7月1日NESARA施行 !? Part3

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111本当にあった怖い名無し

「ほふり」という恐ろしいニックネームの団体に証券を電子化して預けないと紙屑になると
脅している理由もここにあっただろう。株券は完全に 「まとめて屠(ほふ)られる」 ことに
なるだろう。

それから、日本で2011年度からテレビのアナログ放送が完全に消えてなくなるというのは
非常に示唆的かもしれないね。

2012年という年は象徴的に言われてきた通りだったが、その年当たりで世界同時でフォルト
のための地球同時多発電磁パルス偽装テロ総攻撃が実行されると見ていいだろう。

そうなると日本ではデジタル回路という回路が破壊され、取替えのパーツもなくなり、放送自体
も不可能になる。テレビ放送は完全に視聴不可能になり、かろうじてラジオ放送だけとなる
だろう。

情報はこうして統制され、もう地球上のどこからも自由に情報を発信も受信もできなくなる。
そうして地球上の人間全員が完全な統制状態に置かれることになる。

2012年までに歴史は完全に一区切りつける段取りがついたのだと言えよう。

この2007年7月の暴落が最後のピークだったことをそのとき我々は思い出すことになる。
112本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 22:59:03 ID:FMXbGX/P0

仮にドルが暴落してアメリカの国土が他国に買われてそこに投資がおこれば若干のドルの
下支えにはなるだろうが、その時点でアメリカは世界の奴隷国家に成り下がるということを
意味する。

それなればもちろん国債が暴落している以上財政も破綻し、予算はいっさい組めず、
IMFの管理下にも入りその利子負担に未来永劫あえぐことにならざるを得まい。

つまりアメリカは

   このようにすべて万歳して負けを認めて野に下り、米国民をすべて奴隷にして差し出すか、

   それとも世界戦争を企てて紙切れのドルを強制的に高値に維持するか、それとも

   最後の奥の手で、世界同時デフォルトを強制して同じスタートラインにたつことで一国だけでの破局を回避するか、

の、どれかしか選択枝がないのだ。

この中で、もっとも可能性の高いのがこの、テロを偽装して行われる 「世界同時全面多発の電磁パルス攻撃」
による世界同時デフォルトだろう。
113本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 22:59:45 ID:NY9bzmtc0
大丈夫!!第三次大戦は起きませんよ!!安心してください!!
114本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 23:00:28 ID:FMXbGX/P0

もし、アメリカ以外の各国にだけこの攻撃を行えば、犯人はアメリカだとわかってしまうだろう。

だからそういうことはできそうにない。

なぜなら、それでは世界の情報インフラはあくまでも維持され、ネットは不完全ながらも
生き残ってしまうからだ。そうした状況では自分たちの犯罪行為が暴かれてしまうし、軍事力による
政治的な優位が必ずしも保てず、糾弾されてしまう可能性が高いからである。

そういう危険は犯すことはできそうになく、

とすれば、犯人が暴かれないように世界中を情報封鎖してしまうためにも、完全な情報インフラの
破壊が必要になるはすである。

そして世界中を完全な軍事戒厳令下において、各国を世界統一政府による統制下において支配して
「反テロ」 のお題目の元に言論を統制し情報を統制して真実を封殺することで初めてこの目的が
達成されることになるはず。

この計画は今後、経済状況がここに推測された中国バブル後の恐慌へのシナリオが進む過程で
擬似テロ事件の頻発という状況を作り出しながら徐々に明瞭になっていくと考えられる。それへの
現実的な対処を各人が考えて準備していくしかないと考える。
115本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 23:37:39 ID:sBzLxpnP0
ID:FMXbGX/P0

弾幕薄いよ!何やってんの?!!!
116本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 23:59:24 ID:FMXbGX/P0

んじゃ全部行こう。昨日やってた奴な、これ↓

NHKスペシャル「核クライシス(1)」 都市を核攻撃が襲う▽想像を超える被害▽救出不能な死の街に
8/5 (日) 21:00〜21:50 (50分)

 人類が直面する新たな核の時代を描く「核クライシス」シリーズ。第1集は核攻撃の恐ろしさを徹底検証する。
広島市はことし、核攻撃を受けた際の被害を詳しく想定した調査を行った。その中で、現実に起こり得ると
しているのはテロリストが都市で核兵器を爆発させる「地表爆発」である。地表爆発による残留放射線は想像を
超える被害をもたらすことが明らかになった。一方、米国が将来起こり得る核攻撃として警戒するのは、
ミサイル搭載の核兵器が地上数百キロメートル以上で爆発する「高度爆発」だ。この爆発が起きると米国国土の
大半に強力な電磁波が降り注ぎ、電子機器がまひするなど国家としての機能が崩壊すると、軍関係者は警告
している。新たなる核攻撃の影響とその恐怖を伝える。
117本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 00:00:59 ID:FMXbGX/P0

この>>116を見ておまいらは気がつかないだろうか、滅茶苦茶重大な事にだ。アメリカの戦略とはこういうものだと。

これから先、数年後には世界各地で、いつか大規模なテロ攻撃が起きる。

それはすなわちまさしく 「電磁パルス・テロ」 。


そのためのミサイルは実はアメリカのFRBを牛耳るユダヤ巨大資本からの指令で起きる。

それによって世界の先進国の金融システムは完全に破壊され、各国はそれを理由にずべてデフォルトを宣言せざるをえなくなり、、

実質世界はご破算で願いましてはの世界に。

つまり、あの5,6年前のアメリカのテレビ映画の世界と同じになり、世界の経済システムは一旦リセットされ、世界は新しくやり直すしかなくなるのだ。

しかし巧妙に偽装されているのでアメリカの原潜や基地から発射したものだという証拠は出ず、

やはりイスラム過激派のテロ犯がやったものだということにされてしまう。
118本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 00:02:42 ID:FMXbGX/P0
>>117 (続き)

