職場であったｴﾁｰな体験談 Paer3

職場の後輩の主婦２８歳のＳとの先週金曜日の出来事。
ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。
年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。
息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどＫ大学の痴漢事件の話題になった。
男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。
彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。
そんな話題だった。

Ｓ：もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの？私に対しても？
俺：ないといったらうそになる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。
Ｓ：こんなおばさんでも？
俺：ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。
こんな会話が続いた。

すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。
俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。
Ｓ：どう？どきどきする？ここまでですよ残念。
そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。
俺：びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。
Ｓ：よかった。私も色気があるのね。もっと見たい？
フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。
俺：みたいな。お願い。

ノ�C

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。
俺：近くで見ていい？
といいつつすでに隣まで近寄っていた。
無意識に太ももに触っていた。
彼女は黙っていた。
俺の左手は、下着まさぐっていた。
Ｓ：だめ。そこまで。
俺：もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。
Ｓ：だめ。また今度ね。
そんな出来事がありました。
はっきりいって今週は仕事になりません。
何か動きがありましたら報告します。

よかったね(^０^)/

よかったねじゃねぇよ導入部だけで八分勃ちになっちまった
俺のｼﾞｮﾆｰの後始末は誰が付けてくれるんだよ

なんで主婦が職場に？

>>839
それを言っちゃぁ、>>838の八分勃ちチンポが報われないよ・・・

>>839
こんな風に考える奴は童貞

主婦＝既婚の女性と考えるべし
既婚者が働いてるなんて珍しくもない

「既婚女」とか「人妻」とか書いてくれれば漏れも十分立ちですよ。
主婦≒既婚女性だからさ…

しゅ‐ふ【主婦】
一家の家事の切り盛りをする女性。「専業―」

「一家」をどう捉えるかで「主婦＝既婚女性」なのか「主婦≒既婚女性」なのか
意見は分かれる罠。

専業主婦があるなら兼業主婦があってもいいだろ

たとえその人が家庭の中では主婦であったとしても、
職場の同僚から見て主婦ではありえないでしょう。
同じ職場で働いてるんだし。

「同僚のばくち打ち」はそんなに違和感ないけど、「同僚の投資家」は
(自分にとって)ちょっとおかしいから、その肩書きに職業属性があるか
どうかは聞く人の主観による部分は大きい。で、>>839は「同僚の主婦」に
違和感を感じた、と。(おれも感じる)

おい、おまいらそこは突込みどころじゃないだろう。

問題はそんな中途半端な体験で良いのかってことだ。
そこまでしてくれてるんだから>>832はちゃんと押し倒せ。
そして報告よろ(･∀･)ﾉ�C

>>844
それは例えば「昼間OLをしてる“主婦”」でしょ？普通じゃん。
問題なのはその人が結婚してるかどうかでしょ？

「既婚のＯＬ」であって「主婦」ではない気がするなぁ･･･
だがそんなくだらんことはどーでもいい、>>832は早くＳさんと体の関係作れ！そして報告しる！
「また今度ね」なんて言われてるんだから望みはある！
金曜日のおまいはちょっと暴走気味だったから、今度は食事なんかに誘うと吉！
大人の男が、あなたの事を「おんな」として見てますよとアピールすべし！
必ず道は開けるはずだ！w

昼間OLをしていてその他の時間に「一家の家事の切り盛りをする」のなら
その女性は立派な「主婦」だな。

どうでもいいことで揉めるなよｗ

未開封ｺﾝﾄﾞｰﾑの件､奥さん気付かなかったのかな。。気になる。

>768 です

フレンチ祭りになってしまいすみません。

未開封ｺﾝﾄﾞｰﾑの件につきましては、皆さんにご心配をお掛けしました。
俺もいつまでもそのことで女房に対してビクつくのもキツイので
あの日の晩に女房にも挑みました。つか、昼間の興奮でギンギンしっぱなしで
やらずにはいられなかった感じです。
で、自らｺﾝﾄﾞｰﾑの箱を開封する芝居をして何とかバレずに済んでいるようです。
個数については、適当にごまかせると思います。着ける時失敗して一個捨てたとか何とか言って。

