1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2012/12/18(火) 22:33:39.49 ID:13aa44rA0
>>1 乙
前スレは容量オーバーして終わりだったな。
ってか、日本政府は外務省の企画で、日中共同歴史研究やって、そのなかで 中間派の学者の説も引用してるわけだよ。つまり南京大虐殺とは何かについて 政府見解における諸説には、中間派の説も含まれてるわけで、南京大虐殺の 犠牲者である非戦闘員とは何かについて、中間派の見解と明らかに断定するのは その他の状況からいって無理じゃないかなぁ。 >>前スレ870 南京におけるいわゆる「捕虜の虐殺」については合法論と非合法論があって 処刑には裁判が必要だったとか、四条件をみたしていないから、ハーグでいう 捕虜の要件を満たしてないって、そういう議論はあるだろう。 日本政府や外務省も捕虜の処刑について合法非合法のあいだの争いが あることは承知してるから、非戦闘員の処刑が国際法上非合法であるとは 断定してないね。無論、合法であるともいってないが。
>>3 >中間派の見解と明らかに断定するのは
これを以下のように訂正
>中間派の見解と明らかに矛盾する見解と断定するのは
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 02:47:35.92 ID:qRhKlXzHO
【非戦闘員】に【捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も存在しないのですから、中間派の【願望】でしかありませんw
非戦闘員に捕虜は含まれないって国際法学者の見解はあるの?
非戦闘員は一般住民だって国際法学者の見解があるって話が 前スレにのってたが、国際法上の「非戦闘員」ってのは、ハーグにある 「非戦闘員」のことじゃねーのかな。 ってことは、あれだ、非戦闘員は 軍属もふくみ、捕虜になる権利も有しているわけだな、国際法である ハーグ陸戦規定上の「非戦闘員」は。ハーグにおける非戦闘員とは 「兵力として編成された非戦闘員」をさすのであって、つまり非戦闘員には 「兵力として編成されていない非戦闘員」も存在するのではないか。 「兵力として編成されていない非戦闘員」=一般市民とすれば 「非戦闘員」=「一般住民」という説とも矛盾はしなそうだな。
「兵力として編成された非戦闘員」とは、つまり司令官とか輜重兵とか 直接戦闘にたずさわるわけではないが、兵力を構成する要素となるもの であるな。
南京での中国側の戦力は、そのへんをうろついてた連中の寄せ集めみたいなのも 多かったそうで、そういうのを「兵力として編成された非戦闘員」とみなすのは ありかもしれないなぁ。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 03:46:21.31 ID:xMDNNb340
>>3 いやだからね、政府見解をあなたの論理で解釈すると「戦闘員だった捕虜の処刑だけは南京大虐殺に含めない、軍属は虐殺」という歪なことになるんだよね
「戦闘員と非戦闘員の俘虜になった後の権利は異なる」なんて説を唱える学者でも出してくれないかな?
勿論政府が参考にするほど著名な学者さんをね
そうすると、件の「非戦闘員」は一般民衆と解釈しないと矛盾が生じるんですよ。但し戦闘に加わった南京市警察などは戦闘員に含まれるだろうね
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 03:48:21.88 ID:qRhKlXzHO
>>6 往生際の悪い生き恥南京事件肯定派w
まず、あなたが【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文もしくは国際法学者見解を提示してくださいな。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 03:51:26.36 ID:qRhKlXzHO
>>7 ですからハーグ第三条を根拠にするなら、【非戦闘員は交戦当事者の兵力】になりますので、日本政府見解においては【南京市民の殺害】が除外されることになりますよw
生き恥南京事件肯定派馬鹿丸出しwwww
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 03:53:04.67 ID:qRhKlXzHO
>>7 捕虜が【非】戦闘員になるわけないでしょwwww
日本語が壊れてますがなwwww
南京事件肯定派馬鹿丸出しwwww
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 03:54:58.15 ID:qRhKlXzHO
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 03:58:06.83 ID:qRhKlXzHO
>>9 兵力として編成された【非】戦闘員wwwwwwwwwwwwwwww
兵力として編成された【非】戦闘員wwwwwwwwwwwwwwww
兵力として編成された【非】戦闘員wwwwwwwwwwwwwwww
兵力として編成された【非】戦闘員wwwwwwwwwwwwwwww
これは【日本語】なのですか?wwwwwwwwwwwwwwww
生き恥南京事件肯定派馬鹿丸出しwwwwwwww
さすがリアル中卒wwwwwwwwwwwwwwww
バロスwwwwwwwwwwwwwwww
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 04:02:07.03 ID:qRhKlXzHO
>>9 兵力として編成された【非】戦闘員キリッ!
兵力として編成された【非】戦闘員キリッ!
兵力として編成された【非】戦闘員キリッ!
兵力として編成された【非】戦闘員キリッ!
バロスwwwwwwwwwwwwwwww
さすがリアル中卒wwwwwwww南京事件肯定派は【低学歴】揃いですねwwwwwwwwwwwwwwww
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 04:04:51.33 ID:xMDNNb340
>>7 何度も言っているが、「員」という日本語は状態を示すんじゃなくて役割を示す言葉なんだよ
会社員や公務員が警察に捕まっても首になるまでは会社員や公務員のママでしょ
戦闘員が捕まっても彼らの職業が変わるわけ無いから戦闘できなくても戦闘員だ
つまり普通に戦闘員と非戦闘員が居るように、捕虜になっても戦闘員と非戦闘員が存在する
捕虜=非戦闘員ってのは日本語としてあり得ませんね
>>10 >「戦闘員と非戦闘員の俘虜になった後の権利は異なる」
俘虜の権利は同じだろうなぁ。
>そうすると、件の「非戦闘員」は一般民衆と解釈しないと矛盾が生じるんですよ。
と、君はそう思うわけだよね。 しかし必ずしもそうではないんじゃないかと
俺は疑ってるわけだ。
>>17 >戦闘員が捕まっても彼らの職業が変わるわけ無いから戦闘できなくても戦闘員だ
そのあたり、解釈が一義的に確定してるとは必ずしもいえないんじゃないかねえ。
そもそも「戦闘員」って職業軍人のみを指す用語じゃないでしょ。南京の事例と
どの程度関係あるかについてはしらないが、ハーグの規定は民兵や義勇兵にも
適用されるって書いてあるわけでね。ハーグの第二条では非戦闘員である一般市民が
敵の接近にあたり、公然と兵器を携帯して戦争法規を遵守するならば、交戦者とみなす
とある。 交戦者は敵と戦闘するのだから、戦闘員だろう。ってことは、状況によって
非戦闘員が戦闘員になるってありうるわけだ。じゃあ、逆に戦闘員が非戦闘員になる
ということは、ありえないのか? すくなくとも、いかなる場合も戦闘員と非戦闘員は
厳密に区別できるとは考えにくいね、ハーグの規定をみるに。
>>17 >つまり普通に戦闘員と非戦闘員が居るように、捕虜になっても戦闘員と非戦闘員が存在する
まあ、捕虜になった時点で、両者の区別は明白にはつけがたくなるということは
あるんじゃないか。捕虜になった戦闘員も非戦闘員も、どっちも武装解除されてるし
軍服だって戦闘員が常に着用してるとは限らんわけでしょ。両者の区別が紛らわしいから
いろいろ議論になるわけでね。
捕虜の殺害が違法という説は、結局、捕虜は武装解除されているから、非戦闘員であるという
そういう考えにもとづいてるんじゃないか。 まあ、非戦闘員という用語は多義的であるから
こういう解釈を許す余地もでるんではないかなぁ。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 07:55:49.79 ID:qRhKlXzHO
>>18 >>19 ですから国際法学者でもないあなたのお馬鹿【空想】は根拠にならないんですってばw
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文か国際法学者見解をさっさと提示してくださいなw
南京事件肯定派馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 08:21:49.09 ID:xMDNNb340
>>18 >交戦者は敵と戦闘するのだから、戦闘員だろう。ってことは、状況によって非戦闘員が戦闘員になるってありうるわけだ。
戦闘員が風呂に入っても戦闘員。捕まっている時に風呂に入っていたら特別扱いしろなんて法規は何処にも存在しないだろ
何の裏付けもないアンタの思い込みじゃなくて辞書を見て検討してくれ
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 08:27:59.30 ID:xMDNNb340
>>18 そもそも俘虜というのは、捕まえる前に軍人だったかどうかで決まるんですよね
で、捕まった後も階級によって待遇が変わる
つまり俘虜になっても軍人である立場は変わっていないと言うことです
だから貴方の言う通りだと、俘虜に「戦闘員の俘虜」「非戦闘員の俘虜」の二つに分かれて
「戦闘員の俘虜」は殺しても問題無い存在って事になるw
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 09:03:30.87 ID:PXGUlD97O
風呂に入ってる時は銭湯員
>>18 交戦者は戦闘員だろう。で、捕えられたら、捕虜としての待遇は
受けられるって、ハーグに書いてあるじゃないか。 ハーグが根拠
だから、俺の思い込みじゃないよ。 南京の捕虜がなんでそういう
待遇受けられなかったかっていうと、戦争法規に違反してるからって
のが、否定派の見解だろう? 降伏せずに一般市民の間に
紛れ込むのは背信行為であると。
>>22 階級によって待遇かわるのは、階級について訊問をうけたときに
事実をもって答えた場合だろう。ハーグの規定でもそうなってるし。
南京の捕虜にそういう訊問した結果、事実をもって答えたって話は
あまり聞いたことないんだが… 事実をもって答えなかった場合は
階級に応じた待遇は減殺されることがあると、ハーグにもあるね。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 10:10:27.75 ID:qRhKlXzHO
>>24 '
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
哀れwwwwwwww
>>25 異論があるなら、「非戦闘員には捕虜は含まれない」って、そういう
明快な法学者の見解をだしてみいよw そしたら説をひっこめるからさ。
ってかっさ、ハーグでは兵力として編成された非戦闘員は捕虜の資格が あるって、はっきり書いてあるよね。 >第3条:交戦当事者の兵力は、戦闘員及び非戦闘員をもってこれを編成 >することができ、敵に捕らえられた場合は二者ともに等しく俘虜の扱いを >受ける権利を有する。 この条文における「非戦闘員」ってのは、外務省の南京大虐殺についての 見解における「非戦闘員」と異なる意味だっていうんだがね。要するに 戦闘しないもの、という点はかわらんわけだよね。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 10:22:33.44 ID:xMDNNb340
>>24 本論と関係ない事実を並べて何をしたいの?
特に上半分のレス元確認しろよ
この2つに対するレスは「だからどうしたの?」で良いな?
>>26 問題は「戦闘員を捕虜にすると非戦闘員になる」というあなたの珍論でしょ
こんな馬鹿なことを言っている学者が何処にいるんだ?
戦闘員は風呂に入ろうがメシ食っていようが捕まろうが戦闘員なのは明白
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 10:26:08.72 ID:xMDNNb340
>>27 バカだね。ハーグで定義してある戦闘員、非戦闘員を政府見解のそれだと仮定しちゃうと
政府見解では一般人の殺害は不問としていることになるだろ
ハーグの非戦闘員と政府見解のそれが違うのは明らかだ
政府見解の非戦闘員は、ハーグと関係なく一般民衆と解釈する他無い
>>28 非戦闘員は武器を携帯して戦争法規を遵守するなら、戦闘員になる
わけじゃないか。 これは認めるの?
戦闘員も捕虜資格をもつわけだが、もし陸戦法規にしたがった捕虜で
あるならば、ハーグにしたがい人道的に処さねばならんわけで、単に
捕虜であるから、殺そうとどうしようと自由ってのは、まあ少なくとも
陸戦法規にしたがう限り、そういう解釈はとれない。戦闘員が非戦闘員の
ふりすることで、捕虜資格を失ったから、処刑されちゃったわけだろう。
否定派のロジックはこうだよね。
>>29 ハーグの非戦闘員は「一般市民」であるって、国際法学者の見解があるって
まえにいってなかった君?
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 10:42:44.22 ID:xMDNNb340
>>30 上
まるで関係ないし、アンタの自己レスに付き合う気はない
仮に政府見解の非戦闘員を軍属とすると民間人は何処にも書かれていないことになる
アンタの説は荒唐無稽なんだよ
>ハーグの非戦闘員は「一般市民」であるって、国際法学者の見解があるって
>まえにいってなかった君?
他の人がそう書いているようだが、俺はそんな主張したことはない
大体俺の主張は、政府見解とハーグの解釈は無関係って事だ
>>31 ハーグの戦闘員にしても、非戦闘員にしても、兵力ならば
すべて軍属であるって、それはないな。ハーグの規定は
非正規兵、義勇兵、民兵もふくむわけでね。
ハーグにおける「非戦闘員」はすべて軍属って仮定が
違うんじゃないか。
まあ、ハーグにも政府見解にも、おなじ「非戦闘員」という言葉が
使われているのは間違いないので、意味がぜんぜん違うなら
紛らわしいこと、このうえないねw 意味が全然違うという解釈こそ
荒唐無稽かもしれないねえw
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 11:00:30.44 ID:xMDNNb340
>>32 ハーグでは軍関係者を戦闘員と非戦闘員に分けている
政府見解では南京の中国人を戦闘員と非戦闘員に分けてある
母集団が違うのだから区割りが違うのは当然だ
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 11:05:23.50 ID:xMDNNb340
>>32 あ、ハーグでも俘虜になったからと言って身分が変わるなんて書いてないぞ
一番の問題は、「戦闘員が捕まって捕虜になると身分が変わって非戦闘員になる」としているあんたの見解だよ
そんな主張している学者でも文献でも、存在しているなら持って来いよ
てか、この要求何度したら答えるつもりなんだ?
>>33 軍属じゃなくて、軍関係者って言い直したか。
南京の中国人を戦闘員と非戦闘員にわけるのはいいが
その分け方が問題だな。 南京事件を研究している学者が
「非戦闘員」という語をどういう風にとらえているか、また
確認してみるな。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 11:35:17.79 ID:qRhKlXzHO
>>26 国際法学者は【非戦闘員とは一般住民の事】と明言してますがなw
あなたの脳内では【捕虜=《一般》住民】なのですか?
南京事件肯定派馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
【非戦闘員には捕虜が含まれる】とした国際法条文も国際法学者見解も【皆無】なのに屁理屈だけで粘着してる南京事件肯定派w
>>36 一般住民は兵力じゃないんだから、無論捕虜にはなれないね。
一般住民が捕虜になれるとしたら、それは彼らが兵力として編成
された場合だな。
しかしまあ、実際には南京で殺害された捕虜に一般市民が混じってた
可能性が指摘されてるわけでね。 捕虜としてつかまえた相手に
身元引受人があらわれたので解放したと、そういう事例も確か
あったよね。つまり捕虜≠一般市民であるとも、確定はしとらんわけだよ。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 12:02:05.46 ID:qRhKlXzHO
>>37 グダグダな屁理屈ならべないではっきり答えてくださいな。
あなたの脳内では、【捕虜=《一般》住民】なのですか?
>>38 捕虜は戦闘員がなることがほとんどだが、一般住民がなる場合も
あると。
>>39 一般住民が捕虜になった場合があったとしても、それが全体の何%だったか証明できなければ意味がありませんよ。
支那軍捕虜が10万人だったとして、その中で市民=非戦闘員が100人捕虜になっていたからといって残り9万9900人が非戦闘員とは言えないのと同じ。
それとも「市民=非戦闘員が100人捕虜になっていたから残り9万9900人も非戦闘員だ」とでもいった類の論法を展開するつもりですか?
少なくともこの場合日本政府の言う「非戦闘員」とは「市民」の事以外に解釈できない。
それ以外の解釈をしようとする考え方は論理的に破綻しているというか異常。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 13:34:44.17 ID:qRhKlXzHO
>>39 つまりあなたの脳内判断でも【捕虜≠一般住民】のケースがあるということですよね?
