思う存分語って下さい。
いい加減にしろよ。
なにを寝ぼけたこと言いやがる。
俺が2だからな!
4 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/10 14:57
古神道関係で、特殊神道あれば、よろしく書き込みを願う。
5 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/10 21:59
仙法
6 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/14 16:29
山田久延彦氏が石尊神社について論じている。注目したい。
7 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/14 19:50
『さすら』という本はまだ続いているんでしょうか?
とっくの昔に潰れてるよ。金井南龍のでそ?本人死んでるし。
10 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/22 20:04
出雲大社って、大昔のように上空神殿で、超長い宮柱でのお宮にならないの?
建築技術が追いつかないでそ
12 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/22 20:56
>>11 ははぁ!それじゃ、太古のほうが現代建築よりも木造を建てることは
上手だったってことかい?今の技術じゃ難しい面があるのかなあ?
そんな驚くことじゃないよ
昔の技術で現在失われてるものは古今東西多いよ
普通の木造民家だって、そういうの作れるような大工は後継者不足で激減してるし
15 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/22 22:40
出雲大社が太古の建築様式を捨てて、現在の造りにした本質的理由って
いったい何なんだろう?
16 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/22 22:53
>>14さん
の云う事はわかるが、古神道の建築の話はここが適当のはず。
精神面とか平田大人関係の古神道ならば>14さんの言うとおり。
>>15 経済的理由だよ。中世には強大なパトロンもなかったからな。
古神道の建築・・・?
古神道の建築なんてあるわけないだろ。
岩とか山とか大自然そのものなんだから。それ以外は捏造だ。
20 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/23 19:24
>>19 八尋殿はどうなんだ?
忌服屋はどうでしょうかな?
大屋毘古神はいかがかな?
>>19はバカの一つ覚え。
>>20が正しい。
八百万の神々は祭り方も千差万別あっていい。
縄文時代にすら建築はあるんだから
儒仏以前に神殿に類するものがなかったと決めつける方がおかしい。
22 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/23 19:56
『下津岩根に宮柱太しく、高天原に千木高知りて』
こそ、古神道の建築様式を云った記述じゃあないの?
当然、唯一神明造りも古神道のそれの典型的例であるはず。
まあ、建築というよりも建築様式といえば、神道独特というものはなかっただろうね
住居から、宮に到るまで天地根源造。だからこそ、その大きさで力を示したと考えられている。
妻入か平入かの違いは、民族性ももちろんだが気候風土によるものが大きいかな
24 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/23 20:12
>>23 >神道独特というものはなかっただろうね
すると、唯一神明造は他教の独特な建築の継承ということになるのか?
それとも、他民族の独特な様式なのか?
なんと、大昔の倭の勝手な大工の独特なる考案による様式だというのか?
ああすまん、言葉が足りなかったか。
つまり、天地根元造も、大社造も、唯一神明造も、すべてはたしかに日本独特の建築様式であるが、
我々の祖先は、それをあくまで神のための「住居」という意識でのみ建てていた、ということ。
そして「住居」は住居でしかなくて、いくら大きくて立派だろうと、基本的には
当時の人々が住んでいた住居の形となんら変わりはなかった。神のための特別な意匠や、様式などはなかった。
住吉造や大鳥造以来、だんだんと現実的な住居の形から離れてきて、
現在ではもうあのような建築様式は「神社建築」以外になくなってしまったけれど、
基本的には「神道(つまり神のための)独特の建築様式」という意識はなかった、ということ。
神道はそもそも、仏教などとは違って、神はどこにでもいる普遍的な存在として考えられていたし、
それは人と同じように物も食えば性欲もあり、歌に涙し、当然に住処を持つ存在であると考えられていた。
だから、山や川や湖や森や、あるいは岩や木は神そのもの、またはその住居であって、
人々と同じようにそこに住み、ゆえに人々はそこに参拝したり、また神自身もたまには外出したりもした。
だから日本の家屋には、神を拝むための特別な施設はない。
神を客として迎えた時の仮の拠所としての札や棚や、時にはそのためにのみ使う客間があるが、
礼拝所や仏間のように、人の生活域と神域をはっきり分けたような施設はない。
神域とは神の住居の事で、つまり宮や社であり、神はそこに住んでいる存在だったからね。
少なくとも、そういった住処を持った神様を自分達の家に招いたり、住んでもらったりしようとは、
なにか特別なことがないかぎり考えなかった。だいたい、家には他のさまざまな住め神もおられるしね。
それが少しづつ変わりだしたのは、他国のもっとありがたい神様というのが来てからなんだが…。
>>25 同意ですね。
日本の信仰の、より古い形が残っていると考えられる場所
例えば熊野や沖縄を参考に考えると、社殿などの建築物はやはり後から付け加えられたもの。
「神道の建築」と言うならわからないでもないですが、
「古神道の建築」というものがあったとは、ちょっと考えにくい気がします。
出雲大社の元のバージョンを「古神道」と呼べるかどうかは微妙ですね・・・
27 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/24 10:12
古事記の国生みの前の文
「八尋殿を見立てたまひき。」とある。
これは、御殿を想定したという意味だととる。設計図が出来ていたのである。
その改良型が忌服屋とみられる。実際、建築したか否か解らないが、
古神道の建造物の起源がこれである。
とりあえず、在日認定とにたようなもんだな。古神道認定つーのは。
29 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/24 12:56
出雲大社を太古の様式の建造物に戻したいという動きがあるのかなぁ?
30 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/24 13:02
現代の出雲大社信仰って新興宗教の一種だね。
宮司の千家家や北島家がはじめた出雲大社教とかの。
だからあれだろ、普通の家屋に千木・鰹木・鳥居なんかつけて
民家と区別して神殿でございってことにしてた程度なんじゃねーの?
元々は東南アジアのスピリット・ハウス(うるるんとかでたまに出てくる)
みたいな感じだったんでしょうね。
特に神殿特有の建築様式ではなく、通常の家屋に飾りをつけた感じ。
そう。そして民間の家屋は時代ごとにいろいろな特徴を加えて
大きく変化しながら現在に至った。ところが神殿建築には古いデザインが残った、と。
そういうことでっしゃろ?
34 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/25 22:56
神道の鳥居と、古神道の鳥居とは違いがあるのか??
たいしてないだろ。
大昔の鳥居はただ左右に柱が立っているだけだったという話もきいたような気がするが
その程度のちがいがあってもなくてもあまり大問題とも思えない。
基本的な形は変わってないだろうね
皮付きだったり、白木だったり、色塗ったりするようにはなったかもしれないが。
むしろ昔は、鳥居の形より柱二本に注連縄だけのほうが一般的だったかも
37 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/26 20:05
鳥居の周辺に何かしらの鳥がいたのか?まあ現在では鳩だが・・・。
高いものがありゃ鳥ぐらいとまるだろ。だからなんだよ???
39 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/27 20:52
>>38 そーかなー?だって神社の屋根に鳩など沢山とまっているから、
屋根こそ鳥居になってしまうじゃないか?
だから、『鳥居』と云う語の意味は別の理由じゃないのかなぁ??
昔はヤタガラスがたくさんいたんだよ。で神域の入り口を見張ってたんだ。
41 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/27 21:32
ふ〜ん? するとヤタガラスってーのはたーくさんいたんだ?
>>39 「鳥居」という名前自体がすでに古神道じゃないんだよw
43 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/28 17:21
>>42 じゃぁ、古神道では『鳥居』のことを何と呼んでいるのか?
44 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/28 18:11
オニ差風呂に聞いてみい、オニさんだけは別格。
だいたい教会神道なんて貧乏人が参りに行くと小馬鹿にして
ヘラヘラヘラヘラ笑うだけだよ。
宗教神道で大乗利他の教えに近いのは大本だけだと思う。
45 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/28 20:59
>>44 大本教は大乗神道となるものなわけですか?
>>44 大本って教団神道じゃんw
他教団を教会神道なんて悪口のつもりかい?
大乗利他?そんな古神道らしからぬ仏教くさいことを教えるのが
大本なんだよなw
たいした古神道ですことw
47 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/29 16:54
大乗利他 ←→ 一族利独
「誰もが救われる」、「誰をも救う」の大乗利他の対極が、一族利独、
建前上は大乗利他のように振舞うが、実態は他からのエネルギーを
教祖のような血縁一族・霊的血縁関係者のみに分配するシステムで、
非血縁者が関わるとマイナスこそ在れ、プラスは何も無い。
48 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/29 17:09
戦後の晩年にオニ氏は、「人霊の神式祭祀が間違い。大本はダメじゃ」、
じゃなかったの?
だって、観ていて、本当の鬼でっせ? 神道神の今の相棒は、
一体どうなってるんですか? 神道関係者、説明して下さいよ。
というか既に虚神道ではなく大本教スレになってるな。
50 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/29 20:17
大本教は出雲系がひょっこり顔を出した霊脈じゃないの?
とは思うもののどうなんだろうか?
51 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/29 20:20
そういえば、大本さんもたしか言霊閣等とかいう神社建築が昔あったな?
52 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/29 21:23
出雲と四天王寺はグルのような気がしてならないのですが?
大本はありきたりのただの電波カルト。
54 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/30 06:55
電波なんて言ったら古神道も皆電波になっちゃうよ
大丈夫。電波でない古神道もあるはずだ。
それには、『古事記』の冒頭。天地の初発、高天原の所から順次正解が必要。
>>55 いくらがんばってもおまいが電波だから・・・。
どういう点が電波だというんだ? 云ってみな。
58 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/31 13:43
全部だろ(藁
>>58 君は古神道がすべて電波だという考えなのか。余のことは別としてだ。
それとも、古神道の中で電波でないものもあるというお考えなのか?
58とは別人ですが、私個人としては、
古神道が神懸かりと密接な関係である限り、電波と呼ばれるのは避けがたく、
電波といえば全て電波ですが、すじの良い電波と悪い電波はありそうで、
要は内容次第、サニワ次第であると考えます。
アッハッハ〜! じゃぁ〜余はすじがいいのか、よくないのか〜?
考えちゃう〜?それに、そういうのは『電波』というより、
別の語として『霊波』という言い回しをしている事が多いんじゃない?
最近は「カミの声が聞こえる」というのは全部電波で括られてますな。
私は「神懸り」という現象が実在することは知っていますが、
本当にソトから神・霊が入り込んできたのか、
人間の精神の奥底から立ち顕れたのか、
それともユング的に、集合無意識みたいなものがあるのか、
そのあたりは分りません。
別にカミの出所ははっきりさせなくても、内容を吟味することは出来ると考えます。
価値ある言葉なら耳を傾ければよく、支離滅裂ならスルーすればよい。
2ch等、匿名掲示板の書き込みと同じですw
63 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/31 15:16
>>62 ならば貴下は電波でない古神道があるとしているようだ。
いささか、ホットしている。
失礼! >63は余です。
古神道は来歴の古さや正統性を主張することが多いですが、
その部分が学問的な検証に耐えられるものが少ない。
私はむしろ、来歴はどうでもよく、カミと対する技術・内容次第だと思います。
よほど確かな物証が無ければ、
怪しげな系図や古文書等を正統性の根拠にするのは止めた方がいいと思います。
怪しげな系図というのは、どんなのだろう?
67 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/31 17:16
山蔭神道とかでしょうな
まさにそうですね。これは古神道に限らず古武道などにもよく見られますが。
だから私は来歴で権威付けようとする流派よりは、かえって天理や大本のような、
直接のカミとの対話を表に出しているケースの方が、内容勝負で検証しやすいと思います。
検証結果をどう捉えるかは人それぞれだと思います。
>>67 山蔭神道さんが何なんでしょう?系図ですか?
70 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/31 18:43
あいかわらずウザイね
>>65 ははぁ!怪しげな系図というのはウエツ等にあるウガヤ朝のことですな?
72 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/01 01:43
『古神道』と『偽史・偽書』は違うだろ。
太はそれを勘違いし杉。
もう、いいかげん虚神道板を作って隔離しろよ。神仏・オカルト・宗教・お花畑どこにいってもなじめないんだから。
スレ数のリミットは10あれば十分だろ。
『虚神道』っていうのは、あんまり聞かないね〜?フカ仏の虚無僧はあるな?
余の数十年にわたる大学ノートも約百冊ばかりになったが、その中には
電波に暴走した部分もある。失敗というやつだ。それを繰り返して、
やっとのことで、究極の古神道の秘密を握った。
この辺の関係の類似スレを見物しているが、これでもかと言わんばかりに、
自己の主張を、えらく多大な文献を持ち出して、まあ大きく知ったかぶり
して、ご満悦の御仁もいろいろ見受けられる。それも結構だが、大文献の
披露ばかりでは、枝葉末節のことばかりで核心にはほど遠くなる。
余もうるさくてすまんが、古神道と仏教、中国の易等々そんな簡単には機密
にいたる論文なんか出せっこない。それにブレーキをかける奴もいる。
大文献等を出さない奴は、あまり知識の無い奴とはならんのだよ。
太・菩提祖師は、逆手にして頭をたたいた者にしかトップ、シークレット
は伝えることは有り得ぬだろうと言いたくはなる。
機密をしる者はスレ上で、単純な上っ面しか語らぬものだ。
忍者の世界でも上忍、中忍、下忍とある。多大な文献を持ち出して、
さも知ってるようにスレで神道論をはる奴は下忍神道じゃ。下忍はす〜ぐ
に自己の術(多文献)を秘術と云って見せばらかしたくなるものだ。
それも悪くはないが、上忍神道はそんなことにあまりタッチ、関知しない。
上忍には下忍の術は持ち合わせてはいない。もっと重要、核心を把握
する読みの深い者らなのだ。これが上忍のやる古神道というものだ。
75 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/01 21:24
イスラエル人の「栄枯盛衰」と同じだな。
76 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/01 21:31
イスラエルと忍びと関係があるんだろうか?
77 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/01 22:35
神道関連の『日本学とイスラエル』という書があったなあ。
78 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/01 23:13
なんかみんな今より昔の古い時代が善で、今は悪、みたいだけど、
太古なんてペニシリンも無いし、セックスして淋菌貰ったらおしまいだったし、
台風なんかの自然現象も不明だったし、迷妄も蔓延っていて処女の生贄なんてのもあったし、
酷い酷い時代だったんだよ。日本列等には縄文人がいて、超賎から来た天皇とか物部が
最初の頃は縄文人から刀狩りをしていたらしい、その後に蘇我が入って来て物部の文献は
総て焚書したんでしょ、まあ、どちらも狂った弥生人だから英国人と米国人がインディアン女を
北米大陸で頃し愛取りっこするのとおんなじ、相打ち自滅してくれればよかったんだ、
それだけのはなしだよ。
アメリカン忍者を想う。
80 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/02 00:26
太のせいで古神道が誤解される。
大学ノートで古神道がわかるなら苦労しない。
82 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/08/02 13:23
古神道 自然を拝むもの?
仏 教 仏像拝むもの?
神 道 神様拝むもの?
拝むってなに?
みんな他力??
83 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/02 13:31
列島化した超賎神道を古神道と歪曲しているもの
ホントの古神道は縄文
84 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/08/02 14:43
縄文について語ってください。聞きたい聞きたい♪
お願いします。
85 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/02 16:39
縄文神道というのはどー云うのなんだろう?弥生神道という
のもあるの?日本列島内に超賎神道というのがあるの?
蔓延っているのかしらん?
仮に挑戦神道だったとしても、今のかの半島には存在しない神道だな。
87 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/02 21:12
悪しく敬うのも神に御無礼
神道に縄文も弥生もないよw
拍手って神様にお越し願う為という説と、時の権力者が神様の力を封じる為に始めた説とあるそうですが、どちらがほんとなのですか?拍手打たない方がいいのかなっておもちゃってます。
>>90 神様の力を封じるってのは古事記にでてくる「逆手」のへんな解釈からきてる
んだろうけど、まちがいだよ。逆手はただの当て字で悪い意味はない。
もともと「さかて」と逝ったのであって、「かしわで」というのは食事の前に
打ってたから、そういうようになった。とようけみけつの神様を拝んでから食べる
んですよ。あと、神様のおこしを願うってのもどうかな。神社なんだから神様はいる
でしょ?それとも一連の祭儀を最初の柏手だけに略したという解釈なのかしら。
柏手の音の響きは心をくつろわせる。心に曇りがあるとよい音はでない。
よい響きがでると魂がゆるくなって、落ち着くし、よい霊感が得られやすくなる。
一時的なことだけどね。あのでかい鈴は鳴らさなくていい(エビス様の神社は別だが)
けど柏手はかならず打ちましょう。「やひらで」っていうぐらいで、8回打ってもいい。
漏れはいつも2回だけど。
古神道系だと四拍手のところもありますね。
90です。
時の権力者が神々の力を恐れ、古事記書き換え、本来は神々封じであった拍手を打たせるように仕向けたと聞きました。また四拍手の神社はそれだけ力が強いので、封じるためには、普通の二拍手では足らず四拍手するのだそうな・・・。
大本の人に話を聞いたことがあるけど、
大神(主神)には四拍手、祖霊には二拍手だそうです。
大本では「封じられた神を復活させる」という神観があるそうですが、
90さんの説でいくと、大本のようなところで拍手するのはおかしくなりますね。
90さんは、どこでその説を聞かれたのでしょうか。
90です。
知り合いの寺社関係の方がしきりに説いていたので、どうなのかと・・・。
ではその方が言っているような説をとられてる古神道各派の方はどこにもいないということで良いでしょうか?
まぁどこにもいる電波おじさんなのでは?
古事記の逆手の異説の他に、公家による日本書紀改ざん説からもきているのだろう。
個人的には神社神道より古神道が好きでつ。
99 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/10 23:01
ナ●サ●ア
●●●●●
●●ス●●
●●●●●
ノ●●●オ
100 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/10 23:57
拍手は、自分より偉いと思う対象に行われていたものだと
うちの地方の噂話にはあるよ。
まぁ、怪しい話だから鵜呑みにする必要はないと思うけど。。。
101 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/11 03:22
>>99 五十音の起源てそんなに古いものじゃないっすよ。
京大横の吉田山の吉田神社って吉田神道の総本山ですか?
吉田神道は古神道じゃないのでスレちがい。
>>103 え!?そうなんですか?ではどこのカテゴリーに入るんですか?またどのスレへ行ったら教えてもらえますか?
吉田神道だの伯家神道だのは「中世家元(いえもと)神道」じゃん。ジャンル的にはね。
>>105 実質的にその威力は凄いのでしょうか?吉田神道。密教みたいですけど。
威力?なんのことだ???
吉田神道は室町末期にはじまった、神道の純粋化を一義に掲げる流派。
その宗旨は過激かつ強引なもので、特色として(今はどうかわからないが)、
極端に「死の穢れを嫌う」ところがある。たとえば吉田の神官の家では
家族のものが臨終のとき、絶命する前に家の外へ運び出してしまうことが普通に行われていた。
その間、神官は平伏したまま送り出すだけで、もちろん死顔を見ることも許されなかった。
話はここでやや広がる。
維新以前、皇家にはお黒戸という名のいわゆる仏間があり、
維新以後ははずされて、泉涌寺内の海会堂という建物へ移された。
この泉涌寺も「御寺」という通り、そもそもは皇家の菩提寺であったが、
維新前後の廃仏毀釈がさかんだったころ、平田派の影響によって
その形を強引にひそめられた。
これらはちょうど、例の吉田山のすぐ近く、感神院祇園社が、
延暦寺の支配から脱却して(というよりも、させられて)、
牛頭天王の神号を廃し、大鳥居から伝小野東風筆の「感神院」の額を外し、
「八坂神社」と名を改めたことと当然のように符合する。
こう続けて見ればつまり、吉田派、平田派に共通の神道の純粋化と言うテーマは、
彼らの考えうる一番古い神道のかたち、というよりも、仏教とのかかわりの薄い、
それでいて奇妙に体系立った
ここまで書いて、飽きた('A`)
どうも。
>>99 五十音図
ア段の字は高天原の構成を示唆する。
高天原はタカアマハラと読むのが正。タカマガハラ、タカマノハラは誤。
イ段の字は高天原成立以後の神代を時間的に示唆する。
イ段字(イダンジ)→ジンダイ(神代)逆読み
五十音言霊。上は抽象的に、ほんの少し、古神道の秘儀の氷山の一角。
∧,,∧
(,,・∀・) <111
@(_uu)
五十音図にこじつけるのは古神道とは関係のない電波。
ははは、後生大事。
俺は後生大事に抱え込んでるよ。
お前様じゃあ、百年経っても高天原が正解できまい。
勿論、オノコロ島も八尋殿が何だかも死ぬまでわかるまい。
それに日神の正姿もわからずじまいか。 古神道の秘儀、我にあり。
俺は全部説明できるぜ。だが後生大事。簡単には教えてやらない。
能ある鷹は爪を隠す。
自分の妄想を自分で説明できても、べつにえらくもなんともないと思うが?
問題は証明できるかどうかだろ。
俺はえらいなどど言っていない。勝手に妄想して尾ひれをつけるな。
ならば言語学のスレへ行ったらどうだ。無神論者か?
ここは古神道のスレで『神』の字がある処だ。
そうなら、お前様には相応しくないと思うが。
それとも古神道の団体の一派の者か?古神道をなめていないか?
お前様が電波だと言い張っても、古神道解明の持ち駒であるところの
五十音言霊は百年経過しても無くならんよ。
上の話ぶりじゃあ、何も説明できないようだな、
高天原と天の安の河とはどうちがうか言えるのか?
言えるならば、相当の学あるが?それとも山片ばんとう派なのか?
天地初発の高天原と天の岩戸の高天原とは同一か?
違うならば、どのように違いがあるのか?わかるか?
八尋殿と日神の忌服屋の建造物的違いは何か説明できるか?どうだな?
また壊れたw
五十音なんて最近のもので神代を語られてもなあ
お前様らはもっともっと最近である所の、出回っている、愚かな記紀の文学的
解釈(神代の巻)の語りを喜んで読んで酔っているじゃあないか。
そっちは五十音図よりもっと最近だろうが?それで神代を語られてもなあ。
>>110 >高天原はタカアマハラと読むのが正。タカマガハラ、タカマノハラは誤。
なんでですか?もしかして、新たな資料が見付かった?
>>120 古事記の冒頭の、天地の初発の『高天原』の文のところに、注意書きで
『天』は『阿麻』→アマと読むよう示されてあります。
ただし、例外もあり、女島の別名「天一根」はアメと読みます。
ほかにもこの例外が少しあります。
だから天之御中主神はアメノミナカヌシ神ではなくアマノミナカヌシ神
と読んで行くのが正です。
アマと読むべきところには注釈がある。それ以外はアメでよい。
太国の言霊学はどこの流れなんだ?
普通、言霊学といったら山口志道の水穂伝、中村孝道の真寿美の鏡、
これが古神道界での言霊学二大流派とも言うべきものだろう。
他に大石凝真寿美の大日本言霊学を経て、二つを融合させた、大本言霊学なんていうのもある。
国学では五十音図は五十連(イツラ)と読む。五十音言霊なんて言い方はしない。
神は細部に宿るというが、太国の文章には言霊も理も備わっていない。話しにならんよ。
電波なんだから自己流だろうよ。
カモフラージュしてるが、古神道の研究もして弱点をお探しの他教徒だろうな
高天原に関してだが、タカマガハラ、タカマノハラという訓はそもそも、
タカアマガハラ、タカアマノハラと訓んだのがカ-ア間音の消滅によって転訛したと見るべきで、
たとえ「タカマガハラ」と読もうが同じ。(「ガ」「ノ」相違は敬語表現)
ごく早い時点ですでに両方の訓を用いていたことはわかっているので、
この訓読の正誤を問う意味はほとんどない。研究とやらには向いてない。あきらめろ。
…と、いうのも、太国の書く文章があまりにもひどく、
特に、「〜か」「〜が」「〜だ」「〜な」と、語尾をa音に揃える事で文に
速度と圧力を加えているようだが、その内容が空虚に近い。
「金甌無欠」とか「硝煙弾雨」とか意味のない、それでいて一見綺麗で豪壮な漢語を
ただ並べて喜び、これぞ名文と自誉するのは、明治政府の得意なところだった。
分かりにくくても読み下せるだけ、そちらの方がまだましだけど。
たとえば
>>119、「愚かな記紀の文学的解釈(神代の巻)の語り」の、
「愚か」は「記紀」にかかるのか、「文学的解釈」にかかるのか、
それとも「語り」にかかるのか、あるいは全部か、どうもはっきりしない。
記紀にかかるのだろうと思っていたが、すぐ後に記紀からの引用を使うところを見ると、
記紀の暗愚を誹る言葉ではないのかもしれない。とにかく、誹謗の言葉をのみ放とうという
気合だけしか伝わってこず、そこには、言葉が足りずにただ喚き散らす子供のような気配がのみある。
ごくわずかな変更、「記紀の愚かな文学的解釈(神代の巻)の語り」とするだけでも、意味はぐっと通りやすくなるのに。
語義一つ一つに囚われて、文全体を見通す力が弱くなってしまう事は往々にして
あるものの、神道、言霊の徒がこれで、神と人との対話が成り立つのか、些か不安だ。
>>123 「五十音言霊」という言い回しは皇学研究所の小笠原孝次氏も使用してます。
ググれば使っている方は沢山いますよ。
言霊も理も備わっていないとのことですから、理について少し示します。
太国グループから一寸持ってきました。理科でいいですか?
たとえば、地球が太陽を一周する公転の日数は 365.242日
オノコロ島の言霊4音を想起してオは0を、コは9、ロは6を、
オノゴロ島と濁って読めば、ゴは5の数字と確実に対応します。
一周を360度で360日とするは(以下末桁に注意)本来的ですが、これを
あきらめ、365日としたいのが天意であったと考えていますが、もうひとつ
の方策として369(ミロク)日としたいのが一案でありました。
結局は周知の如く、一周を365日プラスαで地球は太陽を一周する訳です。
五十音図ア段は あかサたナはまヤらワ で構成されています。
ここで たかあまはら の言霊を除いた四音が ワナサヤ の言霊です。
366日ー365.242日=0.758
右辺は四つそれぞれの数字がタカアマハラ以外のワナサヤとピタリと対応
しています。太陽と地球の天体の公転の関係にて残四音を強く指示し、
言霊が、彼らのいう電波ではないことをしっかりとシオンで支持しています。
(サは五月サツキからして5はサ音と対応します。)それではこれにて(終)
バカ、昔は8母音だったんだよ
>>128 それは関係ないですよ。皇統は過去は長子でなくあとでうまれた子が
継いでいます。皇道、古神道もそれ。後をとることままあります。
忍術も伊賀、甲賀より先に中国でその兆し、素材ありて、後をとって日本の
忍びに輸入、使用されています。五十音図が新しいことは確かですよ。
次第に完成されていく、それは神授でしょう。
>>128 批判は良いが「バカ」というような感情的な言葉遣いはどうか。
他人が聞いても不愉快。ここは古神道のスレである
>五十音図が新しいことは確かですよ。 次第に完成されていく、それは神授でしょう。
じゃ古神道じゃなくて新神道だね。
>>131 そういう見方もあながち間違いではありません。
過去に収穫した古き珈琲豆もしっかり冷凍庫に保存しておけば
いま庫を空けて飲むとき新豆同然で飲めます。
>>132 そもそも五十音は昔はなかったんだろ?「古い豆」じゃないじゃん。
でたらめ極まる例えだな。例えになってない。
>>133 冷凍庫内にあるときは表面化していない。五十音は秘庫内の在中品だよ。
お前様の言い分は庫の中に豆が無いと言っている。その口を塞ぐため
島生みでも小豆島がちゃ〜んとあ〜る。マとメの差。
アマと読めと注意書きあるのにアメと読むから新豆同然の古豆が味落ちの
古豆になったのさ。お前様らが古神道を味落ちの古豆にしたんだろうが?