>>852
隙を見て新しい箱を買っておくって言う選択肢もあったんだけどな。
まあばれないようにｶﾞﾝｶﾞﾚ、人妻の再来を祈ってるよ。

なんかしらんが
>>832の話良かった。

＞違ってたんだね。ペン並の租チン野郎と言われてたのね。そりゃぁ大笑いもするよな。
＞いい思い出のはずが、少し切なくなったよ。
切なくならなくて良いでしょ？？
素珍野郎ってニュアンスはかんじませんよ？

ペニチンage

文才がなくて申し訳ないのですが、続きを書いてもいいでしょうか。

>>857
OK！！

先週、途中までしてしまって、逃げて帰ってきたしまったものです。

うちの会社は月曜日に朝礼があるのですが、朝礼の司会？が
その彼でどきどきでした。

見てられないっていうか・・。

朝礼が終わってから彼からメールがきました。

「金曜日は残業につきあっていただいてありがとうございました。
おかげでプレゼンも終了しました。
まだ続きがあるので、近日中にまたお願いできないでしょうか。」

と変に丁寧なメールでした。

女の子の2ショットチャットしたHなログを公開中♪

http://diary.adultfreeblog.com/ero/

1日無視しておいて、いろいろ考えたのですが、
今朝、メールを返してみました。

気のきいたことばが思いつかなかったので、ふつうに
はい。いいです。と書いてメールしました。

そのあと仕事の合間にメールをして、今日ご飯を食べに行くことになりました。

つまらん・・やめてくれ。

別々に会社を出て、駅で待ち合わせして、特に先週のことは話をせず、
会社の話をしながら普通に歩いていきました。

お店は、ちょっとおしゃれめな居酒屋？みたいなところで、
靴を脱いでお店に入って長いカウンターみたいなところに座る席でした。

最初は、普通にお食事をしていたのですが、
お酒がはいるにつれ、やっぱり、先週の話になりました。

ごめんなさい。やっぱりつまらないのでやめておきます・・・

会社ではなく学校の事。

>>855
何の事かと思って検索しちゃったよ。
ずいぶんな遅レスだな。確かに租チン野郎のニュアンスはなかった。

続けてくれ。頼む。

おぃおぃちゃんとスレにそっているやつまで追い出すなよ

俺は聞きたい

しかし一人くらいでくじけないでほしいなぁ〜

そうだよ！せっかくティッシュ用意して待ったのに！！
オレがふて腐れて寝てやる！ふんっっ！！


でも、とりあえず続き希望

>>862みたいに、文章の触りで、つまらんとかぬかす奴の
人生の方がつまらん。お前の人生は光り輝く時は無いんだろうな・・・・
>>862みたいな夢見るアリスちゃんは、ほっといて続きキボン

職場であったｴﾁｰな体験談 Paer3

1 ：えっちな21禁さん ：04/10/04 06:19:27 ID:FH8ocRxG
　今まで、あったかも知れないけど職場でのｴﾁｰな体験をｶｷｺするｽﾚです｡
　とりあえず、職場でｴﾁｰな体験であればOK｡
　但し、ｴﾁｰを売りにしている商売(風俗等)は厳禁。つ〜か、ｴﾁｰで当たり前なので却下。
　あくまで、勤務中に同僚や顧客等に対してしてしまったorされてしまったｴﾁｰな体験のみｶｷｺおながいします。

　※荒らし、厨は放置の方向で。また、ﾈﾀ臭くても生暖かく書き手を見守ってください。

止まったな(-.-;)

職場の入り口に来たとき、女の子がシリを突き出して荷物をいじっていた。
いつものように尻をなでようとしたら、キュロット越しにワギナに中指がめり込んだ。
やば！
しかし女はこっちを振り向いて、ニコっとしたのだった。

>>873
そして一言！

↓

よかったね(^０^)/

832です。
昨日、またいいことがありましたので報告します。
あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに
逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。
意識してのことでしょうかね。
実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。
そして、８時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備を
していました。
そのとき、俺は打ち明けました。
俺：あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので
いけないこととわかっているんだけどね。
（そして明るいふざけた口調で）
俺：もう一回みたいな〜。
言っちゃった。。。

S：挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな？
でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。
俺：また今度見せてくれるのかな？眠れなくなるよ。
ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。
そして昨日のことです。

