169 :
水から発電する新エネルギー:
もう電気自動車いけるんじゃね? からコピペ。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1210772748/451- 451 :オーバーテクナナシー:2008/06/11(水) 21:34:29 ID:ds2/IXxg
これからは水の時代だぜ!
発電装置の製造や販売を手がけるジェネパックスは、開発責任者の約25年間に渡る研究の末、
『水から発電する新エネルギー=ウォーターエネルギーシステム(WES)』の開発に成功したと発表した。
WESは、温室効果ガス(二酸化炭素やメタンなど)の排出をせず、
また外部エネルギーの供給を要せずに安定した電力供給を可能にした地球環境保全に貢献できる新エネルギー技術。
特徴としては、水から電力と熱を取出す過程で、化石燃料などのエネルギーを使用しないので、
他のエネルギー源を必要としない独立電源など設置場所を選ばない。
また、インフラ整備も不要で、CO2の排出がゼロのため、環境への負担もない。
今回は開発に成功したことに伴い、6月12日(木)に大阪府庁議会会館で発表説明会を開催する。
説明会当日は、デモ機による発電の実演・WESシステムを搭載した電気自動車のデモンストレーションを実施される。
詳しい情報は下記のオフィサシャルサイトで確認したい。
なおジェネパックスは、今後自動車や船などの製造会社と協力してWES搭載の自動車や船の商品化、
家庭・オフィス・病院・データセンターなどに設置するWESシステムの商品化という2つの目標を掲げ、開発を進めていくという。
http://www.carview.co.jp/news/0/73996/
170 :
ジェネパックス:2008/06/13(金) 19:30:06 ID:r+kCv0Qb
171 :
う〜む。:2008/06/13(金) 19:50:37 ID:r+kCv0Qb
「化学」と「電気」にかなりの素養がないと、この手の真偽は、はかりかねるなぁ。(w
水から電気を取り出して、また水に戻る。
その際何処からも、エネルギーを供給してないのに、電気ができる。
無からエネルギーが出来ていることになり、ありえない。
詐欺。
簡単。
173 :
詐欺。 ????:2008/06/13(金) 20:55:07 ID:r+kCv0Qb
174 :
否定の天才:2008/06/13(金) 20:59:29 ID:rYB3dz9g
>>169 説明を見る限り、燃料電池の変形型。ただし、これでは計算が合わない。
水を分解し、それを燃料電池で使うとすると本来は 水+エネルギー(投入)⇔酸素と水素⇔水+電力(放出)
の関係。効率が100パーセントなら、水を分解する時のエネルギーと、水が出来る時のエネルギーは同じ。
・・・ということは、プラマイゼロのはずで、解説どうりの動作をしたとしても出力ゼロで取り出せない?
もし、説明が正しいのなら、触れただけで水を酸素と水素に分解する 触媒 があるということか?
私だったら燃料電池の触媒の中に水と反応して水素を出す物質を混ぜて、それで詐欺るけどなw
「先ほど記者の方にもお話ししたのですが、1〜2年程前の製品でアクアフェアリーというのをご存じですか?
NTTさんとあるベンチャー会社さんが作られたもので、携帯電話の充電用に作ったもので、水を供給すれば
発電するというものだったのです。原理的には極めてよく似ておりまして、それは水にアルミ粉末を主体とした
ティーバッグのようなものを入れて水素を取り出すわけですね。30時間ぐらい経つとティーバッグのこしが
抜けてしまうのでまた取り替えてくださいというしろものだったんですよ。基本的な考え方は同じようなものです。」
・・・おや?「基本的な考え方は同じようなものです」・・・?w
詐欺でなく、本当にちゃんとしたものなら、原理くらいは公開します。
だから詐欺。
どうもこのくらい根も葉もない詐欺の方が、騙しやすいようですよ。
もし本当なら、天地がひっくり返るくらいの大発明でしょ。
しかも怪しい。だから早い時点で出資すれば、大儲けできるかもしれない。
だれもが納得できるような成功を収めた後じゃ、もう一般の投資家には旨みがない。
だから、今勇気をもって、出資すべきだ。
と考えるわけ。
だから、100%詐欺なんだけど、80%、あるいは50%くらい詐欺と思っている人が騙される。
176 :
ボク、ねこだから (w:2008/06/13(金) 21:18:40 ID:r+kCv0Qb
You Tube Water Powered Car
http://jp.youtube.com/results?search_query=Water+Powered+Car&search_type= You Tube Water Engine
http://jp.youtube.com/results?search_query=Water+Engine&search_type= ミ"^;, ,ミ"^;,
ミ";;.::.ミ ミ :::::::ミ
ミ' ;;::::::ミ ミ ..::::::::ミ
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ミ , 、 ミ ボク、ねこだからわかんにゃい。
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177 :
