〜雪の消えた街の中で〜 水瀬名雪スレッド Part5
雪が解けたら露出の季節〜 水瀬名雪スレッド Part6
>>951 二十歳過ぎたらいとこじゃねえ、ただの親類の女だ。
つーか誰が新スレ立てるデスか?
955 :
名無しさんだよもん:03/07/06 22:38 ID:HyNaRmYs
956
957
958
959
960
961 :
偽:03/07/07 00:16 ID:CsyRvV1q
逃げたようだから偽さんできませんかね
俺はムリポ
>>960 5.〜いとこが水着に着替えたら〜 水瀬名雪スレッド Part 6 …5票
4.〜水着に着替えた雪の少女〜 水瀬名雪スレッド Part 6 …2票
で、「〜いとこが水着に着替えたら〜 水瀬名雪スレッド Part 6」に決定かな。
煽りは
>>908で。
よろすく。
964 :
偽:03/07/07 05:28 ID:CsyRvV1q
965 :
偽:03/07/07 20:16 ID:CsyRvV1q
ところでいまさらなんデスが
『(/∀\)ハズカチー!! 』←これって入れなくてもよかったのでせうか?
寝惚けた頭で一所懸命考えてたんデスけんども。
966 :
名無しさんだよもん:03/07/08 14:36 ID:3Ijc/KcY
967 :
名無しさんだよもん:03/07/08 16:16 ID:ZBCVU8Tq
(^-^*)/コンニチワ!なつきです★
今アメリカにいるんだケド、こんなバイト始めちゃったの(*v_v)
なつきと一緒にらぶらぶなコトしよっエヘ(*^^)'-'*)ウフ
なつきに会いに来てくれたら、7日間会費無料+10分無料なのだ★
なつきの恥ずかしいトコ全部見せちゃうよ(/o\*) イヤン♪
二人っきりでいーっぱい楽しいことしようね(゚∇^*) ★
今だったら10分無料で遊べるよぉ〜☆
じゃ、なつきに会いに来てねっ(/*⌒-⌒)o 待ってるよぉ〜
http://www.gals-cafe.com ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
埋めるか
969 :
偽:03/07/08 23:04 ID:jPJSqQqW
突発埋め立て企画小説
リアルタイムでゴーゴーゴー! 清純路線でばっちしキメて♥
イケるとこまでイッてみよう。
俺は自慰が好きだ。
愛していると行ってもイイ。
晴れて名雪とアレでナニな関係になった今でもその想いは変わらない。
今日は仕事で秋子さんは帰ってこない。確認済みだ。
名雪は風呂に入ったあとすぐに寝てしまった。さっき部屋に忍び込んで胸を揉みしだいて確認した。
と言うわけで俺は今、リビングでオナニーしている。自室にビデオデッキが無いからだ。
いつも名雪や秋子さんとほんわか家族ごっこをしている場所でヤるのは格別だ。クセになりそう。
おお、ビデオは待望のおふぇらシーンに突入だ。右手にも力が入ってしまう。
名雪は口でしてくれないからなあ……。
文字通りきゅうきゅう搾り取るくせにじゅるじゅる啜り取ったり吸い取ったりはしてくれない。
くわえてもらおうとすると真っ赤になって目を逸らして固まってしまうのだ。
見せるのは大丈夫なのに見るのはダメとはおかしな奴だ。
頼んでもないのに腰を突き出して見せびらかしてくるくせに俺のは手コキの一つもしてくれない。
俺の息子が不憫だ。不甲斐ないパパを許してくれ我が子よ。
俺だって名雪を前から愛したり後ろから愛したり下から突き愛したり
上からのし愛したり駅弁で抱え愛したりするだけじゃなく
名雪に手でこす愛して欲しいし舌で舐め愛して欲しいし
口で吸い愛してもらたり顔で受け愛されこくんと飲み愛されたいオトシゴロだ。
まあ要するに名雪にチンコくわえさせてひんひん言わせたいだけだが。
あーこのAV女優、上手いなあ。俺もこんなんしゃぶり倒されてみたいもんだ。
イヤホーンからじゅぴじゅぴ響く淫らな水っぽい音に集中しながら右手を動かす。
左手でリモコンの音量を上げる。
急に女の子が喘ぐと大きい音が響いてびっくりするから上げすぎに注意だ。
「……きもちいい?」
「気持ちよさそうだよなあ……」
