1 :
名無しさんだよもん :
03/03/16 09:04 ID:sZxHKvrg 「あのな、長森」
「うん」
「オレはおまえとずっと一緒にいたいよ」
「え?」
「離れず隣にいてくれよな」
「うん…浩平がそうしたいならそうするよ…
でも、わたしが鬱陶しくなったりしたら、正直に言ってよね。浩平に迷惑かけたくないし、
それまではずっと一緒にいるよ、
って、別に恋人同士でもないのに、ずっと一緒にいるなんてヘンかな…?」
こんないい娘どこにもいません!
さあ、今だからこそ瑞佳を語ろう!
過去ログは
>>2-3 の辺り
2 :
名無しさんだよもん :03/03/16 09:04 ID:sZxHKvrg
4 :
500ml :03/03/16 09:14 ID:4nm/MMVC
新スレおめです。 しかしもう17ですか。速いですねえ……
>1 乙カレー
おつ
7 :
950 :03/03/16 13:56 ID:em/5YCIL
お疲れ〜 大好きだ〜
∧_∧ < `ш´> <… _φ___⊂)_ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 乙彼百円 |/
新スレおつ〜。 即死回避sage
10 :
920 :03/03/16 17:30 ID:Ag/+ecP+
シャンパン瑞佳ゲトー(゚∀゜) 平和島PAまで行って3つ買いしめました。 賞味期限は20日。ゆっくり食べます
新スレおめー
12 :
SS初心者 :03/03/16 21:57 ID:jit4R2O4
スレたて乙です。 私もより良いSSを書くべく頑張ります。
>>12 おう、俺もより良い批評を書くべく頑張るぜ。
ありゃ、またスレタイ前スレと同じなんだな。ちょっとがっかり。
おめ〜! >13 批評かい(W
>>14 スレタイは普通は変えないものではないのか?
そのほうがわかりやすいし。
「長森瑞佳」とスレ番が入ってて、長森萌えな感じのタイトルならなんでもいいよ。 >1の煽り文も。 >950取った奴が好きにすればいいと思う。今のままでも、変えてもどっちでも。
俺もどっちでもいいな。長森萌え〜な奴がスレ立てするのなら。
でも、
>>1 にAAがないとちょっと萌えたりない。
煽りとかは次スレ案とかの話が無けりゃ950が勝手にやっていいし、議論あればそっちを優先すればいいし。
19番目のレスに書き込むようなことじゃねぇ・・・
くっ!嫌な予感したんだよなー・・・ やけに書き込むのに時間かかるし
|∀・)
まぁマターリいきましょうや。
支援
新スレアタック25
児玉きよし×瑞佳
27 :
SS初心者 :03/03/17 13:28 ID:NDFDeJxm
新作(短め)を書き上げたので早速投下します。
28 :
1/2 :03/03/17 13:28 ID:NDFDeJxm
「ハァッ、ハァッ、苦しいよ…。お兄ちゃん…」 「みさお!大丈夫だからな。兄ちゃんがいるからな!」 「ハァッ、ハァッ、ありがとう…。お兄…ちゃん…」 ガバァッ 思わず跳ね起きる。パジャマがグッショリと濡れているのがわかった…。 体が重くて自由に動かない。かろうじて頭を動かすと時間は7時55分だった。 (なんで…あんな夢を見たんだ…) さっきまでの光景が脳裏をよぎる…。すると突然涙が自分の頬を伝っていた…。 どうすることも出来ずにただそのままでいた。 「浩平〜!起きてる?」 ドアの向こう側から声がした。いつもの通り長森の奴だった。 「開けるよ」 ガチャリとドアが開いた。 「あれ、今日はもう起きてたんだ」 だが次の瞬間長森は動揺しきった声をあげる。それほどまでにオレの様子がおかしかったらしい。 「どうしたの、浩平?だ…大丈夫?」 心配そうにオレに近づいてくれる、長森。しかし流れる涙は止まらなかった。 「悲しい夢を見た…。オレは何も出来なくて…。ただじっとしてるしか出来なくて…」 嗚咽交じりに言った。最後のほうはほとんど言葉になっていなかった。 長森は黙ってオレの話を聞いてくれていた。 そしてオレの話を聞き終えるとスッとオレの背中に手を回した。
29 :
2/2 :03/03/17 13:28 ID:NDFDeJxm
「浩平…。悲しいこととか辛いことがあったら私に言って。 悲しみを消すことは出来ないけど、一緒に受け止めることくらいなら出来るから、ね」 オレも長森の背中に手を回す。 「わか…った。今は…もう少しだけ…。このままで…」 静かに耳元へ囁くように言った。長森はオレの言うことを聞いてくれた。 ただじっとオレのことを抱きしめていてくれた。何かに包み込まれているようだった。 不思議なことにオレの中の悲しみや気怠さはいつの間にか消えていた…。 ずっとこうしていたかった……… 「わっ!時間!」 突然長森が叫ぶ。 「ああもう。ほら鞄と制服。急いで」 鞄と制服を押し付けられる。気分は妙にすっきりして晴々としていた。 「そうだな。急ぐか」 結局今日もいつも通り1500メートルマラソンだった。 「迷惑かけたな。長森」 「どうしたの浩平?急にそんなこと言うなんて…」 「いや、なんとなくだ。それより急ぐぞ」 「うん」 いつもと変わらない日常。時には悲しいこともある。 でもオレはもう大丈夫。長森が一緒にいてくれるから。
30 :
SS初心者 :03/03/17 13:29 ID:NDFDeJxm
長森は聖母みたいなイメージあるから そういうのを表現したかったのですが、いかがでしょうか?
>>30 こゆの好き。
ちょっと二人ともくさすぎる気がするけどw>セリフとか
いや、くさいのも好きだけどね、ちょっとらしくないかな、と。
でもたまにはいいもんだ、くさい二人というのも・・・。
(゚д゚)クサー
なんつーかなぁ… あまりに突拍子で…う〜ん
34 :
SS初心者 :03/03/17 18:21 ID:NDFDeJxm
う…。ちょっと苦しかったか…。 まあクサさは勘弁。ということで。
とりあえず
>>28 の最初の3行で(;´Д`)ハァハァ
個人的には 浩平、泣いている時に長森来る。 ↓ 浩平、白々しい嘘をつく。 ↓ 長森、勘付く。 で、後はそのまんまだと(゚д゚)ウマー
長森がお口で慰める、もオプションで追加。
てゆーかここはSS練習所ではないのだが…
>35 俺も一瞬浩平×みさおモノかと思ったよ……。
このスレいると長森SSには困らないからありがたい。
>>38 うむ。
なんか子供に「できたよママ!見て見てほめて〜」
と言われてるような感じだ。
まぁここの住民は優しいからな。
>>38 ,41
特に害無いからいいだろ。
そう言う風にグダグダ言ってるお前等こそ害悪だ。
なんかキナ臭くなってきたなヲイ
口がダメなら手だけでもいいよ。
>>42 ブチ切れてるおまえこそ害悪だ。マターリしる!
やれやれ、こういう馬鹿な言い争いしてるヤシって大概なんのネタも 持っていないくせにガタガタ言うんだよなぁ。 少しくらいスレに貢献したらどうなんだ? それともただの自作自演の応酬ですか?(藁
ちびみずかたんのちっちゃな舌で俺の全身を舐めてもらいたい! そんな一生懸命なみずかたんを舐めてあげたい! 羞恥に裸身を紅潮させたみずかたんの隙を見て お尻の穴に舌を挿れるのである! アア禁オナしてたけどもう限界!逝ってくる!
>左手の中指でしかオナニーしない長森。 (;´д`)ハァハァ
>>48 お前の感じている感情は俺も感じた。俺も(;´д`)ハァハァ
EDのモノローグを読んで、浩平のいない間長森は絶対にオナーニして いたと確信する俺は深読みしすぎですかそうですか。
>>50 繭以外は全員やってたよ。
俺、見たもん。
声ならあるしなw
机の角でか?(w
前スレからずっとちびみずかに対してエールを送っている
>>47 には、畏敬の念すら覚える。
まぁ実際は俺の横で健やかな寝息を立てているわけだが。
55 :
SS初心者 :03/03/18 20:01 ID:/4e1mSw0
長森が浩平を拒絶する系のSSを書きたいのだが、 長森が浩平を拒絶する理由が特に無いんだよな〜。 まあオレのせいでスレが荒れるのは嫌だからマターリいきましょう。 SS投下も少し控えめにしますので。
浩平が繭とにゃんにゃんしてるの見ちゃったとか。
>>56 現在住人は3人でのにゃんにゃんを待っていますが何か?
>>57 その三人は今俺の目の前で公開3Pをしていますが何か?
>54 ちびみずかは漏れと一緒にエイエソで暮らしてますが、何か? まぁ正直、瑞佳は浩平との表の幼なじみとしての阿吽の呼吸で繰り広げられるぼけつっこみと 裏の母性全開のシリアスなやり取りが好きだ。 ちびみずかは、BADENDでエイエソからずっと帰らない浩平とのマターリ&ほのラブなやり取りが好きだ。 といってみる。
今、久々にONEプレイしてみたら、ちびみずかの一人称は「あたし」だった。 しかも意外と台詞に漢字を多用していた。つーか哲学的な事言ってた。 SSの影響でひらがな言葉で幼いイメージがあっただけに新鮮。
たしか、こうへいの一人称も変化してってるんだよな。 徐々に子どもであることを拒否してくような流れなのだろうか。
64 :
SS初心者 :03/03/19 19:19 ID:+TBzfPax
>63 それは何か?オレにそこにいけと…。 よし、いってくる。
65 :
名無しさんだよもん :03/03/19 21:03 ID:i4Dsj6pC
_, ‐''´ `ヽ、 ,,.-''´ `ヽ. ハ . /// /,' ハ ! { { { { { { i { { i ヽ ヾ ヾ i l. ゙、ヾヾヾ从ヾ{ヾ{ヾ}从从ハ∧i | ヾヾく ,,、 ,,==、, i i ヽ| ! i ハ",,丶 ' ' `! |\ ト、 ! i !゙ヽ、`´ イl ! i`ト、ゝ. | i >,r''´ _ij l i ヽ\ | i l''´ / /,' ,' l\i ハ_,} /! i } / / / ,' ! \ ハ ∧,' ノ ノ ,'/ /〃 / /^i } / ( ( />o<´ 7 / ノ7'"⌒i l / ,' ) )' /∧\/´ゝ(´/ ! !(
長森の髪形をリアルで再現するとちょっとキモイかもしんない
普通にいるだろ>リアル長森髪型
浩平帰還後のみずかに「お前は振られたんだ」とか言って 心の隙間に付け込んでにゃんにゃんしたい
B86(D-70) W59 H85 (*゚∀゚)=3
長森のリボンでティンコを縛られたままくわえられたい。切実に。
催淫剤を注入されたふたなり長森に「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…」 とか言われながらバックをじわじわと犯されたい
長森の背筋からアナルまで舌を這わせたい
みずか「えいえんは・・・あるよ。ここにあるよ・・・」 ムム!えいえんとやらはそこにあったか! みずか「え・・・ひゃんっ!なにするの!」 えいえんとはみずかちゃんのお尻にほかならない。 ああ苦そうだなぁみずかちゃんのお尻の穴。 舐めてるうちにふわりと香ばしい臭いが漂ってきて・・・ みずか「やぁんっ!やだやだぁ!ぁ・・・そこ、ウンチするとこだよ!?」
長森のオパーイの裏側の汗を収集したい。
長森の使用済おぱんつで「フォォォーーーーーーーーーー」したい。
ヘンタイどもめ(;´Д`)
78 :
SS初心者 :03/03/20 19:30 ID:kaGH2RuH
「よし、いくぞ。長森」 「うん……。はぅ!痛いよ。浩平」 「あ、ごめんな…。大丈夫か」 「うん…。ねぇ、浩平もうやめようよ。10回目だよ」 「バカ、いまさらやめられるか」 「やっぱり、縄抜けの手品なんて無理だよ〜」 「うるさい、手品やろうってオレを誘ったのはお前だろ。もう1度やるぞ」 「うう〜〜」 最初の方で変な想像をしてはいけません。 過去スレ見て思いつきました。
>79 そういうことをして傷つくのはSS初心者じゃない。 俺たちだ。 だからそういうことを聞くな。 SS初心者も答えないように。
おれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 別に傷つかないぜ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どこを縦読みするんだ?
「よ 長 し、いくぞ。長森」 「う 森 ん……。はぅ!痛いよ。浩平」 「あ 大 、ごめんな…。大丈夫か」 「う 好 ん…。ねぇ、浩平もうやめようよ。10回目だよ」 「バ き カ、いまさらやめられるか」
>>83 君のその妄想力は現実世界では危険だ。
でもこのスレなら
大 歓 迎 だ
>>78 そ ろ そ ろ エロ を 書 い て み な い か ?
>83 思いっきりワラタ つーか君、無理矢理過ぎ(w
>83 最初の文字を読んじゃったよちくしょう! なんだよ「ようあうバ」って!!
長森が他のヒロイン達と仲良くしてるSSってない?
>88 レズもの?
>>88 じゃないけど、長森主役のドタバタものが読みたいなあ
はうーっ!また浩平が居眠りしてるよーっ!
長森が佐織と百合の花咲かせてる話が読みたいのう
佐織「長森さん、タイがまがっていてよ」
バイセクシャルな長森萌え。
>88 いや、長森が他ヒロインと喧嘩しているSSの方が珍しくないか?
やるとすると浩平x他ヒロインで、自分でも気づいていなかった浩平への想いに突き動かされて 結ばれたヒロインに対してつい冷たくしてしまい、そういう態度をとってしまった自分にとまどう長森... といったところかな?
長森はアレだな。
>>97 とか見てて思ったけど
ガラスの仮面の王女アルディスみたいな奴だな(わかる人いる?)。
100
>97 戸惑うっつーか自己嫌悪かなぁ。 「繭ちゃん、浩平は勉強中だから邪魔したら駄目だよ」 「みゅ〜、あそびにいきたいもぉん」 「なぁ長森。例え浪人生と言えども多少の休息は必要だと思うぞ」 「ゆうえんち行ってかえりにはんばーがーたべたい!」 「うむ。ちょっと出かけるか?」 「浩平! 誰のためにこんなことしてると思ってるんだよ! 繭ちゃんも邪魔するなら帰って!」 「みゅ、みゅ〜〜〜!」 「……長森、お前ちょっと言い過ぎだぞ?」 「ご、ごめんね繭ちゃん」 駄目だ、無茶苦茶無理矢理っぽい。しかも長森、悪くないし。
ちゃん付けはないと思うな、ちゃん付けは
>101 こんなのはどうですかね。 「あ、いた。浩平、教室戻るよ」 「浩平君。また掃除当番サボってたんだ」 「長森、今日くらいは見逃してくれ」 「ダメだよ。さぁ、教室戻るよ」 「1回くらいならいいんじゃないかな」 「さすが、先輩。話がよくわかるな」 「何回やったと思ってるんだよ。みさきさんも浩平を甘やかさないでください。 ますます調子に乗るんだから、少しは厳しくしないといけないんだから…」 「あ、ご…ごめんね」 「長森、ちょっと言いすぎだろ」 「あ…。私もごめんなさい」 すいません。逝ってきます。
>101 >103 Good Job 次は他のヒロインと仲良くしてるのを…(浩平抜きで)
>「何回やったと思ってるんだよ。みさきさんも浩平を甘やかさないでください。 > ますます調子に乗るんだから、少しは厳しくしないといけないんだから…」 こんなん長森じゃねーよ…。
>106 書いてて自分でそう思ってしまったよ。
「長 森、今日くらいは見逃してくれ」 「森 ダメだよ。さぁ、教室戻るよ」 「大 1回くらいならいいんじゃないかな」 「好 さすが、先輩。話がよくわかるな」 「き 何回やったと思ってるんだよ。みさきさんも浩平を甘やかさないでください。
「 長森 、今日くらいは見逃してくれ」 「 ダ メだよ。さぁ、教室戻るよ」 「1回くら い ならいいんじゃないかな」 「さ す が、先輩。話がよくわかるな」 「何回やったと思ってるんだよ。みさ き さんも浩平を甘やかさないでください。
「長森、 してくれ」 「ダメだよ 」 「1回くらいなら いいじゃないか 」 「 」 「何回やったと思ってるんだよ 」
ワロタ
あ、今気付いた。
>>110 ってあまりにも自然だったから何処が抜き読みだか判らなかったw
114 :
名無しさんだよもん :03/03/24 05:09 ID:lC/KMMKy
浩平、北朝鮮に拉致される。
実は将軍様の中の人は長森だった!
中の人なんていないんだよもん!!
浩平「お?長森も今から帰りか。 一緒に帰るか?」 浩平が今までと変わりなく声をかけてきた。 ただ、少し違うのは浩平の隣に里村さんの姿がある事… 瑞佳「え?いいよ、浩平。二人のお邪魔をする気はないよ」 浩平「邪魔なんて、そんな…。なぁ茜」 茜「………はい」 あかね… 今までずっと一緒に過ごしてきたから判る、その気安い呼びかけの中に込められた優しさ… それは今までずっと……… 瑞佳「そ…そんなの、里村さんに失礼だよっ、浩平っ!」 浩平「み、瑞佳?」 瑞佳「さ、里村さんもしっかり言わないと駄目だよっ! そんな事じゃ浩平の事を任せられ── …っ」
え?私…いったい何を? 「心配だよ」 嬉しかった筈だよ? 「浩平にはしっかりした〜」 里村さんなら…なのになんで… 瑞佳「さ、さよならっ」 浩平の顔を見ていられなかった… 背中に投げかけられた言葉にも応える事が出来ずに… 浩平「一体どうしたってんだ?長森は」 茜「浩平…」 浩平「ん、なんだ?茜」 茜「本当に良かったのですか?」 浩平「何が?」 茜「…………いえ…」 ………… そして暗い部屋の中… 明かりも付けずに、私はただ…泣く事しか出来なくて… 瑞佳「なんで…、なんで今頃こんな気持ち… 嫌…、嫌だよ……浩平っ…」
>>118 てめぇ……グッジョブなんだけどさ……なんだけどよ………(´Д⊂)
(・∀・)e!
121 :
名無しさんだよもん :03/03/24 15:42 ID:nmmzNnLd
漏れはモレ-ツに感動したヨ
私は未だにONEの長森編を越す感動的作品に出合っていません・・・
茜萌えの漏れもだよもん萌えの藻前らも何かと複雑なSSでつね(つД`)
125 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/03/24 18:57 ID:D3gnG4mO
ごりゅあ────────────!!!
せ つ ね え よ ( π Д π )
118の続きを激しくキボンヌ
ちびみずかちゃんのすべすべの二の腕を触りまくりたい。 頬ずりしたい。 頬ずりしたい。 せんずりしたい。
ある意味君は凄いな……。 ところでみずかSSを読むとすれば、原作重視の幼女の容姿に大人の思考Verか その辺でよく見かける精神共々幼女Ver、どっちがいい?
通は小悪魔Verだろ。
人格は長森で身体がみずか。
身体はみずかだけど胸だけ瑞佳。
身体はみずかだけど心は浩平。 ト キ ハ ナ テ ! !
(ry
>>129 原作重視の語彙が豊富なみずかがいいな。
でも所詮は傍観者なので、知識はあっても経験はないに等しいと予想。
生活面でも恋愛面でも。そこを突いた瞬間にメッキがはがれて外見年齢相応の
あたふたっぷりを見せてくれれば言うことなし
ンンン?どうしたみずか、さっきまでの勢いは?
実際に見るのは初めて怪?(゚∀゚)(妄想中)
>135 あの場合は、みずかの持ってる知識と語彙は、 結局、浩平自身のそれと同じなんじゃないかなぁ とオモタよ。
体は子供、心は大人、その名は名探偵ミズカ!
長森の恋敵は茜が選ばれやすいのは何故だろう?
>140 七瀬は親友だから恋敵にはなりにくい。 それ以外は障害者だったり年齢が違ったりするからでは。
>140 一番恋愛要素の強いシナリオだからじゃないの? 他のシナリオはどっちかといえば絆を深めるって印象が強いし。 >141 コテを名乗るつもりならそういった書き方は止めた方がいいよ。
>>141 おれは君と断固戦う決意をした。
けっして愛入れることのない道だが、お互いに全力をつくそう。
繭verSSきぼん
>>140 必ず茜という程でもないです。
今回は、文中に「しっかりした人」というキーワードが入ったので
それに一番合致した雰囲気を持つ人という事で茜でした。
>143 戦うのは勝手だが、それはよそでやってくれ。
>>141 あー全面的に同意。
なんも間違った事言ってないのにねえ。
つーか、やっぱ長森とガチでやり合えるのって茜くらいしか書けない。
他の娘はなんかフィールドが違うと言うか…。
148 :
名無しさんだよもん :03/03/25 21:18 ID:3wPhxVjw
漏れも141 147たんを支持しる
ご苦労さん
150 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/03/25 21:41 ID:zIV9MTYh
よーし!漏れも断固戦うぞぉぉ────────────!!!
やめろ、>上のひと
マジレス 先輩→あんま接点無い 七瀬→友 繭→(;´Д`) 澪→接点無し 茜→…。
実際そうなんだけど「障害者」扱いしてひと括りにしたことが 問題になってるんじゃないのか?
長森と茜は似てる。いや似てないか。でも似てるような。
裏ヒロイン:茜 表ヒロイン:長森
表ヒロイン:長森 裏ヒロイン:茜 性エロイン:七瀬 真ヒロリン:椎名
>>155 だろうな。
表ヒロインと裏ヒロインで対比されるから
恋愛系SSでもその対比する対象として使われる。
俺は長森&七瀬が好きだがな。わつき屋マンセー
しかし茜=裏ヒロインは定説だしその通りとも思うが、なんでだろ? 裏ヒロインて扱いが設定されてたわけでもなかったと思ったが
メインである長森シナリオとは別に 世界観の補完的意味合いも在るからでは?
単に茜シナリオが一番人気があったからだよ。
長森シナリオは浩平の核に迫る物語で、茜シナリオは浩平とは別の 永遠について語られてるからじゃないの? 他のキャラのシナリオでは、永遠は単なる舞台装置になってしまってるし。
まあ、久弥と麻枝の戦いか。 ヒロイン同士の接点も完全に分かれてる品
長森と茜は二人合わせて一人分のヒロインってことか。
>160 となると澪が一番人気あったら澪が裏ヒロインになったのかなぁ。 今ひとつ想像できない そもそも長森シナリオはメインなのにあまり人気ないな。 例え中盤はよくなかったとしても終盤なんかかなりいいのに。 (ちなみに中盤のも好きなオレだが)
七瀬は友情優先しそうだし澪は妹候補だし、繭は…娘のようなもの? 先輩も自分から奪うって感じがしないから、自然と茜がライバル扱いされやすいんだね。 シナリオ読む限りでは、結構執着心強そうだし。 ちなみにONEのキャラ人気は 茜=先輩>長森>七瀬>詩子>澪>雪見>繭 大体こんな感じ。 繭や澪なんてメインヒロインの一員なのに小説もCDも作ってもらえていない罠。
166 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん :03/03/26 12:12 ID:pgkJ6LJq
とおおおおおおおおおお────────────!!! 長森17>七瀬13>茜8=先輩8>詩子5=繭5>澪4
久々にSS書いてみたので投稿させて頂きます。
168 :
1/4 :03/03/26 13:44 ID:x801bRHY
「眠れん……」 どうして林間学校という行事ある日は眠れなくなるのだろうか。 まあ恐らくは早く眠ると住井などの男連中にイタズラをされるからだろう。 しかし声を出してみても返事はおろか反応すら全く無い。 住井の奴なら夜中になにかするだろうと思っていたがもう眠っているようだった。 「便所でも行くか…」 立ち上がり廊下に出る。夏とはいえ廊下は寒かった。 壁にかかっている時計を見ると時刻は12時45分だった。普段ならとっくに寝ている時間だ。 静かな廊下には人の気配を感じなかった。この時間なら教師は宴会でもやってるもんだと思ったが、案外そうでもないらしい。 便所に入り用を足し、廊下に戻った時だった。 時を同じくして対面のドアの女子トイレが開き中から人が出てきた。 「あれ?浩平、こんな夜中にどうしたの?」 カーディガンを羽織った長森だった。なんとも見事な偶然である。 「お前こそどうした?便秘か?」 「はぁーっ。いきなり何言ってるんだよ」 「晩飯に山菜が出たからか。いやぁー、効果抜群だな」 「便秘なんかじゃないもん。大体そんなこと訊くなんて失礼だよ」 「まあ冗談だが…」 「はぁーっ。寝ぼけてるんじゃないの、浩平?」 「寝ぼけたら敵に殺られる。一瞬たりとも気が抜けないんだぞ。長森」 「言ってることがムチャクチャだよ」
169 :
2/4 :03/03/26 13:45 ID:x801bRHY
「とにかく眠れないんだ。オレが眠れないとは非常に珍しいことだがな…」 「そうなんだ。私も眠れないんだよ」 「奇遇だな」 「そうだね」 「どうせならどこか遊びにでも行くか。先生ももう寝てるだろ」 「そんなのダメだよ」 「ちっ。なんかいい暇つぶしの場所はないのか?」 「う〜ん。そうだねぇ」 暫くなにかを考えている長森。やがて何か閃いたように言う。 「そうだ。ちょっと来て、浩平」 長森についていく。廊下を歩き階段を登りドアを開ける。 ビュウっと風が吹き抜けていった。暫くそこに立ち尽くしていると、 「浩平〜。はやく〜」 遠くから手を振って長森がオレを呼ぶ。 「ああ」 てきとうに返事をして屋上を歩く。思ったほど寒くは無かった。 「浩平、ほら。星がすっごく綺麗だよ」 そう言いながら長森が空にむかって指を向けている。 オレも空を見上げる。
170 :
3/4 :03/03/26 13:45 ID:x801bRHY
「………………」 言葉が出なかった。ただ綺麗だった。 普段では見られない満天の星…。その大きさにただ圧倒されていた。 じっとその星空を見つめていた。 「……平!浩平!」 誰かの呼びかける声が聞こえた。というかここにはオレと長森しかいないのだが… 「座ろうよ。浩平」 既に屋上の床に腰掛けている長森が自分の真横の床をポンと叩いた。 「そうだな…。ブックシュン」 「寒いの?浩平」 「全然そんなことはないぞ」 「嘘だよ。ほら、これ使って」 羽織ったカーディガンをオレに手渡す。 「ばか。そしたらお前が冷えちまうだろ」 それを強引に押し返す。 「じゃあ、二人で半分ずつ使おうよ」 長森が強引に引っ張って二人の肩にカーディガンをかける。 それだけ寄り添っているのだから当然体も自然に触れてしまう。 なにかがオレの手に触れた。それは長森の手だった。 「暖かいね、浩平の手」 「そうか……」 なんとなく恥ずかしいのでてきとうにな返事をしておく。
171 :
4/4 :03/03/26 13:46 ID:x801bRHY
「星が…。綺麗だね…」 「ああ、そうだな」 今度は自信を持って返事をした。本心からそう思っていた。 「星も綺麗だけど長森も綺麗だぞ」 そう言った途端長森が慌てだす。顔もきっと赤いのだろう。 「わぁ、急に変なこと言わないでよ」 「いや、本当にそう思った…」 「そんなこと言ったって何も出ないよ」 「別に求めてもいないぞ」 なんとなく自分でも恥ずかしくなったので顔を逸らしてしまう。 「ところでさ。どう浩平、暇つぶしにはなった?」 「暇つぶしなんてもんじゃないな。この星空をずっと見ていたいと思う」 「うん、私もそう思うよ」 「じゃあそうするか?」 「うん、そうしようよ」 そしてオレ達は二人きりで満天の星をずっと見つめていた。 後日、住井を中心とした男連中に取り囲まれる浩平と、 それをハラハラしながら見守る長森の姿があったそうな…。
普通に良かったと思うよ。 はか鬼とか、リレー小説にも挑戦してみたらどうよ?
