七瀬彰に滅・漢道をき叩こむスレ＃３．４

彰「……また落ちたよ、どうして僕のスレって、こうすぐ落ちるんだろう」
従妹「何、店の外につっ立ってるのよ兄さん、いくらおじさんでも店にいないとさすがに怒られるんじゃないの？」
彰「それなら大丈夫だよ、昨日をもってエコーズは閉店、つまりバイトもなし」
従妹「ラッキー、今日はバイトないんだ♪　…って、んなワケあるかぁっ、閉店ってどういうことよっ」
彰「そんなこと、僕に聞かれてもわかんないよ……」
従妹「見損なったわ兄さん…今の兄さんの目は乙女の目じゃない、負け乙女の目よ……」
彰「意味わかんないよっ、っていうかそもそも僕は乙女じゃないよっ」
従妹「グダグダ泣き言いう暇あったら、とっとと店建て直さんかあっ！！」

詳細は　>>2-10の間

前スレ
七瀬彰のイノセントスマイルで
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=993691191
七瀬彰のイノセントスマイルで＃２
http://game.2ch.net/leaf/kako/1005/10059/1005929087.html
七瀬彰に漢道をき叩込むスレ─イノセントスマイル３
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032804455/
七瀬彰に激・漢道をき叩こむスレ＃３．１
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1034/10347/1034792568.html
七瀬彰に震・漢道をき叩こむスレ＃３．２
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1040/10406/1040688678.html
七瀬彰に漢道をき叩こむスレ＃３．３
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1041355487/
関連スレ
＊＊　WHITE　ALBUM　＃17枚目＊＊
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037665502/
澤倉美咲〜フェンス越しの二人の関係＃2.1
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1026767829/

早速止まってるな

栞「それではエコーズ常連の私、美坂栞と」
澪『上月澪がこのスレの紹介をするの』
栞「このスレの舞台は喫茶店エコーズ、マスターはフランク長瀬さん」
澪『髭がダンディーなの』
栞「ここエコーズで、このスレの主人公、七瀬彰さんと親友の藤井冬弥さんはともにバイトしてるんです」
澪『親友と書いて　僕たちずっとホ○達だよね　と読むの』
栞「あと、彰さんの従妹の方もここにバイトに来ています」
澪『漢道を叩き込む担当の人なの』
栞「そして、二人が仕事の合間に愛をはぐぐむ喫茶店にはいろんな方々が訪れます」
澪『でも　うちの部長さんはまだ来てないの　教えてたまるか　なの』
栞「でもそのうち来てしまうのは時間の問題ですね、ｍｏｏｎや雀鬼キャラも来てますし」
澪『えぐえぐ』
栞「さて、こんな喫茶店エコーズでどんなドラマが展開されるのでしょうか」
澪『乞う御期待なの』

彰「…あの、僕はノーマルなんだけど」
冬弥「俺もな」
彰「あと、葉鍵キャラが来るっていうのは、そういう展開が多いっていうだけでそうじゃない内容でも構わないから」
冬弥「っていうか、ここはあくまで彰のキャラスレだしな…」

久々に来たけど、エコーズつぶれたのか！

うん

茜「…エコーズのスーパーバイザーの里村茜です
　　　今日は即死回避を兼ねて、この店で開発された新メニューを紹介します…
　　　なお、かっこ内はレシピ作成者です

　激甘シフォンケーキ（彰）
　　…もともと、シフォンケーキは使う粉と砂糖がほぼ同量なんです
　激甘ホットケーキ（彰）
　　…スフィーさん曰く、なんか癖になりそうな味、だそうです
　普通の味のてりやきバーガー（彰）
　　…これが大量に注文に出た日は、従妹の方が護身を完成してバイトに来られなくなるそうです
　巨大バナナチョコパフェNANASEスペシャル（彰）
　　…おいしそうです
　ミルクプディング（彰、他に由綺、マナも独自のレシピを持っている）
　　…私好みの味です、ええ…すごく…
　七草ジャム（彰）
　　…あまり甘くないので、好きではないです、七瀬さんいわく、ヘルシーを目指したそうですが…
　オレンジ色の何か（秋子）
　　…これは（以下略）
　フェイジョアーダちーちゃんスペシャル（千鶴）
　　…節分のためのメニューだそうです…節分って何のための行事なんでしょうか…

一号「…ん、マターリの神、久々に登場…」
二号「そして、このマターリの神二号が改装祝いと商売繁盛の祈願に人形劇を披露してやろう、さあみんな目をカッポリ開いて感激しやがれ」
彰「どうしたの、はるか」
一号「…いや、今日の私はマターリの神…」
彰「まあ、どうでもいいけどね…即死さえ回避できれば広告だって…」
一号「…その考えが命とり、何事も初めが肝心…」
彰「そうはいうけどさ…」
一号「…見ないの？」
彰「見ないのって、何が？」
一号「…ん、あれ」

一号「…さて問題です、『あれ』とはなんでしょうか
　　　　１・美咲さんの『あれ』
　　　　２・英二さんが意味ありげに見せてくる『あれ』
　　　　３・弥生さんが時折、胸元から取り出して見てはニヤニヤしている『あれ』」


二号「俺の人形劇の事じゃなかったのかっ！」
一号「…あれ？」

即死防止ついでにアップルティーとオレンジシフォンケーキを頼んでみる

結花「と言う訳で乱入よ」
健太郎「荒らしに来たのか？」
結花「違うでしょう！！せっかくの新装再開のお祝いに来たんじゃない」
健太郎「繋がりは喫茶店と言うだけだな、あとは何もないような･･･」
結花「そんなことないわよ、お互い可愛い看板娘がいるライバルとして、激励に来たんじゃない」
健太郎「あの威勢のいい女の子か？」

従妹「へい、らっしゃい！」

結花「･･･じゃなくて、カウンターのおとなしそうな子」
健太郎「あの子･･･って男だぞ」
結花「う、うそ･･･？」
健太郎「それと、ＨＯＮＥＹＢＥＥには看板娘などいな･･･（バキィ）あべしっ」
結花「と、ともかく、新スレおめでとうございま〜す」


彰「僕･･･看板むs？」
冬弥「あまり深く考えるな･･･」

密かにこれの続き期待してるんですが･･･
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1034/10346/1034690790.html

公然とこれの続き期待してるんですが･･･
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1034/10346/1034690790.html

↑何気なく読んだら気持ちとは裏腹にムクムクﾘﾝと勃起しちゃったんですが･･･

そういえば71さんがオナニー断ちしてからこの時点で１４０日が経ったのか……

しまったsage忘れてた…
まあ今なら広告が入っても許せるか…

>>12>>13
25の人息災だろうか

訂正
　×名無し三等兵
　○名無しさんだよもん

　よりによってこのスレでやっちまったよ…。

>>12-13
41ﾀﾝ再降臨ｷﾎﾞﾝ

真琴「…あぅ〜」
祐一「何も無理する必要はないんだぞ、人生、命あっての物種だからな」
真琴「…だっ…だいじょぉ…っぶよぅ…」
彰「前スレでうちのメニューを制覇するって言ってたけど、今からでもやめたほうがいいんじゃない？」
祐一「そうだぞ、今ならまだ引き返せる、いのちを無駄にするな！」
彰「メニューの中にあのジャムもあること言っておいた方が手っ取り早いと思うけど…」
祐一「それが…説明しようと思うんだが、あの人神出鬼没なんだよ…」
彰「それは難しい問題だね…」
祐一「まあ、一回で全部制覇するのは金銭的に無理だし、数回に分けるにしてもジャムにたどり着く途中で間違いなくリタイアするだろうから、その点は心配してないけどな」
彰「そうだね、穏便に終わってくれるといいけどね、新装開店直後に食中毒なんて出せないから」
祐一「穏便に、終わるような性格じゃないだろう、真琴は」

冬弥「結局あうあう言ってた娘は血糖値が臨界点を突破して救急車で運ばれたわけだが･･･」
彰「食中毒じゃないけど、食中毒と大差無いよ…」
茜「…そんな事はありませんよ、七瀬さん」
彰「もう騙されるもんかっ！こんなメニュー、止めてや・・・・」

冬弥（ああ、あのオレンジ色の伺かは・・・。さよなら、彰・・・）
茜「何か問題でも？」
冬弥「いえ、まったくございません」

新スレおめー。

>12-13　>19
忘れてください。

>17
それなりに元気ですｗ

即死防止シリーズ１

即死防止シリーズその３

漢を見せろ七瀬

即死防止シリーズその４

漢だろ！？七瀬

即死防止シリーズその５

男かよ！！七瀬

あぼーん

あぼーん

油断していると落ちそうだな。

保守風味ながらしつも〜ん

七瀬が彰の従妹っていう設定、初出何処？オフィシャルじゃないよね？

俺はハカロワ読んでから従妹って脳内設定した。

実はハカロワにそういう設定は無いんだけどねｗ

＞32
長瀬が七瀬つながりで奇妙な関係があるとかどうとかの描写があったと思たから。
そういやなんでそれで従妹に脳内設定したんだろうなぁ

葉鍵学園とかにはそういう描写あったような気が。
無かったっけ？

> 七瀬が彰の従妹っていう設定、初出何処？オフィシャルじゃないよね？

まぁ間違っては無いとは思うが･･･間違ってる気がするｗ

文脈としてね･･･

彰が長瀬一族っていうのも大きいだろうな
あれで「苗字は七瀬でも長瀬一族」って文脈ができてしまったからな
でも一番の問題は、長瀬の血にまったく違和感がない七瀬の素質だと思う

そもそもメーカーが違うんだが（ｗ

>>38
そんなもの大宇宙の広大さに比べればちっぽけな事さ、ボーイ

「わ。」更新。彰萌え（*´Д｀）

冬弥×彰に向かって全力で突っ走ってくれないものか。

っていうか、まさかシリアス系に行くってことはないよな？

星ゅー

はるか「…なんか…することないね…」
彰「はるかはすることあっても、だらだらしてるじゃないか…」
はるか「…もしかして、こういう展開って久しぶり？」
彰「こういう展開って？」
はるか「…ん、七瀬家についてじっくり語りつくす、正統派キャラスレのような展開」
彰「もともと、ここは僕のキャラスレなんだけどね…」
はるか「…すー」
彰「自分で話ふっといて寝ないでよ…」

冬弥「ちょっと待て…もしかして、はるかのスレ落ちてないか？」
彰「あっ本当だ、僕のスレに続いて、はるかまで災難だよね…」
はるか「…ん、そうだね」
冬弥「そんな人事みたいに…っていうか思いっきり『すること』あるじゃないか！」
はるか「…美咲さんや由綺のスレに乱入してごろごろ？」
冬弥「はるかのスレの立て直しだろ！　って、乱入までしてごろごろするだけかよっ」
はるか「…がんばってね」
冬弥「自分でやれよっ」
はるか「…わかった、まず美咲さんのとこでごろごろしてくる」
冬弥「こいつ、自力で立て直す気０だな…」
彰「もしかして、誰かがスレ立て直すまで、エコーズで惰眠三昧するつもりかな…」

このまま各キャラスレではるかがごろごろする展開もいいかもねw

45ではないがとりあえず理奈スレでごろごろさせてきた。

>>47
よりによって一番接点無い人とw

47に続いて美咲さんスレでごろごろさせてきましたっ！

彰『僕との絡みの漫画は無いんだね…はるかさん…』

はるか「できたばっかりの柚木さんのスレにおじゃましようかと思ったけど、めんどくさかったからやめた…」
詩子「あー、わかるわかる、はじめての所ってなんか遠慮しちゃうよねー」
茜「二人とも…遠慮なんて言葉、知っていたんですか」
はるか「…ん、書けるよ漢字で…大篆体で書こうか？」
詩子「私も小学生の頃ちゃんと習ったよ、ねー」
茜「…帰ります」
詩子「えーっ、茜帰っちゃうのーっ、なら私も帰ろっと」
はるか「…ん、なら私は四度寝…」

彰「スレがなくなっても結局、やることは変わらないんだね…」
冬弥「まあ、はるかだからな…」

よせてageて

そしてsageる

彰って寄せて上げればちょっとした胸出来そうだよな。

マナたんスレで、うっかり彰とやってしまいますた。（と言うか、やらされてたんだが（泣

もう、昨日までの自分でいられない・・・。ポッ・・・。

>>55
やったのが「うっかり」というところが許せん。
展開的に致し方ないが（笑）

<54
冬弥「彰は結構インドア派だから、それってシャレにならないかも…」
はるか「…実は測ってみたら、けっこうあった」
冬弥「あったのか！？」
彰「ないよっ、冬弥もはるかの言葉をいちいち真に受けないでよっ」
はるか「…７センチも負けたから、ちょっと悔しい」
冬弥「７センチって、彰っ、お前８０台超えてんのか！？」
彰「超えてないって！　なんではるかの方を信じるんだよっ」
はるか「それでこれが、証拠写真」
冬弥「おおっ、こ…これはなかなかの美乳じゃないかっ、彰！」
彰「明らかにアイコラじゃないかっ、っていうか冬弥わざとやってない！？」

栞「（ひそひそ）…男で胸囲８０以下って、かなり細い方ですよね」
澪『リバーシブルに持っていくのは難しいの』

はるか「雨はやだね」
彰「冷えると思ったら、一部地方では雪までふったらしいね」
はるか「だから今日はエコーズで雨宿り」
彰「スレ立てなおせばいいのに……」
はるか「ここが落ち着く。ごろごろ」
彰「いいけどね。雨の日にはお客さんも少ないし」
はるか「湿気でカードがベタベタするから、トランプタワーを造るのにも最適」
彰「暇なことやってるね……」
はるか「でもプラモの塗装には良くないと言う諸刃の刃」
彰「うわうわうわ、喫茶店でそんな匂いのする作業をっ！」
はるか「雨だからやらないってば」
彰「晴れてたらここでやるのっ!?」
はるか「そもそもプラモなんて作らないし」
彰「だったら言わないでよ……」
はるか「雨だから」
彰「関係ないじゃない」
はるか「雨だから暇だという三段活用を分かって欲しかった」
彰「二段だよ、それ……」
はるか「ん」

こんなに可愛い子が?!
マジでアナルまでまる見えの過激グラビア（うんち、おしっこあり）
http://www.prettyhips.net/yukari/

ここの住人の誰か戸愚呂兄弟スレに出張してないか？

一応保守。

どーでもいいことだが。

前略）漢道を　き　叩　こ　む　ス　レ

なのか…

今の今まで気付かなかった…。

ホントだ。目茶ﾜﾗﾀ！！

ttp://www.kitata.com
↑
ってのを思いついて試しに打ち込んだら…。
ホントにあるじゃん！！さらにﾜﾗﾀ！！（自分は文字化けして読めないけど。）

結花「と言うわけで来たわよ」
冬弥「わ、なんですか一体あなた達は･･･」
健太郎「いやさっきうちのスレにここの人が来訪してくれたのでその御礼」
彰「行ったのははるかで、うちとは関係ないんですけど」
健太郎「まぁそう言うな、同じ喫茶店仲間じゃないか」
冬弥「まぁそうだろうけど･･･」
彰「それで何か御用ですか？」
結花「うん、何かしようか考えたんだけどね･･･」
健太郎「はっきり言ってネタがない」
冬弥「じゃあ何しに来たんですか！！」
結花「一応お礼参りに･･･」
健太郎「あまりホワルバやってないので、作者がボロ出さないうちに帰ろうかと･･･」
結花「いやぁ、究極対至高ネタでもやろうかと思ったんだけどね、上手くやる
自信はなかったし･･･」
健太郎「こう言っとけば、誰かネタやってくれるのではないかと･･･」
彰「随分後ろ向きな発言ですね」
健太郎「まぁ、今の結花みたいなモンだが･･･」
結花「どうしてよ？」
健太郎「だって結花後ろ向いて喋っ･･･ゴメン、背中と前逆と思った、なんせ胸が･･･」
結花「胸がなくて、悪かったわねーチェイサー」（バキィ）
健太郎「ふぎゅう」
結花「じゃあ帰ります、お疲れでした」
冬弥・彰「(ﾎﾟｶｰﾝ)」

リアン「結局何しにいったんでしょうか？」
すふぃ「結花スレ名物どつき漫才ネタ･･･他に出し物無かったから」

スレ汚しスマソ。はるかネタ氏がここの方かは分かりませんが、私はここを手本にやってます
一向に格差の埋まらないレベルの差に欝になりつつ、去りますｗ

(`･ω･´)ﾎｼｭｰﾝ

冬弥「先ほどまじアンスレを見に行ってみたんだけど……あそこの長瀬さんは、魔法使いなんだって？」
彰「……僕は使えないよ」
はるか「そこをなんとか」
彰「何ともならないよっ」
冬弥「この店の販売促進に利用できるかと思ったんだが」
はるか「魔女っ娘ウェイトレスまじかる彰君♪　となって、愛と勇気と希望をこの喫茶店内（限定）に振りまいて欲しかった」
彰「せまっ。って魔女っ娘ってなんだよっ！　僕はウェイターだよ！」
はるか「だから変身すると女の子に」
冬弥「”あきら”って名前の女性はいるしな……」
彰「僕は正真正銘どこから見ても男だよっ」
はるか「そんなことないない」
彰「あっさり否定されたーっΣ(￣□￣；)！！」
留美「ちょおっと待ったーーっ！　親戚っツー事で魔女っ娘になれるのなら、なんで私の名前が出ないのよっ！」
はるか「オーディションで落選した」
留美「なにいーーっ！　いつの間にっ」
はるか「代わりに魔女っ娘ワールドからやってきた、使い魔としての役割を」
留美「くっ、あたしに動物のきぐるみでも着ろと？　リス？　ウサギ？　鳥？」
はるか「鳥は鳥でも相撲取り」
留美「どすこーいっ！　って、なんでじゃっ！」

はるか「その見事な突っ張りが審査員の目に止まって」
留美「どこのどいつじゃ、その審査員とやらはっ」
はるか「私だけど」
留美「あんたかああああっ」
冬弥「落ち着け、七瀬さん。はるかが死ぬ」
留美「はっ！　乙女の伝道師たるあたしとしたことが」
はるか「見事な喉輪でした」
留美「うう……この身に染みついた相撲取りの血が憎い……って、そんなん流れてないわっ！」
彰「（ふぅ、話題がそれた）」
留美「くっ、こうなったら……あたしの夢を、義兄さんに託し、立派な魔女っ娘に仕立て上げて見せるっ！」
彰「それてないーーっΣ(T□T；)！！」
留美「さぁ、義兄さん。エコーズを立て直すために、まずはてっぽう三百本っ！」
彰「魔女っ娘と関係ないよ、それっ！　てゆーか、なるなんて言ってないしっ！」
留美「漢がつべこべ抜かすなぁっ！」
彰「もう漢なんだか魔女っ娘なんだか……」
はるか「彰らしいといえば、彰らしい」
冬弥「まぁなんだ……頑張れ」
はるか「それはそうと、レモンティーまだ？」
フランク「（　・∀・）ｵﾏｲﾗ､ｶｴﾚ」

漢の娘（おとこのこ）ですか

七十ゲット。

一日一漢道注入じゃ（ﾟДﾟ）
(oﾟﾛﾟ)=●)'νﾟ)･；'

そんな。彰たんが壊れちゃうよ。

保守…らなくていいの？

最近読み始めたけど、このスレの雰囲気いいな。
いろんなキャラがﾏﾀｰﾘしてるのはほほえましい。
【´Д⊂弥生さんいないようだけど

女装させられて弥生さんに対女性向けの技の数々で
いぢめられる彰を想像しつつ保守。

>73

前スレを読むとよい。

（＾＾）

---

213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?

ふう

佳乃「…暇だねぇ」
ポテト「ぴこぴこ〜」
彰「意外に見てくれる人は多いみたいなんだけどね…実は隠れコテハンの書き込みも結構あるみたいだし」
ポテト「ぴっこ、ぴこぴこっ」
佳乃「よくテレビで紹介される、芸能人の隠れ家みたいな店だって言ってるよぉ」
彰「まあ、みたいじゃなくて実際にそういう設定だから…エコーズは」
佳乃「それじゃあ、今からエコーズをひまひまちぇーん一号店に認定するよぉ」
彰「うちはチェーン店じゃないよ…悪いけど」
佳乃「うぬぬっ、それは大問題だよぉ」
彰「そうかなぁ…でも、お客が来ないのは確かに経営上、問題あるよね」
佳乃「もしかしたら、一見さんお断りって思われてるのかも知れないねぇ…」
彰「暗黙のルールができるほど、このスレが長く続いたことはないんだけどね…」
ポテト「ぴこぴこ」
彰「まあ、しいて挙げるなら留美のことはあくまで従妹と表示することが多い、美坂さん上月さんペアの性格は学園スレから継承してるけど別にはるか信者ではない、っていうぐらいかなぁ」
佳乃「それに、続きものはほとんどないよねぇ…」
彰「それは、ここがリレーＳＳ企画スレじゃなくて、あくまでも僕のキャラスレだからじゃない？　でも、その分流れを気にしないでマイペースに展開できると思うんだけど…」
聖「むしろ本質的な問題は、ここが七瀬君のスレであるという一点にあると私は思うんだが」
彰「そんな！　このスレの意義を危うくするような発言を！？　っていうか、いつの間にいたの！？」
佳乃「確かにこの板だとＷＡってマイナーな方だもんねぇ…」
彰「そういうのは本人の目の前で言わないでよっ…反論できないけど…」
聖「そして、ここに書き込む人にはそのマイナーなＷＡのさらにマイナーな攻略不能キャラの知識を求められるわけだ」
彰「何もそこまでいわなくても…ううっ、ひどいよ、みんな…」
ポテト「ぴこ、ぴこぴこぴこ」
彰「あ、ありがとう…なぐさめてくれてるんだよね？」
佳乃「こうなったら、ここはひとつ冬弥クンにアタックするしかないよぉ！」
彰「なんでそっちの方に話を持ってくんだよっ」
聖「悪くない話だと思うが…君の特徴をセックスアピールするという意味でもな」
彰「そんなアピールいやだよっ」
佳乃「ここの彰クンはキャラをこわされてるのにねぇ」

彰「という話があったんだよ…」
冬弥「確かに、ここでの彰はこわれていると俺も思う」
彰「こわれているというか、どうしてもツッコミ側に回っちゃうだけだよ…」
冬弥「ここだと本編ではあまり見られなかった、はるかとの絡みが多くなるからな…しかたないさ『はるかのおもちゃその２』」
彰「さらに留美まで『はるかのおもちゃその３』にされてるし、まあ、あの子の場合は素質の部分が大きいけど」
冬弥「ま、実際に彰っぽい雰囲気を出したければ、小心者に書くのが一番だよな」
彰「大人しいとか、繊細だとか、ナイーブって言ってよっ、冬弥だって本編だと…」
冬弥「ま、まあ、それはともかく、むしろはるかだろ、知識なしで書くのが難しいのは」
彰「…はるかは、まあ…はるかだから…ねぇ…」
冬弥「表面をなぞるだけなら、楓ちゃんや遠野さんとかぶる部分もあるけど…はるかは…はるかはいろいろ難しいよな…」
彰「しかたないよ…はるかなんだし…」

彩「…七瀬さん…保守に来ました」
彰「あ、ありがとう長谷部さん」
彩「…あと、これを……予約されていました幻の絵筆が届きましたので…」
彰「うん、いくらだっけ」
彩「…出張サービス料込みで１９８００円（税別）です…」
彰「え……」

保守るよ。

はるか「毎日毎日保守ばっかりで大変だね」
彰「うわ、すっかり他人事だし」
はるか「保守しようにもキャラスレがないから」
彰「自分は人ん家でごろごろして……いいよね、気楽で」
はるか「これが新しいキャラスレのスタンダート？」
彰「みんながみんなそういう形式にしたら、キャラスレがなくなっちゃうよ」
はるか「そうだね。彰、えらい」
彰「えらいって言うか普通って言うか、はるかが特殊なんだけど……」
はるか「頑張って保守してね。間借りする場所が減ると困るし」
彰「なにか釈然としないものはあるけど、キャラスレが落ちるのは避けたい……」
はるか「彰必死だな（藁」
彰「（藁、じゃないよっ」
はるか「煽ってみたい年頃だから」
彰「じゃあせめて手伝ってよ。皿洗いとか、店内の掃除とか」
はるか「それは彰の仕事だよね？」
彰「やる気ナッシングΣ(￣□￣；)！！」
はるか「――もしかして、メイド服を着て、ウェイトレスさんでもやって欲しかった？」
彰「……（もわもわもわもわ）ごめん、ごろごろしてて」
はるか「なんか傷ついた」

はるか「わたし、傷物にされた？」


ＷＡ知らないけどスレの雰囲気気に入ったので保守。

落とすわけにはいかない。

こんな感じ？
http://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030425003022.jpg
カメラに入りきれなかった人々ごめんなさい。

（・∀・）ｲｲ！

しかし、
×叩きこむ
○き叩こむ

>>85
(･∀･)ｲｲ!

ｹﾄﾞ由綺ｲﾅｲ〜（；´д⊂）

からん　からん
彰「あ、冬弥やっと来た、もうっ遅いよ何やってたの？」
冬弥「いや、今日は非番だったし、もしかして俺がいない間に客がたくさん入ったのか？」
彰「ううん、客の入りはいつもと同じだったんだけど、嫌な客がいたんだよ…」

回想シーン
柳川「…………」
彰（…眼鏡の人、さっきから不機嫌そうだけど…）
貴之「へへっ柳川さん、ここ、いい店でしょ」
柳川「ここなら俺も来たことがあるぞ、俺の上司がな、ここのマスターの親類なんだそうだ」
貴之「へえっ、それは奇遇ですねえ、あっ俺がおごりますよ、今日はバイト代入ったばかりだから…」
彰（…大丈夫かなぁ、さっきから一方的に話しかけたりして…喧嘩にならなきゃいいけど）
柳川「…お前さっきから何か企んでないか」
貴之「実はそうだったりして…って冗談ですよ、ほら柳川さん元気ないみたいだから…余計なお世話だったかな」
柳川「……いや、ならいいんだ…」
フランク「…………（新しい曲をかける）」
貴之「……あ、そうそう…」
柳川「…ん？　なんだ、急に黙り込んだりして」
貴之「…いや、柳川さん…この曲、今流れてる曲…どう思います」
柳川「……今、かかってるやつ、か……いい曲だな」
貴之「今、言いましたね？　今、いい曲だって、確かに言いましたね？」
柳川「な、なんだなんだ、いったい何が言いたいんだ」
貴之「実はこの曲、俺が作った曲なんですよ、柳川さんへのプレゼント代わりに、って思って」
フランク「…………（親指を上げている）」

貴之「何かの記念日とかの方がいいかなって思ったんだけど、よかった。柳川さん喜んでくれたし、いい曲だって」
柳川「ち、違うぞ、俺はだな、ただ、ただ……」
貴之「ただ…なんですか、赤くなって」
柳川「ただ、酔っていただけだっ…真っ昼間から水と間違えて酒出すなんて、なんてひどい店だ！」
彰「なんで、そこで僕が怒鳴られるんですか！？」

　〜♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜

柳川「…なあ…鬼は怖いか…」
貴之「なんですか突然そんなこと」
柳川「…いや、なんでもない……」
貴之「俺、ぜんぜん怖くないですよ、もう子供じゃないし」
柳川「そうか…そうだな…」
貴之「それに、柳川さんがいるじゃないですか」
柳川「俺が…？」
貴之「鬼なんか、柳川さんがみんなやっつけてくれるじゃないですか、あっ、こっちの方が子供っぽかったかな…もしかして柳川さん、泣いてる？」
柳川「違う、違うぞっ、こ、これは汗だ、暖房が効きすぎるんだ。おい、この店は空調の管理もなってないなんて、とんでもない店だ！」
彰「だから、なんで僕に怒鳴りつけるんですか！？」

彰「…というわけでさ、その後も料理が塩辛すぎるとか僕に文句ばっかりつけてきて本当にひどかったよ…」
冬弥「…なんというか、空気の読めなさというかお前の鈍感さが逆に羨ましいよ」

美咲さんにｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞ突っ込まれたままエコーズで仕事させられる彰ﾀﾝはぁはぁage

>85
（；´Д｀）ﾊｩﾊｩ

美咲「うん、私のスレ落ちちゃったんだ…」
彰「そうなんですか…、次スレは？」
美咲「980は超えたんだけどね…」
彰「立たなかったんだ…」
美咲「…うん」
彰「………」
美咲「それでね」
彰「はい」
美咲「しばらくここにご厄介させて欲しいんだけど…駄目かな」
彰「そうですか………って、え？え？え？　こ…、こここ、ここにっ！？」
美咲「うん、駄目かな」
彰「そ、そっ、そ、そそそ、そんな事無い。絶対無い」
美咲「良かった…、それじゃよろしくお願いします」
にっこり
彰「（きゅーーっ）」

幸せなところすみません。美咲さんの新スレ立てちゃいましたｗ
いや、こんな展開になってるとはしらなかったんや。いやまじ、睨むなって、彰。
時に落ち着け、わら人形とか取り出すなと。
おとなしく諦めてこっちに遊びにこい。

澤倉美咲〜フェンス越しの二人の関係〜第三章
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051502286/l50

まぁネタとしてそのまんま美咲さん在住で続けるのはありだと思うんで、
せいぜいラブラブしてなさいよ、とマナたんに蹴られとけ。

あぼーん

>>92-93
その気ｗ を見せつつあっさり去ってしまう美咲さんに萌え〜



あなたは何て悪い女（ひと）なんですか･･･

彰「……」
はるか「だいじょぶ？」
彰「ほっといてよ……」
冬弥「クリティカルダメージって感じだな」
はるか「あ〜き〜ら〜」
彰「……うるさい」
冬弥「まあ、はるかには言われたくないってのはわかるが」
はるか「何で？」
冬弥「自覚無しかよ……　美咲さんスレでまで彰の邪魔してただろうが」
はるか「引越しそば届けて、少しごろごろさせてもらっただけだよ」
冬弥「……つくづく不幸な奴だよな、彰って……」
はるか「そうだね」
彰「お前が言うなぁぁぁぁぁ！！」
冬弥「うぉ、ついにキレた」
はるか「まあまあ、落ちついて」
彰「誰のせいだ！」
はるか「細かい事は気にしちゃ駄目だよ」
彰「細かくない！」
はるか「男の子にもてないよ？」
彰「僕は男だ！」
冬弥・はるか「……え？」
彰「う、う、うあぁぁぁぁん（泣きながら逃走）」

冬弥「ちとからかいすぎたな」
はるか「そだね」
冬弥「しかし虐め甲斐のあるやつだよなあ」
はるか「いやまったく」
冬弥・はるか「はっはっはっ」


先天性虐められっ子・七瀬彰の明日はどっちだ。

ずるずる
彰「せっかく、美咲さんのために引越しそば用意したのに……」
みさき「このおそばおいしいよ〜　ねえ、もっとおかわりしていいよね」
どっぺる「つなぎの小麦粉もほとんど使わずに仕上げたこの一品、そのまま捨てるには惜しすぎるのだよ。そばは新鮮さが命なのだよ」
彰「あの…まだ店あけてないんだけど…」
みさき「なんかさっきから私のこと呼んでるような気がしたから、つい寄ってみたんだよ」
どっぺる「正確には、そばの匂いにつられてなのだよ」
みさき「おそば、すごいおいしかったよ〜、ごちそうさま〜次は雪ちゃんも誘ってくるよ〜」
彰「あ……せっかく作った引越しそば全部…食べられた…」

はるか「…どうせ美咲さんに出せなかったんだし…あきらめなよ」

蕎麦も打てるのか彰。
確かに器用貧乏っぽいな。

フランク「…………」
冬弥「今日も暇ですね…」
フランク「…………」
冬弥「とりあえず『保守』と…これでいいですか」

はるか「はい、彰」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051521798/82-84
彰「ありがと……って、うわ、なんだよこれっ」
はるか「ん、ちょっと間違えた」
彰「勘弁してよ……」
はるか「このスレ的には正しい流れだと思ったけど」
彰「ううっ。思い出したくない過去が」
はるか「まぁいろんな人にいじめられるのは彰の特権だし」
彰「そんな特権欲しくないよ……」

河島はるかの世界へようこそ＃５
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051980490/l50

はるか「というわけで、引っ越しそばまだー？」
彰「……たかりに来たの？」

マルチ「こっ、これよりエコーズのめん、めん…」
弥生「メンテナンスモードに移行します――です、マルチさん」
マルチ「す、すみませんっ、では、これよりエコーズのメンテナンスモードに…えっと、い、いこうしますぅ」
フランク「…………」
彰「え、今日一日、エコーズでメイドロボットの運用試験することになったの？」
フランク「…………」
彰「昔取った杵柄って、ブランクは大丈夫なのおじさん？」

保守

健太郎「まじアンスレより、お邪魔するよ〜」　
彰「何でしょうか？」
健太郎「こういう商品を入荷したんだが、買わないか？」
彰「この店、押し売りお断りなんだけど･･･」

☆１　愛のメリケンサック　￥9800
北の大地を血に染めた伝説の武具。愛する人を殴る時に使います
葉鍵板脇役キャラ専用

彰「･･･何これ？これで僕にどうしろと？」
健太郎「某華音市で購入したんだが、買わない？」
彰「脇役専用とか胡散臭い説明はともかく、愛する人を殴るって･･･」
健太郎「君は容姿に似合わぬ拳を持っている漢（おとこ）だしな、これは似合うと思うが？」
彰「･･･これで一体僕は誰を殴るのでしょうか？」
健太郎「無論、藤井冬弥だ、さぁこれを付けて愛を勝ち取るんだ！！」
彰「僕はノーマルです！！」
健太郎「･･･ここはそう言うスレじゃないの？」
彰「違います！！」
健太郎「今ならもれなくプレミア同人誌（女性用）も付けますが」
彰「いいから帰ってください！！」

メンテした方がいい予感。

http://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030510004854.jpg
同人誌の表紙っぽい？

>>87
これでどうよ！

>>105
由綺〜ヽ(^◇^)ノ

>>105
ウホッ！いい表紙

【･∀･】ﾔﾊﾞｸﾈ?