>>134 屁理屈はなんとでもこねられるといういい例だな
お前様、言語学のスレへ行きな。それを勧める。
五十音図は真新しい、それは冷凍庫の過去の古豆(古神道)を外へ
出したところの新豆に見えるからなのさ。庫内に隠れていただけで
真新しくとも超太古の冷凍物さ。地球の公転がワナサヤ四音の言霊
にて高天原六音を示唆し、以下イ段字の神代へとつながる。
五十音はア段から地球公転周期が定まった超太古から秘庫に収まった
貴重品であり、0.758 ワナサヤのシオンがこれをしっかりと支持(
>>127)
している天津神の定め。お前様の言い分は戯言だ。それで古神道は崩れんよ。
冷凍庫って神界の譬えですか ?
五十音図がイデアとして存在してたと。
それなら話は永遠に噛み合ないだろうな。
138 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/31 00:27
>>99 ノ-アとナ-オの方舟
中央のスからサと上がり、ノへと降りてオと返る
あほくさ。イデア論はカルトの始まりやんけ。
140 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/31 01:31
古神道と近代にできた言霊学は違うでしょ
>>139 イデア論とカルトは何の関係もないですね。
無教養な発言は慎んでもらいたい。
ふかーーーい関係がありますねw
古神道を標榜する霊学系の神道理論はほとんど近代の捏造。
それをありがたがって古神道だと真に受けてる奴はバカ。
>>143 要するにおまえは左翼系のクズか ?
サヨはエッタなので消えなさい。
146 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/31 20:25
147 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/31 22:08
>>146 ここの管理人の言っていることも支離滅裂だけど
ひみつの言ってることは意味不明だ。
左翼は血祭りにしたるぜ。
吉田じゃ。
151 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/02 07:27
白川じゃ。
152 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/02 07:44
大中臣じゃ。
153 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/02 07:44
物部じゃ。
154 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/02 07:45
吉川じゃ。
155 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/02 07:45
忌部じゃ。
156 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/02 07:46
垂加じゃ。
157 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/02 07:47
伊勢じゃ。
158 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/02 07:47
橘家じゃ。
159 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/02 07:47
賀茂じゃ。
161 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/02 16:07
ところで太国vs懐疑派の言魂論争はどうなったんだ ?
仕切り直しが入ったので、続きが聞きたいんだがw
続きか〜。あいつらと話をしてると疲れてしようがない。
もしや、連中はエイリアン同化剤をかなり服用しているのかもしれんぞ?
まあ、興味があるんなら、一寸論を延ばしてもいい。
天津神の太陽、地球の創造において、両者の関係はその公転において1年が
b=365.242日と定められたわけであろうが。
本来は1年を a=360日 としたかったのであろうか?
b=365+0.242
=366−0.758 としてワナサヤ四つの言霊が表面化した。a,bの割合c
c=a/b=0.985647871821970091062・・・・・ となって
bを1に比すれば、aはbよりcの割で些か小になってくるが、その小の分は
1−c=0.01435212817802990893・・・・・ となる。
上式の大数字とした所を逆で数読みするとだ、
皇紀1253年4月10日 厩戸皇子 立太子日 が出る。
仏教派の皇子が即位してない事はこの日付が逆に神道の意味を示唆している。
理解できたかな? それではこれにて御免。
んー、その辺にこだわるのは漢意であるというかw
まぁ適当で良いのではw
>163はやっぱり、どこぞの結社員くさいな。裏古神道とか(そんなのあるか!)
太国のは新興宗教だよ。古神道を偽装しているだけで、
単にこじつけ論を展開しているだけだもの。ぜんぜん神秘的でも秘教でもない。
一読してそれが分かるから、みんなに電波扱いされている。
本人だけが必死になってるが、つまんないから相手にしたくない。時間の無駄というところ。
168 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/04 08:43
それにしても、ひみつはやりすぎな気がする。
以前の段階でのサイトは、知らんという但し書きつきだが。
人様のサイトで、あまり暴れるなという気がする。
書物云々の細部の論争も、知らんが。
昨日の書き込みに関しては、管理人に軍配を上げたい気がする。
管理人がここ、見てるかどうかは知らんが。
宗源にまでリンクを張ってるのを見ると、
管理人が気の毒になって、ちょっと一言。
>>167 ププッ!よ〜く言うよ。俺は必死などなっちゃいない。
しょーがないだろう。古神道は天地初発の高天原から始るようになってる。
ア段の言霊ではタカアマハラの六音を除いたワナサヤの四音が高天原
の当体を知らしめる鍵。それを否定するならお前様の古神道とは
どんなんだか聴聞してあげるから、このスレで論じな。珍神道になるなよ。w
170 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/04 09:39
171 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/04 09:44
ひみつ逝ってよし
>>169 道場破りならぬ、スレ破りかいw
んー、これ。どこぞの暇をもてあました御仁。
お相手して差し上げよ。
嫌。
>170
単なるROM者。
管理人は根性ありそうだから、
名無しでは書かない気がする。
絡まれるのが、うっとうしいので、場所借りる。
が、すぐ、去る。
一将校成って、万骨枯るという言葉がある。
(将校?将骨?)
ひみつの言葉は、それを思い出させ、
荒涼たる情景を想起させ、愉快でない。
ほふくていぎょう(ぎょうてい?)<漢字失礼
の状態が、望ましい有り方だと思っているので、
ここ数日の議論に関しては、管理人に一票。
というか、運が悪かった気もする>管理人。
が、がんがれ〜!
俺も覗いて見たが、ひみつはありゃ駄目だな。
天皇というものについての履き違えが大きすぎる。
ああいうのを持ち上げてる宗源の連中もちょっとね。
176 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/05 02:58
ひみつの掲示板どこ?3年くらい前まではよく見てたんだけど…
ひみつ氏は確かにやりすぎだな。
でもあの管理人の言ってることは、オレからしても???という感じだな。
神道VS仏教なんて言ってる時点で、もうちょっと勉強し直したほうがいい。
ただ自サイトの掲示板で、あそこまで言われるのは確かにキツイかもねw
>143.じゃ古神道の書ってどんなのか説明してちょう。
183 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/05 17:14
ttp://9013.teacup.com/taireido/bbs 見たけど本当面白いね
管理人の自作自演をひみつが暴露してる(藁
>管理人と言語道断の書き込みは、
>同じPCから書き込まれた文章だと、親切に裏付けまでされている。
>番号は武士の情けで伏せておくが、
>それによると貴殿はヤフーBBを使っているそうだが、
>自作自演をするなら、
>もう少しPCやネットの基礎知識を学ぶべきであろう。
184 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/05 17:20
>>177 ひみつさんは2ちゃんねるでは断筆宣言しているようですよ。
古神道っていう名がそもそもピンと来ないな。
やまとことばでなく、平然と漢語で名乗ってるからそう思うのかも知れないが。
読んだっ!
お・・・面白いっ!面白すぎるっ!
ひみつ師は管理人師に「邪霊の妖気を感じる。」旨話をしているそうな。
>同じPCから書き込まれた文章だと、親切に裏付けまでされている。
>番号は武士の情けで伏せておくが、
こんなのどうやって調べるの ? 番号 ??
190 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/05 20:59
>>187 管理人師!?
師と書く時点で関係者とオモワレ(藁
ひみつも古神道の修行してるんだから
それくらいわかんじゃねーの
191 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/05 21:04
>>189 あそこの管理人て、
そんなことも知らないんだな。
今見たら、
また自作自演くさい書き込みあった。
ここホント面白い。
ひみつ氏に感謝。
管理人さんも偽神仙道を標榜したわけじゃないと思うよ。
だけどひみつ氏がバッサリやっているところを見ると方全宮地家の認証を
得ている宮地神仙道本筋の義務からか?それとも違う筋か知りたいな。
紫龍仙系の人からも危惧されている模様。
>192
旧神仙道本部筋の義務だろうな。
本物だろうがニセ物だろうが、神仙道は古神道じゃないだろ。
196 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/05 21:33
>>191 ソース見た限りでは管理人さんと言語道断さんの書きこみは
同じヤフーBBだけど後の番号違ってますよ。
パソコンは詳しく無いので良く分かりませんが、プロバイダ名の
後の番号って任意に変えることできるんですか?
しかしひみつ氏は南学風な侍の態度に変わってびっくりするが
そちらの出身の方でござろうか?
>>196 おれもみたけど番号ほとんど一緒だったよ。
同じ管理人の番号でも微妙に番号は違うから、
末尾は変るんだろうな。
でも、番号のほとんどが同じ数字。
年を重ねれば丸くなるんじゃない?あ、年のこと言われるの嫌いみたい。
でも、若くして、玄学を修めるところが魅力かな。
そんな人いるって知らなかったし。
ひみつさんって、お稚児さんとか言われる歳なの?
>202
あまりに、バカさらしたからじゃない?
>203
お稚児さんて神の寄り代だぜ。
あのドキュソ管理人が無意識のうちに、
ひみつさんを神と崇めてるんだろうな(爆笑)
親愛なる管理人様の悪口を言うな
あの方は素晴らしい管理人様だ
我等の民族の輝けるサイトをお作りくださった。
管理人様、マンセー !(・ω・ノ)ノ!
209 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 01:48
>>199 殆ど同じって、2190以降の数字は三人ともバラバラだよ?
言語道断さんや名無しさんが登場する前後の管理人さんの
番号は変わって無い訳だから、普通に考えれば三人とも別人だと思うんですけど。。。
パソに詳しい人教えてくれると嬉しいかも。
210 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 01:53
これの事言ってんの?
>ブラウザの表示→ソースより管理人氏がYahooBB2190141○○○○bbtec、
>YahooBB21920019○○○○bbtec、
>また言語道断氏がYahooBB219045○○○○bbtec
ひみつ氏が伏せながらも暴露してる三つのIPは、
最初と二つ目が管理人名義のだろ?
三つ目が言語道断名義。
管理人の番号も変るから二つ書いたんだろ。
実際に見たらいいじゃん。
211 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 02:12
212 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 02:23
>>210 いや、実際に見たから言ってるんだけど…。
つまり、言語道断さんと名無しさんが登場する直前の管理人さんの
IP?と、二人が登場した直後の管理人さんのIPは同じな訳でしょ?
と言うことは仮に管理人さんが同一パソコン上から自作自演をしてるとした場合、
言語道断さんと名無しさんで演じる為にIPを変えた後に、再び同じIPで
投稿できる程任意に変えられるものなのかが疑問なのよ。
毎回IPを変えるのはそんなに難しくは無いだろうけど、一度変えたIPを再び使う
事は難しい気がして。
あと、ひみつさんの主張だと2190の部分が同じである事(+α)を根拠に自作自演と
断定してるみたいだけど、仮に2190の部分が地域や時間帯何かを示す箇所だとすれば、
三人の上四桁が同じでも全く不思議は無い訳でしょ?
その辺が知りたかったからパソに詳しい人の解説を聞きたいと・・・。
213 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 03:46
>>212 ヤフーBBで同一人物が2回線も同じプロバイダで持っているとは考えにくいな。
2回線契約するなら不通時のリスクを考えて別のプロバイダにするのが当然だし
一旦回線を切って再度同じIPが割り当てられる確立は非常に小さいと思われる。
(当方はプララで契約しているが再接続すると必ず違うIPになるよ。)
ひみつ氏もやれ他人を低級霊の仏魔のと言っているが自分自身がやられてるんじゃ?
仏魔は小雷音寺にいますの。その名を黄眉老佛。(西遊記)
>>207 なぜか北朝鮮ノリだニダ。太霊道と山蔭神道シンパは総連工作員かw
>202。
ひみつ氏の名誉のためにいっておくが、学業も修められない馬鹿学生が繁茂する中
玄縁を受け継いで修道を重ねている者もいたんだという意味でいったの。わかる?
日本もおしまいにならなくてすんだという事。
217 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 13:29
昨日山陰神道のやまかげ氏の神道の神秘っていう本買ったんだけど古神道のなかでどうなんでしょ
>>213 つまり同一人物じゃなくて、精々近くに住んでるナカーマって事だなw
219 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 15:45
反管理人or親ひみつ→自作自演説支持
親管理人or反ひみつ→自作自演説不支持
結局自分の主観で判断してるだけで客観性の欠片も持てないのね…
まぁ、そんなもんか。
>>219 じゃ、お前はどうなんだ、とw
自作自演については、やってるかやってないかでしかない。
221 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 18:52
>>218 それも自作自演になるじゃん。
2〜3人でやってたってことだろ。
ひみつの論理では同じ邪霊に憑かれた奴が何人いても、
同じ臭いがするらしいし。
>>221 まぁ、そこまでいくと「ひみつ理論」だからなw
知ったこっちゃ無いよ。
224 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 19:20
>>223 その通り。
ひみつって確信犯だから今ごろ笑ってるよ。
みな踊らされてるってね。
しかし神仙道を名乗る人達って喧嘩っ早いというか、他人と争う事が好きなのかな〜?
ひみつ氏の弟弟子を名乗る人(同じ人?)も他人とよくネット上で争ってたし。
荒魂だとか、天に愛されている人間は嫌われるとか言ってるけど、なんだかな〜?
神道の和の精神とはほど遠いような気がしますね。
226 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 21:00
227 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 21:16
>>220 私は明確な証拠が無い以上判断を保留するのが客観的意見だと思って
ますが。だからパソに詳しい方に意見を伺おうとした訳よ。
神仙道って、古神道を標榜してるだけで中身は道教。
でも本人たちはまったく気にしない。道教も神道も区別つかないからw
でも彼らにしてみれば、古神道=道教なわけでしょ?
平田派の奥義は道教だとか言ってるわけだし。
表裏の関係?
道教・仏教は、もともと日本発祥(で、ブーメラン現象で元の国へ戻ってきた)、
日本はあらゆる宗教の根源、日本マンセーが神仙道の発想だからなぁ。
電波扱いされて当然だよ。
232 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/06 23:55
それはどこの国でもある話。
仏教も道教もウリが起源ニダって、どうもチョンみたいで厭なんだよなぁ
仏教まで日本発祥と信じているなんてかなりカルトだね。
昔の人ならともかく現代でもそれを信じ込んでいる人達がいるというのはかなり驚きだな。
235 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 01:01
>>233>>234 対神仙道・工作要員ハケーン。00:34から00:35の間隔が笑えるw 必死ですな。
>カルトだね。
このツッコミだと過去の発言が誰のものかばれるんだよねー。
オボウ様がたもナカナカやりますな w ところで左翼系でしたっけ ?
自説に敵対する奴はみんな左翼かよ、笑わせんな
左翼がこんなとこに来るかっつのw
普通に考えろよ、妄想ばっか膨らましてないで。
バラモン教が日本発祥というならともかく(これでも十分アレなのに)
仏教が日本発祥なんてのはいくらなんでも大雑把すぎる暴論だな。
道教が日本発祥というのも、その気になれば理論武装できなくはないが
正確にいうと道教成立以前の原始宗教が古神道と同源、というところだろう。
しかし、だよ。神仙道の連中がおかしいのは、道教くさい漢語由来の用語を
好むところ。あれが理解できないなぁ。大和言葉で説明できない概念は
あきらかにシナ由来で、古神道とは縁もゆかりもないだろうに。
神道がアメリカに伝わって独自の宗教になったからって
その宗教ともとの日本の神道をごっちゃにするようなもんだろ。
これは素朴な疑問なんだけど、仏教を目の敵にする古神道の人たちって、
仏教とともに発展してきた日本の神祇のことを、どう思ってるんだろうね。
八幡さまとかお稲荷さんとか、仏教と密接に関わりあってきた
神様って結構多いでしょ?
240 :
名無しさん@京都:04/09/07 12:28
漢語そのままヤマトことば読みしても意味は通じるよ。それができるのは
道士や昔の神道家かな。
241 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 12:36
明治以降の近代神道は古神道がベースだけど、日清日露迄は確かに機能していたもの。
但し、これも日本神道神に加持力を与える両部神道排斥や京都呪圏から首都・皇居が出たことで発生した危機。
決定的なのが大正後期に物部系の東郷平八郎が仏教○○宗の公認に走ったこと。
後に「一生一代の不覚」と嘆いたもの。これ以降、折角、明治期に取り戻した王政復古も
霊法的に同レベルの法華佛魔や鬼神に踏まれ1945年を向かえ、要を為さないもの、
242 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 12:50
青酸カリを飲んでも「チョット胸が焼けたかな」のラスプーチンのような
凄まじい霊力を持つ白人毛等に対抗するには、これまたインド人のような
強い霊力の密教でなくては駄目で、払いたまえ程度では相手の死霊に憑かれて
こういうことになる。また、下手に全仏教を日本国土から排斥しようとしたりすると
佛魔や鬼神に子供をポックリ喰われてしまったりする。正の仏教と負の仏教を
同一視するのも間違い。不動明王のような日本神道神をも救う仏をも敵に廻すのは
愚かなこと。
243 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 13:08
>>235,236
道教・仏教が日本起源だという根拠を教えてくれ。
何かの本に書いてあったとかそういうのはダメだぞ。
244 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 13:35
>>239 >仏教とともに発展してきた日本の神祇のことを、どう思ってるんだろうね。
以前のスレで帰神について討論した者ですが、ひみつ氏は「位が低い」
とばかにしていましたよ。天狗になってると思って私はあきれましたね。
他の古神道系の宗教者が全員ひみつ氏と同じ考えではないはずですが
生身の人間なのに神仏に対してえらそうに言うのは奢り高ぶりじゃないのかな?
245 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 13:50
>>242 神仏習合でないとやっぱりダメってことなのかな?
古神道の人たちは、仏教を排斥する人が多いように思うけど、
それだと日本の神祇もお喜びにならないのではないか。
1千年以上続いた神仏習合の歴史を思うとき、
どう考えても、明治の神仏分離は取り返しのつかない
間違いだったと思わざるをえない。
文化史的に見ても、世界に類例のない、思想の大融合だったと
思うのだが。
古神道の人も仏門からとらばーゆした人もいるし、篤胤も僧侶に説教返し
出来るほど大蔵も頭の中に入っていることから考えれば単に排斥したと受け取る
人にも結論を早く出しすぎだね。この展開前にあったかな?
247 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 18:23
当初に神道があって、後に仏教が入ってきて、神道は被侵略の被害者で
仏教は新参の、神道から葬祭儀を乗っ取った侵略者、って考えもあるけど、
全部ウソですね。本当の列島先住はアラバキ神の縄文人で、列島に実に
8000年間も住んでいた。しかし今日誰もその真実を言わないし、
隠蔽抹殺状態。今の日本人はこんな因業を犯している民族なのだから世界で唯一
原爆被害に遭ったりするのだな。
>>244 ひみつ氏はもういっちゃってるよ。
多分、天皇家を守護する組織かなんかに入ったんだろう。
でもそいつらが、結果として守護してるのは・・・(ry
まあ、世の中色々って事だ。
でも、駄目なものや不要なものは消える運命にある。
249 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 19:00
>>244 >>248 おいおい。おまえ、ひみつさんに論破されて恨んでるんだろうけど、
ひみつさんが日本の神祇のことを、位が低いなんて言うかよ。
デタラメ言ったって無駄だ。
ひみつさんは宮地神仙道の道士だと言ってるんだから、
天皇を守護するのは当然だろう。
おまえみたいなサヨにはわからんのだろうな。
250 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 19:09
もう一つ付け加えるとな。
道教・仏教が日本起源なんて誰も言っていないぞ。
道教の神と日本の神が同一神と言ってるんだ。
仏教なんて釈迦が開いたものだから、仮のものだって言ってるんだ。
同一神というのを否定するなら、密教も駄目ってことになる。
仏教はもともと無神論だから、仮だってのも当然の理屈だ。
>>249 俺についてはそもそも討論などやっとらん。
日本の神祇について地位が低いと言った覚えもない。
それに俺がサヨとはお笑いだな。
それに日本全体の本地仏は大日だぞ。
仏教が無神論と言うのも実にお笑い種だ。ま、仏教はそうかもしれんがな。
そもそも釈迦は大日の代弁者なんだが。
やれやれだな。
252 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 19:16
>>251 あんた誰?
日本全体の本地仏が大日って誰が決めたんだ?
釈迦が大日の代弁者って誰が証明したの?
253 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 19:34
>>250 じゃ、日本の神と道教の神が同一神だという証明をしてくれ。
254 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 19:34
>>249 >論破されて
はあ?どこが論破されたのかかいてみそ。
いつも詳しく聞くと黙ってシカト・スルーするくせに(・∀・)ニヤニヤ
もうええやん
256 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 19:44
>>253 じゃあ先に同一神じゃないことを証明してくれ。
>>254 討論してないんじゃなかったんかい?
>>252 決めちゃいない。
単純にそうだ、と言うだけの話だ。
知らぬのなら別にかまわんだろう。
別にだからなんだというほどの事でもないし。
俺が誰かも別に知る必要はないな。
258 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 19:53
>>257 |
|
|
ぱくっ|
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ>そんなエサで
_ ム::::(,,゚Д゚)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
259 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 20:01
道教の神と日本の神が同一神なんて、中国人が聞いたらなんていうか(w
いい笑いものだよ。
260 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 20:02
>>256 自分が先に言い出したことなんだから、証明してよ。
疑問に思ったんでずねてるだけなんだからさ。
261 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 20:26
2ちゃんの古神道信者って、今まで突っ込まれて自分の言葉で何かを証明できたことは一度もないな。
毎度面白い説を展開するから、本気で証明して欲しいのに。
勿論煽りは論外だが、感情的なレス、相手をバカにしたレスを付けはじめたのは、古神道側なのも問題あるよ。
とにかく古神道の連中にひとつだけ聞きたい。
日本の神祇は仏教とともに発展してきたことは歴史的な事実。
なぜそんなに仏教を目の敵にするのか?
また、仏教の仏菩薩と習合してきた、日本の神祇は間違っていたと言うのか?
オレは日本は神仏習合の形が一番いいと思っている。
神道の清浄さと、仏教の救済の合体。
本当に日本らしい、世界に類例のない宗教形態だと思うが。
>>262 あのさ。「神仏習合が悪い」というのではない。
「神仏習合は古神道ではない」といってるのだよ。
「神仏習合は古神道ではないが、すばらしい」と言いたいのなら
それはアンタの個人的な信仰の自由だからどうぞ御勝手に。
漏れがとやかく言うことじゃない。
しかし「神仏習合は古神道だ」というのなら、
そりゃちがうだろ、って逝ってるの。
もしアンタが「漏れはそんなこと言ってない」
というのなら、それはそれでいいですが。
ブレンドコーヒー(佛蓮土古秘)はストレートコーヒーよりうまいこと多多。
265 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 22:37
>>263 うん、オレは「神仏習合は古神道だ」なんて言ってないよ。
そうじゃなくて、日本古来の神祇が仏菩薩と結びついてきたことは
歴史的事実だと言ってるだけ。ただ古神道の人たちが、
「歴史的な事実も無視するぜ!俺らはやりたいようにやるだけさ!」
って言うのなら、もう何も言いませんが。
ヒストリー(秘素鳥居)。古史の秘儀は古神道にあり。
267 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/07 23:29
>>262 もれも同感。
なんでいちいち仏教などの他宗教を引き無いに出してえらそぶってるんだろう?
教義の面で優れている部分があるならそれを前面に押し出せばいいのに
ひみつ氏とその擁護派は他宗教他宗派の揚げ足取りばっかりしているように見えるんだが・・・。
オウムも他宗派の揚げ足取りばかりしていた。
自分達に自信が無いと、そういう風にまわりを攻撃して安心したいんだろ。
個人がなにを信じようが勝手だが、ネットで仏教を攻撃したりしている古神道オタクはあれだな
古神道(あるいは教派神道)の中でも、黒住教は他宗の批判が無くていい感じ
270 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/08 00:15
全部ウソですね。本当の列島先住はアラバキ神の縄文人で、列島に実に
8000年間も住んでいた。しかし今日誰もその真実を言わないし、
隠蔽抹殺状態。今の日本人はこんな因業を犯している民族なのだから世界で唯一
原爆被害に遭ったりするのだな。
それだけではない、幕末戊辰戦争時の薩長による会津藩蹂躙婦女子大量強姦事件は
ソ連軍より悪辣、同様のことは沖縄でも。更に朝鮮王朝后みんぴ殺害、ロシア革命扇動
によるロマノフ王朝惨殺滅亡、台湾高砂族大量殺戮、総て薩長を中心に展開しているので、
これらの怨嵯はとてもとても祓いたまえ程度で避けられるものではない、
271 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/08 00:22
「神仏習合は古神道ではない」というけどさ、古神道は仏教(密教)を取り入れまくっている。
パクリといってもいいくらいだ。
それでえらぶって仏教などを見下すという態度が理解できないんだよね。
見下している割には、パクってるやんって感じ?
個人的で須磨素。
熱田は大嫌い。
273 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/08 01:23
仏教も神道パクってるけどな。
薩長土佐は秦氏系の渡来系豪族だからな。殆ど半島人だから凶暴なのはしょうがない。
メーソンを引き込んだのもこの連中だし。
275 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/08 02:53
古神道派が、「日本の神と道教の神が同一神だ」というから証明を求めても、未だ自分の言葉で答えられないという事実をみんな忘れるなよ。
何を聞いても、古神道派のレスは答えになってないことに注目!
ごまかされるな。
276 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/08 03:53
>>273 見下している対象からパクるなよって事だよ。
言っている意味わかるかな?
>>265 はぁ?歴史的な事実を無視してなどない。
「神仏習合以前の神道を古神道というのだ」といってるだけで、
べつに「神道は神仏習合などしていない」なんてことを逝った覚えはないぞ。
わけのわからない反論されても困るね。少しもついついたらいかが。
>>268 古神道オタクが仏教嫌いになるのは論理的にいって当たり前だと思うが…
いいわるいは別にして。
>>269 教派神道は古神道じゃないでそ。まったく、神仙道から教派神道まで
そんなになんでもかんでもごっちゃに古神道よばわりしてたら
議論がこんがらがるだけで話にならないよ。
>>271 >「神仏習合は古神道ではない」というけどさ、古神道は仏教(密教)
>を取り入れまくっている。パクリといってもいいくらいだ。
それは古神道ではなく「古神道を標榜する神仏習合神道」でしょう。
具体的にどこの神道のことをいってるのかな?
実際に古神道を標榜してるところは、仏教やキリスト教の理論を借りてきて
理論体系らしきものを捏造してるところが多いってことは否定しない。
>>275 日本の神と道教の神が同一だなんていってるのは、もうそれだけで古神道じゃないだろ。
たとえば篤胤は起源が同じだというようなことをいってるけど、習俗や信仰が伝播するうちに
「いにしえのふるごとが少しづつ誤り伝えられて」様々な宗教になったということで、
これは今でいえば文化人類学とかのレベルの話。「霊的な実体として
道教の元始天尊を拝めばアメノミナカヌシを拝んだことになる」という意味じゃないだろ。
道教は神道と、はるか太古の起源が同じだとしても「誤れるもの」なんだよ。
神仙道の連中自身がどう考えているかは知らないし興味ない。
>>278 >それは古神道ではなく「古神道を標榜する神仏習合神道」でしょう。
>具体的にどこの神道のことをいってるのかな?
吉田神道系なんかはどうだ?
吉田神道はジャンルとしては「中世家元神道」。
少なくとも宣長や篤胤は「古神道」の中に入れてないでそ
281 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/08 06:22
>>277 >古神道オタクが仏教嫌いになるのは論理的にいって当たり前だと思うが…
>いいわるいは別にして。
良い訳ないだろ(笑)創価学会や顕彰会ならそういう輩の集まりだろうだけどね。
仏教嫌いなるのは当然?廃仏毀釈でダメージを受けたのは仏教側ですよ。
神仏分離令以前の神道は神仏習合していただけで最初期の仏教導入時期以外は破壊行為はしてないぞ。
282 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/08 07:04
俺、神社や神道思想好きだけど、寺とか仏教、密教、禅とかも好きなんだよね。
だから古神道や神仙道側が、仏教側に喧嘩売ったり、見下す発言をするととムカつくよ。
なんと独善的な思い上がりか。なんと心の狭いことか。
これじゃ他者との相互理解は不能だ。
それに比べ友人の僧侶は、古神道は面白いねって褒めてたよ。
両者のこの心の柔軟さ、懐の広さの違いは何?