対して国際法学者足立氏および藤田氏は【非戦闘員とは一般住民である】と明言しており、【非戦闘員が一般住民ではないケースもある】とは一言も述べていません。
つまり、必ず【非戦闘員=一般住民】という事です。
この点からもあなたの脳内判断は単なる【トンデモ】ですw
あなた自身が【捕虜≠一般住民】のケースがある事を認めている以上、【捕虜≠非戦闘員】のケースを認めている事になり、国際法学者足立氏および藤田氏見解から逸脱してますw
残念でしたwwwwwwwwwwwwwwww
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 13:43:50.86 ID:qRhKlXzHO
>>39 ついでに指摘すると、立氏は【捕虜になれるのは交戦資格者の特権】と述べており、南京戦当時、【捕虜になれるのは《一般住民》の場合もある】などとした【ド珍論】は存在しませんw
バロスwwwwwwwwwwwwwwww
勿論残酷な事実ですよ!?♪。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 16:34:22.49 ID:jMyQBCVZO
ひ せんとういん【非戦闘員】 (1) 国際法上,戦争において敵対行為に参加する資格を持たない者。これらの者を攻撃目標としてはならない。文民。一般市民。 ⇔戦闘員(1) (2) 軍隊組織の中で戦闘以外の任務(医療・衛生,宗教,経理,郵便,通信及び法務など)に従事する者。⇔戦闘員(2) せんとういん【戦闘員】 (1) 国際法上,戦争において敵対行為に参加する資格を持つ者。敵戦闘員への攻撃などの敵対行為を行うことを許される一方で,合法的な攻撃目標となる。なお,敵に捕らえられた場合には捕虜として扱われる。交戦者。 ⇔非戦闘員(1) (2) 軍隊組織の中で直接戦闘を主な任務とする者。 ⇔非戦闘員(2) ほ りょ【捕虜】 戦争などで敵に捕らえられた者。国際法上の捕虜には,赤十字条約に従い,人道的な待遇が与えられる。俘虜(ふりよ)。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 18:19:24.40 ID:qRhKlXzHO
【捕虜】が【非戦闘員】になるのなら、捕虜を【一般住民】と同じ扱いをしなければならないってことですがな。 光太郎君解釈はいつも日本語が大崩壊してますがなwwwwwwww
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 19:07:27.58 ID:jMyQBCVZO
>>45 肯定派は、非戦闘員になると思っているみたいですよ。
前スレ
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろうF☆★☆★☆
にて、
@日中共同歴史研究での下限は2万人で、数千〜0人説は否定されている
A「非戦闘員の殺害や略奪行為等」と書かれているから、捕虜の殺害も含まれている(後に、捕虜の処刑に変える)。
と主張していた肯定派は、逃亡して仕舞いましたね。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 19:13:53.80 ID:qRhKlXzHO
>>46 まさにトンデモですねw
【捕虜】と【非戦闘員】が区別されることは、【東京裁判判決 第八章(事実認定の章)】を見ても明らかです。
【国際裁判】における認識が【捕虜】と【非戦闘員】を区別してるのですから、これ以外の解釈はありえませんw
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 19:30:17.23 ID:QdJuJIz90
MIXIでも【捕虜】=【非戦闘員】なんてゆうやKKも回避してるネタからなw 主張してるはタラリあたりの真性トンデモさんくらいだろw しかも理由が捕虜は戦闘してないから非戦闘員なのだ!だもんなw
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 20:01:53.59 ID:jMyQBCVZO
>>47 >>48 その肯定派、「など」と「や」の意味が全く解っていませんでしたね。
何度も解説してあげたんですけどね…。
肯定派は、日本国政府に認められていないのが悔しいみたいですね。
あぁ、そう言えば、大戦の総括を提示して、
「南京(大虐殺)事件を認めてるじゃないか」
と騒いでました。
前スレ>846 >>まともに答えていない返答のオンパレードなんですけど。 >→君の望む答えが、帰ってくる訳がないだろう? 望む小館とか何とか言う以前に、『答えになっていない」のですよ。 >で?捕虜の処刑なら、何の問題も無いよね。 いいえ? 処刑を行うに足る根拠なり論拠なりが必要ですよ。 「実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。 捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」 >何度書かせたら解るんだ?「や」で事柄を並べている。つまり、「殺害」という事柄に「捕虜の殺害」「非戦闘員等の殺害」 >「捕虜等の殺害」と書かれていない以上、「捕虜の殺害」は含まれない。 勝手に文節を区切るなよ。 「多くの非戦闘員の殺害や略奪行為」等だろ。「多くの非戦闘員の殺害」「略奪行為」と並んで「等」があるんだよ。 >→だから、処刑なら何の問題も無いよ。それに、主張が変わっていますよ。 「実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。 捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」 >→どう思おうが、君の勝手ですよ。 うん。 んじゃ君が「煙に巻いて逃げてるだけの卑怯者」でFAって事で良いね。 >上限は20万人、下限は定めていない。 君が勝手にその数字を「妄想」しているだけで、取り上げれるに足りないとして 切って捨てられていますよ。
>847 >つまりお前は「捕虜の殺害には口頭ではなく文書で、しかも旅団以上の命令が必要だ」と主張しているんだがw 頭わるー。 捕虜の殺害は口頭でも行われうるって言ってるだけで、それが旅団命令だとか師団命令だとかがなくても 行いうるよって言ってるんだけど。 下っ端の上等兵に対して中隊長あたりが口頭で命令を下してたって「軍による組織的命令」ですよ。 「下級のものは上官の命を承ること、実は直に朕が命を承る義なりと心得よ。」って軍人勅諭の一説をご存じないかな? >他の捕虜の殺害にも命令文が必要だし、それが存在しない以上「日本軍による捕虜の殺害」そのものが否定されるんだがw 命令など無くとも捕虜の殺害は行われうるよ。 児玉義雄氏証言 証言による南京戦史(5) 第16師団 歩兵第30旅団 歩兵第38連隊 副官 連隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦していた頃、師団副官の声で、師団命令として 「支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ」と電話で伝えられた。私はこれはとんでもないことだと、大きなショックを受けた。 師団長・中島今朝吾将軍は豪快な将軍で好ましい御人柄と思っておりますが、この命令だけは何としても納得できないと 思っております。参謀長以下参謀にも幾度か意見具申しましたが、採用するところとならず、その責任は私にもあると存じます。 部隊としては実に驚き、困却しましたが、命令やむを得ず、各大隊に下達しましたが、各大隊からは、その後何ひとつ 報告はありませんでした。激戦の最中ですからご想像いただけるでしょう。 >日本は「痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻み」アジアの為に アジアのガンを滅ぼすべきだな。 うん。 「南京事件などなかった」とかわめき立てるネトウヨをとっとと滅ぼすべきだよね。 >>東條英機らA級戦犯の名誉回復が国民の合意の元に行われたという話しは聞いたことがございませんが。 >「戦犯」とされた者を赦免し、名誉を回復させる「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が社会党を含めて圧倒的多数で可決されていますよw おや? 単に受刑者を赦免しただけことであって、「名誉回復」でも何でもないんだけど。 刑事事件で無期懲役となった殺人犯人が恩赦などで釈放される事はあるけど、そいつは娑婆に出ても 「殺人の前科者」という扱いをされるだけであって、なんら名誉回復などされないよ。 「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」の中のいったいどこに「戦犯の名誉を回復する」なんて文言が 書き込まれているんだい? 決議文の中から抜粋してくれないかな?
>40 >一般住民が捕虜になった場合があったとしても、それが全体の何%だったか証明できなければ意味がありませんよ。 元兵士が混じった便衣の人間の集団を「捕虜」として捕まえたとして、そのうちの「一般市民」の割合が 何%であり、元兵士の割合が何%だったかを証明できなければ意味がありませんね。 便衣兵の捕虜が1万人いたとして、その中で実際に戦闘をした人間が10人かそこらいたからといって、 「残りの9990人の一般市民といっしょにまとめて処刑しても良い」とでもいった類の論法を展開するつもりですか?
>42 >ついでに指摘すると、立氏は【捕虜になれるのは交戦資格者の特権】と述べており、 >南京戦当時、【捕虜になれるのは《一般住民》の場合もある】などとした【ド珍論】は存在しませんw ということはつまり、便衣の一般人に「便衣兵」という濡れ衣を着せて大量に処刑した日本軍の行為は 虐殺以外の何ものでもないと言うことですね。 「捕虜」にすることすら出来ない一般人なのですから、「処刑」することなど出来はしませんので。
>>40 つまり南京事件における捕虜の殺害については、日本政府が単に
言及してないだけと。捕虜の殺害は戦闘員の殺害で、なおかつ
不法行為とはいえないと、そう日本政府の見解を解釈してるわけだ。
日中歴史共同研究の事務局に電話して、外務省の南京大虐殺に
対する見解と、日中歴史共同研究のあいだに、なんらかのつながりが
あるかどうか聞いてみたが、事務局は単に印刷物を製作したりするだけで
論文の内容についてはコメントしかねる、論文を執筆した個々の先生に
聞いてみるしかないってさ。
論文の南京大虐殺の項目については、執筆者の波多野澄雄教授に
手紙で問い合わせればいいんじゃないかっていわれた。
うーん、事務局に問い合わせてもあまり意味はなかったね。
>>41 >つまり、必ず【非戦闘員=一般住民】という事です。
非戦闘員とは、司令官や輜重兵や従軍記者などを指す場合もあると
前スレであったが、そういう見解は間違いだっての?
>>42 んじゃ、君の説にしたがい、ハーグの第三条を解釈してくれよ。
>第3条:交戦当事者の兵力は、戦闘員及び非戦闘員をもってこれを編成
>することができ、敵に捕らえられた場合は二者ともに等しく俘虜の扱いを
>受ける権利を有する。
非戦闘員は俘虜の扱いを受けられるって書いてあるんだけど。
それとも俘虜と捕虜は別の概念だっての? 国際法上の扱いは
ほとんど変わらないとおもわれるが。
>>55 日本政府の言う「非戦闘員」がハーグの「非戦闘員」の事だと証明してください。
同じ「非戦闘員」という言葉が使われているからと言って同一の事だと言うのは暴論です。
つ>33
>ハーグでは軍関係者を戦闘員と非戦闘員に分けている
>政府見解では南京の中国人を戦闘員と非戦闘員に分けてある
>
>母集団が違うのだから区割りが違うのは当然だ
>56 >日本政府の言う「非戦闘員」がハーグの「非戦闘員」の事だと証明してください。
>>56 非戦闘員は一般市民だってんでしょ、君の説では。
ある国際法学者によれば、非戦闘員は一般住民だという説が
あるそうで、つまりハーグ規定においても、外務省の見解においても
「非戦闘員は一般住民である」ってんだから、同じでしょ。
一般市民をさすということで。それとも
>>41 が言及してる国際法学者は
ハーグのことを言及してるんじゃないんだろうか? しかし国際法学者が
非戦闘員の定義に言及するからには、それはハーグをも含む概念と
考えるのが普通だろうが。
横レス失礼。 >56 >日本政府の言う「非戦闘員」がハーグの「非戦闘員」の事だと証明してください。 まずは、あなたが「日本政府の言う「非戦闘員」の定義」が、あなたが主張する通りのモノであることを 証明するのが先なのでないのですかね。 君が「日本政府の言い分はこうだ」というのが真実であるということ自体がまず疑わしいのだけど。
>>50 >いいえ?
>処刑を行うに足る根拠なり論拠なりが必要ですよ。
「兵士が危険を感じた」というのは充分な論拠になります。
というかそれ以上の論拠は必要ありません。
現代の戦場の「現実」を提示済みです。
「現実」を無視するのは単なる机上の空論でしかありません。
前スレ>818
>「日本兵が危険を感じた」。以上w
>
ttp://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan2006/view/20070316/1174045534 >イラクに派遣された米軍兵士は、米軍が公式に採用している従軍にさいしての交戦規定で、「危険であると感じる」ならば、いつでも、誰にでも
>発砲することが許されている。
>当人が危険だと感じさえすれば、正当防衛であるかどうかは関係なく、実際の状況がどうであったかも関係ない。
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>60 >「兵士が危険を感じた」というのは充分な論拠になります。 なりません。 「実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。 捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」 >現代の戦場の「現実」を提示済みです。 その事例の場合、周囲の人間の証言・ビデオ映像の再生などの証拠が採用された結果として 無罪とされたようですが? 南京の日本軍の行動については極東国際軍事裁判という法廷で「有罪」が確定しておりますよ。
>>59 日本政府が認めているのは「非戦闘員の殺害」。
この「非戦闘員」が市民でないとすれば、殺害されたのは「軍人の非戦闘員」になるんだが。
戦争で軍人が死ぬのに何か問題でも?
常識で考えて軍人が戦争で死んだからと言ってわざわざ「非戦闘員の殺害」とは言わない。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 23:29:31.44 ID:xMDNNb340
>>54 つか、波多野さんは引用しただけだろうから
引用元の執筆者である秦さんに聞くのが正しいだろ
語の定義がひとによって違う可能性があるって、そういう可能性は 確かにあるが、そんなら外務省の見解にある「非戦闘員」という概念も 通常の見解と違う意味でつかわれてる可能性があるわけで、そういう ことは、見解を表明した当人、当局に確認してみるしかないよね〜
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 23:33:23.97 ID:jMyQBCVZO
>望む小館とか何とか言う以前に、『答えになっていない」のですよ。 →何が言いたいのかな? 日本語くらい、ちゃんと書いてくれませんか? で、『答えになっていない』のは、肯定派。 >捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。 →では、その“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。 当然、その行為が法に触れる事もね。 あぁ、そう言えば冤罪の件も言ってきていたので、ついでにそれも提示願います。 >勝手に文節を区切るなよ。 →誰が、区切ったんですか? 区切った部分を提示してください。 >「多くの非戦闘員の殺害や略奪行為」等だろ。「多くの非戦闘員の殺害」「略奪行為」と並んで「等」があるんだよ。 →だから、そう解説しているでしょ。 殺害と略奪行為という事柄を「や」を使って並べていますね。 で?「捕虜の殺害」って何処に、書いてあるんですか? >捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。 →だから、処刑なら何の問題も無いよ。 「それに、主張が変わっていますよ」に対する反論がないよ。まあ、主張が変わってきているから、仕方無いよね。 >うん。 んじゃ君が「煙に巻いて逃げてるだけの卑怯者」でFAって事で良いね。 →お好きにどうぞ。事実は違いますがね。 >君が勝手にその数字を「妄想」しているだけで、取り上げれるに足りないとして 切って捨てられていますよ。 →「20万人を上限として、4万人、2万人など」 の何処に下限が定められているんですか? 質問に答えられない様なので、逃亡したって事ですね。
>>63 波多野教授は秦教授の他にも、何人かの大虐殺研究者の著作を
参照して、あの項目を書いてるので、南京の項目について問い合わせる
なら、やはり波多野教授が適任ではないかと。
>>61 あなたの感情論は必要ありません。
「現代」でも危険を感じた兵士の行動は否定されていません。
同様に、被捕獲者の処遇は現地部隊が管理することになります。
自己安全は勝者の第一の法則であり、権利そのものは捕獲者の手にあります。
被捕獲者が権利を主張しても、現地部隊がそれを認める義務はありません。
捕虜を解放すれば抵抗される事が予想される場合、これを殺害する事は認められます。
国際法と現実では現実が優先されます。
------------------------------------------
『戦時国際法講義 第二巻 信夫淳夫著 P783』(※『南京戦史資料集』より引用)
即ち要は、捕獲者に於て俘虜の収容文は給養が能きず、さりとて之を宣誓の上解放すれば彼等宣誓を破りて
軍に刃向うこと歴然たる場合には、挙げて之を殺すも交戦法則上妨げずと為すのである。事実之を殺す以外
に軍の安全を期するに於て絶対に他途なしというが如き場合には、勿論之を非とすべき理由は無いのである。
------------------------------------------
『戦時国際法講義 第二巻 「ハレックの一節より引用」 信夫淳夫著』(※『南京戦史資料集』より引用)
俘虜を殺害することの風習は今日文明国聞に廃たるるに至ったが、権利そのものは依然として捕獲者の手に存し、絶対の必要あ
る場合には今日でも之を行ひ得ぬではない。・・・自己安全は勝者の第一の法則で、この目的のために必要の手段を執ることは交
戦法則の認むる所である。
------------------------------------------
『戦時国際公法 立作太郎著 P6』
但し緊急の危険を免るる道なき場合には緊急状態が存在するものにして戦時法を守らざるも其の行為は免責行為と為るべ
きものとす
------------------------------------------
>>61 >南京の日本軍の行動については極東国際軍事裁判という法廷で「有罪」が確定しておりますよ。
つまり「日本軍の組織的な命令などなかった」という事を認めるのですねw
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 23:57:01.38 ID:xMDNNb340
>>52 所謂便衣兵の責任って結論が出ているのに、今更この論法を持ち出す屑っぷりに笑えた
なあ、それほど日本が嫌いなら出ていけよ。日本人に迷惑にならない国に行って
日本の悪口を日本人に聞こえないところで喚き散らして死ぬまで暮らせ
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/19(水) 23:58:50.89 ID:xMDNNb340
>>66 件の「20万を上限とし云々」は秦氏の著作の引用と注釈しているはずだよ
原文を確認してくれ
>>70 ああ「様々な推計」云々の注釈は、確かに秦教授からの引用となってるな。
>>51 >下っ端の上等兵に対して中隊長あたりが口頭で命令を下してたって「軍による組織的命令」ですよ。
はあ?中隊長が勝手に出した命令なら中隊長個人の責任ですよ。
そもそもそのような口頭命令が存在した根拠は?
