3 :
医務室直行:2009/05/15(金) 21:39:41
茶碗さん
『
隻手にしても、こたえを出そうともがくうち、
「『自分さん,私さん』には関係ないこと」
という感覚があり、その『自分さん』から
「だって桜の香りで確認済みだから」
「それは、求めていた山桜の木です」 という感じです。』
論理的ですね。
自作の公案ですから、出来がよくないです・・・(;^_^A アセアセ・・・
医務さん、前スレが表示されないのでこちらに。
昨日、友人を尋ねました。
「彼の体の中には、彼の体を動かしている『魂』とか『生命』があり、
私の体の中にも、私の体を動かしている『魂』とか『生命』がある
で、どうやらその『魂』や『生命』は肉体が死ぬと無くなるものらしい」
こんなのが、やや深めの根底にあるみたいです。
また、多くの人が、そんな風に思っているように感じます。
>これは、求めていた山桜の木なのか?
般若心経よんでいて、
色即是空
(あとは『北勝海』とかm(_ _)m)
医務さん、北海道に来るといまいち、いまに。
一週間経って、なんとか、やっと、です。
この環境変化に右往左往しない状態になるよう心掛けます(心掛けてはいましたが、ん〜)。
>これは求めていた山桜の木か?
「その木でOK」
「一如」
医務さん、やっと脱線修正。しかし、明日(いや、晩すらも)どうなことやらの凡夫。
土日、久しぶりのイソップ来訪です。
m(_ _)m
>これは、求めていた山桜の木か?
「茶碗物語」
手当たり次第ハグしまくり、傷だらけ、かぶれまくったり、ときどき殴られたりする。
\(゜□゜)/〜〜
8 :
医務室直行:2009/05/20(水) 00:05:10
>>6 茶碗 さん
イソップさん、オヒサ ですね。
9 :
医務室直行:2009/05/20(水) 16:02:21
マスク自体は、ガーゼのものでなく、ウイルスを通さないものがいいらしい。
そして、使い捨てタイプのものではなく、洗えるものが、いいとか。
洗濯をすれば菌は洗い流される。
あと、うつるのは手を通してうつるので、手洗いをこまめに丁寧に手首まで洗うことに尽きる。
人は、5分間に口や鼻を3回以上、無意識に触る。
その時、手から感染する。
マスクは、自分で自分の口や鼻を触らないようにしてくれる。
アメリカでは、砂漠地帯に住んでる人さえ、感染していると言うから、予防は難しい、と思われるね。
今回の第1次流行は弱毒性だから、怖くないと言う人も多い。
しかし、これに鳥インフルエンザが混じりあい、より強い強毒性のインフルエンザがヒトから ヒトへと感染、流行し始めると、大変だね。
何年か前、アフリカでエボラ熱が発生したときは、日本を含め北半球の人間は、ニュース報道を見ても大騒ぎにはならなかったんだけどね。
さすがに降りかかる火の粉は払わなきゃならないのだろうか。
1週間の休校などで、観光地は修学旅行の延期や取り止めで深刻な影響が出てる。
人口爆発で60億人にもなった人類は、現在、地球4個分の資源を消費していると言う。
海水の酸性化で、植物プランクトンが、死滅し始めていると聞く。
それを食べている動物プランクトンがいなくなり、動物プランクトンを食べている小魚がいなくなり・・・
釣りに行ってる人が、海が変だと、今はこぼしているが・・・
又、サザエやあわび、など海草を食べて育つ貝類がいっせいにいなくなってる。
ワカメや昆布などの海草が育ってなくて、石ころだけが見える白化現象でやせたうにだけが見える海中風景だと言う。
水産高校生が、海草の移植をし、うにの駆除をしている。
一方によけれと人間が行動すれば、一方が悪者になる。
わたしたち自身が、加害者であり、被害者である。
次世代にどういう地球を残せるのだろうか。
>>8 医務さん、
>これは、求めていた山桜の木か?
「ちがう」
もっと深く、ありそうです。
イソップ、うちに来るのも久しぶりです。
飲んでばかり・・・
m(_ _)m
>>10 茶碗 さん
現在、《こころと宗教》板は、鯖落ち してるのか、更新や、書き込みができません。(汗)
回復を待ってます。
イソップさん、のんべなほとけさんですね。
日本の僧侶だけが妻帯したり、飲酒をしてるのでしょうか。
イソップさん、日本人です・・・(笑)
>>11 医務さん、
>これは、求めていた山桜の木か?
「庭に雨に濡れたライラックの花」
イソップちゃん、そろそろ到着予定です。
ゼンゼンで過ごしてみれる?です。
>>12 茶碗 さん
色即是空を、言ってるのですけどねー(汗)
出来がよくないさくらの木だ。(笑)
それは、わたしだ、アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
イソップ さんも四駆を吹っ飛ばしてやってこられたんでしょうね、(汗)
>>13 医務さん、
鉄イソップ、私が録画しといたテレビの鉄映像見てごきげん。
「医務さんに何か言う?」
と聞くと、
「よろしくとでもお願いせようかな」
と、何故か、かんでいました。
(『せ』→『し』)
m( _ _ )m
医務さん、千葉入りしました。
けっきょく北海道では日がな人に会っているような感じで、
『修行』は納得ゆきませんでした。
イソップ含めほとんどの方がお馴染みさんか友人で、話すうち自他を分けてしまい、それに呑まれてしまった感じでした。
>これは、求めていた山桜の木か?
言葉浮かべば即とらわれ、
と、一種、総評。
m( _ _ )m
>>14-15 茶碗 さん
ヒトが集まるって、いいですよね。
五蘊
と
山桜
これで公案ができたらいいのですけど・・・(汗)
>>16 医務さん、
昨晩、ウナギ狙いの竿を出して、暗闇にうっすら浮かぶ竿先を凝視しつつ「この感覚忘れていた」と。
「リアルな自分とは、普段『俺が,私が』と思う『それ』よりも、鏡に映る姿」
前スレ964、山桜の公案の全文、画像メモに残してあります。
>見えず、聞こえずの男
これは、以前、隻手の公案にも付加されてましたよね。
ヘレンケラーをあげておられますが、読むと「聴覚の無い者」と「聴覚,視覚共に無い者」双方を指しているような、また、単に凡夫を指すようにも。
>出来がよくない、
とおっしゃられるのにあわせて、気にかかります。
↑改行が変ですm( _ _ )m
何かに気付いて、いつも「しばしとらわれてから次」みたいな。
>これは求めていた山桜の木か?
答えるのが大事、
「言葉にすると、全てダメ」
>>17-18 茶碗 さん
さとり、というのは、諸法無我、です。
全存在は、無我である。
これ。
>>19 医務さん、
>さとり、というのは、諸法無我、です。
>全存在は、無我である。
>これ。
今日は、まだ「はい。」まで至れず。
でも。
>>20 茶碗 さん
だから、諸法無我って、なんなんだよぉー、ってことなのでしょうけどねー、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`
>>21 医務さん、
いつもありがとうございます。
m( _ _ )m
「医務さん、
前に
>色即是空を、いってるのですけどねー
と書き込みいただいてますが、答えの出ぬこと(>_<)
この公案が頭をよぎるとき(取り組んでいるときでない)、ときどき変な気がします。
諸法無我についてもそうですが、医務さんすげーです(※)。
そう、生きてこられた方なんだろか、してその医務さん印象にとらわれぬよう。
長々書きましたが」
↑>これは求めていた山桜の木なのか?
※下書きしてたら他スレに「ヨイショに弱い」と。
そのまま感想。ヨイショでないす。
>>23 茶碗 さん
>
> ※下書きしてたら他スレに「ヨイショに弱い」と。
>
> そのまま感想。ヨイショでないす。
>
(大爆笑)
たぶん、誰もが、 ヨイショ に弱いと思うのですけどね・・・(汗)
言わば、
色即是空であり、諸法無我ですね。
万物同根。
言葉は、次から次とたくさんあるんですが。
要は本人の体験ですよね。
医務さん、
千葉で落ち着いてられるかと思ったら面倒続きでけっきょくバタバタ。
晴耕雨読ならぬ晴耕雨配線。
釣りもせぬまま北海道に帰ります。
書き込みせず、すみません。どう言葉を並べても「本意」にならず(医務さん宛てに書き込むこと自体、公案に思えたり)。
そのくせ、以前ご指摘いただいたように言葉に引っ張られ、念慮つないで(>_<)
コンビニ禅、転がったり、這いずったり。「3cm進んで2cmさがる」です。
>これは、求めていた山桜の木か?
心が、仏でしょうか?
>>25 茶碗 さん
> コンビニ禅、転がったり、這いずったり。「3cm進んで2cmさがる」です。
> 心が、仏でしょうか?
1p 前へ進んでますね・・・...ψ(。。)メモメモ...
こころも無く、仏も無し。諸法無我です。
無門関
四十三則 首山竹篦 (しっぺい)
首山和尚が 竹篦 を取り出して学人に示して言われた。
「 汝等諸人、もしこれの名を『しっぺい』とするならば触れてしまう。
これの名を 『しっぺい』 としなければ 背く(そむく)ことになる。
汝等諸人、且(しばら)く道(い)え、名を何とするのか。 」
医務さん、
昨日、大荒れの中、千葉入りいたしました。
ご時世もあるのか、北海道ではいつになく多忙でした。
疲れては眠る日々でしたが、余計な事にとらわれると事故につながることもあり、
修行的には意外とましなように感じました。
内地は雨ばかりみたいですが、ウナ欲薄いです。
私も釣り、やめちゃうのでしょうか。
>これは、求めていた山桜の木か?
隻手の公案にしても『答えは出ない』にとらわれ、投げ出し気味でしたが「脂汗かいて頭から湯気出して取り組む」風になってくれるのか、
自分に信頼が持てないです。
何につけ「櫂の無い小舟に乗り、流れに任せている」感じでいます。
>>28 茶碗 さん
ハードディスクの交換をしなければならないと思います。
それで、いつ、PCが動かなくなるか、分からないのですけど・・・~(=^‥^A アセアセ・・・
> 何につけ「櫂の無い小舟に乗り、流れに任せている」感じでいます。
そういうことでしょうね。
わたしの場合は、逆でした。
これがさとりなんだと、勝手に思い込んでいたのです。
それは、理屈でした。
読書の副作用です。
それで、隻手の音声にたどり着き、こういうことだったのかと、狂喜しました。
それは、一の如し、です。
ぜひ、体感してください。
>>29 医務さん、
>ぜひ、体感してください。
体感、いつになるんだろ、ですm( _ _ )m
千葉に来て少し経ってから「軽んじられる時間はないな」と思いました。
渋滞中とか寝ぼけ眼とか。
最近は「軽んじる癖」が出ると「待てよ」となります。
>これは求めていた山桜の木か?
取り組むたびに
右往左往
です。
>>30 茶碗 さん
やまざくらの木、
これだけでいいひびきですね。
問う、祖師西來意!
答える、深山のやまざくらの木。
他スレより
中にばかりに向かっていくのではなく、外にも向かう。
求心的にと言う方向ばかりでは、無いと言うことですね。
それも、こだわり、排外。
わたしは、深山に一人そびえ立つ樹齢400年のやまざくらを、見る。
やまざくらが、根を周囲にしっかり張り、岩をつかんで立つ姿を、耳が聞こえず、口が利けず、目も見えない人がそのやまざくらの木に抱きついている、のを見る。
これが、そのやまざくらだと、どう伝えられるか。
>>31 医務さん、
「ビリッ!」と。
最初うろたえたのが、半身浴するうち、何かみなぎる感じでした。
かっちょいいな〜。
>問う、祖師西來意!
>答える、深山のやまざくらの木。
スゴスゴ後ずさりしつつ「なんと言おう」
m( _ _ )m
>>32 医務さん、
イメージがクリアになりました。
力強いです。取り組みます。
>>33-34 茶碗 さん
答えを言う。
どんどん、、、、
たいこが、どん!
>>35 医務さん、
やまざくらの木は、悟り
抱きしめる腕の感触という、曖昧な情報。
放っておけず、言葉は伝わらず、
手のひらに○と書く
○の意味が伝わらず。
>>36、言ってみても、叩いてみても、却下却下。
やおら、坐禅してマンガ「一休さん」
浮かぶ「アイデア」皆却下。
普通に坐禅して、この先を探しています。
>>37 茶碗 さん
坐禅は、呼吸です。
息を吸い、吐く。
やまざくらも、吸い、吐く。
諸法無我、
で、あってます?
(#/__)/ドテ
かしら。
>>39 茶碗 さん
あってます!
答えは、いつも、オールオッケー☆⌒d(´∀`)ノです。
でも、しょほうむがって、なんだろ?・・・と、小一時間・・・(汗)
>>40 医務さん、
ありがとうございます( ^ _ ^ )
>でも、しょほうむがって、なんだろ?・・・と、小一時間・・・(汗)
小一時間もなにも・・・
諸法無我とは・・・
アタフタ((ヽ(;´Д`)ノ))アタフタ!ショホウムガ!
ポッたんさんの別名っ!!
( ^ _ ^ )
>>41 茶碗 さん
(笑)
そうですね、わたしでした、ショホウムガ・・・
コーヒーにミルクを入れたように、液体が混じり合うイメージでも持てないことには
「同じ」認識に至らないのが区別している脳のはたらきみたいに感じますが、それじゃない。
相田みつをが、愛名はタチがわるい、と。
使ってるから手放さない、んだろうな、と(T_T)
>>43 茶碗 さん
コーヒーは、水とコーヒー豆。
ミルクも、成分と水。
カフェ、オ、レ
コーヒーとミルク
わたしは、カフェオレを コーヒーとミルクに分けて、飲む。
宗一和尚云わく 「三界唯心について、あなたはどのように理解するのか」。
そこで真応は、椅子を指していうに、「真応「和尚は、これをなんと呼ばれますか」。
宗一和尚、 「椅子」
真応 「和尚は三界唯心を理解しておられません」
宗一和尚、「私は竹木と呼ぶが、あなたはなんと呼ぶか?」
真応 「私もまた竹木と呼びましょう」
宗一 「全世界に仏の法を理解している人を求めても、一人も得ることはできない」
いすの構成材料を言っても、物質の本質をつかんでない。振鈴!
