>>62 宇野先生の講演などでも2012年が最終地点となってそこで「フォトンベルト」
に(自然現象として)ぶち当たり、世界の歴史が転換点を迎える、という
お話が出ているようで、
宇野正美講演会「エルサレムが人類歴史の終着点となる」(2006年)
http://video.google.com/videoplay?docid=5060773590624437679 これまでのところ、この年表の説明はかなりの説得力がある現実への説明として
興味深いものとして映りますが、最後のこの「自然現象としてのフォトンベルト」
というのは確かに大いに疑問でした。
つまり、仮に、ユダヤ資本らの思い通りにこの年表通りに進んでいくとして、
現実にいろいろな偽テロを実行して世界を戦争不安に陥れて第三次世界大戦に
至るように画策することで、有事のドル買いを誘ってドルを保つことでアメリカ
の財政が破綻しないようにするであろうとはしても、開戦にまで至らせることが
できなかった場合、そのときには(それがちょうど2012年ごろとなって)最後の
奥の手としてこの「全世界同時債務不履行(デフォルト)」にさせるための
「偽装フォトンベルト」をやらかすのではないか、というものでした。
「宇野正美さんのフォトン・ベルト情報」
http://f35.aaa.livedoor.jp/~shinri/photon.html#label5 つまり、これが本当であったとした場合には、宇野先生らは、この「ロシアの
元KGBの人物」から聞いた情報として「ニュー・アメリカン・ビュー誌」の
「地球大異変、フォトン・ベルトとは何か」という「偽情報」に騙されている
という可能性も高くなりそうです。
>>63 続き
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1173707459/675 >おそらく核弾頭を詰めた人工衛星を上げていくはずで、それを順次世界中の
>周回軌道に乗せていき、 世界の大都市と要の場所用に全部充填しきったときに、
>最後に一斉に爆発させてしまえば、この目的は達成可能でしょう。
>途中で爆発してしまったりしないように確実性を高めた保管システムを開発して、
>全部最後は同時 爆破する段取りで行くんではないでしょうか。
>というのはやるときになってミサイルあげていたんでは、数的に間に合わない
>でしょうから
つまり、もし2012年にこの「偽装フォトンベルト」をやるとしたら、それまでの
間に、たくさんの核を積み込んだ軍事衛星を打ち上げておき、地球上の至るところ
主要な都市や町の高高度の上空で大規模な核爆発をやることはできるのではないか、
ということでした。
これが可能であれば、「世界同時デフォルト」は実現してしまい、アメリカ一国
の崩壊を避けることができるだろう、というシナリオを描いているのではないか、
ということでした。
もし今のようなデジタル情報天国の状態から、こうして一気に情報封鎖の状況に
落とされた社会はまさに地獄絵図の世界となり、普通の社会システム自体が破壊
されて世界は少なくとも10年は文明が停滞し、その間に軍による取り締まり、
世界政府の実現、弱肉強食の地獄となり、裕福な白人世界は生き残れても、暴動を
起こしたり、下層階級の有色人種らは片っ端から公然とマシンガンで撃ち殺される
世界が実現してしまう可能性もありました。
65 :
神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 17:56:19 ID:k288EfZc
>>64 続き
つまり、第三次世界大戦での人口減少が実行できなくなったときは、最後はこうやって
殺しまくって目的を実現してしまおう、という選択肢もあったのではないか、その
ための「偽装フォトンベルト」をやることをも計画して、これまでしきりに2012年
に「フォトンベルト」が来るぞ来るぞと宣伝してきたのではないでしょうか。
それを信じてしまった人々は、そのときに空が全天オーロラに覆われたときに、
「それが来た」と思い込み、そして世界政府を計画している連中はそれを吹聴して
きた成果として、そのときにも世界に嘘の情報を流して支配するのに利用するという
シナリオだったのかもしれません。世間のニューエイジ信者らの信仰信条の一つ
としてこの「フォトンベルト」というファンタジーはかなり浸透してきたようだ
からでした。