営業で来た女とやったことある？3人目

僕がまだ21歳の時の話
専門学校を卒業したあと、実家には帰らずにそのまま京都で仕事をしてました。

ある日、部屋に電話がかかって来ました。
それは宝石の販売の営業電話で、親しい人しか電話番号をしらないので戸惑いました。
でも聞いてみるとﾚﾝﾀﾙﾋﾞﾃﾞｵ店などから名簿が流れてくると正直に教えてくれました。
その日から何回かその女性から電話があり内容は普通の雑談
僕はいつしかその女性からの電話を待つようになってました。
その女性にゆっくり話がしたいから今度、営業所まで来てほしいと言われ
もちろん断れるはずもなく土曜日の3時に約束しました。

約束通り繁華街の営業所付近まで行くと電話しました。
すぐにビルから茶髪の綺麗なおねぇさんが現れて
僕の車に乗り込み指定された駐車場まで行きました。
初めて女性を助手席に乗せ心はウキウキでした。
営業所に行くまでは･････
営業所の個室に案内されるとﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄや書類などを持っておねぇさんが来ました。
最初は雑談しながら説明を聞いていたのですが、宝石などにはもちろん興味はありません。
将来彼女が出来た時の為にとか、会員に入ると旅行が安く行ける、宿泊代も安い
月額を日割りにしたら喫茶店のコーヒー代ぐらい･･･などなど説得は3時間も続きました。

入社したてで給料も安く、家賃、中古車のﾛｰﾝ、生活費で少しの余裕もありません。
安易な考えでここに来てしまった事を後悔し、必死で何度も断っていました。
「ごめんね、こんな時間まで･･･」（やった！やっと帰れる！）
「とりあえず、何か食べに行きましょ。お腹減ったでしょ？」（ま、まだ続ける気かよ！）

2人で外に出ると外はもう暗くて冷たい風が気持ち良かった。
「とりあえず駐車場まで行きましょう」
2人で車に乗り込むと
「今日は本当にごめんね･･･ノルマ達成しないと私、給料もらえないから･･･」
「あ･･･いえ、こっちこそすみません････」
するといきなり彼女は僕の股間に手を伸ばしてきました。
ビックリして彼女を見ると窓の外を見たままです。
「わっ･･･ちょっと！何してるんですか！」
僕は彼女の手を払いのけました。

ふむふむ
つ�C ﾄﾞｿﾞｰ

「大丈夫、私の好きにさせて･･･」
「え？！ダメですって！」
もう彼女は強引にズボンのﾌｧｽﾅｰを外しにかかりました。
その時の彼女の香水の香りやｼｬﾝﾌﾟｰの香りに不覚にも「クラッ」としてしまい
もうどうでもいいや････こんなﾁｬﾝｽめったにない、と彼女に身を任せました。
もう外は暗いとはいえ、いつ誰が来るかわからない駐車場です。
ズボンからペニスを取り出し何の躊躇も無く口にくわえられ
このｼｭﾁｭｴｰｼｮﾝにすごく興奮してしまいました。
僕は外を気にしながら、上下する彼女の顔を見ていました。

ついさっきまで営業所で必死に説明していた女性が
今は僕のペニスをしゃぶっている･････とても信じられない状況でした。
でも初めての状況で緊張しているのか、なかなかイケそうになりません。
彼女の髪をかき上げしゃぶっている顔をじっくり見る余裕もありました。
その内、彼女が「胸さわっていいよ」と僕の手を自分の胸に持って行きました。
僕は胸をもみながら自分のシートを倒して快感を楽しみました。
だんだん快感が高まってきたので
「あ、あの･･･もうすぐイキそう･･･」
と言うと彼女の頭の動きが激しくなりました。
「あ、あっ･･･あ、イキそう！このままいいんですか？！」
「うん。いいよー」
「あ〜っ････うっ、ううっ!!」

どぴゅどぴゅと射精すると彼女は最後まで口を離さず、全部搾り取ってくれました。
彼女はすぐにハンドバッグからティッシュを取り出し、そこに全て吐き出すと
綺麗にティッシュを折りたたみ、またバックに戻しました。

その後、彼女は自分の身の上の不幸話を始め
両親が離婚し自分が稼がなきゃやっていけないなどと語り出しました。
でも男って薄情なもんですね
1発抜いたらなんだか面倒くさくなっちゃって････
適当に話を聞いた後
「とりあえず今日は帰ります。来月ぐらいから僕も残業できるから何とかなると思う」
適当に思いついた言い訳をして、やっと開放してもらえました。

