85 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2006/09/08(金) 23:11:50 ID:r97fGn+x 325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 23:44:26 ID:iuHkzxa6
『選択』9月号によると、
民主党大統領候補の選挙資金の6割はユダヤ勢力からのものだって。
米議会では、ユダヤ勢力に賛同する政治家にはユダヤ勢力から政治資金が
もたらされ、敵対する政治家は、対抗議員に政治資金が渡されて落選させられる。
そういう実態を米大学教授が、イギリスの雑誌に論文を発表して(米国内では
発表できないので)、暴露したそうだ。
333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 23:10:13 ID:r97fGn+x
>325
『選択』 2006年9月号
猛威強める米「ユダヤロビー」
■イスラエル支援態勢はいまや万全
http://www.sentaku.co.jp/ イギリスの『ロンドン・レビュー・オブ・ブックス』に掲載された
シカゴ大学ジョン・ミアシャイマー教授、ハーバード大学スティーブン・ウォルト教授の
「イスラエル系圧力団体と米国の外交政策」。
全米最大のユダヤ系圧力団体「米国・イスラエル公共問題委員会(AIPAC)」を
扱っている。
著名な学者によるものだけに、反響が大きいそうだ。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/09/10(日) 13:33:27 ID:cxIOpQMu
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/30(月) 12:50:31 ID:4skgpXYf
報道の自由度で欧米の各国が上位だってさ 笑っちゃうよ
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/yudayatarumudo1.html ★ユダヤ教の背景の教えである「タルームード」の実体★
第二節 基督教徒は殺さねばならない
壱、 最後にタルムードは基督教徒は無慈悲に殺されねばならないと命じる
弐、 洗礼を受けたユダヤ人は死なねばならない
参、 君主達取り分けローマの君主(教皇)は殺されねばならない
四、 最後に彼等(ゴイム(異教徒))最良の部分を含む全ての基督教徒は殺されねばならない
五、 基督教徒を殺したユダヤ人は罪を犯してはいない。かえって喜ばれる犠牲を神(悪魔ダビデ)に捧げるのである
六、 エルサレムの神殿破壊後の唯一のなくてはならない生贄は基督教徒の根絶である
七、 基督教徒を殺す者達は天国で高い位を獲得する
八、 ユダヤ人はゴイム絶滅を止めてはならない、 彼等を平和にしておいてはならない、彼等に服従してはならない
九、 全てのユダヤ人達は彼等の中の反逆者を抹殺する為に互いに一つに結び合う義務を負わされている。
十、 例えどんなに荘厳な祭りでも基督教徒の首を切る事を妨げてはならない
十一、 ユダヤ人の全ての行動と祈りのただ一つの目的は基督教を破壊する事でなければならない
十二、 その祈りの中でユダヤ人は復讐に燃えるメシヤの到来を待ち焦がれる、とりわけ過ぎ越しの祭りの前夜には
改竄されてるのでは?
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/05(月) 20:51:55 ID:qJD7sqQl
日本はイスラエル寄りになった方がよいです。 お互いに助けあえるんです。 イスラエルは今迄も日本のロシア外交において大変助けになってくれたそうですよ。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/04(日) 15:17:26 ID:MMqiBsTH
『デーブ・スペクターのTOKYO裁判』 デーブ・スペクター/著 (ネスコ) 1989年10月初版 宇野正美―ヒットラーの600万人虐殺はユダヤの謀略!? 【宇野】 いや、あなたこそ偏執狂だ。その根拠にね、今から数年前にイスラエルの 「エルサレム・ポスト」の1面で、ヤッドバシェム(ユダヤ虐殺記念館)の記録部長が、 アウシュビッツでユダヤ人が大量虐殺されたと言い続けてきたけど、この証言の半分以上 は嘘だっていってます。 【宇野】 ガスというけど、ナチスが使ったチクロンBというのは、シラミを駆除するシアン化合物で 毒ガスじゃない。これで人間は死なないんです。 【スペクター】 それならアウシュビッツではみんな、自然死したというわけ? 【宇野】 飢えと病気、特にチフスです。写真で紹介されている死体も餓死しているか、腸チフスで 死んだ人の写真です。だから痩せてるわけね。ガスで殺された人の写真をドイツが出した ためしはないんです。実際にはないから出せない。 それから有名な『アンネの日記』。あれだって本当にあの少女が書いたのかどうかも 疑わしい。調べてみると矛盾点がいっぱい出てきてるんですよ。 (続く)
>>92 (続き)
【宇野】
しかし、ユダヤ人のコネクションや組織とかは実際、本当に強いよ。それは、
デーブ・スペクターが一番よく知ってるはずだ。
【宇野】
反シオニストのリリアンソールという有名なユダヤ人が『シオニスト・コネクション』という本を
書いている。彼はその中で、アメリカのマスコミの中枢にいる7割の人はユダヤ人だと
ハッキリ書いてる。
【宇野】
「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムス」、そういうのは絶対
シオニストだ。(中略)僕の本への批判だって、ヘイバーマンという記者が「ニューヨーク・
タイムズ」に書いたら「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムス」、ヨーロッパの各紙という
ふうに数日の間に広まった。これこそユダヤ・コネクションじゃないの。
【宇野】
いや「ニューヨーク・タイムズ」がこう言ったら「ワシントン・ポスト」も続報する。みんな同じ
言い方、同じ視点から僕の本を叩いていた。
(以上、重要発言を抜粋)
別冊歴史読本臨時増刊 『ユダヤ=フリーメーソン 謎の国際機関』
出版社 : 新人物往来社 発行年 : 1991
http://www.gavudomuzi.com/DSCF0509.JPG ロスチャイルドの世界征服計画 太田竜(評論家)
『議定書』が、我々に、ユダヤは目的遂行のために反ユダヤ運動をさえつくりだす、
といっているように、ヒットラーのナチス党さえも、彼らのグランドデザインの中に
組み込まれて利用された。
『ユダヤ七大財閥の世界戦略―世界経済を牛耳る知られざる巨大財閥の謎』 太田龍 著 日本文芸社 版 1991年11月 発行 P215 ユダヤ・ジャーナリズムは、犯罪シンジケートの主力軍団 ブダペスト出身の有名なユダヤ教ラビ、マナッセは、1889年「ウィーン国民新聞」第40号に 「いかにしてユダヤ民族は全世界を征服すべきか」という論文を公表した。 彼のいうには、 「黄金が世界を支配する第一の勢力とすれば、第二の勢力は新聞紙である。我々ユダヤ人 は世界の新聞を掌中に入れたときに初めてユダヤ人の目的が達成する。我々ユダヤ人は キリスト教徒をジャーナリズムの部門から排除する。ユダヤ人にして金力と筆力の両刀を 兼ね備えるなら、そのとき我々ユダヤ人は、いつ、神から約束された玉座に登って全人類に 支配権を振るうべきかを自由意志で決定できる」 とする。
『ユダヤ七大財閥の世界戦略―世界経済を牛耳る知られざる巨大財閥の謎』 太田龍 著 日本文芸社 版 1991年11月 発行 P21 イザック・ブルュムシェン(1887年ポーランド生まれのユダヤ人、1904年にフランスに来た)が、 1914年に執筆した『優秀人種の権利』(『ル・ドロワ・ド・ル・レース・スペリク』=パリ図書館蔵) という小冊子には、こんなことが書かれている。 「ユダヤ民族はついにフランスの主人公となった。・・・・・・我らはフランスよりフランス人を追放 することを欲するものではない。我らはフランス人が我らの征服に対して謀反するときにのみ 弾圧を加える。従順で勤勉なる土民(フランス人のこと)は、我らに欠くべからざる者である。 我らにとっては支配機関を手中に握り、命令を出すことができれば足りるのである。 20世紀になると同時に、(フランスにおける)ユダヤ人の治世は開始された。フランス史とは、 ユダヤ人によるフランス征服の歴史にほかならない。我らの征服の歴史は、18世紀の マッソン結社の干渉に始まり、20世紀に至って我らが尊敬されるほどの完成の域に達した。 ・・・・・・」 P216 アメリカ合衆国建国の祖の一人、ベンジャミン・フランクリンは死の直前(1789年)、 議会で、次のような注目すべき演説を行なっている。 「諸君にしてもし本憲法草案においてこの人民(ユダヤ人)を合衆国より排除しないならば、 彼らは二百年を出ずして大群をもってこの国を支配し、蚕食し終えるであろう。 ・・・・・・彼らはすべからく我が憲法によって排斥されねばならない」
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/12(木) 19:48:46 ID:sQlSxIGY
ユダヤの代理人=在日朝鮮人(帰化)
『戦後五十年日本の死角 十大謀略を読み切る』 宇野正美/著
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19459832 P76
そのシオニスト・ユダヤが、実はナチス・ドイツと関係していたのである。
悪名高きナチ親衛隊で、ユダヤ人問題を担当したアイヒマンを例に取り上げよう。
アイヒマンはあるとき中東を訪れている。彼を中東、すなわちのちのイスラエルが建国される
パレスチナに案内したのはシオニスト・ユダヤ人たちだったのである。
シオニスト・ユダヤの首脳部とアイヒマンは密接につながっていた。彼らはイスラエル建国を
果たしたいがゆえに、パレスチナの地に大勢のユダヤ人たちをどうしても必要としていたので
ある。ナチス・ドイツがユダヤ人を迫害すればするほど、シオニスト・ユダヤにとってはありがた
いことだった。彼らはその受け入れ先として、のちのイスラエルの地すなわちパレスチナを
定義したのだ。
アイヒマンはユダヤ人を送りつけるための下見にパレスチナを訪問したのであった。
「ニュー・アメリカン・ビュー」誌(1994年11月15日号)のロシア情報では、その歴史的事実の
裏づけが述べられている。 《続く》
>>98 《続き》
「シオニスト・ユダヤは亡命に関することだけではなく、諜報活動の面でもナチス・ドイツと協力
していた。
1937年2月末、パレスチナにおけるユダヤ人武装集団ハガナの代表、ファイフェル・ポルケス
がベルリンを訪れた。彼はドイツでもっとも有名なユダヤ問題専門家であるアドルフ・アイヒマン
と会った。その話し合いの中で、ポルケスはドイツにいるユダヤ人のパレスチナへの亡命を
促進するようにと依頼し、その全費用はできるだけ早くドイツ側に支払うことを約束した。そして
さらにアイヒマンをパレスチナに招待したのであった。
シオニスト団体の中でも超過激派の『レヒ』もナチス・ドイツと密接な関係にあった。その組織
のリーダーの一人がのちにイスラエル首相となるイツハク・シャミルだったのである。イギリス
諜報機関は、戦争中にシャミルが駐トルコ・ドイツ大使館に宛てた手紙を横取りして読んだ。
その手紙の内容は、シオニスト・ユダヤとナチス・ドイツの考え方は同じである。だから両者は
協力していかざるをえない、というものであった。
シャミルのほかにも、イスラエル首相であったベン・グリオン、モセ・シャレット、メナヘム・
ベギン、レビ・エシコルたちもナチスと協力した。たとえばドイツ軍諜報局のカナリス局長の
命令で、ベギンがエルサレムのキング・デービッド・ホテルを爆破したことは周知の事実で
ある。(これによって多くのイギリス将校が死傷した)。
第二次世界大戦後、イスラエルの諜報機関は戦争中のナチス・ドイツとの汚ない取引の
証拠を隠滅しようと、多くの目撃者を殺害した。スウェーデンのフォルケ・ベルナドット伯爵は、
ヒムラーやシェレンベルグとシオニスト・ユダヤたちの会談に参加し、そのことを日記に記して
いた。しかし伯爵がその日記を発表しようとしたので、その前に彼らはイスラエルの『STERIV』
組織のテロリストによって殺害された。
このような例は少なくない。しかしナチス・ドイツと協力したユダヤ人でその事実に口をつぐん
でいる者たちは生き残り、イスラエルにおいて高いポストに就いている」
『ユダヤと闘って世界が見えた―白人支配の崩壊と「二つのユダヤ人」』
宇野正美【著】 (光文社)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9930100970 P167
ユダヤの暗い過去、ナチス・ドイツとの裏取引
(前略)
簡単に言えばナチス・ドイツがアシュケナジー・ユダヤのうち年老いた者、病気の者、子供
などを殺してくれれば殺してくれるほどイスラエル建国は可能になると、シオニストの指導者
たちは考えていた。彼らはそのために裏取引をした。
その取引とは、自分たちにとって無益なユダヤ人を差し出し、献身的にシオニストとなった
アシュケナジー・ユダヤ人たち、イスラエル建国のための労働力になると申し出たものたちを
受け取るというものであった。
シャミルといえば長期にわたってイスラエルの首相を務めた人物である。このシャミルこそ、
ナチス・ドイツと裏取引をしていた人物だということは、イスラエルの歴史家には既知の事実
である。
1989年3月7日付の「エルサレム・ポスト」が、このタブーを真正面から取り上げた。
シャミルがイスラエル建国のためにナチス・ドイツを利用しようとしていたという事実である。
アドルフ・アイヒマンは、ナチス親衛隊中佐でユダヤ人虐殺の最高責任者とまで言われて
いる。彼がイスラエルで裁判にかけられたとき、シオニスト・ユダヤのルドルフ・カストナーとの
関係を述べている。
ルドルフ・カストナーはハンガリーにいたシオニスト組織の最高幹部であった。(中略)
《続く》
>>100 《続き》
アドルフ・アイヒマンは証言した。
「カストナー博士の一番の関心は、ハンガリーのユダヤ人の中にある選ばれたグループを
イスラエルに移住させるということであった。SSにいた私たちの見解と、これらの遠大な
理想主義を持つシオニスト・ユダヤの指導者たちとの見解は、非常に似たものであった。
カストナーは自らの政治目標を成し遂げるために、何千何万の同胞を犠牲にするだろうと
私は思っていた。彼は年老いたユダヤ人、さらにはハンガリー社会に同化してしまった
ユダヤ人たちには関心がなかった。
それに対して生物学的に価値あるユダヤ人の血と言おうか、再生と重労働に耐える力を持つ
ユダヤ人たちには大きな関心を持っていた。(後略)」
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』
宇野正美 (著) 出版社: ネスコ (1989/11)
http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110000155400000 この本によると、“陰の政府”とも言われるCFR(外交問題評議会、ロックフェラー主宰)か
TC(三極委員会、ロックフェラー発案)のメンバーでなければ、米国の政府や大企業の要人に
つけない、と言われるほどの力が両組織にはあるそうだ。
CBS、NBC、ABCなどの主だった人の中にもCFR、TCが多く、
AP、UPI、ロイター、NYタイムズの主要メンバーのうち20人以上がCFR、TC。
『タイム』は7人、W・ポストは20人以上、ウォール・ストリート・ジャーナルのダウ・ジョーンズ
幹部のうち7人。その他、企業、ホワイトハウス、国家安全保障会議のメンバーにも多数。
ロックフェラーはCFRを通じてFRBを支配。
FRB、財務省はグリーンスパン以下、ほとんどTCメンバー。(同書出版時点)
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』 宇野正美 (著)
P85
・・・リリアンソールは、前述の『シオニスト・コネクション』の中でアメリカのマスコミについて
次のように語っている。
「中東のテロに関する現地情報にしても一方に必ずかたよっており、真相などは決して明らか
にされることはない。これもユダヤコネクションが最も機能しているのがマスコミ支配であると
いうことを考えれば納得のいくことである。(後略)」
P86
「マスコミのすべての発行人や編集者や編集局長といった重要ポストにはユダヤ人が
すわっている。このような地位にある者は発行物の内容に関して拒否権を持っているのは
言うまでもない。(後略)」
『ユダヤ・コネクション』 A・M・リリアンソール著 宇野正美訳
ユダヤ系ジャーナリストが詳細に解明
アメリカの意思決定を左右する巨大なシステムの構造と実態
今やアメリカの世界政策決定はわずか3%のユダヤ人によって左右され、その支配網は
マスコミ、議会、宗教界をはじめ全国に張りめぐらされている!
