【i-Pad】10億乙・最強漫画ビジネスA【Kindle】
■■■最強漫画ビジネス■■■
【2010年⇒電子書籍元年】
2010年は個人レベルで漫画を世界に売り出す時代の始まり。
出版社を通さずにアマゾンやアップルやグーグルその他の販売サイトを
通して世界販売する時代が到来。
漫画家の取り分は70%!!(70%が既に世界標準)
さらに権利ビジネスを展開するにはどこかの企業とパートナーシップを
組む必要があるがその際に重要なことは諸権利の確保。諸権利をどこか
別の企業に委任してしまっては権利ビジネスを最大限に生かすことは
出来ない。諸権利確保の為にも個人レベルで世界販売することの意義は
大きい。
漫画流通経路の変化に伴う業界再編の動きも見逃せない。電子書籍配信
に積極的な者達の意見を求む!電子書籍関連ニュースも大歓迎!
・注意
アンチ・もとい出版社経由でのネット配信を考えてる方は下のスレへ↓
【10億出禁】漫画次世代配信【現実路線】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1258475177/ このスレはあくまでも出版社を通さずに個人でネットの力を使い漫画の配信を考える個人作家の情報共有スレです。
\ 俺達の10億w /
∩∩ * 。 V∩ 。 * 巛 ヽ
* (7ヌ) + ∧_∧ * (/ / + 〒 !
/ / ∧_∧ 。 ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ || ∧_∧ 。 / /
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) // ( ´∀`)∩ ∧_∧/ /
。 \ /⌒ ⌒ ̄ヽ、10億 /~⌒ ⌒ / / ( )(´∀` / /
|ニート |ーフリーター/ ̄| //`i 自宅 / / / \\∧_ノ ,- f
* | | | / (ミ ミ) |警備員| /元漫画家\ / ワナビー|
| | | | / \ | |/ |(_)〈_} ) |
。 | | ) / /\ \| ヽ /\ \ / !
我ら、10億ファミリー!!
■最強漫画ビジネス方程式■
【漫画家取り分70%】+【諸権利確保】⇒【権利ビジネス】
【2010年からの動き】
・世界中で電子書籍端末の販売、普及が開始される(個人で世界販売が可能に!)
・スマートフォンなどの普及拡大も顕著(各種DL販売サイトを通して漫画販売)
・出版社に代わる登録業者の出現の可能性
・資金決済法の施行に伴う課金システムのさらなる充実
・新たなビジネスチャンスを求め新興勢力の参入&業界再編の動き
※その他の大きな動きが出てくるのは必然!
■最強漫画ビジネスを考える漫画クリエイターがやっておくべきこと
・作品のデータ化(いつでも個人レベルで電子書籍配信が可能なように作品を電子化)
・権利ビジネスで隅に追いやられないように諸権利をしっかりと確保
・電子書籍関連のニュースをしっかりとチェックし時代の流れをしっかりと学習
これから漫画商売をする者達は決して目を逸らしてはならない動きが2010年から始まる。
最強漫画ビジネスに取り残された者はそれだけでアウトの可能性が高い。
最高の商品(作品)を用意し新たな時代の幕開けに備えよ!
■■■最強漫画ビジネス■■■
個人ネット配信発(完全脱出版社)で漫画ビジネスを考える者達の為のスレ。
●雑誌経由を勧めることは禁止(脱出版社がこのスレ出発点の為)
●個人ネット配信を批判することは禁止(アンチはお断り)
●次スレは
>>950が立てる(立てられない場合は誰かに委任する事)
●個人ネット配信発漫画ビジネスに有効なニュース、ソースは大歓迎
誰か削除依頼頼むw
6 :
名無しさん名無しさん:2010/06/03(木) 22:28:50
,.:‐v‐:.、
/ ; : / ゙´ ゙i
/ ( i lヽ l!
ヽ_ フ ハ ゙.ノ
\ ! / " ゙'' i ┌‐
.>、/ヽ .i ,ィ | |
/ l .l ,; .; ! |
/ /, | ; !. i! |
\_ ./ | ; ; i! ( ノ アンテナよし!
゙`ヽ、. ! !l l、 ! ゙i、_
゙ ー--、 | ! ; .| ヽ
\ ゙ー| !l ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
\ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: \
_/ l . ,. '' \ \ ,; ;゙、ミ゙ \
l .:、 、 \ \ ,;: i;ミ゙;゙
L 、 \ \ \./
\_\ ゙ヽ ゙:ヽ._/
 ゙̄ー‐'"゙ー'"
8 :
名無しさん名無しさん:2010/06/03(木) 23:15:17
テレ東でPad
9 :
名無しさん名無しさん:2010/06/04(金) 00:10:46
【てんぷれ】
海外勢の電子端末の普及に関して個人の活動家にはなんの関係も影響もありません。
なぜならあなたの作品が一般人の目に触れる可能性がゼロだからです。
あなたのコンテンツはどうせエロ系でしょw
あなたおよびあなたのコンテンツにネームバリューなどないでしょw
気になるならあなたの作品をヤフオクでもDLsiteにでも出してごらんなさい。
その鼻くそレベルの数字、それがあなたのすべてです。
結局、いくらプラットホームが増えてもコンテンツ自体に魅力がなければ
どこに出しても同じ事です。
わかったかカスどもw
機種依存文字をテンプレに使うなクソが
11 :
1001:2010/06/04(金) 00:42:11
,,_
ノ `'ーァ、 このスレッドは1000を超えました
,,.- ‐、ノ ./゙/ @ 新しいスレッドを立ててください
;<,.-‐ァ|実| `ヽ,//
`ヽi,. / |況| .,∧ l l 実況はサッカー実況板で
.l |禁| ,l .l l l ∧,,∧
http://live2ch.net/ | ヽ止ヽLiヘ_l,l \ ミ゚Д゚;,彡つ彡
.l, .l, ヽ、__.l \\ (⊃ J ミ´
.l 'l l. l ,|. Σ⊂゙,,, ,,,ミ〜
゙i,,__'|,l,._l,_l \)
■■■最強漫画ビジネスごっこ■■■
個人ネット配信発(完全脱出版社)で漫画ビジネスを考えるだけで行動しない者達の為のスレ。
●雑誌経由を勧めることは禁止できない(脱出版社がこのスレ出発点だがもともと出版に通用した試しが無い)
●個人ネット配信を批判することは禁止できない(アンチはお断りなんて2ちゃんの意味無し)
●次スレは
>>950が立てる(立てられない場合は誰かに委任する事)
●個人ネット配信発漫画ビジネスに有効なニュース、ソースは大歓迎だが
「現実を見ろよ、まずてめえの実力をよ」って言われるとショボーンになるのは覚悟しておくこと
いわゆる「時代が後押ししてくれてオレも儲かりゃいいなー」なんて
実力のカケラもない奴らが妄想し、他人の商売にあれこれ命令する痛いスレなので
決して本気にしないようにね
「ごっこ」なのを忘れちゃ駄目だぞ
実力のカケラもない奴らが妄想し、他人の商売にあれこれ命令する痛いスレなので
決して本気にしないようにね。
〜〜らしい 〜〜という 〜〜の可能性が高い 〜〜は必然
これらのキーワードは全て「どうとでも取れる意見を自分の都合のいい方に歪曲」だからね
本気にしちゃ駄目だぞ
こんな中途半端にデカイのどうやって持ち歩くんだよw
16 :
名無しさん名無しさん:2010/06/08(火) 09:33:44
何年前の記事だよ
18 :
名無しさん名無しさん:2010/06/10(木) 23:46:35
さっそく、スタバで弄ってるおっさんを見た、これがi-padの正しいつかいかたなんだろなw。
恥ずかしくないのか?
コラボ電子書籍「AiR」が6月発売、記念イベント「瀬名秀明×桜坂洋 電子書籍やってみました!」を18日に開催
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/ 出版業界のプロたちが集まって自主制作された注目のiPhone/iPad向け電子書籍
「AiR(エア)」が、今月iTunes App Storeで発売される予定であることが明らか
になった。
AiRはiPhone/iPad向けの電子書籍で、出版社抜きで業界プロたちが自主的に
集まって制作・編集された注目のコラボプロジェクト。瀬名秀明・桜坂洋・
ITmedia岡田有花・カレー沢薫・本郷和人・前野隆司・エヌプラス中村祐介・
堀田純司ほか一線の書き手がそれぞれ執筆に参加し、300ページ以上の完全
オリジナル内容で350円で販売される予定とのこと。
「AiR」刊行記念!刊行記念トークイベント「瀬名秀明×桜坂洋 電子書籍やってみました!」
瀬名秀明×桜坂洋 電子書籍やってみました!
新時代のドアは自分たちで開ける!
瀬名秀明×桜坂洋と豪華メンバー
書き手がつくる電子書籍「AiR」刊行記念
書き手がつくる電子書籍「AiR」刊行
・出版社抜きで業界プロたちが自主的に集まって制作・編集
リアルで動きが出てきたな。今後は出版社なし&自主配信の流れが加速か?
一流のプロレベルで動きが出てきたとなるとアンチの立場が・・・・・w
21 :
名無しさん名無しさん:2010/06/11(金) 14:55:35
書き込んでんのかよ
どうも電子書籍時代の流れが速すぎる。おまけに参入するプロの数が予想より
多くなる気がしてきた。あまり電子書籍時代の到来を論じてもマイナスかも知れ
んな。ライバルが増えすぎる。先駆者利益が減る。
早くも電子書籍戦国時代、出版界裏事情
ttp://navicon.jp/news/8176/ Padの登場を受けて大手出版社が次々と電子書籍発売に踏み切っている一方で、
出版社を通さずに著者がダイレクトに電子出版を手がける動きが盛んになって
きている。
出版社の仲介を省き、著者がフリー編集者と手を組んで直接電子書籍ベンダー
にコンテンツを流す方法は、アメリカで盛んに行われている。従来の紙の書籍
の場合、流通マージンを差し引かれて著者に入る印税は10%がせいぜいのところ、
アマゾンのキンドルなどで直接流す方法をとれば、70%手にすることができる
とされるのが大きい。
高率印税目当てだけではなく、自分の持つアイデアなどを手軽に出版物にできる
電子書籍の魅力にひかれ、中間業者を省いてこの世界に飛び込もうと考える
クリエーターは増えている。電子出版に必要な知識を身につけるビジネスセミナー
も多く開かれ、いずれも盛況となっている。
[動画]iPadで到来 セルフ出版の時代?
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/post_972.html
アンチのボケどもは論外だが推進派の予想すら遥かに超えたスピードで電子書籍
時代が到来しているようだ。もう少しスピードは遅いと思っていたが加速している。
漫画作品が大ヒットした場合、雑誌の赤字を埋め、他部門の赤字を埋め、高収入の
社員どもを腐るほど雇うことが可能でさらに好き勝手に飲み食い可能で他諸々を
支える程の利益が生み出される。極例外的な一部の作品だけの話だろうがそれだけ
の利益が生まれる可能性を秘めているわけだ。
莫大な利権の再構築が始まる・・・・・・・・・・・。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
>>26 テレ東のWBSで特集されているが?米国では既にセルフ出版が盛んになっている現実。
多くの漫画家達が水面下で動いている話も聞く。
アンチも敗北だが推進派もある意味で敗北だな。これほど加速的に電子書籍時代が
到来するとは誰も思っていなかっただろう。これは推進派にとっても不味い事態だ。
ある程度は歓迎だが大勢が一気にセルフ出版に動き出すとライバルが増えすぎて
マイナスとなる。
止めろ止めろ。出版社の犬志望者達はセルフ出版になど興味を出すなよ!お前等は
要らん。スレ住民程度で十分だ。先駆者利益はスレ住民とその他一部のクリエイター
達こそが得るべき。
>>27 先駆者利益ったって作品作れない人間には関係ないよ?
出版社の犬志望者なんて言うが出版社もそいつらを囲い込んで
どんどん進出するよ?www
>>先駆者利益はスレ住民とその他一部のクリエイター
達こそが得るべき。
おいおい、ここの住民のどいつが「利益を得るほどの作品」が描けるんだ?
先駆者?
どこかのだれかが動いた事実をコピペして貼っただけだろ。
何の実力も実績もないじゃんwww
勘違いしちゃうんだろうなあ
他人のデータばかり貼ってると、それがまるで自分が切り開いてきたモノみたいにさ。
「何かに詳しい」と「何かを生み出せる」には
天と地ほどの開きがあるってこと気づかないんだよ、こういう妄想ゴキブリは。
ところでおまいらi-Pad持ってるの?
持ってる人いたらうpしてよ
>>28 >出版社もそいつらを囲い込んでどんどん進出するよ?
出版社経由で最近ろくなヒットがないだろ?せいぜい面白くないものを囲い
込んで進出してろw
>>29 >「何かに詳しい」と「何かを生み出せる」には
>天と地ほどの開きがあるってこと気づかないんだよ、こういう妄想ゴキブリは。
編集者という職業があってだな漫画に詳しいことと漫画を生み出せることには
天と地ほどの開きがあるってことに気付かないんだよ、こういう妄想ゴキブリは。
>>32 見事な作品ができればどっち経由でも売れるよ!
できなければどっちでも負けるよ!
>>33 どちらでも売れるならテレ東特集を参考にセルフ出版のほうがいいわなw
今後デビューから連載までは誰にでも可能な時代になる。そうなった場合
これから出版社に求められるものがあるとすれば書籍のプロモーション〜
映像・ゲーム化や海外展開〜つまり作品をマネタイズ(お金に変えること)
する能力。だがマネタイズする能力は結構だがほとんどを持っていかれて
終わりという面が強いw誰の為のマネタイズ能力だ馬鹿w
利権配分の再構築・・・・つまり電子書籍のセルフ出版を選択すべきなのか?
しかし電子書籍のセルフ出版参加者が想像を超える勢いで増えている・・・。
誰だ電子書籍時代の到来を煽った奴は!ライバルが増えるだろうが!馬鹿者が!
やはり儲け話はこっそりとしたほうが良いのだな・・・。
>>34 煽ろうが煽るまいが儲け話はあっという間にひろがるにきまってんだろー。
儲け話はこっそりとすんじゃなくて、
いっさい口外せずにとっとと自分だけがすすめるもんでしょ。
誰でも本が出せる
イコール
誰でも本で儲けることができる
ってことじゃないのにな、ちょっと夢見やすくなっただけでさ。
取るに足らない本が電子の世界で山のように溢れ返る未来が
すぐそこに来ていますってだけじゃん。
妄想ゴキブリは現実見ようとしない。
いつも夢だけでな。
オマエとなりのあんちゃんが描いた漫画、金払って読みたいか?
となりのおばさんが描いた自伝、金払って読みたいか?
そういうことだよ。
>>31 まーた出版コンプレックスか?
オマエはその編集者にすらなれない地べたのゴキブリだろうがよ。
彼らを馬鹿にするってことは、自分がしっかりと作品作り出来るってことだぞ。
描けるのか?
描いたのか? この1年以内に100ページくらいはよ。
なーーんも生み出せないゴキブリが皮肉言ったつもりでも
ゴキブリはゴキブリだ。
せっかくのセルフ出版もオマエにとっちゃブタに真珠だ。
あ、ゴキブリにi-Padか?
>>37 >取るに足らない本が電子の世界で山のように溢れ返る未来が
>すぐそこに来ていますってだけじゃん。
エンタメは全部そうだろ。要は面白いものを差別化する機能があれば良い。
素人集団を馬鹿にしているようだが出版社がなぜ血眼になって素人集団に
対してアプローチするのか答えろよwその中に天才がいるからだろ。次の
ヒットを出す者は往々にして素人の中から出てくるからな。
テレ東特集の通りに進めば莫大な利権の再構築は時間の問題だろうよ。
>>38 ほっとけw利権ゴキブリよりはましだろw
ネットでセルフ出版の動きが活発化していると報じられ
テレビでもセルフ出版の動きが活発化していると報じられ
それでもセルフ出版を阻止したいアンチ・・・・・・・w
理念的に考えると製造と営業は対等な立場であるべき。
つまり漫画家が製造で編集者が営業。利益配分も50:50
が妥当。
セルフ出版時代が到来した場合「有能な」フリー編集者
と著者が低コスト組織を形成するのかも知れない。編集者
が数える程なら個々がかなりの金食い虫になっても成立する。
これがゴキブリのように増えるととんでもない金を持って
行ってしまうが少人数なら利益の半分を適当に分ければかなり
の満足感が得られるのではないか?漫画家側はとにかく利益の
半分が得られるなら残りの半分をどう分けようと特に不満はない
と思われる。
有能な編集者なら未来は明るいのだろう。
>>40 あれ、ずいぶん弱気になったね?利益配分も50:50が妥当?
セルフ出版がどーのって作品仕上げた事もなさそうなのに
利益配分ばかり気にしてるってどーして?と思うだけ。
>>41 どこかと組む場合は50:50が妥当だろう。完全セルフ出版なら当然70%
以上は当たり前だがな。原稿料、営業、宣伝といったことをやるなら50%は
妥当。製造と営業は対等という理念だ。出版社は製造を下請けと見なして利益を
還元しないことが問題。総利益の50%を漫画家側に流すなら無問題。つまり
コンテンツの25%ルールを50%ルールに変えるわけだ。それが無理なら
完全セルフ出版〜低コスト組織と組むクリエイターが今後増えるわけだ。
50%ルールに変更することは十分可能だろ?やる気の問題だ。
カット or オフ のどちらが良いかという問題。
有能な編集者ならという言葉はつまりアンチは無能だからアンチ活動していると
いうことでもあるw有能ならむしろ変化を望む。
※コンテンツ産業の「25%ルール」
コンテンツ産業」のいろいろな業界に共通している暗黙のルール。
クリエイターには売り上げの25%しか還元されないというルール。
83 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/05(金) 23:26:53 ID:VnoE23t4
そうなるとテレビ局がコンテンツ会社を買収することが起きるのでは?
コンテンツ産業が萎むよ
日本の産業界は「既得権益を守るためなら、将来得るはずの9割の権益を失ってもいい」だから。
アメリカでは、優越的地位の濫用を抑えるために、テレビ局などインフラ会社がコンテンツ会社を持つことは禁止。逆は可能、ディズニーがテレビ局を持っているように。
ディズニーは、世界最大級の版権マーベルまで傘下にした。これによりマーベル版権のゲーム化は大変になる。日本コンテンツは勝てるのだろうか。
日本では、テレビ局などのインフラ会社がコンテンツ会社を持っている。テレビ朝日が、シンエイ(ドラえもん)を傘下にしているように。
日本はコンテンツ産業に25%ルール=規制「インフラ流通時ではコンテンツ会社への配分は25%」があり、
インフラ(テレビ・映画)での流通時はインフラ会社(テレビ局と映画館)が大半の利益を得てしまうため、
コンテンツ会社は他から利益を取らざるを得ないくなり、パッケージソフトが高くなる。
アメリカはコンテンツ産業に25%ルール=規制がないから、テレビや映画放送時に投資額の回収・利益を得て、
パッケージソフトは、世界同時展開という規模の経済性も活かして安くでき、普及によりさらに利益を得る。
◆「アメリカは競争力がなくなった」はウソ! 経済構造がシフトし、デフレはむしろ歓迎
http://diamond.jp/series/zai_hirose/10070/ ◆コンテンツ産業の「25%ルール」 池田信夫 blog
自分が儲けるに足るモノづくりも出来ないのに
他人の儲けの利益配分まで心配する人間って何なんでしょうね。
「コンテンツ」と「クリエイター」って単語が多ければ多いほど
自分がそのどちらにも関係ない素人ですよって露呈してるだけなのに。
底辺ゴキブリのくせに、業界人ぶりたいだけでしょ?
君みたいなゴキブリが心配しなくても
いつの時代も有能なヤツはどんなとこからでもオファーは来るし
きっちり仕事して、ちゃんと儲けていくからさ。
それが出来ないヤツは、昔も今もこれからも
「その程度のヤツだった」ってだけだよ。
ろくすっぽ仕事もできないのに、取り分ばっかり考えてるヤツのほとんどは
「その程度のヤツ」のお仲間だ。
>>44 2ちゃんに書き込むことにケチをつけたいのか?運営に要望だせよw
スレのテーマに沿った議題を語っているだけだろ?言論弾圧でもしたい
のか?どこの国だよw
ネットでセルフ出版が活発化していると報じられテレビでもセルフ出版
の特集を組まれ「誰だって自分のマージンを渡したくない」なんてことも
語られている。そりゃあそうだ。おまけに10%と70%以上ではどちら
が良いか明白。さらに諸権利縛られて利益の大半を持っていかれるのは
誰だって嫌だろう。
それでも出版社と組むクリエイターはいるだろうし今後セルフ出版に挑戦
するクリエイターもいるだろう。それについて語ることに何ら問題はある
まい?
>「その程度のヤツ」
その程度のヤツにつきまとう44はゴキブリ以下という結論で良いか?
他スレ池よwわざわざ過疎スレに来てネガキャンするな。ネガキャンする
とそれだけセルフ出版が驚異的手法だと思われるぞ。「頑張れ、駄目だった
ら雑誌に持ち込みな」くらいの余裕発言が欲しいところ。
遠くから語るだけだよね。
素人ほど語りたがるんだよね。
・面白い作品ならネットセルフ出版だろうと雑誌経由だろうとヒットする
・ネットセルフ出版で人気が出れば紙の単行本の複製権だけ出版社に貸して販売
・アニメ化はまた別の会社(世界中で最も好条件を提示する会社)と組む
・場合によってはテレビ局を中抜き、インターネットTVでアニメ配信の時代到来か?
・グッズ化では他企業の利益に劣らない程度の利益にまで漫画家のそれを引き上げる
今後世界中のクリエイターがこのような流れに移行していくのではないか?
>>48 >でも結局、業界人ぶりたいだけでしょ?
だが結局、天才にセルフ出版してもらいたくないだけだろ?
そういった類を弱小と言うのだよ。出版社の価値を信じている
なら何も恐れることはないはず。どのルートでヒットを目指す
かは天才達の判断次第。だろ?
>>49 >遠くから語るだけだよね。
2ちゃんねるで語ることが悪いのか?49は2ちゃんやめろよw
ところで何なら連載してやろうか?契約金用意しろw
>>50 >素人ほど語りたがるんだよね。
50は業界人なのか?つまりセルフ出版されては困るわけだ。
どんな業界も変化の時は訪れる。他分野で起こった変化が
やっと出版業界にも起こる。ただそれだけのことだ。
個人配信もセルフ出版も、個人の発表の場がちょっと拡がっただけじゃん。
間口が拡がっただけで、上手いヤツの数が増えるわけじゃない
ちょっとぐらい漫画っぽい絵が上手いだけのやつを目にする機会が増えるだけで
ちゃんと質と量を両立して「作品として」漫画を発表するヤツの数は増えやしないし。
読む客の立場で考えりゃ分かるじゃん。
個人配信やセルフ出版だからって大目に見て
「つまらないけど買ってやろう」なんて思うか?
そうでなくても無料配信が山ほどあるネットの世界。
金払ってわざわざツマラン素人作品なんか読むかよ。
かえって「なんちゃって漫画家ごっこ」で終わる人間が増えるだけじゃないの?
>>55 才能のあるヤツの描く面白い漫画が売れる
↓
読者がもっと読みたがる
↓
それに応えようと必死でたくさん描く
↓
たくさん売れて儲かるが、休むヒマなし
まーこんなもんですよ、漫画家の人生。
売れっ子になったからって基本自分で描きたい!って人間は
どうしたって忙しさと付き合うしか無い。
年に100ページも描きゃいい、お客はずっと待っててくれる・・・
なんてのんびりしてたら、あっという間に「消えた漫画家」の仲間入り。
一度くらいヒットしたからって、それにあぐらをかいてりゃ
どんどん読者からは見捨てられる。
漫画家は忙しくて普通。
忙しいくらいでなきゃ世間に自分の存在をアピール出来ない。
ネットになろうが本質はおんなじだ。
だってお客はいつの時代も「新作をもっと読みたい」なんだから。
ネットになったからって新作更新がゆっくりでいいなんてお客は思わない。
漫画家の都合なんてどうでもいいんだよ、お客は。
>>57 原稿料が多少でもまともならアシをもう一人でも二人でも雇えて
病院行きケースは減るとは思わないのか?
ネットセルフ出版でも忙しく描かねば仕事として成立しないだろう
が過労死のリスクは雑誌経由より避けることが出来るわな。まともな
休みが取れず過労死では意味がない。
出版社を通さずiPadに電子書籍 作家の瀬名さんら
ttp://www.asahi.com/culture/update/0616/TKY201006160478.html 既存の出版社を通さず書き手が直接、電子書籍を出す。出版社が恐れる「中抜き」に、
第一線の作家らが乗り出すことになった。作家の瀬名秀明さん、桜坂洋さんらが電子雑誌
「AiR エア」を作り、17日に発売する。執筆陣らでつくる合同会社の堀田純司代表は
「こうした試みはいずれ誰かがやる。埋没しないため、書き手が生き残るためには、
いま打って出るしかない」と話す。
>出版社が恐れる「中抜き」に、第一線の作家らが乗り出すことになった
>出版社が恐れる「中抜き」に、第一線の作家らが乗り出すことになった
あれ?アンチは第一線の作家は乗り出さないと断言してなかったか?
どういうことだ?アンチの予想がまた外れたのか?
セルフは面倒臭そうだから出版経由で出したい
新しい電子出版社が出来れば今なら需要あると思うんだがな…
カネ持ってる編集さん、たのむわ
無論印税10%は却下な
新しい電子出版社か。低コストで漫画家を対等なパートナーとして契約する
組織なら組まない手はないな。
■新しい電子出版社■
・出版社と漫画家は対等なパートナーという理念の下に設立、全ての面で利益は折半が基本
・電子印税は売り上げを出版社と漫画家で折半(利益70%なら折半して35%)
・電子出版以外の諸権利は漫画家が確保
(基本的にはその出版社と組むだろうが慣例適用などで騙まし討ちされない為に権利ごとに契約)
・紙の単行本化の際は基本印税10%
・アニメ化グッズ化の場合は生み出した市場規模に劣らない利益を漫画家側に還元
↑こんな具合でどうだろう?
ついに登場 出版社を通さない作家直送の電子書籍「AiR」
ttp://www.oshiete-kun.net/archives/2010/06/air.html 電子書籍は既存の出版社を経由しない本の出版を可能にすると言われていたが、
いよいよ作者から読者に直接作品を届ける試みが始まった。iPhone向けアプリ
「AiR」では、瀬名英明氏や桜坂洋氏といった有名作家が新作を配信する。
「AiR」は『パラサイトイブ』の瀬名英明氏や『All You Need Is Kill』の桜坂
洋氏が参加する電子書籍。発行元は執筆者らが設立した合同会社「電気本」で、
既存の出版社を一切経由していないのが特徴。内容は小説、エッセイなどで一般
書籍にすると300ページ以上の分量となる。現在、先行版(300円)が配信されており、
7月には正式版(600円)が登場するとのことだ。
iPadにマンガを入れてみた
ttp://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/ipad-8fe3.html#more インターネット上に著作権の切れた書籍(主に小説)をすべてテキスト化して
無料公開している「青空文庫」という有名サイトがありますが、これを iPhone
やiPadで読むための「i文庫」というアプリがあります(iPad用はi文庫HD)。
実はこのソフト、自分でpdfファイルを登録して読むこともでき、当然マンガ閲覧
にも対応しています。iPad上で、まるで紙の本をめくるようにしてマンガを読む
ことができるのです。
精華大学で特任教授の六田登先生にも見ていただきましたが、予想以上に画面表示
が綺麗だったようで、「マンガ用アプリケーションとして、この表示レベルなら問題
がない。見ようによっては紙以上に見やすいかもしれない」とお墨付きをいただきました。
実際にiPadで閲覧してみることで、これまで夢想するしかなかった紙の本に代わる
次世代マンガを実感することができました。ビジネスとしては、課金システムに
ともなうアップル社の検閲など、いくつかの問題点はありますが、たとえば無料で
配信する限りは、検閲をすり抜けることは可能だと思います。
秋にはグーグルのアンドロイドOSを搭載したソニーのタッチパネルPCも出るよう
ですし、アマゾンのキンドルもあります。今年後半からの各社入り乱れての電子
出版競争は、ワールドカップ並みのフィーバー状態が予想され、かなりの見もの
となるでしょう。
紙の出版社・取次・書店にとってはいよいよ黙示録的状況(あくまでビジネス的な)
に突入しますが、今後は電子デバイスに適応したマンガが必ず出るでしょうから、
「表現としてのマンガ」の未来は明るいのではないでしょうか。
>ついに登場 出版社を通さない作家直送の電子書籍
>マンガ用アプリケーションとして問題がない、見ようによっては紙以上に見やすい
>検閲をすり抜けることは可能
>今年後半からの各社入り乱れての電子出版競争は、ワールドカップ並みのフィーバー状態
>紙の出版社・取次・書店にとってはいよいよ黙示録的状況(あくまでビジネス的な)に突入
世の中の流れは反アンチ一色になりつつあるなw現実問題として市場形成は
これからの為どうなるかはわからないが流れは反アンチ。
で?
反アンチとやらの予想が外れると君の才能が開花するの?
新しい発表の場で、才能のあるヤツの商売が通用する・・・そんだけでしょ
いつの時代も繰り返されてきたことだよ。
情けないのはそういう他人の先駆的な行動や成功例を
自分の手柄のようにのたまう、才能のない「その他」でしょ。
つまりそれがここのスレ主。
嘘でも言ったらいいのにね。
「よーし環境は整った、オレはここで作品配信するから読みに来てくれ!」ってさ。
そういう具体的な行動は皆無なんだろ?
いつまでも「まだ発表出来る段階じゃない」なんて言い訳してさ。
自分がヘタレな分、他人の成功例を紹介するしか無いってわけだ。
どんなに未来予想が当たっても、それはあくまでも他人の成功例。
自分自身は何も変わらない。
いつまでも「その他」でしかない。
2ちゃんでしか生きられない。
それが「その他」の一生だ。
個々人の才能に関しては他スレで語る場所があるだろ。このスレは電子書籍時代
の到来について語るスレ。誰が成功するかは関係ない。ネット配信時代が到来する
かどうか、その一点に尽きる。
電子書籍時代が到来するかどうかをスレ住民とアンチで言論を戦わせてきた。
そして途中結果はアンチ説敗北に傾きつつあるという状況。実際ソニー幹部が
5年以内に電子書籍が紙を越えると予想しているしな。↓
【電子書籍】「電子書籍は5年以内に紙の本を超える」とソニー幹部(10/06/04)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1275655341/ アンチは具体例を求めていたが実際出版社を介さない電子出版を一流作家が開始
した。さらに今年後半からは電子書籍端末の発売が百花繚乱状態に突入。電子書籍
のオープンプラットフォームも次々出現している。
次々とアンチの予想が覆されている状況でそれに対して何の説明もない。関係の
ないことを語り予想を外したことについては沈黙。これはいただけない。アンチは
電子書籍時代が到来し作家が出版社を中抜きする流れが増えることを素直に認めろよ。
はいはい
またまたいつもの逃げ口上だね。
だからいってんじゃん
時代はどんどん動くんだよ。
勝った負けたなんてなんてーのにこだわってる馬鹿は君一人だって。
そもそも君が出版で通用しなかった時点で、他人から見りゃ君は負け犬なの。
負け犬が勝った負けたなんて論じても、みじめなだけだよ。
電子書籍だって、結局大手がそれをどう扱うかであって
キミ程度の雑魚がこんな過疎スレで未来を問うても無意味なの。
100人に一人の漫画家が動いたからって大騒ぎしないよ。
それが10人になったって同じこと。
「ああ、そういう流れも出てきたね」でしかない。
流れただけで何の結果も出て無いからね、現時点では。
時代はいつも変化して行くもので、
その変化を勝った負けたで論じるのは、何の関係もないキミのような素人だよ。
当たり前でしょ。プロが一度くらい失敗したからって敗北宣言してちゃプロって言わない。
反省して改良して次のトライだ。
>>68 >キミ程度の雑魚がこんな過疎スレで未来を問うても無意味なの。
で?無意味だろうが何だろうが関係ないだろw2ちゃんに意味を求めてるのか?
>時代はいつも変化して行くもの
>プロが一度くらい失敗したからって敗北宣言してちゃプロって言わない
>反省して改良して次のトライだ
いい加減素直に認めろよw「100%予想を外しましたすみません」と正直
に言えよw議論においてそれはマナーだろ。20年先30年先と笑っていた
奴もいたがどんだけお花畑だよwソニー幹部は5年以内と断言したぞw
プロか何か知らないが馬鹿にする素人とやらに未来予想で大負けするとはなw
敗北の言い訳が「時代は変化する、失敗してもいい、次は頑張る」wそれが
プロの台詞か?どこの小僧だよw小学生以下の言い訳はやめとけ。
まあそれはそれとして「反省して改良して次のトライだ」について聞きたい。
出版社が生き残る為にどう業態を変えていくのかそのトライについて聞かせてくれ。
黒船来襲に対して見事に乗り切るプランがあるならな。もしあるならアンチの
敗北をなかったことにしてもいいぞ。プランもなしに次頑張るではプロ失格な。
負け犬はそんなに勝利宣言したいのか?
その勝利って何?自分で勝ち取ったものか?
どっかの誰かが動いてくれただけだろ、勘違いも甚だしい。
キミ程度の未来予想なんてもう何十万人が同じこと考えてる。
自分で挑戦して切り開いた未来ならともかく、ただの傍観者だろ。
君の脳内では世の中は「勝った負けた」しか無いのかね。 それこそ小学生以下の発想だ。
黒船襲来? 見事に乗り切る?
馬鹿かね
出版社はそんなのとうの昔にシュミレートしてるよ。あとは動くか動かないか
タイミング見てるだけ。
君のように短絡的な「勝った負けた」じゃないんだよ、あっちは大人で仕事してんだから。
何より漫画家たちはな。
そういう方法を100通り考えたって「漫画家としての実力」がなきゃ
何の意味もないってことだよ。
新しい舞台に挑戦するなんて大げさなことじゃない。
そこでだって実力が無きゃ「鳴かず飛ばず」でおしまいだ。
しかし本当に君って出版社に異常なコンプレックス持ってんのな。
もう文面の端々に痛々しいほど私怨がにじみ出てる。
こんな2ちゃんの口喧嘩レベルで自己完結して
勝った気になってるようじゃお先真っ暗だぞ。
紙が勝った負けたは漫画家にとってはどうでもいいからな
出版も取次や印刷、運送代などのコスト削減になるから電子書籍が主流になっても食いぶちが無くなるわけじゃないしな
返本率も0になるのは大きいし
敗北宣言するのは書店や取次や製紙、印刷会社だろ
>>紙が勝った負けたは漫画家にとってはどうでもいいからな
勝ち負けはどうでもいいが、作品の発表の場として紙の本が無くなるのは
漫画家にとって大問題。
これを「読めるのならどうでもいいだろ」と考えてるようでは
漫画という文化そのものを甘く考えてることになる。
そしてそれにこだわる漫画家が多いからこそ、
たとえ大手出版社であろうとも、一番最初の作品発表の場を電子配信とされるのならば
漫画家はなかなか認めようとしない事実を知るべし。
漫画家にとって出版社の「紙の本」とは自分が憧れてきた桧舞台なんだ。
ただ世の中に自分の漫画がダダ漏れすればいいってもんじゃあない。
>>70 あくまで未来予想の議論だったろ?電子書籍時代が到来するかどうかの一点だ。
>その勝利って何?自分で勝ち取ったものか?
>どっかの誰かが動いてくれただけだろ、勘違いも甚だしい。
だから未来予想がどうなるかの議論だったはずだろ?天気予報勝負と同じだ。
明日の天気がどうなるか当てるな。極めて複雑な複数の要素が絡み合う中で
明日の天気がどうなるかを予想するわけだ。アンチは曇りと言ったが晴れて
きたわけだ。負けは負け。何のことか知らんが恨み云々は全く関係ないぞ。
議論をする際のマナーにすぎん。アンチは負けた。それも大負けしたわけだ。
>出版社はそんなのとうの昔にシュミレートしてるよ。あとは動くか動かないか
>タイミング見てるだけ。
電子書籍時代の到来を妨害した、の間違いだろwそれで手遅れになっているw
タイミング見てるだけだと?手遅れになった段階で動く動かないと論じても
無意味だろ?10年前に動けよw
>そういう方法を100通り考えたって「漫画家としての実力」がなきゃ
>何の意味もないってことだよ。
電子書籍時代到来の議論は電子時代到来の議論。個々人の実力があるどうかを
語るならまた別の議論として語られなければならない。それはそれこれはこれ。
電子書籍時代到来の予想に関してアンチは負けた。つまりそういうことだ。
萩野 「新しいメディアは古いメディアに擬して出てくる」というマクルーハン
の言葉があります。古いメディアは新しいメディアに乗っかろうとする、そこで
自らの権利を拡張しようとするわけです。
でも、僕はそんな企てがうまくいくはずはないと思ってます。新しいメディア
では新しいプレイヤーが活躍するのが自然です。
「リストラなう」というブログが話題になりましたよね(笑)。また、某社
が大量に早期退職を募り、そして電子書籍の部門を立ち上げたということも今の
状況を象徴しています。しかし、そんなのうまくいくはずはない、そんなに甘い
ものじゃないと言いたい。
ttp://ascii.jp/elem/000/000/529/529708/index-4.html 早くも電子書籍戦国時代、出版界裏事情
ttp://navicon.jp/news/8176/ Padの登場を受けて大手出版社が次々と電子書籍発売に踏み切っている一方で、
出版社を通さずに著者がダイレクトに電子出版を手がける動きが盛んになって
きている。
出版社の仲介を省き、著者がフリー編集者と手を組んで直接電子書籍ベンダー
にコンテンツを流す方法は、アメリカで盛んに行われている。従来の紙の書籍
の場合、流通マージンを差し引かれて著者に入る印税は10%がせいぜいのところ、
アマゾンのキンドルなどで直接流す方法をとれば、70%手にすることができると
されるのが大きい。
高率印税目当てだけではなく、自分の持つアイデアなどを手軽に出版物にできる
電子書籍の魅力にひかれ、中間業者を省いてこの世界に飛び込もうと考えるクリ
エーターは増えている。電子出版に必要な知識を身につけるビジネスセミナーも
多く開かれ、いずれも盛況となっている。
どこかに今年中に連載可能な雑誌はないだろうか?
ないな。
>>75持ち込みしてからって事?
ないんじゃね?
少なくとも大手では無理
中小も無理か・・・。
半年前くらいには雑誌の連載編成は決まると聞くからとーぜん無理でしょう。
ものすごい売れっ子作家がコレ載せてとかなら
もしかしてねじ込むかもだけど。
なんだ?
まだ10億は出版に未練タラタラなのか?
自分の実力がなんにも無いのに連載させろ、権利よこせ、金よこせなんてキチガイ
相手にしてくれる出版があるはず無ぇだろ。
というかホントにこいつの神経よーわからんわ。
あんだけ出版を気嫌いしておいて、時々思い出したように
「今年中に連載可能な雑誌はないだろうか?」だもんな。
精神分裂症じゃないか? 本物のキチガイなのか?
ちょっと怖くなって来たぞ。
ああ、そうか 「今年中に」ってことは、お母ちゃんに
「あんたいつまでそうやって24時間インターネットに貼り付いてんのよ!
いい加減に就職してよ! みっともないったらありゃしない!
今年中に働かないようだったら、もう家 出ていきなさい!この寄生虫!」
って言われたのか。
80 :
名無しさん名無しさん:2010/06/19(土) 23:15:57
>>79 去年も今年中と言ってたけどなw一昨年も今年中にと言ってたけどなw
でもそういうのって「書籍」じゃないよね。
たくさんの作家が一時的に集ってるサイトでしか無い。
創刊号だけちょっとだけ話題性のある作家集めました・・・
なんて大昔からある手法だし。
参加するのも撤退するのも自由ならば、いつまでたっても
雑誌のカラーが見えてこない。
作り手に取っちゃ自由でいいかも知れないけど
読む側、買う側からすれば一貫性の無いどっちつかずの印象になりがち。
まあ生まれたばかりのジャンルだから、取りあえずどんどん参加させて
人気の無いクズ作家はどんどん消えていってもらって
自然淘汰を待つしか無いかな?
どんなジャンルでもそうだが、ドカンと大きなトップブランドが出来ないと
その他大勢も育っていかない。
今は参加する全部がB級以下だからな。
>>81 来年も再来年も「今年中に」に違いないwww
親はほんとアタマ抱えてるだろなー
>>83 >でもそういうのって「書籍」じゃないよね。
電子書籍。書籍は書籍。そこは素直に認めろ。
>B級以下
微妙にランクを上げてきたなwA級が開始した時は何と言うか楽しみだなw
>>85 本当に粘着質だなオマエ
まーだ他人様が作ってくれたもんに勝った負けたって言ってんの? 馬鹿じゃね?
オマエが唯一勝ち誇っていいのは、その電子書籍の市場で大ヒットをとばして実力を知らしめた時だよ
何年たっても2ちゃんに張り付いて「今年中には何とかデビュー」なんてレベルのゴミじゃしょうがないか
>>87 その書き方からすると予想勝負に負けたことが悔しいのだなw
単なる予想勝負だろ?素直に負けを認めろよw器量が小さいな。
・C級どころかB級(人によってはA級と判断するレベル)までもが
セルフ出版を開始、A級が開始するのも時間の問題か?
・出版社を介さない電子書籍がApp Atore のチャートにランクイン!
(アンチ説によれば出版社の力がなければチャートに入るはずはないのだがw)
●個人ネット配信発漫画ビジネスに有効なニュース、ソースは大歓迎だが
「現実を見ろよ、まずてめえの実力をよ」って言われるとショボーンになるのは覚悟しておくこと
いわゆる「時代が後押ししてくれてオレも儲かりゃいいなー」なんて
実力のカケラもない奴らが妄想し、他人の商売にあれこれ命令する痛いスレなので
決して本気にしないようにね
「ごっこ」なのを忘れちゃ駄目だぞ
>>88 ここ数年の自分自身の未来予想が全然ハズレばかりなのはどうでもいいのか?
ヘタレの実力はどうにかなったのか?
また誰かに「ヒットする脚本の書き方教えろ」って泣きつくのか?
デッサンの勉強とやらはどうなったんだ?
ネットの未来予想なんかしなくても勝手に時代は動いていくが
自分の実力がヘタクソのドン亀状態じゃ、いつまでたっても2ちゃん弁慶だぞ。
>>89 >「ごっこ」なのを忘れちゃ駄目だぞ
ぶっちゃけ「ごっこ」でも十分なのだよ。なにしろ「リスクなし」だからな。
ノーリスクで世界配信&取り分70%以上。明日世界に漫画を配信したい
志望者がいるならやってみない手はないだろ?
「ごっこ」からノーリスクで初めるのが一番賢いのではないだろうか?どんな
一流漫画家も始めは素人。つまり誰でも「漫画ごっこ」から始まる。漫画配信
も「ごっこ」から始めれば良い。面白ければやがて本格世界配信に移行する。
ノーリスクの「ごっこ」から開始出来ることはむしろ長所と言える。
セルフ出版においては「ごっこ」レベルでも「一流レベル」でも良い。誰でも
自由にいつからでも何度でも可能。
出版社を介さない書籍がチャートに入ったという話もあるが今後はセルフ出版
も大いにありということだろう。出版社を介さずチャート入りしたという事実
がある以上必ずしも出版社が必要であるわけではないわけだ。全く必要ないか
どうかは別として実力があれば出版社抜きでも売れるわけだ。
>>89 つーか89よwなんだその志望者に必死に語りかける文章はwwwwwww
「何も知らない漫画家志望者のボーヤ達頼むからセルフ出版はしないでね。」と
懇願しているわけか・・・・おいおいw超過疎スレで何心配してるんだww
明日の電子書籍天気予報勝負に徹しろよ。
>実力のカケラもない奴らが妄想し、他人の商売にあれこれ命令する痛いスレ
↑この書き方はいただけない。ネットやテレビで実際に報道されているように
少し調べれば誰にでもわかることだ。妄想ではなく事実。
残された選択肢は出版社を通したいと思うか通したくないと思うか。それだけだ。
出版社を通して10%印税かセルフ出版で70%取り分か。好きな方を各自が
選ぶだけ。ただそれだけのことだ。出版社経由には原稿料などセルフ出版には
ないメリットもある。もちろん諸権利確保などセルフ出版にしかないメリットも
ある。それらを総合してどちらを選びたいか。ただそれだけのことだ。
出版社の肩を持ちたいなら出版社経由支持のスレを立てて出版社がどれほど
役に立つ存在なのかアピールしてろよ。それが最も健全だ。今後は出版社経由
とセルフ出版〜小規模低コスト組織で競争だ。問題ないだろ?
>>90 電子書籍時代の到来は3〜5年後だろ?
>「ヒットする脚本の書き方教えろ」
偉そうに言ってるがお前はヒットする脚本の書き方知ってるのか?
>デッサンの勉強
そろそろ開始するんじゃねーの?
>実力がヘタクソのドン亀状態
そんなに心配ならとっとと連載枠用意しろよw
図星をつかれて炎上中ですね
いつものように「ここはそういう事を論議するとこじゃない」
って言い訳してりゃいいのにwwww
>>好きな方を各自が 選ぶだけ。ただそれだけのことだ。
とっくに結論出てるよね 至極当たり前の答えが
結論出てるのに何でこんなスレ延々と続けてんの?
時代をどんなに予想してもそこへ乗り出さないのなら全く意味無いでしょ
漫画をアップするのは一般人でも可能でも、どのみち宣伝しないと誰も読まないよ。
>>95 >そこへ乗り出さないのなら全く意味無いでしょ
乗り出す作家が出現しているニュースが出たばかりだろw今後はもっと増えるはず。
>>96 宣伝の問題は確かに残っているわな。逆に言えばそこさえクリアすれば出版社
要らずの世界になるわけだ。実際出版社なしでチャート入りする作家主導の雑誌
も出てきた。ネット時代にふさわしい宣伝方法が今後出てくる可能性もある。
米Barnes & Nobles、電子書籍端末「Nook」のWiFi専用版を149ドルで今週中にも発売か?
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1595 米書店チェーン最大手のBarnes & Nobles社(本社:米国ニューヨーク州)は今週中にも、同社が米国で発売中の電子書籍端末「Nook」の低価格モデルを発売する模様。
情報によると、この低価格モデルは3G通信機能を排除し、WiFiのみでの通信
が可能。価格は149ドルとなる模様だ。
米国内では現在ライバルBorders Groups社がKobo社製の電子書籍端末「Kobo
eReader」を149ドルで販売しており、電子ペーパー型端末は早くも100ドル台
の戦いになりそうな気配だ。
99 :
名無しさん名無しさん:2010/06/22(火) 17:48:52
出版社だって埋もれてた才能を
セルフ出版からスカウトできていいんじゃないの?
編集も作家も実力がよりとわれるようになるだけじゃん?
paperboy&co.が個人作家向け電子書籍作成・販売サービス「パブー」を公開、EPUB出力にも標準対応
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1602 「パブー」はWebブラウザ上で動作するサービスで、個人作家が電子書籍を
制作するためのエディタ画面を提供。作成した作品はEPUB/PDF形式で出力
できるほか、同社サイトで販売することもできるとのこと。ユーザー登録は
無料。
なお、同社では今後の予定として、今後Amazon DTPやiBookStoreへの登録
代行サービスなど、取次機能も追加していきたいとしている。
電子書籍端末市場に激震、米Amazonもついに電子書籍端末「Kindle」を189ドルに
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1601 iPad発売以降、電子ペーパー式電子書籍端末は100ドル台で激しい値下げ合戦
にさらされており、今週には米Barnes & Nobles社が自社端末「Nook」の価格
を199ドルに下げ、149ドルのWiFi専用モデルも投入することが明らかになった
ばかり。AmazonではKindleを今まで259ドルで発売していたが、急きょ大幅な
価格カットで対応した模様だ。
↑端末の大幅な低価格化競争が開始。個人向けのセルフ出版サイトの出現。
なぜここまで反アンチの流れが続くのかwアンチ主張がことごとく外れて
いるwww
>>99 そのケースもあるだろうがやがて低コスト出版〜セルフ出版が主流になるだろう。
既存出版社がダイヤモンドを獲得するのはリードを保てる今後数年程度。それ
以降は他へ流れる可能性が高い。
■アンチの言論変更
(変更前)出版社を通さない素人のゴミ作品など誰も買わない
⇒出版社を通さない作家主体の電子書籍雑誌がチャート入り
(変更後)出版社だって埋もれてた才能をセルフ出版からスカウトできていいんじゃないの?
アンチは今まで散々素人だのゴミだの何だの言ってきただろ?スカウトなど
今更そんな言論人としての資格を失うような発言はやめろ。まず予想を外した
ことについて釈明しろ。負けたと認めろ。話はそこからだ。 認めた上で意見
を変えろ。昔からそう主張していたかのように豹変するな。
素人だろうが一般人だろうが脱出版社でも十分に勝負になるという前例が出て
きた以上出版社を通さなければ売れないとは必ずしも言えない。
242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06 /21(月) 15:08:33 ID:dHkyINpA
いい物が売れるとは限らない
確かにそうだね、音楽も漫画も芸能人も
宣伝してナンボの商売
しかしだ
時代はネットで簡単にいい物を検索出来る時代
これは恐ろしい
出る杭を団体で潰してきた実績が通用しない
ピンチ
仕事無くなる
涙目、狼狽
ネットで工作するも
論点時代錯誤で
華麗にスルーされる始末
(^o^)9m
なぜアンチはいきなり遁走した?なぜ普段通り素人が〜ゴミが〜と叫ばない?
出版社中抜きでチャート入りした雑誌の登場がそれほどショックだったのか?
せめて予想勝負に負けたことを認めてから去れよ・・・・。
今後は推進派の独壇場かwまあ時代の流れだがな。好むと好まざるとに関わらず
セルフ出版時代が到来することは決まっていたわけだ。
一つ質問
iPadでのepub形式の画像てコピーとかされないの?
ふあー
仕事が立て込んでたんで4日ぶりに覗いたら、まー過疎スレになってやんの
スレ主が必死になって「アンチ来てよ 来ないと過疎スレってバレちゃうじゃん」
って煽ってんのがお笑いだな
えーとな
「素人でも参入しやすい時代が到来」ってーのは
「素人でも売れてくれる時代が到来」では無い。
ここらへんを勘違いした馬鹿が、オレ程度でも何とか売れて食っていけるんじゃねーの?
って乗り出していく。
結果は・・・・ まあやってみりゃわかるよ。
メディアが物珍しいうちだけは、お客もちょっとは食いついてくれるかも知れないが
あっという間に波は去っていく。
結果、つまらん漫画が星の数ほどネット上で永久にUPされてるだけで、商品には成りえない。
ずっとUPしてりゃその内読んでくれるんじゃないの?なんて甘っちょろい夢は
通用しないことがわかるだろう。
これは志望者だけじゃなく、売れていないプロもおんなじだ。
ヒットしなかった過去作品をいくらダウンロード販売したところで結局売れない。
ヒットしなかったのは、ヒットするだけの面白さが無かった そんだけだ。
10年前にはパソコンがあれば誰でも作曲でき、自分の歌をCDにすることが出来るようになった。
で、素人ミュージシャンみんながCDが売れて大儲けできたか?
配信時代が来て、みんながダウンロードしてくれるようになったか?
間口が拡がっただけで、売れるに価するのは相変わらずわずかだろ。
ましてやネット上に永久に残るということは、現在同人誌のほとんどが頼ってる
他人の作品の二次創作は通用しなくなる。著作権侵害のチェックが否応なしに入るから。
オリジナルで面白い漫画をコンスタントに描く。
結局これが出来なきゃ新時代が来ても食っていけない シンプルだろ?
それとな、スレ主に問いたい。
きみは「漫画でメシを食う」という事をどういう風に認識しているんだ?
普通その商売でメシを食うということは、その仕事以外はしないということだ。
そして最低でも10年くらい、出来ればもっともっと長期にわたって
安定して収入源になり得ること。
これが「その商売でメシを食う」ということだ。
ちょろっと漫画を描いてネットにUPしときゃ小遣い程度にはなるだろうっていうのなら
漫画以外の本業を持つことが絶対条件になる。
いいか? どんな商売でもそうだが年収として500万に届かないようじゃ
自分や家族は養っていけない。 それが現実だ。
たとえ独身でも、そのくらいの機動力、発信力が無きゃ
世の中は永遠に一人の作家としては認知してくれない。
どんな屁理屈こねようが、年間に300ページ程度の漫画を送り出すことだ出来なきゃ
存在すら無いのとおんなじだ。
僕は才能あるから年に50ページも描きゃ、どんどんダウンロードしてくれてウハウハ!
なんて思ってるのならその時点で未来は無い。
スレ主よ。 君は去年何ページ描いた? 描けた?
それを他人が「面白い」っていってくれたか?
夢のような配信時代が来ても、これがクリアー出来なきゃ日曜画家とおんなじだ。
情報ばっか貼ってないでさ。
そろそろ現実と向き合いなよ。
>>108 >最低でも10年くらい、出来ればもっともっと長期にわたって
>安定して収入源になり得ること。
それに該当する漫画家が商業誌でどれだけいるんだよw
>ちょろっと漫画を描いてネットにUPしときゃ小遣い程度にはなるだろうっていうのなら
>漫画以外の本業を持つことが絶対条件
いいんじゃねーの?兼業からスタートで。むしろリスク回避出来る。どれだけ
の志望者が人生を棒に振る?出版社としてはアシスタント要員として確保したい
だろうがw兼業漫画家大いに結構。人気が出たら専業すれば良い。
>年間に300ページ程度の漫画を送り出す
同人作家でそれくらいやってる漫画家も結構いるんじゃないか?知らんがw
兼業でやって年間200ページで良いだろう。単行本一冊の分量。100ページ
でもいい。兼業だからな。そもそも編集者を食わせる必要がない。載せ続け
なければならないのは組織維持を途切れさせるわけにはいかないという理由が
大きいはず。セルフ出版組には関係ない。
>そろそろ現実と向き合いなよ。
3〜5年後に電子書籍時代は到来すると言われてるだろ?それが現実だろう。
つまり3〜5年後に動けば問題ない。現時点で漫画を描けなくても問題では
ない。3〜5年後に間に合うようにすればな。だが最近は到来スピードが加速
している気もするが・・・・。困ったもんだ。
で・・iPadでのepub形式の画像てコピーとかされないの?