由綺の両隣は誰なんだ？

>>109
繭とたまだろ？

カルラ「――たまには、ひとりで飲むというのも悪くないですわね」
晴子「なんや姉ちゃん、こんな美人なのに一人なんかい、なんならウチがつきあったろーか？」
カルラ「あら、お世辞がお上手ですのね」
晴子「そら、こないな暗いトコで暗い顔して飲んどったらせっかくの美人がだいなしやで、ん？　何があったかウチに話してみ？」
カルラ「確かに私が暗い酒なんて性に合いませんわね、ではお相手できますかしら？」

冬弥「…そういえば、エコーズって酒も出すんだっけ」
彰「おじさんオリジナルのカクテルもあるしね…気力が２回復するやつ」
フランク「…………（鼻歌を歌っている）」

カルラ「飲み比べなら望むところですわ」
晴子「しかし、ただ飲むだけっちゅーのも芸ないなあ、何賭けるんや？」
カルラ「そうですわね…負けたほうが飲み代全部払うのはどうですの？」
晴子「もうちっと、ひねりが欲しいトコやな…負けたらここの店員、口説き落とす、でどうや」
冬弥（…いつの間にか俺達も巻き込まれてる？）
カルラ「口説き落とす、というからには接吻のひとつも欲しいところですわね」
彰（…接吻って、こっちに選択権はないの？）
晴子「なんや、アンタも結構いけるほうやないか、やっぱ酒は楽しく飲むのが一番やなっ」

由綺「こんにちわ〜、冬弥君来たよ〜♪」
冬弥「しかも、こんなときに限って！　というかこのスレ的には美咲さんだろ！？　来るべきなのはっ」
彰「たまには冬弥にも、苦労してもらわないとね…」
冬弥「お前もそんな呑気にしていられる立場じゃないだろが、多分、美咲さんは来る！　だって彰だから！」
彰「それ、どういう理屈なんだよっ」
由綺「なになに〜、どうしたの二人とも〜」
彰「実は、かくかくしかじかというわけで…」
由綺「ふうんそうなんだたかがおあそびだしわたしはぜんぜんきにしないよ」
冬弥「由綺…目が笑ってない…」

由綺「……もしもし、美咲さん？」
彰・冬弥「呼ぶ気だし！��(´Д｀,,)」
はるか「お待たせ」
冬弥「いや、はるかは呼んでない。つーか、事態をややこしくしないでくれ」
はるか「ん、一名様ご案内」
美咲「えぇと、なにかあるの？」
彰「はわっ！」
はるか「……マルチ？」

（・∀・）ﾜｸﾜｸ

そろ〜り　そろ〜り
カルラ「逃がしませんわよ」
冬弥「見つかった！？」

彰「…二人とも、いつまで飲み続けるんだろう」
晴子「〜♪　負けたらキスだけやのうて耳たぶ甘噛みもおまけにどうや？」
カルラ「あとはその耳元に甘い囁きに吐息をつければいうことありませんわね♪」
彰「なんか、罰ゲームがエスカレートしてるけど…」
冬弥「ふたりとも自分が負けることを考えてないんだな…」
由綺「……ヨカッタネトウヤクン」
はるか「冬弥、ご愁傷様」
　さて、続きを考えてないけどどうしようか

>>115
おもしろいので如何様にも。続ききぼん。

彰「…もう、そろそろ店を閉める時間なんだけど…」
晴子「何ケチくさいこと言うてんのや、あんたプロの店員やろ、プロなら客が金払うまで看板しまわず粘らんかいっ」
カルラ「そうですわ、せっかくの勝負をいいところで水を差すのは無粋ですわよ」
彰「…もうちょっと待ってみる？」
冬弥「…いやそれはダメだろ、二人ともまだまだ限界の気配見せてないし」
（酔っ払いｘ２対策に頭を悩ます彰と冬弥）
彰「さっきから何やってんの、はるか？」
はるか「…あ、彰は普通に烏龍割り作って」
彰「え？　いきなり烏龍茶渡されても…とにかく作るけど」

彰「お待たせしました、特別に用意させていただきました焼酎の烏龍茶割り二本です」
カルラ「…何か、いかにも小細工が仕掛けてありそうな雰囲気ですわね」
はるか「…なお、私が作った方には唐辛子がたっぷり入ってます」
晴子「ははーん、サドンデスってわけやな、こんだけ酒が入って唐辛子入り飲んだら一発でぶっ倒れるで」
カルラ「まさにツァタリィルかディネボクシリの二つに一つ、ですわね。こういう小細工なら大歓迎ですわ」
冬弥「なんとか勝負に決着はつきそうだな」
由綺「…その後のお楽しみが残ってるけどね♪」
はるか「ちなみに唐辛子は由綺の発案」
冬弥「まだ何か企んでる！？　(((((ﾟДﾟ)))))ﾋｨｰｶﾞﾀｶﾞﾀ 」
実は彰が作った方も渡された烏龍茶を淹れたのははるかで…つまり両方とも「はるかが作った方」になるわけで…
まあ、とにかく誰か続けて下さい ♥

あぼーん

しまった、ネット喫茶から投下したから、ついｓａｇｅ忘れてしまった…
しかも、さっそく広告入ってるし…
せっかく下から二番目の位置でﾏﾀｰﾘしてたのに…スマン

あぼーん

我はゼンガー=ゾンボルト！　七瀬彰に漢道をき叩こむ者なり！！


　　　　　　　　　／l　/　 / ／..／　／''"""　　　　　""""'''-,__ 　　　　>>1意専心！！
　　　　　　　　./　.l　/　 /／∠＿∠_______;;;;;;---'''''"""''---''''' 　　　>>7瀬彰　立ち塞がる敵は、ためらうことなく倒せ！！
　　　　　　　　l　　ﾚ　 ／__________,,,,,,,,,,,,,,,,,--二ﾆ=--,, -''""""''-,,, 　　　>>8るか　戦いにしろ、何にしろ…上手く核心を突く。お前はそういう女だ…
　　　　　　　　l　　レ ""　　　　　　　　""'''--,,,,__　　　""''--,,,,,___"_"-,, 　　　　>>10弥　ならば、貴様を我が弟子の好敵手として認めよう！
　　　　　　 /"'''''''''''ー−---、,,,,,,___　　　　　　　""';;;---,,,,,,__　ヽ、 "'''- ,,
　　　　　 ,,-ゝー-、,,,,__　　　　　　　""'''-- ,,,,,,__　　　'-,,　　　 ""''- 、__
　　　　∠,-'"　 -,,_　　　"'--,,,___ /'''';;;;;ゝ 　 "-,"'-,,,,___'-, ,,,-−−---　二ﾆ=-
　　　　　 /ヽ,,,,　　 ""'-,,,　　　　/　/__,,,. '--,,,,, '-,,　,--、　　 　　　""''-,,
　　　　 ./　/l　""'-,,　　　"−,,/__/;;）　/｀''-,,"-,l　　l lヽ ヽ　　　___,,,,,,,,,,,">
　　　　 l　/ l　 /l　 l"''-,,,__　　　 ’-''"" "-- ﾆ=l　　ｌ ６　l　_,-''"'''−-,,,
　　　　 ﾚ　 l　 l l　.l　.|.i,;;;ｿ "''''--,,,,,'=-　　　　　l　 .レノ.lノ　,--''"""""'''-,
　　　　　　　ヽl　ヽ.l　.| '-/　　　　　　　　　　　　 l　 l　lヽ_/_／""''''-,,,
　　　　　　　　i!　 ヽl　| く,,,...-　　　　　　　　　　　l　 l　l　　ヽ／"""'''-　　　　　　　 　__--''""
　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　　 _,,, ===,,,,　　　　　　 l　l　/　__,,,,!--''""l　　　　　_,,..-''""　 　／
　　　　　　　　　　　　　.ヽ　 !　,,,　　　"　　　　　　"',,,-','""　　　,,..-'''ヽ、 _.-''　　　　　／　　／
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　 ,-''""　　 ,-'''、-'"ヽ ヽ／／　　　　　 ／　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ,..-'ヽ,,-''"l　　',""ヽ,.-'"'-"／　　　　　　/　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　,.-'"　　 ヽ,.-'"　　　ヽ,-"　 ／　　　　　　　/　 ／　　　　　　　　

続きを見守るために保守。

しまった、ここが過疎スレだってこと忘れてた……
過疎スレで重要なこと…それは他人にネタをあずけることではない、自分でふったネタは自分で続ける、そう…無様に…無様にネタを続けることだ……ッ！
ここで職人限定点呼とろうかと思ったけど、怖い結果になりそうだからやめた…
つーか、ここに文章ネタ提供しているのが自分も含めて二人だけだったらどうしよう…

３度ほど他所のキャラのネタで書いてますが
数に入れてくれるのでしょうか？ｗ

（カルラ+晴子）×（彰+冬弥）ﾏﾀﾞｰ？（・∀・）

>124
　他所のネタを除いたら…恐ろしい予感が確信に変わってしまうのでアリです
　と言うわけで二人目認定……ぱちぱちぱち…
>125
　これもカフェで打ってるので、代金が千円超えないうちに投下する予定ですが…
　そろそろ、このネタ終わらせないとな…
　いっそ、話の展開無視してエロエロに持っていこうか…

個人的にはエロエロ強く希望。

>>123
自分続けたら由綺のフォローに回る事請け合いなので（´・ω・`）

ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら続きを見守る今日この頃w

カルラ「どっちも色は同じですわね……」
彰「さっきまで騒がしかったのに、二人とも真剣になった…」
冬弥「そりゃ、激辛烏龍ハイ飲んだ後、今まで飲み続けた酒が一気に脳に回ってブッ倒れる地獄の二段構えは誰だって嫌だろ」
晴子「うーん、どっちもまっ赤っかやないかぁーっ」
はるか「…あ、逆ギレ」
美咲「あの…シロップ入れて…中和してみましょうか…？」
晴子「やめいやっ、悪酔いするだけやっ」
カルラ「さすがに、それだけは遠慮したいですわ…」
はるか「まあ、そう言わずに」
晴子「わあっ、入れるんやないっ、ってアンタ得体の知れんモン入れさすな、どろり濃厚ってなんや！　どろりって！」
カルラ「…そちらの杯を選ぶんですのね、そんなに勢い良く、まるで処女を奪うかのように…」
晴子「ち、違うっ、これはただ、どろり濃厚からウチのコップをかばっただけ…」
カルラ「では、どろりとやらから守り抜いた、その『ウチのコップ』を飲み干してはいかがです？」
晴子「…わかったわ、なら同時にやで、いっせーのせいで一気に飲み干すんや……」
カルラ「…わかりましたわ……行きますわよ……」

冬弥「…ある意味死刑宣告だな…」
彰「うん…はるかは、いつのまにか逃げ出しているけどね…」

保守らせて貰おう。

気体sage

>カルラ「どっちも色は同じですわね……」
の一行を見て、二人のちんちんでも見比べてるのかとオモタ。

彰「…ねえ、止めた方がよくない？」
冬弥「いや、止めたら止めたで、また厄介になるのは目に見えてるし…」

晴子「いっせーのせ、やで…いっせーの、の次のせ、で飲み干すんやで…」
カルラ「ずいぶん、慎重ですのね」
晴子「…いくで……いっせーの…ちょっと待った、少し呼吸を整えてからや…」
カルラ「ええ、好きなだけ整えるとよいですわ」

彰「…やっぱり止めようよ、だって両方ともハズレだってわかったら、どんな目にあうか…」
冬弥「そんなに言うなら、自分で止めろって…」
彰「…そ、それは…」

晴子「すぅー……では改めていくで、いっせーの…」
カルラ「…待ったですわ」
晴子「なんや、アンタもたいがい必死やないか」
カルラ「これで最後ですわ、ですから、次に待ったをかけた人が両方飲み干すことでよろしくて？」
晴子「そやな、あんまり長引かせるんは興ざめやしな…絶対、次で決めるで」

冬弥「…最後のチャンスだぞ」
彰「…そんな、待ったをかけた方が両方飲むんだよ、冬弥が止めてよ」
冬弥「ヲイ！？」

晴子「いくで、いっせーの…」
彰「くちゅん」
晴子＆カルラ「「…………」」
冬弥「…やっちまったな」
カルラ「…止めましたわね」
晴子「最後の最後までこれかい、でも、ま、約束やし飲んでもらおか」
彰「い、今のは不可抗力で、っていうかこれぐらいで止まんないでよっ！？」
由綺「はい彰君、烏龍ハイ持ってきてあげたよ♪」

冬弥「ごくり…」
彰「！！！！！！！！！！」
冬弥「悲鳴にならない悲鳴って、耳よりも精神にくるな…」
彰「？？？？？？？？？？」
晴子「ちょっとやそっと酒に強いぐらいやと、アルコールとカプサイシンの組み合わせの前には無意味やからな」
カルラ「それでは、約束どおり口説き落としてもらいますわよ」
彰「…あ…あの…い、しきが…」
冬弥「彰、大丈夫か？」
彰「…からだ、からだがあ、あ、つくて…とうやの…にく、肉棒が…ほし、ほしい…」
冬弥「彰！？」
カルラ「元気付けようと思いましてこれを少しばかり、混ぜてみたのですわよ」
冬弥「（辞典を引きながら）紅王バチの蜜…幻覚作用があるって！？」
カルラ「大変、貴重な物なんですが、場合が場合なら仕方ありませんわね」
彰「…しか、しかたなく…じゃないよ…冬弥…はやくいれて…入れて…」
冬弥「せまるなっ、シゴくなっ、耳噛むなっ」
晴子「今日は楽しかったでー、ごちそうさん、金はここにおいとくでー」
カルラ「おかげで、気分もほぐれましたわ…次はあるじ様も誘ってみますわ」
由綺「…………（凍りついた笑顔）」
人間関係の修復に一週間はかかったそうな

　　_、
（　,_ﾉ` ）　 　　　　続きが来たか
　　　　　∬　
　　　　［￣］'E
.　 　 　 ￣

　　_、
（　,_ﾉ` )　　　　　　優雅にコーヒーでも飲みながら読ませて貰うか
　　［￣］'E
.　　 ￣

　　_、 _
（　 ◎E　　　　　　 これぞダンディにしか成し得ない技だな

　　_、_
（ ; Д`） .･;'∴'∴･　　　ﾌﾞﾊｯ!?

　　　　［￣］'E
　　　　 .￣
　_、 _　　　　　　
（ д` ; ） ［￣］'E　な…なぁ、冬弥は無事だったのか！？由綺の目の前で入れてないよなっ！？


…それでも由綺の硬直中にチャックおろされるまではしてそうな勢いがw

あはは、まああれだ、忘れてた訳じゃないんだ、彰。
せっかくAA職人さんが１で美咲さんの隣にしてくれたんだし勘弁してくれ。

つーわけで総合スレ移転〜。

＊＊　WHITE　ALBUM　＃18枚目＊＊
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1053470580/

ホス。

らららら〜♪

御堂「ゲーッグ！ひとまずここに避難だ！」
岩切「あいわかった！」
彰【うわぁ…変な客が来ちゃったよ…】

岩切「それにしても…強いな、坂神は」
御堂「あぁ、俺らじゃまともに戦っても勝ち目がねぇ…流石は完全体様だぜ、クソッ！」
岩切「そう愚痴るな、…だが確かにその通りだ。試跳体の私達には坂神を倒すのは無理なのかもしれない」
御堂「昼間だったら俺の方が有利なのによ…」
岩切「それを言うなら私だって水の中なら無敵だ」
御堂・岩切「「うぅむ・・・」」
彰「あの〜、お客さん、ご注文はおきまりでしょうか…？」
御堂「ゲーック！誰だお前は！」
彰「え？僕はここの店の従業員ですけど…」
岩切「曲者め！もしや貴様、坂神の仲間か！？」
御堂「何！？さては貴様、俺らの近くに来るまで気配を消してやがったな！」
彰「え？え？それはお客さんが気がつかなかっただけで…」
岩切「問答無用！私の血の餌食になってしまえ！」
御堂「正気か、岩切よぉ？」

月代「ねぇ蝉丸ぅ、あの店なんか変な声が聞こえてこない？」
蝉丸「うむ」
高子「えぇ、なにか、喘ぎ声みたいな…」
月代「やだ〜、高子さんのエッチ〜！」
高子「もう、月代ちゃんたら〜」


「ぐおおおおお！」そのころ彰は一匹の獣に成り下がっていた。
岩切「ほほ、いい！いいぞ！私は強い男が好きだ！」

……このスレ汚してしまってすまんです。

誰彼よく知らないんだけど、これはつまり、岩切の血の催淫効果によって発情した彰が御堂を犯していますか？

どう捕らえてもらっても良いですｗ

>>140
なんて展開だよ、それは（ｗ

今ならやれる！

　彰　Ｘ　従　妹　を　！

それはともかく、何気に御堂はこのスレでの出番が多かったりする（＃３．１、＃３．３に一回ずつ）。

むしろ従姉妹×彰で

>>140ルートで。
御堂「ゲーック！酷い目にあったもんだぜぇ…」
岩切「そうか？良い体験をしたではないか御堂。何事も実戦あるのみだ」
御堂「ふざけるんじゃねぇ！お前のせいで俺のケツは！俺のケツは…！」
岩切「尻がどうしたというのだ？」
御堂「…いや、なんでもねぇ…。」【あんな出来事、思い出したくもねェぜ…】
岩切「ほほ、そうか、ならばよい。」
御堂「……」

彰「ん…、あれ、僕は一体何を…？」
岩切「おお、少年。起きたか」
御堂「ゲゲゲゲーック！」（壮絶な記憶のフラッシュバック）
彰「え…？…あ！」（御堂を見て）
岩切「どうした少年、顔が青ざめているぞ？」
彰「……」（ブルブル）
御堂「……」（ガタガタ）
岩切「御堂も顔が青ざめているではないか。強化兵ならもっとしっかりしろ」
御堂「……ガァァァァ！」（発砲）
岩切「な！？やめろ御堂！私を殺すつもりか！？」
彰「…」（ガタガタ）

月代「ねぇ蝉丸ぅ、あのお店、何か凄まじい事になってない？」
蝉丸「…む」
高子「なんか、銃声みたいな音がしたような…」
月代「やだ〜高子さん。ここは日本だよ〜。銃声なんて聞こえるはずないよ〜」
高子「う〜ん、そうよね…。私の聞き間違いかしら？」
月代「そうだよ〜。ね、蝉丸？」
蝉丸「……」

再びスレ汚してスマソ

>>144
2chイメージか原作イメージかだね
原作だとあの時はおとなしく、従順になるのが従妹だし

>>146
>>139-145、更に、（何故か）ハカロワを踏まえると…

　あ　の　時　獣　に　な　る　の　が　彰　と　言　う　結　論　に　！


え？　副作用？　ナニソレタベレル？

岩切×彰というのも激しく見てみたい気が

>>148
これぞ逆レイプの鑑｡
もうすごい事にw

従妹「うふふふふふふふふ」

冬弥「…なぁ、あれどうしたんだよ…」
彰「…ほら、某所の祭りの所為で…」

従妹「うふふふふふふふふ」

冬弥「…怖すぎるぞ…なんとかしてくれ…」
彰「そんな事言われても…」

従妹「うふふふふふふふふ」

冬弥「…だ、大体にして、確かに乙女チックなのも多いが漢チックなのも多かったじゃないか…」
彰「そう言うのは見ないようにしてるんだよ…」

従妹「うふふふふふふふふ」

冬弥「…いつになれば収まるんだ…？」
彰「…多分、祭が終われば…何時終わるかわからないけど…」

従妹「うふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

ヘイジョニー、某所ってどこだい？

ttp://pulsate.hp.infoseek.co.jp/index.html
今すぐ行け！！！！

ジョニー報告感謝する、謝謝！

139-145だけど。

>>148
そんな事言うと、書いてみたくなっちゃうじゃないか。下手だけど

>>154
おながいします、おながいします……
おながいしま…　　おな…　　が…　

彰「ねえ？　なんかここ数日、流れがイヤ〜な方向に進んでない？」
冬弥「何、贅沢言ってるんだよ。彰が攻めに回るシチュなんて一生に一度見れるかどうかだぞ」
彰「どれも僕が暴走させられてるじゃないか！」
マナ「もう、七瀬さんってマイナス思考っていうか根暗なんだから。顔が童顔だからって考えも幼稚でいいってわけじゃないのよ」
冬弥「マナちゃんキツすぎ。っていうか、人のこと言えるの？」
マナ「藤井さん、何か言った？」
冬弥「いえ、なんでもないです（すねガード）」
マナ「七瀬さん、ここが過疎スレだって忘れてない？　１５４を見なさいよ職人が誕生してるのよ、少しはありがたいと思いなさいよ」
彰「そりゃ、今度こそ９００行きたいなとは思うけど」
マナ「だから早くてりやきバーガー出してよ、いつまで客を待たせるのよ、この店は」
冬弥「マナちゃん、話飛びすぎ…」
マナ「もう、藤井さんも七瀬さんも、二人とも余裕がないっていうか瑣末にこだわりすぎてグズグズしてるのよ。少しはあの人見習って漢らしくしてよ」
従妹「うふふふふふ　うふふ　うふふふふふふふふふ」
彰「…あ、あれは…どうなんだろう」
マナ「わかったら、早くてりやきバーガー持ってきてよ」
冬弥「今日のマナちゃん、なんか厳しくない？」

女の子の日です

>>155
御堂ENDとは別のルートで。

彰「ううぅ…」
御堂「おっ、早速血が効き始めてきたか」
岩切「どうした少年？顔が虚ろではないか」
彰「う、ううぅぅ…」
御堂「ゲッゲッゲ。小僧、凄い息が荒いぜ」
岩切「ほほ、そろそろだな…」
彰「う！？うぁぁぁぁ…！」
御堂「うおっ、ずっぽりはいっちまったぜ。岩切もやる気満々だな」
彰「あ、あ、あぁっあっあっ！」
岩切「私は強い男が好きだ、んっんっ、可愛い顔をして中々良い物を持っているではないか！」
彰「うぅ…！あっあっ！」
御堂「ケッ！…俺だけ仲間はずれかよ。つまんねぇぜ、なぁオイ岩切よぅ？」
岩切「んっんっ！もっと、もっと奥まで突くのだ少年！そう、そうだ！あぁ！」
御堂「ゲーック…」

　　御堂は　　　→・外に出て蝉丸を倒す案でも練る
　　　　　　　　　・彰と岩切と３Ｐをする　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事にした。

　　　　終了

>>158
マテ、外に出ると蝉丸たちと接触しちまうんじゃぁ・・・

>>158
マテ、「彰と岩切と３Ｐをする」としても…
どっちの穴に入れるんだ？

>>160
そんな分かりきったことを聞いてやるなよ

158だけど。
>>159
外に出ると蝉丸たちと接触しちまうんじゃぁ・・・＞そこがミソです。
>>160
今更そんな事きかんでください

５Ｐ！？


>>154
……ふたなり岩切を期待していたｵﾚはどうｓ（ｻﾞｼｭ

>>163
禿同
岩切のﾌﾀﾅﾘｷﾎﾞﾝﾇ

>>163、164
他の人に頼んでくださひ。

はるかスレと美咲さんスレが落ちたぞ！
チャンスだ、彰！！ｗ

からん　からん
彰「あ、はるかか」
はるか「…美咲さん来るって、途中で会った」
彰「えっ、本当？　よかっ…じゃなくて、昨日圧縮きて大変だったからね」
はるか「…美咲さんのスレが落ちたら…」
彰「え？」
はるか「私はどこでごろごろしたらいいんだろう……」
彰「悩むまでもなく、所構わずごろごろしてるじゃないか、っていうか違うゲームのキャラスレにも現れてなかったっけ？」
はるか「…そんな気もするかもしれない」
彰「するかもじゃないよ、こんなだからはるかのスレも落ちるんだよ、立て直されたばかりだったのに」
はるか「…私のスレってあったっけ？」
彰「もう落ちたけどね…」
はるか「…じゃあ、いいや」
彰（次にはるかスレが立て直されるの来年だったりして……）

彰「……待って」
はるか「んー？」
彰「美咲さんスレも落ちたって言った!?」
はるか「うむ」
彰「――そ、そうなんだ……」
はるか（うっわあ、彰ってば、やーな笑顔だな）
彰「そっかそっかそっかあああ、ううん残念っ。僕がちゃんと保守しなかったからだねっ」
はるか（全然残念そうに見えない……）
彰「もうしっかたないなあっていうか僕の責任みたいなもんだし？」
はるか「……大体何が言いたいかはわかるけどさ」
彰「もうなんていうのかな、口に出すのも恥ずかしいけどっ!!　恥ずかしいけど!!
　　美咲さんに!!　僕のスレを一時貸したげよう!!　僕のせいだもんね!!」
はるか「……ダメだもう、彰は」
彰「うふふふふふふふふそうと決まったらスレの掃除しなくっちゃ!!　さあ手伝えはるか!!」
はるか「彰ってば偉そうだよ……」

からん　からん
美咲「こんにちは…」
彰「あっ!　美咲さん!　ようこそっっ!!　ど…どうぞ、こっ、こっちらへっ!」
はるか「気合い入りすぎ」
彰「君は、黙ってて。っととと、とりあえず、ご注文は？」
美咲「あ、ありがと。えっと…アイスティー、お願いしていいかな…？」
彰「はいっ、はいっ、今すぐっ」
ばたばたばた…がしゃんごろんぐわっしゃーん
はるか「ベタすぎ」
美咲「だ…大丈夫!?」
はるか「ほっとけばいいから…それより、美咲さん」
美咲「？」
はるか「スレ立て直しのお知らせに来たんでしょ？」
美咲「うん…そうだったね」

澤倉美咲〜フェンス越しの二人の関係＃3.1
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1054188620/

束の間の栄光だったな…

いな　　　　　　　　　　　　　新
いん　　　 ,─--.､　　　　　ス
言と　　　ﾉ从ハ从　　　　　レ
葉聞　　 .ﾘ ´∀｀§ 　　　　・
かこ　　　 X＿@X 　　　　　・
｜え　　　U|_____|U 　　　　　・
｜の　　　 ∪　∪
! !

これってちょっと彰っぽいと、今唐突に思った。

保守る。

(ﾟ∀ﾟ)

>171

冬弥「彰っ！？　お前！？」




　　　　　　　　　　　　　　．_____　…．．．
　　　　　　　　　　．．… ノ::::::::`-､--､_　…
　　　　　　　　… -=ニ";;;;;;;;;;:::::::::::"''-;;=_　…
　　　　　　　　`----'"::::::::::::: '';;;;;;;;;___,---､　…　．
　　　　　　：　二三彡:::::::::::::::::::::／　　　　 Ｙ⌒ヽ
　　　　　：　　　 く::::::::::::::_,,-､ ./　　　　　　 .|　 ､ヽ
　　　　　 ,--／⌒〉:::::::::::i ,-∠i ./　　　　　 / ､　i |　：
　　　　：　　! ,-'"/::/:::::::|j／　| ||　 /i | //!~　i　|/
　　…　　　　i　ノ／i::::::ノi ι !ヾ| //|λ（:::|i　| }|　：
：　,―''"￣"'-,_（(__ノ|:::{| ヽ,　　　ヽ!|l _i ヾ;;/} ﾉﾘi| ：
　ﾉ　　　＿　::::　　|, ヾ､　　〉､_　 -ｧ'川〈У〉　：
./　　　　　ヾ|,--.ヽ::::（(　／川川",_　　 ●　：
.{_　ヾ　　　::::ヽ:::::;;;／`　　　　　　　ヽ　川）：　　　　女だったのか！！！
： ヽ　 二-ｰ､ {::==} -､_:::::::,,-　　|/　.|__　：
　：⊂i　　　　'-､::ヽ､.　 Y."　　 Y ,-=-;;;＞：
　：　(/i　___,,,,,,／"--､ニi------y　　 (ゝ：
　 ：　~! (　　　)　　　 .`V＝,,---'､　　/ヽ：
　　： ノ　ヽ　 .|　　　　　 Ｙ　　　　}､_/／：
　　：ヽ　 i　　!-､_　　　　 ヽ　　 ./　　〉：

こいつは意外なようで意外でない展開だ。

ここまで可愛いマゾは見たことがない！感度抜群の美人ＯＬの完全調教ビデオ！
http://www.oshioki.net/video.html

捕手

ここまで可愛い彰は見たことがない！感受性抜群の美形バイトの完全調教ビデオ！
http://www.echoes.net/hubin.html

買った！　（´Д`）ﾊｧﾊｧ

スフィー「あー、お水おいしー、なんで甘いもののあとってのど渇くんだろ」
彰「そんなに無理してまで食べなくてもいいのに」
スフィー「んー、そーなんだけどホットケーキ好きとしては避けて通れないんだよね、この激甘ホットケーキ」
彰「喜んでいいのかな…」
スフィー「いーんじゃない？　ホットケーキ→水→ホットケーキ→水のサイクルって、ある意味ホットケーキとじかに向き合えるっていうか悪くないと思うよ。毎日だとつらいけど」
彰「それじゃ、そろそろお代の方を…」
スフィー「えっと、これって一応メンテだから八割引きだよね？」
彰「誰だろう、勝手にこんなのメニューに加えたの…」

彰「さっきの子、一人で十人前も食べたよ、いくらなんでも八割引きってまずいよね」
従妹「ま、まあメンテ限定だし大丈夫じゃない……はは…大丈夫よね？」











澪『命知らずなの　八割引きなんて　あの人が来ないはずがないの』

はるか「…メンテ…それとついでに新スレのお知らせも」
彰「自分のスレはついでなの？」

河島はるかの世界へようこそ＃６
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1054701260/l50

はるか「…八割引き」
彰「はるかは何頼むんだよ…」
はるか「…ん、水」

関係ないけど、麗子先生の愛撫によって女の子化していく彰のＳＳ書いてみようかな…

いいね

いい

い

保しxy（ｒｙ

最近彰のエロがない。

ほれ。
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 /ヾ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　ゝｲノ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 /　/ 　　　　喫茶
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 /　/　 　　『エコーズ』
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 　 　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　シコ　　　n_　　　　　./　/ 　 　 .|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ﾖ　　　 /　/　　 　 .|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　シコ　　　| `|. 　 　 /⊂//　　　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|.　 　 /⊂//　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ﾉ￣ `/　 /　　　　　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　／ ／ イ　 Ｏ○ヽ 　 　 　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　（ `ノ )/(/|　 |'^ ＼ ＼　　　 |　∧∞∧　←美咲さん
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　彰→(｡Д｡'')~　|　 |　　　＼ ＼　 ��(´Д｀,,)　 .|
　　　　　　　　|　　　　　　　_＿＿＿. 　 ∨∨　　|　 ）　　　　|　 ）　|　 (　：　) 　 |
　　　　　　　　|.| ￣ |￣ ／ 　　／｜|　　　　　　/　/　　 　 /　/　 .| 　 ∪∪ 　 .|
　　　　　　　／|. ： ｜　|￣￣｜　｜|￣￣￣　/　/￣￣￣ ∪　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　｜＝｜ .＼￣￣＼｜|　∧　　　∪
　　人人人人人人人人人人人人人/　`人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(
　 ）　　　ああ〜！　美咲さぁぁん！　美咲さん、かーいいよーーー！　かーいい〜！　　　　（

ミサキブリッジ大佐だｗ

噴いた（ｗ

我が家にはパソコンが一台もありません。だからエコーズのを勝手につかってます。
で、マスターが大抵店にいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、バイトに来るとマスターがいない！ラッキー！CGでこける！っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンの元へ！
当然男らしく下半身スッパオナニーだ！
ああ、、、理奈ちゃん、マナたんかわいいよお、などとお気に入りCG（アイコラ）で盛り上がる僕。
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはもちろん美咲さん！
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり！
誰もいないので、「ああ〜！　美咲さぁぁん！　美咲さん、かーいいよーーー！　かーいい〜！」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「七瀬君、また留美ちゃんと喧嘩してるの？」と笑いながら美咲さんが店に入ってきました。
僕はエコーズで従姉妹と喧嘩して大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る僕の姿が、、、
無言で店を出て行きました。弁解しようと翌日大学を探し回りましたが、大学に出てきませんでした。
２週間会話してないです。。。
以前は店で自家製ケーキの作り方を教え合うほどの仲だったのに、、、
学校の出来事などを嬉しそうに語り合ったりしてたのに、、
ごめんなさい。僕は変態……いや、正常だよね？
場所はともかく。

どうしたらいいのでしょう？？
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。

あああああ、、、氏にてえええええ！

彰は案外喧嘩が強い。

（´Д⊂

>当然男らしく下半身スッパオナニーだ！
の部分を
>当然男らしく下半身スパッツオナニーだ！
と思ってしまった漏れはどうすればいいんだ。

>>194
彰のスパッツ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
とでも言っておけ。

スパッツ！！

彰のスパッツ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

保守っぽ。

はるか「…がらがらだね」
彰「何をいまさら…で、今日は何たのむの？」
はるか「スパゲッティー…パスタだけでソースも具もないやつ」
彰「プレーンだね、じゃ、ちょっと待ってて」

ずるずる
彰「…なんか変わったことなかった？」
はるか「…ん、なかったと思う」
彰「暇だね」
はるか「…………」
はるか「

はるかのセリフが……��(´Д｀,,)
どうした？　まさか狩られたのかーーっ!?

