【調査】電子書籍「利用したい」が6割超 専用端末は「5000円以下」望む声(10/06/25)
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
そもそも電子書籍を買って読むくらいならブログ読んだり
2ch読んだりネットするんじゃね?w
>>401 いや、ツールだからw
それをいうなら本買うなら2ch読んだりネットするんじゃね?と変わらないし
もっと言うならゲーム買うなら2ch読んだりネットするんじゃねと変わらないんだが
まあ、本を書く人ってのは
多かれ少なかれ儲けようと思っているからね。
無償でいいのなら、ブログでも書けばいいだけの話だし。
>>403 作家にとってはどっちでもいい話
良い方の市場で売り出せばいいだけだし。金になったらどっちでもいい。
ただ紙の業界が衰退してるのに、思ったより電子業界が伸びてないから
提供の場に不安を感じてるだけ
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/30(金) 23:22:53 ID:LVAkhQsn
>>402 本はPC等の電源を入れなくても読めるから
だからアメリカでも全然電子書籍が売れてないんじゃないの?
>>405 本もページを開かないと見えないから。
さらに購入時のめんどくさ。重さをとるのかとらないかの違いもあるけど。
本のページはいつでもどこでも開けるだろw
何を言っているんだお前は。
>>407 電源こそいつでもどこでも付けれるだろw
何を言ってるんだお前は。
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/30(金) 23:31:27 ID:LVAkhQsn
>>406 ページを開くのって全然めんどくさくないよ?
重さもipadなんかより全然軽いんじゃない?
購入するのにカードが必要でめんどくさいし
それなら普通にネットやるでしょ
どうしてもこの本読みたいって言うほどの本なら
やっぱり紙の書籍を買うだろうし電子書籍は
所詮ネットと同様に暇つぶし程度に使われるんじゃないかな
で、結局は無料で出来るネットをするからアメリカでも
電子書籍が売れないってことなのでは?
>>408 重いだろ。
それに風呂場でつける勇気あるのか?
>>409 なんであんな糞重いipadで見るの?携帯で見ればいいじゃん。
購入のカードも初回認証のみでワンクリックだから
わざわざ本屋行くより面倒じゃなくていいじゃん。
本屋にいかずにアマゾンで本を買う方法もあるけど
アマゾンでも決済入力は必要だからね
携帯で売ってないから見れない。
>>412 売ってること事実を前提に利便性を語ってたんだが。
えっと、売ってますよ
だが売ってないだろ。
携帯じゃぐぐれない
>>417 そっか。現実には読める。
俺が嘘を付いてると思うならネカフェでぐぐれというしかない。
なぜネットだと本は同じ値段で売れないのか?
本は紙の値段ではないのはなぜか。
>>419 売ってる物もあるが、市場が全く違うから。
松屋で10万するワイン置いても誰も買わないだろ
市場が違うのなら
乗り換えるわけ無いじゃないかw
>>421 松屋に行く人間が、10万円するワインの店に行くわけが無いなw
>>422 利益が重要。
原価1000円の物を1050円で売っても
原価0円の物を50円で売っても。同じ量売れたら同じだよね
本の原価ってネットで売っても
本屋で売っても大してかわらんからなぁ。
ダイソーとか100円で本売ってるしな。
>>423 人間の問題じゃなく。
今日は松屋にするかって時に10万円のワインがあったら頼む人少数で
今日は大事なデートだから高級レストランにデートって時に
250円の牛丼が売ってたら注文しないよねって話。
高級レストランで250円の牛丼を彼氏が頼んだら、彼女きれるよね?
人間の問題じゃなくて、デートの問題ってことか?
いったい何の話をしたいのかわからんw
毎日デートはできないから、特別の日だけの
例外的な話ならってことか?