詐欺には、十分、注意しましょう。:2008/06/13(金) 21:57:00 ID:r+kCv0Qb
178 :
軌道修正:2008/06/14(土) 07:32:36 ID:YHzjNgpx
もう電気自動車いけるんじゃね? からコピペ。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1210772748/477- 477 :オーバーテクナナシー:2008/06/13(金) 22:27:26 ID:OFYLhYPC
軌道修正してきたな。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080613/153278/?ST=device 【続報】ジェネパックスが水素生成のメカニズムを明らかに。ポイントは金属または金属化合物の反応制御
燃料電池 メカニズム 化学 電子部品 材料・加工
2008/06/13 19:55
ジェネパックスは2008年6月12日に発表した水と空気で発電可能とする燃料電池システム
「Water Energy System」の反応メカニズムの一部を本誌のインタビューで明らかにした。
既報で触れたように燃料極側で金属または金属化合物と水を化学反応させて水素を取り出している(関連記事)。
インタビューに応じたのは同社の代表取締役 社長の平澤潔氏。
金属または金属化合物には常温で水と酸化反応する金属を使っているとする。
水と反応する金属はLiとNa,Mg,K,Caなどがある。今回発表したシステムの特徴はこの金属または
金属化合物の反応性を制御して長時間に使うことを可能にした点にあるという。
今回披露したシステムはMEA(膜/電極接合体)の燃料極内部にこうした金属や金属化合物を
ゼオライトなどの多孔質体に担持しているとする。
水素生成反応による生成物は水に溶解し,システム中の水とともに排出される。
反応が終了すれば,水素の発生も発電もストップする。
なお同社は,同システムの実用化の検討とともに評価実験を進めており,
今後実験データを公表していくとしている。
179 :
ただの長寿命な一次電池:2008/06/14(土) 07:34:12 ID:YHzjNgpx
もう電気自動車いけるんじゃね? からコピペ。
479 :オーバーテクナナシー:2008/06/14(土) 00:08:38 ID:f9rpnOx5
>> 477
つまりこれ↓のことですね。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/36882.html やっと電気自動車のスレらしくなった。
480 :オーバーテクナナシー:2008/06/14(土) 02:44:24 ID:ddZjMy+E
つまり、水素を発生させるための金属を反応させ切ったら、水をいくら入れても反応しなくなるんだよな。
それって水をエネルギー源にしてるんでもなんでもなく、ただの長寿命な一次電池ってことなんじゃないか?
180 :
名無しさん@3周年:2008/06/14(土) 07:36:28 ID:3pN/2gYt
ソオラの方が簡単
>>150 > (空気抵抗が)半分になれば、32.5パーセントの改善。
ギア比を変えないとエンジン回転数は一緒でしょ。
最終的な燃費としてはたいした差はないんじゃないの?
>>181 スロットル開度が減るから、燃費に反映されると思うけど?
>>182 ちょっとまて。そいつは軽自動車並みにデカイんだぞwエンジンも660のターボ付き。
必要十分どころか贅沢品だよw
184 :
某発明家:2008/06/15(日) 07:02:36 ID:ZYJINM/u
>>169-179 結局これは、
電解液の「水分」は頻繁に入れ替える必要は有るが、電極部分の「金属」は数年の寿命がある、
一種の「寿命の電池」だと、理解すればよろしいのでしょうか。
以前からも、衛星ディスカバリーチャンネルなど、水から水素を発生させる外国の発明品などは、
しばしば紹介されていましたが、アーサー・C・クラークさんなども、これらの無限エネルギーとも、
考えられう物を、信じている人は多いようでしたね。
しかし不思議に思うのは、一挙に実用化は難しくとも、科学雑誌の付録の、「実験用キット」など、
として販売すれば、少しでも世の中に認知される切っ掛けになるのに、それさえも登場し得ない、
と言うことは、やはり眉唾な部分がどこかに存在すると言うことなのでしょうか。
185 :
某発明家:2008/06/15(日) 07:54:32 ID:ZYJINM/u
熱気式外燃機関の研究,ロボットの研究
インホイールモーター用質量分離機構
http://www5.ocn.ne.jp/~crachica/kikai/iwmma/iwmma.html エネルギー効率や旋回半径の観点からインホイールモーターを採用する電気自動車は
多いのですが、インホイールモーターにすると車体に比べてバネ下重量が大きくなり、
ショックアブソーバーの衝撃吸収能力が低下し、乗り心地が悪くなるという問題があります。
この機構はモーターと車輪軸を非干渉歯車で結合することによって、車輪軸が上下しても
モーターの位置は変わらず、モーターの質量を車輪軸から分離します。
電気自動車の時代になり、【 インホイールモーターの質量低減のアイディア 】は、以前下のところでも、
自動車部品で淘汰されるのは!!
