デムパな理論を法学的見地から批判するスレ2

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697法の下の名無し
>>695
電波って自覚があるなら人を馬鹿にする資格ないってことに気づけよw
まあお前なんて(このスレの定義からすると)デムパ未満だがな
「生存権」って言葉も使い方間違ってるな
公民の授業で習いたてなのかな?ボクちゃんw

>>696
人殺しするようなバカなんてFランク私大以下なわけだが
そんなレアケース持ち出して何がいいたいの?
ニュースってのはね、めったに起きないからこそニュースになるんだよw
あと、同志社大学法学部が司法試験作ってるなんて初めて聞いたぞw
いいから判例の一つでも引用してみろよw
698法の下の名無し:2005/12/14(水) 19:59:04 ID:nrOLLhQd
>>697
嘆願書書いた人が訴えられたって聞いた事無いもん。
判例なんか出せるかボケ。
逆に嘆願書書いても無責任でOKっていう判例出せよー

3)に付いては公害の判決が使えるかなぁ?程度。
699法の下の名無し:2005/12/14(水) 20:10:03 ID:nrOLLhQd
5分経ったから俺の勝ちでOK?
700法の下の名無し:2005/12/14(水) 20:59:56 ID:nsG3ePxZ
コテつけてくれないなら・・・

>>699
キミの勝ち
おめでとう
【我々】の全面的敗北
さようなら


701法の下の名無し:2005/12/14(水) 21:59:49 ID:CZqeRGo9
>>699
ごめん、どうでもいいから風呂入って飯食ってテレビ見てたw
いや、別に君がどう思うかは君の問題だよ
気が済んだならもう荒らさないでね
702法の下の名無し:2005/12/14(水) 22:04:31 ID:CZqeRGo9
>>700
いや、この時点で↓勝負ついてるからw

>判例なんか出せるかボケ。

703法の下の名無し:2005/12/15(木) 08:12:26 ID:9iyULZHZ
無防備地域宣言運動について 
近年日本国内で、地方公共団体のレベルで無防備地域宣言を行おう、という運動がいくつかなされているが、「平和都市宣言」以上の意味は持たないとする見方が大勢を占めている。以下、反対意見をまとめる。

上記のようにこの宣言は「紛争相手国の占領を無抵抗で受け入れる」事を宣言するものであり、事実上の(都市・地域単位での)降伏宣言である。戦時でもない=紛争相手国がいない時点で宣言することはできない。
日本政府が認めていない。したがって(日本においては、軍事行動を管理・運営するのは専ら政府であるので)条約第二項の(a)、(b)、(d)を満たすことはできない。日本政府が抗戦の意思を持ってその地域で戦闘を続けた場合には何の意味も無い。
日本以外の国にとっては自衛隊は軍隊であり、戦時におけるその活動は軍事活動に該当する。もちろん国際法上では「自衛隊は軍隊ではない」などという日本国内の政治的詭弁に意味はない
過去何度と無く破られてきた規定であり、その遵守を紛争相手国に強制する手段が事実上無い。
司法当局に「外国の軍隊を招き入れる運動」「戦時に自衛隊の活動を阻害する目的の活動」と見なされた場合、内乱罪、外患誘致罪、外患援助罪に該当する恐れがある。
ちなみに、外患誘致罪が成立した場合には死刑が適用される。外患誘致罪が定められた刑法81条は、死刑のみが適用される唯一の刑法である。


ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%98%B2%E5%82%99%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%AE%A3%E8%A8%80
704法の下の名無し:2005/12/15(木) 09:57:43 ID:TAwVp5SB
かーちゃん、質の高いデムパが読みたいよー
705法の下の名無し:2005/12/15(木) 15:35:03 ID:5HALJpN4
>>704
>>669に対してきちんと反論しろ。質が高いとか低いって言うのはそれから。
706法の下の名無し:2005/12/15(木) 17:24:23 ID:ESvviH3e
そもそもホームまで届いてないボールをどうヒッティングしろと?w
707法の下の名無し:2005/12/15(木) 17:50:13 ID:5HALJpN4
>>706
逃げてるだけ。

一般論だが、逃げる奴は卑怯者だ。
708法の下の名無し:2005/12/15(木) 18:29:36 ID:Rdb/kSw+
通りすがりです。

前回は初犯でしょ。まだ若いし。
それで嘆願書を提出する行為は「悪い」ことなのかな。
709法の下の名無し:2005/12/15(木) 18:45:50 ID:5HALJpN4
>>708
馬鹿ばっかり沸いて来るなぁ・・・(´・ω・`)
710法の下の名無し:2005/12/15(木) 18:48:40 ID:ESvviH3e
>>707
そこに留まる義務がなければスルーしても逃げたとは言わないし、
留まる義務がないのに追っかけて来る奴はストーカーだw

>>709
いやいや、あんたにはかなわんと思うよw
711法の下の名無し:2005/12/15(木) 18:51:29 ID:CHahx615
デムパは一度相手にするとつけあがるから、
徹底的に無視するか徹底的につきあうかのどっちかしかない。
712法の下の名無し:2005/12/15(木) 18:51:31 ID:ESvviH3e
>>708
判決した裁判官ですら不法行為なんてめったに成立せんのに
嘆願書だしただけの奴に責任が発生するなんてほぼありえんことも
知らん無知な奴にマジレスは不要かとw
他の人は分かってて遊んでやってるんだよ
713法の下の名無し:2005/12/15(木) 18:54:06 ID:Rdb/kSw+
あ、常習だったの、ふーん
でも嘆願書書く人に加害者が「常習」って事わかるの?
714法の下の名無し:2005/12/15(木) 19:00:22 ID:ESvviH3e
とりあえず不法行為の立証責任はそれを主張するID:5HALJpN4にあるんだから
>>693みたく「・・・と思う」程度の主張じゃ明らかに不十分だよ
715マジレスしてもしょうがないだろ:2005/12/15(木) 19:19:56 ID:VejoHEeY
嘆願書を書いて提出する行為が、ただちに不法行為ではないとは言えない。
ただ、今回の場合は、その嘆願書が証拠採用されて判決が出たわけだから、
その嘆願書の提出は正当な行為だったか、違法な判決かどっちかなわけだ。

前者ならここで話は終わるが、後者の場合、違法な証拠採用により違法な
判決が下ったわけだから、本来ならば上級審でその判決は取り消されるべき
だが、すでに確定してしまっている。

したがって、違法な判決を改めるために、再審手続の上、原判決を破棄して
免訴を言い渡すことを求めるべきであろう。
716法の下の名無し:2005/12/15(木) 19:37:58 ID:5HALJpN4
>>715
ちょっと違う。

裁判官が減刑した判決を下したのは悪くないと思うね。
提出された証拠、つまり被害者の心情が減刑嘆願に向かってたのは事実なんだから。
裁判所では出された証拠で判断するしかないんだし、裁判官は悪くない。
これは確定した判決では2度とやり直さないで良いと思う。
--------------------------------------------------

でも、嘆願書出した人は、容疑者本人が反省して心入れ替えると言ってて、
それを信じるから減刑してくれ、と言う内容だったんだから、
嘆願書提出者には過失が有るわけなの。

そこをごっちゃにして議論すると駄目。
717ふとこの歌を思い出した:2005/12/15(木) 19:40:00 ID:Y7z2Qn7H
♪ネタフリしてる間に〜出て行ってくれ〜♪
718法の下の名無し:2005/12/15(木) 19:45:31 ID:5HALJpN4
まぁ、
おいらの問題提起としては、減刑嘆願書が判決を大きく左右する
割に安く書かれてる事に問題が有ると思うのよ。

嘆願書書いてもらって反省のそぶり見せたら、減刑しない訳に
行かない裁判官が可哀想過ぎると思う。

だから、減刑嘆願書書いた人は、それで減刑された人が再犯犯せば、
2次被害者へ対して損害賠償の責めを負うようにしておけば、気楽に
減刑嘆願書書かないと思うねー。
719法の下の名無し:2005/12/15(木) 19:46:55 ID:ESvviH3e
>>716
で、君のその説を補強する学説なり判例はあるの?
720法の下の名無し:2005/12/15(木) 19:48:59 ID:ESvviH3e
>>718
減刑嘆願書が判決を「大きく」左右することのソースを挙げてみて、おいらー君!
単に思いついたこと問題提起風に語るだけなら中学生でもできるよw
721法の下の名無し:2005/12/15(木) 19:56:26 ID:t6+u2s9Q
そもそも減刑嘆願書は刑事裁判の「証拠」なの?

情状酌量の材料ではあると思うけど
722法の下の名無し:2005/12/15(木) 19:57:12 ID:5HALJpN4
>>720
刑事事件の判決には何時も酌量の余地云々って書いて有るじゃない。
嘆願書書かしてる腐れ弁護士が集まりすぎで議論にならない。

だれかまともな議論できる人いないの?
723法の下の名無し:2005/12/15(木) 20:02:01 ID:ESvviH3e
>>722
酌量の余地なんて嘆願書だけ見て決めてるわけないじゃん
裁判するときには裁判官の目の前に被告人本人がいるんだぞw
724法の下の名無し:2005/12/15(木) 20:06:47 ID:5HALJpN4
>>723
言いたい事分かるけど、裁判官の判決については争ってないの。
議論を誘導するのは嫌。だから法曹の人間嫌いなんだよ。
悪い事してるのに許してくれとか、そんなに悪くないとか、
何時も何時もそうだ。
725法の下の名無し:2005/12/15(木) 20:38:23 ID:Rdb/kSw+
しかし「強盗」で嘆願書出して
その後容疑者が初犯で「殺人」したからと言って
賠償請求されたら堪らんなw
726法の下の名無し:2005/12/15(木) 21:46:03 ID:prjqtPaN
>>724
いいたいこと全然わかっとらんなw

嘆願書なんていう紙切れから得られる心証なんて、
目の前にいる被告人の挙動やら言動から得られる心証
と比べたら多寡が知れれるってことだよ

ここまで言えば分かるよね?自分の論理に空いてる穴凹にさw
727法の下の名無し:2005/12/15(木) 21:49:05 ID:prjqtPaN
あと、刑法の偽証罪に「虚偽の陳述」っていう構成要件があるけど
これの解釈については主観説が通説だってことは覚えときな

さすがにここまで書けば分かるよね?
法人が犯罪の主体になれないことはあんなにあっさり認めてくれたんだからさw
728法の下の名無し:2005/12/15(木) 22:04:20 ID:prjqtPaN
まあ、あとは↓ででもやってくれ
法学板でも数少ない良スレをこれ以上荒らされたくないし

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1116340938/
729法の下の名無し:2005/12/15(木) 22:25:06 ID:5HALJpN4
>>725
強盗を充分に反省させず、自分の娘殺された遺族の悲しみを知れ!!
だから法曹関係者は理屈だけで感情が無いとか無責任って言われるんだよ。
再犯者の犯罪エスカレートは統計的に現れてる。充分な反省期間が取れてない
証拠(一般的な意味)だよ。

>>726
嘘だね。都合のいい風に裁判官を操るな。

>>727
偽称したなんて言ってない、充分に確認しなかった
過失が有るって言ってる。議論逸らしは止めろって。
730法の下の名無し:2005/12/15(木) 22:48:52 ID:Rdb/kSw+
「感情」に走って殺人を犯すものもいるよなw
731法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:17:12 ID:prjqtPaN
>>729
遺族の悲しみを償うのは犯罪犯した人間がやることだろ
感情問題だすなんて必死だな、おまいもw
あと、統計だすなら具体的に引用しないと意味ないがなw
十分反省したとしても娑婆にでてさまざまな外的要因により犯意が
また発生するのはどうしようもないだろ
だってさ、犯罪犯すのは再犯者だけじゃないんだからさぁ(←統計的に現れているw)


>>726
直接主義って知ってる?自由心証主義はどう?知らないよねw
まあ君の意見だと都合がいい風に裁判官を操れないってことだから
当然、嘆願書に大して意味がないってことも認識できたハズだよね

>>727
裁判では最終的に判断するのは裁判官だってことが分かってないみたいだから、
その例示としてだしたんだけどねぇ
それを「議論逸らし」って、だったら遺族の悲しみとか持ち出すなよw
それこそ議論逸らしの最たるものだろ!(←マネしてみるw)
732法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:22:15 ID:prjqtPaN
ごめん全部>>729宛て、一応