紫煙

昨日は、かなり遅くまで（１１時くらい）仕事してました。フロアには２人だけでした。
帰り際に、
S：見たいですか？
俺：えっ？
かなり動揺してしまいました。
S：ちょっとだけならいいですよ。
俺：みたいです。お願い！
子供のような口調で答えました。
すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。
太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。
S：

寸止めｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

S：これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。
俺：もう我慢できないよ。もっと見たい。
そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。
俺は、太ももを触りまくった。ストッキングがじゃまに思えて
ストッキングを脱がしにかかろうとした。
俺：ストッキングだけいいよね？

しえん

そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろして
スカートを脱がした。
彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。
ストッキングは自分で脱いでもらった。
すごい光景だった。
普段一緒に仕事をしている後輩の下半身下着姿。
ピンクの下着だった。
下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。

�@�@�@�@

俺：したいよ。お願い。
S：誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。
俺：どうしてくれるの。生殺しじゃん。
そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろして
くわえてくれた。
目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。すごい光景に
俺はすぐいってしまった。あまりの早さにはずかしかった。
彼女は、精液をティッシュに出して
S：これでいいでしょ。おしまい。よかった？
俺：すごくよかった。
放心状態だった。

そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。
こんなことがありました。
家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、
今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。

本当の話です。。。
それでは。

辞めるが吉

蜂蜂蜂　取得

もちろん続けるべき。そしてここに書くべき。

そんな事が有ったらもう仕事にならんね。

最後までやったも同然

いけるうちにいっとけ

よかったね(^０^)/

>>891
だな。ここまでしたなら、ここで止めても
やっても同じ事だな

やめるなら
おれにくれ

この事がバレたら、おまいの奥さんにも人妻の旦那にも怒られるだろ？
もう踏み出しちゃってるんだから、ここでやめても意味ないよ。
ただし前回の獣っぷりを全然反省してないからクールにな。
せいぜいﾚｲｰﾌﾟと言われないように、あわてず上手く段取れ。
そして報告よろ(･∀･)ﾉ�C

エグルように…やるべしやるべしやるべし！！！

しかし、人妻のダンナもこんな遅くまで残業してて何も言わないのかね
で、挙句に男の咥えてんだぜ

メデてーよな

たぶん>>897の奥さんだよ。

やられる前に抜く・・・その人妻、危機回避状況に慣れていると見た。

>>897
折れはキモオタ童貞だけど

このヘタレ夫よりはマシだとおもってるＹＯ

作り話にしては盛り上がってるな。

>>900
未婚どころかｷﾓｦﾀ童貞か。寝取られる心配もないからまさに勝ち組だな。

いいなぁ、勝ち組。

もしかして俺らみたいに不安とかも感じないのか？
羨ましい・・・

さっきフェラしてもらった。

>>905
そう言えば「詳細きぼんぬ」とか言ってもらえると思ってるんだろ？
甘い。甘すぎる。世の中そんなに甘くない。












消えろ

詳細きぼんぬ

小生きぼんぬ

小学生きぼんぬ

勤務中の話じゃないとダメなんかな？

小室ヤボンヌ

>>910
職場ならかまわないよ

金沢イボンヌ

昨日の夜もフェラしてもらった。

>>914
あのゴリラみたいな女にか？

＞９１５
ちがうよ。チンパンジーだよ。

うちの会社では年末の繁忙期に大量のバイトを雇い入れます。大半はしなびたおばちゃんです。
たまに学生やフリーターの若い娘がいても、僕とは無関係で言葉を交わす事も無く通り過ぎていきます。
入社以来、彼女もいません。今年もおばちゃんに取り囲まれて過ごしています。
そんな色気の無い職場ですが、去年だけは違いました。去年の僕に起きた奇跡を書きます。

どぞ

去年の11月中ごろです。今年もおばちゃんばかりだなと思っていました。
そこに彼女は現れました。事務所の入り口にバイトの面接に来たと思われる彼女が立っていました。
僕は見惚れました。菅野美穂に似た感じでした。いいえ、菅野美穂より綺麗でした。
係長が面接している間も僕はチラチラと様子を窺っていました。本当に綺麗な娘でした。
当然、僕には無関係な部署へ行くんだろうと思っていました。でも違いました。
美穂ちゃん(仮名)は僕の仕事を補佐する役目になりました。僕専属です。
それだけで奇跡でした。他の社員も羨ましがったり、冷やかしたりしました。