現実には第16師団は仙鶴門附近で1万人近くの捕虜を得ている。
しかも児玉義雄氏の証言は実際に何があったかは一切不明。
師団命令として「支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ」と電話で伝えられた結果、1万人近くの捕虜を得たと
w
日本軍の命令とは現実とは逆の事が行われるらしいなw
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 00:15:13.46 ID:Hh4C9kR40
>>59 あのさ、仮に日本政府見解の「非戦闘員」の母集団が「軍関係者」とすると、
日本政府は南京大虐殺について民間人が死んだことを全く考慮していないことになるんだぞ
それと敵国側からの軍人の待遇について戦闘員と非戦闘員に差別をするべきだって言う
日本政府が参考にするような有名な論文が存在するのか?
政府見解の「非戦闘員」の母集団は明らかに南京にいた中国人で、「非戦闘員」は一般民衆のことであるのは明らかだ
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 00:17:33.90 ID:Hh4C9kR40
>>71 ココで現在議論の対象となっているのはその部分だけですから
貴方は他に何を聞きたいと思っていたんですか?
問い詰めているんじゃなくて興味から聞いているだけですが
>>74 「様々な推計」には、二万以下、二万未満の説も含まれるのかどうか
それを確認したかったんだね。
論文では日本側の見解について、上限は書いてあるが、下限については なんにも書いてないわけだし。
>>52 >便衣兵の捕虜が1万人いたとして、その中で実際に戦闘をした人間が10人かそこらいたからといって、
>「残りの9990人の一般市民といっしょにまとめて処刑しても良い」とでもいった類の論法を展開するつもりですか?
論法も何も「現実に」米軍がマニラ攻略戦で一般市民といっしょにまとめて日本軍を攻撃してますけど。
海軍 10,000名、陸軍 4,300名がマニラ市民約70万人といっしょにまとめて攻撃されて日本軍の戦死者は約12,000人、市民の犠牲者は約10万人出ていますけど。
「日本軍も米軍と同じ事をすればよかった」という論法を展開するつもりですか?
ちゃんと「現実」を直視しましょうw
>>54 へぇ、論文の南京大虐殺の項目については、執筆者は波多野澄雄氏だと言われたん
ですか。てっきり執筆者は庄司潤一郎氏だと思ってました。
『国家と歴史 戦後日本の歴史問題』中公新書
波多野澄雄
『「日中歴史共同研究」を振り返ってーその意義と課題』
(戦争を知らない国民のための日中歴史認識 勉誠出版より)
庄司潤一郎
>>78 んー、電話口のひと、言い方もハキハキしてなかったし、なんか曖昧な
ものいいだったからなぁ。 なんかいまいち言い分も頼りなさそうな
印象だったわw
>62 >日本政府が認めているのは「非戦闘員の殺害」。 >この「非戦闘員」が市民でないとすれば、殺害されたのは「軍人の非戦闘員」になるんだが。 >戦争で軍人が死ぬのに何か問題でも? >常識で考えて軍人が戦争で死んだからと言ってわざわざ「非戦闘員の殺害」とは言わない。 あれ? こちらの書いた日本語が読めなかったのかな? 私は君のその「「非戦闘員」が市民でないとすれば、殺害されたのは「軍人の非戦闘員」になる」 という主張を「証明しろ」と言っているんだけど? 君の偏った「常識」なんて聞いていないよ?
>65 >>捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 >>軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。 >→では、その“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。 北岡伸一に聞いてこい。 ここは学問板であり、学者の見解に異を唱えてその主張を覆したいのであれば、 それだけの論拠なりを君が提示しなければならない。 こちらは既に北岡伸一の見解を提示しているのだから、君がそれを覆せるだけの ものを提示するのが先にもとめらるんだよ。
>65 >→誰が、区切ったんですか? >区切った部分を提示してください。 「非戦闘員の殺害」と「略奪行為」を「や」で区切っているね。 こちらは「非戦闘員の殺害や略奪行為」を並べて「等」としているだけさ。 君の主張が正しく、こちらが間違っていると主張したいのであれば、 まずはその「君の正しさ」を証明してからにして下さいな。 >>捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 >>軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。 >→だから、処刑なら何の問題も無いよ。 あれ? 日本語が理解出来てる? 軽微な不服従程度で「処刑してはならない」って書いてあるんだよ。 君がわざわざ省いたその一文の前にちゃんと書いてあるじゃん。 「実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。 捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」 >→お好きにどうぞ。事実は違いますがね。 君の主観ではそうらしいね。 まぁ、「君が卑怯者である」というのは君が認めてくれたようなので こちらはそのように理解しておくとするよ。 >→「20万人を上限として、4万人、2万人など」 >の何処に下限が定められているんですか? 記述されていない以上は「取るに足らないとして切って捨てられた」と解釈する 以外にはありませんが。
>67 自分で引用した文章すら読めてないの? ------------------------------------------ 『戦時国際法講義 第二巻 信夫淳夫著 P783』(※『南京戦史資料集』より引用) 事実之を殺す以外に軍の安全を期するに於て絶対に他途なしというが如き場合 ------------------------------------------ 『戦時国際法講義 第二巻 「ハレックの一節より引用」 信夫淳夫著』(※『南京戦史資料集』より引用) 絶対の必要ある場合には今日でも之を行ひ得ぬではない。 ------------------------------------------ 「絶対に他途なしというが如き場合」「絶対の必要がある場合」って書いてあるじゃん。 当時の日本軍がそのような「絶対にこれらを処刑しなければ安全が保てない状態だった」ということを 君が立証し得てからの話だよ。
>72 >はあ?中隊長が勝手に出した命令なら中隊長個人の責任ですよ。 あれ? こちらが提示した文章を理解出来なかった? 日本軍の組織においては「下級のものは上官の命を承ること、実は直に朕が命を承る義なりと心得よ。」 というのが公式なタテマエ。 中隊長の命令というのは「日本軍」という組織の中で、組織の論理のもとに下されるモノであって、 中隊長という個人が一個人として行うモノではなく、日本軍という組織に所属する一人の軍人として その権限を行使することで命令を下しているんだよ。 >そもそもそのような口頭命令が存在した根拠は? その命令を受けた人間がそういっていますが? 児玉証言が虚偽であるという証明が出来ない限りは、一次史料として尊重されますけど? >現実には第16師団は仙鶴門附近で1万人近くの捕虜を得ている。 その後、生きてるんだか死んでるんだかも分からないね。
>>78 近現代史分科会の学者は五人いるね。
北岡伸一 東京大学法学部教授 【座長】
小島朋之 慶應義塾大学総合政策学部教授(逝去)
波多野澄雄 筑波大学大学院人文社会科学研究科教授
坂元一哉 大阪大学大学院法学研究科教授
庄司潤一郎 防衛庁防衛研究所戦史部第1戦史研究室長
波多野教授も庄司氏も分科会のメンバーだな。
>73 >あのさ、仮に日本政府見解の「非戦闘員」の母集団が「軍関係者」とすると、 >日本政府は南京大虐殺について民間人が死んだことを全く考慮していないことになるんだぞ だからどうしたの? はやく「日本政府の言う「非戦闘員」の定義」が、あなたが主張する通りのモノであること」を 証明してくれないかな? くだくだしい言い訳は別に聞いていないよ?
>77 >論法も何も「現実に」米軍がマニラ攻略戦で一般市民といっしょにまとめて日本軍を攻撃してますけど。 米軍は沖縄でも似たようなことをやっているね。 君も「米軍がマニラや沖縄で虐殺をした」って騒ぎ立てればいいじゃない? がんばってね。
>>79 『「日中歴史共同研究」を振り返ってーその意義と課題』には、筆者が直接参画した
章として、南京事件を含む日中戦争拡大過程を対象とした第二部第二章、と記されて
いるのですが。
>>80 >私は君のその「「非戦闘員」が市民でないとすれば、殺害されたのは「軍人の非戦闘員」になる」
>という主張を「証明しろ」と言っているんだけど?
当時の南京に「軍人でも市民でもない非戦闘員」というのが存在するとでも?
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 01:14:41.08 ID:Hh4C9kR40
>>80 いやあ、非戦闘員の定義が
>>44 に記されているけど、定義が2つしかないのだから定義1じゃなければ自然に定義2となるだけ
この定義に問題があるというなら定義3を君が示すべきですよ。ソース付きで
>>88 じゃあ、南京の項目書いたのは、波多野さんじゃなくて、庄司さんかもしれないなぁ。
詳細は確認しないとね。
>>83 南京戦史 p321
歩三三は、「下関ニムカイ急進シテ敵ノ退路ヲ遮断スヘシ」という任務をもっていた。十二月十三日、下関に向かう急進戦闘間、大量の投降兵を
武装解除して収容しようとすれば戦機を逸し、退路遮断の任務を放棄することになる。加えて捕虜として収容監視するに足る予備の兵力もなく、また
釈放すれば、十二日夜仙鶴鎮でおきたような我が後方部隊の襲撃を招くことになる。
ここでは、「捕虜」の用語が使われているが、その実態は、敗残兵、投降兵の集団であったと考えられる。
軍事的必要以外の何物でもありませんね。
他にもこういうのがあります。
南京戦史 p321〜322
太平門の占領守備の任務をもつ歩三三第六中隊(中隊長・辻四五郎小候6期大尉)基幹部隊の敗残兵等に対する対応は《公式文書では不明である》。(一部略)
戦闘間における敗残兵等に対する対応なのか、或は一旦収容して武装解除したのちの処置なのか不明である。(一部略)
当時の城内外の戦況は彼我入り乱れての紛戦状態であり、主力と隔離した僅か一ケ中隊の小部隊が、このような状況下で我に数倍の敵を前にして、たとえ
一部に投降の意思表示があったにせよ、かなり多数の敵が反抗した状況からみると、撃滅の手段をとらざるを得なかったものであろう。
南京戦史 p322
歩三三は獅子山砲台掃蕩戦において約二百の投降兵を処断十四日の獅子山砲台掃蕩においては、当初この要塞守備部隊はかなり抵抗した
という証言もある。しかしついに約二百人が投降の意思表示をしたようであるが、《公式史料では投降時の状況は明らかではない》。
>>87 では「日本軍も米軍と同じ事をすればよかった」と認めますねw
>90
>いやあ、非戦闘員の定義が
>>44 に記されているけど、定義が2つしかない
何を勘違いしているの?
君が調べた限りでは定義が二つしか見つからなかったってだけでしょう?
日本政府の定義する「非戦闘員」がどうあれ、君の狭い知見の中ではその二つしか
持ってくることが出来なかったってだけで、その二つのどちらかしかないというのは
単なる思考停止だよ。
>この定義に問題があるというなら定義3を君が示すべきですよ。ソース付きで
なにを他力本願なことを言っているの?
君は「日本政府の定義はこうだ!」と決めつけをしたのだから、君が「日本政府の定義」が
そうしたモノであると言うことを「証明」する義務があるんだよ。
こちらが何を提示するかどうかなんて関係のない話だよ。
>92 >軍事的必要以外の何物でもありませんね。 君の素人判断なんてこちらは求めていないよ? 早く「当時の日本軍がそのような「絶対にこれらを処刑しなければ安全が保てない状態だった」 ということを 証明してくれないかな?
>93 >では「日本軍も米軍と同じ事をすればよかった」と認めますねw いいえ? 「米軍も日本軍と同じく虐殺を行った」として米国を非難するべきですね。 がんばって国際世論を盛り上げて下さいな。 既に旧日本軍はナチスドイツと並んで悪の権化としての評価を手にしているので 米軍をそれと同列のところまで持ってくるのは大変でしょうけどね。 戦争犯罪を憎む者として、米軍の非道の告発をするというのであれば協力は惜しみませんよ?
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 01:42:40.88 ID:Hh4C9kR40
>>86 >だからどうしたの?
反論できないから声闘に切り替えですかw
こっちの論を一切崩せないのに何キレているの?
もうそろそろ負けを認めるべきじゃないのかな
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 01:43:41.95 ID:Hh4C9kR40
>>94 だから声闘じゃなくてソース持って来いよ
少なくとも論理的反論が出来ないお前が負けだ
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 01:45:21.34 ID:Hh4C9kR40
>>95 >>96 血が騒ぐのか知らんが、お前の言い分全部声闘じゃないか
一つぐらいソースがある反論してみろよ
>97 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 01:42:40.88 ID:Hh4C9kR40 >反論できないから声闘に切り替えですかw >こっちの論を一切崩せないのに何キレているの? 論を崩すもなにも、論にも何にもなっていないから疑問を提示しているんだけど? 君は「日本政府の「非戦闘員」とはこのようなモノを指す」と主張して居るけど、 その証明が出来ていないと言っているんだけど? 君がかってにそう思い込んでいるだけで、日本政府が「何を持って「非戦闘員」とする」 という定義はまったく提示できていないよ? >98 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 01:43:41.95 ID:Hh4C9kR40 >だから声闘じゃなくてソース持って来いよ ソースもなにも、君が自信満々に「日本政府の見解はこうだ」っていってるから 「その証拠は?」って聞いているだけなんだけど? 君が勝手にこねくり回した「解釈」なんて聞いていないって何度言わせるんだい? 政府見解の「この文章の中の「非戦闘員」とは「これこれこういうモノ」を指す」という 証明を君がする必要があるんだけど、それすら分からないの?
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 01:55:03.56 ID:Hh4C9kR40
>>100 だからお前はどんな非戦闘員を想定しているんだよ。いい加減声闘に付き合うのは疲れるわ
>>96 日本軍も米軍と同じ事をしただけなのに日本軍だけを非難し、米軍のやった事はほっかむりしてスルーしているダブスタの卑劣漢がいるようですね。
しかも自分が米軍を非難しなければならない立場なのに、それを相手にやらせようというセコさw
肯定派のクズさ加減は相変わらずですねw
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 01:59:55.12 ID:Hh4C9kR40
>>100 あのさ、政府見解は日本語で書いてあるから日本語の文法に従って解釈しているだけですよ
証拠というなら多数の単語の定義のコピペ出しているだろ
アンタには日本語難しいですか?無理なら外国で暮らせばいいと思うよ
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 02:05:15.89 ID:Dt3V+IEbO
>>95 >早く「当時の日本軍がそのような「絶対にこれらを処刑しなければ安全が保てない状態だった」
>ということを 証明してくれないかな?
日本語が読めないのか?