ま、勉強だけじゃわからんことも世の中たくさんあるけど、
勉強しなきゃわからんことも世の中たくさんあるってこったよw
733法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:25:22 ID:5HALJpN4
>>731
自由心象主義で有っても裁判官は出された証拠を見て
心象を構成していく訳なんだから、裁判官を左右する
過失のある証拠を出したのは過失って事。

幾ら自由心象主義とは言っても、提出された証拠を気分で
却下する裁判官を君は認めるわけ?
裁判官はそんなに我侭馬鹿じゃないよ。


はぁはぁ   良し!!勝った。
734法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:28:58 ID:5HALJpN4
抜けると勝ったとか思われそうだから反論しておく
>>731
>遺族の悲しみを償うのは犯罪犯した人間がやることだろ
当たり前。だが、嘆願書出した奴にも過失が有るって事を議論してるの。
馬鹿?
後、再犯を議論してるので初犯はまた別。

>裁判では最終的に判断するのは裁判官だってことが分かってないみたいだから、
>その例示としてだしたんだけどねぇ
分かった上で沿って答えてる。
735法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:33:19 ID:Rdb/kSw+
じゃ、どんな些細な罪でもそれを犯した奴は死刑でいいんじゃね?だべ?
736法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:36:04 ID:prjqtPaN
>>733
いやさ、出された証拠を裁判官が自分の権限と責任でどう評価してもいい、
てのが自由心証主義なわけでね
君の言う「過失ある証拠」ってのはそのレベルの証拠としか評価されないわけだよ

>はぁはぁ   良し!!勝った。
はいはい、今日も白くドロっとしたものがいっぱいでましたねw
737法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:37:51 ID:prjqtPaN
>>734
>抜けると勝ったとか思われそうだから反論しておく

いや、そういうのはお子様板の中でしか通用しないからw
738法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:38:35 ID:O8P61PvL
5HALJpN4の精力に嫉妬している
739法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:39:50 ID:prjqtPaN
しかしマジで冬休みって感じだな
思いつきでバカみたいな問題提起だけして、
あとは安っぽい揚げ足取りだけで
全部間に合わせようとするバカが増えると
この板も末路かな
740法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:42:40 ID:prjqtPaN
>>735
スレ違いです
741法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:51:22 ID:prjqtPaN
まあ5分レスなかったからオレの勝ちってことにしとくかw
ハッハッハッ


・・・アホらしい
742法の下の名無し:2005/12/15(木) 23:52:03 ID:5HALJpN4
>>736
かなり辛い言い訳じゃない?
>>733に殆ど答えてない。
743法の下の名無し:2005/12/16(金) 00:29:59 ID:IolBKMLV
>>742
その前に>>733も聞かれたことに全然答えていない訳だがw
744法の下の名無し:2005/12/16(金) 00:52:04 ID:1eUjA7Xu
>>743
秋田犬
745法の下の名無し:2005/12/16(金) 01:08:22 ID:IolBKMLV
>>744
同じく秋田犬
746法の下の名無し:2005/12/16(金) 01:11:27 ID:1eUjA7Xu
>>745
粘着ヌンチャク
747法の下の名無し:2005/12/16(金) 01:20:14 ID:IolBKMLV
>>746
あ、ごめん君だったのかw
てっきりこのスレの他の住民かと思ったよ
とりあえず裁判所と犯罪者の行為が介在してる時点で
因果関係の遮断が認定される蓋然性が高い、ってことは認識しといてね
まあ、鑑定人の意見じゃないんだから過失の認定も厳しいだろうがw
748650:2005/12/16(金) 01:23:10 ID:ez/XVp/3
>>668
>>659-660
>君の言ってることは論理的ではないし,ポピュリズムの理解も不十分。

エラソーなご批評ありがとう。
前から気になっていたのですが、日本語のヴィキペディアでポピュリズムを
検索すると、政治学では「左翼ポピュリズム」と呼ばれているアルゼンチンの
ペロンだけ出てきて、英独仏のヴィキに出てくるベルルスコーニ、ハイダー、
ル・ペンといった現役の「右翼ポピュリズム」が扱われてませんね。
もしかするとこのへんにポピュリズム理解の格差があるのかも。
いずれにしても中曽根氏が現政権のポピュリズムについて「しかたがない」
という言い方をしていて、少なくとも民主主義の政治の本筋からすれば
邪道なやりかただと認識しているということは事実ですね。
749650:2005/12/16(金) 01:24:29 ID:ez/XVp/3
>それに政治家の政治的な手腕のあり方と法学の理論とは全く違うもの。

私自身、ポピュリズムの手法自体が違法なわけではないので、ポピュリズムを
デムパだと言ってるわけじゃないと書いてますね。

問題は法学的に明らかにデムパな佐藤和男氏の主張が、政治的には邪道な
ポピュリズムの一連のプロットに、素人を誤導する小道具として埋め込まれて
いるということです。このことは佐藤氏自身、青山学院大学の最終講義で、
自民党議員に「東京裁判史観」の誤りを正すよう訴えている、と言明してるので
十全の責任を負っていることになります。
750650:2005/12/16(金) 01:25:16 ID:ez/XVp/3
>スレ違いなのでこれ以上は言わない。おとなしく首を吊ってください。

ハハハ、自殺の教唆ですか? 不甲斐ない刺客だなあ。
そう言われると、「オーストリアで右翼ポピュリズムの自由党が入閣した
際に、EUから国際法学者のフローワインを団長とする調査団が入った
と言う経緯もあり、あながち法学とは無縁のテーマでもない」とか言って
引っ張りたくなりますね。

私自身、小泉氏が「痛みを伴う改革」と言い出したとき、これは実に良くできた
標語だなと、そのポピュリズムセンスに感心したのですがね。

当時でも今でも、日本経済は韓国や中国の低賃金、高度成長に追い上げられて、
改革をやろうがやるまいが、痛みはあちこちで噴出することになる、というのは
誰でも直感していたことなわけです。

そこで普通の政治家のようにバラ色の未来を描くのじゃなく、「痛みを伴う」と
言ってしまったほうが真実味があるし、あとが楽なのですね。
751650:2005/12/16(金) 01:28:49 ID:ez/XVp/3
(つづき)

人は他人にひっぱたかれると猛烈に腹が立つけど、自分で日曜大工やってて
金槌で指たたいても、耐えて我慢するものですよね。やせ我慢のオマケがついたりとかね。

それで、日本経済の相対的地盤低下も、中国や韓国に凌駕されて痛みが生じている
というふうになるよりは、自ら選んだ「改革」の途上で痛みが出ているんだ、
と自分で納得し、ヤセ我慢できるようにしむけるというのがポピュリズムの常道なわけです。

こういうことは客イジリをやる毒舌型のお笑い芸人とか、広告代理店のディレクター
たちはよく知ってるんだね。優秀な裁判官も知ってるな、判決に書かないだけで。

で、もし「改革」が本物だったら、まあ経過手段の便宜性で許されるところも
あるのだけれど、「改革の本丸は郵政民営化」じゃあねえ...アウトだな。

で、依然として中国経済の追い上げという恐怖は有権者の深層心理に残って
いるのだけれど、特に有効な手段はない(強いて言えば、賃金の中国レベルへの
引き下げだが、これはいくらなんでも政治家には言えない)。

そこで目をつけたのが、靖国問題で中国を挑発し、必要も無いところに対立を
作り出して傲慢に振る舞って見せ、観客に溜飲を下げさせるというパターンだ。
このプロットの小道具として「法学的基礎」を提供しているのが青山学院大学
名誉教授なわけ。

ポピュリズムと青山学院デムパ国際法学の論理的関連、お分かりかな?
752法の下の名無し:2005/12/16(金) 01:29:35 ID:u1xTSc4Z
簡潔にまとめてくれ
753法の下の名無し:2005/12/16(金) 01:47:33 ID:1eUjA7Xu
>>747
>因果関係の遮断が認定される蓋然性が高い、ってことは認識しといてね
その位分かった上で、遮断するに足る理由を聞いてるんだが?
単純に都合(法律家秩序つまり利権みたいなもん)を優先させるんだろうなぁ・・・・

って言う、再犯防止に無頓着な判決を批判する意味合い有るわけ。

それでも裁判官は正しいって言うなら、嘆願書書いた奴相手に一々
損害賠償請求しないと、法秩序が守られないって話をしてるの。
754法の下の名無し:2005/12/16(金) 02:55:32 ID:IolBKMLV
>>753
ものすごく後付け臭い理屈だなぁ、お前最初はそんなこと言ってなかったじゃん

遮断する理由?間に少なくとも二人(裁判官、犯罪実行者)の人間の行為が介在してるよね?
他にも加害者の両親・ゼミの教授・塾の経営者・被害者の両親など、(少なくとも嘆願書だした奴よりかは)
加害者の犯行を防止しうる立場にあった人間が何人もいるんだぜ?
遮断する(←法的な意味でね、ちなみに自然的条件関係と法的因果関係は別物だよ)
理由なんざゴロゴロしてるじゃん、おまいは池沼か?

あとさ、司法批判みたいなことごちゃごちゃ(後付けで)書いてるけど、
社会に戻した人間を受け入れられない社会の側の責任って視点が完全に抜け落ちてるな
修理した後でまた壊れたからといって、修理工場を債務不履行で訴えろ、って言ってるのと同じだぞテ
755法の下の名無し:2005/12/16(金) 03:01:47 ID:TefXNQCb
720 :法の下の名無し :2005/12/15(木) 22:37:03 ID:5HALJpN4
>>719


連帯保証は人権侵害に近いと思う。
756法の下の名無し:2005/12/16(金) 03:13:43 ID:IolBKMLV
まあ、君の見解が仮に正しいとしても(ありえんが)
そんなことは新たな立法によって実現すべきことで、既存の実定法
(しかも私法の基本法)の最重要条文の解釈をゆがめてまで達成すべき
ことじゃないよ
本気で世の中よくする気があるなら、こんなとこで吼えてないで
手弁当で地道に署名運動でもはじめるんだな
757法の下の名無し:2005/12/16(金) 03:26:41 ID:1eUjA7Xu
犯罪者を野に放つ糞弁護士しかこのスレにいないのか?
検事は?判事は?

頭のいい反論が聞きたい。
758法の下の名無し:2005/12/16(金) 03:29:23 ID:IolBKMLV
そこまでいくとスレ違いだから
他のスレ探すか法律相談板で聞いて来い

あと弁護士なんてめったに見てないぞ
759法の下の名無し:2005/12/16(金) 03:39:08 ID:IolBKMLV
>775
まあ、2chで吼えてお手軽に世直しごっこに興じる奴が
いいそうなセリフだな
760法の下の名無し:2005/12/16(金) 04:30:28 ID:IbU3d7Er
このスレで法律を語ってのさばっている香具師がおりますが。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1119410218/
761法の下の名無し:2005/12/16(金) 04:35:32 ID:ixAEG2dA
>>760
具体的なデムパ理論を挙げてください
762法の下の名無し:2005/12/16(金) 05:22:25 ID:IbU3d7Er
438 名前:実名攻撃大好きKITTY 投稿日:2005/12/15(木) 02:02:41 ID:S6tnpyhV
>>433
ここにいる人は、私を含めて得体のしれない人ですから、
そのような大事なことをここの住人に聞くべきではありません。
直接本社に問い合わせるべきです。

>>436
あなたは私が誰なのかわかって発言してるのですか。
得体の知れない人が発言したものが会社の発言ですか。

>>437 
この塾の競争率は常時1倍割れだよなw

この投稿は、刑法230条若しくは
233条前段の構成要件に該当する虞がありますね。

445 名前:実名攻撃大好きKITTY 投稿日:2005/12/16(金) 01:00:59 ID:gStUhKHt
>>443
>438の>437に対する物言い 脅迫罪

では222条の構成要件を言ってごらんなさい。
法律の素人と思われるあなたが法律で口を出さないほうがいいですよ。
あなたが恥をかくだけですから(笑)。

なお、222条(脅迫罪)の構成要件は、
@相手方のまたはその家族の「生命・身体・自由・
名誉・財産に対して害を加える旨を告知して」
A「人を脅迫すること」
です。

下級審の判例では「人」に法人は含まれないとし、
また、告知される害悪は「人を恐怖させるに足りる
程度のもの」でなければならないとされています。

446 名前:実名攻撃大好きKITTY 投稿日:2005/12/16(金) 01:04:32 ID:gStUhKHt
>>440
ええいいですよ。
まず、230条についてですが、
と・・・その前に、

あなた、

230条が何罪の条文かご存知ですか?(笑)

449 名前:実名攻撃大好きKITTY 投稿日:2005/12/16(金) 03:47:11 ID:gStUhKHt
>>448
無知な自分を晒されて恥ずかしいですか??(w)
763法の下の名無し:2005/12/16(金) 05:23:13 ID:IbU3d7Er

450 名前:実名攻撃大好きKITTY 投稿日:2005/12/16(金) 04:03:36 ID:gStUhKHt
嘘や出鱈目、信用や名誉を毀損する発言は
法律上許されませんよ。
なお名誉毀損罪(230条)は
「真実であっても」「事実であっても」
起訴の対象となります。
2ちゃんは無法地帯ではありません。
節度のない発言は違法性を帯びます。
刑事罰の対象です。有罪になれば前科がつきます。
公共の掲示板では発言内容に気をつけましょう。
ちなみに私は法律の素人ではありませんよ。
発言内容によっては起訴の対象になりますから
気をつけてくださいね。

764法の下の名無し:2005/12/16(金) 05:24:14 ID:IbU3d7Er
以上、http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1119410218/ のスレからです。

長くなってごめんなちゃい!
765法の下の名無し:2005/12/16(金) 14:05:21 ID:OpD1/eFr

…ID:IbU3d7Erが馬鹿ってことですか?