>>168-171 キャラスレ向けの投下物としてはこんなもんかな?
ただ、話しとしては盛り上がりに欠けてる。
テーマがテーマだけに、余計淡々と進む感じは否めない。
SSスレ向けな小説としてみると精進しるというところで。
ところで、批評を聞きたいのか、単に盛り上げに使って欲しいのか そろそろはっきりして欲しいのだけど。 批評を聞きたいならここではスレ違いになるので、つっこんだ内容にも踏み込めないし せめて気楽にSSスレ辺りに評価きぼんを宣言して投下して欲しいところ。 ここでは以後、具体的考察無しに良ければ喜ぶ、悪ければスルーな普通の対応でいいよね?
>>174 別にいいやん、長森のSSなんだし。投下されたSSに対する批評がスレ違いとは思わん。
それに喜んでる人が批評してるだけなんちゃうの? 君の言う普通な対応とやらが万人の普通とは限るまいよ。
なによりネタ不足だ。批評から始まるネタだってあるさ。
ここで育った職人さんがいずれ板で名を馳せる。 ・・・素敵やん?
ごくろうさん
|ω´)ジー
179 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/03/26 23:58 ID:DaE8pF1Q
>167加筆きぼんぬ────────────!!! 長森が強引に引っ張って二人の肩にカーディガンをかける。 それだけ寄り添っているのだから当然体も自然に触れてしまう。 なにかがオレの手に触れた。 →それはTシャツに覆われた乳房だった。 →長森の優しさや純粋さがぬくもりとなっているように感じる。 →浩平は力を込めて瑞佳を抱きしめていた。 →恥じらいながら長森も腕をまわしてきた。 →キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!! →キスしながら柔らかく豊(略 →(略 →(略 →(略 →浩平は長森を全身で感じながら絶(略 →長森も抑圧された感情を(略 →2発目は(略 →3発目(略 →4発(略 →5(略 →・・・・・。
180 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/03/26 23:59 ID:DaE8pF1Q
っうかんじでよろ────────────!!!
→それはTシャツに覆われた乳房だった。 →長森の優しさや純粋さがぬくもりとなっているように感じる。 →浩平は力を込めて瑞佳を抱きしめていた。 →恥じらいながら長森も腕をまわしてきた。 →キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!! 住井、他男子数名が →(略
182 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/03/27 00:34 ID:t/07lhAR
にゃうーん
だよもん星人になりたい人とかいる?
>183 その問いかけがまったく分からん。 おまえは浩平に犯られたいのかと。 ていうかage荒らし?釣られてるの?俺。
186 :
ダヨモソ(ノ゚∀゚)ノ星人 :03/03/27 02:58 ID:t/07lhAR
>183 とりあえずなってみたがどうか────────────!!?(だよもん
187 :
名無しさんだよもん :03/03/27 05:54 ID:A+7Ovmjp
188 :
名無しさんだよもん :03/03/27 11:39 ID:VM3LWywk
茜>繭>七瀬>澪>先輩>詩子>>>>>>>>>>長森 ← キモイ
189 :
名無しさんだよもん :03/03/27 11:39 ID:FPWiVmBP
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ところで茜とのHシーンで長森の写真があるっていうのは既出ですか?
へヘ /〃,'´  ̄ ヽ やあみんな。私、長森瑞佳なんだよもん。 〈〈 =i_,.ijリノ)))〉 牛乳は飲み過ぎると胃液を中和してお腹が緩くなるから |ヽZ(l! ゚ ヮ゚ノ| 注意するんだよもん。 _⊂[リ∨╂リ]つ .▽ ▽ /彡.,ミ/~),. ┷┳┷  ̄ ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄┃
>191 観鈴ちんにしか見えない。
>>174 なんか俺は同意。言いたい事は分かる。
なんつーか楽しむ系のSSじゃないように思えるからなぁ…
>>193 そう思うならネタのひとつもふればいいんでない?
なにもしないできない人が、(内容はともかく)なんかやってる人達に文句いってもしゃーないわな。
くだらない一行レスなんかより初心者の書いたものでもSSの方がありがたいよ。
なんでもいいからネタふってみ?SSよりおもしろければみんな食いつくでしょ。流れを変えたい人たちも。
ちょっと過剰反応しすぎでないの? >193も感想の一つだと思うけど。 俺が書き手ならむしろ反応があったとして喜ぶけどな。
ネタを振るよりも長森が自主的に腰を振るようにしむける方法をみんなで模索してみないか?
最近「ウホッ! いい男」との書き込みを良く見かけるんだけど、 あれって元ネタはなんなの?
ホモ漫画
200 :
197 :03/03/28 00:07 ID:5s4ewYzO
悪い、質問スレに書き込んだつもりが誤爆だったよ……。
>>201 俺別にいまの流れに不満なんかないよ?
スレの流れかえちゃうようなネタなんか出したくもないし。
さて、自作自演が横行しているわけだが。
204 :
名無しさんだよもん :03/03/28 05:49 ID:zOZLG6/v
日野森瑞佳。Tacticsへようこそ!2 ONEのOVA見てたらそ−思った。
「瑞佳、一緒に帰らない?」 「あ、七瀬さん。うん、いいよ」 「でも瑞佳って本当にすごいわね〜」 「え…。なにが…?」 「なにもかもが。あんたは乙女としての目標になってるんだから」 「そ…そんな。私全然乙女なんかじゃないよ」 「いいのよ。そういう謙虚さも乙女にしか為せないのよ」 「それも違うような気がするけど…」 「それなのに、なんで折原みたいな男に惚れちゃうんだろうねえ…」 「え?」 「だって、瑞佳の好きな人って折原でしょ」 「わわわわーっ!七瀬さん、急に何言い出すんだよ〜」 「あんたバレバレよ。授業中の視線全部折原に向けてるじゃない」 「はう〜っ。恥ずかしいよ〜」 「でも瑞佳も大変ね」 「え?」 「幼馴染じゃ大変でしょ。それに折原って鈍感そうだし…」 「そうかも…」 「あいつ、女の子と平気で話してるからね〜。瑞佳が不安になるのも無理ないわね」 「それに私なんかじゃ浩平には…」 「あんたまた…。卑下ばっかしてないので自分に自信持ったら…?」 「そんなこといわれても…」 「それに…。あたしは折原には瑞佳が一番似合ってると思うわよ」 「そ…そうかな…」 「まあ、あんたたちたまに熟年夫婦に見えるけどね。でも折原は瑞佳といる時が 一番自然に見えるけどね…」 「ありがと七瀬さん。自信ついたよ。じゃ私こっちだから…」 「うん、じゃあね」 小さくなる長森の背中を見て一言、静かに言った。 「大丈夫かしら。瑞佳…」
SSというかなんというか... 瑞佳が好きなんだなと言うのは伝わってきたよ。 乙
(`・ω・´)シャキーン
羽のように軽いちびみずかちゃんを膝の上に乗せたい。 そして日溜まりの匂いがする髪の毛に顔を埋めたい。 あ?「何だか座りにくくなってきたよ」だと? 「お尻の下にかたいものが」だって?気にするな。 気にするなってば!だから動かれると僕はもう(゚∀゚)
>208 君ほどの妄想力があればSSなんて簡単に書けると思うんだが……。
『みずか』ではなく『ちびみずか』にこだわるあたり、本物のかほりがする。
悶々星人
えいえんのせかいには季節はないのだろうか。 自由自在に変えられると面白いかも。みずかの気分のままに。 桜の木の下にゴザ敷いて、ちびみずかと二人でぽかぽか春眠したい。
214 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/03/29 11:55 ID:xnbE4n4E
漏れにも一匹くれれれれれれれれれれれれれれ────────────!!!
215 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/03/29 12:06 ID:xnbE4n4E
くれくれ────────────!!! _ ___ .,.'´ ヽ ↑ ri_,.1リノ))))) | ル(ll゚ ヮ゚リ|∫ |約5cm (⊂リ)水!つ日 | ( く/_l〉 | し'ノ ____↓ <ちびみずか想像図>
揚げません
〜瑞佳の日々〜 ある日突然、浩平の右手が瑞佳になってしまった。
オレはオナニーは右手でするので、瑞佳でやることにした
カレーの本場インドでは右手で食べるらしいので 熱々のカレーを瑞佳ですくうことにした もしみさき先輩だったら全部食べられてしまうところだったよ
2ちゃんをやった。 瑞佳@右手が「うわぁ・・・」とか「厨って何?」てうるさい。 少しいらついたのでモタ男を踏んでみた。 スマン、瑞佳。
某国のトイレでは大の後右手で拭くそうなので、瑞佳で(略
どうでもいいことかも知れないが、 なんで長森は浩平の言動だけであんなに動揺するのに、 クレープ平気でかじれるんだ。疑問だ。
いつものことなんじゃないか?
クレープは男女の行いと認識してないから平気。 おっぱいでかいだの、キスだのは女として扱われてるから焦る。 そんな所でしょ。
浩平「すまん。ちょっとした出来心だったんだ」 瑞佳「七瀬さんや里村さんだけでなく、川名先輩たちにまで手を出してたなんて…」 浩平「いや、それは魔が差したたんだ…。俺が本気なのはお前だけだよ」 瑞佳「ふーん、わたしは別にいいんだけどね…。でもスーパー瑞佳が何て言うか…」 ri_,.1リノ)))〉 (((浩))) スーパー瑞佳→ 〈「(l!゚ ヮ゚ノ|つ)#`Д゚)∴‥.
>>222 いじめられっこの心理です。
長森はMだから。
だが、実際に男と女の関係になったら立場が逆転するんでしょうね。
>>225 みたいに
「な…なんだ!?あいつの変化は…?だよもん星人は化け猫にしか変わらんはず。どういうことだ?」 「いい加減にするんだよ。このクズ野郎…。 罪の無い者を次から次へと殺して…。こ…浩平まで…」 「な…なぜきさまにそんな力が…?き…きさま…まさか…!?」 「私ももう怒ったもんーーー!!フリーーーザ!!!」 ドゴオッ!!ドガアン!! 「えらそうなこといいやがって…。貴様らだよもん星人は罪の無い者を殺さなかったとでも言うのか?」 「だから滅びたんだよ…」 「オレが滅ぼしたんだ。だよもん星人は前々から気にいらないんでね…」 「こんどは私がお前を滅ぼすんだもん」 「このフリーザを…?くっくっく図に乗るのもそれぐらいにしておくんだな。オレに勝てるわけが無い。 もしほんとうに貴様が超だよもん星人だとしてもだ…」 225見てこんなのを想像してもうた。 金髪の長森ハァハァなんですけど…。
佐織の立ち絵ってどこで見れるんだったっけ? 長森シナリオやり直してるんだが、どうも見つからない。 クリスマス時の会話にはCG無しだし…。
>228 佐織とみあは確か立ち絵は無いでしょ。
ONEの小説1巻読んだよ。ライトに読めて良い感じだったよ。
>>230 続刊もおもしろいですよ。
澪と繭はないけど。書いてくんないかなぁ。
朝、登校するときの長森のCGがヤケにガキっぽく見えて素敵です。ハァハァ。
>>232 俺もあれは最高だと思いまつ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
MADムービーの「なくせないもの、ひとつだけ」(うろ覚え)ってまだネット上にあります? 激しく見たい・・・。
>>234 今、再うpしてるね。
MAD関係だから簡単に教えられない。
MADのリンク辺りから「物置小屋」か「倉庫番」で検索。
倉庫番氏に迷惑かけられないのでこれで勘弁。
>>234 おれのHDに入ってる。持ってっていいぞ。
>>237 違うよ、君がうちまで取りに来るんだって。HDに入ってるから。
>>238 無理ぽ(;´д`)
一応、お宅はどこに?
>>238 すまん、自分の浅はかさを知ったよ。
ありがとう、そして吊ってくるよ∧‖∧
241 :
235 :03/04/01 03:25 ID:KjNo3a2B
>238 ・・・
>>241 いや、すまん、見つけなかった俺が悪いんだよ。
いやgoogleでもヒットしないから、こちらが少し不親切でした。スマン
>>242 まったくだ、全部おまいが悪い。
罰として瑞佳で抜くのを一週間禁ず。
>244 なんと!!
あぁ、いい物が見れた、、、。
>>243 とんでもない・・・。
>>244 みずかで抜くからのーぷろぶれむ( ´∀`)
元気に遊んできたばかりのみずか。 その薄手のワンピースにはしっとりと汗がにじむ。 全身の血流も活発になってるはずだから当然!ちっちゃなお胸のピンピンが強調される! でもね!みずかは気にしないのだって子供だから! 「どうしたの?」なんて可愛いお目々をぱちくりさせて訊かないでよ! そンなに無邪気にされたら俺!俺! 流石はえいえんのせかいまさに俺の理想!
あ〜眠みぃ〜〜〜。
とりあえず疑問なのだが、 長森の立ち絵のスカートとHシーン及びラストの膝枕シーンのスカートの 長さが明らかに違うような気がするのだが…。 いつ伸びたんだ?浩平が伸ばしたのか?
>>249 浩平の気を引くためにウエストを引っ張り上げて太ももをアッピールしていたのです。
2着持っていた。
長森がベランダで布団干してるシーンあるじゃないですか。 あそこに後ろから忍び寄って、指をお尻の割れ目のラインにツーッと 伝わせたいものです。 「わ!な、何してるんだよ!」 「いや、お前のお尻、膨らみ具合が非常にオレの心をくすぐるなあと」 「はあ、訳分かんないよ。とにかく、布団干すのに邪魔だからあっちいってよね」 「やだ」 「やだって……子供じゃないんだよ?」 「別に干せるだろ。オレの指が、長森のお尻の狭間を、ゆっくりと、這うように、 触れるか触れないの感触で、動こうとも」 「言い方がいやらしいよ! 出来ないもん!」 「いや出来る」 「出来ないもん」 「出来る」 「出来ないもん」 「……」 「ひやっ! だーかーらー!」 「長森……」 「へ?ちょ、ちょっと、なんで部屋に引っ張るんだよ。 わ……わー!わーわー! 駄目だってばーー!」 「布団、干し直しだな」 「はふん」
(;・∀・)アアン
朝っぱらから熱烈合体か……
(;´Д`)ウッ
何気に新婚夫婦っぽくてハァハァ(;´Д`) 付き合いだした頃の甘甘加減をみると、永遠から 浩平帰ってきた後は二人とも四六時中くっついて 離れそうもないしナー。
みずかちゃんのよだれがついた枕の匂いを嗅ぎたいのだ。
長森にいやらしいよだれがついた下着の匂いを嗅がせたいのだ。
260 :
名無しさんよ(ノ゚∀゚)ノだれもん :03/04/03 00:17 ID:A3L82R4D
きもいよぅ
Air最悪だった。
262 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/03 00:37 ID:JWbS48bn
>260 おまえもなあああああ────────────!!!
学校で長森にほんの少しだけのセクハラトークしたいです。 「なあ、ちょっと気付いたんだけどな」 「ん? どったの?」 「前、お前の胸って結構でかいって言ったよな」 「……そんな事ないもん」 「まあ聞け。んで、実際みてみたら、確かに結構ある。そう思った訳だ」 「な、な、いつ見たんだよ!」 「落ち着け」 「お風呂の時は鍵絶対閉めてるし、部屋でだってカーテン閉めてるし。……あ 浩平の家で一回だけ着替えた事あった、もしかしたらそのとき……」 「だから、落ち着け」 「浩平……まさか、覗いたの?」 「ばか、おまえのなんかわざわざ覗くか」 「あ、それもそうだね」 「それで納得するお前もお前だが……まあいい。とりあえず今の自分の姿を見て見ろ」 「?」 「今おまえは机に向かっていた。そしてノートを使って次の授業の予習をしていた訳だ」 「うん、そうだけど?」 「そうだ、そしてお前は『若干前屈み』だ。長森……自分の姿をよく見て見ろ」 「……? なに?良く分かんないよ」 「ふん……微妙に下乳が机に乗っているのを、自分で気付いてはいないとはな」 「!?」 「柔らかそうな感じが男子生徒に大人気だ。良かったな」 「?←!&%○0%」 次の授業中、気付いては姿勢を良くし、また気付いては姿勢を良くし続ける長森の姿 と、そんな事は気にも留めずひたすら爆睡する浩平の姿があったそうな。
しかし、姿勢をよくしようと背筋を伸ばすと、それはそれで大きく見えてしまう罠。(;´д`)ハァハァ
ふむ、某長女では叶わぬ夢d
>>264 猫背な長森萌え。
つまりあれだ、口でしてもらってる時に太ももにぴたぴたぷにぷに当たるわけだ。長森のチチが。
>266-268,270 狩られるぞ(W (AA略)
| _ | M ヽ |从 リ)〉 |゚ ヮ゚ノ| … ⊂)} i ! |_/ヽ|」 |'
>272 悪いこと言わんから、ちびみずかと遊んでてください
「いいや。ちびみずかちゃんと遊ぶのはこの僕。 ちびみずかちゃんとニャンニャンするのもこの僕だ」 ビシャ--------ン 曹操が言い放つた刹那にわかに晴天かき曇り 宴席のすぐ近くの立木に向かいて一条の稲妻が轟いた。 「うはわわ」 対面に在つた劉備は驚いて箸を落とし、腰を抜かしたのであつた。
そこで志郎が登場ですか
ところで1月4日に長森の前に立った男のSSとかってあったっけ? ないならヘタなりに書いてみようと思うのだが(妄想爆発で)
どっかのサイトに斉藤のやつがあったな。 あれはなかなか面白かった。
なくせないもの、一つだけ見ました。 よかったよぉ〜
>>279 なくせないもの、そんなにいっぱいあったんですか?
ひとつだけと言わずたくさん見てくださいな。
282 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/05 23:45 ID:BWXqelv2
つっこめぇぇ────────────!!!
283 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/05 23:46 ID:BWXqelv2
ふぁいやあああああああああああ────────────!!!
>>283 じーく、だよもんスレが落ちたぞ。
どうする?
285 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/05 23:49 ID:BWXqelv2
がちょーん
「こんないい娘どこにもいません」 これ、最近内輪で流行ってるんだが、元ネタとかあるの?
長森瑞佳はシャワーの水圧でオナ-ニするタイプ
dxXoB41H ura2ch ura2ch
みずかぁぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああぁぁっぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁl
290 :
名無しさんだよもん :03/04/06 01:40 ID:KVxUcVCX
長森キショイ
長森ワショイ(W
292 :
名無しさんだよもん :03/04/06 16:53 ID:pKGoa5sC
ダヨモンワッショイ!! \\ ダヨモンワッショイ!! // + + \\ ダヨモンワッショイ!!/+ + . + /■\ /■\ /■\ + ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`) + (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) + ヽ ( ノ ( ノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
長森も呆れるはっちゃけっぷりだな。 ……呆れられてえ。
新スレおめ〜(爆) スゴイ間が空いたけど、続きをば… 〜前回までのあらすじ〜 ひょんなことから同棲をはじめた浩平・瑞佳・繭。 瑞佳の提案で、クリスマスは浩平の家で三人で祝うことに!
12月22日(月)15時35分 ―学校・教室― 「うーし椎名、帰るか」 浩平が伸びをしながら繭に声をかける。 「みゅ〜…よーじある」 「よっ用事!?」 少し浩平は驚いた。『用事』なんて言葉、どこで覚えたんだ椎名!? 「なんの用事だ?」 「みゅ〜…よーじある」 「は?だから、何の用事?」 「ようじ…」 繭が困った顔をしている。 浩平は不可解な顔をしている。そこへ、 「まゆーっ!」 瑞佳が小走りにやってくる。 「じゃ行こっか」 「みゅ〜」 何故か浩平を置いてそそくさと行こうとする。 浩平が慌てて聞いた。 「椎名、用事って長森となのか?」 「あっ浩平!これ帰りに買ってきてね!」 割り込むようにして、瑞佳があらかじめ用意しておいたであろうメモを浩平の 手に両手で押し込むようにして手渡す。 「じゃっまた後でね!」 「あっおい!」 瑞佳と繭が教室を出て行くのを、浩平は呆然と見送った。
(…一体なんだんだ?) 教室に一人残された浩平は、瑞佳に渡されたメモを見る。 (ひき肉にキャベツにトマトに…随分あるな。…なんだこの牛乳3本ってのは!?) 何やらたくさん書いてある。これは時間がかかりそうだ。 とっとと済ませてしまおうと、浩平も教室を出て行った。 その頃―― 「繭、ちゃんと浩平に『用事ある』って言えた?」 「うん」 「そっか。えらいえらい♪」 瑞佳が繭の頭を優しく撫でてやる。 「繭の髪さらさらだねぇ。わたしもストレートの髪なら良かったのになぁ」 瑞佳が少しウェーブのかかったクセっ毛を触りながら言う。 「みゅ〜」 「ん、なぁに?」 「…『ようじ』って?」 「あっ言ってなかった?用事って言うのはね…」 瑞佳が簡単に説明した。 ちなみに繭は、『何の用事か?』ではなく『用事という言葉の意味』を聞いて いる。 「…そういう訳だから、急ご?もう時間あんまり無いからね」 「みゅー」 二人は商店街に消えていった。
12月23日(月)11時05分 ―商店街・雑貨屋― 「買うもんはこれくらいか?」 「そうだねぇ…」 「みゅ〜」 クリスマス一色に彩られた商店街で、三人はクリスマス商品を買い漁っていた。 急遽決めた自宅パーティーであったが、一つ好都合なことがあった。 「あっこれも半額だぁ」 「お、このツリーなんて8割引だぞ!」 「みゅ〜♪」 そう。既に見切り商品扱いで、クリスマス関係のものは軒並み安くなっていたの だ。 「浩平!クラッカー買い過ぎ!!」 「おまえも飾り買い過ぎだ!どこにつけるんだそんな大量に!」 「だってかわいいんだもん!」 「そういう問題か!っておい椎名!それどっから持ってきた!?」 「あー繭!それ売り物じゃないよー!」 「ほぇ〜?」
12月23日(月)13時10分 ―家路― 「まさかツリーまで買ってしまうとは…」 浩平が、抱えている大きな箱を見て呟いた。 「ん〜、でもいいんじゃない?繭も喜んでるし」 「みゅ〜つりー♪」 繭が持っている荷物の重みも忘れてはしゃいでいる。 繭の家にもツリーぐらいあるだろうに、と思うが、クリスマスにふさわしい(?) はしゃぎっぷりだ。 「でも、ツリーなんて久しぶりだよ」 「そうだな。オレも小学生以来かもしれん」 「ちっちゃい頃って、妙にそういうの嬉しかったよねぇ」 「今でもオレは嬉しいぞ」 「わたしだって嬉しいよ」 本当に楽しそうな瑞佳の顔を見て、浩平は何か照れたような気持ちに なる反面、椎名には感謝しないといけないな、と思った。椎名がいると、 日常のなんでもないことが大事件になったりもする。 柄でもない――浩平は自分でそう思って苦笑してから、話題を変えた。 「あとは食い物か。ケーキとか」 「ケーキならわたし作るよ」 「みゅー…」 繭が瑞佳の服の裾を引っぱりながら、不安そうに言った。 「大丈夫だよ、間に合うから」 やさしく瑞佳が繭の頭をなでる。
「ケーキにそんな時間かかるのか?」 浩平が不思議そうに聞く。 「あっそういう事じゃないんだよ」 「じゃどういう事なんだ?」 「こっちの話」 「なに〜」 どうも最近、瑞佳と繭には分かって自分には分からない事が多い気がする。 この場で実力行使をして吐かせたいところだが、いかんせん荷物で両手が ふさがっている。 「何か隠してるだろ」 「ノーコメントっ」 「椎名、隠してる事言ってみろ」 「みゅ〜…言わない」 「てりやきバーガー」 「……言わない」 今、少し間があったぞ。 「じゃ、てりやきみっつ」 「…言わないもぅん!」 目をつぶってぶんぶん頭を振る。 「くそ〜っ洗脳しやがったなだよもん星人!」 「そんなことしてないもん。ね、繭?」 「…うん」 「む〜〜〜っ」 家はもうすぐだった。
12月23日(月)15時50分 ―小坂家・リビング― 「浩平、何これ?」 リビングの絨毯の上にあぐらをかいて、折り紙と格闘している浩平に瑞佳が 声を掛けた。 「何って…飾りだろ?」 ハサミをちょきちょきとやりながら浩平が答える。 「飾りは飾りだけど…これ七夕の飾りだよ?」 「なに?このナイスなちょうちんに文句があるのか?」 「みゅ〜♪」 繭が嬉しそうに浩平に何かを見せる。 「てりやき十個?欲のない奴だなぁ」 「……っ」 「どした長森?」 「それ何…」 「短冊だが?」 瑞佳の頭が下に10度下がった。 「どっ…この世界に短冊でサンタさんにお願いする人がいるんだよッ!」 「ここにいるだろうが!」 「みゅ?」 よく見てみると、早くも浩平お手製の飾りがツリーについている。 「はぁ…なんか和風のツリーだよぉ…」 「仕方ないだろ?折り紙でツリーの飾り作るの難しいんだよ」 折り紙の本を見せながら浩平が言う。 「あっ」 そういえば!