４円

次の日から僕は美穂ちゃんと一緒に仕事をするようになりました。
美穂ちゃんは短大を出た後フリーター生活している独身者でした。彼氏はいるみたいでした。
美穂ちゃんは仕事の飲み込みも速く、僕はとても助けられました。
性格も素直で、みんな美穂ちゃんを好きになりました。
もちろん、僕も美穂ちゃんを好きになりました。みんな以上に好きでした。
でも、おばちゃんの多い職場では、好き＝贔屓と誤解され陰口をたたかれたり、
勘違いしたおばちゃんが人間関係を壊して仕事がスムーズに進まなくなったりするので、
僕は絶対に悟られないようにしていました。僕は美穂ちゃんには敢えて冷たく接していました。
美穂ちゃんに嫌われても仕方が無いと割り切りました。元々好かれるわけも無いのですから。
僕のそんな態度が奇跡をもたらしました。

８えん

僕はバイトのおばちゃん方にはとても愛想良く接しています。
コミュニケーションの量が仕事の能率に比例すると考えるからです。
おばちゃんには愛想が良いのに自分には愛想が無いと美穂ちゃんも感じていたと思います。
美穂ちゃんはそんな僕と打ち解けようとしたのだと思います。
お昼を食べる時に僕と一緒に食べるようになったり、僕の体に頻繁に触れるようになりました。
元来、モテ体質でない僕にはとても刺激が強いものでした。でも僕は態度を変える事無く耐えました。
他にも、周りに誰もいない時にふざけて僕のひざの上に座ったりしました。これには僕もうろたえました。
それ以来、美穂ちゃんは隙を見て僕のひざの上に座るようになりました。
幸せでした。夢みたいでした。
自分には無縁だと思っていた美人が僕のひざの上に座って笑顔で振り向くのです。
僕は降伏しました。美穂ちゃんに普通に接するようになりました。普通以上だったかもしれません。

美穂ちゃんはとても良い娘なのでおばちゃん達からも好かれていました。
僕もおばちゃん達には受けが良かったです。
僕と美穂ちゃんが仲良くしているのを見ておばちゃん達はお似合いだと冷やかしたりしました。
彼氏と別れて僕と付き合うように言うおばちゃんもいました。
美穂ちゃんの彼氏はおばちゃん達に人気がありませんでした。
彼氏と上手くいっていないという話もおばちゃん情報で聞いていたので、
僕は美穂ちゃんと付き合えたら幸せだろうなと夢見たりしました。
でも、好きだという気持ちを打ち明ける事はありませんでした。

そんなある日、美穂ちゃんが友達と飲みに行くので少し早めに帰った日がありました。
その頃の僕は残業で日付が変わっても帰ることができない日が続いていました。
その日は係長が帰ると事務所には僕一人になっていました。

試演

0時近くに事務所の電話が鳴りました。美穂ちゃんからでした。
電話の向こうは賑やかで、言葉も所々聞き取れませんでした。
美穂ちゃんは「遅くまでお疲れ様です」と言っていたようでした。
その後、電話を代わった美穂ちゃんの友人が何か叫ぶと電話は切れました。
美穂ちゃんがどういうつもりで電話をしたのかはわかりませんでしたが、
僕はわざわざ電話してくれた事が嬉しくてとても元気になりました。

元気びんびん支援

見届けて寝る支援

1時ごろ、タクシーが駐車場に止まるのが窓から見えました。降りてきたのは美穂ちゃんでした。
事務所に近づいてくる美穂ちゃんに僕は見惚れていました。

友達に相談したらいただいちゃえ的電話で残業＆一人しかいないこと確認紫煙

美穂ちゃんはコンビニ袋を手に事務所に現れました。差し入れを買ってきてくれていました。
サンドイッチやおにぎりの他に大量の缶入りのお酒やおつまみがありました。
美穂ちゃんは言葉もしっかりしていて僕が見た限り酷く酔っている様子はありませんでしたが、
美穂ちゃん自身は飲みすぎてとても酔っ払っていると言っていました。
僕は仕事の手を休めておにぎりをいただきました。
おばちゃん達からは、よくお菓子などを貰うことはありますが、
こんな美人が差し入れを買ってきてくれるなんて信じ難い状況でした。しかも二人きりです。
僕は完全に舞い上がっていたと思います。

