328 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :
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|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
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/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いhttpですね(苦笑)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(激怒)
/':::|:::  ̄ ̄ |./ しかしこの番組を見ればきっと神は御救いになられるでしょう(笑)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1043539326/l50
329 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 04:46 ID:YfqGKnut
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|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
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実況:
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330 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 05:59 ID:TUp5ije7
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331 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 08:04 ID:zLmk2ZJw
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ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 08:23 ID:YfqGKnut
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333 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 11:02 ID:fkA3h0At
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334 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 11:21 ID:XPSVVCU0
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335 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 12:29 ID:176izuUa
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めんてめんて
あなるあなる
338 :
名無しさんだよもん:03/02/05 03:43 ID:XaEeKz9K
アナルビーズを入れられるいいんちょ。
ゆっくりと引き抜かれ、内側から肛門を広げられる妖しい感覚に
体を震わせる。
一玉が吐き出されるとほっと息を吐くが、次の玉が出かかると
眉をしかめて泣きそうな目で救いを求める.....
......という初夢を見た。
初夢は実現するっていうよ?(´ヮ`)
340 :
名無しさんだよもん:03/02/05 11:09 ID:/jgTUxnU
お前の知っているFuckはAnal Fuckの一種だ。
やり方は我々AF団が知っている、我々に任せたまえ。
そういえば昔どこかのHPで読んだ梓のAFSSを保存しなかったのは痛かった
HP閉鎖しちゃってたし
ウェブアーカイブなんてものもあるご時世じゃ、
なんとか思い出して〜(;´Д`)
職人さん方〜!
あなた方の作品を待ちこがれている人々がいることをお忘れなく〜!
>>345 ∧_∧
キタ━━━━━━━( ゚∀゚ )━━━━━━━ !!!!!
(つ つ
( ヽノ
( ヽノ
( ヽノ
( ヽノ
( ヽノ
( ヽノ
( ヽノ
( ヽノ
( ヽノ
( ヽノ
( ヽノ
し(_)
>345と>347の板はどこでつか?
教えてくださいエロイひと
このスレにSS書き込んじゃだめでつか
>>351 とっとと書き込みやがって下さいませんか?
>>351 我々だけでなく、大地も海も大空も欲していますよ?
>>351 職人さんはいつでもお待ちしています。
どうか書き込んでください
356 :
351:03/02/12 01:40 ID:tK47mFAg
いやありがとうございます(汗
実は今書いてます。終わり次第書き込みますので。
ガンガレ!!
「う…ふぐぅ…!」
指をアナルに差し込んだまま、華奢な体が激しく縮こまる。
あゆは、その日2回目の絶頂に達した。
それもアナルオナニーで。
こんな日々が、ここ数日続いている。
快感の波がやや引いた後、あゆはうつ伏せのまま、アナルからゆっくりと指を引き抜いた。
キュロットも下着も着けていない下半身は、汗と愛液でびちょびちょになっている。
目を閉じてシーツに顔を埋め、いつものように絶頂の余韻に酔いしれる。
そして、いつものように自分の行為に激しい自己嫌悪を感じるのだ。
「うぐぅ…」
自分はおかしい。あゆはそう自覚していた。
自覚する度に、そのきっかけとなったあの日の事を思い出す。
その日、あゆは用があって電車に乗っていた。
通勤時間のせいか、電車内はすし詰め状態だった。
もともと電車にはあまり乗らないので、混む時間帯とかには無頓着だった。
それで、こんなラッシュになるとは思わなかったので、あゆは少々困惑していた。
あゆは混んでる電車には慣れてなく、更にその小柄な身体の所為もあって、
簡単に人の波に押しやられ、押し潰されてしまった。
(うぐぅ〜、きついよぉ…)
押し合いへしあいされていたあゆは、
(そうか、これが通勤時間帯なんだね、勉強になったよっ)
大変のんきだった。
3つ目の駅を過ぎても、電車内は一向にすかなかった。
自分より大柄な男達に押されてるあゆは、そろそろ辛くなってきた。
(みんな大変だなぁ、毎日こんなのに乗ってんのかな…)
そんな事を考えてる時だった。
背後の誰かの手があゆの尻を触っていた。
「うぐっ!?」
その時、線路がカーブに差し掛かり、車内が少し揺れた。
周囲の人間に押され、あゆもたたらを踏んだ。
(さっき…ボクのお尻を誰か触った…)
内心あゆは先程のショックで少し混乱していた。
(でも…こんな混んでるんだから仕方ないよね…)
そう思おうとした。その途端、尻の割れ目を背後の何者かがゆっくりなぞっていた。
「ひうっ?」あゆは身体を仰け反らせた。
背後の何者かが不可抗力で触ってるわけではない事が、あゆにもはっきりわかった。
あゆはパニックに陥っていた。
(うぐぅ…これって…痴漢なの…?何で…)
驚いてる暇はなかった。今度は背後の男の手があゆの股間に手を伸ばしてきた。
あゆの頭は混乱しきっていて、声は出てこないし、抵抗しようという考えも浮かばなかった。
抵抗の意思が見られないことに満足したのか、男はあゆの股間をまさぐりはじめた。
(うぐぅ…声…出さないと…でも、こんなところ…見られたら…)
あゆは身を固くし、これからどうするかに思いを巡らすしか出来なかった。
しかし、男の指の動きはすぐに規則正しいものになっていった。
キュロットの上から、緩急をつけてヴァギナを擦り、クリトリスを弄っていく。
(声出して…誰かに…気付いてもらわないと…でも…)
同時に、尻たぶの間に手を差し込んでいき、耳を甘噛みし、うなじを舐めまわしてきた。
「は…う…」あゆの口から声が漏れる。
キュロットの上からの間接的な刺激と、耳とうなじに与えられる直接的な刺激に、
あゆの身体はあいまいな快感に蝕まれつつあった。
(うぐぅ…逃げないと…逃げないと…)
頬を上気させ、息遣いも荒くなったあゆは、どうにか抵抗しようと、
自分の股間を弄っている男の腕を両腕で押し戻そうとした。
しかし、それには殆ど力が入ってなく、男にとってはあゆの手の感触が心地いいだけだった。
あゆの抵抗を一散するように、不意に男の指がキュロットの上からヴァギナに突き刺さった。
「あ…ぐぅっっ…」あゆは顎を仰け反らせた。
「すまんすまん。ちょっと強すぎたなぁ」背後の男が不意に囁いてきた。
男はキュロット越しに、あゆのヴァギナに人指し指と中指をつき立て、それをこね回している。
「あの…あ…やめ…やめて…は…」ようやく声を搾り出した。
しかし、喘ぎ声とともにそんな事をいわれても、全然抵抗にならない。男が鼻で笑う声が聞こえた。
「やめねーよー」男は歌うように答えた。
いきなり男はあゆのキュロットのホックを外し、ファスナーを下ろした。
あゆが息を飲むと同時に、男の右手があゆのショーツの中に滑り込んできた。
「お嬢ちゃん可愛いからなあ。やめるわけにはいかねえな」左手であゆの尻を直に撫で始めた。
男はしばらくの間、あゆの股間を右手で、尻を左手で、楽しむように揉んでいた。
「あ…ふ…うぁ…あん…」
(電車の中なのに…みんな見てるのに…こんな事されるなんて…)
「ん、んっ、んっ…」
(どうして…ボク…気持ちよくなってるの…)
男の右腕をどかそうとしていたあゆの両腕が、力を失ってだらりと下がった。
ひとしきり楽しんだ後、男の指があゆの肉襞を直に擦り始めた。
「ひあぁっ…」あゆの甘い声が漏れる。