「買った飾りはどうしたの?」 半額につられて、大量に買い込んだはずだった。 「ここにあるぞ」 浩平のそばに、クリスマスカラーに彩られた飾りが袋に入ったままあった。 「どうして使わないの?」 「ちゃんとそっちも使うぞ。でも、何というかこう、手作りっぽさを出して みようかと」 「はぁ…」 深いため息。 「いつも思うけど浩平って、頭の使い方オカシイよね」 「褒めてもらえて光栄だ」 「みゅ〜♪」 再び繭が駆け寄ってくる。 「おっ出来たのか。なかなか上手いぞ椎名」 「はぁ…繭も楽しそうだし、これはこれでいっかぁ…」 『七夕ツリー』をつっつきながら瑞佳がぼやくように言う。 「そうそう、人生あきらめが肝心だぞ」 「張本人が何言ってんだか」 あきれたように見えるが、瑞佳は浩平のこういうところには慣れっこのようだ。 やはり、年季が違う。 「部屋の飾りつけも期待しててくれ」 「わたしも手伝うよ」 「それじゃ、ほれ、ハサミ」 「ありがと」 その後、ツリーの頂上の星の横に、彦星と織姫が並ぶことになる。
いつもながら前置きが長いのはご容赦。 次は近いうちにいけるかと… サンタ…長森…サンタ…長森…サンタ… いいネタが出来た気がする。
うほっ!いいSS
304 :
名無しさんだよもん :03/04/07 00:38 ID:8TVK2Qf7
長森を汚したいっ 大好きだから汚したい!
(;´Д`)ハァハァ久しぶりキターーーーー!! もう消えたのかと思いすた。続きおながいします。
面白いんだが繭が少しアタマ悪過ぎでは。 普通に読み書きできる程度の知識はあるだろうし 『用事』くらい小1の子でも理解したぞ。 おれの脳内イメージでは、コミュニケーションが下手で常識に欠けるが 考えることと、実際に口に出したり書いたりする言葉に大きな差があるだけで 繭のアタマはそんなに悪くないと思ってます。
そうか? 繭シナリオもう一回やってみ。相当ヤバイぞあれは。 トイレとかシーンなんて小1なんてレベルじゃねーぞ!
308 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/07 01:36 ID:23eGjgPN
うむ!繭6歳でFAAAAAAAAAAAAAAA────────────!!!
309 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/07 01:37 ID:23eGjgPN
みゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ────────────!!!
俺は反対に(;´Д`)ハァハァ氏の繭は頭良すぎるんでは、 と思っていたのだが… 繭って難しいな。
さじ加減がね、ムズイね繭は。 長森とコミュニケイションをとらせようとしたら尚更。 小さい頃に見たことがあるんだが「喋るのが面倒くさい」子がいた。 その子は別に頭も悪くなく、テストの問題も答えてたのに他の子と全く喋らなかった。 俺の繭のイメージはその子に近いものがあるな。
>>311 繭、さすがは○学生と疑いを持たれる子だ…
人それぞれ違うんだろうな、その度合いは。
「自分がどれだけ食べれるか分からない」
とかはまさに幼稚園以前だと思ったりもするし。
用事、くらいの基本な言葉くらいは分かってると思うけどなぁ。 脳内じゃ観鈴に近いイメージなのかもしれない。 観鈴よりも常識というかそれが足りないだけで。
今ちょっと繭シナリオやってみた。 結果…初期段階(登場時より数日)なら「用事」知らなくても全く 違和感無いぞ。 つーか「みゅー」と「うん」しか言葉知らないんじゃないかと思うくらいだ。
>「みゅー」と「うん」しか言葉知らないんじゃないかと タラちゃんだな(w
イクラちゃんだろ(w
|| ノ⌒||^ヽ 彡/‖ ̄ ヽ | |`====′ | |__| 凵 ##ヽ
3サイズや身長を見ればわかると思うが、繭は明らかに厨房。 発育が良いと考えても消六だぞ。
>>319 んなもん、繭シナリオクリアしたら誰だって分かる。
あん、そうか? 繭スレでさんざガイシュツの論争でその度に消防であることを主張するヤシがいたから マジレスかと思ったんだが。 ま、真相はずっと学校行ってなくて感情伝達の不器用な子に育っただけなんだろうがな。 今はどうかしらんが、昔は出席日数たりんかっても義務教育は卒業できたし。
繭の中の人も大変だな
323 :
名無しさんだよもん :03/04/07 18:58 ID:wiTeX+sg
ちょっと前から気になることがあったんだが・・・ 既出だったらスマン 瑞佳の飼ってる猫の名前で「コタロー」ってのがいるんだが これって瑞佳の声優(ドラマCD限定)の皆口さんが 飼ってるうさぎの名前と一緒なんだよな・・・ たんなる偶然かな? ageとく
うちの隣のおばさんが飼ってる犬の名前がコウヘーなんだが これってONEの主人公と同じ名前なんだよな…(実話) 偶然かな?
>324 実はその隣のおばさんは、BADEND後の長森であると主張…;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン って、犬かよ。
うちの隣のおじさんが飼ってる猫の名前がコウヘーなんだが これってONEの主人公と同じ名前なんだよな…(実話) 偶然かな?
>>327 みずかという名前の異性の猫を探してくっつけるが吉
繭談義に花が咲いてますな(w 実は俺もやったのよおね。最近。 したらね、予想以上に幼いのよ繭が。 で、それを踏まえて書いたんだが…。 結論から言わせてもらえば、 『繭に答えは無い!』 繭シナリオ書いた人(誰だっけ?)が意図したかは知らないが、繭の 知能レベルはその時々によって大きく変化する! その知能たるや、幼稚園あたりからギリギリ中学1年生あたりまで(?) 変化するんで、定義しようが無いと思うのでありますよ! つーわけで、違和感感じた人ゴメンなさい、俺の中ではあのレベルです… 猫の浩平と瑞佳…イイ!!
12月23日(月)21時30分 ―小坂家・浩平の部屋― 「浩平、話ってなぁに?」 パジャマの長森がやってくる。ピンク色に白い水玉の入ったパジャマだ。 「お、悪いな夜遅くに」 珍しく机のイスに座った浩平が振り向きながら言った。 瑞佳は瑞佳で、ぽふっ、と浩平のベッドに座る。 「別にいいよ。で?」 「明日のことなんだが」 「うん」 「おまえにこれをたくす!」 ずいっと赤い布地のものを瑞佳の前に差し出す。 「これって…もしかしてサンタさんの衣装?」 「ご名答!というわけで、明日はこれで椎名をびっくりさせてやってくれ」 「え〜っ!わたしがやるの!?」 「そう」 「浩平がやった方が上手いよ、絶対」 「そうしたいのは山々なんだが…ダメなんだ」 浩平がうさん臭いまでに『残念だ』と首を振ってみせる。 「なんで?」 「その服、良く見てみろ」 瑞佳が渡された衣装を広げてみると… 「…スカート?」 「その通り!」
なるほどそのサンタ服は、下がズボンではなくスカート――それもかなり短い ――ものだった。 「そういうわけでな、オレは着れん」 「確かにこれじゃ浩平着れな…いや着れるかな」 「は?」 瑞佳は少し首をかしげて考える仕草をした後、笑って見せた。 「結構かわいいと思うよ」 「…ワンモアプリーズ」 反対に、浩平は固まった。 「結構、かわいいと思うよ」 「誰が?」 「浩平が」 (……誤算) 浩平は心の中で舌打ちした。何故か。本当に何故か、女の子は男を女装させて 喜ぶことがある。その昔、長森の家に遊びに行ったときに、着せ替え人形よろしく 色々着せられた悪夢が甦った。 「わたしがお化粧してあげるね」 そして大慨、そのときの女の子は目がいってしまってる。 「まっ待て!オレがやっても気持ち悪いだけだろ?」 「そんな事ないと思うよ」 やばい、一歩も引かない。 「それより長森が着たらかわいいと思うぞ」 「えっ?」 浩平はほくそ笑む。瑞佳はこのテのおだてにめっぽう弱い。 そしてこのとき、『本気っぽく』言うのがコツだ。冗談めかしてではいけない。
「かわいいだろうなぁ…」 ことさら遠くを見るように浩平が呟く。あともう一押しか? 「そんな、うそだよ〜…」 「こんなことで嘘ついてどうするんだよ。オレは素直な意見を言ってるだけだ」 「そうかな?そうかな?」 そして、 「こっ浩平がそう言うんだったら…」 こうなるわけである。今回は浩平のペースだ。 「じゃっ頼んだぞ長森!期待してるからな!!」 「うっうん」 浩平の妙な気迫に、瑞佳はまだ気付いていなかった。 浩平には、どうしても瑞佳にこれを着てもらいたい理由があったのだ。 遡ること数時間前…
12月23日(月)18時50分 ―近所の公園― 浩平は、一人の男に呼び出されていた。 「おい、こんなとこに呼び出しといて、愛の告白とかするんじゃ無いだろうな」 ブランコに腰掛ている男に話し掛ける。 「50分も遅れてきた最初のセリフがそれか!?」 「いきなり呼び出すからだ。で、用件はなんだよ?」 「せっかちな奴。ふっ…まぁいい。この今年最後にして最大の企画の内容を 知ったら、おまえも驚くことだろう!!」 しょうもない企画を立案してはクラスを巻き込む浩平の悪友・住井護は立ち 上がると、浩平に歩み寄った。 「折原!おまえにこれを授ける!!」 「なんだよこれは?」 浩平が袋に入ったそれを取り出し、広げてみる。 「なんだ、サンタの衣装かよ」 「ふっよく見てみろその下の部分!」 「なんだこりゃ?ミニスカート?」 「その通りだ親友!」 浩平は目を細めて住井を見た。 「おまえ、そっちの気があったのか…」 「ちがうわ!誰がおまえのスネ毛なんて見たいか!」 「じゃあなんなんだよ?」 「鈍い奴だな。折原、おまえ今年のクリスマスは長森さんと一緒って言ったよな?」 「ああ、言った」 「で、おまえの家でパーティーやるんだよな」 「ああ。…ってなんで知ってる!?」
「ふっふっふ、俺の情報網を甘く見るなよ」 住井が芝居がかった笑みを見せる。 ――単に、教室で浩平と瑞佳が話していた内容を盗み聞きしただけなのだが。 「そういうわけで、後は分かるな折原?」 「ああ。…全然分からん」 「お〜り〜は〜ら〜!!」 「いいからきちんと説明しろよ」 「おまえってやつはどうしてそんなに鈍いんだ?つまりだな、この衣装を…」 「うんうん」 相変わらずもったいぶるヤツだなぁと思いつつも、相槌を打つ。 「長森さんに着せるッ!!」 「じゃあな」 「っておい待て!!」 踵を返して帰ろうとした浩平に住井が駆け寄る。 「馬鹿馬鹿しい。そんなもん自分で頼め」 「頼めないから言ってんだろ!」 「第一、着たってオレの家にいないおまえに得はないだろうが」 「はい、折原」 住井が浩平の手に、何かを押し付ける。 「…カメラ?」 「そう。撮ってきて浩平君♪」 「……」 「こらぁ!無言で去るなぁ!!」 再び歩き去ろうとする浩平に、住井は切り札を使うことにした。 「一枚3000円」 ピクッと浩平の身体が反応した。
「クラスの連中にこの値段で売ったらいくら儲かるかなぁ…」 住井が空を見上げながら、わざとらしく呟いた。 浩平が歩くのをやめる。 「ミニスカートだからなぁ…もしパンチラなんて撮れちゃったらいくらの値が 付くんだろうなぁ…」 遂に浩平が振り返った。 つかつかつか、と歩み寄る。 「…詳しく話を聞こうか」 時間を元に戻す。 つまりは、こういうことだった。 (別にパンチラなんて撮らずとも、あの服着た長森を適当に撮っておけば いいだけの話…まぁ長森には言わない方がいいか…) 大切な幼馴染みを「売る」行為には当たらないと判断した浩平は、『住井 プロジェクト』に乗ることにした。 幸い、瑞佳も外で着る訳では無いから、ガードは薄そうだ。 ついでに言うと、少数ながら繭の写真も要望があるらしかった。 『俺達のクラスの全男子、いや、全校生徒の夢がこれに託されている!!』 と言われて渡されたカメラを、浩平はスッと机の引き出しに入れた。 (つづく)
そんじゃまた。
サンタコス長森(;´Д`)ハァハァ 眠いの我慢してたかいがあったよ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
う、お、お…長森サンタミニスカで3000円で悪巧みで… (・∀・)イイ そういやクリスマスに オイオイオイっていうくらい足出してたサンタコス店員(ミニスカじゃなかったけど) が居るローソンがあったなぁ。店長の趣味だろうか。
3000円出すから売ってくれ(w
焼き増ししてくれ!
角煮で神降臨を待つ
・・・わかった。6000円出そう
オークション形式かな? 違うのなら3枚買うから9000円か…。 オークションなら七瀬の征服のようにいくらまで上がるかそれはそれで楽しみだな。
\35,000出すっっっっっっっ!!
ジュテームってどういう意味?
愛してる。
>349 この言葉には驚くべき秘密が…。 MMRの出番だ(W
瑞佳サンタのパンチラ写真、ここでオークションやってみるか。 俺は1万くらいなら出すぞ!例のボンボンには敵わない… しかしなんだな、これぞ正しいキャラスレSSの利用法って感じがするな。
352 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/08 22:42 ID:eowRSUEs
>349 わたしは昔勉強したのです知っているんですけどこれは 世界一汚い言語といわれているフランス語ですね。日本 人が発音するときは風邪を引いて鼻水と咳がひどくなった 東北弁の人になりきるとよいようです。ちなみに正確には (ずぐじ)ぢゅて(ぅげへぅえぇげ)ぇむ(ぐぁ〜) と発音するのです。( )の中は少し声を小さくしてください。
>>349 勘違いしないように言っておくけど、
フランス語は世界一美しい言語といわれている。
が、発音は東北弁に似ているらしいよ。
354 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/08 22:49 ID:eowRSUEs
まちがえますた────────────!!! ×勉強したのです ○勉強したので ×汚い ○美しい ×声を小さく ○素早く
355 :
名無しさんだよもん :03/04/08 22:50 ID:mCaKJru4
( ´∀`)σ)Д゚)ノ
357 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/08 23:01 ID:eowRSUEs
すまそ────────────!!! ×美しい言語といわれている ○美しい言語と(フランス人と一部の勘違いした日本人の間で)いわれている
>>353 ? 誰がそんな酔狂なこと言ってるんだ?
世界一美しい言語といわれているの発音だけなら中国語でしょ?
中国語ってもたくさんあるからどれのことかは知らないけれどw
多数決ならそうだな<中国語
360 :
349 :03/04/08 23:21 ID:/YWr/Z2L
>352-353、THX! そういや、中国で美国語といったら英語のことだよな。
361 :
353 :03/04/08 23:29 ID:5TcdRdcr
>>358 いや知らん。ヨーロッパかアメリカのどっかの学者がほざいたんだろ。
でも俺らは日本語が世界一美しいって言っとかねえと。
五七五なんて日本語しか出来ないし、
ひらがなの使い方次第で受け取る雰囲気は全然違うしな。
362 :
名無しさんだよもん :03/04/08 23:31 ID:QYCELngb
ここは国語の話をして何度も訂正すりスレですか?
363 :
名無しさんだよもん :03/04/08 23:32 ID:QYCELngb
スマソ ×訂正すりスレですか? ○訂正するスレですか?
で、ジュテームってなんて意味なの? 秘密って何よ?
365 :
349 :03/04/08 23:37 ID:/YWr/Z2L
「ガッデム」のやわらかい表現だとでも思いなさい。<じゅてーむ
世界一変な言語=日本語
世界一柔軟な言語=日本語 マターリとか萌えとか、絶対他の国の言葉では表現できん。断言できる。
世界一の言語=一戦終わって引き抜いた時の長森の「あふぅ…」
>369 それは、言語じゃなくてセリフだろ、と(W むしろ、「みゅー」ですべてを表現する繭の言語体系が謎。 さらにそれを理解する浩平も謎。
371 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/09 01:08 ID:+f7+nv7Q
>366長森ガッデム────────────!!!
・・・長森に貞操帯付けてぇぇぇぇーっ
ミルク飲み人形の長森
なんかよく分からない盛り上がりかたしてるな(w しかもそれでいて荒れていない(多分)なのがまたいい。 これこそ長森の力だ。 メグミルク!
昼飯のとき、 普段は飲み物を買っていなかったが 気分転換で牛乳を買ってみることに。 メグミルクだったよ、(´・ω・`)ショボーン
ソドブレスレはここですか?
今、駅構内のNEWDAYSによったら、瑞香二種類が 揃 い 踏 み ! しかもシャンパンの方は お す す め 品 ! ? 早く売りたいのはわかる。賞味期限あと少しだもんな。 帰り掛けに買ってこよ。
長森「浩平…?それ、子供の給食費…」 浩平「あー、ちょっと借りるだけだって」 長森「だ、ダメだよ…っ。前も同じこと言って、借金作って…」 浩平「……なんだよ?」 長森「な…なんでもない、よ…」 浩平「心配するな。すぐ倍にして戻ってくるから、な?」 長森「う、うん……」 浩平「…瑞佳、愛してるって。心配ない」 長森「うん…」 XX「おかーさん…お腹空いたよぉ…」 長森「ごめんね…お父さんが帰ってくるまで我慢してね…」 XX「でも、おとーさん、いつも朝になんないと帰ってこないよぉ…?」
379 :
名無しさんだよもん :03/04/09 17:14 ID:CGqamXsc
380 :
名無しさんだよもん :03/04/09 17:15 ID:ZD/GkhGS
つ づ き が き に な る ん だ が
381 :
名無しさんだよもん :03/04/09 17:18 ID:nU462CS0
長森「ねぇ・・・お母さんのこと・・・好き?」 XX「うん、すき」 長森「お母さんもXXのこと大好きだよ・・・ ねぇ・・・お母さんとお父さんとXX三人で遊びにいこうか」 XX「ホント? 遊園地がいいなぁ」 長森「うん、遊園地よりももっともっと楽しいところだよ」 XX「いつ? こんどのにちようび?」 長森「・・・先にいっててね・・・お父さんとお母さんもすぐいくから」
シアワセニアシテアゲテヨ…(つД`)
(つД`)そんな結末は現実だけでもう十分だよ。。。
385 :
382 :03/04/09 18:18 ID:d0gG6Z0G
>350〜370にかけて。 英語とかフランス語をペラペラと話す長森(;´Д`)ハァハァ。 すまん。全く関係なかったな。
長森「…う…うぅっ…やっぱりできないよ、浩平…」 浩平「ヤター!ついにやったぞ瑞佳!!」 長森「こ、浩平?」 浩平「ついに俺はセクシーコマンドーを極めた!明日はホムーランやー!」 長森「…は?…はぁ?」 浩平「賞金。全国大会で優勝したから。」 長森「そ…そんな事の為につぎ込んでたんだよもん…?」 浩平「・……み…瑞…佳……? ボ ス ケ テ …」(暗転) ――数年後 XX「それがその時の写真。赤いでしょ?」 友人「あ…赤い、確かに赤いけど…これってエイエソに逝ってるんじゃ…」 ONE〜その時君は赤かった〜完 正直スマンカッタ。マサル読んでたもんで…
瑞佳「・・・浩平。私、もう絶えられないよ・・・・・・」 ガチャ! 浩平「ただいま」 瑞佳「あ、浩平・・・」 浩平「な、なにやってんだよ!」 瑞佳「私ね、浩平とXXの為に頑張ったんだよ。もう楽になってもいいよね?」 浩平「ああ、もう大丈夫だ。今日で借金はチャラになる。というか倍以上になった」 瑞佳「えっ?」 浩平「半年前に住井が家に来ただろ? その時に取引を成功させる為にお金がいるって言われてさ」 瑞佳「それでお金を・・・?」 浩平「悪かったな、ちゃんと話さなくて」 XX「ねぇねぇお父さん、今度お母さんが遊びに行こうって。お父さんも行くよね?」 浩平「ああ行くとも。何処がいい?遊園地か?」 XX「うん!」 浩平「半年分の休暇だ。たっぷり遊んでやるからな!」 XX「わ〜い」 まぁ、そのなんですか。脳内ハッピーエンドですよ(・∀・)
で、その金をギャンブルに注ぎ込み出す浩平。戻ってきた金もあっという間に湯水のように……。
つかの間の休暇と、幸せな時は終わりを告げ…。
>>378 にモドル。
でも、長森はやっぱり不幸が似合うな。
蟲の方はさびれてるよ。
長森「もうゴールしていいよね?」
「じゃあ、見ててやるからな」 ぼくは壁を背にして立ち、ベッドに体を横たえる、瑞佳を見つめた。
人として人と出会い 人として人に迷い 人として人に傷つき 人として人と別れて それでも人しか 愛せない
長森「わたし…暴漢の子なんて、生みたく…ない…」
396 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/10 02:09 ID:/5AqzP/J
遠く限りない空へ 夢を探して迷う far away 永遠の静寂の中で 心めざめて 向かう世界 盟約に導かれて 神秘の闇を抜ける 深い海のように so 包み込んで Eternal love 君の声が 響くこの季節へ ほら輝く 未来の天使 Eternal dream 胸に抱いて 翼広げたなら きっと奇跡は始まる Angel in my heart────────────♪
397 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/10 02:39 ID:/5AqzP/J
では!不幸の続きをどうぞ────────────!!!
398 :
名無しさんだよもん :03/04/10 02:47 ID:AH6OTKyR
くそ、広告が付いてる。 不幸だw
ちびみずかちゃんを三日ほど風呂に入れずに(夏場が望ましいィ) その玄妙なる匂いを存分に堪能してからお風呂に入れて この手でキレイキレイにしてあげたい みずか「やだよぅ・・・」 ゴメンねみずかちゃん あと一日のシンボウだからね。でもいいにおいだなーーーー アイシテル
401 :
名無しさんだよもん :03/04/10 21:43 ID:FAJX8H7Q
>>400 俺、この人にならみずかを譲っても良い。
>>402 Σ( ̄□ ̄;
↓
(;゚∀゚)=3
↓
\(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)/
みずかは譲ってもいいが、長森は渡さん!
