( ) ( ) ( ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポカポカ〜 ( ) ( )_ ( ) | お兄ちゃんとあたしのスレもはや7つ目
( ) ( ) '´ M. ヽ ( ) < 幸せいっぱいの過去ログはここ
>>2-10 にあるよ
((浩平))__. ! リ从 从!〉____\_______
(; ´Д`) ̄ ̄ ly(l.゚ ヮ゚ノ、  ̄ ̄\\ ( )
.〜 〜〜 〜 〜 〜〜 \\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
風 呂 |
前スレ「【AAカップ派も】折原みさおスレッド4【A+カップ派も】」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036247099/l50
2getしたよ〜お兄ちゃん☆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ ── ==≡≡ '´ M. ヽ ズザー - ==≡≡ _ ! リ从 从!〉 ;;(´⌒(´⌒;;-== (/ノ ly(l.゚ ヮ゚ノ、 (_(´⌒;;(´⌒(´⌒;;⌒;;≡≡ (lくrv'yj⌒つ_つ ~~ ~ ~~ ~~~ ~  ̄ ~~ ~
にぃいいいいいいいいいいぃいいいいぃぃぃぃぃ★
∧||∧ ( ⌒ ヽ ∪ ノ ∪∪
6 :
:03/01/09 00:35 ID:hb9AflU0
葉鍵板キャラ名鑑 キャラクターNo.086
折原 みさお(ONE)
_
'´ M. ヽ 主人公・折原浩平の夭折した妹。重い病床に就きながらも、兄の浩平を
! リ从 从!〉 常に思いやり、苦しみを漏らすまいと耐え続けた。
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 彼女が最期にたった一度だけ兄に縋り、そして喪われた時。残された
rv'y! f(つつトrァ 浩平が求めたものは……それが、この物語の発端となる。
フl> く/_|l〉 レiヽ
し'ノ CGの一枚も無いキャラだが、最萌トーナメントでは「もしみさおが生きて
いたら……」などさまざまなテーマで大規模補完が為され、優勝候補クラス
と見られたキャラ相手に互角の勝負を見せた。
スレ立ての経緯については下記を参照、それでは引き続きみさお萌えでお楽しみください。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1040663612/118-132n
\(・∀・)/ょぅι゛ょー
エロまだ〜?
「うわあ……お兄ちゃんったら、また新スレ立てちゃって。 ……ふふふ、そんなにみさおで立てたかったのぉ?」 「い、いや……別に兄ちゃんそんなつもりは……うあぁ」 「そんなつもりって、どんなつもり? うふふっ、わたし知ってるんだからね……。 お兄ちゃん、今までわたしで何度も立ててたんでしょ。ほら、ほらぁ」 「あっ、あぁ! みさお、やめっ、あっ。立てたっ、立てました!」 「やっぱり……わたしで何本も立ててたんだね、おにいちゃん……。えへへ、楽しかったぁ?」 「それは、その……はあぅ、くはあっ!」 「た の し か っ た の ? ほらお兄ちゃん、正直にみさおに教えて……」 「うう…た、楽しかった…みさおで立てて、楽しかった……」 「あはは、素直なお兄ちゃん、大好きだよ。……何本みさおで立てちゃったのかなぁ?」 「……二、三本くらいかなぁ。あうっ、はぁぁああっ!」 「うそだぁ♪ もっと立てたでしょ? 正直に言わないと……えい、えいっ!」 「ぐわぁ……あぁ、みさおそこはぁ……六本! 六本、立てたからっ、だからもうやめ…くうぅ」 「だめだよ、お兄ちゃん♪ おっぱいが大きいえっちなわたしでも立ててるでしょう? うそつきなお兄ちゃんにはお仕置きだね……ほうら、ここはどうかなぁ? ……えぃ」 「くわぁ……そ、そこはやめ、あ、ああぁ。立てた! 立てたから……うぅ、はう。 えっちなみさおでも立てましたぁ! ああ…も、もう勘弁してくれぇ…はあはあ」 「うふふ、お兄ちゃんたら、ほんとにこらえ性がないね。我慢できないで先走って立てちゃうし……」 「あ、あれはオレじゃ無いぞ…あうっ! ほ、本当だって! し、信じてくあああああ!」 「そんなに悶えながら言ったって説得力ないよぉ、お兄ちゃん。 ……ここも責めちゃえ。えいえい! ……はぁはぁ、どうお、お兄ちゃん? もっと強い方がいい?」
「ああぁ、みさおぅ。お願いだから、もう勘弁してくれぇ……お、オレもう我慢できない……」 「まだまだギブアップしちゃだめだよぉ♪ 前スレは? 一気に埋め立ててくれたよねえ?」 「あれは、その……。ぐわ! み、みさおっそこはやめてく――があああっ! い、痛い!」 「そんなに埋め立てるの我慢できなかったのぉ? うふふっ、みさおの前スレ、 埋め立てでいっぱいだよ? 急にたくさん書き込みが入って来たからびっくりしちゃったよ……」 「ごめんっ、ごめんなさい! 我慢出来なかったんだよぅ。950が近づいたら、 なにも考えられなくなって……早くみさおのスレッド、いっぱいにしたかったんだぁ…」 「ほんとにせっかちさんだね……お兄ちゃんがいっぱいしてくれたから、もう前スレ書き込めないよ? 気持ちよかった? お兄ちゃんのカキコでみさおのスレをいっぱいにして、気持ちよかった?」 「はあぁ……き、気持ちよかった……気持ちよかったんだ! みさおスレをオレのカキコでいっぱいにする のが! くはっ、……気持ちよすぎて埋め立て始めたら止まらなくなってっ……あぁ! 一気に、一息で1000まで達っしちゃったんだ! 兄ちゃん、1000で達っしちまったんだあ!」 「はい、よくできましたあ。それじゃあ正直なお兄ちゃんに、みさおがおしおきしてあげるねっ♪ ここかな? それともこっちかなぁ?……ふうぅぅん、どうぉ? お兄ちゃん」 「そ、そんな! やめてくれ、みさお! くぁあ……い、妹にこんな事されて…オレは、オレは……」 「えへへぇ、みさおだってやればこれくらいできるんだよう? いつまでも子供じゃないんだからね…… ああん、そんなに動かないで。逃がしてなんかあげないよ、まだまだお兄ちゃんにやってあげたいこと、 たくさんあるんだから……ふふ…お兄ちゃん、こんなのはどうかなぁ?」 「ぐ…き、きつすぎるぅ……み、みさお…こんなのマジでヤバイって…やめ…あはあぁぁぁ!」 …………本気であほらしくなったきたので終了。
第6回 折原家関節ですまっち
×浩平―みさお○ (7分27秒)チキンウィングアームロック
……お目汚し失礼。この駄文はふぃくしょんです。
実際の折原兄弟、このスレの住民の萌えの方向性とは一切関係が御座いません。
新規のお客さんは誤解しないようお気を付けください。
>>1 さん、ご苦労様ですた。
みさお萌えの同士諸氏、今スレもどうぞよしなに。
15 :
1 :03/01/09 02:21 ID:jZoVa/Oy
>>12-13 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
……むしろ浩平は7分もよくもったと思いまふ。
>>14 相変わらずあんたアホや(w
(;´Д`)ハァハァ
「女神の四の字固め」だっけ?(w ともあれ新スレおめ。またクリスマスみたいな祭が出来たらいいねぇ。 言い出しっぺが結局当日に何したかは未だにわからんけど(w
勃っちまっただろうが!これで抜きたいがそうもいかん・・・、 このやろう!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
キター!!!おかえり!!!!
>19 おかえりー!! 貧乳+お下げ+ニーソ+冥土の4HITコンボにみさおのエリアル付き ……堪能しマスタ。(何故か気だるげに)
ふふふ…腕を上げたな、シーサーよ! 一回り大きくなって帰ってきた様だな。 だがしかし! …………………ふともも下できれてるってどーゆーことよ!? まあそれはさておきお帰りなっせ。 つーか、マジで前より巧くなってないか?
>14 むしろチキンウイングフェイスロックで。 頬に感じる微かな弾力を堪能s
浩平は受けですか?
>>22 ごめす。まあ、
見えない→許可
見える→大許可
見えそで見えない→めちゃ許可って事で一つ。(何が一つか貴様
新スレ乙&おめ!
一時はどうなるかと思ったよ。
>>12-13 一瞬、な(略)スレかと思った(w
>>19 シーサー氏も復活か!めでたいのお。
新スレおめでとう! シーサー氏の気が強大になって帰ってきた!今ならブロリーにも勝てますな!
新スレおめ。願いはひとつ。みさおの胸の如きなだらかなマターリを。
「というわけでようやく我が家が戻ってきたわけだが。………みさお?」
「え、なに? お兄ちゃん」
「いや、何故そのような
>>19 フリフリのヒラヒラのえっちっぽい、
まあなんというか平たく言えば メ イ ド 服 なぞを身に着けている?」
「これからおうちのお掃除するから…ほら、メイドさんと言えばお掃除とかお料理とか…」
「……甘いな。ダダ甘だ。みさお、それだけがメイドさんの仕事だと思っているのか?」
「ほ、他のお仕事? えと、ご主人様のお世話とか…」
「わかっているのなら話は早い……くくくく……みさお、お前のご主人様は、誰だ?」
「え、あっ…うあぁ…えと、その…あたしのご、ごしゅじんさま…は…」
「さあ…恥ずかしがらずに言ってみろ…くくくくく…はーっはっはっはっはっ!!」
「…この家のご主人は、当然家主の私よね?」
「はっはっはっ………はああああああっ! ゆゆゆきこさんっ! あんたいつからそこにっ!?」
「『お前のご主人さまは誰』のあたりから。…浩平、あなたみさおに何させるつもりだったの?」
「いやあのそのまあちょっと悪乗りしただけで別になにもやましいことはないっスよ? これマジ」
「まあいいわ…とりあえずは豚のような悲鳴をあげなさい…(こきっこきっ)」
「由起子さん由起子さんてばなんで猫足立ちで軽く手首とか曲げちゃったりして
『見敵殲滅』っぽく今まさに俺の懐に入り込んできたりするのでしょうかげぐぐふうっ!!(悶絶)」
「お、お兄ちゃんが涅槃に旅立っちゃう… あ、わかったっ♪ メイドの土産っていうオチなんだねっ?」
「……みさおも最近大分ヘンよ?」
「はうっ(ぐさっ)」
なんだか良く判らなくなりました。
1さんお疲れ様。514さんもナイス既知外っ! シーサーさんもおかえんなさい。
萌丸さんもまた萌え絵お願いします、由起子スレでもいいから ←いいのか
サーチアンドデストロ━━━━━(゚∀゚)━━━━━イ!!!!
>>29 やっぱ80Bスレのあれもあんただったのかw
うおぅ、やっぱ萌えレベルが違うなあ(w 敵わん。 >「え、あっ…うあぁ…えと、その…あたしのご、ごしゅじんさま…は…」 この辺を何度も反芻しながらいけない世界に旅立ってしまたよ。 俺だけじゃないよな? な?
>>32 安心しる、俺もだ。
ああ、やっぱいいなあ、ここは…(T∧T)
年末年始、ずっとこのスレが恋しくて仕方がなかったよ…
危うくゴールしてしまうところだった。
アノウミ♪>
…やめれ。
さて、次は何描こう。
ごめんなさい、寒すぎたね…∧||∧
>>29 折原家のメイドさんグッジョブ!
ああ、やっとあるべきところへ帰ってきたって感じだなあ…。
>>34 はおいらでつ。名前未記入だったね。
>>35 あとは萌丸氏の激萌え絵が来れば、完璧やね。
冬コミも終わった事だし、
みんなが元気に遊びに来るのが楽しみでしかたがない。
さてと、夏こそは行ける様に、超先生に祈願してくるかな♪
>>29 >「え、あっ…うあぁ…えと、その…あたしのご、ごしゅじんさま…は…」
なんつーか、たまりませんな。犯罪級でおますよw
>>32 の気持ちは痛い程わかった☆
由起子スレの方でも描く予定ですので、宜しくです。
>>36 シーサー氏、プレッシャーですぞその発言は★
でも頑張りまつ。多分スレタイ通りのモノになると思うけど。又は着物かな?
夏、行けるといいですね!
コテの馴れ合いうぜぇよ。褒められすぎて神経マヒしたか? ネタ出す時以外は名無しでいるくらいの配慮をしてくれ。せっかくの良スレなんだから。
まあまあ、気持ちは分からんでもないが少し落ち着きなって。 ほら、深呼吸して、あれば暖かい物でも飲んで。 そんな物の言い方したら、下手すれば疎まれるのは君の方だぞ。 別にコテ連中だって、ネタ出しするだけの機械じゃないんだから。
>>38 は放置で。
では何事もなかったかのようにどうぞ。
今TVに折原が出てます。 秋葉ちゃんとかいう連中にいたぶられています。
髪型の決定稿は?
コテもうざいが514が一番うざくないか? あいつが暴れるようになってからノリが変になっちまったんだよ。たいていスレ違いな話しか書かねえし。 新参者のせいで昔の良質な職人さんたちがみんないなくなっちまった。 本気でうぜえよ、消えろ。
↓放置よろ
ちょうど3ヶ月前の点呼でこのスレの住人が60人以上いる事が発覚したんだっけ。 漏れは当時の点呼に参加してないし、今はもっと住人が増えてるだろうし そん中の一人や二人ぐらいは煽り屋がいるだろう。 確かにスレの雰囲気が悪くなるのは嫌だが別に不思議な事じゃない。 >萌丸氏 乙〜。ここの職人はレベルが高いね。 それにしてもみさおは力持ちやな〜(違
48 :
514 :03/01/10 06:09 ID:ZVDgxNMf
ウッセーバカ。 なんでよりによっておれなんだよ。 テメーが消えろよ、うざい。
↓放置よろ
50 :
名無しさんだよもん :03/01/10 07:06 ID:nbjDjGiy
\ / / ̄ ̄/ヽ::::::::/ o ゴ た バ | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/ |/ ミ っ ス ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ ||::::| |/ め た ト | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||::::| o ・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐', ´f二Mノ口 || |::::| ||:::::| |/ ・ * ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ! リ从 从!〉 || |::::| ||::::::| |/ ・ * ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ ly(l.゚ ヮ゚ノ、<.||  ̄| ||::< か | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' rv'y! f(つつトrァ,‐、 ゙,ノ //::::::::| ・ ・ >,,-''" l| ゙ヽ、 フl> く/_|l〉 レi/ /  ̄ ll //::::::::::| ・ ・ | /:| ゙"'''‐----‐" | | ..:l .//::::::::::::ヽ ・ | ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::::::::::\ | ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、 /  ̄ ̄ / ̄,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ONE〜FullVoiceVer〜のみさお役の声優が決まったね。漏れはこの人知らないけど、声は合ってるのかな? でも純粋に楽しみだな。まあ回想シーンで泣ける事は確定っぽいが。 みさお役>早瀬 碧(北爪範子・『ももこちゃん for Me R〜指輪にこめた想い〜』)
ま、待てよ… じつは男とか…
56 :
名無しさんだよもん :03/01/10 19:29 ID:sr7N+/8H
ラディッシエイエソ逝きか… ていうかそのスカウター漏れも欲しいw
>>52 そのスカウター、やっぱ内側からは服が透けて見えてるのか……?
>>57 禿同。
藻前ら・・・
>>1 のAAが
『 混 浴 』
なのはスルーでつか?
●●きゅーぴー三分間どっきんぐ●● 今日のお題〜〜「ウザイ」〜〜 テキストの514ページ参照 「ウザイ、うざい、ウザい……うーん……」 「どしたのお兄ちゃん、さっきからうざいうざい唸っちゃって」 「いやな、さっきから妙にこの『ウザイ』って単語が胸に引っかかるんだよ……。 なんか懐かしいっつーか、申し訳ないっつーか……。あ〜、思い出せそうで思いだせん!」 「なんだかなあ…。あっ、そんなことよりお兄ちゃん、見て見てっ。 裏のおばさんにバラ貰っちゃった。ほら、綺麗でしょ」 「そんな事っておまえ、軽く流しやがったな……。むう、確かにきれいだな…」 「でしょでしょっ。香りだってこんなに――いたっ」 「なんだ? トゲが刺さったのか? しょうがねえなあ、ほれ、見せてみろ。 あらら、こりゃまた見事に手にグサッと刺さっちまって…………ああっ、思い出した!」 「きゃっ! な、なによお兄ちゃん、急に大声出して。びっくりしたぁ」 「たしかここの押入の奥に……(がさごそ)」 「? なんで押入なんかあさってるの? ってゆーかわたしのケガは? 指ちゅぱしてくれないの?」 「……さりげにとんでもない事言うんじゃない。……えーっと、あった!」 「なに? なに? なにがあったの?」 「テグザーだ!!」 「て、てぐざー? なあに、それ?」 「ファミコンのソフトだ。お前の手にグサッとトゲが刺さってるの見て思い出した」 「てにぐさ……てぐざー……。お兄ちゃんっ、わたしが指をちゅぱちゅぱくわえてもらったり ちゅうちゅう吸ってもらったりぺろぺろ舐め回されたりするのを期待して若い茂みをうっすらと湿らせ始 めてるときに、そんなくだらないこと考えてたわけ!?」
「く、くだらないっておまえ、テグザーだけじゃないぞ!? ほれ、ミシシッピー殺人事件に アトランティスの謎、アストロロボササにエレベーターアクションもあるぜ!」 「聞いたこともないゲームばっかりだよ。……面白いの?」 「な、なんだ、その疑惑の眼差しは!? これを見ろ! なんとこれは電源を入れるとウルトラマンの カラータイマーよろしくカートリッジの電球が光るんだぞ! すげえだろ、サン電子ばむざい!」 「うんうん、すごいね。みさおびっくり。………で、面白いの?」 「(無視)おおっ、マッハライダーまであるじゃねえか! うおお、やりてえ! マシンガンで無駄にF1カー爆破しながら風になりてえぇぇ!」 「………………………やれば?」 「いや、やりたいのは山々だが本体が無い。ドルアーガやっててうっかりシルバーマトックを外壁に 使っちまった時に思わず壁に叩きつけてご臨終したままだ」 「はあ。それじゃこんなの持ってても意味ないじゃない。いっそ捨てちゃえば?」 「うむ、ショップに売っても100円にもならんだろうし、そうしたいところだが。 ………これ全部、宇佐井のなんだよなあ……」 「ウザイさん?」 「そう、宇佐井。小学校ときのクラスメイトだ。ちなみに友達でもなんでもない。 長森をエサにして二人で家に無理矢理遊びに行って、そんとき長森が略奪してきた。ひでえヤツだ……」 「ひどっ! ……でも瑞佳さん、そんなことする人とは思えないんだけど……」 「いや、まあ正確には借りてきたわけだが。長森のスカートめくりながら頼んだら鼻血垂らしながら 頼んでもないもんまで快く提供してくれたぞ」 「うわあ、本気でひどい……。瑞佳さん、まるでヒモのために色々させられてるダメ女みたいじゃない。 小学生にして体で誘惑させるなんて……。鬼だぁ、お兄ちゃん鬼だぁ……」 「こらみさお、人聞きの悪いこと言うなよ。それにあのあと長森のやつ、次の日まで口聞いてくんなくて 大変だったんだぞ? あれはキツかったぜ……。朝、起こしに来た時はさすがにホッとしたもんさ…」 「謝られてもないのに一日で許しちゃう瑞佳さんがすごいね……(汗)」
「そんな事よりこれどうするか……。いっそマジで捨てちまうか……」 「宇佐井さんってひとに返してあげれば? 勝手に捨てちゃったら悪いよ」 「それもそうかもしれんが今更なあ……。宇佐井ともそのあと会って無いし、なんか気まずいだろう…。 いきなりこんなガラクタ返されても困るだろうし。……やっぱ捨てるか」 「だめだよ、人の物をそんなふうに扱っちゃ。返してあげようよ」 「なにおう、最初に捨てろって言ったのみさおじゃないか」 「それはだって、お兄ちゃんのガラクタだと思ったから……。 とにかくっ、借りた物はちゃんと返してあげないとダメ! 宇佐井さんもきっと喜ぶよっ」 「ガラクタ返されて誰が喜ぶんだよ……。それにいまさらどのツラ下げて返せっつーねん!」 「ちゃんと謝って返してあげればいいだけじゃない。子供じゃないんだからそれくらいできるでしょっ」 「……みさお、おまえはわかってない! わかって無さ過ぎだ。なんかこう、あるだろう? 気まずいつーか、もーしわけないつーか、こっ恥ずかしいつーか、なあ!?」 「なあ!? とかいわれても……。わたしそんな経験ないからわかんないよ」 「嘘をつけ、人間生きてりゃこんなイベントのひとつやふたつあるはずだ! その薄っぺらい胸に手を当てて思い出しぐぎゃあ! いたいいたいっ。ごめんなさいもう言いませんっ」 「もうっ! わたしの胸は関係ないでしょっ。それに、わたし借りた物はちゃんと返し―――ああっ!」 「ん? なにか思い出したのか? ほれみろ、おまえにもあるじゃないか」 「ないっないっ! ありません! そんなものこれっぽっちもわたしの胸のぽっちほどもございませぬ!」 「あからさまに怪しいな、おい。なんだ、誰になにを返して無いんだ。ほれ、キリキリ吐きんしゃい」 「あう。それは、そのう。あの、その…………あうぅ」 「そんなに言い辛いブツなのか…………エロ本?」 「ち、ちがっ、みさおそんなの読まないよ! わたしはただ縦笛を……あっ」
「縦笛? なんだそりゃ。…………………はっ!? おまえ、まさかクラスの男子からかっぱらったんじゃ ねえだろうな? それでおまえ、愛おしそうに、その幼い舌と唇で……」 「舐めない! 舐めません! 盗んでません! そもそも好きなくらすめいつなんていませんでした!」 「そ、そうか…それなら良いのだが…良いのか? まあいい、じゃあいったい誰の縦笛だ?」 「お、お兄ちゃんの。昔、わたしが縦笛忘れたって言ったらお兄ちゃんが借してくれたやつだよぅ」 「ああ、そんな事もあったような…。そうだ、そのあと長森から縦笛奪って使ってたから忘れてた」 「奪ってって……、それはちょっと問題かと……」 「最初は嫌がってたけど結構あっさり借してくれたぞ? なんか知らんけど俺が吹いてる間中、 じーっと見られてるのがちょっと怖かったが……」 「! (ヤ、ヤロウ……やりおるわい…)瑞佳さんふけつっ。普通、縦笛の貸し借りなんてしないよ!」 「おまえだって人の事は言えんだろうが」 「わ、わたしはその時は一回しか使わなかったもん! この前の大掃除でたまたま出てきたから……」 「……その時は? 大掃除で出てきてどうしたんだ?」 「えあう!? それは…まあその、あはは。………えへへへ」 「なんだ気味悪いな……まあいい、みさお、その笛ちょっと持ってこい」 「ええっ、なんで!?」 「縦笛の話してたら唐突にキラキラ星が吹きたくなった。今すぐ持って参れ」 「だめ! ダメのだめだめ! 見つけたときにゴッドファーザー愛のテーマ吹いちゃったしっ。 汚いよっ、不潔だよっ、素人にはお勧めできないよ!」 「間接唾液移しくらいでガタガタ言うな。今朝だって俺の残したコーヒー飲んでたじゃねえか。 借りた物は返せって言ったのみさおだろう? 早う持って来んしゃい」 「はうぅ、わかりましたぁ。しばしお待ち下さい……」 ・ ・ ・
「おお、懐かしい。この淫靡なフォルム! まごう事なき縦笛じゃのう……」 「そ、そそそ、そうだね。縦笛だね、淫靡だねっ、いやらしいね!」 「いや、むしろそこは突っ込んで欲しかったんだが……大丈夫か? 顔が真っ赤だぞ?」 「ななななんでもありませんよ? サイヤ人戦のヤムチャほどにもなんでもありませんでございます!」 「? おかしなやつだなあ…まあいいや。どら、一発ド派手に岡田有希子のBelieve in youでも… ……あれ? なんかこの笛、べたべたしてないか?」 「そ、そんなことないよ! きききっとあまりの懐かしさにお兄ちゃん、手に汗かいちゃってるんだよ!」 「そうかあ? ………なんか、こっちに乾いた血がこびり付いてる気が………。 いったいナニに使ったんだ、これ?」 「気のせいっ、気のせいです! 気にしたら敗北主義者です! 粛正の対象でありますっ!」 「そ、そうか……そこまで言われたら気にしちゃいかん気もするな。うむ、それでは気を取り直して……」 「う、うわあ……お兄ちゃんのお口が…いやん……」 「……………ちょっとマテ、なぜだか微妙にしょっぱいような気が……。 …おい、みさお。これマジでなんに使ったんだよ?」 「いやん、いやん! そんなこと言えないっ! 言えないよぉ……もう、お兄ちゃんのえっち! ささっ、遠慮せずに続きをどうぞっ……。思う存分味わってね……」 「あ、味わうっておまえ……。取り敢えずその上気した目でオレを見るのはやめてくれ…すげえ怖い。 つーか、なんの味だよこれ!? めっさヤバイ気がするんだが……」 「ああん、みさおの味だなんてぇ……そんなえっちなこと言わないでっ。……あっ、またぱんつが… て、お兄ちゃんどこ行くの!? 最後まで味わってよう。おにいちゃ――――ん!」 ……………本気でヤバげだ…お題関係ねえし。実力不足故、終了。
……と、ネタに応えてみようとして見事玉砕してしまいますた。力量不足…。
次からはもそっとみんなで盛り上がれるようなネタ振りぎぼんにゅ。
俺ッちの様に古いだけの人も、新たにみさおに目覚めた人も、またーり行きまっしょい。
>>59 恥ずかしながら、今気付いた…。やだなあ、こんな浩平(w
やあ。相も変わらず弁護人が必死で心神耗弱を主張してくれそうなほどに素敵なSS有難う。 マイスイート既知外♪ 貴方の書く壊れ折原兄妹はなぜこんなにも幸せそうなのだろう。これマジ。 ていうか スペランカーが無いのはちょっと頂けないな。猛省を促すよ。 …まあでも、グジョーブに免じて減刑かな。 次回は浩平の暴れん坊天狗に成すすべなく蹂躙されるみさおを是非。是非っ!
>>59 君のツッコミに期待してたんだよ。
ええ、決して違和感を覚えなかったなんてそんなこt
>>66 スペランといっきは狙いすぎかと思って除外したんだが…クソゲーっぽくないし。名作だろ?
つーか貴公、前回のリクでも頭悩ましてんのになんじゃそりゃあ!?
ところで、みさおにレースゲームとかやらせてみたくないか?
コントローラー握りしめて右に左に体を傾かせ、
ぱんつが見えてる事にも気づかずにゲームに熱中するみさお……。
当然おぱんつはしまぱん。如何?
( ) ( ) ( ) ♥〜 ( ) ( ) ポカポカ〜 ( )_ ( ) _ ( ) '´ M. ヽ ( ), '´ ヽ♥〜 _ , '´ ヽ___. ! リ从 从!〉_(〈(( (.iメ! i_____  ̄ l ノノ))))〉 ̄ ̄ ly(;.゚ ヮ゚ノ ̄从゚ヮ^!) ; ̄ ̄\\ (((* ゚ ‐゚ノ! .〜 〜〜 〜 ⊂ ⊂ ノ 〜 \\  ̄ ̄(y) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 風 呂 | ((浩平)) (; ´Д`)ハァハァ
>>59 スレタイとかけてスク水で入浴させたかったのだが力及ばず。
兄妹水入らずで裸の付き合いをさせてみますた。
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
前スレの514氏、グッジョ!! 荒らしすらもネタに・・・ 敢えて言わせてもらおう!古き良き時代の葉鍵板がここにある、と!!!
正直、折原家の人がSS書いてたときの この板の雰囲気が一番良かった…
暗いと不平を言うよりも、すすんで明かりをつけましょう。 ということで、72よ、自らネタを振ってスレの方向性を修正しる。 漏れ? 漏れは完全消費者なのでそんなことしないよ。 その代わり不平も言わん。つまらんと思ったら黙って見捨てるだけのこと。
>>72 今でもバリバリ書いてくれてるでないの。名乗ってないだけで。
たしかに板の雰囲気は変わっちゃったけどさ、君がいう当時だって初期の葉鍵板から変わってきた姿だったんだから。
まだまだ変わるよ、この板も、このスレも。
ようは、おれ達次第だろ?おれは好きだよ、今のこのスレ。
>>72 そう言ってくれるのは嬉し恥ずかし朝書き込みだけども。
お、俺…俺…今のスレも好きなんだっ! ←純情な告白風に
ボーイッシュみさおだって壊れみさおだってえちぃみさおだって切なみさおだって、みんな好きだ。
あ、80Bみさおも由紀子さんも ←要らんことは言うな
以前と雰囲気が変わらなかったら、514氏もシーサー氏も萌丸氏もここに居なかったかもしんない。
だから俺としては今のスレの雰囲気もイイなあ、と愚考する次第で。これマジ。
…以上、折原家書いてたヤシの独り言でした。
>>46 なんていうか…こういうみさおが見れるだけでも今のスレがイイと思えるわけで。
貴方の萌えみさおも進化していく一方ですな。羊をどうするつもりかは判らんが(w
>前スレの514氏 あ〜、あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ あんたは…、あんたは、素敵すぎるあほだ。 なんちゅうか、エロいみさおだのぉ…。 いや、514なみさおとでも呼ぼうか。
>76 一瞬、荒らしと誤認したではないか。<あほの連呼 いや、貴方の感想には完全に同意する。514様マンセー!
凄いというか妄想パワー全開というか……。 恐れ入りました。
>以前と雰囲気が変わらなかったら、514氏もシーサー氏も萌丸氏もここに居なかったかもしんない。 それが最大の失敗。
職人が替わってスレの雰囲気が変わったことにキレてる古参気取り。
あんたらの方がウザイよ。
漏れも「折原家の〜」の頃からこのスレを見てるけど
>>514 氏とかが来たからスレの雰囲気が悪くなったってわけじゃないじゃん。
何が気に入らないわけ?
「コテの馴れ合いがウザイ」とかだったら
>>39 とかでもう指摘してるから
それを読んで反省して自制するだろ。
「壊れSSが気に入らない」だったらスルーすればいいじゃん。
(漏れも含めて)楽しんで読んでる人だっているんだから。
コテと言えば最近地獄車を見ないけど…どこで何をしてるんだろう。
うーん、一応漏れは二、三前のスレからいました。 その時は名無しで、感想とSSしか描いてなかったけど。 確かにスレの雰囲気は変わってしまったけど、今のスレも私は好きです。 自分勝手な意見とは思いますが、新参とか古参とか関係無く、このスレを楽しく進めていきたいものです。みさおが好きって意見は皆同じだと思いますから。 地獄車さんは色々な場所を徘徊しているみたいです。たまに(意外と?)見掛けますw
俺が怒ってるのはシーサーについて。 あの人は最炉の時からまったく成長していない。 一人ではしゃいで荒らしを呼び、反省するふりだけ見せてまったく懲りてない。 前スレでROMに戻ることを進めたけれど、そこに俺が求めたのは絵の上達なんかじゃない。
まあ、奴が痛いのは否定はしないが、落ち着いて。 怒るエネルギーがあるなら、逆に存分に発揮してネタを振れ。 次からは何事もなかったかのようにどうぞ ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓
同情するならネタをくれ!
問1 折原みさおの得意そうなスポーツを答えなさい。 (配点10点) 問2 問1で挙げたスポーツが得意な理由を述べよ。 (配点10点) 問3 今日の折原みさおの下着の色をESPせよ。 (配点80点)
問1 折原みさおの得意そうなスポーツを答えなさい。 (配点10点) ( サッカーで。 ) 問2 問1で挙げたスポーツが得意な理由を述べよ。 (配点10点) (いやほら、トラッピングとか上手そうだし。理由は伏せますが) 問3 今日の折原みさおの下着の色をESPせよ。 (配点80点) ( 縞パン一択で! )
問1 折原みさおの得意そうなスポーツを答えなさい。 (配点10点) ( レスリング ) 問2 問1で挙げたスポーツが得意な理由を述べよ。 (配点10点) ( 浩平の相手をしていたせい ) 問3 今日の折原みさおの下着の色をESPせよ。 (配点80点) ( 白以外認めません! )
89 :
超マジレス :03/01/12 00:17 ID:DrIQp6I/
問1 折原みさおの得意そうなスポーツを答えなさい。 (配点10点) ( 指相撲 ) 問2 問1で挙げたスポーツが得意な理由を述べよ。 (配点10点) (娯楽の少ない入院生活で浩平と指相撲するのだけが唯一の楽しみだった) 問3 今日の折原みさおの下着の色をESPせよ。 (配点80点) (学校でのちょっとしたアクシデンツにより地肌にブルマ(ちょっと擦れてry)
誰か、19の画像うぷキボン。 漏れの環境が悪いのか、入れん。
あ、途中で送信してしまった… 誰か、19の画像うぷキボン。 漏れの環境が悪いのか、入れん。 流れを遮ってしまってスマソ。
問1
折原みさおの得意そうなスポーツを答えなさい。 (配点10点)
( 真空飛び膝蹴りごっこ )
問2
問1で挙げたスポーツが得意な理由を述べよ。 (配点10点)
( 復讐、だよ。 )
問3
今日の折原みさおの下着の色をESPせよ。 (配点80点)
( 浩平の使用済みトブリー(ぱぁん )
>>90 シーサー氏のサイトごとデリられた模様?
× トブリー(ぱぁん ○ ブリー(ぱぁん
・・・。 この間、全部落としといてよかった・・・
職人減っちまった… もう帰ってこねえ…よな、これは(鬱
問1 折原みさおの得意そうなスポーツを答えなさい。 (配点10点) ( 水 泳 ) 問2 問1で挙げたスポーツが得意な理由を述べよ。 (配点10点) ( 水 の 抵 抗 が 少 な い か ら ) 問3 今日の折原みさおの下着の色をESPせよ。 (配点80点) ( ノ ー パ ン で つ )
・゚・(ノД`)・゚・。
>60- 裏で狙いまくってるみさお( ;´Д`)ハァハァ しかしどこか悲しさが・・血とかっ!
103 :
97 :03/01/12 00:45 ID:00pHTdBM
>>103 サンクス!!
嬉しいんだけど…素直に喜べねえ…
畜生、どうするんだよこの葬式みたいな雰囲気…
ネタフリにはならんが、採点はしないんでつか?>86-99
採点も聞きたいがなにより>89の 「ちょっとしたアクシデンツ」の内容が激しく知りたい(w
明日になったら誰かが採点してくれるだろう。
>>86 「という質問が来たんだが…お前に得意なスポーツなんてあるのか、実際?」
「し、失礼なっ! あたし体力は無いけど、別に運動神経が悪いわけじゃ…」
「ふむ。では何が得意なんだ? カバディか? セパ・タクローか?」
「そうそうっ♪ かばでぃかばでぃかばでぃかばでぃ……って違うよっ!」
「ノリ突っ込みをマスターしたか…兄ちゃん感無量だ…(ほろり)」
「目頭押さえてないで話進めようよ…あのね、えと、水泳は結構自信あるんだ。えへへ」
「成る程。水の抵抗などものともしない、そのなだらかな」
「その先を言ったらお兄ちゃんと言えども喧嘩上等で見敵殲滅で阿鼻叫喚だよ?」
「…………か、肩とかなっ! お前撫で肩だもんなっ! ははははは……は、は…」
「…お兄ちゃんに言われるのが、一番傷つくんだから……くすん」
「…ご、ごめんな、みさお……あ、えーと。なんでまた水泳なんだ?」
「うん、あたし身体弱かったでしょ? 水泳って負担が少ない運動だから、それで」
「ああ、それでスクール水着か…納得した」
「話が全然噛み合ってないよっ! スクール水着関係ないしっ!」
「しかしこの季節に水泳というのもなあ…速やかに凍死してしまうぞ。兄ちゃんのバナナで釘が…」
「(耳まで真っ赤にして聞こえないふり)……と、隣町に温水プールあるでしょ? そこで泳ぐんだよ」
「…これから一緒に行ってみるか? お前の泳ぎが世界に通用するかどうか検分してやろう」
「ううぅ…別にそこまで大それた野望持ってないのに…」
〜お出かけ準備中〜 「遅いな…水着持ってくるだけなのに、何分かかってるんだ?」 「おーい、みさお。早くしないとバスが…(ガチャッ)」 「え?………………ゃ…やあああああああああっ! 見ないで見ないでっ見ちゃだめっ!!!」 「うわあああっ! お、おまえなんで部屋で水着に着替えようとしてるんだっ!! アレか!? ハナッから水着着込む性質の人なのか!? 横着はいけませんっ!!!」 「ち、違うよっ! だってお兄ちゃんに水着姿見せるから、その、 どんな風に見えるか気になって…それで…ていうか早くドア閉めてってばっ! えっち!!」 「わ、判った判った…早く来いよー(脱兎)」 〜道中〜 「もうっ…ノックくらいしてよぅ…」 「気をつける。ところでどんな水着なんだ? 名札ちゃんと取ったか?」 「スクール水着じゃないってば……ちゃんとした水着だよ。ブルーのストライプで…」 「ああ、下着とお揃いか」 「………………………ぇ?」 「ぁ…………………………」 「…う、うあああああんっ! ばかばかばかっ!! お兄ちゃんのすけべっ!! (ばしばしばし)」 「痛い痛い痛いっバッグで殴るなっ! それとここバスの中っ!! 他の乗客の迷惑になる行為は慎んで下さいっ!! マジ痛いしみんな笑ってるしっ!!」 さて何点だろうか。赤点なら再提出なんだろうか。補習なんだろうか。ドキドキだ。
109 :
お約束 :03/01/12 02:20 ID:rkiHl8w1
問1 折原みさおの得意そうなスポーツを答えなさい。 (配点10点) ( セ ク ーs =ー ---( ゚д゚)・∵. ターン ) 問2 問1で挙げたスポーツが得意な理由を述べよ。 (配点10点) ( 浩 平 と ・・・ ) 問3 今日の折原みさおの下着の色をESPせよ。 (配点80点) ( シ ミ が(ry ) スク水(?)キター!! 前スレの514氏、グッジョ!! >「そうそうっ♪ かばでぃかばでぃかばでぃかばでぃ……って違うよっ!」 「そうそうっ♪ がばがば……って違うよっ!」 と脳内変換してしまった・・・ エイエソ一滴末
>>109 明らかに514氏とは別人だと思いますが…。
あ〜、なんか採点希望がいるみたいだから責任取って採点するぞ〜。みんな怒るなよ〜。
…答案返す前に先生から一言だけ言わせてください。
荒らしてるのはどうやら
>>44 =55,
>>48 だけだったんだよね。
他の人達は口調はどうあれ、自分の意見を述べただけで。
みなさん落ち着いてよーくレスを見てみて下さい。新旧対立なんて誰も煽ってなかったですから。
>>72 氏だって昔は良かったと事実を述べただけで今のスレを罵倒している訳でもありませんしね。
とにかく「みなさん」冷静になりましょ。新スレ立ち上げ時に雑音入るのはしょうがないです。
たった二人(一人?)に踊らされてちゃみさおスレの名折れですぜ。
ぶっちゃけ、ストレス溜まったら514でも叩いてスッキリしてください。
偉そうな事言ってすまん。>ALL
んじゃ、答案を返しま〜す。
>>87 理由を書かないと理由がわからんぞ〜(w 縞パン一択は実に漢らしいな〜。85点=8+2+75
>>88 なんのレスリングだおい〜!? 確かに白は基本だがちょっと横暴だぞ〜。 89点=9+10+70
>>89 これ俺だ〜。誰か採点たのむ〜。
>>93 それスポーツちゃうやろ〜(w おしいな〜正解はトランクスだ〜。 67点=2+5+60
>>99 水泳は全身運動だから脂肪が付きづらいらしいぞ〜(w 聞いた話だがな〜。
選択問題は完璧だがな〜、ノーパンは確かにエロいが萌えとはちょと違うぞ〜。
設問をよく読め〜、減点対象だぞ〜。 85点10+10+65
>>105 言わぬが花〜。聞かずが仏〜。
>>107-108 先生SS書けなんて言ってないぞ〜。そんなお茶目な生徒に返す答案は無いからな〜。
けっして鼻血で汚れたから返せないわけじゃないぞ〜。
>>109 赤点は可哀想だから採点はしてやるがな〜、おまえ後でちょっと職員室に来い〜。
ちなみに
>>107-108 は先生じゃないぞ〜。既知外と一緒にしたら可哀想だぞ〜。 31点=0+0+31
>>110 ↑とか言いつつどう言う意味だ、てめ〜このやろ〜。おまえも職員室に来やがれこのやろ〜。
>>111 蒸し返すようでスマンが…
結局自己主張の強いコテはいずれウザがられるってことじゃないかな。
コテで書き込むべき時(SSとか絵をあげる時とか)と名無しで居るべき時(主に雑談とか)を
きちんと使い分けられないとどうしたって荒れると思うよ。
みさおに萌えるためにこのスレを見に来るのであってコテの方々のレスの
やりとりを見に来る訳じゃないから。
以前が良かったってのはこれがなかったからじゃないかな?
と、ここ一連の流れをNGワードを解除してスレを眺めて思いますた。
書き逃げで悪いがROMに戻ります。
>>113 同意。冷静な人の発言と見てまじレス。
恐らく、落ち着け、となだめてた人達って、荒らしやスルーしない香具師だけじゃなくて、そうゆうコテなんかにも、落ち着きなさいよって、遠回しに言ってたんだと思うんだよ。やっぱり、直接には言いずらいだろうし。
今回は後味の悪い結果になっちゃった感じだけど、そのへんがわからなかったんだから、しかたがないのかなとも思う。
コテを名乗るのは、別に悪いことじゃないんだけどな・・・・。
ゴメン、漏れもROMに戻ります。
>>113 概ね同意…だけど、別に(少なくとも俺は)
ネタ振りもしない奴のただのコテ叩きを見に来てる訳でもない。
それで挙句、職人を失っていれば世話がない。
大体、前の出現頻度から考えて、途中から名無しで書いていたんじゃないのか?
36以降名前を見てないが。
________________
-v- 、 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, '/ /ヽヘ ヽ || 全てはみさおの為に
i/ ノノ ノ ))) )〉 /
!(| ! fl_[ l] | リ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l | lゝ'' '/ | / < では
>>89 を採点しますね
ノ .| l'´ヽノ` l | iξ} \_____
/ <| | K∧〉`/ヽ'
. ,' //lリ7i-―ト、_/ ||_________E[]ヨ_____
i , ´ / //l〈,∧〉、ヽ ______________
O _/__/ |//l !l ! ヽ ) \
__ノ i. `つノ, '// ! |.l | O | 指相撲ですか…先生思わず落涙です
`,ノノ / / l l l l / ) | 彼ら兄妹にはずっと仲良くして欲しいですね
/ i〈 | | | ! ( | 10点+10点=20点
|ハ.ノ `>、_lvl/ | …問題は問3の回答です。1と2台無し。
/ゝ/! ! | 514先生、至急生徒相談室まで来てくださいっ!