別スレに出張です。多分。

(´ー｀)y─┛~~~

茜「…急激に寂れましたね、この店」
彰「今までは、過疎スレだと言いながらネタは出ていたしね…」
茜「…一時的な対策に過ぎませんが、新メニューを考えてみるのはどうでしょう」
彰「毎回思うけど新メニューって、自分が食べたいのを出してるだけじゃないかっ」
茜「いけませんか？」ずいっ
彰「…いや、別に…でも、今回は何を出すの？　また激甘なんて里村さんしか食べられないの出しても…」
茜「…たい焼きの刺身、たい焼きステーキ、たい焼き丼、たい焼きカレー…エトセトラｅｔｃ、たい焼きづくしです」
彰「…結局、今回も僕には拒否権ないんだね…」
茜「人はかって手に入らなかったものを強く、強く切望するものです…某食い逃げ娘とは業の深さが違います」
彰「そんなとこで張り合わなくても…」
茜「七瀬さんは達人の刺身包丁で切り分けたたい焼きを砂糖醤油につけて食べたり、バターの上でかりっと二度焼きしたたい焼きを味わったり、ふっくらお米とたい焼きのハーモニーに出会ったりしたくないのですか？」
彰「…助けてドラえもんって叫んでいい？」
茜「…嫌です」

ガンガレ！！彰！！試練に負けるな！！
応援してるぞ！！

ところで、漏れとやらないか？スパッツはいて。

>>203
あ、彰盛りをひとつ下さい。

エコーズ〜10ｙｅａｒｓ　ａｇｏ〜とかって誰か書いてくれないかな…
と無駄に期待するのはやめとこう、最近会話ネタ出してるの俺だけだし…
いや、自分で出してもいいんだけど、こないだ「少女少年６」読んだばっかりだからそっちの方向に流れてしまう危険が
彰が女装アイドルになったら即座に由綺以外の全員にバレるだろうしなあ…
ルックスうんぬん以前に性格の問題で

君に〜かけたいな♪

>>206
いつもネタ出し乙。
既にアイドルになると承諾しているのであれば、ばれても問題はあるまい。
その辺は英二さんに頑張って説得してもらおう。
少女少年でも問題あるまい。

ばれないかどうかっていうより、板違いの方向に進みかねないんで……
なにせ、読んだばっかり→つっこんだ話になりやすいから……
ま、漫画知識のあるこみパキャラと絡ませればなんとかなるかしれないけど

間違えた、２０９の発言は>>208に向けた>>206の発言ということで…
連続投稿の上、まぎらわしいことしてスイマセン

とりあえずメンテがわりに

玲子「にゅふふ〜☆　今日はいつも不遇な七瀬クンに季節はずれのクリスマスプレゼント〜☆」
彰「…あ、あの…コメント不可なもの突き出されても……」
玲子「何いってるの、ココは21禁だから思い存分ツッこんでも大丈夫だゾ♪」
彰「だからツッこまれたくないの！　僕は！　というか、女の子が堂々とバイブ持って嬉しそうにしないでよっ」
玲子「ノン、ノン、ノン…これはバイブじゃなくて『やおい穴製造マシーン』だよ」
彰「何だよっ、そのいかにもご都合主義の集大成みたいなネーミングっ」
玲子「えーっ。コレって結構便利なんだよーっ、初めてでも痛くないし、中出ししてもおなかゴロゴロしないし」
彰「だから、僕はそういうのはいらないのっ」
玲子「あっそうか、七瀬クンは使うより彼氏に使われる方が好きなんだよね〜♪」
彰「なんでそうなるんだよっ」
玲子「じゃ冬弥クン♪　これ渡しとくね☆」
冬弥「なんでそこで、俺が巻き込まれるんだよ！」

彰「こんなもの渡されて二人きりにされても…どうすれば（ry」
冬弥「こんなときに他の誰が来るのも死ぬほどイヤだが」
彰「説明書には『股間のしかるべき箇所に無理やり挿し込めば具合よく穴が開きます(男性専用)』って」
冬弥「だから、わざわざ読むなって！　使う気か！？」
彰「いや…そうじゃないけど…」
かららん　からん
由綺「冬弥君、メンテに来たよ〜メンテだと八割引なんだよね？」
冬弥「やっぱり来やがったーっ！」
由綺「…ねえ、なんで冬弥君、彰君に太くて硬いもの向けてるのかな？」
冬弥「…そんな誤解…だよ」
僕は由綺の顔をまっすぐ見れなかったわけで

カランカラン

彰「いらっ･･･」
ましろ「悲しいとき〜」
まくら「悲しいとき〜」
ましろ「久々に行ったスレが、保守カキコばっかりだったとき〜」
まくら「久々に行ったスレが、保守カキコばっかりだったとき〜」
ましろ「悲しいとき〜」
まくら「悲しいとき〜」
ましろ「過疎スレにネタが振られてレスが増えたのに、自分のカキコを境にぴたりと止まったとき〜」
まくら「過疎スレにネタが振られてレスが増えたのに、自分のカキコを境にぴたりと止まったとき〜」
ましろ「悲しいとき〜」
まくら「悲しいとき〜」
ましろ「釣りということに気づかずに、マジレスしてみんなに突っ込まれたとき〜」
まくら「釣りということに気づかずに、マジレスしてみんなに突っ込まれたとき〜」
ましろ・まくら「ありがとうございました〜」

カランカラン

彰「･･･しゃいませんでした、と。」
はるか「･･･芸人さん？」
冬弥「ネタ的にはちと古いが、2ch住人ならではの哀愁が漂ってたな。」
彰「ところで、今の二人って誰？葉鍵のゲームにあんなキャラいたっけ？」
はるか「あ･･･」
冬弥「あ･･･」
彰「･･･え？」

カランカラン
ましろ・まくら「悲しいとき〜」

冬弥・はるか「その日のエコーズは閉店まで唱和が途絶えることはありませんでした、と」

俺もましろｽﾚ住人ですがｗ　まくらたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

え？誰？マジでわかんね。

>>216
ヒント・姓は因幡

ちょっと少女少年の話題が出てきたので軽くネタふってみた
和樹「今度のこみパさ、また詠美に勝手にジャンル決められちゃって…」
由宇「なんや、不満があるんやったらンな口約束、ワヤにしたらええやんか」
和樹「…でももう申し込み出しちゃったしなぁ」
由宇「さすがに牧やんに逆らうんはなあ、で、ジャンルはなんや？　最近の流行ちゅうとマリ見て本かなんかか？」
冬弥（…まあ、なんにせよ…お客が来るのはいいことだ…）
彰（コーヒーだけで何時間も粘るようなお客様でもお客様はお客様だからね…）
和樹「それが…『男の子（おにょこにょこ）』だって…早い話がショタ本だ、これが渡された資料」
由宇「ほう、定番の鰤やドリグラを押えてるあたりアイツらしいわ…って『少女少年』まであるんかいっ」
和樹「えっ、これがどうかしたのか？　男の子が女装アイドルになるって話だろ？　確か水色時代描いてた人だよな」
由宇「いや、そうやねんけどな…問題なんは…これが小学○年生掲載っちゅうこと…つまり、現在葉鍵板に出入りしてる年齢なら、これを知っているという事実だけで後指指されかねん作品や」

和樹「ということは、リアルタイムでこれを読んでいるのは…」
由宇「まさしく神や…まあ、あの大馬鹿なら周囲の視線を感じず平気で読んでそうやけどな」
冬弥（…女装アイドルってシャレにならないだろ、ただでも女装が似合う奴が近くにいるのに）
彰（…そうだよね、女装が似合う人なんて僕は知らないけど、少なくとも芸能界とは縁があるしね）
由宇「それはともかく、学年誌の制約上短いページ数でよく話がまとめられているから二次創作はしやすいと思うで、巻数出てる分、名台詞も多いし」
和樹「Ｉのクリスマスライブ会場でヒロインが主人公に言った『私にだけ嘘…つかないで…ね？』とか？」
由宇「あそこで『…………』としか答えられない主人公のヘタレっぷりもキいたわ」
冬弥（…………）
和樹「まあ主人公は代々ヘタレだから、ＶＩだとアイドルと幼馴染に二股かけそうになってたし」
彰（…ねえ、冬弥どうしたの？）
由宇「ヘタレばかりとは限らんで？　Ｖでは涙こらえて『アイドルのお姉ちゃん』の所へ行けっちゅうヒロイン（小○生）を無理やり押し倒して…」
和樹「小○生って…両方とも実際に小学生だから伏字はいらないんじゃ…それにキスだけで押し倒してないし」
由宇「あそこで小○生押し倒してたら、完全に犯罪者やな（ｗ」
和樹「ｗじゃないって…」
彰「ねえっ、冬弥ってば！？　瞳孔開いてないで返事してよっ！？」
　藤井冬弥　死亡確認

>>218＆219
ﾜﾗﾀ
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

はるか「…もし、私と冬弥の体が入れ替わったら…」
彰「…そういうのは、自分のスレでやってよ」
フランク「…………（何をいまさらと言いたそうな顔）」
はるか「緒方さんのモノマネをしてみたい」
彰「なんでさっ！？」
はるか「私の声帯だと、微妙に出せないけど…冬弥ぐらいの音域なら多分できる」
彰「まあ、はるかは一応だけど女だからね、というか低い音域って普通、無理しても出せないんだけど」
はるか「彰の声だったら楽勝で出せる」
彰「え…？」
はるか「…さっき、美咲さんで試した」
彰「いつの間に…美咲さんの前であんまり変なことしないでよ」
はるか「いや、美咲さんの目の前じゃなくて、携帯を通して……『美咲さんの食べたい』って」
彰「…で、美咲さんなんて言ってた……？」
はるか「『ごめんね…でも、困るよ…』って、いきなり切られた」
彰「はるかぁ〜〜〜〜〜っ！！　なんでそれをいわないんだよぉ――！！！」
はるか「…いや、美咲さんのケーキの前に、己の技量との越えられぬ壁を悟るよりマシかと思って」
彰「はるか、それ話つながってないって！　理解できる人いないよっ！」
はるか「…ま、がんばって…」
　はるかは、ケーキ職人七瀬彰を応援しているという話だったというわけで

冬弥が彰を背面座位で突き上げつつ、彰が潤んだ目をしつつ冬弥にキスをねだる。

という夢をみますた。
だめぽ

>>222
その夢を漏れにも見せてくれ！！

右肩越しにキスをするわけだが、鼻で息をするも激しすぎて酸素が足りなくなるわけよ。
んで、息継ぎのためキスをやめるも冬弥に微笑まれてキュンとなって、酸素が足りないにもかかわらずキスにいくわけよ。
キスのために突き上げるのを中止して太腿を撫でられたりするとゾクゾクッと来るわけよ。
で、尻を突き上げられながら陰茎をゆるゆるとしごかれて、首を振りたくるほど感じちゃうわけよ。
そんで二人同時にイッちゃって、凄い一体感と倦怠感で冬弥にもたれ掛かりながらキスをするわけよ。

次の日にエコーズでグラスを磨いているときに冬弥の手を見て欲情しちゃうわけよ。
それを冬弥に発見されて真っ赤になったり。


……だめぽ

ここは倒錯的なインターネッツですね

ようやく、エロがきた。

>>224
＞次の日にエコーズでグラスを磨いているときに冬弥の手を見て欲情しちゃうわけよ。
＞それを冬弥に発見されて真っ赤になったり。

真っ赤になった冬弥を、エコーズのマスターが食っちゃうってのはどうだい？青年？

兄貴、真っ赤になってるのは彰の方です。

>>228
すまないな。オレは藤井くんに大変興味があるんで、うっかり勘違いしてしまったよ。
正直、森川くんをデビューさせたのも、本当は藤井くんを手中に収めたかったからなんだよ。

しかし、兄妹だからかねぇ。我が妹も藤井くんに興味を抱いてしまって困っているんだよ。
藤井くんが妹に傾いてしまわないかと冷や汗物だよ。いや、もう手遅れなのかな？

ここって意外と人いるんだなぁ…

エロか……
たまに長いエロＳＳをここに落としてくれる人もいるけど、後悔してしまうのかその一作でやめる人がほとんどだしな……
って漏れももそのクチだけど……
メンテ代わりに人畜無害な会話形式のネタふって誰かのエロをひたすら待つなんつー他力本願な姿勢じゃ900に届かないのかな
自分ではエロにつながりそうなネタをふってるつもりだけど、もっとシチュを勉強してきまつ

客が来ないのを見計らって、エコーズの奥の机みたいなところに彰を座らせるわけだ。
んで、少し身を屈めてキスをするわけよ。舌を絡めるやつ。
上顎を舐めたり、唾液の交換とか、唇を舌先でなぞったり。彰の唾液は甘いんだよ。男って感じじゃない。
上からツーっと唾液を流し込んで、彰が口の中で転がしてから飲むわけ。
そんで一言。「おいし…」

冬弥が切れちゃって、一心不乱に(唇を)貪るわけだ。
彰は、もう余裕がなくなって冬弥の首に腕を回しながらしがみついてるわけよ。
目を瞑って頬を赤くして、すごい可愛いわけだな。
で、冬弥が膝で股間を刺激したらビクンビクン痙攣するわけだ。
驚いてキスをやめると、彰が涎を垂らしながら「……イッちゃったぁ」とか言うんだな。嬉しそうに。

という夢をみますた
本格的にだめぽ

勃起しますた。

数年前までは、まさか自分が将来男キャラに（も）萌えることになろうとは予想だにしてなかったYO…。
基本的には彰と某准尉のせいだ。あと、ひんでんブルグ。

>>230
勉強したり卑下するのはいいけど「人畜無害」は言い過ぎっていうか自意識過剰じゃないかな
230がどれだけ書きこんでるか知らんが、他にエロ抜きで会話ネタふってくる香具師が全くいないわけじゃなし
今のこのスレの流れはエロに傾いてるし、俺も彰のエロは見たいが、だからといってエロ抜きの需要がないってわけじゃないだろう
まあなんだ、ここで漏れが言いたいのはネタふり乙ってことだ。あと、できればエロＳＳも落としてほしい

由綺と彰と冬弥で酒を飲むわけだよ。
で、由綺が早々にダウンしちゃうわけだな。
彰と二人でチビチビとやってるわけだが、由綺が寒そうなわけだ。
で、「まったく…」とかゆって毛布をかけるわけだ。
で、またチビチビやり始めると彰が俯いてる。

「どうした？」とか聞くとちょっと涙ぐみながら抱きちゅいてくるわけだよ。
いつもは冬弥が主導権を握っているのに、彰がキスの嵐。酒で敏感になっているのかすごい上手い。
顔を両手で掴んで動けないようにしてから、ディープなキスを１５分くらい続けるわけだ。
そんで、「好きなの…好きなの！」とかキスの合間にずっと言いつづけてるわけだ。
気持ち良いし彰に圧倒されるしで、仰向けのままなすがまま。
で、「冬弥の気持ちよくなってる顔、いい…」とかうっとりした顔で言いながら乳首まで触ってくる。これも気持ち良いし。
乳首の周りを焦らすように触られてからクニクニこね回されるわけよ。こんなテクどこで覚えたのよ、おい。
で、彰の顔が股間に行くわけだ。フェラチオ、口淫。
カリをなぞるように舐めたり、茎を横滑りにしゃぶったり。陰嚢の方も舐めしゃぶってくるわけだ。
高ぶって射精しちゃいそうになっちゃう。なのに喉奥に亀頭を擦り付けるようにして刺激してくる。
あろうことか喉奥に発射。気管にはいってむせちゃう。水とか入ると苦しいんだよな。
水を持ってこようとする冬弥を止めて、口に出した分を飲むわけ。すげーうれしそうな顔で。
で、ふと彰の股間を見ると勃起しているわけだ。なぜ？「だって、冬弥すごい気持ちよさそうだったんだもん…」
襲いたくなるけど、由綺がいるから出来ないわけだな。起きるとマズイし。
彰のを冬弥の手で抜いてこの日はお開きになるわけだ。

という夢を……見てなくて、これは妄想。
ごめんおれへんたいだ

ﾁｷｼｮｳ！！なんてこった！！
彰スレで勃起しちまった！！どうしてくれるんだよ！！（ｗ

まぁ、漏れ設定では彰はふたなりなのでＯＫ！ということにしておこう。

>>235
ふたは邪道なり。
おとなしく男でも良いと認めよｗ

みんなそんなに彰の得ろねたって望んでるの？

個人的には、エロはともかくホモはそうでもないｗ

>>235
女性化はだめですか。そうですか。

反転スレに帰ろう思ったけど、あそこ半年以上いってないし。今度様子見てくるかな…

反転スレも長いよなー。もう一年ぐらい前からずっと続いてるっぽいし。
あと、個人的には女性化もありかとｗ

ふたなりや反転は賛否が真っ二つに別れるだろうから、できれば避けてほしいかも。
好きな人は好きなんだろうけどなぁ･･･。

それぞれ専用スレがあるのだから、それ系のネタはそっちに貼って、リンク貼るくらいの方がいいんでね？

　エプロンを着けて深呼吸をする。
　笑顔をつくって鏡をチェック。
　よし、今日も乙女だ。
「さあ、今日もはりきって乙女らしくバイトするわよっ」
「…あ、あぅ…ふたなりって……反転って…」
「って、言ってるそばから盛り下げるなっ！　エコーズつぶす気かっ！」
　小動物のように震える従兄に軽く喝を入れるた所で我に返る。
　店の空気がしん、となった。まずい、ただでさえ少ない客が今ので帰ろうとしてる。
「…どうしたのよ兄さん、何かあったなら私が聞いてあげるから」
　三秒以内に笑顔でフォローすると同時に店の雰囲気も数分前のそれに戻っていく。
　フッ、これぞエコーズの看板娘にしか為せない技よ。
「…それが、来てくれるお客さんがみんな、僕をオカズにエロ話していくんだよ…」

「あ、そう。まあムカツくけど客商売だし。我慢すればそのうちなんとかなるわよ」
「…で、本音は？」
　眠くなる声が割り込む。
「なんで美咲さんとの本番シーンがひとつもないんだよぉっ！！」
「そっちが本音かっ！　って、それより河島さんはいつからここにいた…っ！」
　思わず従兄の頬につっぱりを張ってしまった。
　なんかやけに、ふにっとすべすべしてやわらかくて心が和みそうになるがそれを無視する。
「…客、こっち見てるよ」
「…もうっ、兄さん心配したのよっ…私、本当にっ…」
　乙女らしく憂いながら、三秒ルールを最初に考え出した人って本気で偉いと思った。
「…というわけで、エロ対策を葉鍵板最強エロインに聞いてみようかと」
「誰が最強エロインだっ……！　誰がっ……！」
「なんで僕の方を殴るんだよ」
「…ん、女の子を殴るわけに行かないし」
「あなたが女じゃなかったら、拳の皮がむけて骨が見えるまで殴り続けてる所よ…」
「…それは遠慮しとく」
「じゃあ、お願いだから黙っててね♪」
「…ん、その前に一言あるんだけど」
「何よ」
「三秒とっくに過ぎたよ」
　レジでは頬をはらした従兄が最後の客にレシートを渡していた所だった。
「ひんっ…今日こそ看板娘らしくしようと思ったのにぃ…」
　明日こそがんばろう。三秒以内に。

三秒ルールってそういうのにも適用されるのか（ｗ

(￣ー￣)y━･~~~

冬弥「…終わったな。エロ祭り」
彰「美咲さんと…結局なかった…」
冬弥「ま、強く生きろ…」

エロ祭り？
…ど、どこかで何かあったんですか？
詳細くぼんぬ。

>>248
いや、どこかであったわけではなくて
最近の流れを祭りに例えただけなんで…
誤解を招く表現で申し訳ありません。
　だって、いつものこのスレの状況を考えるとあの程度でも祭りになっちゃうから…

カルラ×彰が見たかったなぁsage

みさき「雪ちゃん、ここね〜メンテすると八割引になるんだよ〜」
雪見「みさきの場合値段が五分の一になったら、その十倍食べるから結局いつもより高くつくのよね…」
みさき「う〜、なんか暗いよ…雪ちゃん、せっかくの八割引なんだからもっと明るくしようよ〜」
雪見「払うのは私なのっ！　まったく、これから起こるイベントがリアルに目に浮かぶわ…」
みさき「だからね、明日ここに入ろうよ」
雪見「え？　今日じゃなくて明日？　どうしたの、ガディムの設定を聞いた第一声が『うらやましいよ〜』だったみさきが、まさか、第一種法定伝染病に感染したんじゃ」
みさき「もしかして、ひどいこと言ってない？」
雪見「だって、ありえないわ…そんなのって…物理的におかしいわよ…」
みさき「今日メンテすれば八割引なんだよね？　ということは明日入れば食べ放題かも知れないよ〜」
雪見「そ、そうなの…じゃあ明日は折原君を誘ってみたら？　食べ放題なんだから私よりも男の子の方がいいんじゃない」
みさき「うん、じゃあ明日誘ってみるよ〜」
雪見（…そうそう、そんなうまい話あるわけないと思うけど…まあいっか、折原君だし）

冬弥「あの二人連れの女の子、結局店に入らなかったな…」
彰「うん、ホントにこの店って人が寄り付かないね…今日もずっとひまだしね」
冬弥「なのに…今、『助かった』という感情が胸からこみ上げてくるのはなぜだろうか…」

茜「唐突ですが、七夕にあわせたデザートを考えてきましたので、早速作ってください」
彰「そんなぁ、いきなり言われても、困るよ」
茜「いつもネタに困っているエコーズのためです。さぁ、このレシピを！」
彰「ネタに困っているの事実だけど・・・」

〜茜の茜による茜のためのレシピ〜
・激甘ミルクチョコを短冊状にする
・その上に激甘ホワイトチョコで願い事を書く
以下、短冊状チョコを７７枚作る
・お客様へお出しする

彰「これ、レシピとは言わないよ。それに７７枚って・・・」
茜「いーえ、レシピです。７７枚は七夕にということでその数で我慢しました」
彰「このお客様はもしかして・・・」
茜「もちろん私です。それとこれはメンテですので、お代は８割引でお願いします」
フランク「・・・・・・」
彰「え！今日の僕のバイト代は無し！？そんなぁ〜」
茜「嘆いても仕方ありません。早く作って下さい」


冬弥「いつもの事ながら彰も大変だな」
フランク「・・・・・・」
冬弥「え！俺もバイト代無し！？」

みさき「今日、ここに入ると食べ放題なんだよ、いい店だよね」
浩平「それはこの数日、ロクなものを食べてない俺に対する挑戦とみていいんだな、先輩」
みさき「うん、私負けないよ〜」
浩平「自慢じゃないが、俺はたとえ負けるとわかってる勝負でも考えなしに受けて、その夜涙で枕をぬらす男だぞ」
からん　からん
彰「いらっしゃいませ、お二人様でございますか、お席は禁煙席と喫煙席がございますが」
浩平「…帰ろう、先輩」
みさき「どうしたの、浩平君まだ何も食べてないよ〜」
浩平「今、店の奥に見てはいけないものを見てしまった気がする、というか俺は何も見ていない」
茜「…浩平」
浩平「俺は店の奥で、店員ですらひく程甘いを通り越して腐臭を発するものを、口に運ぶ茜の姿など見ていない、というか俺は折原浩平ではない」
茜「…浩平、帰るんですか」
みさき「浩平君、呼んでるよ〜」

彰「結局、入るのか入らないのか決めて扉閉めないと、冷房効かなくなるんだけど…」
冬弥「一人の男が生きるか死ぬかの瀬戸際に立っているのに、そんなせせこましいこと言うなよ…」
彰「だって、生きるか死ぬかといっても六十億分の一の問題だけど、かけがえのない地球は一つしかないんだよ」
冬弥「どこのどういう洋書から仕入れてきたんだよ、そんなヤバい価値観…」

命を天秤に掛けて、ペテロの如く自己否定するか。
哀れなり浩平…

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'

下に参りまーす。

彰「あ、いらっしゃい由綺、なんかご機嫌だね」
由綺「うん、今日ね、ＡＤにきてた冬弥君とおしゃべりできたんだ、それでね…」
弥生「……コホン――いえ、気にせず続けてください」
由綺「あっそうだ、忘れてたー、ごめんね弥生さんお知らせがあるんだよね」
弥生「そういう意図ではなかったのですが、別に私個人の私用など…」
由綺「またまたー、嬉しいことは隠しちゃだめだよー、彰君、弥生さんの新スレね、たったんだよ」
彰「…あ、それはおめでとうございます」
弥生「詳細は下記の通りですが、何か質問は？」
彰「いえ…別に…」
弥生「そうですか」

さあ、参りましょう。〜篠塚弥生スレpart6〜
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1057366298/l50

さて、今日も彰におはようのチューをしてもらうわけだが

はるか「そろそろ圧縮が怖いし、連続投稿メンテ」
彰「人の前に自分のスレを保守したら…」
はるか「ん、めんどくさいからいいや」

浩之「先輩、先に喫茶店に行っててくれよ。すぐに行くからさ」
芹香「……（こくん）」


フランク「……」
芹香「……」
フランク「……」
芹香「……」



彰「伯父さんと通じ合ってる……」
冬弥「『眼で語り合う』ってこういうのを言うんだな」

舞「…佐祐理のおごってくれたプリン…おいしい…」
佐祐理「うん、舞には…心をこめておごったからね…」
祐一「…微妙に合点がいかない会話だな…」
佐祐理「あははーっ、そんな難しく考える必要はないですよーっ、佐祐理がおごって舞が喜んでくれた…それでいいじゃないですか」
舞「…佐祐理のおごってくれたたい焼き丼…とても嫌いじゃない…」
佐祐理「よかった、そんなに喜んでもらって佐祐理もおごり甲斐があったよ」
彰「作ったのは僕なんだけど…」
祐一「…気にするな、店員さん…ところで気づいたことがあるんだが」
彰「え？　気づいたって、何のことですか？」
祐一「もしかして、先輩強化週間になってないか？　今週に入ってから雪見＆みさき、来栖川芹香に続いて、そして今日は舞＆佐祐理さんだ」
彰「あっ、本当だ」
祐一「となると、あと残ってる先輩キャラと言えば…」
彰「あっ、それ以上言わないでっ…うんっ、そ、そうだよねっ、たまには僕にもこういうことがあってもいいよねっ、ようし特別レシピ今から考えないとっ」
佐祐理「あ、店員さん、イチゴサンデーバニラ味二人分お願いしますねーっ」
彰「うんっ、はいっ、これは僕のおごりだから、いくらでも食べてよっ」
佐祐理「はぇ〜、なんだか祐一さんの言葉がクリーンヒットしたみたいですねーっ」
　これで次に来るのが梓＆かおりペアだったら…彰くん、どうなっちゃうんでしょうか…

　カランコローン♪
彰「（来たっ!?）」
はるか「いらっしゃいました」
彰「はるかかよっ！　裏切ったな！　僕の期待を裏切ったんだ、はるかはっ！」
冬弥「……どうしたんだ？」
佐祐理「実はかくかくしかじかこーいうわけで、彰さんはいろいろ期待してたんですよー」
舞「……ぽんぽこたぬきさんの皮算用」
はるか「どうりで彰にしては妙にテンパってると思った」
彰「はぁ……もういいよ。所詮僕は報われない運命なんだ……」
はるか「せっかくスレ圧縮回避記念でごろごろしようと思ったのに」
佐祐理「あははーっ、どうぞごゆっくりゴロゴロしてってください」
はるか「ん。ごろごろごろー」
舞「ごろごろ……」
彰「はっ、そう言えば圧縮ということは……美咲さんスレは!?」
はるか「元気みたい」
彰「はぁ……やっぱり」
はるか「人のｽﾚが落ちるのを期待するなんて、彰って悪い人だね」
佐祐理「極悪人ですねー」
舞「ｲｸﾅｲ」
彰「ううっ、みんなして僕をいじめる……」
はるか「そんなことだから、『わ。』で冬弥と美咲さんがいい感じに」
彰「……え？」
冬弥「あ、俺そろそろ家庭教師のバイトだから……」

はるか「1R１分２５秒。七瀬彰のスマッシュが炸裂し、藤井冬弥を見事ＫＯ」
佐祐理「はえーっ、人の恋路を邪魔するのも楽じゃありませんねー」
舞「……策士？」
はるか「んー？」

彰は制服系が似合うことに最近気がついた

みんな、闇の声ってエロゲ知ってっか？

館が建っている孤島に漂着した連中が、館の住人に調教されて異常な性癖を持つようになるゲームで、女体化、猫耳化、口から愛液を吐く妖怪化などの肉体変異もあり、って奴なんだけど……

彰がこれに登場したら、間違い無く女体化ルートがあるだろうな。

>>264
そのゲーム、攻略記事だけなら読んだ覚えがある。
でも、彼の場合、女体化だけではすまない気がするな。なんたって長瀬一族の血を継ぐ者だし。
そういえば、前スレまでに女体化、猫耳化は一通り経験してるんだよな、さすがに妖怪化はしてないけど、このスレでは淫乱化してるし。
今、列挙したのって、ほとんど俺書いたやつだわ…ひどい目にあわせてごめんよ彰。

ずーっと時間がたって、美咲さんが彰の知らない誰かを好きになって、そんでもって
いつか結婚するときがきて、彰のところに結婚式の招待状が届いたりなんてしたらどんな気持ちだろう。

>266
闇討ち。
従妹みたいにタイマンで奪い取るなんてできないだろうし。

>266
そのネタでSS書いていいですか？（*´Д｀）

>>267
それを運悪く美咲さんに見られちゃったりしたら面白そうだ。
「美咲さんを殺して僕も死ぬ！」

>268
是非とも書いてください。

>267
>従妹みたいにタイマン
従妹ならするのか（ｗ？

>>269
いや、そんな時こそ、このセリフ。

「美咲さんどいて！！そいつ頃せないっ！！」

間違ってウェディングドレス姿で結婚式に乱入する彰。

「xxxxどいて！！そいつ頃せないっ！！」っていうフレーズ、時々見かけるんだけど、元ネタは何でつか？
まことに恐れ入りますが、ご教授いただけないでしょうか。

詳しい詳細はここ参照のこと。まあ板違いじゃないというかなんというか。

S県月宮
http://yuni_ford.tripod.co.jp/tukimiya/tukimiya.html


ついでにこんなとこも。

PROJECT"D"
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/6684/p_d_01/frame.html

読みますた。
…………(((((((;ﾟДﾟ)))))))

と、とりあえずｻﾝｸｽ！

やってしまいました。直リン・スレ違い平にご容赦を。


では引き続き彰緊縛ピーチプレイでお楽しみ下さい
↓

ウエディングドレス姿の彰を荒縄で緊縛？

>>266
彰の気持ち以前に好機だと思ってしまった漏れは人間失格ですか。

いや、ありだろう。

佳乃「まだまだいくよぉ〜〜〜！！」
　　　（前略）ぴこぴこナース！　ぴこぴこナース！
　　　　　　　　　　焼肉定食ぴこぴこナース！
　　　　　　　ぴこぴこナース！　ぴこぴこナース！
　　　　　　　　　　見敵必殺ぴこぴこナース！
　　　　　　　ぴこぴこナース！　ぴこぴこナース！
　　　　　　　　　　はじめチョロチョロぴこぴこナース！
　（後略）
佳乃「最後にもいっちょー、ハイ！」
ポテト「ぴこぴこ、ぴっこー♪」
彰「…黄色い救急車の話って、アレ嘘なんだってね…」
聖「今の君の発言は佳乃に対する侮辱と受け取っていいのかな？」
彰「いえ、違いますデス…はい」
聖「うむ、素直なのは実にいいことだ。とはいえ、我々の来店の目的を説明する必要はあると言えるな」
佳乃「あのねぇ、このナース服、お姉ちゃんが縫ってくれたんだよぉ」
聖「現役の医師である私の作品だけに、実用性と装飾性を兼ね備えたいいデザインだろう」
彰（…看護服っていうより、その内木袴って巫女装束じゃ…って言いたいんだけど）
聖「――と、披露してみたものの、佳乃が着てみてかわいくないはずがなく、つまりは客観的に評価ではないのだ」
佳乃「お姉ちゃんねぇ、どうしても妥協を許せないんだってぇ」
聖「というわけでだ、七瀬君。キミがこれらを試着してみてくれたまえ」
彰「…………な、なんだってぇ――――！！（ＡＡ略）」
聖「君も、佳乃ほどではないが和服の似合う美少女顔だ、きっといいモデルになってくれるだろう」
佳乃「やったね、彰クンとおそろいだよぉ」
ポテト「ぴっこり♪」
はるか「…『これら』って何着あるの？」
聖「おお、河島君いたのか。聞きたまえ、ノーマルナース、巫女ナース、チャイナナースの基本系の他にセーラーナース、メイドナース（中略）フフフ…今夜は眠らせんぞ」
はるか「…彰、放心してるけど…あれっておきてるうちに入れるの？」

