誰かSSでも投下して埋めてくれないかね。 他力本願なんだが。
953 :
雲丹 :03/07/13 01:06 ID:CNhUvOjA
今朝も長森は一人、折原浩平の家へと向かう。 何10回、何100回と繰り返される自分の行為にどのような意味があるのか。 頭の端でつらつらとそんな事を考えているうちに、長森は折原の家……正確には叔母の家に辿り付いた。 ちなみに、長森は小坂家の合鍵を持っている。 そうでなければ、あれほど毎日朝に起こしに来る事はできないのだ。 長森はふと、自分が朝起きた時の事を思い出す。 いい匂いのするシャンプーで髪をしっかり洗い、ボディソープで入念に身体を洗う。 当然、あそこは二度洗いだ。 シャワーから上がって下着を選ぶ。 長森瑞佳に、勝負下着などというものはない。 何故なら、彼女にとっては、毎日が真剣勝負なのだから。 というわけで、真剣勝負下着を装備し、髪を梳き、服を身に付ける。 そして食事。 牛乳は欠かさない。 毎日牛乳。いやむしろ牛乳が毎日。 意味不明。 いや、長森にとっては意味不明でもなんでもない、当然の真理。牛乳こそがせ界の基本。 ちなみに、先ほど使ったボディソープも、当然牛乳入りである。 浩平が「乳臭い」と形容するアレだ。 乳臭い。 なんと甘美な響きか。 牛乳と共に生き、牛乳と共に逝く長森にとって、浩平に乳臭いと言われただけで濡れてしまう。 それだけでご飯3杯はいける。 もしそんなに食べたら、丸一日何も食べられなくなろうとも、だ。
「浩平、朝だよ〜」 おざなりなノックと共に、かつて知ったる浩平の部屋に入る。 「浩平〜」 素早く周囲に目を光らせ、長森は取り合えずごみ箱に注目した。 当然のように入っている、丸まったティッシュ。 これがごみ箱に入ってなかった日は無い。 長森は目敏く一番上の、まだ少し湿っているティッシュの塊を手に取り、臭いを嗅ぐ。 「っっっっ―――――」 青臭い男の臭いに、頭がくらくらする。 「はぁ……危険な香りだよ」 嘔吐感と陶酔を同時に味わいながら、そのティッシュを口に含みたくなる衝動を押さえ、それをごみ箱に戻す。 「浩平、若い衝動の無駄使いだよ……」 心配だよ、と小さく付け加えてから、恐る恐る、湿ってしまった指先を舐める。 「………」 何の味もしない。 少しだけ落胆してから、長森は浩平のベッドを覗き込んだ。 無防備な顔でぐーすかと寝ている、折原浩平。 確か昨日は、カーテンを開けて肩を揺さぶったのだった。 「浩平、朝〜」 今度は少し捻りを加え、肩ではなく腰を揺さぶってみる。 「浩平、浩平」 「……うぐっ……やるな長森。まるでテレフォンショッピングの金魚体操やらされる機械のようだ」 「起きないと学校に遅刻しちゃうよ」 長森の降伏勧告に、浩平は難しい顔で眉間にしわを寄せた。
「てぇぃっ!」 突如奇声を発するや、浩平は布団を跳ね除ける。 当然のように、股間で雄雄しくそそり立つ朝立ち。 「浩平、やっと起きる気になったんだね」 「……無反応が一番堪えるぞ、長森……」 「だって、浩平が何度も何度も見せるんだもん。もう慣れちゃったよ」 そう、長森はその朝立ちを見ても、もはや驚いたりはしない。 代わりに股間が濡れるのはどうしようもないが。 (浩平が朝立っちゃうみたいに、私も濡らしちゃうんだからお互い様だよ) お互い様でも何でも無いが、長森はそう自分に言い聞かせないと、このまま自慰を始めそうなので仕方がないのだ。 「長森、仕方ないから朝の○○○○○してくれ」 幼馴染に朝っぱらからそんな単語を聞かせるなんて、誘ってるとしか思えないよ浩平、と長森は内心で呟く。 すでに浩平が主張するのは2度目だ。なので、意味はすでに知っている。 (浩平のおちんちんを口の中に入れて、ちゅぱちゅぱとしゃぶらされる事なんだもん) 思わずしゃぶり付きたくなるのを我慢し、ごくりとのどを鳴らすだけにとどめる。 「まったく、そんな変な事ばっかり言ってると、恋人なんか絶対できないんだよ」 「それは困るな」 長森がいるからいい、などという言葉を期待していたわけでは無かったが、それでもやっぱりがっくり来る。 「しかしそれはそれとして、オレは眠いが、我が息子はがちがちに起床済みで眠る気配が無いぞ」 今日は粘る。前回よりも少しだけ。 長森はそれを見逃さない。 「……わかったよ、背に腹は変えられないもんね」 「なにぃ、やってくれるのか!?」 利害は始めから一致していたのだ。
「でも、浩平に見られながらするのは恥かしいから、布団の中でしてもいいよね?」 「むぅ……仕方ない」 再び浩平の朝立ちに布団を被せると、長森は浩平の股間に顔を突っ込んだ。 パジャマから立ち昇る、雄の臭い。 先ほど嗅いだティッシュとはまた違った浩平の臭い。 「はぁ……危険だよ」 布団の中は暗い。 手探りで浩平の息子を手に取る。 浩平の子供と言うことは、つまり自分の子供でもある、と長森はふとそう思った。 暗い中で浩平のペニスと向かい合ってると、何となくそれが正しいような気分になる。 パジャマを剥ぐ。 トランクスを脱がす。 ぷるんっ、と飛び出した暴れん棒(17)と対面しながら、長森は恐る恐る、それを口に咥える。 汗と生肉の味。 くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱ。 口の中でそれを丹念に転がす。 舌で舐め、軽く歯をたてる。 外から見たら、布団に上半身だけ突っ込んで、お尻丸出しのまま変な事している自分が見えるだろう。 スカートが捲れ、パンツが出ているみたいだったが、長森は直さなかった。 これくらいのサービスはして上げてもいいだろう。 そう思ったとたん、びくんっ、と浩平のペニスが痙攣した。 口の中に、生臭い液が大量に吐き出される。 早ッ! そう思ったが長森は黙っていた。 口の中には浩平のアレが入ったまんまだったし。
喉に絡み付いてくる精液を飲み下すのには骨が折れたが、牛乳と思えば苦にもならない。 妄想の方向に無理があったが、長森にとっては「牛乳」と「浩平」に訳など不用なのである。 「ぷはぁぁ……浩平、これでいいでしょ」 「はぁ、はぁ……あ、ああ……良かったぞ」 めったに聞けない、浩平の誉め言葉。 ついでに息を荒げている浩平は、長森にとって堪らなく可愛かった。 思わず頭を撫で撫でしたくなる衝動を押さえ、長森は服の乱れをなおす。 「にしても長森……」 「なに、浩平?」 「相変わらずお前って乳臭いのな」 たった今フェラチオし、精液を飲んだ直後の言葉責めにしては刺激が強すぎた。 乳臭い…乳臭い…乳臭い…(エコー) (浩平……そんなに私に犯して欲しいの?) 真剣勝負下着は間違いなくビショビショだったが、流石に今ここで自分を慰めるわけにはいかない。 いわんや、ここで一戦交えるなど論外だ。 そんなわけで、長森は泣く泣く普段通りに振舞った。 「……ほらぁ浩平、早くしないと学校に遅れるよ」 「おっと」 慌ただしく身支度を整える浩平を見ながら、長森はこっそり鞄を、自分の濡れ濡れの股間に押し付けた。 学校に行ったら、性奴隷にしたてあげた七瀬さんでオナニーしよう、と硬く決意しながら。 終わり
(;´Д`)ハァハァですたい
電波だなぁ。 勃ったけど
961 :
952 :03/07/13 01:28 ID:RnGTiLIw
>>953 長森ハァハァ
性奴隷七瀬を想像してハァハァ
長森はいじめられるほかに、逆にひどく電波で 浩平の操を虎視眈々とねらうのもイイ!!