まあ445の書き込みはちょっとおかしいけど
766法の下の名無し:2005/12/16(金) 19:04:06 ID:1eUjA7Xu
言葉数の多い馬鹿が多いな。
767法の下の名無し:2005/12/16(金) 23:51:27 ID:YpmwSXQk
数うちゃ当たるってことかな
768法の下の名無し:2005/12/17(土) 08:12:12 ID:5H8Zro4l
ん?
450発言だって、デンパの匂いが漂ってると思うのだが。

>嘘や出鱈目、信用や名誉を毀損する発言は法律上許されませんよ。
「嘘や出鱈目」が法律上(ここでは刑法上だろう)許されないわけじゃない。
名誉や信用の毀損が問題になるんだろ。
(ただ、宣誓をともなう証言の場合は、「嘘・出鱈目」が偽証罪を構成することはあるが)

>起訴の対象となります。
こんな表現しない。
この文章は「起訴」を問題としているようだが、「犯罪成立」と「起訴」を直結させるような書き方はおかしい。

>節度のない発言は違法性を帯びます。
節度と違法性は関係ない。あるいは、ここでいう「節度のない」とは「社会的相当性の逸脱」のことだろうか?
いずれにせよ、「節度」を持ち出して違法性を論ずること自体がおかしい。

445のレスで書いている
>222条の構成要件を言ってごらんなさい
なんて、どうしてほしいかわからない。
俺の知り合いで刑法をかじっただけの奴が、やっぱり「〜条の構成要件を言え」と言う言い方をしたのを聞いたことがあるが、
構成要件が「観念的枠」、「指導形象」であることを理解していないのではないかと思う。
たとえば山口先生に「199条の構成要件は何ですか?」と言っても、殺人と過失致死の構成要件が一体化しているので、
「199条限定の構成要件」はそもそも存在しないだろう(もちろん伝統的通説的立場からは故意・過失で区別できるが)。
構成要件なんて聞かれたら、主体・客体・結果・因果関係なんて様々なものをいわなければならなくなる。
この文脈なら単に「条文」というべき。刑法の初学者は「構成要件」と「条文」をよく混同するようだ。
769法の下の名無し:2005/12/17(土) 08:48:29 ID:HcLmVSV+
どこのコピペかしらんけど構成要件に関する記述は変だな。
770法の下の名無し:2005/12/17(土) 14:32:29 ID:k6SgWRKh
でも、デンパというよりは、ただの無知だよね。
771法の下の名無し:2005/12/19(月) 00:23:00 ID:BHvQmuZP
アハハ
772650:2005/12/19(月) 22:16:28 ID:q4hXlS0A
>>752
>簡潔にまとめてくれ

デムパな理論を批判するというのがこのスレの趣旨なのですが、さてデムパをまともに
批判するとなると非常に手間がかかるのですね。わずか一行のデムパを奇麗に批判するのに
100行必要だったりして。上の佐藤和男氏のリンク先の文章の場合、こういうデムパが
煮込みうどん状態になっていて、まともに批判するとなると大論文になっちゃうわけです。

すでに外交問題になってしまっていて、中国の名門大学の教授がこれを批判していた
ということが文藝春秋に出ていたので私は驚いたわけですが、やはりこういうものは
われわれ日本人自身の手で引導をわたしてやるというのが筋なのじゃないでしょうか。
773650:2005/12/19(月) 22:29:16 ID:q4hXlS0A
さてポピュリズム政治に関しては続々新たな展開があるようですね。
すでに英語版のヴィキペディアでポピュリストと名指されていた
イランのアハマディネジャド大統領がホロコースト捏造論で問題を起こしているし、
トルコでは第一次世界大戦時のトルコによるアルメニア人ジェノサイドを肯定した
文筆家 オラン・パムク(Orhan Pamuk)氏が自国に対する誹謗のかどで、3年間の
禁固刑を求刑されています。

なんだかねえ、こういうふうにウルトラ・ナショナリズムのデムパが世界的に
共振しながら増大してゆくというふうな状態は、理性的な人間には住みにくい
世界を作り出しそうな形勢ですね。自国発デムパは自分たちで処理しましょう。
こうゆうのがほんとの「自己責任」なんじゃないかな。近頃の用語法だと
「自己責任」が「泣き寝入りの強要」になっちゃってんじゃないかと思うけど。
774法の下の名無し:2005/12/20(火) 17:39:32 ID:xJdTMFIG
デムパはよそでやってくれ。ここは自分のデムパっぷりを披露する場じゃない。
775法の下の名無し:2005/12/21(水) 14:54:55 ID:/HraaUuw
ほらデムパ

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1130880518/334
334 名前:法の下の名無し[] 投稿日:2005/12/21(水) 14:18:21 ID:nKAVoPmR
天皇を元首と規定したら、
明文で「天皇は訴追されない」との規定もつけるか、
「摂政、国事行為代行が訴追されない。だから天皇も訴追されない」との解釈で天皇に責任を負わせない。


はずなんだけど、戦争犯罪を裁く国際法廷は「国家元首だろうが戦争犯罪の刑事責任を免除されない」といいかねない。

実例
http://teraken.gooside.com/kokusaikeijisaibansho.html
・ 旧ユーゴスラビア国際刑事裁判所

人的管轄

 個人の刑事責任を国際裁判所が設定するのは、国際法上個人の主体性を実現する点では画期的なものである。
責任の内容については、被疑者の公的地位(国の元首または政府の長を含む)は、その者の刑事責任を免除せず、
刑罰は軽減されないこと、上官がその部下が犯罪を行おうとした、または行った事を知りえた場合において、当該行為を
防止するため又は当該行為を行った者を処罰するため、かつ合理的な措置を取らなかった時は、その上官の刑事責任は
免除されないこと、被疑者が政府又は上官の命令に従って行動したという事実を持って、その者の刑事責任を
免除しないが、裁判所は刑罰の軽減においてその事実を考慮できる。

 優先管轄

 国家元首までが逮捕・処罰の対象になっているのは主権免除の原則との関係で問題となるが、憲章第7条に基づく
安保理の決定であるため、憲章103条(憲章義務の優先)により、規定の義務が優先する。国連加盟国はICTYに対する
司法共同の義務を負う。
776法の下の名無し:2005/12/21(水) 16:57:09 ID:v6gztx5e
8 名前: 一般人 投稿日: 2005/12/15(木) 14:28:47
国民主権原理はもともと君主主権原理の対抗原理として登場したものであり、そこには国籍の有無は問題とならない。よって国民主権原理は被治者主権を意味するものである。
したがって、憲法15条の国民固有とは被治者固有を意味するものであり、定住外国人の参政権を制限する現状こそ間違っている。
777法の下の名無し:2005/12/21(水) 17:45:27 ID:fHUUA3Np
国民主権とは治者と被治者の自同性を意味する、という比較的広く
受け入れられている定義のみを拠り所にすれば、定住外国人が
被治者であることは明らかなので治者たる要件を備える、という主張は
理念的には妥当なもので、デムパではない。
ただ、日本の憲法においては、日本国民の要件を法律で定めることとして
いるので、少なくともそのような主張を直ちに直接採用することは想定
していないと考えるべきであろう。

そして、以上の論点から見ると、日本は国民主権なんだから、外国人に
参政権を与えるのは違憲だという主張のほうが実はデムパだと分かる。
778法の下の名無し:2005/12/21(水) 22:47:24 ID:aTFvF+tJ
>国民主権とは治者と被治者の自同性を意味する、という比較的広く
>受け入れられている定義
それって民主主義の定義じゃね?

個人的には
・概念Aによることは正しい。
・概念Aの意味は元々はBだった。
・よってBによるべきである。
という論証はすべからくデムパだと思う。
779法の下の名無し:2005/12/22(木) 19:03:01 ID:H4yqbxR+
よるべきであるぐらいならアリだけど
これしかない!って言い切っちゃうとデムパ
だとおもう
780法の下の名無し:2005/12/23(金) 03:51:57 ID:LsWRCXA8
>>776
これ浦部の説じゃん。
781法の下の名無し:2005/12/23(金) 03:53:52 ID:LsWRCXA8
まあ余計なことだが
>>778
>すべからくデムパ
「すべからく」をこのような使い方をすると人によってはそれだけで発言者を馬鹿とみなすので注意。
782法の下の名無し:2005/12/23(金) 04:50:23 ID:gx3Qtl8S
学者は自説に命を懸けるもの。
批判するならこちらも命懸けでやること。
783韋駄天はふと考えた:2005/12/23(金) 05:05:01 ID:j1d3f9nQ
裁判官、警察、検察、弁護士などのいわゆる司法関係者は
犯罪者がいることで生活手段を得ている者達。

もしこの世に犯罪者がいなければ、彼ら司法関係者は全員失業してしまう。
犯罪者が社会にゴロゴロいる状態でこそ贅沢な生活ができる司法関係者達。
これら司法関係者達は、いわゆるヤクザやゴロツキと何ら変わらない職業でもある。

彼ら司法関係者達は、犯罪者がいない状態では、他に生活する手段も技術も
持たない無能だからこそ、犯罪者を人権を使って優遇し刑罰を軽くし、社会
という野に再び放っては、より大きな凶悪犯罪を起こしてくれるのを、心密かに
期待しているわけでもある。

1人の殺人犯が生まれれば、10人の司法関係者が10年間は、一般庶民より
はるかに高い給料で、贅沢な生活ができるという。
ウソつきが氾濫し、ウソつきが国を支配して、犯罪が一向に減らない社会。
それは犯罪者がいないと生活していく技術がない、司法関係者の無能のせいでもある。
784法の下の名無し:2005/12/23(金) 05:31:41 ID:ynB9Glzw
>>781
つまらん揚げ足するような奴は人によってはそれだけで馬鹿とみなす(ry
785法の下の名無し:2005/12/23(金) 06:49:10 ID:8HyhhrOH
×揚げ足する
○揚げ足をとる
確かにつまらん揚げ足とりはどうかとおもうが、間違いが多すぎるのもどうかともおもいました。
786法の下の名無し:2005/12/23(金) 06:49:28 ID:LsWRCXA8
>>784
呉智英の論の流用なので勘弁。