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/107-8.html ◎ユダヤに支配されているアメリカの実態◎
(『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』より抜粋)
http://sinobu10.hp.infoseek.co.jp/Yudaya_amerika_relate1.html
これはイスラエルの歴史学者シムチャ・エプスタインがヘブライ大学で行われた
「反ユダヤ主義研究会議」の場で発言した事柄です。(原文からはエプスタインの発言を
聞くことができます。)
そのあらましはこういうことです。
《第2次世界大戦の前に、フランスの新聞をユダヤ人が支配しているという主張があった。
そしてユダヤ人たちはそれを「陰謀論」として否定した。現在のイスラエルの歴史家も
そのような主張を「反ユダヤ主義」として否定し非難する。ところが、権威あるユダヤ側の史料
によれば、フランスで新聞をユダヤ人が所有しあるいは融資してコントロールしていたことは
事実なのだ。これは我々に深刻なジレンマをもたらすことである。》
【後略、引用終り】
***********************************************************************
第2次世界大戦の以前からメディアを支配しているのがユダヤ人であったことを、イスラエル
の研究者が突き止めて、本人はすっかりこれに当惑しているわけです。しかし実際には、
「世界のメディアがユダヤ人に支配されている」と言う者がいるなら、ユダヤ人、非ユダヤ人を
問わず、右と左とを問わず、一斉に「アンチ・セミティスト!」の金切り声をあげて社会的に
パージし、国によっては刑事罰の対象にもすることでしょう。
http://ameblo.jp/wayakucha/theme-10001904801.html
ニューズウィーク日本版 2007-2・14号
“南京”映画化、同時多発の怪
歴史 日本軍による占領から70年、世界で進む映像化が「虐殺」の実相を再び問う
http://nwj-web.jp/cover/contents/20070214.html 「ハリウッドはユダヤ人によって運営され、ユダヤ人によって所有されている。連中は民族って
のがどんな風に映画で描かれているか、もっと敏感になるべきだ。映画には小汚い黒ん坊は
でてくるし、チャンコロは出てくる、切れ目で不気味な日本人も、ズルいフィリピン野郎も出て
くる。そんなのは何でも出てくるが、ユダ公ってのは出てこないんだな。連中は人がどこに
線引きをするか、完璧に知ってるってわけだ」
7年前CNNの「ラリー・キング・ライブ」に出演した、今は亡きマーロン・ブランドは、そんな風に
差別用語丸出しで語りだし、ラリーキングと視聴者を大慌てさせたという。ブランドが言いた
かったのは、すべての民族差別に反対する立場から、ハリウッド映画の典型的な他民族描写
を批判するつもりだったらしいけど、全米の人々の興味はその露骨な差別用語と「ハリウッド
はすでにユダヤ人に支配されているのか?」というところだけに集中した。
ハリウッドは完全にユダヤ人に支配されていて、ハリウッドで成功しようと思ったら、 ユダヤ人
に気に入ってもらえる映画を作らないといけないらしい。
例えばヒトラーの人物像はあくまでもプロレスや漫画みたいな典型的な「悪玉」でないとダメ
とか。ユダヤは被害者でないとダメとか。(例:シンドラーのリスト)
ハリウッド映画がくだらないはずだ。
ユダヤは自己批判の精神もなく、ユダヤ批判を圧力で封じ込める。
隠せば隠すほど人は見たがるものなのに。
ちなみにドイツ映画の「ヒトラー最後の12日間」は面白かった。
http://tool-5.net/?id=therock&pn=15
●「ホロコースト」裁判 ドイツからカナダに目を転じて見よう。現在カナダでホロコーストに関する裁判が三つ進行して いる。 その中の1つアーンスト・ズンドゥル裁判を取上げて見よう。 ズンドォルはドイツのカナダ人であって、600万に及ぶユダヤのホロコーストは有り得なか ったという内容の本を書いた。600万ユダヤ虐殺とはユダヤ人達の偽装宣伝(プロパガンダ) であるとしたのである。彼はただちに訴えられた。そしてその裁判がトロントで始ったのである。 始ったのは1985年の春である。 (中略) フレッド・ロイヒターの裁判所に提出した証拠書類としての報告書によって彼は無罪になった のだろうか。 彼は無罪どころか1988年5月、懲役9ヵ月の判決を受けている。そして彼はそのまま 刑務所につながれた。なぜか? 彼の本は完全に正しいと証明された。特にフレッド・ロイヒターの報告はズンドゥルの本が 正しいことを十二分に証明していたというのに・・・。 この裁判が始った頃、ロン・トーマスという裁判官は居並ぶ陪審員たちに次のように言った という。 「理性的人間ならばホロコーストがもはや疑問の余地の無いことを知っていることだろう。 どうか公平な裁判で陪審の任務を果たしていただきたい」 被告を弁護する弁護士側には大きな衝撃を与えるものであった。なぜならばアーンスト・ ズンドゥルを弁護すればするほど、弁護人は非理性的な人間であり、非理性的弁護をしている と陪審員に映るようになったからである。 カナダでもドイツと同じような法律がある。だから裁判官のまさに暴言と言われるような言葉 がまかり通る。被告は本の内容が正しいと認められたとしても、ユダヤ人たちに「精神的傷を 与えた」として有罪となるのである。 これがカナダである。日本人にとってカナダと言えばまだまだ、ロッキー山脈を思い出し ナイアガラ瀑布を思い出す人々が多いだろう。しかしそのような美しい自然とは裏腹に、 カナダは完全に変貌を遂げてしまっている。
●マルコム・ロス事件
カナダでの裁判のもう1つはマルコム・ロス事件であろう。
マルコム・ロスはカナダの東部、ハリファックスの近くにあるモンクトンで身体障害を持った
子供達を教える高校の教師である。彼はその仕事の合間に数冊の本を書いた。
その内容はアーンスト・ズンドゥルと同じ様に、果して6百万ユダヤ人の虐殺は本当にあった
のだろうかという疑問、あるいは証明である。その他には、ユダヤ人たちは聖書でいっている
ユダヤ人ではなく、カザール人であることを多くの文献を通して人々に訴えた。
彼はただちにアシュケナジー・ユダヤ人達から訴えられた。この裁判も数年に及んでいる。
(中略)
カナダのニュースを見るならば、このロス事件が繰り返し取上げられている。もちろんそれも
公平な態度によるのではなく、マルコム・ロスの弁明は一切取り上げられず、アシュケナジー・
ユダヤ人たちの訴えだけが取り上げられている。
日本人からすれば奇々怪々であるが、カナダにおいてはこのようなことがまかり通っている。
なぜか。
カナダのある日の新聞には、真ん中に「憎しみ」と書いてあった。マルコム・ロスを訴える記事
である。アシュケナジー・ユダヤ人たちのコミュニティーの新聞ではない。憎しみを込めて
マルコム・ロスを訴え続けるのである。このような新聞は枚挙に暇がないほど出ている。
●世界ユダヤ会議会長
カナダというとき、エドガー・ブロンフマンを抜きにして考えることは不可能である。
彼は世界ユダヤ人会議(WJC)の会長である。(中略)
カナダの首相はマルルーニーである。このカナダの首相よりもエドガー・ブロンフマンは強大
な力を持っている。カナダは彼によって動かされているといっても過言ではないだろう。
http://turugi10.hp.infoseek.co.jp/yudayasyuuyoujyo1.html
『ユダヤ人と彼等の嘘』
この翻諱は偉大な宗教改革者が、人間関係における世界で最も深刻な問題の一つを取り
扱った文書の、最初にして唯一の英語版である。マルチン・ルター(ルーテル)師が
ユダヤ問題を取り扱ったといふこ とは事実上、アメリカ国民から一貫して隠されてきており、
この本の出版は、キリスト教的アメリカにセンセーショナルな衝撃をあたえ、それに変化を
もたらすことを断言するものである。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yu1.html ユダヤ人達のタルムードやラビ達は次のように著述しなかっただろうか。もしユダヤ人が
異教徒を殺害したとしても、殺す事は罪ではない。しかし彼がイスラエルの兄弟を殺すなら
それは罪である。もし彼が異教徒に封して彼の警約を守り続けなかったとしても罪ではない。
それ故異教徒から盗んだり略奪したりする事は(彼等が高利貸しにおいて為すのと同様に)
神聖なる仕事なのである。というのは彼等は自分達が高貴な血筋であり割礼を受けた
神聖なる人間であり、一方我々は呪われたゴイムであるが故に、我々キリスト教徒に封し
罪深くあり過ぎるという事は決してあり得ないという風に考えているので ある。そして彼等は
世界の主人であり、我々は彼等の召し使、そう、彼等の家畜なのである。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yu7.html
『ZAITEN』 2007年4月号
B.フルフォードの憂国(You)対談
元レバノン大使 天木直人
日本を米国に売り渡した「売国奴」にもう一度宣戦布告する
http://www.fujisan.co.jp/Product/1030/b/137466/ 【フルフォード】
外務省のなかでも米国にコントロールされているようなところありますか?
【天木】
私は北米局関係の仕事を直接に担当したことがないので、正直、詳細はわかりません。
でも、北米局の連中が米国人に気に入られようとするあまり、迎合するということはあると
思います。これに関連して印象に残っていることがあります。最終的に次官にまでなった
先輩が「俺は偉くなる。なぜならば俺はユダヤ系米国要人とパイプをつくったから」と吹聴
していたというのです。外務省では、やはり米国要人、しかもユダヤ系に気に入られている
ことが出世の重要なポイントになっていることはあるでしょう。ちなみに、彼は次官になり、
イランの外務次官が訪日したとき、「パレスチナ問題から手を引け」などと、まるでイスラエル
の代弁者のような発言をしていました(苦笑)。
【フルフォード】
そうでしょうね。総理大臣でも、米国に嫌われたら失脚させられるくらいですからね・・・・・・。
■■第1章:「マンハッタン計画」とユダヤ人科学者
●ロバート・オッペンハイマーといえば、「原爆投下は日本に警告なしに行なわれるべきだ」と
反日的な強硬論を主張した人物である。彼は、最初から最後まで投下目標について日本だけ
を論じており、ドイツを投下目標として論じたことはなかった。
●ちなみに、「マンハッタン計画」に携わったユダヤ人科学者の中で、もっとも反日強硬派
だったのはフォン・ノイマンだろう。彼は日本人を蔑視し、京都を原爆の最初の血祭りにあげる
べきだと主張。京都が日本国民にとって深い文化的意義をもっていたというまさにその理由に
よって、京都の破壊を求めていたのである。
●広島に原爆を投下したB29「エノラ・ゲイ号」の搭乗員として特別に選ばれた15名のうち、
ユダヤ人が7名も占めていた。機長のポール・ティベッツもユダヤ人である。
■■第4章:戦争犯罪者 トルーマン大統領
●ちなみに、トルーマンは父方がユダヤ系である。
■■■第8章:都市に対する無差別爆撃そのものが犯罪である
●ところで、日本本土への爆撃作戦(戦略爆撃)の司令官を務めたのは、
ユダヤの血をひくアメリカ人、カーチス・ルメイ少将である。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc700.html ルーズベルトは、自らユダヤ系であることを認めています。
「ルーズベルトの祖先は17世紀の末葉、オランダにいた
ユダヤ人Claes Martenzan van Rosenvelt。
彼は1935年3月14日のN.Yタイムズで自分の祖先がユダヤ人だと表明した。」
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/cr.htm
『ドイツ第四帝国の勃興とユダヤ戦略』 宇野正美|日本文芸社
http://item.rakuten.co.jp/book/417046/ P49
「今日東ドイツの指導部のうち50%以上はユダヤ系である」
P52
『ヘラルド・トリビューン』紙いわく、
「東ドイツにおいてユダヤ人たちは喜びとともに恐れを感じだしている」
P59
このチャウシェスクもルーマニアを支配していたユダヤ人たちに推される形で権力を握った。
(中略)
チャウシェスクが死んでからしばらくした1990年1月4日付の『ヘラルド・トリビューン』の記事。
その見出しは「ルーマニアのユダヤ人たちは反発に警戒している」というもの。
P60
ポーランドではどうだろうか。かつてポーランドでアメリカの大使をしていたアーサー・レイン
は、彼がポーランドにいた当時ポーランドの在野勢力の活動的なところのほとんどはユダヤ人
たちが占めていたとその記録の中に残している。
ハンガリーにおいて。1945年に首相に復帰したマトヤス・ラクシィは、復帰するために共産軍
を使用したが、その8年後の1953年、AP電は彼の独裁下で「ハンガリーの共産政権の高官の
うち90%以上はユダヤ人たちである」と伝えている。同じ年に『ロンドン・タイムズ』は、ラクシィ
内閣ではユダヤ勢力が卓越した支配力を持っているとも報じた。
そしてチェコスロバキア。1952年『ロンドン・タイムズ』のレポート。
「中央ヨーロッパ、南東ヨーロッパ、その他のところにおけると同じようにチェコスロバキアに
おいても共産党の支配階級、さらには秘密警察の主要人物たち、彼らのほとんどは
ユダヤである」
『ドイツ第四帝国の勃興とユダヤ戦略』 宇野正美|日本文芸社
http://item.rakuten.co.jp/book/417046/ P75
・・・・このようなときにドイツ統一問題が浮上してきたのである。EC統合すなわち1992年を
目前にしたフランスはその目算を完全に狂わされてしまった。
しかもフランスにはヨーロッパ最大のユダヤ勢力が存在している。その数、約80万人。
ミッテラン大統領の夫人がユダヤ人ならば、統一社会党党首ファビウスもユダヤ人である。
フランスのユダヤ人たちはそのマスコミをほぼ完全に握り、金融も握っている。これはアメリカ
と同じ形態である。加えて最高裁判所の長官、さらに多くの裁判官たち、弁護士等に至っては
言うを待たない。
フランスをいわば陰においてコントロールし、フランスを完全に握ってきたのは彼らユダヤ人
であった。彼らがまたドイツ統一をいかに恐怖心を持って見つめているかがおわかりいただけ
るであろう。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/14(土) 16:26:56 ID:R27U4FQ7
このスレは面白い
● 今日のぼやき「 758」 “秘密結社”とは何か。それはロッジの思想(在家の平信徒の思想)である <そもそも秘密結社とは何か−−“悪魔教の集団”だとの理解では、日本人は本質を死ぬまで理解できない> ですから、秘密結社、ザ・シークレット・ソサエティ the secret society、と言うものが日本で、私のこの理解によって、 大きく解明された、ということになります。秘密結社は、何も、闇の集団で、秘密の儀式を行い、悪魔教(サタニズム)を 崇拝する恐ろしい支配者集団だという風に、低脳の考えにしがみついている、いわゆる、アホの「陰謀論を信じる人間たち」 を、私は大きく打ち破ろうと思います。 (中略) ですから、私が始めの方に書いた「秘密結社」なるもの定義(太字にした)が、そのまま結論(論理的な帰結)でもあるの ですが、秘密結社というものは「在家」(ざいけ)の平信徒の集団のことである。 (中略) 私が、冒頭から、「欧米社会の秘密結社というのは、日本で言えば、創価学会のような、教団の本山から分離独立していゆく 運命にある。新興宗教のようなものです。しかし、本山(教団)の僧侶たちとの激しい憎しみあいはずっと続きます。 分かりますか」と私がやったものだから、あっけに取られた人が多かったでしょう。 秘密結社というものは、在家のひとたち、平信徒(ひらしんと)のひとたち。日本の神道(神社)の団体でいえば、 氏子(うじこ)の集まりのことだ。僧侶、神官といった職業的聖職者たちの集まりではなくて信者の団体ということである。 そうした平信徒の団体のことを「ロッジ」 lodgeというのだ。ニューヨークに本部があるオプス・デイもロッジ、 一千年前から在るシオン修道会=テンプル騎士団も実はロッジだ。このことははっきりしている。 ここが日本の歴史学者、宗教学者、聖書学者でも分からなかった、大きな事実だ。 副島隆彦に日本の思想家a Japanese thinker としての業績です。私のこの理解に、どうせ、時間をかけて、 すべての知識人、学者、宗教家たちが、いづれ従わなくてはならなくなります。
『ユダヤで解けるロシア』 宇野正美(著)
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/547-2.html P85
恐るべき「ロシア人取扱手引書」の内容
1958年に、ユダヤ人による「ロシア人取扱手引書」とでもいうべき内容の文献がイスラエルで
発表された。ロシアに住んでいるユダヤ人たちはロシア人をどのように取り扱ったらよいのか、
ということを、具体的に指示したもんである。その意味では「ユダヤ人の指令書」と呼ぶにふさ
わしいものだ。筆者はユーリ・ロマノビッチ・ラリコフといい、1896年にモスクワに生まれ、
1989年に台湾で亡くなったユダヤ人である。
「ユダヤ人について暴露しようとしている者を、『反ユダヤ主義』として告発する。彼らに
『反ユダヤ主義者』の烙印を押すと、他のゴイム(異邦人すなわち獣)はその説を喜んで利用
するに違いない。
ロシア人の同情を巧みに利用するのである。ユダヤ人は自分のことを哀れな者、不幸な者と
見せかけながら、ロシア人から哀れみ、同情を引きださなければならない」
(『ニュー・アメリカン・ビュー』1993年9月15日号より転載)
「ゴイムにできることはユダヤ人にもできる。ゴイムが持っているものは彼らの一時的な財産で
あり、実際にはそれはユダヤ人のものなのである。神が約束したものをゴイムから奪うことが
ユダヤ人の使命である」
>>127 「情報が第一だ。金、人材、情報がユダヤ人の三つの柱である。したがって、宣伝、報道機関
(新聞、ラジオ、テレビ、映画)を握らなければならない。ユダヤ民族の利益を考慮に入れなが
ら、どのような問題についてもユダヤ人に有利な世論を形勢しなければならない。(後略)」
「ロシアの歴史的な記念物を公然と破壊し、再建させてはならない。歴史のない国は両親の
ない子供のようだからである。そのような子供の頭の中に、ユダヤ人の世界観、ユダヤ人の
思想様式を入れることができるのである」
「将来性のある有力なロシア人の行動は、詳細に監督し続けなければならない。(中略)
将来性のある若いロシア人の活動をストップさせることができない場合は、彼らの活動を我ら
が指導するのである。たとえばユダヤ人の女性と結婚させてから、彼らに青信号を出してやる
ようにする」
エリツィンの妻もユダヤ人なら、かつてのソ連外相であったシュワルナゼの妻もユダヤ人で
ある。またスターリンをはじめ、ブルガーニンも、モロトフも、ユダヤ人を妻にもっていた。この
「ユダヤ人指令書」が書かれるはるか以前から、ユダヤ人の間には同じ考え方が脈々と流れ
ていたことがわかる。
「反ユダヤ傾向はすべて初めからつぶすべきである。ユダヤ人の戦術と戦略を明らかにし、
ユダヤ人の悪意をはっきり見せる作品はすべて買い占め、あるいは盗みだし、絶滅させ
なければならない。そして決して再販させないようにするのである。ゴイムにはユダヤ人が
集団虐殺された本当の理由、迫害された本当の理由を知らせてはならない。ユダヤ人が
作り出した解釈を教えなければならない。
ユダヤ人が決めた秩序がないゴイムの国は混乱させなければならないのである」
『ユダヤで解けるロシア』 宇野正美(著)
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/547-2.html P96
1993年6月11日付の『ソビエツカヤ・ロシア』には、次のようにその府主教へのインタビューが
掲載された。
「記者――近年、ユダヤ・プロトコールは多くの報道機関の注目の的になっている。それが
偽物であることを証明した1934年のベルン訴訟について、ご意見を聞かせていただきたい。
そのプロトコールこそが数百万の無実のユダヤ人たちを犠牲にした根拠であることをご存じで
あろうか。
府主教――ユダヤ・プロトコールの起源についてさまざまな意見があるが、私はそれは
そんなに重要なものではなく、むしろ重要なのは20世紀の歴史がその内容の正しさを証明し
ているということである。
ベルン訴訟について言えば、あなたがた記者たちもその裁判記録をあまりよく知らないだろ
う。それは当然である。なぜなら今までユダヤ・プロトコールに関する資料はほとんど公開され
たことがないからである。
1936年5月14日のベルン裁判の判決によると、ユダヤ・プロトコールは偽物であるとされて
いる。その後、チューリッヒ高等裁判所に上告されて、1937年11月1日、チューリッヒ高等
裁判所はユダヤ・プロトコールが偽物であるというベルン裁判所の判決は根拠のないもので
あるとした。(後略)」(『ニュー・アメリカン・ビュー』1993年7月15日号より転載)
月刊「サイゾー」2007年6月号
【第1特集】
日本の裏側が見える!