つ>92
>大量の投降兵を武装解除して収容しようとすれば戦機を逸し、退路遮断の任務を放棄することになる。加えて捕虜として収容監視するに足る予備の兵力もなく、また
>釈放すれば、十二日夜仙鶴鎮でおきたような我が後方部隊の襲撃を招くことになる。
「退路遮断の任務を放棄」、「予備の兵力を収容監視」、「後方部隊の襲撃を招く」
日本軍は軍事目的の達成を阻害する要因を排除しただけ。
お前が認めていないだけで国際法学者は緊急時には戦時法を守らなくても免責されると証明済。
つ>67
>------------------------------------------
>『戦時国際公法 立作太郎著 P6』
>但し緊急の危険を免るる道なき場合には緊急状態が存在するものにして戦時法を守らざるも其の行為は免責行為と為るべ
>きものとす
------------------------------------------
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 02:13:10.18 ID:Dt3V+IEbO
>>100 【非戦闘員】=一般住民のこと (コトバンクより)
辞書で明確示されている【用語】なのに《生き恥中卒光太郎君》解釈によれば、
↓
日本政府は何を持って非戦闘員とするという定義は提示できてないキリッ!
日本政府は何を持って非戦闘員とするという定義は提示できてないキリッ!
日本政府は何を持って非戦闘員とするという定義は提示できてないキリッ!
日本政府は何を持って非戦闘員とするという定義は提示できてないキリッ!
日本政府は何を持って非戦闘員とするという定義は提示できてないキリッ!
日本政府は何を持って非戦闘員とするという定義は提示できてないキリッ!
日本政府は何を持って非戦闘員とするという定義は提示できてないキリッ!
日本政府は何を持って非戦闘員とするという定義は提示できてないキリッ!
延々と《イチャモン》だけで粘着する南京事件肯定派は異常ですねw
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 05:08:02.29 ID:9GQteSf0O
>>81 >北岡伸一に聞いてこい。
ここは学問板であり、学者の見解に異を唱えてその主張を覆したいのであれば、
それだけの論拠なりを君が提示しなければならない。
こちらは既に北岡伸一の見解を提示しているのだから、君がそれを覆せるだけの
ものを提示するのが先にもとめらるんだよ。
→つまり、提示出来ないんですね。
君が主張するからには、それなりのモノがあるんでしょ?それを提示してくれれば、良いだけの話。
私が言っているのは、証拠の提示。
日本語をきちんと読んでください。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 05:24:05.70 ID:9GQteSf0O
>区切った部分を提示してください。
>「非戦闘員の殺害」と「略奪行為」を「や」で区切っているね。
→は?「や」は、事柄を並べる時に使います。
日本語の意味を知ってください。
>こちらは「非戦闘員の殺害や略奪行為」を並べて「等」としているだけさ。
→それは、私の主張。勝手にとらないでくれませんか?
で?「捕虜の殺害」って、何処に書いてあるんですか?
>君の主張が正しく、こちらが間違っていると主張したいのであれば、
まずはその「君の正しさ」を証明してからにして下さいな。
→何を言っているんだい?
事の発端は、肯定派が「非戦闘員の殺害や略奪行為等」に「捕虜の殺害」も入ると言い出したから、私が解説をしたまで。
で、人の主張をねじ曲げているのが、肯定派。
日本語や文法って、難しいのかな?
>あれ?
日本語が理解出来てる?
軽微な不服従程度で「処刑してはならない」って書いてあるんだよ。
君がわざわざ省いたその一文の前にちゃんと書いてあるじゃん。
→では、その“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。
当然、その行為が法に触れる事もね。
あぁ、そう言えば冤罪の件も言ってきていたので、ついでにそれも提示願います。
と聞いているのに、君は
>>81 で、逃亡しているよね。
>君の主観ではそうらしいね。
まぁ、「君が卑怯者である」というのは君が認めてくれたようなので
こちらはそのように理解しておくとするよ。
→人の主張をねじ曲げているのが、「卑怯」ではないんですか?
ね、事実は違うでしょ。
>記述されていない以上は「取るに足らないとして切って捨てられた」と解釈する
以外にはありませんが。
→君の“妄想”は聞いていません。
何処に、下限が定められているんですか?
答えられない様なので、逃亡確定ですね。
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 05:30:09.34 ID:9GQteSf0O
>>94 >いやあ、非戦闘員の定義が
>>44 に記されているけど、定義が2つしかない
何を勘違いしているの?
君が調べた限りでは定義が二つしか見つからなかったってだけでしょう?
→
>>44 で提示してある物の他に、何があるんですか?
>>84 >中隊長の命令というのは「日本軍」という組織の中で、組織の論理のもとに下されるモノであって、
>中隊長という個人が一個人として行うモノではなく、日本軍という組織に所属する一人の軍人として
>その権限を行使することで命令を下しているんだよ。
で、実際に中隊長がそのような命令を下したという具体的な事例は?
架空の例を出して「日本軍の命令だ」なんてのは言い掛かり以外の何物でもないですね。
>児玉証言が虚偽であるという証明が出来ない限りは、一次史料として尊重されますけど?
児玉証言は戦後作成された「証言による南京戦史」に収録された二次史料なんだけど?
一次史料と二次史料の区別もつかないのかw
>101 >だからお前はどんな非戦闘員を想定しているんだよ。いい加減声闘に付き合うのは疲れるわ こちらがどう想定しようがどうしようが、君が「これが日本政府の見解だ」と主張する以上は 君が君自身の正しさを立証する必要があるだけだよ。 せいぜい頑張るこったね。
>102 >日本軍も米軍と同じ事をしただけなのに日本軍だけを非難し、米軍のやった事はほっかむり は? 私は戦争犯罪を行った主体を共に憎むモノですが? あなた方が卑劣な心性を持っているからといって、こちらまでその同類に思われるのは心外ですね。 >しかも自分が米軍を非難しなければならない立場なのに、それを相手にやらせようというセコさw アホじゃね? ここは南京事件について語る場所だろ? スレタイを良く見返せ。 文句があったら「マニラ攻略戦を語ろう」でも何でも良いからスレを立ててきなよ。 そっちで相手してやっから。 スレ違いのことを相手に要求してきて、こちらが断ったら「セコイ」とか。 何の冗談ですか?
>103 >あのさ、政府見解は日本語で書いてあるから日本語の文法に従って解釈しているだけですよ 君の操る日本語が「まともなモノである」というのを、いったいどうやって立証できるんだい? 現に「非戦闘員」の定義については何度も疑義が提出されているじゃないか。 国語学者でもないシロウトのタワゴトに何故こちらが付き合わなければならないのかな?
>105 >「退路遮断の任務を放棄」、「予備の兵力を収容監視」、「後方部隊の襲撃を招く」 >日本軍は軍事目的の達成を阻害する要因を排除しただけ。 なぜ自軍に都合の良い文言を書き残せる日本軍の史料にのみ依拠する必要があるんだ? 犯人側の「オレは無実だ」という言い分のみを聞いて無罪を立証しようとするようなモノだろ。 そもそも君の史料読解が正しいというのもいったいどうやって立証可能なんだ? 君よりも遙かに史料に詳しい歴史学者がこういっているのをどのような論拠で覆せるんだい? 「実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。 捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。 便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、 軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、 とんでもない論理の飛躍である。 」 歴史学者が一次史料に当たった上で上記のような結論を導き出しているのに、 なぜ君らシロウトの見解に拠らなければならないのかな? >------------------------------------------ >『戦時国際公法 立作太郎著 P6』 >但し緊急の危険を免るる道なき場合には緊急状態が存在するものにして戦時法を守らざるも其の行為は免責行為と為るべ >きものとす ------------------------------------------ だから、「南京の日本軍がそのような緊急状態だった」というのを立証しろって言ってるんだけど? いくら刑法の条文に「正当防衛」という項目が書き込まれてあるからといって、 全ての殺人で正当防衛が成り立つわけではないよ? 日本軍の行動が「緊急状態が存在」していて、それを守らなければならなかったと言うことを 君らが立証する必要があるんだよ。
>107 >>北岡伸一に聞いてこい。 >→つまり、提示出来ないんですね。 北岡伸一の見解を提示しているんだけど? その主張に疑義があるのであれば君がそれを北岡にぶつけてくりゃいいだけの事。 なぜこちらが君の疑問に答える必要があるのかさっぱり分からんよ。 私は君の親でも先生でもないのだから、君が理解出来るまで懇切丁寧に解説してあげる 必要なんか微塵もないよ? 証拠の提示が必要だというのであれば、「北岡先生、その証拠を見せてください」とでも 書いて書面でもメールででも問い合わせすれば良いんじゃないかな。
>108 >→は?「や」は、事柄を並べる時に使います。 そういう時もある、というだけで、「一切の例外無くそうだ」というのを まずは立証して下さいな。 >→それは、私の主張。勝手にとらないでくれませんか? いいえ? 私が主張し、あなたが否定したものですよ。 ついには自分が何を言っているのかも分からなくなってきたのかな? >→では、その“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。 その文章を書いたのは北岡伸一だって何度も言ってるじゃん。 なんで北岡のようなプロでもないこちらがそんなことを証明する必要があるんだい? 疑問があったらプロに聞いてこいよ。 こんなネットの片隅で相手から答えを得ようなんて無い物ねだりをしようとする時点で、 君には「学問的素養がない」としか理解出来ないな。 学問の世界では、相応の手続きと労力を傾けないことには、既定の学説なり権威のある人物の 主張の内容を崩すことは容易ではないんだよ。 そうした労力をかけることもせずに、ネットの片隅でぐちゃぐちゃと言っているだけで 学説を覆せると考えているというその事実自体が、いかに君の脳みそがお花畑状態であるのかを 明瞭に物語っているね。 >何処に、下限が定められているんですか? 下限を定める必要など無いから切って捨てられているだけだというのがまだ解りになっていないようで。 君が「下限が定められていない」といくらわめき立てても、普通に日本語の読解力を持つ 新聞記者や学者は2万未満だの0人などと主張して居ないことくらい分かりそうなものだけどな。
>109
>→
>>44 で提示してある物の他に、何があるんですか?
君がそれだけしか調べられなかったという事実以外にはなにも必要じゃないよ。
で、「日本政府の見解」が君の主張の通りだという証明はいつになったらして貰えるのかな?
>110
>で、実際に中隊長がそのような命令を下したという具体的な事例は?
長勇が無断で捕虜を処刑するように命令出していたという事例をはじめとして、
いくらでもあるけど?
なんで無知な君にこちらが教えてあげるという労力をかけなければならないのかな?
>児玉証言が虚偽であるという証明が出来ない限りは、一次史料として尊重されますけど?
>児玉証言は戦後作成された「証言による南京戦史」に収録された二次史料なんだけど?
>一次史料と二次史料の区別もつかないのかw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B2%E6%96%99#.E4.B8.80.E6.AC.A1.E5.8F.B2.E6.96.99.E3.81.AE.E6.84.8F.E7.BE.A9 一次史料・二次史料
史料は形式的に一次史料・二次史料等に分けて捉えられる。史料批判の項目も参照。
一次史料
一次史料とは、その当時の生の史料、すなわち同時代史料のこと。
古文書、当事者の日記、手記、手紙など、その当時の人物が作成した文書類や収集した事物など。
その時代のコインや新聞記事等も一次史料になりうる。
二次史料
二次史料とは、同時代史料以外の(一次史料などによって後から作成された)編纂物などのこと。
例えば、明治時代に書かれた「豊臣秀吉」伝は二次史料である。
ただし、研究テーマによってはこの著作自体をその当時の秀吉像や歴史観を知る一次史料として用いることも可能である。
一次史料と二次史料の区別が付いていないのはどっちだい?
児玉証言は児玉が生きているうちに自信の経験した事柄を語り残したものであり、南京戦そのものと
多少の時間のズレがあったとしても「同時代」の史料である事には変わりがない。
二次史料というのは児玉証言を元にして構成された編纂物などのことを言うんだよ。
秦や笠原の著書などが二次史料にあたる。
一次史料と二次史料の区別が付いていないのはどっちだい?
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 10:53:39.40 ID:Hh4C9kR40
>>113 >君の操る日本語が「まともなモノである」というのを、いったいどうやって立証できるんだい?
あんた自身がコチラの不具合を技術的に指摘できないんだから、少なくともアンタより上だ
外人さんは祖国に帰りなよ
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 11:18:34.29 ID:Dt3V+IEbO
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 11:21:59.16 ID:Dt3V+IEbO
>>113 生き恥粘着中卒《光太郎君》が回答できない質問w
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 12:14:17.80 ID:9GQteSf0O
>>115 つまり、提示出来ないんですね。
君が持ち出したんだから、君には提示する義務があります。
出来ない以上、逃亡確定ですね。
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 12:42:34.79 ID:9GQteSf0O
>>116 >そういう時もある、というだけで、「一切の例外無くそうだ」というのを
まずは立証して下さいな。
→誰がそんな主張をしたんですか?
いいえ?
>私が主張し、あなたが否定したものですよ。
ついには自分が何を言っているのかも分からなくなってきたのかな?
→では、その部分を提示してください。
私は、
「や」を使って事柄を並べている
という主張ですよ。
>その文章を書いたのは北岡伸一だって何度も言ってるじゃん。
なんで北岡のようなプロでもないこちらがそんなことを証明する必要があるんだい?
→それを持ち出したからですよ。
>疑問があったらプロに聞いてこいよ。
→君が持ち出したんだから、君に聞いているんですよ。
>こんなネットの片隅で相手から答えを得ようなんて無い物ねだりをしようとする時点で、
君には「学問的素養がない」としか理解出来ないな。
→答えられないからといって、発狂しないでください。
>下限を定める必要など無いから切って捨てられているだけだというのがまだ解りになっていないようで。
→「など」と書いてありますよ。何時になったら、理解出来るんですか?
>君が「下限が定められていない」といくらわめき立てても、普通に日本語の読解力を持つ
新聞記者や学者は2万未満だの0人などと主張して居ないことくらい分かりそうなものだけどな。
→「など」には、範囲を指定する意味はありませんよ。
日本語を理解している人は、「など」の意味を理解しているんですよ。
>>118 参謀が命令できると思っている馬鹿。
参謀に命令権はありません。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 13:27:18.51 ID:9GQteSf0O
>君がそれだけしか調べられなかったという事実以外にはなにも必要じゃないよ。
→非戦闘員と戦闘員の定義は、
>>44 で示したのみ
>>123 の続き
北岡氏は、法学者ではありませんよ。
君の主張通りだと、法律関係では、法学者が主張したものでないとダメなんでしょ?
北岡氏は、法学者ではありません。
>119 >あんた自身がコチラの不具合を技術的に指摘できないんだから、少なくともアンタより上だ 君のテキトーなイチャモンがどうかしたのかい? どうでもいいから君の指摘が「国語学者も認める正当なモノ」という証明を提示して下さいな。
>120 >【非戦闘員】の定義は【コトバンク】の記載と【国際法学者足立氏見解】が完全に一致してます。 だからどうしたの? こちらは「日本政府の見解にある「非戦闘員」の定義」が、君らのそれと同一である証明を しろと言っているのだけれども。 はやくやって見せてくれないかな?