まあ俺もすべての意味で「すべからく」を使う人は良い印象を持たないけどな。
詳しくは語らんけどつまらん誤用とは思わんね。
787法の下の名無し:2005/12/23(金) 07:35:48 ID:ynB9Glzw
788法の下の名無し:2005/12/23(金) 07:41:06 ID:yP45uuHM
>>787
そういうのを間違った本人が言うと負け惜しみにしかならない件
789法の下の名無し:2005/12/23(金) 07:56:08 ID:ynB9Glzw
>>788
判断はご自由にどうぞw
790法の下の名無し:2005/12/23(金) 12:12:10 ID:YpvYPRI0
このスレもデムパばっかりになってきたw
791法の下の名無し:2005/12/23(金) 16:35:14 ID:IvPujonM
お邪魔してすいませんが、以下のようなスレがあるのですが、
紅の傭兵他売国議員へ集団提訴しませんか?2審目
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1134208354/
法の専門家の意見を是非下さい。
792法の下の名無し:2005/12/23(金) 21:29:53 ID:LHBRnEoL
>>791
せっかく冬休みなんだから南の島でバカンスでも楽しんできたら?
793法の下の名無し:2005/12/23(金) 22:32:25 ID:nvgyxkin
誰のどういう行為をどういう主旨で提訴しようとしているのかさっぱり分からん
たぶん、統治行為であるか、具体的な争訟ではないかで、論外なんだろうけど
794法の下の名無し:2005/12/24(土) 01:12:25 ID:TO9KDtUY
>>791
そんな馬鹿げた議論をしている暇があるならば、
早く冬休みの宿題を終わらせなさい。
795法の下の名無し:2005/12/24(土) 20:09:34 ID:pBr80HvO
http://plaza.rakuten.co.jp/kiyozou44/diary/200511020000/

「憲法は国を縛る為の法」なんて、アカ学者のプロパガンダと断言するね。

だと。社会主義国家の憲法の方が、制限規範としての機能ははるかに弱かったわけだが。
796法の下の名無し:2005/12/24(土) 20:32:35 ID:SK89OaiF
授権規範であることの裏を返せば制限規範だよね。
「国を縛」らない憲法ってどんなのだろう?
797法の下の名無し:2005/12/24(土) 20:46:17 ID:LegtRCL8
>>796
>「国を縛」らない憲法ってどんなのだろう?
○○国憲法
第一条 国の統治および国民の権利・義務は、法律に定めることができる。

798法の下の名無し:2005/12/24(土) 21:06:34 ID:SK89OaiF
>>797
法律を定める機関・手続の規定がないよママン

法律を定める機関・手続の規定をおけば、たとえそれがどんなに
フリーハンドの内容でも、その限りでは(抽象的にとはいえ)
授権され、制限されているといえるのではと言ってみるテスト
799法の下の名無し:2005/12/24(土) 21:45:16 ID:xKmFioIo
法律で定めなきゃいけないとも読める罠
800法の下の名無し:2005/12/25(日) 12:19:53 ID:b/d4U9Qm
【人権擁護】福岡・太宰府市議会議長が2chに削除要請★2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1135475445/

いっぱいいっぱいです
801法の下の名無し:2005/12/25(日) 13:49:55 ID:os5eLjtG
自作自演ワロタ
802法の下の名無し:2005/12/27(火) 11:52:27 ID:iNEhOtat
343 名前:法の下の名無し[] 投稿日:2005/12/27(火) 00:41:48 ID:Evg1YEaW
>>334
ミロシェビッチが訴追されたのは、本人がすでに現役の国家元首でないからでしょ。
現役の国家元首は、免責されますよ。また、退位後の君主も世襲制が維持される限り訴追されることはない。
cfコンゴ外相事件

昭和天皇戦争責任論なぞ、国際法を知らない者のする議論。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1130880518/343
803法の下の名無し:2006/01/01(日) 02:06:58 ID:jJ2B0FzD
あけましておめでとうございます
今年も素敵なデムパを発掘できますように
804法の下の名無し:2006/01/06(金) 00:48:50 ID:hNCTdRV4
5日も経ってから書くのもなんだが、本来デムパは撲滅されて
しかるべきものじゃないのかw
805法の下の名無し:2006/01/06(金) 01:02:53 ID:ucM9swhx
デムパはなくならんよ。永遠にな!
806法の下の名無し:2006/01/07(土) 11:36:03 ID:cc8n5P9U
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe804.html

日本人はいまだ、この憲法の本質がユダヤ的思考の所産であることを
全くご存知ないように思われる。これは不幸なことである。
この憲法の本質を知るには、ユダヤ問題をもたない日本人にはあまりに
距離がありすぎるのかも知れない。これはどうしてもユダヤ人が本質解明の
道案内をしなければ、日本人は永遠にこの憲法のもつ強烈な宗教的呪縛力の
桎梏のもとにあえぐことになるかも知れない。一ユダヤ人として、そうとあらば、
このまま放置しておくにはあまりにも重大な責任を負わされているような気がする。

何故なら、この憲法の作者はユダヤ人であり、そこに貫かれているものは第二次大戦
終結時ではすでに極めて時代錯誤的なユダヤ思想だったのだ。いや、単に時代錯誤に
とどまらないかも知れない。そこにもっと致命的な我々ユダヤ人の犯した誤ちがあったのだった。

807法の下の名無し:2006/01/07(土) 19:42:35 ID:mJF+4Fzk
法理論以前の問題だなw
808法の下の名無し:2006/01/09(月) 03:00:07 ID:S610MP+c
>>806
なるほど、良く分かったよ(大腸の仕組みが)
809法の下の名無し:2006/01/09(月) 23:36:27 ID:vJrUffRx
デムパ予報

楽天関係で丸紅の時なみ(もしかするとそれ以上)の勢いでデムパが観測される見込み
──あの頃は前スレもまだ立ってなかった気がする──
「素人目には一見筋が通ってるようにみえる」という要件をみたしていないものが多いと思われる
──以前このスレで出た(前スレだっけ?)NHKの件レベルかな?──
貼るヤシが現れそうなので先回りしておくが・・・

スレ違い
810法の下の名無し:2006/01/10(火) 18:40:52 ID:LRLXRid+
根拠を示しながら長々と論じるのがいいデムパなんだよね。
2chのカキコくらいだとなかなかいいデムパがないんだよね。
たまにあるけど。
811法の下の名無し:2006/01/11(水) 15:58:59 ID:pWPz2e3J
最近話題の稲田朋美って本当に法曹なんだろうか…

http://web.sfc.keio.ac.jp/~gaou/jijitu/hoshi1.html
812法の下の名無し:2006/01/12(木) 14:05:10 ID:LaxJmbQB
大学などの授業をモグリで受けていた人に授業料を請求することってできますか。
813法の下の名無し:2006/01/12(木) 16:41:47 ID:5ER4qG03
今年は不作だな
814法の下の名無し:2006/01/14(土) 11:30:58 ID:1waJUIMI
この釣堀もたいしたことなさそう

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1136729142/
815650:2006/01/16(月) 01:03:10 ID:RNeCQvu+
>>774
>デムパはよそでやってくれ。ここは自分のデムパっぷりを披露する場じゃない。

やあ、新年おめでとう。
私のデムパじゃあご満足いただけないようだから、近頃グアンタナモ収容
カナダ人アルカイダ・メンバーの法的地位に関連して話題になっていたテーマにも
連なる佐藤和男青山学院大学名誉教授のデムパぶりを摘示しておこう。

米国の最高裁が広田、土肥原、木戸の「上告(形式的には米国最高裁への身柄引き渡し請求)」
を却下した時のダグラス判事の発言だね。
ttp://caselaw.lp.findlaw.com/cgi-bin/getcase.pl?court=US&vol=338&invol=197

この発言のごく一部を、名誉教授は文脈無視しておそろしく下品な引用の仕方をしている。(国際倫理調査会のサイト参照)
ダグラス判事というのは国際派に属する重要な裁判官の一人で、「鷲が羽を広げるような」
と同僚が指摘するごとく、典型的なディベート手法を使う人なのだけれど、そういうのの
一部を我田引水、つまみ喰いするととんでもないことになるんだな。世界が理解できなくなる。

ダグラス判事が指摘しているのは米国の大統領権限が、特に対外関係に関しては圧倒的に
強いことの危うさなのだね。だからといってカナダ人アルカイダ少年メンバーや
第二次世界大戦時の戦争犯罪者の実質的、実体的犯罪構成要件がチャラになる
なんてことにならないのは明らかだ。
816法の下の名無し:2006/01/16(月) 08:51:13 ID:Na/VLuJj
>547 :無責任な名無しさん :2006/01/16(月) 01:21:56 ID:PpHnfiNI
>そもそもポイントプレゼントと謳って、楽天は勧誘をしていたのであり、
>それを使用した後に取り消し→現金請求なんてことは、明らかに勧誘詐欺ではないのか?

>しかも、このまま放置しておいてよいのかと電話までした者がいるのに、
>数日間そのままの状態で放置していた。

>もしその時から楽天が、後で現金請求すればいいとでも考えていたのであれば、
>偽りのポイントプレゼントを装ったまま放置しておいた、悪質な違法勧誘詐欺事件なのではないか?

楽天の事件にあわせて、にわかに電波が沸いてきてますw
↓スレは法律勉強相談板なのでおおむねまともですが、他はすごいです。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1137064460/
817法の下の名無し:2006/01/16(月) 22:04:18 ID:FJwuB86L
プゲライオンwwwwwプオウオポウッポプオポポウwww
818法の下の名無し:2006/01/17(火) 18:32:43 ID:Fb5lFzEe
フジ・スーパーニュースにおける木村太郎氏の発言

証人喚問は憲法の定める国政調査権によるものだから、議院証言法を改正し
刑事訴追のおそれを理由とする証言拒絶を否定すべきだ
819法の下の名無し:2006/01/17(火) 18:34:23 ID:MxVGKORH
誰か言うと思った
820法の下の名無し:2006/01/17(火) 19:16:05 ID:F4bMCoF2
ワロタ
821法の下の名無し:2006/01/17(火) 22:52:33 ID:0TpoMME7
まあ大衆のソボクな不満って奴にもっともらしい理屈の皮を
かぶらせて、無知の暴露を遅らせてやるのが覆い隠してやるのが
彼らの仕事だからな
822法の下の名無し:2006/01/17(火) 22:53:24 ID:0TpoMME7
おっと推敲ミスったなw
洩れも人のこといえんね
823法の下の名無し:2006/01/18(水) 08:23:59 ID:lZ36qx02
常識的には正義が勝つ
不等にマイナスにして使用ポイント分払えというのは商法上正義ではない

裁判になれば楽天は返品に応じるか使われてしまったポイント分諦めなければならない
っての分かってるから勇み足で請求に踏み切ったんだよ
ちなみに規約や誓約書に書いてあることは商法上逸脱している場合論点にされない
「ポイント後から消して請求できる」なんて規約裁判じゃ相手にされません

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1136856332/798


☆★☆楽天から請求来た場合の心得だお(^ω^)

・「請求書」「回収業者」から連絡が来たら?
  架空請求の可能性が大→一切無視

・「電話」がかかってきたら?
  正規のポイントの利用である旨伝える

・「内容証明」が来たら?
  無視すれば好い→払う道理は無い
・「支払い督促」が届いたら?
  「通常訴訟にしてください」と裁判所に伝える
・「少額訴訟」の訴状が届いたら?
  「通常訴訟にしてください」と裁判所に伝える

☆本人以外への請求は違法です
☆大きな声で脅されたら警察へ通報しましょう
☆弁護士を付けるか付けないかは任意です。基本的に弁護士は必要ありません。
☆訴訟費用は訴えた人が払います
☆負けても相手の弁護士費用を払う必要はありません
☆負けたお金を払わなくても罰則はありません
☆常識的には和解に持ち込まれます
☆その際の訴訟費用も払う必要はありません
☆民事裁判で逮捕はありません

結論:謂れの無い請求には徹底無視で対応が吉。

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1136861936/426
824法の下の名無し:2006/01/18(水) 09:27:16 ID:gwnO0h4v
楽天のID大昔からもってるけどポイントなんてあるのしらんかった
825法の下の名無し:2006/01/18(水) 23:20:32 ID:obgKOb/p
826法の下の名無し:2006/01/29(日) 19:56:26 ID:hWAPHg0L
理論じゃないけど亀井静香が「観念的共謀」と言ったとか
827法の下の名無し:2006/01/29(日) 20:29:09 ID:9otqrSVr
法学やってる奴にしか通用しないネタだな
828法の下の名無し:2006/01/30(月) 14:19:36 ID:cbAIHWNK
447 :駄目人間 :2006/01/27(金) 01:08:47 0
>>442
そうだね、個人の権利よりは集団の権利 社会に出ているまともな社会人ならわかる問題だよね
だから、日本の法学者は(痴)呆学者と呼ばれるんだよね

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1137502622/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