古神道と道教はコーヒー(古秘)とカカオ(花果王)の差
>>281 「いいわるいは別にして」とはいったが、「それで良い」とはいってない。
それに好き嫌いは個人的な趣味の問題でどうでもいいだろう。
古神道と普通の神道のちがいってわかるだろ?
古神道ってのは神道と仏教を分離することで発見されたものなんだから
仏教に寛容であれば古神道はどんどん通常の神道との区別が曖昧になってしまう。
だから古神道オタクが仏教嫌いになるのは、当然といったら語弊があるから
撤回するが、まぁありがちなことなんだよ。
即物的な破壊行為云々は漏れがいいたかったことと関係ない。
廃仏毀釈と神仏判然令をごっちゃにいうのはよくないね。
神仏判然令は破壊行為を命じたものではなく区別をはっきりさせただけ。
廃仏毀釈は当時の腐敗した僧侶の自業自得。神道や仏教の宗教的本質とは
あまり関係ない。
>>282 宗教なんてたいていそんなもんでそ。
しかし、どうして古神道標榜者一般の印象と、特定個人の僧侶を平気でならべて
比較できるのか、その神経がわからんね。もう少しもちつけよ。
その僧侶は何宗の坊さんだね。神道一般との比較でなく古神道との比較なんだから
少なくとも原始仏教にこってる奴(オウムとか阿含宗とかw)と比べたらどうだい?
古神道なんかにこだわらない普通の神社の神主だって、仏教も面白い、キリスト教も
面白いぐらいのことはいくらでも言うだろうさ。
ただし漏れはそんな箸にも棒にもかからない、毒にも薬にもならない話きいても
あんたのように感心はしないと思うけど。
285 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/08 08:51
>>284 あなたが言う古神道=復古神道ということでよいのですか?
>廃仏毀釈と神仏判然令をごっちゃにいうのはよくないね。
え?明治政府は修験道禁止令出してますよ?それに東京の芝に造化三神祭った
宗教施設作ってますけど?
道教の玄奥を味わうにはチョコ(猪口)を食べよう。その意義とは?猪八戒。
猪古の素性、天蓬殿の過去世のそれまた過去を知らねば分かるまいて。
古神道?まあブルーマウンテンのコーヒーがお勧め。
須佐之男命の「青山を枯山」にならぬよう、品質の良い珈琲豆で飲め。
上でも、アラハバキ云々ってレスがあったけど、
本当の意味での古神道って、学術的には縄文神道くらいなんだろうな
288 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/08 09:57
将門乱の本質は先住縄文の反乱ですね。
実に日本列島では、今のイラクやパレスチナで起こっているようなことが
数百年も前に起こっていた。
半島からの鉄器と農耕技術を持つ弥生開拓民が先住民族を民族浄化で抹殺
した後に宮を建てる。宮は領土確保宣言となる。
縄文人は北へ北へと追われ、最後は蝦夷だけになる。
学術上にしろ霊的信仰次元にしろ、この大量虐殺の真実真理を歪曲隠蔽しながら
如何なる神仏を信仰したところで、真理歪曲罪で真の神から裁きを受け、
死後は必ず地獄に堕ちるはず。
289 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/08 10:30
>>287 >本当の意味での古神道って、学術的には縄文神道くらいなんだろうな
つーか、学術的には検証不可能でしょう。
思想の世界ですから。
290 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/08 22:51
他スレで、寺は古いほうがよく神社は新しい方はいいと書いてる人が
いましたが、何故そう言われてるのかわかる方お教えてください。
>>285 >あなたが言う古神道=復古神道ということでよいのですか?
いや、必ずしもそうともいえない。
古神道ってのは復古神道と原始神道(純神道・神祇信仰)の二つの意味がある。
あるいはこの二つの概念の共通分母が古神道ともいえるかな。
>え?明治政府は修験道禁止令出してますよ?
それは廃仏毀釈ではなくて神仏判然令。修験道は神道か仏教かはっきりしろという命令。
>それに東京の芝に造化三神祭った宗教施設作ってますけど?
それは神仏判然令でも廃仏毀釈でもない。国家神道形成期の試行錯誤のひとつ。
>>287 アラハバキ云々いってるレスは電波。だからここまで無視してきた。
縄文神道ってのも、いいたいことはわかるが、ギリギリだな。
弥生神道・古墳神道ってものを具体的に提示できないかぎり
縄文神道も限りなく妄想に近づいてしまう。たとえば、どのレスとはいわないが
70年代まるだしの先住民史観ふりまわしてる馬鹿は無視。
どうでもいいが「太」とかからみると288みたいなのは賛同なの?反対意見なの?
>>290 古いとか新しいとかいっても、創建の由来のことをいってるのか
建築物のことをいってるのかで話がかわるでしょう。基本的には新しさにも古さにも
良い面、悪い面あるでしょう。
292 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/09 10:12
293 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/09 11:21
古神道のなかで、仏教を排斥してる連中ってのは、全く呑気な人たちだよ。
天皇や国体が滅びれば、神道だって無事じゃすまないのにね。
こんなときに古来から、「鎮護国家」を担ってきた、仏教を排斥するなんて、どうかしてるよ。
神道と仏教は日本の伝統思想の両輪。それらの力を総動員して、
鎮護国家を祈らなくてはならないのに、何で潰しあえるかねぇ。
294 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/09 11:59
古神道を解説している文章を読むと、大抵仏教の教義のパクリが多い。
中には仏教用語をそのまま使用していたりする。
古神道の行者は、密教系の真言や印などには詳しかったりするが、仏教の教義は全く知らない。
だから古神道の考えが仏教的だという事に全く気が付かない。
それで仏教を見下すのだから、はたからみていると、あきれてしまう。
295 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/09 12:10
地図で見ると薩摩の位置は緯度でイスラエルに近いことがわかる、
薩摩では昔から豚骨料理とかを食って体力もあったし、火山灰で作物も
限度があるし、そうなると外征を考えるようになるんだな、欧州白人も
そうだけど、土地が悪いと別天地を求めて外征するようになる。
当時は軍事パワーのみを信ずる白人国家群が無理やり不平等条約を結ばせて
侵略しようとしていたのだから仕方が無い。殺生を禁じる仏教ではそんな連中
には太刀打ちできないし、目には目をで脱亜入欧だったから、
>>295 その口実を与えたのも薩摩。
密約を結んで武器を輸入したのも薩摩。
>>293 あほですか。儒仏を排除しなければそれは「ただの神道」でしょうが。
古神道が儒仏を排除するのは当たり前。あんたは言葉の意味をわかってない。
儒仏を排除した神道を古神道とよぶんですよ。
>>294 まったくそのとおりだが、それは古神道じゃなくて
「古神道を標榜する神仏習合神道」だよ。正確にいえば。
>>295 お前の観点はズレているよ。頭がおかしい。
西洋の近代文明がいやならインターネット使うのもやめて
一人だけ鎖国してなさい。
300 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/09 20:34
>>294 仏教の教義に詳しくないと古神道なんかできねーよ。
何が仏教思想か知らずして、どうして仏教色を排せるんだ。
適当なこと言ってんじゃねーよ。
てめえこそ、古神道のことなんか知らねえじゃねえか。
この仏教徒の恥さらし。
薩摩長州土佐関係で必死な奴がいるな。所詮渡来系はこんなものかw
メーソンのグラバーとかとよろしくやっていた連中は末裔まで似たようなものと見える。
>>297 あんまり興奮しないで下さいよw
いやオレはね、日本の国や皇室の危機が叫ばれている昨今の世の中で、
日本で古来から「鎮護国家」を担ってきた仏教を、「何故」排斥できるのか聞いてるわけ。
古神道の目的は天皇及び国体の護持でしょう。それとも儒仏を排斥することが、
国体の擁護より大事なのかい?古神道の基本的なスタンスはどこにあるのかなと。
いちいち具体例をあげるまでもなく、古来より仏教は鎮護国家を担ってきたでしょう。
それはアンタも知ってるよね。
それに多くの日本の神祇が、日本仏教の興隆に力をかして来たのも知ってるよね。
その辺を古神道の人たちは、どう考えてるのかなと。
日本の国体が失われようとしている今の時代に、日本古来の神祇の力と、
仏教の呪術的霊力を総動員して、鎮護国家を祈ることは考えないのかなと思ったわけです。
「日本の国のことなんて知らねぇーよ」と言うのなら、もう何も言うことは無いけどね…
303 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/09 23:58
廃仏廃仏って言うけど、古神道シンパの皆さんは復古神道の本居宣長が、毎日「観音経」を唱えていたの知ってる?
貴方達の大先輩だよ。
304 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 00:01
>>300 ということは、キミの古神道は仏教色が濃いわけだ(w
それで一生懸命仏教を勉強して、仏教色を排そうとしているわけだな。
納得。
古神道ってなにw?
306 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 00:13
日本の神道は多神教だよ。そもそも排他的ではないはず。如何なる神をも認めるのだから。
祭祀形式としても変幻自在で如何なる霊も祭れるのが特徴。蘇我の霊も祭れるし、物部も勿論。
だいたい神道が自ら排他的になるなら自分で自分を否定するようなものだな。
純粋なアーリア人種なんて、人それぞれで何代前の先祖がユダヤかわからんのに、おるわけないのに、
純粋を追求するようだと、逆にユダヤ禍に覿面に遭うのと同じで、むしろ日本のような性格の国では、
古来から如何なる外来物も同化吸収して来ているのだから、ユダヤ禍のようなものに対しても本能的
免疫を備えているのだから痛くも痒くもないはず。明治期の廃仏は徳川との政治的事由からでしょ。
ヤボなことを言っていたら駄目だね。
神道が印なんか組んだり護摩たいたりしている時点で仏教のパクリでしょう。
印という用語自体仏教用語だしね。
>>306 如何なる神でも奉れるな。それは確かだ。
しかし、実は日本に罪過をもたらしているという事になるとその限りにあらず。
この地にとって不浄の存在であれば、やはり廃されるのはしょうがない事だ。
なんでもかんでもではないぞw
和を乱す奴までみとめてどうするw?
>>308 他を排そうというその心が和を乱すのだよ。
そいういう心こそが不浄であると気付くべきだ。
和を乱せば争いが起こるのは必定。
他を排そうなどというのは、日本的ではない。
むしろ一神教的考え方であって、非常に危険な思想だといえるね。
310 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 00:44
311 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 00:53
>>308 じゃあ平将門はどうなんだ?
あれは、天皇に弓を引いた逆賊だぞ。
何故逆賊が神として神田明神で祭祀されてるのか知ってる?
日本人の古来からの宗教観、神に対する概念を知らんでしょ?
古代からの祭祀論を研究した方が良いぞ。
>>291 >古神道ってのは復古神道と原始神道(純神道・神祇信仰)の二つの意味がある。
>あるいはこの二つの概念の共通分母が古神道ともいえるかな。
あなたのいう古神道ですが、そんな古神道が(単なる理想論ではなく)現実にこの世の中に存在するのですか?
道教もどき神道等ではなく。
存在するのだとしたら詳しい事を教えてください。
>>311 何を勝手な事をw
ならば何故今現在このようになっているのかな?
この国を現状を見てみるがよい。この憐れな体たらくを。
そして、何故またこうも激しい台風が吹き荒れているのか知っているのか?
地震も多いし。
何故だろうな?
ま、どの道、処断はなされるのだよ。
ここで必死になってもしょうがないぞ(苦笑)?
なされる事はなされるのだからな。
それに、天皇か・・・(苦笑)。
天皇家次第だな、天皇家の運命は。ここが勝負のしどころだ。
だが、勘違いを起こせばそれまでだ。
俺が言えるのはこれだけだ。
314 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 01:10
>70年代まるだしの先住民史観ふりまわしてる馬鹿は
学問と信仰は別次元と捉えがちですが。
両方ともに真理の追究ですね。前者は疑いながらの真理追究、
後者は信じながらの真理追究。単細胞批判は間違いですね。
>しかし、実は日本に罪過をもたらしているという事になるとその限りにあらず。
そりゃーそうです。天皇や国体への直接脅威は取り除くべきですね。
降りかかる火の粉は・・・です。
315 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 01:13
>>315 理解できなければ別に構わん。
ま、なるようになるだけの話だからな。
平将門については、あれは・・・、しょうがなくてやったことだろうが、そもそも(苦笑)。
恨みばかり買う天皇家とその周辺。
歪は何れ吹き出るのだよ、封じてみた所でね。
317 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 01:23
成敗して晒した者が祟らないようにするために
あえて神として祭るものだな。
ただ、アラバキのような先住民が何故滅びたかといえば、
侵略民の価値観に憧れたりして載ってしまったからだと思うけどな、
神道で祭られること自体が自己文化の放棄だったんだね。
人間にとって根源的な自然不可思議の神様次元で侵略民の文化に載れば
他の文化は自動的に跡形も無く残らなくなる。
>>317 ところが消したつもりでも残るものというのはやはりある。
それにこの日本の事について言えば、侵略者と言ってみても、強盗というほどでもない。
正直に言えば、空き巣だ。
女子供や若造や年寄りばかりになった所で乗りこんできただけ。
だから、そうたいしたものでもない。ガチの勝負は嫌いなんだよ(苦笑)。
まぁ、どうせ負ける事も知っているからなんだがな。
そもそもこの国を完全に侵略するにはこの国自体、場合によっては地球自体かな?
それを完全に消し去らなければ無理というもの。
つまり、地球の「皮」の上で覇権を争ってるレベルの連中には無理だw
319 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 01:44
320 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 01:45
会話が成立してないわな
>>319 はっきりいえばな、「なんでも奉る」というのは後付けのものでしかない。
元々穏やかで争う事を嫌っていたからなんとなく定着した形になっただけ。
元来は、
「進んで和するものたちは受け入れるが、そうでないものについては拒否する」
というのがこの国のかたちだった。
内乱の元になるような者についてまでだらしなく許容する様になってしまったのは、実は最近の事。
最近といっても、まぁ、人間の歴史で言えばかなり古いわけだがね。
しかし、それも近々元に戻る形になる。
そうでないと治まらんからだ。
天皇家の祖達。というよりも、その天皇家の祖となる神々。
彼等は日本に無理矢理押し入ってきて、支配権を要求した。
国内を纏め上げて戦える者がいなくなったのをちゃんと確認してから。
この地が乱れる事を悲しんだ神、当時主権を持っていた神は争いによって、
乱れる事を恐れ、条件をつけた形ではあるが、その主権を委譲し現在に至った。
しかし、あの者達は、やることなすこと酷い事ばかりであった。
民を守る、統べると言うよりも、僅かでも反抗的な姿勢を見せたものについては、
容赦なく弾圧し、そして抹殺した。
鏡を持たせた意味はまるでなかった。
自分のやっている事を省みると言う事は、結局なかった。そして現在がある。
駄目な奴は確かに駄目だ。
わかっていた者もいたが、やはり出来ると大見得を切ったのだからな、
ごく僅かな可能性だと思ってはいたが、やはり案の定失敗した。
そして、日本だけでなく世界中が荒れ放題となってしまった。
そこでね、現在の天皇家はどうするつもりなのだろう?
祖霊のよしみにならうのかな?都合が悪くなったら、とりあえず弾圧(苦笑)。
しかし今度はうまくはいかないぞ?弾圧しても無駄だ。力ではなく見識と心意気がいるんだがな。
それとも、天皇の位にふさわしい事を僅かでもやって見せるだけの見識や気力があるのかな?
ごく僅かでも(苦笑)。
もっとも、そんなものがあったとしても、彼等の周辺には賊もいる。うまくいくだろうか?
わたしは助ける事はない。また他の者も助ける事はないだろう。
彼等の仕事だからな。責任であり、義務だ。出来るはずだから、やらねばならない。
しかし、出来ないようなら、それどころか勘違いをおこすようであれば、
これで今の天皇家の流れは終わる。
はてさてどうなる事だろう?
>>322 確かにオカルトだ。
そして君はオカルトには無縁らしいな(苦笑)。
知識としての神道、結構だ。健康的な趣味でよろしいと思うぞ。
頭の体操くらいにはなる。
ま、これで終わるとも。
本当にもう終わりにしたまえ。国常立。
>>302 漏れは最初からそういう問題意識はない。漏れは基本的に仏教は哲学として面白いとは
思うが、宗教として仏教を信仰するつもりはまったくないのでね。鎮護国家なんていうのは
仏教としては邪道だと思ってるし。物部守屋が滅亡して以後、神道業界が仏教の下請けみたい
になってしまったのは事実だが、あなたのように「神祇が仏教に力をかした」というのは信仰の問題
であって、漏れはそうはみない。単なる政治的な力関係にすぎない。
>>306 それこそが「神道」でそ。漏れは神道ではなく「古神道」の話をしてたんだが。
>>307 護摩をたいてるのは仏教が先にゾロアスター教からパクったんでそw
それに
>>306の理屈からいうと神道が他教からパクるのはむしろいいことらしいぞw
仏教がパクリをするのはいいことかどうか知らんがw
>>309 神道が仏教をとりいれてかまわない、なんでも取り入れるんだというのなら
なんで一神教をとりいれちゃいけないんですか?
>>311 平将門については簡単なことだ。権力の側でも将門に理があることを知っていた。
だから怨霊を鎮める必要があったのだろ。民衆がついていたから懐柔策ってのもあるだろうし。
味噌も糞もカレーもごっちゃにして用もないのにやたら取り入れてるわけじゃないんだよ。
>>312 あなたは根本仏教と原始仏教の区別をしっているかな?
もし知っていれば、そんな質問は馬鹿げていると気づくはずだが。
知らないのなら自分で勉強してください。
復古神道=国学神道というのは仏教でいえば、根本仏教。
原始神道=純神道=神祇信仰というのは仏教でいえば、原始仏教。
このちがいですよ。
>>314 言葉だけ立派だけど、毒にも薬にもならない空疎な建前論ですね。はたしてどっちが単細胞でしょうか。
323や317みたいなのは「知の貧困」「知性の惨状」としかいいようがないなぁ。
信仰と学問を対等に並べる前に、まず勉強して言葉に内実を与えてくれ。
悪いけどまじめに相手できないのでこれで勘弁。
>>322 漏れはオカルチストだが、311がオカルトだとは思えないなぁ。
むしろ311は当たり前の健全なことを逝ってると思うが。
原理をもたないぐずぐすのなぁなぁが神道ではあるまい。
309なんか、原理をもたないつもりでいて実は一神教の対抗原理をもちだしてるように、
実はヨーロッパ文法に準拠したロジックに支配されてるのに気づいてないし。
「なんでもとりいれるのが神道」なんて理解は俗論レベルで議論する価値すらない。
少なくとも、復古神道と国家神道と霊学系神道は原理的にいって一神教だし
それらを排除した神道はやはり近代主義的な自然観の裏返しにすぎないだろう。
>>303 それぐらいは知ってるよ。でも何とも思わないな。
本人が他のところで仏教批判はやってるわけだしさ。それで問題ないでそ?
漏れの友人に元真光信者がいるけど、今は真光なんてぜんぜん信じていないのに
時々手かざしで治療行為の真似事してるらしい。
それと元創価学会のやつは、今は日蓮宗どころか仏教も信じてないけど
いまだに毎朝お題目となえてるよ。他人にすすめたりもしてる。
スポーツよりは体にいいんだってさ。風邪くらいならあれで治るらしいよw
>>326 >漏れは最初からそういう問題意識はない。
完全に邪道ですね。皇室及び国体の護持は、古神道の基本中の基本。
それに対して、問題意識が無いのだとすれば、古神道を語る資格はありません。
もしくは単なる趣味として、古神道の本を読んでいるという程度のことならば、
それは別に私が口を挟むことではないですけど。
>あなたのように「神祇が仏教に力をかした」というのは信仰の問題
>であって、漏れはそうはみない。
なるほど。あなたの「主観」はそうなのですね。
でも歴史的な事実(もちろん宗教史における)としては、完全に間違いですよ。
もし歴史的な事実だと主張するなら、もう一度文化史を勉強されることをオススメします。
観念によって事実を捻じ曲げるというのは、非常に危険なことです。
330 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 08:55
別に理屈はどうでもよろしいから、
神さん拝みたい人は神さん拝めばよろしいし、
仏さん拝みたい人はそうしたらよろしいがな。
ただ死んだ後の行き先が違いますなあ。
死んでから極楽なんかあれへんと思ても、後の祭りでんな。
331 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 08:59
>330
まぁ、結論としてはそうなんですけどね(笑)
趣味で古神道の書を読んでいても根底から歴史やり直さねばと思ったりい。
>>325 よくわかったな。
しかし、俺は嘘は書いてない。遺憾であろうが、これが真相だ。
事実もう色々と動いている。
ついでにもう一つ。
俺は「話しても構わない」ものでない限りは話す事は出来ない。
逆に言えばこの程度の事はもう特に隠すほどの事でもないと言う事だ。
しかし、つい最近までは実はそうでもなかったのだよ。このような事については。
だが、今は言えるという事は何か決定的な事が幾つか動いたようだな。
まだ、真に決め手になるほどの事ではないが、どうやら大きく舵を切ったと思われるね。
ここまで俺に言わせるという事は、ある種のもの達はかなりがけっぷちに来ていると、
判断してもらって差し支えない。
事情を知っているものもいるだろうがね、その辺りの。
ま、もっともどうなろうが、俺の関知する事ではない。
結果どうなろうが、その都度対処していくだけの話だ。
大枠としては動かないのだから。
しかし、ある種の者達の役立たずぶりには涙が出るがな。何が霊的国防だか。
邪魔しかしていないと言う事にそろそろ気がついてもいい頃だが。
もっとも、実はバカと言うものは死んだ後でもしっかりとバカだ。
バカは死んでも治らない。自分で気がつかない限りはな。
>>330 プッ。自分は神仙界に行くってか?(w
そんなもんが最高の世界だとでも思っているのか?
>>326 >復古神道=国学神道というのは仏教でいえば、根本仏教。
>原始神道=純神道=神祇信仰というのは仏教でいえば、原始仏教。
>このちがいですよ。
ではあなたのいう古神道を実際に行じたり学んだりしている人達はいないということですか?
単なる理想論ですか?
団体などはないのですか?
>>329 そういうことを逝ってるのではない。
「皇室及び國體の護持」を否定してなどまったくないよ。漏れはただ仏教を信仰してはいない
と逝っただけなんだが。漏れは仏教を信仰していないのだから、仏教による鎮護国家など
効果はないと考えるのは当たり前だろう。
あなたの理屈では仏教を信仰しない者は國體の護持に逆らう者なのか?
恐れ入った独善ですね。なんで仏教を信仰しない(勉強しないとか研究しないという意味では
必ずしもない)と「古神道を語る資格がない」のだ?めちゃくちゃな理屈だね。
それと、歴史的な事実はたんなる事実であって、神仏の霊的作用の問題は関係ないだろう。
観念によって歴史をねじ曲げてるのはあなただよ。
表面的な事実としては神仏習合があったというだけ。それを日本の神が仏教に力を貸したと
いうのは解釈の問題。他にもいろいろ言いようはあり得る。
>>330-331 恥ずかしいセリフの代表ですね、それw
どっちかが死んだ後じゃ相手に向かって証明できないわけだよね。
「死んでからようやくわかるんだぞ」なんて捨てゼリフは神慈秀明会でも真光でも
逝ってたな。たぶん、どこの教団でも愛用されてるんだろうw
藻前は死んだことあるのか?と皮肉の一つも逝ってやりたいが。
ちなみに、キリスト教の「天国」とはどうちがうの? 神道には「極楽」なんて教えはあるの?
仏教のいう「極楽」ってのは、物理的な意味での死後の世界のことなの?
もちろん、わかってるんですよねーw
>>336 根本仏教を「実際に実際に行じたり学んだりしている人達」はいるでしょう?同じですよ。
しかし原始仏教は学ぶことしかできません。これも同じでしょう。
理想論?私はなにかを理想化などしていませんよ。ただ用語の使い方がめちゃくちゃな人が
いるので説明してるだけです。古神道がすばらしいとかくだらないとかという話は
一切していない。
>>337 >根本仏教を「実際に実際に行じたり学んだりしている人達」はいるでしょう?同じですよ。
>しかし原始仏教は学ぶことしかできません。これも同じでしょう。
ですからもっと具体的にお願いします。
なんという団体ですか?
339 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 21:04:37
今だから言えることもあるし、今の世相や人心状況を前提にして言っていることもあるし、
神道がそれなりの役割を大きなパーセンテージで担って来た時代も確かにある。
いずれにしても悪いのは明治政府で、遷都や霊的国防の過ちもあるし、
途中から物質主義に向かったりしたのが悪いな。
340 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 21:53:40
>>337さんは、仏教を信仰している人をどう思うの?
341 :
293:04/09/10 23:32:36
>>337 どうやら文章の読解力に欠ける方のようですね。
日本の国及び皇室の危機に対して、全く問題意識を持っていないと言ったのは、
アナタじゃないですか。古神道の基本は、国体及び皇室の護持のはずでしょう。
それについて何も考えていないというのであれば、古神道を語る資格はありません。
よくもそんな白々しいことが言えますね。単なる騙りでしたか(笑)
もしいまの日本の国に、危機感を持っていないとすれば、時事問題に関心が無いだけなのかな?
どんな方かは存じ上げませんが、新聞くらいは読んだほうがいいですよ。
>歴史的な事実はたんなる事実であって、神仏の霊的作用の問題は関係ないだろう
わからない人ですねぇ。だから、それはアナタの主観でしょ。
だいたい「歴史的な事実はたんなる事実」ってどういうこと?
事実は事実でしょ。事実を事実として見られない人というのは、
カルト宗教などの信者さんによく見られる行動ですよ。
歴代の天皇が仏教徒であられたことは、歴史で習ったでしょう。
何のために東大寺を造ったんですか?何のために延暦寺が建立されたのですか?
「神仏の霊的作用」から考えても、神仏は見事に融合してきたじゃないですか。
だいたい明治の神仏分離こそ、人間の都合で神仏の意を捻じ曲げ、
日本各地の信仰文化を破壊した大いなる愚行です。
アナタもいっしょ。アナタのやっていることは、自分の都合に合わせて、
歴史を自分なりに解釈し(=捻じ曲げ)、古来からの数多くの神祇の託宣を否定するというもの。
歴史を捻じ曲げるのみならず、神仏の大御心を捻じ曲げるとは、言語道断。
慢心もいい加減にしなさい。
342 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/10 23:40:09
337さんは、それはそれでいいと思うね。何も問題は無いし、それこそナショナルでなくて
インターナショナルは有り得ない、と言うのと同じ理屈で・・・・ですね。
仏教か?神道か?などと言うのは次元の低い論争で、コアが神道、と言うことは日本などにいては
なかなか解り難いことなのでは?
むしろ私などが思うのは、神道は神道で、その祭祀のプラットフォームそのものに捉われている教派
もあるようだけど、その次元から脱してもう一歩踏み込んだ、祭祀内容での応用的次元に至らなくては
発展は無いとも思うのだが。インターナショナルにね。天理のような特殊異端系ではなくて正当系でね。
>337さんは、別に古神道家の方ではないのですね。
別に古神道がすばらしいなどとも言っていない。
もちろん国の情勢なども考えていないw
ただ、神仏習合派をバカにするような言い方をするものだから、
古神道家かと思われて、習合派からレスがついたけど、
ただ趣味で勉強してる方なのですね。
というわけで、煽られた皆さんは、お疲れ様でした。
>>338 団体?団体であるかないかは関係ないと思うけど。
復古神道(=国学神道)のことをききたいの?
原始神道(=純神道=神祇信仰)のことをききたいの?
>>340 仏教信者にかぎらずクリスチャンだろうとムスリムだろうと別に何も思いませんよ。
ただ信仰を押し付ける人はウザイし、そうでなけりゃ普通の人でしょう。
共産党員でも創価学会でも立派な人や「いい人」はいるのだし。
>>341 あなたは本当に困った人ですねー
「そういう問題意識はない」といったのは「國體護持など考えてない」という意味じゃないよ。
337で
>「皇室及び國體の護持」を否定してなどまったくないよ。
と書いたでしょう。
そういう問題意識といったのは「仏教による鎮護国家」のことですよ。
それと、主観論をいってるのはあなたですよ。
私は歴史のたんなる事実にはいろんな解釈がありうるといっているのであって、
あなたの解釈(神仏習合とは日本の神が仏教に力を貸した説)も
その一つとして認めてもいいですよ。
ただ、そうではない解釈(たんなる政治的な力関係との説)だってありうるわけで。
でも、あなたは自分の解釈だけが正しいといってるわけですよね?
