8
「どうしようかなあ…」
「何をだ?」
「うわあっ! お兄ちゃん、きゅ、急に背後から声掛けないでよっ!」
「む? 急に前方から声を掛ければ良いのか? それとも声も掛けずに背後に佇めば良いのか?」
「『背後』と『急』はやめてっ!」
「難しい年頃だな。時にみさお、お前が手に持ってるそれは…」
「う、うあっ(あせあせ) な、なんでもないデスよ? こ、これはその、えと…」
「手紙のように見えるが。もしや…」
「そ、そうなの手紙なのっ! あのね、これを止めた人には不幸が訪れるっていうからっ!
今から余所に出しに行くところなんだっ! …というわけで、あの、アデューッ!!(脱兎)」
「…何がアデュー、か(むんず)」
「うあああん、離して離してっ(じたばた)」
「ふふふ、お前はちっちゃいから捕獲が容易なのだ。
まあ、そんなことはいい。…それはお前宛のラブレターだろ?」
「えっ!? ち、違うよ止めると不幸が訪れる手紙だよっベネチアのアンセルミさんがそれで亡くなって…」
「誰なんだそれは。…大体、お前がそんな性質の悪い真似をするはずが有るか。ばか」
「うううぅ…はい、そうです、ラブレター、です…」
「良かったじゃないか。人気者の妹を持って、兄ちゃん鼻が高いぞ」
「で、でもでもっ、その、なんて言うか、内容が…」
「内容? も、もしや、みさおがみさおたる所以である、特定箇所の魅力を書き殴った電波文なのか?」
「…言わんとしてることが判ったけど…怒るのは後回しにしておくね。
あ、あのね。このラブレターみんな、お兄ちゃんのことが書いてあるの…」
「俺のことを? それはどういう…」
「『お兄さんに比べれば僕は見劣りするかもしれないけど、でも』とか
『君は兄さんに騙されてるんだっ! 俺ならもっと君を幸せに…』とか
『みさおさんの兄として生を受けなかった自分が憎い』とか
『奴を倒せば、俺のことをお兄ちゃんと呼んでくれるかい?』とか
『みさおちゃんに、お姉ちゃんって呼んで欲しいの。…迷惑かな?』とか」
「…なんなんだそりゃあっ! デフォかっ! 俺とお前がデキてるのはっ!
最早確固たる事実として認識されてんのかっ!? あと、一人だけ激しくカラーが違う奴居るぞっ!」
「や、やっぱりみんなそう思ってるのかな…でも、その…ねえ、お兄ちゃん?」
「…なんだ?」
「あ、あたしはね、別にそう思われてても、いいかなあって…(真っ赤)」
「…頬染めて俯くなっ! (真っ赤)」
発作的にこんなもん書くぐらい好きです。「折原浩平のことが好きな折原みさお」が好きです。
…なんだか少し哀しくて、好きです。
486 :
名無しさんだよもん:02/10/11 00:19 ID:873wFJHJ
10
どんどん兄萌えが強くなるみさお( ;´Д`)ハァハァ
488 :
ののの ◆HYfRU9.Ssg :02/10/11 00:45 ID:hGhxz6mQ
11
みさおのせいで妹属性が付いてしまったじゃないカー
でも、幸せだからいいか
11
みさおたんがずっと笑顔でいられることを
願ってやまない。
最愛の兄の隣で
絶えることのない日常の中で
不安定な世界が、終わりを告げるまで。
490 :
489:02/10/11 00:59 ID:yd5et2Du
12だった……鬱なのでエイエソに送ってもらいます…。
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ ( )
フl> く/_|l〉 レiヽ | | |
し'ノ + (_(__)
13
短命に終わった初代みさおスレを立てたものとしては。
十四! ミサオタン播(゚∀゚)ツルペタ!←点呼時の掛け声
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 .::;.:;.:∀゚) アラアラ
>>490サン 私モ ゴイッショシマスヨ〜
rv'y! f(つつトrァ+
フl> く/_|l〉 レiヽ
し'ノ +
14
たまたま今日見つけて読んだけど、萌え氏にそうになりました
折原兄妹は葉鍵最強の兄妹、・・・・もといカップルだと思います
494 :
493:02/10/11 01:51 ID:VnXwRjFv
間違えた「15」でした
16
このスレのおかげで毎日が幸せです
496 :
17:02/10/11 02:59 ID:g5dQMqwW
このスレは実に萌えさせてくれる。
反面ONE再プレイ時のダメージが大きくなる。
・・・それでもここにくるよ〜
17
毎回毎回見るたびに「うを〜〜〜〜・・・!!」って叫びたくなる(笑)。
もうみさお無しでは生きていけない・・・。
18
今まで遠くから見守って(ROM)たけれど、今日初めて想いを伝えることにします
我こそは19人目のお兄ちゃんである!!
21
↑17が重複しているから
微笑ましい?兄妹(・∀・)イイ!
22
みさおのシーンで泣いたのは俺だけではないはず・・・
だよね
23
>22
安心しる、俺もだ。
だから、ここだけでもみさおたんに幸あれ。
・・・なんかじゅうぶん、幸せな気もするけど。
503 :
23:02/10/11 07:33 ID:vOXR+Ojp
うあ、>22じゃなく>501だよ、間違えた。
逝ってきます・・・
24
みさお萌え、というよりも、浩平+みさおの兄妹の姿萌え。
24
えーと、とにかく大好きです!
506 :
505:02/10/11 08:39 ID:2a1o8JU7
ぐあ・・・。スマソ!25!!
24
(漏れの脳内で)70にも満たないBが愛おしい
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ ( ) ミサオタンニオクラレルナラ
フl> く/_|l〉 レiヽ | | | ホンモウダヨ
し'ノ + (_(__)
27 でいいのか? 人多いな…
>>476でメンテ発言した俺の立場はどうなる(w
元来妹スキーだが今はみさおが一番萌えだな
マメなss職人さんと萌えてる人々のいるスレに乾杯!
28?
29
過去スレとくらべての、劇的な発展にびっくりしてるよっ。
30
初めて書き込みますが、このスレで毎日折原兄妹に萌え&癒されてます。
おかげさまでみさおが大好きになりましたよ。
31
ROMばかりで殆ど書き込みしませんが。
このスレのSS職人には、いつも萌えさせてもらってます。
ミサオタン(;´Д`)ハァハァ
32
最高だよ、この兄妹
514 :
名無しさんだよもん:02/10/11 14:54 ID:950jBKb7
ここでも33枚目か(w
みさお萌えでふ
職人さんには、いつも楽しませてもらってます。
ありがとう!!
ageてしまった・・・
すいません…
本当にすいません…
そして俺が34人目なわけだが。
最萌の頃からかな…この兄妹は萌える、萌えすぎる。
みさおたんハァハァ
35人目・・・ウッ
すまんageちまった・・・ウッ
36人目
といいつつネタをふってみる。
みさおが一番目標にしそうなヒロインはだれ?
ちっ、完全に出遅れたな。
37
会員番号38〜
>519
みずかお姉ちゃんだろうな。やっぱり。
繭はあたりはナチュラルに天敵となりそうだが。
「てりやきばーがー食べたい……」
「しょうがないな、繭は。買ってきてやるよ」
「みゅ〜、ありがとーこーへー!」
「お兄ちゃん、あたしは月見バーガー!」
「何張り合ってるんだ、お前」
「張り合ってなんかいないもん!」
39人目だ…
初代スレからROMってたよハァハァ…
40人?!でも前スレの時よりは信憑性高いなあ。
もっぱらROM専。
前スレや前々スレなんかではSSも書いたけど、今は見てる方が断然面白い。
>>522 漏れも(w
41人目
最近のこのスレの勢いは、凄すぎる
42人…って、こんなにいたのか。さすがに驚いた。
しあわせな二人の姿を見続けられますように。
…あ、なんとなく、俺が「そういう」気にならない理由がわかったな。
俺が好きなのは「みさお」ではなく、「折原兄妹」だったのだ。
>484
最後のラブレターを出した人間になんとなく心当たりが…
43. 俺も折原兄妹萌えだったんだなぁ。妹属性はないから。
>>519 最高の幼馴染(長森)と最強の出会いキャラ(七瀬)がいるのにいいトコ取り
できずに結局折原浩平の妹なんだなぁと俺の中では固まってしまった。
得意技は「膝」で良いですかっ???
>>525 (((´д`)フフ・・・「そういう」気にさせてみせるさ。
44
自分の中でここまでヒットした
妹キャラは伊藤乃絵美以来かも
(板違いスマソ)
45
おおすぎ。でもこのスレのSS癒されるからなあ。
いま風邪ひいてるから癒してホスィ・・・
>485
…大丈夫、これだけの人が「みさおと浩平の日常」を覚えている。
2人の楽しい日々を
それこそが、「えいえん」だって皆知ってるよ
46。
こんなにたくさんのお兄ちゃんに愛されてるなんて、みさおは幸せものだな。
まぁ、きっとみさおなら
「あたしは…お兄ちゃんさえいれば、幸せだよ?」
くらい言うんだろうな。……正直、浩平がうらやましい。
,,
D`ヽ―<〈 i
i/"ト、 ヽ/ 「47…。」
.(〈 リ i l__l i | /n_)
|i -、 ‐-|廾−レ'=,ノ⌒)
⊂リ⊂二 ⌒) _<__ ノ
48。
こんなに人いるんか…
点呼取るといつも何処からともなく人が沸いてくるような。
まあ、とりあえず49。
50
みさおはすごい。
毎日たくさんの人を幸せにしているから。
んー。みんな、いつももっと積極的にネタ振ってくれると嬉しいんだがなあ…
51
長い間ROMってます。
退屈な僕の人生の生きがいです。
50人を越えたか…生徒数いくらの高校か知らんが
長森、七瀬以上のモテモテぶりじゃないか!?
こりゃ浩平もおちおち廊下を歩けんわけだw
合掌。
重複
…とりあえず>519さんに釣られてみる。多少ニュアンス変えるけども。
「…お兄ちゃんは、さ。どんな女の子が、好みのタイプなの?」
「いきなりだな。まあ良い、答えてやろう。ふふふふ…クックックッ」
「ど、どうして邪悪な笑みを浮かべるのっ!? 怖いよ!」
「そうさなあ…まずは年相応に発達した女の子らしいプロポーションで…」
「…ううぅ(胸を見下ろしながら)」
「長い髪が光を孕んでさらさらと輝いて…」
「…えと、えいっえいっ(お下げを解きながら)」
「身長は俺の首位まであって…」
「…こ、これぐらい、だね?(無理な背伸びでふらつきながら)」
「料理が上手で、家庭的で…」
「あ、ようやく戦えそうな項目がっ♪(にこにこしながら)」
「俺がささやかなおイタをしたぐらいで、えいえんに送ったりしないで…」
「あれは、その、お、お兄ちゃんが悪いんだよっ! (頬を膨らませながら)」
「えっちな行為に対して興味津々で…」
「うあっ! で、でもでもお兄ちゃんが、教えてくれるなら、その…(うなじまで赤く染めながら)」
「…そんなパーフェクトジオ○グみたいな女が居るか。いい加減気づけ、からかわれてることに」
「え、えっ? えええっ!! う、うそだったの!?」
「お前がどこまで俺の言葉に反応するか見たくてな。
…これが伝説のイモートコントロール【民明書房刊:〜萌えの発祥と発展〜より】だ。ふふふふふ」
「お、お兄ちゃんの嘘つきっ! いろんな意味で嘘つきっ! JAROに電話してやるんだからっ!」
「先方が対処に困るような相談を持ち込むな。…それはともかく、兄ちゃんの好みのタイプはな」
「た、タイプは? (どきどき)」
ものすごくシリアスなSSキボン。
「…無い」
「…はい?」
「無いんだ、そんなもんは。好きになったら、その子の全部が好きだ。
長所も短所も、その子を形作る大事な要素だからな。全部ひっくるめて好きになれなきゃ、嘘だ」
「…じゃあ、たとえば…た、例えばだよ? あたしみたいな子を、好きになることも…」
「それは無いな」
「…どうして即答なのっ! あ、あたしみたいな子は嫌いなのっ!? …う、うえっ…ぐすん」
「何故泣く。兄ちゃんは『みさおの偽物なぞ要らん』と言ってるんだ」
「…えっ?」
「小さくて、泣き虫で、料理が上手で、やきもち焼きで、甘えん坊で、
…そんでもって、その、俺の大事な妹であるところの『折原みさお』は、ここに居る一人だけだ」
「…あ、う…」
「だから『お前みたいな』女は要らん。…間に合ってる」
「…うそつき、は訂正。……お兄ちゃんは、ズルいよ…(真っ赤)」
「…否定はしない」
住人多いなあ(w …マイ妄想をこんなに多くの人の目に晒していたかと思うと照れるな。
見られてるのに、あたし、じゅんっ、て濡れちゃったんです ←宇野鴻一郎風
民明書房キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
浩平がこんなにカコイイ!のはみさおの前だけ。
ええい、ズルい男だぜコンチキショー!
543 :
点呼の1:02/10/12 02:12 ID:XYBxOwrz
住人50人突破記念コピペー!
諸君 私はみさおが好きだ
諸君 私はみさおが好きだ
諸君 私は折原みさおが大好きだ
ONEが好きだ 妹が好きだ みつあみが好きだ つるぺたが好きだ
兄ラブが好きだ 漫才が好きだ えいえんが好きだ 禁断の愛が好きだ
部屋で 台所で 通学路で 学校で 公園で 風呂で 病院で おコタで 膝枕で えいえんで
この地上で行われる ありとあらゆるみさおが大好きだ
544 :
点呼の1:02/10/12 02:12 ID:XYBxOwrz
怒りにふるえた みさおの拳打が 轟音と共に浩平を 吹き飛ばすのが好きだ
マウントをとられた浩平が 幸せそうにボテくられている時など 心がおどる
貧乳をからかわれたみさおの操るスタンドが 浩平をえいえんに送るのが好きだ
悲鳴を上げて 現実の世界から 消えていく浩平を みずかの辛辣なツッコミがたしなめる時など 胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた 歩兵の横隊が 敵の戦列を 蹂躙するのが好きだ
雷で既に恐慌状態のみさおが カメラを持った浩平に 何度も何度も激写されている様など 感動すら覚える
妹以外には鬼畜の 自分の兄を家の中で 吊るし上げていく様などはもうたまらない
誤解を叫ぶ浩平が みさおの押し倒された姿とともに 金切り声を上げる漢七瀬に ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
シスコンな浩平が 真摯な妹を のどかにもからかうのを 頬を真っ赤に染めたみさおの上目づかいが おちゃらけた空気ごと木端微塵に粉砕した時など 絶頂すら覚える
ONEの本編に 滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった妹が倒れ 病魔に犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ
浩平の周囲のヒロインの胸に押し潰されて 嫉妬を爆発させるのが好きだ
浩平の愛の言葉にとらわれ 兄を想うあまりに理性を失うのは 兄妹萌えの極みだ
545 :
点呼の1:02/10/12 02:14 ID:XYBxOwrz
諸君 私はみさおを オアシスの様な折原家の風景を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる兄妹漫才を望むか? 情け容赦のない 糞の様な嫉妬の暴走を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な禁断の愛を望むか?
みさお!! みさお!! みさお!!
よろしい ならば妄想だ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが この暗い葉鍵板の底で 半年以上もの間 堪え続けて来た我々に ただの妄想ではもはや足りない!!