わーい
こんなヤツに(痴)呆学とか言われてるー
829法の下の名無し:2006/01/30(月) 16:46:28 ID:suYJ+GQ9
痛すぎだな、そいつ
830法の下の名無し:2006/01/30(月) 18:03:16 ID:Yj2FaHK9
> 個人の権利よりは集団の権利

この部分を、憲法の条文を挙げるなどして10行くらい論じてくれると、
デムパとしては理想的。
831法の下の名無し:2006/01/31(火) 12:43:29 ID:TlqXUJxC
>>828
検索かけたら、その馬鹿の住処がめっかった。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1137377599/

三流大学の学生で、しかも基地外ときてる。
こんなの2ちゃんねるでしか拝めねえなw
832法の下の名無し:2006/02/01(水) 00:22:36 ID:dIyU76M7
ネットじゃそいつの生活実感にしか根拠がないようなこと
堂々と真実のように語る奴多いからな
833法の下の名無し:2006/02/03(金) 19:07:53 ID:ta6LyDeZ
電通.com
http://www.dentsu.co.jp/profile/csr/jinken/sabetsu.html
「民族差別」「人種差別」「女性差別」…「差別」と聞いて、
思い浮かべる言葉は人それぞれでしょう。
人権の尊重は日本国憲法で国民の義務として定められています。
いかなる種類の差別も決して許されないことは周知の事実です。
834法の下の名無し:2006/02/03(金) 21:14:47 ID:dnQaSo19
憲法14条で禁止されているところの不合理な差別=「差別」と表現しているだけだろ。
このような「差別」の用法も「社会的にかなり一般化している」(四人本)し、
別にデムパと言うほどでもない。
835法の下の名無し:2006/02/03(金) 23:42:04 ID:pKSsJqjR
そこじゃなくて「国民の義務」ってあたりじゃないか。
基本的には私人間に憲法は適用されんわけで。
836法の下の名無し:2006/02/04(土) 00:20:15 ID:E8ojzWDQ
私法秩序においても平等原則はあるけど憲法上の国民の義務じゃあないわな。
837(「・ω・)「ガオー ◆IvDSGLGUtk :2006/02/05(日) 17:14:19 ID:D+eWZw+C
http://www.tctv.ne.jp/mahocast/PV/kenri.html
http://www.tctv.ne.jp/mahocast/iloveyou/index.html

論者は「畏怖される義務」という概念を用いています。畏怖されるにはまず他者の畏怖という
感情を想起させなければなりませんが、これは不可能であることもままあるであろうため、
義務の内容として適切さを欠くのではないでしょうか。畏怖する義務、あるいは畏怖されるよう
努める義務とすべきと思われます。

リンク先は法律学とくにデムパ法批判学の限界を認識する上で興味深い事例であると思われます。
838法の下の名無し:2006/02/05(日) 17:29:13 ID:RvSzVcfA
まあ法学とはあんまり関係ないな。
839(「・ω・)「ガオー ◆IvDSGLGUtk :2006/02/05(日) 17:48:47 ID:D+eWZw+C
現代社会で確立された自由に真っ向から反していても、革命的憲法論であれば
法学的にはデムパといえないのが面白かったです。法学的にデムパ認定しうるのは
どこまでなのかという問題として。
改憲論になるともう改正無限界説があるので、政治の領域に行っちゃってむずかしいでしょうか。
840法の下の名無し:2006/02/05(日) 20:05:53 ID:qFUkZRHn
ただのアホだろ
841法の下の名無し:2006/02/05(日) 23:11:20 ID:RvSzVcfA
言ってることがよくわかんないけどたぶん法的な規範というより道徳・倫理の話だからねえ。
我々の憲法的価値観と矛盾する(よく読んでないからほんとに矛盾するのかは知らないけど)
価値観を主張してるというだけであまりおもしろくないなあ。
842(「・ω・)「ガオー ◆IvDSGLGUtk :2006/02/06(月) 06:54:10 ID:TcI222SO
だめでしたか。すまんす。これまでに名無しでもいくつかネタを書いて来たのですが、
読み物をはてブで探すようになってからデムパに当たることがほとんどなくなってしまいました。
843法の下の名無し:2006/02/07(火) 06:50:22 ID:Qjos61Fg
いやいや。めげずにこれからもがんばってください。
844法の下の名無し:2006/02/09(木) 09:24:30 ID:+kPbQXte
これはどうだろう?
北野はやたらと総連=在外公館と言ってるが、その総連自体が拉致発覚後に何度も
「我々は在日同胞の組織で、在外公館ではない」てなこと言ってるんだが・・・。


〈熊本朝鮮会館への固定資産税等免除措置〉 政治的偏見、「結論ありき」の判決、
「法の論理」に従って、冷静かつ客観的に

北野弘久日大名誉教授に聞く、熊本朝鮮会館への免除措置に関する福岡高裁の判決

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/%82%8A-2006/02/0602j0208-00001.htm
845法の下の名無し:2006/02/09(木) 10:03:30 ID:uYMa01F+
総連がどう言おうと別にいいじゃん…
846法の下の名無し:2006/02/09(木) 11:57:34 ID:+kPbQXte
>>845
ん??意味がわからない?

社団自体が「在外公館ではない」と宣言しても、在外公館に準じた扱いになるのか?
847法の下の名無し:2006/02/09(木) 13:05:55 ID:uYMa01F+
在外公館でないことと在外公館に準じたものであることは矛盾しないし,在外公館という
言葉の意味だって文脈によって違いうるんだし。
848法の下の名無し:2006/02/09(木) 13:08:12 ID:uYMa01F+
それに本人がどう宣言してようが規範には影響しないわけで…
849法の下の名無し:2006/02/09(木) 15:06:49 ID:Sn/uj503
で?北野の主張は法学的にはどうなの?
850法の下の名無し:2006/02/09(木) 15:56:48 ID:EWOIFmnQ
判決も反論もまあデムパというほどでもなかろ。
信義則持ち出すのはきついだろうなーとは思うが。
むしろ何がデムパか自分で判断できんのにこのスレに書き込んでしまう貴様にプギャー
851法の下の名無し:2006/02/09(木) 17:05:20 ID:+kPbQXte
>>850
全文読んだか? よく読むとそこかしこにデムパがあるぞw
852法の下の名無し:2006/02/09(木) 17:31:27 ID:+kPbQXte
デムパと言うより、政治的パフォーマンスだよ。
総連の新聞が、総連御用学者を使って、総連擁護を載せてるだけ。
853法の下の名無し:2006/02/09(木) 17:31:39 ID:EWOIFmnQ
法的主張は
・公益性の認定間違ってる
・今まで取ってないから信義則上課税できんはず
くらいしかないからそれ自体は何とも。
税法上の判例とか知らんが。
854法の下の名無し:2006/02/09(木) 17:35:51 ID:+kPbQXte
切れた・・・

これのどこが、法学的考察かと(法学者の言う台詞かと)思ったんで載せたけど、
不評だったみたいだね。
 ↓

そもそもの発端は、石原東京都知事が二期目の途中から拉致問題その他の朝鮮に
対する国民感情の悪化を利用して、彼の個人的、主観的な政治感情から免税扱い
をやめ、それが各地方での流れとなっただけで、根拠はまったくない。

このような判決文が裁判官の名前で示されているのは日本国の恥であり、国際的にも
問題になる。

朝鮮に対する政治的な偏見をむき出しにした、「最初に結論ありき」の判決だ。

裁判官は本来、「法の論理」に従って冷静かつ客観的な判断を下すべきだ。
熊本朝鮮会館が、現実的に領事館的な公共施設としての役割を果たしている以上、
冷静に、「法の論理」に従って免税すべきところを、政治的、個人的な感情で判決を
まとめている。

このような不当な判決が出たことは一度もなく、他の裁判や行政に悪影響を与える
ことを憂慮している。
855法の下の名無し:2006/02/09(木) 22:16:40 ID:zFkv4qSz
まあデムパな「理論」(人にあらず)を「法学的見地から」論じられない人が
参加してくるのがこのスレの謎というか面白いところと言うかw
856法の下の名無し:2006/02/10(金) 05:43:28 ID:6MbWLa9+
>>854
いや。それ自体は別にいいじゃん・・・。ほかで理由をちゃんと論証してるんならさ。
857法の下の名無し:2006/02/10(金) 10:50:26 ID:itq6iXo+
>>854
これにめげずにデムパ探しに励んでください。

あと、左翼的なものより、右翼的な方がデムパが見つけやすい
らしいですよ。右翼には勉強してないため、気付かずに法学領域に
足を踏み込み墓穴を掘る馬鹿が多いからです。左翼にはなんだかんだ
いって理論武装のために、勉強を熱心にやっている人が多い気がします。
858法の下の名無し:2006/02/11(土) 20:38:11 ID:YP8IW0o3
それは単に学者に左よりが多いだけジャマイカ?
特に関西の大学、学生運動崩れの教授大杉


ウヨの論にデムパが多いのには同意。
859(「・ω・)「ガオー ◆IvDSGLGUtk :2006/02/12(日) 12:06:49 ID:PD0ADgMw
今は世間の趨勢として保守派が元気なので、発言者・発言機会の増大によって
目立っているのが大きな要因じゃないっすかね。
860(「・ω・)「ガオー ◆IvDSGLGUtk :2006/02/12(日) 12:44:13 ID:PD0ADgMw
左翼のデムパ見つけたよー
http://blog.livedoor.jp/akkey08/archives/50288994.html
861法の下の名無し:2006/02/12(日) 18:38:01 ID:Ug+bKb5Q
ああ。デムパだね。よくやった。
862法の下の名無し:2006/02/12(日) 19:55:20 ID:Uqtj98Fm
あまりにも意味不明だから釣りブログかと思った

この手のブログは釣りのときもあるから
同好の士(と勘違いした人)のコメント・TB見て(・∀・)ニヤニヤ
863法の下の名無し:2006/02/12(日) 20:29:36 ID:OoMf3xnT
>>860
> 憲法自らが、主権というものについて定義を述べなければ、解釈の仕様がありません。
まで読んでやめた。
864法の下の名無し:2006/02/13(月) 02:22:16 ID:H3De32Ui
斜め読みだが、中学生になりたての子供が書いたのかと思うほど意味不明だな。
865法の下の名無し:2006/02/13(月) 02:25:56 ID:H3De32Ui
このブログの作者って、なんと言うか…

法理論云々以前に、基本的な日本語の文法理解してないような希ガス
866法の下の名無し:2006/02/25(土) 18:14:13 ID:c3C6nRBi
知的障害者の刑事責任が減免される法的根拠って刑法39条ですか?
867法の下の名無し:2006/02/25(土) 18:14:49 ID:c3C6nRBi
すいません誤爆しますた
868法の下の名無し:2006/03/20(月) 00:08:42 ID:g2Ouj1Ky
PSE関連はデムパの宝庫だな。
一番意味不明だったのが電気用品安全法二十七条には用尽説が適用されるので中古品は含まれないとかいうやつ。なにあれ?
なんか憲法九条に事情変更の法理を適用とかいうのを思い出した。
869法の下の名無し:2006/03/20(月) 08:54:09 ID:gJsSXJZB
530 :無責任な名無しさん :2006/03/15(水) 22:47:01 ID:yQF3h3B/
>>452がコピペしてるサイトって面白いね。
ウヨだからどうのこうのとは言わんが、純粋におばか。

↓特に笑えたところ。
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/B13.htm
>刑事事件で逮捕されたり、起訴されたりすれば、一般の会社員や公務員は
>その段階で、解雇されたり、懲戒免職になります。裁判で有罪が確定する
>までは「無罪と推定されて」給料を払ってはくれません。また、裁判でも
>それらの処分は社会的制裁として、量刑を決定するに当たり斟酌されてい
>ます。つまり裁判でも有罪確定前の社会的制裁は追認されているのです。
おいおい。起こってしまったことを考慮に入れてるだけで「追認」したことになるのか。
だったら信号無視して車に撥ねられた奴が裁判で賠償額を過失相殺されたら、
「裁判所は信号無視を追認している」ことになるわけだなw

http://www.kcn.ne.jp/~ca001/B16.htm
>弁護団は「辞任」と言う言葉を使っていますが、普通、辞任とは他人と契約関係にない場合や、
>契約関係があっても契約上の義務がない場合に職を辞する時に言われることであって、報酬を
>得て引き受けた弁護を、正当な理由もなく、また、依頼人の同意もなく放棄するのは、「契約破棄」
>であって「辞任」ではありません。
委任契約は基本的にいつでも解除できることを理解していない。
870法の下の名無し:2006/03/22(水) 14:33:53 ID:QJSPymkK
この井上ってのもかなりキテるなw