さて、どっちが主観的でどっちが客観的でしょうか?
>>341 >歴代の天皇が仏教徒であられたことは、歴史で習ったでしょう。
そんなこと私がしらないで書いてると正気で思ってるの?
少しはもちついたらいかが。噛み合う議論をしましょうよ。あなたにききますが
天皇が「天動説が正しい」という詔勅をだしたら、地球がいきなり平らになるんですか?
>何のために東大寺を造ったんですか?何のために延暦寺が建立されたのですか?
鎮護国家でしょ。そんなことは知ってるよ。でも非仏教徒からみたら
そんなもの作っても効果はないと考えるのは当たり前ではないですか。
あなたはキリストを信じれば原罪は贖罪され人類は救われると信じているの?
いないでしょう?でもクリスチャンの立場からすれば洗礼を受けない天皇は
神に祝福されないかも知れませんね。仏教徒からみればイエスが十字架刑に
かかったのは前世の悪業の結果ではないのですか?國體といえども現世の制度
である以上、仏教からいえば諸行無常の理から免れないはずですよね。
> 「神仏の霊的作用」から考えても、神仏は見事に融合してきたじゃないですか。
それは神仏習合という現象を、あなたがそう解釈してるだけじゃないですか。
>>341 >だいたい明治の神仏分離こそ、人間の都合で神仏の意を捻じ曲げ、
>神仏の大御心を捻じ曲げるとは、言語道断。慢心もいい加減にしなさい。
あなたが神仏の意の代弁者ですか。笑わせるのもいい加減にしなさい。
神仏判然令は天皇政府の命令ですよ。玉璽がおされてんですよ。
いわば勅命ともいえる。政府が勝手にだした命令?じゃ神社の託宣は
神主や巫女が恣意的にしていなかったとどうやって証明するんです?
私はだからなんだという気はないけどね。結局あなたは自分の気に入った
ところは神仏の意志だの天皇の意志だのいいうけど都合悪いところは
無視してるだけじゃないですかね?
>日本各地の信仰文化を破壊した大いなる愚行です。
信仰文化の破壊は近代化(=社会の世俗化)にともなう必然的な展開です。
むろんあなたのようなカルト的信念の発生も文化破壊の一局面です。
神仏分離などはたんなる文化形態の変化にすぎない。
神仏分離すると破壊される信仰ってなんですか?
神仏習合する以前の日本人の信仰はダメだったんですか?
神仏分離したら神仏習合以前にかえるだけでしょ?
>>343 漏れは神仏習合派を馬鹿にする気などないよ。
1。古神道がすばらしいという人
2。古神道はくだらないという人
3。神仏習合はすばらしいという人
4。神仏習合はくだらないという人
↑この4パターンは、どれも当人たちの勝手で好きにすればいいし
漏れの知ったこっちゃないし相手する気もない。
漏れが今んところ相手してるのは、古神道と神仏習合の区別もつかないくせに
他人をカルト呼ばわりして支離滅裂な難癖をつけてるおかた。
つーかその本人がどんどん脱線してもはや何をいいたい人なのやらw
>>344 >団体?団体であるかないかは関係ないと思うけど。
>復古神道(=国学神道)のことをききたいの?
>原始神道(=純神道=神祇信仰)のことをききたいの?
>古神道ってのは復古神道と原始神道(純神道・神祇信仰)の二つの意味がある。
>あるいはこの二つの概念の共通分母が古神道ともいえるかな。
関係あるなしではなく、あなたの定義する古神道を信奉する団体名を聞いているのですよ。
>関係あるなしではなく、あなたの定義する古神道を信奉する団体名を聞いているのですよ。
これって、「「あなたの定義する古神道を信奉する団体」が存在しているのですか?」と
言うよりも、「あなたはどこの宗教団体の人ですか?」と聞いているのとあんまりかわりないような…
横レスすまそん。
350 :
293:04/09/11 11:16:59
>>346 >神仏分離すると破壊される信仰ってなんですか?
神社によっては、神仏習合の歴史が長いこと続いていたために、
信仰の根の部分でも神仏が一体化してしまって、判然としがたくなっていた所もあったようです。
それを無理にわけたことで、その信仰の特色が根こそぎ損なわれたという、神社もあったようです。
さてそれにしても、大変失礼致しました。
2ちゃんねるではHNがわからないので、また仏教を誹謗する、
古神道信者の方が現れたのかと、勘違いしてしまいました。
ただ当方も、「神仏習合が古神道である」などと言ったことはないのですが…
当方の言いたかったことは、
@古神道も仏教も、国家鎮護という目的は一緒なのだから、
ともに国体の護持を祈れないのか?
(日本の国の危機に際して、小異を捨てて大同につくことは、できないのか?)
A古神道家の方々は、古来からの仏教を擁護する神祇の託宣は、
デマカセと解釈しているのか?(デマカセと解釈しているなら、それはそれで別に構わない)
Bつまり古神道からみれば、神仏習合は宗教史における、大きな間違いであったと考えているのか?
といったことを、古神道の信者さんに直接、聞いてみたかっただけの話です。
つまり当方は、アナタにとって「知ったこっちゃないし相手する気もない」というわけです。
議論が噛み合わなかったのは、私の言い方が悪かったせいですね。
失礼致しました。
351 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/11 19:35:15
古神道の方々は、仏教を排して道教を取り入れている方が多いですよね。
それは仏教を排して、道教を新たに取り入れただけだと思うのですが。
純粋な古神道(仏教や儒教流入以前の「神ながらの道」)とは、
明らかに違うような気がするのですが。
352 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/11 23:07:15
そうですね。
彼等にしてみれば仏教に対抗できる呪術的要素を持った宗教体系は道教しかなかったのでしょう。
しかも道教の神の元は、というより道教の神自体、実は日本の神だということにしておけば矛盾もないと考えたのでは?
だから神道=道教の根拠を求められても答えられないのです。
353 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/12 13:17:04
354 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/12 14:40:22
結局古神道は外来文化を廃したらやっていけないんだな。
漢意プンプンなわけだ。
>>353 性の自慢話はどうでもいいが、気を奪わないといけないようなレベルかww
そんな程度の力で威張られても困る。
仙術系ならそんなもんだろうが。
356 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/12 23:06:39
大本の出口王仁三郎って、なんかあやしくない?
九鬼盛隆の易では、大本は似て異なる禍津物という結果が出たらしいけど
357 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/12 23:55:09
断易でどんな卦が出てそのように判断したのだろうな。
>>348 さあ。
国学神道なら、国学院くんだりにでもいけば「あらまし」はわかるんじゃないですかね。
国学院を教団とはいわないだろうけど。入学しなくても教科書くらい買い取りできるん
じゃないですかね。しかし毒にも薬にもならない教科書神道に金はらうよりは、独学で
宣長・篤胤を読み込んだ方がいくらかましな気もします。ここの教団に入ればわかるとか
この本を読めばわかるというものがあればむしろ教えてほしいですがw、「道」というのは
そういうもんでもないんでしょうね。よくわかりませんが。
原始神道についてはそもそも信仰の対象ではありません。原始神道というのは学問的に存在
が想定されるものであって、具体的にどんな教え(?)であるのかは誰にもわかりません。
「わかる」と自称しそうな教団ならくさるほどあるでしょうがw、「わかる」といった途端、
それは復古神道と同じものになるはずです。論理的には。
>>349 あ、そういう意味ですかw 私は宗教団体には入ってないです。
それから古神道の定義は私が勝手にやってるんじゃないですよ、念のため。
>>350 >ただ当方も、「神仏習合が古神道である」などと言ったことはないのですが…
え? えーと、私はずっと「神仏習合は古神道ではないでしょ」という一点でいってたつもり
だったのですが?途中で誰かと混線してしまったようで、申し訳ないです。
>@古神道も仏教も国家鎮護という目的は一緒なのだから、ともに国体の護持を祈れないのか?
仏教の教理からすると、国家は永遠のものでなく、それを永遠であってほしいと願うのは
執着心であって、そのような妄執を解体することで解脱が可能になる。
仏教にとって国家とは檀那(=スポンサー)の大きいものにすぎないので「仏教の深奥を理解
する段階に至ってない在家初心者には方便で接する」ということかと思います。
>(日本の国の危機に際して、小異を捨てて大同につくことは、できないのか?)
日蓮はそれに近いんじゃないでしょうか。さすがに現実の壁から国家という問題にあたり
アジアでは後期密教が生まれたわけだけど、日本では後期密教に相当する「仏教的国家意識」
というのは日蓮が最初で最後のようです。(まぁ普通は日蓮を密教とはいいませんが)
しかし民族主義というレベルでは一致できても、國體という話になると、仏教原理を敷衍する
限り、最終的には國體否定にいきつかざるを得ないと考えます。
>A古神道家の方々は、古来からの仏教を擁護する神祇の託宣は、デマカセと解釈している
>のか?(デマカセと解釈しているなら、それはそれで別に構わない)
>Bつまり古神道からみれば、神仏習合は宗教史における、大きな間違いであったと考えて
>いるのか?
それはそのとおりでしょう。そうでないと論理が一貫しません。
>といったことを、古神道の信者さんに直接、聞いてみたかっただけの話です。
>つまり当方は、アナタにとって「知ったこっちゃないし相手する気もない」というわけです。
気が向いたので私が答えました。古神道の信者なんてこのスレにいますかね?
>>351-352,
>>354,
>>356 結局、電波教団が「古神道」といえばかっこいいと思って宣伝文句に使ったため
古神道の意味がやたら広くなって、わけわからなくしてしまったということですよ。
神仙道を古神道と言い張ってるタイプは、道教の勉強する前にへんなのに騙され
ちゃった人たちなんでしょう。道教を知ってればおかしいとすぐ気づくはずなんだけど。
篤胤も道教のことはかなり研究してるように江戸時代でも道教関係の本は中国から
入ってきてました。だから江戸や京都で道教の本に夢中になり田舎に帰って
教祖みたいになっちゃったへんなオヤジはいたってことですよ。宮地神仙道とかw
平安末期頃からおこった家元神道は仏教を排除して論理づけしようとして、
儒教とか老荘思想とか陰陽五行とかを使っていました。これらは当時としてみれば
科学みたいなもので宗教とは思わなかったのでしょう。現代だって神道を説明するのに
西洋哲学や海外の現代思想を引き合いにだすことはありますね。量子力学でこじつけたりw
だから中世の神道家元をあんまり馬鹿にはできないかも知れませんが、
仏教を排除したのに陰陽五行説で古神道でござい、ってのはおかしいだろ、と言い出したのが
近世の国学神道なわけです。
361 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/13 10:32:03
>>358 >原始神道についてはそもそも信仰の対象ではありません。原始神道というのは学問的に存在
>が想定されるものであって、具体的にどんな教え(?)であるのかは誰にもわかりません。
ということは、あなたのいう古神道とは実質的に国学神道という事になりますね。
江戸後期にあらわれた学問的神道という事ですね。
「古」神道というより「新」神道ですね。
結局、古神道といいながら、歴史は非常に新しく、太古の昔から受け継がれてきたものでもないと。
>>361 だから最初から「復古神道」だといってるわけですが。
「仏教・儒教以前の神道というのは残っていないから復元しましょう」、
というのが復古神道の趣旨ですよ。わかりますよね?
そのままの形でどっかに残っていたら、そもそも江戸時代になって
国学が起こりませんよね?その神道に入門すればいいだけなんだから。
>>361 1)「古神道」というのは新神道(?)の反対語ではなく、「俗神道」の反対語です。
(俗神道とは、よくいわれるのは「神仏習合以後の神道」であり「神典に基づか
ない神道」。ただしこれは正確な定義ではないと思う)
2)また国学でいう古神道はすなわち復古神道ですから、
復古神道の反対は復新神道(?)ではなく伝統神道ということになります
(復古主義の反対は伝統主義です。伝統というのは歴史的に形成されてきた結果を
重んじることなので、復古主義とはぜんぜん逆です)。つまり俗神道=伝統神道です。
3)上の1)と2)から、神仏習合というのは伝統である、ということがわかる
と思います。復古主義というのは歴史を堕落の過程とみて起源に帰ろうとする思想です。
364 :
名無しさん@京都そいやー:04/09/13 12:55:34
>360 道教の本入国ルート知れば宮地云々まともに考察できるのに
今の詰め込み教育のお説ですね。五行のことも書の知識だけですね。
>364
だから今の詰め込み教育ではない部分を聞きたいのだけど、
神仙道派の人がそれを2Chで展開するとも思えませんしね。
それゆえ水掛け論が延々と続くわけです。
366 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/13 16:33:37
そういう割には自分のサイトで宮地の伝書をアップしてますよねwww
どこのサイト?
チョコレート(猪古冷凍)の味はどう?
>>363 つまり、復古神道というのは、「神道原理主義」みたいな感じですか?
>>362 H幡書店関係の古神道と名乗っている書籍群についてどう思われますか?
371 :
名無しさん@そいやー:04/09/14 12:36:17
≫366 平田の本ですよ〜。見つけたから宮地さんのモノになるのですか?
372 :
名無しさん@京都:04/09/14 17:33:58
勿論、平田自身の著ではなく見っけという意味ですね。
五行の実際は易にて継続されています。それで飯を食べる人もいますからね。
迷信だけじゃ、いつまでもご飯を食べれませんからね。応用できる人は応用できるという事です。
でも気付く人だけでいいのです。みんな気付いたら飯の食いはぐれなんてことになります。
373 :
名無しさん@京都:04/09/14 17:45:38
古神道も2チャンでいろいろ意見があっていい事だけど
古の意味が人により復古になったり、習合前になったり、国学になつたりだけど
私は天皇一番。天皇神道という意味かなと思ったり。
皇統からいくと雄略以後の話だろね
あそこらへんから皇室が妙にキナ臭くなった
それ、『皇道』。
>>369 誤解をおそれずいえば原理主義のようなものといえないこともないですが、
あまり適切な表現ではないと思います。なぜか。
原理主義というのはまず教典があって、その「字づら」(表面的な解釈)にこだわる
という否定的なニュアンスの言葉なので、国学神道を原理主義とよぶのはへんです。
古事記や日本書紀に書かれている内容をどう解釈するかというのは、
専門家=研究家でも意見がわかれて誰も本当のことは知らないのだから、
国学神道は言語学や文学や宗教学や(もしなんなら心霊学や神秘学も)の絶えざる
研究途上にあるわけです。原理主義というのは、教典の言葉が誰にも明解に
理解できる場合にしかありえません。
さらに古神道以外の俗神道においては、教典にそもそもこだわらないし
「原理がないのが原理だ」とか、それなら無原理主義じゃん、とか、
わからないことフトマニとか神懸かりとかで知るのが神道原理主義だとか、
いろんな議論がありうるでしょう。これらはすべて電波の始まりでもありますが。
私も若い頃はいろんな修行してました。鎮魂法とかあのへんのたぐいですね。
復古神道(=国学神道)の難しいところはそこで、根本仏教と同じ問題をかかえて
います。しかし、ギリギリ信仰として成り立つ最後の線を守ってるから
原始神道や原始仏教のような学問的対象として割り切った非信仰・非宗教的とはちがうわけです。
(
>>376の続き)
さて「ギリギリ信仰として成り立つ最後の線」ってなに?ってことですが。
神道が「○教」でなく、武道や茶道のような「道」というからには、日々が発見の連続であり
ある「人生の尊い秘密」のかけらへの“気づき”の連続ですね。それゆえに
その「ギリギリ信仰として成り立つ最後の線」には変動する幅があるのです。
幅というのは、守るべき最後の線が、時に大きくかわってしまうということ。
ところが、原理主義においては戒律の変更は一切ゆるされません。
(神道に戒律的なものがなくなってしまったのは宗教としての機能を失って
消滅してしまったもので、もとからなかったのではありません)
戒律を超越した破ったりすることが許される瞬間というものに、人間は出会うんです。
古神道が原理主義ではない、というのはそういうことです。
その瞬間を日常化して日頃から「戒律(的なもの)なし」のずるずるべったりに
してしまってるのが俗神道です。
>>370 学生の頃、八幡書店でバイトしてましたよ。バイト代のかわりに好きな本をもらって喜んでましたw
ひどい社長だねと怒る人もいましたし、お人好しだねと呆れる人もいましたが、楽しい思い出ですw
八幡書店の本はあまりにいろいろあるので一口には言えません。玉石混淆ですかね?どの著者について
興味がおありでしょうか?とりあえず、近代の霊学系の神道は古神道を標榜しているだけで、古神道で
はありません。しかし古神道をめざしたものとはいえるでしょう。まぁそんなこといったら神仏習合派も
本来の正しいあり方と信じてるわけだから、たいしてホメ言葉にもなりませんが。
近代というのは世の中が世俗化してしまって、科学が宇宙のはてまで説明して、死後の世界がなくても
人間は道徳的でなければならない。それまで庶民の暮らしの無意識にあった神々の世界(西洋なら神々
とはいわないが、宗教的な世界感覚。日本なら神仏の世界)というものがどんどん薄れていく。
そこで、近代の初頭には、神や霊の問題を科学の言葉で説明することで安心立命をはかる文化潮流
が生まれた。これがスピリチュアリズムとか、その極北としての神智学だったりするわけです。
日本の神道霊学とか秘教神道なども同じです。日本人も「文明開化」でいきなり近代的世界観に
投げ出されていました。篤胤は心霊研究もやっていて、その系統が本田、長澤、大石凝、水谷、なんか
になっていく。水谷なんかはまた神仏習合に逆戻りしてる感じがあります。
これらの人たちは「西洋科学」という新しい視点を得たので、宣長や篤胤よりもむしろ気楽に
仏教や儒教をもてあそぶことができた。(続く)
(
>>378の続き)
宣長は、儒仏を排除してその代わりを得られなかったので「何もない」のが古神道だとしましたが
篤胤は「何もないということは、つまりすべてがあるということだな」と逆転させました。
これはまさに「神も魂も何物の存在も認めない」初期仏教から「なんでもあり」の大乗仏教が
生まれる瞬間と同じ転回が起こっているのです。それゆえ、篤胤は仏教でもキリスト教でも
使いこなすことができました。しかし、八幡書店の本の著者たちは、仏教だろうがなんだろうが
霊界の実相=メカニズムとして、西洋科学のように説明できれば、物理学と同じく神道にとりこんで
問題ないという感覚でしょう。これは近代初頭の人間として、責められないと思います。
ちょうど、家元神道が仏教を排斥しながら、自分らは陰陽五行説で神々の世界を説明して不思議
とも思わなかったのと同じことなんじゃないかな。陰陽五行や仏教のかわりに道教を持ち込んで
いたのは、宮地系とか天行居とか。キリスト教なら日猶同祖説系の「日猶習合神道w」になる。
どれも最終的には、歴史の裏にとるにたらないエピソードを残しただけでたんなる新興宗教として
終わってしまいました。
そういうインテリ階級からの近代への適応とは別に、庶民からの反動というのもあり、それが
黒住教とか大本教とか金光教とかの土俗的な新興宗教でした。出口王仁三郎は両者を
くっつけたわけで、いわば麻原彰晃の大先輩(いい意味でw)でしょう。まぁそれも失敗したんですがね。
これらのものがすべて失敗した理由は、要するに、当時は「学問」というカテゴリーがよく理解
されてなかったからです。今ならトンデモとかデムパとかの適切な語彙がありますが。
そんなもので世界を変え得るなんて妄想は、神への侮辱にも等しいでしょう。
>>364 「道教の本入国ルート」 ってなんですか?江戸時代ですよ。
清国から長崎をへて普通の流通経路で入ってきたはずですが。
でないと、それは「密輸」「抜け荷」ということになり
御公儀の御法度に背く重罪人ということになりますね。
それとも江戸時代より前ってことですか?
たしかに平安時代にも道教関係のテキストは存在したようですが
宮地のテキストが江戸時代より前にあったら学問上の大発見かもしれませんね、
よくわかりませんが。中国の道教文献も古いものでもほとんどは宋代の偽書
ですので、日本でいうと古くても平安末期くらい。
なんにしろ「入国」というからには外国からきたんですよね?
それなら儒教や仏教と同じ外国の宗教ですね?
>>372 五行を迷信とはまだ逝ってないのだが。
まぁ、ある意味では迷信には違いないけど、役に立つとは思ってますよ。
たとえば、原理がまちがっていても役に立つものはあるわけで。
フロイド学派の理論はまちがってるけど臨床ではじっさいに治せるとか、
基地外の予言が時々あたるのは本当だし。(我々にはわからないが、基地外の
頭の中ではある理屈があって、彼の中では論理的に整合している。)
世界の説明原理として大雑把に矛盾なく体系だっていれば、五行説でも六行説でも
なんでもいいんですよ。マルクス主義者はマルクス主義で世界を説明できてると
信じてるわけだし。飯を食う話も関係ないでしょう。詐欺師は詐欺で飯を食います。
「つめこみ教育」だの「本だけの知識」だけで逝ってるとでもお思いかな?
もし五行説こそ真の科学だ(w)なんぞとお思いなら、それでもいいですが
古神道と五行説は本来は無関係であることだけは承知してくださいな。
>>373 天皇神道というと「宮中祭祀=皇室神道」のことかな?それも重要な要素でしょうね。
ただし宮中祭祀は古式を継承してきた部分が重要なので、それにかんする様々な説明は
古神道ではないですが。たとえば大嘗祭の「天皇霊」説は折口信夫の立てた解釈のひとつ
で今は否定されてる。天皇一番というのはそのとおりですが、今の世の中は電波を
野放しにした結果、原住民史観に基づいた縄文神道(=天皇ぬきの反体制神道)みたい
のもあってたいへん嘆かわしい事態ですな。まぁそれの元を作ったのは我が師匠の
八幡書店の社長だけどw
383 :
とむ:04/09/17 12:43:04
>380 本ルートを知らないのは勉強不足です。その藩の歴史を勉強すると自ずから
分ります。抜けになんてチャンチャラおかしいです。巷にも舶来という言葉があるように
その時代にもまかり通っていたのです。資料だけで決め付けてもだめという事ですね。
384 :
とむ:04/09/17 12:47:54
古の意味には天皇という意味があるのです。いってしまった。電波ではないですよ。
詳しく語るには時期が早いです。
385 :
とむ:04/09/17 17:36:24
>372 。五行は無関係論、なるほど兼倶さんの五行摂取は天才的インスピレーションと
思ったけど本朝流五行が上代から兼倶さんに降りてきて道教とオーバーラップの結果
の業との私の一考察。
具体的な無関係の決定的結論はあるのですか?
386 :
ウクレレ侍:04/09/17 17:47:00
>379。単なる新興宗教説はちがっとるよ。
宮地厳夫さんはそうなるのきらっておったよ。宮地親子もそうだよ。
なんで神道の集大成的資料を唯一保有し研究していた人が新興宗教なわけ?
道教摂取だけではないよ。勉強不足、残ねーん切り。
387 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/18 05:15:16
>>386 神仙道なんて明治期に出来たものであって、伝承されてきたものではないから
新興宗教って言ったんじゃないかと思うが?
388 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/18 08:21:51
要は古神道(神仙道)は神道とは呼べない
はっきり別物って言えばいいのに
>神道の集大成的資料を唯一保有し研究していた人
唯一だったら、当人が捏造・偽造してても調べようがないですね。
とにかく神仙道の関係者は古神道を標榜するのだけはやめてください。あと何やってもいいから。
>>385 本朝流五行ってなんですか?そんなものが本当にあったとでも信じてるんですか?
吉田神道の五行は支那の五行だよ。そうでなかったら五行で説明する意味がない。
まず宣長の本を読んだ方がいいよ。五行なんてものにこだわってたら永遠に神道なんてわからないよ。
>>386 新興宗教でしょう?
支那の道教と日本の土俗信仰と宮地の修行体験を接合して
新しく興した宗教にはちがいないでしょう?
べつに悪質カルト教団といってるわけではないのだから、
そういう反応されても返事に困ります。
391 :
とむ:04/09/18 12:47:59
≫389。調べようはありますよ。難しいけど。唯一といっても各古伝を収集したからには
別にぶんどりモノじゃなく、写したりしてるから、元にはあるという事になる。失っていなければ。
本気でよその宗教丸取りで兼倶さんが本朝でござい、とやって、まわりも納得したと
貴方はお思いですか?まあ個人いろいろですからね。本居は古語をやったけど古伝を
知らなかったからそんなのないと思っちゃったんだね。
392 :
とむ:04/09/18 12:50:58
鎮魂祭のことも宮地家は相当古いのを研究している。普通の史料には見当たらないね。
393 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/18 17:27:04
神道ならなぜ神道と名乗らず神仙道などと名乗るのかな・・・
それとなぜ道教なんぞ取り入れる必要があったのか・・・
394 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/18 19:37:06
>>391 >本気でよその宗教丸取りで兼倶さんが本朝でござい、とやって、まわりも納得したと
>貴方はお思いですか?
そんなことはいってないが。
>>389は神仙道(
>>386)へのレスだよ。吉田神道の話じゃないよ。
>失っていなければ(
>>389)
っていうけど、失ってたんでしょうよ。
>唯一の保有者(
>>386)
っていってんだから。
少し頭を冷やして落ち着いてログを読み直したらいかが。
>本居は古語をやったけど古伝を知らなかったからそんなのないと思っちゃったんだね。
古伝と自称するものの多くは後世の詐称だよ。古語をやったから詐称を見破れるんだよ。
まぁ吉田神道も宮地神道もごっちゃの人に何逝っても無駄だとは思うけど。
>>392 >鎮魂祭のことも宮地家は相当古いのを研究している。普通の史料には見当たらないね。
普通の史料に見当たらないのなら、どうして宮地のものが古いとわかるのですか?
宮地以外のどこにもないのなら宮地の捏造である可能性が高いでしょう。
宮地の捏造じゃないという根拠は?
普通じゃない史料になら見当たるんですか?
適当なことを雰囲気でだらだら書くのはやめれ。
>>393 道教を取り入れたわけじゃなくて、もともと中国から入った本の知識の上での道教で、
それに日本の田舎の土俗信仰やら宮地の修行体験やらをごっちゃにして作った体系なんだよ。
だから神仙道といってみたり古神道といってみたり適当なの。
>>394 コテハン思いつかないから。
398 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/19 00:55:17
399 :
とむ:04/09/19 10:15:21
≫395。レス番まちがえて失敬。古伝は古典を繰り返し読むと自ずから時代の表現感覚
が身についてくるよ。たとえ校正していても。古事記伝読んだら最初につまらないと思ったね。
古事記が面白くなくなる。古伝は例えば初めてであった大和言葉だったとしても
古典を繰り返しやっていればなんと違うとか解るものです。個人差もあります。
例えば某サイトの管理人さん掲示板で道士のかたたち(?)がとある方の登場で
自作自演だとか盛り上がっていましたが、独自の表現で一目で違うと私は感じました。
後、アドレス云々の専門知識は私にはさっぱりでしたが。
宮地家と吉田家ごっちゃにしているのはお説のとうりです。素人ですから吉田家のものも吸収していた事、
ネットで専門の方の指摘を受けましたのでそれだけでも収穫かな。
いづれにしても宮地資料の公開性が必要?
400 :
とむ:04/09/19 10:20:25
≫396。だらだら雰囲気で書くのはやめろとのご指摘。宮地捏造のあるなしの事。
これは所持しているわずかではありますが資料を公開しますので各個人の
総合判断で結論していただきたい。私が単なる雰囲気で言っているのか。
401 :
とむ:04/09/19 10:25:14
唯一の保有といっていないよ。集大成と頭につけたはずだが?