長森は渡さんじゃないよ、瑞佳さんだよ
瑞佳は渡さん!
高校生の長森瑞佳には興味ないので 謹んでみずかちゃんをゲトーさせていただきます
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ||||| |||||||||| .|||||| ||||||||||| .||||||| |||||||||||| ||||||.__________ ..___ ___________ ||||||||| .||/::::i;::::;;;iiiヽ⌒γ::ii;;;:::::::;iiiii\||||||||| ./::::ii;::;;iiiiiiiソ │,i;:::::::;iiiiiiiiiiii|‖⌒ .|;;;;iiii;;;;iiiiiii/ .\!::::;iiiiiiiiiiii.‖η| λiii;;;;;iiiiiii/ミ ::ヽ_.丶iii;;ii!!'' .‖|..ノ |  ̄ ::ノ.:. ::ヽ_  ̄ .‖ ./ | ./:ι_: ._ ): \ .‖/ | ...|.| .| .| ...-=三三三=- //| ..| .ミ \ ./ | .\ ミミミミ ./ | \________________/ λ __ソ_________ / ./ \ \ / \ / ヽ ./ \ ( ヽ / \ や は り 渡 さ ん も 長 森 瑞 佳 が 大 好 き で す か !
408 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 03/04/11 10:16 ID:Q9d/OILg |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ||||| |||||||||長 .|||||| ||||||||||森 .||||||| |||||||||||大 ||||||.__________ ..___ ___________ ||||||||好 .||/::::i;::::;;;iiiヽ⌒γ::ii;;;:::::::;iiiii\||||||||き ./::::ii;::;;iiiiiiiソ │,i;:::::::;iiiiiiiiiiii|‖⌒ .|;;;;iiii;;;;iiiiiii/ .\!::::;iiiiiiiiiiii.‖η| λiii;;;;;iiiiiii/ミ ::ヽ_.丶iii;;ii!!'' .‖|..ノ |  ̄ ::ノ.:. ::ヽ_  ̄ .‖ ./ | ./:ι_: ._ ): \ .‖/ | ...|.| .| .| ...-=三三三=- //| ..| .ミ \ ./ | .\ ミミミミ ./ | \________________/ λ __ソ_________ / ./ \ \ / \ / ヽ ./ \ ( ヽ / \ や は り 渡 さ ん も 長 森 瑞 佳 が 大 好 き で す か !
だよもーん
みずかタンの臍のゴマ舐めとりたいっ
ああ…長森の脈をとってあげたい…。
長森の死亡時刻を折原に告げたい…
漏れの死亡時刻を長森に告げたい…
400さんは死体のみずかタンでもハァハァしますか?(W
>>415 みずかちゃんは不滅にしてえいえんの存在
ながもり瑞佳とかいう娘が死なない限り生きつづける。
でももし億が一みずかちゃんにもしものことがあったらボクも氏ぬいっしょになる!
そしてボクだけ地獄逝き。どうしてボク悪いコトしてないよ糞閻魔。
長森を屍姦というのは斬新な発想でつね
いっそ狂った長森に犯されてみたいわけだが。
エスカの鬼畜TRUEエンドみたいな感じ?
>>417 もう朝起こしてくれない長森、
「はぁ」とためいきを吐かない長森、
刻一刻と体温が失われ身体が硬くなる長森、
……そんな長森を抱きたいんだ!
全身の筋肉が骨化してしまう病気にかかった長森なんてのがいいな
422 :
名無しさんだよもん :03/04/13 00:51 ID:Et1S3VNI
うわぁんみんな怖いよ〜 まぁ瑞佳が生きている間は俺だけのものだが
423 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/13 00:58 ID:5ATu0ged
こわいよぅ────────────!!!
浩平に先立たれたあげく子供に家を追い出され山のなかの廃屋で孤独死する長森
と思いきや危ないところを俺に助けられる とりあえず家に連れて帰りシャワーを浴びせたあとストーブにあたりながらホットミルクを2人で飲む
それはホッとする話だね
>>421 すると今まで俺たちが長森だと思っていた人物は、
(体だけは)長森の妹だった、ということか。
長森には不幸がよく似合う…としても、なんか少し違うような。
根本的に不幸じゃなくて苦労じゃなかろうか
苦悩する長森はそれだけでエロいな。
浩平に苦労させられる長森萌え
長森はダメ男依存症だったのか
懐かしいものを・・・
しかし、ONEの麻枝シナリオがいいのは、個人的にはだが、 ヒロインを苗字で呼ぶのがいいな。 どうもエロゲって名前で呼びたがる。 どうも個人的にそういうのには違和感があってね。 名前で呼べば親しいだなんて、そんな単純なもんじゃないよね。 長森マンセー。
微妙に裏スレっぽくなっているのは気のせいだろうか。 (名雪+佐祐理)÷2=長森っていう説があるがどうなんだろう。
437 :
- :03/04/13 15:26 ID:fLoBnoAK
むしろ名雪×佐祐理が見t(ry
>437 鍵葉キャラ交配スレですか?(W
なぜだよもんはUNIX使いなんでしょうか?
だよもんだからだよもん
>>436 髪の長さくらいしか類似点が思いつかんのですが。
むしろ、
(奉仕の心+膝枕+矯正ブラ)÷1.7=俺と長森の新婚旅行、って説のほうが有力。
442 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/15 01:09 ID:JPbHz6AD
とおおおおおおおおおおお────────────!!! 香里×(名雪÷浩平×祐一+0.3佐祐理+0.1あゆあゆ÷舞)÷2−栞=長森
443 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/15 01:37 ID:JPbHz6AD
あ
ちゃうちゃう。 俺+長森=みさお つまり娘が生まれる予定で、その名前ももう決定しているわけだ。
>>436 違うだろー。長森÷2=名雪+佐祐理 だろ
お れ + ち び み ず か = 理 想 郷 ( ジ ョ キ ャ ニ ー ナ )
長森を割ったり足したり切ったり刻んだり…ハァハァ
むしろ長森にかける方向で(゜д゜)ウマー
>>723 どうも安勝はG1だと買う気しないから。
俺はライデンリーダーの印象が強く残ってて未だにヘタレ感が拭えんのよ(w
なんつーか、きゃつの判断力を信頼できん。
まあなんにしろティンバーだし。よう三番人気なんかにするよなあ。
すんません、誤爆いました。気にせんといて…。
長森はお馬さんに騎乗るのは巧いのだろうか
>>450 豪快な誤爆ワロタ
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか!
水・木曜日は栗東で長森を追い切り調教をします。
嫌です。
茜はブリンカーを付けて坂路調教します。
今日から長森に調教されます。
実は長森は内弁慶で家に帰ると母親に当り散らしているとか。 「コーラと言えばチェリオに決まってるんだよもん。 ペプシなんて飲めないんだよもん。早く買いなおして来るんだよもん!」
親父に当たり散らかしているほうが萌へるのだがどうか。
長森はコーラ飲まないような気がする いや、飲むなら飲むで浩平の前でゲップが出そうになるのを必死に我慢する長森とか とうとう出てしまってその後慌てる長森とか
「牛乳と言えばMEIJIに決まってるんだよもん。 MEGMILKなんて飲めないんだよもん。早く買いなおして来るんだよもん!」 これなら問題ない?(w
コーラを飲むと妊娠できないと信じている長森。
下の口から飲むんだよと言われて、家族が寝静まった夜中に試してみる長森
ONEZEROの「女の子の魔法〜8匹のネコ〜」って持ってる人いない? すっげー聞いてみたいんだが…歌詞だけでも!
長森の牛乳は森永
>>467 同人ゲーム「ONE ZERO」の挿入歌。
「8匹のネコ」のアレンジ版だよ。
探せば何処にでも転がっていると思うがな…
>>465 よ。
まぁ半角かダウソに逝くこった。
∧||∧ 糞スレで投下予告してしまいますた……。
長森はコーラというより炭酸飲料嫌いってことになってるね。 理由は体に悪いからってだけで十分な気がする。
>470 なるほど。だから浩平も炭酸を飲まないわけか。 長森に止められて。
浩平を容赦なく振る長森とか。 浩平「ずっと前から好きだったんだ。オレと付き合ってくれっ」 長森「ヤだよ」 浩平「なぜにー!?」 長森「浩平なんかじゃわたしと釣り合わないもん」
浩平をの上で容赦なく腰を振り続ける長森とか。 「さっきからずっとイきっぱなしなんだ。いい加減勘弁してくれっ」 「ヤだよ」 「なぜにー!?」 「浩平が一人でイッてるだけでわたし満足してないもん」
明日目が覚めたらみずかが馬乗りになってて俺をゆさゆさ揺すってますように……。
長森は、浩平のミルクを容赦なく絞り続けるミルク飲み人形ですが、何か?
一人よがりで早漏の浩平にいつも欲求不満の長森。
長森「浩平とは盟約だけの関係だよもん」
478 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/17 01:55 ID:KAi+AtF+
ところでいつも感じているんですがこのスレの皆さんの長森に 対する捉え方はバラエティに富んでいて非常におもしろいです。 他に誰一人として同じ感受性をもっている人がいない。まさに ONE。わんわん! ところで話は変わりますが長森の精神的な 安定度はONEのヒロインの中でも群を抜いていますよね。そして 身体的な弱点もありません。もう少しアドレナリンとドーパミンを 出して攻撃性と好奇心を付与すればまさに最強のメインヒロインと なり浩平を永遠の世界から気合だけで叩き出すことにもなりかね ません。なぜこんなに強いのでしょうか。ついさっき思いついたの ですがそれはストレスを処理する大脳周辺部が幼い頃から長い 長い時間を掛けて浩平に鍛えられてきたことにあるのではないで しょうか。脳内物質セロトニン分泌の放出量と回収率およびそれらの タイミングも絶妙なバランスを保ち続け鬱になってもうさぴょんとか バニ山とかで回復してしまう長森の耐久力は∞と言っても過言では ありますまいとか思っている人はわたしだけでは無いはずで少なく 見積もっても1万人はいると思われというと初めの方と矛盾して いますが気にしないでください。
479 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/17 01:56 ID:KAi+AtF+
長森最強ぉぉ────────────!!!
>>478 いい事言った。全くお前の言う通りだよ。
2行目から読んでないけどな。
ぶっちゃけ長森は盟約という楔を打ち付けられて、 強制的かつ無意識に浩平の世話を焼いたり心配しているのではないか。 と、エルルゥ=長森のパクリ説をうち立ててみる。
>>481 なるほど!おもしろい。
えいえんの盟約=ウィツなんたらとの契約
ってか
なるほど! 浩平が空蝉で氷上が分身で、最後は一つになってラスボスなわけか!
484 :
山崎渉 :03/04/17 15:22 ID:BiZElejP
(^^)
うたわれやった事ないんですけど、あの病的な浩平への配慮は 確かにオカルティックな感じがします。 例えば、永遠=長森の本来の世界(向こうではみずか)で、永遠の盟約とは 浩平の世界で具現化した長森が、浩平が安定するまで彼の隣にいる事。 で長森の目的である、本当の自分(みずか)の元へ浩平を送り込む準備は 着々と進行していたが、仮の存在である筈の長森が浩平を愛してしまい云々…… ……今日疲れてるみたいです、自分。
486 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/17 19:54 ID:TUpsBCao
なるほどぉぉ────────────!!!
長森が浩平に彼女を作るように促していたのは、 絆を作れないまま永遠逝きになるのを 回避させるという意図があったからで、 これがみずかと相反する立場であることから、 長森との期間は浩平に与えれた盟約成立の 猶予期間であったのでわないかと。
久しいな。
元気かな、ゾーナム氏。
待ってるよ。頼むよ>qN4eKjQb
森永の銘の牛乳が近所のどこ探しても売ってない…
>493 メグミルクで我慢しな。
瑞香また食いたいな……
>>494 もしも恵だったらそれでもいいのだが、やっぱり森永でしょ。
>>495 苺×3シャンパン×1ありますが?
497 :
雲丹 :03/04/18 21:08 ID:K+w05JBt
近所にメグミルクの工場があった。 思わず入ろうとしたら、物凄い目つきで睨まれた。
さすが毒印
何か出たところが業務建て直しで作ってる製品の方が安心かもしれない。 他のところは未知だけに漠然とした不安が無きにしも非ず。 一番いいのは酪農家と契約して直接買うことかもしれないが。
>>499 んな不経済な。
長森から直接搾れば良いやん。
長森には直接飲ませてあげれば良いやん。ナイスりさいくる。
瑞佳的食物連鎖か
環境に優しい循環型 浩平のミルク ↓ ↑ 瑞佳の母乳
環境に優しい循環型 オレのミルク ↓ ↑ 瑞佳の母乳 じゃダメ?
むしろ、
>>503 のミルク
↓ ↑
浩平のミルク
でよろしこ( ´∀`)
>503 残念だが、瑞佳にとっては 浩平のミルク >>>>(超えられない壁)>>>>>>>漏れらのミルク ……(つД`)
メグミルクで餌付けできませんか?
「それでもやっぱり、私は浩平(のミルク)じゃなきゃ駄目なんだよ」 こんないい娘どこにもいません! さあ、今だからこそミルクを語ろう!
「搾りたてが一番!」とか言って毎朝搾乳された日にゃあ浩平はどれほど命を繋げるかと小一時間ry
学校での昼食… 屋上で生搾り!!
ここの住人の妄想の素晴らしさには感服させられます。
>>510 だがみずかちゃん(;´Д`)ハァハァな彼の妄想力には叶いませんよ( ´∀`)
彼の妄想力 >>>>(絶対に超えられない壁)>>>>>>>我らの妄想力
>>505 何言ってんだ。
浩平=漏れら
だろ!!
>513 漏れはヘタレなんで、浩平と瑞佳をみてるだけでいい…といってみるテスト。 マジレスすると、ゲームでも小説でも プレーヤー=主人公 プレーヤー=傍観者or神の視点 という、とらえ方の違いかと。
みずかたんのおしりの穴のシワの数を声をあげてかぞえたい 恥ずかしくて泣きながらおしりをヒクヒクさせるみずかたんハァハァ
偽者くさいな
浩平「ぬるぽ」 長森「(……殴ってもいいのかな?)」 浩平「長森」 長森「う、うん。じゃあ、いくね」 浩平「……」 長森「え、えーと……。うん、よし!」 茜「……ガシッ!」 浩平「んがっ!」 長森「……(涙」
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >_, ._∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 / ←
>>518
520 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/20 00:04 ID:seX+T0Fx
浩平「だよぽ」 長森「(……殴ってもいいのかな?)」 浩平「もんぽ」 長森「う、うん。じゃあ、いくぽ」 浩平「……」 長森「え、えーと……。うん、よしぽ!」 茜「……ガシぽ!」 浩平「んがぽ!」 長森「……(涙ぽ」
521 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/20 00:25 ID:seX+T0Fx
「ぬるぽ」 って何かな何かな────────────!!!
(ノ゚∀゚)ノ 如きがセクースとは、片腹痛いわ(・∀・)
524 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/20 09:14 ID:seX+T0Fx
うあーん
あぼーん
あぼーん
今まで読んだなかで一自分でよかったと思う長森SSってなんですか? なんとなく聞いてみたいので。
むずかしいな。 …。
ちびみずかちゃんと草原で寝そべりながら突然に 「おしべとめしべ」のお話をしたいの。もとは高校生長森のせいなのか だんだんおれが何を話したいのかわかってきて赤くなってゆくみずかちゃん! 身をよじったところを捕獲!おれはスゴイ瞬発力 観念してギュッと目を閉じるみずか。でもおれは抱き締める力を緩めて髪の毛に顔をうずめる 「…なにもしないの?」 何かすると思ったか?でもガマンしてるおれはやはり息がハーハーで汗だくで まるで爆発寸前のダイナマイトを抱いてるような不安感をみずかちゃんに味わわせたい!
あぼーん
( ´∀`)ノ <お、来たね。今回も相変わらず全開中だねぇ
もはや名物と化しているなw
534 :
名無しさんだよもん :03/04/20 21:48 ID:qM3gg0mX
24 名前:偽[sage] 投稿日:03/04/18 02:51 ID:XO2pvMlh 馬乗りになった長森に「ばかばかっ、外に出してって言ったのに〜っ」 って胸板をぽかぽか叩かれたい。 んでもって、「お前が抜かなかったからじゃないか」って冷静にツッコミ入れて、 真っ赤になった長森に「――っ! ばかあぁ〜〜〜〜〜〜!!」 ってぼかぼか殴られたい。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― かなり萌えたが、何故これが暴行スレに投下されたのか小一時間(ry
>>535 投下っつーか、そんな脊髄反射なレスをここに晒されても先生まいっちんぐデスよ。
つかね、あの女神のような長森が浩平を叩くなんてネタ、
マジメなボクがこんな所に書けるわけないじゃないですか。
長森が一晩中、浩平に腰を叩きつけ続けて離してくれないとか言うならともかく。
正直、自分から積極的に攻める瑞佳には萌えない 攻められっぱなしだけど、なんでも受け入れちゃう瑞佳が好きだ
>>538 なんかそこのSS、えらいパワフルなの多いね。
個人的には裸足でふみふみとして頂きたいが。
そういや最近、例の彼は来ていないな。
SS書きと顔文字ageメンとちびみずかハァハァの三人の姿が思い浮かんだ。 誰だ?
543 :
540 :03/04/23 01:15 ID:34XgHest
>>541-542 ちびみずのシト
あのテンションにはついていけないが居ないとなんか寂しいな。
545 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/23 01:44 ID:Cht71WIc
>542ぬるぽぉぉ────────────!!!
( ´∀`)σ)∀゚)ノ
>>544 スマン見逃してた。偽物云々の下りまでは見てたんだが。
これでゆっくり寝れるよw オヤスミ
やはりあなたも「ちびみずのシト」が大好きですか!(W
これだけ存在感のある名無しは珍しいな。
「ちびみずのシト」っつーより「幼女監禁おにいさん」ってイメージだった(w いや、彼のことは尊敬してますよ? 草原を吹き抜ける生暖かい風の様に爽やかな人だ。彼にならみずかを任せられる。
語りが出ても一発でわかるほど特徴的だもんな。 まぁあまり書きすぎると本人も出辛くなるだろうから程々にしておこうぜ。
>>551 いや、噂になっても気にしないタイプと見た。
見よ!あのエイエソに逝ってしまっているかのような浸りっぷりを!!
我々の声なんて届かない場所にいるようだ…
で、2週間も空いちゃったんだけど…続き。まだ覚えてる?
〜前回のあらすじ〜
浩平、悪魔に魂を売り、瑞佳サンタ契約成立。
12月23日(月)23時00分 ―小坂家・浩平の部屋― 「なんか修学旅行みたいだね」 「それより、オレは小学校の時を思い出したよ」 入浴を済ませ、まだ乾ききっていない髪のまま、ふたりは部屋で明日の 計画について話し合っていた。 …というより、「ダベって」いた。 長年つかず離れずのふたりであったが、話題が無くて沈黙、ということは まず無いようだ。まぁ片方が、年がら年中騒ぎを起こす問題提供児である こともあるであろうが、瑞佳も浩平相手には結構おしゃべりなようで、喫茶店や ファーストフード店などに入って話し始めると、瞬く間に時間が過ぎてしまう。 「浩平、昔よくわたしの家に泊まりに来てたもんね」 「泊りにっていうか…由起子さんが帰るの遅いから長森の家に夕飯食いに 行って…成り行き上、な」 「そのわりには居ついてたよ?」 瑞佳がクスクスと笑いながら言う。 そういえば、夏休みとかにはやたら長森家にお世話になった記憶があった。 「まぁ、三食昼寝に長森付きだからな。これでネコさえいなきゃなぁ」 「いじめてばっかりいるから噛まれるんだよ」 「あいつらがオレにチョッカイ出してくるからだ」 あの頃数匹だったネコも、今や8匹の大所帯である。浩平は瑞佳の家に 行くたび、ネコと紛争を起こしていた。
「もううちには泊まりに来ないの?」 「行くわけないだろ」 「残念」 (こいつの場合、ほんとに残念がってそうだからなぁ) 時々、浩平でも瑞佳の考えていることがよく分からなくなる。 例えば、前にデートに誘うと言ったときは『他のコに勘違いされる』と焦って いたが、よくよく考えてみれば、デートなんかよりも「毎朝起こしにくる」方が よっぽど強烈だ。 さらに今は一応同居中である。ここまでくると、「他のコが勘違い」も何も あったもんじゃない。 「まぁそんなことより、明日のクリスマスをどう盛り上げるか考えようじゃないか」 「それ、一時間前にも言ってたよ?」 「やかましい!あ〜〜なんでこうおまえと話してると話が脇道にそれるんだ!」 「なにそれ、わたしが悪いみたいじゃない!おかしな話してくるのは浩平だよ!」 「なにを!?おまえが一時間前に突然オレのやんちゃな小学校時代の話を 持ち出したのが最初だろ!」 「違うもん!浩平がバカばっかやってるから『小学校の時から変わんないね』 って言ったんだもん!」 「やっぱりおまえじゃないか!」 「ちがうもん!なによこのばかばか星人!!」 「もんもん星人ふぜいが美男子星人に逆らうなぁ!」 〜少々お待ちください〜
12月23日(月)23時40分 ―小坂家・浩平の部屋― 「まっかなおっはなっの〜♪」 気を取り直して、歌の練習を始めたふたりだった。 「ん〜、やっぱり得意分野は違うな、長森」 「得意分野?」 「だっておまえ、カラオケ行くと童謡ばっかだもんな」 「あっそれそれ、せっかく浩平の家にいるんだから、CD借りよっかな? 好きに漁っていいんでしょ?」 「長森…」 「わあっごめんごめん!クリスマスソングの話だよねっ!」 あははっ、とと照れたように笑ってごまかす。 「そうそう!クリスマスソング歌うなら楽器とかいるかな?」 「そうだな…」 三人で伴奏無しで歌うのは、少しさみしい気もする。 「おまえ得意楽器は?」 「チェロだよ」 「そうだよなぁ…」 部活で演奏しているところを何度か見ているから、それは知っていた。 「しかしあんなドデカイやつはなぁ…」 「浩平は?ギターとか」 「あるにはあるが、最近使ってないし色々面倒だな」 幽霊部員とはいえ、一応これでも軽音楽部に入ろうとした身である(本当に 入ろうとしただけだったが)。 少しくらいは音楽をかじったことがあった。 「あ、そうだ」 「?」
浩平はがさがさと押し入れをあさる。 「長森、これでいい」 「タンバリン?」 「これなら繭にも扱えるしな」 「あっわたし家にカスタネットあるから持ってくるよ!」 「うし!これで楽器は大丈夫だな!」 クリスマスである。普通の高校生の男女ならもう少しカッコつけるとか しそうなものだが、そんなことに気を使う必要がないのが、浩平と瑞佳の 関係なのかもしれない。 これはこれでいいのだ。 これがふたりの『自然』なのだから。 「ところで長森、プレゼントは用意したか?」 唐突に浩平が切り出す。 「ふふ〜♪ひみつ」 「何だよ、言えって」 「やだ」 「けち」 「けちだもん」 「けちけち星人」 「浩平、しつこい人は女の子に嫌われるよ?」 「なんだと、けちけちのだよだよ星人のくせに」 「浩平なんて寝起きわるわる星人じゃない」 「なにをー?」 「なによーっ」
「ふかーっ」 「むぅーっ」 「…」 「…」 「こいつめーっ!」 「わあっ!やっやめっあはははは!」 第2ラウンド開始。話は済んだから、今回は徹底的にやってやる! 「死ぬほどくすぐってやる!」 「だったらこっちだって!」 瑞佳も負けじとくすぐり返す。 「うわっばかやめろ!だはははは!」 で、意外と浩平の方が弱かったりする。 「やっやめてくれぇ!」 「あはははっ!浩平相変わらずコレ弱いね〜」 完全に形勢逆転してしまった。浩平は瑞佳をくすぐるどころではない。 「やっやめろ!やめてくれ!」 「他に言うことないの〜!?」 「やっやめっ!そうだ長森、ココア飲みたくないかッ!?」 ピタっ、と瑞佳の手が止まった。 「よし、それで手を打つよ」 にっこりと瑞佳が微笑む。 「覚えてろ」 月並みな捨て台詞を吐くと、浩平は台所に降りていった。
浩平が戻ってくると、瑞佳はベッドの上にちょこんと座っていた。 「お待たせしました、お嬢様」 浩平が気取った手つきでココアの入ったコップを瑞佳に手渡す。 「ありがと」 「おまえすごい猫舌だったよな?冷ましてやろう」 「えっ、熱いのは苦手だけど、そんな猫舌でもないよ?」 「何言ってんだ、昔はよく冷ましてやったろ」 「そうだっけ?」 「そうだ」 「あれぇ〜…?」 そんな覚えないんだけどなぁ、と瑞佳が首をかしげる。 浩平はかまわず、ベッドに腰掛けている瑞佳の隣りに座った。 「それにしても、静かにしないと繭起きちゃうよ?」 「おまえにだって一因あるだろう。しかし…なんか子供が出来たばっかりの 若い夫婦みたいだな」 「あぶッ!!」 瑞佳が素っ頓狂な声を上げてココアを吹き出した。 「わっばか!人のベッドでなんてことしやがんだ!!」 「ごほっごほっ、こっ浩平が変なこというかっらっ…ケホ!」 むせながら瑞佳が必死に弁明する。 「ほら、落ち着けって」 浩平が瑞佳の背中をさすってやる。 「…」 手が止まった。 「どっどうかした?」 「いや、寝るときもブラジャー付けてんのかなって」 「バカぁ!!」 「おぶッ!!」
瑞佳が枕をつかんで投げつける。浩平の顔面にクリティカルヒットした。 「まっまて長森!」 構わず瑞佳は枕を拾い、直接乱打に移った。 「えっち!すけべ!ヘンタイ!!」 ばこ!ぼこ!ぽこ! (くそぅ!やらればっかでたまるか!) 「うりゃっ!」 「あっ」 隙を見て、浩平が枕を奪い取る。 すかさず、枕を瑞佳の顔に押し付けて押し倒す。 「むぅぅ〜〜〜!」 「はっはっは!暴れても無駄だ!」 「ん〜〜〜!ん〜〜〜〜!!」 瑞佳は苦しくて、枕をどかそうともがく。 「さぁてどうしてくれようかな〜!」 そのとき、浩平はやたら冷静に思った。 (この状況、誰かに見られたら、かな〜りやばいんじゃ…) 思考が止まる。 浩平の視線の先―― 「みゅ〜……」 明らかに怪訝そうな顔の繭が立っていた。
次で瑞佳サンタ登場、の筈…
561 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/24 03:55 ID:+Vdou3lH
うむ!ほのぼのでよいぞよいぞぉぉ────────────!!!