大祭りを!! 一心不乱の職人の競演を!!
我らはわずかに一個大隊 50人に満たぬ敗残兵に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総兵力5万と1人の萌え集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に実妹萌えの味を 思い出させてやる
連中に我々の えいえんの波音を思い出させてやる
天と地とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
50人の実妹萌えの戦闘団で 世界を萌やし尽くしてやる
さぁ諸君 逝こう
悲惨な>540のいるスレはここですか?
547 :
点呼の1:02/10/12 02:17 ID:XYBxOwrz
まさか50人越えているとは思わなかった。
喜びとスレの発展を願ってなつかしいモノを作ってみました。
スレ汚し陳謝。
52です
このスレでみさおに萌えられるようになりました
職人さんありがとうございます
…明日も来よう、安らぎと萌えを探しにここへ
549 :
540:02/10/12 03:13 ID:Mdh7nWWl
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
>>539 ./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
ブッ ω)ノ `Jззз
>>541
53。最近ss投下しないでROMばっか。
たまにはかいてみるかな
同士が多くて嬉しかったなぁ
もっと一般的にもみさおは人気あるべきだね。
某SS-Linksでも29件しか見つからんし。
…
>>551はじごぐるの人格対比のために貼ったのか?(w
54。実は初代スレから居たりする。
55。ROMだけどね。しかし、こんなにいたのか…。
56。俺も初代スレからROM。
まだROMってる人も入れたらもっと居るだろうね。
他のスレで点呼とってもROMの人ってなかなか出てこないのになぁ。
なにげに555をGetしそこねた人ハケーン
57
俺も初代からROMってますた
58
漏れもROM専。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
毎日このスレ見るたびに↑な状態。
いくらなんでも多すぎないか?
誰か重複してるような気もするんだが・・・
週末で人が増えている、と解釈しておくか
59採っとくか。
>559
ROMも入れりゃこんなもんじゃない?
もっと居ると思ってたくらいだけど。
ミサオタン播(゚∀゚)ツルペタ!
禿しく今更だが↑これなんか気に入った。
>559
ROMの人数は、だいたい書き込みしてる人数の十倍くらいらしい。
ミサオタン播(゚∀゚)ツルペタ! ←俺も気に入った。
いい心がけですヨお前ら(藁
_
'´ M. ヽ + '∴・ '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';' ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.: :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ (
>>562 ) (
>>563 )
フl> く/_|l〉 レiヽ | | | | | |
し'ノ + (_(__) (_(__)
565 :
559:02/10/12 19:41 ID:NKwAt6XB
そうか・・・某キャラスレで点呼った時には10人集まらなかったもんでな
それはともかくミサオタン播(゚∀゚)ツルペタ!
個人的には
_
'´ M. ヽ +
! リ从 从!〉 +
ly(l.゚ ヮ゚ノ、
rv'y! f(つつトrァ+ ←これが掛け声に見えて・・見えて……
フl> く/_|l〉 レiヽ
し'ノ +
とぁ!
( ;´Д`)ハァハァ
まったくここはひどいインターネットですっ! ヘンだよぅ…この言い方。…ま、まあ、いいかな。
皆さんは人の、っていうかあたしの痛みがわからないんでしょうか?
匿名だからってミサオタン播(゚∀゚)ツルペタ!なんて発言が多すぎますっ! えぐっ…
む、胸が小さい女の子の人権はどうでも良いというのでしょうか!? いや、良くないですっ!
ことわざに「過ぎたるは及ばざるが如し」っていうのがあるのを知ってます?
あなたたちは、どうせ胸が大きい人が好きなんでしょうから…うちのお兄ちゃんみたいにっ。…くすん。
とうとう本気でヘコんでます。…せ、精神的に、だよ? 胸のことじゃないからねっ!? ねっ!?
あ、お兄ちゃんが、「どれどれ?」と画面を覗きにきました♪
…それから、哀れむような目で優しくあたしの肩を、「ぽんぽん」って叩きました。…お兄ちゃん?
その6分後、瑞佳さんも来ました。このひとは相変わらずおっぱい大きいです。…笑えません。
とても羨ましいです。あたしの周りみんなが、「みさおちゃんだっていつか大きくなるよっ」って
慰めてくれます。…「いつか」っていつ?
おかあさんはもう三年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんも胸が小さいはずです。決定っ。
どうですか? あたしに謝るなら、今のうちですよ? ねっお兄ちゃん? …あれ? お兄ちゃん?
《置手紙》
〜ちょっと長森と出かけて来る。帰りが遅くなるかもしれないので、晩飯を済ませておいていいぞ。兄〜
…なんだか、気が遠くなります…うううぅっ…か、帰って来たら、とっちめてやるんだからっ…ぐすっ
また3日後、ここに来ます…良かったら、あの、遊んでください(ぺこり)
点呼の1さんのグッジョブに触発されて、俺も有名なコピペをいじってみた。
…原型留めてないけど。←ほんとに駄目だお前は
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
激しく今更だが前スレの>881も実は改変コピペだったりする罠。
おかあさんは十年くらい帰ってきてないんじゃ・・・?
60
61。
他のキャラスレとかでたまにコントもどきを書いたりするけど、ここではROM専だなぁ…
62
普段はROM
63かな?
要はバランスです。
無駄に大きな胸はきらいだ。
64
大きさよりも形が重要です。偉い人には(略
576 :
最下層民:02/10/12 23:33 ID:cp7Q7fP1
65
包帯とか…好きです
66
折原家の〜さん、サイコーです。
いつもありがたくROMってます。
ぐぁ…あのコピペに萌えられるとは…
みさおにはぜひ犬でも飼ってほしいな。
「お兄ちゃん」と名づけた。
580 :
最下層民:02/10/13 00:45 ID:7szDUZW7
そしてバター犬。
みさお自身が浩平に飼われてるのでペットは必要ありません。
むしろ浩平がみさおに飼われている罠。
ネタふりが上がってきて、
そろそろ来そうなヨカン
( ;´Д`)ハァハァ
>>583 「プレッシャー、かけてる人発見」
「おまえもだろ?」
しまった、みさおネタじゃねー
みさおたんをこの上なく優しく飼ってあげたいです。
>585
ん、いいんじゃない?
但し浩平以上にみさおを幸せにする自信があれば、だけどね。
16年の絆は君の想像以上に強いよ?
すげえ、ここ60人以上いたんだねえ…。
なんかかえってプレッシャーになるよな。
みさおがクラスで犬の「おにいちゃん」の話をして、澪に誤解される罠。
犬「ワン♪」
浩平「おぅどうしたんだ、そんなに顔舐めるなって。くすぐったいぞ」
犬「ワォーンワンワン♪」
浩平「ははは、全く仕方ないやつだな」
みさお「………………」
翌日、犬の着ぐるみを着て浩平にじゃれつこうとするみさお……
葉鍵GURPSのみさおの能力、何気に面白いな。
本編浩平は別離が怖くて動物を飼えなさそうだ、とか思ってる。
>>592 瑞佳を飼ってるじゃないか。
……それとも、飼われてるのか?
確認させて。
みさおの歳は浩平の1コ下だよね?
高校1年生だよね?
対極のみさおすれが・・・
浩平がこんな↑会話を聞いたら、皆えいえんで「けんぜんなせいしん」を
育てさせられそうだ。
特に、>77のじごぐる氏
嫉妬したみさおに、徹底的にコーチを受けそう…
(1/
「ねぇ、みさおー!」
「ん? なーにー?」
「なんか、みさおに用だって」
「? (教室の出口へ)えっとー、なんのごようでしょうか?」
「あ、えっと、ちょっとココだと……あの、付いて来てもらえますか?」
「え? あ、はい……」
(がちゃ)
「うわっぷ、すごい風……」
「屋上だと誰もいないね……えっと、ごめんね。 引っ張って来たりして」
「別に良いですけど……なんですか?」
「うん、折原さんって、お兄さんいるよ……ね? 折原……浩平さん」
「え? あ、はい。 います……けど?」
「あの、ね、折原さんのお兄さんって、だれか、つきあってるひととかいるのかな?」
「えっ!? いや、たぶん、居ない、とおもいます……ケド」
「そっか……あのね(ごそごそ) お願いがあるんだ。 これを……」(みさおに封筒を差し出す)
「えっ!? あのー?」
「これを、折原さんのおにいさんに、渡してもらえないかな?」
「?(受け取って表裏眺めながら) 『折原浩平様へ』……えっと、これって、もしかしてラブレター……?」
「う、うん……」(赤)
「ええええっ!? なっ、なんでなんでお兄ちゃんにラブレターなんてどうして!?」
「ど、どうしてって言われても……。
私、折原さんの事……あ、お兄さんの方ね、折原先輩の方が良いかな?
とにかく、折原先輩の事まえからちょっとカッコイイかなーって思ってたんだけど、
私体育祭の委員だったんだけど、そのとき色々手伝ってもらったりして、
それでね、なんというかホントに、いいかなって思うように成って……もう、恥かしいなぁ」(真っ赤)
(2/
「だっ! だだだだだめっ!」
「だめ?」
「そそそそうだよっ! お兄ちゃんなんて朝寝坊するしいたずらばっかりするしいじわるだしうわきものだしえっちだし……
と、とにかくお兄ちゃんは良く無いよ、うん!」
「えー? でも、おとこのこって、そんなもんじゃないの?」
「そんな事無いよ! お兄ちゃんは特別にそうなんだもん!」
「でも、私そういうの気にしないから、別に良いよ」(にこ)
「良く無い! とっ、とにかくお兄ちゃんは良く無いよ!!」
「……私、クラスの子に聞いた時、折原さんがすっごいお兄ちゃんっ子だって言ってたけど、ホントなのねー」
「あぅ……、そ、そんな事無いもん……」(赤)
「とにかく、手紙、お願いねっ!」(たたたたっ)
「どうしよう……。 とりあえず、お兄ちゃんに渡すしかないよね。
でも……、お兄ちゃんがOKしたりして、あの人と付き合うことになったりして……」
「ただいま……」
「お、みさおおかえりー。 なんだ、元気無いな、どうした?」
「えっ!? なななんでもないっ。 お兄ちゃんに預かり物があるからはいっ!」(押しつける様にして手紙を渡す)
(3/
「なんだこれ?」
「お兄ちゃんへの手紙。 クラスは違うんだけど、一年の女の子から」
「一年から?(がさがさ……)って、これって……」<(読んでる)
「お、お兄ちゃん、どうするの?」
「なんか元気なかったのはこれが原因か……。 いや、どうするって言われてもなぁ……」
「結構、かわいい子だったよ。 お兄ちゃんがどんな人と付き合っても、わたしには関係無いんだから……ぐすっ」
「うわっ、いきなり泣くやつがあるか」
「ぐすっ……だって……お兄ちゃんに恋人できて、学校も一緒に行ったりお昼とか一緒に食べたりして、
家に帰ってくるのも遅くなったりしてその間っぐすっわたしひと……ぐしゅ、ひとりぼっちで……
女が出来たら人が変わるって言うし、お兄ちゃんもきっとわたしを置いてどっかへ行っちゃうんだ……」(ぽろぽろ)
「あー! もう、大丈夫だから、みさおを独りぼっちにしたりする訳無いだろ。
だいたい、俺は見ず知らずの女の子といきなり恋人に成るつもりは無いぞ」
「だって……お兄ちゃんえっちだし、見境無いし……」
「まてまてまてまて! なんだその見境無いってのは!?」
「お兄ちゃん、かわいい女の子にはだれでも優しいし……」
「いや、別にかわいい女の子だからじゃなくて、兄はいつでも誰にでも優しいぞ」
「そんな事無いもん……お兄ちゃん、いじわるだもん……」
「なんだ、そんな風に見てたのか。 お兄ちゃん悲しいぞ、可愛い妹は特別優しくしてたのになぁ」
「えっ? 可愛い……?」
「おう。 ほら」(ぎゅっと後ろから抱えて)
「きゃっ!」(真っ赤)
「ほらほら、可愛い可愛い」(頭をかいぐりかいぐり)
「あうあうあうあう、め、目がまわるよぅ……」(頭を揺さぶられてる)
「(頭から手を放して)どうだ?」
「うー、なんだかフワフワする……」
「みさおの事放り出してひとりぼっちになんてしないぞ。 なんてったって、たった一人の俺の可愛い妹だからな」
「……うん……」(微笑み照れ)
やっぱり冗長なのが強いなぁ。
どうすれば折原家の〜の人みたいに短く激しい萌えを体現出切るものか・・
もっと萌えるものが書きたい。
>>596 80ブラコンか……初めて見る単位だ。
>>598 『折原みさおに装甲を加えるスレ』……か。
胸が更にぺったんk
>>594 『折原みさおはT-80B主力戦車だった』なんて、そんなこといわれても。
逝ってらっしゃ〜い (藁
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'´ M. ヽ + '∴・ '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';' ∴:';'
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rv'y! f(つつトrァ+ (
>>604 ) (
>>605 )
フl> く/_|l〉 レiヽ | | | | | |
し'ノ + (_(__) (_(__)
みさおの胸はリアクティブアーマーでつか?(w
>>603 いやいや、ナカナカにGOOD!
見境無いとか言いながらも、そんな浩平のことが気になる辺りが有りそう。
『かいぐりかいぐり』は漏れもしてみたい。
>>605 みさおはレオ2A4まで。瑞佳はA5〜6だと思う。
>>609 俺の脳内みさおはメルカパMk.2ですが、なにか?
>603さんのグッジョブとは相容れないものを書いてしまった(w
「えいえんなんて、なかったんだ…」
「お兄ちゃん…いきなりブルーな雰囲気を醸し出してるのは、どうして?」
「だって、だってみさお! 連休が、終わってしまうんだぞっ…くうっ…!」
「新学期前の小学生みたいなこと言わないのっ! またお休みは来るんだから…」
「くっ、子供をあやすような口調で賢しげなことを…
次の休日を迎えるまでに4日間の苦行が待ち受けてるんだぞ?」
「お兄ちゃん、学校、嫌いなの…?」
「好きな奴は居ないだろう。何が悲しくて判りもせん授業の為に青春時代の貴重な時間を…」
「…あたし、好きだよ? 学校も授業も」
「そりゃお前ぐらい成績が良ければ楽しいかもしれんが…」
「んーん。違うよ。勉強出来なくても、きっと楽しいと思う」
「…?」
「ほら、あたしって、学校にちゃんと通えた時間が少なかったから。…病気とかで」
「…あ」
「友達とテストの結果見せあったり、宿題多すぎるって愚痴ったり、帰りに買い食いしたり、
…それで、それでね? 別れ道に来たら、『じゃあね。また明日』って言ったり」
「…みさお」
「そんな、あたりまえのこと、出来るようになるなんて思わなかったから…」
「…ごめんな。兄ちゃんは最低だ。お前の気持ちも考えずに…」
「えっ、違うよ違うよっ! (ぶんぶん) あたしが勝手に思ってるだけだもん。お兄ちゃん悪く無いよぅ…」
ぎゅっ
「…お、おにいちゃんっ? (真っ赤)」
「みさおはいい子だな。ほんとに。俺なんかの妹だとは到底思えん」
「はううううぅ…そんな、こと、ないでありマスぅ…(夢見心地)」
「よしっ! 俺もみさおを見習って、少しは前向きに考えてみるかっ!」
「うんっ! さんせー! それでこそお兄ちゃん…」
「そうだよなっ! 学校に行けばみさき先輩や七瀬や茜や澪がいるんだもんなっ! (むやみに良い笑顔)」
「…お兄ちゃん? モチベーションはそれだけなの? ねえ?」
「あ、長森は夜這い出来そうな距離に住んでるし、繭は別の学校で義○教育中だから除外な? ははは」
「…前言撤回。 お 兄 ち ゃ ん は 最 低 だ よ 。 みずかちゃーん、お願いしまーす」
《はあい。ひさびさだからうでがなるよ。…さて、おのぞみどおりにおやすみさせてあげるね?》
平穏な日常って素晴らしいと思うわけですよ。学生も社会人も気張っていこう。…程々に。
>609
漏れのみさおはジムですが何か?