/ / |_| | もうっ…え、えっちなんだからっ……
. {| i ! | | …………でも、好きだけど……
i|_,ノ | |. | あっ…う、うそです今の無しですからっ!
| └‐、
=='^
>>115 >ネタ振りもしない奴のただのコテ叩きを見に来てる訳でもない。
>それで挙句、職人を失っていれば世話がない。
同意なんだけど・・・
今回の事件で>83を全否定出来ないのよ。少なからず同意してしまった。
そしてシーサー氏の対応も残念に思う。
きついようだけど、これくらいで逃げないでほしい。画像を全部消す必然性も全然わからないし。
>83がROMを進めたシーサー氏に願ったことは絵の上達ではなく、精神の成長なんじゃないかなあ・・・
ちなみに、 投稿者:管理人? 投稿日: 1月12日(日)00時25分42秒 みさお関連の画像は申し訳ないけど 削除します。 邪魔者の足跡が残ってたら、向こうの人も気分悪いだろうしね。 -------------------------------------------------------------------------------- 参った。 投稿者:管理人? 投稿日: 1月12日(日)00時15分04秒 どうやら例の場所じゃ邪魔らしいね、俺。 まあ、否定できない部分も山ほどあるから、 黙って消える事にするよ。何か言うときっとまた荒れるしね。 それでも、一つだけ。 あそこに居られた間、すごく楽しかったです。 荒れる原因になっちゃってごめんなさい。 あと、ここに偶然やってきて訳ワカラネエヨ、って人は、 聞いても楽しくはない話なので、気にしないで下さい。 …つっても、他から来る人なんかいないか…あはは… だとよ。 どっちにしろ、戻ってこないだろ。 もう読んですら居ないかもしれん。 ていうか、傍から見てるとむしろこの場に居る人間の相当数が 荒らしを召喚しているようにも思えるんだが? だが、117には同意。 その文、奴のとこの掲示板に貼ってもいいか?あまりにすっきりしねえ。
>>118 文を使うというのは別にかまわない。
だが、「直接掲示板に貼る」という行為自体は賛成も反対もしない。
あなた自身の良心に従ってやってくれ。
>黙って消える事にするよ。何か言うときっとまた荒れるしね。 言おうが言うまいが荒れてるじゃねえか…
藻前らオティチュケ _./\⌒ヽペッタン '´ M. ヽ/ ⌒)ノ ペッタン ! リ从 从!〉、\(( ∧_∧ ly(l.゚ ヮ゚ノ、//' ))(・∀・ ) rv'y! f(つつトrァ+( ⌒ヽ⊂⌒ヽ フl> く/_|l〉 レi. ) ̄ ̄ ̄()__ ) し'ノ .(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
…じゃあっていうのも変だけど、 ここで謝罪するよ。騒動にしちゃってごめんなさい。 画像の復帰はちょっと待ってくれ。 もうすぐ仕事だし。 俺は>38の文で「しまった、また調子に乗ってやっちまった」と思って、 後はもう名無しになってたんだ。 その時にちゃんと、謝ろうかとも思ったけど、既にスルーの流れになってたから、 蒸し返しても仕方がないと思っただけで。 自分の好きな場所が自分のせいで何度も荒れるのなんか 嬉しい訳ないから。 まあ、やった事は我ながら大人気ないと思うしね。 ごめんなさい、なんかちゃんとまとまらないや。
問1 折原みさおの得意そうなスポーツを答えなさい。 (配点10点) (ドッヂボール) 問2 問1で挙げたスポーツが得意な理由を述べよ。 (配点10点) (的が小さいから…) 問3 今日の折原みさおの下着の色をESPせよ。 (配点80点) (毛糸ぱんつ。寒いから)
>>122 別に義務感で画像の復帰なんてする必要なし。
いやだとおもったらやめればいいんだし、
やりたいと思ったらなんと言われようとも続ければいい。
ここの住人もこれだけ言ってるんだから、
職人がいなくなる覚悟ぐらいあるだろ。
……しゃあないな。 今日だけは本音ぶちまけまくりの無礼講だ! 普段遠慮して言えなかったこともこの際に全部吐き出してしまえ!! ……でも、明日からはちゃんとみさお萌え同志仲良くするんだぞ?
っていうかちょっと待て。 人が寝てる間に何が起きたんだコレ… 掲示板にも変な書き込みされてるし… 単にファイル名が他と被りやすくてややこしいから、 (misao.jpgとか) サイトいじっとるだけだというのに、何か随分手の込んだ 荒らされ方だなオイ。 大体俺は今から仕事だっての。逝ってきまーす。 リンクは帰って来たら貼り直す。オケーイ?>スレ住人
なんだってーー!!(AA省略)
/ ̄ ̄ ̄\ i'__{_ノl|_|i_トil_|i |,彡 -‐ ‐-{.i| ! 》|il(_, ''' - ''丿| ノリ i `フ i´il l| /ノ l| ハーハ ll j
串使った壮大な粘着自演荒らしか……。 かつてない展開ですね。 何はともあれシーサーたんお帰り!
||
-‐- || 次のみさおの為に 次の次のみさおの為に
, ' ヽ
, /ノノノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! イf!_[. [l fYl / < では、
>>123 を採点してみませう。
ヽyヽ'' ' /yリ / \_____
ヽV)ヽリ、 fイ /ア} _____________
/ヽk|丱〉iY)'^>´ \
. / /(Y|i |イソ, ' | なるほど…確かにクリティカルヒットは困難ですよね
/ / くfy_」ヽ) | おまけに涙目で「きゃあああっ助けてお兄ちゃんっ!」
_. r' / /, ノ)i |(( ._E[]ヨ| とか言われた日にはボールを握る手も震えるというものです
`つ_ V y' / i |  ̄ ̄ ̄| まあ、お好きな方には堪らないでしょうけど……くすっ
` ー-rr' | 問1、問2 10点+10点=20点
| !| | 毛糸ぱんつ……その手があったとは…悔しいけど流石です
l l.i | でもきっと、ニット帽と勘違いした『ふり』をした邪悪な
!__,l_! | お兄ちゃんがこれみよがしに頭に被ってうろつき回り、
l. l ! | 彼女に羞恥プレイを強いるのでしょうね。
! | l ____| 履いてみるのも一興ですが、粗い編み目から飛び出さないよう気をつけて!
. | l. l. | 問3 80点
!ー'´ ヽ) | おめでとう、満点ですっ! わー、ぱちぱちぱちぱち。
 ̄ ̄ | ……ご褒美あげますから、後で進路指導室に来てください、ね…?
|
131 :
名無しさんだよもん :03/01/12 15:59 ID:e4AFrW0k
物凄い脱力系のワライが起きた気配
ああ、すまんageてもた。sage。
すっげぇ…もう笑いが止まらないよぉ。 マジで『なんだってーー!!(AA省略) 』だぞ。 もう好きにしてくれ…これから何が起こっても、もう平気だぞ、俺は。 はあ、嵐の作ったストーリーの中でおどらされてたんだな、俺たちは。 それともまだ続きはあるのか?
134 :
113 :03/01/12 16:34 ID:2ERC8Nro
>>125 ROMに戻ると言ったけど…スマン、便乗させてもらうよ。
うやむやにするとまたスパイラルしそうだし。
>>126 荒らされているように見える?
>>122 が本当にあなたの書き込みでないのなら申し訳ない。
でもね、他人の意見を手の込んだ荒らしとしか思えないようじゃホントに粘着荒らしがつくよ。
見方を変えるとあなたがこのスレを荒らしていると言えなくも無い、微妙な位置に居ることを忘れないで欲しい。
>>129 、
>>133 何を書き込もうが勝手だけど決め付けると漏れみたいに反論するヤシがでてくるよ。
脊椎反射で荒らしと決め付けると、されたほうはホントに荒らしになるよ。
いっそ意見言うときはフシアナかトマトでも使う?
>>117 >ていうか、傍から見てるとむしろこの場に居る人間の相当数が
>荒らしを召喚しているようにも思えるんだが?
めちゃくちゃ激しく同意w
言いたい事は
>>113 と今回で全部書いたので今度こそ本当にROMにもどりまつ。
いや、自演扱いされたら脊椎反射で書き込むかもw
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ (
>>134 )
フl> く/_|l〉 レiヽ | | |
し'ノ + (_(__)
だれかと思ったら浩平の妹のことだったんか
犯人は現場に戻るって本当だったんだな(ゲラ とりあえず134はROMなんて言わないで今すぐ首吊って死んでね(はーと 134の脊髄反射&醜い言い訳スタート ↓ ↓ ↓ ↓
349 :名無しさんだよもん :02/06/02 23:52 ID:IMInGaMA
/ ゝ / ゝ サッ
=================/ ゝ========/ ゝ================
=============/ ゝ___/ ゝ================
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==\ \====| ´ ` |====/ /====
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========\ ゝ _ / /==========
=========\ \ / /============
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>>134 /================
===============|;;;;;; ヽ .===/\へ
===============|;;;;;; ・ ・ ヽ ==/ /  ̄ "  ̄ \
===============|;;;;;;; ・ ::::・ ヽ=/ ヽ
===============|;;;;;;;; ::●::: ` ヽ / / /|||||ヽ )
===============|;;;;;;;; ・:::::・・ | |ヽ | | ノ ┌┐ヽ | |
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===============|;;;;;;;; ・ | | | | | トー┤ | |
139 :
133 :03/01/12 17:19 ID:+WjtQF48
>何を書き込もうが勝手だけど決め付けると漏れみたいに反論するヤシがでてくるよ。
>脊椎反射で荒らしと決め付けると、されたほうはホントに荒らしになるよ。
>>126 で本人がそれっぽいこと言ってるからね、そうかなと思いました。
反射的に書いたのはマズかったのかもしれないね。
それはともかく、そろそろ元の流れに戻りませんか?
…ってネタ振らなきゃいかんのだろうな。
という訳で今から「みさおラブ〜〜vvvvvvvv」とご近所中に叫びます
俺のみさお熱をビシバシ感じやがれ!!
…と書き込んで様子を見る。
> 4. 厄介なのは、なりすまし > 疑心暗鬼も考え物だけど > 2chでは、たとえIDが表示されていようとも、他人になりすますことは容易です。 > こうなると、一律に「荒らしに関与するヤツは荒らし」というわけにもいきません。 > すぐわかる煽りには荒らしと同様に完全無視で対処が可能ですが、厄介なのは > 煽りではない普通の第三者と 第三者になりすました煽りとの > 区別がつきにくいことにあります。 > 善良な一住民としてなりすまして煽ることが、煽りの煽りたる由縁。 > 嘘を嘘として見抜けない人は〜で有名なひろゆき氏のセリフがしっくりきます。
> 自分を見失わないで > 荒らしに反応するヤツは同罪ということで同一視される事もあります。 > でもそんなとき、カッとならないで! > 本筋と関係のないことで反論に次ぐ反論が雰囲気を悪化させ > ……つまり、荒らし煽りの思うツボ。 > 発言を読んでカチンときたとき、 すでにあなたは誰かの術中にハマっている可能性が高いです。 > 荒らしの言うことにも一理ある、と思う場合もあるかも知れません。 > しかし、今そこでそう言った所で効果一切なし。 > それどころか荒らしと同一視されます、まさに荒らしの流れに沿っているわけですから。 > 本当に一理あると思っているのであれば、そこでそのまま書くのではなく、 > 少し時間を置いて、何ができるかを考えてみませんか? > 本当に一理あるのであれば、言うだけではなく実現させるべきです。
> 荒らし煽りの手法はこれで全てではありません。たとえば…… > 「スレ移行時を狙って、騒動着火→偽の移行先を準備→真の移行先を削除申請」等。 > ・ 煽りの狙いを見抜く。悪意のこもった書込には、文章への反論ではなく、意図への対処を心がける。
↑は放置で。↓のコピペを完成させてやってください。
それでは何事もなかったかのようにどうぞ。
折原みさおが
>>330 getだよ〜お兄ちゃん☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
── ==≡≡ '´ M. ヽ
ズザー - ==≡≡ _ ! リ从 从!〉
;;(´⌒(´⌒;;-== (/ノ ly(l.゚ ヮ゚ノ、
(_(´⌒;;(´⌒(´⌒;;⌒;;≡≡ (lくrv'yj⌒つ_つ
~~ ~ ~~ ~~~ ~  ̄ ~~ ~
>3Z佳お姉ちゃんへ
>33き先輩へ
>30ちゃんへ
>310村さんへ
>417繭ちゃんへ
>41子さんへ
お>2ちゃんへ
最後に、どうしても言いたい事が有ったらメール欄で会話してね☆
(゚д゚)
むう。
ふう。
149 :
514 :03/01/12 20:21 ID:DrIQp6I/
まあみんないい加減落ち着いて。
………あと小一時間程待ってくれ、駄文で良ければ、だが。
>>116 誘ってるんだな? 誘ってるんだよな、おい!?
生徒相談室で生命の神秘に付いて相談したいことがあるんだな!? いようし、待ってろ!
>>130 甘い。甘すぎる! ねーちゃん弱味でも握られとるんか? おう!?
>>123 提出期限はちゃんと守れよ〜。今回だけ特別だからな〜。
ドッヂ〜? 単純に子供の遊びっぽいからってのが理由じゃないって先生、信じてるからな〜。
的の薄い娘に本気で叩きつけるとティクビいわしちゃうから気を付けろ〜。
毛糸パンツは誰かが答えるだろうと思ってたが色がキモだろ〜、色が〜。
想像してみろ〜。紺や草色の毛ぱんつと真っ赤のけぱんつじゃ萌えゲージの幅が違うだろ〜。個人差もあるが〜。
設問の真意を汲み取れよ〜。
86点=6+8+72
「ただいまー! う〜、重たいっ」 「おう、お帰りみさお、夕餉の買い出しご苦労! 風呂はいい、飯が先だ。さあ作れ!」 「……………ただいま」 「よくぞ帰還した、コードネームAA-71! 次のミッションを伝える! 腹が減って死にそうだ、さあ飯を作れ!」 「……………………………………………たぁ〜だぁ〜いぃ〜まぁ〜」ギリギリギリギリ 「……こんなにいっぱいスーパーの袋を抱えて……可哀想に、重かったろう? 兄ちゃんがキッチンまで運んでやるからな。ほうら、外は寒かったろう? 早く中にお入り、みさお」 「……始めっからボケなきゃいいのに」 「いや、始めっからオレは至極真面目だったワケだが」 「………ななじゅうに……」 「おお、なんやらかんやら色々買ってきたなあ(がさがさ) …時にみさお、今日のおかずはなんだ?」 「ななじゅうに! わたしそんなに小さくないもん! 72ったらななじゅうAなの!」 「なにいきなり怒ってんだ? 早う兄ちゃんに飯を作っておくれ。コードネームAA-73」 「ちょっとだけ待っててね、お兄さまっ。今から全身全霊をもって晩ご飯の準備に取りかかりますですわ! くすくすくす……おほほほほほほ♪ あははっ、いーひっひっひっ! るるらるら〜♪」 「たった1pでなにが彼女ここまで……兄ちゃん怖いやら悲しいやら、なにげに嬉しいやら……ううっ」 「お兄さまぁ〜! 食材を運んでいただけませんと、わたくし折原みさおことコードネームAA-74は 晩ご飯を作って差し上げることができませんでありますぅ〜!」 「(な、ななじゅうよん!? ……ス、スルー、スルーだオレ!)お、おう! いま運ぶ。 ……から、それやめてくれ。頼む、なんもかんも兄ちゃんが悪かった……」
「………さて、気をとり直して……みさお、今日の晩飯はなんぞえ?」 「あ、うーんとね、今日は面白い物があったからちょっと買ってみたんだけどね……」 「なんだ? 鯛か? ヒラメか? 阿波踊りか!?」 「阿波踊りなんか売ってないよ、ふつう。……えーっとね(がさがさゴソゴソ) ………あった! お兄ちゃん、これっ、見て見て! 実演販売でキュピ――ンって来たの!」 「ん〜、どらどら? ………………減塩塩? なんだこりゃ?」 「ねっ、ねっ、すごいでしょ! しょっぱさ控えめ『げんえんじお』だよ! これで塩分の取りすぎともおさらば! お兄ちゃんの健康はわたしが守る! ……なんてね♪」 「なんてね♪っておまえ……騙されてるだろうこれ、どう考えても……」 「えー、どうしてぇ〜? ……減塩なんだよ? 体にいいんだよ?」 「あ、頭いてぇ……いいかみさお、よおく聞けよ? 塩から塩を引いたらなにが残る?」 「………………お塩?」 「そうだな、塩が残る。で、その残った塩をかき集めて容器に入れたらなんになる?」 「……………減塩塩? ……あれ? あれ? なんか変……」 「あー、頭痛がいてえ……」 「あれ? でもっ、だってっ。あれ? ……さ、砂糖! お砂糖さんにだって同じのあるよっ」 「……あれはカロリーを抑えてあるだけだろうが……。ノンシュガー砂糖なんてあるか、おい? しょっぱく無い塩なんか使ってどう料理するつもりだったんだよ……味が薄くなるだけだろうに……」 「………………」 「……………」 「ま、まあ、こーゆーのも経験だからっ。人は経験することで成長していくいきものなんだよ!」 「…………」 「あ、あう。そのお……り、りべんじっ」 「リベンジぃ?」
「そ、そう! りべんじだよっ。今度のこれはスゴいんだから! お兄ちゃんなんかおしっこ漏らして わたしが『下の世話』までしてあげなきゃいけなくなるくらいすごいんだからっ!」(ガサゴソ) 「それはそれで理想の老後とも言えるが……今度はなんだ? ミラクルブレードUかなんかか?」 「ふふふっ、実演販売でキュピ――ンと来た商品つー! その名も『インスタント水』!!」 「いんすたんと……みずぅ?」 「へへへ、ここはヤンキーちっくに『いんすたんとうぉーたー』と呼んでください! ンフン?」 「ンフン?っておまえ……これ、ただの粉のパックじゃねえか……」 「ふふっ 焦 ら な い で ♪ みさおに全部まかせて……お兄ちゃんはなにもしなくていいのよ?」 「もとから手伝う気なんかこれっぽっちもありゃしないが」 「まずこのいんすたんとうぉーたー(粉末)をコップに入れます!」―――サラサラサラ 「聞いてねえし。つーか、その長ったらしい呼び方、なんとかならんか? 略して『イン水』とか……」 「淫水?」―――サラサラ 「………なんでも無い。続けてくれたまえ」 「はあい。………さてお兄ちゃん、ここからがスゴいんだよ! ちゃんと見ててよ! このいんすたんとうぉーたー(粉末)の入ったコップににお水を注ぐと……なんと!?」 ―――――こぽこぽこぽこぽ 「すごい! なんとサラサラの粉末があっという間に瑞々しいお水に!?」 「………」 「水をかけるだけで何時でも何処でも誰とでも! これさえあれば遭難したってもう安心! 軽くてコンパクトなのでサバイバルの必需品! あーん、みさおもうだめぇ! いんすたんとうぉーたー無しじゃ生きていけないっ!」 (…………い、胃がいてぇ)キュウウウウウ
「どう? お兄ちゃんっ。あまりの衝撃に声も出ないみたいだね…………えっへん」 「みさおさんや……ひとつだけ聞いても宜しいか?」 「なんでしょう、みすたー折原? ンフン?」 「……………それ、水が無いときはどうするんだ?」 「はい?」 「だから、水が無いときはその粉末をどう水にするんだ?」 「お兄ちゃん、わたしの説明ちゃんと聞いてなかったの? いい? 水がないときはぁ、いんすたんとうぉーたーに水を注げば………あれ?」 「…………気付いたか?」 「あれぇ? だって、お水のかわりにこの粉を………だからぁ、えっとっ…注ぐお水がないとぉ……」 「…………」 「へうぅ……お兄ちゃん………もしかしてわたし………また?」 「騙されたわけだ」 「な、なんで――――!?」 (オレ、こいつの教育のしかた、間違ってたんかなぁ………ううっ) 「くっ、泣かないでお兄ちゃん! 実はまだすごいのがぁっ……………り、り、りべんじっ!」 「………おまえはこれ以上兄ちゃんをいぢめて楽しいのか?」 「あう……ぐっ…ひっく、うぅ…お兄ちゃんのいぢわるぅ……くすん」 「泣きたいのはオレのほうだ…………」 ………………………ネタ切れにつき終了。
コードネームAA-73ではしゃぐみさお萌え〜♪
156 :
514 :03/01/12 21:58 ID:DrIQp6I/
鍵系ヒロインらしく、ちょっとドジでお茶目なヒロインとの学園ラブコメディに挑戦してみましたっ。 今までの私とは違う、ちょっぴり不思議なファンタズィの風を感じて頂けたなら幸いです。 なんかおもいっきりレスストップしてたみたいだけど……俺のせい?(汗 もしもそうだとしたら……待ってくれてた人、御免なさい。 違っていなたら……軽く流して♪ 読んでくれた人達へ……マジごめん!
>>514 ぐっじょぶ! みさおもだんだんドジっ娘化してきたもよりで。
折(略)の人にしては何か違和感あるなーと思ったらあんただったのかw
『コードネームAA-72』は次スレタイ候補だな。
>>151-154 やべえ、本気で脇腹痛てえよ・・こ、これはちょっとおもしろすぎる・・・
>514氏、あんたまじで最高。
このみさおタンは文句なしにかわいいと思います。
復旧…て言い方もどうもしっくり来ないけれど、 見れるようにしてきました>画像 随分大勢の人が気にしてくれていたのか、 カウンタ見てみたらかなりのアクセスがあったようで、 その人達や、このスレで不快感を与えた人達には なんと言ってお詫びすればいいのか分からないし、 それ以上に、多数の人からの指摘に、耳が痛いです。 本当にすみませんでした>ALL ↓出来れば、何事もなかったように続けて貰えると嬉しいです。
( ´_ゝ`)
>>110 、112
ぐはっ・・・
107-108氏スマソ
今度こそ・・・514氏、グッジョ!! (W
うっかりみさおタン、かあいい
・・・減塩塩・・・RRみたい・・・(チガ
>151-154 んむ? 壊れ方が穏やかで、いつになく可愛らしいね。このみさおは。 既知外レベルを微調整するだけで、これほど軽々と萌えみさおを書ける器用さは羨ましいなあ。 と思いきや >鍵系ヒロインらしく、ちょっとドジでお茶目なヒロインとの学園ラブコメディに挑戦してみましたっ。 >今までの私とは違う、ちょっぴり不思議なファンタズィの風を感じて頂けたなら幸いです。 …最初から最後まで「突っ込みどころ」だけじゃねえかよっ! この既知外めっ! 畜生お前なんかお前なんか…大好きだっ!(ぎゅっ) おいらもなんか書いてみよっと。←触発されやすい
減塩塩……一瞬信じてしまった(w 何はともあれ514氏、お疲れ〜
「んー、さすが連休だけあって人が多いねえ」 「まあ、人影もまばらな大型百貨店なぞ切なくてやりきれんがな。ところで何買うんだ?」 「夕飯の材料とか、雑貨とか…」 「そっちは任せた。兄ちゃんはさっそく試食品を物色に…」 「みみっちいマネやめてよぅ…」 「じゃあ、ワザと迷子になって案内所のお姉さんと親睦を…」 「だめだめだめだめっ! ゆ、許さないからそんなコトっ!!」 「ホントにやるわけなかろう。そもそも迷子で通用する年でもないし。…お前はともかく」 「あたしだってならないよっ……あ、お兄ちゃん、ちょっとここで待ってて」 「どうした?」 「このフロアで買いたいものあるから…し、しばしお待ちをっ」 「荷物持たせる為に連れて来たんだろ? なんでわざわざ一人で…」 「い、いいのっ! いいから待っててっ(ぱたぱた)」 〜女性下着売り場〜 「さすがに、これはちょっとね…お兄ちゃんに持たせるわけには…」 「んー…どんなのにしようかな。あ、これ可愛いな♪ うー、でもこっちも捨てがたいし…」 『お客様、なにかお探しですか?』 「…あ、いえお構いなくっ(あせっ)」 『くすっ……お悩みでしたら、彼氏に選んで頂くのも宜しいのでは?』 「か、かかかれしなんていないですっ(あせあせっ)」 『……後ろにいる方は、違うんですか?』 「へ? うしろ、って……うあああっ! な、何してるのっ?」 「ん? いや、これほど小さな布切れが何故こんな値段なのか真剣に悩んでただけだ。気にせず選べ」 「無茶苦茶気になるってばっ! 待っててって言ったのにぃ…」 『くすくす……』 「うううぅ……えと、これ下さい…」 『ありがとうございます。……かっこいい彼氏ですね(ひそひそ)」 「うあっ! え、ええと、…えへへ♪ …そ、そうですか? (にへらっ)」
「あの店員さんと何話してたんだ? えらく上機嫌だが…」 「♪〜♪〜 え? べ、べつに何も無いよっ? …うふふふふっ♪」 「……? まあいいか…次は何を?」 「んーと、お夕飯の材料かな。パエリアにしようと思うんだけど。いい?」 「俺はひたすら食うだけだからな。任せる。よきに計らえ、はっはっは」 「じゃあ地下にいこっ……あれ? お兄ちゃん?(きょろきょろ)」 「……むう。それなりに需要があるんだな…ふむ」 「どしたの? 急に立ち止まって……あ、抱き枕だ」 「普通の枕があれば充分だと思うんだがなあ…兄ちゃんこういうのは良く判らん」 「でも、ぎゅってしながら寝ると安心感があるんだよ。きっと」 「…それならひとつ買ってやろうか? 良く眠れるなら買う価値もあるだろ?」 「んー…いらない。もうあるから、いいよ」 「そんなもん家にあったか?」 「…いま、あたしの真横に『いる』よ? どこにも売ってなくて、一番安心できて…えへへへ…あたし専用♪(ぎゅっ)」 「………失礼なやっちゃな」 どんどんバカップル化していきます。…そろそろブレーキかけんといかんなあ。←お前がな
>163氏その他諸氏へ。 知らない人いるかも知れんから一応書いとこ。 減塩塩そのものではないが、それに類するものは実在する。 塩化ナトリウムの代りに塩化カリウムを混ぜたものだ。 血中のナトリウムイオン濃度が高くなると悪化する病気があってだな、 そういう人は塩気の少ない食事を取らんといかんわけだ。そういう人のために ナトリウムイオンの代わりとしてカリウムイオンで誤魔化すわけだ。 まあ、浩平が重症の高血圧とかでない限り要らんのは確かだ。 スレ違いレススマソ。スルーしてください。
tp://www.corcocu.co.jp/kinoshita/chishiki05.html どーでもいいんだけどねw
>514氏
めちゃワロタ。
貴方本当にすごいなあ。ネタもそうだけど、一本書く度になにか新しい試みをかましてくる。
普通できないよ、そんなこと。書式から雰囲気までごそっと変え続けるなんて。よくストックが切れないもんだ・・・。
>>164-165 うあ、正当派だw
やっぱりこうゆうSS読むとホッとしちゃうなあ。
ブレーキ?なんでそんなものが必要なのかと小一時間ry
両氏にだけ書かせるのもあれかと思って、自分もせっせと書いてたりするんだが、
・・・なんでこの二人はこんなに生産ペースが異常に早いの!?
ゴーストでも雇ってないか!?
>151-154 壊れみさお萌え〜、514氏新境地を開拓しましたな。 エプロン姿でモジモジしているみさおを想像してハアハアしますた。 あと、次スレには 「コードネームAA-70」 を推s (ry >164-165 Good Job!! 良いなあ、実に良い、みさおと浩平のバカップルぶりが板についてきたなあ(マテ この3連休でどんなイチャイチャを繰り広げているのかレポートを熱烈希望。 あ、あと、ギアはセカンドからトップを希望、アクセルは全開で。
,.´ -‐`ヽ |\ /! i! | \/ ! _,. _,. ノ' _ | レ'´/ ,. ´ , `ヽ. / / ii i l !i i ', ヽ ,:'〃, ,'i ll | | !l | i! i _',-┐ / / /, | !.|! | | i! ! l! l ニiコ ,' ,' .,' i!_!_!i_j/ヽ!ハ.__i__l! l l i i! .! i !iレ== ==レi| l ! !ヽ∧_ ! ヽ|,i! !!',"", ─‐ 、"" !| i ノヽ. _ ,.ヘ | / _|\ ,.へ| { Viゝ i___j , イノリ´‐O i´ V ○, /_ ヽ ◯, l iOO/ ,.┴┴、 !'´ `O,ノ ○、_/ !´ ◯ ,.へ、_// えチ' \`ー──' ヽ _/ レ'´ `ー'´ ゙iヾ/Oo\,.'イ ヽ,. -‐- 、 i ̄| | | /`゙7 ,' う ', i | .o。/ / ! そ ! i | i/ / .! │ ! i_|./_/ ヽ.._ん _.ノ r┐ ‐──────t i! ノ───────┤.!
>>164-165 らぶらぶ良いなぁ。
下着を試着するみさおを妄想してイケナイ気分になっちまった…。
貴公の書く話はそこで終わりじゃなくて読み終わった後も頭の中で続いちゃうんだよね。
ぶれーき? なにそれ、美味い?
>>166-167 …………げふっ!
ほんとにあるなんて知らんかったです。素でアホかまして嬉しいやら恥ずかしいやら。
思いつきで書くのは危険ですなぁ。勉強になりました。ツッコミさんくす。
…………流石にインスタント水なんてふざけたもんは実在しないよね? ビクビク
今日、みさおの夢を見た。 ビンセント・ギャロなおいらがみさおとボーリングに行く夢だ。 片手で振りかぶれずに両手で玉を転がすみさお。ガーター連発。 あまりのひどさに目に涙を溜めて「もう帰るぅ〜クスン」と訴えてくる。 そんなみさおをビンセント・ギャロなおいらは一所懸命に慰めて続きを促す。 だって、もっとみさおのぱんチラを見守って居たかったから。 と、まぐれか奇跡か、9フレーム目でみさおがストライク。 両手をあげてその場でぴょんぴょん飛び跳ねて喜びを表現するみさお。 飛び跳ねるたびに丸見えになるぱんつにビンセント・ギャロなおいらは幸せを噛み締めた。 ……そんな夢のような、夢のお話でした。まる。
176 :
山崎渉 :03/01/14 09:27 ID:V2LeKOI0
(^^)
?
圧縮来てたみたいですね。危なかった…。
近親相姦SSまだ〜?
寧ろ俺はみさおのフェラティオご奉仕物とかイケナイ一人遊びとかを読みたいとか言ってみる。 つーか、あなる物とか書いたらみんな怒りますですかね?
あなるは>180さんに任せて、イケナイ一人遊びを書いてみます。←頼まれもせんのに貴様は 「んっ…ん、ふっ……あッ!」 お兄ちゃんの匂いがするベッド。なんだか、優しく抱きしめられている様な気持ちになって。 こんなこと、するつもりじゃなかったのに……いけないってわかってるのに。 ―ちゅぷ くちゅくちゅっ 「うあああっ…ゃっ…やあっ…ゆび、とまらない、よぅ…きゃうっ!」 操られるみたいに動き回るあたしの指。いやらしい水音。 痛いほど疼く『そこ』は、柔らかく解れて熱くぬめっていて。 「ふっ…うあっ…ゆび、が、溶けちゃうっ…」 ―じゅ、じゅぷっ にちゃっ 曲げた中指でおなか側の壁を擦ると、勝手に腰が跳ね上がりました。 「ああああぁッ!! す、ごいっ…! だ、め…こんなの、だめっ…」 火照った顔をシーツに押し付けて声を殺そうとしても、お兄ちゃんの匂いがそれを許してくれません。 「おにい、ちゃん…おに、ぃ…ちゃんっ…! すき、だよぉ…」 熱にうかされたみたいに、どこか遠くで聞こえる声。…いやらしい、あたしの、声。 「…みさお」 瞬間、背筋に氷の針を刺し込まれたように硬直するあたし。…いまの声…お兄、ちゃん? 首だけを廻らせて、背後を振り返る。永遠にも思える静寂。壁に凭れて立つ人影。 ―おにい、ちゃん 見られた 軽蔑される 嫌われる お兄ちゃん お兄ちゃんに見られた どうしよう 嫌 変態 いやらしいあたしの本性を 好きなの …洪水の様に押し寄せる絶望的な思考。涙が滲んで、お兄ちゃんの顔が良く見えない。
おにい…ちゃ…ん…あ、あたし、あたしっ違っ…! ちがう、の…お、にぃちゃ…」 支離滅裂な言葉。息が苦しくて、鼻の奥が熱くなって、それ以上何も言えなくなる。 ゆっくりと近づいてくるお兄ちゃん。吐息がかかるぐらいに顔を寄せて。そして。 「…誰が、止めていいと言ったんだ? 続けろ」 「――――っ」 「もっと見せてくれ、みさおの乱れる姿を。……兄ちゃんに、な」 「お兄ちゃん、に…?」 「そうだ。お前の全部を見せろ。見て良いのは兄ちゃんだけだ。…そうだろう?」 「…は、い……おにいちゃん」 「…いい子だ」 静かに笑って、頬に優しく触れるだけのキス。あたしの心まで見透かすような視線。 …そうだ。あたしきっと、お兄ちゃんに見て欲しかったんだ。…ずっと。 「…んっ…あうぅっ…きゃふうっ! みて、お兄ちゃんっ…あたし、の、いやらしい、ところ…っ!」 腰を浮かせて、弓なりになって。狂ったみたいに激しく指を出し入れして。 「やぅっ! あっ、ふ…うあぁぁァぁあっ! おにいちゃんっ! あたし…あた、しっ…!」 おしりの方まで垂れた液が、シーツに染みを作る。ねちゃねちゃと耳朶を犯す、粘っこい水音。 ―ねえお兄ちゃん、聴こえてる? 「…い、く…いっちゃ、うっ…! お、おにいちゃんっごめんなさいあたしっ、いっちゃうっ…!」 『どうしたんだい折原君? あ○たのジョーばりに燃え尽きちゃって』 『………もう、イイ……いろいろ言うのは、やめる……』 『しかし彼女も設定に凝る性質だね。官能小説とか読んで勉強してるのかな?』 『う、うちのみさおがそんなモン読むかコラァッ!! テメこの表出ろや氷上っ!!』 『…ではあのシチュエーションは、彼女自身の純然たる妄想及び願望ということになるけど?』 『う、うわあああああああああああああんっ!!!(這いつくばって男泣き)』 ―号泣する折原君をなだめる為に、姉妹店葉鍵楼の精鋭六名の協力が必要でした ―長森さん達の時間外労働に対する報酬は、いずれ折原君に請求する所存です。ご心配無く。 〜【高級男娼館 葉鍵野楼】 氷上マネージャーの業務連絡を一部抜粋〜
漏れの下半身も盛大に男泣きしています。
>>180 !そのID・・・!
そうか、みさおスレの人だったのかい。
応援してるよ。1000までがんがってw
>>181-182 きたぁ!!
グウウウウゥゥジョブ!!
えーろーいーっw
葉鍵野楼キター! 全ヒロインをもってやっと等価なのですかw<なだめ
>181-182 乙〜 六輪車って……、俺の空でもそんなシーン無いんじゃ (汗 >185 漏れの予想(妄想ともいう) → みさき、あかね、るみ、しいこ、ゆきみ、隠しでみずか(チビバージョン)
>>181-182 ……言ってみるもんじゃのう(w
貴公、エロいなあ…。しかしなんだろ? ただエロいってだけじゃなくて、なんか切ないなぁ。
実の妹だからかね? なんかみさおが切なさそうに見えるんだよな……。
しかし、それがたまらなくよいな! よいですなぁ! 女将っ、ティッシュを持てっ!
>>184 ありがと。みさおで1000取りたかったぜ…。無念。
>ID:A0Nu6cO4 あなたかっこよすぎです、あそこまでアホとは思わなかったよ アァ、マイヒーローよ・・・
フルボイス版おね・・・・・ アレは、やばい・・・ みんな騙されるな・・・・・ あんな声なんかいらねーよ・・・・クスン
すでに予約してしまいました…。 そんなにやばいのか…地雷は踏みたくないんですが、もう遅いよね。 残り少ない金が余計に少なくなった。嫌過ぎ。
今の宅から出るってだけで地雷臭がプンプンするが・・・
おれもあれはヤバすぎると思われ。特にみさおと留美、超ボー読み。
196 :
山崎渉 :03/01/17 00:04 ID:dcWcbtZB
(^^)
バイト先に、妹さんが子供のころ大病を患って入院してたという人がいた。 その子は心臓病だったそうだが家族一同ほんとに大変だったそうだ。 おもわずいろいろと聞いてしまったが、父親が軽いノイローゼになったりお金がすげえかかったり、毎日見舞いに逝ったりで今では思い出したくもなかったらしい。 その話しを聞いたとき思わずうらやましいなあと思ってしまった私はどうしたらいいのでしょう? H先輩、ゆるちて。
しおりんとみさおの属性は被ってるね。 病弱、妹、高一、貧n…
_ '´ ヽ i ノノリ)))〉 ! l !゚ ペノ! `゙/フつつヽ く!く/_|l‐-リ し'ノ
乱交SSまだ〜?
+ 激しく似てるようで似てない二人 + _ _ '´ M. ヽ '´ ヽ ! リ从 从!〉 i ノノリ)))〉 ly(l.゚ U゚ノ、 ! l !゚ U゚ノ! rv'y! f(つつトrァ `゙/フつつヽ フl> く/_|l〉 レiヽ く!く/_|l‐-リ し'ノ し'ノ
人がいない・・・(つД`) もうみんないなくなっちゃったの? ちくしょう点呼とるぞぉ。 ただ点呼とってもつまんないからみさおの好きそうな食べものでも書いてみてください。 1 なんとなくみかん
まだ結構居るんじゃないかなあ… それにしても、難しいネタフリだ… それじゃ、納豆チーズカレー(浩平の好物)で
やっちまった…、点呼になっちゃいいねえ とりあえず 2
>それにしても、難しいネタフリだ… 禿しくフタナリに見えた・・・ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!! お約束でお兄ちゃん 3
4 問答無用でチャーハン。
5 石焼芋。 両手で包んで食べている姿が目に浮かびまつ。
6 オムライスとか・・
>208 萌え。 7 せんべい
8 サクマ式ドロップス(ハッカ味)
9 大判焼
213 :
名無しさんだよもん :03/01/18 03:49 ID:w+Y+PdTW
10 甘いものは当然好きそうだよな。よって芋ようかん。
>207 浩平手作りの、だよね? 11 自家製梅干しとか言ってみる。
12 白桃。みさお自体のしr(略
13 浩平にバナナを「あーん」してもらう。
14 鍋全般をおコタでふたりで
15 当然キャラメル。なぜか融点が低くてべとべt
16 浩平におかゆを「あーん」してもらう。
>>211 ・゚・(つД`)・゚・
17
あんまんとか。はふはふ。
221 :
名無しさんだよもん :03/01/18 10:06 ID:TggqO7PW
「お兄ちゃんお兄ちゃん、大変大変!」
「何だみさお、騒々しい。あと2回言うな、どっかのブルジョアかお前」
「? どっかのブルジョアって…誰?」
「気にするな。で、どうしたんだ。やけに切羽詰まってたみたいだが」
「そうだよ、緊急事態なんだよ! 危急存亡の秋なんだよ! コレ見て!」
「なになに……『バナナが10年以内に絶滅の危機』……これがどうかしたのか?」
「どうかしたのか、じゃないよ! 絶滅だよ、もうバナナが食べられなくなっちゃうかもしれないんだよ!
そんなことになったらもう生きていけないよう……」
「(そういやこいつバナナが大の好物だったっけ…思い出すなあ、みさおが入院してた頃。
お見舞いの品といえばメロンだと思ってたものの、当時小学生だった俺にそんな物買えるはずもなく
仕方なくバナナを買っていって……それをこいつは『美味しいよ、お兄ちゃん』って笑いながら食べてくれて……)」
「ど、どうしたのお兄ちゃん……突然目と同じ幅の涙流したりして」
「いや、何でもない。それよりもみさお、バナナがなくなると悲しむ必要はないぞ。
この俺に一発逆転のアイディアがある」
「え、ホント!?」
「うむ、バナナならここにあるからな(カチャカチャ)」
「…え?」
「ただしもちろん無料ではないぞ。等価交換は世の理だからな。と、いうことでみさおはその白桃を……」
「…え? えぇぇ〜!?? な、何いってんの! お兄ちゃんのバカーー!!」
カキィーーーン!
「ハァウ!」……ガクリ
「ああ、つい封印していた幻の左がお兄ちゃんの大事なところに!