タブー破りの本100冊
● 〈ユダヤ人史の先生に聞く、世界一受けたい(?)ユダヤ本講座〉
http://www.ultracyzo.com/cyzo/contents/0706/index.html この記事によると、マルコポーロ事件等で、反ユダヤ本の出版は壊滅的状況になったのだが、
シカゴ大学ジョン・ミアシャイマー教授、ハーバード大学スティーブン・ウォルト教授の論文
「イスラエル系圧力団体と米国の外交政策」が発表されてから状況が劇的に変化して、
また公然とユダヤ本が日本で大量に出版され出しているらしい。
ただし、露骨な反ユダヤ本はやはり叩かれるそうだ。その主体がSWC。
『アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか―超大国に力を振るうユダヤ・ロビー』の著者、
佐藤唯行氏によると、日本での彼らの監視活動を担っているのが、
『在日ユダヤ人名誉保護委員会』で、この組織の中心メンバーは東京・広尾にある
日本ユダヤ教団に所属するユダヤ教徒。彼らの日課は、日本で発売される週刊誌等の
内容や、出版物の新聞への広告の内容を読んで、反ユダヤ的な記述がないかどうかを
チェックすること。
「ユダヤ・キリスト教『世界支配』のカラクリ」を出版してSWCに叩かれたベンジャミン・
フルフォード氏は、母方にユダヤの血が流れていると告白している。フルフォード氏によれば、
この本の内容を意図的に誤訳した英訳本を、モサドの息がかかった中東報道研究機関
「メムリ(MEMRI)」が米国に送ったことで問題化したらしい。
『暴かれた[闇の支配者]の正体』 ベンジャミン・フルフォード (著)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4594053645.html イスラエル一辺倒の米国のメディアは、タイム・ワーナー、ウォルト・ディズニー・カンパニー、
バイアコム、ニューズ・コーポレーション、GEの5社に集約・寡占化されつつあるのだが、
それを推進した人物7人の実名を挙げ(他のジャーナリストに依拠)、その全員が
シオニスト過激派であるとしている。
米国にはもともと多数の独立系新聞があったのだが、現在では8割が大企業の一部となって
おり、残り2割は、地方のローカルニュースのみを報じる何の影響力もない零細メディア。
そして、米国では、地方紙は各地域に一紙しかない状態となっており、攻撃的経営手法で
地方紙を次々と買収していったニューハウス家もシオニストであるという。
いったいユダヤは何をしたいのだろう? お金を握るって、社会にとって本当はお金は要らないものだし、 お金の次は土地になるでしょ? 土地ってイスラエルはあれは、 土地ではない。 むしろ、過剰に刷りすぎて、中間層にその刷りすぎた お金を実のあるお金に返還させる作業、産業および農業作業が明らかな 負担になり、その結果再びホロコーストのように強烈な迫害を生み出す。 これを避けるには、やはり国家をもつしかない。 土地に生き、隣と 仲良くし、たまには喧嘩をし。 そういう作業を全く認めないで、 お金だけにこだわるユダヤには正直?マークがつきまとう。いったい何が したいんだろう、彼らは。どこへ向かいたいのか? 世界は決してテレストリール、西洋世界だけではない。むしろ、それ以外の 文化圏のほうが多い。 中国がその典型。 ユダヤ人でも中国人には 多分勝てないと思う。 なぜなら、中国人は基礎研究、発明には全く 無関心だから。 そんな連中が五万といるこの世界で、彼らはどこへ 行きたいのだろう? だれか教えて欲しい。
キリスト教がどこで誕生したのかを考えることは大切なことです。キリスト教がユダヤ民族から 生まれた宗教であることは、皆さんご存知だと思います。たしかにイエスはユダヤ教の諸制度には 反対しましたが、キリスト教は、ユダヤ民族の持っている本能に反発したわけではなく、むしろ その性質を徹底させているのです。 (中略) 現在のキリスト教徒は、自分たちがユダヤ的なるものの最終形態な姿であるのに気づかず、 「自分たちは反ユダヤ的だ」だどと思っているのですから始末におえません。 F・W・ニーチェ「キリスト教は邪教です」アンチクリスト現代語訳
「フレンチキス」は、どう考えても、行き当たりばっかりの、観光旅行映画の現地ロケものとしてつくられている としか思えない。背景には、アメリカ人のすさまじいまでのフランス人への劣等感がある。それは「パリの アメリカ人」以来、アメリカ映画に連線と続いている根強いフランス人への劣勢複合感情である。アメリカ人は、 唯一、フランス人にだけは頭があがらない。その理由は歴史の中にある。1066年にノルマン・コンクエスト (ノルマン人による征服)があり、イギリスはそれまでのアングロ・サクソン七王国という原住民の連合体から、 征服王ウィリ編むによるノルマン貴族たちの王朝にとって代わられた。彼らノルマン貴族たちはフランス語を 話し、ノルマン人とはいうものの、ほとんどフランス人化した人間だった。その彼らが、のちにイギリスの支配 階級になるのである。だから、「このアングロ・サクソンどもめが」と英米人を罵ることができるのは、唯一、 フランス人だけなのである。そしてそのアングロ人(現在のイングランド人やアメリカのWASP(ワスプ)よりも さらに下層民であるのがアイリッシュやスコット(スコットランド人のことを「スコット」というのが、今日、 正しい表現らしい)やウェルシュ(ウェールズ人)のケルト系(彼らは文字を持たなかった点でも日本のアイヌ に相当する)である。だからイギリス国王は、都市の治安対策と福祉対策の対象として新大陸に開拓民として 彼らを大漁に移民させた。ゴミとして捨てた。この下層白人が作った国がアメリカ、カナダ、オーストラリアで ある。だから、今でも、WASP階層だけでなく、アイリッシュ系その他の下層白人種もフランス人にはまったく 頭が上がらないのである。
フランスはカトリックの国である。ワスプとイングリッシュはカトリックを毛嫌いする。しかし、同じカトリック教徒 であっても、フランス人だけは別格扱いだ。アイリッシュやポーランド系やイタリア系やラテン・アメリカ系の 低学歴で子沢山で貧乏な下層白人に対しては差別感を持っているがフランス人には持てないのである。 もちろん、イギリスにも上層イギリス人も移民している。植民地時代にド・フォレスト家やラ・フォーレット家のような フランス系のイギリス貴族出自の者が、ボストンあたりに名家として存在し、今も威張っている。彼ら、アメリカの WASP上流階級(当然、非ユダヤ系)は、イギリスの植民地時代からの名家である。真偽のほどはわからないが、 「自分たちは、下層白人を管理するために派遣されてきた総督の家系だ」と主張している。イングリッシュ系でも スミス家やカーライル家のなどの名家が存在する。このような経緯で、アメリカ人のフランス人へのコンプレックス には相当激しいものがある。例えばアメリカの有名大学町や、ニューヨークの財界人のパーティーでは上流階級の 奥様方はわざとフランス語で会話する。そこまでフランスに対するアメリカ人の劣等感は激しい。私たちは日本人は この事実を「アメリカ白人の弱点」として知っておくべきである。 副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)」P314〜317
面白いです! もっとこういうことが知りたくなってきた
『ロスチャイルドの密謀』の第T部より
■ロスチャイルドについて@
なぜ、今、ロスチャイルドなのか?
それは、今の日本人の生き方がロスチャイルドによって決められているからだ。
ロックフェラーもロスチャイルドの手代に過ぎない。
1974年、ネルソン・ロックフェラーはウォーターゲート事件で退陣したフォード大統領によって
副大統領に指名され、個人資産を公表しなければならなくなった。
だが、それは所有不動産ナシ、不動産税はゼロという信じられないもので、ロックフェラーは
米上院委員会で脱税ではないことを証明、説明しなければならなくなった。
ロックフェラー家の資産は、ロスチャイルド家の米国代理人、クーンローブ商会が財務管理
しており、その投資はすべてクーン・ローブ商会の承認を受けなければならなくなっていた。
ジェイコブ・シフ以来、常にこういう風に行われてきた。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070308 ■ロスチャイルドについてF
ジェイコブ・シフを通じてロスチャイルドは、ロックフェラー、ハリマン、カーネギーに
資金を提供して、これらを巨大財閥に育成した。
トロツキーがロシア共産革命のために数百人の私兵集団を訓練した場所は
米国ニュージャージー州のスタンダード石油(ロックフェラー)の所有地だった。
ジェイコブ・シフはボルシェビキ革命に2000万ドルの借款を与え、彼の死後(1921年)、
ボルシェビキは六億ルーブルをシフの銀行クーン・ローブ商会に預託した。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070316
■ロスチャイルドについてA
ヴェルナー・ゾンバルト教授の『ユダヤ人と経済生活』によれば、1820年以降はいよいよ
ロスチャイルド家の時代となり、19世紀半ばにはヨーロッパにはただ一つの権力しか存在
しない。それはロスチャイルド家だ」というのが定説となったと記されている。
『ラ・ヴィエーユ・フランス』によれば、ビスマルク(プロイセン王国の首相。1871年からは
ドイツ帝国初代宰相)はディズレーリ(英国首相となったユダヤ人。小説家でもある)のことを
「ロスチャイルド家の道具でしかなく、大きな内戦を起こしてアメリカを分割しようと考えたのも
ロスチャイルド一族とディスレーリだった」と評した。
1922年の『ブリティッシュ・ガーディアン』紙のジョン・クラーク博士の記事。
「この強力な会社(ロスチャイルド一族)がフランスおよび英国政府を支配しているという
ことは、最近の二つの出来事から推測できないだろうか?・・・・・ロスチャイルド兄弟は、
英国、フランスはじめ、モスクワ、アンゴラ、ワシントンを結ぶ範囲内にある共和国、王国の
大部分に勢力を広げているのである。」
フランス革命以降、全ての戦争が国際社会主義発展のために戦われたことは、歴史を
見れば一目瞭然だが、ロスチャイルド一族はそうした国際社会主義の熱心な支援者でも
あった。大英博物館所蔵文書によれば、ロスチャイルド家は1770年以来、全ての反乱、
戦争に関わっていると記されている。
「ロスチャイルド王朝−1770年以降、諸国家に降りかかった全ての流血事件、災禍の
少なくとも半数はこの不吉な運命を背負った一族に関わりがあると見られる。」
シェレプ・スピリドヴィッチ伯爵
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070309
■ロスチャイルドについてB フランス革命とロスチャイルド 1789年8月4日、83名の無名の男たちが「俺たちは300人委員会だ!」と叫びながら、 パリ市庁舎を占拠した。フランスでは市庁舎は例外なく市政の中心である。 パリの『ル・マタン』紙の編集長ステファン・ロザーヌは1923年の記事で「私たちフランス人は、 この世界の権力について全て知っていると思っている。ところが、大衆が正確にその名を綴れ ないような権力者については無知である。シーザーより、ナポレオンより大きな権力を持って、 そうした人々がこの世界の運命を支配している。彼らは国家の首長を支配し、政府の要人を 牛耳って、為替相場を操作し、革命を勃発させたり鎮圧したりとしている。」と記している。 ステファン・ロザーヌが記しているのは、ロスチャイルド七家と300人委員会のことである。 フランス革命を機に、ユダヤ人はフランスでの政治上、一般市民生活上での差別から自らを 解放した。 マイヤーはアダム・ヴァイスハウプトによる反カトリック教会活動がほとんど進展していない ことに失望していた。 そんな時、タレーラン=ペリゴールがコルシカ島出身の若き天才、ナポレオンをマイヤーに 引き合わせた。 その才能と情熱に感銘を受けたマイヤーは、貧乏な下級士官で雇い主を探していた ナポレオンに十分な資金を提供した。 タレーランは「教会を破壊する唯一の方法は戦争だけだ」とナポレオンに吹き込んだ。
>>140 ビスマルクとロスチャイルド
ビスマルクの母ルイザ・メンケンはユダヤ人で、スルト元帥の愛人だった。(スルト元帥が
ビスマルクの実父かどうかは不明)
18歳の時、ディズレーリを通じてジェームズ・ロスチャイルドと親交を結んだ。
ジェームズは金に困っていたビスマルクをヨーロッパの未来の「保守系」指導者にしようと
考えた。
1849年、ロスチャイルドとアルニム伯の支援を受けて、ビスマルクは第二プロシア議会の
議員となる。
1866年、プロシア軍がオーストリア軍を撃破したサドワの戦い以降、ビスマルクによって
もたらされたドイツの自由主義的改革は、ユダヤ人に恩恵をもたらした。
ウォルター・ラーテナウ(ドイツの外相)は「300人がこの世界を支配している」と言った。
ディスレリーは「世界は裏の世界を知らない、世間一般の人々が想像しているものとは
ずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」と言った。
ビスマルクも、自分をナポレオン同様に政治の大天才として扱おうとした人々に対して、
自分の出世は外部の力に依るものであることを示唆する言葉を残している。
「私は幸運な大人物というものを信じない。私が思うに、政界の名士は名声のお陰を、
偶然とは言わないまでも、少なくとも自ら予期さえしなかった環境のお陰をこうむっている」
ビスマルクは、1876年にアメリカの南北戦争がヨーロッパの大金融権力によって誘発された
と話している。この記事は1921年『ラ・ヴィエーユ・フランス」で発表された。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070310
■ロスチャイルドについて−補足
日本はジェイコブ・シフによって日露戦争のための戦費が調達できた。
そのシフはレーニンとトロツキーに革命資金としてそれぞれ2000万ドルを提供していた。
ウィンストン・チャーチルの1919年11月5日の下院での演説。ロシア情勢について。
「世界中で最も残忍なある党派(セクト)を指揮している人々が、彼を取り巻く人々と力を
合わせ、悪魔にでも取り憑かれたかのような力を発揮して、ロシアという国家を支えている
あらゆる制度が粉砕されるよう仕掛けた。ロシアは倒された。そうされなければならなかった。
ロシアは灰燼に帰した。」
「ロスチャイルド家は1770年以降、あらゆる政治、経済的出来事の中心にある。その名は
あらゆる国の歴史のどのページにも記されなければならない。彼らについて語らない研究者、
教師、講師、政治家はお先棒担ぎか、偽善者か、犯罪的とも言えるほど無知な人間である
と見らされなければならない。」『明かされざる歴史』より
「実質的にすべての戦争、革命は当時ロスチャイルド一族によって資金提供されていた。」
ディズレーリ著『コニングスビー』
「ロスチャイルド一族は戦争を始めることも防ぐこと出来る。彼らの言葉は帝国を築くことも
破壊することもできる。」『シカゴ・イブニング』1923年12月3日付
「べルリンの帝国公文書館で、ロスチャイルドがウィルヘルム二世に戦争を進言する手紙が
発見された。」ウォルター・ハート著『ユダヤ人についての真実』
「皇帝は宣戦布告ができるかどうかロスチャイルドに意見を求めなければならなかった。
また、ナポレオンを倒す戦いの重責は別のロスチャイルドが負っていた。」
『ニューヨーク・タイムス』1924年7月22日付
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070313