402 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/19 12:13:25
どうもここに「葛葉」の臭いがする・・・
臭い
臭いぞ
403 :
京都:04/09/19 12:32:32
>396。どうも一連のレス見たらあんたほんとに自分では古伝資料見てるの?
孫引き本見た人もそれなら同じ事を言うよ。
404 :
名無しさん@京都そいやー:04/09/19 14:49:01
宮地伝の鎮魂祭? 鎮魂祭ノ詞
あめのほより。つちのみづより。いるしみらほし。くしひわし。つぬくみ。
をきのぼせ。ひとつのしなつ。あめつちに。ゆきあひ。くゆり。やちまたに。
ちまたにたるれ。しきみだち。うばまり。みたま。めをのけば。
ぐわい。ふさすり。かくみつり。むものほかぜも。ふたたまの。ふゑひろごれる。
いはしつみ。あおひとくさも。たりゆかむ。ほのけみずのけ。ころごころ。
むらと。やとりつ。ふたみたま。いつつのみたま。とこしえに。・・・・・
と続くあれですね。根源は上古より鎮魂祭の祭儀に用いられた秘詞、たしかに
珍しい。
405 :
とむ:04/09/19 16:33:53
ちなみにとこしえにのつづきは、
ふりつぎゆかめ。あめのむた。ふりつぎゆかめ。つちのむた。
いやつぎゆかめ。ひのけむた。ときはぎ。○○○○。わたわつきのむた。
いはいたなむけ。しずみたま。つくるもしらに。いすりつき。
ももちよろづと。をきながに。みたましづむとこのまじゑ(まま)ひに。
ふるへゆらゆら。・・・天の数歌とつづきます。
>>398 八幡書店のパンフでのインタビューと著書2、3冊しか知らないから、
どんな人なんだか正確なことはわかりませんねー。
博識というかいろんな型のコレクターみたいな感じ。いろんな流派のひとつひとつについては
深くやってる人のようには見えない、ただしあえてそういう本だからそう感じるだけかも知れないけど。
お手軽なバイキング(つまみぐい)ができる秘儀(?)のカタログってのは
人によっては眉をひそめるかな。どうせ深入りしてものになる読者はひとつまみもいないんだから
かまわないだろうと思うけどね。あれもこの業界の裾野を広げる営業の一環かとw
>>399-405 もういいよ。ご研鑽いのります。
407 :
太国玉尊:04/09/19 23:48:37
伊勢神宮
『形式が確立された年代は、正確にはわからず、最初にこれを作った人の名も伝
わらないこの建築は、恐らく天から降ったものであろう。 ブルーノ・タクト』
週刊読売 伊勢と遷宮 昭和48年10月5日号 臨時増刊
西遊記(第14回)
『この山はもと五行山といいましたがね。・・・(中略)・・・王莽ちゅう男が
漢の天下を横取りしたところ、天が、この山を降らせて、山の下に一匹の
不死身の猿を押えつけたという話。』 猟師 劉伯欽の談
西遊記 平凡社刊 太田辰夫・鳥居久靖訳
>>380
408 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/20 09:22:08
別版からのコビベだが、見てみな、
>外国人参政権絶対反対。外国人に参政権を与えると、外国人の
>裁判官が登場し、国が滅びます。ナチスドイツはこれに似た方法で
>ヨーロッパを次々と支配しました。外国人参政権が成立すると、合法的に日本を地域ごとに乗っ取る
>ことが可能になり、旧ソ連、ユーゴ、レバノンのように内戦が勃発します。
>(特に対馬に注意:人口4000人のこの島は常に韓国がねらっています。
>すでに対馬は歴史的に韓国領土どいう捏造論文を大量に韓国は出しています。
>参政権獲得→在日大量移住→住民投票で韓国領土)
>今回の法案が成立してしまったら、二度と取り返しのつかない事態になります。
そうなると、最初にその地域の神社と鳥居が撤去されるな、
やがて日本は無くなってしまうかもな、
こんなことが可能性として出るのも神道関係者達が駄目だからだ、
神社神道にしろ教派神道にしろ、他人事のオタクばかりだろ、
自己権益維持・排除の論理だけは立派で、全然広めようともしない、
挙句は内輪もめとか、話にならない、
409 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/20 09:24:00
まあ、せいぜい日蓮でも褒め称えとけ、
>>408 神道家などに何ができる(苦笑)?
いらないよ。
どうせ多くが腐っておるし、そうでないものもただ大人しいだけ。
浅間山の噴火が何を意味しているかがわかっていても、
声を上げる奴が一人でもいるというわけでもない。
>>410 >浅間山の噴火が何を意味しているか...
どうせ書くのならヒントぐらい出さないと意味ないよw
象徴的な暗示くらい残して立ち去れば、誰かが読みとるんだ。
ここでレスは書かないけど、もう少し戦略を練ったほうが良い。
(苦笑)ばかりするなw
無理に動かす事には意味はないんだがな。
手を変え、品を変えして、動いたと言ってそれがなんになる?
だから、戦略は無用。
それが必要なら既にそういう指示も出ているはず。
無いという事は、それぞれの人が思いのままに動け、という事。
俺が書いているのはただの感想でしかない。
413 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/20 18:10:57
>>412 了解。貴方のことが少しだけ分かったよ。
ただ理解したいと思う人間もいることだし、別スレでたまには話しておくれ。
人間に与えられた自由というのは、文字通り自由でもあるが、
それは時には桎梏であり、また苦しみの種にもなり、躓きの石ともなる。
とはいえ、それが無ければ成長というものが無い。
だから、必要にならなければ、あるいはそういう立場に公然とならない限りは、
ああしろこうしろとは言わない。
俺はこう思うよ、こう見てるよ、とは言うが、とりあえずはそこまで。
それぞれの人が歩く道は、結局は個々人に帰す事になる問題だ。
時が来るまでは俺は文字通り傍観者だよ。
417 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/20 23:53:46
古神道って、こじつけを旨とする宗教なんですかね。
418 :
名無しさん京都じゃないよ:04/09/21 12:27:00
>404,405
こらー!とむ!なんで宮地伝の秘辞を公開したー。宮地神仙道叢書や寿書や他の刊行物に
一切のっていまいものをー。
419 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/23 23:50:40
家運が衰退してるように感じるのですが古神道を使って家運を上げる方法を
教えてください。
今考えてることは先祖様に祖霊排詞を捧げようかなと思ってますが他にも
良い方法があれば是非ご享受ください。よろしくお願いします。
>>419 自然にのっとれ。
春に出て、夏に伸び、秋に実り、冬に枯れる。
これが自然の摂理。これにのっとるものは栄え、背くものは滅びる。
四季のめぐりのように、物事には生成期・発展期・成熟期・衰退期がある。
一国の歴史、一家の歴史もまたしかり。
わかりましたか?
421 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/24 13:59:51
>>419 >今考えてることは先祖様に祖霊排詞を捧げようかなと思ってますが
祖霊を排してどうするんだ?
そんなことも正確に打てないから、家運が衰退するのさw
もっと何事にも真剣に対峙するべきだな。
自業自得。
422 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/24 17:13:07
>>420 良くわかりましたが自然の摂理にのっとるには具体的にどうすればいいでしょうか?
>421
すみません
423 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/24 17:32:32
>>422 横レスだが、なすべきことをなした後は、結果は天に任せる。
424 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/24 17:46:46
>423
お言葉ですがそのなすべき事と言うのが質問の「家運を上昇させるにはどうすればいいでしょうか?」
という事だと思います。
私は家運を上昇させる努力をして後は天に任せたいのです。
しかし家運を上昇させる方法をまだご教授させて頂いていません。
ぜひご教授下さい。
425 :
名無しさん@京都じゃよ:04/09/24 17:48:08
産土様に祈願するちゅうのはどうじゃろ。
さんざん悪くちいわれてた某メイトの教祖さんはそこんとこは
熱心に書いていたよ。
426 :
名無しさん@京都じゃよ:04/09/24 17:52:18
ここ一番てときには、伊勢神宮にもうでるとか。
そういや最近、伊勢神宮から禰宜の方が見えたからそのことわかってたら
聞いてあげるんだった。
427 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/24 18:16:22
>>424 家の神棚掃除して、産土神の神主呼んで、お祀り上げしてもらう。
仏壇に毎日炊き立てのご飯を上げ、感謝と共に手を合わせる。
基本的なことから始めたら?
もちろん、掃除も。
>>422 具体的に?
具体的にどうすればいいのかききたいのなら、質問も具体的でないと答えられないよ。
「家運」って具体的になんのことですか?
家運が衰えてきたとあなたが感じるのは、具体的にどういうことがあってのことですか?
まったく何もないのにそんな気がするというのなら、それは「気のせい」でしょう。
たいていのことはあなたの家業・生業・職業が順風満帆で家庭円満なら、それで問題ない
のだから、仕事に打ち込むとか家族サービスでもしてみたら?
ただ、人間の力ではどうにもならないことはあるから、時にはじっと待つことしか
できない場合もある。だから
>>420みたいなことを書いたんだけど、
あなたがすでに人事を尽くした上での質問なのかどうかもよくわからないし、
アドバイスのしようがない。
>>408 コビベでは無くてコピペだよ。コピー&ペーストの略。
430 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/26 21:07:57
年明けくらいに ひみつ が H書店 から本だすらしいね。
漏れは買おうと思うが皆はどうだ?
本がでる前に買うか買わないか決めなくてもいいだろ
>>425-428様
家運が低下してると感じるのは人間関係の不仲や子供が働かずに家に篭ってる
など様々です。また家の庭にあった松の木が全部枯れたり、10年前までは
青々と茂っていた木が葉をつけずにやせている事など身の回りで何かが衰退
してるように感じます。またおじいさんが亡くなった時にその家の仏様を
守るのは長男のはずですが、なぜかうちに仏壇が運ばれて来ました。
台がないのでダンボールで土台を作って安置してるという有様です。
このようなゴタゴタに巻き込まれて抜け出せずにいるので家運が衰退してると
思っています。
このような状態から抜け出すために何かよい方法が古神道にあればと
質問させて頂きました。なにか良い方法があれば是非ご教授ください。
よろしくお願いします。
>>432 不仲や引篭もりは今のような時代では、残念ながら珍しい事ではありません。また、
庭木に関しては汚染物質が土中に溶け込んでいる等の可能性も考えられます。
正直に申し上げて、神棚や仏壇を整え、神拝や勤行をした所で状況が動くのかも疑問です。
まずは「家運」の所為にするのではなく、冷静になって、どの様に対処すべきかを
客観的に検討なされるのが宜しいかと存じます。
具体的にはネットで相談するのではなく、現実世界の関連機関等を当たられては如何でしょうか。
自治体の心理相談室やカウンセリング等を利用するのもオルタナティブだと思いますよ。
また、精神の拠り所として宗教を求めるのも一つの方法ですが、今まで生きて来られたご自身の
経験を自信に変えて歩まれるのもまた一つの方法だと思います。
これは全くの個人的な感想ですが、、、ここで宗教に行っちゃうと、少し可笑しな方向に行き
兼ねない気がします。まずはお茶でも飲んで、少し肩の力を抜いてみて下さい。
435 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/27 02:51:46
>>434 >またおじいさんが亡くなった時にその家の仏様を
>守るのは長男のはずですが、なぜかうちに仏壇が運ばれて来ました。
>台がないのでダンボールで土台を作って安置してるという有様です。
ここの部分には答えてやらないのかよ・・・。長男長女が親の面倒見るのは
時代に関係なく当然の事じゃねえの?
基本的には
>>434氏が漏れのいいたいことをすべていってくれたと思うけど
>>435の指摘もあることだし、ちょっと補足。
古神道は仏教を排斥するものなので、古神道が仏壇の祀り方を
教えることはあり得ません。しかし、仏壇が回ってきたということは、御先祖様があなたを
正統の子孫として認め、あなたにこそ祀ってほしいという意志をお示しくだされた、
とも解釈できますな。そのあなたはよりによって古神道にどうすべきかを問われた。
これはすべて御先祖様がお見通しだったのです。つまり御先祖様、先祖代々の霊が、
仏教を捨てて古神道に改宗したいという意志を霊界から伝えている、と、こういうこと
なわけです。この際、その仏壇をよろこんで受け取りしばらくご自宅で祀っておいたら
よろしい。そして既成事実を作り頃合いをみて仏壇は神道式の御霊舎(みたまや)に変え、
戒名も神道式の諡号に変えるんですな。ちなみに今、位牌や墓地などはどうなってます?
>>435 >長男長女が親の面倒見るのは時代に関係なく当然の事じゃねえの?
それはそうだけど、あらゆるケースが普通に収まるわけでなく例外はいくらでもあるでしょう。
長男長女が民法でいう祭祀権を放棄したとみなされる場合とか。
437 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/28 03:13:13
間違えて送信してしまいました。
おっしゃる通り確かに現実に根を付けて解決するべきと思いますが
現実に存在する解決方法では限界があると感じています。
やるべき事はやりましたし解決の糸口は見つかりませんでした。
古神道には災いを切る「切り」があると聞きます。香り切りや音切り
また呪詛などで災いを消し去る事が出来る方法があると聞きます。
このような方法で災いを避けていきたいと考えてます。というのは、今の状況
になった原因が全く解らないからです。原因が解らないとなると何か
目に見えないものが障害として立ち塞がっていると思い霊的な解決方法が
一番適切ではないかと思いご相談しました。
>>436様
アドバイスありがとうございます。心理的に楽になれました。
位牌は夫の父の名前が刻まれた位牌だけがあります。
墓地はきちんとありますが・・・どうなってるかはどう答えて
いいのか解らないです。
>墓地はきちんとありますが・・・どうなってるかはどう答えていいのか解らないです。
墓地の管理や所有はどうなってるかってことですよ。仏壇は押し付けられたけど
墓地はだんなさんのお兄さんの所有のままですか?お兄さんは墓地をきちんと管理
してるんですか?
>古神道には災いを切る「切り」があると聞きます。香り切りや音切り
>また呪詛などで災いを消し去る事が出来る方法があると聞きます。
>このような方法で災いを避けていきたいと考えてます。
それは古神道ではないが、あなたがそれで効果がありそうだと感じるのならば
やってみればよい。心理的な効果はあるかもしれないが、あればそれで十分。
しかし「原因がわからない」ということもないと思うが…
>人間関係の不仲や子供が働かずに家に篭ってるなど様々です。
それだけじゃよくわかりませんが、子供は何歳ですか?性別は?
「家に篭って」何をしているのか何もしていないのか。それ以外では家族の前では明朗なのか。
「働かない」ことと「家に篭ってる」ことは、ごっちゃにしないで。それぞれ別の問題です。
詳しいことがあなたから聞けないのならば
>>434氏のような答えかたしかできません。
人間関係の不仲というのももう少し詳しい状況をきかないと漠然としすぎて判断のしようがありません。
>家の庭にあった松の木が全部枯れたり、10年前までは青々と茂っていた木が
>葉をつけずにやせている事など身の回りで何かが衰退してるように感じます。
手入れが悪いからでは?そんなはずはないというのなら、やはり
>>434氏のアドバイスが適切
です。ダイオキシン汚染度が近年高まった地域かも知れないとか、いろいろ調べてみては?
>このようなゴタゴタに巻き込まれて抜け出せずにいるので
>家運が衰退してると思っています。
とりあえず、「人間関係の不仲と子供のヒキコモリ」と「庭の木」と「仏壇」は
それぞれまったく関係のない別個の問題として解決すべきです。
安直に「家運が衰退」などといっしょくたにしていては解決することも解決しません。
・・・物事には必ずしも何らかの「原因」がある、とは限りません。
「原因」をでっちあげて解釈する事で精神的な安堵を得る事はあっても、
根本的な解決からは離れてしまう危険もまたある、と私は考えています。
その上で、あなたがどうしても古神道で何とかしたいのなら、敬神崇祖を
本として日々健やかに生きられる事です、と言うのがマトモな修道者の
アドバイスでしょう。で、さらに宗教的な秘術だの秘伝だのに興味がそそられて
どうしようもない、ってなら好きなだけソッチ方面にハマられれば宜しいの
では無いでしょうか。古神道を奉じる神社や団体は探せば幾らでも見つかる
ハズですし、その手の書籍も大量に出回っていますから、情報には事足りません。
ネットで検索してみてください。どこが善いとか悪いとか、それは人それぞれの
価値観ですから、ココがお勧め、みたいな所は私には云えませんが。
それでは、陰乍ら御幸運をお祈り致しております。
442 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/28 19:20:08
なんか怪しい奴が怪しい質問に答えて、古神道をわけのわからないものにしていく姿を拝見させていただきました。
読み返してみると、随分口調がトゲトゲしかったですね。謝罪致します。
ただ、自分の不幸の原因を超常的な事柄に短絡的に結び付けたがる方が大変多い事も、
残念ながら事実です。少し厳しい言い方ですが、私から見れば、「原因」を自分の外側に作る
事によって、自身の責任から逃れようとしている方が多いように思えるんですね。
自分の人生を主体的に生きようとしなければいつまで経っても恐らく「幸せ」は来ない
のでは無いでしょうか。自分の人生に、自分で責任を取るからこそ、人生は能動的になる訳で、
ただ原因を他に求め続けて幾ら神仏に祈っても、「自分の人生をマネージするのは自分しかいない」
と言う強い意志を持たなくては、やはり状況は変わらない様に思います。
引篭もりや不登校の子は年々増え続けていますが、その一方でご家族の不断の努力と愛情、
一部の有能な臨床心理士や地域の力でそう云う状態から脱した子供が少なくないのもまた事実です。
少なくとも私は、引篭もりは神に祈ってどうこうするような性質の問題ではなく、親と子の
コミュニケーションと理解の中で解決すべき問題だと考えています。
どうぞ、ご自身の頑張りが必要な問題と、神仏に頼るべき領域とをしっかりと分け、幅広い
柔軟な視野から宗教的な情報に当たって頂ければと思います。
随分と生意気なことを申し上げて申し訳ありませんでした。
444 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/28 19:35:29
確かに全てを霊的なものとみたい人の多さに辟易としますし、あなたのいうことは正論だと思います。
ただ、それでも、そういうものにすがる人の弱さをも考えねばならないと思います。それには、気休めだと思っても、そうした理由を一旦受け入れ、そして、それを祓ったからもう大丈夫というような、暗示も必要だと思いますよ。
>>442 古神道スレだからといって、関係者が書き込んでいるとは限らない。
たぶん新興宗教系だろう。まあネットで霊的次元の悩み事を相談する人も、
答える人もいかがわしく見える。真面目にやっているだけにね。
>>442,
>>445 誰が怪しいんだ?レス番号で名指ししてくれないとわからん。
みんなまともなアドバイスしてると思うけど。
447 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/28 22:28:11
ジサ〜クジエ〜ンの悪寒
448 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/28 22:28:57
>>446 ここに文脈を読み取れないバカがいます。
450 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/29 10:12:49
個人的には、
>>443 に賛成。
自分もそういう経験がある。
大きな意味では自分自身に要因がある場合が多い。
生き方とか普段の姿勢とか。
ひとつ悟ると全てが氷解したりする。
自分で気づくことができればいいけど。
できなければ、テレビで細木数子さんに怒られてみるとか。
(冗談冗談)
451 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/09/29 17:55:33
古神道では人生相談は荷が重いってことだね。
452 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/29 19:14:37
荷が重いんじゃなくて、おかど違いってことだろうな。
>>451-452 人生相談というのは、要するに半端に近代化した社会と半端な近代的自我との
相互不適応ということにつきる。
その問題解決に最適化したのは、宗教の中でいえば新興宗教。古神道とは真反対だからな。
目先の糊塗策としては新興宗教がすぐれているということだ。
古神道は現代社会向けに規格化されてないので、目先の安直な解決策は出せない。
が、万古不易の根本的な道は示すことができる。そういう意味では434はいいこといってるよ。
もっとも434が古神道の立場からのアドバイスをしてるつもりなのかどうかは知らないが。
ところで、
>>451-452は具体的にどういう返事だったら
文句ないのかな?是非、代案を出してみせてもらおうじゃないかw
454 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/29 23:18:28
無責任なこと申しますが・・
目に見えて、家が廃るって場合。。
方位か何か犯していませんか、
敷地の東北を不浄にしているとか。。
もしそうなら、専門家にご相談を。。
おかど違いなら無視してください。
455 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/29 23:24:59
家相ですか?
日本だけの発想だな。
456 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/30 01:46:14
>古神道は現代社会向けに規格化されてないので、目先の安直な解決策は出せない。
>が、万古不易の根本的な道は示すことができる。
そうだな。古神道の土台の上に俗現代社会があったとしても、目先の俗問題は古神道では無理かもな。
土台のような普遍価値は時が経っと当たり前になって有難味は忘れられるし、
もう20数年も以前になるが、古神道を本気でやろうとすると、「馬鹿じゃねーのか?」って目で観られたよ、
古神道の管理者に。今の日本なんか、もうあの当時と比べても酷すぎるね、反日どころか、無日なんてのも
いるらしくて、こんなスレでも祖霊崇拝とか、かむながら、とか微塵も聞かないな、
>>456 古神道の管理者ってなに?
>反日、祖霊崇拝、かむながら
反日、無日という国家意識というより、「尊王」ということでは
大昔には近代的な国家の枠組みではなくて「王朝」への帰属意識が
いわゆる国家意識みたいなものだったから。
祖霊崇拝というのは単に家の先祖ということなら、ちょっとちがうような。
神祇すべてを広い意味で人間全般の先祖として「神=祖」とみるべき。
たとえば英霊の一人一人とは直接血縁はなくても、日本人なら
「漏れらの先祖」と呼ぶことは妥当だろう。
「尊王・敬神・崇祖」が基本中の基本であることは、もちろんその通りだが、
これは古神道にかぎらず神道ならどこでもいわなければならない。
だから、相談に答える上では、当たり前のこととしてすっとばしてしまったのだが、反省するよ。
ただし、神祭りだけやって世俗の努力を見失ってはいけない、ということをいいたかった。
神には「助けてくれ」と祈るのではなく、「やからうから睦びて、家内を平らけく安らけく
とこしえに弥栄たらしめんと、清き心もて強き働きなさんとうけび申すことのよしを聞こしめせと
かしこみかしこみも申す」(同じような意味なら現代語で普通にいっても可)と祈るべき
つまり自助努力で解決するように努力するので見守りください、と祈るべき。
一方的な神だのみにならないことが肝要。なんなら「われに七難八苦を与えよ」でもよい。
458 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/01 05:36:37
>>455 いや、あながち否定はできない。やっぱり病気誘発する家とか
お金持ちになれる家とかある程度の傾向はある。
その人がそういう性格だからそんな家相の家を選ぶのか、そんな家相だから
そういう性格なのかは判らないが家の間取りは結構重要だったりする。
(だからといってDrコパの本を読めとは言わないけどね(笑))
459 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/01 11:57:35
運のいい人は、不思議と家相や風水の良い家に住むもんだよ(w
家相や風水は、迷信が多い。
というとなんだかんだ言われそうだけど。
家相や風水がおすすめならそれ系のスレに誘導すべき。
古神道と関係ないんだから。
461 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/02 01:31:48
大宮司郎氏はもうネタ切れかな?
最近(ここ数年)氏の書いた本や記事は、殆ど過去の著作の使い回しのネタばかり。
八幡からも最近は、復刻本の解説しか書いてないしね。
462 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/02 10:27:27
家相や風水はそれなりの科学的根拠から来るものだよ、
日のよく照る南東側にWCがあったりすると熱でウンコ菌が繁殖するし
窓の位置関係一つでそれらが天井裏から家中に廻ったりして不衛生だし、
風呂場や厨房の位置も家運と科学的に関連しているものだよ。
インチキ霊能者は先祖とか水子とか云うけど、
神棚や仏壇の位置も家の中で最も清浄な場所に置かなくてはならんのに、
ウンコ菌の風が来る位置にあったりする例をよく観るね。そういう家は
金も儲からないし、跡目争いや病気、喧嘩やゴタゴタが絶えないね、
>>462 それならやっぱり家相も風水もいらないってことじゃん。
常識的科学で考えればいいだけのこと。
それにたまたま常識にあってる部分だけ取り出して「科学的だ」などと
擁護するのは馬鹿げてないか?家相・風水には科学でこじつけできない迷信
の部分の方が多いと思うけど。
百歩譲って、ぜんぶ462のいうとおりだとしても、やっぱり古神道と関係ない
ことにはかわりないのだから、他スレに誘導すべきだろ。
464 :
名無しさん@京都:04/10/02 12:25:22
>461。
ムーで天行居の呪的な書を紹介していたからネタはたくさんあるんだろうと
思うが、公開のはばかれる物が残ってきたのだろうね。
465 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/02 12:58:22
>>463 あなたの口調見てるとなんだか器量が狭いなあ・・・。
迷信だと思っているなら古井戸そのまま残土で埋めたり屋敷内の100年以上立ってる大木
ギコギコ切り倒すとかして見れ
水神さまの祟りと木霊の祟り天罰覿面だよ。科学的に合理的な面もあるけど
神霊に対して筋道立てないで事を進めて運が悪くなるというのはよくあること配慮(以下略
器量云々の問題ではなく、スレ違いと言う話では?
468 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/02 17:22:56
>>465 古井戸なんて都会なんでないし、木だって平気で切ってますよ。
第一、そうしたことがあっても、普段神様に祈ってるんで、
自然霊如きに祟られません。
469 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/02 17:50:17
>>468 ん?
>>419の質問に対して「思い当たる節」は無いのかと
>>454が尋ねているのが
話の元なんだから、あなたが神様に祈って問題ないならそれはそれで結構ですが
>>419が答えてないからそもそも外野が騒いでも・・・。
>>465 >古井戸そのまま残土で埋めたり屋敷内の100年以上立ってる大木ギコギコ切り倒す
あほですか。
漏れは家相も風水も迷信だと思ってるが、漏れは個人的にはそんなことはやらないよ。
家相も風水も迷信だと思うが、神々の存在も霊的ななにかの存在も信じてるよ。
基本的に風水・家相の理論が迷信であるかないかと
古井戸の埋め方どうするかとか古木を切り倒すは保存するかという問題は、
直接関係のない話だな。反論にもなんにもならない。
まぁやっても必ず祟られるかどうかは一概にはいえないが。
>>468の言い分には好感すら抱くが、漏れはやらないな。根拠はないがなんとなく気分的に。
だからといって
>>468を非難はできない。それはそれで真っ当だよ。
471 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/02 19:37:39
オレが言いたいのは、まず科学で考えること、東西南北それぞれが家屋に良し悪し一長一短を持つし、
壁の中の結露の問題や夏場の西日影響や風呂場や厨房の熱源や、トイレの位置で天井裏の傷み方も違うし、
まず物理的に考えて家屋つーのはそれだけで生き物なんだね、
その次の次元として家屋そのものは宇宙方位も含めて霊的影響はあるね、やはり、
切妻屋根はピラミッド建築にも相通ずるし、日本の神道の社も切妻角度が特有だしね、
また、家屋が建つことそのもので土地には日が当たらなくなるからそれなりの土地因縁も善悪双方が封じ
られているし、特に解体屋なんかは因縁を受けることもあるから祈祷に神経質な人もいるくらい、
大工も感の鋭い人は水場や窓の位置なんかで建築士と喧嘩するくらいでね、斜面の東西南北や玄関位置や
水場の位置、それに一見霊的で迷信じみたことでも建築を深く突き詰めると意外に科学と合致もするんだね、
102 名前:天宇受売命 :04/10/02 20:35:20
「天照大神が陰部まで衣服をずり下げて踊った」という記述がある。
何と、東京都教育委員会の公式議事録の中である。
<
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/gaiyo/gijiroku/1613teirei.pdf>
103 名前:天宇受売命 :04/10/02 20:48:15
教科書の中に、「天照大神が陰部まで衣服をずり下げて踊った」という記述がある
そうだ。信じられるか。そんな教科書があったら、不敬罪で即刻発禁処分だ。
104 名前:天宇受売命 :04/10/02 21:33:58
天宇受売命と天照大神を取り違えて、
こともあろうに、女陰を露出させてしまうなんて、
不勉強も甚だしい。
教育委員会にこんな初歩的な間違いを犯す役人がいるとしたら、
つまみ出して、さらし者にせよ。
教育委員長も、伊勢神宮に向かって土下座して謝罪せよ。
神道は、将来的に一神教化するような気がする。
ユダヤ教のヤハウェだって、最初は多神教のなかの一柱だったわけで、
天照大神を唯一神として崇めるような神道団体が出てきても不思議ではない。
そういうのは今のところない・・・ですよね?