「すごい体験をした！やっぱ都会は怖いよ！」
そう考えながら帰宅しました。
その後、彼女からの電話はありませんでした。

乙！

一発100万円でした・・・って結論を予想してたのになぁ〜。
乙彼。

>1発抜いたらなんだか面倒くさくなっちゃって････
男の真実だな。発射後は女が鬱陶しくなる。

>>810
それまですごく苦労してこぎつけた後だと、無駄なエネルギーを使ったと後悔もするな。

嫁に10年以上、尽くしている俺の立場が・・・ Orz

>>812
それはｶｺｲｲと思う

>>812
おまいはおまいで男だ

>>812
頑張って嫁のマンコ舐めとけ！

営業先の女とやった者ですが、他の女の子にバレました。
彼女が同僚と探し当てたレストランのバイト君が似顔絵が上手らしく
そんな事が原因でついにバレました。
彼女はその女（先輩）に、何とか頼み込んで口止めしています。
でも、女社会の店なので、いつ爆発するか怖いです。
ばれたら、責任とる覚悟はできています。
とりあえず、やることはしっかりやってます。

>>816
そこまでいったら付き合ってるわけじゃん。
堂々としてもいいんじゃないか？

>>817
もちろん、付き合っていますよ。
営業先の女なんで、バレたら担当変えられるとか
上司にクレームとかの可能性が。
この子なら最悪結婚してもいいんですが、まだ決断できません。
最悪、クビになりますし。

付き合ってんならｽﾚ違い
空気嫁

>>819
まぁまぁまぁ・・・。

>>819
全くその通りだよな。
816ってスレタイも読めないヤツなんだな。

いちお保守

さりげなく保守

>>とりあえず、やることはしっかりやってます。
が、

とりあえず、やることはしっかりやります
↓
女先輩、襲って写真で口止め？

とか思った俺は病んでる

いや、至って正常な想像力と言えよう。確かに、その女の先輩を上手くどうにかｗできれば、新たなストーリーの
展開が期待できる。

先輩ｳﾏｰ

電気量販店の携帯コーナーに居る
派遣のオネーたんと上手くH出来る技が
有れば伝授してくだちい

>>827
デストローーーーーイ

チャイニーズ

中学2年の夏休み
両親は仕事で1人で家にいると30歳ぐらいのおねぇさんが営業に来た
学習用の図鑑や教材のセットの販売だった
「今、親がいないから･･･」と断るも
「説明だけでも、もしいいなと思ったら親と相談して」と頼まれ
断りきれずに客間に案内し説明を受けた。

俺は大の勉強嫌いで絶対にこんな物いらないと思っていた
でも受験の話を出されると弱い時期だった
10冊以上ある図鑑の説明を受けている時に、ふと1冊の図鑑のタイトルに目が行った

「保健体育」

しえん

四円

1冊づつ簡単な説明を受けていよいよ「保健体育」の図鑑の説明が来た！
「この本にはｽﾎﾟｰﾂの事や筋肉などの仕組み、体の成長（性徴？）や男女の違い
　などの性の事が詳しく説明されてるの。もう○○○君は学校で性教育とか受けた？」
「･･･え？ま、まぁ････一応は」
「学校での性教育はどうしても簡単な説明だけになりがちなの。
　友達とかもいるし照れて真剣に勉強できないよね？
　この本には詳しくわかりやすく説明されているから1人でちゃんと勉強できますよ」
「･････。」
「性の事ってなかなか人に聞けないでしょ？この本は男女の性の事で悩みがちな
　疑問なんかも色々と答えてくれてるから、女の子の事も色々勉強になるよ」
　

うわ･･･ﾁｪｯｸしてる人いるんですね
思い出しながら書いてるんで長くなりそう････
1度まとめて書いてからまた来ます･････

紫煙、お待ちしています

>>834
首をながーくして待ってまつ。

　　 ∧＿∧　　　+
　　（0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　（0ﾟつ旦O　+　
　　と＿) _)

「○○○君の年頃じゃ女のこの事も気になるよね？」
「･････別に」
「本当？でも勉強の事ばかり考えてるわけじゃないよね？フフッ、好きな子とかいるの？」
そう言いながらいきなり僕の手の上に、おねぇさんは手を乗せてきた
僕はおねぇさんの顔をまともに見る事もできず、自分でも顔が真っ赤になっているのがわかった
「････そんなのいません。」
「あれ？そうなんだー」
おねぇさんは、そのまま俺の手を自分の左胸に持って行き胸にそっと押し付けた。
僕は「え！？」と驚きおねぇさんを見るが、おねぇさんは僕の手を離そうとしない
その後、何冊か説明があったがなぜか僕の手は胸に押し付けられたまま････
図鑑を出す時など両手を使う時は手を離すが、説明が始まるとまた手を胸に持って行く

そんな状態で説明を受けたが、夏で薄着のため胸のやわらかさ、温かさ、汗っぽさが
はっきりと伝わって来て、説明が頭に入るわけありません。
説明が終わるとﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄと見積書などを渡され、親に説明しておくよう頼まれた。
親がいる時間帯にまた来ると言い、おねぇさんは何事も無かったように帰って行った。
見積もりを見るとなんと15万円････
とても親を説得できる金額じゃありません

次の日の昼間、おねぇさんから電話があった。
今日の夜に親に説明に伺いたいと････
結局僕は親に教材の話は何もしてなかった（金額の事を考えると･･･）
おねぇさんには親がダメだと嘘を言った。
電話を切った後、少しして玄関のチャイムが鳴った。
ドアの向こうにはおねぇさんが立っていた。