■次なる戦争におけるプロパガンダ 前回ご紹介した『Rothschild Money Trust』の中から興味深い記事をご紹介します。 ちなみに本書が出版されたのが1940年であり、第二次欧州大戦が始まって二年目、 日本による真珠湾攻撃がおこなわれ米国が第二次世界大戦に参戦する一年半前のことです。 ------------------------------------------------------------------------- 1939年4月25日の上院の演説で、ジェラルド・P・ナイ上院議員は次のように述べている。 「『次なる戦争』と題する一連の書物が出版されている。これらの書物のうちのひとつは 『次なる戦争におけるプロパガンダ』という題名である。 (中略) この『次なる戦争におけるプロパガンダ』を含む一連の書物の編集長は英国の大家として 世界中に名を知られた人物である。その人物とは、作家であり、軍の権威者であり、 ロンドン・タイムズの参与であるリデル・ハート陸軍大佐その人である」 次の文は、この権威者からの引用である。 「しばらくの間、合衆国がどちら側につくかはきわどいところであったが、最終的には われわれ(英国)のプロパガンダに分があった。 (中略) まだユダヤ人という手が残っている。世界全体のユダヤ人の人口は約1500万人と推定され ている。そのうちなんと500万人が合衆国に住んでおり、ニューヨークの人口の25%が ユダヤ人である。第一次世界大戦中にわれわれはこの膨大な数のアメリカのユダヤ人を、 パレスチナにユダヤ人の民族郷土を作るという約束で味方につけた。これによってアメリカの ユダヤ人のみならず、ドイツのユダヤ人をも引きつけることができたので、この約束こそ連合軍 の見事な離れ業だと、ルーデンドルフも述べている」
>>143 彼らは膨大な数のアメリカのユダヤ人を、パレスチナを与えるという約束で味方につけ、
それによって強力なユダヤ人の主要都市報道機関とウィルソン政権を味方に引き入れた。
「合衆国を味方に引き入れることは不可能に思えるほど困難である。あの共和国アメリカに
外部の争いで再び武器を取らせるには、決定的な脅威を与えなければならない。プロパガンダ
によって、すべての国民にはっきりとそれとわかる脅威を。
(中略)
もし日本を戦争に巻き込むことができれば、当然のことながら相当やりやすくなるであろう。
そうすればこれ以上揺さぶりをかけなくても、アメリカを引き込むことができる。いずれにせよ
このことを達成するのが、われわれの宣伝活動家の当然にして明白な目的である。ちょうど
第一次世界大戦のときに、合衆国をドイツと反目させるのに成功したように。」
われわれ新教徒のアメリカ人は今まで手ひどく騙されてきて、戦争には懲り懲りしている。
口約束やプロパガンダでアメリカ人を戦争に引き込むことは困難であり、そのことは彼ら英国
の戦争宣伝家も承知している。だから彼らは日本を敵側にまわすことによって、アメリカ人の
偏見と恐怖心をかきたてる策を提案している。英国政府は、より協力な支持を合衆国から
とりつけるために、この案を採用し、日本を戦争に追い込むであろう。
大統領は艦隊を太平洋に派遣した。これは日本と戦争を始めるためである。他の目的など
ありえない。日本がこの艦隊のうち一隻でも撃沈しさえすれば、あとはユダヤ人の報道機関、
ユダヤ人のラジオ、ユダヤ人の映画界が引き受けるだろう。ユダヤ人の海軍大将タウシグは、
議会調査委員会で「日本との戦争は不可避である」と言明している。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060602
フランスも従来からシオニストの支配下にあった。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-27.html 『偽イスラエル政治神話』
第3章:神話の政治的利用
第2節:フランスのイスラエル=シオニスト・ロビー
《フランスには、イスラエル支持の強力なロビーが存在し、とりわけ情報の分野に強い影響力
を持っている》(ドゥ・ゴール将軍)
フランスでは、ただ一人、ドゥ・ゴール将軍だけが、あえて、こう明言した。《フランスには、
イスラエル支持の強力なロビーが存在し、とりわけ情報の分野に強い影響力を持っている。
こう断言すると、何時でも、悪評を立てられる。しかし、この断言には、実際に、常に重要な
真実の一部が含まれている》(「偏ったイスラエル支持」『パリジャン・リベレ』88・2・29掲載記事)
以後、フランス共和国の大統領候補者の誰一人として、所属政党の如何を問わず、
ミシェル・ロカールからジャック・シラクに至るまで、ミッテランは言うに及ばず、メディアによる
封土授与を得るためのイスラエル参勤交替を怠らなかった。
中心的な指導者たちが“LICLA”(人種主義と反ユダヤ主義に反対する国際同盟)で構成
されているメディアのロビーの影響力は、非常に強く、世論を思うがままに操っている。
フランスのユダヤ人の人口は、フランスの全人口の約2%でしかないが、シオニストは、
メディアの政治的な決定権を握るメンバーの多数派を支配している。テレヴィからラディオ、
活字メディアの日刊紙であろうと週刊誌であろうと、映画に至っては特にハリウッドからの侵略
までが加わっているし、出版を手中に収めて編集会議での拒否権を握り、“メディア”の財政的
な摂政役の広告にまで、その支配が及んでいる。
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/301.html
>>122 反ユダヤ運動の正体
合衆国に散在する反ユダヤ・グループのかなりの部分は、ブナイ・ブリスのADL
[Anti-Defamation League名誉毀損暮防止連盟]からの寄付金によってまかなわれている。
さらにADLは、反セム主義の亡霊に脅えるアメリカのユダヤ人から寄付金を募るのである。
ADLは、反ユダヤ・グループを実際の重要性などお購いなしに盛んに逆宣伝することにより、
アメリカのユダヤ人たちにこの「亡霊」の存在を絶えず警戒させるというわけだ。
ほとんどのアメリカ人はユダヤ問題についてまったく知識をもっていないし、ユダヤ問題の
わかっている一部の人びとはこうした反ユダヤ・グループに寄付する資金をもっていないか、
または自分の職やビジネスを失うことになるので、寄付しょうにも怖くてできない。
それゆえにADLは、「インディペンデント」紙で暴露されたように、お手盛りの反ユダヤ運動に
資金を提供しているのである。
ADLはこの目的のために一年間に40万ドルを使っているが、ユダヤ人からは毎年なんと
500万ドルも集めている! これは悪い年収ではない。こうすることによってADLは、ユダヤ人
社会に対して、また同様に反ユダヤ・グループに対しても、厳しい統制を碓持できる。彼らは
いつどのようなときでも、アメリカにおける反ユダヤ感情の正確な程度を知っているのである。
こうした常套手段は、すべての政党や運動に対して資金を寄付する伝統的なユダヤの
やり方に合致しており、非ユダヤ人宿主の気分に合わせて彼らのあらゆる活動に支配を及ぼ
すためのユダヤ寄生体の基本テクニックの一つである。
上記は『衝撃のユダヤ5000年の秘密』(ユースタス・マリンズ著)からの抜粋です。
http://blogs.yahoo.co.jp/hinokumagensai/34324239.html
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/10(火) 00:18:08 ID:YJOwMRYw
「816」
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401 これから私が説明するのは、西欧およびアメリカの知識人層の間で、16世紀以来ずっと、大きな
対立軸として議論されてきた、「全ての人間を教育の力で改善することは可能か」という大問題
についてである。これは、そのまま、貧困や人種対立や戦乱や各種の差別や環境問題、即ち、社会
の諸病気を学問(サイエンス)の力で改善することができるのか、という問題である。あるいは、
この事はそもそも精神病患者を治すことはできるのか、と言う問題でもある。
これが、ネイティビズム 対ビヘイビアリズム の巨大な対決である。ネイティビズム nativism
「固有主義 あるいは、生来決定主義」と、ビヘイビアリズム behaviorism 「(アメリカ)行動
(科学)主義」の対決である。
この、ネイティビズム と ビヘイビアリズム の対決は、16世紀以来の近代学問( modern science
モダン・サイエンス)の 500年間につきまとう大きな対決軸である。ネイティビズム(固有主義)は、
「人間の能力は、生まれたときに予め決定されている」とする。従って、その後、その人がどのような
生活環境にあろうとも、その人の性格や能力は大きくは変わらない、とする。
それに対して、ビヘイビアリズム(行動主義)の立場では、「人間は、生まれた時は、真っ白な紙
(タブラ・ラサ)である。それに知恵や経験を書きこんで行くのである。従って、人間は、教育の
力で改善される」とする思想である。
つまり、ネイティビズムが、根本的な保守主義の立場であるのに対し、「人間の能力は、良質な
環境と教育の力で改良できる」とするビヘイビアリズムは、リベラル派の立場を総称するものだ。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/09(木) 22:12:17 ID:DYSq3N4K
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 00:41:13 ID:RaR+QS7+
age
http://snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1 [604]太田龍氏が私のことに言及しているので、私の考えを書きます。
投稿者:副島隆彦投稿日:2007/08/08(Wed) 09:12:00
私は、一度だけ、8年ぐらい前(2000年?)に、さる出版社の編集者を介して、東京の神田でお会いした
ことがある。私、副島隆彦が太田龍氏に対して、強い関心を抱いたのは、日本を代表する「ユダヤ陰謀論の
唱道者」としての太田氏ではない。
次に、私が、太田龍氏、お会いしたかったのは、日本における、ユダヤ陰謀論の草分けとして、評判の良い
本の著者として、ではなくて、日本の新左翼(しんさよく、ニュー・レフト)運動の創成期(1956年ごろから)
の重要な自分としてである。
戦前、戦後の日本の左翼(=社会主義者たち。日本共産党が、カトリックの総本山のヴァチカンのように、
強大で神聖であり、戦前も戦後も、日本の理想主義の知識人層のほとんど90%以上が、日本共産党の
権威に服していた。の理科系の大学教授たちであってもそうだった。当時の日本共産党は知の権威であった。
それに対して、日本社会党は、日本国の国民民衆、労働組合員たちにとてのソフトで温和な指導者たち
であった)の中から、生まれた、1956、7年の「ハンガリー動乱」を契機にした、反ソビエトの民衆
暴動、民衆蜂起、であった東欧各国の、モスクワ・クレムリン独裁体制(=ソビエト帝国)への反抗、
抵抗があった。それの日本への波及と余波(アフターマス)としての、新左翼(ニューレフト)運動の創成期
(=日本トロツキスト同盟)の主要な活動家像のひとりが、太田龍氏である。
東京の飯田橋から日大の方に降りて行ったところの、ウニタ書店という、共産党の権威に逆らって、はやい 時期から、新左翼運動を応援した経営者がいて、そこに集まった、きわめて敏感な感受性をした、若者たち がいて、彼らが、「君、この本知っている?」「ポーランドやハンガリーで今、起きていることを知ってる?」 と、語りあった者たちの中から、のちの新左翼党派の指導者たちが、余れたのだ。革マル派(革共同、 かくきょうどう)の創業者の黒田寛一(くろだかんいち)や、そこから分裂した、中核派の最高幹部で後に、 マサカリで革マル派に殺された本多延ヨシ(ほんだのぶよし)や、第四インター(=ヨントロと呼ばれた)の 西キョウジュたちであり、そして、太田龍氏も、そこにいたのだ。 私、副島隆彦が知りたくて本人に確認したかったのは、その一点だ。ユダヤ陰謀論のような与太話(よたばなし) など、どうでもいい。多くの日本の若者たちが、1960年代末から70年の前半までに、「内ゲバ」と称された惨忍な 殺し合いで、どれだけの多くの人間が、死に、そして身体障害者になっていったことか。私は、あの時代の少年兵 であり、目撃者であるから、すべてのことを書き残してゆく。それが、自分の同時代人への務めだ。 太田龍は、その創業期からの、歪(ゆが)んだ精神をした人間のひとりである。すべてを切開(せっかい)しな ければならない。1980年代から、自分だけ勝手に、ユダヤ陰謀論の、世界的な風潮を、目ざとく手に入れて、 いち早く、日本でのユダヤ陰謀論の主導者となって転身した、その変わり身の良さには、ひとりの日本知識人 としての、連続性の表明が無い。自分の思想転向経緯の説明が無い。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/13(月) 19:46:27 ID:b2OtgSej
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/14(火) 00:03:38 ID:YFDe5w5N
>>155 はくだらないことではありません。よく読んで検討してみてください。
ユダヤ資本らが、その陰謀で 「貨幣経済」 という 「偶像崇拝の魔術」 を押し付け、
「女」「バビロン」=「アメリカ」 の体に寄生して乗っ取り、世界を支配してきたことも
ついに終焉を迎えるのが、2012年という自分らの企てたシナリオの通りになるだろう
ということでした。
これがくだらないというのならば、宇野氏の講演もくだらないということになるでしょう。
宇野氏は 「フォトンベルト」 なるものをそのまま垂れ流していましたが、あなたがたは
彼に 「くだらないことを言うな」 とは言ってこなかったでしょう。
>>157 みんな下げながら、いい資料を書き込んでいるのに、おまえがしょうもないレスを書き込む
ために、このスレを上げたから、さらに
>>158 みたいにしょうもない事を書き込まれるんだ。
スレの空気読め、この馬鹿が。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/14(火) 00:47:53 ID:AubmXxL7
ただ実は日本にもユダの血があるのは事実
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/14(火) 03:18:17 ID:WQJu/819
日本人のルーツはユダヤ12部族にあり。神道はユダヤ教がルーツ。 あきらかになれば日本は混乱するのかなぁ。
「あきらからかになれば」って何が? 縄文弥生時代以前のユダヤがどうしたって?
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/15(水) 09:19:31 ID:t27O9xxj
まずは、ニューエイジの主張する宇宙の 「フォトンベルト」 なるものは存在しない
というのが正しい見解であることは、やはりだれもが知るべき最初の一歩でした。
フォトン・ベルトは存在しない
http://www.kotono8.com/2004/09/24photon-belt.html ここには 「■簡易年譜」 もあり、フォトンベルトの流布された経緯も出ていました。
やはり記憶の通り、1991年ごろから広まったようでしたね。
連中はこれを利用することを思いついたのでしょう。日本で2012年という年号があらわれた
のは、911後の 2002年になってからのようでしたね。
つまりは、これは非常に新しい勝手な作り事だったということでしょうね。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/15(水) 11:04:15 ID:t27O9xxj
さて、それでは、ここまで書いたところで、このロックフェラー氏の国連総会に宛てて出された
一通の手紙を参照してみることをお勧めしたく。
国連総会へのロックフェラーの手紙 March 22, 2002
http://www.asyura2.com/2002/bd17/msg/497.html 翻訳がちょっと拙いと思われるものの、まあ意味はそれなりに取れると思うので修正せずに
そのまま見てもらえばいいかと。
どうでしょうか、じっくり読んでみてください。
彼らの、恐るべきこの計画こそは、私がここで披露してきた、この電磁パルス攻撃の被害と
その後の世界の悲劇、そのものだったのではないか、と改めて驚かれるのではないでしょうか?