>物質の本質をつかんでない。チリンチリン
>>46 茶碗 さん
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン、つかんでない・・・(笑)
>>47 医務さん、
前からですが、茶碗のレス、薄っぺらで見たくないです。
茶碗自身を語るとそういうことなのです。
薄っぺらでなくなるときには、薄っぺらでなくなりましょうから
m( _ _ )mどうもです
>>48 茶碗 さん
>
>>47 医務さん、
>
> 前からですが、茶碗のレス、薄っぺらで見たくないです。
>
> 茶碗自身を語るとそういうことなのです。
>
> 薄っぺらでなくなるときには、薄っぺらでなくなりましょうから
> m( _ _ )mどうもです
茶碗 さんの身近にはイソップさんもいらっしゃいます。
言って、悟るならとっくに、なんだこのことだったのか、とさとられるでしょう。
早くても、遅くても、さとりの方向へ、歩んでいます。
かならず、です。
50 :
何等蛇行自慢自作剥取名詞公案:2009/07/30(木) 01:03:37
名詞しかないところから名詞を剥ぎ取るとは、有結に捉われている。
スレを止めてしまっております。
公案に取り組んでいます。
却下の答えを出しては、逃げられてるような感じで
「イーッ!」
と、なったり、ならなかったり、
この「イーッ!」がだいじ、と思ったり、です。
イソップは資格試験に向けて6月から猛勉強中です。
>>51 茶碗 さん
> イソップは資格試験に向けて6月から猛勉強中です。
国家資格の試験でしょうか。
行政書士を10年位前に、一度だけ、受けたことが有りました。
落ちたので、その後はチャレンジせず・・・アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
老化防止には、云いかと、受験勉強したので、身が入ってなかったのでしょうね。(笑)
>>52 医務さん、
上の空でしたので詳しく覚えておりませんが、
仕事で必要らしく、上司から急に資格を取っておくよう言われたそうです。
>これが、そのやまざくらだと、どう伝えられるか。
叫び声あげ、地たんだ踏み、
「じゃあ、片手の音を聞いてこい、は?」
「じゃあ、名詞を奪い取ったそれ、なんと呼ぶ?」
あっち行きこっち行き、迷僧前進です。
(『僧』の文字、おこがましいですが、語呂合わせで使ってみました)
>>53 茶碗 さん
> 仕事で必要らしく、上司から急に資格を取っておくよう言われたそうです。
進んで取りたいと思えば、取れるでしょうね。きっと。
と、取れなかったおとこが、云う。(;^ω^)アセアセ
> 迷僧前進です。
σ(^_^;)アセアセ...
>>54 医務さん、
>> 迷僧前進です。
>σ(^_^;)アセアセ...
お世話になっちょります
m( _ _ )m
>>55 茶碗 さん
思うことは、なんでも、口に出すってことも、必要ですね。
>>56 医務さん、
>思うことは、なんでも、口に出すってことも、必要ですね。
思うこと、
みんな断片的です。
「師の握り拳は空っぽ」?
でしたっけ。
全て見せていただいているんだなぁ、と、つくづく思ったりしました。
前は、ピンときてませんでした。
>>57 茶碗 さん
表を見せ、裏を見せて、散るもみじ
と、云うそうです。
>>58 医務さん、
>これが、そのやまざくらだと、どう伝えられるか。
抱きしめてみたり、
踊ってみたり。
「途方に暮れ」ては、またチャレンジ。
ありがとうございます。
m( _ _ )m
>>59 茶碗 さん
>抱きしめてみたり、踊ってみたり。
〜してみたり・・・
こころみたんですね・・・(汗)
>>60 医務さん、
それ、気づいたところで、ご指摘。
>どう伝えられるか。
「伝えられるつもりになってみたり」
脇道でないんすか?
脇道だとしても、アリか。
こうなると、何が何やらですが、おもしろ僧でもあります。
>>62 茶碗 さん
そそ、やぶれかぶれ
アブラカタブラー、です・・・・・……(-。-) ボソッ
>>63 医務さん、
>下手の鉄砲も数撃ちゃ・・・
とか、
医務さんの、そういうとこ、わたくしは特に好んでおります。
頭の中に響いてもいない「脇道かもよ」の、聞こえもせぬ声をスルーして取り組んでみます。
( ^ _ ^ )
>>64 茶碗 さん
十勝名物は、ぶた丼
どんどん、云いましょう ! (笑)
66 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/16(日) 11:24:01
なんだ、かまって頂戴病ぼったんのっ自演会話スレかww
医務さん、
やや頻繁に千葉と北海道往復していて、今は千葉です。
イソップちゃんは資格の試験に受かりました。
ちょっと質問です。
「言葉を奪ったそれ」
でなく、
「名詞を奪ったそれ」
なのは何故ですか。
私は
「書き込みしづらくなるから?」
とか思ってました。
>>67 茶碗 さん
> 「言葉を奪ったそれ」 「名詞を奪ったそれ」
同じことを、言っています。ペコリ(o_ _)o))
イソップさん、おめでとうございます。(*゜▽゜)/゜・:*【祝】*:・゜\(゜▽゜*)
>>68 医務さん、
どっちも了解です。
ありがとうございます
(*^ー^)ノ
70 :
イソップ:2009/09/02(水) 13:59:52
お久しぶりです
医務さん、ありがとうございます
っと言っても正式な合格発表は25日なんですけど…
すみません、トリップでしたっけ
忘れましたっ!
これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
>>69 茶碗 さん
初関を透過する公案は、必ず、色即是空を問います。
それは、
自他一如です。
>>70 イソップ さん
国家資格なのでしょうね、合格されたのは。
難関だったのではないですか?
倉庫を探しました。。。(>▽<;; アセアセ
ISOP/dLbrs <= #k=B,r[.T
ISOP/RPKs6 <= #'h]%~ErV
ISOP/2Ykd6 <= #H5s.9N?s
ISOP/OKIc2 <= #e(Rha9lS
ISOP/E1HrM <= #zNB^VsHB
ISOP/lSUn2 <= #Vm_I|`%S
ISOP/Lm4/6 <= ##?apVUJJ
Isop/pYd9E <= #i)?o25nd
Isop/1/d3w <= #3had{o_R
Isop/T6VVE <= #+f$oH`r8
Isop/UWIns <= #e^%ahyqZ
Isop/4AyiI <= #Y~WCo7/1
74 :
イソップ:2009/09/03(木) 13:37:05
<<70
こんにちは
はい、一応国家資格になります
結構苦労しました
これからも末永くよろしくお願いします
トリップ、今度使わせていただきますm(_ _)m
>>74 イソップ さん
国家資格、
難しそうですねー
難関突破でしたね。
:*:((( ¨)/。.:*:・'☆オメデトォ☆
わたしは、覚えたと思っていても、片っ端から、記憶消失、喪失。なんで?とか思います。(;^ω^)アセアセ
>>71 医務さん、
ムラはありますが、です。
「山桜もその人も我もなく」みたいに相変わらず理屈が残ります。
が、
どんどん言ってます。
「名詞を奪ったそれ、何と呼びますか?」
「オ〜〜イ」
頓知。
m( _ _ )m
>>76 茶碗 さん
もっと、ドンドン、聞きますよー!
>>77 医務さん、
ありがとうございます
(*^-^)
>>78 茶碗 さん
舎利子
を
茶碗と置き換えてください
仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一
切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是
諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意
無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽
無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙
故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅
三貌三菩提故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切
苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩
婆訶般若心経
試みに、
IsoppuLeck <= #dチT(4c+R
こういうことも、書いてたんだね、前は・・・
☆彡 目も見えず、耳も聞こえぬお人が、桜の木に抱きついている。
桜を、見たい、聞きたい。
さて、どうやって?
☆彡 坐禅と見性 四十六章 公案見性
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1161444933/ 二ではない(不二、ふに)、一の如し(一如、いちにょ)、それは、ほとけさま(さとり)のことです、どうですか、参禅していきませんか?
問う。
『 この場に坐したままで、30メートル先のローソクの炎を吹き消せ。 』
答える。
・・・と。
☆彡 沢木興道老師のなぞなぞ?
アメリカに
「我が妻は我が父の母なり、我が父は我が子なり、我が妹は我が孫なり」
という言葉があったそうな。
>>79 医務さん、
『舎利子』は、修行者個々の名を当てはめる。
>>80の後半は、以前近い言い回しを拝見したような。
ふと「言葉にならないところへ」
と。
>>81 茶碗 さん
> 『舎利子』は、修行者個々の名を当てはめる。
いえ、「茶碗子」と、呼びかけるのがいいと思います。
> ふと「言葉にならないところへ」
ことばで表されているものから、言葉をなくしてしまったら、どう言いましょうか、
>>82 医務さん、
「茶碗子」、
目覚ましTVみたいな…。
お釈迦さんからじかに言われてる気分です。
これは「発見!」って感じです。
もちろん、
「茶碗よ」
で読んでみました。
>言葉をなくしてしまったら、どう言いましょうか
よく、
「もう、呼吸するしかないでしょう」
と、思います。
>>83 茶碗 さん
> 「茶碗子」、
と、呼びかけてるのは、般若心経の観自在菩薩です。
> 「茶碗よ」
と、呼びかけてるのは、誰だと思いますか?
この声をよく聞いてみてください。
>>84 医務さん、
了解です。
m( _ _ )m
86 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/05(土) 20:11:36
ぼったん悟りは仏教用語を
仏教用語何々Aは仏教用語何々Bであると、
仏教用語何々A=仏教用語何々Bと言う論理なんだわ、
矛盾した意味を仏教用語何々A=何々B仏教用語で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し、
不立文字の公案の意味= 仏教用語何々で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し
具体的意味がなくなる、意味不明で仏教用語ブツブツ書き込みナ訳、素人エーも同じ、(故に自演)
で、そのぼったんグル様の「定説」を批判すると、
「自己を語れ」とか、
「命の時間の浪費の会話にしないでくれよな。」
とか、まことしやかに仏教用語何々A=仏教用語何々Bと言う論理で、
偉大な境地を提示したと、嘘の上塗り妄想主人公爆発させる訳だw
1、かまって頂戴と上から目線オナニー師匠妄想主人公ぼったんオンリー至福による書き込みだけ。
2、強烈な自己愛自己語りが自慢、
3、嘘つき、言行不一致、口先だけ、有言不実行、
4、ごまかす、
5、話をそらす、
6、誠意がない、 反省しない、自己観察ができない、しようとしない、
7、虚栄心だけ、
8、知ったかぶり、妄想的に仏教用語、禅用語を無駄に付け加えるw
9、質問にキチンと解答しない、
10、理解していない禅語録、無理やり仏教用語に接続し実用性ゼロ禅用語垂れ流し、
11、オナニー的自己満足的カキコが多い、
12、シャブ禅疑惑、
13、仏教用語、禅用語だけで生活と無関係書き込みでオナニー果てる書き込み
14、相手なくとも、オナニー的放出かまってちょうだい心理から書き込みを突然始める
15、禅用語、禅語録のぼったん書き込みとぼったん会話、解答姿勢が不一致、
87 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/05(土) 22:07:09
1、かまって頂戴と上から目線オナニー師匠妄想主人公ぼったんオンリー至福による書き込みだけ。
2、強烈な自己愛自己語りが自慢、
3、嘘つき、言行不一致、口先だけ、有言不実行、
4、ごまかす、
5、話をそらす、
6、誠意がない、 反省しない、自己観察ができない、しようとしない、
7、虚栄心だけ、
8、知ったかぶり、妄想的に仏教用語、禅用語を無駄に付け加えるw
9、質問にキチンと解答しない、
10、理解していない禅語録、無理やり仏教用語に接続し実用性ゼロ禅用語垂れ流し、
11、オナニー的自己満足的カキコが多い、
12、シャブ禅疑惑、
13、仏教用語、禅用語だけで生活と無関係書き込みでオナニー果てる書き込み
14、相手なくとも、オナニー的放出かまってちょうだい心理から書き込みを突然始める
15、禅用語、禅語録のぼったん書き込みとぼったん会話、解答姿勢が不一致、
>>84 医務さん、
>「茶碗よ」
と、呼びかけてるのは、誰だと思いますか?
>この声をよく聞いてみてください。
半身浴しつつ。
男女でなし、声の大小なく、音もなし。
禅っぽく言えば、無から来て、無に還る
みたいな。
これを無くすると「無になる」のかな、とか思ったり。
まだ、ちゃんと、よく聞いていない可能性大です。
>>88一応追加です。
>男女でなし、声の大小なく、音もなし。
また、医務さんでもあり、イソップでもあり、ボブ ディランでもある、
>>89、
「追いかけると姿を隠し、追うのを止めると動き出し」
みたいな表現もできそうですが・・・
また、禅で言う「空」の概念っぽくも感じます。
また、空(そら)っぽくも感じたり。
やまざくら の人にも通ずる感じ。
「じゃあ、三つ言ったら○○しましょう」と、
ことあるごとに言う感じです。
以前、相田みつをさんが
「体も頭も、使う所ほど鍛えられるものです」
と、言っているのを読んだことがあり、
>どんどん
は、それかな?と、思ったり、
です。
「じゃあ、三つ言ったら○○しましょう」
は、答えを三つ言ったら風呂に入る、とか、一つひねり出してから出掛ける、みたいな感じです。
安易な連想は、言う前に却下が基本です。
>>88 茶碗 さん
>
>>84 医務さん、
>
> >「茶碗よ」 と、呼びかけてるのは、誰だと思いますか? >この声をよく聞いてみてください。
茶碗さん、ご自身で、呼びかけてみてください。
>>92 医務さん、
間髪入れずのレスです。
普段、人から呼ばれている名前を声に出して呼んでみました。
「吐く息を使って声帯が○○(名字)と、響かせている」
という表現になります。
「○○(ややこしくなりそうなので以後『茶碗』でゆきます)」
という音。
>呼びかけているのは、誰だと思いますか?
