573 :
名無しさん@3周年:
>>570 どういう原理か今一わからん。
もそっと詳しく解説してはくれまいか?
574 :
--- 大先生 --- :2006/02/05(日) 07:31:25 ID:6fXMU34w
575 :
--- 大先生 --- :2006/02/05(日) 07:35:12 ID:6fXMU34w
訂正。
× ホイールシャフト側に、ホイール側に対し、
◎ ホイールシャフト側に、ホイールに対し、
576 :
名無しさん@3周年:2006/02/05(日) 08:40:34 ID:/jgIGi06
>>574 一般にダイナミックダンパは、目標となる共振周波数における振動振幅を
下げるための手法。それ以外の周波数帯域では、ただの多自由度系の
振動となるはずだが、なんでそれで車輪の振動が下がるのか、教えてもらいたい。
577 :
--- 大先生 --- :2006/02/05(日) 09:18:20 ID:PqKXylP+
>>576 > なんでそれで車輪の振動が下がるのか、
まず、『 車輪の振動が下がる 』などとは、私の記事のどこにも書いた覚えが無い。
『 振動を減衰する効果 』とは、書いたが、減衰する理由は、オイルなど(恐らく)、
を使った、【 ダンパーのエネルギー吸収作用 】によるのだろうと、想像はしている。
そもそも、フローティング構造に作る意味とは、【 ばね下重量の実質的な軽減 】が、
その第一の目的であり、ダイナミックダンパー作用は、「後で考えたオマケの機能」
なのだと、私は自身は少しヒネクレて想像している。
だから本当に、この機構に< 振動を減衰する効果が有るか >などに付いては、
直接「開発された会社」の方に、聞いて頂きたいものである。
>>577 >>570 >>調べたら、わかたよ。
などと言うから聞いたのだが。
モータは、車輪サスペンションより下側についているだろ? 従って、
>そもそも、フローティング構造に作る意味とは、【 ばね下重量の実質的な軽減 】が、
となるためには、ダイナミックダンパが作用する必要がある。オマケじゃないのよ。
そこを知りたかったのだが、結局判らんということか。
長々と駄文を連ねなくとも、構造など見れば判るよ。原理も判らんで大口叩くな。
>>578 「心の不自由な人」の相手をしないで下さい。
「心の不自由な人」の駄文が増えるダロ。
>>579 空気嫁ってやつか?
心が不自由だか何だか知らんが、ここは自動車関連技術に関する
議論をする場所じゃないのかね? 迷惑ならもう来ないが。
581 :
--- 大先生 --- :2006/02/05(日) 10:01:58 ID:fSQRk3da
>>576 > 一般にダイナミックダンパは、
そもそも、その開発した会社が、『 ダイナミックダンパー 』と言うような名称に、
名づけてしまったことに、そのような誤解の生まれる理由が有るように思えた。
この方式の場合、【 ばね下重量の、実質的な軽減 】を、実現した効果の方が、
圧倒的に大きいと思われるので、
・ 「ダイナミックダンパータイプ・インホイール・モーターシステム」と言うよりも、
・ 「フローティングタイプ・インホイール・モーターシステム」と言う名称の方が、
より実体を表しているように、私には思われるのだが。
>>578 > ダイナミックダンパが作用する必要がある。
・ 「 ダンパー 機構 」 = 運動の減衰作用を、起こさせる機構。
・ 「フローティング機構」 = 運動の切り離しを、起こさせる機構。
なので、それぞれ別の考え方を、するべきものだと思いますよ。
> 大口叩くな。
>>580 > 迷惑ならもう来ないが。
質問をする場合は、【 謙虚に 】お願いいたしますね。
でないと最後には、< 誰からも相手にされなく >なってしまいますのでね。w
>>581 いや、もういいよ。
>この方式の場合、【 ばね下重量の、実質的な軽減 】を、実現した効果の方が、
>圧倒的に大きいと思われるので、
こんなこと書くと恥の上塗りだよ。
全く理解できていない事がバレバレだ。