また客間におねぇさんを通し、高いから無理ですと説明した
するともっと安くなるプランがあると言う
教材＋図鑑6冊（6冊は自分で選ぶ）だと7万円ぐらいでいけると････
僕が返事に困っていると、またおねぇさんは僕の手を胸に･･･
しかも今度は押し付けるのではなく、胸をもむ感じに手を動かせ
「ん･･･んっ･･うまくお母さんに説明してみて･･･お願い･･」
僕は頭の中が真っ白状態で、下を向いたまま
「･･･い、一応･･説明はしてみます」と声にならない声で答えた。
「お願いね、将来の事考えたら決して悪い買い物じゃないと思うよ」
そう言うと、なんとおねぇさんは僕の股間に手を伸ばして来た

し、しえん

「うわっ！」僕は驚き体をよじらせた
中学のジャージ姿でもちろん股間はｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起状態
ジャージの上から握られただけでもその快感はすごくて
僕は抵抗をやめ、すぐにおねぇさんにされるがままになった。
上下にこすられ1分もしない内に射精しそうになり
「あっ･･･ちょっ、出そうですっ」と言ったが止めてくれず
僕はそのまま、どぴゅどぴゅ射精してしまい初めての快感にぐったり････
おねぇさんは軽く笑いながら
「ごめんね、下着汚しちゃって･･･じゃあ明日の夜、説明に来るからお願いね」
そう言うと教材を片付け帰って行った

その日の夜、意を決して親に教材の事を言うと
意外にもあっさりOK
勉強嫌いの僕が自分からやる気を出したと喜んでいた。
結局、教材＋図鑑（6冊）を買ってもらったが
目を通したのは「動物」と「保健体育」だけでした。

おねぇさんが2回目来た時に、選んだ6冊の中に「保健体育」を入れてくれた。
でも契約の時に10冊以上から選んだ6冊の中にに「保健体育」があるのを
親に知られた時はめちゃめちゃ気まずかった････END

ＧＪ！よかったよ

でも、これじゃ「営業で来た女にやられたことある？」だなｗ

中学かぁ。そういえばそんなときもあったな。
あの頃はちょっとした刺激でもびんびんだものなぁ。
なんだか、懐かしい気持になったよ。

>>843
乙。そういえばオレも２０代のころ教材の訪販してたことがある。
（高校生相手）
社会人になって学生を言いくるめるのって結構簡単だなぁって
思ってた。とくにおにゃのこは今度、「ごはん食べに行こう」で
簡単に契約とれてた。でもなんか詐欺してるみなのがイヤで１年
くらいでやめちゃったけどね。
今は高校生の娘がいてもおかしくない年になりますたｗ

支援どうもでした。
ところでこのスレってIDの最後が絶対0なのは仕様ですか？

0=PC
O=携帯
でつ。

>>848さん
なるほど・・・
この板めったにこないもんで

営業ではないけどプロバイダのサポートセンターの電話対応の人とはどうやったら仲良くなれる？

>850
まずは電話して、「どんなﾊﾟﾝﾂ履いてるの？」と息をﾊｧﾊｧさせながら聞くことです。

ちんちんしゅっしゅっでござるよ！

age

ﾐｯ ﾐｯ ﾉｼ

>>851
それからどうすればいいかな？
住所とか電話番号聞かれた後にあなたの電話番号もｒｙ

グリコのお菓子を職場に売りにくるおねーさんに
欲情中・・・

1粒で300発！

　　　　　　　　　　　　　　☆
　　 (⌒ソヽ　　　　 ＠ノノハ＠
　　　⌒ヽ< ＼　　 //（　´_ゝ`）　　☆ ふーん
　　　　　　＼ 'ヽ──<＼__/>ヽ、　　　
　　　　　　　 ゝ─── (＼/)∧ ヽ　　　　☆
　　　　　　　　　/　|　　|（∧）|　〉　〉
　　　　　　　　 （　（.　　|====|<＼/　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　　）　）　/　|　　＼ぅ　　　　　+
　　　　　　　　＜ノ　<∧/＿ ハゝ　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　/　　/
　　　　　　　　　　　　 （　 <|　　　　+
　　　　　　　　　　　　　＼ノ＼
　　　　　　　　　　　　　　|＼ノヽ　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　　|　|） /
　　　　　　　　　　　　　と二し'

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これか？

>859
そうそう。胸元のボタンを開けてるからかがんだとき見えるんだよねぇ。
エロイ唇もたまらん。

>>860
一回100円ってのも安くていいな。

去年の2月まで勤めていた会社に来ていた、住○生命の保険外交員と半年ほど
W不倫して遊んでました（当時俺は37、彼女は34）。
顔は特に美人ではないのですが、スタイルがめちゃくちゃ良くて、年の割には
おっぱいもCカップで乳首もツンと上を向いていて、ウエストも見事なくびれ、
ヒップも思わずスパンキングしたくなるいいヒップでした。
一昨年の9月頃にそういう関係になって、一日ラブホでやりまくったり、伊豆に
一泊旅行に行ったり、遊園地に遊びに行ったりしてました。
SEXがめちゃくちゃ好きで、メールでオナニーの実況させたり、俺の好みの下着を
買わせてSEXする日に着てこさせたり、なぜか処女だったア○ルを開発して
バイブ2本で弄んで失神させたりしてました。