使い物にならなくなったらどうしよう……って、やだもう、そんなぁ……(くねくね)」
「・ ・ ・ ・ ・(えいえんの世界へ移動中)」
バナナ絶滅の危機というのはコレ↓から
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030116-00000861-reu-int 215と216に触発されて即興で書いてみました。
SS書くのは初ですが…514氏の足元にも及びませんな。お目汚しスマソ。
あ、あと18。なんとなくだけどスパゲティとか。
sage忘れた…重ね重ねスマソ。えいえん逝ってきます。
19 たこ焼き。白濁したマヨネーズで(ry
20 5とかぶるけど焚き火で焼いた焼き芋。 ハフハフと言いながら食べつつ、「お兄ちゃん、おいしいよ」と笑顔で半分こしてくれまつ。
21 まんことちんこ
22 といっても最近はROMの方が多いが。 アイスクリーム。クリームがくちの周りにまとわりついて(ry
22 レアチーズケーキ みさおの肌もケーキと同じぐらい白いw
23 ぎうにう。 長森の胸部を見習って、一日一杯ノルマ。
>>228 どちらかと言うとお腹壊すほど飲みすぎてもう見るのも嫌って感じが(w
>>229 ちなみに、浩平はリアル長森ミルクを以下略。
「あ、もう一ヶ月切ったんだ…早いなあ」 「なにがだ?」 「えへへ…女の子にとっては大切なイベント♪」 「ああ、月経か。そりゃ確かに大切…」 「うあああああっ! ななななんてこと言うのっ!! げっ、げっ…」 「…ゲゲゲのゲ?」 「違うよっ! あーもう今の無しっ(ぶんぶん) そーじゃなくて、ほら。…2月14日は何の日でしょう?」 「無双山の誕生日」【←本当】 「そんなのビタイチ興味無いよっ!!」 「…で、バレンタインデーがどうかしたのか? おや、どうしたみさお? 肩で息をして」 「ぜー、ぜー…なんか、すごく無駄に疲れたような気が… えと、つまりそういうこと。今年はどんなの作ろうかなあ…むー、チョコレートケーキは去年作ったし…」 「ああ、ありゃなかなかの味だったな。甘さ控えめでチョコ本来の風味が楽しめた」 「そ、そう? …美味しかった?」 「うむ。その前に食べたのが茜の作ったガトーショコラだったし。 …味は悪く無いんだが、ものごっつ甘くて平らげるのに往生したもんだ。ははははは」 「…………ふーん。へー。そーなんだ。だったらあたしのケーキなんか無理に食べなくてもよかったのに」 「そんな凍てつくような視線で睨まなくてもいいじゃないかよぅ…褒めてるんだから」 「……でもお兄ちゃん、貰ったチョコは全部食べるでしょ? だから寝込んじゃったりするんだよ…」 「くれた人の胸中を想うと、捨てたり他人にやったりするのが罪悪のように思えてな」 「……損な性分だね(くすっ) あのね、本当に辛かったら、ちゃんと言ってね? チョコは食べて欲しいけど…それでお兄ちゃんが身体壊しちゃったら、あたし嫌だよ」 「…………兄ちゃんはそんなにヤワな身体じゃない。心配せずに手作りチョコを……いや、待て待て」 「なに? どしたの?」 「なんか当然の如く兄ちゃんにもチョコをくれるみたいだが… 真心を込めて本命に贈るのが、本来のバレンタインデーというものであって」 「うん、そうだよね」 「…わざわざ俺に義理チョコなぞくれなくても、みさおが本当に好きな相手だけにだな…」 「……義理なんかじゃ、ないもん……毎年、お兄ちゃんにしかあげてないんだよ?」 「お前はどうして真顔でそういうことを言うんだあああああああぁ…」
とかバレンタイン前振り失敗気味な点呼24。 みさおには、大きなマグに入ったホットチョコなんかを飲んで頂きたい。 1.ふわふわで白いセーターの袖からちんまりと覗く華奢な両手でマグを持って 2.上目づかいしながら 3.「ふーふー」しながらな 4.「あつっ」とか言っちゃって 5.涙目になって 6.痛む舌をちろっと出してたら 7.浩平にその舌先を舐められちゃったりして 8.いつしか激しく絡み合う二本の舌 9.やがてキッチンで○○○○ながら互いの◎◎◎を獣のように××××しry ←薬が切れましたか貴様は
伏字オープンきぼん。 25の・・・イチゴ。
234 :
514 :03/01/18 23:56 ID:DJrG4RCi
「みさおの好きな食べ物かあ…」 「改めて聞かれると困っちゃうねぇ…」 「そうだみさお、あれ好きだろう、あれ」 「あれ? なんだっけ…」 「この前兄ちゃんが作ってやったろ? あれだよ」 「ああ、ザーサイ入りラーメンね! 美味しかったね。わたし、あれすき」 「そうだろう、そうだろう。……みさおの好きな食べ物は『ザーメン』っと」 「な!? なにいってんのお兄ちゃんっ。わたしそんなの好きじゃないよ!」 「今、好きって言ったじゃないか、ザーサイラーメン。略して『ザーメン』」 「あ、ラーメンのことなの……」 「他になにかあるのか?」 「えっ? なにかって……あのう…その……」 「変なやつだなあ、みさおは。さあ、みんなに教えてやれ、みさおが好きなのは『ザーメン』だと!」 「あ…あう。……い、言えるわけないでしょっ、そんなこと!」 「だからなんで? なんか変な意味でもあるのか? そうなら兄ちゃんにレクチャーおしてくれ」 「だからぁ…その……せ、せいえ…はうっ………なんでもないですぅ…」 「なんでも無いなら言えるじゃろ、そらっ」 「み、みさおは、…みさおは、ざ、ざ、ざーめんが…す…きです…。 ……みさおは、お兄ちゃんのっ、美味しいザーメンが大好きですぅ!」 「良く言えました。えらいぞう、みさお(ニヤニヤ)」 「へああぁ……(真っ赤)」 ………………………終わっとけって(点呼済み)
>>234 バカ!バカバカバカ!ボッキシチャッタヨ!!
26で紅茶とか。
大人ぶってストレートで飲んで苦い思いをするみさお。
27で落花生。 ぷちぷち食べる姿もなかなか。 固いのを頑張って割ろうとするみさお…とか?
28……浩平の作るものなら何でも(w
改めて学校帰り買い食いイベントを発生させようとするとネタが思い浮かばん。 29、俺もチョコあたりで。 幼少の頃、1日分としてベビーチョコを渡される二人。浩平は一気に食べてし まい、笑顔を浮かべながらチビチビと食べていたみさお横目に見始める。 「少しだけだよ」とかいいながら自分の分のベビーチョコを手渡すみさをを想 像してしまった。
チョコというと、長森スレ御用達の「瑞香」があるが・・・ みさおなら確実に酔うよな(w (シャンパン入りだし) もっとも浩平の部屋から出てきた日には・・・ 30で。
夏期限定でかき氷。苺ミルクを一口食べるごとに額を押さえてはうぅとか言うみさお嬢。31?
SSに習ってチョコかなぁ・・・。 みさおが自らをチョコでコーティングして 「私も一緒に食べ(ry)」 32です。
ホシイモとか干し柿 近所のおじいさんとかからからもらったりして なんか、こう、みさおタンはお年寄りうけしそうだ。 でも、いつまでたっても小学生扱い・・・・ 32でつ。
243 :
242 :03/01/19 05:29 ID:FX3ngdDH
↑33だったよ
そんじゃあ、ここはチャーハンで 34と
ここ人多すぎ。 キャラスレの中でもトップクラスな気がする…
35 苦いお薬をちゃんと飲めたあとに、イチゴジュースをあげたいかな
チャーハンで妄想してみたら300行を超えてしまった。 どうするべきだろうか。
みさおたん、ひとりでお買い物いける?お兄ちゃんが付いていってあげようか? みさおたん、ひとりでお風呂に入れる?お兄ちゃんが一緒に入ってあげようか? みさおたん、ひとりでおトイレいける?お兄ちゃんが付いていってあげようか? みさおたん、ひとりでふきふきできる?お兄ちゃんが代りに拭いてあげようか?
>>234 まあ、なんだ。
美味しいよ、固焼きそば。
>>250 「…え、えっとぉ…お買い物はいっつもおてて繋いでお兄ちゃんと行ってるし…
お風呂もお兄ちゃんが一緒に入ってくれて、みさおの体を優しく洗ってくれるし…
夜中におしっこしたくなったらお兄ちゃんがおトイレまで連れてって手伝ってくれるし…
朝はちゃんとキスで起こしてくれるし、朝ご飯もおくち使ってあーんってしてくれるし、
学校に行くときもお姫様だっこしてくれるし、私をいぢめる男子は半殺しにしてくれるし、
学校から帰ってきて制服脱ぐの手伝ってくれるし、その時みさおのこといっぱい見てくれるし、
晩ご飯作ってる時もエプロンの中に手を入れてきてくれるしっ
わたしもまんざらでもなくてっ、お鍋が吹きこぼれてみさおも溢れちゃう〜って言うかっ
とにかく、その。…だから、えと、お兄ちゃんはもう、間にあってますんで…そのぅ、…ごめんなさいっ」
…………なに書いてんだ俺!? 変態丸出し。
>232 >234 あんたら…、なんで食べ物ごときでそんなに電波満載なモノが出てくるのか小一時k (ry でも、台所でこれだから… 一緒にお風呂に入っている時なんか、さぞや物凄い事n
>253 こういう断りで、また学校での兄暗殺を行うやからがふえるのねw
>>252 一応言っておくが、固焼きそばは炒麺と書いてジャーメンと読むんだぞ?
>>255 みさおが、悪気なしで
告白された事を兄に報告して、浩平のぢぇらしーを掻き立てようとするかも……。
258 :
248 :03/01/20 02:31 ID:EiMjMt3Q
先に謝っておく。スマソ。ほんとにスマソ。いろんな意味で。 @−1 母がいなくなり、俺とみさおは二人取り残された。 だから、というわけでもないが、俺はほとんど毎日みさおの見舞いに行った。 あの家に一人でいるのも嫌だったし、みさおを一人にしておくのも嫌だった。 俺が自分のことを『俺』と呼び始めたのもこのころだ。 子供なりに何か思うことでもあったのかもしれないが、正直、よく覚えてない。 しばらく後、手術が行われ、奇跡的にみさおは助かった。 由起子さんに引き取られ、みさおが病院を移したあとも、俺はほとんど毎日病室を訪れ、 学校であったことを面白おかしく語って聞かせた。 というか実際に面白おかしい行動ばかり取っていたのであるが。 そんなある日、みさおが思いつめたように言ってきた。
259 :
@−2 :03/01/20 02:32 ID:EiMjMt3Q
「ねぇ、おにいちゃん」 「なんだ?」 「毎日来てくれるのは嬉しいけど、無理しないでも、いいよ?」 「無理って、何がだ?」 「うん…お兄ちゃんも友達と遊んだりしたいでしょ? 毎日こんなところに来てるせいで、お兄ちゃん、友達と遊んでる暇もないんじゃないかと思って」 「…こんなところとか言うな、馬鹿」 「…だって」 「だって、じゃない。だいたい毎日喋ってるだろうが。 お前に心配されなくてもちゃんと遊んでるぞ。学校にいる間ずっと」 「…授業は聞こうよ」 「うるさい、とにかく学校でずっと遊んでるんだから、放課後まで一緒にいなくても大丈夫だ」 「でも…」 「デモもストもない!いいか、俺はここに来たくて来てるんだ! お前の意見は却下だ。来るなと言われても毎日来てやるからな!」 「…う…ん、ごめんね…」 「ああ、もう、泣くな、謝るな」 「ごめんね…ごめんね……」 結局その日は、面会終了時間まで泣いていた。 ひょっとしたら、いなくなった母親のことでも考えていたのかもしれない。 あまり口にしたことはないが、みさおは母が失踪したのは自分のせいだと責任を感じているようだった。 俺から母を奪い、さらに友達まで…とか考えていたんだろう。 全く、馬鹿なやつだ。 俺にとってみれば、みさおがほとんど一日中、病室で独りぼっちでいることのほうが問題だというのに。 ある日、みさおの退院が決まった。
260 :
A−1 :03/01/20 02:35 ID:EiMjMt3Q
「うーん…」 家に帰りリビングに入ると、いつもは寝ている浩平がなぜか、文字通り頭を抱えていた。 「どうしたの浩平?こんな時間に起きてるなんて」 「あ、お帰り由起子さん。ちょっと相談があるんだけど」 いつになく真面目な表情だ。 「なに?」 聞いてはみたものの、浩平がこんな真面目な顔をしているのは、 決まって、妹のみさおちゃんの心配をしているときだということは分かっていた。 普段は単なるやんちゃ坊主に過ぎない浩平だが、妹のこととなると完全に別人である。 「一週間後にみさおが退院するだろ?」 案の定だ。 「ええ」 「それで何か退院祝いをあげたいんだけど…」 「ふむ、お金の相談かしら?」 「いや、それ以前の問題。…何をあげたら喜んでもらえるかわからないんだ」 「…直接聞いてみたら?」 「うん。それとなく欲しいものはないか聞いてみたんだけど、あいつ、俺に遠慮してか、 『何もいらない』とか『迷惑になるから』とかばかりで」 溜息一つ。 「今時珍しいくらいに欲がないわね…」 「あいつと仲のいい看護婦さんにも協力してもらったんだけど、 成果は上がらず…それでどうしようかと」 「うーん」 退院祝い。何をもらっても嬉しいし、何をもらっても嬉しくないような気がする。
261 :
A−2 :03/01/20 02:36 ID:EiMjMt3Q
「やっぱり、気持ちの問題かしら」 「…気持ちってゆーと、それさえこめれば喜ばれるアレのこと?」 「身も蓋もない表現ね…」 「いや、気持ちが大事なのはわかってるけど、みさおにとってかなり久し振りの外だし、 兄として、何か、こう盛大に」 「花束はどう?」 「それは別。既に注文済み」 流石だ。妹のことになると行動が早い。 「……そうね、料理、なんかどうかしら」 割とあっさり出てきたわりに、いい考えだと思った。 「りょうり?」 「そう。みさおちゃん、ずっと病院食でしょ?退院する日の晩御飯、あなたが作ってあげなさい」 「って、俺が?俺チャーハンしか作れないんだけど」 「いいじゃない、チャーハン」 「あまり美味しくも作れないし」 「練習しなさい。一週間あるでしょ? ついでにもう一品ぐらい作れるようになりなさいよ。教えてあげるから」 「…普通に由起子さんが作ったり、外で食べたほうがよくない?」 珍しい。弱気な浩平なんて初めて見た気がする。 「何、弱気になってるのよ?似合わないわよ」 「………それで……喜んでもらえるかな?」 思わず少し笑ってしまった。 「ええ、絶対に喜んでもらえるわ。保証してあげる」
連続投稿に引っかかってるのか? それとも反応がないから止めているのか… 無粋だが一つレスを挟んでおく。 個人的には激しく続きをお願いしたい。
おおっ!?
264 :
B−1 :03/01/20 03:42 ID:nm0zK6QB
由起子さんに続いて花束片手に病室に入ってきたお兄ちゃんは、やはり手袋をしていた。 この一週間、どういうわけかずっとつけっぱなしだ。 「ほれ、退院おめでとう、みさお」 「おめでとう、みさおちゃん」 花束を受け取るわたし。 嬉しくて、ちょっぴり涙が出そうだけど、それ以上に気になることがある。 「ありがとう…ていうかお兄ちゃん、なんで手袋なんかしてるの?」 「またその質問か…これで6日連続だぞ」 「いや、だって気になるし」 「ほら、そんなことより挨拶に行くぞ」 それ以上その話題を続けたくないのか、お兄ちゃんは踵を返して廊下に出ていった。 「……」 視線で由起子さんに尋ねる。 でも、由起子さんは笑っただけで何も答えてくれなかった。 「さ、お医者様と看護婦さんに挨拶に行きましょうか」 むぅ、陰謀の匂いがする。
265 :
B−2 :03/01/20 03:44 ID:nm0zK6QB
挨拶は多少、時間がかかった。 前の病院に入院していたときからの馴染みの看護婦か一人いたのだが、 お互い大泣きしてしまってなかなか離れられなかったのだ。 もうどれくらいの付き合いになるのだろうか。 わたしが病院を移ったとき、心配だからと無理を言って、わたしに付いてきてくれたのだ。 もうほとんど姉のような感覚である。 それがわたしの退院に伴い、前の病院に帰ることになったのだそうだ。 ここからはかなり離れている。もう滅多に会うこともなくなるだろう。 そう思うと名残惜しくていつまでも泣き止むことが出来なかった。 結局最後は「必ず遊びにきてね」と簡単な挨拶で別れた。 お兄ちゃんが(手袋付きだけど)頭をなでてくれて、なんかまた泣けてきた。 車の中では静かだった。流れる景色が懐かしくて、わたしは外ばかり眺めていた。 お兄ちゃんはそんなわたしをずっと見ていたみたいだった。 しばらく走って、ある家の前で車が止まる。 由起子さんが振り返って言った。 「今日からここがみさおちゃんの家よ。荷物は後にして、とりあえず上がりましょうか」
266 :
B−3 :03/01/20 03:45 ID:nm0zK6QB
「お、お邪魔します」 「それは違うぞ、みさお」 先に入ったお兄ちゃんが真顔で振り向く。 「え?な、何が?」 「今日からここはお前の家だ。自分の家に入るのにそんな挨拶はないだろう」 「…ベタだね」 そういうセリフ、小説かドラマで見た覚えがある。 「ベタだろうが、ここがお前の家なんだからしょうがあるまい。ほれ、もう一回」 「うん、えっと、その、た、ただいま」 恥ずかしくて、小さな声になる。 多分わたしは真っ赤な顔をしているだろう。 しかし、お兄ちゃんは気に入らなかったらしい。 「ええい、何だその小さな声は!ほら、もっと大きな声で!」 この人、本気だ。 「た、ただいまっ!」 わたしは自棄になって力一杯叫んだ。するとお兄ちゃんはそれで満足したらしく 「おかえり」 と優しく言ってくれた。 それまで笑いながら見ていた由起子さんも 「おかえりなさい」 と微笑んでくれた。
267 :
B−4 :03/01/20 03:47 ID:nm0zK6QB
部屋を一通り案内されて、病院から持ち帰った荷物を整理すると、少し疲れたのか眠くなった。 由起子さんにそう言うと 「晩御飯には起こしてあげるから、それまで寝てなさい」 と言ってくれたので、自分の部屋で寝ることにした。 そのとき由起子さんとお兄ちゃんがアイコンタクトを交わしていたような気がするのだが、 眠気が勝って気にならなかった。 二階の、自分にあてがわれた部屋に入り、カーテンを閉めてベッドに入る。 静かだ。 こう静かだといろいろ考えてしまう。 自分の部屋を持つのは初めてだ。 前の家ではお兄ちゃんと相部屋だったから。 一人の部屋は少し嬉しくて、寂しい。 この部屋には、前の家の荷物がそのままおいてあるのだが、 もともとあまり荷物がなかったので部屋はがらんとしている。 だからか、余計なことを考えてしまう。 お母さんのこと。 お母さんはわたしの看病に耐え切れず、何処かに行ってしまった。 わたしが病気だったから。わたしのせいでいなくなったのだ。 お兄ちゃんはわたしを恨んでないだろうか。何度も聞きそうになった。 でも、そのたびに言葉が詰まって、結局、一度も聞いたことはない。 本当は恨んでるんじゃないか。わたしのことが嫌いなんじゃないか。 …いや、そんなことはない。毎日病院に来てくれた。笑顔で話してくれた。 でも……駄目だ、こんなことを考えていると決まって悪夢を見る。 わたしは布団をかぶり直し、できるだけ何も考えないようにもう一度目を閉じた。
268 :
B−5 :03/01/20 03:48 ID:nm0zK6QB
闇の中、わたしは一人でたたずんでいた。 「あれ?ここは?」 辺りを見回す。すると少し離れたところに知ってる人を見つけた。 「あ、お母さん」 思わず駆け寄る。が、なぜか近付けない。 「あれっ?」 「みさお、ごめんなさい。もう疲れたの。さよなら」 お母さんは唐突にそんなことを言うと、わたしとは逆方向に歩いていってしまった。 「え?お母さん、待って!…痛っ」 追いかけようとしたが、転んでしまった。もう、お母さんの姿は見えない。 泣き出しそうになったところに、別の方向から声が聞こえた。 「みさお」 振り向く。そこにはお兄ちゃんが沈痛な表情で立っていた。 「お兄ちゃん!」 走り出す。でも、やはり近付けなかった。 「すまん、俺も疲れた。寂しくなるだろうが一人で頑張れよ」 そう言うと、お母さんと同じように背を向けて歩いて行く。 「待って!独りにしないで!」 必死で追いかける。何度も転んだ。でも、追いかける。 それでも近寄れない。お兄ちゃんの背中はどんどん小さくなっていく。 「嫌!行かないで!お兄ちゃん!おにいちゃん!」
269 :
B−6 :03/01/20 03:49 ID:nm0zK6QB
「おい!みさお!大丈夫か!みさお!」 「…えっ?」 目を開けると、お兄ちゃんが自分の肩を揺さぶっていた。 「…お兄ちゃん、か、帰って来てくれたんだ…よかった…」 思わず全力でしがみつく。 「みさお?」 「…ぐすっ…も、もう、どこにも行かないよね…」 お兄ちゃんは一瞬戸惑ったようだが、すぐにわたしを強く抱きしめてくれた。 「…ああ、どこにも行かないぞ」 「…わ、わたしを…ひ、独りにしない…?」 「ああ、お前が嫌がってもずっと一緒にいてやる」 「ほ、本当に…?」 「本当だ」 それを聞いて、わたしはまた少し泣いてしまった。
270 :
B−7 :03/01/20 04:03 ID:ZrX3PLxV
しばらくして落ち着くと、自分が夢と現実を混同して かなり恥ずかしいことを口走ってしまったことに気が付いたが、 髪を撫でてくれるお兄ちゃんの手が気持ちよかったので結果オーライということにした。 「落ち着いたか?」 「…うん」 ふと、気が付く。 「あれ?その指、どうしたの?」 なぜか、お兄ちゃんの指は両手とも絆創膏だらけだった。 「ああ、いや、これはな…」 慌てている。そうか、ここ最近の手袋はこれのせいだ。 もう少し問い詰めようとしたところ、お兄ちゃんは急に真面目な顔になった。 「…先に飯にしよう。せっかくの料理が冷える」 そういえば、晩御飯の時間に起こす、って言われてたっけ。 確かに、カーテン越しの窓の向うは真っ暗だった。 「もうそんな時間なんだ…そういえば、なんかいい匂いがするね」 「ああ。だいぶ由起子さんを待たしてるからな、さっさと下に行こう。 お前は顔洗ってからリビングに来い」 そう言ってお兄ちゃんは部屋を出て行った。
271 :
B−8 :03/01/20 04:06 ID:ZrX3PLxV
ぱん!ぱん! 「みさお、退院おめでとう!」 「みさおちゃん、おめでとう!」 洗面所で顔を洗い、 そういえば晩御飯は何なのだろうと思いながらリビングのドアを開けると 突然クラッカーの破裂音が響いた。 「へっ?」 思わずきょとんとしていると、お兄ちゃんが笑いながら言った。 「何ボケっとしてやがる。主賓はお前なんだからさっさと座れ」 「あ、うん」 言われた通り、テーブルの空いている席に座る。 リビングは凄いことになっていた。飾りという飾りが天井と壁を埋め尽くし、 その天井から『退院おめでとうみさお』と書かれた垂れ幕が下がっている。 テーブルの上は料理で埋め尽くされていて、なにやら高価そうな酒も置かれている。 「…これ、二人でやったの」 声が震える。 「そうよ。浩平がどうしても豪華に祝いたいって言うからね。ふふ…」 「よく言うよ。由起子さんだってノリノリだったじゃん」 「まぁいいじゃない。こういうのも楽しいし」 「…あ、ありが…とう……」 わたしは我慢できずに、また少し泣いてしまった。さっき、顔洗ったばかりなのに。
272 :
B−9 :03/01/20 04:09 ID:ZrX3PLxV
「ほら、泣かないの。せっかくおめでたい日なんだから」 由起子さんが優しくハンカチでわたしの涙をぬぐってくれた。 「そうだぞ、みさお。嬉しいなら笑え」 お兄ちゃんが笑う。 「……うん」 わたしは少し無理して涙を止めて、笑った。 「じゃあ、乾杯しましょう……はい」 そう言って由起子さんは酒をグラスに注ぎ、わたしに渡した。 「って由起子さん、お酒はやめましょうよ」 「何言ってるの。今日の最初の一杯ぐらいは問題ないわ」 「お、お兄ちゃん…」 「一杯ぐらいは大丈夫だろ?」 「あ、あうぅ」 「あー、そんな顔するな。…分かったよ、ジュース持ってきてやるから」 「ご、ごめんね」 「いや、無理に勧めた俺達が悪いから、気にするな」 … 「では、みさおちゃんの退院を記念して、乾杯!」 「「かんぱーい!」」 由起子さんとお兄ちゃんは一気に飲み干したが、 わたしはちょっと口をつけただけで料理に目を移した。 改めて見ると、凄く豪華だ。どれから手をつけていいか迷う。
273 :
B−10 :03/01/20 04:11 ID:ZrX3PLxV
「この料理は全部由起子さんが作ったんですか?」 「……ええ、そうよ」 間があった。なぜかニヤニヤしている。 おにいちゃんを見ると、思いっきり目を逸らした。とても怪しい。 何か言おうとして、ふと、それが目に入った。 チャーハン。 なぜか変な形の目玉焼きと、卵焼きらしき物体がのっている。 「…これ」 「ああ!それ!由起子さんが失敗したんだ! でも捨てるのももったいないから俺が食べようと思ってだな!」 途端に慌てだす。怪しんでくれと全力で叫んでいるようなものだ。 「ふふ、それね、浩平が作ったのよ」 「あ!裏切り者!言わないって約束したじゃないか!」 真っ赤だ。 「お兄ちゃんが…」 「ええ。この一週間、家にいる間中ずーっと台所で料理の練習してたんだけどね、 これがもう見事に不器用で、塩と砂糖は間違える、包丁を持てば指を切るで散々だったのよ」 お兄ちゃんは『ぎゃー』とか『だー』とかうめいている。 「みさおちゃんに喜んでもらうんだって、必死でがんばったんだけど、 指に傷が増えるばかりでね、結局チャーハンしかまともに作れなくて、 『チャーハンだけしか作れなかったなんて恥ずかしくて言えない。 由起子さんが作ったことにしてくれ』なんて言い出すから、 それならわたしが作ったことにしてあげるから別のものも作りなさいって、 その目玉焼きと卵焼きを作らせたのよ。 最後まで『卵料理ばっかりじゃ食欲なくすんじゃないか』とか文句言ってたけどね」
274 :
B−11 :03/01/20 04:15 ID:ZrX3PLxV
由起子さんは楽しそうに、一気に喋った。 お兄ちゃんはよほど聞きたくなかったらしい、耳をふさぎ、壁を向いている。 わたしはじっとその料理を見ていた。 手を伸ばして皿を取り、震える手で目玉焼きを口に運ぶ。 口に入れ、噛んで、飲み込む。 …美味しかった。 「だ、大丈夫かみさお!まずかったら吐いていいんだぞ」 いつのまにかこっちを向いていたお兄ちゃんが心配そうに言う。ちょっとおかしい。 でもそれには答えず、わたしは卵焼きをを口に運んだ。 …とても美味しかった。 「…みさお?」 お兄ちゃんがわたしの名を呼ぶ。 やはりそれには答えずに、わたしはチャーハンを口に運んだ。 …とても、とても美味しかった。 堪えきれず、わたしの目から涙が流れる。もう、今日何度目だろう。 「み、みさお!」 お兄ちゃんは叫んで、わたしの横までやってきた。 「な、泣くほどまずかったなら無理して食べるな!」 絆創膏だらけの右手で、わたしの背中をさする。 違う、そうじゃない。嬉しくて、嬉しくて…。 伝えたいことは言葉に出来ず、でも、わたしがどんなに幸せかを伝えたくて、 わたしはお兄ちゃんの右手をつかむと、思いっきり抱きしめて、声をあげて泣いた。 どうして、嫌われてるかもしれないなんて考えたんだろう。 どうして、捨てられるんじゃないかなんて夢に見たんだろう。 わたしはこんなに愛されているじゃないか。
275 :
B−12 :03/01/20 04:18 ID:ZrX3PLxV
どれぐらい泣いていただろう。 気が付くと、お兄ちゃんが空いている左手で頭を撫でてくれていた。 「落ち着いたか?」 「…うん、ごめんね、何度も泣いちゃって…へへ」 わたしはお兄ちゃんの右手を離した。少し名残惜しい。 「お兄ちゃんが作ってくれた料理、凄く美味しいよ。大泣きするくらい」 わたしは笑った。 お兄ちゃんはちょっと驚いたみたいに目を大きく開いたあと 「そっか。作った甲斐があったな」 そう言って笑った。ちょっと涙ぐんでるみたいだ。 「…さ、じゃあ夕食を再開しましょうか」 由起子さんも笑っていた。。今日は由起子さんに笑われてばかりいるような気がする。 「はい!」「おう!」 みんな笑っていた。 結局その日、私はチャーハンばかり食べた。 お兄ちゃんは『せっかく由起子さんが作ってくれたんだから他の料理ももっと食べろ』 と言っていたんだけど、由起子さんの『明日食べてくれればいいわよ』 という言葉に甘えさせてもらった。 わたしがチャーハンを口に運ぶたび、お兄ちゃんが嬉しそうに笑うのが印象的だった。 今度はわたしが何か作ってあげよう、そう思った。
276 :
C :03/01/20 04:20 ID:ZrX3PLxV
「みさお、何ボーっとしてるんだ?」 「あ、うん。わたしが退院した日のこと、考えてた」 「…そうか、明日でちょうど一年だもんな」 「うん。…ね、お兄ちゃん。明日はわたし、チャーハンが食べたいな」 「……あれ以来作っていないからどんな味になるか分からんが、それでいいなら作るぞ」 「…いいの?」 「…作れといったのはお前だろが」 「いや、だってあれ以来作ってくれないじゃない」 「…お前が料理上手になりすぎたから、俺が作る必要は全くなくなってしまったんじゃないか」 「あはは…お兄ちゃん、意外と恥ずかしがりやだからね…」 「やかましい!…で、食べるのか?」 お兄ちゃんの頬が赤い。わたしは笑った。あの日のように。 「うん!勿論!」
…素晴らしいお話でした。
なんと言うか 読んでいて、やさしい気持ちになりました。 感謝
神降臨!
お疲れ様でした。 大変凄い、素晴らしい、何とも言い切れない良質なSSでした。
ちょっと、目が潤んだ。 良い妄想をありがとう。
すげぇ… めちゃくちゃ感動しちゃったじゃないか(つД`)
まあ、悪くはないな。 みさおがちょっと泣きすぎであざとく感じちゃうのがアレだが…。
良かったよ。…短い感想でスマソ。
おろろ〜〜〜(πДπ)〜〜〜ん!!
つか泣いた。
>258-276 …グジョーブ。泣きすぎという意見の方も居られるようだが。だがしかしっ。 俺的みさおは寂しん坊で甘えん坊、愛しい兄に疎まれることを死よりも恐れる という設定なのでノープロブレム。むしろもっと泣かせたい。 キーワードは 『おにいちゃん…あ、あたしのこと、嫌いにならないでっ…! なんでもするから…なにしても、いいからっ……お願い…(ぽろぽろ)』 …嗚呼。泣かせてえ。←お前が泣くべきです
>>258-276 なんか見え見えの展開で萎える。
もうすこしSSの修行を積んだ方がいいよ。
まあまあ。最初から妄想だって言ってるし、謝ってんだから。 巧いSSしか落としちゃいけないってわけでもないし、ここで修行してくれるなら一石二鳥でない? 批判的な感想も必要だけどね。つーか大好きだけど(w …やはり映画とか見てもすぐ泣くのだろうか?
わたしがもし核ミサイルを持っていたなら、君に向けてスイッチを押したいところだよ 「モチロンそれもありさ。ただしわたしに仕留められずにスイッチを押せたらのハナシだ」 ___ ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__ /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ. ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、 {三三ヲ  ̄ ̄ ヾ彡\ .!ミ彡〈 ヾ:彡:ヽ {t彡彡〉 /彡彡} {彡彡'ノ二ニ_‐-, i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ /"'i:l >┬o┬、i iy┬o┬< |:i'"V | ハ|:| `┴‐┴' { }`┴‐┴'′ |:|ハ.l | {..|:l ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´ !|,,} | ヽ_|| └`----'┘ ||_ノ | ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / | \ ! \二二二二/ ! / ,..-''"´ ̄`ヽ | \ ―― /lヽ _」 ,/´ ヽ __/\ ヽ_____,i____ノ /井ヽ く. `く ,.-''´ ヽ ┬┬/ /井\ /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈 ,. -''" ヽ t井/ /井井\. /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ | :井| |ヽ 井井\ /:#井井|#ヽ ヽ井ヽ ヽ、__ゝ-' | 井| | #ヽ井井#\ /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ | l、 |
王道だからこそ、泣けるのですよ。 グッジョブ
うん、癒された。 グッジョブ
すばらしいオナはしでした。 グッジョブ
グッジョブだけで1000を目指すスレはここですか?
グ ッ ジ ョ ブ
「さて、貴乃花が引退したわけだが」 「ああ、なんか不健康そうな顔した人が会見してたね」 「お、おまえ…稀代の名横綱に対してなんつー事を…」 「だって興味ないし」 「興味ないって、若乃花が引退したときグスグス泣いてたじゃねえか」 「若は特別なのっ。あぁ〜、あのころの大相撲は面白かったねぇ。小城ノ花もいたし…」 「なぜに小城ノ花っ。……そう言えば小城錦と兄弟だったけか」 「小城錦なんてどうでもいいけどね」 「どうでもいいっておまえ…。つーかおまえ、そんなに相撲、くわしかったっけ?」 「ぜんぜん。若乃花と小城ノ花しか知らないよ」 「…それで『面白かったねぇ』もくそも無いだろう…」 「だって好きだったんだもん、いいじゃない」 「まあ良いけどよ…。ときにみさお、お前の好きなスポーツ選手って他にいるか? 参考までに」 「なんの参考かしらないけど…。えっとね、荻原健司さんとか好き」 「荻原兄弟か…渋いな。荻原次晴も良いよな」 「ぜんぜん。健司さんしか知らないよ。弟さんってそんな名前だったんだね」 「………苫篠とか亀山、仁村なんかも好きだろ」 「すごい! よくわかったねお兄ちゃんっ。でもわたし、レロン・リーが一番好きだなぁ」 「おまえいったい幾つだよっ! つーかプロ野球、好きだったんかっ?」 「ぜんぜん。苫篠(兄)とか亀山(兄)とか仁村(兄)くらいしか知らないよ」 「なんで野球嫌いなのにそんなB級選手ばっか知ってんだよ…」 「だって好きだったんだもん、いいじゃない。それに野球が嫌いなのは、アニメ見てるのにお兄ちゃんが 無理矢理チャンネル回しちゃうからだもん。だからプロ野球はきらい。でもレロン・リーは大好きっ」 「…わ、わかった…ほかには?」
「あとは…そうだねぇ、……武豊っ!」 「うわ、ミーハーだな。これだから素人は…弟の幸四郎のほうが穴あけるから美味しいだろう?」 「ぜんぜん。馬券なんて買わないから配当なんて興味ないもん。あ、あと柴田大知も好き」 「…ファストフレンド乗ってた奴か?」 「ちがうっ! エアガッツ乗ってたほうだよっ。大知君にあやまって!」 「お、おう…。なんでみさおが怒ってるのかわからんがオレが悪かった…ゆるしてくれい」 「しょうがないなあ、みさおが代わりに許してあげるよ……よしよし」 「なんか釈然としないが取り敢えずありがとうと言っておこう…」 「あっ、いっけない! もうこんな時間だぁ。ドラマっ、ドラマが始まっちゃう!」 「なんだ? 高島政伸が主演の『姉さん……渡瀬恒彦がゲストです…90分スペシャル』か?」 「ぜんぜんちがうっ! お兄ちゃん殺しますよ!? いっぺんぶちますよ!」 「……あ、あの…みさおさん?」 「わたしが見たいのは高島政宏! お兄ちゃんが言ったのは高島政伸。…ぜんぜんちがうでしょ!? 名前が違えば当然、顔も違ってくるでしょう? …あんな馬面の弟と一緒にしちゃだめなんだからっ」 「大して変わらないんじゃ……」 「……なあに、お兄ちゃん(ギロリ)」 「なんでもありません…」 「まったく…ほら、お兄ちゃんも一緒にドラマ見よっ。『人工肛門の夏』だって、面白そう〜」 「……すげえタイトルだな、おい」 「高島政宏だけじゃなくて渡哲也も出るんだよ!」 「オレ達に弟がいたらどうなってたんだろう……(汗)」 ………………いくらなんでも飛ばしすぎだ。終了。
299 :
514 :03/01/22 00:32 ID:UxkpyrOy
やはりみさおはお兄ちゃんマニアかなぁ、とか思ったんだが…脱線しすぎた。 意味がわからない人の方が多いと思います、ごめんなさい。
うん、ごめんネタはよく分からなかった、無知だし。 でも、雰囲気にわらったよ。
やはりみさおはお兄ちゃんマニアかぁ…的なレスを付けようとしたら
>>299 …
えーと、他にツッコミどころは…WAのピアノレッスンFLASHのセリフが使われてるやんけ!
爆笑したおいらは駄目人間でつか?
レロン・リーに物凄くワロ多。 Kanonに山倉、Airに田淵ネタがあったがレロンで来るとは。 つーか70年代の選手だぞw ちなみに レロン・リー ロッテで活躍した名助っ人。 通算打率の日本記録を持ち、通算打点、通算本塁打も三冠王ブーマーを抑えて外人1位。 登録名リー レオン・リー レロンの弟で一時期ロッテで兄とクリンナップを組んだ。 兄には劣るものの通算打率三割以上の好打者。 登録名レオン
苫篠と高島兄弟に笑った。 「ぜんぜん」ってなんだかそっけないみさおがなんか萌えたw 弟のレオンって大洋にいたレオンのことか?
>>305 そう。ロッテー大洋ーヤクルトでやってた。
凄い活躍してるんだけどロッテではレロンがいたし
同時代にライバルが多かったせいで無冠に終わった。
1980年には打率.340、41本塁打、116打点という三冠王でも
不思議じゃないくらいの成績残してるのにタイトル取れんかったし。
みさおが泣きすぎと言われてしまったので、俺なりに精一杯笑わせてみた。 しつこく、好きそうな食べものネタで。 「…く、苦しい」 「大丈夫?そんなに苦しいなら残してもいいんだよ?」 「何を言う!みさおが作ってくれた料理を俺が残すわけ…うっ」 「もう…無理して食べてもらっても、わたし嬉しくないよ」 「………すまん、不甲斐ない兄を許してくれ」 「ふふ…でも珍しいね?お兄ちゃんが晩御飯までにお腹を空かせてないなんて」 「ああ、実は臨時収入が入ったとかで、みさき先輩に昼飯を奢ってもらったんだが」 「…なんかもう先が見えたよ」 「多分その想像の通りだ。…カツカレー大盛り4杯はきつかった」 「…うわ…最悪。…でも全部食べる必要はなかったんじゃないの?」 「…あんなキラキラした目で『遠慮なく食べてね』とか言われたらとても断れん」 「むっ……気が変わりました。それ、吐くまで食べてください」 「ごめんなさい、勘弁してください」 「…まぁいいや。でも言ってくれれば…よりによってトンカツなんか作らなかったのに」 「いや、動くことさえ辛くてな、午後はずっと突っ伏してた。帰るのも一苦労だったぞ…ぐすっ」 「…なにも泣かなくても……じゃ、このお兄ちゃんの食べかけは私がもらうね」 「…うぅ…よろしく」 「はいはい」 (…えーと、前のハンバーガーが…いつだったけ?…まぁいいや。 久し振りの…か、かんせつきす……うふふふふ… … …ああ、お兄ちゃんの唇が、歯が、舌が…いや、駄目……ああん
『…お兄ちゃんの口の中、トンカツの味がするね』 『ああ、今食べたばかりだからな。お前だって同じ味だぞ』 『いや、言わないで…恥ずかしい』 『大丈夫だ、みさお。 お前はどこに出しても恥ずかしくないぐらいの妹トンカツ、略して芋カツだ。胸を張れ』 『ありがと。わたし頑張って、もっと立派な芋カツになるよ。 …でも、わたしには張る胸がないの…。毎日牛乳飲んでるのに… ホワイトデーにもらった豊胸マシンだって使ってるのに…どうすれば… どうすればお兄ちゃんのベッドの下の雑誌に出てくる金髪ぐらまーのような体になれるのかな…』 『みさお……いいんだ、胸なんて。あんなもん無くたって俺はお前を愛しているから…』 『…お兄ちゃん………ね、もう一回……ん…』 …) 「ふふふふふふふ……」 「みさおー、おーい、みさおさんやー」 「はっ!な、なに?」 「……お前って時々、食べ物を口に入れて不気味に笑いながら あらぬ方向を見て意識を飛ばしてることがあるよな…」 「そ、そう?…わたし、どんな顔してた?」 「うむ。まるでお前や澪と一緒にいるときの詩子のような」 「そ、そんなことはないんじゃない? わたしあんな獲物を狙う肉食獣のような目なんかしてないよ!」 「何気にひどいこと言ってるな。ま、いいか。でもごめんな、全部食べきれなくて。 明日からはちゃんと腹を空かせて帰ってくるからな」 「……たまにはお腹一杯で帰ってきてもいいよ。 いつでも、お兄ちゃんの食べ残しを平らげる余裕くらいはあるからさ」 「…そんな余裕があるなら、もっと食べろ。お前は人より小さいんだから」 「…ちゃんと食べてるよ。でもほら、言うでしょ?…甘いものは別腹…って」 今更点呼に応える俺 36 浩平の食べかけで
ホワイトデーにもらった豊胸マシンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
豊胸マシン…えらい懐かしいな(w しかし、好物が食べ残し…すげえ…。
妄想一直線なみさお、 よいですなぁ( ;´Д`)ハァハァ
折原みさおでグッジョブするスレはここですか?
詩子さんにワタタ(w あと妄想まで完全に浩平思考に毒されてるみさお(ww芋
エロはまだですか?
( ゚д゚)イイ… グッチョン
>>189 ,195
ごめん、君達の言う事を信じなかったおれが馬鹿やってん・・・
特に長森、茜両ファンには同情を禁じえない・・・とゆーより、お仲間か・・・ハハッ
・・・七瀬ファンの人、それなりにおめでとう・・・
マジで地雷だたよ・・・サントラも、過剰に期待すると泣くぞ・・・
>>317 俺はむしろ特攻した方だけど、こうも予想通りに散るのは中々ない。ある意味貴重な体験。
まだあんまりやってないが、大体感触は掴めた。七瀬は確かにマシだ。
長森鬱。漏れはみさおの声まだだけど、心して聞こう…心臓に悪そうだよ…。
えっと、一応一人クリアしたのでみさおの声も聞きました。他スレでも色々意見が飛び交ってるかと思いますが、 み さ お は 駄 目 で し た ! 声が、高すぎと言うか、無理してるって言うか、発音変って言うか、兎に角みさおに関して言えば×!!! 正直何でこの値段なのか?…ごめんなさい、愚痴になりそうなので止めておきます。 これから購入考えている人、期待をしない様に…。まだやってない人はとりあえずいいかもね。
…無念。
>>320 マジすか!? 報告サンク。
ちくしょうっ、あんただけを犠牲にはさせんぞ!
特攻上等! 俺も朝イチで買ってきてやるぅ!
製作者が違うんだから作品自体別物でしょ。 脳内ボイスのイメージ崩れるし素直に回避したほうが…。
俺も買った(届いた)者の一人だが… あんなのは み さ お じ ゃ な い ! 七瀬とみさき先輩、あと深山先輩はまぁよかったんだが…
一つ非常に聞きたいことがある。 ボイスの、オフ機能はあるのか?
ある。 PS版東鳩みたいにキャラ毎オンオフ機能を 搭載してもらえたらどんなによかったことか… しかしそれでは通常版とほとんど変わらない罠。 あ、メッセージ読み返しと未読スキップのオン/オフがあるな……
328 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 08:03 ID:m4XYed/u
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < まったく糞の役にも立たない人たちですね(怒)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ この素晴らしき番組を見て
/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
スク水ほしゅ
みさおゲッツ
みさおがどんなパンツはいてるの討論キボン。 漏れは、シンプルに白いパンツの真ん中にちっちゃな赤いリボンが良いです、と。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) やけに具体的だな ( ´_ゝ`) / ⌒i 流石は、兄者。 / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
>331 それに加えて、素材は木綿でお願いします。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 更に危ない雰囲気になったな兄者 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
白の木綿がイイなぁ! 個人的に、提灯ブルマーとカボチャパンツは勘弁。
335 :
名無しさんだよもん :03/01/27 21:44 ID:wL19RfTj
俺は今声を大にして主張したい。 カボチャパンツは有りだと。
>>335 だめだ。
ダイソーの健康バンツじゃなきゃ。
あと、スカートの下は紺ブルマーで決定な。小学生の身だしなみだろ。
337 :
名無しさんだよもん :03/01/27 22:11 ID:eHwg+t+P
80Bに神降臨
スク水プレイはまだですか? エロ百戦錬磨のみさおタソの水着プレイ…
>>336 >小学生の身だしなみだろ。
・・・小学生?
