7月1日NESARA施行 !? Part3

このエントリーをはてなブックマークに追加
159本当にあった怖い名無し

これはものすごく参考になりますね。

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/08/07(火) 23:26:22 ID:GImNiQ9C
宇野正美講演会「エルサレムが人類歴史の終着点となる」(2006年)
http://video.google.com/videoplay?docid=5060773590624437679
宇野先生の力強い講演には圧倒される。

160本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 18:01:00 ID:eOWLxmbt0
>>159

これは一つのヒントになりました。

すくなくとも、「この宇野氏もだまされてしまっている」 と思われる、この

    「フォトンベルト」

なるものの意味も、実は別のものだったということに気がつかされました。

この NewAge を使ったルーマー(噂話)えある、

    「2012年のフォトンベルト突入という信仰」

の正体とは、おそらく、この 「電磁パルス偽装テロ」 をしてそうだと信じ込ませる
ための試みであったのでしょう。

つまり、連中はやはり NewAge をこうした意識操作をするための道具に利用してきた
だろうことはやはり推測できます。
161本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 18:02:49 ID:eOWLxmbt0

連中が実際にやろうとしている2012年の、「全地球電磁パルス攻撃」 は
やはり第三次世界大戦という選択肢が叶わなかったときのオルタナティブとして用意
されているものだということがこれでもはっきりしたのではないか、と思いました。

2012年ごろというのは、要するに、もうどんなにがんばって世界に戦争の火種を投下しても
第三次世界大戦を引き起こせないとわかったときの、結果的にドルが支えられなくなって
アメリカの世界支配が不可能になる限界としてのタイミングであり、そこからはどんなに
引っ張っても、もう世界の支配者としての地位が保てなくなるだろうとしてシミュレーション
されている世界戦略上のぎりぎりのタイミングだろうということ、

フォトンベルト突入としてすでにあちこちで言われているすべての 「電磁的影響力による
事象、症状」 というものがまさにこの、「全地球電磁パルス攻撃」 による状況とウリ二つ
であるということ、 

これらからもはやほとんど疑いのない連中の戦略ではないか、と。
162本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 18:11:06 ID:eOWLxmbt0

すでに、「フォトンベルト突入」 への序章が始まっていて、体にいくつかの症状が
現れている人ば居るかもしれない、

といった話もあるようでしたが、その件は微妙な問題を含んでいるのでここでは確実な
話はできないかもしれませんが、しかしそれも、こうしたことを起こしている連中の正体、
あるいはその現実にやってきたこと、そして今も現実にやっていることからすると、
ある一部の人々には本当はよく理解できる状況だったと思われるため、

その連中がまさに、この 「国際金融資本」 という連中が暗躍して表の世界だけでなく
裏の世界も構築してきていたことを容易に推測できるかと思われました。

これが真実だったのではないでしょうか。(この部分についての表現が微妙であること
については、すでに現代人の暗黙のコンセンサスとしてすべての人が認識できること
だったと思いますので、このくらいでかんべんしてください)

163本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 18:16:36 ID:eOWLxmbt0

さて、今日はベンジャミン氏の講演会がもう少しで開かれますが、もし出席者の人がいたら

ここで書いてきたことについて、これは2chで知ったとしてでももし良かったら質問してみて
ください。

この 「全地球電磁パルス攻撃」 あるいはそれによる偽装テロ、またはフォトンベルト突入劇
の自作自演、という疑惑、可能性については、これまで述べられてこなかったことだと思われました。

もしよろしければ、ぜひこれを彼に知らせてみて、意見を聞いてみていただければと思います。

私は田舎にいるために行けませんので、よろしければじかに参加される人がいたらお願いしたく。
いかがでしょうか。

では何卒よろしくお願いします。

164本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 19:57:15 ID:KTRITUvw0
ギャハハwwチョンがファビョってら>>158
核心突かれてカプサイシンでも舐めたのか?
チョンは犬の糞でも舐めてろwww
死ぬか日本から出て行けよ!
死んでもてめー^の残りカスを日本に残すんじゃないぞ!!絶対だぞ!!
165本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 20:34:29 ID:13xrxK0+0
>>121つまりですね。私が聞きたいのは、私の借金はその電磁おパルスとやらで
ちゃらになるかどうかという一点のみに尽きるんですよ。ええ、ええ。
なるんならいいんです。なるんなら。
で、これいつです?そこんとこもぼかぁ〜聞いときたいなぁ。
166本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 21:11:48 ID:lgUEGgrC0
>フォトンベルト突入としてすでにあちこちで言われているすべての 「電磁的影響力による
>事象、症状」 というものがまさにこの、「全地球電磁パルス攻撃」 による状況とウリ二つ
>であるというこ


