名雪「おい祐一、精液飲ませろ」
祐一「誰だっ!お前!」
名雪(?)「やだなぁ。あたい名雪だっての、ほら青い髪」
どうみてもカツラの不自然に青い髪を掴んでひらひらとさせる身長189センチの大女。
祐一「名雪はそんなボディビルダー並みな筋肉してねえーっ!胸筋ピクピクさせんなーっ!つうかあんたどうみてもタカさんだろっ」
名雪(?)「うるせぇなぁ…おとなしく食われとけよ。おっ結構可愛い顔してんじゃん。いただきま〜す」
祐一「ぎっぎいやあぁぁぁぁぁぁっぁあっ!助けてくれええええっ!!!犯されるぅぅぅぅぅ!」
名雪(?)「なんだ? おにごっこか? よ〜し、待ってよゆういち〜あはははははっ」
祐一「怖っ!たすったすけてぇえぇぇっ!名雪ぃぃぃぃっ秋子さぁぁぁんっ」
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| Vヽヽ
| ノリ)) 〉
|.ヮ`ノリ ドキドキ…
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