2 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/05(土) 04:50:31
禁固1000年
5 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/05(土) 04:54:21
7 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/05(土) 05:23:02
8 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/05(土) 05:25:18
9 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/05(土) 16:03:41
10 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/05(土) 18:45:59
11 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/07(月) 22:29:13
はよう都庁に倣ってC&T本格実施せいや!
13 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/08(火) 20:39:05
14 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/08(火) 20:57:28
15 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/09(水) 11:06:32
16 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/09(水) 18:31:03
温暖化データに「トリック」?研究者メール暴露
【ワシントン=山田哲朗】気候変動枠組み条約第15回締約国会議
(COP15)を目前にした11月、国連の温暖化に関する報告書作成に
かかわった英イーストアングリア大のコンピューターに何者かが侵入、
研究者の電子メールやファイルを大量に盗みネット上で公開した事件
が欧米などで波紋を広げている。
公開されたデータの中には、フィル・ジョーンズ同大教授が、気温の
低下傾向を隠すため「トリックを終えた」と米国の研究者に送信した
メールなどが含まれ、地球温暖化に対する懐疑派を勢いづかせた。
教授は「文脈を無視し一部だけ引用された」と反論しているが、米共
和党の下院議員らも「データの改ざんだ」と格好の攻撃材料として
取り上げ、米メディアはニクソン大統領が辞任した「ウォーターゲート」
事件になぞらえ「クライメート(気候)ゲート」と呼んでいる。
同大は国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)報告書の
作成に参加した。COP15への悪影響も懸念され、IPCCは、「報告書
は世界中の科学者の知見を積み上げた成果で、温暖化は人為的影響
により引き起こされたという結論は揺るがない」と沈静化を図っている。
(2009年12月9日12時35分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091209-OYT1T00522.htm
17 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/09(水) 20:05:10
18 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/09(水) 20:35:06
2009年12月09日 12時00分更新
池田信夫の「サイバーリバタリアン」
第96回 「クライメートゲート」事件が壊すマスメディアの情報独占
文● 池田信夫/経済学者
http://ascii.jp/elem/000/000/481/481355/ >もともとIPCCは、気候変動の影響を調査するために組織され、国連や各国政府
から巨額の研究助成金を得ている政府機関であり、中立な学会ではない。彼らが
資金を得るために問題を誇張するのは当然で、その報告書は政府に都合のよい
プロパガンダとして割り引いて受け取ったほうがよい。これを絶対の真実と考えて
「温暖化ガスの1990年比25%削減」などという非現実的な国際公約をするのは
軽率である。
>さらに問題なのは、日本のメディアの対応だ。この電子メールは、ニューヨーク・
タイムズが 11月20日に取り上げるなど、その週のうちに世界の主要紙で報道され
たが、日本の新聞もテレビもまったく報じなかった。これは偶然とは思えないので、
環境省記者クラブで何らかの申し合わせ(おそらく「違法な手段で公表された情報
は報じない」といった協定)があったものと思われる。
>このように最初から結論が決まっていて「不都合な真実」を各社が申し合わせて
隠す翼賛体質は、太平洋戦争の「大本営発表」の頃と変わらない。ちょっと前なら、
これだけ報道管制を敷いたら、事件の存在そのものが知られないで終わったかも
しれないが、インターネット時代には国境の壁もマスメディアの権威もない。今回の
騒動でわかったのは、日本のジャーナリストが自分の頭で判断できず記者クラブで
談合すること、しかしそういう「自主検閲」は、インターネット時代には無意味だという
ことである。
http://ascii.jp/elem/000/000/481/481355/index-2.html
19 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/10(木) 02:57:45
20 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/11(金) 03:26:53
21 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/11(金) 03:27:47
気候ゲート事件 : J. Nakanisi Home Page
2009年11月26日、朝日新聞夕刊に載った気候変動に関して、データに手が
加えられたかと思わせる報道に驚いた。人為起源の二酸化炭素の影響で、
気候が大きく変化し、さらには様々な影響が出ると主張する非常に有名な
科学者グループ9人のmailが盗まれ公開され、そういうことを示唆した。また、
温暖化に懐疑的な人を中傷するような内容が沢山あった。
日本では、朝日新聞のこの記事しか見ていないが、日本を除く先進国で、
相当大きく報道されている(7日の産経新聞で報道あり)。
外国の報道内容を見ると、具体的で相当ひどいことをしているという印象で
ある。この告発は,盗んだmailを基にしているとのことだが、本当にこういう
ことができるのか、半信半疑だったが、mail自体は本物らしい。IPCCは、これ
によって結論が覆ることはないというコメントを出している。勿論、そうだろうと思う。
二酸化炭素による温暖化を主張するグループには、世界中の政治家や事業者、
世論がついていて強大な力を持っている。それに対して、懐疑派と言われる
人たちは、実に弱小勢力である。
こういう不確かな現象に対して,科学的には反対論が出るのは当然で、懐疑派
がいるのは、むしろ健全だと私は思う。プロ温暖化の人も、懐疑派を意見の異なる
人たちということで、認めてもいいではないかと思うが、そうなってはいない。
ただ、自然現象なので、あと10年もすれば、どちらが正しいかの決着がある程度
着くことだろう。傾向は分かってくると思う。そこが、通常の思想論争と違っている
ところで、救いがある。皆、寿命が長くなっているので、自分の言ったことの結果を
見ることができるようになっている。これもまた、面白い。気長に待つか。
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak496_500.html#500-B
23 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/12(土) 00:17:06
24 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/12(土) 17:14:33
177 名前:名無しのひみつ [sage] :2009/12/10(木) 00:51:17 ID:wAlFwHp/ ここにひとつ、目前にせまった危機を警告し、その危機を回避する方法を説く 新しい科学理論があると思ってほしい。その理論が予測する危機は頻繁にメデ ィアで報道され、ルーズベルト米大統領、チャーチル英首相、グラハム・ベルや H・Gウェルズら各界著名人、ノーベル賞受賞者たちも支持にまわった。研究資金 はカーネギー財団やロックフェラー財団がバックアップし、ハーヴァード、スタン フォード等の各大学も、この研究において重要な役割を担っていた。この説が唱 える危機に対応するための立法措置は多数の州でとられ、米科学アカデミー、 全米医師会、米学術審議会の支援をも受けた。イエス・キリストも生きていてい たらこの研究を支援していただろうといわれたくらいだ。 こんな調子で、この理論をめぐる研究、立法措置、世論の形成は、ほぼ半世紀 にわたって行われた。この理論に反対する者たちは批判の集中砲火で黙らされ、 反動的だの、現実に目を背けているだの、無知蒙昧だのと揶揄された。しかし、 いまの常識をもって顧みれば、この理論に反対した者がごく少数しかいなかった ことには驚きを禁じえない。それどころか、この理論の名においてとられた行動に よって何百万人もが死に追いやられた。 この理論とは、優生学である。その歴史は恐怖に満ちているため―そして、巻き こまれた人々にとっては、あまりにも理不尽なできごとであったため―いまではめ ったに語られることがない。 地球温暖化理論が優生学と同類だといっているわけではない。だが、それぞれの 構図に見られる共通点は、けっして表面的なものにとどまらない。注意を喚起したい のは、データと問題のオープンで率直な議論が抑制されていることである。 マイクル・クライトン 『恐怖の存在』付録1「政治の道具にされた科学が危険なのはなぜか」
25 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/12(土) 20:49:45
温暖化データねつ造疑惑 衝撃強く、欧米で大騒ぎ
12月9日19時15分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000003-jct-soci ■都合悪いところ隠し、つじつま合うよう細工した?
温暖化に詳しい横浜国立大学の伊藤公紀教授(環境科学)は、ある程度データ
はねじ曲げられていたのではないかとみる。
「事件は、最初報じられたハッキングではなく、内部告発に近いようです。データ
ねじ曲げに反発した関係者が、内部で準備したものを漏らしたということです。
バラバラのメールがファイルになっているのも、確かに不自然です」
伊藤教授によると、データが漏れる以前から、温暖化分野は怪しいと話題になっ
ていたという。
「古い時代の平均気温データは、様々な研究者が樹木の年輪などから出していて、
比較的バラバラなんですよ。今回は、年輪データで都合が悪いところを隠し、つじ
つまが合うように細工したともされています。競争が激しい分野なので、有名になろ
うと功を焦ったのでは。メールの言葉尻だけを捉えていることもなくはありませんが、
相当無理なことをやっているのは確かでしょうね」
26 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/12(土) 22:12:29
27 :
大福井人 :2009/12/13(日) 02:36:04
綺麗ごとをほざきながら地上を支配しようとする環境原理主義者。
消えてなくなりやがれww
みんな自分が「イイ人」で「誰かに必要とされようとしている」んだよねw
ばーーか
地球のためにみんなで排ガス削減!!(笑)
死ねばいいのに。
って思う人が集うコミュです。来てねw
アンチeco!環境原理主義者
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3453494 エコ(笑)?ボランティア(笑)?ロハス(笑)?環境(笑)?