おお、そういえばそうだなと納得しますね。
167本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 21:17:04 ID:+wDRio/O0
NHKみてへんけど
非通電時のディスクの磁性体に対して
どうなのかなぁ。

たぶんあなたの借金は磁気的に
記録されているだろうしぃ。
168本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 21:32:26 ID:eOWLxmbt0
>>167

部分的に若干の情報が回復できても、たぶんずべての金融情報の復活は不可能になる
ほどに、やつらは徹底的な電子回路破壊をやると思われます。

つまりどの程度の規模の爆発でそれが可能になるかを知った上で、電磁パルスの強度が
十分に高くなるようにやってくると。

そうなると、ごく一部の情報が復活できても、完全回復は無理、そうなると、政府機関と
中央銀行の情報、個別の金融機関の情報も大半が復活はできず、となるかと。

そうなるともう元に復帰するのを「あきらめざるを得ない」、という形にしてご破算にして来る
だろうということかと思いますが、要はこの攻撃が起こってしまうかどうか、そこに注目する
しかないのだろうと思います。もうおきてしまったら、そしてどこの誰も助けに来ない、という
ことだったとしたら、

そこで地球文明は一旦リセットし、「力」 のある者が暴力によって支配するだけの世界に
また戻るということなんだろうと思います。つまり歴史はまた、統治としては原始時代に近い形、
あるいは、今のアフガニスタンのような、政府はあれど、地方ごとに軍属や蛮族が支配する
ような形になるんだろうと。
169本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 21:44:28 ID:eOWLxmbt0

もしかすると、

フォトンベルトというNewAge予言という形での噂話を広く流布させてきた目的の一つに、

そうした事態が起きても、社会が暴力優位化しないでやっていける可能性を探るために
社会に一定の信仰を植えつけて、昔なら神の降臨という形で思い込ませられたかもしれない
状況を、現代でなら、NewAge教という形で 「宇宙の新時代」 が到来した、さあ希望を持って
非文明ながらもうれしい自然共生の時代を(電気機器を捨てて)進んで行こう、みたいな
スローガンにして統治できるかもしれない、、可能性をあるいは考えているのかも・・・、

とも思えなくもないですが、現実にはそれは不可能に近いことだと思われました。

もしそうだとすると、その思惑は甘すぎるとしか考えられず、人間が統治する際にそれだけ
の話ではとても警察も法律も無効になるほど大規模な情報遮断状態での長時間の偽装宗教
統治はほぼ不可能。

というのは、我々はそういう状況をすでに経験してきましたから。宗教による社会統治は
イスラム世界ででさえ完全な実現はできていないわけですし。
170本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 21:53:59 ID:eOWLxmbt0

確かに、日本などにおいては、民度が相当に高いこともあり、軍属や蛮族などによる支配は
長期間はとても不可能だろうとは思います。

アメリカでは逆に多人種混在という状況とかつてのロス暴動などを思い出せば、平和的な統治は
すぐには実現できないかもしれません。ヨーロッパでも似たところもあり、人種間、民族間での
反目が強いところでつい先ごろにも戦争していたほどでした。

アフリカでは今でもそうした状況でしたが、逆に情報化が高度に進んでいなかったところが多い
結果、あまり劇的な変化にはならない可能性もあります。

日本だけは、多人種、多民族国家というところからはほど遠く、比較的まとまりに優れたところが
あるため、そうした状況での理性的な治安の回復や維持が比較的スムーズに行われる基礎が
あるかもしれません。またテクノロジーの回復という意味ではもっとも早い回復を期待できるかも
しれません。

ただし、エネルギーの不足は決定的でしたから、石油に依存する文明が復活できるかどうか?
その点では中国は悲惨でしょうね。また、治安の回復という面では相当深刻かもしれません。
171本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 21:58:21 ID:+JpS7ILaO
そぉんな極秘情報がどこから?
ネタとして面白いが、真偽の判断に冷静になった方がいいと思う

フォトンベルトもwikipはまともに扱ってないしのう
172本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 22:09:55 ID:eOWLxmbt0

日本にとっての心配の種は、そうした中国などの近隣の核保有国による軍事的な脅威
ということもあるかもしれません。ただテクノロジーの回復に時間が掛かれば核ミサイルの
発射まで簡単ではないでしょうから、すぐすぐそこからの覇権争いという状況にはならない
のかもしれませんが、考えておくべきことの一つではあるのでしょう。

これらの事態になったときに、日本が世界に先駆けて情報通信インフラの復活を成し遂げ、
世界の軍事封鎖という状況に光を差し伸べられる主導的役割を果たす可能性もあり、
その存在の意味が、それ以降、これまでの世界におけるより格段に価値と意味が高くなる
可能性も考えられます。

アメリカがこれまでの地位とは無関係に、軍事的なプレゼンスを保つ可能性は十分で、
その中で、この攻撃がアメリカの自作自演であることを疑いつつも、誰もアメリカを表立って
は批判も非難もできない状況になることは創造に難くなく、その中での世界統一政府という
形になるのかもしれないですね。