>>110 iBooksを通した場合はDRMがつくらしい。通さない場合はDRM付は観覧出来ない。
つまりDL販売&iPadで読ませる場合はコピー可能。
しかしDRMはそもそも幻想だろう。価格を抑えて海賊版と競争するべき。これを
中間搾取組織を抱えた場合ではかなり厳しい可能性もあるがセルフ出版は漫画家
自身の利益さえ確保出来れば回るからな。あるいは低コスト組織までならなんとか
支えることが出来るだろう。採算分岐点が紙に比べ驚異的に低いらしいしな。
今後は雑誌が休刊ラッシュの可能性もある。専業漫画家で踏み出すと突然終わる
可能性が高いわけだ。アシスタントで終わる志望者も多いという。連載したものの
借金抱えて終わる漫画家もいる。兼業からスタートすればリスク回避可能。まあ
専業で開始したほうが良い志望者もいるだろうが全体からすれば例外的だろう。
ほとんどの漫画家志望者は兼業からスタートしたほうが安全。なぜならほとんど
の志望者は売れないからだ。売れるのは極例外。また売れるならばセルフ出版で
成功したほうが儲かる。売れない志望者と売れる志望者はセルフ出版。その間の
レベルが出版社に向かう。
・売れない志望者と売れる志望者、この正反対の志望者達はセルフ出版へ向かう。
・その間の微妙なレベルの志望者が出版社にすがる。
一つの可能性だがな。
DRM組み込むソフトとかないの?
iBooksを通した場合とかて取り分とかどういった比率になるの?
>>つまり3〜5年後に動けば問題ない。現時点で漫画を描けなくても問題では
ない。3〜5年後に間に合うようにすればな。
こんなこと言ってて通用したヤツいないしーーーーwwwwwwwwww
現時点で漫画を描けなくても問題ではない?
3〜5年後に間に合うようにすれば?
大笑いだ、小学生以下の未来展望だな
どんだけ逃げ腰なんだwwwww 5年間ずっと2ちゃんでこの調子か?
もうこいつの親が哀れで見てらんない。
ああそれと、>>それに該当する漫画家が商業誌でどれだけいるんだよ
だがな。
おまえどんな漫画読んできたんだよ。
10年以上メシ食ってる漫画家なんて商業誌ならゴロゴロいるだろうに。
無知もここまでとは思わなんだぞ。それ程レベル低かったのか。
こんな馬鹿が5年間じっくり熟成させた漫画かー
熟成・・・ならいいが、腐敗してるだけじゃないのか?
>>115 >こんなこと言ってて通用したヤツいない
志望者でこれから漫画家目指す奴のほうが多いだろう。端末普及は3〜5年後。
それに間に合えば問題ない。もっと単純に考えろよ。
>10年以上メシ食ってる漫画家なんて商業誌ならゴロゴロいるだろうに
ではその影で消えていった漫画家達はその何倍何十倍だ?表に見える数だけで
印象操作するのはやめろ。数年で消えていくレベルの漫画家、つまり大部分の
漫画家はセルフ出版で十分。作品を世に送ることはセルフ世界出版で十分可能。
売れない漫画家はセルフ出版へ。
次は売れる漫画家な。売れる漫画家はセルフ出版で利益率を高める。10年以上
も生き残れる漫画家ならネットでも成功出来る。ネットでも成功出来るならその
ほうが利益率が高くまた作品を改悪されることも引き延ばしでグダグダにされる
こともない。作品の為にも利益率の為にもセルフ出版が適している。
残りの微妙なレベルの志望者達についてはそこで115の出番だ。お前が彼らを
支えてやっていってくれ。セルフ出版組はセルフ出版の世界でやっていくだけ。
セルフ出版についてアンチ活動する前に雑誌の崩壊的な部数減をどうにかしろよ。
アンチを信じて雑誌投稿し連載したもののある日突然廃刊になるケースが出て
きかねない。アンチは責任を取れるのか?
最近の雑誌の部数減スピードは異常。このスピードで減っていけばそのうち廃刊
になる可能性大。踏みとどまる傾向も要素も見当たらない。それはアンチも認める
だろ?ではアンチはどうするつもりだ?雑誌経由を勧めるのは結構だが今後雑誌が
廃刊ラッシュを迎える可能性が高い状況であえてそこに専業漫画家として送り込む
つもりか?どんだけ残酷なんだよアンチは。そりゃあ出版社の社員ならどれだけ
漫画家志望者に人生を捨てさせようとも関係ないだろうがなw
まあそれでも雑誌経由を目指す志望者達のほうが圧倒的だろうとは思うがな。
それは個々人の判断の問題。
ああつまり、自らを二流三流と思ってる奴らはセルフ出版ってことか。
そりゃ大賛成だ。ごっこ遊びにはちょうどいいぬるま湯だからな。
いっとくが、ある日突然雑誌が廃刊になるなんて50年前に漫画週刊誌が誕生してから
山のように何度も何度も繰り返されてきたことだよ。
現れては消えていく、珍しくも何とも無い。
漫画家と同じように、雑誌自体も生き残れるものは少ない。それが普通だ。
大手出版社だろうが数号で休刊したなんていくらでもあるよ。
10年以上メシ食ってきた漫画家の90%以上は、こういう現実とも向かい合ってる。
休刊、廃刊、打ち切りを経験したことのない10年選手なんてまずいない。
それでもなお、自分は漫画家でいたい、
漫画を世に送り出したいと思う意志の強いヤツだけが生き残っていくだけだ。
自分の実力の無さを棚上げにして、打ち切られたのはやれ編集のせいだ 出版社のせいだなんて
ブツブツいってるやつは勝手に消えて行く。
そしてそういう生き残りの競争が無くては、漫画家自体も成長しない。
〆切もページ数も、描く内容も 何でも自由な世界は
一見天国に思えるかも知れないが、素人の自己満足で終わる可能性が圧倒的だ。
二次創作の売れっ子同人作家に、オリジナルで漫画描かせるとてんで使いものにならない。
それが彼らも分かっているから、本気で商業誌には乗り出さない。
仲間同士のぬるま湯に、ずーーーーっとつかっているだけ。
「とりあえずネットなら廃刊にはならない」
このキーワードだけでなんとかなると思ってるやつは一生 三流だ。
スレ主のようにな。
一流と三流がセルフ出版で二流が雑誌。何度も言わせるなw今後は二流が
雑誌を支えていくんだよ。一流と三流はセルフ出版。何度も言わせるな。
>山のように何度も何度も繰り返されてきたことだよ。
今回の斜陽化を背景とした廃刊への流れと同じように考える時点で失格。
さらに全く新しい配信ルートの出現がそれに追い討ちをかける。グーグル
やアップルに出版社は対抗できるのか?自慢の資本じゃ勝てないだろ?
資本では勝てないコンテンツは手に入らないでどうやって乗り切る?
面白い漫画を生み出すことにおいて必要のないエネルギーを消耗すべき
ではない。セルフ出版なら自由に連載可能。取り分70%以上の販売サイト
が次々出現している。
二流は雑誌に池。一流と三流はセルフ販売だ。まあフリーの編集者が低コスト
組織を作る流れも出てくるだろう。おそらく低コスト組織と組むことになる
のだろう。販売と営業は対等。この原理原則が確立する。売れた場合に漫画家
が儲かるなら別に文句はないからな。
>販売と営業は対等
すまんw製造と営業は対等、だったw
>>119 >それが彼らも分かっているから、本気で商業誌には乗り出さない
商業は儲からないから描きたがらない同人漫画家も多いらしい。
まあ売れっ子で同人出身もいると聞くがな。
今後は流通ルートや利益率が決定的に異なっていく。つまり過去
に立脚した議論はあまり意味をなさない。アンチが雑誌ルートを
支持するのは結構だがこのスレで雑誌アピールをするなら漫画家
の利益率を提示しろよ。仮に100億儲かった場合漫画家が手に
する額はどれくらいだ?言えないだろ?そういうことだ。
漫画家が最も儲かるルートが出現する。アップルやグーグルや
アマゾンが用意してくれる。端末が5千円台になった時には一気に
普及し電子書籍時代が到来する。出版社を通すのではなくアマゾン
に直接データを送れば良い。グーグルやアップルにデータを送れば
良い。取り分は70%だ。端末普及後までしばし待て。
ネームの主人公の服装をどうしようとか、
お前らそういう実践的な悩み無いのか・・・
あ、志望者スレじゃないのか
あくまでネット配信ビジネススレだからな。セルフ出版〜低コスト出版社議論。
その他の制作上の問題解決は他スレへ。
>>122 どこそこのルートなら大儲け!(出来るかも)って妄想するだけのスレだから・・・
ビジネスっていいながら、スレ主は今まで漫画で利益上げたことのない人間だしwww
一流だ三流だ言ってるくせに、自分がその遥か下の落書きレベルなのは棚の上
ま、その程度の人間がビジネスごっこをしたいんですよ
実際には乗り出さないですよ、ええ
乗り出しちゃたら無能なのがわかっちゃうから
議論だけです 議論だけ
んで誰かがちょっとでも成功したら「俺様の予言通りになった!」です
こんなとこ近寄らない方がいいですよ
実践的に動こうとしてる、あなたのようなまともな人は
だがそのアンチが馬鹿にしていた予言が大正解でアンチの主張が粉微塵になりつつ
ある現実についてはどう答えるつもりだ?w電子書籍時代が到来するのは早くて
10年後20年後と言ってたよなwこれは言論人として情けないぞ。せめて予測を
誤ったことをしっかり認めてそこから議論を再出発させるべき。いつの間にか意見
を変えて予測を外したことをスルーするのはその辺のいんちき経済評論家と同じ。
・雑誌が廃刊ラッシュの可能性大
・漫画家へのリターンは雀の涙
・下請け扱い
・多くの漫画家が病院に担ぎ込まれるほどの重労働
・罵詈雑言
・救いようのない程の原稿料の低さ
これらは現実だからな。アンチがどれだけ詭弁をしようとこれらの現実がある。
ほとんどの漫画家は売れない。そして売れても貧しい。利益はどこへ消えている
のだろうか?
アップルやグーグルやアマゾン等が利益率70%で配信サイトを提供。そして
端末普及が3〜5年後と思われている。ソニー幹部によれば5年後には紙を電子
書籍が抜くと予測発言。これらは現実だ。ネットで検索すれば誰にでもわかる
現実だ。
さてそこでどういうルートを選択するか、だ。これ以降は各自の選択次第。
電子書籍時代の到来が遅れる可能性もあれば紙が復活する可能性もあるかも
知れない。未来は不確定だ。だが決断しなければならない。
漫画家の下請け的扱いを受け入れることを是とするかどうか。新しい配信
ルートに可能性を見出すかどうか。ここは歴史の分岐点だ。
「電子書籍は5年以内に紙の本を超える」とソニー幹部
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/400081/ ソニーの電子書籍事業部社長スティーブ・ハーバー氏は、「5年以内にデジタル
コンテンツの売り上げが物理コンテンツより多くなる」と考えている。音楽、
写真のデジタル化と同じパターンが、書籍市場で起きているという。ソニーは、
電子書籍市場は「引き返せない段階」を過ぎたと考えており、ハーバー氏は
出版社にパラダイムシフトが起きていると説いている。
>電子書籍は5年以内に紙の本を超える
>5年以内にデジタルコンテンツの売り上げが物理コンテンツより多くなる
>電子書籍市場は「引き返せない段階」を過ぎた
>出版社にパラダイムシフトが起きている
↑アンチの価値観から言えばアンチよりソニー幹部のほうが圧倒的に信用できる
はずだよな?電子書籍商売の最前線にいるソニー幹部の予測が正しいとすれば
配信ルートそのものには何の価値もなくなることになる。紙という流通を独占
してきた出版社を通す大きな理由が消えることになる。
アンチはソニー幹部の発言についてどう思うのか答えろよ。
アンチが予測していたって言うか関係者が必死に「雑誌に送って」てこんな過疎スレにまで来て必死に工作してるだけだろwww
電子書籍に興味がない奴が何年も前から毎日このスレに張り付いてネガティブな書き込みしてる理由が分からんわww
興味ないなら見なきゃ言いだけなのにw
730 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2010/06/22(火) 04:53:42
「入社したときに先輩の編集者から編集者の心得として三つ言われたことがある。一つ目が、
"編集者は3人新人をつぶして一人前"。二つ目が、"作家に絶対謝るな"。三つ目が、"大物作家とタクシーに乗るときは、作家を奥に入れろ。新人の場合は出口側に座らせろ"」
佐藤 前の「スピリッツ」の担当はすごく好きな人で、その人は「編集者は才能にたかるハイエナで、おこぼれを頂戴しようとして才能の周りにくっついてる人間だと常に自覚しておくべき。
ただハイエナにはハイエナのプライドがある」と言ってましたね。「編集者が(マンガを)作ってるというのは思い上がりだと自分は思ってる」と。要は、どこまで相手の立場を尊重できるかだと思う。
ttp://www.cyzo.com/2010/06/post_4787.html 編集者は漫画家に絶対謝らないのか?
もしかして絶対神のように君臨してるのか?
738 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2010/06/24(木) 12:49:19
サ:漫画家は憧れでした。でも、イメージしてたのと違いますね。
漫画家って、一般的にも憧れ系の職業で、ジャパニーズドリーム的なイメージですけど、実際は税金でごっそり持ってかれちゃったりする。100 万部売れる人って全体の0.1%もいないのに、100万部売れても中小企業の社長ぐらいの利益なんです。
僕は、もっともっと派手であって欲しいと思う。でも、地味なんです。最近はそれをみんなにちゃんと知ってほしいなと思ってます。
ttp://www.lifehacker.jp/2010/06/100621totsugekisatosensei.html
で?
おいアンチは答えろよ。ソニーの幹部が5年後に紙を抜くと言ってるぞ。
実際に電子書籍事業に乗り出しているソニーの幹部の発言だけにアンチ
は無視出来ないだろ?アンチが常日頃主張する「実際に行動している」
電子書籍分野の最先端にいる大組織の幹部の発言だぞ。
5年後には紙を電子書籍が抜く。この発言についてアンチは是か否か表明
しろよ。
>>127 いや素で10年後20年後と思っていた節があるw
>こんな過疎スレにまで来て必死に工作
アンチは過疎スレの影響を気にしてるのかwこのスレは数える程しかいないだろw
その中に天才がいるとでも思っているのだろうかwその点アンチは安心しろよ。
残念だがこのスレを見ている志望者達はほとんどいない。残念だがな。
もうなんなのコイツ
あやまれあやまれアンチあやまれ!!!!!
ウワアアアアアアアンン
幼稚園児か? そんなにかまって欲しいのか?
>>・雑誌が廃刊ラッシュの可能性大
・漫画家へのリターンは雀の涙
・下請け扱い
・多くの漫画家が病院に担ぎ込まれるほどの重労働
・罵詈雑言
・救いようのない程の原稿料の低さ
これらは現実だからな。アンチがどれだけ詭弁をしようとこれらの現実がある。
ほとんどの漫画家は売れない。そして売れても貧しい。利益はどこへ消えている
のだろうか?
質問
これが事実だとして、じゃあなぜ相変わらず出版デビューを目指して
投稿する新人漫画家が後を絶たないのか。
これに答えてくれ
彼らは単に現状認識不足の田舎者なのか?
それと1000人はゆうに超える既存の漫画家は
なぜ「こんな商売割りに合わない」といって転職しないのか。
これにも答えてくれ。
流通の主軸が電子配信になるのが当たり前の時代が来たとして・・・
新人漫画家がみな才能溢れるヤツらになるか?
現在の商業漫画家がみな売れ出して豊かになるか?
否
なーーーんも変わりゃしねえよ
相変わらず売れるのはごく一部だし、
シコシコ漫画を手作業で描いてくことは何も変わらない。
デジタルになりゃ楽ができると思ってる?
楽ができ面白くなりゃいいんだが、ちょっとだけ作業が省略できるだけで
売り上げには何も貢献しない。
なにより客の意識が変わらない。
客はいつの時代も「面白い漫画を毎月・毎週読ませろ」だ。
現時点でこれに答えられてる漫画が少ないのに、〆切がフリーダムになったら
まず間違いなく刊行スピードが落ちる。
こういう現実には目を向けないのかよ。
ビジネスっていうのはお客に答えてこそだ。
>>133 先ず5年後に紙を電子書籍が抜くという予測について是非を答えろよ。
>なぜ相変わらず出版デビューを目指して投稿する新人漫画家が後を絶たないのか
電子書籍で売る買うという習慣が漫画家側にも読者側にもまだ出来ていないから
だろう。そして一般向けの電子書籍市場が立ち上がるのはこれから。今は紙書籍
時代と電子書籍時代の境目だ。端末普及後を楽しみに待ってろ。
>>134 >新人漫画家がみな才能溢れるヤツらになるか?
>現在の商業漫画家がみな売れ出して豊かになるか?
成功した漫画家の取り分が劇的に上がる。それが重要。エンタメ世界はほとんど
が失敗する。だからこそ成功した時は巨万の富が手に入らなければならない。
会社員の世界の延長で嫉妬する馬鹿は要らない。
>まず間違いなく刊行スピードが落ちる
全体的なスピードは落ちるだろうな。だが売れる漫画家なら人を雇える。十分
に対応できるだろう。そもそも病院送りを何人も出しているシステムはもう限界
という声もあるしな。高コスト社員を連続して食わせる為の刊行スピードはセルフ
出版側にとって意味不明。
>ビジネスっていうのはお客に答えてこそだ
アンチにとってのビジネスは漫画家の要望に答えて初めて始動する。今後はそう
した世界になる。世界的競争が開始されれば費用対効果のない中間業者は排除。
こんなことは他業界では当たり前。
答えてるようで、まったく答になってないな。
お決まりのただの未来予想でしか無い。
もっと本質的なものだよ。
成功した漫画家の取り分が劇的に上がる?
こんな事言ってるようじゃ全く現状の漫画家達を理解出来ていない。
おまえは全て大ヒット漫画の目線でしかものを考えない素人だ。
1000人に一人の大ヒット漫画家が漫画産業を支えているんじゃない。
残り999人がどれだけバラエティー豊かかどうかが肝心なんだ。
漫画家全てが超売れっ子を目指して漫画描いてると思ったら大間違いだよ。
お前はやっぱり自分でモノづくりをしたことの無い、ただの素人の拝金主義だな。
底が浅い 人間として。
>>先ず5年後に紙を電子書籍が抜くという予測について是非を答えろよ
これにも一応答えておこう。
漫画家にとってこれから先、自分の作品の発表の場が電子書籍しか無くなった・・・
というのなら、それに応じるしか無い。
だが現状の漫画家のほとんどは紙の本として自分の作品が発表されることを望んでいる。
本で世に問われ、本で答えが返ってくることが漫画家にとって誇りだからだ。
これは日本の漫画が60年かかって育ち、浸透してきたものだからしょうがない。
ソニーの幹部のいうことなんて、プロの漫画家にとっちゃ「あ、そう」でしかない。
そんなことより「これから先オレはどんな漫画を描いていくのか」のほうが何百倍も重要だ。
環境づくりなんてその手のプロに任せときゃいいんだよ。
俺達は発表の場がどんな舞台になったとしても、自分も客も楽しめる漫画を描くだけだ。
>>136 >1000人に一人の大ヒット漫画家が漫画産業を支えているんじゃない
極少数の人気漫画家の利益がなければ雑誌は廃刊するしかない。これは現実だ。
ビジネスである以上はそれを無視することは不可能。甘ったれるな。
残りの売れない999人が支えているというなら出版社が残りの999人と組み
商売をしていけばいい。売れる1人の漫画家とその他連載確保以下の漫画家は
セルフ出版だ。一流と三流はセルフ出版。
>どれだけバラエティー豊かかどうかが肝心
バラエティーという点ならセルフ出版に勝るものはないが?今の雑誌に多様性
があるとでも?売れ線しか企画しない弱小体質に陥ったくせに生意気言うなよw
漫画文化を本当に広げるというなら様々な作品に挑戦しなければならない。
斜陽化の中今の雑誌にそのようなことは出来ない。セルフ出版こそ多様性を確保
出来る。まあ出版社主導ならではの企画もあるのは認める。二流にそれを描かせて
楽しませてくれ。
>>137 5年後に電子書籍が上回るとしたら紙は出版されなくなる可能性が高い。紙で
出そうと思っても出せない時代が来る。それでも紙にこだわるならこだわれば
良い。漫画の本質は紙ではない。当然だが漫画コンテンツそのものだ。
>環境づくりなんてその手のプロに任せときゃいいんだよ
環境選びを議論している。搾取業者の作る環境を選ばないことが重要。搾取
されるからな。社員の給料を高く据え置くのはどう考えてもおかしいからな。
これは正義感から言っているわけではないぞ。損得勘定の問題だ。そんな所
を目指す気にはなれないだろ?ビジネスとして成立しない。だからこそ新しい
環境に移り住むことが重要だ。衰退する紙にこだわりたい奴はいつまでもそこ
に留まってろ。いつの間にか意見を変えるいんちき経済評論家の真似はするなよ?
・・・と
環境なんて選んでも何の役にも立たないゴミ虫がほざいております
ただの一度も出版社に摂取されたことのない外野なのに
何故こうも必死なんでしょう
こんな過疎スレで勝ち誇っていないで、志望者スレに行ってアドバイししてあげればいいのにね。
「おまえら、出版なんて搾取されるだけだ、これからはセルフ出版の時代だ!間違えるな!」って。
そのほうがよほど意味があると思いませんか?
間違った方向へ行こうとする若者を救ってあげなさいよ。
>>139 アンチのようにスレタイ外の書き込みをしろとでも?議論で反論できなくなると
話を逸らす小細工だけは一人前だなw言論人としてそれは最も信用をなくす手法
だがwこのスレ内のスレ住民だけでセルフ出版情報を持ち合うことで十分だろう。
いいかアンチがこのスレのテンプレに違反した書き込みをする為アンチ出版社
の書き込みで反論せざるを得ない。出版社経由をそこまで批判されたくないなら
セルフ出版を批判するなアホ。こっちは過疎スレで慎ましくセルフ出版議論を
やっているだけだ。他スレ池アホ。雑誌経由を勧めているが志望者達がそれで
失敗したら全員の面倒を見るのか?その覚悟も体力もないんだろ?残酷なんだよ
アンチは。正論ぶっているが99%以上が失敗する世界に専業で飛び込めと主張
するその残酷性は酷すぎるぞ。アンチは残酷。
ネット配信なら兼業しながら挑戦出来る。99%が人生を棒に振るリスクを回避
したい者達にとってこれは有力な手法だ。また利益率をまともなレベルに上げたい
者達にとっても有力な手法だ。
アンチは志望者達を戦場に送り込むような残酷な発言は慎め。生き残る確立は
1%以下の戦場に志望者達を送り込もうとするな。しかもそれを正論であるかの
ように語るのも止めろ。そりゃあ出版社社員ならばそうした犠牲者は多ければ
多いほど都合が良いのはわかるがな。だがセルフ出版スレに来てまで雑誌ルート
を宣伝するのは止めろ。他のスレで十分に出版社スレをアピールしてろ。それで
問題ないだろ?勝手に他で宣伝してろ。
アンチは残酷だ。
iPad用電子書籍の投稿サイト「iPadZine」
ttp://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100629_377427.html クリエイトシステムは28日、iPad用電子書籍の投稿・ダウンロードサービス
「iPadZine」を開始した。利用にはTwitterアカウントが必要で、料金は無料。
iPadZineは、iPad用の電子書籍をユーザーが自由に投稿・ダウンロードできる
サービス。ユーザーが作成した電子書籍ファイルが投稿できるほか、電子書籍
へのリンク、iPadアプリのiTunes Storeへのリンクも投稿できる。電子書籍
ファイルは、PDF形式、EPUB形式のほか、アプリ「i文庫HD」用のテキスト形式、
画像ファイルなどに対応する。
投稿した電子書籍に対しては、パスワードによるダウンロード制限や、
Twitterのフォローユーザーのみダウンロード可能とする制限をかけることが
できる。今後は、Paypalによる書籍のダウンロード販売にも対応する予定。
アンチのテンプレ違反書き込みが止んだな。アンチもようやくテンプレ違反を
反省したかw専業漫画家を絶対的なルートとして勧めることの残酷性にも気付い
たのかも知れんな。アンチも少しは人間的な部分が残っていたということか。
まあ他スレで出版社ルートを必死に勧めているに違いないがw
■香港VTech、米国内で3〜7歳児向け電子書籍端末「V.Reader」を59.99ドルで発売
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1612 【編集部記事】中堅家電メーカーのVTech社(本社:中国・香港)は6月21日、
米国内で3〜7歳児向け電子書籍端末「V.Reader」を59.99 ドルで発売した。
V.Readerはもともと「Flip」というコードネームで開発されていた教育用
玩具。インタラクティブなアニメーション絵本の再生を前提に設計された
ハードウェアで、専用カートリッジもしくはUSB接続されたパソコン経由で
作品ダウンロードするようになっている。
電子書籍ブームに沸く米国では、今年に入って玩具業界からの参入も
目立ってきており、Mattel社系列の米大手幼児玩具メーカーであるFisher-
Price社なども今年のクリスマス商戦からの参入を明らかにしている。【hon.jp】
↑59.99ドル!!!!!!!!!!!!!!!一般向け電子書籍端末でも
この価格帯が出てくるんじゃないか???端末普及となる五千円に一気に近づく
のか??????
何だこの電子書籍時代到来の加速度的スピードはwww
で?
>>146 アンチとは
・99,9%が失敗する世界に専業で飛び込めと無責任に言い放つ残酷な性格
・セルフ出版は失敗すると主張するが影で著作隣接権を狙っている
・漫画家は下請けで出版社が利益の大部分を持っていくことを当然だと思っている
・予測を外した場合はまるでそんな予測はしていなかったかのように振舞う
・しつこく予測を外したことを指摘しやっと答えさせた時の言い訳⇒「時代は変化している」
・決して負けを認めない⇒常に相手を如何に支配するかという基準で生きている証拠
まとめると面白いなw
最近の出版社中抜きの電子出版事例などでもそうだが作家の取り分がその他より
も多い。対等という理念から折半が妥当だと思っていたがそれでも譲歩しすぎ
だったのかも知れんな。総合的なマネタイズ能力の提供賃として折半というのは
妥当だとも思うが。まあしかしアンチは折半は論外だと言うだろうがw
電子書籍時代の到来の目安は端末価格が5千円〜1万円のようだ↓
やはり5千円付近の声が多い。
■「電子書籍リーダーは1万円以下になるまで買わない」が過半数
ttp://www.oshiete-kun.net/archives/2010/07/1_13.html ↑この価格になれば普及するだろう。コンテンツが紙から離陸する時代が来る
可能性が高いわけだ。
>大手出版社元社員の人気ブログ「リストラなう」が今月末、単行本として新潮社から発売になる。
>年収1千万円超の中堅社員のリストラ現場記プラス構造的不況にあえぐ出版社の内幕記。
>この社だけでなく今秋から中堅で年収1千万円超が当り前の大手数社でも恐怖のリストラが始まりそう。
>ついにきたか。
ttp://twitter.com/kagekineko
フーン で?
おお?ちょっと仕事してたら あっという間に過疎スレになってんな。
もうスレ主以外だれもいないんじゃないの ここ。
しゃあないちょっと遊んでやるか。
>>ネット配信なら兼業しながら挑戦出来る。99%が人生を棒に振るリスクを回避
したい者達にとってこれは有力な手法だ。また利益率をまともなレベルに上げたい
者達にとっても有力な手法だ。
えーとな、漫画家に限らず 役者もお笑いもミュージシャンも
およそ表現活動で飯を食うって人間は全部そうだが・・・
「現実は残酷だ」
一生懸命やったからって報われるとは限らない。
というか、報われない可能性のほうが圧倒的に高い。
周りも理解してくれる人ばかりじゃない。
「さっさとやめてまともな職につけ」なんて、何度だって言われるだろう。
でも、いつの時代も挑戦者は後を絶たない。 失敗するかも知れないのに。
なぜか?
答えは簡単。 漫画が好きだから お笑いが好きだから 音楽が、芝居が好きだから。
まずこれが何よりの基本。
それが好きだから自分をそれで表現したい! 世に問いたい!
自分はここに居ると叫びたい!
これの前には、どんなネガティブな要素も関係無い。 好きなんだから。
逆にいうと、こういう情熱がないとまず上には登っていけない。
兼業で片手間でなんとかなるだろ・・・なんてレベルじゃお話にならない。
いろんな到達の仕方はあるだろうが、そこの世界で名をなした人間は
まず間違いなく、その職業がすごく好きということだ。
つらくてもキツくても好きなんだ。
好きでなきゃとっくの昔にくじけてる。
こういう情熱、スレ主あるのかい?
俺には君は「お金は好き、成功するのは好き」は感じるが
「漫画が好き」は全く感じないんだが。
出版状況クロニクル
ttp://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20100701/1277910138 1.その書店状況であるが、アルメディアによる5月1日時点での調査結果が
公表された。それによれば、書店数は1万5314店で、前年比451店、2.9%減、
売場面積は141万7863坪で、同9339坪、0.7%減。
しかし書店数は店舗を持たない本部や営業所も含まれているので、それらを
除くと1万4000店を下回り、売場面積も02年から8年ぶりに前年より減少。
[リーマンショック以後の経済不況の影響を受け、出店は明らかに減少の傾向
にある。それに反して閉店は高止まり状況が続いている。この状態は今年の
後半も、また来年も変わらないだろう。それによる書店市場の縮小は出版物
売上金額が落ち続ける中にあって、さらに返品率を上昇させ、膨大な返品と
なって、出版社へと跳ね返っていく。
もし近い将来、書店数が1万店を割ることになれば、再販委託制ゆえに、
返品によってどうしようもない窮地に陥ることになろう。
>>151 >「現実は残酷だ」
利益の大部分を吸い取り漫画家残酷物語を作り出している奴が言うなよw
よく言えるなw芸人にしてもミュージシャンにしてもテレビ局等が利益の
大半を持っていく。確かに格差の激しい残酷な世界ではあるがそれに拍車
をかけている奴らがいる。本来はもっとクリエイターにとって実りのある
世界でありうる世界。
>いつの時代も挑戦者は後を絶たない
リスクを回避したい挑戦者もいるだろ?99,9%が失敗する世界に専業で
飛び込みたい志望者達は他スレで語れば良い。このスレはリスク回避利益率
回復スレだからな。新しいルートに興味のある志望者達の為のスレ。
>兼業で片手間でなんとかなるだろ・・・なんてレベルじゃお話にならない
実際仕事をしながら漫画家を目指して成功した漫画家もいるようだが?どうせ
連載までは何らかの方法で食っていく必要がある。
>「お金は好き、成功するのは好き」
ここはビジネススレだからな。リスクヘッジや利益率に関して語るスレ。
大量出版システムが仮に崩壊するとしたら出版業界はどうなるのか楽しみだな。
アンチの自慢する「コンテンツ力」でどうにかしてみろよw漫画のプロだよな?
ちょっと餌やったら喰いつく喰いつくwww
どーした 一人芝居の自画自賛は寂しかったか?
なんども言うようだがおまえが心配しなくても、時代は勝手に動いていく。
それはいろんな物が複雑に絡み合いながらだから、100の予想立てれば
どれかが当たって、大半が外れる。
たったそんだけのことを、お前は自分の恨み嫉み妬みで
グダグダ繰り返してるだけだよ。
ビジネスビジネスっていいながら、自分は何も漫画で儲けてないくせにな。
何の実績もない素人が虎の威を借る狐になって威張ってられるのは
2ちゃんがせいぜいだよ。
よかったな、2ちゃんがあって。
ここが無きゃ何の存在も知られないゴミだもんな。
まあまた1週間自画自賛してな。 落ちてなかったら、またからかいに来てやるよ。
なんだ自己紹介か
もうそいつ工作員かなんかだから相手しないでいいよw
i-PadとKindleの情報だけ張ってくれてりゃいいよ
もうちょっと時間空けないと一人三役がバレバレですよwww
ゲゲゲの女房見てるが
漫画家と読者の間に入って吟味する編集者がいないと
何を信用していいかわからなくなって読者は大変だよ
書店数が一万店舗数を下回ると危機的状況になるという意見もあるようだな。
実際このまま書店数が減少すればその可能性も出てくるのか?大変だな出版社は。
出版社が一つ倒産すれば雑誌は一気に減る。それだけ職を失う漫画家が出現する
わけだ。再販制度がマイナスに働きだす時が来るという意見も興味深い。
現時点で上向く要因が皆無。リストラも今後多発するという意見もあるようだが
どうしようもないなこれは。まあ一発ヒットが出ればひっくり返せる業界では
あるが・・・ここ数年ヒットどころか中堅すらなかなか出てきていないのでは
ないか?これが来年も再来年も続けばやがて黒船が本格的に日本で活動開始。
だめだこりゃ。
>>一発ヒットが出ればひっくり返せる業界ではあるが・・・
馬鹿?
一発ヒットが出ればひっくり返せる業界である⇒業界にも可能性がある
一発ヒットが出てもひっくり返せる業界ではない⇒業界には可能性がない
アンチ説によれば業界には可能性がないわけだ。出版業は虚業でありバブルで
あり水商売だと思っていたがそうではないようだな。一発ヒットを出しても駄目
だとすれば市場規模を保っていくしかないがそれも書店数の減少により危機的
状況が訪れる可能性もあるという。
アンチは内心では出版業界を斜陽化産業だと思っているのだな。
Amazon.com、Kindleでの自主出版サービスの印税率を70%に
ttp://www.nikkei.com/tech/personal/article/g=96958A9C93819499E2E3E2E38B8DE2E3E2E5E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E7E2E6E0E2E3E2E2E0E2E2 米 Amazon.comは現地時間2010年6月30日、電子書籍リーダー「Kindle」向けの
書籍コンテンツを自由に出版できる無料の自主出版サービス「Kindle Digital
Text Platform(DTP)」において、作者や著作権者が受け取る印税率を70%に
引き上げられるプランを用意したと発表した。
新プランでは、販売価格から1Mバイトに付き15セントのコンテンツ配信費用
を差し引いた金額の70%を受け取れるようにする。当初は Amazonの米国向け
サイトで販売されるコンテンツのみを対象にする。
Kindle Digital Text Platformで販売されるコンテンツの印税はこれまで
35%の一種類だった。今後は、70%の印税率も選べるようなる。ただし70%
の料率を選べるのは、販売価格が2.99〜9.99ドルの範囲内、同じタイトルが
紙の書籍で販売されている場合はその最安値の8割以下にするといった条件を
満たすコンテンツに限られる。すでに販売しているコンテンツも印税率を70%
に変更できる。
70%という料率は、米Appleのアプリ販売サービス「App Store」が開発者
に還元しているロイヤルティーと同水準になる。米メディアのInformationWeekは、
米Googleが年内にも開始を予定している電子書籍販売サービス「Google Editions」
では、印税率は63%になると伝えている。
世の中の不景気は何でもアンチのせいにしてりゃいいって宗教ですか ここはwww
人間は信者とアンチの二種類しかいないと思ってる2ちゃん病
電子時代の印税をめぐる著者vs.出版社の戦い、有名作家エージェントAndrew Wylie氏「当面許諾は出さない」
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1619 The New York Observerによると、有名な作家代理人(エージェント)のAndrew
Wylie氏が、現在電子書籍の出版で一般的となっている著者印税率が不当に低い
との理由から、当面電子化の許諾を出さない方針であることを明らかにした。
Andrew Wylie氏は、米英の出版業界ではタフな交渉で有名な辣腕エージェントで、
米英の有名作家約700名をクライアントに持つ。この電子書籍に関する方針は米
「Harvard Magazine」誌のインタビュー記事の中で明らかにしたもので、既刊書
の電子書籍化で一般的となっている印税契約(出版社売上の25%)には不満で、
結論を引き延ばすことで印税率をまだまだ引き上げられると主張。他の有名
エージェントたちも彼と歩調を合わせていく模様だ。
なお、米 The Authors Guildや英Society of Authorsなど現地著者団体も、
会員作家たちに対して電子書籍の印税率ターゲット「50%」を提唱しており、
当面はそれを目指した動きに発展していきそうな気配だ。
>電子書籍化で一般的となっている印税契約(出版社売上の25%)には不満
一方日本のアンチは15%で十分だと主張w海外では現状でも25%あるにも
かかわらず日本ではなぜか著者の権利などどこ吹く風。会社員を絶対優先する
ことが行われているようだ。なんの為のマネタイズか?誰の為の出版文化なのか?
少なくとも海外と比べると電子印税15%は低い。低すぎる。セルフ出版なら
アップルやアマゾンやグーグルやその他を通して70%が当たり前の世界だが
今後世界の流れは出版社を通しても50%が当たり前の世界になっていく可能性
が出てきた。
漫画家と出版社は対等。
この理念が実際のビジネスモデルの基盤となるのだろうな。
漫画家は環境を作るのに1円も払っていない
対等なはずねーじゃん 馬鹿かおまえ
出版社は漫画を描いてないだろ?お互い得意なことを持ち合い助け合うなら無問題。
環境を作るといった総合的なマネタイズの値段が利益の半分だ。残りの半分は漫画家
が手に入れる。当然の権利だ。
170がなんと言おうと世界の流れはそこへ行きつつある。
漫画家の価値と出版社の価値は対等だ。まあ今後は環境は腐る程出てくる為
折半どころか漫画家のほうが価値は上がるかもな。実際出版社を中抜きして
出した雑誌では漫画家のほうが利益は多かった。
アンチは折半で手を打ったほうがいいぞ。このまま行けば漫画家の取り分が
出版社のそれを超える可能性が高い。
漫画家と出版社は対等、これが世界の流れ。
・・・・と
漫画家にも出版関係者にもなれない素人が語っております
ミジメだね
一生世界の流れの「外」なのに
電子書籍印税⇒折半
紙書籍⇒従来通り10%を基本として+α
グッズ収入⇒折半
これが妥当な落とし所だろうな。
今後出版社を通すとしても日本の出版社より海外の出版社を通す流れも
出てくる可能性がある。セルフ出版に流れる志望者達に加え印税の高い
海外の出版社に流れる志望者達も出てくるだろう。
アンチは誠意を見せろ。
いつまでも漫画家を奴隷のように扱いブラックな業界のままだと世界的
な競争に負けるぞ。予想しておく。電子化になれば今までの日本のリード
は消滅する。ルールが変わるからだ。
>>174 大丈夫、世間は言われなくても君のことなんか放っておくから
語るだけの無能なんていらない
それが世界の流れ
>>173 自分が漫画家になって50%の権利を獲得して、勝ち誇ってここで報告してくれよ
簡単だろ?
流れは来てるんだから
>>176 世間の前にお前がほっとけよwこのスレをスルーしろw語るだけの無能なんていらない?
端末普及後がスタートだろ?今はまだ動くべき時ではない。
>>177 >自分が漫画家になって50%の権利を獲得して、勝ち誇ってここで報告してくれよ
海外の流れには注目するが日本の出版社に期待などしない。漫画家になるのは
セルフ出版時代には誰にでも出来るからな。余計な労力を費やしてまで出版社
と交渉し50%の権利を獲得する必要はない。海外の流れに押され50%に
なった時は考えるがな。
そもそもアンチは漫画家にもなれないだの何だのと言っていただろ?無理だと
思っているにも関わらず雑誌経由の漫画家になって見ろと言ってるのか?ふざ
けるなw残念だったな。そもそも利益の大部分を持っていく豚どもに興味はない。
現在、出版社から編集プロダクション、個人レベルまで、コンテンツをいかに
電子書籍化し配信するか、その方法論やソリューションに興味を持つ層は確実
に増えている。
北村氏:製品に関する問い合わせ件数が、発表前と後では2倍前後に増えました。
とくに増えたのは、出版社だけでなく、個人で自費出版を考えている人や、
電子出版ビジネスを始めようと思っている編集プロダクションなど、直接書籍
を流通させる手段を持っていなかった人からの質問が増えています。電子出版
に対するニーズが変わってきていることと、市場の大きなうねりを感じます。
――ActiBookのiPad版で、個人でも電子書籍コンテンツのオーサリングはでき
そうですが、それをビジネスとするための課金システムや決済システムのソリュー
ションはないのですか。
小友氏:考えています。じつは、そのような要望や問い合わせはすでに多方面
から寄せられていて、ECシステムのツールをリリースする予定があります。7月
8日から開催される「デジタルパブリッシングフェア 2010」にスターティアラボ
も出展するのですが、ここでは、個人や編集プロダクションなどが、簡単にショッ
ピングカートや決済システムを実装したサイトが構築できるツールのデモを展示
する予定です。
ttp://www.rbbtoday.com/article/2010/07/06/68907.html
>とくに増えたのは、出版社だけでなく、個人で自費出版を考えている人や、
>電子出版ビジネスを始めようと思っている編集プロダクションなど、直接書籍
>を流通させる手段を持っていなかった人からの質問
水面下では電子書籍時代到来へ向けて個人〜編プロのレベルで脱出版社の動きが
あるようだな。ソニーの端末価格が150ドルに下がるなど端末の価格競争も開始
された。50ドルになった時が電子書籍時代の到来だ。その時脱出版社の流れは
大きな潮流となる可能性が高い。
セルフ出版なら70%〜80%〜90%、世界の出版社は将来的に出版社と作家で
折半の流れ。雑誌経由は15%?ふざけるなwwwww5年後には紙を電子書籍が
抜くとソニー幹部が予想しているが楽しみだな。
アンチよ、水面下で脱出版社を試みる無数の集団がいるそうだぞwまともな志望者達
なら出版社を選ぶのではなかったのか?
>>180 あれ?>>今はまだ動くべき時ではない。
なんだよね
じゃあ今「水面下で脱出版社を試みる無数の集団」ってーのは無能なんじゃないの。
警告してやんなよ。
それともその無数の集団ってーのは5年間カスミを食って生きていくのか?
ほんとのんきな奴らだなあ。
揃いも揃って大金持ちの苦労知らずのバカ息子か、引きこもりの親のスネかじりまくりしかいないのか?
一刻も早く自分の漫画を描いて、世の中に問いたいという飢餓感無いんだね。
そんなお坊ちゃましかいないんじゃ、セルフ出版の未来も怪しいぞ。
>>181 水面下で個人〜編プロ達が模索しているということだろ?今すぐ挑戦すると書いて
いるわけではない。もっとも脱出版社による電子書籍の成功例も出てきている。
挑戦したい者達は先駆者的にやるだろうよ。国民の多くが端末を所持するように
なった頃が勝負だろう。
>一刻も早く自分の漫画を描いて、世の中に問いたいという飢餓感無い
雑誌経由に送れとでも言いたいのか?雑誌経由に出すと利益のほとんどを持って
いかれる危機感があるのだろうなセルフ出版組は。とにかく出版社はコストが
かかりすぎる。人件費が高すぎる。
はいはい どうとでも取れる言い訳が相変わらず上手ですね
言い訳がどんなに上手でも、商品である漫画が面白くなきゃ何の意味も無い
それを確かめるためにはとにかく世に出してみて反応を知るしか無い
出版だろうがセルフだろうがこの本質は変わらない
不特定多数の他人の目に晒して、初めて自分商品価値が分かるんだ
端末普及を待つ?
いつまでびびってんだよ wwww
全国民が持つようになっても、お前らのつまらん漫画が面白くなるわけじゃないぞ
一生そうして言い訳してろよ
>>183 セルフ出版を試みる無数の個人〜編プロ組織の漫画も含めてヒットが出てくれば
良いだろ?失敗して当たり前の世界。今後はセルフ出版が増える。当たればでかい。
そういうことだろう。
出版社中抜きで成功した雑誌があるがマネタイズ方面を含めて優秀な編プロ組織
が出てくる可能性もあるがその時の条件は基本「漫画家と編集その他で折半」を基準
にしてもらいたい。
利益の半分が漫画家の取り分なら他をどう分けようとどうでも良い。それが妥当な
落とし所だ。高コストで利益を吸い取られるルートより低コストな編プロ組織でマネ
タイズにもある程度力があるなら彼らと組みたいと思う志望者達は多いだろう。
「利益は折半」。これが今後の基本だ。
商品価値のある漫画家と、クソみたいな新人漫画家を同列に考えるなよ。
ど新人で何の実績もないのに折半なんて要求通るほど世の中甘くない。
「折半でなきゃやだ」ならば「ああそう、それじゃイラネ」でオシマイじゃん。
自分の理想を語るのは結構だが、その理想に答えるだけの才能と
漫画が描けなきゃただの大ボラ吹きだぞ。
「商品価値のない人間は値段下げてたたき売り」 これが社会の基本だ。
>>186 金勘定を考えるのは得意なようだが
自分の才能を第三者の目で冷静に見ることは出来ない
それがここのスレ主
相変わらず出版社の給与がどうのこうの・・・・
それが何なの? この女の年収が下がるとおまえの年収が上がんのか?
ホントに惨めだな 人生の負け犬って
>>187 >商品価値のある漫画家と、クソみたいな新人漫画家を同列に考えるなよ
187こそ紙の世界と電子書籍の世界を同列に考えるなよ。5年後には紙を電子
書籍が抜くというソニー幹部の予想もある。
>「折半でなきゃやだ」ならば「ああそう、それじゃイラネ」でオシマイじゃん
別に出版社と組むわけでもないだろ?低コストな編プロ組織でそれをやってくれる
所があればの話だ。もちろん出版社がすべての面で利益を折半するつもりがある
なら組むがな。出版社がそこへ動くとしても最後の最後だろう。
>社会の基本
新しい時代はその社会の基本が変わるんだよw誰でも取り分70%以上で世界配信
可能な時代だ。配信コストが限りなくゼロに近い世界になる。今までありえなかった
世界になる。
その状況で低コストな編プロと組むメリットがあるとすればマネタイズ面だろう。
誰でも70%で配信出来るが宣伝〜マネタイズを十分にやってくれるなら折半で
良いというわけだ。もちろん組むかどうかは漫画家と編プロ双方の同意があること
が前提だがな。
>「商品価値のない人間は値段下げてたたき売り」
少なくとも利益率に関しては70%確保が可能。売れる売れないは別の話だが
それはスレ違いの話だ。個々人で売れるように努力するしかないだろう。
流通ルートの公共化により今後は漫画家は流通利用の為に頭を下げる必要はなく
なる。漫画家は個人レベルでも世界配信が可能であり流通面においてはどこに
断られようとなんら困らない。そんな時代になる。
セルフ出版組「宣伝〜マネタイズやってくれるなら折半で良いがどうする?」
アンチ「イラネw」
セルフ出版組「あっそう、じゃあ取り分70%で世界配信するわ。」
アンチ「ちょっと待ってくれ!」
グダグダ理屈並べても自分は乗り出さない
いや、乗り出せない(だって実力ナッシングだもの)
そんなスレ主の5年後は・・・・
もちろん今とおんなじだね 「まだだ、今乗り出すのは愚か者」って屁理屈並べ立ててるよ
10年後も20年後も変わらないよ
あ、5年後世間ではちゃんと成功者は出てるよ セルフ出版でも個人配信でも
どんなジャンルも数打ちゃ当たるからね
その成功者達を見て、「見ろ!俺様の予言が当たったぞ どうだ!」って
威張りくさってんだよ
自分が育てたわけでもないのにねwww
まあどこにでもいるねこういう中年オヤジ
セルフ出版組「宣伝〜マネタイズやってくれるなら折半で良いがどうする?」
アンチ「イラネw」
セルフ出版組「あっそう、じゃあ取り分70%で世界配信するわ。」
アンチ「すれば? するだけなら誰でも出来るよ ご勝手に」
セルフ出版組「後で吠え面かくなよ!」
5年後・・・・
セルフ出版組「全然儲からないよ・・・70%も取り分あるのになんでだろう」
世間のみな様「そりゃおまえの漫画が読む価値無いからだ
ただのヘタクソの自己満足の垂れ流しに客がつくか馬鹿」
セルフ出版組「取り分50%・・・30%でもいいからさ 読んでよ」
世間のみな様「つまんない漫画はタダでもつまんない というか付き合うのは時間の無駄」
セルフ出版組「10%でもいいからさ これなら出版と一緒でしょ 読んでよ〜〜〜〜
電気も水道も止められてんだよ〜〜〜」
世間のみな様「誰かコイツ捨ててきてくれよ 鬱陶しい」
世間のみな様「
ほらほらスレ主 過疎ってるぞ
また自己自演で盛り上げないとな
〜〜が乗り出そうとしている!
〜〜の可能性が!
〜〜に違いない!
これにテキトーなデータ貼っときゃいっちょ上がりだ サルでも出来そう
70%の取り分で大儲けした漫画家がぞくぞく!
なんてニュースはどこからも聞こえてこない
いつまでたってもな
発表する場が出来ましたってのがいくらあってもしょうがない
まずそういう新世界での実例・成功例を示してくれ
大ヒットした個人配信漫画があるのなら紹介しろ
くだらんデータばっか貼ってないでよ
そのほうがよっぽど説得力あんだろ
いつまで「これからだ 環境が整えば」って言ってんだよ馬鹿
取り分多い、廃刊もない
編集にも縛られない
こんないいことばかりの世界に、なぜ新人も既存の漫画家も乗り出さない
夢みたいな条件には必ず裏がある うまい話には落とし穴がある
それをみんな知ってるからじゃないのか?
test
やっとアク禁解除か・・・・アンチはやり方が汚いな。狙いは永久アク禁だろ?
あと数回でなりそうな悪寒・・・・・ふざけるなアンチ。
>>194 iPadで小説を配信する村上龍氏
>村上氏は「作家として出版の未来の姿を示したい」として、出版社を介さず
>に直接配信する。有力作家が自ら配信することで電子化の流れに弾みがつく
>一方、出版社の事業戦略にも影響を与えそうだ。
>作家の村上龍氏が米アップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」向けに
>電子書籍の配信に乗り出す。文芸誌に連載した最新の小説「歌う ... 村上氏は
>「作家として出版の未来の姿を示したい」として、出版社を介さずに電子書籍
>ソフトを開発した。
>村上氏は「書籍ソフトの開発がさらに簡単になれば、作家は即座に作品をネット
>で販売できる。新作については出版社のコントロールが及びにくくなる」とみている。
194「こんないいことばかりの世界に、なぜ新人も既存の漫画家も乗り出さない?」
194「夢みたいな条件には必ず裏がある うまい話には落とし穴がある 」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>196 なんだおまえアク禁くらってたのか?
言っとくけど俺はそんな姑息な依頼なんぞした覚え無いぞ
つーか、そんなめんどくさいことするかよwww
んーーー
やっぱおまえ誰かに嫌われてんじゃね?
ああ、村上も漫画家の佐藤も、今までさんざん出版社に売ってもらってからの行動だろ?
行ってみればすでに全国区で名刺は配り終えてる作家だ。
こういうのが動けばそりゃ最初ちっとは騒ぎになるよ、でもそんだけだ。
つまり裏を返せば、すでにネームバリューのある作家だけが可能な
後出しジャンケンにすぎない。
新人のペーペー、無名作家が同じことしても全く商売にはならない。
とっくの昔にこのスレでも結論出てたはずだがね。
利口な作家はまずネームバリューのある出版社での成功が先。
その実績を利用して個人配信を同時展開。
村上はこの典型的なパターンだ。
才能のない人間はどっちを選んでもしょせん開花せずに終わる。
トーゼンでしょ。
>>出版社による仲介が不要になれば、理論上、作家はこれまでよりもずっと
多くの印税を手にすることになる
自分で言ってんじゃん 「理論上」だって。
理論と現実には遠ーーーーーーい開きがあるんだよ。
■到来する電子書籍時代(クリエイター奴隷制度の崩壊〜クリエイター新時代へ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 脱出版社!脱出版社!
( ⊂彡 出版社中抜き!出版社中抜き!
| |
し ⌒J
・有力作家による脱出版社配信の流れが出現〜加速
・端末普及と共に今後5年以内に紙を電子書籍が抜く(ソニー幹部予想
・クリエイターの取り分は70%が世界標準!
※落ち目の出版業界
・雑誌の赤字が単行本の黒字を食いつぶす状態が続いており今後も続く可能性大
・雑誌のさらなる部数減〜廃刊、さらに出版社倒産の可能性も否定できない
・出版社員の年収は真偽は不明だが2ちゃんソースによると「平均で」1600万!!!
・新規出版参入会社の出現〜競争、配信ルートの陳腐化公共化
スレ住民「アンチはビジネスモデルを作り直したらどうだ?」
アンチ「我々は正しい!我々は主人!漫画家は奴隷!出版社万歳!!!」
アンチ「ほとんどの漫画家は我々に奴隷志願するから無問題wカモネギww」
スレ住民「・・・・・・。」
>>200 >才能のない人間はどっちを選んでもしょせん開花せずに終わる。トーゼンでしょ。
才能のある人間はどっちを選んでもヒットするだろ? それも当然だろ?
>新人のペーペー、無名作家が同じことしても全く商売にはならない。
才能ある新人達なら人気出るだろ。今後セルフ出版に参加する志望者達は膨大
な人数だと言われている。出版社離反組も出てくるだろうし編プロ系も参加する
だろうしな。この場合編集者は存在しても出版社は存在しない。
>すでにネームバリューのある作家だけが可能な後出しジャンケンにすぎない
少なくともネームバリューのある作家達がセルフ出版に乗り出したという事実が
ある。すると明日ネームバリューの出る才能ある新人達が乗り出す可能性は非常
に高いと言えるのではないか?
>>203 可能性はあっても結果が出ていない現状で何いってんだコイツ
「ネームバリューの出る才能ある新人」ってなんだよ
日本語わかってるか?矛盾してるのさえ気付かない低能か?