ペ○スをしゃぶるのも大好きで、1回終わるごとにしゃぶって自分の顔に
すりつけたりしてました。もちろん顔射されるのも大好きで、顔射されて
イッたりしてました。
オナニーも大好きで、ホテルに入るなり俺が何も言わないのに自分から服を脱ぎ、
立ったまま始めて、その内ベッドに横になるなり最初は指、そしてローターから
バイブで突きまくり、ア○ルを開発してからはマ○コにバイブ、ア○ルには
指を入れて何度もイッてました。
オナニーしたあとは、必ず自分から俺にすりよってきてペ○スをねだり、俺が
何もしないと自分からまたがってきて騎乗位で腰を振りまくっていました。

そんな彼女とも、俺が退職すると自然と疎遠になり、先日継続していた保険の
件で半年振りに連絡してみたら、その他大勢の客と同じ対応になっていました。
今では単なるズリネタになっています。

その時彼女が舐めていたのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた特別な存在だからです。

>>684
ﾜﾛﾀ

>>865は>>864の間違い。

>>862
女ってドライだね。

>>864
ﾂﾏﾗﾝ

1

今日の午後、法人保険の営業がくる

営業所で事務の子と不倫してたのがばれてさ
３月に本社の総務に異動させられた

そんな矢先の２２日に飛び込みで保険の営業がきた
来た子が若くてかわいいのだったから
今度の土曜なら時間とれるって言ったのよ

今日は会社は午前中終わり

「契約欲しかったら、誠意を見せて」

言ったどんな顔するだろう

是非言ってみてほしい

どうせ言えないに1000ﾍﾟﾘｶ

>>869
それより前に、日本語をまともにしる！程度がわかるぜ。

実は保険屋のﾈｰﾁｬﾝは会社の上の方から送り込まれた罠で
今度はｸﾋﾞが待ってるんだけどな。

>>873
只野仁子！ (･∀･)

>>874
特命エロ係員！？

エビちゃん化粧濃いから萎えそうだ('A`)

>>874
いいぞ〜面白い!!

女の子に乱暴しちゃいけねーって幼稚園で教わらなかったのか？
幼稚園からやりなおせ。ん？
ﾊﾞｲ 只野 仁子

双方合意の上なら、乱暴じゃないだろう。

とは言え、

>誠意を見せて

あまりにベタなセリフにﾜﾛﾀ

性器を見せて！

>>873
ヌンチャクプレイやってそうだなw

どしゅ

ホシュ

で869は？

客先の女性と付き合ってた男はどうなったのかね？

ほっしゅしゅ

>884
彼女の先輩にばれ、男を紹介する事で合意。
今年の新入社員を紹介し許してもらいました。
そいつが無礼な事をしないよう指示しています。
臭いマンコも舐めさせます。
まあ、まだそこまで逝ってないようですが。

昔、ｷｬｯﾁの若い女に宝石を買わされそうになり、喫茶店での会話。
高い買い物なんだからそちらのやる気と信用を示してくれないと話にならない、とその都度くり返し納得すれば２百万だろうが買う！と説明。
何度目かの堂堂巡りの時にやる気と信用、と言う時にわざと解り易く下卑た笑いを浮かべて相手に察せられる様にした。

場所を変えて話をしよう、と言った時に向こうも察した様で遠慮無く近くのラブホへ。
若い娘は久しぶりだったんで萌えて二時間で三回もやってしまった。
ホテルを出る時、宝石はやはり私には無用の物で必要無いが、君のやる気は分かったし頑張って欲しい、と２万円を渡したら意外とすんなり引き下がった。
俺仕事柄理屈をこねくり廻すの得意だからこーゆー時役に立つよ(~ヘ~;)

>888

　　 n　　　　　　　　　　　　　　　 n
　（ヨ ）　　　　　　　　　　　　　　（ E）
　/　|　　　　_、_　 　　 _、_　　　　|　ヽ
　＼ ＼/（　,_ﾉ` ）／（ <_,`　）ヽ／ ／ good job!!
　　 ＼(uu　　　　　/　　　　 uu)／
　　　　|　　　　　 ∧　　　　　/

>888

いいなぁー俺んとこにもそのキャッチこんかなのぅ

ぬるぽ

>>891
ｶﾞｯ!