それは、国語的解釈になっていそうです(>_<)
・・・まこと、茶碗、イタイ奴です。
って、
>やおら自己批判
では済ませません。
>>93 茶碗 さん
呼びかけてるのは誰で、応えてるのは、誰ですか?
>>94 医務さん、
呼びかけているのも、答えているのも「自分」、
「体」
>>95 茶碗 さん
> 呼びかけているのも、答えているのも「自分」、 「体」
体が余分。
そうです。体は余分、
呼びかけているのも、答えているのも自分です。
>>97、知識でも、理論的にみても『自分』は、無い「はず」です。
煮詰めが甘いように感じます。
>>97-98 茶碗 さん
呼びかけてるのは、自分、答えてるのは自分。
呼びかけてるのは、ほとけ、答えてるのはほとけ。
>>99 医務さん、
昨日、
「愛」というのも「仏」「空」のことで、
呼び名が違うだけでないか?
とか思ったところでした。
融通が効かず、
m( _ _ )m
万物一如
扇風機も照明も、柱も秋の虫も携帯も仏さんですね
なんか嬉しいです。
>>101 茶碗 さん
自他一如
わたしもうれしい、です。
>>102 医務さん、
そういうことですね
m( _ _ )m
>>103 医務さん、
>自他一如
>わたしもうれしい、です。
それ、
チョー嬉しいです。
ありがとうございます。
>>105 茶碗 さん
やまざくらの木に抱きついてる見えず、聞こえずのおとこ、やまざくらの木を見たいと叫んでいます。
見たのでしょうか>
>>106 医務さん、
見たのでしょうか
見ておりません。
>>107、
「見る」は、仏のはたらき、
と、聞いたような。
「見る」も無い?
とりとめない感じです。
>>108、
誰が見ているか、誰が見せているか
眼鼻耳舌身、色ショウ香味触
>>110 医務さん、
さくらとおとことわれ、一の如し、
って、身が入ってないです。
ん〜。
>>111、おとこもやまざくらも、いわゆる「想像の存在」、
「とらえられない」?
眼鼻耳舌身意の『意』
色声香味触法の『法』
仏さんのはたらき、
ん〜。
なんだか、蓋の無い石棺の中をぐるぐる回ってる気すらするので、今日は寝ておきます。
ちょい、気合い入り過ぎてるみたいです。
ありがとうございます
m( _ _ )m
医務さん、
昨日の喜び、どこへやら、です。
寄る年波か、少し賢くなったのか。
>>114 茶碗 さん
それでいいんじゃないでしょうか。
ただ、危険な状態ともいえます。
牛は、この方向にいるのですが、悪魔のささやきと言いますか、新興宗教教祖にならないよう、用心、注意しつつ・・・
>>115 医務さん、
了解しました。
ありがとうございます。
>>106 医務さん、
>やまざくらの木に抱きついてる見えず、聞こえずのおとこ、やまざくらの木を見たいと叫んでいます。
見たのでしょうか>
文末の「>」は、関係ないですよね。
>見たのでしょうか
いわゆる
「イメージ,想像」
慣れ親しんでいる「脳のはたらき」だけど・・・
なんだろう。
>>117 茶碗 さん
>桜を見たいとやまざくらの木に抱きついてる見えず、聞こえず、口がきけず、のおとこがいます。 見たのでしょうか?
>>118 医務さん、
うひゃ。
でも、一昨日のお話しもうかがえましたし、
「また、一から」の気持ちです。
よろしくおねがいします。
m( _ _ )m
医務さん、
たびたび、すみません。
「色即是空 空即是色」
これ、
物質はすなわち空なり
空とはすなわち物質なり
訳には、そうありますが、イソップから医務さんへの最初のご挨拶が
「言葉は、いわば物質」
で、
「言葉はいわば空なり
空とはいわば言葉なり」
でも、よろしいのでしょうか。
布団に入って寝床禅の際、言葉やヴィジョンイメージが、あらわれては消えるよう。
「(忌み嫌っていた)これがすなわち空なのか!?」
と、思うとともに、
「気にせず、普段通りの修行を」
とも。
>>121 茶碗 さん
すなわち
と
云わば、
では、
まったく違うことになります。
>>122 医務さん、
たしかに。
ありがとうございます。
表現が、ちょっと違う感じとは思いますが、
「同じ」というひとくくりにならない、みたいな。
なんて言ったらいいんだろ・・・
あと、これ↓も「あ、そういえば」という感じでした。
95:茶碗◆ChaWanDCAQ :2009/09/07(月) 17:45:34 [sage]
>>94 医務さん、
>呼びかけているのも、答えているのも「自分」、
99:医務室直行 :2009/09/07(月) 18:17:45 [sage]
>>97-98 茶碗 さん
>呼びかけてるのは、自分、答えてるのは自分。
>呼びかけてるのは、ほとけ、答えてるのはほとけ。
どうレスしたらよいものか、
m( _ _ )m
>>106、
>>118 医務さん
>桜を見たいとやまざくらの木に抱きついてる見えず、聞こえず、口がきけず、のおとこがいます。 見たのでしょうか?
「見た」とはいえないかと。
「通りすぎた余韻」は、ありました。
>>125 茶碗 さん
> >桜を見たいとやまざくらの木に抱きついてる見えず、聞こえず、口がきけず、のおとこがいます。 見たのでしょうか?
> 見たのでしょうか?
と言う、問い。
罠、です。。。。、(^▽^;)アセ
>>126 医務さん、
罠って。
そりゃない罠(´・ω・`)
>>127 茶碗 さん
公案は、落とし穴だらけですから・・・・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...
>>128 医務さん、
なんも、駄洒落(・ω・)/
無駄な落とし穴は無いように思います。
>>129 茶碗 さん
罠は駄洒落・・・やはり・・・そうだろうと思いつつ・・・言う人だったかなー・・・と、否定もして・・・、(^▽^;)アセ
鯖落ち
445 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[sage] 投稿日:09/09/29(火) 08:27 ID:DuTh0fb6
158 名前:reffi@報告人 ★[] 投稿日:2009/09/29(火) 03:56:07 ID:???0
お知らせ
BIG-server.com です。
日本時間 2009年9月29日(火)午前8時00分より、
ネットワークメンテナンスを実施いたします。
[今回の工事内容]
コアルーターのアップデート作業
[作業時間]
2009年9月29日(火)
午前8時00分〜午前10時00分
[作業による影響]
コアルーターのアップデート作業にあたり上記時間で2回、
コアルーター再起動のため全サーバーへのアクセスが5〜10分間程途切れます。
メンテナンス作業当日は最大1時間のダウンタイムを頂戴いたしますが、
出来るだけ短いダウンタイムで作業を完了させるよう最大限の体制で取り組みます。
みなさまのご理解、ご協力をお願いいたします。
『歩録』 二則
師、ある日上堂す。
問う、
一花を示して、云く、天地は一花五弁。
修行僧、さとり、あり。
医務さん、
先だって、坐禅と見性スレで、空即是色は、空を「空と呼ぶ」と、空も色になる、
というニュアンスで拝見しておりました、
して、昨日の坐禅と見性スレ
>人馬一体の疾走する馬が止まり、騎手が馬から下りたら、わたしと馬、または、馬とわたしです。
>そこが、空即是色、と、般若心経は言います。
このお話しについては「それもアリ」なのでしょうか。
「同じことを言っている」と、なるのでしょうか。
>>133 拝見してしばらく経ってからの連想で、
「無理を修行」
としていた感じを
「もう少し肩の力を抜いて良さそうだ」と、思ったり。
しかし浮かぶ言葉はどれも信頼できず無責任に思えたり。
>>134 茶碗 さん
存在物は、空である、と言う大爆発の発見。
これを体得するのが、初関を透る、と言うことです。
色即是空、ですよね。
では、物は存在しないのか?
いいえ、そんな事はありません。
ちゃんと、目の前に存在していますよね。
空即是色、です。
>>135 医務さん、
「なんともはや表現し難い」
を、理詰めで納得したがるというのは、どういったものなのでしょう。
万物同根は疑いない事実ですし、存在する全ては「わけのわからないもの」です。
なんちゅうかほんちゅうか。
>>136 茶碗 さん
色即是空は、
何も無いのではありません。
その空は、色の本体であります。
色は、すなわち、色のです。
>>137 医務さん、
ありがとうございます。
>>135にいただいた書き込みと合わせて再度じっくり読ませていただきます
m( _ _ )m
最近
「でも・・・」「だって・・・」
みたいな『ぐずり』が薄くなったような。
イソップはミニクーパーGETしてごきげんです。
>>138 茶碗 さん
訂正
色は、すなわち、色のです。
↓
色は、すなわち、色なのです。
空に住すれば、無いものを有ると見る在り得ない妄想(もうぞう)になるのです。
イソップさんとミニクーパー
想像を絶してます・・・(;^ω^)アセアセ
>>139 医務さん、
おっしゃること、「ふむふむ」です。
同時に「ふむふむ、って、わかってんのかな?」です。
イソップミニ、形状,装備は個人情報ですが、すごいッス。
今の時代「何km/h出した」とかおおっぴらに言いづらいですが、さすがスポーツカーって感じ。
イソップ、一見安全運転キャラなのですが、実際の運転メチャ上手は、確かに想像を絶する感じかと。
って、会ったこと、ないはず(・_・;)
>>140 茶碗 さん
> 「ふむふむ」です。
初関を透る
これは、空ですね。
初関を透ったら、すぐ、色に戻らなければいけません。
イソップさん、反射神経がいいんですねー
まゆが太くて、眼がやさしい、ひげが濃い・・・_・)チラ
>
>>141 医務さん、
>初関を透る
これは、空ですね。
>初関を透ったら、すぐ、色に戻らなければいけません。
まだ、例の、初関を前にした自己批判は出ていないので・・・
イソップちゃん、髭は濃くないですが、
まゆ毛はどこかの和尚さんみたいに墨で描いたよう。
目はチョ〜優しいです。
びっくり。
( ̄□ ̄;)!!
>>142 茶碗 さん
> イソップちゃん、髭は濃くないですが、 まゆ毛はどこかの和尚さんみたいに墨で描いたよう。 目はチョ〜優しいです。。。
・・・メモメモ...φ(◎◎ヘ)...オットットカゼガε=ε=ε=(/ ̄□)/ 〜〜〜□メモマテ〜!
(笑)
これこそ、神通力、あるいは、千里眼 か・・・(◎_◎;) ドキッ!!
医務さん、
>
>>550 ポッたんさん、
>
>>543それ、違う方です。
>たしかに。。。
>そうですね、コテハンが、違いますね・・・
様々な言葉が浮かんで、公案のようでした。
言え!言え!
却下、却下、と。
>>144 茶碗 さん
> 言え!言え!
> 却下、却下、と。
(*´ノ0`)こそっ・・・まだ何も、聞いてませーん・・・(笑)
医務さん、
いつだったか、
「どうしても言葉の後を追っかけてしまいますね」
みたいにおっしゃってたの、
あれ、言い得て妙っていうか。
板についてくれると嬉しいのですが、相変わらず3cm進んで2cmさがるんにゃ、と、
世代の割りに、けっこう水前寺清子好きだからかもしれない。
>>146 茶碗 さん
先月末から、今まで、アクセス規制で、まったく書き込めませんでした。、(;^ω^)アセアセ
> 「どうしても言葉の後を追っかけてしまいますね」
名詞を剥ぎ取ったものを、なんと呼ぶか。ですね。
>>147 医務さん、
「お師匠さんの姿が見えないと、キイキイ騒ぎだす弟子っこ」
このたびは、あまり騒がずお待ちいたしておりました。
m( _ _ )m
>>148 茶碗 さん
(笑)
爆発、つづいてますかー
>>149 医務さん、
>爆発、つづいてますかー
また罠かしら\(゜□゜)/
「修行のコツの一つ発見かもしれない」
お試し中、という感じです。
で、上記
「修行のコツの一つ発見」
の一文は、修行の「し」が出たらNG、という感じ。
説明、下手です。
>>150 茶碗 さん
正解はないのですから、満点狙いは、星空だけで、いいのではないでしょうか。
>>151 医務さん、
ナイス♪
( * ' - ^ ) -☆
>>152 茶碗 さん
> ナイス♪ ( * ' - ^ ) -☆
ライスに 見えた、土曜日は、一日だけのプチ断食・・・・、(;^ω^)アセアセ
>>149 医務さん、
>爆発、つづいてますかぁー
これですか。
てか、これですね。
「開いて」ましたね〜。
って、
「違いますよ」とおっしゃられたら「閉めて」そっちに行きます・・・って、
他は無いです。
>>154、
イソップによると
「これだ!!ってなるから」
と。
単純に「このまま進んでOK」ということか。
しかし、医務さん、以前、
「きっと、何だ、こんな事だったのか、と思われますよ」
みたいにおっしゃってたし。
今日、北海道行きます。
千葉には予定外の長逗留でした。留守宅見に行ってくれた友人の話しだと、
収穫して玄関先に置いてあったひまわりの種が散らかっている、と。越冬ネズミが侵入した模様。
畑の蕎麦も刈っただけで野ざらし、車のタイヤ交換もまだやってないし、
羽田は明日オバマ到着で厳戒態勢らしいし。
いやはや、何でもござれ、です。
>>154 茶碗 さん
> 「開いて」ましたね〜。って、 「違いますよ」とおっしゃられたら「閉めて」そっちに行きます・・・って、 他は無いです。
開閉が、忙しそうです。(;^ω^)アセアセ
>>155 茶碗 さん
> イソップによると 「これだ!!ってなるから」 と。
>医務さん、 「きっと、何だ、こんな事だったのか、と思われますよ」
手足が勝手に舞い踊りますよ。
そして、大笑いをします。
首都圏は、厳戒態勢なんでしょうね。
>>156 医務さん、
>開閉が、忙しそうです。(;^ω^)アセアセ
悟りを開いたり閉じたり・・・
なぜかしら他スレでナイロンのパンティ被っておられる方を思い出します。
開くといえばスケベな事ばかりの連想してしまう。
>>157 医務さん、
>手足が勝手に舞い踊りますよ。
>そして、大笑いをします。
北海道に着いた途端、あちこち回るのですが「気付けたら」忙しいだのという言い訳も、通用しないです。
手足舞う、待つも迎えるもなく。
同じ「言葉」でも、公案以外はスルーっす。
薪ストーブ、あったかいです。
>>158 茶碗 さん
> 悟りを開いたり閉じたり・・・
昼は開いて夜は閉じる花もありますが、さとりは、現れているので、見るだけですよね。
> 手足が舞い、肩を組んで、歌い踊ってる我ら。
我がなくなってる。
> 薪ストーブ、あったかいです。
薪ストーブですか。使った事がありませんが、さぞやあったかいのでしょうね。
知人の整備工場では、オイル交換したあとの廃油を使う、ストーブがあって、無くなりかけてくると、車検が入らないかなー、と言いながら、表を見ていることが続きます。
こうばは、寒いからねー
でも、ものすごくあついよ。
>>159 医務さん、
廃油の暖房は知識になかったです。
内地の人は冬の寒さ堪えちゃうから、屋外作業は余計に寒そう。
道民は堪えると凍傷になります。防寒ツナギとか、暖とりは一味違います。
私の場合、医務さんの前ではずっと丸裸なので薪ストーブ焚いて暖取ってるのです。
あまり寒いと、手足舞うのが、手足仕舞うになりそう。
おまえはカメか〜!!! 川`0´)/☆#T。T) アウッ!