ちなみに、長森はZZ、茜はクイン・マンサ、みさき先輩はキュベレイ、
澪はボリノーク・サマーンです。
繭、繭は…、バイアランという事で宜しく
>>612 ああ、こういうのもいいなぁ。
ちなみに、「ブルー」を読み違えて、やたっ、プールネタだ、スク水だ!
と思ったのは内緒です。
>別れ道に来たら、『じゃあね。また明日』って言ったり」
「ピンチの時は助けてね」な板違いネタを思い浮かべたり。
でも、みさおなら詩子さん以外のおねキャラは軽く蹴散らせそうだ。
それにしても、あんまり女の子とのスキンシップを禁止すると、
男の子に走るかもしれないですぞ。
……みさおが男の子でも、今と同じ位ブラコンになってたんじゃないかなー
とおもったのも秘密です。
>……みさおが男の子でも、今と同じ位ブラコンになってたんじゃないかなー
それは勘弁だな…もっとも胸ペタンだし違和感はないか。
今日もほのぼのと癒された…
618 :
名無しさんだよもん:02/10/14 21:27 ID:lFxVGmzz
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ハアハア 折原みさおの
|∧∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ハアハア お兄ちゃんになれる
| ゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚). | ハアハア スレはここか?
| ∧ ∧ /⌒ ヽ∧ ∧ ハアハア
|(;゚Д゚) /| | ∧ ∧ (;゚Д゚) ハアハア 俺もお兄ちゃんに
|⌒ ∧ ∧| (;゚Д゚) ∧ ∧ ハアハア なるぞ!
|) (;゚Д゚) ⌒ ∧ ∧ (;゚Д゚) ハアハア
| /⌒ ヽ (;゚Д゚)⌒ ヽ ハアハア 俺も!
| /| | | |/⌒ ヽ | | 俺もだ!! ハアハア
|ノ \\ /|/| | | |\./| |
| \\ ノ \\./| |\\ | |
|/⌒\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ
| >/ /⌒\し'(ノ > )
| / / > ) / /
| / / つ / / (_つ
| し' (_つ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ゾロゾロ… \
じゃあ俺はお姉ちゃんに。
じゃぁ俺はお父さんに
妹キボンヌ
じゃあ俺は夫に。
>617
ああ、やっぱり皆考えることは同じなのだね…614さんのカキコを見たその時から
「浩未姉さんとみさおくん」の妄想にとらわれる末期的な漏れ。
「みさおー? 姉ちゃんのコーヒー牛乳はどこー? 確かこの辺に…」
「ね、姉ちゃんなにしてるんだよっ! そそそっそんな格好でっ…(真っ赤)」
「ん? お風呂上りに腰に手を当てながら瓶牛乳飲むのは淑女の嗜みでしてよ? ほほほ」
「絶対違うよっ! ていうか早く服着てってばっ!」
「バスタオルは巻いてるんだからいーじゃない。減るもんじゃなし」
「それは普通ぼくの台詞だよっ!」
幾重にもスレ違いのうえ、女浩平は詩子さんと被るという罠。むう。
やはりじごぐる氏の言うように、浩平とみさおくんで行くべきか? ←少しは躊躇え、貴様
>ちなみに、「ブルー」を読み違えて、やたっ、プールネタだ、スク水だ!
スク水と聞いて、
今日はお風呂でお背中の流しっこ♪ スク水でさーびすさーびすぅ♪
なネタが一瞬で脳に閃いた自分は逝ってよしですか?
>>618 みさおたんが怯えてしまうのでとりあえずエイエソで頭を冷やして来るように。
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フl> く/_|l〉 レiヽ | | | | | |
し'ノ + (_(__) (_(__)
連休の最後に癒されました。
今週も頑張りましょう。
>623
「あはは〜」とか言い出しそうですな。
>>608 リアクティブアーマーについて実践を交えてみさおに解説する浩平と
いうネタが浮かんだのだが、書いている暇がない。
>627
○パッドについてですか?
即座にエイエソ送り決定ですな
僕も人を癒したいと思うことがあるが、ナニブン文才がないな、おう。
ごめん、さいごにもう一回自分でメンテしとくわ
>リアクティブアーマー
ドイルが昂昇に使用したヤツ?
>>631 Σ( ̄□ ̄)ドリル!?
D4プリンセスでそんな場面ありましたっけ!?
アニメ板でつか!?
ドリル?(;゚Д゚)
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'´ M. ヽ + メンテ〜♪
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フl> く/_|l〉 レiヽ
し'ノ +
ジャイアン?
>>627 おお、ここでやっと取り上げられるとは(w
しかしその光景が目に浮かぶようだ。
大阪では雷が狂ったように鳴っています
こんな時、折原兄妹はどうなるんだろうか
そりゃあ、浩平コレクションが凄まじい勢いで増えていきます
首筋にぎゅっと抱きつかれて脳への酸素供給が止まっているのでそれどころではありません。
…あ、気絶した。
実はふたりしてえいえそに避難しています。
…しかし、えいえそでも雷がなって、みずかと三人で震えているというワナ
エイエソの概念の自由さを感じるなぁ、このスレは
しかしそんなことより折原兄妹萌えだなぁ
私には、雷がなるたびに歓声をあげる浩平の姿しか思い浮かばないんだが。
「おにいちゃん、怖いからカーテン閉めてよ
それに、雷見て喜んでるなんておかしいよぉ」
「何を言うんだ。こういうときに騒がずにいつ騒げというんだ、みさお」
折原家の緊急避難2キボンヌ
↑プレッシャーかけてる人、発見(w
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'´ M. ヽ + お兄ちゃんに、トドケ!
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し'ノ +
やんじゃったね、雨。
いまごろ二人して同じベッドですやすやと。
幸せいっぱいって感じのスレだな、本当に。
浩平が他のヒロインたちにも平気で手を出してそうなのもいい(w
前にも書いたけどお風呂一緒に入りますよね?
入りますとも。
朝、洗面所で鏡の前二人並んで一緒に歯磨き。
これだけで萌えてしまっていいですか?
がらがらっぺ
「おし終了」
「お兄ちゃん! ちゃんと歯の裏も磨いた?」
「そんな細かいこと気を使ってるから脳で栄養を消費して胸に・・・・・・がふっ」
「これでも最近は揉んで大きくしよ・・・・・・ちっがーう! もーほら! 歯磨きのやり直し」
「すまんミサオ。お兄ちゃんの腕はもう動かないんだ。医者にガラスの腕と診断されて」
「さっきまでフツーに動いてたじゃない! もー、私が磨いちゃうよ!」
「お願いします」
「え!? ・・・あ、うん」
こんな浩平だめですか?
おっけーです!
(;´Д`)
「お願いします」の即答振りがいいネ
みさおのイチゴ味の歯磨き粉を分けて貰おう。
>651さん江。
勝手に続けてみていい? いいかな? だめ? ←自制が効きませんか貴様は
「えと、じゃ、じゃあ磨くからね? お兄ちゃんお口開けて?」
「あーん」
「…なんか、むやみに丈夫そうな歯だね…肉食獣みたい」
「ほおは? (そうか?)」
「うん。でも歯並び良くてカッコいい♪ 虫歯一本もないやぁ…凄いな、いいなぁ…(ごしごし)」
「ふふーん、うらあまひいあ? (ふふーん、うらやましいか?)」
「羨ましいよ。あたし奥のほうに一本虫歯が有るみたいなの…(しゃかしゃか)」
「あいっ? おえあいいあいいあっ! おおあっ!? いええいおっ!!
(何っ? それは一大事だっ! どこだっ!? 見せてみろっ!!)」
「ぜ、全然判んないよぅっ! とりあえず口すすいでっ!」
がらがらがら、ぺっ
「どこだ? 虫歯は早急な治療が肝要だからな。…兄ちゃんに見せてみろ、お前の恥ずかしい所を」
「うあああっ…なんか、不必要に恥ずかしくなってきた…え、えっちなこと、しない?」
「虫歯プレイなどというモノがあるかあほっ! いいから口開けろ、ほら(両頬を優しく掌で包みながら)」
「は、はいぃ…あーん」
「……よもやお前、まだ乳歯ということは無かろうな? なんだこのコンパクトな歯は」
「ううううぅ、どうせあたしは小型で薄型だよっ」
「おまけに軽量ボディとくれば言うことはないな。収納便利な折原みさお、か。ふむ」
「へんなキャッチフレーズ付けないでっ。…どう、虫歯あった?」
「良く見えんな…みさお、もう少しこっちに来い」
「は、はあい(おずおず)」
「んー、これかな? 少しだけ黒っぽい点が……みさお、お前は何顔を赤らめとるんだ」
「だ、だって、お兄ちゃんがすごく真剣な顔で、こ、こんな距離でっ…!(真っ赤)」
「…そういや、気付かなかったな。しかしなんだな、こうして間近で見ると…」
「えっ?」
「お前、綺麗になったな。…兄ちゃん鼻が高いぞ(吐息がかかるほどの距離で微笑みつつ)」
「……あう…う、ぁ……う、うそばっかり、言ってっ…」
「嘘? …まあ、いいか。兄ちゃんは『狼が来たぞー』って、いつも言ってるような奴だからな(くすっ)」
「じゃ、じゃあ、ホントに、ほんとなの? きれい、って…」
「さて? 嘘なんじゃないか? 真相は闇の中だ。…ちなみに二度と言わんので、せいぜい悩め」
「いじわるっいじわるっ! もう一回言ってよぅ! お願いだからっ!」
答え言ってるようなもんじゃないかという気もするが。妄想回路が満足したので今宵はこれにて。
ぐはぁっ!……萌え死にそうでつ。ありがたやー。
さて、萌えたわけだが
兄妹で虫歯プレイとはなかなか破廉恥だな。
妹の患部にドリルを挿入する兄、とか?
661 :
651:02/10/16 23:56 ID:Pv1bapak
おお、続いていてびっくり。
萌えは人をつなぐのかw
癒し系スレ。
今日もがんばろ。
今日も萌え死ぬ直前まで行きました。
明日も頑張ろう
浩平「おっと虫歯発見。だいじょぶかこれ? ほれほれ」
みさお「ああっ! いやっだめっ! お願い抜かないでっ!!」
……スマン吊ってくるヨ。
精液には糖分が含まれているから、虫歯の歯には悪いんだぞ。
何気にみさおスレ並んでるのは誰かの陰謀だろうか(゚Д゚ )
あのスレは異端なのでそのうちアンデルセン神父と俺が狩りに行きます。
で、婦警に打たれると。
ふと思ったが、みさおの将来の夢はやっぱり「可愛いお嫁さん」なんだろうか。
浩平の「可愛いお嫁さん」です。
エイエソでケコーン生活を送るので問題なし。
みさお&長森「お兄ちゃんが「浩平が心配でお嫁に行けないよ…」」
浩平「ステレオで言うなよ…」
ここのスレ住人的に、みさお以外のヒロインの設定ってどうよ?
長森に関してはだんだん見えてきてるんだが
みんなみさおとどれくらい知り合いなのかとか、浩平をどう思っとるのかとか…
これまでの流れだと
長森>ONE前半の幼馴染みとしての立場が強い。みさおとは仲がいい
詩子>女版浩平につき浩平同様みさおにちょっかいかけまくり
茜>みさおとは真っ向勝負の構え。浩平には好意を抱いてる様子。
七瀬>出番少なし。お互い面識はある様子。浩平にたいしてはまんざらでもない。
澪>同じクラス説が濃厚。浩平のことは好きみたい。誤解を招く発言が多い。
みさき>浩平とはよく会ってるようで会話にはしばしば登場。
繭>ほぼ出番なし。おさげひっぱり要員。
雪見>澪、みさきの出番がすくないのでこの人も出番少ない。
印象としては茜、詩子ペアが目立つかな。
ちがってたら補完よろ〜
みさお視点では
長森>優しくて綺麗なお姉ちゃん。最大のライバルでもある。
詩子>意地悪なお姉ちゃん。でも何故か憎めない。
茜>綺麗なお姉ちゃん。ただ、何を話して良いか判らない。
七瀬>お兄ちゃんのお友達。サバサバしていてちょっと憧れている。
澪>友人であり、色々な情報源でもある。(間違ってはいるが)
みさき>お兄ちゃんのお友達。直接の面識は無い。
繭>可愛い後輩。
雪見>名前だけは聞いた事がある。
こんな感じかな?
みさおに祈りを捧げるぞ・・・・主よマラナ・タ・・・
AMESO(エイメソ)
ささやき いのり えいしょう ねんじろ! ・・ ・・ ・・ ・・ あっ!
>675
お兄ちゃんは灰になりました
RPGのキャラネームは確実に「こうへい」「みさお」なみさおたん。
見られたら恥ずかしいので、友達にゲームを貸す時にはセーブデータ全部削除。
「ん? みさお、ゲームやってるのか?」
「っきゃーーーっ!! 部屋に入る時はノックしてって言ってるじゃない! お兄ちゃんのバカ! 鈍感! えっち!」
「……えっち?」
「さて、かーえろっと。 (くいくい) …って、誰? あたしの袖を引っ張るのは」
『ふふふ。さて誰でしょう?』
「…スケッチブックの時点でバレバレなんだけど」
『みさおちゃん。一緒に帰ろう、なの』
「うん。あ、でも澪ちゃん部活はいいの?」
『今日はお休みの日だから大丈夫なの』
「りょーかい。じゃあさ、山葉堂さんに寄ってこうよ♪ 新メニュー出たみたいだし」
『賛成なのっ』
「はー、最近寒くなってきたよねー。…そうだ澪ちゃん、今度冬物の服見に行かない?」
『行く行く。実は欲しいコートがあるの』
「コートかあ。…でも、いいなーって思うやつを試着してみると、ハーフコートのはずが…」
「『ロングコートに早代わり(なの)』」
…はああああああぁぁぁぁ(溜め息)
『気持ちは痛いほど良くわかるの…』
「うん。あたしも澪ちゃんの気持ち、わかるもん…」
『でも、冬っていろいろな種類の服が着れる時期だから楽しいの☆』
「そうそう♪ コレとコレ合わせてみたらどうかなーとか、幅が広がるよねっ」
『第一、重ね着が基本の季節だから、夏とかと違うの。何より…』
『「 (無い)胸が、目立たなくなるっ! (のっ!) 」』
…はあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(深い溜め息)
「せつないね…」
『せつないの…』
たまには浩平抜きで。…ちんまいお友達同士も微笑ましくて好きだ。
なかよしなみさおと澪( ;´Д`)ハァハァ
癒し癒され、今日も生きます。
癒し系スレ、明日も頑張れそうだ。
>681
播(゚∀゚)ツルペタナカヨシ!