ごめん、抜いていい?
性奴隷七瀬でオナニー編もよろしくおねがいします。
>953 日曜の朝っぱらから大笑いさせてもらいました。ハライテー 真剣勝負下着で準備万端のくせにあえて自分の欲望は満たさないMな瑞佳萌え >950 おつかれさま
悪い、あえてマジレス入れるが全然面白くなかった。このパターンの自作自演も見飽きたし。 こんなに500なお方のを読みたいと思ったのは始めてだよ。 売名厨が媚びるのに失敗すると実に痛い。苦痛ですらある。 どんな扱いをされていたとしても、そのキャラを好きな人間が書くとこうはならないはず。無理して書く事ねえだろうに。
967 :
965 :03/07/13 09:06 ID:/k0rjY1a
>966 なんか気に障ったのなら謝るよ。ごめんね。
えっ?966は縦読みじゃないの?
>>966 勝手に自演と解釈ですか?
おめでたい方ですね。
>>953 正直勃起したんで、だよもん口調を無理やり使う癖をなくしつつ
性奴隷七瀬でオナニー編も書け。
>>966 はあれだな。コミケに火炎瓶持ってきてタイーホされる人だな。
ずいぶん面白い長森をお持ちですね。
まぁ長森の愛し方は人それぞれということで。
俺もそんなにおもしろいと思ったわけじゃないし、でもそこまで否定するわけでも無し。
>>966 はスルーを覚えなさいってこった。
973 :
ミノ゚∀゚ミノ :03/07/13 18:40 ID:cc1x+kj7
だよもん
974 :
コテとトリップ :03/07/13 21:25 ID:UzY0CHce
SSも特別面白く無かったがその後の流れはもっとつまらんな
975 :
名無しさんだよもん :03/07/13 21:26 ID:Sqfvn7hy
965 :名無しさんもんだよ@はふん :03/07/13 08:31 ID:/k0rjY1a
>953
日曜の朝っぱらから大笑いさせてもらいました。ハライテー
真剣勝負下着で準備万端のくせにあえて自分の欲望は満たさないMな瑞佳萌え
>950
おつかれさま
966 :名無しさんだよもん :03/07/13 09:02 ID:fNUTHiA5
悪い、あえてマジレス入れるが全然面白くなかった。このパターンの自作自演も見飽きたし。
こんなに500なお方のを読みたいと思ったのは始めてだよ。
売名厨が媚びるのに失敗すると実に痛い。苦痛ですらある。
どんな扱いをされていたとしても、そのキャラを好きな人間が書くとこうはならないはず。無理して書く事ねえだろうに。
967 :965 :03/07/13 09:06 ID:/k0rjY1a
>966
なんか気に障ったのなら謝るよ。ごめんね。
968 :名無しさんだよもん :03/07/13 09:21 ID:WQS1DK+S
えっ?966は縦読みじゃないの?
969 :名無しさんだよもん :03/07/13 10:48 ID:Gxc7sdCp
>>966
976 :
名無しさんだよもん :03/07/13 21:26 ID:Sqfvn7hy
969 :名無しさんだよもん :03/07/13 10:48 ID:Gxc7sdCp
>>966 勝手に自演と解釈ですか?
