【福島原発】事故対策統合本部記者会見【iwakami】
「統合会見だから、田代はとっとと出て行けっ!」
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/27(金) 10:28:07.51 ID:rVZe9vmc
そろそろ田代出禁でいいよw
「飯舘村住民の内部被曝検査について」記者
「ホールボディカウンターの設置は政府と相談してw」松本
「政府って、東電が撒いた放射能でしょ(怒)」記者
「最初に質問はまとめておけよっ!」ヤクザ司会者
「私もこんな抗議のような質問はしたくないんですっ!」記者
末席鈴木、また堂々と鼻糞ホジホジ。
しっかりアップで抜くカメラwwww
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【原発問題】原発事故は「人災」 現役の経産省官僚が菅直人政権批判本出版[5/31]
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1306846297/1-11 > 著書では、経産省と原子力安全・保安院の関係を「(原発を)監視する
> 側と進める側が、同じ屋根の下に同居している」と指摘。同省からの天下り
> を東電が受け入れていることから「官僚も東電には勝てない」と断言し、
> 原発事故で初動のつまずきが生じた一因になったと分析している。
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/03(金) 01:59:34.89 ID:jSiT0j5F
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/04(土) 01:22:34.54 ID:8MEijwOn
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/04(土) 08:48:02.16 ID:PfJQS+8Z
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/05(日) 09:47:41.48 ID:8avx0aaT
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/06(月) 08:32:36.56 ID:tm4CqNCq
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/08(水) 21:02:41.90 ID:vb7MFEMq
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/10(日) 19:00:35.44 ID:RaWhEbE/
なさ
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 07:59:06.76 ID:1N41bkzw
国民は基本的に「官僚は腐っている」という認識を持たなければならない。
脱原発と脱官僚支配、マスゴミ排除は同時に行う必要がある。
終戦直前、半田の中島飛行機工場を襲った大地震:
「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ散布。
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/04(日) 00:27:02.47 ID:pjA5o67N
つづぇ
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 14:38:50.45 ID:1k3sGadJ
ほないこか
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 02:17:42.53 ID:DO/szWmQ
産経新聞のオータケ祭りとかやんないの?
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/05(日) 08:10:17.73 ID:9uoF+x6s
東日本大地震に引き続いて発生した福島第一原発の事故は、日本の歴史に巨大な爪痕を残した。当時、菅直人首相の下で官房副長官を務めていた
福山哲郎氏は、本書において当時の官邸の動きについての克明な記録を残している。これは、後々まで参照されることになる一級の資料となるで
あろう。政治家は過去ばかりでなく、未来にも責任を持つ。それでは、震災後の官邸は、未曽有の原発危機にどのように対応したのか。われわれ
国民が想定していた以上に、官邸は原発事故の深刻さに緊迫していた。最悪の事態へと発展すれば、東京にまで被害が及んでいただろう。3月11
日の深夜、「燃料被覆管破損」と「燃料溶融」、いわゆるメルトダウンに至る深刻な危機が発生した。張り詰めた空気の中、現場は直ちにベント
をして、爆発を避けるために圧力を逃がす決断をした。しかし、東電本店はそれを許可しない。菅首相は直接現地に赴き、吉田昌郎所長に指示を
出す形で、ベント実施へと動かしたかった。菅首相の現地視察が、仇となった。それだけではない。海水注入により冷却化を目指していた所長の
指示に対して、本店は官邸に配慮してなかなかその決断ができない。本書によって、官邸にいた東電元副社長の武黒一郎フェローが、その中断を
求めていたことが明らかとなる。現場が重要な決断を行いながら、本店が幾度となく壁となる。菅首相は、困難な状況で決死の対処を続ける現場
に厳しく指示を出し、責任を持って事故に対処するよう告げた。それはまさしく、政治主導であった。しかし同時に、現場は繰り返し「政治主導
の混乱」に苦しむ。官邸の外にいると、その実態がよく分からない。分からないまま、東電・保安院に対する批判が続いた。本書はそれに対する
有効な証拠となる。後の歴史は、いくつかの重要な決断を行った東電や当時の野党に対して、より正しい評価を与えるかもしれない。
age
へ
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 19:57:04.03 ID:dj5hgzkP
うめ
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
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