>122 >つまり、提示出来ないんですね。 は? なんども北岡の見解を提示してるじゃん。 こちらがそれ以上のことを行わなければならない謂われなんて無いよ? >君が持ち出したんだから、君には提示する義務があります。 だから北岡見解を提示済みだっての。 君らがその北岡の見解を否定する義務を負っているのであって、 こちらが北岡の見解を証明する必要なんてありゃしないよ。 逃げずにとっとと「北岡見解の否定」という作業を行ってくれよ。
>123 >→誰がそんな主張をしたんですか? 君が「日本語の文法としてそういう理解が当然」といっているのだから、 当然それを裏付ける必要があるのだけれども? 早くやって見せろよ。 >→では、その部分を提示してください。 過去レスで提示済み。 あなたにならって、こちらも無駄な労力を使って君に教えてあげるような 作業を省かせて貰うよ。 >>その文章を書いたのは北岡伸一だって何度も言ってるじゃん。 >>なんで北岡のようなプロでもないこちらがそんなことを証明する必要があるんだい? >→それを持ち出したからですよ。 持ち出したからといって、シロウトの私が北岡の説を証明する必要なんてありゃしないよ。 北岡発言の裏付けが欲しいのであれば、自分で北岡に聞いてきな。 >→「など」には、範囲を指定する意味はありませんよ。 >日本語を理解している人は、「など」の意味を理解しているんですよ。 ほら。 君が勝手に「日本語を理解している人は」という理由で自分の発言の正当性を 主張してるから、本当に君の理解している日本語の知識が正しいという証明を してくれないかなといっているだけなんだどな。 早く「君の日本語理解が正当なモノである」ことを証明してくれ。 出来ないのであればこちらは君が「逃げた」と判断するだけさ。
>124 >参謀が命令できると思っている馬鹿。 >参謀に命令権はありません。 命令権が無くとも参謀は命令を下せるよ。 君の旧軍に対する知識や理解が低いだけのことだね。
>125 >北岡氏は、法学者ではありませんよ。 >君の主張通りだと、法律関係では、法学者が主張したものでないとダメなんでしょ? いいえ? ここは歴史学の板であり、南京事件は歴史上の事件です。 法律論議がしたいのであれば法学板にでも引っ越してそちらでやってくれませんか? あと、南京事件で北岡が拠っている論拠の一つに秦郁彦の著作がありますが、 秦郁彦は法学博士ですけれども?
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 16:16:31.84 ID:Dt3V+IEbO
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 16:17:52.53 ID:Dt3V+IEbO
>>131 秦氏の【専門】は【国際法】なのですか?wwwwwwwwwwwwwwww
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 17:22:43.80 ID:9GQteSf0O
>>128 その“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。
としか、書いていないんだが?
日本語は、正しく読んでくれませんか?
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 17:36:53.41 ID:9GQteSf0O
>>129 そういう時もある、というだけで、「一切の例外無くそうだ」
とは主張していませんよ。
日本語を、正しく読んでくれませんか?
>君が「日本語の文法としてそういう理解が当然」といっているのだから、
当然それを裏付ける必要があるのだけれども?
→学校で習うだろう?
思い出せんのなら、辞書でもひけば?
>過去レスで提示済み。
あなたにならって、こちらも無駄な労力を使って君に教えてあげるような
作業を省かせて貰うよ。
→そうですか。そんな主張はしていませんがね〜。
まあ、過去レスを読めば解る事ですしね。
で、何時になったら
「非戦闘員の殺害や略奪行為等」
の中に、「捕虜の殺害」が含まれている事を証明してくれるんですか?
>持ち出したからといって、シロウトの私が北岡の説を証明する必要なんてありゃしないよ。
北岡発言の裏付けが欲しいのであれば、自分で北岡に聞いてきな。
→つまり、逃亡確定ですね。
持ち出すだけなら無意味なんで、退場してください。
>ほら。
君が勝手に「日本語を理解している人は」という理由で自分の発言の正当性を
主張してるから、本当に君の理解している日本語の知識が正しいという証明を
してくれないかなといっているだけなんだどな。
→辞書でもひけば?
あと、学校で習うだろう?それでも解らないのなら、君の知識が足りないだけ。
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 17:47:11.38 ID:9GQteSf0O
>>131 >君の主張通りだと、法律関係では、法学者が主張したものでないとダメなんでしょ?
いいえ?
→ダブスタですね。
気になる方は、過去レスを見ていただければ解ります。
>ここは歴史学の板であり、南京事件は歴史上の事件です。
法律論議がしたいのであれば法学板にでも引っ越してそちらでやってくれませんか?
→であるならば、
「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」
という北岡氏の解釈を、持ち出すべきではありませんよね。
ダブスタ、ご苦労。
>あと、南京事件で北岡が拠っている論拠の一つに秦郁彦の著作がありますが、秦郁彦は法学博士ですけれども?
→国際法学者ではありませんよ。
君の主張するプロって、こんなものかい?
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 17:54:13.86 ID:9GQteSf0O
>>116 >下限を定める必要など無いから切って捨てられているだけだというのがまだ解りになっていないようで。→日本語として、おかしいですよ。
まあ、こんな文章しか書けないのなら、「や」「など」の意味が解らないのも頷けます。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 18:01:38.16 ID:Hh4C9kR40
>>136 つか秦郁彦の主張は「無裁判処刑は国際慣習法違反」だから、北岡の論を補足するモノじゃありませんよ
彼がこの件で秦を論拠とするなら北岡を捨てるべきですねw
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 18:14:56.49 ID:Hh4C9kR40
>>126 そのテキトーなイチャモンに手も足も出ない屑とか笑えますw
国語学者が作った事典に書いてあることを転載しているんだが
それが不満ならあんたの思う通りの国語学者の見解って出してみたら?
そんなもの実在しないよね、未だに出せないんだもんw
つかお前の考える非戦闘員の定義ぐらい出して貰わんと話が進まないぞ
何もないから大声張り上げているのが丸判りだけどなw
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 18:40:43.22 ID:9GQteSf0O
>>139 私の書き込み
では、その“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。
その回答
その文章を書いたのは北岡伸一だって何度も言ってるじゃん。
なんで北岡のようなプロでもないこちらがそんなことを証明する必要があるんだい?
で、126氏は“持ち出しただけ”の様ですから、否定派の指摘には答えることが出来ないかと…。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 18:51:35.91 ID:Hh4C9kR40
>>140 色々混乱しているようですが、
>>139 ってのは「非戦闘員」の件を未だにグチャグチャ言っている彼の
>>126 に対する反論ですね
と言うことで
>>140 は
>>138 に対するレスだと思いますが、彼が出した秦氏は国際法学者以前にそんな主張して居ないと言うことです
肯定派とか中間派なら全員ハーグ法違反と言っている訳ではありませんね
>>112 >スレ違いのことを相手に要求してきて、こちらが断ったら「セコイ」とか。
>何の冗談ですか?
「南京で行われたのはどこの戦場でも行われていた事だ」という証明ですが何か?
というか、日本軍は米軍みたいに無差別攻撃など行っていませんので米軍と比較すれば遥かに紳士的だという根拠にしかなりませんね。
南京を非難するなら軍民識別すら行わなかった米軍はもっと非難されるべき。
当時の世界の戦場の状況を無視して、南京だけに粘着している連中の存在自体が冗談としか思えないな。
>>114 >そもそも君の史料読解が正しいというのもいったいどうやって立証可能なんだ?
ソースは南京戦史ですが。>92
>君よりも遙かに史料に詳しい歴史学者がこういっているのをどのような論拠で覆せるんだい?
こちらが重視しているのは歴史学ではなく国際法というだけですが。
国際法上合法であれば虐殺ではありません。
国際法の素人の歴史学者風情が国際法について述べるとは笑わせるw
>だから、「南京の日本軍がそのような緊急状態だった」というのを立証しろって言ってるんだけど?
「軍事目的を達成し自軍の安全を図る為の手段を取る」 >92 南京戦史
お前が認めないだけで既に証明済みですがw
>>130 >命令権が無くとも参謀は命令を下せるよ。
>
>君の旧軍に対する知識や理解が低いだけのことだね。
大爆笑wwwwwwwwwwwwwwwww
軍事知識皆無の自爆w
軍司令官
│└──軍参謀 ←参謀は,部隊の指揮系統「ライン」からは外れてる「スタッフ」の一種.
師団長 軍とか師団とかの各レベルのライン上指揮官を,作戦立案面で補佐.
│└──師団参謀 つまり,命令権限や人事権限を直接には持たない.いわば相談役.
連隊長
│
大隊長 ←こういうふうに縦に並んで指揮系統の一部になってるのが「ライン」
│
兵隊
参謀は指揮下に「ライン」を持ちませんw
命令は軍司令官、もしくは師団長を経由しなければなりませんw
「ライン」を持たない参謀がどうやって命令を出したのかとw
軍司令官や師団長を無視して直接連隊長や大隊長に命令を出したのだろうかw
統帥権の侵害ですねw
>>118 前スレで
「一次・二次を分けるのは時間経過の有無ではなく、当該事項と資料作成者との間にある「距離」によって判断されるもの」
と主張したバカがいたが相変わらず国立国会図書館に喧嘩を売っているなw
ボケ老人が70年前の事を語り出したらそれが一次史料になるのかとw
前スレからのコピペw
>147
>「一次史料」をそのように「距離」によって判断している具体的な例は存在するのでしょうか?
>存在するなら出してください。
>もちろん出せますよねw
>
>少なくとも国立国会図書館はそのような判断をしていません。
>あなたの「一次史料」の定義は国立国会図書館とはかけ離れていますね。
>
>国立国会図書館
>
http://www.ndl.go.jp/index.html >歴史史料とは何か
>
http://www.ndl.go.jp/modern/guidance/whats01.html >さて、過去に存在した事象を把握し筋道を立てるのに役立つ材料を「史料」と呼ぶ。
>紙に書かれた文献史料がすぐに頭に浮かぶが、口頭伝承、金石文、絵画、録音、映像(写真、動画)など様々な種類がある。
>遺物・遺跡なども広い意味の史料である。
>
>史料は一つ一つ、歴史研究を行う上での有効性・信頼度(信憑性)が異なり、これを見極める作業を「史料批判」と呼ぶ。
>文献史料を例にとると、その目安となるものは、その史料を「いつ」「どこで」「だれが」書いたか、の三要素であり
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>「そのとき」「その場で」「その人が」の三要素を充たしたものを「一次史料」と呼び、
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>そうでないものを「二次史料」と呼んでいる。
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 21:45:07.84 ID:Hh4C9kR40
そういや肯定派お得意の「無裁判処刑論」ってのは無茶苦茶だよな 日本の瑕疵は裁判をやらなかった事だけ、しかも裁判はナチス式の簡易裁判でも充分ってやつね 勿論こんなモノやっても捕虜(≠俘虜)の運命は変わるわけ無いから手続き上のミスが日本にあったと言うだけ この程度のミスを大虐殺と言うのが如何に歪なのか気付かないのかな?仮に責任アリとなっても訓告、戒告 責任者の左遷が関の山です
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 21:59:39.69 ID:9GQteSf0O
で、肯定派は逃亡しましたとさ…マル
歴史板なのになぜか国際法の話ばかりという
歴史的に確実なのは「南京攻略戦があった」というだけ。 後はその中身が「国際法上合法か否か」という事。 一部の馬鹿が「南京攻略戦=南京大虐殺」と喚いているだけw
>134 >その“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。 北岡伸一に聞いてこい。 以上。 >135 >そういう時もある、というだけで、「一切の例外無くそうだ」とは主張していませんよ。 では、日本政府の見解が「その例外に属する」と考えて何の問題もありませんね。 違うというのであれば、「その例外に属さない」という証明をお願い致します。 >>持ち出したからといって、シロウトの私が北岡の説を証明する必要なんてありゃしないよ。 >>北岡発言の裏付けが欲しいのであれば、自分で北岡に聞いてきな。 >→つまり、逃亡確定ですね。 ほう。 学者の見解を論拠として出すことが「逃亡」にあたるのか。 ずいぶんと珍妙な論理を駆使することですな。 それでは「国際法学者が言っているから正しい!」とか喚き回っている輩にも 同じ言葉を投げかけてあげては如何ですか? >→辞書でもひけば? >あと、学校で習うだろう?それでも解らないのなら、君の知識が足りないだけ。 あいかわらずの逃げっぷりですね。 こちらは君が自信満々に「日本語としてこれが正しい」とか喚いているから「その根拠は?」と聞いているのに、 何一つ有効な反論を提示することが出来ないなんてね。
>136 >>ここは歴史学の板であり、南京事件は歴史上の事件です。 >>法律論議がしたいのであれば法学板にでも引っ越してそちらでやってくれませんか? >→であるならば、 >「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 >軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」 >という北岡氏の解釈を、持ち出すべきではありませんよね。 なぜです? 歴史学の板において、歴史学上の事件の解釈について、歴史学者の見解を持ち出すのに 何の不都合があるというのですか? 理解しかねますな。 >→国際法学者ではありませんよ。 で? あなたの論理に従えば、国際法学者でなければ国際法について素人判断してはいけないというのであれば、 歴史学者ではない国際法学者は歴史学上の問題について素人判断してはいけないという論理の帰結が 待っているだけなのですけれども。 法学者であり歴史学者である秦はその双方に目配りをすることが可能な存在なので、相応に その知見が尊重されると言うだけのことですよ。
>137 >→日本語として、おかしいですよ。 相も変わらず「日本語としておかしい」としか繰り返すことが出来ない反論ですらないイチャモン。 失笑するしかないですな。
>138 >つか秦郁彦の主張は「無裁判処刑は国際慣習法違反」だから、北岡の論を補足するモノじゃありませんよ は? 単に細部での見解が相違しているだけで、大筋ではこの二人は共通の認識を持っていますよ。 大した知識もなしにテキトーなイチャモンを付けるしか能がないのであれば引っ込んでいなさいな
>139 >そのテキトーなイチャモンに手も足も出ない屑とか笑えますw テキトーなイチャモンでしかないから撥ね付けているだけのことですよ。 「日本語がおかしい」とか言っている人間の発言がいったい何の権威に拠っているのかと 聞いているだけのことなのですがね。 >国語学者が作った事典に書いてあることを転載しているんだが >それが不満ならあんたの思う通りの国語学者の見解って出してみたら おや。 辞典に書いてあることを転載して済むのであれば、国際法の条文を読めば国際法学者の見解なども 要らないということですね。 条文を読めばそれで分かりますから。 否定派のただ一つの拠り所である「国際法学者が言っている」という看板を下ろす手伝いを していただき誠にありがとうございます。
>142 >「南京で行われたのはどこの戦場でも行われていた事だ」という証明ですが何か? だったらなおのこと、「南京大虐殺と同じような事をやっている!」といって米軍の行動を非難攻撃すれば すれば良いだけのことですね。 さぁ、「マニラ攻略戦」スレッドでも立てて頑張ってきて下さいな。
>144 >>命令権が無くとも参謀は命令を下せるよ。 >>君の旧軍に対する知識や理解が低いだけのことだね。 >軍事知識皆無の自爆w 大爆笑。 日本軍がそんな指揮命令系統の揺るがない整然とした軍隊だったとでも? 下克上・規律違反・上官抗命が日常茶飯事だった陸軍において、 平時に適用される命令系統が戦場でも守られていたとか考えること自体が 旧軍の実情に対する無理解を表すモノですよ。 悔しかったら「その命令系統が戦場でも守られていた」ということを 証明してからにして下さいな。 部下が上官の命令に逆らったという逸話なんぞ旧軍には山ほどあるし、 軍司令官の名前で勝手に参謀が命令を出していた事例も山ほど有るよ。
>145 >史料は一つ一つ、歴史研究を行う上での有効性・信頼度(信憑性)が異なり、これを見極める作業を「史料批判」と呼ぶ。 >文献史料を例にとると、その目安となるものは、その史料を「いつ」「どこで」「だれが」書いたか、の三要素であり >「そのとき」「その場で」「その人が」の三要素を充たしたものを「一次史料」と呼び、 >そうでないものを「二次史料」と呼んでいる。 児玉証言は同時代に書かれたものなのですから「その時」「その場で」「その人が」書いたものですよ。 たかだか何十年か程度時間的離れているだけで、「同時代」であることには何ら変わりはありません。 豊臣秀吉の死後にその部下達が秀吉の事績をまとめた史料は二次史料ですが、豊臣秀吉が若い頃のことを 彼自身の手で書き残した文章はたとえ数十年後に書かれたものでも一次史料です。 もういちど「そのとき」「その場で」「その人が」という文言の意味を確認してから出直してきなさい。 どうしても気になるというのであれば、国会図書館に行って、「児玉証言は一次史料ですか二次史料ですか?」とでも 聞いてくれば良いんじゃないかな。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/21(金) 11:44:28.12 ID:EjoZ9cBl0
>>154 そこまで偉そうに言うなら、早く「非戦闘員」の3つめの意味を出してみろよ
書けなければお前の負けな
>>157 日本政府見解の「非戦闘員」とは、当然のことながら戦後書かれたものであるから、
1949年のジュネーヴ諸条約の定義による「非戦闘員」ではないですか。
この場合、第1追加議定書に記載されている「戦闘外にある者」とは非戦闘員のこと
ではないですか?