ウホッいい続き
三食昼寝に長森付き・・・(;´Д`) これ以上の楽園があるのだろうか・・・
先生、萌え死にそうです・・・(*´Д`)ハァハァ
三食昼寝に長森付き このフレーズのもつパワーは底知れない・・・。 もうどうにでもしてくれ。
めっさ高倍率な罠。
萌え萌えですな〜(;´Д`)
>>542 >SS書きと顔文字ageメンとちびみずかハァハァの三人の姿が思い浮かんだ。
俺はSS書き2人で4人思い浮かんだ。
そ言えば狂の人も最近見かけないような。 5竕氏のエロSSもう一回読みたいなあ……。
おなかってゴロゴロ鳴るんだ。 だからみずかちゃんに俺のおなかの音を聞いてもらいたい。 ほら、耳を当てると面白い音が聞こえるだろうァ?キュルキュル ぐぐ〜 おなかの調子悪くないけどこんなに鳴るわけ。ちびみずかちゃんは面白がる! うにゅと笑う顔あんまり可愛いから頭をちょい下ウウウ!ちょい下に持っていく 「そこおなかじゃないよ?あっ…なにかほっぺに当たってるよ…」 いいから音聞いて!聞いてくれればおれは
やっぱり長森はどこか恥ずかしがってくれないと味がないと思うのよ。
長森は噛めば噛むほど味が出るフィリックスガムのような存在なのです。
長森の味はミルクの甘味。
佐織に貞操を狙われる長森萌え
長森「今日ね…かわいいパンツ穿いてきたんだよっ?浩平が喜ぶと思って…」 浩平「あー……悪い、今気分じゃないから」 長森「うそだぁ、ねっ…してあげるから、頑張ろっ…」 浩平「……うっとおしい」 長森「えっ?……え…?」 浩平「必死だなぁ、お前」 長森「あ……」 浩平「頑張っても捨てるからな」 長森「……………」
佐織「今日は…可愛いパンツ穿いてきたわよっ。瑞佳が喜ぶと思って」 長森「えっ?なんでなんで?」 佐織「またまた〜知ってるくせにぃ。それともわざと?プレイの一環?」 長森「……今日って身体検査とかあった?」 佐織「う〜んどうしても私の口から言わせたいみたいだね。 でもシャイな佐織さんはとてもじゃないけど口に出す事が出来ず、そのまま瑞佳を引きずって更衣室へと消えていくのであった……」 長森「えっ?えっ?えっ?」
浩平「今日は…可愛いパンツ穿いてきたんだっ。長森が喜ぶと思って」 長森「えっ?なんでなんで?」 浩平「またまた〜知ってるくせにぃ。それともわざと?プレイの一環?」 長森「……今日って身体検査とかあった?」 浩平「う〜んどうしても俺の口から言わせたいみたいだな。 でもシャイな浩平君はとてもじゃないけど口に出す事が出来ず、そのまま長森を引きずって更衣室へと消えていくのであった……」 長森「えっ?えっ?えっ?」
_ |長| |森| |万| |歳| _  ̄| '´ ヽ ri_,.1リノ)))〉 〈「(l!゚ ヮ゚ノ|申∧_ ノ⊂)水iつ彡 ・_ ) ((( く/_l〉リ 彡 / 〃^(~[∪] ) |ノ|ノ ̄ ̄|||| |l |l |||| ~ ~ ~ ~
580 :
∞ヽ(゚∀゚ヽ)三(ノ゚∀゚)ノ∞ :03/04/28 01:50 ID:vYo85Nwl
デンプシーロールあげ
581 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/28 01:56 ID:vYo85Nwl
打たれ強い長森萌え────────────!!!
キタ━━━゚^(ε゚^(○=(゚∀゚)=○)^゚o)^゚━━━!!!
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // . i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 長森とボクシング…… 一見繋がりが無さそうに見える両者だが何かが引っ掛かる。 俺達はきっと重大な何かを見落としてしまっているのかも知れない……。
584 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/28 06:58 ID:lNiwuXaw
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _ ,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、 / ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、 / / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i ,!ヘ. / ‐- 、._ |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │ . |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、 /`゙i ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! _/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/ _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" ;-‐i´ ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、 i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー ななななんだってー!
585 :
名無しさんだよもん :03/04/28 08:16 ID:dECj8quY
しがみつきたがる長森をあえて後背位で攻めて切ない思いをさせるSSキボンヌ
佐織好きな人いる? 俺すきなんだけど単独スレもすぐ落ちたし 俺しかいないのか? なら俺がもらってくよ?
>>587 頼む、太ももは置いていってくれ。
長森の悲しむ顔は見たくないんだ。
なにげに長森の友達という地位にありながら、 キャラスレでも各所のssでも広瀬より、扱いがぞんざいな佐織。
セリフ無いしな。 >佐織
浩平消えてたときに 夏に一緒に海にいった相手は佐織だと思ってるんだが
よく探したら、セリフあったよ。
>>591 それ、CD版だろ。
クリスマスん時とかセリフなかったっけ?
>600 そんな萌える設定があったのかっ!>佐織
いやそんな先のこと言われても
佐織って、住井と付くSSを見かけるけど、あれってオフィシャルだっけ? 住井の憧れは長森だよね。 実際には、こんな感じか。 佐織→住井→長森←→浩平 やっぱり報われない佐織(W
598 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/29 03:35 ID:pfOMie8u
>586 必死に抱きついたああ〜〜〜〜〜〜〜っ! 振りほどく! しかし離れないっ!離れないっ! 密着して長森のバックをとったあっ!! (離れるもんか、長森っ!) 『まずい!!離れろ折原あっー!!! (冗談じゃない、離れるものか!) 『後ろに飛べ〜〜〜〜〜〜〜っ!!! グガシィィィァァァァァァァ!! (ガッ、ガードの上からでも…気が遠くなる……) あ〜〜〜〜〜!!! 長森の下半身が∞を描く!これはぁぁ〜〜〜〜〜!!! デンプシー・ロール!!! 「ほらっ、はーってしてよ、浩平ー!はーって!! もの凄いモノが腹わたに突き刺さったああ〜〜〜〜〜!!! もっ悶絶〜〜〜!!!
599 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/29 03:44 ID:pfOMie8u
だははは!長森最高ぉぉ────────────っ!!!
あほ過ぎてワラタ
宣言しよう。これから僕が口にするのは 一瞬で君らを萎えさせるデンジャーワードだ。心して聞きたまえ。 「佐織」と「住職」はよく似ている。
>601 佐織住職… むしろ、瑞佳住職と弟子、浩平。 (いたずらとさぼることに対して)一休さんばりの(悪)知恵を働かせる浩平。 瑞佳住職は毎回、説教するがまんまと逃げられ、いたずらに引っかかり 「はふん!」
「はふん」萌え〜〜
はふん、残酷すぎるよ〜
おいお前ら! わつき屋のレヴォ新刊の長森が激萌えですよ! 危険日といいながら浩平の息子を下の口で飲み込んでいく長森・・・ ( ;゚∀゚)=3
久々に投稿。投下目的は……なんだろうな?
「ぐ…体が動かない…」 不覚にも風邪をひいてしまったオレは一人部屋でじっとしていた。 テスト期間中のこともあって朝は一人で行くことになっていた。 そして由紀子さんももう仕事に行ってしまっている。 しかも出張で暫く帰ってこない。 そんな時にダウンしてしまうとは愚かだった…。 仕方なく本日は欠席することにする。 一人で寂しかったが多くの人がお見舞いに来てくれる。 七瀬やみさき先輩、深山さんに澪、繭それに里村や柚木 まあ住井や南まで来たのは驚いたが…。 そして柚木と先輩に行動にびっくりさせらたが…。 おかげで少し疲れたような気もする…。 と逆に最初来ると思っていた長森が来ないことも不思議な感じだった。 時刻は既に夕方6時30分だった。 「来ると思ってた奴が来ないのも寂しいもんだな…」 一人で静かに呟いた。とその時…。 「浩平…」 長森が静かにドアを開けて入ってきた。 さすがに合鍵を持ってる奴は違う。チャイムなど鳴らさず入ってきたようだ。
「ん…」 気だるい体を持ち上げる。 「ごめん…。起こしちゃった?」 「いや、平気だ……」 と長森がオレの顔を見ると同時に言った。 「明日も休んだほうがよさそうだね」 「え……?」 明日には行けると今まで来た人全員に言っていたから出鼻を挫かれた感じだ。 「いや、平気だって…。明日は行ける」 腕を持ち上げて健康そうに見せる。 「嘘だよ。辛そうだもん…。無理してるでしょ、浩平」 確かに今は辛かったがそれでも明日には治るだろうと思っていた。 だから今は多少は無理していることになるのか…。 でもなんでこいつにバレたんだ。他の奴には一度もバレなかったのに……。 「浩平は、人に迷惑かけたくなかったから無理しちゃったんだよ。きっと…」 またしても本心を当てられた気がする。 確かにオレは無理をしていたかも知れない。 みんながお見舞いに来てオレを優しく気遣ってくれる。 だからオレもいつまでも迷惑をかけたくなかった。
「浩平は人気者だもん」 「そうか…」 「でも、私には無理しなくてもいいんだよ」 「そうだな…。バレてるのに嘘ついても仕方ないしな…」 「うん…。だから無理しないで…、早くよくなってね」 「わかった……」 「お粥作ってくるね。材料買って来たんだよ…」 「ああ…。頼む…」 オレはそう言うとベットに倒れこむ。 長森の言葉に従ってオレは素直に休むことにした。 ………… 暫くしてお粥が出来たようだ。長森が部屋に戻ってくる。 「出来たよ」 イスに長森が腰掛けお粥を傍に置いてくれる。 「食べられる?」 「ああ…なんとか…」 うっ。体を起こそうとするが中途半端に寝たせいか体が重く動かせそうに無い。 力を込めてなんとか上半身を持ち上げる。 「浩平、あ〜んして」 横を向くと長森がスプーンを持っていた。
「嫌だ。自分で食べる」 「そんなこと言わないでよ」 「………………」 「ね」 「わかった…」 仕方が無い…。長森の熱意に負けてオレは言うことを聞くことにする。 お粥は美味かった。食欲はあまり無かったハズなのに、 あっという間に全てたいらげてしまった。 「美味かったな…」 「そう、よかった」 食べ終わると少し気分が楽になったようだった。 「食べ終わったら、また少し眠ったほうがいいよ」 「ああ、そうさせてもらうよ」 そのままオレは眠りについた… …………………
翌朝…… 「ん…」 オレは目を覚ます。体はまだ少し重かった。 それでも昨日より随分楽になったと思う。と自分の顔から何かが落ちた。 温いタオルかなにかだった…。 視線を変えるとすぐそこに長森が眠っていた…。机の上には洗面器もある。 (一晩中看病してくれたのか…) オレは無言で長森の頭をなででやる。 と長森が目を覚ました。 「あ…ごめん…。私寝ちゃったんだ」 「泊り込みか…。不健全だぞ、男の家になんて…」 「わ〜。そんなこと言わないでよ〜」 「それより、学校はいいのか…」 「え〜と。うん、まだ大丈夫みたい」 「オレはやっぱもう1日休むことにするよ…」 「うん、そっちのほうがいいよ。じゃあ行ってくるね」 「ああ…」 「また帰りに来るよ」 バタンとドアが閉まって長森が出て行った…。 「ありがとな…。長森……」 オレは静かに呟いた。
柚木と先輩は一体何をしでかしたのか
2/10点 シチュエーションは嫌いではないが、日本語のおかしな点 台詞のおかしな点 盛り上がりに欠ける点 などを差し引いていくとこうなるか。 それと、採点には入れていないが、個人的には全体的な読みにくさがある。 取り敢えず、もう一度ONEをやり直して、台詞回しを確認した方がよい。 それと、日本語の使い方も確認する。 読み直して確認する作業を怠ってない? シリアスに書くならもう少し推敲する事をお勧めする。 それでも前よりは良くなっているとは思うけどね。 頑張れ。
わつき屋の魔乳長森はちょっと…
吸えば母乳が出てくるような微妙なバランスの乳こそ長森乳。
吸わなくても絞れば母乳が出てくる微妙な感度の乳こそ長森乳。 毎晩ちちが張って恥ずかしがりながらも浩平に頼んで絞ってもらってるうちに 満更でもなくなってきて感じて来ちゃう長森が好きさ。愛してる。
長森乳……得も言われぬ良い響きだ。
619 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/04/30 03:46 ID:+fb9sKh7
>614さん 少し厳しすぎるのでは!きっと何か事情があったんでつ!!! a)自分自身が高熱で朦朧としていた(風邪 +1点 b)浩平の難儀な性格を表現するテクニックである(技 +1点 c)暗号が隠されている(縦読み +3点 d)日本語を勉強中(外国人 +7点 e)ツッコミどころを入れすぎた(釣り −1点 f)我々が日本語と思っているものが間違っていた(洗脳 +8点 g)仕事中に片手間で仕上げて投稿した(疲労 +1点 h)中の人が交代した(騙り −2点 i)○○○○○○○○(自主規制 +0点 j)リアルでは小学生(消防 +5点 k)酔っていた(酒 −1点 l)「投下目的は……なんだろうな?」(鬱 +2点 m)歩きながらモバイル端末からカキコした(多忙 +1点 n)終わりの無い夢だった(幻想 +5点 p)眠・・・・・・・(中略 +1点 z)永遠はあるよ(ここにあるよ +10点
620 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/04/30 03:52 ID:+fb9sKh7
SSまんせ────────────!!!
長森は昨日逆立ちでアメリカを
622 :
名無しさんだよもん :03/04/30 13:48 ID:ifnECgGB
>ヽ(゚∀゚ヽ) (ノ゚∀゚)ノ 中の人変わった? 最近君のネタが面白いんだがw
どうでもいい
大きな声では言えないが、実はこいつ>ヽ(゚∀゚ヽ) (ノ゚∀゚)ノ 前から結構好きだった。
上げる香具師は全員敵だよもん
ageさえしなければいい奴だと思います ageさえしなければ
627 :
名無しさんだよもん :03/04/30 17:59 ID:2DtoLuud
sageる習慣ないんだよもん。 しかもsageると行方不明になるんだよもん。
どのスレにもageるやつはいるから、俺は気にしてない。 長森関連スレが上がってるとヽ(゚∀゚ヽ) (ノ゚∀゚)ノが来たんだなと思う。 逆にヽ(゚∀゚ヽ) (ノ゚∀゚)ノが来なくなると心配かも(w
長森スレって妙にインパクトあるのが多いんだな。
朝に毎日起こしに来てるなら、一度くらいは朝立ち を見たことがあるはずだ。 朝立ちSS希望
>630 IDが君に書きなさいと命じています。
なんとなくSS投下宣言みたいなものをしようかな…。 出来れば5月の10日までに書き上げたいところだが…。 まあ色々あるけど完成度高いの書けたらいいなと思いつつ書きます。 読んでくれたら最高。感想とかくれたら神です。
|∀・)
この厨っぷりはなんなんだろうな…。
悪いことは言わん、これ以上煽られたくなければこれ以上の書き込みは控えてくれ……。
スカラー波でも作用したのか素でRR
>>632 ここはキャラスレであって、SS自己満足スレじゃないよ…
感想求めるならSSトレーニングルームの方がいいと思うよ。
…ここの住民は優しいな。
寡黙氏の遺髪を継ぐSS書きがいるスレはここですか?
別に長森関係のSSなら投下はかまわないと思うが? 香里スレみたいになったら、それはそれで問題だが。
キャラスレでなんでSSが許されるのかといえば、 「みんなが楽しめる」からではないのだろうか? そのキャラの話題の他に、ネタにもなるという意味で。 別に住民ウケするのだけを書けという意味では無いけど、 書いてる本人しか楽しめないのはどうかと… う〜ん、書いてる自分でもよく分からなくなってきた…ぐじぐじとスマソ
つまり、空気を読め、と。
644 :
マイケッシャ ◆zeLg4BMHgs :03/05/01 11:37 ID:2PPeztkH
/ 星 I O ^ 。^I )ー 排他的な住民は死ねよ
書いて投下するのはかまわんけど、書いてもいないのに投下宣言されても反応に困るな。 「楽しみにしてます」とか言われてモチベーションでも上げたかったんだろうか。 まず書け。話はそれからだ。
自己顕示目的でカキコされてもどうしようもない。 ただ単にSS投下されても扱いようがないから無視するしか ないし、内容のないageカキコとかも同様。人によっては これらを荒らしと同類と見るのも仕方ない気がする。 それがスレの空気を読まなさ過ぎてた場合は、特に。 まあことSSに関しては>638を利用するのを薦めるけどね。
647 :
極東板住人 :03/05/01 17:14 ID:HtvvqLzc
649 :
極東板住人 :03/05/01 18:01 ID:xbl8GT5j
流れ変えようと思ったのに、これじゃ逆に俺が荒らしじゃん…
俺は
>>646 でFAだと思ったんだが…
とりあえず後はROMしとくよ…
とりあえず書き上げました。 というか もう出来たのですが、もうちょい推敲を重ねたほうがいいと指摘されたので、 終わり次第落とすという宣言みたいなもんだったのだが…。 作文能力ないですね自分。すいません。 (そんなんならSS書くなと思われそうだ)
>>650 いや、ぜひ頑張って欲しい。
私なんて文才なさすぎてSSなんて全然かけないし。
煽られようがなんだろうが、書いてれば多少なりとも上達するでしょう。 早い話が頑張れってことです ヽ(´ー`)ノ
応援はするが練習はSS練習スレでな。 こっちにリンク貼ればみんな見れるわけだし。 うまくなるまで来るな、ってわけじゃないが、空気読めよ。
とりあえず初心者の名はやめろ、逃げているように見える
佐祐理「あははっー瑞佳さん母乳でるんですねーっ」 瑞佳「でないもん」 そして乳首舐められて感じちゃう瑞佳萌え〜
657 :
名無しさんだよもん :03/05/02 00:36 ID:UsgB5IVV
ながもりのおっぱいをたべたいな毎日食べたいぺろぺろはぁはぁやわらかくてかーいーよふよんふよんだよ
だが、彼と比べるとオーラが無いな・・・ 今後の活躍に期待。
660 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/05/02 02:04 ID:HtaQ6CC0
佐祐理「とってもいい雰囲気ですね、あははっ 舞「……空気読め……
661 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/05/02 02:15 ID:HtaQ6CC0
佐祐理「嫌な雰囲気ですね、あははっ 舞「……嫌いじゃない……
662 :
∞ヽ(゚∀゚ヽ)三(ノ゚∀゚)ノ∞ :03/05/02 04:10 ID:iaxFMMpy
あはは────────────っ!!!
664 :
マイケッシャ ◆zeLg4BMHgs :03/05/02 10:26 ID:C9vd9+IE
/ 星 I O ^ 。^I )ー最近ヽ(゚∀゚ヽ)(ノ゚∀゚)ノがいないと寂しく思うようになってきたよ
デンプシーロールだったのか……
長森の オッパイ吸いたい 名無しさん
乳輪に くっきり残った キスマーク
668 :
名無しさんだよもん :03/05/02 13:00 ID:kw1xU09X
だよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもん だよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもん
長い髪 かきあげ見える あかい痕
浩平の 背中に食い込む 爪の先
だよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもん だよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもん だよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもん だよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもん だよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもんだよもん キ・モ・チ・イ・イ・・・
怒っても 結局彼の なすがまま
明日の課題に使わせてもらうよ
長森が やはりあなたも 好きですか
>666-671 って某マ〇ー2なのか?
夜もふけ ためいきいつしか あえぎ声
SS落としてきました〜。 ちなみに元SS初心者です。 新HNの由来は今自分のもっとも好きな漫画です。
どこによ?w いやまあわかるけどさ、リンクくらい貼っとかないと誰も読みに行かんと思うぞ?
リンク貼っても読みにいきません。
はっきり言おう
>>678 、君の作品はおもしろくない。
というほどでもないわけでもないかもしれないようなしかし違う、という感じだ。
俺って優しいか?同意スレ住人の
>>671 ?
DAYOMON Tools使って浩平の上にマウント( ´∀`)
佐祐理「あははっー逝ってヨシですよーっ」
>682 駄コテうざい。 なんでお前さんが叩かれてるか理解できないか? 他の連中も言ってるが、単なる自己顕示欲の塊にしか見えないんだよ。 誘い受けだのやってりゃウザがられるのも当たり前。 好意的どころか反感買うだけだ。 ヨイショしてもらいたいだけならスレ違いだから失せろ。
もちろん書くのは勝手だ、お前の好きにすればいい。 だが見返りを期待するな。 発表しても好意的な感想がくるとは限らないんだからな。 賞賛ではなく罵倒、それどころか無視されても構わないって覚悟でやれ。 読む方に感想を書く義務やお前を誉める義務は無い。 それからここは2chだ、呼ばれてもいないのにしゃしゃり出てくるな。 俺様を構ってくれなんて喚かれちゃ目障りだ。
>>682 えーと、キビしいことは云いたくないんだが・・・・・・
とりあえず、そのHNが、痛い、ことだけは分かってくれ。
今回の住民の反発の原因の半分は、そのHNに由来する。
>686 改名すれば解決するって問題じゃないけどな。 HNそのものと言うより、もっと深い部分での話だから>イタイ
688 :
葉鍵将軍 :03/05/03 17:56 ID:woSMmboP
サ・ラ・シ・ア・ゲ
689 :
葉鍵将軍 :03/05/03 18:03 ID:woSMmboP
>>678 >SS落としてきました〜。
どこにですか?つーかいちいち報告しなくて良いです(微笑)
>ちなみに元SS初心者です。
誰も貴方の素性には興味ありません(爆笑)
>新HNの由来は今自分のもっとも好きな漫画です。
センスの無さは認めますが、これも誰も興味ありません(絨毯爆撃笑)
えーと、結論としましては、空気読めの一言でしょうか(大陸間横断爆撃笑)
690 :
名無しさんだよもん :03/05/03 18:06 ID:n7dQtekJ
これやこの 逝くも還るも別れては 知るも知らぬもエイエソの関
>682 とまあ、>689のようにむやみにコテ名乗りたがる香具師は傍目にも痛々しいわけだ。 他所でSS書いてる人間として言わせてもらうが、表に出すからには覚悟を決めろ。 「初心者だから〜」とか「自信はありませんけど〜」なんて逃げは読んだ人間を不愉快にさせるだけだ。 仮にいい話だとしてもだ、最後に「何だこいつは」と思われたら台無しだろ? 職人なんて持て囃される事もあるが、SSなんて所詮は自己満足の代物なんだから他人に受け入れられるなんて期待しない方がいい。 まあ、根拠の無い自信から大言壮語するのもアレだがな。
あははっー新手の荒らしですかーっ?
知らなかったのか。
カラオケで長森に向け関白宣言歌った直後、 住井に関白宣言崩壊を歌われる折原。
実は関白宣言の出だし(「お前を嫁に……」)で妄想モードに入って、 途中から何も覚えてない長森。
長森は3DNow!とSSE2拡張命令に対応している
長森専用キーボードになりたい
USB接続対応長森…メイいっぱいがんばるんだよもん!