才能があると世間が認めるのは、結果を出してからだ
権威主義と言われようが「ネームバリュー」というのは実績のある場所での評価を得てからだ
「自称天才漫画家」なんてのは、ここのスレ主のようにゴマンといるゴキブリにすぎない
ホラホラ、ネームバリューが欲しけりゃどこかの出版社で大ヒット出してごらんよ
才能ありゃ出来るだろ
205 :
名無しさん名無しさん:2010/07/16(金) 00:29:45
出版社じゃやらしてもらいずらいけど、
デビューしてても自分が作りたい作品とか
コアなファンがつくような作品ならけっこういいかも。
出版社はできる冒険とできない冒険があるもんね。
>>204 >才能があると世間が認めるのは、結果を出してからだ
>権威主義と言われようが「ネームバリュー」というのは実績のある場所での評価を得てからだ
結果を出せていない業界に成り下がっているようだがw今後結果を出すセルフ
出版組も何人も出てくるだろう。ところでその「実績ある場所」って何だよw
今後電子書籍端末が登場すれば読者と漫画家が直接繋がる。要は読者に対する
認知度であり場所は絶対的なものではない。現実に雑誌は今後廃刊ラッシュの
可能性もあると言われているわけだしな。部数大幅減で権威も地に堕ちてるだろw
ドコモが9%以上30%以下の手数料で個人クリエイター歓迎のドコモマーケット
を提供するというがその中間とすれば手数料15%。漫画家の取り分85%だ。
少なくとも80%時代になるだろう。アンチは素直に売り上げの50%で手を
打っておくべきだったなw今後は定価の80%以上がクリエイター取り分になる
可能性大w妥当な折半案を否定した結果時代はさらに漫画家に有利な状況に動き
つつある。
>ホラホラ、ネームバリューが欲しけりゃどこかの出版社で大ヒット出してごらんよ
アンチは無理と思っているくせに出版社経由を勧めるなw決済や端末問題の解決
が時間の問題になった以上実力的に連載可能かどうかは別として特に出版社に
興味はない。連載契約金払うなら考えるがw結局才能があるかないか、それだけ
が残る問題でありそれは読者が決めるだけ。
>>205 とにかくリスクがないというメリットは大きいわな。ドコモの決済機能を個人に
開放するというニュースが出てきたがいよいよコンテンツ流通のビックバン開始。
どんな企画でも出せる時代になる。多様性確保に繋がる。良い時代だ。
今後の基本はセルフ出版。編プロと組むのはあり。しかし出版社は必要ない。
紙に出張するときだけ出版社と組めば良い。権利は紙の複製権のみ貸与。
たけくまメモより↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
電子出版ははたして儲かるのか?(1)
結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。
「トントンにする」だけなら、不可能ではないと考えますが、投下資金と
回収のバランスを取るまでには、しばらく時間がかかるでしょう。
「紙の本」はジリ貧の一途なので、このまま座して死を待つくらいなら、
いっそ電子出版に進出して、儲かるかどうかは後で考えたい、というのが
実情に近いのではないでしょうか。溺れる者藁をもつかむ、です。
「紙マンガ」の現状はいよいよすごいことになっております。多くのマンガ
雑誌は、かりに単行本がそこそこ出ていても、雑誌の赤字が単行本の利益を
大幅に上回っているという状態がもう数年は続いているわけです。雑誌を
出さなければ単行本は出せないのだが、雑誌の赤が単行本の利益を食い尽くす
現状が、これ以上続くはずはありません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
出版社経由を目指すべきか?・・・・・・・・・・だが↓
>雑誌の赤字が単行本の利益を大幅に上回っているという状態がもう数年は続いている
>雑誌の赤が単行本の利益を食い尽くす現状が、これ以上続くはずはありません
どんな状況だよw恐ろしく終わってるなw
出版の現状をあざ笑うより
>>電子出版ははたして儲かるのか?(1)
結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。
こっちの方がよほど切実だろ?
つまり殆どの者は「藁をもつかむ」状態なんだから。
はっきりいっちゃうと、漫画家なんてリスクの多い商売は
最初から目指すもんじゃないってことだね。
まあ竹熊はあんま信用しない方がいいね。
しょせんコイツは個人作家としては食って行けなかった落ちこぼれなんだから
「負の可能性」しか考えられない。
鵜呑みにしてうなづいてるヤツは、そのお仲間候補なだけだ。
>>208 電子書籍端末の普及後には商売になる規模になるもしくはなってもらわねば困る
がそれまで商売になるかどうかということなんだろうな。まあ個人で売れた場合
は企業と違い十分に利益は出る可能性が大きいが・・・。
>はっきりいっちゃうと、漫画家なんてリスクの多い商売は
>最初から目指すもんじゃない
つまりそれならばやはりセルフ出版でリスクなしから出発することがベスト
だということだな。雑誌の赤が単行本の黒を上回っている状態が何年も続いて
いるならば今後止まることのない斜陽化に突き進んでいる可能性が高い。
セルフ or 低コスト組織で電子書籍出版、が今後の基本なのだろう。
つまり今後の基本は・・・
素人はちまちま小規模の小遣い稼ぎでしか漫画を描くしか無い
もともと自分の才能を磨き上げる気なんか無いんだからそれが順当
世界に通用するなんて夢のまた夢
って事ですな わかった
あれ?
それって同人誌描いてるのと何が違うの?
同人の原稿を個人配信に切り替えればガバガバ儲かるのなら
そういう場はすでにあるし、とっくに結果が出てるはずなんですけど・・・
>>211 端末普及後だろ?ソニー幹部が今後五年間以内に紙を電子書籍が抜くと発言して
いる。端末は今年後半から一斉に発売される。その後価格競争となり端末価格が
5千円付近になった時が目安。そこからがセルフ出版時代の始まり。
端末が5千円以下&決済完備(キャリア決済、電子マネー、クレジットカード、、)
これらの条件がやがて揃うことはほぼ決定。今の段階ではどちらも揃っていない。
つまりもう数年の辛抱だということだ。
ドコモの歴史的英断によりコンテンツ流通は大革命を起こす可能性がある。ドコモ
の山田社長には拍手を送りたい。よく決断した。iphoneに負けっぱなしで追い詰め
られた結果の後手後手の英断だとは思うが携帯キャリアの強みである決済を個人に
開放するとは思わなかった。ドコモ山田社長は神だな!偉い!さすがドコモ。
編プロ集団もこれからは考えを変えるだろうな。雑誌の赤が単行本の黒を大幅に
上回り電子書籍が紙を5年以内に抜くとしよう。キャリア決済まで利用出来る時代
に果たして出版社の雇われとして仕事をする必要があるのかどうか疑問に思うだろう。
力がある編プロならばそう思うのではないだろうか?
完全セルフ出版派に編プロと組んで出版派が今後の主流になるかも知れない。
■斜陽化縮小化へまっしぐらの出版業界
・雑誌の赤字が単行本の黒字を「大幅に」上回る状況が何年も続いている
・雑誌を出さねば単行本が出ないが出すと大赤字&部数大幅減で雑誌廃刊の危機
・社員の給料は年間1600万円平均という恐るべき人件費(※ただし2ちゃんソース)
・志望者数の減少に加え質の低下(※ただし2ちゃんソース)
・ろくなヒットが出ない状況が何年も続いている
・アップル、グーグル、アマゾン、ソニー、ドコモ、その他多数の新規流通提供業者の出現
・編プロの離脱の可能性、海外出版社との競争開始(才能獲得競争時代の幕開け)
・ネームバリューある作家の完全に出版社を切り離した電子書籍出版例の出現
・最強決済であるキャリア決済の個人への開放
・怒涛のセルフ出版、脅威の取り分80%以上の時代到来
ざっと考えただけでも出版社にはこれだけのマイナス要因がある。これらを
覆す明るい材料があるだろうか?
これは誰しもが真剣に考えておかねばならない状況だと思われる。
>・社員の給料は年間1600万円平均という恐るべき人件費
こんなの一部の大手だけw しかもだいぶサバ読んでるだろ
>ドコモの歴史的英断
まともに考えればアタリ・ショックまっしぐらの愚挙だな。
全く歴史に学ばない愚かな判断にしかみえないんだがw
>>214 どこの一部か知らんが確かに存在すると考えていいのだな?セルフ出版組なら
絶対回避だなw漫画家に金が回らないのでは魅力がない。利用価値ゼロ。
>まともに考えればアタリ・ショックまっしぐらの愚挙だな。
ドコモはデータ通信収入の拡大を狙っているらしい。コンテンツが増えてドコモ
加入者が増えて通信収入が増えれば無問題なんじゃねーの?アタリショックとは
また違うだろう。出版社からすれば流通支配の崩壊が決定的になるため悔しい
限りだろうなwアンチ涙目wコンテンツ力があれば心配無用だがアンチにある
だろうか?いやないw
最近はまた電子書籍セルフパブリッシング時代が加速しているな。電子書籍は
儲からないという予測も一方で出てきているが・・・・。しかしもしセルフ出版
ニュースがその通りに進んだ場合一気に業界再編、淘汰となる可能性がある。
公式サイトとならなければキャリア決済は不可能だったが一気に個人解放となる。
これは大革命。こうした英断を行ってくれるならばドコモを応援したい。
ドコモは神!ドコモはコンテンツ流通の覇者となれ!
>>・ろくなヒットが出ない状況が何年も続いている
出版でろくなヒットが出ないのに電子書籍になった途端に
面白い大ヒット漫画が山のように溢れ返ると思ってんの?
ほんとーに自分で漫画描いたことのない素人は気楽でいいな
気楽というか脳天気だな
取り分の条件がよけりゃヒット作が生まれるってか?
環境がどんなに革命的でも、それを生み出す人間はそうそう変われないんだよ
既存のセンス、既存の企画、既存の絵柄、
これを使いまわすしかないんだ
そういうのに限界が来てんだよ、漫画という文化そのものにな
描く側も読む側も飽和状態なんだ
電子書籍やセルフ出版だとヒット作がボコボコ生まれるかもっていう、その馬鹿臭い妄想が笑える
野球のFAがプロ一年から可能になって、契約金100億用意しますって条件になったら
超大物バッターやピッチャーがぞくぞく生まれるか?
ニートの漫画脳どもが、何必死こいて吼えてんだ?
219 :
名無しさん名無しさん:2010/07/16(金) 22:00:22
だれでも本をだせるようになったら
もっと市場はひえこむんだろうなぁ
220 :
名無しさん名無しさん:2010/07/16(金) 22:02:18
あやしいプロデュサーのような、いかがわしい目利きがふえるんだろうなぁ
土●みたいな
221 :
名無しさん名無しさん:2010/07/17(土) 03:05:12
電子書せきやセルフ出版はもう避けられないし
出版社通さなくてももうかる人も出てくると思うよ。
沢山じゃないだろうけど。
youtube出身ミュージシャンみたいな感じで。
そーゆーのは出版社好条件でスカウト!これだけ宣伝するから
うちにこないか、アニメ化もするぞ。で契約みたいな。
でも漫画って編集をはじめいろんな人に助けてもらって
はじめていい作品ってできる気がする。
すごい作品一人で作り上げるのってきついと思うけどなあ。
スラムダンクだって一人じゃあんな感じにならんよ。
>>221 >電子書せきやセルフ出版はもう避けられないし
>出版社通さなくてももうかる人も出てくると思うよ。
まあそうだろうな。いくら拒んでもこれだけの条件が揃えばまともな頭脳を
持っていれば避けられないと認めざるを得ない。セルフ出版時代が来ない
可能性も確かにあるが現時点でそれを否定するのは賢明ではない。脱出版社
を開始した有名作家もいるわけだしな。この流れは続くだろう。
>出版社好条件でスカウト!これだけ宣伝するから
>うちにこないか、アニメ化もするぞ。で契約みたいな。
アニメ化しても利益は出版社がほとんど持っていくんだろ?好条件といっても
電子書籍印税を15%を20%にするといった「好条件」だろうなw海外の
出版社に才能を取られる可能性が高い。
>でも漫画って編集をはじめいろんな人に助けてもらって
>はじめていい作品ってできる気がする。
>すごい作品一人で作り上げるのってきついと思うけどなあ。
それは情報の少なかった時代の話。情報が溢れる時代においては費用対効果の
面でその「編集をはじめいろんな人に助けてもらった」結果の代償が大きすぎる
ならばそれは問題だ。
iPadが子供向けオモチャだということにまだ気がつかない人たちを
対象にしたiPad発売ご祝儀企画を評価してるなんて正気か?
あとセルフ出版は実質的にはブログの延長だろ?
いいかげん目を覚まして現実を見ないとたいへんなことになるぞw
>>223 >あとセルフ出版は実質的にはブログの延長だろ?
安心しろ。商業出版もブログの延長上に置かれる。すべての本がフラットに
扱われる時代がそこまで来ている。
>いいかげん目を覚まして現実を見ないとたいへんなことになるぞw
セルフ出版ならリスクなし。失敗しようと借金を背負うこともない。成功すれば
丸儲け。それがセルフ出版の現実。無問題。
むしろアンチこそキャリア決済の個人解放などの現実を見たほうがいいぞ。
いいかげん端末普及や決済充実などの現実を見ないとたいへんなことになるぞw
携帯キャリア決済で推定80%以上の漫画家取り分が可能になる時代が到来する。
15%など論外だと多くの漫画家達が考えるようになる可能性が高い。出版社が
生き残るにはどれだけ譲歩出来るかがポイントになるだろう。
基本は利益は全て折半。漫画家と出版社は対等。製造と営業は対等。
それが嫌なら漫画家は取り分80%以上で勝手にビジネスだ。問題ないだろ?
最近背筋がむずむずするのは、こういう版元さんが異様にコンテンツ制作者を
大切にする姿勢(あるいはあくまでポーズ?)を各メディアで披露している事。
20年以上前、こういった出版社やレコード会社の力は絶大で、バブル時代に
おいては、ディレクターの思いつき企画で、馬鹿売れした企画もあれば、無駄
金企画も沢山あった訳ですが、企画モノにおいてはディレクターなりプロデュ
ーサーがGOするかどうかの判断をするかどうかだけで、そこで使われるタレ
ント・アーティストは使い捨てであった時代も当然あった訳で(←多分ここは
現在進行形で書くべき箇所ですね…)なんか急に皆さん善人になってるような、
なんとな〜〜く座りが悪い感じなんですよね(苦笑)
こんな時代ですから、出版・レコード会社は作家・アーティストを大切にしま
す…という姿勢を打ち出さなければ、すでに一財産を築いたアーティストからは
「そんな待遇では今回はセルフリリースで行くから」と言われ兼ねず、大御所
に対してはこれまでの気の使い方とはまた別の気苦労が増えそうですよね(苦笑)
ttp://blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki/2010/06/post-2aff.html
スレ主はグダグダ理屈ばっかり並べてないで、自分が乗り出して
新世界で大儲けできるところを出版の旧人類に見せつけてやってくださいな!
え? しないの? なんで?
こんないい時代が来てるのに
五年待つ? なんで? もうどんどん発表できるよ
端末の普及を待つ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだ・・・ただの口だけクンか
一生引きこもって五年待ってろよwwww
>>224 >セルフ出版ならリスクなし。失敗しようと借金を背負うこともない。成功すれば
丸儲け。それがセルフ出版の現実。無問題。
創作は命懸け。君はまずそれに気がつくべきだ。つぎ込まなければならない
時間は多く、そのこと自体が膨大なリスクになる。そして一握りしか成功
しない。君の言うとおり参入の敷居が下がるなら、競争が激化して、今後
それはよりひどくなる。ごみの山の中から作品が拾われる可能性はどんどん
低くなる。
な、たいへんだろ?
>>222 >うちにこないか、アニメ化もするぞ。で契約みたいな。
真面目な話だがむしろ「うちではアニメ化は絶対しない」のほうが契約されやすい
だろう。なんだそのアニメ化権はいただくという傲慢な勧誘台詞はw
>>226 このスレに来るなよw
>>227 >創作は命懸け。
たしかにな。命懸けで生み出したものを一部の豚どもの餌代にする馬鹿はいない。
>君の言うとおり参入の敷居が下がるなら、競争が激化して、今後それはよりひどくなる
志望者間の競争ではなく流通業者間の競争が激化する。才能の世界は常にインフレ。
流通の世界が今後デフレ化する。そういうことだ。
>ごみの山の中から作品が拾われる可能性はどんどん低くなる
宣伝の問題は確かにまだ存在している。どうやってターゲットとする読者層
へと知らせるか。これは今後の課題だろうな。現状では非常に厳しいことは
認める。
>そのこと自体が膨大なリスクになる
だからこそ人為的に押し付けられるリスクの追加は断固として断るわけだ。
膨大なリスクに対するリターンがなければならない。
キャリア決済で推定漫画家取り分80%以上時代に端末の世界規模普及時代。
これを上手く生かせば膨大なリスクをリターンに変えることが出来る。
やっぱり懸念してんじゃねーかwwwwwwwww
◆著作権管理が課題 作家取り分、電子は紙より高率
ttp://www.asahi.com/digital/av/TKY201007170109.html 電子書籍の普及で、作家の「著作権」をめぐり、出版社の懸念が広がっている。
出版社が恐れるのは「中抜き」だ。作家が出版社を通して出版した紙の本を、
電子書籍として2次利用する際、出版社や出版流通を通さずに直接、端末メーカー
に作品を売ること。それが可能なのは、著作を電子書籍として2次利用する権利
は出版社ではなく、作家にあるからだ。
紙の本の場合、定価の10%ほどが作家の取り分だ。だが、アップル社のiPad
の場合、出版社を通さず同社のソフト配信サイト「アップストア」で売ると、作家の
取り分は70%もある。「取り分の多さに魅力を感じる作家が続出するのでは
ないか」というのが出版社の懸念だ。
230 :
名無しさん名無しさん:2010/07/17(土) 20:20:42
>>184 これすげーな。
扱き使われてる中堅から下の漫画家とかこれよか低い年収なんだろ?w
ここでブチ切れてるやつの気持ちがわかるぜ
村上龍辺りのメジャーどころから流れができるといいな
電子書籍が売れるかどうか…
作品を発表する場所というかマーケットが
具体的にどこが主戦場になるかが不明瞭だから見えないんだよな
結局、itunesストアやAMAZONストアなんかの寡占タイプのストアが散在していても
電子ブックが支流になるとはとても思えないんだよ。
専用端末の専用ストアでしか買い物ができないというのは
馬鹿げた仕様だと言ってもいいわけで紙のリーチには絶対勝てない。
現状の不明瞭感を打破するのは5000円前後のタブレットの登場と
そのタブレットがネットブックのような爆発的な売れ行きが可能になること、
それからそのタブレット端末が抱えるマーケット・ストアがどこよりも
コンテンツを抱えているということが条件になる。
そのストアは今PCで見ているネットであってクラウドであり
個人・自社サイトの集合体であってappleなんかが掲げる
手数料が最初から存在しないものじゃないかと思う。
やはり主役はgoogle、ANDROIDだろうなという結論に達したので
後3年は寝ることにする。
単純に金がほしいのなら毛嫌いしてる出版社の社員になりゃいいだけ。
「漫画家で」金がほしいのなら、才能と努力と運が全部必要。
あ、大手出版社は最低でも六大学程度の学力は必要だから
それの無いただのヒッキーは指くわえて見てるしか無い。
学力も無し、漫画家の才能も無し、する努力も無し、の口だけゴキブリは
一生2ちゃんのデータ貼りで遊んでなさい。
234 :
名無しさん名無しさん:2010/07/17(土) 23:57:37
ここのやつらは電子書せきが
よりよい作品をつくれる環境かどうか?より
へりくだれ!出版社!これまでのことワビロ!
VSこんなもんうまくいくか!出版社万歳!なの・・・?
おたがいを引きずりあってどうすんだよ、大人になれよ。
本当にまともな作品作ってる作家なの?まともな出版社の社員なの?
君らは両方生き残りきびしそ・・・・
>>まともな作品作ってる作家なの?まともな出版社の社員なの?
少なくともスレ主は、そのどっちでも無いな
作家でも社員でもない
ただの野次馬だよ
236 :
名無しさん名無しさん:2010/07/18(日) 00:11:55
編集になりたい奴大学いきなおせばいいんじゃね?
自分の編集3浪したっていってたし。
医学部とか芸大とかじゃないのにさ。
大事なのは大学の名前です!仕事できるかどうか?
作家に才能がないだけです!僕の責任ではありません!
ってかんじで!がんばれ!
>>221 >電子書せきやセルフ出版はもう避けられないし
>出版社通さなくてももうかる人も出てくると思うよ。
>そーゆーのは出版社好条件でスカウト!これだけ宣伝するから
>うちにこないか、アニメ化もするぞ。で契約みたいな。
出版社好条件でスカウト?なぜ出版社の方が条件が良いのだ?出版社が好条件
でスカウトという意味か?おまけにアニメ化するといっても儲かるのは出版社。
誰得だよwアニメ化以降に生じる全ての利益を折半するならわかるがそうでは
ない以上アニメ化を勧誘の餌に使うのは日本語になってないぞ。
総利益を漫画家と出版社で分け合う際の数値的割合を改善し漫画家に十分な利益
を回すと言うならわかるが「出版社の出版社による出版社の為のアニメ化」する
からうちに来ないか?って頭おかしいだろ。アニメ化の声がかかる程の作品なら
世界規模で声がかかるだろう。
>でも漫画って編集をはじめいろんな人に助けてもらって
>はじめていい作品ってできる気がする。
助けている意識なのか?作品の権利を奪い利益の多くをを巻き上げてしまう
奴等が自分達は人助けをしていると思っている??????????????
無茶苦茶だなwwそれは決して人助けではない。
どこの世界も高給取りは死ぬほど仕事してることが多いけど、
よくは知らんが漫画の編集者もそうなんじゃね?
まぁ世の中には給食のおばちゃんや
バスの運転手で年収1000万というのが存在するからな
不平等、不条理は世の常であります
高給取りが全部、何か悪いことして儲けてるって信じ込みたいんだよ
ここのスレ主は。
自分自身がへっぽこで何の役にも立たない人間なのは棚の上でさ。
自分が漫画家で、こんなに持って行かれるのは不平等だ!ってーのならともかく
何の作品も作れない素人が、すべての漫画家を代弁してるがごとくだもんな。
業界人ぶりたいだけのゴミ虫ってどこにも湧くよね。
>「スミマセン。私その漫画は知りません。」という返事が多い編集者は
あまり漫画を読んで漫画の作り方を勉強していない編集者だと思われます。
>漫画にダメ出しはするけれど「ならばどう変えていけば良くなるか」という
具体例が出せない編集者さんもあまり良い編集者さんとは思えません。
2人で漫画を作っていきましょう!という前向きな姿勢がなく、作家まかせ。
えー、とてもわかるエピソードだと思います。
距離感に悩む作家さんが多いのもよくわかります。
しかし僕はもう彼らをただのロボットであると割りきってますから
大きな事は望まないように心がけてます。しかし創作活動を続けるためには
パートナーは必要ですからもっとましな誰かにめぐり合うことは
重要課題だと常々思ってるわけです。はい。
>>232 epub形式で売ればほとんどの端末で読めるぞ。
>>238 >どこの世界も高給取りは死ぬほど仕事してることが多い
漫画家はそれ以上だろ?漫画家が命削って生み出した漫画を売って生活させて
もらっている編集者が利益のほとんどを持っていくことが問題だろう。
>>240 >高給取りが全部、何か悪いことして儲けてるって信じ込みたいんだよ
高給取りそのものは悪くない。漫画家の取り分が少ないことが問題でその原因
が出版社員の高給だから問題だ。漫画家に利益の半分が回るなら編集者を減ら
して1人辺り倍の年間3千万でも問題ないぞ。
クリエイター25%ルールからクリエイター50%ルールに変更するべき。
まあ勝手に高給貰ってればいいと思うよ
i-Padみたいな雑誌に代わる代替が出て普及すれば作家がそっちに流れるだけだし
>>241 >私はもう有名週刊誌には関わらないと決めました。
>これから頑張る若手作家さんは、私にあったような「漫画とは別の所での苦労」ではなく
>漫画を面白くする苦労をして、面白い漫画を描いていってほしいと願っています。
その有名週刊誌ってどこだよw最悪だなw才能あるなし別として人間としての
礼儀を持って漫画家に接してやれよw
>>244 そうなるとある日突然出版社の役割がなくなるな。一つの産業が突然消えて
それに変わる新しい産業が突然生まれるわけだ。それが時代の流れというやつか。
今日の既得権益にこだわるあまり明日以降入ってくる利益を全て捨ててしまう
体質が日本の出版社にはあるのかも知れないな。
講談社と小学館はリアル基地外編集の溜まり場ww
自分の漫画がつまんなかったり、通用しなかったりを
編集のせいにしてる漫画家は放っといても自然消滅するからからいいんだよ。
どの世界でもそうだが仕事の相手先が自分が気に入るとは限らない。
そこで腐って相手の悪口を並べ立てるヤツは、そこまでの人間。
ましてや部外者が関係もないのに知ったかぶりで助言したりなんて愚の骨頂。
講談社と小学館から出てる単行本が全て、くだらない 何の得にもならない作品場ならともかく
ちゃんと面白いのは面白い。
それはいつの時代も変わらない。
ならちゃんと面白い作品を作れてるのは、漫画家が努力し、編集と良い関係が保ててるからだ。
一部のトラブルが起こった漫画家の例を、すべての漫画家の事例のように扱うのは
いかに自分がその世界で仕事してないかの証明に他ならない。
クソのような漫画が載ってるのはどの出版社でもおんなじだ。
それはクソ編集のせいでもあるが、最終的にはクソ漫画家の力不足だ。
言いなりになるしかない程度の実力しか無いからだ。
クソとクソが混じってできた漫画が面白いはずないだろ。
>>247 スレ違い。特定出版社について語りたいなら他スレでやってろ。迷惑だ。
どこぞの特定出版社の高給取り編集者をネタに上げるのはスレ違いじゃないのか?
自分でネタ振っといて都合が悪いとすぐ「他スレでやってろ」か。 子供だな。
結局大して変わらんような気がするけどなぁ。
自分の作品を如何にして人に知らしめるかを解決する有効な方法がない限り
結局は今の出版社が電子書籍ベースになっても力を持ち続ける。
金の有り余っている香具師が採算度外視で宣伝打ちまくれば話は別だけど。
>>250 >自分の作品を如何にして人に知らしめるかを解決する有効な方法がない限り
それは確かに今後の課題だ。それは認める。HPやブログが星の数ほどあるように
セルフ出版電子書籍時代には星の数ほどの電子書籍が生まれフラットに並べられる。
そうなったときにどう宣伝するのか。
まあ人気HPや人気ブログなどは数年かけて人気を出しているというしなんらかの
方法は出てくると思うがな。
端末普及後には面白い漫画を紹介するサイト等も出てくるのではないかと期待
したいところだ。
>自分の作品を如何にして人に知らしめるか
これはあくまで、その自分の作品が面白い(商品価値がある)作品であればこそだろ。
読む価値のないアマチュア作品をいくら派手に宣伝できてもなあ。
人気HPや人気ブログというのは、そこの作品や作者のキャラクターが
他より秀でているからだしね。
結局、実力のないつまんない人間には
いくら間口が拡がろうが役には立たないってこった。
自己満足的に描き上げたのを、たまーーーにUPして
「これは世界中の誰もが見ることの出来る作品なんだ!」って
思ってるだけで終わるのが99%だろうな。
経験者語るw
【IT】グーグル(Google)、日本で有料の電子書籍サービス「グーグル・エディション」…年明けに開始 [10/07/08]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1278613573/ 44 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07 /10(土) 06:16:10 ID:LXh+waI5
>>3 別に出版社は必要ない。
アマゾン、アップルに続いて作家が個人レベルで販売できる
第3の道が開かれたって事だろう。
電子書籍販売「Googleエディション」、日本で年明けスタート
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1007/08/news082.html 「出版社を通さず、著作者が個人で自著を販売することもできる。」
まだ「漫画の販売は未定。」だそうだが、
電子書籍が普及してくれば当然扱うだろうね。
しかし海外企業はこうして印税率7割とか5割とか、
作家がよだれ垂らしそうな具体的な数字出して取り込みを図ってるけど、
日本企業は「電子書籍始めました(´ー`)y─┛~~」ってだけで、
明確な戦略が全く感じられないな。
60 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07 /11(日) 14:58:14 ID:bqQG+LEK
googleエディションは宣伝ツールとして考えればいいよ
googleで一冊500円の本をとりあえず宣伝のため置いておく。
それを作家側のサイトに誘導して450円でpaypal販売する。
個人サイトでの販売だから手数料無しで全取りウマーだ。
たぶんこれが支流になるよ。googleはただのデータベースとして機能するだけ。
もちろん奴らは元から広告収入頼りだから売れなくてもいいわけ。
あ、出版社の役割?そりゃ無いよ
■売れない漫画家
売れない漫画家はどうせ紙でも売れない。ならばネットでセルフ出版して副業的
に売るのが良い。
■売れる漫画家
実力があり売れる漫画家ならセルフ出版から出発し企業と組むのは後回しにした
ほうが良い。最も好条件を示した所と組むのが最善。選択の余地を残すのが肝心。
【結論】売れようが売れまいがセルフ出版するのが最も懸命な選択w
「賢明」もきちんと打ち込めないおばかさんの言う事を聞くなんて、そんな
おっかないw
255に追加
■漫画家以前の志望者(スレ主含む)
セルフ出版して「漫画家になったつもり」を楽しむ。
ここで売れなかったらまた、システムが悪いだの、時代はまだだっただの
俺様に売り方を教えないテメエらが悪いだの言いたい放題。
当然親や周りからは「コイツもうダメだ」の烙印を押される。
5年後には池袋でホームレスになり、アニメショップの同人誌を拾っては
「こいつは漫画の描き方が分かってない」とブツブツひとり言。
何でも自由に設定できて、自由に描けるセルフ出版。
取り分も多くてウハウハ。
が、いいことばかりでもない。
その作者が描くものがよっぽど企画力、構成力がしっかりしていればともかく
ほとんどの新人は、絵は多少描けても「漫画として」何を描いたらいいのか分からない。
もっとはっっきりいっちゃうと「書きたいものは別に無い」
ただ漫画っぽい絵が処理できるだけの人間がほとんどだからだ。
そのくせプライドだけは妙に高いから、人の意見は聞こうとしない。
つまりセルフ出版には、「もっとこういうの描いたら?」という第三者のオーダーが無い。
この他者のオーダーに応える・・・というのは表現者にとってはすごく大事なことで
多少無理な注文でも、なんとか工夫して喰らいつくことによって成長し、実力の巾が出てくる。
役者に「何でも自分の好きなキャラ演じていいよ」といわれても漠然としすぎて何を演じたらいいのかわからない。
他人の書いたシナリオ、他人の出した注文に それ以上で応えようとするから伸びていく。
応えられなかったら恥じ、反省し次に生かそうとする。
この姿勢なくして実力は身につかない。
そういうのが無いのがセルフ出版の最大の欠点だと思うぞ。
>>259 お前の言っているのはレベルが低い漫画家達の世界について。レベルの高い世界
の漫画家達の世界については決して触れようとはしないなw
他者のオーダーによって作品を作るタイプの漫画家は市場のニーズ等を考えて
取り組んで行けば良い。まあ大ヒットの結構な割合で他者のオーダーではなく
自らのオーダー作品であることも事実だと思うが。
>そういうのが無いのがセルフ出版の最大の欠点だと思うぞ。
必要だとしても小規模編プロ組織で十分だろう。高コストの出版社を通す必要性
はない。どうせ出版社も外注的に編プロを雇っているんだろ?二度手間。
漫画家自身のオーダーでヒットするならそれで完結。他者のオーダーが必要なら
小規模編プロ組織と組む。そのどちらにも出版社は必要とされない。
電子時代の印税をめぐる著者vs.出版社の戦い、豪作家団体Australian Society of Authorsは「最低35%」推奨へ
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1643 【編集部記事】オースラリアの作家団体Australian Society of Authors
(本部:豪州シドニー市)は現地時間の15日、会員向けに推奨する電子書籍
印税率・契約アプローチについてのレポートを公開した。
同レポートによると、Australian Society of Authorsでは電子書籍の
価格が今後大幅に下落することを予想し、印税率ターゲットを出版社売上の
最低35%以上もしくは紙書籍で得られる金額同等以上としている。また、
電子書籍に関する出版契約時のテクニックとして、1)「定価」「実売価格」
の定義を分けること、2)「2次創作物」ではなく「1次創作物」であることを
明記すること、3)パーセント値だけでなく予想支払金額についても必ず質問
すること、などをあげている。
>出版社売上の最低35%以上
オーストラリアは出版社売り上げの35%が作家取り分の最低ラインになりそうだな。
この印税率は他の印税にも波及するだろう。最低が35%。つまり売れる作家はもっと
取り分が増えるわけだ。
自分がレベルの高い作家でも売れる作家でもないのに
よくもまあそんだけ他人が儲かるって話に熱心になれるなwww
惨めになんないか?
自分とは縁遠い世界なのに、毎日毎日他人の儲け話して。
それともこういうデータ貼ってたら、自分がその売れっ子作家になった気になるのか?
箸にも棒にも引っかからない自分の人生を、他人が代わって成功してくれたら嬉しいのか?
哀れだな
哀れすぎる。
ただの読者なら幸せなのに、下手に夢見ちゃうんだろうね 馬鹿だから。
マスコミに数字のロジックで遊ばれてるだけの矮小な存在なのに気づかないんだろうね。
2ちゃん特有の、
いい歳こいて気が狂ったように漫画に詳しいが、
まともに漫画を描いた事も無い、人間的な教養もまるで無い、
漫画脳って奴?w
PC板で、電子書籍でセルフ出版がぁーーーーーって
騒いでたニートじゃね?w
266 :
名無しさん名無しさん:2010/07/21(水) 02:00:37
僕は見開き基準にネームかいてんだけど、
携帯端末だと全部見開きになるん?
電子書せきにで効果的なネームはどんな?だとか
ここスレチかな?
>>266 そういう具体的な疑問には、スレ主は全くの無知なので
聞かないほうがいいよ。
マジレスすると、電子書籍といえども 基本読むお客は
今までのスタイルに慣れているお客さんだから
通常の見開きの状態で右上から左下へと流れる構成でいいと思う。
ケータイコミックだとその表示面積の都合で、ひとコマ表示が多用されるけど
8インチ以上のモニターでそれやると、ちょっとアップばかりで鬱陶しい。
見開き表示されるものは、視線誘導がスムーズでないと
どんなに作画ががんばっても、読みづらい 客にとって訳のわからんものになるから気をつけて。
僕はB5のノートにそのままネーム描いてます。
このほうが「実際に読んだ感じ」がつかみやすいので。
>>264 スレ主は漫画にも詳しくないと思うよ
言葉の端々が薄っぺらいもん
というか、電子書籍化もセルフ出版も 本当はどうでもいいんだろ
単純に私怨の対象である出版社がひどい目にあってくれりゃいいんだよ
過去レス読めばそういう恨みつらみが山ほどだ
何かってーと社員が高給だとか、ヤッカミが出てくるしね
「漫画脳」じゃなく「漫画低能」なら持ってそうだ
270 :
名無しさん名無しさん:2010/07/21(水) 06:19:19
セルフ出版が簡単に低コストで出来るようになって
作家の扱いや収益配分が改善されるのはいいことだと思うけど
作品だけあっても宣伝とか取材、資料集め、問い合わせへの応答
変なファン、海賊版への対策とか、よくわかんねーけど
色々自分では無理じゃね?
作家は作品制作にゼンリョク注ぐべきだろ。
どんな天才でも一人でできることは限られてるんだし
。
自分は人に出来ることは全部人にまかせてるよ。もたないし。
自分がやるしかないことだけやってる。
全部一人で出来るほどじゃないんで。
漫画って作業をすれば、それは尊くて 取り分半分以上で当たり前で・・・・
って考えちゃうから勘違いしちゃうんだろうな。
どんなに自分が頑張ったつもりでも、読者にとってつまらなければ
それは漫画としてなんの商品価値もない。
時間がかかろうがお金がかかろうが、そんなものはお客には関係無い。
制作費5万で出来た面白い漫画と、100万かけたつまらない漫画とじゃ
圧倒的に前者のほうが商品価値がある。
そのへんを十把ひとからげで「漫画家の取り分は70%だ!」
なんてやったら馬鹿丸出しだ。
今の出版では面白くてもつまらなくても、一律10%が常識。
しかし手応えがあって客のついた作品は多く刷る。 そんだけ儲かる。
つまんないものはどんどん消えていく。
生存競争として、ごくごく当たり前だこんなの。
つまんない、売れない作品しか描けないクソ作家や素人だけが
文句たらたらいうんだよ。
セルフ出版も電子書籍も、つまんない漫画を面白くしてくれる魔法の箱じゃないぞ。
金が欲しけりゃまず、それに価するだけの面白い漫画を作れ。
全てはそこからだろ。
>>270 × セルフ出版=人を雇わない
○ セルフ出版=諸権利を無条件で渡さない(雑誌には送らない)
人に手伝ってもらうのは売れてから人気が出てからで十分間に合うだろうよ。
そこにおいては出版社を介する必然性はない。今後予想される編プロ組織でも
良いわけだ。費用対効果に乏しすぎる出版社はスルーがベスト。
まあ雑誌を通す通さないは人それぞれだとは思うがな。通したい奴は通せば良い
し通したくない奴は通さなければ良い。
>>271 >漫画って作業をすれば、それは尊くて 取り分半分以上で当たり前で・・・・
>って考えちゃうから勘違いしちゃうんだろうな。
尊いかどうかよりビジネスに比例するだけ市場価値が生まれ反比例するなら
それだけ価値が下がる。取り分半分以上が当たり前なのは流通経路がデフレ化
し誰もが世界配信可能な時代に突入したからだ。本格化は数年後だが。
>〜〜そのへんを十把ひとからげで「漫画家の取り分は70%だ!」〜〜
漫画家取り分70%80%は当たり前の時代に突入するのがまだわからないのか?
売れる売れないは別。売れた場合の利益率が70%80%。売れなければゼロ。
売れれば大儲け。それは個々人の実力次第。無問題。だろ?
>今の出版では面白くてもつまらなくても、一律10%が常識。
紙の出版の事を言ってるのか?紙の単行本なら基本10%で良いぞ。電子書籍
の漫画家取り分が70%80%当たり前の時代になるわけだ。そんな時代に10%
なんて言ってたら笑われるぞ。紙は基本10%で無問題。
>つまんないものはどんどん消えていく。
>セルフ出版も電子書籍も、つまんない漫画を面白くしてくれる魔法の箱じゃないぞ。
売れない奴は消えていくんだろ?スルーしろよwところで雑誌は魔法の箱なのか?
脱出版社スレで雑誌を宣伝するなw将来売れるセルフ出版組漫画家達が出てくる
だろう?それで良いんじゃないか?セルフ出版でも売れる奴は売れる。無問題。
>端末普及後には面白い漫画を紹介するサイト等も出てくるのではないかと期待
>したいところだ。
雑誌とかはさコンビニとかで他のもの買うついでに買えるし
その雑誌を看板作家目当てで買ったとしても他の漫画も読むことになる
そういう作品同士、その他商品を連携させるような宣伝の仕方とか
ブランドには勝てないだろ
紹介サイトは漫画を積極的に読みたい人じゃないとまず見に行かないだろうし
そういう部分についてスレ主はもっと考えたほうが良いんじゃね
>>275 雑誌?雑誌は今後廃刊急増とも言われているが?確かに昨今の部数減は救いようが
ない。廃刊回避〜部数増の要素があると思うなら挙げてみてくれ。
また雑誌の部数と単行本の売り上げは比例しない時代。雑誌の宣伝力が落ちている
時代だ。それでも雑誌が今現時点において主流であることに変わりはないが明日の
時点で主流だとは誰にも言えない。雑誌の赤が単行本の黒を「大幅に上回る」状況
なら尚更だ。
ネットに比重が移っていくとしたら出版社が主張する「宣伝力」はネット企業に
大きく負ける。雑誌がこのまま部数減〜廃刊になれば宣伝力に関して出版社は弱小
部類に入ることになる。宣伝の為に出版社と組む意味はなくなる。
総じて考えると出版社を通すことは費用対効果に欠けると言わざるを得ない。なぜ
もちろん紙の雑誌が5年後も主流の可能性はあるし電子書籍時代になったとしても
クリエイターは相変わらず出版社を通す可能性もある。
ソニー幹部が5年以内に電子書籍が紙書籍を抜くと発言している。とりあえず
数年待ってみることが賢明だろう。雑誌の赤字が紙単行本の黒字を上回る状況が
続き今の主力漫画が終わり全てが崩壊しているかも知れない。セルフ出版組に
とって歓迎すべき時代が来るかも知れないのだ。数年内にどうなるか判明する。
全ては出版社がどこまで崩壊するか現実の結果を見てからのことだろう。
>>276 雑誌の宣伝力が落ちてるとかそういう話じゃなくてね
まず、あくまであんたの出してる条件内での話だけど
漫画に興味があまりない層はサイト云々じゃ取り込めないでしょ?
サイト見るような人は面白い漫画を自分から探しに行くようなアクティブな層。
非アクティブの人は紹介サイトすら見ない
そういう部分でパイが減るから出版社の変わりが「紹介するサイト」というだけなら代わりにならないよね?
電子書籍が波に乗るかもしれないというのは分かったから今後はこういう部分を考察していけば?
それと雑誌が売ってるのはあくまで情報だよ
例えば少年漫画が見たければ
ジャンプなどを見れば
かなり簡単に良質な少年漫画が見れる訳だよね
こういうのは当たり前だけど編集が集めて育ててそういうのが長年続いてブランドが出来たわけだよね?
こういうのは非アクティブの人にかなり有効な訳よ
そういう雑誌の代わりとなるものが電子書籍でもできるか、またどうすればできるかという部分も考えたほうが良いよね
アホかい
雑誌が売れなくなるのは「出版だから売れない」のでは無い。
「つまらない漫画しか載ってない」から売れないんだ。
この事実が、単純にセルフや電子出版に移行するだけに過ぎない。
仮に現在の漫画の面白い作品の割合が100本に5本だとしたら
その割合はセルフになろうが電子出版になろうが変わりはしない。
面白いのを描ける作家ははいつの時代も一握りだ。
出版が崩壊するほどベテランも新人もレベルが下がっているのなら
それは漫画文化全体のレベルが下がっているだけだ。
低いレベルの漫画の発表の場がセルフに移ったって、
相変わらずつまんないんじゃ読者は買わんよ。
ついでにセルフや電子書籍は、イージーに素人がデビューできるから
クソ以下のクソ作品が大挙押し寄せる。
100本に5本の割合だったのが、1000本に5本の割合になる。
これじゃますますレベルが下がり弱体化していくだけだ。
出版が崩壊するのを待ってるような、低いレベルの脳みそじゃ
いつまでたっても面白い漫画なんぞ描けんぞ。
「環境が変わればなんとかなるだろ」って思ってんのならそれは幻想だ。
そんな心配してる前に、スレ主は面白い脚本は思いついたのか?
実際に月に30ページくらい描けるだけのスキルは身についたか?
それを誰かに見せて「面白い」っていわせたか。
これがクリアーできなきゃ、いつまでたっても取らぬ狸の皮算用でしかないぞ。
>>278 >「つまらない漫画しか載ってない」から売れないんだ。
利益のほとんどを持っていく奴等の責任だろそれはw最終決定権を握っている
以上漫画家の責任とはならない。実際の所は漫画家の実力が低下している可能性
も考えられるがそれは憶測の域を出ない。結果が出せないなら選手交代。電子書籍
セルフ出版時代と交代だ。
>これじゃますますレベルが下がり弱体化していくだけだ。
HPやブログは星の数ほどあるが人気サイトは登場している。出版社にとっては
弱体化を意味しても個々の実力ある漫画家にとっては弱体化にはならない。
>出版が崩壊するのを待ってるような、低いレベルの脳みそ
あと数年でかなり崩壊するとも言われている。数年くらいは待っても良いだろw
端末普及までと同じ期間くらいだ。雑誌の赤字が紙単行本の黒字を大幅に上回る
状況があと5年続けることは可能か?10年経っても体力は続くのか?ヒットが
出ない状況が続いているがこのまま行けば綺麗さっぱり崩壊する可能性が高い。
崩壊する可能性が高いと言われている中でわざわざ低還元率の出版社と組む馬鹿
はいない。とりあえず雑誌の赤字が紙単行本の黒字を大幅に上回る状況に加え
ヒットどころか中堅さえ生まれない状況が今後数年続いた場合どこまで出版社が
崩壊するか観察するのが賢い。あと数年で答えが出る。その程度の余裕は必要だろう。
>>280 278のレスは277へのレスだとすると
277「かなり簡単に良質な少年漫画が見れる」
278「つまらない漫画しか載ってない」
こうか?
>>282 いや、
>>278の
>ついでにセルフや電子書籍は、イージーに素人がデビューできるから
>クソ以下のクソ作品が大挙押し寄せる。
>100本に5本の割合だったのが、1000本に5本の割合になる。
>これじゃますますレベルが下がり弱体化していくだけだ。
この部分が
電子書籍に対する懸念として分かりやすいからスレ主への発言じゃないなら
引用して意見書こうかなと思っただけ
>>281 おまえは事の本質を見ないな。
いや、見たくないのか?
出版の取り分が大きいから、今の漫画が面白く無いとでも思ってんの?
アホ。
たとえ明日取り分を上げてやっても、つまんない漫画しか描けない漫画家は
どうやったってつまんない漫画しか描けないんだよ。
ヘタクソな役者にギャラを10倍にしてやったらすごく上手くなるか?
つまらないお笑いにギャラを10倍にしてやったらすごく面白くなるか?
自分をろくに磨きもせずに、高額なギャラのことばかり考えてる表現者に
実力は身に付かない。
てめえがその代表だwww
アンチは「雑誌の赤字が紙単行本の黒字を大幅に上回っている状況」をどうする
つもりだ?さらにヒット作も出せないとは終わっている。主力連載が終了すれば
なんの価値もない雑誌が多いとも言われているしな。見た目以上に脆弱だ。
雑誌経由を勧めるなら現状をどう改善するのか答えろよ。そんなことでは電子書籍
時代を否定しても説得力がないぞ。誰の目からみても雑誌の赤字が紙単行本の黒字
を「大幅に」上回る状況をそう何年も何年も続けることは不可能。対応策が必要だ。
その対応策なしにここのスレ住民に対して雑誌アピールをしても無意味。
出版業界崩壊の傾向&電子書籍取り分80%時代に突入するかも知れない時期において
「電子書籍印税は10%だ当然だ」では説得力がない。出版社経由を勧めるなら
それ相当のメリットを明示せよ。
・雑誌部数が回復する明確な理由、ソース、材料
・契約金を払う
・原稿料を上げる
・契約内容を対等なものにする
・印税率を上げる
一つでもスレ住民にアピールする項目があるのか?ないだろ?それで雑誌万歳?
笑わせるな。キャリア決済個人解放時代に出版社の役目がどれだけあるのだ?
ないな。もちろん最終的には読者の選択次第ではあるがこれだけ電子書籍時代
への風が吹いている状況でさらにセルフ出版を目指すスレで説得力のない雑誌
宣伝は止めろw
アンチは「出版社が復活するこれだけの理由」を挙げてみろ。あるならなw
>>285 >出版の取り分が大きいから、今の漫画が面白く無いとでも思ってんの?
単純に費用対効果の問題。出版社の取り分が大きいからセルフ出版の流れが加速。
ソースもあったろ?ビジネスとしてみた場合出版社は中抜きせざるを得ない、と
いう考えもあるわけだ。漫画家にまともな利益を還元しないならそう思う漫画家達
も出てくるだろうよ。
>ヘタクソな役者にギャラを10倍にしてやったらすごく上手くなるか?
今後人気が出そうな役者にギャラが10倍になる新ルートを提示したらどうなる?
>高額なギャラのことばかり考えてる
正確には取り分の「率」な。高額かどうかではない。気分が悪いだろ?右から
左に流すだけの豚が利益をほとんど持っていくのはな。そんなドブのような
流通経路を通すのは気分が悪い。まあこれは個人的感想だが。そもそも高額な
ギャラをアンチに要求しているわけではないし高利益率で高額ギャラを目論ん
でも何の問題もないがな。
ここはセルフ出版スレ。勝手にやらせろよ。アンチに何かを要求しているわけ
ではないだろ?「世界的規模での端末普及」「キャリア決済個人解放」「漫画家
取り分80%時代突入」という三拍子揃った状況下で勝手に挑戦してある者は
勝手に成功しある者は勝手に失敗するだけ。放っておけよ。好きにやらせろ。
このスレの住人は、描く側の人達なの?それとも読む側?
まともに単行本を出してそれなりにはけている漫画家なら、編集や出版側の
ありがたみを多少なりとも実感しているはずだけどなあ…。
一部の漫画家が発信した内容に過剰に反応している、漫画家志望の人が多いのかな?
289 :
名無しさん名無しさん:2010/07/22(木) 07:11:52
ここの人は9割志望者だとおもうよ。
290 :
名無しさん名無しさん:2010/07/22(木) 07:36:20
事業規模が大きくなれば
それぞれ個々の取り分が占める割合は小さくなる
のがこれまでは普通だったけど、デジタルだとどうなるんだろうね。
まあ、クリエイターはもっと貰ってもいいと思うよ、全体的に。
仕事してるヤツに、ちゃんと配分がいくようにしないとね。
大手の編集は貰いすぎ。テレビ局や広告代理店も貰いすぎだろ。
電通の給料考えてみろ。実際は小さいデザイン会社とかが働いてる。
出版社…ではないかもしれないけど、スクエニの出版事業部の社員の給料は
可哀想になるくらい低いよ。多分大手の半分〜3分の1くらい。
でも、大手の出版と違って、会社で出している本がほぼゲーム・漫画関係
ばかりだからか、本当に「漫画の編集を」やりたい人が入ってくるみたい。
スレ違いゴメン。でも言いたかったんだ…
そのケースは無問題だろうな。
俺の認識が間違ってるのかもしれないが
マンガ誌・ゲーム誌は、社員に限っては「本当に好きな人間」は数えるほどしかいない印象なのだが。
のめりこんで思い入れだけで企画動かされても困るし。
247 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/07 /21(水) 18:26:26 ID:r2LadIug0
>皆さんはこの収入をどうお考えになるでしょうか
漫画家訃報リストによると
漫画家の平均寿命は57才
なんと半数以上は還暦を迎える事ができない。
日本人の平均寿命より20年も短いというのは尋常ではない。
20代が9人、30代が11人、40代が10人というのは、冗談抜きで漫画家残酷物語だ。
裏には壮絶な世界が存在する。
ということを覚えておこうか・・・
漫画家訃報リスト
http://picnic.to/~gogowest/main/mourning.htm
過労が原因で漫画家は死にいたっているというなら、仕事量を自分でセーブ
すればいいだけの話。アシさえやとわなければ、月刊一本でも大概食ってはいける。
肺癌が結構いるが、これなどはほとんど原因はタバコじゃないか?
つまり自己管理出来ていなかったからで、職業はいっても遠因程度だろう。
あと、リストで空欄になっているが自殺と言われている人も何人かいるな。
これなどは本人の性質によるところが大きいと思われる。
ていうか…なんかイヤな気分なんだけど、なんとなくこのスレ住民の中の、
漫画家志望者の中に、自分の漫画がなかなか浮かばれないのを編集・出版を
貶めてヒールに仕立てることで自分を納得させたり、溜飲を下げている奴がいそう。
>>195 >編集・出版を貶めてヒールに仕立てることで自分を納得させたり、
>溜飲を下げている奴がいそう
お前は編集者なのか?だとしたら自意識過剰だなw端末が普及して決済もキャリア
決済まで個人で利用可能で世界規模配信が取り分70〜80%以上で可能な時代に
そんなことをする必要はないだろ?あとは読者に届けられるかどうか。読者が支持
するかどうか。セルフ出版組にとって出版社は存在しないのと同じ。存在しないもの
に何らかの感情を持つか?持ちようがない。もっとクールに考えろ。
自意識過剰な業界人はこのスレに来るなよ。そのほうが嫌な気分になる。セルフ
出版を選んで良かったと思えるレスを心がけろ。どうせ雑誌経由志望者はここには
来ない。
リターンも無エ 時間も無エ
夢も希望もそれほど残って無エ
健康も無エ 原稿料も無エ
編集毎日飲みまくり
朝起きてアシ連れで
六日間ちょっとの徹夜道
休みも無エ 保険も無エ
罵詈雑言一日何度も来る
俺らこんなルートいやだ 俺らこんなルートいやだ
セルフ出版へ出るだ
セルフ出版へ出だなら 取り分70%〜で
東京で牛飼うだ
>>自分の漫画がなかなか浮かばれないのを編集・出版を
貶めてヒールに仕立てることで自分を納得させたり、溜飲を下げている奴
自分の売り方ばかり考えて
自分の磨き方を考えない。
それがここのスレ主だからしょうがないね。
普通、志望者というものはちゃんと自分をアピールするための作品を用意するものだが
それすら描かずに(描けずに)データばかり集めてんだから・・・
こんなのがセルフ出版だの電子書籍だの語っちゃってんだから
本気でそこに乗り出そうとしてるヤツは迷惑だろうなあ。
>>296 自分自身がセルフ出版を選んで良かったと思える漫画を用意したら?
乗り出しもしない、描きもしないやつがセルフ出版を語るなよ
>297
面白いこと書いたつもりなんですよ これで・・・
やっぱセンス無ぇ おまえ
ほっとけw
304 :
名無しさん名無しさん:2010/07/23(金) 04:10:49
もうけんかしないで、出版社経由もお、セルフもお。
それぞれのもち味いかしたあ、はん売戦略とかあ、作品の企画とかあ
代金回収の方法が違うんだから良いアイデアはなそーよう!
まず電子でかわせて、けっきょく紙もかわせるのが一番だよね。
作家これが取り分最強ジャン?
それぞれ別々のおまけページつければOKかなあ。って思ってるんだけど、
ツメアマなカンジするよね。
みんなどう思うにゃ?