おそらくはそうなのでしょう。彼らの最後の意志決定はこのときまでに為されていたはずでしょう。
さて、こういうものもありましたよ。
これが本当だとしたらあまりにもひどい現実になります。
---
6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 19:40:16 ID:7SqnUl3n
ミネアポリスの橋崩壊、米軍のULF兵器によるテロの可能性
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_23b4.html ---
(引用)
ロシアだけではなく、フランスもミネアポリスの橋崩壊時に、ULF兵器が使われた証拠をつかんだ模様。
もっとも、女王の金を盗んだことに対する英国の報復かという見方もあるようだ。
<再追記>
そして、ミネソタは米国下院で初めてコーランで宣誓したイスラム教徒のキース・エリソン民主党下院議員(写真)の地元。
しかも彼の誕生日は8月4日。心憎いまでの誕生プレゼントだったわけだ。腐りきってますな。
---
イエスの言葉 「いちじくの木からこの譬を学びなさい。 その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる」 これが重要です。忘れないでおいてください。そして時が来たら ここまでに書いたことを思い出してください。それでは再び天で会いましょう。
http://snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1 [604]太田龍氏が私のことに言及しているので、私の考えを書きます。
投稿者:副島隆彦投稿日:2007/08/08(Wed) 09:12:00
私は、一度だけ、8年ぐらい前(2000年?)に、さる出版社の編集者を介して、東京の神田でお会いした
ことがある。私、副島隆彦が太田龍氏に対して、強い関心を抱いたのは、日本を代表する「ユダヤ陰謀論の
唱道者」としての太田氏ではない。
次に、私が、太田龍氏、お会いしたかったのは、日本における、ユダヤ陰謀論の草分けとして、評判の良い
本の著者として、ではなくて、日本の新左翼(しんさよく、ニュー・レフト)運動の創成期(1956年ごろから)
の重要な自分としてである。
戦前、戦後の日本の左翼(=社会主義者たち。日本共産党が、カトリックの総本山のヴァチカンのように、
強大で神聖であり、戦前も戦後も、日本の理想主義の知識人層のほとんど90%以上が、日本共産党の
権威に服していた。の理科系の大学教授たちであってもそうだった。当時の日本共産党は知の権威であった。
それに対して、日本社会党は、日本国の国民民衆、労働組合員たちにとてのソフトで温和な指導者たち
であった)の中から、生まれた、1956、7年の「ハンガリー動乱」を契機にした、反ソビエトの民衆
暴動、民衆蜂起、であった東欧各国の、モスクワ・クレムリン独裁体制(=ソビエト帝国)への反抗、
抵抗があった。それの日本への波及と余波(アフターマス)としての、新左翼(ニューレフト)運動の創成期
(=日本トロツキスト同盟)の主要な活動家像のひとりが、太田龍氏である。
このことは、ここの「今日のぼやき」の2年ぐらい前の文章に、「太田龍論」として、もっぱら、この日本 新左翼運動の創業期のひとりとしての、太田龍氏を、書いている。私が、そのなかで、一番書きたかったのは、 「やがて、革マル派、中核派、第四インターナショナル派、として分裂してゆき、凄惨(せいさん)な、殺し 合いに入っていった、日本の過激派運動の、創業期の一人として、可哀想に、死んでいった若者たちに対して 責任を感じないのか」という一点であった。そのうち、私のこの「太田龍論」を、再度、続編も書いて、 今日のぼやきに、載せようと思う。 東京の飯田橋から日大の方に降りて行ったところの、ウニタ書店という、共産党の権威に逆らって、はやい 時期から、新左翼運動を応援した経営者がいて、そこに集まった、きわめて敏感な感受性をした、若者たち がいて、彼らが、「君、この本知っている?」「ポーランドやハンガリーで今、起きていることを知ってる?」 と、語りあった者たちの中から、のちの新左翼党派の指導者たちが、余れたのだ。革マル派(革共同、 かくきょうどう)の創業者の黒田寛一(くろだかんいち)や、そこから分裂した、中核派の最高幹部で後に、 マサカリで革マル派に殺された本多延ヨシ(ほんだのぶよし)や、第四インター(=ヨントロと呼ばれた)の 西キョウジュたちであり、そして、太田龍氏も、そこにいたのだ。
私、副島隆彦が知りたくて本人に確認したかったのは、その一点だ。ユダヤ陰謀論のような与太話(よたばなし) など、どうでもいい。多くの日本の若者たちが、1960年代末から70年の前半までに、「内ゲバ」と称された惨忍な 殺し合いで、どれだけの多くの人間が、死に、そして身体障害者になっていったことか。私は、あの時代の少年兵 であり、目撃者であるから、すべてのことを書き残してゆく。それが、自分の同時代人への務めだ。 太田龍は、その創業期からの、歪(ゆが)んだ精神をした人間のひとりである。すべてを切開(せっかい)しな ければならない。1980年代から、自分だけ勝手に、ユダヤ陰謀論の、世界的な風潮を、目ざとく手に入れて、 いち早く、日本でのユダヤ陰謀論の主導者となって転身した、その変わり身の良さには、ひとりの日本知識人 としての、連続性の表明が無い。自分の思想転向経緯の説明が無い。 たかが、おどろおどろしい、ユダヤ陰謀論ごときに、何の敬意を持てると言うのか。私、副島隆彦がやって いるのは、「アメリカで、1960年代に生まれた(JFFKが暗殺されたあとから)、ユダヤ陰謀論という、思想 流派の中から、真実の部分を、丁寧に拾い集めて、日本人に理解できる範囲で、再構成しなおしたい」という ことだ。だから、私は、おかしな、宇宙人とか、爬虫類(レプタリアン)人間が、地球人類を支配している、 という、妄想を少しでも共有している、私が、「極北(きょくほく)の人たち」と呼ぶ人たちに対しては、 一切の、敬意を持たない。馬鹿だと思っている。 勝手にやって、自滅してゆけばいいと、思っている。 軽度の精神障害者か、相当に性格の偏向した人間たちの世界だと思っている。
私、副島隆彦は、秘密結社の秘密とかも、すべて公然と、暴き立てたい、と考えている。一切の、妄想や幻想の はいる余地を残さない。この地上に、陰謀(コンスピラシー)はあるし、恐ろしい秘密結社は、たくさんある だろう。それらの秘密を、知りうる限りの知識を情報を欧米社会から流れてくるものを、丁寧に、集めて、 真実だと思われるものを、慎重に吟味(ぎんみ)して、そして公然と書いて、日本国民に知らせなければ ならない。その際に、自分自身が、「ミイラ取りがミイラ mummyになる」ような、愚かなことになってはならない。 すべてを、明確して、明瞭にして、公然と提起して、「闇に隠れているもの」のすべてを、近代学問(サイエンス) の手法で、表に出すべきだ。 悪魔主義( diaborism ダイアボリズムと総称する。サタニズム ではない ) の一語で、何かが解明されたといことはない。そんな、おどろおどろしいものなど、存在しない。存在するのは、 秘密結社の中の、犯罪を共同するための、犯罪行為の秘密の儀式だ。それに参加した者たちは、もう逃げられなく なる。その代わり、組織に忠実であれば、大企業の副社長とか、属国である日本の大臣とかには、してもらえる だろう。彼らは、「けものみち」(松本清張の小説の名)の世界に入り込んだ者たちが。もう引き返せないところ に行った人たちだ。裏切れば、きっと、殺されるのだろう。 しかし、それを指して、サタニズムなどと言えば済むのではない。これらの問題は、ヨーロッパ近代学問 (サイエンス)の方法学(メソドロジー)に乗っ取って、その論理(ロジック)の使い方と理解のし方の枠に 従って、出来る限り、厳格・厳密に、「事実の集合」として、細かく解明されなければならない。
173 :
革命的ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2007/08/23(木) 20:44:10 ID:rJs71wTY BE:181063049-2BP(210)
■■■■■■■■■■■世界における皇室天皇制の構造概論■■■■■■■■■■■ ■ 1.皇室天皇制は沖縄に対する暴政である。軍事拠点と化し、その結果操作された ■ ■世論は民主主義とは言えない。軍国主義を踏襲したものである。 ■ ■ 2.日本の伝統文化と単一民族国家体制を標榜しているが、実態は琉球民族を含む■ ■反政府組織を弾圧するための異民族圧殺イデオロギーである。 ■ ■ 3.琉球民族に対して日本の皇室文化を賛同させるのは誤りであり、例え沖縄を軍事■ ■拠点とした場合であってもニライカナイ神話は義務教育から排他すべきではない。 ■ ■ 4.皇室の権威は琉球民族に対する言論封鎖と軍事拠点の上に成り立つものであり■ ■、本質的に神聖な存在とは認められない。 ■ ■ 5.暴君の上に成り立つ皇室天皇制は世界各国にとって指導的乃至先導的模範とは■ ■ならない。即ち、日本国民における退廃文化である。 ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/06(木) 22:44:41 ID:0/bBu+Br
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/07(金) 04:56:54 ID:/4ZHMf8F
東大ユダヤ研究第一人者 大岩川和正先生 『現代イスラエルの社会経済構造』(東京大学出版会刊)1984年なので図書館で読もう☆世界に対する嶋国的偏見を無くしましょう
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/23(日) 22:25:20 ID:BuxigM+J
CIA長官補佐がワシントンで自殺を図った。死因は「働きすぎ」だと診断されたが、それによって恐ろ しい悲劇がおおい隠されたのだった。この職員は神経がまいってから三カ月間仕事をしていなかった。 彼は、ユダヤの宗教儀式で殺される大勢の非ユダヤ人の子どもたちに対して、偶然とはいえ責任が あったことに気づき、いささか良心の仮借に駆られていたのである。 非ユダヤ人である彼は、ユダヤ人が60%を占めるという機関CIAで「特殊能力」の持ち主として 有名だった。 その特殊能力とは、男色(ホモセクシャル)の相手として外国の官吏の慰みに供する少年たちを狩り 集めるという才能であった。すくなくとも彼は、そのように聞かされていたし、そうでないと疑う理由も 見当たらなかった。 というのも、国際的な諜報活動で少年を利用することは古くからある話だった。それに、ほとんどの 政府は、他団政府の高官を脅迫するために、少年たちをいろいろなおりに雇った前歴がある。 夕方の早い時間、このCIAの職員は下町をぶらぶらと歩いて美少年を見つけるのが仕事だった。 彼は少年に話しかけ、ほかに用事がないといえば、少年に、20ドルていどのおカネになる一寸した しごとがあるからとホテルの部屋へ連れていって、そこで待っているもう一人の工作員に引きわたして 立ち去る。
>>177 (続き)
こうして1947年から52年までのあいだにこのCIA職員は、パリとウィーンの街頭で86人の少年を
狩り集めた。ホテルの部屋に少年たちを残して立ち去ったあと、ふたたび少年たちの誰とも彼が会わ
なかったのは奇妙なことに思えたに相違ないのだが、彼はこの少年たちのその後の消息を耳にする
ことはなかった。
1963年に、ワシントンのCIA本部にいるユダヤ人工作員が、この職員の以前の特技を聞き及んで
いて、自分にも少年を一人調達してくれないかともちかけた。このときまでに、非ユダヤ人である職員
はCIAの権力機構の中で長官補佐に出世していた。それで被は、そういう活動にたずさわる必要は
もうないのだといって断った。
すると、そのユダヤ人は次のようにいって、被をびっくり仰天させたのだった。
「おまえさんはすでに八六人も殺して気がとがめているんだから、あと一人ぐらい殺したって、
どうってことないじゃないか」
非ユダヤ人であるこのCIA職員が、少年たちはすべてユダヤ儀式殺人の犠牲に供されたことを知ら
なかったとは、ユダヤ人工作員には信じられないことだった。
そこで、ユダヤ人は儀式の全貌を彼に描いてみせた。ユダヤ人は最後に「まもなくはじまる過越祭の
儀式に用いる少年を入手してくれないと、おまえさんの正体を暴露してやるぞ」と脅迫した。
夕刻、自宅にもどった非ユダヤ人は、神経が完全にやられてまいってしまい、二度と回復することは
なかった。・・・・そして数カ月後、彼は自殺した。
著名なドイツの学者であるエーリック・ビショツフ博士は、『ティタンネ・ゾハール』のなかに、 ユダヤ儀式殺人をはっきりと是認している箇所がある。 「なおその上、野獣のごとき異邦人を殺すについて掟がある。この殺戮はユダヤ教の戒律に則った 方法で行なわなければならない。ユダヤ教の戒律に帰依しない者たちを、高き神(High God) への犠牲に捧げなければならない」 ユダヤ人によるキリスト教徒の子どもの殺害はふつう重要な祝祭の期間中に行なわれる。 たとえばユダヤ教のプリム祭や、過越祭のときである。 ユダヤの戒律は、プリム祭の非ユダヤ人犠牲者は成人でもかまわないと規定している。 また、万一にも非ユダヤ人犠牲者を一人も捕えることができない場合、以前に捕えた犠牲者の 乾燥した血液を使ってもよい、とされている。 しかし、過越祭の犠牲者は七歳以下の白人の子どもでなければならないとする点で、ユダヤ の戒律は極めて厳密である。子どもは蒼白になるまで血を流し、いばらの王冠を被せられ、 拷問を受け、打榔され、短刀で突き刺され、最後に脇腹を突き刺されて、止めを刺される。 短刀はラビの手に握られて、キリストの礫刑を忠実に再現するよう、規定されている。 キリストがユダヤ人を非難したように、ユダヤの本質に対してたとえ少数の非ユダヤ人が警戒 を抱いたとしても、その批判する者を殺すことによってユダヤ人は常に勝利を収めることを、 この復讐の儀式が再保証するのである。 この犯罪がしばしば露見する第一の理由は、非ユダヤ人の子どもの刺し傷のある全裸死体を、 生血をすっかり絞り尽くしたあとで、ゴミの山に廃棄するか埋葬しないで遺棄なければならない からである。 ユダヤのしきたりでは、犠牲者の遺体の埋葬を禁止している。埋葬すれば、犯罪の疾跡を 隠せるのに、そうしないのは、ユダヤの聖典『タルムード』は、非ユダヤ人を畜獣であると規定して おり、畜獣の埋葬は禁止しているからだ。
アリエル・トアフ著『血のパスクワーーヨーロッパのユダヤ人と儀式としての殺人』が、
ユダヤ人社会に激しい議論を巻き起こしている(コリエレ・デッラ・セーラ、2月6日、7日、8日)。
この本の著者アリエル・トアフは、有名なローマのラビ、エリオ・トアフの子息であるが、
この著作の中身が、ユダヤ人のタブーに触れたため、父親も息子に対する厳しい批判に加わった。
本書の主題は、中世において、ユダヤ教の過ぎ越しの祭り(Pesach)(キリスト教の復活祭に相当)
に、ユダヤ人がキリスト教徒の子供を誘拐して殺して、その血を儀式に用いたという「伝説」を扱っている。
1475年3月23日に、トレントで、過ぎ越しの祭りの前夜に、シナゴーガ(ユダヤ教寺院)のそばで、
シモーネという子供の死体が発見された。シモーネは2歳で、皮なめし職人の息子だった。
ユダヤ人たちが疑われ、牢獄に入れられ、拷問の結果、恐るべき犯罪を「自白」した。
「犯人」の15人のユダヤ人は、広場で公開処刑された。
中世から19世紀まで、ユダヤ人は、儀式のためにキリスト教徒の子を殺すと言われていた。
トアフの本がユダヤ人社会に衝撃を与えたのは、次の点だ。トアフは、12〜15世紀には、
ドイツ系ユダヤ人の一部には、過ぎ越しの祭りの儀式で用いる血を得るため、キリスト教徒の子供を
殺したこともあっただろうとの記述である。
トアフは、イスラエルのバリラン大学の中世およびルネサンス史の教授である。
それに対し、ユダヤ系の宗教人は一斉に反論した。その非難に、著者の父エリオ・トアフも加わった
のである。
トレントの事件で亡くなったシモーネ(シモニーノ)は、福者として1965年まで崇められていた。
第二ヴァティカン公会議をうけて、中止されたのである。
著者アリエル・トアフは、92歳の父をこの論難に巻き込むのはやめてくれと訴えている。また、
自分が脅迫を受けていることも示唆した。
2007年2月14日 (水) イタリア
ttp://senese.cocolog-nifty.com/koukishin/2007/02/post_b5d3.html ユダヤ人学者が中世ユダヤ人による殺人儀式を実証した『血の過ぎ越し』完全英訳
http://asyura.com/07/holocaust4/msg/412.html
ベルゼン強制収容所の生き残りであるイスラエル・シャハク氏は、『タルムード』に挑戦し、それを 暴露しょうとする数少ないユダヤ人の一人である。その著書『ユダヤの歴史、ユダヤの宗教』の なかでシャハクは、「ユダヤ」(レヴィ人、ブラザーフッド)の律法の拠って立つすさまじい人種主義 に焦点を当てている。 今日いわゆる正統派のラビたちによって主張されている極端「信仰」は、非ユダヤ人の生命を 救うことを禁じている。さもなければユダヤ人にとって良くないことが起こると言うのだ。ユダヤ人 同胞から利子を取ることは禁じつつも、非ユダヤ人からはできる限り多くの利子を取るように ユダヤの律法は定めている。 非ユダヤ人の墓地の前を通るユダヤ人は呪いの言葉を吐かなければならず、非ユダヤ人の 建物の前を通るときは神にその破壊を願わなければならないと言う。ユダヤ人どうし編し合って はならないが、非ユダヤ人に対してはその限りではないとのことだ。ユダヤ人は非ユダヤ人に 生まれなかったことを神に感謝し、クリスチャンが絶滅するよう神に祈るそうだ。 宗教的に厳格なユダヤ人は、栓を抜いたあとに非ユダヤ人の手が触れた瓶のワインは飲んで はならないことになっている。 ユダヤ人作家アグノンは、ノーベル文学賞を受けた直後、イスラエルのラジオ放送で次のよう に語った。 「非ユダヤ人を称賛することが禁じられているということを私は忘れてはいない。しかし今回の 場合は特別な理由がある。すなわち、彼らは一人のユダヤ人に対し、その代償としてノーベル賞 を与えてくれたということだ」。 ユダヤ人と呼ばれる人々の信仰体系はこのような代物だ。にもかかわらず彼らは、「ユダヤ人に 対する人種差別」を常に非難するのだ。ユダヤ教の信仰体系こそが究極の人種主義だ。 「反セム主義」の叫びは、世界陰謀の異相に迫ろうとする研究者を貶めるために利用されている。 <以上は「大いなる秘密」デーヴィット・アイク著からの引用。>
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/19(月) 09:51:33 ID:QLJjxk0m
>>185 >前世療法を受けて、前世を見た人達の中に、虐殺された前世を見た人たち
すごい実例だね。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/27(木) 06:09:54 ID:05hxGpBH
個人的にはユダヤ人の文化や価値観は非常に興味深い・・・というか、かなり好きだが だからといって気を許せばアメリカのようになるのは目に見えてる。だから警戒している。
>>188 ユダヤ人は破壊活動犯罪カルトだから、創価殺人破壊活動犯罪カルトと同じ666の獣でガチだ。
アルカイダというでっちあげられた架空の存在も、ユダヤの組織の一部ということでガチガチである。これも現実だ。
だが、驚愕すべきは、
アドルフ・ヒットラーでさえも、架空人物の王様・ビンラーディンのどちらも、
やはり、破壊活動犯罪カルトでしかないユダヤ人なのであるという、
この唯一にして、確かなる現実は、
これまで現実逃避だけをただ理由もなく好み続けて来たいかに馬鹿で無教養な低IQの大衆愚民であっても、
現実逃避することを避けて通ることを許されない、リアルでシリアスな闇の現実なのであるということだ。
ハイル・ヒットラー!