美穂ちゃんはおつまみを開けて酒を飲んでいました。
このまま前後不覚になるまで酔わせてどうにかしようなどと考えたりもしました。
美穂ちゃんは僕の不純な考えも気づかぬままいつも以上にスキンシップを取ってきました。
僕はとっくに我慢の限界を超えていましたが、度胸がありませんでした。
僕は自分も酔って、勢いで美穂ちゃんに迫る作戦に出る事にしました。
僕は仕事の事は忘れて酒を飲みました。

僕は飲みながら彼氏の事を聞いていました。前から上手くいっていないと聞いていたからです。
美穂ちゃんは、もうお互い無関心なので別れるというような内容の事を言っていました。
僕はまだ酒が回ってきていませんでしたが、別れたら僕と付き合って欲しいとお願いしました。
美穂ちゃんは彼氏とちゃんと別れるまで他の人と付き合うことは考えられないし、
僕と付き合うかどうかも今すぐは返事できないと言っていました。
僕はこれは遠まわしな断りの台詞なのだと感じました。
夢見るだけにしておけばよかったと思いました。僕はさらに酒を飲みました。

僕の酒の勢いで美穂ちゃんをどうにかしようという作戦に変わりはありません。
そんな僕に美穂ちゃんはお構いなしにひざの上に乗り酒を飲んでいました。
僕は酔っ払えは勢いで触ったり、キスしたり、襲ったり出来るんだと自分に言い聞かせていましたが、
酔いが回ってくるのを待ちきれずに美穂ちゃんの唇に不意打ちで軽くキスをしました。
このくらいなら許されるだろうと。許されなかったとしても最後の思い出にと思いました。
美穂ちゃんは僕の頭をつかんでキスを仕返してきました。濃厚でした。

４円

そこからは僕らはキスをしながらお互い服を脱がしあいました。
僕はＴシャツとパンツと靴下姿になっていました。
信じられないと思いながらも無我夢中で彼女の服を脱がしていました。
美穂ちゃんを下着姿にして机の上に寝かせました。
彼女の上に覆い被さろうと机に乗ると美穂ちゃんに拒否されました。
やっぱり駄目なのかと思いました。
落胆しかけたところで美穂ちゃんがソファーに行こうと言いました。

二人で下着姿で廊下へ出て応接室へ向かいました。
寒い廊下を手をつないで小走りでした。
応接室に入ると美穂ちゃんは真っ先にソファーに座りましたが、すぐに飛び起きました。
僕がいた部屋以外全て暖房は切ってあり、ものすごく寒くソファーも冷たかったからです。
暖房を入れ応接室が暖まるまで事務室で待つということになりました。
僕は美穂ちゃんを抱きかかえると事務室まで走りました。
美穂ちゃんの心変わりが怖くて必死でした。

暖かい部屋に戻ると美穂ちゃんがくすくす笑いました。僕の必死な姿が滑稽だったのでしょう。
応接室が暖まるまでまだまだ時間はかかります。
美穂ちゃんの気が変わるのが怖くて気が気じゃありませんでした。
僕は美穂ちゃんのまんこが無性に見たくなっていました。
美穂ちゃんに椅子に座ってもらいパンツを脱がしました。久しぶりに見る生身の女性のまんこでした。
僕は長いこと美穂ちゃんのまんこを見ていたと思います。
今も鮮明に覚えています。一生忘れないかもしれません。
僕は美穂ちゃんのまんこを一心不乱に舐めました。
その時僕は美穂ちゃんのまんこが臭くない事に感動していました。
無臭というわけではなく、独特の匂いでしたが全く嫌な匂いではありませんでした。
美人とはこういうものなのかと感心しました。

こんな時間にあんがとうです、紫煙

こりゃあハッピーエンドで終わるんかいな？

>>941
結局彼女は彼氏とよりを戻したみたいでした。

30分以上舐めていたかもしれません。長い時間舐めていた事は確かです。
美穂ちゃんの上気した顔を見て僕は
僕は美穂ちゃんを抱え上げると応接室へ走りました。
応接室は暖まっていました。美穂ちゃんをソファーに降ろし、またまんこを舐めました。
僕は事務室で美穂ちゃんのまんこを舐めていた時に気付いていたのですが、
コンドームを持っていませんでした。
長いモテナイ生活の中でいざという時の為にゴムを準備するという心がけは忘れ去られていました。
生で挿入するのは絶対にしてはいけないと思っていたので、僕はもう手詰まりでした。
美穂ちゃんも気持ちよさそうにしていたので僕はこれで満足する事にしました。