確かに。雑誌は電子で配信して、単行本は電子と紙両方で配信する―というのが、
今のところ一番落ち着きそうなスタイルに思える。
となると、大概の書籍・漫画はやはり出版会社主導で配信されるんだろう。
セルフ出版は、今でいう、同人誌のネット本屋さんのような形で配信される感じか。
―…あれ?なんか別に代わり映えしないな…
>>304 >まず電子でかわせて、けっきょく紙もかわせるのが一番だよね。
それはその通り。紙の単行本が売れている内は紙にも出張するべき。ただし
紙は一地方として認識。
>>305 >雑誌は電子で配信して、単行本は電子と紙両方で配信する
雑誌の赤字が単行本の黒字を大幅に上回る状況をもうこれ以上放置出来ないと
すればその方法を採るしかないかもな。
>セルフ出版は、今でいう、同人誌のネット本屋さんのような形で配信
いやネット世界においては商業誌とおなじ扱いになる。フラットな世界になる。
商業漫画の同人化と言ったほうが良いかも知れない。端末も同じならキャリア
決済も可能。ソニー幹部の発言通り紙を電子書籍が抜くことになれば尚更。
307 :
名無しさん名無しさん:2010/07/23(金) 09:22:18
まず電子でモノクロ版出してえ、紙でだしてえ
電子カラー(モノクロよりちょっと高い)出してえ
それからフラッシュ版出したらよくね?
けっこう何回もいけるにゃん。
308 :
名無しさん名無しさん:2010/07/23(金) 11:18:40
売れなさそうなデータは
ダウンロード可能数
を限定にしておけばよい
電子漫画ってさコピーの問題とかどうなってるの?
キャプチャーソフトで画像も撮れない感じになってる?
ニコ生
旬の作家たちが「新たな電子書籍」を語る!
7月23日(金)19時から、電子書籍『AiR(エア)』のリリースを記念した、
トークセッションの模様を生放送でお届けします。
生まれたばっかりの電子書籍が成長するのなんか当たり前なんだが・・・
前年対比が無いんだから、ある程度落ち着くところまでは「急成長!」っていうよ。
特に最初は景気のいいこと言ってないと参入しないし。
今はメリットばかり強調してるけど、必ずデメリットも生まれてくる。
出しては見たものの・・・ってのが出てきてからが正念場だろうね。
■iモード版ドコモマーケット
・手数料はApple以下、iモード契約者数は約5000万
・i アプリDXの機能を個人に開放、支援ツールも提供
・iモード版ドコモマーケットの審査のハードルは極端に低下
Android Marketのようなほぼ無審査に近い状況ではないにせよ
iPhoneのApp Store並みの基準に
>>290 >事業規模が大きくなればそれぞれ個々の取り分が占める割合は小さくなる
>のがこれまでは普通だった
会社内は超家族的経営で手厚く保護するがそれを成立させるクリエイターを
蛆虫扱いしてきたわけだな。才能に対して対価を払わない企業は今後は衰退
する可能性が高い。これまで散々才能に唾を吐いてきた連中が今後も才能を独占
出来るとは思えない。稼ぎ出した利益の足元にも及ばない額しか還元しない連中
はスルーすべき。
>まあ、クリエイターはもっと貰ってもいいと思うよ、全体的に。
>仕事してるヤツに、ちゃんと配分がいくようにしないとね。
期待するべきではないだろう。そんな所は出てこない。端末普及に決済まで企業
と同じレベルのものが個人でも利用可能になる。納得のいく配分を手に入れたい
ならば自らビジネスモデルを確立するしかない。
電子書籍の段階では出版社は不必要。アニメ化グッズ化では玩具会社と直接組んだ
ほうが好都合。紙の単行本はやがて電子書籍に抜かれるという予測もありさらに
書店で直接印刷する時代が来るとも言われている。出版社はすべて借り物で商売を
している。商品、印刷、流通、どれも出版社なしで存在しうる。ネットが出版社の
存在意義を今後は奪う可能性が高い。
端末普及まで5年以内。それまで出版社からヒットが出なければ終了だろう。
結果は業界大再編だ。セルフ出版もしくは新しいネット出版企業あるいは編プロ
組織の時代がやってくるのだろう。
こんなに連投されるとさすがにネガキャンに見える
1人が連投しているわけではないだろ。そもそも雑誌志望者はいないスレで
ネガキャンしても効果なし。特定出版社のニュースを貼る奴は迷惑。
メジャー系のサンデーで60万になったんだな
どうやってその下の雑誌は商売していくんだろうw
もうまじで漫画文化は終わるんじゃないか?
いやだからこそ、このスレを覗くのかもしれんけど
【調査】電子書籍「利用したい」が6割超 専用端末は「5000円以下」望む声(10/06/25)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1277465743/ >最近は出版社も全方位契約(紙も電子もその他の将来出る出版の形も)で、出版社を通すように契約させようとしてる
>自分ひとりでプレゼンやビジネスまで管理できる作家なら出版社など仲介する役割の存在は不要
>出版社と作者の立場が紙と電子書籍では逆転する
>本当に出版社が恐れてるのはそこ
>赤字出版社が多いのに紙の市場が半分とかそれ以下の比率になったら維持するのは無理
>出版業界は大手だと数百人とかの人間を雇ってて、大規模なリストラでもしない限り
>そいつらを食わせなければならないけど。
>電子書籍はアマゾンのシステムみたいな感じでシステムを通して売ればいいので
>実質一人で執筆から販売まで出来る。コストが違いすぎるから二極化された時に
>弱いのは紙の本
>>320 >特定出版社のニュースを貼る奴は迷惑。
別に良いだろ。そもそも紙の出版事態がブラックな業界でそこから電子書籍に作家が移るってスレの話なんだから
業界の不況やブラックな実態を貼るのはこのスレ的には問題なし
ipadみたいな、多機能だけどかさばってバッテリの持ちが数時間
――みたいなのじゃなく、漫画・活字を読むという機能に特化したデバイスを
日本の技術力で作ってほしいな。上で言われているように5千円くらいの
価格帯で、バッテリも一日フルに使って充分もつようなやつを。
出来ればモニター部は紙に近いような薄さでかさばらないやつ…。
>出版社と作者の立場が紙と電子書籍では逆転する
>本当に出版社が恐れてるのはそこ
紙に比べ電子書籍は云々〜なんて言っているアンチだが実際は今まであごで使って
きた漫画家達にあごで使われるようになるのが嫌だと思っているのかw
まともな利益を還元していれば何も恐れる必要はないはずだが・・・・つまり
やはりまともな利益還元をしていないわけだなw
>>324 【IT】インド、35ドルのパソコンを開発 インターネット接続可能
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1279871156/ 663 :名無しさん@十一周年:2010/07/25(日) 04:24:51 ID:L4FWAwLl0
真面目に考えると35ドルタブレットPCはビジネスモデル的にイケそうな気がしてきた。
クラウドを前提にすれば動画編集でもしない限り保存ファイルのみだからHDDのテラバイトクラスは要らない。
Linux系OSなら簡単にグリッドやクラスタが組めるので高速処理にも対応できる。
インドはオフショアで電話オペレータの実績もあるから先進国向けには電話サポートの別額上乗せも悪くない。この部分では中国人や朝鮮人には真似のできない英語力の差が出てくる。
日本国内向けの日本語化はオプソの過去の資産があるので元手は無料でインストール方法を教える講習会をやれば外貨として稼げる。
筐体が安っぽいからイヤだ、高速なのが欲しい、液晶の反応が遅い等々には別立てでBTOのラインナップを揃えれば問題なし。
↑35ドルとは言わんが5千円くらいにはなって欲しいわな。
PCで出来るなら電子書籍端末でも出来るだろうし。
>>会社内は超家族的経営で手厚く保護するがそれを成立させるクリエイターを
蛆虫扱いしてきたわけだな
まあこう決めてかかっているのが大前提の馬鹿スレだからな。
自分が出版で通用しない蛆虫だからって、全ての漫画家がそんな風に扱われているって
自己完結してるキチガイだ。
才能がない、面白い作品が描けないヤツを 大事に扱う事は無いのは当たり前。
だって娯楽産業なんだもん。
娯楽として成立してないヘタレをどうして出版社がかばってやんなきゃなんないの?
真面目にやってりゃ売れるって世界じゃないし、
がんばったって報われる保証なんて無いよ。 トーゼンじゃん。
それともスレ主は「自称 俺は頑張った」って漫画家の単行本は
くまなく買ってやるのか?お情けで。
出版社は企業。 漫画家は個人営業。
この関係で不満なヤツは最初から漫画家なんぞ目指すもんじゃない。
じゃあ誰でも個人で世界中に売ることの出来る世界が薔薇色か?
薔薇色と思うのならやってみりゃいいよ。
やるだけなら無能な蛆虫でも自由だ。
>>328 >こう決めてかかっている
大ヒット出した漫画家の口からテレビ局と出版社ばかりが儲けて漫画家の懐には
さっぱり落ちてこないという発言があるのだがwソース付。
>自分が出版で通用しない蛆虫だからって 全ての漫画家がそんな風に扱われているって
俺がいつ出版社にどんな風に扱われたって?何の接点もないぞw通用するしない
以前に出版社経由を目指してねーつーのw ひやかし程度に出しても良いがw
>才能がない、面白い作品が描けないヤツを 大事に扱う事は無いのは当たり前。
才能があり、面白い作品を描いてヒットを出した漫画家が利益が皆無だと主張
した事実がある。相当のヒットの部類。そこまで行っても利益の大部分を持って
いかれるわけだ。
>出版社は企業。 漫画家は個人営業。
>この関係で不満なヤツは最初から漫画家なんぞ目指すもんじゃない。
出版社は主人で漫画家は奴隷とでも言いたいのかw業界人乙w
>個人で世界中に売ることの出来る世界が薔薇色か?
>薔薇色と思うのならやってみりゃいいよ。
>やるだけなら無能な蛆虫でも自由だ。
薔薇色とは言わんが出版社経由の利益配分に疑問を持つクリエイターにとって
は唯一にして最大の選択肢。売れないクリエイターでも世界配信出来ることは
素晴らしいことだろう。もっとも小説の世界では人気作家が参入し始めている
ようだがw漫画でも起こったらその時はどのような言い訳をするつもりだ?w
それと俺はスレ主ではない。
>>328 328は売れる漫画家には十分な利益が還元されていると主張しているわけだが
セルフ出版スレにスレ違い書き込みをしてまでその主張をするならその根拠を示せ。
328は業界人だろ?売れた漫画家の各媒体メディアミックスにおけるそれぞれの
取り分率を明示せよ。数字を示せ。
例えば電子書籍印税が15%だった場合は15%が十分な印税率である理由も
添えろ。なぜ15%が十分な待遇なのか納得出来る説明をしろ。
アニメ化グッズ化によって得られるすべての利益のうち何%が漫画家の利益に
なりなぜその値が十分な値なのか説明しろ。
>出版社は企業。 漫画家は個人営業。
>この関係で不満なヤツは最初から漫画家なんぞ目指すもんじゃない。
しっかしセルフ出版スレでこの台詞はないなw出版社は主人!漫画家は奴隷!
それが嫌なら漫画家を目指すな!・・・・・何様だwwwwwwwwwwww
キャリア決済取り分80%前後で世界規模セルフ出版時代が到来しようかという
時になんだその台詞はw
328は明確な漫画家の各種取り分率の明示と説得力ある説明をしろ。
>>329言い訳なんかしないよ、お好きにやんなさいってこと。ああそれと
>>大ヒット出した漫画家の口からテレビ局と出版社ばかりが儲けて漫画家の懐には
さっぱり落ちてこないという発言があるのだがwソース付。
あるよ、そういのも。 「も」ってだけだが。
それが全ての事例っていうソースはあるのか? あったら見せてみな。
おまえのは全て、トラブル起こした一部の漫画家の例を引っ張り出して
それが全てのように言いたいだけにすぎない。ただのゴシップ好きのおばさんレベルだ。
漫画家全てが取り分に不満を持っているって決めつけてるようだが
それはおまえが独自に動きまわった結果か?自分で聞いて、統計を出して、それでなら説得力もある。
何もしてないだろ?せいぜい三文記事の寄せ集めだ。
ちゃんと仕事して、人間関係もうまく行って結果を残してる漫画家の意見は聞いてみたか?
電子書籍なんぞ興味はない。俺達の舞台は紙の本だって漫画家の意見は無視か?
お前はただの事情通ぶりたいだけの甘ちゃんだな。
漫画界で仕事したこと無いだろ。
あるのなら現場の漫画家に接しないはずはない。
彼らがどんだけ悩み、苦しみながらも漫画が好きで
自分の本を世に出したいかを知っていない。
安直にデビューでき、ろくすっぽライバルと競いもせずに自己満足の作品が
ネットの海に漂っていればいいっていう、レベルの低い馬鹿には理解できないだろうな。
>>331 >言い訳なんかしないよ、お好きにやんなさいってこと。
では今後の新人と契約する場合全方位契約を強制するのは止めろwwwwww
契約で縛るから言い訳する必要はほとんどない、というスタンスかよwwww
>あるよ、そういのも。 「も」ってだけだが。
つまりあるんじゃねーかw超大ヒット漫画家ですら漫画家は儲からないと嘆く
世界があるわけだ。知っているくせにないような語り方してんじゃねーよw
>電子書籍なんぞ興味はない。俺達の舞台は紙の本だって漫画家の意見は無視か?
そうした漫画家達は今後も紙でやっていれば良い。誰も止めはせん。ただしその場合
今後紙市場が崩壊しても決して電子書籍には乗り出すべきではないだろう。そう主張
する以上はな。
>それが全ての事例っていうソースはあるのか?
>漫画家全てが取り分に不満を持っているって決めつけてるようだが
全ての漫画家の心の声のソースを出せと?w大ヒットを出した複数人の漫画家
がそう主張した事実がある。それで十分だろ。テレビ局と出版社だけが儲けて
漫画家にはさっぱり落ちてこないことに大してそれに満足するか不満に思うのか
漫画家によって違うケースもあるだろうが。
売れた漫画家には十分な利益を還元しているというなら具体的に数字で示せ。
電子書籍印税は○%、単行本印税は○%、グッズ関係の総利益×○%、とな。
それを示さないならば説得力なし。スレ違いのネガキャン認定。
セルフ出版組は勝手にセルフ出版するだけ。邪魔するな。ネガキャンするな。
それでも出版社擁護したいなら数字で語れ。どれだけ売れた漫画家が優遇されて
いるのか数字で示せ。誰でも客観的に理解出来るように数字で示せ。
なんか子どもがワアワア騒いでますよwww
自分が数字出せないのに他人には出せとかWWW
邪魔すんな、ネガキャンすんなワアアアアアアアアアンとかwww
これで自分が客観的なつもりなんでしょうかねぇ
「スレ違い」っていえば世の中全部否定できるって思ってるみたいプププ
ほんとうに面白いオモチャですね彼は
それとね、君の脳では大ヒットした漫画家の都合しか無いようですが
そんなのはホンの一部です。
ほとんどの漫画家は中ヒット以下です。
そっちの事情はノーチェックですか?
大きな金が動くところでは、大きなマイナスも動きます。
そんなの世の常です。
にわか金持ちほど「もっともっとカネをくれ」って欲を出します。
で、大失敗して大きな借金したりします。別に漫画家だけじゃないです。
自分が馬鹿で他人とトラブル起こして、馬鹿だからそれをわあわあ大ゴトにして
全部自分が正しいとのたまう。
普通にちゃんと仕事してる漫画家には迷惑千万ですよ。
そしてそのトラブルは全部「売れてから」です。 新人で無名のうちは文句言いません。
ある程度知名度上がったという確信があるからトラブル起こすんです。
後出しジャンケンでしか文句言いませんよ、彼らは。
小学館や講談社のトラブルは確かに多い。馬鹿な編集も確実に存在する。
それがどうしました? 編集が馬鹿だといつまでたっても面白い漫画が描けませんか?
おかしいですよね、面白い漫画はそいつ以外の誰かがちゃんと描いています。
そいつの漫画が面白くないのはそいつが実力不足だからです。
>>333 >なんか子どもがワアワア騒いでますよwww
お前らその子供を騙して漫画描かせて買わせているんだろw自分達の首絞める
ような発言はみっともないぞ。衰退確実だなw
>自分が数字出せないのに他人には出せとかWWW
電子書籍印税は15%、単行本は10%、グッズ関係もおそらく10%近辺と
予想。
テンプレ違反の書き込みをしてまで優遇していると主張するならば具体的に数字
でどれ程優遇しているのか示せと言っている。例えば電子書籍印税が15%だと
した場合どこがどう優遇なのか説明しろ。その他メディアミックスについても数字
で示せ。
アンチ「優遇している。(正確には社員を優遇してんだがなwプププw)」
スレ住民「iモード版ドコモマーケットは推定80%前後。出版社は何%だ?」
アンチ「数字は言えない。」
スレ住民「今すぐ帰れ。」
こいつのアタマン中には漫画家しかいなんだろうなw
どんだけ。。。
所詮は、ネタ屋、見世物屋なんだが、
歳くったお子様脳には、近所の紙芝居屋が今でもヒーローなんだな。
385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/24(土) 16:34:45 ID:???
低脳は低脳が好きって奴?w
自分と同じレベルの低脳だから親近感があったのに
頭一つ抜けようとすると、抜け駆けされたと思い
急にアンチに回るとか?w 子供やんw
でも、所詮そんな物だろうね。
だから、ブランドで守るわけだが。
数字で示せー 数字で示せーっていってるスレ主に聞く
数字を知ったらなんかいいことがあるの?
自分に都合のいい数字を羅列して喜んでるだけの、行動力ゼロの野次馬でしょ
たとえドコモマーケットが推定80%出していても
漫画の描けない君には、何の価値も無い
いつまでこんなとこで数字遊びしてんの君は
毎日2ちゃんに貼りついてたら面白い漫画が描けるようになるの?
そんなに数字がお好きなら、去年の自分の年収数えてごらん
>>339 俺はスレ主じゃねーw漫画家を優遇していると主張するなら数字で客観的に
証明しろってことだ。それで誰もが納得する割合なら誰もがアンチの意見に
賛成するだろうよ。その数字に俺も納得すれば雑誌経由信者になるぞ?
タブレット端末の電子書籍端末としての利用率の低さに愕然として雑誌経由
を目指そうとも思っているが・・・・・雑誌は今後連鎖的に廃刊する可能性
があるんだよなw
>漫画の描けない君には、何の価値も無い
これからデッサン力をつける。無問題。
>これからデッサン力をつける。無問題。
大問題じゃん!!wwww
【Web】電子書籍の後はネットで夏の風物詩
ttp://sankei.jp.msn.com/culture/books/100726/bks1007261531005-n1.htm 米アマゾンで電子書籍の販売数が、ハードカバー単行本を上回ったというニュースが20日、インターネット内を駆けめぐり、「電子書籍元年」を印象づけた。
国内でも作家、村上龍さんが16日、長編小説「歌うクジラ」を紙での発売
に先駆け、iPad向けに公開した。出版社を介さない“中抜き”と呼ばれる
方法で、ソフトウエア会社「グリオ」と協力して発売、作品には音楽家の坂本
龍一さんの楽曲も盛り込まれている。
作家、瀬名秀明さんら一線の書き手が集まり、やはり“中抜き”で6月に発売
した電子書籍「AiR エア」の先行版も売れ行き好調で、採算ライン超え。
22日には、さらにコンテンツを加えた正式版を刊行した。
>出版社を介さない“中抜き”と呼ばれる方法
中抜きという方法てwこの文章書いた奴面白いなw
>>341 ほっとけw
今年が本当の意味での電子書籍元年であることは事実。今年後半に端末が一斉に
販売され電子書籍時代が加速していくのもほぼ規定路線。だが電子書籍端末利用
としての利用率の低さがデータとして出ていたが気になるな。最短で3年後だと
思っていたが実際は5年程先かも知れない。
一本は雑誌経由にしてみるか・・・・・。連載枠取れたとして数年連載して終わ
れば良いわけだしな。今年中に担当がついて来年から端末普及〜電子書籍主流時代
までの数年間連載、がベストかも知れんな。まあデッサン力を急ピッチでつける
必要があるが。ネームもデザインも色々と大変だろうがw
今年中に俺でも楽勝で担当付いて来年の中頃には連載できそうな手頃な雑誌って
ねーの?
ないのか・・・・・・・・。
>>343 デッサンがとれれば漫画になると思っている時点で問題外。
そんなの今時出来て当たり前、スタートラインに立ってすらいない。
回り見てみろ。
「デッサンはそこそこちゃんととれてるがクソ面白くない漫画」が溢れてるだろ。
そう、君がツマンネーって馬鹿にするその漫画だ。
で、君はそれすらにもなれない最下層のゴミクズだ。
ああ、そんな君にもすぐ連載できる場があったよ。
えーーーーと・・・・
こじんはいしん・・・せるふしゅっぱん・・・・・
確かそういうのだ、よかったな。
>>まあデッサン力を急ピッチでつける必要があるが。
↑
こいつ1年前にも同じこと言ってなかったか?
いかに口だけで、何もしてないかが丸分かりだな
【書評】“衰退する企業”の兆候 『ビジョナリーカンパニー3 衰退の五段階』(ジェームズ・C・コリンズ著)
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1279943113/ 第1段階で起こること:傲慢になる
第2段階で起こること:適切でない人材配置が行われる
第3段階で起こること:良いデータを強調する
第4段階で起こること:一発逆転策の追求
第5段階で起こること:屈服と凡庸な企業への転落か消滅
↑アンチは第3段階は軽く突破して今は第4段階かw
アンチよ、やっとアンチの言いたい事がわかった。
・出版社=企業、漫画家=個人事業者 (出版社=主人、漫画家=奴隷
・漫画家を優遇している
この二つを考えなければアンチの主張は理解出来ないのだな。つまり漫画家とは
所詮下請けという絶対普遍の構造が先ず存在するわけだ。にもかかわらず優遇して
いるとはどういうことか?つまり世の中の下請けと呼ばれる仕事と比べて億の金を
手に入れる可能性は残してやっているという意味で優遇していると言っているわけ
なんだなw相変わらずだなwwwwww
>>343 雑誌より、病院探したほうがいいい。
きっと、エリート患者になれるよ!!
>>343 お前のようなバカが漫画に粘着するから
漫画自体がヴァカにされるんだよ!
ワザとやってんのか?w
>最下層のゴミクズもセルフ出版なら一流の金の卵もセルフ出版の時代なのだろうか?
くだらんお花畑のような思い込みで漫画に粘着すんな!!
いーから、病院逝け!
352 :
名無しさん名無しさん:2010/07/27(火) 18:55:45
浦沢あたりが勝負所だとおもうにゃああ
担当も編プロだし、いまごろすったもんだしてそお
353 :
名無しさん名無しさん:2010/07/27(火) 19:05:34
デッサンってうまくなるやつは
最初からうまいよ。練習してさらに上にいくだけ。
形がとれるのは当たり前。
どうすれば早くかけるか、手をぬいてなおかつうまくみせるか
構図、質感の表現、重量感、立体感、叙情性、光の表情
とかを論理的に乗っけるだけ。
こんなもん高校生でマスターしたわ。
漫画はもっとやること多い。ビジネスだしね。
354 :
名無しさん名無しさん:2010/07/27(火) 20:04:16
重要なことやるべきことってたくさんあるけど、
最もなのは絵心ないやつはダメだって事だね
ここに気付かないで絵の訓練だ!ストーリーだ!で
のたまってると人生、棒に振るんだわな。
おーーい
>>353>>354 いきなりそんなハイレベルのこと言ってやっても
ここの素人スレ主にはチンプンカンプンだよ。
描ける人間には当たり前のことが、凡人には一生かかっても無理なんだから。
だから出版をののしったり、新世界のデータ収集で
「ひょっとしたら俺にもチャンスが」なんて夢みたいだけなんだから。
「漫画でビジネス」ってーのが、「いかに取り分や条件のイイトコを探すこと!」
に終始するだけの馬鹿には何言っても無意味。
「漫画でビジネス」の本質は、「ビジネスチャンスを生むに足りる作品作り」が第一なのにな。
スレ主は出版で通用しなかった時点で漫画家なんて諦めるべきだったんだ。
絵心やセンスなんて最初から望むべくもない。
一生他人を羨ましがるだけで終わるんだから、あんまりいじめてやんな。
>>350 iPad買ったはいいけど何が読めんの?的なユーザーが
取りあえず物珍しさで訪れただけでしょ、こんなの。ご祝儀相場ってやつだよ。
だいたい「採算は取れた」なんてレベルじゃだめじゃん。
ウハウハ儲かった!でなきゃ。
メディアが目新しいうちだけが華で、他も参入してきたら分散しちゃうから
採算取れないところなんてボコボコ出てくるよ。
そうなってからが本当の勝負。
アンチは優遇している発言の根拠を数字で示せと言われて沈黙。一流作家が
まさにセルフ出版を開始したことにも目を瞑る(←第3段階突破w)。まさに
それこそがお花畑思考w現実に作家がセルフ出版を開始したことを無視するw
突っ込みどころ満載のボケには嬉しそうに噛み付く。誰にでも客観的に納得
させる数字をアンチはいつまでたっても出せないようだな・・・・。
雑誌のアンケと単行本は連動しない、知名度のある作家は雑誌にもはや載って
いなくても良い、なんて意見も出ているようだがこうなると雑誌の存在価値が
今後改めて問われることになるだろうな。
>>356 >だいたい「採算は取れた」なんてレベルじゃだめじゃん。
>ウハウハ儲かった!でなきゃ。
採算ラインが雑誌に比べて驚異的に低いことを考えると端末普及後はウハウハ
状態も有り得るだろ。競争が激しくなるのも確かだろうが。
■衰退するアンチ
第1段階:傲慢になる: 俺たちは主人!漫画家達は下請け奴隷!当然でしょw
第2段階:適切でない人材配置が行われる: 拡大路線万歳!販路広げまっせw
第3段階:良いデータを強調する: 単行本は売れている!無問題w世界不況が終われば大復活!
第4段階:一発逆転策の追求: 大ヒットだ!大ヒットしか要らん!大ヒット出せばすべて解決!
第5段階:屈服と凡庸な企業への転落か消滅: どうしてこうなった?
■出版業界の課題
・膨大な赤字が毎年のように続き黒字になる気配がない
・漫画のプロを自称する編集者がヒット作品をさっぱり生み出せない
・雑誌が売れなくなったばかりか遂に単行本すら売れなくなった
・電子書籍に市場の半分を奪われる(ソニー幹部は5年後と予想)と多くの企業が危険水域とも
アンチはこれらの問題にどのような対応策、解決策を用意しているのだろうか?
結局生き残るのはセルフ出版だったとなればこれはあまりに皮肉というものだ。
アンチはこれらの問題をどう解決していくのか答えてもらいたい。
まさか何一つ解決策を答えられないなんてことはあるまい?
電子書籍の次は電子自費出版
出版の旧型ビジネスモデルに大変革を迫るLulu(ルル)
ttp://diamond.jp/articles/-/8880 日本では電子書籍が盛り上がりを見せているが、アメリカではそれを超えて、
「電子自費出版」の波が訪れている。
電子自費出版とは、インターネットで自作の原稿をアップロードし、それが
見る見るうちに書籍として出版されるというプロセスである。アマゾンはすで
にDTP(デジタル・テキスト・プラットフォーム)というサービスを開始
しているし、大手書店チェーンのバーンズ&ノーブルも近く「pubit!」という
自費出版サービスを始めると発表している。
こうした自費出版サイトで自分の小説を世に出したところ、売れに売れ、映画
の原作にまでなったケースもある。
こうしたルルの新しい出版形態に共鳴して、大手出版社から自作を引き上げ、
ルルに販売と流通を移行させた大作家もいる。フォークナー賞を2度も受賞した
人気作家、ジョン・エドガー・ワイドマンは、「自分の本を、もっと自分で
コントロールしたい」「読者と直接つながりたい」という希望を持って、新作
をルルから出版した。
販売コストは1〜2ドル程度と実に少額で、場合によっては著者の取り分は80%
にもなるのだ。10%前後という、従来の印税とは大きな違いだ。
ルルには、編集やマーケティングのサービスを付加する有料パッケージもあり、
またアマゾン、その他のオンライン書籍販売サイトへの販売も可能だ。自費出版が、
大手出版社からの出版と引けととらないくらいに立派に遂行できるのである。
既存の出版界が大きな変貌を迫られるのは、いよいよ時間の問題であることの証
かもしれない。
作家を志すことは山登りに似ている。
きっと誰しもが登り始めが一番楽しいだろう。
必要な技術や経験、頂点までの距離なんて知らなくてもいい。
先へ登る人のマネをすればきっと自分もあーなると錯覚できる。夢だけあれば良いわけだ。
ガイドブックをたくさん抱え、ここにあるようなリンクをチェックしては登りだすわけだが
しかし大半の人はその荷物のあまりの重さと難解さに身動きがとれなくなり中間地点の前で下山を始める。
中間地点まで来た人はある程度、要領が良く才能がある人達だろう。
先人が作った道を上手く辿れば自ずと行き着く場所でもあるが、
そこから先へ行こうとすると、そこでほとんどの人がある事に気付くわけだ。
さらに上へ登るには参考書や努力ではどうにもならないもっとすごい才能が必要だとね。
ここで諦められず降りられなくなる人、またはきっぱりと諦め別の山を求めて下山を始める人が出てくる。
その先を行く人というのは新しいガイドブックを作れる人だ。
誰のマネでもない自分だけの参考書だ。
この山は時代と共に形が変化する。その時その時で登り方が違うわけだ。
新しい登り方を考えるのは間違ってはいない。スレ主も間違ってはいない。
ただし、まだ中間地点まで来てない現実を知らないボウヤにはそれはやめとけwと言いたいんだ。
↑米国では電子書籍時代をさらに越えて電子自費出版時代が到来してるようだな。
・電子書籍の次は電子自費出版
・10%前後という従来の印税とは違い著者の取り分は80%にもなる
・売れに売れ映画の原作にまでなったケースもある
・編集やマーケティングのサービスを付加する有料パッケージもあり自費出版は
大手出版社からの出版と引けととらないくらいに立派に遂行できる
・新しい出版形態に共鳴し大手出版社から自作を引き上げ販売と流通を移行させた大作家が出現
・既存の出版界が大きな変貌を迫られるのはいよいよ時間の問題
>>360 お前は一体何の権限があって他人が漫画家を目指すのを止めろと発言するんだ?
だが断るwもう二度目は要らんぞ。
>まだ中間地点まで来てない現実を知らないボウヤにはそれはやめとけwと言いたいんだ
セルフ出版を止めろと?むしろ中間地点まで行っていない場合はリスクのない
セルフ出版のほうが適しているだろ?兼業でも専業でもセルフ出版なら可能だ。
セルフ出版を止めろ、商業経由は無理だ、ってふざけるなwwwwwwwww
漫画を描くなとは尋常ではないなwなんの権限があるんだよお前にwwwww
自由民主主義の世界で他人の自由を奪うなw
俺もここ数日電子書籍時代が到来するまでの数年間は雑誌経由で連載を目指して
みようかと思ったが電子書籍時代の先にある電子自費出版時代までもが海外では
既に到来していると聞けばやはり初志貫徹かも知れんな。
まあ雑誌経由も電子書籍時代到来までという期限付きなら悪くないような気も
している。駄目もとだが本気で賞に応募するかも知れないwwww運良く連載
まで行って人気出して数年で連載終了、がベスト。構想は何作もあるしなww
360は他人をそこまで心配するなら雑誌連載枠を用意してくれw人気が出ても
数年で終了可能という条件があるなら他の条件は多少引き下げても良いw
>>362 あんな、360さんはな。
「雑誌連載枠を用意してくれw人気が出ても
数年で終了可能という条件があるなら他の条件は多少引き下げても良いw」
こんな発言が通ると思ってるおまえさんの常識の無さと才能の無さを憂いて
アドバイしてくれてるんだよ。
これがギャグでなくてマジな望みなら、ホントに病院行って来い。
どこの世界に何の作品も作ってない、「構想だけは何作もある」って馬鹿に連載任せるかね。
実力を誇示したいのならまず完成作品!これはどこの出版社でも常識なのは中学生でも知ってるぞ。
「構想がいくつもある」・・・なんてーのは、言った時点で馬鹿の証明。
「こんだけ作品を仕上げてます」でやっと耳を傾けてくれる。
いいか? 下らない長文を毎日2ちゃんに書き込むエネルギーがあるのなら
とにかく毎月30ページの漫画を仕上げろ。 毎月休まず。
それも読み切りでだ。シチュエーションは全部変えてな。
これで最低10ヶ月、10作品、300ページ分を仕上げることが出来るようになって始めてスタートラインだ。
このレベルから逃げてるようでは、出版もセルフも通用しない。
アマチュアのお遊びじゃなく、お客に向き合うプロを目指すのなら、
このくらいが日常でこなせなきゃ全く仕事として成立しない。
人さまの作ったデータかき集めるヒマがあるのなら、まず自分の実力を
確実にカタチとして残してアピールしろ。
出来なきゃそれまでだ。 一生2ちゃんで愚痴だけたれてろ。
屁理屈で返しても無駄だぞ。 口惜しかったら行動と作品でで示せ。
まあおれは今までの過程から全く期待しないがね。
366 :
名無しさん名無しさん:2010/07/28(水) 14:39:42
ワナビーはほっといて、
>>
浦沢あたりが勝負所だとおもうにゃああ
担当も編プロだし、いまごろすったもんだしてそお
浦沢とかが出したらどうなるんだろうな。
ジャンプで人気連載ひとつ終わった作家とかくるんだろうか
>>365 >人気が出ても数年で終了可能という条件
他人をそこまで心配するなら連載枠を用意しろって言ってんだよw上記の条件に
関しては色々あるだろうが慣例の契約内容なら人気が出た場合でも数年で連載終了
可能な契約をプラスするなら良いと言っている。まあ基本的にはボケてるだけだw
本気にするなよw
突っ込みどころ満載のボケには嬉々として突っ込むくせにアンチの漫画家優遇発言
の数字的根拠に関して何一つ証明しないのはどういうことだ?
>「構想がいくつもある」・・・なんてーのは、言った時点で馬鹿の証明。
だからこれからデッサン勉強して数年後にはまともに漫画を描けるようになれば
良いだけだろ?そう焦るなよ。雑誌連載枠用意するなら急ピッチで取り組むぞ?
慣例条件&連載を数年で終了可能、契約金&慣例条件、高印税条件&他慣例条件
色々あるだろうが選ばせてやるwどれかを選べw
だがまあそもそもネタに本気になるなよ。漫画ビジネス議論スレでスレ違い発言に
対して「そこまで他人を心配するなら雑誌連載枠用意しろ、但し条件付き、出来ない
ならもうこのスレに来るな。」と言っているだけだ。
ここはセルフ出版から出発する漫画ビジネススレ。個人の制作や実力を語るスレ
ではない。
>>359 >ペーパーバック版40ページ・100部で
>コストはわずか424ドル
って高いじゃん!!w
てかそんな程度なら、日本の同人印刷屋が前からやってる!w
素人でもすぐに連載可能な雑誌ってねーの?とりあえず雑誌経由も本線に入れる
ことにした。1作だけならまあダメージはさほどでもないしな。
372 :
名無しさん名無しさん:2010/07/28(水) 19:17:00
週間少年ジャンプならすぐだよ
しょうとり1ぽん、
よみきり1ぽん、
れんさい
だよ。
>>371 おい!w
わざとキティガイ漫画オタクのフリをするのはヤメロ!
>>371 マイナー雑誌なら三ヶ月1000万円の契約で枠をもらえると思うよ
あ、もちろん金を払うのは君の方なんだけどw
これからは出版不況もあって勘違いしたズブの素人に
連載枠を買わせるビジネスもあり得るだろうしイケるんじゃないかなぁ
>>372 現実問題として連載可能な雑誌は?素人でも連載掴める雑誌のほうがいいだろ。
もっとも競争率の低い雑誌は?
>>374 考えてみるとむしろ漫画家が金を出して宣伝してもらうという考え方は今後の
時代を掴んでいるな。漫画家が金を出すとすべてが反転か。
ちなみに何系の話を描きたいんだい?
贅沢は言わん。とりあえず連載枠が取れる所ならどこでも良い。
2700万の書籍売った作家が100万って、あんま凄い数字に見えんけど。
>>367 はいはい、思った通りの逃げ口上だね。
これで決まったよもう、
オマエにゃ一生プロ漫画家は無理だ。断言してもいい。
屁理屈ばっかりで行動力の伴わないヤツは、漫画に限らずどの世界でも三流人生だ。
「とりあえず連載枠が取れる所ならどこでも良い」だと?
その連載を勝ち取るために、どれだけの新人漫画家が毎日戦っては消えていってると思ってる。
連載が決まれば成功が約束されるとでも思ってんのか?
自分の中では構想10年でも、読者に面白いって言わなきゃ3回で打ち切りだ。
オマエは自分の漫画で他人に「面白い」って言わせたことあるのか?
まあせいぜい現実と逃げまくって「俺様は未完の大器」って2ちゃんで威張ってりゃいいよ。
不特定多数に自分を晒すことの出来ないチキン野郎の末路は哀れなもんだぜ。
>>380 380はもう来るなよwわざわざ不愉快になるために過疎スレに来る必要もある
まい?お前の人生の不満を俺にぶつけるなw帰れ。
漫画家は優遇されている説の数字的根拠を求められた時は一切沈黙し素人でも
連載可能な雑誌があったら教えてくれというボケには嬉々として噛み付く。
どう考えてもおかしいわな。漫画家優遇説を誰にでも客観的に理解出来るように
数値で証明することが先だろう。
ところでマイナー系を調べたがどこもかしこも同じような絵柄を指向している
ようだな。一般人から見て雑誌別の差異がほとんどない。マイナー系で勝負する
ならそれ系統の絵柄で勝負か。
一つ聞きたいのだが素人でも簡単に連載枠取れてしかも好き勝手に連載させて
くれる雑誌ってねーの?
573 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/07/29(木) 05:42:40
ちなみに「外野」というのは出版業界人がよく使う言葉で、
例えば業界外の人間がブログで電子書籍について書いたりすると
「外野が言っても信頼できないんだよな」「外野は無責任だから」
といった言い方をする人が、すぐにネット上に現れる。
私は本を20冊ぐらいも出していて、あちこちの雑誌に寄稿しており、
出版業界にどっぷり浸って暮らしているが、そういう人間に対しても
「外野」という言葉を使うのだ。
書き手も読者も印刷会社もみんな外野で、「内野」は出版社の社員だけ
ということらしいw
ttp://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/757.html
>>素人でも 連載可能な雑誌があったら教えてくれというボケ
>>一つ聞きたいのだが素人でも簡単に連載枠取れてしかも好き勝手に連載させて
くれる雑誌ってねーの?
おまえは精神錯乱か?
自分で先に「ボケ」って言っておいて「教えろ」ってなんだよ
そういう態度だから、他の人間から「コイツは口だけのごっこ遊びだな」
って思われるんだ
神保町や水道橋に行って、出版社の前で大声で
「素人でも簡単に連載枠取れてしかも好き勝手に連載させてくれる雑誌ありませんかああああ」
って叫んできなよ、すぐに答え見つかるから
しかし何度も何度も繰り返し、自分は世間知らずのキチガイですって宣言してるのってスゴイね
誰か無いってツッコミ入れてあげてw
無いよ(一応入れたよ)
もしあったら素人が殺到してるだろ
というか問題は
「素人が好き勝手に描いたつまらない漫画を、金払って毎号読みたいって人いませんかああああ」だろ
もちろん「無いよ」
ないのかw早くそれを言えよw漫画家優遇の数字的根拠に関しては相変わらず
言わないようだがそっちのほうも答えてくれ。
まあしかし雑誌経由を本線に入れてみたのは良いとしても連載不可能なら電子
書籍セルフ出版しかないわけだな。
>>385 上半分で数字的根拠には沈黙してネタには噛み付く馬鹿がいると説明。下半分で
ネタモードに入ってこれだけ言っても相変わらずネタに噛み付いてくる馬鹿がいる
かどうか調べたのだが・・・・・・いるのだなwネタにはネタで返すくらいの
余裕が欲しい所だ。あるよ、と答えてさらにボケ返すくらいはしろよw
>そういう態度だから、他の人間から「コイツは口だけのごっこ遊びだな」
口だけだろうが何だろうがお前には関係ないだろ?お前が出版社経営している
わけでもあるまい。どこにどんなつもりで送ろうが俺の勝手。それを採用する
かどうかは出版社の勝手。お前に何の関係もない事象だ。
まあ雑誌経由を試しに駄目元で狙うことを考えているのは本当だ。理由は電子
書籍時代の到来が微妙に遅れそうな雰囲気がデータとして出てきたからな。
到来するまでの期間を雑誌経由で埋めるのも悪くないと思えてきた。駄目元で
送るわけだしお前が必死に批判レス書き込むのは滑稽と思うが?
ところで質問なのだが、素人でも簡単に連載枠取れてしかも好き勝手に連載
させてくれる雑誌ってねーの?
電子書籍が普及すると今現在10万人いる漫画家志望者が倍になるんじゃないかな
もしくは売りのレベルに達してないのに漫画家を名乗るケースが増える
今でもトップ100が漫画だけで食べていけてるわけだけど
電子書籍になってもそれは変わらず、
ただコミケ状態になるだけで何も変わらないだろうな。
>今でもトップ100が漫画だけで食べていけてるわけだけど
>電子書籍になってもそれは変わらず、
>ただコミケ状態になるだけで何も変わらないだろうな。
流通経路が業界大再編を促す程決定的に変わる。そこが味噌。下手な中堅は
確実に食えなくなるだろうが。
■電子雑誌の定期購読制度認めません=Appleが米有力スポーツ誌アプリを却下【湯川】
ttp://techwave.jp/archives/51484014.html ↑しかし規制しすぎだろ・・・・これ。今年後半に発売される機種も半分は規制
絡みだろうし。オープンで低価格な機種が出るまであとどのくらいだよ・・・。
困ったもんだ。あるいはグーグルのクラウド式に期待か。
やはり雑誌経由も緊急避難ルートとして本線に入れる必要があるようだ・・・。
漫画家優遇の数字的根拠
しつこいので一応答えてやるか
「そんなもんねー」だ。
あったとしても全く意味が無いので。
100人の漫画家がいたら、100通りの扱い方がある。
もっというと、同じ漫画家だとしても新人の頃と10年選手ではぜんぜん違う。
さらに出版社によってその待遇も違う。
こんなことに一般的な数値を出せという方が馬鹿だ。
単行本の印税が10%というのが一応の一般的な扱いだが、
原稿料の方はピンキリだ。
さらにその作品を制作するトータルの予算がいくらかかるかで
儲けはまるで違ってくる。
アシ10人雇って、仕込みに時間かけて、自分じゃ超大作のつもりで描いても
お客が「つまんない、いらん」と言ったらそれで終わりだ。
漫画を始めアニメも映画も、およそ創作物と呼ばれるすべてのものは
そんだけリスクが多い。
ちゃんとヒット作を産み出して始めて、自分の優遇うんむんが主張できる、
これもどこの世界でも同じ。
何の実績もない素人の志望者が「漫画家というアーチストだから」最初から優遇しろなんて愚の骨頂。
>>優遇うんむん
あ、うんぬん だな。 ミスったごめんよ。
>>394 >漫画家優遇の数字的根拠
>しつこいので一応答えてやるか
>「そんなもんねー」だ。
開き直りキタ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
客観的に説明出来ない根拠のないものをまるで優遇処置が実在するかのように
語っていたわけだw
>単行本の印税が10%というのが一応の一般的な扱いだが、
>原稿料の方はピンキリだ。
紙の単行本は基本10%で良いと言ってるだろうがw電子書籍の印税を個人配信
ならば80%前後時代に出版社経由はどこまで上げるのかくらいは答えろよ。
原稿料は大御所でもアシスタント代に消えると聞く。
>最初から優遇しろなんて愚の骨頂。
いいか印税率はDL数に掛けることを忘れるな。売れなければいくら印税率が高く
とも入ってこない。出版社は損をしない。売れればこれまでより印税率が高い
場合漫画家にはまともな利益が入ってくるようになる。印税率を上げること自体は
売れない漫画家を優遇することを意味しない。つまり電子書籍の印税率を上げる
ことは結果を出した漫画家に対する優遇処置と成り得る。
5年後に電子書籍市場が紙市場の半分を侵食すると考えた場合多くの雑誌、出版社
が未曾有の危機に陥る可能性があるという意見がある。電子書籍化した場合売り上げ
は一気に下がる。さらに漫画家の取り分が何倍も上がるとさらに出版社の売り上げは
下がるわけだ。最悪の可能性を考えると印税率はなんとしてでも固定しておきたいと
いう所なのかも知れないな。そうでもしなければ社員の高給を維持出来ないしなw
まあそれはそれとして電子書籍時代の到来の遅れに対するリスクヘッジとして
出版社経由を当面の本線とすることにした。デッサンを鍛えた後になるだろうが
結果は出してすぐ判明するからな。駄目なら今まで通りセルフ出版経由。
運良く連載枠取れて人気が出たとしよう。しかし5年も人気が続くケースは稀。
心配する必要もない気がしてきたw廃刊の可能性のある雑誌、倒産の可能性のある
出版社を狙えば時期としても都合が良いw
というわけだ。動機は不純だが当面は雑誌経由を目指すw調べたが2誌が該当
した。そこに一発勝負で送る。
お前やっと現実を知るスタートを切ったのかw
マイナーで落ちたら億万作家も無理だし
才能無いと諦めて公務員でも成ったほうが幸せだぞきっと
>マイナーで落ちたら億万作家も無理だし
何?それならここはひとつジャ○プでも目指してみるかw
ただ困ったことにカラーが違うんだな。カラーが。
400 :
名無しさん名無しさん:2010/07/29(木) 16:44:08
>>一つ聞きたいのだが素人でも簡単に連載枠取れてしかも好き勝手に連載させて
くれる雑誌ってねーの?
普通に持ち込んで編集にきいたらいいじゃん
>>399 ジャンプは素人になれてるからいいと思うよ。本当におすすめ。
デッサンがアレでも面白ければよし!だし。
ジャンプにいくならポイントは、
1、あたかもメジャーな感じがする作品であること
2、これまでなかった新しさっぽいのがあること
3、見開きの使い方がうまい
4、キャラがわかりやすく、熱い(やる気のない天才タイプはタブー)
5、なんか勢いのある作品
6、あおりや俯瞰をいれること
7、すごく売れそう・・・!であること
8、(お前の)好きな飲みものがコーラであること
とかかな。
とりあえず7が最重要だよ
8はさりげなくアピっとけ。
お前の狙うカラーが見えた
主人公は女だろ?え?しかもファンタジーだろ?
恥ずかしがらずに言ってみろよ
ジャンプ女主人公のファンタジーおkです!
電子漫画が主流になって
ジャンプがアマゾンやらでやることになったら
二重取りでもっとやばいことになったりしてw
若さってやつは罪だ
>>400 400よ、お前は399がジャ○プに採用されるとは微塵も思ってないだろw
他人を踊らせるのがそんなに楽しいのかよw・・・まあ楽しいわなw
それとなんでコーラ?
>>397 取らぬ狸の皮算用もここまでだと、ギャグとしか思えぬが・・・
その雑誌が廃刊するかどうかはおいといて
その雑誌で連載打ち切りになる程度の作家が、セルフ出版に移ったって食っていけないのは明白だろ
最初から長期連載は無理なんてあきらめてる程度じゃ、そもそも連載自体が無理
連載って分かるか?
ジャンプなら月に最低60ページは描くということだ 月刊でも30は必要
そんなスキルがあんのかね
400の言うとおりに399がジャンプに挑戦したとして・・・
1、あたかもメジャーな感じがする作品であること ・・・無理
2、これまでなかった新しさっぽいのがあること・・・・・全然無理
3、見開きの使い方がうまい ・・・・・・・・・・・・・・コマ割りのセンス無い
4、キャラがわかりやすく、熱い(やる気のない天才タイプはタブー) ・・・類型的でしかない
5、なんか勢いのある作品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・屁理屈ばかりで先に進まない
6、あおりや俯瞰をいれること ・・・・・・・・・・・・・・・・・・そもそもデッサンとレイアウトが取れない
7、すごく売れそう・・・!であること ・・・・・・・・・・・・・・微塵も無い
8、(お前の)好きな飲みものがコーラであること ・・・・・・・・・これだけはOK!!
になるだろうな
>最初から長期連載は無理なんてあきらめてる
今の長期連載はいくらなんでも長すぎる。無駄に引き延ばすのは作品を汚すこと
にもなるし長期的にも雑誌の衰退漫画文化の衰退を招く。仮に週間で5年連載する
となれば25巻。テンポよく進めて20巻くらいで終わらせるのがベスト。そして
次の作品をまたヒットさせる。それが本筋だろう。
ネットで調べたが原稿仕上げる速度はアシスタントを増やせばかなり解決可能な
問題らしい。あとはネームの速度だな。構図を一瞬で何通りも思いつく能力が必要か。
質の高いストーリーをコンスタントに生み出す能力も必要。そこを鍛えればあとは
アシスタントの人数を増やすことで対応。
なぜだろう
頭の中から声がする
この餌だけは食べたくない
釣り針が大きすぎる。まるで怪我しそうなデカさじゃないか
どうしよう。やめにしよう。そうしよう
「挑戦してみろ。」
「そんなに言うなら挑戦してみるか」
「無理に決まってるだろw」
そう思ってるなら初めから煽るなよw残酷な奴等だなwwwww
まあしかし仮に可能だとした所で一線を越える人間がいるような
所に預けるわけにはいかないとも言えるなwそもそもの話として。
そう思うだろ?
どこか良い雑誌はないものか・・・・・・。
>>ネットで調べたが原稿仕上げる速度はアシスタントを増やせばかなり解決可能な
問題らしい。あとはネームの速度だな。構図を一瞬で何通りも思いつく能力が必要か。
質の高いストーリーをコンスタントに生み出す能力も必要。そこを鍛えればあとは
アシスタントの人数を増やすことで対応。
すんげえ釣り針だが釣られてみようか。
えーとな アシスタントが何人いても、その先生のスピードがドン亀じゃ全く意味が無いんだ。
一日で16ページの下描き完了、もう1日で全ページのキャラの主線終了。
こんくらいが出来て始めてアシ雇う意味がある。
>>質の高いストーリーをコンスタントに生み出す能力も必要。そこを鍛えればあとは・・・
ここが一番の大笑いのポイントなんだが、そんなのが簡単にできるようなら
どの漫画家も苦労しないって。
ほんとにオマエは実際に漫画描いた事ないんだなー。もう腹抱えて笑ったよ。
ネットで調べりゃ何でも答えが出てくると思ってんだな。 心底おめでたいヤツだ。
この釣堀は中々のデキだね。まさに合格だよ。
スレタイも今から釣ってやるぞぉ!という元気がこっちにも伝わってくる。
釣り針とわかっていても掛かってくれる人なんてそういるもんじゃない。
大事にするんだね。がんばってくれよ。
>>412 >一日で16ページの下描き完了、もう1日で全ページのキャラの主線終了
知らんが背景なしならそれくらいは練習次第で誰でも出来るだろ。デッサンが
出来るようになれば後は速度を上げる練習をすれば良いだけ。
>そんなのが簡単にできるようならどの漫画家も苦労しないって。
仮に週間として次週のストーリーは原稿を描いている間におおよその構想を考え
それを次週のネーム期間で完成させるのか?
>>413 >スレタイも今から釣ってやるぞぉ!という元気がこっちにも伝わってくる。
釣りではないんだがw一時的に雑誌経由を目指す奴もいるとしても基本的には
セルフ出版時代を本気で目指す者達のスレ。ソースとして挙げられているニュース
を読めばセルフ出版時代が迫ってきていることは理解出来るだろ?そこにある現実。
それが世界規模セルフ出版配信取り分80%前後の時代。
それは後出しジャンケンだと言いそれならばと先出しジャンケンすれば売れて
から言えとのたまうアンチかな。
どっちにしろ才能のないヤツは生き残れない
時代が変わっても環境が変わってもだ
こんな単純な答えがあるのにな
取り分が上がればなんとかなるだろうって思っちゃうんだよ
才能の無いヤツほど
見えてきた電子書籍のビジネスモデル
ttp://ascii.jp/elem/000/000/541/541644/ 著名作家陣で固めた電子雑誌「AiR」がリクープラインを超えたと発表された。
「AiR」正式版の表紙にもあるように、そうそうたる執筆陣が参加している。
原稿料や印税はどうなっているのだろうか?
「イラストレーターなどを除き、原則として著者への原稿料は発生させていない」
という。海外では一般的な売上印税(原稿料が発生しない代わりに、売上に対する
印税率を高めに設定する)を、取り入れた形だ。
また、著者に対して出版権を残しているのも大きな特徴だ。これまで、出版
社に対して原稿を収めるということは、その後の展開を委ねることに等しかった。
しかし、「AiR」での契約はあくまでアプリへの作品収録のみに特化しており、
著者が紙の書籍や他媒体への作品の掲載・出版を行なうのはまったく自由だという。
出版社の生き残り策として「360度契約」(出版のみならず、映像化や商品化など
のあらゆる権利を包括的に獲得する)を進める流れもあるなかで、「AiR」の契約
形態は対照的な動きとして注目される。
「AiR」では編集や校閲も印税払いとなっている。著者に対しては40%、編集・
校閲スタッフに対しては30%という具合だ。逆に言えば、「採算が取れた」
というのは、このように、初期コストをできるだけ抑えることで達成できた
という(やや意地悪な)見方もできる。
「AiRは雑誌に近い形態を取ることで、幅広い読者の獲得を狙うだけでなく、
大物作家の作品の隣にデビューしたての新人の作品が並ぶような場になる
ことも目指していきたい」と語る。
>>一時的に雑誌経由を目指す奴もいるとしても基本的には
セルフ出版時代を本気で目指す者達のスレ
これはいいんじゃないの?
少なくとも一度雑誌を経験すれば、いかに自分が実力不足か分かるから。
雑誌で売れなきゃセルフだって売れない。
だからプロ漫画家なんてすっぱり諦めて
セルフは趣味程度のお遊びにしておこうって答えが早めに出るし。
買い手のサイフは常に一定なわけ
そこからの投げ銭もあくまでトップの作家に行くだけで
誰でも簡単に本を出せるようになったからといって
下の方に金が行き渡るんじゃないよ。
まさか電子書籍になるから世界市場になりマイナーでも金持ちになれると言うんだろうか?
世界市場ほどメジャーなものしか売れないはずなんだよ。
自分がかならずメジャーになれると妄信する馬鹿ならまだしも
普通に考えればどんな環境に変わろうと漫画では稼げないのが当たり前。
音楽業界を見てみればいい
書籍よりも10年早く電子化したが、売れないアーティストで溢れ帰り
メジャーだけが売れる一極集中が起きてる。インディーズはネット上で宣伝活動と称して
作品の無償配布を常態化させていて、無償配布しているのに誰も課金しない音楽を一曲150円で提供している。
これはずっと昔より悲惨な状態じゃないだろうか?