大本は?
>>474 勘弁してくださいな。キチガイ信者が日本史板で大暴れしてまつw
天照大神は実在しません。ただのプラズマ現象です。
急速に糞スレ化してるな
>>475 日本史板のどのスレですか?
ヲチしてみたいです。
もはや阿鼻叫喚の2Ch地獄絵図だな(w 信者側の気持ちも分からんではないが...
>>480 サンクス。
おお。すごいことになってるw
>>480 大本信者は動物霊に憑依されておる。騒々しいのは動物憑きである場合が多い。
下級霊は馬鹿にすると始末におへんことになるというが、
この場合はまさしくその通りになっておる。それにしてもオカルトは怖いのう。
485 :
名無しさん@京都そいやー:04/10/09 12:37:39
お寺で古本祭りしてたよ。
お坊さんが山影さんの本を楽しそうにみていました。
これこれ〜って。やはり巷の古神道本は僧侶に今も昔も人気があるね。(昔はふた昔くらい)
大本は、ちゃんとサニワはしたのかね?
艮の金神がクニトコタチなんて、ありえないような。
日本人は、古代の神にだって敬意を払うし、
大地神を疫病神になんか据えたりしないだろ。
真面目な話、国常立尊が封印されたというのはどの辺から出てきたのですか?
素人はわけが分からんのですが。
だいたい艮の方位が鬼門であるという観念は陰陽師が持ち込んだものですよね。
それがなぜ国常立尊と関係するのでしょう?
俗神道だからだろw
金神信仰は金光教では?
金光教はあとから当て字しただけで元々は「コンコン様(お狐さま)」。
丑寅の神が日本に持ち込まれたのは平安時代からだよ。
一応、陰陽道の神だけど正統派のものじゃない。
古神道の人からみれば、ああいうのはどんな位置付けになるんですかね。
教祖たちがなんらかの霊能をもっていたのは事実だと思うけど。
>>487 出口ナオのお筆先に出てきたのが最初のはず。だから根拠などないよ。
大本って、
ヴァルキリープロファイルに出てきた、魔物をオーディンと勘違いして
生贄を奉げていた神官に似ているような。
邪教じゃん。
496 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/14 11:50:02
部落の宗教じゃないの?
497 :
名無しさん@京都そいやー:04/10/14 12:39:26
事実は小説よりも奇なり。うーん、これはどえらいしりょうなのかな〜。
第一次弾圧後の大本の派閥はどう動いたのか、これを知らなきゃ解らんと思う。
ホントの所王仁三郎はあくまでも皇道を本筋として考えてたのよ。
498 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/10/14 17:35:59
ありゃ、宗源道のサイト消えちゃったよ。えらいこっちゃ。
499 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/14 19:57:23
うん。なんかの事情があったんだろうが不明だなあ。9日の朝までは掲示板は
みれたのだけど。
それに幽冥界資料館(旧神道天翔国翔)まで停止。
今や某所位か…?
500 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/14 20:08:16
宗源道の詳細ギボン
501 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/14 20:12:20
宗源道のHPどうしちまったんだろうね。閉鎖しちゃったよ
まともな所が少ない中で非常に惜しいことだ。また再開するのを
待つしかないね
502 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/14 20:50:45
503 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/14 20:58:56
神事宗源の管理人=ひみつ氏らしいな。
大体「ひみつ」っていうHNは、
藤子不二夫みたいに二人の人間のHN。
あいつら、ずっと自作自演してたってことだ。
通りで2chで、ひみつが「神事宗源」を宣伝してたな。
504 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/14 21:56:14
マジですか!?
505 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/14 22:16:28
神事宗源の管理人は緑龍氏なのでは?
緑龍氏=ひみつ氏ということなの?
結構面白いサイトだったのに・・・
506 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/14 22:18:50
ネタでしょw
違いますよ、別人ですよ。
508 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 00:25:18
>>480 今度は大本教徒がsage始めてるなw
ナカムラ〜
どこもボロボロだな
510 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 01:31:50
すめらみちがsageてるんだろw
ナカムラかヨシザワかキンタンかw
511 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/10/15 12:38:56
宗源道サイトがなくなったことで日本の行く末が心配になってきた。
まともなサイトがなくなって、ネットで知る神道の核がなくなってしまった。
一大事である。
そんな電波サイトなんぞどうでもいい。
君が概念と知的推論だけで生きていけば良いだけの話よ。
514 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/10/15 17:54:12
じゃあ、伝書、資料をあさらねば、推論だけではだめですね。
それらに加えて、更に高度な直観力が必要だと思われ。
所詮、この分野は電波認定されるぐらい
百も承知でやらないと駄目なのでは?
516 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 18:35:59
宗源道は吉田神道だったでしょ。掲示板はいろいろやってたけど。
517 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 20:21:36
吉田神道って親方がウソつきだからなあ。
塩の俵を川の上流に埋めて、伊勢の神が来たから川の水がショッパくなったよ。とか工作した話知ってる?
518 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 22:26:17
要はパフォーマンスってこった。
そういうわかりやすいことをしなきゃ、馬鹿はわからない。
519 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 22:39:39
オウムの自作自演みたいなことを数百年前にやってたわけだ。
520 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 22:46:09
自分の器にあった教えしか、人間は理解できないということだろ。
結局、何をどう受け取るかは人によって異なる。
521 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 22:51:02
いつの時代も同じか・・・・。
522 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 22:51:27
>>518 ただの嘘つきです。
今、新興宗教が「バカを導くには仕方ない」とか言って、兼倶ちゃんの真似なんかしたら世間の笑い者だぞ。
523 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 22:58:10
神様を使って騙そうとするなんて、とんでもない不敬だな。
赤誠の赤き清き心じゃないな。邪道だよ。
524 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 23:00:25
どんな宗派においても底辺のものしか理解できない人種のためのパフォーマンスと、
本質的な教義は区別されていると思われ。
525 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 23:02:07
ばれたらパーよ。パー。
526 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 23:03:37
騙しのパフォーマンス・・・。
527 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 23:07:31
「バカを導くには仕方ない」部分を見切れるかどうかは、その人間の器しだい。
安全な学問をしたいのなら、神道なぞに背を向けて概念と知的推論だけで生きていけば良いだけの話。
528 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 23:13:25
吉田兼倶最悪だなオイ!
こんな偽装工作した宗教家他に知らんよ。そこまでしないと信者が獲得できなかったんだな。
密教もたっぷりパクッて本家面してるし。同族の吉田兼好は好きだが。こいつは筋金入りの馬鹿だろ。
529 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/15 23:19:20
それで御伊勢様がつようなられたのですな。
>>524 そういう詭弁を弄する様では確かに終わってるな<吉田神道
>>527 ペテンや詐欺に頼らなければ「概念と知的推論」だけになってしまうのかw
527は修行不足の典型的ドキュンの言い草だな
532 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/16 02:33:02
はて吉田神道のシンパなんか何処にもいないんだが?
>>527 「バカを導く」という発想がどうかと思われ。
そんなことを言い出すのは自分のバカさに気づかない思い上がりだけ。
人を導くのは神であって、人は誰かを導くことはできない。
534 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/16 02:37:28
ナカムラ〜w
535 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/16 02:43:29
>>531 だから君は概念操作と知的推論でだけで良いんじゃないの。まあ頑張れ。
>>535 そういうくだらない理屈をつい続けてしまう。
駄目なのは君だろう。
小理屈が多いのが吉田神道なのだね。
そういうのを口説の輩と言うのだ。
537 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/16 02:58:51
>>536 だから吉田神道の関係者なんか何処にもいないんですがー(w
>>537 では、吉田神道と言うのは外そう。
しかし、ここで頑張ってしまうようだから、駄目だと言うのだ。
真というものが君には無い。
信じ込ませる為に虚偽を使うと言うのは、神がどうとかいう以前の問題だ。
それをつい弁護してしまい、あまつさえ他人を修行不足とののしる。
それとも君のやる修行では「人を騙す」というのもその内容に含まれているのかね?
そうでなければそこまで頑張る理由も無いはずだが。
>>538 ペテンや詐欺が素晴らしい(あるいは必要悪)なんて誰も言ってませんが?
完全無欠な宗派も教義も組織もありませんし、神にまつわる教義を学ぼうとするなら
どこまでいっても葛藤がついてまわるのは必然です。そうした葛藤や戦いなしに、何かを探求しようとすること自体、
矛盾があるということを皮肉めかして書いただけですよ。概念だけですむなら完璧な理論構築だけやっていれば良い。
神にまつわる教義を学ぼうとするなら、各々の人生において答えを出すしかないし
その人の器に見合ったことしか理解できないだろう。そう考えているだけです。
つまり一人の探求者に過ぎないと思っていただければそれで結構。
(吉田にも、どこぞの教祖にも何の関心もないです)
>>539 君自身が頭の中で空車を回している。
大体その葛藤に今ちょうど破れた所だよ。
頑張ってみても意味が無くなるように俺は書いたのだ。
駄目なものは駄目なのだよ。
完璧な教義云々では無い。神の道を説きながら嘘をつく。これには言い訳は出来ない。
ばれたらごめんなさいと言うしかないのだ。
ところがそんな擁護してもしょうがないものをつい一度肯定してしまった君は、
どこどこまでも頑張ってしまい、葛藤だの戦いだの小理屈を言う。
君は、まさしくその葛藤にちょうど破れた結果、そのような書き込みをしてしまったのだ。
よって、探求者としての姿勢にも問題有りだね。
そもそも探求者ならば、まずは真実に関心があるものだろうが、普通は。
器については、君の器は今ちょうどさらした程度のものだ。少なくとも現時点では。
俺としてはここで終わる。よく考えてみなさい。
541 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/16 06:37:34
自作自演ですか?
>>540 >神の道を説きながら嘘をつく。
なるほど悪いことですね。しかし例えばある霊的な権威者が
まったくの善意から、信念をもって、完璧に理論的な嘘を教えたとして、
いったい誰がそれを詐欺だと見抜けるでしょうか。
(それがオウム真理教だったとしても)
善は善、悪は悪だという単純な問題ではなく
どんな次元で、何に信を置くのかは、結局は個々の人間の抱える限界点でもあり
その在り方は様々で、誰にもどうすることも出来ない。
そういうこというを暗に言っているだけですよ。
貴方がこだわっている点は、他人を教え導く者の倫理についてなのですが
他人を教え導くことなど、所詮は思い上がりに過ぎないと
考えている人間とは視点が違う、そう思いました。
543 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/10/16 12:31:06
完璧な理論嘘をだれが詐欺と見抜けるか、オウムがでたのでいいますが
単純です。教祖の著書のあぐらジャンプ写真を見て東大など理数系の連中は
疑わしいと思わなかったのか?常識が必要です。
544 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/10/16 12:37:12
ところで吉田さんの塩蒔き一件の資料はなんというものですか?
当時の第三者的な方の書かれたものでしょうか。
例えば烏伝神道とかは吉田さんをミソかすに言ってましたから。
時代の違う梅辻さんがぼやくのも違う話もいろいろあったのかな?
545 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/16 12:48:32
「兼倶ちゃんの塩事件」は結構有名な話で、『神道事典』にも書いてあったと思うよ。
>>542 > 貴方がこだわっている点は、他人を教え導く者の倫理についてなのですが
> 他人を教え導くことなど、所詮は思い上がりに過ぎないと
> 考えている人間とは視点が違う、そう思いました。
自分の発言を全て見なおせばよろしかろう。
その上で「思いあがり」という言葉の意味を考えてみれば良い。
547 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/16 17:34:04
独り言みたい
548 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/16 18:03:57
549 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/16 18:11:17
>548
釣りなさんなw
>>546 昨夜のレスを読み返してみると、相当トゲトゲしいこと言ってますねー。
ま、論は論として「思いあがり」とはなんであるか良く考えておきますです。
ちなみに
>>518は私ではないです。
551 :
誰か教えてくれ・・・:04/10/16 22:31:00
宗源道のHPの閉鎖って、ひみつ氏等が「なほらい掲示板」で
書き込みしていた、血液型がどうのこうのって内容のせいなのか?
552 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/16 23:19:29
>>513-550の一連の議論は、
ややトゲトゲしいきらいはあるが、なかなか中身のある味わい深い良い議論だったと思う。
こういうのを落ち着いて時々できれば、もっともっと良スレになるかと。
554 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/16 23:56:07
556 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/17 00:33:30
ナカムラーw
557 :
これか?:04/10/17 01:56:25
558 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/17 08:07:44
>>557 違うよ。
ひみつ氏は、血液型で人を判断することや、干支で判断することは、
迷信だと言ってたからな。
559 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/17 08:55:23
血液型の違いか。
血液が何らかの反応の違いによって、数種の血液型に分けられるということは当然のことだけど、
それが性格の違いになるという説は確かに迷信だと思うな。
560 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/17 08:57:31
干支なんかもそうだね。
同じ年に生まれた何十万人もの人が皆同じ性格や運命だとかなわけない。
そんな当たり前のことでHP閉鎖とかありえないことだね。
ひみつ氏といえば、H書店で本を出すとかいうのはどうなった?
その本の著者名は、何になるんですか?
563 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/17 09:37:52
そうか、本出すからHP消したんだな。
[ひみつ氏=神事宗源の管理人+数人]らしいし。
564 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/17 09:39:23
>>562 「大宮司朗」みたいにペンネームだろうな、どうせ。
565 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/17 12:54:48
>>511 おおげさな(笑)
古神道サイトが一個無くなったくらいで、日本の行く末を心配するな、ボケ。
566 :
名無しさん@京都:04/10/17 19:06:40
ひみつさん、本出すの?わーい。まちどうしいな。
567 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/17 19:26:18
夢をぶち壊してすまんが、それネタだぞ。
ひみつ氏笑ってたがな…知らないって。
568 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/10/17 19:27:10
あれ、フト祝詞のスレ見当たらなくなったが?
フミヨイムナ・・・・・
570 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/17 23:03:58
>そうか、本出すからHP消したんだな。
>[ひみつ氏=神事宗源の管理人+数人]らしいし。
これってどこから仕入れた情報なんだろう。
本を出すんだったら、わくわくするなあ。
571 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/18 21:50:12
君かわいいね
572 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/19 07:09:05
ひみつ氏の本
うわさによると「民俗学」の本らしいよ
「古神道」とか銘打つと
大宮氏とかぶるから
学術的路線という触れ込みで
秘伝あばきの本にするんだって
573 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/19 07:30:00
574 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/19 07:37:41
バイト代がそこの出版物だったりする書店のバイトでつ
575 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/19 10:17:44
民俗学かいな?
もういいよ、その話は。そのうち本が出るんだろ? ネタにするならそれからにしよう。
577 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/19 18:43:09
>574に、その著者は関東在住か?とか名前はどう言うんだとか
質問して、だったら違うぞとでも言おうかと思ったが
このまま妄想ネタが爆走するのを見てた方が面白そうなんでほっとこう(藁
578 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/19 19:39:38
関西在住
本名はネットでは公開不可能
これでいいでつか?
579 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/19 20:02:51
ひみつさんや緑龍さんが関西在住なことくらい、神事宗源の掲示板見てたらわかるやろ。
580 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/19 20:49:02
もしかしたらさ、本を出すために編集作業支店じゃないの?
581 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/19 22:12:40
やっぱざ、縁龍さんや、ひみつさんみたいな人に正しいことを広めてほしいじゃん
期待する訳さ
582 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/19 22:26:07
八幡書店がからむと自演書き込みが多くなるw
583 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/20 10:05:24
八幡にからまなくても、2ちゃんは自作自演の宝庫です。
584 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/20 19:33:08
「むー」が絡めば最強です
業界になるとどこもくだらんな
586 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/10/21 17:53:46
お尋ねします。日清、日露に従軍した、蓬莱仙人とは誰でしょうか?
587 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/21 21:30:23
>>586 天使の野郎だな。
てめえ、あちこちで同じこと聞きまくってんじゃねえよ。
知っててもてめえには飽きれて、
誰もおめえなんかには答えないから、
あきらめて古本屋めぐりでもしてろっ!
588 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/21 22:05:27
民俗学?
学問を愚弄していないか?
ひみつは民俗学の手法で、ひみつの言う古神道を語れるのか?
589 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/21 23:01:30
おまえこそ学問を愚弄しているぞ。
学問とは理論に基づいて体系づけられた知識と研究方法の総称だ。
あれほどの知識と実践を持つ人が、あえて学問的にまとめると言うのなら、それはネットでの文章ではない、
素晴らしい文章を紡ぐだろうな。
第一、民族学の手法って一つじゃないぞ。
一体どれほどのやり方があると思ってるんだ?
期待している。
591 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/21 23:29:48
わし、ひみつさんから直接知らんて聞いたんやけどな。
592 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/21 23:32:38
>>589 民俗学ねw
じゃ、その手法って幾つあるの?
素人は逝ってよし
まぁまぁまったりしようぜ。つまんないことで言い合ってもギャラリーは面白くないw
594 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/10/22 12:55:03
>587よ。どうせ知らないのなら答えなくてもよろしい。
意地の悪い不親切なモノよなあ。だめ元できいてるよん。
595 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/10/22 13:12:49
>587よ。それと、おまえさんにてめえ呼ばわりされる筋はあるのかな?
荒れ言霊なんて言い訳はさせないよ。そんな者が古神道だなんて
笑わせるねえ。
596 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/22 13:38:08
はあ?
荒れ言霊?
そんなもんあるか!ボケ!
てめえみてえな香具師は古本見てオナニーしてろ(藁藁
597 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/22 14:05:50
思い込みによる電波と思われ(w
599 :
名無しさん@京都版じゃないよ:04/10/22 17:14:22
>596よ。親だけは泣かすようなことはするなよ。
600 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/22 17:36:07
天使による自作自演か・・・
それ以前に根拠希薄なネタでしか盛り上がれないこのスレって
一体…
602 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/23 18:42:41
>>601 たしかに…(苦笑)
しかし、この天使とかいう香具師もおかしな香具師だな。
自分が知ってることを、人に尋ねてどうするつもりなんだ?
603 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/23 18:44:09
おれはこれ知ってんだぞ、えっへん!
って、ことだろ。
604 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/23 18:45:19
>>603 なるほど。
おまいらこれ知ってるか、知らないだろ〜と。
子供だな。
605 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/23 18:47:04
天使怒らしたら、仁田丸久の本で覚えた呪法かけられるぞ。
606 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/23 18:48:42
>>602 なになに、仲村光という香具師のDQNぶりには誰もかなわんよ。
607 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/23 18:55:12
>>606 たしかに…。
日月神示好きって、ろくな香具師いない。
天使さんて、確かアクセス制限がかかる図書館の端末使ってるから
2chには書き込みできないんじゃありませんでしたっけ?
609 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/23 22:22:17
そんなの嘘にきまってるじゃん。
610 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/24 03:13:50
なんで平田って神道の奥義が道教だって言ったのかな。
611 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/24 03:31:51
天皇家に道教が入っているからじゃないの?
613 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/24 03:41:36
>610
マタマタ、ネタ投下ですか?
614 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/24 03:52:57
>>612 妙見信仰とか、北辰信仰とは関係ないの?
>>607 基盤となる教団なり組織を持っていないから、
ネットに依存しすぎているんだろ。だから厨ぞろいで馬鹿ばっかり。
616 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/24 15:11:06
>>612 平田派の奥義は六甲壇や五嶽真形図だよ。
617 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/24 15:59:36
>>609 天使さんがワザワザそういう嘘を付く必要性が感じられないんだけど…
>>612 『道統礼式』の「玄学」の章には道教系の重要な祭式が幾つか
挙げられてるんですよ。
>>616は多分その事を言ってるのかと。
ただ、奥義の一つではあっても全てでは無い。
一応「古道学」を第一に置いてるようだし。
「大祓」や「鎮火」など、伝統的な神道の概念も重視してるよ。
620 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/24 20:04:51
神道の核心部分は神仙道。
621 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/24 21:45:32
不純だな
何が
>>620はスルーすべき。過去レスへの反論をせずにイッチョカミはへたな釣りとしか思えん。
624 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/24 23:59:06
>>619 [649]天使 04/07/07 23:51 /J8s0Uq2bMp
牛太郎さん 佐々木信綱氏が、そうですか。
検索で偶然、蔵書がよく似た所へたどり着きました。
大本関連では王仁本で検索できます。よく集められています。
霊術関連ではwanderland21.comに行ってきました。
医療関係者のサイトでした。
私はやはり古神道つながりが中心です。
[650]天使 04/07/07 23:55 /J8s0Uq2bMp
霊術関連の希少本「霊術と霊術家」が復刻される情報を聞きました。
これを見れば誰でも当時の古今東西の霊術家をサニハできますです。
まさかアレが復刻されるとは。
こんな夜中に開いている図書館ありませんが・・・・・・・・・・・。
625 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 00:01:47
>>619 なんで平田は儒仏を排したのに道教は排しないんですか?
626 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 01:03:24
>>624 下らぬな。グローバルIPの場合は図書館、そうでない場合は
インターネットカフェからだろうよ。一部は間違いなく天使の書き込
みだ。しかし、そんなことどうでもよかろうに。
627 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 10:09:56
>>626 天使さんご本人でつか?
どちらにしたって天使なんていう『天子』に通じるHNを使う時点で、
古神道を語る資格はないと思われ。
それにネットカフェから投稿してるのに、
図書館からしかできませんなどと言っているのも、
ただの虚言癖と思われ。
628 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 12:11:38
629 :
(´,_ゝ`)プッ:04/10/25 14:43:21
ここでも自作自演
630 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 16:35:41
どこで自作自演してんの?
631 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 16:44:46
知っている方いましたらお教えください。
昔、とある神社で自分の御魂しらべをしてもらったのですが、
その時に「八百八光」の神様の分け御魂だって言われました。
しばらく忘れていて、最近思い出して調べてるのですが、
ネットなど探してもどこにも出て来ない。
もしかしたら、時代時代で呼び名が変わってたりして、
別のご神名とかあるのでしょうか。
632 :
(´,_ゝ`)プッ:04/10/25 16:48:35
630 ここと大阪の住吉大社スレ
633 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 17:05:15
しかしコテハンを叩くことでしか盛り上がれない連中って何なんだ?
所詮は寄生虫でしかないことに気付け。
634 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 17:41:13
それはそうと神事宗源なんでやめたんだ?
情報の宝庫だったのに、緑龍氏体調崩したのか?
635 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 17:44:47
あの板は伊勢神道&天皇教原理主義者の溜まり場でしたね。
まあそれなりに面白かったですけど。
日本の神々の実際の考えとかとは遊離してた場ではあったな。
色んな意味で。
一部とは過剰に密着してたみたいだが。
637 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 19:14:50
天皇教原理主義って要するに右翼ってコト?
638 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 20:13:11
悪しく敬うのが悪だって気づかぬ連中のコト
639 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 20:15:35
またサヨが出没してきた・・・
640 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 20:22:49
ところで最近の台風や地震の災害って・・・古神道的にはどうよ?
641 :
やっぱり:04/10/25 21:09:50
自作自演か(´,_ゝ`)プッ
真似しちゃった♪
642 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 21:46:59
まともな話ができない寄生虫はもう消えな。クズ野郎が..
643 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 21:55:45
コテがいなけりゃ書き込む内容もなにもない奴。
644 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 22:08:53
隠岐の島に逝ってよし。
645 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 22:55:53
HN天使(桜亭)の自作自演はもういいよ。
古本屋逝ってよし。
緑龍氏もひみつ氏と同じく執筆活動中なのか?
誰か教えてくれ。
646 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 23:36:02
代替医療・神仙道も消えてしまった・・・・
647 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/25 23:56:46
あれは消えて当然だな。
ひみつ氏が徹底的に攻撃してたのも無理なかったし。
648 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/26 01:07:11
何かを評するにどうして他人の名を挙げて依るのかねえ〜
天使だのひみつだのの消息や私怨めいたネタはどうでも良いから、
古神道に関する話題を自ら語れ。
649 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/26 01:28:59
現在の住人は古神道や仏教を学んでいるのではなく
それらを括弧でくくって客観視している連中と思われ。
したがって問題意識も無いし、意見交換もするつもりもないのだろう。
他人のゴシップに話題が集まり始めると、だいたいスレの寿命も近い。
650 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/26 01:30:00
>>648 じゃあ625と628の質問に答えてよ。
651 :
名無しさん@京都版じゃないよ:04/10/26 17:47:08
≫602。天使は時間制限で書いてるとあるのに、知ってる事聞いて時間浪費して
何の意味がある?不当な制限と思われるプロテクトは図書館長に直訴して今は見れると書いていたぞ。
ところで神田の古本祭で雲笈七箋あったけど、一冊本なら見たことあるけど複数巻になってるのって
字が大きくて見やすそうだが、あの手はたくさんあるのかな?
652 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/26 19:52:21
天子は珍本ネタ開陳の範囲なら役にも立つが妄説はいかんね。
>>625だが、俗神道と切り捨てているのに道教全てを容れているわけ
はなかろうよ。採るべきを玄学として採っているのだよ。
大祓や鎮火祭などというのは強いて古神道と括る祭祀では
なくよ。制限時間があるならしようがないが、調べてみな。
653 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/26 19:58:30
天使の間違いね。
654 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/26 23:57:58
>>652 でもさ、儒仏を排したのに道教は完全に排しないというのはどういう事?
そもそも玄学なんて神道と関係あるのかな。
655 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 01:20:37
道教ではいろんな神様が出てきて、それぞれの神々が日本神話の神々と
オーバーラップするとこがあったんじゃないの代表的な神様で言うと
日本の神では少名彦名神は、道教では東海大神仙王大司命青真小童君とも
呼ばれているみたいだし
儒仏には存在しないけど
↑このスレではとっくに終わった話を悔し紛れに蒸し返してる神仙厨。
657 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 13:00:45
少名彦名神は、道教では東海大神仙王大司命青真小童君っていうのは一部の日本人が勝手に
言ってるだけで、中国ではそんな事言われてないよね?