僕が美穂ちゃんの体から離れると美穂ちゃんは戸惑いながら僕のほうを窺っていました。
僕はコンドームを持っていないと言い謝りました。
美穂ちゃんは自分のバッグにコンドームが入っているので僕にバッグを持ってくるように言いました。
僕は大急ぎでバッグを取りに事務室へ走りました。

バッグを取り応接室へ戻るとバッグから待望のコンドームが出てきました。
美穂ちゃんが付けてあげると言って僕のパンツを下ろしました。
美穂ちゃんは僕のちんぽを少し舐めました。朝からずっと仕事をしていたので臭かったと思います。
僕が学生の時付き合った人はフェラチオはしてくれなかったし、風俗にも行ったことが無かったので、
ちんぽを舐められるのは初めてでした。生ぬるい感触とちんぽをくわえた美穂ちゃんの顔に興奮しました。
美穂ちゃんが手馴れた手つきでコンドームを付けてくれました。
僕は美穂ちゃんのまんこを少し舐めてから美穂ちゃんに挿入しました。
憧れていた人と一つになった瞬間泣きそうになりました。
僕はずっと正常位で美穂ちゃんとキスしながら腰を振っていました。
今思えばもっといろんな体位を楽しんでおけば良かったと思います。

美穂ちゃんとは次の日からＨ抜きで年末までいっしょに働きました。
お互い今まで通り何もなかったようにしていました。
メールのやり取りもしていたのですが、バイトが終わるとすぐに返信がなくなりました。
電話も出てくれませんでした。あの日のことは一時の気の迷いだったようです。
彼女には汚点かもしれませんが、僕にとっては奇跡でした。
長々と失礼しました。

最後に、
その後、僕は六条麦茶の香を嗅ぐたびに彼女を思い出すようになってしまいました。

いい話だが

最後ﾜﾛﾀ '`,､'`,､(ﾉ∀`)'`,､'`,､

感動のラスト。全米が最後のセリフにﾜﾛﾀ

いい奴だなあ。
優しくしてあげたいよ
917の前途が明るくありますように。

もう900越えか

いい話だよ、未遂に終わってたら未練たらたらの文章になるところだが、
一回きりでもやっちまったからいい思い出話にできるんだな。
おらは　未練たらたら話ならたくさんあるんだがな･･･ｗ

俺もあるぞ！未練、みれん、もう夢を見れん（泣

よかったね(^０^)/

>>917
お前は最後の一行言いたかっただけだろ

今日は夜勤で今 女子更衣室前にいるんだが… どうしようか…

>>954
首吊れ

('A`)

美少女写メール掲示板作りましたがまだ投稿少ないです。（※ソフト専門）
http://web3.climo.jp/bbs/?sid=59110&rest=1103559090

１回でもＨしてると、諦めもつきやすいんだけどな。

>>917
喪男板から飛んでまいりました。
美穂ﾀﾝ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

なめすぎじゃないですかねｗ

>>917
最後の一言のために随分と引っ張ったもんだな。面白かったからいいけどな。他のネタも書いてくれ。
>960
なめすぎ同意。
それに引き換え、おっぱいの描写が無いのはなぜだ？

くちゃくちゃガムを噛んでたら、普段俺のことをキモイとか言って避けてる女が
「ガムちょうだい」とか言ってきた。マジでむかついたから首根っ子掴んで、俺
の噛んでるガムを口移しでやる真似をした。悲鳴をあげられるか、殴られるかと
思ったが、二度と俺に近づくなと思った。
ところが驚くことに、その女は目を閉じて少し口を開いてきた。俺の方が戸惑っ
てしまって、少し距離をおくと「マジでやるのかと思った」と言ってガムを奪っ
て去っていった。

数日後、そいつがキャンディーを舐めてたから今度は俺が「ひとつくれ」と言っ
てやった。するとそいつは俺をからかうように舐めていたキャンディーを唇で挟
み、唇を尖らせた。俺は唇ごとキャンディーをしゃぶらせてもらった。
今ではそいつは俺の彼女。
その時舐めていたのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼女もまた、特別な存在だからです。

