■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart30 ■★■
1 :
部屋にいない:
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オ――――――――― ッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
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4 :
部屋にいない:05/03/20 21:15:08 ID:fmrbm1EY0
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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>>10取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
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6 :
部屋にいない:05/03/20 21:17:23 ID:fmrbm1EY0
7 :
部屋にいない:05/03/20 21:18:51 ID:fmrbm1EY0
8 :
部屋にいない:05/03/20 21:21:54 ID:fmrbm1EY0
前スレが容量越えしちゃったので
そこへ口を開いたのはエミだった。言われたユキの表情は呆気に取られていたというか、意外だという表情をしていた。
俺とハルナもそうだったかもしれない。エミがユキに意見するのは、おそらくこれが初めてだったのだ。
「そう、ね。そうよね」
とりあえずユキはそのことには納得したようだったが、俺とエミを交互に見て再び頭を抱える。
エミは何事もなかったようにカレーを食べ始めた。
俺とハルナは顔を見合わせ、そんなエミをしばらくまじまじと見つめていた。
以上、元スレ
うおー妹に萌え〜〜! Part.33
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1090072619/
9 :
部屋にいない:05/03/20 21:25:43 ID:fmrbm1EY0
23 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/04 20:11:21 ID:E4z0/8yU0(14)
昼食を終え、後片付けをしようとエミと台所へ向かうところでユキに呼び止められた。
洗い物なら任せてというエミの言葉に甘えることにして、ユキに言われるままリビングのテーブルにつく。
さっきまで座って昼食を取っていた場所だ。席に着くなりユキはため息をついた。
「あの子があんなこと言うなんてねえ」
どうやら第二回姉妹会議(エミ除く)の勃発らしい。
「私も驚いた。ああいうこと言う子じゃないのにね」
隣でハルナも同意する。どうもさっきの「智也君の言うことなんだから」という発言を指しているらしかった。
「でも別に悪いことじゃないんだし」
フォローというより弁解をする気分で言った。
俺を巡っての発言だったのでなんだか指を差されてお前が悪いと言われている気がしたのだ。
「そうですけど、そうなんですけどねえ」
再びため息。
10 :
部屋にいない:05/03/20 21:29:19 ID:fmrbm1EY0
24 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/04 20:13:07 ID:E4z0/8yU0(14)
「お姉ちゃんはさ、エミの母親みたいなもんだから。きっと今子離れを味わってんのよ」
ハルナの言葉に皮肉めいたものは無い。素直に思ったことを口にしただけのようだ。
確か俺も似たようなことを言った気がする。やはり妹から見てもエミへの接し方は姉というより母だったのか。
ユキはその言葉に違うわよと言いはしたが後は何も言わなかった。
「エミって人に頼る癖があるけど、これはいい傾向でしょ」
それからハルナはにやっと俺を見て
「アレね、愛の力ね」
と言った。
「お前それ恥ずかしいぞ」
「私は真剣だってば」
11 :
部屋にいない:05/03/20 21:30:08 ID:fmrbm1EY0
その目は笑っているように見えたのだが。
しかしそう言えるハルナを見て少しだけ安心する。この前の吹っ切れたという宣言は本当らしい。
「どんな時でもくっついてくるエミに、私もちょっと調子に乗ってたかもなあ」
ぼやきのようなユキの発言にニワトリとひよこを想像した。大体二人の関係はそんな感じだろう。
最初は早足の母親に慌てて付いていくかもしれないが、それも徐々に無くなる。ひよこだっていつかはニワトリになるのだ。
12 :
部屋にいない:05/03/20 21:30:43 ID:fmrbm1EY0
26 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/04 20:16:46 ID:E4z0/8yU0(14)
「まあ「お母さん」が終わりでも「お姉ちゃん」が残ってるわけだしさ、がっかりすることもないよ」
「だからお母さんじゃないですってば。でも、そうですね。お姉ちゃんですもんね」
「そうそう。私のお姉ちゃん、ってことも忘れないでよね。エミにばっかり目を向けられたら私は寂しくて死んでしまうよ」
うさぎなのよ、とふざけるハルナだが、半分本心だったと思う。
それをユキも読み取ったのか、優しい目になって「ごめんねえ」と改まった。
「え?い、いや、違っ、違うよ。そういう意味で言ったんじゃないって。そんなこと言われても困るってば。ほら智也君も」
姉の予想外の行動に「何か言ってよ」と俺へすがるような目をする。だがそこは踏み込む部分ではないだろう。
「エミの所に戻ってやらないとな」
「うあ、ちょっと待て!待ってよ!」
ハルナの言葉を背で受け、とっととその場を後にした。
13 :
部屋にいない:05/03/20 21:31:12 ID:fmrbm1EY0
27 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/04 20:24:56 ID:E4z0/8yU0(14)
台所では水道から出るシャワーのざーという音が響いていた。洗い物もそんなに減っていない。
リビングにいた時間は大してなかったようだった。
「あ、早かったですね」
「すぐ済んだからね」
「何か話してたんですか」
本当のことを言うわけにもいかず、ちょっと悩んでから
「ほら、明後日はみんな帰るだろ。その辺の話をさ」
と言ったが、明るい話題になるわけもなく言ってからしまったと思う。
「……やっぱり私のお母さんの実家に行くのかな」
「北海道だっけ」
こくりと頷くだけ。
「どんな所なの?」
14 :
部屋にいない:05/03/20 21:33:12 ID:fmrbm1EY0
28 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/04 20:25:45 ID:E4z0/8yU0(14)
「私が生まれたのは東京で、北海道に行ったのは再婚する前に行ったきりで記憶も曖昧なんですけど
いいところですよ。夏に行ったんですけど湿度がないからからっとしてるんです。おばあちゃんも優しいし」
「いいところなんだ」
よかったじゃないか、とすんでのところで言うのを止めた。正しい表現か分からなかった。
三姉妹はようやく地に足が着いた、落ちついてきたという感じだった。
それなのにもう一度別の土地へ行くというのだから、エミの実家とはいえ行き慣れているわけでもないだろう。
また不安になるかもしれない。
「北海道はいいところですよ。でもなんだか疲れちゃった。もうちょっとここでだらだらしていたいです」
微笑んではいるのだけど、どこか寂しそうだった。そんな様子が見ていられずわざと明るい口調で聞いた。
「俺飛行機乗ったことないんだよ。エミちゃんはあるんだろ?どんな感じ?」
15 :
部屋にいない:05/03/20 21:34:14 ID:fmrbm1EY0
29 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/04 20:27:08 ID:E4z0/8yU0(14)
「え?ええと、そうだなあ。……当然ですけどすごい高いところ飛ぶわけじゃないですか。
あれって離陸した直後はどんどん地面との距離が遠のいていって、高いところに登っていく実感があるんです」
でも、とエミは何か思い出したのかにわかに表情が明るくなる。
「上がっていって、また上がっていくともう違うんです。下に広がってるのは地面じゃないんです。
模型みたいな感じで、下に人が住んでるなんて思えない。雲も綿みたいで掴めそうで、すごく不思議な気分になるんですよ」
「へえ、そりゃ俺も見てみたいな」
「でも見れるのは窓際の席だけですから、私は譲りません」
意地悪っぽく言って、笑った。俺もつられて笑う。
「私飛行機が好きだったんですよ、そういえば。でもすっかり忘れてたなあ」
16 :
部屋にいない:05/03/20 21:35:26 ID:fmrbm1EY0
32 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/04 23:42:51 ID:E4z0/8yU0(14)
「スチュワーデスに憧れてたとか?」
「機長になりたいと思ってたんです、女の子なのに。変な子だったんです」
「別にいいじゃん。なんかかっこいいよ」
「そう、ですかね」
「そうだよ」
そこで話は切れ、ざーという水の音が続く。作業をしながらの会話だと突然無言になる時間がままある。
「智也さんって夢あります?」
「俺?」
少しだけ迷う。とうに捨てていたものだった。
17 :
部屋にいない:05/03/20 21:36:20 ID:fmrbm1EY0
「……作家になりたかった時期はあったけどね」
「すごいですね」
「いや、もう諦めたよ。だからすごくはないな。今は、分からないや」
諦めた?と首を傾げるエミ。高校二年の時点で「夢を諦める」ということが理解できなかったのだろう。
「色々ね。別に人に文章を貶されたわけじゃないし、自分の才能に見切りをつけたわけでもないし」
聞いたってつまんないよ、と加えて洗い物に専念する。
18 :
部屋にいない:05/03/20 21:37:31 ID:fmrbm1EY0
33 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/04 23:44:31 ID:E4z0/8yU0(14)
「でも私聞きたいです」
「ま、その内な」
明後日にはこの家を去るエミにこの言葉は優しいものではない。
分かってはいたのだが話をする気になれなかった。自分にとって嫌な記憶なのだ。それをわざわざ晒す気になれない。
それきり会話は途切れ、あとは水道の音がずっと続いた。
自室に戻って勉強でもしようかと昨日と同じように考えているだけ考えてみる。
机に座って学生鞄の中を開けると例の封筒が目に入った。中身を取り出す。あいかわらずエグイやらグロイやら。
ゴジラはともかくヘドラじゃなあ、とチケットに対して今日二度目のため息をついた。
誘う相手もいないし、かといって一人だと二回観るのが限界だろうし。
一瞬ぽっと先輩が浮かんだが、興味あるわけないだろうと振り切る。
かといって使わないのも勿体無かった。売るのも友人に悪いし。
見つめているうちに段々呪いの札にすら見えはじめてきた頃、ノックも無しにドア開いた。エミだろう。
19 :
部屋にいない:05/03/20 21:38:16 ID:fmrbm1EY0
34 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/04 23:46:15 ID:E4z0/8yU0(14)
「ちょっと聞きたい事あるんだけど智也君エミに??ん?」
俺も相当彼女たちに馴染んできてるなと苦笑しながら
「何かあったのか?」
と聞いた。しかし
「……なんかすごいの持ってきたねまた」
ハルナの意識は机の上に並べられた四枚の呪符に向けられている。
「まさかこれに誘ってくれるんじゃないでしょうね」
「最初はそのつもりだったんだけど、予想外に大変なものが届いたからな。本当はもっと誘いやすいものにしたかったんだけど」
そこで昨日のエロ本の騒ぎで俺が全く弁解をしていなかったのに気がついた。
三姉妹を家に置いて下世話な本を取りに行ったと勘違いされたままではたまらない。
今更感もあるが、ここで本当のことを話すことにした。
「映画のチケットを昨日本屋の友人に頼んだんだ。で、その時にエの付く本を押しつけられてさ。だから勘違いするなよな」
20 :
部屋にいない:05/03/20 21:39:43 ID:fmrbm1EY0
35 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/04 23:47:03 ID:E4z0/8yU0(14)
「別に男の人がそんな本の二冊三冊。……あれ、私何しにきたんだっけ」
「エミがどうとか」
「そうだった。ねえ、智也君エミに何かした?泣いてたよ」
え!?と柄にもなくでかい声で反応してしまった。
「泣いてたのか?」
「うん。何か心当たり無い?」
「いや、特に……」
まさか、と頭の中の自分がぎくりとした。さっきの突き放すような言葉が不味かったのだろうか。
「もしかしたら、あるかも」
混乱してしどろもどろになる。それを聞いたハルナは何故か驚いた様子で
「え?あるの?」
と妙なリアクションを取った。
21 :
部屋にいない:05/03/20 21:40:14 ID:fmrbm1EY0
36 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/04 23:48:29 ID:E4z0/8yU0(14)
「は?」
「いや、ちょっとカマかけてみただけっていうか」
お前な、と一言いってやろうとしたが「でも心当たりあるっていうのは、どうなのよ」という強気な言葉にかき消されてしまった。
「……実際に泣いてたのか?」
「ううん。でもなんかしょんぼりしてた感じがしたからね。洗い物のすぐ後だったから、まさかと思ったわけ」
結局俺の心当たりは外れてはいないらしかった。
「そっか」
正直その程度のことは予想していた。だが実際に聞いてしまうとどうにも弱ってしまう。
徐々に元気になっていく姿が我が身のように嬉しかったのだ。
改めて自分のしたことに反省するが、かといって夢を捨てた理由を話すことには直結しない。
一人うんうん唸っているとハルナが得意気に口を開いた。
「だから、ってわけじゃないけどね。私にいい考えがあるのよ」
22 :
部屋にいない:05/03/20 21:40:58 ID:fmrbm1EY0
62 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/06 22:43:53 ID:y0OZ1YME0(15)
「いい考え?」
「実は明日エミの誕生日を祝うつもりなの」
「今知ったな。俺にも教えてほしかった」
「決まったのはついさっきだもん。智也君が洗い物に行ったあと、お姉ちゃんと」
「おいおい、いくらなんでもさっき過ぎないか」
誕生日を祝うのならもっと前もって決めるものだろう。
「本当は祝う気はなかったもん」
「冷たいな」
「そうじゃなくて、明日は誕生日じゃないの」
矛盾した回答に頭をひねらせていると、ハルナは思い出したように
「本当の誕生日は二週間後なの」
と付け加えた。
23 :
部屋にいない:05/03/20 21:41:34 ID:fmrbm1EY0
63 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/06 22:45:45 ID:y0OZ1YME0(15)
「ずいぶん気が早いな」
「ほら、この家にいられるのも明日が最後でしょ?」
それが何か関係あるのか、という顔をしているとハルナは落胆と驚きの混じった変なため息をした。
「智也君がいる内にって考えたのよ」
「俺?」
「そ。エミは智也君のこと好きみたいだし、私達にしても家族みたいなものだからね」
家族。その言葉を聞いて変な感慨が沸いてきた。嬉しいような焦れったいような、むずがゆい喜びだった。
褒められてるけど手を挙げて自慢できない心境というか、そういう不思議な感情。
「そういうことなら、分かったよ」
うむと楽しそうに頷くハルナ。
「でね、手伝ってほしいことがあるの。明日の午後、お姉ちゃんと二人で買い出しに行くからエミに気付かれないようにして」
「気付かれないようにって、言うほど簡単じゃないだろ」
仮に俺の部屋に閉じ込めたとしても広い家ではないのだ。物音で分かってしまいそうだが。
「だからエミを外に連れ出してほしいのよ」
24 :
部屋にいない:05/03/20 21:42:38 ID:fmrbm1EY0
64 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/06 22:48:02 ID:y0OZ1YME0(15)
「なるほど。何時くらいに帰ればいい」
「六時くらいかな。帰ってきたらそのまま夕飯だから、外食とかはしないでね」
それから、と胸ポケットをまさぐり始める。
「ぶらぶらするだけじゃエミも可哀相だし、これでどうにかして。まさかゴジラ見せるわけにもいかないしね」
はい、と一万円札を渡される。
「こんな金どこから」
失礼な話だが、彼女の境遇から考えてそんなに持ち金は無いと考えていた。
境遇抜きにしても中学二年生が簡単に出せる金額ではない。
「食費。あんなに貰ったんだから余るだろうってお姉ちゃんが。
ついでに何かプレゼントも買ってあげてね。私達は別に用意するから」
25 :
部屋にいない:05/03/20 21:43:49 ID:fmrbm1EY0
65 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/06 22:50:55 ID:y0OZ1YME0(15)
余った食費でみんなで遊びにいこうとユキに提案したとき、ちょっと迷ってから彼女はかぶりを振った。
本当は行きたかったのかもしれない。でもそれを上回ってエミを祝いたいと言うのなら俺は喜んで従おうと思った。
その考えには男女など無く、ただ家族だからという意識のみが働いていた。
「よし、じゃあケーキとかよろしくな」
「そっちは気付かれないようにね」
二人で親指を立てて小さく笑いあった。
26 :
部屋にいない:05/03/20 21:45:17 ID:fmrbm1EY0
よろしくねとハルナが部屋を出ていった後、俺はベッドに仰向けになってどうしたものかと腕を組んだ。
学校が終わって家に戻るのは1時頃になる。エミを連れ出す時間が二時だとしても六時までは四時間ある。
映画を観ても確実に時間が残るだろう。どこか時間を潰せる場所はないだろうかと頭の中の地図を行ったり来たりするが、
都内から離れた県下の地方店というと主婦御用達の実用的な所ばかりで楽しめるところは無い。
公園も考えるが時期的に少々寒いし一時間もいられはしないだろう。
困ったな、と一人悩んでいてふと昼間の先輩の言葉がフラッシュバックする。
27 :
部屋にいない:05/03/20 21:46:07 ID:fmrbm1EY0
67 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/06 22:56:10 ID:y0OZ1YME0(15)
ついさっきの話であるが、これはちょうどいいと思い電話しようと身を起こした。
子機を持ってきて先輩の電話番号をプッシュする。仕事で何度もしていたので電話番号は覚えていた。
だがプライベートでの電話は初めてだ。なんだかやってはいけないことをするようで、
変な例えだが初めてピンクダイヤルに繋げる時の直前の気分と似た心境でベッドに座してコール音を聞く。
「はいもしもし」
出た声は先輩のものだった。
「あ、斉藤です」
「はあい。どうしたの、何かあった?」
話をすると、ああそっち、と納得した。どうやら仕事の話だと思ったらしかった。
「デートね羨ましい」
「デート?」
だってそうじゃない、と言われながらそういえばそうだと今更思う。
外に出て時間をかけて連れ回す、という意識の方が強かった。
28 :
部屋にいない:05/03/20 21:46:50 ID:fmrbm1EY0
68 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/06 22:57:51 ID:y0OZ1YME0(15)
「エミちゃんて中学生だっけ?ぎりぎりオッケーじゃない」
「何がですか。……いや、いいです聞きません」
電話口から豪快な笑い声がした。相変わらずビジュアルと似付かない。
「映画観るって言ったわね。っていうと△△市?」
「いえ、地元ですよ」
「ええ?だってデートするならにぎやかな場所の方がいいでしょう?」
「デートっていうより、何ですかね、妹とぶらつくってイメージなんです。あんまり力入れてどこに行こうって気はしなくて」
「なによ、じゃあもう決まってるじゃない」
つまらなそうな声に対して俺は疑問符を浮かべるだけだった。
「ぶらつくんでしょ。それがそのまんま答えなんじゃないの?」
「あ……」
「傍から言わせると無計画ってことかもしれないけど、それだけ気を許せる関係なんじゃない。
楽しく過ごそうとか気張らずに、一緒に歩いてるだけで退屈しないような関係は、ちょっと羨ましいわ」
29 :
部屋にいない:05/03/20 21:47:22 ID:fmrbm1EY0
69 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/06 23:00:04 ID:y0OZ1YME0(15)
そういう考え方もあるのかと感心したが、下手をしたらエミをぞんざいに扱うことになりはしないだろうかとも思う。
「でも考えも無しに出て、立ち往生なんてことになったら情けないですよ」
「あら、斉藤君ってもしかして女性経験ない?」
「ありますよ」
「じゃあ失敗したのね。早かったでしょ、終わるの」
人が気にしていることを躊躇無く言って捨ててみせるのも先輩の魅力だ。と思ってはいたが、さすがにこれは痛手だった。
「本当にいい関係っていうのは無計画でも何とかなるもんよ」
何事もなかったように当たり前に続ける先輩に、この人を乗りこなせる人っていないだろうなあと馳せる。
大味とも言うべき性格だった。
「でも上手く行くか分からないじゃないですか」
「まあね。でも斉藤君としてはお店で楽しむよりエミちゃんと楽しみたいわけでしょ?場所探すだけ無駄って気がしたのよ」
30 :
部屋にいない:05/03/20 21:47:59 ID:fmrbm1EY0
70 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/06 23:02:43 ID:y0OZ1YME0(15)
「ああ」
ようやく自分の中に至った気がした。どこかの店に行って、というのはエミを楽しませられなかった時の逃げ道だったのだ。
しかし俺が望んでいることは違う。そんな余計な考えは必要ないことだった。単に自信と信頼の問題なのだ。
「なんとなくですけど、分かりました。地元でふらつくって意識が最初にあるんだから、変にセッティングするだけ野暮ですね」
「そうそう。結局また私の助けはなかったわね」
先輩の威厳はいつになったら、という嘆きが聴こえてくる。そんなことないですと言おうとしたがやめた。
そういう距離感で満足だった。
31 :
部屋にいない:05/03/20 21:48:36 ID:fmrbm1EY0
71 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/06 23:04:17 ID:y0OZ1YME0(15)
「ていうか自慢された気さえするわ。あー、私もデートしたいっ」
「誘えばいいじゃないですか。待ってたって誰も来ませんよ」
整って綺麗すぎる感もある人だったので、初見の人には近寄りがたい雰囲気はあった。
人気こそあれ、表立った告白というものはあまり経験していないのだという。
「いたらこんなこと言わないわよ。誰か素敵な人はいないのかしら」
「俺でよければ老後は面倒見ますよ」
下らない話がしばらく続いて、最後にお礼を言って電話を切った。
何だかんだ言って頼りになる人だった。
32 :
部屋にいない:05/03/20 21:49:58 ID:fmrbm1EY0
108 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/07 23:15:21 ID:5dk3d87Z0(9)
机に向かってさて勉強だと構え、結局読みかけの小説に手を伸ばす。
読み終わってしまうと本格的に暇になってきた。勉強をやろうかなという気さえ沸かなかった。
違う本でも読もうかと考える。そういえば昨日、本屋にエロ本もらったっけと思い当たった。
家にいるのは自分だけではない、迂闊なことは出来ないのだ。と自分を戒めるも
一度沸き出た性欲は抑えられない。結局隠し場所である机の引き出しから例の紙袋を取り出した。
聞き耳を立てて近寄ってくる気配を探す。下の部屋からテレビの音が聴こえるだけだった。
やや興奮気味だったせいか、これは今しか!と変に高いテンションで机の上に本を出す。
33 :
部屋にいない:05/03/20 21:51:35 ID:fmrbm1EY0
手にしたのはハルナが昨日読んでいたものだった。最初のページこそまだ綺麗な裸で済んでいるが、
後半に進むにしたがってアダルティックな写真が増えていく。それこそ白濁液だったり噴水だったり色々だ。
ハルナがここまで読んでなくて安心する一方で、読んでたらどんな顔したのか興味も沸く。
とんとんとん、と階段を上る音が聴こえてきた。
本に集中していたために、下の部屋から出てくる音を聞き逃してしまっていた。
34 :
部屋にいない:05/03/20 21:52:56 ID:fmrbm1EY0
110 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/07 23:20:23 ID:5dk3d87Z0(9)
しまったぁ!と慌てて左右を見回した。
元あった場所に戻そうとすると引き出しの奥の、そのノートの下に入れなければならない。
手間がかかるので隠すところを見られてしまうだろう。さらに雑誌サイズ三冊である。容易に隠せるところは無い。
落ちついていれば機転も効いたのだろうが近づく足音に頭の中は混乱の極みとなる。
とにかく「見られてはいけない」という考えのみが残り、結果雑誌の上に自分が被さるという、
さながら勉強に疲れて寝てしまったようなポーズを取ることにした。
今にして思えば綱の上としか思えない。なにせ少しでも動けば写真なり卑猥な言葉なりが見えてしまうのだから。
こんこん、とノックされて心臓が高鳴る。この時点でハルナではないのが確定した。見つかった場合、笑えない。
「CD取りにきたんですけど」
35 :
部屋にいない:05/03/20 21:54:15 ID:fmrbm1EY0
エミの声だった。最悪のパターンだ。
思うにこの時「ちょっと待って」とか言えばよかったわけだが、既に寝たふりを始めている俺には考えつかないことだった。
人間、極限状態になると攻めを忘れて守りに入るものだ。
36 :
部屋にいない:05/03/20 21:55:59 ID:fmrbm1EY0
113 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/07 23:28:52 ID:5dk3d87Z0(9)
「あの、智也さん?」
もう一度ノックの音。それからややあって、ぎいとドアの開く音。
「あ……」
俺の姿に気づいたらしい声を上げる。俺はさも寝ているかのように深い呼吸で身体を膨らますことを必死にやっていた。
しばらく静かになった。部屋に入ろうか迷っていたのだろう。
鼓動の高鳴りに乗って深呼吸が早くならないよう気を付けながら、胸の下のエロ本が見えてないことを祈るだけだった。
エミの移動する気配がした。後ろを歩いている。
それからCDコンポの開閉音がし、ケースにしまうプラスティック独特のかちゃ、という音がする。
だがそこからエミは動かない。ぼふ、とベッドに重いものが落ちる音が、いや座ったらしい。
37 :
部屋にいない:05/03/20 21:57:37 ID:fmrbm1EY0
エミはベッドに腰を下ろし、俺の背中をじっと見ているといったところか。
気付かれた?と思ったがそれでも寝たふりを止めるわけにもいかずひたすら深呼吸。どんなに待っても動く気配は無かった。
閉じ続けたまぶたの筋肉に違和感を感じたころで、階段を駆け上がる音とドアの開く音がした。ノックは無い。
「うわ、なんだこの部屋!」
ハルナの素っ頓狂な声がした。
38 :
部屋にいない:05/03/20 21:59:47 ID:fmrbm1EY0
114 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/07 23:31:22 ID:5dk3d87Z0(9)
うるさいなあと俺は思わず身じろぎしてしまう。しかしエミに動きはない。心配になって起き上がる。
見るとエミはベッドの上で横になっていた。気持ち良さそうに身体を曲げ、吐息に合わせてゆるやかに肩を上下させている。
「寝てたのか……」
ほっと一息。
「そっちもでしょ。昼間っから二人そろって寝てるもんだからびっくりしちゃったよ」
「まあ、そうか」
説明するのは面倒だったのでやめた。机に広がった本をそそくさと片づける。ハルナがにやにやした視線を投げかけてきた。
「すけべ」
ハルナの言葉は無視し、エミが寝てる間に机の本棚に背表紙が向かないように入れる。
最初からこうすればよかったんじゃないか、と考えても後の祭だ。
「枕の下に夢で見たいものをいれるって話は聞くけど、枕にする人は初めて見た。どうだった?見れた?」
「お前も試してみりゃいい。で、何か用か」
「用?別に。エミがいないからここにいるんじゃないかと思って」
39 :
部屋にいない:05/03/20 22:01:13 ID:fmrbm1EY0
116 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/07 23:41:20 ID:5dk3d87Z0(9)
「それだけか?」
「だって暇なんだもん。外出だってそんなにするわけにいかないし。
変でしょ?ここの家の子じゃない女の子が出たり入ったりしてたら」
事ある毎に三姉妹の誰かが俺の部屋に入ってきていたのはそういうことだったのかと知る。
ゲーム機も部屋主がテスト勉強していることになっているので使えない。そうなるとやることも無いだろう。
「そういや初日はぷよぷよやってたなお前」
「おばさんがいいって言ってくれたからね」
「やるか?」
いいの?と目が輝いたが、
「でも勉強の邪魔しちゃ悪いし」
と自制するように首を振った。
40 :
部屋にいない:05/03/20 22:01:52 ID:fmrbm1EY0
117 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/07 23:44:27 ID:5dk3d87Z0(9)
「いいよ。どうせエの付く本広げる余裕があるんだから」
「そういえばエミに見せたわけ?」
「違うよ。見せまいとして、まああんな格好してたわけだ」
「馬鹿だなあ」
笑って「じゃ、ちょっとだけやろうかな」と頷いた。
「将棋の時のようにはいかないぞ、俺は」
しばらく並んで遊んでいるとユキが部屋に入ってきた。またこの子は勉強の邪魔をして、と言い出しそうだったので
「いや、明日は教科少ないから。佐藤さんもどう?」
とコントローラーを差し出す。最初は渋っていたが、一回だけだからと誘うと、後は部屋から出なかった。
ハルナとユキの姉妹対決をベッドに座って眺める。はっきりと分かれる腕前ではないので白熱した。
騒がしくなってきたせいか、目を覚ましたエミが上半身を起こした。二秒ほど俺の顔を眺めてから
「ご、ごめんなさい」
と謝った。
41 :
部屋にいない:05/03/20 22:03:09 ID:fmrbm1EY0
119 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/07 23:47:25 ID:5dk3d87Z0(9)
「勝手に寝ちゃって」
「あーいいよ。俺も寝てたみたいだし」
あ、起きたわねとハルナが画面から目を離さずに言った。
「エミも参加よ、順位付けるから。次、智也君とね」
「ハルちゃん今何位なの?」
「二位。でもお姉ちゃんに負けたら三位」
「まあ三位確実だろうけどね」
姉がふざけた調子でからかう。負けるかーとハルナは意気込んだが結局言う通りになってしまった。
「今度はエミよ!」
悔しそうに俺とエミにコントローラーを渡す。エミが負ける前提で「智也君の次は私とだからね」と伝えた。
42 :
部屋にいない:05/03/20 22:04:26 ID:fmrbm1EY0
しかし俺のやり方はひたすらに右隅に積み上げていく方法(邪道ともいう)だったので
偶然を味方に付けないかぎり勝機は無い。運がよければどんぶりー(最上級。だっけ?)にまで発展するが、
酷いときはふぁいやー(二連鎖)すらいかない。
そして運はエミに味方した。派手さは無いが堅実に攻めてくるエミに敗退する結果となった。
最終的にはエミ・ユキ・俺・ハルナという順位で確定する。
43 :
部屋にいない:05/03/20 22:05:31 ID:fmrbm1EY0
120 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/07 23:51:07 ID:5dk3d87Z0(9)
悔しそうにハルナがユキにリベンジを申し立てた。ユキもやれるものなら、と挑戦に受けて立つ。
「二人とも大人げないよな」
エミに笑いかける。プレイする人間はカーペットに座る形だったので、俺とエミはベッドの上から眺めることとなる。
「そうですよね」
ふふ、と笑うエミにハルナが突っかかった。
「エミは一位だからそんなこと言えんのよ」
それきり画面に釘付けになってしまう。勝者の余裕か、エミは笑って「頑張ってね」と意地悪く言う。
気付くと、俺の部屋で三人は楽しそうに時間を過ごしていた。
部屋に来ることはあったが三人揃うのは初日以来だと思い至る。
なんで今更気付いたんだろうと思ったが、それだけ彼女たちが自然な存在になったのかもしれない。
三人この家にいるのが当たり前。そう思えるようになり始めていた時期だった。
そういう矢先に、彼女たちはこの家からいなくなるのだ。
44 :
部屋にいない:05/03/20 22:07:41 ID:fmrbm1EY0
140 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/09 20:11:59 ID:q1+ySl0k0(9)
昨日と違い学校に残ることもなかったので一時前には家に着いた。
着替えてからリビングに行くとハルナがスパゲティを用意していた。
「今日も二人で作ったのか?」
「残念、私だけです」
席に着いてと促されそれに従う。ハルナ手製のスパゲティを囲んで
どうでもいいような世間話をしているとテーブルの下でハルナの足が触れた。
何かの拍子に当たってしまったものだと思って無視していたが、次第に蹴り飛ばすといった動きになってくる。
「何だおい」
「智也君は今日どうするの?」
「はあ?」
人を蹴っ飛ばしといてどういう了見だと思ったが、彼女の焦れったそうな目を見て納得した。
今言うのかよ、と思ったがエミの前で「何もない」なんて言えない。
仕方なしに「あ、ソウイヤア」とくさい芝居をすることにした。
45 :
部屋にいない:05/03/20 22:09:21 ID:fmrbm1EY0
141 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/09 20:14:15 ID:q1+ySl0k0(9)
「ちょっと買い物があるなァ」
「あら大変、一人で大丈夫?」
何が大変なのかと軽くハルナをねめつける。もうちょっとマシな台詞もあるだろうに。
「いや駄目かもしれないな。誰か一緒に来てくれると助かるな」
「じゃあエミ、ついてったりなさい」
強引ともいえる会話の軌道にエミも「え?」と眼を丸くする。隣で姉が心底呆れたような表情で俺とハルナを眺めていた。
「何、突然?」
「べ、別に突然なんかじゃないわよ。洗い物は私とお姉ちゃんでやっておくから、智也君の買い物を手伝ってきなさい」
ほらと小突かれ俺も「頼めるかな」と手を合わせる。
なし崩しに「まあいいですけど」という了承を得ると、ユキがため息をついた。
昼食を終えて部屋にいったん戻る。部屋着から私服に着替えてサイフの中身を確認し
どう時間を潰そうかと頭の中の地図を引っ張りだそうとして、先輩の言葉を思い出してやめる。
地元だし地理的な問題なら何とかなるだろうと家を出た。秋晴れと言うべき静かな空だった。
支援要る?
47 :
部屋にいない:05/03/20 22:12:18 ID:fmrbm1EY0
142 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/09 20:15:57 ID:q1+ySl0k0(9)
「いい天気ですね」
「でも女心と秋の空、なんて言葉もあるしね。分からないよ」
なんですかそれと可笑しそうに笑って空を仰いだ。
「私ばっかり悪いなあ」
「悪い?」
「智也さんを独り占めしてるみたいで」
今度は俺がなんだそりゃと言う番だった。
「別に俺みたいなのが横にいたってなあ」
「いえ、嬉しいですよ」
48 :
部屋にいない:05/03/20 22:13:35 ID:fmrbm1EY0
屈託のない笑顔だった。どういう意味の嬉しいなのか検討がつかなかったが、かといって聞き返す男気も無い。
単純に懐いているだけの発言なのかもしれないが、俺はこの時初めてエミに女を感じていた。
「……変なこと言っちゃいました?」
エミがおずおずと声をかける。気付くと俺は黙り込んでしまっていた。
「いや、俺も嬉しいよ、嬉しい」
気恥ずかしいのを隠しひとしきり頷いて空に目をやる。ことわざが頭に浮かんだ。隣でエミは何を考えているのだろうか。
49 :
部屋にいない:05/03/20 22:14:12 ID:fmrbm1EY0
143 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/09 20:18:43 ID:q1+ySl0k0(9)
「今日は何を買うんですか?」
「え?ああ」
並んで歩いていると程よい所にエミの頭があった。撫でたくなる位置だ。髪の分け目に何とも言えない可愛らしさを感じる。
「とりあえず、そうだな。駅に行くか。あそこなら色々揃ってるし」
名前は失念したが、駅にくっついている大手の百貨店の名を挙げた。映画館も駅の近くにあるのでちょうどいい。
考えながら、そういえば生徒会室に予算をまとめておくファイルの数が少なかったなと思い出す。
「生徒会のもので足りてないのがあるんだよ」
「へえ、そういうのって智也さんが買うんですか」
「いや、誰でもいいんだけどね。ただ俺の仕事で入り用だから俺が買わないと悪いし」
ただでさえ仕事遅れてるしなあ、と少しへこむ。
先生ならまだ理解があるが三年の副会長(男)が小うるさかった。悪い人では無いのだが。
「責任感があるんですね」
「面倒って気持ちの方が大きいかな。人に頼むのが面倒。領収書を受け取って印を押すのも面倒。
物品の確認をするのがなにより面倒」
50 :
部屋にいない:05/03/20 22:14:45 ID:fmrbm1EY0
144 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/09 20:23:50 ID:q1+ySl0k0(9)
特に年末には買いだめをして怒濤の数の事務品が届くので
別室と呼ばれる生徒会室の小部屋で一人黙々とやらねばならない。そんなようなことを言って
「気がおかしくなる」
と大げさなため息をついた。
「でも任されてるわけでしょう?お金のことで信頼されてるのってすごいですよ」
現在は会長の魅力で会員も定員の六人だが、それ以前は前会長の見てくれ(睨みが怖ェ)で四人しか集まらなかった。
会長・副会長は予算の担当になってはならず後輩の俺がやらざるを得なかったというのが実情である。
信頼より規則・運営を第一においた結果だったわけだが、わざわざ言う気にはならなかった。
「まあ俺も生徒会の中じゃ古参だからな」
ふふんと偉そうにふんぞり返るが、拍手をするように手を合わせ「すごいです」と言うエミに逆に恥ずかしくなった。
51 :
部屋にいない:05/03/20 22:15:20 ID:fmrbm1EY0
145 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/09 20:24:46 ID:q1+ySl0k0(9)
「お父さんはお金のことに無頓着だったので、そういう男の人って何か新鮮です」
どっちの、とは聞くまい。
「エミちゃんだって料理は出来ないだろ?男だから、女だから、っていうのは違うよ」
「こ、これから勉強します」
俯いて反省する姿が可笑しくて「頑張れよ」と背中を叩いた。
「……今度、もしまた会えたら、ホットケーキ作りますから」
俯いているためエミから表情は読み取れない。
「その時には美味しいって言ってください」
顔を上げる。優しい表情だったが物憂げだった。
改めて彼女と過ごす時間は少ないのだと知った俺は、「ん」という肯定を表す短い言葉を発した。
52 :
部屋にいない:05/03/20 22:16:29 ID:fmrbm1EY0
160 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/10 22:42:48 ID:Fc1jra7C0(6)
本当なら買い物の前に映画の話をするべきだったが、結局切り出せないまま百貨店の文具コーナーに入った。
場所は分かっているので真っ直ぐ目的の物が売っている場所に行く。
「20も買えば間に合うだろうけど」
紙製のちゃちなやつなので買ってもかさばって邪魔になることはない。
どうせ来たんだし他にも何か買ってくかなあと辺りを見回す。エミがクリアファイルを楽しげに眺めていた。
「これ可愛い」
手にしているのはミッキーの愛犬、あの黄色いやつがプリントされているやつだった。
「俺はこいつが好きかな」
「ドナルドですか」
「スクルージ小父さんが好きなんだけどね、本当は」
「ああ、あの三兄弟の」
「小さいころ大好きでねえ」
ダックテイルというアヒルを主役に置いたアニメの登場人物で
金持ちなのでコインの山の中で泳げるんじゃ、と華麗な背泳ぎを見せる老アヒルだった。
53 :
部屋にいない:05/03/20 22:17:29 ID:fmrbm1EY0
161 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/10 22:45:01 ID:Fc1jra7C0(6)
「最近のディズニーでもドナルドとか出てるの?」
「今はアラジンっていうのやってます」
「そういえばCMで見るな」
アラビアンナイトを原作にした、アラジンと魔法のランプの話である。
舞台がアラビアということで登場人物の顔も他ほど濃くは無いディズニー映画だ。
「あれ観たいんですよね」
「女の子ってディズニー好きだねえ」
「だって夢があるじゃないですか」
男の夢といえばドラゴンボールだなあと言いかけて、映画という言葉に今更反応した。きっかけってぼた餅だ。
「よし、じゃあ観に行こう」
「え?」
「アラジン。金のことなら心配すんな」
54 :
部屋にいない:05/03/20 22:18:06 ID:fmrbm1EY0
162 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/10 22:46:57 ID:Fc1jra7C0(6)
クリアファイルを片手にしばらく呆然とするエミ。
「いっ、いいんですか?」
「何が?」
「だって……迷惑かけちゃ、お世話になってるんだし……」
俺に、というより自身に対して答えているような口調で言った。
「おいおい、俺を家族だと思うならそういう台詞は寂しいな」
「……ごめんなさい」
「ほらまた」
「ご、ごめんなさい」と言って口に手を当てる。
「謝るより笑ってる方が人生楽しいぞ。悲しい時も苦しい時も笑うとさ、空元気も本当の元気になる」
「本当の元気」
おうむ返しをして俺を見る。
「うん。昔仕事で困ってた時「嫌なことでも笑ってればいくらかマシになる」ってね、前の会長に言われた」
55 :
部屋にいない:05/03/20 22:18:42 ID:fmrbm1EY0
164 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/10 22:51:48 ID:Fc1jra7C0(6)
「でも、笑うのって本当は難しいですよね」
「そうなんだよなあ。俺も「そんなん難しいです」って答えた。
そしたら「そういう気持ちだけでも持ってると変わるもんだ」って言われたな。その後「無知の知だ」とも。
どういう意味かは分からないけど、心に残ったよ」
世間では不良と呼ばれる側の人間だったかもしれないが、そこらの人よりよほどしっかりしていたと思う。
外見はともかく会長職をこなす力量をもった人なのだ。しかし校長は暴力という面だけで前会長を評価し、辞めさせた。
世話になったことを思い出して軽い感傷に浸っていると、エミが耐えきれなさそうに吹き出した。
「え、なに」
「無知の知、っの意味って」
「「知らないということに気付くという進歩」みたいな意味だよね」
「そうです、けどその人は」笑って「「無知に知を授けた」ってニュアンスで使ってる気がするんです」と続けた。
56 :
部屋にいない:05/03/20 22:19:36 ID:fmrbm1EY0
165 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/10 22:56:14 ID:Fc1jra7C0(6)
聞いて、感じていた違和感ががちりとはまった気がした。
心に残る名言だと思っていたのに、実は馬鹿にされていたらしい。
官僚だと豪語している父親が昼間の公園で鳩にエサをあげているのを目撃したような心境でしばらく突っ立っていた。
「笑っちゃいけないとは思うんですけど」
「あーいや、謝んなくていいや」
事実が何であれ、それでも心に深く刻まれた言葉である事と、目の前でエミが笑ってくれている事には変わりない。
大事なのは現実を笑い飛ばしても否定しないこと。そう言っていたのだ。
「でもいい言葉だと思います」
「俺もそう思う」
収まったらしい笑いを落ちつけるようにふう、と息をついて
57 :
部屋にいない:05/03/20 22:20:13 ID:fmrbm1EY0
「やっぱり観せてほしいです、映画」
言ってからためらい無く俺の手を握った。
その柔らかい感触にどきっとしたが、多分俺の考えてるようなことは彼女の中に無いだろうなと思う。
ぐい、と引っ張って一歩踏み出すエミ。しかしその場に止まって
「ファイル買ってきていいかな?」と俺が訊ねると手を離してしまった。
惜しいことをしたなと思いながら必要量の事務用ファイルをカウンターに持っていった。
58 :
部屋にいない:05/03/20 22:21:31 ID:fmrbm1EY0
179 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/12 17:19:04 ID:vY0VXudc0(6)
映画館への道すがら、エミが俺の片手にぶら下がった買い物袋を見て
「少ないんですね」
と呟いた。
「い、いや。映画観た後にまだ買うつもり。邪魔になるだろ」
「そうなんですか」
納得するとしばらく会話が途切れた。別に気まずい気にはならなかった。先輩の「気張らない関係」という言葉を思い出した。
「天気はいいですけど、ちょっと寒いですよねえ」
手の甲を摩りながら俺を見上げる。
「そうだな。もう冬も近いのかね」
「私寒いの苦手なんですよ。冬はずっとこたつの中がいいです」
59 :
部屋にいない:05/03/20 22:22:53 ID:fmrbm1EY0
180 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/12 17:19:57 ID:vY0VXudc0(6)
コートのポケットに手を入れて肩を狭める。それから猫のように俺にすり寄ってきた。
「袋持ってる手、冷えてませんか?」
「まあ寒いっちゃ寒いかも」
「持ちますよ。そういうつもりで来たんですし」
「ん?いいよ、映画館もすぐそこだし」
「じゃあ」
袋を持っている側に回ってエミは俺の手を掴んだ。手を握る、という感じではなく俺の手の甲を覆うように触れてきた。
冷えた手に温もりが伝わってほっとする。
「これで私も持ってると思いません?」
いたずらっぽい、この年齢特有のあどけなさと妖しさの混じった笑顔だった。
60 :
部屋にいない:05/03/20 22:24:06 ID:fmrbm1EY0
181 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/12 17:22:15 ID:vY0VXudc0(6)
事前に時間を調べていなかったので、劇場に着いたのは上映開始30分前。
まだ前の回が流れているので場内には入れず、待合室の座席にて待つ。
平日の昼間ということで人も少なかった。これなら立ち見はないだろう。
想像通り、前の回が終わっても人が増えることなくいい席を確保することが出来た。
アラジンという映画は要約すると、盗賊(義賊?)の一人であるアラジンが
魔法のランプを手に入れたことで魔人に三つ願いを叶えてもらえるようになる話だ。
並行してアラジンと宮殿の姫君ジャスミンとの恋話もあり、ミュージカルな歌も入り??。
良くも悪くもディズニー映画な感じであった。
まあコメディが四割占めているので暗い劇場内から子供の無邪気な笑い声がしたりする。俺も素直に楽しめた。
61 :
部屋にいない:05/03/20 22:24:47 ID:fmrbm1EY0
「楽しかった?」
「よかったです」
幕が閉じて明かりが点く。まばらな客がいなくなっていくのが目に入ったが
映画は余韻が大事だと思っているので、俺はエミが立ち上がるまで動く気はなかった。
62 :
部屋にいない:05/03/20 22:25:27 ID:fmrbm1EY0
182 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/12 17:26:41 ID:vY0VXudc0(6)
「魔法のランプがあれば色々楽できそうだよな。俺としては予算を手伝ってほしい」
「なんか現実的ですね」
へこんだふりをする俺を見てふふと笑う。
「エミちゃんは何かそういう願いある?」
「イアーゴが欲しい、かな?」
イアーゴとは劇中でアラジンの敵方に付いていた口の悪い赤色のオウムだった。
「ええ?だって……。何がいいの、あれ」
騒がしいところはハルナに似ていると言えば似ているが。
「なんだか憎めないじゃないですか。可愛くて」
「そうかあ?」
63 :
部屋にいない:05/03/20 22:26:10 ID:fmrbm1EY0
:部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/12 17:27:21 ID:vY0VXudc0(6)
「ああいう友達がいたら楽しいですよ。それにほら、鳥なら飛べるでしょう?」
エミが右手を鳥に見立てて天井にかざし、俺も目をやる。
「私がどこに行っても、ずーっと一緒にいられるじゃないですか」
「文句言いながら付いて来そうだけどな」
「それでも一緒にいられるんですもん」
ね?と言われて「まあ」と曖昧な返事をする。そこで鳥は手になり、彼女のひざの上に戻った。
「だから魔法のランプが手に入ったら智也さんを鳥にします」
冗談にしてもエミらしかぬ発言だなと思いながら、自分が鳥籠に入れられて飼われている想像をする。
なんとも滑稽な図である。
「そうなったら優しくしてな」
苦笑いしながら「そろそろ行こうか」と腰を上げた。
64 :
部屋にいない:05/03/20 22:26:57 ID:fmrbm1EY0
198 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/13 22:56:32 ID:os6k5TFO0(12)
映画館を出たはいいが、さてどうするかと頭を捻る。
時間は30分余裕があるといった程度で、あまりふらふらする時間も無さそうだ。プレゼントって何やりゃいいんだろうか。
四つ年下の女の子がもらって喜ぶ物なんて想像がつかなかった。先輩に聞いておけばよかったと思うが
それでどうなるものでもないかと改めてその難しさに頭を抱えた。
イアーゴが欲しいと言っていたが、まさか鳥を買ってやるわけにも。
「魔法のランプがありゃな」
「まだ言ってる」笑って「そんなに楽しかったですか?」首を傾げて言った。
年齢差のある男女が映画を観た後の会話としては、普通は逆だ。
「どんな悩みでも解決してくれるランプなら誰だって欲しいよ」
「へえ智也さん、悩みがあるんだ」
繊細だからな、と馬鹿なことを言ってみる。
「じゃあ私がランプになりましょう。その悩み、打ち明けなさい」
ふふふと妙な笑いを浮かべながら珍しくエミも冗談に乗ってきた。
質問も冗談と思われてしまう空気だ。俺はこれに乗っかることにした。
65 :
部屋にいない:05/03/20 22:28:08 ID:fmrbm1EY0
199 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/13 22:57:07 ID:os6k5TFO0(12)
「実はですね、隣の女の子が今欲しがっているものを知りたいのです。あ、鳥は無しな」
外から見ればただの馬鹿だろうと我ながら思うが、人は酔うと馬鹿をしてもあまり気にならなくなる。
俺とエミは映画の余韻に酔っていた。
「わ、わたしですか?」
ランプだろ、と言うと慌てて身なりを正し
「答えましょう、えーと」
しばらく悩んでから威厳のないランプはぽんと手を叩いた。
66 :
部屋にいない:05/03/20 22:28:43 ID:fmrbm1EY0
「本が欲しいです」
「へえ、漫画とか?」
「いいえ。欲しいのはその、……料理の本、とか」
終わりの方が小さい声で聞き取りにくかった。
「料理?」
はっきりそう言いなおしてやるとエミは一層小さな声になった。
「下手ですから、勉強したくて」
それから恥ずかしそうに顔を背けてしまった。ランプという肩書はもはやそこにない。
67 :
えっちな21禁さん:05/03/20 22:28:50 ID:2wYeGmO00
長すぎ
荒らしと同じだな
氏ね!
68 :
部屋にいない:05/03/20 22:29:18 ID:fmrbm1EY0
200 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/13 22:59:37 ID:os6k5TFO0(12)
「本かあ」
そんな様子を尻目に考える。料理の本をプレゼントって、ありなんだろうか?むしろ嫌味にしかならないような。
「とりあえず、本屋に行くか」
時間もそんなに無いことだし、元々無計画でここまで来たのだ。
今更考え込むのもおかしな話だと思い、え?と驚くエミを引っ張って足を進めた。
この時自然と手が伸びていて気付いたのは百貨店の本屋に入る前
握手した右手が汗ばんでからようやく知ったのだった。戸惑って力が抜けると合わせるようにエミの手も緩まる。
「あの辺にあるはずなんだ」
本のコーナーを指差すふりをして握っていた手を離した。
どうも気恥ずかしかったし本屋で手をつないで歩く馬鹿もいないだろう。
示したコーナーに着くと、そこには似たような雑誌がずらーっと並んでいた。
比べるようにその棚を見つめるエミを脇に、俺は何が違うんだろうと一人惚ける。
自分が読む本は専ら小説かエロ本なのでこういうジャンルは新鮮だった。
振り向くと後ろには表紙が鮮やかな女性誌が並んでいる。
69 :
部屋にいない:05/03/20 22:30:03 ID:fmrbm1EY0
201 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/13 23:00:38 ID:os6k5TFO0(12)
セレブ的というか、出来る女系のオーラがにじみ出ている表紙が俺には物珍しかった。
「智也さん?」
「ん?決まった?」
視線を戻した俺を見てから、俺が見ていた棚に目を向けた。
「いやらしいですね」
薄ら笑いで以て再び俺を見る。
「へ?」
もう一度振り返って棚を眺めてみた。みんな服を着ている。時々俳優が混じってはいるが全裸な人は一冊も無い。
やだなあもうといった友人然りな雰囲気の視線を浴びせてくるが、俺には全く意味不明である。
「やらしいって、え?」
裸もアレもソレも無いよと言いかけて、合点がいった。
「……これがやらしいと。あっはっは、なるほどなるほど」
わざとらしい笑いを上げて馬鹿にするようにぽんぽんと頭の上に手を乗せる。
70 :
部屋にいない:05/03/20 22:31:11 ID:fmrbm1EY0
202 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/13 23:01:25 ID:os6k5TFO0(12)
「可愛いもんだ」
「え?ちょっ、なんですか?」
うあと頭を伏せるエミ。
「まだまだ子供ってことだ」
「子供じゃないですよう」
その台詞が子供の証だー!とか言ってやりたかったが、それも阿呆らしいのでへいへいと適当に頷く。
「で、どうかした?」
「子供なんかじゃ……」
「はいはい、悪かったよ」
71 :
部屋にいない:05/03/20 22:32:38 ID:fmrbm1EY0
さっきの子供発言を気にしながら渋々といった感じで二冊の料理雑誌を差し出す。
「どっちがいいと思います?」
片方は小綺麗なおばさんがにっこり笑っていて下に○○先生レシピとか書いてある。
もう一方は、特に語るところのない普通の雑誌だった。
「どっちって言ってもなあ」
料理なんて究極的には口の中で美味けりゃいいんだから。そう思いながら交互に雑誌を見比べる。
72 :
部屋にいない:05/03/20 22:33:08 ID:fmrbm1EY0
203 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/13 23:02:39 ID:os6k5TFO0(12)
「強いて言うなら、このおばさんが何か胡散臭いんで、こっち」
「あの、せめて中身見ましょうよ」
仕方なく中身を検めることにした。そんなに料理に詳しいわけではなかったが
ぱらぱらペ−ジをめくった感じではおばさんのレシピは注文が細かい気がした。
確かに料理は美味そうだったが難易度も高そうだ。変わってもう一方の地味な方は
表紙同様地味な内容だがエミが作るという話なら。
「やっぱりこっちじゃないか?」
「……本当ですか?」
さっきの選び方がまずかったのか疑いの眼差しを向けてくる。
「本当だって。おぼさんの方はちょっと難しそうだろ。料理は基礎が大事だって聞くし
変に背伸びしないでこういうベーシックなやつの方がいいよ」
「そうですか、それじゃあこっちのを買ってきますんで」
「ああ、ちょっと待って」
レジに向かおうと振り向いたエミの肩に手をやる。
73 :
部屋にいない:05/03/20 22:33:54 ID:fmrbm1EY0
205 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/13 23:03:47 ID:os6k5TFO0(12)
「何ですか?」
「……俺に買わせてくれないか。エミちゃんへの誕生日プレゼントとして」とか気の効いた台詞でも
言えればよかったんだろうけど、とても無理だった。
「その、俺も欲しい本あるからまとめて買おうよ」
本屋をうろついた結果、買ったのは当時気になっていた「羊たちの沈黙」の翻訳本であった。
料理本とサイコホラーを重ねてレジに出す。羊たちの沈黙といえばレクター博士が有名だが
この博士は人体の一部を料理して食べるので知られている。
そのことは後で知ったがなんていうか、店側からすれば悪い冗談だったに違いない。
とりあえずその場では俺が金を出しておいた。
払います、というエミに家でなと誤魔化して家に帰る。正式な誕生日プレゼントを買えないまま。
74 :
部屋にいない:05/03/20 22:34:42 ID:fmrbm1EY0
206 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/13 23:05:18 ID:os6k5TFO0(12)
家に帰るとハルナとユキがクラッカーを待機させていた。
エミがリビングに入った途端、乾いた音が二つ鳴る。それに合わせてエミの体が飛び上がった。俺もちょっとびびった。
「え、何?何これ?」
二人の奇行に驚いて、俺に助けを求めるような目で「何ですか?」ともう一度聞く。
こういう日の常套句を言おうとしたが、その前にハルナが口を開いてしまった。
「誕生日おめでとー!」
「私の誕生日?まだ一ヵ月もあるでしょ?」
「一ヵ月?」
今度は俺が驚いた。
「いいのいいの。どうせ今夜がこの家にいられる最後の日なんだから、何でもいいからきっかけが欲しかったの」
からからと笑うハルナに「お前二週間早いだけって言ってなかったか」とストップをかける。
「ほら、智也君も乗り気にならなかったら嫌じゃない」
俺に同意を求められても。
75 :
部屋にいない:05/03/20 22:36:19 ID:fmrbm1EY0
207 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/13 23:06:41 ID:os6k5TFO0(12)
「それに、やっぱ智也君と一緒に祝いたいってのはあったしね。ほうら、もう一発!」
ぱんと言う音の後に紙テープが俺に襲いかかった。
「うお、この」
負けじと俺も一発打つ。蜘蛛の糸にかかったようなハルナは嬉しそうになって
「やっぱ男の兄妹がいるといいねえ」とか言いながらはしゃいだ。
「ほら、ハルナ。主役を置いてけぼりにしないの。智也さんも」
ごめんなさいと揃って謝る二人。ドアの前で立っていたエミが笑った。
76 :
部屋にいない:05/03/20 22:37:24 ID:fmrbm1EY0
宴もたけなわ、という言葉が当てはまるかは分からないけど、その日は遅くまで四人で話を続けていた。
くだらない話を、あの宴会独特の雰囲気というか、少しだらけた感じで話し合っていた。
疲れていたらしいユキがソファで休んでいる内にかくんかくんと首が怪しく揺れしだしていた、そんな頃の話だ。
「そういやエミは智也君に何買ってもらったの?」
突然何の脈絡もなく言ったハルナの質問に、俺の心臓が高鳴った。
「え?ああ、そうだ。智也さんにお金渡さないと」
エミが思い出して財布を取り出す。なんていうか、誕生日の主役に一番やらせちゃいけない行動だろう。
(´-ω-`)ぐ〜
78 :
部屋にいない:05/03/20 22:38:12 ID:fmrbm1EY0
209 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/13 23:08:01 ID:os6k5TFO0(12)
さすがにハルナも呆気に取られていた。
「いや、その何て言うか。……買えませんでした」
テーブルに手をついて土下座っぽく謝ってみせる。
「え、そうなの?じゃあエミが財布出してるのは何で?」
エミが二冊の本を卓上に出した。料理の本と、羊たちの沈黙。
「さーいてー」
「いやいや、こっちは俺のだ」
焦りながら片方の本を手にした。どっちにしろ最低かもしれんが。
「……本当に買ってないんだ。智也君、そりゃ駄目だよ。甲斐性なしだよ」
甲斐性はともかく他は言い返せなかった。ううと唸る俺を見てハルナは溜め息をついてからエミを眺める。
「エミは?いいの?」
79 :
部屋にいない:05/03/20 22:38:43 ID:fmrbm1EY0
210 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/13 23:09:15 ID:os6k5TFO0(12)
「別に私はいいよ」
ひらひらと手を泳がせるエミ。我慢してとかでなく、本当によさそうに見えた。
まあ言ってしまえば誕生日一ヵ月前なわけだし。
「今なら何でも言うこと聞いてくれるかもよ?」
「やれることならな」
ハルナの言い方にちょっと不安を感じたので、事にならないよう口を挟んでおく。
しかしその言葉に触発されたのか、何か閃いたような顔になってそれじゃあと口を開いた。
「一緒に寝てもいいですか?」
80 :
部屋にいない:05/03/20 22:40:06 ID:fmrbm1EY0
249 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 00:27:38 ID:9N5ZbImC0(12)
「……あんたも大胆ね」
ハルナの唖然とした言葉にまばたきをするエミ。
「大胆?」
「女の子がそういうこと言うもんじゃない、って言ってるの」
「そうなんですか?」
くるりと俺に向かって、不思議そうに視線を送る。性の知識はあれど知識だけ、ということなんだろうか。
落ちついた子というイメージが今まであったが、時々無防備というか子供っぽい振る舞いをすることはあった。
もしかすると本当は幼いのかもしれない。
「いや、まあ。どうなんだろう」
そんな考えが頭を回っていたのではっきりと答えが出せなかった。
断るのも悪い気がしたし喜んで承諾することも出来なかった。
「別にいいんじゃないの」
「お姉ちゃん?」
ユキが眠そうな顔でぼんやりとそう言った。
81 :
部屋にいない:05/03/20 22:42:39 ID:fmrbm1EY0
250 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 00:30:19 ID:9N5ZbImC0(12)
「だ、だって??いいの?」
「もう一緒に寝てるんだから、今更でしょ。それに智也さんは信用できます」
言い分はもっともだと思う。だが理屈と事実は時々噛み合わないもので、心境的にブレーキがかかっていた。
姉の話を聞いて尚驚いているハルナと俺は同じ気持ちだった。
「智也さん次第でしょうけど」
姉の言葉に二人が俺へ視線を向ける。何も言わず、俺の口が開くのを待っていた。
「……別に俺は、いいよ。けどさ、エミちゃんこそいいの?」
「何がです?」
82 :
部屋にいない:05/03/20 22:45:16 ID:fmrbm1EY0
そう答えるのは分かっていた。分かっていたのだが、何かに抵抗するような心境でそう言ったのだった。
自分でもエミに対して強い衝動を常に持っているわけじゃないから大丈夫だと思う。
しかし、言葉にできないひっかかりが悶々とした形になって心に居すわっていたのだ。
「何が、ってわけじゃないけど」
「もしかして寝癖ですか?」
「ああ、エミは酷いからね」
ハルナが可笑しそうに声を上げる。
83 :
部屋にいない:05/03/20 22:45:57 ID:fmrbm1EY0
252 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 00:32:49 ID:9N5ZbImC0(12)
「ハルちゃんだって」
「お姉ちゃんもね。私らみんなそう」
「ちょ、ちょっと待ちなさい。勝手なこと言わないの」
そこから批判合戦が始まった。誰が悪くて、誰にどこを蹴っ飛ばされただの、聞いて呆れるような話だった。
ハルナがエミの抱きつく寝癖を解説してくれたところで俺はため息をついた。
「分かった、分かったよ。別に寝癖なんてどうでもいい。ちょっと恥ずかしかったんだ。
喜々としていいよなんて言ったら、変だろう。その代わり何故そんなことを言ったのか教えてくれないかな」
その答えは単純なもので、エミは当たり前だと言わんばかりの顔だった。
「すごい落ち着いて寝れるんです」
「え、なんで?」
「なんでって、ううん、分かりません。でもほら、昨日も智也さんのベッドでCD聴かせてもらってたら急に眠くなるし」
寝心地がいいんですよと笑顔で話す。それを聞いたハルナは ん?となって
「つまりベッドがいいってことなわけ?」
と聞いた。
84 :
部屋にいない:05/03/20 22:46:44 ID:fmrbm1EY0
254 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 00:33:48 ID:9N5ZbImC0(12)
「そうかもしれないし、違うかもしれないし……」
はっきりしない態度にハルナはどうでもよさそうに続ける。
「なにそれ。じゃあ別にエミと智也君の寝床を交換するってのでもいいわけね」
それは困る。ハルナとユキに挟まれて寝るなんて、それこそ倫理的にまずい。
「それは、困る」
口を開いたのはエミだった。打って変わって、はっきりとした口調だった。
「夜に一人じゃ寝れないよ」
「……ああ、そうだね、ごめんね」
俺はその時てっきり子供っぽいと笑い飛ばすものかと思っていたが、ハルナは慈しむようにして目を伏せた。
また父親絡みの話なのかもしれなかった。
「じゃあよろしくね、智也君」
「あ、ああ」
いいとも言ったし実質何も悪いことは無い。しかし何かが釈然としないまま、俺は就寝を待つこととなった。
85 :
部屋にいない:05/03/20 22:48:46 ID:fmrbm1EY0
255 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 00:36:54 ID:9N5ZbImC0(12)
その晩は四人一緒に二階へと移動していった。
それじゃあ、とユキとハルナは俺に妹を託して自分たちの寝室へと入ってしまう。
引き戸の閉まる音がむなしく廊下に響いた。
本当にいいのか、という思いのままエミを部屋に入れてやる。
隣の寝室から持ってきた大きめの枕を抱くようにしてエミは部屋に入った。
ピンク色の薄い生地の寝間着を身につけていたので、後ろからでも子供然りの華奢な体型がよく分かる。
とても女と呼べるものでは無かったが、かといって完全な女児というわけでもなかった。
どちらともいえないアンバランスさが魅力なのかもしれない。
「うう、寒いですね。早く布団に入りましょうか」
寒そうに身を縮ませて肩ごしに俺を見る。その様子に緊張は微塵も感じられない。
意識しているのは自分だけだ。前回と同じようにベッドの奥に先に入ってもらい、後から俺が入る。
エミの向こうは壁だ。一見、追い込まれた小動物に見えないこともない。手を出すのは赤子の手をひねる以上に容易い。
86 :
部屋にいない:05/03/20 22:49:25 ID:fmrbm1EY0
256 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 00:37:44 ID:9N5ZbImC0(12)
「智也さん智也さん」
暗い考えがうろうろしているところに、ふふと笑って
「二回目ですね、ここで寝るの」
楽しそうに身体をこちらに向けた。その様子に俺は毒気が抜かれる。
「……寝心地がいいって言ってたけど、やっぱこのベッド寝やすいの?」
「そうですね、何ていうか、いい匂いがするんですよ」
匂い?という俺の質問に手をぱたぱた振って続ける。
「あ、いや。いい匂いってわけでもないんですけど??。ああ、臭いとかでもないですよ?