>>160 茶碗 さん
> おまえはカメか〜!!! 川`0´)/☆#T。T) アウッ!
カメヘン、カメヘン・・・(;^ω^)
外は、凍傷ですか・・・
どれくらい寒いのか、わかりません、○┓ペコ
ずっとかくれんぼ遊び中の母や、特に次男は、しょっちゅう北海道へ行ってます。
聞くと、室内はあったかいと言うより、暑いと言ってました。
暖房を強くして、半そで、半ズボンの生活なのでしょうか・・・(;^ω^)
医務さん、昨日えらい目に合いました。
悟りを開いた人のスレ
315:神も仏も名無しさん :2009/11/14(土) 22:39:04 ID:oJMzEudv [sage]
>酔っ払い、起きたり倒れたり
>今日は一億円に値する財産、捨てさせてもらった。
>ありがたや。
>悟りへの道のりまだまだ。
これ、私です。
イソップちゃんからボコボコにされ、ほぼ丸一日経って、少し目の腫れが引いた感じです。
飯はまだ喉を通らず、いやはや、イソップちゃん疲れたろうかと。
出る言葉はどれもNG、耳に入る言葉はどれもNG、
これが山桜の男であっても頭で理解してるだけ。
イソップから次の言葉いただきました。昔のハルカさんのレスとのことです。
>「妄想」はなくならないよ
>なくなるのは「執着」だけ
>>162 茶碗 さん
えーと
一億円に値する財産を捨てた事と、
ボコボコにされた話しと、
公案に取り組んだ話しが、一致するのですね。
妄想とは、逆立ちの人。
有るものを、無いと見る。
無いものを有ると見る。
これが、妄想。
>>163 医務さん、
>えーと
が、じわりときます。一致というか、そのまま報告です。
イソップちゃんは、私をボコりつつ
「分別してんだよな」
みたいにつぶやいていました。
電話切って『一億円』と名付けられた、百万円くらいするプレミア品を粉々にしました。
日が明けて昨晩、何故か「体は流動的なものだな」みたいに感じ、落ち着いてきたようでしたので医務さんへのレスの下書きしてたら、
イソップちゃんからハルカさんのレスのメールを受信した感じです。
そのあと
「あぁ、この体は、他と同じでちょっとづつ『朽ちて』るわけだ」
みたいな納得。朽ちる、が合ってないです。展開、とか、流れ?みたいな(理屈のみです)。
>>99>>100みたいな感じでしたので、そのままにいたしました。
しばし仕事やってきます。9時頃には戻れる予定です。
>>164 茶碗 さん
父母未生以前の光を観たか。
ふぼみしょういぜんのひかりをみたか。
父母が生まれる以前に輝いていた光を観たか。
と言う問いです。
AとBに別れる前のものです。
3歳児に、喩えられるものです。
分別がないのが、さとりです。
AとBが、AとBではないところ。
167 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/24(火) 23:10:13
uso800
>>167 よくわかったねー・・・あんたは、えらい!!!
>>168おひさ〜(゚▽゚)/
僕頑張っているよ。医務さんこのスレ続けてくれ有難うございました
では、頑張って下さい。
>>169 桑 さん
(*'▽'*)わぁ♪
ヽ(^Д^*)/おひさ〜♪
目的の道をばく進してるようですねー
ときどきは、カキコ、お願いしまーす。┏○ペコ
>>170おひさ〜(*゚ー゚)v
解りました。仕事に通信の大学に忙しいぼくちんですが、暇なときには、書き込むさせていただきます。
ではまた。寝ます。
>>171 桑 さん
> 仕事に通信の大学に忙しい。
大学の勉強も始めたんですか。
時間に追われて大忙しでしょうね。
やる気と根気と言いますか、根性試しの側面がありますよね。
とにかく がんばってくださぁ〜い。
>>172 去年からしてます。社会福祉士の受験資格取るためです。
今レポート地獄。ふー
レポートに参じてます。では。
>>170 いむさんは、おっぱいより腹がでている生物にどうやって参じてますか?
姥が庵を焼く公案がありますが、あの女性がそういう生物なら、どうなるのかな?
>>173 桑 さん
> 去年からしてます。社会福祉士の受験資格取るためです。 今レポート地獄。ふー。 レポートに参じてます。では。
国家資格ですか?
どういうことが出来る資格なのでしょうか?
> いむさんは、おっぱいより腹がでている生物にどうやって参じてますか?
わたしは、おっぱいが小さめの人がいいな、と思います。
「おっぱいより腹がでている生物」
妊娠しているひと?
太ってるひと?
わたしが、わたしに参じているのでしょうね。
>姥が庵を焼く公案がありますが、あの女性がそういう生物なら、どうなるのかな?
修行僧ですから、女犯の禁を破るわけにはいきませんね。
おんなとおとこと、考える事はありません。
ごく幼い頃、男女の別無く遊んではいませんでしたか?
>>175 国家資格です。
いやーおっぱいより腹がでている生物は古参より怖い)゚0゚(ヒィィ
いつも、入居者の方々とその生物の恐ろしさについて語ってます。
さて、その生物は男女は超越してるので古参以上に口答えできません。おまけにお釈迦さまと同じバツイチですしね
社会福祉士はソーシャルワーカーだよ。のりぴーも今勉強中だよ。
腹がおっぱいよりでている生物が僧侶に抱き着こうとしたら、腹で吹き飛ばされ、それを目撃した姥が呆れ果て、庵をもやしたら嫌だな
>>176-177 桑 さん
> お釈迦さまと同じバツイチですしね。
そうかあ、たしかに・・・φ(*^_^*)メモメモ
おしゃか様は、バツイチだ!
>> 国家資格です。 社会福祉士はソーシャルワーカーだよ。
再度、質問、┏○ペコ ソーシャルワーカー って、どんな事をする仕事なんでしょうか・・・
現在のストレスの対象が、「おっぱいより腹がでている生物」 なのですね?
>>178 お釈迦さまはバツイチで子育て失敗、子供ーラフーラは嘘つきだったし(後、更正)って、児童養護施設で子供に話たらバカウケした。
>>178 ソーシャルワーカーは、カウンセラーが言語・非言語的技術を用いて、クライエントを支援するのに対して、ソーシャルワーカーはクライエントに社会福祉サービスをもって、支援をする、問題解決をするの。現世利益みたいな解決法です。
医務さんの住む地域の総合病院にもソーシャルワーカーはいますよ。
医務さん、そうですね。腹がおっぱいよりでている生物が、私のストレスの元。根本煩悩ですな。
よし、見えた!迷わん。腹がおっぱいよりでている生物=おばちゃんとひとつになるにゃ
>>179-180 桑 さん
> お釈迦さまはバツイチで子育て失敗、子供ーラーフラは嘘つきだったし(後、更正)って、児童養護施設で子供に話たらバカウケした。
親近感を持ったのは、たしかなようですね、そのバカウケって・・・・
> ソーシャルワーカーは、カウンセラーが言語・非言語的技術を用いて、クライエントを支援するのに対して、
ソーシャルワーカーはクライエントに社会福祉サービスをもって、支援をする、問題解決をするの。現世利益みたいな解決法です。
>ソーシャルワーカーはクライエントに社会福祉サービスをもって、支援をする、問題解決をする現世利益みたいな解決法
再々度質問・・・「社会福祉サービス」って、どんな事をするの?
説明 不可な事なのかなーとか思ったりしてるけど・・・(;゜(エ)゜) アセアセ
>>183 代表例では介護保険制度、生活保護、医療制度、ボランティア、今まさにNHK総合でしている少子化対策も福祉サービスにあたります。
仏教的にいうと、現世利益みたいな解決法と、かってに思ってます。
さて、
僧因に問う、いかなるか是佛
答う、おばちゃん。
おやすみ(*'-')ノ~。.*・゚
>>184-186 桑 さん
> 介護保険制度、生活保護、医療制度、ボランティア、少子化対策も福祉サービスにあたります。
> 仏教的にいうと、現世利益みたいな解決法と、かってに思ってます。
> 答う、おばちゃん。
> おやすみ(*'-')ノ~。.*・゚
単語の意味が分からないので、内容が、分かりません。
たぶん、内容が分かる人には、2台の車、ツーカー なのでしょう。(;^ω^)アセアセ
> 僧因に問う、いかなるか是佛
わたしには、「すずめが、ちゅんちゅんと鳴いている」、です。
>>187今の私なら、何だっけ?
やばい!単語が出てこん。
ひーん(泣く)、どうぜずかな。
医務さん、今日は有難うございました。 おやすみ(σω-)。о゚なさい。(寝れるかなー)
190 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/27(金) 02:09:07
fufufuhitorigakurutohokagamiezuhitorimatahitori
今日は夜勤なので参加できません。ごめんなさい。
>>188 桑 さん
> 僧因に問う、いかなるか是佛
わたしには、「すずめが、ちゅんちゅんと鳴いている」、です。
ひーん(泣く)、どうぜずかな。
動ぜず
同ぜず
どちらを妄想(もうぞう)したのでしょうか?
ほとけは、動ぜず
ほとけは、同ぜず
動かず、同意せず、
ほとけは、無。
>>193暇を見つけて参加します。
「雀の兄弟が〜♪」後忘れた。
佛は無
無は梨、今年も梨は食べれたな!
>>187 > > 僧因(ちなみに)に問う、いかなるか是佛
> わたしには、「すずめが、ちゅんちゅんと鳴いている」、です。
∧,_∧ ♪ 超 ф〜
( ・ω・ ) ∧,_∧ 蝶 ф〜♪
♪ ∧,_∧ ( つ ヽ、 ( ・ω・ ) )) 超超超
( ・ω・ ) )) とノ ∧,_(_∧ ヽ、
(( ( つ ヽ∧,_∧_)( ・ω・ )とノ∧,_∧ ♪
〉 とノ ( ・ω・ )( ( つ ヽ ^(( ・ω・ ) )) 超超超超イイ感じ
(__ノ^(_( つ ヽ 〉 とノ ))( ( つ ヽ
〉 とノ ))__ノ^(_) 〉 とノ )))フンフンフン〜
(__ノ^(_) (__ノ^(_) ♪
修行僧、因みに問う。いかなるか、是れ ほとけ?
答える。 秋深し、梢(こずえ)のすずめ、まろびあう
>>195夜深し ばあさん ナースコール鳴らさない!
ちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん雀はうるさくなし
ナースコールはうるさい(○`ε´○)=3 だめだ こうあんしてない
>>195 今、気づきましたが、第八則とは・・・
頭が下がります。
>>196 桑 さん
小児病棟の看護士さん、
一晩中、
走ってた、
42,195キロ
これを選手は2時間あまりで走ると言う。
一晩は、何時間なのか。
ありがたい。。。かんしゃ。。。○┓ペコ
>>197 桑 さん
ゆっくりですけど、歩み続いてますよね。
>>198 うん、緊急病院のお医者さんやナースは偉いよ!怒んないもん。
無理
>>199 医務さん有難う。
医務さんがいるなら金髪のグラマスのナースが書き込むしてもいいよね
医務さん、競馬勝ったのかな?
どうかな?
この前曹洞宗のお寺で坐禅してきたんだけど、曹洞宗って右肩にしか
警策くれないの?
206 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/29(日) 22:15:55
ufufusositaratugitugiyattekita
tasureyori
mukasimukasisyujinnkounoobaasanntokarekinoobousanngayamadetakibiwositeiamsita
>>205元気でしたが、今、風邪っぽい。
両肩を叩かれた記憶はないですね。
>>207 インフルエンザには気を付けてね。
アレはヤパーリ袈裟を叩かんと言う意味?
風邪で書き込む無理。ゴメン
十方薄伽梵一路涅槃門いぶかし路頭なんの處にかある。
>>211 私の言葉でなら〜
客からのクレームを重視ばかりして、職員の長所をみない施設
医務さんはどうですか?