ただし、これは外部存在が助けてくれて、この陰謀が事前に防がれてしまえば、その後
どういう世界になるのかは、こうなるとは言えません。

アメリカの 「全地球電磁パルス攻撃」 が暴かれてその上で、その主犯がこいつらだと
晒されて、その上でこれこれこうで地球はこうなる一歩手前で助かりました、ということになる
のか、それとも、何発か撃たれて、その結果を見て一部の人々が 「フォトンベルトに入った!」
と信じ始めるまでになってから、、そこで初めて 「アメリカ自体が壊滅する」 ことになって
初めて、事態と経緯が暴かれることになるのか、それにも夜でしょうからね。
173本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 22:24:27 ID:eOWLxmbt0

この 「アメリカ自体が壊滅する」 ということへの示唆については、実際にはすでにどこかに
あるかもしれません。

これは希望的観測というよりも何かの ”示唆” があるかもしれません。

何かの書などの・・・どこかに・・・。

ではまたと致します。
174本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 05:06:11 ID:KneteDhI0
デフォルトさん、それで私たちはどうすればよいのでしょうか。

まぁ聞かなくても、結論はどうしようもない、ってことなんだろうけど。。

一旦リセットした後、格差なく最低限、衣食住が保障されてくれれば
もういいかなと思います。個人的には。

戒厳令下でも治安が悪くならなければ、それでもいいし、
贅沢したい人は別だろうけど、今の世界、最低限の生活すらままならない人が
たくさんいますからね。
175本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 08:41:54 ID:kXTEINrv0
>>164
お前最低だな
176本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 08:52:58 ID:J1U9CG530
164みたいなのはさすがに2ちゃんねらーにも飽きられてる。
あんなの日本の民度下げる一方だ。
177本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 12:24:49 ID:A6Gjbi9L0
郵政民営化で300兆円手に入るからダイジョブだお

戦争は起きないぽ
178本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 13:03:06 ID:cY6seujO0
>164って犯罪者予備軍みたいな奴だろ。頼むから人を殺したりするなよな
179本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 19:36:40 ID:q2aQM5pJ0
>>174

とりあえずは、まじめに暮らしていくしかない、ということだと思います。

連中のあくどい世界支配が成功する (というか、ドル崩壊で自滅するまでの紙切れの価値が
なくなるまでのもがきの延長上で、それが破局に至る) かどうか、については、

A.世界戦争にする作戦が成功する、かあるいは
B.全地球電磁パルス攻撃に至るしかなくなる、

ことによって、完全に地球人口が 1/10 にまで減って白人優位主義の世界政府ができて
歴史は何十年以上か戻る場合、それとも

C.外部存在が出てきてくれて、その破局が回避され、世界戦争にもならず、
D.高度核爆発による電磁パルス攻撃が散発すれど大事には至らず、現状インフラがほとんど維持される

場合のどれかになるということだと思われ、もしかしたら、

E.外部存在がもっと素晴らしい救済をしてくれて、

全然別の世界に行く人も出てくるかもしれない、とこれらのうちのどれに入るか、ひとそれぞれの
結果が待っているかもしれない・・・。とすると、自暴自棄になって勝手にどうなると思い込んで
借金などして今のアメリカ人のような生活をしていると、一番大変な目に遭う可能性は高いかも
しれない、、ということでまじめにやっていくのが一番なのではないかと。何かうまい汁を吸おうとか
思えば、結局はあの悪党連中と同じことをやることになってしまい、上のA〜Eのどれになっても
いいようにしておくべきかとは思うのですが。
180本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 19:43:59 ID:q2aQM5pJ0

で、結局、A, B になる可能性がどれだけのものなのか、ということなんだと思いますが、

それで、本当にその破局に至るかどうかについての ”示唆” が、どこかにあったかもしれない、
ということを言いました。

この段階ではですが、それについて私は、自分では あることを 「見つけた」 つもりでおり、

結論は、おそらくは C か D となる可能性が高いとみていいのではないか、と考えるに至りました。

その根拠を明瞭に開陳するにはまだ十分に検討しつくしているとは言い切れないので、はっきり
と言い切れる段階になったときに、公開したく思っていました。

で、そういうことからすると、A や B になることを前提にして自暴自棄な感じでやっていると
おそらく後悔することになると、私個人は思っています。
181本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 19:47:57 ID:SROBi38e0
本当にあった怖い名無しさんてあちこちで見ますけど暇な人ですね
182本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 19:56:20 ID:q2aQM5pJ0