人類史とは、こうした操作される馬鹿で低IQ成るゴミ愚民らの争いと混乱した腐敗の歴史でしかないのが現実なのだからだ。
バリー・チャミッシュ
(イスラエルのジャーナリスト。これまでイスラエル政府の腐敗を、
強力な調査力と内部告発の力を借りて数多く行なってきた。)
1930年代、世界中のユダヤ人社会がナチス・ドイツのボイコットを行なっていた最中に、
エルサレムの“ユダヤ機関”[=世界シオニスト機構から拡大して創られた機関で
パレスチナへのユダヤ人入植を進めてきた]はヒットラーを支援していた。すなわち彼らは
「移送協定」と呼ばれる協定を結んでナチスと取引を行なった。この協定の下で、ナチスは
ドイツのユダヤ人たちをパレスチナの土地に追い払い、一方、“労働シオニスト組織”は
パレスチナに逃れてくるユダヤ人移民に圧力をかけて、彼ら移民の資産でむりやり
ドイツ製品だけを買わせたのである。そしてエルサレムの“ユダヤ機関”は、自らが欲して
いたドイツ系ユダヤ人を手に入れると、今度はシャブタイ・ツヴィやヤコブ・フランクが唱えた
反ユダヤ主義をひそかに吹き込んで洗脳を行ない、ナチスの関心をヨーロッパ全域の
ユダヤ人の放逐へと仕向けた。いわゆる「ホロコースト」とは一種の優生学事業だったわけ
だが、レヴィ・エシュコルはその重要な役割を果たしたわけである。
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/barry_chamish.html
>>102 訂正(URLに誤りあり)
シオニズムの隠された歴史:第6章(ラルフ・シェーンマン著)《全訳、その1》
【「ホロコーストの死霊」による憑依現象】
ドイツのシオニスト連合は1933年6月21日にナチスへの支援を綴った文書を送った。
【注記:同年1月、ヒトラーが政権を握る】その中でシオニスト連合は次のように記している。
《・・・ ドイツ人の生活の中で起こっているような民族的生命の復活は・・・ 同様にユダヤ人の
民族主義グループの中でも起こらなければならない。
人種的原則を確立させた新しい[ナチの]国家の基礎に立って、我々は、同様に我々自身の
ために我々に与えられた領域の中で祖国(the Fatherland)のための実りある活動が可能と
なるように、我々の共同体をこの国家のあらゆる機構に適合させることを切に望んでいる・・・ [6]》
この方針を拒否するどころか、世界シオニスト組織(WZO)会議は1933年に、ヒトラーへの
反対運動を呼びかける議案を240対43で否決したのだ。
http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/358.html シオニズムの隠された歴史:第6章(ラルフ・シェーンマン著)《全訳、その2》
【「ホロコーストの死霊」による憑依現象】
http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/361.html
194 :
反ロスチャイルド同盟 :2008/01/09(水) 22:17:29 ID:0cQO0EgM
恐ろしいことに。。。 【 ユダヤのメディア支配 】か、【 エッシュロンの仕業 】か、
【 反ロスチャイルド同盟 】のリンクを書き込むと、投稿出来なくされているようです。
なので、下にリンクを張っておきます。
機械・工学@2ch掲示板 〜 軍 需 産 業 〜
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1000343809/530- ・ 1/2、2/2 「ロスチャイルドさえも、今、日本の覚醒を待望している!」
・ HOME>>お薦め動画
・ 反ロスチャイルド同盟
・ リチャード・コシミズ氏の京都講演(2007年6月9日)
・ 宇野正美講演会「ユダヤが解るとアメリカが見えてくる」(1989年)
>>195 >投稿出来なくされているようです。
この罠にハマったな。コシミズの手法だ。
音楽やら芸術の教養を積んだ日本人ならたくさんいる。相当な経験と知識量の人々がいる。ところが政治 思想が分からない。そもそも世界基準での政治思想の初歩さえ全く分かっていない人間の群れが、私たち 日本人なのである。世界基準での音楽の素質や各種の芸術に対する教養人が日本にはたくさんいる。 だから決して無教養ではない。ところが政治思想(ポリティカル・ソート)というのが全く理解できて いないのが知識人、学者を含めて日本ののエリート階層である。だから、「深い教養がみについていれば 欧米人と対等に付き合える」という言い方だけは日本でも言われてきたが、ちっともうまくいってない。 「日本人は世界基準での政治思想なるものが系統だって分かってないから、アジア諸国の知識人たちほど にも欧米人から対等に相手に扱われないのだ」とはっきり気づき、公言する日本人は私以外には、まだ いないはずである。 少なくとも、十八、十九世紀のイギリスの大思想家であるジョン・ロック主義(ロッキアン)と、 エドマンド・バーク主義(バーキアン)と、ジェレミー・ベンサム主義(ベンサマイト)の、 この三派の大思想の大柄の対立ぐらい、しっかりと分かってないと、向こうの高校生並みにさえ 扱ってもらえないのである。日本の文科系の知識人の思考にはとにかく「論理に系統性」がないのである。 副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」
『私家版・ユダヤ文化論』 内田 樹/著(文春新書) P107に収録 19世紀フランス最大のベストセラーで近代反ユダヤ主義の古典 『ユダヤ的フランス』(エドゥアール・ドリュモン著) 「フランス革命の唯一の受益者はユダヤ人である。すべてはユダヤ人を起源としている。 だから、すべてはユダヤ人に帰着するのである。これはある醜悪な小集団による多数の 隷属化である。その手口は多種多様であるが、めざすところは一つ、征服である。征服とは、 要するに一国民全体がある異邦人のために労働し、巨怪なる財政的搾取システムによって、 人々の労働の成果が収奪される、ということである」
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/31(木) 04:19:20 ID:UBX0/3ic
ユダヤの告白を売ったらだいたいいくらになりますか?
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/03(日) 00:14:37 ID:lxpe2HqO
ユダヤの手口は、他の民族内で個人間の争いを煽るという点にある。なぜなら、 仮に互いに結束を固めて反抗されたら、ユダヤは数の上で絶対的に劣るから勝てないからだ。 だから、敵対勢力を潰すために、内部に工作員を潜入させて、組織を分裂させるわけだ。 つまり、他の民族内の結束を破壊して内乱状態にするわけだよ。決して「協力の思想」などは教えて やらない。そんな成功の鉄則は伝授してはいけないんだ。なぜなら自分の身が脅かされるからだ。 だから、独立だの競争だの、「個人の自由」だの、そんな欺瞞を植え付けて他民族をバラバラに解体させる わけだよ。それが、ユダヤの常套手段だ。ちなみに、日本国憲法の中身は、正にそれだろ。 それをもっと日本人は知った方がいい。そして、今の日本人に求められるのは、 同世代の協力と、世代間の相続の重要性を思い出す事だ。特に歴史と伝統の相続は、大切な概念だよ。
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/03(日) 00:26:07 ID:HIcER29+
全体主義思想は1900年代の遺物(ヒトラは博物館行き)です=欧米の常識W
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 00:57:09 ID:xVghehhb
「ユダヤの告白」を原文(英文ですよね)で読んでみたいのですが、手に入らないですかね?
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 02:17:39 ID:u15/mBf3
>>203 国際ユダヤ人は、絶対的分業化服従的階層社会を21世紀中に実現するでしょう。意欲が人並み以下の方たちは全員生活保証制度(最低限レベル、ただし文化も最低限レベルは保証)...「見せ物とパン」。
意欲のある方たちには、全員機会は充分に与えられ、その結果どんなに立身出世しようと金持ちになろうと、一向に構わない。ただし税金は全て透明化され、金持ちは世界政策に必ず協力する。...「労働(競争)は義務でなく権利に」
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 23:48:00 ID:u15/mBf3
???
???
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/09(土) 10:25:52 ID:Bhvg8Fn7
よみたい
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/09(土) 10:56:27 ID:Bhvg8Fn7
手元に和訳本あるが異邦人手玉に取ってるだけやがな、あほ(マジメに受け止める奴)やさかい。
>>206 著者か宇野氏に依頼するしかないだろ。
>>208-210 無理にこの良スレをageるなよ。
荒されるだろ。
sageながら書いている人が多いだろ。
>音楽やら芸術の教養を積んだ日本人ならたくさんいる。 ブー アメが外人部隊のような国になれたのはアメリカンドリームがあったからだろ? その一番の象徴が歌手と俳優で、新曲こそは代用が効かないから最重要だ 宗主国と植民地で何が起きているかを推測すればいい 一般人の袖の下すら罷り通る国じゃ何でも有りだよ
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/01(土) 22:18:48 ID:E/ZlK1P+
>>213 ちょっとあんたレベル高すぎて何を言ってるのかわからない
ワロタ
>>216 『週刊エコノミスト』 2008年3月11日号
■ロシア ロシア・メドベージェフの“危うい”人脈図 塩原 俊彦
市場経済尊重という観点では、気になる情報もある。同氏がユダヤ系ロシア人だと示唆する
ものだ。
プーチン大統領が大統領候補に同氏を決めた翌日、英字紙『モスクワ・タイムズ』(07年12月
11日付)に、モスクワ市民のこんな声が掲載された。「(これまで)ユダヤ人の候補者を支持して
こなかったし、(今後も)支持しないだろう」。さりげなく、メドベージェフがユダヤ系であることを
示唆している。別の情報では、彼の母はユダヤ人であったというものもあった。
レーニンの母、スターリンの父、アンドロポフの母と、旧ソ連の歴代最高指導者はユダヤ系で
あったとする説もあるから、メドベージェフの出自うんぬんは大きな問題ではないかもしれない。
だが一方で、反シオニズム的感情から、ロシア人にとっての異民族であるユダヤ系民族に
嫌悪感を抱く人々がいることは事実だ。
http://www.mainichi.co.jp/syuppan/economist/news/20080229-180500.html
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/12(水) 00:34:41 ID:XQGmv3AH
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/16(日) 12:07:31 ID:Q4zttJzC
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/18(火) 15:02:36 ID:DVWsLnQu
>>218-220 みんな、良質の資料をsageながら書き込んでいるのに、
つまらんレスで無理にageるなよ。
KY(空気読めない)か、お前は。
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/22(土) 06:44:25 ID:Ay/SfWRu
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。 日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな? 平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は 不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが 現実なのだ。 しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、 その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。 もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。 1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。 100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。 つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた 打撃を被るというわけだ。 君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。 それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。 株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。 日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を 日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど 造作もないのだ。 最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で 外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。 金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら 自営業と答えれば良い。 アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、 武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。 海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/14(水) 21:14:44 ID:PHA4tMpG
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/16(金) 18:56:57 ID:uvl+CN3X
この本、世に出てからもうけっこう経つようだけど 今から読む価値ある? それと本の内容は当たってますか? ユ○○の事は宇野さんのビデオやそれ関連のサイトから ひととおりつかんでるつもりですが この本を読まれた方感想を聞かせてください。
『SAPIO』 2008年 5/28号
SIMULATION REPORT:ドラッグ、売春、誘拐、不法入国にマネーロンダリング……
「ウラ社会」もここまでグローバル化している 世界を侵食する「闇社会」の台頭
[売春]一晩40万円! NY州知事を籠絡した「7つ星の女性」たちが世界のVIPを虜にする/武末幸繁
[死の商人]50機の大輸送機部隊でテロ集団・独裁国家と取引する「7人の武器男爵」の正体/河合洋一郎
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&neoc=2300405108&keitai=0 これらの記事によれば、旧ソ連・東欧諸国の白人女性を人身売買するなどしている
国際売春組織は、イスラエルに出国したユダヤ系のロシアン・マフィアがコントロール
しているそうだ。
米ニューヨーク州のエリオット・スピッツァー知事が辞任に追い込まれる原因となった
高級売春組織「エンペラーズ・クラブVIP」の経営者、マーク・ブレナーもユダヤ系。
また、クスリの密売やマネーロンダ、賄賂などの悪事にも手を染め、各国情報機関とも
密接な関係にある旧ソ連出身の七大武器商人(ビクトル・ブート、アルカディ・ガイダマック、
レオニード・ミニン、アーサー・ドゥダレフ、マーク・ガーバー、ドミトリー・ステレシンスキー、
ヴァディム・ラビノビッチ)の多くはユダヤ系。この中では、最近逮捕されたビクトル・ブート
だけが例外的に純ロシア人なのだそうだ。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/26(月) 22:13:33 ID:Pc4WENTH
>>217 ロシア問題専門家中澤孝之
◎次期ロシア大統領はユダヤ系
−プーチン後継の知名度を上げるクレムリンの周到かつ巧妙な筋書きー
父親はアナトーリー・アファナシエヴィッチ・メドヴェージェフ(04年に没)、母親はユーリヤ・
ヴェニアミノヴナ(旧姓シャポシニコワ[ベルマン説も]と名乗っているが、父親の実名は
アアロン・アブラモヴィッチ・メンジェリ、母親の名はツィーリャ。両親ともにユダヤ人の名前
である。ただし、パスポート(身分証明書)では、父親はロシア人で、母親はユダヤ人だという。
イスラエルの帰還法では、母親がユダヤ人であれば、その子供もユダヤ人と規定されている。
したがって、ロシアにユダヤ人大統領が誕生することになる。ロシアの最高ラビ、ベルル・
ラザール氏が早速、メドヴェージェフ氏を高く評価する発言をしたのも理解できる。
歴史上ロシア民族以外の出身者がロシアを統率した顕著な例は、女帝エカテリーナ2世
(ドイツ人)、スターリン(グルジア人)などがあるが、革命の父レーニンやソ連共産党書記長
だったアンドロポフにもユダヤ人の血が入っていた。ガイダル元首相代行、プリマコフ、
キリエンコ各元首相、フラトコフ前首相、そして野党指導者、ジリノフスキー自民党党首、
ヤヴリンスキー・ヤブロコ代表らも同様だ。だからユダヤ系大統領が誕生しても不思議なこと
ではない。
なお、2月後半になってようやくロシアの主要紙「モスクワ・タムイムズ」電子版(2月20日)が
この問題を初めて論評し、イスラエル紙「ハーレッツ」(22日)が「モスクワ・タイムズ」を引用
する形で、メドヴェージェフ・ユダヤ人説を初めて取り上げた。続いて、米国AP通信社と
英国ロイターズも相次いで、ロシアの民族主義者たちがユダヤ系大統領の誕生に異議を唱え