>>280
冬弥　　「ﾊｧﾊｧ・・・。マナたんにナース拭く着てもらってミルク粥食べさせてもらいたい。ﾊｧﾊｧ。」
はるか　「ん。冬弥、壊れた？」

頼みの綱の冬弥までおかしくなってしまった今、彰を救う者は現れるのか！？









はるか「どうでもいいけど、「ナース拭く」じゃなくて「ナース服」。そんなに拭きたいの？女の子のココ？」

ど、どこ！？どこなの！？（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

ageまんマナﾀﾝ

しまった！　ここは彰スレだ！
>281が変なこと言うから悪いんだ！！

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

？？？

？

放置およびスルー推奨。あと、レス番号を入れると透明あぼーんできなくなるので注意。
と、一応警告してみるよ。

看病されてぇ…


　　　恋の微熱(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

彰女体化
彰「二人とも、ぼく……ぼく……女の子になっちゃったよっ！！」
冬弥・はるか「「……全然わからんかった。
　　　　　　　いつもと大して違わないじゃん。」」
彰「うわあぁぁん！！」
冬弥「あっ、改めて見ると胸がある。結構あるな、弥生さんくらい？」
はるか「あっ、あああっ、あたしより大きい！！」
彰「はるか、痛い、痛いってばっ！！」

彰ふたなり化
彰「冬弥、僕、最近胸が出てきて、おちんちんの下に、あの女の子のができちゃったんだけど……」
冬弥「（胸を見て）彰、しばらく由綺やはるかには会わない方が良いぞ。
　　　撲殺されても俺は知らん。」
彰「な……なんで、胸なんか見るのさ。
　　男の胸なんて見たって、面白くともなんともないじゃないか。」
冬弥「……今のお前は、世間様で言うふたなり娘って奴だからな。」
彰「なんでだよ。ベースは男なんだよ。何がふたなり『娘』だよっ。」
冬弥「そうはいうがな……」

ちなみに、口調が合ってるかどうかは、自信がありませんw

はるかも慌てるのか・・

はるかなら、


はるか「……ぽふっ」
彰「ぅ、わーっ何すんのさ、はるかっ」
はるか「ふむ、ふかふか」
冬弥「気持ちよさそうだな、……(；´Д｀)」
彰「やめっ、あっ」
はるか「――うーん…冬弥もやる？」
冬弥「……〜(　ﾟAﾟ)~~ﾌﾗﾘ」


てな反応もありかも知れず。

胸で彰に追い越されたという衝撃が強かったからと思われｗ

はるかヲタの俺から言わせてもらえれば、彼女の一人称は「私」であると強硬に主張を。

…とうとうやったよ…美咲さん…
…このスレ…やっと294越えたよ、未知の領域に入ったんだよ…
…せっかくだし…歴代スレのレス数…下に書いておくね……

七瀬彰のイノセントスマイルで　　　　２９３レス
七瀬彰のイノセントスマイルで＃２　１３５レス
七瀬彰に漢道をき叩込むスレ─イノセントスマイル３ 　９７レス
七瀬彰に激・漢道をき叩こむスレ＃３．１　　２８７レス
七瀬彰に震・漢道をき叩こむスレ＃３．２　　２１レス
七瀬彰に漸・漢道をき叩こむスレ＃３．３　　２０１レス

>>290
口調だけならはるかというより留美だね。
っても留美の胸は小さくないけど。

落ちてしまったので、立てました。
食べられにきてください。いや、弥生さんが来る可能性のほうがあるか。

そしてふたりは、静かに歩き出した。篠塚弥生 7
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1058798327/

保守る。

…たんけんはっけん　ぴこぴこナース
…裏庭的主　ぴこぴこナース

由綺「今、弥生さん、何かつぶやいた？」
弥生「…いえ、何も…少し疲れているだけです」
彰「…お仕事大変そうですね」
弥生「私など…由綺さんにくらべれば、まだまだ…」
由綺「弥生さん、私も無理しないほうがいいと思うよ」
ポテト「…ぴこぴこ」
彰「わっ、カウンターから出ちゃだめだって…この子、最近ここに出没するようになってさ…」
由綺「変わった鳴き声だねー、なんか一度聞いたら夢に出てきそうだよねー」
彰「うん、耳に残るよね…それで、この子の飼い主が歌ってた曲もね、一度聞いただけなんだけど、つい口ずさんじゃって恥ずかしかったよ」
由綺「あっ、こないだ『カーズドウイングぴこぴこナース』って歌ってたよね、かわいい声だったよ、彰君らしくて」
彰「声がかわいいって言われてもうれしくないんだけど…男だし」
由綺「大丈夫だよ〜♪　彰君、そういうのすっごく似あっているキャラだもん」
弥生「…得な性分ですね…」
由綺「…弥生さん？」

彰「いらっしゃいませー」
妹「ヤッホー、彰ちゃーん♪」
彰「げ」
妹「げ、って何よ、げって。親友の妹さんに対して」
留美「……誰？」
彰「本スレ>>200で出現した冬弥の妹。とうとうこのスレにも来ちゃったか……」
留美「妹って……名前は？」
彰「さぁ？」
留美「なによそれ」
彰「まったくと言っていいほど設定が無いから。場合によっては存在すら」
はるか「おひさ」
妹「あ、はるかさんもおひさしぶりー♪」
彰「なんで僕はちゃん付けで、はるかはさん付けなのさ……」
妹「お兄ちゃんもちゃん付けだけど？」
彰「いや、そうじゃなくって……はぁ」
妹「まぁまぁ、泣かない泣かない」

留美「元気な子ねぇ」
はるか「留美ちゃん並だね」
妹「えーっ、私の方が乙女っぽいと思うけど」
留美「なんだとｺﾞﾙｧｯ(#ﾟдﾟ)！　……はっ」
はるか「妹ちゃんの勝利」
妹「わーい♪　あ、留美さんに聞きたいんだけど、クラナドっていつでるの？」
留美「なんであたしに聞くのよ」
妹「鍵の人の方が詳しいかなーって思って」
留美「さぁ……今世紀中にはいくらなんでもでるんじゃない？」
妹「えー、早くでてほしいのにー」
彰「エロゲがでるのを待ち望む女子高生（推定）って一体……」
はるか「どうしてでて欲しいの？」
妹「もちろんクラナドがでれば第二回最萌も開催可能！
　　　当然私も公式に存在しているキャラだからエントリー可！
　　　設定無いから妄想しほうだい！　性格も外見も人数も思いのまま！　
　　　イケメンなお兄ちゃんの妹だから美人であることも確定！
　　　全国のお兄ちゃんと呼ばれたい人たちおめでとう！　目指すはただ優勝のみ！」
彰「それはさすがに無理だよ……」
留美「むぅ……強力なライバル出現ね」
はるか「頑張れ」

>299-301
（・∀・）ｲｲ!

しかし留美は鍵じゃないがな（ｗ

英二「ようし、おじさん保守しちゃうぞ」
理奈「だから、そういう言い方はやめなさいって言ってるのよっ」
英二「だってさあ、俺、このスレでの出番ないんだもん。そりゃあ、キャラも作りたくなるさ」
彰「…あの、ご注文は」
英二「ああ、そうか。注文か…すまないが、その位置に立っていてくれないか、もう少し左がいいな…ふむ、まあそんなものか…本音をいうと、後５ミリほど前に出てくれるとベターなんだが」
彰「…………？」
理奈「オラァ！！」
ドッギャ――――ンッ！！
英二「５ミリじゃなく、二時方向に７ミリだったか…その位置だったら衝撃を効率よく受け止められたんだけどな…」
理奈「兄さんッ！　なんで、いつもいつも、そう、いちいち無関係の人を盾にするのよッ！」
英二「そんなことより、謝ったほうがいいんじゃないか」
理奈「…あっ、ごめんね七瀬君…痛かった…よね？」
英二「…ふむ、言葉を失うほど痛かったか…良心が痛むな、理奈…」
理奈「兄さんは黙ってて！　お絞りを氷水で冷やして…救急箱は…たしかカウンターの中だったわよね」

従妹「…なんでだろう…デジャブを感じるのよね」

従妹を英二さんがスカウトしてアイドルデビューする話をきぼん。

>>304
面白そうなんだけど、なんだか話が大きくなりそうだから、
どっちかというと葉鍵学園スレでやった方がいいネタだな。

しかし、浩平ｖｓ英二のクセモノ対決というシチュエーションはかなり心惹かれるものがあるな。
夜の公園で浩平が素直に英二と握手するとは思えないし、英二は英二で浩平より一枚上手な所を見せてくるだろうし。

折原みさおスレを思い出すな。
設定無し妄想補完妹がもう一人増えるとは……


イイ（・∀・

リサ「９マイル（約１４．４ｋｍ）を歩くのは骨が折れる仕事だわ…雨の中となればなおさらよ…」
宗一「今年の梅雨はヤケにしつこいからな…あ、店員さん俺はオレンジジュースな」

従妹「ホンっトに今年の梅雨は長引くわね…客足も遠のくし、って…どうしたの兄さん！？」
彰「うふふふふふふふふふふ　うふふふふふふふふふ」
従妹「もしかして、梅雨が続いてとうとう脳みそにカビ生えちゃった！？」
はるか「大丈夫、マニアって、こういう人種だから」
彰「今度、またこの店に来たら僕の方から話しかけてみようかな。うん、きっといい人たちだよ」

まあ、たまには「小さな幸せ男」こと七瀬彰にもいい目を見させてやりたいなと思ったので…




宗一「さっきから、あの店員こちらの方を見てるぞ…まだ、気づかれてないと思ってるらしい…」
リサ「そんなに気になるんだったら、あの子の身辺洗ってみたら？」
宗一「…そうだな」

　　　　　 ＿_　　　　
.　　　,.'´ 　　ヽ
.　　　i ｿ从从ﾘ!　　　　　　　　　
　　　从ﾘ´ｰ｀ﾉi､　　
　　　　（|'∀'|）
　　　　´|'┴'|｀
.　　　　 し' J

　　　　　 ＿_　　　　
.　　　,.'´ 　　ヽ
.　　　i ｿ从从ﾘ!　　　　　　　　　
　　　从ﾘ´ｰ｀ﾉi､　　
　　　　（|'∀'|） 　　　　　　　　 　 ＿　こっち見てるわよ
　　　　´|'┴'|｀ 　　　　　　　 '´ /ヽ ﾍヽ　
.　　　　 し' J 　　　　　　　　l　〈ﾉ !ﾉ i/〉　　(（（宗ノﾉ　身辺洗っとくか
　　　　　　　　　　　　　　　 / ﾉ(|l ﾟ -ﾟﾉl|　　 (д｀；　)
　　　　　　　　　　　　　　　　|l ⊂》Y〉⊃　　（つ ⊂　）


実はRoutes未プレイなのでどんなネタだか分からないわけだが。

ろうてすクリアーした俺も解らん。
解説キボン。

俺漏れも。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ＿_　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　,.'´ 　　ヽ 　　　| 金髪ナイスバディ美女(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
.　　　i ｿ从从ﾘ! .｡oO＼
　　　从ﾘ´ｰ｀ﾉi､　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（|'∀'|）
　　　　´|'┴'|｀
.　　　　 し' J


だったらどうしようｗ

　　　　　↓なにげに全部聴いてたり
　　　　　 ＿_　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　,.'´ 　　ヽ 　　　| 金髪美女が僕の体洗ってくれるって？(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
.　　　i ｿ从从ﾘ!　.｡oO＼ 　　　　　　　　
　　　从ﾘ´ｰ｀ﾉi､　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　
　　　　（|'∀'|） 　　　　　　　　 　 ＿　　身辺洗ってみたら？
　　　　´|'┴'|｀ 　　　　　　　 '´ /ヽ ﾍヽ　
.　　　　 し' J 　　　　　　　　l　〈ﾉ !ﾉ i/〉　　(（（宗ノﾉ　そだな…
　　　　　　　　　　　　　　　 / ﾉ(|l ﾟ -ﾟﾉl|　　 (д｀；　)
　　　　　　　　　　　　　　　　|l ⊂》Y〉⊃　　（つ ⊂　） ←同様気付かず
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　聴かれていると気付かず

実はリサ・宗一ペアより彰の方が集中力つうか諜報能力が高かったり。
しかし微妙に聞き逃すので妄想だけが膨れていく。

>>310-312
Ｏｈ，ｓｏｒｒｙ　ごめんなさい…実のところ、あれはルーツねたというよりも、海外ミステリネタなわけです。
いや、このスレって彰のスレなのにミステリねたがほとんどないなぁ…と思って、
いつものごとくスルーされていくチョイねたのつもりで出してみたんですが…お騒がせしてすみませんでした。
気になる人は、ここで解説するよりも『雨の中となるとなおさらだ』でぐぐってみた方が面白くなると思います。

俺もルーツやったのに何で全然わかんないんだろうと不安になっていますた･･･。

>>315
防虫スプレーをどっちのポケットにいれたか忘れるDQN野郎のことでつか？

彰「この前ついうっかり、留美に『従妹（いとこ）か漢（おとこ）かはっきりしてくれ』と言ってしまいました。
　　殴られました」

このスレでミルトに出演させてみようという剛の者はいないのか？
といったら、余裕でミルトＸ彰のＳＳを書き上げてきそうな人が何人かいる気がする

みるとってなに（・∀・）？

Routesにでてきたきゃらくたー。

うーん、キャラといってよいのやら･･･

やぱーりカルラ×彰が（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

このスレはじめてみたけど、ここでもやっぱり従姉妹って設定なんだなぁ。
けっこう好きなカップリング。

>324
他にもどこかであるの？

クロスオーバーものだったら大抵そうなってるんじゃないの？　あたしはよく知らないけど。

>>325
葉鍵キャラ質問スレの七瀬同士は従姉弟。

アレイ「――というわけで、今現在、私のバイト先でロボットが暴れてて大変なんですよ〜」
彰「ふ〜ん、それは大変だね…」
アレイ「はい、そうなんですよ〜」
冬弥「…随分のんきなバイト先なんだな…」
　それじゃあ、この求人広告（職種・プログラマ）店に張っておくよ、という顔をするフランク
アレイ「あ、お願いします〜」
ティリア「あ、ついでに錬金術師募集の紙も貼っといてくれない、ホラ、最近アイテム合成とかはやってるじゃない、で、私たちのパーティーでもそういうのやりたいなあって」
　うなずくフランク
サラ「おっ、新しい依頼が出てるみたいだな…げっ、『鉱山で大量発生したゴボルトの駆除』って…」
ティリア「さすがに、このレベルになってゴボルト退治はね〜…え、中堅クラスの冒険者が次々と行方不明になっているって？」
サラ「これは意外と面白くなりそうだぜ、な、ティリア。それじゃおっさん、御代はここ置いとくぜ」
　ティリアたちを見送ると厨房の奥に引っ込むフランク
彰「エコーズって、そういう店だったっけ…？」
冬弥「それより、どこからゴボルトの駆除なんて依頼を持ってきたんだ？　マスターは」

>>318
ワロタ

彰「あれ？マスターがまたなんか貼ってるよ？」
冬弥「いつからこの店はハローワークになったんだ。で、今回はどんな職種？」
彰「えーっと、『地下１０回に潜んでいる悪い魔法使いに奪われたアミュレットを取り戻してくれる冒険者募集』だって･･･」
冬弥「･･･ハローワークっていうよりも何かのギルドになってるぞ」
彰「ってゆーかどんどんゲームが変わってきてるよ･･･」

何気にテネ＆ロロを喚び出す準備が着々と進んでいたりして。
ここの住人にテネレッツァねた振ることのできる奴がいるかどうかは知らないけど。

プレ（ｒｙって、まだプログラマ募集してたのか

それはともかく、高レベルパーティーに戦士としてスカウトされる従妹も見てみたい
芹香まで出てくるとスレの趣旨が変わってしまうからアレだが

葉鍵ファンタジーin彰スレ

腰痛持ち剣士留美
料理人（クッキングファイター）彰
器用貧乏勇者未満な冬弥
魔法使い　茜
スケブ使い（ペーパーマスター）澪
薬師　栞
酒場の親父フランク
すでに賢者に転職してるが遊び人を装い続けるはるか

変な職業ばっかあつまった。

一応ホワルバヒロインズも…

＞すでに賢者に転職してるが遊び人を装い続けるはるか
頑張って最近少し楽器が弾けるようになった吟遊詩人　森川由綺
寂しがり屋の孤高のドルイド　緒方理奈
由綺に敵対する者に対してのみ働く暗殺者　篠塚弥生
リーチの短い武闘家　観月マナ
相手まで癒してしまう僧侶　澤倉美咲

魔王（仮）　緒方英二

彰「ってことでお前の力が必要になったんだよ」
従妹「わ、私の力が？」
彰「そう、これはお前にしか頼めない、お前だからこそできるんだ」
従妹「そ、そこまで言われたら乙女として引き下がるわけにはいかないわね」
彰「よかったー。これで一通りパーティーがそろったよ」
従妹「ところで私の職業は何？やっぱ僧侶とか白魔導師とか？」
彰「え･･･？いや、その･･･」
従妹「あ、でも時魔導師とか召還師なんてのも知的っぽいから乙女の私にぴったりね！風水師も何か可愛らしいしわぁ」



はるか「ねぇ、頼んでた活きのいいバーサーカーか空手家は？」
冬弥「まぁまて･･･、今それを言ったら我がパーティーの学者は即・死亡遊戯だ」

理奈って実はガープススレだと、これで＜鍵開け＞あれば立派に盗賊をやっていけるってキャラに仕上がっているんだよなあ…
それはもう、トップアイドルとしてどうかっていうぐらい。まあ、本職の湯浅皐月には負けるけど。

(　ﾟдﾟ)　…

あゆ「ミステリー！」
名雪「あゆちゃん、どうしたの〜」
あゆ「これは事件だよ…名探偵月宮あゆの出番だよ」

冬弥「もうミステリネタどころか、ギルドネタも終わったはずだよな…」
彰「第一、名探偵って名乗ったからって探偵役になれるってわけじゃないのにさ…なんか、出だしが安易過ぎるよね」
冬弥「彰、お前ってミステリネタは大歓迎じゃなかったのかよ…」
はるか「マニアはにわかマニアに厳しいからね…どこの分野でもそうだけど…」

名雪「それで、事件ってなに〜、何が起こったの〜」
あゆ「これを見てよ…無残にもバラバラにされた被害者だよ」
名雪「これって、たい焼きの『刺身』だから、切ってあるんじゃないのかな〜？」
あゆ「ひどすぎるよっ、こんなの…ほくほくの焼きたてがおいしいたい焼きを冷まして、しかも鉄人の刺身包丁で切るなんて…しかも、なんて美味なんだよっ」
名雪「すごいね〜、きっと職人さんの技でできてるんだね〜」
あゆ「でも…これはほんの序章にすぎないんだよ…本当の問題はここからなんだよ」
冬弥（…うわ〜、彰『これ以上ミステリを侮辱したら配達人のコスプレで殺すッ』って顔してるよ…）
名雪「問題って？　やっぱり、たい焼きよりイチゴサンデーの方がおいしいよってこと？」
あゆ「ううん、問題というのはボクの財布にはお金がないってこと、そしてここは屋台ではないので食い逃げは困難だということだよ」
名雪「ふ〜ん、じゃあ今日は私のおごりだね」
あゆ「だめだよっ、食い逃げは困難、イコール食い逃げができないってことじゃないんだよっ、道は…必ずあるはずなんだよ」
冬弥（…いいから、素直に払えよ…というか、そんなこと大きな声で話してる時点で終わりだって…）
はるか（…でも、彰はそう思ってないみたいだよ）
彰（…これだよっ、これっ…『名探偵』が同時に『怪盗』っていうのも、ルブラン以来の王道だよねっ…ねっ）
冬弥（…いや、そこで同意を求められても…第一、そこは喜ぶところじゃないって）
　んで、店の奥からフランクがやれやれという顔しながら、あゆを捕まえるわけだ

首根っこを捕まえられながら足をバタつかせるうぐぅ

あゆ「うぐぅっ！？　は、はなしてー！」
名雪「あっ、あゆちゃん……」

　　「ごめんなさい、私が払いますから」
＞　「ちゃんと罪をつぐなってきてね」（苺さんでーもぐもぐ）
（ピッ）

葉鍵楼で、彰を指名した勇者は居ないのか…。

>>342
　さっき、はじめて葉鍵楼をのぞいたけど…
　あそこって、『指名』するだけじゃいろいろまずいだろ感が漂ってるしなあ

冬弥妹「彰ちゃーん、保守だよ」
彰「あっ、そうか…もう、そろそろ圧縮の時期だもんね」
冬弥妹「…っていうより、この場合は私自身の存在を保守かな」
彰「…それ、笑えないよ…」

藤井彰○　
ttp://sports.yahoo.co.jp/baseball/pl/teams/14/players/profile/31.html

結花「遠鉄バッファーズの正捕手にこんな選手がいるんだけど･･･」
健太郎「ビジュアルファンブックの彰って、やっぱり苗字は藤井なのかな」
彰「それどういう意味なのさ？」
健太郎「うだるの書いたおまけSSのオチの新妻彰だろ」
彰「あ、あれは･･･」
はるか「ここ、はぁはぁする所？」
彰「違うよ」
はるか「冬弥にちゅーしないの？」
彰「しないよ」
はるか「残念」

弥生（……ところで探偵＝犯人は「十の法則」に反しているのではないでしょうか）

>>346
確かに彰なら、ノックスの十戒どころか二十則も見ないで言えそうだから、結構そういうのにはうるさそうだ。
でも349は『探偵』＝『犯人』じゃなくてあくまで『怪盗』だから、この場合には該当しないのではないかと思う。
とはいえ、俺の乏しい知識だと、怪盗で探偵なのはアルセーヌ・ルパンしか思い浮かばないから、これを王道と呼ぶのは確かに厳しいかも、と自分でも思った。

英二「ようし、あさひちゃん心の準備はできたかな」
あさひ「…え、えっと…だ、大丈夫です」
英二「台本も『ある程度』は用意してるし、トチっても、今日はちゃんとフォローしてくれる人がいるからね」
彰「あの…いったい、何の話してるんですか？」
英二「そうだったな、君にも説明しなきゃいけなかったな、今日のバイトは君だけかい？」
彰「もうちょっとすれば、従妹の子が来ますけど」
英二「それじゃ、二人分だな、あさひちゃんこれ読んどいて」
あさひ「は…はいっ」
彰「だから何の話なんですか、いやな予感がするんですけど…」
英二「ふーん、意外と勘がいいんだな…って、そこで立ち去らないでくれっ、ちゃんと話すから待ってくれ」
彰「いいですけど…まともな話なんでしょうね」
英二「ああ、まともな話でしかも人助けになるんだ、なんたって今をときめく桜井あさひの練習台になるんだからな」
彰「練習台って、僕は発声とかの訓練とか受けたことないですよ、留美もそうだし…」
英二「いや、君たちは声出す必要ないんだ、あさひちゃんが声を当ててくれるからな」
あさひ「わ…わたしにまかせて…任せてくださいっ、で…できる限り失敗しないようにしますから」
英二「喫茶店の応対なんて、ある程度マニュアル化されてるだろ、それでいてアドリブも欠かせない。つまり、あさひちゃんの練習にはもってこいというわけだ」

彰「でも、僕の声を女の子が当てて違和感ないんですか」
英二「まあ、君の分の台本を用意してる時点で答えは出てるな」
からん　からん
英二「よし、客がきたな、じゃ、始めてくれ」
彰（…<口パクで>…いらっしゃいませ…）
あさひ「へいっ！　らっしゃい！」
彰（え！？　…お人数は何名様でしょうか…お席は奥の方が空いていますが）
あさひ「ひぃふぅみぃ、四名か――フ、相手に不足はない…奥でやろう…」
彰（…お客が変な顔してるよっ…水とメニューを持ってまいりました…当店はコーヒーお代わり自由ですので）
あさひ「好きなのを選ぶがいい…受けて立つワッ……」
彰「さっきからどうなってるの？　ああっ、もう客が呆れて帰っちゃったよっ」
英二「だめじゃないか、声出すのはあさひちゃんが詰まってからにしてくれなきゃ」
あさひ「あ…あ、ごめっ…ごめんなさいっ…『七瀬（漢）』って書いてあった方のだ、台本を読んだんですが…間違いだったみた、みたいですっ」
従妹「緒方さんって、見るたびに誰かの名前がのどから出かかっていて気になってたんだけど、今やっと誰に似てるかわかったわ……」
英二「や、やあ…来てたのか…まあ待て、話せばわかる…きっとわかるんだ…だからさ、その握りこぶし…」
　まあ、二人とも音楽関係のスキル持っているからなあ

広告来ないのはいいんだけど、保守の手間が……

逆に彰スレには、もう二ヶ月も広告が来ていないが、これってすごいことだと思う。
広告が来ない法則か何かがあるのか？　
まあ、来なくても自力で保守しなくてはならないから大変なんだが

ごめん、今のは美咲さんスレへの誤爆だ

…踊るなら…今のうちだよ……美咲さん…

冬弥「ここ数日、状況がはっきりしないですね、マスター」
　こくん
冬弥「圧縮が来そうで来ないというのか…」
　こくん
冬弥「ずっと、４５０のラインを上下してますからね…こう、長引くと危機感あってもダレてしまいますよ」
　ふるふる
冬弥「はいはい、わかってますよ…たるんだ所に圧縮が来たらたまったもんじゃないですからね…」
　こくん

そろそろ、今まで出てきたゲストキャラの統計とかとってみようか

>>351
毎回保守も兼ねて会話ネタのっけてくれる人がいるから、とか。
一行保守とか業が少ないと駄目とか。
同じ男スレでも柊木勝平スレなんか広告凄いから、
少なくとも男スレってのは条件ではないとおもう。

ところではるかスレの広告が凄いわけだが、
これは彰スレの分も喰らっているのだろうか。
なんて考えてみる今日この頃。

彰「それより、問題は由綺のスレだよね…」
冬弥「ああ…なんだか９５０がスレ立てを放棄？　してるみたいだしな」
由綺「そのことなんだけどね…私より弥生さんの方が気にしてるみたいなんだよ」
冬弥「…ああ…弥生さんだもんな…」
由綺「このまま９８０でｄａｔ落ちさせるぐらいなら、私が立てるって」
彰「弥生さんの趣味にはしったスレ立てになりそうだよね」
由綺「弥生さん、趣味がかっこいいから私のスレにはもったいないよね…」
冬弥「いや…そっちの趣味じゃなくて」
　弥生さんのための弥生さんによる由綺スレってのも見てみたいけど

新スレです
「ね、ほら、みんなに会えたでしょ　森川由綺＃４」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1060348649/l50

　からん…
「いらっしゃ――なんだ冬弥と由綺か。どうしたの？こんな時間に」
「うん。私の部屋の引っ越しが終わったから」
「あ、やっと引っ越し終わったんだ。手間取ったね」
「ん〜、なかなか引っ越しの手配が決まらなかったから」
「業者選定？アイドルも大変だね。何か飲んでいく？」
「うん。もう喉がからからなの」
「だろうね。はい、オレンジジュース」
「ありがとう」
「彰、俺は？」
「はい、水」
「おい……」

(´ー｀)

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かららんっ
理緒「た、助けてぇ〜っ！」
彰「いらっしゃいませ、でいいのかな……？」
理緒「あ…すみません、私、今お金あまりないし…す、すぐ出て行きますからっ」ぴくぴくっ（←触角）
浩之「おう理緒ちゃんじゃねーか、またあの犬に追っかけられたのか」
理緒「あ、藤田君…ぐ、偶然だね…えへへ、でも…」ぴこぴこ（←触角）
浩之「安心しなよ、お金ないんだったら俺がおごってやるからさ…」
琴音「この店って、メンテで来ると八割引なんですよね、藤田さん」
理緒「藤田君…一人じゃなかったんだ…」しょぼーん（←触角）
浩之「今日は琴音ちゃんの超能…いや特訓の帰りでよ……」
ポテト「ぴこぴこっ」じゃーんぷ（←毛玉）
理緒「わっ、わっ、犬っ、来ないでっ」ぱたぱた（←触角）
ポテト「ぴこぴこぴこ〜っ（発情中）」
浩之「琴音ちゃんの人形さばきが気に入ったみたいで、店ん中までついて来たんだが…今度は理緒ちゃんのピコピコ動く触角にハァハァしちまったみてーだな…」

従妹「わあっ、あの子びしょぬれじゃない！　早く着替え用意しないと…って兄さん…」
彰「なんだか、あの子応援したくなるよね…親近感わくっていうか…」
従妹「ホラっ、そこでボヤっとするなっ」
　彰、同病相哀れむの巻ということで

彰「ごめんね、男物しかなくて…」
理緒「いえ…慣れてますから…」
彰「従妹の子も自分の服を取りに行ったんだけど…途中で「みゅー♪」と鳴くアイツにつかまったって携帯が入って…」
理緒「みゅー？」

はるか「この店はクーラーが利いてていいね。ごろごろ」
彰　　　「はるか……自分のスレでごろごろすればいいのに」
はるか「管理人がいるから」
彰　　　「管理人？」
はるか「暇な人が自動的に保守してくれてる」
彰　　　「って、あれ広告荒らしでしょ……」
はるか「夏の間はいてくれるみたいだから、それまでここにいるね」
彰　　　「はいはい、じゃ、ご注文をどうぞ」
はるか「お冷や」
彰　　　「でてけ」

カラン　カラーン

はるか「冬弥いる？」
はるか「・・・・・・・・・・・・誰もいない」
はるか「ここは静かだし、寝て待ってよ」


　 　　　　　　　
　　　　　 ,.´　￣ ヽ、
　　　 　　i　iliﾉﾊ从ﾘ　zzz
　　|￣￣ヽﾘ´ ｰ`ﾉ￣|
　　|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　　|　 ＼ 　　　　 　 　 　 　＼
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　　　 　 ＼│＿＿＿＿＿＿＿|

zzz…

からん　からん
志保「あいっかわらず、ガラガラねえ〜」
彰「あの…初対面からなれなれしいんですけど…」
志保「初対面って！　あのねえ、私もれっきとしたホワルバキャラなのよ、失礼なのはアンタでしょうが」
彰「…だって…知ってる？　冬弥」
冬弥「そういえば、会話には出てきたな…名前だけ」
志保「みなさい、みなさい、ほらみなさい！　ちゃんと出てきたって主人公も言ってるでしょうが」
彰「それって、ゲストキャラ以下じゃん…」
志保「くっ…まあいいわ…私のこの青紫色の脳細胞からひねり出した、この店を繁盛させる策を伝授してあげるわ」
彰「無視するのも後で厄介そうだから、一応、聞いておくけど」
志保「ふっふっふ、それは『合同勉強会』よっ、店内のスペースを有効利用して人数を集めて文殊の知恵を出し合うのよっ」
彰「だって…どうする…冬弥」
冬弥「ま、八月中旬の時点で宿題の心配をしているというのは感心だな…思いっきり他力本願の気配がするけど」
彰「それに、僕達は大学生だけど、自分のゼミの課題があるから高校生の宿題までやる余裕はあまりないよ…」
志保「あまいわねぇ…なんで私がエコーズに来たかわかってないわ…アンタたちグータラ大学生に頼んなくてもそんなの、他の葉鍵キャラがやってくれるわよ」
冬弥「却下だな…」
彰「うん、一応ここは僕のスレだしね…どんちゃん騒ぎになりそうなのは…」
観鈴「がお…せっかく『夏休みの宿敵（とも）』用意してきたのに…」
志保「そうよっ、この純真な少女の気持ちを裏切る気っ」
彰「この子はともかく、長岡さんは純真なの？」
冬弥「他ゲームのキャラがきてるってことは…もしかして俺達の許可取る前から情報流しまくったのか？

からん からん
佳乃｢やっほぉ､宿題やりに来たよぉ｣
ポテト｢ぴこぴこ〜｣
彰｢うわ､もう来た｣
冬弥｢あぁ､やっぱり思った通りかよ｣
志保｢ふっふっふ､この志保ちゃんはそこら辺の所で抜かりは無いわ｣
冬弥｢そんな事で威張るな｣

からん からん
詠美｢だからなんで､『じょてい』のこのあたしがこんな所で宿題やらなきゃならないのよ｣
和樹｢毎度毎度､補修と同人誌で時間なくなって夏休みの終わりに『ふみゅ〜ん』って泣きついて来るんだから､さっさとここで終わらろって｣
詠美｢ふみゅ〜ん｣
彰｢…また来たよ｣
冬弥｢あのお客って､確かコーヒーだけで粘って原稿描いた挙句に､彰にセクハラしてたお客の連れじゃなかったっけ?｣
彰｢…そんなこと思い出さないでよ｣

からん からん
住井｢おーい､折原。ここでいいのか?｣
浩平｢おう､ここだここ。それにしてもラッキーだよな。わざわざ宿題やらずにすむなんてな｣
留美｢だからそんなことするなんて聞いてないって…ぎゃぁー｣
繭｢みゅー｣
浩平｢お､繭も来たか。ついでに照り焼きバーガーでも注文するか｣
彰｢…留美まで来てるよ｣
冬弥｢案の定どんちゃん騒ぎになっちまったな｣
志保｢私の計算どおりね｣
彰｢…ここ僕のスレなのに…｣
冬弥｢…ところで志保､ちょっと気になったんだが｣
志保｢何？｣
冬弥｢このメンツでだれが他人の勉強見るんだ?｣

冬弥と和樹ぐらいしかできねぇじゃねぇかよ（ｗ

浩平「国語だったら長森を呼べばいいか、電話はどこだ？」
留美「電話だったらレジの近くにあるわよ」
住井「携帯なら俺の貸してやるよ」
浩平「いや、携帯だと呼び出し音でばれるからな、店の電話の方が受話器取ったとき驚くだろ」
彰「留美の知り合いだったら、店の奥にある電話をただで…ぐほっ」
留美（いい…今日の私は無理やり知らない店に連れてこられた、一見のお客様…わかったわね）
彰（…そんなことして、何のメリットがあるのさ…）
留美（…あのねえ、ここが私の縄張りってばれたら、こいつらココに入り浸りになるに決まってるわよっ…）
彰（…よくわかんないけど、すごいことになりそうなのはわかったよ…）