その中で、A.の世界戦争になってしまう可能性に関してですが、

これは日本人はあんまり選択権がないのかもしれませんが、今後、国際金融資本の意向で
アメリカの共和党政権側の企てる細かいテロ偽装攻撃が多発してきたり、あるいは、
中露軍事同盟とNATO側との小競り合いなどの演出がどうなるか、そしてそれに中露国民の
動向がどうなるか、扇動に乗って開戦機運が高まってしまうか、

あるいはヨーロッパ側の世論や政権側が結束して反戦姿勢を貫いてきた場合、あるいは、
アメリカの戦争計画に呼応しないと宣言して反米に翻るか、などや

世界戦争に至る前に、アメリカにとってあまりにも都合の悪い状況が自国内で起こってしまう
ことで、アメリカ自体が国力を戦争に振り向けられない事態に陥り、戦争計画自体が途中で
不可能になる可能性もありました。

こうしたことが起きてきたとき、単純にアメリカ一国の没落で世界は大難を逃れることもあり得る
かもしれません。

そうした場合、外部存在が関わって来ないのかもしれません。そうなるとも取れる示唆もあるかも
しれません。まだなんとも言い切れませんが、とにかく最終的には世界戦争は避けられる可能性
は高いかもしれません。
183本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 19:59:19 ID:qkxONANC0
>>175
チョンにとっては天敵の俺ww
チョンに最低と言われる事は至上の誉れであるので無問題wwww
さっさと日ノ本の国より出て行けチョン!!

>>176
日本人なら全うな意見だが?
チョンが今までしてきたことを考えると生温いわなww
さっさと日ノ本の国より出て行けチョン!!

>>178
お前等チョンは生きているだけで犯罪者
さっさと消えろ棄民の白丁ども!!!
犯罪予備軍と犯罪者は大きく違うからなwww
生きているだけで犯罪者の>>178はさっさと日ノ本の国より出て行けチョン!!

汚らしい卑しいチョンは一匹残らず死に絶えろ!!!!
184本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 20:04:25 ID:q2aQM5pJ0

「日本人はあんまり選択権がないのかもしれませんが」、といいましたが、本当はもしかすると
日本人がそのカギを握ってしまう可能性もあるかもしれません。

というのは、アメリカの戦略は、基本的に、あの麻生らの言っているところの 「自由と繁栄の弧」
という表現が主張している通りで、

中露を囲む 「弧」 を利用して、中露対米英、という構図の中で、弧の国々の国力を利用して
ユーラシア大戦争という構想を描いていたからですね。

それが、昨今の中露の共同軍事演習やアメリカと弧の国々の共同軍事演習のマップで明らか
な通りなのですね。

で、アメリカはそれら弧の国々を利用して中露と大戦争に仕向けて、アジア人をまとめてドカンと
人減らししつつ、戦争でアメリカの経済的、政治的、軍事的な地位の維持を確実にしていく意味が
あったからですね。

で、その戦争扇動に走らせるために、今の憲法改正やアメリカべったりの政治状況というものが
形成されてきてはいたのでしょうから、今後の日本の選択がその延長にある限り、世界戦争の
トリガーを日本人が引く可能性はそれはそれであるかもしれないわけです。特に中国と北朝鮮
との関係では、近隣国間の国民感情の悪化を扇動することでそれが可能になるかもしれません。
185本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 20:06:35 ID:/7yxumUD0
オカルト板の名無しの名前だけど
186本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 20:07:29 ID:A6Gjbi9L0
>>183


汚らしい包茎は消えろw
187本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 20:10:25 ID:ODCk2QaR0
188本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 20:12:38 ID:ODCk2QaR0
ベンジャミン・フルフォードの祖母は占い師だった!
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1184988779/
189本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 20:13:07 ID:q2aQM5pJ0

そうした国民感情の悪化懸念、加えて、小規模偽装テロ事件の演出によって、日本人が集団的自衛
からまず入って、大陸での米軍行動に共同参戦していかざるを得ない状況になるほど、日本人の
感情が戦争志向になるほど、国内でのテロ事件が頻発して頭にこさせる戦略でくれば、おとなしい
日本人も何を決断するかわからない、そういう状況に追い込んでやってくるかもしれないからでした。

そうなっても冷静でいられるかどうかは、まだまだわかりません。

もし我々が自暴自棄になってまじめな生活を放棄して戦争に突っ込む決断をしてアメリカの手先として
の役割を知らず知らずに果たさせられて行くということだってないとは言い切れません。

なので、最終的にどうなるかは、本当はわからないわけですよね。

ただ、そうならないうちに、アメリカがそれこそ 「自爆」 してくれないとは限らず、そうしたぎりぎりの
状況までいかないうちにアメリカは戦争を継続できずに自滅することもあり得ました。

そうなってくれれば世界はおそらく救われます。それこそ神は、そうすることによって世界を救う、という
ことになるのかもしれません。

なので、最終的には、まじめにやっていくに限るでしょうね、。