ばーーか
氏ねこのクソが。
28 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/13(日) 17:25:42
29 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/13(日) 23:40:36
30 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/14(月) 04:22:20
31 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/14(月) 04:23:33
地球温暖化詐欺推進基本法(笑)
32 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/14(月) 17:21:44
これはまずいことになりそうだ
33 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/15(火) 18:08:11
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/earth/1254160946/566 566 名前:同定不能さん[] 投稿日:2009/12/11(金) 19:59:26
つうか100歩譲って
いま温暖化がどんどん進行中だと認めて
さらに100歩譲って
それが人的にCO2増加によるものだとして
その結果、どういう悪影響があるのか?
なんだかマスコミの報道見てると太平洋の島々やら
水没してドエライことになるみたいな報道だけど
IPCCの第三次報告でさえ最悪シナリオでさえ
2100年までのスパンでせいぜい30cmから1m海面上昇するかどうか
って予想らしい
これって今の台風とか高潮の年内水位変動よりも少ない程度で
ぶっちゃけ誤差の範囲でしかない
もし本当に水没云々が心配なら
効果も不明なのに世界中で数百兆円も出してCO2対策するより
その数十分の一でツバルやらモルジブやらに防波堤や
高潮対策工事とか実施する方がよほど安価で
しかも確実に効果を見込めるわけだが
なぜか安価で確実に効果が見込める防波堤工事に金を回すべきという声は無く
巨額の金を投じてしかも効果が不明な排出量削減なるものに金を出せ
という声ばかりが大きい
34 :
かつての悪法MA米制度の轍を踏もうとしてる :2009/12/15(火) 20:51:16
35 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/16(水) 18:39:40
日本 途上国に1兆円超支援へ 12月16日 6時45分 NHK 政治
デンマークで開かれている温暖化対策をめぐる国連の会議、COP15で、
焦点の一つとなっている発展途上国への資金援助について、日本政府は、
百数十億ドル、日本円で1兆円を超える規模の資金を拠出する方針を固め、
16日にも発表することにしています。
COP15は、15日も非公式の閣僚級会合が行われましたが、先進国と
発展途上国の対立は依然解けず、交渉は難航しています。こうしたなか、
交渉の焦点の一つとなっている途上国の温暖化対策に対する資金援助の
額を盛り込んだ「鳩山イニシアティブ」について、日本政府は、すでに表明して
いるおよそ90億ドルを増額し、2012年までの3年間にあわせて百数十億ドル、
1兆円を超える規模の資金援助をする方針を固め、16日にも発表することに
しています。
途上国への資金援助については、先進国は2012年までにあわせて300億ドル、
2兆7000億円が必要だという見解でおおむね一致しており、EU=ヨーロッパ
連合は、このうち9400億円を拠出することを決めました。日本の拠出額はこれを
上回り、先進国全体のおよそ4割を占めることになります。
COP15は16日から公式の閣僚級会合が始まりますが、依然として先進国の
削減目標や途上国の対策の強化などをめぐって対立が続いており、日本が
資金援助額を上積みすることで政治合意に向けた交渉を促進したい考えです。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014435583000.html#
36 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/17(木) 16:51:51
37 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/17(木) 16:53:40
http://sankei.jp.msn.com/science/science/091217/scn0912171303001-n1.htm 【風(4)25%削減】隠蔽・改竄疑惑「クライメートゲート事件」 (1/2ページ)
2009.12.17 13:00
《地球温暖化問題は政治的駆け引き、プロパガンダのにおいがしすぎて、そもそも
本当に人類の存亡にかかわる大問題なのか極めて疑わしい》
兵庫県の男性(41)がこう訴えるように、温暖化防止対策そのものに首をかしげる
お便りが舞い込んできている。
大阪府枚方市の男性(61)はもっと辛辣(しんらつ)だ。
《欧州とりわけ英国の狂信的な環境保護を唱える一部の科学者とマスコミが作り出
したマネーゲームだ。温暖化によるマイナス面ばかりが強調されているが、プラス面
もある。砂漠に雨が降り、耕作に適さない寒冷地で米や麦が採れる。欧州はヒステリ
ックに叫んでいるだけで、まともに相手にする必要はない》
最近になって、温暖化懐疑論を助長するような驚くべきスキャンダルが暴露された。
11月中旬、世界の気候研究の中心の一つだった英国の大学が、気温の低下を隠蔽
(いんぺい)して、データを改竄(かいざん)していたのではという疑惑が持ち上がった。
ニクソン米大統領が辞任に追い込まれたウォーターゲート事件になぞらえて「クライメ
ート(気候)ゲート事件」と名付けられている。
38 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/17(木) 16:55:07
http://sankei.jp.msn.com/science/science/091217/scn0912171303001-n2.htm 【風(4)25%削減】隠蔽・改竄疑惑「クライメートゲート事件」 (2/2ページ)
2009.12.17 13:00
《二酸化炭素(CO 2)と温暖化の因果関係が証明されていない以上、早急なCO2
削減を企業や経済界に強いるのは問題がある》
高知市の男性(51)がこう指摘するのももっともだ。
これに対し、世界の専門家らで組織された国連の気候変動に関する政府間パネル
(IPCC)のパチャウリ議長は「(温暖化は)すべての政府によって容認されている」と
声明を出し、事態の沈静化に努めた。議長は2007年にノーベル平和賞を受賞した
ことでも有名だ。
データの改竄があったとしても5年以上前の話で、IPCCが2年前に出した最新の
報告書によると、「CO 2の人為的増加」を考慮に入れないと温暖化は説明できない
ことが、最新のデータやコンピューターシミュレーションで証明されているという。
温暖化への懐疑論もどんどん提起したらいいと思うが、むしろ、CO 2の削減を
目指すことで、限りある資源のムダ遣いを抑えようという働きもあってもいいのでは。
次回は議論の始めに戻って、お便りが多く寄せられている日本の温暖化ガス削減
目標について問うてみたい。(天)
39 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/17(木) 17:55:27
40 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/19(土) 04:53:47
41 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/20(日) 19:35:32
42 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/20(日) 23:11:24
チェコ大統領が地球温暖化を「科学でなく新興宗教」と批判
米メディアに答えて
【ロサンゼルス宮城武文】コペンハーゲンで行われている地球温暖化会議に際して、
チェコ共和国のクラウス大統領は地球温暖化理論は、「科学ではなく新興宗教だ」と
激しく批判した。米フォックスニュースのインタビューに答えたもの。
同大統領は経済学者で地球温暖化批判論者として知られる。同氏は地球温暖化
理論は、「ポリティカル・コレクトネス」の産物で、「非合理的なイデオロギー」と断罪、
地球温暖化に関する政策は、共産主義国家が人間の行動を規制したものと同様の
政策だと批判している。同氏は、旧チェコスロバキアで「プラハの春」に加わったことが
あるが、旧ソ連軍の軍事介入で同国の民主化運動は弾圧されている。
地球の環境に対して人類の与える影響については、人類の叡智による技術の開発で、
人類の影響は今まで以上に小さくできるとしている。
地球がわずかに温暖化していることは、長い地球の歴史のサイクルで繰り返されている
ことであり、二酸化炭素排出などの人間活動の結果によるものではないと主張している。
クラウス氏は「コペンハーゲンで論議されているような極端な措置を取る必要はない」と
主張、地球温暖化理論を主唱するのは、「ビジネスとか自国のためのカネを得ようという
欲心がある」として、理論を自己的な利益のために利用している人々が多いことを
指摘している。
同氏は経済成長を損なうような自由を奪う地球温暖化政策には断固反対すると述べて
いる。同氏は英国の保守派政治家で「鉄の女」として知られた宰相になぞらえて
「中欧のサッチャー」という異名を持つ。
2009/12/20 15:09
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/091220-150933.html
44 :
( ・○・) < こまったもんだねぇ。 :2009/12/22(火) 11:25:39
45 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/25(金) 16:37:24
46 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/26(土) 04:13:01
47 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/27(日) 01:14:09
48 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/30(水) 13:06:26
エコエコ詐欺(笑)
気違いスレ
50 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/30(水) 16:26:33
51 :
非公開@個人情報保護のため :2009/12/31(木) 15:38:26
52 :
非公開@個人情報保護のため :2010/01/03(日) 15:49:50
53 :
非公開@個人情報保護のため :2010/01/05(火) 11:11:23
インド 寒波で40人余が凍死
1月5日 8時40分
インド北部は厳しい寒さに見舞われ、これまでに路上で生活していた人を
中心に40人余りが凍死し、地元政府は路上で生活している人を避難所に
誘導するなど対策に乗り出しています。
インド北部では先週末ごろから気温が急激に下がり、平年の気温を5度から
10度下回って氷点下になる地域も出るなど厳しい寒波に見舞われています。
地元の警察などによりますと、これまでに路上で生活していた人を中心に
41人が寒さのため死亡したということです。
このうち30人が死亡し、最も被害の大きいウッタル・プラデシュ州では、
4日から今月7日までの4日間すべての学校が休校になるなど住民の生活にも
影響が広がっています。
気象台によりますと、厳しい寒さは今後も続くということで、死者はさらに増える
おそれも出ており、地元政府では路上で生活している人を一時的に避難所に
誘導しているほか、毛布やまきを配るなどの対策に追われています。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014787371000.html#
54 :
非公開@個人情報保護のため :2010/01/05(火) 11:12:28
インドの寒波も、CO2の温室効果による地球温暖化が原因ですね、わかります。
55 :
非公開@個人情報保護のため :2010/01/05(火) 14:31:25
環境省/地球温暖化の科学的知見