いい話なんて言われると照れてしまいますね。
実際は付き合えるかもしれないと勘違いしてクリスマスのプレゼントを用意してしまったりして情け無い限りです。

最後の麦茶に食いつかれた方がいるようですが、狙ったわけではなく、
僕の中では、彼女＝六条麦茶なのでどうしても書かずにはいられなかったのです。

それから、舐めすぎの御指摘はその通りです。舐めるのが大好きなのです。
本来であれば頭のてっぺんからつま先まで舐め回したかったのですが、
それは、変態的行為であると自覚していましたので、局部を舐めるにとどまりました。
しかし、高ぶっていたせいか気が付くと、ありえないほどの音を立てて舐めていました。
恥かしくなって音を立てないように舐めたら急に静かになってそれもまた恥かしかったりしました。
正直、私自身は舐め足りなかったっというのが本心です。

あと自分にはもう何もネタはないです。職場はおばちゃんのブラチラぐらいしかないですから。

5年前、バイトしてたGSで当時2コ下の女子高生と事務所のロッカーでやった事ならあるが。

>964
詳しく聞かせてもらおうじゃないか兄弟･･･！

下げ忘れた・・・。
今から仕事なので、夜（深夜）にでもうｐするよ。

>>966
未だにＧＳでバイトなのか？？？

＞967
今はバイトじゃなく社員です。

当時高2のコとけっこう仲が良く、色々遊んでたりしたんだけど、ある時GSの飲み会の後かなりベロンベロンに酔っ払って歩くのもままならない状態だった。そのため、帰ってきたが（GSに）家に帰れない為しばらく寝ていく事になった。
同様にそのコも寝ていく事になったのだが、フラフラしても全く眠気は無く、雑談をしながら過ごしていた。
どういった話からだったか、あまり覚えてはいないが酔っ払うと勃ちが悪いとかの話になり
「そんなら見せてやる」という事になって、息子を見せた。
実際、勃ってもいなかったので「勃ってないじゃん」と言われたが「フェラしてくれりゃ勃つよ」と言い返したら
ぎこちないながらにもフェラしてくれて、もうビンビンと。
酔っ払った勢いもあって、エロモード全開になってた俺は「我慢できん・・・○○とやりたい」と言ったところ「あたしも○○としたい」
という事になり合体、と・・・。

酒が入っていたせいかいつもより時間がかかってしまったが、萎えた時はまたフェラしてくれたりして頑張ってた。
生でしたため最後はどうしようか迷っていたら「○○の精子、飲みたい・・・」と言われ、口の中に出した。
久しく自家発電もしていなかったので、かなり濃いと思ったが全部飲んでくれて「○○の精子って・・・めちゃくちゃ濃いね」
なんて言ってた。
次に仕事で会った時に向こうから「あんな事あったけど、普通に接して欲しい」と言われた。
元々、仲の良い同僚だったし俺としてもギクシャクするのも嫌だったので普通に接していたが半年後、家の事情で
（転勤）で九州に引っ越していった。

とまぁ、こんなとこだけど。

昨日、ﾊﾞｲﾄのｾﾝﾊﾟｲ(7ｺ年上)と、
｢今年も仕事中に年明けちゃいますﾈ、はぁ｣
みたいな雑談してたら、ｾﾝﾊﾟｲが
｢お前も可哀想にな、年明ける瞬間、俺がいい事してやるから｣
って言われたんﾃﾞｽけど、何をしてくれるのかﾄﾞｷﾄﾞｷしてきました。
言われた時は深く考えなかったんだけど、冷静になると緊張してくる。
誰か考えられる事のﾋﾝﾄ教えてー(>_<)
因みに当日は他の部署に2人出番なだけで、顔を合わせる事は
滅多になく、ｳﾁには私とｾﾝﾊﾟｲと新人ｸﾝのみ。
ｾﾝﾊﾟｲとは仲間内で旅行した時に一緒に布団入った位の仲なんですが…