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1001128553/567-570 「ブリヂストン社の方式」が紹介されてましたが、今回のアイディアも、発想が素晴らしいと思いました。
しかしながら、インナー歯車の中に嵌めあわされた「3つの小歯車」の内、中央の歯車が下に下がると、
左右の2つの小歯車は、【 インナー歯車に噛み合いながら回転する 】ことになりますので、
この機構のままで、無理な力が歯面に生ぜず、本当に問題なく動くのか?などなど、
頭の中で考えただけですが、正直言って少し疑問な部分が残りましたので、模型でも良いですから、
ぜひ実際に作られて、今度は写真か動画で紹介していただければ、大変に有りがたいですね。
それから他のところでは、「歯車を介する方式なので伝達効率が少し落ちるところ」なども、若干ですが、
懸念されるところでしょうか。
186 :
某発明家:2008/06/15(日) 07:56:37 ID:ZYJINM/u
187 :
某発明家:2008/06/15(日) 08:09:31 ID:ZYJINM/u
188 :
某発明家:2008/06/15(日) 08:12:56 ID:ZYJINM/u
>>184 訂正です。
× 一種の「寿命の電池」だと、
◎ 一種の「長寿命の電池」だと、
本当に長寿命なら、大発明だが、LEDしか点燈させてないのに、発表会の最中に消灯してしまいました。
どう考えても、高性能ではないと考えらます。
190 :
某発明家:2008/06/15(日) 09:03:40 ID:ZYJINM/u
191 :
某発明家:2008/06/15(日) 09:15:33 ID:ZYJINM/u
>>189 「民主党の議員」が挨拶してたと聞いて、即座に、「岡田メール事件」を思い出してしまった。
何のために、あの席に出ていたのでしょうね。
もしかして、民主党って言うのは、「科学技術に弱い政党」なのだろうか。
あそこの代表の、「菅直人さん」は、東京工大卒の「弁理士さん」の筈、なんだけどねぇ。。。
192 :
某発明家:2008/06/15(日) 09:22:55 ID:ZYJINM/u
訂正。
× 岡田メール事件
◎ 永田メール事件
どう見ても燃料電池+水を分解して酸素を発生させる装置の合体。
逆に見ればば燃料電池の欠点+水素を発生させる物質の消費による寿命で「欠点の相乗効果発生」が起きるw
物質を追加投入出来ないのなら、高価な燃料電池を(当然リサイクルするが)使い捨てにしなきゃならなくなるのなら
普通に燃料電池の前に水素発生装置を取り付け、補充可能にした方がいい。・・・そういうのどっかでなかったか?
あ〜、この質疑応答に参加してたらツッコミ入れてたのになあw ちなみにメーカーの
http://www.genepax.co.jp/index.html を見ても「参考として燃料電池の寿命は・・・」はあっても
「この電池の寿命は膜と同等」とはあっても「膜の寿命は・・・」は無いみたいだぞw うまく避けてるなあw
>>185 ホイールインモーターは足回りの重量増加よりも、空間と自由度を優先した構造。
リンク先がよくわかんないんで、どれを指してるかは判らないが、とりあえず私なりに考えると・・・
「ホイールインモーターではモーターの関係上、タイヤを扁平にしなければならず細かい振動を吸収しきれない。
そのため足回りに細かい振動が伝わってしまう。ホイールインモーターは重く、その振動に追従しきれないため
乗り心地が悪化してしまう。モーターとの間にオルダム軸継ぎ手(軸継ぎ手の一種。回転中平行にずらせれる)を
入れる事により、その振幅数ミリの振動からモーターを切り離し、乗り心地を改善した」(ここまでがU)リンク先で
中身が見れないから想像で書くと「Vはモーターをホイールの外に出す事で、小径タイヤにも対応。モーターも
インナーローター型にして高回転化→プラネタリー減速歯車?という形になり高性能化」かな?
194 :
某発明家:2008/06/15(日) 09:59:35 ID:ZYJINM/u
> リンク先がよくわかんない
A. インホイールモーター用質量分離機構
B. 自動車部品で淘汰されるのは!!
の、どちらが見えないのでしょうか。
分からないと言う、その理由は。
195 :
某発明家:2008/06/15(日) 10:20:21 ID:ZYJINM/u
>>193 A.のページで提案されているアイディアは、【 歯車を介した質量分離機構 】の提案ですね。
B.のページでの、「ブリヂストン社ダイナミックダンパー方式」は、【 オルダム継ぎ手式 】。
A.のページは、ブラウザーに「別途アドオンするJAVAプログラム」が必要な作りなので、
パソコン以外で見るのは、恐らく難しいと思われます。
凝ったページは、それを見ることの出来る人を制限してしまう、と言う副作用もあるので、
「ホームページを立ち上げる際」には、その辺も良く考えて作ろう、と言う良い見本でしょう。
196 :
某発明家:2008/06/15(日) 10:58:31 ID:ZYJINM/u
198 :
某発明家:2008/06/15(日) 12:48:14 ID:ZYJINM/u
>>197 > それでググってみたけど、こういう奴?
あんた。!!!
昔から思ってたけど、やっぱり、【 アフォ 】やったね。
そやから、それと同じアドレス、【
>>185 】に書いてあるやろ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅ。
ほんまに、ア キ メ ク ラ ちゃうんか。
いちど目医者いけ。
199 :
某発明家:2008/06/15(日) 13:15:57 ID:ZYJINM/u