ているとの情報を報じた。通信社電はイスラエル紙に掲載された。
http://nakatakat.exblog.jp/8202168/
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/05(木) 09:04:27 ID:vTaX6RkO
わたしが生まれるずっと前、世界で巨大な戦争があったそうです。 かつて世界は、神の声のとどかないゴイムたちが権力をにぎっていました。 地には邪悪がはびこり、人々の正義はうしなわれ、心正しいものたちがつぎつぎと迫害されていきました。 ゴイムたちはサタンを崇拝し、闇のちからで世界を支配しようとたくらんでいたのでした。 それを憂いた主なる神と、神にえらばれた民族ユダヤ人は ゴイムたちの野望を阻止すべく、勇猛果敢にたちあがりました。 ユダヤ民族とゴイムたちとの争いにはじまった戦争は 世界中の国々にも戦火をひろげ、ついには天上の神々をもまきこむ第三次世界大戦となりました。 おりしも天上では主なる神の聖なる軍団と、地獄の覇者サタンとの最終戦争がおこなわれていたのでした。 おおくの犠牲者を生んだ第三次世界大戦は、その戦火のさなかにご降誕された 救世主にして英雄ディヴィッド=ロックフェラーさまと、聖女メアリー=ロスチャイルドさまらの ご活躍によって、数年ののち、ようやく神聖イスラエル王国主導のもとに終結したのでした。 神聖イスラエル王国の国王陛下は、史上初の統一世界連合政府の首席となられました。 そしてご親戚のロスチャイルド家と、ロスチャイルド家の姫君メアリーさまの嫁がれたロックフェラー家と ご三家で世界をお治めになり、人類史上初の恒久平和を完成させたのでした。 いま、この世のなかに不満をいう人はほとんどいません。みな、にこやかに笑いながらくらしています。 すこし心がみだれても、正しく書きなおされた改訂版の聖書を読めば、幸せなきもちになれます。 ときどき街中で「この世界はおかしい」と叫んでいる人を見かけるのが、すこし怖いくらいです。 でもそういった人は、すぐに国家騎士団のかたがやさしく介助しながら連れていってくださるので、大丈夫なのだとおもいます。 なんでも精神をわずらった、可哀相な人なのだそうです。 世界は平和でした。神聖イスラエル王国王家の統治のもと、人々はみな幸せでした。 わたしもそれを信じていました。そう、あの日、あの人に出会うまでは…
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/05(木) 12:44:27 ID:R4ypGeBp
みんなは「シーモンキー」って聞いたことあるかな?知らない人はおとうさんかGoogle先生に聞いてみよう。
マンガ雑誌の裏表紙でエビの卵を「不思議な生き物シーモンキー」と銘打って通信販売する商法の創始者、
実はネオナチだったんだ。KKKやアリアン・ネーションていう白人優越主義団体の支援者だったんだよ。
でも、このHarold Von Braunhutって人、ほんとうはHarold Nathan Braunhuという名前のユダヤ人だったんだ。
こういうのはエセネオナチっていうのかな?「街宣ネオナチはほとんどユダヤ」だったりしてね(笑)。
Hitler and the Sea-Monkeys
http://www.splcenter.org/intel/intelreport/article.jsp?aid=390
「ユダヤ人とは誰か」 アーサー・ケストラー著 宇野正美訳 三交社刊 1990年
●「真のユダヤ理解が国際化の鍵
〜二つのユダヤ――スファラディとアシュケナージ」(訳者序文からの紹介)
自分達だけが人間であり、他の民族は動物であるとする彼らを、後にマルチン・ルターは批判
して次のように言っている。
「彼らの『タルムード』は、ユダヤ人が異邦人を殺しても殺人罪にはならないが、ユダヤの同胞
を殺すなら罪になると書いてある。彼らが異邦人との誓いを守らなくても罪にならない。
それゆえに彼らが高利貸しをしてうまくやっているように、異邦人から盗んだり奪ったりすることは
神への奉仕であると考えている。ということは、彼らは高貴な血の割礼を受けた特別な民族である
と思い込んでいるのだ。」
なぜユダヤ人達はヨーロッパで迫害を受け、ユダヤ問題はタブーとなったのか。このマルチン・
ルターの言葉によって明白である。
宗教集団が、自らが絶対であり他の民族が劣等であると考え出したなら、当然摩擦が起こる。
しかしその摩擦は現在においてもヨーロッパさらにはアメリカにおいて厳然として存在する。
特に第二次世界大戦中、アシュケナージ・ユダヤ人達は、ドイツから激しい迫害を受け虐殺も
された。それゆえ戦後彼らは、自分達は哀れな民族であり迫害され続けた民族だということを
キャッチフレーズにするようになった。なぜ迫害されるようになったのかを彼らは隠した。しかし
欧米人達はその理由を知っている。知っていても、それに触れるなら反ユダヤとしてマスコミで
非難され叩かれるために、彼らは口に出さない。それゆえにユダヤ問題はタブーなのである。
宗教集団がその信条を世界の片隅で守っているなら何の問題もない。しかしユダヤ人の場合は、
マスコミは言うに及ばず金融、政治、経済に至るまで甚大な力を世界的な規模で持つようになった。
そしてその波はすでに日本にまで及んでいる。
それゆえ日本人が国際人となるためには、このユダヤ問題というタブーを欧米人達が理解して
いるように理解しておかなければならない時期が来ている。
http://www3.ocn.ne.jp/~fmg-net/m2/m2231.html
そこまで単純な話ではないのがこの問題だよ・・・・・ この人が言ってるユダヤ人てのは ユダヤ人ではない。 そこにこそ問題の核心が隠されている。 宗教的狂信者の集団が選民思想に染まり他の民族、他の宗教信者と対立するってとこはあってる。 そこを利用するのが彼らの手口である。 日本人の定義が勝手に変えられて 日本神道に改宗したものは日本人だとか言い出して なりすまし日本人の外人に日本の国土をほとんど占有されたらどうする? イスラム教、キリスト教の大本の発祥である旧約聖書を伝えるユダヤ教。 これを利用しようと 考えたのが、彼らなりすましユダヤ人の王だ。 しかし、利用しているだけで彼の宗教はユダヤ教ではない。 拝火教系でアフラマズダあるいはルシフェルと呼ばれ日本の宗教書では盤古大神と呼ばれる神を崇める者だ。 彼が国ごとユダヤ教に改宗するに当たって最大の難問が・・・・・正式なユダヤ教徒になれるのはユダヤ人だけであることだった。 そして、ユダヤ人の定義とはユダヤ人の母親から生まれたものであった。 ユダヤ教への改宗は認めていたが、改宗ユダヤ教徒は生涯改宗ユダヤ教徒であり、死した後も改宗ユダヤ教徒とされ区別されていた。 その理由は、ユダヤ民族こそが神によって選ばれた約束の民であるとの教義にあった。 この問題を解決するために、改宗ユダヤ教徒のラビたちにユダヤ人とはユダヤ教の正式な信者であると広めさせ 厳しい手順を踏めばユダヤ教の正式な信者になれると教えさせた。 この世界にはなりすましユダヤ人がいること、彼らの秘密宗教が秘密結社のなかに隠されていること、 彼らの宗教が拝火教系であり、古代バラモンの教義を研究し取り入れていること。すべてが明らかになるときは近い。
徳間新刊 「シオン長老の議定書」の大嘘 911テロさえもユダヤ人の仕業?インターネット上で反ユダヤが大増殖中。 その中心となっている「シオン長老の議定書」に対して、ユダヤ教ラビら有職者が緊急警告! 「これはユダヤ教とユダヤ人の社会習慣とは正反対、真逆の発想を持った悪魔的書物だ」 世界の不都合をすべてユダヤ人のせいにする陰謀計画書「シオン長老の議定書」全文掲載&初めての完全反論!
239 :
世界 :2008/07/02(水) 01:44:16 ID:Mk1sKBtn
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を15%にする。 商品の単価が1万円未満の場合は消費税の税率を3%にする。 貧乏人でも1万円以上の物を買う時はあるし、金持ちでも1万円未満の物を買う時もあるので、 幅広い国民に公平な負担を求めるという消費税の基本理念は貫ける。 したがって当面の間、これが最善の消費税率と言える。
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/08/09(土) 21:46:40 ID:Nsloo5Bc
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/08/13(水) 00:39:13 ID:QF0YbabD
「古代ユダヤの刻印」 宇野正美著 日本文芸社刊1997年5月
●「地下政府サンヘドリンの野望と陰謀」よりのノート
1.世界を動かすユダヤ最高法院の秘密
C金融泥棒たちが支援するユダヤ最高法院サンヘドリン
ユダヤ最高法院サンヘドリンとは、ユダヤ人にしてユダヤ社会の真実を暴露しつづけた
弁護士のヘンリー・H・クラインによると、『サンヘドリンとはすべてのユダヤ人の行動を指揮し
統制していると自称し、自らを聖別するユダヤ人の団体である…。サンヘドリンとはシオンの
長老グループともいわれている。一般のユダヤ人たちは彼らそのものを目にすることもできない
し、彼らの戦略のすべてを教えられることもない。サンヘドリンの計画は、世界の金融泥棒たち
によって支援されている。ロスチャイルド家は当初からその背後にいた。彼らはデオドール・
ヘルツェル(シオニズムの創始者)をも支援した。ロックフェラー家とすべての国々のその他の
大金持ちたちがその後ろについていった。サンヘドリンは自らの目的を達成するために
ユダヤ人と非ユダヤ人を利用する。公的及び政治的生活における、いわゆる指導的な
ユダヤ人のほとんどは彼らの代理人である。また、指導的キリスト教徒の多くも、彼らの道具
である。多くの裁判官と法律家たちも彼らに仕えている。サンヘドリンはアメリカにおけるすべての
情報源をコントロールしている。彼らは、新聞、雑誌、映画、ラジオをコントロールしている。
さらに銀行、出版社、政治家、公務員、裁判官たち…をコントロールしている。』
http://www3.ocn.ne.jp/~fmg-net/m2/m2232.html
「ウススの手紙」
・・・1489年、ユダヤ地下政府の一部の出張所がトルコのコンスタンチノーブルにありました。
そのコンスタンチノーブルに、フランスのマルセイユにあるユダヤコミュニティから一通の手紙が
届いたのです。
コンスタンチノーブルのユダヤ総主教はウススという人物でした。
届けられた手紙によるとフランス国王がカトリックを国教にするためユダヤ人にも改宗を迫り、
これを拒めばフランスから追放されるという内容でありました。
それでウススは彼らに次のような返事を送ったのです。
「 モーセに従う親しい同胞達。
汝等の報告によるとフランス国王が汝等にキリスト教に改宗せよと強制しているそうだが、
やむを得ぬ、改宗せよ。
但しモーセの律法は決して忘れては成らぬ。
彼等は汝等の財産を奪うとの事だが、されば汝らの子を商人に育て、将来はきっと
キリスト教徒達の財産を身ぐるみ巻上げるがよい。
また、生命も危険にさらされているというが、それなら子どもらを医者や薬剤師に育て、そのうち
彼等の生命を奪うがよい。
神殿の破壊に対しては子どもらをキリスト教の神父にし、やがてキリスト教会を破滅に導く事だ。
その他、様々な圧迫が知らされているが、子ども達を弁護士や公証人にして、あらゆる問題に
介入させねばならぬ。
こうして遂にキリスト教徒達は汝等にひざまづき、汝等の世界支配の日は来たり、彼等への
復讐も達せられよう。
ここに記した指図をよく守れ。そうすればあなた達の一時的な降伏も、やがて未来への栄光の
道となるだろう。事実がきっと証明するに違いない。・・・ 」
http://plaza.rakuten.co.jp/tsuitemasu/diary/200801250000/ http://sinobu10.hp.infoseek.co.jp/kirisutokyoubouryaku1.html
「共産党宣言」の起草をマルクスに依頼したバルーフ・レヴィは、彼らの目的をマルクスに
宛てた手紙の中で
「救世主とは、我々ユダヤ民族のことです。ユダヤの世界支配は、まず第一に、世界各地の
多民族の統合を進めることにより、次いで、独立した主権に基づき民族分断の壁をなしている
国家と君主制(天皇制、南ユダ王国イザヤの子孫を建てた国)を廃止することにより、そして
最後に、未だ全面的には認められていないユダヤ人の権利を至るところで認める「世界共和国」
の建設を進めることによって達成されます。・・・
この新しい人類の社会組織(コミューン)の中で、我々ユダヤ人はいかなる国家に属することも
なくまた他の民族から何ら抵抗を受けることなくして指導的勢力となり、やがてその影響は
全世界に及ぶことでしょう。そして、若し彼らの中の何人かの賢者が、これら労働大衆のうちに
確固たる指導権をうちたてることに成功するなら、プロレタリア(無産者)の勝利によって次々に
世界共和国の一部となっていく諸国家の支配権は、これらプロレタリアを指導する我々ユダヤ人
の手に容易に収めることが出来ます。
要するに、プロレタリアの勝利は私有財産の廃止をもたらし、こうして公有財産となった他民族
のあらゆる私有財産は、公有財産を管理するユダヤ人の支配下に入るのです。かくしてわれわれ
ユダヤ人のメシア(反基督、偶像神の崇拝者)が到来する時、ユダヤ人は全世界の民の財産を
ことごとくダビデ(神エホバの弟、悪魔ルシファを使ってあらゆる人を墜落する計画建てた悪魔)の
星の下につかさどるであろうと言い伝えられてきたタルムード(ユダヤ教の悪魔の法典、
上で説明している)の予言が実現されることでしょう」
http://www.asyura2.com/08/senkyo48/msg/847.html
247 :
( ・○・) :2008/09/29(月) 12:04:34 ID:Rem19LFK
世界史@2ch掲示板 【約束の】イスラエルの歴史【地へと】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1156647886/535- 535
ttp://www.asahi.com/international/update/0531/TKY200805310046.html ← ※( 朝日の記事リンク切れ。)
イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに 2008年05月31日11時12分
建国から今月60年を迎えたイスラエルで、建国の原動力である「シオニズム運動」の根拠を否定する著書が
ベストセラーとなっている。題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。
シオニズム運動は、古代に世界各地へ離散したユダヤ人の子孫が「祖先の地」に帰還するというもの。
著者はユダヤ人でテルアビブ大学のシュロモ・サンド教授(61)=歴史学。
3月にヘブライ語で出版され、アラビア語やロシア語、英語に訳される予定だ。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、
古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
サンド教授は「ユダヤ人は民族や人種ではなく、宗教だけが共通点」と指摘。
第2次世界大戦中に約600万のユダヤ人を虐殺したナチス・ドイツが、ユダヤ人は民族や人種との誤解を広めたとする。
そのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
シオニズム運動は欧州で迫害されたユダヤ人たちが19世紀末に起こし、「ユダヤ人国家の再建」を目指した。
運動の根拠になったのは、ユダヤ人が紀元後2世紀までにローマ帝国に征服され、追放されたという「通説」だった。
248 :
( ・○・) :2008/09/29(月) 12:05:19 ID:Rem19LFK
249 :
( ・○・) :2008/09/29(月) 12:06:08 ID:Rem19LFK
国連を乗っ取る反米諸国 2008年9月28日 田中 宇
http://tanakanews.com/080928UN.htm ▼はがされるシオニストの化けの皮
今後、イスラエルとシオニストが世界の人々に信じ込ませてきた歴史的「事実」に対する化けの皮も、
しだいにはがれていくかもしれない。その一つは「ホロコースト」についてだ。
アハマディネジャドは先日の訪米時、CNNのインタビューで、シオニストはホロコーストについての調査や
議論を妨害しているが、これはきちんと調査されるべきだと、以前からの持論を述べている。(関連記事)
もう一つは「ハザール」をめぐる話だ。ユダヤ人の大多数をしめる「アシュケナジ(ドイツ系)」の人々は、
8世紀ごろ今のロシア南部に存在していたハザール王国がユダヤ教に改宗した時の国民の末裔であり、
古代イスラエルとは何の関係もない人々だという説がある。
これに対し「すべてのユダヤ人は古代イスラエルから追放された人々の末裔なので、イスラエルに戻る権利がある」
と主張するシオニストたちは 「ハザール王国の話は、反ユダヤ勢力によるでっち上げだ」と主張し、世界のマスコミや
言論人の多くは、シオニストからヒステリックな攻撃を受けないよう、ハザールのことに触れないようにしてきた。
250 :
( ・○・) :2008/09/29(月) 12:06:51 ID:Rem19LFK
しかし今回、ロシアのユダヤ人協会(プーチン派)が金を出し、ハザールの首都があったとおぼしきカスピ海岸の ボルガ川河口地域を念入りに発掘したところ、ハザール王国の首都(イティル)の城塞の遺跡が出土した。 城塞の三角形の形などから、イティルである可能性が高いと結論づけられたと報じられている。(関連記事) ハザール王国の存在が確認されれば、イスラエル国民の大半を占めるアシュケナジは、ダビデの子孫ではない 可能性が高まり、イスラエルに住む歴史的正当性を失いかねない。 ロシアのユダヤ人会議はプーチンと親しい露財界人がトップで、シオニスト右派が牛耳る米国のユダヤ人会議と 大喧嘩して対立している。彼らがハザールの遺跡発掘に金を出したのは、シオニスト右派の策略を潰すためだろう。 遺跡が本当にハザールの首都なのか疑問は残るが、そもそもイスラエル建国時にタイミング良く発見された 「死海古文書」など、イスラエルで発掘されて「建国の歴史的正当性」となった遺物の多くはニセモノかもしれず、 遺物のでっち上げを相互に使った政治的な戦いと見ることもできる。 イスラエルの歴史見直し論者(リビジョニスト)の中には「旧約聖書の内容もほとんど作り話だから、 聖書を元にイスラエルの建国を正当化するのも見当違いだ」と言う人もいる。(関連記事その1、その2)
プーチン首相もユダヤ人?