↑書いてから思い出したけど、ＯＮＥキャラでこのスレに出ていないのはシュンと広瀬ぐらいだった…
でも、留美と店の中で直接会ったのは茜と澪だけだから、まあいいか。

>>369
ごめん、「呼び出し音でばれる」のあたりがよくわからなかった
もしかして俺だけ？

「長森の携帯には、住井の携帯番号に応じた呼び出し音が設定されている」
ので長森の携帯がなった時点で「住井からだ」と判別されるということでは。

……んーとこの説明でわかるかなぁ。
何故住井の番号にまで呼び出し音が設定してあるかとか、何故そんなことまで
浩平が知っているかとかはちょっとわかりかねますが。

浩平のことだから仲間内全員のを勝手に登録したんじゃない？（ｗ

>373
長森って機械苦手そうだからなぁ。
十分ありうるかも。
ついでにいかがわしいサイトをブックマークに入れたりもしてそうだｗ

牛乳サイトをブックマークしたと称して牛乳（うしちち）サイトに繋げたり。

某従姉妹の呼び出し音は「勝利者達の挽歌」byGガンとか。
いや浩平なら「乙女希望」を手入力でいれるかｗ

>>376
むしろ「戦闘男児」で。

ワルキューレの騎行や地獄の黙示碌は？

>>378
冬弥が浮気中にかかって来る由綺からの電話の着信音です

浩平「国語は長森を呼ぶとして…理系は誰にしようか」

詠美「いいもんっ、私にだって勉強できる知り合いいるんだからっ、えっと印刷娘にピッポッパっと……むかつくぅ、なんで出ないのよぉ」
和樹「そんなことで対抗心燃やすなよっていうか、お前…この時期の千紗ちゃんを殺す気か…」
彰「よく知らないけど、同人描いてる人って、この時期はシャレにならないんじゃ」
和樹「ああ…だけど、こいつの場合は成績の方がもっとシャレにならないんだよ…」

これはこっちに書き込んだ方がエガったんでないかい？ｗ

＞ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056921247/229

>>381
オチの傾向からして、恐らくここの常連の投稿かと思われ

はるか「…ん、おはよう…」
彰「もしかして、勉強会の間もずっと寝てたの？」
従妹「存在感あるときとないときの差が、ずいぶんとある人ね…」

美凪「今年は冷夏…冷夏といえば米不足…」
彰「はあ…」
美凪「というわけで、おこめでジャムを作ってみました…粗品ですが、どうぞ」
彰「あ、ご丁寧にどうも…」
美凪「藤井さんの分もあります」
冬弥「あ、どうも…」
美凪「ふたりとも元気がないですね…ではもういちど、大きな声で、さんはい…というのは冗談…」
彰「『…』つけながら、言う台詞じゃないよっ」
美凪「教科書どおりのツッコミ、ありがとうございます…」
彰「こんなときに限って、なんではるかや留美がいないんだろう…」
冬弥「ああ、そうだな…」
美凪「お米に麦芽を混ぜ、４０度前後に保ちながら煮続けることで、お米の澱粉質が分解され甘みが出てきたのが、このジャムですが、しかし…このジャムには問題があったのです…」
彰「問題？」
美凪「お米に混ぜた麦芽酵素がハッスルしてしまったのか…糖分が非常に強く出てしまい…早い話が、非常に里村さん好みの味ということです」
彰「試しに少量とって、パンにつけてみたけど、甘すぎるだけでなくお米と小麦だから何気に相性悪いしっ」
美凪「そこで思い出したのが、この店の存在…」
冬弥「この店って、よそからどう思われてるんだ？」
美凪「…というわけで、米不足に備えて、この『お米のジャム』に合うパンを作ってみてください」
彰「うーん…玄米を材料にしたパンだったら、米同士で相性よくなるかな…それとも、パン生地にこのジャム練りこむとか…」
冬弥「いや待て彰…必死に料理法考えてるところで一応警告しておくが、料理漫画的展開はやめとけ」
彰「なんで？」
冬弥「料理漫画には欠かせない、料理食べたときのリアクションとれる奴なんて、ホワルバキャラには一人もいないぞ」
美凪「ぽんっ…なるほど…それは盲点…」
　果たして、彰はリアクションの取れる人材を呼んでくることができるのだろうか！？（続かない）

>>384
はるか「このスレのレギュラーでいると思うけど」
冬弥　「急に出てくるな」
はるか「お久しぶりなぎー」
美凪　「お久しぶりです……ぽ」
彰　　「……どういう関係なんだろ」
はるか「電波同盟友の会」
冬弥　「なんて怪しげな組織だ……」
彰　　「それで、リアクションの取れそうな人材って？」
はるか「るーみんがいる」
留美　「変なあだ名つけないでっ！」
はるか「来た来た」
留美　「はっ……条件反射でつい突っ込んでしまったわ……」
冬弥　「なるほど、ノリノリな七瀬さんなら、いいリアクションをしてくれそうだ」
彰　　「ちょっとやってみてよ、留美」
留美　「え、ちょ、ちょっと……（パク）くわっ、甘ぁ……」
彰　　「……他の人材探そうか」
美凪　「もう少し……ボキャブラリーの豊富な人が向いているでしょう……」
留美　「ま、待ちなさいよ。そうね……このお米を無理矢理発酵させたことによる
　　　　　くどいほどの豊潤な甘さが口の中でまったりと広がって味の小宇宙を形成しつつ
　　　　　素材の味を生かし切ったような日本人の味覚に訴える云々……」
彰　　「いや、無理に難しく解説しなくていいから」
はるか「むしろ巨大化してうまいぞーと口から火を吐いたり、自らコンバインで稲刈りしながら
　　　　　お米のすばらしさを訴えるなど、ど派手なリアクションを期待したい」
留美　「乙女がそんなことできるかあっ！」
美凪　「がっくし……」
冬弥　「ちょっと見てみたくはあるが」
彰　　「いや、そんなことされてもみんな引くし」

冬弥　「そういえば、以前マナちゃんにミルク粥をごちそうになった事があったなぁ。」
彰　　「それってなんか、すごく甘そうな感じだね。」
美凪　「……おいしそう……ぽ。」
冬弥　「だからさ、ひょっとするとマナちゃんならお米ジャムを気に入ってくれるんじゃないかな？」
彰　　「うんうん。あの子なら、「うまいぞ〜！！」と叫びながら大暴れしたりしそう！！リアクション期待できるよね？」
冬弥　「そっちの期待じゃなくて！！ハッ！？彰、おまえ、身を隠した方がいいかも知れないぞ・・・。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。」

　　　　　　|＿　　　　　　　　
　　　　　　|　　丶　
　　　　　　|/"ハ〉
　　　　　　|ヮﾟﾉ）)　 ｼﾞｰ…
　　　　　　|⊂)　 　　　 　　
　　　　　　|_|〉
　　　　　　|'　　

夏の宿敵（とも）か（ｗ
やってみてーな。

栞「保守です」
澪『保守なの』
栞「ここで保守すると、メニューが八割引になるんです」
澪『とってもお徳なの』
栞「おかけで、バニラアイスをこんなに頼んでも５００円玉ひとつで済むんです」
澪『でも、最近出番がなかったの』
栞「前スレでは常連でしたが、世間はなかなか厳しいです」
彰「…だって、出番とか常連とか以前に、ここ僕のキャラスレだし」

もっと！もっと活性化を！！


やっぱニッパチはだめなのか？

ニッパチって何でつか？

あ、IDがもうちょっとでEijiだ…

飲食関係は二月八月は苦しいんだよ。

彰「クソッ、一足遅かったか。冬弥め、まんまと盗みおって」
美咲「いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。私の為に戦ってくださったんです」
彰「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。･･･あ、あ･･･あな･･･あな･･･うぐぅ･･･あなたの･･･ぐぇ･･･あなたのぉ･･･えぐ･･･心ですぅっ」
美咲「あの、えっと、七瀬君、どうしたの･･･？」
従妹「ほら、にいさん、お芝居だから！！」

冬弥「大体なんでこんなキャスティングなんだ？」
はるか「彰が伯爵以外でクラリスと絡む役がいい、って」
詠美「なんで主人公が実名で登場してるの？」
はるか「作品にリアリティーを追求した結果」
冬弥「なんでやねん」

一瞬、由綺スレの誤爆かと思いきや、詠美も登場しているのか

(ﾟ∀ﾟ)

白きよみ「保守にきました」
黒きよみ「同じく」
冬弥「うおっ…！本当にそっくりだな…」
彰「まぁクローンだからね」
黒きよみ「クローン言うな！」
冬弥「彰、お前って本当に失礼だな…」
彰「そういう冬弥だって、涎…」
冬弥「う…」


　　| ＿
　　|ｨ===ﾐ 、
　　|ﾘﾉﾉ)))
　　|ﾟヮﾟﾉ!
　　⊂)}i ﾘ　　
　　|[ /
　　| '



由綺「…冬弥君？」
冬弥「!!!?」

＞はるか「作品にリアリティーを追求した結果」
そりゃそうだろうけどヒデェ（ｗ

総長「んー、ここは落ち着く」
彰「今、はるかのスレって、珍しく荒れているもんね…」
総長「ふーん、知らなかった」
彰「そんな人事のように…まあ、はるからしいっていえばらしいけど」
はるか「というか、そっちの私はキャラスレの私とは微妙に違うし」
彰「なんで、はるかが二人もいるんだよっ」
総長「ん、私は今、放浪中ってことになってるから」
はるか「というわけで、せっかくだしゲストとして招待してみた」
彰「いや、言っている意味がつかめないんだけど…」
はるか「んと…そっちにいる私は、葉鍵学園スレで総長をやっている私で」
総長「総長の仕事も飽きたから、それは後の人に任せて今、放浪しているとこ」
彰「要は、どこのスレだろうとはるかははるか、ってことなんだね…」
総長「それじゃ、お水」
彰「ねえ、一応は別人なんだから少しは注文にバリエーション持たせてよ…」

>>399
（ｗ

でも、はるかのスレが荒れてるの、初めて見た…

うーむ、ネタはあるけど書き込む時間がないや

彰「さっきから、人が入ってこないのって、やっぱりアレだよねぇ」
従妹「やっぱりじゃなくて、絶対にアレでしょ…」

カミュ「アルちゃん、ムックルお外で寂しがってるよ〜」
　ぴこぴこ
アルルゥ「ムックル、おとなしく待つ」
ムックル「ヴォフ〜ン…」
ユズハ「やはり…どこか寂しそうな声ですね」
カミュ「でも、こういうお店の中には、動物を連れて入っちゃいけないんだって、おじ様も言ってたよ」
彰（できれば、店の中どころか人目のつく場所に猛獣を連れて欲しくないけど）
従妹「ねえ、お嬢ちゃん達は何を頼むのかな〜？　ジュースかな〜」
彰（そ、そんな…声まで変わって……）
従妹（あ、当たり前でしょ…子供相手に凄んでどうするのよっ）
アルルゥ「ん、はちみつ」
カミュ「私も、私もー」
ユズハ「私は…何か苦い飲み物をお願いします」
従妹「は、はちみつぅ…な、なくはないけど…喫茶店なんだから、もうちょっと違うもの頼んだ方がいいわよ」
カミュ「だって、『行きつけの店』って難しいねアルちゃん」
アルルゥ「ん、はちみつがいい」
彰「そのまま出しちゃっていいのかな…何か炭酸水とか加えた方が…」

ユズハ「苦い飲み物もだめなのでしょうか？」
従妹「それも…作れなくはないけど…『行きつけの店』はあなた達にはまだ早くないかな？」
彰「もうちょっと大きくなって、何回かその店に通って初めて『行きつけの店』が持てるからね」
カミュ「えーっ、『行きつけの店』ってそんなに大変なんだー」
従妹「ねえ、なんでそんなに『行きつけの店』にこだわるの？　お姉ちゃんに話してみて」
ユズハ「すみません…私が言い出したんです、一度『行きつけの店』というものに入ってみたいと」
晴子「おっ、殊勝な心がけやないか、『行きつけの店』の一軒、二軒は持って、初めて一人前の女やで」
カミュ「あっ、カルラ姉様と同じこと言ってるー」
晴子「そうかい、ソイツと気ぃ合いそうやなぁ、どっかで聞いた名の気もするけど、ホレ、ウチのおごりや」
彰「わっ、子供にアルコール飲ませちゃだめですよっ」
晴子「なんや、姉ちゃん固いこと言いなや、余生も知れんこの子の『行きつけの店』作ってやっとるんやないか」
ユズハ「あの…余生のこと、何故おわかりに…私は一言も口にしていないのですが…」
晴子「まあ…匂いやろな…あの子と同じ…匂いがしたんや」
彰「あの…お客様っ…いい話でまとめながら、人の体触らないでくださいっ」
晴子「減るモンでもなし、ケツの一つや二つぐらい気にすんなや、こんなにエエ形しとんのにもったいないわ」
カミュ「ふ〜ん、『行きつけの店』ってこういうものなんだね」
ユズハ「私にはよくわかりませんが、とにかく楽しいものだということだけは、よくわかりました」
従妹「ねえ…この子達の将来のためにも、今のうちに認識の誤りをよ〜く正しておきたいわ」

「おらぁっ！苦い汁を出してやるぅっ！！飲めぇ！！残さずに飲めぇぇぇっ！！」

って流れにはならなかったな･･･。

>>404
高槻さん、ご来店ですきゃ？（ｗ

そうか、未だ高槻はこのスレにきていないんだよなー。

彰「いらっしゃいませ、って…なんだ、はるかか」
はるか「あれ？　ま、いいか」
冬弥「いや、よくない、ていうか少しは驚けって」
はるか「ん、いいんじゃない、似合ってるし…メイド服」
彰「本当、よかった。ちょっと、私あざといんじゃないかって思ってたんだぁ」
冬弥「…確かに似合ってるし、知らない奴が見たら絶対、騙されるだろうけど…」

拓也「ふふふ、どうやら僕の説明が必要みたいだね」
はるか「ん、別に…犯人もわかったし…いいや」
拓也「雫がリニューアルされるという話は聞いているだろう」
はるか「彰。水」
彰「もうっ、はるかってば、たまには値段がついてるのを頼んでよ」
拓也「再戦の機会が与えられたからには次は必ず雪辱を果たしたい、そう考えるのが自然だろう」
はるか「…じゃ、スマイルひとつ」
彰「お客様、スマイルも値段ないんですが（にっこり）」
拓也「となれば、今のうちに毒電波の実力をつけておくに越したことはない」
冬弥「はるかもそこまでにしてやれって…」
はるか「…ん」
拓也「そんなわけで、長瀬君の親戚である七瀬氏を実験台にさせてもらって、少しばかり記憶をいじってみたんだよ」
彰「記憶って、私の記憶をどういじったの？」
冬弥「律儀に聞かなくてもいいのにな…」
拓也「ふっ、『メイド服がエコーズの制服』と記憶野に刻み込んだんだよ、その記憶が君にとっての『常識』になっているから違うとわかっていても、脱ぐことに抵抗があるんだ」
彰「そっ…そんな」
冬弥「気にするな、似合ってるから。というか、やったのはそれだけじゃないだろっ、月島ぁ」
拓也「うん、まだ効果は出ていないが、脳を誤作動させてホルモンバランスを崩して、バストを大きくしたり、常に筋肉に指令を出して骨格を矯正したり…」
冬弥「いや、そういう意味じゃなくてって、そこまでやったのか！？」
はるか「それでも、結末は変わらないし、いいと思うけど」

＞それでも結末は変わらない

まあ美咲さんレズじゃないしメイド服フェチじゃ無いだろうから結局振り向いてくれないのは一緒か。

かららんっ
彰「あの…まだ『準備中』で店やってないんですけど」
梓「頼むっ、何も言わずにかくまってくれ！」
彰「……？」

からん　からん
かおり「せ・ん・ぱ・い、みーつけたっ……あれ、いない…」
彰「誰か探しているの？」
かおり「いえ、ソッチにはぜ〜んぜんっ関係ないことですからっ」ばたんっ
冬弥（…初対面で、そこまでの殺気とばすかな、普通の女の子に見えるのに…）
彰「もう、出て行ったよ」
梓「あ、ああサンキュー…助かったよ」
彰「でも、どうして逃げてるの？　普通の女の子じゃない」
冬弥「見た目はな…というか、あの殺気を直接受けても、気づかないお前もすごいよな…」
梓「やっぱり、他人でもわかるか…昨日、あたしの誕生日だったんだけどさ、アイツ『せっかくの誕生日ですから二人で大人の女になりましょう♥』って…」
冬弥「…まあ、なんというか詳しくは聞かないけど、協力するよ…」
梓「ああ、恩に着るよ」
　からん
かおり「今、梓センパイの声がしたような…」
彰＆冬弥「気のせい、気のせい」
かおり「…そうですかぁー？」
　からん
梓「部活になれば、奴は一旦退く…部活の時間が来れば、あたしが勝つんだ」
彰「部活って、同じ部活じゃないの？」
梓「同じだけどさ、二人っきりにさえならなきゃ大丈夫なんだ…部活、部活はまだかぁ…ッ！」
からん

かおり「やっぱり、梓センパイ隠してませんか」
冬弥「わっ、来た」
彰「隠してるって…人聞き悪いよ」
かおり「だって、ここで梓センパイのにおいが消えてるんですよ…もしかして、センパイをさらって、奥に監禁して、薬で自由を奪って…」
彰「そもそも…君が来てからそんな時間経ってないし…」
かおり「センパイのたわわな乳を痛がるぐらい揉んで、よがり声を上げさせたり、破瓜の痛みさえ忘れてしまう快感を精液と一緒に梓センパイの中にぶちこんで…」
冬弥「自分の世界に浸るのはいいけど、そういう内容はせめて伏字にしといたらどうかな…」
かおり「というわけで、中を見させてもらいます、いいですね…！」
彰「あっ、勝手に奥に入っちゃ…」
かおり「きゃーっ！」
彰「え？」
かおり「この人、チカンですっ、チカ…って、女の人？　あれ…？」
彰「チカンって…なんで、そうなるんだよっ」
かおり「そ、そうですよね…女…がチカン…私、何言って…でも女だったら」
彰「何言ってるのかわかんないけど、僕は…」
冬弥（…いいから、そのまま誤解させておけって）
かおり「とっ、とにかく、次はこうは行きませんからねっ」

冬弥「どうやら、（性別がどっちか識別できずに）混乱して出て行ったようだな…」
彰「もうっ、あれじゃ、チカンって誤解されたままだよ…冬弥、誤解させておけって人事だと思って」
梓「その心配はいらないと思うよ、つーかアンタ、一応聞いとくけど男…だよな？」
彰「当たり前だよっ、だからチカンって…」
梓「まあ、アンタのその空気の読めなさも、才能のひとつだよな…」

　何気にリーフファイトでは彰［女顔］、冬弥［内弁慶］は
かおり［タブー］の天敵だったりするわけですが、冬弥の［内弁慶］をネタに絡ませられなかった…

マナ「藤井さん、保守に来たわよ」
冬弥「あ…ありがとう、ハンバーガーでいい？」
マナ「うん、それでいいわよ」
彰「でもさあ…最近、板自体が平和だよね…なのに、観月さん…」
冬弥「ま、まあそんなことより、夏休み終わったね、マナちゃん」
マナ「どうせ、学校にはそんなに行かないから、あんまり実感はないけどね」
彰「そういえば、ＷＡスレ全体の書き込みが冷えてるのに…」
冬弥「あ、そうそう由綺のことだけど…」
彰（ねえ…さっきから、話をさえぎってない？）
冬弥（とにかく、マナちゃんのスレには触れるな…ﾎﾟｷｭﾎﾟｷｭラッシュくらいくなければな…）
マナ「二人とも、こそこそ何話してるのよ…」
冬弥「い、いや、なんでもないよ…」

見直してみたら、この書き方じゃ、知らない人が見たらマナスレが荒れてると勘違いしそうだ。
誤解しそうな書き込みでスマン
というわけで、これからﾎﾟｷｭられてきます

　　　　　　　　＿ﾎﾟｷｭﾎﾟｷｭﾎﾟｷｭﾎﾟｷｭﾎﾟｷｭﾎﾟｷｭ！！
　　　　　　　' ´　　ヽ　　＼从/(,⌒):,'lli》;.　´　';
　　　　　　* ｿﾉ"ハ〉(,⌒)//;;(;⌒);Д｀)〜 　　←>>412
　　　　　　(（ヽ!ﾟ ﾛﾟﾉ）)=≡⌒)/(,⌒)　つ
　　　　　　　（つ-=,⌒)　-=,⌒);:彡　`ﾉ　　､
　　　　　　　く/_| 〉つ 　≡⌒)　　∪　　’
　　　　　　　　し'

なんつーか、ＷＡスレ全体の時間が止まっているな…

そして時は動き出す

彰、祐介、雅史、ドリィ、グラァ、二郎、シュンの葉鍵美少年ズを集めてみたいものだ。
…ｳﾊｳﾊ

うわ　鼻血が

>>416
砂煙を巻き上げつつチーム一喝が突撃を開始致しました。

416の魔空間はチーム一喝ごとヴァルハラ送りだな…。危険すぎる。

祐介と氷上がやたら浮きそうだなぁ…。

あとはまぁ、天然系っちゃー天然系だし。

天然っつーより、この中で確実にヘテロと保障されてるのは彰と祐介だけで、
あとはみんな疑惑持ちだぞ
那須二郎はよく知らないけど…

二郎ﾀﾝとドリグラを持ち帰ります（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>416
彰だけでいい。
とりあえず手始めに、レースだらけの実用性なさげなメイド服着て
恥ずかしそうに立っていてくれれば。
ああ、ガーターベルトはぱんてぃの先に履くこと。

最近また彰とkissしまくる夢ばっかり見るようになりますた。
絶望的にだめぽ

じゃぁ私と変わってください

他の奴らはともかく、二郎をこのスレに召喚する方法が思い浮かばない
そういえば、ＳＵＭＭＥＲキャラもこのスレには来ていないんだよなあ
大八郎と柳也と次郎衛門が男三人でアンニュイな午後をエコーズで過ごしている図なんぞ、俺の想像力の限界を超えているってばよ…


ま、うたわれキャラはすでに来ているから、書いたもん勝ちって言えばそうなるんだが

…暇だね冬弥
　　　　　　　　　　　　　　(⌒')
　　　　 ＿_　　　　　　　(　)
.　　　,.'´ 　　ヽ　 ＿＿_( )　　　　＿　　　ま…たまにはこういう時ぐらい
.　　　i ｿ从从ﾘ!　.I|;;|ヽ::/　　　 ,.'⌒⌒ヽ　　あってもいいだろ。
　　　从ﾘ.ﾟ -ﾟﾉi､　_|;;| □o　 　 !　 ｿノ）)）
　　　./つ口と〉　 i===i=i.　　　ヾ(i´ -｀ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∪∪￣￣|
─────────────────|
━┳━ 　　 ━┳━ 　 　 　 ━┳━　 　 　|
＿┃＿＿＿＿┃＿＿＿＿＿_┃.._＿＿＿|
　 ┻　 　 　 　 ┻ 　 　 　 　 　 ┻

うを、すっげぇ和んだ（ｗ

はるか「天高く馬肥ゆる秋――」
彰「今年の夏は短かったもんね、梅雨が明けたと思ったらもう秋だし」
はるか「というわけで、奴の襲撃に備えて体を鍛えよう」
彰「ちょっと待って、スポーツの秋だから体鍛えるのはわかるけど、奴の襲撃って何だよ」
従妹「聞いたことがあるわ――馬肥ゆる、つまり蒙古族に襲撃の準備が整った、だから我々も襲撃に備えて軍事に力入れようってことね」
彰「そこで、握り拳に力入れなくても、ここは二十一世紀の日本だし」
はるか「いや、蒙古軍は来なくても、うぐぅは来る…」
従妹「奴が…町中のたい焼き屋を恐怖と絶望に陥れた、奴が来るのね…」
彰「それ、来るのは秋じゃなくて冬だし…それより、秋って言ったら芸術の秋じゃない」
従妹「芸術の秋…乙女である私のもっとも得意とする分野ね…」
はるか「…学園祭の定番といえば女装喫茶」
彰「芸術の秋→学園祭→女装喫茶って話とびすぎだよ…」
はるか「つまり、るーみんは女装が得意」
従妹「なんでだっ！」
はるか「…それで、しないの？　女装喫茶…彰とるーみんと冬弥の三人で」
彰「え…？」

うを、すっげぇ見たい（ｗ　＜女装喫茶

話は飛ぶが、従妹が苗字じゃなくて、普通に名前で呼ばれて違和感ないのは
ここくらいか？ｗ　るーみんでもしっくりくるなぁ

まったりまったり

>>431
だって七瀬って呼んだら二人振り向きそうだし（ｗ

30分質問スレの彰は七瀬の事なんて呼んでたっけ？
こないだ七瀬は、ここ見たのかどうか知らんが「彰兄さん」って呼んでたけど。

「留美」だったかと。

るみ、るみ、るみもでぽーん

従妹が常連として登場し始めた頃（＃３．１）って、彼女のことをオリキャラだと思っていた人いたのだろうか

というか今ですら俺が

オリキャラといえば最近妹がとんとでなくなったな。

まぁ、WAのファンはそういうアレな暴走設定好きじゃ無さそうだし。

でもまぁ、仮に妹スレが立ったとしたら、某スレからの出張住人で
かなり（WA的に）駄目な感じになりそうな悪寒。

千紗「にゃあ☆　お水おいしいですよー、お水はいくら飲んでもタダなのですよ〜」
彰「…まあ、いいですけど」
千紗「はるかお姉さんから教わったですよ、お水はここがおいしいって言ってましたですよ」
彰「やっぱり、はるかか…」
千紗「はいっ、あと『いつつぶれるかわからないから、今のうちに行った方がいい』とも言ってたですよ」
彰「…っつーか、つぶれる心配するなら、お水なんか頼ませるなよぉっ！　はるかぁっ！」
千紗「にゃ、にゃあっ、はるかお姉さんを悪く言わないでほしいですよ、お姉さんは千紗が公園でお昼ごはん代わりに水道の水飲んでたら水筒の水を分けてくれたですよ」
彰「すごい食生活を送っていたんだね…」
千紗「はい、お姉さんは千紗の命の恩人なのですよ、『水道水の中には発癌物質』と千紗を気遣って水を分けてくれたばかりか、このお店も教えてくれたですよ」
彰「どうせなら、チョコバー分けてあげればよかったのに…」
千紗「そういえば、『押しに弱いから楽勝』とも言っていたですよ」
彰「楽勝って、何が？」

千紗「１・最初にここにくるまでのいきさつを語り聞かせるです」
彰「うん、それはもう済んだよね」
千紗「２・次に『巨大バナナチョコパフェNANASEスペシャル』を注文するです」
彰「…ん…うんしょ…っと『巨大バナナチョコパフェNANASEスペシャル』お…お待たせしましたっ」
千紗「３・その莫大なカロリーを存分に味わい、吐いても何も出ないぐらい消化しつくすですよ」
彰「それで次は？」
千紗「４・そして、千紗の空っぽの財布を見せてあげるですよ」
彰「な、なんだって――――ッ！！」
千紗「５・最後に必死で拝み倒すですよっ、千紗この十数年生きてきてこんなにカロリー摂れたの初めてですよっ、このご恩は子々孫々語り尽くすですよっ」
彰「…でも、泣き落としで来られても、確信犯じゃあ…」
千紗「にゃあっ、この償いは体で返すですよっ、千紗よく働くですよっ、馬車馬のごとくこき使うですよっ」
彰「うち、今バイト募集してないし」
千紗「そ…そうですね…千紗は役立たずなのですね……さっさようならですよっ…『最期』におなかいっぱい食べられて千紗は幸せだったですよっ」
彰「ま、待って…バイトの話引き受けるよ…というかもう、断れる雰囲気じゃないから…」
千紗「ほ、本当ですか？」
とは言っても、二、三時間でクビになるのだが

笑えたネタにマジレスもどうかと思いますけど…

千紗は本編で喫茶店バイト経験者だったですよ、お兄さん

優秀だったかどうかはさておき…

>>443
そうなんですけどねw
まあ、建前として「巨大パフェの分だけは」働かせないと千紗は納得しないだろうし…

多分、干紗はバイトの経験を憶えていません。

ああ見えて頭良かったんじゃなかったっけ？
それとも千紗はともかく、干紗は記憶容量が少ないのか。

ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051310734/l50
祐介「流石は彰さん。僕と親戚なだけのことはあるね」
彰「…」

>>446
ペーパーテストにおける記憶力と実務での学習能力って重ならない部分も結構あるからなぁ…
ま、「学業優秀」と「致命的ドジ」の設定を千紗が兼ね備えているのは事実だしね

からん　からん
冬弥「あ、由綺…」
由綺「…うん、ここに来れば冬弥君に会えると思って…」
冬弥「あ、あのさ…今回は惜しかったね…」
由綺「…うん」

はるか「仕事してないね、冬弥」
彰「まあ今日は暇だしね…それじゃ、由綺の好きなメニューをおまけでテーブルに出してくるよ…今日は僕のおごりってことで」
くいっ
彰「なんだよ、はるか…」
はるか「…二人っきりにしといたら？」
彰「そうだね…」

このままじゃココも落ちるかもしれないんで捕手。

彰「へえ…藍原さんって祐介と同級生なんだ」
瑞穂「あっはい、でも、こういうお店っていいですね、なんか雰囲気に憧れるって言うんですか」
彰「まあ、よそが思うほど楽な商売じゃないんだけどね…困ったお客さんもたまに来るし」

由宇「こないだな、本屋のぞいたら『王たちの冠』シリーズ第一巻が復刊されてたんやけどな」
和樹「え、お、王たちの…何だって」
由宇「なんやっ、その冷め切った反応！　アンタそれでもオタクかいっ！　日本におけるファンタジージャンルの先駆けになったゲームブックはオタクの基礎教養その６やでっ」
和樹「ったく、熱い話がしたいんなら、卓上ゲームでやれよ…板違いはｶｴﾚ(｀□´) 」
彰（板違い以前に僕のキャラスレなんだけど、言っても意味ないんだろうな）　
由宇「スマン…神戸出身の悪い癖が出てもうたようや、ほな本題に入ろか…本題はなスカウターや」
和樹「スカウターって、１７万、１８万…バ…バカな…戦闘力がまだまだ上がっていく…っていうあれ？」
由宇「他に、どのスカウターがあるて言うんや」
和樹「…あのな、ここは卓上ゲーム板でも漫画サロン板でもなくて葉鍵板なんだよ」

彰「…特定の人物を締め出すことってできないのかなぁ」
瑞穂「客商売って大変なんですね…」

由宇「ちょい待ち、話は最後まで聞かんかい…ウチが言いたいのはスカウターっ娘萌えや」
和樹「スカウターっ娘萌え…って、スカウターに、っ娘で、萌え…なのか？」
由宇「どや、新たな萌え世界が見えてきたやろ？　眼鏡っ娘の持つ知性にプラスして、メカニカルな外観、そしてどどん波ぶっぱなす野性味、ええ組み合わせやろ」
和樹「それ考えたの、由宇なのか？」
由宇「フフフ…売りセンしか見えへん大馬鹿には、こんなん思いつきもせんやろ、これで次のこみパに旋風、もといビックバン起こしたるわ！」

瑞穂「あの人たち、失敗しますよ…スカウターっ娘萌えなんて…」
彰「うん、ちょっと特殊すぎるよね…」
瑞穂「よそが思うほど楽な道じゃないってことですよ…スカウターっ娘なんてね」
彰「藍原さん……？」　

意外とこの二人は地味にいいカップルなんではなかろうかと思ってしまった

「ん〜、今日も暇だね、冬弥」
「ん？ああ、そうだな」

　天気の良い昼下がり。
　今日もエコーズは暇。
「お客来ないわね〜。こんなうららかな日よりの時こそ喫茶店の窓際でアンニュイに浸る…
　これぞ乙女にこそ成せる技なのに…。なんでみんな解らないのかしら」

　そんな乙女はここには来ないと思うな。
　心の中でテーブルを拭きながらぶつぶつ言っている留美に突っ込みを入れて、またぼーっとする。

『からん…』
　ん、お客さんだ。
「こんにちわ」
　あれ？

「由綺！」
　思わず声を上げる。

「ん？」
「な、なに？」
　その声にびっくりして、冬弥と留美が同時に振り返る。

「あ、由綺さんいらっしゃい」
「こんにちわ、七瀬さん」
「るっ、留美でいいわよ。名字で呼ばれると判らなくなるし」
「あ、そうか…。それじゃ………留美さん」
「ん〜」
　少し苦笑いしている。
　押しも押されぬトップアイドルにさん付けで呼ばれるのは、やはり慣れてないと照れるかな。
　…って、それどころじゃなかった。

「どうしたの、由綺」
「え？どうしたの…って」
「ほら、あの…マンション」
　すこし考えて、納得がいったようにうなずくと一言。
「引き払っちゃった」

　………え？引き払った…って…

「え？ちょ…ちょっと待って。どういう事？引き払ったって」
　真っ先に問いつめたのは留美。
「ん、最近殆ど使ってなかったし…」
「使ってないって言っても…。今どうしてるのよ」
「あ、それは…え〜と…」
　そう言って、少しうつむきながら冬弥をちらっと見る。
　少し顔が赤い？

「…今、俺のマンションに居るんだよ」
　少し恥ずかしそうに冬弥がそう言った。

「はい？「同棲？」」
　二人の声がかぶる
「ん、まぁ…そうなるかな」
「ちょっと、それまずいんじゃないの？マスコミとか」
　…そう思う。

「ん〜、大丈夫だと思うよ。ほら、私、地味だし…」
「地味とかそう言う問題じゃなくて」
　相変わらず、自分の人気を理解していない由綺。

「だって、しばらく冬弥君の所に居たけど平気だったし…」
「う…………」
「……………」
　だからしばらく見なかったんだ。

「弥生さんはなんて言ってるの？」
　そう。真っ先に反対するだろう、あの人なら。
「え〜と、しばらく様子をみてみましょう…って」
「………………」
　ばれても押さえ込む気だ。
　どうやるかは解らないけど、絶対そうだ…
　弥生さんの顔を思い浮かべて、思わず納得しそうになる。
　いや、だけど…
「それに…、そうなったらそうなったで………大丈夫だし」
　何かの覚悟を感じて、それ以上言えなくて押し黙る。

「あ、でも、また借りると思うんだよ？マンション。でもそれまでの間…ね」
「うん、わかった…」

　外からクラクションの音…
「あ、それじゃ今から仕事だから…」
「…忙しいんだね」
「うん。今日はちょっとお知らせに来ただけだから…」
「そうなんだ…、がんばってね」
「…いってらっしゃい」
　冬弥はカウンターの隅で少し手を振っている。
　そして冬弥に小さく手を振り返すと、由綺は静かに出ていった。

「…どういうつもり？」
「ん…まぁ、いろいろと」
「…ふ〜ん」
　解ったのか解っていないのか、留美はそれ以上聞かずにテーブルを拭きに戻っていった。

「知らないよ」
「………覚悟してる」
「ならいいけど…」
「………ああ」

ｳﾏｰ!