つまり、本は高級ディナーで
電子書籍は、牛丼
なら高い本の方が儲かりそうだな。
1000円の5%は50円だけど、
100円の5%は5円だからね。
>>429 100円の5%は5円だからね。
5%ってどこから出てきたw
それいうなら
原価1000円の物を1050円で売っても
原価0円の物を1000円で売ったら
950円違うよね
>>430 昔死んだじいちゃんに聞いたことがあるんだ。
なんでそんなに手間隙かけて高級品をつくるの?って
子供だった俺は、手間隙かけた高級品を100個売るのも
適当に作ったものを100個売るのも、
どちらも同じ100個なのだから儲けは同じだと考えていたんだ。
今となったら馬鹿なガキだと思うよ。
リターンが同じなら、だれも高いリスクをとらないよ。
高いリスクは高いリターンがあるわけで、
そんな原価+固定金額なんて売り方はしない。
原価×率。これで値段は決まる。
利益が同じなら。売値が変わっても一緒って事だ。
>>421 つまり、電子書籍は部屋が本で埋め尽くされて、次のステージに進んだ人向けの市場って事だな
>>434 そう言う人は、電子書籍じゃ満足できないと思うけどなw
テレビ、新聞、雑誌、出版...
20世紀を支配した一方通行的な電波、活字メディアと有史以来の紙メディアの終焉か。
まさに、この21世紀はレガシーメディアが断末魔の構図だな。
この新旧メディア間の相克、一番解り易かった例はLPレコードとCDの論争だったな。
やれ温かみがある、聴いた気がする、ジャケットがいい、とかいう論争が四半世紀前にあったが、今やLPはDJ御用達程度だしな。今はそのCDですら、駆逐されつつある。
より便利で、より安くて、より双方向で、より高機能な方向に技術は不可逆的に進歩して行くので、追い抜かれた方はどうしようもない。
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/31(土) 08:10:17 ID:RrQCCbF+
>>437 メール読むのって画面小さいと思います?
文章読むなら携帯でも不自由しないよね。
漫画読むなら携帯用に最適化してくれる電子書籍が大半だけど。
>>436 CDも配信データーに変わりつつある今、本と同じ事言われてるよな。
配信だと音が悪くなったりしませんか?とか良い音で聞きたいからCDにしますとか
レコーディングしてCDにする時はCD用に劣化させて収録してるんだよ
配信だといくらでも高音質な物を作れる。
CDにせよ、本にせよ知識不足なのに決め付けてで否定はどうなんだろうか。
>>439 現実を見ろよ。高音質データは容量喰うだろ。データ量もはんぱない。
それに本は電子書籍だと受容形態が全く違うから余計難しい。これが現状。
電子書籍ブームで明らかになったのは字の大きな本の高年齢層向けニーズ。
文庫がドル箱の出版社は、大判の文庫を綺麗な組版でつくればいい。売れる。
>>440 5年前のHDDの一般的な容量と今は一般的な容量は全く違う。
未来的には10テラバイト、100テラバイトが標準となるかもしれないし
クラウドにおかれて無制限になるかもしれない。現実を理解しろよ
ネットは便利な道具だけど金に変えられなければ
ネットに置いておく意味は無い
>>443 本はインテリアにもなるし、枕にもなるけど
出版する事で赤字になるなら。出版する意味がない
>>444 そうだよ
だから黒字になると信じて本は出版される
失敗を恐れて前に進まなければ何の道も開かれない
君はすっぱい葡萄の寓話を知っているかい?
>>446 どうゆう事?黒字になって欲しいと願ってるが実際は赤字。
講談社も小学館もトータルで考えると大半が赤字。商売になってない。
すっぱい葡萄の寓話ってなんだ?忍者キッドのコピペのノリじゃないよね?
>>448 何で商売になって無いと思うの?