お父さんみたいな匂いがして、いえ全然違うんでけど、なんて言うか」
色々と言葉を探してから観念したように「違うけど、似てるんです」と抽象的なもので落ち着いた。
「お父さんって、エミちゃんの本当のお父さんの方?」
「はい」
「……そのお父さん、歳はどのくらい?」
高二の俺にしてみればかなり気になる情報だった。年齢によっては、ちょっと体臭に気を付けねばなるまい。
87 :
部屋にいない:05/03/20 22:50:59 ID:fmrbm1EY0
257 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 00:39:16 ID:9N5ZbImC0(12)
「私が小学三年生だった頃で30歳でした」
「そりゃ若いね」
少しほっとする。
「ってことは今34歳なのかな」
「いえ、もう死んじゃってて」
別れた父親の「今」なんて話題にするのも軽率だったが
父親の今を知らずにそんな話題を振るのはそれ以上に軽率だった。
「そうなんだ、ごめん」
「いいえ、三年生の時のことなんてそんなに覚えてないですから。
あんまり実感ないんですよ。いなくて当たり前、みたいな」
裏のない笑顔で答える。気の毒だなんて考えちゃいけないんだろうけど。
「だから感覚的に似てるなあって思ったんです。ここの匂いを嗅ぐと、何か溜まる感じがして気持ちいいんですよ」
胸の辺りを撫で回しながらそう言うエミがいたたまれなくなって、つい「ごめんな」と言ってしまった。
88 :
部屋にいない:05/03/20 22:52:30 ID:fmrbm1EY0
258 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 00:40:54 ID:9N5ZbImC0(12)
「いいですって」
「ああ、うん、そのう……。プレゼントをちゃんと買ってやれなくてって」
俺の誤魔化しにああと頷く。
「だからこうやって一緒に寝させてもらってるんですよ?」
「ん、まあそうだけどさ」
「それなら、もう一つだけいいですか?」
何が?と聞きそうになってから気付く。もう一つお願いしてもいいか、という意味だ。
「いいよ」
「夢を諦めたって話、聞きたいんです」
89 :
部屋にいない:05/03/20 22:53:23 ID:fmrbm1EY0
「……それか。面白い話じゃないって」
「でも聞きたいんです。夢があるから学校に行ったり勉強したりするんじゃないんですか?」
「そうじゃない人もいるんだよ。なんだろね、こう、だらだらと回りに流されて生きていくわけさ」
今はどうなのかは知らないが、当時は夢を持っている人間の方が多かった。
同級生の大概は夢を持っていたろう。そんな中ではぐれ者とも言うべき自分に、半ば自嘲気味にふざけて答える。
そんな俺にエミは「私は」と小さいながら、はっきりと口を開いた。
90 :
部屋にいない:05/03/20 22:54:12 ID:fmrbm1EY0
259 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 00:42:54 ID:9N5ZbImC0(12)
「私は、色々やりたいことはあるけど、今は早く料理を上手に出来るようになりたい。
それで、智也さんにホットケーキを食べてもらいたいんです」
「……」
「だから、お願いですからそんなこと言わないでほしいんです」
真っ直ぐな目で言う言葉に、自分がひどく情けないやつに思えてしまった。
面と向かってそう言ってくれる子に対して、自分は話すのが嫌だと駄々をこねている気がしたのだ。
「そっか、それは……ありがたいよ。ほんと、ありがとな」
ややあってから、よしと自分を奮起する。
「話すよ。そうだな??どこから話したもんか」
91 :
部屋にいない:05/03/20 22:55:01 ID:fmrbm1EY0
俺は要点だけ、しかし逃げの無い話をベッドの中で隣にいるエミに聞かせた。
元々人から文章が上手いと言われはするものの自分では全く自信がないこと。
しかしそれなのに、生徒会にて発刊している学校新聞では喜々として文章を書かせてもらっていること。
「好評なんですか?」
「まあそこそこ。書くのも読まれるのも嫌いじゃあ無いんだ。でも自信は無い。
そもそも本当に上手いかどうかなんて分からないし。本当は下手だけど読んだ人が言わないだけかもしれない」
92 :
部屋にいない:05/03/20 22:56:02 ID:fmrbm1EY0
260 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 00:44:05 ID:9N5ZbImC0(12)
「そんな」
「まあそんなこと言いだしたらきりないし、実際自分も人よりは書けるんだと思ってる。分かってるんだけどね」
しかしある日自分はふと気付いた。仮に校内で好評だったとしても、それまでなのだと。
海原を知らない蛙なのだ。外に出たらちょっと人より上手い人、でしかない。
「そう思い至ったら突然力が抜けちゃってね」
情けないったらありゃしない。
「なにか力を試せる場所とか無かったんですか?」
「新聞社の開催する小論文コンテストとかあることはあるけど
自分の才能をはっきりさせられるのが怖かったんだろうな。
井の中の蛙なら井の中で収まってもいいや、って思ったのかもしれない」
93 :
部屋にいない:05/03/20 22:57:01 ID:fmrbm1EY0
270 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:03:45 ID:iajRKZyr0(30)
「そんな簡単に……、諦められるものなんでしょうか」
「きっかけ自体が大したことないんだよ。小学生の時に書いた作文が
先生にえらく気に入られちゃってさ、教室で読み上げたんだ。その時好きな女の子にすごいねって言われて」
何年も一人で舞い上がってただけなのだ。
そこまで喋りきると何だかどっと疲れが沸いてきた。少し切ない気分になってきたので
おいで、とエミの身体を寄せる。乾いた髪からうちのシャンプーの匂いがした。
そっと撫でると恥ずかしそうに頭を傾けた。
「智也さんだってまだ頑張れますよ。だから作家を目指して頑張ってください」
「それじゃあ、そうだな。エミもいつか、俺に料理を食べさせてくれよ」
94 :
部屋にいない:05/03/20 22:58:07 ID:fmrbm1EY0
「……約束」
薄暗い部屋だったが目と鼻の先にいるエミが小指を差し出したのを確認できた。
指切りなんて久しかったが、これで本当にもう一度会えるならと淡い希望がよぎる。
幼稚な儀式でも可能性が開けるのならと応じることにした。
終えるとエミは寝返りをうって俺に背を向ける恰好になった。
95 :
部屋にいない:05/03/20 22:59:20 ID:fmrbm1EY0
271 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:05:03 ID:iajRKZyr0(30)
「抱きついてみてもらえますか?昔、お父さんにそういう風にやってもらってた気がするんです」
一瞬戸惑ったが、自由の効かない布団の中で小さな背中が闇の中で映えるとブレーキがかかることはなかった。
黙ってエミの背中から腰に手を回し、情欲と愛情がごちゃ混ぜになった混沌とした頭に従うように、ぎゅっと強く抱きしめた。
「……痛くない?」
「ちょっと痛い、けど、これくらいの方が私は嬉しいです」
お互いに、かどうかは分からないが、その時は確かに俺は欲情してしまっていた。
早まる俺の鼓動に合わせて腕の中の小さな身体も吐息が荒くなるのを感じる。
口元のすぐ先にある可愛らしい耳に舌を伸ばしたくて仕方がなかった。
「エミちゃん、好きな人にどんなことをするか、って聞いたよね」
早まる呼吸と沸騰する思考に、もはや理性は逸脱しかけていた。
「ちょっとだけ、試してみる?」
「……はい」
96 :
部屋にいない:05/03/20 22:59:56 ID:fmrbm1EY0
272 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:07:00 ID:iajRKZyr0(30)
こっち向いて、ともう一度エミに寝返りをうってもらい、肩を掴んで引き寄せた。
正面から抱き合う形になる。エミもおずおずと俺の身体に手を回し、お互いの足を重ねてぴったりと密着した。
顔と顔が近い。心臓の音が直接耳に響いてきて、身体が熱くなる。
密着して蒸れてきた全身が動きだした感情へ加速をかけた。
汗ではりついた髪の毛を拭うようにエミの額に手を当て、熱っぽくなっている顔にたまらなくなってキスをしてしまった。
少しでも反抗の素振りを見せたなら止めようと思った。しかし彼女は黙ったままで俺には肯定の意に見えてた。
キスをしたことでタガはほとんど外れてしまい、俺はエミの上に被さるようにして、服の上から腋の下に手を添えた。
そして親指で弧を描くように発育していないエミの胸をゆっくりと、しかし徐々に力を入れて撫で回した。
97 :
部屋にいない:05/03/20 23:00:38 ID:fmrbm1EY0
273 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:08:50 ID:iajRKZyr0(30)
「んふっ」
抑えるような小さな喘ぎに俺はどんどん加速していく。再び唇を奪って、片手を服の下に入れてお腹を撫で回す。
ふにふにとした柔らかな絹肌と、服の上からでもわかる胸の一部の突起。
いよいよ興奮は最高潮に達し、腹部から下へ手を滑らせていく。
しかしエミのパンツに指が触れるか触れないかというところで、俺は異変に気付いた。
「う……ううっ」
エミは顔を隠しながら、まさに初めて会った時にそうしたように、静かに泣いていたのだった。
身体中の血がさーっと引いていく。よく考えなくても隣の部屋ではユキとハルナがいるのだし
98 :
部屋にいない:05/03/20 23:01:41 ID:fmrbm1EY0
??いや、それ以上にエミを泣かしたことへの罪悪感に尽きる。
最後の最後で、俺は大失敗を犯してしまったと愕然とした。
エミは新しい父親にいたずらをされたと言っていたから、その時の記憶が蘇ったのかもしれなかった。
「俺……」
被さるようなポジションを捨て彼女の隣に寝る。自分に対するいろんな罵倒が浮かぶ。
「ひぐっ、ごめん、なさい。泣いちゃって」
嗚咽を含んだ言葉に俺は動くことができずにいた。
99 :
部屋にいない:05/03/20 23:02:43 ID:fmrbm1EY0
274 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:10:47 ID:iajRKZyr0(30)
「ごめんな」
「違うんです、そういうんじゃ??」
我慢していたものが限界に到達したのか、エミは一気に泣きはじめた。ベッドの中で俺の胸に顔を当てて。
だから声自体はほとんど漏れなかったけど、俺の心を響かせるのには十分だった。
エミは落ち着いてくると顔を上げてもう一度俺に謝った。
「ごめんなさい」
「いや、俺が軽率だった。悪いのは俺だよ、本当にごめんな」
「違うんです。智也さん自体は別に……」
嫌じゃなかった、と恥ずかしそうな消え入りそうな声だった。
「懐かしい匂いがしてる中で、その、ああいうことになってたら
本当のお父さんと前のお父さんを思い出しちゃって。混乱してたけど目に映ってるのは智也さんで
しかも明日にはお別れなんだって思ったらもう、訳が分からなくなっちゃったんです」
確かにお互いずいぶんと興奮していたから、そんなに色々なことが頭に出てきたらごちゃごちゃになるかもしれないと思った。
275 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:12:41 ID:iajRKZyr0(30)
「でもやっぱり、しちゃいけないことしたんだし」
ごめん、と謝る俺にいいんですよと笑って答えるエミ。
「でもちょっと喉乾いちゃったかな」
「それじゃあ、下に行って水でも持ってくるよ」
「私も一緒にいきます」
起き上がると身体から出た汗で寝間着の数カ所に染みが出来てしまっていた。
身体が冷えてしまわないよう、エミに上着を着せてやって一階の水道で水を汲む。
コップ一杯に注いで、はいと手渡してやった。なんとなく俺は気まずくて、誤魔化すように一気に飲み干した。
「最近、不安で仕方なかったんです」
コップの水を半分にしたところで、そう呟く。
276 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:13:57 ID:iajRKZyr0(30)
「明日からどうなるか分からないし、お姉ちゃんもハルちゃんも本当の姉妹じゃないから別れることになるかもしれない。
智也さんとだって別れるのに、私また一人になっちゃう。怖くて、夜に天井見てるとそれしか浮かばなくて、寝れないんです」
「それで一緒に?」
頷くでもなく残りの水を飲み干して
「??もう寝ましょうか」
そう笑った。一緒に寝たいと言ったのだから、今日だって不安で仕方がないのだろう。
それなのに彼女はいつものように優しい笑顔を見せてくれた。
俺はどうしようもない感情が沸いてしまって、衝動的にエミを抱き寄せてしまった。
「無責任かもしれないけど、俺、何も出来ないけど。応援してるからさ。本当に、応援してるから」
「……私のこと、忘れないでください」
「忘れない、絶対」
俺はエミの見えないところで、一筋だけ涙を流した。
277 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:15:26 ID:iajRKZyr0(30)
翌日。あの後遅くまでエミと話しすぎたせいか朝起きると眠気がものすごかった。
よく考えたら今日テストじゃねえか、大丈夫か俺。と頭を叩いて眠気を覚ます。
勉強してないからどうなるものでもないだろうけど。
隣ではエミが幸せそうな顔ですやすやと眠っていた。なんかやたら可愛かったのでほっぺをいじくり回してやった。
「うわひゃ」
変な声を上げて目を開き、俺に気付いて
「おはようございます」
と寝ぼけ眼で一礼。
「おはよ」
しばらくじーっとお互い視線を無言で交わした。恋人でも無い、兄妹でも無い、そんな不思議な間柄。
「よし、俺ァ起きる。学校あるからな」
「あ、私遅れて出ますんで」
変なテンションでベッドから飛び起きて部屋を出た。一階に下りると二人は既に着替え終えて朝食の準備をしていた。
279 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:17:18 ID:iajRKZyr0(30)
「あ、おはようございます」
「おはよー」
エミが下りてくるのを待ちながら、ふと考えが浮かんだ。テストは今日三日目で終わり。
明日はテスト返却しかない。これならユキも外出の誘いも受けてくれるんじゃなかろうか。
やっぱり四人でどこかに行きたかった。親が帰ってきた後でも
少しくらいは時間の融通が効くはずだとその時は思っていたのである。
「今日でテスト終わりなんだけど、どうかな、午後から四人でどこか行かない?」
「午後、ですか?」 ぴくりと動くユキ。
「うん、お金はまあ、食費をちょっと使わせてもらうことになるけど」
返事に困っているユキを言いこめようと「なあハルナ」と同意を求めたが
ハルナも困ったような表情で返事に窮してしまった。
「ええと、二人とも気乗りしない?」
「あの、言ってませんでしたっけ」
ユキが恐る恐るといった様子で口を開いた。
280 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:18:04 ID:iajRKZyr0(30)
「え?」
「私達、今日電車に乗って○○駅で親と合流するんです」
「そうか、時間に制約があるのか」
納得したような俺を見て、さらに暗い口調でハルナが加えた。
「お昼に向こうに着かなきゃいけないから、智也君が学校に行ってる間には……」
その時の俺は、不治の病を宣告された患者の気分だった。顔もそんな感じだったのかも知れず、二人は俺に謝る。
「それじゃあ仕方ないよな」
笑顔を無理に作ってみせたが、俺はようやく今日が別れの日なのだと実感した。
281 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:20:37 ID:iajRKZyr0(30)
テストが終わり、家に帰るとそこには誰もおらず、がらんとした空気を残すのみだった。
階段を駆け上がる音も、ベランダで洗濯物を吊るす影も、俺を見上げて笑う彼女も、何も無い。
作っておきました。というメモ書きの上にはラップに包まれた皿がいくつかあった。
口に運ぶといつもの味だったが、それそのものは冷えきってしまっていた。
やることも見出せずしばらく部屋をうろうろして、探すようにいろんな部屋を出入りした。
忘れ物があったら取りにくるかもしれないし、何かしらハルナが妙な仕掛けを残しているいかも、と考えていた。
とにかく、彼女達と繋がる何かを求めて捜し回った。狭いと思っていたが、一人になるといやに広がりを感じる家だ。
あったのは掃除をしていったらしく整然とした部屋々々。
彼女たちが最初からいなかったように、来る前と同じ部屋並みになっていた。
ユキがやったんだろうとちょっと笑った。
沈んでいくようなゆるやかな悲しみが俺を襲う。気力が抜けてしまい、自室に戻って机に座り込んだ。
282 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:22:46 ID:iajRKZyr0(30)
後ろにはベッドがある。最初エミが寝ているとは知らずカバンを投げつけたっけ。それで泣かれたなあ。
結果は分かっていたが、ベッドをめくらずにいられなかった。当然誰もいない。いるわけがない。
昨日は、ずいぶんとえろいことしちゃったなあと苦笑して
そういえばエロ本がハルナにバレた時はどうなるかと慌てたことを思い出した。
引き出しの奥の、ノートの下にある袋を引っ張りだす。これの一冊をハルナは読んだっけ。
一冊を取り出してみる。ぽとりと見知らぬ白い封筒が落ちてきた。
「ん?」
まさか、と思って中身を調べる。そこには三枚の手紙が入っていた。
「この五日間は本当にありがとうございました。初日の失礼は本当に申し訳ございません
でした。それなのに私達三人を家族のようにしていただいて本当に感謝しています。妹達
のわがままに付き合ってもらえて、二人も喜んでいたようです。私から見ても本当の兄妹
のようでした。機会があればまた会えますように」
284 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 19:25:32 ID:iajRKZyr0(30)
「まずこの隠し場所に一週間で気づいたなら智也君はちょっとすけべです。三日で気付い
たらへんたいさんです。いなくなったその日に気付いたならダメ人間です(笑)大丈夫、この
場所に手紙を置いたのは私が勝手にやった事だし、手紙の内容も二人は知らないからね。
約束は破ってないよ。もう一回将棋やりたかったね、じゃあまたね!」
「この五日でいろんなことがありました。最初は怖くて泣いてしまった私を智也さんは優
しくしてくれて、とても嬉しかったです。私は一生この五日間を忘れません。だから智也
さんも絶対に忘れないでください。もし会えた時にホットケーキの味を比べられるように。
大好きなお兄さんへ」
それぞれの手紙に個性が出ていて可笑しくて、嬉しさと悲しさとが合わさってよく分からない顔をしながら
その手紙を読み返した。何度も何度も。
295 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 22:30:10 ID:iajRKZyr0(30)
読まなくてもいいかもしれない後日談。
三姉妹に翻弄された日々により全くといっていいほど予算整理に進展が無かった俺は
テスト休みの間も学校に行って資料整理をさせられた。
家でやってないのだから生徒会室でやれ、という先生の意見はもっともだろう。
ガラガラと生徒会室の引き戸を開けると後輩の「おはようございまーす」という声が上がった。
生徒会室にいるのは会長と、ちょっと口うるさい副会長。それから後輩が三人。俺はこの中で唯一の二年だった。
会長が本日の第一声を上げる。
「お、今日も馬車馬のように働きにきたのね?」
「まずおはようでしょう」
「斉藤、昨日の処理ノルマはぎりぎりだったんだから、今日はもっと効率よくやれよ。
でも焦ってやったら失敗するからな、気をつけろ」
副会長はこの中では一番古株で俺より前に生徒会にいる。悪い人ではないのだが。
296 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 22:31:25 ID:iajRKZyr0(30)
「へいへい、分かってますとも。まあいざとなったら総動員で頼みます」
「お前なあ」
「冗談ですってば」
軽口を叩いて自分の机に座った。先生はいないのでこの時部屋にはちょうど六人。
生徒会室の戸棚から資料を抜き出して、机に広げて腕をまくる。
「先輩、手伝いましょうか?」
心配そうに後輩の一人がそう言った。
「いいよ、こればっかりは一人でやらなきゃいけないから。総動員なんてのも冗談だから気にすんな」
ばさばさ、かりかり。しばらく作業する音が続く。
一時間ちょっと経った辺りで、思い出したように会長が立ち上がった。
「今日はポスター剥がさないといけないんだわ。斉藤くーん?」
俺の後ろに立って画鋲箱を手に肩をつつく。
校内の掲示物でも生徒会管理のものがあるのでそれの取捨も仕事のうちなのだ。
297 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 22:32:57 ID:iajRKZyr0(30)
「一人で行ってください。今忙しいんです。馬車馬ですから」
「北川さん、よかったら俺が行くよ」
言いながら立ち上がる副会長。この男も会長に惚れているのだが
俺も彼も野郎同士で想いは打ち明けていて、慰め合うことが多いのでむしろ親密だったりする。
「私は斉藤君がいいの。ほら、来なさい。馬でも何でもいいから」
ただこの時ばかりはジェラシーの炎を強く感じた。
冬も近づいた学校の廊下は寒かった。露出した手の甲を摩り寒さに耐えながら先輩に文句を垂れる。
「勘弁してくださいよ」
そんなこと言いながらちょっと嬉しかったり。
「あのね、私まだデートの結果を聞いてないんですけど」
「デート?」
ああ、と思い出す。
298 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 22:33:42 ID:iajRKZyr0(30)
「エミちゃんよ。助言を受けといてそれは無いんじゃない?」
不良の絡みのように肩に手を回す。こういうことを仲がいい相手には男女構わず平気でやってしまうんだから
彼氏になった人は苦労するだろうなあと思う。自分だって惚れているが、こういう時の思考は他人事になってしまう。
「そのために引っ張ってきたんですか?」
「そうよ。気になるでしょ」
色々な意味のため息をついて、とりあえず掲示板に張られたポスターから画鋲を抜きながらとつとつと話した。
「まあ、デートって程じゃあないですよ。何度も言いますけど妹みたいなもんでしたから」
「妹みたいなもの、なんて何だか冷たくない?エミちゃん相手に少しくらい欲情したって私は怒らないわよ」
うふふと笑う会長にあははと笑い返すが、すいません、思い切り欲情しましたと心の中で土下座をする。
299 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 22:34:34 ID:iajRKZyr0(30)
「……でも手ぐらいは繋いだんでしょ。妹だろうが何だろうかそれはやっぱり」
「ええ、まあ」
そこで変な悲鳴を上げて「いーじゃないいーじゃない、恋人しちゃってるじゃない!」と廊下に響きわたる声量で言った。
「ちょっ、声でかいっすよ!」
「別に先生しかいないわよ。大丈夫」
「だから先生がいるんですってば」
それはさておき、と勝手に先輩は話を変えた。
「上手くいったの?」
「まあおかげさまで」
「よかった」
「……」
先輩の応対の仕方に画鋲を抜く手の動きが止まる。
「なんすかそれ」
「なにって、何よ」
「やけに優しいっていうか」
300 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 22:35:13 ID:iajRKZyr0(30)
「まるで私が優しくないみたいな……。私はね、斉藤君が頼り無いから心配してるのよ」
「いや、いつも頼りにしてるとか言ってるじゃないですか。あれ嘘だったんですか?」
「仕事は頼りになりますぅ。でも人間性がダメなんですぅ」
冗談かもしれなかったが、ちょっと傷つく俺のハート。
「そ、そんなにひどいですかね」
「ほら」
それ見たことかと言わんばかりに俺を指さす。
「そうところ」
ふふんと鼻で笑って、それから先輩にしては珍しい、優しい目をして俺を眺めた。
「もっと自分に自信持っていいんだよ。実際、今の生徒会だって斉藤君のおかげで助けられてる部分もあるんだからさ」
「何すか急に」
「元気無いよ、最近」
「忙しいんです」
「じゃあ休む?別にいいよ、一日くらい」
301 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 22:36:35 ID:iajRKZyr0(30)
「……いえ、いいです。今家にいたって」
何かを狙ってそう言ったわけじゃないと思うが、それでも俺は、やっぱりこの人にはかなわないなあと一人思った。
「静かなんですよ。落ち着かなくて」
「両親はもう帰ってきてるのよね」
「ええ、でも三人がいないですから」
「なるほど。それで元気が無いの。そういうのはなにシックかしらね。シスターシック?」
普段なら無視するところだったが、その時はちょっとその冗談に乗ってみることにした。
エミが俺の冗談に乗ってくれて嬉しかったことを思い出していた。
「いや、ホームシックです。彼女達がいた時の家と今の家は別モンです」
「詩人ねえ」
「そこまで綺麗なもんじゃないです」
乾いた笑いを上げながらポスターを丸める。輪ゴムで縛って腋に挟んだ。
「??自信無い、っていうのは、そうかもしれません。
考えちゃうんですよ。俺といた時は幸せだったのかなあ、これから幸せになれるのかなあって」
302 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 22:38:04 ID:iajRKZyr0(30)
先輩は廊下に座り込んだ。
「幸せってのはさあ、その人にしか分からんわけよ。でもさ、笑ってる人で不幸な人ってそうそういないと思うわよ。
私には彼女達の話をするときの斉藤君がすごく楽しそうに見えるんだけど?」
「騒がしくて楽しかったですから」
「それは斉藤君だけの話?」
「……いいえ」
それだけ言わせると先輩は満足したように立ち上がった。
「そういうのを幸せだって言うんでしょうが。まぁた見せつけられた気がするわ」
「そう、か」
「頑張ってよ。今さらかもしれないけど、頼りにしてるから」
ほうら次いくぞぅと手のひらサイズの画鋲箱だけ持ってさっさか先に行ってしまう。
俺は散らばるポスターをかき集めて先輩を追っかけた。
彼女達が幸せだったのかと聞かれたら、幸せだったと答えられる。そう言えるだけの笑顔があった。
幸せになれるかどうかと聞かれたら、大丈夫だろう。そういう笑顔だったのだ。
仮に不安要素があったとしても、俺は応援すると言った。声が届かなくとも、その気持ちは忘れまい。
そう心に強く刻んだ。けらけら笑う先輩にちょっと感謝しながら。
306 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 22:50:27 ID:iajRKZyr0(30)
後日の後日。
この話は原稿が無いんでちょろちょろーっとかきまする。
先輩には最後の最後、卒業式の時に告白をした。何て言ったか覚えていないくらい、平凡な台詞で。
先輩は少しはにかんで「今夜、電話するから」という返事をした。
その日の夜、電話で開口一番に「いいよ」とのお答え。本当ですか?マジですか?と狂喜乱舞するも
「でも私のどこがよかったの?」という言葉にちょっと悩む。
正直に中身、というべきか。それとも外見、というべきか。
でも最初の一言が嘘から始まると、その後も平気で嘘を続けてしまいそうだから
「その面白い性格ッス」と答えることにした。そうすると電話口からほっとしたようなため息が
307 :部屋にいたのは ◆AtnIpaun2Q :sage :05/03/17 22:51:11 ID:iajRKZyr0(30)
「私のこと大して知らずに付き合ってくれって人ばかりだったから、安心」
「俺は美形は基本的にノーサンキューなんで」
「え?ちょ?あれ?えーと、ううん。……こういうこと言うのも嫌だけど、私って美形の類じゃない?」
「だから第一印象は悪かったんですけど、後からこう、スルメのごとく」
「なにそれ」
余談ながら、先輩はお付き合いするとびっくりするぐらい大人しくなった。
今まで付き合っても長続きしなかったのだという。
しかしまあ、大学生と高校生の付き合いってのもなかなか難しいもので、涙ながらお別れする時も来たけどね。
泣いた、、、。
お疲れさまです
乙。少しせつない話だったが。三姉妹が今幸せだったらいいな。
全米が泣いた
うそだろ・・・面白くねーしエロ区ねーし・・・はぁ・・・大量更新で喜んだのも束の間
A先と妻を読んだ。。
何だこのモヤモヤ感は…
かれこれ2週間、思い出す度にモヤモヤする
本人の雑談ログがあるらしいんだけど、見つからない
誰かしりませんか?
新スレ&泣ける話乙
この話がネタだろうと実話だろうと理由無く俺は良いと思った
俺はなんとなくユキと会長に萌えだ
そしてハルナに若干萌え、エミは…
とにかく本当に乙カレ
コピペにしてもウザすぎ。新手の荒らしですか?
>>120 乙です!なんだろ?って思いながら徐々に真剣に話を追う
単なるファンになってました。
逆に
>>95で「えぇ!?それはないだろ!」って思ったくらい・・・w
良かったです。漏れも姉妹の幸せを祈ってます!
>>120 乙。
前スレ966の後、なかなか更新されないなー、と何度も更新ボタン押してました。
で、今やっと追いついた。
132 :
えっちな21禁さん:2005/03/23(水) 19:12:17 ID:T/fEAoSX0
いい話だ。。。ちょっとほろっときたよ。
さて娘迎えに行ってくる。
えーと…
荒らしですか?
エロゲのシナリオをそのまま書いたようにしか見えないのですが…
あと、マンセーしてるヤツもウザい
自演くさいんだよ。
中野独人みたいでキモい
え〜、長いので小出しに貼りますだす。ウザいようでしたら保管庫にでも
貼りに行くんで行って下さいね。
{無防備妻はみんなのおもちゃ 〜改}
私の妻は看護婦をしており、家事や子育てもしっかりとこなす、ごく普通の女性です。
ただ、妻は恐ろしく程無防備なのです。私は今は少し、その無防備な姿を楽しんでいるのですが・・・。
それまでの体験を今から告白します。
私がその無防備さに気が付いたのは、今年の6月20日のある出来事からです。私は元々胸チラとか
が好きで、よくデパートとか行ったら子供を世話している無防備な人妻に近づいては胸チラやパンチラを
拝んでました。しかしまさか自分の妻が自分みたいな変態達に覗かれ痴漢されているとは、それまで
思ってもいませんでした。
あれは6月20日の日曜日、その日はとても暑かったので自分は妻と子供と3人で大きな公園に遊びに
行きました。しばらく遊んだ後、子供が池の方で遊びたいと言って、妻と子供は池の方に行き、自分は
すこしブラブラしながら、子供と遊んでいる他のお母さん達の胸元を見たりと楽しんでおりました。
しばらくして池のほうに行き妻達を探していると、あまり人はいないのに、ある一角だけに人だかりが
出来ていたのでそこへ行きました。
男が15人くらいと子供が何人かいて、その中心の方を見ると妻と子供がいました。
私が妻の方に近づこうとした時、その姿を見て驚き立ち止まりました。
元々妻は子供を産んでから少し痩せたので、Tシャツはいつもブカブカで肩からズリ落ちそうな位の物を
着ており、しかもその日は暑かったので下は短パンという姿でした。
ただ、その状態はすごいもので、他の子供達と草で作った船を浮かべて遊んでいるらしく、屈んだ姿勢
になっているのですが、胸元からは青色のブラやそこからこぼれているDカップのオッパイ、乳首、更に
オッパイの下のお腹のシワになっている部分まで丸見えになっていました。
自分は今までこんなにすごい胸チラを見たことはありません。ある意味上半身裸になっているような物
でした。私は恥ずかしくなり、妻の方へ行こうとした時、更に驚きました。
なんとまわりの男達の視線はあきらかに妻の胸元にいっているのです。15人くらいの男達が集まって
いるのは、子供達を見るためでなく、明らかに妻を見るためのようでした。見ているというより、露骨に
上から覗いています。私はパニックになりその場で動けなくなりました。
しばらくすると、妻が気付かないせいか男達は更に大胆になり、子供と遊ぶふりしながら妻に近寄り、
妻の胸元から30cmくらいのところまで顔を近つ゛けて覗きこんでいます。私は何よりもそれに気付かない
妻にびっくりしました。男達の中でも若い4人組(20才ぐらい)は特に大胆で、妻の1m以内を占領し
順番に覗きこんでいます。
そのうち2人が妻の後ろにまわり、屈んで見上げているので、私は何をしているのかと思ってその様子を
見ていました。・・・妻が反対側を向いた時にそれが理解出来ました。妻は短パン(すごいキツメの)を
はいて屈んでいるので、お尻に短パンがすごく食い込んだ状態になっており、パンツはモロはみだし、
更にはお尻の肉まではみだしている状態です。男達は屈んでそれを覗いているのです。
私はそれに気付かない妻の様子に頭の中が真っ白になり、その場をちょっと離れ立ち止まってました。
しばらくすると妻達は池を上がり、向こうの方へと行きました。すると男達もその場から離れていきます。
4人の若い男達が私の側を通りすぎていく時に会話が聞こえました。
男4人「すごかったのー、モロ見え!」「俺何回かお尻さわったけどぜんぜん気付かなかったぞー」
「まじでー?もっかい見てえー」「やめとけよー」
信じられない会話です。4人の会話を聞き、私は呆然としていました。
少しして、私は妻達を探しました。すると妻達は公園の奥の砂場で遊んでいました。そこは公園の中
でも薄暗くていつもあまり人のいない場所です。しかしそこには妻と子供だけしかいなく、私はホッと
安心しました。私は妻達の側に行き、改めて妻の砂遊びをしている格好を見たのです。
その格好はすごいもので、ただ座って砂遊びをしているだけなのに、上から覗かなくてもブラやオッパイ、
たまに乳首まで丸見えになっている始末で、右手で砂を掘る時なんかは、開きすぎの胸元から右側の
オッパイがポロリとこぼれてしまっている状態です。それでも妻は気にせず砂を掘っています。
開いて座っている股の部分などはもっとすごいことになっていて、短パンは食い込み、ヒモみたいな状態
になっており、ほとんどパンツが見えています。更には片方のひざを胸に付けた格好になった時など、
パンツの方側から微かに陰毛とアソコの端の部分が見えました。
これまでも妻がそんな格好をしていたという事に、今まで気が付かなかった私。
仕事の忙しさにかまけて、妻の事を何も見ていなかったのでしょう。
自分「さっき、池の方に居ただろー。何かあったー?」
妻 「あー、何もなかったよー。どうしたの?」
やっぱり妻は男達に覗きまくられ、軽く痴漢されたという事に気付いていない様子でした。
私は頭が痛くなり妻に言いました。
自分「胸元開きすぎやぞー、ちょっと注意しいやー」
妻 「ほんとー?わかったよー」
まったく気にしてない様子です。しばらくして妻が言いました
妻 「お腹すいたんだけど、まだこの子遊びたいって言ってるし、コンビニでお弁当買ってきてよー」
私は躊躇しましたが、この場所はあまり人は来ないと思ったので妻と子供を残してコンビニへ行きました。
自分の妻が、見知らぬ男達に覗かれていた光景が頭から離れず、嫉妬と妙な興奮を覚えていました。
そうして30分位たった頃、私は弁当を買い終え妻達の所に戻りました。
するとなんと、さっきの若い4人組の男達(2人増え6人になってました)が妻達と一緒に砂遊びをして
いるのです。私は(しまった!)と思うと同時に、妙な期待感のようなモノが沸き上がり、5m程はなれた
木陰に立ち止まってその一部始終を見る事にしました。
妻達と男達は一緒に砂の山を作っています。妻の格好はやはり凄い事になっていて、胸元からは右側の
おっぱいが完全にこぼれている状態で、それを男達はニヤニヤしながら覗いています。
妻はまったくそれを気にしていない様子です。
・・・そういえば昔、妻の母親がよく言ってました。
「この子はいつも恥ずかしいと思わん子でー、小学校の時なんか平気で男の子の前で
着替えとったから、私は先生によく呼び出されとったんよーw」
それを聞く度に、いつも妻の母親と爆笑していました。でも今は笑えません。
その当時はわからなかったが、この1ケ月妻を観察してわかりました。妻は普通の女性ですが、羞恥心と
いうものが欠落しているのです。だから他人に裸を見られてもあまり恥ずかしいと思わないし、お尻や胸を
他人に触られたり揉まれたりしても、肩が触れたのと同じ程度にしか思わないのです。
決して、露出が好きなスケベな女というわけではありません。
・・・話を戻します。しばらくして大きな砂の山が出来上がりました。すると男の一人が言いました。
男C「ボクちゃんよかったねー、大きい山だねー」
男A「これだけ大きいとトンネルがほしいねー」
男E「ボク〜作りなよー」
子供「こんなでっかいのボクできないよ。ママうまいよー。ママ作ってー。」
男F「へーそうなんだー、じゃあママさん掘ってー」
男B「ママさんがんばれー」
男A「姉さんファイトー」
すると妻は「じゃあー、やってみるかw」と言い、その格好でトンネルを掘り始めました。
男達は下心が見え見えです。妻が四つんばいになりトンネルを掘り始めると、男達は全員妻の後ろに
回り込み、屈んで妻のお尻に顔を近付け覗き始めました。
やがて、トンネルに肩ぐらいまで入るようになると、Tシャツは下からめくれおっぱいが両方とも完全に
丸見えの状態になってしまいました。更にビックリしたのは男達が妻に「ガンバレー」とか言いながら、
さりげなく順番に妻のお尻にタッチしているのです。妻はそれをまったく気にせずに、一命懸命トンネル
を掘っています。
そのうちその妻の反応を見てか男達は大胆にお尻をさわりだし、3人の男達がニヤニヤしながら妻の
お尻に手の平をあて、さすりはじめました。さらにトンネルが進んだところで妻が言いました。
妻 「あとちょっとだけど届かないよー」
子供「ママガンバレー」
男C「ママちゃんがんばれー」
男D「あとすっこしー、あとすっこしー」
男A「じゃあーママさん、僕達で体を支えてあげようかー」
妻 「お願いします〜」
それを聞くと、男達は我先にと妻の体を支え(触り)、12本の手が妻のお尻、胸、股間とまさぐり始め
ました。そのうち男達はもっと大胆になり、妻のDカップのおっぱいを両方ともブラから露出させ、まるで
牛の乳絞りの様に左右順番に揉みはじめました。それでも妻は笑いながら「ありがとーw」と言ってます。
後ろの方では2人の男が左右に分かれ、妻のお尻を半分ずつ揉みしだいています。
そのうち左側の男が妻の短パンをずらしてアソコを揉みはじめ、更にはパンツをずらしてお尻の穴と
アソコを丸見えにさせました。四つんばいで背中をそらし足を開いているので、お尻の穴とアソコの
ビラビラは広がり、その中の穴まで丸見えになっているのが私の方からでもよく分かりました。
すると男達は6人ともそこに集まり妻のアソコに10cm位まで顔を近付け、小さな声で「すげー」とか言い
ながらアソコの穴の奥を覗き、男の一人が思わず「もうダメ、やりてー!」と言ってしまいました。
私はその声を聞いて我にかえり、妻達の元へさりげなく近付いて行き「どうだー?」と声をかけると男達は
急いで逃げて行きました。妻は何もなかった様に
「おかえりー。あれ?お兄ちゃん達がいないー。せっかく貫通したのにー」
今にして思えば、この時以外にも妻の普通でない無防備さと、周りの男達の態度には、いくつか
思い当たる節があります。
1.結婚してからというもの、私の男友達が毎週のように異常なくらい遊びに来るようになりました。
それも、私が仕事から帰る前に家に来ては京子たちと遊んでます。
もしかしたら妻を視姦するために来ているのでは。
2.妻が勤務している病院では、医者や薬屋の男達にしつこいくらい飲みに誘われており、めったには
行かない妻が、今年の4月花見に行ってベロベロになって朝方に帰ってきた時、すごい格好をして
いました。上のブラウスの下はノーブラで、下のスカートは前後反対に。
次の日妻に「どうだった、楽しかったか?」と聞くと妻は、
「外来の飲み会だから、お医者さんと薬屋の男の人が10人位いて、女は私と事務の人だけで、
ずーっとその人と話してたよー。でもいつのまにか帰ってしまってて、その後はぜーんぜん覚えて
ないよーw どこで転んだのか、おっぱいとお尻だけ痛いしーw」
146 :
えっちな21禁さん:2005/03/23(水) 23:32:19 ID:6vClA+H80
高校生Sが一人暮らしの俺の部屋にきたお話
きぼんぬ
今考えると、事務の人が帰ってから夜中の3時まで何をされていたのか。男達にずーっと体を揉まれ
まくっていたんじゃないだろうか?
3.同窓会に行った時もそうです。その時も帰ってきた時はすごい格好をしていて、ブラウスの下に着てい
た筈のタンクトップはなぜかカバンの中につっこまれており、スカートとブラウスにはハミガキ粉みたい
な汚れが何ヶ所も付いていました。
次の日の朝、妻はまた何も覚えておらず
「何か解んないけど、飲みすぎたせいかオシッコしたらアソコとお尻の穴痛いーw」
と言っていたのを思いだします。その同窓会は高校の時のクラブ活動の同窓会で、同窓会のくせに
毎月、案内状がきており、妻は今回2年ぶりに行ったのです。
私はふと、妻が昔そのクラブについて「何もしない男ばかりで、ただの同好会みたいだったー」と
言っていたの思い出し、妻のアルバムを見てみると2年前の同窓会の時の写真が見つかりました。
その写真は15人写っていたのですが、女性は私の妻1人だけで、あとは全員男性でした。
私の想像が当たっているのなら恐ろしすぎます。
とりあえずここまで。まだ10分の1なのれす。
>>134 言ってくださいね('A`)
っていうか京子なのね。
これ、寝取られ?
すげえ気になる・・・・
続ききぼん
面白くなかったりしてw
フツーに有り得ない話だよな。
エロい話ではあるが、内容にリアリティがなさ過ぎてまったく萌えんw
妻物語からのコピペ編集改造版です。
>>150 最初は名前つけた方が良いかと思ってたんですけど戻しました。
そのなごりなのれす('A`)
妻は本当に普通の女性で、普通の会話をするし、病院では若くして主任になっているし、私よりも
しっかりしています。ただ、女性としての羞恥心を普通の人の何十分の一も持っていないのです。
私はそれにくやしくも興奮してしまっている人間です。
・・・公園の出来事の後、何もなかったかの様に1週間が過ぎていきました。
仕事が早めに終わった私が妻達と銭湯に行った日の事です。
銭湯から上がり、しばらく子供と待っていると、妻も上がってきました。その日の妻の格好は、薄手の白いニット製のワンピースで、昔からちょっと出かけるときは、よくその格好をしています。
改めてその姿を見ているとすごいものがあります。胸元は乳輪の一歩手前の部分まで見えるし、下も
膝が見えるくらいの長さです。さらに白っぽいワンピースなので普通に立っているだけでも下着が透けまく
っているのがよく分かります。たぶん普通は下にTシャツとかスリップ等をしっかり着るタイプのワンピース
なのでしょう。しかし妻は素肌にそのまま着ているだけで、平気な顔をしています。
いつもこの格好でスーパーや公園に行っていたなんて信じられません。
・・・私と息子の座っているところに妻が「ごめん、まったー?」と言いながら来て、しばらく三人でジュース
を飲んだ後、妻は前屈みになり、自分達の服の入っているカバンを整理し始めました。胸元はポッカリと
子供が入れるくらい開き、胸元からなのにオッパイどころかパンツとふとももまで見えています。
しばらくして視線を感じたので、ふりかえるとフロ上がりのおっさんが私の後ろから覗いていました。
あわてて自分は妻に「邪魔になるから、後ろを向いてやれよ」と言いました。
次の瞬間、言った自分に後悔しました。
なんと後ろ姿のほうがすごい格好で、屈んでいるのでワンピースの裾はずり上がっていて、ピンク色の
パンツの下の部分がモロに見えているし、ワンピースが背中に貼り付いているので、ただでさえ透けてい
るパンツの色どころかその形や模様、背骨やあばら骨、ホクロまでが透けていました。
こりゃもう帰ろうと思ったところで、若い男が2人、自分がいるのにもかかわらず、妻の前と後ろに座り、
覗き始めました。私はとにかく妻を急がせて銭湯を後にしました。
その後いつも行く国道沿いのレンタルビデオ屋へ行きました。
普段私は、アニメコーナーへ向かう妻達を放って、アダルトコーナーに行くのですが、その日は妻が気に
なったので、隣のCDコーナーに行き隙間から様子を見ていました。
妻はやっぱり無防備で、屈んでビデオを選ぶ時にパンツやおっぱいが丸見えで、私の方からもはっきりと
分かります。さらには手を伸ばして高い所にあるビデオをとる時も、裾がずり上がりパンツが見えてしまっ
ている状態です。
しばらくすると、どう見てもちびっこアニメを見そうにない30才ぐらいの男が、妻の2mぐらい離れた場所に
立ち、チラチラと妻を見始めました。最初はその場所から時おり妻を見ているだけだったが、そのうち少し
ずつ近付いて行き、大胆に見るようになってきました。さらには座っている妻の横に立ち、ビデオを選ぶ
ふりをして胸元を覗いているようです。妻の方はあいかわらず鈍感で、そのせいか男はもっと大胆になり
妻の頭の上まで顔を近付けて覗き込んでいます。
やがて妻が立ち上がり、中腰でビデオを見始めると、男は座ってビデオを選ぶふりをしながらワンピース
の下から覗き始めました。床近くまで頭を下げて必死です。
程なくして、親子連れが来たので男は急いでその場を離れどこかへ行ってしまいました。
私はその後アダルトコーナーへ行き、しばらくしてから妻達のところへ戻りました。
するとまたさっきの男がいて、私はまた覗いているのかと思って見ていると、今度は妻の後ろを行ったり
来たりと分けのわからない行動をとっていました。何してるんだろなーと思いしばらく見ていると、男は
妻の後ろを通りすぎる際、妻のお尻に手の甲を押し当て、痴漢しているみたいでした。
ちょうどそこのアニメコーナーは通路が狭く、さらに妻は前屈みになり、お尻を突き出している状態になっ
ているので、男は手や股間を妻のお尻に押し付けながら通りすぎているのです。
あいかわらず妻は無反応で(普通の人ならビックリして逃げている筈)子供と夢中になってビデオを選んで
います。
その様子を見てか男はやはり大胆になり、そのうち手の平でさわるようになり、何回か繰り返した後は
両手でお尻を持ち上げるように触って通りすぎるようになりました。
妻のほうは変わらず無反応で、逆に男が妻のお尻をつかんだ時、ぶつかったと思ったのか妻は
「すいませんー」と謝っていました。
男はさらに調子にのり、妻のお尻を両手で持ち上げ、通りすぎずにそのままの状態で立ち止まり、じっと
していました。それでも妻が振り返らないので、両手を動かしさすったり、揉んだりしたあげく、ワンピース
を捲り上げピンク色のパンツを丸出しにさせて、パンツの上から直にさすり始めました。
それでもまだ妻は何も言わないのでエスカレートし、お尻の方からアソコを揉んだり、顔を近付けて匂いを
嗅いだりして、最後にはとうとう自分のペニスを取り出し、こすり付けたりやりたい放題やっています。
しばらくして男が急に動かなくなったかと思うと、急いで自分のペニスをしまって妻のスカートを元に戻し、
逃げる様に離れて行きました。私はもしやと思い、妻のところへ行ってみると案の定、精液がたっぷりと
妻のふとももをつたって落ちてきているのがみえました。
7月の日曜日。妻は年に2回程、いらない子供服とかを集めてはフリーマーケットに出店しています。
私は休日に仕事のような事をするのが嫌だったので全く手伝わず、いつも妻の幼なじみであるナオちゃん
が来て手伝っていました。
しかし今回は妻が気になったのであえてナオちゃんの手伝いを断り、自分が参加したのです。
朝出かける前、今日はどんな格好をするのかなーと見ると、ジーパンは洗濯しているらしく、なんと例の
ワンピースを着ているじゃないですか。ただでさえフリマでは立ったり座ったりする事が多いのに信じられ
ません。しかし私はそれに何も注意せずに出かけることにしてしまうのでしたw
会場に着き2人で服を並べ始め、さりげなく妻をチェックしました。おっぱい、乳首、パンツ、相変わらず
見えています。
そしていよいよフリマが始まり、最初はあまり人がいなかったのですが、だんだん昼になるにつれて
すごい人手で賑わうようになりました。人が増えてくるにつれて私達の方にも人が来るようになりました。
私は何よりもお客の視線に注意を払っていたのですが、カップルとかの男達はやっぱり妻の方をチラチラ
見ているみたいです。しかし私が横に座っているせいか、大胆には見る人はいませんでした。
私は自分のいない状態の妻が見たくなったので「俺ちょっとブラついてくるわー」と言って、妻の元から
離れました。
しばらくブラブラしてから戻ってみると、10人位の人が集まって繁盛しています。
ただ、お客の顔ぶれを見るとほとんど男で、私はお客の後ろの方で少し様子をみることにしました。
四つんばいになって一生懸命に接客をしている妻の全開になっている胸元を、客の男達はベビー服を
選ぶふりをしながら覗いています。そのうちお客の1人が手前にある商品を指さし、
「この名札は外して欲しいんですけど・・・」
すると妻は商品を踏まないように前に出ていき、名札をピンでほどき始めました。
ところがなかなかほどけず、妻はなんとその場にうんこ座りの形で座り込んで名札をほどき始めました。
当然スカートのままでそんな格好をすればパンツは丸見えになり、しかも商品を踏まないように足を
広げている状態なので部分的どころか完全に丸見えで、白のパンツに黒い陰毛が透けている様子まで
ハッキリとわかりました。客の男達は当然ビックリしたように目を大きく開いて見ています。
そのうち男性客達は妻を囲むように集まり、そして妻の前に顔を近付けてわざとらしく、
「なかなかほどけないねー」とか、「そっちの子供服も見せてー」とか言いながらじっくり覗き始めました。
その後も男性客達は、妻に四つんばいのまま後ろ向きにさせて、スカートがめくれている状態で物を取ら
せたり、もっと足を広げさせたり、胸元からおっぱいがこぼれてしまう体勢にさせたり、いろんな格好に
してオモチャにしていました。もうフリマという名のヌードショーみたいな感じでしたが、私はくやしくなる
気持ちと裏腹にすごい興奮してしまい、(今度ノーパンでやったらどうなるのかなー)などと考えてしまい
ました。
妻の実家に遊びに行った時、私たちは大きなプールへ遊びに出かけました。
・・・この頃から私は少しずつ妻に計画的にイタズラするようになり、この時も妻の水着の上のパットの部分
と下のサポーターの部分を取り外し、わざと透けるように細工していました。
プールに到着し、妻は子供をつれて更衣室に着替えに行きました。
先に着替え終わって待っていた私は、やって来た妻の姿を見て(やりすぎたー)と思いました。
ただでさえクリーム色の薄手の水着で透けやすいタイプなのに、パットとサポーターを取ってしまっている
為に、茶色い乳首はくっきり浮き出ているし、下の方も陰毛が透けているのがはっきり分かります。
これで水に入ったらどうなってしまうのか、私はちょっとやりすぎを後悔し、妻を引き止めようとしましたが、
妻は「ひさしぶりに着るから、なんか変なかんじーw」と言いながら子供を連れて階段を下りていって
しまいました。
私は急いで妻達を追って階段を下りて行き、さらに後悔しました。
なぜなら平日ならまだしも、その日は日曜日だったので辺り一面人だらけです。予想通り、妻とすれ違う
男達はビックリしたような目をして見ています。私は人の少ないウォータースライダーの下へ行き、妻に
文句を言われながらもそこで横になりました。さんざん文句を言った後、妻は子供を連れて流れるプール
に入りに行ってしまいました。妻の痴態を観察する為に私はこっそり後をついて行き、妻達に気付かれな
いようにプールに入りました。
しばらくそのプールで遊んだ後、妻は子供と一緒にプールから上がりました。当然プールから上がった
妻の透け方はひどいもので、張り付いた水着から茶色い乳首がさらにくっきりと透け、乳輪のポツポツ
した毛穴までわかるくらいです。下のほうも当然、毛の生えてる方向や形までくっきり透けていました。
しかし妻は気にもせず、そのまま子供を連れて元の私が寝ていた場所へと向かって行きました。
そこへ、プールに入ろうとしていた3人組の高校生ぐらいのガキ達が、妻のその姿に気付いたのかプール
に入らず、ニヤニヤしながら妻達の後について行きました。ガキ達がしつこいくらい妻達のまわりを
ウロチョロしているのが遠くからでもわかります。私はそそくさと先回りをして、横になりました。
やがて、私の元に妻と子供が戻ってきました。、さっきのガキ達はまだ妻の後ろでニヤニヤしながら
見ています。私はちょっとまずいなーと思い、妻に「もう帰ろうかー」と言ったのですが妻は
「なんでー?まだ来たばっかりじゃん。どこか具会でも悪いのー?」
と、全く聞いてくれません。それでもなんとか妻を説得して、あと1時間だけプールにいるという事になり
ました。一応妻に透けていることを指摘したのですが、「気にしすぎだよーw」と、いつもと同じ返事です。
妻はプールが大好きなので私はもう諦めるしかなく、妻と子供がプールに行くのを追わずに、そのまま
横になって休んでいました。
それから15分位たった頃、私は妻達の様子を見に行ってみる事にしました。
妻達が入りに行ったプールは波のプールです。そこは特に人がいっぱいで妻達がどこにいるのか、
なかなか見付けられませんでした。しばらくすると、右側のけっこう深そうなところで浮き輪をして浮かんで
いるのが見えました。
私はそれを確認して声をかけようとしましたが、よく見てみると先程のガキ達が妻のすぐ後ろにいるのが
わかりました。ガキ達は人数が増えて7人になっており、全員ゴーグルをつけています。
そのまま声をかけずに離れた所から見ていると、ガキ達は何度も水の中に潜っては妻の近くを行ったり
来たりしてその体を見ているみたいでした。私は(ほらー、やっぱりー)と思いながらもまた、いけない
気持ちになってしまい、しばらく様子を見ていました。
しばらくすると、「ただいまより、波のプールに波がおこります」とアナウンスが入りました。
するとプールにはさらに人が集まり、ガキ達はここぞとばかりに、さらに妻を囲むように密着し始めました。
私も少しずつ妻達の方へと向かい、その3mぐらい後ろでじっくりと見ることにしました。
ガキ達は常に妻に密着していて、何度も潜っては覗いています。そしてそのうち波がおこり始めると、
さらにガキ達は波にまかせて妻に触っているような感じだったので、私はもっと近付いて潜って見てみま
した。するとやっぱりガキ達は妻の体にタッチしていました。ガキ達は波のせいで妻にぶつかっていると
いうふりをして、妻の体のあちこちにタッチしていたのです。
私は頭にきましたが、また興奮のほうが勝ってしまいそのまま様子を見ていました。
妻はあいかわらずで、子供とキャーキャー言いながらはしゃいでいて、ガキ達には全く気付いてない様子
なので、ガキ達はさらに調子にのり、より体を密着させて妻の体をさわりはじめました。
水の中に潜って見てみるとすごい光景なっており、何十本もの手が妻の体に伸びており、遠慮なしに
さわりまくっています。飢えたガキ達は触るというよりも奪い合うように妻の体を掴みまくっていて、一つの
乳房に4本ぐらいの手が伸び、引っ張り合うように揉んでいます。
そのうち2人のガキが私の近くにちょっと後退した時、会話が聞こえました。
「この姉ちゃん、絶対に頭よえーんやって。すげーなー」
・・・ぶん殴ってやろうかと思いました。
そのうちガキ達は妻の水着の中に手を入れるようになり、妻の乳房を水着の中から引っ張り出し、生で
揉みしだき、乳首を引っ張ったりしています。しばらくして、妻がガキの一人に
「やだー、何ー?」
と言ったので、水の中に潜り見てみると、そのクソガキは妻のアソコにずっぽりと指を入れてました。
そのガキはあたふたしながら、
「すいません、おぼれそうになったんでー」
わけの分からない言い訳をするガキに妻は
「え、本当大丈夫ー?」
と、ガキを心配してあげてます。・・・あいかわらずです。
そのうち波も終わり妻と子供は流れるプールに行きました。ガキ達も当然ついて行き、流れるプールの
トンネルに入っては妻の体をみんなで痴漢し、それを繰り返していました。
7月某日、看護婦の妻はこの日、休みでした。
私は妻に今日はどこへ行くのかと聞くと、妻は昼頃に子供と一緒にいつもの公園に行くとのこと。
最近になって普段の妻の無防備さを知った私は、妻の事が気になりながらも会社へ行きました。
が、結局どうしても気になってしょうがないので、昼に会社を抜け出し公園に妻達を見に行きました。
この日は天気が悪く、たまに雨もポツポツと降ったりしていたので人はあまり来ていませんでした。
妻達も来るのをやめたのかなーと思い、妻の携帯に電話ををかけようとしたところ、芝生の奥のほうで
妻達がボール遊びをしているのが見えました。
妻はあいかわらずで、普通なら公園とかに遊びに来る場合はみんなジーパンとかはいてくるのに、
白い薄手のブラウスを着ており、下は黒のフレアースカート。黒いブラジャーが遠目で見ても透けて見え
ました。芝生のまわりは天気が悪いせいか妻達しかおらず、誰も覗くような人もいないみたいなので、
私はホッとしたような残念なような微妙な気持ちになりながら、会社に戻ろうかなーと自動販売機の方
へ行きました。
コーヒーでも買って帰ろうかと思い、販売機にお金を入れた時、自動販売機の向こう側で話し声
が聞こえたのでチラッと見てみると、若い大学生くらいの男が3人で座って話をしていました。
彼等の顔に見覚えがありました。先日砂場で妻にいたずらをした男達です。
私は(これはやばいなー)と思い、急いで妻達のところへ行こうとしました。
すると私の携帯に大事な取引先からの着信が入ったので、一旦足を止めてそれに対応しました。
電話で話している間も妻達が気になって仕方ありません。
少しして、男の一人がジュースを買おうと自販機のボタンを押した時に、芝生で遊んでいる妻を見つけて
しまったのです。
男A「よーよー、あの女の人ってこの前のネエさんじゃねえかー」
男B「えっ、この前ってー、あのデカパイの?」
男C「あっ、ほんとだ」
そう言うと男達は買ったジュースも取らず妻達のところへ向かって行きました。
私は大事なお客さんからの電話なので携帯を切ることもできず、そのまま男達が妻のほうに向かって
行くのを見ているしかありませんでした。
男達が妻の所に到着しそうな頃やっと電話も終わり、私もすぐに追いかけました。
しかし追いかけている途中でまた悪い欲望が頭の中をよぎってしまい、私はまた離れたところで
立ち止まり妻の様子を見てみることにしたのです。
妻は子供と夢中にボール遊びをしています。湿気と汗のせいで服が濡れてしまっているのか、白い
ブラウスは肌にぴったりと張り付き、黒いブラジャーの形と色をくっきりと透けさせています。
さらに妻は張り付いたスカートが邪魔なのか、ボールを蹴るたびにスカートをたくし上げるため、ブラと揃い
の黒いパンティまで丸見えになってしまっています。
男達はしばらくその様子をニヤニヤしながら見た後、妻に近づき話かけました。
男A「や、やあ、この前の砂場のお姉さんですよねー、また来られたんですかー偶然ですねー」
妻 「えっ?、えーと・・・あっ、この前のお兄さんたちですねー」
男B「ボクちゃんげんきー、またママと遊んでるんだー」
子供「うん、おにちゃんもあそぼー」
妻 「だーめーよー、お兄ちゃんたちもいそがしいんだからー」
男A「いっ、いや、いいよいいよ、ちょうどヒマだから。あそぼー、なー」
男C「うんうん」
妻 「えー、いいんですかー? すいません〜」
男達も一緒に遊びはじめました。男達はしばらく妻を視姦しながらボール遊びをしたあと、妻達に
「そうだ、あっちの奥の木にさっきクワガタムシがいたから見にいこー」
と、言って奥の林のほうに妻達をつれていきました。
そして林の中でも一番奥の方にある大木の所までつれて行き、男Aが言いました。
「さっき、この下の穴のところにいたんだよー、のぞいてごらんよー」
すると妻達はその場に座り込み、その穴をのぞきはじめました。男達は妻が座るとすぐさま妻の前に
移動して、一緒に穴をのぞくふりをしながら、座る妻の開かれた足の奥を覗きました。
そのうち男Aは座っている妻のお尻にそっと手をあて、ゆっくりとお尻をさわりながら妻の顔を見ました。
そして妻が無反応でいるのを確認するとニヤリと笑い、他の2人のほうに目をやりました。それに気付い
た他の2人もニヤリと笑い、妻のお尻に手をのばし、3人で触り始めました。
やがて妻が立ち上がって中腰の格好になると、男の一人が大胆にスカートをまくりあげて妻のパンティを
丸出しにさせ、ニオイを嗅ぐように顔を近付けて見たり、アソコの辺りをパンティごしに指でさすったり
しました。そのうち男Aが、
「あの上の穴にはいつもいるよー」
そう言って、近くにあった壊れかけのイスを持ってきて、妻にその上に乗って見るようにと勧めました。
「ええー、こわいよーw」
「大丈夫、しっかり押さえてるからはやく」
「じ、じゃあー、しっかりおさえててくださいねー」
妻がイスにのぼり始めると男達は、待ってましたとばかりに一斉に妻の体を押さえるふりをして触り始め
ました。妻の胸を持ち上げるように手をあて、スカートの中に手を入れて股間を持ち上げまています。
3人は指を使って揉むようになり、スカートもおなかが見えるまでたくし上げてしまいました。
そしてどんどんエスカレートしていき、妻のパンティを半分くらい下ろした頃、遠くの方から、
「コラー、何してるんだー!」
という声がしました。
妻に群がっていた男達は「ウワァ!」と言いながらダッシュでその場から逃げていきました。
遠くから警備員らしき人達が2人向かって来ます。
警備員は2人とも40才ぐらいで、とり残されてポカンとしている妻達のところに近付き、
「ここはねー、危ないし入ったらだめな場所なんだよ。あっちで遊んでくれるかな。」
そう言った後、座っている妻の露出した足を見た警備員の顔色が少し変わったように見えました。
その時、急に雨が降り始め、警備員達は妻に体育館に入ろうと言って妻達の手を引いて走って
行きました。私も急いで追いかけ、体育館に入りました。中を見てみると、4人はタオルで頭や手を
拭いているところでした。妻は服がぐっしょり濡れており、黒色の下着が刺繍までくっきりと透けています。
警備員達を見ると、2人ともニヤニヤしながら妻のその姿を見ていました。
とりあえず妻は子供の服だけ着替えさせ、自分はそのままでしばらくそこで休憩をしていました。
平日でしかも雨が降っているせいか体育館は、妻達と、警備員達と、お爺ちゃんらしき人が遠くにいる
だけで、シーンと静まりかえっていました。
やがて、妻と子供は体育館の隅っこにあるマットのほうに行き転がったりして遊び始め、しばらくすると
警備員達もそこへ向かいました。
警備員達は2人ともマットの横に立ち、チラチラ見える黒いパンティや胸元から見えるおっぱいをニヤニヤ
しながら眺め、そのうち妻達にちょっかいをかけ始めました。子供はマットで前転しています。
男A「ボクなにしてるのー、じょうずだねー」
子供「うん、まわりっこ」
男B「小さいのに、すごいねー、ねえ奥さん」
妻 「え〜? そうですか〜」
男A「ママもやってごらんよ」
男B「おおー、いいねー」
からかいながら警備員達が言うと、妻はなんと言われるとおりに「よいしょっ」と、前転をしました。当然
その格好で前転したのでスカートは腰のほうまでめくりあがりパンティは丸見えになってしまい、警備員
達はゴクリと唾を飲み込んで見ています。そして警備員Aが妻達に言いました。
警A「じ、じゃー、こんどは後ろ回りできるかなー」
子供が何度か挑戦しましたが、出来ずにいると、
警A「じゃあ、こ、こんどはママ、ママがやってごらん」
妻 「えー? 後転は昔苦手だったし、できませんよーw」
警A「親ができたら子供もできるようになるんだよ、奥さん」
警B「ボクちゃん、あのねー、2人のうちどっちか出来たらジュースを買ってあげるよ〜」
子供「わ〜い。ママー、やってよー」
妻は頭をかきながら後転に挑戦しました。しかしやっぱり上手くいかず、途中で止まってしまいました。
お尻を上に向けた状態でスカートはめくれ、むき出しの黒いパンティ。妻は顔を赤くしながらふんばって
います。警備員達はそれを見て、オモチャを与えられた子供のような顔をしながら妻のむき出しのパンティ
に顔を近付けました。
妻は「やっぱりだめでしたよーw」と笑いながら元に戻りましたが、警備員は興奮して怒った様な顔を
しながら「こ、こどものためにも、お、親としてがんばりなさい!」
警備員の厳しい口調に妻は「は、はい」と、戸惑いながらももう一度挑戦しました。
しかしやっぱり途中で止まってしまいます。
すると警備員達は「手伝ってあげよう」と言いながら、妻のお尻に手をさしのべ、後転を手伝うふりを
しながら妻にタッチしました。
その後も警備員達は妻に何度も後転させては、それを手伝うふりして、お尻をさすったり、アソコを指で
なぞったり、さらには胸に触ったりしています。警備員達は何も言ってこない妻に対して大胆になっていき
ました。警備員Aは妻をマットの上に座らせると、
警A「奥さん、体硬いからできんのや、足開いてみー」
妻 「えー、そうかなー」
妻は男に言われるとおりに座ったまま足をめいっぱい開き、さらに体を前に屈伸させました。警備員達は
妻のスカートをまくりながら、「あー、奥さん、ここや、ここ硬いわー」と言って、妻のふとももを手でさすった後、さらにその手を股間に這わせ、2人で奪い合うようにアソコを揉みながら硬いだなんだとチェックを
しました。しばらく妻のアソコやお尻を揉んだ後、警備員Aは「奥さんー、ここの筋肉も硬いとだめだよー」
と言いながら妻の背後にまわり、後ろから妻の胸に両手を当てました。
警A「じゃあ奥さんー、マッサージするからー」
妻 「はっ、はいー」
屈伸しているため、苦しい声を出しながら答えます。警備員Aはこれ以上ない位に嬉しそうな顔で、妻の
胸に当てている両手の指を動かし揉み始めました。
それからも警備員達はどんどんエスカレートしていき、妻の股間を揉んでいた警備員Bはパンティ越しに
中指をグリグリと挿入し、さらにパンティをずらし、隙間からアソコを掻き乱すかのようにして直にいじって
います。胸を揉んでいた警備員Aは、妻のブラウスを捲り上げ、下から手を入れ、負けじと直に揉み始め、
妻にのしかかるようにして自分の股間を押し当てました。
妻はされるがままで、少し感じてしまっているのか、目を閉じてじっとしています。
そうこうするうち子供が、
「やったー、できたー、おじちゃんジュースー」
と後転が成功したらしく警備員達に言いました。
その声に警備員Aは我にかえり、あわてて妻の胸を揉むのを止めると「あ、あー、わかったよ」
と、いかにも邪魔をされたような顔をしながらジュースを買いに行きました。
しばらくして警備員Aはジュースを2つ両手に持って戻ってきました。
ところが警備員Aは買ってきたジュースの1つを子供にやって、次に妻に渡す時につまずいてしまい、
妻の服にまともにジュースをかけてしまったのです。わざとらしく。
妻 「キャー、つめたーい」
警A「ああー、すいませーん」
妻 「やだー、どうしよー」
警A「どうしよー、あっ、そうだ今拭きますので、あっちのトイレまで一緒に行きましょう。すいませんねえ」
妻と警備員Aは一緒にトイレへ向かいました。
しばらくしてやっと警備員Aだけが戻ってきました。そしてニヤリとしながら警備員Bに耳打ちしたのです。
警備員Bは小走りにトイレへ向かっていきました。
私はその様子を見て心臓が破裂する程の動機で金縛りになり、覗いていた体育館の窓の縁に手をかけ
たまま固まっていました。
しばらくたっても妻は戻らずに警備員Bだけが戻ってきました。警備員Bはニヤニヤしながらズボンの
ベルトを直しています。妻は何をされているのか。
そしてまた警備員Aがトイレに行き、入れ替わりに警備員Bもまたトイレに行き、警備員Bがトイレから出
た後やっと妻も戻ってきました。
妻は別に変わった様子もなく、服もだいぶ汚れが落ちた感じで警備員達に「ありがとうございましたー」
と、例を言っています。警備員達は「いえ、いえ」とニヤニヤしながら体育館を出ていきました。
私は館内に入り妻達のところへ行きました。
妻 「あれっ?どうしたの、なんでいるの? 服ビショビショだよー、大丈夫?」
私 「い、いや、たまたま近くまで来たから・・・」
私は話かける途中で妻の姿を見て言葉を失いました。
妻は座った時に見えるはずのパンティをはいておらず、スカートの奥はパックリ開いたアソコが丸見えの
状態で、しかもよく見るとアソコのまわりには異質な白い液体がたくさん付着しているのです。
私 「ト、トイレに、い、いってただろ? な、何かあったの?」
妻 「あーうん、服汚れたから警備員の人に洗ってもらったんだよ」
私 「そ、それだけ?」
妻 「あと、わけわかんないんだけど、聞いたことも無いナントカ菌っていうのを消毒する為に、
薬をたくさん塗ってもらった。ばからしかったけど、一応言うとおりにしてたよw」
私 「・・・・・・・・・」
詳しく聞いてみました・・・。
警備員Aは妻をトイレに連れていき、そして妻に「タオルでふいてあげるねー」と言いながら濡れている
妻の胸の部分やお尻にタオルをあて、いやらしく揉む様に妻の服を拭き始めました。
胸の部分にタオルをあて両手でタオル越しに妻の胸を掴み、その胸をしぼる様に揉み、次にお尻にタオル
をあてると、妻を前から抱きしめる様にして両手でお尻を掴み、硬くなった自分の股間を妻のお腹に擦り
付け、妻を持ち上げる様にしてまたお尻を揉みしだく。しばらくそれを繰り返した後、
警A「あーだめだなー、汚れが取れないなー。奥さん、洗うから服脱いでー」
妻 「あっ、はい」
妻は何も疑問も感じず素直に服を脱ぎ、「ありゃー、ブラまでよごれてるよー」と言いながら警備員の
目も気にせず、自分でブラジャーも外してしまいました。
警備員は血走った目をしながら妻の生乳を掴み揉み始めた。
妻 「あのー、そこは汚れてないんですけどー」
警A「あっ、あー、ごめん。で、でもパンツも汚れてるよー、パンツぬ、ぬいでー」
妻は素直に言うとおりにパンティを脱ぎ、警備員に渡しました。警備員Aはじっくりと妻の裸を眺めた後、
トイレの個室に妻を連れ込み、
警A「奥さん、ち、ちょっと屈んでみて」
妻 「えー、こうですかー?」
と妻をお尻を突き出させる格好にさせると後ろに立ち、しばらく妻の毛に覆われたアソコを眺めた。
警A「あっ、あのー、あのー、コミラ菌がついているかもしれないから、く、薬を塗るから」
と言って妻のアソコをひとさし指と親指で開きました。
妻 「はあ?何言ってるんですかー、そんなわけないでしょー、そんな菌初めて聞きますよー。」
警A「いっ、いやー、あれだー。・・・いっ、いいから、そのままにしてなさい!薬塗るんだよ!」
妻 「はあ、まーいいですけどー」
そう言いながらお尻を突き出したまま足を開きました。すると警備員Aは両手で妻のアソコをグイッと
広げ、グチュグチュとアソコに舌を這わせなめまわし、「じゃー、薬入れるねー」と言いいながら、ズボン
のファスナーを下ろして自分の硬くなった大きいペニスをひっぱりだしました。
そして唾液で濡れた妻のアソコにペニスをあてがい擦り付けて感触を楽しんだ後、
「薬入れるから、こっちの足をここにかけて」
と、妻の右足をトイレのつかまり棒にかけさせてイヌがオシッコするような格好をさせました。
すると警備員Aはこれ以上ないくらいにムキ出しになった妻のアソコにペニスをあてがうと、そのまま
ヌプヌプッと大きなペニスをゆっくりと奥まで挿入していきました。
妻 「えっ? 嫌っ、いたーいー、何やってるんですか〜?」
警A「うー、薬入れてる・・・」
妻 「えー、ウソ・・・あんっ、何これ?浣腸?棒?何なんですか?あっ、あんまり動かしたら・・・、
あっ、んんっ・・・」
警A「だめだ、こっち見るな」
振り返ろうとする妻の顔をさえぎりました。そのうち警備員Aはすこしずつ出し入れする速さを激しくして
いきます。
妻 「んっ!あっ、あっ、あっ、んんー!!・・・」
妻の腰を強く握ったかと思うと、ピタリと動きを止め、お尻をビクンビクンとさせ大量の精液を妻の中に
出しました。
警A「はー、でたー」
妻 「はあ、はあ、・・・ちょ、ちょっと痛かったです・・・」
警A「あ、あー、ごめんごめん」
妻 「なんかたくさん出ましたね。・・・もう、いいですか?」
警A「いっ、いやー、まあもう大丈夫だから、ねっ」
妻 「ああっ、アソコから薬出てきたー。何これー白っぽいですねー、マセリン薬かなー、でもおじさん
薬はちゃんと出てこないように入れないと駄目なんですよーw」
警A「はっ、はい、すいません」
妻は少し冗談っぽく警備員Aに言うと、自分のアソコに手をやり、出てきたその白い精液を手にすくって
匂いを嗅ぎ、あきれた顔をしながら手を洗いにいきました。警備員Aはすっきりした顔をしながらトイレを
出て行きました。
妻が体を拭いてパンティをはき、ブラジャーを着けていると、今度は警備員Bがハアハア言いながらトイレ
に入ってきました。そして妻の下着姿を見てゴクリとした後、
警B「お、お、奥さん、俺も薬入れたいんだー」
妻 「はあ?さっきの人にしてもらいましたよー、もういいですって〜」
警B「いや、もう一度!薬いれるんだよ!!」
妻 「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ・・・」
妻はびくびくしながらパンティを脱ぐと、トイレのタイルの上に四つんばいになりお尻を突き出しました。
警備員Bはハアハア言いながらカチャカチャとズボンのベルトをゆるめ、すでにギンギンになっている、
さっきの男よりさらに大きいペニスを引っ張り出し、妻のアソコを少し舐めた後、ペニスをあてがいました。
そして妻の腰を両手で掴みそのまま一気に奥まで挿入しました。
妻 「キャッ、いたい!いたいー、そっとしてください〜」
警B「ごめん。が、がまんして、たのむよ」
警備員Bは妻の頭をおさえるようにして黙らせ、激しく腰をふり奥に突き刺すとすぐに大量の精液を
妻の中に出しました。ゆっくりとペニスを抜き出すと、妻の中から大量の精液が溢れ出てきました。
妻 「いたいー。もう、おじさん下手すぎー、信じらんないー」
警B「ごめんごめん、今度はそっとするから」
警備員Bは妻の肩と頭をおさえ、また四つんばいに組み伏せ、今度はゆっくりと妻の中に挿入しました。
妻 「えっ、あっ・・・、ちょっと待って、もういいってー、いやー、うそ・・・あっ・・・」
そしてまた激しく妻を突き刺し、すぐに妻の中に放出しました。
その後も警備員AとBはもう一回ずつ妻の中に入れて、やっと妻を解放したそうです。
長えんだよこの腐れ外道が! ( ゚д゚)、ペッ
NTRは勘弁
>>190 トラウマか? (゚д゚)ウマー
それっショック療法だあ ファブリ━━━.゚+.(・∀・)゚+.゚━━━ズ!!