そうか・・、そういうあつかいなのか

このスレでシリアスは珍しいけど、いい感じに仕上がってるな。
亀レスだけど乙。

今日はりなすぺ

マジか！

そういや彰はどんなバイクを買う気なんだろう。

マウンテンバイク。

兄弟拳バイクロッサー

ttp://kanedasbike.jp/vkbr4.JPG
↑
こんなの。漏れもホスィ！！

モンキーバイクっすよ

>>464
それは「金田のバイク」であって「アキラのバイク」ではない、と言ってみるテスト（ｗ

彰は美咲さんに乗るんだよ。

え？美咲さんが彰に乗るんじゃないの？

冬弥は彰に乗ってるんだがな。

そして、しらんぷりするフランク

彰×冬弥なのか

ところで、ここがdat落ちして彰が放浪生活はじめたら何が起こるんだろう。
現時点でのスレ数４６１を見てて、ふと、そんなことを考えた。
今まで、出てきたキャラのスレにエコーズ出店してみるとか、
このスレのレギュラーごと集団放浪するとか…


ありえねー

美咲さんスレに住みつくんじゃないのか？

はるかスレに引き込まれるのもありそうな線

むしろ冬弥スレをたてる。

むしろ冬弥妹＆彰姉スレを唐突に立ててみんなをびっくりさせる。

>>476
それだ！

>>476
いくらなんでもオリ設キャラスレはさすがに叩かれて終わる気がするが……。

マジレスされてしまったが、この場合どうすればよいのだろう。

１　おとなしく諦める。
２　むしろムキになって立ててみる。
３　冬弥＆彰スレ（ヤバげだ……）にカムフラージュしつつ妄想設定スレにする。
４　葉鍵的姉妹総合スレ（メインキャラ不可）と偽り、雅史姉、シンディなどを召喚する。

相談スレの盛況を考えると、あながち無謀とも言えまい。

まぁ、冷静に考えると無理だとは思うけど。

♫

南「それなら、ケーキの人ですね」
敬介「け…ケーキの人…か…」

彰「あの人天然で言っているだけに、キツイよね…」
従妹「ごめん、途中からだと全っ然わかんないわ、話の展開」
彰「まずはじめに背広着てる人が、あの女の人の相席に座ってきたんだよ」

南「あら、お土産ですか？　そのケーキ」
敬介「うん、実の娘なんだけど、ちょっと事情があって親戚に預けててね」
南「それで、おみやげにケーキってことはちょくちょく会ってるんですね」
敬介「いや、会うのは数年ぶりだよ、だから本当はもっとちゃんとしたプレゼントにしたいと思うけど、女の子の流行とか趣味はよくわからなくてね」

従妹「そ…そこで、ケーキの人…なんだ」

敬介「い、いや…仮にも実の父親のことをけ、『ケーキの人』だなんて…」
南「だって、数年ぶりなんでしょう？　第一印象ってそんなことで決まるものですよ♪」
敬介「…しかし…ケーキの人……っていうのは、ちょっと…」
南「あら、素敵じゃないですか、ケーキの人って――私だったら憧れますよ」
敬介「うっ…あの子なら言いそうだ…『にはは、ケーキの人きた』って」
南「嫌でしたら、前に訪れたときは何持って行きましたか？　それを持っていけば…」
敬介「…ま、前もケーキを…」
南「だったらケーキの人で決まりですね」

従妹「キ、キツいわ…満面の笑顔で…拒否できないわね、アレは」
彰「まあ…僕のケーキが売れる分には構わないけどさ」

プリティー・ケーキ・マジック

乙女らしくケーキを食べながら保守

ロールケーキを丸ごと。

ロールケーキを丸ごと挿入？

はるか「…………」
彰「どうしたの、店に来てからずっと黙ってて」
はるか「ん、今日はモブに徹してみることにした」
彰「モブって、よく背景にいるその他大勢のみなさんってこと？」
はるか「大勢いないけどね、この店」
彰「ほっといてよっ」
はるか「…ん、というわけでモブはモブらしく」
彰「モブらしく？」
はるか「あの独特の定まらない視線をどれだけ維持できるか、自分の限界に挑戦しようかと」
彰「多分ギネスブックにはのらないよ、それ」
はるか「自分の目の前に大きな円をイメージして、その円周を意識するのがコツ」
彰「どうでもいいけど、そんなことしてて、ふと自分が生きている意味を見失ったりしない？」
栞「いえ、そんなことないです、はるかさんは一人じゃないですから」
澪『陽だまりの席があったかいの』
栞「というわけで、今日のアンニュイな午後ははるかさんも一諸です」
彰「そういえば、このスレの澪ちゃんと栞ちゃんって、モブって設定だったっけ…」
はるか「今のわたしには、この二人がいるから…」
フランク「…………（目じりを拭う仕草）」
彰「いや、無理やりいい話にしようとしても、やっぱり無理なんじゃないかなあ」

ぺたどうめい？

ルミラ様×彰を妄想しつつ保守

そろそろ、ふゆX彰でもやってみる頃合ではなかろうか

専用スレに行ってくれ

ここって他のクロスオーバー系スレと違って大人しい展開が多いな。
悪い意味でいってるんじゃなくてキャラの暴走が少なくていいな、と。
前スレも見たけど、秋子さんや千鶴さんが出てきてもマターリを崩さず
つつがなく進行するのは何気にすごい事ではなかろうか。
際立って面白いってわけじゃないけど、雰囲気というのがあってなんかマターリする。
ただ、最後に一言。














ここって彰スレだよな？

レスのどこか片隅にひっそりと彰がいる。
そんなスレ。



まっくろくろすけのようだ。

じゃあはるかはネコバスだな

（´ー｀）　にゃー


（´ω｀）　にゃー

フランクのおっさんはトトロだな。小フランク中フランク大フランク。

71 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/10/05 14:36 ID:+hcgAxLu
姉×彰のSSが投下されるまでオナニー断ちして待つます。

あれから一年もたったか……

>497
ごめん、あの時の71_|￣|○

>>498
おう。頑張ってるな。

…耐えてるよな？

>>498
あんた漢だよｗ

いや、>>498は、あの時の>>71に謝ってるんだろう。

つまり、遅くなってごめんよ、ということか！

ほしゅりーな

からんからん
美咲「こんにちは、藤井君」
冬弥「あ、美咲さん」
美咲「今日は藤井君ひとり？」
冬弥「うん、客こないからってマスターは店の奥にひっこんでるし、今日は美咲さんの貸切りみたいなものかな」
美咲「いいのかな、こんな贅沢しちゃって」
冬弥「いいよ、いいよ、美咲さん。たまには贅沢しちゃいなよ」
美咲「それじゃ、メロンフロート頼んじゃおうかな、クリームたくさんのせたの」
冬弥「子供みたいだね、美咲さんメロンフロートなんて」
美咲「子供だもん」
そんな彰スレ

数時間後
冬弥「あ、彰か…今日はバイトじゃないよな」
彰「うん、今日はお客さんで」
冬弥「ま、客こないからどっちでもいいんだけどさ…」
彰「今日は河辺で絵描いてたんだけどさ、いつもよりいい絵が描けたんだよ」
冬弥「彰は彰で別の幸福を満喫してたんだな…」
彰「うん、あ、クリームソーダ頼もっかな、久しぶりに外で絵描いてたら緑色のものが飲みたくなっちゃって」
冬弥「…な、なんだよ急に」
彰「急にって…喫茶店でクリームソーダ頼んで何が悪いの」
冬弥「いや、クリームソーダってどっちが一般的な言い方なんだろうなって」
彰「それって、そんな深刻な顔になるほどの疑問なの？」
冬弥「俺は……俺には彰の笑顔を壊す権利なんて…ないんだ…」
彰「どうしたの？　さっきから暗い顔して」

ほしゅ〜

　長瀬一族って、みんなそれぞれ特殊能力持ってるけど
　彰の能力ってなんだろう、と妄想してみた。
　もし謎の格闘技バリツの使い手だったら

従妹「何ぃーっ、アンタは滝から落ちて死んだはずの彰兄さんッ！！」
彰「フッ、実は東洋は日本の格闘技、バリツを少しやっていてね」
冬弥「あ…あの幻の闘技バリツがまさか……存在してたとは……ッ」
従妹「し、知っているの藤井さんっ！」

　予想はしていたけど、こんなのＷＡじゃねえｗ

多分一子相伝なので、その内フランクから奥義を伝授されます。
……えーと、無言で訴える、とか、中年の渋み、とか、カップでピラミッドを造れる、とか。
その伝承者の座をかけて従妹と壮絶な死闘をするわけですよ。

おいおい、フランクにだって子供くらいいるだろう。
なぜ甥に伝授するんだよ（ｗ

彰が代々の祖先から受け継いだもの、それは総受属ｓ…な、なにをするもまえらー！？

フランクに息子っているのか？　

誕生（無属性）
↓
幼年〜青年期（総受属性）←−−−−−−色々な属性で攻
↓
中年以降（経験により成長して特定属性を）

喫茶店とか開いてそう。
もしくは娘とか。

フランクは独身ぽい。
若き日に離ればなれになった恋人の幻影に囚われ、
永遠の女性像を追い続けたとか、まぁ、そんな感じで。

実は一桁の幼女にしか反応しないだけかも知れない

>514それいいな。
なんつーか、「耳をすませば」のバロンみたいなイメージなのよ。

おぉーいいな。
あるいは性別は違うが紅豚のジーナみたいな感じだな。

↓フランクさんが昔の淡い恋を物語ります。

あれは、いつだったか…随分昔のことだ。
維納で出会った一人のケーキ職人と…私は、恋に落ちたんだ。

ＢＧＭ「あのころのように」

彼女は私に「忘れていることさえ忘れていた」感情を思い出させてくれた。
彼女の名前を呼ぶたびに彼女のことを愛しく想い、彼女を感じるたびに彼女を好きになった。

しかし、戦火が若い二人の恋を引き裂いた。
『戦争が終わったら、ここに来よう。大丈夫、必ずまた会えるさ』
最後に彼女と会った時、私たちはそう約束して別れた。
そこは、逢い引きの場所によく使っていた、小さな喫茶店だった。

長瀬はその約束を胸に必死で生き延びていた。
そして、終戦。
数ヶ月の捕虜生活の後、帰国を果たした長瀬は懐かしい祖国の空気を噛み締めつつ、
思い出の場所へと向かった。

ＳＥ・グラスの中で回すマドラーに氷の当たる音

　故郷に向かう列車は大陸帰りの、あるいは配給目当ての
人達の熱が充満していて夜でも蒸し暑かった。
　私は揺れの激しい座席の上でどうにか眠れる姿勢を探しながら、
隣の席から漏れてくるラジオのひどい雑音の中から悪いしらせを
受け取っていた。
　その地域は空襲を受けていて焼け野原だ、と

　何かの間違いだと思った。戦争は終わった。戦場にいた自分がこうして
生き残っている。それならば戦場にいなかった彼女が生きていない訳が
ない。多分自分の聞き間違いなのだろう。私はそう思い込む。
　ざわつく心を抑え付け、溢れ出る不安を心の湖に沈め、刻一刻と故郷
へ近づく列車の中で、私は、それでも身体の芯を真っ黒に染める何かに
怯え続けていた。それが「喪失」という意味を持つ絵の具だと、私は半ば
気付いていたのかもしれない。
　夜が二度ほど明けたころ、列車が目的地に到着した。言うまでもないこ
とだが、広がるのは記憶の檻の中にある美しい故郷ではなく、文字通り何
もない焼け野ヶ原だった。

フランクも若い頃は美少年/美青年だったのかな…？

流れを遮ってスマソ。以下、何事もなかったかのようにどうぞです。。。

で

こ、これが･･･これが地球･･･。
何がガンダムファイトだ！何が理想的な戦争よぉっ！！

話の腰を折るようで悪いが、フランクって、どう見ても戦後の生まれじゃないか？気のせいか？
戦争ってベトナムか？アウターへブン紛争か？

いや、だからガンダムファイト･･･。

まあ、戦後生まれだろうけど、所詮ネタだし時代考証は
きつくしない方がいいんじゃないかな。というか、俺も
５２６書いた後に終戦直後に携帯ラジオなんてあったっけ
と慌ててぐぐったわけだが（あるにはあったらしい）

俺の脳内ではフランクは生まれは国外だから無問題。

５２８からの流れだとこうなるしかないんだけど…

　その男は吠えていた。
　やっと戦争は終わった、なのに自分の中に巣食う
熱――もはや熱病といえる域である――が、まだ
おとなしく消え失せる事を拒んでいる。
　もっと、この滾りをぶつけたい、この大地を
焼き尽くした亜米利加の戦闘機にこの拳をねじり
こみたい。
　あの生きるか死ぬか、の二つしかない、殺し
合いの中にもっといたい。
男の名は長瀬源四郎、
フランクと同じく、長瀬の血を告ぐ男であり、
これから数年間、終戦直後の無法地帯を
恐怖に叩き込む男でもある。

フランクってハーフか？
あるいは日系２世ってことも

長瀬一家の家系図とかないのか？
なんかドレがドレやらわからなくなってきた。

>534
らぶりーネームだろう。

☀ฺ

＊

ノブコ「でもさ、あのマスターの顔って、どっかで見た顔じゃない？」
イズミ「そ、そうかなあ…だったら私、覚えてるもん」
ノブコ「まあ、ノブコはマスターのことアレだしね、クローンでも見破っちゃったりして」
イズミ「そんなことないってば」

綾香「…クローンって、あの子達うまいこと言うわねぇ」
冬弥「マスターは髭伸ばしてる分、すぐわかるけど謎が多い家系だよね、ホント」
綾香「セリオの充電なかなか終わらないわね…もう、三十分も経ってるわよ」
冬弥「ついでだからメンテナンスもするって、久しぶりだから張り切ってるみたいだよ」
綾香「ふーん、昔取った杵柄って奴ね、そういえば源五郎さんとは従兄弟なのよね」
冬弥「うん、だから源四郎さんの甥ってことになるんだよね、他は親類だってとこまではわかっているんだけど」
綾香「源四郎さんじゃなくてセバスチャンと言った方がいいわよ、どこからでも駆けつけてくるから、あの人」
冬弥「『悪魔の話をすると悪魔が出る』ってやつか…」

ノブコ「さっきから、マスター出てこないし…からかいがいがないよー」
イズミ「からかうんなら私よりマナ連れてきた方がよかったのに」
ノブコ「なんでそこでマナが出てくるのよ、それにマナは今日家庭教師の日じゃなかった？」
イズミ「ノブコって、本当にあの人の顔覚えないんだね…」

冬弥「しまった、今日は本当に悪魔を呼んでしまったっぽい…」
綾香「どうしたのよ、急に下段（スネ）に意識払ったりして」

源一郎（雫・教師）と源三郎（痕・刑事）と祐介の父（未登場）は兄弟
源之助（まじアン・修繕師）、源次郎（ルーツ・美術館館主）の関係は不明

�dｸｽ

綾香と冬弥って組み合わせ、新鮮でなんか（・∀・）ｲｲな…。
それにしても冬弥は浮気性だな（ｗ

ふと思ったんだが
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1058717220/714
このネタ書き込んだのってこのスレ住人か？
とりあえず笑わせてもらった

恋人を失い、悲嘆に呉れるフランク。
とりあえず東京に行きゃあ何とかなるだろう、と単身上京する。
世田谷にアパートを借り、バッティングセンターのネット裏に落ちている球を拾い集めて生計を立てる毎日。
そんな彼の静かな生活は、突然現れた一人の女性によって崩れ去った。
それは、死んだはずの恋人だったのだ。つまり死んでいなかった！

再会した二人は、やがて全国を回り、石油製品の危険性を訴える旅に出る。
しかし、その平和な日々も、突然終わりを告げる。
ジオンが地球に宣戦布告。
地球の経済的壊滅を謀り、ラスベガスを狙って、大阪のラスベガスと謳われる千林商店街にコロニー落としを行う。
泣き叫ぶ関西人。フランクの中味の正義の聖なるものの血の中の何かが燃えたような気がした。
駅前に放置してある自転車を使って、大阪に乗り込むフランク。
千林に落ちてきたコロニーを、彼は両手で受け止めた。
そして言った。「大丈夫、はね返した」。でも、落とした。

翌日、第三次世界大戦の火ぶたが切って落とされた。

>>542
秘密です。

ところで、確認のために一応たずねておくが、
ここって、彰スレだよな？たしか？
ｽﾏｿ。ふと疑問に思ったもんで。

ささ、続きをドゾー｡

留美スレですよ

うっ、そろそろ彰出さないと、スレの意義的にマズそうだ…

彰「あ、これ３番のテーブルにお願い」
従妹「うん、向こうの二人連れの席ね」

時紀「お前にはこの裏と表が逆になってる超レアな十円玉をやる、しかもギザ十だぞ、だからここはお前が払え」
透子「うん、ありがとう、この十円大事にするね」
時紀「…なんか一緒に話してると、俺の知能まで落ちぶれる気がしていく」
透子「ふえぇ…ごめんね木田くん、ちゃんと使わないで大事に取っておくから、本当だよ」
従妹「ご注文、お待たせしましたっ！」ドシンッ

彰「ど、どうしたの、あんまり音させて置いたらダメだよ」
従妹「ダメ、知り合いにああ言うタイプの男がいるんだけど、苦手だわ、私」
彰「苦手でも我慢しなきゃ、お客様なんだから」
従妹「あのタイプって、殴っても、一回だけじゃ懲りないのよね…」
彰「せめて、人のいない公園に呼び出してからにしなよ、殴るのは」

時紀「十円のことはおいといてだ、俺の分は自分で払うから…」
透子「ご、ごめんなさい」
時紀「なんでそこで謝るんだよ…じゃ代わりに俺の千円札立て替えてくれ、小銭切らしてんだ」
透子「うん」
時紀「それでお代が四百円だから六百円（五百円玉＋百円玉）を返す、おっ、五百円玉たまってるな、その五百円玉二枚も合わせて交換してくれ」
彰（…あれ？）
透子「？…う、うん」

従妹（私、これ知ってる…本気だったらコレひどすぎるわよ）　
彰（…うん、まあ最後まで見てようよ）
時紀「今、栗原の手元には二千円があるな、その二千円をこの貴重な『二千円札』と交換だ」
従妹「い、いい加…」
しのぶ「いい加減にしやがれぇ――っ！！」
透子「し、しーちゃん？」
時紀「榊、ストーカーしてたのかよっ」
しのぶ「そんなことより、私そのやり口知ってるのよ、それ両替詐欺じゃない」
透子「ふぇ？」
従妹「さすがに、詐欺は見逃すわけに行かないわね、一応聞いとくけど、顎と腹のどっちを殴られたい？」
彰「あの…」
従妹「兄さんは黙ってて！」
時紀「わかったよ、払えばいいだろ、ホレ千円、これでお釣りがくるだろ、じゃあな」
からん からん
透子「木田くん…」
彰「あの…みんな勘違いしてるようだけど…」
従妹「勘違いって？」
彰「あれも騙しには違いないんだけど、逆なんだよ。木田って人は、あの両替で五百円損するんだよ、お代の四百円を差し引いても百円得をするのはその子の方なの」
従妹「…ということは」
しのぶ「明日、朝一番に土下座して謝ったほうがいいかしら？」
彰「うん」
透子「し、しーちゃん、何がど、どうなったの〜っ」

一応は無難にまとまったっぽいが、マターリとは対極にいるキャラだな。
ＳＳでの使いづらさは浩平より上かも。

しかし葉鍵版の修正力にかかれば可愛いもんだ。

木田が損するのは600円じゃない？
あれ？
混乱してきた。

もし、しーちゃんが割り込まなかったら、翌日あたり『あれ、お金ふえて、る？』
とか言って不思議がったりしたかも知れない。
んで、木田に『不思議だね〜』とふぇ〜と笑いながら報告するわけだ。
増えたのが百円だけじゃ気づかない可能性の方が高いけど。

わからん！誰か詳しく解説してくれ！！

漏れも文系だしようわからん。
きっと彰もそんな感じだと思う。

彰か誰かが解説してくれるでしょう。

何度考えても時紀６００円損、透子２００円得になってしまうんだよな。

俺漏れも。

彰はミステリマニアだし、両替詐欺についてある程度のポイントは押さえてても不思議はないと思う。
ミステリのトリックを集めた雑学本にたまにのってることもあるし。
で、結論からいうと六百円であってました。こっちの計算ミスです、ごめんなさい。

仕掛け方が複雑だから、逆に誤解させるかも知れないけど、自分なりに解説してみると
１・始めに話を単純にするため、透子が持っているのは五百円玉二枚、百円玉五枚、時紀は千円札二枚と二千円札一枚とする。
２・透子の五百円玉Ｘ１、百円玉Ｘ５を時紀に渡す。
（透子・五百Ｘ１　時紀・二千Ｘ１、千札ｘ１、五百Ｘ１、百Ｘ５）
３・時紀が受け取った千円を千円札と交換する代わりに、百円玉Ｘ５からお代の四百円を取って透子に「返そうとする」。
　※これはおかしい、本来お代は時紀から店に払うべきで、透子から時則ではない。「返した」時点で、時紀が四百円得。
（透子・千札Ｘ１、五百Ｘ１　時紀・二千Ｘ１、千札Ｘ２、百Ｘ５）
４・返す途中で時紀が透子の五百円玉二枚を千円札一枚と交換する
　※これもおかしい五百円玉「一枚だけを渡した」時点では、完全に所有権が透子に移っていないから交換できないはず。
　（透子・千札Ｘ２、百Ｘ１　時紀・二千Ｘ１、五百Ｘ２、百Ｘ４）
５・透子の千円札二枚を時紀の二千円札と交換
　※この交換はまったく意味がない、おそらく透子を混乱させるためのミスディレクション
　（透子・二千Ｘ１、百Ｘ１で六百円の得　時紀・千札Ｘ２、五百Ｘ２、百Ｘ４で六百円の損）

修正
　正　３・時紀が受け取った千円を千円札と交換「して」代わりに
　誤　３・時紀が受け取った千円を千円札と交換「する」代わりに
　　下の表現だと千円札を「渡さない」と誤解されかねない…

この手の問題は、いったんハマると自分ではミスに気付くのが困難っていうのが痛いです。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。

ここは理知的なイントラネットですね

ふと思ったんだが、彰ってやっぱ密室派なのか？

[マーフィーの法則]（古っ！

彰スレは彰以外のネタだと盛り上がる。

>>561
だろうな。青カンは彰の趣味に合わないだろうし。

彰は好き嫌い激しいんだよな。猟奇もの、異常心理もの、法廷ものがダメなんだっけ。
でも、怖い怖いとキャーキャー言いながら、実はしっかり読んでいるタイプって可能性もあるな。
読みながらキャーキャー叫ぶんじゃなくて、友達とかに『これ超マジ怖かった』って吹聴するタイプ。
男には滅多にいないタイプだが。

従妹は好き嫌い激しいんだよな。弱いもの、卑怯もの、未熟ものがダメなんだっけ。
でも、準備運動にもならんと言いながら、実はしっかりと拳を交わすタイプって可能性もあるな。
死合いながら言い訳するんじゃなくて、『吽（ふん）ッッ！　哈（は）ッッ！』って一撃で決めるタイプ。
乙女には滅多にいないタイプだが。

せかいにひとつだけの乙女。

おんりーわん。

なんばーわん。

びりーがん。

瑞穂「なんだか、もう風も冷たくなってきましたよね。一雨ごとに秋が深まるって感じで」
彰「うん、だから暖房入れてみたんだけど、ちょっと暑すぎるかな、大丈夫？」
瑞穂「あ、私は大丈夫です、ちょうどいいです。香奈子ちゃんは？」
香奈子「う〜ん、暑くはないけど、ちょっとポカポカしすぎて眠くなっちゃうかな」

浩平「まいったあっ！　俺はまいったああああっ！　――あ、夢だったか」

彰「びっくりした、どっかの研究員かと思ったよ、いきなり叫び出すんだもん」
瑞穂「でも、自分の寝言で目がさめると焦っちゃいますよね、気まずくて」
香奈子「うん、私も似たようなことやったことあるけど、先生に押さえられるわ、救急車呼ばれるわで大変で、気まずいじゃすまなかったわよ」
彰（…どんな寝言いえば救急車呼ばれるの？）
瑞穂「でも、あの人また寝ちゃってるよ」
香奈子「よっぽど、神経が図太いのね。それか、ここがあんまり寝心地いいか、のどっちかね」
彰「まあ、この店はあまり人こないし、ベッド代わりでもお客さんが気に入ってくれる分にはいいのかな」

浩平「ぐああぁっ……すごい事実だ……！ いいのか！？ 　本当にいいのか、お前はぁぁっっ！？」

瑞穂「今度は起きませんね」
彰「他に客はいないし、静かにしてあげようよ」
香奈子「私だったらヤだな、ある意味羞恥プレーじゃない」

浩平「いいのか、おまえは。そんなどこの輩ともわからない男に入れられてるんだぞ」
　　　「とても大事な※に、入れられようとしてるんだぞ」
　　　「ほら、七瀬の尻と俺の骨盤が密着している。俺のモノはどこにいった？」
　　　「そうか、七瀬の※の中かっ！　見えないと思ったら、そんなところに隠れていたのかぁっ！」

瑞穂「…七瀬さんって、そういう人だったんですね」
彰「ち、違うよっ、何かの間違いだよっ」
香奈子「※って伏字じゃなかったのね」
浩平「ぐああぁっ……すごい事実だ…！」

まいりました

結局、浩平が言ってるのはどっちの七瀬なんだよ（ｗ

「おとこ」じゃないほう

>>570
一見した時には「何このキャスト？」って思ったけど、落ち着いて考えてみればなかなか練られた組み合わせだなあ。

>>573
じゃあ彰ですね。彰スレ的にはOKなのか

圧縮回避をかねてネタふり。
もし、誰かが彰のイラスト書いてくれるとしたら、どんなのがいい？
このスレには、あんまり絵師来ないから語るだけになりそうだけど。

維納夜曲の制服も似合いそうだな。
彰と冬弥と従妹の三人が制服姿で揃えてるとこを見てみたい。

>彰と冬弥と従妹の三人が制服姿で揃えてるとこを見てみたい。
……！（・∀・）

（♀♀♀）か（♂♂♂）か（♂♀♀）か（♂♂♀）
どれだけ制服必要なんだ？

♀♀♀か♀♀♂

女子制服の彰と男子制服の従妹のｾｸｰｽ画像きぼん

♀制服のフランクを想像してしまった今日この頃

うわ、まだ圧縮来てなかったのか

３人やｾｸｰｽは無理だったけど彰だけ書いてみ描いてみた(♀で)
かなりヘボなんで晒そうかどうか迷ったけど…ネタとして見て下さい。
ttp://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20031101203135.jpg

>>583
結構イケてるぞ。
自身を持て。

GJ

とりあえず１回抜きましたが何か？
グッジョブ>>583

皆ありがとう…(つД｀)

>>583
その後勢い余ってもう１回抜いてしまった訳だが。
次は従妹（♂制服）とのツーショットを期待してみるテスト。

従妹(♂制服)とのカラミが見たいデス

彰は多分Ｍだと思うので、多分Ｓのマナたんとは相性が良い。
などとバカな事を考えてしまった。
マナたん新スレたてますた。ヨロシク。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1067923188/l50

>彰は多分Ｍだと思うので、多分Ｓのマナたんとは相性が良い。
（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

あの性格の従妹攻めが妄想できん…キャラ崩してもいいなら大丈夫だけど。

というわけでどなたか従妹(♂制服)×彰(♀制服)のシュチュきぼん。

>>590
そういえば原作にも彰Ｍ描写があったよーな。
んで、ローダーっで引っこ抜いてみた。


冬弥「あれ、彰？　新しい靴買った？」
(中略)
彰「なに言ってるんだよ。これ、由綺がＣＭポスターやった時にはいてたデザインだよ」
彰「冬弥君、知らなかったの？」
冬弥「由綺が…？」
そういえば、それも話題になったことがあったような気がする。
でも、そうだってことは
冬弥「じゃ、なに？　今、彰がはいてるのって、女物？」
彰「サイズが合えば男も女もないよ、スニーカーは。要はデザインだから」
冬弥「そういうものかなあ…」
しかし彰、まめにそんなところまで見てたんだなあ。
いつも一緒にいた由綺の、しかも足元までなんて…。
でも、女の足元を観察する男にろくな奴はいないって誰かが言ってたっけ。
それは女の財産を探ってる奴か、マゾヒストか、って。
彰の場合、どっちかっていうと…。
まあいいや。
言わないでおこう。
彰「どうかしたの？」
冬弥「あ、ううん。彰ってさ、女の人の財産を探るような人間じゃないよな？」
彰「当たり前じゃない」
なんだか判らないって風に彰は笑った。

…(;´Д`）ﾊｧﾊｧ

水曜日に一週間分をその豊満なお尻で搾り取る弥生さんとか











エコーズのカウンターで下だけ脱がされて声を押し殺しながら
腰を掴まれいろんな汁を上から下から漏らしつつ外から見えて
いはしないかと思うが表情は快楽に歪んでおり顔を赤らめて
獣のような冬弥の激しい突きに悦んで尻を揺らしてしまう彰とか

ｺﾞﾊﾞｰｸ＿|￣|○

よりにもよってこのスレでやってしまった……
ｽﾏﾝ本当に。

ＡＦスレかｗ

本当に誤爆なのかと小一時（ry
でも（・∀・）ｲｲ！

本当にｺﾞﾒﾝ
AFスレで弥生さんで締めと思わせて彰落ちを狙ってたんだよぅ……
すまん何事も無かったかのように話を続けてくれ。


えーと確か冬弥とWﾂｲﾝﾃｰﾙの♂制服従妹とマナたんが揃ってエコーズで
♀制服M彰をローター使って脚で擦って言葉責めしてるところだったよね？

大体そんな感じだったかと。

また描いてみた。男制服の資料が無かったのでもう妄想で
体描けないヤツがエロ描いたらひでぇことになりました…。
全てにおいてデッサン狂ってる上にエロくないし、今回もネタとして…
http://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20031106231726.jpg


あとコレ描いてる時アニキに見られました。

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ 　……逝ってきます
　∪　　ﾉ
　　∪∪

な・・なっっっなんてものをっっっ！！！

あしでなんてさｓらｒじゃ；で；んふぁｌｋｄさ


⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

　 i
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

＞あとコレ描いてる時アニキに見られました。

ごめん、吹いたｗ　逝ってらっしゃい。

>>600
ｲｲ!実にｲｲ!