俺は
>>331 と同意見ってことでよろしく(w
君達は大切なことを見失っている! そう、パンツの柄にばかり気を取られて… 「はかなくてもいい」ということに気がついていないのだ! ノーパソきぼんぬ。
みさおもヤリマンなのだろうか…
ところでムービックのCDドラマ(長森編)では 長森、みずか、みさおをすべて皆口女史が担当しているわけだが。
なぜこれ程猛者の多いこのスレでこれが出ない? 浩 平 の ト ラ ン ク ス だ よ ! 酔っぱらった由起子さんがみさおのおパンチュを間違って全部クリーニングに出しちゃうわけよ。 しょうがないから由起子さんに借りようと思ったが派手なのしかなくてみさおには履けないの。 んで、こっそり浩平のトランクスを借りちゃってモジモジしてるのさ。
そして、浩平のトランクスを履いたまま登校するみさお。 スカートの中が気になって終始裾を抑えながらしずしずと歩く。ほんのりと紅潮する頬。 そんなみさおを訝しむクラスメイツ。 「どうしたの、折原さん。顔、赤いよ?」 「あっ、なんでもないの……ありがとう、心配してくれて」 不自然な笑顔で裾を抑えながらフェードアウト。 見えるわけないとわかっているのに、どうしても気になる。 そんなみさおの態度に余計、不信感を募らせるクラスメイトたち。 「ど、どうしよう…みんな、わたしのことみてるぅ」 実際、そんな事はないのだが大好きな兄の下着を身につけていると言う背徳感のせいか、 クラス全員に監視されている様な被害妄想がみさおを襲う。 「だ、大丈夫…。誰も気づいてないよ……気づくわけないよね…」 無理矢理自分を納得させるみさお。 男子達がニヤニヤと自分の下半身を観察している…ような気もするが……あくまで気のせいだ。 誰も気づいて無い。お兄ちゃんだって知らないはずだ。堂々としていれば大丈夫…。
お兄ちゃん赤ちゃんできちゃ(ry
「……つっ!」 ……股間が、痛い。 下着の形状の違いだろう。トランクスがみさおの大事な部分に食い込み擦れ、刺激に慣れていない柔肌を 蹂躙されるたびに痛みに顔がゆがむ。 普通に歩くのも困難になってきたようだ。 先ほどトイレに行ったとき確認した。 擦れて赤くなっていた腫れあがった双丘。 痛みの為だけではなく遠慮がちにその存在を主張する萌芽。 ……そして実兄の下着についていた小さいシミも。 「う、うぅ……」 気にしちゃだめ。授業に集中しなきゃ。 気にしないように努めれば努めるほど、食い込むトランクスがみさおの意識を支配しようとする。 ふるふると震える腰に力を入れ、ノートと黒板だけに意識を集中。 内股にべったりと張り付いた下着の生地も、今は忘れねばならない。 ……教師の声も届かないほどの集中っぷりだった。反省。
「……はあぁ」 授業が終わった。この時間はなんとか乗り切ったようだ。 安堵と快楽の溜息がみさおの口からこぼれる。 「折原さん、本当に大丈夫?」 「はひぃ!?」 急に声をかけられ奇妙な声を上げてしまう。おかげで意識はこっちの世界に帰って来たが。 「な、な、なんでありますか!? わたくしぜんぜん平気でございますですよ!」 「思いっきり変じゃない……なんか震えてるみたいだし。顔色も悪いよ?」 「こ、これはただの貧乏揺すりですよ? 顔色が悪いのは生まれつきだったと思うわけであります!」 「だったらいいけど……。じゃ、早く着替えちゃおうよ」 「! 着替え!? ………なんで着替えるの?」 やっぱりばれてたっ! みさおの顔から一気に血の気が引いた。 「だって次、体育じゃない。時間割り忘れたの? やっぱり今日の折原さん、へん……」 「なあんだ、体育ね……ごめんごめん、わたしうっかり……って、たぁいくぅ!?」 「きゃっ。……ど、どうしたの折原さん、急に大声出したりして。さ、早くきがえよ」 「……体育…ブルマ…着替え……ブルマ……トランクス…………………ぶるまぁ……」 みさおの顔から、更に血の気が引いた。 …………今日の妄想は終了。
(;´Д`)ハァハァ…… トイレに行ってノーパンブルマに着替えるが吉かと(w
>>346-350 あいかわらずいい妄想だ!(;゚∀゚)≡3グッジョブ
嗚呼、いろんなみさおタンを見せてくれるあなたに萌えそうだ…
ぶ、ぶるまだと!?
白の木綿(ちっちゃな赤いリボンつき)---4票 ダイソーの健康バンツ ---1票 カボチャパンツ ---1票 ノーパソ ---1票 浩平のトランクス ---1票 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) いつかこのスレから犯罪者が出そうな ・・・ ( ´_ゝ`) / ⌒i 勢いだな、兄者 / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
ノーパンブルマに一票いれておいてくれ。
時期が時期なので毛糸のパンツで
>350 見学といってごまかす手は却下でつか? 体調不良といっても納得されそうな勢いだがw
358 :
山崎渉 :03/01/28 16:31 ID:raS0FOGi
(^^)
>350 もちろんその日の体育の授業内容は「昇り棒」だよな?
浩平が冗談でプレゼントした極細ひもパンというのはどうだろう。 …恥ずかしいからって家の中でしかはかなかったりして(w
はき方を間違えてしまいます
363 :
514 :03/01/28 19:39 ID:Jk+3RJIp
>>357 そう言う姑息な手段が思い浮かばずに素直に自爆してくれてこそ我等がみさおだと思わないかい?
>>359 高校にも有るんかい(w
…跳び箱を跳びきれずにお股開いてぺたん。
跳び箱上を前方にズリズリと移動するうちに摩擦で思わず……なんてどうよ?
浩平は登り棒で富士山の高さを達成しようとかいう企画で むきになったんだろうな…(w
366 :
357 :03/01/28 22:18 ID:t0v0w0f5
>360 >363 おいらが間違ってたよ! いやっほぉ!機知外最高ぉ!
>>363 そんな考えしか浮かばないアンタが大好きだ―――――!(w
369 :
335 :03/01/29 01:07 ID:9N32VEYK
神キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
会議中に勃っちゃった…
>>369 (;´Д`)ハァハァ
みさおのパンツはバックプリント付(できればアニメ系)以外は認めたくないです(;´Д`)ハァハァ
>373 アニメパンツなど邪道ォッ!くまさんぱんつ(ひらがななのがミソ)以外認めんッッ!!
万乗パンツはいかがか?
エロはまだですか?
3Pはまだですか?
3Pって…葉鍵楼のオーナーがついに特権を使うのか?
逆に浩平が葉鍵楼に行くってのも面白いな。我慢できなくなって。 んでもってそこに居たのは実物のみさおで浩平はそうと気づかずに……
ま、みさおも女だ。 快楽には勝てんさ。
みさおは女なんかじゃ無い…「女の子」だ! 女なんて汚れた生き物と一緒にするなぁ! ……………………とか無責任に言ってみる。俺が言っても説得力皆無。
葉鍵桜っておもしろいの? 行ったことないんだけど・・・
すまんが、「女」と「女の子」の違いを優しくレクチャーしてくれないか?
生えてないのが女の子。
浩平殺してみさおを風俗で働かせます。 そうすればオレもみさおとできるから。
女は生まれたときから女だという言葉も聞いた事有るけど? まぁ、性を知識でも知れば女かな?>381を擁護すれば。 ただ、みさおが性を知識でも知らないかどうかは...(結局擁護してないw
>>382 地上の楽園と聞いております。
行った事ないけど。
「魔性の女」とは本当はみさおのような娘の事を指すわけだが。
男を誑かすという意味か?
「えっ、なに、くわえるの? ……いやよ面倒臭い。 ……わかった、わかったわよ。くわえりゃいいんでしょ、くわえりゃあ。やるよやりますよ。 ったくもう、ほら、早くパンツ下ろしなさいよ。………自分で脱ぎなさいよ、パンツくらい。 まったく、どっこいしょっと。…ふっ……んん…ぱく。ん……ふん…ん…ぱぁ。 なによ、ちゃんとやってあげてるでしょ。なにが不満なのよっ。 ええっ? ……いやよ、そんなとこ。ブニブニしてて気持ち悪い。いいからさっさとイきなさいよっ。 …ちゅる…じゅる……れろ……。ああ、顎疲れた、もういいでしょう? ……そんなこと言ったってあんた全然イかないじゃないの。 さっさとやっちゃって終わりにしましょ。はい、ゴム。 ……なによそんな顔しないでよ。いいでしょどうせするんだから。 わかった、わかりましたっ。私が悪うございましたっ。最後までやってあげればいいんでしょう? …ちゅく…じゅぽ……ん……じゅぽじゅぽ……ねえ、まだあ? んっ! げっほ。 ……ちょっと! そんな奥まで突っ込まないでよ! 吐きそうになっちゃったじゃないの! んんっ? ぐぽっ……ん、ちょ、くるひ……んんっ!? ……げほっゲホ…まあっずい! おえぇ〜! なに口に出してんのよ! ちゃんとティッシュに出してっていっつも言ってるでしょう!? ああっ、髪にもついてる! なにすんのよっ、このバカ! 変態! もういい、私シャワー浴びてくるっ。はあ? 何バカ言ってんのよ、続きなんか知らないわよ。 これ洗うのどんだけ大変だと思ってんのよ? あーもう最悪ぅ、顔がカピカピしてきたぁ……。 うっさいわね! あんたなんかアダルトビデオでも見ながら自分でやってなさい! あ〜あ、こんなんだったら山田さんとでも飲みに行きゃあよかったわ…。 は? 山田って誰だって? あんたに関係ないでしょ、いいからあんたはずりせんでもコイてなさい!」 ………………これが「女」
「えっ、そこ……なめるの? ………う、うん…いいよ。 でもどうしたらいいのかな? う、うんわかった。じゃあ、ズボン下ろしちゃうね……。 うわっ……え、だって、こんなに大きいなんて……うん…ちょっと恥ずかしいけど、…大丈夫だよ。 あ…ぴくぴくしてる…。えと、ん…ちろ…ちろちろ……ぺろ…んふ……ペロペロ。 き、気持ち良いかなぁ……あっ…ほ、ほんと? うん、いっぱいがんばるよっ、どうしたらいい? うん、うん…お口で…うん…こ、こうかな? ぺろ、ぺろぺろ……ん、んっ……あ〜ん…ぱくっ。 ん…ふぅん……くちゅ……え? 舌も? ……ぴちゃ…ぺろ…ずちゅっ…ずちゅっ……ん…ぷはあ! ん? …えへへ、心配してくれたんだあ。だいじょうぶ、疲れてないよ。 でも、ちょっと大きすぎてあご痛いかも…。あははっだいじょうぶだよぅ、もっと大きくしてあげるっ。 ……ふん…くちゅ…ぴちゃ…ぺちゃ…ずちゅる……ちゅうちゅう……んふ、ここ? れろれろ…ちろちろ……あっ気持ちよさそう…ここだね? …んふふっ、わたしもうれしいよ。 ええっ? もうちょっとぺろぺろしたいなあ……うん…でもぉ…うんわかった。 お口? 飲むの? あう…ちょっと怖いかも…。 ……あっ…う、うん! わかった、いっぱい出していいよ、がんばってぜんぶ飲むから。 …はん…んんんっ…ちゅぱっ……はぁあ……ずじゅるぅ…ぴちゃ。 ふわい? おふぇふぇ? ん、しゅっしゅっ……れろぉ…じゅぷじゅぽぬるじゅぴ…ふひゃ!? ん…ひひゃん! ………こく…こくこく……こくん…こふっこふっ! …はあぁん…いっはいらあ…。 に…にがぁい…。あっ、ご、ごめんね…すこしこぼしちゃったよぅ。 え? ううんっ、そんなことないよっ! …あ、顔にもついてるぅ…んふ…べたべただあ…。 シャワー? いいよ、だいじょうぶ。ええっ? だめっ、だめだめ! そんなの見ちゃダメ! そんなの見るならわたしが……う、うん…そう………もう、恥ずかしいなあ、ばかあっ! ……うん、じゃあもう一回……えへへ、いっぱい、出していいからね…。 ………………これが「女の子」
392 :
514 :03/01/31 18:41 ID:vYw9zigK
……………どこがどうレクチャーになっているのだろうか? 俺は人に物を教える程大層な人間では御座いませんので、はい。 答はみんなのココロの中に。
>514 ・・・大変良く分かりました(;´Д`)ハァハァ
( ´Д`)/ <既知外せんせいっ! ボクはもっと単純に考えてました! ベタでごめんなさい! 【女の子みさお】 「力、抜いてるんだぞ? 痛かったら泣いてもいい。…でもな、途中じゃやめないからな」 「うん、いいよ…あたしお兄ちゃんになら、どんなに痛くされても、我慢できるから。 …ホントだよ? …ずっと、こうして欲しいって思ってたの…ごめんなさいお兄ちゃん。あたし、わるいこ、です…」 【女みさお】 「みさお…大丈夫か? つらかっただろ?」 「ん…ぅ……え、えへへ…やっぱり、痛いんだ、ね」 「よく我慢したな。ほら、もっと楽な格好に…」 「あ……だ、だめっ…! まだ抜いちゃ、やだよ…まだお兄ちゃん、き、気持ちよくなってない、でしょ?」 ( ´Д`)/ 通販の広告で良く見る、使用前→使用後みたいな流れと思って頂ければ! 他にも妻みさおとか母みさおとか考えたんですけど、もうおネムなんで寝ます!
エロい514と395が蝶天ばりのタッグを組んで襲いかかってくるスレはここですか?
397 :
514 :03/02/01 01:36 ID:mqAhtFHB
>>395 なるほどなぁ…使用前→使用後か(w
しかし、一言だけ言わせてもらえるならば、
み さ お は 使 用 後 で も 女 の 子 で す よ !?
つーか、使用ってなんだかなぁ…。
ところで、>390-391の「みさお」も妄想してみた。
壊れみさおが苦手な方は回避したほうが良いかもしれません。ごめんなさい。
「おにいちゃんおきて、朝だよぅ。ゆきこさん、もうおしごと行っちゃったよ」 ゆさゆさと浩平の体を揺さぶるみさお。しかし、浩平はまったく起きる気配がない。 「おにいちゃんてばぁ、おきてよぅ。ちこくしちゃうよお………………あれ?」 なかば泣き出しそうになっていたみさおだが、興味が湧いたのか、しげしげとそれを見つめると布団を 捲って直に確認する事にした。 「? なにこれ、ふくらんでる…へんなの。…………どうなってんだろ」 兄に悪いかなとも思ったがそれはそれ、知的好奇心の方が優先された。寝間着と一緒にパンツを下ろす。 「な、なにこれぇ、おおきくなってる…」 一緒にお風呂に入るときに見た限りでは、こんなに大きくは無かったはずだ。もっとも、最近はなぜか 浩平が恥ずかしがって隠すようになったから、こんなにはっきりとは見ていないが。 「か、かたい…。……痛くないのかなぁ…。病気じゃ、ないよね……」 不安そうにつんつんと指先で突っつくみさお。一応、心配らしい。 と、両手でそれを優しく包み込むとおもむろにゆっくりと上下に撫でだした。 「えっと…、い、いたいのいたいのとんでけ〜」 魔法の言葉を唱えながら優しく浩平のモノをしごく。 すると、その刺激に反応したのか、浩平が寝返りをうった。 「う〜ん(パタッ)―――――――ぎゃあ! い、痛い! ………くわあぁぁ…」 「きゃっ。おにいちゃん、だいじょうぶ!?」 握られた状態で急に寝返りをうったため、根本からいってしまったようだ。………実に痛そうである。 「おにいちゃんっ、おにいちゃん! 痛いの? だいじょうぶ?」 男の構造を知らないのだろう、まさか自分が原因とも思わず、本気で心配しだすみさお。 さらに優しく浩平のモノをなで回す。そうすれば痛くなくなると信じているらしい。
「う、うくぅう…痛い…………………うわあっ、なにやってるんだ、みさおっ」 「あ、おにいちゃん、だいじょうぶ? まだ痛い?」(さすりさすり) 「すごく痛かったよ! ……って、そうじゃなくてっ。なにやってるんだ、人が寝てるときにっ。 そうか、昨日みさおのお腹に落書きしたことの復讐だな! 根本から折れるかと思ったじゃないかっ」 「ふくしゅうなんかじゃないよっ。わたしなにもしてないよ。おこしにきたらおっきくなってたんだもん! えと、ねもとってこのへん? …いたいのいたいのとんでけ〜」 「うわっ、やめろってば!」 浩平が怒っている理由を勘違いしたまま、みさおは竿の根本に舌を這わせた。 「ん…ふぅ……んっ」 制止の声も聞かず、まんべんなくぺろぺろと舌を動かす。浩平の腰がぶるっと震えた。 「う、やめ…みさお、舐めるなっ…ああっ」 「いつもわたしがけがしたとき、おにいちゃんぺろぺろってしてくれるよ」 「それは血が出たときとかだろっ。だいいち、ぼくはけがなんかして…あぅ」 「ん…れろ…。でも、おにいちゃんくるしそうだよ? まだ痛いの? みさおのまほうじゃきかない?」 別に痛がってる訳ではなく、未知の感覚に悶絶しているだけの浩平を心配そうに見上げる。 自分の治療(?)が効果無しだったのが悔しいのか、じわりと涙を溜め始めた目で。 浩平は、この目に弱い。 「い、いや…もう痛くはないぞ。みさおのおかげですっかり良くなった」 「……ほんとに?」 実際、根本の痛みはとっくに引いていた。 しかし痺れるような、ムズムズするよう不思議な感覚だけは下半身に残っている。 だから、つい口がすべってしまった。 「うん、本当だ。気持ちよかったぞ、みさお」 言った瞬間、しまったと思った。だがもう遅い。 「よかった、気持ちよかったんだぁ! じゃあ、もっとぺろぺろしてあげるよっ」 言うが早いか、浩平が制止する間も無くモノに舌を近づけようとする。
「わ、ばかっ。もういいって……くっ…あぁ…」 浩平の下半身に今まで味わった事の無い感覚が襲いかかって来る。 ぞわぞわと延髄を駆け上がって来るようなそれに、まともな思考が出来ない。 「…ぅんん…ぺろ…れろ…」 ぴちゃぴちゃと音を立てながら浩平の竿に舌を這わせるみさお。 それは舐めると言うより『塗る』と言った方が的確だろうか。 「んふぅ……おにいちゃん…すぐにこれ、直してあげるからね…」 「ばっ、それはケガや病気なんかじゃないん……はぁ…くはぁ」 みさおの手が再び浩平を優しく包んだ。 舌を使って浩平の竿に唾を塗りたくると、手のひらと指でゆっくりとのばし始める。 もしかしたらこの少女は唾液を万能薬か何かと勘違いしてるのかもしれない。 わざと唾液が垂れるように舌を這わし、垂れた唾液で両手をくちくちと上下させる。 既に浩平のモノは三分の二ほど、みさおの唾液でべたべたになってしまった。 それでも、みさおは唾液を更に出そうと努力しているようにも見えた。 お兄ちゃんにいっぱい塗ってあげれば、いっぱい喜んでくれるとでも思っているのか。 流れ落ちる唾液が、袋まで滴りだした。 「…ちろ…んふん? あぁ…たれちゃった…………んしょ…」 「あっ、そこは……はう…あ……み、みさおぅ…」 垂れた唾液をすくい上げようと、みさおの手が袋をふわりと包み上げた瞬間、今までなにかを堪えるように きゅっと噛み締められていた浩平の口から、溜息に似た声がこぼれた。
「……おにいちゃん?」 先ほどまでとは明らかに違う吐息に顔を上げると、顔を紅潮させてとろ〜んとした浩平と目が合う。 「………」 そのまま浩平の目を見つめながら、袋に触れたままの左手をゆっくりと動かしてみた。 「ふうぅ……」 浩平の腰がぶるぶると震えるのが、みさおにもわかった。 深い息を吐き出しながら、必死に何かに耐える浩平。 痛がってるわけでは無いと判断したみさおは、左手でむにむにと優しく袋をなで回しながら問いかけた。 「……きもち良いの? おにいちゃん…」 はっと息を呑む浩平。袋をなで回す指を止めず、真っ直ぐに目を見てもう一度。 「おにいちゃん、きもちいい?」 すがるように問いかけながら少しだけ左手に力を込めて、しかし優しく、袋を揉んでみる。 浩平の腰がぴくんと反応した。うかされたように、言葉を紡ぐ。 「きもち、いぃ?」 「う、うん…………気持ち……良い…」 みさおは嬉しそうに目を細めると、袋を包んだ左手の指の隙間から、ゆっくりと舌先を袋に這わせ始めた。
402 :
514 :03/02/01 01:44 ID:mqAhtFHB
……………と、ここまで妄想してえらく長い事に気付いた。 続き、どうしようか…このまま妄想を続けてもええのんか? なんか俺、とってもイケナイ事をしてる気がする…(ドキドキ
>>402 ぜひ続けてくれ
しかしこれを見ているとつくづくみさおは魔性の女だな
いや、魔性の女の子かw
>514 無茶は承知でお願いします。最後まで書いてください・・・。
みさおタソの処女は誰がいただきましたか?
408 :
514 :03/02/01 21:32 ID:mqAhtFHB
>>403 解ってくれる人がいてくれて嬉すぃよ。あんた良い人だ。
解ってくれない人は、まともな人だ。
>>406 お、おう…別に無茶でも無いけど…
なんか、やけにせっぱ詰まった雰囲気を感じますが大丈夫デしょうか?
妄想チャージャーを満タンにして来るからちと待って下さい。
魔性っこみさお
>>407 みさおは、永遠の処女ですがそれが何か?
浩平の、まだあまり皺の目立たない袋をちろちろと舌でくすぐるように舐めるみさお。 舌を這わせる度に伝わるぶにぶにとしたその不思議な感触に、治療(?)の事などすっかり忘れ、 夢中で舌を動かす。 しばらく舌先でその感触を楽しむと、左手の動きを袋の下からたぷたぷと持ち上げるように変え、右手で 竿の下の方を軽く握り直し、ゆっくりと上下に動かしだした。 浩平が物憂げな溜息をついた。内股の筋肉が軽い痙攣でも起こしたかのように小刻みに震えている。 みさおはそれを確認すると、右手の竿を握る力をほんの少しだけ強め、捻る動きを加えだす。 「あっ……はぁ……くぅっ」 いきなり襲いかかって来た縦から横への変化に、我慢できませんとばかりに浩平が呻く。 …もっと聞きたい。みさおは両手の動きに集中しつつ、ぼんやりとした頭でなぜだかそう思った。 お兄ちゃんが喜んでる。……自分がお兄ちゃんを気持ち良くさせてあげられている。 みさおがその事実に気付いた時、今まで経験した事の無い程の満足感と幸福感で胸が溢れそうになった。 もっとお兄ちゃんを気持ち良くしてあげたい…。もっとお兄ちゃんが喜んでいる声を聞かせて欲しい…。 今にも弾けそうになる感情を両手に託し、ねっとりと、しつこいほど、しかし優しくゆっくりと。 愛おしむように浩平のものをさすり、撫で回し、しごいて、包み込む。 その行為はもう、立派な『愛撫』だった。 熱に浮かされたような表情で一心不乱に、両手を精一杯使って浩平への『愛撫』を続ける。 と、両手の滑りにぎこちなさを感じた。みさおはすぐにその原因に気付くと再び浩平の袋に舌を滑らす。 先ほどの舌先を使ってちろちろ舐めるのとは違い、舌の表面全てを袋に擦り付けるようにぞろりと舐め 上げた。唾液をたっぷりと垂れ流しながら。 再び塗り込められた唾液でぬらぬらと怪しく光る陰嚢。しかしその唾液の跡も、何度も押し付けらる舌で 引き延ばされ、あとから止めど無く補充される唾液と混ざり合ってしまう。
袋を伝って今にもこぼれ落ちそうになる唾液の雫を手のひらで大切そうにすくい上げ、染み込ませるように じっくりと袋を揉み上げながら、当然のように竿の方にも引き延ばすと再び両手での愛撫を再開する。 ゆっくりと上下させる事でくちくちと水っぽい音を奏でるみさおの右手。 左手からは、陰嚢を優しく持ち上げるたびにぐちゅりと粘り着くような響きを部屋中に撒き散らしている。 それでもみさおは舌を袋から離そうとはしない。それどころか、袋のしわを引き延ばそうとでもせんばかり に擦りつけてくる。弾性に富んだ陰嚢に、優しくみさおの舌が埋没していく。 「ああぁ……みさぁ…あっ……」 恥ずかしい、と思った。妹に自分の一番恥ずかしい所を弄られているのだ。恥ずかしくない訳がない。 良き兄として、大切な妹に自分の排泄器官を弄らせて良いのか、と言う罪悪感も有る。 でも、止められなかった。…と言うより、もはや止める意志が湧いてこない。 妹が竿を優しくしごくと腰が震える。 陰嚢を上下にゆったりと揺すられるたびに内股の力が抜ける。 ゆっくりと袋に舌を擦り付けられるたびに口から女々しい呻き声が洩れる。 そしてなにより、うっとりとした表情でみさおに見つめられるたびに頭の中が真っ白になってしまい、 何も考えられなくなってしまうのだ。 下半身から痺れるような、生まれて初めての快感が駆け上がってくる。 こんな所を弄られて、なぜこんなにも気持ちが良いのかは解らない。 だが、弄られて気持ちが良いと言うのは純然たる事実だ。どうしようも無い。 このままじゃいけないと思いつつも、このままこの快感を味わっていたいと思う自分もいる。 まだ自分の欲求に抵抗できるような大人ではないし、この快楽を拒絶できるほど子供ではないのだ。 それに、みさおが浩平のために喜んで尽くしてくれているのだ。それはそれは、嬉しそうに。 『良き兄』として、どうしてみさおを止められようか。
れろれろと舌を動かすのに合わせ、くにくにと柔軟に形を変える男の子の袋を面白い、とみさおは思った。 舌を伸ばしてまっすぐに袋を押すとふにふにとへこんで、みさおの舌を優しく包み込んでくれる。 (…あったかぁい。おにいちゃんみたいだぁ) そのまま伸ばした舌を左右に動かしてみる。包み込んだ皮が優しく抵抗してくるが、舌の動きに合わせて ふにふにと変形する。ちょっとだけしわがあるが、ツルリとした舌触りが気持ち良い。 (…このコロコロした、かたいのなんだろ? えいえい) 浩平の下半身が硬直した。緊張しているのはすぐに解った。明らかにさっきまでの反応とは違いすぎる。 どうやらそこを突っついても気持ち良くはないようだ。浩平の反応から察して素早く舌を玉から遠ざける。 (い、いたかったのかなぁ……ごめんね、おにいちゃん…) 軽く揉んでいた左手を、手の平でさするような愛撫に切り替え、舌もぺろぺろと使って皮越しに 先ほどの玉を優しくいたわる。まるでお詫びだとでも言うように。 「ふうぅ……はぁ…」 深い溜息と共に浩平の下半身がだらしなく弛緩した。 (やっぱりつついちゃだめなんだ…もっと、やさしくしてあげなきゃ…) 興味本位の行為が少しでも浩平に不快感を与えてしまったかもしれない事に反省し、とにかく優しくする事 を第一に、舌を動かす。 大切な宝石を磨くようなその愛撫は物理的な接触以上の何かを感じさせ、浩平の胸を暖かく満たしていく。 「…み、みさお……気持ち…いい…ぞ…」 「…ぴちゅぅ…れろ……………おにい…ちゃ…んふぅん…はあぁ…」 その言葉にみさおは思わず熱い吐息をもらし、浩平の陰嚢に生暖かい息がかかる。 浩平はそれすらも気持ち良く感じてしまう。 (もっと…もっときもちよくなって……おにいちゃん…)
誉められた事がよほど嬉しかったのだろう、さらに快感を引き出そうと大胆に舌を袋に撫で付けるみさお。 表側だけでは物足りないと思ったのか、一方通行に舐め上げるだけだった舌の動きを、ハケのように 裏側も使って愛撫し始めた。 「ん〜んっ…んっ…んーぅ…。ぴちゃ、…ん〜んっ…んっ…んーう…」 二つ玉の間を下からゆっくりとこそげ取るように舐め上げ、竿の根本まで来た舌をそのまま離さず、 押し付けるようにして舌の裏側でなぞりながら、つーっともと来たコースを辿る。 舌だけでは無く、顔ごと上下に動かし、何度も何度も繰り返される快楽運動。 もはや浩平はみさおの舌と手が与えてくれる刺激を少しでも逃すまいと、意識を下半身にのみ集中し、 はぁふぅと荒い呼吸を繰り返すだけだ。 「んう…れろ……はふう……」 そんな浩平の変化にみさおは敏感に反応する。 もっと自分に気持ち良くして欲しがってると。お兄ちゃんが、自分を受け入れてくれたと。 みさおの心は喜びに満ちあふれ、舌の動きも滑らかに、さらに大胆になっていく。 袋の表面を撫でるように舌を這わすのも良いが、やはり多少は強くしてあげた方が気持ち良さそうだった。 しかし、押し付けるように動かすと柔らかい皮が伸びて舌に付いてきてしまい、あまり広く舐めて あげる事が出来なくなる。迷った。……舌の動きは休めずに。 (う〜ん、どしよう……もうちょっと強くなめてあげたいのにぃ……あっ、そうだっ) なにか思いついたのか、会心の笑顔を浮かべるとみさおは一旦、袋から舌を離した。 浩平の陰嚢とみさおの舌先で唾液がつぅっと細い橋を造り、やがてプツンと切れる。 れろれろとした刺激が途切れ、切なそうな目でみさおを見やる浩平。 そんな浩平の視線に大丈夫、とみさおも視線で答える。 そして、にっこりと笑いかけると再び浩平の股間に顔を埋めていった。 (おにいちゃん…みさおがもっと、もっと、いっぱいきもちよくしてあげるからね……)
415 :
514 :03/02/02 00:01 ID:+HbIBkjW
……………すまん、まだ続く。 妄想がぁ、溢れて止まんないんだよぉう……!
>>514 みさおでエロなんて・・・エロなんて・・・
=―≡ ̄`:∵∧_∧´‘
_ Λ_≡―=', ( >514 )
,“≡ ) ( ゜Д゜r⌒) _/ / ̄ ガスッ!
″∴≡く / ∧ | y'⌒ ) (⌒ヽ _Λ _,,_
″″ \/ Λ_| / ‖ | | Д゜ )(、_ =  ̄=∞
( ゜Д ー' | |ヾノ ∧∨≡ ̄≡ ̄
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ドスッ! “゛“=―≡―=',/ ノ )ヽ=≡―=―“´‥
ドスッ! ∴/´/ / | | ∵,'ゞ デモタチマシタ・・・
゛〃/ / / \| | ヾ
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(_ 「 _) (_ 〈_/
417 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 02:21 ID:YfqGKnut
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|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いhttpですね(苦笑)
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/'../:: /∠.._ |、.ノ あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(激怒)
/':::|:::  ̄ ̄ |./ しかしこの番組を見ればきっと神は御救いになられるでしょう(笑)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1043539326/l50
418 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 02:32 ID:XPSVVCU0
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. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
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実況:
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419 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 03:42 ID:TUp5ije7
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>>514 くっ、エロすぎる...
次は可憐なのを頼む
>514 エロ過ぎてノーマッドまで見に来たじゃないかw 続編かいて骨抜きにしてやってくれ
422 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 04:09 ID:TUp5ije7
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ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 05:07 ID:YfqGKnut
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ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 05:44 ID:XPSVVCU0
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425 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 06:29 ID:rmifZ8FH
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基本に戻って3Pの話でもするか?
3Pってみさおと浩平と・・・誰だ? やっぱり長森か?それとも80Bスレみたく七瀬なのか? それとも氷上とか?
428 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 07:59 ID:anX+Gbzg
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429 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 08:25 ID:anX+Gbzg
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ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 09:13 ID:rmifZ8FH
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浩平×みさお×ドッペル浩平
みさお+みずか×浩平じゃないのか?
(みさお+みずか)×浩平
434 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 11:57 ID:rmifZ8FH
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(みさお+浩平)×長森
436 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 13:14 ID:zLmk2ZJw
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(浩平×氷上)×住井
一体僕らのみさお嬢に何をカケルのかと小一時間(ry
>>440 A.声援
B.はげましの声
C.白くてイカ臭いゲルルンジュース
D.時
ライフラインはオーディエンスだけ残っています。
じゃ、じゃあオーディエンスを・・・
>>441 ・・・しっ・・・C・・・いっいや!!
うっ、う〜ん・・・(小一時間)
・・・オーディエンスで。
では、会場の意見を聞いてみましょう。 ────────────────────── オーディエンスの皆様、回答をお願いします。 集計時間は本日の23時まで。 なお、その間の回答は直接結果には影響しませんので、思いの丈をぶちまけてください。 ──────────────────────
Bに一票!
Cに一票!
くっ……! すまん、みさお…… Cでお願いします。
448 :
440 :03/02/03 09:45 ID:jpNSm7t8
俺はみさお嬢に命を賭けるぜ!………あとCも(←素直にならないヘタレ)
ここでCとか言ったら必死で築き上げてきた俺のエレガントなイメージが台無しに… でもC。
これは、一択じゃないんですか?
つーかBに入れた
>>445 に素直に感動。
当然Cで。
451 :
514 :03/02/03 18:28 ID:DnO0IdWE
ラベンダーの香りも捨て難いが… ここは素直に、Eの恋の魔法で。
Cをかけるのはまあ当然として、どこにかけるのかが問題だよね。 …かかると着床してしまいそうな部分に、ということでひとつ。←なにがひとつか
ぐぬぬぅ・・ Cで・・
かけるか…… じゃあFの浩平の責め苦で理性が欠けるで
おっと、オーディエンスの結果が出たようです。 A.0%(声援) B.10%(はげましの声) C.70%(白くてイカ臭いゲルルンジュース) D.0%(時) E.10%(恋の魔法) F.10%(理性) 圧倒的にCですねぇ。でも、だからといってCが正解とは限らないのが難しいところ。 さあ、答えはどれを選びますか? もうライフラインはありませんよ。
80Bスレのトテトテついて来る魔性のみさお( ;´Д`)ハァハァ
458 :
445 :03/02/04 00:57 ID:5P/ySc+d
誰もいない。漏れが答えて良いのか・・・(というか誰に選択権があるんだ(藁 答えは(ゴメン>all)自分の萌えに嘘はつけません・・・ びっ・・・Bで、ファイナルアンサー!!!!!!!
>>458 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!
460 :
逆転裁判 :03/02/04 01:59 ID:M+BQc5AR
「待った!」 「どうしたんだよ、浩平検事」 「被告514氏は嘘をついています! 彼のこれまでの言動から考えて魔法なんて答えはありえない!」 「意義ありですっ!」 「なにかな、みさお弁護人」 「514お兄ちゃんは前スレ713みたいに感動的なお話もたくさん書いてくれていますっ! なのに一部分のみの供述を取り上げて言質とするのはおかしいと思いますっ!」 「くらえ!」 「こ、これは……」 「この画像は514氏が初めてこのスレに来たときに貼り付けたものです。 そう、彼は最初からみさおにハァハァする目的でこのスレを訪れたのです!」 ざわざわざわ 「そ、そんな……514お兄ちゃん、信じていたのに……」 かんかんかん 「静粛に、静粛に! では判決を言い渡すんだよ。被告、514さんは……有罪! 罰としてSSの続きを書くんだよっ!」
( ( ☆☆☆ ☆☆☆ ( ☆ ☆ ☆ ☆ ( ☆ ☆ ☆ ☆ ( ☆ ☆ ☆ ( ☆ Happy St. Valentine's day ☆ ( ☆ (_ ☆ ( ☆ '´ M. ヽ ☆ ( ☆ ! リ从 从!〉 ∧_∧ ☆ ( ☆ ly(l.゚ ヮ゚ノ、 (・∀・ ) ☆ ( ☆ rv'y! f(つ◆)トrァ ( 浩平 ) ☆ ( ☆ フl> く/_|l〉 レiヽ | | | ☆ ( ☆ し'ノ (__(__) ☆ ( ☆ ☆ ( ☆ ☆ ( ☆ ☆ ( ☆ ☆ ( ☆ ☆ ( ☆ ( 〜〜 Ο 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 o (_ ゚ '´ M. ヽ + ! リ从 从!〉 ly(l.^ヮ^ノ、 rv'y! f(つ◆)トrァ フl> く/_|l〉 レiヽ し'ノ
浩平「フライング。10日も早い。早いぜ、早すぎるぜ、エキセントリック号」 (_ '´ M. ヽ ! リ从 从!〉 ガビガビガビーン ly(l;゚Д゚ノ、 rv'y! f(つ◆)トrァ フl> く/_|l〉 レiヽ し'ノ
>462 浩平がいらないのなら、フライングでいいから俺が頂きます(w * Λ_Λ + (´∀` ) (つ つ◆ + ( ヽノ * し(_) + *
∧_∧
_( ´_ゝ`)<みさおのチョコは渡さん!
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / /
>>463 !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
じゃあ俺が・・・
‐=≡ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ (;´Д`)ハァハァ < みさおチョコは渡さん
‐=≡_____/ /_ \___________
‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \ っ
‐=≡ / / / (
>>465 )) っ
‐=≡ // / ( ;´Д`) くるなぁー
‐=≡ / | / / つ◆つ
‐=≡ / /レ 人 Y
‐=≡ (  ̄) し'(_)
 ̄ ̄
みさおのチョコ争奪ラグビー開始
n n
ミゝヽ / ヾ彡
ゝ ノ ヽ ヾ
/ /∧_∧ ∧_∧| ヽ
>>466 | <( ´∀`)「「みさおチョコは渡さん!!」」(´∀` )> |
>>464 ヽ ゝ ヽ⌒ヽ /⌒丶 ゞ /
ヽ ヽ n___ _n / /
| /ヽ ⌒二ソ__彡 ミ__ゝ二⌒ /ヽ |
/ ̄\_| |  ̄ ̄  ̄ ̄ | |_/ ̄ヽ
\ ヽ ヽ ━╋┓┃┃━ ┃ / ノ /
\⌒ゝ~\ \ ┃┃ ┃ / /~ ヾ⌒ /
ヽ ( \ \ ┃┛ ━┛ / / ) /
∪ \ \○0000 0000○/ / ∪
\ ( Λ_Λ ) /
ヽ 丿 ( ´Д` ) ( /
ゝ_/ . ..' __ノ ←
>>465 | つ◆.つ・,‘ ・,‘
みさおのチョコでは無く、 み さ お チ ョ コ な の か ! ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡ワタサン!
みさおチョコをめぐり戦わなければ生き残れないスレはここですか? …ここか、祭りの場所は…
祭どころの話ではないと思われ。今までマターリしあった神も住人も、この戦いは避けられないのか…?
471 :
514 :03/02/04 21:56 ID:nzqbtCXn
>>460 「異議あり!」
「どうしました、由起子さん」
「…ふふ、みんなの目は誤魔化せても私の目は誤魔化せないわよ…ニセみさおちゃん」
「と、突然なんてこと言い出すの、由起子さん」
「あなたはミスを犯したわ……とても重大な、ね」
「重大なミス? な、なんのことだかわからないよ、由起子さん…」
「あくまでシラを切るつもりね…。いいわ、教えてあげる。
みさおちゃんは浩平以外の男に『お兄ちゃん』なんて言ったりしないわ、……絶対にね!」
「うっ……」
「それに……みさおちゃんが浩平を向こうに回してまで他の男を弁護するなんて、有り得ないのよ!」
「ガガ――――んっ! ……そ、そこまで重度のブラコンだったなんて……信じられない…」
「ツメが甘かったわね、偽物さん…。
でも浩平、なんであんた黙ってたのよ? あんたが気付かないわけ無いでしょうに」
「いやまあ、気付かない振りしてたほうが面白いかなぁ、とか思ってさ」
「折原君にもバレてた――――っ!?」
「耳の裏の角度がいつもと違ってたからすぐわかったぞ?」
「そんなまにあっくな部分でばれても納得いかないよ―――!
う、うわ―――ん! 茜ぇ〜折原君がいぢわるする〜! もう来ねえよ――――!!」パタパタパタ…バン!
「なにがしたかったんだ? あいつ…」
「……さあ?」
「え、え〜と…、ねえ浩平…」
「なんだ、裁判長? つーか長森」
「……偽物でもなんでも、弁護人が逃げちゃったら異議もなにもないんじゃ無いかな?」
「オレに言うなよ…………由起子さん?」
「…………いいんじゃない、べつに有罪でも。どうせ私、関係無いし」
「うわ、ひでっ」
………みさおが出てねえ…終了。
472 :
514 :03/02/04 21:57 ID:nzqbtCXn
つーか、あの続きを書いちゃうと
何かが終わってしまうような気がする純真な心を持ったボクなのでした。
>>470 俺はみさおチョコが欲しいとは言わない…。
各ヒロイン共からチョコをもらう浩平を見てなぜか自分は遠慮してしまうみさお。
切なさとやるせなさではち切れそうになる胸を慰めるように無意識に腕が…。
気が付くとお兄ちゃんに渡すはずだったチョコを貪るように舐め回しながら、
ベッドの上でいやらしくその肢体を踊らせる自分に自己嫌悪。
「お兄ちゃん、なんでわたしたち、兄弟なんだろうね…」
その問いに答える物は、ただチョコレートに落ちる涙の雫だけだった…。
…………なんて感じのみさおが見たい。
┌─────────────────┐ |だいすきなお兄ちゃんへ │ │┌──────────────┐ │ ││ │ │ ││ │ │ ││ / ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ヽ │ │ ││ / Y__ ヽ │ │ ││ ( '´ M. ヽ ) │ │ ││ ヽ ! リ从 从!〉 / │ │ ││ ヽ ly(l.゚ ヮ゚ノ、 / │ │ ││ ヽ rv'y! f(つつトrァ / │ │ ││ ヽフl> く/_|l〉 レiヽ / │ │ ││ ヽ し'ノ / │ │ ││ ヽ / │ │ ││ ゝ__〆 │ │ ││ │ │ │└──────────────┘ │ | みさおより | └─────────────────┘
みんな気が早いな。 やっぱりバレンタインみさお祭りとか行われるんだろうか。
>「お兄ちゃん、なんでわたしたち、兄弟なんだろうね…」 これを読んで怖い場面を想像してしまったw でもみさおって昔はみんな弟だと思い込んでいたんだよな。
>>475 (小説版)茜に弟いるのを思い出した。
スレ違いスマソ。
↓山崎
∧_∧
( ^^)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒
>>268 ⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
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( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
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∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
>478 誤爆じゃないのか?
>>479 ちょっと待て。
今思ったんだが、
>>268 じゃなくて
>>468 ならなんとか繋がるような気がする。
キバヤシならもっとうまくできるんだろうが。
かなりの無理がある。
まず>258-276は皆も知っての通りチャーハンの話で、>268は17レスある話の9番目。真ん中だ。 『チャーハン』の真ん中。つまり『ー』→『のばす』 次に『のばす』をローマ字で表記すると『nobasu』これを逆にして『usabon』 『うさぼん』とは知る人ぞ知る兎だらけの本のこと。 そしてここがみさおスレであることを考えると、この兎は当然みさおのことだと考えられる。 よって出来上がる言葉は『みさおだらけぼん』 >477はこれを蹴っているから否定したいのだと考える。『notみさおだらけぼん』 これを再びローマ字に直すと『notmisaodarakebon』 並べ替えると『barentainkodomosa』→『バレンタイン子供さ』 つまりは>477は「テメーラ、バレンタインぐらいで浮かれてんじゃねーよ」と言いたかったに違いない。 というようなことを考えたのだが、うまくまとめられなかった。誰かまとめてみないか?