開枕します。
>>200-214 桑 さん
> うん、緊急病院のお医者さんやナースは偉いよ!怒んないもん。 無理
いのちのやり取りの場、だろうからね。
> 医務さんがいるなら金髪のグラマスのナースが書き込むしてもいいよね 競馬勝ったのかな? どうかな? 喝だねー 公案しちゃた!
奥さんが、勝った、アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
> 十方薄伽梵一路涅槃門いぶかし路頭なんの處にかある。
> 私の言葉でなら〜 客からのクレームを重視ばかりして、職員の長所をみない施設
> 医務さんはどうですか? 開枕します。
『コピペ
「バカボン」とは・・・「薄伽梵(バギャボン)」から来ているというのである。
「薄伽梵」は“バガボン”とも発音する。
即ち、サンスクリット語の“Bhagavad(ヴァガバッド)”を経典の漢訳に際し、発音を漢字に音写したものである。
その意味は「覚れる者」という意味で、“Buddha(ブッダ)”と同義語である。
“Bhagavad”は「世尊」とも訳されている。
「世の中で尊敬されるべき方」という程の意味である。
一般に「釈尊」と呼ぶのは略称であり、正式には「釈迦牟尼世尊」という。
尊称の最後の「世尊」は“Bhagavad”を漢訳したものなのだ。』
> 十方薄伽梵一路涅槃門いぶかし路頭なんの處にかある。
布の重さは、3斤。
>>215中々難しいけど頑張る。
後、寺に戻りたいー
>>216 桑 さん
>中々難しいけど頑張る。 後、寺に戻りたいー
> 十方薄伽梵一路涅槃門いぶかし路頭なんの處にかある。
麻三斤(まさんぎん)
問う、ほとけとは?
答える、今小脇にかかえてている麻布の重さは、三斤である。
この道は、みやこ、長安へと続いている。
>>217 さらにいうなら、池中玄太80kg
さらにいうなら、今の私は、都を離れ、都へ皆をつれていく役目です
>>215 奥様から喝ーですか
奥様が師僧ですね
>>219 桑 さん
とかく女性は、何故だか、賭け事、ギャンブル、じゃんけんが、強い。
>>220嫌味では、ありませんが、奥様の発言は雀がチュンチュンにはなりませんか?
私は絶対無理ー
無理無理無理無理無理無理無理無理無理ですね
>>221 >
>>220嫌味では、ありませんが、奥様の発言は雀がチュンチュンにはなりませんか?
> 私は絶対無理ー 無理無理無理無理無理無理無理無理無理ですね
>奥さんが勝った。
うちのママが、馬券を取ったのです。
枠連ですけど。
どこか、話しのすれ違いが・・・、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)
>>222 失礼しました。
忘年会でした。寝ます。
雀がチュンチュン。女が悪口。そく即そく
そっくす。
修行になる職場
間違えた。てへ、即是道場。一瞬一瞬その場その場だった。
>>224 桑 さん
> 雀がチュンチュン。女が悪口。そく即そく そっくす。 修行になる職場
雀がチュンチュンと挨拶をする。
は、わたしとすずめの一期一会を言ったものです。
>>225 あなたがいうところの おんなに、これを ほとけとして 手を合わせなさい。
>>227女ではありません。
ん〜ん。何と言ったらいいのかわからん生き物
雀がチュンチュンチュンチュンチュン。桑がチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン。
手をあわすより、アウトオブガンチュウでしょう。
もしくは、はるな愛。
にょぜにょぜ
思うに、女断ちするのが一番いいな。
>>228-231 桑 さん
>
>>227女ではありません。ん〜ん。何と言ったらいいのかわからん生き物。
それは貴重。
ますます手を合わせていきましょう。
> 雀がチュンチュンチュンチュンチュン。桑がチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン。
すずめはたしかにチュンチュンですが、桑さんは違うでしょう。
なんと言いますか?
> 手をあわすより、アウトオブガンチュウでしょう。 もしくは、はるな愛。 にょぜにょぜ。
アウトオブガンチュウ
が、わかりませんが、はるな愛は脳内変換の女性。
> 思うに、女断ちするのが一番いいな。
無理なく出来れば、それに越した事は、無いですね。
医務さん、
>>165 >AとBに別れる前のものです。
>3歳児に、喩えられるものです。
>分別がないのが、さとりです。
>AとBが、AとBではないところ。
足踏み、と言えば聞こえよろしいですが、毎度の間抜け、
3才児、赤ちゃんであるところの「私」。
イソップは、斬猫、断指をやってくれて。
このあたりに気付いて、という感じでおります。
>>233 茶碗 さん
自他一如、
彼我一如、
と言葉は、言うのですが・・・
>>234 医務さん、
この数日(?)「滞っている」ような「不安定」なような。
足掻いている?
ん〜。
>>235 茶碗 さん
> この数日(?)「滞っている」ような「不安定」なような。 足掻いている? ん〜。
“φ( ̄ ̄*) メモメモ
>>236 医務さん、
以前に増して困らせてしまっているような・・・
疲れが溜まっておりますが、疲れているなりに、這いずるか、転がるか、しかないです。
m( _ _ )m
>>237 茶碗 さん
> 以前に増して困らせてしまっているような・・・疲れが溜まっておりますが、疲れているなりに、這いずるか、転がるか、しかないです。 m( _ _ )m
アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
なにがどうなのか、具体的なことが分からず・・・(´〜`ヾ) ポリポリ・・・
>>238 医務さん、
スミマセン、
初心、呼吸に意識して、山桜の公案に取り組みます。
m( _ _ )m
>>239 茶碗 さん
やまざくら、どういうことでしたっけ・・・、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`
>>240 医務さん、
深山の山桜にハグする見えず聞こえずの男に、それが求めていた山桜だ、と、なんと伝えるか、です。
「記憶、情報と名付けられるそれ」
が「自分」と名付けられている、
見えるもの、聴こえる音、手足とか、体。
展開し続けているそれら、
「『自分』という勘違い」?
爆発がなきゃダメです。
「良い感じの混沌」を感じますが、スルーするっす。
>>241-242 茶碗 さん
深山の山桜にハグする見えず聞こえずの男に、それが求めていた山桜だ、と、なんと伝えるか、です。
無理でしょう。
伝えられません。
ムリ(乂д´)です。
医務さん、
ありがとうございます、
ですm( _ _ )m
>無理でしょう。
>伝えられません。
>ムリ(乂д´)です。
いかに師匠がそうおっしゃっても、云うのです。
重ねて、ありがとうございます。
>父母未生以前の光を観たか。
>AとBに別れる前のものです。
>AとBが、AとBではないところ。
AとBには別れていない、AとBは、そもそもAとBではない、
そこに、公案に答えられない、
実は何もできはしないし、何もできていない「私」。
やっと、イソップに殴られた目の腫れが引いてきた感じです。
>>247 茶碗 さん
> 父母未生以前の光を観たか。
> >AとBに別れる前のものです。AとBが、AとBではないところ。
「AとBには別れていない、AとBは、そもそもAとBではない、」
お答えを聞き続けます。
イソップさん、本気ですね。
>>248 医務さん、
>イソップさん、本気ですね。
はい、おかげさまで、はっきりしました。私も覚悟です。ありがたいです。
>>249 茶碗 さん
さとりと言っても、さとるものなど、ありませんから、気が楽ですよ。
>>250 医務さん、
「そうはおっしゃられても」とか、
一文字浮かべばNG、臨済さんは「口を開けたらもう外れ」とおっしゃってます。
>そこに、公案に答えられない、
>実は何もできはしないし、何もできていない「私」。
スルーし尽くすままに。
>>251 茶碗 さん
見たことも無い大昔のおっさんが言った事など、一切気にすることは要らないですよ。
答えを言い続けてください。
>>253 茶碗 さん
答えを言い続けてくださいね・・・・・……(-。-) ボソッ
>>254 医務さん、
ラジャー、了解です。
「私」の横やりをスルー。
「言い続けてるつもり」
に気をつけます。
m( _ _ )m
>>255 茶碗 さん
答えを言い続けてくださいね。
わたしって、なんだろ?
あなたって、なんだろ?
>>256 医務さん、
>答えを言い続けてくださいね。
はい。
AとB、内も外もないし。
>わたしって、なんだろ?
>あなたって、なんだろ?
「『私』が、そう言います」
「そんなものない」とも。
ただ「私」は、面白くも感じました。
この後、たぶん12時頃までオチる(?スレ拝見できなくなる)かと
m( _ _ )m
理屈先行で、
「今、まさに展開」
しかし「確信が持てない」
その「確信が持てない」をスルー。目前には「展開」が。
失礼しました、
>>AとBに別れる前のものです。AとBが、AとBではないところ。
「仏」と名付けられている、
>>259 茶碗 さん
「AとBに別れる前のものです。AとBが、AとBではないところ。」
「仏」と名付けられている、
ほとけってそんなもの、無いよ、以前にも、以後にも・・・
>>260 医務さん、
>ほとけってそんなもの、無いよ、以前にも、以後にも・・・
「一切空」と。
「真空不空」も、なんとなく。
医務さん、
子供の頃から青年期まで、友達に出会うたび、嫌われる、みたいな経緯がありました。
行く先々で総スカン、みたいな。
それがイヤで、年月経て坐禅に行き着きました。
そのあたりの感覚なのか、今日は一日中、呼吸を遮るような、戦っているような。
m( _ _ )m
>>261 茶碗 さん
どの公案に取り組んでいますか?
答えを出し続けてください。
>>262 医務さん、
白状したら、落ち着くかと。
なんとか呼吸はじまり、
>>AとBに別れる前のものです。AとBが、AとBではないところ。
↑公案はこちらです。
「却下!」が一つ出て、ちょっと安心です。
>>263 茶碗 さん
> >>AとBに別れる前のものです。AとBが、AとBではないところ。
>
> ↑公案はこちらです。
父母未生以前の光を見たか。
ですね。
>>264 医務さん、
はい。
答えは、セルフ却下1、
「コーヒーを飲もう」
と、湯を沸かしてます。
セルフ却下いくつか。
「何にも出てこない」
と、感じとっていないそれ。
おかげさまで、
『無視とか嫌われるとか、全然、ど〜でもいいこと』
と、呼吸に意識。
m( _ _ )m
>>265-266 茶碗 さん
答えは、「セルフ却下」
(。_・)ドテッ
聞きたいものです・・・・・(;^ω^)
>>267 医務さん、
セルフ却下、忘れてしまいました。
理屈のでした。
>「何にも出てこない」と、感じとっていないそれ。
これが出たとき「んっ!?」という感じがあり、
そういう時、答えるのにブレーキをかける癖発見です。
>>268 茶碗 さん
百人百様の問いに対する答えがあります。
答え続けてください。
>>269 医務さん、
了解しました
m( _ _ )m
医務さん、
「『もとは』地球は火のかたまりだった、そこから発生してる」
しかし、この、火のかたまりが、現状と、実は変わっていない。『火のかたまり』とか『発生』とかが、人間の捉え方云々、、、
と、朝寝坊、寝起きに浮かびました。
時間が経てば「なるほど」となることは、今この場でもOKなはず。
>>AとBに別れる前のものです。AとBが、AとBではないところ。
セルフ却下はスルーして、云え、云え、です。
「仏と名付けられた、もやもや。
『万物共通』?『共通』とかは、違う」
「五感と常に行き来ある」
>>271 茶碗 さん
父母未生以前の光を見たか。
父母が生まれる前のひかりを見たか。
AとBに別れる前のものです。AとBが、AとBではないところ。
とにもかくにも、答えを聞き続けていきます。
>>272 医務さん、
>>271を書き込んで以降、面白いほど出てきません。
やっと一個「天の岩戸」
続けます。
>>273 茶碗 さん
> 続けます。
はい、聞き続けます、わたしも。
>>274 医務さん、
「勝手に動く体」
「『思い(イメージ,言葉)』も、今まで通り」
「この、無音」
>>275 父母未生以前の光を見たか。
父母が生まれる前のひかりを見たか。
AとBに別れる前のものです。AとBが、AとBではないところ。
「『原型』は無い。常に無限のいじくりの途中」
「『無限のいじくりの途中』でもない。」
>>277 茶碗 さん
追っかけ始めてますよ。
なりきる事です。公案に。
>>279 茶碗 さん
父母未生以前の光を見たか。
父母が生まれる前のひかりを見たか。
AとBに別れる前のものです。AとBが、AとBではないところ。
>>280 医務さん、
「『宇宙規模のリサイクル、タバコの煙の粒子一つ』理屈か」
>>282 医務さん、
父母未生の光を見たか、
「父母、祖先、それぞれ精子卵子となる栄養、」
公案から、角度ズレた気もします。
>>283 茶碗 さん
> 父母未生の光を見たか、
AとBが AとBに 別れる前のもの。 AとBが、AとBではないところ。
>>284 医務さん、
>>AとBに別れる前のものです。AとBが、AとBではないところ。
「本来一如」
医務さん、忘年会に行ってた奥さんから、30分ほどで帰宅、との連絡です。
>>284 父母未生の光を見たか、
AとBが AとBに 別れる前のもの。 AとBが、AとBではないところ。
やっぱ、もとのままが、いいね。
父母未生の光を見たか、
AとBに 別れる前のもの。 AとBが、AとBではないところ。
>>285 茶碗 さん
そうですか。
では、また。
ありがとう。
>>286>>287 医務さん、
公案に戻ったみたいです。
ギリギリまで、また、余裕あれば奥さん起きている間も答えてみます。
ありがとうございました。
奥さん休み、私も少し眠いのですが、せっかく追いかけている感触、瞼が落ちるまで書き込んでみます。
>>AとBに別れる前のものです。AとBが、AとBではないところ。
って、また出ないまま、しばし。
「見えるものなく、聞こえるものない」
「『別れる』自体ない」
「錯覚」
うたた寝したら追いかけるの、なくなった感じ。
いまさら、焦るのもないか。
ロッククライミングみたいな感じでした。明日からも答え続けます。
>>290 茶碗 さん
父母未生の光を見たか、
AとBに 別れる前のもの。 AとBが、AとBではないところ。
父母未生以前
>>291 医務さん、
出てきてないです。
却下2個
「表現しえない、『呼吸に意識して』もなく浮き出す、浮き出しもない」
もう一つは書き込もうとしたら忘れました。
「授乳、排便、泣く、動く」それ。
今は言葉がついている。
「『触れ合う、手にする、身に付ける』も違う。『存在』も違う、却下」
「状況、環境、目に入るものの『影響』もない」
「『父母未生』は、今。しかし、光は?」
いわゆる宇宙のイメージ、地球誕生のイメージを経由するです。
壁、家具、調度品、目に映る、「空気」も、まわりはみな一つなのは明白。
出ないです。
奥さんは今日も飲み会、ありがたや。
>>293 茶碗 さん
光を見たか?