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/knowledge.html 地球温暖化影響・適応研究委員会 委員名簿 (敬称略 50音順)
三村 信男(座長) 茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター 学長特別補佐・教授
磯部 雅彦 東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授
大垣 眞一郎 東京大学大学院工学系研究科 教授
大野 輝之 東京都環境局都市地球環境部長
倉根 一郎 国立感染症研究所ウィルス第一部長
田中 充 法政大学大学院政策科学研究科 教授
中静 透 東北大学大学院生命科学研究科 教授
西岡 秀三 国立環境研究所 特別客員研究員
林 陽生 筑波大学生命環境科学研究科 教授
原沢 英夫 国立環境研究所社会環境システム研究領域長(平成19年3月末日まで)
(平成20年4月より内閣府政策統括官付参事官(環境・エネルギー担当))
日引 聡 国立環境研究所社会環境システム研究領域 環境経済・政策研究室長
平石 尹彦 地球環境戦略研究機関(IGES) 上級コンサルタント
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/rc_eff-adp/meibo.html
56 :
非公開@個人情報保護のため :2010/01/06(水) 14:44:28
57 :
非公開@個人情報保護のため :2010/01/07(木) 15:57:29
58 :
非公開@個人情報保護のため :2010/01/08(金) 11:41:34
60 :
現代のニュートンの信奉者 :2010/01/18(月) 00:19:53
61 :
非公開@個人情報保護のため :2010/01/18(月) 13:17:57
ペットボトルのキャップ エコキャップ運動に加担している自治体
62 :
非公開@個人情報保護のため :2010/01/21(木) 19:05:26
63 :
非公開@個人情報保護のため :2010/01/29(金) 19:03:53
雑感504-2010.1.25「ヒマラヤ氷河 2035年消失は2350年消失の間違い?−IPCCが報告書を訂正−」
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak501_505.html#zakkan504 IPCCは、専門家によるpeer reviewが行われた論文を基礎にしているというが、peer reviewは相当ないが
しろにされているようだ。参考にされる論文には、相当バイアスがかかっているという印象を強くする。
peer reviewされた論文ではなかったことは、これまでIPCCが言ってきたことと違うではないかと思うが、
他方、私には、専門家によってpeer reviewされた論文で、こういう数字が認められたということでなかった
ことが救いのような気もする。
最近の学会や雑誌には、温暖化に関して、まじめに問題にしようという雰囲気は全く感じられない。流れに
乗ることに、汲々としている人が多いように見える。こういういい加減な数字が、学会誌に載る恐れもないと
は言えないと思うからである。
これまで長く、環境問題の研究を続けてきた研究者仲間が集まると、必ず温暖化が話題になる。IPCCの
結論などに否定的ではないし、ほとんどが何らかの温暖化対策の研究をしている。しかし、「温暖化研究の
中心からはずれていて良かった」という話しになる。
勿論、温暖化研究をしていれば、莫大な研究費が流れてくるだろう。脚光を浴びることも多かろう。でも、
怖いほど政治的だ。委員会とか会合に呼ばれて、温暖化のことや、対策の効果について答えなければなら
ない、それが相当無理な答えになっているらしい。
基本は科学。不確実性が大きいから、推定や予測に頼らなくてはならないが、それでもやはり根本は科学。
自然現象。少し、気長に構えれば明らかになる。ここが救いである。もう少し、落ち着いたらどうか。
それと、愚直で古い言葉だが、少数意見の尊重。反対意見を述べる人を組織的に追い出したりしてはいけ
ない、学会の役員を乗っ取るというような発想はやめてほしい。
かつて、水俣病や自動車公害を告発する学者を、大学でつるし上げ、追い出し、学会誌に出される論文を
すべて掲載不可とした、それと同じようなことをしていないか。
64 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/01(月) 01:29:44
65 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/06(土) 15:41:47
66 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/07(日) 12:48:41
67 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/07(日) 14:42:57
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015494211000.html 首都ワシントン 記録的な大雪
2月7日 12時0分 NHKニュース
アメリカでは東部を中心に大雪に見舞われ、首都ワシントンでも記録的な
積雪となって交通機関に大きな乱れが出るなど、影響が広がっています。
アメリカでは東部を中心に5日から雪が降り続き、首都ワシントンでは6日
夕方の段階で積雪が50センチを超えています。この大雪の影響で、ワシ
ントン近郊の空港ではほとんどの便が欠航となっているほか、バスや鉄道
も運休が相次ぎ、交通機関に大きな乱れが出ています。首都近郊では、
23万世帯以上が一時停電するなどの影響が出たほか、スリップによる
交通事故も相次ぎ、隣接するバージニア州では2人が死亡しました。また、
ワシントン市内での会合からホワイトハウスに戻る途中だったオバマ大統
領の車列に、雪の重みで折れた木の枝が落下するハプニングもありました。
記録的な大雪とあって、ホワイトハウスの前ではすっかり雪に覆われた
建物をカメラに収める市民の姿も見られ、男性の1人は「ワシントンでこん
な大雪を経験するのは、一生に一度の出来事ではないかと思います」と
話していました。アメリカ海洋大気局では、雪は6日いっぱい続き、積雪が
88年前の観測史上最高記録、70センチを上回る可能性もあるとして、
警戒を呼びかけています。
69 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/13(土) 13:16:46
70 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/16(火) 01:16:39
71 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/16(火) 16:47:05
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/1462953/ 日本も産・官・学を挙げて二酸化炭素削減に突っ走ろうとしていますし、CRU、
IPCC、 NOAA、NASA・GISSなど、温暖化研究の頂点に君臨する研究機関が
共謀し世界中を騙していたのは、まるでオペラ『ファルスタッフ』のフィナーレの
よう。
“Tutto nel mondo e burla!(世の中すべて冗談さ!)”
Climategateに限らず、科学の世界ではデータ不正・捏造が後を絶ちませんが、
それらの多くは個人の不正に過ぎず、今回のClimategate は業界がグルになっ
て悪事を働いていたという点で科学界に与える後遺症は測り知れないでしょう。
72 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/17(水) 20:54:41
73 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/18(木) 08:04:50
その記事、すごい!!!
74 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/18(木) 14:09:47
75 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/18(木) 16:14:07
76 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/18(木) 23:36:56
77 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/21(日) 19:02:16
ウソが続くIPCC
http://takedanet.com/2010/02/post_3aee.html 日本ではNHKをはじめとしたマスコミが、オリンピック報道だけをしているので
「IPCC温暖化のウソ」に触れていないが、2010年2月20日現在、欧米の
マスメディアが報じた「IPCCのウソ」は次の通り。
(以下、IPCCのウソ事件名、報道機関、簡単な内容の順)
1) ClimateGate (多数の報道) 歴史的気温のねつ造事件
2) FOIGate (イギリス政府) データ提出拒否事件
3) ChinaGate (Gaudian newspaper) 中国の気温の偽造事件
4) HimalayaGate (多数の報道) ヒマラヤの氷河が溶けるウソ事件
5) PachauriGate (IPCC議長のヒマラヤウソ隠し事件)
6) PachauriGateII (London Times) コペンハーゲン虚偽発言事件
7) SternGate (U.K.Telegram) IPCCが採用した委員会報告の虚偽事件
8) SternGateII (Rovert Muir-Wood) Sternレポート虚偽事件
9) AmazonGate (The London Times) 非学術論文使用事件
10) PeerReviewGate (The U.K.Sunday Telegraphy) 非査読論文偽装事件
11) RussianGate (内部告発) ロシアの気温の作為的変更
12) RussianGateII (the Geologidcal S.A.) 気温のねつ造事件
13) U.S.Gate (研究者告発) 1990年に測定点変更で1℃上昇事件
14) IceGate (研究者告発) アンデス山脈の氷の偽装事件
15) ResearchGate (Penn State U.他) IPCCグラフの元データ疑惑
16) Africa,Dutch,Alaska,NewzielandGate 各国の気温データのねつ造
・・・・・・・・・
日本では、上記の人たちが発言したことや書籍を紹介した人、IPCCの論拠は
シッカリした論文だけと主張した人、IPCCの矛盾したデータを専門家でありな
がら、長く支持してきた国立環境研究所、そしてIPCCのデータすら伝えず、
さらに過激な間違いを続けていたNHKや環境省など「知らなかった」ではすま
ないだろう。
78 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/23(火) 16:19:53
79 :
( ・○・) < 世界政府の誕生 :2010/02/23(火) 18:30:21
温暖化の、「主たる原因は水蒸気である」と言う説を、この方は展開されています。
『 どの程度の影響力か 』と言う疑問についても、数値を挙げて、答えていますよね。 ↓
YouTube 2009年12月16日人為CO2温暖化犯人説捏造!英国科学者のトリック暴露映像!
http://www.youtube.com/watch?v=QR2YuQjyCA8&feature=player_embedded ワ−ルド・フォ−ラム2010年2月例会のご案内
2月例会のご案内・・・ 2010年2月27日(土) 18:00〜 北沢タウンホール
http://www.worldforum.jp/information/2010/2.html ← ( スクロールした下のほうに様々な動画があります。)
−映像が証明する秘せられた驚愕の真実・第3弾 !−崩壊する世界経済と進行する新世界秩序の実態
講演予定】
・地球温暖化人為CO2説のウソと世界的プロパガンダの役割
・崩壊する世界経済と進行する新世界秩序 & 世界政府構想の実態
・州知事評議会創立:大統領令にみるアメリカの軍事独裁化への動き
・環太平洋連合 (Pacific Union)構想と日本消滅のシナリオ
・インフル・パンデミック騒動と「優生学」による人口削減計画の実態
・緊急提言! 非常事態を回避し明るい未来を切り開く革新技術の数々...