浩平抜きでも、ほのぼのとして良いです。
684 :
683:02/10/19 02:03 ID:ARePEjux
>680の間違いですた、逝ってきます。
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'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ (
>>683 )
フl> く/_|l〉 レiヽ | | |
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'´ M. ヽ + '∴・
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ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ ミ⊂)卯つ| |
フl> く/_|l〉 レiヽ く/_|l  ̄ ̄ ̄ ̄
し'ノ + し'ノ
可愛いね可愛いね( ´∀`)癒されるね
いや、澪も同年代の仲良しな友達と会話(?)するっていうのあんまり読んだ事無かったし、
それに浩平無しのみさおにも新鮮でした。
ホノボノイイ!
『ふふふ。さて誰でしょう?』
ここに萌えました(萌え所が違う
仲良し!って感じで読んでて大変癒されました。
>685
『ブラコン逝ってよし、なの』
…とでも言ったのだろうか?
>680
いつもながらナイスだ。
もこもこと着込んだちまい女の子は好きですか大好きです。(自己完結)
またみさおによって【えいえんのせかい】に飛ばされてきた浩平。
「またとばされてきたの? …みさおちゃんにどうじょうするよ」
「まったく、困った奴だ」
「それはこうへいのほうだよ」
「何を言うか。 過剰な兄妹のスキンシップをしようとしただけだぞ?」
「“かじょう”がふひつようなんだよっ!」
「風呂に入って兄妹の仲をさらに深めようと思ったんだが…」
「そんなことしたの!?」
「友人から『仲を深めるには一緒の風呂が一番だ』というありがた〜い教えを頂いてだな」
「…そのひとも、こんどはえいえんにつれてきてね。 いっしょに。
…そしてこうへいは、ばつとしてうさぎとびでえいえんいっしゅう!」
「そんなっ! 先生横暴です! それに永遠だったら一周できるわけがありません!」
「くちごたえするんだね…えいえんのせかいのひつじさん、おねがい」
ドドドドドドドドドド
「どへーっ! いつの間に羊飼いのレベルをMAXにしたんだーっ!!」
「いってらっしゃ〜い」
「おかえり」
「…えいえんなんて、なかったんだ…」
「なにぶるーになってるんだよっ!」
「だって…! ずっと永遠に続くと思ってたんだ…」
「えいえんにりんねするんだからもどってくるのはあたりまえだよっ!」
「それにしても腹が減ったな…そうだ、みさおの作った弁当があるんだった」
「…なんだかんだいっておべんとうまでよういしてくれてるんだから、もうこまらせちゃだめだよ?」
「善処する」
「はぁ…みさおちゃんがしんぱいだよ」
「長森のようなことを言うな。 …さて、食うか」
カパッ
「………」
「……かれー?」
「いや、納豆とチーズも入っている…」
「…なっとうってこうへいはきらいじゃなかったの?」
「いや、混ざると好きなんだが…みさお、どこで知ったんだ…」
自分もつい書いてみたけれども…。
えーと、みさおがでてきてません。それに萌え箇所はどこだろう…。
スレ汚しスマソ。
萌えポイント?妙に常識人のちびみずか。
まぁ浩平の前では誰もがそうだろうけど。
納豆チーズカレーで、しかも弁当ってとこかも
「……秋だな」
そう呟いた浩平の数メートル前に白いラインが引いてあり、体操服姿の女生徒が並んでいる。その中にはみさおの姿も。
勿論視線はブルマーに釘付けだ。
「…どこ見てるんだよ、浩平」
「ブルマーだ。文句あるか」
「堂々と言っても情けないと思うよ……あ、そろそろ始まるね」
長森がそう言ったのとほぼ同時にパァン!という銃声が鳴り響き、体操服姿の女生徒達が一斉に走り出す。
「みさおちゃんは……居た!4番目だね。結構頑張って…あ!」
「転けやがった!何してるんだあいつ…!」
しかし涙を堪えて立ち上がり、ゴールまで足を引きずって到着する。最下位なのは言うまでも無い。
「私、ちょっと行ってくる!」
「俺も行く!」
二人でみさおの所まで行くと、どうやら膝を擦りむいた位で済んだ事が分かった。しかし同時に挫いてしまったらしく歩き辛そうだ。
「大丈夫かみさお?」
「うん、これ位平気だよ…いたっ!」
「大丈夫ならいい。じゃ…ほら。」
浩平はみさおに背を向けてしゃがみこむ。
「え?」
「え?じゃない。さっさとしろ。」
「う、うん…じゃあ」
周りに人がいるせいで戸惑っていたのだろうが、ずっと自分の兄に蛙の真似をさせておくのはよろしくないと考えたのか、素直に浩平の背中に身を預ける。
「私、みさおちゃんの担任に言っておくね。」
「ああ。悪いな長森。どうせこの状態じゃ他のは出られそうにないだろ」
そう長森に相槌を打ちつつも背中に当たる柔らかな感触を無視する事はできない。走って汗をかいたのだろう。体温や湿り気までが伝わってくる。
「お兄ちゃん…ごめんね」
「ん、ああ。気にするな。別にお前は悪くない。それより良く最後まで頑張ったな。ちょっぴり感動したぞ」
「………」
みさおは何故か無言だったが、暫くして保健室に到着する。部屋の脇にあるベッドにみさおを降ろし、近くにあったパイプ椅子に座る。
そして消毒液等を適当に見繕い、おもむろに擦りむいた方の足を自分の膝に乗せる。
「あ…」
「ん?どうした。持つだけで痛いのか?」
「え?ううん。違う…何でも無い」
みさおの返答を聞いた後、簡単な応急処置を施す。しかし浩平は簡単なはずの応急処置に戸惑っていた。少し視線をずらすと、みさおのブルマーがどうしても目に入ってしまう。
自分の妹なのに何を考えているのだろう。と考えながらも今一集中できず、結局10分以上掛かってしまった。
「…よし。これで大丈夫だ。痛くないか?」
「うん。……ありがとう。お兄ちゃん」
しかし浩平にはみさおの言葉など耳から半分通り抜けていた。みさおに感付かれたんではないか、と心臓が嫌なスピードで動く。
まともにみさおの目が見れない。
「…ごめんね。お兄ちゃん」
「何が?」
「私ね、お兄ちゃんに良い所を少しでも見てもらいたくて…でも体は言う事を聞いてくれなくて、結局最後に格好悪い所見せちゃったんだよね…」
みさおは泣いていた。自分の不甲斐なさを悔いての事だろう。浩平も同じ事が昔あったので気持ちは良くわかった。
「何言ってるんだ。みさおはみんなに自慢できる俺にとって最高の女性だよ」
さっきの事がまだ頭の中に残っていたのだろう。妹ではなく女性として認識をしていた事を自ら露呈してしまった。
「あ…………本当に?」
「と、当然だろう」
みさおの耳にさっき言ってしまった「女性」という言葉が聞こえていたかどうか不安になる。
そのせいで少しどもってしまった。
「お兄ちゃん………みさおの事、好き…?」
「…え?」
保健室の扉の前で瑞佳はただ聞き耳を立てているしかなかった。
長くなってすいません。脳内麻薬分泌しまくって暴走しました。
みさおばんざーーーーーーーーーい!!
キタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
( ゚∀゚)アヒャ、みさおタン大胆すね
恋心を抑えきれないみさおタン(・∀・)イイ!!
このまま禁断の近親相姦へ直行か?
近親相姦キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
このまま逝ってしまって欲しいような・・・そうでないようなそこが問題だ・・・
「…もちろん大好きだぞ」
「お兄ちゃ…」
「(みさおの言葉を遮るように)…たった一人しかいない、自慢のかわいい妹だからな」(といいつつみさおの髪をくしゃくしゃと撫でる)
「…」(無言でしがみ付く)
or
「す…」
「…」
「…す、スリジャヤワルダナプラコッテってどんなところだろうな?」(スリランカの首都です)
「…え?」
「うむ、なんだか急に気になってきたぞ。よし、さっそく調べに行こう!」(→脱兎)
「また誤魔化して…お兄ちゃんの馬鹿」
…別に近親相姦を否定するわけではないんだが
>妹ではなく女性として認識をして〜
のくだりは何か違和感バリバリで萎える…。「一人の女として」とか言って
簡単に妹であることを抛棄されるのは非常にいただけない。
個人的にこの兄妹がどんな未来を歩もうとも、浩平にとってみさおは永遠に妹で
ありつづけてほしいし、妹としての愛情を注いでほしいと思う。
この世に2人きりの兄妹だってのに、それが単なる男女の関係に変わってしまうのは
とても寂しい事だから…。
ケチつけるようなレスでスマソ。SS自体の出来は悪くないと思う。
703 :
702:02/10/20 00:32 ID:KM7ogswl
スマソかぶった……勝手に先走ったマジレスが間抜けなので逝ってきます。
前者の場合。
声を殺して泣くみさおと感情を殺した表情でそっと抱きしめる浩平、
更に扉の外で嗚咽を聞き、しばらく佇んだ後静かに立ち去る長森…なんてのが思い浮かんだけどちょっと重いかな。
後者でもギャグに徹し切れてない点で駄目駄目でつw;
>702
イ`。
気に入らないなら改変なり続けるなりで話をすりかえるんだ。
書かれたSSはあくまでパラレルワールドの一種。
それがスレの本流になるかどうかは続く人間次第だろ?
うむ。
「一人の女として」愛するなら、それは近親相姦ではないのだ!
近親相姦にそのような言い訳は通用しない!
血の繋がった妹なのに、愛おしくて愛おしくてたまらないっ!
もう我慢できない、ごめん、みさおっ…お兄ちゃんはお前を抱くっ!
…と、突っ走ってこそ近親相姦。
近親相姦…やるならばもっと禁断を、全面に、全面に、アピールするべきだっ!
…が、ほのぼのと生活する折原兄妹を見守るのだけで僕は萌えますので、
そういった話は俺の脳内でみさおの妄想だったということにしておきます(w
この強烈なほのぼのは、一歩踏み出すと存在する禁断の世界のために、
ここまでの威力を持っているのかも。
休みの日も癒されました。
>保健室の扉の前で瑞佳はただ聞き耳を立てているしかなかった。
ココ個人的にツボね。
みさおも(・∀・)イイ!が長森も(・∀・)イイ!から。
いや、痛いだろ。
ここは養護教諭にでも登場願って、
「あら、長森さん中に入らないの?」
「「「!!」」」
余計酷いか……
あー、みなさん感想ありがとうです。勢いに乗って書いてしまったので文章中の表現等がおかしいです。
本当は短くて萌えるものを書きたかった。地獄車さんみたいに。
なので次はもう少しまともになるよう頑張りますね。
ちなみにブルマーは紺です。伝統です!みさおの胸は70です!!
>>710 頑張れ、期待してる。…俺は何もしないが。
因みに個人的なリクエストとしては浩平とみさおに幸せな日常を…
>長森に相槌を打ちつつも背中に当たる柔らかな感触を無視する事はできない
ここに誰も突っ込みを入れないのが不思議でならない
みさおの体が柔らかいってだけの話しだろ?
みさおは全身、ふにふにのプニプニのすべすべのサラサラさ!
そう、全身がだ!別に特定のパーツが抜きん出て柔らかいワケじゃないさ!
そうだろう、ボブ?
嗚呼、ちょっと来ないうちに俺の知らないみさおでいっぱいだ…至福。ビバみさおまみれ。
…で、今更
>>681の続きを書いてみたんだが。なかよし異聞ってことで。←なにが異聞か
「美味しいね。これ、マロンクリームに刻んだチョコが入ってるんだ…芸が細かいっ♪」
『こっちもなかなかなの☆。キャラメルクリームとアーモンドスライスの絶妙な調和が…』
「あっ、美味しそう。…ねえ澪ちゃん、はんぶんこしよっ?」
『OKなのっ』
はくはく。もぐもぐ。
『…こんなふうに、はんぶんこに出来ればいいなっ、て思うの』
「えっ、なにが?」
『そうすれば…みさおちゃんにも私にも。浩平さん、一人ずつ。…ふふ、馬鹿みたい、なの…』
「……澪、ちゃん……」
『知ってるの。みさおちゃんが浩平さんのこと好きだって。
私も浩平さんのこと好きだから、わかるの。…わかっちゃうの』
「澪ちゃん、あの、あたしっ…!」
『実の兄妹なのにとか、そんなこと言わないの。でも、みさおちゃん苦しくないのかな、って』
「……くるしく、なんか……」
『私は苦しいの。こんな、喋れない子なんかが、浩平さんと…』
「…そんなこと言っちゃダメッ! 二度とそんなこと言ったら、絶交なんだからっ!」
『(くす)…やっぱり、みさおちゃんは浩平さんの妹なの。…優しいところが、そっくり』
「あ、あたし、優しくなんか…ない、よ。お兄ちゃんが誰かと楽しそうにしてると、すぐヤキモチ焼くし」
『好きなんだから、そんなの当たり前なの。私だって、浩平さんと一緒に暮らしてて、
すごく大切にされてるみさおちゃんのことが、羨ましいの』
「……でも。あたしはお兄ちゃんの、妹、で…」
『……』
ぺしっ
「いたっ。み、澪ちゃんなにするのっ?」
『…喋れないことなんか気にするなっ、て言っておいて、自分はそんなことにこだわってるの?』
「あ、う…」
『ライバルがそんなじゃ、張り合いがないの』(くすっ)
「…え、えへへ…澪ちゃん…ありがと(涙目)。よしっ、じゃあ、勝負だよ? うらみっこなしっ! OK?」
『のぞむところなのっ☆』
てくてくてくてく(目前を通り過ぎる男女)
「おい、茜。なんぼなんでも買い過ぎだろ…これは」
「新製品なので」
「…ふつう新製品だから買い控えるんじゃないか? 不味かったらどうすんだよ?」
「山葉堂に限って、それは有りません。さあ、早く落ち着いて食べられるところを探しましょう」
「じゃあお前の家、というか部屋で」
「凄い勢いで却下します」
「ち、チクショーッ!」
「『……………』」
「…だ、第三勢力も、あったんだよね…忘れてたよ…えへへへへへ(乾いた笑い)」
『…はんぶんこじゃ、足りないの。さん、よん、ご、ろく…七人の浩平さん』
「…帰ったら、あたしお兄ちゃんのことを、 ど う し て や れ ば い い と 思 う ?
リ ク エ ス ト 受 け 付 け る よ ? 」
『 …… 送 っ ち ゃ う 方 向 で お 願 い し ま す 、 な の 』
仲良しさんならではの打ち明け話が書きたかっただけなんだが。
あと、澪とみさおは、身体はともかくおつむは小さくない、というのも書いてみたくてなあ…。
きっといろいろ考えてるに違いないよ。うむ。
>>716 ダークホースだった澪に萌えちまったじゃねぇか
どうしてくれるんだYOっ!!
以後も頼む
オチにワラタ。
というか、茜の部屋でなにをするつもりだったのかな?(w
七人と言うと…長森、七瀬、茜、澪、みさき、繭。そしてみさお……
あれ? 清(ぱぁん
ある日折原兄妹は休日を利用して紅葉狩りをしに山に行きました。
するとそこには大きな湖がありました。
その湖はとても綺麗でみさおはついはしゃいでしました。
「お兄ちゃん、こっちこっち」
「おーい、あまりはしゃいで湖に落ちるなよー」
「大丈夫だよ・・って、きゃあ!」
バッシャーン!