であるから、アメリカはそれを回避するためには、再び世界戦争級の戦争を起こして世界でドルを維持する

ほかなくなるだろうが、実際にはそれができなくなってきている

現在、ロシアとイギリスの間で放射能病気殺人疑惑で外交官追放の小競り合いまで演出されているが、

アメリカのユダヤ資本の戦略は、これを利用しつつ、最終的には中露対米英の世界戦争を起こし、

その際に麻生らを使って煽っている 「自由と繁栄の弧」 なる中露包囲網としての東欧・アジア・オセアニア・日本の勢力を使う戦略であった。

これまでのアメリカの同盟関係国の拡大と軍事演習の配置を見てみればこれは一目瞭然であった。

そのための口火の一つに台湾海峡での軍事衝突があり、それが決定的になるかどうかは中国政府への誘導が成功するかどうか

にかかっている・・・。

しかし、だんだんとアメリカのそうした戦略は関係国の国民にはネットを通じて情報がじゃじゃ漏れになってきていて

そうした戦略が実現できるほどに無知で扇動されやすかったイラク戦争以前とは状況は同じではなくなってきていたからだ

従って、現在では第三次世界大戦への誘導作戦は、可能性がだんだんと低くなってはきていたのだが、

そこで次の奥の手が、この電磁パルス・偽装テロ攻撃が次の作戦となってくるだろう。
119本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 00:03:25 ID:rQzqsA270
HARRP?
120本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 00:03:26 ID:FMXbGX/P0
>>118

もはやとても支えきれそうに無いアメリカのドル暴落危機は目前に迫ってきていた

これを放置すれば、アメリカは一国だけで世界の目の前で経済崩壊を晒してしまう結果になる

そうすればもはやアメリカの没落は決定的となり超大な軍事力の維持の不可能となりあっさりとその優位性は崩れ去る

そうなればアメリカは世界から買い叩かれて国土も資本も大半が他国に買われてしまうことになり

歴史的な大変化とはなるだろうが、しかしそういうことをそのまま容認するほどユダヤ資本は甘くはない

であるから、自分のところだけが没落することなど容認することはあり得ず、その前に全世界がデフォルトするように

仕向けなければならないだろう、それがこの 「全世界で電磁パルス・テロ攻撃を仕掛けて全世界にデフォルトさせる」 作戦に出るということなのだ。


つまり、NESARA と言ってきて期待を持たせてきていたものの正体とは実はこの世界全部の電磁パルス偽装テロ事件による世界同時デフォルトのことだと思えばいい

これで借金もなくなり、保険の保障もなくなり、全部経済はリセットされてしまう。

ただし、すべて軍事戒厳令下に置かれ、それによって世界は世界統一政府の必要性が説かれて、国連内にそのための中枢が設置されて

世界の統一がこれで決定的になってしまい、そこで新しい憲法、法律が各国で決定され、世界がその統一政府に従うことを国会で承認し新世界条約を批准する結果になるだろう。
121本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 00:06:44 ID:FMXbGX/P0

この大作戦の実行が可能なのは、本当はアメリカの軍事力だけである

しかしこれは巧妙に隠されて、すべてテロがやったことにされてしまうだろう

それによってアメリカは悪者にされずに済み、しかも起きてしまった後はもはやインターネットは機能せず、

新聞もテレビも電話もすべて使えなくなる。今享受しているこの情報流通の恩恵はもうしばらくは受けられなくなる結果、

治安は守れなくなり、軍事戒厳令は必須となるはず。

つまり、世界はもはやその世界統一政府の流すマスコミ情報しか得られなくなってしまうだろう、

軍事支配は決定的となり、自由も今のようにはなくなり、結果として新しい秩序がこうした抑圧の中で世界は軍事力の優位性の元に

支配されるしか選択しがなくなってしまうだろう。これが New World Order の実現だった。


すべては 「電磁パルス偽装テロ」 による ドル崩落の偽装であると同時に、新世界支配の始まりとなるのではないだろうか?

このときに決定的なのは、やはりアメリカの軍事力の優位性が不変だということであり、実質的にそれによる支配が継続するということだろう。
122本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 00:09:06 ID:Fko3tiOh0
ちょっと待ってくれ、なんで日を跨いでるのにID変わらないのだ
123本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 00:12:38 ID:luoGXyj00
大丈夫!!テロは起きません!!安心してください!!
124本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 00:12:42 ID:E2Pqi8UX0

これをまとめて書いたのが、>>111-114ということだった。

2012年というタイミングは、NewAgeというルートを使ってCIAらが流してきたまさしくウソの
おとぎ話だったが、それを逆手にとって世間に擬似情報を流していたのが、

現実に実行されることは、世界戦争か、それともこの核の宇宙空間での爆発による世界同時
電磁パルス偽装テロ総攻撃というシナリオだったということ、

それはまさしく、ウソから出たまことのようにして、それこそ宇宙人が助けてくれなければ
もはや誰にも救えない現実の地球文明の最後となるシナリオだと考えていいということだった。

果たして宇宙人様は助けてくれることになるだろうか?

まさしくそれこそは神のみぞ知ることになるだろう。