おめでたい方ですね。
970 :名無しさんだよもん :03/07/13 10:53 ID:p9p+6bw5
>>953 正直勃起したんで、だよもん口調を無理やり使う癖をなくしつつ
性奴隷七瀬でオナニー編も書け。
>>966 はあれだな。コミケに火炎瓶持ってきてタイーホされる人だな。
971 :名無しさんだよもん :03/07/13 11:43 ID:00NuU4Bq
ずいぶん面白い長森をお持ちですね。
972 :名無しさんだよもん :03/07/13 14:04 ID:2SNAHqNO
まぁ長森の愛し方は人それぞれということで。
俺もそんなにおもしろいと思ったわけじゃないし、でもそこまで否定するわけでも無し。
>>966 はスルーを覚えなさいってこった。
973 :ミノ゚∀゚ミノ :03/07/13 18:40 ID:cc1x+kj7
だよもん
974 :コテとトリップ :03/07/13 21:25 ID:UzY0CHce
SSも特別面白く無かったがその後の流れはもっとつまらんな
977 :
名無しさんだよもん :03/07/13 21:26 ID:Sqfvn7hy
殿、誤爆でござる。 939 :名無しさんだよもん :03/07/10 08:47 ID:YcKjnM+j またなつかしいものを。 940 :名無しさんだよもん :03/07/10 12:06 ID:1VruMMz/ 8匹の猫を操るアルター使いの長森 94943 :名無しさんだよもん :03/07/11 15:40 ID:APEQ+gjd ながみょりみしゅかでーっすきゃはは うきき〜こ〜へ〜おきなさいよんもぅ〜 944 :(つ゚∀゚)つ :03/07/11 19:24 ID:7IsICu44 えいえんに〜つーづくみち〜それはあーなたへのおもいが〜きいっと〜♪ 945 :名無しさんだよもん :03/07/11 23:14 ID:ffZrZMb5 ♪Every "Nagamori" has a Beautiful Name A Beautiful Name A Beautiful Name よびかけよう なまえを すばらしい なまえを 初心に返って 「長森瑞佳」萌え〜だよもん!
978 :
_ :03/07/13 21:27 ID:+YLFieyB
|__ |::::::`´::``ヽ. |: :: :::::`ヽ、:::\ | :, : : : :、::ヽ::::::ヽ |::i::|::::i::l::ヽヽ::ヽ:::::i |:|::|::::|::|::}|::::|:::l::::::| |::l::ノ-レ‐レ-}/:l i:::| | ` ',.......、`|:::|f〕l:::| |、 -=・=-|::::|'ヽヽi えいえんは |- ' ' l:::::|::i::ヽミゞ |、 _ イ:/:::::l:::|`トミソ あるよ… |,ノ |フ::::/;:i:::!:ヽヽ‐- 、.., | /:::://\:ヽ:ヽ:\__/ | 〃:::// `>;ヽ:ヽ:\,ゝ | /.// 〃/ヽ::::ヽ.ヽ.
__,,. -‐-- 、 , '´ `ヽ ヽ (⌒) ,' //〃,' , i }i } } ハ / v{ { {{込从从厶メ } } / ̄ ̄ ̄ ̄ `Yハ'゙{j 、 ´i〔j`!i ト、{ | ほぉらっ、 !i iト." 0 "ィノハト、マ < 急がないと ノj iiイ { ,イ'/,'\ハ>. | 遅刻するよっ! //j,く´え_Vrノ厶イ} } \____ (( /y' "''7i」rヘ(__) ,'! / . y'/ ハ|゚ / ./ |(__) { jニl゚,,/ /,,,,,! \_,ノ7^7 /ヽ.