朝、いつものように会社へ出かける準備をしていた私は、何の気なしに妻に聞きました。
「今日は病院の仕事何時までー?」
「えー?私今日は休みだよー。それに木村くん達がお昼過ぎから子供と遊んでくれるって言ってたから
家にいるよー。あれー? 知らなかった〜?」
確かに木村と吉井が遊びにくるとは聞いていたけど、私はてっきり夜に来るものだと思っていたので驚き
ました。
「なんで昼からくるんだよ?」
「えー? 吉井くんと木村くん、土曜日遊びに来る時はいっつも昼ごろから来て子供とプロレスごっこしたり
して、遊んでくれるんだよー。あれー私言ってなかったかなー?ごっめーんw」
そういえば吉井と木村はよく土曜日に遊びに来るが、私が仕事から帰るとすでに家に上がっているという
事がよくあります。(・・・プロレスごっこ)私は胸さわぎを感じながら会社へ行きました。
会社では時間が経つにつれて家のことがますます気になり、仕事がまったく手につかない状態になって
しまい、上司に怒られながらも早退し家に戻ることにしました。
家に着くと、吉井と木村の車、それと約束していない飯田の車の3台が止まっており、私はどうしようかと
迷いながら庭の窓からリビングの様子を伺いました。
吉井と木村、それと飯田がリビングで座って楽しそうに妻と話をしているのが見えました。
私はさらにリビングがよく見えるところに移動し様子を伺いました。楽しそうな笑い声が聞こえ、話が
はずんでいるようです。しばらくして子供が「おにいちゃんプロレスしよー」とリビングに入ってきました。
吉井が「よっしゃー、やるかー」と言って2人で遊び始めました。
妻と他の2人はそれを見ながら笑い、ずっと話をしているだけだったので、
私は(昔からの友達だし心配しすぎだったかなー?)と思い、普通に玄関から入ることにしました。
ところがそこで吉井が、
吉井「よーし今度は2人チームで対決だー! ママのチームとお兄ちゃんのチームと対決だぞー」
子供「いいよー。まけないもん!」
妻 「ええー!? 私、今日もやるのー?」
飯田「じ、じゃー、俺レフリーするわ」
そう言って、みんなは立ち上がりました。私は玄関には行かず、そのまま見続ける事にしました。
立ち上がってテーブルを片づける妻の姿が見えた時、私は息を飲みました。
妻は薄いピンクのロングTシャツで、ズボンやスカートははいておらず、しかもノーブラで乳首が透けて
くっきり浮き出ており、歩く度に支えがない胸がプルンプルンと左右に揺れているのです。
私は(まっ、まさかそんな格好でやるのか?)と思い、唾をゴクリと飲み込みそのまま様子を見ました。
すぐにプロレスごっこが始まり、最初に子供と吉井がやり始め、しばらくしてかなわないと思った子供が
妻にタッチして妻が出てきました。しばらくは手を掴み合っているだけでしたが、そのうち吉井が少し力を
入れると妻は床にお尻を落として倒れてしまいました。
妻のロングTシャツは完全に捲り上がり、ベージュのショーツが丸見えなってしまい、男達はピタリと
動きを止めて妻のその格好をしばらくじっと見つめていました。
妻 「いったーいなあーもお。あれっ、どうしたの?みんな?」
と言うと3人とも我に返り、吉井が「いっ、いや、何でもないよ」と言いながら再び妻にプロレスの技をかけ
始めました。吉井が妻の足をとり自分のほうに引き寄せると、妻のTシャツはさらにずり上がり、
お腹から下乳まで見えてしまい、レフリーの飯田はそれを呆然と見ています。
やがて妻は何とか逃げ出し、子供と交代しました。
子持ちの吉井は手馴れたもので、子供を楽しませつつ上手く妻と交代させる方向へ運んでいきます。
また妻が出てきて、今度は木村と軽い取っ組み合いをしたりしていましたが、そのうち木村は激しく技を
かけ始めました。妻を後ろから羽交い締めにし、技をかけるふりをして妻の大き目の胸にさりげなく触り、
そのまま妻を座らせると今度は妻の両足を持ち上げフォールする格好にしました。
妻は体を丸めた形になり、Tシャツは完全に捲れ上がり、ショーツに包まれたお尻が上に突き出されて、
そのまま身動きがとれない状態になりました。
するとレフリー飯田がフォールされた妻に近寄り、「大丈夫かー」と言いながらお尻を眺め、妻のお尻に
軽く手をあてたりして触り始めました。
妻は苦しくて、一生懸命もがいているため、ベージュのショーツはどんどん食い込み、陰毛やアソコの
端の部分まで見えるようになりました。気がつくと吉井までそこに近寄り、妻が脱出するまでの間、妻の
お尻を2人で撫で回し続けました。
やがて、吉井も木村も「暑いなー」と言いながら服を脱ぎパンツ1枚になりました。2人共もう、ギンギンに
勃起しており、その格好でさらに妻に飛び掛かりいろんな技をかけオモチャにし始めました。
1木村・・・妻をうつぶせにすると後ろから妻に乗りかかり、妻の首を左腕で絞めると、もう片方の手で妻の
胸を掴みながら揉んでいます。そしてロングTシャツを捲り上げ、ギンギンになったペニスを
取り出し、妻のお尻にくいこませると、そのままニヤニヤしながら腰を振り始めました。
2吉井・・・妻をまたうつぶせに倒し、そのまま妻の両足を取るとエビ固めにしました。
レフリーの飯田が丸見えになった妻のショーツの上から、いたずらし始めました。ショーツの
端をつまんで覗き込んだり、グリグリいじったり、揉んだり、そのうち調子に乗ってショーツを
思い切りずらし、陰毛に覆われたアソコを丸見えにさせると2人で「オオー」とか言いながら
覗き込んでいました。
3吉井・・・今度は妻にコブラツイストをかけ、片手で妻の胸を掴むと揉みしだき始めました。
レフリーの飯田は妻のロングTシャツを捲り上げると、両手で妻のお尻の肉を掴み、
揉みながら感触を楽しんでいます。
4木村・・・さらに遠慮しなくなり、今度は妻を逆さに抱え上げパイルドライバーの形にすると、
ロングTシャツの捲くれた妻のショーツに顔をうずめ、さらには妻の口元にギンギンに勃起して
いる自分のペニスを擦り付けています。そのうち妻が「あーん、苦しいよー」と口を開けると、
木村のペニスの先が妻の口に突っ込まれてしまい、木村は「おっ」と言いながらそのまま妻の
頭を片手で押さえて完全に咥えさせてしまいました。妻はもがき、木村の勃起したペニスを咥え
ながら、「ひゃ、はにー、ふるひー、はふへへー」と苦しんでいます。
レフリー飯田が捲れているロングTシャツをさらにずり下げました。すると妻の顔は捲れたロングTシャツで
完全に見えなくなり、顔以外すべてが丸見えの状態で、飯田はむき出しになった生乳を揉み始めました。
吉井は子供にそれを見せないようにして、「あっちでおやつあげるね」と言いながら子供を連れて部屋から
出ていきました。
子供が部屋を出ていくと、木村は妻をそのままの状態で押し倒し、飯田は妻が横になるとすぐに妻の
ロングTシャツを妻の頭の上でしばってしまいました。妻は腕と顔だけがTシャツの中にくるまり身動きの
取れない状態なり、腕、顔以外は生乳もベージュのショーツも丸見えの格好です。
「きゃはははは、もおー、恥ずかしいーってーw」
呑気に笑っている妻。2人はその格好をしばらくニヤニヤ眺めた後、妻に飛び掛かりました。
2人は妻の生のおっぱいを揉みしだき、我を忘れてまるで一つのオモチャを奪い合う子供のように
掴んだり揉んだりしながら引っ張り合いました。
「いや〜んちょっとー、痛いー、やめてってー、もおーw」
妻は相変わらず笑っていますが、木村と飯田は完全に我を忘れてしまい、妻の声も聞こえない様子で
その体をさらに弄び始めました。
そうしておっぱいの奪い合いに負けた木村は、今度は妻の股間のほうに移動し、ショーツの上から
触り始めました。木村は中指で円を描くように妻のアソコをグリグリといじっていたのですが、たまらず
妻のベージュのショーツを一気に下ろしてしまいました。
再びみんなの前にさらけ出された妻の毛の生えたアソコは昼間の日差しに照らされ、ピンク色の芽を
のぞかせるクリトリスや、少し黒ずんでいるビラビラと、そのの細かいシワまでハッキリと確認できる
状態です。
飯田は両手で妻のおっぱいを掴み乳首を吸っていましたが、それに気付くと吸うのを止め、木村と
一緒に剥き出しになった妻のアソコを指で攻め始めました
「ひゃははっ、もういやーw たぁいむー!・・・あーっ!んー!」
さすがの妻も2人の指責めに感じ始めているようです。
2人は何かに取り憑かれたかのように指で攻め続け、次に片方ずつの足を持つとグイッと妻の足を
股裂きのようにして広げてしまいました。妻のアソコはパックリと開き、飯田はさらに指で妻のアソコを
グイッと広げました。
妻 「ヤダッ、も、もうホントやだー、やめてー、ホントに恥ずかしいってばーw」
飯田「も、もうちょっとだから、ハアハア」
飯田はそう言いながら、そのまま妻のアソコに顔を近付けアソコをべろべろと舐め始めました。妻は感じて
しまっているようで、時折「あっ」と声を出したり、体をビクッとさせながらも飯田の愛撫から逃れようと、腰を
くねくねと左右にひねっています。その姿に余計興奮したのか、飯田は「もう、だめだっ」と言うと、自分の
パンツを下ろし、ちょっと小さめで包茎ですが、はち切れんばかりに勃起しているペニスを取り出しました。
その、皮に包まれたペニスを握り、妻の少し黒ずんだアソコの入口に先っぽをあてがっています。
ニヤニヤしながら妻の中から溢れ出ている愛液をクチャクチャと何度も塗り付けた後、ゆっくりと挿入して
いきました。
飯田「うわぁぁ、あぁ、気持ちえぇぇ−」
木村「だろー?、早くしろよー」
妻 「あんっ、いや、ちょ、ちょっとー、飯田くん!な、何してんのー」
飯田「わ、技だよ、技かけてるんだって、ごめんな、す、すぐ終わるからガマンしてー」
そして飯田はゆっくりと腰をストロークさせました。相当気持ちいいらしく、飯田は腰をパンパン打ち付け
ながら、顔を上に上げてヘラヘラとよだれを垂らしています。
妻も感じているのを必死にこらえているようですが、声が出てしまっています。
妻 「んっ、あっ、あ、あっ、あ、ん、あんっ・・・」
木村「おいおい、○子ちゃん、感じまくってるじゃん!」
突然、飯田の表情が変わったか思うと「あっ、やばっ」と言いながらあわてて妻の中から、皮に包まれた
ペニスを抜き出しました。同時に妻の中から大量の精液が流れ出てきます。
飯田は妻の中に出してしまったのでした。飯田があせった表情でオロオロしていると、木村が飯田の
耳元で何かささやきました。
・・・私はその様子を見て、木村が飯田に何と言ったのかなんとなく分かりました。なぜなら私は木村に
以前、妻がおたふく風邪のせいでもう妊娠が出来ない体になってしまったという事を話していたから・・・。
たぶん木村は飯田にそのことを言ったのでしょう。
妻は足を開かされ、アソコから精液を垂らしたままです。
「えっ、終わったの?何がやばいの?もうやめよーよ、ね?ね?」
木村は妻の言葉を無視して妻の両足を持ち上げ、妻のアソコに自分のペニスをあてがいました。
木村はペニスの先を入り口にあてると一気に挿入しました。
ズブッ、ズブズブー
妻 「んんっ、あっ!お、おっきいって、無理ー、あっ、は、入んないってー・・・あっ、ん、
き、木村くん? もうやめよお? ね? お願い、うー、 ・・・ああっ!・・・あっ」
木村 「・・・」
木村は表情を変えずそのまま奥まで突き刺すと、飯田とは比べ物にならない程に激しく、打ちつける
ように腰を振り始めました。
妻 「あっ、あっ、ヒャー、やー、あんっ、あん・・・」
木村 「・・・」
妻 「はっ、んっ、あ、あっ、あん、あん、ん、あんっ・・・」
木村は遠慮なしに腰を振り、右手で妻の乳房をまさぐり、左手で妻の顔にかかっているTシャツを少し
捲ると、妻の唇にキスをしました。腰を振ったままです。
妻は木村のキスから逃げようと、首を動かし抵抗していましたが、やがて根負けしたのか、それとも
何度も出し入れされる木村の太く固いペニスで気持ちよくなってしまったのか、妻は木村の口づけに
答えるように、自らも舌を絡ませ始めました。
妻 「んっ、ん、んん、んんー・・・んんっ、あっ、あ!あっ!あ、あ!あっ、あんっ!!・・・」
さらに腰の動きが激しくなっていき、妻の体を丸めるように抱きながら奥の奥まで突いているのが
わかります。やがてその動きが止まったかと思うと、木村は腰をビクンビクンと痙攣させました。
木村はイッてしまった後もしばらく、「むふー、むふー」と言いながら腰を円を描くように動かし余韻を
楽しみながら自分の精子のすべてを妻の中にしぼり出している感じでした。
何分かして、ようやく木村は自分のペニスを抜きました。
妻のアソコからは飯田のときよりもさらに大量の精液がダラダラと流れ出してきました。
木村 「ふー、良かったよ」
妻 「・・・」
そして木村は自分のパンツをはくと部屋を出て行き、入れ代わりに吉井が部屋に入ってきました。吉井も
またあたり前の様に妻を「よいしょ」とバックの姿勢ににさせると、愛撫もせずそのまますぐ挿入しました。
妻も開き直ったのか、抵抗せずに足を開き、声を抑えることもなく素直に喘いでいます。その後、妻が上に
なりシックスナインの形になると、吉井のペニスを綺麗に舐めあげていました。
吉井と木村は今日が始めてではないのかもしれません。以前から妻を弄び、犯していたのでしょう。
この日は、吉井2回、木村3回、飯田1回、かなり長い時間、妻と楽しんだ後、普段私が仕事から帰って
来る時間の少し前に、3人はそそくさと帰って行きました。
「Dedicated to のぶ様」
>>208 妻物語に行ったのであれば、RYOかSYUという名前の投稿で
A先生と妻という話があったはず。
その投稿者の雑談ログを探して来てくれませんか?
一通り見たのですが、見つからなくて
210 :
OOOO ◆Z9YkcOOOOQ :2005/03/24(木) 22:20:50 ID:i9+kQRnn0
211 :
OOOO ◆Z9YkcOOOOQ :2005/03/24(木) 22:24:04 ID:i9+kQRnn0
213 :
えっちな21禁さん:2005/03/25(金) 00:09:36 ID:8nVRxyCLO
てゆーか
>>211の話おもろくない!藻前こそふざけんなw
214 :
えっちな21禁さん:2005/03/25(金) 00:32:05 ID:0Jv6NLZEO
妻物語のリンクはってくれないか?
何でこんなの貼ったんだ?
完全に萎えた話だし。
コレ、後日談とかあるの?
鬱すぎて気になる
>OOOO ◆Z9YkcOOOOQ
がふざけんな
こんなもん貼るな。死ね
皆さん、OOOO ◆Z9YkcOOOOQの主治医です
このたびは私の患者が大変迷惑をかけたようで、本当に申し訳ありません
二度とこのようなことの無いように
よく言って聞かせるので今回は多目に見てやってください
>>OOOO ◆Z9YkcOOOOQ
萌えたよ。GJ!!!!
この良さがわからんのはガキだな。
>>212 すまなんだ('A`)
>>213 じゃあ、面白い話を探してきて貼ってくれw
>>214 貼ってあげたいんですけど、最近もバカが一人掲示板を汚していったので・・・。
>>215 後日談というか現在進行形で、こういうエピが続いております。あと、主人公が萌えた
っていう話を貼るスレじゃないよ。読んだ人自身が萌えたっていう話を貼るスレなのれす。
>>216 お前>209か? なんでそこまで怒ってんだ?
>>217 それつまんねーよ。もっと面白い煽りレス拾ってくるか、自分で考えれ。
>>218&
>>219 有り難う御座います。お二人のお陰で苦労が報われました('∀`)
ではそろそろ逝ってきます('A`)
221 :
えっちな21禁さん:2005/03/25(金) 23:54:06 ID:i/zaI5lQO
オレが今まで見たコピペの中で一位、二位に君臨するほどの傑作だった。
体が震えるほど萌えた。
マジでありがとう。
>>220 出来ればこの続きも貼って行ってほしいです。
じゃあ、妻○語では終了?
>>214 貼ってあげたいんですけど、最近もバカが一人掲示板を汚していったので・・・。
これって、62話完結の人?
>>223 寝取られ話で純粋に興奮する秘訣は何ですか?
この鬱々とした気分さえなければ傑作なんですが、、、
こういうのを読み過ぎて結婚が少し怖い、、
こんな女って稀ですよね?
225 :
えっちな21禁さん:2005/03/26(土) 00:50:18 ID:GE0q22XO0
>>224 それなぁ、一口に寝取られ属性と言ってもひとによって微妙にちがうみたいだよ。
いままで遭遇した感じでは、
ある人は、女がいかに不誠実で嘘つきで自分本位な生き物かというドロドロした部分を味わうのが好き、
ある人は、もはや女とは思えなくなってしまった自分の妻が寝取られることにより、彼女が女であることを再認識してよろこび、
ある人は、自分の彼女が他の男に責められて、一所懸命快感に抗おうとしているが最後には陥落させられていやらしい声を漏らして
しまうことに萌え・・・・
分類すればたぶんまだまだある。
228 :
えっちな21禁さん:2005/03/26(土) 01:50:29 ID:mGpoPTGWO
妻物語ヒントだけでもたのむ。携帯なんでぐぐれん
>>228 tp://homepage3.nifty.com/tumamono/
↑サンキュ
ケイタイミレンカッタ
231 :
部屋にいない:2005/03/26(土) 09:52:38 ID:SiTCxXk30
>>223 妻物の掲示板に、そこの常連さんを馬鹿にする書き込みをしていったガキが
いたんですよ。下手にリンクを貼るとそういうガキまで一緒に誘導してしまうから。
>>231 婚約者M子ですな。
233 :
えっちな21禁さん:2005/03/26(土) 13:11:03 ID:wtk1dlsN0
だから高校生Sの話を貼ってくれ
234 :
♂:2005/03/26(土) 13:30:24 ID:2wPy1fQvO
今女子トイレにいます。隣のトイレに誰か入ってきたら覗ける状況です。
オナニーを利き手でする奴っている?
俺右利きなんだけどオナの時はいつも左手使うんだけど。
俺右利きだけど左でするよ
理由は左手でマウスを使いこなせないから
私は利き腕だなぁ。
反対の手は胸とか触ってる。
うおっ!? なんだこのオナニー三兄弟はw
友達の彼女とやった。
友達と3人で飲もうって話になってたんだけど
友達の仕事が終わらなくて先に飲んでた。
17時の開店と同時に、入り、友達が2時間以上かかるとのことで
友達の彼女と2人で安い居酒屋の飲み放題で飲みまくり。
結局、2時間たっても友達の仕事は終わらず、
友達「今日はお流れという事で、ホントゴメン」と。
「どーするよ?」と、俺も友達の彼女も朝まで飲む気マンマンだったので
「2人でもうちょっと飲もうか?」って話になって、次の店へ。
2件目はちょっとおしゃれな感じのバーへ。
「いつもS(友達)とこういうとこ来るの?」と聞くと
「いや、一回も来た事無いから、ドキドキする」とM(友達の彼女)は言う。
このとき、「酔わしてみようかな?」と悪戯心が・・・
Mは付き合いがよく、こっちがドリンクの注文をすると、あわててメニューを見て
でも、すぐ決まらないので「じゃあ、一緒のもうひとつ」という。(かわいいw)
この調子だとすぐ酔わせることができるかな〜と思ったが、よく考えたら
俺ぜんぜん酒に弱かった_| ̄|○ガックリ
で、気づいたら、2人とも「気持ちわるい・・・」
終電に走れば間に合う時間だけど、走るなんてとてもできないし
ましてや正常な判断ができなかったため、2人で
「休憩できるところ行こう」ということで漫画喫茶に行くことにした。
ところが、泥酔しすぎで店に入れてもらえず、途方にくれた。
店の外で向かいの通りをぼーっと眺めていると、どうやらラブホ街らしい。
俺の頭の中は「ああ、俺一人ならカプセルホテルでもいいけどなぁ」と考えてると
Mが「・・・なにもしないなら、ラブホでもいいよ?」という。
一瞬、耳を疑い「はぃ?」と聞き返すと、Mも暴走しすぎたと思ったのか
M「ごめん、なんでもない。聞かなかったことにして」と言った。
・・・いまさらムリですよ。その台詞聞いただけでボッキしましたもんw
俺「・・・Sに悪いしなぁ。でも、確かにベッドは魅力的だよね」というと
M「うん。私もちゃんとしたところで横になりたいかも。ちょっと気持ち悪い」
俺「・・・なにもしなきゃSに悪いわけないし、行きますか?」と言うと
M「しょうがないよね?Y(俺)君、気持ち悪いんだもんね」と俺のせいに。まぁいいけど。
で、ラブホに行ったが、一通り安い部屋は埋まってしまっていて
最上階の高い部屋とかしか残っていなかった。
Mは寝るつもりしかないので「高い部屋はちょっとね・・・2人で割っても1万円は高いね」
というが、俺としてはやる気マンマン(笑)だったので、
(友達の彼女とHして俺が2万出しで済むなら、相当安いなw)と思ってしまった。
・・・今考えると、万が一ばれたときのことを考えると2万の支払いはどうかと思うが。
俺「・・・ちょっと、もうすぐ横になりたいし、俺の体調が悪くてホテル泊まるんだから、俺が全額出すよ。
だから、この部屋でいいよ。」と言って納得させました。
俺(まぁ、これだけの部屋なら勢いだけでもいけるだろ)と心の中で思ってましたがw
で、部屋に入るとMは「うわ〜こんなとこ来たの初めて〜」といろいろなものに興味津々の様子。
俺「あれ?さっきのバーもだけど、Sとこういうとここないの?」と聞くと、ちょっとふくれっつらをして
M「酷いんだよ!Sは!『家でもできるんだから、お金払ってこういうとこ来る必要ない!』っていうんだよ?」
と。他にもいろいろ、愚痴を言いながら部屋の備品を触りまくってた。
その間に俺はスーツを脱ぎ、備え付けの浴衣に着替えようと思って風呂場に行こうとし、はっと思った
俺「あ、Mちゃん。俺、スーツだし、さすがに寝るときは浴衣を着たいんだけど、いい?」
と聞くと、さすがにちょっと戸惑った様子を見せたものの
M「そうだよね。さすがにスーツじゃ寝れないもんね。うん。いいよ」と言ってくれたので、さらに
俺「Mちゃんもさ、来てる服シワシワにしたくないなら浴衣に着替えてもいいからね?
じゃ、悪いけど、すっきりしたいから先に風呂に入るわ」
と言い、備え付けのプールのようなお風呂には入らず、シャワーをさっと浴びた。
10分〜15分で出ただろうか?あっという間に出ると、テレビを見てたMがあわててチャンネルを変えた。
M「あ、は、はやかったね。もういいの?」と明らかに慌ててる。
・・・ラブホって、テレビとか有線の音が風呂場にも聞こえるようになっているところが多いですよね?
このホテルもそうでAV見てたの知ってたんだけどねw
Sが本当に連れてきてないのがわかった瞬間でかわいかったですw
俺「うん。もういいや。あんまり長く入ってると、気持ち悪くなっちゃうし」
俺「俺もうソファーで寝るから、Mちゃん風呂に入るなり、ベッドで寝るなりしていいよ?」
というと、気を使って
M「え?悪いよ。ベッドで寝ていいよ?体調悪いんでしょ?横になりなよ?」と言ってくれた。
俺「うーん。でも、なぁ・・・横で先に寝られると興奮して寝れないかもw」と冗談交じりで言うと
M「あははwじゃあ、私もお風呂入ってきちゃおっと。その間にY君寝ちゃいなよ?」というので
素直に従うことにした。
俺「あ、風呂に入るなら、プールみたいな奴使えば?興味津々なんでしょ?こういうとこ」と言うと
M「もう!普通に入ります。そりゃ、興味あるけど・・・」と否定するものの、まんざらでもない様子。
俺「ま、俺は寝るから、好きに使ってください。お姫様」と言って布団をかぶって寝たフリをした。
Mが風呂に入る前に俺にはやることがあった。それは・・・
部屋から風呂を覗くことができる窓を開け、部屋の電気を真っ暗にすること。だ。
この部屋、実は窓を開けるとガラス張りになり、部屋から風呂場を覗くことができる。
電気を消す理由はあちら側からこっちが見えないようにするためだ。
最初の20分位は俺も使ったシャワー室を使っていた。この間に準備OKw
で、やはりプールにも興味があったらしく、結局、プール側にも出てきた。
この風呂は入ってる人をライトアップするようにライトが設置されており、やたらとまぶしかったが
おかげであちら側からは俺が覗いてるのに気づかないようだった。(ましてや酔ってるし)
入ってきてすぐにおっぱいを見ることができた。
当然、覗かれているなどとは夢にも思わないわけで、タオルで隠すことなどせず
丸見えの状態で、風呂場の隅々を見て回った。
(この時、目が合って一瞬ばれるかと思ったが、ライトの影響でまったく気づかず)
当然、下の毛も丸見えだし、この子、とにかくじっとしてなくて
あっちこっちを動きまくるので、割れ目もばっちり拝むことができた。
しっかし、胸はそれほど大きくないものの、足が長い。
モデルか?と思うぐらい、足が長いし、細くて綺麗だった。
正直、「ここまで見たら、もうできなくてもいいや。2万円分、もと取った」と思ったが
意思に反して(素直に?)ボッキしまくってた。
Mも長風呂せず、その後10分位で出てきた。
服着てくるかな〜と思ったが、浴衣で戻ってきた。
俺は先ほどの窓を閉め、部屋の電気はそのままで寝たふりをした。
Mが部屋に戻ってくると電気が真っ暗で何も見えないせいか、いきなり俺の上にこけたw
俺「痛っ・・・な、なに?」と(演技じゃなく、素で出た)言うと
M「ご、ごめん、よく見えなくて、酔ってたせいもあって転んじゃった」と言った。
俺は暗闇に目が慣れてたのだが、Mはぜんぜん見えないらしく
胸が思いっきりはだけてるのに気づいていないようだ。
流石に俺も全裸を拝んでいたのと、風呂上りの良い匂いに我慢できず
俺「もーしょうがないなぁ、Mちゃんはこっちー」っと抱きかかえて俺の隣に寝かせた。
突然、抱きかかえられてびっくりした様子だが、まだよく見えてないらしい。
・・・ん?ひょっとして、まさか
俺「あれ?Mちゃん、ひょっとしてコンタクト?」
M「う、うん。お風呂はいるときと寝るときは外すから、ぜんぜん見えないの」
俺(まじか!それはいいことを聞いたw凝視してもばれないな、これならw)
俺「そか、それで転んだのね。いきなりでビックリしたよ。襲われたのかと思ったw」
M「そ、そんなことしないよぅ。ていうか、ゴメンネ。起しちゃって」
俺「あーぜんぜん平気。ちょこっと寝たらスッキリした」(下半身以外は)
M「せっかく先に寝てもらってたのにね・・・」と言うので
俺「ん?俺に襲われちゃうって?どーしよっかなぁw」と言うと
M「もう!そういうこと言わないの!」とちょっと怒った真似をした。
ここは一気にまくし立てないとやられる、と思った俺は勝負に出た。
俺「えー?Mちゃん、襲われたら困る?」
M「え?だ、だめだよ。困る。だってY君はSの友だt」
俺「Mちゃんさ、俺が風呂に入ってる間、AV見てたでしょ?」
M「え?ええ?見てないよ。なんで?」
俺「だって、ラブホってテレビつけると、風呂場にも音が聞こえるんだよ?」
M「ええええ?嘘!?・・・じゃあ、聞いてたの?」
俺「うんwだって止めようが無いじゃないw『Mちゃん、AV見るの止めて』とはいえないじゃん?」
M「あああああ、すっごい恥ずかしいんだけど。もう。そういうこと言わないでよ、イジワル・・・」
俺「・・・初めてのラブホ、楽しい?あっちこっち触りまくってたけど」
M「・・・うん。なんか、見たこと無いものばっかりで、正直よく分からない。冷蔵庫にへんなもの入ってたし」
俺「へんなもの?何が入ってたの?」
M「・・・おもちゃとか。」
俺「ん?おもちゃ?どんなの?(ニヤニヤ)」
M「もう!!知っててわざと言ってるでしょ?もう言わない。」
すねてしまったので、ごめん〜もういわないから〜と言いながら、さりげなく髪をなでなで。
M「もう!寝るよ。へんなことしちゃだめだよ?」と言ってきたので
俺「え〜?もう寝ちゃうの?っていうか、寝れるの?」と、返した。さらに
俺「Mちゃん、今ドキドキしてるでしょ?耳まで真っ赤だよ?」
M「そ、そんなこと無い。お酒のせいだもん」
俺「えーじゃあ、触って確認しちゃおーっと」と言い、素早く手を脇と腕の間に入れた。
M「ちょ、ちょっとY君、そういうことはしないって約束じゃ・・・」
俺「え?ドキドキを確認してるだけだよ?・・・ってあれ?ノーブラなの?」
M「ちがう、ちがうよ?いつも寝るときはつけないだけだもん」
俺「まだ、何も言ってないってwてか、やっぱりドキドキしてるじゃんw」(モミモミw)
M「そぉ・・・んな・・あっ・こと、ない」と流石に胸を揉まれながらは普通に喋れないようだw
俺「Mさん、AVずっと見てたけど、どうだった?興奮しちゃった?」
M「し、して・・・ないもん、んっ」
俺「ふーん?本当?AV見ても興奮しないんだ?」
M「あっ・・・お、お願い、もう、や、やめよ?ねっ??」
俺「じゃーあー、本当に興奮してないか、確認しちゃおーっと」
と言って胸を触ってた手を一気に下に下ろした。
流石に下は身に着けていたが、割れ目の部分を触ったとたん「べとっ」っとした。
どうやら彼女は相当濡れやすいらしく、すでにパンツはびちょびちょだった。
これには俺もビックリし「すげぇ、超濡れてる」というと、Mさんは相当恥ずかしかったらしく
M「お願い、これ以上はもうやめて・・・」と涙目になりながら言ってきた。
彼女の涙目を見て、冷静に考えた。
流石にやりすぎたか?と。ここでやめといたほうが冗談で済むか?と。
ここで辞めたら、事実上はHをしていないということになり、
Sに対して「Hしてしまった」という罪悪感は持たずに済む。
だが、ここで辞めたらMは「襲われそうになった」と言えてしまうし
だったら、やってしまってお互い秘密ね、ということにしたほうがいい。
ここで辞めるのはマズイ、と・・・そんなことを一瞬で考え
るわけも無く、ただやりたかったので(最低)
涙目だろうと、お構いなくえってぃな言葉で攻め続けた。
俺「Mちゃん、やめてって言いながらすごい濡れてるよ?」(パンツに手をかけて)
M「嫌っ!!ダメだから。それ以上はダメ!!」
俺「ダメって言われてもなぁ・・・あ、ここすごくやわらかい」(栗をクチュクチュ)
M「あう・・・も、ねが、い・・・だぁめだ、よ・・・あっ」
俺「すごい出るね・・・お漏らししちゃってるみたい」(穴に指を突っ込む)
M「あうぅ・・・い、あ、だ・・・め・・・」
俺「まだダメとか言ってるの?もう諦めなよ?ここまで濡れてるんだから、隠せないって」(左手で顔をこっちに向けさせて)
M「あっ・・・えっ?な、にするぅ、の・・・」と言った瞬間にディープキスをした。
キスした瞬間は拒んだが、一瞬だけであとは舌を絡めると、全身の力が抜けた。
1分以上、ディープキスをした。Mからは舌を絡めてこなかったが。
俺「ふぅ。ようやく力が抜けたね。もう濡れ濡れだよ?」というと観念したのか
M「・・・Sには、絶対内緒だからね。こんなことしたなんて絶対いえない」と。
俺「俺だって流石に言えないってw殺されちゃうよ。でも、我慢できませーん」といい
再びディープキス。今度はMも舌を絡めてくる。・・・堕ちたw
1回目はもう我慢ができなかったので、俺は浴衣を捲り上げてボッキしたアレを出し(パンツぬいどいたんで)
Mも浴衣を捲り上げて、パンツだけ速行で脱がせた。
濡れまくりの彼女のあそこにあてがうと、なんの抵抗も無く、すぽっ、っと入ってしまった。
M「ああああっ!!!!」・・・声でかすぎw
俺「Mちゃんのあそこ、あったけーすげぇ濡れてるから、包まれてる感じがする」
M「え?そ、そうなの?人と比べたことなんて無いからわかんないよぅ」
俺「うん。相当気持ちいいよ。Mちゃんは?気持ちいい?」
M「・・・なんか、ひょっとしてY君、おっきい?」
俺「いや?俺普通だよ?ああ、でもちょっと長いかも?わかんね。標準だと思う」
(たぶん、Sがちっちゃいのかとwでも男も比較なんてめったにしませんからw)
M「・・・んっ、なんかね、奥に、あたる感じが、あっ、する・・・」
俺「あーMちゃん、確かにあそこの中ちっちゃいかも。締め付けもすごいし」
M「あぁぁぁ、よくわからない。わからなくなってきた。き、きもちいいかも・・・」
俺「ん。俺も気持ちいいよ。イきそうになったらお互い言おうねw」
そう約束させた瞬間
M「あ、も、もういきそう・・・は、はやい?あ、もっ・・・ダメェェェェ!!!!」
俺「イクときはちゃんと言う約束だよ?」
M「あぁぁぁぁぁぁぁ、イク、いっちゃうゥゥゥゥ〜!!!!!!」
あっという間にいかせたが、征服感とか達成感を感じる前に
俺(あ、やべぇ。つけるの忘れてたw)
ということを思い出した。まだ俺はいきそうに無かったがw
俺「・・・イッちゃったね?気持ちよかった?」
M「・・・私ね、指以外でイッたの初めて」
俺「え?マジで?俺が初めてイかせたの?」
M「・・・お願い、ホントSには内緒だよ?」
言えないってwだから、そんなことw
M「はぁ・・・でもすごく気持ちよかった…指なんかよりも全然」
俺「・・・まだ酔っ払ってる?気持ちよかったとかそんなに言われると恥ずかしいんだけどw」
M「あ、そか・・・あ、Y君、まだイッてないよね?イッてもいいよ?」
俺「うん。じゃあ、バックでw」といってバックの体勢へ
数回ピストンしたあとに
俺「あーあのさー俺つけるの忘れちゃったんだけど?」
M「あっ、うん。中にいいよ?今日は平気な日だから」
一瞬、「は?」と思ったが、いいと言われたのなら、仕方が無い。
遠慮なく、中田氏させていただきますか。
俺も初めての中出しの期待で激しく興奮し、あっという間に逝ってしまった。
とりあえず、中に出したものが垂れてくる前に、お風呂に行こうということになり
刺したまま、Mを抱きかかえて、プールのお風呂に直行した。
M「えへへwHしちゃったけど、明るいところで見られるのはちょっと恥ずかしいなw」
俺「そう?するまえから、全裸みてたけどねw」と言うと
M「どういうこと?」
俺「ホント、ラブホのことしらないのねw部屋から風呂場丸見えよ?」
M「ええぇぇ!!どこどこ?」といい?慌てて探す。
俺「そこのガラス張り。向こう側から窓を開けておくと、丸見えなのw」
M「もぉぉぉ!!!!!エッチ!!!!ずるい!!!!」
俺「あははwだってついてるものは使わないとw2万円だしw」
M「Y君ばっかり見てずるい!AV見てたのも、私の裸も・・・」
俺「じゃあ、俺のもゆっくり見る?」といい、再びボッキしたチソチソを目の前に出した。
M「・・・もう。・・・あの、さ、男の人ってどうされると気持ちいいの?」
俺「どうしたの?突然??フェラの方法でも聞きたいの?」
M「・・・うん。私、したことなくって。男の人ってしてもらいたいもん?」
俺「そりゃしてもらいたいけど、つーか、俺が教えたら、Sにするんだべ?」
M「うん。そうだけど・・・嫌?」
俺「や、嫌とかじゃなくて、いきなりフェラできるようになってたら、怪しいでしょw」
M「あ、そか。そうだよね。じゃあ、教えてくれなくていいや」
俺「でも、教えてあげるwえっとね、まずは、ここをこうもって・・・」
と、フェラの仕方をレクチャーしてきましたw
難しい・・・と言ってましたけどw
で、中途半端にフェラされたので、収まりがつかず、2発目を風呂場でしちゃいましたw
流石に2回もやって疲れたので、2回で終了。後は朝起きてもう一回やりました。
朝起きたときにMが言った
M「朝しちゃったら、酔った勢いでとか言い訳できないねw」という台詞に萌えました。
で、朝Hの最中、冗談で
俺「Mちゃん、すごく体の相性いいから、Sと別れたら俺んとこおいで?」
って言ってたら、1ヵ月後、本当に別れた。
いきなりMから「相談したいことがあるから家に行っていい?」といわれ
俺(げ!ばれたのか?)とビビッタが、そうじゃないらしい。
M「Sと別れちゃった。責任とって、ね」
俺「え?えぇぇぇぇ?別れたって…俺のせいだよね?」
M「うん。おもいっきり。彼女いようが関係ない。責任とって!!」
俺「いや、勘違いしてるけど、今彼女いないし。・・・うん。俺のせいだよね?
責任取るよ。Mちゃん好きだし。喜んで責任取らせていただきますw」
ってことで、付き合うことになりました。
ちなみに、Mは普段は男と2人で飲みに行くような子じゃないんです。
彼氏の親友、ということと、彼女とラブラブと聞いていた(この時点ではとっくに別れてたけどw)
ということで安心しきってたそうです。まさか、手は出さないだろうと。
でも、酒を飲んでる間にも愚痴られたが、マンネリ化してたそうで
休みになってもゲームしてばっかりらしいし、とにかく手抜きだったんだそうだ。
萌えた、萌えつきた…
ああ、とても良かった。
書き方なのかな?妙にさわやかなんだよな。本当は寝取り物語なんだけど。(´・ω・`)
不思議だ。
269 :
えっちな21禁さん:2005/03/28(月) 20:22:58 ID:xztfDFBL0
でも最後のフォロー(普段は男と飲みに行く子じゃないとか)が
なんか嫌だ…
結局浮気系なんだし。
まあ、とった女は大抵取られる。
その逆もしかり。
上京=純な少女という式が成り立たなくなってきてるしな
271 :
犯罪。:2005/03/28(月) 23:43:35 ID:WgjKKTEx0
俺の元知り合いが、プリクラのフレーム開発っていう名目で、
マンションの一室にプリクラの機械置いてプリクラ撮り放題で、
新しいフレームの評価を女子中高生にやらせてるんだけど、
ジュースとかお菓子とか飲み放題食べ放題で、何時間いてもいい
っていうことにしてるのよ。そのかわりアルバイト代はナシ。
で、当然ながらトイレにカメラ3台仕掛けて、盗撮しまくり。
コスプレの衣装とかも揃えてて、更衣室も設置してあるんだけど
そこにもカメラ仕掛けてる。
タダでプリクラ撮れるは、飲み放題食べ放題だから、学校帰りの
女子中高生がたむろしていて、毎日何十人ものトイレやら着替え
やらが撮れるのよ。
俺も毎日のように見せてもらってたよ。プリクラのすました顔と
トイレの中の顔と放尿姿のギャップで興奮しまくり。
でもそいつとは喧嘩別れしたから、ここに手口晒す。
紫煙いる?