漫画も音楽と同じように今以上に一極集中、惨憺な業界になると思う。
もちろん俺はごく一部の人だけが生き残るということは否定しない。
・原則として著者への原稿料は発生させていない
・著者に対して出版権を残している
・「AiR」では編集や校閲も印税払い
・著者に対しては40%、編集・校閲スタッフに対しては30%
・「AiRは雑誌に近い形態を取ることで、幅広い読者の獲得を狙うだけでなく、
大物作家の作品の隣にデビューしたての新人の作品が並ぶような場になる
↑まさに新しい形の出版形態だな。出版権を著者に残している点が素晴らしい。
原稿料はないようだが取り分40%。あとは宣伝部分か。しかし雑誌形式の形
で売るならそれもやがて回避されるか?もちろん売れる実力がなければ無理だが。
季刊を目指すようだがこれが成功し続けると業界に強烈なインパクトを与える。
そこに編集者は存在するが出版社は存在しない。アンチが編集者の存在をアピール
するがそれを満たしつつも出版社を中抜き。
>>419 >買い手のサイフは常に一定なわけ
半額になれば財布は一定でも購読数は倍にすることが可能。まあ売れるものしか
売れないとしてもな。
>誰でも簡単に本を出せるようになったからといって
>下の方に金が行き渡るんじゃないよ。
セルフ出版だろうと下の方は金はいかない。何度も言わせるな屑。金は常に
トップに流れる。変わるのはトップの立ち位置。雑誌からセルフ出版に流れる。
脱出版社。出版社が中抜きされ他は今まで通りの日常が続く、可能性がある。
>音楽業界を見てみればいい
>メジャーだけが売れる一極集中が起きてる。
音楽の場合高額な機材やテレビ露出でアイドル的な活動が必要だからな。海外
の大物が大手レーベルから離脱して取り分を多くする条件で別レーベルで活動
する例も多い。まあこれは取り分を増やしつつもレーベルを介しているわけだが。
出版の場合は既に出版社中抜きでビジネスになっている例が出現している。この
事実は大きい。今後端末普及でさらに利益は膨らむだろう。反対にセルフ出版時代
だからこそ出版社の役割が大きくなる可能性も否定は出来ないが・・・。
>漫画も音楽と同じように今以上に一極集中、惨憺な業界になると思う。
セルフ出版でも出版社経由でも今まで以上にほとんどが幸せになれない時代か。
雑誌の神通力はあと数年。雑誌経由を目指すとしたら今後一年内が最後の機会か。
最悪の事態におけるリスクヘッジを考えれば先ず出版社経由でヒットを出して
次にセルフ出版でヒットを目指すべきか?
漫画業界も音楽業界も印税率と構造が一緒なわけでそんな業界が10年前に
IPOD出してから、すべてのアーティストに一攫千金環境ができたのに
何も変わってないのだから電子書籍も同じ運命なんじゃないかな。
それから機材が高いからちょっと漫画と違うわけもなく
デジタル製品が普及して遥かにコスト安くなってるのも一緒。
誰でも音楽を自宅で作れて世界中に曲を配信する環境があるのに
まともにインディ上がりで成功者を聞かない。
ただずっと昔からいるメジャーとレコード会社のお抱えだけがヒットを生んでる。
セルフセルフ言うけどそれって音楽のインディーズと宣伝力ゼロの今の自主出版と何が違うのよ。
myspaceあたり見てみなよ。あれが漫画業界の未来だよ。
アーティストは音楽をネットで無料配布してライブで稼ぐようになってきてる。
漫画はライブに変わるものがない点、現状も違法アップが改善されない点を加味して
もしかしたらもっと悲惨な未来があるかもしれない。
志望者のうちなら迷うことなくマイナーじゃない出版社を選ぶべきだね。
そこで名前が売れてもっと金が欲しいと言うなら
自分で電子出版会社を立ち上げてビジネス始めればいい。
これも音楽と同じ話。メジャーで売れて独立の流れ。
もちろん才能がありすぎる場合の話だけどなw
>セルフセルフ言うけどそれって音楽のインディーズと宣伝力ゼロの今の自主出版と何が違うのよ。
>myspaceあたり見てみなよ。あれが漫画業界の未来だよ。
「AiR」の成功例が出ている時点で出版社中抜きで成功する可能性はある。雑誌が
今後バタバタ倒れ残るのは数誌と某業界人が予想していたがそうなった時宣伝力も
糞もない。雑誌がないのだからな。ネットで宣伝するなら高コストを通す意味が
改めて問われる。そもそも赤字続きで倒産したら出版社を通す通さない以前の問題。
出版社そのものが消滅なら残されるのはセルフ一択w
しかしセルフ経由も出版社経由も地獄のレッドオーシャンになる可能性も大きい
とすれば近く沈むことが確定的でもまだ雑誌が辛うじて生きている間に出版社を
通すべきかも知れんなー。最近の電子書籍に対する消費者の否定的な反応データ
を見るとそう思えてきた。消費者の答えは絶対だからな。困ったもんだ・・・。
424 :
名無しさん名無しさん:2010/07/30(金) 12:41:21
漫画とおんがくは似てるけど
全く同じじゃないだろ
425 :
名無しさん名無しさん:2010/07/30(金) 17:36:16
>>401 ジャンプ無理とは思ってないよ。採用されるまでだったら
代謝がはやいから難しくはないよ。
(スレ主の作品を見たわけじゃねえし、いけるいけないとかは、なんともいえん。
本当に通用するやつだったとしたらここは採用されやすいと思うけど。)
ただ続けていくのがきつい。
>>407ジャンプ月60じゃきついよ
週19とイラストの仕事とかとか
なんやかんやちっちゃい仕事もはいるから
3日で19Pの作画を完成ペースが理想だね。
2日でやろうと思ったらワンピのとこぐらいに
アシ育ってないと無理だろうから。
426 :
名無しさん名無しさん:2010/07/30(金) 17:37:59
知り臼に送って他にどこか探して送ってそれでも駄目だった場合はひやかしに
送ってみるかwだが最近の新人賞は絵のレベルが超高い・・・割りにキャラの
魅力は微塵もないのが対照的だがそれはまた別の話か。デッサンを鍛えなければ
勝負にならん。はっきり言って一年では足元にも追いつかない・・・・。
まあ可能性はほぼゼロだがセルフルートに集中する良いきっかけになるな。
・素人でもすぐに連載できて内容もコントロールできる
・アシスタントを十分雇えるほどの原稿料
・高級菓子の差し入れ等が頻繁にある
・月1で休みが取れる(週間なら月3本)
・アニメ化確約
・ドラマ化確約
・ハリウッド映画化確約
・毎年海外旅行に招待される
・専用の仕事場も建ててもらえる
・ついでに家も建ててもらえる
・なぜか特別枠名誉社員にもなっていて退職金に企業年金もついている
どこかマイナー以上メジャー以下でこれくらいの条件の雑誌ってねーの?
そこへ送りたい。
また馬鹿が食い付いてくるんだーなw
ジャンプはアシダイ編集部餅だよ
>>421買い手の財布はいっていじゃないとおもうぞ
給料ってかわるし
一定なのは時間。
面白いものに時間を使う。
たとえ無料でも面白くない漫画は読まない、時間の無駄。
たとえ無料でも興味のない音楽は聴かない、時間の無駄。
たとえ全巻そろえると何万円になっても読みたい作品は読む。
それだけじゃね?
>>428 そういう妄想を恥ずかしげも書けるキミが一番の馬鹿
>>429 ソースは?
>>430 ↓のような意見もあるな・・・どうもネット配信に陰りが出てきたかも知れん。
まあ出版社が無くならない、というのは昨今の巨額赤字からどうかと思うが。
●電子書籍の未来は地獄の出版印刷貧乏社会になるだろう。
●出版数は増えるが市場規模はもっともっと落ち込むだろう。
●ユーザが勝手に作った自炊PDFやePUB形式の書籍がネット上に出回り今のマジコンのような状況になるだろう。
●物書きは物書きだけでメシが食えないことも増えるだろう。
●一部のジャーナリストが大騒ぎするほど急速に普及はしないだろう。
●紙の本も出版社も無くならないだろう。
ttp://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/
>>「AiR」の成功例
出たばかりで成功例もなんもないだろ
物珍しいから取り上げてくれるだけに過ぎない。
>>大物作家の作品の隣にデビューしたての新人の作品が並ぶような場になる
こんなのもメジャーな雑誌じゃ昔から当たり前、何を特別なことのように言ってるんだ?
まだ紙の本の場合、物理的に売れっ子の隣にあればいやでも目に届くから、読んでくれる可能性もあるが
デジタルの場合、ただ隣にデータが並んでるに過ぎない。
メジャー作家読んだら無名作家なんぞかすりもせずにスルーの危険性が高い。
まあ最低でも1年後の様子見てからだな。
# 許せないのは、自分たちのビジネスを守りたいだけなのに「われわれが
出版文化を守るんだ」という建前をのうのうと言ってのける欺瞞性。あなた方
に出版文化を守ってもらう必要なんか無い。文化はわれわれ読者と書き手が作る。
約22時間前 Seesmic Webから
# だったら文化なんて偉そうなことを言わずに「売上を維持したい」と言えば
いいのに。RT @kirik: 会社としては、環境の変化もあるけど売上を維持したい
という欲求がでているだけで、それを既得権益というのも相手に酷かと思う。
RT @CHNPK たしかにw 既得権益の物語性強すぎ。 約22時間前 Seesmic Webから
ttp://twitter.com/sasakitoshinao 【電子書籍を阻む?】出版社の闇「紙流通」(上)
ttp://blog.livedoor.jp/saihan/archives/51738286.html 【電子書籍を阻む?】出版社の闇「紙流通」(下)
ttp://blog.livedoor.jp/saihan/archives/51739143.html 日本だって安くはないと思いますけどね。そもそもアメリカには再販制度が
ないのだから定価という概念はないわけで、時間の経過とともに値下がりする
のでは?ということで表は昨年の東洋経済「アマゾンの正体」より。ベスト
セラーの紙の本の実売価格は高くて16ドル台、日本よりよほど安いです。
今、ありとあらゆる商品で「流通革命」の名の下、卸商飛ばしが行われている。
「多重卸の巣窟」と前述した糸偏業界も変わりつつある。ユニクロに代表される
ファスト・ファッションの台頭に後押しされるように、小売店による直接購入が
普通になり、安い衣料品が巷に溢れるようになったことを見れば明らかだろう。
↑電子書籍時代の明日はどっちだ!?ここ数日わからなくなったwwまじでww
こいつは作家じゃないな
ただ時代の変化を見たり予測したりするのが好きなだけなんだ
プレイヤーじゃない。ただの観衆だ。
60歳になってもこれを続ける気かい?
まぁ人生に対した意味は無い。それもいいだろうさ
>>421の音楽業界の話でふと思ったのは、現時点ではテレビ=メジャー雑誌、地方営業=電子出版、みたいな感じかな。
テレビで見なくなったタレントや芸人が実は地方営業でバリバリ稼いでいるっていう話と、ebookのランキングがダブってみえた。
ところでebookって将来的に個人作家の配信には乗り出さないんだろうかね?
国内限定で考えればかなり堅実な選択肢に思えるんだけど。
ebookって初めて見たんだけど
なんかネットの中にあるものだと立ち読みできても読む気が起きないね
その辺に落ちてる違法アップ映画かYOUTUBEでも見た方が楽に思える
能動的か受動的かということになるんだろうけど
結構ハードル高くないか電子書籍ってw
>>437 読む側からしたらそうだけど専用リーダーを入れなきゃ駄目とか読む側の意識を多少なりとも
阻害するような仕組みは不正コピーを防ごうと思ったら、まあ仕方が無いんだろうね。
逆に星海社みたいに単行本で利益を出す事を前提に完全フリーで配信するところも出てくるし、
こっちの方はプロデューサーとして関わっているプログラマーの深津氏の発言からもかなり気軽に読めるようになるんじゃないかな。
439 :
名無しさん名無しさん:2010/07/31(土) 00:49:11
>>432 ソースはオレのジャンプの担当だよ
さよなら もうこのスレにはこない
電子書籍っていってもしょせんお客に取っちゃ
「液晶モニターに映る漫画」でしかない。
自宅の据え置きパソコンであろうがipadであろうが、ただそれだけのものだ。
すぐに目新しさなんか消えてしまう。
どんなに素人が参入しやすくなっても、つまんなきゃ見向きもされないだけ。
441 :
名無しさん名無しさん:2010/07/31(土) 02:29:24
>>432 >●電子書籍の未来は地獄の出版印刷貧乏社会になるだろう。
>●出版数は増えるが市場規模はもっともっと落ち込むだろう。
>●ユーザが勝手に作った自炊PDFやePUB形式の書籍がネット上に出回り今のマジコンのような状況になるだろう。
>●物書きは物書きだけでメシが食えないことも増えるだろう。
>●一部のジャーナリストが大騒ぎするほど急速に普及はしないだろう。
>●紙の本も出版社も無くならないだろう。
>
ttp://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/ この人の意見をパッと読んでみた感想としては、
この人自身は出版社に所属しているわけじゃないのに、
出版業界の人達を擁護する風な事を言っているのが気になったな。
消費者の俺個人の考えとしては、
余分な中間業者(出版社)が無くなった方が安く買えるから、嬉しいけどね。
>>441 実際に乗り出してもいないのにセルフ出版を擁護してる人間がスレ主だから、どっちもどっち。
俺個人の感想としては、原材料である紙資源がいらない分くらいは安くなって欲しいが
つまらん素人作品がいくら多く世に出されても迷惑なだけ。
とにかく「ここへ来れば粒ぞろいで面白い漫画が読める」という信用できるサイトが確立しないと
いちいち「掃き溜めの鶴」なんか探してらんねえ。
>>433 >こんなのもメジャーな雑誌じゃ昔から当たり前
アンチが主張する雑誌の重要機能をセルフ系雑誌が引き受けるようになるわけだ。
>>441 >出版業界の人達を擁護する風な事を言っているのが気になった
確かにその傾向はあるな。
>>442 だったら442が信頼する紙だけ読んでろよw電子書籍に首を突っ込むなw
どこか良い雑誌はないかと考えているが月間中心で探すことにした。週間は競争率
も高く借金を背負うとも言われておりその他諸々のリスクが高い。新連載アニメ化
確約くらいの条件があれば考えるがw総合的に月間誌に送るのが無難だと判断。質も
保ちやすいだろうしな。
しかし最近のセルフ出版に対するネガティブなデータや意見を聞いていると明日が
どちらに転ぶのか自信がなくなってきたw長期的には出版社衰退は確実でも短期的
にはまだまだ健在の可能性が高いのではないかと。だがまあ毎年の巨額赤字をどう
具体的に解決するのかと考えればそれも答えようがないのだが・・・。
わからないwこれはわからないw
リスクの前にお前漫画描けないじゃん
>>445 これからの努力に期待してくれw一年後には最低限度のレベルにはなりたい。
まあその時には携帯キャリア決済の個人解放もとっくに実現しているだろうし
気が変わるかも知れんが。
セルフ経由出版社経由どちらも地獄のレッドオーシャンの可能性が出てきた為
現時点ではなんとも言えない。まだ僅かに残り火のある出版社経由にもリスク
ヘッジとして生き残りを模索する必要があるのかも知れない。
1年前も同じようなこと言ってて、現在がその体たらくなんだから誰も何も期待しないから。
どんな出版社だろうが「最低限度」で通用する世界じゃないだろ。
悪いことは言わんから、とりあえず同人誌で24ページくらいのオリジナル作を描いて売ってみろ。
それで見向きもされないようなら、その程度と思っていい。
これが一番リスクが少なく自分自身の商品価値を見定める手段だ。
ホントはプロの出版社数社に持ち込むのがいいに決まってるんだが、そんな度胸無いんだろ?
>>447 2誌程度送ってそれで駄目だった場合はセルフルートに戻す。それだけだ。
あまり他人の選択に口出しするなw447に迷惑をかけているわけではない
だろ?今後はキャリア決済で誰もが販売出来る時代になる。兼業で小遣い稼ぎ
でも十分だろう。
ところで原稿用紙100枚くらい余ってたらくれwペン先も50本くらいくれw
今からペンの練習をしようと思っている。線を引く練習をして慣れておかないとな。
なぜか引いた線が後から滲むw描いた瞬間は良いのだが・・・・あとからジワーと
滲んでしまう・・・・・なぜだ・・・・。
もう紙の本には戻れない=電子書籍リーダーに辞書機能など次々搭載
ttp://techwave.jp/archives/51484785.html 米Amazon.comが無料で提供するiPhone、iPad向けの電子書籍リーダーアプリ
「Kindle for iOS」に辞書機能が搭載された。またハード機器のKindleのほうは
ソーシャルメディアとの連携機能が搭載されたし、Appleが提供する電子書籍
リーダーアプリiBooksにも辞書機能が搭載されている。米IT大手間の電子書籍
リーダー開発競争のおかげで機能拡充がハイピッチで続けられているわけで、
もはや紙の本は不要とまで思えてきた。
さてこれからはアプリを開発しなくても、e-pub形式の原稿を用意するだけで、
すんげえ機能を搭載した電子書籍になっちゃうんだろうと思う。事実、僕の原稿
をe-pub形式にしたデータをiPadの中に入れてたんだけど、それが勝手にiBooks
に認識されていて、ほぼ完璧な電子書籍になっているんでびっくりした。
無料の本を配布するのなら今でもできるんだけど、やはり課金できる仕組みが
ほしい。来年くらいにはGoogle、Apple、Amazonなんかも日本で電子書籍販売の
仕組みをスタートさせるんじゃないだろうか。そうなればTechWaveでもどんどん
いろんな本を出していきたいと思う。
本の読み手としては、もう紙の本には戻れないって感じ。これは本当にそう思う。
後からにじむのは使っている紙が悪いか
インクの問題じゃないかい?
漫画用原稿用紙とインクでためしてみろ。インクは耐水性を選べよな。
>>450 漫画専用原稿用紙に耐水性の漫画専用インク使用。なぜか滲む・・・・。
どちらも何年も前に買ってそのままほとんど使ってないやつを引っ張り
出したやつなんだがw
古いインクはおすすめしないな、水分が蒸発してるはず。
新しいのを推賞。
もしくはペン先で原稿用紙の表面をけずってしまってないかい?
力の加減とかペンの角度を変えてかいてみたらどうか。
454 :
名無しさん名無しさん:2010/08/01(日) 07:50:43
>>ところで原稿用紙100枚くらい余ってたらくれwペン先も50本くらいくれw
>>どちらも何年も前に買ってそのままほとんど使ってないやつを引っ張り
出したやつなんだがw
これがコイツのすべてを物語ってるなあ・・・
いかに口ばかりで何もしてこなかったかを。
もう道具やテクニックがどうのこうのじゃなく、マインドそのものが漫画家に向いていない。
どこの世界に自分が本気で乗り出そうってときに、他人に原稿用紙くれっていうヤツがいるか?
本人はまた「ネタだから本気にすんな」ってペロリと舌を出すんだろうが
冗談でもそういう発想が出てくるところが心底情けない。
他人の人生に口出しするなというのなら、こんなとこにグダグダ書き込んでんじゃねえ。
オマエの目の前にたとえ新品の原稿用紙1000枚と新品のインク100本が用意されても
全く使わずに無駄になるのは目に見えてるな。
やめちまえ。
>>453 万年筆用のインクをつけて描いてみたら多少滲むが気にならないレベルだった。
インクが悪いのかも知れない。
>>454 ネタだから本気にすんなw誰かが本当にくれると俺が思っていると思っている
454の単細胞性は面白いなwなんでお前そんなに余裕がねーの?もっと気楽
にやれよ。お前の描く漫画って面白くなさそうだなwいつもその調子か?
>やめちまえ。
断る!いい加減面白くないならこのスレに来るなよwいくらかでもセルフ出版
に有効な書き込みをしたか?してないだろ?そんな奴がこのスレに居座る権利
はない。
5年後
やれば俺にもできた。俺の才能を認めてくれるやつがいなかった。
仕事が忙しかったし機会がなかっただけ。調べたら漫画じゃ儲からないのがよくわかった。
電子書籍とかあれはただのネタ。志望者のフリをするのが好きだっただけで
別にやりたいわけじゃなかったし。
15年後
若い時にどうしてあの灰色の画面のために時間を無駄にしたのだろう。
どうしてちゃんと自分と向き合わなかったのだろう。
俺は臆病だった。やり直したい。そうだ俺ならまだやり直せるかもしれない。
あぁ…俺はもう感性も情熱もあの若い世代に劣るのだね。あの若い人達が時代を作るのだね。
40年後
考えるばかり何もしてこなかった。
ただ失敗が怖かっただけかもしれない。
ずいぶん遠くまで来たが俺には何が残っただろうか?
人生に意味はあっただろうか?いや人生に意味はない。何も無い。
458 :
名無しさん名無しさん:2010/08/01(日) 17:52:12
電子書籍だから売れるってことはないだろ
コンテンツの魅力につきる
ネットにあるコンテンツは9割が”無料”になるか無視聴の”無価値”になる
そして一割だけが利益を生む。この予想は絶対当たる。
未来がクリエーターのパラダイスだと思うなよ。地獄へのデッドランだ。
>>459 1割もあるのか?今現在ですら新連載に対して売れる割合は1割もないだろ?
セルフ出版派ですら1割という数字は考えてないぞ?売れるクリエイターの
割合は不変。売れるクリエイターの立ち位置が変わりそれにより利益配分が
変わる。その成功例も出現し始めた。
ただしセルフだろうと紙だろうとどちらもレッドオーシャンである可能性が
出てきたわけだ。その時僅かであってもまだマネタイズ効果のある雑誌を一時
的に経由すべきかも知れない、という話。ただしこれは今後数年のみ有効。
やがてすべてがネットに飲み込まれる時が来る。
雑誌の衰退は避けられない事態。出版社の赤字を埋める要素は見当たらない。
給料カットにリストラがやがて始まるだろうし倒産する出版社も出てくるかも
知れない。459の言う「地獄へのデッドラン」だとしてもそれを避けることは
誰にも出来ない。
>未来がクリエーターのパラダイスだと思うなよ。地獄へのデッドランだ。
まあ基本的にセルフ出版は兼業主体のリスクなしルートだがな。高コスト組織
にとって地獄へのデットラインだと言える。セルフ出版それ自体がパラダイス
だとは誰も主張していない。売れる者にとってパラダイスでその他にとっては
趣味の世界となる。兼業を基本としていれば何のリスクもない。
シリ○スは新人賞でも絵のレベルが高いなwこれは無理w他探すかw
新都社の週刊少年VIPがあるだろ!
おまーには敷居が高いけどw
>>462 今見てきたが意外に絵のレベルが高いことに萎えたw画力高い奴が結構いるな。
漫画屋とか、編集って
どう見てもゲイバーのママみたいなんが多いな・・・
>>売れる者にとってパラダイスでその他にとっては
趣味の世界となる。兼業を基本としていれば何のリスクもない。
あんな、その中間が育たなきゃ漫画というものそのものが衰退すんだよ。
ちょっと挑戦して売れなかった。だから趣味でいいってすぐに結論づけるのなら
99%はそうなる。
売れっ子以外は素人なんて空洞化現象が起こり始めたらヤバイぞ。
ここ10年、漫画って進化してないよなぁ
出版不況も相まってこういうところもすでにやばいと思う
別に売れなきゃ趣味でいいですよだなんて、
まぁ一部の馬鹿だけと信じたいが
別にバカとは思わんけどなw
それでメシ食ってる業界人には都合が悪いだけで。。
普通の人は、漫画業界なんぞがどうなろうと
知ったこっちゃないでしょw
469 :
名無しさん名無しさん:2010/08/02(月) 01:29:55
いままでだって、中途半端なヤツの作品は売れてなんかなかった。
これからは中途半端でも素人でも電子出版できるけど
やっぱりそれじゃ売れないだろ。
金はらってでも読みたいか、読みたくないか。
それだけだろう。
いい気分になれるなら金はらう、ならないならはらわねえ
漫画業界には全く興味はなくても、漫画というものが全然新作が作られなくなったら問題だろうに。
別に漫画でなくても紙の本の方がいいという層は多数存在するしね。
つまんない、とるに足らないものはセルフや電子書籍でいいよ。紙資源の無駄だし。
面白いのだけちゃんと本で出してくれればいい。
買う買わないは、結構無自覚に流されて買う奴が多いけどね。
特に感情にうったえる商売はw
漫画商売としては、読み手と書き手のレベルが似たり寄ったりの
熱しやすくて冷め易いガキ相手にどう立ち回るかだね。
しかし、街から本屋が無くなっちゃったなぁ・・・
>>466 >その中間が育たなきゃ漫画というものそのものが衰退すんだよ
漫画そのものが衰退しているのは現在進行形であってそんな発言をする前に毎年
出版社が計上している巨額赤字をなんとかしろw電子書籍時代の到来前に衰退させて
どうするw基本的に今の漫画市場は衰退確実。市場規模を維持しなければ高給を維持
出来ない人間以外は何も困らない。
>売れっ子以外は素人なんて空洞化現象が起こり始めたらヤバイぞ
売れっ子以外は素人?副業、趣味、としてだが本気で漫画を生み出す意欲のある
作家達は出てくるだろうよ。数としては減るだろうが別に困ることはない。出版社
だけじゃないか?困るのは。
仮にそれを止める方法があるのかと逆に聞きたい。雑誌の衰退、毎年の巨額赤字、
これらをまず解消する要素がなければネット云々以前の話だ。
いーから!新都社、週刊少年VIPの星となれ!
週刊少年VIPをよろしく!!
SF系、SFファンタジー系、ガンアクション系はお勧めだぞ!
>>475 セルフ配信ならiモード版ドコモマーケット等を利用したDL販売サイト(アプリ作成ソフト
提供サイトなど)が登場する可能性が高いだろうしグーグルの販売サイトも出てくる。
そっちを利用する。プロを目指すわけではないが新都社は無理だなwもっと商品価値の
ある漫画を目指す。
どこまで続く? eリーダーの価格戦争
アマゾンの格安「Kindle」投入に競合他社は追随するのか
ttp://www.computerworld.jp/topics/pcc/188069.html 最近の動きからすると、この激しい価格競争はまだ終結には程遠い。価格が
どこまで下がるか予想がつかない。
私は、間もなく99ドルのeリーダーが市場に登場するのではないかと踏んで
いる。それはAmazonのライバルの1社から投入されることになりそうだ。
↑99ドル!?この段階で一万円を切る価格が出現するのか????????
3年も経たずに5千円程度の端末が出そうな勢いだなこれは・・・・。読者の
電子書籍に対する否定的な反応も定価5千円の電子書籍端末の出現で肯定的に
変化する可能性も出てきたなこれは。
時代が読めんな。時代は今、右に左にぶれまくっているw何が正解だろうか?
『漫画 on Web』見ると、ある程度の水準を保つ為にも作品を選別する為の編集者的役割の人は必要なんじゃないかと思った。
佐藤氏以外の作家はどのくらいの収益出てるんだろうね?
電子書籍用のデバイスだが、最近単機能に特化した電化製品が出てきていることを
考えると、今後は一人数台の時代も来るんじゃなかろうか…
その場合、書籍用はKindleやらipadやらで、それとは別に
漫画閲覧専用のデバイスを日本が独自に作って、日本のマンガのコンテンツ力と
低価格を売りに、どんどん売りだしていくことは可能なんじゃなかろうか。
どの道、ipodでは漫画配信は(検閲のせいで)本格的にやるのは難しい気がするし。
それにしても、web配信を始めてからの佐藤氏の営業活動は混迷の度を深めているような…
最近つまらなくなったという声もよく聞こえてくるが、パイオニア的な
大御所であれだと、ちょっと今後の電子漫画配信が不安だよ…
ごめんipod→ipad
>>481 >今後は一人数台の時代
5千円端末が登場すればその可能性は高いわな。
>日本のマンガのコンテンツ力
はっきり言って現在その力はない。今ある人気連載が終われば終了に近い。
次が出てくる気配がない。数作は出てきても市場縮小はほぼ確定。
>低価格を売り
売り上げが大幅に低下した場合体力的にもたない出版社が続出する可能性がある。
そして作家による中抜きを出版社が止める術はない。低価格ならセルフに近い程
競争力がある。仮にデータを無料配信して紙の単行本化で収益を上げる作戦も
やがて通用しなくなるだろう。どうしても紙でとっておきたい作品以外は安価な
データで十分という時代が来る。音楽業界と同じ道を辿る。
1人一台の時代となれば紙の読者がネットに流れてくる。そうなった時には状況が
変わるだろう。データとして今現在のネット読者と紙の読者は異なっていると出て
いるようだしな。
>ちょっと今後の電子漫画配信が不安だよ…
雑誌はやがて数誌にまで減少という予測もある。電子書籍化への流れは止まらない。
まあ無料化への圧力が生じてセルフだろうが出版社配信だろうがすべてがボロボロ
になる可能性もあるが・・・・。
ひやかしでジャ○プに送ってみようかと思ったがページ数が他と違う。
これでは他雑誌に再投稿出来ない!アホくさ。なんだあのページ数設定は。
486 :
名無しさん名無しさん:2010/08/02(月) 23:08:51
ページ数のコントロールができるかどうかも作家の実力のうち。
そうだ!出版屋の都合に合わせるんだ!
それが、優秀な作家(笑)というモンだ!
小作脳日本人は、自ら枠を作れないが、
他人の作った枠に自分を合わせるのはだけは得意だからなw
そうすりゃ、いい子いい子してくれるぞ!
何十枚も枚数こなしても表紙+2ページが糞ならポイされるよ
読んでもらえないからね。才能ってそれだけで知れちゃうからね
最初ページのつかみは
ちょっと無理してでもとにかくつかむんだ!
ガッツリとな!
そんなのプロならあたりまえだし、
どこだろうと、クそなページが3ページもあったら
ポイされるにきまってんだろ。
漫画家にとって3ページはワンエピソードだぞ?
それがクソって・・?真面目につくったらありえません。
俺は、前衛的な変な漫画が好きだw
お前らは人として修行が足らんな!
新都社で免疫をつけろ!!
前衛的ってクソって意味なの?
>>486 コントロールする能力も必要だがわざわざ特殊なページ数にする必要もあるまいよ。
投稿者が再投稿出来るように他雑誌と歩調を合わせることも必要だろう。
漫画賞受賞作品をネット公開しているのを読んでみたがどれも画力がプロ並だなw
クラブ○○○ーはプロと同レベルかそれ以上。とても敵わない。
結論⇒キャラが大事
おまえ受賞作品見て驚くようなレベルなんだな
早く夏休みの宿題済ませておけよ
作家らの電子雑誌「AiR エア」 販売好調、宣伝に課題
ttp://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201008030265.html 既存の出版社を通さず、作家の瀬名秀明さんら書き手が集って6月に売り
出した電子雑誌「AiR エア」。割安の先行版で早くも採算ラインをクリア
し、7月26日には北川悦吏子さんの新作などを追加した正式版を発売した。「こぎ出した先に嵐が待っているかも知れないが、手応えは感じている」と、執筆陣の一人で編集取りまとめを担当した堀田純司さんは話す。
「今後、IT企業や芸能プロダクションなどが、出版社を介さず電子書籍
を出そうとするだろう。そうなると逆に、書籍の『品質管理』や法務、著作権
処理などを担ってきた編集者や出版社の役割が再認識されると思う。ただ、
今のような大組織は維持できず、小さなユニットに細分化されるのでは」
「AiR」は、米アップル社のiPad、iPhone用に同社の配信サイト
「アップストア」で販売。売り上げの分配はアップル社が30%、編集者・
デザイナーが30%、著者が40%。「AiR」の場合、約3500部で採算
が取れ、5千部売れれば原稿料が紙の雑誌並みになるという。「実売印税方式
で再販制度にも守られないというのは、怖い気もする。容赦ない資本主義の嵐
に飛び込むようで」
課題は宣伝。出版社のように、電車の中づりや新聞広告を出す資金力はない。
創刊は多くのメディアが取り上げてくれたが「それはご祝儀。次からは頼れない」。
>今後、IT企業や芸能プロダクションなどが、出版社を介さず電子書籍を出そうとする
>逆に、書籍の『品質管理』や法務、著作権処理などを担ってきた編集者や出版社の役割が再認識
>ただ、今のような大組織は維持できず、小さなユニットに細分化
低コスト組織になるなら組んでも良いな。
>課題は宣伝
やはり課題は宣伝なのだな。宣伝しなければ存在しないに等しいわけだ。
端末普及後には読者が漫画宣伝サイトで探すようになる可能性も高いが
どうなるかだな・・・・。
心配しなくても君の漫画なんかこの世に存在しないに等しいから
宣伝したって無意味だよ つまんないもんは宣伝したって売れん
『端末普及後』
このキーワード使うヤツは、自分の実力ゼロの法則
>>497 ほっとけw他にダイヤモンド達がいるのは事実。彼らのために宣伝方法を模索する
必要はあるだろうよ。
>>498 普及しなければ読者はネットに移動しない。端末普及は大前提。
赤の他人にジャ○プに送ってみろ、と煽った後で、お前には実力はない、と発言
する馬鹿がいるようだな。他人を踊らす事が楽しいのだろうがスレ違いの書き込み
は止めろ。一つでもセルフ配信に有益なニュースを持ってくれば少しは許すがな。
コンビニに新刊並ぶ時ほどの宣伝効果は電子書籍にはないねぇ
ユーザーのライフスタイルに根ざした「ついで買い」こそ商売の要だと
思うんだけどIPADじゃデザート買えないから現状は普及が進むとも思えないね
ごめん、ジャンプ送ってみろっていったのオレ・・
実力の話してないよ、それ別のヤシ。
セルフはすそのが広がる
結果、電子漫画に感心を持つ人間が増える
結果、電子漫画が売れる
でどう?
今のところ電子書籍の宣伝で一番効果が見込めるのはネットでの口コミじゃない?
口コミによる広告効果は既に雑誌や新聞によるそれを上回ってるらしいし。
結局は作品が面白くなければ売れないっていう結論には繋がるんだけど。
近所のコンビニ全部潰れたw
駅前に一見あるが、書籍コーナー殆ど分からない場所に
地図と一緒に数冊程度w 小学生の本棚かとオモタ
田舎もんは引っ込んでな
>493
まぁ、賞うんぬんは、エンタメ屋がエンタメ商材で
都合よく商売する為の仕切りだから。
特にお前みたいなヴァカに権威とレッテルを植えつける為のw
>>503 現状の、権威とレッテルに変わる物を、どう構築するかだよね。
そうじゃない人もいるが、ほとんどのヴァカは、
権威とレッテルにかしづくからw
タイムリーだが電子書籍にコンビニが参入すんだな
今ある雑誌コーナーが電子ブックコーナーに変わったらどうなるかってのはあるね
コンビニにしたら運搬費と人件費の削減に繋がるんだろうし、
消費者からしたらついで買いと一緒に無限の在庫から本を買うことができるってわけだ
コーナーでプッシュされてる本を家に置きっ放しにしてる端末にコンビニのレジから転送するとか
その場で印刷するサービスとか出てきたら出版業界が吹き飛ぶ現実味を帯びてくるねぇ
あとは自宅でネットから買えばいいじゃんというところとどう線引きするかが課題かな
無法地帯化したネットだけで電子書籍を売り買いするのは宣伝と
周知の面であまり良いケースとは思えないわけで
リアル生活と電子書籍がリンクするところにやっぱカギがあるんだと思うわ
流通独占による成功を利用することで勝手に権威付けし漫画志望者達の登竜門
としてのイメージを定着させ洗脳し流通独占に裏付けられた恣意的選別から外
れた者達は無能であるというレッテルを貼る・・・・・というわけか。さすがに
深い深い深謀遠慮だな・・・・。
>>507 >現状の、権威とレッテルに変わる物を、どう構築するか
宣伝と並んで大量に出現する作品群からの差別化は重要だな。
>ほとんどのヴァカは、権威とレッテルにかしづくからw
一般人に対してアプローチをする際まだ権威として通用する、わけだな。それ
を利用する為に権威とレッテルにひた走るのはありかも知れんな。
>>509 >自宅でネットから買えばいいじゃんというところとどう線引きするかが課題
ネットを繋げていないケースには有効。端末だけ買うかどうか疑問だがw
将来的に端末だけ買えばインターネット契約をせずともコンビニで安く雑誌&
単行本が購入出来るとなれば便利かも知れない。
>リアル生活と電子書籍がリンクするところにやっぱカギがあるんだと思うわ
だな。
出版社はいかに電子書籍からもピンハネするかを
考汁。とりあえずアマゾンTOBは無理だし。
かる茶コンビニエンスクラブ株式せっかく買いしめたばっかなのになあ。
アマゾンやアップルがもたらされようとしている電子書籍時代に備え「米国書店
業界のまさに代表的企業」が会社売却か。この流れはやがて日本でも起きるな。
低コストの電子書籍販売企業に対して高コストの出版社は対抗出来ないわけだ。
日本がそうなるまでにはまだ少し時間がかかるだろうが時間の問題だろう。まあ
書店数や書籍の価格が日本と世界とでは異なる為それがどう影響するかだが・・。
仮にこの動きが日本でも起きるとなったら既存出版社の多くは危機的状況になる
可能性が高いわけだ。インフラを握られたらそれまでインフラ独占してきた連中
には致命的。インフラを死守することが出来るかどうかだがガラパゴス商売で
おそらく負ける。
ソフト提供に力を入れるとしてもヒット作は近年皆無に等しい。自称漫画のプロ
が全滅状態。早急にヒットを出すべきだと思うが無能の集まりだから出来ないの
だろう。もちろん出せるというなら期待したい所だが。
インフラは握られヒットは出せない、とすれば今後出版社に待ち受ける運命は
非常に寒いものとなる可能性が高いな。
電子書籍でも失敗を繰り返すメディア業界の「ガラパゴス病」
ttp://ascii.jp/elem/000/000/544/544407/ XMDFファイルは独特のソフトウェアでテキスト変換したもので、仕様は非公開。
変換には1冊ごとにライセンス料が発生し、データを見るためには守秘契約を
結ばなければならない。国際標準フォーマットであるEPUB(アップルのiBooks
などで採用されている)とも互換性がないので、日本以外では読めないし、
海外のファイルもXMDF端末では読めない。
HTMLやJavaScriptのようなオープン規格が世界標準になっている時代に、
こんなファイルで標準化したら、出版業界は未来永劫シャープにライセンス料
を払わなければならない。そもそも国内標準なんか必要ないのである。
なぜ日本の出版社や印刷会社は、グローバル化を拒むのだろうか。前述の協議会
の高波光一会長(DNP副会長)によれば「出版・印刷業界でアップルやアマゾンが
中心となると、組版の文化など、日本の特殊性が失われる可能性がある。日本の
文化を守ることが目的」だという。
メディア企業が「文化」を口にしたときは、たいてい「既得権」と翻訳した方が
いい。この場合も「出版業界のインフラをおさえてきた印刷業界の既得権を外資
におかされたくない」と言い換えると意味が通じる。
ウェブ上のコンテンツは無料が当たり前になっているので、電子書籍は高い
価格をつけられない。だから従来の出版業の延長ではなく、中間のインフラを
省いた効率的な方式でやらないと、採算には乗らない。高波氏のいうように
「現在の出版・流通システムを守る」という発想では、データ放送のように
ビジネスそのものが立ち上がらない。
ろくに漫画も描けない人間が、漫画界ビジネスの未来を心配してんの?
どーせ読むだけなんだからさ。
本だろうが電子出版だろうが、出されたもんだけ受け入れてればいいんだよ。
・既存勢力は現在のシステムを維持or延命させたい
・電子書籍は安価でなければ商売が成立しない為、中抜きが必須条件
・電子書籍への移行は現在のシステムを崩壊させる(※某米国出版社の動きを参考)
・国内で閉鎖的に囲い込み価格も紙と同程度にすることで現状維持を目指す
↑電子書籍化は出版社の存亡の危機に関わるのか?w給料削れば済む程度だと
思っていたがw価格が半値になり漫画家取り分が売り上げの50%ともなると
到底企業として存続できないということなのだろうか?
どうであれ才能獲得戦争が世界的規模で起こるとすれば出版社はギリギリまで
好条件を示す必要があるだろうな。あるいはもう高コスト出版社という存在は
電子書籍の普及に伴いそもそも成立しないという所まで追い詰められるのかも
知れない。電子書籍時代には中抜きが必須条件ならばな。
電子書籍時代到来の前に倒産寸前の出版社もあるようだし電子書籍時代が到来
した時は他出版社も危機的状況に陥る可能性が高いわな。高コストの運送業者は
確かに言われてみれば今後存在を許されなくなるのかも知れない。
アンチはこの状況をどうするつもりだ?
描き下ろし電子コミック誌「電撃コミック ジャパン」創刊へ 日本初
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/424139 アスキー・メディアワークスは4日、電子コミック雑誌「電撃コミック ジャパン」を12月に創刊すると発表した。紙の雑誌で発表されていない描き下ろしの作品だけを載せた電子版漫画誌は日本初という。
米アップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」や多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」のほか、ウェブ上で読むことができる。パイロット版(120ページ、無料)を秋に電子書籍サイト「理想書店」を通じて配信する。
同社によると、執筆陣は外薗昌也(ほかぞの・まさや)さん、押切蓮介(おしきり・れんすけ)さん、見ル野栄司(みるの・えいじ)さんら第一線で活躍する漫画家や新人を含む24人。創刊号は無料で提供し、2号目以降は500円で月1回の発行を目指す。
掲載作品は紙の本でも単行本化し、書店で販売する予定。今後、英語や中国語版も制作していくという。
しかし時代が読めんなー。システムとしては日本勢は終了。ただし読者の電子書籍
への否定的データやセルフ経由出版社経由共倒れのレッドオーシャンのケースも
出現。理屈の上では日本勢は大敗北で既存システム大崩壊なのだが糞粘りして電子
書籍時代を遅らせる可能性もあれば日本の紙出版文化を読者が今後も支持する可能性
もある。書店が絶賛減少中である事実や雑誌の絶賛部数減少中に単行本売り上げ下降
絶賛突入中というデータもあるわけだが・・・かと言って電子書籍がスムーズに浸透
するとも言い切れない。場合によっては日本勢の閉鎖的電子書籍配信が少なくとも
国内だけは囲い込むことに成功する可能性もないこともない。コンビニ等を利用して
生活と密着したサービスを展開すればその可能性も出てきたと言える。
読めんな。時代が読めない。
それにしてもアンチは煽られ耐性が出来たのかwそれとも電子書籍時代の到来
を遂に悟ったのか?
電子書籍は世界配信。
これまで紙の本なんか売りにいけなかった場所
の人間にも売り付けることが可能。
素人はしらんが、金を生める人気作家は世界の出版社から取り合いだよ。
ガラパゴス島の出版社が、作家獲得契約で欧米企業とわたり合えるのだろうか?
海外の巨大資本に目を付けられたら、そっちの方が、おしまい。
おまえが勝手にアンチって決めつけてる人間たちは
とっくにこんなスレ見放してるだろーに
そんなに遊んでほしいのなら、HP作って自分の漫画でも晒したらどうだ?
みんなが見定めてくれるよ
もうさ、くだらん時代の先読みしてないで現実をみんなに見てもらえ
いつまで逃げまわってんだよ
アンチの人たちは今こんなスレみてないで
次の手打ってる最中じゃないの?
>>519 >作家獲得契約で欧米企業とわたり合えるのだろうか?
>ガラパゴス島の出版社が、作家獲得契約で欧米企業とわたり合えるのだろうか?
>海外の巨大資本に目を付けられたら、そっちの方が、おしまい。
何千億円もの関連市場を生み出す作品を日本から取り上げることが可能なら
確かに好条件を提示することは容易に想像出来るな。
>>520 数年後にデッサン克服&商品価値のある漫画を描けるようになる予定。まあ仮に
才能がなかった場合でもこのスレには書き込みを続けるがw
>>521 手を打ってる最中と言ってもアップルやアマゾンにどう勝つつもりなんだろうなw
資本では絶対に勝てない。閉鎖システムを日本の消費者が受け入れる可能性もある
とは言えるが受け入れない可能性のほうが高い。
アンチに残された手段
・閉鎖的な囲い込み(コピーガード、紙とほぼ同等の価格設定、国内企業との連携)
・クリエイターに可能な限りの好条件を示す
海外企業による漫画コンテンツ募集が開始される時はやがて来るだろうと思う。
総合的なマネタイズを海外企業が日本企業よりも好条件でクリエイターに提供。
既にアマゾンが作家の一本釣りをしているという噂もある。
実は7月中に数日かけて数十ページ下描きなしで描き上げて30日付けでジャ○プに
送ったw我ながら落選は確実だと思うがネーム力もしくはシナリオ力はそれなり
にあるとは思う。構図力は皆無でデッサン力も皆無で正直少年VIPレベルだがww
やはり勝負はデッサン力を身に付けてからだな。
デッサンが無いのに下描きなしで描き上げた?
そんなのでも見てやんなきゃならねえ編集部に同情する・・・
>>524 シナリオとしてはスポ根ものを採用した。触りだけ説明すると以下のようになる。
弱小ソフトボール部のマネージャーがヒロインで次の試合に負けると廃部が決定。
ヒロインがそれを悲しみ飛び出すと主人公とバッティング。後日主人公は転校生
としてヒロインの学校にやってくる。
ここまではベタだが新しいのはスポ根ものに能力バトルを加えたこと。それぞれが
従える召還獣を駆使してソフトボールの試合が展開されていく・・・・・・・
これ以上は企業秘密。
まあ読みきりとしてはこんなもので十分だろう。
昔絵もストーリーもなぐりがき(もちろんペン入れ何かなし
話も決まってなかったらしい)持ってって
ジャンプで担当つけたというやつ知ってるが
ルックスが芸能人みたいな女だったぞ
担当はものすごく丁寧だったそうだw
まともに描いて相手にされないオマイラw
スポコンはスポーツにかける情熱がテーマだろうに
ショウカンジュウでてきたらソフトボールの試合じゃねえジャン
読み切りに盛りこみすぎ。
主人公がはいってやっと人数がぎりぎり
部活存続をかけた試合に参加できることになった
試合前不良とけんか、試合があるのでひょうひょうとかわす主人公
試合当日、不測の事態でメンバーがかける
不良登場、不良実はソフトへの情熱を抱いた幽霊部員、
ごう引に不良をメンバーにいれる
ソフトで不良と菖蒲!主人公、不良、敵チームの三角対戦
(主人公と不良は同じチーム)
戦いのなか、不良と協力、敵チームに勝利。
ソフトにかける情熱と友情、青春がてーまです。
できたよ!はあ、はあ。
ジャンプはこんなノリじゃね?
スポ根召還って地獄甲子園テイストならいいかもなw
てかマンマか?
>>527 友情エピを読みきりに入れるのはページが足りないんじゃないか?敵と主人公と
ヒロインをメインが基本だろう。飾りとして召還獣をつけるのはありと思うが。
しかしスポ根王道ではないわなwトンデモ系スポ根だな。
527は担当付きなのか?いかにも的な話が作れそうな奴だな。そっち系の話は
もう散々出尽くして難しい気もするが王道ではあるな。
もうねw。。。
531 :
名無しさん名無しさん:2010/08/05(木) 04:23:56
不良が敵ポジページなん?
米電子書籍リーダー市場、KindleとNOOKの寡占状態へ?
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/05/news043.html 今年1月に多数のメーカーが独自の電子書籍リーダーを発表したが、その多くが
後退している。端末価格が下落を続けて100ドルにまで達すれば、長く戦って
いけるのはAmazonのKindleとBarnes & NobleのNOOKだけかもしれない。
数カ月でこれほど様変わりするものなのか。7月28日にAmazonが第3世代の
KindleとKindle Wi-Fiを発表するまでに、同社よりも小さなメーカーのほとんど
は後退してしまっていた。
ソニーは市場にまだいるが、AmazonやBarnes & Nobleほどのマインドシェアは
獲得していない。
リンチ氏は当時のインタビューで、電子書籍リーダーの価格はいずれ100ドル
を下回るだろうと予測していた。
この予測は実現するかもしれない。7月29日に、Copiaの広報担当者はeWEEKに
電子メールを送り、同社が5インチのカラー画面の電子書籍リーダーを今秋99ドル
で発売すると示唆した。
>5インチのカラー画面の電子書籍リーダーを今秋99ドルで発売
今年中に1万円を下回る価格で発売されるのか。日本でも発売されるのだろうか?
現時点で1万円は利益が出ない為5千円付近になるのは利益回収〜さらなる大量
生産が必要だろうが数年後には5千円に近い価格になっている可能性はある。
現時点で段階的に雑誌の売り上げや単行本の売り上げが順調に大幅下落しているが
端末が普及した時点で一気に壊滅的に下落する可能性も出てきたと言えるかも知れ
ない。まだ予断を許さない状況ではあるが。
某日本メーカーの高価で融通性のない独自規格の電子書籍端末が果たして勝てるの
だろうか?とてもそうは思えないのだが・・・・・日本は終わったかも知れんな。
端末(プラットフォーム)で負けて今後さらにソフトでも負けたら完全に終了となる。
アンチの怠慢がこの状況を導いたと言えるな。アンチの責任は重大だ。
日本企業に勝ち目はあるか? 電子書籍戦争、秋には開戦へ
ttp://ascii.jp/elem/000/000/535/535388/ 敵でも味方でもありません 奇妙な黒船・グーグル社
秋にはまずアメリカでサービスインし、来年にも日本での導入を予定している。
「1冊送るだけで、勝手に電子書籍化してくれる」サービス。
電子書籍の日本製YouTube mixPaper
いまは投稿された電子書籍すべてを出している形だが、9月以降にサービスイン
を予定しているのが「mixStore」。インターネットに掲載する枚数を限定し、あとは
電子書籍で販売できるようになる。
ソーシャルじゃない電子書籍なんてありえない ジニオ
日本では及び腰になりがちな、オープンソーシャルスタイルが定着した電子雑誌。
こちらも日本でのサービスインは今年の秋。日本ではソニーが協力に名乗りを上げ
ている。
――といった形で様々なブースを見てきた。その中でほとんどの企業が
「秋からスタート」と口をそろえているのが印象的だ。日本製・海外製を問わず、
最新技術が百花繚乱と入りまじった、一大「電子書籍戦争」が起きるのはこの秋
といって間違いなさそうだ。
同人誌を電子書籍化、iPad/iPhoneに配信 「Circle.ms」から
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/06/news069.html 同人誌の原稿を、専用アプリ「emesCatalog」(10月にAppleに登録申請)
向けコンテンツに変換、「iTunesStore」に登録・課金申請するサービス。
「自作同人誌を世界に配信できる」としている。
同人誌の販売価格は作家が決められ、有料配信の場合、初期費用は無料。
売り上げの4割を作家に、3割を同社に配分する(残り3割はAppleの手数料)。
来年7月末まではキャンペーンとして、作家に5割配分する。
無料配信の場合は申込手数料が必要だが、12月末までは手数料無料。
その同人誌がコミケのおよそ8割以上であろう二次創作に関してOKかどうかは
何も書かれていないな。
すごく肝心なことを書かない時点で胡散臭い。
著作権侵害を堂々と世界に配信すると、どういう事になるのかなー。
>>537 「iTunesStore」に登録・課金申請するサービスである時点で二次創作は受付け
ないに決まってるだろw常識で考えろw
初期費用が必要で3割も持っていかれるのはどうかと思うがこうしたサービスが
今後広がっていくということだろうな。秋からは各社からサービスが一斉に開始
されるという噂。この流れは止まらないだろう。
端末価格一万円、秋からの各企業による怒涛の電子書籍プラットフォーム戦争。
読者の電子書籍に対する否定的なデータはあるものの今後肯定的なものに変化する
可能性は十分に出てきたとも言えるな。
関係ないが万が一入選にでもなった時の為に賞金の使い道を考えている。
7月期の発表が楽しみだ。
3万円→5000円の価格破壊
メガネ安売り戦争の下克上
ttp://diamond.jp/articles/-/7654 3社に共通するのは、異業種による新規参入であり、自社生産品を直接販売
するSPA(製造小売り)であること。
「消費者の需要は今後も低価格帯にシフトし続け、市場規模は年率2%で縮ん
でいく。企業の生き残り競争はさらに激化するだろう」(西木慶一郎・野村
證券金融経済研究所アナリスト)。かつて街の個人商店を廃業に追い込んだ
大手チェーンが今度はあべこべに淘汰を迫られる時代を迎えている。
↑どの業界でも中抜きによる流通革命が発生しているようだな。デフレ下では
これは必然なのだろう。漫画業界でもこれは発生するのではないだろうか?
面白いコンテンツでなければ売れないがさらに低価格でなければ売れない時代が
やってくる可能性がある。電子書籍時代においては高コスト要因となるものを
介在させてはならないのだろう。
貸本屋や紙芝居屋を淘汰した出版社が新たな新勢力に淘汰される時代が来たという
ことなのかも知れない。
542 :
名無しさん名無しさん:2010/08/07(土) 04:08:06
漫画は低価格にすれば売れるといったたぐいの商品ではないぞ。
生活必需品じゃないからな。
お前18だっけ?世の中の仕組みしらねえのな。
出版社を中ぬきしたからって、その分
低価格にしては業界とクリエーターの首をしめるだけ。
お前漫画家になりたいのに、自分の首しめるつもりかよ?