\ゝ / l// / ∧ \\
__,,. -‐-- 、 , '´ `ヽ ヽ っ ,' //〃 ,',' i } } } ハ っ° v{ { {{ム从从込メハ} } / ̄ ̄ ̄ ̄ `Yハ'゙{j 、 ´i〔j`!i ト、{ | !i iト"∽ "ィノハト、マ < うめたて ノj iiイ { ,イ'/,'\ハ>. | //j,く´え_Vrノ厶イ} } \____ (( /y' "''7i」rヘ(__) ,'! / . y'/ ハ|゚ / ./ |(__) { jニl゚,,/ /,,,,,! \_,ノ7^7 /ヽ.\ゝ / l// / ∧ \\
__,,. -‐-- 、 , '´ `ヽ ヽ ,' //〃 ,',' i } } } ハ v{ { {{ム从从从メハ} } / ̄ ̄ ̄ ̄ `Yi v‐、 '`ヽ }i ト、{ | !i iト" ー "ィノハト、マ < うめたて ij iiイ/ //,'\ハ> | /j リ { / /ムイ} } \____ /`)ムゝr<((__)/ ! / ,' Vハ」7´ / |(__) , }ニj/ / ,,,,,j i }フ´ /ヽ.\ゝ | / ∧ \\
_ , ´ ヽ i i ノノ )))〉 ヽリ ^ヮ゚ノ! < みゅ、なにかやってるもぅん♪ /fつつ- く/ ゝ i /ノノリ)))) 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l_ ,イl ( | | l| | /l'´ !ト '' lフ/| < わぁっ、楽しそうだね〜。 レll|i !K´ヽj> l| | ノリ/l| ,`.卯〉リ \_____ ((./(.ノ' 〉 :il| i く / く. :il| | 〈{_ァノ' / `´ ゙!ヘ ヽ/ !_ゝ' l ̄l !
__ (__) んvヘゝ / 逝印ヽ │ '´ ヽ .. │ri_,.1リノ)))〉 |〈「(l!゚ ヮ゚ノ| <夏はアイスだよもん… | (ノ ...|)リ | ,水...│ ヽ..,_.,..ノ U U
_ '´ ヽ ri_,.1リノ)))〉だよも〜ん ノ「(l!゚ ヮ゚ノ| ノ つ)水!.つ ((( く/ヽノ (((((( ``し(_)
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>>966 |:::||::::ヽ'、 ー- ' ' l:::::|::i::ヽミゞ │ もー かわいすぎるんだよ
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,..-::':::´:::::::`´::``ヽ. ./:: :: :: :: :: :: :::::`ヽ、:::\ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ./:/:: ::,: : : : :, : : : :、::ヽ::::::ヽ < > ///:::/:/:::l::|::i::|::::i::l::ヽヽ::ヽ:::::i < 埋め立てだよもん。! > .///:::/::::/:|:::l |::|::|::::|::|::}|::::|:::l::::::| < > !|.{::::|:::::{.-V‐{::! l::ノ-レ‐レ-}/:l i:::| ∨∨∨∨∨∨∨∧∧∧∨ ビシッ ! ヽ::ヽ:| tTヽ. ` ` 'l::てI`|:::|f〕l:::| _.. ‐ァ=r‐''⌒゙二ニ二つ >ゝゝ!ゞ;;;ノ、 ゞ;;;ノ |::::|'ヽヽi _. -‐ '"´ l l r} } }l |:::||::::ヽ'、 ワ ' ' l:::::|::i::ヽミゞ . -‐ ' "´ l ヽ 、 ヽ_ノノ .|::::||::::|::::l:`i: .、 _ イ:/:::::l:::|`トミ:::!-‐ ' "´ ‐'"´ ヽ、`ーテヽJ .|:::::|l::::|::::|:::|::::,ノ |フ::::/;:i / 、.., __.. -'-'" |::::::l:l_:l- ' ´ / /::::// / __.. -'-'" 人::::l::l / 〃:::// `/ . -‐ '"´ /:::/ヽ::ヽヽ i //.//〃 . -‐ '"´