「み、みさおー」
そしてうっかり湖に落ちてしまったのです。
浩平は慌てて湖に飛び込もうとしましたがその矢先に
湖が光を放ち始めました。
そして光の中から女の人が現れました。
「華穂さん、なにやってるんですか?」
「私はこの湖の女神です、浩平さんあなたは先ほど妹さんを
落としましたね」
「あっ、そうだ華穂さん、みさおは!」
女神さまは浩平の質問を無視して目の前に二人のみさおを並べました。
「浩平さんあなたが落としたのはこちらの、つるぺたロリィなみさおさんですか?」
「それともこちらの、80Bふわふわのたぷたぷとしたみさおさんですか?」
(俺が落とした訳ではないんだが・・・)
「どちらですか?」
「俺が落としたのは・・・」
→1:つるぺたロリィなみさおさ
2:80Bふわふわのたぷたぷとしたみさお
1:つるぺたロリィなみさおさ
2:80Bふわふわのたぷたぷとしたみさお
⇒3:つるぺたロリィでローレグぱんつなみさお
→2:80Bふわふわのたぷたぷとしたみさお
(゚∀゚)アヒャ
1:つるぺたロリィなみさおさ
2:80Bふわふわのたぷたぷとしたみさお
⇒3:つるぺたロリィでハイソックスなみさお
1:つるぺたロリィなみさおさ
2:80Bふわふわのたぷたぷとしたみさお
⇒3:つるぺたロリィでハイソックスのみなみさお
1:つるぺたロリィなみさおさ
2:80Bふわふわのたぷたぷとしたみさお
⇒3:みさお2人+華穂さん(他人丼)
…ゴメンナサイ :y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
1:つるぺたろりぃでハイソックスのみさお
2:つるぺたろりぃでハイソックスのみずか
⇒3:つるぺたろりぃでニーソックスですり寄ってくるみさお
身に付けてるのは靴下だけ?
_ カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´ M. ヽ カタ____< ⇒4:胸は小さすぎず大きすぎずで、背もお兄ちゃんの肩くらいまであって
! リ从 从!〉 ||\___\ \ 体つきももっとセクシー…で、お兄ちゃんの好みにぴったりのみさお
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 || .|NEC__| \__________________
rv'y! f(つつ/||/ ̄ ̄/
/~※ ※ /~※ ※ ※ \
/※ ※ / ※ ※ ※ ※\
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>729
繭の義母だな。
1:つるぺたロリィな身体に劣等感を抱いていろいろ努力するが、
その全てが無駄な努力に終わってがっくりな俺のかわいいみさお
一択。
1:シャツがびしょ濡れでつるぺたろりぃな胸がくっきり見えてるみさお
730 :地獄車 ◆Xoa6WeBjxs :02/10/20 23:55 ID:bf+9enCe
1:つるぺたロリィな身体に劣等感を抱いていろいろ努力するが、
その全てが無駄な努力に終わってがっくりな俺のかわいいみさお
一択。
_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´ M. ヽ ___ < ・・・・・・・・・・・・・・・・
! リ从 从!〉 ||\___\ \__________________
ly(l.゚ o ゚ノ、 || .|NEC__|
rv'y! f(つつ/||/ ̄ ̄/
/~※ ※ /~※ ※ ※ \
/※ ※ / ※ ※ ※ ※\
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
呆然みさお( ;´Д`)ハァハァ
⇒1:身体が丈夫な以外は、いまのまんまのみさおをくれ
華穂さん「それだけで、良いのですか?」
浩平 「…ええ、充分です」
華穂さん「ほんとに? 極度のブラコンというより、最早異性愛の領域にまで達した、
彼女のあなたへの想いを昇華させることも出来ますが?」
浩平 「あんたなぜそれをっ!? …っていうか『こころ』まで弄ったらただじゃ置きませんよ?」
華穂さん「こわいこわい。…うちの愛娘のこころはもてあそんでるくせに(くすくす)」
浩平 「すんませんでしたああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(激しく土下座)
…あ、ここはみさおスレなのだな。忘れることが往々にして。
1:つるぺたロリィなみさおさ
2:80Bふわふわのたぷたぷとしたみさお
⇒3:つるぺたロリィで首輪とリードのみなみさお
【折原みさお】
60% そんなにつるぺたがいいんですか、このスレの住人は。
20% Bカップスレのみなさん、ちょっぴり萌えです。
10% 地獄車はエイエソ行きケテーイです。
10% 朝御飯はなんにしようかな〜
みさおの考えてること( ;´Д`)ハァハァ
_
'´ M. ヽ
! リ从 从!〉
ly(l.゚ o ゚ノ、←に(;´Д`)ハァハァ
rv'y! f(つつ
現みさおスレが立ってちょうど一ヶ月でレス数700オーバー。
点呼をとれば数十人単位で答え、関連スレも二つ立ちメンテカキコ
なしでも余裕で圧縮を乗り越える。
かつてDAT落ちを繰り返していたころに比べてなんとたくましくなった
ことか。
そんなスレの現状にまさに病魔を乗り越えたみさおがダブるわけでして
お兄ちゃん嬉しいようなさびしいような朝ご飯の目玉焼きは半熟醤油がけ
でお願いします。
良く分らんが了解しました。
>>739 いや、朝はみさお手作りのおにぎりがいいぞ。
浩平みたいに遅刻ぎりぎりでも何とか食べれそうだし。
お兄ちゃんの為に朝頑張っておにぎりを作るみさお。
でも、瑞佳の作ったおにぎりには敵わなずがっくりなかわいいみさお。
お兄ちゃんの為に朝頑張っておいなりをさするみさお。
でも、瑞佳の海苔巻きをしゃぶるテクは敵わずがっくりなかわいいみさお。
みさおの為に朝寝た振りする浩平。
でも、誰も起こしにこなくてがっかりな悲惨な浩平。
みさおを起こすために朝頑張って起きる浩平。
でも、みさおは(たまたま)早起きして気合いれてお弁当作っててがっくりな浩平。
朝目を覚ますと、寝ぼけたのかみさおに覆い被さってる浩平。
実は早起きしたのに、その体勢を維持したくて結局寝過ごしてしまったみさお。
休日朝目を覚ましたつもりが昼間になっていた浩平。
その隣で起こしに来たはずのみさおが眠っており、幸せな二人。
平日朝目を覚ましたつもりが昼間になっていた浩平。
その隣で起こしに来たはずのみさおが眠っており、
「兄妹揃って遅刻か…」
「もうっ、お兄ちゃんが一人で起きないからだよっ!」
「お前だって寝てたじゃないか…」
「あたしはちゃんと起きてたもんっ!」
「じゃあ、なんで俺の隣で寝てるんだよ…」
「そ…それは…お兄ちゃんがなかなか起きてこないから、起こしに行って、それで…」
「兄の布団に潜り込んだ、と」
「だって…あったかくて気持ち良さそうだったんだもん」
…そろそろ布団が恋しい季節ですね。
もっとも、みさおが恋しかったのは誰かの体温かもしれませんが。
最近のじごぐる氏は高原を吹き抜ける春風のようだ…。
…………子供でも産まれたか?
じごぐるがいいひと化するのはここだけだから安心しる
COMBOが7で途切れちまった。残念。
752 :
749:02/10/21 22:18 ID:h8PS4+fa
>>751 ごめんな、坊や…。おじちゃんが悪かった。
風呂上がりに巻いたバスタオルの裾からのぞく、
みさおの桃のやうな半ケツをやるから許しておくれ…。
では鎖骨はこちらに。
じゃあ仙骨を。
だめ。全部俺の。
幼児後退したじごぐる氏を堪能できるスレはここですか?
野暮用で2日ほど見れない間にえらい勢いでレスがついてますね。
それだけみさおは愛されているんだなーと思いつつ
選択肢のはばの広がりように各人の信念を見ました。
>>738 こっそり同意w
「……(ぞくっ)」
「…珍走?」
「族じゃなくてっ! な、なんかいま背筋が…あたしの身に危険が迫ってるような…」
「きっとお前の噂をしてる奴がいるんだろう。気にするな。はっはっはっ」
「でも、なんだかこの上なく不吉な感じだったよ? (びくびく)」
「…しょうがないな。ほれ、こっち来い」
「えっ? …は、はあい♪ (きゅっ)」
「寒くなって来たとはいえ、毎晩これは辛いぞ。
お前が抱きついてると寝返りが打てなくてなあ…翌朝全身が強張ってるんだが」
「ごっ、ごめんなさい。…でも、あたしあったかいでしょ? ここはひとつ湯たんぽ代わりだと思って…」
「…足絡めてきたり、ふんふん鼻鳴らしながら胸元に頭擦り付けたり、
離れようとすると『うあああぁん』などと呻いたりする湯たんぽは要らん。…兄ちゃんたまに怖いわっ」
「うあぁ…あ、あたしいっつもそんなことしてるの? いつもじゃないよね? ねっ!?」
「…以前、夜半に目が覚めたことがある。なにやら指先がこそばゆくてな」
「なんの、話?」
「寝ぼけまなこでしばらくぼんやりしていたら、間近で『ちゅ、ちゅぱっ、くちゅ』という音が…」
「こ、こわいよぅ…おばけの、はなし?」
「指先の違和感とその音がシンクロしていることに気づいた時、闇に慣れた兄ちゃんの目に映ったものは」
「…映った、ものは? (びくびく)」
「無心に兄ちゃんの指を吸うみさおの姿だった。…幼児退行したのかと肝を冷やしたぞ。はははは」
「う、ぅ…嘘おおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ!!!! あた、あたしそんなことしないよっ!」
「したんだ。…いまだに良く判らんが、お前はあの時どんな夢見てたんだ?」
「…ほ、ほんと、に…?」
「おっぱい欲しがる年でもなかろうに…違う意味でおっぱい欲しがるなら判るが」
「…も、もう、しませぇえん…ぐすっ…ごめんねお兄ちゃん…へんなこと、して…」
「…泣くな。指ぐらいならなんぼでも貸してやるから」
「ありがと。…くすん」
「さて、寝るぞ。…今夜はお手柔らかにな」
「うん…なるべくお兄ちゃんに迷惑かけないようにするね」
「別に迷惑じゃないぞ。みさおがそれで安眠出来るなら、兄ちゃんを好きに使え」
「え…?」
「抱き枕ぐらいの役には立つだろ? …みさお専用、浩平枕だ(くすっ)」
「…えへ…えへへへへ…あたし、の?」
「ああ。まあ、夜間限定だがな」
「…だめ。全部、いつでも、あたしの…(真っ赤)」
「…わがままな奴め」
「おやすみなさい、お兄ちゃん」
「おやすみ、みさお」
そうさなあ…さしあたって俺には、みさおのくるぶしをくれ。うなじでも可
>759-760
夜間限定みさお枕(;´Д`)ハァハァ
>>「…映った、ものは? (びくびく)」
<<びくびく>>してるみさお 萌ぇ〜〜('∀`)
珍走ワラタ
指を吸うみさお……!!
うあうああ……うあああ(゚∀゚)アヒャ
>>763が壊れた・・・。
ともに逝こうではないか同士よ
>「…だめ。全部、いつでも、あたしの…(真っ赤)」
( ゚∀゚)アヒャヒャ
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )━(Д` )━(;´Д`)ハァハァ !!
(* ゚Д゚)みさおたん…君は無邪気にエロすぎるよ…。
>「…だめ。全部、いつでも、あたしの…(真っ赤)」
>「…わがままな奴め」
クール過ぎるぞ浩平…
漏れなんぞ……、萌え死にそうになりますた。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ モウダメポ
死屍累々だな。
どれどれ、そんなに萌えるのか……?
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
みんな、おちけつ!
「ロリの人達はみんなこう言ってくれるんです。
つるぺたイズ、びゅーてぃふる!」
「お兄ちゃん、今布団引くからちょっと待ってね。
…よいしょ、よいしょ。…よいしょ、よいしょ」
浩平にカニ挟みをかまし、腰を振りながら、
「こうやって、お兄ちゃんを抱いて寝ると、非常に気持ちいいんですよ!」
……どうよ野郎ども、落ち着いたか?
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ (
>>769 )
フl> く/_|l〉 レiヽ | | |
し'ノ + (_(__)
772 :
769:02/10/22 21:16 ID:1bAMRaC+
正直、すまんかった。
まぁ、ほどよくマターリしたとも言える。
そろそろ来ているんじゃないだろうか。
ONE みさおシナリオを考える時が。
しかし、強引に後半まで持っていったとしても兄が消えたら死んでしまうかも知れん……
>774
その場合、「病床みさお」か「克服みさお」かで大分展開が違うやね。
そもそもえいえんに旅立つ理由が希薄になるし。寅さんみたいにぶらっと旅立っちゃうのか、浩平(w
えいえんに向かう兄を引き止める為、病院のベッドから思念体のみを飛ばすみさお。
…グロー○ックだな。これじゃ。
一歩間違えると設定厨な予感。
>>775 寧ろみさおを主人公にして、
下半身に節操のない兄を制御するシナリオになるかもしれん。
ラブコメかよ!
このスレ的には甘える妹を宥める兄貴って感じなんだがな>浩平
みさおが無事に生きているなら「えいえんの世界」は生まれない筈だ。
シナリオをでっち上げるならそのあたりの矛盾を解決して欲しいな。
東鳩みたいななにげない日常の物語を。
Σ( ̄□ ̄)
みさおを永遠からつれてきてしまう。
そのみさおは浩平の“想い”。でも「消えないでくれ、もうみさおに消えて
ほしく無い!!」
その“みさお”は笑って「私はお兄ちゃんの優しい呪縛、永遠のね……だっ
て、私はみさおの“想い”でもあるんだもの……」
逝ってきまーす。
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ (漏れ=設定厨 )
フl> く/_|l〉 レiヽ | | |
し'ノ + (_(__)
いろいろ考えたけど、なかなか幸せなオチにはならないなぁ。
みさおはもういなくて、「えいえん」の中で話が進むのが一番無理がないんだろうけど…
>779
>392-394とかではダメ?
つまり、浩平とみさおがいるこの世界こそが「えいえん」
なるほど…
振り返れば最萌でふられたネタって本当良質だったんだなあと回顧。
みさおは永遠に消え行く兄を一度も忘れなさそうな気がする。
しかし、精神的にやばそうだ……。依存してそうだし。
ん、もっと幸せな事考えよ。
日常
↓
ふとみさおを思い出す
↓
永遠にとらわれていく浩平
↓
繋ぎ止めようとする長森、薦める氷上w
↓
永遠の世界へ
↓
みさおとのうっはうは生活
↓
・・・
(⊃Д`)おもいつかねぇ
>>787 続けよう。
みさおとのうっはうは生活
↓
長森が迎えに来る
↓
みさおが見事に撃退
↓
「えいえん」で永遠にうっはうは生活
↓
(゚д゚)ウマー
……( ゚∀゚)あれ?
>>788 続けよう。
みさおとのうっはうは生活
↓
氷上が遊びに来る
↓
みさおが敗退
↓
「えいえん」で永遠に薔薇薔薇な生活
↓
(゚д゚)マズー
(゚∀゚)アヒャ?