法律に疎い素人なので、勘違いしているかもしれませんが。
1949年8月12日のジュネーヴ諸条約の国際的な武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(議定書T)
第四十一条 戦闘外にある敵の保護
「戦闘外にあると認められる者」
第八十五条 この議定書に対する違反行為の防止
「戦闘外にある者」
非戦闘員(ウィキペディア「戦時国際法」より)
戦時国際法にいう非戦闘員とは降伏者、捕獲者、負傷者、病者、難船者、衛生要員、宗教要員、
文民であり、これを攻撃することは禁止されている。
1949年のジュネーブ諸条約と1977年のジュネーブ条約追加議定書TとUにおいて定められている。
ICRC(赤十字国際委員会)法律顧問のニルズ・メルツァーの来日講演から
国際人道法上、武力紛争下にいる人々は、攻撃の際に正当な標的とみなされる人と、攻撃から
保護されるべき人に分けられます。前者には、紛争当事者に帰属する組織された戦闘員が入り、
後者には文民、戦闘能力を失った非戦闘員等が入ります。
>>159 なるほど、それで日本政府の見解にある「非戦闘員」を解釈すると、かなり
すっきりするな。
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/21(金) 12:26:51.28 ID:EjoZ9cBl0
>>159 南京の焦点の一つである捕虜についてあなたの説を当てはめると、捕虜が戦闘員の捕虜と非戦闘員の捕虜という存在が出てきてしまう
で、それを政府見解に当てはめると「非戦闘員の捕虜」は保護する義務があったが「戦闘員の捕虜」は殺しても虐殺に当たらないって事になる
兵力の内、戦闘員と非戦闘員の待遇分ける規定が何処に存在するのかな?政府見解の「非戦闘員」は被害者を区分するために使っているのであって
ジュネーブであろうがハーグであろうが、扱いが変わるのは一般民衆と兵力の間だが境界だと考えるのが妥当ですね
>>155 マニラや世界中で行われていた事なのに何で南京だけ特別視しなければならないんです?
引っ込めカスw
>>156 「参謀が命令を出した」と言っているのはお前。
自分の主張の具体例を出せよw
>>157 戦後の証言のどこが「当時のもの」なんだw
時間という概念が理解できないのかよw
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/21(金) 13:02:23.29 ID:EjoZ9cBl0
>>159 結局否定派と肯定派では、捕虜は非戦闘員か戦闘員かの見解が分かれているんだが
捕虜を丸ごと非戦闘員とする定義は何処にも存在しない
かといって捕虜の中の戦闘員だけを殺して良いと差別する学説も存在しない
政府見解の非戦闘員とは一般民衆とする他はありませんよ
肯定派としては、政府見解が間違っているって方向でしか論争できないでしょ
今までの権威に縋るやり方をかなぐり捨ててね
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/21(金) 14:11:06.76 ID:EjoZ9cBl0
>>159 >この場合、第1追加議定書に記載されている「戦闘外にある者」とは非戦闘員のことではないですか?
いいえ、「非戦闘員」とはその人の状態ではなくて、役割が非戦闘員であると言うことです
「員」という文字を国語事典で調べるべきだよ
会社員が風呂に入ろうがメシ食おうが捕まろうが会社員なのと同じですね
会社員は首になったり辞めたりして初めて会社員じゃなくなる
役割を負えるまでは会社員なんだよ
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/21(金) 16:02:54.57 ID:3F6lw3AAO
>>150 >北岡伸一に聞いてこい。 以上。
→つまり、答えられないんですね。
>そういう時もある、というだけで、「一切の例外無くそうだ」
→と主張したと言うのだから、早く提示してくれませんか?
>では、日本政府の見解が「その例外に属する」と考えて何の問題もありませんね。
→お好きにどうぞ。“君の解釈が間違っている”という事実は変わりませんよ。
>違うというのであれば、「その例外に属さない」という証明をお願い致します。
→以下、言葉の意味と例文
など
(1) 多くの事柄の中から,主なものを取りあげて「たとえば」の気持ちをこめて例示する。
多くの場合,他に同種類のものがあることを言外に含めて言う。
「…や…や…など」の形で総括することもある。 「雨や風―の被害がでています」
や
(並立助)
体言および準体助詞「の」に付く。事物をあれこれ並べ挙げるのに用いる。
「…や…や」「…や…や…など」「…や…」などの形で用いられる。 「あれ―これ―と大さわぎでした」
「山―海は人でいっぱいだ」 「君の―僕のが佳作に入ったよ」 「花―蝶―と書けばこそあらめ/源夕霧」
>ほう。
学者の見解を論拠として出すことが「逃亡」にあたるのか。
ずいぶんと珍妙な論理を駆使することですな。
→事例を出せないから、逃亡確定。
>それでは「国際法学者が言っているから正しい!」とか喚き回っている輩にも
同じ言葉を投げかけてあげては如何ですか?
→肯定派のダブスタぶりを、証明したいが為の行為ですよ。
それに、国際法と照らし合わせての書き込みも存在しましたし…。
肯定派の手法を真似ただけ。
肯定派
「歴史学者の言う通り、南京大虐殺はあったんだ。プロが言うのだから間違いない」
否定派
「国際法学者は、“国際法違反はない”と結論付けている。プロが言うのだから間違いないんだろ」
理解できましたか?
>あいかわらずの逃げっぷりですね。
こちらは君が自信満々に「日本語としてこれが正しい」とか喚いているから「その根拠は?」と聞いているのに、
何一つ有効な反論を提示することが出来ないなんてね。
→君の真似をしただけだよ。
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/21(金) 16:13:22.08 ID:3F6lw3AAO
>>151 なぜです?
歴史学の板において、歴史学上の事件の解釈について、歴史学者の見解を持ち出すのに
何の不都合があるというのですか?
理解しかねますな。
→国際法に関する解釈だからですよ。
「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」
これは、何を元に
「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」
と言っているんだい?
>あなたの論理に従えば、国際法学者でなければ国際法について素人判断してはいけないというのであれば、
歴史学者ではない国際法学者は歴史学上の問題について素人判断してはいけないという論理の帰結が
待っているだけなのですけれども。
→誰がそんな主張をしたんですか?
私は、君の主張を元に書き込みをしただけですよ。
>法学者であり歴史学者である秦はその双方に目配りをすることが可能な存在なので、相応に
その知見が尊重されると言うだけのことですよ。
→君の主張通りだと、秦氏の国際法の解釈は尊重されないよね。何故なら、秦氏は国際法学者ではありませんからね。
肯定派の主張
歴史学者や法学者の意見は尊重する。
国際法学者の意見は尊重しない。
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/21(金) 16:23:16.43 ID:3F6lw3AAO
>下限を定める必要など無いから切って捨てられているだけだというのがまだ解りになっていないようで。>相も変わらず「日本語としておかしい」としか繰り返すことが出来ない反論ですらないイチャモン。 失笑するしかないですな。 →おかしいモノは、おかしい。 で、「非戦闘員の殺害や略奪行為等」の中に「捕虜の殺害」が含まれている事の証明はまだですか? 「下限2万人」の記述は見つかったの? まあ、今まで答えが無いところをみると、逃亡したようですね。
>>165 >政府見解の非戦闘員とは一般民衆とする他はありませんよ
>肯定派としては、政府見解が間違っているって方向でしか論争できないでしょ
ついでに、ウィキペディア「戦時国際法」の記載も、ニルズ・メルツァー氏の発言も
誤りであると、万民が納得のいく説明をしてもらえると有難いです。
私は本当に素人なので全く分からないし、聞かれても答えようがありませんから。
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/21(金) 18:26:41.69 ID:EjoZ9cBl0
>>170 書いて有るでしょ。ウィキペディア「戦時国際法」等の分類だと、俘虜が「戦闘員の俘虜」と「非戦闘員の俘虜」の二つに分かれてしまうが
政府見解では「戦闘員の殺害は虐殺でない」とされるのから「戦闘員の俘虜を殺したのは虐殺に当たらない」と言うことになる
こんな歪な見解を出している著名な学者は存在しますか?
って事で、これは「非戦闘員」の定義の一つではあるが、政府見解の「非戦闘員」とは別物ですね
ニルズ・メルツァーの定義の問題は「非戦闘員」という言葉が状態を表す言葉じゃなくて役割を表す言葉だと説明しましたよね
>>166 の説明に何か不備があるのでしょうか?同じ事を何度も書いているのに何で君は無視するのかな?
ひ‐せんとういん 〔‐セントウヰン〕 【非戦闘員】
1 交戦国の一般住民。民間人。
2 国際法で、交戦国の兵力に属するが、戦闘以外の事務に従事する者。軍医・看護兵・法務官・経理官・従軍記者など。→戦闘員
http://kotobank.jp/word/%E9%9D%9E%E6%88%A6%E9%97%98%E5%93%A1 大体日本政府が見解を出しているんだから、日本語の辞書に載っていない意味を使うなんてあり得ませんね
上記二つの内の一つの意味であるのは間違い有りません。勿論上記の理由に加えて民間人の虐殺を無視することはあり得ないから
項目2は該当せず項目1の「交戦国の一般住民。民間人」って事になります
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/21(金) 18:55:52.10 ID:EjoZ9cBl0
>>170 逆に聞きたいんだが、何故日本政府の見解が普通の国語辞書基準じゃなくて専門家じゃないと知らないマイナーな定義に従っていないと行けないのかな?
辞書の定義が不都合だから詭弁を弄しているようにしか見えません
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/21(金) 22:44:46.93 ID:R2r1LCdxO
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/22(土) 02:39:44.40 ID:eaym6Ng2O
>>159 生き恥自己解釈粘着キチガイ南京事件肯定派《光太郎君》w
メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』とは【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?wwwwwwwwwwwwwwww
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/22(土) 05:03:23.48 ID:cfD7RsI/0
>>159 >ICRC(赤十字国際委員会)法律顧問のニルズ・メルツァーの来日講演から
>国際人道法上、武力紛争下にいる人々は、攻撃の際に正当な標的とみなされる人と、攻撃から
>保護されるべき人に分けられます。前者には、紛争当事者に帰属する組織された戦闘員が入り、
>後者には文民、戦闘能力を失った非戦闘員等が入ります。
「戦闘能力を失った非戦闘員」・・・非戦闘員は元々戦闘能力がないのだから「戦力を失った戦闘員」としないと日本語としておかしい
言い間違いなのか誤訳なのか知らないが、彼がどれほどの権威だろうが言葉の定義の参考資料としては失格ですねw
>158 >そこまで偉そうに言うなら、早く「非戦闘員」の3つめの意味を出してみろよ >書けなければお前の負けな 議論をしている際に互いの主張の当否を決めるのは、「どちらの主張が妥当性を備えているかどうか?」であって、 「言い返した方が勝ち、言い返さない方が負け」などという幼稚な基準で決まるモノではないのですが。 だいたい、その「言い返した方が勝ち」という基準を適用するのであれば、平日昼間でも延々と掲示板に しがみついていられる無職のヒキニートが常に論争の勝者となって、仕事と家族を抱えている一般人は 絶対に勝てないという、キモオタ御用達のいびつなネトゲと同レベルのことになってしまうのですが。 まぁ、そのようなルールにしがみつかないことには勝ちを得られないあなた方には気の毒ですが、 こちらがそのようなルールに縛られる必要はこれっぽっちもありませんよ?
>163 >「参謀が命令を出した」と言っているのはお前。 >自分の主張の具体例を出せよw 児玉証言を既に提示済みなのですが。 このおバカさんは議論の出発点で既にこちらが具体例を出していることも忘れてしまっているようで。
>164 >戦後の証言のどこが「当時のもの」なんだw >時間という概念が理解できないのかよw 歴史学において史料というのは、時によっては数百年というスパンですら取り扱われるものなのですが。 数十年程度の時間の差などは、「本人が書いた」という事実関係の前では些細なことですよ。 近現代史においてもっとも有名な史料の一つに、『西園寺公と政局』(原田日記)というものがありますが、 この中で西園寺の述懐として維新の元勲である大久保利通や木戸孝允の在りし日を回想した文章がありますが、 重要な「一次史料」として、大久保や木戸の伝記で彼等の事績を紹介する際に引用されておりますよ? あなたの基準とする「その時」「その場で」というのを適用するとすれば、これらの西園寺が幕末維新期の 往事の出来事を、昭和に入った時期に追想して述べた文章も「一次史料でなく二次史料だ」となるようですね。 歴史学の立場からすれば失笑モノの発言です。
>167 >→つまり、答えられないんですね。 答えているのですが、あなたが「アーアー、聞こえないー」と喚きちらして現実を 受け入れようとしていないだけなのですけれども。 ホント、話の通じない人の相手って疲れるなぁ。 >→お好きにどうぞ。“君の解釈が間違っている”という事実は変わりませんよ。 「“君の解釈が間違っている”とあなたが思っている」という事実は確かに変わりませんね。 ハタから見ると非常に滑稽な姿を晒しているだけなのですが、それに気が付いていないというのが なんとも気の毒ですね。 >→以下、言葉の意味と例文 まるっきりトンチンカン。 こちらは君が好き勝手に並べる例文などではなく、「日本政府の見解が君の言うと売りのモノであることを 証明しろ」といっているんだから、例文などをいくつ並べようと無意味だよ。 >肯定派の手法を真似ただけ。 >肯定派 >歴史学者の言う通り、南京大虐殺はあったんだ。プロが言うのだから間違いない」 >否定派 >「国際法学者は、“国際法違反はない”と結論付けている。プロが言うのだから間違いないんだろ」 >理解できましたか? ここは史学板です。 否定派というのは史学的にはまったく相手にされて居らず、畑違いのシロウトである国際法学者、 それもその学説が広く支持されているのやらどうやらも分からないうさんくさい人間の発言にしか 拠り所がないという事実がより明らかになったと言うだけのことですね。 ごくろうさま。 >→君の真似をしただけだよ。 おやおや。 敵対する相手の手法に頼らなければ議論すらできないとは、何ともみっともないモノですね。 自分の頭で論理を組み立てるだけの知恵すら持ち合わせがないと自白しているようなモノですよ?
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/22(土) 12:46:47.71 ID:cfD7RsI/0
>>176 あははは、「何が正しいか知らないがお前は間違っているニダ!」って言われてもねぇw
>>175 ニルズ・メルツァー氏が言っているのは現代の国際法ですね。
現代の国際法では不正規兵にも捕虜資格を認めていますので、武力紛争下でテロリストが捕まったら「戦闘能力を失った非戦闘員」になるということですね。
当然ですが1937年の南京とは「非戦闘員」の意味が違いますね。
>>177 児玉証言のどこに「処刑した」「殺害した」なんて具体的に書かれているんです?
他人に見えないものが自分にだけ見える病気が発症しているようですね。
>181 >ニルズ・メルツァー氏が言っているのは現代の国際法ですね。 >当然ですが1937年の南京とは「非戦闘員」の意味が違いますね。 日本政府が言っているのは現在の政府が言っていることですね。 当然、1937年の南京とは「非戦闘員」の解釈がことなっていても何の問題もありませんね。 >182 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/22(土) 13:11:57.66 ID:ysDTUnCH0 >児玉証言のどこに「処刑した」「殺害した」なんて具体的に書かれているんです? そんなものが書かれ有る必要がどこにあります? 私は<163>氏の >「参謀が命令を出した」と言っているのはお前。 >自分の主張の具体例を出せよw という問いに対する「具体例を提出済み」と言っているのですが。 やりとりの中身を理解しないで混ぜっ返すからトンチンカンな発言をしてしまうですよ。 知恵足らずな人は引っ込んでいた方が恥をかかないで済みますよ?