裁判所が左翼の砦となってることを問題視する裁判官が来月退任
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142996556/
871法の下の名無し:2006/03/22(水) 15:10:24 ID:Dj0u8NDf
結局「左翼」言いたかっただけちゃうんかと小1時間問い詰めたい
著作では「右翼」「左翼」なんて言葉つかってなかったのにね
872法の下の名無し:2006/03/22(水) 21:04:38 ID:8dvBWXbG
自分が少数派に回されちゃうとキレちゃうんだよ、たいていの人は
自分こそが「普通」と信じ込んでるからね
873法の下の名無し:2006/03/23(木) 00:16:38 ID:g45oBIR6
裁判官として、実務家としてははどうか知らんが
一法学者としては井上氏みたいな意見も極端ではあるがありとは思う。
もっともこの手のはデンパを製造するからこれからが楽しみ
874法の下の名無し:2006/03/23(木) 02:08:26 ID:SRp1wG2v
ぜひ第二の百地をめざしてほしい
875法の下の名無し:2006/03/23(木) 17:49:51 ID:0aEsprDd
よし。俺、第2の百地三太夫になる!
876法の下の名無し:2006/03/28(火) 02:57:38 ID:FWCQjDg3
百地三太夫って名乗ってた百地姓の人は既に何人もいたとおもうぞ
877法の下の名無し:2006/03/28(火) 10:14:55 ID:n5y5SLRI
まじ?ほんと?丹波の孫だけじゃねえの?
878法の下の名無し:2006/03/29(水) 20:15:49 ID:HbYgj7e2
とほほ本のレビュー欄でもめ事やってる
http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/4797670525/
879法の下の名無し:2006/03/29(水) 20:41:57 ID:KfamvZgU
法学者はこんな本読んでる暇があったらヘーゲルでも読んでる方がマシだと思わんのか。思わんのだろうな。
880法の下の名無し:2006/03/30(木) 14:54:57 ID:L5BvywFW
881法の下の名無し:2006/03/30(木) 17:52:49 ID:UbioDvbp
>>880
アホだったけど面白かった。
882法の下の名無し:2006/04/11(火) 11:42:34 ID:i+6jhHK4
まさしく文武両道。

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1138337075/237
237 名前:名無しさん@一本勝ち[sage] 投稿日:2006/04/10(月) 18:32:19 ID:um22Wx3j0
示談になったということは、逮捕事実、起訴事実や犯罪行為などが一切合切消滅したあるいは
元から存在しなかった、ということだから。

何れにせよ、レイプという犯罪行為は存在しなかったんだよ。おわかりかな?
あくまで、一般論だけどね。
883法の下の名無し:2006/04/11(火) 18:28:45 ID:kdG4oe6O
まあ誰しも一度は思いつく理屈ではあるなw
884法の下の名無し:2006/04/13(木) 13:40:35 ID:CY7+5YGV
もうね、刑事司法を馬鹿にしてるのかと。
885法の下の名無し:2006/04/14(金) 00:30:36 ID:zCtKYbSn
数日前のNHK教育、視点・論点で石川九楊という人が、「先日比較法学会と言うところへ
呼ばれて話してきましたが..」と得意げに二回も言いながら、日本語は漢字ひらがな
カタカナと三様式あるから西洋の文献をいち早く翻訳し取り入れたと言ってたね。

比較法学会もバカにされたもんだ。日本へ最初に入って来た欧米の国際法教科書というのは、
実は中国で1865年に漢語訳されたウィートンの教科書で、日本じゃあこれを海賊版復刻して
朝鮮に持ち込んだりとか、便利に使い回していたというのは常識なのにね。
ナショナリストはすぐ嘘付くからやだな。
886法の下の名無し:2006/04/14(金) 15:18:01 ID:dfLQ5u6k
>ナショナリストはすぐ嘘付くからやだな。
>>885は強引に嘘つき呼ばわりしてそれを強引に一般化するからやだな。
887885:2006/04/14(金) 20:19:19 ID:bD46mrmk
>886
ぐふふ、この程度の反撃ですんだのか。よかったよかった。
実は比較法学会じゃなく比較法史学会だったらしいんだね。

一般的に言って、ナショナリストは自分、自国、自民族にに有利なように間違いを
犯すと言えるな。そうじゃなく普通の人間はボクのように価値中立的に間違いを犯す。

自分の過ちをちょっと当てこすって正当化してみた。こういうのはあまりよくないから、
小中学生は真似しないようにね。
888法の下の名無し:2006/04/14(金) 21:49:05 ID:MvCMwEmj
いくらデンパなスレだからって、ねぇ。

【憲法】無効論に乗り換えよう【無効確認】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1115205220/l50
706 :法の下の名無し :2006/04/11(火) 19:31:20 ID:4sfnmmoU
たとえ子供の落書きであろうとも一旦「憲法」として発布されてしまったら
それに無理矢理にでも捏造してでも「一貫した論理」をこじつけてみせねばならない。
それが憲法学の使命であり、憲法学の本質。
通常の学問とはまったく本質の異なる分野だよ。
そういうことに気付かないのは哀れというかかわいそうな人だよ。
889法の下の名無し:2006/04/14(金) 22:11:12 ID:Th5vaukr
通常の学問でも似たり寄ったりと思うが
いったいどんな立派な学問畑の人物なんだろうか
890法の下の名無し:2006/04/15(土) 09:47:27 ID:ZsTQj/if
明治憲法下の憲法学をどんなものだったと思ってるんだろう。憲法だけじゃなく
法令の解釈をするのが法学の最重要な課題の一つだが、憲法学を貶めながら
憲法の有効無効を法学板で論ずるのはどういうつもりか。
891法の下の名無し:2006/04/15(土) 16:38:57 ID:2yFCktiA
憲法は無効って前提に立つならば今までの日本国憲法の解釈論すべてパスして
思う存分妄想を垂れ流せるって発想だろう
892法の下の名無し:2006/04/15(土) 17:58:59 ID:ZsTQj/if
>>891
日本国憲法無効を主張する憲法学があってもいいけどその憲法学は
いったいどんな体系を持った憲法学なんだろう。そこが知りたい。
893法の下の名無し:2006/04/16(日) 02:07:24 ID:4IVyEBgU
894法の下の名無し:2006/04/16(日) 12:28:58 ID:4IVyEBgU
http://hisazin-up.dyndns.org/up/index.php



チャンネル桜・放送の時系列にそろえますた


http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/6581.mp3 10.13MB
(ひどい公民教科書と日本国憲法無効論)報道ワイド日本 ゲスト:小山常実 29m29s.mp3


http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/6563.mp3 13.12MB
(憲法無効論)渡部昇一の大道無門 小山常実(大月市立大月短期大学教授)57m19s.mp3


http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/6582.mp3 5.84MB
(憲法無効論とは何か 改憲派は「保守」派ではない)報道ワイド日本 ゲスト:小山常実 25m32s.mp3
895法の下の名無し:2006/04/16(日) 22:45:46 ID:kjEzbOiq
>>888
有効説側が、日本国憲法が有効であるという結論ありきで
論理を組み立てているのがよく分かる文章だね。
896法の下の名無し:2006/04/17(月) 01:21:59 ID:n6544TNM
本人登場か
897法の下の名無し:2006/04/17(月) 02:35:41 ID:tkzjlmFk

http://antiasterisk.neconet.net/up/index.html
antiast0233.mp3   [DLKey] karimanu 21.6MB
(GHQ占領政策と日本国憲法制定過程) 日本政策研究センター 伊藤哲夫 .mp3

898法の下の名無し:2006/04/17(月) 18:54:21 ID:tkzjlmFk
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/6585.mp3 21.57MB
(GHQ占領政策と日本国憲法制定過程) 日本政策研究センター 伊藤哲夫 .mp3
1h34m15s
899法の下の名無し:2006/04/17(月) 21:41:21 ID:AzDXoQHm
そんなもんはりつけてどうしたいの?
900法の下の名無し:2006/04/18(火) 23:02:51 ID:tbR+DorT
【ファイル最新版】
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/6659.mp3 10.13MB
(ひどい公民教科書と日本国憲法無効論)報道ワイド日本 ゲスト:小山常実 29m29s.mp3
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/6658.mp3 13.12MB
(憲法無効論)渡部昇一の大道無門 小山常実(大月市立大月短期大学教授)57m19s.mp3
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/6660.mp3 5.84MB
(憲法無効論とは何か 改憲派は「保守」派ではない)報道ワイド日本 ゲスト:小山常実 25m32s.mp3
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/6585.mp3 21.57MB
(GHQ占領政策と日本国憲法制定過程) 日本政策研究センター 伊藤哲夫1h34m15s  .mp3
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/6587.mp3 2.32MB
(憲法無効論)渡部昇一の大道無門 ゲスト:稲田朋美(衆議院議員・弁護士)10m7s.mp3
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/6590.mp3 941kB
(憲法無効論に言及)チャンネル桜代表 水島総(4m1s)
901法の下の名無し:2006/04/19(水) 13:07:27 ID:Bcp47WFt
どこがどうデムパなのか説明してくれ
音声ファイルなんて開く気にならん
902法の下の名無し:2006/04/20(木) 11:49:01 ID:nwDaj91r
>>901
釈迦に説法だと思うけど、彼ないし彼らは「有効論がデンパ」と言いたいために張っていると思われる。
903法の下の名無し:2006/04/21(金) 23:54:26 ID:FIRe/+ag
産科・小児科医療崩壊は医療訴訟が原因
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1139405334/l50

ここ見てる人いる?
猫さんとかの意見が聞きたい
904法の下の名無し:2006/04/22(土) 01:27:59 ID:S+vShL4F
>>903
おまえはどういう意図で引用してるんだ?
905法の下の名無し:2006/04/22(土) 11:37:16 ID:ilXin4SI
対バイオロン法

第一条
機動刑事ジバンは、いかなる場合でも令状なしに
犯人を逮捕することができる
第二条
機動刑事ジバンは、相手がバイオロンと認めた場合、
自らの判断で犯人を処罰することができる
(補足) 場合によっては抹殺することも許される
第三条
機動刑事ジバンは、人間の生命を最優先とし、
これを顧みないあらゆる命令を排除することができる
第五条
人間の信じる心を利用し、悪のために操るバイオロンと認めた場合、
自らの判断で処罰する事ができる
第六条
子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い
第九条
機動刑事ジバンは、あらゆる生命体の平和を破壊する者を、
自らの判断で抹殺することができる
906法の下の名無し:2006/04/22(土) 12:06:09 ID:nL0bPTEU
こんなのよく法制局が許したな。
907改正案:2006/04/22(土) 20:04:52 ID:nL0bPTEU
バイオロンによる被害への対策に関する法律

第1章 通則

第1条(目的)
この法律は、バイオロンが全人類に深刻な害を及ぼすものであり、バイオロン
による被害を防止することが人類共通の課題であることにかんがみ、バイオロ
ンによる被害への対策に関する基本方針を定めること等により、バイオロン被
害対策の推進を図り、もって現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保
に寄与するとともに人類の福祉に貢献することを目的とする。

第1条の2(定義)

(略)

第2章 基本方針

(略)

第3章 機動刑事ジバン

第1節 設置、任務及び所掌事務等

(略)

第2節 手続

第1条の19(逮捕)
機動刑事ジバンは、被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由がある
ときは、令状なしに、これを逮捕することができる。

第2条
機動刑事ジバンは、被疑者がバイオロンであり、それが罪を犯したことを疑う
に足りる相当な理由があるときは、本法の規定に従って、刑を宣告し、これを
処罰することができる 。
前項の規定により被疑者を処罰する際は、本法の規定に拘らず、必要があると
きは、被疑者を殺害できる。