根拠はどこにあるんだろう。
658 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 13:59:59
弁天とサラスヴァティが同じだとs日本人が言っても、
インド人が知らないのと同じだろ。
中国人は少名彦那神を知らないしな。
ちょっと神秘学を齧っていれば、
神名が異なれど、働きが同じであれば、同一神とするのは、
基本だろ。
西洋魔術やカバラなども同じ理屈。
659 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 14:25:17
弁天とサラスヴァティは別々に成立したんじゃなくて、インドから伝わってきた神だよ。
だから言語の違いにすぎない。
それは学術的にも明らかでしょう。
でも少名彦名神と東海大神仙王大司命青真小童君は別々に成立しているんだから関連性はないと思われ。
たとえば太陽の神を表す名がそれぞれの国にあったとして、まったく違う国の神を同一とみなすのは
ちょっと強引すぎると思うんだが。それぞれの神の性質や文化的背景があるわけだし。
660 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 15:36:20
弁天というものに市岐嶋姫も習合しているという深い意味でも、
その例を出したのだがな。
それに少名彦那神と東海大神仙王大司命青真小童君が、
別々に成立したという確固たる証拠はないぞ。
だいたい地球に国境線が書かれていないように、
同概念の神を同一神とすることは、当然の理だ。
新月と三日月と満月が別の物とだいうならわかるがな。
661 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 15:46:32
確かに記紀によると、少名彦那命は渡来神と思えるな。
出雲の海の向こうといえば、当然東海こと日本海で、
支那からきたとしてもおかしくない。
>>657-661 そんな話はすべてガイシュツ
>>659が正しく
>>660は否。660は市岐嶋姫と弁天は神仏習合(=迷信)だが
660は神仏習合を可とする立場なのか。それなら最初から話は噛み合ない。
道教は道教としての形成史があって神道とは別個に発達してきたことは明らか。
むろん、起源のレベルにさかのぼればいろいろ言う事はできる。
しかしそれなら道教にかぎらず世界中のあらゆる宗教にいえること。
起源は同じでもその後のそれぞれの変化によって別の宗教になってしまった。
別なんだから古神道ではないんだよ。古神道ではないのだから平田は排斥した。
「それぞれの変化」というのは、すべて堕落・形骸化・錯誤の集積によって
それぞれの宗教の違いが生まれたということ。これは神道も同じ。
だから俗神道も道教も仏教も儒教も同じように排撃の対象になる。
神仏習合・日猶習合・道教習合などがアウトなのは
それぞれに分化したその結果だけをこじつけるから。
起源(=古神道)にさかのぼった原像・元型レベルの話や
それぞれの宗教の形成過程の話が抜け落ちてる。
663 :
名無しさん@京都版じゃないよ:04/10/27 17:33:50
平田の道教を研究した文献はすべて研究されていない。一部の書名は山田博士によって
紹介されたが、これすら世に出ていない。これをさも見たように中途半端に結論するのはおろかな事。
前に書いたなこれ。>662宗教の違いが生まれたということ。これは神道も同じとあるが
民族が神に直接つながりを持つ歴史があるのは日本とユダヤだけ。後はぶつ切り。
664 :
名無しさん@京都版じゃないよ:04/10/27 17:38:11
>656 の言うとうり同じ話しを蒸し返しているだけ。
665 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 17:38:39
666 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 17:45:35
>663
>民族が神に直接つながりを持つ歴史があるのは日本とユダヤだけ。後はぶつ切り。
これの意味がわからんなー。
もう少し詳しくお願い。それと神の定義。
667 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 18:03:25
>>662 >665と同じ。なぜ神道と道教が原像・元型レベルで結びつくのか説明になっていない。
668 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 18:53:24
神道とは本来道教を指す言葉であった。
以上。
つまり、日本に本当に昔から住んでいた人間には、実は縁もゆかりもないのが神道であった。
神道のルールに日本古来の神とかをあてはめたりして現在の形になった、と。
つーことだねw
670 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 20:15:58
縄文=道教ってこと?
>>654への答え
平田は道教を排撃している。しかし研究はしている。仏教やキリスト教に対してもまったく同じ。
神仙厨は、平田が道教を研究しているからという理由で
道教を排斥してはいないとドキュンな早とちり(もしくは願望)してるだけ。
>>663,668-670
藻前らみたいな白痴や電波のたぐいがよってくるからこういうスレには近寄りたくないんだよなー
672 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 23:09:09
平田に電波はつきものだろ(w
誰もきちんとした論陣がはれないからそうなるわけよ。
結局どこのスレでも同じだろうが。
673 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/27 23:12:30
平田の道教批判は何処で為されている?
674 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 01:55:34
平田篤胤大先生の本をまともに読んだことの無い香具師に、
一から説明するなんて誰もしないだろな。
疑問があるならば『霊能真柱』『古道大意』だけでも読めば?
俺はひみつさんに諭されてこの二つを読んで、目から鱗が落ちた。
平田を信じてる段階でアウトだったりするw
なんでだろうね?
Q.平田(の文面)を(ストレートに)信じる段階でアウトな理由
A.それは原理主義だから。
平田は江戸時代の人間に向けて本を書いてる。
江戸時代と今では基礎知識や常識や物の考え方にちがいがある。
平田もまた釈迦やキリストや孔子のように「人をみて物を説いている」。
まさか21世紀の日本人の頭の中にむけて説明してるわけじゃないからな。
677 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 04:16:14
つまり新興宗教以外は不可ってことか?
678 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 08:05:57
>>671 >平田は道教を排撃している。しかし研究はしている。仏教やキリスト教に対してもまったく同じ。
そう言い切れるほど勉強してる香具師がなかなかいないんでね。
これは神道系で飯食ってる専門家でもそうだな。
サンクス。
>神仙厨は、平田が道教を研究しているからという理由で
>道教を排斥してはいないとドキュンな早とちり(もしくは願望)してるだけ。
じゃあ神仙道なんてのはそもそもおかしいってことね。
古神道ではないと。
そこらへんが結構曖昧だったから疑問が解けたよ。
この辺のことを誤解している連中は結構多いんじゃないかな。
古神道を名乗ってる連中でもね。
もし平田が道教や仏教やキリスト教等を本当に排撃しているんだったら学んで
みる価値はあるな。
679 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/10/28 12:43:46
>671。君こそ白痴だ。山田博士編纂の平田の全集を見た事があるのか?
見たこともないくせに知ったかぶりするな。
680 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 13:38:33
平田篤胤大先生著『赤県太古伝』より
『老子の伝へし玄道の本は、
我が皇神たちの、早く彼処に授与ひし道にして、
其の謂はゆる自然はしも、我が神典に、
惟神とは神の道随てまた自ら神の道を謂ふ也、
と有るに異(かは)ること無く云々』
これでも平田篤胤大先生が道教を排撃したとかいうDQSはいますか?
681 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 13:43:02
続いて、平田篤胤大先生著『赤県太古伝』より
『赤県州(もろこしのくに)に盤古氏と伝へ、
天竺国に梵天王と伝へしは、異名同神にて、
此は既に粗(ほぼ)弁(わきま)へし如く、
神典なる皇産霊神の事を伝へ奉れる古説なり』
これでも平田篤胤大先生が道教を排撃したとかいうDQSはいますか?
683 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 13:50:14
さらに平田篤胤大先生著『太古古易伝』では、道教について、
『真聖賢は専と天地神明の自然なる幽致を探ねて其道を修為する』
と評価し、
『大扶桑国考』では道教の三皇五帝について、
『其の三皇五帝と聞へしは、我が皇神達になも御坐しける。』
と同一神であるとして、道教を神道と等しいとしている。
これでも平田篤胤大先生が道教を排撃したとかいうDQSはいますか?
>>683 道教は確かに神道に等しいな。
平田は日ユ同祖論者みたいなもんだよ、つまりは。
でも、皇族とかBとかあのあたりとユは同祖かもw
でも、日本古来の神と道教はあんまり関係なかったりするw
685 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 14:01:09
ついでに、神仙道を篤胤大先生が秘匿して尊んだことも。
『赤県太古伝』
『黄帝伝記』
『三五本国考』
『大扶桑国考』
『天柱五岳余論』
『三神山与考』
『孔子聖説考』
『太古古易伝』
『医宗仲景考』
『葛仙翁伝』
『葛仙翁文粋』
等を読めば誰でもわかるがここのDQSは読んでない香具師ばかりか。
686 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 14:03:13
>>684 ハァ?
わけわかんねーこと言ってんじゃねーよ。
このサヨかぶれのDQSがっ!
外来のものだからな、神道は。
だから、日本に元々いた神々とは確かにあまり関係はない。
この口の悪いのはひみつかな?
ひみつかどうかはわからんが、あちこちで見かける独特の感触があるような。
690 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 14:50:28
>>687 君、もしかして国常立? オカ板のコテのようなw
691 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 14:55:31
>>687 >日本に元々いた神々
僕たち。このスレは「ムーの愛読者の会」ではないからね。
一人前の口がききたければ、それなりの論陣をはってくれよな。
>>680 それは平田が老子の思想を評価していたということにすぎない。
いうまでないが「老子の思想=道教」ではない。そんなことも知らないか。
>>681,
>>683 それは平田がシナやインドの天地開闢神話と
日本神話との間に共通性を見出していたということにすぎない。
あたりまえだが「盤古の神話=道教」ではないし
「三皇五帝=道教」ではなおさらない。そんなことも知らないか。
>>680-683 評価だけなら「キリスト教も仏教よりまし」と評価してたろ。だからって排撃してないのかw
>>662をよくよめ。古神道が外国に残って様々に変容して各宗教ができたのだから
どんな宗教にも良いところが部分的には残り得るんだよ。
平田は古神道の普遍性を証し立てるために外国の宗教で説明してるにすぎない。
聖書に神が七日で天地を創造したというのも「神世七代」の説が変化したものだと
いっているが、これも神仙厨の論法ではキリスト教を評価したということになるだろうな。
文字づらばかり追っかけて分かった気になっても何も理解してないんだよ。
藻前みたいな一知半解の徒は、基礎知識もなく枝葉のことばかり興味もって覚えるから
脳内体系がアンバランスになる。基本文献をしっかり読んで、解釈のしかたを覚えるのが先。
枝葉のことに手を出すのはまだ早いよ。
曲学阿世には興味ないしな。だから、論陣を張ると言うのが実は理解できない。
是非とも説得しなければならないと言う場合は別だが。
ただ、神道というものがどこから来たかは、古くからの神社がどんな集団に創建されたかとか調べれば想像はつく筈。
これについてはちゃんとした研究も出てる。
物部神道も古代神道と言うじゃないか。でも、物部氏ってそもそもなに?
その後の中臣神道。中臣氏(藤原氏)ってそもそもなんだ?
また特に天皇系神道における海洋神の扱いの比重の重さその他などなど。
鴨系神社の配置などもそう。祭神をそっくり入れ替えた神社もある。
そういった事をストレートに読み解けばそこにあるものを理解するのはあまり難しい事じゃない。
神道も神を奉る形式の一つに過ぎないといってしまえばそれまでではあるが。
ところで、ムーならここで日ユ同祖論にもっていくところだ。
でも、それについては俺は完全否定するしかないので、ムー発ではないなぁ。
天地開闢神話がどこも共通したモチーフになるのも当たり前だな。
同じものがベースなんだから。
そうそう、俺は南無八幡大菩薩とか言うとだな、
どうしようもないほどのおかしさが心の奥から涌き出てとにかくおかしくなる。
滑稽至極、と言うのが本音。わはは、ってなもんだ。
なんでこんなにおかしくなるのかわからんのだが、とにかく笑えてしょうがない。
大河ドラマとかであるじゃないか。そう必死に唱えてたりするの。
そこのシーンとか思い出すだけで笑いがこみ上げて来て困る。
ヘンなことでおかしくなるのも問題だよな。
信者とかには失礼な話かもしれないが、しかししょうがないんだよ。
>>693 >ただ、神道というものがどこから来たかは、古くからの神社がどんな集団に創建されたかとか調べれば想像はつく筈。
この辺のところもう少し詳しく説明してください。
お願いします。
>そうそう、俺は南無八幡大菩薩とか言うとだな、
>どうしようもないほどのおかしさが心の奥から涌き出てとにかくおかしくなる。
何でですか?
漏れは信者じゃないですが、理由を聞いてみたいんですが。
>>695 創建については調べればわかる。
調べる過程で色々出てくるので自分で調べる方がいい。
おかしくなる理由はよくわからん・・・、と言うことにしておく。
しかし、なんか怒ってる様だなw
本人か周囲か信者か、どれかはわからんが。
愉快な奴だ(笑
>>696 いや怒ってるわけではないです。
ただ素直に何でだろうと思っただけでw
>>697 君は怒ってない。
怒ってるのは「誰か」だ。
>>683 >道教を神道と等しいとしている。
そのあたりがよくわからないんですが。
それなら古神道とか言わずにもろ神仙道とか仙道とか言ってしまったほうが早いし、
神社などといわず道観でも良いという事になってしまうと思うんですが・・・。
700 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 19:13:14
>>692 平田篤胤自身の認識では、
道家(老荘思想及び道教)=神仙道だろ。
道教と道家が違うというのは、近代西洋の宗教学的な認識であって、
江戸時代の人間にそうした認識があるわけがない。
よって、あなたの意見は的外れだね。
というよりも、
あなたのほうこそ平田篤胤の基礎知識がないし、
基礎的文献を読んでいないんだろうね。
平田篤胤の著作は、解釈など必要ないほど断言的だしな。
安っぽい意見は、恥ずかしくない?
701 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 19:18:34
>>699 簡単に説明すると、神道には道教が含まれているが、
道教には欠けているものが神道にあるのです。
例えば、道教=修士課程とすれば、神道=博士課程かな。
>>687ではああ書いたが、まわりまわって関係あるかもな・・・。
関係ない方がいいと思うんだが、なにかイヤな感じがする。
そういえばここは神国だった・・・orz
703 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/28 21:53:44
結論として古神道は神仙道ではない、って事でよろしいな
>>701 >簡単に説明すると、神道には道教が含まれているが、
>道教には欠けているものが神道にあるのです。
たとえばどんなものが道教には欠けていますか?
神道に神仙道が含まれているなら、平田神道の当主は代々神仙という事になるのかな?
ということは平田家の人々は、玄胎を作る修行なんかもしてるってこと?
706 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 03:25:47
ここの議論は相変わらず不毛だ。
否定派は否定派でスレ立てればよかろう。
707 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 03:32:37
>>706 そういう短絡的な捉え方は良くないな。
否定というのではなくて疑問。
疑問があるのに信仰しているとか修行しているなんてのは正しい態度ではないと思う。
たとえば師匠にそう言われたから、とか本に書いてあるなどの理由ではねぇ。
平田篤胤もそういう態度ではないはずだよ。
708 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 08:11:22
それで議論が前に進むなら大いに議論してくれ。
しかし少しも議論が前に進んでいないし、返って後退している。
篤胤がそんな態度で議論をしていたのかは疑問だ。
709 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 08:14:11
本の論拠を否定されたら篤胤どころか世界中の学者は否定されなきゃねぇ。
710 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/10/29 12:43:05
道士の方が実践でつかむものを学者さんなど考証好きな人に説明をもって認識などできようか。
篤胤が道教に見出したところはそこもあると思う。
著作の中で確かに書いている。古眼という表現をとっていたかな。
身近に寅吉もいたから異界のことなど人より遥かに理解できた事は確かだね。
それでどんどん道教へ傾斜していったのだよ。(神仙の導きもあったのかな。)
晩年に賭けては孔子以前の古伝を研究するようになったね。記紀の関連を
見つけたのかな。
711 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 14:28:41
歴史的事実として、
篤胤以降の平田派門人の中枢は、二代目の鉄胤も含めてだが、
紀州の門人、参澤明の仲介で、
清浄利仙君という神仙に入門している。
また、その清浄利仙君の伝えるところでは、
篤胤は神仙になったと伝わっているから、
当然、平田派門人はそう信じていただろう。
その清浄利仙君という人は道教の何という派なのですか?
713 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 15:34:29
日本の神仙。
道教の派など、ただの宗旨。
実際の神仙界と通じている者など、ごく一部。
>>713 そうした方々は天皇家をどう考えているのですか?
極端なまでの天皇原理主義と結びついてゆくのが、
自分にはよく理解できない。
715 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 18:23:26
何ゆえに天皇が尊ばれるのかを知らないからだな。
天皇は最高神を祭る祭司だから、
神を祭る者が、祭られる神になる。
これは真弓先生の理論だ。
716 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 19:24:41
古代の三輪山は太陽信仰のメッカであったとされ
そこに祀られる大物主は天照国照彦火明櫛甕玉饒速日命だった。
天照大神をこの国の最高神とする記紀神話は
持統天皇と藤原氏による捏造と思われる。
717 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 19:26:38
またデンパ説かよ。
718 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 19:40:34
感情的に気に入らない説をデンパと一蹴するのは、馬鹿でもできると(w
719 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 20:34:10
本気でこの道を極めようと思うなら
知識よりも、まず、心の岩戸開きが肝要
720 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 21:00:59
しぶい。良いレスだなぁ。
知識だけに何かを求めても、理解できることは限られてるものね。
721 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 21:15:30
>>719 そんな抽象的な表現でなくもっと具体的にお願いします。
722 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 21:32:19
魂(心)を開放する。
すると、ニュータイプになれる。
723 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 22:02:41
724 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 22:24:50
>>721 自分の心の内を探ってみてください
あなたは、まず岩戸の存在に気づかなければいけないと思います。
>>724 自分の心の内とはなんでしょうか。
またその探り方とは?
それと岩戸の存在とは?
726 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/29 22:59:42
>>725 それを聞くと実践に入って行くと思われるが・・。
>>727,
>>723 693から727までの中に漏れ(692)はいないよ。
ずいぶんスレが延びていろんな論点があり、どこからレスしていいやらマンドクセー
あいかわらず学者だの知識だのを軽視する発言もあるが、そういうもんじゃない。
自分の霊感をサニワするためには、知識も重要だよ。
長い間には、本当にデンパ説やトンデモ説にはまって遠回りしてたことに
気づくこともあるんだよ。
狭知(さしり=論理・知識)奇知(くしり=霊感)ともに必要。
こんなこと理屈でいっても説得力ないんで掲示板向きの話じゃないけどね。
えーと道教の話は・・・・・
>>700氏は認めているようなので道教史の説明など野暮なことはやめておこうか。
韓国にも「国仙道」ってのがあるな。中国の神仙たちから崇められてるそうな。
まぁ中国の道教からみれば韓国のも日本のも「東夷の田舎っぺが猿真似してるなw」
って程度でハナもひっかけないだろうが。
むろん漏れが中国の道教を評価してるって意味ではないので勘違いしないでねw
>>711 平田はいろんな流派に弟子入りしている。ぜんぶ研究のため。
>>700 ギャラリーのみなさんが
>>680-683 と
>>692を読み比べて、あとは自分で考えてる
だろうからもういいや、ってのが正直なところですが。もうね、徒労感の方が。
べつに勝利宣言してるわけじゃないので、とりあえずあなたの「安っぽくない意見」を
開陳してみたらいかが。(でも
>>680-683 みたいのは勘弁ってのが本音。)
729 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 14:12:04
何が言いたいのかよくわかりかせんが・・・?
適当な自説珍説を開陳するよりも、
>>680-683のほうが、平田篤胤自身の言葉なので、
説得力ありますが?
ちなみに、
>>692も、他人の話をよく見ず、
ただ結論を急いでいるようで、
かたよった意見としか見えませんが?
道教なんてもんを定義付けたのは後世の西洋人であり、
平田当時にそんな定義は無かったことを無視するのは、
学術的態度とほど遠いでしょう。
730 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 14:13:40
少なくとも、
葛葉がしゃしゃりでてきた時点で、
このスレも終わったということだね。
安倍晴明の母?
>>730 勘違いしてるようですが、私の書き込みは196,209,212,219,227,434,441,
443,608,619です。古神道と道教がどうとか、篤胤が道教云々してたとか、
そーゆー「趣味」の範囲の話にはしゃしゃりでて無いですよ。
それは信仰する人が自分なりの思想を構築すれば善いだけの問題であって、
無信仰の私がしゃしゃり出る問題じゃないですから。
733 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 15:47:21
なんだか混乱してきたな。
結局篤胤は道教や神仙道をどう捉えていたんだ?
真実を知っている人教えてくれ!
734 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 15:51:24
>>473以降、仲村光やら、日月神示信者、大本スレの連中が書き込んでるから混乱してるね。
妙に刺々しくケンカ口調の書き込みは、連中の可能性があるので、ちょっと気をつけて。
名無しのレスに、自分たちの敵の認定作業をしているようです。
735 :
名無しさん@京都版じゃないよ:04/10/30 16:29:28
>733。篤胤は幽界(神仙界、他含む)を決して観念的抽象化した産物と捕らえなかった。
篤胤は当初、俗世界に異質なものを見てそれを手がかりに幽冥界の存在を顕にしようとしましたー
時間切れ残念。
736 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 17:17:13
>>734 サンクス!ちょと分かってきた。
>>693 >>694 シュメール起源説のことかな。
>>698 >本人か周囲か信者か、どれかはわからんが。
>愉快な奴だ(笑
仲村光本人だったのか。
>>719 >知識よりも、まず、心の岩戸開きが肝要
これも日月神示信者が言いそうだな。
こういうのはスルーしないと混乱するな。
737 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 17:32:38
みんなコテつけてほしいなぁ
誰が誰だかわかんないから、話が混乱してくる
738 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 17:36:31
>狭知(さしり=論理・知識)奇知(くしり=霊感)ともに必要。
当然だ。自分も奇知を掲示板にだすのは不適切だと思うが、狭知だけの主張も無意味。
それならば形式論理学でも学べば良いのだし、古神道など最初から必要ない。
739 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 17:40:24
また平田の話か
専用スレがあるんだから、そっち使えば?
どうも異質なんだよな
740 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 17:42:52
>>739 古神道に関する話題なんだからまったく問題ないでしょ。
なんで平田の話をいやがるの?
741 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 17:58:49
>739が仕切りたいだけだろ(w
742 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 19:24:12
>>732 葛葉さん
では、あなたはコテハンを隠して、何をしたいのですか?
宗教系では無い所ですらコテハンだと色々と感情的なご批判を賜るので、
況やこのようなスレでは、と考えたからです。事実、
>>730の書き込みもその
ような意図の下で行われたものでしょうし。そのように考えてコテハンを
伏せてらっしゃる方は私意外にもおられるようにお見受けします。
また、目的ですが、時々面白い書き込みをなさる方がいるので、イレギュラー
ですが、覗かせて頂いてるだけです。
744 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 22:29:17
そうやって自己顕示欲丸出しだから、批判されるんだろうな。
745 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/30 23:06:47
覗いてるだけなら、
スレが混乱するような発言しないはずだと思うのですが?
何がしかの自己顕示欲?のようなものが鼻につきます。
746 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/31 00:08:54
まぁいいじゃない。
いろんな人がいて。
いろんな意見があったほうが楽しいよ。
747 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/31 00:13:27
そうですね。
それにしても緑龍さんやひみつさんが懐かしい。
ネットからいなくなる人に限って良い人が多い。
748 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/31 00:22:14
>>747 毒吐いてばかり。喧嘩売る。他人をバカにする・・・。そんな変な香具師だから追い出されただけだよ。
749 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/31 01:14:08
結局の所、篤胤は道教をどう捉えていたんでしょう?
750 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/31 01:52:47
>>748 それはおまえのことだろ。
緑龍さんのサイトはネット最良だったし、ひみつさんの2ちゃんねるでの活躍があったから、おれは古神道を学ぶことができた。
あのお二人にはいくら感謝しても尽きることは無い。
ひみつさんに感謝のメールを送ったら、あなたの産土神に感謝してください、との返事も良かった。
751 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/31 02:28:08
>>750 まぁもちつけ。
人は立場やその時の感情によって感じ方も変わるわけだし、
様々な人がいて当然なのだから。
752 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/01 18:25:02
ひみつ氏に限ったことでないけど。
善くも悪くも存在感のあるコテハンというのは問題を抱えるもんだね。
ただ客観的にみて彼はそんなに悪質な存在だったかな?
教えられることも多かったように思う。
753 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/01 19:38:07
正直、俺は神仙道を神道と同質とは思えない
それと平田門のエキセントリックな説はとても認め難い
日本の誇るべき神道
素晴らしい霊性
それを電波で汚したくないんだ
俺は真剣に訴えたい!
平田門を古神道と呼ぶな!
平田門は平田門でやればよい。専用スレもあるし
それを排除はしない
754 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/01 20:18:38
755 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/01 20:25:35
>>753 そう思うのは自由だが、その主張こそ平田篤胤の主張と変わらんぞ。
平田篤胤はその上で世界宗教を目指したんだ。
>>754 懐かしい。ひみつさんが何故かマリアさんに好かれていたのが面白かった。
756 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/01 20:33:00
>>755 その上ってのが余計なのが分からないの?
757 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/01 21:01:00
>756
韓国人が日本の文化は全て韓国発祥ってのに似てるなw
平田ってチョン?
758 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/01 21:35:37
ここにもバカがいる。
それは中華思想だろ。
759 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/01 21:56:19
そうだよ
おまい中華思想の意味しらないだろ?
760 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/01 22:25:30
じゃあ
おまいは中華思想の本場は韓国だとでもいうのか?
761 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/01 22:36:07
今は何でも自国起源にしたがるのは中国よりも韓国だな。
水茎文字や空手、剣道まで韓国起源だと言い張っている。
762 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/02 00:17:34
古神道の人って、今の神道や神主を自分達より格下に見ている所があるのが嫌
764 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/02 00:39:03
学術的にみて平田篤胤は神仙道をどう捉えていたのでしょうか?
また彼は古道というものをどう定義づけていたのでしょうか。
765 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/02 02:16:58
資料が全部公開されてないので、学術的には断言できません。
しかし、公開されている範囲では、
神仙道を非常に重要視していたのは確実です。
平田門の奥義ともいえる伝は、
五岳真形図や六甲壇が、神道の秘伝と並んで伝授されていました。
>>754 「神道(古神道)の鎮魂・帰神について」を徹夜で目を通しました。
かつては2Chで、ここまで密度の高い意見がかわされていた時代もあったのですね。凄いの一言につきます。
過去スレを紹介してくれて有難う。心から感謝します。
767 :
名無しさん@京都じゃないよ:04/11/02 12:50:20
コテハン、とかコテって何ですか。専門用語に疎い者です。>734は
私の勝手な意見です。
コテハン=固定ハンドルネームの略。このスレでは太国がそれにあたる。
質問する前に掲示板案内などを読め。
769 :
名無しさん@京都版じゃないよ:04/11/02 17:46:48
>767の誤記。人のレスと間違え大変失礼。私のは734ではなく735でした。
>768かたじけない。時間があるとき読むよ。
しかし神典を読んでるにしろ、命令口調が多いね。回数読んでないのかな。
ことむけやはす、大ポイントを見逃してるね。
命令口調が多いのは2Ch住人の習性による。おまいもいづれそうなると思われ。
2Chは荒魂の飛びかう修羅の世界とかw
邪気じゃないのかw?
余談だが、昔のひみつ氏はあまり最近の様ではなかった。
なんでああもトゲトゲしくなってしまったのやら。
人間関係に問題があるのではないかと思う。
結局、
>>693はどういう意味だったのだろうか。。。
原日本的な神霊の実在を考えているのだろ。
たとえば天理教の教祖に懸かった神を
天孫以前から存在していた古代の神霊と解釈したりする例はあるよ。
もちろん、それらを電波だと一蹴してしまえば終わりだけど
宗教の原点なんてそんなものだからね。
>>774 天孫降臨以前の世界の話題って、神道界・古神道界ではタブーなんですか?
よく知らないので教えてチャンですみません。
たとえば、応神天皇を祀っているのに、応神天皇以前から神域とされていた八幡宮とかありますよね。
神道界・古神道界の「文献」研究家にとっては、天孫降臨以前の世界=新興宗教。
>>772 >邪気じゃないのかw?
そうだね。邪気まみれの悪意の温床みたいな酷いスレもある。<2ch
778 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/02 21:46:43
つーか、真等に愛想を尽かす人だ、
779 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/02 22:03:12
ひみつ氏は自分にすがってくる人の多さに閉口して、あのスレの後ネットから二年ほど離れてたな。
その後復活してから急に冷たい口調になったが、それは人がすがってこないように、わざとしてたんだと思うな。
実際またもやネットから遠ざかっているみたいだ。
780 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/02 22:13:03
>>778,779
別人だと思うが、
どちらも日本語がおかしいな。
>>779 そんなに多かったのかw?
まぁ、メルアドだしてれば、訳のわからん頼み事も増えるさ。
当然といえば当然だ。
782 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/03 10:28:42
>>779,
>>781 本人はそんなこと言ってなかったと思うぞ。
いなくなったのは事実みたいだけどな。
783 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/03 12:25:12
弐本国店嚢の荒御霊社の鬼門に当たる直ぐ北側隣には
淫寺があんの、裏鬼門の南側遠方には陰陽駆使のエネルギー吸収装置
(恐らく月裏側のシリウス系と同等のもの)で店嚢毛エネルギーを悪鬼
が吸っているもの。おったまげもエエとこ。
さすがに近くの両蕪は気付いて御図ねで封印を試みてんけど、どうやろ?
784 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/03 15:11:24
785 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/05 20:18:13
786 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/07 09:25:29
>>783 君の言葉からは穢れた気しか感じられないのが不思議だね。
ネット上での接触で良かった。
787 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/07 18:44:46
それなら碁寥の周りや俟中を見てごらん
788 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/07 22:32:17
教典も教義も無い宗教では人を救えない
よって神道は必要なし
そもそも「宗教」なのかどうか微妙だけれども
789 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/07 22:39:01
少なくても、宗教を超えた存在であるってことは
ありえない。
790 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/07 22:51:25
人を救うってなんだ?そんな概念神道にはない。
791 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/07 22:55:24
無茶言ったらいかんな
昔から人は神に救いを求めてきた
病、貧困・・・
それを否定するのか?