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/22(土) 13:56:09.66 ID:cfD7RsI/0
>>183 現代の日本語では、○○員というのは、その人の状態じゃなくて役割を示します
従って敵に捕まったぐらいで戦闘員が非戦闘員になることはあり得ません
公務員が警察に捕まっても公務員だよな、彼が首になるまでは
同じように戦闘員は彼が除隊するまで戦闘員だ。非戦闘員としているのは誤訳だから
>>159 に有るようにジュネーブ条約では「戦闘外にある者」と別の訳が付けられている
つう事で、アンタの論に従っても現代の日本語と解釈が異なっているとしたら大問題だなw
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/22(土) 16:22:47.41 ID:cnex96U5O
>>179 >答えているのですが、あなたが「アーアー、聞こえないー」と喚きちらして現実を
受け入れようとしていないだけなのですけれども。
ホント、話の通じない人の相手って疲れるなぁ。
→「北岡氏が言っているんだぞ」
しか、書き込んでいないでしょ。
それは、答えではない。
>「“君の解釈が間違っている”とあなたが思っている」という事実は確かに変わりませんね。
→事実ですからね。
>ハタから見ると非常に滑稽な姿を晒しているだけなのですが、それに気が付いていないというのが
なんとも気の毒ですね。
→自爆して、楽しいんですか?
>→以下、言葉の意味と例文
>まるっきりトンチンカン。
→何処が?言葉の意味と例文は、辞書から拝借したモノだが?
>こちらは君が好き勝手に並べる例文などではなく、「日本政府の見解が君の言うと売りのモノであることを
証明しろ」といっているんだから、例文などをいくつ並べようと無意味だよ。
→日本語くらい、きちんと書いてくれませんか?
「日本政府の見解が君の言うと売りのモノであることを証明しろ」
なんて主張をされた覚えはありませんよ。
「非戦闘員の殺害や略奪行為等」の中に「捕虜の殺害」も含まれている
という主張しかされていませんよ。
それに、提示した例文は、「や」と「など」の文法の例文であり、日本国政府発表の「非戦闘員の殺害や略奪行為等」と同じ文法が使われています。
その他の文法で説明出来るのなら、君がしてください。
>ここは史学板です。
否定派というのは史学的にはまったく相手にされて居らず、畑違いのシロウトである国際法学者、
それもその学説が広く支持されているのやらどうやらも分からないうさんくさい人間の発言にしか
拠り所がないという事実がより明らかになったと言うだけのことですね。
ごくろうさま。
→国際法に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが肯定派。
>おやおや。
敵対する相手の手法に頼らなければ議論すらできないとは、何ともみっともないモノですね。
→誰が頼っているんですか?
君の愚かしさを、証明しただけですよ。
>自分の頭で論理を組み立てるだけの知恵すら持ち合わせがないと自白しているようなモノですよ?
→だから、自爆して、楽しいんですか?
では、北岡氏の件について、
“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。
自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ?
さっさと答えてくれませんか?
以下、回答が得られていないモノ、及び追加。
>そういう時もある、というだけで、「一切の例外無くそうだ」
→と主張したと言うのだから、早く提示してくれませんか?
>では、日本政府の見解が「その例外に属する」と考えて何の問題もありませんね。
→その“例外に属する”という解釈を提示してくれませんか?
@「非戦闘員の殺害や略奪行為等」の中に「捕虜の殺害」が含まれている事を証明してください。
A「下限2万人」って、何処に書いてあるんですか?
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/22(土) 16:39:20.91 ID:cnex96U5O
>>185 に追加。
>「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」
→これは、何をもとに
「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」
と言っているんだい?
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/22(土) 20:13:37.22 ID:eaym6Ng2O
>>183 まだ粘着発狂している生き恥中卒南京事件肯定派《光太郎君》w
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=69020653&comm_id=1502576&page=all メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』が【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?w
メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』が【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?w
メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』が【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?w
メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』が【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?w
メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』が【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?w
そもそもここは【日本】なのですから【日本の辞書】に従ってくださいなw
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
【非戦闘員】は辞書(コトバンク)に記載があるのに、『日本政府の言う非戦闘員は辞書記載と一致してる証拠はないキリッ!』とトンデモイチャモンだけで粘着してる生き恥光太郎君糞バロスwwwww
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/22(土) 20:16:02.21 ID:eaym6Ng2O
>>183 >日本政府が言っているのは現在の政府が言っていることですね。
>
>当然、1937年の南京とは「非戦闘員」の解釈がことなっていても何の問題もありませんね。
現在の政府が1937年当時の「非戦闘員」について述べているんだが。
当時の事を説明するのに何で現代の国際法を適用しなければならないんだ?
それで言い訳しているつもりなのか、つくづく見苦しいヤツだなw
>>183 バカの主張を再確認w
>51
>児玉義雄氏証言 証言による南京戦史(5)
>第16師団 歩兵第30旅団 歩兵第38連隊 副官
>
>連隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦していた頃、師団副官の声で、師団命令として
>「支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ」と電話で伝えられた。私はこれはとんでもないことだと、大きなショックを受けた。
>師団長・中島今朝吾将軍は豪快な将軍で好ましい御人柄と思っておりますが、この命令だけは何としても納得できないと
>思っております。参謀長以下参謀にも幾度か意見具申しましたが、採用するところとならず、その責任は私にもあると存じます。
> 部隊としては実に驚き、困却しましたが、命令やむを得ず、各大隊に下達しましたが、各大隊からは、その後何ひとつ
>報告はありませんでした。激戦の最中ですからご想像いただけるでしょう。
どこにも「殺した」「処刑した」なんて書かれていないんだが?
はっきりしているのは「激戦の最中に処置せよと下達した」というだけw
しかもその後の報告は無しw
参考までに激戦の最中に「厳重に、しかるべく処理」した例w
ちなみにこの時の参謀がしたのは命令ではなく「指示」w
丸MARU 1990年8月号 通算529号 兵士たちの「南京事件」城壘 連載20回
P208
第二大隊副官 青柳忠夫少尉
「師団参謀長磯田三郎大佐に指示を仰いだ。」
「磯田参謀長からは、「厳重に、しかるべく処理せよ」 と指示がきた。」
「中国兵は全員を戦線の【【【後方に連れていって釈放させた。】】】」
「厳重に、しかるべく処理せよ」とは後方で釈放w
実際に釈放された捕虜が確認されているw
第114師団第1大隊第3中隊 原貫一 証言 (中隊指揮班)
「負傷したものですから第一線に遅れて雨花台の方に進みますと、中国兵の捕虜がいました。
そこは戦線の後方で、一旦捕らえて放したものでしょう。問題の捕虜は第一線にいた捕虜だと思います。」
>>183 ニルズ・メルツァー氏が保護の対象として判断しているのは「戦闘能力」ではなく「敵対行為への直接参加」のようだがw
-----------------------------------------------------------------
ttp://www.jrc.or.jp/ICRC/japan/report/74.html 赤十字国際委員会(ICRC)
ガイドラインの編纂責任者が来日講演
【【【敵対行為に直接参加する文民は、戦闘員と同じく正当な標的とみなされます。】】】
しかし昨今では、内戦などの非国際的武力紛争において武装した反政府勢力が文民の中に紛れることが多く、また、文民も武力集団の一員として戦闘に加わることもあるなど、文民と戦闘員の区別がますます困難になってきています。
そこで、ICRCが作成したガイドラインは、文民の定義や、どのような行為を"敵対行為への直接参加”と見なすのか、また、保護される権利を失うのはどういう状況か、の三つを主な論点として、それぞれを定義しています。
例えば、近年増加する軍などの紛争当事者に雇われた民間人および民間団体は、どのように扱われなければならないのか。
この問いに対して、ICRCの解釈は、当該人または団体は文民であり、戦闘が行われている最前線に弾薬などを運び入れるなど、
【【【敵対行為への直接参加とみなされる行為を行わない限り保護されならければならないとしています。】】】
しかし、紛争当事者とともに行動をする立場上、付随的な傷害を受けやすいのも事実で、そうした場合、状況によっては加害者側が人道法を違反したとみなされない場合もあります。
国際人道法の番人であるICRCがこうした解釈を提示したことで、講演会や意見交換会では参加者から具体例を用いたさまざまな質問・意見が飛び交い、同問題への関心の高さがうかがわれました。
-----------------------------------------------------------------
つまり「市民」だろうが、「支那兵」だろうが、「捕虜」だろうが、「非武装」だろうが、「戦闘能力」を失っていようが、【【【敵対行為に直接参加する文民(戦闘員)は正当な標的とみなされます。】】】wwwwwwwwwwwwwwww
「非戦闘員」であっても正当な標的とみなされただけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
失礼、コピペミスったかw まあ、どちらにせよ1937年当時の出来事を現代の国際法で判断するのは無理があるわけでw さらに、現代の国際法でさえ文民であっても戦闘員と同じく正当な標的とみなされるわけでw 日本政府の言う「非戦闘員」が「捕虜」を意味する事例は皆無である事は間違いないなw
捕虜は戦闘員だ!って説もあれば、捕虜は非戦闘員だ!って説もあるわけだろ。 つまり諸説ありだ。捕虜を戦闘員に含めるにせよ含めないにせよ、非戦闘員が 殺害されたことには間違いないね。 ただ殺害された人数がかわるんだね。 捕虜を非戦闘員にふくめた場合のほうが、人数は増えると。
外務省の見解で非戦闘員の殺害が問題になってるのは、非戦闘員の 殺害が違法だから? 虐殺とは国際法に違反する違法殺害のことを通常いうが。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 05:37:39.89 ID:M0IIaGMXO
>>194 何故、非戦闘員の中に捕虜が含まれるんですか?
レスを、読み返してください。
>>195 虐殺とは、
惨たらしく殺す事
という意味です。違法・合法については言及されていません。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 08:23:27.82 ID:FXbLH3QQO
>>194 【捕虜が非戦闘員である】とした【珍論】は生き恥光馬鹿太郎君の脳内だけにしか存在しませんw
【コトバンク】にすら記載されてる【常識】が通用しないのが生き恥中卒南京事件肯定派《光太郎君》ですw
>>196 >>197 含まれるってしても含まれないってしても、結局非戦闘員の
殺害があったことにはかわりないって、そういうこといったんだがな。
で、非戦闘員の殺害は虐殺で不法行為なの? 答えてねw
>185 >→「北岡氏が言っているんだぞ」 >しか、書き込んでいないでしょ。 >それは、答えではない。 発言者が言っていることを、何故私が補足しなければならないんだ? 発言者に聞けよ。 君の労力を省いてあげなければならない義理はないと何度言ったら分かるんだい? ガキじゃあるまいし、自分で疑問に思ったことがあれば自分で解決しなよ。 それとも義務教育しか修了していなくて、社会一般の常識が身についていないのかな? >>「“君の解釈が間違っている”とあなたが思っている」という事実は確かに変わりませんね。 >→事実ですからね。 ええ。 「あなたがどう思っているか」まではこちらは変えようがありませんね。 それが「妥当性を持っている」ということにはまったくなりませんけれども。 >→何処が?言葉の意味と例文は、辞書から拝借したモノだが? それが「この場合に当てはまるかどうか」というのを精査する必要があるのですが? なぜシロウトの君の判断を絶対視する必要があるんだい? >それに、提示した例文は、「や」と「など」の文法の例文であり、 >日本国政府発表の「非戦闘員の殺害や略奪行為等」と同じ文法が使われています。 >その他の文法で説明出来るのなら、君がしてください。 君の解釈ではそうなると言うだけのことであって、単なるシロウトの君が誤読しているだけ という可能性は依然として否定されませんよ? 同じ文法が使用されていようと、発言者の意図が異なる発言などいくらでもありますので。 >→国際法に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが肯定派。 そっくり同じ言葉がブーメランのように戻ってきてますよ? 日本政府見解に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが否定派。
>185 >では、北岡氏の件について、 >“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。 >自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ? 北岡伸一というプロが、多数の実例や戦場の実相を理解した上で出した結論である、 というだけで既に証明ですけど? なぜ君らシロウトがそのプロの発言に疑義を唱えることが出来るのですか? 「国際法に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無い」という批判を 繰り返しているのはあなたですよ? >>では、日本政府の見解が「その例外に属する」と考えて何の問題もありませんね。 >→その“例外に属する”という解釈を提示してくれませんか? なぜそのようなことをする必要があるのです? 「等」と書いてるのだからそのように読み取っても何の問題も無いといっているのですよ。 「非戦闘員の殺害」と「略奪行為」以外になにも無かったのなら「等」などという 文言を付け加える必要など無いのですから、「何かがあった」と考えて然るべきでしょう。 それが何かまでは分かりませんが「捕虜の処刑」が入ったとしても何の問題も ないということを言っているだけですよ。 >>「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 >軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」 >→これは、何をもとに「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」 と言っているんだい? だから北岡伸一に聞いて来いって。 君の疑問にこの場で答えてあげてそれを解決してあげなければならない謂われはこちらにはないの。 まるでデパートの売り場で「アレ買ってー!」って駄々をこねてる子供みたい。 私はあんたの親でもなんでもないんだよ?
>189 >>日本政府が言っているのは現在の政府が言っていることですね。 >>当然、1937年の南京とは「非戦闘員」の解釈がことなっていても何の問題もありませんね。 >現在の政府が1937年当時の「非戦闘員」について述べているんだが。 >当時の事を説明するのに何で現代の国際法を適用しなければならないんだ? 現在の政府が言っているんだから、発言の基準が「現在の視点」になっていても何の問題も無いよ。 台湾や韓国を植民地にしたことは当時の解釈では何の問題も無いことだけど、現在の視点では異なる解釈になるが?
>190 >はっきりしているのは「激戦の最中に処置せよと下達した」というだけw ようやくご理解いただけましたね。 こちらが「具体例を出した」ということを。
>182 >児玉証言のどこに「処刑した」「殺害した」なんて具体的に書かれているんです? 児玉証言にそのようなことが書いていなくともこの場合は何の問題もありませんよ? なぜなら今問題としているのは「参謀が命令を出すことがあるかどうか?」という 設問なのですから。 それとあなたの疑問には北岡伸一が答えていますよ。 「実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。」 多数の一次史料を読んで当時の実相を詳しく知っているプロの発言とあなたのイチャモンと、 どちらの方に軍配を上げるべきか、考えてみるまでもありませんね。
>184 >現代の日本語では、○○員というのは、その人の状態じゃなくて役割を示します で? タダのシロウトのあなたの日本語解釈が絶対に正しくて、日本政府見解を正確に 理解しているという証明はいつになったら提示していただけるのですか? 素人判断などは聞いていないと何度も言っているのですけれども。 あなたがたら「国際法学者がこういっている!」と何度も喚いているようにね。
>>202 「「処置せよ」と言っただけで「殺害」とも「処刑」とも書かれていない」という具体的な例ですねw
相変わらず肯定派は自分が自爆した事にさえ気付かないんだなあw
>>203 >児玉証言にそのようなことが書いていなくともこの場合は何の問題もありませんよ?
>なぜなら今問題としているのは「参謀が命令を出すことがあるかどうか?」という
>設問なのですから。
???
お前は何を言ってるんだ?
命令を出したのは「師団副官」であって「参謀」ではないとお前が言ってるだろう。
今度は「師団副官=参謀」という新説か?