第3条

(以下略)
908法の下の名無し:2006/04/23(日) 00:52:20 ID:ABSt0TRI
>>903のスレとか中々イイ電波がいるのになぜ話題に上らないのか
909法の下の名無し:2006/04/23(日) 01:20:10 ID:JwgzKYPW
紹介のしかたがまずいのかなあ。
910法の下の名無し:2006/04/23(日) 07:19:36 ID:SmjcLXBu
リンクだけ貼ってもそれだけじゃわざわざ見に行かないから、
どの辺が電波なのか書かないと興味を引かない。
911法の下の名無し:2006/04/23(日) 11:18:09 ID:ABSt0TRI
電気用品安全法(PSE法)で財産権侵害?
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1140102282/
産科・小児科医療崩壊は医療訴訟が原因
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1139405334/l50

この二つはタイトルだけで電波が寄って来るものだから
一見の価値はあるのになぁ
912法の下の名無し:2006/04/23(日) 15:27:16 ID:a/PzTWqc
学者の良心があれば八月革命説なんて真顔で主張できない。
913法の下の名無し:2006/04/23(日) 18:34:32 ID:uXIxpDvl
>>912
有効説に立つ学者でも、もはや流石に八月革命説は採用してないでしょう。
914法の下の名無し:2006/04/23(日) 22:35:03 ID:EAtCktHk
だからその話題はここでやるなって
915法の下の名無し:2006/04/23(日) 23:06:04 ID:uXIxpDvl
「明白に誤った根拠あるいは論理またはおよそ反論可能性のない根拠に基づいた理論」

に、八月革命説は該当するから問題ないのでは?
916法の下の名無し:2006/04/24(月) 00:25:17 ID:fLNvv5Lp
>>915
該当しません。
917法の下の名無し:2006/04/24(月) 08:01:01 ID:15jjvJqS
>>916
条約優位説ですか?
918法の下の名無し:2006/04/24(月) 20:47:27 ID:fLNvv5Lp
>>917
君は八月革命説が何かも知らないの?
919法の下の名無し:2006/04/24(月) 22:28:32 ID:Kfb3AEAS
だからその話は別のとこでやれって
920法の下の名無し:2006/04/25(火) 00:14:06 ID:mIFF1kww
>>918
佐藤幸治から八月革命説への批判を読んでみよう。
921法の下の名無し:2006/04/25(火) 19:23:08 ID:mhnhIn45
>>920
はいはい。自分では「デムパ」要件該当性の論証ができないんだね。帰っていいよ。
922法の下の名無し:2006/04/25(火) 21:24:25 ID:ivC2t54V
147 - 衆 - 憲法調査会 - 5号
平成12年03月23日
参考人 (香川大学法学部教授)  高橋 正俊君

 しかしながら、近年、この八月革命説については、さまざまな観点から難点があるのじゃないかという批判が
あるところでございまして、理論的な問題点、及びその当時起こった歴史的な事態と整合性がないといったような
問題が出てまいっております。
 まず第一でございますが、これが本当は一番重要な点でございますけれども、八月革命説というのは、
ポツダム宣言によって 国民主権が成立したということをある種、絶対的な前提にしておるわけでございます。
しかしながら、この議論の根拠にしているポツダム宣言、バーンズ回答から、日本は国民主権を採用したという結論を
引き出すことはできないと思われます。
 この点については、詳しくは申しませんけれども、御存じのとおり、制憲議会、帝国議会における金森国務大臣の
答弁の中に、「我ガ憲法ノ根本的建前」は「八月十五日ニ変ルベキ情勢デナイ、是ガ憲法ノ制定ヲ経過シテ変ルベキ
情勢ニアル」というふうに、この段階でポツダム宣言、バーンズ回答からは国民主権に直接に変わったと言うことは
できないというふうに一般的に考えられているわけでありまして、むしろ占領軍の撤退条件とされているのである、
すぐさま国民主権に変わるということを言っているのではないというふうに思われます。
 ところが、この自明と思われるほど明らかな見解に対するはっきりした反論なくして、この八月革命説は長く通説と
しての立場を占めてきておるわけですが、この点について非常に問題があると言われるわけでございます。


 また、ポツダム宣言を八月革命説のように解釈するためには、国際法であるポツダム宣言があらゆる国内法に上位し、
違反するすべての国内法規は無効であると考えるラジカルな国際法優位の一元論をとる必要があるわけでございますが、
これについては、実は日本国憲法を勉強している人たちの間にこのような説をとる人はほとんどおらないし、あるいは
政府の見解もそうではなく、国際法というのは国家と国家の間の権利義務関係を規律しているもので、このような
ラジカルな考え方は国家の独立性を害するというふうに考えているようでございます。
923法の下の名無し:2006/04/25(火) 21:57:26 ID:mhnhIn45
高橋君の指摘は前半は意味がわからないし後半は誤解に基づく。
が、そんなことはどうでもいい。
一応まだ通説であることからして「明白に」要件を満たさないのは明白だろう。
というわけで帰ってください。
924法の下の名無し:2006/04/26(水) 00:57:18 ID:CguNg7wK
「デムパな理論」っていうけど正確には理論や学説未満レベルの見解がこのスレの管轄
925法の下の名無し:2006/04/26(水) 21:31:12 ID:WDTd3m9G
>>923
公務員試験用の参考書なんかでは八月革命説=通説となっているけど、
最近になって、大学で反対説もあると聞きました。
どうも、>>922後半の指摘と似ていたような感じがします。
(素人なので詳しくは覚えきらなかったのですが)

どこか別のスレで構いません。
お好きなスレにて、後半部分が誤りであることをご教授くださいませんか?
926法の下の名無し:2006/04/27(木) 01:26:26 ID:b5I7WPdq
誤りというのはあくまで私の意見に過ぎないわけだが(論者は誤っているとは
思っていないのだから。)、八月革命説は憲法の内容の変更は「革命」による
ものであって、上位規範たる条約によって憲法が変更されたのだと言ってるわ
けではない。もちろん、事実レベルではまさに条約によって憲法が変わったと
いう説明になるわけだが、国際法優位説は規範レベルの話だから関係がない。
この話はこれくらいでいいだろう。詳しい話はその批判をしてる論者に聞いて
みるのが一番いい。
927法の下の名無し:2006/04/29(土) 21:27:43 ID:7JOCfyaw
結論:八月革命説は正しい、というか、他に説得力ある学説は皆無である。
928法の下の名無し:2006/04/30(日) 02:50:54 ID:aG6oww7X
釣りっぽい文章だなw
929925:2006/04/30(日) 23:14:10 ID:GXXL2Kqc
>>926
>八月革命説は憲法の内容の変更は「革命」によるものであって、上位規範たる
>条約によって憲法が変更されたのだと言ってるわけではない。
>もちろん、事実レベルではまさに条約によって憲法が変わったと
>いう説明になるわけだが、国際法優位説は規範レベルの話だから関係がない。

気になったので、いろいろ漁って調べてみました。

清宮四郎教授の『憲法T(統治の機構)』有斐閣
「敗戦によるポツダム宣言の受諾を契機として、明治憲法は根底から動揺をきたし、
日本国家の根本理念、根本規範が天皇主権から国民主権へと転換をきたし」

小林直樹教授の「制憲史の原理的考察」
「ポツダム宣言の受諾によって、明治憲法の根本規範が文字どおり根本的に変更された」

佐藤幸治教授の『憲法』青林書院 に見る、八月革命説についての佐藤教授の理解
「ポツダム宣言は国民主権の要求を含むと解すべきであるが、そのような内容の宣言は
明治憲法上受諾不可能であるにもかかわらず敢えてそれを受諾したということは、その時点において
一種の革命があった」
「(ポツダム宣言)受諾と同時に国内法上も根本的変革を生じた」

これらを読むと、
「ポツダム宣言の受諾による明治憲法の根本的部分の変更」をさして「一種の革命」
と呼んでいるようです。
条約によって憲法の根本的部分を変更可能というのは、国際法優位説ではないのですか?

926氏のような見解は、どの文献を見たらみつかるでしょうか?
スレ違いという指摘もあるようなので、926氏の指定するスレにてご教授ください。
930法の下の名無し:2006/04/30(日) 23:22:11 ID:zJTe7/8q
ポツダム宣言によって明治憲法の根本部分が変更されたこと、と
ポツダム宣言の受諾によって明治憲法の根本部分が変更されたこと、
は大違いなのです。そのなかでは清宮先生の表現が一番わかりやすいかな
931925:2006/04/30(日) 23:38:02 ID:GXXL2Kqc
条約を受諾することで、なぜ憲法の根本的部分が動揺するのですか?
932法の下の名無し:2006/05/01(月) 02:46:04 ID:HkheP3Nm
憲法上受諾できない内容の条約を受諾してしまったからさ。
条約によって合法的に憲法が変わったのではなく、憲法上許されない
条約受諾によって革命的に憲法が変わったのさ。
933法の下の名無し:2006/05/01(月) 03:23:27 ID:1Dk4WTc7
憲法上許されない条約を受諾したら、単に条約または受諾という行為が
違憲というだけなような。
934法の下の名無し:2006/05/01(月) 07:12:44 ID:Oq5YVYiP
>憲法上許されない条約を受諾することで、革命的に憲法が変わったのさ

この理屈でいくと、例えば、
「集団的自衛権や占領地での戦闘行動を含む条約の締結によって、
日本国憲法の基本原則である平和主義が根本的に変更された」
なーんてことも言えるわけだ。
憲法を改正するためには、総議員の2/3以上の議決はいらない。
とにかく条約を締結し、出席議員の過半数で承認されればよいという結論になるはずである。

どう説明するのかな?
935法の下の名無し:2006/05/01(月) 10:55:59 ID:P/FK77X9
自衛隊が国会占拠すりゃ憲法変え放題
従って日本国憲法においては憲法より自衛隊が優位すると
んなわけあるかい
936法の下の名無し:2006/05/01(月) 12:27:50 ID:amjbPkJy
サダム・フセイン一派は、自分達に政権としての正統性があり、
現在のイラク憲法も政権も議会も無効だと主張するだろう。
その主張には正統性に基づく正当性がある。
だが、国際社会はそんなの認めないよ。
937デンパですよね?:2006/05/01(月) 20:49:38 ID:uIX7ADFk
84 :れ ◆hxmKmcMOIg :2006/05/01(月) 16:49:55 ID:???
>>80
どこがわからないのかわからない。

米国大統領選挙は、国民投票だよね。開票から数ヶ月先に権力者が交代するね。
大統領が選ばれたことを確定するのは「勝利宣言」と「相手の敗北宣言」だね。
万一敗北宣言が出なければ、司法の判断だね。

司法が判断する、あるいは相手が納得することで「疑義がない」となって権力者交代
が行われます。

日本の場合「疑義があっても(たとえば総選挙無効の訴えが結審していなくとも)」
総理大臣は交代していますよね。なぜでしょうね。w

まず最大の理由は、日本は議院内閣制であるということでしょ。米国は投票結果が出てから
大統領就任まで数ヶ月あるが、議院内閣制ではそれは許容できない。
第二には、議員に関する選挙が無効かどうかはともかく、それが確定するまでの間
「国会」は正当であるということができるからでしょ。
選挙無効の訴えが認められる余地はあるわけだが、その場合に国会指名した総理大臣も
無効になり、その内閣がなした行為も無効になるか、その国会で決議した法律も無効か?
といえば違うという意味。
938法の下の名無し:2006/05/01(月) 20:55:03 ID:HkheP3Nm
>>934>>935
形式的意味の憲法の改正と実質的意味の憲法の変遷は区別しろよ。
後者は事実的に変更されてしまうのだ。
もっとも過半数の承認があっただけで変わるとは思えないが。

>>937
デムパというかまあ知識不足か。素人なりによく考えてると思うよ。
939法の下の名無し:2006/05/01(月) 21:05:55 ID:S+zeV5H3
まあ憲法ネタはよそでやれよな
自分でスレも探せずに誘導しろって言って居直るのは荒らし行為だぞ
940法の下の名無し:2006/05/01(月) 21:50:03 ID:Xa1b9oMQ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1145203207/

↑この関連のスレで、ずっと「法的に〜」、「裁判に口出ししたお前は〜」、「法的措置をとり徹底的に追い詰める〜」などと罵倒合戦をやり続けています。

私としては言葉のやりとりだけで何も起こらないので「何だかなあ。」と思っているのですが、法律に詳しいこの板の方が見ると、どういう解釈となるのでしょうか?