コストパフォーマンスで浮いたお金は制作クオリティのアップと
新人育成、宣伝や関連商品開発、イベントにでも使うべきだと思うぜ。
>>542 >漫画は低価格にすれば売れるといったたぐいの商品ではない
コピーが容易なネット世界ではコピーと競争出来る価格設定が必要だ。
低価格にすれば売れるのではなく低価格でなければ売れない時代になる。
面白いことはもちろん必須条件だがさらに低価格という読者に新たな
メリットを提供しなければならない。
その新たなメリットである低価格を実現するには中抜きが必須となる
わけだ。
>低価格にしては業界とクリエーターの首をしめるだけ
紙の半額程度の価格にしても漫画家の取り分が増えた場合最終的な
手取りも増える。出版社が利益のほとんどを持っていくことがなく
なれば思い切った価格で売り出しさらに利益を出すことが可能。
採算ラインは驚くほど低くなるという話もある。
まあDL数×印税率の世界となれば格差はさらに広がるだろうがな。
それは時代の流れだろう。
>コストパフォーマンスで浮いたお金は制作クオリティのアップと
>新人育成、宣伝や関連商品開発、イベントにでも使うべき
社員の高給にほとんどが消えることがなくなることを考えれば紙の半額
になったとしてもそれらを行うことは十分可能だろう。電子書籍プラット
フォーム戦争にどこが勝つかはまだわからないが漫画家個人が世界販売
可能になる時代が来ることはほぼ決定的。
ジャ○プに送った作品名は「召○獣ソ○トでバ○ル」なんだが7月期発表はいつだ?
入選したらうまい飯でも食いに行こうかと思っている。
いいなあここは
相変わらず自分と関係無い未来を、まるでそこの成功者になることを
確約できてるみたいに語る馬鹿の楽園なんですね
「出版社は搾取してる みすみす奴隷にされるのがわかってて出版社を目指すのは愚かだ」
ってバカの一つ覚えみたいに繰り返してたのにコロッとジャンプに投稿ですか?
ジャンプに受けるように描くってことは、奴隷志願の始まりじゃないの?
まあそんなことは絶対にないだろうが、万が一にもジャンプで仕事することになったら
お得意の「取り分50%」を主張するんだろうね
当然だよね、あんだけ言ってたんだから
自分の言ったことは責任持とうな
>>545 ジャ○プ。ジャマルプな。お前の言っている所とは違う。
>相変わらず自分と関係無い未来を、まるでそこの成功者になることを
>確約できてるみたいに語る馬鹿の楽園
息抜き出来て面白いスレだろ?本気にせずに楽しんでいけよw
>お得意の「取り分50%」を主張するんだろうね
電子書籍市場を読者が好んでいないというデータが出てきた為究極の番外編と
してのリスク回避として出版社経由もあり得るということだろう。出版社経由
を選択するのは1作だけであり取り分は従来通りで良い。あくまで電子書籍時代
が到来するまでのつなぎ。読者が電子書籍を否定的に感じていることを考える
と予定よりも電子書籍時代の到来が遅れ可能性が高くなってきた。1作くらいは
出版社経由で出しても2作目3作目をセルフ経由で出せば良いと思えてきた。
ジャ○プなら待遇良いと聞くし例外的なルートだろう。
>まあそんなことは絶対にないだろうが
安心しろwジャ○プに受かるとは思っていないwスレのネタとして送ってみた
だけだw紛れもなく少年VIPレベルだからなw本気出すのはデッサンを磨いて
から。
なぜだろう・・・・期待していたのはお前には無理だの笑わせるなだのそういった
罵倒系ツッコミなんだが・・・・・アンチはそれは思う壺だと考えあえてその
ツッコミは避けたのか・・・・盛り上がりに欠けるな・・ボケ潰しかよwww
7月期の発表はいつだろうか?今現在の状況としてはこうなる。
「電話がない。ただの落選のようだ。」
お前には無理だーーーーーーーーー
笑わせるなーーーーーーーーーーー(棒読み)
お前には無理だーーーーーーーーー
笑わせるなーーーーーーーーーーー(棒読み)
お前には無理だーーーーーーーーー
笑わせるなーーーーーーーーーーー(棒読み)
549 :
名無しさん名無しさん:2010/08/07(土) 15:10:49
ジャマルプ持ち込みしてくれば
プロへの近道は持ち込みだぜ?
多分罵倒もしてもれえるぞ。
>>548 もう遅いわwせっかくツッコミ返しを用意していたんだがな。
>>549 ジャマルプ持ち込みか。賞に応募だけで十分。応募すると釣り用品のカタログ
が貰えるらしい。基本的にそれ目当てで送ったw
>>549 実際に持ち込んでプロに見せるなんて、そんな大それた事出来るはずねーだろ ここのチキンスレ主が。
理論武装だけで実力ゼロなんだから、生身の人間と向かい合うことなんて出来やしないよ。
なんかコイツの言動見てると夕方のニュースでやってた秋葉原殺傷事件の犯人とかぶるんだよね。
グダグダネットに書き込んで、罵倒してもらうのを待ってて
なんでそんなこと書いたのかと問い詰められたら「ネタです 本気じゃありません」
で、社会で通用しなかったら世間が悪い。育てた親が悪い。
中身のない人間の取る行動って似るのかね。
【コラム】電子書籍でも失敗を繰り返すメディア業界の「ガラパゴス病」 独自フォーマット、海外と互換性なし (池田信夫) [10/08/04]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1281149737/ 335 :名刺は切らしておりまして:2010/08 /07(土) 22:40:09 ID:Xg9mIS57
>>334 Amazonも今年の年末までに日本のAmazonで電子書籍販売するようだし。
流れる作家は多いんじゃない。
特に中堅どころの飼い殺し作家は多分電子書籍に行くんじゃないかと思う。
338 :名刺は切らしておりまして:2010/08 /07(土) 22:46:09 ID:1/F4tD5q
大手出版の社員も皆分かってるんだろう。
自分たちの高給は、書き手を搾取して成り立ってることを。
その書き手どもが電子書籍を使って自分たちで売り始めたら(中間流通の削除)
彼らは完全に干上がってしまう。それだけは断固阻止しなければならない。
だから必死。
一旦、書き手側が電子書籍だけでも食っていける状況になると、立場が逆転
しかねないからな。
アマゾンが遂に秋から日本でも電子書籍販売か。流れる作家は多いのだろうか?
人気作家が流れたらアウトだろうな。電子書籍印税70%と15%と比較した
場合普通は70%を取る。人気作家がアマゾンに流れ有力新人がアマゾンに流れ
た場合出版社は一体どうなってしまうのか。
ニュースで言われているように秋から電子書籍戦争開始のようだな。
少なくとも「人気作家」の看板をしょっている漫画家は
自分がそこまでこれたのは出版社のおかげという事実はちゃんと大事にするよ。
取り分が多いそうだからそれじゃあ!ってポイと出て行ったりはしないだろうね。
逆にいうと、そこまでじゃない食うのがやっとですって漫画家は鞍替するかも知れない。
でもまあ、食うのがやっとなんて人気作品描けない奴らばっかりが集まっても
大きくは変わらないよね。
つまらんものはつまらん 売れんものは売れん。
まあここのスレ主の妄想では「漫画家はみな自分の売上を搾取されていると思ってる
描きたいモノも描かせてもらえず 使い捨ての奴隷状態だ」ってことらしいがね。
仕事というものは信頼と信用で成り立っている。それは漫画業界も同じ。
ただその仕事の性質上「コツコツ努力すれば報われる」という保証は無い。
一部のトラブル漫画家の事情を拡大解釈して妄想してると大恥をかくぞ。
>>554 >自分がそこまでこれたのは出版社のおかげという事実はちゃんと大事にするよ
アンチは「出版社は頑張ってますよ、役に立ってますよ」アピールを欠かさないなw
まあマネタイズ力はあるがアマゾン経由でマネタイズする流れが出来る可能性も
あるわけでな。成功例が出てきたら一気に流れる可能性はあるだろうな。
>漫画家はみな自分の売上を搾取されていると思ってる
>描きたいモノも描かせてもらえず 使い捨ての奴隷状態だ
全員ではないだろうがかなりの確率でそう思っている漫画家がいるだろw実際
そう発言する人気漫画家も多いわけだしな。使い捨て状態なのは事実だろw
>仕事というものは信頼と信用で成り立っている
一線を越える行為をする人間が吐く台詞じゃねーなw堅気を気取るんじゃねーよw
>ただその仕事の性質上「コツコツ努力すれば報われる」という保証は無い。
成功してもリターンが少ない事実があるわけだが?関係者全員がギリギリの給与
なら理解出来るがそうではない。一部の人間が利益の大部分を食っている。自分
達の暴利を貪る行為は棚に上げておいて他人には清貧を志向せよと説教かよw
さすがマスコミクオリティーだなw
>一部のトラブル漫画家の事情を拡大解釈して妄想してると大恥をかくぞ
ネットニュースでも散々言われ2ちゃんねるでも散々語られている予想だろ?
その前に電子配信権を契約で縛ることを止めろよw縛っておいてセルフ出版
する漫画家はいない(キリッ)、では滑稽すぎる。今後雑誌の影響力がなくなって
いくわけだが紙が完全に衰退した時点で漫画家の出版社離れは顕著になって
いくだろうよ。出版社は少組織化低コスト化し最小限の機能だけを提供する
ようになる可能性が高い。
「電子書籍の衝撃」出版記念講演会に行ってきました
ttp://chalow.net/2010-04-06-1.html ■印刷は何を変えた?
500年前くらいの話。
手書きから印刷へ変わったときに、得られたもの失われたものは?
(1) 手書きでの筆写という美しい工芸文化の消滅。
(危惧する論調が当時あった)
(2) 紙のような移ろいやすい媒体で本を読むなんて!
(石板・羊皮紙と比べ保存期間が短い)
(3) 聖書を一般信徒が読むなんて、冒涜もいいところだ。
(各自が読むようになって宗教革命の礎になった)
(4) 新技術や新理論を本当に史上初なのかを確認できるようになった。
ルネサンスの礎に。失われた知識の探求を印刷が可能にした。
(5) 王や教皇の言葉が文字として固定して流布したことで「先例を守る」というルールができた。
印刷の登場のときもまとはずれな危惧があふれてたんだから、今回の電子書籍への変化についても自分の感覚だけで語るな!
■タブレットの意味
電子書籍って、PCやケータイで読めばいいんじゃない?
タブレットとかいらなくない?
いやいや。
デザインは道具にあわせなければならない。
悪い例:iPhoneの産経新聞アプリ。読みにくい。
■マトリックス1
距離と姿勢とサイズ。
電子化されてないのは書籍の位置。
タブレットは書籍を代替するデジタルガジェット。
■三層モデルで考える話
デジタル配信になるとどうなるか。
アンビエント化。偏在化。
購入と読書が、つねにいつでもどこでも参照可能な世界に。
古いのと新しいのの境がなくなる。
なんでそこまで出版社を叩きたいのかなあ?
紙少なくともあと何十年ぐらいはまずなくなりはしないだろうし。
ロムったけど、紙とデジタル両方買わせる方向がいいんじゃないの?
漫画家にも出版社にも。
スレ主は、自分の作品が出版社に通用しないかもしれないのが怖いだけか?
投稿するなら作品は全力で作れよ。
あれは適当に作ったやつだから落とされても平気〜。と自分に言い聞かせたい
のかもしれないが、逃げてちゃ漫画家になんかなれないぞ。
全力でやって駄目なら仕方ないが、
頑張らないで駄目なんて目も当てられないし何の言い訳にもならない。
駄目なヤツの典型だぞ。
素直になって全力で制作してみろ。
>>559 自分が才能無し、しかも努力無しの超ヘタレのスレ主が
「漫画家ごっこ」をするスレなのが基本だから何言っても無意味だと思うぞ。
いつでも逃げ道考えてるしな。
コイツの一生は、問い詰められたら「本気にするな、ネタとして楽しめ」で返すだけ。
自分がしたことに「なんちゃって」で逃げまわるチキン野郎は、どこに行っても通用しないのに。
何よりコイツの意志に賛同して「個人配信に乗り出そうと思います」なんてレスが一件も無い。
みんなとっくに気付いてるからな。口だけクンのウサン臭さに。
>>559 利益配分がおかしいと発言する漫画家がいる現実がある。ヒットを出しても夢
がないとすればセルフ出版を模索するしかないだろ?
>ロムったけど、紙とデジタル両方買わせる方向がいいんじゃないの?
>漫画家にも出版社にも。
確かに両方で販売するほうが良いだろうよ。紙はあと5年で電子書籍に抜かれる
という予測もあるが。その場合その時点で多くの出版社の体力は尽きる。まあ
予想であり5年よりさらに数年先の可能性もデータとして出てきたが・・・・。
>自分の作品が出版社に通用しないかもしれないのが怖いだけか?
7月期に送ったが既に通用しなかったw言い訳はしない。適当に描こうと本気で
描こうと結果は結果。まあ数年後に実力を上げようとは思っているがな。だが
それはこのスレとは関係のない話だ。セルフ出版云々は全く独立した議題であり
個々の本人の実力の有無とは関係ない。
>>560 >個人配信に乗り出そうと思います
アマゾンなど今後電子書籍プラットフォームが出現したら多くの参加者が出現
するだろう。心配するなw
>>利益配分がおかしいと発言する漫画家がいる現実がある。ヒットを出しても夢
がないとすればセルフ出版を模索するしかないだろ?
これも数件の事例を大げさに騒ぎ立ててるだけだろ
ヒット作出せばちゃんと食えてる漫画家の方が、グダグダ言ってる漫画家より多いのは
刊行されてる出版物の数見りゃ分かるだろうに。
おまえの世界ってホントわずかなトラブル作家の言ったことが全てなんだな。
んじゃ聞くがセルフ出版なら夢いっぱいか?
利益率さえ多ければ必ず儲かるか?
んな事ないよな
結局どこの世界でもヒット作出せるのは才能とスピードを持っている一握りだ。
リスク回避のためにセルフを選ぶっていう理屈はわかるが
そんな後ろ向きの選択肢しかない程度の才能じゃ先は見えてる。
多くの参加者が出てくれば、多くの失敗者が同時に生まれるだけ。
>>562 >これも数件の事例を大げさに騒ぎ立ててるだけだろ
国民的大ヒットを出してる漫画家の発言だから重みがあるわな。実際にその雑誌
から出て行ったしな。これは推測だが桁が一桁も二桁も違うのだろう。
>んじゃ聞くがセルフ出版なら夢いっぱいか?
>利益率さえ多ければ必ず儲かるか?
まあセルフ出版時代の到来が遅れる可能性が出てきたのは事実。そしてセルフ
経由も雑誌経由も共にレッドオーシャンになる可能性もある。だが一方でセルフ
で大儲けの可能性もある。今の所は読めんな。全く読めない。
読めなくなったからこそ俺も雑誌経由を本末転倒ではあるが極めて例外的で
緊急的なリスクヘッジ策として考え直している最中ではあるwだが秋からの電子
書籍プラットフォーム戦争の開始がどう今後に影響するのかも興味深い所だな。
>そんな後ろ向きの選択肢しかない程度の才能じゃ先は見えてる
ほっとけw賞に応募して落選した場合残される選択肢はセルフしかないだろw
他のダイヤモンド達は積極的な選択肢としてセルフを選ぶ場合も多いことだろう。
アマゾンやアップルなどの海外の巨大資本と日本の弱小資本出版社とでは勝負に
ならない。アマゾンやアップル経由でマネタイズが確立すれば流れるのは時間の
問題。15%と70%ではあまりにも違いすぎる。実際流れることを心底心配し
異様にクリエイターを持ち上げる発言がネットニュースに出てくる。契約で縛
ろうとしたり閉鎖的プラットフォームを作ろうとしたりする。出版社が一番
わかっているのだろう。ぼったくりの張本人だからなw
なんかここのスレ主って、野球部にすら入ったこと無いのに
年棒は日本のプロ野球がいいだろうかメジャーがいいだろうかって考えてる運動オンチみたい
しかも年食ってるwww
【電子書籍】個人ラノベが食える時代なのか?
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1279099395/ 12 :イラストに騙された名無しさん:2010/07 /22(木) 00:57:00 ID:nNVm2R4E
けどこれが成立するならこれからはインディーズの時代ってことか
面白い作品なら上手くいけば食っていけるかもしれないな
音楽業界みたいな、小が大を食う時代が到来するかもと思うと胸が熱くなるな
14 :イラストに騙された名無しさん:2010/07/22(木) 23:02:08 ID:rPNYYgR+
音楽業界を見ればインディーズが食えてる訳じゃないってのは分かるでしょ
15 :イラストに騙された名無しさん:2010/07 /23(金) 14:52:17 ID:djj3zNHr
プロも食えなくなってるらしいね
17 :イラストに騙された名無しさん:2010/07/23(金) 16:47:30 ID:EqFmrLoi
ラノベを含めた小説業界だって、一発当てる(=宝くじに当たる)ことをしないと食っていけないわけだけどね
現状で一発当たる可能性が高いのは、出版社を通して宣伝してもらうという手段なわけだけど、
電子出版が普及することで、このあたりの事情は大きく変化していく可能性が高い
インディーズがメジャーを食うケースは今より多くなっていくだろうとは思うな
20 :イラストに騙された名無しさん:2010/07 /23(金) 18:31:50 ID:y3GXyHpr
10億スレじゃん
ようやくこっちにも来たか
お前らは何になりたいだ?w
業界よりまずお前らがどこに向かってるのかわからん
ipadは本当に中途半端すぎて存在意義が不明。
132 :名刺は切らしておりまして:2010/07/30(金) 22:47:13 ID:IDnr3+sB
同人誌といえば、
小学生の筆箱に書いてあるような絵がやたらと目に付くな
133 :名刺は切らしておりまして:2010/07/30(金) 23:50:47 ID:JBzxgrdY
自費出版こそ電子書籍を指向する気もするんだが
相変わらず紙で印刷して盆暮れに有明に集まって手売りするよな
134 :名刺は切らしておりまして:2010/07/31(土) 00:48:31 ID:nqRi0I0e
あいつらは本(中身)を売ってるんじゃなくて
モノを売ってるからね。
つまり、自分の作ってる本に中身がない事を
よく知ってるのさw
>>565すれぬしは18歳だから生暖かくみまもろうぜ
生暖かくというか、
アンチ電子書籍みたいなレスして主を釣るスレなの?
規制とけたばっかでこのスレの主旨がわかんねぇ。
あぁ、業者スレなのか。ここ
>>574 業者スレちゃうで。セルフ出版議論スレや。
>>1を見てみい。
「電子書籍関連ニュースも大歓迎! 」
雑誌出版社「中抜き」の憂うつ、震源は広告主 「iPad革命」の裏側(3)
ttp://www.nikkei.com/tech/business/article/g=96958A9C93819499E2E5E2E29B8DE2E5E2E5E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E7E2E4E0E2E3E2E4EBE0E1 クリニークは、ファッション誌やライフスタイル誌に巨費を投じてきた大手
広告主の1つ。その広告主が「iPad革命」の波に乗り、電子雑誌の出版に
乗り出した。広告主による出版社の「中抜き」が、密かに始まっていたのである。
雑誌への広告費配分を6割に圧縮
「タイアップ」広告を引き上げ、自前で
海外でも、ドイツのBMWが自前のブランドマガジンをiPad向けに刊行する
など、広告主による出版の動きは広がっている。雑誌出版社にとって憂うつな
事実はさらにある。
既存雑誌を支えるプロ集団が支援
広告主が出版社を介さず、自ら媒体を手がけて消費者へ直接届け始める。
さらに、これまで出版社を支えてきたパートナーが、新たなビジネス
チャンスを開拓すべく、出版社の中抜きを支援する――。
作家や編集者が自ら発信
iPadの登場前から、国内外で予想されていたもう1つの中抜きも進行
しつつある。著者や編集者が直接、自ら媒体を持って発信するという中抜きだ。
チャンスは平等、腕の見せどころ
「出版社や雑誌のブランドに関係なく作家は動き、良質なものであれば、市場
は受け入れる」という事実をエアは露呈した。
>>576 ・広告主による出版社の中抜き
・作家、編集者による出版社の中抜き
・出版社や雑誌のブランドに関係なく作家は動き、良質なものであれば、
市場は受け入れるという事実の露呈
↑供給側においては出版社中抜きが進行中なのか・・・・・・・・・・・・・。
供給側だけで判断すれば今後出版社が生き残るのは極めて困難であるように
思える。需要側である読者が今後も紙支持すれば出版社は安泰だが果たして
どうなっていくのだろうか?
電子書籍のスレはわかったがスレタイの10億ってなんなん?
>店頭印刷・製本サービス開始
紙の本も出版社中抜きキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
という認識で良いのかこれは?wwまさかこのスピードで導入されるとは想像
してなかったw
オンデマンド印刷機の普及と肝心の製本したオンデマンド本の価格が問題だが
将来的にこれが広まると出版社を通さずとも紙で出版することが可能になるな。
こうなると紙における利益は書店と作家で分け合う時代になる。全国にオンデ
マンド印刷機が広まると個人レベルで全国津々浦々に紙の本を届けることが可能
になる。
秋からの出版プラットフォーム戦争に加え紙の出版という出版社最後の牙城にも
切り込んでいく流れが出現か・・・・・。広告主による出版社中抜きに作家&編集
者による出版社の中抜きも起こっているとの話。
一体どうなってしまうのか!!!!!!!!!!!!!!
>いや日本の本屋さんがエスプレッッソ導入って、普及すると本気で色々と大分ヤバいニュースだと思う。
>すげえな。ここまでやりゃあ生き残るよそりゃ。
>まさか国内でエスプレッソの導入事例がでるとは!
>やっぱりEspresso来た!
>大量印刷の時代が終わった印刷業も大変だ。これ、お値段が気になりますなあ。
>書店も生き残りに必死。そして業界内での激しい戦いが見える。だってこれ印刷会社いらないということだよね。
>いよいよこんなサービスが出てきましたね。動きが速い。
ttp://twib.jp/entry/4ce25964fadf464049c1def8f113462f
本屋さんで印刷か。
3大出版社は全国の本屋を子会社化することで
出版流通インフラを抑えてきたのに
これはちょっと困るかもね。
本屋の店頭に見本おいとくだけでいいから小スペースですな。
万引きされなさそうだし。
印刷会社はとっくに仕事のほとんどがデジタルみたいなこといってたが
とりあえず個人的には印刷機横に
カフェの併設を要求する!!
>>578 アンチが異常に世界規模セルフ出版を阻止しようと雑誌経由を猛アピール
したためスレ住民の1人が10億の契約金払うなら考えるぞと発言。アンチ
がそいつに10億とあだ名をつけた。レッテル貼りのアンチの仕業。
>>582 普及するかどうかは全く予測出来ないが普及した場合は世界が変わるなw
問題は本の価格だが大量印刷による単行本よりは高くなることか。まあ
紙の世界で全国津々浦々に販売可能な点に満足して若干の価格高くらいは
目を瞑るしかないな。ソニー幹部によれば5年後には主戦場が電子書籍に
移り紙は二部リーグになると言うしな。どこまで当たるか知らないがw
>>583 米国では確か無料コーヒー付きのサービスをやっているとネットニュース
で聞いた。
・秋から電子書籍端末の一斉発売、電子書籍プラットフォーム戦争も勃発
・止まらない雑誌の部数激減、紙の単行本の売り上げ激減、出版社の倒産の可能性
・広告主による出版社の中抜き、作家&編集者による出版社の中抜き
・ソニー幹部によると5年後には電子書籍が紙を抜く
・将来的にはオンデマンド印刷機の普及により出版社の紙支配の一部崩壊へ?
↑仮定の話だがこれらがもしすべて実現した場合確実に出版社は終わるなw
おまけにこれら一つ一つは非常に実現可能性が高いwかなりの高確率で出版社
の時代は終わるかも知れない。
プラットフォームを握るか競争力あるソフトを所有するかそのどちらかしか
生き残る道はないがどちらも光は見えない。巨大資本の海外勢に電子書籍プラッ
トフォーム戦争に勝てるだろうか?まず勝てない。今後数年内に有力ヒットが
出るだろうか?最近の三振率を考えるとかなり怪しい。
供給側の流れだけで考えれば出版社はほぼ敗戦濃厚状態。需要側である読者が
紙から離れないことを祈るしかないだろうな。電子書籍に否定的なデータも出て
いる為紙が今後も勝つ可能性もある。読者が紙が良いと言えばそれは絶対だからだ。
出版社には読者が紙を支持することをただただ祈ることしか残された道はない。
今年秋から来年前半にかけて大きな動きがあればそこで今後数年の流れが判明
するのだろう。取り分70%以上の世界規模セルフ配信時代が花開くかどうか
楽しみな状況になってきた。
ソニー幹部によると・・・・
・VHSよりもベータマックスの方が優れている
・MDはこれからの音楽メディアのスタンダード
・PS3は年内に300万台達成
だったはずなんですが?
>>584 おまえな、なんか勘違いしていないか?
おまえが勝手に「アンチ」と称してる人間は
「世界規模セルフ出版を阻止しようと雑誌経由を猛アピール 」なんてしていない。
セルフ出版なんかは結局ゴミ溜めの集まりがほとんどになるね!っていう予想してるだけ。
決して止めやしないよ。勝手にすればいいんだけど結果的にはそうなるねってこと。
だから雑誌経由のほうが素晴らしいってーのも中身よく理解してない。
雑誌経由もリスクは高いが、そもそも漫画家なんて職業がリスク高いのは当たり前ってことだ。
プロレベルに達しないものはデビュー出来ない、これ当たり前。
セルフは馬鹿でもデビューでき、馬鹿でも漫画家ごっこは出来ますよ。
そういう意味でのリスクは少ない。でもそんだけ。 落書きは落書き。
だから本気で自分が漫画家として高みに登りたいのなら
厳しいがレベルの高い場所で自分を磨くことが必要。
ここをビビるようでは結局漫画で食えるようにはならない。
自分が食えない、売れないのを出版社や編集のせいにする現・漫画家も同じ。
つまらんものしか描けんヤツはどこへ行ってもつまらん。
セルフに行ってもおんなじ。
こういうことだ、わかった?
>>587 >だから本気で自分が漫画家として高みに登りたいのなら
>厳しいがレベルの高い場所で自分を磨くことが必要。
漫画を競争相手との戦いと考えるかどうかの思想の問題だなそれは。俺は漫画
を他人との競争とは考えていない。だからと言ってご都合展開で良いだとか適当
で良いだとかそういったことでもない。結局高みを目指す場合最終的には自分との
戦いになる。現在の雑誌の作品も面白さアイデア力ネーム力といった点ではレベル
が高いとも言えないしなw過去作品と競争するほうが力になるだろう。
>ここをビビるようでは結局漫画で食えるようにはならない。
ビビるビビらないの話ではないだろw15%か70%かの問題だ。70%とまでは
行かなくとも50%なら喜んで雑誌経由を目指すが?15%では話にならないわけだ。
例外的に成功してもあまりのリターンの低さ、にビビってるのだよw裁判所の判決でも
あったが最低でも35%ラインまで上げることは必要だろう。後は実力で交渉。その
場合なら出版社経由も一考に値するかも知れない。まあ今後のプラットフォーム戦争の
勝敗次第だな。現状では漫画家は食えないと知れ渡っているわけだし才能が流れること
も十分に考えられる。
>つまらんものしか描けんヤツはどこへ行ってもつまらん。
だからそれには何も文句つけてないだろwおもしろいものを描ける奴はどこへ
行っても面白い。だろ?面白いヤツがセルフ出版することに意味がある。面白い
ものを描けるヤツの行き先を語れよ。意図的にどうでも良いつまらないものしか
描けないヤツの話だけをするなw面白いヤツ、金の卵を産むヤツがセルフ出版に
乗り出すことに大きな意味がある。
>>587 >雑誌経由もリスクは高いが、そもそも漫画家なんて職業がリスク高いのは当たり前ってことだ。
>プロレベルに達しないものはデビュー出来ない、これ当たり前。
そんなこと言ってんじゃねーんだよアホw成功しても漫画家に落ちる金が少ない、
つまりリスクに対してリターンが少なすぎることを言ってんだよwまあこれは
個々人で判断は変わるだろうがそれで雑誌を選ぶ人間は選べば良い。セルフ出版
ならリスクを極力抑え成功報酬が極めて高い。それを選ぶ者達も出てくるだろう。
各自好きにやらせておけば良いんじゃないか?画一的に仕切ろうとするなよw
自由にやらせろ。
>>586 まあ5年後というのは俺も半信半疑な所は正直あるw米国での予想かも知れんな。
10年後までには間違いなく電子書籍が紙を抜くだろうが。しかし電子書籍で
配信した後で紙でも出版すれば良いわけだしな。新規参入組がその辺りを上手く
ビジネスにしてもらいたいものだ。
590 :
名無しさん名無しさん:2010/08/10(火) 22:23:49
電子書籍事業はすでに衰退傾向にあるのに何言ってんだか
>>590 何ーーーーーーーーーーっ!!!!!!!一体どういうことか説明してくれ。
もしかして携帯向けアダルト漫画市場が頭打ちになったということを指して
いるのか?今後は画面の大きい電子書籍端末が普及する為一般コミックに火が
付く可能性がある。
まああと数年待ってみれば全てわかるだろう。米国では某出版社が身売りを
模索するまでになった。電子書籍が普及すると日本でもそうなる可能性大。
広告主の出版社中抜きに作家&編プロによる出版社の中抜き、雑誌&単行本
の売り上げ激変、日本勢の電子書籍プラットフォーム戦争における敗北に加え
ヒット作品が出る雰囲気の皆無さ。残るは読者の選択。
592 :
名無しさん名無しさん:2010/08/10(火) 23:34:04
>>590どう考えても電子書籍は一時的に伸び悩んだとして
もけっきょく拡大するだろ。
リストラされそうなカンジの出版社社員?アラファイ?
紙の本が無くなりはしない、でも電子書籍も普及するだろう。
ハードを売りたいメーカーや
他の企業が出版業の利権獲得に参戦できそうなのに
見のがしてもらえるわけねえべ。
ビジネスのせかいは生き馬の目を抜くなんて朝飯前なんだよ。
>>ヒット作品が出る雰囲気の皆無さ
これってつまり、電子書籍になろうがセルフ出版になろうが
ヒット作品が出る雰囲気の皆無さは変わらんってことだね。
あと、成功しても漫画家に落ちる金が少ないってーのをひたすら繰り返してるけど
そうでない例が山ほどあるのはどう説明すんの?
印税10%であろうが儲かってる漫画家はいっぱいいるんですが。
やたらアシスタント増やしたり金遣いが荒かったりしてた漫画家が
変な豪邸立てた途端に次回作がパッタリ・・・なんて計画性のない礼ならあるけどね。
失敗が派手だから目立つだけ。
そんなのどの世界でもあるじゃん。
にわか成金が身を滅ぼすなんて。音楽会でも芸能界でも。
>>592 そうなるわな。海外勢は遠慮などしないだろう。
>>593 >印税10%であろうが儲かってる漫画家はいっぱいいるんですが。
仮に数億儲かったとしても何兆円もの利益を出しているにも関わらず数億では
儲かっているとは言わないだろ?純利益の何割を漫画家が手に入れているのか
その割合の問題。まあ斜陽化で他雑誌の赤字の穴埋め等も必要なのだろうが生じた
利益の規模に見合ったリターンはあるべき。足元にも及ばない利益還元ではリスク
とリターンのバランスが取れない。国民的大ヒットを出した漫画家がそう発言
しているのだから間違いない。あれ程までの大ヒットで儲からないならば選択する
価値はない。さっぱり儲からないと言ってたからな。実際そこから出て行ったしw
紙の10%に関しては問題ない。問題は電子書籍の15%設定とグッズ関係の
取り分。ここを上げるなら出版社経由選択は有力手段だろうが上げる気配が未だに
ないからなw電子書籍フラットフォーム戦争が勃発して囲いが崩壊するかどうかが
楽しみな所だ。
>ヒット作品が出る雰囲気の皆無さは変わらんってこと
次世代のダイヤモンド達が電子書籍時代に挑戦する為出版社回避している可能
性もある。まあヒットがなければ真っ先に潰れるのは出版社だがwセルフ出版
ルートはその点気長に生き残るw
老舗出版社の米ドーチェスターが電子書籍へ移行
ttp://jp.wsj.com/Business-Companies/node_90285 電子書籍が市場シェアを拡大し続けるなか、米国の老舗出版社ドーチェスター
・パブリッシング(非上場)が、従来の印刷書籍を廃止し、電子書籍と注文対応
の印刷書籍に切り替えることを決定した。
昨年、ドーチェスターの書籍販売数は25%落ち込んだ。ウォルマートなど複数
の小売り大手からの受注が減ったことなどが響いた。
「決断するのに長くかからなかった。今まで努力を重ねたにもかかわらず、
良い結果を得られなかったからだ」。ドーチェスターのジョン・プレビック
最高経営責任者(CEO)はいう。
電子書籍の人気は高まる一方だ。出版コンサルタント会社Idea Logicalの
CEO、マイク・シャツキン氏は、電子書籍の販売数は2012年末までに
20〜25%増えると見込む。米アマゾンは、同社の電子書籍端末「キンドル」
向け電子書籍の販売数が9〜12カ月以内にペーパーバックを追い越すと予想する。
電子書籍が日本よりも先行して浸透している米国では出版社が紙を捨て電子書籍
をメインにする動きが出てきたのかw日本の読者は電子書籍に否定的な反応だが
米国の読者は好意的のようだな。日本の読者も食わず嫌い状態なのかも知れんな。
>米アマゾンは、同社の電子書籍端末「キンドル」向け電子書籍の販売数が9〜12カ月
>以内にペーパーバックを追い越す
ペーパーブック、つまり紙を一年以内に追い越す?????アマゾン内の話だと
思うがこれはとんでもない話じゃないか?読者が電子書籍を好んで買うならやがて
全体においても紙を電子書籍が越えるのは時間の問題。ソニー幹部の5年以内と
いう話も端末普及次第で十分に有り得るのではないか??
この現象がやがて日本でも起こるとすれば・・・恐ろしい展開になりそうだw
雑誌&単行本の売り上げ激減、広告主&作家&編集者による出版社の中抜き、
電子書籍プラットフォーム戦争における大敗北、新連載のほとんどが打ち切り
状態・・これで電子書籍時代に突入するわけだw無茶苦茶だなwさすがエリートw
海外勢が勝利するとしか考えられないwアンチは反論があるなら出版社が上向く
確固たる理由を挙げて反論してくれ。
佐藤はアシスタント7人だっけ?4人でまわせる画風とか
工夫はできんのかね?背景そんながっちりはいってなくてもいいよ
たいしてみてないし。デジタルにして背景へらしたらどうだろう?
アンチ御通夜状態だなw論理的な反論、ソースに基づいた反論一切なしw
>>597 誤爆か?
インディーズパブリッシング
ttp://club100.jp/indies/modules/pico/index.php?content_id=1 ようこそインディーズパブリッシングへ
私たちは、インディーズパブリッシング(電子自家出版)に興味を持つ出版関係者
やITジャーナリスト、ウェブサイト制作者などの集りです。このテーマに関心の
ある方はどなたでもご参加いただけます。
* 電子出版に関する様々な情報を集めています
* 自家出版を中心とした電子出版に関する意見を交換できます
* インディーズパブリッシングの方法を紹介しています
* インディーズパブリッシングのお手伝いをします(予定)
インディーズパブリッシングとは既存の出版社(メジャー)によらず、作家(ライター)
が独自に行う電子自家出版のことを指します。
電子出版のため経費がかからず、出版社や取次などの仲介業者が存在しないので高率の
印税を手にすることができるため、これから売り出そうとする若手のライターだけでなく、
著名な作家にも関心を持たれています。
昨年倒産した某中堅出版社が最近中国の大手出版社S社に買収されることになりました。
出版社といってもゲームやオンライン決済(デビット)も手がけていて、ユニークユーザ
がなんと3億5000万人なんです。
S社はニューヨーク証券取引所にも上場しているのですが、驚くのは買収された日本の
会社は電子出版専業になるのだそうです。中国に於いてすら、電子出版はそれだけの規模
の事業になってきているのです。(そう言ったら失礼ですよね。その会社が抱えている
作家の中には、年収1億円以上が15人、1000万円以上が30人もいるんです。)
でも、日本の出版社は今や神田あたりの地主として生きているわけで、出版業はやりたく
ないのが本音なんです。それくらい売れていません。
大手のK社など、7年前は2000億円の売上があったのに、今は1300億円、しかもここのところ
毎月100億円というペースで売上が落ちています。本の返本率も半分以上になり、取次がなけ
れば明日にも倒産です。
笑えない話として、返本率が50%なら50%として、1万冊発行するより10万冊発行した方が総量
としてたくさん売れるからと、大量発行大量廃棄で生きているところもたくさんあります。
資源の無駄遣いもいいところですが、日本の出版界は末期的なんですね。
ttp://club100.jp/indies/modules/d3blog/index.php?start=20
間違ってたらすまんが・・・これってひょっとして教祖様がIPAD上陸に狂喜乱舞してるスレ・・?
2年前くらいに教祖様スレを流し読みしてたことあったが、いまだに飽きずに同じようなこと続けてたわけか?
その執念をまんが制作に費やせば担当付くらいにはなれたかもな・・・
>>599のサイトは充実しているな。スレ住民は次スレ建てるよりこのサイト
に移動したほうがいいかも知れない。
セルフ出版についての情報は必死に集めなくとも容易に集まる時代になった
ようだ。セルフ出版スレの役目も終わったかも知れんな。
このスレで終わりにするか?
>>602 その通りだよー 教祖=10億=ここのスレ主。
あいも変わらず「あっちの方が・・・いやこっちの方がもっと儲かる」だろ?
飽きずに続けてるというよりも、ここにしか居場所が無いんだよ。
屁理屈とデータ収集しか出来ないヘタレなのは全然変わってない。
自己自演で長文垂れ流すことで、やっと生きながらえてる哀れなヤツだからさ
どこか遠くで軽蔑してやってくれ。
>>598 >>ソニー幹部によると・・・・
・VHSよりもベータマックスの方が優れている
・MDはこれからの音楽メディアのスタンダード
・PS3は年内に300万台達成
これに対する論理的な反論はスルーか?
ソニー幹部の未来予想なんて大コケする可能性のほうが高いという実例なんだが
>>605 その予測はソニー商品の宣伝、強かった頃のソニーの自意識過剰発言と言える。
5年以内に電子書籍が紙を抜くという予測は実際の売れ行きから判断している
のではないだろうか?ソニー端末が売れるという予測とは異なる。主観の入り
込む余地が少ない。そしてそれを裏付けるようにアマゾンにおける売れ行きに
おいて現在の伸びで進めば一年以内にアマゾン内では電子書籍が紙を抜くという。
電子書籍端末が普及すれば紙は隅に追いやられる可能性が高いわけだ。5年以内
に抜く可能性は十分にあるように思う。
まあしかし可能性としてはあるが完全に5年以内とまでは俺もわからない。日本
国内では米国と事情も異なるだろうしもっと後になる可能性は高い。長期的に見る
と電子書籍が勝利し高コスト出版社は消えることは米国での現象から判断して
ほぼ間違いないのではないだろうか?会社売却を模索する出版社や紙出版を止めて
電子書籍専門出版社になる出版社も出現している。日本もそうなる可能性は高い。
アンチはいつまで経ってもソースに基づいた反論をしてこないなwしたくとも
反論出来ないと言ったほうが正しいかも知れないが。となるともう十分だな。
もう満足だ。その程度の認識で電子書籍時代に飛び込もうとしているのならもう
相手にする価値はない。アンチから得られるものはもう何もない。
後は読者の判断だけの問題となる。セルフ出版ニュースも599のサイトに行け
ば丁寧に調べられているしな。このスレの価値も終わったような気がする。電子
書籍時代は確実に到来するーーこれが確定的になった以上、語るべきことはもう
ほとんどない。そろそろこのスレから去る時が来たのかも知れない。
1000までは適当に雑談を交えて埋めて次スレは建てる必要はないだろう。
そういうわけだ。今まで建ててきたスレ住民乙!今後は>599のようなサイト
を利用するほうが役に立たないアンチを相手にするよりも断然良いと言える。
良かったなアンチwセルフ出版スレが無くなるぞw
ここのスレ住民はもう先へ進むことにする。
↑んなこと言っても
>>あいも変わらず「あっちの方が・・・いやこっちの方がもっと儲かる」だろ?
飽きずに続けてるというよりも、ここにしか居場所が無いんだよ。
屁理屈とデータ収集しか出来ないヘタレなのは全然変わってない。
自己自演で長文垂れ流すことで、やっと生きながらえてる哀れなヤツだからさ
なのは全く変わらないから、まーーーた同じこと繰り返すだけなのは目に見えてるwww
どこかのスレに乱入してやるか、自分で立ち上げるかの違いでしか無い。
「ここのスレ住人」は俺ら以外は自分ひとりでしょ。「ここのスレ主」って言わなきゃ。
ハッキリいっちゃうと電子書籍時代は「来る」よ。
「来る」だけでね。 そりゃ世界的に「紙でなくてもいいものは電子化」だから当然だ。
ゴミみたいな素人漫画に貴重な紙資源使うなんてオレも反対だ。
あんなのはポイポイ消えていってくれて構わない電子化で十分。
どんどんゴミ漫画は電子化して、どんどん儲からずに挫折してあきらめて行ってくれよ。
もちろんその中にスレ主のも含まれるね。
自分の部屋でちまちま描いて
自分の部屋で世界に発信して
自分の部屋で儲からずに愕然として
自分の部屋で「こんなはずじゃなかった」って2ちゃんに恨みつらみを24時間書き続ける人生。
そんな未来はもうすぐそこだ! よかったな!
610 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 12:42:25
失敗→言い訳→失敗→言い訳の連続じゃん
前にも電子書籍が失敗して次だ、次だって、
今度はipadが失敗してまた将来は・・・って先送り
論理性も確証もないのはそっちさね。こんな土台がひ弱で、
中途半端なハード媒体によるビジネスなんてさ
611 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 12:52:28
■電子書籍時代の出版社の役割をどう考えるか。
京極夏彦氏
電子書籍が一般的になると出版社がいらない、と極端なことを言う方もいるが、私はそれもないと思う。
データ配信と電子出版は違うものだと私は考えている。面白い小説は素で読んでもらえればよい、と言うのは傲慢だと思う。
テキストデータは単なるデータに過ぎない。小説家がいかに小説を書いても、出版社がいないと書籍にならない。
出版社の方に渡して本にしてもらい、さらには読者に読んでもらった時点ではじめて完成するもの。
音楽に例えれば、テキストは楽譜に過ぎない。楽譜を一般の人に配っても、分かる人しか分からない。
きちんとしたプレゼンテーションをしないと商品にならない。商品にするためのほとんどの努力は、作家ではなく出版社がしてくれるもの。
分かりやすいレイアウトもフォントもコンテンツのうち。そうした考え方が欠如している。
書籍は日本の文化が、木で版を彫っていた時代から何百年もかけて積み重ね、
読みやすいツールとして大成してきたもの。装丁もフォントも、それが電子書籍になったらいらない、ということにはならない。
そうした文化的な価値を捨ててしまっても自分の作品が感動を呼び起こせる、という過信のある人だけがそういうことを言う。
日本語は縦書きも横書きもでき、文字種も選べ、ルビも付けられる。知覚言語としてこれほど優れたものがありながら、ルビも改行できないものを出版とは呼べない。
書籍を作るのは出版社であり、出版するのは出版社であると思う。
↑さすが経験豊富なプロはひと味違うな。ここのバカとは大違いだぜ
612 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 13:15:28
電子書籍がパッとしない理由
●Appleは別に本を売りたがってはいない
AppleがPCに汎用的にインストールできるMacOSXを売らないのと同じで、
Appleが売りたいのはハードそのものでソフトはハードに価値をつけるためのものに過ぎない。
だからWindowsに比べてOS単品の値段はかなり安く設定されている。
iPadも実際売り出してみればWebやゲームやtwitterがメインで電子書籍を使う人は少ないだろう。
●Webで話題にしてる人も、別に電子書籍で沢山本を読もうと考えてない
ギークな方々が好きなのは「革命前夜の雰囲気を演出すること」で、その革命の中身は本でもゲームでも映像ソフトでも何でも構わない。
過去の失敗例を隠蔽するのも得意なので、過去の電子書籍の失敗例は「利権に固執して失敗した」というストーリーに閉じ込めている。
サービスインして現実が見えてきたら彼らは次の「革命前夜」に乗り換える。iPadの書籍アプリは今のApple TVのように無かったことにされる。
613 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 13:20:01
●需要が無い
ギークな方々に需要が無ければその他の方にはもっと需要が無い。
ケータイコミックでエロいのならあるけど、単にエロがどんな状況でもそこそこ売れるというだけ。
「メディアはエロから普及する」「末期のゲーム機はエロゲーもどきばかり」というジンクスと同じで、
単に他のジャンルが少ない状況でどこでも売れるエロが相対的に目立っているという事。
●出版社の役割は本を出さないこと
無尽蔵に著者が増えた結果一つのコンテンツにかけられる予算は少なくなり一発芸的なものになってしまう。
ヒットするかは運次第になって商売にならなくなる。商業コンテンツの本道とはバカみたいにお金をかけて存在感を示すことでアイディア勝負は下策。
そのためには無秩序に著者が増えることを抑制しなければならない。その役割をAppleが負えるとは思えない。
青空文庫の古典的名作とか、辞書とか、保存しとくことに意味のあるコンテンツは電子書籍に馴染むと思うんが
それなりに時間と予算をかけて、その費用を回収しなきゃならないような新作コンテンツには合わない
つまり、電子書籍は次世代の商業創作の市場でなく
むしろ次世代の便利な保管倉庫、と言ったところかな。
「売れない奴のゴミ溜め」と言い換えてもいいかもしれない
それは出版社の願望だろw
アマゾンの売れ行きの勢いは一年以内に紙を電子書籍が追い越す勢いなんだぜ?
今の段階で会社売却を模索する出版社や紙出版を放棄する出版社が出現している。
この事実を受け入れろw
615 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 13:59:46
『電子書籍は流行らない』ネット上での様々な不信の声
・大きさが中途半端。持ち運ぶにはデカすぎ。家で使うならパソコンでよい。
タッチパッド+アプリというビジネスモデルは、iPhone, iPod-Touchの大きさだから成し得たもの。
・本読むのにipad買うのは不経済。他の機能は従来品の方が使い勝手がよさそう。
・マジで微妙なサイズだな
・画面小さいな。携帯電話かノートPCのどちらかでいいじゃん。
・現代の消費社会は必要ない物で溢れかえっている。
・本は紙で読みたい。それにこのテの電子機器を持ち歩いている人ってちょっとひく。
・大きいあまり、『落として終了』が数多く発生しそう。
・本はやはり紙媒体です。なによりあの質感、匂い、読み易さ、所有する喜び、なにより即開いて読めるし電池も要らない。
音楽や映像は手に取って楽しむ事ができませんが、本はそれが出来ます。入手困難な本を探している人には良いのかもしれませんが・・・
成功されたら困る奴が必死だなww
617 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 14:00:49
続き
・でかっ!いらねぇ。あんなの持ち歩くの邪魔くさくて嫌だ。一部の物好きが買って、あとは終了だな。多分・・・
・個人的には、外出先でパソコン仕事が必要になるようなこともないし。
通勤で本読むほど勤勉でもないし。あんな大きいもの持ち歩くの大変だわ。興味なし。
・読書専用の機能限定廉価版と思えば、何とか使えるかも・・・
ディスプレイの値段+αでなら買う人もいるが、この値段は詐欺じゃね?
・普通に何度も読みたいのは本で買う紙派だし。
電子だと1回読んですぐ破棄するものしか読まない。当然、コンテンツなんて買わないし、無料公開分しか読まない。
気に入ったら紙の本で買うし。画素と明度の問題が電子は付きまとうから一般に広がらない事に早く気付け、と言いたい。
・本は壊れないけどコレは壊れるだろ・・・。
・とりあえず、革命戦士は黙れってことで。なんかすぐ壊れそう。強度とかいろいろ、持ち運んだりってのに向いてないんじゃない?
その辺が心配であんまり使えなさそう。そう考えたらiPhoneを携帯して使用、あとはPCでいいんじゃない?なんか中途半端
618 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 14:16:44
>>一番大きな原因は紙の書籍の品質と流通が優れているからだと思われます。
まず、品質ですが、日本語の書籍にはルビなどがあるため、要求される解像度がペーパーバックなんかに比べて格段に高いです。
このため、印刷品質はもともと世界的に見ても高いです。これを電子書籍化しようとすると、
現在のデバイスではそのままでは表示に耐えられないため、
レイアウトの再構築などが必要になり、OCR処理なども格段に高度なものが必要になります。
これは、“新しく本を編集しているのとあまりかわらないコスト"になってしまいます。
次に流通ですが、少なくとも大都市圏では、駅前の本屋に行けば話題の新刊が買えますよね。
これは取次が流通在庫をプールして回転させ返本システムを維持しているからで、欧米にはこんなシステムはありません。
また、一度出版されると基本的に再版されない欧米と違って、日本では出版社は3年の間は絶版にできない
という法律があり、一度買いそびれたら二度と手に入らないという状況も起こりにくい。
このため、日本では電子書籍のメリット(いつでも手軽に入手できる)に対する
消費者アピールがいまいち弱い。ということは、売り上げも見込めないということです。
コストはかかるし、消費者アピールがしにくいので数も見込めない。
この状況は、ビジネスモデルを改善してどうにかなるような話ではないので、
日本では当分の間、電子書籍向けのコンテンツは携帯向け以外は絶版になってしまった古い書籍だけになると思われます。
619 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 14:27:57
世間一般では冷静に、電子書籍の需要のなさを指摘してるのに
アホみたいに熱入れて出版社が必要なくなる革命時代!とか
“一部"で騒いでるのはお前らだけだって事に、早く気づこうねw↓
10〜20代を中心としたモバゲータウンのユーザーに対し「電子書籍に関する調査」を実施、
その結果を発表した。なお、この調査結果は、3回に渡り、単一回答形式の質問を行った結果となっており、回答者数はその都度異なる。
■「iPad」は欲しい?
携帯電話ユーザー1万2,054人(10代:6,766人、20代:6,484人)の若年層に、
Apple のタブレット端末「iPad」を欲しいと思うかを聞いたところ、「購入する予定」5%、「欲しいが、今のところ購入予定はない」32%、「欲しいと思わない」63%となった。
■電子書籍は流行ると思う?
携帯電話ユーザー1万3,250人(10代:5,870人、20代:6,184人)の若年層に
今後の日本において電子書籍は流行ると思うかを聞いたところ、
「流行らないと思う」44%が最も多く、「わからない」37%、「流行ると思う」19%と続いた。
現時点で、電子書籍が流行ると考えている人は2割程度と少数のようだ。それぞれの理由を自由回答形式で聞いたところ、
『流行る』派では、「時代の流れ」「一度に何冊も持ち歩けるメリットは大きい」といった意見が多いものの、
「それでも紙がいい」といった意見が目立つ。また『流行らない』派でも、
圧倒的に「本は紙に限る」といった回答が多く、本を紙以外で読むことに対して抵抗がある人が多いことがうかがえる結果となった。
10代、20代の若年層でこれだからな。
「ネット世代なら電子化に抵抗はない」とかいう
インチキ理論はこれで瓦解したことになるな
620 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 15:41:46
>>614 事実を受け入れるべきなのはお前らだと言いたいw
いくら理想を描こうが需要が無いモノは発展しない。
まずアメリカの理屈をそのまま日本に持ち込む愚かさを自覚しろ。
日本はアメリカように、本の値段が高い上に薄っぺらく
装丁も雑で絶版しやすいうえ読んだら捨てる。
なんていう文化だから電子書籍が流行ってるわけで
しかも情報に対して金を払うという姿勢がはっきりしている
日本はまるでその逆。しかも日本語や漫画という
複雑なレイアウトのデバイス処理を施すだけで
本の編集となんら変わらないコストがかかる。
流通においても、そもそも何十・何百もの本数を購入して読むようなオタクは少数だろ。
だいたい1、2冊程度の新刊を定期的に購入し、後は家で読むのが大半だ
これを電子でやろうが紙でやろうが、読者側にとって違いは無い。
むしろどうせ買って置いておくなら紙の本が良い。という意見が大半だ
お前らの議論は一番肝心な「客」を度外視して
売り上げも無しに電子書籍がドンドン流通していく
なんていうバカバカしい前提から始まってるんだよ
漫画のクオリティが下がるのが心配だ
もし、お前らの手元に莫大な資金と権力があって
需要も無いのにムリヤリ今の流通を破壊して
すべてを電子化できるのなら、お前らの理論は達成されるよ
>>615>>617>>618>>619>>620 まあ確かに日本では米国と事情が異なり電子書籍の普及が遅れる可能性はある。
それは認める。最も長期的に見れば同じ道を辿るように思う。そもそも出版社
が現時点で自らの高コストに耐え切れず倒産しかねない勢いだからな。日本での
普及が遅れるとしてどの程度遅れるのかという問題だろうな。10年遅れるなら
まだセルフ出版は早い。あるいは翻訳して世界市場を目指す。日本市場は先細り
であり世界市場で稼がねば未来はないからだ。だが数年以内に端末が普及して
紙が衰退する可能性もある。
電子書籍を否定的に見る意見の中にはもっともな意見もあれば的外れな意見も
ある。紙が優れている点は確かにあるが価格の面など総合して電子書籍が上回る
可能性は十分にある。実際米国人は電子書籍に移行しているという。
>>622 アップルやアマゾンが莫大な資金と権力で達成するだろうw安心して待ってろ。
624 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 18:51:25
>>623 最低でも、「電子書籍が日本に普及するまでの順序」を
具体的に議論してからビジネスだのなんだの言え。と言いたい
それをすっ飛ばして「電子化が進んだ近未来日本」なんて
ぼやけた未来からビジネス論を展開しても何も意味はない。ってこと
ちゃんと「今現在」から一歩一歩、話を進めるべきだろ
目の前の客のニーズを無視して何がビジネスなんだ?と
626 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 18:59:24
電子書籍は日本で流行らないけど、お前らのビジネスは流行る。ってどういう理屈なんだかw
パソコンは普及しないがネトゲは流行るだろう。って言ってるのと同じw
>>624 >「電子書籍が日本に普及するまでの順序」
順序も何もすぐに端末が一万円以下で販売(数年後には5千円前後?)されるし
アマゾンの日本サービスが秋にも開始。これで出版社抜きのルートが現実味を
帯びてくる。他の企業も次々参戦。今後は出版社ではなく端末と携帯キャリア
があれば事足りる時代になる可能性がある。
インフラ面では順序も糞もない段階。怒涛のインフラ充実が遂に秋から開始。
ただし日本の読者がどう判断するかは大問題だがな。予想よりも大幅に遅れる
可能性も出てきた為俺も極めて例外的な妥協案として出版社経由を模索しているw
電子書籍も紙も同時に滅ぶ可能性もあるしな。だが秋からの電子書籍戦争開始
をしばらく観察すれば今後の情勢が判明するだろうよ。
まあ出版社としてはただでさえ高コスト体質でありその上雑誌単行本共に売れない
状態で電子書籍時代に突入すれば粉みじんになる可能性がある為否定したいところ
だろうwいや会社所有者は不動産屋で出版業はやりたくないらしい。つまり困るのは
高コスト自称エリート社員達になるわけだ。給料カットにリストラもまた始まるらしい
なw電子書籍時代にアップルやアマゾンに流通経路握られたら・・・まあ頑張れよw
アンチが何を言おうと600によれば業界人が裏で恐れているようだなw↓
これにまさる会話はないだろう。読者のニーズに応えてきたと自認する
業界人が読者のニーズを失う可能性があると恐れているわけだ。つまり
世界規模セルフ出版(印税70%)を有力なルートだと認めている証拠。
>600
>関係者の会話
>「本がすべて電子化されれば、本屋さんは売るものがなくなるし、本屋さんに配本している取次業者もなくなるのか?」
>「著作権の切れた古典の文庫なんか、全部タダで電子化されるから、出版社は大ダメージだ」
>「それより、作家が直接、アマゾンと契約して電子書籍を出せば、出版社はいらなくなるぞ」
>出版社はいらなくなるぞ
>出版社はいらなくなるぞ
>出版社はいらなくなるぞ
業界人の発言だけに重みがあるなw重厚で気品ある意見だw
関係者だって証拠なんてないからな
2ちゃんの落書きを真に受けてるんじゃ仕方ないか
どうした10億。
みんながお前の望む「論理的な反論」をしだしたらタジタジじゃないか。
元々お前の根底にある「出版社はつぶれろ」だが、世間一般はそうなることを望んではいない。
つぶれる出版社が出てきたとしても、それを「バンザイ」なんて諸手を上げて喜ぶヤツはいない。
時代の流れでそうなってしまったのはしょうが無いとしてもな。
出版社の社員が高給かどうかなんて普通の人にはどうでもいい。
そこの奴らの給料が下がったからって、自分の年収が上がるわけじゃないからな。
お前だけだよ、出版社と仕事したことなど一度もないのに、1円の利益も発生してないのに
被害者面してがなりたててる馬鹿は。
漫画家もな、たとえ目の前の担当が自分より年収が多かろうが
「お前らの給料分、こっちに回してくれよ」なんていうヤツはいない。
そんなの社会人として常識だろ。
サラリーマンが仕事するとき商談するときに、向こうが自分より給料多いからといって
難癖つけるか?