273 :
えっちな21禁さん:2005/03/30(水) 08:58:22 ID:AKW2rUrHO
>>273 おう、お前でいいから何か貼れよ。191より凄いコピペ。
>>273 OOOO ◆Z9YkcOOOOQが居なくなってからレスしてんじゃねえよヘタレ( ゚д゚)、ペッ
ていうか、お前もう来なくていいよ。
・・・・誰も来ねえ。まだ早いのか(゚Д゚)y─┛~~
部屋にいない再降臨キボン。OOOO ◆Z9YkcOOOOQ再降臨キボン。
手抜きは(・A ・) イクナイ!再降臨キボン。
>>271マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ああああ誰かアタイにネタを、ネタをおくれよおおお'`,、('∀`) '`,、 '`,、'`,、'`,、
>>276 >部屋にいない再降臨キボン
って元ネタが終わってるから再後輪してもいみないだろ
>>278 おお、やっと人に会えた('A`)
部屋にいないを貼った人の降臨キボン。
ていうかお兄さんでもいいよ。アタイにネタを(・∀・)つI
(;゚Д゚)ネタ…ネタをくれ…
ネタ欠乏症のやつがいるな
誰か助けてやってくれ
ヽ(`Д´)ノ アリマセンカー
えち板には、相変わらず似たようなネタが湧いてるけど正直なところ貼る気がしないんだよね。
俺はあまり人が見ないようなところをメインに漁ってるからなぁ・・・
あくまでも次までのつなぎに貼るよw
285 :
284:2005/03/31(木) 21:52:28 ID:SESLVEvF0
一昨日の事でした。
いつも行く店が、吉宗のクレ落ちイベの日なので、朝から並んで吉宗を打ちました。
打ち始め3Kで、松解除ビジそのビジ中に、シングル、シングル、俵八連など、
年に一度訪れるかどうかの引きの神が降臨しました。
「これでクレ落ちしたら今日は万枚コースだな」
と、一人ほくそ笑みながらビジを消化しました。
286 :
284:2005/03/31(木) 21:53:54 ID:SESLVEvF0
ビジ消化後、ちょっと緊張しながらタバコに火を付け一服。
・・・・・
クレジットは、落ちませんでした。
「ま、これでクレ落ちしたらできすぎだよな」
と、勝利が確定した者特有の寛容さで、二つ目、三つ目のビジを消化しました。
1G連が終了し、天国モードをビジ、レジ、ビジでざっと4000枚ほど獲得して抜け。
両隣がクレ落ちした事もあり
「今日はこのくらいで、勘弁してやるか。」と、コインを交換しました。
ふと、時計を見るとまだお昼にもなっていませんでした。
「このまま帰っても暇だなたまには、パチでも弾いてみるかな」
スロットコーナーから、パチンココーナーへ、移動しました。
287 :
284:2005/03/31(木) 21:55:51 ID:SESLVEvF0
10Kまでと決めて、新基準のエヴァンゲリオンを打ち始めました。
すると、ここにも引きの神が降臨して5Kで、確変を引き6連ほどしました。
確変が終了し、時短中に隣の席に、女の客が座りました。
何気なくチラと隣に座った人を見てみると、まさにストライクぞーんど真ん中、
ビッ確、鉄板目の女性が、席についていました。
年令は、25才前後で白っぽいセーターに、ブルーのジーンズスカート(?)顔は、踊る大捜査線に
出てくる深津絵里さんみたく、理知的でちょっと冷たい顔立ちでした。
もう女性(以下 絵里W)が隣に座ってからパチどころではありません。
まるで中学生に戻ったみたいに、ドキドキしていました。
「何とかしてこの人と仲良くなれないだろうか?」
スーパーリーチがかかろうが、何しようが、頭の中はその事で一杯になりました。
288 :
284:2005/03/31(木) 21:57:30 ID:SESLVEvF0
しばらく考えているうちに出玉は、どんどん増えていきました。
反面、絵里さんは一度も当たらず、30Kは溶かしていました。
何か良い手はないかと思案していると、
絵里「さっきからすごいですね。」と、絵里さんから話かけてきました。
漏れ「い、いや、たいしたことないよ。」
絵里「ミッション追加やら 格納庫など、すごいのばかりじゃないですか。」
漏れ「(^^;)あまり詳しくないんだ。」
漏れ「この台の事教えてくれる?」
絵里「格納庫は、出現しただけで確変確定なんですよ初号機復活は・・・」
俺は、説明そっちのけで絵里さんのきれいな横顔に見とれていた。
289 :
284:2005/03/31(木) 21:59:50 ID:SESLVEvF0
さりげなく絵里さんの左手薬指をチェック、指輪はなかった。でも
「こんなにきれいな女性に男がいないはずないよな」とぼんやり考えていた。
ふと気が付くと、絵里さんの台は、800回転を越えており、そろそろ種銭が尽きそうな感じでした。
漏れ「この出玉使ってよ」
絵里「エッ 悪いですよ」
漏れ「さっき色々教えてくれたし、まだこんなにあるから」
絵里「でも・・」
漏れ「いいから、いいから。当たったら返してくれればいいよ。」
と、絵里さんを引き止める事に成功しました。
そして、変な話ですがパチを打ちながらお互い自己紹介をして、和気靄々と話ていました。
290 :
284:2005/03/31(木) 22:01:09 ID:SESLVEvF0
時間は午後三時をまわっていた。
さっきの会話の中では、男はいなさそうな感じがしたので、思い切って食事にさそってみた。
漏れ「朝から何も食べていないんだ。絵里さんもどう?」
絵里「えっ、でも2箱も使っちゃったし・・」
漏れ「いいよ。それくらい。色々教えてくれたし、それに、絵里さんが隣に座ってくれたからこんなに出たと思うし(はぁと」
絵里「・・・じゃあお言葉に甘えて」
スロとパチの勝ち額は、軽く200Kを越えていた。
漏れ「絵里さんは何が食べたい?」
絵里「何でも良いですよ」
漏れ「じゃあ中華料理は」
絵里「良いですね。お願いします。」
かわいいし、礼儀正しいし本気で好きになりかけた。
291 :
284:2005/03/31(木) 22:02:55 ID:SESLVEvF0
中華料理屋に着いた。
ビールで乾杯、ほどなくして料理が運ばれてきた。
俺は、ビールから紹興酒に切り替えた。
絵里「それ何のお酒?」
漏れ「紹興酒だよ。飲んでみる?」
絵里「飲んでみたい」
と、俺が飲んでいるグラスを取り上げて、コクコクと飲んでしまった。
絵里「おいしいですね。このお酒」
漏れ「じゃあもう一本頼もう」
新しい紹興酒を頼んだ。
飲みながら色々話すうちに絵里さんは、半年前に彼氏と別れた事、最近パチ屋の近くに引っ越してきた事がわかった。
「それで、さみしくなってパチでも打ってたのかな」と考えていたりした。
292 :
284:2005/03/31(木) 22:04:25 ID:SESLVEvF0
食事も終わり店を出ることにした。
絵里さんは、ちょっと飲み過ぎたのか、フラフラしていて、
漏れ「送っていくよ」
絵里「お願いします。」
送り狼になる気持ちはなかった。
本気で好きになっていた。帰りのタクシーの中で、ごく自然な気持ちで、手を握った。
絵里「あ〜えっちぃ〜」
293 :
284:2005/03/31(木) 22:05:42 ID:SESLVEvF0
漏れ「そんな、そんな事言わないでよ。絵里さんを本気で好きになったみたいなんだよ。」
絵里「ほんとうに?」
漏れ「本気だよ」
絵里「じゃあチュウして」
あまりにもお約束な展開に(◎-◎;)する俺。
絵里さんは、目を閉じている。
「チュッ」
軽く唇を合わせただけのキス。
甘い紹興酒の味がした。ほどなくして、絵里さんのマンションに到着。
手をつなぎながら、絵里さんの部屋の前についた。
294 :
284:2005/03/31(木) 22:06:49 ID:SESLVEvF0
絵里「今日はありがとうございました。すごい楽しかったです。」
漏れ「僕も楽しかったよ。また遊びにいきたいから、メルアド教えてくれる?」
絵里「いいよ。ちょっと待ってて」
バッグの中の携帯を取り出そうと、ごそごそやっていた絵里さんが、バランスをくずした。
俺は慌てて絵里さんを抱き締める形になって支えた。
絵里「さみしいの・・」
俺の背中に腕をまわしながら絵里が呟いた。
俺の気持ちの中で、絵里に対するいとおしさが急速に膨れ上がった。
漏れ「部屋にあがってもいい?」
295 :
284:2005/03/31(木) 22:08:57 ID:SESLVEvF0
絵里「・・・うん」
絵里の肩を抱き寄せながら部屋に入ると、いわゆる女の子の部屋だった。
そっと抱き寄せてキスをする。
漏れ「好きだよ。絵里」
絵里「・・・私も」
この後の事は、漏れと絵里二人だけの秘密にさせてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。
文句言いながらも貼ってくれるとこが素敵だ! .゚+.(・∀・)゚+.゚ガンガレ
297 :
284:2005/03/31(木) 22:14:31 ID:SESLVEvF0
えりりん(´・ω・`)
299 :
284:2005/03/31(木) 22:17:52 ID:SESLVEvF0
やっぱり書き手はえちねた板のほうが多少レベル高いように思うんだよ。
Hとは関係ない板だとなかなないいのがなくてね。
よさそうなの見つけたら報告します。 では。
302 :
284:2005/04/02(土) 14:52:32 ID:a90U11Sb0
なんか停滞してるなw
昔高1の時、東京の地下鉄に一度乗ったことがある
夕方のラッシュ時でギュウギュウ詰め
その時、偶然OLらしい女性の真後ろに密着状態になり、さらに丁度おしりの
真ん中にあそこを押しつけるかたちになってしまった
ウブかったおれは身体を離さなければと思ったが、全く身動きが出来ず
それどころか電車が揺れるたびにさらに密着の度合いは増して、お尻の割れ目に
挟み込まれるというか閉じた割れ目に押し込むよういった感じになってしまった
最初は緊張から何の反応は無かったが、揺れるたびその女性のお尻の肌の温もりと
肉の弾力性があそこを通じて感じ取ることが出来、反応しちゃダメという自分の意志
とは裏腹にあそこがどんどん膨張していったき、それと共に快感の度合いもましていった
童貞だったオレは生身の女性と身体を重ねたことも当然無く、初めて密着した状態を
体験しただけでなく、温かくて柔らかいお尻の感触でアソコをマッサージされた状態に
なったから、もう今まで経験したことのない興奮状態になってしまった
で3駅ぐらいその状態が継続してその女性は何事も無かったかのように、振り返ることも
なく降りていった。残されたオレは身体の力が抜けてフワーとして頭はボーとした状態で
しばらく立ちすくんだままでいた
それ以来、電車に乗るときは空いていても立つようになってしまった
でも田舎だからもう再現しなかったけどね
(・∀・)イイヨイイヨー
part29を更新しました。
309 :
えっちな21禁さん:2005/04/04(月) 06:45:34 ID:gK5qOwdi0
310 :
284:2005/04/07(木) 21:12:58 ID:zTNDlX8F0
停滞しとるようなので貼るぞ。
311 :
310:2005/04/07(木) 21:14:13 ID:zTNDlX8F0
昨日、部内会議が長引いた時、トイレ行きたくってたまらなかった。
今いる課の課長がすっごい厳しい人で、会議ともなると常にピリピリしてる
から、電話がかかってきて席を外すことさえ遠慮するくらいの雰囲気。
しかも会議の内容が私達を責めているようなものだったために、いつも
以上に厳しかった。なのに尿意がたけり狂ってしまった。
312 :
310:2005/04/07(木) 21:16:54 ID:zTNDlX8F0
何度「すみませんがトイレに…」と言おうと思ったかわからなかったけどどうしても言えなくて
「お願い、課長に電話かかってきて…」
と祈った。足を組み替えてぎゅうっと押し付けて、また組み替えての繰り返しで堰きとめて。
足と足をくっつけすぎて震えてしまってもまだこらえていた。
もう漏れる…と涙が出そうになった頃、一人の人が「ちょっとすみません…」と言ってくれた。
その人は男の人だったけど、何人もの人がバラバラと席を立って、トイレに向かった。
何も考えられずに私も後についてトイレに向かったけど、女の人が3人以上前にいて
トイレ目指して急いでるのが見えて(会社のトイレは三つしかないから)必死で下の階を目指した。
313 :
310:2005/04/07(木) 21:20:17 ID:zTNDlX8F0
階段を駆け下りたかったけど、膀胱がたぷたぷになるくらい我慢していて走ったりしたら
漏れそうだったので、階段を下りる時我慢できなくて手であそこをしっかり押さえながら、
手すりにつかまって一段一段降りた。その震動だけでも漏れそうでギリギリだった。
廊下に出たらさすがに手は離したけど、誰もいなかったのでまた手で押さえ、できる限り
走らないででも急いでトイレに向かった。
何も物音も聞こえなかったから誰もいない!と個室に入るなり「ああー!」と声をあげてしまいながら
おしっこをした。間に合った安心で、音を消す余裕もなくすごい音を響かせながらおしっこが出ている時、
なんととなりの個室に掃除の人がいて、いきなり物音が聞こえた。
たまたま姿が見えなくて物音も聞こえていなかった瞬間に私が入ったのかもしれないけど、
それに気づいた時はもうおしっこがジョー!!という感じで出続けている時だったから
人がいると気づいてもどうしようもなく、そのまま固まってしまった。
314 :
310:2005/04/07(木) 21:22:36 ID:zTNDlX8F0
顔を合わせないように、大急ぎで手を洗ってトイレを飛び出したら、同じ会議に出てた女性社員が二人、
同じように上の階から降りてきてトイレに小走りで来るところだった。二人が出てきてから会議室へ
一緒に戻ったんだけど、その人たちも限界まで我慢していたのに上のトイレが満員だったから
漏れそうになって降りてきたと言っていた。
会議中に漏れる寸前まで我慢してたと言い合って、どんなに焦って必死で我慢していたかを言って、
もれなくてよかったね…と慰めあった。みんな我慢していたんだ…と思ったけど、あのおしっこの音をその人
たちに聞かれなくてよかった、とほっとした。
出典
【おしっこ我慢】前押さえフェチ【おもらし寸前】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1058582960/
315 :
310:2005/04/07(木) 21:25:13 ID:zTNDlX8F0
俺的にはとてもツボなんだけど、つまんなかったらごめん。
なかなかネタ探しに苦慮する今日この頃・・・
316 :
バイブたん:2005/04/07(木) 21:34:48 ID:tSs0KgiL0
3 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/12/04 17:32:09 ID:DCTyGagk
「究極のオナニー方法」より
これは、限界まで挑戦したい人向けの方法です。
ちょっと危ない方法なので実際するときは注意してね。
ちなみに私はもうしたくありませんから(爆)
用意するのは、荷造り用の紐、タオル、ガムテープ、バイブ。
317 :
バイブたん:2005/04/07(木) 21:35:18 ID:tSs0KgiL0
バイブをあそこに入れて、抜けないように下着で固定させて、
さらにG−パンを上からはく。
そして、バイブが抜けないために、ガムテープでぐるぐる巻きか
ベルト通しのところには、紐をぐるぐる巻きつけてG−パンを
しっかり固定する。コントローラはもちろんズボンからだしく。
ここからがポイントで、正座状態で、各足ずつ足首から太もも
にかけてガムテープを両足にまいて固定し、足が伸びないようにする。
さらに、両足をガムテープでまいて、足が開かないようにする。
ちょっと試したい人はここで、電源入れてみて。
悶えようにも足が固定されてあまり身もだえできないから(^^;)
318 :
バイブたん:2005/04/07(木) 21:35:55 ID:tSs0KgiL0
んで、さらに限界を求める人、超Mな人は両手首にタオル巻いて
、ちょうど手錠をしたように固定するの。んで、紐で手はなれない
用にしっかり結ぶ。
さらに、手に縛った紐をドアノブぎりぎりのところに結びつける
ようにして、床に手が突かないようにするの。
この時点でコントローラはちゃんともっててね。
手に自由が利かないこと、バイブが抜けないこと確認したら、
スイッチをMAXにしてコントローラを放すと・・・
だれかが、止めるか、電池が切れるか、紐をきるまで、延々と
なかで動きまくります(^^;)
もちろん、紐ははさみもとれないんで、噛み切るしかないけど、
感じすぎたらそんな余裕ありません(爆)
319 :
バイブたん:2005/04/07(木) 21:36:30 ID:tSs0KgiL0
私は、3回イッタのは覚えてるけど、何回か失神して正確な回数は
よくわかりません。ひとついえるのは2回目いったとき、ホントに
誰か止めてって半泣きしました(^^;)
幸い手の縛りがあまかったのか、きづいたときには手が自由になって
たので、とめることができましたが、ホントにおかしくなりそうな
くらい快楽(地獄?)でした。
320 :
バイブたん:2005/04/07(木) 21:37:15 ID:tSs0KgiL0
もうひとつ貼ります
322 :
321:2005/04/07(木) 22:31:02 ID:zTNDlX8F0
電車ではなくバスの話をひとつ。
この前会社で同僚3人と出張になったんだけど、その移動手段が高速バスだったんだ。
確かにそんなに長距離ではないけど、(1時間30分くらい)普通はJRの
特急だろって、3人でぶーぶーだった。
さて当日、バスの座席は指定席で同僚2人が隣同士、俺の隣が空席だった。
1人でゆっくり出来るなと思っていたら、出発直前に女が駆け込んで来て、俺の隣に座った。
年の頃は20代後半くらいで少しやせ気味、整った顔つきだけど化粧が薄いのでとりたてて
美人にも見えない。真面目そうな表情から、昔の担任の女教師に似てるなと思った。
323 :
321:2005/04/07(木) 22:32:11 ID:zTNDlX8F0
出発してから運転手のアナウンスがあり、
「途中、中間地点のSAにてトイレ休憩を行います。尚このバスにはトイレが設備
されておりませんので、休憩地点にてお願いします。」
といった説明があった。
バスは市街地を順調にすり抜け、いよいよ高速に上がる時俺はとんでもない看板を見た。
「東名リフレッシュ工事、ご協力をお願いします。」
324 :
321:2005/04/07(木) 22:34:52 ID:zTNDlX8F0
凄まじい渋滞だった。高速に乗って30分後の移動距離800m。
俺たち三人は、「間に合わないな−。」と言ってたけど、もう開き直ってまるで学生
の修学旅行の様な雰囲気で楽しんでた。
出発してから1時間程してふと隣を見ると、女が少し苦しそうにお腹を押さえて前屈みになっていた。
俺が大丈夫か?と声をかけると消え入りそうな声で、「大丈夫です」と答えた。
そうはいっても大丈夫そうに見えなかったので、様子を窺っていると、
もの凄く苦しそうな表情の時と、少し楽そうな表情をするときがあるのに気が付いた。
もしかしてうんこしたいのか?、何となく俺は気が付いた。その苦しさはとっても、とっても
よく分かるが俺にはどうすることも出来ない。
渋滞は相変わらずで、進んでるより止まっている方が長い気がする。
するとカーブの先から電光掲示板が見えてきた。そこには、
休憩のSAまで「2時間以上」
325 :
321:2005/04/07(木) 22:36:46 ID:zTNDlX8F0
その後すぐに運転手からのアナウンスが。
「渋滞の為お客様には大変ご迷惑をお掛けしております。当初○○SAにて休憩の予定でしたが、
△△PAに変更と致します。」
たしかに一番近いPAに変更になったけど、さっきの電光掲示板に△△PAまで「40分」と書いて
あった様な気が・・・。
この子それまで持つだろうか?、ふと頭にそんな思いがよぎった。
渋滞は相変わらず、しかしその子には変化が現れてきた。
最初は苦しい表情と楽な表情がほぼ同じ割合だったが、いまは明らかに苦しい表情が長い気がする。
そして額や鼻の頭には汗が浮かんでき始めた。
俺は心配する気持ちで見ていたが、その子がその何かに堪え忍ぶその姿に、何か体の奥からこみ
上げる物を感じ、実は勃起していた。
326 :
321:2005/04/07(木) 22:37:44 ID:zTNDlX8F0
渋滞は少しは解消し始めたようだった、しかし歩いた方がまだ早い事に違いはない。
その子の方は更に悪化している。もう楽な表情は浮かべない、ずっと苦しそうな表情だ。
俺はふと時計を見た。さきの電光掲示板から20分ほど経過している。
もし日本道路公団の情報通りなら、あと20分程でPAに到着するだろう。
しかしその子の方は、誰が見ても限界が近いのが分かる程だった。
額からの汗はまるで蓮の葉を落ちる水玉のように流れ落ち、下唇をぎゅっときつく噛みしめ、
太ももを堅く閉じ、その上に置いた両拳は微かに震えていた。
その時ウィンドウの前から緑の看板が目に飛び込んできた。
「△△PA、あと1000m」
327 :
321:2005/04/07(木) 22:39:31 ID:zTNDlX8F0
俺は多分間に合ったであろう事を確信し、少し浮かれていた。
座席の隣に座っただけ、もちろん名前も住所もその子がどんな子かも知らない。
ただこの2時間弱を隣で過ごしただけ。
だけど俺の中では何かをやり遂げた彼女と、それを見守った俺。
オリンピックを見終わった後のような、清々しい気持ちだった。
しかし、彼女は限界だった・・・。
バスの中に突然とてつもない異臭が広がった。
後日、同僚たちは「いきなり凄まじい香りだった」と言ったが、俺には音も聞こえた。
湿った音で、柔らかい物と液体が同時にひねり出されるような。
しかし同僚には酒が入ってもその事を言わなかった、いやその後に見た物を思い出すと言えなかった。
彼女は、ただうつむき泣いていた・・・。
328 :
321:2005/04/07(木) 22:41:15 ID:zTNDlX8F0
その後PAに入る迄の10分の間で、乗客は多分全員理解した。
扉が開くと彼女を除いた皆が先に降り、彼女は最後に降りた。
俺の前を小走りに駆けるその子の後ろ姿が目に入った。
スカートのおしりの部分から下が濡れ、ふくらはぎの裏ろ踵に何か茶色の物がついてた。
出発時間になり彼女は最後に戻ってきた。
汚物は洗い流してあったが、スカートはもちろん濡れたままだった。
よく戻ってこれたなとも感じたが、PAで徒歩で降りてもどうしようもないなと思い直した。
彼女はその後は泣かなかった。いや、目には涙を溜めていたが、唇を一文字に閉じてずっと窓の外を
眺めていた。
329 :
321:2005/04/07(木) 22:42:31 ID:zTNDlX8F0
うん…まあ…あれだ…。
漏れ的にはアレだがGJ!
俺的にもソレだがGJ! やっぱり素敵な人だ!!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
アニメキャラのエロパロ系はすれ違いだっけ?
一応保管庫にはそういう内容のジャンルがあるけど。
スレタイの「萌えた」と「コピペ」の間の3文字が読めてるならよし
>>333 微妙だな。やめておこう。ここは保管庫とは別のルールってことで納得するよ。
335 :
えっちな21禁さん:2005/04/08(金) 23:35:57 ID:XzH6GQ+70
>ID:zTNDlX8F0
ワラタ
OOOO ◆Z9YkcOOOOQ再降臨キボン。
僕がまだ21歳の時の話
専門学校を卒業したあと、実家には帰らずにそのまま京都で仕事をしてました。
ある日、部屋に電話がかかって来ました。
それは宝石の販売の営業電話で、親しい人しか電話番号をしらないので戸惑いました。
でも聞いてみるとレンタルビデオ店などから名簿が流れてくると正直に教えてくれました。
その日から何回かその女性から電話があり内容は普通の雑談
僕はいつしかその女性からの電話を待つようになってました。
その女性にゆっくり話がしたいから今度、営業所まで来てほしいと言われ
もちろん断れるはずもなく土曜日の3時に約束しました。
約束通り繁華街の営業所付近まで行くと電話しました。
すぐにビルから茶髪の綺麗なおねぇさんが現れて
僕の車に乗り込み指定された駐車場まで行きました。
初めて女性を助手席に乗せ心はウキウキでした。
営業所に行くまでは・・・・・
営業所の個室に案内されるとパンフレットや書類などを持っておねぇさんが来ました。
最初は雑談しながら説明を聞いていたのですが、宝石などにはもちろん興味はありません。
将来彼女が出来た時の為にとか、会員に入ると旅行が安く行ける、宿泊代も安い
月額を日割りにしたら喫茶店のコーヒー代ぐらい・・・などなど説得は3時間も続きました。
入社したてで給料も安く、家賃、中古車のローン、生活費で少しの余裕もありません。
安易な考えでここに来てしまった事を後悔し、必死で何度も断っていました。
「ごめんね、こんな時間まで・・・」(やった!やっと帰れる!)
「とりあえず、何か食べに行きましょ。お腹減ったでしょ?」(ま、まだ続ける気かよ!)
2人で外に出ると外はもう暗くて冷たい風が気持ち良かった。
「とりあえず駐車場まで行きましょう」
2人で車に乗り込むと
「今日は本当にごめんね・・・ノルマ達成しないと私、給料もらえないから・・・」
「あ・・・いえ、こっちこそすみません・・・・」
するといきなり彼女は僕の股間に手を伸ばしてきました。
ビックリして彼女を見ると窓の外を見たままです。
「わっ・・・ちょっと!何してるんですか!」
僕は彼女の手を払いのけました。
「大丈夫、私の好きにさせて・・・」
「え?!ダメですって!」
もう彼女は強引にズボンのファスナーを外しにかかりました。
その時の彼女の香水の香りやシャンプーの香りに不覚にも「クラッ」としてしまい
もうどうでもいいや・・・・こんなチャンスめったにない、と彼女に身を任せました。
もう外は暗いとはいえ、いつ誰が来るかわからない駐車場です。
ズボンからペニスを取り出し何の躊躇も無く口にくわえられ
このシュチュエーションにすごく興奮してしまいました。
僕は外を気にしながら、上下する彼女の顔を見ていました。
ついさっきまで営業所で必死に説明していた女性が
今は僕のペニスをしゃぶっている・・・・・とても信じられない状況でした。
でも初めての状況で緊張しているのか、なかなかイケそうになりません。
彼女の髪をかき上げしゃぶっている顔をじっくり見る余裕もありました。
その内、彼女が「胸さわっていいよ」と僕の手を自分の胸に持って行きました。
僕は胸をもみながら自分のシートを倒して快感を楽しみました。
だんだん快感が高まってきたので
「あ、あの・・・もうすぐイキそう・・・」
と言うと彼女の頭の動きが激しくなりました。
「あ、あっ・・・あ、イキそう!このままいいんですか?!」
「うん。いいよー」
「あ〜っ・・・・うっ、ううっ!!」
どぴゅどぴゅと射精すると彼女は最後まで口を離さず、全部搾り取ってくれました。
彼女はすぐにハンドバッグからティッシュを取り出し、そこに全て吐き出すと
綺麗にティッシュを折りたたみ、またバックに戻しました。
その後、彼女は自分の身の上の不幸話を始め
両親が離婚し自分が稼がなきゃやっていけないなどと語り出しました。
でも男って薄情なもんですね
1発抜いたらなんだか面倒くさくなっちゃって・・・・
適当に話を聞いた後
「とりあえず今日は帰ります。来月ぐらいから僕も残業できるから何とかなると思う」
適当に思いついた言い訳をして、やっと開放してもらえました。
「すごい体験をした!やっぱ都会は怖いよ!」
そう考えながら帰宅しました。
その後、彼女からの電話はありませんでした。
短いの1つ。
大嫌いなヤツだけど先輩だし、もうすぐ引越すということなので
1度だけということでデートしてやった。
でもお決まりのコース(映画、食事、公園、ボート)にうんざり。
どうせ2度と会わないしこの野郎と思いボート乗る前にトイレで脱
いでやった。漕いでる最中何度も立て膝してるスカートの中をチ
ラチラ見てた。結構興奮した。
ちゃんと見えてたかどうかは知らないけどあの男にとって一生に
一度の出来事だったんだろうな。
◆Lazy8o/mP.
お見事です。(σ・∀・)σエクセレント!!
検索したけどわからなかった。
ガイシュツだったら教えて。
349 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:29:30 ID:dNqwOatc0
あまり詳しくは書けないですが、
数年前サークルの合宿で温泉のあるところに行来ました。
私たちの学校は元女子大だったので女生徒の数が多く
サークルでも男の立場は非常に弱く(女30男7)合宿では雑用係りでした。
合宿場所もサークル長(4回女)の鶴の一声で決まりましたが、
温泉などは初めてだった私たち(男)はわけもわからずついて行くという感じでした。
ここまで読んでウラヤマシイと思った方、それは大きな間違いです。
人をヒトとも思わない仕打ちは凄まじいものがあります。
私たちはに荷物整理を仰せつかって、
終わったら温泉に行ってもいいと云われましたが、
ここの露天は気持ちがいいからと入るところを指定されました。
まさか混浴?と思いましたがそうではないようです。
スーパー銭湯の露天しか経験の無い私たちは恐る恐る露天に行きましたが、
シーズンからずれてたのと、平日だったのもあって、脱衣場にいくと
ツーリング?のお兄さんが上がってきて、今誰もいないと言ったので
急に気が大きくなって前も隠さずにドカドカ入っていきました。
350 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:30:12 ID:dNqwOatc0
しばらくは労働から解放された嬉しさでガキンチョのようにはしゃいで、
先輩の悪口なんか言ってました。
ちなみに私たちは男子としては2期生でしたが
そのサークルが男子の新入を募集したのが私たちからだったので男の先輩はいない。
しばらくして何か変な雰囲気を感じるとKが言い出したので、
じゃみんなで探検するか、ってことになって、皆が動き出そうとしたとき
不意に上のほうで女性の笑い声が聞こえたので皆ビックリした。
見上げると、上のほうにも露天風呂があって(女湯)
そこから先輩たちが下を見ながらゲラゲラ笑っている。
私たちはしばらく呆然としていたが、慌てて前を隠して湯に飛び込んだ。
「ず〜っと、見てたよ〜」「しっかり、悪口聞いたからね〜」とか
「○○くん立派だね〜」とか言っている。
私たちはどうしていいかわからずオロオロしていた。
こちらからは先輩たちの肩までくらいしか見えない。
351 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:30:39 ID:dNqwOatc0
私たちが恥ずかしがっているのが面白かったのか、
3回の先輩が急に立ち上がって
「ほ〜ら、巨乳でしょう!おかずにしちゃダメよ〜」といって踊った。
スグに入れ替わって4回の先輩もお尻を突き出してフラダンスのように腰を振った。
それからまたみんなで大笑いした。
残念ながら皆若かったのでそれを見て元気になった(と後で聞いた)
私は急に腹が立って(ナニも勃ってたが)きて言い返してやろうと立ち上がったか
ほとんど同時にEも立ち上がって元気なナニを握りながら、
「せんぱ〜い、そんなとこに居ないでこっち来てHしましょう」と云った。
私はそんなことを言い返すつもりじゃなかったので、引いた。みんなも一瞬凍った。
先輩たちは「バ〜カ、自分でやってなよ」と言ってがやがやと出て行った。
私たちはこの後の展開が不安になった。
352 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:31:22 ID:dNqwOatc0
先輩たちは最初から覗くつもりで私たちに露天を指定したようだ。
(1回の女子三人から聞いた、その子達は露天に居なかった)
合宿はコテージのようなところを何件か借りていた。当然私たち(男子)は別棟だが
1回なので先輩たちが寝付くまで先輩たちの棟でお世話係りをする。
食事(夜は自炊)、掃除、洗濯、布団、果ては脚ツボマッサージまでさせられた。
5泊6日は1回生にとっては辛い日々だった。
唯一ホッとする風呂もあの露天以外禁止されていたので、
私たちは先輩が入っていないか、若しくは他の客が居るときを狙って入った。
女性というのは集団になると恐ろしい、19〜22歳なのに既にオバサン化してる。
さらに今まで女だけだったという環境からか羞恥心もない。恐ろしいことだ。
夕食が終わると皆寝間着(古)に着替えるが、1回はジャージ、先輩はパジャマだが
3回の一部と4回はネグリジェです。さすがに透け透けは無いが、
フリフリだったり、リボンがついてたり、スリットがあったりちょっとイロッポイ。
でも化粧落としてカーラーを巻いた顔には興醒めである。
353 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:31:50 ID:dNqwOatc0
4回は私たちより少し良いところに泊まっている、1回は夜恒例の『ご奉公』がある。
今までは女が幹部のマッサージすることになってそうだが、今年男が入ってどうなるか
とうのが、一回生(女含む)の話題だった。しかし夜やはり呼び出しがあった、
その時合宿には就職活動の都合とかで4回は3人しか参加してなかった。
とりあえず初日は女三人が呼ばれた。
翌朝聞くと、結構先輩は優しくてキツクなかったそうだ、男たちはホッとした。
2日目、私以外の男三人が呼ばれた。11時過ぎに帰ってきたがみんな待ち構えていて詳細を報告させた。
それぞれ一人に1人づつ付いたそうだが、一応一通り身体をマーサージするとのこと、
尻や胸は当然触れないが、背中にまたがって指圧をしたときはみんな半勃になったそうだ。
それにO先輩は太腿も揉ませてくれたそうで、担当したKは全勃になって困ったそうだ。
「おいし〜じゃね〜か!」とKが突っ込まれているとき、
一人M先輩を担当したWが口が重い、(何かある)と思った私たちは問いただした。
354 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:32:52 ID:dNqwOatc0
「あのさ〜、脚ツボマーサージやってたときに、先輩が『イタッ』って脚を引いたんだけど
そんとき一瞬奥が見えてさ〜・・・・」
「何だよ早く云え!」
「はっきりと見えなかったんだけど、もしかして履いてなかったかも・・・」
「え〜、ありえなぁ〜い」
「でもね、黒っぽくてなんかモジャってのが見えたんよ、履いてなかったとしても
すくなくとも透けパンじゃね〜かと思う・・・」
明日以降呼ばれるであろう私たち残りの4人は一気にHモードに突入して
その夜は眠れなかった。
M先輩はいかにもというイケイケタイプWの話も頷ける、スタイル抜群と言うわけではないが
それなりにソソル体型。
O先輩は見た目は地味だが下ネタバンバンのアッケラカンタイプ、初日にお尻を振った人。
もう一人、B先輩は4回の中でも一番大人しくて下ネタなんてとんでもない、細身でちょっと暗い。
私たちは次の日朝からソワソワしていた。3人呼ばれると1人余る、
それにはなりたくないと真剣に思った。
355 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:34:21 ID:dNqwOatc0
その日の夜、昼にOB(OGか?)から届いたビールの差し入れで
先輩たちは結構荒れていた、一回は当然飲めない。
意外なことにEが三回から呼び出された、必然的に3人残った。
4回から呼び出されていくと、(ツインの部屋が二つある)
三人とも一つの部屋にいた。
私は残念ながらM先輩でなくO先輩に付いた。B先輩は床に掛け布団を敷いて横になっていた。
最初足裏から始めたがM先輩の股間が気になってしょうがない。
356 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:35:18 ID:dNqwOatc0
M先輩はレモン色のふわっとしたネグリジェを着ていた、
丈は膝くらいまでだが腕を頭の下で組んでいるのでミニスカートのように上がっている。
M先輩に付いてるA、私、B先輩についてるSみんな股間を気にしてる。
AはM先輩の脚を引っ込めようと力を込めているのがわかった、
私も吊られて力が入った、逆にSは気がそれて力が弱くなったようだ。
O先輩が「イタイ、イタイこら¥¥(私のこと、ふつう呼び捨て)強すぎ!」
すぐ後にB先輩が「S、男の癖に力ない、¥¥と交代!」と云った。
そして、「ここ、床痛いからあっちの部屋にいくわ、¥¥付いておいで」
言い捨てるとサッサと行ってしまった。
私は内心(え〜、マジかよ〜)と心で叫んだが、当然言い返すことは許されない。
357 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:36:03 ID:dNqwOatc0
私は、AとSの同情の眼差しを背に受けて部屋をでた、
B先輩は大人しくて真面目なタイプで後輩としては話はし易いのだが、
女性というより、髪もショートで中性的な感じだ、
顔は決してブサイクではないのだが、化粧っけもなくあっさりしすぎてるってところ。
リビングを挟んで向かい側の部屋に入るとB先輩は既にベットに仰向けに寝ていた。
私の顔をみて「じゃ、最初からお願い」といって右足を持ち上げた。
358 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:36:47 ID:dNqwOatc0
私はすぐに足元に座ってB先輩の足を私の膝を乗せ足の裏を揉み始めた。
揉みながら改めてB先輩を見て私はドキッとした。
B先輩は白地に薄いピンク色のボーダー柄のロングTシャツのようなネグリジェだったが、
生地が柔らかいのか身体にピタッと張り付き、くっきりと身体のラインが確認できる。
胸は重力に負けずに盛り上がっている、私が考えているよりも大きいか?と思った。
それよりも頂上付近に更に突起がある。(え!ノーブラ?)
下に目を移すと、細身の身体に似合わず大きな腰の腰骨がはっきりと確認できるし、
真ん中は毛が生えているだろうと思われる部分がすこ〜し浮いた感じで
太ももの付け根のラインも映ってる(まさか下も・・・???)
私は頭の中にピンク色の煙が湧いてくるのがはっきりわかった。
359 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:37:04 ID:dNqwOatc0
私は文句をいわれないように一生懸命にマッサージした、
脚を持ち上げて奥を覗こうとしたが生地が垂れてダメだった。
足裏からアキレス、フクラハギ、と来て太ももにかかったが特に拒否されないので
そのまま上に揉んでいった、しかし真ん中ぐらいまで来ると、
「くすぐったいね、次は肩」といってあぐらをかいてベットの上に座り、頭を下げた。
私は後ろに回って首筋から肩までをゆっくりと揉んでいったが、
よく見ると先輩が前かがみになってるのでネグリジェの胸元ががばっと開いている。
私は体制を変える振りをして一旦立ち上がって覗き込んだ。
360 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:37:43 ID:dNqwOatc0
先輩の頭越しに、右側のバストが一瞬見えた、
張りのあるキレイなお椀型の上に小さめの乳首が見えたが、
もしかして乳首が立ってるの?と思えるくらいツンとしていた。
すぐに反対側を見たが乳首までは見えなかった、それでも大収穫だ。
私は帰ってから半立ちになりながらみんなにどう報告するか考えていた。
すると、乳首が立っているのかどうかが気になりだして、これだけは是非(笑)確認しとこうと思った。
私は立ったり座ったりしながら何度か覗き込んだ。
ちょっとやりすぎた、先輩が怪訝な顔でふりかえった。
「落ち着き無いね、何?」
私のハッとした表情を見て気づいたらしく、すぐ自分の胸元を見て手を当てた。
(怒られる!)と思って身構えたが、
先輩は何も云わず照れくさそうにしながら、「次、背中」といってうつぶせになった。
私はホッとしたが、同時に(もしかして脈ありか?)と思ってしまった。
361 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:38:41 ID:dNqwOatc0
やはり身体のラインがはっきりと映っている。
横に張り出した腰にはどう見てもパンツの形が確認できない。
(やっぱりノーパンだ!)私は心臓がバクバクしだした。
それでも平静を装って「失礼しま〜す」といって先輩の背中にまたがった。
肩口から肩甲骨の内側背骨に沿って親指で指圧してゆくのだが、
掌をいっぱいに、ちょうど影絵で蝶々をしているような形で広げているので
細身の先輩だと私の指先は脇の下くらいまで届いてしまう。
バストの端っこの僅かに柔らかい部分を通過したが、B先輩は何も云わない。
私は何度もその感触を楽しんだ。
362 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:39:03 ID:dNqwOatc0
私は既に80%くらいの勃起度である。
マッサージ中ずっと無言だった先輩がはじめて私に話し掛けた。
「¥¥」
「ハイ!」
「どうして、うちの大学に入った?女子が多いからか?」
「いえ、新設の学部が面白そうだったからです」
「そうか・・、彼女は?」
「え?残念ながら・・・」
「ふ〜ん・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
363 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:39:38 ID:dNqwOatc0
「・・・・さっき」
「はい?」
「見えた?」
「え!いえ・・」
「うそ!」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・次、腰!」
私は腰を揉む為に身体をずらした。
腰を揉むのにちょうどいい場所に来ると私は先輩のヒップと太ももの境目に坐ることになる。
そうすると、ヒップの谷間に私の80%がぴったりと挟まってしまうのだ。
先輩はノーパンだし私はトランクスのうえに薄手のスエットである、マヅイと思って腰を浮かそうとしたが
先輩の腰は予想以上に横広で充分に空間が取れない。
仕方ないのでそのままマッサージしたが手に体重をかけて押すと、
前に重心がかかってモロにバックから突いているようだ。
仕方なくベタっと座り込んだが、それでも擦りつけていることになる。
364 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:40:15 ID:dNqwOatc0
私は当然100%である。
それよりも、先輩は私の変化に絶対に気がついてるはずなのに、何も云わない。
拒否もしないかわりに誘ってる様子も無い。????だ。
とりあえず、先輩がいいというまではマッサージを続けなければならないが
先輩は目を閉じて眠っているかのようだ。
私は先輩が寝ているのかどうか確認しようと一旦降りて顔を覗き込んだ。
先輩は眠たそうな声で「もう少し・・・」と云ったので、私は戻ろうとした、
その時先輩のネグリジェのヒップの谷間のピンクの部分の色が
縦に少し濃くなっているのがわかった。
(☆$£!濡れてる?★&Ж)
365 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:40:34 ID:dNqwOatc0
私は少なくとも強く抵抗ははされないだろうと確信した。
それでこちらの方から誘いをかけてみることにした。
再びヒップのところにまたがると、私は自分の位置を出来るだけ突っ張る位置に修正し
先輩の湿った部分をめがけて強めに押し付けた。
少しだけめり込んだ感覚があった。
「フン!」と鼻息を出した先輩は手を突っ張って一瞬身を強張らせたが、
すぐに力が抜けた、それでもそれ以上は反応しない。
366 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:41:01 ID:dNqwOatc0
その時向こうの部屋で笑い声がしたが、私は気にせず更に2度繰り返した。
いまや、先輩のヒップのシミは私の亀頭大の大きさまで広がっている、
しかし相変わらず先輩は無反応だ、あきらめようかと考えたが、
ふと気づくと、先輩の腰が最初に比べてすこし浮いているようだ。
要するの私に向かってヒップを突き出してる形だ。
(OKなのか?)私が迷っていると、先輩は同じ体勢のまま両腕を後ろに回すと、
ネグリジェの裾をつかんで徐々にめくり始めた。
膝、太ももとあがってゆき、ヒップラインから少しづつ姿を現した先輩のヴァギナは
色はきれいだったが形は複雑だった、薄い唇の上の部分だけがはみ出し、
しかも右側が少し大きい、毛もアナルまで短めのが細く繋がっている、
アナル自体は綺麗なピンクだった、そして当然雫が光っている。
私は堪らなくなって、両腕を後ろから回して先輩のバストを乱暴に揉みながら、
覆い被さって一気に私の100%をヌルヌルの裂け目に挿入した。
367 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:41:40 ID:dNqwOatc0
B先輩のヴァギナはビックリするくらい熱かった、しかも奥行きが浅いのか
すぐに行き止まりになった、私のは根元まで収まり切れなかった、
私は何かに憑りつかれたように激しく先輩のヴァギナを突いた。
先輩は最初に小さく「イタ!」と云ったきり、後は息遣いだけだった。
その部屋には私と先輩の荒い息遣いと繋がっている部分からの
イヤラシイ音だけが響いていた。
私は夢中で突いていたが、気がつくと根元まで収まっている!
確かめると先輩の奥が何か他とはちがう柔らかいもので出来ていて
それが私の亀頭を包み込むような感じがする。
それがなんと云えず気持ちがいいので、私は120%になろうとしていた。
「先輩もういいですか?」
先輩は小さく肯いたので、私は最後に3度大きく突き上げると、ビクビクっと射精した。
先輩も最後に「ウッ!」といってぐったりした。
368 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:42:16 ID:dNqwOatc0
また向こうの部屋で笑い声がした、私は我に返って慌てて身づくろいをすると
使用済みのゴムとティッシュを丸めて、未使用のゴム(3個パックだった)を
先輩のポーチに戻した。その時ポーチのなかにイルカのぬいぐるみを見つけてハッとした。
向こうに戻ろうとすると後ろから先輩が、
「寝るから、そう云っといて」
「はい、わかりました」
「ネコもいいけど、これもいいもかも・・・」といった、そのときは意味がわからなかった。
私はばれてないかドキドキしながらドアをあけたが、こっちも変なことになっていた。
ベットの上でO先輩がセクシー?ダンスを踊っている、M先輩とAは笑いながら見ているが
Sは床に正座してうつむいている、(どういう状況?)と思ったが。
私はO先輩の乳首ギリギリまで出したバストと
ターンしたときに浮き上がったネグリジェの奥から見える超透けTバックに気を取られていた。
369 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:42:55 ID:dNqwOatc0
自分たちの部屋に戻った報告会で、Aの話ではM先輩はスケスケレースだがちゃんとはいていたそうだ、
SはO先輩のも確認しようと色々とやったそうだがO先輩はそれに気づいていた(M先輩によると)
が、逆に仕掛けられ、きわどいところをマッサージさせられてSが100%になったところで
指摘されて散々M先輩と一緒になって冷やかされたそーだ。やはりこのサークルノ先輩は魔物だと痛感した。
私は先輩のナマ乳を見たことだけは報告したが、それでも『一番手柄』ということになった。
三回に呼ばれたEは説教を喰らったらしく暗く沈んでいた。
合宿4日目はフリーの日だ、一回も一息つける、午前中は敷地内のキャンプ場とか
見学して回ったが、一通り見るとすることが無い。
ガイドを見ると近くに美術館があるとのこと、みんな(一回)で行こうってことになったが
結局先輩たちも同じようになった。
しかし私は美術には余り興味が無かったのでどうしようかと思ってたら、
逆の方向にコンサートホールがあるという、どうせならこっちに以降と提案したが
結局ほとんどは美術館、ホールは私と三回3人そしてB先輩だけだった。
(もしかして期待?)
370 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:43:43 ID:dNqwOatc0
なぜかEとSは温泉に残るといい、3回で体調が悪い先輩一人を除いて後は出発した。
ホールは情報の無いまま行ったのだが、着くと何か和太鼓のイベントだった。
それなりに面白かったが、みんな思惑が外れて退屈した。
三回は更に近くの神社に行こうと誘ったが私はE、Sも残ってるし戻るといった、
P先輩も、三回のうちの一人も、寝込んでいる先輩が心配だと帰ることにした。
3人で温泉に戻ってみるとE、Sは出かけていなかった。(後で脱走と判明)
三回の先輩は病人をほったらかして出て行ったことにすごく怒っていたが看病についてた
結果的に私とB先輩が浮いてしまった。(上手くいきすぎだ)
夕方までまだかなり時間がある、
食堂でB先輩とコーヒーを飲みながらどうしようかと思ってると、
「私、露天に行くわ、¥¥はどうする?」
「どうしましょかね〜」
「まいいわ、私上に入ってるから¥¥は入るんだったら下ね」
「はぁ・・・」
普通に聞いたらすごいこと言ってると思うが、いまさら恥ずかしがることもない。
371 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:44:35 ID:dNqwOatc0
一旦病人の様子を伺いにったが、どうやら二人とも眠ってるようだ。
露天へ行くと中年の男性がいた、上が気になったがその人がいろいろ話し掛けてくる
日帰りだそうだが私の年を聞いて息子と一緒だなどと上機嫌。
そこに上から声がした。
「あなた〜ダメヨ〜困ってるじゃないの」
どうやら奥さんらしい、見上げると奥さんの横に先輩の顔も見える。
私は先輩だけのつもりで前を隠してなかったので恥ずかしくて急にタオルをかぶせた
奥さんは「あらゴメンナサイ、彼氏の見ちゃった」と先輩に向かって言うと
ご主人と大笑いして「お邪魔様」と出て行った。
372 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:44:46 ID:dNqwOatc0
しばらく無言で景色を眺めていたが、
「¥¥」
「はい、」
「こっち向いて立って見せてもらってもいい?」
「わかりました」
なぜか全然恥ずかしくなかった。しかも0%だった。
「遠いね、普段はそうなの?」
「ええ」
「ふ〜ん、時間あるけど部屋来る?」
「お邪魔します」
373 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:45:32 ID:dNqwOatc0
部屋に行くと珍しく宿の浴衣を着ていた。(改めて、B先輩も結構艶っぽいかと思った)
私はポロシャツに短パン。
「ちゃんと見せてもらってもいい?」
「はい」 短パンとトランクスを降ろした、 40%
「ん〜?、もしかしてさっきとちょっと違う?」
「ええ、まぁ」ちょっと照れた 60%
「あれ?」先輩は目の前で凝視している。 80%
「え〜!」いまさら止められない 100%
「へぇ〜こうなるんだ、スゴイね〜、へぇ〜」しきりに感心している。
374 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:45:48 ID:dNqwOatc0
ゴムを三連で持ってるし、バイブ(ハンドマッサージャー、イルカのぬいぐるみ入り)を
ポーチに忍ばせている割には、反応がガキッぽいな、とそのときは思った。
「触ったら、出る?」
「そんなすぐには出ませんよ」
「あっそう!」といって亀頭を人差し指で押した。
不意の事だったので私は後ずさりしてよろめいた。
「ゴメン、ゴメン、ちゃんとする(何を?)から、も一回」
私は動きにくいので短パンとかを脱ぎ捨て、再び先輩の前にたった、90%
375 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:47:10 ID:dNqwOatc0
先輩は親指、人差指、中指で私に亀頭を前から摘まむようにさわった。
同時に私は残りの10%が膨らんだ、先輩はビクッとし手を離したがすぐ掴み直して。
「どうしたら、いいの?」
「出来れば上下に動かしていただければ」
「こう?」
「もう少し強めに握った方がいいんですけど」
「そうなの」
「いてて、ちょっと強すぎです」
「むずかしいねぇ〜」
私は何か実験台になったような気分だった。
376 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:47:47 ID:dNqwOatc0
ぎこちなくだが、それでもしばらくすると先走りが出てきた。
「これ、何?精子?」
「違います、女の人も濡れるじゃないですか」
「え〜、男も濡れるの?おんなじ?」
「厳密に言えば違いますけど・・・」
私は何故こんな会話をしなくてはならないのかと不思議に思って、ちょとイライラした。
「先輩、こんなのも知らないんですか?」
「だっで、こういうの初めてだから・・・」
「はぁ?」私は大いに不審に思った。
「まあいいじゃない、色々教えてよ」
377 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:48:09 ID:dNqwOatc0
私はもしかしてリードできるのかなと思って強気で言ってみた。
「あの、口?いいですか?」
「え、いいよ」あっさりというと舌を伸ばしてペロペロ嘗めはじめた。
以外にも気持ちいい、これは期待できそうだ。
「咥えるんですよ」
「わかった」
「イテ!」いきなり歯を立てた、ガッカリだ、「歯はダメです舌と唇だけ」
「ふぁすぉなふた」(訳:あそうなんだ)
「そう、そうです」なかなか良くなった、でもぎこちない。
378 :
あだ討ちの湯:2005/04/09(土) 19:48:28 ID:dNqwOatc0
わたしはこのままでは埒があかないと思って、
「先輩。ベットに行きましょうよ」
「そうね、じゃ今度は¥¥の番」と仰向きにねた、
上下とも下着はつけてない、「先輩、いつもつけてないんですか?」
「昨日の事いってんの?まさか、寝るときだけよ」
「寝るときはつけないんですか!?」
「もういいじゃない、それよりオッパイから」
私は形の良い手頃な大きさのB先輩のバストを柔らかく揉み始めた。
「そう、そうね、昨日後ろか乱暴に扱われたときも結構感じたけど、基本はソフトよわかった?」
「はぁ・・・」
「じゃ、ココはいったん唾で濡らせてから指で摘まんで・・・」乳首を指差した。
「はィ?」
「全身にキスをするのもいいのよ、ちょっとやってみて・・・」
「・・・・・・・」
私は講義を受けてるような気分で集中できない、(B先輩って変人?)と思った。75%
「じゃ、いよいよシタね」
といって私の手を自分のに持っていった。
先輩は今のムードの無い会話とは裏腹にシッカリと濡れている。
昨日も思ったが多分他の人より粘りが(濃い?)強い、そのくせ匂いは無い。
しばらくは私の手に自分の手を添えて動かしながら色々とポイントを説明していた。
「今度はオーラルね」といって私の頭をグイと下に押した。
目の前に綺麗だが複雑な先輩のヴァギナがある、
毛は思ったほど濃くなく短くて柔らかそうなのがI型に生えている。95%
私は先輩が説明してる声を聞きながら夢中でクンニした、
途中から声がしなくなったので顔をあげると、先輩は目を瞑って横を向いている、
どうやらポイントにはまったようだ。
私は、更に同じ場所を攻め続けた、先輩は無意識に(と思う)腰が動き出して
段々と激しくなってきた、私は何度も跳ね飛ばされそうになりながら攻め続けた。
先輩は前と同じで声を出さないが、神経を{そこ}に集中するように目を閉じ
少しずつ吐息が大きくなってきた、
不意に私の髪の毛をギュウっと掴んだと思ったら、オモイッキリ蝦反りになって
「ん〜っっ!」といってイッってしまった。そのときの顔がものすごくイヤラシク見えた
105%
先輩はしばらく蝦反りしたままだった、私は間抜けな顔をして(たかな?)その様子を
見ていたが、その時初めて女性のマムコが痙攣するところを見た。
先輩のは右側が少し大きめにはみ出しているのだが、そこがあたかも別の生き物のごとく
ピクピクピクと動いている。少し気味が悪い感じがしたが貴重な体験だ。
やっと蝦反りが治まったので、今度は私の番だと先輩の脚を広げようとして太ももに触れた途端、
先輩は「ダメ!」といって再び蝦反りになってビクビクっとマムコを痙攣させた。
ビックリした、経験の浅い私に先輩を悦ばすテクなどあろう筈がない、
B先輩はよっぽど感じやすいのか?と思った。
再び落ち着いたので、今度は手を使わず、私の腰で先輩の股を割って
先輩のぐしょぐしょのマムコに挿入した。
火傷するかと思った。
私は105%のモノを浅めに激しく出し入れした、
深く入れると柔らかいところに当たってすぐに逝きそうだったからだ。
先輩は目を瞑って横を向きながらジットしている。
(あまりよくないのかな?)(クンニのほうが好きなのかな?)とか考えていると、
「ちょっといい?」と先輩が声を掛けた。
「なんでしょう?」
「位置変えたいんだけど、いいかな?」
「いいですけど、どうすれば・・・」
先輩は身体を起こすとお互いがお互いの両足で相手を挟み込むような体勢にして
(この体位の名前教えて!)
「これで大丈夫?」といって私の105%を自分のに挿れようとして
グイッと反対側へ折り曲げた(要するに下の方に押さえつけた)
「イテテ」仰向けになっていた私は慌てて身体を起こし
「ちょっと、無茶しないで下さい」と正味でキレそうだった。
「あっ、ゴメンネ。こっちには曲がらないんだ・・」
私はあきれてしまったが、先輩のご要望に応えようと
多少角度をゆるめになるようにして再び先輩のヴァギナを突きはじめた。
さっきとは反応が違う、先輩は小さく「アッアッアッアッ」と声を出した。
甘えたようなかわいい声ですごくエッチな感じだ。
私も無理な体制を我慢して今度は深く大きく出し入れした。
奥の柔らかい部分はやはりすごくキモチイイ。
先輩の声が段々大きくなってきた。
先輩は口を大きく開け、私から上顎が見えるくらいだ、
「アー、アッアッ、ぅん、うふ、アッアッ、アー」
行為に没頭しているような表情で色っぽいこえを出している。
先輩の柔らかい毛も、私の硬めの毛も土砂降りの後のように
ぐしょぐしょに濡れて身体に貼りついている。
先輩はのどが詰まったように声が出なくなってきた、
それとは逆に腰は私の股に擦りつけるように激しく振られている、
私もそろそろ120%だ、
「熱い、本物、熱い」うわごとのように呟いたと思ったら。
「はッ、んーーーーーーっっ!!!!!」といってまた蝦反りになった。
同時にわたしも先輩の脚にしがみついて思いっきり『大射精』した。
私も先輩も、100mを全力疾走したように大きく肩で息をしながら大満足した。
少し落ち着いて服を調えていると、外にひとが近づく気配がした。
慌てて私たちはマッサージをしてる振りをした。
そこに体調が悪いはずの三回の先輩が入ってきた。
先輩は無言で私をチラッと見たが先輩には鋭い視線を向けた。
一応ごまかせる体勢だったので私は落ち着いていたが、
先輩はなぜかすごく動揺していた。
その日の夜、EとSの脱走が発覚してみんなで大騒ぎしたので、
私たちのことは特に問い詰められることなく、合宿は終わった。
Eはサークルを辞め、Sは説得されて残った、
そして体調の悪かった三回(Iさん)もしばらくして辞めた。
私はB先輩と私は先輩が卒業するまで何度か関係を持ったが彼氏彼女というものではなく、
その都度先輩の研究と指導の時間であった、
ただそのおかげでお互いテクニックやつぼを極めることが出来たかもしれない。
追い出しコンパ近くなって私は2回せいから告られて付き合うことにした、
その娘と最初にHしたのは追コンの2次会の後だった。
一回戦が終わったあと、彼女は面白いことを聞かせてくれた。
「私ね、一回のときに4回(当時の)の先輩に迫られたことあるの」
「だれ?」
「今日きてたOGの○さん」
「へ〜、そんな風に見えないね」
「やっぱりこの前まで女ばっかりだったから、時々そんな話あるよ」
「で、OKしたの?」
「まさか!」
「今は誰と誰?」
「隠してる人もいるけど、わかってるのはTさん(4回)Bさん、
Uさん(3回)それから辞めたIさん」
「そんなにいるの!?」
Tさんは多分今でも○さんと付き合ってる、IさんはBさんに振られて辞めたってことだし、
Uさんはそとにナンパってゆうか、そういう場所に出入りしてるみたい」
「ふ〜ん」私はB先輩の不可解な行動の謎が一気に解けた。
それ以降B先輩に合ったのは私たちの追コンのときだ。
その頃はサークルの男女の比率もほぼ半々になっていたので、
B先輩も「雰囲気変わったね〜」と感慨深げだったが、
私は色々と聞きたいことがあったので酒の力を借りて聞いてみた(人にわからないように)
先輩によると、もともと女性に興味があったわけではなく、
初体験は小6のとき従兄弟のお兄ちゃんに強引にされたそうだ。
それ以降チンチンは{痛いモノ}というイメージになったそうだが性には目覚めオナニーを始めた。
中学、高校、大学と女子高だったのが、中3のときに同級生とふざけて身体を
さわりっこしたときにオナより気持ちいいことに気がついてそれ以降女同士になったとのこと。
但し気持ちよくされるのなら別に男でもいい(結局は受身)とは考えていたそうだ。
特におもちゃを使うようになってからは男の本物を味わってみたいと考えていてそこに私のマッサージがその気にさせたそうです。
私は期待してその日も誘ってみたが、先輩はそのころ結婚を考えている彼氏がいるとのことで断られた。
今年の正月、結婚しましたの年賀状を貰った。
前スレから途切れ途切れになりながらも
最後までお付き合いしてくれてアリガトウ。
一応これでこの話は終了です。
多少の脚色はお許し願いたいが、
基本的にノンフィクションであることを念のため書き添えておきます。
具体的に書くとヤバイノだが、
ご要望にお答えする。
「演劇研究会」 です。
男が入るまでは宝塚の世界だったそうだ。
久々に来てみたがもうすぐこのスレも終わってしまうのですね。
先日サークルの追いコンに行ったら三年ぶりにB先輩にあった
結婚して少しふっくらしたかなと思ったが、性懲りもなく冗談交じりに誘ってみた。
B先輩は軽く受け流しながら、今オナカに赤ちゃんがいるのといった。
16週に入るそうだ。(そういえばオレンジジュース飲んでた)
残念!
ま、OB会とかで逢うたびに諦めずに誘ってみようとは思うが。
394 :
えっちな21禁さん:2005/04/09(土) 20:53:44 ID:/WMrMC8F0
すいません、ちょっと教えてください。
ここのまとめスレだったと思うのですが巨乳の熟女と言ってもおばちゃんと
どこかに研修に行って、酔ったついでにバックから犯して、翌朝おばちゃんが
寄ってきて秘密よ、って言う告白があったのですが、これってどこにありますか?
ここかお持ち帰りスレだと思うのですが、見つからなかったのでどなたか教えてください。
> ◆Lazy8o/mP.
グッジョブ! お疲れ様でし(略)
397 :
394:2005/04/10(日) 11:04:07 ID:tEGQyk9s0
題名見て一つ一つ見ていく方が早いかもね
面倒だけど
399 :
えっちな21禁さん:2005/04/12(火) 16:00:37 ID:KgeSRXkW0
OOOO ◆Z9YkcOOOOQ氏の書き込んでた話の続きはどこにある?
妻物語の過去スレ?いっぱいアリすぎて探せない。
おしえてください。
400 :
えっちな21禁さん:2005/04/12(火) 18:38:55 ID:GlVSyWlTO
頑張ってさがしてください。
「過去スレBBS2」を上から逆に辿れば見つかるのれす。
はりたいのがあったけど現行スレなんで落ちたのから貼ってみる。
403 :
マジレス:2005/04/12(火) 21:39:57 ID:q2YcKB8s0
大阪支店にいた時の話です。毎年社員旅行に行くのですがその年は仕事が忙しく中止になりました。積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけでどこかに行こうという話になったのです。
大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると深夜番組の○○ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようと言う話になり(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが…)20代の男女4人ずつでキャンプに行くことになりました。
エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。
明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたのでパラダイスについたのは夕方になった頃でした。
すぐに夕食の用意を始めましたが、調理の最中から酒盛りが始まっていました。
その中で一番若い「Eちゃん20才」が(性格&ルックスは若槻千夏かな)ワインをラッパ飲みしてとばしまくってます(笑)
夕食ができあがる頃には全員泥酔状態です。まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん(榎本加奈子似の26才)だけ意識はハッキリしていたかな?
404 :
マジレス:2005/04/12(火) 21:40:30 ID:q2YcKB8s0
夕食作っている時からYちゃんとはいい雰囲気だったんだよね。味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして。
その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね僕らは。
そこに割り込んできたのが、今まで観たこと亡いくらい酔っぱらってるEちゃん。
「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」といって千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。
Eちゃんはフレアーのミニをはいてたんだけどワインのボトルを持ってはしゃぐモンだからスカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。
Tシャツが透けて結構でかい胸がもろわかりの状況。DかEは有るかな?スタイルいいことに初めて気がついた。
それに気がついたのかどうかわからんが、男の一人が奇声を上げてビールかけをはじめやがった。
もちろんEちゃんを集中攻撃。。。
405 :
マジレス:2005/04/12(火) 21:41:25 ID:q2YcKB8s0
酔っぱらったEちゃんは「シャツ気持ちわる〜い」といってTシャツをめくってブラ丸出しの状態に。。。
黄色いチェックのかわいいブラですた。胸の形もきれいで十分Eカップはあるかなって感じ。
男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。ヒューヒューとかいって盛り上げてるとEちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。
Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」とまんざらでもない様子。Tシャツを全部脱ぐときゅうにEちゃんは「おしっこ行きたーい!Hつれてって!」と(Hは僕のこと)
男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか好き勝手言っていましたがEちゃんは「はやくぅ〜もれるぅ〜行くよぉ!」とブラ姿のまま僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。
Yちゃんといい雰囲気だった僕ですがそんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。。
前屈みになってるからブラに隙間が出来てチラっとB地区みえてるし・・・・・
406 :
マジレス:2005/04/12(火) 21:41:36 ID:q2YcKB8s0
Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」とカプールみたいにほっぺたをつねらてから、Eちゃんと手をつないでトイレへ。
ここで冷静になった。。実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。たぶん間違いない。
それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、Eちゃんにも彼がいると言う話は聞いていた。
ここで一時の感情にながされて、北海道や沖縄離島にとばされてはたまらんとおもっていた。
5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレにつくとEちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と女子トイレの中まで連れていかられた。
夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけどなんか変な感じ。なかなか出てこないので「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけると
ギィ〜とドアが開いた。
407 :
マジレス:2005/04/12(火) 21:42:06 ID:q2YcKB8s0
中にはブラをはずして胸を隠したEちゃんが怪しい目をしてこっちを見てる・・・
「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう〜?」ちょっとろれつが回ってない
「私の気持ち気づいてるんでしょう??」とオパーイまるだしで僕の首に腕を回してきた。
「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?おれも彼女いるし・・・・」と言いかけたらいきなりディープキス攻撃で口をふさがれた。
「今ここにはいないからいいでしょう!?」と解るような解らないような理屈でいきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。
ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)
今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。
そのまま彼女に後ろを向かせてバックでつきまくってやりました。酔って盛り上がっていたせいか彼女はすぐに「イッ、イィ〜」と逝ってしまいました。
ぼくは発射前でしたが、酔うとなかなか逝かないタチなのでとりあえず服をなおして、彼女にぼくのシャツをかけてみんなのところへ戻りました。
408 :
マジレス:2005/04/12(火) 21:42:24 ID:q2YcKB8s0
で、かえってみるとみんなテントや車に入り込んで寝てるんですよね。ってゆうかつぶれてるんですけど。
Eちゃんはもう立てないようで肩に担いだまま寝てます(笑)「ヤッタラ寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが。。。。
で、一人しか入っていないテントを見つけたので、Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。
Eちゃんをまたいでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。
Yちゃんでした。「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね〜!?」といきなりほっぺつねり攻撃。
「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」と適当にごまかしているとYちゃんは急にこっちに寄ってきて「チェックしやる」と
寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。そこでながーいべろチュー。奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。
409 :
マジレス:2005/04/12(火) 21:42:46 ID:q2YcKB8s0
ぼくが「Eちゃんが起きちゃうよ?」といって隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)
二人で目を合わせてニコッとすると当然のようにキスの続き。20分以上キスしてたでしょうか?
僕は隣の車やテントには同僚がいるしとなりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、Yちゃんはやる気満々です。
自分からチノパンを脱いでぼくのGパンを脱がしにきます。あまり激しくはできないので二人とも横になったまま彼女の後ろから挿入しました。ふぇらしなくても十分びんびんだったし彼女も超グショグショでした。
腰をこね回して彼女の奥を突いてやると彼女は「ぐぅぅぅ〜」と悶えます。声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。
シーツを噛んだりするのはドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。
410 :
マジレス:2005/04/12(火) 21:43:13 ID:q2YcKB8s0
先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので超いい気持ちになってきたんだけど、彼女を逝かせるまでは逝けないとおもい
腰をガッツリつかんでグリグリグリ〜とこねくり回してやるとYちゃんは「うぐうううううう」と唸ってピクピクけいれんしていますどうやら逝ったようです。
やっと安心して発射出来るとおもい「Yちゃん逝くよ」とピストンを早め、おなかに出そうと抜いた瞬間!!なんとYちゃんが電光石火の素早さで
「パク」っとくわえてジュルジュルとバキュームふぇらをして口内で受け止めてくれました。
あの素早さにはびっくりしましたがあわててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で「全部飲んじゃったから平気」とささやく。。。。
「平気?気持ち悪くない?」と聞くと「何で?みんな飲むものじゃないの?」と。。。。彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)
その後Yちゃんは丁寧にぼくのティンティンをきれいに舐めてきれいにしてくれました。
411 :
マジレス:2005/04/12(火) 21:43:32 ID:q2YcKB8s0
その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、Eちゃんは婚約が決まったらしくみんなで泊まりに出かけるのはこれが最後になるようで、妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。
Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。
次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで
「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」とほざいてました。みんなに突っ込まれてましたが「うーん、あたまいたい、きもちわるい」とさいごまでお騒がせでした。
でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」と小声で聞いてきたので
「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまりおぼえてないんだよね、こんどシラフでキスさせて!」ととぼけると「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。
412 :
マジレス:2005/04/12(火) 21:43:58 ID:q2YcKB8s0
Eちゃんはその後結婚して退社してしまいました。役員にはばれなかったようです(笑)
Yちゃんとはその後何回かヒマな時に食事に行きましたがHはそれ以来していませんね、酔った帰りにキスは何度かしましたが
「こうゆうの良くないよね・・・」と毎回彼女が言うので「まあ、ね。」というしかなく進展出来ませんでした。
僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。
アウトドアショップでテントをみたり、TVでキャンプをみると、彼女たちとのHな思い出を思いだしてしまいます。
乱文乱筆、駄文につきあってくれてどうもでした。
413 :
マジレス:2005/04/12(火) 21:44:15 ID:q2YcKB8s0
間違い発見しました。参加したのは男性3人、女性3人の6人です。
スマソ
ちなみにテント2棟と車一台に別れて寝ました。
乙
◆Lazy8o/mP.さんの貼りたいモノ。予告をチラリとゼヒ(*´д`*)
>>416 貼り付けたものの最新スレ、「田舎者 ◆e2xGjEuvIk」さんのお話です。
貼ってもいいと思うけど現行スレから貼る人もいるので、
自分はかぶらないようになるべく落ちてからにしてます。
416さんが読んで萌えれば貼るのもありじゃないかと思うですよ。
>>417 いえいえメッソーも御座いません(汁)
私もかぶらないように過去ログをウロウロしてきます。 (・ω・)ノシ
>>399 「BBS2 2004.10」から下が元ネタ。
part3濃いな。
もういっちょ。
職場の後輩の主婦28歳のSとの先週金曜日の出来事。
ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。
年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。
息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴漢事件の話題になった。
男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。
彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。
そんな話題だった。
S:もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?