_... ―  ̄ ヽ、  ̄ /⌒ヽ、 ヽ ヽ | / / , , ヽ ヽ | | / / / / / i i | | | | | | |、 | | | | | | _|_L | | 」.__| | | | .| ヽ、 .| || | | .| ̄「 | | | | | 「.ΓT | /ヽ ヽ| ヽ| ! | | | ,VVVヽ/! |ヽ /| /VVV|/| /|_ ヽヽ ヽlヽ|ヽ|Y =〒テヽ `' レ '〒=ァ、' |/ |ヽ_- = }\ | | .| 、_! ゝノ _! ゝノ_, .! |ノ  ̄ | \ | | ! " ̄ l  ̄ ゙ | | | ! \ | | \ ´´´ ー ´´´/| | | ヽ\ > | | ` ./ ̄l _ . ィ´_ | | | ヽ \/ | | / , イ 「 | 〉 | |- _ | ヽ | | /  ̄ ̄ ̄) |/ ! |  ̄ ‐- _ | | |  ̄ ̄ ̄) / / | / / |  ̄ ̄) / / / / / | ノ/ / / // \_ 「 う ん ・ ・ ・う め た て だ よ っ 」
_....-‐ '''' ´´~` ``ヽ 、 /, , ヽ ヽ / // i ヽヽ `、 | // { { { | | | } } } } } { !{ | {、.._{__{ { | _!_,,}.-}. } | | V W { V=!=;V V W =ノ=レ| |ヽ| | V|v.| |::..;} |::..;;} | |ヽヽ| _____________ | | !.,'''''' 、 '''''''` | | |ヽヽ| | | | | .ヽ i_`; イ | | |:::|\| < ほら、うめたてなさいよーっ .|| | | :|::|::`i ‐ ´|::::|:::| | |:::|:.| |'フ | ./| | |_,!-‐フ' !=‐-| | |::::|:.| |\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ | .| | { / } | |ヽ|:.| |/ / /} | | { / } | .| ヽ! |
__ ,..-::':::´:::::::`´::``ヽ. ./:: :: :: :: :: :: :::::`ヽ、:::\ ./:/:: ::,: : : : :, : : : :、::ヽ::::::ヽ ///:::/:/:::l::|::i::|::::i::l::ヽヽ::ヽ:::::i .///:::/::::/:|:::l |::|::|::::|::|::}|::::|:::l::::::| !|.{::::|:::::{.-V‐{::! l::ノ-レ‐レ-}/:l i:::| ! ヽ::ヽ:| tTヽ. ` ` 'l::~ヽ`|:::|f〕l:::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >ゝゝ!ゞ;;;ノ、 ゞ;;;ノ |::::|'ヽヽi < うめたて星人だよっ〜 |:::||::::ヽ'、 cっ ' ' l:::::|::i::ヽミゞ │ .|::::||::::|::::l:`i: .、 _ イ:/:::::l:::|`トミソ \____________ .|:::::|l::::|::::|:::|::::,ノ |フ::::/;:i:::!:ヽヽ‐- 、.., |::::::l:l_:l- ' ´ / /:::://\:ヽ:ヽ:\__/ 人::::l::l / 〃:::// `>;ヽ:ヽ:\,ゝ /:::/ヽ::ヽヽ i //.// 〃/ヽ::::ヽ.ヽ.