もうさ、お前の情けないガキっぽい屁理屈は哀れとしかいいようがない。
どこでもいいからさ、外に出て3年我慢してひとつの職場で働き続けてみな。
社会っていうのは自分の望む方向には動いてくれない。
自分がその社会の中でどうやって信頼と信用を勝ち得ていくかってーのには近道は無い。
漫画家なんぞになれなくてもいいから、まず社会人としての地力をつけろ。
いつまでも親や周りはやさしく接してはくれないぞ。
>>627 で?それがウケて普及しなきゃ意味が無いんでね。
前述した通り、日本に電子書籍に対するニーズは特に無い。
どんだけ頑張ろうがニッチなモノはニッチ層にしか拡がらない
アメリカと一緒にするな。
>>628 関係者の会話?
何万人もいる業界人の数人が話し合ってたら全部「関係者の会話」なんだが?
そんなゴシップに右往左往してるお前の脳みそって低能以下だなwww
その業界人が
「セルフ出版に乗り出す奴らって馬鹿だよね、
あんなの素人にうまい話だけ持ちかけて、いくらかでも取り分があればいいっていう
底の浅いビジネスなのにさ。 プロがわざわざレベルの低いゴミ溜めの仲間入りしたいか?」っていえば
業界人の発言だけに重みがあるなw重厚で気品ある意見だ・・・か?
633 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 19:49:05
一般客の意見を無視して自説をゴリ押しする
ビジネス論で一体なにが儲かるっていうんだろうか?w
お笑い草とはこの事だな。
>>633 そりゃそうだよ「ビジネスしたことの無いヤツが語るビジネス論」だもの
働きもしないニートの妄想発言だけに重みが全く無いなw軽薄で気品のカケラも無い
・基本的に、必要なのは未読の新刊2冊のみだし。
それ以上を持ち運ぶ理由は余りない。
そして読み返しそうな本は本棚へ、そうでなさそうなのは段ボールへ。で別に困らんよ。
・ここまで携帯端末が普及する前の電車内って、そんなに読書が多かったか?
親も子供も読書してた?
単に、「これまで移動中に何もすることがなかった人の退屈しのぎ」というニッチを埋めたに過ぎんと思うがね。
636 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 21:25:13
・日本でいまいち電子書籍が盛り上がらない理由として、
他国に比べて紙の本が(社会的・経済的階層に関係なく)全体に普及しているという面がある。
逆に言うと、他国(先進国含む)では日本ほど紙の本を読む機会というものがない
(特に低所得者層)と言う話らしい。
また、特に米国だと、書店業がかなり衰退していて、本を買おうにも売ってないとか、
国土の広さや交通事情の関係で、amazonやら何やらに頼んでも数日かかることがザラ、
という事情もあるんだとか何とか。(電子書籍ならあっという間に手に入る)
↑なるほど、つまりアメリカは
「電子書籍にするしかない状況」だから普及してきた。ってだけなわけだ
日本はまるでその逆だな。
世界トップクラスの海外翻訳率と印刷品質と
各都市の駅構内にまでチェーン店の本屋がズラリと立ち並び
(そもそも世界一のインフラが整った狭い島国で流通の問題など起きないが)
取次が流通在庫をプールして回転させ返本システムを維持して、
一度出版されると出版社は3年の間は絶版にできない という法律で、
一度買いそびれたら二度と手に入らないという状況も起こりにくい。
こんな状況下で、わざわざ1、2冊の新刊を定期購入するために
何千だか何万だかの媒体を購入して、形の残らないデータをさらに金出して買うってのか?
客をバカにするのもいい加減にしろwww
637 :
名無しさん名無しさん:2010/08/12(木) 21:36:19
しかも日本には、漫喫だの古本屋だのがアチラコチラに建っている。
こんな一歩外に出たら、もう目の前に本が積んであるような国で、
何千何万もする中途半端にでかいハードを片手に、100冊も200冊分も持って歩いてる奴なんぞ
ただのバカにしか見えんわw
落として壊したら即終了ww
電子書籍が中心の世の中になったら子供はどうやって漫画読めばいいんだ
子供のことをまったく考えない奴らばっかだよ
今1からざっと読んでみた
もう出版社いらねーな
編集が必死すぎでわろたwww
やっぱ出版社とかってネット専用の工作部隊とかいるのかね
アンチがどう言い訳発言しようとも今年の秋から電子書籍端末発売&電子書籍
プラットフォーム戦争の開始だ。
>>631 米国で起こる変化は大体日本でも遅れて起こるがなw例外があると良いなw
>>635 今の連載は一つの作品だけでも何十巻は当たり前だろ?数作品の単行本を購読
する場合不動産コストがかかってくる。電子書籍なら部屋が広くなる。購入金額
も半額以下になる。検索で見つけることが出来る。色々メリットはあるだろう。
>>636>>637 まあ読者の判断を待ってからだな。そう長くはかからないだろう。もし電子書籍
を選んだ場合はインフラを握れない出版社員は一瞬で粉微塵だw中核社員連中は
逃げ切り&不動産業務で逃げ切れるだろうが。
>>638 確かにそれはあるかもな。子供が電子書籍を買う所は想像出来ない。だが青年向け
なら問題ないだろう。コンビニで購読出来る時代が来るというがそうなれば子供でも
購読するようになる可能性はある。
>>639 確実に居るw
アンチが目を逸らす現実
・出版社は毎年巨額赤字を出している所もありこれ以上続くと危険水域突入
・雑誌の大幅部数減に単行本の売り上げ減少突入(発行点数を増やす戦法も限界になったか?)
・新人でヒットを出すような人間が極端に少なくなった⇒これが続けば当然危険な状態に
・アップルやアマゾンやグーグルや日本ではドコモ等大企業が電子書籍事業に本腰を入れ始めた
・電子書籍で出版社中抜きの雑誌が登場し軽々採算ライン越え&ランキング上位
・広告主による出版社中抜き開始
読者のニーズが最終的には勝利するわけだが少なくとも世界の大資本企業が
電子書籍時代をもたらそうとしている。アンチの電子書籍時代否定は空しい。
正直に言えよ。出版社中抜きされたら食っていけないとw真面目に受験勉強
してせっかく高給職についたのに給料カットになったらたまらないとwww
・・・・・だがまあ雑誌ルートを選ぶ志望者のほうが圧倒的であることも事実。
アンチは極々少人数のセルフ出版派を気にする必要はないと思うがなー。気に
しすぎだ。
とりあえず総論としてはアンチに残されたのは読者の支持を祈るしかないという
ことだな。インフラ面では資本では絶対に絶対に海外勢に勝てない。今後次々と
端末のレベルも上がっていくだろう。大資本を生かして電子書籍攻勢を仕掛けて
くるはず。そのような中でアンチが現状維持か市場から退場かは読者の気分次第。
読者にでも祈ってろwアンチにはそれがお似合いだ。
>出版社は毎年巨額赤字
これ原因は分かりきっていて文芸分野なんだよね
小説とかそっち系
漫画だけやってるならどの出版社も確実に黒字
秋田書店が潰れない理由わかるでしょ?
出版社=漫画だけ出してるとか小学生が思ってそうなことを考えてるやつが多いみたいだから言っとくわ
まあしかし正直な事を言うとだな・・・俺も最近は日本では電子書籍の普及は
遅れるのではないかと思う所があるw秋からの電子書籍戦争の行方次第で流れ
は明確に見えてくるとは思うが紙と逆転するまでには10年程かかるのではない
かとな。一方で書店は次々消えていっているわけだが・・・・↓
【書店】ここ10年で1/3が廃業…本屋が生き残る道とは [07/19]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1279523176/ 読めんな・・・・あまりに両極端のニュースがありすぎて読めないwwww
読者の反応もまだどうなるのかわからないしな。泥船が沈むことを承知で沈没
直前まで出版社経由を選択し最悪の場合のリスク回避策とすべきかそれとも
セルフ出版時代の早期到来と読むのかさっぱり読めないw
電話がない。ただの落選のようだ。ジャマルプ落選か・・・・w
どこか素人でも直ぐに連載可能な雑誌はないのか?契約金はこの際5億で良いw
ただし連載期間は最長で5年。それ以上は引き延ばしでだらだらになることが
ほとんどの作品で証明されているからな。
以下アンチの狂喜乱舞のツッコミが爆釣↓
647 :
名無しさん名無しさん:2010/08/13(金) 00:08:45
なんだこれw電子書籍が売れて拡がる
論理的証明が何もできてない。強弁してるだけw
アンチとか言って話そらし始めるしw
648 :
名無しさん名無しさん:2010/08/13(金) 00:12:37
まぁ電子書籍が売れるかどうかの話が
お前らにとって都合の悪い話なのは分かったよw
そのボヤけた回答がすでに、将来に暗雲が立ち込めてる事を表しちゃってるがな
自分に都合の悪い書き込みは全部「出版社の工作員」だもんな
で、また自分自身の未来への不安ネタ
それしか無いのかってーくらいのワンパターンwww
この発想の貧困さがコイツの才能の無さそのものだな
どーでもいいよ、ここのスレ主のチンケな未来なんてwww
>>644 漫画=ジャンプっていう小学生以下の発想がスレ主だから・・・
地味だけどアメリカなんかじゃ絶対に作られない中堅の良い漫画があるからこそ
日本のマンガ文化の巾が広がったってーのは知らないんだよ。
そういうのを買い求める客層は簡単に漫画から離れていかない。
そしてそういう客は確実に「本」を求める。 データだけの漫画なんぞ漫画じゃない。
ただの「表示された画像」でしかない。 そんなものに金払うか。
>データだけの漫画なんぞ漫画じゃない。
>ただの「表示された画像」
>そんなものに金払うか。
これこそ独善的願望というやつだなwまあ秋からの電子書籍プラットフォーム
戦争の行方と読者の反応を待ってみようぜw情報だけを安く流通させることが
果たしてビジネスになるのかどうか読者の反応を聞けばすぐにわかる。米国では
ビジネスになっているようだがw
紙に乗った情報だけが情報であり情報が独り歩きすることは絶対に認めない
患者を相手にするのは疲れるなwwwww
スレが埋まるまでと思ったがそろそろスレを去るべきかも知れないな。秋からの
電子書籍プラットフォーム戦争の勝敗の行方と読者の選択によって電子書籍時代
が来るかどうかわかるわけだしな。これ以上アンチを相手にしても意味はない。
そろそろ俺は去ることにするw他のまとめサイトに移る。アンチは頑張って埋めて
くれw反セルフ出版書き込みを思う存分やると良い。
653 :
名無しさん名無しさん:2010/08/13(金) 14:25:45
電子書籍が売れないニュースを突きつけられる前に
逃げておきたいわけですね。わかりますw
一般客のうすら寒いビミョーな反応が目に浮かぶわw
今でも漫画は十分安いのに、データになって更に安くなったら音楽みたいに取り返しのつかないことになるのが怖いな
音楽はそのせいで確実に市場は小さくなったし
>>654 一般客にとっては完全に
メリット<<デメリットだからな
あーあ、みんなが普通の反応(一般客目線のことね)しちゃったら
スレ主自我崩壊して逃げちゃうってよ。
ここには自分の味方が一人もいないのなんてずっと前からそうだったのに
認めようとしなかったんだよな。
ま、どーせここの業界スレの何処かに寄生してつまらんデータのコピペするだけだし。
一覧表の上の方に常駐するからすぐわかるよ。
きっとそっちでも嫌がられるんだろうし。
これからどんな方向にいくのかまだだれにもわからんよ。
ひょんなことから爆発的に普及したりもするしなあ
確かなことは
出版社にとって「中ぬき方向にだけは行きたくない」だけじゃね?
うまく共存共栄する方法考え汁。
>>653 >電子書籍が売れないニュースを突きつけられる前に逃げておきたいわけですね。
逃げた?それは聞き捨てならんな。しょうがない今日まで付き合ってやるかw
いいか逃げたわけではない。電子書籍が流行る流行らないをこれ以上アンチと
語っても何も得られないと判断したからだ。後は読者の審判。電子書籍が流行る
理由流行らない理由両論賛否ありこれ以上は議論しても無駄。あとは秋以降に
読者がどう判断するかそれを静かに待つのみと言ったまで。読者に聞く。問題
ないだろ?
いいかセルフ出版が流行らないと主張したいならば好きなだけやれ。だが逃げた
などと意味不明のレッテル貼りは止めろ。読者が電子書籍を望むかどうか現時点
で誰も知りえない。
>>654 >音楽みたいに取り返しのつかないことになるのが怖いな
漫画家にとっては取り分70%で問題ないだろ。出版社にとって取り返しが
つかない時代が来るだけ。もちろん漫画家の世界も今まで以上に格差が広がる
だろうが・・・・。まあ小組織の編プロと漫画家が組む等が常態化していくの
ではないだろうか?出版社員の高給を維持する為の市場規模維持など漫画家に
とっては何の興味も関心もない話だからな実際。
>>657 >うまく共存共栄する方法考え汁。
米国のケースを考えると共存共栄は難しいだろう。電子書籍専門出版社になるなら
アップルやアマゾンを通せばいい。高コスト組織を維持したまま共存共栄は不可能。
電子書籍化時代が進めば低コスト組織化するしかないだろう。これは予想だが日本
の出版社がコンテンツを提供し電子書籍時代が認知された時点で海外勢が才能を
直接集めるようになると思われる。普及するまでは協力して普及した時点で一気に
潰しにかかるのではないかと予想。
まあ漫画家にとってはぼったくりルート以外を提供してくれるなら願ったり叶ったり
の境地だろうがw
アンチは完全スルーでいいから電子書籍に関する情報ソースだけ淡々と張っていけばいいよ
>>659 市場が小さくなると漫画家にとっても厳しくなるぞ
663 :
名無しさん名無しさん:2010/08/13(金) 19:15:44
逃げたと思ったらわざわざ言い訳しに帰ってきてご苦労さんだなw
一般客が熱くならないモノを、お前さんがいくら熱く語ろうと意味は無い
電子書籍のパッとしないニュースを突きつけられる前に、さっさと隠れ家に篭れよw
>>663 >一般客が熱くならない
>電子書籍のパッとしないニュース
少なくとも米国の場合は一般客が熱くなりアマゾンの売り上げでは一年後には
紙を抜く勢いなんだが?この現実を見ろよ。そして日本にも波及する可能性大。
>逃げたと思ったら
逃げたわけではない。単にアンチとの議論に価値が見出せないだけ。他まとめ
サイトで十分。基本的にインフラ面では海外の巨大資本勢が勝利する可能性が
高くこれに関してはアンチがいくら抵抗しても無駄。あとは読者が電子書籍時代
に移行するかどうか。
つ配信側インフラ側における電子書籍時代はすでに万全の体勢が整った状態に
なったからこそこれ以上の議論は無意味だと判断しスレを去るわけだ。それを
逃げたなどとレッテル貼りするアンチはどうしようもないな。現時点で電子書籍
配信における情勢は普及する方に傾いているのだがな。もっともまだまだ判明
しない所もある為予断を許さないという状況ではある。しかし少なくともアンチ
が自慢気に電子書籍がパッとしないなどと口走れる状況ではない。現時点では
電子書籍時代到来に分がある。
アンチはダブスタありレッテル貼りありのいんちき経済学者の類。このような
いい加減な言論をやっているからすべてが濁りヒットが出せないのだろうなw
665 :
名無しさん名無しさん:2010/08/13(金) 21:26:29
>>664 過去レスを見ろよアホ
>>636 アメリカと日本では状況がまったく違う。
日本において電子書籍は波及効果を持たない
で、逃げたんじゃなかったのか?お前。別にいいけど
電子書籍の寒々としたニュースみて歯ぎしりすんのはお前のほうだよw
>>637も読んどこうか。読んだらさっさと逃げればいい
>>639 業界とか編集の事ブログで批判してる作家のスレ覘いてみろ
必ずこいつとIDの違う数人が作家のキチガイ認定してスレ回してるからww
>>665 ではなぜその日本の出版社が漫画家の電子配信権などを契約で縛ろうとするのだ?
電子書籍が波及効果を持たないならわざわざそんなことをする必要がないだろう?
お上に泣きつく出版社もあったとかなかったとか。
そもそも日本で電子書籍が波及効果を持たないならばドコモ等多くの外部企業が
乗り出そうとはしないだろw現実見ろよ。どれだけの外部企業が電子書籍事業に
本腰入れているのかをな。665の主張である日本において電子書籍は波及効果
を持たない、ならばなぜ必死になって抵抗するのだろうか?仮に海外勢に電子書籍
プラットフォームを握られても問題ないはずだ。日本で電子書籍がニッチなまま
なら痛くも痒くもないからな。それにもかかわらず必死に抵抗しようとしている。
結論⇒出版社は電子書籍時代到来で中抜きされることを恐れている!中抜きなう。
669 :
名無しさん名無しさん:2010/08/13(金) 21:40:47
>>668 は?なんでそこで出版社が出てくるのかね
オレは電子書籍は日本に波及効果を持たないと言ってるだけだ
出版社の連中が、電子化に過剰反応してる事情なんざ知ったことじゃない
出版社じゃなくて一般客の立場になって意見を述べてるんだからな
で、逃げないの?お前
670 :
名無しさん名無しさん:2010/08/13(金) 21:47:22
どうやら電子書籍vs出版社。の構図が頭にあるらしいが
そんな組織同士の利権争いなんざ知ったことじゃない。勝手にやってろ
問題は「客」なんでね。ただ単に
日本の客には電子書籍の需要はありません
需要のないモノは普及しません。と言ってるだけだ
ビジネスの話をしてんだろ?お前ら?
あのな、商売に置いて「先手を打っておく」というのは基本なんだよ。
出版業界はブックオフや漫画喫茶に単行本市場をだいぶ荒らされた経験があるから。
あれは法律が出来てなかったので、後手後手に回る結果となってしまった。
10年前から貸与権に関しては恐ろしく慎重にことを運んできたのはそのためだ。
「疑わしきは早めに反応しておく」でいいんだよ。
漫画家なんかは法律がどうの環境がどうのって言ってらんないから。
言ったところで個人経営では大きな力にはならない。
いっとくが電子書籍の概念なんか20年前からハードもソフトも何度も何度も現れちゃ消えてる。
その都度「新時代到来か!」なんて騒ぎ立てても結局普及しない。
今回のは過去に比べりゃちょっとは大きい波なんだが、それとて懐疑的だ。
昨日まで大して本なんか読まない、書店になんか年に数回しか行かないって人間が
電子書籍になった途端に本を読み出す・・・なんてありえないんだよ。
ましてやツマラン素人漫画にまでホイホイ課金して読んでくれるなんて夢のまた夢だ。
過去の人気作品を電子化して、期限付きで安く読ませてあげる。
これが一番有能な使い方だろうね。
ま、グダグダ論議する前にとりあえず外枠は押さえておけ、くらいなもんかな。
ごめん、そもそもいつの間に教祖様は「電子書籍時代の到来をいち早く予見する先駆者」的な
立場になってるんだ?
昔は(まあ今もだけど)電子書籍のこともろくに知らず、「出版社に搾取されるくらいなら自費出版を目指せ」
とかのたまってた記憶があるのだが。
そもそも電子書籍が紙を凌駕したとして、それで出版社が潰れる、という発想がおかしいし。今現在も電子
書籍市場において圧倒的に強いのは過去の膨大な人気コンテンツをもった出版社であって、電子化で潰れる
のは印刷所とかだろうに。
他社が印税率を引き上げれば作家はそっちに行く、と教祖は言うが、他者が出来るなら、その前に出版社
サイドも作家を引き抜かれる前に同じように印税を上げるだろう。
コンテンツを一度作ってしまえば一切コストがかからない電子書籍なら、売れるコンテンツに関しては印税
6割作家に上げてもこれまでの儲けは維持できるわけだし。
もちろんそれはそれで作家にとってもいい話な訳だが、多分そううまくはいかないだろうな。
674 :
名無しさん名無しさん:2010/08/13(金) 22:31:16
問題は「客が商品に対して金を払うか、払わないか」だろ。
で、日本の一般客は、何千何万もする半端にでかいハードを購入してまで
100冊も200冊も購入するつもりもなけりゃ、保管するつもりもない
定期的に新刊を数冊買うだけなのに、わざわざ形のないデータに金を出すつもりもない
つまり売れない。売れなかったら普及しない。それだけだ。
出版社の思惑がどうのこうのバカじゃねぇのか。本末転倒だな
子供が漫画を読む限り出版社は必要
676 :
名無しさん名無しさん:2010/08/13(金) 22:49:45
なんで「出版社」「電子書籍」「著者」の話ばかりで
一番ビジネスに重要な「客」のニーズの話が欠落してるんだ?
あぁ、そうか。マジメに「客」の話しちゃったら
日本の客が電子書籍に興味もってないことが露呈されちゃうもんなw
>>666 単行本200円読めるなら電子書籍で購入する層は多いと思うが?
>>671 >言ったところで個人経営では大きな力にはならない。
既に出版社中抜きで成功した雑誌があるんだがw採算ライン越え&ランク入りw
出版社を中抜きによる成功例が今後も次々出てくるだろう。
>過去の人気作品を電子化して、期限付きで安く読ませてあげる。
↑駄目だこいつw電子書籍時代に失敗する典型例w最新作品を安くDL販売だろ?
>>673 >電子書籍が紙を凌駕したとして、それで出版社が潰れる、という発想がおかしい
電子書籍が爆発的に広がっている米国(今の勢いではすぐに日本市場を越すかもな)
では出版社が身売りを模索したり電子書籍専門出版社になろうとしている。次の
段階ではネット配信なら低印税率の出版社を通すよりキンドル等を通すようになる
可能性が高い。それが合理的というものだからな。ユニ○ロでも眼鏡業界でも何でも
そうだが最近の成功例の多くが中抜きして価格を下げる手法。デフレ下においては
出版社中抜きは有力。採算ラインを低く設定可能。それで成功した電子雑誌あり。
>他者が出来るなら、その前に出版社サイドも作家を引き抜かれる前に同じように
>印税を上げるだろう
アップルやグーグルやアマゾン等の取り分70%を日本の出版社は出来ないだろ?
電子書籍時代になり価格が半値以下になり高コスト組織が維持できると思うか?
>>674 5千円付近になれば購入を考えるというデータが出ているんだがw
電子書籍時代の到来を否定することでしか生き残れないアンチよさらばだ。
秋以降の読者(客)の答えをしばし待て。
逃げましたw
そして電子書籍の閑古鳥のニュースが後を追うでしょう
無様すぎるww
>>678 っていいながら、ここはしょっちゅう覗くんだよね。
こういやつは自分がどんな風に言われてるのか気になって仕方ないから。
まーさらばなんて言った手前、そのまんまじゃミジメだから
どーせ別人格のふりして書き込むよ。
で、文章表現がワンパターンだからすぐに見破られてアタフタすんだろうね。
せいぜいipad買って、一生懸命ダウンロードして
わざわざ人通りの多い駅のホームや信号のとこでipad取り出して漫画読んでくれよ。
「うわ!ipadで漫画読むとすんげー面白れー」とか奇声発してくれたらもっといい。
どんどん電子書籍の普及に励んでくれよな。
> アップルやグーグルやアマゾン等の取り分70%を日本の出版社は出来ないだろ?
> 電子書籍時代になり価格が半値以下になり高コスト組織が維持できると思うか?
できるよ。紙媒体、それも漫画は結構なコストがかかる。でも電子は、一度つくって
しまえば後は金がかからないんだ。
印刷代、流通経費、在庫リスク。
返本率が10%くらいだとして、制作コストや取次ぎの取り分を引いた出版社の紙本のもうけは
売り上げの3割いくかどうかくらいだと思う。(もちろんヒットの規模によって変ってくる)
で、もちろん返本の山になれば赤字は出版社がかぶる。単行本の黒字から、一冊云千万
の雑誌の赤字を補填する。紙媒体は驚くほど高コスト体質なんだ。
売り上げの3割というのはそれだけの数字。アップルやアマゾンを神の様にたたえている教祖
様だが、アップルもアマゾンも場所を貸すだけ、何のリスクも背負わないし、コンテンツ制作に
出資するわけでもない。それで3割も売り上げからせしめれればぼろ儲けもいいとこだぜ?
何もリスクを背負わないんだから3割だってぼったくりだよ。
電子媒体になればコンテンツ制作以外の経費は論理的にはかからない訳だから、出版社も
今までと同じ儲けを出したいと思えば7割作家に払ってもまかなえてしまうわけ。
ただ、それは電子書籍が今の紙媒体並の市場規模になれば、の話だけどね。
そして、そうなったらそうなったで作家にはとてもいいことだ。ただ、多分そうはならない
きのう病院にお見まいに行って来たんだけど
入院中なら電子書籍よさそうだね。
ちなみに院内文庫もあるけど量が少ないから
好みの本読めるとは限らんし
電子書籍端末は、まだ様子見だなあ
ちょっと後で買った方が
同じ商品でも性能も安定してくるし
値段が安くなって、性能も良くなるじゃん、うす型テレビみたいにさ。
コンテンツがまだあんまりなさそうなのに
ハードだけほしいとは思わないな。
インターネットも90年代は今ほどサイトとかじゅう実してなかったのを
思い出す。
定期的に書店で本買う層ってアラフォーあたりじゃね?
そいつら会社やめたら仕事帰りに一冊買って帰る、とかなくなるよ?
高齢化社会になったら電子書籍うけそうだよ
買いに行かなくていいし、拡大できるから。
>>684 ・・・あんたは引きこもりか何かか?
それともド田舎の人?寝たきり老人?
もっと一般的な感覚をもったほうがいい。
僕は二十代だよ、後半だけど。
港区に住んでても買い物行くのめんどくさかったけど。
今おぼんだから祖父のお見まいに行ってきたのだよ。
お前はどんな便利なところに住んでるのかしらんが
自分の願望イコール一般的な感覚って中学生かよ。
そういやipadってどうなった?
まだ現物見た事無いんだけど
結構売れてるらしいけど
飽きてる人が多いって噂だな
しかも結構重いらしいから
買ったはいいけど、うれしそうに外で取り出して使うのは恥ずかしい。
結構重いし、これをカバンに常備するのはしんどい。
で。結局家でしか使わない。 だったらパソコンで見れるじゃん。
こっちの方がもっと画面でかいし。
ようは「あれも出来ます これも出来ます」って売られても
普通の客が実際に使う選択肢はわずかなもの。
ただ「漫画読むためだけ」に買う客はほとんどいないんじゃないのか?
今度の新型Kindleはヤバイな
小型軽量化に高速化、高画質化、日本語対応した上で価格が1万円台だってよ
これでどこかの大手出版社が雑誌や本のDL版を平行販売でも始めれば
情勢は一気に塗り換わるぞ
なにせ普及の障害だった本体価格の高さや日本語非対応が
全て取り払われてるんだから…
あとはもう時間の問題だ
乗り気じゃない出版社もあるだろうが
どこか一社が動いたら対応せざるを得ないだろうよ
つまりは「大手が本気で対応するかどうか」であって
電子書籍市場になっても大手がコントロールするのは目に見えてるなあ。
どんなに安くても、つまらん同人誌レベルじゃダメだろうよ。
ただし根本の問題である「本という物を読まない人間が増えている」には
どんな高性能ハードも意味が無いんだけど。
同人誌の力だけで電子書籍を普及させる事なんて出来ないんだから
そりゃ最初は出版社の力も必要になってくるだろ
ただ電子ブックリーダーが一旦普及してしまえば、出版社はもう用済みだ
特にプロでやってる奴なんかは、今後AmazonKindleで作者名を探せば
出版社で売ってる単行本と自分の同人誌が同時に検索にかかるわけで
商業で客を掴み同人で稼ぐって流れが、今よりずっと作りやすくなる
大日本印刷と凸版印刷が電子出版の組織を作って
コントロールしようとしてるみたいだけど無理だろうねぇ
攻めてきてるのは外資系だしさ
電子書籍もやっと本格化しそうだね
amazonやappleの売り方を見てて思うけど
今まで電子ブック端末だけ作ってたようなところとは規模が違う
googleやマイクロソフトも次の標的をスマートフォンに据えてるし
日本だけが鎖国的に頑張っても無理な時期が迫ってると思う
>>693 プロの漫画家で同人誌に手を出すのは
よっぽど描くのが速くて時間が作れるか、売れてないかのどっちかだ。
商業で客を掴み同人で稼ぐっていうが、「商業で客を掴む」っていうのが
どんだけハードル高いと思ってんだ。
それが出来ないから同人のぬるま湯に落ちていくのにな。
あそこでどんだけもてはやされても、プロの漫画家としては胸を張れない。
ましてや二次創作ならなおさらだ。
プロ漫画家として胸をはれない、というよりも同人で荒稼ぎできる分野である「二次創作」エロは
著作権上は完全アウトだし。基本的に取り締まっても仕方ないから黙認されてるだけで、表立って
出来るものではない。
メジャー誌で大活躍してる有名作家(だったら同人やる必要ないんだけどそもそも)がエロパロなんて
やろうものならごっそり著作権料請求されてもおかしくない。
DLsiteの販売数を見る限りだとパロでもオリジナルエロでも
売り行きに差は無いけどな
要は画力だよエロ漫画は
つか思うんだけどさ、何でいちいち電子出版に噛み付く奴がいるんだろうね
仮に普及したとして消費者や作家に悪い事なんか一つも無いでしょ
選択肢が増えるってだけの話だよ?
上手くいけば作家連中は今より生活が安定し、消費者はより安く漫画が読める
一攫千金に釣られてオリジナル本を描く奴が増えて、そこから名作が生まれるかもしれない
繰り返すけど本当に漫画や本が好きなら可能性に期待しつつ見守るべき
電子書籍を潰したってお前らは何も得しないんだから
せめて得する可能性がある方を応援しとけよ
単行本が今までと同じ値段ならいいが、電子書籍のせいで値段が上がる可能性だってありそうじゃん
出版社を潰したって漫画家には何の得にもならないのに
キチガイみたいに潰れろ潰れろって繰り返してたのがスレ主だったからなー
実は取り分70%の裏側で、ひどい条件付けもあったりするんだが
そういう事には気付かない馬鹿だったなアイツは。
できる編集がふえればいいね
編集も陶太されるシステムがあればいいのに
まあそりゃそうだが、どこの世界でも
「なんであんな能無しがこの仕事やってんの?」ってのはよくある。
で、消えて行くかと思えば処世術はうまくてずっと居座っている。
そういうのともやって行かなきゃならんのが実社会ってもんだ。
でも能なし編集が淘汰されたって、能なし漫画家が上手くなるわけでもないぞ。
>>701 能無し漫画家も今まで道り淘汰されていればいい
でも能無し編集が淘汰される状況になったら
能無し編集の代わりに希少な有能漫画家が
能無しブンの負担を強いられるのが減るかなて
連載失敗したときの漫画家と編集じゃ
こうむるマイナスが違いすぎだし
いらない負担が減ればもっといい作品を描く
かもって
あ、 それは無い。
有能なヤツは無能な編集と組んでも有能なものを描く。
自然、漫画家の方がイニシアチブを取るようになる。
無能なヤツは有能な編集と組んでも無能な漫画しか描けない。
「もっと編集は僕の才能を引き出してくださいよ」なんて思ってる時点で無能。
無能な編集に足引っ張られたくないな
無能な編集呼ばわりすることが出来るほど、
才能のある漫画家だけが言えるセリフだそれは
ちょっと足引っ張られたら潰れちゃうほどのものなら、さっさとやめちまえ
どーせ通用しないから
久しぶりに来て見たら変な流れになってるなw681があまりにも糞な発言を
しているので反論しておく。
>>681 >できるよ
何が出来るよだw電子書籍化は半額以下の価格破壊を伴う。売り上げが半減以下
になってどれだけの出版社が耐えられるとでも?電子書籍化して売り上げが同じ
ならできる、などと意味不明の発言はやめとけ。
>返本の山になれば赤字は出版社がかぶる。
>紙媒体は驚くほど高コスト体質なんだ。
そのコストを漫画家の印税率や原稿料を抑えることでクリアしているのだろ?
出版社がかぶるようで実際は漫画家がかぶっている。
>何もリスクを背負わないんだから3割だってぼったくりだよ
それをぼったくりと捉えるかどうかは漫画家側で判断することであり出版社側
で判断することではない。出版社を経由すれば取り分15%。出版社以外なら
70%以上。15%しか渡さないルートと70%以上を渡すルートのどちらが
漫画家側にとってぼったくりかという問題。
コンテンツの魅力は変わらない
ttp://journal.mycom.co.jp/articles/2010/08/19/tsasaki/ 状況は急激に動いた
iPadが日本の出版界へ与えた影響、ということでみると、もっとも意義深いのは
「もう、逃れられない……」という現実を突き付けたことだと思います。
iPadが出現するまでは「海外から電子書籍という黒船がやってきても、アタマを
隠して大人しくしていれば、そのうち通り過ぎていくだろう」と、日本の出版界
はいつもの調子で楽観視していました。「Kindle Storeの日本版を展開したい」
とアマゾンから持ちかけられた際にも、業界をあげて抵抗し、結局そのときは話を
ツブしたりしている。既得権益を守ろう、既存ビジネスモデルの脅威になる存在は
排除しよう、という体質にドップリ染まっている業界ですから。
ただ、iPadを目の当たりにして、製品の仕上がりや扱いやすさを体感してしまうと、
「これは売れるな」「キャズムを超えてくるだろう」と、旧態依然とした出版界
でもさすがに考えざるを得ない。電子書籍という大きな潮流がやって来ることを、
肌感覚でようやく認識したんだと思います。
出版文化って何なのですか? 銀座の文壇バーで酒を飲むことですか? 大手出版社
の社員編集者に支払われる高い給料のことですか? 情報が出版社やテレビ局、
新聞社に独占されていて、過剰な富がもたらされていた時代は終わったんです。
本のプラットフォームは土台から崩れようとしています。
──電子書籍、普及するでしょうか
普及するでしょう。しないわけがない。
後年振り返ったとき、2010年が電子書籍がもたらした変革の最初の年だった……
そう記録されているはずです。
「電子書籍をめぐる出版社の勝算なき戦い」
ttp://electronic-journal.seesaa.net/article/159685895.html >米国の売れっ子作家のコヴィー氏が『7つの習慣』の電子書籍化権を大手
>出版社サイモン&シェスターからアマゾンに移した
>米国の大手出版社の場合、ネット利益の25%が著者の取り分になるのが
>慣例だがロゼッタブックスによるとコヴィー氏に対し、通常の倍以上の印税
>を支払う契約をした
>既刊書のロングセラー書は、出版社にとって宝物
>その宝物をアマゾンにもっていかれた
>著者は、出版社ではなく、こういうスマッシュワーズのようなディストリ
>ビュータと契約するか、直接アマゾンと契約する道を選ぶようになる
>こういう動きについて、出版社は相当の危機感を持っています。
なんでこう馬鹿みたいに対立構造を描きたいのかね
共存すりゃいいだけじゃん
>>709 共存?具体的にどのように共存したいのか説明してみろよ。
82 名前: 医師(大阪府) 投稿日: 2010/08/19(木) 23:01:50.36 ID:G2Et6TnH0
アメリカのアマゾンでは、キンドル使っての自費出版本が大盛況らしいな
ソースは今週号のニューズウィーク
作家志望で出版社に持ち込んでは書き直し、ダメ出し、三年かかってようやく出版した奴が、
サイトに過去の落ちた原稿をいろいろ掲載したら、すぐに4000部売れ、出版社が手のひらかえして
うちからも本だしてくれw
「断る!」「だって、アマゾンでキンドルで出せば七割が自分のもの、三割が流通会社の取り分だものw」
さっさと日本アマゾンも始めろよ
>>707>>708>>711 なんだー 10億。
さらばとか言っといて、1週間でもう舞い戻ってきたのか。プライド無ぇなあやっぱり。
>>680 の予想通りだな もう笑っちゃうよ。
ちょっとだけ語尾変えてもバレバレ。惨めだなあ。
どーせどこ行っても嫌われて相手にされなかったんだろ。
『ヘタレな自分の代わりに誰かが個人配信で成功して
僕をゴミ虫扱いした出版社に復讐してくださいな』
はっきりこうお願いしたらどうだ?
>>712 681があまりに勝手な意見を展開していたからなw
勝手な妄想展開レスがあったらまた書き込むかも知れない
が基本的にこのスレには来ない。
しばらくネットニュースを調べていたが電子書籍時代の
成否に関して読者の判断が最終的に物を言うことは確か
だがそれ以外で判断する場合日本は完全に終わったな。
日本が勝つ要素がほとんどない。既得権益主義の限界。
ネット企業で日本に世界的企業がないのも頷ける。
>出版社に復讐してくださいな
まともに送ったことすらもないのだが?wネタで送った
話はあるとしても。実際は送ってないがw議論できるなら
議題は何でも良いw斜陽化業界は議論のネタとしては最適。
>>ネタで送った話はあるとしても。実際は送ってない
おいおい、ジャンプに送ったって話は全部嘘っぱちかよ。
呆れたもんだね。
あの一件だけはヘタレのおまえが唯一起こした行動だと、オレはそれなりに評価してたんだけどな。
もういいよ、おまえがただのネタほしさの詐欺師ってーのはよく分かった。
これからの人生全部「本気にすんな ネタだから」って
逃げまくって言い訳しまくって、周りから軽蔑されて生きていきな。
オレはこれからおまえの書き込みは、全部詐欺師のなんちゃって話にしか聞こえないから。
心底軽蔑の対象だよウン、こんな情けないヤツめったにいないね。
出版会の斜陽化? そんなモノ議論するより、せいぜい自分の人生の斜陽化心配しろ。
斜陽化どころか最低のどん底にまっしぐらだ。
まあこれだけ言っても、どーせしつこく書き込むのも分かってるけどなWWW
ここにしか居場所がないんだから、みじめなゴキブリは。
だが書き込めば書き込むほど、
こんな最低野郎が力説するネット配信の明るい未来なんて信用できるかって思われるだけだからWWWW
まあ(脳内出版社)ジャマルプに送ったことは事実。
出したと言えば出したとも言えるし出してないと言えば
出していないとも言える。脳内では確かに賞に送ったw
デッサンが出来ない段階で送るわけねーだろwアホかw
常識で考えろwネタはネタとして楽しめw
基本的に電子書籍ニュース以外は単なるネタだ。電子書籍
議論に関しては信用して良いぞ。日本勢はこのままでは
負ける。おまけに逆転する要素がない。インフラも用意
出来なければ待遇も悪い。海外出版社は現時点で電子書籍
印税が日本より高い。さらにそれですら不満だと作家達が
アマゾンキンドルやアップルその他に流れている最中。
これはそこにある現実だ。
>どーせしつこく書き込むのも分かってるけどなWWW
他サイトで情報集めするほうが充実することがわかった。
このスレで収穫出来ることはもうない。アンチはまともな
議論をしないからな。秋からはキンドルの日本展開も始まる。
もう日本の出版社に打つ手はない。あれだけ先手を打って
電子書籍プラットフォームを作れと言ったわけだが・・・・。
既得権益を貫いて危篤状態になるのかならないのか楽しみだ。
すぐにこのスレからは去ってやるよ。
他サイトで何万件情報集めたってこれっぽっちもオマエの実力は上がんないぞ
出版社が潰れようがキンドルが展開しようが
おまえの漫画はずーーーーっとつまらん落書きのままだ。
ネタとして楽しむほどの価値もないよ。
現実から逃げてるだけのゴキブリの落書きなんて。
心配しなくてもここにはゴキブリの相手してくれる奇特な人が
オレ以外にもいるから、いつでも安心して返って来な。
みな殺虫剤持って待ってるからwww
717 :
681:2010/08/22(日) 17:25:19
>>713 素人でも分かるように説明したつもりだったんだけど、全く趣旨を理解できてないみたいね。
紙の漫画で、出版社が得られる利益はマックスで3割から4割。売れ残った場合は下手すりゃ赤字。
紙媒体ってのはそんだけ利益率が低いわけ。流通コストや在庫リスクがかかるからね。
でももし書籍がみな紙から電子書籍にとってかわったとしたら、電子書籍なら出版社は理論的には
売り上げの9割手に入れられるわけね。だって、流通コストも在庫コストもかからないんだから。
紙に比べれば格段の利益率。
今までどおりの売り上げの3割の利益を確保したいと思えば、作家に7割印税払っても特に困らない
計算になるのは小学生でも理解できるよな?
もちろん、電子書籍の市場が今の10倍、つまり紙と同等くらいにまで成長するのが前提だけど。
で、教祖様が一番勘違いしてるのは、アマゾンやアップルを出版社と同業とみなしてること。
アップルやアマゾンはコンテンツ制作に一切かかわってない。
作家に原稿料も支払わなければ広告もうたないし、暗号化したりして電子書籍としての
体裁を整えるための作業も全部制作サイド持ち。
売り場だけ貸すから勝手に商売していいよ。その代わり、売れたら3割置いてけよ、というそういう商売。
ようは街の書店がアマゾンやアップルに置き換わっただけ。街の書店は売り上げの2割しかもらえないけど、
アマゾンやアップルはそれ以上に掠め取ろうって訳ね。
それを手放しで絶賛してる教祖様には頭が下がるわけだが・・・
あと、電子書籍化すれば値段がさがる、と教祖は決め付けるが、それで困るのはクリエイターサイドなんだけどね・・・
お前はどっちの味方なんだ?漫画家の味方じゃなかったのか?
漫画は利益率いいぞ
なにいってんだ
>>717 >流通コストや在庫リスクがかかる
1割以下だろ?問題はやはり出版社社員の高額給与。これが漫画家の利益を吸い
取っている。リスクは漫画家持ちでリターンは編集持ち。ビジネスとは言えない。
>教祖様が一番勘違いしてるのは、アマゾンやアップルを出版社と同業とみなしてること
俺は教祖じゃねーw同業とみなす?いつそんなことを言った?あくまでビジネス
の観点から考えろ。15%と70%ではどちらが利益率が高いかをな。原稿料等
がないのは当たり前。それらも含めてビジネスとして個々人がどちらが自分に
ふさわしいルートなのか判断すれば良い。
>売り場だけ貸すから勝手に商売していいよ。その代わり、売れたら3割置いてけよ、というそういう商売。
悔しいなら出版社もやれよw15%体制とは別に売り場だけ貸す70%体制を併設
しろ。編集者を必要とせず大ヒットさせる漫画家は出て行くだろう。それなら
30%だけでも回収したほうが儲かるぞ?
>電子書籍化すれば値段がさがる
>それで困るのはクリエイターサイドなんだけど
出版社の下で電子印税15%ならば半額以下になれば実質一桁になってしまうが
安心しろ。出版社は完全に中抜きして取り分70%の世界だ。半額になっても
比較して35%儲かる計算。高コストの出版社を中抜きすることで利益配分に
余裕が生まれる。出版社を中抜きすることで漫画家は全く困らない。
まあ秋からのキンドル日本展開を見てみようぜ。俺はもう知らん。日本が先手を
打って電子書籍プラットフォームを作れとあれだけ言ったにもかかわらずまとも
な議論をしなかった連中がどうなろうと知ったことではない。
82 名前: 医師(大阪府) 投稿日: 2010/08/19(木) 23:01:50.36 ID:G2Et6TnH0
アメリカのアマゾンでは、キンドル使っての自費出版本が大盛況らしいな
ソースは今週号のニューズウィーク
作家志望で出版社に持ち込んでは書き直し、ダメ出し、三年かかってようやく出版した奴が、
サイトに過去の落ちた原稿をいろいろ掲載したら、すぐに4000部売れ、出版社が手のひらかえして
うちからも本だしてくれw
「断る!」「だって、アマゾンでキンドルで出せば七割が自分のもの、三割が流通会社の取り分だものw」
さっさと日本アマゾンも始めろよ
>>716 >奇特な人
奇特=既得=危篤かよw今気付いたわw自分で言ってんじゃねーよw
落ち目の業界人の自虐ネタは笑えないなw
> >流通コストや在庫リスク
> 1割以下だろ?問題はやはり出版社社員の高額給与。これが漫画家の利益を吸い
> 取っている。リスクは漫画家持ちでリターンは編集持ち。ビジネスとは言えない。
↑お前は簡単な算数も出来ないのか?作家の取り分が1割で、出版社の取り分が最大
4割なら、流通コストや在庫コストは5割だろうが。
大手出版社のばかげた高給も、中小出版社のアホみたいな薄給も、雑誌の赤字も
他の単行本の赤字も、4割(あくまで最大で)の儲けの中から捻出するんだよ。
> 俺は教祖じゃねーw
↑じゃあ区別するために 信者 と呼ぼうか、これから。
> 電子書籍プラットフォームを作れとあれだけ言ったにもかかわらずまとも
> な議論をしなかった連中がどうなろうと知ったことではない。
↑電子書籍が騒がれだた今になって2chの片隅でお前があーだこーだ妄言吐くずっと前から、日本でも
電子書籍をめぐる動きはあったっての。凸版なんかも電子ペーパーの開発にずっと昔から取り組んでるし。
ただ、残念ながら商売として今のところこけてしまってるだけだよ
あと、俺は教祖様や信者様のあきらかな勘違いに対して突っ込みをいれずにいられないだけで、
別に電子書籍否定派じゃない。
アマゾンによる個人配信で漫画文化の裾野が広がるのは大歓迎だ。それが主流になることはありえないだろうが。
>>722 >雑誌の赤字
雑誌の赤字等も含めるのかw在庫は出版社が主張するほどのコストではない
らしいな。他サイトで読んだがそれは1割以下とあった。
まあ俺が言いたいのは681の「できるよ」発言は間違っているという事だ。
電子書籍時代には価格が半額以下になり出版社が今と同じ売り上げを得ることは
不可能。従って漫画家が生き残るには出版社を切り離すしかない。中抜きだ。
>じゃあ区別するために 信者 と呼ぼうか、これから。
いやまた明日からは去る。その必要はない。
>ずっと前から、日本でも電子書籍をめぐる動きはあったっての
既得権益を守る為の電子書籍をめぐる動きは動きとは言わないんだよw出版の
オープン化、出版のフラット化を目指して動いたかどうかだ。
>アマゾンによる個人配信で漫画文化の裾野が広がるのは大歓迎だ。
そうなのか?
>それが主流になることはありえないだろうが。
主流になったらすべて大崩壊だ。期待して待っているといい。ソニー幹部は
5年以内に紙を電子書籍が抜くと予想している。今の時代はそれまでの時代
ではありえなかったことが頻発する時代だ。産業の突然死がかつてない速度
でいくつも起こっている。まあそうは言っても読者による判決次第だがな。
日本勢が強い要素があると言うなら教えてくれ。俺の頭ではどう考えても思い
つかない。公平に見るが日本が勝てる要素が一つもない。
> 雑誌の赤字等も含めるのかw在庫は出版社が主張するほどのコストではない
> らしいな。他サイトで読んだがそれは1割以下とあった。
どこのサイトだw ソースよろしく。
とりあえずお前は出版社や取次ぎ会社のHPで売上と純利益調べてみろ。
> 電子書籍時代には価格が半額以下になり出版社が今と同じ売り上げを得ることは
> 不可能。従って漫画家が生き残るには出版社を切り離すしかない。中抜きだ。
あの・・・出版社はコンテンツ作ってるだけだから。紙のようなコストがかからないんだったら
いくらでもディスカウントできるよね、理論的は。ただしそうなったら作家の印税は低く据え置かれる
ことになるだろうけどね。
電子化で潰れるとしたら取次ぎね。信者君の中ではごっちゃになってるようだけど。
> 日本勢が強い要素があると言うなら教えてくれ。俺の頭ではどう考えても思い
> つかない。公平に見るが日本が勝てる要素が一つもない。
公平にみる、ね・・・wそもそもいつの間に外国VS日本になってるんだ?
アマゾンもアップルも街の書店にとって代わろうとしてるだけで、出版社を駆逐しようとしてるわけではないし。
出版社が儲かろうが個人配信する作家が儲かろうが、アマゾンにとってはいずれもマージン取れて
うまい汁吸えるわけだし。
つーか日本が同人誌ばっかりになって出版文化が崩壊したらアマゾンも商売にならんと思うんだがな・・・
>>724 >ソース
昔どこかで見たからもうわからないwまた見たら書き込むが。
>出版社はコンテンツ作ってるだけだから。紙のようなコストがかからないんだったら
>いくらでもディスカウントできるよね、理論的は
高コスト体質がある限り理論的に無理だろ。おまけに出版社中抜き組には価格
競争に勝てない。
>ただしそうなったら作家の印税は低く据え置かれることになる
お前頭大丈夫か?作家の印税を低く抑える?奇特で既得で危篤な奴じゃないのか?
全く電子書籍時代の何たるかがわかっていない。出版社と組んでそんなことに
なるなら真っ先に出版社は中抜き。もちろんそれでも出版社と組むという作家
もいるだろうがそれはそれで無問題。
>アマゾンもアップルも街の書店にとって代わろうとしてるだけで、出版社を駆逐しようとしてるわけではないし。
電子時代の印税をめぐる著者vs.出版社の戦い、Amazonと大手出版社Random Houseの間で有名作家の取り合い騒動
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1647 全く駆逐することはなくともかなり侵食してくる可能性は高い。そして一旦普及
すれば・・・・後はわかるな?
>つーか日本が同人誌ばっかりになって出版文化が崩壊したらアマゾンも商売にならんと思うんだがな・・・
まあ奇特で既得の危篤にはそういった手前勝手な思想が必要なのかも知れんな。
ネットの海からリアルタイムに組み上げられる雑誌が登場
ttp://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1008/20/news027.html リアルタイムに日々更新される莫大なネット上の情報から、どのように自分に
必要なものだけをキャッチすればいいのか。これまでは検索エンジンやポータル
サイト、ブログ、RSSリーダーなどを利用する方法しかなかったが、近い将来、
ソーシャルネット上で情報収集力や発信力のある「人」を追いかけていく時代
になるのかもしれない。そうした未来を感じさせてくれるのが、iPad専用アプリ
として登場した「Flipboard」である。アプリはAppStoreから無料で入手できる。
↑もう出版社発行の雑誌が宣伝を担う時代でもなくなっていくのだろうな。宣伝
部分も出版社以外で運用されていくなら出版社に残されたフィールドは一体どこに
あるのだろうか?
ソフト作りも打ち切り連発で結果を問われる世界では無能の集まりと言われても
しょうがない。宣伝マンの役目を追われ、ソフト作りも出来ない、紙は電子書籍に
抜かれ、流通のオープン化で既得権益も崩壊しその他大勢と成り下がり・・・・・。
唯一あるとすればコンテンツの管理ノウハウだがそれなら大幅縮小して最小限の
機能だけでいい。もうそれまでの出版社とは言えない。
>>724 >公平にみる、ね・・・w
日本勢が有利な点を一つでも挙げてみろよ。笑って誤魔化してどうする。一つ
でも日本が世界標準になる要素を言ってみろよ。アップルやアマゾンに対抗可能
な要素を一つでも出して見ろよ。公平に見て一つもないだろ?あるなら出してみろ。
論理的に考えて一つもないことが既得危篤奇特な人間ほどわかっているはず。
既得を主張して進んで危篤になろうとする奇特な業界人には詭弁を語ることしか
出来ない。そういうことなのだろう。
まともな意見が少しは出てくるかと思って少々議論に付き合ったがやはり不毛
だったようだな。第三者の目で業界の改革を語ることが出来ない人間は使い物
にならない。アンチには限界がある。
アンチ完全敗北でこのスレ終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
大ニュース!