邪魔してｺﾞﾒﾝ…

>>970
おまいの性別によりけり。

かずおです

972ｻﾝ、私は女ﾃﾞｽ。わかりにくくてｽｲﾏｾﾝ。

がんばあえれ！

>>970
どうせキスだろ

>>270
そこで鼻フック

976ｻﾝ、ﾚｽｻﾝｸｽ。
やっぱソレかな〜。だといいんだけどナ。
心の準備が要るからみんなに聞いてみたかったんだ。

職場であったｴﾁｰな体験談 Part4
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1103960533/

次、建てました。

こんどこそ、「Part」にした。

乙ｶﾚ様です！

いっそのこと、あなたからキスをしる

↑それはとっても恥ずかしい。
報告ﾃﾞｽ。今仕事一時中断で休憩してます。
今日は出勤人数が多くみんなが雑談している中、出番が一緒の
例のｾﾝﾊﾟｲに呼ばれ給湯室へ行きました。着いたらまず、
｢いーよ、走って来なくて｣と軽く頭をたたかれ(←いつもｲﾁﾞﾒられる感じ)、
｢昨日は○○ﾁｬﾝ、男の部屋にでも居たんでねーの？ｲｳﾞだし｣と
聞かれました。私に彼氏は居ないしｾﾝﾊﾟｲも知ってます。だけど
仕返しに｢さー、ﾋﾐﾂです｣と言ったら、｢何したんだよ？こういう事かぁ？？｣
と、ｲﾁﾞﾜﾙな顔で、私の正面から胸を揉むようなｾﾞｽﾁｬｰをされました。

続き。
反動でﾋｬっと声が出てしまい、ｸﾙっと後ろの壁側を向き、
｢やめてよー｣と言った直後に、本当に揉まれてしまいました(>_<)後ろから。
最初は制服の上からｷﾞｭて掴まれるだけだったのに、胸ﾎﾟｹのﾍﾟﾝや
ﾒﾓ帳が邪魔そうで、前ﾎﾞﾀﾝ2個外されﾌﾞﾗの中に入ってきました。
私は立ってられず、｢ｾﾝﾊﾟｲ！やだーひどいー｣と言い、しゃがみ込むと
指先でﾁｸﾋﾞを攻められ、もう片方の胸も触られてしまいました。
完全に床に伏せるとｾﾝﾊﾟｲがﾖｲｼｮと立ち上げてくれて、ただ笑顔で
ﾎﾞﾀﾝ閉めてくれました。私はなんて言ったらいいかわからず…。
でも感じてしまって体があつかったﾃﾞｽ。

冬厨もでてきたことだしこのスレもしばらく冬眠でいいかね？
おまいらageるなよ

続き。
約5〜6分くらいの出来事でした。その後、休憩でみんなが使う
ﾎﾟｯﾄ5個にお水汲んでｾﾝﾊﾟｲと両手に抱えながら仕事場に戻りました。
ﾌﾗﾌﾗしました。それからはまだ喋ってません。まだ緊張してます…。
全く心の準備をしてなかったので…。でもこれで、年明けの事が
少し心配になりつつ、覚悟も出来そうな気がしﾏｽ。
長文失礼しました。

984
私の事だったらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、ほんとｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。

>>986
いやちがうだろ

けっ！！
長文失礼しました。

987ｻﾝ、ありがとう。よかった〜。
988ｻﾝ、何かお気に障ったならｽﾐﾏｾﾝ。

次にネタ投下するやつはちゃんと次スレ立ててからにしてくれよ

>>985
彼は体目的ではないよね…？
付き合っていないのにそんなことするってなんだかなぁ。

>>990
もうあるよ>>979

991ｻﾝ、ﾚｽありがとうー。付き合うとかの話は全く無いんです。
ただ先々月、私が彼氏と別れてから冗談めかして色々と
言われるようになった感じﾃﾞｽ。まあその彼とは短命で、たいして
傷付いてもないのにｾﾝﾊﾟｲが中心になって旅行を計画してくれた
訳ﾃﾞｽ。女は私ﾋﾄﾘでしたが。ﾋﾞﾐｮｰな感じﾃﾞｽよね。ｾﾝﾊﾟｲは
私をよくﾊﾞｶにするし妹のように見てるだけ、と思ってたので
正直ﾄﾞｷﾄﾞｷで帰ってきた今もﾌﾜｰｰｰとしてﾏｽ。

梅

梅

埋め

う

め

て



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