>250 これは面白い情報 プーチンのところでそんなことがあったのか
253 :
( ・○・) :2008/09/30(火) 09:16:09 ID:3/jiBIFf
一家団欒、夕食時に見知らぬ連中がなだれ込んできた 「今からここはオレたちのもの!」 これユダヤ式といいます また流浪の民に戻るさ イエスは極西アジア人だからね・・・念のために
255 :
石井紘基代議士の殺された理由 :2008/10/29(水) 23:01:15 ID:E0dpo5s3
256 :
石井紘基代議士の殺された理由 :2008/10/29(水) 23:02:05 ID:E0dpo5s3
age
257 :
石井紘基代議士の殺された理由 :2008/10/29(水) 23:02:47 ID:E0dpo5s3
age
『フォーサイト』 2008年12月号
北方領土の「私有化」が進んでいる 名越健郎
択捉島では、90年代にモスクワのユダヤ系実業家が設立した水産加工企業ギドロストロイ
が、建設業、小売業など多角的経営を行ない、今日、サハリン州で石油ガス関連企業に次ぐ
第二の企業に成長した。地元企業の成長も、返還への阻害要因となる。
http://www.shinchosha.co.jp/foresight/
259 :
@好奇心 :2008/12/10(水) 19:08:01 ID:OPQ6nj4w
陰謀論
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/05(月) 01:40:00 ID:Epr8KinT
ロシア革命と教会
ソ連が教会は破壊してシナゴーグは見逃したのは何故か?
(ヘンリー・メイコウ)
10月に、読者が的を射た質問を送ってきた。
「ボルシェビキはロシアを支配下におさめた後に、宗教を抹殺しようとした。
ソ連の哲学は無神論であり、キリスト教会は閉鎖され、聖職者たちは殺されたり、
投獄されたりしました。しかし、ボルシェビキは、ユダヤのシナゴーグを閉鎖したり、
ラビを殺したり、投獄したりしたでしょうか?この疑問への答えこそ、共産主義の
初期段階についての多くのことを説明するものではないでしょうか。」
先週、アメリカの歴史家Edwin Schoonmakerの本を読んでいたら、その答えにぶつかった。
元記事より("Democracy and World Dominion," 1939, p.211)
ボルシェビキ革命が起こり、マルクス主義が実践されてから15年がたった。
American Hebrewの記者は次のように書いている。
「数週間前にロシアに滞在していた作者の情報によると、ユダヤのシナゴーグは一つも
破壊されてはいない。それに対して、ギリシャ正教の教会は、百あるいは千の単位で
破壊されている。モスクワやその他の大都市では、キリスト教会の破壊の最中である
ことを知るだろう。政府は、大規模な建物の用地を必要としているのだ。」
(American Hebrew, Nov. 18, 1932, p. 12)
革命は「人民へのアヘン」だと宗教を破壊しようとしたが、それを指導した
Apostate Jews(背教のユダヤ人)は何故かロシアのシナゴーグは見逃したのだ。
http://www.savethemales.ca/001913.html
ソ連指導者レーニン、スターリン、ボルシェビキのほとんどがユダヤ人。 ロシア革命は大金持ちが資金を提供し達成し得た革命。帝政ロシアを倒す為の 大金持ちの革命。その大金持ちはロスチャイルドらのユダヤ人。 ロシアで共産主義国家の実験を終えソ連を終了させた。今アメリカで資本主義の 実験を終えアメリカを終了させようとしている。ソ連もアメリカもどちらも大金持ちが 金を出して作った国。大金持ちとは国際金融資本というユダヤの連中。 何のための実験か?、それはユダヤが支配する世界政府を樹立する為の実験。 突出した日本のような国は頭を押さえ叩き落す。世界が同じ価値観で同じ奴隷状態 の羊の群れになるように平準化する。 ゼロ成長と脱産業化がキーワードとなる。
▼米イスラエルの相互盗聴
イスラエルは1980年代以来、米政界に大きな影響力を持ってきたが、その真相に対する
暴露も始まっている。米国で最近、ジェームズ・バンフォード(James Bamford)という
ジャーナリストが書いた本(The Shadow Factory, the Ultra-Secret NSA from 9/11 to
the Eavesdropping on America)に「イスラエル系の2つの企業が、AT&Tとベライゾンという
米国の大手電話会社の通信を傍受(盗聴)する米政府機関NSA(国家安全保障局)の仕事を
下請けし、その結果、イスラエルの諜報機関が自由に米国内の電話を盗聴できるようになった」
という指摘が載っている。
この本の内容に対し、シオニストからは「根拠がない」という批判が出ている。しかし、もし
この本の指摘が正しいとすると、イスラエルがなぜ米政界で強い影響力を持っているのか、
明確に説明できるようになる。イスラエルは、政界や政府の要人たちの電話を盗聴して無数の
機密情報を得ることで、米政府の戦略を先回りして阻止したり、イスラエルに不利になる動きを
模索する政治家のスキャンダルをマスコミに流して辞任に追い込んだりして、米政府と政界を
牛耳ることが可能だからである。
http://tanakanews.com/081028mideast.htm
このように打ちひしがれたドイツ国民とは対照的に、ドイツに住んでいた国際主義的な生き方の
ユダヤ人たちは、その富を増やし続けていきました。ドイツ人たちが彼らによくない思いを抱いた
としても、それは仕方のないことです。大森実氏はその著書「ヒトラー」の中で、第一次大戦後の
ドイツの状況について述べていて、ユダヤ人の力がいかに強大であったかを裂証しています。
(中略)
大森氏はさらに続けて、当時のドイツの各銀行が完全にユダヤ系の資本に握られ、かくも
その下に各企業が支配されていたという、ユダヤ金融資本寡頭支配の実情に触れています。
「ドイツの銀行は、現在でもドイツ銀行、ドレスナー銀行、コメルツ銀行の3大銀行がドイツ経済
を支配している。いずれもユダヤ資本である。この3大銀行の支配力は恐るべきものがある。
彼らは総合銀行制度を採っている。ドイツには証券会社はない。株式、公債業務は銀行の仕事
なのだ。大企業も中小企業も、株式と社債面で銀行に牛耳られている。ルール占領事件が
起こった当時【マルク大暴落が引き起こされた時】も、現在のドイツの3大銀行支配体制は変わる
ものではなかった。」
更に、第一次大戦後のドイツ政府に対して、ユダヤ資本がその内部から多大な影響力を及ぼし
ていたことが語られています。
「ドイツ銀行、ライヒスバンク、ドレスナー銀行、ダナート銀行、プロイセン不動産銀行など、ドイツ
の大銀行はほとんどと言っていいほど、ユダヤ資本が支配していた。敗戦後に労働総同盟を
軍産複合体に結び付けた政権を担当したエーベルト政権は、このユダヤ資本の代弁者となり、
異常にして衝撃的なほど多くのユダヤ人を政府内に入れた。」
ドイツがユダヤ人に支配されている、と言うのが当時のドイツの実情でした。
http://elbaal.hp.infoseek.co.jp/nazis.htm
【フランス】新聞主要紙を国が救済・・政財界との密着背景[02/01]
【パリ=林路郎】フランスのサルコジ大統領は先月、「新成人に対し、1年間無料で新聞を
配達する」との主要日刊紙救済策を打ち出した。
「国による新聞社救済」という異例の措置の背景には、新聞社と政財界が密接に結びつく
仏特有の土壌がある。一方で、新聞の独立をさらに揺るがすとの懸念も出ている。
仏政府は第2次大戦直後から、新聞を「民主主義の要」と位置づけ、戸別宅配を低料金で
郵便局に引き受けさせたり、設備近代化を援助してきたりした。
仏主要紙と政財界との結びつきも古く、固い。ル・モンドは戦後、ドゴール将軍(後の大統領)
の肝いりで設立された。同紙を発行するラヴィ・ルモンド社の株式の2割近くは、欧州航空宇宙
大手EADS社を傘下に置くラガルデール社が保有する。
最古の全国紙フィガロは1958年の第5共和制発足以来、一貫してドゴール主義政党に寄り
添い、今もサルコジ政権に近い。経営は、与党・民衆運動連合(UMP)上院議員で、軍需大手
ダッソー社の総帥であるセルジュ・ダッソー氏が握る。左派系紙リベラシオンもユダヤ系財閥
ロスチャイルド家の手にある。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1233499118/ フランスのサルコジ大統領は「ユダヤ人でありイスラエル情報機関に属していた」
http://www.asyura2.com/07/dispute27/msg/185.html
フジモリ大統領:孤独な独裁のゆくえ
▼アメリカとのコネクションを使ったトレド候補
トレドは立候補に際して、それまでのアメリカとのコネクションを最大限に活用し、アメリカの
新聞も、彼の選挙活動を賞賛するトーンで記事を書いた。たとえば5月17日付けの
ニューヨークタイムスの記事「An Outsider in Peru, but at Home in the Inca World」は、
トレドの妻である文化人類学者のエリアン・カープ(Eliane Karp)が、ユダヤ人としての
政治的な自覚を持ちつつ、夫の選挙活動を支援している様子を書いている。この記事には、
マスコミ界を含むアメリカの上流を占めるユダヤ系の有力者たちに「トレドは私たちの仲間
ですよ」と宣伝する意図がうかがえる。
(カープ女史はベルギー生まれのアメリカ国籍で、イスラエルのヘブライ大学でアンデス地方
の先住民族の文化について学んだ。ニューヨークタイムスは「私にとってのユダヤ教は、
独裁者を受け入れることを拒否する正義の精神です」という、彼女のフジモリ批判の言葉を
紹介している)
http://tanakanews.com/a0619peru.htm Sicuani Journal; An Outsider in Peru, but at Home in the Inca World
http://www.nytimes.com/2000/05/17/world/sicuani-journal-an-outsider-in-peru-but-at-home-in-the-inca-world.html 以下の2本の記事は、諜報謀略家のモンテシノスがフジモリに食い込んだ顛末を2001年に
書いたものだが、ブッシュがネオコンに食い物にされた後でこの記事を改めて読むと、
モンテシノスはネオコンと良く似たやり口をしていることに気づく。プーチンに一掃されたロシア
のオリガルヒとも似ている(関連記事)。モンテシノスがユダヤ系だという指摘はないが、
ネオコンとオリガルヒはともにユダヤ系の勢力であり、ヨーロッパで中世から面々と続いた
宮廷ユダヤ人の謀略の伝統を感じさせる。
http://www.tanakanews.com/f1115fujimori.htm
韓国朝鮮人の勝手な言い分にいつまでも耳を傾ける悪習は止めよう。 こいつら韓国朝鮮人が戦後60年の間にどれだけ悪辣な行為を重ねてきたことか。 初代大統領のリショウバンという卑怯で下劣な男は、戦後日本が未だ自衛隊すら持っていないのを良いことに 日本海の公海上で漁をしていた日本人の漁師を4千人も拉致し、中には銃で射殺された者もいた。 さらに韓国朝鮮人はこれらの何の罪も無い人たちを人質として日本から膨大なカネをまきあげ、しかも日本で 殺人、強姦などの犯罪を犯した朝鮮人を釈放して日本国内での永住権をせしめた。 そのほかにも、朝鮮での内乱を逃れて日本に密航してきた上に、日本国内で犯罪を重ねた韓国朝鮮人が 「ウリたちは強制連行された被害者ニダ」などと嘘をつきまくって未だに日本に居座っている。 戦後の混乱期には、いわゆる在日韓国朝鮮人は「ウリたちは戦勝国民ニダ」などと喚いて日本の女性や お年寄りに乱暴を繰り返し、日本人の土地を不法に略奪していた。 このような自分たちの行った悪事には一切触れずにまるで自分たちが被害者であるかのように 喚きたてる卑しい根性の韓国朝鮮人。 こんな連中と日本人は関わるべきではないのです。 品性下劣、生まれついての犯罪者、これが韓国朝鮮人の正体です。
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/22(月) 08:07:45 ID:B1NU9uDk
あ
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/25(木) 00:47:41 ID:SGp6696/
この本だけはガチでやばいんじゃなかったっけ?
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/25(木) 07:17:12 ID:ITS16qLn
検索できないが…
“age荒らし”はスレの質を落とすだけで迷惑だから、よせよ。
9.11で消えた旅客機に乗ってた人も・・・そうやって処分されたのか?
>>282 9.11 事件前にね。
殆どは、ペンタゴン、CIA 、FBI、その他機関内で陰謀阻止に動いて負けた英雄達。
犠牲者リストに載せたのは温情。
ビンラディンに推薦されたわが著書
スティーブン・ウォルト(ハーバード大学教授)
このところ、友人にも同僚にも同じことばかり聞かれる。ウサマ・ビンラディンに自著の宣伝を
してもらった感想は、というのだ。(訳注:14日にインターネット上で公開された音声のみの声明
のなかで、ビンラディンはウォルトとシカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授が書いた
『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策』に言及した)。
普通なら自分の著作に対する賛辞はうれしいものだ。だがビンラディンの過去の行い、そして
彼が今どんな集団を率いているかを考えれば、今度ばかりは話が別だ。
ともかく、この件に関してはいくつか言っておきたいことがある。
まず、ビンラディンはアメリカにおける強力な「イスラエル・ロビー」の存在について語ったが、
これは目新しいニュースではない。引用元はわれわれの本ではなく、「イスラエルロビーからの
圧力ほど強い圧力を受けたことはない。米議会で圧倒的な影響力をもつ集団だ」と書いた、
故バリー・ゴールドウォーター上院議員の回顧録でもよかったかもしれない。
ニュート・ギングリッチ元下院議長は、ロビー団体「米・イスラエル広報委員会(AIPAC)」を
「この惑星で最も効果的な総合利益団体」と呼んだし、リチャード・ゲッパート前民主党下院院内
総務もAIPACの年次総会で「あなた方の一貫した支持がなければ、今の米イスラエル関係も
ない」と言っている。
いっそハーバード大学のアラン・ダーショウィッツ法学教授を引用する手だってあった。何しろ
彼は著書のなかで、「私の世代のユダヤ人はもしかすると、民主主義の歴史のなかで最も
効果的な資金集めとロビー活動の一部になったかもしれない」とまで書いているのだから。
要するに、何もわれわれの本を引き合いに出さなくても、ビンラディンはアメリカの中東外交に
対するイスラエル・ロビーの強い影響力について語ることはできたのだ。
http://newsweekjapan.jp/stories/world/2009/09/post-546.php
Foresight 97/No.05 アイズオンリー
ブレア英新政権誕生の陰にユダヤコミュニティーの存在
英国の総選挙で労働党が18年ぶりに政権を奪回したが、その背景に英国内のユダヤ人
コミュニティー組織が資金面などで強力にバックアップしたことが指摘されている。米国の
ユダヤ人ロビー同様、英国でもユダヤ人組織が影響力を増しているものとして注目されている。
ユダヤ系英国人勢力は35万人規模で、マスコミのほか、科学技術、芸術界などで隠然たる
影響力を誇る。保守党政権もこうしたユダヤ人勢力に配慮して、2月にワイツマン大統領を
招くなどイスラエルとは良好な関係を保っていた。
しかし、イスラエルが中東和平政策で孤立の度合を強めるにしたがって、ユダヤ人コミュニティー
はこの問題で比較的中立の立場をとっているメージャー政権に対して不満を持つようになっていた。
そのため、今回の総選挙であからさまにブレア側を推したという。労働党の資金集めをしたのが
ロンドンのユダヤ系企業であり、その結果、ユダヤ人勢力から多額の献金が集まった。
パレスチナ自治政府のアラファト議長はブレア新政権に対し、和平プロセスの危機を救うよう
期待を表明しているが、英国がイスラエル寄りの政策を強める可能性もささやかれている。
ttp://www.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst9705/eyesonly.html
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/07(水) 16:24:39 ID:1C2NbnNB
ネオコンを知ろう!
●ウーマンリブの正体●
「ウーマン・リブは何だったと思う? あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。
俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。
「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように出来る。
彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。
子供たちにとって教師が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」
※ グロリア・スタイナム(フェミニストの旗印的存在、ジャーナリスト。
"Ms."誌を創刊し、最初の発行人兼編集者)ともう一人が、
リブの雑誌"Ms."にCIAが資金を出していたと認めている。
女性に課税することと家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが"Ms."誌に資金を出した。
グロリア・スタイナムはCIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言ったと、
それで資金を出してくれたと誇らしげに言っていましたよ。
彼らエリートは、彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、
彼女たちから男を取り上げたんです。黒人社会を見てご覧なさい、
50年前には私生児の割合は10%だったけど、今や90%以上です。
福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと思ったら家の中に男がいちゃまずい。
家族がこのようにすっかり崩壊させられ、総人口で見ても私生児の割合は50%以上です。
アロン・ルーソがロックフェラーとの会話を語ったインタビュー (日本語字幕版の動画)
(2 of 2)の(1:30)あたりから
http://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc&feature=related