俺:ないといったらうそになる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。
S:こんなおばさんでも?
俺:ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。
こんな会話が続いた。
すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。
俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。
S:どう?どきどきする?ここまでですよ残念。
そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。
俺:びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。
S:よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?
フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。
俺:みたいな。お願い。
すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。
俺:近くで見ていい?
といいつつすでに隣まで近寄っていた。
無意識に太ももに触っていた。
彼女は黙っていた。
俺の左手は、下着まさぐっていた。
S:だめ。そこまで。
俺:もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。
S:だめ。また今度ね。
そんな出来事がありました。
はっきりいって今週は仕事になりません。
何か動きがありましたら報告します。
832です。
昨日、またいいことがありましたので報告します。
あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに
逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。
意識してのことでしょうかね。
実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。
そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備を
していました。
そのとき、俺は打ち明けました。
俺:あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので
いけないこととわかっているんだけどね。
(そして明るいふざけた口調で)
俺:もう一回みたいな〜。
言っちゃった。。。
S:挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな?
でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。
俺:また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。
ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。
そして昨日のことです。
昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。フロアには2人だけでした。
帰り際に、
S:見たいですか?
俺:えっ?
かなり動揺してしまいました。
S:ちょっとだけならいいですよ。
俺:みたいです。お願い!
子供のような口調で答えました。
すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。
太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。
S:これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。
俺:もう我慢できないよ。もっと見たい。
そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。
俺は、太ももを触りまくった。ストッキングがじゃまに思えて
ストッキングを脱がしにかかろうとした。
俺:ストッキングだけいいよね?
そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろして
スカートを脱がした。
彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。
ストッキングは自分で脱いでもらった。
すごい光景だった。
普段一緒に仕事をしている後輩の下半身下着姿。
ピンクの下着だった。
下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。
俺:したいよ。お願い。
S:誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。
俺:どうしてくれるの。生殺しじゃん。
そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろして
くわえてくれた。
目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。すごい光景に
俺はすぐいってしまった。あまりの早さにはずかしかった。
彼女は、精液をティッシュに出して
S:これでいいでしょ。おしまい。よかった?
俺:すごくよかった。
放心状態だった。
そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。
こんなことがありました。
家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、
今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。
本当の話です。。。
それでは。
◆Lazy8o/mP.マンセー!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ マンセー!!
ほないきまひょか(*´д`*)
{車内痴漢 〜改}
「はい、お靴履こうね〜。」
玄関から妻の優しい声が聞こえてきます。留守番の私も、見送りのために玄関に行くと、
先にパンプスを履いた妻が、しゃがんで子供に靴を履かせていました。
紺色のタイトミニのスカートが擦り上がり、閉じ合わされてムッチリとした太腿は
ベージュのパンティストッキングに包まれており、その奥にスカートと同じ紺色の
パンティが見えています。
「よし履けた。じゃあ行ってくるね〜。」
妻は元気に立ち上がると、子供の手を引いて玄関の扉を開けて出掛けていきました。
まだ20代の妻は黙っていても童顔なのですが、笑うと余計に子供っぽい顔になり、
それがとても可愛らしく、一児の母になった今でもナンパされることがある程です。
顔とは不釣り合いなDカップの胸もまた男の目を惹く理由なのかもしれません。
肉付きのいいヒップから伸びたきれいな脚も自慢で、いやらしいフェロモンが
撒き散らされているかのようです。
こんな妻にこの日、私の股間を熱くさせる事件は起こりました。
車の後部座席に取り付けたチャイルドシートに子供をのせた妻は、運転席に乗り込み
車をデパートに向けて走らせました。
しばらく走り、赤信号で停車したのですが、この時にいきなり歩道側から50歳前後の
男が車に近寄ってきたかと思うと、助手席のドアを開けて乗り込んできました。
「ちょっと駅まで乗せてってくれや。」
「ええっ!? こ、困ります。降りてください!」
男は、妻の胸や太腿を舐めるように見ながら、
「かわいい子供さんに何かあったら嫌やろ?」
妻は本気で殺されるかもしれないと思い、男の言うままに大人しく車を発車させ
ました。
薄手の白いブラウスの胸は窮屈そうに膨らんでおり、透けて見える紺色のブラは、
パンティとお揃いで、全面に凝った刺繍がされているものでした。
妻はタイトミニから露出した足に目をやり、ジーンズで来れば良かったと後悔した
そうです。
「言うことを聞けば何もせえへんって。」
男はそう言いながら、妻の太腿に手を伸ばしてきました。
妻はバックミラーで後部座席の我が子が機嫌良く座っていることを確認し、太モモに
置かれた手に目をやりながら、早くこの事態から逃れたい一心だったそうです。
「奥さん、ええ身体してんなあ。」
男はニヤニヤしながら左手を、豊満に張り出した妻の胸に伸ばしてきました。
右手は妻の左太モモの内側をゆっくり撫で、その柔らかい感触を楽しみながら、
タイトミニの裾に入ってきます。
左手は、妻の形の良いDカップの左胸を包むように揉んできました。
この時、妻は怖くて無視し続ける事しか出来なかったそうです。
(駅に着けば人もたくさんいるし何とかなる!)
そう思い、じっと我慢しながら運転していると、
「おや? 奥さん何か乳首、硬くなってへんか?」
男は左手の中指で、硬くなった妻の乳首をシャツの上から探り当てると、コリコリと
弾くように愛撫し始めました。
妻は胸が性感帯で、乳首を攻めるといつも激しく乱れます。
(・・・ちょ、ちょっと〜、やだよ〜)
声が出そうになるのを必死でこらえ、平静を装っていた妻ですが、男の右手が
タイトミニの奥に差し込まれ、アソコの膨らみに指があたるとビクっと反応して
しまいました。
それに気付いた男は少し身を乗り出し、妻の白いブラウスのボタンを2つ外すと、
そこから手を入れてきました。
ブラジャーの上から右の乳房も揉みしだかれ乳首を弄ばれると、力を入れて閉ざして
いた太モモが少し開いてしまい、男の右手は完全にスカートの奥まで到達して
しまいました。
「おやあ? 何かちょっと濡れとんなあ。」
妻は恥かしさと悔しさと怒りで、もう一度力を入れて太腿を閉じ合わせようと
しました。すると、クリトリスの部分に男の中指が食い込んでしまい、
「あっ・・・」
ついに声を出してしまったそうです。
声を聞いて調子に乗った男の左手は、刺繍で飾られたブラジャーのホックを器用に
外し、白く柔らかい乳房を露出させました。
「おうおう、子持ちのくせに綺麗な色の乳首しとるなあ?
旦那が吸ってくれへんのか?」
妻はそのいやらしい言葉に目眩がしたそうです。
味をしめた男は妻の白いブラウスに手をやると、残っているボタンもすべて外して
ブラウスをを肘まで下げてしまいました。
紺色のブラジャーもブラウスと一緒に肘の辺りでぶら下がっています。
完全に露出してしまった乳房は男のゴツゴツした手で揉みしだかれており、パンストに
包まれた太モモは付根まで露わにされ、股間には男の指が食い込んでしまっています。
「んっ!」
パンスト越しに妻の股間をまさぐっていた男の指が突然ピッチを早めました。
「ほれほれ、感じてきたやろ? 声出したらええやんけ。
こんな田舎道、誰にも聞こえへんがな。」
「か、感じてません!」
「ほー、強気な奥さんやなあ。」
「いやっ!」
男の手がパンストをずらしてパンティの中に侵入してきました。
「見てみい、やっぱり濡れまくっとるやないか。」
そう言って男は親指と人差し指を使い、クチュクチュとアソコを開いたり閉じたり
させています。
「・・・んん!」
「しかし奥さん、毛ぇ濃いんちゃうか? 手入れしてへんやろ?」
再び赤信号に引っかかり、妻は車を停車させました。
「本当にいい加減にして下さい!」
男には目を向けずに、乳首を弄んでいた男の手を払うと妻はブラジャーを着け直そうと
腕を伸ばしました。
・・・一瞬の事でした。男はパンティの中から手を引き抜き、そのまま妻の両腕を
掴み上げると強引にキスをしてきたのです。
何が起こったのか理解出来ずに混乱している妻を無視し、男はいやらしい音を
たてながら舌を絡めてきます。唇から頬を舐め、今度は妻の耳に舌を入れてきました。
「あっ・・・!」
さらに男は片手で妻の両腕を掴み上げたまま、もう片方の手で再び乳房を責め始め
ました。乳首には触れず、薄茶色の乳輪をなぞるようにゆっくりと円を描いています。
「んっ、んんっ・・・あ・・・」
溜まらず妻が声を出しかけた時、男の責めが止まりました。
「?」
男はじっと妻の脇に顔を寄せて、ニタニタいやらしい笑みを浮かべています。
「え? ・・・やっ、やだ〜!」
「ひゃあっはっはっ。奥さん、脇毛も手入れしとらんやないか。」
両腕を吊り上げられた状態で晒されている妻の脇から、ちょろちょろと短い毛が
生えかけていました。さすがに女性としては耐えられない恥辱なのでしょう。
妻は男の手を振り解こうと必死にもがいています。
暴れる度にタイトスカートがお腹の方にずり上がっていき、
最後には完全に丸出しになってしまいました。
「もうやだ〜! 放してください〜!」
妻の声が聞き入れられる事も無く、男はパンストとパンティを足首まで下ろし、
太モモの間に片足を割り込ませると自身のズボンのチャックを下げました。
血管が浮き上がり黒光りしている男のペニスは、妻が今まで見てきた中で一番の大きさ
だったそうです。
(や、やられちゃう・・・子供が後ろで見てるのに。)
妻がある種の覚悟を決めた時、
「あかんあかん、時間無いんやった。奥さん、はよ車出してえな。」
(はあ!?)
男のあまりに勝手な発言に、安堵よりも怒りが沸き上がってきたと妻。
少し期待していたのかも知れません。
再度、車を走らせている間も男はずっと妻のアソコに指を入れたり、乳房を揉んだり
しながら妻が快感に耐える姿を見て楽しんでいました。
駅に着いた時には、すっかりアソコが疼いてしまっていて、自分でもパンティが湿って
いるのが判ったそうです。
一刻も早く男から逃れて子供を守りたい気持ちと、さんざん弄ばれてすっかり濡れて
しまっているアソコに思いきりペニスを入れて攻められたいという気持ち・・・。
正直なところ、思いは半々だったそうです。
「お? もう着いてしもうたか。」
あっけない程の男の態度に、怒りを通り越して気の抜けた妻は、
「もう、早く降りてください・・・。」
そう言って男を下ろすと、力無く身なりを整え車を発進させたのでした。
まあ、私は家で留守番しながらオナニーしてたんで見てないんですけどね。
レッツデパートがんばれ妻!
またパクリ作品です。芸がないのれす(・∀・)
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
乙&GJ!!!
素晴らしい(*´д`)ハアハア
>>444 このあいだ貼ってたやつの続きをぜひ貼ってください。
448 :
えっちな21禁さん:2005/04/13(水) 22:45:52 ID:RQZ4Wo3d0
なんで〜
保管庫は〜
まとめサイトが〜
更新されないと〜
前スレの〜
コピペ貼らないんだろう〜
449 :
えっちな21禁さん:2005/04/14(木) 15:03:16 ID:n0JctjeE0
もえたろうに聞け。
腰が痛い。
僕は 人見知りってゆうか 対人でちょっとおどおどしたところがあって
いじめとかはなかったのですが 親しい友人以外は話することもなくて
ごくかぎられた グループの中でだけ楽しい時間をすごしていました。
見た目で暗い感じとかでは無かったので おとなしい奴くらいの印象だったと
思います。
仲良しグループは 僕以外に男子3人女子4人で
放課後教室で話したり 休日に遊びにいったりしてました
夏休み前のある日の放課後 トイレに行こうとしたら
女子トイレに ヤンキー3年生3人と一緒にはいる仲間の一人の女子N子が見えました。
不思議な組み合わせだったので ちょっと気にしつつも 僕は男子トイレで用をたし
トイレから出たところで N子の悲鳴のような声を聞いてしまいました。
何してるのか気になったんですが 女子トイレの中での出来事なので様子もわからず
でもこのまま立ち去るのもN子が心配で トイレの外から様子を伺ってました。
午後4時もすぎて 周りには誰もいないし、でも相変わらずN子の悲鳴わ聞こえてくるしで
助けに入ろうかとも考えてトイレに入ろうとしたんですが
気の弱い性格だったのでどうすることもできずに トイレの外で立ちつくしていました。
そのとき 女子トイレのドアが開き ヤンキー先輩の一人がでてきてしまい
僕は見つかってしまいました。
てめえ 何してんだよこんなところで!!!
とすごんできた相手は ヤンキーながら美人で有名なK理でした。
僕はその迫力にビビリ、でもN子も心配だったので ちらっと女子トイレの中をみたら
制服を脱がされ ブラジャー一枚のN子でした。
そのとき 手を捕まれ
ちょっとこっち来な!!と トイレの中に連れ込まれてしまいました。
てめー のぞいてんじゃねーよ! と足に蹴り一発入れられて すっかり萎縮してしまった僕でしたが
N子の事が心配で 普段なら絶対につかわない乱暴な言葉で
やめろよ と抵抗しました。
K理は うるせーんだよ てめー 2年のくせに3年に対してそんな言葉つかってんじゃねーよ!
とすごみをきかせ 顔を平手打ちしてきました。
そのとき K理の連れのヤンキー先輩の一人が
ぜってーチクルんじゃねーぞ! もしチクったら仲間でてめーらヤキいれてやるからな!
といいながら トイレから出て行こうとしました。
この日はこれでヤンキー先輩からは解放され、 3人が去った後 N子をみると
ブラジャー一枚で個室の中で床に尻をつき 泣いていました。
N子の股間には トイレ掃除に使うブラシの柄が刺さっており 出血もしてるようでした。
大丈夫と声をかけると いやー みないでーと小さく叫び 体を丸めてドアの陰に隠れようと
していました。
床にあったN子の制服を着せようとしたら びしょびしょに濡れていて どうしようと思い考えを巡らせていると
体育でつかったジャージが教室にあるのを思いつき N子にちょっと待っててと声をかけると
教室へと戻りました。N子の鞄と自分の鞄をもって女子トイレに戻ると N子はブラシを抜いて
トイレットペーパーで股間を拭いていました。
僕は 制服がぬれて着れないとおもうから ジャージに着替えなよとN子の補助バッグを手渡し
とりあえず女子トイレから出ました。
しばらくするとN子が着替えて出てきて ふらふらと教室へ入りました。
N子は自分の席に座り 両手で顔を覆いながら泣いているようでした。
僕は 何があったのか聞こうと思いましたが どうしても声をかけることができず
30分ほどがたったと思います。
やっと かすれた声で 何があったの? と聞いたところ
以前からK理に目をつけられていて 今日までは何もなく逃げ回っていた
今日はたまたま教室に一人でいるところに 仲間と3人で拉致されてしまい
トイレに連れ込まれた
トイレの中で K理の仲間の一人M香が好きだったらしい3年の男子が K子の事が好きだとわかり
それが理由でリンチされた
と ぼそぼそと話してくれました。
そのころには もう6時近くになっていて 学校を出ないとまずい時間になってしまい
K子も少し落ち着いたようだったので ジャージ姿のK子を家まで送っていくことにして学校をでました。
帰り道に 今日の事は絶対に誰にもいわないと約束をさせられ 僕も約束してわかれました。
翌日 N子は学校を休み 僕は心配して帰りにでもN子の家に寄ってみようと授業を受けていました。
昼休み給食を食べ終わった後 図書館で暇つぶししようと向かっていたら 前から昨日のヤンキー先輩達が
歩いてきました。
向こうも僕に気がついて 昨日のやつじゃん ちょっと顔かしな!と
図書館向こうの視聴覚室へ連れて行かれました。
びくびくしながら視聴覚室へ入ると まず足にK理のけりが入りました。
ぜってー昨日のこと誰にもゆうなよ!と念を押され
それでも心配だったのか 僕の生徒手帳と財布を奪い
返してほしかったら放課後体育準備室に来い! と捨てゼリフを残して去っていきました。
午後の授業は 放課後の事が心配で 先生が何を話しているのかも耳に入らず
ばっくれて帰ろうかそれとも誰かをつれていこうか思い悩み
でも誰にもいえずに放課後を迎えました。
昨日の事もあり リンチされるのかとびくびくしながら体育準備室へ向かうと すでに3人が来ており
そのまま体育館裏にあるプレハブに連れて行かれました。
そのプレハブは グラウンドで使う道具がしまってある場所で
普段は誰もいかない場所にあり なにかあった場合助けを呼ぼうと思っていた僕は
その考えが甘かったことに後悔しつつプレハブに押しやられました。
プレハブの中は 文化祭で使った看板や卒業入学の看板などが窓を塞ぐようにたてかけてあり
校舎の陰にあることもあり陽も入らず 薄暗い状態でした。
奥に走り高跳びのときに使うマットがあって その前まで背中をこづかれながら進むと
背中を蹴り飛ばされ マットに倒れこんでしまいました。
K理達を見上げると たばこに火をつけながら僕を見下ろし
昨日の事も今日の事も ぜってー誰にもチクんなよとにらみをきかせ
もし約束をやぶったらどうなるかを話していました。
僕は 誰にもいわないから 手帳と財布を返して とやっとの事で声を振り絞り
K理に手を伸ばしました。
K理達は そんな僕を取り囲み 信用できないからと
なぜか学生服を脱がしにかかりました。
学ランを脱がされ その下のTシャツも脱がされた僕は 必死に抵抗していましたが
女子とはいえ3人がかりでやられてはなすすべも無く あっとゆう間にパンツ一枚にされてしまいました。
K理は 使い捨てカメラを取り出し 何枚かとりながら パンツもぬぎなーと
頭を踏みつけてきました。
そのときK理のスカートの中が見えてしまい そのつもりもないのにチンポが勃起してしまいました。
M香と もうひとり A美が こいつK理のパンツみてたててんじゃねーのとはやし立ててきました。
僕は真っ赤になりながら 服を着させてくださいと懇願しましたが
彼女たちには通用せず 起ってるところみてみようぜーといいながらM香がパンツに手をかけ
脱がされてしまいました。
やめろよ と抵抗するも脱がされた服は彼女達の後ろに捨てられ 身を隠すものが何もない状態で
K理の押すシャッターの音が聞こえて来ました。
へー こんなふうになってんだーと 3人がチンポをしげしげと眺め
手で隠そうとしても 隠すなと手を押さえられてしまい 彼女たちのおもちゃにされてしまいました。
それまで感じたことのない屈辱感にK理をにらんでいると なぜかK理が制服を脱ぎ始めました。
目の前で裸になっていくK理から目をそらそうとしても 学内1といわれるK理の裸を見られるとの
欲求から ちらちらと見ていると 下着だけになったK理が僕のそばによってきました。
ちゃんと押さえといてよーと残りの2人に声をかけて 僕のチンポにおそるおそるとゆう感じでふれてくると
すごーい こんなになるんだーと 感想を言っていました。
チンポにK理の手の感触を感じて ますますびんびんになってしまったチンポに K理は口を近づけてくる。
少し躊躇したような感じのあと K理は僕のチンポを口にくわえ込み ゆっくりと頭を動かし始めた。
初めての感触に びっくりしながら なぜ?なんで?と疑問が頭に浮かぶが チンポを中心にかつて無いほどの
快感でその疑問もかき消され うぅ と声にならないうめき声をあげるので精一杯だった。
手を押さえてた二人が 出すところ見たいとK理に声をかけ K理もくわえながらうんと返事をして
頭を動かしている。
M香は 出しそうになったらちゃんといえよと僕の顔をのぞき込みながら言い その瞬間にでそうになった僕は
でる!! とうめきました。
チンポをくわえていたK理が頭をあげて手でしごき始めると いままで出したこともないような量の精液が
噴水のように びゅっ びゅっ と吹き上げる。
でた精液は 真上でみていたK理の顔やのぞき込んでいたA美の顔にまで飛び いやだー きたないー
とティッシュをとりだしぬぐっていた。
僕は 自分で出す時よりものすごい快感の射精の余韻を感じながら 顔の精液を拭き取っているK理をみていた。
そのとき誰かまだ勃起しているチンポをにぎり まだ元気なんだー と言った。
チンポをにぎっているのはA美で その手を上下に動かしチンポをしごき始めた。
先ほどの射精で 腰のあたりまでしびれるような感覚のまま さらに与えられる刺激に僕は あぅ!とうめく事しかできなかった。
ふとK理をみると はいていた下着を脱ぎ ブラジャーだけになって自分のあそこを弄っていた。
ゆっくり僕の腰にまたがると A美にそのままちんぽ押さえててねと言い 腰を沈めてきた。
M香が ほんとに大丈夫?とK理にきいていたが K理は大丈夫と返事をして
上から私を押さえてくんない?とM香にお願いしていた。
M香に押さえられながら 僕の目をじーっとみたK理は 一気にいくからねとM香に声をかけ
チンポとあそこの穴の位置をさぐり 全体重をかけてきた。
ぐっーーっぅーーーー とK理がうめきながら チンポが全部K理の中に入った瞬間に
M香とA美がおぉー っと歓声をあげた。
K理は顔をしかめながら ちょっとうれしそうな顔をして 僕にしがみつくように倒れてきた。
僕は混乱している頭で なぜこんな事になったのかを考えてみたが 理由もわからず
それよりもはじめてセックスをしていると思うと よけいに頭が混乱していった。
K理はしばらく僕に抱きつくように倒れていたが 上半身を起こすと ゆっくり体を動かしてきた。
すこし動くたびに 眉間にしわをよせ 痛がっていたが体の動きを止めることはしなかった。
そのうち 痛みも和らいだのか 少しずつだった動きがだんだん大きくなり
K理が発する声も 甘えた感じのトーンにかわっていった。
こつをつかんだのか 体全体を揺らす感じだった動きが 腰だけ前後に揺するようになり
足をつかって上下に動いてみたりと いろいろ試しているようだった。
そのうち 僕が我慢できなくなり 出そう とゆうと K理は僕の目を見つめ腰の動きを早めていった。
その動きにつられてチンポが爆発しそうになり でるでるー!とうめくと
K理の中に 彼女の子宮の中を精液で満たすかのようにびゅるる びゅるると射精した。
K理も 中に精液を感じたのか軽く んぅ とうめくと ゆっくり体を倒してきて僕に抱きついてきた。
2度の射精でもチンポがしぼむこともなく 彼女の中でびくんびくんと脈うっているのがわかる。
K理は ゆっくり体をおこし 立ち上がろうとした。
K理のあそこからチンポがぬけるとき ずるんっ と音がする感じがした。
僕をまたいで仁王立ちしたK理のあそこから ぼたぼたとピンク色の固まりが落ちて 僕のへその当たりにたまっていった。
K理はM香につかまりながらふらふらと歩き出し ティッシュであそこを拭いていた。
A美が 僕のへその当たりにたまっている精液をまじまじとみつめ そしてティッシュで拭いてくれた。
なにがなんだか分からないまま 無言で服を着て 息を整えていると いま起こったこと写真にとってあるから
これから私たちの言うことを聞かないとおまえの事学校中にばらすからなと脅しをかけて
わかったら明日も放課後 ここにこいよと残してプレハブを出て行った。
僕は 初めてセックスしたことと まだ腰の当たりにのこる快感の余韻を不思議に思いながら
教室へと鞄を取りに戻った。
もうN子の家へお見舞いに行くこともわすれて家へと帰った。
とりあえず以上です
登場人物のイメージなどはまた後日に書き込みします
つたない文章でしょうが 支援ありがとうございました
ちなみに実話 20年前のお話でございます
ちなみにちなみに 事の次第を写真にとったと脅す彼女達ですが
後になって思うと そんなもん男にとってはなんの意味も無いことでしょうねw
当時はなにぶん中学生で性格も引っ込み思案なせいで あんな脅しでも
びくびくしながら生活しておりました。
続きがあったorz
香緒理 目つきがきつめの加藤あい 亜由美 工藤静香の聖子ちゃんカット 美香 大林素子を太らせた感じ
典子 相沢真紀(ワンギャル?にいた子)の幼い版
僕 柏原崇に似てると言われたことがあります。
自宅に戻り とりあえずシャワーを浴びてその日に起こった不思議な体験を考えていた。
香緒理達がなぜ僕を相手にあんな事をしたのか どんなに考えても分からない。
初めてのセックスを体験したのに しかも相手は学内でも美人で有名な香緒理だったのに
僕の心は初体験を喜ぶ気持ちにはなれず 明日からの事を考えて憂鬱になるばかりだった。
次の日の朝 仮病で学校を休もうとも思ったが 母親には通じず仕方なく学校へ向かった。
今日は見つからずに授業がおわったらさっさと帰ろうと思っていたが
この日は掃除当番だったので 教室の掃除と理科室の掃除をしなければならなかった。
教室に残っていると先輩達に捕まると思った僕は 理科室の掃除に行くことにした。
理科室は3年の教室からも遠く 見つからないだろうと思ったからだが
理科室の掃除が終わったらどちらにしても教室へ戻らなければならない事に気がついた。
案のじょう 教室の前に昨日の3人がいて 昨日のところで待ってるからなー 見つからずに来いよ!
と一言残して立ち去っていった。
しぶしぶ体育館裏のプレハブへ行くと 先輩達がたばこを吸っていた。
「おせーんだよ 何やってんだよ掃除くらいさぼってこいよ!」
と亜由美がすこし笑いながら言い 僕になにか放り投げてきた。
缶のオレンジジュースだった。
「とりあえずこっちきてそれ飲みなよ」
と香緒理が手招きをしてきた。
僕は 3人が何を考えているのか分からない。
「何で僕をよびだすんですか? いやなんですけど・・・」
と言うと 美香が
「なにふざけたこといってんだよ てめぇが拒否できるとおもってんの?
私たちに言われたら素直に言うこと聞くんだよ!」
と 理由にならない脅迫で僕に言うことを聞くように言った。
「まぁいいじゃん おまえも気持ちよくなれんだし どうせヤッタ事なかったんだろ?
香緒理が初めての相手でよかったじゃん。私たちに感謝しなよ。」
と亜由美が僕をなだめようと話を始めた。
「私たちも男の体に興味あるしさ あんたならちょうどいいんだよね。
ま あんたには拒否させないから私たちが飽きるまでつきあってもらうよー」
「そうそう いやだっていったら写真あんたん家に送りつけてやるし」
と 写真をネタに脅迫してきた。
僕はなんとか許してもらおうと謝ってもみたが 3人はどうしても聞かず
「さっさと服脱げよ ほらほら。また遅くなったらどうすんだよ」
とマットの方へと僕を押しやった。
完結してなかったorz
>>473 あわてんぼさん( ´▽`)σ)´Д`)
476 :
禁断の果実:2005/04/14(木) 21:19:51 ID:rTZzCdAt0
俺のスタンスは部屋の鍵を閉めて、テレビラジオ音楽をつけて音をまぎらわす。はずが…
この前の日曜日早朝の出来事。
休みによる昼夜逆転、そして朝までぶっとおしでMMORPGをやっていた。そろそろ寝ようかと思って布団に入りテレビを見ていた。昨日オナってないためか、某局の日曜なのにマンデーなタイトルの番組に出ていた某アナウンサーに、俺は欲情してしまった。
ということで本を出し、洋楽の曲をかけ、いざ出陣。
ここで妹について書いておく。
もうすぐAの13歳、女のわりには大きく160くらいで体型は普通。
性についてはあんまりしらなそう、だったのに…。
477 :
禁断の果実:2005/04/14(木) 21:20:09 ID:rTZzCdAt0
そして事件は起こった。
疲れがたまってたのか、鍵を閉め忘れてしまった。さらに不運は続いた。早朝で静かと言うことで音楽を少々大きめにかけていたのが災いした。
開始して7分後くらいに、『おにぃ、その曲誰のなんt…』という妹の声と共に、突然ドアが開いた。
二人とも動きが止まったが、俺が質問に答える前に『ごめんなさい』と妹が言った。そして、部屋を出ていくのかと思ったら『見てていい?』って言ってきやがった。
俺はもうパニクッてたから『あ、あぁ』としか言えなかった。
やっぱり年頃だけあって興味があったらしい。
478 :
禁断の果実:2005/04/14(木) 21:20:33 ID:rTZzCdAt0
何にも知らないと思ってたのに。
『ああ』とは言ったものの、どうすりゃいいかわかんなくなってた俺はポカーンとしてた。が、いきなり快感が走った。
妹が俺のを握りやがった。
半立ちだったモノが、いっきにMAXになり、怒っているくらいギンビンしてしまった。
『うゎ、○○ちゃんが言ってたより凄い(笑)』だってさ。
体に走った快感と今の発言を聞いて我に返った。
俺『○○、何で触ってんだよ?』
妹『なんでって、別に?家族なんだし。』
俺『は?家族って、お前…』
どうやら妹は、触ることに抵抗が無いようです。
479 :
禁断の果実:2005/04/14(木) 21:20:57 ID:rTZzCdAt0
年も11離れてるせいか、父親的感覚なのかな?と思ったが、それは一気に覆されました。
『○○ちゃんから教えてもらったんだ。○○ちゃんもお兄ちゃんの触ってるし普通だって言ってたよ』
と言いながらも、俺のギンビンになったものを摩擦し続けていた。恐らく○○ちゃんに訊いたのかな、唾を垂らし滑りをよくしていた。
今までのセックスではこんな興奮はしたことはない。
こんなに気持良いのならば使わない手は無い、そんな事を考えていた俺は5分後くらいには精を吐き出してしまっていた。
『わ、わ、すごーい。これが精子かー。ホントに臭いんだね。』
480 :
禁断の果実:2005/04/14(木) 21:21:13 ID:rTZzCdAt0
物凄い快感が体をつき抜けた。
やっちまった…。その一言しか出なかった。
オナニーやり始めた頃ってさ、変な罪悪感があっただろ?で、慣れてくるとそれが無くなる。しかし今回のでまた罪悪感が戻ってきたよ。
漫画ならこのままどんどん深みにはまるんだろうが、実際そんなこと出来ないぜ?
禁断の果実 食べると最高に美味いのだが、あとは罪悪感を払い除けどれだけ精神力が持つかだ。
『おにぃ、聞いてる?』
『え、あぁ、何?』
『あの曲って誰のなんて言う曲だったの?』
『あぁ、あれGの○って曲だよ』
481 :
禁断の果実:2005/04/14(木) 21:21:41 ID:rTZzCdAt0
『ふーん、そうなんだ。今度貸して。最近洋楽に興味あるんだ(笑)』
と言って部屋を出ていった。
何ともあっさりしたものだ。さっきまで俺が考えてたのは何だったんだ?
そう思いながら眠りについた。
時間にしたら10分足らずだったが、脳に焼き付いて離れない。
あれから4日経ったが妹は相変わらずだ。
俺も普通に接している。
この先どうなるかはわからない。
禁断の果実
以上
482 :
禁断の果実:2005/04/14(木) 21:22:33 ID:rTZzCdAt0
昨日の昼下がり、俺の股間に仄かな快感が訪れた。
まだ夢の中にいた俺は、それを夢の中の出来事と判断したんだろう。しかし耐えきれず起きた。
夢だった。
久しぶりの淫夢だった。内容は信じがたいが『妹』の夢だ。忘れるつもりだった。しかし、やはり脳の深い部分に刻み込まれた罪は、そう簡単には忘れられないようだ。
それに順次てギンビンになったモノを治めるため、俺はオナニーすることにした。
いつも通りに準備をした。しかしここにきて、スリルと期待を込めた考えが浮かんでしまった。
483 :
禁断の果実:2005/04/14(木) 21:23:02 ID:rTZzCdAt0
『妹は自室にいる。鍵を開けておけばもしかしたら…』
刹那の迷いはあったものの、来る確証がないこと事から実行してるみることにした。
とりあえずオナニーしたくて仕方なかった。
準備万端、曲をかけた。
ここで嬉しい?ミスが起こった。
『この前と同じ曲だ』
貸す約束はしていたものの、まだ妹に貸していなかった事にも気付いた。
しかしもう我慢できなかった俺はかまわず続けることにした。
シチュエーションが似ているというだけで、こんなにも興奮するものだろうか?
淫夢も手伝って曲半ばにして尽きかけた。
と、そこでドアが開いた。
妹『やっぱり(笑)』
夫がカミサンの不倫に疑惑もって部屋にビデオ仕掛けたら
実は情夫に何度も妊娠させられててそのビデオでも
フェラでイキそうになったとき はいどーぞ って足開いて中出しさせてた・・・
っての昔みたんだけどどこにあるかしりませんか?
>7 でもみつからなかったっす。
ほしゅ
490 :
メグ:2005/04/19(火) 18:36:21 ID:i0t1VtO+0
去年の事です。
因みに、俺32歳。親父の後継ぎで、小さな会社の専務(名ばかり)をしてます。
勿論、結婚して子供もいます。小学生と幼稚園。
そんな家族で、夏休みに温泉旅行に行きました。
2泊して、周りの観光もすませ、俺の責任は終わったとばかりに帰途につきました。
カミさんも子供達も満足した事と、自己満足しながら運転していました。
その時何となく叔父の家が近くに在るを思い出しました。
もう何年も会っていない叔父。母の兄です。うろ覚えの道を走り
探し回ってやっとたどり着きました。俺の結婚式以来、8年振りかな?と考えながら・・・
叔父と叔母はビックリしながらも、暖かく迎えてくれました。
491 :
メグ:2005/04/19(火) 18:36:42 ID:i0t1VtO+0
叔父の家にも温泉があります。温泉にはもう入りすぎてたんですが、どうしても入っていけ
と言う叔父の言葉に逆らえず、家族皆で入りました。そして、泊まる羽目に。
夕食をとりながら叔父と酒を酌み交わしていると、従姉妹が帰って来ました。
「あらぁ 久し振り。奥さん?」とカミさんに笑顔で挨拶しています。
「あぁ 初めてやったね。女房の智恵、こっちが由紀と早紀」と家族紹介をすませ、従姉妹の
恵美もその席に加わり、賑やかになりました。恵美は俺より3つ下で、バツイチです。
叔父の仕事を手伝いしてるとか。叔父も小さな会社を営んでいますので、事務員かなんかでしょう。
492 :
メグ:2005/04/19(火) 18:36:58 ID:i0t1VtO+0
段々酔うにつれ、恵美はカミさんに「この人、昔はカッコよかったよ。私、従兄弟じゃなかったら
惚れてたかも・・・ハハハ」など喋り始めました。子供が眠そうになってきたので、カミさんと
子供は寝る為、部屋に下がりました。叔父も「いやぁ 人間が多いと酒も美味い。少し
飲み過ぎたかもしれん。俺も寝るぞ。メグ、相手頼むぞ。」と勝手な事を言い寝室へ消えました。
叔母も「後は若い人でゆっくり飲みなさい。」と叔父の後に続きました。
久し振りと言うか、恵美とこうして飲むのは初めてでした。
「相変らず、カッコいいじゃん。良い奥さんみたいだし、羨ましいな。」とちょっと俺を睨みました。
「メグも変わってないよ。ま、飲もうよ。」とりとめの無い話が続き、酒もかなり入りました。
恵美は思ったより酒豪で、全然顔に出ません。俺の方が顔が赤くなってる気がしました。
493 :
メグ:2005/04/19(火) 18:37:15 ID:i0t1VtO+0
「さっきの話、本当だよ。私が兄ちゃん(俺の事)の事好きだったっていうの。」
「へぇ 初めて聞いたな。もっと早く言ってくれれば良かったのに。損したな。」とチャラけると
「信じてない?で、もっと早く言ってたらどうなった?付き合ってくれた?」
「マジにとるなよ。だって従姉妹じゃん。付き合うなんて考えた事も無いよ。」
「だよね。えへっ、さっきの嘘。さ、兄ちゃん、飲もっ」みるみる減っていく一升瓶。
俺、日本酒あんまり飲めないんだけど・・・と心の中で呟きながら、恵美の酌を断れない俺。
少し気分が悪くなって来たので、「ちょっと酔い冷まして来る。」と俺は家を出ました。
家の裏は川です。傍らの石の上に座って煙草に火を点けました。
494 :
メグ:2005/04/19(火) 18:37:34 ID:i0t1VtO+0
「兄ちゃん、マジで酔った?運転で疲れた?私にも煙草頂戴。」恵美が煙草吸うのにも驚きましたが、
タンクトップの胸が大きいのに、もっと驚きました。さっきまで あんまり感じなかったのに、横に
座ると おっきぃ〜。煙草を川に投げ捨てると、腕を取ってきました。胸が俺の肘あたりに触ります。
柔らかい胸。「ねぇ、お兄ちゃん。私が離婚したの知ってるやろ?」「あぁ、お袋に聞いた。」
「離婚原因聞いた?」「まさか。そこまでは、お袋も知らんと思う。」「あのね、私、子供が出来ないって。
それが分かったら、あの人急に冷たくなって・・・。それで上手くいかなくてね。」俺も言葉に詰まって、
「そうかぁ。子供ねぇ・・・。毎日安全日やん。アハハ・・・」 マズイ。何て事を言ってしまったんだ。
495 :
メグ:2005/04/19(火) 18:37:56 ID:i0t1VtO+0
「だよねぇ。いつでも生で出来るのに。馬鹿じゃん、あいつ。」こんな話をしてると、酔いも幾分冷めて
きたので、「帰ろうか、メグ。」と言うと「イヤ。もっと話したい。もうこんな夜無いと思うし・・」
俺は恵美に付き合うことにしました。恵美はさっきよりもっと俺の腕を抱きしめてきます。
いかん。理性が飛びそう。俺は空いてる方の手で、恵美の腕を離そうとしました。その時、恵美はその腕を
掴んで、自分の胸に持っていきました。飛びました。理性が。俺は堪らずに恵美にキスしました。
俺の口の中に恵美の舌が入って来ました。「はぁ はぁ」言いながら俺の舌を吸っています。
俺の手は自然と胸を揉みました。今度は恵美が俺の手をタンクトップに下に入れました。
ブラを押し上げて、もう固くなった乳首を舌で転がしました。
「あ〜 お兄ちゃん、こうなりたかった。前から。」俺は無言で恵美の乳首を舐め回しました。
496 :
メグ:2005/04/19(火) 18:38:15 ID:i0t1VtO+0
「もう駄目。我慢できなくなっちゃった。お兄ちゃん、しよ。お兄ちゃんもしたいでしょ?」
「うん、したい。何処でする?」「家の裏にガレージがある。あそこは2階に部屋があるよ。」
俺と恵美はそこへ向かいました。音をさせない様に部屋に上がると、さっきより強烈なキスの嵐。
俺のティーシャツを捲り上げると俺の乳首を舐め回し、ジーパンの上から固くなったチンチンを触って
来ました。自分でジーパンを脱ぐと、恵美のタンクトップを脱がせ、ジーパンを脱がせました。
俺のチンチンにメグがしゃぶりついてきました。「あ〜 この臭い。久し振りぃ〜。お兄ちゃん感じてね。」
もう既に感じまくって、カチンカチンになってま〜す。メグはパンツを脱ぐと俺の上に跨ってきました。
チンチンを自分でマンコにあてがうと、腰を下ろしてきました。「はぁ〜〜 いい〜・・」腰が激しく
前後に動き出しました。俺は恵美の両方のオッパイを揉み、腰を下から突き上げます。
497 :
メグ:2005/04/19(火) 18:38:41 ID:i0t1VtO+0
「ねぇ お兄ちゃん、気持ちいい?メグは最高に気持ちいいよ〜。」最近カミさんとも御無沙汰だったので、
俺も最高に気持ち良いんです。それに恵美のマンコの気持ち良さ。今まで経験した何十人の中でも一番でした。
激しい腰使いと共に、恵美の声も激しくなってきます。「ねぇ イッテいい?もうイキそう。お兄ちゃん
イッテいい?」「いいよ、メグいいよ。イッテいいよ。」そう言うのと恵美が「あぁ・・イク イクよお兄ちゃん」
と言うのと同じでした。俺も限界でした。「メグ、俺もイキそう。出していい?」「いいよ、お兄ちゃん出して・・」
俺は恵美の中で果てました。恵美はいつでも安全日だから・・・
幸い誰にも気付かれず、それぞれの部屋に帰って寝ました。
翌日、俺達家族は朝飯を食って帰路に着く事にしました。「又。いつでも寄ってね。」叔父夫婦の優しい言葉。
498 :
メグ:2005/04/19(火) 18:39:02 ID:i0t1VtO+0
恵美は昨夜の事なんか忘れたかの様に振舞っています。いよいよ車に乗り込みました。その時、家の中から
「お兄ちゃん、忘れ物。わ・す・れ・も・の。」と恵美の声。俺は急いで車を降り、家に駆け込みました。
「なに?忘れ物って。」「これだよ。」 恵美は俺の首に手を廻し顔を引き寄せました。
唇を合わせて、舌を差し入れてきます。そして俺の唇を指で拭きました。
口紅が付いたんでしょう。「またね、忘れないでね。お兄ちゃん。」
499 :
メグ:2005/04/19(火) 18:39:25 ID:i0t1VtO+0
すみません。
今日は疲れたんで、終わります。
と言うか、これで終わりです。
メグは肉体的には、今までで最高の女でした。
従姉妹でなければ、これからも・・・・・・・
御支援して下さった皆様、ありがとうございます。
いずれメグにも、このスレと言うか 2ちゃんねるを
教えて、名前は違うけど、お前の事だよって知らせます。
乙です
502 :
sage:2005/04/19(火) 20:08:26 ID:nVed8hMe0
乙です
最近人減ったね
503 :
えっちな21禁さん:2005/04/21(木) 00:37:32 ID:CZArsDF70
保守
964 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 05/01/04 22:29:53 ID:feiblZ2l
去年の12月中旬 帰宅時いつもより、ちょっと遅めの電車に乗ったとき、前に立っている40半ばくらいのオバサンのヒップが自分の股間に当たっていたんで、段々気持ちよくなり
勃起してしまったよ!
勃起するとオバサンが後を振り返って、オレの耳元で「縦と横どっちがいい?」と聞いてきたんで、意味が分らず「えっ?」と言うと
オバサンは縦横にヒップを振ってきた。
気持ちよかったので、今はその時間の電車で帰るようにしてます。
ほとんど毎日そのオバサンは同じ電車に乗るんで、いつもしてもらってます。
今日は射精しそうだったよ!
965 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 05/01/04 23:05:54 ID:SOgBrIGF
縦横ダブルか
一昨年ビ○レの雑貨屋に行ったとき、白のスラックスから黒のパンティー透けまくりの女性がいたんで、しばらく鑑賞してた。
その後、エレベーター待ちしてたら、隣にその女性が来て話しかけてきた。40半ば位で、人なつっこそうだったし、
熟女は以外と嫌いじゃなかったので、エレベーターの中で「今日のパンティー黒でしょう?透けてますよ」みたいな事言ってみた。
そしたらいきなり、その女性に腕をつかまれて、立体駐車場につれていかれた。まさか守衛に突き出すんじゃないだろうな、と思ったら
女子トイレの中に連れていかれた。個室に入ったとたん、その女性はオレの肩を押さえてしゃがませると、スラックスを脱ぎ、オレの
頭をパンティーの上からアソコに押付けて腰を振りはじめた。オレはもう大勃起状態になった。その女性は30分位それをしてた。
そのご女性はオレのズボンとトランクスを下げ、チンポをくわえた。
気持ちよくて5分位で、射精してしまった。でもその女性はオレが射精しても、そのままフェラを続けた。
そしたらまた射精してしまった。
その後ホテルに誘われた。
どなたか36歳南町氏の小中Hの従兄妹同士の話をご存じないですか?
騙りとかいて途中で荒れてたんですが、
尻切れトンボになったのか?それとも完結したのか?
ご存知の方おしえてください。
現行スレの南町氏はどうも別人のようであっちのスレに書くとまた荒れそうなので・・・。
宜しくお願いします。
スマソ、半角英数にするの忘れてた
508 :
えっちな21禁さん:2005/04/22(金) 23:23:56 ID:seLzQNB60
夫が恥ずかしがる妻を連れてスワップパーティーみたいな
ところにいき、妻が目の前で他人に犯られているのを夫が
みている話をどなたかご存知ないでしょうか?
なんか、探してる人が多いけど書いていい?
あしたの夜、貼ります。
>>508>>506 なんでも探してくれるスレがあったんだけど…
探しときます。
>509
のんびり待ってるよー
511 :
508:2005/04/24(日) 03:56:04 ID:qksJphbk0
だれもいないようなので、貼りつけます。
もともと書いたところが過疎化しているので反応がわかりません。
皆さんに批評していただきたく、貼ります。よろしく。
512 :
508:2005/04/24(日) 04:00:56 ID:qksJphbk0
532 初投稿 2005/04/22(金) 01:50:50
公園のトイレで大をしていると…
『漏れちゃう漏れちゃう。。』 『よかった、間に合った!!!!』
『がんばって、もう少しだからw』
バタバタと若い女の子二人の声。『コンコン』ノックの音
オレは終わってズボンを上げようとしていたが、コンコンと無情にノックを返す。
『あ〜どうしよぅ〜、あ〜〜』 学校でしてくれば良かったのに〜友達。
『すいません、まだ出ませんか?』 またノック 『…』 少しいじわる。
>511
いきなり紫煙〜!
514 :
508:2005/04/24(日) 04:02:29 ID:qksJphbk0
533 初投稿 2005/04/22(金) 01:51:47
おもらしスレも見ている俺には、たまらない状況。
このトイレは大1男用2の共同トイレ。
きれいに整備されてる公園なので、女の人もちょくちょく使ってる。
オレの中 (辛そうだから、変わってやろうかなぁ…)
(ちん〇丸出しで見せつけようかなぁ…)
(おっもらし!!おっもらし!!)
その時、友達がコッチの想像を超えることを言い出した。
515 :
508:2005/04/24(日) 04:04:29 ID:qksJphbk0
しえんどもw
すぐ貼るね。
516 :
508:2005/04/24(日) 04:05:43 ID:qksJphbk0
534 初投稿 2005/04/22(金) 02:15:35
『見張ってるから、こっちですれば。』 男用の便器をすすめる友達。
『ん〜マジィ〜』
『もらすよりいいじゃん』 冷静です。
郊外の女子高と女子大の近くで、駅に向かうメインの道の反対方向なので、
人通りも少ない。
ん〜マジィ、誰も来ないよね、ホントにぃとか言いつつ…
『見張っててね。』
517 :
508:2005/04/24(日) 04:08:52 ID:qksJphbk0
536 初投稿 2005/04/22(金) 02:37:03
シャーと勢い良い音が聞こえる。見たい!!
ドアの下の隙間から覗くと白い尻がらおしっこの筋…
だいぶ溜まってたみたいでなかなか終わらない。
『紙〜紙〜』と紙を用意するのも忘れるくらい焦ってた。
『ちょっと待って、ガサゴソ…』
オレの中 (今、出ると…ミエルハズ…ダケド…)
518 :
508:2005/04/24(日) 04:09:32 ID:qksJphbk0
537 初投稿 2005/04/22(金) 02:50:26
結局、ドアの隙間から拭き取る一部始終を見てました。
出られなかった…前に回りこんで覗きこむ事は出来ないし…
キャーと騒がれて、この至福の時が終わるのがこわかった。
でもね…二人の靴と靴下の種類を覚えて二分後に外に出て追跡。
捨てていったティシュを拾うのも忘れずに。
いました、いましたバス停に。
519 :
508:2005/04/24(日) 04:11:02 ID:qksJphbk0
539 初投稿 sage 2005/04/23(土) 00:50:54
(どんな子だろう…)ヤンキー風だったらやだなぁ。少しづつ近づく。
『あぁ〜いったばっかりィィ〜』
『ゴメン』
『まぁ、しかたないかw』 トイレで時間取られて乗り遅れたみたい。
気にしないフリをして時刻表をのぞき込みながら、わざとらしく…
『マぁジィ〜〜あと、45分かょ〜〜w』と言いながら、二人の顔を見る。
520 :
508:2005/04/24(日) 04:11:46 ID:qksJphbk0
540 初投稿 sage 2005/04/23(土) 01:08:33
(かわいい!!!!)一人は 和希沙也 。もう一人は 室井佑月w
(おしっこしたのどっちだ…?)靴を見る…和希ちゃんがしてたのね。
黒いローファーには、跳ね返りのシミが点々とw
『クスっw』 笑い声。そこで、はじめて気付いたように話しかける。
『バスこないね。』『学校サボり?』 お昼近くの時間で、まわりに同じ学校の子が
いなかったので、聞いてみた。
『今日まで試験だったんですよ〜w』 と和希。(普段だとこんな声なんだぁ)
そりゃお疲れさん。『やっと終わったねw』 二人の話は止まりません。
相槌を打ちながら、考えが思いついた。
『テストの打ち上げでもするか。飯ぐらいおごってやるしw』
521 :
508:2005/04/24(日) 04:12:24 ID:qksJphbk0
541 初投稿 sage 2005/04/23(土) 01:15:38
試験終わりの開放感からか、おごりが効いたのか
すんなり成功。話を聞くと、二人は高二、帰る方向が同じこともあり
いつもいっしょに行動してる。かなり仲良い様子。
バスも来ないし家に帰って車を出すことに。
『なに食べたい?なんでもおごるよ。』
『なんでもいいってwwなんにする。』 食い付いて来た。
522 :
508:2005/04/24(日) 04:13:37 ID:qksJphbk0
542 初投稿 sage 2005/04/23(土) 02:30:49
『ケンタッキーフライドチキンが食いたいww』
スイマセン、ウチの住んでる近くにケンタ無いんですけど…
ドライブがてら隣町のケンタを目指します。
後ろのシートに二人を乗せたのだけど…パンツ&ふともも丸見え&丸だし。
女子高だし普段は股とか気にしないんだよなぁ。
(さっき和希ちゃんのおしっこを覗き見たんだよなぁ)
なんか現実感無く車を走らせる。
車に積んでいるCDの話題などで盛り上がりケンタへ到着。
523 :
508:2005/04/24(日) 04:14:57 ID:qksJphbk0
544 初投稿 sage 2005/04/23(土) 23:05:54
『実は、ケンタってお店に来て食べるのはじめてなんだよねw』
室井さん衝撃の告白。 『チキンシバクぞ!!!!!』 変なテンションw
釣られて俺も 『好きなだけ食えぇ〜〜』 ええ、食べましたよ。
『あぁ〜お腹いっぱい』 さて、どうする。カラオケorゲーセン?どうするべ?
音楽聴きながらドライブがイイ。動きたくなぃw 海までドライブする事になりました。
和希ちゃんはおっとりした天然さん。室井さんはしっかりさん。いいコンビです。
Hな話題もフリながら海を目指します。
524 :
508:2005/04/24(日) 04:16:50 ID:qksJphbk0
545 初投稿 sage 2005/04/24(日) 00:17:25
和希ちゃんは中学の時にしたみたいだけど、室井さんは、はぐらかしてた。処女だなw
彼氏はいない。出会いが無いらしい。両方ともカワイイのに、もったいない。
進学もそのまま上の大学に行く予定なので、みんなのんびりしてるそうだ。
いろんな話をしていると、室井さんがなんかそわそわ… んっ?
和希ちゃんに耳打ち 『…』 『室井ちゃんお腹イタイって。』
『食べ過ぎだってww』 明るく突っ込むが深刻みたい。
525 :
508:2005/04/24(日) 04:17:56 ID:qksJphbk0
546 初投稿 sage 2005/04/24(日) 00:30:09
海へ向かう田舎の道なのでコンビニなんてありません。
海水浴場の駐車場にならトイレもあるだろうと、急ぎます。
『大丈夫?』 『なんとかw』 なんとか便意の波を乗り越えたみたい。
でも、トイレ行きたそう。(…モラサナイカナァ〜道間違えちゃおうかなぁ〜w)
などと、思いながらも、かわいそうなので急ぎます。
3分後、次の波が来た!!!!
526 :
508:2005/04/24(日) 04:19:04 ID:qksJphbk0
549 初投稿 sage New! 2005/04/24(日) 02:45:08
次の波は大きかった…身をよじって悶える。
『車止めようか』 『あと、5分くらいで到着するけど・・・』
迷ってる…ガマンしてる…鬼畜な男ならここで
『車で漏らすなよ!!くそ女』 『ここでしろと、道の真ん中に引きずり出すんだろうけど…』
『もう少し、もちそう。』 …なんとかトイレのある駐車場へ到着。
しかし、室井ちゃん動けない…なんとか車の外に出たが、事切れた…
527 :
508:2005/04/24(日) 04:20:13 ID:qksJphbk0
550 初投稿 sage New! 2005/04/24(日) 03:08:37
『あぁ』 『ごめんなさい…』 ぷpびぶ〜。。
さっと、車の影に座り込みパンツをずらし残りをしだした。
足についてる汚れをハンカチでふきだした。パンツは捨てていた。
後ろ向きで足を拭くので、おしりが見えた。
和希ちゃんは必死にフォローしてた。
車にあったタオルを洗って絞り室井さんに渡す。
528 :
508:2005/04/24(日) 04:21:26 ID:qksJphbk0
551 初投稿 sage New! 2005/04/24(日) 03:37:14
放心状態の室井さん…黙って受け取り、かげに行って股間を拭いてた。
『気にするな、しかたないよ。』 『大丈夫だから、ねっ』 『俺も漏らしたことあるしww』
『私も私も!!もらしたことあるよ』 和希ちゃんあなたの話も詳しく。
こっちも、なんとか元気付けようと必死です。
『スイマセン、トイレまでもちませんでしたw』 ニコッと笑いやっと言葉を発しました。
帰りの車は恥ずかしいこと暴露大会。盛り上がりました。
せっかく友達になれたのにこんな事でバイバイはイヤだと正直に話しました。
その後、大学卒業までの5年半、よく3人で遊びました。まぁ両方とSexもした。
いまでも二人は なかよしだし、和希ちゃんとは性別を超えた親友になった。
室井さんは…名前が、かわり隣の部屋で寝ています。
っていうエロビデオありますか?
店員『帰れ』
530 :
508:2005/04/24(日) 04:26:57 ID:qksJphbk0
とりあえず乙。
しかし主語がわかりにくい等、文章としてはかなりレベルが低い。
そのせいで結果的に萌えられない。
名前はかわらないと思う。
萌えなかったけど面白かったよ
534 :
508:2005/04/24(日) 15:00:34 ID:qksJphbk0
>>531 修行します。なにしろホントに初めて書いたので。
今後、読みやすいくなるように勉強します。
>>532 ああぁ!!!!!!━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
苗字だ….......Orz!
>>533 『面白かった…』 そのひとこと、救われます。
トイレおもらしはマニアックなのでしょうかw
スレ汚し失礼しました。名無しにもどります。
535 :
拾いもん:2005/04/24(日) 16:57:17 ID:DYN5k1eU0
兄貴にセックスしてる所なら見られた――――――!!! orz
私ンち両端に階段がある団地なんだけど、一方は通りから遠くて誰も掃除とかしてないから
私ンちみたく階段よりに住んでる人意外はあんまり人が通らなくて、
で、その日、彼氏が遊びに来たけど母さんと兄貴がいるから、その階段の所でフェラしてあげてたら、
入れたくなったって言うから立ちバックでやってたら、いきなり兄貴が走って昇って来てはちあわせ。
536 :
拾いもん:2005/04/24(日) 16:58:12 ID:DYN5k1eU0
私と兄貴、声そろえて
「ウソっ!!」ポカーン( ・0・)(・0・ )ポカーン ←状態
目合ったまま一瞬沈黙・・・・・・・それで兄貴
「母さんが来る」
で、逃げるみたいに行こうとしようとしたのに
こういう混乱してる時、人間何言い出すかわかったもんじゃない
「あ!冷蔵庫にあるお菓子全部食べていいから」
兄貴もちゃんと立ち止まって「う、うん」
で、われに帰ってあわててぱんつ穿こうとしたら。数秒後母さんが買い物袋持って昇ってきて
「あらこんにちわ」とか彼氏と井戸端会議始めだした。
パンツ穿き損ねてくるぶしの所にあるもんだから、バレないうちに早く行けってば〜〜〜〜〜って思ってたら
バレずにすんだ。その日スカートでホントによかった!
で、私も彼氏もなんかやる気なくしてその日はもうそこでわかれた。
なんか生々しくて
(・∀・)イイ!!
538 :
えっちな21禁さん:2005/04/25(月) 19:22:19 ID:UHRt0UJWO
新作きぼん
539 :
えっちな21禁さん:2005/04/25(月) 22:53:23 ID:COZXebDJ0
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を握って突っ込んできました!!
どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭きながら言いました・・・・
∧_∧
( ^^ )< ぬるぬるぽ
541 :
えっちな21禁さん:2005/04/26(火) 01:49:16 ID:ZAExVH+K0
体験談というより相談なんですが
彼女は僕が勃起してるところに気付くと
すごく恥かしそうにします
でも、それとなく機会を与えると恥かしそうにしながら
熱心に触ってきます(いきなりモロは嫌がります
その後セクースに突入なんですが、そこまでがすごく萌えます
今まで色々・・・股間にお茶をこぼして拭いてもらったり
ジッパー壊してみたり、事情があることにしてノーパンに
ジャージで会ってみたり、トランクス自慢してみたり
色々やりました
もうネタがないんですが、何かいいアイデアないですか?
542 :
えっちな21禁さん:2005/04/26(火) 02:11:01 ID:RITZ7OptO
「美味いウインナー入荷しました」
の看板
543 :
えっちな21禁さん:2005/04/26(火) 02:38:03 ID:K+TpIgZ50
え?ど、どう掲げれば良いんですか
野外露出ものをキボン
とりあえず新作を投入して活性化させなければ…
546 :
えっちな21禁さん:2005/04/26(火) 14:23:16 ID:y6BFa3pRO
俺の大便実況でもやろうか?
画像つきでオナガイシマス
「いらっしゃいませ」のプラスチックの板を股間に貼る。
彼女にパンツ脱がしてもらったら出てくるように
549 :
えっちな21禁さん:2005/04/26(火) 21:39:02 ID:xYru93tH0
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オ――――――――― ッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
551 :
えっちな21禁さん:2005/04/27(水) 10:11:19 ID:kJ7NTlRA0
ローリング!! ∧∧
(゚Д゚,,)
⊂⊂,,ヽ
(_ ( )ノ
クルン
/⌒⌒ヽノ )))
( )て )
((( ∨∨⊂ノ
ズサギコ!!
(´´
∧∧ ) ≡≡≡≡≡(´⌒(´≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒つ ≡≡≡≡(´⌒;;≡
(´⌒(´⌒;;
ズサササササーーーーーーーーー!!!
552 :
えっちな21禁さん:2005/04/27(水) 10:11:48 ID:kJ7NTlRA0
…って、今何番?
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
? ∧∧
(゚Д゚ ,)⌒ヽ
U‐U^(,,⊃'〜
553 :
中村:2005/04/27(水) 10:11:51 ID:gwAtpMoKO
ゼロ キュウ ゼロ ナナ サン イチ ヨン サン ハチ ヨン ゼロ 結構イケメンの俺!