ドコモが開く「パンドラの箱」
ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100820/215905/ NTTドコモが大日本印刷(DNP)と電子書籍事業を始める。基本料金を取らず、
書籍代で通信費を賄う新構想にも言及。電子書籍の離陸を左右する重大事に
注目が集まる。
大手通信事業者が検討中の料金制度について発言するのは異例。それだけに、
電子書籍に賭けるドコモの思いの強さがうかがえる。
既存料金体系との整合性といった課題はあるが、実現すれば国内携帯電話業界
の常識とされてきた「基本料金+通信料金」というビジネスモデルに風穴が
開く。ドコモは現在、電子書籍専用端末を開発中で、こうした端末と新料金
体系で電子書籍を本格展開できれば、国内でも市場拡大が期待できそうだ。
ドコモ・DNP 連合が掲げる「3〜5年後に5000億〜6000億円になる国内電子書籍
市場でトップシェアを取る」との目標も現実味を帯びる。
>基本料金を取らず、書籍代で通信費を賄う新構想
>「基本料金+通信料金」というビジネスモデルに風穴
>「3〜5年後に5000億〜6000億円になる国内電子書籍
3〜5年後に5000億〜6000億円???????????????
やはりソニー幹部の予想は正しいのではないか????????????
ドコモという企業がこれほどまでに本腰を入れるのは電子書籍時代が確実
に到来するという証拠と言っても良いのではないだろうか?
漫画家側にまともな利益を還元するならドコモが出版業界を牛耳っても
無問題。
業界再編来るぞこれは。
漫画業界最後の何とかも遂に・・・・・・きたか。
来年も同じならこれはいよいよ終わりの始まりだな。
>>676 著者と消費者が直接つながればいいところにインフラ屋が割り込んで手数料を取ってる
電子出版ビジネスにとって著者は「お客さま」だろ
本が「著者」だけが作られていると思ってるのか
電子書籍ウォーズ(中) 作家奪い合い、大手も危機感
米国勢のプラットホーム(流通・課金の仕組み)の場合、売り上げのうち著者の取り分が70%程度になるのに対し、日本の印税は10%前後にとどまる。出版社を介さない「中抜き」に作家が吸い寄せられる“地殻変動”は、大手出版社にとって大きな脅威だ。
「すべての作家にハンコをついてもらってきてほしい」
講談社の編集担当者は今月中旬から、電子書籍の著者と契約書を交わす作業に追われている。日本では紙の書籍でも出版社と作家間の金銭の約束が「口約束に近い」(出版関係者)ことを知ったアマゾンなどが、著者と契約を直接結ぼうと動き出したからだ。
電子化の流れは「もはや時代の趨(すう)勢(せい)」(別の出版関係者)だけに、作家側も意識し始めたことは間違いない。
ttp://sankei.jp.msn.com/economy/business/100830/biz1008302031016-n1.htm
>「すべての作家にハンコをついてもらってきてほしい」
>「すべての作家にハンコをついてもらってきてほしい」
>「すべての作家にハンコをついてもらってきてほしい」
>「すべての作家にハンコをついてもらってきてほしい」
>「すべての作家にハンコをついてもらってきてほしい」
>「すべての作家にハンコをついてもらってきてほしい」
>「すべての作家にハンコをついてもらってきてほしい」
>「すべての作家にハンコをついてもらってきてほしい」
>「すべての作家にハンコをついてもらってきてほしい」
???????
>もっとも、漫画家の藤井さんやAirの堀田さんは出版社や編集者、書店の存在意義は「電子出版が増えても変わらない」と口をそろえる。
>自費による電子出版や「中抜き」は自由度が高い分、粗製乱造に陥りかねず、宣伝力の弱さも課題だ。
>人気漫画を新たに解釈した小説をAirに書き下ろした作家の桜坂洋さんは「電子書籍の世界では編集者の個性が一段と色濃く出る」と指摘する。
その記事で注目すべきはここ
作家の一本釣りを裏で開始しているアマ○ンすら既存出版社に競合するつもりはないと発言w
どこに真意があるかは誰にも読めんよ。要らぬ摩擦を避けたいのかも知れんし。
アマゾンだって気いつかってんのさ。
シェアとるまでは猫かぶるんだよ。油断すんな。
アマゾンの言葉を額面通り受け取るなんて
ナイーブな人だな
アマゾン、著者情報を集約した「Amazon著者ページ」開設
アマゾンは9月1日、書籍ストアに、著者の情報を集約した「Amazon著者ページ」を開設した。
「Amazon著者ページ」には、著者の作品一覧や写真・略歴など、著者に関する情報を掲載。最新刊の詳細、プロモーションの情報、これから刊行される予定のタイトルなどの情報も掲載している。
著者ページには、本の商品詳細ページの書名の下にある著者名リンクをクリックすれば、簡単にアクセスできる。
また「著者セントラル」では、著者自身が著者ページの情報を更新、追加できる無料のサービスを実施。最新の情報を早く簡単に顧客に提供する。
現在は、猪瀬直樹、京極夏彦、姜 尚中、西原理恵子、村上龍、茂木健一郎、吉田修一らの著者が掲載されている。
ttp://ascii.jp/elem/000/000/551/551975/ 版元の財産である「作家個人の連絡先」をいとも簡単に集めてしまうアマゾンって…www
ttp://twitter.com/ayafujii
このスレアンチ敗北なの?
>>741 敗北を通り越してアンチ大敗北。供給側における議論に関しては推進派の完全
勝利。後は需要側、つまり読者の最終判断。
アンチは文字通り紙に祈るしかない。
アンチの人たちってダレだったんだろう
一人芝居って虚しいね
「去る去る」っていって、結局ここで自画自賛するしかないんだ
アマゾンの甘い罠にも気づかずに、せいぜい乗り出して痛い目に会うがいいよ
「甘い罠」の意味も分かんないんだろうね
>アマゾンの甘い罠
確かに何か条件付きだと書いていたソースがあったな。具体的に説明してくれ。
まあそれが問題ありの条件だったとしても端末普及が進めば誰でもアマゾン以外
のどこからでも販売出来るがな。
日本の出版社のわな
は甘さすらないんだが。
出版社の社員だって
家のローンとかあるし嫁の手前もあるし
まだ現状を受け入れられないんだろ。
どうしていいのか迷ってる。
ちょっと餌やったら食いつく食いつく、一人芝居で何度もwww
>>確かに何か条件付きだと書いていたソースがあったな。具体的に説明してくれ
おんや、推進派(たった一人だが)ともあろうお方が
そんなことも自分で調べられないの?
調べたところで気づきもしない馬鹿?
端末普及すれば他でもなんとかなるって程度の才能じゃ仕方ないか・・・
さ、がんばって調べようね。
自分の未来がかかってんでしょ。
751 :
名無しさん名無しさん:2010/09/06(月) 21:12:24
社員である編集が漫画も描けば
経費削減できてアマゾンにもいかなくて
解決。
>>750 いやいや思いっきり一本釣りされてるのお前の方だろwww
一人芝居とか
バカを通り越して哀れだなwwww
書き込みしてる奴なら分かるだろうけど
このスレで電子書籍について必死にネガティブな書き込みしてるのもうお前一人だろwwwwww
>>確かに何か条件付きだと書いていたソースがあったな。具体的に説明してくれ
分かんないなら分かんないてそう答えろよバカWWWWWWWWW
ははは、必死だなー
まだまだ答えてやんないよ、そんな低能のオツムくんには。
べつにおまえに100万回バカって言われてもゼンゼン構わないよオレは。
言えば言うほど「あーあ、こいつって結局最後は『教えてちゃん』なんだなー」って笑うだけ。
「確か何か条件付きで」を、そんなに軽く考えてんの?
そこがもう真剣に漫画商売と向き合ってないんだよ。
で、アマゾンがダメなら他で・・・って考えてんのなら二重に馬鹿だ。
最大手のアマゾンが出したシステムに右に習えするとこが多いだろうし
アマゾンに喧嘩売って違うシステムにするには多額の金がいる。
アマゾンの個人配信漫画はね、 「漫画」じゃない ただの「商品」だ。
さーて、ここまでヒント出して まーだ
「分かんないなら分かんないてそう答えろよバカWWWWWWWWW 」
なんて笑ってんのならそれはそれでいい。
コイツ一生浮かばれないなってオレは哀れに思うだけよ。
>>752と
>>753は自演か?推進派とアンチの両演はやめろ。
面倒臭い。
条件に関してだが印税70%オプションでググって出てくる
以外に他にあるのか?
>>基本的にこのスレには来ない
>>すぐにこのスレからは去ってやるよ
>>いやまた明日からは去る。その必要はない
こんな事書いてたんで、10日ほどわざとここへは来なかったんだが
案の定舞い戻ってここに巣食ってる
自分で自分持ち上げて勝利宣言 何も変わってないな
勝利宣言するのはその新時代のシステムで儲かってからだろフツー
オレはこっちの道を選んだから勝ち組!っていいたいのか?
選んだだけじゃん
社会的な評価も実績もゼロ
2ちゃんでだけ威張ってられるヒッキーの典型だな
自演しているお前の書き込みは別として
少々書き込んでしまったが主軸は他板の
別スレに移した。
他スレのほうがまともな住人が多くて良い。
そこの住人たちはアマゾンの甘い罠について知ってるのか?
聞いてみな。
それすら知らずに和気あいあいとしてるのなら、全員お先真っ暗だぞ。
「アマゾン 印税70%」の検索で出てくる情報なんか鵜呑みにしてるんだろうね。
肝心なとこは触れてもいない、 触れられると逃げ出すからな。
何のこたあ無い、みんなが普通に買い物してるだろ?アマゾンでいろんな物。
それと個人配信漫画が同列に扱われるだけだよ。ただそんだけ。
もうここまでヒント出して気づかないんじゃ真性の馬鹿だ。
>>757 もったいぶらずに言えよw時間の無駄になるなら相手にしてやらんぞ。
真性の馬鹿が居直った!
馬鹿なのに態度がでかい! あ、馬鹿だから態度がでかいんだな。
しゃあないな、最終ヒントだ。
「600円の新刊漫画単行本にあって、600円の新作ガンプラに無いものは何でしょう?」
無い頭で考えろ。
>>755 > 2ちゃんでだけ威張ってられるヒッキーの典型だな
お前の事だろ(プッ)
>>760 お前の自己満足の為の下らない語りは要らん。以前にも同じようなこと書き込んで
たよな?邪魔だ。消えろ。
自分の頭が悪くて考えられないからって「消えろ」だってさ。
こんなので漫画ビジネスを語る? ちゃんちゃらおかしいね。
ビジネスってことは「安定した利益を考える」ってことだろ。
アマゾンの一方的な戦略に踊らされるだけの哀れなゴキブリだよ、おまえら。
この甘い罠の意味は、真剣にデジタルコンテンツで商売しようとしてる人間には
裂けて通れない重要なことだ。
だから本気でビジネスを考えて研究しているプロはみな知っているはず。
そのことに答えられないのは、素人レベルの情報源で右往左往してるここの住人どもだ。
>>何のこたあ無い、みんなが普通に買い物してるだろ?アマゾンでいろんな物。
それと個人配信漫画が同列に扱われるだけだよ。ただそんだけ。
>>「600円の新刊漫画単行本にあって、600円の新作ガンプラに無いものは何でしょう?」
オレは期待してたんだけどな。
この問題にスラスラと答えてくれる推進派とやらを。
下らない? 邪魔だ?
その程度のレスしか出来ないんじゃ、自分がバカですって宣言してるようなもんだ。
ああ、前にアンチはこの問題の答えろ!ってわめき倒して
返答がないからと勝手に勝利宣言してたバカとは同列に考えるなよ。
アマゾンの問題は個人配信で生きていこうとしているお前ら自身に直結するんだ。
オレはこんな過疎スレで勝った負けたなんてどうでもいい。
そんなみみっちい事で勝利宣言しても意味無いしね。
マイナスの書き込みは全部アンチ! なんて逃げてるだけ。
ちゃんと考えろ。
>>764 帰ってみたらやっぱり釣れてるよこの馬鹿wwwww
おまけに一人だけが書き込みしてるとか本気で信じてるのがコイツの痛いところ
馬鹿通り過ぎて病気だろお前w
自演してるのお前だけだしwwwww
2ch命なのは分かったから早くお母さんに頼んで病院に連れっててもらえよwwwwwwwwwww
自演してるのかどうかだけしか考えられん馬鹿か・・・・・
推進派っていうのは現実見ない、ただの情報オタクってーのをそんなに自慢したいのか?
結局わからないんだろ? どんなに釣った釣ったってわめいてもさ。
口惜しかったら答えてみろ、アマゾンの仕掛けを。
「そんなもの無い、発表されてる情報が全てだ」っていうのなら
おまえの浅知恵に泣く日がやってくるだけだ。
もう一度いう。
アマゾンの個人配信で売る漫画は「作品」じゃない、「商品」だ。
この意味が分からないのなら、そのまま70%の取り分という
上っ面天国に騙されておけ。
自称推進派っていうのなら現実と向き合え。
お粗末な小学生のような悪口100万回言っても、現実は変わらないぞ。
もうこのスレ要らんな。
次スレ建てるなら↓で建てろw
【ブラック】漫画家という職業@【使い捨て】
>>764 深夜04:58:12に書き込みして勝利宣言
お前面白すぎwwwwwwww
普通の奴はその時間帯は皆寝てるんだよバーーカwwwwwwww
ちゃんと働こうな負け組みニート君wwwwwwwwwwwww
ああゴメン2chで工作するのがお前の仕事だったね
769 :
名無しさん名無しさん:2010/09/07(火) 23:07:07
漫画は今までだって商品
深夜に書き込むのは、深夜がオレのメインの仕事時間だからだよ。
その休憩時間にちょろっとかまってやってんのさ。
もうこの10年このスタイルだ。
現役の漫画家なもんでな。
もういいか、 種明かししてやるよ。
頭の悪いガキのお遊びも疲れるから。 ちょっと長文になるぞ。
>>「600円の新刊漫画単行本にあって、600円の新作ガンプラに無いものは何でしょう?」
これはな、「再販制度」のことだ。 再販制度に関してはググれば詳しく出てくるから調べろ。
つまりは「全国どこの書店でもキオスクでも、新刊の本は同じ価格で売らなければならない」って制度だ。
ガンプラはここが違う。 同じ商品でも店によって値段はまちまちだ。
これは書籍や音楽CD,新聞などは「知的財産の保護」という観点でそうなってる。
このことで本はずっと守られてきた。
アマゾンの個人配信は、この制度から守られない。
するとどういう事が起きるか?
「商品の値段は向こうが付ける」が始まる。
ここが根本的に今までと違う。 つづく
つまり今まで出版社の漫画というものは単行本に600円の値が付けば
いかなるルートだとて、売る時にその価格を変えてはならなかった。
安売りは禁止されていたんだ。
お前らがアマゾンで自分の作品を描いて配信しようとする。
時分のつけた売り値が400円としよう。 するとこう考える
「400円の売り値の70%、280円がオレの取り分だ!」
大喜びだね、うかれちゃうね。
でも、実際の販売価格は向こうが決める。
「こんなもの400円じゃ売れん」と判断したらどんどん値を下げる。
だって下げても痛くもかゆくもないんだから、向こうは。
その商品に対して何の開発費も払ってない、デジタルデータなだけだから
本のような在庫倉庫も持たなくていい、作家を育てる義理もない。
作品を保護する意識もない。
ただ売れるかもしれない「場」を貸してるだけだからな。
結果、つまらん素人作品はどんどんぶっ叩きの値段になる。
「こんなクズ漫画でよけりゃ20円で買わんか?」てなもんだ。
そしてそれに対してお前らは何の文句も付けられない。
「売れない商品を作るお前らが悪い」だね。
さらにつづく
出版ならどんな新人のクズ漫画であっても、ちゃんと再販制度で守られるから
単行本は普通の値段がつく。
新人だからといって150円では売らない、売っちゃならない。
最終的に書店で全然売れなくても、値引きされたり抱き合わせ販売されたりはしない。
アマゾンの他の商品見れば判るだろうが、人気の無いものはいきなり値引きしてしまうだろ?
まだ実体のある商品は、あまりに値引きするとお客が不安がるから1円なんて値はつかんが。
結論、 アマゾンでちゃんと利益を出せる漫画というものは
「すでに実績のある漫画家の作品」もしくは「誰が見てもすごい作品だと感じられる注目作」だ。
これは安く売ったら価値を下げるからな。
そして一度「この作家は商品価値無し」と判断されたら
おまえらがどんな値段つけようが、容赦なく10分の1の値段でぶったたく
新作をどんなに必死こいて描こうがその評価は変わらない。
32インチの液晶テレビをソニーなら8万の値段でアマゾンで売る。
同じ性能の韓国製なら半値以下だ。
その韓国製メーカーが「うちのほうが性能は優れている!」って言い張っても
客は「何いってんの?韓国製でしょ?その値段でも高いよ」だ。
そのメーカーはずっとそういう扱いをされる。
実績と信用のある商品には、的確な値段で売るが それに値しないものはどんどん安売りしたって構わない。
この売り方に乗っかるんだよ、アマゾンの個人配信漫画は。
本人希望価格400円! 印税が70%で一冊あたり280円!が
実売価格20円になるだけ。
それでブーブー文句言うようなら「お取引を中止させていただきます」
こういうことだ。
これはおれが長年お世話になってる出版社の
デジタルコンテンツ事業部の室長から聞いた話だ。
業界ではこれはもう常識の知識だ。
だからこそ、これからの自分の会社の電子書籍が再販制度の適用が可能になるように戦っている。
「電子書籍は安く売りゃいいってもんじゃない 一度安売りしだしたら作家の財産と信用を失う」といって
アマゾンのいう「電子書籍は通常の同じ本の80%の値段で・・・」なんてのは目くらましだ。
もし再販制度の枠を外れたら電子書籍の実売は20%で売ってもかまわなくなる。
どこかの馬鹿が目のカタキにしている出版社は、漫画家の立場を守ろうと必死だよ。
んじゃ明後日が〆切なんでここでByeByeだ。
既存の出版だろうが、個人配信だろうが結局同じ。
売れるに足るものを描けるようになってから主張しろ。
>>770-773 ・・・さんざん勿体ぶってそれかよWWWWWWWWWWWWW
現状でも中古で売られているし、どうでもいい読み捨ては
立ち読みでも不正DLで入手されるのだから現状とかわらんだろ。
大体価格を変えられたくなければ、自分で決定できる
他の電子書店なり同人書店なりで売ればいいだけだろうが。
なにアマゾンに限ってんだバカが。
ほんとに、どこまで底抜けのバカなんだ。
この程度なのか出版社というのは?
単にこのバカが出版関係者を詐称しているだけか?
それとも出版社に騙されてるおつむの足りない漫画関係者か?
そもそも漫画家の立場を守ろうなんて考えるなら、
漫画家に対する印税を上げろ!ちゃんと単行本を出してやれ!
ということはアマゾンに限らずここの住人がどんなに個人配信に乗り出しても
不正DLされて全然儲からないってことか
結論出たな
もうこのスレ終了でよくね?
>>775 で、あんたは自分で決定できる他の電子書店なり同人書店なりで売って実績上げたの?
口だけならなんとでもいえるじゃん
>これはな、「再販制度」のことだ。
>これはな、「再販制度」のことだ。
>これはな、「再販制度」のことだ。
・・・・たまげたわwあまりの酷さに。
やけに進んでると思ったら内容ゼロw
要らん。消えろ。
電子書籍でも再販制度を狙っている?
帰れw
今までこのスレでアマゾンの仕掛けに誰も言及しなかった時点で
推進派とやらの研究不足もはなはだしい事は確かだな。
この様子じゃ他の配信サイトにも大きな落とし穴がありそうだ。
何しろ今のところ、ここのスレから実際に個人配信に乗り出して
儲かったという報告は一人も無いし。
この自称漫画家バカすぎwwww
>>780 バカっていうだけなら幼稚園児でもいえる
何の予想も立てられなかったんだろ?
ちゃんと自分の意見があって反論してんのならともかくな
ビジネスを語るスレならビジネス論で返せよ
アマゾンの仕掛けが分かったらお前らどーすんの?
「ただアマゾンを回避すればいいだけ」じゃ何の答えにもならないぞ
他のサイトで問題が発覚したら、また回避か?
そうやって条件のいいところ探して逃げまわってるだけで
売るべき面白い漫画を描くのはおいてけぼりか
もちっと骨のあるレスをしてみろ 低能
実践してない連中の議論は、永遠にその場でループするだけ
なんだよ帰って来てみたらまた自称漫画家が登場してんのかよwww
お前いつもピンチになると漫画家と入れ替わるよなwwwww
締め切りが近いなら2chに張り付いてないで仕事しろよ
アマゾンの価格は漫画単行本単位では問題ない。
千円以上の価格帯について価格決定権が出版社
になかっただけだろ。おまけに最近出版社に
価格決定権が移った。
以上。くらだんことでスレを汚すなアホ。
どうにでも出来ることを自慢げに語るな。
ぁ
なんで、ニートって漫画屋(笑)を自称したがるんだろ???
こんなもん、基本的に低脳の為に低脳がやる商売じゃん
普通、まともな神経なら、恥ずかしくて隠すだろ
子供くらいしか相手にしてくんないんだよ。実際は。
実際の現実を知らないから自称自慢するんだよw
漫画の衰退=アニメの衰退
売れない漫画を量産しているアンチの罪は大きい
347 :名刺は切らしておりまして:2010/09/09(木) 14:20:48 ID:SnilHj8q
自分の好き嫌いだけで、アニメをバカにするやつは売国奴に等しい
資源や原料を海外に頼り、製品工場としての役割しかなかった日本
だから、同レベルの製品が後進国で作れるようになった途端この有様だ
そんな日本が、世界の中でアドバンテージを持っているアニメコンテンツ
資源もほとんど必要なく、世界中にファン=需要があり
まだまだ他国は日本のレベルに追いついていない
あらゆる面で落ち目の日本の中で、今唯一希望が持てる産業だ
問題提起(質の向上を訴えるなど)ならともかく
盲目的に否定的意見を挙げる奴は
日本の輸出産業を徹底的に潰そうとする売国奴に等しい
藁にもすがるしかない状況なんだぞ、今は
アニメ脳乙w
俺もそろそろ真面目に鉛筆を持ってみるか
先ずは石膏デッサンのマスターからだな
才能のない人間の努力は無駄なだけ
>>789 業界の心配する前に自分の心配しろやボケ。
去年の年収いくらだ?
まだ親の寄生虫か?
面白い漫画が描ける能力=石膏デッサンのマスター
こう考えてるんだとしたら阿呆としかいいようがない。
せいぜいまた脳内ジャンプに投稿したふりでもして下さい。
ここのスレ住人って業界の未来予想は熱心なのに
自分の未来予想はてんで陳腐だな
どうせ本気で乗り出す気もない
乗り出したところで質も量も低レベルで話にならない
そんな奴らをテキトーに夢見させて
「ここに登録すればあなたの漫画を全世界の人間が読んでくれるかも!」
って漫画家ゴッコさせてそこから30%をいただく
こういう馬鹿はあとからあとから湧いてくるし
上手いこと考えるね
>>796 ↓既にアメリカではベストセラー作家が行動を起こしてる。
佐々木 実際アメリカでは、サイモン&シェスターという出版社と契約し、
長年そこから出版していたスティーブン・R・コヴィーというビジネスの
ベストセラー作家が行動を起こしました。
『7つの習慣』という1000万部以上売れたビジネス書があるんですけど、
その版権をサイモン&シェスターから引き剥がして、アマゾンに直接売る
ようにしちゃったんです。そのほうが印税率が高いからって。
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/print/425
1000万部売れて、もう伸びしろがないからネット販売に移行しただけだろ。
義理もなんにもないんだな
>>799 編集者の給与を考えたら貸しはあっても借りはないだろうよw
それが世間一般からみて妥当。
ここまですべて他人事なのが凄い
>>797 こんなの一度売れた作家だから通用するやり方だろ。
無名の才能の無い新人には適用しない。
ぶっちゃけ
「新しい売り方の時代が来れば、才能のある人間はそこで華咲き、富を得ることが出来るだろう」
「新しい売り方の時代が来ても、才能の無い人間はそこでも鳴かず飛ばずで、みじめに失敗するだろう」
たったこんだけでしか無いのに
あーだこーだ最新情報集めればなんとかなるって思ってるのが哀れだね。
>>800 編集者の給与が下がれば、てめえの才能が上がるのかよwww
つーか教祖タンに弱小出版社や編プロの社員やバイトの給与明細をみせてやりたい・・・
「出版社の連中なんてろくな仕事もしないで年収1500万ももらってんだぜ」
ってのは
「漫画家ってみんな普通に何十万部も売れてるんでしょ」
ってくらい素人丸出しな勘違いなんだがな・・・
ちなみにアマゾンやアップル、グーグルの正社員なんかもっともらってると思うんだがそこはスルーなのね・・・
>>803 だってこいつの情報源の全てって、ネット上に転がってるゴシップだけだもん。
いかにも実社会で働いたことのないヤツの発想だよ。
1の情報が100に通用するって思ってる。
しかも企業の出した情報なんて「そこの企業に都合のいい事しか発表しない」
ってーのは常識なのにね。
自分の耳に心地よい情報だけ集めて「ひょっとしたら俺でも・・・」なんて
考えちゃう人間って、一生どん底のままで終わるんだろうね。
>>803 >弱小出版社や編プロの社員やバイトの給与明細をみせてやりたい・・・
常識的な範疇なら誰も批判してないだろう。
> ちなみにアマゾンやアップル、グーグルの正社員なんかもっともらってると思うんだがそこはスルーなのね・・・
ある会社の社員の給料が高給であること、そのことには善も悪もない。
問題は漫画家が命削って生み出した漫画の利益をそれを取り囲んでいる
者達が(ry。
作家や志望者へのパワハラと搾取のえげつなさ
スレ主の才能はどうでもよくね?
そこしか叩く所が無いんだろww
先に環境を作ってもらって、それに乗っかって商売する限り
搾取だのなんだのわめく方が馬鹿だろ。
命削って〜〜〜とかどこの三流ドラマだww
おまえ一度でも命削ったほどの漫画が出版されたことあんのかよwww
ここって出版社に採用されたことが無い、
同時に搾取されたこともない一般ピープルが被害者ぶってるのが何より痛い。
>>805 単純に金がほしいのなら、どこの馬鹿が毛嫌いする大手出版社の社員になりゃいいんだよ。
そしたら君も年収1500万とやらの仲間入りだ。
ただし少なくとも六大学出るくらいの学力があって、入社試験に合格できればだがな。
搾取されるのがイヤなら搾取する側に回ったら?
そんな頭も無い
↓
漫画家になる才能も無い
↓
ここでグチグチ文句言うだけ
↓
ここでグチグチ文句言うだけの永遠ループ・・・なんじゃね?
>>809 搾取されたミリオンセラーの漫画家も文句言ってるだろw
自身でサイトも開設してるしな。
>>809 いやいやどう見てもお前が一番痛いだろww
電子書籍を情報を集めるスレで興味ないなら来なくていいの一人ひたすら電子書籍の可能性を否定し続ける男wwwwww
お前のその仕事の自給いくらなの?
時給?
ププ 自分を基準に考えないようにね
すぐに「時給」って発想って正社員になったことのないヒッキーのクセ?
それと言っとくけど俺は電子書籍の可能性の否定する気は毛頭ないよ。
まだまだシステムとしては未成熟だが有効に活用すれば
才能のある人間にはチャンスが膨らむと思う。
「才能のある人間には」だが。
情報集めるだけの人間はそれに値しない。
>>811 ほらね、おまえの情報なんてその程度。
ミリオンセラーの漫画家なんて過去に何十人もいるよ。
そいつらが揃って文句言ってるのならともかく
ほんの一部のが派手に動いてるだけ。
それが全部の漫画家の事情って思い込んじゃうのが素人だってーの。
トラブル起こすのがステイタスとでも思ってんの?
>>814 そうむきになるなよwもう推進派は特に困ってないからな。
出版社を通したい奴は通せば良いし通したくない奴は通さ
なければ良い。好きにしたらいい。
出版社?結構なんじゃねーの?頑張ってもらいたいね。
推進派はつつましく基本兼業で世界配信していくだけ。
中にはベストセラー作家達や有力新人もいるだろうし
盛り上がってくれればそれで良い。
皆仲良く漫画文化を支えていこうぜ。
仲良く漫画文化を支えていこうも何も・・・このスレには推進派も否定派もいないだろ。
ただ暇人がいるだけ。ここでの議論が現実世界に影響を与えることもないし
>>816 ストーカーは黙れw暇人がいるだけなのは同意w
現実世界に影響を与えることはないというより
スレの予想通りに現実世界が歩んでいる。
実際スレの予言はほとんど的中してきている。
そしてこれからも的中していくことだろう。
>>816 いやいや一人みともないぐらいに否定し続けてる奴がいるだろww
みともない・・・・
何人だオマエ みっともないねえ
どこかのだれかが努力して構築してくれたことを
まるで自分の手柄のように大威張りする
そんな2ちゃん人生
>>817 予言?
・個人配信が今よりも普及するだろう
・電子端末が今よりも普及するだろう
・出版のいくつかは休刊するだろう
この程度でしょ? こんなの誰でも考えつく
つーか、ほぼゼロだった市場に新しい流れが生まれるだけだから「今よりは」
イヤでも普及するよ あたりまえじゃん
予言っていうのならせめて
「個人配信で最初にメガヒットさせるのは、これこれこういう話の作品だ」とか
「電子端末の機能を生かして、こういう新しい演出方法が生み出された」とか語ってみなよ
これからの車は電気自動車の数がガソリン車を上回っていく!なんて予言とは言わんだろ
最初に1000万台を達成するのはこのメーカーのこういう機種だ!とか
電気自動車によって、新たにこんな事件が起こり大問題に!とかで
初めて予言ってレベルだ
822 :
名無しさん名無しさん:2010/09/14(火) 02:08:01
今ってKindleで日本語でも自費出版できるの?
別に儲かるとは思ってないけど面白そうだからやってみたい
>>822 2chで聞いてる時点で終わってるから止めておけ
世間様に失礼だろw
竹熊健太郎×小沢高広トークセッション
「マンガ・ミーツ・デンショ ―電子書籍時代における個人クリエイター活動とは」(2010/9/11)
ttp://kowloonet.org/blog/2010/09/-2010911.php 「電子版に売れて貰っちゃ困る」
竹熊氏 出版の現場にいる編集者達は、(電子書籍を)怖がっているように見える。
小学館が『うる星やつら』のiPhone版を出したが、価格が450円。
紙より高い。
(消費者に)受ける訳がない。
なんで紙より高いのか、編集者に訊いたら
「電子版に売れてもらっちゃ困る」と言っていた。
「大ヒット狙い」から「気軽に出版」スタンスへ
竹熊氏 マスなところを相手にするのではなく、特定の趣味に特化したものを出すような形態が増えていくのではないだろうか。
5000人とか、1万人くらいの趣味人口のジャンルで。
小沢氏 大もうけを狙うのではなく、「気軽に出していく」スタンスに移っていくのではないか。
雑誌、冬の時代へ
竹熊氏 これからの時代、雑誌は厳しい。
基本的に無くなる。
だがオッサン向けはしぶとく残るのでは?
ゴラクとか、サンデーとかは最後まで残るような...
あとジャンプも無くならないだろう。
一つの文化が完全に消滅することは無いだろう。
能とか歌舞伎が今でも残っているように。
生徒から「どこの出版社に持ち込めば良いか?」と相談を受けることがあるが、
「ネットで発表しろ。本当に上手ければ仕事が来る。」と答えている。
【昔】
漫画賞が新人発掘の場。
新人の方からやってくる。
【今】
ネットで描いている新人に出版社の方からアプローチする。
小沢氏 昔は作家の雑誌に対する帰属意識が高かった。
それに比べると、pixivあがりの方々は発想がフリーランスのものに近い。
竹熊氏 新人が雑誌へ持ち込んだ後、生殺与奪は出版社の側に委ねられた。
pixivはその逆の構図になっている。
作家が自分のサイトにネームをUpして、オファーを待つというスタイルが出てくるのでは?
漫画しか読んだ事のないのような
無職まがいのチンピラ同士が無い知恵絞って
それかよ!!
まぁ雑魚が吠えるってのはどの業界でも一緒だから
>>828 某超大ヒット作品の超有名漫画家と超有名原作者が
儲かるのはテレビ局と出版社で漫画家の懐にはさっぱり
金が落ちてこないと言っていた件について。
結局その雑誌を出て行って会社作ったんだよな確かw
あれほどの超大物すら金が入らないと聞いてはさすがに
出版社ルートは信用できなくなった。
その発言を聞いてどこに金が落ちているのか謎だったが
なんのことはない編集者の高額給与に化けてたというw
才能のおこぼれで食ってる奴らがそんなことをやってる
のではやる気はなくなるわな。
佐藤のこと?それであいつに賛同した他のヒット漫画家いた?
喰いついたのは売れない糞漫画家ぐらいだろう
>>830 ノーノー。もっと大御所。
ヒント
ほ○との○
の漫画家と原作者。
誰だ?
ヒント
パ○ンコ
原哲夫なんて、北斗の拳売れてた頃、毎年のように長者番付で億単位の年収公開されてたのになw
1985年 ...2位 2億4002万 島田隆司(ゆでたまご) キン肉マン (全国98位)
...3位 2億2583万 中井義則(ゆでたまご) キン肉マン ※合算全国25位
...4位 2億2191万 高橋陽一 キャプテン翼
16位 1億0717万 原哲夫 北斗の拳
物凄いさっぱりだわ。
あぁ・・・最近雑誌休刊したあれか
そこらの中小企業のちゃっちょさんと同程度か
pixiv(笑)とか出してる時点で、
オツムの程度がしれちゃうなぁw
もう、いーから時空を超えて昭和に還れ!
日本の上場企業経営者の平均年俸が2〜3000万程度。
最近高くなったから、この程度の額なんで、北斗の拳の時代は、2000万以下。
兆の売り上げ(日本の漫画市場以上)出してる企業の経営者ですら、そんなもん。
ジャ○プ目指してみるか・・・・。
ついにシャブに手ぇ出すの?
社部か・・・・・・・・・・・・。
出版社部社部も良いかも知れないw
さっぶ
意外に思うかも知れないが実は俺は金には拘らないタイプ。
集英社と袂を分かった原さんと北条さんが再び手を組んだのは別の出版社だったわけだが。
あの方々は漫画家やアシの環境改善に熱心だから自分達で編プロ作ったけど、別に出版社に
金が行くのが癪だから、とかそんなみみっちい理由で行動してるわけじゃないからな。
>別に出版社に金が行くのが癪だから、とかそんなみみっちい理由で行動してるわけじゃない
誰でもそうなんじゃねーの?
>漫画家やアシの環境改善に熱心
誰でもそうなんじゃねーの?
てす
四の五の言ってないで、まず作品を描いて結果を出せよ。
ここで言う結果とは「どんだけ売れた」じゃなくて「どんだけ他人に受けたか」だ。
出版でも個人配信でもいいけど、まず商品になるべき面白い漫画を描けなきゃ
何の意味もないだろうに。
いつまで他人の売り上げ調べてんだよ。
そんなものに詳しくなればてめえの漫画が面白くなんのか?
ジャマルプにまたいくのか
出版社から搾取したことのあるあたしがきたわよw
六本木のあねえさんの寿司代払うんなら
作家に払ってあげればいいのにって思うわw
これからもしっかり搾取してあげるからあ
せいぜい作家VS編集でもやてればあw
>>851 違う違う
ここのスレの場合、『能なし素人推進派VS編集』だから
一冊も出版社から単行本出したこと無いのに搾取されたーって
被害者面してるだけだから
>>834 この時代の長者番付って乗っている金額は確か「納税額」だぞ。
本当の収入はもっと多いはずだ。
ウルトラスーパー級の1%の漫画家の儲けを
「本当ならもっともらえたはず!」っていらぬお節介してんだからどうしようもないな。
99%の漫画家は、今現在の自分の漫画でちゃんと評価してもらえるかの方が大事だし
アニメ化だのグッズだのはあとから付いてくるオマケみたいなもんだ。
本来の仕事の成立無しには、漫画家としてやっていけない。
最低原稿料を上げるなどして全体に還元する方法もあるだろw
無いね
というか「全体に還元」してくれって方がおかしい
ピンキリの才能 ピンキリの売りあげ
これを十把ひとからげにしようってーのが無理だ
サラリーマンじゃないんだからな
「僕はこんなに時間かけて考えて、時間かけて描いたのに」なんてーのも
「だって面白くないもの」で全否定されて当たり前の商売だ
才能とやる気のあるヤツがのし上がって食えるようになって行く
それが無いやつはどんどん落ちていく
自営業の娯楽商売なんて全部そんなもんだろ
売れない奴には必要ない、と発言する奴はなぜか漫画を作ってすらいない人間には
多くの報酬が必要、と思っている節があるなw
まあしかし気に入らなければスルーの時代。漫画家は下請け理論、も結構だろうと思う。
最終的にそれが漫画家達に支持されるかされないかがすべて。米国ではベストセラー作家
がキンドルで直接販売を開始したようだがこれからの漫画家達の判断次第だな。
この簡単な計算で判るように、電子書籍は現在の出版社にとっては、恐ろしい
現実が目の前に迫っていることが容易に分かります。私が出版関係の者なら会社
の行く末は…転職活動してますね。。
ttp://www.yamaguchi.net/archives/006844.html 佐々木 実際アメリカでは、サイモン&シェスターという出版社と契約し、長年
そこから出版していたスティーブン・R・コヴィーというビジネスのベストセラー
作家が行動を起こしました。
『7つの習慣』という1000万部以上売れたビジネス書があるんですけど、その版権
をサイモン&シェスターから引き剥がして、アマゾンに直接売るようにしちゃったん
です。そのほうが印税率が高いからって。
田原 じゃあ出版社は・・・。
佐々木 ベストセラー作家なので文句言うわけにもいかない。しょうがない
から黙っているしかない。 そういう突出したベストセラー作家が「もうキン
ドルからしか出しません」と言った瞬間に、雪崩を打ってみなそっちに行っ
ちゃうと思うんです。
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/print/425
>>857 出版社は企業、漫画家は個人 この大原則はどうしようもない。
出版、流通のシステムは企業が作ってきた。
漫画家はそれに乗っからせてもらって商売してるだけでしかない。
>>突出したベストセラー作家が「もうキン
ドルからしか出しません」と言った瞬間に、雪崩を打ってみなそっちに
これとて一度出版でベストセラーになった作家のみが主張できるやり方。
無名の実績のない作家が移ったとしても消えてくだけ。
キンドルが「新人作家登竜門」とか作って、そこで有能な新人作家が育てば
それなりのブランド力が生まれるかもしれんがね。
アマゾンで七つの習慣検索してみ。
その作家が元からあちこちの出版社から似たような本出しまくりだって分かるから。
七つの習慣だけで、5社くらいから別バージョンだしまくってる。
佐々木、出鱈目書きすぎ。
ちなみに七つの習慣で売れてるのは、ペーパーバック。
その次がロゼッタブックスという出版社のキンドル版で、アマゾン版じゃない方だったりする。
>出版社は企業、漫画家は個人 この大原則はどうしようもない。
>出版、流通のシステムは企業が作ってきた。
個人レベルで出版&流通を持つのはこれまで不可能だったからな。
だからこそ859の言う「大原則」なるものが生まれていたわけだ。
その電子書籍が主流になる時代にはその「大原則」が崩壊する。
売れない奴には必要ないがなぜか漫画を作ってすらいない人間には
多くの報酬が必要、というのは「俺達企業&お前ら下請け」という
傲慢さがあるわけだ。大なり小なり上からとってその他に配る必要
はあるわけだがやりすぎの感がある。
今後志望者達がどこを支持するかだな。
アンチ「売れない奴らはどんな風に扱っても無問題!(キリッ」
「俺達は漫画を描くことさえしないが高額報酬を維持する!(キリッ」
「なぜなら俺達は主人でありお前らはただの下請け!」
「お前らには漫画を描かせてやってその上流通までさせてやってる。感謝しろ!(キリッ」
取り分が多いのは、仕事がその分増えるからという、単に当り前の話でしかないんだけど。
自分で出版業務やる派目になるんだから、自費出版と同じだよ。
初期の印刷コストってリスクが減るだけの話。
>>864 >取り分が多いのは、仕事がその分増えるから
>自分で出版業務やる派目になる
そのケースもあるがもう一つのケースもある。つまり今までは変えようのなかった
利益配分を変えて再構築するケースだ。実際に編集者の固定高額報酬とは無縁の
出版社を中抜きした雑誌が登場している。「編集印税」なるものを導入しそれぞれ
が利益の一定割合を得る方式。
個人だけでやって総取りするのも良いし組織を再構築し適正利益配分でやるのも
良い。自由にやれるのが電子書籍配信。
問われているのは「漫画(商品)」と「流通」のどちらが「主」でどちらが「従」
であるか。漫画が流通業者の為に存在するとする思想は果たして本質的なのか
どうか。漫画家は新しい流通ルートを手に入れるが流通業者は商品を取り上げ
られる。
アンチはその心根において差別主義者なのか?
漫画家も含めて皆で豊かになるという発想がない。
俺達だけが豊かになればそれでいい、漫画家達
の原稿料を上げると俺達の生活レベルが下がる、
といったような発想が多すぎる。
それはもう文化事業ではないわな。
奴隷が知恵を付けちゃいけないって考え方なんだろう。
出版社が取り分多かったのは、単に出版にかかる版下印刷宣伝などの経費という「リスク」を背負っていたからで、ある意味当然。
それが嫌なら自費出版すれば、総取り出来る。
自分が儲からないのに、リスク「だけ」背負う人はいない。
最近話題だが、ロードの人とか自分でレコーディング費用や宣伝費用負担してたから、
原盤権という儲けの根源もってて、普通のミュージシャンより取り分多かったじゃん。
あれは、リスクを背負った人間が得る、当然の対価。
リスクは他人、儲けは自分という商売を持ち出すのは、詐欺師だけ。
信じるのは、騙される人だけ。
電子出版の場合、宣伝その他のコストやリスクを自分で背負い、
インフラとして流通業者を利用するという形式に過ぎない。
>>868 >単に出版にかかる版下印刷宣伝などの経費という「リスク」を背負っていたから
そのリスクを結局漫画家に押し付けてきただろw
>最近話題だが、ロードの人とか自分でレコーディング費用や宣伝費用負担してたから、
つまり漫画界でも今後その流れが加速するんじゃねーの?
文化事業ってーのが、才能の無い人間が才能のある人間に向かって
「お前だけ儲かるのは不公平だ その儲け俺らにも分けてくれよ」
って言えることとでも?
どうしてここの馬鹿共は漫画家の敵を出版社にしたがるのかが分からんなあ。
よほどコンプレックスがあるのか?
漫画家にとって競うべき相手(ライバル)は同業者であって、出版社ではない。
こんなこと昔から漫画描いてる人間は知ってるはずだが・・・
ろくなもの作れない人間が「まず金よこせ、権利よこせ、優遇しろ、保証しろ」
っていったって相手にされないよ。
あとな、出版社に向かって「お前らは漫画なんか描けないんだ 俺らがいなきゃ雑誌は成り立たないんだ
だからもっと金よこせ」ってー発想は小学生だぞ。
日曜野球レベルのおっさんがプロ球団に向かって「お前らは野球できないんだ
俺らが試合やってやんなきゃ客は入んないんだ、だから選手全員に金よこせ」っていうのと同じ。
「たくさんの客を呼べる選手」と「その他大勢で消えていくレベルの選手」の年棒が同じじゃおかしいだろ?
漫画家は漫画を描くプロ、 編集出版は漫画を売るプロ。これだけだ。
「どうしてもっと俺を売ってくれないんだ」って泣いてもな
「アナタ売れるほどのもの描けてませんから」でしかない。
この現実と向き合えないんじゃ漫画家なんかやんないほうがいい。
>>、売れたら丸ごとおれのもん。売れなくてもおれが損するだけやって。
馬鹿かコイツ 追加の二万部を
自分で在庫管理して、自分で営業して、自分で流通させるとでも?
作家がリスクを取るといってもリスクを取らせないのかw
文句があるのなら最初から4万部自費出版して売ればいいんだよ。
人はそれを同人誌と呼ぶがな。
もちろん180ページ分の原稿料は出ないぞ。
まず400万の赤字から始めるのなら好きにやればいいんじゃないの?
>>870 実際に不満を唱えている漫画家は売れっ子の中にもいるようだが?
>ろくなもの作れない人間
だったらそんな人間に連載させるなよwこれなら売れると判断して
連載会議通してんだろ?もう無茶苦茶だなw
>>874 だから好きにやるんだよwそれが電子書籍出版「者」時代。
>人はそれを同人誌と呼ぶがな。
人気作家と数人の編集者他が組んで雑誌を出す時代に同人誌と
商業誌の違いはほとんどなくなるだろう。
人気作家・・・・ならね
君、人気作家??????
アンチという差別主義者の暴走っぷりは凄いなとw
>>876 >>だったらそんな人間に連載させるなよ
おまえ本当に世間知らずだな
世の中の全ての作家や作品が超一流のはずないだろ。
「最低レベルには達しているものにはチャンスを与える」だよ。
そうでなきゃほとんどの新人が世に出てこない。
で、チャンスを与えたけどそれをモノに出来なかった人間は落ちていく。
その繰り返しだ。
何でも好きに出来る「電子書籍出版者時代」とやらは
その「最低レベルに達したもの」の線引きが無い。
どんなクズ作品でも世には出せる。 出せるだけだけど。
最低限の知識ぐらい身につけてたからいろいろ語ってほしいよな
編集の仕事とか流通の仕事とか書店の仕事とか・・・
>>878 それは差別って言わない
君のような「口だけ能無し」と「実行できる有能者」を、区別してるんだ。
>>879 まあその調子で頑張れ。推進派は地道に電子書籍時代の可能性を議論していくだけ。
電子書籍が紙を駆逐する時代の到来は5年〜10年以内と言われているがその時まで
議論は平行線だろう。正解は時代が答える。
>>880 これから必要なのはセルフブランディング&宣伝方法だけ。あとはキンドルや
iBooksに登録するだけでいい。皆で豊かになるという思想を受け入れない差別
主義者をスルーするなら面倒臭いことは一切必要ない。簡単に単純に漫画商売。
原稿料だけでは赤字という仕事とは言えない状況すら変えない。一体どこまで
強欲主義者なのか?
>>881 差別主義者の論点外しは凄いなw
【結論】差別主義者との議論は徒労&平行線⇒5〜10年後に時代が証明する
アンチ「俺達はチャンスを与えてやった。そのチャンスを生かしきれず赤字に
なるのはそいつが悪い。」
アンチ「上から取って下に配ることが必要。」
アンチ「俺達は漫画のプロ。売れた場合は俺達のおかげ。売れなかった時は
そいつに才能がなかったせいだ。」
アンチ「漫画家は下請け。主の俺達がもれなく億万長者なのは当たり前。」
電子書籍出版ルートのほうが気が楽だなw
こんな強欲主義の権化のような連中と組む
のは精神衛生上悪すぎるw
で、君は乗り出すこともなく10年間2ちゃんでグダグダ情報貼るだけか・・・
もしくはどこかの誰かの成功例を「見ろ、俺様の言ったとおりだ」って大威張り。
10年後、君何歳?
教祖はここで何と闘ってる気になってんだろう・・・
ここでたまに教祖に突っ込み入れる暇人って日に一人か二人、
ロムってる人数だって3桁行くかどうか。
出版関係者なんてほとんど誰も見てないだろうし。
ここには教祖のアホ理論に対する「否定派」は
いても電子書籍そのものを否定する人間なんていないと思うし、
そもそも教祖が電子書籍「推進派」といわれてもな・・・
2chの片隅で吼えてるだけで電子書籍の普及に1ミリも貢献してるわけでもなし。
せめて第一歩としてIPAD買って電子書籍買って普及に多少なりとも貢献すればいいのに
>>883 自分の気に食わないことを、ぜーーーーんぶ「アンチ」っていえばいい
そのおめでたい脳みそに乾杯
せいぜいお気楽なぬるま湯で「同類相憐れむ」をやっててくれ
>>885 お前が一人で朝から晩までこのスレに張り付いてるんだろ
>>885 すんげえまともな意見なんだけど、教祖の筋金入りの言い訳人生には
何も響かないと思うよ。
べつにこれから漫画業界がどうなろうとさ、自分がその世界で通用する人間になればいいのに
周りのことばっかり気にしてる。
これってやっぱり失敗したときに「時代が悪かった システムが悪かった」って
言い訳するためなんだろうなあ・・・
差別主義者の「言い返せなくなると個人攻撃」は毎度ながら凄いなw
論理で差別主義者は一度も勝てないという現実。論理思考が弱いのでは
ないだろうか?論理的思考の勝負に勝ってきたと自負する連中がそれでは
情けない。
強欲主義者「漫画のプロである俺達の生活レベルを落すルール変更は許さない!」
すべては売れてる奴から搾り取った利益なんだしそれをその他に配るなら万遍
なく全体に還元すべきだろう。世間一般の大多数はそう思うんじゃねーの?
漫画文化の永続という点でもそれこそがアンチにとっても利益になると思うが。
自分達の世代が逃げ切ればそれで良いとするアンチの考えでは理解出来ない
だろうが・・。
自分が成功出来ない原因を既存の出版業界に求め、電子書籍に過剰な願望抱き過ぎな人は、
電子書籍にも裏切られるだけだと思うよ。
クリエーターとしての能力に加え、商才が必須になるのが電子書籍の時代なんだし。
自分以外の商才に頼るなら、そいつに金とられるからね、結局は。
>自分が成功出来ない原因を既存の出版業界に求め
凄い妄想だなw今から漫画修行をする人間に対して言う台詞じゃねーだろw
基本アンチは出没禁止のスレに現れておきながら妄想とは酷い。電子書籍時代
における成功とは本来の自己実現の形に近づくだろう。商業的に大ヒットする
のも一つの成功だが今後はますます多品種ビジネスとなりどれだけ作家として
求めるものを形に出来るか。それが成功の度合いを決める。経済的な成功は
オマケ。まあビジネススレでこの類の議論はこれ以上は避けるが。
>自分以外の商才に頼るなら、そいつに金とられるからね、結局は。
適正なサービスを提供する「そいつ」になら金をとってもらって結構だろ。
少なくとも程度を知らない強欲主義者に金を取られるよりは何千倍もマシw
強欲主義者の為に自らの分身である作品を投げ売る作家はいない。一部
にはいるのだろうがw今後はそいつらと商売してろ。
教祖の過去の言い分って・・・・
@売れっ子作家は自費出版で儲けをもっと独り占めしろ(この頃は電子書籍ってものを知らなかったらしい)
@(一部の売れっ子が出す利益によって他の売れない作家も活躍のチャンスを与えられるという意見に対して)
↓
才能ある売れっ子作家が屑作家のために利益を吸い取られるなんて理不尽だ。
せめて売れっ子の印税を倍にして屑作家の印税を半分にしろ
こんなこと言ってた奴がどの口で「差別主義者」とかいうんだか・・。
過去ログ見れる奴が、過去の教祖の名言まとめてくれれば面白い妄言集が出来ると思うんだがなぁ
・・・そんな暇人いねーかw
屁理屈並べ立てても、しょせん「今から漫画修行をする人間」レベルでしょ
大体今から今からって、おまえ何年前から同じセリフ繰り返してんだよwww
どうせまた脳内ジャンプに投稿する嘘つきでしょ。
そういうおまえが、ここで個人配信をダラダラ長文で語ると、
「ああ、個人配信しようってやつは口ばかりで実践の伴わない この程度のヤツなんだね」
って印象を二重三重に重ねていくだけだよ。
自分自身が個人配信のイメージを悪くしてるのをなんで気付かない?
>>892 おお、俺と同じく「教祖ウォッチング」か あなたも。
ここのスレ覗くのって、結局このヘタレ教祖の逃げ腰人生が面白いからなんだよね。
2ちゃんという場があれば、人間ここまで後ろ向きに生きて行けるのかという
実験体の観察の場なんだ。
俺が知る限りではこいつ数年前は「漫画家という職業は素晴らしい
成功すればプール付き豪邸に高級外車、そして美人妻、何より成功者の漫画家同士の
贅沢な人間関係・・・」なんて妄想垂れ流してたんだ。
もう笑っちゃって笑っちゃって。
そこから教祖→十億→推進派と言われ方は変われど、
まっっっったく実力と行動がともなわないのは御存知の通り。
俺が知ってるのはこの程度だが、ひょっとしたら10年くらい前から
2ちゃんに巣食ってんじゃないのかな。
>>過去ログ見れる奴が、過去の教祖の名言まとめてくれれば面白い妄言集が出来ると思うんだがなぁ
これは俺も熱烈希望だ。 これほどの反面教師ってなかなかいないと思う。
全国のニートやヒッキーに「ほらな、こんなんになっちゃあオシマイよ」って
勇気を与えられるかも知れない。
>才能ある売れっ子作家が屑作家のために利益を吸い取られるなんて理不尽だ。
>せめて売れっ子の印税を倍にして屑作家の印税を半分にしろ
>漫画家という職業は素晴らしい成功すればプール付き豪邸に高級外車、
>そして美人妻、何より成功者の漫画家同士の贅沢な人間関係・・・
俺はそんな事言った覚えはないぞ。特に下の奴は他の奴がスレ建ててやってた
やつだろ。捏造レッテル貼りはやめろ。
しっかしアンチは心底電子書籍時代を語られるのが嫌なんだなw
なりふり構わず捏造でもレッテル貼りでもやって電子書籍の議論を
潰そうとする。
まあ5〜10年後には推進派の予想の正しさは証明されているだろう。
残念だったな。
>>896 いやいや、どんどん語ってくれていいんだよ。推進派の一人芝居を。
こっちにとっちゃただのオオカミ少年の戯言を楽しんでるだけだから
5〜10年は続けるんでしょ? 楽しみだなあ。
「予想はするけど行動はしない!」って言い切っちゃえばいいのにね。
ちっぽけなプライドがそこまでは言わないのな。
あ、ゴメン もう言ってたよキミ
「まあ、ネタとして楽しめ」だったっけ。 名言だなあ。
あらゆるツッコミに対して無敵のガードだよね。
「本気にするお前が悪い」だもんね。
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↑過去の書き込みだがここのスレ初心者で、なんでスレ主が「十億」と呼ばれているかを
知っておいたほうがいいと思ったので。
推進派とやらのトップの脳みそはこんなもんです。
もちろんどんなツッコミにも、もれなく「まあ、ネタとして楽しめ」が付いてきます。