半年くらい前の話ですが・・コープの訪問販売にきた女性（２５歳〜３０歳くらい）に
誘われて玄関先でしてしまった経験があります。
名詞だけは置いていったので２週間後くらいに又その女性に逢いたくなったので
注文を口実に会社に電話し
『営業担当の○○さんお願いしたいのですが・・・』
その営業担当の女性に問い合わせて見た所
『○○は２週間ほど前に退職致しました』との事
え？？何でと言う感じだった・・・今となっては何処で何をしているのか？？
携帯だけでも聞いておけば良かったと大後悔しています。

>>893
その筋の方、詳しく！！

http://osaifu.com/totoro1124/

>>890
いやぁ、丸め込まれて買わされるとやばいから、キャッチこなくて正解だよ。
887-888は数少ない勝ち組みだよ

営業に来た男性との話はアリですか？当方女です。

お願いします！

蟻

900営業ヽ(´ー｀)ノﾏﾝｾｰ

>>888
京都の方ですか？ｗ

ほしゅ

では書かせて頂きます。

今から数年前、大学生で一人暮らしをしてた頃の話です。
私は一人暮らしながら新聞を取ってました。
配達の兄ちゃんと集金などで話す機会があって結構仲良くなったんです。
ある夜チャイムが鳴り、いつも通り「〇〇新聞です」
というのでドアを開けると彼が座り込んでます。
「どうしました？」「ああ、体がきつくてね…そうそう、
来月から区域が変わることになった」「そうなんですか…
じゃ◇さん（彼の名前）にお会いできるのもあと少しですね」

その瞬間、彼は私の腕を強く引き抱きついてきました。
私は驚いて抵抗しましたが、力が強くて全く歯が立ちません。
軽くキスをしてきた後、「俺▲（私）の事がすきなんだ」
驚きの余り、私は最早抵抗すら出来なくなっていました。
何も答えずにいると、再びキスをしてきました。
今度は舌も入って激しいもの。思わず少し感じてしまいました。
シャツの下から手が入ってきてブラのホックを外し、
片方は指先で、残りは舌で乳首を攻めてきました。
玄関先だったので声を抑えるのに必死でした。
勿論下は自分でも分かるほどびしょびしょ。

この青空の下、、シエンタ！！

「部屋に入って良い？」ここまでくると私も欲しくてすぐＯＫ。
中に入るとすぐ裸にされてベッドに押し倒され、
再び乳首を舐め回された後、クンニヘ。
実は当時２、３度しか経験が無く、クンニは初めてだった私。
それまで味わったこと無い快感にすぐにイってしまいました。
体がビクンビクンなって「もう入れて…お願い！」と叫んだけど
「まだまだ」と言ってやめてくれず、結局そのまま何回かイかされました。
「今度は俺のも舐めて」と言ったので脱がしてあげると、
子供の手首程もある太いものが。
こんな太いのが入るのかと思うとまた濡れてしまいました。
下手だったけど一生懸命フェラしたら、
あまり気持ちよくはなかったようですが喜んでくれて、
「ありがとう」と頭を撫でてくれました。

そしてとうとう彼のモノが私の中へ。
最初はちょっと痛かったけど、すぐ平気になりました。
それまで味わった事無い太さ固さと腰の動きに、何も考えられなくなる位。
「良いよ…凄い締まってる」「感じてる顔本当に可愛い。愛してるよ」
自分でもタイミングが分からないほどすぐに私はイってしまいました。
「イっちゃったんだね…もっとイって良いんだよ」と彼は腰を動かし続けます。
何度イったか分かりません。次第に全身が震えだし、背中が寒くなってきました。

昼下がりの支援

仕事中ですが�C

お？新ねた
四円

支援有難うございますm(_ _)m
でも話はここまでです。
と言うのもその後は全く覚えていないから。
彼が言うには私は失神してしまったとのこと。
声をかけても頬を軽く叩いても全く無反応だったそうです。
結局彼とは一年半程付き合いました。
体の相性も割に良くて、別れてからも随分色々ヤりましたよｗ
もうあんな出会いはできないかな…


長文駄文にも関わらず、最後まで読んで下さった方、本当に有難うございました。

まだ仕事中だが
乙

test

本日は晴天なり、マイクのテスト中。

sage

営業というか押し売りで特産品の業者の女をいただきまちた

>>916
コトが終了した後、コワイお兄さんが乱入してきたなんてことはなかったんでしょうね？

はじめまして。今日、自分の父親と同じぐらいの部長に抱かれてしました♪

あなたのお父さんも、会社であなたと同じくらいの年の女の子とエッチな関係を築いているかもしれません。

やっぱりそうなんですかね？

部長さんとのエッチいかがでしたか？

さすが年令のことだけあるなぁと思いました。だけど、挿入は出来なかったです。

オヤジの場合、パワーにまかせてガンガンつきまくる、なんて芸当はもうできないから、ねちっこい愛撫や舐めワザで
責めるパターンが多い。若い女子でもハマれば離れられなくなる。

>>922です。ねちっこかったですね。舐めて満足してました♪布団の上はもちろん、洗面台の上や鏡の前…。唾液もねっとりしてました

オヤジテクの虜になる若い女子に萌えｗ

悪趣味だなｗ

最近 ヤクルトお姉ちゃん となら

>>927

しっかり報告してくれ！！！！！！！

ヤクルトジョアとなら

年ほど前に、生保セールスしてる中学の同級生とやった。

卒業してからも年賀状のやりとりしてたんで、お互いの連絡先は知ってたのだが、
その子（仮にMとしておく）は、成人した年に幼馴染と結婚してすでに子持ちでしたので
俺から連絡する事はしてなかった。