皐月「あーっ、おしいーっ、あと一日早く来てれば八割引だったのにーっ」
ゆかり「まあまあ、そういうのって一度だけじゃないし、また次の機会にすればいいと思うよ」
皐月「その次の機会ってのが問題なのよっ、決まった月日じゃなくて、『他に客が来ない日』ってのが条件だから次がいつかなんてわかんないの！」
彰「ごめんね、最近この店なんだか活気づいちゃってさ、やっぱり職人つくと違うよね」
皐月「ぶー、ぶー、ぶー」
ゆかり「いえいえ、おかまいなく、八割引きは何回か通ってればそのうちにゲットできると思いますし」
皐月「私はさー、別にいいんだけどさー、ゆかりはアイスお腹いっぱい食べるとか、そーゆーのしたくなかったの」
香里「あの、よかったらでいいけどコレあげるわ」
ゆかり「お米券ですか？」
香里「違うわよっ、エコーズの八割引き券、大量に余っているから全部譲るわ」
皐月「まさか報酬はあたしの命、とか言わないでしょうね」
香里「できの悪い三文芝居ならそうなるでしょうけど……あなた、そういって欲しかったのかしら？」
皐月「ううん、話がうますぎるのよ、狙った入手が困難な物件を無報酬でってとこに引っかかるの」
香里「あたしに利益があればあなたは安心するのね、なら、この紙切れを手放すこと、それ自体があたしの報酬って言っておくわ」
皐月「――それ、どういう意味」

香里「言葉どおりよ、あたしにはもう意味がない紙切れ同然ってこと」
皐月「それであたしが素直に納得できると思う？」
香里「…思わないわね」
彰「普通、割引券に関わるような深い事情とかないと思うんだけど」
ゆかり「それはまあ、皐月ちゃんはそういう世界の人ですから」
香里「あたしは違うわよっ、これは栞からもらったものだし、少なくともそういう世界とは縁ないわ」
彰「栞ちゃんと澪ちゃんは、このスレではモブ扱いだからレスには出ていなくても、いることになっているんだよね」
香里「それで、『お姉ちゃんにプレゼントです』なんてもらったけど、正直いってこの枚数は消化しきれないわよ、しかもアイス専用なんて」
彰「栞ちゃん用だったからねえ……」
ゆかり「それなら、ずっと使わないでとっておけばいいんじゃないですか」
香里「実はあの子の肩たたき券、もらって結局使わなかったことがあるの、その先聞きたい？」
ゆかり「はあ、なんだかいろいろ大変そうですね」
皐月「あの、この券の有効期限って今日までになってるけど？」
　アイス大食い大会強制参加イベント発生ってことで

肩叩き券のくだりが聞きたいぞ。

叩き一発ごとに、香里の背中が紅く染まって行くとか。

叩け

叩け！

浩平「乙女にゃ〜けものの〜……………………」
従妹「あれぇ？どうしたのかな折原くん？その先の歌詞はなぁに？」
浩平「い…いつから？」
従妹「『叩け！』って言いながら本当にカウンター叩いたあたりで気付いたわ」
浩平「くっ…！やはり俺では○藤イサ○の域には近づけないのかっ」
従妹「もうその辺でいいかな？そろそろ我慢の限界なんだけど」
浩平「ちょ、ちょっと待ってくれ！もう少し語らせｔ」

　　　　　　どか　　　ばき　　　ぐしゃ　　　ぼこ

彰「あーあ…またやってるよ、あの二人。どうにかしないとなぁ」
瑞穂「なっていませんね…」
彰「瑞穂ちゃんもそう思う？」
瑞穂「もっと脇をしめて、えぐり込むように打たないといけません」
彰「へ？」
弥生「その通りです。正確な左ジャブは右ストレートの威力を三倍に増すのです」
瑞穂「分かりますか(ﾆﾔﾘ)」
弥生（無表情のように見えて実はほくそえんでいる）

香奈子「ああなったら最後ね、30分は帰ってこないわ」
彰「まともなお客さんいないのかな、この店……」
はるか「お水ひとつ、冷たいの」
彰「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

>>611
なんか彰がかわいそうなので、まともな客を登場させてみます。

従妹「このくるみ割り壊れてるわよ」
彰「うん、だから自力で握りつぶしといてよ」
従妹「できるかっ」
彰「あれ、こないだやってなかったっけ」
従妹「いつやったっ、そんなこと！」
　からんからん
浩之「うー、急に冷えてきやがったな、ちと熱出てきたみてーだ」
あかり「今日もご機嫌だね、浩之ちゃん」
　ぴしっ
あかり「あう、痛いよ〜、何するの」
浩之「人が風邪気味だっつってるのに、どこをどーとったらご機嫌になるんだ」
あかり「だって、浩之ちゃん顔がニヤけてたよ〜」
浩之「おう、風邪気味の俺を心配したあかりに飯代おごってもらえるからな」
あかり「えっ」
従妹「メニューはお決まりでしょうか」
浩之「俺はカフェオレにチーズケーキ」
あかり「あっ、私はお水だけでいいよ」
浩之「…あかり」
あかり「ん、何」
浩之「おごりってのは冗談だ」

彰「それで、注文は『くるみのパウンドケーキ』なんだね」
従妹「…………」
彰「あっ、ついでにさっき、くるみ割るのに使った金槌、片付けといて」

あかり「あっ、このケーキ」
彰「お、お客様、そのケーキがどうかしましたか」
浩之「ちげーって、これはあかりの特殊能力が発動しただけだって」
彰「特殊能力？」
浩之「ああ、料理のラーニングはあかりの特殊能力（ｂｙ高橋）だからな」
あかり「生地の中のくるみ、割るのに器具使ってないね」

彰「そういえば、金槌で叩き割る音聞こえなかったね、結構響くはずなのに」
従妹「まさか…できるとは思わなかったのよ…」

浩之「握力で殻を割ったんだろ」
あかり「ううん、手のひら以外の部分だと思う、多分」

考えてみたら、どんな手段で殻を割ろうと、仁の味には影響あるはずなかったわ、ごめん。
わかるのはサイコメトラーかシャーロックホームズぐらいだろうなあ。

従妹かっこいい

>>614
ひかり「大丈夫、それでもレシピを当てちゃうのが一人前の料理人だから」
あかり「…お母さん」
浩之「おばさん、いつの間に」

栞「保守です」
澪『圧縮間近なの』
彰「あの…」
栞「どうかしましたか」
彰「えっと、その…」

はるか「ジャンケンで決めたんだ」
冬弥「うん」
はるか「気になる？　肩叩き券の話」
冬弥「さらっと流された分だけ、妙に存在感があるっていうかなんというか」

ほしゅ

　今日はお客さんが一人だけだった。
「……」
　それがよりにもよって、篠塚弥生さんだった。
「……」
　いや、別にお客として問題があるわけじゃない。
　だけど無言でカウンターに陣取られると、わけもなくプレッシャーを感じる。
　会話はない。名前くらいは冬弥から聞いているけれど、世間話ができるほど親しくはないし、店の姿勢としても良くない。
　もちろん、彼女も僕に興味はないようで、あくまでも店員とお客のスタンスを崩さない。まぁ、それは正しいんだけれど。
　でも、こういう時には本当に困る。沈黙が痛い。
　彼女は優雅な手つきで本をめくり、時折足を組み替え、合間にコーヒーをすする。
　ただそれだけの仕草が妙に様になり、そして目を引きつける人だった。　
　僕はお客さんの前で本を読むこともできず、すでにぴかぴかになったグラスやカップをもう一度磨く。
　おじさんは忙しいとかで裏に引っ込んでいるし、こんな日に限って冬弥も留美もひまひま星人のはるかも来ない。
　というか、かれこれ一時間以上、お客さんが一人だけなんて――だめなんじゃないの、この店？　
『どうすればいいんだ』
　無言で叫ぶこと二十一回。
　弥生さんと言えば、見た目の妖麗さもさることながら、色々とアダルティな噂のある人だ。
　誰からどんな噂を聞いたかは聞かないで欲しい。
　確かに美人だし、その……体つきとかも大人の女性って感じで、留美とは大違……
　いやいや僕には美咲さんという人が。餅つけ。
　こういうときにはあれだ。『明鏡止水』『明鏡止水』『明鏡止水』。よし、落ち着いた。
「――すみません」
「うわああぁぁあっ」
　水鏡があっさりと乱れる。

「……？　ブレンドをもう一杯頂けますか？」
「あ、はい。いますぐっ」　
　あー、びっくりした。さっきまで機械的にページをめくっていたかと思ったら、いきなりだもの。
　それに、なんで淡々と話しているだけなのに、色っぽい声色なんだこの人は……。
　いやいや、『明鏡止水』だってば。いつも通り、普通にコーヒーを入れてと。
「お待たせしました」
「ありがとうございます」
　回収したカップにルージュの跡が赤く残っている。
　そういえばはるかも留美も美咲さんもアイドルの由綺すらも、化粧っ気があんまりないから、こういうの珍しいなぁ。
　いや姉さんたちのは普通に見るけど、あくまでも他人の。
「……？」
　はっ。
　じっとカップを見つめたまま硬直していたら、怪訝そうに見つめられた。
　視線には若干険しいものが混ざっているような気がする。
　いえ、別になんてことないです、はい。と、心の中で言い訳して、慌ててカップを洗い出す。
　弥生さんは再び本に目を落とし、水音は気まずい沈黙を掻き消してくれた。
　そして再び二人切りの時間が始まる。
　で。こう見えても僕も年頃の青年ですし。色々と妄想をしてしまうこともあるわけです。分かって。
　例えばどうせ表通りからはカウンターの中は見えないからそこに弥生さんが入ってしゃがみ込んで――って、
　何を考えているですか僕はっ！　ごめんなさい、神様＆美咲さん＆弥生さん。
　壁に激しく頭を打ち付けて反省……また不審な目で見られた。当たり前だけど。

　だめだ。このままではプレッシャーに押し潰されてしまいそうだ。
　もう誰でも、お客さんでも新聞の集金でも、冬弥でも留美でもはるかでも、
　たかりに来るだけの栞ちゃんや澪ちゃんや里村さんでもいいから来て欲しい。
　いっそ出前でも取ったろうか。そう、例えばピザとか……って、ここのメニューにピザあるしっ！
　だめだ。もう一度、奇跡を呼ぶスペルを唱えよう。『朋鏡止水』『明鏡正水』『明鏡止氷』。
　字、違うしっ！
　カランカラーン♪
　――誰っ!?
　そこには女神が立っていた。
「弥生さん、お待たせ」
　由綺だ。由綺が来てくれたっ！
「由綺さん、お疲れさ……」
「由綺っ、良く来てくれたっ！」
　僕はカウンターから飛び出し、由綺の手を握って激しく上下に振る。
「あ、あの？　彰君？」
　由綺は戸惑った笑顔を浮かべていたが、そんなの構いはしない。
　もしも冬弥がここから由綺を連れ去ろうとしたら、僕は容赦なくボディブローを喰らわせていただろう。
「いやほんと、このままでは僕はどうなることかと……なんだか今日は由綺が女神に見えるよ」
「大げさだよ、どうしちゃったの……あれ、弥生さん？」
　背後に立ち上る強烈な気配。
　振り向くと、氷のように冷たい微笑みを浮かべた弥生さんが立っていた。
　だけど目は笑っていなかった。
「ずいぶん由綺さんと親しいようですね……申し訳ありませんが、少々お話をよろしいですか？」
「え、あの、その……」
　そして僕は、車の中に連れ込まれた。
　何があったかは聞かないで欲しい。

源一郎「相変わらず商売繁盛……ってわけではないみたいだねえ」
フランク「…………（皿を拭いている）」
源一郎「いやなに、修学旅行の先見にね、北陸の方へ行ったんだよ。鶴来屋って名だっけか、で温泉に入らずそのまま帰るってのも癪だしねえ」
フランク「…………」
源一郎「うーん、源三郎には会ってないなあ…だって向こうさん、また厄介なヤマ抱えてるだろ、物見遊山のついでにってワケには行かないさ」
フランク「…………」
源一郎「なんだ、さっきから不機嫌そうだな」
フランク「…………（十円玉をカウンターに置く）」
　ttp://tenpo.sofmap.com/tenpo/event/5140100.htm

店の奥でフランクと源一郎がくっちゃべってる間に、彰は拉致られていたのか…
とりあえず>>619-621に割り込むことがなくてよかった…

彰は十円のうち、何銭の価値があるんだろう？

七瀬彰の元に七瀬留美参戦

男の道を叩き込まれた

>619
いいぞ！なんか今までにはないタイプだ。
どことなく住井や北川ちっくな彰がとてもよい（ｗ

保守っとこう

保守

冬弥「今日もエコーズは暇でした、と」
彰「まあ、それがデフォみたいなものだしね…」
従妹「…………っ」
冬弥「…あのさ、今日ぐらいはあくびぐらい普通にしててもいいと思うよ」
従妹「ううん、こういう誰も見てないような時こそ、乙女が試されるのよ…」
彰「努力はわかるけど、白目を出してまで我慢しなくても…というか、怖いよその顔」
澪『デジカメ持ってきてあるの』
従妹「わあっ、撮るなっ、今ので眠気が醒めたわっ」
冬弥「でも、数分ももたないんじゃないかな、今日の調子だと」
栞「それじゃあ、今のうちにスケッチブック用意しておきますね」
従妹「ぐっ、負けてたまるかぁーっ」

後日。

浩平「な、なんだこの般若の絵は！？　どこかの有名な画家でもこの店に来たのか？！」
彰「…………」
従妹「…………」
浩平「み、見ているだけで心臓を握りつぶされそうな威圧感を感じるぞ！！」
従妹「折原、ちょっと来てくれない？　ていうか来い」
彰「…………」
浩平「おい七瀬、あの般若画は一体誰が……」

数分後。

浩平「いやあ、すごく可愛い七瀬の絵だなぁ。顔がボコボコに腫れ上がるくらい可愛い」
従妹「いちいち言わなくていいっ！！」
彰（やっぱり、お店に飾ったのは失敗だったかな）

きっと放浪の画家さんが来て、エコーズでオニギリを食べたお礼に
書いていったんですね

いや、後日って書いてあるし。栞だろ。

いやネタにマジレスされても困るんだがｗ

つまり栞がノーブラにランニングの兵隊で言うと大将だとすると
彰は三等兵ぐらいのロボットで天空の城からバラバラ落ちてみんな死んだ。
たいへんだ。

日付け変わっちゃったけど、>>632=633はIDがすっごいGP。

間違えた。>>631=633だ。

エコーズで般若の絵を笑って氏んでくる。

>>631
スッゴイ

郁美「コホッ……」
彰「大丈夫？」
郁美「あ、大丈夫です。最近寒くなってきたから…体がついていけなくて」
彰「季節の変わり目だからねえ、お体に気をつけてね」
郁美「あ、それと、すみません突然ですが、あの絵っていくらで譲ってもらえますか？」
彰「あの絵って、あの絵のことだよね」
郁美「知り合いの人に贈ってあげたいんです。最近、ホラー系の作品を始められたんで参考になるんじゃないかと思いまして」
彰「ホ、ホラーって…確かに参考になるかも知れないけど…」
郁美「かつて人類が捕食される側だった頃に、遺伝子に刻み込まれた原始的な恐怖を喚起させる作品と言えるかと」
彰（…この場合の功績は、モデルと画家のどっちの割合が多いんだろう…）
郁美「既存の写生技術に由来するとは…いえ、それ以前に正気を保った人間の作品とはとても思えないです」

　　　　【和樹の創造力が５あがった！】

冬弥「で、その金は結局どうしたんだ？」
彰「…考え中」
冬弥「まあ、確かに二人には説明しづらいよな」

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1064928939/711
おかげさまで神認定されました

従妹「あれ！？絵がなくなってる！？どうしたの？」
冬弥「あぁ、どうしても譲ってほしいって人がいてさ」
浩平「あの絵を！？一体誰が人が何の目的で…まさか死の商人とかじゃないだろうな」
従妹「あるいはデスメタルの大御所がニューアルバムのジャケットに採用しようとしたとか」
彰（仮にも自分がモデルになった絵をそこまで言えるってのはすごいと思うね…）
冬弥「うーん、ほら、あれじゃない？大好きでたまらなくて君の全てが欲しいって人なんじゃない？」
従妹「でもでもでもでも、それならもっと私らしくて可愛らしいのをもらってもらいたいわ！」

？「長い時間蒸らしたコーヒーは苦味が出て本来の味がわからなくなってしまう。そのコーヒーを割れたカップで飲むより
　　新しいカップで淹れたてのコーヒーを飲む方が美味しいにきまってる！でも蒸らしすぎでもいい、割れたカップでもいい、
　　あの味じゃなきゃダメという場合があるんだ！私の経験と人生と魂を込めていわしてもらう！」

従妹「……誰？あの人？」
浩平「……さぁ…」
彰（確かになんとなく設定が似ているからなぁ…）

誰？　ヒントてゆうか作品名ｷﾎﾞﾝ

マンハッタンラブストーリー。ドラマだな。
一言もしゃべらない喫茶店のマスターが、いざと言うときだけしゃべるんだよ。
でもそれがマスターだとは誰もわからない。

あのドラマ好きだなァ。

初音「お友達のおたんじょう会があってね、それで耕一お兄ちゃんと一緒にプレゼントを買いに来たんだ」
彰「あれ？　耕一と一緒って？」
初音「うん…お兄ちゃんね…女の子のお店入るの恥ずかしいんだって」
冬弥「そりゃ…初音ちゃんとじゃ気になるよなあ…（周囲の目とか警察とか）」
初音「それで一旦別れてからこの店で待ち合わせしてるんだ」
彰「プレゼントって言えば、由綺に贈るの冬弥も何か買ってなかったっけ」
冬弥「いや、由綺の誕生日はまだ先だって、買ったのは理奈ちゃんのだよ」
からん　からん
初音「あ、お兄ちゃんかな？」
成田雅夫「藤井君、久しぶり」
冬弥「あっ、理…成田さん、の方がいいかな」
雅夫「それでいいんじゃない、変に意識されても却って困るから」
彰「あれ、冬弥の知り合い？　だったら、注意してやってよ冬弥ったらプレゼントを…」
冬弥「ば、ばかっ、何を本人の前で言い出すんだよっ」
彰「本人って？」
雅夫「プレゼントって、明日の…ね？」
冬弥「う、うん、そうだけど…（彰の奴、本気で気づいてないのかよ）」
彰「そう、明日贈るらしいんだけど、冬弥ったら変なもの贈ったりしないかって心配でさ、知り合いなら君もアドバイスしてやってよ」
雅夫「アドバイスって言っても、現物見ないことには自分からは何も言えないもの」
初音「私だったら、藤井さんからもらったら嬉しいな。藤井さん、かっこいい方だし、きっと大丈夫だよ」
雅夫「自分も藤井君からだったら安心できる、と思う。藤井君、センス結構いいから」
彰「えー、センスって、冬弥いつも同じ服着てるんだよ、もうっ、由綺がいるからって油断してるんだよ冬弥は」
初音「そ、そんなことないと思うよ…」
雅夫「大丈夫、その点では藤井君は油断してないから。由綺のせいかどうかはわからないけど」
彰「明日どうなるのかな、いくらアイドルだからって変なのもらって顔に出さないでいられるのかな」
冬弥「…頼む、お前はこれ以上、口開かないでくれ」
雅夫「それじゃ、明日のお楽しみ…ってことで、藤井君、期待してるわよ」
からん　からん
彰「あの人、最後に『してるわよ』って…」
初音（私、あの人誰だかわかっちゃった…私、顔覚えるの得意だから）
冬弥（つーか、知り合いなのに、わからない彰の方がアレだけど）

なんだかよく分からないけど保守。

従妹「なんだか外が騒がしいわね」
彰　「店は相変わらず静かだけどね」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
―――――――――――─────────　
　　　 　 　 　　　　 　　 　　　　　　
　━┳━ 　 ━┳━ 　 ━┳━　　
￣　┻ ￣￣￣┻￣￣￣ ┻￣￣￣￣￣￣

彰「…なんだか実感わかないね」
冬弥「うん」

美咲「それで、また演劇部の手伝いすることになったんだけどね…」
彰「うんっ、僕も手伝うよっ、美咲さんっ」
従妹「兄さん…まだ話終わってないわよ」
美咲「あ、ありがとう七瀬君…実は今回、脚本演出と衣装の他にヘアメイクもやることになっちゃって…それでね…」
彰「うんっ、僕にできることがあったら何でも言ってよ」
美咲「う、うん…ヒロインの髪型の練習台になってくれないかな…って、ダメかな…？」

従妹「ねえ…私、兄さんのドコに敗北宣言したらいいのかしら？　ルックス？　恥じらい？　自尊心より恋愛感情を優先させた乙女心？」
澪『デジカメ持ってきてあるの』
彰「今度は僕の番かよっ」
栞「そして、絵を描くのはまたまた私です」
由宇「というのはフェイントで、描くのはこの大馬鹿や」
詠美「ふみゅ！？　ふみゅみゅ！？」
由宇「アホ、無銭飲食は立派な犯罪やで！　ようあるやろ、流れの絵描きが飯代、宿代のかわりに絵ぇ描くってのが、ここはアンタの実力を見せつけたるんや！」
詠美「ちょっと、ちょっと、この店に連れてきたのも、一番食べたのも、店員にせくはらしたのも全部パンダの方じゃない」
由宇「ん、アンタの絵でこのコに萌えたい思てな、にしても女の子って髪型かえるだけでこんなに印象変わるんやなぁ、勉強になるわ」
美咲「そ、それは七瀬君が…モデルがいいから…だと思う」
由宇「謙遜せんでえーって、この髪量はカツラやなくて、つけ毛使うたんやろ？　アンタに技術ある証拠や」
美咲「そんな…そんなことないよ…私はただ、細かい作業が得意なだけ……だから」　
彰（それより『女の子』の部分を否定してよ…美咲さん…）
詠美「何さっきからワケわからない会話してんのよっ」
由宇「ホレ、詠美はさっさと萌えイラスト上げて勘定済まさんかい」

栞「えうー、みんなひどいです」

>>649
俺の萌えキャラしか出てこないとは、あなたと俺は色々かぶってますね？

ーーーそして

由宇「ちょ……え、詠美……」
詠美「パ、パンダぁ……ど、どうしよう」
由宇「く、悔しいことに、この萌えっぷりは洒落ならんわ」
詠美「ふ、ふみゅ……」
由宇「よっしゃ！　善は急げや！　その絵を元にすぐさま作業とりかかるでぇ！！」
詠美「あ、ちょちょっと、待ちなさいよっ」

美咲「萌えっぷり……」
彰「萌えっぷり……」
栞「絵、結局もっていっちゃいましたね」
澪『食い逃げ成立なの』
澪『うぐぅなの』


ーーーその後、某同人サークルから生まれた萌え系キャラ『甘いスイートウエイトレス　ナナ』が世界へと羽ばたいたのは、また別な話。

冬弥『もうすぐクリスマスだな』
彰　『そうだね』
冬弥『ということは、だ。やっぱり、そうゆう企画をやった方がいいんじゃないか？』
彰　『クリスマスケーキを作るとか？』
冬弥『馬鹿。それじゃ客引きにならないだろ？ココは俺に任しとけ』
彰　『すっごく不安だよ……』

　　　　後日


漢女『ぐはぁ！！』（鼻血）
彰　『うぅ……恥ずかしい』
澪　『すっごくカワイイの……』
冬弥『うんうん。好評なようで何よりだ』
彰　『冬弥〜……これやっぱ露出高すぎるよ〜』
冬弥『何を言う！これぞ正しいサンタルックだ！その微妙な露出が同性異性関らずに
人気を呼ぶこと間違いなし！！クリスマス終了までそれでいけ！！』
彰　『ふぇぇぇぇ〜』

>>651
甘いスイート・・・「甘甘」？

>652
なんていうか･･･名前が「漢女」って･･･。

そんな留美ちゃんが大好きです。

つーか、彰なに着てんの？肩だし？半ズボン？エプロンより短いミニｓ

>>651
その後、某同人サークルから生まれた震え系キャラ『泣きおとめ』が世界へと羽ばたいたのも、また別な話。

瑞希「もう、私いい加減帰るわよっ、これでもう三日目じゃない！」
和樹「み、瑞希ぃ…帰らないでくれ」
瑞希「もう大人なんだから、一人でも寝れるでしょ」
和樹「郁美ちゃんのあの絵が網膜に焼き付いて目をつぶれないんだよぉ…」

196 ：名無しさんだよもん ：03/12/03 05:32 ID:sBcZveJq
彰「冬弥…、どういうこと？」
冬弥「もうよせよ。どうみても君が嫌がる美咲を追いかけているようにしか見えない。」
彰「なんだと？」
冬弥「疲れてるんだ。もうやめてくんない」
彰「冬弥！！・・・・ぁッ！くぅ」
冬弥「やめてよね。本気で喧嘩したら、彰が僕にかなうはずがないだろう？」

寝取られスレにあったSEED

嫌な冬弥だ・・・。

冬弥×彰の同人誌ってあるんだろうか？
正直に告白するとものすごく見たい。

彰総受けの同人誌ってあるんだろうか？
正直に告白するとものすごく見たい。
マナ×彰、はるか×彰、弥生さん×彰、理奈×彰、由綺×彰、美咲さん×彰etc。

彰　「どうしても美咲さんに手を出すというのなら……まずはこの僕に手を出してからにしろっ！」
冬弥「なんだそりゃーーっΣ(￣□￣；)！！」

彰「冬弥…、どういうこと？」
冬弥「もうよせよ。どうみても君が嫌がる美咲を追いかけているようにしか見えない。」
彰「なんだと？」
冬弥「疲れてるんだ。もうやめてくんない」
彰「冬弥！！・・・・ぁッ！くぅ」
冬弥「……ハァハァ（´Д｀;）」

なんか「未亡人 七瀬彰」っていう言葉が唐突に浮かんだ。
ﾀﾞﾒﾎﾟ

「処女宮　七瀬彰」

マジレスすると彰は「双魚宮」なんだが、少しでも占星術をかじった奴にとっては狙ったとしか思えない星座なんだよな。
「双魚宮」は「処女宮」とならんで女性的な星座で、
キャラのプロフィールに誕生日でなく「うお座」とだけ書かれてる時はかなり母性的な性格設定になっているはず。

ちなみに星座とその簡単なキャラ付けを説明しておくと

「おひつじ座」　猪突猛進、とにかく難しいことはブッ殺してから考えるタイプ
「おうし座」　大器晩成。悪く言えば、あきらめの悪いタイプ。
「ふたご座」　相反する二つの面を併せ持つ。いろいろ要領の良いタイプ
「かに座」　繊細な詩人。同時に自分のテリトリーはきっちり守る人。いわゆる典型的な芸術家
「しし座」　おひつじ座とならんで男性的な星座。リーダーとなるべき器と益荒男ぶりを持つ。つーか漢。
「おとめ座」　几帳面で細かいところにも気が付くしっかりした人。決して借金の保証人にはならないタイプ。
「てんびん座」　普段、ふわふわしてるようで、判断するべきところはしっかり判断している人。
「さそり座」　常時、心にダークサイドを用意してる人。なかなか他人に心を開かないタイプ。
「いて座」　好奇心旺盛。無邪気な知性派。女性なら成績優秀なおてんばタイプ。
「やぎ座」　一言で言うと努力の人。おうし座は「穏やか」だが、やぎ座は「過酷」の意味が強い。
「みずがめ座」　宇宙人。理解不能。自由人。他の人がなぜ分からないかが分からない「天才」タイプ
「うお座」　ザ・母性愛。かつ夢見がちと言う点で、実はおとめ座より乙女らしかったりする。
ここに挙げたのは、あくまで「キャラ付けとしての星座の性格」だから、特徴がかなり強調されていることに注意。

　ここのスレの常連でみずがめ座としし座（あとやぎ座も？）にまんまな人がいたりする。
　あと、ＷＡキャラでおひつじ座に意外な人がいて、他の人は星座と性格が一致していて、それを思うといろいろ妄想が膨らむわけで…

うお座と聞くとナルシストかと思ってしまうのは果たしてどのくらいいるのだろう

彰は魚座な上に処女なんだよ。

>>666
そういえば、あれも処女宮ｖｓ双魚宮だったな。
まだ乳歯の生えてた頃だったから、うろ覚えだが。

じゃぁやっぱり従妹は獅子座になるわけだな。

魚座いうと、どうしても薔薇持った変態の姿がちらつく…
蟹座と魚座は雑魚扱いかよ！ちくしょう！

>>659>>663
君らとは気が合いそうだｗ。
漏れは友人に美咲さんルートの分岐で彰ルートは必須だろう、
と熱く語った事があったが、あえなく無視されたｗ。

うだるは最初彰エンドを作ろうとしていたって聞いたことがある。
カワタが止めさえしなければ…。

それって「僕たち、友達だよね？」くらいのもんじゃないの？
それとも十八禁まで突き抜けるのかっ!?

　ビジュアルファンブックにあるおまけシナリオでは、１８禁とまでは行かないが、
少しばかりバカップル入ってる愛情表現だった。
　しかも、なぜか彰のことを七瀬彰と（恐らく故意で）フルネームで呼んでいるから、
そこで某漢女シナリオ後半を思い出してしまう人もいるかもしれない。

>>674
ビジュアルファンブック買おう。
ありがとう。

☆矢的観点から見ると
（他はまだ何とかこじ付けが効くが）
おひつじ座は違和感バリバリだな…

>>673
どの程度のものかはわからんが・・・。
なんか彰ってライターに愛されてるような気がする
がんばって全員と絡ませようとしているっぽいし（マナは学園祭、里奈は美術館の話、
弥生さんは喫茶店での話、とか）

なるほど、うだるちんも彰ﾊｧﾊｧだと。

全員と絡ませられる彰（;´Д`）ﾊｧﾊｧｱｧｱｧ

白バムプレイし直したんだけど彰は由綺にもかわいい呼ばわりされてるんだな。
それにしても可愛い男だ。

しかも、そういうやつに限って自覚がなかったりするし。
んで、きわどいエピソードに数多く遭遇していながら、「まあ、こんな人もいるよね」とか無難な方向に解釈してるんだろうな。
だってさ、すっぴん状態でも女に見える人ってのはよく聞くけど、普段から鏡で見慣れている自分の顔がショタも女も通り越してロリってのは…ねぇ、悪い冗談としか…

つーか、俺も卒業して同窓会に出るまで自覚なしだったし。だから今でも彰萌えをやってられるわけだけど。
いや、学生時代萌えられてたのはわかっていたけど、せいぜい「クラスに一人はいるちびっこキャラ」ぐらいにしか見られてないと思ってた。
最後に自分語りになってスマソ。

しかし美咲さんシナリオの彰は真の漢だ。少なくともヘタレ冬弥なんかよりは





…だがそれがｲｲ

>>682
ああ…乙女であり、漢女であり・・・イイ!


http://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20031209225612.jpg
懲りずにネタ投下してみる。

>>683
このまま更衣室に連れ込んで内側から鍵をかけたいですﾊｧﾊｧ

>>683
ありがとぅ、ありがとぅっ。
ﾊｧﾊｧ

せっ先生っ！上だけじゃなくて下まで勃ったらとんでもないことになってしまいます！
脚はロングブーツですか？それとも赤いストッキング(；ﾟДﾟ)ﾊｧﾊｧ

従妹「なんか店のポストに変な手紙が入ってたわよ？」
彰「いきなり渡されてもこまるんだけど……」
従妹「お店宛じゃなくて、兄さん宛だから。はい」
彰「僕宛て？　え〜と、なになに？」

『サンタルックの彰を更衣室に連れ込んで内側から鍵をかけたいですﾊｧﾊｧ』

彰「…………」
従妹「…………」
澪『今年のクリスマスは、彰さんのサンタルック決定なの』
彰「いや、正直遠慮したいです（いつからいたんだこの子）」
澪『ﾊｱﾊｱ（;´Д`）　←お客さん』
彰「いや、図解されても……」
澪『お客さんが、サンタルック目当てで沢山きて、売り上げ倍増なの』
彰「いや、それならもっと他の手段のほうが……」
澪『だめなの』
澪『今年のクリスマスは、彰さんのサンタルック決定なの』
彰「いや、正直遠慮したいです」
澪『ﾊｱﾊｱ（;´Д`）　←お客さん』
彰「いや、図解されても……」


　……エンドレス

そこへ栞が美咲さんを連れてきて……

>>683
クソッ！見れないっっ！何故なんだ！？

栞「（はっ、澪さんがこれ見よがしにスケッチブックを……これは負けてはいられません）
　　そうですよ、お客さんがたくさん来て売り上げ倍増ですよ。こんな風にっ。
　　('A`)ﾊｧﾊｧ……　←お客さん」
彰「なんだかジャンキーが危ない目をしてのたうっているような……」
澪『絵心のない奴はすっこんでろなの』
栞「なっ、なに言うんですか。今のはちょっと筆が滑っただけです。えーと、さらさらさらっと。
　　　(´･ω･｀)ﾊｧﾊｧ……　←お客さん」
彰「クリスマスの日に路地裏でミイラ化したマッチ売りの少女みたい……」
従妹「ダグラムの最終回をおもいだすわね」
澪『ここまでダークな絵を意識せずにかけるのもある意味すごいと思うの（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ』
栞「い、いいんですっ！　クリスマスの日にダグラムのクリンのコスプレすれば売り上げ倍増と言いたかったんですっ！」
彰「凍え死ぬよっ！」
従妹「上半身裸だしね……」
澪『裸ﾊｧﾊｧ（;´Д`）　←お客さん』
彰「いや、やらないから」

聖夜をサンタ彰と共に過ごせるならジャンキーにもなれるし
一夜明けて、やりすぎで（何を？）ミイラになってもかまわない！！

彰にちょっとばかりジャンキーになってもらおうとか考えてしまった。
そりゃ、もう、とろとろと。

つまり、彰をジャンキーにして、サンタの格好をさせて聖夜にいっしょに過ごすと。

『ﾊｱﾊｱ（;´Д`）　←スレ住人』

店があまりにも暇すぎて欲情した七瀬（漢）にカウンター内でフェラされる七瀬（彰）。
そんな時にタイミング良く（悪く？）来店する美咲さん。
下で（隠れてる）従妹に色々されながら、平静を装いつつ美咲さんの相手をする彰。
だが意外と従妹はテクニシャンで、時折不自然になる彰の態度に「？」となる美咲さん。
ついに限界突破してしまい、砕けそうになる腰を必死で支える彰。
「熱でもあるの？」と定番のボケをかまし、彰の額に手を当てる美咲さん。
余韻と間近に迫った美咲さんの顔に、思わず理性崩壊、強引にキスする彰。
エコーズのドアに「本日休業」の札。

なんてのを妄想してしまった。

いや上半身裸は18禁だろと素で思ってしまった20代後半。

>695
(･∀･)ｲｲ!