クリトリスを人差し指で軽くはじく。
「ひあ…ぅ…」
そして、指が肉襞を伝い、膣内に入ってきた。
「んっ…んっ…」
抵抗して早く逃げなければ、という思考は既に消えていた。
満員電車の中で、自分が痴漢に遭って感じている事を周囲に悟られてはならない。
殆ど本能に近いような事を考えていた。
男は構わずに膣の中を掻き回し、同時にクリトリスを弄りまわす。尻をもみしだく事も忘れない。
「んっんぐぅ…うぁ…あ、あ、あはぁ…」
あゆの目は潤み、涎が垂れ始めていた。股間もじわじわと、確実に濡れてきている。
「ほーら、気持ちいいだろ。回りの連中も羨ましそうに俺達を見てるぜ」
「そんな…うぐ…みちゃダメ…だよぅ…」
しかし、その言葉に、あゆの快感はさらに加速していった。
「あぅ…あ…んっ…んっ、んっ、あ、あ、あん」
膣を掻き回され、クリトリスを弄られ、尻もいいように弄られる。
辛うじて保たれているあゆの自制心は、執拗な攻めの前に、限界に達しようとしていた。
時折身体がぴくんぴくんと跳ね上がり、抑えてる快感の声が漏れる回数も確実に増えてきている。
あゆは、身体を男にもたれかけ、必死の甘美な快感と戦っていた。
「ん、ん、はぅ…うぁ、は、は…ぁ…」
その時、あゆの直腸に、男の指が進入してきた。
今まで体感した事のない感覚があゆを襲った。
「ひ…う!」
あゆは大きく仰け反り、抑えていた声が出てしまった。
大声ではないといえ、いきなりあゆが奇声をあげたので、背後の男の方がびっくりしたようだった。
何人かの男が、あゆの方を訝しげに見ていたのを、あゆはぼんやりと見ていた。
背後の男が、どうやったのかは知らないが、どうにかとりなしたらしい。
しかしあゆにはどうでもいい事だった。直腸に侵入している男の指が、異物感となってあゆを苛んでいた。
何か喋る事も出来ず、指を自分の尻に挿している背後の男にもたれかかり、動けなかった。
「何だよ、ケツがそんな良かったのか? いきなり大声張り上げやがって」
「あ…う…」言葉にならない言葉を漏らし、首を横に振った。
実際、今まで感じていた快感とはあまりにかけ離れていたのだ。
しかし男は、新しい玩具を見つけた子供のように、にんまりと笑った。
そして、あゆの尻に挿さってる指をこねまわし始めた。
「う…ぐぁ…」たまらずあゆが声をあげる。
すると、男はあゆの口に何かを詰めてきた。
「ふ…ぐう…」
「うるさいよ、お前」男が苦笑いしながら言った。
「ふー、ふー…う…ぐ…」
あゆはいやいやするように首を横に振った。男はもちろんこれを無視した。
直腸内をこねまわしながら、同時に膣内も掻き回していった。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、う、うぐ、うふ」
今度のは直腸がメインなのであゆは前傾姿勢の方がやりやすいのだが、この混雑具合ではそうはいかなかった。
しかもあゆはこちらにもたれかかってくるので、姿勢的には尚更やり辛くなる。
しかし、あゆの体が寄りかかってくる事で、この華奢な少女の身体の柔らかさをより堪能できるし、
彼女の髪が鼻にかかる。男は痴漢しながら女の髪の匂いを嗅ぐのが好きだった。
「ふ…ふぐ…ふぐふ…んあぁ…」
一方、あゆの身体にも変化があった。
尻に感じていた異物感が、はっきりと快感に変わっていた。それも今まで感じたことがない程の。
男もそれに気づき、尻を嬲る方に神経を集中した。
その分膣を弄る方はお座なりになってしまったが、あゆの快感の呻き声は高まる一方だった。
「んぶ…う…ふ、んぅ、んっ…ふ…」
あゆは突き上げられて爪先立ちに近い格好になり、男に全身を預けていた。髪の匂いが心地いい。
男の的確な攻めに、腰を、胸を、頭を捩じらせる。口からは息と喘ぎ声が絶え間なく漏れる。
あゆの股間からは、大量の愛液が流れ、にちゃにちゃという音が聞こえそうだった。
あゆの動作、肉感、匂い、声、息遣い、全てが男の加虐心を満たしていた。
「ふーっ…んーっ…! んー…!」
あゆの喘ぎ声が変化した。仰け反り方も更に大きくなった。
男は、あゆが絶頂に達しようとしている事を知った。耳元に口を近づけ、囁く。
「いいぞぉ…イッちまえ…ケツでいけ…!」
「んーっ…んぐぅぅぅっ…!」
絶頂に達したあゆの身体が崩れ落ちるところを、男は右腕で抱きかかえた。
このとき、男はあゆの顔を初めて見た。男の好みの可愛らしい顔立ちだった。
涎と汗と涙にまみれていたが、この少女の可愛さを損なうものではなく、むしろ一層の被虐心を感じさせた。
「可愛いなあお嬢ちゃん、こんな可愛い子が痴漢されてイっちまうなんてよお。それもケツで!」
「ふぐう…」あゆは真っ赤になった顔を反らせた。
いきなりあゆの顔を両手で挟みこみ、男の前に近づけた。そして囁いた。
「どうだ、もっと尻で気持ちよくなりてえだろ?」
あゆは荒い息のまま何も答えなかった。
「素直になった方がいいぞ」
口に詰め物をされて喋れなかったが、やはりあゆは無言だった。
男は乱暴にあゆを立たせ、扉にあゆの身体前面をくっつかせ、わずかに尻を手前に引っ張った。
男の顔があゆにくっつくくらいまで近づき、よこしまな笑いを浮かべた。
あゆのキュロットが脱がされ、ショーツも膝あたりまで下ろされ、清楚な白いヒップが露になった。
男は愛でるように尻たぶを揉み、頬ずりまでしている。
これから何をされるのか、あゆは本能的に察知した。身体の深奥が熱くなるのを感じた。
本格的な肛虐が始まった。
男はあゆに覆い被さり、直腸内を思う存分掻き回していった。
周囲には痴漢行為を悟られないように、と考えての体勢だったが、痴漢をしてるのは一目瞭然だった。
しかし、男はもう構いはしなかった。とりあえずこの少女をいたぶり倒すことが最優先事項だった。
「ふぅん、うん、うんっ、うぐ…うぐぅ…」
あゆも、周囲の乗客に気付かれないようにするという事はすっかり忘れ、
身を捩り、顎を仰け反らせ、甘美に満ちた喘ぎ声を漏らし、身体全体で快感を表していた。
男はそれを見て、更に激しくあゆを攻め立てた。尻だけでなく、下半身全てを弄りまわしていった。
「んっ、んっ、んぐーっ!」たちまちあゆが絶頂に達した。身体を扉に預け、荒く息をつく。
「ほら、まだまだ!」男が愉快そうに言い、あゆの尻たぶをはたいた。
「ふぐぅぅん…」甘い声を漏らし、あゆは仰け反った。
「…そうだな、次はこっちだな」男はあゆのセーターをたくし上げた。形のいい乳房が現れた。
(次は…おっぱい…?)
あゆはぼんやりとそう思ったが、一切抵抗しようとしなかった。
その後、男の指使いだけで、2回イかされた。まだ挿入はしていない。
男はあゆの尻を中心に、他に股間、胸と、いいように嬲っていった。
「やっぱりあんたは尻が一番いいようだな?」
都合4回目の絶頂の後、さすがに限界になったのか、あゆはへなへなとへたり込んでしまった。
「尻を弄ってるときが、一番反応が大きかったしな」
男は愉快そうに言った。あゆは荒く息をつき、男をぼんやりと見上げていた。
「ところでよ」あゆの口の詰め物を取り外した。「これ見てくれよ。もうギンギンでよぉ」
あゆがぼんやり見上げる先に、男の巨根があった。結局まだ使ってないので、相当溜まってるようだ。
「手だけじゃ我慢できねえだろ? 突っ込んでやるよ。立ちな」
ぼんやりとしたまま、あゆは立たされた。そのまま扉に手をつく。
(ん…ボク…こんなところでエッチしちゃうんだ…)あゆの脳裏をよぎったのはそれだけだった。
あゆは先程と同じ姿勢で立たされた。
「どうだ、あんたの彼氏のよりでけえだろ?」男がペニスであゆの尻を擦りながら言った。
「あん…あ、あふぁ…」すっかり敏感になったあゆの身体には、それだけでも頭が痺れるような快感だった。
(あふぅ…祐一君のおちんちん…より…大きいの…?)あゆの頭の中はもう滅茶苦茶になっていた。
(うぐ…おちんちん…大きいの…)自然と腰が動いてしまう。
「ケツにいくぜ、へへ、こんなん初めてだろ?」あゆの尻たぶを鷲掴みにし、ペニスを擦りつけた。
その時、男の胸ポケットから何か曲が流れた。着メロだった。
「んだよ、いい所だってのに…」不機嫌さを隠さずに男は携帯に出た。
「はい…え…何? 高田が…? どういう事だ…?」男の顔が見る見るうちに引き締まっていく。
「あの馬鹿が…? あの糞ったれ! わかった、10分で戻る! 高田の野郎ぶっ殺してやる!」
その時、丁度電車が駅についた。男はそそくさとペニスをしまい、さっさと下車してしまった。
男がゴミ箱を思いっきり蹴るのを見た。相当いらだってるようだった。
後には、下半身裸で、愛液にまみれたあゆが残された。
あゆは結局、この次の駅で降りた。
ふらふらとホームを歩き、何となくベンチに座った。
何回も絶頂に達したのに、まだ満たされてないことに気付いた。
もしあの時、尻に挿入されてたら、満足していたのだろうか?
いや、それ以前に、尻を弄られてあんな感じるなんて、思ってもみなかった。
「ボク…変なのかな…?」ぼんやりと呟く。
何気なく尻に手をやる。先程と同じ、痺れるような快感が全身を走った。
「はぁん…」思いっきり声が漏れた。
ぼんやりしたままホームを見渡す。目の届く範囲には誰もいなかった。
「…家に帰ってから…」呟いて立ち上がった。元に戻るには、まだ暫くかかりそうだった。
しかし、この時あゆは、そもそもの外出の目的をすっかり忘れていた。
更に、今いる駅が、目的の駅から10駅も離れてる事にもまだ気付いてなかった。
この日以来、あゆはアナルオナニーが習慣になってしまった。
普通のオナニーもあまりしてなかったのに、日に数回も自分の直腸で自慰をしているのだ。
まともでない事はあゆも分かってるが、止めることができなかった。
「うぐぅ…こんなの…ダメだよぉ…」
情けなさに涙が出てしまう。
「こんなの…祐一くんに…嫌われちゃう…」
それでもあゆの指は、何気なく秘部を弄ってしまう。
その時、電撃が走ったように、ある日の出来事を思い出した。それは祐一との情事の後だった。
ーーなあ、今度尻でやってみようぜ。気持ちいいらしいぞ。
ーーうぐぅ。祐一くん変態だよ。
ーー食わず嫌いってこともあるじゃん?