キバヤシに期待するしかないだろう。
保全
?
キバヤシもこないことだし、チョコは俺がいただくとするか。
(AA略) おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。 まず「みさお」を英字で表記する 『MISAO』 ここは葉鍵板なので、頭に超をつけるのが当然だ。 『CHOMISAO』 そしてこれを一定の法則に従って並び替える。 『MISAOCHO』 葉鍵板にとって超は不吉でしかないので消去する。 すると導き出される解は 『MISAO』 つまり! ここはあくまで『みさおスレ』であって、おれたちは全力をもって みさおに萌え、みさおを愛し、みさおを称えねばならんということだったんだ!
な、なんだってー!(AA略
>葉鍵板にとって超は不吉でしかないので消去する。 warata
よくぞ謎を解いた
>>487 。褒美として貴様にはみさおチョコの半分
チ ョ コ の 部 分 を く れ て や ろ う !
>490 「みさおチョコ」って分離できるのか… っていうかどんな構造やねん!
チョコはいらん、みさおをよこせ。
みさおの本命はただ一人です。 義理でもらえるだけでもありがたいと知りなさい。
前哨戦だろうみさおチョコ争奪戦でこれだけ盛り上がってるのなら、 バレンタイン当日はもっとこのスレは盛り上がるに違いない…… とか言ってみる。
>491 解説しよう!! みさおチョコとは、 みさおの素肌のあんな所やこんな所をチョコでをデコレートした状態を指す!! すなわち、真っ白な肌にチョコの漆黒が絶妙なコントラストを醸し出し、 なおかつ薄く覆われたチョコを剥がした場合、すぐにみさおを味わえr ……な、何をする、は、離s y=ー( ゚д゚)・∵ ∵.ターン
hosyu
497 :
名無しさんだよもん :03/02/08 15:07 ID:5lB/Z/+b
死んでる人間がどうやって人にものなんかあげるんだよw そうゆうのはお前らの脳内だけで勘弁。 もし生きてたとしてもとっくに男作ってよろしくやってるだろ普通。いちいち兄貴なんかにくれてやるかよ。 しかも兄貴がドキュンだし。あ、童貞どもには理解できないか。
あぼーん
>>495 胸の部分にだけ5センチほどの厚みでチョコが塗られていた場合、
その事実について指摘しても良いのでしょうか?
500 :
名無しさんだよもん :03/02/08 19:50 ID:5lB/Z/+b
>>499 誰がどうやって? 脳内?
話はそれからだ。
>495 ラッピングされた部分の内側については、購入者の自己責任で判断して頂く事と なっております。 あなたの感じているみさおの胸の大きさと、ラッピング後の大きさに違和感があるのなら 購入を控えた方が良いかと…… ちなみに、リボンを解いた時点で返品は不可となっておりますので、お気をつけ下さい。
つか、背中とかは自分で塗るのは難しいな。 詩子さんあたりにでも手伝って貰わないと。
なぜに詩子?
505 :
名無しさんだよもん :03/02/08 20:05 ID:5lB/Z/+b
>>502 変なの召還しようとすんなよ!また荒れたらどうすんのさ!
>>504 澪と同じ位の胸を持つみさおも、同じように可愛がって貰えるかと。
>>505 せめて、下げて書き込んでね。
かわりに漏れが背中に塗ってあげたい
>>506 せめてってなんじゃい、せめてって。
まあ下げで書くが。
>>502 ホムペによると、
試験中だか試験前で居なくなってるだけらしいし。
日付も2週間くらい前になってるから、
バレンタインの辺りには何とかなるんじゃない?
>>509 彼が自重という言葉を覚えて帰ってくることを祈ってるよ。
確かにあれこれあったが、 彼もお前にだけは言われたくないだろうよ…
みんな、もちつけ。 殺伐とするのは、みさおのチョコ争奪戦だけにしる!
保守がわりに質問。 みさおが飼いたがりそうなペットってなんじゃらほい? 俺は犬が良いな。子犬、雑種で。 もう混じりまくって溢れんばかりの雑種。これ庶民的なみさおに最強。 浩平がいないときとかにじゃれて遊んでんの。プリティー。 でも浩平が帰ってきたら子犬ほっぽりだしてそれこそ犬のように浩平をお迎えにあがるわけよ。従順だな。 で、あとで「えへへ、さっきはほったらかしにしてごめんね…」 とか言って申し訳なさそうに子犬にごはんを持っていってあげるのよ。ラヴリィー。
あ、『お兄ちゃんに飼われてるからペットは欲しがらない』 なんてステキな意見は無しの方向でおながいします。
むしろ、みさおにとって浩平が(オナ)ペット… =ー ---( ゚д゚)・∵. ターン ああ、みさおたんに飼われて〜!
みさおのオナニーはデフォですか?
ここはあえて金魚といってみるテスト しかも小さいころ縁日で浩平がみさおのために取った金魚
「みずか」<<ペット
当然カメレオンだろう。
>513 子猫かな、みさおといる時はとても大人しくて、縁側で一緒に昼寝するのが日常。 長森の猫が来ると、自分も一緒に浩平に纏わり付いてナデナデしてもらうのが好き。 後でみさおが、「いいなあ、お兄ちゃんにナデナデロして貰えて…」とご機嫌斜めになって、 慌てた浩平に膝枕してもらう、というのがいつものパターン。
「別れ」がつらくてペットなんて飼えない、に1票。
お兄ちゃんとの大切な思い出……。 そう、カメレオンを飼っています。
皆80Bスレにに行ってるのかな? あちらのスレでは新しいみさお像が完成されつつある気が… ここいらでこちらのデファクトスタンダードを見てみたい、と言ってみる。
526 :
515 :03/02/11 01:38 ID:+PbsElm/
>516
>523
いや、だってここに…
>>181-182 (W
>525
ここでは「微乳」と「ブラコン」はデフォだよなぁ
それ以外の属性か…
527 :
514 :03/02/11 01:45 ID:A3CChJbW
>>517 ( ´゚д゚`)イイ…
個人的にすごいつぼ。
新たな性格を構築してみるテスト。 洗面所のドアを開けると、風呂上がりらしく裸のみさおが体を拭いていた。 目が合う。 「…」 「…」 「――っ…きゃ―――っ!!!」 「…」 「…」 「…お兄ちゃん、急に叫ばないで。耳が痛いよ」 「すまん。ていうかお前も恥ずかしがるなり隠すなりしろよ。つい代わりに叫んでしまったではないか」 「…いいよ、わざわざ叫ばなくても。 でも、恥ずかしがれなんて言われても…昨日一緒にお風呂入ったばかりだし」 「……風呂入ってる時とそれ以外では別だろ…。 こういう、お風呂場でばったりって時は女の子が悲鳴をあげるのが王道だろが」 「またわけのわからないことを…ははーん。 そんなこと言ってお兄ちゃん、わたしの着替えを見たいだけでしょ。 …さてはノックを忘れたふりして、偶然の事故を装っての覗き? …もう…言ってくれれば、お兄ちゃんにならいつでも見せてあげるのに。 ――そして、見てるだけでは我慢できなくなったお兄ちゃんの右手がわたしの股間に… あ…そこは駄目…。でも、お兄ちゃんになら…」
「酔っとんのか貴様。 …しかし年頃の娘がいくら兄とはいえ、男の前で何の恥じらいもなく着替えられるってのもなぁ」 「…何回言えば気がすむの?心配しなくてもお兄ちゃんの前だけだよ。 だいたい、小さい頃からずっと一緒にお風呂入ってるのに…。羞恥心なんかどっかいっちゃったよ」 「そうは言ってもだな…」 「それよりほら、どう、この下着?かわいいでしょ。今日初めて穿くんだ」 「ふむ。木綿の白に、赤のリボンか…確かにお前に似合いそうだ…って、 自慢気に下着なんか見せるなよ…。お兄ちゃん嘆かわしいぞ」 「むー、今日はやけにからむね、どしたの? …ひょっとして、このつるぺたな胸とか、未だに毛の生えてないこことかに欲情しちゃった? もー、お兄ちゃん、シスコンでロリコンなんだからぁ。この変態」 「…自分で言ってて哀しくないか?」 「そりゃ哀しいよ。…でも、お兄ちゃんは胸がペッタンコで毛が生えてない女は嫌い?」 「決してそんなことはないぞ」 「でしょ?だからいいんだ。へへ」 「…何がいいんだか……」 「さーね…ところでお兄ちゃんはここに用があったんじゃなの?歯磨きでしょ?」 「ああ、すっかり忘れてた」 「若年性健忘症?」 「違うわっ」
「…がらがらがら…ペッ……ふぅ」 「終わった?」 「なんだ、まだいたのか」 「んー、なんとなく、待つ女の気持ちでも味わってみようかなぁ…とか思って」 「それは高度だな。ならば俺は遅れてやってきた男か。よかろう。あー、ゴホンゴホン…。 『…すまん、遅れた。待ったか?』」 「『ううん、わたしも今来たところ』」 「『…嘘だろ、体中雪だらけだぞ…こんなに冷えて』」 「『へへ…実は…家でじっとしてられなくて、2時間前から待ってたの』」 「『馬鹿だな…。電話すればよかったじゃないか』」 「『ううん、なんか、待ってる間も楽しくて。 それに、体が冷えたらお兄ちゃんに抱きしめてあっためてもらえると思って』」 「『みさお…』」 「『お兄ちゃん…』」 「…………………誰にも突っ込んでもらえないって、寂しいな…」 「……そだね。今度は、ちゃんと瑞佳さんがいるときにやろうね。 …じゃ、そろそろ上に行こうよ。今日も一緒に寝てくれるでしょ?」 「…どうせ駄目って言っても入ってくるんだろ?」 「勿論。でもやっぱり許可をもらったほうが気持ちよく眠れるから」 「…そうか。ならば許可しよう」 「やった!じゃ、早く寝よ」 「ああ…ってわざわざ手を引っ張るな!走るな!…子供かお前は」
1.(・∀・)イイ!けどなんか違う…… 2.なんか違う……けど(・∀・)イイ! どっちを感想とすべきか悩むところ。
俺は素直になって……こういうのも(・∀・)イイ!
(・∀・)イイ! でもなんか違うようなそうでないような…… 実際兄妹ってそんなもんだし……少なくとも漏れの妹は(ry
(・∀・)イイ! にイピョー
>>535 お義兄たまと呼ばせてくだちい
>>530 から状況を拝借してみるテスト。すまん。
洗面所のドアを開けると、ちょうど風呂場から出てきた裸のみさおと目が合った。
「おぅみさお、もう上がったのか。ちゃんと暖まったか?」
「……」
「この季節、ちゃんと暖まらないと風邪が怖いからなあ…」
「……き…」
「どした? 早く体を拭かんと本当に風邪引いちま
「…きゃああああぁぁぁぁ――――――っ!!」
「うわ! 急に大声を張り上げてどう
「きゃあぁ! いやぁ見ないでっ、見ちゃだめぇ! いやぁ―――っ!」
「いや、見ないでって言ったっておまえ、そんなとこにしゃがみこんでなイテッ!
おい今なに投げ痛い! 洗面器なんあぶねっ。あ、馬鹿、シャンプーはやめあうち!」
「うわぁん! ばかばかっ、お兄ちゃんのえっちぃ!」
「だからそんなとこで痛っ! しゃがみ込んでないでおおっと、さっさと戸を閉めれば
――――バタン!
「……やれやれ」
「やれやれじゃないよ! お兄ちゃんのばかっ、へんたいっ、すけべぇ!」
「ひでえ言われようだな、おい。オレはただタオルを取りに来
「ううぅ…見られたぁ…お兄ちゃんに全部見られたぁ―――っ!」
「……良いじゃねえかよ別に。兄妹なんだから裸ぐらいでガタガ 「全然よくないよぉ! は〜ん…お兄ちゃんだけには見られたく無かったよぅ…」 「どういう意味だコノヤロウ。大体だな、お前が無防備す 「どうでもこうでもいいでしょ! とにかくお兄ちゃんには見られたくないのぉ!」 「…なに言ってんだ、ガキの頃はよく一緒に入ってたじゃないか。今更お前の裸なんか見たってうれ 「っ!? わたしだってお兄ちゃんなんかに見せたくないもん! それに一緒にお風呂入ってたのだって、わたしがずっと子供のときじゃないっ」 「今だって充分子供じゃねえか…。それに一緒に入りたがってたのはみさ 「みさお、もう子供じゃないよ! もうっお兄ちゃんのばかばかばかっ、意地悪大名! いいから早く洗面所から出てってよぉ! お風呂場から出れないでしょう!」 「ああもう…わかったよ。ったく、なに怒ってんだか…」 「はだか見られて怒んない娘なんていないよっ。 ――くしゅんっ。……うぅ、早く出てってってばあ…」 「……兄ちゃんもう出てくから、慌てないでもう一回湯船で暖まり直せ。…いいな?」 「…うん…わかった…」 「……」 ―――パタン 「お兄ちゃんのばか…みさおもう子供じゃないもん……いつまでも子供じゃないんだからぁ……」
―――パタン 「……ふう」 …まったく、裸を見られたくらいであんなに怒ることないだろう。 ガキの頃は一緒に入ってやらないと駄々こねて泣きまくってたくせに。 そう言えば、みさおが一緒に風呂に入らなくなったのは何時からだったっけ……。 『みさお、体だけじゃなくて頭もちゃんと洗ったか?』 『うー、目がいたくなるからやだぁ…』 『綺麗にしないでクラスの男子にいじめられてもしらないぞ』 『いいよ、おにいちゃんがたすけてくれるもん。しゃんぷーきらいっ』 『ぼくだって不潔なみさおは嫌いだぞ。それでもいいのか?』 『………みさお、あたまあらう。おにいちゃん、てつだって』 『頭くらいひとりで洗えるようになれよ』 『…うぅ…だってぇ……ぐす』 『ああっ、わかったっ! 手伝ってやるから泣くなよぅ……』 『うわぁい、やったあ!』 『しょうがないなあ、みさおは。ほら、ちゃんと目をつぶれ…』 『えへへぇ…きもちいい…』 『ほら、お湯かけるぞ。いいか?』 『うんっ』
――ざばあ! 『…ぷうぅっ』 『はい、終わりっと』 『こんどはおにいちゃんのばんだよっ。みさおがてつだってあげる』 『へ? いいよ、ぼくは自分で洗えるから…』 『だめぇ、みさおがあらってあげるの!』 『ってみさお、それリンスだって。いたたたたっ、そんなに力入れなくてもいいって!』 『んしょんしょ、きれいきれい〜。おにいちゃん、きもちいい?』 『…………気持ち良い。気持ち良いからもうちょっと優しく…あたた』 『よかったぁ。じゃあ、おゆかけるよぉ』 『うわっ、冷たいっ! みさおそれ水っ!』 ・ ・ ・ 「……ハハハッ」 ほんとになあ…いつまでもガキだと思ってたのになぁ。 「…ったく、ばかやろうが……勝手にでかくなりやがって……」 ―――案外ガキのままなのは、オレの方なのかもしれない。
541 :
514 :03/02/12 01:03 ID:bFdqBjcd
そーだよねぇ…やっぱ悲鳴を上げてこそのみさおだよなぁ。 ていうか元々>530-532はみさおが酔ったまま風呂に入ろうとしてて、 洗面所に入ってきた浩平と一緒に風呂に入って洗いっこする話だったんだけど、 そっちの方がよかったかな…
洗面所のドアを開けると、背伸びしながら棚を探っている裸のみさおが居た。揺れる小さな尻。 「あれ? 確か買い置きがあったはずなのに…」 「なんの買い置きだ?」 「ボディソープ。あたしが使った分でちょうど切れちゃったから…」 「どれ、見せてみろ。…おお、あったあった」 「ありがとお兄ちゃん♪ ……………………………………おにい、ちゃ、ん?」 「どうした? 鏡越しに背後を伺って驚愕の表情を作ったりして。ホラー映画のヒロインばりに」 「……な、うあ、あたあたしまだはだか、おにい、ちゃんおふろ、あたし、ボディソープが、えと」 「それは、並べ替えれば意味のある文章になるのか?」 「………………ふうっ(ぱたり)」 「み、みさお!? おいどうした、のぼせたのか!?」 ―薄れゆく意識のなかで、「どうもこうもないよお兄ちゃんのばか」とツッコんでみました ―服、着なくちゃ、と思いながらも身体が言うことを聞かなくて ―最後に感じたのは、あたしを優しく抱き上げるお兄ちゃんの腕 ―ああ、なんだか、気持ち、いいなぁ…えへへ
「…お…みさお…おーい、しっかりしろー」 「………ん、あ…おにいちゃん、おはよ…」 「目が覚めたか」 「うん…なんだか、ヘンな夢みちゃった……あのね、あたしお風呂場にいてね」 「ボディーソープ探してたんだろ? マッパで」 「な、なんで知ってるのっ? お兄ちゃんすごいっ!」 「なぜなら現実だからだ。いい加減服着ろ」 「…へ?」 ―白いシーツにくるまったあたしの身体は、一糸纏わぬなんとやら、という状態で ―困ったような顔で頭を掻くお兄ちゃんがそこにいて ―お風呂場での出来事や、ベッドに寝かされるまでの経緯に思いを馳せたあたしは ―ようやく、思う存分に 「…ぃ……やあああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!」 悲鳴をあげました。 死肉に群がるブチハイエナの如きパクリ妄想。 530さんも514氏も皆ごめん。でも、でも俺っ…! ←なにが「でも」か
>>542 いや、新鮮で良かったよ? いろんなみさおがいた方が面白い。せっかく設定少ないんだし(w
つーか、洗いっ娘(ママ)…期待しても良かですか?
>>543-544 ……敵わんなぁ。セリフまわしとか、揺れる小さな尻とか。
萌えの凝縮っぷりがスゴイ。濃縮みさお汁100%。
久しぶりのSS神オールキャストに感涙。起きてて善かった…。
ブレイクザハートでした…
洗面所大人気だな。なんかこれも書かないといけない気がしてきた。スレ違い気味だけど。 洗面所のドアを開けると、今まさにパジャマを着ている最中のみさおがいた。 「へ?」 一瞬二人の時が止まったが、すぐに再起動したみさおは、 「きゃ」 と風呂上りで元々赤かった体を、さらに真っ赤にさせて床にしゃがみこんでしまった。 「お、お、おにいちゃん……あの、その、み…み…見ないで」 涙混じりの上目遣いでそんなことを言う。 …いかん。我が妹ながら可愛すぎる。ちょっとからかいたくなってきた。 「……見ちゃいけないのか?」 「…う、うん…恥ずかしいから…」 「…そうか…お兄ちゃん嫌われちゃったんだな」 「え?」 「みさおは俺に視界に入れて欲しくないくらい、俺のことが嫌いなんだろ…」 「そ、そうじゃなくて…」 「……いいんだ、無理しなくても。でもみさおに嫌われて、明日からどうやって生きていこうかな」 「あの…お兄ちゃん…」 「登校も下校も一人か…寂しい生活になりそうだな」 「…お兄ちゃん…ぐす……ひっく…」 少しからかいすぎたらしい。みさおは泣き出してしまった。
「ご、ごめんなさい…ぐす…おねがい…だから、ゆるして…嫌いにならないで… なんでもするから…なにしても、いいから……お願い…」 「あ、す、すまん。ちょっとからかっただけのつもりだったんだが」 「…からかっただけ…?」 「ああ。本当にごめんな」 「…ぐす…じゃあ、登校も下校も一緒でいいの…?」 「勿論だ」 「わ、わたしのこと嫌ってない?」 「当たり前だろ。俺はみさおのことが大好きだぞ」 「よ、よかった……うぇ〜ん…」 「どっちにしても泣くのか…ああ、よしよし」 >287のキーワードを使ってみました。 >545 被ってるセリフが多々あるからねぇ…スレが移行した後にでも貼ろっか。最後まで書けたら。
こ、これは……漏れが寝ている間に何があったと言うんだ!?
さすが、みさおの館…おそるべし!
>
>>539-540 の妄想は要らんかもですな。悪い癖だ。
そこを読むと、ほのぼのしているけど、何だか切ない気持ちに…。
>>548-549 全然スレ違い気味なんかじゃねえべさ!
もっとぉ、もっと泣かせて! 目尻どころかお股から雫が流れるくらい泣かせてくれぇ!
え? 自分で書けって? イヤダヨオレ。そんな可哀想なこと出来ねえよ、みさおに嫌われっちゃうジャン!
>スレが移行した後にでも貼ろっか。
期待してますです。
みさおが自分の胸に抱いている願望ほどにっ。
徐々に書き手の方が増えてますね。 SS三銃士乙〜
明日の決戦に備え、愛しの兄のために気合を入れるみさお ↓ だが前日になってクラスのほぼ全員(女子含む)からチョコを要求され、てんてこまい ↓ 律儀にも全員分を手作りに、徹夜でテンパるみさお ↓ 生来の体の弱さが手伝って、疲労でばたんきゅ〜☆ ↓ 目を覚ますと心配顔で介抱してくれている兄の姿が…… ↓ バレンタインは学校も休んで兄と二人きり。こんな日もいいかな… ↓ 実は毎年の恒例行事だったりする罠
2月1日午前0時。 自分の部屋でわたしは悩んでいた。 あと2週間でバレンタインだ。 わたしは毎年お兄ちゃんにチョコをあげている。勿論義理などではなく、本命チョコである。 お兄ちゃんは『お前に好きな人が出来るまでだろうけどな』などと言うが、 未来永劫、わたしにはお兄ちゃん以上に好きになる異性はいない、 ということはわたしの中では決定済みなので、当然今年も手作りチョコを贈ろうと思っていた。 …のだが。 お兄ちゃんはあまりもてない。 確かに馬鹿で子供っぽいところはあるが、 あんなに優しいのだから、もっと女子に人気があってもいいはずだ。 しかし見る目の無い女が多いのか、 毎年その日は、わたしの他は由起子さんと、幼馴染の瑞佳さんから受け取るだけのようである。 下手に人気が出ても困るから、それはそれでいいのかもしれないが。 瑞佳さんは毎年、 『義理だよ、義理。浩平にしっかりした彼女が出来るまでだよ』 とか言って渡している。 余計なお世話だ。 だいたい、お兄ちゃんにはわたしが本命をあげているのだから、 幼馴染の義理チョコなんて必要ないはずだ。 ていうか、顔を赤くして言ってもなにも説得力が無い。 こんなときだけはお兄ちゃんの鈍さに感謝する。
そんなわけで女っ気の無いお兄ちゃんだったのだが、 今までの反動か、最近やたらと女が寄ってくるようになった。それも美人ばかり。 それまで楽観していたわたしだったが、 お兄ちゃんの口から数人の女の子の名前が出るようになり、最近少し焦リ始めた。 お兄ちゃんに彼女が出来たらどうしよう。 …駄目だ、認められない。そんな現実見たくない。 多分、瑞佳さんも同じなのだろう。 ちょっと前は口癖だった『浩平にはしっかりした彼女が』とか、最近は全然言わなくなった。 ひょっとすると、今度のバレンタインで何か仕掛けてくるかもしれない。 でも、お兄ちゃんは渡さない。お兄ちゃんはわたしのものだ。 だから、チョコレートなんて生温いもの贈ってられない。 なにか…何かないだろうか。 どうすれば、お兄ちゃんはずっとわたしの側にいてくれるだろうか。 …………あれ、試してみようかな… 思いついたのは、いつか読んだ漫画に出てきたプレゼント。 時間もお金もかからず、しかも、もらって嬉しくないはずがない。多分。 「よし」 こんなこともあろうかと、買っておいてよかった。 わたしは意を決して立ち上がると、たんすから『それ』を取り出し、部屋から出た。 そして、お兄ちゃんが寝ているのを確認してから、洗面所に向かった。
洗面所のドアを閉めると、早速わたしはパジャマを脱いだ。 下着も外そうかと思ったが、そこまですることもないかと思い、そのままにした。 鏡に映る小さな身体。貧弱な胸。 毎日思ってる。どうしてわたしばかり…。 わたしはもう、あまり成長することは無い。 生きているだけでもありがたいのは分かっているが、体育の着替えのときに見える同級生の身体、 お兄ちゃんの部屋の雑誌に出てくる女の人の胸、自分と比べては、溜息が出る。 「はぁ…」 と、自分の出した音で我に返る。 わざわざこんな時間に洗面所まで来たのは、身体のことで悩むためじゃない。 本来の目的を思い出したわたしは、 部屋から持ってきた巨大なピンクのリボンを下着姿の自分に巻きつけ、蝶々で結んだ。 そして、鏡に向かってかわいいと思われるポーズをとり、精一杯の笑顔を作る。 「お兄ちゃん…食べて…」 鏡の中には馬鹿がいた。 「違う…」 何かが違う。ていうか、何もかもが違う。 こんなとき、やはりわたしはお兄ちゃんの妹だと実感する。何より、馬鹿なところがそっくりだ。 駄目だ。やっぱり、もう少し真面目に考えよう。 溜息をつき、リボンを外そうかと思ったそのとき ガラッ 洗面所のドアが開いた。
…………………………… 由起子さんと目が合ったまま、数秒が過ぎる。 …痛い。 由起子さんの視線が痛い。わたしの心が痛い。助けてお兄ちゃん。 迂闊だった。 そういえば、今日はまだ帰ってきてなかったっけ。 そして帰ってきたら、真っ先に洗面所に手を洗いに来ることは分かっていたはずなのに。 「あ、あははははははは」 わたしはとりあえず笑ってみた。顔が引きつっているのが分かる。 「……とりあえず、服を着なさい。…風邪ひくわよ」 由起子さんはこめかみを抑えながら、嘆くように言った。 …今度、自分の部屋に大きな鏡買おう。 「それで、何を、してたの?」 服を着たわたしをリビングに連れてきてソファーに座らせると、 少し上ずった声で、由起子さんは心配そうに聞いてきた。 そりゃ心配にもなるだろう。 姪がほとんど全裸のような格好で、体にリボンを巻きつけて鏡の前に立っていたのだから。 「いや、ほら、ええと、その、…あ、あれは……な、なんていうか…そ、その …………バレンタインの練習です」 わたしは白状した。 「……バレンタイン?」 「う、うん。そ、その、お兄ちゃんに…」 「……浩平に?」 「…わたしを、食べてもらおうかと思って…」 「…そう、食べてもらおうと…………どうしてこう、馬鹿なところだけ浩平に似ちゃったのかしら…」 由起子さん、ちょっと泣きそう。
「ば、馬鹿なのは分かってるんだけど……でも…」 こうなれば自棄だ。 わたしは語った。こぶしを握り締めて熱弁した。 わたしがいかにお兄ちゃんを愛しているかを。どれだけ独り占めしたいかを。 そして、最近敵が増えつつあるので、 ここら辺で、本当にお兄ちゃんをわたしのものにしておこうと思い立ったことを。 … 「……というわけなんだけど、由起子さん、聞いてる?」 かれこれ10分近く語っただろうか、気付けば由起子さんは頭を抱えていた。 「……ブラコンだブラコンだとは思っていたけど… まさかそこまで逸脱しているとは思わなかったわ…」 「愛は常識を超えるんだよ」 得意気なわたしの言葉に、由起子さんは溜息をついた。 「それで、さっきの格好…まさか本気でやるつもりじゃないでしょうね?」 「ううん、流石に馬鹿すぎるかなと思ってやめることにしたんだけど」 「そうしてちょうだい…」 「でも、何をあげればいいのかな…」 そうだ。ふりだしに戻ったのだ。…始めから一歩も動いてない気もするが。 本当、何をあげよう。 「…はぁ、そんな泣きそうな顔しないで。わたしも一緒に考えてあげるから」 「本当?」 持つべきものは姪想いの叔母だ。 「…でも、チョコレートは渡しときなさい。 あなたからのプレゼントなら、いくら増えても絶対喜ぶから、あの馬鹿は」 これで半分のはずだったんだけど、 後半が崩壊して何だか分からなくなってしまったんで前振りに使ってみた。
続き期待!
>555さんのメラ萌えなみさおに触発されて、おいらもみさおバレンタイン話、書いてみました。 割り込みのようになってしまって心苦しいが。読みづらかったらゴメンなさい。 では投下。
彼女は、悩んでいた。 それはもう真剣に、悩んでいた。 「彼」にどんなチョコを贈ればいいか、判らなかったから。 だからバレンタインデーの前日まで、ひたすら彼女は悩み続けた。 彼女の異変に気付いたのは浩平だった。 さもありなん。浩平は表面上はともかくとして、みさおを溺愛している。 いつも笑みを絶やさず、小さな身体から元気色のオーラを発散する、まるで「日向」のような妹。 その大切な妹が「はああぁ」だの「むー?」だの「ううぅ…どーしよ」だの、やたらダウナーに 悩んでいるのだ。これで気付かないやつはエロゲの主人公並みに鈍いと言えよう。 「なあ…なにか困ったことでもあるのか? 兄ちゃん金以外の相談になら…」 「…なんでもない。だいじょうぶだよ、えへへ…」 「……そっか」 ここんとこ、万事この調子である。兄としての心配はいや増すばかり。 ―体調でも悪いのだろうか? 月のものが遅れているのだろうか? だとすれば父親はだれなのだろうか? ―…っだとおっ!? うちの大事なみさおに不埒なマネさらしやがってテメェ…殺すゾ? (ビキビキッ) 想像が妄想に切り替わり、特攻と書いてブッコミと読みそうな勢いで仮想敵に激昂する兄。 「ど、どうしたのお兄ちゃん…こわい顔して」 「……いや、なんでもない。ははははは」 「?」
不思議そうな顔で自分を見つめる澄んだ瞳。先ほどまでのいき過ぎた妄想を恥じる。 浩平はすっかりぬるくなった番茶をすすりながら、頬杖をついて難しい顔をしている妹を眺める。 なにげなくみさおの視線を追うと、そこにはカレンダー。時は2月。瞬間、脳裏に閃くものがあった。 「…みさお。そんなに悩まなくてもいいんだぞ?」 「…へ? な、なにが?」 「いや、その…なんというか、そこに込められた気持ちが大切だからな。…チョコってのは」 「あ……え、えと……そ、そうかな? お兄ちゃんも、そう思う?」 「ああ。だから眉間に皺よせてないで、いつものお前に…」 「ありがとお兄ちゃんっ♪ …よーし、頑張るぞっ! えへ…お兄ちゃん以外の人にあげるの初めてだから、考えすぎちゃったのかな?」 「………………………………なんですと?」 てっきり「お兄ちゃんに贈るチョコ」について悩んでいると思っていた浩平は。 にこにこしながらお菓子作りの本なぞを捲りはじめるみさおを見て。 先ほどまでの妄想は、あながち間違いではないのでは? と思い始めて。 未だ見ぬ「彼」に対して、心の底から。 ビキビキッ メンチ切ったりしていた。 「なんでまたこわい顔してるのよぅ…」
「お兄ちゃん、ちょっとおでかけしてくるね」 「……………うむ」 「じゃ、いってきまーす」 2月14日。 帰宅するなり入念におめかしして、綺麗にラッピングした包みを抱えるみさお。 きっと「彼」のところに向かうのだろう。そして想いを告げると共にチョコを贈るのだろう。 もやもやした、名付けようのない感情が浩平の胸を満たす。 「まあ、その、なんだ。兄として妹がどんな男と付き合うのか興味があるからな。 …おかしな奴に騙されてるという可能性もあるしね? あるよね? あるあるあるっ!」 無人の玄関先で壊れ気味に自己を正当化しながら、素早く靴を履いてドアを開ける。 通りの向こうに見慣れた小さな背中。気付かれぬように、離されぬように。 …かくして過保護なお兄ちゃんは、実の妹を尾行するに至った。 「♪」 うきうきと歩くみさお。とはいえ彼女のコンパス自体が小さいので、近づき過ぎないで 一定の距離を保つのはなかなか困難な作業である。せっかちな浩平には向いていない。 「……お、遅い……いっそ三歩進んで二歩さがってみるか? いかんそんなのはヘンな人だっ」 今現在、既に手の施しようも無いほどヘンだよアンタ、というツッコミはさておき。 大通りを抜け、市街地から離れ。閑静な住宅街に足を踏み入れる二人。
「…あれっ?」 思わず立ち止まり、周囲を眺める浩平。 この辺りには何度か来た事があった。誰かの家に訪れたわけではなく、別の用件で。 前方の小さな人影が、ゆるやかなスロープを上ってゆく。何かを確かめるような、ゆっくりした足取りで。 知っているのだろうか? この先に住宅は無いということを。いや、知っているはずだ。この先にあるのは― 「お久しぶりです」 「えと…あたしの手作りなんだけど。気に入ってもらえるかな?」 「考えたら初めてなんだよね。チョコあげるのは」 「……えへへ。あたしもこうやって成長していくのですっ♪」 「だから…心配しないでね? …お父さん」 丘の上にある、周囲を白い柵で囲まれた墓地。墓石の一つに静かに語りかけながら、そっと包みを供えるみさお。 傾いた陽光が邪魔をして、その表情は窺い知れない。ゆっくりと近づいて、背後から声をかける。 「……みさお」 「お兄ちゃんは、探偵さんにはなれないね。…くすっ」 「気付いてたのか。すまん…下世話な真似をした」 「ホントだよ、もうっ。…あたしお父さんとデートしてたんだから、邪魔しちゃだめっ♪」 「…反省してる」 夕暮れの赤光が、二つの長い影を作って。やがて二人、どちらからともなく手を伸ばして。 影の手と手が繋がって。 「お兄ちゃん、うちに帰ろっ」 「ああ。帰ろう」 ―そうして、ふたりきりの兄妹は、家路を辿るのでした。
〜かえりみち〜 「ねえ、お兄ちゃんもしかして…やきもち焼いてくれたの?」 「ややっやややきもちてアンタそんなバカなっ! ありえないっ!! どうすればいいんだっ!!!」 「それ誰なのよぅ……ふーんだっ 素直じゃない人にはチョコあげないんだからっ」 「……少しだけ、な。やきもちというにはちょっと複雑な感情が感じられた。きっと精神疾患の一種だ」 「だから誰なのそれはっ」 「治す方法は俺も知らない。俺を頼るな」 「…照れるとわけわかんないこといってごまかすの、悪い癖だよ?」 「……知らんっ!(真っ赤)」 書いててふと疑問に思ったんだが、浩平&みさおのダッドはお亡くなりだったっけか? ←調べてから書け貴様 ちなみに>555さんは是非是非後編を。何卒、何卒っ! (竹の先に訴状を付けて懇願)
>>566 澪シナリオで亡くなったような描写があるので問題無い。
つっこみどころ満載の、崩壊して何だか分からなくなった元559の続き。 テーマは『はーとふるでぷらとにっくなきょうだいらぶ(はぁと』 バレンタインデーの少し前、 たまには何か違うことをやりたい、と由起子さんに相談したら、映画のペアチケットをくれた。 狙ったように2月14日から公開される切ない系のラブストーリー。 主演の二人がどちらも人気で、前売り券はあっという間になくなったはずだ。 どうやって手に入れたか聞いてみたが、由起子さんは笑っただけで答えてくれなかった。 早速お兄ちゃんを誘ったが『絶対寝るからやめとく』との返事。 しかしそこで諦めるわたしではなく『寝ても絶対に怒らないから』 と頼み込んでなんとか約束をとりつけることが出来た。 バレンタインデート。3日前からわたしの頬は緩みっぱなしだ。
当日、わたしとお兄ちゃんは公園で待ち合わせをした。 せっかくのバレンタインデートなんだから、普通に二人で家を出るのではなく ちょっと変わったことでもしてみるか、と二人の意見が一致したから。 学校が終わって家に帰ってくると、精一杯のおめかしをして家を出て公園に向かう。 時間をずらして先に家を出ていたお兄ちゃんはベンチに座ってボーっとしていたが、 わたしに気付くと笑って手を振ってくれた。わたしも笑って駆け寄る。 「待った?」 「いや、全然」 思わず口元がだらしなくゆがむ。恋人同士みたいだ。 「へへへ…」 「その格好、似合ってるな。可愛いぞ」 「あ、ありがとう…」 めずらしい。お兄ちゃんが服を誉めてくれるなんて。やっぱり今日がちょっと特別だからかな。 「んじゃ行くか」 「うん…手つないでいい?」 「…ぐはっ…そんな恥ずかしいまねは」 「…駄目?」 「……もちろんいいぞ…ほら」 「ありがと…へへへ、お兄ちゃんの手あったかい…」 「じゃ、じゃあ今度こそ行くか」 「うん…」 そんなわけでわたし達は手をつないで映画館に向かった。 もう、嬉しくて嬉しくて、わたしはずっと笑顔で、でもちょっとだけ恥ずかしくて。 お兄ちゃんもそうだったのか、二人とも赤くなって無言だったけど。
途中少し慣れてきたので、雑談ついでに探りを入れてみた。 「ときにお兄ちゃん、今年はチョコ何個もらった?」 「おお、よくぞ聞いてくれた。それがなんと7個も」 そんなに…。わたしは内心激しく動揺する。 「よ、よかったね…。こ、こくはくとかされなかったの?」 「いや、そんなイベントはなかったな。 まぁ、みんな義理とか普段お世話になってる礼とか言ってたしな」 そうか。それはなによりだ。危惧していた瑞佳さんの告白もなかったか。 「それよりお前はくれないのか?毎年真っ先にくれるのに」 「今年のは自信作だからね。晩御飯の後にデザートとしてゆっくり食べてもらうから」 … そして映画館に着いた。かなりの混み具合だ。しばらく雑談で時間を潰す。 「しっかし…見事にカップルばかりだな。ちょっと場違いじゃないか?」 「そんなことはないんじゃない?わたし達だって恋人同士に見えるよきっと」 「…それは難しいんじゃないか?」 「えー、なんで?」 不満の声を上げようとしたところ、受付の順番が来た。 「あら、可愛い恋人さんですね」 受付のオネーサンにそんなことを言われる。 「ありがとうございます」 わたしは笑顔で答えると、赤くなったお兄ちゃんに『ほら、やっぱり』と笑いかけ、 握った手を引っ張って中に入っていった。
映画が始まって1時間も経つと、 それまでうつらうつらとしていたお兄ちゃんが完全に寝てしまった。 予定通りだ。 スクリーン上では主演の二人が愛を語り合っている。 観客の視線はそちらに釘付けだ。わたしも普段なら見入っているだろう。 でも、今日は映画の内容なんてどうでもよかった。 都合よく、お兄ちゃんの顔はこちらを向いている。 ドキドキしながら、音をたてないように、自分の顔をお兄ちゃんのそれに近付ける。 …ちょっと特別な日に、好きな人と来た映画館で、人目を忍んでキス。 わたしはこれがやりたかっただけだ。 夢にまで見た光景。口先が、僅かに触れる。 途端、哀しくなった。 ……わたしはなんでこんなことをしているんだろう。 なんで、眠っているお兄ちゃんにこっそりキスなんかしているんだろう。 別に、眠っているお兄ちゃんにキスしたのは初めてじゃない。家で何度かやったことがある。 …場所が悪かったのかもしれない。周り中恋人ばかりだから。 だから自分達が恋人じゃないことを強く意識してしまったのかもしれない。 でもなんにしろ、一度意識してしまったら想いは止まらなかった。 普段気にしてないことがいちいち思い浮かぶ。 わたしとお兄ちゃんはやっぱり実の兄妹だということ。 お兄ちゃんがわたしに優しいのは、わたしが妹で体が弱いからということ。 たとえ裸になろうがリボンに包まろうが、きっとお兄ちゃんはわたしを抱いてはくれないこと。 …こんな思いをするためにこんなところに来たわけじゃないのに。 そんなことばかりが頭に浮かび、この場にいることに耐えられなくなった。 お兄ちゃんが起きたら、自分がどういう行動を取るか分からないから。 わたしはそっと席を立ち、そのまま映画館を出た。 どこへ行こう…。家には帰りたくない。由起子さんがいるかもしれない。 でも、人がいる場所にはいたくなかった。歩きながら行きたい場所を考える。 思い付いたのは、来るときに待ち合わせた公園。確か人がほとんどいなかったはずだ。 目的地が決まるとわたしは重い足取りで一人、歩いた。
辺りはかなり暗くなってきたが、わたしは動かない。 さっきはお兄ちゃんが座っていたベンチに座って、ただ俯いていた。 ここに来てからしばらく経ったが、結局何も考えていない。気持ちは映画館にいたときのままだ。 いつまでここにいるかも決めてない。 多分、気が済めば帰るだろう。でも、どうすればわたしは気が済むのだろうか。 自分のことなのに他人事みたいだ。 お兄ちゃんはわたしを探してそのうちここに来るだろう、間違いなく。 いつだってすぐに見つけてくれるんだ。 「みさおー!」 ほらやっぱり。 お兄ちゃんはわたしの前まで駆けてくると、荒い呼吸を繰り返した。 よほど探したのだろう。わたしの胸が罪悪感で一杯になる。 「…眠っても怒らないって約束しただろ…嘘はいかんぞ」 …そっか。そんなふうに受け取ったんだ。そりゃそうか、他に解釈しようもないか。 笑って顔を上げて『許してあげる』とか言えば丸く収まるかもしれない。 …でも…駄目だった。笑顔なんか作れなかった。 顔を上げられないまま何か言おうとして口を開き、口を動かして、何も言えないまま口を閉じる。 消えてしまえたらいいのに。 「…みさお?」 様子が変だと気付いたらしい。お兄ちゃんはわたしの肩をつかみ、自分の方を向かせようとする。 だけどわたしは顔を見られたくなかったから、俯いたままお兄ちゃんにしがみついた。 「……どうした?」 心配してる声。何か言わないと。頭の中はぐちゃぐちゃだ。
「…どうして」 「ん?」 「……どうして、わたし達、兄妹なんだろうね…」 ようやく出てきた言葉はそんなものだった。急にこんなこと言っても迷惑なのに。 「……みさおは、俺と兄妹なのは嫌か?」 状況はよく分からなくても、とりあえずわたしが思いつめていることは分かったのか、 お兄ちゃんは髪を撫でながら優しく言ってくれる。 「…そんなわけないよ。でも…」 わたしはそこでお兄ちゃんから離れて、顔を上げた。 見るからにお兄ちゃんが動揺する。わたし、一体どんな顔してるんだろ。 泣いてはいないと思うんだけど。 「でも思うんだ。もし、お兄ちゃんと兄妹じゃなかったら…って」 「…みさお…」 わたしはちょっと笑った。笑えた…と思う。 「ね、お兄ちゃんにいつか恋人が出来たとしても、わたしと…今日みたいに出かけてくれるかな?」 ………… お兄ちゃんはしばらく真面目な顔で黙っていた。 そして、結構な時間の沈黙のあと、笑顔を作った。 「俺は、みさおがいい人を見つけるまで彼女なんか作る気はないぞ」 笑ってるけど、本気で言ってる。 わたしの気持ちは伝わってるはずだ。いっそ、振ってくれたらいいのに。 …ここで、兄想いのいい妹だったら何て言うんだろうか? 『わたしのことなんていいよ。せっかくチョコ沢山もらったんだし、誰かに告白してみたらどう?』 『お兄ちゃんに彼女が出来れば、わたしも諦められるから、そうしてよ?』 でも、わたしはいい妹なんかじゃなかったから…
「…一生…わたしに彼氏が出来なかったら、どうするの?」 そう、聞いてしまった。冗談交じりなどではなく、本気で。 わたしはずるい。自分の弱さに涙が出そうだ。 こんなことを真剣な顔で聞いたら、お兄ちゃんが何て答えるかなんて分かりきっているのに。 そして、間違いなくその通りにしてくれることも分かっているのに。 それなのに。 「そのときは俺もずっと一人身だな。ま、二人で仲良くやっていくか」 それなのにわたしは、笑顔の兄のその答えを聞いて、心から喜ばずにはいられなかった。 … 二人の間に沈黙が落ちる。 二人とも分かっていた。今のは盟約だ。永遠の盟約。 わたしが本気で言ったことは伝わっていたし、 お兄ちゃんが冗談抜きで答えてくれたことも分かっている。 「…ごめんなさい」 たとえ結婚できなくても、抱いてもらえなくても、 わたしは、貴方から離れられない。貴方を離す気にもなれない。 だから、ごめんなさい。弱いわたしを許してください。 「みさおが謝らなくても、いい」 印象的な笑顔を作ると、お兄ちゃんはわたしを抱き寄せてくれた。 たぶん、誓いの口付け。
再びの沈黙のあと、先に口を開いたのはわたしだった。 「…帰ろっか」 「ああ、そうするか」 お兄ちゃんもうなずいた。 「手、繋いでもいいよね?」 「ああ、当然だ。ほれ」 「…やっぱり、お兄ちゃんの手、あったかいね」 「お前が冷たすぎるんだ」 「そうかな?…ね、やっぱり帰ったらすぐわたしが作ったチョコ、食べてくれる? 今すぐにでも食べてもらいたい気分なんだ」 「もちろんありがたくいただくぞ。みんなには悪いけど、やっぱり毎年お前のが一番嬉しいからな」 「…ありがとう」 「馬鹿、それは俺のセリフだ。もらうのは俺なんだから」 「うん、でも、喜んでもらえると、わたしも嬉しいから…」 「…そうか」 「そうだよ。…………ねぇ、お兄ちゃん。いつまでも、いっしょにいてね」 「…ああ、ずっと、いっしょにいような」 暗闇の中、痛いぐらいに手を握り合って、わたし達は笑顔で坂道を下っていった。
>>562-566 良いですなあ。浩平あんちゃんかわいい(w
みさおはええ娘やなあ、堪能しました。
>>568 ぐっじょぶ。
>>569-576 こう言う兄妹臭い恋愛が読みたかったんですよ!