>>695
すばる「えと、そして彰は美咲さんの目を見つめて……」
由宇「はい没っ！！　スの字はエロの心得が全然わかっとらんな！　そこで目つめあってどうするんや！！」
すばる「ぱ、ぱぎゅぅ……」
由宇「ええか？　エロショタの１つも描けんようじゃ、コミパの覇者には…」

冬弥「率直に聞くが、あそこの二人はいったい何を話してるんだ？」
澪『同人誌のストーリー構成の修行をしてるらしいの』
彰「うん、まあ、そういうことらしいんだけどね（いつからいたんだこの子）」
冬弥「なるほどな」
彰「うん」
冬弥「……で、なんで彰たちが出演してるんだ？」
澪『実在の人を参考にしたほうが、ストーリーを錬りやすいらしいの』
彰「正直、横で聞かされるのはかなり複雑だけど……（この子文字書くの早いなあ）」
冬弥「そうか。彰はとうとう同人の世界で人気が広がってしまったわけか……」
澪『コスプレショタアイドルとしてすでに噂が広まりつつあるの』
彰「（この子っていったい……）」

すばる「そのとき、冬弥が現れて、彰を抱き寄せるんですの！」
由宇「それやっ！！！」

最下層スレらしく、ここはアンダーグラウンドな彰スレですね。

このスレ今最下層なのか…
彰ﾀﾝ(*´Д`)'`ｧ'`ｧ

人の画力を吸収できるすばるが栞と出会ったら……(;´Д｀)

きっと失敗したゆめりあベンチのような絵になるんでしょう。おお、名状しがたき者が！

わはー

ちょっと思ったんだけど
冬弥　と　久弥　って字面似てなくなくなくない？

(　´･(ｪ)･｀)　　!?　　(´･(ｪ)･｀(´･(ｪ)･｀　)＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｸﾏｰ

>>698
二十歳前後？でもショタに分類されてしまう彰ﾊｧﾊｧ。

スの字年下なのに、呼び捨てにされとる……

おそらくストーリー構築に夢中で、彰や冬弥をキャラクターとして見ているのだと思われ。


つうか彰に誰をあてがえば良いのか。冬弥や漢女も良いけど、もう少し攻めの人が欲しいな。
あ、美咲さんは見ているだけでおながいします。

攻めの人っていえば弥生さんを推すね、漏れは。

羞恥に震える肢体を無言のまま愛撫する女。
その氷のような表情とは裏腹にゆっくりと温かく流れるような手の動きに、
やがて彰は躰の奥から湧き上がってくる快楽を抑えられなくなり喘ぐような表情を見せる。
その訴えるような目を見た女は微かに、だが確かに微笑んでこう言った。
「―続けますか？」

[[とりあえず逝ってきます]]

英二さんでいいではないか。
英二さん＞冬弥＞彰の順で。

>>708
いや美咲さんはさんづけされてるねんｗ
この前の俺の妄想では美咲さんちのセリオさんに強制フェラされていましたが。

いや美咲さんと弥生さんはさんづけが基本だしｗ

そっかセリオさんならふたなりアタッチメントでも不思議じゃないし！
GJ>712

由宇「てなわけで、今日のコーヒー代はスの字の同人誌でどないや？」
すばる「すばるの本で代金を払えるのですの？！」
由宇「そら当然。その分、スの字も頑張って本の価値があがるくらいに上達せんとな」
すばる「はいですの！」

従妹「……んで、あんたはまた無銭飲食を見逃したってわけね？」
彰「留美も見てみなよ、この本面白いよ？」
従妹「ンなもん見るか〜！！！（びりっ）」

ーーーすばるの同人誌の価値がまもなく跳ね上がることは、まだ誰も知らない。

さて、何時裸婦じゃなくて裸彰スケッチになるのかなﾊｧﾊｧ

耕一「怒裸裸（どらら）ァ――――ッ」
彰「な、何やってるんだよっ、店の中でっ」
耕一「いやあ、今度の忘年会でさ、筋肉を膨張させてＴシャツ（６００円）を破く芸ってのをやるんだけど、どうかな？」
冬弥「雰囲気が出来上がってからやれば大ウケなんじゃないの、そういう体育会系の芸って…でも」
彰「でも、まだシラフのときに前フリなしでやったら、確実にヒくよね…」
耕一「俺の残りわずかな生活費を費やした超大作なんだぞ！」
彰「そもそも喫茶店で実演しないでよっ、他にもお客さんがいるんだから」
耕一「本番では、トランクス（三枚１０００円）も弾け飛ぶ予定なんだけどな」
彰「それ体育会系通り越してオヤジ芸だよ」
冬弥「楓ちゃん、さっきからずっと黙ってるけど…ついてこれてる？」
耕一「あ、悪い悪い。楓ちゃんはこういうのは苦手だったかな？」
楓「いえ、大丈夫です…というより、むしろ好きです」
耕一「えっ、ホントに！？」
楓「…はい」
耕一「こんなオヤジな芸風の俺でも？」
楓「…はい」
耕一「実は、このあと調子にのったフリして『ちょんまげ』をやろうって思ってたけど、それでも？」
楓「…はい」
彰「ねえ、冬弥…流れを無視して耕一追い出した方がいいんじゃない」
冬弥「立派な営業妨害だしね」
楓「耕一さんの芸にコンマ１秒もためらいがないのが、非常に好感持てます」
　 「通常、このような体を張ったギャグは他に芸のない駆け出しがやるものと思われていますが」
　 「経験の少ない新人だと潜在意識下でブレーキがかかり、わずかにタイミングの遅れが見られます」
　 「しかし、耕一さんのそれは既になんばグランド花月での中盤クラスに達しています」
　 「とはいえ、これはあくまで耕一さん本来のキャラによるもので、実際に舞台に上がるにはハードルが…」
耕一「か、楓ちゃん…そこまでにしよう？　ね？」
楓「…そうですか、できれば藤井さんと七瀬さんの芸も見てみたかったのですが」
彰「でも、僕は隠し芸やらないし」
はるか「…ん、残念…せっかく…いや、なんでもない」
彰「せっかく、って何がせっかくだよっ、脈絡なく出てきてっ」

そうか、彰にちょんまげか…

まげー

彰って明日菜と誕生日同じなんだよな？

そんなこと言ったら俺はミサトさんと誕生日が同じだぞ。

この流れを阻止！

流れを阻止。そのためにはいかなる手段で彰を愛でるべきか。

取り敢えず、なでなで。

じゃあ俺は、ふきふき

じゃあ俺はフェラする

明日菜さんによって堕ちていく彰

ラクビー部に犯される彰

従妹「今日はスレタイ通り兄さんに漢道を叩き込もうと思うの!」
彰「わっ…どうしたんだよいきなり」
従妹「いや、なんとなくだけど」
はるか「まぁいいじゃん、どうせ暇なんだし」
彰「どうせって…まぁそうだけどね。で、漢道を叩き込むって具体的にどんな事するの？」
従妹「うーん、兄さん貧弱だから筋トレとか、まずは基本から腕立て伏せよ」
彰「えー？僕そういうのってやりたくないんだけど…」
従妹「何なよっちいこと言ってんのよ！そんな努力もしないで苦手なことをしない男なんて、美咲さんに嫌われるわよ！」
彰「うっ…じゃあちょっとだけやってみようかな…」
従妹「じゃあはい、始め!」

彰「んっしょ…んっしょ……ねっねぇ…まだぁっ…？」
従妹「まだまだ！まだ２０回しかしてないじゃない！」
はるか「がんばれがんばれ」
彰「っくぅ…そっそんなぁっ……」

はるか「はい、５０回目〜、あと５０回ね」
彰「そっ･･･っうくっぅ･･･な･･はぁ･･はぁ･･･っん！むっ･･･むりぃ･･･コレ････っ」
「････もっやめ･･てぇ････きつぅ･･い････っん！･･･きっつ･･いよぉ･･･はぁ･･はぁ」
「んっ･･･んっあっ･･･らっ･･･やっ･･･めてぇ･････んっ･･いや･･ぁ･･･」
従妹「･･･････････････（プツッ）」


冬弥「あれ？そういえば最近彰と留美ちゃん見ないよな？」
はるか「あー、あの二人なら二階にいるよ」
冬弥「二階って･･･何してるんだ？」
はるか「んー？さあ、何してるんだろうね」

>>728
＞「〜美咲さんに嫌われるわよ！」
「美咲さんに襲われるわよ！」と読み違えてしまった。
もうだめぽ。

>>728
ワロタ

スレタイ通りだと「き叩こむ」になるのだが…w

冬弥「二階で従妹どうしてなにしてるんだか……ちょっくら見てみるか」
はるか「あ、ちょっとまって。……声が聞こえるね」

「……はぁ……っん…痛い……きつい……」
「……もっと腰を…力いれて……」
「…もう限界……」
「……だめよ……あと…回……」

冬弥「…………あ、あ〜。今日は良い天気だな！」
はるか「ん〜？　曇りだよ」
冬弥「そうだ、そうだ。今日は音楽を聞きたいんだ、一階では大音量で音楽をかけておこうと思ったんだ」
はるか「そうなんだ」
冬弥「そうなんだよ。（彰も大人になったか……がんがれ！）」

大人になったというか、それとも大事なものを失ったというか。

あ、いきなり何回もするとちょっとその部分がおかしくなりますよ。

関連スレ
ttp://aa.2ch.net/mona/kako/1020/10202/1020242529.html

「そう言えば今年のクリスマスもコンペが開かれるそうだな」
「……」
「彰？」
「……嫌い、だよ」
「へ？　なにが？」
「コンペ、だよ。僕、あの企画が大っ嫌いだ」
「なんで？」
「だって……SSだよ？　二次創作だよ？
　どうせいつもみたいに女装させられるに決まってるよ」
「……ま、それは仕方がないな」
「えっ」
「彰にも、責任があるわけだし」
「そんな……ひどいよ冬弥！」
「こんな綺麗な奴がいたら、誰だって悪戯したくなるに決まってるよ」
「……」
「俺だって辛いんだぞ？　彰に手を出していいのは、俺だけのはずなのに……」
「冬弥……」
「と、まあ冗「僕、冬弥が望むんだったら、いいよ……」って、あの、彰さん。
　何でドアを閉めるんですか？　なんで表に準備中の札をだすんですか？　なんで服を脱ぎだすんですか？　ねぇ、ねぇ？」


ちょい宣伝。総合スレでクリスマスにやるんで、興味でたら参加よろしゅう。

ここ数日、書き込みがないのは、みんなコンペにとりかかっているからだろうか。

>>683のサンタコス彰ウェイトレスを見にエコーズに入り浸っているからだと思われ。

イブだね。

澪『ジングルベル　ジングルベル♪』
彰「歌までわざわざスケッチブックに書かなくても……」
澪『というわけで、彰さんたちにクリスマスプレゼントなの』
彰「というわけ、って何が？！」

雪見「うちの演劇部で昔使ったサンタクロースの衣装、二人分よ」
澪『七瀬さんの分もあるの』
従妹「なっ……」
雪見「澪ちゃんが二人の寸法を教えてくれたから、それで修正してみたけど、大丈夫そう？」
彰「えと、着てみろと？（どこで寸法調べたんだ）」
従妹「なんであたしまで……しかもこれ、ミニスカじゃない！　いくら乙女でもこれは……ってなに？」
澪『あのね、そっちは彰さん用なの』
従妹「……。」
彰「……。」

従妹のがどんなんかも気になるw
漢らしい「惨濯狼棲」(民明書房)キボンヌ

「よう、メリークルシミマス……って七瀬、なんだその格好は」
「わ、七瀬さんトナカイの着ぐるみ可愛いな」
「誉められた気がしないわ……ってぎゃーーー！」
「みゅーっ」
「ねえ澪ちゃん、ケーキはまだなのかな？」
『まだなの』
「まだよ。それに、ここはお店だから食べた分だけ払いなさいよ？」
「茜っなに食べる？」
「甘いのがいいです」
「なんや、ぎょーさんおるなあ」
「クリスマスに喫茶店で原稿なんて言い出したのはだれよ！」
「ぱぎゅう……詠美さんがご自分で……」
「そんなことはどうでもよい同志たちよ。さっさと原稿を仕上げるのだ！」

はるか「ん……大盛況だね」
冬弥「盛況はいいんだが、彰はどうしたんだ？」
はるか「更衣室で泣いてたりして」

彰「うぅ……ミニスカなんてひどすぎる」

結局着るだけは着たのか？ｗ

おいおいおまいら、従妹のスレがなんかエロイですぞ。

エロで乙女（男）が漢女に負けるわけに行くか。
こっちもエロくしよう、と提案だけしてみる。

まあ今回の向こうのエロさは乙女（男）のおかげな訳だが。
つうか向こうは鍵派エロインの一翼を名乗る以上打ち勝つのは困難だと思われ。

まあとりあえず彰をどう正月飾りにするか考えようか。
注連縄？それともオーソドックスに晴れ着で神社の影で立ちバック？


……つうかその前に大掃除しなきゃね。

晴着（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

ところでつまらんネタ書いて自己満足に浸るやつがいるな。

角田…

　では三四郎のパクリで、従妹と彰兄さんの話を書いてみます。

　うとうととして目がさめると従妹がいつのまにか、炬燵の真向かいに座っている。たしか質の悪い風邪を引いて
二階の部屋で寝込んでいる筈の従妹である。折角久しぶりに出会ったものを、いきなり倒れ込んだと思ったら
ひどい熱があったので、急ぎ布団を整えたことが記憶に残っている。祖母が汗をふいて、服を着せ替え、
看病していたらしいがそれはよく憶えていない。
　従妹の留美とは半月ぶりである。期末試験で忙しくなる前にバイト先で話して以来だ。年末も押し迫り、
バイト先の常連客とクリスマスだのイベントだの盛り上がっているうちにも、留美の姿が見えないので
どこか心が落ち着かない寂しさを感じていた。だから帰省先で久しぶりに会えた時は、ホッとする懐かしい
気持ちがした。留美はじっさい元気をふりまく気性であった。
　バイト先ではいつでも背中を押してくれる。時には、うるさく色々言ってくることもあった。張り飛ばされて
宙を舞うこともあった。けれども、留美と一緒に働くことを嫌に思った事は一度もない。
　ただ目の前の留美は顔色が悪く、厚い綿入れを着込む病人そのものである。口には体温計を咥えている。
目もやぶにらみではっきりしない。額は熱っぽい。なんとなく背中を丸め加減で炬燵に入り込んでいる。それでも
ちらちらと台所の方と僕の顔を交互に見ていた。時々僕と目が合ったが、そのたびに頬を火照らせて
炬燵の天版に顔をあて冷ましていた。僕が気になって声をかけた時などは、じっと睨むように長いあいだ、
僕の顔を見ていた。僕はにこりと笑った顔を動かせずに、どうしたの？　と言っても答えない留美に困惑していた。
それからしばらくして、台所から祖母がまな板を持って入ってきた時は、正直助かったと思った。

　どうやら寝ているあいだに祖母は買い物に行っていたらしい。帰省するたびに思うのだが、ここは本当に田舎で、
遠くまで行かなければ買い物一つままならない。遠出から帰ってきた祖母は炬燵で丸まっている留美と
二言三言交わしたかと思うと炬燵の空いた所に座り、まな板を炬燵に置いてこんなことを言う。──
　昔から風邪にはネギと言って、ノドに巻いたり絞り汁飲んだりするものだ。こうして炙ったネギをノドに巻いて
茶を飲めば、少しは落ち着くだろう。ノドに張って包帯で巻いておけば大丈夫。あとで梅干し湯と卵粥作ってやるから
食べろ。留美も大きくなったのだから風邪には気ををつけろ。今から長ネギ切ってやるから、彰に入れてもらって
ゆっくり寝るといい。
　祖母は朴訥な調子でこんなことを語りながら、長ネギを丸ごと一本取り出すと、根っこを切り落とし、
刻んだ緑のところを従妹のノドに巻き付けた。そして残った白いところをポンと炬燵の上に残したまま、
台所へ行ってしまった。この白ネギはいったいなんのために残したものかはわからない。あとで作ると言ってた
卵粥に使うのだろうか。従妹はじっと熱っぽい視線で白ネギを見つめている。僕が何か入れると言っていたが、
関係あるのだろうか。
　祖母が台所に立って二分もしたころ、留美は炬燵から立って僕の横に座り「彰兄さん、おねがいがあるの」と
言った。この時帰省してはじめて留美の声を聞いたような気がした。喘ぐような従妹の声に、僕は意味もなく
胸が高鳴った。
　留美は僕にその白ネギを入れて欲しいらしい。どこに？　と問い返すと、急に泣き出しそうな顔になったので、
慌ててあやまった。正直薄々感づき始めていたが、勘違いしていたらひどく恥ずかしいので、あえて問い返したのだ。
しかし、留美の反応からして間違いなさそうである。ネギを熱冷ましに使うのだ。

　意を決したかのように屹と目を上げると、そっと耳元に「お尻」と囁いた。目が眩むほどに胸が熱くなる。
下を向いて一生懸命に言葉を紡いでいた留美は、祖母に頼むと乱暴で痛い、他の親戚は出払ってるし、
僕なら優しいから痛くしないだろうと言う。こちらはそれどころでは無く、平静を保とうと必死だった。
　留美はやがて立ち上がり、後ろを向いて、静かにパジャマのズボンを下ろした。白い太腿が目の前に見える。
その後二三度逡巡したが、日頃の思い切りの良さを見せ、続きパンティーを下ろす。同時に裾を持ち上げて、
仰向けに腰を差し出した。
　僕は震える手で留美のお尻を慎重に割り開いた。高校生の留美のお尻は綺麗に整った形をしている。
剣道部で鍛えていたせいか、引き締まった凛とした雰囲気を漂わせる。ただ指先でお尻の穴を押すと、
小刻みに波打つあたりは乙女心と言うものだろう。指が強くあたって、「ひんっ」と情けない声をあげるのが
耳に入る。この時お尻の穴は少しづつほぐれそうな気配があった。これなら大丈夫と思って、少し指を入れようと
したのだが、急ぎすぎたかと思い、ふと留美の顔を見た。顔はあいにく前を向いたままで見えなかった。けれども、
留美は静かにふり向いて少し無理に微笑んだ。僕はともかくあやまるほうが良いと考えた。
　「ごめん」と一言あやまった。
　留美は「大丈夫だから」と答えた。声がまだうわずっていた。僕はしかたなしに黙ってしまった。留美も黙って
しまった。そうしてまた顔を火照らせて、前を向いた。ストーブの赤い火がちろちろと燃える横で、
うら若き乙女のお尻の前で、押し黙ったまま動けない。窓の外は雪が降り、音一つ聞こえない。心臓だけが
はげしく音をたてている。僕は留美のお尻から目を離せなかった。

　しばらくすると「ネギを…入れて」と留美が声をだした。見るといつのまにかふり向いて、恥ずかしそうに
僕の手に握りしめられた白ネギを指さしている。僕は慌てた。
　「そ、そうだね」とどもりながら言ったが、生まれてはじめて人のお尻にネギ入れるのだからいっこう要領を得ない。
　「は、早くしてよ」
　「…でも痛いかも知れないよ？　はじめて入れるから」
　「我慢する…から、優しく、ね？」
　「う、うん、それなら」
　白ネギは憎らしいまでに白ネギだった。留美のお尻はすこぶる壊れやすそうだった。今はただ留美が
心を決めただけである。僕のほうが心決まらず、しばらくのあいだまた動けなかった。
　窓の外でトサッと屋根雪が落ちた時、二人ともビクッと跳ね上がって驚いた。はずみに少し隠れていた
花びらが見える。僕は焦ったあまり、グイと留美のお尻をひっ掴むと、白ネギの先をお尻の穴に突き刺した。
　「だ、ダメッ。もっとゆっくりっ」
　ハッと気が付いて手を止める。けれども一旦入ったネギを戻す訳にもいかない。ゆっくり、すこぶる慎重に
入れていく。が、力を抜けずに、留美は「いっ」とか「あっ」とか言葉にならない喘ぎ声をあげている。そのうち
長い白ネギの半ばまで入れた。
　「す、ストップ」と留美が言うと同時に手を止める。我を忘れていた事に気が付いた。留美は堪えきれず
腰を落とし、仰向けに寝たまま動けない。

　留美はしばらく苦しそうに息を吐いていたが、傍らの箪笥の引き出しを指さして、ハサミを取ってきてくれるよう
頼んだ。僕は引き出しの中から黒い鉄バサミを取りだして、留美に言われるまま、少しだけ残し
ネギを切り落としてしまった。切り終えてから改めて見るとすごく艶めかしい光景だ。
留美のお尻からネギが生えている。見つめすぎるのも少々きまりが悪かったが、けれども見えてしまうから
しかたがない。留美のほうでも、そう思っているのか、何も言わずにただじっと寝ていた。
　その後、ふと立ち上がった留美はネギを入れたまま、服を着直して二階に上がっていった。その際僕に
「ありがと、兄さん」と言ってくれたのを見ると、機嫌を損ねはしなかったようだ。後でネギを抜く時手伝ってねと
言い残した留美の背中を見上げながら僕は、炬燵の中で心の熱を冷ませないまま座り込んでいた。

　ネギを抜くのも一苦労だった。ネギの先を摘んだまま少しずつ引き抜くが、留美は羞じらいの表情を見せて
赤くなったり、何かに焦って青くなったり、入れる時よりも時間がかかった。何に焦っていたのかは、
乙女の心中を察してあえて問わなかった。
　翌日、熱が下がった留美とぼんやり向かい合って炬燵に入っていたら、「兄さん、あたしの風邪うつった？」と、
少し嬉しそうに聞いてきた。言われてみると少し熱があるように思える。慌てて否定したが、凶悪な笑みを浮かべた
従妹は体温計を取りだし、僕の側ににじり寄る。それは昨日留美が咥えていたものじゃないかと、普段なら色々と
問題になりそうな事柄も全く気にならず、ただどうやってこの危機を乗り越えるべきか、それだけを僕の脳細胞は
考えていた。

仰向けではなく、うつ伏せではないかと。

ソレはさて置き、

エロイですぞ！！( ;´Д｀)ハァハァ

エロい！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

……しかしこのスレ的には、むしろここから先が本番なのではなかろうか。

うっ…素で「仰向け」と「うつ伏せ」を間違えてました。恥…

ｴﾛｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ(*´ω`)

コンペに出したら投票したのに。でもＧＪ！

旧みどりスレの人だろうか。

ﾎｽﾎｽ

ﾎｽﾋﾟﾀﾙ　　　　　……ナース彰はｶﾞｲｼｭﾂだから女医彰ｷﾎﾞﾝﾇ

>761
…似合わないな。
凛としてもいないし、色香漂いまくりでもないし、どうもピンとこない。
やはり病院関係なら清楚なナースが一番似合うんじゃないか？

あるいは病弱な患者。

いつも元気、でもたまにドジっ娘なナース彰と言うのもよさげな気が

検査衣着てベットの上で直腸検査待ちの体勢とか。

綾波チックに包帯を巻いてたりとか。

太田さんとペアルックか。
凄まじい勢いで犯されそうな彰。

じゃあ間を取って
太田さんのコスした冬弥がミズホな章を凄まじい勢いで以下略。

太田さん×彰（・∀・）ｲｲ！

祐介「そういえば、兄さんのトコにくるのも久し振りだね」
香奈子「私は結構きてたけどね」
彰「うん、いつも藍原さんと一緒なんだよね」
祐介「太田さんってピンで出ると、すぐ狂っちゃう人だから仕方ないんだよ」
香奈子「ちょっと待った！　長瀬君、私のイメージを落とさないでくれる」
雪緒「そのくだりを聞いて見たいわね、狂っちゃうなんて突き放した表現なんて、普通使わないから」
彰「あ、いらっしゃい、初めて見る顔だね」
雪緒「アーモンドの香りのケーキ出してくれるって噂で聞いたから」
香奈子「へぇ〜、またケーキのレシピ考案してたのね、私にも出してくれる？」
彰「うん、食べてみてよ、見た目は普通のチョコレートケーキだから」
香奈子「アーモンド…とはちょっと違う香りなのね」
彰「炒ったのじゃなくて、アーモンドの果肉の香りだからね、ちょっと薬臭いかな」
雪緒「タルト・ブルダウーで、こういうアーモンド風味のクリームを使うらしいわね」
香奈子「ふーん……に、にがっ、何、こっ、このケーキ！？」
彰「でしょ、苦味がかなり強いから、カモフラージュに最適だと思うんだｗ」
雪緒「それはいいわね、アレは味が唯一のネックだものね」
祐介「太田さん、はい、水」
香奈子「ありがとう、感謝のついでにもう一杯頼むわね」
彰「まったく、ミステリってそういうとこが杜撰なんだよね」
雪緒「本当ね、ウチの店でも出そうとしたけど、みんなに止められたわ」
香奈子「さっきから、何の話してるのよ。ケーキの話なんでしょ？」
祐介「知らないで食べてたんなら、知らないままの方がいいと思うな」
香奈子「私もなんとなく気づきかけてきたけど、ここで考えるのをやめとくわ」
彰「でも、最近だと一時間以内に胃洗浄すれば助かる場合もあるから、実際に仕込むのはやめた方がいいかもね」
雪緒「助かった後の後遺症、特に脳が酸欠状態に陥った事を考えると、できれば避けたい所よね」
香奈子「だから、考えさせるなってのよ！」

訂正・１３行目

　　Ｘタルト・ブルダウー
　　○タルト・ブルダルー

須磨寺と彰の微妙につながっていない会話がなんかステキだ。
このまま、会話が噛み合わなければ、この二人結構いいコンビになるかも。

あけましておめでとうございます

　770には解説が必要なんじゃないのか？
「アーモンド臭」のことを知らない奴も結構いるぞ？
　知っていても、市販されているアーモンドは炒った種子であって、
実際のアーモンドの果実のそれとは違う、ということまでは知ら
ない香具師がほとんどだぞ。
　今回のネタは、そういう前提知識を要求される微妙なネタと思うんだが。
　まあ、なんだ。お節介かも知れんがメール欄に解説書いときましたよ。

毒物系の中では、比較的ポピュラーなネタだとは思うが。

お話の中ではなぜか飲んだ直後に血を吐いて即死するってことになってるよなｗ
まあそう言う風に描写した方が見た目わかりやすいし演出効果も高いからだろうが。

トリプル ７瀬 ゲット！！

ほしゅ。

ふと思った。
従妹は前スレで護身を完成させてしまってエコーズ遅刻してたのに、
今じゃエコーズでも、髪ひっぱられまくりなんだが、これは看板娘
としての進歩といっていいんだろうか？

なかったことになってるんじゃないのか？

はるか「…彰」
彰「何、はるか？」
はるか「そとで遊ぼうよ」
彰「まだまだバイトだから、今日はやめとくよ、はるかだってもうテニスやってきたんでしょ、疲れてない？」
はるか「ちょっと物足りない…すぐ終わるから」
彰「すぐって、どれぐらい？」
はるか「んー…１０時間ぐらい？」
彰「それ、日付が変わってるよっ」
はるか「楽しい事って、すぐ時間がたつからね」
彰「筋トレの時間って、すごく長く感じるよね」
はるか「でも、たまには体動かさないとキノコ生えるよ、とこの人が言ってた」
瑞希「ちょっと、そこで私に話をふらないでよっ」
はるか「そして日光を浴びれない体になって、社会に出られないヒキコモリに…」
瑞希「確かに、そう言ったけど、それは和樹に言ったことで、この人はそこまでひどくない…んでしょ？」
彰「まあ、どっちかといえば、インドア派だけどキノコは生えないよ、さすがに」
はるか「でも、曜日感覚がなくなったって言ってたよね、こないだ」
瑞希「あなた、今のうちだから言うけど、治療は早めのうちがいいわよ」
はるか「というわけで、れっつごー」
瑞希「ううん、今日はもう遅いけど、衣装だけでも雰囲気は出るわよね…」
彰「この衣装って、女性用だけど、もしかして…」
瑞希「大丈夫っ、このウェア余分に持ってきたやつだから、汗臭くないし！」

彰「汗臭いとか以前に、体型とか…」
瑞希「そんなこと言ってたら、永遠に人に見せられない体のままよ！」
彰「いや、見せる必要ないし…」
瑞希「夏はすぐやってくるのよ！　今からならセパレーツもまだ間に合うわ！　くびれとか、美脚とか目標を持つのよ！」　
彰「いくら頑張っても、くびれはできないんじゃないかな…」
瑞希「こういうのは見られてるって意識を持つことで、ホント変わってくるのよ！　せっかくイイ素材持ってるんだから」
はるか「だって、変わるといいね」
瑞希「ちょうどよかった、今日は衣装たくさん持ってきたのよ、芳賀さんたちと会う予定が急につぶれちゃって」
はるか「ん、重かった」
瑞希「あはは、ごめんね、テニス仲間で自転車で来てたの河島さんだけだったから」

栞「七瀬さんにテニスウェア、意外といけるかも知れませんね」
澪『ドジっ娘とスポーツは相性がいいの』

ﾎｼｭ

一つ！ヒーロー数ある中で！
二つ！富士山ひとっとび！
三つ！み、美咲さん、ああああぁぁ愛してるぅっ！！

>>782
セ、セパレート着せる気ですか同志瑞希

従妹「…なんでもないわ……続けて」
彰「で、でも体力とか限界にきてない？」
従妹「…大丈夫よ、まだ立てるわ……何度でもね…」
彰「別のにできないの？　今だったら選択肢は他にも…」
従妹「ないのよ、今、この場で『カイザーシュマーレンKaiserschmarren』を会得しない限り、アイツは、折原は…乙女と認めない…」

葵「…あの、必殺技かなにかの特訓ですか？」
綾香「うーん、まあ当たらずとも遠からずってトコね」
葵「えっ、綾香さんは分かったんですか？」
綾香「…まったく、しょうがないわねぇ、ヒント１・カイザーシュマーレンってのはドイツ語よ」
葵「ドイツ語、ですか…ドイツ語でカイザーは確か、皇帝って意味でしたよね…」
綾香「ヒントその２、ドイツ語でシュマーレンはくだらないもの、つまり直訳すると皇帝のくだらないもの、ってなるわね」
葵「ということは、あの技の名が『皇帝の戯れ』の意味なら、強者が己との絶対的な実力差を見せつけ、相手は再び立ち上がる闘志そのものを砕かれる程のすごい技ってことに…」
彰「あの…」
綾香「ヒントその３、カイザーシュマーレンの特徴といえば『ちぎる』に尽きるわね」

葵「つまり、四肢が千切れるほどの苦痛を与える…関節技なんですね！」
彰「あのさ…」
従妹「盛り上がってるとこ、悪いんだけど…これは店員としての特訓なのよ」
葵「あの…私がいうのもなんですけど、関節技の特訓って変わった方針、なんですね…普通いらっしゃいませ、とか挨拶の特訓はしますけど」
従妹「いらっしゃいませの挨拶をかけずに、関節技かける喫茶店があったら怖い通り越して不気味だわっ」
綾香「あのねえ…カイザーシュマーレンって、オーストリアのケーキの名前なのよ、いくつかに千切ったスポンジにフルーツのコンポートを添えたものなの」
葵「そ、そうなんですか…すみません…私てっきり、関節技じゃないなら打撃技かな、なんて一瞬思ってしまって…」
従妹「なんでそうなるのよ…そもそも、厨房の様子は見えてたでしょ…」
葵「でも、ケーキの特訓というには、その…過酷すぎたので…」
従妹「ひんっ、名前がなんか乙女っぽいから、なんて理由で選ばなきゃよかったぁ〜」
彰「むしろ、見かけのわりに手間のかからないメニューだから薦めたんだけど…」

　天いなやっていないので、このケーキが維納夜曲にあるかどうか知らないけど、あったらどうしよう

雪緒「そうね……一応本文内では、ゲバッケネトプフェントルテ、トプフェンオーバストルテ、
　　　　ヨーグルトトルトゥフェンが確認されているわ。他にもあったかも知れないけれど、ちょっと思い出せないわね。
　　　　クリスマス用の限定ケーキもあるけれど、内容は不明。ブッシュ・ド・ノエルかヘクセンハウスかしら？
　　　　少なくともカイザーシュマーレンはテキスト検索に引っかからなかったから、出てないと確信できるけど」
留美「うわ、出た。しかもやたらに本格的っ。名前一つ取ってもやっぱりうちとは違うわね……」
彰　「どうせうちではふつーの味のシフォンケーキとかしか出せませんよ……」
雪緒「気にすることはないわ、パリやウィーンで修行して賞までもらった、
　　　　専門のパティシエ製のケーキに匹敵する味なんて、ここでは期待していないから」
彰　「ぐさぐさぐさぐさ」
留美「兄者、いくらなんでも相手が悪すぎ」
雪緒「ふぅ……長文を喋ったら喉が渇いたわね。ホットレモンティーと、シフォンケーキを頂けるかしら？」
彰　「……･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｳﾜｧｧｧｰｰﾝ（脱兎）」
留美「あ、兄者ぁっ!?」
雪緒「……どうしたの、彼？」
留美「自覚ないんか、あんたはぁっ！」
雪緒「ふふっ」
留美「Σ(ﾟДﾟ；」

>>788
ｻﾝｸｽ

　なにげにこのスレで雪緒のポジションが固まりかけてきてるな。