ーーやだったらやだよっ。
そんな事を確かに喋っていた。それは他愛もない冗談の筈だった。
「うぐぅ…食わず嫌いだよ…こんなに気持ちいいのに…」
無意識に秘肛に手が伸びていく。
(そうだ…今度祐一くんに…)
ベッドに仰向けになった。
(お尻…弄ってもらおう…)
そのままの姿勢で脚を広げ、手が届きやすい姿勢になった。
(あんな痴漢のおじさんは嫌だけど…祐一くんなら…祐一くんなら…)
菊座に指が届いた。
(大丈夫…祐一くんボクを嫌ったりしないよ…祐一くん優しいもん…だから…)
指をゆっくりと挿入し始める。
(だから…祐一くん…ボクのお尻弄って…お尻に入れて…あん…気持ちいい…)
祐一とのアナルセックスを想像しながら、今日3回目のアナルオナニーを開始した。
367 :
351:03/02/12 05:13 ID:tK47mFAg
ということで、AAF(あゆ・アナル(ry))でした。
実際にはファックしてないですが…。
拙い文章ですいません。
神は申されました、光りあれ
神 降 臨 !
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
あゆキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
とまどいながらも感じていく姿が素敵です……
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
キタ━━━━━━━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
.j.,.ィ゙ ./ ! \_ l!\\
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,−--- ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
\ `-iヽ ヽ / ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
ho
372 :
名無しさんだよもん:03/02/14 02:37 ID:Sb0qC/xk
激しく続きが読みたい・・・
AAF…AAF…
個人的には綾香AFがいいなぁ〜
すべてはAFのために!
AAFに当てはまるキャラ:
葉:梓 あかり 綾香 葵 彩 アルルゥ
鍵:茜 秋子 あゆ 天野 相沢
>375
には委員長(トゥハート)の追加キボン
淫乱女王天沢が入ってないとはどういうことかと小一時間。
やっぱり藍原なんてすぐ名前が浮かばないほど影薄いのな…
ほかにもアレイはともかくあさひは案外AFネタがマッチしそうな気がする
380 :
375:03/02/18 00:01 ID:n8xy6zYU
>>378>>379 すいません、MOON(でしたっけ?)やったことないんで…。
こみパもナイトライターも未プレイなんで…。
藍原って雫の眼鏡っ娘でしたっけ?
七瀬 彰も(ry
彰はAF以外の選択肢ないやんw
原作中にAF有りという、まさに当スレのために存在するようなキャラ、
その名も阿部貴y
たまには現代日本を離れてアルルゥのファンタジーアナルなんてのも
いいかもしれんな。誰か書いてくれんかのう
ファンタジーアナルゥ?
ッファンタズィエィノゥ
確かにファンタジーアナルはあまり見かけないな…
まぁ、うたわれプレイしてないので(ry
ふっ……AFとスカの区別もつかんとはアマちゃんだな……
最近、瑞希が恥ずかしがりながらも、自分からすすんでAFするという妄想が
頭から離れないのですが、どうしたらいいんでしょうか?
>>390 お前が感じている感情は精神的疾患の一つだ。 鎮める方法はSSを書くことだけだ!
お前に任せた!
過去スレにも確かあったな>瑞希AF
2,3本ほど確認
ひさしぶりに過去ログ読み返したよ
俺も読み返した。俺は千紗タンがハァハァ
過去ログもいいものだ……
396 :
名無しさんだよもん:03/02/23 04:00 ID:8kyjSpsg
397 :
名無しさんだよもん:03/02/23 14:06 ID:y7cmTnoh
398 :
名無しさんだよもん:03/02/23 16:35 ID:R1ElqWuz
399=乳大臣
399=猛乳王
王 大人 志望確認
ROUTESにAFの存在確認せり。
(AA省略)
なんだってぇぇぇぇ!!
(AF省略)
なんだってぇぇぇぇ!!
AA表示
| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|\
| || |\|
| ̄ ̄ ̄ ||  ̄ ̄ ̄|\
| .○ヽ || / ○ .|\|
┏┓ ┏━━┓ |____. ヽ---||---/ ..___|\| ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃ \\\| ヽ || / |\\\\.| ┃ ┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━  ̄ ̄l ヽ ||. / .|\| ̄ ̄ ̄ .━━━━━━┓┃ ┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃ | ̄ ̄ ̄ ヽ||/ || ̄ ̄ ̄|\. ┃┃ ┃
┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗━| || .|| |\|━━━━━━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ |___ || .|| |\| ┏━┓
┗┛ ┗┛ \\\| || |\| ┗━┛
 ̄ ̄| || |\|
|___||______,,|\|
\\\ \\\\\\\\|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
>>407 スレを頭からざっと見てみるべし。まあ、気にしなくても別にOK(w
>>406 肝心なAFを省略するとはなにごとか!
>>406には懲罰として街角でのAF小説朗読を命じる。
410 :
名無しさんだよもん:03/02/28 21:45 ID:NRhCG36H
ルーツ買ってきますた。
AFあるキャラを最優先事項で攻略します。誰ですか?
メール欄の模様。Pia3みたいに、「こんな大手ゲームに
不意打ち気味にAFがあるなんて……」と思えば燃えられるかも…
そういうタイプのシーンかな?
サンクスコ
ファーストプレイはそれでいってみます。
この勢いでクラナドにもAFが……
ないだろうけどな
保守
ルーツ買う金すらない、鬱
416 :
名無しさんだよもん:03/03/06 20:53 ID:rAzLbgDY
ルーツやってみたけど、アナルファックよりストーリーに引き込まれました^^;
ちゃんとアナルもあるけどね。
アナル度はどのくらい?
ねっとりだったら買ってくるよ
418 :
ルーツ:03/03/07 01:07 ID:ax8173C6
何も見ずに一番最初に攻略したキャラがAFですた。
オオ( ・∀・)アタリー!!
シナリオ的には、そのキャラを最後に攻略したほうがいいって聞いたけど……
どんなもん?
順番なんて
(゜ε゜)キニシナイ
職人さんたち……
俺はあんたたちを待ってるんだぜ
オオ( ・∀・)アナルー!!
アア( ・∀・)アナルー!!
hosyu
♪漢だった〜ら〜 アナルにい〜れ〜る〜
・・・唄いながら保守
某娼館スレにAF風SS投下させて頂きました。
AF初心者なので出来はイマイチかもしれませんが、
もちっと続きますので生暖かく見守ってください。
そういう時はリンクもしてくれて(・∀・)イイ!よ。
いや、「娼館」の時点で既にばれてると思うよw
430 :
名無しさんだよもん:03/03/13 00:09 ID:91DstRRy
わかりませーん。ぷりーずりーんく
『娼館』で板を検索
(σ゚Д゚)σケッツ! →*
あな〜る あな〜る
*
チョオクッセエ・・・。(+ω、+*)σ*
439 :
名無しさんだよもん:03/03/22 00:08 ID:lwcwmIle
AFの時代は終了
ほぉ〜そんな時代があったとは知らんかった(w
>>442 俺たちはそんな流行に染まったわけじゃねぇ!
心からAFが好きなんだっ!
と言うわけでAFマンセーっ!
しかし、十尻衆の皆様方や、
我等が英雄、AF団敗残兵殿のいない今……
このスレは厳しい冬の時代を迎えている。
それだけは確かだ。
そんなことは無い
俺たちが心から待っていればきっと降臨してくださる
と言うわけで期待しながら待つ
そう、全てはAFのために……
葉鍵楼にAFがぅPされてたよん
つ−か何なのアレ? 正直、わけわかめ。
さあ?
やはり本職の職人さんじゃないとダメなんだよっ!
書いた人間のAFにたいする萌えが無いといくら言葉を重ねようとも俺たちは『向こう側』に行けないんだっ!
>>440が物凄い勢いでいないことになってるスレはここですか?w
いや、感想はあっちのスレに書くだろ。
なんか、いらん気を使わせてごめんちゃい(;´Д`)
なんとなく、「AFが一番似合わない葉鍵ヒロイン」は誰かを妄想してた。
似合わないキャラがしてしまうってのが、一番そのギャップに燃えそうでー。
>454
ポテト。
>454
そら
いえ、ポテトとそらが>457をAFします。
しかもポテトのは大型犬並にでかいです
460 :
457:03/03/31 23:14 ID:TAnW60yh
{{{(゚д゚;)}}}ガクガクブルブル
コトが終わった後、赤く爛れた>457のアナールに優しくオロナインH軟膏をすり込む役は漏れが。
涙を拭くハンケチもあるし。
おまるだってある。
♪そ〜んな秘密結社AF団、いろんな人がやってくる〜
字余り。
465 :
名無しさんだよもん:03/04/01 22:23 ID:vxg5D0iy
>>461 じゃ漏れは中まで消毒できるように新しくなったトリスウヰスキー1ボトルを
>457に注入しよう。もちろん黒いアナルプラグでがっちり横漏れガードは
お約束だ。
なんか懐かしいスレッドがあがってるな。
まだあったのかこのシリーズいやさ尻ーズw
468 :
457:03/04/01 23:27 ID:Z+orcSP3
あぅ〜、女の子たちがAFされるのは好きだけど自分が掘られるのは嫌です〜(汗
>>468 わがまま言うな。後で皆で堀りに行くから、ちゃんと綺麗にしとくように。
470 :
委員長:03/04/01 23:48 ID:NQFWikVA
「ふ、藤田君、お願いや、アナルバイブぬぃてぇ、あぁっ」
委員長のアナルに突き刺さった赤黒いバイブをゆっくりと引き抜く。
肛門からモノが出ていく妖しい感覚に委員長は眉を寄せて声が出ないよう必死にこらえる。
濃い色の肛門が内側からめくれ上がり、出てゆくバイブがピンク色に近い粘膜を
僅かに露出させる。
引き抜かれつつあるバイブも先細りになった部分にまで達し、あと少しで
アナルから抜けきる。委員長は震えながらもほっとしたような表情をみせた――
しかし狭まりつつあるアナルに浩之は再びバイブを突き入れる。
「ふっ――」
あまりの驚きに委員長は声も出ない。
472 :
委員長:03/04/03 02:42 ID:EjiTC7Yx
「あ、あかんて、お願いや、ぬいてぇ、そうやないとウチ、おかしなってしまうぅっ」
「自分で出せば?」
浩之は微笑みながら言った。
じ、自分で――
戸惑いながら智子は息んだ。
恥ずかしい。こんな姿を人に見られているなんて。
耳まで真っ赤に染めながら智子は振動しているバイブを少しづつ
肛門から出してゆく。
括約筋の裏をバイブの振動が刺激する。鼻の奥がツン、として涙がこぼれる。
膝から力が抜けてガクガクと笑い始める。
「イインチョ、そんなに気持ちいいんだ?」
浩之が耳元で囁く。
「ばっ」
バカなことを、と言おうとした口がそのまま凍りつく。
胴部までが顔を出し切り、先細りの部分に差し掛かったバイブが
肛門の圧力でするするとひとりでに抜け出ていく。
アナルの内側を固体が滑り出ていく感覚が智子の腰の裏側に熱い
焼けるような塊となってひろがっていく。
474 :
委員長:03/04/03 04:58 ID:EjiTC7Yx
「はぁはぁ、藤田君、ウチもう我慢できへん、お願いや、だから、だからっ」
475 :
473:03/04/03 23:40 ID:/WE33ukl
>>474 カーット!!!早いよ堕ちるの。もうちょっと引っ張ってクレ。
やり直し!!