浩平「プラグ&プレイだ」 長森「は……ふん」
机の上にミニチュア瑞佳が乗っかっていて、PCのイベントが起こると それに対して反応するのかな。例えばメールが来たら読み上げてくれたり…。
ウイルスにごほごほいう長森@ミニチュア。 エロサイトを勝手にアクセス禁止する長森@ミニチュア。 「明○」とか「森○」とかのOHPを勝手にお気に入りに登録する長森@ミニチュア。 勝手にPCにウエクアップ設定して、朝起こしてくれる長森@ミニチュア。 あかん、本気でほすぃ……
みずかの郵便屋さんキボン
姉妹品として「USB接続対応みずか」も発売中…といってみる。 長期間タイマー付きです。 本人が忘れた頃にエイエソ転送プログラムが自動起動されます(W
漏れも欲しいな、長森@ミニチュア
ミニでなく実物大でもいい むしろそっちのほうが…
『Nagamori Internet Security』 「人工AI「Nagamori」がネット上の危険の判断、排除をします。 また、当社独自のシステム「Shinpa-T」が、お子さま等に有害なサイトへの アクセスを未然に防ぎます。」 この高性能なソフトウエアは「新種ウイルスさえ勝手に心配されては・・・。もはや何人たりとも この壁は破れない」と最強のハカーにも言わしめる程の信頼を誇った。 が、まさか新種ウイルス「K・0he」にいとも簡単に突破されようとは・・・
>>697 それは「関白失脚」だろう、とマジレスしていいですか。
↓に(ノ゚∀゚)ノが降臨の予感
712 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/05/04 02:19 ID:Nx3jx2Sx
↓に名無しさんだよもんが降臨の予感
ノ|ミ| 」L
だよもん
713に手が3本あるのが気になるよー
>715 あれは尻尾です。 肩から生えるかYO!というツッコミは無しの方向で。
むしろマントかと。
長森はどちらかといったらカジュアルな服かカワイイ系の服を着そうだが スーツとか着てキャリアウーマン風もいいな、と唐突に思った。 で、人のいない夜のオフィスで(ry
浩平にスリットがやけに深いチャイナ服を着せられて恥ずかしがる瑞佳
うむ、恥ずかしがったり困ったりした仕草こそ長森の魅力だよもんもん
長森に似合うのはエプロンなんだよもん。 あ〜、むしろエイエソに逝ったとき、最初にエプロン姿のちびみずかに出迎えられ 「おかえりなさい、あ・な・た。お風呂に(Ry」 してもらいたい。
ご意見どうもありがとうございました。 皆さんがどのようなSSを希望しているかを把握できず、 一方的に自己満足の内容を投稿し続けたことを誠に 申し訳無く思います。 今後はコテハンを捨て、長森スレにも二度と来ません。 どうもすいませんでした。
>長森スレにも二度と来ません。 そんな悲しいこと言わないで、また来てくれよな。
長森スレに来続ける人に悪い人居ないから
>723 しっ!引き止めてもらいたいだけの馬鹿の思惑にのっちゃいけません!(w …ってかどう見ても騙りだろ。 仮に本人とすれば本当にどうしようもないが。
>長森スレにも二度と来ません。 こんな事を書いている時点で・・・ 何故、自分が厨扱いされたのか理解していないんだろうな。 本人ならスレはおろか、2ch自体に来ない方が精神衛生上良いよ。
>>722 じゃあ
浩平が七瀬を襲って愛想尽かされたあとに、長森に小1時間問い詰められて
プチギレの浩平が衝動ままに長森にも手を掛けるという展開のSS書いてくれ。
漏れがやろうとすると台詞だけになってしまう。
ついでに言えば、このスレは長いこと慢性的にシリアス系のエロSSが不足してるから その方面を攻めれば新たな支持が得られるのではないだろうか。 浩平という存在自体、作中エイエソが迫る過程で結構ダークな内面を見せているから 話に説得力が持たせやすいだろうし。
>>727 みずかちんは浩平を小一時間問い詰めたりしないYO!
>>727-728 728は727を指して言ってるのですか?
727がシリアスとは思えないわけですが。
一歩どころか半歩でも間違えたら単なる鬼畜になりますよ、それ。
いや、書いてくれるのは構わないですけど、シリアスと思って
鬼畜を投下されてもキャラスレだと荒れの方向に向かいやすいので、
投下の際には公開の方法、紹介の仕方に注意してくらはい。
>731 727は単なるネタで728はアドバイス、つまり別物なのではないかと。
もっとも、シリアスでエロなんて題材は難しいんで素人にはお勧めできない。 シリアスに限らずエロそのものがそうだけど。 ハァハァ言ってるだけとか名前読んでるだけとかただヤってるだけとかなら比較的楽だけどな。
722 名前: 最強伝説 長森 [sage] 投稿日: 03/05/04 11:01 ID:VkGWx82W
ご意見どうもありがとうございました。
皆さんがどのようなSSを希望しているかを把握できず、
一方的に自己満足の内容を投稿し続けたことを誠に
申し訳無く思います。
今後はコテハンを捨て、長森スレにも二度と来ません。
どうもすいませんでした。
251 名前: ドゥビ*ドゥビ 投稿日: 03/05/04 11:03 ID:VkGWx82W
age(アージュ)総合スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051959447/l50 何でここが削除されないのですか。
やはり恣意的な私怨により削除依頼がされているとしま思えません。
252 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 03/05/04 11:08 ID:lOkvyxB5
( ´,_ゝ`)
253 名前: ドゥビ*ドゥビ 投稿日: 03/05/04 11:09 ID:VkGWx82W
信じて宿る愛はうーつーくーしーいー
変な歌
あーいーにーくーるーうーおんーなーはーうーつーくーしーいー
>>734 あそこで暴れていたアホだったのか…。
ここでの鬱憤晴らしにやらかしたのかな。
東京一人暮らしの木兆みたいだなww
ヤター みずかタソデケタヨー _ '´ ヽ ri_,.1リノ)))〉 〈「(l!゚ ヮ゚ノ| ノ( ji〜ii il (((ソ ,;lリ ``ん,、_,,j `i,,j,ノ でも本家より背高くなっちゃった
>>737 カワ(・∀・)イイ!!
多少大きくても問題無いです。
good job!!
浩平が七瀬と逢い引きで学校サボってる一方で、 空いた2つの席を見つめて、胃をキリキリさせながら授業を受ける長森。 ついに先生に腹痛を訴え、保険室に行きベッドで横になったところで なんだかほろほろと涙が流れる長森。そこで初めて失恋したことに気づく長森。 そんな長森が大好きさ。
>>740 バカッ!!
お前なんか、漢スレ逝きやがれ!
>>カワイイ!!
>>737 (・∀・)イイ!
ちびみずかにしては背が高いがw
長森に頭を撫でて欲しいのですが…
長森に魔羅を撫でて欲しいのですが…
長森の股間を撫でたいのですが
春だなぁ
全くですね
_ '´ ヽ ri_,.1リノ)))〉 〈「(l!゚ ヮ゚ノ| ノ( ji〜ii il (((ソ_,;lリ l `i´l . i,,j,ノ コピ改だが俺って馬鹿
>>750 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ …萌え…
ナイス馬鹿(W
iをそう使うとは…貴様、やるな⊂⌒~⊃。Д。)⊃
| ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ なんてものを
バ、バカだ……(w グッジョブ。
i ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ あっ
756 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/05/05 15:59 ID:7BJnD5/l
⊂⌒~⊃。Д。)⊃あ────────────!!!
757 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/05/05 16:02 ID:7BJnD5/l
⊂(。Д。⊂~⌒⊃あ────────────っ!!!
758 :
ももえ :03/05/05 16:03 ID:Yso75YKu
長森の泣き顔を想い描くとお胸が痛くて心地良い…
>>682 の点数が無茶苦茶なのはここの住人のせいだろ?
見損なった。
長森がすきだったのに嫌いになった原因は、いつも糞ファンのせいだ。
見損なうのはファンだけにしるっ。長森は悪くないんだ…
見損なわれるほど以前は評価されてたとは光栄だな
765 :
762 :03/05/06 00:42 ID:7iBF3n2Z
長谷部悠作ってどんなコテハン? マジレスしてしまったんだが・・・ これで良かったのか?
ここでしか彼はSSさらしてないんだから、ここの住人でしょ。 とはいえ、このスレは名物だと思うからがんばって欲しいとは思ってる。 ただ、あまり排他的にはならないでほしい。
>>766 煽りでないなら、少し落ちついてこのスレ読んできてくれよ・・・
あんた、ただのアホだぞ
彼はこのスレにSSを貼ってないし、それをトレーニングルームに落としてきたと言っただけ。
そもそもトレーニングルームを見てる人はこのスレの人以外にも大勢いるだろ・・・
>765 風子。討論スレか障害者スレかなんかで正体ばらしていたと思う。
>>766 正直、点数あげられるほどの内容でもないな。
良くも悪くもマイナスをつけるのは印象に残ったとき。
それですらない、印象に残らない彼の作品は0点くらいのもの。
その程度でしかなかった。
本来ならスルーされてそれで終わりだ。
それが何故排他処理を食らったのか・・・は過去ログを読め。
あんたがまともなら理解できるだろ。
tu-ka、今日の昼見たときは30点だったぞ? ここで叩かれてたのを見た馬鹿が調子に乗って連打しただけだろ。 まあ、ここの住人と言う可能性もありうるが、二日も経ってからわざわざ自分が厨になりに行く物好きもまずいないだろ。 そもそも叩いてたっつっても作品そのものをけなしてたのは一人だけ。 厨行為を止めれとは突っ込まれてたけどな。
>>768 どうもありがとう。
やはり長谷部悠作はスレもろくに読まずに脊髄反射したみたいだね。
すでに終わった話なので、蒸し返すなと言いたい。 それに2chで晒しといて、荒らすなというのはナンセンスだろ。
彼のSSよりも長谷部のSSの得点が笑い所だ。
>>766 >ここでしか彼はSSさらしてないんだから、ここの住人でしょ。
住人の定義が何かは知らんが、少なくとも、このスレに来てる者で、
SSなんてどうでもいいって思ってる人間もいる。
つうわけで犯人が誰かも特定できるわけもない匿名掲示板で
「ここの住人は〜」のような無意味なレッテル貼りをするお子様には
2chは向いていないと思います。
お引取りください。
みんな、私のために争わないで〜 _ '´ ヽ ri_,.1リノ)))〉 〈「(l!゚ ヮ゚ノ| ノ( ji〜ii il (((ソ_,;lリ l `i´l . i,,j,ノ
つーか空気読めないのにコテ名乗ると目立つよね、アホが。
>>775 いや、むしろ、みずかタン(パンツのみ)GETのためなら
住人も神も血で血を洗う争いが起こるって(W
佐祐理「あははーっ、今まで『あははっ―』って書いてましたよーっ」 舞「……お馬鹿さん…」 佐祐理「だから直しましたよーっ」
誤爆か?
>>778 確かにそのことを昨日「あははーっスレ」で指摘したのは俺だが、なぜこのスレの住人だと分かったのだろう。
同IDで、だよもんスレにもカキコしていたからだろうか?w
うわ、マジレスされた(´Д`;三;´Д`) どうすればいいんだよもん
>>782 _
|永|
|遠|
|観|
|光| _
 ̄| '´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 なんとなく逝ってらっしゃいだよもん
〈「(l!゚ ヮ゚ノ|申∧_
ノ⊂)水iつ彡 ・_ )
((( く/_l〉リ 彡 /
〃^(~[∪] )
|ノ|ノ ̄ ̄||||
|l |l ||||
~ ~ ~ ~
佐祐理「あははーっ、謝りにきましたよーっ」 舞「……ご迷惑かました…」 佐祐理「あははーっ」 舞「………」
あほらし。 わかってて書いてたのを理解してないのはおまえらだろうが。 じゃぁ聞くが、なんであんなにマイナス評価なんだよ。 とりあえず俺にかみついてきたようなやつが冷静さを欠いてあんなマイナス評価したんだろうな。 スレを読んでナイだ? 読んでないでいってるわけないだろう。 それを考慮したとしても、あのマイナス評価はありえないと言ってるの。 誰も謝罪しろなんていいはしないが、もっとスレの雰囲気を考えろよ。
えっと、まぁ冷静になると俺も変に興奮してた感じがあるし、 別にあほだけがいるわけじゃないんだし、まともな人にも迷惑かけちゃったのは謝る。 ごめんなさい、と。 ただ、発言を撤回する気はないし、あのマイナス評価をしてるのは少なからず ここのスレを見たやつには違いないはずだ。 だから、まぁどうしても俺がむかつく、文句があるってやつはどこか違うスレに 文句は書いてくれ。お手数かもしれないが、このレスは各自であぼーんしてほしい。 荒す気は俺にはないよ。 無責任な対応で悪い。ごめんなさい。
┐(´ー`)┌
見えないや。誰にレスしてんだろう。
客観的に見てると今回は風子に分があるように感じるが言っちゃいかん事なんだろうな(w ところで風子さんや、長森SS書かへんの? 前にあんたが書いた話とかめっさ好きだったんだが。
自演はほどほどにw
長谷部悠作の相手はしない方が良いな 文盲の域を越えていらっしゃる(w
しかし荒れたな…
>792 これが自演だとすると、長谷部の正体はとっても笑える結果になるなw
彼は昔から笑いを提供してくれる素敵な道化ですよ?
結果的に道化になっているだけだがな。 奴は笑われているのであって、笑わせているわけじゃない。
ちびみずかちゃんハァハァ氏の降臨きぼんぬーー
具体的な記述もなしに「客観的」とか書いてるの。もう見てらんない。
800 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/05/07 01:45 ID:iUl9ILyF
800────────────!!!
このスレのコテって馬鹿ばっかなんですね。
永森水か…一発変換だとこれか
俺みたいにSSにあまり興味の無いヤツも居るので、このスレでの論争はそろそろ切り上げて欲しいと思う。 なら何かネタを振れ。と言われると困窮してしまうのだが・・・
では長森はスク水とブルマと、どちらが似合うか小一時間議論してもらおう。 そして俺はあえてメイド服を推す。 毎朝起こしに来てくれるご奉仕精神こそ長森の真骨頂だと思うからだ。 さぁ、だよもん。俺のことを呼べ。「ご主人様」と! ……ごめん、思ったより似合わん。 普通でいいや。代わりに猫耳でも装着して、猫耳メイドになってもらうか。 猫、好きだろ?
長森看護婦キボンヌ
デッカイTシャツどうよゴロちゃん
喪服がいいな。未亡人の長森…ハァハァ
だんだんコスプレ嬢と化してきたなw
809 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/05/07 05:18 ID:Lv3DdUxG
朝〜朝だよ〜朝ごはん抜いて仕事に逝くよ〜!!! ところで今思い出したのですが消防の時に長森似のかわいい 音楽の先生がいました。ある夏の日に明るい色のブラウスに スカートという地味な格好でピアノを弾いている先生を5〜6人で 囲んでいました。そのなかの一人が透けて見えていたブラの紐を 引っ張って手を離すとパシッという音がして外れました。そのとき 驚いて振り向いた先生は何故かわたしを見て一言呟いたのです。 「えっち」と。…激萌え。その後も囲んで泣かせたりしていましたが 今となっては良い思い出です。っうことで普段着の長森に一票でつ。
さぁ、みんな、 数年後に長森が小学校の音楽の先生になったと想定してみよう。 ある夏の日に消防に囲まれてブラの紐を引っ張られる長森 「えっち…だよもん」と。 (*゚∀゚)=З
↓膣に指さされる新任音楽教師のコピぺ
813 :
偽 :03/05/07 11:17 ID:BBwEmdNt
小6くらいのとき、マンコが穴だなんて思いもしなかった。 が、毎回電波レスでageまくるヽ(゚∀゚ヽ)は「ヤッターマンコーヒーライタ――――――――――!!」 などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。 で、穴があることを知った俺たちだが、どうしてもそれが信じられない。 で、むしろ逆にガキであることを利用して調べようと思った。 ターゲットは今年新任したばかりの音楽教師、長森先生である。美人だった。 今にして思えば23歳くらいだったのではないだろうか。音大を出てすぐだったように思う。 実行はいたって単純。ガキ特有のカンチョーというあれである。 あれを前に突き刺すというのだ。 ガキなら許されるであろうという勝手な発想だが、 たしかにマンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう。 で、実行は(ノ゚∀゚)ノだった。 ヽ(゚∀゚ヽ)はなんの躊躇もなくやった。 思い切り。 思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。 長森先生は泣いた。23歳前後という年齢を考えてもギャグとしてはきつい。 ガキからみても子供っぽい人だったのだが、今思うと年頃の女だ。 間違いなく処女ではなかろうとは想像できる。それでも、すまん先生。 が、(ノ゚∀゚)ノも泣いていた。 両手人差し指骨折だった。第2関節より下で折れていた。 もろに刺さったんだと感心した。やはり勇者だ。 しかも、救急隊員に、「マンコに指が刺さって折れたんだよも―――――――――ん!!!」 と泣きながら事情を説明していた。 あの姿も相当かっこよかった。
みんなえっちだよぉーーもんっ
815 :
名無しさんだよもん :03/05/07 13:12 ID:S0+ePdTW
わたしは子供のころから、毛布やタオルケットをまたの間にはさんで 寝るくせがあるのです。でもこのごろ、そうやって足をギュって閉じてる と、だんだんへんな感じになってくるの。おしっこに行きたいような行き たくないような、すごくへんな感じ。そうやって、しばらく足に力を入れ てると、もう汗びっしょりになってくるんだよ。でも気持ちいいから。ま たしたいなあってすぐ思っちゃう。(小4 匿名希望 M・N)
やはり長森はいじめられキャラなのか… 続きです。あまりに進行がノロイために、クリスマス当日に行く頃には ほんとに12月になってそうで恐い… 〜前回までのあらすじ〜 クリスマス前夜。 浩平と長森の戦闘中、背後に現るは…椎名繭!!
12月23日(月)23時55分 ―小坂家・浩平の部屋― 「うっわあああッ!!!」 思わず浩平が声をあげる。 いつからそこにいた!? 「?」 繭は少し眠そうな目を細めた。 「しっ椎名、これはだな、別に変な事をしてた訳じゃなく、単にその、 愛情表現の一種…でもなくて!その…」 「ぷはっ!ひどいよ浩平ッ」 負荷が無くなり、枕を顔から離して瑞佳が起き上がる。 「あれ?繭…」 「みゅ〜…遅い」 言われて慌てたように壁の時計を見る。 「わぁっごめんごめん!忘れてたよ」 瑞佳は立ち上がると、繭の方に向かう。 「じゃ行こっ」 「うん」 「おっおい、こんな時間にどこか行くのか!?」 「わたしの部屋だよ。あ、浩平は来ちゃだめだから」 「へ?」 「じゃっおやすみなさ〜いっ」 「みゅー」 繭の背中を押して瑞佳が出ていく。
「また取り残された…ってあーーッ!!」 オレのココアがぁ!! 「おのれ長森…!」 この後、浩平による長森の部屋襲撃計画が練られ、すぐさま実行に 移された。が、それを察知していた瑞佳は部屋に鍵をかけており、さらに スペアキーに至るまで全て事前に掌握、浩平の侵入を阻んだ。 浩平は部屋から出てきたところを逆襲する作戦に切り替え、部屋から 持って来た毛布に包まり、攻撃の機会を狙っていた。 のだが… 12月24日(月)02時20分 ―小坂家・廊下― 「まゆ〜、そんなにしがみつかなくても大丈夫だよ?」 「みゅ〜…」 二人はトイレに行って帰ってくる途中だった。 「みゅッ!?」 どたーん!! 「わあっ繭大丈夫!?」 何かにつまづいた様に、繭がハデに転んだ。 「みゅ〜〜〜…」
「痛かったね〜よしよし」 瑞佳はやさしくなでてやるが、当の繭は、自分が転んだ方向を恨めしそうに 睨んでいた。 そこはただの暗闇のように見える。 「…なにかあるのかな?」 瑞佳がそこに手を伸ばしてみる。と―― 「きゃああああああああッッ!!!」 びっくりして手を引っ込める。 何も無いと思って手を伸ばしたのに、何か生暖かい感触があったのだ。 繭もビクッと身を引いている。 次の瞬間、 「う〜………あと三時間…」 「え?」 「みゅ?」 聞き覚えのある声。というか寝言。 「こう…へい?」 「ふぃふぃ」 繭がそのカタマリに鼻をすり付ける。 「…こーへいだ」 瑞佳もそれに触れ、布の様なものを取ってみる。 「浩平、だね…」 中から、丸くなった浩平が出てきた。
「こーへい、風邪ひいちゃうよ?」 「みゅ〜っ」 ゆさゆさと揺らしてみる。 全く起きる気配がない。 「みゅ〜〜!こおーへーい!」 繭が懸命に叩く。 「繭…多分起きないよ。浩平、寝起きがすごい悪いんだよ…」 瑞佳は既にあきらめ口調だ。伊達に幼馴染みをやっていない。浩平の 寝起きに関することは知り尽くしているつもりだ。 「でも、このまま放っておくこともできないし…」 瑞佳は『どうやって起こすか』ではなく『どうやって部屋まで運ぶか』を 考えていた。しかし繭はというと、 「う〜、あったかい」 起こすのをさっさとやめ、浩平のくるまっている毛布に入り込んでいた。 冬場の廊下というものはとても寒いのだ。 「もう、繭〜…」 「♪」 「繭はそこで寝たらだめだよ。自分のフトンあるでしょ?」 「う〜…寒いからやだ」 繭は顔まで毛布を被った。 (そっか。冬はフトンも冷えてるもんね) 小さい頃、夜に布団に入ると、暖まるまですごく冷たかった覚えがある。 お父さんやお母さんにフトンを暖めてもらってたこともあったっけ… そう昔を思い出すと、ちょっと懐かしい感じがして嬉しくなる。
まぁ、それはそれとして――浩平、どうしようかな? 見れば、毛布に一緒に包まっている繭に全く気付くことなく、浩平は 安らかな寝息を立てている。繭も繭で、そこで寝る気満々のご様子。 (もう、何やってんだか…) 瑞佳は苦笑した。何故浩平が廊下のど真ん中で寝てしまったのか、大体 見当がつくからだ。大方、部屋から出てきたところを狙っていたのだろう。 (鍵ガチャガチャやってたもんね…あは、ちょっとかわいそうだったかな?) 少し罪悪感のようなものが湧いてくる。 でも、瑞佳には部屋に浩平を入れられないちょっとした理由があった。 「…そぉだ!」 瑞佳は自分の使っている部屋に戻ると、毛布を全部持ってきた。 「繭、ちょっとごめんね!」 「みゅ!?」 ぼふっ!ぼふっ!ぼふっ!! 3枚の毛布が立て続けに、浩平と繭の上にずっしりと乗る。 「これで風邪はひかないと思うよ?」 「みゅ〜♪」 繭も満足そうな顔で布団に潜り込んでいる。 そこで瑞佳はちょっと考える。 「繭、ここで寝たい?」 「う〜…うん」 「じゃあ今日はここで寝ちゃう?」 「うん!」 繭が嬉しそうに返事をした。
(これだけ毛布あるから、大丈夫だよね) 万が一、繭が風邪でもひいたりしたら大変だが、十分暖かそうだから 平気だろうと判断した。 「さてと…」 (わたしはどうしようかな?) 二人をここで寝かせて、一人だけ部屋で寝るのも何か淋しい気もする。 「えっと、わたしも入れるかな?」 ちょっと遠慮がちに、瑞佳も布団に入ろうとした。 「みゅ〜」 繭がスペースを空けてくれる。 「あっありがと」 遠慮がちに入る。 (あったか〜い…) と感じるまで、瑞佳は自分の状態に気付いていなかった。 「っ!!」 思わず息を飲んだ。 瑞佳の顔の先、僅か3cmのところに浩平の顔が合ったのだ。 浩平は横を向いている。そして瑞佳も仰向けではなく横を向いた体勢 だった。 (わあ〜!浩平なにやってんだよっ!) ちなみに、浩平は何もしていない。 息がかかるほどの距離で、瑞佳は回避行動に移った。
(んしょっんしょっ) とりあえず下に下に。 こつん、と瑞佳の額が何かに当たる。 見上げてみると、浩平のあごだった。 (なんかチクっってしたような…) 手を当ててみると、ひげのような感触があった。 (また無精ひげ伸ばしちゃって…えいっ) 「いてっ!」 「ひゃっ!?」 いきなり声がして、瑞佳はビックリした。 「いてて…なんだ一体」 (ななっなんでそんなことで起きちゃうの〜!?) 今度起こすときに使おう、と一瞬思ったが、それどころでは無い。この 状況で浩平に目を覚まされるのは大変にまずい! 「なんだこりゃ?」 早速指摘された。浩平は目の前のもの――瑞佳の頭を触っている。 (どうしよっ!?どうしよ〜ッ!?) 『起きたら隣で一緒に寝ていた』、浩平なら大騒ぎした挙句、学校で 『長森に貞操を奪われた!』などと言い出しかねない、かもしれない。 なんて言い訳しよう?寝たフリしてても無駄だよね!?なんか言わなきゃ! とりあえず、まずは『こんばんは。寒いね浩平』?これじゃ不自然過ぎるよ〜! 『あっやっと起きた。明日のことなんだけどね』…わざとらしいよ〜! 『浩平、はぁーってしてみて』……意味不明だよ〜〜!! とか考えているうちに、浩平の手は下へと移っていく。
「……」 「……」 浩平は無言だ。 今、手は肩を通過した。 さらに下へ…行くと思ったら進路を変えた。 「……」 「…ッ!」 「……」 「〜〜!!」 瑞佳は危うく悲鳴をあげそうになった。 浩平の手は瑞佳の胸で止まると、さわさわと触りはじめた。 (ちょっ浩平!どこさわって…!?) 浩平はその動きをやめそうにない。 (やっやめてよ浩平……!!) 声をあげてやめさせようと思ったとき、ピタッと手が止まった。 そして声がした。 「なにやってんだおまえ?」
「こっちのセリフだよッ!!」 間髪入れず瑞佳が返す。 「とりあえず一つ聞く。何故オレと一緒に寝てる?」 「そっそれは…あっ繭!」 繭に助けを求めようと振り返ったが、もうぐっすりと眠ってしまっている。 「…夜這い?」 「違うよ!!」 「長森も大胆になったなぁ…」 「だから違うってば!…それとね」 「ん?」 「その…どけてくれないかな?」 「何をだ?」 「手…」 「て?」 「そお!わたしの胸を触っている手をどけてって言ってるの!!」 「おっおお!」 ようやく浩平が手を離した。 「うう…ひどいよ浩平…」 「すまん、あまりにさわり心地が良かったもんでな」 「もしかして…胸だって分かってて触ってたの!?」 「そうだが?」 「へん…ッたい!」 「うわっいてて!つねるな!大体おまえがオレと一緒に寝てるのが悪いんだろ!?」 「だからそれは!」 そのとき、ふたりの会話で少しだけ目の覚めた繭は、 「みゅ〜…いつものやつ…」 と少し呆れ気味に呟くと、再び眠りの淵に落ちていったそうな…
次回、急展開。
ドウスル、コウヘイ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
展開がたるすぎる。次回に期待しよう。
(;´Д`)ハァハァ氏、831は気にしないでくれ… しかしこのスレ、今やな雰囲気だよな…
>>833 無視してマターリと萌え転がるがいいだよもん。
こういうとき2chブラウザは便利だよもん。
>>831 他者の名前を借りた煽りかな?