何年もやり続けているとの事なので、そこまでやっておいて矛盾が簡単に出て来たりという流れになれば面白くなりそうなのですが…。
941法の下の名無し:2006/05/02(火) 02:36:38 ID:kAvCEiX6
最悪板から持ってくるのは犯則だろ。最悪板に常駐してるってだけでデムパを感じるよ。
942法の下の名無し:2006/05/02(火) 06:48:25 ID:FX6mDd4S
ほんとに法的手段とるときは警告抜きにいきなりガツンと一発くれてやるもんだよ
そのスレみないで書いてるけどw
943法の下の名無し:2006/05/02(火) 11:04:08 ID:N2QaBJ5Q
>>942
法理論じゃないけど、「警察が予告もなしに捜索・差押えに来たのはひどい」と非難してる人が
いたのを思い出した。
944法の下の名無し:2006/05/07(日) 09:23:01 ID:BXFLw6bG
ひどいけどしかたないよね。ひどいと思うのもしかたないとは思うけどさ。
945法の下の名無し:2006/05/10(水) 01:02:31 ID:CUY/BJec
ttp://ameblo.jp/syamo0001/theme-10002055019.html

ヘンなのは憲法じゃなくて明らかにお前さんなんだがな。
946法の下の名無し:2006/05/10(水) 23:57:25 ID:g0DWtFiB
そもそも被告人をあたりまえのように勾留し続けて、裁判の準備すら満足にさせないで
形だけ法廷で検察官と被告人を争わせて公平な裁判を装っているのは欺瞞でしかない。
権力者の腹一つで全て決まる日本は、まだまだ文明国とは言えない未開の国。

せいぜい逃亡のおそれがある場合にGPSタグでも付ける処分だけ可能にして、
勾留は原則廃止すべき。
947法の下の名無し:2006/05/11(木) 03:36:43 ID:1dP0dOzs
>>945
(おそらくはお友達の)コメントも馬鹿なことを書いてるね。
馬鹿同士で仲良くやっているのでしょうなw
948法の下の名無し:2006/05/11(木) 23:42:08 ID:L94mp+Yp
そろそろ次スレ
949法の下の名無し:2006/05/13(土) 22:44:31 ID:6y3OA0HF
>>946
kore ha denpa?
950法の下の名無し:2006/05/14(日) 02:45:48 ID:EX8BE7qF
ttp://blog.goo.ne.jp/takeahiromi_001/e/d269716bedf5f209e5203c19e2ccb486

もういっちょ憲法がらみ。

なんだこれ。こんなDQNを通して日本の公務員試験は大丈夫なのか。
951法の下の名無し:2006/05/14(日) 02:49:36 ID:EX8BE7qF
「小説家をめざす公務員。
映画と本をこよなく愛する。
仕事は交渉ごとの専門家で、人の心に興味あり。」

漏れはお前の心に何の興味もないが、とりあえず
小説家を目指す前に公務員として最低限の教養を身につけるのが先だと思うぞ。
952法の下の名無し:2006/05/14(日) 15:53:39 ID:DSPTJvBz
>>950
そのサイトから、デムパな箇所をここで列挙してみて?
読むのがめんどう。
953法の下の名無し:2006/05/15(月) 21:27:24 ID:hH8myMUl
公務員って言っても色々だしな
954法の下の名無し:2006/05/16(火) 02:13:07 ID:9ZevM4KM
>>952
読め。面倒って言う程分量ないだろ。

というか、もしかして、お前はどこがデムパなのか分からないのか?
955法の下の名無し:2006/05/16(火) 05:51:50 ID:8pR7wFW7
デムパな理論を晒したり、批判したり、ヲチしたりするスレです。

「小説家を目指す公務員」というのを公表するのは、ある意味デムパだが・・
これ自体、デムパな「理論」ではない。
956法の下の名無し:2006/05/16(火) 19:09:41 ID:GXf+/SGp
>>945
これは笑った。ほとんどが単なる無知というべきものだけど、以下の部分の論理のおかしさは価値がある。

調べてみると、「終審」とは最高裁判所を指すそうです。
「行政機関は最高裁判所で裁判を受けられない。」
つまり地方裁判所の裁判と高等裁判所の裁判を受ける権利が行政にあるんですな!。
なんでこんな条文があるかというと「行政」の効率を高めるためなんだそうです。
行政の判断ミスをウダウダ裁判で長引かせるのは国民にとって不利益です。
結論をさっさと出すための処置ですね。
http://ameblo.jp/syamo0001/entry-10012414516.html

>>950
階級闘争史観ワロス。
むしろ階級闘争史観の人がプロレタリアート独裁の本ではもはや権力を縛る必要はないのだと主張して
いたような。ちょっと話が違うけど。
私学助成の合憲性に疑義を唱えているのはみたことあるし、憲法が守られていないと公言するのは
まずい気も…
957法の下の名無し:2006/05/17(水) 20:56:37 ID:CHyL0pSO
>「行政機関は最高裁判所で裁判を受けられない。」
「行ふことができない」をどうして「受けられない」と大誤読したのだろうか??
前審として行政機関によって行われる、公正取引委員会の審判や海難審判を知らないのかな?

裁判の公開については、「この条文の意図がさっぱりです」というのがさっぱりわからん。
想像力がないのかそれとも読解力がないのか。はたまたその両方なのか。

少なくとも、「原則と例外」という言葉は知らなそうだ。

958法の下の名無し:2006/05/18(木) 02:21:24 ID:8Gz3IZp5
http://ch.kitaguni.tv/u/11162/%b1%d1%b8%ec/%b8%ec%b3%d8/%a4%bd%a4%ce%c2%be%bd%f4%a1%b9/0000338374.html#c474813

>私は、憲法であれ、法律であれ、文字で表現されたものは、文字どうり
>解釈すべきものとは思っていません。その、表現のもとになったもの。
>国民主権で言えば、国民主権という言葉で表そうとしているものを知る事が
>一番重要であるという認識です。私は、国民主権とは、国を正しく治める
>責任と理解しています。すなわち、日本に住む個々人が、幸せになる権利と
>いうことです。(前文では、我國全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保
>として表現されている)

国民主権とはすなわち、日本に住む個々人が、幸せになる権利
・・・って、いつから国民主権は幸福追求権になったの?
959法の下の名無し:2006/05/18(木) 11:37:30 ID:d8s6Rpft
国語力だけで法学やっちゃうととんでもないことになるっていい見本
960法の下の名無し:2006/05/18(木) 12:03:33 ID:d0k1d/4U
国語力もあるようには見えないんだが
961法の下の名無し:2006/05/18(木) 12:10:17 ID:zzXXLTuE
まあな。
962法の下の名無し:2006/05/18(木) 15:16:28 ID:b7mRaT9z
>>958
何かコメントしようと思ったけど、リンク先で全文読んで頭がクラクラしてきた。
デムパな理論とか国語力とか以前に、基本的に逝っちゃってる人に思えて仕方がないんですが・・・
963法の下の名無し:2006/05/18(木) 23:58:03 ID:d8s6Rpft
「参政権と納税は無関係」等

Iosif氏が反論もせずに何度も差し戻しを強行されています。
参政権と納税は無関係ですよ。
ビバ山下 2006年5月12日 (金) 07:27 (UTC)

当然ですね。日本国籍を持つ20歳以上の国民は税金を納めていなくても参政権はありますし、逆に 20未満の国民は何十億円の税金を納めていようが参政権はありません。
その程度の一般常識も踏まえずにIosif氏の個人的感情でおかしな記述を強行しないようにしてもらいたいですね。
破れ傘 2006年5月14日 (日) 14:04 (UTC)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%8F%82%E6%94%BF%E6%A8%A9" より作成
964法の下の名無し:2006/05/19(金) 01:01:58 ID:FubJaBDZ
事実と規範をべったり繋げられるのは幸せに生きてる証拠だと思う
965法の下の名無し:2006/05/19(金) 02:47:20 ID:vbU1KBS6
???
966法の下の名無し:2006/05/19(金) 19:13:19 ID:Y2FMD2gI
普通選挙制を採用している場合、納税を選挙権有無の基準とすることは
難しいと思う。
967法の下の名無し:2006/05/19(金) 22:53:33 ID:xYI1P/C7
ミクシーで香ばしいデンパを発見した。
可哀想なので、放置するけど・・・
968法の下の名無し:2006/05/19(金) 23:04:18 ID:l1KfQw1f
>>966
それもデムパっぽいな
969法の下の名無し:2006/05/20(土) 00:19:03 ID:OekRdPS3
>>967
どういうのか発表しなさい
970法の下の名無し:2006/05/20(土) 00:20:58 ID:OekRdPS3
サルベージしておこう
971法の下の名無し:2006/05/20(土) 07:51:42 ID:uDAFPCtX
>>967
要旨を書いてください。
972法の下の名無し:2006/05/20(土) 14:12:34 ID:C1q+/u5H
973法の下の名無し:2006/05/22(月) 00:13:33 ID:EBiA7VVr
>>972
デムパの素質はあるな。理解不足を棚に上げて、正解を教えてくれた
親切な人に喧嘩を売るところなんかはデムパっぽい。

これもまた酷い。
ttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=136992247&owner_id=435892

こいつ、ローで落ちこぼれている奴っぽいのは気のせいかw
974法の下の名無し:2006/05/22(月) 09:30:20 ID:uhGeFWgl
足あと怖くて行けません><
975法の下の名無し:2006/05/22(月) 11:25:56 ID:dGv8APiS
やべーなあ
この人は…
976973:2006/05/23(火) 11:40:30 ID:6ouZCOOH
>>974
それなら、まず435892をアク禁にしてから踏もう。
俺はしてないけどね。

万が一、喧嘩メッセとかが来たら晒す予定。
977法の下の名無し:2006/05/25(木) 02:36:57 ID:lhcMfA0V
次スレを待ちながら保守
978法の下の名無し:2006/05/25(木) 13:22:44 ID:7VkUWFQf
【裁判】 「殺傷数など信じられないが、"百人斬り"競争の記事はウソと言えぬ」…2審も朝日・毎日・本多勝一氏ら勝訴★2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1148493050/

637 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2006/05/25(木) 13:18:33 ID:1x5dXjep0
>>607
刑法における罪とは犯罪のことで、その時点でやってはならないことだ。
刑法は禁止規範(行為規範)――国民はこれをやってはならないという規範――
と裁判規範――裁判官は禁止されている行為を行ったものに、このような
罰を科さねばならない規範――から構成されてるものだ。刑法に殺人が罪として
規定されてる時点で、それをやってはならないという意味だ。

そういう法学的なこと抜きにしても、全く常識で考えて、禁止の規定なくして違反者に
制裁を行える訳がなければ、「殺人は罪である」という意味は、通常の日本語読解力
があれば十二分にその意図が取れる。お前は本気でそのレベルが分からん馬鹿か。

979法の下の名無し:2006/05/25(木) 13:43:01 ID:ER4uY8QR
>>978
そのレス先の人が純粋な裁判規範説に立ってて、小室直樹に影響されてるっぽい。
俺は二元論の本でしか勉強したことがないのだけど、結果無価値論に立つ論者は
刑法は純粋な裁判規範であり、行為規範としての性質は全くないとする考えになることが多いの?
それとも、そこまで極端になることはない?
980法の下の名無し:2006/05/25(木) 13:50:16 ID:ER4uY8QR
>>979
>そのレス先の人が純粋な裁判規範説に立ってて、小室直樹に影響されてるっぽい。

これ取り消す。その人のレスを読んだら議論の上で意図があって強調した書き方をしている
だけだったみたいだ。
981法の下の名無し:2006/05/25(木) 19:15:50 ID:xXk/my7P
>>973
彼女、ローをどうにかしたいらしい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=928729
982法の下の名無し:2006/05/26(金) 00:34:59 ID:UVAalvjk
>>981
乙でした。良いねえ。彼女はヲチしがいがあるよね。
でも4日経っても人が集まってない(マイミクも参加してない)
から、削除されちゃうかもね。
983法の下の名無し:2006/05/26(金) 02:00:17 ID:zB6Dv+I0
mixi見れねーからツマンネ
984法の下の名無し:2006/05/26(金) 02:25:31 ID:UVAalvjk
>>983
友達探せ。
985法の下の名無し:2006/05/26(金) 03:09:08 ID:zB6Dv+I0
友達はいるけどmixiなんてめんどいことしてられるか。
引用するか、スクショとってうpするか、せめて何がどういう風にデムパなのか解説しろ。
986法の下の名無し
hosyu