554 :
えっちな21禁さん:2005/04/27(水) 14:51:17 ID:jYL4ZABF0
28 :病弱名無しさん :04/08/18 15:32 ID:Svles6o3
小5の時、1コ下の妹と一緒に風呂入ってたら、うっすらまだ産毛のマン毛が生えてた。
俺なんか、まだ、ツルツルだったから、悔しいと言うか恥ずかしいと言うか、ショックだった。
妹は気づいてないのか気にしてないのか、それからも一緒に風呂に入ってたけど
日に日に濃くなっていって、俺の方がはずかしくなって入らなくなった。
そんで、俺にチン毛が生えたのが中1の時。風呂入ってたら、うっすら10本くらい生えてたのに気づいた。
スゲーうれしくて、体もふかず、素っ裸のまま家族に
「 見て見て!! チン毛が生えたー!! 」って見せたら妹が
「 遅っ! 私、とっくに生えてんだけど・・・ 」
って言うと、ズボンとパンツの前をめくり下げて、すでに黒々と生えそろってるマン毛を見せびらかした。
その後、俺はうな垂れながら、風呂へと戻っていった。
生えるのは女の子のほうが早いんだよ。
556 :
えっちな21禁さん:2005/04/28(木) 17:21:17 ID:vhqgsOpw0
最強、まじ最強。何が最強って、まじ最強なんだって。
うちのクラスにスゲーかわいい子がいんのよ。
それが、マジ最強なんだって。
かわいくて、頭良くて、なおかつエロイ。
はい、これ最強。
でも、彼女のおかげで俺のクラスの男は、20人中、18人がM。
557 :
えっちな21禁さん:2005/04/29(金) 11:44:00 ID:XBwAF32z0
558 :
えっちな21禁さん:2005/04/29(金) 18:02:17 ID:9b5ebNsW0
191 :なまえを挿れて。
メル友のおぢさんの指示で、自分の指ぐらいの太さのウィンナーを。
本当はファイブミニのビンを入れて、中に溜まった液体の様子を報告するよう指示されたんだけど
実は処女でそんな大きさの物は無理と言ったら、ウィンナーに。
鏡の前で、涙目になりながらじわじわ入れて…
559 :
えっちな21禁さん:2005/04/30(土) 01:23:24 ID:XZ6HTN630
> 「 見て見て!! チン毛が生えたー!! 」
シンプソンズのバートが言いそうな台詞w
> 「 遅っ! 私、とっくに生えてんだけど・・・ 」
リサはそんな事言わないだろうけど喋らないマギーは無言で見せびらかしそうw
775 :614 ◆1S7P6LDZDI :sage :2005/04/30(土) 09:55:38
ども、614です。
ケリー父親から直接電話かかってきまして…あせりまくりの週末でした。
何か喰いたいものあるか?程度だったんですが、本場の英語は
英会話なんてまったくの無意味に思えるほど文法もなにも関係ない喋り方
電話口でケリーに通訳してもらいながら約30分、背中がなんか変な汗で
濡れてました。日本と同じく、父親から電話はやっぱ怖いです。
相変わらず強烈なハグ攻撃と毎晩のように交わされる熱い抱擁で
腰、体力共に限界が来たのか、具合悪くなり一週間ほど休んでいました。
777 :614 ◆1S7P6LDZDI :sage :2005/04/30(土) 10:01:15
休んでいるのですが、いくら説明しても判ってくれません。
近くまで来た友人夫婦が居るのですが、両方とも知り合いなので
旦那はジュースを買いに行き、その間に奥様だけ家にピンポン押しに来たんです。
女が来たもんだからケリーも良い顔しません。
お尻をギューつとつねられて、イタタタタ・・・やっと旦那登場でなんとか納得。
しかし、ケリー自分達の仲の良さを見せ付けるようにいつもよりベタベタ…
友人の前でキスはイヤ・・・
食事でもしよう!という事になりファミレスへ。
しかしケリー運転中も隣に居るときもトイレ以外はずぅ〜っと手を握ってるか
身体のどこかにタッチしてます。
778 :614 ◆1S7P6LDZDI :sage :2005/04/30(土) 10:07:55
意地悪で時々股間をツンツン…ってか友人夫婦に見られてるから!
その後メールで「ケリー嬢やらしいな…」と言われてしまった。
具合悪いのに二人きりになるとさらにヒートアップ!
やりたさ全開で迫ってきます。腰痛いから辞めてと懇願しても
ダ〜リンは私の事好きじゃないんか?みたいな喧嘩腰。でおざなりでやると
すげー怒る。愛が無いとか、タッチが少ないとか…
あまりに文句言うので、湯豆腐をあーんしてあげてみた。
「あおうち!」熱いみたい。
779 :614 ◆1S7P6LDZDI :sage :2005/04/30(土) 10:16:45
イチゴが食べたいと言うので、練乳を買ってきたんですが
それはなんだ?と不思議そう。ん?アメリカから来たんじゃないのか?
イチゴにかけて食べてたんですが、たまたまケリーの手についたのを
拭くものがないから、手を舐めてみた。するとケリー「おぉぅ」。
ん?なに?どした?ありゃ?目がいかんよ!目が!
今はイチゴを食べてるの!そういう事するタイミングじゃないの!
780 :614 ◆1S7P6LDZDI :sage :2005/04/30(土) 10:24:20
練乳プレイですか?
ケリーの乳ならありえそうだ…なんか出てきそうな気がする。
そんなこと考えてたら、あ〜んしようとしたイチゴが胸の谷間へ…
目が「これ食べなさい」のサインだしてる。
しかたなく胸元へ、そろりそろりと顔を、むぎゅ!押さないで!息吸えない!
イチゴは食えだぁ胸に顔埋めろだぁ忙しい。
あっ胸元についた練乳がやらしいな、なんかやらしい、きっとやらしいと思う。
でも、そんな想像をぐっと抑えて、イチゴ完食。
あんまりやらしくない、ケリーとの一週間でした。
私はあるスイミングクラブで小学生相手のインストラクターを
しているのですが(中学は競泳、高短大の途中までシンクロの選手だったので)
その時の・・今思い出すととんでもなくいやらしく残酷で自己嫌悪になりそうな
こと・・それでいてとろけるような甘酸っぱい体験を告白します。
「彼」=「夏海」と初めて逢ったのは7月も終わりのころでした。
彼は公立中学の3年生で水泳部のエースということでした。
弱小で施設も満足にない公立中学の環境下、彼は頭一つ抜けた才があったのでしょう。
地区大会でも中々の成績を残し水泳名門高校の受験を射程に入れているということ。
眼はややつり眼で一見苛烈な性格に見える一方で笑顔がかわいらしい、
額の直りかけのにきび、日焼けした顔があどけない、14歳の少年でした。
彼は公立の施設のハンデを私の所属するクラブで補おうと
区内大会が終わった夏休み以降の期間、ここに出稽古に来るということでした。
大体私が小学生の指導を終えた午後5時以降、彼が練習に来ました。
流石に鍛えてるだけあって中学生離れした胸板、腹筋、脚の太さ・・・。
初めて彼の水着姿を見たときは、彼の幼さの残る顔とは裏腹の完成した肉体に
少なからず衝撃を受けました。
しかしやはり思春期の少年、自分の肌を見られることには羞恥心があったのでしょう。
私の視線を感じる眼があうとすぐに赤くなりうつむく・・・。
そんな彼の態度が滑稽であると思う反面、私の中になんというか何かが
くすぶって燃えるような・・そんな感情がわきあがってきました。
彼の顧問は初日、そして三日後に一回練習を見に来た後、ばったりこなくなり、
彼女に頼まれた指導員もシフトの都合上月、水しか練習を見ていないようでした。
正直体育推薦を狙う彼にこんなやる気のない人たちが指導していいのか、
軽い怒りを覚えました。しかしそんな中健気に黙々と練習を続ける彼を見てると
心底「がんばって!」と思うようになりました。
その日私は遅番でした。夜9時。支配人その他の同僚も全て帰り
私も残務を終え後は男子更衣室のチェックを終えてかえる・・・。
その時初めて私と彼は2人きり・・・
ということに気づきました。
更衣室のドアの前に立つとシャワーを使う音・・・。
「今彼はシャワーを浴びている」
脳裏に彼の筋肉質の体からあの無骨な布切れが
剥ぎ取られた姿がよぎりました。
「どんな形をしているんだろう」「むけてるのかな」
「毛は?」「大きそう・・」「まだつるつるのソーセージ?」
色々な考えが頭をよぎりました。
ぼうっと自らの破廉恥な思いに立ちくらみを覚えた時、シャワーの弱まる音・・
(彼の全てを観るチャンス)!!
「失礼します」思うや否やドアを開け・・・・
内容:
切れ長の眼は今までみた事ないほどまん丸。
口はまるで「鳩が豆鉄砲食らった」感じ
胸板は今まで思っていたよりも大きくは感じなかったけど・・逞しい
腹はくっきり割れてて・・・鉄骨みたい。
・・・ああ、、ちょっと立ってる・・・?
何してたの?オナニー?シャワーが気持ちよかっただけ?
毛・・・意外と濃い・・・全部剥けてはないんだ
赤い・・・子供じゃないんだね・・・
今たれた雫・・・あなたの液?
はっと我に返りました。「ご、ごめんね」そう叫ぶと
ドアを思いっきり閉めました。
その後のことはちょっと記憶が飛んでます。
支配人室に飛び込むと応接ソファーに倒れこみ胸を押さえながら
ほてった体を冷まそうと冷まそうと・・・10分位して裏口の閉まる音・。
いつも挨拶していく彼が何も言わずに・・・。ショックだったのでしょう。
「熱い・・・冷ましたい・・・」
そう思うや否や私は身に着けていたハーフパンツ、水着を脱ぎ捨て
水を捨てていなかった無人のプールに向かいました。
電気を消したプール、光は月と街明かりのみ、大きな姿見に自らの肉体を映す
すげーイイ! 超支援(・∀・)つC
支援した途端CMか…
コピペするだけでCM入るのは何故だ
578 :
えっちな21禁さん:2005/05/01(日) 13:33:54 ID:I8P4Ra5V0
CMって?
ちょっと待った?
いや、コレで終わりなんでしょう…?
後日続きがあるなら是非聞きたいがハァハァ
>>579 >566「今思い出すととんでもなくいやらしく残酷で自己嫌悪になりそうなこと
・・それでいてとろけるような甘酸っぱい体験」
更衣室を覗いただけって事はないと思うんだけど・・・たぶん。
>>554 俺の所も2歳したの妹の方が先に生えたぞ。
小5のときだったんだがな。
よく馬鹿にして泣かしてた。
貼る人は終わったことが分かるようにしてくれるとありがたい。
以上です・・とか。
それから事前にメモ帳とかで準備をして、いざ貼るときは時間あまり空けないで
一気に貼ろうよ。
>>582 >いざ貼るときは時間あまり空けないで
無茶いうな。
高校時代の女教師と会いました。
高校時代に所属していた部活の試合を見に行ったら彼女も来ていました。
彼女は38才、国語の教師です。私自身直接彼女から教わったことはありませんが、
私の部活は全国的に有名な強豪校ですので、在校中はお互いに挨拶する程度は知っていました。
卒業から7〜8年経っていましたので、生徒と教師という感じではなく先輩後輩のような感じで話が出来ました。
試合中はずっと彼女と話をしていました。うちのチームが点を取ると「イエ〜イ!」とハイタッチをしたりしていい感じ。
結局試合は格下相手に逆転負けをしてしまい、OB達は「怒り心頭!」という状況になってしまったのです。
試合後、涙ぐむ選手に対してOB達は罵詈雑言を浴びせかけます。「おまえ達は伝統ある我が校に泥を塗った!」
みたいな感じで、、、僕自身も全国制覇の一歩手前で(全国三位ですた)負けてしまった為、彼らの気持ちは痛いほどよく解ります。
監督から「OB全員に謝ってこい!」と言われたらしく100名近い選手&マネージャーは目を真っ赤にして僕と彼女の前に並びました。
泣きながら「スミマセンでした!」と頭を下げる彼らの気持ちが現役時代の自分と重なってしまい不覚にも涙ぐんでしまいました。
「運が悪かったから負けた訳じゃないと思う、相手チームはうちに勝つことを目標に君たちより多く練習したんだと思うよ。
来年又来ますから、レベルアップした君たちを見せてください」みたい事を言ったら彼女も感極まったらしく涙ぐみ、僕の後ろに隠れてしまいました、僕の肩で涙を拭くような感じで。
彼らが帰ったあと彼女は涙を拭きながら「H君って優しいんだね、こんな時に怒っても意味ないと私も思う」
H君は僕のこと、彼女はM先生としましょう。
その後、お互いすっかり気落ちしてしまってこのまま帰るのもなんなので
「気晴らしにチョット飲んで帰りませんか?先生」って誘ってみると、「そうだね、こんな若いこと飲む機会はないモンね」とかわいくほほえんでくれたんです。
彼女は見た目は本当に僕と変わらないくらい若く見えるんです。
ちなみに彼女のスペックは身長160p細身で天海祐希似で、かわいいと言うよりは美形です。
で、新宿のショットバーで飲んでいると彼女は飲む飲む(苦笑)
バーボンをロックでガンガン飲みまくります。
僕も負けじと同じものを飲んでました。
比較的しっかりとした料理をだすショットバーだったのでその店で4時間ほど飲んでました。
彼女が言うには現役時代(僕が生徒の時)は
「理系のくせに○○部のレギュラーの子がいるんだなあ、と気にはなってたんだよね。
まさか一緒に飲むと思ってはいなかったんだけど・・・」とのこと。
うちの部活、結構強豪だったので理系君は僕一人しかいなかったんだよね。
ちょっと特殊な部活で名前を挙げるとすぐばれそうなので勘弁してください m(_ _)m
結構いい感じに二人とも酔っぱらっていたので店を出る時には、彼女から自然に腕を組んできました。
このまま歩きたかったので、新宿通から靖国通りを抜けて気がつくと歌舞伎町へ・・・
ホテルに連れ込もうとしてると思われて嫌われるといけないのでここで
「少し汗でも流しに行きませんか?」と彼女を歌舞伎町のバッティングセンターに連れて行くことに、彼女は
「バッティングセンターなんか初めて!」と興奮してブンブン空振りしていました(笑)
あれだけバーボンをロックで飲んで(ハーパー12年が二人で1本空きました(汗);いきなり運動したモンで
彼女は急に気分が悪くなってしまったんです。(確信犯かな…)
歌舞伎町を知ってる方はわかると思いますがバッティングセンターの前はラブホが並んでるんですよね。
彼女に「大丈夫ですか?送って行きましょうか?って言っても飲んじゃったから車乗れないし・・・」
と言うと彼女は肩に寄っかかったままこっちを見つめて「少し休みたいんだけど・・・・信用してもいいの?」と僕の目をのぞき込んできます。カ、カワイイ
彼女と僕の距離は5pくらい、僕はもちろん彼女とやりたかったんですが、それ以上に嫌われたくなかったんで、
「信用してください、絶対襲ったりしません」と彼女と指切りをして(これも興奮した)二人でラブホに。
彼女にお茶を飲ませてベットに寝かせました。スカートからは細くてきれいな足が出ています。
介抱している振りをして、スカートの中をのぞいて見ましたが(情けない…)見えません。
でも、ベットに寝かせる時に胸元がゆるみブラが丸見えになってしまいました。
白地にグリーンの刺繍がしてある色っぽいブラだったのですが、それ以上に胸の大きさにびっくり。
彼女はとても細く胸も小さいと思っていたのですがDカプー以上はあると思われるくらい巨乳の持ち主でした。
これ以上そばにいると襲ってしまいそうだったので「汗かいたのでシャワー浴びてきていいですか?」
といって一人でバスルームに。
彼女との約束を守る為に(襲わない為に)シャワーを浴びた後、風呂に腰掛けながらヒトリエチーをする事に。。。。
「あんなにいい女がベットで寝ているのに独りでエチーかよっ!」とひとりでスコスコしていると、
いきなり彼女がトイレに入ってきたんです。トイレ付きのユニットバスだったので
「トイレ行きたいんだけど……!!」
ティンコを握ったまま固まる僕と彼女。「ヤバイ!嫌われる」と思った瞬間、彼女がニコッとして。
「ひとりでしてたの?私を襲わないように?」
「う、うん、まあ、あのスミマセン」
「私こそごめんね、酷だったよね」といってキスをして来ました。
もうダメです。僕の理性は吹っ飛んでしまいました。
彼女の服を脱がせて風呂の外に投げお互いの歯がゴツゴツ当たるような激しいキスをしながら
下着姿の彼女を風呂桶に引っ張り込んで激しく求め合いました。
僕はぬれたブラを上にずらしてオパーイにむしゃぶりつきました。彼女は激しく反応します。
風呂内だった事もありすごく大きな声であえぐのでものすごく興奮します。
オパーイを舐めながらパンテーの横から指を入れるとお湯の中にもかかわらず超ヌレヌレ!
クリの皮を剥いてじかにさわると「ビクッ!ビクッ!!」と激しいケイレンです。
彼女にもっと感じてほしくてクリを強めにこすると「あがぁ!あぐぅ〜〜!!!!」と唸りながら
のけぞって逝ってしまったようです。
彼女はぐったりしながら「ちゃんとベットでして」と。
お互い濡れたままベットになだれ込みますた。
彼女は非常に感じやすく舐めているだけで4〜5回ほど逝ってしまいました。
セクースの相性がいいってこうゆう事なんだと実感しました。
ハアハアいいながらぐったりしている彼女は「私もやってあげる」と
僕の股間に顔を埋めます。じっと僕の目を見ながらいやらしくなめ回していきます。
AVのようなフェラで異様に興奮します。
僕は遅漏ぎみなので普段、フェラで逝ったことはありません。
しかし彼女のいやらしいフェラにいきなりドップリと射精してしまいました。
自分が一番びっくりしました、ふぇらで逝けるんだ、と。
でも彼女はそれを全部飲んでくれて、汚れたティンコもきれいに舐めてくれたんです。
「初めて飲んだけどおいしいね」と言いながら。まだ、ふぇらは続きます。
僕はまんぐり返しのような体勢にされて、袋の裏からアナールまで舐めまくられていると
すぐにカティンコティンに復活です。
で、彼女を下にして、入り口にティンコをあてがい、いきなり奥まで挿入!!
「ずんっ!」と入れると彼女は「ひぃ!」と逝ってしまったようにピクピクしています。
しばらく正常位でしていたのですが僕は両手でオパーイを下から掴める騎乗位が好きなので
正常位で一回逝かせてから彼女を上にしてみてびっくりです。
「奥に当たる!!当たる!!当たる!!!」と言いながら彼女はすぐに逝ってしまいました。
ガックンと脱力してもたれ掛かってきた彼女を無理矢理起こして、続けざまに下から子宮の奥に擦りつけてやると
面白いように逝き続けます。
「また逝っちゃう!!」「また逝っちゃう!!」「また逝っちゃう!!」
と騎乗位だけで十数回逝きまくっています。そのうち彼女の中から暖かい液体がじょろじょろと出てきました。
騎乗位で逝きながらデス。今思えばこれが潮吹きなんでしょう。
結局朝までやりまくって気を失ったように二人で眠りました。
彼女もこんなにセクースがいいモンだとは初めて知ったと言ってくれました。
ホテルを出たのはもう昼過ぎでした。彼女の下着は濡れたままだったので
ノーパン&ノーブラで僕の家に行って下着を乾かしていましたが、
タクシー内でも僕が彼女の乳首をつまんだりスカートの中に手を入れたりしていたので
家について下着を干すとすぐにセクースを始めてしまいました。
セクースをしながらこんなにかわいい人は僕が守らなきゃとおもい、
遅ればせながらきちんと付き合ってほしいとお願いすると
「私から言おうと思っていたのに先に言われちゃった。こんな年上でいいの?」と。
彼女曰く、生徒は大事な商品なので絶対に恋愛関係にはなれないが
卒業してしまった後は自由だと思っているとのこと。
こんな感じで彼女とのつきあいが始まりました。
この後、様々なセクースに目覚めていくのですがその話は次回に。
長々とスミマセンでした。
シエンタありがとうございました。
15年位前、中学の修学旅行は伊豆だった。
二日目の宿泊は高原のリゾートホテルっぽいところの離れ(団体用か?)で
平屋だったが一段高くなってバルコニー(テラス?)があった。
男子と女子の部屋の間に教師の部屋二つを挟んで
それぞれ男女の生活指導の体育教師が入っていた。
夕方俺たちは女子に、夜中に忍んでいくと約束してたので、1時くらいに起きだし
バルコニーを降りて(といっても1m弱)身をかがめて進んだ。
男性教師の部屋の前で様子をうかがうと、真っ暗で既に寝ているようだった。
女性教師(独身、当時35歳くらい)の部屋は少しだけレースのカーテンになっていて
電気は消えてるようだったが、テレビの画面の明かりがチラチラしていた。
最初テレビをつけっぱなしでねてるのか?と思ったが、
テレビに照らされて先生の「生足」が微妙に動いてる!
しかも画面は有料放送のようだった。
俺と連れのNとSは息を呑んだまま固まってしまった。
そこからはどうしても先生の膝くらいしか見えなかったので、
とうとう俺は決死の覚悟でバルコニーにのぼり窓際に近づいて中を覗き込んだ。
先生はとくに美人と言うわけではないが、
さすがに体育教師だけあって引き締まったバランスの良い体型をしてるし
胸(片方だけ見えた)もそこそこあった。
その先生が、下半身を剥き出しにして脚を90度の開き、
右手にビールとタバコを持ちながら、エロビデを観て
左手でかなりの高速で以外に薄い茂みを擦っている・・・。
今思うと凄まじい光景だが、そのときは茂み以外は気にならなかった。
俺はすぐに元の場所に戻って「慰めとるゾ!」と報告したら、
今度はNとSが覗きに行った。
Nはすぐに戻ってきたが、Sは覗き込んだままジャージに手を突っ込んでシゴキ始めた。
俺たちも前が突っ張って痛いくらいだったが、さすがにヤバイと思ったら
急にSが逃げ出したので慌てて俺たちもダッシュして部屋に戻った。
訳を聴いたら、「途中で目があって、指をさされた」と言う、俺たちは青くなった・・・。
修学旅行の帰り学校に帰って解散後、早速Sに呼び出しがあった
俺たちはばれてないのをいい事にSを見捨てて帰ったが、
次に日(学校は休みだった)Sから電話があって俺とNのこともバラしたと云い
先生がまづ俺に呼び出しをかけたようだった、その時点でNと一緒じゃないのを
不審に思った俺は昨日の事をSに聞いたがS「言われへん」と話してくれない。
とりあえず、俺は学校にいった。
学校は創立記念日で(修学旅行は毎年創立記念日の前、これで何処の中学かわかる?)
学校には誰もいなかった。
職員室に行くと先生はいつものジャージ姿でなく
珍しくスカートなんかはいて化粧もしてた、
なぜか生活指導室でなく、女子バレー部の部室で待つように云われた。
先に行くように云われ、初めて女子バレー部の部室に入ったが、
なんともいえないむせ返るような空気に頭がボーッとなった
目の前に同じクラスのKのロッカーがあったので思わず開けて
中を見た、いくつか小さな袋があったが、一つは下着の着替えだった
他のをあけるとタンポンが入っていた
ドキドキしながら一つ取り出そうとしてたら、いきなり先生が入ってきた。
先生は「ニヤッ」として、
「しょうがないねR君(俺のこと)、頭の中ソノことでいっぱいと違うの?」
といった。俺はあわててその袋をロッカーに突っ込んで黙っていた・・・。
「あなた、最初に見たでしょ、私気付いてたんよ、そのまま帰ったら良かったのに
S君とN君もつれてきて、S君がしょうもないことするからこうなってんよ、反省してる?」
「・・・・・。」
俺の前に一枚の紙を出したので見ると、それはSの”反省文”だった。
何度も書き直した(書き直された)後があったが、内容は概ね
『私は、修学旅行で先生の部屋を覗き、先生の裸(!?)を見ながら自慰行為をしました』
というものだった。
「あなたもマスターベーションしたの?」と先生が唐突に聞いたので
おれは「いっ、いいえ・・」と慌てて否定した。(本当はおかずにした)
先生はなぜか残念そうに「そうなの?」といい
「あなたの年頃はマスターベーション(この言葉が妙にいやらしい)
するのは当たり前、それは先生位になってもあることなの。
逆にしないで今みたいに女子のロッカー開けたり、覗きしたりするのはだめ
下手したら捕まってしまう。」
「我慢せずにしなさい。」といって黙った。
俺はうつむいていたが、妙な沈黙にふと顔を上げると先生がジッと俺をみている、
「・・・・え?」
「だから、我慢せずに”し・な・さ・い”」
「えぇ!」俺は息が止まりそうだった。
「R君私の観たんでしょ?だから私にも見る権利がある。そうでしょう?」
「いや、でも・・・」
「早くしなさい、いうこと聞かんと、T先生(指導主任、むちゃ恐い)云うよ!」
俺は何とかこの場をしのごうと、とりあえずズボンだけ下ろして
パンツの上からチンコを摩ったが、俺のチンコはこの状況がHなことを
充分認識してすでにパンパンになっていた。
「そんなんで、許してもらえると思てんの!」
先生は俺の前に仁王立ちになって肩をぎゅうっと掴んだ。
俺は観念してパンツを脱いだ・・・。
今思い出すとプッと噴出しそうだが、
俺のチンコは今まで経験したことが無いくらい充血し
パンツを脱ぐ時下へ押さえつけられた反動で
思いっきり跳ね返ってヘソの下に「ビタッ!」という音とともに登場した。
先生は「ホホホ」と笑い声とも悲鳴とも取れる奇声をあげ
「あなた本当に14歳?」といって目を光らせた。
「カチッ」先生はドアに鍵を掛けると、
俺をボールカゴにもたれかけさせてその前にしゃがみこみ
僅か30センチの距離に顔を近づけて「さぁ」と言った。
既に俺の頭は善悪や羞恥の思考が停止して
それでもすごく冷静な部分があったのでゆっくりと手を上下した。
充血しすぎたせいか、不思議と俺のチンコの感覚は鈍かった。
先生は眼をカッと見開いて今にもチンコを噛み千切りそうなかんじで
観ている、血管も充血して目が真っ赤だった。
その顔は興醒めだったので、俺は目を閉じて集中しようとした。
あいかわらずチンコの感覚は鈍く、なかなか乗ってこない、
そのうち先生の息が荒くなってるのに気づき目を開けた。
すると先生もスカートの奥に手を突っ込んでいる。
どういう訳かそのとき俺は「勝った」と想った。
「先生」
「ん?」
「あの、ボールケースお尻痛いからあっちのイスに替わってもいいですか?」
「へ?あぁかまへんよ、私もこの体制ツライし」(何云ってんだコイツ?)
俺は壁際に折りたたみのイスを置いて座った、
先生は反対側のロッカーに背中をつけてあの時と同じように脚を90度に広げた
スカートをまくると既にパンツは無かった、(もしかしてノーパン?)
先生の薄めのヘアーは既に濡れて肌にピタッとくっついていた。
ヘアーの下は薄くて左っかわが少し黒ずんだ唇が縦に延びていた。
先生は左手の掌と指を直角に曲げて中指をこころもち窪ませて
高速で動かしながら「何してるの早く!」と催促した。
俺はそれを見せつけられてさすがにスイッチが入って右手でピストンを始めた。
先生の脚の付け根からはあきらに「くちゅくちゅ」という音が聞こえた。
俺も段々と気が入ってきて先生が胸をだして揉みだした瞬間
「射精」した。
雫が先生の足首にかかった。
先生は「まだ」だったのか、不機嫌そうに
「イクときはちゃんと云いなさい」(無理いうな!)といった。
俺のチンコはまだ半立ち状態だったがそれを見て先生は
「まだいけそうやない、がんばってよ」
「そんな、すぐは無理です」
「なに云うてるの、猿並の癖に。しょっと借しなさい」
といって俺のチンコを触ってきた、もうなにがなんだかわからない。
先生は俺のチンコをしごきながら自分のも擦っている。
俺のも既に回復してさっき以上にかたくなっていた、すると
「R君当然初めてやねんろ?」
「え、何が?」
先生はそれには答えずいきなり上に乗ってきた。
俺の童貞は一瞬にして奪われてしまった。
ものすごく中は熱かったことだけは覚えている。
でも先生の動きが激しくてなんかヌルヌルしてるだけで、気持ちよくはなかった。
後ろの壁に何回も頭を打って痛かったし、肩も擦りむいた。
先生はしばらくして、絶対にクラブハウス中に聞こえてるだろうと思える声で
「くぅ、はぁぁぁ〜」と叫んでぐったりなった。俺はイカなかった。
しばらくして正気に戻った先生は俺がイッてってない事に気づき
すぐ口でしてくれた、俺はあまりの気持ちよさにすぐ口の中で射精した。
先生は俺のほうを一瞬睨んだが、飲み込んでしまった。
俺はそれを見て引いてしまった。
終わってから先生は
「R君は反省文要らないから、しゃべったらあかんよ。わかった?」
「先生、Sもおんなじことしたんですか?」
「昨日はいっぱい人いてるのに、そんなことしません、
S君は反省文書かせて、大声で読ませたってん」
「・・・・・。」
「あ、それからN君は来なくていいよ、
休み明けてから反省文出すように云うといて、絶対喋りなや」
この話にはさらに落ちがあります。
先生は俺たちの卒業と同時に転勤しましたが俺が高2のとき
なんと母の従兄弟と結婚しました。
披露宴で母が挨拶したとき無茶苦茶ビックリしてたそうです。
その後の事はなた別の話です・・・。
完
俺は大学の一回生になっていた、
夏休みに母の叔父さんが亡くなった(母の従兄弟=先生の夫、の父親)
結構田舎で、母の実家の近くだったので春休みに免許を取った俺が
運転手を兼ねて送っていくことになった。
田舎に着くとその家はお通夜の準備でバタバタしていた。
母は親戚の人たちと喋っている。
俺は邪魔にならないよう母の実家に一旦戻ろうとして
勝手口から出たとき不意に後ろから
「R君?」と声を掛けられた。
振り返るとそこに先生が立っていた、中学卒業以来だった。
「へぇ〜、えらい男らしなって〜、背だいぶ伸びたんちがう?」
俺は高校時代10p以上背が伸びていた、
それより先生は以前のジャージ姿とは違って垢抜けしたのか
髪型も変わってすごく若返ったようだった。
俺は以前のことを思い出してすぐに言葉がでづ
先生をキョトンと見つめていた
先生は俺が何を考えてるのか分かったらしく、
照れ笑いをしながら、「今忙しいからね、いつまでいてるの?」
俺はやっと「え?お袋の都合ですけど、俺今夏休みやから・・・」
「そう、私も旦那があんまり仕事休まれへんから・・・」
何となく二人とも相手の出方を探るようだった。
俺が行こうとすると先生は背中越しに、
「あそうそう、旦那の昔の写真見たけどR君よう似てるネ、
やっぱり身内やね〜」といった。(どういう意味?)
その後お通夜、お葬式と先生と喋る機会はなく骨上げも終わって
集まっていた親戚も引き上げていった。
母の従兄弟の家は母親は以前になくなっていたし、
妹さんも姑さんが寝たきりなので帰り、先生夫婦も旦那の仕事の都合で帰った。
ところが能天気なうちの母は田舎の同級生に久しぶりに会って盛り上がり
近くの温泉に行ってそのまま家に帰るという。
俺だけがばあちゃん家にぽつんと残された。
ばあちゃんと俺だけになった母の実家は退屈で、
明日には帰ろうと考えながらぶらぶらと散歩していたら
母の従兄弟の家に人の気配がする。
「?」と思って近づいていくと先生が座布団の虫干しをしていた。
「!」俺がビックリして立ち止まると、先生が
「旦那が、初七日に坊さんに拝んでもらうのに残っとけって云われてん」と言った。
さらに「R君、お母さん温泉行って置いてけぼりなんやてね」とも言った。
(先生は俺のこと知っていた!)
俺は先生の姿を見たときから既に頭に血がのぼって心臓がバクバクしていた。
先生はそんな俺の様子を楽しむかのようにしながら、
「おばあちゃんがええって言うたら、晩ご飯食べにけえへん?」といった。
「は、はい聞いてみます」俺はそういうのが精一杯だった・・・。
帰ってから考えたがやっぱり夜、家に直接行くのはマズイと思って必死に言い訳を考えた。
それで、俺はその頃ルアーを始めていて幸いいつもロッドを積んでいたので
ばあちゃんにクルマで20分くらいの漁港に夜釣りに行くと言うことにした。
もう一度戻ってその話を先生にしたら
「そう、じゃおにぎりでも作っとく」といった。5時に待ち合わせた。
5時に迎えにいったとき、わざわざトランクからロッドを出してこれ見よがしに
釣りだということをアピールしてから俺たちは出発した。
漁港についてポイントを探しながら俺は「もう一つのポイント」も探した。
一応は釣っとかないと(いや本来それが目的のはずなのだが・・・)マズイので
何度かキャスティングしたがこんなときに限ってヒットする。
1時間ほどでカマス2匹、なぜかタチウオを引っ掛け結構盛り上がった、
俺はこの後の展開をどうするか考えていたが答えが出ないままキャストを続けた
そのとき「ガツン」と手応えがあり、ビックリしてみてみると
でかいシーバスがジャンプした、バス用のちゃちな俺のロッドはあっさりと折られてしまった。
つりは自動的に終了してしまった。
雲行きが怪しかったので俺たちは車に戻り、「もう一つのポイント」に移動して
先生の弁当を食べることにした。
先生の弁当はあまり美味しくなかった。
「先生もっと料理勉強せなあかんで」というと、
「うそぉ〜、あんた旦那と一緒のこと言うね、顔だけちごてそんなとこまで似んといて」
と言いながら勝手にフロントガラス用のサンシェードを付け出した。
そして噴出しながら「それにしてもあんたのクルマ夜危ないで」と言った。
俺の中古のランサーはフルスモークで夜はほとんど外が見えなかった、(ということは外からも見えない)
「R君、このクルマに女の子乗せていっつも悪いことしてるンやろ」
「そんなんしてませんよ〜」(実は一回だけした)
気がつくと先生の手が俺のカモフラパンツに伸びてきていた。
「私ね結婚するときに気ついてんけどR君みたいなのもろタイプやねん」
「せやから、今の旦那と結婚したんやと思うわ、まさか親戚とはわからなんだけど・・・」
喋りながらファスナーを降ろしてゆく。
俺はとりあえず前回同様しばらく先生に任せることにした。
ゆっくりと先生の手がズボンの中に入ってきた、
俺のチンコは既に臨戦態勢だったが、先生はパンツ越しにちょっと触ってすぐ手を引っ込めた、
「あんときも思ったけどあなたよけい逞しなったんとちがう?ここだけ旦那と似てないね」
と言ってこんどはパンツの中に手を入れてきた、
俺は既に我慢汁がでていたので先生はそれを指で伸ばすように円を描いた
俺のチンコはピクピクした。
先生はニコッとわらって俺のズボンとパンツを下ろし、今度は根元から
ゆっくりと手を上下させた。
「どうする?どうして欲しいの?言ってみ?」
俺が喋ろうとすると先生の唇が重なってきた。
考えてみれば先生とのキスはそれが初めてだった。
俺も先生との初体験の後、多少の修行はしたがやはり「大人」のキスはすごい
しかもその中にも青臭い貪るようなところもあって、俺の舌は吸い取られるではないかと思うぐらい
先生に弄ばれた。
キスが終わると先生の顔が段々と下に降りてゆく、
俺は中学のとき記憶が蘇りその気持ち良かったことを思い出して期待した、
でも先生はじらして中々咥えてくれない、
俺は我慢できなくなって思わず先生の頭を掴んで股間に押し当てた。
先生はちょっとビックリしたようだったが、素直に咥えてくれた。
小脳に電気がはしった、
だが長くは続かなかった、先生はすぐ顔をあげ、「今日はまだダメ」といって
助手席を倒して自分でスカートを上げた、ノーパンだった。(やっぱりあの時も・・・)
先生はM字に脚を挙げ「触って」といった。
俺はさっきの仕返しをしようと思って「先生、また見せてくださいよ」と言った。
先生は一瞬眉をひそめたが、すぐ眼をつぶり見慣れた(?)方法で
左手を高速で動かし始めた。
ものの一分もかからずに先生の身体がピクッとすると左手の動きが止まった。
「先生、結婚してからでもしてるの」先生ははにかんだように笑った。
先生の手が俺の手を掴み自分の茂みに導いた。
先生のに触れるのも初めてだった、縦に伸びた唇は先生の
筋肉質の引き締まった身体からは想像できないくらい柔らかで、
ビックリするくらい濡れていた。
唇を下から上になぞると、「小さな突起」に触った。
「ふひゅ〜ン」先生の鼻が鳴った。
俺も先生の指使いを参考に小刻みに手を動かした。
徐々に先生の呼吸が深くなり最後に大きく深呼吸するのと同時に
先生は俺の抱きついてきてそのまま助手席に覆い被さるように倒れこんだ、
ちょうど俺のチンコは先生の唇のところに触れていた。
先生はまだ「あっち」にいったままのようだったが、俺ももう我慢の限界だったので
かまわず腰をまえに突き出した。
「はぁう」先生のうめき声が車内に響いた・・・。
私、1975年生まれ。先生1955年生まれ。
ちなみにこのときは既に教師を辞めてますが私は今でも「先生」と呼んでます。
中学のときは先生の「中」を愉しむ余裕は無かったが、
今回は多少状態が判断できた。少し先生は普通とは違うようだった。
相変わらず、すごく熱かった。
私の数少ない経験では入り口を過ぎると後は「ヌルン」と入ってしまうのだが、
先生の場合ずっと奥まで抵抗感がある、それに先だけでなく俺のチンコ全体を
包み込むような圧迫感もある。どう表現すれば解ってもらえるか・・・。
よく大道芸人が風船で犬なんかを作るときに細長い風船、
それを膨らますときの「ヌー」とした感じ(解る?)ではいって行く。
俺は多少時間を掛けて根元まで沈めた。
最後になにか弾力のあるものにあった行く手を阻まれた。
「あたってるぅ〜」先生はヘッドレストカが折れるかと思うくらい首をのけぞらせた。
そのときの俺の乏しい知識ではそれが”子宮口”であるとは判らなかった。
俺は徐々に動きを速くしていった、それに合わせて先生の呼吸も速くなった。
途中で俺は中のキツさが時々変わることに気がついた、
それに何箇所も指先で押されてるような感じもした。
それがべらぼうに気持ちがイイ。
「先生なんかしてる?」と聞くと、先生は首を横に振った。
俺は気持ちよくて、すぐにでもイキそうだったが、
大事なことを思い出して、我に帰った。
「先生、ゴム!」
先生はまた首を横に振って、俺の尻っぺたを両方ともわしづかみにして、
ぐいっと自分の方に引き寄せた。
俺は先生の許可が出たので動かしにくかったが、がんばって腰を振った。
しえん。
く〜ちゅ、く〜ちゅ、くうちゅ、くうちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ、クチュクチュクチュクチュクチュ、グヂュー!
ふぁう、ふぁう、うふぅ、うふぅ、うふぅ、くふぅくふぅくふぅ、うっくうっくうっくうっくうっく、ぁう!「くぅはぁぁぁぁ〜」
「うっ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
今まで(その後のことを入れても)のなかでイチバン気持ちのいい「射精」だった。
しばらく余韻に浸っていたが、しばらくして先生の様子を見ると、
汗だらけで髪がべったりと頬につき、少しだけ開いた瞼からは白目しか見えず
息遣いの荒い口元は舌を絡ませたときの唾液がべったりとついていた。
その様子がなんとも言えず「淫猥」でしぼみかけてた俺のチンコは先生の中で
再び大きくなり俺はかまわず二回戦を始めた。
先生の意識はどこを彷徨っていたのかわからないが、
小さく「ぅん、ぅん」と吐息が漏れるだけだった。
それでも先生の「中」はさっきと同じ変化をして俺を夢中にさせた。
さっきよりは少し長かったがそれでも俺は既に臨界点に達していて
無意識に「もう、もう・・・」と呟いていた。
そのとき突然先生は正気に戻ったのか、「私もー!」と叫んで
俺の首に思いっきりしがみついてきた。俺は意識が遠のいた
どうやら「落ちた」(柔道技の)らしい。
気がつくと、先生は身体をずらし先生の中から出てくる俺の体液をティッシュでぬぐっていた。
「大丈夫?力強すぎたかな?それよりこれ見て、いくら2回分でも多すぎって・・」
俺は照れてうつむいてしまった。
自分のが終わると先生は俺のも綺麗にしてくれた、俺のはそれでまた復活したが、
先生は「今日は、(今日は!?)これでお終い。私の身体がもたへんワ」といった。
それより、明日坊さんが参ってくれたら帰るんやけど、だんなに言うたら
R君に乗せて帰ってもらえって、一緒に帰えろネ」
先生の家は俺の家から高速で1時間くらい。
田舎から直接先生の家までは3時間くらい。
それを6時間掛けて帰った。
ばあさんには昨日のリベンジで釣りをして帰るといった。
(ロッドが折れたとは云ってない)
空白の三時間、俺たちは文字通り獣のようにお互いの身体を貪りあった。
夢の夏休みは終わった、それ以来先生と”身体の付き合い”は無い。
翌年、先生夫婦に女の子が生まれたと聞いたとき、俺は一瞬「ゾっと」したが
計算したらどう考えても俺の「胤」ではない。ホッとした。
後に聞くとやはり先生もあの後中田氏が気になったようで、その後しばらくは
いつも以上にご主人におねだりして懐妊したそうだ。(女は恐い・・・)
そのご主人も一昨年脳血栓で倒れて無くなり今は遺産でもらった田舎の家で
10歳の娘と暮らしている。
俺が中学のとき年齢差は誕生日の関係で俺14、先生35。
先生の娘は今3年生(と云うことは今年9歳か?上訂正)
先生ににてなにか目の奥に秘めた情熱を感じるのはわたしだけか・・・?
私はまもなく先生の紹介してくれたヒトと結婚するが
(これが又因縁のある面白い話がある)
後5〜6年すれば、私35、娘15。
それを期待する俺は変態か?・・・・ 完(別の話はまたいずれ)
先月27になったばかりの肉体。
現役のころのようなメリハリを失ったとはいえ・・・
いや、今が一番「雌」としての絶頂期の身体だと思う。
「彼に見せたい・・・」
その瞬間、身体が自分でも信じられないほど熱くなった。
汗が吹き出る。白い肌がサウナにでも入ったかのように紅潮する・・・。
そのほてりを冷ますために無人のプールに飛び込み
生まれたままの姿でコースを泳いだ。
しかし逆に身体を動かしたせいで情欲の血が全身を駆け巡る・・・。
さらに全裸でを泳いでるという不安感、官能・・・、そして
眼をつぶれば脳裏に浮かぶ彼の裸・・・・。
「彼と交わりたい・・・今」
気がつけば私はサイドにもたれかかり
股間に指を這わせていました。
今まで経験したことのない強さ、速さで自らの秘部をいたぶる・・・。
今までないほどあふれ出てくる生暖かい粘液・・・そしてそれ以上に熱い
尿・・・。
気がついたら私は息を切らして冷たいプールサイドにうつぶせに。
冷たいタイルの感触でようやく我に返ると更衣室に戻り所用を済ませ足早に
クラブを後にしました。
次の日、正直彼がもう来ないのではないか、夕方までそんな切なさ悲しさでいっぱい。
だからこそ彼が来ると自然と顔がほころび、つい彼に微笑みかけたが
昨日の今日のこと、どこか彼の笑顔もこわばっていました。
練習中もやはりよそよそしく私の視線を避ける彼・・・。
その態度が逆に私の劣情に火をつけた。
やおらtシャツを脱ぎ捨てると泳いでる彼のコースに乱入し
「うーん、ちょっとフォームがゆがんでるいるわよ」
いきなりの闖入者に彼は戸惑いながら
「そ、そうですか?」とゴーグルをはずし目線を逸らせながら答える。
その刹那私は彼の首とあごを半ば強引につかみ無理やり
彼にこちらを向かせました。
支援
見詰め合うこと2、3秒・・・。
彼の眼は視線を合わせた時は驚きの色を浮かべて・・・。
しかしそのあとすぐにとろーんとしたなにかたとえようもない色気、
幼さと大人っぽさの同居した彼そのもの・・の眼になっていました。
私自身そんな感じの眼をしていたのではないか、今思うとそんな感じがします。
そのまま彼の肩をつかみ、うつ伏せに水面に寝かせ左手は彼のお腹に・・・。
やわらかくしなやかな彼の筋肉の感触・・・。
その酔いを隠しながら努めて冷静に
「背中と肩の軸を横にずらさないで・・・」「そう出来るだけに縦に動かすの」
指導を装いながら彼の肉体を弄ぶ私・・・。腹から胸板・・・乳頭、・・
指にまとわりつく薄い彼の腋毛・・・・。
どんどん彼の筋肉が硬くなっていくのがわかる。もう泳法指導も何もあったようなもんじゃない。
彼はといえば抵抗も何もできずまるで壊れたお風呂のおもちゃのように脚と手を動かすだけ。
首まで極度の羞恥心で真っ赤だ。
こんなんじゃ「もう一つの」彼は・・・
予想通りだった。水面の歪みを通してさえ無骨な競パンの変形が見て取れる。
股間の憤りを硬い布で押さえつけられて痛むのか彼の脚の動きもどこか滑稽だ。
そんな彼の姿をみて更に「もっといじめたい・・・」
無意識を装い胸を彼の背中に押し付ける・・・。
「ひっ」本当にそう聞こえたような気がします。その後彼の身体に電撃が走ったかのような痙攣・・・。
「出た」?
すぐさま股間に眼を移す私・・・まだ出してはいませんでした。
しかし彼のペニスは更に大きくなり、まるで今この場で発育しているのではないか。
そんな錯覚にとらわれました。
故意っぽいな。
俺の過去で最高の王様ゲームの思い出、話していいですか?
参加人数は、男3人・女3人。
大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、
その後男のひとりの家に移動。
王様ゲームってやったことある?って話になって、3人ともやったことないって
言うから、「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」と無理矢理スタート。
男たちの目当てはA子。地方から上京したての大学1年。
男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。
なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームで
ひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。
押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。
俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。
あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。
はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。
女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。
尻文字する男を笑ったりとか。
場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。
「1と4が3分間ディープキスー!」
1はC子で4は男のひとり。
「えーやだー」とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。
3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、
場の雰囲気は一気にエロい方向へ。
その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。
もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが…。
そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。
A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。
それから脱がす系の命令が続いて。
男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。
そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。
「もーしょーがないなー」と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!?
と勢いづく男たち。完全に場の空気がおかしくなってきていた。
そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。
「やだ!ちょっと待って!」と拒むA子に「王様の命令は絶対ー!!」といじめる
A子以外5人。
男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。
恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。
「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」とかいう男の声に
俺たちのボルテージも高まる高まる。
心なしか、A子の息も上がっている。
「A子ー興奮してんのー?」と煽るB子。
「バシャッ」すごい音がして我に返りました。
彼が脚を水面にたたきつけた音でした。
彼はそのまま数メートル泳ぐとスクッと立ち上がり
こっちを凛として睨みつけながら・・それでいて瞳にはかなげな潤みをたたえ・・
「もう・・・いいです・・ありがとう」
それが彼の私への精一杯の抵抗だったのでしょう・・。
思春期の彼の心を少なからず傷つけてしまった罪悪感、
そして彼の生真面目な芯の強さ・・・・
本当にいい子・・いい男だなあと思い、そんな彼を手篭めにしようなんて
わたしは本当どうしようもない女・・・・正直自己嫌悪に陥りました。
その一方でこの子をめちゃくちゃにしたい、そんな情念がわきあがって・・・。
「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」と
揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。
みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてる
A子の目は涙目。
でもみんなもうやめられない。
「うっわーえっろー!」
「もっと感じさせろよー」と囃し立てるばっかり。
「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」と男は言って、
A子の乳首を攻めはじめた。
するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。
びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど「あっ!はうっ!」と
声が漏れ始めた。
もう5分間が異常に長く感じたね。
A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。
俺もビンビン。
もっとエロいことをしようと思って「3が2の股間をいじる」とか出すけど、
ことごとく男同士にあたる。
男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後…。
いかなくて本当によかった…。
そんななか、チャンスがやってきた!
「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する」
という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。神様!
盛り上げる男連中。
「王様の命令は絶対だから!」と逃げようとするA子を押さえつけて、
黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。
A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。
それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、
ほかのふたりの女は「電車がなくなるから」と帰り支度をはじめる。
A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに
終電は過ぎていて、帰れない状態。
B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。
帰りがけにA子に「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」と声を
掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。
A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。
あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。
2人が帰ってからもひきつづきA子のパンツを下ろそうとするけれど、
さすがに凄く抵抗するので
「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」と王様が妥協案を提案。
アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と
冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。
さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。
「さあ、服まくってみよーかー?」
俺はすっかりエロカメラマン気分。
ファインダー越しにA子をいじめる。
そしていよいよA子の胸がお披露目。
清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、
たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。
現れたおっぱいは、きれいなお椀型。
「おおーー!!」「美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」と
言葉攻めをあびせる男ども。
そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。
「顔はうつらないようにする」という約束で、2枚撮影。
「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」とか言いつつw
ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。
もはや王様ゲームじゃないw
A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、
絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。
結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。
両足抱えて持ち上げて。
乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。
毛が意外と濃いのがこれまたエロい。
経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。
それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。
「入れないから大丈夫」と言いくるめてからだの自由がきかないA子を
やりたい放題。そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言って
へたくそだったけど。
そして今度は
ノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚で
コンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。
それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。
ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。
レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。
店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、
おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。
Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、
丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。
で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。
「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」って
男のひとり(部屋の住民)が言い出して。
「じゃあ今使おうぜ!」という主張に!
「ダメダメダメダメダメ!」と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、
男3人で愛撫攻め。
もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、
3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。
思いっきり痙攣して「あっダメッ…あああああーー!!」とすごい声を上げて
達してしまった。
あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。
イッタとたんA子はおとなしくなって、
すべてを受け入れることに。
快楽に流されたのか、
「ゴムつけるから安全だよ」となだめたのが効いたのか。
じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が
俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。
A子はぎゅっと目を閉じてた。
A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。
入った途端「あああ…」と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。
「こいつの中すっげー!」と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。
そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、
と感慨深く思ったり。
男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw
A子はピストンの動きにあわせて「あっあっあっあっ」と小さな声を上げていた。
白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、
ほんとエロい。
そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。
バックで猛烈につき始めた途端、「いたいっいたいっ!」と
A子が辛そうな声を上げる。
ヤッている男は
「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?
でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」とノリノリw
この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。
でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。
今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。
「うえになったことはないから、わかんない」と首をふって拒むA子を
無理矢理またがらせる。
「ちゃんと腰ふれよ」と命令しながら下から突き上げると、
A子の口からは「あーっ!あーっ!あーっ!」とすごく感じているような声が漏れてくる。
髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。
そしてそのまま男はゴム射。
俺が2番目に。A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。
さっきまで他の男とやっていたとは思えない。
しかも肌がすべすべ。抱いていて、本当にきもちいい。
身をよじって顔を隠しながら「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」と
か細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。
俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたり
フェラさせていたりしたのも興奮した。
あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。
そうとう悪いことしたもんだw
ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。
3人に攻められているという絵的にもエロいし、
A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。
もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。
俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。
それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。
「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられて
こんな濡らすなんて変態じゃねえの?」って言ったら
ますます濡れる濡れる。
「もうダメ…やめてぇ…やめてぇ…」と弱々しく言うもんだから、
「じゃあやめよっか?」とチンポを引き抜くと、
「いやあ…やめないでぇ…」と腰を前に出してくるのが最高。かわいかった。
あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。
3人目の男と交代。
3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、
見た途端A子が怯えて体を固くしたな。
入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。
俺だけ痛いって言われてないのがなんとも…。
男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない…。
とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな…。ちぇ…。
デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。
できるだけ挿入が深くなるような感じで。
A子は「いたいよう…いたいよう…」と繰り返してた。
でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。
また「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」て言いながら
白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。
俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスを
いじってたんだけど、
「すごいすごいすごい〜!おちんちんが〜!クリちゃんがぁ〜〜!!」って
淫語まで言い始めちゃって。
普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。
接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。
そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。
そしたら、「いや〜〜〜!だめぇええ〜〜!おかしくなるぅ〜!!」
ってすごい声上げはじめて。こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw
挿入している男は「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう」って
すげーきもちよさそう。
もうひとりの男はたしか手コキさせてた。
そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おしっこかも?)吹いた。
潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。
まあ俺がやったわけじゃないけど…。
そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。
結局朝まで3周ぐらいしたな。若かったw
ひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。
小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。
やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。
「撮らないで〜」とか言いつつ、カメラ近づけるとどろどろあふれてくるのw
A子はもうすごい状態になってたから、何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。
でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、
みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ…。
A子はこの一件で目覚めたのかふっきれたのかタガが外れたのか、
卒業までいろんな男とやりまくって、まわりを穴兄弟だらけにしやがった。
もちろん俺も何回かやったけど。
風俗のバイトも始めたし。外見はあんまり変わんなくて、
卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。
男8人プラスA子の9Pで一晩中やりまくった時がすごかった。
ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。
2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。
ビデオも撮った。(今どこにあるかは不明…)
居酒屋でとなりの座敷で男だけで飲んでる連中のところに
A子を行かせて、そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。
初対面の、しかもむさくてもてなさそうな男たちだったのが、またなんとも。
ご静聴ありがとうございました。
A子に関してはほかにもいろいろネタがあるのですが、
王様ゲームはこの1回だけだったので、これで終わらせます。
続きがあったらいいなあ。寝る。
勃った…がネタくさいな
彼も修羅場を抜けて安心したのか、練習を再開。
その後20分程度の流しの後、プールからあがり、更衣室に帰ろうと・・・
「ごめんね・・・」後ろからそっと近づき瞳を潤ませながら
彼の肩に手をかける。(半分うそ泣きです・・・最悪)
「私、君に推薦頑張ってもらいたくて・・・ちょっとでもいいフォームができたらって・・・」
「不器用だから・・・うまくできなくって・・・」
「恥ずかしい思いさせて・・・ごめん」(うそ泣きていうか・・・女ってどうしても
感情と打算、意図しないところで両立できちゃうんですよね)
純粋で優しい彼のこと、私の口八丁にころっとだまされ
緊張した肩を緩ませる。・・・・彼は泣いてました。
思春期の受験で不安定な情緒。いい加減な顧問に指導者・・・。
彼の心は拠り所を求めていたのでしょう。振り向くや否や唇を求めてきました。
プール!!プール!!しえん。
子供みたいなキス。本当「チュッ、ヂュッ」てのんびりした啄木鳥みたいな感じのキス・・・。
そんなまどろっこしさに苛立ちを覚え
「キスを教えたい・・」暗い情念がわきあがりました・・・
「ガッ」彼の首筋を強く噛む・・「アッ・・・」啄木鳥の動きを止める・・・
「チュ・・チュ・・・」彼の首傷口をドラキュラのようにすする私・・
「う・・うんあ・・・」耐え切れず少女のようなあえぎ声を漏らす彼・・・・
「あ。。あ・・・らあ・・」首から唇を通り越し瞼と涙、眼球まで嘗め回す私・・・。
「おあッ」動物みたいな嗚咽を漏らす彼・・・。
彼の上臀部に爪手をかけなかば引きちぎるように布切れをはがす・・・。
眠い・・いい加減寝ます。
ご指摘の通り本当テンポ悪いですね・・・。
初心者のいいわけですが。
A子の経験人数さんの話の骨を折ってしまう形になってごめんなさい。
>>懺悔 ◆.ITh80TwEw
超グッジョブなのだ。
テンポもチンポも気にスンナ! ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ キニスンナー!!
664 :
日本語は難しい:2005/05/02(月) 10:06:50 ID:GDjEeNZe0
>>662 『骨』を折ってはいけません
『腰』を折ってください(いや話の腰はやっぱり折らないで・・・)
でもつC
666 :
えっちな21禁さん:2005/05/03(火) 01:28:54 ID:M2cWNt3rO
だれかうにの話貼ってください携帯ではどこも見れない
PCで見て下さい。以上。
668 :
939:2005/05/03(火) 19:42:35 ID:HEK6PJDx0
中学1年生の頃、かったるいなあと思いながら全校集会に参加していた
時のこと。
隣の列にはクラスのアイドルで、僕が片思いしていた○○千佳ちゃんが
座っていました。
千佳ちゃんは、後ろの女の子とおしゃべりをしています。
ふと目をやると・・・千佳ちゃんはやや足を広げ気味の体育座りをしており、
薄いピンク色のパンツが丸見えでした!!!思わず声が出そうになりまし
たが、ぐっと堪え、ばれないように体勢を整え、寝たふりをするようにし
て凝視しました。
669 :
668:2005/05/03(火) 19:43:06 ID:HEK6PJDx0
結構な至近距離(1M位)だったので透けてないかと期待しましたが、
残念ながら、透けるような素材ではなさそうです。しかし、パンツのエッ
ジ部分が緩く、良く見ると、なんと少し浮いちゃっているではないですか。
慌てて、真正面ではなく、横から見えるように体勢を変えたところ、見え
ちゃいました。
670 :
668:2005/05/03(火) 19:43:36 ID:HEK6PJDx0
黒い毛とあそこが。可愛らしい顔とけっこうグロイ(当時そう思った)あそ
このコントラストがたまらなかったです。書いてる今でも鮮明に覚えてます。
その後、千佳ちゃんとは同じ高校に進みましたが、高校でも、学年のアイド
ルで男子の間でもよく話題に出ていました。その度に「俺はあの子のあそこ
を見たことがあるんだ」と優越感にひたったものです。
高校卒業後、彼氏ができたらしいと風の噂を聞きました。
彼氏には申し訳ないけど、千佳ちゃんの毛の生えたあそこを初めて見たのは
この僕です。
671 :
えっちな21禁さん:2005/05/03(火) 19:45:50 ID:qDzixAs/0
672 :
えっちな21禁さん:2005/05/04(水) 10:43:32 ID:oEbB2T6YO
懺悔しえん!
673 :
えっちな21禁さん:2005/05/04(水) 23:12:42 ID:xwEq6kWo0
懺悔様、早く続きお願い・・・・
ほっしゅ
675 :
えっちな21禁さん:2005/05/07(土) 23:31:23 ID:DF2E+Ike0
154 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/04/29(金) 20:39:18 ID:???
>>***を書いた人の別の方法ハッケン
相変わらず萌えます
最近、「ゆりっこ」を使ってのオナが流行っているようですね。
私も一年くらい前からやってるんです。
でもやっぱり私きょうこがやる方法はちょっとマニアック(笑)
まず、わからない方の為にゆりっこの説明をしますね。
腰と足をシェイプする金魚運動機です。
腰の所に惰性で稼動するプレートをひいて、足の下には電動で
左右に動くプレートを置いて、スイッチを入れると全身が金魚
のように左右にゆらゆら揺れる機械なんです。(知ってますか?)
で、その電動のプレートを立て向きに置いて、バイブを強力な
ガムテープで固定するとピストンしているかのような動きに
なるんです。
まあ、自動オナ機.......みたいな感じになるんです。
で、皆さんはそのまま仰向けになってゆりっこに固定された
バイブに突かれまくって楽しまれているようですが、私の
場合は、まずテーブルの上にパンティを脱いでうつ伏せに
寝そべります。で、お尻の下方にゆりっこバイブを置き
あそこにバイブを入れた状態にします
両足を開いたままテーブルの足に手錠でそれぞれ繋ぎます。
それから、ここが一番難しいのですが、ロープで腰のあたりを
テーブルにきつく縛ります....(本当は誰かに縛ってもらった
方が良いかも.......)
で、両手もテーブルの脚にそれぞれ手錠で繋ぎます。
このすざましい情景が浮かびますか......?
両手、両足は当然動かせません.........
で、腰もまったく動きません.............
ゆりっこ電源コンセントには、電器屋で売っているダイアル式の
タイマーをつけます。タイマーが「0」になっている時は
電源が入りません。
さあて、ドキドキ...............もう準備している段階であそこ
はグチュグチュにぬれちゃってます..........早く動かしたい..
右手に持ったタイマーを回します。あそこに入ったバイブは
ゆっくりとピストン運動を始めます........
グチュグチュ、ズチュズチュってイヤらしい音が部屋に響きます...「っんぁ! っはぁっ! ぃいっ」
で、これだけでもかなり感じちゃうんですが、ここからが本番。
左手にもった速度の切り替えスイッチ!
一分間に60往復、90往復、120往復と切り替えられるん
ですが、これを徐々に上げてゆきます......
最初は60、感じてきたら90、たまらなくなってきたら120
往復に..........「ぁあんっ!っくぁあ!」
120だと一秒に2回突かれる事になります..
それで、最後の仕上げは右手のタイマーを30分にセットして
テーブルの下に落とします!!
もう大変!キャー!
一秒に2回ずつ30分かんピストンされちゃうんです!腰も
動かせないから、またまた無理矢理犯されてるみたい...
一分もしないうちにすぐイッチャうんですが、イッてもイっても
ピストンが続くのでもうたまりません......
部屋の中でかなり大きな声で喘ぎまくっちゃいます.........
例のごとく「お願い!許して!もう止めて〜!」等と叫んだり
してますが、30分間は止まらないんです...........
その「とめられない」って事にも異常なくらい興奮してしまって
いつも何回イカされたか分からないくらい...............
半分泣きながら(でも気持ちいいの..)半狂乱になって、
「っぁああああ!もうやめて〜!っはぁああ!気持ちいいのぉ!」
体中ヒクヒクいわせて涙もよだれもダラダラたらして、おしっこもいつも漏らしちゃいます.......
で、いつも悶絶し失神してしまって........
目がさめるとゆりっこは止まっていて、おしっことよだれの
後始末におわれています.....
私ってやっぱり変態.....
マジレスすると、炎症起こす。
海岸での話知りませんか?
石原さとみ似の女の子がでてくる奴なんですが
マジレスすると「うれっこ」だな。
炎症に激しくワロタ
懺悔!懺悔!