仕事も24の時の同窓会で初めて聞いたくらいで。

まあ、そんなある夜、Mから携帯にTEL。（俺をKとする）
M「久しぶりー♪元気してる？」
俺「おお、Mか。久しぶりやなー」
久しぶりな為、同級生達の話や世間話でしばらく盛り上がってた。

M「なあ、K君って保険入ってる？」
俺「一応、入ってるけど」
M「そうなんー。残念〜」
俺「なんや。ノルマ厳しいんか？（笑」
M「そうなんやって〜。聞いて〜」
俺「聞いたるけど、俺の仕事忘れてへんか？（苦笑」
（ちなみに俺も保険を扱う仕事してます）
M「そうやった（笑　ええわ。聞いて」

その後、しばらくMのグチに付き合う事に。
その年はいつになくノルマが厳しく、友達に助けてもらってるらしい。
ノルマの厳しさは俺もわかってるので、協力できないかと思って。

しえん

俺「そんなに厳しいなら、入るかどうかわからんけど、プラン立ててみてよ」
M「えっ！いいの？」
俺「だから、入るかどうかわからんって（笑　一応、考えてみるから」
M「わかった。安そうなの持ってく（笑　いつがいいかな？」
俺「土曜なら休みだから、前の日にでも連絡くれ。その時間にいるから」
M「じゃあ、今度の土曜ね！金曜の夜に連絡するわ」
俺「わかった」

その時、俺にやましい考えとか何も無かった訳で。
金曜夜に連絡もらって、土曜の10時にMに来てもらう事になった

M「K君〜？」
俺「いらっしゃい（笑」
M「家の人は？」
俺「2人共、仕事」
M「ふ〜ん」
俺「親がおったほうが良かった？」
M「ううん、別に」

お互い、同級生とゆっくり話す機会はなかなか無く、なかなか本題に入れない（笑

俺「そろそろプラン見せてや。昼になるって（笑」
M「本当や。わたし、何しに来たんやろ（笑」
俺「大丈夫かー？」
M「じゃあ、これね。説明はいらないよね？」
俺「だいたいわかるから平気。わからんとこだけ聞くわ」
M「じゃあ、その間にお昼になんか作るわ」
俺「悪いな。助かる。でも買収されへんぞ（笑」
M「バレたか（笑」

出来上がったのは炒飯と買い置きのラーメンでした（笑

俺「お？なんか旨いよ？」
M「ヒドイ〜。わたし主婦だよ（笑」
俺「そうでした（ニヤ」
M「冷蔵庫の材料、ちょっとずつ使ったけど良かったかな？」
俺「いーよ。俺も勝手に使って喰ってるし」
M「自分でするの！すごーい！」
俺「俺、1人暮らしを何年したと思ってる？（苦笑」
M「うちの旦那なんか、なーんにもしないよ」
俺「そうなんや」

旦那のグチが始まりました（汗

M「もうちょっと考えてから結婚すれば良かったかな･･･」
俺「何をいまさら（笑」
M「もう！マジメに言ってんのに〜（笑」
俺「結婚まで付き合い長いやん。アイツもマジメが取り得みたいなもんやし」
M「それはそうなんやけど･･･。他に誰も告白とかしてくれんかったし」
俺「中学ン時から付き合ってるの、みんな知ってるから誰もせんって（笑」
M「やっぱり〜〜〜（涙」

お？ちょっと凹んだ？

俺「そうそう。誰もTを押しのけて付き合いたいって思わんよ」
M「男ってそんなん〜〜〜？」
俺「せいぜいオカズにするくらいやな（笑」
M「スケベ（笑」
俺「あれ？俺、褒められた？（笑」
M「褒めてへんって（笑」

このMですが、顔立ちも整ってて、身長も160ちょい。
胸も大きめ（後で聞いたら当時Dカップ）で出るトコ出て引っ込んでるいい身体でした。
クラスの中でも人気あったけど、男連中にはオカズ以外にはならないという（汗
俺も水泳の授業でしか見た事ないけどスク水が濡れて張り付いた胸が凄くて（笑

ちなみに俺のオカズはもう1人、小学からの同級生のYも。
こっちはMよりは胸は小さいが、引き締まった身体で腰から太もものラインがエロくて。

M「･･･じゃあ、K君もオカズにした？」
俺「え〜〜〜と覚えてへんなあ（汗」

ネタ振りながら、突っ込まれるとは思ってなかったので焦る俺でした。

M「嘘や〜。さっき自分で言ったやん（笑」
俺「すみません。水着で致しました」あっさり降伏。隠しても仕方ないし。

M「やっぱり〜〜〜」
俺「ゴメンって！あの頃やったら誰でもするって！」
M「でも自分がオカズにされてたって聞くのはちょっとね〜（苦笑」
俺「いや、Mって可愛かったしさ、諦めてよ（汗」
M「他にも誰かオカズにしてた？」
俺「･･･誰にも言うなよ。あとはYとか」
M「Yちゃん、キレイだったもんね」
俺「MとYだったら付き合いたいって思ってたからな」
M「それは嘘でしょ」
俺「なんで？」
M「だって、K君、Sちゃんの事好きだったでしょ」
俺「なんで知ってるの？（大汗」思わぬ反撃にさらされました。
M「K君、いっつもSちゃん見てたもん（笑」