ツボ、めっさツボ!
貴公には『シスタープリンス』の称号をあげたいくらいだ!
さて投下のタイミングを逸しまくってしまった…。
では私も8レスほどお借りします。
ちょっとネガティブなのが苦手な人は気を付けて下さい。
どうやら今年も来たようだ。バレンタインデーが。 だから、早めに家を出た。今日は長森とは行きたくなかったから。どうせ教室で会っちまうだろうが。 ゆっくりと通学路を歩きながら、ふと空を見上げると―――泣きたくなるような青空だった。 「あ、折原…」 いきなり嫌な奴に会ってしまった。 ぼんやりと、雲ひとつ無い空を見つめていたオレに、ぱたぱたと駆け寄ってくる。 なにがそんなに彼女を元気にさせるのか、今日に限っては胸糞が悪い。 「お、おはよう! 折原っ」 「ああ…おはようさん」 お互いの目が見えないように、挨拶を交わしながら顔を伏せた。 駆け寄ってくるときの表情と、うわずった声を聞けば、彼女が何を考えているのか解ってしまう。 気分がよりいっそう、重くなるのを自覚する。 彼女はそんなオレにはお構いなしに、鞄をゴソゴソと漁りながら、口からなにか雑音を発している。 「………の、だから…ちょっと折原、聞いてるの?」 聞こえてはいるが、聞こえはしない。だって雑音なんだから。 「……ら…折…に……ョ…をね…」 「いらない」 おそらく、真っ赤に染まっていた頬は、血の気が引いて真っ白になっただろう。 わかっていたから、見なかった。最後まで。 もの凄い勢いで七瀬は走り去っていった。泣いてたかどうかなんて、知りたくもない。
下駄箱の前で茜に会った。 オレになにか言いたそうだったから、挨拶もしないで通り過ぎた。 挨拶もしなければ、目を見られる事も無いんだと、いまさら気付いた。 教室で髭が来るのをぼんやりと待ってると、鞄を抱えたままの長森がオレの席までやって来た。 「おはよう、浩平。先にきてたんだね」 「今日は、早く起きたからな」 窓の外に視線を向けながら答える。前の席は、いまだに空席だ。 「あのさ、浩平…。今年も………いらない、かな?」 相変わらず、抜けるような青空だ。寂しいことこの上ない。 「解ってるなら……聞かないでくれ」 「あっ…ご、ごめんねっ。でも……」 長森は暫く、なにか言いたさそうにそばにいたみたいだったが、 髭が来てオレが窓から視線を戻した頃にはすでにいなくなっていた。 顔は見ていない。 前の席は、いまだに空席のままだった。
休み時間に、横から包みを差し出された。だからオレは、そのまま前を見たまま言った。 「いらない」 差し出された腕が、ビクッと反応する。包みを結ぶ、ピンクのリボンがかさりと揺れた。 「…なぜですか?」 いまだ視界に残る、不快感を煽る物体から目を反らし、窓に向かって呟いた。 「オレには、必要ないから」 空にはなにも無かった。ただ、青いだけ。 「……そうですか…。わかりました…」 ただでさえ薄い存在感が遠ざかっていく。よりいっそう、その存在を稀薄にしながら。 雨の日に、空き地で出会った少女の瞳を思い出して、泣きたくなった。 だから、オレは早退する事にした。 階段を下りようと廊下を曲がろうとしたとき、オレの教室の方へ歩いていく、先輩と後輩が目に入った。 昇降口から出て天を仰ぐと、太陽が目に飛び込んできた。 ちょっとだけ、ホッとした。泣きそうな程度に。
家に帰る途中、お菓子屋に寄った。 飛び切り甘そうな、可愛いらしいチョコレートを選んで、レジに積み上げた。 こんな日の、こんな時間に、チョコ菓子を買い漁る男。周囲にどんな目で見られているだろうか。 そう考えて、口に出してケタケタと笑ってしまう。 知った事か! 誰もオレなんか見てやしないし、もはや気にする奴なんか、いるわけがない。 ゲラゲラと笑いながら、レジの店員に一万円札を差し出した。 無表情の店員は、無表情のままお釣りを渡してくれた。親切な人だ。 オレはけたたましく笑い声を上げながら、店を後にした。 由起子さんの家に着くと、無断で鍵を開けて中に進入し、そのまま仏間へと急ぐ。 仏壇の扉を開けると蝋燭に火を灯し、先ほど購入したチョコ菓子をこれでもかと並べてやった。 壇に飾ってある写真を真っ直ぐに見つめる。その顔を。その瞳を。 おまえには、オレの顔が、見えているのだろうか。 オレの瞳を、見てはくれないのだろうか。 そのあと、なにもする気がしなくなったオレはさっさと寝ることにした。 空が青いのならば、自分で暗くしてやればいい。 もう一日くらい、ベッドを借りても大丈夫だろうか。
翌朝、目が覚めると腹が減っていた。 今までの人生でこれ以上ないと言うほど笑った。 キッチンにあった買い置きの菓子パンをひとつ盗むことにする。 ゴミ箱に、昨日買ったチョコ菓子が全部詰め込まれていた。 昨日から着替えてない学生服姿で街を歩く。さて、どこに行こうか。 気付いたらいつもの通学路を歩いている自分に、ちょっとだけ感心した。 人気のない公園で、ベンチに腰掛け空を見上げた。 今日も透き通るほどの青空だ。 いや違う。透かす物すら存在しない青空。なんにもない、そら。 視線を地上に戻し、菓子パンの袋を開けてかじり付いた。 チョコパンだった。 甘くて、ただ甘いだけの、苦いチョコだった。 ああ、オレは泣いてるんだな、と気づい た とき 、 オレ 存 世 界 消え 全 無 。 最後に見た空は、やっぱり青いままだった。
「……もういいの?」 「うん」
最初に見た空は、―――泣きたくなるような青空だった。 滲んだ瞳の中で、ゆらゆら反射する光がまぶしくて。 雲ひとつない青空に、太陽がキラキラと輝いて。 ――――キレイだった
我が家へ帰ると、珍しく由起子さんがいた。 「…こ、浩平!? あんた、今までどこ行ってたのよ? 勝手に――」 「由起子さん、悪いけど、あとっ」 慌てて問いつめてくる由起子さんを制し、一目散に目的の部屋へ。 「あとって…。あ、ちょっと待ちなさいってば!」 後を追ってついてくる由起子さんに、歩きながら答える。 「ちょっと、捜し物をしてただけだよ」 「はあ? 一年近くも捜し物ってなによ!?」 「大切なものだよ。……とってもね」 「わけわかんないわ…」 「それよりさ由起子さん、今日って何月何日?」 「二月十四日、バレンタインよ。それがどうかしたの?」 やっぱりそうか。商店街の雰囲気でそうじゃないかと思ったんだ。 目的の部屋の戸を開けて、途中のコンビニで買い込んできた、 いかにも子供向けのチョコ菓子を、ありったけ仏壇の中にぶちまけた。 モノクロの写真にひとことだけ。 「ただいま、みさお」 お帰りなさい、と言われた気がした。 ――了――
586 :
514 :03/02/15 00:07 ID:z47LMKoa
……今回は名無しで落とすつもりだったんだけど… 送信してるうちにそれだと無責任な気がしてきた。敢えて晒します。 そんなわけで、オナーニすまん。
>578-585 辛気臭いのに、カラッと突き抜けてる。 悲しくないのに、もやもやしてくる。 凄くコメントしづらいのだが、でもなんと言うか。少なくとも俺は大好きだ。 あとさ、チョコレートじゃなくてチョコレイトなのがね。…貴方らしいね(w ホント好きだよ。こういう苦いやつ。←我が身を取巻く現実に思いを馳せているらしい
>566 無邪気な妹に振り回される兄、というのもいいですねぇ。 ていうか勝手に暴走してるのか(w >是非後編を 多分、期待してたようなのとは別のものが投下されたと思うんですけど…ゆるしてくださいな。 >586 苦いですねー。俺も苦いの大好きです。 その苦さからいろんな妄想が浮かんでは消えていきます。 あと素敵な称号ありがとう。 …なんかわりと最近似たようなことがあったなぁ(w >無責任 痛っ
>588 いや、暴走してたのは俺だという罠。 ちなみに期待以上だったので何の問題もなかったりする。直訴成功。うむ。 >無責任 同じく痛っ
>>586 甘々だけじゃないバレンタイン、素直に面白かったっす。
うん、折原兄妹は幅が広いなぁ。
591 :
514 :03/02/15 01:52 ID:z47LMKoa
>>588 >>589 あ、いや、ちがうちがう。
流石に今回のは反感買う内容かもなあ、とか思って名無しでこっそり投げっぱなしジャーマンにしようかな、
とか思ってたもんで。でもそれじゃあまりにも無責任だよなあ、と。
ほんとは先陣きって落として、嫌な気分を後から落とす人達の萌えぱぅわーで忘れてもらおうとか姑息な事考えてたり。
なんか順番が逆になっちゃってかなり鬱(w
両氏の雰囲気ぶちこわし。リンクにしときゃ良かったと後悔しとります。ゴメン。
処女チョコ
この際、男でもいいので俺にチョコください。
>593 職人諸氏の暖かいプレゼントがあるだろうが! どうしても欲しいのなら今日投売りしてるチョコを買って 同僚にでも頼んで渡してもらえ。
「どうした、
>>593 ? 満員電車で肘に当たるプニっとした感触に期待で胸トキメかせながら
振り向いて見たら特攻の拓を立ち読みしてるデブオタだったときみたいな顔をして…」
「そうか、俺、そんな酷い顔をしてるのか…ははっ、折原には一生わからんさ…」
「なんだよ、拾ったブルマではぁはぁしてたら名札に気付いて、クラス一のブスのだった、とか?」
「ブルマに名札ってあるのか? スク水ではぁはぁしてたら姉貴のだった、てのなら経験あるが」
「それはそれでめっさ萌えるが。で、マジな話しなによ?」
「この際、男でもいいので俺にチョコください」
「…………そう言う事かい(汗) わかった、やる」
「なにっ?」
「昨日、持って帰るの忘れたやつやるよ、ほれ」
「ほんとにいいのか…折原…」
「ああ、やるよ。画鋲入っててもしらんがな」
「…………広瀬さん?」
「うむ、広瀬のまきやんにもらった。どうする?」
「…う、う〜ん。……いや、ここは敢えてもらおう! むしろ広瀬さんのチョコなら希少価値が…」
「そうか、ならば有り難く受け取がいい」
「おおっ! ありがとう、おりはらぁ〜!」
「お、おい、抱きつくなって、気持ちわりい…」
「…………なにやってるの? お兄ちゃん」
「なにやってるって、593にチョコを……みさお?」
「ありはらぁぁぁ〜」
「……お兄ちゃんって、そう言う趣味だったんだ…」
「ち、ちがう! おい593離れろバカ! こ、これはだなみさお、こいつが男からでもいいから
チョコが欲しいってぬかしやがるから冗談でだな、広瀬にもらったやつを…」
「広瀬さんにも、もらってたんだ……」
「はおっ!? い、いや、だからだねみさお君。これは毒味っつーか廃棄処理っつーか、なあ?」
「お兄ちゃんのばかぁ! 変態ゲイやろう―――――っ!」
「ああっ、待ってくれみさおーぅ!」
「どうしてくれんだよ593……。おもいっくそ誤解されちまったじゃねえか」 「だってだって、嬉しかったんだもぉん。それに、俺は誤解されたままでも… いや、ナンでもないデス、ごめんナサイ。頼むから血涙を流しながら睨まないで…」 ――――ぱたぱたぱたぱたぱた! 「あ、妹さん、戻ってきたみたいだぞ…」 「まったくみさおのやつ、下品な音を立てて廊下を爆走してやがるな。 タラちゃんみたいに上品に歩きなさいと日頃あれほど……」 「ゴクミさんっ、このチョコあげます! はいどうぞっ」 「国民的美少女みたいな呼び方だな。よかったじゃないか593、みさおからもらえ…みさおからぁ!?」 「え…いいのかい? 折原の妹者……いぃやっあほうぅ―――い! 生まれて初めて女の娘からチョコもらっちゃったよおぉ。ママン見てるかい? この俺の晴れ姿を!」 「駄目だ駄目だダメのダメダメだ! ふざけんなてめえ、なんの権利があってみさおのチョコを!」 「いいんですゴクミさん、気にせずどうぞ。どうせ昨日クラスの男子共に戦後の進駐軍よろしく 投げ与えていた量産型義理チョコの残りカスですから。あ、机に入れっぱなしだったから 教科書で潰れて箱がボコボコだったり中身が粉々なのも気にせずどうぞ」 「……まあ今回はいいか。みさお、後でお前の義理チョコを拾った愚か者共のリストを提出するように」 「サー、お兄ちゃんっ。イエス、サー!」
「いやあ、ほんとにありがとう、みさおちゃん」 「馴れ馴れしく名前で呼ぶな。調子に乗りすぎると痛い目にあわすぞ593、こらぁ」 「いいえぇ、お気になさらずぅ。二度とお兄ちゃんに近づかないで頂けるならこれくらい。 今度お兄ちゃんに抱きつくときはハードディスクをフォーマットしてからのほうがいいですよぅ」 「あはは、まったくだね」「ははははは」「うふふふふっ」 「じゃあもう折原にもらったこのチョコはいらないなぁ。どうする折原?」 「別にオレもいらんぞ、好きにすれ」 「そか、じゃ捨てるか。ぽいっとな。……あ、入った」 「わあ、すごいっ。あんな遠くのゴミ箱に一発で! ナイス三点シュート!」 「イエ――ッ! ナイッシューっ!」パン! 「イエ―――――ッ!」パン! 「湘北ファイ―――っ!」ぱん! 「ディーフェンっ、ディーフェ―――ン!」 「あっはっはっ!」「わははははっ」「あははははっ」 「………………」 「…真希ィ…なに泣いてんのぉ?」 「なんでもないわよっ!」 …………………終われってば。
599 :
514 :03/02/15 21:59 ID:z47LMKoa
んむ、相変わらず素敵だな。 この邪道・外道ライクな折原兄妹は実にいい。ディ・モールトッ! で、なんとなーく思ったんだが。…貴方もしや、田丸浩史好きか? 端々に影響が見受けられるような。 もしそうなら《何かの漫画と〜》スレでネタをひとつ頼む。←推測を前提に強要するな
>>599 kuyasii keredo omae ni muchuu
603 :
514 :03/02/16 16:38 ID:y4f2iNM+
>>600 ほんとだ、続きに見える…ネタの引き出し少なっ。
>>601 大好きだよん。夢の中で鶏もったジョニーに追いかけられるくらい。
>>602 みさおの濡れた肌と潤んだ瞳にギャランドゥ。
とりあえず、スク水は俺が貰っておきました。
お兄ちゃんの水着げっと〜☆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ ── ==≡≡ '´ M. ヽ ズザー - ==≡≡ _ ! リ从 从!〉 ;;(´⌒(´⌒;;-== (/ノ ly(l.゚ ヮ゚ノ、 (_(´⌒;;(´⌒(´⌒;;⌒;;≡≡ (lくrv'yj⌒つ_つ ~~ ~ ~~ ~~~ ~  ̄ ~~ ~
何を言ってるんだ?この野菜は? 浩平の水着は僕がいただいておいたよ。
お、お兄ちゃんの水着…… …きょろきょろ…うん、誰もいない… お兄ちゃんも言ってたもんね…好きな人のぶるまぁとか水着を発見したら かぶったり匂いを嗅いだりしなければならない…って。 よ、よし…どきどき… 「おーい、みさお」 「なななななにお兄ちゃん?」 「…何を慌ててるんだ?俺の水着持ったまま固まって…」 「な…なんでもないよ…そ、それより何か用?」 「……まぁいいか。このタオルも洗っといてくれ」 「う、うん。分かった…それだけ?」 「そうだが…それ、頭にかぶったり匂いを嗅いだりするんじゃないぞ」 「そそそそそんなことするわけないじゃない!なな何言ってるのお兄ちゃんはもう!」 「…冗談のつもりだったんだが、そこまで慌てられると身の危険を感じるな」 「や、やだなぁ…わたしがそんな変態さんなことするわけないじゃない。あははは…」 「…なんで目を合わせて話さんのだお前」 「……ほら、お兄ちゃんがいても洗濯の邪魔だから、用が済んだらさっさと出てってね」 「しかも強引に話をかえて俺を追い出す気か」 「…ほらほら、さっさと出て行く………バタン… …よし、今度こそ」 続きません
>お兄ちゃんも言ってたもんね…好きな人のぶるまぁとか水着を発見したら >かぶったり匂いを嗅いだりしなければならない…って。 良い教育してんじゃねえか、浩平。見直したゼ。 しかしみさおさんや、毎日洗濯しててお兄ちゃんのパンツとかには反応せんのか? 水着じゃないと萌えないのか? つーか、なぜこの季節に水着など洗濯… はっ!? 浩平貴様! いったいみさおとどんなプレイをしやがったんだ!?
609 :
名無しさんだよもん :03/02/17 23:54 ID:GrjWrfqE
ヽ(´ー`)ノ
干す
干からびるなよ。
>608 温水プールじゃ駄目なん?…駄目ですかそうですか。 にしてもやっぱあの家ではみさおが家事を取り仕切ってるのかな? まぁ浩平はやりそうにないし、由起子さんは休みの日だけしか出来ないだろうけど。
613 :
名無しさんだよもん :03/02/18 16:17 ID:/PFBYBfo
「みさお!俺は今からメンテをする」 「いちいち言わなくてもいいよお兄ちゃん」 「なにー!?俺はおまえの為を思いだなぁ」 ・ ・ ・ 初めてこの兄妹の会話に挑戦してみようと思ったが・・・・・・難しいな… やはり、オフィシャルな会話が無いので各自脳内設定で補完→みさおへの愛 のパラメータがlevel:Max 必要。やはり職人さんは凄いなあ
「…メンテ、するからな。力抜いてろよ?」 「うん…大丈夫…お兄ちゃんに保守されるなら、あたし怖くないよ」 「みさお…」 「…おにい、ちゃん」 「くっ…きつい…字数制限にひっかかりそうだっ…!」 「うああっ! いた、い…おにいちゃん、おにいちゃんっ… …あたし平気だから。もっと強く、キリ番ゲットして?」 「ああ、わかった。絶対途中じゃ止めないからな? …お前を、埋め立ててやる」 「うん…いいよ…えへ…ずっと、こうなりたかったの。 七瀬さん達と重複でもいいから…今だけ、あたしのことをヲチして」 「…馬鹿言うな。お前は駄スレなんかじゃないんだ。愛してるぞ、みさお」 「ありがとお兄ちゃん…ねえ、動いていいよ。あ、あたしのこと、滅茶苦茶に荒らしてっ」 「…みさお。足をageるんだ…良く見せろ。お前の過去ログを…」 「ゃ…あ…恥ずかしい、よぅ……あ、あああああっ! だめ、だめっ… お、お兄ちゃん、そんなに激しく2ゲットしちゃ、やだあっ…!」 「痛っ! み、みさお、背中に糞スレ立てるなっ」 「ぅあ…あっ…お兄ちゃんの、あ、ID、凄いよぅ…」 「お、お前のメル欄だって、激しくネタバレだぞっ…! くっ…もうダメだっ 次スレ建てるぞ」 「あたし、だめ…もう、ダメになっちゃうっ…お兄ちゃんお願い新スレよろっ!」 「っくあっ! みさお、みさおおおおぉっ!」 「お、おにいちゃんっ…すきっ、だいすき…!」 「はあ、はあ…みさお、大丈夫か? 圧縮があったみたいだが…」 「うん…(真っ赤)…えへへへ…だいじょうぶ♪ でも凄かったよぅ…あたしDAT落ちしちゃうかと思ったもの……ふふっ、ねえお兄ちゃん?」 「?」 「…乙」 ちゅっ テーマ:2ちゃんの言葉で伏字してみよう
>615 ぐっじょっ! メンテでここまでワロタのは久しぶりだ
>>615 禿藁。
2ch語ってこんなにもエロかったんだね、ママ!
つーかみさお、メル欄になに書いたんだ(w
マジで、おもしれぇ…。
爆笑w
621 :
614 :03/02/20 08:43 ID:N8oODw16
・・・・・恐れ入りました<(_ _)> 職人さんばっざぁいー!
ほしゅ
久しぶりにこっちも見にきたんだけど・・・レベルたかっ バレンタインもこっちもチェックしておけばよかったよ・・・ 折原家の〜ヤシさんはもういなくなっちゃったのかな?残念・・・ ないチチ侮り難し・・・!
や、普通にいるぞ。目を凝らせ。
>>624 え、マジで?
漏れも気づかんかったヨ、不覚。
>623-625 心の目を開くのです。 心眼で見ることによって真実はみえるのです! しかし無防備な所へみさお萌えが直撃する諸刃の剣。 素人にはオススメできない
でも普通に元気にしとるんかな折原家さん(哀愁
みさおに萌えるスレじゃなくて馴れ合い騒ぐだけのスレに成り果てたか…
とか煽りいれたくなるからそういうの止めない?
>>627
ハァ? みさおに萌えるだぁ?
ここの折原みさおはss/cg職人の脳内俺設定でしか無いだろが。
職人にマンセーしてうまく乗せてやって、初めてスレが維持できるってこと
忘れんじゃねぇよ。
とか釣られてみたくなるから以後止めといた方が良いよ
>>628
ではここでアンケート。漏れは3ね。 1、本スレ住人 2、80Bスレ住人 3、両方の住人
書き込んでから80Bスレ住人はここ見てないことに気づく。
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ (
>>630 )
フl> く/_|l〉 レiヽ | | |
し'ノ + (_(__)
>>630 漏れも3〜
作品も両スレに投下経験有り。
>>630 「あたしは1っ♪」
「俺はさ…いやいやいや1、1っ、壱っ!」
「……………お兄ちゃんいま、3って言おうとした?」
「(あらぬ方向に視線を彷徨わせつつ)ううん言わないよそんなこと言うわけないジャンッ!」
「……みさおクーイズッ! 貴方が泉に落としたのは
《A:70AAみさお》 《B:80Bみさお》 …さて一体どっちっ!?」
「馬鹿だな…決まってるじゃないか。Aの70AAみさお、つまりお前だよ(優しく微笑みながら)」
「うあ(真っ赤)……ほ、ほんと? 嘘言って、ない?」
「本当だとも。だってそういったお話では、正直に言えば80Bみさおがゲット出来るじゃないか。
いやいや、そればかりか女神様の機嫌によっては85Cみさおとか91Eみさおとかも夢じゃないぞ?」
「……………………オニイ、チャ、ン?」
「ゆさゆさのたゆんたゆんなくせに無防備に兄ちゃんに抱きついてきたりしてその凶悪な柔らかさと
不釣合いな童顔上目遣いで物欲しげに瞳を潤ませつつやがて何かを待ち望むように静かに目を閉じる
その仕草が兄ちゃんを一匹のビーストに変えて越えてはならぬ一線を越えてスピードの向こう側へと」
「妄想の途中で悪いけど……お兄ちゃん、本当の女神様に逢わせてあげるからね?(アルカイックな笑み)」
「………………ぇ?」
《ごぶさたー。さてこうへいにしつもんだよ?
あなたがおとしたのは【りせい】ですかそれとも【どうとくしん】ですか?》
ROM専だけど、あちらも見てはいたりする。「折原みさお」が好きなので。要は。
「へ〜、意外とみんな両方見てるんだぁ」 「……そうですね」 「向こうの瑞佳お姉ちゃんも優しい?」 「…長森さんは…苦手です」 「えっ、そうなの? じゃあ茜さんは? 綺麗だよね〜」 「…里村さんも、少し…」 「そ、そうなんだぁ。ひょっとしてお兄ちゃんも嫌いだったりして」 「…ぐすっ、なんで、なんでそんな意地悪を言うんですか……?」 「わ〜〜っ、わ〜〜っ、冗談だよっ! だから泣きやんで、ね?」 「は、はい……私の方こそ取り乱してしまって…すいません……」 意味不明な結果に。 自分も3でこっちではメンテ兼点呼要員、向こうでは汚れ住人。
数えてみたらこっちに書き込むのは半年振りくらいでした。 あっちでは、まあそれなりに落としてるんで今なら2です。 流れの速いスレよりマターリしてるほうが好きなんですが、あっちも最近加速気味ですな。
漏れは3かな? もっともここんとこ御無沙汰だけど。
>630 ( ´Д`)/激しく3で挙手
あっちのスレのおかげですっかり乳のあるみさおスキーになっているけど、3だよ。
3
3だな 乳なんて飾りに過ぎな(ry 漏れはみさおに萌えなんだよ
3 みさおの居る世界を見せてくれるのであれば 胸の差なんて気にしませんよ
昔から言うじゃねーか 愛があれば胸の差なんてってな
最近職人さん達ぱったり来ないね・・・自粛してるのかな? もしかしてみんなYBBで規制されてるんじゃ・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル よーしパパ寝たふっちゃうぞ! えーっと・・・・さ、最近どうよ?
>>644 これまでのペースが異常だっただけだと思うよ。
3月にはホワイトデーやみさおの誕生日(3月30日)もあるし
息切れしない程度にマターリいきませう。
>644 「えーと…どう、って言われても…最近なにか変わったことあったかなぁ…」 「なべて世は事も無し、というところか。まったりするのも良いもんだ。はっはっは」 「バレンタインも終わったし…あ、お兄ちゃんお返し期待してるからねっ♪」 「うむ、任せろ。とは言え一般的には何をお返しするべきなんだ?」 「うーん…えと、キャンディーとかクッキーとか…」 「成る程。では兄ちゃんの身体にたっぷりまぶした蜂蜜を、その小さな唇と舌で子猫のようにぺろぺろと…」 「…………し、して、いいの? ホントに? …しちゃうからね?(妖しく濡れ光る瞳で実兄を視姦)」 「拒めよっ! 生理的嫌悪感を催せよっ!! なんでいそいそと蜂蜜の瓶を持ってくるかっ!?」 「……ちぇっ…お兄ちゃんの、意気地なしー」 「兄ちゃんたまにお前が良く判らん。まあそれなりに考えておくから蜂蜜はしまってこい。頼む」 「はぁい。でもお返しも楽しみだけど…三月にはもう一つおっきなイベントがあるんだ。えへへ」 「?」 「ううぅ…判んないの? よく考えてよぅ…」 「……………車検?」 「あたし免許持ってないしっ!! ていうかなんで車検!?」 「いや、思わず書いてる奴の本音が出たらしいな。ははは。12万はとても痛いそうだぞ?」 「知らないよっ。…ふーんだ、いいもん…どーせどーせっ、ぐすっ…」 「……三月で、16になるんだったな。早いもんだ」 「………ぁ……お、覚えてて、くれたの?」 「当然。そうか、もうお前も結婚出来る歳か…」 「…結婚なんかしないよぅ。…だって。だってさ」 「だって、なんだ?」 「だって(ちらっ)………えへへ…お婿さんになって欲しい人が、まだ17歳だもの…(真っ赤)」 「……………ふ、ふーん…そうか、だ、誰だろうな…ははははは(目を決して合わさずに)」 >645 あ、やっぱ三月三十日でよかったのね。ふう…ひやひやしたぜ。←だから調べてから書けと何度も
3月30日生まれということは、超早生まれ。 成長してしまえばそうでもないが、幼稚園や低学年では体格で劣る可能性が高い。 幼少で大きな病を経験すれば、尚更成長は遅い。 やっぱみさおは小柄なイメージだな。
Σ(゚д゚;)はや! エロッ!萌え!・・・すごい(汗 ・・・はじめて寝たふりに答えてもらったようれすぃーヽ(´ー`)ノショウモナイネタダタノニ・・・カンドウ!! 車検、痛いよね・・・
3月30日は「み(3)・さ(3)・お(0)」の日です。 前スレで誕生日に認定されました。 ちなみに、浩平は3月24日生まれらしいです。
・・・・マジで?
浩平の誕生日は茜シナリオで確定。 みさおの誕生日は・・・まぁ各々好きなように書けばいいんではないかと。 無理に統一する必要もないだろうし。
みさおたんのナイチチ揉ませれ。
3月のネタとしては……雛祭り、女の子マンセーもとい主役の祭りがあるなw
ほ
し
やめんか、みっともない。
つ
星八つ?
みさおの身長は130〜140cmくらいが妥当だと思うのだがどうか?
お兄ちゃんのほっぺについた「ご飯粒」を取ってあげようと、背伸びするみさお嬢。…なんてネタ妄想臨界突破。吊ってきます∧‖∧
良いね! …お返しにみさおのほっぺについたご飯粒を、屈んで、「口で取ってあげる」バカ兄。 瞬間沸騰して倒れるみさお。
>>661 「そうか、その手があったんだ」
「なんだ、突然どうした?」
「え?ううん、なんでもないよ。気にせずに食事続けて」
「…そうか?まぁいいか」
「(兄に気付かれないようにご飯粒をわざとほっぺたにくっつけて)…お、お兄ちゃん?」
「なんだ?」
「(ほっぺたについたご飯粒を見せつけるような体勢で)…ううん、何でもない」
「さっきからなんか変だな…あれ?みさお、ほっぺたにご飯粒が…」
「えぇ?ど、どこにぃ?」
「…声が裏返ってるぞ」
「そ、そんなことないんじゃない?…それよりごはんつぶどこ?」
「…あぁ。左の少し下だな」
「えーと、ひだりの……ちょっとよくわからないよ…そ、そうだ、お、おにいちゃんがとってよ」
「だからなんで声が裏返ってるんだ?…まぁいいか、ほれ、ちょっとこっち来い」
「う、うん。よろしくおねがいします」
「ご飯粒ごときで大げさな…って、なぜ目を閉じる?…なんで赤くなる?…どうして唇を突き出す?」
「そ、そんなことよりはやく…」
「…はやくって何をだ?」
「もう、そんなこといわせないでよおにいちゃん…」
『言わせるなって…どうすればいいんだ…ご飯粒取ればいいのか?』
「ま、まだ?(さらに赤く)」
『なんか変な期待をされているような気が…どうすれば…』
「…じらさないでよ…」
『いや、別にじらしてるわけじゃ………よし、普通に取るか』
「(ひょい)ほれ、取れたぞ」
「…………え?」
「いや、取れたぞ、ご飯粒」
「…………それだけ?」
「うむ。他に何かあったのか?」
「…………う…う、うえーん……お兄ちゃんの鈍感やろーー」
「って…おーい、みさおー。飯の途中でどこに行くんだー?」
うむ、よいな! 新人歓迎age! 最近某アホな香具師が暴れてなくて、マターリとした良スレに戻りつつあるな。 じごるーも戻ってきてくれたみたいだし。
「新人さん」って部分と「じごるー」との呼び名に激しく突っ込みたいんだけど ここはスルーした方がよかとですか?
666 :
名無しさんだよもん :03/03/02 06:05 ID:YoW/8rv+
ちなみにはじるすの二人が130cm程度
140a希望。 頭に顎とか肘とか乗せて怒られたい。
ここでのみさおっていちおー三つ編み出来る位の髪の長さだっけ? ってーと、たまにはポニーテールなんかもしてくれたりする???
身長可変なみさおタン 大きくなるよ、小さくなるよ… ♪赤いキャンディー、青いキャンディー知ってるかい?
そこはチミの創造にまかせるよ。 ようやく、まったりしてきましたね・・・
ひな祭りのみさおは着物姿。 浩平に帯を持ってもらい「あ〜れ〜」とやるのは恒例行事。
「ふはははは! 良いではないか良いではないか」などとのたまう浩平の背後、 障子に写る三味線の弦を咥えた七瀬の影もまた恒例。
今日はひな祭り。長森さんから着物を借りて、おめかししてみました。 …お兄ちゃん、きれいって言ってくれるかな? 「おお! みさお、よく似合ってるぞ」 「そ、そう? ありがとう、お兄ちゃん…」 「ああ。起伏の無い体型には和服がよく似合う」 「………おにいちゃん?」 「その和服って長森が六年生のときに買ってもらったんだってな。 いやあ、本当によく似合ってるぞ、みさお」 「お兄ちゃん…晩ごはん、いらないんだね」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
エイエソで、ょぅι゛ょなみずかと雛祭り
お約束の甘酒で出来上がってしまい、胸チラ及び足チラ全開なみさお嬢。あ、でも俎板と真っ白なゴボウ2本だからたいして影響なS(テポドーーーーン
80Bスレを荒らすのをやめて下さい・・・ もうペドとか排他的とか言いませんから・・・ お願いだからそっとしといて
↑放置よろ。
>>678 えらい反応早いなおいw
昼間っからずっとリロードしてるのか?
678のみさおに対する異常なまでの愛を感じずにはおれない。
>>679 IDがLSI
…LSIゲームって死語になって久しいな
>680 みさおタンの世代じゃ、絶対知らないだろうなぁ 浩平は今でも持ってそうだな(W
↑ 書いてから気が付いた。 浩平とみさおは1歳しか離れてないんだっけ
>680 パックマンで遊んでましたが何か?
686 :
名無しさんだよもん :03/03/04 20:17 ID:xEAkzDqP
687 :
名無しさんだよもん :03/03/04 20:31 ID:1GdG/DmH
>>686 ……………………完璧だ!
しかし、この陳宮は完璧なものを直角に曲げて答えを出す!
心に闇を持たぬ妹には萌えぬぞ!
こんばんは、折原みさおです。 最近わたし、にちゃんねるにハマっています。 えっ、どんな板に行ってるのかって? ………………いやんいやんっ、言えませんそんなことっ! それはそれとして、今日も今日とて巡回です。 むっ! おねいさんマンセー!? 妹(゚听)イラネ!? ……これはわたしに対する挑戦だね。敢えて釣られてあげようじゃない! カコカコカチャカチャ カチ あ、あれ? 書き込めないよ、なんで? ……おかしいなあ、もう一回。 『――からのアタックが――――規制中――』 …………なんでぇ――――! わたしなんにも悪いことしてないよぅ…。 最近お兄ちゃんに頼んでプロパイダーをぷららから代えてもらったばっかりなのにぃ! ――――バンバンバンッ! うわっ、びっくりした…。なんか隣の部屋でお兄ちゃんが暴れてる…。なにかあったのかな? うーんでもどしよう、困ったなぁ。せっかく徹夜でがんばって禁断の兄妹愛小説を書き上げたのに…。 あ、規制されてる人は難民に集まってるみたいだね。わたしも行ってみよ。 へえ…代行屋さんがいるんだ…。わたしも頼んでみようかなあ……。 ……はっ!? だめだめっ! こんな30レスおーばーのセキララで恥ずかしい文章、こんな所で晒せるわけが…! それに難民はたしか18禁は御法度だよねえ…。どうしよ……。 ん? くし? それがあれば書き込めるようになるの? 良いこと聞いちゃった♪ でもくしってなんだろう? ここで聞いてみようっと、誰か親切な人が教えてくれるよね。 ええっと…串ってなんですか? …っと。
ううぅ…くすん。思いっきり叩かれちゃった…。 なるほど、教えて厨ってこう言う意味だったのね…。みさお、ひとつ賢くなったよっ! ところでこの画面いっぱいに広がった、ういんどうの数々はどうしたらいいんだろ? とりあえずここで聞いてみようっと。ええっと…上のリンクに行ったらウインドウがいっぱい開いて 困っています。どうしたらいいのでしょうか? …っと。 ――――ギャハハハハハッ! ばーか! ばーか! うひひひひっ! びくっ! またお兄ちゃんか…なにがそんなに可笑しいんだろ…。なにかあったのかな? ううううう……またこてんぱんに叩かれたぁ…。みんないじわるだぁ。 いいもんっ、もうあなたたちなんかには聞きませんよーだ! ここは非道いインターネットですね。こんな所にはもう来ませんよ。 …っと。 さて、お兄ちゃんに教えてもらおうっと。 コンコンカチャ、お兄ちゃーんちょっと教えてほし……なんか床の上ころげ回って爆笑悶絶してるし。 ねえお兄ちゃん、そんな大きなゲームウォッチなんかやってないで助けてよぅ。 と言うわけで画面がこんなになっちゃって困ってるの……って、お兄ちゃん、顔真っ青だよ。大丈夫? なんでそんなに汗かいてるの? さっきからわたしと目を合わせないのはなぜ? なんと、そうするとういんどうが全部閉じるんだぁ、流石だねお兄ちゃん。 ところでお兄ちゃん、くしってわかる? ……………串なんか捜してる暇あったらマスかいて寝て終了。
またややこしい香具師が戻ってきたなぁ・・・
串さしたら書き込めないんじゃなかったっけ。 そういやYahooBBの規制ってどうなったんだろ。
>682 ぬぬ、みさおと浩平が一歳しか離れてない描写って作中にあったっけ?
698 :
693 :03/03/04 23:41 ID:8MrbkVJ/
701 :
693 :03/03/04 23:50 ID:8MrbkVJ/
ワロタ
果たしてこれはみさおスレにおける
>>963 伝説の序章となり得るのか〜ッ?
>694 スマソ、ゲーム中じゃなかった… みさおスレでのSSの設定だったよ
705 :
693 :03/03/05 00:42 ID:xoFQK9jt
>>694 浩平は七歳のときに由起子さんに引き取られた。
みさおは父親参観日の前に入院、そして・・・。
参観日ってゆうのは普通は小学生から。
さて、このときみさおは何歳?
4歳くらいじゃねぇの? 俺、頭悪いからよくわかんないけど・・・
永遠の19歳に800チクビ
>>707 19歳だと!? 許さん!!
その乳首、俺が舐めまわしてやるっ!
作中に >10年近く一緒に暮らしてきた家族に忘れられて…。 >もう10年近く同じ景色を見てきた。 >10年以上住んでいた場所。 などの描写があるから由起子のところに預けられてから(みさおが死んでから) 10年以上経過してると考えるべき。 そんで浩平は高2。誕生日は3月24日で遅生まれ。 普通に考えれば作中の浩平は16歳(茜シナリオなどで誕生日を迎えても17歳)。 その10年前は6〜7歳。 ちなみにみさおが死んだのは2〜4月の間。 父親参観日に浩平がでる約束をしたのはみさおが死ぬ前の年の秋以前。 浩平とみさおの年齢が1年差だとしても父親参観日というのは結構無理がある…
ごめん。 超誤爆…
みさおが死ぬ前に母親が失踪して由起子さんに預けられた、と解釈する余地はある。
あ、その場合、みさおのために不可視の力を求めてFARGOに入信した、という解釈も出来るな… おいしいかも。
つーか誤爆じゃなかったし。 何やってんだか漏れは… もう寝よう。
みさおの夢に俺が出ますように
で、10日には何をしてあげようか
敢えて「お兄ちゃん一日自由券」を発行してみると…?妄想だけで究極臨戦態勢に入るみさお嬢。などと考える漏れは可及的速やかに逝ってきます∧‖∧
>>689-690 遅レスでスマソだけどワロタ、お帰り。
みさおが書いた小説読んでみたいw
いちおふ保守
ちょっと変なこと聞くけどさ、 ……………めがねってありか?
どうだろう?