ちなみに委員長の1人称は「私」
「……っ雅史ぃっ……」
「素敵だよ……浩之……っ。ああっ……」
「痛っ! や、やめろって、雅史っ! そこはっ!」
「ダメだよ! もう僕、我慢できないんだ……だからぁっ!」
書き逃げ。
478 :
諸葛亮:03/04/05 19:14 ID:HBq3LFN1
初めまして。私の姓は諸葛。名は亮。字は孔明と申す。これから宜しくおねがいします。
シャッシャッシャッホゥ
479 :
名無しさんだよもん:03/04/05 19:28 ID:21qwKIzW
481 :
名無しさんだよもん:03/04/07 13:26 ID:L9QyKWO7
482 :
名無しさんだよもん:03/04/10 02:18 ID:gmGi8k8r
メンテ
_, ._
( ゚ Д゚)
実際にお尻の穴が描かれていた葉鍵ヒロインって誰だろう。
痕と東鳩のヒロインは、見えるアングルのあるヒロインはほぼ確認。
486 :
山崎渉:03/04/17 15:52 ID:POPg0HZN
(^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
ウン痴のでるアナ
保守してみる。
ぬうー、
いっとき盛り上がりそうな流れだたーのに。
まだだ!まだおわらんよ!
やはりここは夜の校舎でボクオーンに操られた舞が祐一の目の前で
AFされるSSギボンヌ
スレ違い(・∀・)カエル!!
むしろスービエの触手に穴と言う穴を犯される名雪SSきぼんぬ
むしろテンプテーションで北川に侵される祐一きぼんぬ
494 :
名無しさんだよもん:03/04/22 19:19 ID:c2hjJ4FI
495 :
名無しさんだよもん:03/04/22 19:20 ID:BOgGUxgx
アナるというアナ
>>494 ならばダイスターグと融合したKANONの5人女がとっかえひっかえ祐一とヤるというのは?
>>497 些細な事ですまんが「ダンターク」じゃなかったっけか?
498
tyotto riyuuga arunodehosyu
hosyu
h
505 :
名無しさんだよもん:03/05/09 09:33 ID:pP1U4dLK
メンメンメンテー
今度ある貼り板借りてAF祭りしようと思ってるんだけど参加してくれる人いる?
とりあえず反応あったら開催告知するよ
このスレたてたやつ、二スレめのタイトル考えてねえだろ
507 :
1:03/05/09 15:34 ID:pP1U4dLK
考えてるよ
〜秘密結社AF団〜 第二章 美尻倒しの反撃
508 :
名無しさんだよもん:03/05/09 16:20 ID:paMdZo1j
ほ
しゅ
する
必要
無し(`・ω・´)
( ´Д⊂ヽ
まだだ!まだo
517 :
名無しさんだよもん:03/05/22 20:40 ID:GIaATSxJ
ええーい、肛明、肛明はなにをしておる
なんだ、1は肛明じゃなかったのか
Anal
セイカクハンテンダケを喰った耕一が暴走。姉妹を次々と毒牙に・・・。
そのあとハレームエンドになるようなSSを誰か書いてくれ。
523 :
名無しさんだよもん:03/05/30 15:48 ID:mEKEBSvO
af限定でな
いいなあ………AF限定ハーレム………
じゃあ、私は謎ジャムを喰った祐一が暴s(ry
ぷりおりソフトだす
まだあったのか、このスレ。
529 :
名無しさんだよもん:03/06/04 16:48 ID:qTt4vi00
神は死んだのか?
530 :
名無しさんだよもん:03/06/04 16:49 ID:NMNYoGQj
一時期の勢いがなつかしいな
あの時の職人さんはどこに行ってしまったのだろうか……
他のスレに分散かなあ。
というか、このスレは正統本流な雰囲気があるので、
敷居が高くて職人さんが遠慮して書き込めないのかも。
たしかなつきスレではそんな事を書いてたような。
実際は、ここって残虐スカ以外は何でもありだったと思うんだが…
前スレは強烈だったからね。
漏れはこのスレからはまったクチだがこのスレも十分強烈だったが……
まあ、色んな意味で、
っていうかマジレスすると好みは色々だからな
ここと逆アナは好きだったなぁ…(゚Д゚)y─┛~~
SS書いてたコテが沸点低かったうえに串厨だったからなぁ
しょうがないと言えばしょうがないんだろうけどネタ出しするやつもいない現状ではな・・・
初スレを見直してみたが、懐かしいな。
あのころはまだ学生だったんだなあ。
AFの時代
舞のアナルをいただきたい……
セリオはアナルファック機能搭載を切実にきぼんぬ
「折原くーん、お客様にお茶はー?」
「はいはい…」
------------
とある休日、いつもどおり浩平が惰眠を貪っていると襲撃者が転がり込んできた。
ピンポーン
どうせ、何かの勧誘か集金か長森あたりだろうと思い無視を決め込んでいたのだが、
インターフォンが鳴り止む様子は全くない。
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
(しつこいな…だが俺はこれしきのことで…)
浩平は半分寝たままの頭で徹底抗戦を決め込み、
布団を頭から被るとそのまままどろみの中へ入り込もうとする。
………
(やんだか……これでゆっく)
ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポ
ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポ
ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポ
がばっ
だんっ
どだだだだだっ
がちゃっ
「だああああああっうるせーーーーーーーっ!!!!!」
ポーン………
「あっやっと出てきた。留守かと思ったじゃないー」
玄関先には全く悪気のない顔をした茜の親友、柚木詩子が居た。
「お前は留守の家のインターホンを16連射するのか…」
「流石に親しくない人の家ではしないよ」
「うちでもしないでくれ。オレも居候の身なんだ。おばさんに殺されてしまう」
「じゃあ次からは直ぐに出てきてね」
「努力はする…」
------------
「で、今に至る訳なんだが」
浩平は盆の上にコーヒーカップを二つ持ち部屋に戻ってきている。
「何言ってるの?」
「いや、何でもない。さあお望みのものだ。胃が破裂するまで飲め」
コーヒーカップの一つを差し出す。
「わーい。ありがとー」
カップを手に取るとグビグビと勢いよく中身を飲みだす。
「…なあ」
「なにー?」
「中身に疑問は抱かないのか?」
「緑茶でしょ?おいしいよ?」
「オレのカップの中身は?」
「墨汁でなければコーヒーだと思うけど」
「いやがらせだとは思わないのか?」
「なんで?」
(ボケがいのないやつ…)
「で、何でわざわざ俺んちに来てるんだ。茜に遊んでもらえよ」
「うん、茜ね。何か用事があるとかで都合が悪いって言われちゃって、で、お茶菓子とかは出さないの?」
「厚かましい客だな…待ってろ。探してくる」
浩平はウンザリしながらも立ち上がり階下へと降りていく。
詩子はニコニコとした顔で浩平を見送った。
------------
「なあ、なんか熱くないか?」
浩平は顔を赤くさせ、胸元のシャツを扇ぎ風を送り込んでいる。
「んーそう。じゃあ効いてきたのかもね」
詩子は膝を立てベッドに背中をもたれさせて答える。僅かに瞳が笑っている様な気がするのは気のせいだろうか。
「何が。っていうかぱんつ見えてるぞ」
「別にいいよ。気にしないし」
「俺が気になるんでやめてくれ」
「欲情した?」
「ノーコメント」
詩子は四つん這いになって浩平に近付く。
目は猫の様に細くなり、その顔は明らかに喜色に満ちている。
浩平はその笑顔に嫌な予感がした。
「な、なんだ…ニヤニヤして」
「じゃあ……身体に尋問してみよーっと」
と、猫が獲物を捕らえるかのように飛びつくと押し倒した。
「なっやめっ馬鹿っやめろっ。やめてー痴女ーいやーたすけておかあさーん」
「ふっふーん。そんなことを言ってもココは正直よのう」
詩子の手が浩平の股間の部分を擦る。
「う…」
「あれー固くなってるよー?折原くーん?」
小悪魔の様に首を傾げると髪がサラリと揺れ、シャンプーの香りが鼻腔を刺激する。
「く…健全な男だったらしょうがないだろ。早くどけって。」
「ふうん。やめていいの?」