すいません、寝取られ系の話だったと思うんですが、シカトしてたら最後に彼女が交通事故か何かで死んじゃうやつ。
ワインの口移しのシーンがあったと思います。保管庫探してもそれっぽいのが見つからなくて・・・。
689 :
懺悔 ◆.ITh80TwEw :2005/05/09(月) 00:56:01 ID:foQy6Rza0
「ぶるん!!」・・
ああ・・・・本当大きい性器・・・・
真っ赤・・・下・・静脈・・・スゴイ・
玉????・・・ううん・・そんな川域内・・・
690 :
懺悔 ◆.ITh80TwEw :2005/05/09(月) 00:58:37 ID:foQy6Rza0
かわいくない・・・のマチガイです
でも本当のそのときの彼、のインノウ、。。。
里芋みたい・・でした
(・∀・)
693 :
えっちな21禁さん:2005/05/12(木) 11:22:44 ID:A8d/FiKN0
懺悔 ◆.ITh80TwEw さんが書き上げたら、新しいのはるね。
694 :
えっちな21禁さん:2005/05/12(木) 14:06:24 ID:npNqpz0x0
>>693 懺悔さん、時間がかかる悪寒がするから先にちゃっちゃと貼っちゃえば?
695 :
693:2005/05/12(木) 22:19:55 ID:A8d/FiKN0
それでは、いまのうちにノシ
ここには、初投稿です。
30レス位の長さがあります。よろしくお願いします。
696 :
693:2005/05/12(木) 22:21:03 ID:A8d/FiKN0
134 えっちな21禁さん sage 2005/05/08(日) 00:46:18 ID:4bkJ8GXu0
バイクで北海道をツーリングした時の話し。
いわゆる野湯というところに入ったのだが、女性もはいる結構人気のある温泉だった。
水着OKなのだがバスタオル巻きの人もいる。真っ裸はいなかったけどw
そこで、関東から車で観光している二人組の女子大生と一緒に入った。
朝一番で入ったので地元のご夫婦と5人で入ったのだが、
奥さんはタオル巻き二人組は水着。
男は丸だし。旦那さんが隠さなかったので、俺も隠さなかった。
女子大生二人組は、見ようによってはカワイイが、ふつうにぶす。
男の裸に免疫があるようには見えなかった。
風呂につかりながら、地元ならではの観光ポイントなどを聞きながら
みんなで話していたら。
697 :
693:2005/05/12(木) 22:21:50 ID:A8d/FiKN0
136 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:03:00 ID:4bkJ8GXu0
奥さんのおっぱい丸見えになっちゃたんだよ。
奥さん 『あらら、まぁ、いいかw』
『見られてマズイ人一人しかいないしw』
それから、胸は隠しませんでした。下はタオルをかけてて見えない。
そんな事されたら、すこし半勃起。
二人組の一人が気付いた。ちらちらっと見てる。
のぼせそうだったので、風呂の淵に腰掛けてタオルを股間に乗せてたんだけど…
湯船に入ってる二人からは、ちょうど丸見え…
698 :
693:2005/05/12(木) 22:22:30 ID:A8d/FiKN0
137 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:17:34 ID:4bkJ8GXu0
もともと、露出癖は無かったんだけど、すこし目覚めたw
真っ赤になりながら、じーっと見てる二人に、ちょっといたずらしたくなってた。
今後の旅の予定などを聞きながら、自然に振舞いながらも
片膝を上げて奥さんさんからは見えないようにして、7割勃起を見せつけた。
旦那さんは洗い場の方に行ってて、いないから今のうち。
二人はあまりにも不自然、話しがうわのそら。
「はじめてみる男のシンボルに目が釘付け…」
そんな、ちんけなエロ小説の文しか思いつかない......Orz
699 :
693:2005/05/12(木) 22:23:12 ID:A8d/FiKN0
138 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:37:46 ID:4bkJ8GXu0
とにかく、目が釘付けだったんだよ。
そのあと、旦那さんが帰ってきたので、俺も湯船に。
彼女達はのぼせ加減で湯船の淵へ。水着とはいえ良い眺め。
股間から流れる水滴が、なんかイイ。足も開き気味w
そんなとき
旦那さん 『旅の恥は掻き捨て、水着脱いで入ったら。』 『そのほうが気持ちイイよ!!』
『見られるの二人だけだしw』 『オレの奥さんは水着着てないよw』 なんて、自然に言うんだ。
たたみかける様に話す旦那さん。
『え〜〜、どうする?』悪い反応ではない。『じゃぁ入ちゃおうかw』
オレの中 『キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!』
オレなら…『み、みずg…』 言えない。
旦那さんGJ!!!
700 :
693:2005/05/12(木) 22:23:49 ID:A8d/FiKN0
140 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:53:39 ID:4bkJ8GXu0
さすがに目の前でストリップとは成らなくて二人は岩影へ。
奥さんも、話しを聞いていたのか、もう隠さない。
旦那 『昔から風呂は裸で入るもんだ。』
『最近は観光目当てで水着OKにしてるけど、なんか、不自然だ。』
奥さん 『ふふっ』 『でも、大勢人がいたら入れないわよw』
などと話していると、二人がバスタオルを巻きながら登場。
奥さん 『あんまりジロジロ見ないのよw』 旦那に言いつつ俺にも牽制。
視線の端に二人を捕らえつつ、視線をはずす。
バスタオルのまま入るのかと思いや、バスタオルを取って入浴。
701 :
693:2005/05/12(木) 22:24:21 ID:A8d/FiKN0
143 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 02:18:47 ID:4bkJ8GXu0
『やっぱり、きもちいいねw』 『恥ずかしいかと思ったけど、結構大丈夫w』
ハイテンションです。こっちは、なんか拍子抜けw勃起も収まった。
最初はおっぱいを隠してたけど、途中からあきらめたのか隠すのやめた。
おっぱいが 沢山 見えてるのに…
自然なのか、のぼせてるのかフル勃起せず。ヨカッタかなw
隠されると見たくなるけど、隠さないと じーっと見ることも出来ず、逆にもどかしい。
頭を洗うために洗い場に。すると…
702 :
693:2005/05/12(木) 22:25:01 ID:A8d/FiKN0
145 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 02:39:41 ID:4bkJ8GXu0
頭を洗っていたオレの後ろに人影が。
二人が、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
旦那さんはタオルを使わずもろ出しなので恥ずかしかったのか、
カラダを洗いたかったのか、こっちに来た。
体を洗いながら3人で世話話し。外で裸なのに、自然と話が出来た。
ぷるぷるの胸に目を奪われながら、乳首が゙立ってるのも見逃さない。
股間を洗うのもしっかり見ました。
もう一度、湯船に入って温まってると、旦那さんが帰り支度をしながら…
『おまえら、朝ごはんどこで食べるんだ?』 と聞いてきた。
703 :
693:2005/05/12(木) 22:25:43 ID:A8d/FiKN0
146 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 02:53:50 ID:4bkJ8GXu0
バイクの一人旅なので、コンビニおにぎりかなぁ〜と考えてたけど、
ふたりは、迷ってる。宿泊してるユースの朝食があるらしい。
旦那 『うちで、搾りたての牛乳飲んで行かんか?朝ごはんも付けるw』
奥さんも、どうぞと言ってくれてる。さすが北海道。素晴らしい。
搾りたてに釣られたか二人も来ることに。
横目で服を着るのを覗き見ながら(拭くときに毛が見えたw) 3人で上がり、
ご夫婦の車、二人の車、オレの3台連ねてお宅へ。
704 :
693:2005/05/12(木) 22:26:23 ID:A8d/FiKN0
148 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 03:12:32 ID:4bkJ8GXu0
早送り。
家につく→牛舎見学→しぼる→牛乳飲む→朝ごはん→バイトしてけ。
牛乳は、ホントはそのまま飲んではいけない?らしいが、そのまま飲んだw。ウマカッタ
バイト代は5000円昼にジンギスカン付き。
彼女達は、一度宿舎に帰り、少し観光してお昼からお手伝いに来ることに。
お昼を食べ終わり、木陰で一休みしていると、二人が来た。
705 :
693:2005/05/12(木) 22:27:00 ID:A8d/FiKN0
149 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 03:45:01 ID:4bkJ8GXu0
二人 『ジンギスカン終わっちゃいました?』
オレ 『おいしかったよw』
あ〜〜〜と悔しがりながら、またの再会を喜ぶ。
二人を説明すると、ひとりは今のNHKの朝ドラの本仮屋ユイカ 、
もうひとりは、宮里藍を痩せさして小柄にして、これを普通の人にした感じ。
話を聞くと、国立の医学部5年生で、男作ってる暇が無いし、
コンパでも恐れ多いのかだれも手を出してこない。
どうりで、ぱっと見、花が無い。男を誘うフェロモンが無いw
しかし、温泉で二人の男の裸を見てスイッチが入ったみたい。
706 :
693:2005/05/12(木) 22:27:37 ID:A8d/FiKN0
150 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 04:02:57 ID:4bkJ8GXu0
すこしだけど、裸のつきあいをしたからか、話しやすい。
ユイカ 『さっき見えてましたよw』 藍ちゃんもククッって笑ってる。
どうやら、二人の時、噂になってたようだ。
オレの中 (見せてたんだよ!!おまえ達の視線でイキそうだったんだよw)
などと思いつつも、『まじっすかぁ〜〜ひぇ〜〜』 と、おどけなながら
『オレも見たも〜んw』 と反撃。三人で爆笑。
藍ちゃん 『大きくなるんですねぇw』
実習で見たことはあるが、自然なちん〇は今日の二本が初。
ちん〇が小さいときから大きくなるのを見たことがなかった、と告白。
ユイカは彼がいた事があるが、藍ちゃんは処女らしい。
707 :
693:2005/05/12(木) 22:29:12 ID:A8d/FiKN0
162 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 22:35:52 ID:4bkJ8GXu0
オレ 『見たこと無かったなの?』『うん。』
『どうだった?』
藍 『びっくりしたwあんなふうになるんだぁ〜w』
もてないから、ガリ勉だったのか、色気を出すことも無いまま生きてきて、
裸を男にさらけ出したのも初めてだったらしい。なんか、素直に話す藍ちゃんがかわいくなってきた。
ユイカも、歯科矯正している歯が直って、めがねを変えて化粧も上手くすれば…
普通の女子大生だw
オレ 『奥さんのおっぱい見えちゃったねw』
ユイカ 『なんか自然だったw私、水着着てるのが、なんかイヤだった。』
藍 『旦那さんのでかいよねw。誰かさんと比べてw』
オレ 『…』たしかに太かったw。オレの小さい時も見てたのね。
『でも、大きくなったの見たジャンw』『オレだってオレだってぇ〜(以下略』
『あとで、もう一回見るw』
などと、からかいながら、昼休み終了→作業→3時の休み。
708 :
693:2005/05/12(木) 22:30:07 ID:A8d/FiKN0
163 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 22:37:22 ID:4bkJ8GXu0
旦那 『夜も、ジンギスカンやるべ。食べてけ。』
同居しているじーさんとばーさんは、今夜から旅行だし誰もいないし
泊まってけ、使ってない部屋もあるし。といってくれてる。
オレ OK!!彼女達も予約しているユースをキャンセルして泊めてもらう事に。
午後の作業終わり。夕食。
ジンギスカンとビールで大騒ぎ。旦那さん達と多いに話す。しかし農家、
ご夫婦は明日も早いので風呂に入って9時過ぎには就寝。
ここの風呂は内湯に外にドラム缶風呂。沸くのに2時間w
思い出に入りたい…という事になり悪戦苦闘しながら沸かす。
半径5キロに住んでる人は20人弱、たぶん起きてるのは3人w
結局3人で入ることに。あまり大きな声を出すわけにもいかないので
ヒソヒソと話すのだが、その時の距離感がヨカッタ。みんな裸だし。
そのとき、
709 :
693:2005/05/12(木) 22:30:52 ID:A8d/FiKN0
169 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 23:09:33 ID:4bkJ8GXu0
そのとき、
『キタキツネ。。キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!』
裸でサンダル履きの3人が野原をかけまわるw
その晩、見せ合いっこして、それぞれ2回ずつsexしてそのまま就寝。
ゴムは、奥さんが女子の部屋の布団を用意するときに、布団の横に
ティシュと供に箱ごと用意して置いといてくれてたw
奥さんGJ!!
どうやら、やるんじゃないかと思ってたみたい。
翌朝、もしやるんだったら必要でしょwと微笑まれた。
3人ともぐっすり寝てしまって、申し訳無くしてたが、
また朝食をいただいて、再会を約束して農場を後にする。
710 :
693:2005/05/12(木) 22:32:56 ID:A8d/FiKN0
170 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 23:12:35 ID:4bkJ8GXu0
その後、近くの道の駅にオレのバイクを置いて、彼女達の車で、あの温泉にまた行くことにw
今日の目的は
『ほかの人のちん〇を見に行こう!!!』
なんか、彼女達の何かが外れたw。
オレはボディガード役みたいなものw 水着着てるからか、男(オレ)と一緒だから、
ナンパとかイタズラされる心配が無いのか、ドンドン入ってく。
温泉には、じーさん、ばーさん、おっさん、おばさん(若妻もw)多数
カップルも二組、若者3人。昨日とは時間が違うのか人が沢山いる。
こっちは、温泉をのんびり楽しんでる間だ、7〜8本見たと喜んでいた。
彼女達も満足しお昼過ぎ…、
もう一度sexしようとラブホを探したが見つからず、山の中の側道を山の中へ
誰もいない山の中で、車を止めてシートを倒して夕方までsexしまくり。
3人で『つれション』もしたw
711 :
693:2005/05/12(木) 22:34:07 ID:A8d/FiKN0
171 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 23:19:35 ID:4bkJ8GXu0
その晩は、バイク乗りが宿泊する宿に泊まり、
たびの思い出などを語りながらおとなしく就寝。
予約していた帰りのフェリーの日時が明日の夜だったので
お昼まで観光して、お昼ご飯を食べて解散しました。
お昼は牛刺し丼を食べました。
名残惜しかったけど、本州での再会を約束してわかれました。
旅の予定はぼろぼろでしたが、もともと予定などあってないような物
だったので、逆に良い思い出になりました。
その後の再会の話しは、またの機会にw
712 :
693:2005/05/12(木) 22:36:17 ID:A8d/FiKN0
ここで、一旦終わったんですが、
sexの詳細を希望されたので、続けました。
713 :
693:2005/05/12(木) 22:37:01 ID:A8d/FiKN0
174 134 ◆6hTciQSgGw sage追加消しちゃった分 2005/05/08(日) 23:30:58 ID:4bkJ8GXu0
ドラム缶風呂は無理やり二人ずつで入りましたw。
ちん〇がユイカの背中に当り、だんだん大きくなるのがわかったそうです。
裸で二人の女子大生にちん〇をいじられるのは、なんともいえず
き も ち よ か っ たw
藍ちゃんは、ちいさい時のちん〇が面白いのか何度もいじってました。
ユイカも、明るい所でまじまじと見るのは、初めてなので興奮してた。
714 :
693:2005/05/12(木) 22:37:31 ID:A8d/FiKN0
178 134 ◆6hTciQSgGw sageSEXの詳細 2005/05/09(月) 00:45:11 ID:JUDGAmk70
見せ合いっこしてる時に、ユイカのまん〇をやさしくいじる。
まず最初に経験者のユイカを責める事に。
後ろから抱きかかえながら、乳首をいじりながら膣に指をいれて膣の内側を触る。
『ううっ!!』 『きもちいぃよぅ〜w』
目の前には、処女藍ちゃんw同級生の豹変振りに、目を丸くしてる。
ユイカは最初から興奮しすぎてて、もうズブ濡れ。じらさずすぐ挿入。
二突き目に深く刺したら軽く逝く。 次は 藍ちゃん。
715 :
693:2005/05/12(木) 22:38:05 ID:A8d/FiKN0
179 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 00:57:31 ID:JUDGAmk70
藍ちゃんは処女なので・・・じらす事にした。
同じように後ろから抱きかかえ、耳元にキスしながら、
カワイイよ、緊張しなくていいよと声をかける。大丈夫?
『…』 コクンと無言でうなずく。
乳首をつまみながら股間に手を持っていくと…
なかなか開かない。濡れているのが恥ずかしかったらしいw
やさしく、カラダを触りながら気持ち良いところをさがす。
緊張が解けたのか、もっと気持ち良くなりたくなったのか
だんだん、股がゆるくなってきた。
いままで、触られたことの無いところを触わる…。
熱くて、ヌルヌルでした。
716 :
693:2005/05/12(木) 22:39:40 ID:A8d/FiKN0
181 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 01:12:22 ID:JUDGAmk70
膣の入り口はかなり狭い。見せ合いしてた時にオナニーするのって
聞いたけど、はぐらかされた。挿入はしたこと無いみたい。
ヌルヌルを塗って穴を少しずつ刺激。指一本入れるのに15分位かけた。
ユイカは少し休むから、あとで呼んでねと隣の部屋に。 ユイカにしなかった、
クンニをしてみた。
今までに無い、やさしい刺激に思わず声が出る。奥からお尻まで舐め回す。
『あっぁぁ〜』全身の力が抜けるのがわかる。そろそろかなぁ〜w しかし、じらすw
指二本目。膣の内側を刺激、気持ち良くなってる。いれたくなったのでw
ゆっくり挿入。
717 :
693:2005/05/12(木) 22:40:12 ID:A8d/FiKN0
182 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 01:36:23 ID:JUDGAmk70
ゆっくり、動かしても痛そうなので、いれたまま少し話す。
オレ 『だいじょーぶかw』
藍 『なんとかwイタ気持ち良いw』 『舐められたときイクかと思ったw』
『なんか、すごく気持ちイイ。』 『こりゃ、みんなはまるわw』 饒舌です。
オレ 『あとで、また舐めてあげるね。』
きつめのアソコに締め付けられて、そろそろオレもイキたい…
このまま無理に動いても藍ちゃんは逝かないなと思い、一度、膣から抜く。
ふぅ〜〜〜と、ため息をつく藍ちゃん。その声を聞いたか、隣の部屋から終わった?とユイカ。
オレ 『イクとこ見せてあげようかw』
718 :
693:2005/05/12(木) 22:40:44 ID:A8d/FiKN0
184 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 01:54:39 ID:JUDGAmk70
AVみたくダブルフェラには、なる事は無く、ふつうにしこしこ。
ふたりも笑いながら見てる。イキそうwふたりの手に向けて出す。
一服して、お茶飲ん一息ついて雑談。
719 :
693:2005/05/12(木) 22:42:14 ID:A8d/FiKN0
215 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 23:40:18 ID:JUDGAmk70
ユイカ 『彼と別れてから久しぶりだったからきもちよかったw』
藍ちゃんは明るくしてみると少し出血。テッシュでふいている。
オレ 『痛くない?』
藍 『まだ、あそこに何か挟まってる感じ。』
オレ 『オナニーの時は何も入れないの?』釜をかけてみた。
藍 『入れないよぅ〜触るだけだよぅ』
オレ 『するんじゃんw』
藍 『…』『普通するよねぇ〜』ユイカに助けを求める。
ユイカ 『まぁねwするかなぁw』
ネタはw?どうやるの?
ユイカは誰か男の人にやられてるのを想像して…指ですりすりグリグリ。
藍は、ただ乳首とクリを触るだけみたい。抱かれるのは、想像できないし…って。
話を聞いてると半分勃起してきた。
見てみたい。
720 :
693:2005/05/12(木) 22:43:18 ID:A8d/FiKN0
216 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 23:42:52 ID:JUDGAmk70
『え〜〜〜〜ぇ』大ブーイングw
さっき、オレの見たじゃんw。じゃんけんで負けた方からね。
『ぶーぶー』言ってるけど、じゃんけんを始める二人。負けるユイカ。
『え〜〜〜〜ホントにぃ〜』 ほんと。見せて。後で藍ちゃんもするからw
何だかんだ言いながらも、目を閉じてやり始めるユイカ。
素人の本気オナニーは…はじめて見る。
左手で乳首を強めにつまみ、右手で内ももをサワサワ触る。ふ〜ぅ、と息を吐き
右手を股間に…ヌルヌルの汁をクリに塗りながら滑るように刺激。かすかに泣くような喘ぎ声。
慣れた感じでスリスリしてると、ふと動きが止まる…。
ユイカ 『…』『このまますぐ入れて…』
オナニーが恥ずかしいのか、さっきのsexの余韻があるのか、とにかくせつなそう。
こっちも、もうたまんないから、藍ちゃんそっちのけでユイカに襲いかかる。
もう、突く突く。激しいキス。バックからも突く同級生の前で何回もイク。喘ぐ。
オレもイキそうだけど我慢して突く。ユイカが何度もイッタ後でゴム中出し。
ふと、藍ちゃんを見ると、タオルケットに包まってオナニーしてた。…次立つかな。
721 :
693:2005/05/12(木) 22:44:00 ID:A8d/FiKN0
217 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 23:44:25 ID:JUDGAmk70
二人果てて、後戯しながらグッタリしてたけど、藍ちゃんをほっとくわけには行かない。
オレ 『どうだったw』ユイカのチクビクリクリ。
藍 『気持ち良さそうだったw』『スゴイね。』
オレ 『オナニーしてたでしょw』
藍 『…』『あんなの見せられたら誰でも興奮するってw』
ユイカ 『ゴメンネぇ、久しぶりだから、止まらなかったw』
藍 『いいもの、見せてもらいましたw』
ひとりで寂しかったのか、側に寄ってきた。よしよしと頭を撫でてやる。
とりあえず、二人は汗と体液でベチョベチョだったし、藍ちゃんの体も冷えたので
もう一度風呂に入る。あったまる。今度は藍ちゃんだ。
722 :
693:2005/05/12(木) 22:44:48 ID:A8d/FiKN0
二回も出したから、ふにゃふにゃなのだが、藍ちゃんは興味深かそうにいじってる。
ユイカは満足したのか、軽く寝息を立てている。
藍 『あんなに大きくなるのにね。クネクネ。フニャフニャ。おもしろいねw』
オレ 『マジオナニー見たの始めてだったしねw』
藍 『私じゃ興奮しない?』
723 :
693:2005/05/12(木) 22:45:40 ID:A8d/FiKN0
220 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/10(火) 00:09:35 ID:IJGwzWj/0
オレ 『いやいや、そんなんじゃなくてw出し過ぎると立ち悪くなるの。』 男の生理を説明。
藍 『ふ〜ん?でも、かわいいからちいさいのも好きwクネクネw』
オレ 『なめてみる?』
藍 『…いいの?』 『したことないよ。』
興味はあったみたい。簡単な説明をして、恐る恐るくわえる。
歯を当てないように、包み込むようにと、教えた通り丁寧になめる。半立ち。
藍 『おっきくなってきた。』
オレ 『きもちいいw』 『藍のもなめたい。』 自然と69。もう二人とも舐めまくり。
丁寧に時間をかけて膣内を刺激して、2度目の挿入にそなえる。
挿入して、すこし痛がったけど、動けたし十分気持ちよくなってもらいました。
724 :
693:2005/05/12(木) 22:48:50 ID:A8d/FiKN0
725 :
693:2005/05/12(木) 22:49:25 ID:A8d/FiKN0
おわりです。
GJJJJJJ
727 :
えっちな21禁さん:2005/05/13(金) 00:52:23 ID:nBbwnaGB0
GJ!!!!!!
728 :
えっちな21禁さん:2005/05/13(金) 11:27:34 ID:GKZQPDVJ0
温泉の話は、後日談があるようで、週末に書くって話しだよ。
要チェックね。
729 :
えっちな21禁さん:2005/05/13(金) 23:33:48 ID:UdKwFG/iO
730 :
えっちな21禁さん:2005/05/14(土) 02:57:31 ID:fP2VHz4e0
いい文章だが最後までプロゴルファーの顔がちらついて抜けなかったおれは負け組('A`)
732 :
えっちな21禁さん:2005/05/14(土) 19:45:42 ID:hTbQwWv70
温泉ネタといえば、「たかし」の話は・・・。
520まで読んだ!
年上の従姉妹の所に泊まりにいって、
一緒に寝たときに起きないようにいたずらしたって話があれば
コピペお願いします。
保管庫逝ってさがせ
736 :
妻と童貞/AA:2005/05/16(月) 14:40:10 ID:bHvPo44B0
妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく童貞君を募集しました。
相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が『本当にするの?』と、聞いてきたので『今更ここまできて引き返せないだろ?』と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして『これなら大丈夫だろ』と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のクリトリスに夢中でしゃぶりついていると妻が『あっあっもうイクっ、イキそうっ』と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたのでK君のクンニで呆気なく『あっ、あーっ、イクーーっ』と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして『えっ?』と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、『K君にイカされちゃったね』と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に『気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ』と、言うと頷き妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も『あっ、うっ』などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく『もうイキそうですっ』と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたがK君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時K君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も『あっあっ気持ち良いっ』『こんなの初めて』とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に『バックでしてみて』と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく『イクっイクっ』と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴み また妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待でその行為をただ覗く事しか出ませんでした。
---おわり---
告白体験BBS 「夫婦交換・3P・乱交体験談」
http://w2.2219.net/bbs2/joyful.cgi
あり得んわ。萎える。
749 :
693:2005/05/17(火) 03:19:18 ID:QcxYg6AV0
750 :
693:2005/05/17(火) 03:22:29 ID:QcxYg6AV0
251 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:39:55 ID:lvqAiskR0
基本的に彼女達は学生(医学部5年)なので、夏が過ぎたらものすごく忙しい。
医師国家試験の対策の研究会や実習も増えてくる。
(メールの返事も短く遅い…)
まぁ、ひと夏の思い出かなぁ〜と思いながら季節は秋に。
祝日が土日につながり3連休になる日があった。
3日前の水曜日に突然二人から電話がきた…
「連休何してますか?」
メールとか送れなくてスイマセン。忙しくてストレスたまりまくりなんです。
遊びに連れって下さい。今までこんな風に異性を誘う電話なんか
したことが無いのがバレバレのあがりっぷり。
もう忘れられちゃったんじゃないか心配だったらしい。
751 :
693:2005/05/17(火) 03:23:44 ID:QcxYg6AV0
252 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:41:24 ID:lvqAiskR0
普通のカワイイ女子大生なら、お洒落して男に囲まれて、
勉強なんかしなくて、楽しくやってるんだろうけど、
彼女達は、医学部入るために勉強して、はいってからも勉強が続く…
今までそんなに、男縁は無い。この休みが終わるともっと忙しくなる。
そこで、普通のデートには無いストレス解消プランのプランを作成した。
金曜の夕方から月曜の夜まで時間があるらしい。たっぷり癒してあげることにした。
752 :
693:2005/05/17(火) 03:24:51 ID:QcxYg6AV0
253 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:42:19 ID:lvqAiskR0
金曜日夕方、待ち合わせて、挨拶もそこそこ、二人を目的の場所につれて行く。
意表を突いて、岩盤浴&タイ式マッサージ で日々の疲れを抜いてもらう。
化粧品メーカーがいちまい噛んでいるのか、メイクのデモンストレーションもしていた。
メイクをしてもらうと、いまどきの女子大生だ。
さっきまでは、疲れが顔に出ていて、ボロ雑巾みたいだったからw
仕事の関係で、お試招待券があったから、使ったんだけどね。
753 :
693:2005/05/17(火) 03:26:21 ID:QcxYg6AV0
254 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:43:36 ID:lvqAiskR0
夕食はカラオケの付いている個室の居酒屋。
飲んで、歌って、再会を祝ってイチャイチャしたりして日々の憂さを晴らす。
二日間一緒にいる予定なので、お泊りの準備もしてきてもらった。
泊まりは、夜景の綺麗なホテルでも取ろうかと思ったけど、連休でどこも予約取れず
また、ドライブして温泉旅館も考えたけど…疲れそう。
結局、予定通り、俺の家に泊まりに来ることに。デートプランは満足してもらえた。
楽しかったお礼を二人にたっぷりしてもらうことに…。
754 :
693:2005/05/17(火) 03:27:29 ID:QcxYg6AV0
255 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:45:14 ID:lvqAiskR0
もともと乗りやすいのか、ストレスが溜まっていたのか、部屋に入った瞬間から
テンションが高め。すぐ服を脱ぎ3人でシャワーを浴びる。お風呂場でダブル放尿を見せてもらい
二人に体の隅々まで洗ってもらう。風呂から上がり布団を敷いて3人でイチャイチャ。
お願いというかリクエストしてみた。
ユイカにフェラ、藍に顔面騎乗…
ユイカ 「凄い立ってるよ、熱いしw」
藍 「苦しくないですかぁ」 やってみると、苦しいw。
ユイカ 「この前、いつも私からだったから、今度は藍ちゃんからねw」
「イク前にじっくり見せて。」 体育座りで見ている。
体を入れ替え藍に覆い被さる。キスをしながら股間をいじる。甘い声を出す。
そう言えば…
755 :
693:2005/05/17(火) 03:29:04 ID:QcxYg6AV0
257 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:59:04 ID:lvqAiskR0
そういえば、
藍のオナニーは見たことは無い。あそこはしっとり。じらしながら耳元で言ってみる。
オレ 「自分で触ってみて…、今日ここに来ることになって、昨日想像してオナニーしただろ。
してみせて。」
急にそんなこと言われて、驚いたのか、顔が赤くなり股間からは汁がグッショリ溢れてきた。
藍 「え〜〜〜なんでわかったのw?」 図星だったw。
もともと依存体質なのか単なるMなのか命令すると、だいたいする。
ユイカみたく見てもらいたかった。それから襲いかかってきて欲しかった。
あとで聞いたら、最近のオナネタだったらしいw
756 :
693:2005/05/17(火) 03:31:36 ID:QcxYg6AV0
276 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:08:43 ID:WfkWmBhL0
藍は、初めて会った時、鼻の下にうっすら産毛が生えていても、
気にしない位w、男に縁が無かった。女性ホルモンの分泌少なかったんだろうね。
sexも何をしたらイイのかがわからない、処女にありがちなタイプだった。
男女分け隔てねく友達になるが、コクられる事も無く、コクる事も無く
ひっそり生きてきた。男に興味を持ったのも、この前の旅行から…。
旅行から帰ってからオナニーばっかりしてたって。
757 :
693:2005/05/17(火) 03:32:59 ID:QcxYg6AV0
277 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:10:01 ID:WfkWmBhL0
今回は、二人に見られながら股を開く。かなり興奮している。
藍のあそこは、毛が少なく使いこまれてないからか、とても白い。
元々色白だからか、そこが、赤く腫上ってるように熱くなってる。
クリを触りと軽くえびぞり、股間を中心にこね回す。
まん〇の穴にも指を入れるようになった。コレはキタ━(゚∀゚)━ !!、いれたい!!
内膣を掻きまわしながら、上気したイイ顔を見せている。少しカワイイw
要望通り、そのまま襲いかかる。
前の時は固さがあって、両方イケなかったが今回は…
か な り き も ち い い!!!!!!
758 :
693:2005/05/17(火) 03:34:04 ID:QcxYg6AV0
278 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:10:43 ID:WfkWmBhL0
いれた瞬間、包み込まれるような締め付け、ほどよく汁がからまりすぐイキそう。
ひと突きごとにカワイイ声を出す。でもがまんして突く。前、出来なかったバックで突く。
ユイカと目が合う。ユイカもオナニーしてたw
藍は下ツキ気味なのでバックからだと深く入る。声が変わる。
我慢していたのか、急に息をしなくなって激しくイク。
オレはゴムをはずして、背中にぶっかけた。
759 :
693:2005/05/17(火) 03:35:18 ID:QcxYg6AV0
279 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:11:25 ID:WfkWmBhL0
ユイカは前の時、見るひまも無く、イカされてしまったので今回は興味津々。
結合している部分をまじまじと見てる。
ユイカを初めて見たときは、まじめな風紀委員タイプ。
とても人のsexをまじまじ見るタイプではない。
でも、いまは人の結合部を見て股間を濡らして、次の順番を待っている。
高校の友達が知ったら驚くのではないだろうかw
男の同級生とは、まったく接点は無くガリ勉で奥手だった。
性的な興味を持ったのも大学に入って、彼氏が出来てから。
その彼は、地元に里帰りしたときに地元の先輩にコクられて
なんとなく付合って、なんとなく別れた…と、ホントに彼氏だったの?
と言われるほど淡白なもの。sexは2回ほどしたけど、痛いだけで、
相手も女の体をよくわからず、イカされることも無く、勝手に逝ってたらしい。
しかし、一回やると色々な事がわかり、オナニーをするようになり、
オナニーでイクことを覚える。しかし男の体でイカされることに、憧れを持つようになり…
そんなときにオレに出会った。
760 :
693:2005/05/17(火) 03:36:26 ID:QcxYg6AV0
281 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:12:33 ID:WfkWmBhL0
しかし、旅行から帰ってきて少しオナニーのネタが変わったらしいw
ネタはプチ露出w
北海道の温泉で、オレと旦那サンの二人に裸を見られて、なんとなく気持ち良かったらしい。
それをネタにしたところ激しくイケタw。具体的には何をしたわけではないけど、
今まで地味だったから、もっと見て欲しいという欲求が出てきたし、
ほかの人が、どうなってるのか、また、自分がどんな風になってるのかが気になってきた…。
それが良い影響なのか前にあった頃より、確実にきれいになってきてる。
761 :
693:2005/05/17(火) 03:37:22 ID:QcxYg6AV0
282 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:13:06 ID:WfkWmBhL0
その晩は三人狂ったように行為に励む。
この晩の為に三粒10000円(当時)でバイアグラを買っておいたのが効いた。
出しても出しても固い。少しの刺激ですぐ固くなる。
心臓止まるんじゃないかと思うくらい突いた。
そして、彼女達は久しぶりの充実した深い眠りについた。
762 :
693:2005/05/17(火) 03:43:56 ID:QcxYg6AV0
283 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:14:48 ID:WfkWmBhL0
次の日も朝からたっぷりSex。二度寝して遅い朝食。
「ホテル取らなくて良かったね。ゆっくり出来なかったかも。」
「久しぶりにゆっくり眠れた。」彼女達も満足気味。
体力使ったのでみんなモリモリ食う。疲れもあるので家で借りてきたビデオを見る。
早送り ビデオ見る→うたた寝→夕食みんなで作る→食う→TV見る→買い物。
ちょっとイタズラ。ユイカにプチ露出をさせてみる。
ノーブラに キャミソール、その上にカーディガンを羽織った格好でコンビニへ買い物に行かす。
乳首がツンと立ってた。帰ってきたら、パンツに大きなシミを作ってて
乳首を強めにつまんだら、うめき声を上げて膝から崩れ落ちた。
もちろんそのままsex。
藍ちゃんは、うたた寝していて見逃したビデオを見てる。
763 :
693:2005/05/17(火) 03:45:22 ID:QcxYg6AV0
285 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:18:09 ID:WfkWmBhL0
時間は真夜中…うたた寝してたし、テンション高かったので寝つけない。
伊豆に24時間いつでも入れる温泉がある。行って見る事に。
誰もいない…ユイカ少し残念。ゆっくりつかる。今までのことや今後のことを話す。
それぞれ生まれた所が違うのに、偶然深い関係になり仲良くなれた。
この関係を壊したくない。正直に言ってみた。彼女達も同意してくれた。
でも…
どっちか選ぶことは、しないで欲しい。選ばれなかったら嫌だし…との事。
好きになってもいいけど、三人で会うときは二人とも愛すこと。
どちらかと付合うときは、すぐ相談すること。
相手が疲れてたら癒すこと。
ゴムはつける事。
結婚しても内緒でたまに会えればいいね。等など。
彼女達はこれから、忙しくなるだろうからストレスも溜まるだろうから、
出来ることはしてあげたい。友達として。
今は住んでる所は離れているけど、会えば昔通り、良い関係が続いています。
764 :
693:2005/05/17(火) 03:46:35 ID:QcxYg6AV0
286 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:18:43 ID:WfkWmBhL0
以上です。
乙&ぐっじょぶ ヾ(`・ω・´)ノ゙
766 :
えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 02:32:48 ID:kL68wlgJ0
良作GJ!!!!
もっきした!!!
767 :
えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 21:45:14 ID:IIW2bV4HO
アゲ
探している話があるんですが。
今年の2月か3月まではあったと思う「無理やり犯されてみたい願望」というスレで
りあ (りーあだったかも)さんの体験と妄想、もしどなたかもっていたらお願いします。
2月末からしばらくネット環境になく、スレがdat落ちしてしまったようなのですが・・・
よろしくお願いします
770 :
えっちな21禁さん:2005/05/20(金) 20:17:59 ID:2ctGExP3O
あ
771 :
3P:2005/05/20(金) 20:23:59 ID:1KmkUP4j0
7 :えっちな21禁さん :sage :2005/05/20(金) 15:49:29 ID:3KqNA61k0(31)
漏れあるよ、A子の家にB子と俺が3人でコスプレ衣装の追い込みかけるためにお邪魔した時の話
。
今思えば着替えたり、細かな寸法なおしたりしてる間に相手の体に触れる事で
それぞれ抵抗感がなくなってきてたのかもしれない。もともと下ネタOKな仲だったし
作業しながらも体の線がどうとか、A、B子はついでに胸の触りあいっこしてるし、私胸板フェチ〜などと俺の胸板が良いとかで触ってきたり
772 :
えっちな21禁さん:2005/05/20(金) 20:24:10 ID:A4xjMOOl0
ま
773 :
3P:2005/05/20(金) 20:24:29 ID:1KmkUP4j0
8 :えっちな21禁さん :sage :2005/05/20(金) 15:50:54 ID:3KqNA61k0(31)
もちろん「よ〜しこのままHアリアリの空気になれって!」ねらってたさ。
まあ一応俺から二人の胸を触ることは無かったが、その流れでまあまあ大きいA子の胸をペンで突っついたりはした。
「やめてよ〜」と、ほんとに嫌がっていない様子(良し良し)。女の子も好きっていうB子も面白がって指で突っついてた(その絵たるもの萌えたぞマジで)
こりゃ、もしかすると有かぁ?気持ちは悶々ホルモンモン期待
そんなこんなで作業も終えたのが夜中の零時過ぎ。
そのまま俺は雑魚寝で横になって
二人はシングルのベッドで寝てるという当然といえば当然の配置におさまるわけだが
ここから俺の作戦開始となったわけよ。そりゃあ我慢の限界こえてますよ。
10 :えっちな21禁さん :sage :2005/05/20(金) 16:11:28 ID:3KqNA61k0(31)
電気を消してさあ寝るか、といいつつそのまま雑談で30分くらいはすぎたかな?
ワンルームなんでベッドの横のテーブルをよけてそこの床で寝てるかわいそうな俺。
もちろんこれはいい口実になった。
「お前たちは良いだろうけど俺、体痛いよ〜俺もベッドで寝かせろ!
」といいながら二人を奥に押し込む用にベッドに割り込んでやった。
「せまーーい!くるな!」などと騒ぐ二人を完全無視よ。
シングルに俺ABの配置で確かにめちゃ狭い。A子を横向きにさせてなんとか入ってやった。
775 :
3P:2005/05/20(金) 20:28:52 ID:1KmkUP4j0
11 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 16:33:56 ID:3KqNA61k0(31)
A子はB子の方を向いている。
狭いだの何だのとごちゃごちゃいいながら若干騒いだが、
この雰囲気を眠るというよりさっきまでの雑談雰囲気になんとか持ち込んだよ。
この状態で嫌がらないってのはしてやったりよ。
俺は会話が途切れるのをねらっていた、チャンスはその時しかないとふんでいたからな。
そして、その瞬間がやってきた!(よし!)
776 :
3P:2005/05/20(金) 20:29:36 ID:1KmkUP4j0
13 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 16:47:26 ID:3KqNA61k0(31)
俺は俺に背を向けているA子に後ろからぴったりと体を向けた。寝返りをうったさいに
触れたかのように。そしてそのドサクサ紛れにわきの下からいい大きさの胸にそっと右手を添えた
(よし!)と同時にびっくりするA子「わぁ!なに!」B子も「え?」って声を上げた。
俺はすかさずB子に「B子、一緒にA子にいたずらしようぜ」と持ちかけた。
その間もA子の胸から手をはなさないようにして身を乗り出してB子と目を合わせた。
B子はちょっとあわてたようすだったが、暗闇で目が慣れた程度の視界とこの状況にすぐに続いてふざけだした。
「うん、しようしよう!」とはしゃぐB子
「だめだよ〜〜やめてよ〜〜」と俺の手と新たに触ってくるB子の両方を払いのけようとするが、その手にあまり力は
入っていない様子をおれは確かめた。(いける・・・)
777 :
3P:2005/05/20(金) 20:30:02 ID:1KmkUP4j0
16 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 17:02:03 ID:3KqNA61k0(31)
本気で嫌がっていないA子と3人で完全にふざけあってる空気を作り出すのに俺は成功したよ!
空気と雰囲気がすべての可能性を広げると俺が確信した瞬間だよ!
夕べあまり手を出さずに、かつ各々がHな雰囲気をなくさないようにするバランス・・
俺、結構策師だろw
恥ずかしそうにふざけながらも俺は確実にA子を感じさせるように愛撫した。
その様子を確認し、徐々にA子が着ているトレーナーを捲し上げ、「B子、おっぱい舐めてあげて・・・」とささやくように話しかけた
A子は完全に無抵抗で身を預けている様子だったよ。
うなずくB子はブラに手をかけて下から巻くし上げて、おぱーいを舐め始めた。
「んっ・・・」とこぼれるA子
778 :
3P:2005/05/20(金) 20:30:23 ID:1KmkUP4j0
20 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 17:16:17 ID:3KqNA61k0(31)
俺は、背中のホックをプツンとはずしブラを取らせベッドの下に捨てた。
(会話はうろ覚え、大体こんな感じ)
俺「A子・・・おまえやっぱいい胸してるよな・・・」
B「うん・・・うらやましい・・・すごい乳首たってる・・・」
A「ああ・・はずかしいよぉ・・・ん・・・」
俺「全然恥ずかしくないよ・・」
B子は左のおぱーい全体や乳首をペロペロと舐めまわし、俺はA子の右手を上げて身を乗り出して
右のおぱーいを同じように舐めまわしてやった。
俺「B子・・・お前、エロい舐め方するなあ」
B「女の子のおっぱい舐めてみたかったから・・・すごい興奮するよ・・・」
さすが女のツボは知っているという奴なのだろうかA子はひたすら
声を殺しながら感じまくっている
もう、その光景に俺のティムポーンはンギンギにいきり起ちまくりで
ティム汁でパンツが冷たかった。
779 :
3P:2005/05/20(金) 20:30:42 ID:1KmkUP4j0
25 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 17:28:11 ID:3KqNA61k0(31)
A子にも自分がされていることを耳元で自分が男と女に犯されているという光景をささやいてやった
それは、A子がM女ということを俺はすでに察知していたからだ。
そう、ささやく毎にA子の息使いはハァハァと増した。
もちろんB子のテクは対したものだし。
予想通りA子は極上のM、B子はSと俺の中で断定。
さすがに狭いので俺はベッドを下り、A子をベッドに向こうを向いたまま座らせた。
俺「B子、俺が後ろからA子のおっぱい犯すからそっちから見てて」
B「う、うん・・・」
B子はかなり興奮している様子だったよ。
A子はもう、とろ〜んとなってされるがまま、あえぎ声をだす俺とB子のおもちゃと化していたな。
780 :
3P:2005/05/20(金) 20:31:14 ID:1KmkUP4j0
36 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 17:41:35 ID:3KqNA61k0(31)
俺は後ろから両手でもみ上げたり乳首を中指ではじいたり、脇下から顔を回し乳首を舐めまわし左のおっぱいを指で犯した。
顔を元に戻し左手でA子の顎を持ち後ろを向かせディープキスしながらも、右手で乳首を転がした。その様子をB子に見せ付けてやった。
するとB子が我慢たまらずおっぱいにむさぼり付いてきた。
おれはキスをしながらズボンのベルトを緩め、パンツ姿になった。
A子の手をいきり立ったティムをパンツの上からあてがってやると、視界には入らず手だけでその硬さをむさぼるようにこすってきたよ
布とこすれてマジで気持ちよかった・・・前では女が女を犯してる光景があるわで一瞬やばくなったよw
俺「B子、A子のパンツ(スウェット)脱がせて」
パンティー一枚の姿になったA子
俺「B子こっちおいで・・・」
俺「A子、B子にもしてあげて・・・」
そういって俺はB子の服も脱がせ二人を下着一枚の姿にし、俺もそうなった。
781 :
3P:2005/05/20(金) 20:32:03 ID:1KmkUP4j0
41 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 17:56:54 ID:3KqNA61k0(31)
俺は二人に
「もう、こんなになってるし・・・」といってトランクス越しのティウムをみせた、
俺はあえてどちらともいわず
「俺のパンツ下ろして・・」といった
二人ともどっちがおろすか一瞬まがあったが、手前にいたB子がおろした
と同時に反動で跳ね上がるチンポ。
B子「すっご・・・結構大きいねえ・・・」
A子「えっちぃ・・・ヒクヒクしてる・・・」
「A子舐めて・・・」
そういってA子にチンポ咥えさせて、
B子をベッドから俺の後ろに来てといい、俺を後ろから攻めてほしいと指示
A子のフェラはあまりうまくは無かったのが残念だが、感じるのは十分だった
その間、俺の上半身を舐め回してくるB子はとにかくエロかった・・・
またの間からきゃんたま揉まれたり、A子にしていたように乳首も舐めまわされた・・・
782 :
3P:2005/05/20(金) 20:32:26 ID:1KmkUP4j0
48 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 18:07:25 ID:3KqNA61k0(31)
まじで、やばくなったのでB子を責めることにシフト、
A子と二人でB子を犯しまくった。B子はBカップくらいで乳首も小さめで、
それはそれでかわいかった。
おっぱい大好きな俺はおっぱい、クンニがにがてなのでそれはA子にさせた。
そろそろ、我慢が出来なくなった。
俺「じゃあ、入れよっか・・・」
二人「・・・・」無言でうなずく
B子もほしそうにしていたが俺はA子に挿入することにした。
783 :
3P:2005/05/20(金) 20:33:26 ID:1KmkUP4j0
60 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 18:17:20 ID:3KqNA61k0(31)
B子はSっ化なのでSEXしているA子と俺を愛撫させたほうが興奮させられるとおもったからだ。
俺はコンドームをかばんから取りにいった。
その間も、二人が愛撫し合っている光景がたまらんかった
お互いひざを付いてキスをしながら、おっぱいとクリトリスを刺激しあっていた。
こいつら・・・前からやってたんじゃないのかよ疑ってしまうほど
それなりに刺激しあってるんだから・・・
そのうち、A子が「あーあーイク・・イキそう・・・はぁはぁ」と
息を荒げだした。
B子がすかさず「ほらまだダメじゃん・・・ちんちんいれるんでしょ・・」と
その手を止めた。
途中でとめられたA子の全身がヒクヒクした姿に激萌え・・・
784 :
3P:2005/05/20(金) 20:34:11 ID:1KmkUP4j0
65 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 18:24:29 ID:3KqNA61k0(31)
俺たまらずA子にキスをした。
すぐにB子が俺の体に絡んできたのでB子と絡んだ。
俺「B子はほんとに犯すのがすきなんだね・・・」
B子「うん、好き・・・感じてるの見たら興奮すんだよ・・
でも、○○(俺の名)ってさぁ・・すっごいSだよね・・・なんかいつもと雰囲気がちがうよ・・・」
俺「うん・・・かなりSだよ」
A子はとろ〜んとその小柄な体を膝付いて立っている。
785 :
3P:2005/05/20(金) 20:34:50 ID:1KmkUP4j0
71 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 18:32:00 ID:3KqNA61k0(31)
B子がシゴいてきたので
B子に「ゴム付けて・・」といったら、
「つける前に私も・・・」とフェラしてきた。A子とは明らかにテクが違っていた
たまらないほどのディープストロー、ジュプジュプと音を立てながら首を前後させていた。
たまらず「うううう・・・」と声が出ると
B子「ああ・・・あわいい・・(かわいい?)」というからさらにたまらなかった。
「A子みてみろ、B子のフェラすごいだろ・・」
「うん・・エッチな音・・」
「お前も上手だったぞ・・・」とキスをした。
786 :
3P:2005/05/20(金) 20:35:33 ID:1KmkUP4j0
77 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 18:36:00 ID:3KqNA61k0(31)
今後もあるので、これ以上B子のフェラを続けさせるわけにも行かず、泣く泣く離した。
瞬間チュパンと音を立ててB子の口からヒクヒクチソコが飛び出した。
俺「B子、付けて・・・」
B子「うん」
ゴムを付け俺は仰向けにベッドによこたわった
二人の視線はビンビンにいきり立った俺のチンポに向けられていた。
それを見て(こいつらも所詮は女・・・)と考えるだけで更にチンポが硬くなった。
もう、パンパンですたよ。痛いくらいにw
俺「A子来て・・・」と手をさし述べる。
A子「うん・・・」
A子が俺にまたがろうとした時、俺の太ももにぺたっとしたものが落ちた
ふと手をやると、愛液らしき・・・
なんとA子のあそこから粘り気のある愛液がいと引いてたれていたんだよ!
(すっげ・・・マジかよ・・)
787 :
3P:2005/05/20(金) 20:36:58 ID:1KmkUP4j0
88 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 18:48:02 ID:3KqNA61k0(31)
俺「B子、A子の愛液たれてるよ・・」
B子「え?、あ、ほんとだぁ・・・すごい濡れてんじゃん・・どうしたのよ・・」
A子「ああ・・ごめん・・ついちゃった・・」
拭こうと中腰になったA子の後ろからB子があそこをじゅるじゅるさせた。
A子「あああ・・・ああ〜〜んあああ・・・イキそうになるからダメだよ・・」
B子「クスクスク・・・」
俺「A子おいで・・」
788 :
3P:2005/05/20(金) 20:37:18 ID:1KmkUP4j0
93 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 18:53:50 ID:3KqNA61k0(31)
俺にまたがらせA子のあそこを俺の下腹に擦りつけさせ愛液を塗りたくらせた
A子「あ・・クリが擦れる・・・だめ・・」
俺「そか・・じゃあ入れるよ・・・B子、入れて上げて・・」
B子「うん・・・」
A子が腰を浮かしたら俺の下腹とA子のあそこの間に愛液の糸がネチャッと音をたてて伸びた
俺「すごい濡れてるね・・・」
A子「うん・・・」
B子「入れるよ・・・A子もう少し下いきて・・・」
B子は片手で俺のチンポを持ち、片手でA子の腰を持って、
チンポとマムコをあてがってくれた
789 :
3P:2005/05/20(金) 20:37:42 ID:1KmkUP4j0
96 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 18:59:29 ID:3KqNA61k0(31)
B子「後は自分でやってごらん、彼氏といつもやってたみたいにさ・・」
A子は少しづつ腰を下ろしていった。
俺のチンポがA子のマヌコにズプズプっとすべるように入っていった。
A子「うああ・・あ・・ああん・んん・んん〜〜」
俺も思わず声を上げてしまった・・・
あのいつもケラケラ笑ってるA子が俺のチンコで感じまくってると思ったらたまらなく萌えた・・・
A子が腰を振り出した。
両手を俺の胸に付いて腰を振っている・・・
俺「ほら、お前の大好きな胸板だぞ・・・チンポ入れながら触ってるのか?」
A子はうなずくしか出来ないようすだ。
A子はゆっくりと腰を振りながらまるでチンコを味わうかのような動きで腰をふる
そのたびにA子の胸がプルンプルンと弾力よく振るえていたなあ・・・
B子がそのおっぱいを後ろから愛撫して、更に手を回しクリトリスを刺激しだした
A子「いやぁぁ・・・刺激強すぎるよ・・んんん・・」とまるで泣き声のようなあえぎ声をだしている
790 :
3P:2005/05/20(金) 20:38:21 ID:1KmkUP4j0
B子「A子・・オナニーしてるんでしょ・・・」
A子「え・・・?んん・・・」
B子「いつもみたいにクリいじってごらんよ・・わかってるんだから・・・
いまさら隠せないよ・・・ほら・・自分でクリ触ってごらんよ・・」
A子は腰を振りながら自分でクリを刺激し始めた・・」
B子「ほら・・出来んじゃん・・・A子ってHなんだ・・」
俺はただ、ひたすら二人の様子を見ていた。
完全に、俺のチンポを使ってA子とB子がレズプレイをしているようにしか見えないんだよ・・萌え・・
B子もS爆発の言葉責め・・・
A子「んあぁぁぁ・・・きもちいいいよぉ・・・すごいい・・・」
と泣き喘ぎ。
B子「A子・・・あんた今、○○(俺)とSEXしてんの・・?それとも○○のチンコでオナニーしてるの・・?
どっちなの・・・?ん?」
A子「ああ・・わかんな・・・わかん・・ああああ・・・」
B子「今両方一度にやってるんだよ・・A子・・・よかったねえ・・・気持ち良いでしょ・・」
A子「きもち・・きもちいい・・いい・・あああ」
791 :
3P:2005/05/20(金) 20:38:41 ID:1KmkUP4j0
108 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 19:25:33 ID:3KqNA61k0(31)
B子「ほら・・腰の振りがたりないでしょ・・・」
そういうとB子はA子の腰を後ろから両手でつかんで前後に振り出した
B子[こうでしょぉぉー」
A子「うああああぁぁぁぁーーーダメ!いっちゃう!いっちゃ、いちゃうううううーあ・・いやあああ!!」
そのとき俺もチンコをマムコの奥に当たるように思いっきりぐいぐい押し込んでやった。
そのたびにA子は「うあん!!うあん!!あああーー」と声をあげた。
俺は、隣に聞こえないかととっさにA子の口を手でふさいだ。
すると、A子は鼻でスーハースハーです。
A子はその後もちょっとの間体をヒクヒクさせて俺の胸の上で息絶えていたよ・・めちゃかわいい。
792 :
3P:2005/05/20(金) 20:49:28 ID:HH9XxrpZO
規制された…orz
ホス
支援
シエンヌ
796 :
えっちな21禁さん:2005/05/20(金) 21:47:45 ID:FJXmXVaMO
昨日と今日尿検査でさ、今日が締め切り日で朝、家で紙におしっこして容器に入れて保健室に出したのね。本当は高校のトイレでやるみたい(配られた紙に書いてあった)。
で1限目をサボってトイレで携帯いじくってたら女子トイレに誰かはいって耳をすましてたら「シャーー...」って聞こえた。正直勃った。紙に勢いよく当たってる音が聞こえたから。
興味本位でその紙を女子トイレの個室のゴミ箱からパクってきた。
797 :
えっちな21禁さん:2005/05/20(金) 21:56:38 ID:FJXmXVaMO
他の個室も見たらまだあったから合計3つパクってきた。男子トイレと女子トイレは向かい合わせになっていて扉なんかないから入りやすい。男子トイレからそのまま女子トイレは見える。
あの「シャーー.....」(三秒くらい止まってからまた)「シャーー.....」ってのが忘れられない。一回めが勢い良すぎたからハネて尿を入れてる紙を持ってる指についたんだと思う。
トイレから出たあと手洗ってたよ
(全て音でわかった。)
よかったらその証拠に尿つきの紙を携帯で撮ってうPするよ。ちなみに一年だから。俺も一年だけど(当たり前か)
798 :
3P:2005/05/20(金) 22:55:49 ID:1KmkUP4j0
109 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 19:31:27 ID:3KqNA61k0(31)
A子が少し落ち着いたので、掛け布団を床にひき、A子をおろした。
俺のチンコもそろそろやばいのだが何とか踏ん張っている。
すかざすB子が俺にまたがりチンポを挿入。
俺「B子・・俺もう、あまり持たないかも・・・ごめん・・」
B子「だめよ・・・あたしもイキたいんだから・・・んんんあっあっ」
俺はひたすら耐えたよ・・・
B子もかなり興奮していたようで「すっごい・・きもちいい・・○○のちんちんはいってる・・ううう」
B子はなれてるわ・・・かなり・・
B子「正上位でもいい??」
俺「うん、いいよ・・・」
799 :
3P:2005/05/20(金) 22:56:10 ID:1KmkUP4j0
115 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 19:49:37 ID:3KqNA61k0(31)
俺は、ありったけの力で正上位で突いてやった。
B子はまもなく「あああ!いっく!いあああああ!あうあうあう!」といってくれた・・・
俺も、遠慮なくイカセテもらうことに。
ふと、下を見ると空ろな目で、手をだらんとさせたまま寝てるA子が下から見上げていて目があった
その瞬間にチンポ抜いて急いでゴムをはずす。
俺「B子・・口・・飲んで!」
B子はイッる余韻のまま起き上がり俺のティムを加えディープフェラで思いっきり口内発射させてもらった
B子は舌を出してチンコをそこにあてがっての射精・・
下を見るとA子が空ろな目で見上げていた。
B子からチンポを抜いて脱力感でベッドに横たわる俺とB子
俺が息を荒立てながら寝ていたらチンコに包み込む感触が・・
A子が起き上がり俺のチンコを咥えて残り精子舐めてくれていた。
そのときのA子のいとおしいことといったら・・・
800 :
3P:2005/05/20(金) 22:56:49 ID:1KmkUP4j0
121 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 19:57:24 ID:3KqNA61k0(31)
思わず手を差し伸べて胸に抱いて上げた。
A子も俺に甘えるようにそっとすがり付いてきた。
萌えた。激しく。B子はうなだれていたよw
するとA子が立ち上がり「あたしお風呂で流してくるよ」
俺「あ、俺も行く」
B子「私もいくよ」
A子「3人も入れないよw」
B子「入れるよさー」
俺「そうそう」
A子「もおぉ〜w」
で、むりやり3人で入って石鹸まみれになってあらいっこしたよ。
狭いから体同士が石鹸のヌルヌルでこすれあって・・・石鹸でA子とB子のおっぱい素手であらってさしあげたりとこれが一番たまらんかったかもw
で、結局出たら2時過ぎてた。
結局もとの配置で昼過ぎまで寝てそのまま帰った。
801 :
3P:2005/05/20(金) 22:57:10 ID:1KmkUP4j0
127 :えっちな21禁さん :2005/05/20(金) 20:05:25 ID:3KqNA61k0(31)
それから3人で会う機会がなくてそれっきりだけど、たまにそれぞれは会ってる。
俺はA子の部屋に時々通ってはいるよ。今は半分付き合ってる。もちろんB子もいいよ。
また、3人でこの部屋で集合したらやっちゃうな・・絶対
今度は女性陣がさそってね。
読んでくれた人激しく乙!
俺も激乙〜〜〜!
802 :
3P:2005/05/20(金) 22:59:13 ID:1KmkUP4j0
グッジョブグッジョブ。これだけで、とてもいい週末になった。
>802 乙カレ
806 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 16:58:37 ID:hDtjy8Va0
85 名前: 自ら寝る女 [sage] 投稿日: 2005/04/18(月) 03:11:39 ID:WhLWsRlB0
まだ出会い系が今ほど盛んじゃなかった頃の話。
当時はiモードは無く、PCからのアクセスで2ショットチャットがメインだったと思う。
ある夏の夜、暇潰しにチャットに釣り糸を垂らしておいた。
程なくして、休みで暇してるというキャバ嬢が見事釣れた。
チャットしながら徐々にスペックを聞き出し、デブスではないことを確信し取り合えずドライブに誘い出した。
携帯(もちろんプリペw)で連絡取り合い、深夜12時にとあるコンビニ前で待ち合わせとなった。
風呂に入ってチンポを入念に洗い、待ち合わせ場所に急行!
待ち合わせ時間ピッタリに到着し、ドキドキしながら聞き出したスペックに近い娘を物色。
あれ?なんか深夜なのにグラサンしてる怪しげな娘が・・・外見は事前情報に合致する・・・
取り合えずTEL。
ええ、グラサン娘の携帯が鳴りましたよ。ビンゴですよ。
807 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 16:59:26 ID:hDtjy8Va0
デブスでもなく、俺ランクではCプラスで一安心。
グラサンでそれまでのガッツキテンションが著しく低下したのを覚えている。
まぁすっぽかされるよりはいいかってことで、その後海までLet`sドライブ。
グラサン娘(以後Gと呼ぶ)のスッペック紹介
某繁華街のキャバ嬢 20歳
出身は東北だったかな?
一人暮らし
165cm 88・70・88 Dカップ
東北娘特有の色白
という感じのそこそこの容姿だっと記憶している。
顔はブスではなかったと思うがあんまり覚えていないw(各自で勝手に想像してくらはい)
上モノ・下モノは結構覚えてるけど中間ランクの娘って以外に覚えてないもんじゃないか?俺だけ?
808 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 16:59:57 ID:hDtjy8Va0
海に着き、たわいも無い会話をしながらブラブラと。
俺自身がどうもエロモードに移行しないんで、今日はもう切り上げ次回に繋げるかと思った時、Gがお酒飲みたいからどっか行こうと言ってきた。
お帰りモードになっていた俺は
「こんな時間ろくな店やってないよ。どうしても飲みたいの? じゃあ、Gの部屋で飲む?」
と言ってみた。普通なら「NO!」ときて「じゃあ今度ね」ってことになるよね?
この時はこの“普通の流れ”を期待してたわけですよ。
たまげましたよ、即答で
「うん、お酒買いに行こう!」
ありゃ?想像もしない返事に戸惑う俺。
と同時にエロモードに移行開始する俺。
さらに、何か裏があるんじゃないかとちょっと不安になる俺。
809 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:01:14 ID:hDtjy8Va0
エロモードに移行し始めたら止まらないのが男の性。
車を飛ばし、Gの部屋の近くのコンビニでお酒&おつまみを買い、お邪魔しま〜す!と意気揚揚と部屋に上がりこもうとしたら、
G「ちょっと部屋汚いけどいい?」
俺「全然OK!」
部屋のドア開けたら・・・ えーと、これが“ちょっと”っていうんですか?