・ONEキャラ ・眼鏡 ・「お兄ちゃん」 よって無しの方向で………マジで。
メガネ…うーん、微妙かな。嫌いじゃないんだが。←いいんちょ限定だと正直に言うがいいさ 「むー。どうすればいいのかな…」 「なんだその似合わないガン付けは?」 「そうじゃなくて。あたし最近視力が落ちてきたような気がするの…うーん」 「まあお前は兄ちゃんと違って良く学ぶ子だからな。そりゃ目も悪くなるだろうさ」 「そのうちメガネとか掛けるようになるのかなぁ。うううぅ…なんか抵抗が」 「その時はいっそ、コンタクトにしたらどうだ?」 「ええええっ! だ、だって目だよ!? やらかいんだよ!? そんなとこに、ガ、ガラスなんて…」 「……いつの時代の人だお前は。写真に撮られると魂抜かれる、とか言い出すんじゃなかろうな?」 「だってだって……そんなの、こわいよ…」 「初めては誰でもそうだ。躊躇うと余計に痛いんだぞ?」 「うん、わかるけど…」 「良く濡らして、そっと嵌めれば大丈夫さ…」 「え、えと、お兄ちゃん?」 「兄ちゃんに任せておけば心配ない。優しくしてやるから」 「ねえ、あの、その」 「なに、目を閉じてシーツをにぎにぎしている間に全て終わって…」 「何の話してるのっ!? し、シーツはこの際関係無いでスっ!」 「いや、みさおがどの辺りで気付くかと思ってな。ソフトな言葉責めを…」 「そういうの禁止っ! も、もうっ…お兄ちゃん最近さりげなくやらしいこと言うんだから…」 「(…今の、さりげなかったか?) まあいい…で、みさお自身としてはメガネは掛けたくない、と?」 「うん。あたし似合わないと思うし、なんかガリ勉ぽくなっちゃうような気が…」 「試しに掛けてみるか? ちょっと待ってろよ…(ごそごそ) おお、あったあった。ほれ」 「えっ? これ、お兄ちゃんのメガネなの?」 「いや。それはひょんなことから知り合った清…げふんげふふふんっ! …ある人の忘れものだ」 「…そこはかとなく、あたしのアイデンティティーが揺らいだような気がするんだけど」 「気のせい気のせい。はははははは。さあ掛けてみろ」
「うん…。わ、笑わないでね? 約束だよ?」 「笑わないとも」 「じゃあ、えと、いきまーす…」 すちゃっ 「……ふむ? そんなにヘンじゃないぞ? 兄ちゃん爆笑してやろうと思ってたのに肩透かし…」 「う、うあ…視界が、歪む、よぅ…ぐにゃぐにゃする…(ふらふら)」 「お、おい、身体傾いてるぞ? おい、みさおってば」 「助けてお兄ちゃん…わ、わあああああっ!」 「…うおっ!」 どさっ 「…平衡感覚失う程のことか? まったくお前は…(覆いかぶさるみさおを優しく抱き止めながら)」 「ごめんなさいぃぃ…お兄ちゃん、どこも痛くない? ごめんね…」 「まあ、この分ならみさおはまだメガネ掛けることもないだろうな。早く起きろ、ほら」 「あ…あぅ…(真っ赤) だめ…まだぐらぐらするもん。えへへ、立てないよぅ…♪」 「…幸せそうな顔して何を言っとるか。あほ」 それはそうと>721こと514氏に(だよね?)釣られているような気がしてならない今日この頃。
726 :
514 :03/03/07 01:46 ID:W9lOXfYe
>>725-726 _, ._
(((;゚ Д゚))) や、山岡はん…なんてもんを読ませてくれたんや…
((( つ O))
((と_)_))) . _ コロコロ…
(( (__()、;.:。
゚*:o::o
゚:*:.。
今、書いてたメガネ話ゴミ箱に入れた。リアルで(w
バレンタインのお返しだって 住井お兄ちゃんから眼鏡もらっちゃったんだけど… 〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 Ο スチャ o _ '´ M. ヽ ! リ从 从!〉 ワ…ミエナイ ly(‐[]_[]ノ、 rv'y! f(つつトrァ フl> く/_|l〉 レiヽ し'ノ ヨロッ _ '´ M. ヽ ! リ从 从!〉 アッ! 〜 .ly(‐[]_[]ノ、; 〜 rv'y! f(つつトrァ フl> く/_|l〉 レiヽ し'(_)w _ ── ==≡≡ '´ M. ヽ; -[]r[] ズザー - ==≡≡ _ ! リ从 从!〉 " ;;(´⌒(´⌒;;-== (/ノ ly(l. >_<ノ、 (_(´⌒;;(´⌒(´⌒;;⌒;;≡≡ (lくrv'yj⌒つ_つ ~~ ~ ~~ ~~~ ~  ̄ ~~ ~ ∧_∧ ッパシャ ッパシャ (住井)】 . / /┘ ノ ̄ゝ
>>728 住井良い味出してんな(w
……丸メガネとかだとどうなるんだろー?
>729 やめろ!それ以上は言うな!! 丸眼鏡は、丸眼鏡はあまりに危険すぎる・・・っ! でも近眼のみさおタンもちょっといいかも・・・w
>725-726 痛みを堪えてよく釣られた!感動したっ! いやっほーう!ぐじょーぶ! >514 ナーイスフィッシィン! こっそりとコンタクト着けてましたっていいよね、とコソーリ言ってみる
うぬらはわかっとらんな。コンタクトにしようが伊達めがねという裏技があるのだよ。 ファッションの一環としてかければいいのだよ。真性眼鏡好きには抵抗がある奴もいるだろうけど。
あの〜 >726、>730 >725〜726ではなくて >724〜725じゃないのか?
なんかレス番ずれてないか? 透明あぼーんか?専用ブラウザ使ってる香具師は再取得しる!
あれほんとだ。ずれてますた、スマソ。
受験、卒業シーズンということで、お兄ちゃんと同じ学校に入ろうと眼鏡(気合)掛けてがんがるみさお嬢。…なんて駄目ですねそうてすね全力で吊ってきます∧‖∧
737 :
514 :03/03/07 22:23 ID:W9lOXfYe
>>732 一瞬なんのことかわかんなかったよ(汗 さんくす。
入院中、消灯時間が過ぎたあとも、浩平が持ってきてくれた本を
ばれないように布団の中に潜り込んで懐中電灯使って読んでたら目が悪くなっちゃいました。
おかげで学力は高くなりましたが微妙に世間知らずです。
…なんて古くさい妄想をしてましたごめんなさい。全力で自慰してきます。
738 :
名無しさんだよもん :03/03/07 23:32 ID:y2WFKlvv
折原みさおはパイバンです。この訴えはry
>738 「みさおタンは雷がなると浩平のふとんに潜り込む」という訴えと 同じぐらいデフォですが、何か? つうか、今夜の天気、ドカ雪と雷が同時で、なんか不思議な感じだ。
「ホラー映画を観た夜は一人でおトイレに行けない」のはデフォですか?
>741 デフォとおもわれ。 トイレに付いてきてくれるよう、涙目で浩平に頼むみさおタン ↓ 浩平、ドアの外で待つ ↓ みさおタン、もよおしている最中に窓を揺らす風にびっくり、悲鳴 ↓ 浩平、中へ駆け込む ↓ 放尿中みさおタン、あわてて、隠そうとして汚してしまう ↓ ふきふきタイム(W ↓ その最中に由起子さん、帰宅・目撃 ↓ 浩平、ホラー映画よりも恐ろしいはめに…
先に砕けるのは由起子の拳か浩平の頭蓋骨か!? ↓ みさお、必死に状況を説明。冤罪を主張。 ↓ 由起子納得、上告せずに舞々(チョムチョム)を停止。 ↓ みさお、浩平を抱き起こすが意識無し。由起子、風呂に入る。 ↓ 泣いて謝りながらぺろぺろと傷を舐めて介抱。 ↓ 目を覚ました浩平、至近距離にみさおの泣き顔とちろちろとうごめく舌先を確認。気持ち良い。 ↓ 未だ混濁した意識で思わず自分も舌を伸ばす浩平。 ↓ それを見た風呂上がりの由起子、青汁を取り落とす。 ↓ このあといったいどうなってしまうのか!? ↓ 続きはCMの後。 ↓ チャンネルはそのままで。
744 :
CM :03/03/08 02:34 ID:YHtdkOPA
ジャ〜パネット♪ジャ〜パネット♪夢のジャパネッ高田〜♪ / ̄ ̄'' -、 ( / ) ヽ i r-,,,, /,,,, ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( >| ● ●// | 本日のオススメ商品はこの洗濯機!この洗濯機はですね `‐| U /ノ < 乾燥機能までついちゃってるんですよ! \ ━ ,/ \__________ (((O⊃> \ 'oヽ |,,,,,,∧| / ∧ \ / / ヽ ヽ ト-< |_/''┐ ヽ='' `==' / ̄ ̄'' -、 ( / ) ヽ i r-___, /__ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( >| ー 一// | さらに洗剤濃縮機能まで搭載していて `‐| ┐ 」┌/ノ < 汚れの落ち具合が全然違ってまいります! \ ━ ,/ \______________ (((O⊃> \ 'oヽ |,,,,,,∧| / ∧ \ / / ヽ ヽ ト-< |_/''┐ ヽ='' `=='
745 :
CM :03/03/08 02:37 ID:YHtdkOPA
/ ̄ ̄'' -、 ( / ) ヽ i r-,,,, /,,,, ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( >| ● ●// | この多機能な洗濯機が何と! `‐| U /ノ < \ ━ ,/ \…58,000円で…(ボソ / ̄ <V>  ̄\ __________ \\| 'oヽ|// ○,,,,,∧○ / ∧ \ / / ヽ ヽ ┌''\_| |_/''┐ _,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l 1 | どうです!すごいでしょ! | このお値段でこの高機能! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ \お安いですね! / ̄ ̄'' -、 ミ_ヽ_  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ( / ) ヽ ソ/ ヽ i r-,,,, /,,,, ) ハ/ _《__》__| ( >| ● ●// ヽ(____ )∩ `‐| U /ノ ハi ソ(ルノ )〉)ソ ) \ ━ ,/ 《ji|´ワ`ノi | / (((O⊃> / ヽ.∨ ゝ 丿 \ 'oヽ / | @/イ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| /.__________________/ | | ̄//■\//■\//■\//■\//| | |//■\//■\//■\//■\//■| |
746 :
名無しさんだよもん :03/03/08 03:10 ID:tCupCfBC
みさおに洗濯してもらってるからいりません
白血病か 気の毒に・・・
748 :
名無しさんだよもん :03/03/08 05:17 ID:JhviPVxz
昨日ジャパネットでみさおが売りに出されていました。
みさおたんの母乳飲ませれ
そう言えば昔テレコンワールドでも売ってたな。 妹コスプレセットにキャラメルのおもちゃがおまけでついて、 さらにナサが開発した孤独になっても永遠に行かない新科学の浩平が三人もサービスで付いてたよ。
お兄ちゃん三人げっと〜☆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ ── ==≡≡ '´ M. ヽ ズザー - ==≡≡ _ ! リ从 从!〉 ;;(´⌒(´⌒;;-== (/ノ ly(l.゚ ヮ゚ノ、 (_(´⌒;;(´⌒(´⌒;;⌒;;≡≡ (lくrv'yj⌒つ_つ ~~ ~ ~~ ~~~ ~  ̄ ~~ ~
>750 みさおは、母乳なんてだしません。そんなのは飾りに過ぎないのです。 まぁ、浩平との子供ができたら… っていうか、母乳ネタというと長森スレ(ry
756 :
693 :03/03/10 01:03 ID:iLMDYQMd
ううっ、みさお〜(泣
あれ、名前欄残ってた。
>754を見て違うキャラを思い出した漏れは スレ住人失格だな……吊ってくる∧‖∧
このスレ的には反則だろうこれ・・・(泣 前スレの514氏のSS思い出して読みに行っちゃったよ。 前に読んだときよりぐっときてしまった。 もしかして元ネタこのフラッシュだったとか?
さり気なく保守。
761 :
514 :03/03/10 23:49 ID:qjLTtEGW
>>759 いや、今初めて観ました。
つーかだめ、こう言うの。わざわざA Tairかけながら観なおしたら…。
やるんじゃなかった。グス…。
おれは追想を聞いただけで泣けますがなにか?
俺は追想を聴くと無性に死にたくなるんで最近聴いてない。
>>762-763 つまり、えちシーンに突入すると泣きたくなったり死にたくなったりするのですか?
(みさお登場シーンとかえちシーンとかシリアスな場面なんかにかかるのが『追想』、
授業参観な場面でかかるのが『A Tair』)
みさお思い出して萎えた経験ならあるな。
せっかくだからオレはageで保守るぜ!
>>754 BGM: Enya「a day without rain」
やっぱりエンヤは癒し系の第一人者だと改めて実感。
うぅ、心に染みてくる…。
>>754 このFlashを非難するわけじゃないけど
病院では極力携帯電話は使わないようにしようね…。
定時保守。
まあなんだかんだいってもみさおはソックス派なわけで。
まあなんだかんだいってもみさおはセックス派なわけで。 もうわけわからん(W
浩平「みさおの胸とかけまして〜」 詩子「みさおの胸とかけまして〜」 浩平「AA(アスキーアート)と、ときまする〜」 詩子「AA(アスキーアート)と、ときまする〜」 みさお「・・・その心は?」 浩平「どちらも平面にてございます」 みさお「・・・・・・#」
みさおの胸は平らじゃないよ。 じつは…松本メーターがついているのさ
みさおのおむねは、ほんのりと盛り上がってるのが良いわけで。
さて今日はホワイトディなわけだが。
白い日キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>776 取りあえず、みさおたんが望む物は浩平の愛だと思う……
浩平よ、リボンを用意せよ(違
>778 学校で、長森らONEヒロインズにあめをあげる浩平 ↓ みさお、ショボーン、 ↓ 夕食時、浩平にやけにつらく当たる ↓ 入浴後、部屋に引きこもるみさお ↓ ノックとともに、リボンをつけた浩平登場(W こんな感じ?
浩平のどの部分にリボンをつけるのか気になる。
こ「…みさおさん。なぜ兄の両手両足をリボンでかっちりと瘤結びにするのですか。」 み「…お兄ちゃん も う 待 っ た は な し だ か ら ね ? 」 こ「またんかああああああああああああ!」 …すみませんでした。一辺の悔いもなく吊ってきます∧‖∧
\ \v/ / __ ヽ(`Д´)ノ ___<浩平 ( ) / ノ.ω.ゝ \ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( ) / /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ 〜〜〜〜〜〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 _ Ο '´ M. ヽ o ! リ从 从!〉 o . ((浩平)) ly(l.^ヮ^ノ、゚ フフフ… (´Д` ;) rv'y! f(つ□)トrァ ( ) フl> く/_|l〉 レiヽ | | | し'ノ (_(__) 「あの…みさおさん? その写真はひょっとして…」 「えっ…わっ!? お兄ちゃん! ななな、何かな!? 住井お兄ちゃん特注・折原浩平生写真集・WhiteDaySpecialEdition!(15禁)なんて知らないよ!」 「みさお……大変正直な妹を持って兄は嬉しいよ……(涙)」
今日あたり、バレンタインのお返しに買い物に出かけたみさおの1日なんて…… 誰か書いてくれないかな
……ホワイトデーを二日ほど過ぎてますが、まあいいよね。←いいのか 「……さてホワイトデーも過ぎたわけだが」 「過ぎたね。過ぎちゃったね。何事も無く過ぎたよね。 鬼のように過ぎ去ったよね。365分の1という意味合いしか持たない、見事な過ぎっぷりだったよね」 「そんなに怒んなくてもいいじゃないかよぅ…つい度忘れしただけで、決して悪気があったわけじゃ…」 「(つーん)ふんだ。お兄ちゃんのばか。とりあたま。かいしょなし」 「な、なんだとチクショーッ! 誰の稼ぎで三度の飯が食えていると…」 「由起子さん」 「そうだね、ゴメン(卑屈な笑み)」 以降十数分に亘って、浮気バレした亭主と奥さんのようなやりとりが。 「じゃ、じゃあこういうのはどうだ? 折角の休みだし、二人でお返しを選びに行くというのは?」 「……♪ ……ふ、ふんだ…誤魔化されないもん」 「いまちょっとだけ心動かされなかったか? ♪って感じで」 「うううぅ……ほ、ほんとにいいの?」 「ああいいとも。兄ちゃんの懐が許す範囲で、だが。…なにせ 甲 斐 性 な し だからな」 「うあ、根に持ってるうぅ……」 そして出かける二人。 「で、みさおは何が食いたいんだ?」 「…食べ物限定なの?」 「いや、チョコのお返しとしてはクッキーとかそういったものが定番だろ」 「んー…いろいろ見て回りたいな。ゆっくりしようよ(にこっ)」 「? あ、ああ。わかった」 「えへへ♪」
雑貨店、大型百貨店、ブティック、などを回りつつ。 「…なあ、一体なにが欲しいんだ? 兄ちゃん足が棒になりそうなんだが…」 「じゃあちょっと休憩しよっ。あたしケーキ食べたいな…ダメ?」 「ダメなわけなかろう。そこの喫茶店に入るか」 「うん♪」 レアチーズケーキを嬉しそうに食するみさお。コーヒーを啜る浩平。静かな店内。 「結局ケーキに落ち着いたわけか。まあみさおには色気より食い気だろうな」 「ふぉんなほとないふぉ(そんなことないよ)」 「嚥下してから喋らんか」 「もぐもぐ…こくん。…そんなことないよ。ケーキが目的じゃないもの」 「な、なっ、なんだとっ!? アレか!? 安心させておいて兄ちゃんから大枚毟り取ろうというのかっ!?」 「おっきい声出さないでよぅ……えと、そうじゃなくてですね。えへへ」 「…?」 「こほん…お返し確かに頂ました♪ ありがとうお兄ちゃん」 「は? ケーキはお返しじゃないんだろ? 何を言って…」 「だから、その…お兄ちゃんと、デート出来たから…それでもう、お返しになってるの(真っ赤)」 「…………なってないだろ」 「どうして? あたしもうこれで十分だし…」 「まだ日も高い。それは今日一日が終わってから言う台詞だろ?(にこっ)」 「ぁ…………うんっ♪」
とりあえずこんな風になりました。…ホワイトデーって素で忘れるよね。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>785-786 乙です!
3月はイベントが目白押し、浩平の財布の中の人も大変だなw
>785-787 グッジョブ
>…ホワイトデーって素で忘れるよね ですよねー。周りもバレンタインのときほど騒がないし、何より自分に何の関係もないから。 可能性とか、そういう問題でもないしね…。 >……♪ ……ふ、ふんだ…誤魔化されないもん いいなぁ…怒りつつも喜びを隠し切れない幸せそうな表情が目に浮かびます。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! >785-786 リクエストに応えてくれてアリガd >788 今月は浩平の誕生日(3/24)もあったりして。 みさおがあげるプレゼントは何なのかなっと♪
>>791 >みさおがあげるプレゼントは何なのかなっと♪
それはもう、みさおの○○○だよ
>>788 o、,o
| ̄ ̄| | ̄|
|__|∀・)っ|_|<サイフノナカノヒトナドイナイ!!
o、,o
| ̄ ̄! ̄|≡
|__!_|≡ ピシャ!
o、,o
| ̄ ̄ ̄|
|___|
>>793 ワロタ。
のくはみさおの中の人になりたいです。
いったいみさお嬢の中に何を容れたいのかと小一時間(ry
796 :
名無しさんだよもん :03/03/17 01:05 ID:zesQ+aFm
ちんちん
>>797 _
'´ M. ヽ
! リ从 从!〉 .
ly(l.^ヮ^ノ、゚ フフフ…
rv'y! f(つ□)トrァ
フl> く/_|l〉 レiヽ
し'ノ
浩平 「うちの妹に中の人などいない!」 みさお「……」 浩平 「…ひょっとして、中の人いるの?」 みさお「…うん」 浩平 「…何! 誰だ? みさおにそんな事した奴は!!」 みさお「…お兄ちゃん、覚えてないの?」 浩平 「…へ?」 みさお「…この前、お酒飲んで帰ってきたことあったでしょ? その時、私の部屋で…」 浩平 「……」 みさお「……」 浩平 「((((゜Д゜)))ガクガクブルブル」
(゚∀゚)アヒャ
阿部高和の
>>801 ゲットAA貼ってもいいですか?
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ (
>>802 )
フl> く/_|l〉 レiヽ | | |
し'ノ + (_(__)
>>799 まったく抵抗せずに酔った浩平に身を任せるみさおが目に浮かびます。
>>805 浩平ならむしろ自作自演してまで擁護するだろうがなw
そして長森にまで応援を要請し、兄妹揃って説教くらうと。
state
>>804 いやむしろ思考力を失った浩平を言葉巧みに(ry
>>799 ((浩平))ウィー
( ´*ω*`) _
(つ つ .'´ M. ヽ
と_7⌒⌒! リ从 从!〉 ンッ…ア…オニイ…チャン…
/ 人 ly(l*´ヮノ、rァ
し' rv'y、 つ イ_うiヽ
フl>
'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜
0
_ o
'´ M. ヽ
! リ从 从!〉 ((浩平))
ly(l*´ワノ、ウフフフ… ((( ゜Д ゜ ))) ガクガクブルブル
rv'y! f(つつトrァ (つ ⊂)
フl> く/_|l〉 レiヽ | l |
し'ノ . (_(__)
酔ってる浩平とみさおの表情の違いが(w つーかばっくですか、みさおさん…。
>>810 しかし現実はみさおのブラを取った瞬間、浩平のムスコはみるみるうちに萎え(ぱぁん
それ以前にブラなどできn
みさおの中の人にブラなどない!
みさおの外の人にもブラなどない!!
つまりまとめると、みさおにブラなどない!!!
あるのは、ブラコンだけさ。
>>527 に対抗して
ブラコン=ブラジャーコンプレッサー
おまいら知らんのかえ? 無理に背伸びしてブラ着けてるのが良いんじゃないか。 みんなも妄想してみてくれ。 スカスカのパットからちらりとのぞく、白桃色のかわいい乳首。 弛んだ肩紐が肩からずり落ちるのを、何度も何度もんしょんしょと懸命に直そうとする健気なみさおを。
スポーツブラ・・・ (ボソッ
>>811 正常位の方が良かったですかね?
バックの方がより深く入るので、より味わe ;y=‐( ゚д゚)・∵ターン
>>812 /
却ってより硬k /::
/::: ; ∧ ∧,〜
/:::::: ::( (⌒ ̄ "ヽ
/::::::: ::: \ ヽ-`ー'"´, -'⌒ヽ
//::::: ::: /=∠_,ノ=- _/
//:::: : :: /=( ノ ヽ、_/´ \
i i::: : ::::≠( 'ノ(=− く `ヽ、
! |:: ::::彡ー \____>\___ノ
i l:::: :::::::::彡=- /__〉 `、__>
ヽヽ:::: ::::::彡ニ=― """ """
ヽ `=≠ニ=―
`ー"ニ=―
>>818 なるほど。するとその辺の見知らぬおっさんも通りすがりにみさおのさくらんぼ色の頂きを目にしている訳ですな。
・・・許せん!
やはり浩平の妹だけに、みさおも甘い物が好きなんだろうか。 なに喰っても太れない気がする。あくまでイメージだが。
ブラジャーコンプレッサーに爆笑したことは 黙ってた方がいいのかな?
お兄ちゃんのバースディケーキを二人で食べて、ほっぺたについたクリームを舐め愛しつつ、だんだんと唇に狙いを定めるみさお嬢。なんて妄想する漏れはトマホーク食らって逝ってきます∧‖∧
>>824 接敵するにつれて鼻息が荒くなってくるのが浩平にバレバレなのでイ`
みさおの操
むしろ 浩平の操は、みさお次第…
夜中の二時ごろトイレに起きたらみさおの部屋はまだ電気がついていた。 ノックしようとして、電気を消し忘れて寝たのかもしれない、と思いちょっとドアを開けて覗いてみる。 みさおは、机にケーキをたくさん並べて一心不乱に食べていた。 …いくら好きだとはいえ、こんな時間にあんなに食べるのは良くない。 注意しようと、ノックをしながらドアを完全に開いた。 「みさお…お前こんな時間に 「お、お兄ちゃん…こ、これは違うの」 「違うって…大量のケーキを餓鬼のようにむさぼっているようにしか見えんのだが…」 「た、確かにそれはその通りなんだけど…(さっ)」 「む?今背中に何を隠した?」 「な…何も隠してないよ」 「…じゃあその不自然な左手は一体なんだ?」 「こ、これはその…いや…お兄ちゃん来ないで」 「そんなに隠されると気になってしょうがないだろ。ほれ、見せろ」 「駄目…見ないでお兄ちゃん…お、お願いだから…い、いや…いやーっ」 「…なんだ、普通の雑誌じゃ…」 『夜中にケーキを食べて胸を大きくしよう』 「…」 「…」 「…なぁ、みさお」 「…何も言わないで…聞きたくない」 「いや、しかしだな、これどうみてもインチ 「そんなこと分かってるよ!…でも…でも、藁にすがってでも……ぐす…ひっく…」 「みさお…そこまで…不憫な…うっ…う…」 そうして兄妹二人で抱き合って、いつまでもいつまでも泣いていましたとさ。
>>828 やっぱこう言うどこか抜けてるみさおが大好きなわけで。
>>828 うう……なんて不憫な・゚・(ノД`)・゚・。
正直悲しすぎる
>828 で、結局、アンダーの方が大きくなってしまい、さらにカップが小さくなるみさお…・゚・(ノД`)・゚・。
「そう言えばお兄ちゃん、最近わたしにアレしなくなったね…」 「あれ?」 「そう、アレ…」 「…………して欲しいのか、みさお?」 「し、して欲しいってわけじゃないけど…なんでかなあ、って思って」 「なんでって言われてもなあ、この歳になってあんな事してたらちょっと変じゃないか? それにおまえ、血の繋がった実の妹にするような事じゃないだろう」 「そうかもしれないけどぉ…」 「おまえまさか…」 「ち、ちがうよお! …でもお兄ちゃん、昔は嫌がっても無理矢理してきてたでしょ? わたしが泣くまで離してくれなかったし…」 「それはオレもおまえも子供だったからだ。 今あんなこと本気でしてみろ、ご近所中から好奇の視線を向けられちまうわ」 「お兄ちゃん、無理してない?」 「…そんなことないぞ」 「ほんとにしたくない? わたしに思いっきりしたいとか思わない? 昔みたいに力いっぱい、赤くなってひりひりするまでめちゃくちゃにしたいって思わない?」 「う、うぅ…やめろ、みさお」 「ねえ、お兄ちゃん…きっと気持ち良いよぅ…すっきりするよぉ……だから、ね? 昔みたいに…」 「いい加減にしないかみさお! もうオレ達は立派な大人なんだ! もうあんなこと子供の遊びじゃ済まないんだぞ!」 「…かまわないよ」 「なに?」 「お兄ちゃんはもう忘れちゃったかもしれないけど、わたしは今でもあのときの感触は憶えてるよ。 取り返しがつかない事になってもかまわない…痛くってもわたし我慢する! ただあのときみたいに、なにも知らなかった子供の時みたいに、もう一度だけお兄ちゃんに……」 「みさお、おまえ……」 「もう一度だけでいいから、あの時みたいにお兄ちゃんに包み込んでもらいたいの……」
「………」 「お兄ちゃあん……」 「わかったよ、みさお…」 「えっ…お兄ちゃん?」 「ほら、こっちへ来い。……昔みたいに思いっきり苛めてやるから…」 「あ…う、うん!」 「ほら、ちゃんと顔を上げて…兄ちゃんに良く見えるように…」 「…うん。こう…かな?」 「よし良い子だ。…ふふっ、そんなに緊張するなよ。久しぶりだからな、最初は優しくしてやるから…」 「あっ…昔より……おっきぃ…」 「オレだってあの頃より成長してるからな…怖いか?」 「ううん…大丈夫だよ、お兄ちゃん。あぁ…あったかあい……」 「みさおだって…こんなに赤くなっちまって…触れただけでこんなに熱くなってるぞ」 「うん…やっぱりちょっと恥ずかしいし…」 「…オレな、ほんと言うとずっとおまえにこうしたかったんだ…ごめんなみさお、嘘ついて」 「知ってたよ…お兄ちゃん…」 「……そっか」 「ずっと、気付いてたんだから…お兄ちゃんの気持ち…」 「……行くぞ、みさおっ!」 「――――――――――――ああっ!」
「アイアンクロ―――――――――――――――――――ウッ!!!」 「いだだだだだだだだっ!」 ぎゅむっぎゅむっぎゅもぎゅもぎゅも 「痛たいっ、やっぱりいだいっ! お兄ちゃんっ、ギヴっ! ぎぶぅ――っ!!」 「わはははははっ! 痛くても我慢するって言ったじゃねえか! ここけ? ここけぇ!?」 「ぎゃー! 食い込んでるっ! ゆびっこめかみっほお骨ぇぇぇぇ!」 「ンンーむ、イイ声だっ! 手の平もあの頃よりでかいからなっ、予想通りよく馴染むわっ!」 「がぼごぼごぼ…お…に゛い゛ちゃ…止め…ぐぶ……」 ・ ・ ・ ・ 「非道いよお兄ちゃん…止めてっていったのにい」 「すまんみさお。いやあ、さすがにやりすぎたわい」 「痛たたた…まだこめかみがずきずきするう」 「あんまり楽しかったもんだからつい…本当、悪かった。兄ちゃん調子に乗りすぎちまった…」 「つつ…もういいよ、言い出したのわたしだし。……でも」 「でも?」 「懐かしかったねえ……」 「そうだなぁ…。昔だったら『うわあ―――ん』っておまえが大声出して泣き喚くとこだがな…」 「えへへへへ…」 「あはははは…ところでみさおや。水平チョップや真空飛び膝蹴りに興味はないか?」 「あれは痛いから、やっ」 「アイアンクローだって痛いだろうに。なあ、いいだろうみさお? 懐かしいついでに一回だけっ」 「あれは痛いだけで愛情を感じられないならやなのっ」 「クローには愛があるってのかよ……」 …………………終了?
836 :
514 :03/03/21 21:38 ID:7aUpj5GD
萌えもオチも書けない今日この頃、皆さんいかがお過ごしでせうか? 俺は日がな一日ぶっとおしでONEをやり倒す素晴らしい休日でした。 ちくしょう、寂しくなんかないですよ? 五回もみさおに会えたから。
さて、同志諸君に置きましては「みさおはSか? それともMか?」について激しく語っていただきたく存じますがいかがか。
>>836 次からキワモノSSは裏スレに落としてきてくれな。
>837 やっぱMでしょう。 前にも書いたような気がするけどみさおは「苛められ映え」「からかわれ映え」 がすると思うのですよ。はい。
>>837 個人的にはSでもMでも楽しめるんだが相手が浩平の時はSであって欲しくはないなあとか思ってしまふ…。
あ、胸の話ならSで。
>841 ……胸ならAAがいいn (パ-ン
833-835亀レスながらワロタ
葉鍵野楼にて浩平を責めるSのみさおキボンヌ
明日は浩平の誕生日で7日後はみさおの誕生日だね。
みさお×住井きぼんぬ
847 :
名無しさんだよもん :03/03/24 01:18 ID:P4XXH11s
みさお×(住井+浩平)きぼんぬ
由起子さん×みさお きぼんぬ
あ、あたしをもらってください!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。◇◎。o'´ M. ヽ.:O☆οo. 。:゜◎O☆! リ从 从!〉☆。∂:o゚. ((浩平)) /。○。∂ly(l .>_<ノ、O◇。☆ (・∀・ ;) / ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎: ( ) / ☆。|.. Happy birthday! |☆ | | | ▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.: (_(__) ∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
>850 メッセージカードの後ろは、 も・ち・ろ・ん、裸にリボンだよな。
>851 いや、素肌にウエディングドレスだろう。
一日遅れー。浩平兄ちゃん誕生日おめ。 「ねえお兄ちゃん、今日は何の日か覚えてる?」 「なにおぅ! 兄ちゃんを見くびるなよみさおっ! 何を隠そう本日3月24日は、この折原浩平が子宮から産道を通って分娩…」 「い、嫌な表現やめてっ! えと…とにかく、お誕生日おめでとう、お兄ちゃん♪」 「おお、さんきゅう。しかしなんだな。この歳になるとそれほど新鮮な感動は無いな」 「んー、そういうもの? 大人になっていくのって楽しみじゃない?」 「ふむ…まあ確かにな。何を指して大人と呼べるのかは判らんが」 「あたしも早く大人になりたいなあ…身長160cmぐらいで、 出るところはぼんって出て、ウエストとか足首はきゅっと締まってて、お化粧とか上手に出来て…えへへ」 「………それはもはや肉体改造では」 「いいのっ! あくまで理想なんだからっ! …いつまでもこんな風じゃ、嫌だよ」 「嫌なのか? どうして?」 「どうしてって…だって、その、お兄ちゃんだって嫌でしょ? あたしこんな子供っぽい体型で、ぺたんこで、ちんちくりんで…」 「お前はもともと未熟児で、なおかつ大病を患ったんだから仕方なかろう。 今だから言うが『10歳まで生きられない』と言われていたそうだぞ」 「…うん、知ってる。元気になれただけでも幸せだけど、でも、でもさ…」 「……みさお。兄ちゃんはな、誕生日が楽しみなんだ。知ってたか?」 「へ? さっきと言ってる事が違う…」 「俺の誕生日が来れば、もうすぐ『その日』も来る。だから俺は誕生日が楽しみなんだよ」 「………ぁ」 「お前が無事に誕生日を迎えてくれること。プレゼントなんてそれだけで十分だぞ?」 「………おにい…ちゃ…ぐすっ…えと、あはは…あたし、なんで泣いてるんだろ…ば、ばか、みたい…えぐっ」 「こんなことで泣くな。それより今夜のメニューは期待してていいのか?」 「あはっ…そうだね。お兄ちゃんの好きなものばっかり作るからね? 乞うご期待っ♪」 「じゃあ、鉄杭に刺さってくるくる回る牛とか…」 「無理ですっ!」 これは浩平の誕生日を祝っているのか。謎は深まるばかり。 ←貴様の前頭葉が謎です
一日後にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! むしろ牛ぢゃなくみさお嬢が繋がれてk(ターン
ん〜微妙...やね
久々に詩子×みさおキボンヌ
>>854 そうだよなあ、生きてるだけで幸せってもんだ…。
せめてここだけででもみさおには元気でいて欲しいものですな。
シシカバブ削ぎ落とすみさお萌え。
正確には 詩子→みさお×浩平で・・
前そんなのあったっけ?
80Bスレのことだろ
私は東京の私立大学に通っている21才の男です。 普段はゲームはやらず主にバイトとサークル活動をしています。 しかし長い夏休みで暇で仕方が無かったので、つい魔が差して、 2chの大学生活板で話題になっているkanonというHなゲームを 話のネタにと買ってしまいました。プレステ2用のです。 最初はこんなものを楽しんでいる奴がいるのかと馬鹿にしていましたが、 不覚にも熱中してしまい、ラストでの妹が死ぬシーンでは泣いてしまいました。 我に返ると友人も彼女もいない引き篭もりの社会不適合者がやるゲームに 夢中になってしまった自分が悔しくて情けなくて仕方が無いです。 非常に苛立ってプレステは土足で踏みつけて壊しました。 来春からは就職活動が始まるのですが、このような心の弱さは やはり面接官には見ぬかれてしまい、なかなか内定がとれないのでしょうか。 ちくしょう。
@ >普段はゲームはやらず主にバイトとサークル活動をしています。 勉強はしていないのでしょうか。 A >しかし長い夏休みで暇で仕方が無かったので、つい魔が差して、 長い休暇こそ、有効に使う工夫と意欲が必要です。 B >不覚にも熱中してしまい、ラストでの妹が死ぬシーンでは泣いてしまいました。 Kanonのラストで死ぬ妹というと、栞のことでしょうか? だとしたら、この紹介の仕方は、わかりづらくて不適当です。表現力に問題があります。 もし、PS2版KanonとPS版ONEを間違えているのであれば、あまりにも不注意です。 C >友人も彼女もいない引き篭もりの社会不適合者がやるゲームに 安易な決めつけです。 たとえその通りであるにせよ、不特定多数の目に触れる場で、このような発言をするのは、社会的に非常識です。 D >非常に苛立ってプレステは土足で踏みつけて壊しました。 短絡的かつ粗暴な振る舞いです。 E >来春からは就職活動が始まるのですが、このような心の弱さは >やはり面接官には見ぬかれてしまい、なかなか内定がとれないのでしょうか。 内定がとれないとすれば、それは、@〜Dのようなあなたの人格的問題を、面接官に見ぬかれてしまった場合でしょう。 まだ若干の時間的猶予がありますので、就職活動が本格化するまでの期間、 より一層、ご自分の人格の涵養を心がけるようおすすめ致します。 円満な人格を形成するには、いくつかの方法がありますが、 たとえば、感動的な物語に触れる、というのも有効です。 ぜひ、あらためて葉鍵ゲーをプレイしなおしてみてはいかがでしょうか。
>>861 もとは本スレ発祥のネタだよ
詩子さんは自分より貧乳の幼女に萌えるのだよ
そろそろみさおも薄着になり始めて太ももが眩しい季節なわけですが…。 暖かくなってくると家ではミニスカやらショッパンやらが多くなるわけでして。ええ。 何となく仕舞いたくなくて出しっ放しのおコタに入りながら二人でテレビを観ていると みさおのすべすべの太ももが足の裏に当たったり擦れたりしてもう辛抱堪らんわけでして。 ついつい素足でみさおのつるつるの太ももを撫で回したりなんかしてると だんだんみさおの顔が赤くなってきて呼吸が乱れてくるんですね。はい。 それに気付かないフリして内股にも足の指をのばしてゆっくりと優しくふにふにしてあげると 声を出さないように必死に手で口を押さえながら懸命にテレビの方に集中しようとするわけです。 お互い会話なんてありません。表面上は静かにドラマを観てる二人に見えるでしょうねえ。 しかしコタツの中には足も攣れよとばかりにみさおの太ももをまさぐり続け、 それに応えるように無意識に股の角度を緩める二匹の淫童が住まうわけです。滑稽ですなあ。 結局そのじゃれ合いはドラマが終了するまで休むことなく続けられたわけでして。 みさおもわたしもドラマの内容なんぞこれっぽっちも頭に残っちゃいませんが。 我が家では六月くらいまでコタツは仕舞わないのが通年の習わしで御座います。ええ、はい。
あのう…意見すみませんが、本スレとか80Bスレとか差別化、敵対視するのはやめませんか?おなじオネみさお嬢の物語が好きな者同士あまりぎすぎすしすぎでは…?SS投下されれば職人さんに感謝し、互いを誉め讃えマターリしていた昔のようにいきませんでしょうか?
>>866 誰も敵対視なんてしてないよ。
ただ今は向こうに一人か二人ほど粘着工作員が住み着いてるみたいだから
色々とやりづらくなってるけどね。これ以上人が減るようだったら次スレあたりで
吸収合併されることもありえると思う。
……IDがころころ変わるな。864=867ね。
>>865 (;´Д`)ハァハァ
869 :
866 :03/03/26 20:02 ID:5ognoC8J
そうでしたか。いらぬ心配してすみませんでした。では何事もなくどぞー ↓
「なぁみさお、欲しい物ないか?」 「……お兄ちゃん、誕生日3日前に本人にそんなこと聞く?」 「…すまん。実は、当初計画していたプレゼントがお陀仏になってしまったんだ」 「ちなみに、何?」 「それは…まぁ秘密だ。そんなわけでどうしようもなくなったので、直接欲しい物を言え」 「はぁ…分かりました。…え、えっと、お、おに「ちなみに、俺が欲しいとか言ってもやれんぞ」 「…そ、そうなの?…じゃあもう少し考えてみるから…ちょっと待ってて」 「言うつもりだったのか…」
「…考えてみたんだけど…」 「…胸が大きくなる方法か…すまん兄ちゃんが悪かったから笑顔で人の頭潰さないでくれ」 「はぁ…そんなわけ……ないでしょ」 「…その間は?」 「…とにかく、考えてたのは…その、記念日…みたいなのがほしいなって」 「記念日?」 「うん。ほら、わたし達の誕生日って、由紀子さんとか瑞佳お姉ちゃんとか …みんなが祝ってくれるよね」 「ああ。こないだ俺の誕生日も祝ってもらったばかりだし…ありがたいことだな」 「うん、それはそうなんだけど…」 「何か不満なのか?」 「えっと、誕生日もそうなんだけど、わたしの退院日とか、 みんなとわいわいやるのも祝ってもらうのも嬉しいんだけど、 …お兄ちゃんと二人っきりになれる時間があまりないでしょ?」 「……ああ、そうだな」 「だから、みんなが邪魔とかそういうんじゃなくて… …ただ、一日ずっとお兄ちゃんと二人きりで過ごせる、特別な日があったらな…って。 しかもそういう日が毎年決まった日にあったらさ…すごく幸せなんじゃないかなって」 「…それで記念日か?」 「うん。…変かな?」 「…よし、今日にしよう。3月27日が折原記念日だ」 「え?」 「思い立ったが吉日だな。都合よく二人の誕生日のちょうど中間だし。何か問題は?」 「あ、ありません」 「よし、ちょっと待ってろ」 「あ、うん」
「ふー」 「おかえり、何してたの?」 「玄関の鍵を閉めて電話の線を抜いてきた。これで完璧に二人きりだ」 「そ、そこまでしなくても…」 「やるとなったら徹底的が俺のモットーだ。しかしあと半分しか残ってないな…みさお、何がしたい?」 「え、え?急にそんなこと言われても…ただ二人でいたいぐらいしか頭になかったし…」 「まぁ、記念日だからって特別に何かする必要もないか…」 「…あ、やりたいこと、あった」 「ほう、何だ?遠慮せずに言ってみろ」 「…お兄ちゃんに触れていたい、ずっと」 「触れて?」 「ほら、一緒に抱き合って寝たり、たまに手を繋いだりすると…わたし幸せだから… ずっと触れ合っていたら、きっと、たくさん幸せになれると思うんだ」 「…なら、とりあえず手でも繋ぐか…ほら」 「……なんか間抜けだね。二人で並んで座って、手なんか繋いで」 「…でも、幸せだろ?」 「うん、凄く。…これから、毎年この日はこんなに幸せな気分になれるんだね…へへ」 「そうだな……やっぱり誕生日のプレゼントは別に用意しないといけないな」 「急にどうしたの?わたし、これだけでも嬉しいよ?」 「俺が勝手に思っただけだ。期待してろ」 「…うん、そうする」 誕生日の話を書こうとしたら失敗してこうなりました。まぁいいや。
真ん中バースデーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
一瞬、監禁SSになるかと思って期待しちまったぜ…(w やっぱこう、甘えたがりの妹はムラムラきますな。 もっと甘えるみさおが見たい。照れるみさおも良いが積極的且つ自然にすりすりと甘えるみさおがっ。
いいなぁ、折原記念日。
なるほどこれで浩平を合法的に監禁できるわけか
グッヂョブ!って監禁されるのは兄のほうでつか?…駄目になった誕生日プレゼントが気になって飯が三杯しか食べれない今日この頃。
気になって気になって夜もぐっすりです
合意監禁したはいいが、余計手放したくなくなってもんもんとするみさお萌え
882 :
514 :03/03/28 17:45 ID:MGVwHS0i
>>881 甥の部屋をのぞく姪
30代の独身。当時中学生の姪が2年前、1歳上の兄の部屋をのぞいているのを偶然見つけました。
その時は、「相手の身になって考えなさい」と言って聞かせ、
姪も「うう…もうしない」と言っていたのですが、今もやめていないようです。
甥には黙っていましたが、最近、「明け方、み○おがベッドに入ってきた」
と甥が言ってきて、びっくりしました。甥もショックを受けています。
運動が苦手な姪は部屋でばかり過ごしています。
部屋には甥の隠し撮り写真集や自作抱き枕がありました。
学校では男友達が少なく、異性と接する機会を作る気もさらさらないようです。
女同士で話をしてほしいと近所に住む甥の幼なじみの娘に頼むのですが、
「夜中にうろうろしちゃだめだよ」と言う程度で、真剣に考えてくれません。
甥の股間に貞操帯を取り付けようと思いますが、どう対処すればいいでしょうか。
私の光源氏計画が台無しにならないかと心配です。 (Y子)
ワラタ
毎晩兄のにほいを嗅がないと安心して眠れないみさお嬢。…等とまた漏れは今日もいらぬ妄想して逝ってきます∧‖∧ブーラブーラ
浩平の貞操帯ハァハァ(;´Д`)
>>882 思春期の女性は性衝動が強く、自分でも持て余すほどになります。
兄弟姉妹間では性の対象と見なさない禁忌(タブー)が作用するのですが、
過剰なブラコンのため姪にはその歯止めがきかないようです。
当面の対策として、甥を守るために股間に貞操帯をかけるのはよいでしょう。
また、考えている以上に状況が深刻であるということを、
幼馴染にきちんと認識してもらうことが必要です。
これ以上姪の行動をエスカレートさせないためにも、
もう1度きちんと姪と話し合う機会をもった方がいいと思います。
場合によっては、姪と共同で光源氏計画を実現させることも含め、
話し合って下さい。
含めるのか(w
〜家族会議IN小坂家〜 出席者:小坂由起子、折原浩平、折原みさお オブザーバー:長森瑞佳 「まあそういうことだから…私の幸せの為にもそういう破廉恥な行動は慎みなさいね?」 「あ、あたしの幸せはっ!? 甥を淫らな肉バイブにしようとするほうがよっぽど破廉恥だよっ!」 「あらやだ…品の無い表現するのね。光源氏計画だって言ってるでしょ? 人聞きの悪い(悪女めいた微笑み)」 「一緒だよそんなの! お兄ちゃんにローラースケートなんか履かせないし口パクだってさせないものっ!」 「……その根本的な勘違いはまあ置いておくとして。みさお、あなた年頃の男の子の気持ちってものが判ってないわ」 「男の子の気持ち?」 「そ。一つ屋根の下に住む成熟した肉体を持て余したアンニュイな美貌を誇る叔母。 母性と娼性を等しく内包するが如き豊満なバストとヒップ。これで間違いが起きないわけが」 「起きない起きない起きちゃダメッ! そんなこと言えばあたしだって…」 「あたしだって、何?」 「あ、あたしだってほら、その、一つ屋根の下に住む未発達な肉体を(違う意味で)持て余した、 コケティッシュな魅力いっぱいの妹だしっ。幼児性と犯罪性を等しく内包出来るほどの容量は無さげな バストとヒップ! これで間違いが起きてくれたらめっけものだけど………………う、うああああぁん……」 「……自虐は良くないわ。よしよし、いい子いい子(ぎゅっ、なでなで)」 「ゆ、ゆきこさぁん…うえっぐすっ………はっ! だ、だめだめっ今は交戦中っ!」 「ちっ…誤魔化せるかと思ったのに…とにかく、男の子は無理させすぎると身体に毒なんだから」 「毒ってなに?」 「言わせる気? それとも清純ぶってるだけなのかしら? 耳年増のみさおが知らないとは思えないけど(くす)」 「べ、別に清純ぶってるんじゃなくて清純なのっ! 耳年増から耳を抜いた由起子さんと一緒にしないでっ!」 「………………今の発言、訂正は効かないわよ? みさお」 「………………ふーんだ。由起子さん、えいえんって知ってる?」 「ね、ねえ…浩平止めないの? なんだか二人の間の風景が…い、歪に見えるよ?」 「止めろと言うか。この期に及んで止めろと言うのか(血涙)」 本日の教訓・実りの薄い会議はやめよう。
共倒れになりそうだな。で、長森の一人勝ちと。
オブザーバー、意味ないやん(w
みさお…いろんな意味で自覚ありすぎだろう(w 由起子さんとの掛け合いも良いですなあ。肉バイブとか。 壊れそうな物ばかり集めちゃうガラスなみさお萌え。
由紀子さんにも葉鍵野楼に逝ってもらえば無問題 ……リアルで激戦区になりそうだけど
身体に毒どころか干からびるぞw
なんかみんなレス番おかしくない?わざと?