女の子らしい小さな手がズボン越しに股間の上を這い回る。
「う、く。やめろって…」
股間を擦り上げられる度に胸の奥の熱は増し、湧き上がる衝動を抑えるのに必死になる。
そのまま彼女を押しのけることもできであろうが、身体の奥底に疼く熱と欲望がそれを押し止めた。
目線の先にある慎ましやかな胸元に視線が奪われる。
髪から匂うシャンプーと微かな女の体臭に本能がゆらりと起きる。
身体を抱きしめ唇を奪い、胸と尻を飽くまで揉みしだきたい衝動に駆られる。
「う、おい…いい加減にしないといくらお前でもホントに犯すぞ」
「本番以外だったらいいよ」
「………はぁ?」
「実はね。折原君の飲み物の中にお薬入れてみたんだ。男の人がギンギンになるってやつ」
「なにぃ?!」
「いや、私も半信半疑だったんだけど取り合えず人体実験したくなるでしょ。そういうのって
まあ、こうなっちゃったのもアタシのせいだし、すっきりさせてあげようかって。あ、茜にはナイショでね」
あっけらかんと言い放ち、浩平のズボンをずらしてゆく。
「って…おいっ」
抗議する間にも手は止まらず、とうとういきり立ったモノが露出する。
「わ、すご…」
詩子は浩平の上半身に斜めに圧し掛かり、手の平で優しく陰茎を包み込むと逸物がビクリと震えた。
「ね、ビクビクしてるよ。やめていいの?」
「う…く」
胸中で渦巻く欲望と熱、胸板の上に圧し掛かる女の感触、
陰茎に伝わる快楽が理性を押し流す。
「く…続けてくれ」
「素直でよろしい」
「お前のクスリのせいだろ…」
手の平で優しく包みこみ、指で輪を作るとぎこちなく茎を扱きだす。
慎ましやかとはいえ、胸の感触が制服越しに伝わり興奮を煽る。
浩平は詩子の頭を引き寄せて口づけた。
唇に舌を挿し込み口腔へと侵入させ、粘膜の中を踊らせる。
「んっ。ふ…」
歯列に舌を這わせ、口内を蹂躙する。
舌と舌が触れ合い、唾液を絡ませながら蠢かせ、舌に吸いつく。
暫くそんなことをしていると詩子の舌も動きに応えてきた。音を立てて唾液ごと舌を吸い、今度は自分の唾液を流して飲み込ませた。
「……っ…はっ」
口の端から熱い吐息とともに、唾液が零れ落ちてゆく。
浩平はスカートを捲り上げると尻たぶを下着の上から尻を撫でる。
「んっんんっ」
その間も詩子の手は陰茎への愛撫を続けている。
女の香り、粘膜の感触が浩平の脳髄を痺れさせ、胸中の熱がどんどん熱さを増す。
「ぷは…なあ」
「んっあ…はぁ。なに?」
「口で、してくれないか…これじゃ、その…気持ちは良いんだがイけそうにない」
「あ……い、いいよ」
詩子は身体を起こし、そのまま顔を浩平の下半身へと持っていく。
「いや、下半身はこっちに向けてくれ」
「え…?それって」
「本番以外ならいいんだろ」
「うん…」
詩子は四つん這いのまま身体を180度廻しシックスナインの体勢をつくる。
怒張を手の平でそっと包み込み歯をたてぬよう、ゆっくりと口中に飲み込んだ。
「あ、ん…んむ」
柔らかな舌が亀頭を撫で上げている。
ちろちろとぎこちなく舌が動き、一番敏感な部分が蠢く柔肉に包み込まれた。
「ん、ふふっ…ビクビクしてる。コレ、気持ちいいんだ?」
祐一は答えずにスカートをめくり、薄布に包まれた臀部を露出させると、下着越しに指を這わせる。
「んっ…は…ぅ」
陰部に指を這わせると下着が少し湿っていた。
「柚木、濡れてる」
「ん、んんっ」
下着をずらすと薄く毛の生え揃った陰部と、くすんだ窄まりが浩平の視界に入ってきた。
愛液を零す陰部へ壊れ物を扱うようにそっと指を撫で上げると詩子の腰が震え、くぐもった声が響いてくる。
「んっ、っ」
「舌、止めるなよ…」
「んんっ…ぅ…んく」
詩子が喘ぎを漏らす度に肉棒を咥えこんだまま舌が震える。
それが奇妙な征服感のようなものを感じさせ、行為をエスカレートさせる。
もう一つの穴。
排泄のための器官に愛液で濡れた指を這わせ、周りを押し込むようにマッサージしてやる。
「んぅっ!そっちはっ」
「大丈夫だって、痛かったらやめてやるから」
「あ、だって、そこは…」
「排泄するところだから汚いって?」
「う…うん」
「お前が咥えてたのも排泄器官だぞ? 大丈夫汚くないって、それに、こっち…興味ないか?」
「うー……ゎ、わかった。でっでも!」
「なんだ?」
「あ、の、あのね…」
「うん?」
「ホントに…痛く、しないでよ?は…じめてなんだから……」
「ああ、わかった。まず、深呼吸して力抜いて」
「すぅーっ…はぁー」
ゆっくりと指先でアヌスの周りを撫でながら力みが抜けるのを待つ。
菊門の緊張が緩んだのを確認するとゆっくり、じわじわと人差し指をアヌスに沈み込ませる。
「はっっ…!ぁっ」
「痛いか?」
「う、ううん。い、たく…ないけどっ、へ、変な感じ…すこし、気持ち悪いかも…」
本当にゆっくりと、柚木の菊門が緊張で締まると指を止め、淫裂への愛撫で緊張を解いてやる。
詩子は淫裂と肛虐の愛撫に溺れフェラチオは中断されている。
しかし、自らの指で喘ぐ彼女の声を聞くだけで浩平のモノは痛い程に固くそそり立っている。
「あ…くっ」
たっぷりと時間をかけて人差し指が限界まで埋まりきった。
菊門はヒクヒクと指を締め付け、詩子は荒い吐息を漏らす。
「凄いな、全部入っちまった」
「はっあ…はっ」
「じゃあ、指…動かすぞ」
「ちょっ、と、まっ…て、まっ…んっんんんっ」
詩子のか細い声での願いを無視し、指をズルリと引き抜いた。
「……ぁ、あぁ」
詩子の身体が脱力し、祐一の上に圧し掛かる。
異物を吐き出したアヌスはヒクヒクと痙攣し、秘裂は愛液で潤い、小さな突起が真っ赤に充血している。
「どうだ、痛かったか?」
詩子の尻たぶを手の平で優しく撫でながら問いかける。
「痛くは、なかったけど……わかんない」
「ま、わかるまでやってみるか、続けるぞ」
「う、うん…」
戸惑いつつも応えたその声には、僅かに期待の色が見えていた。
「力抜いて…」
「ん…あ…ぅ」
祐一の指がさっきよりは幾分か楽にアヌスへと埋まってゆく。
「はっ、はっ…あ」
「今度はちょっとだけ力入れて」
菊門が きゅ と締まり、それに合わせてゆっくりと指を引き抜く。
ずるずるとゆっくり指が詩子のアヌスから吐き出される。
「はっ…はっ…あぁ」
第一関節まで吐きださせると身体の力を抜かせて、またゆっくりと指を沈める。
「あ…く」
その行為を幾度も繰り返す。
そうするうちに指を埋めることに抵抗が少なくなり、また彼女の反応も変わっていく。
「あっあぁっっ…うぁ」
「どうした?良くなってきたか?」
「あっあぁっだ、めぇっ」
その声には抑止の意思などなく、未知の快楽に戸惑う嬌声が混じっているだけだ。
抽挿を繰り返す。
高い嬌声がこぼれ、張りのあるなめらかな肌に薄く汗が滲む。
既に淫裂への愛撫はしていないのに愛液は次から次へと溢れ出し、太腿を伝う。
「や、だっ何かがっコレっ…やっ」
「わからなっ…けどっ何かがっ。やぁっ知らなっ…っ!」
「だ、め。これ以上、は…あぁぁっ!」
詩子は背を強く仰け反らせ一際強く身体を震わせる。
アヌスに埋め込まれた指が痛いほどに締め付けられ、直後、身体中が脱力した。
「は……ぅぁ」
視点の定まらぬぼうっとした目を潤ませ、弱々しい吐息を漏らす。
達し力の抜けたアヌスからヌラヌラと粘液に濡れ光る指が抜き出される。
浩平の逸物は途中で愛撫を止められたが、詩子の嬌声と痴態を見聞きすることで未だ萎えていなかった。
「柚木、オレまだイッてないんだ。それに、本番以外はいいって言ったよな」
「はぁ…は…」
「こっちで、やらせてもらうぞ」
「……う、ん。いいよ」
浩平は柚木の身体をyはshくd
「………と、いう夢を見たのだが」
「夢オチかい!っていうかそんな淫夢の話を乙女のあたしにするなぁあっ!!」(真っ赤)
「いや、お前ぐらいしかこんな話聞いてくれそうな奴がいなくて。今日住井休みだし、それでな…」
「やめんかーーーーーーー!!!!!」
「ここからお前が入ってきてな、くんずほぐれつの3P合戦が…」
「出すなーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
詩子様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ってゆめおちかよ……・゚・(つД`)・゚・。
せめて最後までキボン
禿銅
最後まで是非お願いします。
でもコレはコレでウケた(w
つーかオチまでしっかり聞いてからツッコミかよ漢女w
ていうか夢オチでいいから続き話せ浩平!!