重んじなくて、良いですよ。
父母未生以前、が、それ!です。
>>295 医務さん、
了解です。
「一如。却下」
「『我』『イメージ』が活動しない。だまし、却下」
出ないです、と書き込むと出てくる、
「ここで『私』の呼び名を『仏』に。却下」
>>AとBに別れる前のもの。AとBが、AとBではないところ。
「言葉を出す脳の部分」
「『我』のないところ、>わたしって、なに?」
ちょっと散って、また戻り。
「『私』がいるからわからない」
「大脳、小脳、子煩悩。村上ショージっぽいけど少し納得。却下」
追いかけているのわかります。
「くっついたり離れたりする性質」
「これ、指一本。一喝。却下」
>>300 医務さん、
「『指一本、一喝』が、表現しているそれ」
>あなたの言葉、では?
「理屈。却下」
です。
「これか?違う。却下」
「これ」は、公案を、言わば「思い悩む」です。
奥さん迎え十時過ぎ( ^ _ ^ )
と連絡入りましたので、もうしばらく張り付かせていただきます。
またも出てこないです。
「呼び名と形が変わるけど、本質は変わらない。
『空』『仏』と呼ばれるその本質」
「『本質』ってなに?脱線?」
>>301-303 茶碗 さん
父母未生の光を見たか、
AとBに 別れる前のもの。 AとBが、AとBではないところ。
ひかりは、説明なのですが、それの状態は、光り輝いているのです。
>>304 医務さん、
「素晴らしい」「甘露」など、聞きます。なるほど、です。
「『本質』、『これだっ!』ではないです。弱い」
>>AとBに別れる前のもの。AとBが、AとBではないところ。
医務さん、
迎えになります。
「もう一つ、云ってから!」に捕らわれてしまっているようで、ここで失礼させていただきます。
ありがとうございました。
時が経つのが、あっという間でした。
>>306 フリフリ!(*≧▽≦)ノシ行ってらっしゃい!
医務さん、
集中して取り組めるのが夕方〜7時くらいになってしまいます。
>>AとBに別れる前のもの。AとBが、AとBではないところ。
30分くらい前から書き込み準備していますが、出てこないです。
「卵子、精子の作られる前」
↑こういう、もっともらしい事が出ると、次が詰まる感じあり。捕らわれのもとに過ぎない。却下。
「眼球と瞼」
「全て『無かった』『今はこの形』、概出」
「答えを、一種、押し出している、それ」
「とっとと、余計を言ってるヒマない」
捕らわれたのか、出ない。捕らわれているヒマもない。焦らない。
出ないです。
上2つの書き込みの時間差、変です。
また、公案の意味がわからなくなってます。いろいろあるな、という感じ。
タイムアップまで30分、捕らわれぬよう、ねばってみます。
>>AとBに別れる前のもの。AとBが、AとBではないところ。
「そのまま。知識、却下?」
なんか変。歯車外れちゃったのか、あさっての方向に脱線してるのか。
捕らわれぬよう、あと15分。
出ないままでしたm( _ _ )m
動きつつ、工夫してみます。
>>AとBに別れる前のもの。AとBが、AとBではないところ。
「白菜と包丁、ではない」
「言葉である、言葉でしかない、音」
>>312 医務さん、
>>AとBに別れる前のもの。AとBが、AとBではないところ。
これが、ちょうど念仏のようになっていたところでした。
ありがとうございます。
>父母未生のひかりを見たか?
>>光を見たか?
>>重んじなくて、良いですよ。
>>父母未生以前、が、それ!
ですね。
12時過ぎあたりから瞼落ちるに任せてやらせていただこうと思っております。
>>313 茶碗 さん
> 12時過ぎあたりから瞼落ちるに任せてやらせていただこうと思っております。
12時過ぎてる。
@(。・o・)@お@(。・◇・)@や@(。・。・)@す@(。・_・)@ノみ♪
∧ ∧
( ´・ω・) 朝ご飯ですよ
( ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ さゆみ 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 塩のみ
__ ジャー ____
/⌒ヽ |;;lヽ::/ ∧_∧ /__ o、 |、
( ^ω^)∫. .|;;|:: :|~ ( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( つc□ i===i=i c□c□c□ 旦旦旦旦( o 旦| ・ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| コーヒーの方はこちらへ | | お茶の方はこちらへ .|
>12時過ぎあたり
曖昧で申し訳ありません。
おやすみなさい
m( _ _ )m
何につけ、お見事。
>瞼落ちるに任せて、などと言ってはおれません。一層、頑張ります。
>父母未生以前、
出ず。
おにぎり、いただいておきます。
>父母未生以前
「『無』知識。却下」
「『一』知識。却下」
「『不安無し』怪しい。却下」
「何も変わらず」
「何が『一』か?」
>>318 医務さん、
「m( _ _ )m。臨済禄『僧、礼拝す』の真似。却下」
>父母未生以前
「『おにぎり、コーヒー豆、人、みな、もとは無』光無し、知識。却下」
「細胞の入れかわり」
まだ追いかけはじめてない。
>>320 医務さん、
>>父母未生以前
>知識の働く以前
「『我の崩壊』知識。却下」
>>父母未生以前
>知識の働く以前
出ないです。
何か、一個っ!!
「頭かきむしる」
>>父母未生以前
>知識の働く以前
「感情不明」
「『何も見えていない』不明から『無明』を連想。まだ追いかけてない。却下」
知識でなんとかしようとしてた、当てはめようとした?
昨日の「追いかけていた」に捕らわれたか。
やり直し。
>>父母未生以前
>知識の働く以前
>>AとBに別れる前のもの。AとBが、AとBではないところ。
「『知らない』こと、『知らない』ところ」
医務さん、
またもや出ないままでした。
不完全燃焼な感覚でしたが、おかげさまで、怖がって踏み込めずにいたところに進めた感じです。
今日もありがとうございました。
医務さん。私、子供の頃から人様に不愉快を味わあせてしまう性分(それゆえ、先だってご指摘受けるまで、両親の育て方を恨み、不仲でした)、
大人になっては、不愉快を持たれる前にすっと引く術を身に付けておりました。
医務さんからは、これまで長い間、他に換えられぬ労力、お時間、愛情、なにより「魂」と表現できるそれを、何の見返りないまま、お与えいただき続け、
先日、昨夜と、本来、引くところで食い下がらせていただき。挙げ句、パニック。
昨夜は一番弱いところが大騒ぎ。目覚めて再び大騒ぎ。「近年、私の中で起きた最大の事件」のはずが、
隙を見計らって公案を投入すれば、えもいわれぬ静けさ。
自分の性分には半端なく苦労してきましたし、なにより医務さんに嫌われるのは死ぬほど嫌なので自習に戻ります。
本来、ここまできたら、死期せまる猫のごとく身を隠す、つもりなのですが・・・。誠に申し訳ありませんが、引き続きよろしくお願いします。
>>325 茶碗 さん
聞いてますから、どんどんしゃべり続けてください。
>>326 医務さん、
ありがとうございます。了解です。
これから、奥さんが待ちに待った、市民サークル婆さんだらけの洋風踊り発表会(奥さんはまだ『おばさん』)と打ち上げに私も参加です。
知人はほとんど居らず、会話持たずにコンビニ禅に期待です。
>>父母未生以前
>知識の働く以前
「呼吸に意識の『近く?』に感じます」
>>>父母未生以前
>>知識の働く以前
>「呼吸に意識の『近く?』に感じます」
「『近く?』の『?マーク』が救い。
近い、遠い、内在、外側、これらであって、これらでない。
これ。主語は何でも。
知識湧き上がりが、ちょいじゃまに感じます。
仕切りない、区切りない」
>>327 茶碗 さん
>>父母未生以前
>知識の働く以前
3歳児
>>329 医務さんの超能力、もうびっくりしなくなりました。
3才児、いまいちわからないです。
過去、そうでしたが、身近に3才児がいたことないです(>_<)
331 :
茶碗:2009/12/13(日) 01:37:00
>>父母未生以前
>知識の働く以前
携帯からつながらなくなり、PC立ち上げました。
「宇宙的視野、言ってるだけ。却下
『言葉使う側』と『宇宙的視野』二分化、罠っぽい。大事は『空』」
書き込めないくらいで焦り。
「環境の変化にぶれてないはず」
「『焦り』まさに右往左往。かえっていろいろあるのも良いような」
「アタフタ間も、そこにある」
トリップ、キーボードから打ち込み手間省かせていただきました。
>>330 茶碗 さん
3歳児には、あれとこてれ言う分別が、ありません。
>>332 > 3歳児には、あれとこてれ言う分別が、ありません。
あれとこてれ
↓
あれとこれ
のろいPC使ってようやく書き込んだら携帯OKになってました( 泣
>>父母未生以前
>知識の働く以前
「トラブルに影響受けない、それ」
「『髪や爪は少しずつ伸び、新陳代謝は起こっている』違う感じ」
>>332>>333 医務さん、
はい。何故、赤ん坊ではないのかな、と感じた次第です。
続けます。
>>父母未生以前
>知識の働く以前
>3歳児
「『文字、トラブルの影響受けない』『なすがまま、なされるがまま』」
>>父母未生以前
>知識の働く以前
>3歳児
>AとBに別れる前のもの。 AとBが、AとBではないところ。
これを、探しています。
「宇宙的視野とか、新陳代謝がどう、ではない」
「『探す』もない。探しちゃダメ。呼吸に意識」
「べらべらと、よく喋る不安」
強敵、難敵です。
追いかけられてない(追いかけることが、できていない)。
ちょうど3:00
追いかけはじめたかも。
「呼吸が、私」
>>父母未生以前
>知識の働く以前
>3歳児
「分別しない、できないのを探す」
「3歳児の目、耳」
時間経過が「まとも」。追いかけているつもり?
「きっついなぁ」
と、きつくしている当の本人から。
今日は会の後、仮眠とれて、まだイケます。
寝床に入るの、シャクなので、医務さん起きてらしたら、どうぞおやすみください。
続けておきます。
>>父母未生以前
>知識の働く以前
>3歳児
板でも貼られてしまった感じ。
それ、錯覚。大丈夫なはず。
板あると感じるなら、外すか、破るか。
強敵は、負け戦してるだけ。
「普段、分別してないそれ。例えば『見ている』と呼んでいるが、実際と言葉の受け取りが違う」
「答えの出ない無駄起きと思うなら、どうせだから、心地よい呼吸しましょう。
腑抜けに移行、却下」
>>父母未生以前
>知識の働く以前
>3歳児
「『私』へのこだわり、ない」
起きて少しして呼吸に。
半端だと、そのぶんしわ寄せ来るだろうと、人がいてもOKなように。「さっこん(?)」「今すぐ」が、少し理解。たぶん時間短縮に。
公案、同じでも「乗りやすそう?」なのが入れ替わるよう。
>父母未生以前
>知識の働く以前
>3歳児
>AとBに別れる前のもの。 AとBが、AとBではないところ。
これからしばし単純作業。取り組んでみます。
単純作業3時間くらい、取り組みなかなか。常に今に身を任せる、みたいな。
「3歳児の思わぬこと却下」
そのまま先ほどまで作業。途中テレビがついて、公案の取り組み薄く。途切れ途切れ。
今夜は工場夜勤明けの友人とAM1:00〜ご飯。これは最近、月一の行事です。
「その時、喋らないところ。喋る自体していない(?)」
深夜の食事では工夫足らず。そのうちなんとかなりそうです。
今日は晩まで休み。
答え、出し続けます(下書きに溜めときます)。
>>346 茶碗 さん
昨日、競馬、GET♪d(゚∀゚d)♪
>>347 医務さん、
あらま、やったんでしょう!
「分別、区別をせずに見ているのは、どれか?!、言葉との関わり断って、それを云え。
『何もないところ』を『何もないところ』と固定するなかれ、
見える、聞こえるもの、そんなの、どうだっていいから、一切無差別のそれを探せ」
「他動?」
「医務さんがロッククライミング、茶碗は岩壁から手掛かり足掛かりを浮き出す。岩の裏では茶碗がロッククライミング」
先日の「追いかける感じ」なく。その感じ捕らわれてる?かと。
コピペ忘れ↓
「問題は『捕らわれ』言葉が浮かぶ。
>3歳児「『なんだかわからない』が、ない」
>知識の働く以前「色即是空、隻手、山桜の男、知識。却下」
「普段、今も、言葉用いず、捕らえている」
「刻一刻の展開、成り立ち合っている」
「『この体』を中心に一緒に移動しているわけではない?」
「『とっ散らかり』でも、云え」
>父母未生以前
「大仰なものでない、やや却下」
「生まれる前から『続いて』いるのではない、変わるも変わらぬも、ない」
ボキャブラリー使い尽くし待ちでしょうか。追いかける感じなく、ちゃらんぽらんですが、苦になってないです。
残り1時間になってしまいました。これに捕らわれぬよう
>>352-353 茶碗 さん
携帯版JRAホームページ
・ iモード、EZweb、Yahoo!ケータイを使用して
http://jra.jpにアクセスすれば、いつでも、どこでもご覧いただけます。
・ URL(
http://jra.jp)の入力か、QRコードからもアクセスできます。
・ 利用料は無料で、通信料のみで利用できます。
磯P さん、子供が相手は、体力勝負で、疲れるでしょうね、(;^ω^)
説明しようとしてるような・・・
>>355 医務さん、
JRAサイト、見に行きました。何か不思議〜。
>磯P さん、子供が相手は、体力勝負で、疲れるでしょうね、(;^ω^)
ちょうど3歳児くらいの子。
私も少し遊び、短時間なら、かえって遊び甲斐を感じましたが、店のお母さんはピリピリしてました。
>説明しようとしてるような・・・
捕らわれぬよう、云え云えやりますm( _ _ )m
追加
>説明しようとしてるような・・・
>>「大仰なものでない、やや却下」
ほんまや!