お前のやってることはお遊びか?
792 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/07 23:18:05
>>788 どうやらまだ修行が足りないみたいだね。
793 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/07 23:24:00
人の都合より神様の都合を優先し、
むしろ積極的に合わせていくのがカムナガラ
794 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/08 05:42:36
大体自分で「教典も教義も無い宗教では人を救えない」
って言ってるじゃん。「救えない」宗教に「救う」なんて
概念が存在するわきゃ無い。
そもそも「誰」が救うのだい?神が「救う」?
「救う」っつー言葉自体がキリスト教の影響下にないか?
神に救いを求めるのではなく神にまつろうのが神道だろう。
または神習うのが神道。
はてさて、例のサイトさんは復活しますかねぇ。。。
復活希望!
内部情報結構あったし、俺俺サギならぬ俺俺サイト。
797 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/10 20:35:11
護身神法は強烈だ。密教の護身法とは比べ物にならん。
すまん。どんな護身神法なの? 補足情報をキボンヌ。
800 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/11 07:08:43
護身神法は一つです。
唯一宗源神道の神法です。
801 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/11 13:05:09
唯一宗源神道の事なら緑龍(こいっち)氏に教示してもらいな。
802 :
またもや:04/11/11 15:44:14
自作自演か(´,_ゝ`)プッ
僕も真似しちゃった♪
803 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/11 15:48:04
おいおい緑龍氏は絶対教えないよ。
>>802 誰に向けての何のレスなんだ? 第三者にはスレ汚しにしか思えんが。
805 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/12 08:05:23
806 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/12 12:37:02
>>804 そんなことしか書けん奴がいるんだよ。
スレ読めば分かると思うが。
807 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/12 13:58:21
護身神法って、かねともが密教や道教を参考にしてつくったアレだろ?
808 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/12 21:57:11
809 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/12 22:44:06
>>808 何言い出すと思ったらそれかい。
厨房は寝てろよ。
810 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/12 23:41:23
おまいらネタが尽きたんなら、ネットから離れて学問したり
実践行に取りくんだりせい。
811 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/13 00:03:10
812 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/13 00:15:12
夜もふけてきました 腰運動の時間でつ
813 :
名無しさん@京都とことこ:04/11/21 12:04:21
最初で最後か?宮地神仙道の伝書類流出。
814 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/21 19:09:38
なになに、釣り?
815 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/21 20:56:28
珍本マニアの天使くん、ごくろうさま。
816 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/23 02:04:00
巫女の装束は、朝鮮民族のチマチョゴリが原型
日本の神社崇拝の原型は、朝鮮民族の土俗信仰が朝鮮渡来人によって
日本に持ち込まれたもの
日本文化は朝鮮文化の影響を強く受けている
神主が着る白い装束は、朝鮮民族が好んで着ていた白装束との関連が指摘されている
古代日本は、朝鮮渡来人が建国した国の可能性が非常に高い
817 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/23 02:10:23
朝鮮文化なんて、中国文化の亜種だろ。
文化伝播のただの通過点にすぎないさ。
818 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/23 02:11:33
日本文化は朝鮮文化の亜種です
819 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/23 02:15:40
>>816 馬鹿者が、日本国は畏くも天降られた天孫の子孫神武天皇に
よって建国された由緒正しき国である。その当時巣くっていた
賊を追い払い正しき神々が鎮座するために作られた国である。
それを朝鮮ごときの卑しい文化と一緒にするとは、はなはだ
汚らわしく、無礼である。
荒らしは徹底的に無視。餌を与えないように。
821 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/25 23:07:41
↑
そういう見苦しいことはなほらひ板でやれや
822 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/26 02:15:55
デムパ女が寄ってくるのでダメポ(藁
823 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/26 19:58:08
日本は朝鮮民族の植民地
荒らしは徹底的に無視。餌を与えないように。
825 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/27 00:20:27
神道の起源は朝鮮の土俗深刻
深刻?
827 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/27 19:38:34
偽日本人?
828 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/12/03 21:21:01
荒らしが来ないと、沈む一方だなw
期待あげ
829 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/12/10 00:39:46
よし、じゃあおれがれっきとした「宗教」としての神道を立ち上げてやろう。
アマテラス大神は世界の創造主。すべての神々の能力をもちあわせた全知全能の神。
いつの日かやってくる冥界神オオクニヌシの国津神陣営との最終決戦に備えて、人間達は転生を繰り返し、現世で修行をつまなければならない。
この世で積んだ荒魂・奇魂の数によって、最終決戦の時に天津神陣営につくか、国津神陣営につくかが決まる。
そして最後、天孫降臨によって新たなる世界が始まる。
830 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/12/10 10:20:43
大正・昭和初期に山ほど出ているな、そういうカルト
832 :
奈々氏:04/12/21 12:26:47
>829
なにかゲームの脚本みたいだな。大正のそれたちはゲーム性はなかった。
電波も時代が違うと月とすっぽん。
833 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/12/21 14:30:46
神仏習合してる宗派ってないの?
834 :
奈々氏:04/12/21 17:25:07
?ほとんどしてるって言うじゃなあ〜い。
みんな、まじってますからー!
うわっ
久しぶりにきてみたらレスが100越えてて、ここまで読むのに疲れたちゃったよ。
でもあまりたいした議論してなかったなw
古神道の話と関係ないけど、もしも新興宗教つくるんなら
>>829みたいのは面白いな。ただし全知全能の神というのはまずいな。
それだと最終決戦でどっちが勝つかあらかじめ決まってることになりかねない。
それだとキリスト教の予定説の轍を踏むことになる。
せっかく階層的にできてるんだから絶対神/創造神/統治(主宰)神を区別するのが
秘教系霊学系の基本でしょう。これで解決。
836 :
奈々氏:04/12/22 12:23:45
あのね、新興宗教はほとんどアマテラスじゃないよ。それどころか記紀の神様でも
ない。大した議論してないのがわかるなら言わなくてもいいでしょうが、
れっきとした理論がある訳です。宗教なのに理論などどうでもと、思われますが
明治以降に竹の子のように生えてきた理由がその証拠なのですが。
まあ時代とともに記紀の神名になった所もあるかもしれませんが。
前に書いたことと重複したかも。
宮崎駿。
どうよ。
古神道。
>>836 そんなわかりきったこと言われても…。どの部分へのツッコミなのかな?
834は最初から新興宗教を作ろうというネタでやってるわけだから
これまでの新興宗教がどうだろうと関係ないんじゃないかい?
>>837 まずはスルー。
839 :
奈々氏:04/12/24 12:52:52
>838
関係なくはない。法則があるわけだ。八百万の神が口を出せないわけが。
だから本朝は複数の宗教が成り立つ特例の国家である。
子どものお遊びなら話しは別だが。ここでする必要はない。
840 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/12/24 18:26:19
2ちゃんねるは子供の遊びだろうよ
841 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/12/24 18:41:30
>>839 新しく作るっていってるのになんで古い法則に従わねばならんのだ?
そしたら「新しい宗教」にならんじゃないかw
>だから本朝は複数の宗教が成り立つ特例の国家である。
また新たな電波の登場か・・・・
844 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/12/27 00:25:21
古神道と復古神道の違いって何?
今の神社神道=国家神道=復古神道なの?
>>844 かなり微妙。そうともいえるしそうじゃないともいえる。
ぜんぜん関係ないってことはないよ。少しでも重なってる部分はあるわけで。
846 :
奈々氏:04/12/28 12:30:29
どうどうめぐりすな!
847 :
奈々氏:04/12/28 12:47:55
知らん同士で、電波なんて新死語(その心は意味ナシ)だ。
くそ、一からまた教えるのか?
神国である本朝に仏教がすっとはいって来れたわけではないよ。
日本に仏門を広げよようとしたが神はかりで何度も難破したのだよ。
それでも執念で何度もチャレンジする姿をみて神もゆるしたのだよ。
しかし冥罰で目くらになったのだね。最初におとずれた偉い坊さんでさえ
これなんだから。歴史的事実をしっかり見据えるように願いたいね。
キリスト教も同じくすんなりとはいかなかった。ご承知のように。
したがって幕末以降竹の子のように新宗教が出来たのは冥罰を逃れる手段が
あったのだ。それを私は解りやすいように、複数の宗教が成り立つ法則がある、
といったまでだ。IQの高い奴ならわかる。
848 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/12/28 13:37:00
基地外警報発令中!!
849 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/12/28 13:46:39
神道イラネ
IQとか持ち出す香具師で、会話の成り立つ香具師は見たことが無い。
日本の神道より、
ロシアのスラビアンストボのほうがずっと正統性があるように思う
852 :
とほかみえみため:05/01/01 15:53:57
あけおめことよろ
853 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/01/01 18:02:21
神社に参拝する時、
祝詞は祓詞、大祓詞でいいのでしょうか?
854 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/01/02 05:47:07
>>851 またまた、何処からか拾ってきた又聞きの情報を披露して
物知り博士だって言いたい訳? 正当性というのは何を持ってして正当というのか
さっぱり解りませんので、解説をよろしく御願いします
855 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/01/02 11:03:44
>>853 他人を気にする事なく、朗々と上げられるならな。
少しでも気にしたらお前の負け。
神に無礼。
856 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/01/03 00:32:42
気合いを入れて、祝詞を読めば大丈夫 気合いだ
858 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/02/10 15:04:52
祝詞をageよう。
859 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/02/11 12:28:05
アッラーフアクバル
860 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/02/11 13:02:12
祝詞なんて意味ありません。南無妙法蓮華経にこそ功徳があります。
861 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/02/11 15:49:00
死ね
862 :
太国:05/02/28 23:22:39
六甲山、亀甲山、武甲山のサンスクリットをもって啓示せられたる。
天照大御神さんは日本天皇さんにして同時に世界天皇さんにおはします
と拝察せられたるところなり。 (読み人知らず)
863 :
east:05/03/05 23:08:46
護身神法(常用)
初重 三光印
身躰護神三元加持
五大神王全身守護
如影随形如意感應
二重 八府印
髪膚護神三元加持
八萬四千毛穴九窮
通氣自在命根長養
三重 日輪印
魂魄護神三元加持
運命延長動静随喜
五臓安寧進退吉祥
四重 月輪印
心上護神三元加持
胸霧自消心月澄明
大願成就上天妙果
五重 九曜印
行年護神三元加持
一切星宿養我護我
年月日時災禍消除
864 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/06 19:20:10
【陰茎隆起の儀】
女官数名が皇太子のペニスに対して舌で御奉仕致しまして
皇太子殿下の陰茎を隆起させます。
【挿入の儀】
侍従の叩く太鼓の音にあわせて、皇太子殿下が陰茎を
雅子妃殿下の膣内へ挿入したします。
腰を動かす回数は12回と古来よりのしきたりで決まって
おります。
865 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/06 22:02:59
巫女の生んだ子を
雅子が生んだって事にすりゃいいんだろうけど
皇太子が種無しならどうする?
皇太子の方が血は濁ってるだろうし、皇太子種無しの方が
雅子が原因の不妊より確率が高いぞ
866 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/07 09:30:55
除霊法は色々な流派や宗教によって違うが、一番分かり易い除霊法として
はやはり、密教の真言陀羅尼法だと思う。
除霊の場合、霊の本質を見抜けば、対処はしやすい。清めの塩なども必要と
するが、除霊を行うものが、密教の場合、どの仏を本尊としているかにより
組み合わせが変わることがありますが。一般に多いのは不動尊であるが、
この仏の除霊法は不動真言陀羅尼を唱える前に、不動尊の根源たる大日如来の
真言と知恵の文殊菩薩の真言により不動真言陀羅尼を完成させる。ために、
除霊法において、一尊のみの真言で行う除霊法は失敗であるといえる。単純に
真言を唱えれば、その仏の御力を得られるわけではなく。仏界の仏までラインを
つなげなければ、真言だけでは役に立たない。あくまでも。真言陀羅尼法に
しなければならない。
密教真言陀羅尼は単純に見えて、奥が深く難しい。単純な祓い呪ならば、
真言も一つでいいときもあるが、それはあくまでも、その場しのぎであって、
霊媒体質以外に原因がある場合は、陀羅尼法を要いる必要があります。
仏の組み合わせも仏縁というものがベースなので、好き勝手に強力な明王
だけを組み合わせても効果は見込めません。注意しなければならないところです。
868 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/07 14:11:50
今日は、
幕末から明治にかけて、肉身をもって神仙界に出入し、
大霊寿真という高位の神仙であられた、
宮地水位師仙が神集岳に御帰りになられて百一年にあたる日です。
私も奇霊(くしび)な縁(えにし)によりて、
水位先生の御教導を受ける立場となって以来、
毎年この日を特別な日として、
至誠を以て御祭し、水位先生の厚き広き御高恩を感謝しています。
以下、簡易ながらその式次第と祭詞を御紹介しようと思います。
(この祭詞は、ひみつ氏作成&緑龍氏校訂です)
一、修祓(天津祝詞)
一、献饌
一、祭詞奏上
一、幽魂安鎮秘詞奏上
一、撤饌
869 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/07 14:13:13
宮地水位師仙百一年祭詞
八十日日(やそかひ)は有れども、
今年乙酉(きのととり)の歳の、
今日の乙酉(きのととり)の生日(いくひ)の足日(たるひ)は、
我が神仙道師仙(神仙道師仙)と仰ぎ奉る
神集嶽大永宮官属(しんしふがくだいえいきゆうくわんぞく)
水位大霊寿真人(すいゐたいれいじゆしんじん)
宮地堅磐大人之命(みやぢかきはうしのみこと)の現世(うつしよ)を
神去り坐(ま)して、
神集嶽なる神界(かみくに)の本津御座(もとつみくら)に帰り給ひしより、
百一年(もゝあまりひととせ)といふに当れるを以て、
現身(うつそみ)ながらも大人之命(うしのみこと)を師君(をしへのきみ)と
仰ぎ奉り、
学びの祖(おや)と戴き奉る神仙道道士「何某」い
斎(ゆ)しり厳(いづ)しり御祭(みまつり)の儀(わざ)仕(つか)へ奉らくとして、
禮代(いやじろ)の御酒御饌(みきみけ)を捧げ奉りて慎み敬ひも曰さく、
畏(かしこ)きや我が師仙之命(しせんのみこと)世に出で坐(ま)して、
遠き深き幽契(あまつさだめ)の随(まにま)に肉身(うつそみ)を挙げて
天之通路(あめのかよひぢ)を往(ゆ)きかひ給ひ、
天之幽界(あめのかくりよ)地之幽界(つちのかくりよ)の真(まこと)の
神界(かみくに)の実相(みすがた)を、今の現(うつつ)に伝へ給ひ
870 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/07 14:13:46
幽事(かくりごと)神事(かみごと)の奇しき奥処(おくが)をも極め給ひて、
高天原に事始め給ひし神仙道(かみならふみち)の真(まこと)の大元を、
最(いと)も正しく受継がひ伝へ来まして、
世と倶(とも)に降(くだ)ち移ろへる道の姿を古法(いにしへぶり)に返し給ひ、
あな清明(さやけ)、
国の鎮めと天通(あまそゝ)る不尽(ふじ)の高嶺よりも高く貴く、
萬世(よろづよ)までに仰がるる道の標(しるべ)を興(おこ)し給ひし、
大き御功業(みいさをし)を拝(をろが)み奉り辱(かたじけな)み奉りて、
今も行末(ゆくさき)も我が師仙之命(しせんのみこと)の
広き厚き御蔭(みかげ)に隠(かく)ろひ、
恩頼(みたまのふゆ)に依り奉りて、
神習ふ学びの道を過(あやま)つ事無く違(たが)ふ事無く、
美(うるは)しく功(こと)成し竟(を)へて、
彌遠(いやとほ)に彌長(いやなが)に、
幽世(かくりよ)の世々(よゝ)を重ねて珍之愛弟子(うづのまなご)と
慈愛(いつくし)び給へと、
今日の御祭に辞添(ことそへ)て、
畏(かしこ)み畏みも乞祈奉(こひのみまつ)らくと曰す。
871 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/07 14:20:21
ひみつさんが帰ってこられましたか?
電波カルトはどっか逝ってください
873 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/07 17:49:08
ひみつさんが帰ってきたら奈々氏とか太国なんか吹き飛ぶんじゃない
んにゃ。ひみつ氏は帰ってこないと思うが。もう用がないでしょう。
それ以前に水位師仙の帰山は3月2日。もう過ぎてるよ…
それに無関係の人間が祭祀してもどうですかね。意味無いかと。
安鎮秘詞の略伝すら殆ど知られてないつーのに。
875 :
太国:05/03/07 19:54:17
ひみつ氏と自分とでは、古神道の中でも領域が違います。
彼の方は古神道のその領域では権威者であると想います。奈々氏も同様と考えます。
よって、、御両人の領域には自分は遠慮させてもらって、傾聴しています。
書き込みの内容にてその件、ご判断できると、皆さまに期待しておりますが・・・?
876 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/08 15:13:57
877 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/08 19:04:47
878 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/08 21:08:21
もしかしなくても ひみつ=東方朔 氏のブログです
879 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/09 05:21:38
ちょっとちがうらしいね
ひみつってのは古神道オタクのユニット名。
東方朔って名乗ってるのはその内の一人。
他にも緑龍とか青眼道士とかが、ひみつっていうユニット名のメンバー。
だから、ひみつだけは自分のサイトを作らない。
中の人も大変だ。
880 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/09 16:44:20
>>879 前にそんなこと言ってる香具師がいたから
直接ひみつさんにメールで聞いたら
違うって苦笑された
俺は緑龍氏に以前あった「藤子不二雄説」聞いてみたら
笑われた。なんだかねえ。ま、言い出した奴は多分ネタで書いたんだろうがね。
仕舞には青眼道士さんまでも巻き込むんかい…
882 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/10 10:15:58
883 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/10 10:21:47
ちょっと2chに出されたぐらいですぐに消すとは
ぴーぴー鳴いてばかりのひよこちゃんみたいだな
884 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/10 14:18:03
>>883 >ぴーぴー鳴いてばかりのひよこちゃんみたいだ
それはお前じゃん(w
あそこに集ってた人達の方向性が怪しくなってきてるとは思う。
886 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/10 16:22:21
古神道や神仙道のコアな部分に突入したらあんな感じになると思う。
887 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/10 20:23:32
>>884みたいな1行おきの文の書き方するのって東方朔だよね。
888 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/10 20:32:50
(w もね
889 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/10 21:23:03
スタンスが攻撃的になってきてる様だし、閉鎖的な感じも強くなった。
それになにか波長が良くも悪くも絞り込まれてきたように感じる。
891 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/11 01:32:10
確かに 鋭角 な感ですな
892 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/11 04:12:09
>>887,888
ということは、それは朔に見せかけたモマエの自作自演だな
893 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/11 08:34:59
朔に見せかけたモマエって誰?
894 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/11 18:40:59
かたくず
895 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/03/12 04:19:26
そうであればこういう書き込みだと東方朔ではないということになるのですね
単純すぎる思考まんせー
896 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/03/21(月) 17:35:23
東方さんは三峯派だって言ってた気がする。
東方朔なんてどうでもいいからもっと中身のある話題を書いてくれ。
女性から一方的に気を取る房中術三峯派
自然な性交では女性が一方的に男性の気を吸い取っているそうだね。
901 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/03/30(水) 17:05:22
ひみつさんのメアド教えて。
903 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/03/30(水) 21:23:08
904 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/09(土) 18:39:17
905 :
篁:2005/04/09(土) 18:50:01
906 :
篁:2005/04/09(土) 18:54:34
おれの偽者まででるのか。
907 :
篁:2005/04/09(土) 19:01:20
都合が悪くなるとまた削除。
筋の通らないものですねぇ。
909 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/10(日) 20:06:29
都合が悪いものまで削除みたいですね。
本当に筋が通ってないものです。
910 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/10(日) 20:44:56
そういえば豊葦原さんってTHE掲示板やふたばに複数いましたよね。
よくあるHNなのでしょうかね。
911 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/10(日) 21:27:45
912 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/10(日) 21:34:10
しかし他人に自分のサイトをこうして作らすって…(ry
一連の東方氏への中傷書き込みは豊葦原の仕業だろうが粘着すぎてキショイ…(ry
>>909 豊葦原が自分で消したんじゃねえ?
管理人が返事書き込みしてるしよ。
915 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/11(月) 12:36:10
>>913 豊葦原じゃなくて葛葉に間違いない。
そして913は東方朔に間違いない。
916 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/11(月) 18:14:07
葛葉(藁
917 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/12(火) 14:11:28
918 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/13(水) 12:24:33
朔のネタなんて飽き飽き。
919 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/14(木) 19:47:55
朔逆切れ
朔はここでも嫌われてるのか。ざまあないな。
922 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/15(金) 20:43:59
逆ギレ消えたね。
923 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/15(金) 20:46:08
924 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/15(金) 21:03:05
何か他のネタないの?朔ネタしかないんかここは。朔の自作自演かよw
朔なんて誰も知らない。普通に見たら粘着が一人いるだけにしか見えん。
926 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/16(土) 16:14:34
東方朔と書かずに朔とだけ書くのも同一人物のくせだな。東方朔につきまとう粘着、乙です。
朔ですがなにか?
全部バレたか。わが仙術をもってしても、2ちゃんねるでは通じないようだな。
今日おねしょしちゃったよ。20歳にもなって
928 :
朔:2005/04/17(日) 14:19:37
ここの参加者なんか、みんな1ヶ月以内に呪い殺してやるw
929 :
東方朔:2005/04/17(日) 14:22:58
仙道では、オナニーは厳禁ですが、私はよくやってましたよ。
930 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/17(日) 17:09:29
宮地神仙道の入門案内、注意事項が追加されてプロやセミプロの
入門を認めなくなってるが、朔が荒氏たっぽくね?
933 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/19(火) 19:01:10
なんで朔氏は自分のサイトなのに自分で作らないで他人に作らせて
そのくせ文句ばかり言ってるの?
934 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/19(火) 19:11:46
ここの朔批判の文章は文体が全部一緒だ。時間をずらして書くことは覚えた模様だが同一粘着の仕業。
935 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/19(火) 20:20:52
>>934 なにゆえそんなに粘着オタが気になるのだ?
粘着オタ=1人と考えているのか?
936 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/19(火) 21:57:19
937 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/20(水) 10:51:36
938 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/20(水) 15:40:04
この粘着朔オタ、ウザい。
古神道スレでするな。
939 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/21(木) 17:07:47
>粘着朔オタ
朔の自作自演か朔弟子一門か葛葉だろ?
940 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/27(水) 12:27:00
道教=神仙道=古神道だがなにか?
941 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/27(水) 20:02:45
また馬鹿がほざいてるなw
叩かれたいの?
942 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/28(木) 03:11:55
あーあ、相変わらずの自作自演オナニースレか。。。
943 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/29(金) 02:09:58
944 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/29(金) 13:13:49
>>943どっちがやってんのか知らんけど、オナニーはオナニーやな。
945 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/30(土) 20:25:03
仏教を仏魔と東方朔はいっていました。
オナニーは厳禁だそうです。
946 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/30(土) 21:27:00
オナニー厳禁やったら東方朔はオナニーしたらあかんということや。
ほんなら誰がやっととんねんということになるな。
947 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/05/07(土) 15:02:00
こっそりやるのがオナニーの醍醐味ではないのか?
本音と建前ってことで。
東方先生は毎日セクースしているのでオナニーしなくて良いのです。
東方先生は毎日セクースできるほどもてるとは思えないけどね。
別にセクースくらい毎日できるだろ。
951 :
葛葉:2005/05/13(金) 21:07:36
すみません。私が童貞なもので朔がうらやましかったのです。
オタクにセクースは夢のまた夢ですから。
今時オタクだからってのはないだろw
ヒキコモリやニートのつもりかな。
むりして今風の言葉つかわなくていいよ、おじさん。
953 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/05/14(土) 10:49:16
ヒキコモリやニートだからって道程ってことはないだろ、おっさん。
覚えたての言葉必死で使おうとするなよ、悲しいから。
オタクほど漠然とはしてないし意味内容から童貞である必然性は明解じゃん。
悔しかったのはわかるが無理して反論しなくていいよ。
955 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/05/15(日) 14:39:12
残念ですがヒキコモリやニートが童貞である必然性なんかないだろ。
学生時代モテモテのやりまくりだったのに、会社でヘマして以来ヒッキーになった香具師とか多いよ。
一度も働いたこと無くて、親の金で遊んでやりまくりのニートもいる。
そういう意味ではオタクが一番童貞率高いな。
それらをほとんど兼ねてる香具師がモマエだけどな。
>学生時代モテモテのやりまくりだったのに、会社でヘマして以来ヒッキーになった香具師とか多いよ。
>一度も働いたこと無くて、親の金で遊んでやりまくりのニートもいる。
なるほど。そりゃそうだな。しかし、そういうのもいるって話にすぎないな。
ヒッキーやニートの過半数がそういうタイプだとはいえない。
>そういう意味ではオタクが一番童貞率高いな。
それはいえないだろ。オタクという語彙の範疇の広さ=抽象度はヒッキーやニートの比ではない。
957 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/05/16(月) 09:01:35
オタク擁護うざいよ
擁護?
ヒッキーやニートよりもオタクの方が意味の幅が広いだろ
と当たり前のことを言わせる奴が悪いだろ。
959 :
東方朔:2005/05/20(金) 21:46:18
オタクだがなにか?
960 :
東方朔:2005/05/20(金) 21:48:31
ロリコンだがなにか?
961 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/05/20(金) 22:35:40
除霊法は色々な流派や宗教によって違うが、一番分かり易い除霊法として
はやはり、密教の真言陀羅尼法だと思う。
除霊の場合、霊の本質を見抜けば、対処はしやすい。清めの塩なども必要と
するが、除霊を行うものが、密教の場合、どの仏を本尊としているかにより
組み合わせが変わることがありますが。一般に多いのは不動尊であるが、
この仏の除霊法は不動真言陀羅尼を唱える前に、不動尊の根源たる大日如来の
真言と知恵の文殊菩薩の真言により不動真言陀羅尼を完成させる。ために、
除霊法において、一尊のみの真言で行う除霊法は失敗であるといえる。単純に
真言を唱えれば、その仏の御力を得られるわけではなく。仏界の仏までラインを
つなげなければ、真言だけでは役に立たない。あくまでも。真言陀羅尼法に
しなければならない。
密教真言陀羅尼は単純に見えて、奥が深く難しい。単純な祓い呪ならば、
真言も一つでいいときもあるが、それはあくまでも、その場しのぎであって、
霊媒体質以外に原因がある場合は、陀羅尼法を要いる必要があります。
仏の組み合わせも仏縁というものがベースなので、好き勝手に強力な明王
だけを組み合わせても効果は見込めません。注意しなければならないところです。
アハハ、東方朔殿は相変わらずネタにされておるようですな。
あんたもな
東方朔はオナニーはしないらしい。
966 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/05/27(金) 12:13:55
age
東方朔はオナニー中毒で一時期入院してたらしい。
968 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/05/31(火) 08:46:16
ここは人格の卑しい人間が多いな。
オナニーの話で盛り上がっててもな。
971 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/01(水) 19:16:34
書き込んだのは俺だが何でも朔のせいにするのは、いかがなものか。(ムネオ風)
東方朔は疑惑の総合商社です。(辻本風)
973 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/05(日) 11:03:10
age
974 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/05(日) 23:56:58
>>973 話題もないのに上げてどうするの?
1000まで消化して葬るのか?
それならば早くまっとうさしてやれ。
東方朔に粘着してるニートだから仕方ないだろw
976 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/06(月) 21:19:48
どうせ
>>1が立てた糞スレだ。このまま葬ってやろうぜ。
10分の7は他人だぞ
仏臭仏臭うるさい連中ですね。
>>978は東方朔だが何か?