80 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/24(水) 13:24:51
温暖化論の推進の中心人物が
「過去15年間に温暖化を示す統計的な証拠は実は存在しなかった」
という事実を認めたと英紙報道
http://www.renewamerica.com/columns/caruba/100220 A British newspaper, the Daily Mail in a recent interview with CRU Prof. Phil Jones, revealed he knew there had been no
"statistically significant" warming for the past fifteen years.
81 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/24(水) 13:45:51
82 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/24(水) 18:51:21
83 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/24(水) 20:20:36
そういえば、京都議定書会議のときの内閣総理大臣は橋龍だったのね。 はやばやとあの世に逃げてましたね・・・
84 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/25(木) 03:18:02
地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢(2月25日付・読売社説)
地球温暖化問題の前提とされてきた科学的な論拠を巡り、
国内外で場外乱戦が起きている。
温暖化の主因は、人類が出した二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスと
されてきた。以前から、これに懐疑的な研究者は少なくないが、両者の論争は今や、
スキャンダル絡みの様相も呈している。不信が拡大する中、特に今冬は世界各地で
寒さが厳しく豪雪も重なったため、欧米では温暖化それ自体を疑う人さえ増えている。
小沢環境相も、「温暖化の科学的な根拠が揺らげば、国民、産業界の対応も変わってくる」
と、懸念を表明した。
全文は以下
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100224-OYT1T01342.htm
85 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/25(木) 15:20:12
86 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/25(木) 19:11:17
87 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/25(木) 21:42:55
この人の理屈、なんかヘンじゃね?
霞ヶ関官僚主導の暴走失敗政策を懸命に擁護してるみたいだ・・・
【プロフィル】
宮家邦彦 みやけ・くにひこ 昭和28(1953)年、神奈川県生まれ。
栄光学園高、東京大学法学部卒。53年外務省入省。
中東1課長、在中国大使館公使、中東アフリカ局参事官などを歴任し、平成17年退官。
安倍内閣では、首相公邸連絡調整官を務めた。
現在、立命館大学客員教授、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹。
それにしても、温暖化という自然科学の仮説を人類全体の政治テーマにまで昇華させた
ヨーロッパ人には脱帽だ。EUは京都議定書の締結を推進し、いち早く域内で排出量取引
制度を創設して国際ルール作りの主導権を握ろうとしている。
地球温暖化論は窮地脱出の救世主だ。この仮説には地球規模の命題と一定の科学的
根拠がある。幸い東欧諸国が加わったEUには排出量削減枠に余裕がある。これなら
米国だけでなく、中国、インドなどの台頭も牽制(けんせい)できるだろう。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100225/plc1002250746002-n1.htm 今更そもそも論を振りかざしても始まらない。京都議定書を受け入れた以上、排出量削減は
国際法上の義務となったからだ。各国とも、地球環境保全などという美名の下に、専門知識
を総動員した「えげつない」政治戦を熾烈(しれつ)に展開している。
日本の対応はまだまだオールジャパンとは言い難い。政治家の思い付きやパフォーマンス
だけでは到底太刀打ちできない。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100225/plc1002250746002-n2.htm
89 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/26(金) 02:46:58
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267035862/ 928 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:39:47 ID:XVYQuOCz0
国連で演説した鳩山の立場は?
本人は絶対「歴史に残る名演説」とか思ってるよ、多分。
929 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:49:16 ID:MtOEd11y0
名演説だた
930 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/02/26(金) 02:01:55 ID:3c1rUTiK0
歴史に残る演説だったのは間違いない
あのときのテレビ番組の司会者やコメンテーターの発言も
10年後に総集編を作って放送してくれ
90 :
75の疑問点 :2010/02/26(金) 09:21:51
ROCKWAY EXPRESS 温暖化理論に75の疑問点あり ◆2月25日
http://rockway.b ★log.shinobi.jp/Entry/355/
●温暖化理論に75の疑問点あり
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=17769 【2月23日 by Josh Fulton】 (前半省略)
1.温室効果ガスに対する二酸化炭素の割合はたったの4.2 - 8.4%である
2.二酸化炭素の内、人工的なものはたったの4%である
3.温室効果ガスの内、水蒸気の占める割合は90 - 95%である
4.水蒸気の99.99% は自然的なものであり、産業を縮小させても効果はない
5.中世の温暖化期間を含み、完新世、ジュラ紀、エミアン紀(Eemian)などのいくつもの温暖期があった。
6.温度上昇に続いて二酸化炭素の増量が800年毎にあり、その前ではない
7.フィル・ジョーンズ氏とクライメイトゲート・スキャンダル(気候変動スキャンダル)の主要人物らは、統計的に意義のある温暖化は1995年以来存在しないことを認めている
8.2008年と2009年はこの10年で最も寒い年だった
9.オルドビス紀の二酸化炭素集中度は、今日の12倍であったが、気温は今より低かった
10.太陽活動は気温変化に強く関係している
11.研究によれば、最近の温暖化の原因の半分は太陽によるもの
12.火星は1970年以来 0.5度温度が上昇しているが、同時期に地球の温度と同程度の上昇である
13.前世紀における 0.7度の温度上昇は、長期の自然的傾向と一致している
14.地球と太陽の距離は毎年変化し、地球が受けるエネルギー量に影響を与えている
15.地球は21.4度と 24.8度の間で振動しており、それは太陽エネルギーの分配に影響を与えている
(後半省略) ※ URLの★印は、取って使用ください。
91 :
科学的根拠(笑) 国際法上の義務(笑) 国民的コンセンサス(笑) :2010/02/26(金) 22:31:29
92 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/27(土) 01:27:18
93 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/28(日) 00:00:54
94 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/28(日) 14:20:33
95 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/28(日) 19:40:35
96 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/28(日) 20:29:25
97 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/28(日) 22:31:54
98 :
非公開@個人情報保護のため :2010/02/28(日) 22:39:14
99 :
きちがい法をつくって名前のこしてもな・・・ :2010/03/02(火) 22:19:25
地球温暖化対策基本法案の閣議決定ずれこむ 小沢環境相明かす
2010.3.2 11:07
政府が今国会に提出する予定の「地球温暖化対策基本法案(仮称)」の閣議決定の
時期がずれ込む可能性が高まってきた。小沢鋭仁環境相は2日の閣議後会見で、
「各層の意見を聞く必要があり、それに丁寧に応えるとなると(5日の閣議決定は)物理
的に厳しい」との考えを明らかにした。
当初は5日の閣議決定を目指していたが、産業・労働界などから慎重な議論を求める
声が相次いで浮上していた。これを考慮して来週にも閣議決定する方向に軌道修正し、
12日の法案提出の締め切り日に間に合わせたい考えだ。5日には中央環境審議会
地球環境部会を開催し、有識者の意見を聞く。
基本法案をめぐっては、政府内で大筋の合意形成が終了。ただ、温室効果ガスの
排出総量に上限を設定する国内排出量取引制度の書き方や原子力利用の位置づけに
ついては、他省庁の実務担当者や連立政権を組む社民党との間で詰めの調整作業が
残っているという。
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100302/env1003021108002-n1.htm
100 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/02(火) 22:35:14
【あめりかノート】ワシントン駐在編集特別委員・古森義久
2010.3.2 02:54
■地球温暖化論への懐疑
「ヒマラヤの氷河が2035年までにみな解けてしまうという予測には根拠がなかった」
「アフリカの農業生産は20年までに半減するという予測も間違いだった」
「アマゾンの熱帯雨林はこのままだと40%以上が危機に直面するという記述にも科学的根拠はなかった」
「オランダの国土は地球温暖化のためにすでに55%が海抜ゼロ以下になったという発表もミスで、実際にはまだ26%だった」
こんな事実が次々と判明し、米国では地球温暖化への疑念がどっとぶつけられるようになった。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100302/amr1003020254000-n1.htm
101 :
官学連携詐欺(ネットワークビジネス) :2010/03/03(水) 16:57:17
102 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/04(木) 19:38:00
異常気象 っていうコトバを聞くときいつも じゃ、正常気象って何なのさ ってつっこみたくなる自分がいる
103 :
ぽかーん :2010/03/05(金) 23:43:39
104 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/05(金) 23:45:58
地球温暖化問題 議論から行動へ〜低炭素社会の実現に向けて〜
http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/res/res5/ir3s2009/komiyama.html 「知の構造化」で温暖化懐疑論に終止符を 小宮山宏・三菱総研理事長(前東大総長)| 日経Ecolomy
http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=MMECi1000006042009 地球温暖化に関する懐疑論は、海外ではほとんど問題になっていないんです。ダボス会議などの国際会議
の場でも、もはや温暖化の事実を前提に「どう対応していこうか」という話し合いしかされていませんよ。
日本では懐疑論の本が非常に売れていて、テレビなどでも話題に上っていますが、不思議で仕方ありません。
すべてについて反論は用意されているので、彼らがIPCCの報告書をちゃんと読んでないのは明確ですよ。
少なくとも識者の間では、温暖化の認識は一致していると思っています。
人間はしょせん、モデルでしか考えられないんです。「人間が知っていることが矛盾なく説明できる」ということ
しか言えないのであって、科学の常識が根底から覆されるという可能性もまったくゼロではないんですよ。しかし、
常識を疑う「作法」があるんです。懐疑論のほとんどはその作法を踏み外しています。
------------------------------------------------