>>789 更に続けよう。
「えいえん」で永遠に薔薇薔薇な生活
↓
誰かの意志(笑)が反映されてか、なぜかムチムチなみさお
↓
みさお(゚д゚)ウマー
↓
浩平(;゚∀゚)≡3ムッハー
↓
このスレの住人(゚д゚;≡;゚д゚)
>790
もうちょっとがんばってみる
誰かの意志(笑)が反映されてか、なぜかムチムチなみさお
↓
浩平(;゚∀゚)≡3ムッハー
↓
おもわずルパンダイブ
↓
上げ底発覚
↓
ぐっすんみさお
↓
このスレの住人(´∀`)
〜えいえんにて〜
「お兄ちゃーん、どこー? …もうっ! 晩御飯までには帰ってくるように言ったのに…」
「…自分で時間調整出来るなら苦労せんわっ!!」
「うわあっ! お、おどかさないでよぅ…折角迎えに来てあげたのに」
「迎えに来るぐらいなら、ハナから飛ばさなければいいと思わんか?」
「…あれ? みずかちゃんは一緒じゃないの?」
「無視か。兄ちゃんの問いかけは無視か。そのうえあんな冷酷幼女看守の心配か(涙目)」
『だれが、れいこくようじょかんしゅなの? …まだちょうきょうがたりてないのかな?』
「うわああああっ! ち、ちがうよぼくなにも言ってないっスよみずかさんいやみずかさまごめんなさい」
「あ、みずかちゃんお疲れさまー♪ ごめんね、いつも面倒かけて…」
『きにしなくていいよ。ちょくせつあうのもひさしぶりだね、みさおちゃん』
「…なあ、みさお、みずか。兄ちゃん一つ疑問があるんだが…聞いてもいいか?」
「『なに?』」
「いや、みさおが今日此処に来てることも、みずかが毎回いろいろな
罰ゲームを用意していることも含めての質問だ。…『えいえん』における自由度は無限なのか?」
『むげんじゃないとはおもうけど…』
「…でも、結構融通は利くよねっ」
「じゃあ仮に…仮にだぞ? 『おっぱい大きくなれ』と願えば、その通りになるのか?」
『…いうにことかいて「おっぱい」とかいいだす、こうへいのすけべっぷりにかんぱいだよ』
「お兄ちゃん…まだ懲りてないの? 2 セ ッ ト 目 、 行 っ て 見 る ? 」
「落ち着けっ! 確かにまた胸がらみの失言でここに来たのは俺だっ、なればこそ、なればこそっ!」
「『 ? 』」
「みさお。お前一度、自分の望み通りのサイズにしてみたらどうだ? …胸を、さ」
「……あ……」
『そうだよね。「えいえんげんていましゅまろおっぱいばーじょん」のみさおちゃんも、かわいいかも』
「…あ、ぅ…ま、マシュマロ? ふかふかの、ぷよぷよ?(夢見心地)」
「うむ。ぽよんぽよんの、ゆさゆさだ。…嗚呼(遠い目)」
『じゃあそのほうこうでいいね? やってみるよ…それっ』
ぴろりろぴろりろりん(効果音)
「うあ…ふくらんだ…え、えへへ…やーらかい♪(むに)」
「どれどれ…ほ、ホントだ…無から有が生まれた…パラケルススもびっくりだな、こりゃ」
『おおきすぎずちいさすぎず、このぜつみょうなきょくせんが…みさおちゃん、なんかえっちっぽい…(真っ赤)』
「え、えっち? あぅ…お、お兄ちゃんは、どう? ……こんなあたし、嫌?(縋るような瞳)」
「………………イイ………………」
「い、良いの? …えっちじゃない?」
「いやお前ばか違うよえっちなのがいいんじゃないかむしろその幼さを残した顔立ちとふっくらした胸の
ギャップが醸し出す背徳感さえあればごはん三杯はいける兄ちゃんお腹一杯だもう食えねえッスよ、はい」
『…げんごちゅうすうにいじょうをきたすていどにはきにいったみたいだね。よかったねみさおちゃん(なでなで)』
「…ぐすっ…あ、あたしやったよぉぉ…お兄ちゃんを悩殺したよぅ…感無量って、こういうものなんだね…」
ぴこーんぴこーん(警報音)
「…な、なに? この、いかにも不安をかきたてる音は?」
『あ、じかんぎれだね…えんちょうする?』
「ヤバげなシステムだなおいっ! というとなにか? 胸、元に戻るのか?」
『そういうこと。なごりおしいだろうけど、ごめんねみさおちゃん』
「…いいよ、もともとえいえんでだけのことだし。…い、いい夢見せて貰えたし…えぐっ…」
「……感動的、なのか? コレは」
『じゃあね。またちかいうちにあおうねー』
「うん。またねみずかちゃん」
「不吉なこというなっ!」
〜折原家リビング〜
「あーあ…戻っちゃった。ううぅ…あの心地よい重みを知ってしまったのが逆につらいよぅ…」
「いつか、ああなるかもしれないだろ。楽しみが先に伸びたと思っておけ」
「でもでもっ、ならなかったら? ずっとこのままだったら?」
「…少なくとも兄ちゃんは困らんが。お前なにか不都合があるのか?」
「え? だ、だって…お兄ちゃんさっきはえっちっぽくて良いって…」
「確かに新鮮ではあったがな。…みさお。じゃあ、質問だ。
兄ちゃんがえいえん限定でとんでもない美男子に変わったら、お前はいつもの兄ちゃんを嫌いになるか?」
「なるわけないよそんなのっ! あ、あたしは今のまんまのお兄ちゃんがいいものっ!」
「その言葉そっくり返す。…わかったか? わかったらそろそろ歯を磨いて寝るぞ。…寝る子は育つっていうからな」
「……うんっ!」
俺は結局どんなみさおでも良いのかと小一時間。 ←80Bスレに行け、異教徒め
>792-794 good-job!
80Bみさおタンに(;´Д`)ハァハァです。
『えいえん』の自由度が無限なら、次のお願いは恋人同士して欲しいだろうか?
で、雰囲気が高まったとこで効果が切れる罠。
>俺は結局どんなみさおでも良いのかと小一時間。
俺はお兄ちゃんに振り回されるみさおタンがイイ!!
胸が大きいみさおも大きくないみさおも、どちらでも良いです。
でもやはり無い方がキャラ的に(゚д゚)ウマー?
>>「…ぐすっ…あ、あたしやったよぉぉ…お兄ちゃんを悩殺したよぅ…感無量って、こういうものなんだね…」
悩殺しっぱなしだったら、その後どうするんだろう……
⊂⌒~⊃。Д。)⊃アヒャ
今日も柔らかく癒されました。
そろそろ上げないとヤバい予感……どうなんでしょう?
800 :
名無しさんだよもん:02/10/24 00:15 ID:WfmdP492
〃⌒ ⌒ ヽ、
l ノ∩ノ)))))∩
|リ「「「〕 l |.|「「「〕 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σノノ/ /ヮ~ノ|| ./ < ageるんだよもん♪
∠//〃ノll∨〃ll ノ \_________
(ルリ〉 リ〔X〕 リ)
/,,,,,,,,,,/|:,,,,,ゝ
く//〃ハヘヽゝ
ソニ/ニ/"´
(_f_)f_)
( ・∀・)
メンテしといてやるよ。
みさお萌えなんだからな。
>802
ブラクラ
>803
ブラザー・クラッシャー?
保守
虚乳スレ?
病気のせいで十分に大きくなれなかった事だけが彼女の悩みだった
でもそれは昨日までの話だ
みさおは手に持ったおもちゃを振り回す
「マジカルリリカル素敵なスタイルの女性になれ」
カメレオンは空中で弧を描いた
「もういいかな?」
「はい、先生」
「それでは折原みさおの骨延長手術を開始する」
みずか「これから折原浩平の法廷を開廷します。今回は被害者と検察官、被告と弁護士が
それぞれ兼任という特殊な事態ですが両者の準備はよろしいですか?」
みさお「検察側、準備できています」
浩平 「準備できてないって、いったいなんのマネだこの
みずか「では検察側、事件の概要を説明してください」
みさお「はい。被告は被害者のバストがつつましやかであることを悪意を持って公言し、
それに対し被害者が名誉毀損で刑事告発したものです」
みずか「なるほど。では証言をお願いします」
みさお「はい、最初の証人は被害者、被告と同じ学校に通う、上月澪さんです。彼女は唖者で
あるため筆談による証言となります」
上月澪『こんにちは、なの』
みさお「名前と職業をお願いします」
上月澪『名前は上月澪でみさおちゃんや浩平と同じ学校に通う学生なの』
みさお「では証言をお願いします」
証 言 開 始
上月澪『浩平はいつもみさおちゃんのことをぺちゃぱいって言ってるの』
浩平 「待った! 俺は
みさお「異議あり! 現段階での質問は不要です」
みずか「検察側の異議を認めます。証人、続けてください」
浩平 「おい!なんだよそ
上月澪『昨日も私とみさおちゃんを並べてぺちゃぱいコンビって笑ってたの!』
浩平 「異議あり! それは軽いジョークだろうが!」
みずか「異議はみとめられません」
みさお「ここで検察側は一つの証拠をご覧に入れたいと思います。上月澪さんの
スケッチブックの落書きです。被害者と上月さんの似顔絵を書いて
ペチャパイ→と付け加えられています。筆跡も被告のものとわかっています」
みずか「これはもう決定的ですね。当法廷はこれ以上の審議を必要としません」
浩平 「異議あり! それは確かに
みずか「異議は認められません。この場で判決を下します。被告人折原浩平は…」
有 罪
みさお「というわけでお兄ちゃん、民主的に決まったことだから…いってらっしゃーい」
浩平 「いぎありぃー! どこがみんしゅ……(フェードアウト)
_、_ 正直者はバカを見る、か…
( ,_ノ` )y━・~~~ 嫌な世の中になったもんだ…
813 :
難解でんでつ:02/10/24 22:56 ID:8cwjLdUZ
笑ったYO!
折原兄妹のふたりのテーマ曲は中谷ミキの「鳥籠の宇宙」だと思うだがどうよ?
>>813 このスレの二人なら、もっと明るいものが似つかわしいと思うよ。多分。
おりぴーがここで爽やかなのは、彼がみさおスレ住民の間で
自然発生的に生まれた理想のコテだからだ。
と、訳の解らない事をふと考えてしまった金曜の昼下がり。
80Bならまだしも、みさおLv.4はちょっと困るとおもうのだがどうよ?
815 :
なか:02/10/25 19:11 ID:jE7xROSs
住井 護 「お義兄さんとよんで良いか?」
南森「同上」
中崎 「俺も」
南? 「俺もって、、俺の名前はさわぐ、、以下略」
816 :
なか:02/10/25 19:35 ID:jE7xROSs
前にみさお以外の設定があったけど
ほかの男キャラは二人のことどうおもってるんだろう?
817 :
:02/10/25 19:50 ID:Pqs6lXBO
過去スレ全部読みますた。
素晴らしすぎ萌え氏にますた。
820 :
名無しさんだよもん:02/10/26 00:53 ID:dA0hrCEx
813以降無茶苦茶だな……
>816
住井「いい子だし、可愛いし、あいつにはもったいない妹だな」
南「俺も妹が欲しかった…」
住井「アレが兄貴でなければなあ…」
南「まったくだ。絶対放っとかない」
何でこんなにも前後のレスが噛み合ってないのだろう
ぐだぐだ言ってるよりネタを振れと。
ならとりあえずじごぐる逝けよと
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< つるペタつるペタ!
\_/ \_________
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∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< つるペタつるペタつるペタ!
つるペタ〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
ピーンポーン
「…おーい、折原ー? まだ帰ってないのか…ん? あれは…」
ざっざっざっ
「…垣根の垣根の曲がり角ー♪ 焚き火だ焚き火だ落ち葉焚きー♪」
「こんちわ、みさおちゃん」
「あーたろ…わあっ! す、住井さんっ! どうしたんですかいきなり?」
「いや、チャイムは鳴らしたんだけど…折原は、留守?」
「ごめんなさい気付かなくて…お兄ちゃんならお買い物に行ってますけど」
「そうかあ、約束してるんだけど。ちょっと待たせてもらっていいかな?」
「もちろんっ! あ、お茶淹れますねっ…紅茶とコーヒー、どっちが良いですか?」
「じゃあ、コーヒーを」
「はいっ」(ぱたぱた)
「…ええコや…家にも欲しいなあ…ちっくしょう、折原め…」
かちゃかちゃ
「お待たせしましたぁ…住井さん、お砂糖とミルクは?」
「あ、一つずつお願い」
「…遅いなぁお兄ちゃん、約束あるなら言ってくれればいいのに…もうっ」
「?」
「あ、えと、あたしがお兄ちゃんにお買い物頼んじゃったんです。ごめんなさい住井さん」
「いいよ気にしなくて。…誰にでも優先順位ってもんがあるんだから」
「…へ?」
「こんな可愛い妹の頼みと、野郎と遊ぶ計画。天秤にかけるまでもないね。…俺だって買い物行くよ(くすっ)」
「か、かわっ…(真っ赤)…あ、ぅ…住井さんやっぱり、アレなんですね? お兄ちゃんが言ってました」
「…なんて?」
「そ、そういうこと言って、女の子のこころと身体を弄んで…凄い勢いで捨てて…また拾って…」
「…折原ああああああアアアッ!!!! 弄んでないし捨ててもないっ!