俺の目は画面に踊る女子高生の舌使いにクギヅケだ。
「……………………私と……どっちがきもちいいの?」
「どっちがって……名雪は口じゃしてくれな…い……か…ら………なあっ!? 名雪!?」
「祐一、なにしてるの?」
「な…ナニっておま、これはあのっ、秋子さんが仕事で名雪が爆睡だからお口で右手が」
「なに、してるの?」
しどろもどろになりながら慌ててパンツを上げようとする俺の手を
握ったままの息子ごとぎゅむっと押さえながら繰り返し問いただしてくる。
ヤバイ、なんか名雪の目が燃えている。
瞳の中で怒りの炎がめらめら燃えさかっております。誤魔化しは危険この上なさそうであります。
「せ……」
「せ?」
「せんずり……」
「……せんずりてなあに?」
あう、素で訊かれてしまった。一瞬なごんじゃったじゃねえか、やるな名雪。
「お…オナニーしてたんだよ」
「オ…おな………あぅ」
どうやら口に出して言えないらしい。初やつじゃ。
「………変態」
ぐさっ。
お、おまえ…目に涙うかべて睨みながらなんてザンコックな事をおっしゃるか。
「ヘンタイ……祐一のヘンタイっ」
「ヘンタイへんたい変態編隊変体っ、ゆーいちのばかっ」
だんだん腹が立ってきた。なんでオナニー一つでここまで言われにゃならんのだ。
だいたい変体ってなんだ、成虫にでもなるのか俺は。
「あー、そーだよ俺は変態だ。だからオナニー大好きだ。文句あるか」
「祐一開き直ったね……ひどいよ…」
「いいじゃねえかオナニくらい、お前だってやってないわけじゃないだろう?」
「わ、わたしそんなことしないもん!」
「どうだか」
「だってが祐一いるしっ、自分でする必要ないもん」
「……お前、今さらりと凄いこと言わなかったか?」
「わわっ」
「恥ずかしくないんか…堂々とそんなこと言って」
「は…恥ずかしいに決まってるよ……」
なるほどなるほど、こっそりオナニーしてる俺と
日夜エナジーチャージして決戦に挑んでくる名雪じゃ勝負にならんわけだ。納得。
「ゆ、祐一は……」
「あ?」
「祐一は私と…その……私だけじゃ、満足しないのかな?」
「違う、違うんだ名雪。男にとって本番とオナニーは別腹なんだ。
オナニーは出るところが違うって言うだろう? そう言うもんなんだ……」
「そんな言葉初めて聞いたよ?」
「それは名雪の勉強不足だ。それに……」
「……それに?」
「名雪、絶対口でしてくんないし」
「そ、それは……だって恥ずかしいんだもん」
「目隠ししてもしてくれなかったじゃんか」
「あれ、よけい恥ずかしかったよっ。それに…その…ちん……オチンチン口に入れるなんて変だよ!」
「あーお前そう言うこと言う? 毎晩、舐めて舐めて舌入れてもっと奥ぅって
腰振りながら懇願してくるのはどこのどいつだコノヤロウ」
「わーわーわーっ! だめだめっ、言わないでぇ!」
「どこの、どいつだ? ああん!?」
「だって……祐一にしてもらうの…気持ちいいんだもん……」
「そうか、気持ちよかったか」
「う、うんまあ…気持ち…良かった……」
「よし、じゃあ俺も気持ちよくしてくれ、口で」
「それはイヤ」
「だからなんで!?」
「……恥ずかしいし汚いよ」
「汚いって……お前、俺のコレをそーゆー目で見てやがったのかっ」
「そ、そうじゃないけどっ、く…口は……ねえ?」
「ねえ? じゃねえ! 部活帰りの汗くさいお前のびらびらをべろべろ舐め回してやった
俺の立場はどーなるのよ!? 汚ねえ…女って汚ねえよっ……!」
「うわあっ、そんなこと大声で叫ばないでよっ。それにあれは祐一が無理矢理したんじゃないっ」
「お前だってブルマに履き替えてやる気満々だったじゃねえかよっ」
「あれは、祐一が見たいって言うから……」
「ああ言えばこう言う! 俺にどうしろってんだまったく」
「私が聞きたいよ……」
「今度は被害者面かよ……やってらんねえぜ」
「わけがわからなくなってきたよ……」
「黙ってお前が俺のチンコをくわえりゃいいんだよっ」
「うー、なんでそんなにお口でさせたがるの?
祐一、いつも名雪の膣内はきゅうきゅうぬるぬるであったかくてサイコーだって言ってくれるじゃない」
「それはそれ、これはこれだ。とにかく、名雪が口でしてくれんなら俺はオナニーを止めん!