「懐疑論者たちは、IPCCの報告書をちゃんと読んでいないのは明確です!! キリッ」(by東大総長)
106 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/06(土) 01:46:18
107 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/06(土) 19:02:43
108 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/07(日) 01:37:04
http://nytola.iza.ne.jp/comment/ 科学の世界では研究者間の自由な議論を通じて問題点が明らかにされますが、温暖化への
疑問を呈することすら封殺されていた気象・環境学の分野では懐疑的な理論の構築は困難
だったことでしょう。
アメリカの研究業界では温暖化に絡めてプロポーザルを書くと比較的簡単に予算が付いてい
たため、温暖化の科学が怪しいと薄々気付きながらも温暖化研究に従事していた研究者は
少なくないでしょうし、温暖化のまやかしに気付いていたからこそ政治力を使ってまで懐疑派
を潰していたのだと思います。
私はアメリカ物理学会(APS)が『人間起源のCO2が地球温暖化を引き起こす』と断定する
ステートメントを出していると知りAPSを脱退しましたが、 Climategateを受けてLindzen(MIT)
らがステートメントの撤回をAPSに提案しています。
Andrew WeaverやMojib LatifなどIPCCの重鎮でIPCC批判を開始した研究者も出てきましたし、
真実が明らかになる日は近いと思います。
でも、黒幕はNOAAですよ!!!
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1485066/allcmt/#C1554068 科学の世界では圧倒的多数派が間違えている、ということは多々あります。
だからこそ少数の反対意見を尊重しないといけないのであり、メディアも世論も政治も、温暖化
の議論ではその反対を行ってしまった。
一部の研究者は、温暖化があやしいと薄々気付いていたからこそ、政治力を利用して温暖派を
徹底的に潰していたのでしょうけれど。
何故もっと早い段階で暴走を止められなかったのか残念でなりませんが、学会、マスコミ、政治
サイド、今回の温暖化騒動はあまりに反省点の多い事件でした。
http://toto-bunko.iza.ne.jp/blog/entry/1488877/allcmt/#C1557620
109 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/07(日) 11:02:57
超異常気象―30年の記録から (中公新書) 根本 順吉 (新書 - 1994/1) 世紀末の気象 (ちくまプリマーブックス) 根本 順吉 (単行本 - 1992/7) 危機をむかえた地球の気候 (世界はいま…) ジョン ベックレーク 根本 順吉 (大型本 - 1990/12) 次の百年・地球はどうなる? ジョナサン ワイナー 根本 順吉 (単行本 - 1990/10) 地球汚染Q&A―君たちの未来が危ない (岩波ブックレット) 根本 順吉 (単行本 - 1990/1) 熱くなる地球―温暖化が意味する異常気象の不安 (NESCO BOOKS) 根本 順吉 (新書 - 1989/4) ・・・ 冷えていく地球 (1981年) (角川文庫) 根本 順吉 (文庫 - 1981/6) 冷えていく地球 (角川文庫 白 273-1) 根本 順吉 (文庫 - 1981/6) 地球はふるえる (1980年) (ちくま少年図書館) 根本 順吉 (- - 1980/8) 飢えを呼ぶ気候―人類と気候変動 (1980年) T.J.ムーレイ、根本 順吉、 見角 鋭二 (- - 1980/7) 病める地球、ガイアの思想―汎気候学講義 (1980年) (Lecture books) 根本 順吉 新田 次郎 (- - 1980/3) 地球はふるえる (ちくま少年図書館 49) 根本 順吉 (- - 1980/1) 異常気象―地球が冷える (1974年) 根本 順吉 小松 左京 (- - 1974) 冷えていく地球 (1974年) 根本 順吉 (- - 1974) 氷河期へ向う地球 (1973年) 根本 順吉 (- - 1973)
110 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/07(日) 14:38:17
http://takedanet.com/2010/03/post_1bd0.html 驚くべきことに、小宮山は東京大学総長の立場や研究機関の長の立場にあって、
「温暖化を疑うのはケシカラン!潰してしまえ」
という発言を繰り返してきました。
そして小宮山の指揮する東大の研究機関から「だれが出版の責任者なのか判ら
ない(普通なら機関の長としての小宮山)」書籍を出版し、そこで個人で活動して
いる温暖化の問題に批判的な学者を罵倒したのです。
学問に懐疑や批判はつきものですから、それはいっこうにかまいません。CO2に
よる温暖化の学説を唱える人もいれば、寒冷化になると予想する学者もいる・・・
それで学問は良いのです。
でも、小宮山の場合はまったく違うのです。
111 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/09(火) 00:05:04
112 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/11(木) 18:45:21
環境省>地球環境・国際環境協力>地球温暖化対策>地球温暖化の科学的知見>地球温暖化影響・適応研究委員会
地球温暖化影響・適応研究委員会 委員名簿
(敬称略 50音順)
三村 信男(座長) 茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター 学長特別補佐・教授
磯部 雅彦 東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授
大垣 眞一郎 東京大学大学院工学系研究科 教授
大野 輝之 東京都環境局都市地球環境部長
倉根 一郎 国立感染症研究所ウィルス第一部長
田中 充 法政大学大学院政策科学研究科 教授
中静 透 東北大学大学院生命科学研究科 教授
西岡 秀三 国立環境研究所 特別客員研究員
林 陽生 筑波大学生命環境科学研究科 教授
原沢 英夫 国立環境研究所社会環境システム研究領域長(平成19年3月末日まで)
(平成20年4月より内閣府政策統括官付参事官(環境・エネルギー担当))
日引 聡 国立環境研究所社会環境システム研究領域
環境経済・政策研究室長
平石 尹彦 地球環境戦略研究機関(IGES) 上級コンサルタント
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/rc_eff-adp/meibo.html
113 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/11(木) 23:40:42
温暖化基本法案まとまる 25%削減条件付きで明記
地球温暖化問題に関する閣僚委員会が11日夜、鳩山由紀夫首相らが出席して
官邸で開かれ、今国会に提出する地球温暖化対策基本法案をまとめた。法案は
温室効果ガスの中長期の削減目標を、1990年と比べ2020年に25%減、50年
に80%減とすると明記したが、「25%減」目標は、主要国が意欲的な目標に合意
した場合などに実施するとの条件をつけた。12日に閣議決定する。
企業の排出量に上限を設ける「国内排出量取引」の実施も初めて盛り込んだが、
事業者の排出総量に上限を設ける方式の導入を基本としつつ、生産量当たりの
排出量の上限設定の方式も「検討する」と併記。原子力の推進も明記した。
基本法施行後1年以内に具体的制度を定めた法案を作るが、排出量取引の生産
量当たりの上限は、生産量が伸びれば排出量も増えるため「確実な削減につなが
らず骨抜きだ」との批判が根強い。
民主党は先の衆院選の公約では、排出総量を規制する方式の導入を掲げており、
温暖化対策が後退したとの批判や、公約との整合性を問う声も高まりそうだ。
2010/03/11 23:17 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031101000999.html エイズ、ダイオキシン、環境ホルモン、プリオン、鳥/新型インフル、C型肝炎・・・
114 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/11(木) 23:54:54
温暖化対策基本法案の要旨
温暖化対策基本法案の要旨は次の通り。
一、温室効果ガス排出削減目標は、2020年までに1990年比25%削減。この目標は、すべて
の主要国が公平かつ実効的な地球温暖化防止の国際枠組みを構築し、意欲的な削減目標に
合意したと認められる場合に設定する。50年までには、90年比80%を削減する。
一、地球全体の排出量を50年までに少なくとも半減する目標の実現を目指し、多くの国に働き
掛ける。
一、再生可能エネルギーは、20年に1次エネルギーの供給量の10%にすることを目標とする。
一、温室効果ガスの国内排出量取引制度を創設。必要な法制上の措置を地球温暖化対策税と
並行して検討、基本法施行後1年以内を目途に成案を得る。
一、取引の排出限度の設定方法は、排出総量の限度を基本としつつ、生産量その他事業活動の
規模を表す量の1単位当たり排出量を定める方法も検討する。
一、原子力にかかる施策は、国民の理解と信頼を得て推進する。
一、税制全体のグリーン化を推進、温暖化対策税は11年度実施に向け検討する。
一、再生可能エネルギーで発電した電気の全量を電気事業者が一定の価格で調達する固定価格
買い取り制度を創設する。
2010/03/11 21:57 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031101001025.html
115 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/12(金) 02:57:17
>>114 【排出量取引制度 地球温暖化対策税11年度実施 原子力施策推進 太陽光発電全量買い取り制度】
116 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/13(土) 01:18:34
117 :
( ・○・) < コピペ :2010/03/13(土) 10:37:09
118 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/13(土) 17:57:51
ウソのウソP268で山本弘は 温暖化懐疑論の4段階として 1、地球は温暖化に向かっているのは本当か? 2、温暖化が本当だとして原因は人為CO2か? 3、地球温暖化の被害は深刻なものか? 4、地球温暖化を食い止める努力をするべきか? と分類している。 しかし、 江守が地球シミュレータで煽るように 気候感度で4.2という数字を『選ぶ』から 予測被害も深刻になり、CO2削減が必要という結論になる。 俺は2と3の間にもう一つ必要だと思う ★ 気候感度の見積もりが0.6/log(380/280)*log(2)=1.4の3倍にも何故なるのか? 0.6/log(380/280)*log(2)は直線近似(全部CO2原因として)だが 水蒸気フィードバックを無視した理論値を求めると IPCCの放射強制力の式5.35*ln(C/C0) に λ(気候感度パラメータ)= 0.3 K u/W を掛け算して 0.3*5.35*ln(2)=1.1 役人お得意の3倍水増しがココでも行われているのではないかという疑問だ お役人が作文をするとき、元の数字では旨みが無い。そして1桁上ではバレた時に言い訳が出来ない。 そのために3倍という数字が良く使われる。 もちろんその数字の水増し原理はそのつど慎重に隠される。 リサイクルで使われるLCA分析なんてのが絶好の隠れ蓑だ。 今回は地球シミュレータによるコンピュータシミュレーションがその隠れ蓑として使われたのではないか? 普通、俺たちがこんな直線比例の3倍もの予測をするなら、どうしてそうなるか必死で理論付けするもの。 直接の温室効果の3倍も増えるんなら、その機構の方が余程問題になる。 なのに、シミュレーションの一言で片付けられてる。
119 :
118 :2010/03/13(土) 17:58:58
120 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/16(火) 03:26:57
121 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/18(木) 16:23:44
122 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/18(木) 17:05:35
123 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/19(金) 16:48:44
124 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/19(金) 22:17:24
568 名前:Nanashi_et_al. :2010/03/19(金) 19:15:40
IPCCの中心的な人物であるフィルジョーンズ教授:
実は温暖化を証明する統計的な証拠がなかったことを認める