まぁいいや、彼も読んでるだろう。
人の事をとてもじゃないが言えない日本語を書いてた自覚はある?
自覚が無いのなら余計にまずいので注意ね。
それとキャラスレ向けの文章って解るかい?
解らないなら、誰に読ませる文章なのかという事も勉強した方がいいよ。
すべての点において君の作品は及第点に達していないということを自覚しよう。
長谷部っぽいな・・・
837 :
最強伝説 長森 :03/05/07 23:53 ID:7hI7kNFU
うぜぇなぁ……クソをクソといって何か問題あるのか?
萌え〜萌え〜
>>818-828 キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
今回も堪能させていただきますた。
相変わらずええのぅ…
ドキドキシチュですな。萌え
841 :
マイケッシャ :03/05/07 23:58 ID:7hI7kNFU
クソに群がるお前らはクソにたかる糞虫(ゲラララ
明日の朝、長森に髭を抜かれて起こされたい
>長森に髭を抜かれて起こされたい 長森がサディズムに目覚めたらどうしてくれるんですか!
>>845 その時は責任を持って、俺の髪を全て引っこ抜かせよう。
ボンテージファッションの瑞佳女王様 「わたしのブーツを舐めるんだよもん!」 (*´Д`)ハァハァ
「ただいま〜」 「あっ、おかえり浩平っ。すぐ夕食にする?それともお風呂、先入る?」 「んー…そうだな、じゃあ…飯かな」 「えへへ…今晩はね、わたし頑張ってごちそう作ったんだよ」 「なんだ、今日ってなにかの記念日だったか?」 「んとね…これから記念日になるのな?」 「??」 「あのね…?あの……できちゃったみたい…」 「はぁ…?」 「赤ちゃん…」 「……」 「あはは…あはっ…」「……………」 「…浩平?」 「じゃあ…おろさなきゃな…」 「え…?………え」 「金、明日用意するから」
沈黙の後、長森の乾いた笑いが胸に痛いでつ こんないい娘どこにもいません 。・゚・(ノД`)・゚・。
>>848 昔、どこかで似たようなものを見たような気がする
どのスレだったかな?
木の精だよ
853 :
名無しさんだよもん :03/05/08 17:17 ID:tvqeRo6G
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はい、今回のチェックポイント (`・∀・)イイネ! 浩平は無言だ。 今、手は肩を通過した。 さらに下へ…行くと思ったら進路を変えた。 「……」 「…ッ!」 「……」 「〜〜!!」 瑞佳は危うく悲鳴をあげそうになった。 浩平の手は瑞佳の胸で止まると、さわさわと触りはじめた。
さて、これで瑞佳は… 1、ちょっと感じてしまった 2、もっと触って欲しいと思った 3、ちょっと濡れてしまった 4、夜、思い出して一人で(ry
5、ほんとに嫌で、泣き出した。 泣いても止めない折原、泣きながらも抵抗はできない長森。ィィ..
6、浩平は触るだけで満足なの?と扇情的な態度で誘ってきた いつ繭が起きてしまうかわからない状況で声を殺しながら求め合う二人… どうよ?
7.繭も一緒に(ry
8.そのまま手は下腹部へと移動し……身に覚えのある感触に、浩平は凍りついた。 長森はふたなりですね
ふたなりマンセー!!
トイレに起きて、父母の寝室の戸を開けて性の営みを目撃した子供のように ショックを受けて硬直する繭に萌え。そして攻められる長森を見て 「おねえちゃん…いじめちゃ、だめ…」と浩平を止めにはいる繭にさらに激萌え。
催淫薬を盛られたふたなり長森に 「ごめんなさい…ごめんなさい…」 と謝られながらおしりを犯されたい!
rー、 」´ ̄`lー) \ T¨L |_/⌒/ ←妄想に走る漏れら `レ ̄`ヽ〈 | i__1 _ゝ_/ ノ L__jイ´_ ) | イ | ノ--、 r'⌒ヽ_ ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\ |ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ __〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」 'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ←次回どうしようか悩む 1 ヽ .:::レ ヽ、 (;´Д`)ハァハァ氏 |_イー-、_;;j|_:. ゝ、 __,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__ _,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_ , ‐ ´ └―
.!. ! , '''  ̄ `_ 、
.| .! ./ ((.´ヽ'.ヽ
l. | / ‐ .- ヽ
| | ,' ___'`=''__.l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ! i -<_______,`ゝ<
>>860-861 >>863 を必ずやふたなりスレまで・・・
! .l/ 〈. -=・=- -=・=-}-、 \__________
l !{ } ,ハ !f/
l !ヽ._ ノ ,‘,,-,,', .!ノ
! .! i.ヽ. ,''-===-'; |
.l. ! /\ \;; `''';;;'''´;/
.| |,/ヽ、`ヽ、`ー''ー'i´
,. -! !,'ニ二.`ヽ 、` ー ' {` ー- 、__
,. ´ ,l |/ニ二`、 `ヽ、、| ヽヽ { ` ー、
/ ⌒`ヽ l !' ー'ヽ、 ノノ ヽ、_ \V/ ヽ
/ ! .| i ` ー 、 〃 `丶、/ .⌒ ヽ
. / '  ̄ .! .|ヽ | ヽ `´、 `丶、 .ヽ
/ / 二 .rー} .|,...、 .! ヽ ヽ` 、 ` .、⌒ヽ
// 三 ,f`-i .!| { ヽ ヽ ` ヽヽ.
{{ fヽ二二:} ヽ ` 、 ヽ
| { 〃i {ヽ.二二:} ┌、/´| |´ヽヽl´| i´ヽ ` 、 ` }
ヽヽ ヽ `ー ' | 、v/l.! !.i 、ヽ.| .! ! 、ヽ|ヽ ` 、 〃
(;´Д`)みんな元気だなぁ… 続き。 〜前回までのあらすじ〜 廊下で一緒のふとんに入ってしまったふたり+繭。 さて、密着している訳だが…
12月24日(月)02時40分 ―小坂家・廊下― 「ふむふむ、なるほど。つまり、椎名がここで寝たいって言ったことに便乗して オレの寝込みを襲おうとしたわけだな?」 「…なんでそうなるんだよ」 「違ったか?」 「全然違うよ!」 瑞佳の状況説明に対し、浩平はいつも通りのメチャクチャな解釈をしていた。 「まぁそんなことより長森」 「なんだよ?」 少しムスッとして返す。 「とりあえずこの状況、誰かに勘違いされてもおかしくないと思うわけだが、どう 思う?」 「?」 自分の下半身の方に視線をやる。布団に入った直後は、浩平の顔が目の前に あったショックで気付かなかったが… 「この密着っぷり、おまえ、狙ってないか?」 「ごっごめんね!」 背後で寝ている繭にぶつかりながらも、慌てて瑞佳が離れようとする。 「わたし、自分の部屋で寝るからっ」 浩平に指摘されると、余計に恥ずかしかった。赤くなって立ち上がろうとする。 大体どうかしていた。仮にも年頃の異性と一緒に寝ようとしていたなんて。
「きゃっ!」 しかし、その手を引っ張られる。 「いいよ。このまま寝ようぜ?」 「えっえっ…え〜〜〜〜ッ!?」 瑞佳は思った。浩平こそ狙ってない!? 「そんな大騒ぎすることも無いだろ?何想像してんだ?」 「でっでも!」 「ほら、寒いだろ?」 「わ!」 瑞佳の肩を、浩平が強引につかんで布団に押し込む。 「な、あったかいだろ?」 浩平がにやっと笑って見せる。 それは懐かしい感じのする、でも見慣れた浩平の笑顔だった。 「……うん、あったかいね」 瑞佳も、ようやく笑顔で返した。 が。 (単に長森抜けると寒いから布団に入っててもらおう、って思ったんだが…) 顔を赤らめながら布団に入ってきた瑞佳を見て、浩平はやっと自分の言動 に後悔した。いつものことだが、オレは後先考えないな、と思った。 (長森、変な勘違いとかしてないだろうな?) 瑞佳は昔から、一人で勘違いして一人でパニクることがある。 (結局密着した状態に戻ったぞおい!) 布団の中で触れている瑞佳の感触で、浩平は心拍数は跳ね上がった。
一方、瑞佳も… (これじゃ抱き合って寝てるみたいだよぉ…) 真っ赤になっていた。こんな状態で果たして寝れるのか、心配になってきた。 (浩平、変なことするつもりなんじゃ…) さっき揉まれた胸が、やたら熱く感じた。 瑞佳だって年頃だ。 男女が一緒に寝たら、どういうことが起こるのかぐらいは知っている。 もし、浩平がそういう行動に出たらどうしよう? 自分はどうするんだろう? しかし、浩平は別に何をしようとするのでもなく、寝ようとしている様だった。 ――実際はそれどころではなかったが。 (やっぱり、わたし達はただの幼馴染みだもんね…) ちょっと、目の奥が熱くなった気がした。 別に何かを期待していたわけはなかったが、何故か寂しかった。 顔を伏せると、何かに当たった。浩平の胸だった。 当たっていると、安心する。 瑞佳は、浩平の胸に寄りかかるように、顔をつけた。 浩平が気付いて、こちらを見たようだったが、瑞佳は気にしなかった。
(…オレは一体どうすればいい!?) 浩平が薄目で見ている前で、瑞佳は自分の胸に顔を埋めた。 そっと胸板に触れている瑞佳の右手が、可愛らしかった。 (これが理性との格闘ってヤツか?) 抱きしめたい。 唐突に、本当に唐突に、そういう衝動に浩平は駆られた。 何故だかは分からない。別に異性がどうこうというより、抱き枕と同じ感覚かも しれない。人間は何かを抱きしめていると、精神的に安定して、安心して眠れると 何かで聞いた事がある。または、ただ寝ボケているだけかもしれない。 でもあるいは… (オレは…長森が好きなのか?) 浩平はその考えを即座に否定した。 (オレ達はただの幼馴染みだ。気心が知れてるってだけで…) 抱きしめたい、なんてことは、自分がまだガキだってことかもしれない。 昔のことを引きずって、甘えたいだけなんだろう。 はは、お笑いだ。いつもクラスの連中が長森を褒めるから、オレも少し特別な 目で見てしまったんだろう。なんてったって、ファンクラブまであるんだからな。 さっさと寝てしまおう。そう考えたときだった。
「ん…」 瑞佳が少しだけ動いた。 瑞佳の触れている部分が、改めて大きく感じられた。 同時に、瑞佳の姿が頭に浮かんだ。 いつも一生懸命な瑞佳。 何かと世話を焼いてくれる瑞佳。 花のような笑顔で話し掛けてくれる瑞佳。 浩平の眼から見ても、最近の長森は楽しそうだし、そして何より、可愛くなった。 自分の鼓動を感じる。 ほとんど無意識に、浩平の右腕が動いた。 ゆっくりと力をいれ、瑞佳を抱きしめた。 瑞佳がビクッとした。 胸から瑞佳の顔が離れた。 こちらを見ているのかもしれない。 でも気にしなかった。 瑞佳も、抵抗することもなく、再び浩平の胸に顔を預けた。 (つづく)
一緒に住んでりゃあのふたり、イロイロあると思うわけですよ。
やんややんや
リアルタイムで キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! シリアスラブロマンスっぽい展開(*´Д`)ハァハァ
>>875 つまらないので二度と来ないでください。
面白いとでも思ってんの?
>>877 つまらないので二度と来ないでください。
面白いとでも思ってんの?
リアルタイムで見てる奴結構いるんだね。かくいう俺も
リアルタイムキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
>>877 放置しる
つ、続きが気になる…(;´Д`) とりあえずは乙。続き期待。
とりあえず、キター
>>879 つまらないので二度と来ないでください。
面白いとでも思ってんの?
森永
茜のエチシーンで映ってる長森の写真が好きさ。 精算されてごみ箱でくしゃくしゃになった 写真の中の長森が好きさ。
はふーーん!!今回も萌え〜
>>884 も萌え〜
なんか変なの住み着いたがどうするだよもん?
>>884 俺、ごみ箱でくしゃくしゃになった写真より、
ハサミで切り刻まれて机にばらまかれてある切れ端な長森が好きだ。
浩平のことは忘れても約束だけは覚えてて 澪の演劇観に行く長森が好きさ。 席に居るのを気付かれることもなく 劇が終ってからひとりでとぼとぼ家に帰る長森が好きさ。
この間某番組で母乳石鹸なる珍妙な品物を見たとき、 一番に思い浮かんだのが長森だった。
891 :
(ノ゚∀゚)ノ :03/05/10 01:35 ID:Yc+0LS3a
SS作家さん同士の激しい戦いが続きマターリした雰因気が漂う 昨今ですがこんばんわ。何が良くて何が悪いのかという趣味や 嗜好の問題になりますと答えを見つけることは難しいですよね。 例えば話は変わりますが「縁の下の力持ち」という言葉には「全く 無駄な努力を延々続けているDQN。氏ね(゚Д゚)ゴルァ。」という 想いが込められていた筈なのに最近では意味が反転して「影で 頑張っている人。乙。」という誤った使い方が定着していますし 「確信犯」とか「役不足」とかも同じ運命を辿っています。つまり 恐ろしいことに全ての言葉は1/F揺らぎで意味が反転するらしい のです。そこでこのスレ的に問題なのは「やはりあなたも長森瑞佳 が大好きですか!」や「長森最高」が「やはりお前らも糞ですか!」 とか「森長キモイ」に反転した時代に我々の子孫に対して何をどの ように保証していけばいいのかという問題を考えるべきだと確信し ている人が少なくとも10000人は常駐しておりROMに至っては その60倍はいると仮定しても理論的に正しい思うんですけどその あたりの生き方を検証してくださるとよろしいかもしれないと。
892 :
ヽ(゚∀゚ヽ) :03/05/10 01:36 ID:Yc+0LS3a
はにほ────────────!!!
ところで、 >瑞佳も、抵抗することもなく、再び浩平の胸に顔を預けた。 これはやっちゃってOKと解釈してよろしいのでしょうか?
虎か? 観ていて疑問に思った部分をひばりの息子がツッコんでくれたのですっきりした。 たしかに俺も長森の顔が浮かんだよw 「おっぱいが張るんだよもん」とか言いながら母乳を搾り出す長森萌え〜
>(ノ゚∀゚)ノ 最高。
896 :
名無しさんだよもん :03/05/10 01:52 ID:SoL9BnaH
ところで話題を変えてもうし訳ないんだ が、 漏れは長森は凄い好きだけど、長森ルートの浩平はかなり嫌いなんだよな。 ただの馬鹿な男くらいに思ってたら、長森を夜の校舎で他の男で 試そうとするのには、唖然とした。人の心がないのかこいつはって感じだった。 他のシナリオの浩平は結構好きなだけにちとショックだったが、 そのせいで浩平と長森の絡みはあんま好きじゃないんだよな? こんな俺は少数派?
ほかじゃあ結構いるんじゃね? だがこのスレで聞くだけ野暮ってもんよ。
俺もあの浩平の行動はどうかと思う。 が、浩平と瑞佳の絡みは別に気にならなかったり。 おれも瑞佳に告白して、「うん……いいよ」って言われたいだよもん。
漏れも浩平頃したい。 …とは言わないまでも、ぶっちゃけ長森には折原以外とくっついて貰いたい。 でも、長森自身は浩平以外不可なわけで。でなきゃ幸せじゃないわけで。 このあたりの葛藤がなんとも楽しいわけで…
>長森を夜の校舎で他の男で 当スレでは頻出の話題なので、その辺をスッキリ解釈してるサイトのURLを 過去ログから漁れます。
個人的に、長森、浩平物を読む時は 長森シナリオの浩平ではなく 他のシナリオの浩平に、脳内補完して読んでいます。 ぃや、あの時の浩平の気持ちは 分からない事もないけど あれは、あんまりすぎるという事で
その心の闇ゆえのエイエソ
読んでくれた人どうも〜。 >長森シナリオの浩平 確かにあれはイカれた行動だったけど、自分が考えるにもっとやばいのは、 そんな行動まで許容してしまう「長森の盲目的な愛」ではないかと。 おねの中では長森が一番好きだけど、同時に一番危険な人物かと思ってたり する。浩平よりも。それがまたイイんだが(;´Д`) ( ノ-Д-)そんじゃおやすみ〜
浩平と違って長森は他人に迷惑かけてないからいいんだよもーん
ああいうイベントが起こる事自体、長森が別格である事の証明だわな
「おっぱいが張るんだよもん」がつぼにはまって動けないんだがどうすればいいんだよもん?
たしか、ハァハァ氏って相手が浩平じゃなくてもいいんだよね。 住井とか氷上とか祐一とか。
相手は浩平でないと個人的には嫌だ。 例え其れが搾乳であろうとも。
浩平以外の相手は考えられん。 考えられんが… 七瀬×長森(;´Д`)ハァハァ
俺、長森ルートの浩平がいっちゃん好きなんだけんども…。 どうにも肩身狭いなこりゃ(w
>>909 長森
↓
ノ○
( ヽ ズンズンズンズンズンズンズンズンズン
)))」 ̄|○ パンパンパンパンパンパンパンパンパン
↑七瀬
瑞佳×みずか…(;´Д`)ハァハァ
>>912 みずか
↓
ノ○
( ヽ ズンズンズンズンズンズンズンズンズン
)))」 ̄|○ パンパンパンパンパンパンパンパンパン
↑瑞佳
913 ↓ ノ○ ( ヽ ズンズンズンズンズンズンズンズンズン )))」 ̄|○ パンパンパンパンパンパンパンパンパン ↑910
>>907 ゆっ祐一!?
誰かと勘違いされているのでわ?
おれはコテも心も長森×浩平(;´Д`)ハァハァです(w
長森ルートは実は長森ルートではなく浩平ルートだった。
メインシナリオだからそんな感じだよね、確かに。 一番ガキっぽいし 一番後悔してるし 一番目覚めてるし 一番語ってるし 何よりもヒロインが一番良い
俺は長森ルートの浩平が好きだな なんつーか変化を恐れたガキが必死でもがいてる感じがいい 仮面を被り道化を演じてきた手前、素直になれなかったんだと思う そんな浩平をやさしく包む長森に萌え 自分の意思を貫きとおす奴より悩みながら戸惑いながら前進してくタイプが好きだな 俺は
まあ、これは俺の妄想電波でしかないのだが レイプ未遂をやって一番傷ついたのは浩平じゃないのかな・・・と
違うな、一番傷ついたのは長森さんはぁはぁだった男の子だ。 好きだった子が抱けると思い作戦にのったところ、結果思い切り顔見られてる。 絶対気まずい。いや一生物の傷。
夜の学校のあの後の 「はーっとして」、だかなんだかってとこが好きだ。 ONEで一番好きなシーンだ
一瞬でも922の意見になるほどと思ってしまった自分が嫌だ
恐らく長森だから怒りもせず、ただ「ごめんね」 と言って走り去ったのだろう。 何故、長森が謝るのか。謝るのは自分じゃないのか。 折原の無茶な提案に簡単に乗ってしまった自分じゃないのか。 自分の下半身の為だけに彼女を汚そうとしてしまった自分はなん なのか。 その男の立場に自分がなったと思うと、恐らく学校やめるだろうな。 惚れた女の子に非難もされず、どこか同情めいたセリフ。 辛すぎ。
その立場になってみたいという俺はどうでしょうか?
浩平の話に乗った男が先にエイエソ逝ってそうだ・・・
なんで話持ちかけられたときに折原をシバキあげなかったかなぁ…
話の流れからして、その辺の不良とかじゃなくて純粋な長森ファンっぽいしね。 欲望が理性を上回ったのかな。 でもどうしても割り切れない部分があって、結局長森を途中で逃がしてしまう、と。 わざと力を抜いたりして。
しかしあれだ。浩平に夢中モードの長森は、繭への心配も二の次になる位だものな。 心配エネルギーが浩平に一局集中で、我が身の心配なんてなかったのかもしらん。 心の配り方が間違ってるのな。恋する長森ってほそろしい。
そこまで長森に惚れられたい。 惚れられたいんだよ!
長森に掘られたい・・・。
折原に命じられるままティルドーを装着して、おずおずと腰を動かす長森。 そして折原を突き上げる度に、たゆたゆと揺れる長森のおっぱい… びゅーてぃふぉー…
>>934 つまり
瑞佳
↓
ノ○
( ヽ ズンズンズンズンズンズンズンズンズン
)))」 ̄|○ パンパンパンパンパンパンパンパンパン
↑浩平
もうそろそろ、950だ。
次スレどうするんだよもん?
>933-935 清(ryスレに逝ってこい。
よーしパパ次だよもんスレ建てちゃうぞー
はぁ…もう見てらんないよ…
心配だ夜門
そろそろ本気でテンプレ考えないとやばくないか?
| ほらぁーっ!起きなさいよーっ!
\____ __________/
/||ミ V
/ ::::||
/:::::::::::||____ 浩平「どわっ! どうして見も知らぬ『たいよう』が
|:::::::::::::::|| || 朝一番にオレを起こしにくるんだッ!?」
|:::::::::::::::||│ / ||
|:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ 長森「…なに言ってるのよ」
|:::::::::::::::||゚ ∀゚)─ ||
|:::::::::::::::||_/ ||
|:::::::::::::::|| _\ || |゚ ∀゚)「さいたま!」
|:::::::::::::::|| ヽ.. .||
|:::::::::::::::||1リノ)))〉 ||
|:::::::::::::::|l!゚ ヮ゚ノ| .. ||
|:::::::::::::::||)水!つ白. ||
|:::::::::::::::||く/_l〉リ. . || こんないい娘どこにもいません(笑)
|:::::::::::::::||し'ノ . . . || さあ、今だからこそ瑞佳を語ろう!
\:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
\ ::::||
\|| 過去ログは
>>2-3
何故950行ってないのに勝手に立てたんだろう…とか、 本当にそのテンプレでいいのか?とか、疑問を抱いては駄目ですか?