俺はそんな事しないっ! 下の人など居ないっ!! それと、また拾うってなにっ!?」
「お兄ちゃん勢いだけで喋るから良く判らないですけど…だから住井さんには気を付けろっ、て…」
「あ、あのヤロウ…自分の方がよほど鬼畜な真似してるくせしやがって…」
ぴきーん
「………鬼畜な、真似って? 具体的にはどういう? …教えて下さい、住井さん」
「あ…いや、今のは単なる言葉の綾だから…ははは…気にしないで…」
「大丈夫ですっ♪ 証人の身の安全は保証しますから。だから
…… 全 部 、 一 切 合 切 、 洗 い ざ ら い 、 話 し て く だ さ い 」
「い、イエス、サーッ!! (がたがたぶるぶる)」
〜数分後〜
「たっだいまー。お、もう来てたのか住井。…どうした? その虚脱し切ったような弱弱しい微笑みは?」
「おかえりなさいお兄ちゃん。…そして、 い っ て ら っ し ゃ い 」
「えっ? みさお、ちょっと待て、…えっ? 判るように説明を…」
「住井さんから全部聞いたの。お兄ちゃん、今日のは少しハードにいくからね? 泣いても止めないよ?」
「すまん、すまんっ折原…許してくれとは言わない…だが…」
「お、お前っ! 売ったのか、俺を売ったのかあっ! この裏切り者っ! 背教者っ! 婿養子っ!」
「…お兄ちゃん、もう、いい? じゃあ、みずかちゃんにバトンタッチ♪」
『…きょうふのまえでは、ゆうじょうはこんなにももろいものなんだね。さ、いくよこうへい』
「嫌あっ! もう嫌ああああっ!!! こんな生活嫌ああああああああっ!!!!!(フェードアウト)」
「…いつもなの? これ」
「…えと、半月に一度ぐらい、です…(恥ずかしげに)」
そのうち住井も行きそうな予感。走れメロス。逆方向に。
>走れメロス。逆方向に。
ワラタ。みさおは可愛いなぁ。
このスレを見るとマウスカソールの横に変なのが出るんだけど・・・
831 :
:02/10/26 21:53 ID:rHC9Mext
832 :
830:02/10/26 21:54 ID:Ztxk6Q67
カキコしたら直った・・・なんだった・・・
すれ汚しスマソ
>「嫌あっ! もう嫌ああああっ!!! こんな生活嫌ああああああああっ!!!!!(フェードアウト)」
何となく、あっち(ブラクラスレ)の浩平を想像してしまった…
いじらしいね、みさおタン。
>>830 きっとこのスレに漂う「みさお萌えぱわー」の具現したものではないかと。かと。
折れは今まで、結構色々なキャラスレを回っていたが、
このスレだけは覗く気にならなかったのよ。立ち絵の一枚も無いキャラだし……
でも、今日。なにげに上がっていたのでこうして覗いてみた訳だ。
正直、最高だ。ごっさ萌える……
さて三年振りにONEインストしようかな……
きっと>835がONEをインストールすると、みさおが生きていたりするんだろう。
ONE in 折原みさお
がやりてえぇぽうはおdkbんひぽzxkんbだあjんdふぉじゃでぃb
>837
無ければ作ればいいだけのこと、My同士よ。
みさおの同人を作る気がある香具師はいるかと聞いてみるtest
>839
ここの萌えバナに萌絵が複合されたら……
阿鼻叫喚の地獄絵が展開される、と思うよ。
さて、何人が血反吐を吐きながら大地に伏せる事になるのか…
>834 「みさお萌えぱわー」ワラタ
>>828 えいえそな世界について疑問を抱くだけの心のゆとりが無かったんだろうな、住井。
一体どんな事をされたんだろうか。
限りない妄想
終りなき兎跳び
そして限りない胸への渇望。
そ し て 、 「 え い え ん 2 セ ッ ト 目 」 へ
とりあえず妄想してみる。
みさおタンと温泉。
しろいうなじ。腰の曲線。つつましい胸。
...いかん。建っちまった。
「やっぱり温泉といえば卓球だね!」
「次第にはだけていく浴衣の胸元を見てもそこにあるのは・・・いやないのは・・・」
スコーン
「ばかっ! えっち!」
こんなのもいい
+ 激しく温泉 +
+ 激しく混浴 +
+ 激しく洗いっこ +
+ 激しくのぼせる +
+ 激しく介抱(;´Д`) +
「ねえお兄ちゃん。たまには旅行とか、行きたくない?」
「何処にだ? スリランカか?」
「…連れてってくれるの? スリランカに? ホ ン ト に ? 」
「そんなおっかない顔しなくてもいいじゃないかよぅ…」
「海外旅行ならオーストラリアがいいなあ…コアラ、だっこするの。えへへ」
「うむ。朝から晩までコアラ食べ放題だしな」
「捕まるよっ!」
「それはそうと、海外旅行するほどの金銭的、時間的余裕は無いな。残念ながら」
「…こあら…」
「愛しい人の名を呼ぶみたいに呟くな。もっと近場で良いトコ無いか?」
「あ、じゃあさ、温泉っ! あたし温泉がいいっ♪」
「えらく地味なトコに落ち着いたな…まあ兄ちゃんも嫌いじゃないが」
「んと、体に良い温泉がいいな。それで美味しいお料理食べて…」
「妖艶な若女将としっぽり」
「させないからねっ! 仲居さんともさせないんだからっ! 番頭さんともっ!」
「するかっ! 番頭とっ!」
「…あーもうっ、何の話してたか忘れちゃったよぅ…えと、番頭さんが…」
「番頭から離れろ。温泉の話だ。OK?」
「あ、そうそう。ほら、温泉っていろんな病気に効くでしょ? リウマチとか神経痛とか内臓疾患とか…」
「微乳とか虚乳とか貧乳とか」
「効かないしそもそも病気じゃないしっ! …いい加減真剣に聞いてよおおおぉ(涙目)」
「泣くなと言うのに。確かに温泉も良いかもしれんな。…病気は完治したとはいえ、お前虚弱だし」
「…虚弱、でもないと思うけど…」
「そうやって無理してすぐ熱出したりするだろ? ホント、子供みたいな体質だからな。みさおは」
「うぅ…こ、子供じゃないもの…ちゃんとバスも電車も大人料金だもの…」
「しかし時折、券売機の前で『お嬢ちゃんはこっちのボタンだよ?』って、
親切なおじさんやおばさんに『小人』ボタンを押されそうになったりするんだよな。…優しさは時に残酷だ」
「隣で一部始終見てるのに、それを止めないお兄ちゃんが一番残酷だよっ!」
「…また話がずれて来たな…えーと、つまり子供料金は…」
「子供料金から離れてっ! 温泉の話っ! 判った!? …なんだかデジャヴを感じるんだけど」
「気のせい気のせい。…そうだな、兄妹水入らずで旅行ってのもたまにはいいか」
「…ふたりきりで、旅行?」
「ん? 嫌なら長森達も誘って…」
「だ、だめだめだめっ! えへへ…ふたりきり…えへ
…あ、あのねお兄ちゃん、お部屋の中に温泉が引いてあったりするところも、あるんだよ?」
「ほう? そりゃ変わった宿…」
「…し、新婚さんとかに、好評なんだって…(真っ赤)」
「(聞こえない振り)……で、肝心の温泉はどこにする? 草津とか?」
「ん…効きそうにないから、他のとこにしようよ」
「効かないってことはないだろ。あれだけ有名な…」
「…だって、ほら(もじもじ)…『お医者さまでも草津の湯でも』って…」
「………あほっ! (真っ赤)」
個人的には『田沢の湯 乳頭温泉』をお薦めしたい。効くかも。
…いつもながら高品質な萌え話やね。
「牛乳風呂って、お肌にいいらしいんだよ。
…もったいないから、わたしもやったことないけどね」
「瑞佳さん…それ、お…おっぱいを大きくするのにも効きますかっ!」
「…うーん」
>849-850
今日も癒されますた。
>個人的には『田沢の湯 乳頭温泉』をお薦めしたい。効くかも。
残念ながら、みさおタンの貧乳は直りませぬ…
だんだん寒くなってきたし、温泉行きたいなぁ。
>「海外旅行ならオーストラリアがいいなあ…コアラ、だっこするの。えへへ」
オーストラリアはこれから夏になるのか。
南の島もいいなぁ。
(´-`).。oO(しかし浩平、何故に『スリランカ』なんだ?)
病床のみさおが行きたかった場所って、どこだろうな…
動物園とか、好きかな…
>>病床のみさおが行きたかった場所
動物園も良いですが、なんとなくお魚的なイメージがあるみさおタンには水族館が
動物園でカメレオン見つけたら、目を輝かせて見入ってそうだなー、と思った。
なんとなく。
行きたかった場所は三越にちがいない、と時代をずらしてみるテスト。
そして今日も癒され、風呂にバスクリンを入れようと思ったのでした。
>853
過去ログ参照(笑)>スリランカ
実はもうコアラは抱けないという罠。。。
動物愛誤団体のせいでな・・・
抱かれるとコアラにストレスが溜まって良くないんだと
片方で牛や豚を虐殺しまくってるのにな
まったく愛誤は。。。
今年の夏休みに豪州行ってコアラだっこしたよ・・・。
たしかコアラを
ぬいぐるみに抱
きつかせてから抱くんだっけ?
>862
その微妙な縦読みは美汐スレにこそふさわしく思われるが(w
>>865 次の瞬間、伊達臣人のように頬に3本の傷が。
うん。漏れもそう思う。
ほんとは「ちょんちょんっ」て
つついてくる感じで
「あんっ、くすぐったいよぉっ」
って…
「くすぐったいよぉっ」って…
ああああああああああああああああああああああぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁ!!!
>866
次の瞬間、浩平に顔を見られたくないため、えいえんへと消えるみさお
…ぐっすん。
じごぐるさんあたりにいじめられる前に
デリってこようかなあ…
>>869 むしろ覇極流槍術を使うみさおの絵を激しくきぼんぬ(w
>>865 十分萌えますた
……あ、みさおにですよ?w
男塾の伊達臣人が使ってた槍術だと思う。
ってか>870は本当にそんな姿を見たいのか?
>>865 コアラとみさおの胸、どっちが柔らかいだろうか……。
シーサー ◆.rFrkbEph2 さんに良いもん拝ませてもらったので、妄想スイッチがONに。
「えへへ、ふわふわ…あったかいなぁ……かわいいっ♪ (きゅっ)」
『うがあああぁ…』
「…えっ? しゃ、喋った? わけないよね…あ、あははは…もうっ、おどかさないでよぅ(ぎゅっ)」
『く、苦しい…』
「……えと。あたしがだっこしてるのはコアラで…コアラは原則的に人間の言葉は話さなくて……」
『み、みさお…首絞まってるっ! 首っ!』
「…うあああああああああぁぁっ!!! お、おばけコアラ!?」
がばっ
「お、お兄ちゃんどこっ!? 助けてっ! コアラに似て異なる生物が居るよぅっ!!」
「……ひゅー、ひゅー、ぜえぜえ……」
ぺしっ
「いたいっ」
「…寝ぼけて兄ちゃんの首絞めた挙句に訳の判らんこと言うなっ!」
そうか…伊達臣人を知らん年代か…。
では説明しよう。「覇極流の空に」の主人公、通称オミくんだ。 ←嘘つきは鶴嘴千本飲め
>869
いやいやいや。非常によいものだったぞ!
これからも可愛いみさおイラストを熱烈キボンヌ!
全くだ。画像支援の少ないスレだけに貴重なのだっ。
キボンヌとか言うじごぐるにも萌えるがな(=LO`)
萌え
「あたたたた……」
『どうしたの?』
「あ、澪ちゃん」
『腰が痛いの?』
「うん。
実はね、昨日おにいちゃんと一緒にお風呂入ろうとしたらね……」
『!』
「一晩中寝かせてくれなくって」
『……!』
「おかげで足腰立たなくって……」
『……(ぱくぱく)』
「……どうかしたの?」
『……(きゅう)』ぱたりこ
「え? え? え? 澪ちゃん、大丈夫!?」
実は単に夜中じゅう正座で説教されてただけだったり。
この話が住井に漏れた時点で校内に知れ渡るのは時間の問題だったり。
>>881 ワラタ
しかし、折原兄妹はそういう誤解されそうなシチュが異常に多そうな気がするのですが(w
>881
「折原…あんたとうとう人として越えちゃいけない一線を越えてしまったようね…」
「な、なんだ七瀬?いきなり何なんだ?」
「問答無用!地獄に落ちろ!」
「待て!話が見えないぞ!?あ、長森!頼む、七瀬を止めてくれ!」
「…浩平、責任はちゃんと取るんだよ」
「だから何のことだー!?」
「ただい……うおっ、みさお?
お前玄関で突っ立ってどうしたんだ?」
「お兄ちゃん……」
「…泣いてるのか?」
「お兄ちゃん、あたし…あたし…お兄ちゃん以外の人の!」
「とりあえず落ち着け。何があったか話してみろ」
「うん。あのね……
「みさおちゃん」
「あ、住井さん。こんにちは〜」
「おう、こんちは」
「お兄ちゃんですか? 今日は久しぶりに部活に行くって言ってましたからまだ学校だと思いますけど…」
「いや、今日は折原じゃなくてみさおちゃんに用があって来たんだ」
「あたしですか?」
「ああ、そう。学校でこんな話(
>>881)を耳にして…」
「なっ、違います! あたしはただ一緒にお風呂に入ろうとしただけで…」
「うん。現実はそうかもしれない。でもこの噂を聞いた人はどう考えるかな〜と思って」
「そんな…何とかなりませんか?」
「う〜ん、そうだね。まだこの話を知ってるのは俺と澪ちゃんと演劇部員ぐらいだから、今のうちなら何とか出来るかもしれない」
「本当ですか!?」
「ああ。これでも顔は広い方だしね。その代わり…」
「それでどうなったんだ!?」
「あたし、本当は嫌だったんだけど…噂が広まってお兄ちゃんが学校に行き辛くなったらいけないと思って…」
「住井の言う事を聞いたのか?」
「うん…」
「っ! あの野郎!」
「でもでも、三分ぐらいで終わったんだよ。耳掃除……ってあれ? お兄ちゃん?」
オチてないし微妙にダークっぽいし住井のキャラ違うし!
コンスタンスにSSが書ける折原家のヤシさんは凄いなぁ……
>>885 オチがいいねぇ。
>俺と澪ちゃんと演劇部員ぐらいだから
部長さん(演劇部スレバージョン)とか、澪目当ての詩子さんとかに知られたら、
もうお終いな予感。
つか、耳掃除で我慢した住井は偉い。
グッジョブ! ワラタので、>885さんのを勝手に続ける俺。←いい加減にしませんか貴様は
「すーみーいーっ!! どこだっどこに居やがるコラァッ!! …い、居たっ! そこ動くなあああァァッ!!」
「ん? なんだ折原か。どうした? そんな血相変えて…おい、ちょ、ちょっと待て、その殺気に満ちた目は…」
「…いいか、二度とは聞かん。正直に話せ。お前、み さ お に な に し や が っ た ?」
「………(こいつ、何か勘違いしてるな? …面白そうだし、ちょっとからかってやるか)」
「言えないようなこと、したんだな? そうなんだな?」
「…した、というのは語弊があるな。『してもらった』んだよ。クククッ…気持ち良かったぜ?」
《再現:気持ち良かったこと》
『あうぅ…お兄ちゃんには、内緒ですよ? えと、…どうぞ住井さん』
『じゃあ、お願い。(ごろん) …みさおちゃんの膝枕、気持ちいいね』
『そ、そうですか? …あっ! う、動かないでください…くすぐったい、です』
「…してもらった、だとっ! 無理矢理させたんだろうがっ!!」
「そうでもないさ。途中からはみさおちゃんも随分と熱が入ってたようだぞ?
…請われもしないのに、どんどん積極的になってさ」
《再現:積極的なみさお》
『住井さん、動いちゃダメですっ! あ、おっきいのあった♪ よーし、そおっとそおっと…』
がりっ
『痛い痛い痛いっ! み、みさおちゃん…もうちょっと優しく…』
『だめっ! もうちょっとで取れるんだからっ! 住井さん男の子でしょ? 我慢してくださいっ』
『…ううううう…は、はいぃ…』
誰もここ↓にはツッコまんのか…
>「うん。 実はね、昨日おにいちゃんと一緒にお風呂入ろうとしたらね……」
>「なっ、違います! あたしはただ一緒にお風呂に入ろうとしただけで…」
どこが、ただ… なのかと小1(略
「…き、貴様…よくもぬけぬけとっ…! み、みさおがそんな真似をするはずが…」
「ん? 『うちの子に限って』ってやつか? そういや、みさおちゃんも言ってたよ…
『お兄ちゃんのこと、信じてる』ってさ。いじらしいね。…報われないのにな」
《再現:報わないみさお》
『…ありがとみさおちゃん。約束どおり、あのことは穏便に片付けるからさ』
『そうしてもらえると、嬉しいです。…ただでさえうちのお兄ちゃん、良くない噂が多いから…
この上、妹にヘンなことしたなんて話が広まったら…』
『噂は噂だよ。みさおちゃんが信じてあげなくて、どうするんだ?』
『住井さんは優しいんですね(くすっ)…でもいいんです。
お兄ちゃんに鬼畜な一面があることは重々承知の上ですから…え、えぐっ…』
『……な、泣くなよ、みさおちゃん……(おろおろ)』
『…ぐすっ、あたしそれでもお兄ちゃんのこと、信じてます…ていうか、信じないと、
あたしの精神衛生上、非常によろしくない、から…うっ、うあああああん…』
「……泣けてくるね……麗しい兄妹愛に乾杯。(どっちかというとみさおちゃんになっ!)」
「…住井、小便は済ませたか? 神様にお祈りは?