俺「･････（汗」
M「で、告白した？」
俺「高校出た後に告白してフラれました（涙」
M「あら、かわいそう〜〜〜（笑」
俺「笑いながら言うなよ（涙」

M「今は？彼女とかいないの？」
俺「悪かったな。今はいませんよ（涙」
M「ふ〜ん。K君、いい人なのにもったいない」
俺「誰か紹介してくれよ」
M「どうしようかな（笑」
俺「お願いします、Mさま」
M「ははは（笑」

私怨

M「じゃあ、したくなったらどうしてんの？風俗？」
俺「ん？あんま行かね」
M「オカズ見つけて自分でするんだ（笑」
俺「ハッキリ言うなよ。仕方無いだろ（涙」
M「最近は？」
俺「してねーよ。ハッキリ言うなって（笑」


M「溜まってるんだ（笑　･････じゃあ、出したげよっか？」

俺「ハァ？お前なに言ってんの？　冗談止めろって（汗」

言ってる間に俺の隣にMが。

M「わたしの事、オカズにしてたんでしょ？」
俺「それとこれとは関係無いっ･･･！」

･･･キスされました（汗

俺「お前っ･･･」
M「へへへ･･･。しちゃった（笑」
俺「･･･しちゃったじゃないよ（汗」
M「だってK君がわたしの事オカズにしたって思ったら･･･」

俺「だってじゃねえし･･･」
M「でも･･･」
俺「･･･いいのか？」
M「･･･」

Mを抱き寄せ今度は俺からキス。Mから舌を絡めてきました。
俺も負けずに下を絡め、Mの唾液を求め愛撫を続けました。

俺「部屋行こっか」M「うん･･･」

Mは完全にスイッチ入ったようです。
部屋に行く間、ガマンできずに胸さわっちゃいました（笑

部屋に入るとまたキス。
胸に手を回す。思った以上に柔らかな触り心地に俺のチンコは既に勃起状態。

俺「脱いで･･･」

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Mが脱いでる間に俺も脱いでトランクス状態に。
Mが下着だけになったときに後ろから抱きしめる。
ブラの下から手を入れ直に胸を揉む。乳首が固くなってる（笑
そのまま右手を下に下ろしていき、パンティの股間の部分を擦り上げる。
股間はしっとり濡れてました。

俺「何？もう出来上がってんの？いやらしいなぁ（笑」
M「いや･･･」

俺はブラを外し、Mをベッドに仰向けにし、胸を攻め始めました。
最初は両手で外側から揉み上げていき、徐々に乳首へ。
左手で乳首摘みながら、もう片方の乳首を咥える。
M「んっ！」
俺「乳首感じるんだ･･･。それなら･･･」
乳首を舐め回し、あま噛みし、吸う。
M「･･･そんなに、おっぱい好きなの？」
俺「好きだよ。でも、Mのおっぱい、キレイだから、もっと好きだよ」
M「･･･嬉しい。あんっ！」

ひときしり胸を楽しんだ後、身体を下にずらしMの足を開かせる。
濡れたパンティを脱がしMのオマンコを初めて見る。
子供を2人も産んだとは思えないほどのキレイなオマンコ。思わず目が止まりました。

M「もうビショビショ･･･。そんなに見ないで。恥ずかしい」
俺「いや、オカズにしてたMの裸だけじゃなくて、オマンコまで見れるなんて思わなくて」
M「2人も産んだから、開いちゃってるでしょ･･･。色だって･･･」
俺「そんなことないよ。まだまだキレイだよ」
俺は股間に顔を埋めました。濡れたオマンコに舐めまくり、舌を尖らせて膣口に入れる。
Mのオマンコは確かに子供産んだ経験のあるオマンコらしく指も2本すんなり入りました。
ですが、決して緩い訳じゃなく、ほどよい締め付けがある、いいオマンコでした。
右手でオマンコをいじり、左手でクリトリスを剥き、舐め上げてやりました。
M「あっ！あっ！あああっ！！」
キュッと膣に入れてる指が締め付けられ、Mが仰け反りました。
どうやら、軽くイったようでした。
ハァハァ息してるMに

俺「なに？先にイっちゃったの〜？スルいなぁ･･･」
M「ごめんなさい･･･。こんなにされたの久しぶりで･･･」
俺「気持ちよかった？」
M「うん（笑」
俺「じゃあ、今度は俺の番ね♪咥えてくれる？」