>AとBに別れる前のもの。 AとBが、AとBではないところ。
「目前の、ヤカンとストーブが『ヤカンとストーブ』ではないところ、どれだ?
湯呑みの位置変えた、それ?
窓ガラスと壁。無理やりっぽい」
動きつつ、やれそうです、やってみてます。
ありがとうございます。
仕事やる間、呼吸まあまあ。公案は漠然。
「道路と電柱」や「鳥居と星」など、時折並べる程度でしたが、昨夜よりまし。
「AとB」が何でもあたると(茶碗と太陽とか)。
出掛けの「湯呑みを移動させる、これ?」が気になってました。
「追っかけている」とき、非常にリラックスした感じで、
「あんな風でなければ」と思っていましたが、もっと普段で追っかけてOKかと思ったり。
明日遅めですが、朝から、東京まで運転があるので、早く寝るようにいたします、が、取り組みつつですのでどうなるか。
書き込んでも、この後、気を抜かずに居れそうですm( _ _ )m
>AとBに別れる前のもの。 AとBが、AとBではないところ。
「3歳児の五感、そのまま『使っている』、その、使う使われるのないところ」
また説明だ。云え云えで出てくるのが説明。知識使ってる。
寝床で消灯すると、雑念次々で悩みのタネです。
雑念で公案を散らしました。
久々の医務さん夢。絵文字とともに書き込みで
>時々、見にきますからやっといてください。
はい。やってます。
再び寝ようと公案、云え云え探せ。
雑念ばかり飛び交う中から心拍音が。意味ありげ風。
寝床、雑念激しく、取り組みもあきらめいたのが、イソップが話しかけてくるイメージで
「まず、呼吸に意識して、公案。
説明するんじゃなくて、それを探して」
と、手取り足取り、という感じで、取り組みつつ就寝。
感心した次第です。
「こりゃ無理だべな」という場面は他にもあったと思うので、気付いたらそばから対応してゆきます。
>>363 医務さん、
ちょい休憩です
>AとBに別れる前のもの。 AとBが、AとBではないところ。
「人の意志はたらいたもの、絨毯の構成。基本的にはたらかない、銀杏の樹。違うかな」
>>364 茶碗 さん
私も、自問自答していますので、このまま、自問自答を繰り返していっていいと思います。
ただ、思いついたことを次々と書き込んでいくのは、まとまりがありません。
これぞ!と思ったものを書き込んでください。
こう言われたからと言ってめげないで、書き込み続けてください。
実家に寄り、両親や犬と過ごし、
「即慣れず」を許す、今まで通りを求めるか。
「どこにいても、誰(何)といても、何をやっても『変わらぬ』それ。
>>365 医務さん、
ありがとうございます。
>これぞ!と思ったものを書き込んでください。
はい。
>こう言われたからと言ってめげないで、書き込み続けてください。
はいっ。
>>367 茶碗 さん
公案は、問う、答える、と言う形式です。
師家が、問う。
修行僧が、答える。
修行僧が、問う。
師家が、答える。
公案自体が真理ですから、取り組む事は、楽しいものです。
また、思いも拠らぬ新たな発見もあり、感激する事も、しばしばです。
呼吸に、意を向けよと言う、ご指示を受けられているようだとか。
わたくしの呼吸と、宇宙の呼吸と、一の如しである、と言うことではないでしょうか。
わたくしの呼吸だけが存在しているのではありません。
坐禅に、数息と言うことが言われます。
1から10までを数え、繰り返します。
横道にそれない、妄想を追っかけない、ようにするには、いいものです。
坐禅は、特に他の行為を捨てて、座と言う行為だけを行うものです。
他の行為とは、行住坐臥、行為の全てです。
なので、坐だけを特に、ありがたがる事はないのです。
わたしは、ご存知のように、いす禅です。
行為のひとつである、坐、だけを特に、意味性や、重要視する事は、必要ありません。
わたしたち、在家のものは、特に、日常生活の場が、坐禅である、と言えます。
坐禅の姿は、ほとけ様です。
こう観えたとき、おおいにおどろきました。
感動しました。
坐禅は、公案、と言えます。
>>368 医務さん、
帰宅、レス拝見しながらも、携帯充電と言葉探しを言い訳に風呂をつかわせていただきました
m( _ _ )m
選んだ言葉は、
お師匠さんは、いつも小坊主の希望に合わせてくださり、
出来の悪い小坊主はいつも周回遅れ。加えてご期待に応えるも、櫛の歯抜け。
数息観ではなく、随息観になるのでしょうか、とにかく呼吸に意識、と、いたしております。
この、ひと息は、確かに他の呼吸と繋がっていると思えます。
公案は、厳しいもののはずでしたが、随時答えを探す、楽しいものになっておりますし、
発見は数多く、そのたび捕らわれてきました。
>坐禅は公案、
公案なければ、呼吸は、有って無いがごとし、
は、言い過ぎでしょうか。
今は、そんな気すらします。
>>369 茶碗 さん
お風呂は、あったかくて良いでしょうね、外は寒くなってます。
>>370 医務さん、
帰宅した家の中も、すっかり冷えておりました。
全国的に冷え込んでいる、と。
医務さん、暖かくなさって下さい。
出来の悪い小坊主は
>これぞ!
が、出ず。
>>370 医務さん、
>お風呂は、あったかくて良いでしょうね、外は寒くなってます。
いつもの医務さんの口調に、何か引っかかった気がします。
考え過ぎでしょうか。
>>372 茶碗 さん
以前、
坐のままで30メートル先のローソクの炎を吹き消せ!
と言う公案を
お風呂の中で取り組んだ事がありました。(;^ω^)アセアセ
>>373 医務さん、
そゆことでしたか。
私は万事、
>父母未生以前
>AとBに別れる前のもの。AとBが、AとBではないところ。
これ答えねば、です。
>>374 『 雲門文偃禅師の話』
日日これ好日(にちにちこれこうにち)
「あるとき、雲門禅師が修行者たちに言った。十五日以前は、汝に問わず。十五日以後、一句を言いもち来たれ。
自ら代わって言わく。日日是れ好日」
医務さん、
答え出ぬまま眠って、夢で怒られ、起きました。
うゎ。
そういうことですか。
>>367、これも。
>これぞ!と思ったものを書き込んでください。
>こう言われたからと言ってめげないで、書き込み続けてください。
>AとBに別れる前のもの。AとBが、AとBではないところ。
「『当たり前』から生まれるものを、取り払ったそれ。説明、却下」
理不尽、迷惑、明日への支障、
慇懃無礼な門前払い、警錯棒の折れるほど、襟首掴んで放り投げ、疲れきった枕蹴飛ばし。
それが自分にできるか?と、自問自答。
それら厳しさを恐れて仏門に入らず、また、それら厳しさの根本を知ってしまう、新たな恐怖不安。
>AとBに別れる前のもの。AとBが、AとBではないところ。
「一の如くあるだろうに。却下」
>>380、仏門に入る機会があったわけではないのてすが。
「何かに気付いて、身に付くまでには時間経過が必要」
という捕らわれ、習慣。
>知識が働く前のそれ
「体、動くまま?」
>>382-383 医務さん、
|下 φ ( .. )
>知識が働く前の3歳児。
「瞬時瞬時任せ」
>>384 茶碗 さん
> >知識が働く前の3歳児。
> 「瞬時瞬時任せ」
主人公が、いなくなっちゃいましたね。
>>385 医務さん、
>主人公が、いなくなっちゃいましたね。
悟りましたか!!
んな ( > _ < )
>知識が働く前の3歳児。
続けます。
>>386-387 茶碗 さん
いえ、主人公は、ほとけさまですから、いなくなっちゃいけません・・・・・・(-。−;)アセアセ
>>388 医務さん、
>知識が働く前の3歳児。
知識はたらかせ、いくつか却下。
これぞ!なく。
>>390 医務さん、
分別なく、執着なく、言葉おそらく、なく?
主人公、ほとけさま
これが、何だか。
>>393 医務さん、
>AとBに別れる前のもの。AとBが、AとBではないところ。
も。恵まれております。
ありがとうございます。
>父母未生以前のひかりを観たか。
「ずっと続いてるが、今まさにそれ。説明、却下」
「極小、極大、変わらず集合体。そうだけどダメ、却下」
呼吸に乗って探すんでした。
そのまま休み、起きて続けます。
ありがとうございましたm( _ _ )m
医務さん、
なんか、目を開けて寝てたりします。
書き込んだはずなのに書き込まさってなかったり。
>父母未生以前のひかりを観たか。
「生きるとか死ぬとか、てんで関係ない。これぞ!でない、却下」
「
>>395 >『ずっと続いてるが、』
続く、ということは、ない」
「ほとけさまを探しています」
みたいな、その場(おそらく、ですが)の、ふむふむ系が出るばかりで、まだ、これぞ!が無いです。
>>398 医務さん、
>分別、しないことを言ってます。
「知識に納めるために、それを探していた」感じがします。
>父母未生以前のひかりを観たか。
「繰り返し、流れ、果てしなく、そういうの、一切合切ない。知らずわからず。 で、云わざるをえずの却下」
>>400 茶碗 さん
ここで、ひとつレベルアップを提案。
自己がすでに、却下してるものは、答えとは言えず。
これこそ!と言うものを書き込む・・・
どうです?
>>401 医務さん、
>どうです?
医務さん、いつも同じ目線いただき、涙ちょちょぎれです。
より厳しそうですが、異存ありません。よろしくお願いします。
さっそくなのですが、これぞ!までゆかずとも、却下でないような書き込み、用意しておりました。
「呼気吸気そのもの」
>>368にいただいたレス、
>わたくしの呼吸と、宇宙の呼吸と、一の如しである、と言うことではないでしょうか。
>わたくしの呼吸だけが存在しているのではありません。
を、納得できました(たぶん、例によって何割引)。
>>402 茶碗 さん
いや、きびしい事はありませんよ。
ひとつの方向に向かいやすくなるのではないでしょうか。
>>404 医務さん、
「これぞ!」は出ず、書き込み損じ。
やってみますです。
m( _ _ )m
>>405 茶碗 さん
> 「これぞ!」は出ず、書き込み損じ。
、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)
これかな?も、OK!
>>406 医務さん、
普通に寝てしまってました (汗
了解です。よかった。
「無。」
>>407、
>普通に寝てしまってました (汗
「答え探すうち」ですが、書き込む夢見たりでなく、の意。
>父母未生以前
「無が呼吸をさせるそれ」
しかし、医務さん、
>父母未生以前の『ひかりを観たか』
ですから、ひかりを見て「これぞ!」となる?
ひかりを見ないのは却下になってしまうようにも・・・
茶碗、とくに間抜けだから、どのみち、お導きいただくことになりますか
( > _ < )
>>409 茶碗 さん
どこかで聞いた事がある言葉ではない、茶碗 さん のこことばで・・・
>>410 医務さん、
>無が呼吸をさせるそれ
私の言葉ですが、誰でも浮かぶような言葉と、今日になって却下でしたので、
「無って、なに?」
「呼吸って、なに?」
で、
「分別とは?あっ」
>あれとこれが、ない
「あれ、とは?」
「これ、とは?」
そんな感じです。
>>411 茶碗 さん
そそ、あれか?これか? が、ないところ。
>>412 医務さん、
したら、この、
「吸って、吐いて」
を言葉にしないでやってるこれでしょうか?
「吸って、吐いて」も、ないや。
またもや早とちり?
禅は、ほんと、
あらま。
これを捕まえる、ですか?
>>416 茶碗 さん
父母未生以前のひかりを観たか。
>>417 医務さん、
残念です。観てないです
ですが、また修行のコツを一つ覚えた感じ。
>>304に書き込みいただいた
>父母未生の光を見たか、
>AとBに 別れる前のもの。 AとBが、AとBではないところ。
>ひかりは、説明なのですが、それの状態は、光り輝いているのです。
この、おっしゃる、光り輝いているの、見てないです。
>>419 茶碗 さん
父母未生以前のひかりを観たか。
おち!○┓ペコ
>>420 医務さん、
ありがとうございます。
「これぞ!」が出たら書き込みます。
やっぱ「おちる」というんだ。
>>421 茶碗 さん
数日カキコが無いですが、忙しいですか?
父母未生以前のひかりを見たか?
>>422 医務さん、
土日、ちょいバタバタで、これなのかな?が、やっと一つです。
>父母未生以前のひかりを観たか。
「呼吸の指示を出す、ものいわぬそれが
この体となった、精子卵子が発生する前のそれ?」
でも「理解して何になる。却下」ですし。
あと、昨日イソップから
>段々いい感じになって来てる、かな
と、メールがきました。
「動じないな」
という感想はありました
>>423 茶碗 さん
> >父母未生以前のひかりを観たか。
> 「呼吸の指示を出す、ものいわぬそれがこの体となった、精子卵子が発生する前のそれ?」
茶碗 さんが、却下してるものは、だめです、ね。
> あと、昨日イソップから「段々いい感じになって来てる、かな」と、メールがきました。
(笑)やさしいイソップさんです。
これとそれを、仕分けする民主党の茶碗 さん、一如党になるのも、もうすぐかなー・・・
>>425 医務さん、
>茶碗 さんが、却下してるものは、だめです、ね。
体得無いと、同じ言葉でも雲泥の差みたいです (嘆
>これとそれを、仕分けする民主党の茶碗 さん、一如党になるのも、もうすぐかなー・・・
民主下手の鉄砲派です。撃つに必死で当たってわからず、
だったら嫌ですが、派閥の者の通り道でしょうか。
>父母未生のひかりを見たか?