やっぱヤられるのかなぁ……
浩平は柚木の身体をyはshくd
の辺りでブラウザ逝かれたかと思ったYO!
, --- 、_
/ミミミヾヾヽ、_
∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ニヽ
/ , -ー‐'"´´´ ヾ.三ヽ
,' / ヾ三ヽ
j | / }ミ i
| | / /ミ !
} | r、 l ゙iミ __」
|]ムヽ、_ __∠二、__,ィ|/ ィ }
|  ̄`ミl==r'´ / |lぅ lj 昂奮したよアンダーソン君
「!ヽ、_____j ヽ、_ -' レ'r'/ 次は七瀬との第2ラウンドをきぼんぬ
`! j ヽ j_ノ
', ヽァ_ '┘ ,i
ヽ ___'...__ i ハ__
ヽ ゙二二 ` ,' // 八
ヽ /'´ / ヽ
|ヽ、__, '´ / / \
そういや年末にはNHKのドキュメンタリーで
AFの世紀ってのがあったな。
その日、偶々長森が都合が悪く浩平と一緒に下校できないということになり
更にこれも偶然、七瀬と二人きりで帰ることになった。
道すがら、話の流れでCDを貸すという話へと移行し、
『どうせだからこのまま家にこいよ』と浩平は七瀬を自分の部屋へと誘い入れた。
「そこにあるから適当に持って行っていいぞ」
「ふーん、結構持ってるんだー」
四つん這いになり、CDラックを漁り始める七瀬。
(う…)
本人は意識していないのだろうが、10代の少年の前で同年代の少女が臀部を突き出す格好。
しかも全くの無防備。警戒心が足りないというよりは、同年代の異性のドロドロとしたものを知らないのだろう。
浩平の奥底から煩悩がむくりと起き上がる。
「んー。どれがいいのか良くわからないんだけど、オススメってどれー折原?」
浩平の理性が揺らぐ、間も無く一瞬で消し飛び、手をわきわきと怪しげに蠢かせながら近寄っていく。
七瀬は臀部をユラユラと揺らしながらCDをあさり続けている。
「折原ー?」
七瀬が振り向こうとした瞬間、浩平は彼女に向かって飛びついた。
「きゃ!」
可愛らしい悲鳴をあげながら、カーペットの上へと倒れこまされる七瀬。
浩平は七瀬と一緒に倒れ込みながら、スカートをめくり尻を撫でる。
綿の素材が手に心地よく、その下にあるふくよかな肉の感触が感じられ、欲望を更に加速させる。
「ちょっちょっと!折原っ!」
下着の中へ手を差し込む。手の平にはたっぷりとした肉の質感が、甲には綿のさらさらとした感触がある。
そうしてやわやわと指先を動かし尻肉の感触を楽しむ。
「やめっ!折原っ!やめてって」
七瀬が浩平から逃れようと本格的に暴れ始めた。
「いいかげんにっ!ッッーー!」
−ビクン−
拳が握られ、それが浩平の顔面に向かおうとした瞬間、七瀬は息を呑み背筋を大きく震わせた。
浩平が七瀬の窄まりへと指を差し込んだのだ。
「くっ、お、りはら…っ」
それでも尚抵抗しようと、七瀬は拳を握り締ようとする。
菊門に差し込んだ指がぐるりと掻き回され、僅かだけ前後に抽挿された。
「ひっ…!」
数センチ、たったそれだけの指の動きで七瀬は無力化された。
腸内で指が蠢くだけで身体中の力が抜け、まるで生まれたての仔馬の様に身体をぷるぷると震わせる。
「あ…はっ!…はっ……っっ!」
腸液の僅かな滑りだけを糧に指の抽挿を繰り返す。
異物など入れたこともないだろうそこは浩平の指を痛い程に締め付けた。
「ぅ……ふっ…や、やめ…って」
身体を小刻みにブルブルと震わせながら、無力な乙女となった七瀬が哀願する。
「お前、今すごく可愛いぞ」
「そんなの…うれしく、なっ…お、願…やめて、やめてよぉ…折原ぁ…」
ついには七瀬はポロポロと涙を零し、柔らかく脆い少女の内面をさらけ出す。
浩平は空いた手で涙を拭い、それでも次から次に溢れてくる涙を舌で舐め取る。
「七瀬…」
指で菊門を責めながら、もう一方の手を股間へと入れてゆく。
一人の脆く、儚い少女になった彼女はそれに抵抗することすら出来ない。
しゃりしゃりと手に触れる陰毛を撫で、秘裂を優しく指で擦る。
「んっんんっ。やっ、あぁっ」
七瀬の身体がビクビクと跳ね、先程までとは違う声色が漏れた。
指先で淫核をつつくと、七瀬は浩平の服を震える両手で掴み吐息がかかる程の距離で身悶えする。
「…っ……っふ…ぅ」
アヌスを弄られ、抵抗する力を奪われ、淫裂を優しく愛撫され快楽を刺激される。
そうする内に浩平の指は蜜で塗れ、それを淫核に塗り込むようにこね回してやる。
「っ…!!あ……く」
浩平の胸にしがみ付き、無力な小動物の様に震え悶える七瀬。
彼女は胎から湧き出す熱源に犯され始めていた。
尻の穴で指が蠢き、淫裂を撫でられ、
最も敏感な淫核を啄ばむように軽く触れられたかと思えば、こね回される。
胎の奥で熱が疼く。
快楽を求める肉体が無意識に腰をゆらゆらと動かす。
「んっんくっ!…はっ、はあっやっ…」
腸内で蠢く指の嫌悪感が消える。
その空いた隙間に別の何かが入り込んでくる。
「んっ、ふっう…そ」
「どうした?」
指の動きを止めずに問いかける。
「や、だっ…やっこんなのっ」
「なあ、七瀬…言ってくれないとわからないんだが」
そう言って意地悪く両方の指を止める。
「あ……そ、んな」
そうして初めて七瀬は自分から腰を擦り付けている自分に気付いた。
羞恥がプライドを犯し、快楽がそれを押し流す。
「やだ……」
「何がだ? 詳しく言ってくれないと分からないぞ」
「え、と…ぉ……り」
「聞こえない」
「お、しり…やめ、ないで。も…もっと、動かして…〜〜〜っ」
言い切ると火照った顔を更に真っ赤にさせて浩平の胸に顔を埋める。
「そうだな…」
浩平は菊門に入れた指を引き抜き身体を起こす。
「んんっ、は…はっ…」
七瀬を四つん這いにさせ、腰を高くあげさせると太腿までショーツをずらした。
「こ、こんなかっこ…は、はずかし、っ…!」
言葉は言い終わる前に七瀬自身の熱い吐息によって流された。
アヌスに再び指が埋め込まれたために。
「随分良さそうにしてるからこっちでやってみようか」
「っく…ぅ、え……?」
ジッパーを降ろし散々お預けを食らった肉杭を解放する。
「かなり柔らかくなってるから多分大丈夫だろ」
指を抜き、代わりに肉杭を菊門へと宛がう。
「やっまっ!待って!それはっ」
「力抜けよ…」
「んっ!く…ふ。あ、あぁぁっ」
ずるずると腸壁を擦り上げ、押し広げながら肉の杭は埋め込まれてゆく。
指でよく解れていたせいか素質があるのか七瀬の肛門は裂けもせずに全てを飲み込んだ。
「はっ…はっ…くっ、はあっ」
「く…痛いぐらいに締め付けてくるな。いいか、動くぞ」
「あっああぁっ」
ずりゅっ
粘膜が擦り上げられ、荒々しい抽挿が始まる。
七瀬の痴態を見続け、楽しみつつもお預けを食らっていた浩平はアヌスの強烈な締め付けにもう我慢が出来なくなっていた。
「く…う」
「やっあっあぁっ、だっ苦しっ…激しいっ」
「悪い…もう、止めらねえ」
パンッパンッ…
腰は更に激しく動き尻肉に叩きつけられ、肉がぶつかり合う音が響く。
「あっあああっ!はっ、はあっ」
七瀬の嬌声が高くなる。自分から腰を合わせ、
感覚がどんどんと短く、何かに追い立てられるかのように切なくなっていく。
「う、あっやだっやっあ、たし…ック、イッちゃ……」
「く、オレも…もう」
「あっあぅっあっ、あっ、はっ、あっ、あぁぁぁっーーーーっ」
絶叫。
背を弓のようにそらせガクガクと痙攣。
七瀬の中にどぷどぷと欲望の奔流が叩き込まれた。
「あ……うぁ……はっ…はぅ」
− こうして七瀬と浩平の間に愛の −
ビリイイイイイイイイーーーーーーッ!!!!
「ああっ!てめえなんてことしやがるっ」
「人を勝手にエロ小説に登場させるなーーーーっ!!」
108つに切り裂かれ(素手で)床に舞い落ちてゆく、浩平力作のエロ小説が書かれた大学ノート。
「折角見せてやったのにっ!オレがっオレが一生懸命徹夜してまで書いた力作をっ!!」
涙目の浩平。
「こんなもんに頑張るなぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!」
バンッ! バンバンバンバンッ!