http://www.dailymail.co.uk/debate/article-1250813/MAIL-ON-SUNDAY-COMMENT-The-professors-amazing-climate-change-retreat.html Even more strikingly, he also sounds much less ebullient about the basic theory, admitting that there is little difference
between global warming rates in the Nineties and in two previous periods since 1860 and accepting that from 1995
to now there has been no statistically significant warming.
He also leaves open the possibility, long resisted by climate change activists, that the ‘Medieval Warm Period’ from
800 to 1300 AD, and thought by many experts to be warmer than the present period, could have encompassed the entire globe.
125 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/20(土) 10:04:40
790 名前:名無しSUN[] 投稿日:2010/03/20(土) 02:33:19 ID:php+YU3h 環境問題は、最近出た問題は殆ど全てがフィクション、大げさ、詐欺のたぐいだった。 オゾンホール。 塩素イオン関係なく、南極の強い高気圧=吹き降ろしが原因だった。 日本上空のオゾン層とフロン濃度にも何の相関も出ていない。 ダイオキシン。 致死量は何桁も大げさで、発ガン性、環境ホルモン説も、環境中の量では全て否定された・ 環境ホルモン。 環境省がExtEND 2005として終息宣言を出してる。 全て無罪。 リサイクル。 ・・・・・逆に野捨を増やしただけ 地球温暖化 CO2の温室効果が3〜5倍も誇張された。 地球シミュレータで平均4℃、北極海は12℃も気温が上がると詐欺報告をした。 5倍も誇張されているので、1/5にして見れば、既に自然現象でそれくらい上がってるのだから、今後気温は水平線を描くだろう
126 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/20(土) 10:05:37
127 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/20(土) 11:51:17
! | 丶 _ .,! ヽ > ``‐.`ヽ、 .|、 | ゙'. ,ト `i、 `i、 .、″ | .,.:/"" ゙‐,. ` / ` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 ! 、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、 、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、 ,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、 ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、 _,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、 ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、 、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、 .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._ ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐, ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,! j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/` `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/` ``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"` `"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'` : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
128 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/20(土) 20:40:22
129 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/21(日) 05:49:44
130 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/21(日) 08:10:09
131 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/22(月) 02:08:35
132 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/22(月) 11:57:44
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1269091162/14 14 名前:名無しSUN[] 投稿日:2010/03/21(日) 09:54:37 ID:WZnseVdA
話が混乱するから、ちょっとまとめてみる
1、地球温暖化 およそ100年で0.6℃の気温上昇傾向を言う
2、CO2温暖化論 上記の0.6℃がほぼCO2の温室効果 によるものとする論 裸の温室効果は 5.35*ln(360/280)[W/u] *0.3 =0.4℃
3、温暖化脅威論 CO2の温室効果が3〜6倍に増幅されると予測する論
温暖化脅威論の例:
http://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/what_is_new/PressRelease040916.htm 2000年あたりから、いきなり0.4℃/10年のペースで上昇するとグラフで煽っています
北極圏が+12℃も上がるという無茶予想です
CO2温暖化論はCO2単体の温室効果が水蒸気フィードバック等で 0.6/0.4 =1.5倍になってるというわけで、
そのまま温暖化脅威論と同じCO2濃度で予測すると 5.35*ln(2)*0.3*1.5=1.7℃の上昇にしかなりません。
別に慌ててCO2削減しなくちゃならないレベルではない予測です。
江守氏のような温暖化脅威論者が、CO2温暖化否定論や地球温暖化否定論者をいくら叩いても自説が正しい証明にはなりません
温暖化脅威論者は、CO2温暖化論を証明した上に
・水蒸気フィードバックが1度あたり 3W/u/℃もある事(観測の3倍)
・そしてそれが2009年まで観測されなかった理由
この2つを証明しなければなりません。
133 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/22(月) 12:00:06
134 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/24(水) 00:43:23
風力発電ってさ、あの風車、 耐用年数後のメンテナンス費用やたら莫大にかかって、 新しくつくったほうがええらしいな いまの風車パークはどんどん廃墟になるってこと? 産廃屋の商売がますますウハウハみたいだな
135 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/24(水) 03:23:53
136 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/24(水) 20:17:30
137 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/24(水) 20:30:32
熱くなる地球―温暖化が意味する異常気象の不安 (NESCO BOOKS) 根本 順吉 (新書 - 1989/4)
冷えていく地球 (1981年) (角川文庫) 根本 順吉 (文庫 - 1981/6)
冷えていく地球 (1974年) 根本 順吉 (- - 1974)
氷河期へ向う地球 (1973年) 根本 順吉 (- - 1973)
>>109 狼少年メディアの気候変動30年トレンド説
20年 寒冷化期 1960-1980年
10年 大転換期 1980年代
20年 温暖化期 1990‐2010年 ← 今ここ
10年 寒々ガクブル期? 2010年代
20年 氷河期 2020‐2040年
138 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/25(木) 12:02:50
139 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/26(金) 22:47:38
「低炭素社会構築に向けたロードマップに関するシンポジウム」の開催
http://www.spotlight-news.net/news_I0yGGr3xH.html?right 温暖化対策に伴う雇用・新市場についての講演も
今回、この中長期ロードマップ検討会の各ワーキンググループからの報告、海外の動向や地球温暖化対策に伴う雇用・新市場についての講演、「低炭素社会構築に向けたロードマップ」をテーマとしてパネルディスカッションを行うこととしている。
当シンポジウムは、温暖化対策の中長期的な道筋について広く議論し、国民の理解を深めることを目的としているとし、参加を呼びかけている。
なお、定員は300名程度(希望者多数の場合は抽選)を見込み、申込締切は3月29日とのこと。
<開催概要>
日 時:3月31日(水)13:00〜17:30
場 所:国連大学 ウ・タント国際会議場
(渋谷区神宮前5-53-70)
プログラム/申込:下記リンク参照
予定数:参加可能人数は300人程度を予定。
希望者がこれを上回った場合は抽選。
申込先:社団法人 国際環境研究協会
FAX:03-5812-2106
E-mail:
[email protected]
140 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/27(土) 16:54:26
! | 丶 _ .,! ヽ > ``‐.`ヽ、 .|、 | ゙'. ,ト `i、 `i、 .、″ | .,.:/"" ゙‐,. ` / ` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 ! 、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、 、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、 ,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、 ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、 _,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、 ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、 、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、 .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._ ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐, ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,! j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/` `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/` ``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"` `"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'` : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
141 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/27(土) 17:49:50
私はいまだに良く分からないんだけど誰か教えてくれ。 石油の可採年数は40年と言われているが、今から40年後以降はどういう要因でCO2が増えていくとIPCCは予測しているんだ? まさかIPCCは石炭が主流になると予言しているのか? それともIPCCは石油枯渇という小学生でも分かりそうな事を見逃しているのか?