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_, ‐''´ `ヽ、 ,,.-''´ `ヽ. ハ . /// /,' ハ ! { { { { { { i { { i ヽ ヾ ヾ i l. ゙、ヾヾヾ从ヾ{ヾ{ヾ}从从ハ∧i | ヾヾく ,,、 ,,==、, i i ヽ| ! i ハ",,丶 ' ' `! |\ ト、 ! i !゙ヽ、`´ イl ! i`ト、ゝ. | i >,r''´ _ij l i ヽ\ | i l''´ / /,' ,' l\i ハ_,} /! i } / / / ,' ! \ ハ ∧,' ノ ノ ,'/ /〃 / /^i } / ( ( />o<´ 7 / ノ7'"⌒i l / ,' ) )' /∧\/´ゝ(´/ ! !(
, ―― 、ーヽ ,// `\ (/////// / ヽ\ |////=レム ハ,_/// / | レ|,’ ク'" ' =ノy'// //、 || / 7~ ,/スl|/'彡' - ヽ|―、 .′O ヽ-'"///^, 、ヽ|- フ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( l //ノ-'|| |\/-< < もうすぐ1000だよ〜っ )) ー ―'( ((\ l | 川 \ \______ (/ || /)) ) \l ||\ノ || ||_/ ヽく((( / ヽ| ヽ/__ ==彳))) ヽ
/ へ \ / // /_' 、、 、 、 ヽ l / / / / / / ,/li/ヽヽ ヽ ヽヽヽ, l l / / ,/ / / ,/ l!i l l l l l l ト、,l ┌────────────────┐ | l |.l l | l |ll l l l | l l lヽi! |l 工 ヽ / | l l l | ト、ト、ト、lル、 ト、ト、ト、ト、l l lヽi! || l l / | _ _ヽト、ト、ト、! ,.,-‐、ヽ、,ll/ r‐-、 ノ_ノト、i!、_ |l, Oヽ つ 〇 | `ヽ ヽ ̄~ l ヽ ,;lfヾ゙ソ! l,! l_,i;;' lii l / ̄''^7ー‐ | | i ヽ, | l lト、-‐' , `ー-'' lll | / /' | ┼ ヽ ┼ ┼ ヽ ┼ l 、 | l i| lト、 ,‐-‐、 // | ll / | /l⌒ヽ T / l , ヽ l | | l ll il iヽ ヽ__,/ _,-' l i | li < ヽ! ノ \_ 〆 ヽ、 ヽ l | ヽ| | l ` ー- -‐ ' / l | | / | | ノ `| | l l ノ!l l/ ヽ_ ヽ、 | ├ | _、-‐''^ ̄`、| ili ヽ / /li l! l /ヘ `^ー‐--- | l _,-‐'^`ー-、__-‐'′ |
_,.-l llト、 ヾ,, / / .li l! | ,/-‐''ヽ | 〇ヽ つ | /__,.;l/ li `ー-、ヾV/ / ,/| i |/ー-‐'' ̄ヽ、 └────────────────┘ /_,.--‐‐l l'ト、 ヾ,v,/ ,/_,| | |`ー‐' ̄ ̄,ヘ l/ヽ__、-‐,| li_ヽ、_,..‐只、___ノ _,,ト、! lー-‐'^フ' \ / | lト、 _- /ハ ヽ-‐' | | |ー-'/ \ / | li `ヽ_,..//l ll__i_-ヲ-'| | |〆 \ー-、_ _ iノi l / | H | ̄ | | | 、 `ー、 i \ l l |/  ̄ . ̄ | | | \ ヽ l ヽ l l l | | l \ l | _/| l | | | l `ヽ、__ ト、ノ  ̄ `^ー---‐'′
. / ⌒ ⌒ヽ i _iノノノノ))))〉 ┌fF(リ。( | | 。|l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Z」 |ト_" (フ/| 。 < もうすぐおわるよー!! ノ |iヽ_ivl〉ノノ ゚ \________ 〃 /リ| .|クヒ|(( ∧_/ /L.|〈| |ζ_∧ |~| ゝ/○l_○_|~| l__| ̄ ̄ ̄ | |. | .|__| ヽ |l|i〜 ` 〜~| |. | !i|l 〜〜 〜 | |, ⌒ |'~|~| 〜| |〜 〜〜 ~ 〜〜^ 〜〜 __ロロ __ロロ __ロロ __ロロ __ロロ l_ | l_ | l_ | l_ | l_ | _| | _| | _| | _| | _| | |___| |___| |___| |___| |___|
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-―- . ' ゝ i /ノノリ)))) 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l_ ,イl ( | | l| | /l'´ !ト '' lフ/| < 1000だよもん レll|i !K´ヽj> l| | ノリ/l| ,`.卯〉リ \_____ ((./(.ノ' 〉 :il| i く / く. :il| | 〈{_ァノ' / `´ ゙!ヘ ヽ/ !_ゝ' l ̄l ! . l ! .l / ' l ,' / ! l . /`7 .!__l 〈` ヘ. ! i ヽ. _) !ー'´ ヽ
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