引き裂いただけでは怒りが治まらないのか、ゲシゲシと踏みつけられるノート(だったもの)。
「はっ…はぁっはあっはあっ……うぉ〜り〜は〜らぁ〜」
怒りが殺気に変わったのを敏感に察知し、脱兎の如く教室から逃げ出す浩平。
狩猟者の如く追う七瀬。
地獄の”鬼ごっこ”の始まりであった…
そして……
件の”鬼ごっこ with マウントポジション”で学校中に本性をさらした乙女は以降一目置かれる存在となり、
裏では”乙女戦鬼、乙女番”と呼ばれ恐れられることになる……
余談:別人のごとく顔を整形され、身体中に青タンを持った愚者が一ヶ月間奴隷の如くこき使われた。
と、いう証言が彼の友人Sと名乗る人物からあったことをここに記す。
合 掌
いいもの読ませていただきました
ありがd
なんつーか安心して読めるオチだ。
やっぱり全部読んでから怒るのね七瀬はw
ぐっじょぶ
570 :
名無しさんだよもん:03/06/12 21:08 ID:AcjcQJ0G
このスレ、葉鍵板の良心だね、ある意味。
漢!漢よのう。七瀬。
でもたまには流されるままに肛姦されてほすぃ・・・
途中から祐一になってるのは…
>573
嫌SSスレの影響で無意識に打っていたのは君と僕のナイショ。
今、俺の脳で郁未んに抱きしめられながら指で後の穴を調教される葉子さんが浮かびました。
今、俺の脳で茜と浩平に拘束されながら指で後の穴をほじくられる長森が浮かびました。
ほじほじ
578 :
名無しさんだよもん:03/06/20 00:05 ID:AJrhSTFt
アナ(゜∀゜)アナ(゜∀゜)アナ(゜∀゜)アナ(゜∀゜)アナレンジャー!
579 :
名無しさんだよもん:03/06/21 00:07 ID:0V816T2l
>>578 切れ痔のレッド
コーンのイエロー
座薬のピンク
・・・続け!
581 :
名無しさんだよもん:03/06/21 10:49 ID:PJnHbvsv
犯り過ぎブラック
582 :
名無しさんだよもん:03/06/21 11:22 ID:0wUFER0X
583 :
名無しさんだよもん:03/06/21 13:46 ID:ZKRvWXp4
病気移されて真っ青ブルー
燃料抽出中…
作り物の猫尻尾がついたアナルバイブを楓や名雪に挿入したい
千紗にも挿入したい
必殺!アナルダイナマイト!
肛楽園遊艶地で僕とFUCK!
アナるというアナナ
郁未んの尻は名器
美汐の尻も名器w
葉鍵で一番名器な尻は誰?
個人的には美坂香里
いいんちょではないのか?
「のうアナルスキー。なんでワシらはメジャーにはなれんのかのう」
「いいから黙って食え」
「いいから黙って掘れ」
葉鍵キャラに
アナルファックしたい夢を見た
じゃが葉鍵キャラは
追いかけても
追いかけても
通常のザクの
3倍のスピードで
逃げていく
>598
おまいは色々な意味で現実と夢の区別がついていない。
葉鍵キャラに
一斉に逆アナルされる夢を見た
美汐の羽ボウキが
茜の指が
瑞佳の舌が
七瀬のチムポが
しーぽんの指gafjiまのojlはij
>600 >七瀬のチムポ
待たれい。
603 :
名無しさんだよもん:03/07/06 02:36 ID:Zzl/ipEA
(ノ゚∀゚)人(゚∀゚ヽ)
>>600 キャラ選択に激しく同意
美汐と茜に冷静に言葉責めをされながらアナルをえぐられたい(;´Д`)ハァハァ
>602
七瀬にちんぽはデフォだと思うが。
思うに
>>602はツインテールとか竹刀とかを推奨したかったのではないかと。
え?ああ、69なので当然ちん七瀬は咥えますが何か?
……さあ、一緒に佐祐ふたスレに帰ろう。
倉田 佐祐理 は ふたなりです !!
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056346667/l50 にて北川と栞がふたなりというSS書かせていただいております。
外伝的に、香里が祐一の拡張、ペニバンでのAF(二人の肉体はノーマル)を行う話をこちらに投下しても宜しいでしょうか?
浣腸スレも逆アナルスレも無くなっているので……
とりあえず、
・浣腸アリ(排泄そのものの描写は無し)、香里が浣腸しながら祐一を責める。
・ふたなり嫌いな人にも配慮し、この話でふたなりの要素は直接的には無し。
という内容で……どうでしょう?
男にケツ穴なんか無い!
漏れらの好きなアナルは女の子にしかついてないんだYO!
と持論を語っちゃったところで、反対イピョーウ
フタナリレズアナルなら大歓迎でつが、
男が掘られちゃうのはマジかんべんしてください。
(´Д`;)ヾ コノトオリデス
∨)
((
612 :
600:03/07/09 19:42 ID:7CD90MXV
>>609 (;;´ー`)
自分みたいなヤツも居るので、タダでさえ許容範囲や同意の少なくなるこのジャンルで
排斥方向な提案は止めようよ〜とか思ってみるテスト。
自分としては、SSは名前欄にでも、肝になるキーワードを書いて、
読みたくなきゃ読み飛ばせるようにするだけでいいと思うんだがなぁ…ダメ?
ふた北川 ⇔ ふた栞 とか
>>608 だと、
祐一 ←AF 香里 とか。
正直、自分も男がふたなりってるのは拒絶感があるのですが、
好きな人もいるんだからいいじゃんよ〜ヽ(`ω´)ノヤな所は読み飛ばせ
全てがAFになる
逆アナルすれが無くなってるからなあ
<AF団>
AF団軍師 ・諸尻亮肛明
AF団十尻衆・衝撃のアナルベルト
AF団十尻衆・素晴らしきケツカラルド
AF団十尻衆・FUCK中の残ケツ
AF団十尻衆・激動たる美尻突き
AF団十尻衆・アナル・ザ・レッド
AF団十尻衆・直腸の怒鬼
AF団十尻衆・幻惑のセルバンケツ
AF団十尻衆・命の鐘の重症痔
AF団十尻衆・肛門魔王犯瑞
AF団十尻衆・いずれなじむ優尻
逆アナスレ、好きだったなぁ…(´¬`)
逆アナ、いいよなぁ…(´Д`)
(略スレは嗜好がちょと違うんだよなぁ
よくお世話になったりしました。
しかし、現状ではスレ立てても持ちそうに無いのがなんともはや。
www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/2638/makoto_ss.txt
620 :
名無しさんだよもん:03/07/16 06:15 ID:ZwnxY5Nf
ガバス
621 :
名無しさんだよもん:03/07/16 06:47 ID:B5+JSYbP
622 :
27903:03/07/16 06:53 ID:VAVGI7D/
626 :
名無しさんだよもん:03/07/16 08:40 ID:xfsG/73z
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/< 先生もろDVDはどこですか?
_ / / / \___________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|| || (´Д` ) <
http://www.dvd01.hamstar.jp だ!