142 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/29(月) 01:21:12
143 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/29(月) 01:47:15
144 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/29(月) 06:02:04
地球温暖化の所為で、今日も寒いなあ・・・
145 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/29(月) 07:44:07
146 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/29(月) 07:47:40
147 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/29(月) 11:56:15
148 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/29(月) 14:26:18
149 :
非公開@個人情報保護のため :2010/03/31(水) 19:40:27
150 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/02(金) 12:40:19
温暖化対策:東京都が事業所にCO2排出総量削減義務付け
東京都は1日、都内の大規模事業所を対象に二酸化炭素(CO2)の排出総量削
減を義務付け、事業所間の排出量取引を認める「キャップ・アンド・トレード」制度を
スタートさせた。工場だけでなくオフィスビルなども対象とする排出規制は、英国が
同日から試行する以外は例がなく、義務を守らなければ事業所名公表や50万円
以下の罰金などの罰則が科せられる。国内の地球温暖化対策を「努力」から「義務」
へ踏み込ませる契機になりそうだ。
電気や燃料の使用量が原油換算で年間1500キロリットル以上の約1400事業
所が対象。ホテル、病院、官公庁なども含まれる。事業所ごとの02〜07年度の任
意の連続3年間の平均排出量を「基準排出量」とし、そこから削減義務率を割り引い
た排出量上限(キャップ)までの削減が求められる。削減義務率は10年度開始の
第1計画期間(5年間)では、事業所の分類により6%か8%。期間終了の翌年度に
結果をまとめる。
削減状況は都登録の28の民間機関が検証する。達成できなかった事業所は、義
務分より多く削減した他の事業所などとの間で削減量の枠を売買(トレード)しなけれ
ばならない。都は「20年までに東京の温室効果ガス排出量を00年比25%削減する」
との目標を掲げている。【真野森作】
毎日新聞 2010年4月1日 11時11分(最終更新 4月1日 12時55分)
http://mainichi.jp/select/science/news/20100401k0000e040025000c.html 罰金50万円を払うのが最もコストの安い温暖化対策のようです。
http://twitter.com/co2tw/status/11418053294
151 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/02(金) 16:08:02
東京湾の高潮、死者最大7600人 中央防災会議が想定
2010年4月2日14時 12分
国の中央防災会議の「大規模水害対策に関する専門調査会」は2日、東京湾を巨大
台風が直撃した場合の高潮による被害想定を公表した。死者は最悪で伊勢湾台風の
約5千人を上回る約7600人、孤立者は80万人に上る。国は2010年度中に総合的な
対策を定めた大綱を策定する。
過去に日本を襲った台風のうち最も勢力の強い1934年の室戸台風(上陸時911ヘ
クトパスカル)と同じ規模の台風が東京湾を通過▽地球温暖化によって水位が60セン
チ上昇▽漂流物で水門が閉まらず、東京の海抜ゼロメートル地帯の堤防が決壊した
――という最悪の想定で計算した。
ポンプ場などの排水施設が水没して使えなくなった場合、浸水面積は東京や千葉、
横浜など湾の周辺280平方キロ、浸水区域内の人口は約140万人に上る。浸水の
深さは、海抜ゼロメートル地帯の東京都江東区や千葉県浦安市、船橋市などで5メート
ルに達する場所があり、千葉や横浜、川崎など多くの地域で2メートルを超える浸水が
想定される。
住民の事前避難がまったく間に合わなかった条件で試算すると、死者は約7600人。
59年の伊勢湾台風による死者・行方不明者5098人や05年に米国を襲った巨大ハリ
ケーン・カトリーナの約1800人より多い。
海面の高さがピークを迎えた3時間後には最大約80万人が孤立するとの試算も出た。
湾の周辺約51平方キロの地域では水が完全に引くまでに2週間以上かかるという。
調査会は高潮被害以外にも06年から荒川、利根川の大洪水による首都圏での大規
模水害対策を検討。報告書では広域の避難計画や孤立者の救助体制の整備などを
求めたほか、地下街や地下鉄、商業施設など都市圏特有の広範囲な地下空間での
避難誘導策も必要としている。(宋光祐)
http://www.asahi.com/national/update/0402/TKY201004020223.html
152 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/02(金) 17:25:31
そんなことより仕事くれ
153 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/03(土) 18:01:46
154 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/03(土) 22:16:30
155 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/04(日) 03:10:25
156 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/04(日) 09:10:37
157 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/04(日) 16:05:23
158 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/06(火) 21:37:04
159 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/07(水) 09:23:39
160 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/07(水) 16:30:58
( ´,_ゝ`) 必死だな
162 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/08(木) 00:23:47
163 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/09(金) 20:09:04
住宅用太陽光発電パネルってさ 発電量売電メーター回してるだけだよな
164 :
「地球高温化」エコエコ詐欺(笑) :2010/04/09(金) 20:53:52
165 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/09(金) 21:24:21
て
167 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/11(日) 10:31:57
! | 丶 _ .,! ヽ > ``‐.`ヽ、 .|、 | ゙'. ,ト `i、 `i、 .、″ | .,.:/"" ゙‐,. ` / ` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 ! 、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、 、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、 ,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、 ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、 _,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、 ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、 、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、 .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._ ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐, ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,! j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/` `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/` ``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"` `"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'` : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
168 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/11(日) 14:59:00
169 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/11(日) 18:47:33
170 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/11(日) 19:24:10
171 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/12(月) 20:21:23
172 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/12(月) 20:32:25
173 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/12(月) 20:36:17
温暖化対策 新議定書の年内採択は困難か
4月12日 9時52分 NHK
去年12月に開かれた温暖化対策の国連の会議、COP15以降、初めてとなる
作業部会がドイツのボンで開かれましたが、先進国と途上国の対立があらため
て浮き彫りとなり、京都議定書に続く新たな議定書の年内採択は難しいという
見方が広がっています。
ドイツのボンでは、11日まで3日間にわたり国連の温暖化対策の作業部会が
開かれ、ことし末にメキシコで開かれるCOP16に向けて、今後の交渉の進め方
について協議が行われました。去年のCOP15では、京都議定書に続く新たな
議定書は作れず、各国が2020年までの温室効果ガスの削減目標を掲げるなど
とした「コペンハーゲン合意」をまとめましたが、法的な拘束力を持たないものと
なりました。
今回の作業部会では、将来の削減義務につながることを懸念する一部の発展
途上国から、「コペンハーゲン合意」は採択されたわけではなく、これを前提に
交渉を再開することはできないという発言が相次ぐなど、先進国と途上国の意見
の隔たりは依然として大きく、今後、作業部会を追加的に3回開くことを決めるに
とどまりました。このため、気候変動枠組み条約のデ・ブア事務局長が「COP
16で合意できるのは各国の削減目標や資金援助についての骨格までだろう」と
述べるなど、法的な拘束力を持つ議定書の年内の採択は難しいという見方が
広がっています。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100412/k10013789271000.html
174 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/13(火) 17:19:35
175 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/14(水) 20:09:45
176 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/14(水) 21:02:26
177 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/15(木) 11:43:51
178 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/15(木) 22:53:40
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/earth/1263198998/597 597 名前:同定不能さん[sage] 投稿日:2010/04/15(木) 20:43:45
最近の寒さで巷には地球温暖化を疑う声まで挙がっていると聞く
だがちょっと待ってほしい
むしろエコポイントなど
地道な温暖化対策の効果が既に現れていると考えてみたらどうだろうか?
そうすれば鳩山さんの25%イニシアチブなども
もっと評価されてしかるべきではないだろうか?
温暖化対策100兆円はコストがかかり過ぎだとか経済への影響を懸念する声も聞く。
だがこれも待ってほしい。
地球を守るという崇高な使命のためである。
たかが100兆円でそれが達成できるなら安いものではないだろうか?
