リチャード陰謀論　PART�U

すでに360度３D映像技術が確立されていたのですね。

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186139792/307-308

すごいことです、これは。映画スターウオーズに出てくる３Dテレビ電話通信は
簡単に実現されてしまいそうですね。

次は重力コントロールによるスピーダー・バイクができるのかもしれません。

時代は明らかに一段階を進めて来ているようですね。

ところで、ここの人たちは、こうした科学技術の進歩がもたらす未来にはどうお考えですか？

宇野氏らは2012年で世界が終わるとおっしゃっているのですか？
「フォトンベルト」　は本当に来るとでもおっしゃっているのですか？宇野氏は？

だとしたらどうしてそんな考えになれるのかわかりませんね、

というのは、、上の中のリンクにもある

■ 高度100kmの高層大気で輝く「人工の星」を発生させるレーザーを開発
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2005/050706/index.html

でわかるようにこんなすごいことを考え付いて技術も開発してしまう理化学研究所の人々も
含まれる天文学者のすべてが　「そんなものはありませんよ」　と完全否定しているフォトンベルト
なんぞというものが、どうやったら　「ある」　と信じられるのか、これは小一時間問い詰める
必要がありますからね。　どうなんでしょうか？これは．

だとしたら、そんなものは　「ない」　はずでしょう。

「フォトンベルト」　など　「無い」　のだとしたら、なぜ　「ニューエイジ教の教祖ら」　を使った
そういうやらせの　「噂流し」　が行われてきたのか、、

これは謎でしょう？しかもそれらはすべて皆が皆、

　　　2012年のフォトンベルト突入

と主張して、世界は

　　　超電磁波を浴びる世界になり、電子レンジに入ったようになってしまう

とかノタマッテル始末ではありませんか！こんな馬鹿げた話はありますかね？あり得ないんですよ。

ということははっきりこれはインチキのでたらめの嘘インチキを垂れ流しているということ以外ではないはずでしょう。

つまり、それには目的と狙いがある、目的的な世間の誘導以外ではあり得ませんね。

とすれば、それらのニューエイジ教の教祖らの多くは、基本的にそうした裏のご本尊の
組織の工作員であり、それによって世間をあらぬ思い込みに誘導するための尖兵であった
ということ以外には解釈は成り立ちそうに無く、

つまりは、そのご本尊はおそらくはアメリカのCIAやNSAなどの秘密機関の特殊部門に
関係した工作組織であろうことは、容易に想像がつきますね。そしてほとんどそういうこと
以外にあり得そうもない話であろうと。

ということはどういうことでしょうか、それはとりもなおさず、、それらのインチキ科学の
噂話工作の目的とは、

　　　　2012年ごろに実際にそうした電磁パルス攻撃で地球を覆いつくすような荒業を
　　　　その連中の組織あるいはそれが?がる隠れた大きな軍事的組織がそれらの
　　　　謀略的大事件を一斉に起こし、

　　　　それによって世界中を欺くための準備だった

だろうということ以外の何ものも思いつかないはずでしょう。

この　「電磁パルス攻撃」　こそは、まさしく　「高高度核爆発」　による　「デジタルの回路
および通信回線の一斉破壊」　でありまた　「電力の遮断」　であり、そしてそれらによる
世界の情報封鎖とエネルギー封鎖でもあるということ以外の何かなのでしょうか？

いいえそれら以外にはあり得ないでしょう。

つまりは、これこそが、その隠れた裏の大組織がここ10年来抱いてきた、アメリカの単独
債務不履行を回避して全世界同時でのそれに持ち込むための最後の切り札だったという
ことでしょう。

これが、彼らの画策してきた　「第三次世界大戦」　への誘導工作が失敗したときの最後の
オルタナティブだったのです。これが10年以上ぐらい前から計画され、そのときがきたら
世間を一斉に騙すために流してきた大嘘こそが、この

　　　　　　　フォトンベルトなどという与太話

だったということでしょう。

これ以外のまともで合理的にしてあるべき解釈というものはあり得ますかね？いやないでしょう。

どうですか？

全世界同時デフォルトに持ち込むことにより、アメリカの財政・経済の崩壊は顕在化させずに
済み、その結果訪れるはずだった世界への軍事超大国という立ち位置の崩壊とアメリカの
奴隷化を防ぐほぼ唯一の戦略となることは間違いないからです。

全世界のデジタルコンピューティングシステム、情報通信システムがすっかり崩壊し、世界は
完全な情報封鎖社会、エネルギー入手不可能な社会に落とし仕込まれます。

これにより、、

世界中で暴動鎮圧のために軍統制が合理的に導入され、結果、不当な虐殺と支配が合理化
されることになるでしょう。

これにより世界の有色人種人口は1/10までに減らされ、最終的に世界統一政府による地球
の新世界秩序が成立する、

というこの目的を同時に完遂してしまうことにもなるでしょう。これが、第三次世界大戦に持ち込め
無かった場合の、最後のオルタナティブ３の道だったのです。これが白人優位主義者ら、ユダヤ
国際金融資本らの連合体が画策している最後のウルトラCの離れ業の計画だったのです。

よろしいでしょうか。

そのときに全天が夕焼けやオーロラだらけに包まれ、次に煙で覆われて全天が暗くなるとき、

　　　　「我々はフォトンベルトの世界に入った！」

　　　　「来たれ、救世主が現れた、この荒野に来たりて

　　　　　この救世主の御元にすがるがよい！」

とそれまで世間でニューエイジ教の教祖らが叫び始め、

それを聞いた若者の信者らが多く集まっていくと、順に何かの乗り物に乗せられてどこかに連れ去られ、
彼らは用意されたトサツ場につれて行かれ、そこでまとめて射殺されて穴に葬られる。

そしてそれが来る日も来る日も行われて、どんどんと有色人種は殺されて気がついたときには
その人口は1/10までに減らされている。

こんなことが現実に起こることとしてシミュレーションされて、その上で世間に教祖ツラして出てきて
いたのが、今の多くにあっちこっちにいるニューエイジ教の教祖らだったということなのですね。

いやあ、ホントに恐ろしい結末が待っているわけです。これこそが、白人優位主義者らとユダヤ国際
金融資本ドル紙切れ隠し偶像崇拝による経済魔術主義集団らが没頭して鋭意考え抜いて来た
世界に対する支配の究極的ヴィジョンだったとは。本当にマッタクもって恐れ入る次第でしょう！！！

どうですか！！！！