/ \ \___________
|| ||
|| ||
__ //_ //___
/ // // /
/  ̄  ̄ //
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||
|| 教卓 || ||
|| ||
627 :
名無しさんだよもん:03/07/16 09:23 ID:9xD3ItCD
うわー業者の群れだw
昔に書きかけだったssふと完成させたんで貼ります。
祐一→美汐で10レス分くらい。
じゃ逝きます。
薄明るい公衆トイレの個室。
その中に一組の男女。女はしなだれかかるように男の胸にもたれかかっている。
「ッ!・・・相沢さんっ!」
男女の内の女性の方が、その柔らかな尻の肉をスカート越しに揉みしだかれ、くぐもった喘ぎ声を上げる。
ロングスカートとカーディガンの、赤みを帯びたセミロングの少女、天野美汐。
彼女の白い頬はうっすらと朱に染まり、上下する肩とうなじには、じわり、と湿るように汗が浮かんでいた。
「天野・・・ずいぶんと感じてるんじゃないか?」
もう一方の男、相沢祐一は僅かに楽しんでいるような語調で美汐の耳元に声を吹きかける。
美汐はその吐息に一瞬身体を仰け反らせて応える。
「!・・・相沢さん・・・酷い、です・・・」
美汐の震える口がその言葉を紡いだその時、彼女のロングスカートの間に一滴の滴が落ちた。
「酷い、のは天野の方だろ?いきなり道で俺に倒れかかってトイレに俺を連れ込んだのは誰だ?真琴が外で待ってるぞ?友達を待たせるなんて人として不出来じゃないのか?しかもこんな人に言えないことで」
「あ・・・うっ・・・くぅ・・・」
彼女はくぐもったように喘いで言葉を失う。
足下にはもう小さな水たまりができていた。
「しかしまあ、この水たまり・・・ローター一つでこれだけ感じれるなんて、天野もずいぶんスキモノだよな」
祐一は自分の爪先で美汐の足の先を少し広げる。
水たまりを晒され、うつむいて一層恥ずかしげな表情を浮かべた美汐は、背筋を指先でなぞられて身体を跳ね上げ、顔を上げる。
「!っぅぅぅ・・・くぁ、あ、相沢、さんっ・・・ぁっ・・・」
祐一の二本の手は執拗に美汐の柔らかな体を撫で回す。
首筋、肩、肩胛骨、背筋、腰骨のすぐ上の柔らかな脇腹、ぐぅっと上がって脇の肋をなぞり、皮膚の薄い脇の下をかすめて首筋に戻る。
慣れた手つきで舐めるように撫で回す二本の手は、服越しにも水たまりが大きくなるを早める。
「んっ・・・ぐぅ・・・ん・・・ふぁっ・・・」
彼女は非難するような、しかし焦点の定まらない目つきで祐一を見つめた。
「ん?どうかしたのか、天野。俺はお前が気持ち悪くなった言ってたから背中をさすってやってるだけだぞ?」
美汐はうっすらと涙さえ浮かんだ瞳で、震える唇をぱくぱくさせた。
「まさか・・・背中をさすられて感じちゃってて、でも足りないからもっと激しくして欲しいとか思ってるのかな?・・・でも、それじゃぁ変態だよなぁ・・・」
祐一は口元を歪めて笑うと美汐の柔らかな二の腕を撫でた。
美汐は羞恥を顔いっぱいに浮かべ、こぼれそうなほど涙を溜めて祐一の肩を強く握りしめる。
「・・・天野・・・「私は変態です」、って言ったら、もっとちゃんと苛めてやるぞ?」
美汐は祐一の言葉に目を見開く。
「・・・そんな・・・酷な事・・・は・・・ないで・・・しょうっ・・・」
彼女は震える声でやっといつもの台詞を紡ぐ。
すると祐一は美汐の背中からぱっと手をはなした。
「あっそ」
「っ!!」
愛撫を止められた美汐は、頬と股に滴を伝わせ、半開きの口でふるふると抗議した。
「酷な事、だから嫌なんだろ?じゃ、やらねー」
美汐は肩をがくがく振るわせ、何とか言葉を紡ごうとする。
「ぅあ・・・くぅ・・・私は・・・変態・・・れす」
「なに?聞こえねーぞ?」
「っ!・・・私は・・・変態ですっ!」
美汐はそう言いきったとたん、ガクッと膝が落ちそうになり、祐一に抱えられる形になる。
滑った足が水音をたてた。
「はい良くできました」
祐一はニヤリと笑うとおもむろにロングスカートの裾をたくし上げた。
「あ・・・」
「うっわー・・・ホントにビッショビショだ」
続けて祐一はそう言うと水に浸った美汐のショーツ越しに、秘所にあてがわれたローターをコツコツと叩く。
「うっ、あっ、あいざわさっ」
指に押されたローターは美汐の性器とショーツの間を滑って短く前後する。
美汐は陰核を突き上げる衝撃に思わず口をまごつかせた。
「・・・すっげー感じ方。ローター取るのは惜しいなぁ」
すると彼は何を思ったのか、ローターのあてがわれた辺りから少し後ろに手を滑らせる。
「と、言うわけで後ろに行ってみよう。なぁ、変態の美汐?」
「っ!」
言うが速いか彼の指先は既に美汐の肛門付近を撫で回していた。
祐一の指は一枚の布越しの菊を、あたかもシワを一本一本数えるように括約筋を揉むように刺激する。
「ぅあ・・・ぁ・・っ・・・・」
「んー?美汐の穴はずいぶんと柔らかいなぁ?もしかして・・・使ってる?」
「!!」
美汐の肩がびくりと跳ねる。
もちろん祐一はそれを見逃さない。
「へぇ・・・本当に使ってるのか・・・まったく美汐はとんでもない変態だな」
「っ・・・そんな・・・酷な事はぁああっ!!」
美汐が口を開こうとしたその矢先、祐一の指はショーツの隙間から美汐の肛門を貫いた。
「ほーら、こんな簡単に指が入っちまったぞ?」
祐一は一本差し込まれた人差し指を曲げ、美汐の柔らかな腸壁を滑らかに掻く。
「・・・っ!・・んっ!・・・」
「美汐の中ってスッゲー柔らけぇ・・・」
「ううう・・・・・・・・」
彼はそのまま中指も温かい美汐の中に埋める。
さらに祐一は今度は親指を使って女性器の方もいじり始めた。
「こっちもトロトロに融けてんじゃん」
「くぁ・・・ひぃ・・・」
美汐は肛門の熱さと膣口付近に与えられる刺激、そして押し出されたローターが与える陰核への刺激にただただ喘ぐだけだ。
「ぁ・・・くひぃっ!!」
そして美汐の腰は縦に跳ねる。
美汐は膣と肛門の間の肉の壁を摘まれて泣きそうな声を出した。
親指はもう柔い肉の中にずっぷりと埋まってしまっていた。
「くっあっあっああいざわさっ!んぁっ!」
祐一は指を擦り上げたり押し引きしたりする。
一押しごとに滴が地に落ちた。
「あ、いっ、ぐぅぅっ!」
やがて女性器から滴ではない汁の糸がこぼれ落ちる。
絶頂を迎えてしまった美汐は糸が切れたように肩を落とした。
「なんだ、もうイッたのか?速いな、流石変態だ」
祐一はそう言って肉の中から指を引き出すと、美汐の顔の前に持っていった。
「スゲー水浸しだ。気持ちよかったんだろ?」
祐一は意地の悪い顔をして指の間に糸を引かせながら美汐に言う。
「ぅ・・・」
美汐はただ顔を赤くしてそっぽを向いた。
「そうか、気持ちよかったんだな」
そして祐一は濡れた手を美汐の濡れた下着に掛ける。
「じゃあ俺も気持ちよくして貰わないと不公平だよなぁ!?」
祐一は美汐の下着をずらすと、美汐の両手を壁につかせる。
彼の股間には何時出したのか意気揚々とした面持ちで鎌首をもたげる男の象徴が居た。
祐一は堅く頭を持ち上げる男性器を美汐の肛門にあてがう。
「うぁっ!あいざわさんっ!そんな酷なあ゛ぁっ!!!っぅぁぁ・・・」
濡れた音。
そして美汐の肉は祐一の肉棒を飲み込んだ。
「相沢さんの・・・熱いぃ・・・」
「美汐ん中、ものすごくヌルヌルしてるぞ・・・」
少しばかり挿入の余韻を楽しんだ祐一は、やがて腰を小刻みに振るい始めた。
「んっ、あっ、うぁっ、ぃっ、む゛っ」
それに合わせて美汐は小さく、小刻みに喘ぎを上げる。
「すげ・・・もうでちまいそうだ・・・」
じゅっじゅっ、と肉の擦れ合う音がする。
床は最早濡れていない面積の方が少なかった。
「・・・美汐・・・一気にイクぞ・・・」
そう言うと祐一はずらされたショーツの中で取り残されたように震えていたローターを掴み、美汐の中にそれを押し込んだ。
「あ゛あああぁっっ!!」
一気に奥まで押し込まれたローターは美汐の子宮までも刺激していた。
祐一はそのローターを子宮に向かって壁越しに突き上げる。
美汐の下腹部は祐一の手に揉まれ、美汐は内蔵の突き上げられる衝撃に最早声もなく喘ぐだけだった。
「!!っ!!!!」
「んっ・・・美汐ぉ、出すぞ・・・」
声も出ず口をパクつかせる美汐に祐一はそう叫ぶように言う。
そして祐一は自らの欲望を美汐の中に吐き出した。
「ぅぅっっ!!・・・は・・・ぷはぁぁ・・・・・・」
美汐は白濁した液体が直腸に染みこむのを感じた。
接合部の隙から僅かに白い汁がにじむ。
「くぅあぁぅっっ!!!!ん・・・ぁ・・・」
美汐もすぐに絶頂を迎え、力の全てが抜けた身体はいよいよ支えを失って倒れそうになる。
祐一はふらついた美汐の身体を掴んで耳元でささやいた。
「・・・天野、速く真琴の所に言ってやろう。アイツがまってる」
「・・・相沢・・・さん・・・」
こんな姿、真琴に知られたくない。
あの子にはこんなこと知って欲しくない。
美汐はそう思っていた。
「お待たせしました」
美汐は目の前のきつね色の髪をツインテールにした少女にそう言った。
「美汐、大丈夫?」
「ええ、相沢さんのおかげですっかり」
「ったく、天野にも困ったもんだよなぁ」
美汐は後ろでそんなことを言う祐一の顔を横目で睨んだ。
そして真琴はそんなことは気にもせずに口を開く。
「でも、美汐も変態なんだね」
真琴の言葉に美汐は混乱する。
聞かれていたのか、いやそれ以上に「美汐も」と言ったことが気に掛かった。
「今度一緒にたっくさんしようね」
真琴はとても無邪気な、雌の顔でそう言った。
「・・・ま、そーいうことだ。み・し・お」
美汐の頬から滴が落ちた。
終
あー貼り難かった。
やはり美汐といえば知りだと思う漏れでつた。
(;´Д`)…ハァハァ
堪能しますた。神です貴方は。
遅ればせながら
神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
守る
危険域。
今日はいいAFでした。
ふっふたなりだと!?
ハァーハァ!
こっそりと保守
ほしゅ
651 :
名無しさんだよもん:03/07/28 23:57 ID:VcamEcSq
ANAL
AF
『アナルファック』より『お尻いぢり』のほうがちんちん固くなる。
655
>>654 俺も俺も。
お尻いじりしゃぶりのほうが硬くなる。
保守
660 :
名無しさんだよもん:03/08/06 00:25 ID:JiKcI5sd
(´ー`)y━・~~~
AF
あなーる!
>>654 『お尻いぢり隊』に改名してみてはどうかと言ってみる。