日本経済への影響などと小さい事はいわず地球のため人類のため
ここは首相を信じて温かく見守るくらいの度量を賢明な国民には期待したい。
天声人語
そんなにCO2を減らさなきゃいけないなら、生ビールサーバーのCO2ボンベの販売や、 缶や瓶に入ってるビールや発泡酒や炭酸飲料とか、全部販売禁止にしなきゃな。 製造段階で相当量のCO2を添加して詰めて流通されてんだけど。
180 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/19(月) 15:44:05
181 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/19(月) 18:17:58
183 :
地球温暖化対策は必要か? :2010/04/22(木) 12:10:48
184 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/23(金) 01:31:31
185 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/23(金) 19:30:16
どうやら日本は、まじめに地球温暖化防止対策をやりすぎてしまったようだ。 今年はずっと冷涼な傾向で推移するらしい。 かつての外国産米緊急輸入した年とおなじ不作の年になることは確実になってきた。 それでもまだ「地球温暖化」防止対策のために「基本法」まで制定しようとしてる、 いまの政府は正気なのだろうか? ちょいとモラトリアム(猶予)をつけて、ここは推移を見守るべきではないのかね?
186 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/23(金) 19:42:23
187 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/24(土) 12:15:35
K_ ( ^^ ) ( ∪▽∪<温暖化など嘘だょ (_)_)
188 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/24(土) 12:33:11
189 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/24(土) 16:13:17
東工大の丸山茂徳教授(地球惑星科学、プルームテクトニクス理論、紫綬褒章受賞)の話
(プルームテクトニクスとは、マントル内の大規模な対流運動の変動のこと)
「H・スペンスマーク説」
太陽黒点減少→宇宙線増加→雲増加→日照低下→寒冷化(小氷期に突入)
これが現在の状況
太陽黒点減少→宇宙線増加→人体無害のミューオンが地中マントル刺激→地震・噴火増大→火山性微粒子が日照遮断→寒冷化
教授は一年以上前からこれを予測
噴火が長期化すると大飢饉も、下手すると氷河期突入。
「CO2が温暖化の主要因」は嘘、とうぶん温暖化の心配は無い。
http://video.google.com/videoplay?docid=7227779440283313430#
191 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/27(火) 19:20:09
192 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/29(木) 17:48:02
193 :
非公開@個人情報保護のため :2010/04/29(木) 19:03:47
鳩山内閣総理大臣は労働者がバカを見る世の中を作るとかメーデーでおっしゃったらしいぞ
194 :
非公開@個人情報保護のため :2010/05/01(土) 12:08:23
195 :
194 :2010/05/01(土) 12:09:21
196 :
非公開@個人情報保護のため :2010/05/04(火) 19:41:48
197 :
非公開@個人情報保護のため :2010/05/04(火) 21:23:16
読売はどっちかっていうと中立っぽいね
198 :
非公開@個人情報保護のため :2010/05/05(水) 01:51:28
東北の神経がイカレタような顔した大学の先生は大丈夫か?
199 :
非公開@個人情報保護のため :2010/05/05(水) 11:34:20
あれは中国人の通名つかいだろ
200 :
非公開@個人情報保護のため :2010/05/06(木) 16:51:55
201 :
非公開@個人情報保護のため :2010/05/07(金) 22:15:36
ノ´⌒ヽ,, γ⌒´ ヽ, // ""⌒⌒"\ ) _/\/\/\/\/|_ i / ⌒ ⌒ ヽ ) \ / !゙ (・ )` ´( ・) i/ < 泣かせるおつむ > | /// (__人_)//| / \ \__ `ー'_/  ̄|/\/\/\/\| ̄ / ,}  ̄  ̄ { ヽ, / i i \ / /^i| |i^ヽ \ ヾ ̄ i / .l l \._ノ`フ  ̄ ̄ ト ,, ,.l  ̄ | \ / | l ヽ_r l | | | l ,,_ l _,,. l } ! { / 二二 | 二二ヽ i⌒i .i⌒i i⌒i ____ __ | .|.| .| | .| ,ー、◎ (____ ) (__) rヽ ノ ノ | .| , r───ヽ | .二ノ r───ヽ / / | | ノ ノ | .レ'ノ .ヽ───┘ | .|__ノヽ ヽ───┘ (⌒ / .ノ | ∠/ |____ノ ゝ___ノ ヽ ヽ ( ̄ ̄ ノ
202 :
非公開@個人情報保護のため :2010/05/08(土) 01:06:25
203 :
非公開@個人情報保護のため :2010/05/08(土) 01:50:56
204 :
非公開@個人情報保護のため :2010/05/10(月) 06:05:44
八巻正治。氏の学歴は以下の通りです。 【学習歴の記録】 美幌幼稚園 卒園 美幌小学校 卒業 美幌中学校 卒業 美幌高校 卒業 ※高校は途中転入で、しかも不登校でした! 順天堂大学 体育学部 健康教育学専攻 卒 業 ※ガンガン勉強しました! 青山学院大学 第U文学部 教育学科 卒 業 ※幼稚園での教育実習も行いました! 東洋大学 第U文学部 教育学科 卒 業 ※養護学校の教員免許を取得しました! 立教大学・大学院 文学研究科:博士課程(前期) 教育学専攻 修 了 ※良き学師たちに巡り合えました! カリフォルニア神学大学院日本校 博士課程 キリスト教神学 修 了 ※神様の深き愛の素晴らしさを学びました! 米ニューポート大学大学院 博士課程 教育学専攻 修 了 ※論文執筆に燃えました!-------------------------------------------------------------------------------- 資 格 1973年03月19日 中学校教諭1級(千葉県教委 昭47中1普 第501号),高等学校教諭2級(昭47高2普 第427号) 教員免許状(保健体育)取得 1973年04月26日 衛生管理者免許状(第61号) 取得 1978年03月31日 養護学校教諭1級(東京都教育委員会 昭53養学1普 第132号) 教員免許状取得 1994年02月26日 『米セント・チャールズ大学(カリフォルニア神学大学院日本校:提携校)』より 『博士(宗教学)(Ph.D.)』 の学位を取得
206 :
非公開@個人情報保護のため :2010/05/30(日) 17:08:29
207 :
非公開@個人情報保護のため :2010/06/01(火) 03:23:25
208 :
非公開@個人情報保護のため :2010/06/07(月) 16:25:02
■日本のIPCC関係者の総退陣、費用弁済と懺悔を求む! 武田邦彦 (中部大学)
http://takedanet.com/2010/06/ipcc_3e4a.html >「IPCCは査読つき論文を元に、査読専門家2500名以上が「一行もおろそかにせず」
吟味したと言ってきた。ところが、IPCCの報告書の引用文献1万8500点を調べたら、
5600点が査読なしの新聞、圧力団体のレポートなどだった。」
>教科書会社は、IPCC、環境省,国立環境研究所、温暖化脅威論学者の記述を
直ちに削除しなければならない。
209 :
非公開@個人情報保護のため :2010/06/09(水) 00:55:24
210 :
非公開@個人情報保護のため :2010/07/09(金) 20:40:58
アメリカの気象予報士で有名なブロガーAnthony Watts氏は、彼が突き止めた
温暖化詐欺の手法を報告。以前の私の日記でも紹介しましたが、市民が協力
して調査を行ったところ、アメリカの気温観測ステーションの90%がいつの間に
かアスファルトの駐車場やエアコンの排熱口の近くなど暑い場所に置かれて
おり、通常より1〜5℃も高めの気温を叩き出していました。加えてアメリカ海洋
大気圏局(NOAA)はデータ均質化やスムージングなどの“補正”を行い、ヒート
アイランド現象を誇張することで地球温暖化を演出しているとWatts氏は発表。
http://d.hatena.ne.jp/nytola/20100708
211 :
非公開@個人情報保護のため :2010/07/19(月) 17:17:27
212 :
非公開@個人情報保護のため :2010/07/30(金) 20:20:55
213 :
非公開@個人情報保護のため :2010/08/01(日) 00:59:11
720 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2010/08/01(日) 00:49:32 エコ信者に理性的説得は不可能。 彼らにとって、CO2の増加で世界が崩壊していくという未来像は 実に魅力にあふれたものだ。 漠然としているが単純な地球規模の正義を振りかざすだけで、 自分たちが心底憎んでいる人間活動のすべてを否定できる。 これほど魅力的信仰が他にあるだろうか。 彼らにとって人間の営みは「汚れ」として映る。 その最たるものが経済活動、そのすべてである。 意見の対立は、自分だけが世界の秘密を知っているという 優越感とコンバートされていき、信仰はますます強固なもの へと昇華して行く。 CO2削減反対派は程度が低く、世界の真実を知らない、 可愛そうな人たちだと、定義しだす。 そうなると、以後の会話はすべてただの説得だ。 そうしてこういうウソをつくようになる。 「温暖化説を推進させた方が経済のためによい」 自分らが実は狂信者であることを隠すのである。 そうして、ある程度成果が上がると、 自分たちが世界の危機を救うという快楽を味わう。 こうなるとこの信念から離脱することはますます困難になる。 エコというカルト。危険極まりない。
214 :
非公開@個人情報保護のため :2010/08/02(月) 20:37:14
216 :
非公開@個人情報保護のため :
2010/08/13(金) 13:42:41 低炭素社会 小宮山宏 でぐぐれかす