商売になって無ければとうに潰れているだろ
ハードディスクは壊れやすく、そしてバックアップは面倒。
クラウドはバズワード、サービスによっては破産する人もいる。
>>449 赤字だから。潰れてないのは今までの貯蓄が残ってるから
現状のままだと潰れるしかないから出版業界が焦ってる。
PCも本も好きな私は、引越しの時大量の本を段ボールに詰めてる時、「そう言えば、kindleとか言うのが米で人気だって聞いたな。どんなのだろ?」って思ったのがキッカケで電子書籍を読む様になった
PCも好きだったからか、あまり抵抗無く読めてる
面白い物は媒体が変わっても面白いし、本屋が閉まってても本が買えるのは、結構便利だと感じた
>>450 だからこそクラウド。壊れないし、バックアップ希望なら自動でしてくれる
>>451 そんな例をあげるなら。紙の本で手を切って出血多量で死ぬ人もいる。
なんて言うほど馬鹿らしい杞憂
>>452 主に雑誌だけどな。広告費だろ。減ってるのは。
>>455 広告費とか関係ない。トータルで赤字なら潰れる。
で、現状が大半が赤字な訳だ。
>>457 なんで部門でみるんだろう…
一部門だけ黒字でもトータル赤字なら意味ないだろ。
トータルでの会社としての話をしてるんだが
>>454 電話とかがつながらないIT業界の個人ユーザーに対するサポートの薄さを
消費者として全く信頼してないんだよ。人件費削りすぎ。
>>456 広告費は重要だよ
広告比率で雑誌の価格が決定されるからね
逆に広告さえ安定していれば無料でばら撒いても問題ない
フリーペーパー、カタログ雑誌が紙本なのに無料の理由を考えた事無い?
>>459 選択肢の問題。
サポートつけなければ100円で売れるものを
なぜ全員にサポートつけないといけないんだと。
サポート希望の人だけ有償で受ければいい。
パソコン買った時にサポートの加入が強制だとキレるだろ。
パソコン本体+モデム接続代行とかオプション強制で
この値段になりますより。
自分で出来るからオプション外せって言うのが一般的だろ
>>461 重要なのは知ってるし、無料配布出来る雑誌があるのも知ってる。
広告を軽視した発言なんてしてない訳だが
>>462 クラウドのシステム障害はきついと思う。全ての本や音楽が入った棚が
そこにあればなおさら。で、多分サポートはおざなり。電話がなぜか
中国につながりたどたどしい日本語サポートとか。ちょっと勘弁して。
>>458 だから休刊が増えてるって書いてるでしょ
トータルで語る気なら出版以外の部署にも言及しなきゃ方手落ち
>>464 >広告費とか関係ない
じゃあこの一文は余計だな
文章以外の君の考えを読み取れるような超能力は持ってないんだ
>>465 何重にも保険を掛けてる。障害が発生しても予備が即発動するから
利用者は障害に気づかない。サポートは別問題。クラウド管理されてる場所と
サポートが同じ国である決まりはない。
>>466 最初からトータルで語ってる。一部門が黒字でしょ?って言われてもなぁ
>>467 細かい事はどうでもいい。収入より支出が多ければ。貯金があっても
いつかはパンクしますよね?っていう簡単な話
2008〜2009は大企業の売上げが2割減になる最低の年だった。今年は
ある程度もどってきたんだから、電子書籍に浮かれずに広告を取り
に走るべきだったんだが、さて、大丈夫かね? 新聞も雑誌も。
どっちにしろ、iPhoneの中に文庫本がiBooks、青空両方で、版権切れたものばかりだけど、今数百冊入っている段階で勝負は終った気がする。
質量体積ゼロだし。物凄く読み易いし。
今後は紙メディアとの利便性の差は開くばかりだろう。
※ただし版権が切れたものに限る
残ってる昔のイイものは皆切れているからな
つか、版権のある今の駄作は、切れる前に消えていく
青空は携帯でも読めるし。いいよな。
古杉、昔杉とは言え、80年代以降ラノベ化していく粗製濫造小説に比べてこっちのほうがいいやと読んでいて思うことも少なくない
>>472 数百冊同時に読めるわけじゃなし
一日がんばっても数冊しか読めない
まあ所詮、変わり者の道楽だよ
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/31(土) 22:56:42 ID:RrQCCbF+
>>438 メールみたいな少ない文字数なら携帯でもいいが本は厳しいよ
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/31(土) 23:00:57 ID:RrQCCbF+
>>472 でもアメリカで電子書籍が伸びてない事実をどう思う?