これ、それっぽく感じました。
「命」
ただ、知識で探ると、呼び名自体「仏」となるような。
しばし、まとまった時間あり、追っかけられれば、と。
これかな?です。
以前、
>呼びかけてるのは、ほとけ、答えてるのはほとけ。
と、お教えいただいた、
「詰めて、追っかけるべや」
と、思わせる、それ。
書き込ませるそれ。
少し深く息を吸い込ませる、それ。
自動的に、なんやかや、やってくれている、それ。
「煙草は仏、吸うわたしは仏、吐いた煙りは仏」
>父母未生のひかりを見たか?
これぞ、がないまま、おちます。
m( _ _ )m
チョコチョコと、怪しげな手応え?
>>426-428 茶碗 さん
>チョコチョコと、怪しげな手応え
そういうものは、気にしない。
爆発、のみ です!
>>429 医務さん、
了解です。
これかな、
「あけわたす」
>>430 茶碗 さん
> これかな、
自分の言葉で、語ることが大切です。
>>431 医務さん、
>自分の言葉で、語ることが大切です。
漠然とですが、なるほど、と。
>>431 医務さん、
>> これかな、
>自分の言葉で、語ることが大切です。
こちら、
「『これかな?』たとえば、
>>430の『あけわたす』が出てきたら、
『あけわたす』にとどめず、より感じたままの言葉で」
という感じでしょうか?
(ちなみに「自分の言葉で」は「云え、云え」に通ずるな、と、思いました)
>>433、脇道。
>父母未生のひかりを見たか?
でした。
>>432-434 茶碗 さん
なにか、特別な言葉を使う事は、要らないですね。
ふだんづかいの言葉で、良いと思います。
医務さん、
理解で、やっと「これぞ」
>父母未生のひかりを見たか?
「目にはたらき、耳にはたらき、口にはたらき、手足にはたらき、跡形も残さず」
さんざん、頭かきむしったあげく、
「あ〜」
と。
理解なのが (´・ω・`)
他力でした (泣
病院で、先生に
「呼吸をつかさどってるのは、何神経なんです?」
と、聞いたら
『感覚神経(インプット)が、聞く、痛みとか
大脳の中あれこれを通って
指令(アウトプット)運動神経
で、体が動く』
と、説明されたので「言語もですか?」と、聞いたら、
「そうです」
と。
浮かれ過ぎました。
すみません・・・。
>>437 茶碗 さん
運動には、
@随意運動
と
A不随意運動
が、あります。
特に大脳小脳が受け持つのが随意運動で、反射的な運動が不随意運動です。
乳児期にはは、この不随意運動が大きな役割を持っています。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル・・・(笑)
ガクブル、でしたー
さとりは、そういう意味では、不随意運動に似てますよね。
ひざの腱をポン!とたたくと、ぴ!っとあがるような・・・
医務さん、
明日から北海道、あちらで年越しです。
>>436、
これかな
日常の自覚できる時々に「私」の出番がない感じ
>>439 茶碗 さん
いいでしょうね、北海道のお正月。
デパートの北海道展でよくいろんなものを買ってきますよ。
石狩鍋、おいしいですね。はふはふ
>>440 医務さん、
石狩鍋は、道外の方がメジャーかもしれません。
今年はほとんど釣りをしなかったので向こうでワカサギやろうかな、と。
>父母未生のひかりを見たか?
「これかな」レベルは浮かんできますが、
続き
「私の行動」と思っていたのに、私の関与はほとんど無いような、
「私の思い」は仏さんの指示によるところ、
みたいな感じがして楽です。
しかし、言いくるめや思い込みの可能性もあり、このあたり微妙です。
続き、
というようなのに捕らわれやすいようです。
爆発あるのみです。
>>441-443 茶碗 さん
石狩鍋は、北海道ではあまり食べないのでしょうか。
そういうものかもしれないですねー
かに、食べましたー 通販の北海道のかにですー
test
医務さん、やっと書き込めました。
>父母未生のひかりを見たか
これぞ、はありません。
被害妄想みたくなってるのか、まともでこうなのか、どっちでも良いし、
わけわからない感じです。
というか、ここのところ、いわゆる「ゴタゴタに巻き込まれ」みたいな状態で、終わってそのまま流されていたような。
自ら尻打ち、エイヤッ!です。
>>445 茶碗 さん
レスが遅れました、┏○ペコ
アクセス規制に巻き込まれていました。
忙しいときも、暇なときも、いつもと変わらず答えを出し続けてください。
わたしは、24時間対応のコンビニ禅を自負していますから・・・・・・・・・アセアセ(-。−;)
test
>>448 医務さん、
こちらもアクセス規制でしたm(_ _)m
先日、メールにてイソップに点検を頼みました。
茶「『呼吸しているそれ』
を、よくよく観て、『答え』にあてはまるのを探すで、よいのだよね?」
イ「ちょっと言いにくい事なんだけど、医務さん『自分の言葉』って言ってた。
言葉探してない?
上手い表現しようとしてない?」
茶「なんか、言葉探しはすごいしてそう。油断すると、してそう。
うん、医務さん、
>自分の言葉で
と、おっしゃってるけど、この、何ていうか、手探りみたいのに、
(聞いた話しだと、脳内に新たな回路ができる、みたいに言うし)結果、言葉が結びつくのかな?
みたいな」
イ「拙くてごめんね」
茶「いえいえ、なんもです」
というやりとりでした。
>>448 医務さん、
>忙しいときも、暇なときも、いつもと変わらず答えを出し続けてください。
わたしは、24時間対応のコンビニ禅を自負していますから・・・・・・
了解です。
>>449-451 茶碗 さん
茶「『呼吸しているそれ』
さとりは、自他一如、天地同根、無我 ですから、手を打って歌い踊りだすそのときに発することばであれば、おのずと自分のことばですね。
>>452 医務さん、
やたら書き込みができなくなります。
「まあ、でも」と、生意気です。
イソップちゃんにメールいたしました。
『○○(北海道の住所)にいると
「あれしなきゃ」
「これしなきゃ」
「面白いテレビ」
実に多いです。
そのたび「中断状態」。
これ、イソップさん医務さんはじめ、皆さん通過してるんだな、と。
また「心奪われる状態、人によりこんなもんじゃないんだろうな」とも。』
>忙しいときも、暇なときも、
ですm(_ _)m
>>453 茶碗 さん
日常とは、雑事ばかりですね。
その雑事に引っ張りまわされないようにするのも、主体性ですよね
, - 、
ヽ(,,(●)ノ
(ヘ ) 横一列が、それ なのではないぞ!
> 金色に輝き、輪になり、肩を組み、
_,,. -‐ ''"´  ̄ ゙`''ヽ 踊り、歌い、呵呵大笑している・・・それ!
,r''"´ ,... ..,,.... ,;;..,;.,.,;;,.. ,. 、`ヽ
ノソ;ノ彡';ノノリ彡'"_;i}|lリ''"゙ヾi}!;.゙i
ノ;彡'ソ彡';彡リ:.__,.ノ|i|!l!___,.ノl}l}i゙!
ソ彡';彡';ノi|i!リ':.ヽ.●フ}l!リ 、●フ;;li|!|!1
,ノソ彡'ノノl{l{i'!ノ;;::. ;iリ' ヽ 、 ;;!l}|i;|!
ノ;彡ソリ彡'i|!リ;;;.. (;.(;.'、_;:ノ‐'`ーl!|l!}i!
ノソ;彡';ノli|!|!ノリ;;::.... __,. --―‐',ノli|!リ 横一列が、それ。
,彡彡';i!|i!{!i|{!リ;;;;::((.ー'´ ー−''″,.ノi}リ
,ノ;彡'リ!i!{i!;彡',;ヽ、::.__,. --―-、-‐'´ ̄
゙;リ|{!i|{!l{l{i゙l! 〃::.:... , ヽ:.:.. . , i
;リ|i!|{li|l!|!リ'':::.:.: / ヽ/ :|
ノ!|{l!|{i!リ' ´ `; i .:.::|
;{l!|l{!i!|!'、 i ! :.:.:!
;リ|iレ::{!' \ | _,. -‐;''`ー--‐'
;l{i;::::i;:.__,.ヽ、 i /-‐ ''" ::::::::/
il;li::::':.:.:.: /レ'.爻爻爻':::::::/
l!;iヽ:::.:.:.:.. / 爻爻爻爻/ヽノ
';l|ilリ\::.:.:... /`ー======'
'iリ;' ヽ:;;;,;,...ィ' \`ー- ,ノ
;' |:.:.:. ! ヽ、_,〈
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〉ー- | ,!
〈 _,ノ,! 、 i
゙i '´i ヽ |
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〃. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ヽ
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i". ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リヘソ,> Y! i〃 <.(;・),゙ゞノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .《
((. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人"´`.:;;l l;.゙ `^''ーヾ`,リ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .リ
ソ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;i r'(;. );:.. l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ヾ,
ゞ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;i┘ ヽヘ、;ハ ,) /!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ゞ
ヾ". ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヾ;: ,:; 人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .((._
.`゙》. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;| :;;i 、-‐‐:v.‐-:、_ 〃;: !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .〃
.ノリ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、:;| `ヾニゞ‐;;;;ニフ j|;. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .{{
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ソノ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リノ! \``ー ;彡 /ミ;;;;;;;、;;、;;,; .乂ミヾ、
 ̄ミミ彡;;;ノ丿;;;;从. \.,,___ / ,人`ヾ;.、`トvンノ
 ̄仆- ''"| 冫--く |`ト-!ミΞ^´
師、問う。
わしが死んだら水牛に生まれる。
水牛のわき腹に、わしの名前がついている
水牛か?わしの名前を呼ぶか?
やっと書き込めるようです。
>>454 医務さん、
「主体性」と呼ばれている、よくわからない、心理作用みたいなのが、ブレ幅を狭めているように感じます。
>>457 茶碗 さん
> やっと書き込めるようです。>454 「主体性」と呼ばれている、よくわからない、心理作用みたいなのが、ブレ幅を狭めているように感じます。
おしゃるように日常は雑事であると思います。
そして、周囲の動く方向にわたしも また、動いているのだと思います。
ブッダと言うのは、目覚めている人だといいますよね。
大勢の中に在ってしかも、わたしと言うのが、目覚めてる人です。
奴隷ではない主人公ですね。
主人公を現代風に言うと、主体性、と言うことばになると思います。
興禅護国論 栄西禅師
大なるかな心や。
天の高くして、極むべからざるなり、 しかも心は天の上に出ず。
地の厚くして、測るべからざるなり、 しかも心は地の下に出ず。
日月の光の踰ゆべからざるなり、 しかも心は日月光明の表に出ず。
大千沙界の窮むべからざるなり、 しかも心は大千沙界の外に出ず。
その太虚か、その元気か。
心はすなわち太虚を包み、 元気を孕むものなり。
天地、我を待って覆載し、 日月、我を待って運行し、 四時、我を待って変化し、 万物、我を待って発生す。
大なるかな心や。
碧巌録 第六十八則 仰山、三聖に問う
擧す。
仰山、三聖に問う、汝の名は什麼ぞ。
聖云く、慧寂。
仰山云く、慧寂は是れ我なり。
聖云く、我が名は慧然。
仰山、呵呵大笑す。
461 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/06/11(金) 06:57:24
>>458 目覚め
主体性
ブッダ
主人公
なんのことはない
言葉の奴隷
462 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/06/11(金) 07:02:36
しかしなあぽったん。
他人に
いくつもいくつもスレあるの、無駄ジャネ?
言ってるわりに
月に一度の保守はしっかりしてるんだな。
医務さん、ごぶさたいたしております。携帯は規制のまま、自宅PC使えず知人宅のPCです。
何が浮かんでもスルーするうち浮かぶ言葉がどんどんバカっぽくなっているような、
もともとそうだったような。
行雲流水です。気付いていないだけで、もとからずっとそうだったです。
さきほどイソップから昨晩通風の発作が出たと連絡ありました。医務さん、お体だいじになさってください。
>>463 茶碗 さん
> 医務さん、ごぶさたいたしております。携帯は規制のまま、自宅PC使えず知人宅のPCです。
> 何が浮かんでもスルーするうち浮かぶ言葉がどんどんバカっぽくなっているような、
> もともとそうだったような。
> 行雲流水です。気付いていないだけで、もとからずっとそうだったです。
> さきほどイソップから昨晩通風の発作が出たと連絡ありました。医務さん、お体だいじになさってください。
アクセス規制ですか・・・
長いですね。
さとりが無ければ、生きていけないと言うものでもなく、
ただ、その方向に絶えず歩いていれば、かならず、透ります。
ですから、精進を怠りなく続けていってください。
イソップさんの通風、慢性病になれば大変ですね。
いい薬も、出ているそうですから、治療に専念していただきたいですね。
よろしく、お伝えください。
> その奪ったり与えたり
辛いと楽。
我慢とヨイショ。
言葉を奪う。
>初めに言葉があった。言葉は神とともにあった。言葉は神であった。ヨハネ福音書より。
神と言う名前を奪ったそれを何と呼ぶか?
書き込めました。
「父母未生の光を見たか」
「それが何故父母未生なのか?」
という疑問にとらわれたり、受け流したり。
イソップは体重10kg近く落としました。
医務さんお元気ですか?