トランクス脱いで勃起したチンコを出す。

M「スゴ･･･。ちょっと太いかも･･･（笑」
俺「あー。それ結構言われるかも（笑」

Mの口に含まれる俺のチンコ。Mの唾液でテラテラになるチンコがいやらしい（笑
M「んっ。やっぱり太いわ。口いっぱいになるもん」
俺「M、そろそろいい？」
M「うん。来て･･･」

ゴム付けてチンコをオマンコにあてがって、一気に挿入。
M「あああっっ！！」
Mのオマンコは俺にちょうど良い締め付けで具合が良い。
あまりの気持ち良さに、腰を打ち付ける俺。
M「あっ！あっ！あっ！深い！おくに･･･！」
Mのオマンコはそんなに深く無いようで軽く当たる感触が。
俺「Mのオマンコ、気持ち良いよ！」
M「わっ、わたしっ、も、気持ち、い、い･･･」
ストローク変えたりしながら突きまくる。
俺「M、俺、もうイクよ！」
M「いっ、いいよ！わたしも･･･！イきそうっ！」
俺「あっ！！」
M「ああああああっっ！！」
2人同時にイった後、繋がったまま一休み。

Mはゴム外すと口でキレイにしてくれました。
M「本当に溜まってたのね。スゴイ量（笑」
俺「うるさいって（笑」

口でキレイにしてもらってると復活（藁
俺「ゴメン。もう1回良い？」
M「しょ〜がないな〜（笑」
今度はバックで挿入。後ろから突きまくりながら、乳首を攻める。
M「あっ！イイ！イイっ！」
調子に乗ってガンガン突き上げます。
そして、ほどなく発射。

俺「気持ち良かった〜〜〜」
M「そんなに言わないでよ（笑」
俺「汗かいたな･･･。風呂入ってくだろ？」
M「さすがにこれだけ汗かくと入りたい･･･」
俺「あいよ」

風呂入ってる間、旦那とはどうとか話してました。

俺「風呂の準備できたから、入ろ」
M「一緒に〜？」
俺「時間もったいないから一緒に（笑」

身体の洗いっこしてたら、またチンコが元気に。
泡を流して、また乳首とクリを攻め始めるおサルな俺。
M「ちょっと、せっかく洗ったのに･･･」
俺「もう1回だけ。もう1回だけ」
M「もう･･･」
俺「Mだって、もうヌルヌルやん」
キュっとクリを抓る。立ち上がって壁に手を付かせてバックで挿入。
俺「うぉっ！生だともっと気持ちイイ！！」
M「中で出しちゃダメだからね･･･」
俺「わかってるって･･･」

生の良さに気を取られて突きまくってたら、そのまま中出ししちゃった（汗
俺「あっ！ゴメン！出しちゃった！」
M「も〜！ダメだって言ったのに〜〜〜！」
俺「今日、ヤバイ日？（汗」
M「ん〜。たぶん大丈夫･･･」
俺「うわ〜。助かった･･･（大汗」
M「何それ〜。ちょっとむかつくなぁ（笑」
俺「違うって。Mが離婚とかになると悪いからさ･･･」
M「わかってるって。ありがと」

風呂から上がって着替えると15時過ぎだった。
M「わたし、そろそろ帰らなきゃ」
俺「あ、保険どうしよ？」
M「あ〜。グチも聞いてもらったし、スッキリもしたし、いいよ」
俺「え？でも、あれだけさせてもらっちゃったし･･･」
M「いいって。K君、たぶん入らないと思って来たから。実は申込用紙も持って来てないんだ（笑」
俺「なんだよ、それ（笑」
M「わたしも話したかったから。仕事って理由付けないと来難いでしょ？
　 まさか、しちゃうとは思わなかったけど（笑」
俺「わかった。ゴメンな」
M「じゃあね♪」
別れ際に、玄関でキス。

やっぱり良い女でした。
MとのSEXは、これっきりでどの後は顔合わせても普通に話しする仲になりました。
う〜ん。中学か高校ん時にTと張り合って告白したらチャンスがあったのかと思うと少し残念です。

以上、長文にお付き合いして下さりありがとうございました。

ちょっとスレ違いかと思いましたが、まあ営業に来たのには違いないし。

おつかれさま〜
よかったですよ＾＾

>>930
otsu!

支援ありがとうした♪
>>958
>>959
早々にありがとうございます（嬉

実体験だけど、文章にすると難しいもんですね。
初めて、こんなの書いたから時間かかったよ（汗

カキコ見直すと、打ち間違い見つけて（涙

乙

俺は小学生時代位まで女顔で髪も肩位まで伸ばしててよくオンナ、オンナとからかわれてた。
当時親が４時に帰ってくるので学校が少し早く終るのでそれまで近くの公園で一人待つ事が多かった。
当時小６。いつもの様に公園で親を待ってると近所にいるちょっとヤンキーな女がもう一人ヤンキー風な女と２ケツスクーターで公園の中に入ってきた。

誤爆か？

>>960
抜きました。
ありがとう、興奮しました。

>>960ＧＪ！!
ガイドラインから来ました。

それは禁句

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ワンクリ注意。

NG ワード追加っと…。