「ねぇ…今日のご注文はどっちかな?祐一」
「そうだな………」
究極の選択だな、これは…
悩みながら、名雪の純白で飾り気のないぱんつを脱がせる……
「んっ………やっぱり恥ずかしいよ…ゆういち」
「ここまできたらやめられないよ」
「うぅ〜」
尿道口か、膣口か………
■■さぁ、選択だ!■■
ラブジュース
>黄金水
よしっ…
342 :
2/3:03/08/09 12:55 ID:LlY8sbYx
「決めた」
「…どっち?」
名雪の問いには答えず、そっと尿道口に唇をあてる……
「わっ……そ…そっちなの?」
まさかこちらを選ばれると思ってなかったのか、顔を真っ赤にする名雪……
「ああ、こっちがいいな」
「ううう………恥ずかしいよ、ゆういち〜。や…やめない?」
「駄目…約束だろ?早く頼む」
「うううぅ…わかったよ……」
羞恥に顔を赤くしながら、目を閉じる名雪……
ぐっと下腹部に力が入る。
「う〜」
やはり恥ずかしさが勝るのか、余計なところに力みが入ってなかなか出てこないようだ。
仕方ない、手伝ってやるか。
ちゅるっ…
尿道口を舌先で刺激する。
「くふっ……だ…駄目だよ、そんな……」
刺激を続ける事で名雪の身体から力が抜けていく……
そして……
ちょろ……
きた!
343 :
3/3:03/08/09 12:56 ID:LlY8sbYx
「…駄目…駄目だよ……いや…だめ……あ……あぁ」
ちょろ……ちょろ…ちょろ…しゃ…しゃぁー
こくっ…こくっ……ごく…ごく…ごくっ……
…ちょろ………ちょろ………………
…………ぽたっ…ぽたっ……
「…………はぁ…」
「ふぅ……」
「名雪……美味しかったぞ」
「……祐一……」
「なんだ?」
「………祐一だけだからね…こんな……祐一だから……」
「解ってる」
「……うん」
泣きそうな…それでいて嬉しそうに微笑む…そんな名雪が可愛くて……
そっと抱きしめた…いつまでも…いつまでも……