えいえんの隅でがたがた震えてうさぎ跳びする心の準備はOK?」
「…うさぎ跳び?」
「みずかーっ!! 居るんだろっ!? ……この外道を、永遠にえいえん送りにしてくれっ!!!」
『……ゆーざーとうろくしてないひとによばれたのははじめてだよ。まあ、いいか。こんかいだけね?』
「よし、頼んだぞっ! みさおの為にも、生き地獄を…」
『うん、あじあわせてあげるよ。……こうへいに、ね』
「な、な、ななななななんでだっ!? 俺はなにも…こ、こいつが、みさおにっ…!」
『せつめいはのちほど。…んーと、せっかくだからすみいくんもごしょうたいするよ』
「俺もですかーっ!!!???」
ちょっと住井が可愛そうだという罠。あとみさおも。強いて言えば浩平も。
「えいえんおくり」が出てきてから、オチが単調になってきたね。
まあ萌えるからいいけど。
>>888 おまえの言いたいことは良く分かる。
しかしなぜ割り込むのかと小1(略
小1のみさお(;´Д`)ハァハァ
あちゃ、
もう始まってたよ。
今日も、萌えまs
⊂⌒~⊃。Д。)⊃))ピク…ピク…
…はぁはぁ、(←復帰)微妙に間に合わなかったかぁ…
無理して慣れないフォトショップ使うんじゃ無かったかなあ…
ううむ、微妙に前のネタ(お風呂絡み)を蒸し返すようなやつだけど
貼ってもいいものか。
ま、いいや、貼っちゃえ。
みさお「お兄ちゃん、背中流してあげるよ」
http://www.h5.dion.ne.jp/~femc/misao2.htm こんな物描いた漏れ、もうなんつうか、生まれてきてごめんなさい。
>>893 今回もナイス!
……ええと、右と左の足と足との間の奥に何か見e
いや、マジレスしとくが影だよ、影。
896 :
名無しさんだよもん:02/10/31 00:47 ID:S5E3CDaU
グッジョブ!
今回の「折原家の〜」は浩平がエイエソ送りになった理由が分かりません。
……なんで?
>897
みさおの話も聞かずに暴走してるから、頭を冷やせということなんじゃ?
>897
「出会った以上、連れ去らなければ気がすまない」
ちびみずかの性分でしょ(w
>>897 エイエソに送っとけばそれだけでオチになるから。
と890なら言うだろうね(保険)
えと…《報われないみさお》のあたりが原因では…
などといいつつ、900番台に突入したわけだが。
次スレのタイトル&煽り文句を考える季節がやってまいりました!
…ああ、そういえば即死スレだったっけ。初代は。
不憫だ…
今回のみさおスレの異様な伸びは現行スレタイに含まれる「胸ぺったん」に
我ら貧乳好きどもが火に群がる蛾のごとく引き寄せられた結果ではないのかと。
よって次スレもつるつるぺったん娘属性を全面に押し出し…
そう、つるつる…
つるつる…
つる…
つ…
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ ( )
フl> く/_|l〉 レiヽ | | |
し'ノ + (_(__)
つるつる?
それは胸以外の部位の事を指してるのかな。
>>905の即死過去ログの22……なんとなくワラタ
あゝいもうとよ君を泣く 〜折原みさおスレ
小さいことはいいことだ 〜折原みさおスレ
君が望むえいえん 〜折原みさおスレ
番号は付けないのかな?
折原みさおスレ4、とか。
それはそうと煽りも考えないとな。
・妹は甘えん坊♪ 折原みさおスレ
・お兄ちゃんとお餅つき、ぺったんぺったん折原みさお
・命の輝き未来の兆し…胸よ育てよ! 折原みさお
・毎日がハードコア? 折原みさおスレッド
・原作版の折原みさおこそ真のヒロイン
・折原みさおの胸の行く末を生温かく見守るスレ
・折原みさおスレ〜或いはつるぺた派と80B派との尊厳を賭けた果し合い〜
>>913 80B派のスレは、現在涙がちょちょ切れそうな程人居ないです……。
>>1は頑張ってるけど。
〜なだらかな、しあわせ〜 折原みさおスレ
えへへ…あったかい、ね? 折原みさおスレ
諸君、あたしはお兄ちゃんがすきだ♪ 折原みさおスレ
…思いつくのはこんなかな。ひとまず。
この幸せよ、エイエソに・・・折原みさおスレ4
とかどう(笑)?
いや、タイトルはどうにかなるんだよ。問題は煽り文句。
>914
1のネタ振りは涙ぐましいが、その内容が複乳とか爆撃機とか書き込み辛い
やつばっかなんだよな…
AAずれた…一応テンプレ案として。
もっと萌えるやつをお願いします…。
鬱だ…
自宅のスキャナが、ちょうど今さっき
エイエソへと旅立ってしまった。
高校の頃から、俺みたいな扱いの乱暴な持ち主相手に、よく頑張ってくれたね。
お疲れさま。
…というわけで、彼の遺品になりますた。↓
http://www.h5.dion.ne.jp/~femc/misao3.htm 何かもう、ちょっと今日は塗る気になれません。
せっかくスレタイ案で盛り上がっているところにごめんしてな。
さてと、
明 日 は 帰 り に エ ○ デ ン 寄 っ て こ な い と 。
>>921 5〜6年?だったと思う。
まあ、ギリギリ最後にちゃんと絵を取り込んでいってくれたので
大往生かな、と。
923 :
名無しさんだよもん:02/11/01 00:08 ID:O0rmXdF8
餅つきに一票
そろそろ立ててみようか?
まだちょい早いっしょ
…葉鍵のスレは950レスで移行するのがディフォだぞ。
930 :
名無しさんだよもん:02/11/01 02:05 ID:O0rmXdF8
騙されますた
931 :
名無しさんだよもん:02/11/01 02:16 ID:B5qkt3bM
最近すごくたまっててHなお話したいです。メールいれてください。Hなお話たくさんしてetsu-hida0504@******.ne.jpです ケータイはドコモだよ
支援用意、だね。
ブラつけました 折原みさおスレ
お兄ちゃんと一緒 折原みさおスレ
貧乳の盟約 折原みさおスレ
>932
ブランド最萌と同じくスルーするのが無難と思われ。
勝っても負けてもケチつけられるぞ。板的に。
まあとりあえずは新スレの問題が先なんだが、
他に煽り文の案はないのか?
みんなでいぢって大きくして下さい… 折原みさおスレ5
「みんな胸って! ひどい」
「まぁまぁ、みさおちゃん。落ち着いて」
「瑞佳さんは余裕ですもんねっ」
「そ、そんなことないよ」
「はぁっ、なんでこんなに小さいんだろ。毎日牛乳一本飲んでるのに」
「あ、私と同じだね」
「胸のサイズ違いますけどねっ」
「あははっ・・・みさおちゃん怖い」
「お兄ちゃんったら餅つきが出来るからいいじゃないかとかいうんですよ!?」
「餅つき?」
「ぺったんぺったん・・・って。うわぁぁぁん」
「もー、浩平ったらしょうがないんだから」
「ぐすぐす」
「んー・・・でも大きければいいってことじゃないし、ほら、肩こりとか」
「むー。贅沢な悩み」
「ふふふ、でもこうしてるとみさおちゃん妹みたい」
「え、そ、そう?」
「うん。可愛いな〜。みさおちゃん本当に私の妹にならない?」
「瑞佳さんならお姉ちゃんにしてもいいな〜」
「じゃ、今日から姉妹だね」
「わーい、瑞佳お姉ちゃん」
「といことで瑞佳と籍を入れた。今日から折原瑞佳だな」
「よろしくねみさおちゃん」
「異議ありーーーーー!!!」
「はっ、夢・・・。う、うわぁぁん」
「・・・ん? ど、どうしたみさお!?」
「胸なんていいからずっと一緒にいてよぅおにいちゃーん」
と、スレ移動前に載せてみる
まあ、異議ありだなw
ワラタよ。
>>938 グッジョブ! みさおと長森のかけ合いがイイ!
もう少し短ければ1の煽り文に最適なんだが…惜しい!
マアマアミサオモモチツケ
/\⌒ヽペッタン
/ /⌒)ノ ペッタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
( ´∀`))' ))(・∀・ ) ペッタン
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ ペッタン
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ ) ペッタンコ?
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
ところでスレタイは「お兄ちゃんとお餅つき。ぺったんぺったん♪折原みさお」で決まりなのかな?
>938
即興でこういうのを作れる住人がいる事がこのスレの強みだな。
つーことで引き続き煽り文句、考えてくれ(w
文才あふれる人が多いね。
次スレも楽しみだ。
>>935 そういうもんなのか
うかつなこと言ってスマソ…
「さて。お前の胸のように、なだらかかつなめらかに移行したいわけだが」
「…もうあたし、いろいろ言わない。なんとでも言ってよ…え、えへへへh(壊れ気味)」
「そうやさぐれるな。こんなにも愛される妹を持って、兄ちゃんは鼻高々だ(なでなで)」
「ふ、ふーんだ。そんな、見え透いた手にのらないんだから…」
「ほう? みさおも成長したな。…成長ついでに、夜毎の同衾も終了ということでいいな?」
「それはだめっ! そんなことしたら、お兄ちゃんと言えども、う、訴えるよっ!!(涙目)」
「……何処の誰に、何と言って訴えるつもりだ。あほっ」
『(こんこん)えー、せいしゅくに。…ではこれより《おにいちゃんしょゆうけんさいばん》をおこなうよ?』
「…お前かいっ!」
新スレでもいろんなみさおが見れますように。
壊れみさおイイ!
それにしても夜毎の同衾って……かなり淫靡な言い回しだな。
1のテンプレは
>>943がいいなあ。で、スレタイもそれに合わせると。
正直、永遠ネタとチビ瑞佳はいい加減止めて欲しいと思ってるのは俺だけかしら?
マンネリっつーワケじゃ無いんだけど…萎えない?
947 :
名無しさんだよもん:02/11/02 16:00 ID:cv/cbs4Z
まあ、マンネリだとおもうがねたがすくないからなあ
スレタイは餅か?
スレタイ餅なら煽りは
>>938を短くして?
その他なら
>>943を使用する?
他に案はないのかな?
↓
むしろ乳ネタそのものに飽きてきたかも。
今代案書いてるけど…もう950だな。
どうしようか?
↓
↑次スレよろ
折原家の団欒 炬燵でみさおと…
「よし、完成っ! でも、ちょっと気が早かったかな、お兄ちゃん?」
「そんなに寒くなかったら電源入れずに使えばいいさ」
「そうだね。由紀子さんも好きだしね、これ」
「ここで潰れるまで飲んでだらしなく寝っ転がるのが、な」
「…そんな台詞聞いたら、怒るよ? 由紀子さん」
「かまうもんか。家族だと思って油断する叔母さんが悪い」
「オバサンも禁句だってば…」
「オバサンをオバサンと呼んで何が悪い! だいたいあの人は保護者の自覚が足りないっての。
この前も、いい年して…」
「…いい年して、何かな、浩平」
(しばらくお待ち下さい)
「みさおちゃん、もう炬燵用意したんだ?」
「はいっ! それで、今夜は記念に(?)カニ鍋を用意しましたっ!」
「豪華だね。じゃあ、今夜は盛大に飲もうか! …浩平抜きで」
「盛り上がりましょう! …お兄ちゃん抜きで」
…書いてみたけど1向きじゃないな。
却下だ却下。
あんたに任せた
↓
「さて、ますますお前のカニばさみが強力になる季節が到来したわけだが」
「うぅ…あたし、そんなに激しく抱きついてる? そんなでもないよね? ねっ?」
「…忌憚なく言わせてもらえば、兄ちゃんを内部に取り込もうとしているとしか」
「取り込まないよぅ…一緒になっちゃったら、お兄ちゃんに『ぎゅっ』って出来ないもの…」
「…………」
「…………」
「こんな兄妹は、どう思われます? ヘンですよね? ねえ奥さん」
「お兄ちゃん。奥さんて、だれ?」
…書いてはみたけど、1向きかというと良く判らんね。どうなのコレ。
…と、まあ、次スレを立てる事に慣れて無い
住民の気質がモロに浮き彫りになってしまったわけだが(w
みさおらしく、この辺で死んどく?
カチャ ∵・:;:
;y=ー;∵・:・∵;;
\/| y |)∵ ドグァッ
冗談言うない
こんな良スレをこのまま沈めてたまるものかよ
…でも、他の人のように
1の文章の案すら考えつかない自分には発言権なし、
黙って展開を見守るほかはなし。
ううっ、ごめんよぅみさおたん、
新スレじゃもっと気合入れて画像描くからっ…!
う〜ん、ちょっと考えすぎじゃないかな?
普段行かない所も含めて他のキャラスレ見てきたんだけど、凝った煽り文句書いてる
スレなんてほとんどなかったよ。
「とりあえず立ててみた」とかばっかりで。
個人的にはもう今スレ1と同じで良いから早く移行したい。
ちょっと停滞気味なんで。
個人的には<952じごぐるさんの案でも十分に思われますと逝ってみるテスト
個 人 的 に 結 構 好 き で す し
>>958 君は、素でsageとるつもりなのかね?
960 :
テンプレ:02/11/02 22:50 ID:sFZaYjv+
まぁ、あれだ、一生懸命考えても無駄ってこった。
次回からはサクッっと立てちゃいましょうや。
野郎ども、みさお様に恥をかかせないために、これから埋め立て行くぞ!
埋め立
つるつるぺったんな胸を埋め立てて少しでも盛り上げるぞ、と?
たかが50程度の埋め立てでどうこうできるような胸ではあるまいて。
>>967 たとえみさおが72だとしても50埋め立てれば122。
っていうか、こんな数字ありえねー
あったとしたら、豊胸手術ならぬ貧胸手術しないと、マトモに日常生活で着
まい。(身長が160超えてれば別だが……)
って、こんな事書くとまたじごぐるが悦ぶんだろうな。
単位が指定されてないのがミソ。
970 :
本郷:02/11/03 02:04 ID:hOCokqxO
埋め立て用、萌えサイクロン起動
んじゃ、萌えハリケーン&ダブルタイフーン逆回転。
以後3時間書き込み不可
何故か三時間待ったぞ……俺も律儀だな。
973 :
光太郎:02/11/03 10:21 ID:q4oTRgsi
埋めたてだっ。
萌えキングストーンッ!!
む…俺が三時間書き込み不可という意味だったんだが…
その事を書き込もうにも俺は既に書き込めぬ身…
おのれ、デストロンめ…
(でも、こんな体にしたのは、先輩ライダーという罠)
奴らのアジトの在り処は分かった、行くぞ、結城!
変…身…Vスリャアアァァッ!
ネタがわからんが、埋める。
埋める。
埋める。
埋め立てる。
アクセス規制が辛い。
終わり。
連続投稿規制って働いてないのかなぁ的埋め立て
どこまで連続投稿できるかテスト。
折れもテスト
嫌です
ume
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、ageるぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,,U(:::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
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1000をgetしたらみさおたんからKissを貰えたりしないだろうか……
みさおたん
みしおたんハアハア
埋め立て埋め立て
みさおは「たん」とか付けずに、
元気良く「みさお!」と呼び捨てたい。
それでこそ妹だ。
「えへへ…これもお兄ちゃんの、おかげだよ。
えと、その…ご、ご褒美あげるから、少しだけかがんでみて?(真っ赤)」
ちゅっ
「なにびっくりしてるの? ほっぺに、なんて一言もいってませーん♪」
998
みさお!
999にんみさお
1001 :
1001:
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