さあその手を離せ名雪。魅惑のフェラチオ大全集90分スペシャルが終わってしまう」
「…って、まだビデオ止めてなかったのっ?」
「お前にチンコごと両手押さえられてんだ、止められるわけなかろうが」
「う…うわぁ…やだ……ほんとに舐めてるぅ…」
名雪の注意が画面に逸れたせいか押さえた両手の力が弱くなってますな。チャンスだ。
「うわっ…祐一! なにしごいてるのっ」
「見てわからんか、オナニーしてるんだよちくしょう」
「わ、わ、ちょと、止めて祐一っ。私の前でしなくたっていいでしょっ」
「ならお前がどっか行け。俺はふぇらっちオナーニがしたいんだ。
今はくわえられない名雪に用はない。立ち去るがよい」
「うう〜だめっ、ダメダメッ! 他の娘見ながらこんな事しちゃやだよっ」
「……お前を見ながらならいいのか?」
「………………それもちょっと…いや」
「おまえちょっと我が儘すぎだ。浮気してるわけでなし、オナニーくらい自由にさせんか」
「それがだめなのぉ! 祐一が自分でしてたら…私、役立たずみたいで悲しいもん」
「……な…名雪…」
「ゆういちぃ…」
「口でする気になったか?」
「ゼンゼン」
「……ふざけんな」
――――しこしこしこしこしこしこしこしこ。
「ああ〜っだめぇ!」
「御託はバキュームふぇらの一つも出来るようになってから言いやがれ」
「ううぅ……こうなったら………えいっ」
「うほぅ!?」
「祐一、手どけて……んしょ…ん…」
「な、名雪?」
「祐一がお口好きなのはわかったよ……んしょ…だからビデオ見るのは我慢する……。
でも自分でしちゃだめだよっ。私がしてあげるから……こうかな?」
恥ずかしそうに目を逸らしながらもゆっくりと息子をしごき始める名雪。
どうやら嫉妬が羞恥心を上回ったらしい。記念すべき名雪の初手コキ……デジカメはどこだくそっ!
「わ、祐一ぃ…なんか濡れてきたよ…」
極選のフェラビデオ観ながら名雪にしごいてもらってるのだ。
こんなイカした状況でカウパらないで男と呼べるもんですかって。
「いつも名雪だってびたびたに濡らしてるじゃないか」
「だからそう言うこと言わないでってばっ。でも……そっかぁ……気持ち良いんだ……」
それは私もいつも気持ち良くて濡らしてますって告白してるようなもんなんだが……
名雪はわかってて言ってるのだろうか?
なんにしろナチュラルボーンな名雪の言葉が余計に俺を興奮させるのは間違いない。
俺は名雪の指使いに悶えつつも画面で踊るブルマ少女の舌先から目を離さずに集中した。
「ねえ祐一……」
「うぅ…なんだ…名雪ぃ……」
「このビデオの娘……ちょっと私に似てない?」
「……………………………………………………………そんなことないぞ」
「そう? 髪型とか、声とか……なんとなく私っぽいような…」
「ぜ、全然似てないぞ! 髪が青いのもエアインテークっぽいのも、脱力しそうな喋り方するのも
赤いブルマ履いてるのも、ジャムプレイしてるのも、しゃぶってるとき目をつぶると糸目に
なるのもたまたまの偶然でまったくもってパッケ買いしたなんてこれっぽっちも!」
「……ふーん」
「あ…いや…そのだな…」
「嬉しいような嬉しくないような……」
「だから違うって、いやほんと」
「……まあいいけど…でも、あの男の人、気持ちよさそうだね……あんなに大きくなってるし」
それは元からでかいだけだと思ったが黙っとくのが彼氏の努めなのだろうな。悔しいし
(^-^*)/コンニチワ!なゆきです★
今アメリカにいるんだケド、こんなバイト始めちゃったの(*v_v)
なゆきと一緒にらぶらぶなコトしよっエヘ(*^^)'-'*)ウフ
なゆきに会いに来てくれたら、7日間パフェ無料+10分無料なのだ★
なゆきの恥ずかしいトコ全部見せちゃうよ(/o\*) イヤン♪
二人っきりでいーっぱい楽しいことしようね(゚∇^*) ★
今だったら10分無料で遊べるよぉ〜☆
じゃ、なゆきに会いに来てねっ(/*⌒-⌒)o 待ってるよぉ〜
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1057522757/l50 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「う〜ん……」
ちらちらと画面と俺のブツを見比べて考え込む名雪。比べてんじゃねえだろうな。
と、なにやら意を決したのか名雪はぎゅっと目をつむると俺の股間に顔を寄せて……
「……あむっ」
だはっ!?