>948 多少焦って立てた感じではあるけど、ほぼ950だから問題無いと思う。 テンプレの「さいたま」は好みの問題かな?
| | | | | |_____ | | | ̄ ̄ ̄ /| | | | / /| | /\ | /|/|/| | / / |// / /| | / / |_|/|/|/|/| | / / |文|/ // / ∧∧ |/ /. _.| ̄|/|/|/ /⌒ヽ) /|\/ / / |/ / [ 祭 _] ∧∧ /| / / /ヽ 三____|∪ /⌒ヽ) | | ̄| | |ヽ/l (/~ ∪ [ 祭 _] | | |/| |__|/ 三三 三___|∪ | |/| |/ 三三 (/~∪ | | |/ 三三 三三 | |/ 三三 | / 三三 |/ 三三
めずらしいな、 ここの住人はスレ立て嫌がってると思っていたが。
_ '´ ヽ ri_,.1リノ)))〉 〈「(l!゚ ヮ゚ノ| 埋めだよもん ノ( ji〜ii il (((ソ ,;lリ ``ん,、_,,j `i,,j,ノ
浩平とヌワンギがだぶると感じる近頃
\ п / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( `∀´)< ぬわんぎぬわんぎ! \_/ \_________ / ω \ ∩ п / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ п \( `∀´)< 美男子星人美男子星人美男子星人! だよもん〜〜〜〜! >( `∀´)/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /ωヽ」 / /ωヽ」  ̄ / /  ̄
,..-::':::´:::::::`´::``ヽ. ./:: :: :: :: :: :: :::::`ヽ、:::\ ./:/:: ::,: : : : :, : : : :、::ヽ::::::ヽ ///:::/:/:::l::|::i::|::::i::l::ヽヽ::ヽ:::::i .///:::/::::/:|:::l |::|::|::::|::|::}|::::|:::l::::::| !|.{::::|:::::{.-V‐{::! l::ノ-レ‐レ-}/:l i:::| ! ヽ::ヽ:| tTヽ. ` ` 'l::てI`|:::|f〕l:::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >ゝゝ!ゞ;;;ノ、 ゞ;;;ノ |::::|'ヽヽi < うめたてだよ |:::||::::ヽ'、 ー- ' ' l:::::|::i::ヽミゞ │ .|::::||::::|::::l:`i: .、 _ イ:/:::::l:::|`トミソ \____________ .|:::::|l::::|::::|:::|::::,ノ |フ::::/;:i:::!:ヽヽ‐- 、.., |::::::l:l_:l- ' ´ / /:::://\:ヽ:ヽ:\__/ 人::::l::l / 〃:::// `>;ヽ:ヽ:\,ゝ /:::/ヽ::ヽヽ i //.// 〃/ヽ::::ヽ.ヽ
__ ,..-::':::´:::::::`´::``ヽ. ./:: :: :: :: :: :: :::::`ヽ、:::\ ./:/:: ::,: : : : :, : : : :、::ヽ::::::ヽ ///:::/:/:::l::|::i::|::::i::l::ヽヽ::ヽ:::::i .///:::/::::/:|:::l |::|::|::::|::|::}|::::|:::l::::::| !|.{::::|:::::{ーV、_{::! l::ノ,レ‐'レ´}/:l i:::| ! ヽ::ヽ:| ┬┬ ┬┬`|:::|f〕l:::| >ゝゝ!┴┘、 └┴ |::::|'ヽヽi / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:::||::::ヽ.、 ー- " l:::::|::i::ヽミゞ < 埋め立てだよもん。 .|::::||::::|::::l:`i: .、 _ イ:/:::::l:::|`トミソ \________ .|:::::|l::::|::::|:::|::::,ノ |フ::::/;:i:::!:ヽヽ‐- 、.., |::::::l:l_:l- ' ´ / /:::://\:ヽ:ヽ:\__/ 人::::l::l / 〃:::// `>;ヽ:ヽ:\,ゝ /:::/ヽ::ヽヽ i //.// 〃/ヽ::::ヽ.ヽ.
,..-::':::´:::::::`´::``ヽ. ./:: :: :: :: :: :: :::::`ヽ、:::\ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ./:/:: ::,: : : : :, : : : :、::ヽ::::::ヽ < > ///:::/:/:::l::|::i::|::::i::l::ヽヽ::ヽ:::::i < 埋め立てだよもん。! > .///:::/::::/:|:::l |::|::|::::|::|::}|::::|:::l::::::| < > !|.{::::|:::::{.-V‐{::! l::ノ-レ‐レ-}/:l i:::| ∨∨∨∨∨∨∨∧∧∧∨ ビシッ ! ヽ::ヽ:| tTヽ. ` ` 'l::てI`|:::|f〕l:::| _.. ‐ァ=r‐''⌒゙二ニ二つ >ゝゝ!ゞ;;;ノ、 ゞ;;;ノ |::::|'ヽヽi _. -‐ '"´ l l r} } }l |:::||::::ヽ'、 ワ ' ' l:::::|::i::ヽミゞ . -‐ ' "´ l ヽ 、 ヽ_ノノ .|::::||::::|::::l:`i: .、 _ イ:/:::::l:::|`トミ:::!-‐ ' "´ ‐'"´ ヽ、`ーテヽJ .|:::::|l::::|::::|:::|::::,ノ |フ::::/;:i / 、.., __.. -'-'" |::::::l:l_:l- ' ´ / /::::// / __.. -'-'" 人::::l::l / 〃:::// `/ . -‐ '"´ /:::/ヽ::ヽヽ i //.//〃 . -‐ '"´
_... ―  ̄ ヽ、  ̄ /⌒ヽ、 ヽ ヽ | / / , , ヽ ヽ | | / / / / / i i | | | | | | |、 | | | | | | _|_L | | 」.__| | | | .| ヽ、 .| || | | .| ̄「 | | | | | 「.ΓT | /ヽ ヽ| ヽ| ! | | | ,VVVヽ/! |ヽ /| /VVV|/| /|_ ヽヽ ヽlヽ|ヽ|Y =〒テヽ `' レ '〒=ァ、' |/ |ヽ_- = }\ | | .| 、_! ゝノ _! ゝノ_, .! |ノ  ̄ | \ | | ! " ̄ l  ̄ ゙ | | | ! \ | | \ ´´´ ー ´´´/| | | ヽ\ > | | ` ./ ̄l _ . ィ´_ | | | ヽ \/ | | / , イ 「 | 〉 | |- _ | ヽ | | /  ̄ ̄ ̄) |/ ! |  ̄ ‐- _ | | |  ̄ ̄ ̄) / / | / / |  ̄ ̄) / / / / / | ノ/ / / // \_ 「 う ん ・ ・ ・う め た て だ よ っ 」
_....-‐ '''' ´´~` ``ヽ 、 /, , ヽ ヽ / // i ヽヽ `、 | // { { { | | | } } } } } { !{ | {、.._{__{ { | _!_,,}.-}. } | | V W { V=!=;V V W =ノ=レ| |ヽ| | V|v.| |::..;} |::..;;} | |ヽヽ| _____________ | | !.,'''''' 、 '''''''` | | |ヽヽ| | | | | .ヽ i_`; イ | | |:::|\| < ほら、埋め立てるよーっ .|| | | :|::|::`i ‐ ´|::::|:::| | |:::|:.| |'フ | ./| | |_,!-‐フ' !=‐-| | |::::|:.| |\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ | .| | { / } | |ヽ|:.| |/ / /} | | { / } | .| ヽ! |
なるべく多くの長森のAAで埋めおながいします。
__ ,..-::':::´:::::::`´::``ヽ. ./:: :: :: :: :: :: :::::`ヽ、:::\ ./:/:: ::,: : : : :, : : : :、::ヽ::::::ヽ ///:::/:/:::l::|::i::|::::i::l::ヽヽ::ヽ:::::i .///:::/::::/:|:::l |::|::|::::|::|::}|::::|:::l::::::| !|.{::::|:::::{.-V‐{::! l::ノ-レ‐レ-}/:l i:::| ! ヽ::ヽ:| tTヽ. ` ` 'l::~ヽ`|:::|f〕l:::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >ゝゝ!ゞ;;;ノ、 ゞ;;;ノ |::::|'ヽヽi < 埋め埋め星人だよっ〜 |:::||::::ヽ'、 cっ ' ' l:::::|::i::ヽミゞ │ .|::::||::::|::::l:`i: .、 _ イ:/:::::l:::|`トミソ \____________ .|:::::|l::::|::::|:::|::::,ノ |フ::::/;:i:::!:ヽヽ‐- 、.., |::::::l:l_:l- ' ´ / /:::://\:ヽ:ヽ:\__/ 人::::l::l / 〃:::// `>;ヽ:ヽ:\,ゝ /:::/ヽ::ヽヽ i //.// 〃/ヽ::::ヽ.ヽ.
/⌒^~ ~ ヽ、 / ヽ, ,| / ノ ノ ヽ ヽヽ, | // / ノノノリハ)ヾヽ ヾ ヽ ,| | | 从Hテナサ从ナサヲリリ| l リ | | |//ノリリf~~f~ノノlf~fリリリノソ ,,||ノ/ (| |,t__ノ , Lノ/lリ はぁ まだ962だよ。 <(=ニ_ノl|| | ''''u o ,''イl| 手持ちがそんなに無いよ! ∠,,| l||||||||| | >ェェイll||| | | l||< ̄| |\ l ̄ヽll||| | ,|l/ \\| | ヾ\ 》ll|| | |/\ \| |二\ノノ ヽ| | |f '\ | |//∇\ | |、 ノ ハ ヘ | | //λヽ\| |λ
lllllllllllllllllll゙l!llllllllllllllllll゙゙゙!゙~゙゙l! 'lll llll!゙`_ill!゙" ,llll!゙゙_ill!llllllll_lllll!llllllllllllllll!llllllllllllll!lllll!′ ,lllllllllllllllll゙ll,,llllllllllllll .゚_,,,,, ll′,l!゙` .ll!゙ _l!゙`l゙゙`゚l!!ll,lllllllllllll!゙゙,illl!゙lllll!゙'ill!゙゜ ,,llllllllllllllllllillilllllllllllllll ,,,iiiiiiiilllllllliiil、 ` ,,,,,,,,,‘ ,,,lllllllllll!゙゙ .lll゙゙ .'l!!゙゚'ll゙゙ ,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllll .゚゙゙゙゙^ `゙″ .iiiillllllllii, ゙ lllllllllllll| _,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllll゙llllll| ,,ll' .゙゙゙゙,llllllllllllll° ._,,,,,,iiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllll.ll llllllii,,、 ー−- .,,,,iilllllllllllll!° 埋め立てだよーっ ,,llll゙゙゙゙,lliiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll|、゙lllllllll゙llll,,,,、 _,,,,,iiiillllllllllll゙llllllll llllllill llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll.ll.・゙lllllll .゙゙゙゙lllll,,,,,,_、 _,,,,,,,llllll゙゙゙lllllllllllllll!ll゙,l゙lllll| ゙゙lliiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,lllll, l゙ll` "゙゙!lll,,,,,,_ .゙lllllllllll'll,,il!`l゙ill ,,ill!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,illl .ll,_ 'lll,゙゙゙゙゙ll!llliii,,,,,lllllllllll,゙illll,l ,lll|
, ―― 、ーヽ ,// `\ (/////// / ヽ\ |////=レム ハ,_/// / | レ|,’ ク'" ' =ノy'// //、 || / 7~ ,/スl|/'彡' - ヽ|―、 .′O ヽ-'"///^, 、ヽ|- フ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( l //ノ-'|| |\/-< < 埋め立て )) ー ―'( ((\ l | 川 \ \______ (/ || /)) ) \l ||\ノ || ||_/ ヽく((( / ヽ| ヽ/__ ==彳))) ヽ
|∀・)ガンバレヨ
-―- . ' ゝ i /ノノリ)))) 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l_ ,イl ( | | l| | /l'´ !ト '' lフ/| < 埋立だよもん レll|i !K´ヽj> l| | ノリ/l| ,`.卯〉リ \_____ ((./(.ノ' 〉 :il| i く / く. :il| | 〈{_ァノ' / `´ ゙!ヘ ヽ/ !_ゝ' l ̄l ! . l ! .l / ' l ,' / ! l . /`7 .!__l 〈` ヘ. ! i ヽ. _) !ー'´ ヽ
手持ちが尽きました。スマン
.〃⌒"⌒ ヽ,、△ | l ノ((ノ))))) つ | |リノ l l |.| 「「〕 | <ノノヾ~ ヮ~ノ|| / < 埋め立てだよもん。 ∠/ノ/ ll∨〃ll ,ノ. | _(ルリ)|__|リ〔X〕 リ,).. └―――――――――――――――――― |\  ̄ ⊂ノ  ̄ ̄ ̄\ □||□日直 里村、沢口(南) | .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
_ '´ ヽ ri_,.1リノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈「(l!゚ ヮ゚ノ| 、 <. 埋め立てだよもん ノ⊂)水!つ△ \_________ ((( く/_l〉 リ `` し'ノ
|そ、それは浩平限定特別メニューだよ… 日 凸 U | _____ ≡≡≡≡≡| / U ∩ [] ∨ '´ ヽ 日凸ri_,.1リノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≡≡〈「(l!゚ ヮ゚ノ| 、 │ママ、俺カルーア長森ミルク。 ノ⊂)水!つ△ V\____ __ ∧ ∧__∧_∧_ ( ,,)日( .)□ ― / | ― ( )――― \(__.ノ ━┳━) ━┳━ └ ┃―・゛  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
裏切り者は毒ガスだよもん  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ '´ ヽ ri_,.1リノ)))〉 シュゥゥゥゥ / 〈「(●目●) /⌒⌒⌒ ∧_∧∩ ∧_∧ ノ⊂)水!つ==0 ⊂(゚д゚ ) | ( ´Д`) ((( く/_l〉 リ \ )_ ̄/ / つ つ `` し'ノ ⌒⌒⌒⌒\ / / / / / ↑雪印
〃⌒ ⌒ ヽ、 l ノ∩ノ)))))∩ |リ「「「〕 l |.|「「「〕 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Σノノ/ /ヮ~ノ|| ./ < 乳臭い長森萌えage♪ ∠//〃ノll∨〃ll ノ \_________ (ルリ〉 リ〔X〕 リ) /,,,,,,,,,,/|:,,,,,ゝ く//〃ハヘヽゝ ソニ/ニ/"´ (_f_)f_)
__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |堕| _ | 姫・・・ |世| '´ ヽ \__ _______ |門| ri_,.1リノ)))〉 ∨ |天| 〈「(l!゚ー゚ノ|  ̄ ノ∪)水!つ ∧∧ (((/===ソ (゚Д゚,,) `/ ) ( y _)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (_(_、つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 埋め立てだよもん \___________
過去スレから持ってきたけど限界・・・ ↓の方よろしくです。
ちみ、がんばりすぎ(W > HBJI2kqH _ '´ ヽ ri_,.1リノ)))〉 〈「(l!゚ ヮ゚ノ| ノ( ji〜ii il ミルク入り緑茶どうぞだよもん (((<つ旦O ``ん,、_,,j `i,,j,ノ 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
↑ なんか変だ…スンマソン _ '´ ヽ ri_,.1リノ)))〉 〈「(l!゚ ヮ゚ノ| (((<つ旦O ミルク入り緑茶どうぞだよもん ``ん,、_,,j `i,,j,ノ
, -‐- 、 rr‐n―n ヽn !レ介ヽjjノノ)ノ)))〉! _|ヽ/V 〈l |〉i i'_[ [i. !il _ヽ ! !ト゚ (フ/!| > 埋め立てなんて心配だよー! | | |'{ァ゙ド} !| 7 | l l、i ! | !l ´l/|/Vヽ l l | 〉‐^f、!| リノノ/, ! ヽ く/ , ! i > `ーr‐rr' ,! !| / / ! / /i ! ( 〈 ,! ! ヽ. )!_ノ
」V l /l 〉‐^f、!| _|ヽ/V . ―― > ∧ / .:/, ! ヽ _ヽ ____ ) | il/ く/ | i > > 間違ってageちゃわないか心配だよー! ―― | i|__f/ `ーr‐rr' 7 __ |ハ! __ ,! !| ´l/|/Vヽ ――――― じゃきーん!!
. l /l 〉‐^fヽ!| ―‐ し1 ― _|ヽ/V ∧ / .:/, ! ヽヽ. ∧ └, __ _ヽ | il/ く/ | i > ヽ| il < > 途中で割り込まれないか心配だよー! | i|___f/`ーr‐rrへ.!_| i| ―― 7 |ハ! ,! !|. |ハ!  ̄ ̄ ̄ ´l/|/Vヽ / / ! ―――― じゃきーんっ!!
, -‐- 、 rr‐n―n ヽn !レ介ヽjjノノ)ノ)))〉! _|ヽ/V 〈l |〉i i'_[ [i. !il ._ヽ 最後の最後で ! !ト゚ (フ/!| ゚。 > 連続書き込み規制に引っかからないか | | |'{ァ゙ド} !|。 7 心配だよー! | l l、i ! | !l ´l/|/Vヽ l /l 〉‐^fヽ!| ∧ / .:/, ! ヽヽ. ∧ 、 | il/ く/ | i > ヽ| il ヽ | i|___f/`ーr‐rrへ.!_| i| ⌒ヽ . ,.'⌒〃|ハ! ,! !| _ .|ハ! , '⌒ ⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ , '´ / / ! ´ `! !ヽ / | | '⌒ / /i !'⌒ '´! ! ⌒ ⌒ヽ-┘└-'´〃( 〈 ,! !^ヽ-┘└-'´ ⌒ ⌒ヽ , '´ ̄ __ロロ __ロロ __ロロ __ロロ __ロロ l_ | l_ | l_ | l_ | l_ | _| | _| | _| | _| | _| | |___| |___| |___| |___| |___|
┼ キラッ ; ;i |l . |.! l ! . | | . l. | l ! -‐- . ,.'⌒〃! ! -‐' ⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ , '´ _|ヽ/V | | ⌒ _ ヽ ⌒ヽ-┘└-'´ > いつだって>1000のことが心配だよー!! | ̄|ロロ ⌒ 7 | |_ __ _ ´l/|/Vヽ l _| l__l. / / | | ___/ / ロロ 7 |_| |__/ /_/
いいね
この埋め立てはえいえん保存版だな
なんか埋め立てしにくい雰囲気だけど、埋め立てだ。 大井競馬場のG1羽田杯は馬連で1−12に3000円、2連単12−14・12−2に2000円ずつ
◆MIzukARM氏のSSが読みたい・・・。
牛乳ワッショイ!! \\ 牛乳ワッショイ!! // + \\ 牛乳ワッショイ!!// + + ___ + . ___ + |__|. |__| / /\ _ . / /\ + x | ̄ ̄| ̄ ̄| '´ ヽ | ̄ ̄| ̄ ̄| (( |逝印|´∀`∩ ri_,.1リノ)))〉 |守永|´∀`| x + | * |(つ iノ 〈「(l!´ヮ`∩、 | @ |(つ iつ )) x |__|__| ノ つ水!つ△ |__|__| / / 〉 〉 ((( く/ヽノ リ ) ) ) (__) (__) ``し(_) (___)_)
手が三本あるんだ へー
/ へ \ / // /_' 、、 、 、 ヽ l / / / / / / ,/li/ヽヽ ヽ ヽヽヽ, l l / / ,/ / / ,/ l!i l l l l l l ト、,l ┌────────────────┐ | l |.l l | l |ll l l l | l l lヽi! |l 工 ヽ / | l l l | ト、ト、ト、lル、 ト、ト、ト、ト、l l lヽi! || l l / | _ _ヽト、ト、ト、! ,.,-‐、ヽ、,ll/ r‐-、 ノ_ノト、i!、_ |l, Oヽ つ 〇 | `ヽ ヽ ̄~ l ヽ ,;lfヾ゙ソ! l,! l_,i;;' lii l / ̄''^7ー‐ | | i ヽ, | l lト、-‐' , `ー-'' lll | / /' | ┼ ヽ ┼ ┼ ヽ ┼ l 、 | l i| lト、 ,‐-‐、 // | ll / | /l⌒ヽ T / l , ヽ l | | l ll il iヽ ヽ__,/ _,-' l i | li < ヽ! ノ \_ 〆 ヽ、 ヽ l | ヽ| | l ` ー- -‐ ' / l | | / | | ノ `| | l l ノ!l l/ ヽ_ ヽ、 | ├ | _、-‐''^ ̄`、| ili ヽ / /li l! l /ヘ `^ー‐--- | l _,-‐'^`ー-、__-‐'′ | _,.-l llト、 ヾ,, / / .li l! | ,/-‐''ヽ | 〇ヽ つ | /__,.;l/ li `ー-、ヾV/ / ,/| i |/ー-‐'' ̄ヽ、 └────────────────┘
/_,.--‐‐l l'ト、 ヾ,v,/ ,/_,| | |`ー‐' ̄ ̄,ヘ l/ヽ__、-‐,| li_ヽ、_,..‐只、___ノ _,,ト、! lー-‐'^フ' \ / | lト、 _- /ハ ヽ-‐' | | |ー-'/ \ / | li `ヽ_,..//l ll__i_-ヲ-'| | |〆 \ー-、_ _ iノi l / | H | ̄ | | | 、 `ー、 i \ l l |/  ̄ . ̄ | | | \ ヽ l ヽ l l l | | l \ l | _/| l | | | l `ヽ、__ ト、ノ  ̄ `^ー---‐'′
/ ⌒ ⌒ヽ i _iノノノノ))))〉 ┌fF(リ ( | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Z」 |ト_" (フ/| < うめたてだよ! ノ |iヽ_ivl〉ノノ \________ 〃 リ| .|クヒ|(( (( /L.|〈| |ζ ゞ/○l_○ | |. | | |. | |'~|~| |`f'^)'^) ~ ̄ ̄
_, ‐''´ `ヽ、 ,,.-''´ `ヽ. ハ . /// /,' ハ ! { { { { { { i { { i ヽ ヾ ヾ i l. ゙、ヾヾヾ从ヾ{ヾ{ヾ}从从ハ∧i | ヾヾく ,,、 ,,==、, i i ヽ| ! i ハ",,丶 ' ' `! |\ ト、 ! i !゙ヽ、`´ イl ! i`ト、ゝ. | i >,r''´ _ij l i ヽ\ | i l''´ / /,' ,' l\i ハ_,} /! i } / / / ,' ! \ ハ ∧,' ノ ノ ,'/ /〃 / /^i } / ( ( />o<´ 7 / ノ7'"⌒i l / ,' ) )' /∧\/´ゝ(´/ ! !(
。☆゚. ,..ー-.ー..、 〃゜ /::::::::::::::::::::::ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ノツfノノリリ)))))) │ だったらシ告平は | (彡,(ハリイ ,i "リi' ..| ばかばか星人だよもんっ!! │ く/;j:::i:::i、~ (フ~ノi;i < | <ノj::i:|:i::|;) i´:l::j::i, \_____________/ ノ:,⌒l:i:!・━┛!::i、i, ((/ i::!── 、!:!.ヽ ,┗━',i:!長 , 森)i・┛ ( く J'ー──イじ' 〉 )\ \ i" /) 、 (_ノノノ'> ,i |く((_ノ /(^ーノ !u〉 i∧____」~
_ '´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ri_,.1リノ)))〉 | 〈「(l!゚ ヮ゚ノ| <. うめたてカナ?うめたてカナ? ノ⊂)水!つ | ((( く/_l〉 リ \_____ `` し'ノ _ '´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ri_,.1リノ)))〉 | 〈「(ll ' n.ソ! - 3 < はぁ… ノ /)水l! ! | (( ゙'/_l|j' リ \_____ `` し'ノ _ '´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ri_,.1リノ)))〉 | 〈「(l!゚ ー゚ノ! < しつこい? ノ⊂)水!つ | ( []=く/_ll=[] \_____ ||! し'ノ l|| ゴゴゴー ⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ '´ | | '⌒ ⌒ヽ-┘└-'´ ⌒ ⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 _,_ '´ / ヽ ________ i iノノノ)))〉 という、とおい昔に。 |__|__|__|_ __ノ从|゚ ヮ゚ノリ 幼い少女が見ていた、 |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ 或る一つの夢だった ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = Fin =
∧∧⌒ヽ〜 ) ⊂(゚Д゚;)ノヽ.) Vレ ⊂ '⌒つ し' -―- . ( ( ∧(∧ 〜, '⌒ ∧∧ ' ゝ (;゚Д゚)つ し'ヽ(;゚Д゚)つ i /ノノリ)))) 〉 -‐- ヽ,) し' l_ ,イl ( | | l| .、 ' ヽ/し/ /l'´ !ト" (フ/| ミ Vi. ! ノノノ ))))〉>´ _ レll|i !K´ヽj> l| `く. ヽ.i(l.l ( | n l.!' /二 7 _ | | ノリ/l| ,`.卯〉リ \ ヽリ、'' !フ/リ _//ri_. ri,l !_ i二二二! !_! ((./(.ノ' 〉 :il| i ヽ ^!vl>./ ( (//フノ" レ'l !)) ○ く / く. :il| | 〉 l !|'  ̄ 〈/ 〈{_ァノ' / `´ ゙!ヘ / :i./|| ヽ/ !_ゝ' r'ヽ_/rト.リ l ̄l ! V / ! 〉 . l ! .| `r‐ r、' ヽ / ' l ! .l ヽ \ _ ,' / ! l l ! \ >f./) . /`7 .!__| l ! ヽ. // 〈` ヘ. ! i ! | ヽ. _) !ー'´ ヽ |ー'f⌒)
. ┯ . . |_ . . |_ . . |_ . . |_ . . ∧_∧ . ( ) . ┣━━───( + ) ───━━┫ . | | | . . (__)_) (…フフ……人とは愚かな生き物だな………)O o 。 . |_ . . |_ . . |_ . . |_ . . ┷.
∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ゚Д゚) <今だ、1000番ゲットォォォォォォ ( つ┳つ \______________ ヽ )||丿 .(_)|__) ⊂§⊃ § ⌒ヽ〃⌒ヽ〃
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