ipadが発売された特需があっても今年のアメリカの1〜5月期の
電子書籍の売上が僅か180億円らしいよ
>>478 日本でも米でも紙の本には敵わんよ
電子書籍買ってる層も、基本的に紙の本が好きなんだから
>>480 Amazonは、少なくとも米での電子書籍化は本気だろうね
電子書籍市場の独占だけでなく、電子書籍化が進めば進むほど、今まで本の在庫スペースだった場所を、他の商品のスペースに割り当てられる
同じ管理費で、より多くの商品を管理できるようになる
Amazonにとっての電子書籍化は、市場独占以上の意味が有る
コピーの問題さえなきゃ、日本の出版社だって電子化はやりたくてたまらないさ。
どんなベストセラーでも返本の山は存在する。
iPadって革命なんだな
専用端末が無いと読めない電子書籍なんて流行るわけが無い。
PDFでさっさと出せよ。
>>481 ぶっちゃけ書籍で儲けはでてないよ
単に書籍も家電にしたいんでしょ
>>481 アメリカは本屋が事実上壊滅しているんだよ。国土広いからな。
だもんでネット通販であるAmazonが急成長した。
だから電子書籍が入りこむ土壌は元々あったのよね。
日本は本屋よりブックオフの方が多い
アップル待ちだ
ベースアプリは「乱立してるし、売れそうなタイトルは単発アプリとして出すし、
日本じゃ普及しねーよ、電子書籍は
オラがオラがと、先を見ようともしない金の亡者が群がってるだけ
16世紀ある商人が、
紙に印刷した本なんてはやれねーよ!
すぐ腐るし、水に濡れたらどーすんだよ!
だいたい教会が黙っちゃいねーよ!機械で印刷なんて
魂がこもってないだろ!
羊皮紙に一枚一枚手書き!これがいいんだよ!
オラがオラがと、先を見ようともしない金の亡者が群がってるだけ
カバーも丹念に布で織って仕上げる! 俺の仕事取んな!ヴォケ!!
パソコンてのは万能だけど万能すぎて権利関係がうるさいのが参入できないから
専用デバイス買ってくれって話だろ?別に技術が進歩したからどうのって話じゃないよ。
そんなのやろうと思えば何十年も前にできた話なんだから。
で今年iPadが出たわけだ
>>489 つまり電子書籍は16世紀並に古くさい、ってことね
これからはやっぱ妄想の時代だな
なんか湧いてんのか?w
レコード・映画・ラジオ・テレビ・インターネットと
共存してきた書籍が消えるとでも?
書籍が消えるわけないじゃんw
適正適所に落ち着くだけで
適材適所に落ち着いてはいるよな。
ラジオも、レコードも、新聞も。いずれは書籍も。
筆記用具類もいずれはそうなる。
子供、年配層かに。
実は、すでに落ち着いた後でした、とさ。
>>494 レコード消えてるじゃんw
CDも消えつつあるけど
つまり、歴史の新しいメディアほど長持ちしない。
CD-ROMが出てきたとき、「本が消える!」というバカがいた
ウインドウズで家庭にPCが普及し始めたとき、「本が消える!」というバカがいた
インターネットが登場したとき、「本が消える!」というバカがいた
ITバブルの時、、「本が消える!」というバカがいた
シグマブックやリブリエが出た時、、「本が消える!」というバカがいた
そしてまた、バカが、「本が消える!」と叫びだす