う…うわあ……名雪が…名雪が俺のちんちんを飲み込んでるっ。
亀頭をくわえたまま目に涙を溜めて下から見上げるようになにかを訴えてるようだ。
「にゃ…にゃまぐしゃいよぅ……」
どうやら味がお気に召さなかったらしい。が、くわえたままもごもご不満を口にする名雪の舌が
裏スジのあたりを微妙に刺激してそれどころじゃない。新世界発見。
「う…うはぁ……名雪…名雪の舌……あったかい…」
「んふぅ!?」
初めて味わう不思議感覚に口の中で更に大きくなるマイジュニア。
驚いた名雪が苦しそうに呻くがそれすら俺を興奮させる刺激になってしまう。
名雪が堪らずに口を離そうとする。
「あ、待ってくれ……名雪……まだ抜かないでくれぇ……」
自分でも驚くほど情け無い声をあげながら、
逃げていく名雪の口を追い掛けるように腰を突き出してしまった。
「んぶっ! ………ふぅん……ちゅぷ…」
名雪はいったん驚いた様に俺を見上げ目を会わせると、
一瞬だけ躊躇してから嬉しそうに目を細めて受け入れてくれた。
あるいは俺の表情を見てなにか思うところがあったのかもしれない。
後日そのことを名雪に訊いたら、かわいかったよっ、と言って
思い出したように『にへら〜』と笑うだけで詳しくは教えてくれなかった。
どんな顔してたんだ俺。
「んく……ん…ちゅ……んぱ…」
ビデオはとっくに終わってテレビの画面は砂嵐だ。
くわえてる名雪を見ていたかったが恥ずかしがって止めてしまうので仕方なくぼーっとそれを見ていた。
時々名雪が思いだしたように顔を上げて俺の顔を観察しながら満足げに微笑んで、
またゆっくりと、なれない上下運動を再開する。
舌も使わないし強弱もない、ただペニスをくわえてぎこちなく頭を動かしているだけ。
それなのになんでこんなに気持ち良いのだろう。なんだか幸せな気分で胸がいっぱいだ。
「うんん……ゆういひぃ……はん……」
何ともなしに名雪の頭に手が伸びた。
さらさらの髪を掻き分けて地肌を愛撫するように撫でてやると
抱きかかえるように俺の腰に腕を回してよりいっそう奥まで飲み込もうとする。
「あ…名雪っ……俺…もう…」
「ふぁ? ……んっ…んん!?」
突然の射精に驚きを隠そうとしない名雪。でも腰に回した腕を決して離そうとはせず……。
「くうっ……あ…はあぁ……」
「ん…く…ぷぱあ…………んにゅ……ゆーひひぃ…くひのなはほろほろふるよぉ……」
「はあっ、はあっ……ああっ、すまん名雪、ついっ。ちょっと待ってろ今テッシュを……」
涙目になって口を手で押さえている名雪に謝るのもそこそこに
テッシュを求めてソファから飛び上がった。口から出すのを見逃すわけにはいかん! デジカメはどこだ。
「そらあったぞっ。さあ名雪、思う存分ここに吐き出すがよい!」
「変な味……。うう〜苦いよ〜っ」
「って……あれ?」
「喉に絡みついて気持ち悪い〜」
「名雪……飲んじゃったの?」
「だってえ……」
「うがーっ! 見逃したあ!」
「? なに言ってるの祐一?」
「ちくしょうっ、ちくしょう! よけいな気遣いなんかしようとするからっ。なにがティッシュだ!
俺のバカ! 俺のバカ! なぜ鬼畜になりきれなかった! くそう!」
「あ…祐一……その…まだ…垂れてるよ……おちんちんから……」
「おうシット! まあいい、これでテッシュも浮かばれるってもんだ…どらさっそく」
「祐一、テッシュがもったいないよ……ほら、こうすれば………ね? …ん…ちゅう…」
「あほあ! な…名雪…おまえ……ば、馬鹿、また立っちまうって!」
「……祐一、見たいんでしょ?」
「なにを」
「…………………私が…飲むところ」
「よし続けろ、俺が許す」
「ふふっ…なんでそんなに偉そうなの……じゃあ続けてあげるね……くぷ…」
飲み込みの良いヤツだなあ……いろんなイミで。
上下に揺れる名雪の頭を見ながら、そう言えば俺はテッシュも用意せんと
オナニーしようとしてたんだなあと気付いて戦慄するのでありました。あ、やべ、またイく。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。