葉鍵的聖水@純萌系4

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「ねぇ…今日のご注文はどっちかな?祐一」
「そうだな………」
 究極の選択だな、これは…
 悩みながら、名雪の純白で飾り気のないぱんつを脱がせる……

「んっ………やっぱり恥ずかしいよ…ゆういち」
「ここまできたらやめられないよ」
「うぅ〜」

 尿道口か、膣口か………

■■さぁ、選択だ!■■
  ラブジュース
>黄金水

 よしっ…
3422/3:03/08/09 12:55 ID:LlY8sbYx
「決めた」
「…どっち?」

 名雪の問いには答えず、そっと尿道口に唇をあてる……

「わっ……そ…そっちなの?」
 まさかこちらを選ばれると思ってなかったのか、顔を真っ赤にする名雪……

「ああ、こっちがいいな」
「ううう………恥ずかしいよ、ゆういち〜。や…やめない?」
「駄目…約束だろ?早く頼む」
「うううぅ…わかったよ……」

 羞恥に顔を赤くしながら、目を閉じる名雪……
 ぐっと下腹部に力が入る。

「う〜」
 やはり恥ずかしさが勝るのか、余計なところに力みが入ってなかなか出てこないようだ。
 仕方ない、手伝ってやるか。

 ちゅるっ…
 尿道口を舌先で刺激する。

「くふっ……だ…駄目だよ、そんな……」
 刺激を続ける事で名雪の身体から力が抜けていく……
 そして……

 ちょろ……

 きた!
3433/3:03/08/09 12:56 ID:LlY8sbYx
「…駄目…駄目だよ……いや…だめ……あ……あぁ」
 ちょろ……ちょろ…ちょろ…しゃ…しゃぁー
 こくっ…こくっ……ごく…ごく…ごくっ……

 …ちょろ………ちょろ………………
 …………ぽたっ…ぽたっ……

「…………はぁ…」
「ふぅ……」

「名雪……美味しかったぞ」
「……祐一……」
「なんだ?」
「………祐一だけだからね…こんな……祐一だから……」
「解ってる」
「……うん」

 泣きそうな…それでいて嬉しそうに微笑む…そんな名雪が可愛くて……
 そっと抱きしめた…いつまでも…いつまでも……