なんかあちこちに色んな物が転がってるっていうか積んであるというか・・・足の踏み場も無く得体の知れない山がいくつも。女の子の一人暮らしの部屋でここまでのは見たこと無かったんでちょっと絶句した。
エロモードちょっとダウン。
飲み始めるも、先程の衝撃でテンションダウン。
810 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:01:50 ID:hDtjy8Va0
周囲の得体の知れない山に見慣れてきた頃、やっと俺の中でエロモードに完全移行した。
どんな話の流れだったか忘れたが、普通に飲んで会話しながらGのおっぱいを服の上から揉み始めていた。
そして、服の上からでは我慢できるはずも無く、シャツに手を入れ生チチも揉んでいた。
その時の会話だけは覚えている。
G「男の人ってなんで揉みたがるの?」
俺「俺も良くわからんけど、なんかこうして揉んでるだけで安心て言うかなんていうか・・、GのDカップ最高だな」
とわけのわからない事話してたw
811 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:02:33 ID:hDtjy8Va0
俺は一戦に備えスローペースで飲んでいたのだが、Gは俺が勧めなくともガンガン飲んでいた。
G「はぁ〜〜、結構酔っ払っちゃったよ〜〜」
俺「そりゃ〜、Gのペースはえーもん」
G「ちょっと気持ち悪いかも・・・」
俺「横になれば?」
と、こんな会話してる時も普通に生チチ揉んでいたw
(チチ揉み始めのきっかけがどうしても思い出せなくてスマソ)
窓から朝日が差し込んできた頃、事件は起こった。
812 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:02:59 ID:hDtjy8Va0
G「あたし、薬のも!」
俺「ん?そんなに気持ち悪いの?何の薬?」
G「あたしの常備薬!」
俺「なに?持病でもあんのか?」
G「これだよ。睡眠薬」
と白い錠剤を数粒手にのせいている。
この瞬間、俺の頭ん中は一瞬機能停止した。
なんだこの娘は、おいどうなってんだ? 睡眠薬って・・シャレか?
数時間前に初めて会った男を自分の部屋に入れ酒盛りし、さらに生チチ揉ませ、挙句に睡眠薬飲むだ?
参った、俺の脳みそでは処理できない状況だ。
813 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:03:37 ID:hDtjy8Va0
俺が固まっているのにも気がつかずGはごく自然に薬を飲みだした。
G「あ〜〜、なんか最近あんまり効かないんだよね〜〜」
俺「それマジで睡眠薬なの?」
G「うん、だってこれ飲まないと駄目なんだもん」
俺「へーーー、睡眠薬って始めて見た。1回1〜2錠とかじゃないんだ?」
G「最近効かないから多めに飲んでるんだ」
あへ? 俺、こんな基地外娘と何やってんだ?
つーか、やばくないかこの状況。
アルコール摂取に過剰の睡眠薬。Gがこのまま寝ちまって息しなくなったら絶対疑われるよな・・おい、どうするよ俺?
814 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:04:05 ID:hDtjy8Va0
ん? なんかパジャマに着替え始めてるんですけど。
あ、Gがベットで横になった。もう寝たのか?いくらなんでもそんなに即効性のわけねーよな。
俺「おい、大丈夫か?」
G「ん〜、なんか疲れちゃったからちょっと横になるの」
取り合えずほっとくか。
さてと、これから俺はどうするべきか?
こんな時の対処法は俺の辞書には書かれていない。困った。この有り得ない状況に置かれ、何故か笑ってますた。
しかし、本当に睡眠薬なのか? あれ? なんかスースー寝息が聞こえますね。
815 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:04:27 ID:hDtjy8Va0
確かめる方法は一つ。無理やり起こしてみる。
手始めにおっぱいを弄ってみる。反応なし。
ほっぺを軽く叩いてみる。反応なし。
マムコをパジャマの上から撫でてみる。反応なし。
パジャマに手を入れチクビを摘んでみる。反応なし。
そうですか、多分本当に睡眠薬なんですね、はい。
Gはいったい何なんだ?
初めて会ったばかりの男が居るのに何でだ?
これは夢じゃないよな?
もう訳分かんねーよ!!
816 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:05:22 ID:hDtjy8Va0
さて、どうすっか。
たばこを吸いながら冷静に考える。
Gは俺の本名は知らない。携帯もプリペの方しか教えてない。車のナンバーも多分見てない。
ちょっと安心した。
そして、気持ち良さそうに寝ているGを見ていたら、エロ悪魔くんが目覚めましたよ。
何をしても起きない=何でも出来る
へっへっへ、折角ですから楽しみますかね〜。
まずはパジャマを脱がしてみるか。
上を何とか脱がす。いや〜、Dカップはやっぱいいっすね〜!
乳首をナメナメ、転がしたりチョイかじったり。しかし、反応なし。なんかつまらん。
817 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:05:47 ID:hDtjy8Va0
では、お次はオマムコ鑑賞と致しますか。
ズボンとパンティーを一気に脱がす。
う〜ん、ちょっと薄めの三角お毛毛が色白肌に映えて良いですね。
有り得ない状況でしぼんでいたチンポがこの辺りで元気を取り戻した。
膝を持ち上げM字開脚にしてこんにちわ。
ビラビラを開いたり、クリをいじったり。やっぱ、反応なし。
あれ?ちょっと濡れてきた? えっ?起きてたのか?
慌てて顔を確認するとGはすやすやご就寝中。
ホッとすると同時に、我に帰る。
『もしかしてこれって犯罪? この基地外娘相手に何やってんだ?』
素っ裸のGを目の前に多少の罪悪感が沸いてくる。
818 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:06:26 ID:hDtjy8Va0
しかし、俺の中のエロ悪魔くんは
『こんな機会は二度とねーぞ! たっぷり楽しんでおけ!』
えー、もちろん問答無用で従いましたさ。
時間はたっぷりあるし、ちょっと色々遊んでみますか。
あっ、そこにペンライトがあるじゃないですか。これを使ってみますか。
ご開帳されている薄っすらピンクのマムコに、ペンライトをゆっくりと挿入。
濡れているんであっさり入っちゃった。
だんだん俺もノってきましたよ!
次は何入れよう? 周りを見渡すも得体の知れない山ばかり。
丁度いいもんが見当たらない・・・あっ!俺の活きのいいチンポがあるじゃないか!
819 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:07:00 ID:hDtjy8Va0
すでに戦闘態勢になっている先っぽに唾をつけ、まずはクリにあてがう。
マムコのタテ筋をチンポヘッドで撫でる様に数往復。(俺の挿入前の儀式ですw)
なんかしらんが妙に気持ちいい! いつもやってる事だが今日は数倍気持ちいい!
そういやゴム着けてないや。まぁいいっか。
ゆっくりとチンポをマムコに沈めていきます。
うぉ、良く締まっていい感じ。あ〜〜気持ちいい!
Gは当然ご就寝中。濡れたマムコ以外全く反応なし。
こうも反応が無いってのは・・・ 死姦ってこんな感じなんだろうか?
などと腰をゆっくり振りながらどうでもいいこと考えてた。
820 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:07:39 ID:hDtjy8Va0
やばいよやばいよ、なんか知らんがえらい気持ちいい!
生だから? いや、このありえない状況が興奮度UPだな。
あ〜〜〜、気持ちいい!
こんな締りのいいマムコ久々だな。この反応の無さが良いのか?とにかく気持ちいい!
あっ、やべっ、イクッ!
普段は遅漏ぎみな俺も5分持たなかったよ。
イク瞬間にマムコから抜いて腹の上におもいっきり放出。普段より大量です。
出すもの出すと我に返る俺。つーか、これも男の性。
さて、どうしますか?
821 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:08:05 ID:hDtjy8Va0
GはM字開脚のまますやすやご就寝中。
まずは証拠隠滅です。腹の上の液体とマムコを綺麗さっぱり拭き取ります。
ティッシュはくずかごへ、じゃなくトイレに流す。はい、完全隠滅です。
お次は、俺が居たという証拠隠滅です。
吸殻、空き缶はコンビニ袋に入れてお持ち帰り。
部屋の中で触れたところの指紋消去。あちこち拭きまくり。
そんな中もGは素っ裸ですやすやご就寝中。
パジャマ着させようと思ったがメンドクサイので放置。
822 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:08:28 ID:hDtjy8Va0
さて、証拠隠滅も終わった事ですし長居は無用です。
流石に素っ裸の女を鍵も掛けずに放っておくのはやばいです。
部屋の鍵を拾い上げ、外からドアに鍵を掛けポストに鍵を放り込んでおさらばです。
もちろん、この時も指紋は残さない様ハンカチ越しに行動です。挙動不振な俺。
怪しいです、誰かに見られたら即通報されそうです。
念には念を。
マンションを出て車の止めてある方向とは逆に歩き出し、遠回りして車に乗り込みます。
犯罪者の心理が少し理解できたようです。
823 :
自ら寝る女:2005/05/22(日) 17:08:57 ID:hDtjy8Va0
翌日、GよりTEL。ドキドキしながらでてみる。
G曰く、飲んでる途中から全く記憶がなかったらしい。
せくーすには気が付いていない模様。
素っ裸だった件については、適当に話丸め込んで納得させた。
何よりも、生きてる確認が取れたので、ほっと一安心。
その後、Gとは会っても居ないし連絡もとりませんでした。ええ、チキンな奴ですからw
糸冬
自ら寝る女 さん乙。GJ!!
元の貼ってるところ、教えてください。
なんかドキドキしました。
>>826 こんなとこで油売ってないで王様スレに帰ってきておくれ。
828 :
初体験:2005/05/23(月) 00:43:24 ID:L2jdXIHs0
190 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/05/22(日) 20:31:57 ID:kpXqTx8F0 ID:kpXqTx8F0
レスありがとです。初めて書いたので下手なんですけど(´・ω・`)
私の初体験は高校三年です。彼は大学生で、私にとって初めての彼氏でした。
当時友達は女の子ばかりで、Hなことには奥手な方だったので初めてキスした時
なんて緊張で半泣きでした。
彼の家に呼ばれたのは付き合って一ヶ月弱のことでした。彼は大学で近くに
一人暮らしをしてたんですが、私の家から電車で1時間半かかることもあり、
まだ遊びに行ったことなかったんです。
彼の部屋に上がってからしばらくはふたりでテレビを見ていました。
土曜日の夜でめちゃいけを見てたのを覚えています。でもその時には緊張がピークで
内容なんて頭に入っていませんでした。彼が何か話してもうわの空。
自然と会話も少なくなっていきました
829 :
初体験:2005/05/23(月) 00:45:12 ID:L2jdXIHs0
そのうち彼が「疲れたから横になる」といってベッドに寝てしまいました。私は
どうしていいかわからず、そのままベッドにもたれてテレビを見てました。そのまま
15分は経ったかな?彼が「床だと疲れるからベッドの上に座りなよ」と言ってきたんです。
心の中で「ついにきた・・・」と思いつつ、ベッドに腰をかけました。
彼は体を起してキスをしてきました。キスは何度かしてたのでむしろ落ち着いてきました。
でもいつものキスとは違っていました。激しく私の口の中を貪ります。私の唾液と
彼の唾液が交わって唇の端から溢れ出しました。彼が服の上から私の胸に手を置き、
下から押し上げるようにゆっくりともみ始めました。自分の心臓がどきどきしてるのが
ばれるんじゃないかって何故かその時思いました。
私はその日シャツを着ていて、彼はボタンとボタンの間から器用にひとさし指を伸ばし、
私の乳首をなで始めました。私はついびくっと体を揺らしてしまいました。自分じゃない
誰かが私の乳首を触っている…、そう思うとあそこがじゅんっとなるのがわかります。
830 :
初体験:2005/05/23(月) 00:45:42 ID:L2jdXIHs0
彼はいつのまにか唇を耳に移動させていました。舌を耳の中にいれたり、耳たぶを
あま噛みしています。「…っんぁ…ふぅ……」思わず言葉にならない声が漏れました。
彼はそれに気をよくしたのか、一気にシャツのボタンを外し、そのままブラの
ホックを外しました。
空気が素肌に触れたので乳首がより尖りました。彼はブラを
上に押し上げると、乳首に吸い付きそのまま私をベッドに押し倒しました。
目線を下げると彼が私の乳首を舌を尖らせて舐めているのが見えます。その時は
わからなかったんですけど、私乳首がすごく弱いんです。特に自分の乳首が
誰かに弄られてるのを見ると興奮するんです。それでその光景をみてすごく
興奮しちゃいました。
831 :
初体験:2005/05/23(月) 00:46:14 ID:L2jdXIHs0
彼は私が興奮してるのがわかったみたいで、シャツとブラをとり、わたしの
あそこに手を伸ばしました。ジーパンのファスナーを下ろすとゆっくりとパンツの
上から割れ目をなぞってきました。パンツがびしょびしょだったのでひやっと
しました。彼は親指の腹のところでクリを刺激し始めました。パンツの上から
なので刺激がちょうどいいんです。
顔を真っ赤にしてると彼が「声を出していいんだよ」と言ってくれました。
恥ずかしくってがんばってあえぎ声我慢してたんです。私が照れ笑いして
頷くと、ついでに…といったかんじでジーパンとパンツを両方一気に
ぬがされちゃいました。彼も全部脱いで裸になりました。初めて男の人の
裸が目の前にあって、すごく恥ずかしかったです。
832 :
初体験:2005/05/23(月) 00:46:46 ID:L2jdXIHs0
彼は再び私の乳首を口に含んで吸い上げます。すごくそれが気持ちよくて
どんどん濡れてくるのがわかります。すると彼は右手を私のあそこに
延ばし、指をゆっくりと挿入しはじめました。初めての感覚に思わず声が
出ます。彼はそのまま一点を刺激し続けます。今、思うにGスポットだったのかな?
とにかく気持ちがよかったです。
私が真っ赤になって喘いでいるのを見て、彼は自分のものを私のあそこに
近づけました。彼は自分のおちんちんに手を添えると、そのまま私のクリを
軽く擦りだしました。
「あぁっ」きもちよすぎて思わず彼に抱きついてしまいました。
彼は姿勢をちょっとずらし、ついに私の入口に触れました。
ゆっくりゆっくり彼のものが私の中に入っていくのがわかります。でも
すぐに激痛が走りました。
833 :
初体験:2005/05/23(月) 00:47:18 ID:L2jdXIHs0
イタっ」彼はそのままの姿勢で私をみて心配そうに
「やめる?」と聞いてくれました。ほんとはすっごく痛かったんだけど、
心配してくれる彼が嬉しくて「大丈夫」と答えました。
彼は心配そうな顔だったけど、また挿入をし始めだしました。激痛に
顔をちょっと歪めると、彼は右手でクリを刺激し始めました。愛液が
溢れ出し、彼のものがすんなりと入っていきます。一番奥まで彼のものが
辿り着いた時には、私は再び声をだして喘いでいました。
彼はそのままピストン運動を早め、そのままイってしまいました。
体位もずっと同じだったし、結局私は最後までイクことはできなかったけど
彼は最後まで優しくしてくれて、ほとんど血もでませんでした
834 :
初体験:2005/05/23(月) 00:57:14 ID:L2jdXIHs0
(・∀・)グッジョ!
GJ!!&乙。
345 名前: 名無しさんの初恋 [sage] 投稿日: 2005/05/07(土) 13:08:25 ID:QAh33Axg
厨房の時、下校しようとしたら雨が降ってて
傘を持ってなかった俺は下足室で
降りしきる雨をぼんやり眺めていた。
そうしたら、ふいに後ろから
「傘持ってこなかったの?」
という声。
振り返ったらクラスメートだった。
普段そんなに話さないから、「結構かわいい顔してるのでモテる」
という認識しかなかった。
「ん?ああ。天気予報見てくりゃよかった。」
苦笑いしながらこう答えると
「はい。」
持ってた傘をいきなり俺に渡して雨の中を走って行った。
唐突すぎてすぐに動けずにいる俺は、雨に煙る校庭を駆けていく
後ろ姿を見送ることしか出来なかった。
(冗談だろ? 20年前のマンガかよw)
苦笑しながらも、せっかくだからそいつの傘をさして帰った。
次の日、傘を返すついでに聞いてみた。
「いきなりなんだよあれはw」
「いや、なんか困ってるみたいだったし。
でも一緒の傘に入って帰るのも恥ずかし・・(ゴニョゴニョ」
少し頬を赤くしながらうつむいて話す。
俺は完全に惚れてた。
そいつは男だった。
今、そいつは台所で俺のメシを作っている
結婚はしたが、生涯子供は望めない
だがそいつは未だに当時の傘を大事に持っている
これが私達の子供だと、あいつは相変わらず笑っている
あいつは強い
あいつは男だが、あいつといれば何が起こったって大丈夫だと思う
何度も言う
あいつは男だ
だが、俺には最高の女だ
>>837-840 何回も見てるし(´д`)
なにも、4つに別けなくても…
おちも、結婚してるし。
リアルタイムの話なんだけど相談に乗っておくれ。
某出会いサイトで出会った2個下の女の子。
顔は悪くない。性格がいいもんだからその子と付き合うことになったんだよね。
でもまだ一度も会ったことはなくて電話やメールをよくしてるんだけど
エロ話結構好きな子で次会う時にエッチする約束をしてるんですよ。
電話とかで「舐めてあげるね♪」とか「いっぱい触ってもいいよ♪」なんて言う。
しかしまだエッチでイッた事がないらしく「イカせてね♪」って言われてるんだけども
自分はそんなにエッチ経験はなくテクとかはAV見たまんまって感じでイカせる自信があんまりないんです。
やっぱり自分だけイッて相手はイカせられないってのは失礼な気がして男たるものイカせてあげたいんです。
次の日曜に会う予定でお風呂で洗いっことかしようって言ってるんですけど何に注意すればいいですかね?
泡がマニュコに入ったら痛いですよね?注意点とイカせるテクとかよかったら伝授してほすぃです。
スレ違い杉。
まあAVみたいに乱暴にせず優しくやってあげろよ。
>>843 大人の対応だな。
つっこむとこたくさんあるのに、華麗にスルーしつつ、
やさしさにあふれるコメントを付ける。
オレ、正直どうゆうレスを返したらいいかが判らなかった。
「コピペだろ」「会ったこと無いのに…」などなど
つまんないレスしか思い付かなかった。
なので…
>>843GJ。
リアまでよんだ
コピーする前に落ちてかなり凹んだんだが、
寝取られスレで、カケをして押し入れから彼女(ミホみたいな名前)が誘惑に負けてエチするのみた話
持ってる人いたらお願いします。
保管庫いくよろし
843と844がコピペされる予感!!!
>>848 携帯しかないので見れず・・・
すみません
パソコン買うよろし
なんて題名だ?
>854
強く儚いもの
名作。
ありがd
はっていい?
保管庫行けば見れるのだから自重希望
859 :
857:2005/05/29(日) 01:42:55 ID:iofD00H30
もう6〜7年前の話し…
土曜日の夜、終電に乗れなくて次の日の朝に帰った時、
いつもは混雑してるんだろうけど、日曜日はガラガラ。
部活の朝レンに行くJKと車両の中に二人っきりになったことがある。
ちょうど、入ってきた車両に座っててたのは、大きなバックを膝にのせ熟睡中の女の子…
迷わず、前の席へ。
『パンツ見えないかなぁ〜』などと思いながら、
まわりを見渡す。イナイヨナ。オキルナヨ。
座っていたら見えないけれど、
し ゃ が ん だ ら み え ま し た。
まだ、写メ が一般的になってない時の話しなので、
うpは出来ないけど、心のアルバムに張ってあります。
ほんとに、起きないな。
悪い考えが頭に浮かびました。
860 :
857:2005/05/29(日) 01:44:01 ID:iofD00H30
この子を見ながら抜こうかな。
ブッかけちゃおうかな。
この子の制服に見覚えがあるので、
乗換えまで20分…はある。
とりあえず、まわりをもう一度見渡し
ちん〇をだしました。
コートを自分の膝に置き、不意に起きられたときに
見えないように対策をしつつ、しごきだす。
861 :
857:2005/05/29(日) 01:44:46 ID:iofD00H30
どうしよう。。緊張して立ちが悪い。
でも、こんなチャンスもう二度とない…
などと思っていると、一つ目の駅。
始発なら乗ってくるんでしょうけど、始発ではない。
まして、快速でもない。フォームに人影も無い。
862 :
857:2005/05/29(日) 01:46:08 ID:iofD00H30
『ブッかけて、すぐ電車から降りたら…気付かれないのでは…』
いろいろな想像が頭をよぎります。
でも…朝から、しかも、これから部活に行く…もしかしたら
大会かもしれない。それが、こんなことをしたばっかりに…
彼女の一生が…
なぁ〜んて事を考えたら、『ブッかける』 なんて卑劣なこと
出来なかった。 おれも、部活やってたし…。
でも、寝顔とパンチラで、向かい側の席でイキました。
863 :
857:2005/05/29(日) 01:48:04 ID:iofD00H30
乙
ぐっじょぶ(・∀・)
前に“ヨツ”さんて人が書いてた
中古車販売店の話、誰か持ってないかなー
あの人のはどれもよかった
867 :
えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 18:00:05 ID:CzIM2+fhO
アゲ
869 :
えっちな21禁さん:2005/05/30(月) 23:44:45 ID:3WJCa1WDO
いかいの
870 :
866:2005/05/31(火) 07:21:44 ID:ULUFaJek0
>>868 朝っぱらからなんですが。
ありがとうございます!
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を握って突っ込んできました!!
どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭きながら言いました・・・・
∧_∧
( ^^ )< ぬるぬるぽ
873 :
えっちな21禁さん:2005/05/31(火) 20:42:58 ID:lHnFdlJ50
>872
ネタが古すぎ
ガソリンスタンドネタか
875 :
えっちな21禁さん:2005/06/01(水) 21:58:09 ID:4H9gSrQF0
855 :えっちな21禁さん :2005/05/27(金) 15:12:47 ID:1udvq83qO
>854
強く儚いもの
名作。
これはヤバイよな。名作だよな
昼間、少女漫画借りようと妹の部屋に行ったのさ。こんこんっとノックしたら『ちょっと待ってっ!!』と妹の声。
でもオレはいつもの癖でその返事を聞くと同時にドアをガチャリ。それがまずかった。
パジャマズボンとパンツを膝下まで降ろし、それに手をかけ上げようとしてる途中で( ゚ロ゚;)!!こんな顔してこっち見て固まってた。『…あぁ、、まっ…ごめん』
軽くテンパりドアを閉めるオレ。部屋に戻り頭ん中で状況整理。うわぁ…このあと気まずいだろうなぁ…、と。
その後、妹に会ったのは夕食の時だけだが、決してこっちを見ようとせずひどく挙動不振だった。
妹・姉のオナニーを見ちゃった時の反応とその後
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1113813897/79
193 :ネカマが女子便に突入して晒されてたよ :2005/06/04(土) 16:21:20 0
歴史ねえ・・・。
俺が若かった頃は、2ちゃんねるも公衆便所の壁を使って運営してたんだよ。
「エロ写真キボンヌ」って書いて次の日ゲットしに行ったら既に全部無くなってて
壁のあちこちに「頂きましたトンクス神!」とか「間にあわなかったorz」とか書いてあった。
グロ写真が貼ってあった時はかなりヘコんだね。
あとは・・・荒らし。
便所覗いたら下手糞な絵がビッシリ書き込まれてて凄まじい執念を感じた。
次の日には全ての絵の上に「あぼーん」って重ね書きしてあった。もちろん手書きで。
ひろゆきも大変だったと思うよ。
そうそう、祭りを忘れてたよ。なんか面白い事件があったりすると、みんなが一斉に
書き込みに来るから便所が使えなくなったりして大変だったなあ。
公衆便所の入り口に「人大杉」ってひろゆきが書きに来てたよ。
194 :板違いで誘導されて京都の公衆便所まで行ってきたよ :2005/06/04(土) 16:34:52 0
ああ、ウイルスも当時からあったよ。
何か封筒が貼ってあって、開けたら中に大腸菌がギッシリ。
ノートン先生が見回りに来なかった日はみんな感染してたね。
879 :
えっちな21禁さん:2005/06/05(日) 14:08:10 ID:xQlty3OI0
マジ?
880 :
!bill:2005/06/05(日) 14:47:04 ID:QLLltAYY0
うんこ^^
883 :
えっちな21禁さん:2005/06/07(火) 00:50:42 ID:/mC7zj090
884 :
えっちな21禁さん:2005/06/08(水) 22:07:18 ID:ob0TiYrx0
1944年3月24日 金曜日
そのうちぜひペーターに訊いてみたいんですけど、彼は女性のあそこが実質的にどんなふうになってるか、
知っているでしょうか。わたしの思うに、男性のあそこは女性ほど複雑じゃないようです。
写真だの絵だので、裸の男性のようすは正確に見ることができますけど、女性のは見ることができません。
女性の場合、性器だかなんだか、呼び名はなんだか知りませんけど、その部分は両脚のあいだの、
ずっと奥にあります。おそらく彼も、そんなに近くから女の子のそれを見たことはないでしょうし、
じつをいうと、わたしもありません。男性については、説明するのもずっと簡単ですけど、
女性については、いったいどうしたらその部分の構造を彼に説明できるでしょう。
885 :
えっちな21禁さん:2005/06/08(水) 22:07:42 ID:ob0TiYrx0
というのも、彼の言ったことから推測するかぎり、彼も細部の構造についてはよく知らないみたいだからです。
彼は”子宮口”がどうのとか言ってましたけど、それはずっとなかにあって、外からは見えないはずです。
女性のあそこは、ぜんぶがはっきりふたつに分かれたみたいになっています。十一歳か十二歳のころまでは、
わたしもそこに二組の陰唇があることに気づきませんでした。どちらもぜんぜん見えませんから。
わたしの誤解の最たるもの、いちばん滑稽だったのは、おしっこがクリトリスから出てくると思っていたことです。
いつぞやわたしはおかあさんに、ここにある小さな突起みたいなものはなんなのかと訊いてみたことがありますけど、
知らないとの答えでした。いまだにおかあさんはなんにも知らないようなふりをしています。
疎開先からの書き込みですか
887 :
えっちな21禁さん:2005/06/08(水) 22:08:43 ID:ob0TiYrx0
とはいえ、そのうちまたその問題が持ちあがってきた場合、いったいどうしたら実例を使わずに、
その仕組みを説明できるでしょうか。えっへん、ではやってみましょう!
立ったところを正面から見た場合、見えるのはヘアだけです。両脚のあいだに、小さなクッションの
ような、やはりヘアの生えたやわらかな部分があって、直立とすると、それがぴったり合わさるので。
それより内側は見えなくなります。しゃがむとそれが左右に分かれますが、それの内側は真っ赤で、
醜くて、生肉っぽい感じです。てっぺんに、外側の大陰唇にはさまれて、ちっぽけな皮膚の重なりがあり、
よく見ると、これが小さな水ぶくれのようなものになっているのがわかります。これがクリトリスです。
888 :
えっちな21禁さん:2005/06/08(水) 22:09:05 ID:ob0TiYrx0
つぎに小陰唇があって、これも小さな襞のように、たがいに合わさっています。
これをひらくと、その内側に、わたしの親指の頭ほどもない、小さな肉質の根っこのようなものがあります。
この先端は多孔質で、それぞれ異なる小さな孔がたくさんあり、おしっこはここから出てきます。
さらにその下の部分は、一見だたの皮膚のように見えますが、じつは、ここに膣があります。
見つけにくいのは、このあたり全体が小さな皮膚の重なりなっているせいです。
その下の小さな穴は、見たところおそろしく小さく、ここから赤ちゃんが出てくることはおろか、
男性がはいってこられるとさえ思えないくらいです。
それほど小さな孔なので、人差し指を入れることもできません‐すくなくとも、簡単には。
たったそれだけのものなのに、これがとても重要な役割を果たしているんです!
アンネの日記?
教えて君ですみません。
男2女1の三角関係で女がどちらか決められないから二人とエッチして決める。
結局、あとにした男を選ぶんだけどその男が待ってるとき女のあえぎ声とか聞いて鬱勃起する・・
みたいな話ってどこにありますか?
もう3日くらい探してるんですが見つかりません。
誰か教えてください。
私は、静岡県の病院で働いているナースです。
実は、私、男性の剃毛が大好きなんです。
当院では、通常手術の前日に剃毛処置をするのですが、
この時、少し男性の方にいたずらしちゃうんです。その反応が楽しくって…。
『除毛クリーム塗りますね。』って、
まず、陰毛部とペニスを覆うようにふわっとクリームを塗ります。
この時、あえて手で直接触ることはしません。
あくまで自然さを演出しておくんです。
でもこのクリームに少しゼリー混ぜとくの…。ニュルニュルするHゼリー。
剃毛処理を進め、暫くすると、微妙にむくむくって半立ちになってくれる
患者さんがいます。
目で確認すると、半充血状態。。。チャンス到来!
『少し危ないですから、押さえますね。ごめんなさいね。』
と言いながら、ペニスを左手で触っちゃうんです。
持ち方にポイントがありますよ。
決して、強く持たないで、やさしく包むようにね。
まず、人差指と親指はカリ首下に回して持ちます。
中指と薬指は亀頭の側面から裏側にまわしておきます。
この状態で微妙に微妙に指を動かすんですよ、亀頭を包み、ゆっくり回転させながら。。。
これが凄く効くみたいで、大抵の患者さんはグングン大きくなっちゃいます。
剃っている器具を持ち替える時や、剃る位置を変える時には、
これ幸いと左手でちょうどオートバイのアクセルをふかすみたいに、
手のひらをまわしながら、ペニスの下部までにゅるにゅるってしごいちゃいます。
ゼリー含んだ除毛クリームですから、かなーり気持ちいいはずです。。。
ほとんどの男性は、カチンカチンに硬くなってビクビクしてるもん。
顔も恍惚感一杯って感じ…。
だけど、絶対にイカしてあげません。だって、それが、いたずらなんだもん…。
除毛クリームを拭き取ってあげたあとも、ゆるしてあげませんっ!!
『剃り残しチェックしますね』
患者さんに両足を広げてもらって、チェックする振りをしながら
睾丸の裏の辺りをくすぐってあげるの…コチョコチョって
すると、もうペニスに触ってないのに、ビクンビクン。。。ペニスがジッとできなくなってるの。
最後にボッキンキンになったペニスと、
超恥ずかしそうにしている患者さんの顔を見るのが、最高に楽しいです!!
>>891-893 乙。Hゼリーは院内に常備されているはずないし
そのためだけ?に自腹というのも不自然
病院にきたオスの竿を弄んじゃキミ早死にするYO
ということで全面却下
↑???
だがエピソードとしては萌えるので全然OK。
実際は剃毛なんかババァ看護婦の仕事だろ
若い子にはやらせないよ
おっと今は看護士って言うんだったな
全然萌えない呼び方だ
看護師
真実かどうかはあんまり問題ないんじゃね?スレタイからして。
弟が彼女を家に連れて来たのが始まりだった。
私は軽くあいさつをしたあと、自分の部屋でテレビを観ていた。
しばらくすると、弟と彼女が私の部屋に入ってきた。
「ごめん、俺ちょっと用事があってさ、ちょっと外出てるから、
ちょっとこいつの面倒みてやってくれよ」
そういい残して弟は家を出た。
弟の彼女は、大人しく真面目な感じの、黒髪が似合うかわいい女の子だった。
「どっちから告白したの?」とかそういう話を振るだけで顔を真っ赤にする。
かわいい・・・・。
しばらく他愛のない話や雑談などで談笑する。
その子が見せる飾りのない笑顔や、意外と人懐っこいところに私の心はキュンとうずいた。
少し悪戯心が芽生える。ちょっとからかってあげたくなった。
「ねぇ、もう一樹(仮名)とはエッチしたの?」
「え・・・・もうからかわないでくださいよーw」
私は彼女の傍に座り直し、手を触れる
「一樹はキス上手い?どんなキスするの?」
「・・・え・・・どんなって・・・」
「この唇も私の弟に奪われちゃったんだ」
そういって空いた手でその子の唇をなぞる。
「!! ちょっと、あんまりからかわないでください!」
顔を真っ赤にして顔を背ける。
「一樹とのエッチ、気持ちよかった?」
「・・・・・・・」
もう耳まで真っ赤にしながら、顔を下に向けて黙りこんでいる。
だめだ。かわいすぎる。
「一樹はいつもどこから触ってくるの?」
「・・・・・・・」
「ここ?」
そういいながら、太ももに手を触れた。
ビクッと体が震える。でも何も言ってこない。
何か言ってくれないと私だってもう止められない。
「女の子とキスしたことある?」
「あの・・・やめてください。一樹君かえってk」
ここで唇をふさいだ。そしてそのまま押し倒す。
「ちょっと、やめ・・・ん・・・んんん・・・・」
腕を押さえつけ、舌を滑り込ませる。
その子のやわらかい唇が唾液で濡れる。
ひたすら舌をからませ、私の唾液をその子の口に流しこんだ。
「・・・ん・・・んん・・・・」
もう抵抗する力は感じない。ただひたすら顔を真っ赤にしながら私のキスに翻弄されていた。
口を離す。はぁはぁと息を乱し、目を潤ませこちらを見てくる。
「なんでこんな事するんですか・・・」
「かわいいんだもん」
「もうやめてください!私そんな趣m」
喋らせてあげない。また唇を押し付け、ひたすら舌を押し込んでいった。
「一樹とどっちが上手い?」
悪戯っぽく笑い、頬をなであげる。
「一樹よりいいでしょ?もっとしたくなるでしょ?」
そういって首筋を優しく舐め上げる
「うっ。やめてください。お願い・・・」
私を突き飛ばせばいつでもこの行為を停止することが出来る。
でもそれをしない。なら私もやめてあげない。
ブラウスのボタンに手を触れる。
私が何をしようとしたのかすぐ気付いたのか、再び焦り始めた。
「ちょっとこれ以上は!」
「だめ。もうとまんないよ。」
そういって抗議の声を再び唇で塞ぎ、彼女の服を脱がせ、下着だけにした。
「お願いします・・・もうやめて・・・・」
消え入りそうな声で呟く。
「逃げたかったらいつでも逃げていいよ。別に刃物で脅してるわけじゃないでしょ」
そういって、胸元に舌から触れて口付けをする。そして血液を吸い上げる勢いで、思い切り吸引する。
「ふっ!ん・・・・」
かわいい声が漏れる。そして私の印がその子の胸元にしっかりと刻みこまれる。
「優しくしてあげるから。ブラはずして。」
私が上着を脱ぎながら、あくまで優しい声でその子にそう言う。
顔を真っ赤にして、横になったまま、無言でその子はブラをはずしはじめた。
よし。落ちた。もう心行くまで好きに出来る。心の中でにやっと笑った。
そして優しく口付けをした。さっきよりも甘く、ゆっくりと味わうように。
上半身裸で、一つの個室で女同士がキス。その状況を認識するだけで、興奮してほかの事は考えられなかった。
「ん・・・・は・・・・く・・・・んっ!」
いつの間にかその子の腕が私の首に回っている。ちゃんと私のキスに応えてくれている。
愛おしさが体中を支配した。
そして私の唇は、アゴから首筋をとおり、再び胸元へとゆっくりと下っていった。
さっき私がしっかりと刻めつけた印を、優しく舌でなで上げながら、手を胸へと触れさせた。
「あっ・・・はっ・・・」
切ない声が漏れる。そして唇を乳首へとあわせ、舌でそっと転がす。
「あんぁっ!!だめ!・・・やっ・・・・・んぁ!!」
可愛く鳴く。
「一樹はいつもこんないやらしい声聴いてるんだ。いいなぁ」
そういって両手で胸を優しく撫で、揉む。
「ねぇ、気持ちいい?気持ちいい?一樹とどっちがいい?ねぇ」
興奮に頭が支配されてひたすら攻撃する。
再び唇にキスをする。唇を離し、
「そっちも舌出して。」と頬を撫でながら指示して、またキス。
言われたとおりに舌を絡めてくる。その従順さがたまらなくかわいい。
キスしながらも片手で体中を撫で、胸を愛撫する。
「はぁ・・・・・ん・・・・・・ぁ・・・・」
目を虚ろにして、快感に顔を火照らせながら、もう抵抗の意思は全く感じ取れなくなった。
「ねぇ、私の胸にもして。」
そういって彼女の真横に寝る。
赤面しながら、目をあわそうとしてこない。その仕草がますます私を興奮させる。
「はやく。好きにしていいよ。」
震える手が私の胸に触れる。
「怖い?女同士なんだから怖がらないで」
そういって彼女に優しくキスをしてあげる。一樹のものじゃない。これはもう私のもの。
そんな支配欲が快感へと直接繋がってくる。
彼女の手がぎこちなく私の胸を愛撫する。愛おしい。
愛おしい愛おしい愛おしい。思わずこみ上げてくる快感に声を漏らす。
「口で・・・して・・・お願い」
私の目の前に合った彼女の顔が、下の方にゆっくりとずれてくる。
そして乳首に暖かい感触。ぬるぬると動かされる。
頭がおかしくなりそうになる。
「あっ!!すごっ・・・」
予想外の舌の動きの滑らかさに、ひたすら翻弄されていく。
頭がおかしくなりそうだ。もう既に理性なんてものは無い。
黙々と私の胸を手と口で愛撫する彼女の頭をそっと撫でる。
「キスして・・・キスして!」
そして唇を合わせ抱き合う。積極的に舌を絡めてくる。
息があがり漏れる吐息と切ない声がまざり、ひたすら唾液の交換をする。
もうガマンできない。既に下着の中はびちょびちょに濡れていた。
「ちょっと起きて」
そういって彼女の上半身を起こす。
もう何も言ってこない。上気した顔でボーーっと私の顔を見つめるだけ。私の女の子。
彼女の後ろに回り、胸を手で撫でながら、首筋にキスをする。
「あんっ!!・・・っは!!・・・・うぁ・・・ん!!」
声に遠慮は無かった。私が与え続ける快感を貪る声。
そして片手をゆっくり下の方へ伸ばした。
太ももを優しく撫でスカートの中へと徐々に近づけていく。
その間も舌ともう片方の手での愛撫は止めない。
そして下着に指先がふれた。
ヒヤッとした感触。濡れている。私の愛撫で濡れてくれている。再び愛しさがこみ上げてくる。
「触っちゃうよ。いやなら手、どけていいよ。」
もうその答えは分かっていながらも、あえて忠告する。
「・・・・・・」
無言。それが答えだ。この子はもう嫌がってない。
優しく指先を下着の中へ滑らせて言った。
「あっ!!!」
大きく声を上げる。下着の中はぬるぬるだった。
ゆっくりと指を動かす。
「ふっ!!あん!・・・・んはぁ!・・・くう!」
押し寄せてくる快感に耐えられないのか、彼女は体を前に折り曲げて、
前に逃げようとする。逃がさない。
四つんばいになった上からかぶさり、手で愛撫を続ける。
「あっ!・・・ちょっと・・ちょっととめてくださっ・・・あんぁ!!」
ガクガクとひざをゆらしている。
「イクまでとめないよ・・・。一樹とどっちが上手い?私の方がいいでしょ?」
再び決まり文句のように質問を飛ばす。
四つんばいも耐えられなくなったのか、どさりと崩れこむ。
横向きになって、後ろから愛撫を続ける。
クリトリスを指の腹でこすりながら、指先を動かし刺激していく。
荒くなった二つの呼吸が部屋を支配する。
首筋に軽く歯をたてる。吸う。二つ目の印をつける。
「ね、キスマークは・・・うんっ!あ・・・一樹君にばれちゃう・・・!!」
「ばれればいいよ。こんなに気持ちいいんだもん。一樹じゃなくてもいいでしょ?私でいいでしょ??」
そういって愛撫する手の動きを早める。
「あっあっあっ!!!ちょっ!少しだけとめてくだっ・・・・んっんっ!!!」
体を前に折りたたもうとする。
「イクの?ねぇイクの???気持ちいい???イクの??」
興奮してまともに喋れない。畳み掛けるように言葉で攻め立てる。
「んっんっんっ!!・・・・・・・・いっ・・・・ン!!!!!!!!!あ・・・・!!!!」
グッっと前のめりになり、下腹部と腹筋をビクッビクッと振るわせる。
完全に支配できた満足感と愛おしさで、優しく頭を撫でてあげる。
しばらく不定期に痙攣しているその子をこちらに向かせる。
ハァハァと口を半開きにし、充血した目をこちらに向けてくる。呼吸で上下する小さな肩。
「かわいい」
そういって口付けを交わす。
そして彼女のスカートと下着もはずす。下着からつっと糸がひく。それを見て更に興奮した。
私もジーンズと下着を脱ぎ捨てて、そのまま抱きつき舌を絡める。
やわらかい肌がふれあい、抱きしめあったまま、呼吸がするのが困難なぐらいお互いの舌を吸い合う。
もう一樹には絶対に渡さない。
「ねぇ、・・・・女の子・・・同士で・・・気・・持ちよくなる・・・やりかた、知ってる?」
「はぁ・・・はぁ・・し、しりません・・・・」
「してみたい?」
「・・・・・・・・・・・」
「してみたいんでしょ?してみたいなら言わないとしてあげない。」
「・・・・・・・・・・・・は・・・・ぃ・・・・」
顔を背けながら消え入りそうな声で答える。そんな答え方されたらそれだけで更に濡れてしまう。
そして彼女を仰向けに寝かせ、片足を上げさせる。
「これ・・・ちょっと恥ずかしい・・です・・・」
「そんな事すぐに考えられなくなるよ。」
そういって脹脛から足先へと舌をゆっくりと滑らせる。
「んっ・・・・やっん!!・・・・はっ!!」
感じやすいいい子。
そして私の足を絡め、股間同士が重なり合うように合わせた。
クチュンといういやらしい音が聞こえる。それだけで快感が押し寄せる。
「はんっ!!」
彼女も経験したことが無いであろう快感に声を漏らす。
ゆっくりと彼女の白く細い太ももを抱き上げ、重なり合った部分をこすり合わせ動かす。
「あっ!!!あん!!あっあっ!!!んゃっ!!はぁんあ!!!」
もうどっちがどっちの声かも分からないぐらいお互い声を上げる。
二人同時に快感が襲い、お互いの溢れ出した愛液がグチョグチョという音を更に強めてくる。
「あっ!ダメっ!!これだめ・・・もうだめ!!!」
彼女が声を張り上げる。
「ちょっとだけ!!ちょっとだけとめてください!!先にいっちゃ!!あんあっ!!」
彼女がガクガクと揺れるぐらい激しくこすり合わせる。彼女の言葉を聞き入れるほど、既に脳は正常に動いていない。
「だっ!!めっっ!!!うっ!!うっ!!!んっ!!!ああぅ!!・・・いっ・・・・・!!!!!」
イッたらしい。でも動きは辞めない。まだ私はイってない。それまでは何度でも快感の渦に落としてあげる。
「待って!!動くのっ!!あっ!!んん!!!んぁは!!!」
狂ったように声をあげる。私の方も快感がこみ上げてくる。
丁寧に、すばやく、激しく。お互いの気持ちいい部分がこすれあうようにひたすら動かした。
「あっ!!私も・・・!!!やばっ!!!ん・・・!!」
気がついたら二人して重なり合ったまま横たわっていた。
お互いの汗でじとっと肌が合わさっている。
上がった息はまだおさまっていない。
「はぁっはぁっはぁっ。ごめんね・・・。」
快感を貪った後の罪悪感から、そんな言葉が漏れる。
彼女は赤面した顔で目をそらしたまま、肩を上下させていた。
その様子を見て、再び欲情してきた。自分の快感のためでない、
もっとこの子が快感に打ち震える姿を見たい。その欲求だけが私の心を支配した。
のしかかり強引に唇を奪う。
「ん・・・・む・・・んんっ!!あ・・・・ぷはっ!ちょ、もうっ・・だめっ・・んん・・・」
何度も何度も唇に吸い付き、舌で唾液を掬い取る。気持ちが再びどんどん高ぶってくる。
もう体の準備は既に整っている。私は体をずらし、彼女の下腹へと顔を移動させた。
「え??え??ちょっと、何を・・え?」
私の行動に戸惑う彼女。今更こんな事を言うんだから可愛い。
一樹が夢中になるのもうなずける。まぁもう私が貰ってしまったのだけれども。
ひざから太ももにかけて舌を這わす。
「はんっ!!だめってばっ!はっ・・・!!」
二度イった後で敏感になった体が、私の舌の動きで震える。
「股、開いて。ね。もっと気持ちよくなろう。」
そういって腰を優しく撫でる。
「・・・そんなの恥ずかしい・・・」
「一樹には見せてるんでしょ?はやく」
そういって閉じた太ももが作る谷間に舌を伝わせる。
「んっ・・・・ぃゃっ・・・・ん・・・・」
じれったくなってきて、両手でひざを掴み、強引に足を開いていく。
びしょびしょになっている彼女のそれが目の前に現れる。
さっきまで私のあそこと擦れあっていた部分。充血し、鈍く光を反射している。
「舐めるからね。」
「舐めるって、そんな・・・んっんっ・・・あ!!」
反応を聞く前に舌を這わす。塩気のあるぬるっとした液体が口の中に広がる。
ひたすら舌の表面でゆっくりと撫でる。
「ああん!!だっ!!め・・・・ん!!!んっ!!!あぅっっく!!」
私の頭を乱暴に彼女の両手が掴む。更に興奮してくる。
「ここ、最後に入ったの一樹なんでしょ?全部私がもらうから」
そういって、彼女のそこに舌をゆっくりとすべりこませていく。
「あっ!!!それっ!!!くっ!!!はぁっ!!あん!!」
口を大きく開け彼女をほお張り、舌をピストンさせていった。
チャプチャプチャプという音が部屋に響き渡る。
私の口からたれる涎と、彼女の愛液がまざりあう。
「んっ!!あんっ!!だめぇ!!んっんっあ!!!」
私の頭を掴んでいる両手に力が入る。痛いくらい掴んでくる。それが嬉しい。
舌を引き抜き、周りをつっと舌先で愛撫する。
その舌先を更に上の方へとゆっくり移動させる。寄り道も忘れない。
そのたびに快感の声を漏らしてくる。
「もう・・・もうやめてください・・・頭おかしくなりそう・・・」
はーっはーっと息を弾ませてそう懇願してくる。そんな事言うからいじめたくなるのに。
舌先が突起にたどり着き、下の表面ですくい上げ、力をこめた舌先で転がしまわす。
「あっ・・・・・・・・・・・!!!!!」
開いた足が閉じ、私の頭を挟む。ぎゅっと私の耳を圧迫し、内耳の気圧が高まるのを感じる。
それに応えるように、更に舌先で転がす。突起の周りを何週もなぞり、頂点をなで上げる。
「んはぅっ!!あっ!!!ああん!!だっ!!あっ!!!んぁ!!!」
私の頭に絡めた足の踵が、私の背中におし当たる。
太ももが強く耳を押し付けるため、そのかわいらしく愛おしいあえぎ声が少し遠く聞こえる。
もう我慢できない。
いったん舌の動きを止め、手で頭に絡みついた足を解かせ、再び開かせる。
そして右手の中指を彼女の中へとすべりこませ、左手を自分の同じ部分へと運んだ。
ジュプジュプという音を立ててひたすら指を出し入れし、かき回す。
「あっ!!やっ!!!んは!!」
さらに舌を再びクリトリスへの攻撃に移らせる。
私自身の音、右手でかき回す音、舌で愛撫する音、すべてが混ざり合う。
だめだ。こっちがイキそうだ。
「んっんっんっんっ!!」
と既に声にならない声を聴いているだけで、自分自身の内壁が強く締まるのを感じる。
舌を更に丁寧に這わせ、突起をいたぶり、右手の動きを早めた。
「んっ!!ああっ!!あっ!!だめっ!!もうだめっ!!やっ!!あんっ!!」
私の髪をぎゅっと掴む。引きちぎられそうな痛みすら、そのときは快感へと変換されていった。
「あああああ!!!」と声を上げ、先に私がイった。くっ!くっ!と左手の指が締め付けられる。
これで彼女をイかせるのに専念できる。
既に朦朧とした意識で、無心に彼女を攻め立てた。
「あっ!!もう無理!!んっんっんっんっ!!!」
もはやビチャビチャという音を立てて彼女の突起を貪り、右手の指を根元まで押し入れる。
「あっ!!いっ・・・だめっ・・・いっ・・くっ・・・・・んっ・・・・・!!!!!!」
掴んだ手で私の頭を股間に思いっきり押し当て、足をがしっと絡めながら、
ビクンビクンと再び彼女が痙攣し、そのままぐったりと放心した。
「もう・・・もう無理ですから・・・死にそう・・・・」
彼女は上ずった声で、横たわりながらそう吐き出した。
「もう私も無理だよ。一樹帰っていちゃうしね。すごく気持ちよかったよ。」
そういって横に並び、強く抱きしめた。
「できたらまた今度会って、こういう事したいな」
そう彼女の耳元で囁く
「・・・・・・・・・・・・・・・」「どうしたの?いや?いやじゃないよね?」「・・・・・・いやじゃないです・・・」「いいこ」
頭をなでなでしてあげる。
「・・・・・・・・・・・?」
顔を近づけると彼女の様子がおかしい事に気が付いた。
「どうしたの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「?」
反応のない彼女を尻目にもう一度彼女に口付けしようとしたとき、
私の目に映ったのは、
首のない一樹だった
私が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で私は全てを理解した。
(ああ、あんただったのか)
vipの釣りスレのコピペです
貼り氏乙。
なかなかいい出来だね。
保管庫に新しいジャンルができそうな悪寒www
他人のふんどしで相撲をとってる文章のどこがいいんですか?
スマソ意味わかんない
57 名前:就職戦線異状名無しさん 投稿日:2005/06/12(日) 12:41:09
いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野村證券の営業のコと箱根に一泊旅行。阪大卒の大人しそうな子だった。
あんまり証券会社の営業なんて向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、
おれも下心あってかなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野村は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、
うつむいて「はい」と答えたので、とりあえず一緒に風呂に入ることにした。
脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。だって服ぬいだら想像してた以上に
ナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。すげー下手くそで
全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて、なんだか可哀想になったから、
交代して今度は俺が
既出
カリ首がないんだっけ。
かまいたちの夜か。
10年ほど前か。よく覚えてないな。
ちょっと書かせてもらいますね。始まりはおととい。某有名出会い系サイト
にとうこうしたんですよ。「今から会える子いませんか」って。夜の1時
くらいかな。返信が来るなんて思っても見ないですよ。いなかですからね。
そしたら、「明日じゃだめですか★」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。
そして昨日、会ってきました。あうまでのメールの感じで好い子な感じはしてましたが、
実物は山口もえが無理して中島美嘉的メイクをした感じ。年を聞いて驚く。
1★才。手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。お姉系がぴったりに合ってる。大き目の
ちなみに私は30歳妻子もち。椎名詰平がびっくりしたような顔。
要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。援目的なんですな。
こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、
せっかくなんでお相手することに。話してみると私で2人目。
「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ〜!キスとF、だめなんですけどぉ」
「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。
yononakanihasurudoihitogairumonndesune
それじゃ続き。ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。彼女とかならこの時点で
おさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。
「緊張してるの?」「はい、、、」「かわいい子でびっくりしたよ」
耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやってるなんて話を
20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。そうこうしながらソファーに移動。
肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。
この子、人の目をじっと見るんですよ。ちょとどきどきしながらさわさわすると
身をよじりながら、「なんかくすぐったです。。。」「じゃぁここは?」といいながら
肩から右のおっぱいへと手をのばす。ちなみに私の右側に彼女。まだブラはおろか1枚も
服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。のけぞるようにあごを上げ、
目は半開き。脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。
それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。
「きゃっ!」かまわずさわさわ。逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。
「なんかもう感じてない?」「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」
とにかくもじもじとよく動く。その体を手で追う。覆いかぶさるように倒れこんだところで
あごからほほ、耳へ下を這わす。あごに下の先端が触れた瞬間「あぁ、はっ、はっ、んんっ」
「耳、よわい?」「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」鼻にかかったかわいい声。
キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。普段ならここでキスしながら服をぬがせあって
シャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。
仕方なく「お風呂いこか」「んん?あっ、はい・・・」なにげに没頭してたのね。
黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。
「ほんとに1★才?」「そうですよ・・」ちょっと体にてがふれるだけで反応する。
当然パンティーにはしみが。「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」「くすぐったいのか気持ちいいのか
じぶんでもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。
よのなかにはするどいひいとがいるもんですねキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。
かなり腰が痛い体制。としなんでw。「あっ、あっ、だっだめぇ」足がX型に内股になってる。
これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。
改めて見るとホンとにきれいな体型。すらりと細く、むねはDくらい。乳首はちょっと茶色がかっているがちいさめでかわいい。
バスタブの中で向かい合って体育座り。ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。
「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより
落ち着いてて、安心できる。」「1人目の人はいくつ?」「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」
「なんでこわかったの?」「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな
なんて考えながら彼女の体制をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。
指で両ちくびをこりこり。「んっんっ、はぁぁ、んん!」「かわいい声だよね。」「はずかしいですぅ。」
右手だけ、お湯の中のあそこへ。「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、
びくびくとのけぞる。栗を探し当て、やさしく円を描くようになぞる。猛烈にキスしたくなるなる体制だが、
信頼を得るためにwぐっと我慢。華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」
長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、「明るくて恥ずかしすぎます、、、」確かにこのバスルームは明るい。
「じゃベットにいこうか」お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。
自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。「どうしたらいいですか?」「横になって」
真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。
誰のいないのをいいことにだらだら書いていますが、今日はこの辺で。
駄文長文、邪魔なようならもうやめます。おやすみなさい。
GJ!!
コピペのスレだから、まとめといた方がイイよ(・∀・)
お疲れ様。楽しみにしてるよ。まってるぞ〜〜
おやすみノシ
946 :
えっちな21禁さん:2005/06/14(火) 13:37:53 ID:k57I6dSTO
あらぁ
947 :
えっちな21禁さん:2005/06/14(火) 14:34:36 ID:wqtosyraO
待ってるぞ
お〜〜〜い。15さい。
もうやめとこうと思ったんだけど、待ってる人がいるみたいなんで、穴埋めの駄文ってことで
書かせてもらいます。
私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。
まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」耳穴に先を尖らせた下を差し込む。
「きゃ、あっっ、ああぁぁ」体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。もう本当に、耳まで真っ赤。
「顔、赤くなってるよ。」「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」いきなり胸を強めにつかみ、
先端を舌で転がす。「あっあっあっあっ、いやぁ・・」乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。
「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」
乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。足の指を1本1本丹念になめあげると、
「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」彼女の目をみながら親指をストローク。
彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。「はぁぁぁ、、、」上を向き、腰をびくつかせながら、
それでも視線をはずさない。「なめられたことある?」「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」
基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。
少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。
もちろんすぐには手を出しません。足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。
「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」
あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。栗はもうびんびんになってるのが見えます。
「くりちゃんなめてほしい?」「・・・・はぃ、、、」「なめてくださいって言ってごらん。」
「そんなこと、いえませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ、、、」先に指を入れてみました。
「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」指は1本だけ。もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。
「言わないとなめてあげないよ?」「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」
指は1本追加。奥と入り口を同時にぐりぐり。「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」
「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」この子、誰かに調教されたのかな?ww
舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!!あああっ!!」
「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく
突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」
「あああぁぁぁぁぁ!!!」いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがびっくり。
「くり、よわいんだね。」「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」いやいやwこっちはまだですよw
「すまたしてみようか」「???」すでにいきり立ったものをくりにおしつける。「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」
私のはけして大きくないですが、少しだけ長いんです。くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れますww
「このままいれたいなぁ」「あっ、あの、ごむだけはしてください、、、」つけましたよ。あぁ、つけましたとも!w
2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第1でしたから。
彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」
「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」といいながら先っぽだけ挿入。先だけで軽くピストンしながら
「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」
「ねぇ、どうしてほしいの?」「ふっ、ふっ、・・・・・・・」フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。
「いれてっていってごらん?」目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。
入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。
ここでおやぢの猿知恵。「入れてほしかったですっていってごらん?」過去形ですよ過去形ww
「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」爆裂ピストン開始!!ww
腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体制。体が細いからこうなると余計細く見える。
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。
4円
「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」頭がベットの上のほうにあたりそうなんで
左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。思いのほか重さを感じないんで見てみると、
見てるんですよ、はいってるところを!自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。
「みえる?入ってるところ」「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」
叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。やっと頭の重さを感じました。
もうきつきつですよwwこんなに違うかってくらい違いました。もちろん個人差はあるんでしょうけどね。
「今まで何人としたことある?」「3にんです、、、」「それはこの前の26歳を入れて?」
「ううん、かれしだけで、、、ああっ、」こっちもやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。
「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」「はぃぃぃ、、すごく、、、」
「順位つけると何位くらい?」「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」
いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃなくなりましたww
この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥までw
「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」いままでで一番大きな声でした。
「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」
いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。
ふぅ、やっと一回目が終わりました。われながらだらだらとw
スラムダンク化してきましたなw内容が伴ってないんでスラムの名前を出すのも憚られますが。
よろしければまた今度。以外に疲れます。書くのも。今まで黙ってほかの人のを見てきましたが、大変さが
よくわかりました。今までの皆さんありがとう!!感謝を胸に今日は寝ます。
今までどおり、邪魔なようならもう書きません。おやすみなさい。
GJ。
ボッキしたAA略。
960 :
えっちな21禁さん:2005/06/15(水) 03:50:48 ID:ycqz+4bC0
次からageて見ようか。板自体が過疎なのか?
ウマイ文章だと思うけど…人いないねw
>>933-
ココからお読みください。
961 :
えっちな21禁さん:2005/06/15(水) 04:24:14 ID:h+Q2KlXoO
962 :
えっちな21禁さん:2005/06/15(水) 06:03:34 ID:VtvePubE0
マルチんぽこ商法だな
ここは基本的によそのスレからコピペでもってくるスレなので。そうすることによって、
・他スレのいいとこ取りによるクォリティの確保
・寸止めの排除
・作者に対する儀礼的レスでスレを消費しないで済む
・ウマヘタ論争、アンチ儲乱闘の回避
といいことずくめ。
>>957 GJ!♀も読んでまつ。
確かにスレ違いかもしれんがw続きに期待!
んは〜エチしたくなっちゃった…
966 :
えっちな21禁さん:2005/06/15(水) 14:50:16 ID:/EpaIiZM0
爆乳すぎるメルともが泊りにきた。朝早く目覚め、
すぐ隣で寝てるそいつの乳を見まくりながらゆっくり
しこった。振動が直で伝わる距離だったからほんとにゆっくり。
でもすげーきもちくてすぐ出た。
終わったすぐ後に起きやがったからばれてたかも。
マジあの乳ゎ反則だった!!
967 :
957:2005/06/15(水) 16:49:18 ID:XjeJi0qU0
>>964 おっしゃるとおりだと思います。ただ、ここまで書いてしまったこと、
一応4GJをいただいていることw。もうここも終わるだろう事。以上を言い訳に
今夜中に完結させます。これから書いて、一気に張りますのでお待ちください。
私的にはこれくらいの過疎状態でひっそり終わらせたいので、あげないでほしいです。
968 :
957:2005/06/15(水) 21:39:19 ID:XjeJi0qU0
今書き終わりました。無駄に長いと言われること確実の長文です。
正直、のせるのをためらうほどですが、いっちゃいます。
969 :
957:2005/06/15(水) 21:41:44 ID:XjeJi0qU0
「はぁ、はぁ、はぁっ、、はぁぁぁ・・・」いった後もしばらくはそのままの体制でした。
「すごくきもちよかったよ、、すぐいっちゃってごめんね、、、」「ううん、、はぁぁ、そんなことっ、ないですぅぅ、、」
にっこり微笑むさまは天使みたいです。顔はほんのりピンク色。私が萌えたのは乳首がびんびんなままだったことです。
当然そのままなめます。
「ひやぁ、、うふぅぅ、、もうっ、だめですよぉ、、」微笑みながらくすぐったそうに身をよじります。
そうしながらゆっくり引き抜きにかかりました。「あっ、なんかきもちいいです、、」あわてて引き返すmyチンポ。
970 :
957:2005/06/15(水) 21:42:27 ID:XjeJi0qU0
ちなみにこちらもぜんぜん萎えていません。「うっ、んん、はぁぁぁ、、」少しだけ動かしましたが、彼女は真っ赤な顔を
少し斜めにして目だけで訴えます。怖いから抜いてくださいと。そのままゆっくり引き抜き、はずしたゴムを彼女に見せました。
「いっぱいでましたね!なんか、うれしいです、、」もう、この子、いい子すぎ!ww彼女の右側に横になり、かるくおなか、
ちくびをてのひらでなでなで。「うふふっ、、、、、」小さく丸くなり、こちらを向いて少しくすぐったそうにする1★才。
971 :
957:
「エッチの後、すぐにタバコ吸わない人は初めてです、、」「いやぁ、吸いたいよ。でもさぁ、あんまり
きれいだから、離れたくなくて、、」われながら歯の浮くようなせりふをぬけぬけとwでも本心でも
ある。「そんなことないですよぉぉ、、そんなこといわないでください、、w」といいながらもうれし
そう。少しだけ、学校の友達のことなんかおしゃべりした後、ここまできたから、今日はお姫様バ
ージョンで行こうと決定。私はおもむろに彼女の横で正座の体制になり、ほそい足と、華奢な首
に手を回す。「きゃっっ、えっっ??」キスされると思ったのか、少し顔をそらす彼女をそのまま持
ち上げ、たちあがる。
「うわぁぁ、、、、きゃははっっ、」といいながら私の首に手を回す。ここでうれしいことが。
そっと目を閉じた彼女が少し上体にだけ力をいれ、ちゅっと、、、、。
「えへっ、さーびすですっ」「、、、、ありがと、、、」私からもちゅっ、、、。