>>896 最新数レスを見る限りはおかしくないよ。
透明アボ−ンでも合ったのでは?
専用ブラウザを使ってるのならログの再取得をお勧めしてみる。
…この静けさは一体…今日で、いいよね? 「(こんこん)なぁみさお、そろそろ出てきてくれないか?俺が悪かったから………はぁ」 「浩平、状況はどう?」 「あ、由起子さん。駄目だ。うんともすんとも…」 「まったく…アンタが阿呆なことするから」 「…冗談のつもりだったんだけどなぁ」 「何処の世界に、冗談で妹の誕生日に豊胸剤を贈る馬鹿がいるのよ?」 「ここに」 「…」 「…」 「はぁ…そりゃ閉じこもりたくもなるわ」 「まるで天岩戸だな」 「天岩戸ね……よし」 「ん?何かいい方法思いつ…ってちょっと由起子さん!なな何するんだっ!」 「みさおは出てこないし、二人で楽しいことして遊びましょうか」 「ろ、廊下で?…うぎゃぁぁ……」 「あら、遠慮しなくていいのよ、浩平」 「やめてくれぇぇ……ぱ、ぱんつは許して…」 ガチャ 「そこまでよ由起子さん!お兄ちゃんのパンツを脱がしていいのはわたしだけなんだからっ!」 「み、みさお…助かった…」 「ほら出てきた」 「あ…しまった…罠?」 「……演技だったならここまでしなくても…」 「みさおが出てこなかったらそのまま楽しむつもりだったのよ」 「…由起子さん、最近変だよ…」 「…そうだな、突然光源氏計画とか言い出すし…」 「…そうかしら?」 「ああ」「うん」 「…疲れてるのかもしれないわね…みさおも出てきたことだし、ちょっと寝るわ」 「あ、おやすみ」「おやすみなさい」
「さて、みさお」 「…う」 「すまん…悪ふざけが過ぎた」 「……はぁ…いいよもう。許してあげる」 「そっか、ありがとな。じゃあ、これが本当の誕生日プレゼントだ」 「うん、ありがとう。…あまり大きくはないね。開けていい?」 「ああ」 「(がさがさ)楽しみだなぁ…何が入ってるんだろう」 「とても実用的なものだ」 「…実用的?…………………何、このピンク色の物体は?」 「いや、覗くつもりはなかったんだが…夜中に電気がついてると気になるだろ?」 「……え?」 「みさおも立派に大人になってたんだな…あんなこと憶えて」 「……へ?」 「ただ、俺の名前を叫びながらヤるのはどうかと思うぞ」 「……」 「なんにしろ、今日からそれを使ってヤるといい。使い方は分かるよな、説明書あるし」 「……お兄ちゃん」 「何だ?」 「……お兄ちゃん……今までありがとうね…」 「みさお?」 「お祈りは済ませた?もう、覚悟は出来てるよね?」 「みさお、兄ちゃんお前が何を言っているかわからないぞ…」 「それが遺言なんだね…」 「ちょ、ちょっとま「死ぃぃねぇぇぇぇっっ!!」 「ぎゃぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
同時刻、長森家。 「あ、流れ星。 浩平が朝ちゃんと起きれますように… 浩平が朝ちゃんと起きれますように… 浩平が朝ちゃんと起きれますように… …通じたかな…多分無理だよね…はぁ…寝よう」 はっぴーばーすでー
ぎやああぁ!!忘れてたああああああぁぁ!!!
ゴメンよ・・・みさお・・・逝ってきます∧‖∧
>>900 (;´Д`)長森ハァハァ(オイ!
>900 いいないいなっこういうソフトにエロいのいいなっ! …みさおもなんだかんだ言ってちゃんと使うんだろうな、プレゼントをw それでは俺も「折原みさお誕生日おめ」ということで、投下。 『みさお、誕生日おめでとう。ほら、ケーキ買ってきたから一緒に食べ…』 『いらない。あしたけんさがあるからお水しかとっちゃいけません、ていわれたもん』 『そ、そうか。じゃあ検査がおわったら食べような。えーと、なにか欲しいものないか?』 『べつに、ないよ』 『無いってことはないだろ? せっかくの誕生日なんだから、なにかプレゼント…』 『……げんきな、体』 『え?』 『ちゃんと学校にいけて、みんなといっしょに勉強できる体』 『みさお…』 『お兄ちゃんとお外であそべる体』 『……』 『それしかいらないよ。…お兄ちゃん、もう帰って』 『……うん。ごめんな、みさお』 『…………』
〜数時間後〜 『…みさおちゃん、起きてる?』 『あ、はい。起きてます』 『ちょっと採血するからね、腕まくりして』 『はい』 『…ねえみさおちゃん。お兄さんに何か言ったの?』 『どうしてですか?』 『あのね、浩平くんが夕方私達のところに来たの』 『?』 『真面目な顔してね、私に言うの。「ぼくの体で使えるところはないですか」って』 『……ぇ?』 『「ぼくの体をみさおにあげればみさおは元気になりますか?」って、言うの』 『ぁ…う……』 『だからね、私浩平くんのこと叱っちゃった。 「そんなことは出来ないし、出来たとしてもみさおちゃんが泣くよ」って』 『………お兄ちゃん…』 『優しいね。みさおちゃんのお兄さんは』 『は…い……ひ、ぐっ…ぐすっ』 『だから、頑張って早く元気になろうね?』 『…はいっ!』
「……おーい。みさおー? どうしたんだぼーっとして?」 「…えっ? あ、うあ、なんでもないよ。えへへ…平気平気っ♪」 「…辛かったら少し横になれ。いかに誕生パーティとはいえ未成年に飲酒させる由起子さんにも問題がある」 「そんなんじゃないってば。昔のこと、思い出してただけ」 「昔のこと? なんだそれ?」 「あのね、今までで一番嬉しかった誕生日のこと」 「むう…本日の乱痴気騒ぎはお気に召さなかったか? 確かに途中から野球拳やら一発芸披露やらで、主賓ほったらかし状態だったが…」 「ううん、すごく楽しかったし嬉しかったよ? でもね、『あの日』はなんていうか…別格なの」 「……?」 「くすっ…わかんないならいいけど。さて、お片付けしなきゃっ」 「パーティの主賓がんなことせんでもいい。部屋で休んでろ。後は兄ちゃんが…」 「うん…じゃあ、えーと、お兄ちゃん…お部屋に連れてって欲しいなぁ…」 「連れてく、とは?」 「お姫さま抱っこして、連れてって。これ命令っ♪」 「あ、あのなあ…まあいいか…………お望みのままに」 ひょいっ 「…羽のように軽いなおまえは。ちゃんと飯食え」 「そんなぞんざいな口利いちゃだめっ。ご褒美あげないよ?」 「ご褒美?」 「うん。騎士さんにお姫さまからのご褒美…えいっ」 ちゅっ♪ 書いていくうちに迷走するのはいつものことなので何卒ご容赦を。
誕生日キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!! 拘束制御術式、三号、二号、一号解放。 お兄ちゃんの名前を〈エロっ!グッヂョブ! 誕生日デートで夜桜=買い食い=流れ星発見=願い事のコンボを一人脳内放映して心置きなく ∧‖∧
>904 ええもん見させてもらいました。幸せ幸せ。 しかし、酒に少しは免疫できたのかな?
間にあうか… いい言葉が思いつかないけど、とりあえず… お誕生日おめでとう、みさお。
誕生日だったのか、初めて知った ところで、すでに故人で浩平に取り付いてるみさおに需要はないのか いや、それみずかじゃん?っていわれるとあれですけど、 ちがうんだよ。性格的にはこのすれのみさおが幽霊やってるみたいなかんじでさ。 その、なんだ?
>>908 つまりこういうこと?
みさおは7歳(仮定)の時に死んでしまった。
↓
しかし幽霊になって浩平の部屋(肉体でも可)に留まる。
こんな感じ?
完璧に乗り遅れた…
>>898-900 叫びながらオナーニてよくよく考えたらエロすぎだろ…。
なんで浩ちゃんそんな冷静でいられるん? インポ?
>>902-904 いいないいなっどんなシリアスでもらぶらぶにもってちゃうのいいなっ!(w
スイマセン変な事考えました>「ぼくの体で使えるところはないですか」
>>909 で、年中背後にひっついてて他のヒロインが浩平にたかろうとすると
恨めしそうに姿を現してビビリ入れさせて近寄らせない、と。
おちおち自慰も出来まぬな。
>>909 そう、それイイかなと思うんですけど
浩平意外に見えるかどうかは別として(浩平と付き合い長い長森レベルなら見えるかも)
>>903 >「ぼくの体をみさおにあげればみさおは元気になりますか?」
…………(´Д⊂)
エイプリルフール… 浩平&みさお(with由起子さん)ないったいどんな騒ぎを起こすんだろう。 もうそろそろ、950が近づいてきたねぇ
>913 おお、そう言えば。では容量も少ないスレに身勝手な投下。 「由起子さん…いくらなんでも呑み過ぎですよ」 「これぐらいで酔うほどヤワじゃないわよ。それよりもう一杯付き合いなさい。ね?(ゴトッ)」 「升酒は『一杯』とは言いませんて! ていうかそんなもんどこから出したんだアンタ!?」 「ふん、いーもん。独り寂しく飲みますよーだ。浩平の軟弱者ー、ヘタレー、イン○テンツー」 「だ、だだDAだっだれがイン○だあああぁ! 取り消せ今の発言っ!!」 「深夜、妙齢の美女と差し向かいで飲んでるのにその気にならないのなら立派なイン○ね。 …はあっ…貴方のお父さんはこの手で落としたのになあ…その息子ときたらてんで……」 「さりげに不穏当な発言すんなっ! お、親父となにしたんだ!? いつ!? どこで!?」 「ふふっ♪ 知りたい? …知りたかったら、無理やり聞き出してごらんなさいな。(誘うように)」 「………あまり人のことからかわないで下さい由起子さん。俺だって怒るよ?」 「あら怖い。でもね浩平…私、からかってなんかいないわよ……ねえ、私とはしたくない?」 「………由起子、さん」 「私なんか浩平からみればオバサンかもしれないけど…でも…」
ぎゅうっ 「…ぁ……浩平」 「いいんですね? 俺もう、止まりませんよ?」 「うん…滅茶苦茶にして……」 がたっ 「み、みさお!?」 「えっ…みさお、起きてたの?」 「………由起子さん…お兄ちゃん…なに、してる、の…?」 「い、いやそのなんだ。これはまあアレだ、ねえ由起子さん?」 「そ、そそそそうよそうそうそうなのよっ! つまりその、ええと、要するに…」 「「エイプリルフール!!」」 「………………なーんだ、そっか。えへへへ…びっくりしちゃった♪ って。ごまかされるかあああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 …無理が有る、という以前に由起子さんスレに行くべきなのか。←次スレではこの病気を治すようにしろ
>>914-915 というわけで、由起子さんスレで何の気兼ねなく。
ささっどうぞ邪魔の入らない続きをw
そっち行く前にみさおと由起子さんの入浴シーンぎぼん。
薬用ソフレのCMのような展開に ちなみにみさおはつるつるさん(ぉ
鶴鶴
920 :
名無しさんだよもん :03/04/03 00:23 ID:dnNdQAsP
次スレ案は、 [コードネームはAA−72 みさおスレ8]か?
そろそろスレタイを一回胸から離してみないか? とか無責任に言ってみる。
ちこっとマジレス もう一つのスレとの違いが胸やから、難しいんじゃないか? と、思うんですが
924 :
ゾリンヴァ ◆i3srl4VmZs :03/04/03 23:39 ID:0V7re7SO
AA−70デス
わかったよ、胸からはなれよう… 今度は、乳について考えよう。 もちろん、みさおは微(美)乳ですが。
>>922 そもそもここのスレタイは胸とは関係ないじゃないかと小一時間(略
>>926 言われてみればそのたうりだ…。
スク水に名札っつーとすぐに胸と言うかぽっちり乳首を想像してしまう僕はまだ正常なはずだ。
スク水の次はブルマ。 常識だろ?
みさおにはブルマよりスパッツと思う俺は少数派ですかそうですか。
≪931に激しく同意します。
スパッツ素股(;´Д`)ハァハァ
スマタもいいが、こう、お尻の間に沿ってむにむにと押し付けるのも捨て難いデスな。 ……わかった! スパッツの上からぶるみゃ履いてもらえば良いんじゃん! 略して『ブルパッツ』 他にもスパッツの上からスク水着てもらう『スクッツ』とかスク水の上からブルマで『ぶる水』とか。 俺様あったまイイー!
>935 でもスクッツは良いと思った。真面目に。 「>931-934というご意見の数々が寄せられたんだが…みさおとしてはどれが一番そそられるんだ? ん?」 「そそられません特殊すぎてっ!」 「そうか? でもこのスクッツなんか『ぴっちり感』を極限まで突き詰めた逸品だと思うんだが…」 「…突き詰めることによって、あたしに何のメリットが生じるのよぅ…」 「全ての物事を損得で測るか。兄ちゃんがっかりだ…ハァァァ(深い溜め息)」 「あたしが悪者っ!? な、なにその『見損なったぞみさお』とでも言いたげな顔は!?」 「……いや、いいんだ…忘れてくれ……スクッツ…ブルパッツ…ぶる水…嗚呼」 「遠い目しないでよぅ…だ、だいたいお兄ちゃん、あたしにえっちな格好させて嬉しいのっ!?」 「えっち? えっち、だと? …HどころかBもWもちびっこライクなみさおが? …ぷっ、くくくっ」 「ああっ! ば、馬鹿にしたっ! お兄ちゃんと言えども許さないんだからっ!」 「ほう? 許さなかったらどうだと言うんだ?(挑発的に)」 「…………着る。それ着るっ! スクッツでもブルパッツでもぶる水でもっ! どんとこいちくしょー!!」 「…北風と太陽(ボソ」
ほかのはともかく、ぶる水wはかなりありだと思った
〜着替え中〜 「…おお、これは…想像以上に体のラインが……」 「ふんだ。こんなやせっぽちのぺったんこじゃ、えっちくないかもしれないけど、さ…(真っ赤)」 「いやこれはなんというか…華奢な肢体にしなやかさと柔らかさが同居していて……イイ」 「ほんとに? …ヘンじゃ、ない?」 「ああ。『少女性』というのは美しいものなんだな…兄ちゃん目から鱗だ」 「う、うつく…(絶句)……からかわないでよぅ…えへへ」 「いや、なんというか対照的だな…甲乙つけがたい…」 「……対照的? 甲乙? …なんのこと?」 「うふふっ♪ おまたせ浩平。こんな格好させるなんて…いけない子ね(満更でもなさげに)」 「由起子さん……その、格好は?」 「あら、みさおも居たのね。どうかしらこれ?」 「どう、って。…えと…おっきい白ワイシャツの上に、エプロン? …由起子さん、下着は?」 「着けてないけど? 浩平のリクエストでこの「裸ワイロン」を……どう浩平? お気に召したかしら?」 「由起子さん…最高だ…凶悪なまでに、えっちだ…嗚呼…(滂沱と溢れる涙を拭いもせずに)」 「…ゆ…」 「「ゆ?」」 「由起子さんどいて! お兄ちゃん殺せない!!」 そろそろ次スレかな。また楽しくやれるといいなあ。←お前だけが楽しくても仕方ありません
>>936 おバカだなあみさお…(w
なんだか七瀬みたいで可愛いぞ。
…誉め言葉デスよ?
ワラタw
つーか、お兄ちゃん殺せない!! ってあーた、S県月宮かい…。軽く流しちまったじゃないの。
最後はアレの迷台詞でつか、最高w
漫画タイムきらら今月号にあった、スク水、おかっぱ、眼鏡のチェーンコンボがツボにきてしまった漏れは…∧‖∧
そろそろ、新擦れですな。 >950 よろしく
新スレ……新しいスパッツでレロレロぷれい?
新スレ……お兄ちゃん殺せない!! 実兄悩殺妹みさお
まて、それじゃ実兄滅殺みさおになってしまうぞ(w
いっそ、お兄ちゃんイかせない!! でどうよ?
「微かな胸に想いを詰めて〜折原みさおスレ〜」とか。
コードネームはAA-72? みさおスレ8
1getシタヨオニイチャン .|| 【前スレ】スク水の名札はょぅι゛ょの証? 折原みさおスレ
.||
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1042040073/ _ ||
'´ M. ヽ. .|| ・ 兄妹愛は究極の愛
! リ从 从!〉 / || ・ 時代は美乳
ly(l.゚ ヮ゚ノ、/ || ・ エイエソ属性も完備
rv'y! f(つつトrァ .|| ・ 過去ログその他は
>>2-5 あたりだよ
フl> く/_|l〉 レiヽ ||__E[]ヨ________________
l\ ̄<⌒⌒ヽ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l二l二l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ ゙ ⌒'⌒ \
葉鍵板キャラ名鑑 キャラクターNo.086 折原 みさお(ONE) _ '´ M. ヽ 主人公・折原浩平の夭折した妹。重い病床に就きながらも、兄の浩平を ! リ从 从!〉 常に思いやり、苦しみを漏らすまいと耐え続けた。 ly(l.゚ ヮ゚ノ、 彼女が最期にたった一度だけ兄に縋り、そして喪われた時。残された rv'y! f(つつトrァ 浩平が求めたものは……それが、この物語の発端となる。 フl> く/_|l〉 レiヽ し'ノ CGの一枚も無いキャラだが、最萌トーナメントでは「もしみさおが生きて いたら……」などさまざまなテーマで大規模補完が為され、優勝候補クラス と見られたキャラ相手に互角の勝負を見せた。
【とくいわざ】 _ '´ M. ヽ + '∴・ ! リ从 从!〉 + エイッ ∴:';' ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.: rv'y! f(つつトrァ+ (>>XXX) フl> く/_|l〉 レiヽ | | | し'ノ + (_(__)
【とくいわざ その2】 _./\⌒ヽペッタン '´ M. ヽ/ ⌒)ノ ペッタン ! リ从 从!〉、\(( ∧_∧ ly(l.゚ ヮ゚ノ、//' ))(・∀・ ) rv'y! f(つつトrァ+( ⌒ヽ⊂⌒ヽ フl> く/_|l〉 レi. ) ̄ ̄ ̄()__ ) し'ノ .(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
>950 姉妹スレの ・【衝撃!】折原みさおは80Bだった(html待ち) を書き忘れたので追記よろしく。 1は、前スレの937から選んでみました。 こんな物でどうかな?
美乳より微乳のほうがいい。
みさおの誕生日は30日だよね…一応は。
>957 美乳であり微乳だ。 即死に気を付けねば。
>959=950氏 了解しました。80Bスレの方、修正しておきます。 >958 申し訳ないです。 >スレ住民all この過ちは次スレを建てる事で許して下さい。 >960 意図を分かってくれて嬉しいです。 それでは、立ててきます。
やっべ、マジでそのスレタイっすか…。
(1/ 「……はぁ」 「みさお、茜たちに電話してきたぞ、今日中止って」 「……うん、わかった」 雨が降りしきる窓の外を眺めながら、振り返らずにみさおはそう答える。 「なぁ、そんなに落ちこむなよ。 また来週行こう、な?」 「でも……雨降ったら散っちゃうよ。 お花見できないよ……」 「う……それはそうかもしれんが……そうだ!」 何かに気付いたように、浩平はどこかへ行ってしまう。 しばらくして戻ってきた浩平は、持っていたものをテーブルの真中に置いた。 「お兄ちゃん?」 「さ、みさお、作ってた弁当持ってこいよ」 「え?」 「ちゃちだけど花は花だ。 花見しようぜ」 テーブルの上には玄関に置いてあった花が一本、花瓶に差さって置いてある。 「それは流石に無理が……」 「なにぃっ!? 兄のエレガントにしてナイスなアイデアにけちをつけるのか!? 」 「ぜんぜんエレガントじゃ……」 「ほらほら、じゃお兄ちゃんが取ってきてやるからみさおは座ってろ」 「お、お兄ちゃん!?」 浩平はみさおを背後から抱え上げてテーブルまで運んで座らせると、キッチンの方へ素早く消えた。 「お、お兄ちゃんいつも強引なんだから……」 抱き上げられた所為か、熱く成っている頬を押さえて呟いた。
(2/ 「うん、美味いなこの卵焼き」 「そう? えへへ、それ茜さんに教わったんだよ」 「……それで甘口なのか、美味いけど」 「えっと、こっちのコロッケも教わったんだけど、茜さんも上手いって褒めてくれたんだよ」 「クリームコロッケか? んむ……、……おまえに教える事はもう無い様だな」 「教わって無いよ! ねぇ……美味しい?」 「たとえ不味くてもみさおの弁当は全部食ってやるよ」 「美味しく……ないの?」 みさおの表情が急速に曇って行くのに、浩平が慌てたように答える。 「そっ、そんな事無いから! ほら、無茶苦茶美味くて箸が止まらないぞ! ……んっぐっ! むぐぐぐぅ……」 「お兄ちゃん。 はい、お茶っ」 「んぐっ、ぷはぁっ……ふぅ、すまんな。 でも、本当に美味しいぞ、この弁当」 「くすっ、ありがとうお兄ちゃん」 みさおも微笑みながら弁当に箸を伸ばした。 「あ、みさお。 付いてるぞ」 言いながら浩平は手を伸ばし、みさおの頬からごはんつぶを取って口に運ぶ。 数瞬後、一気にみさおの顔が朱に染まると、浩平も自分のした事が恥かしくなったのか少し赤くなった。 「……えっと、お兄ちゃんもついてるよ、取ってあげるね」 「え? どこだ……いやいいから、自分で取るからっ、ほら、もう付いて無いだろ!?」 浩平は頬を両手で擦りながらそう言うが、みさおの動きは止まらない。 「ううん。 まだ付いてるよ、お兄ちゃん……」 言いながらみさおは体を伸ばして顔を素早く近付け、慌てる浩平の唇の、ほんのすぐ側に付いていたケチャップをその小さな舌で舐め取った。 「えへ……美味し♪」 少し俯いたその顔は真っ赤に染まっている。 間けず劣らず赤く成った顔で浩平が舐められた頬……というか唇の辺りを手で押さえながら返した。 「み、みさお……お前、えっとその、なんつー事を……」 「お兄ちゃんといっしょの事しただけだもん。 汚れてたの、とっ、取っただけだよ」 「だからって、その……」 と、なにやら変な雰囲気に成りかけた所に玄関のチャイムが鳴った。 「あっ、お茶! お茶いれてくるねっ!」 それが引き金に成ったのか、何故かいきなりそう言い、椅子を跳ね飛ばすように立ち上がってみさおは台所へと走って行った。
(3/ 「やっほー、折原君こんにちはー」 「柚木か……今日に限ってはお前の神出鬼没さが何だか有難いぞ。 ま、そこだと濡れるし入れよ」 「うん、お邪魔しまーす」 「……浩平、こんにちは。 お邪魔します」 「茜もか、ま、上がってくれ。 でもどうしたんだ?」 「折角お弁当作ったんだしみんなで食べようと思ってね。 あれ? 二人でもう食べてたんだ、ずるいー」 「こんにちは。 詩子さん、茜さん」 「あ、みさおちゃんこんにちは。 あれ? なんだか機嫌良さそうだね。 なにかあったの?」 「え? えっと、べつになんにも」 言いながらもさっきの状況を思い出したのか、みさおの頬は薄紅に染まっている。 「それじゃ、折原君に辱められたりしてない? すぐに言うんだよ、助けてあげるからね」 「……浩平、ひどいです」 「誰も辱めてない! 勝手な憶測を言うな!」 そんな賑やかな会話を聞きながら、みさおは自分の唇にそっと触れる。 (ちゃんとしたのは、やっぱりお兄ちゃんのほうから……) 「……ね、お兄ちゃん」 「あ? なにがだ?」 「ううん、なんにもっ」 楽しそうにそう返事して、みさおは話の輪に入って行った。
>964-966 ナイスッ! ナイスセクシーッ!! ←スレが違います …むふぅ…みさおかわええなあ…抱きしめたいなあ…イタズラしたいなあ… ていうか 新スレに投下してくれればいいのに。いいのにっ! …もっと大勢の人に見てもらうのが公益だよ。ちょっち勿体無い。
>>964-966 甘めぇ〜! こいつは甘すぎだぜブラザー……トム・ハンクスも裸足で逃げ出すだだ甘だ!
だが、俺はこう言うのが好きだ。中学生の時に公園のベンチ下で拾っだ『Don't』なみに大好きさ!
…茶でも飲むべ。
甘すぎて漏れまで真っ赤ですが何か?…すばらすぃ!
>968=514氏への私信 …俺たちって、その、なんていうか、うるさいよねw クラスに一人は必ず居たタイプの馬鹿っていうか。嗚呼。
>964-966 乙ー 大人しい系のみさおも萌ぇー これからもよろしく〜 >967-968 次スレでも大暴れを期待してますよ、愛すべき大馬鹿野郎共!!
クッキーのバカ…… 漏れもバカか…
>>970 …………シッケイナ! ボク ハ オトナシイ ユウトウセイ デシタ ヨ?
窓際で大人しくサリンジャーを読みながらデリンジャーを磨いてるような、そんな静かな青春でした。
>>971 まああまりみさおを暴れさせるとスカートからぱんつが見えてしまいますから…。
程々に楽しませてもらいます。はい。
あなたの程々は、はっちゃけてるからなぁw 別にぱんつは見えてもかまいませんよ?おおいに見せてくださいおながいします。
むしろ、漏れらのナニが暴れます(W
洗面所のドアを開けると、これから風呂らしく下着姿のみさおがその下着を脱ごうとしていた。 目が合う。 「…」 「…」 「――っ…きゃ―――っ!!!」 「…」 「…」 「…おにいちゃん、きゅうにさけばないでー。みみがいたいよ…」 「…いや、お前に叫ぶ気配がなかったので代わりに。っていうか、変だぞお前」 「んー?しつれいだねぇ…わたしはおにいちゃんほどへんじゃないよぉ…ふふふ」 「いや、絶対変だ。……顔が赤いが…酔ってるのか?」 「また、わけのわからないことゆって…あ、わかったー。 そんなこといっておにいちゃん、わたしのー、きがえをみたいだけでしょお。 …さぁてはノックをわすれたふりして、ぐーぜんのじこをよそおってののぞき? …もぉう…いってくれれば、おにーちゃんにならいつでもみせてあげるのに。えへへ… ――そして、みてるだけではがまんできなくなったおにいちゃんのみぎてがわたしのこかんに… あ…そこはだめ…。でも、おにいちゃんになら…」 「間違いなく酔ってるだろ、お前。 酔ったままの風呂は危ないから、今日は止めて明日にしろ。ほれ、服着ろ」 「いーやー」 「いやって言われてもな…。酔っ払いの戯言なんぞに付き合ってられん。無理やりにでも着せるぞ」
「さけぶよ」 「…は?」 「だからぁ、おにいちゃんがむりになにかしたら、さけぶよ。しかもあばれるよ」 「そうか…叫ぶのか。しかも暴れるのか」 服を無理に着せようとする俺→嫌がり、叫び、暴れるみさお →大きな音に、何事かとやってくる由起子さん→ほとんど全裸のみさおを襲っている俺 →終には泣き始めるみさお→中略→燃えるゴミの回収日、ゴミ捨て場で血まみれで発見される俺 「…それは困る。…しかし、だからといって酔っ払いのみさおを一人で風呂に入れるわけには…」 「むー…だいじょーぶなのに…。 あ、いいことおもいついたー。おにいちゃんがいっしょにはいってくれればいいんだ」 「なんですと?」 「そうだよ、ないすあいであだね。わたしはおふろにはいりたい。 おにいちゃんはわたしをひとりではではいらせたくない。だったらふたりではいればいーんだ。 あいのきょうどうさぎょうってやつだよ。じゃ、さきにはいってるから、すぐにきてね…(ガラッ)」 「って…俺、もう入った後なんだけど………どうする…」
「…おそかったね、からだひえてきたよ」 「…これは監視だ…邪な気持ちはないんだ……」 「なにぶつぶつゆってるの?…むぅ、そのこしにまいてるたおるはなに?」 「いや、ほら、恥ずかしいから…」 「わたしはなにもつけてないのに…おにいちゃんだけそんなのつけてるなんてずるいよ。 ほーら、はずしてはずしてぇ」 「嫌、駄目…やめて…やめてぇぇ!」 「へんなこえださないの……っと…わ…ひさしぶりにおにいちゃんのそれみたけど…なんかかわいいね」 「うう…なんか汚された気がする」 「じゃ、せっかくふたりではいったんだし、せなかながして」 「はぁ…しょうがないか。………(ゴシゴシ)……どうだ、これぐらいの強さでいいか?」 「うん、きもちいい……んー、ついでにまえもあらってよ」 「……いや、それはいかん」 「なんでー?べつにいいじゃない。むかしはからだじゅうあらってくれたのにぃ」 「昔は昔だ。はぁ…いくら酔っているとはいえ、年頃の娘が前も洗ってはないだろ。お兄ちゃん嘆かわしいぞ」 「…なにむきになってるの?……ははあ …ひょっとして、このつるぺたなむねとか、いまだにけのはえてないこことかによくじょうしちゃった? もー、おにいちゃん、しすこんでろりこんなんだからぁ。このへんたい。 …でもわたし、おにいちゃんがどんなにへんたいでも…みすてないからね」 「…勝手に俺を変態にするな。ていうか自分で言ってて哀しくないか?」 「…うるさいよ。ぜんぜんきにしてないもん。おにいちゃんのあほう…」 「涙ぐむぐらいなら最初から言うな……ほら、前は自分で洗え」 「むぅ、けちんぼ……あ、そうだ。ゆーきーこーさーふが…」 「待て。なんで由起子さんを呼ぶか」 「おにいちゃんがまえあらってくれないから」 「……」 「じゃ、よろしくね」 「…はい」
「…ん……きもちいい……」 「(集中だ。みさおの体を洗うことに集中するんだ)」 「あん……あぁ………ん…」 「(聞こえない。俺には何も聞こえないぞ畜生)」 「……おにいちゃん…そこ…イイ……はぁ…」 「(空耳だ!絶対空耳だ!…………)よし!終わったぞ!」 「……(ぽー)…え、もお…おわり…?」 「そんなもの欲しそうな顔しても駄目だ。もう洗い終わったからな」 「ちぇー…もうちょっとあらってほしかったけど、まーいいかぁ。きもちよかったし。 こんどはわたしがあらってあげるから、すわって」 「……いや、俺はさっき洗ったからもういいぞ」 「わがままいわないの。いいから、すわる」 「俺が悪いのか?ったく、しょうがないな………んじゃよろしく」 「うん、まかせて。…あれ?それ、さっきよりおおきくなってない?」 「そ、そんなことはないと思うぞ」 「…ぜったいおおきくなってるよ…(つんつん)わっ…なんかびくっとしたよ」 「そ、そんなことより早く体洗ってくれ。寒くなってきたし」 「…うん…じゃ、あらうよ…(ゴシゴシ)…おにいちゃんのせなか、ずいぶんひろくなったね…」 「そりゃ、最後に一緒に風呂入ってからずいぶん経つもんな…」 「………さっきのはなしだけど」 「うん?」
「…わたしのたいけえ。ちっちゃくて、けもはえてなくて……ほんとはさ、きにしてるんだ…」 「…」 「おにいちゃんはこんなにおおきくなってるのに、わたしはちーさいままで… なんかおにいちゃんにおいてかれてるみたいで… えいようのことべんきょうしたり、がんばって、むりしていっぱいごはんたべても…こんなでさ…」 「俺はみさおのこと好きだぞ」 「え?」 「気休めにもならんかもしれんが…お前がどんな体型でも、俺はお前のこと好きだ」 「……ほんと?」 「ああ」 「…ね、もっかいゆって」 「…何度も言うとありがたみが薄れる」 「ちぇー…でも、そっかぁ…おにいちゃんわたしのことがすきなんだ…えへへ」 「なんか誤解を招く言い方だな」 「…ち、ちがうの?」 「違わん。泣くな」 「そうだよね。へへへへ…」 「…」 「……ふふふふふふふふふふ(赤い顔であらぬ方向を見つめながら)」 「み、みさお?」 「ふふふふふふふふふふふふふ……へへへ…ふふふふ……」 その後、笑いつづけるみさおと頭を洗い合ったり一緒に湯船に浸かったりした。…ちょっと怖かった。 終わり
ついで。
>>558 の途中から分岐。由起子さんERROR
「…わたしを食べてもらおうかと思って…」
「…そう、食べてもらおうと……なかなかいいアイディアね」
「え?由起子さんもそう思う?」
「ええ、勿論よ。でもさっきの格好だけじゃ何かが足りないわ」
「うん。わたしも何かが違うと思ってたんだ」
一体何が…。しばらく二人で頭を悩ます。先に動いたのは由起子さんだった。
「…下着…そうね、下着よ!」
「下着?」
「そう。みさお、白のサッパリした下着もいいんだけど、他に持ってない?勝負パンツとか」
「あ、そうか!さすが由起子さん。うん。持ってるよ。
前にお兄ちゃんが『これ、お前に似合いそうだ』って選んでくれた青と白のストライプのやつ」
「よし。浩平が起きてくるとまずいから、とりあえず私の部屋に行きましょう。
それから着替えてもう一度、さっきの格好をしてみて」
「はい!」
「これで…どうかな?」
「うん、完璧ね。これなら絶対に食べてもらえるわ」
「本当?」
「ええ、間違いないわ…でも、そうね、念には念を入れましょう。
私を浩平だと思って『わたしを食べてください』って言ってみて」
「は、はい。『…お、お兄ちゃん、わたしを、食べて、ください』」
「…うーん、セリフはまだまだね。よし、これから毎晩特訓よ」
「はい!よろしくお願いします、由起子さん」
「駄目よ。私のことはコーチと呼びなさい」
「も、申し訳ありません、コーチ!」
こうして、わたしと由起子さんの特訓は毎晩行われることになった。
2月14日午前1時。 かなりいい気分で部屋に戻ってきた俺はそのままベッドに倒れこむ。 体が熱い。自分が酔っているのがわかる。なんでこんなことになったんだっけ…。 …そう、由起子さんがおかしかったんだよな…。 何かいいことでもあったんだろうか。特別なことがない限り、アルコール類を飲ませてくれない 由起子さんが、どういうわけかガンガン酒を勧めてきたのだ。 不気味なものを感じて逃げようと試みてはみたが、無駄だった。別にいいけど。 コンコン ドアが鳴る。このノックの音はみさおだ。 「おー、いるぞー」 「…お兄ちゃん、入るよ」 ドアが開く。 部屋に入ってきたみさおは…なぜかコート姿だった。いや、いいんだけど。 とりあえず体を起こし、ベッドに座る。 「おう、みさお。どしたー?」 「ほら、今日はもうバレンタインデーでしょ?…プレゼント、あげようと思って」 そういえば2月14日になったんだっけか… なんか3時間ぐらい前まではみさおの手作りチョコを楽しみにしてたような気がする。 しかし…今チョコなんぞ食ったら、間違いなく吐くだろうなー。 「サンキュー、でも、また後にしてくれー。今チョコなんぞ食っても味がわからんからなー」 「フフ…今年はチョコレートじゃないんだよ…」
笑いながらみさおがゆっくり近付いてくる。なんか、妖艶だ。…こいつってこんなに色気があったっけ? 「んー?チョコじゃないなら何くれるんだ?ていうか、手ぶらのように見えるんだが…」 「フフ…」 手を伸ばせば届く距離まで来たとき、みさおは突然コートを脱ぎ捨てた。 …………こ、これは!? コートを脱いだみさおは、下着姿で、身体にリボンを巻きつけている。 …これはまさか、伝説の『リボンに包まって、私自身をプレゼント』! しかもその下着は俺が以前に選んだやつではないか! 俺が驚愕と感激で固まっていると、 みさおはその幼い身体を俺に見せつけるようにその場で一回転し、俺の耳元に顔を寄せてきた。 「プレゼントは、わ・た・し。食べて…くれるよね?」 特訓の成果は出たようだ。 二階からかなりの大音量で二人の声が聞こえてくる。 私はその音を聞きながら、一人静かにグラスにワインを注ぐ。 「ふっ…良かったわね、みさお…」 左手に持ったグラスを、声の聞こえてくる方に少し突き出した。 「あなた達の未来に―――乾杯」
さらについで。
>>307 の途中から分岐
「…なにも泣かなくても……じゃ、このお兄ちゃんの食べかけはわたしがもらうね」
「待て」
「え、な、何?」
「いや、せっかくお前が作ってくれた料理だ。
わざわざお前が食べんでも、明日の朝に俺が食べるからラップでもしとこう」
「……へ?」
「いや、だから明日の朝俺が「そそそそれは駄目だよ!
そ、その、料理だって温かいうちに食べて欲しいに決まってるよ!
ええと、この場合電子レンジで温めればいいとか、そういう問題じゃなく!
ほ、ほら!なんだって出来たてに近いほうが美味しいし…その…見てよそのトンカツの哀しそうな顔を!
『今すぐに食べてくれ』って懇願しているようだよ!
そ、そりゃカレーなんかは一晩寝かせたほうが美味しいのは分かってるけど…い、今はカレーは関係ないよね!
あ、でもトンカツって割とカレーに合ってしまったりするし
…まさかトンカツも一晩寝かせた方が美味しい!?そ、そんな馬鹿な…ていうかあれだよ!
わたし人一倍体が小さいからカレーだろうがトンカツだろうがカツカレーだろうが
精一杯食べないといけないわけでありまして贅沢は言ってられないというかむしろお兄ちゃんの食べかけは
わたしにとって贅沢品なんだし…いや決して間接キスがしたいとか考えているわけじゃなく…
ち、違うのお兄ちゃんとキスするのが嫌だって言ってる訳じゃなくてね…
その、お兄ちゃんとキスはしたいんだけど…
初めてのときは夕日の眩しいお兄ちゃんの部屋か豪華なホテルの一室でこう『愛してるぞ、みさお』
ってシニカルに笑ったお兄ちゃんがわたしの顔を優しく撫でた後に
『もう二度とはなさい』とか言って強く抱きしめてくれて、熱い口付けを交わした二人はそのまま…
ってもう!何言わせるのよ!」
「…」
「…」
「…」
「…とにかく、これはわたしがもらうね」
「…ああ」
985 :
248 :03/04/09 17:23 ID:lF27NizR
たまには自己主張。
正直、いろいろスマンかった。…謝ってばかりだな、俺。
>963
な、なんだってー(AA略
>>967-968 このスレに来た当時、あなた方の地の文の区別がつかなかった俺をお許しください。
今ではもう完璧ですよ、ええ。
萌死
なぜ今になって此処に神降臨。 あんた最高!
>>985 コレのために埋めないで待ってたさ、信じて待ってましたとも。
流石、シスターキングの称号は伊達ではないな……この変態さんめっ。
素直に由起子さん呼んできてみさおと入ってもらえば良いじゃねえかシスコン兄貴が!
お陰様でおちんちん握ってるとこ家族に発見されちゃったよ。どうしてくれるデスカ責任取ってよコノヤロウ。
>区別がつかなかった
そんなに似てますかいの? 彼と間違われる事は俺にとっては誉め言葉に等しいわけですが…。
彼の心中察するに堪ったもんじゃないだろうなあ…ゴメソ。
>988 浩平の場合、おちんちん握ってるとこ家族に見つかると 別の意味で大変なことになります(W みさおor由起子さんまたは二人に見つかる… 浩平が干からびますた。
>985 ウホッ、いいみさお。 くううっ…ええなあコレ。萌えに特化してるというか、なんというか。 「読んでるうちに自然に顔がにやける」というのが萌えシチュ書く際の目標なんだけども。 こうもあっさり体現されると悔しいw >988 嬉しいこと言ってくれるじゃないの いや、俺も貴方と間違われることは名誉に思えるわけで。サー。 ちんちん握ってるところをみられたぐらいなにさ! ちんちんは握るためにある! …やっぱ俺、みさおスレの皆様が大好きだ。要するに、アレだ。 やらないか
何をやるつもりなのかと小一時間
うほっ!いい由起子さん!
ょ
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ょ
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1000
1000!
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