>51
>児玉義雄氏証言 証言による南京戦史(5)
>第16師団 歩兵第30旅団 歩兵第38連隊 副官
>
>連隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦していた頃、【師団副官】の声で、師団命令として
>「支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ」と電話で伝えられた。私はこれはとんでもないことだと、大きなショックを受けた。
>師団長・中島今朝吾将軍は豪快な将軍で好ましい御人柄と思っておりますが、この命令だけは何としても納得できないと
>思っております。参謀長以下参謀にも幾度か意見具申しましたが、採用するところとならず、その責任は私にもあると存じます。
> 部隊としては実に驚き、困却しましたが、命令やむを得ず、各大隊に下達しましたが、各大隊からは、その後何ひとつ
>報告はありませんでした。激戦の最中ですからご想像いただけるでしょう。
>205 >「「処置せよ」と言っただけで「殺害」とも「処刑」とも書かれていない」という具体的な例ですねw シロウトさんのタワゴトはどうでも良いよ? 「実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。」 旧日本軍の実相や実態に対して知識を持っていない人の発言などに 何の意味があるのやら。
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 10:14:27.21 ID:fQ2lgB2U0
>>204 ええと、何度も言っているように、コレはプロ処か権威による見解だよ
国語事典舐めるな
で、ド素人の見解って言うのは、お前の何も根拠もない否定のことだよw
>208 「君が辞書を引いた結果そう思った」ということと、「日本政府の見解が着物解釈の通りであるかどうか」というのは まったく違う問題なのだけれども? 何度も言うように、「君が辞書の記述を用いてどのように判断したか」なんぞは聞いていない。 「日本政府が「非戦闘員」という用語をどのように定義しているのか」について君の意見の通りで あることを証明しろっつってんの。 国語辞典を作った人は「国際慣習法」「ハーグ条約」「ジュネーブ条約」といった個別に判断すべき 事例に付いてまで事細かに定義でもしているのかい? 日本政府がどの立場・どの視点でものを言っているかによって、その発言の内実は変わってくるんだよ?
おや。 こりゃ失礼。 >118 の時点でこちらが出したのが「長勇」の命令だったんだけど、 途中で「児玉証言」と混同してしまったようだ。 で。 こちらが「長勇という実例を出している」事実には 変わりは無いんだけど、何か疑問はあるかな?
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 10:54:11.19 ID:fQ2lgB2U0
>>209 で、間違っているというあんたの見解は何を元にしているのかな?
ド素人の間抜けな批判笑えるんですがw
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 11:01:54.77 ID:fQ2lgB2U0
>>209 >「国際慣習法」「ハーグ条約」「ジュネーブ条約」といった個別に判断すべき
コレはどの権威が言っているんですか?もしかするとド素人のあんたの見解w
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 11:07:49.30 ID:FXbLH3QQO
>>198 【非戦闘員の殺害】は既に日本政府見解により言及されてるもので、今更あなたが指摘することではありませんw
周回遅れですがなw
はっきりと言えることは、【捕虜は非戦闘員に含まれるキリッ!】としたお馬鹿解釈は、生き恥中卒光馬鹿太郎の脳内にしか存在しないということですwwww
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 11:12:27.84 ID:FXbLH3QQO
>>213 周回遅れ? 結論がでてるっての? じゃあ、はっきりいってくれよ。
非戦闘員の殺害は違法なのか、合法なのか。
少なくとも戦闘中の戦闘員の殺害が合法というのは、誰も異議がないと おもわれるな。 戦闘員の殺害が合法ならば、非戦闘員の殺害はつまり 違法であると?
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 11:16:21.61 ID:FXbLH3QQO
>>209 日本政府の見解は【日本人】が提示してるのですから、【非戦闘員】の定義は【日本の辞書】に示されてる通りですw
生き恥光馬鹿太郎解釈のように【捕虜は非戦闘員に含まれるキリッ!】とお馬鹿解釈してしまうと、【捕虜】を【一般住民】として扱わないといけなくなってしまいますw
まさに【論理破綻】ですw
生き恥光馬鹿太郎バロスwwwwwwwwwwwwwwww
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 11:18:18.30 ID:FXbLH3QQO
>>215 日本政府見解では【非戦闘員の殺害】について、【違法】とも【合法】とも見解は述べてませんwwwwwwwwwwwwwwww
この点でも【生き恥光馬鹿太郎解釈】に迎合してないことは明らかですwwwwwwww
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 11:19:52.57 ID:FXbLH3QQO
>>216 ですから日本政府見解では【非戦闘員の殺害】について【違法】とも【合法】とも述べてませんってばwwwwwwww
生き恥光馬鹿太郎妄想は止めてくださいなwwwwwwwww
>>218 つまり非戦闘員の殺害は、違法である可能性も合法である可能性も
あるわけだな。戦闘中の戦闘員の殺害は、国際法に照らして合法であるが
南京における非戦闘員の殺害は、合法である可能性が疑わしいわけだ。
ってことは、逆に言えば、合法であることについて疑わしい殺害、合法性に
ついて疑義がだされている殺害は、非戦闘員の殺害なのではないかとw
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 11:24:19.29 ID:FXbLH3QQO
>>220 【あなたの勝手な妄想】であって、日本政府見解はあなたに迎合することもないし、あなたの自己解釈の正当性も存在しませんがなw
残念でしたwwwwwwwwwwwwwwww
>>221 非戦闘員の殺害が合法であるか非合法であるかもまともに答えられないで
南京大虐殺について語れるのかねそもそも。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 11:29:45.11 ID:FXbLH3QQO
>>222 馬鹿ですか?wwwwwwww
>>220 で【違法である可能性も合法である可能性もあるわけだキリッ!】←これが【まともな答え】なんですか?wwwwwwww
生き恥光馬鹿太郎馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
>>223 違法とも合法とも語ってなければ、どっちの可能性もあるだろうw
それが理解できないって、おまえやっぱり馬鹿だなw
じゃあ、戦闘中の戦闘員の殺害は合法、これは認めるのかよw
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 11:37:07.27 ID:FXbLH3QQO
>>224 つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
糞哀れな生き恥光馬鹿太郎君がまたまた自爆死しましたwwwwwwww
戦闘員の殺害は【一人投降して降服】した状態でなければ合法でしょうwwwwwwww
>>225 そりゃー明白に合法である場合と、合法である可能性もあれば、違法である
可能性もある場合は、一緒にできないだろうよ。
非戦闘員の殺害が正当化されるのは、一般的に軍事目標を攻撃する際に
伴う付随的損害の場合とおもわれるな。軍事目標主義については、南京論争でも
しばしばとりあげられたね。アフガンへの攻撃なんかでも、よく「付随的損害」
という言葉がとりあげられるな。これは非戦闘員の殺害について、やむえない
場合とみなすときに、つかわれる言葉だな。
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 11:49:39.82 ID:FXbLH3QQO
>>226 それでしたら【便衣兵に間違われて殺害された非戦闘員】は【合法】でしょうw
私も【合法】だと考えてますw
南京大虐殺についての外務省の見解に於いて、戦闘員の殺害が
問題になっていないのは、つまり戦闘員の殺害は合法であることが
明白なんだからだろう。 戦闘員の殺害を問題視、違法性について
認識していれば、戦闘員の殺害についてもコメントするはずだわな。
>>227 少なくとも違法性合法性をめぐる論争は存在しているね。
外務省もそれは認識してると。
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 12:23:38.45 ID:M0IIaGMXO
>>199 >発言者が言っていることを、何故私が補足しなければならないんだ?
発言者に聞けよ。
君の労力を省いてあげなければならない義理はないと何度言ったら分かるんだい?
ガキじゃあるまいし、自分で疑問に思ったことがあれば自分で解決しなよ。
それとも義務教育しか修了していなくて、社会一般の常識が身についていないのかな?
→答えられんのならば、それで構いませんよ。
>→何処が?言葉の意味と例文は、辞書から拝借したモノだが?
>それが「この場合に当てはまるかどうか」というのを精査する必要があるのですが?
なぜシロウトの君の判断を絶対視する必要があるんだい?
→日本語のプロが出した例文を、誰が精査するんだい?
「や」と「など」についての見解が違うのなら、それを提示してごらん。
>君の解釈ではそうなると言うだけのことであって、単なるシロウトの君が誤読しているだけ
という可能性は依然として否定されませんよ?
→君のシロウト判断はいりませんよ。
>同じ文法が使用されていようと、発言者の意図が異なる発言などいくらでもありますので。
→では、その事例を提示してくれませんか?
>→国際法に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが肯定派。
>そっくり同じ言葉がブーメランのように戻ってきてますよ?
日本政府見解に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが否定派。
→日本語のプロが判断した言葉の意味・文法しか使用していません。
「日本政府見解に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが否定派」
と玄人が判断したんですか?それを提示してください。
付随的損害、英語でいえば、コラテラル・ダメージか。ウィキペディア英語版には 解説があるな。日本語版にはない。英語圏ではよくつかわれる言葉なんだなこれは。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 12:39:46.32 ID:M0IIaGMXO
>“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。>自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ? 北岡伸一というプロが、多数の実例や戦場の実相を理解した上で出した結論である、 というだけで既に証明ですけど? →「北岡氏が言っているんだぞ」 としか、書き込んでいないでしょ。 自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ? さっさと組み立てて、答えてくれませんか? >なぜ君らシロウトがそのプロの発言に疑義を唱えることが出来るのですか? →北岡氏は、国際法学者ではありませんよ。 君達の主張通りであれば、国際法学者ではない北岡氏の判断は信用に値しないんでしょ? 処刑って事は、法律に関わる事ですからね〜。 >「国際法に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無い」という批判を 繰り返しているのはあなたですよ? →事実ですからね。肯定派には、シロウト判断しかありませんよね。 >>では、日本政府の見解が「その例外に属する」と考えて何の問題もありませんね。 >→その“例外に属する”という解釈を提示してくれませんか? >なぜそのようなことをする必要があるのです? 「等」と書いてるのだからそのように読み取っても何の問題も無いといっているのですよ。 →だから、それを提示してごらん。 >「非戦闘員の殺害」と「略奪行為」以外になにも無かったのなら「等」などという 文言を付け加える必要など無いのですから、「何かがあった」と考えて然るべきでしょう。 →「非戦闘員の殺害や略奪行為」の他に何も無い。 と主張した否定派はいませんよ。脳内の否定派と戦われてもね。 >それが何かまでは分かりませんが「捕虜の処刑」が入ったとしても何の問題も ないということを言っているだけですよ。 →捕虜の処刑なら問題ありませんよ。 つまり、「捕虜の殺害」が含まれない事を認めるんですね。 >>「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 >軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」 >→これは、何をもとに「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」 と言っているんだい? >だから北岡伸一に聞いて来いって。 君の疑問にこの場で答えてあげてそれを解決してあげなければならない謂われはこちらにはないの。 →答えられんのならば、それで構いませんよ。
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 12:43:10.15 ID:M0IIaGMXO
>>201 横やりですみませんが、
>現在の政府が言っているんだから、発言の基準が「現在の視点」になっていても何の問題も無いよ。
→は?事後法って知らないんですか?
これ、常識ですよ。
陸軍最後の日 藤本弘道 著 1945.12
国立国会図書館近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454767/29 >特に支那に於いて、昭和十二年、十三年頃の暴状は遺憾ながら、世界各国環視の下に、日本軍の不信を示したといへる。
>即ち、無辜の民衆に対する殺戮、同民族中華民国人に対する蔑視感、強姦、掠奪等の結果は、畏れ多き事ながら、
>或る高貴の方をして、皇軍を蝗軍と呼ばしめ奉るに至ったのである。
あちゃー
出版日からして事実であることは確定か
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 13:36:37.12 ID:vYU0uZ210
>>233 出版日からしてGHQ検閲の反日プロパ本であるのは確定だろw
>>210 7200名が仙鶴門鎮で捕虜になってますけど。
長勇は命令を出したんじゃなかったの?
兵隊は参謀の命令に従っていないという実例ですね。
>229 >→答えられんのならば、それで構いませんよ。 ずっと一貫して「発言者に聞け」っていってるだろ。 ホントにバカだな。 >→日本語のプロが出した例文を、誰が精査するんだい? 例文は精査する必要など無いよ? こちらが聞いているのは、日本政府見解が「例文通り」であるかどうかだけだが? >→君のシロウト判断はいりませんよ。 私も君の素人判断など入らないよ? >→では、その事例を提示してくれませんか? こちらがどんな労力を投下しても君の主観で「そんなモノ要りませんよ」とか言うだけなんだろ? なぜこちらが無駄な労力をかけなければならないんだい? いいからとっとと「君の理解している日本政府見解が正しい」ことを証明してくれよ。 >→日本語のプロが判断した言葉の意味・文法しか使用していません。 こちらも歴史学のプロが判断した言葉の意味、文法しか使用していません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 北岡伸一『「日中歴史共同研究」を振り返る』より 南京事件をめぐって ただ、虐殺がなかったという説は受け入れられない。 日本の近代史の研究者の中で、南京で相当数の不法な殺人・暴行があった ということを認めない人はほとんどいない。 それは、戦前から日本の内部でも不祥事として割合知られていた。 中国国民党が宣伝に利用したことは確かだが、だから虐殺がなかった ということにはならない。 実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。 捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。 便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、 軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、 とんでもない論理の飛躍である。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− これらの文章に対して執拗に否定して掛かっているあなた方が言える台詞ではありませんな。
>231
>自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ?
>さっさと組み立てて、答えてくれませんか?
北岡が論理を組み立て済みなんだから、こちらがシロウト考えで組み立てる必要なんざ
ありゃしないよ。
>君達の主張通りであれば、国際法学者ではない北岡氏の判断は信用に値しないんでしょ?
>処刑って事は、法律に関わる事ですからね〜。
そのように主張して居るのは君たちであって、こちらはそんなことを主張したことはないよ?
そもそも北岡の経歴からすれば、国際法学者などと言う実務に遠い人間などよりも
遙かに戦場の実相や実態に詳しいようですから。
北岡伸一
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%B2%A1%E4%BC%B8%E4%B8%80 2004年(平成16年)4月から2006年(平成18年)9月まで外務省へ出向し日本政府国際連合代表部
次席大使としてニューヨークに赴任。
この他にも政府との関わり合いは強く、長期的な外交戦略検討のために設置された小泉純一郎首相の
私的諮問機関「対外関係タスクフォース」委員(2001年(平成13年)9月 - 2002年(平成14年)11月)、
外務省改革の一環として、過去の外交政策の政策評価を行なうため設置された「外交政策評価パネル」
座長(2002年(平成14年)8月 - 2003年(平成15年)8月)、日本版NSC設置検討のために設置された
「国家安全保障に関する官邸機能強化会議」委員(2006年(平成18年)11月 - 2007年(平成19年)2月)、
日本の集団的自衛権保持の可能性について考える安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の
再構築に関する懇談会」有識者委員(2007年(平成19年)4月 - 2008年(平成20年)8月)、福田康夫首相の
私的勉強会「外交政策勉強会」委員(2007年(平成19年)12月 - 2008年(平成20年)9月)などを歴任した。
政権交代後も、鳩山由紀夫政権下で日米間の密約を調査するための外務省の有識者会議の座長を務めた。
また、「日中歴史共同研究委員会」の日本側座長(2006年(平成18年)12月1日 - 2009年(平成21年)12月)を務めた。
2008年(平成20年)5月に発足したアフリカ大陸の貧困撲滅・開発の目標を定めた国連ミレニアム開発目標への
支援・支持を呼びかける特定非営利活動法人、ミレニアム・プロミス・ジャパンの会長を務めている。
>→捕虜の処刑なら問題ありませんよ。
「 実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。
「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。
捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。
便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、
軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、
とんでもない論理の飛躍である。」
君のシロウト考えなどは要らないと何度言ったら分かるのかな?
>232 >>現在の政府が言っているんだから、発言の基準が「現在の視点」になっていても何の問題も無いよ。 >→は?事後法って知らないんですか? 台湾や韓国を植民地にしたのは当時は合法でしたが、今では非難されていますよ? 事後法で非難されている例ですね。
>235 >7200名が仙鶴門鎮で捕虜になってますけど。 捕虜にした後に殺したんじゃないの? 殺害だか処刑だか知らないけど。 その7200名がちゃんと生き残ったという証明は? 「南京に護送した」って記録はあるけど、その後7200名の捕虜が収容された 捕虜収容所が存在した証拠はどこにあるのかな?
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 16:25:31.85 ID:fQ2lgB2U0
>>238 朝鮮人の言いがかりが「法の不遡及」を否定する根拠ってw
法治国家に来たら法に従えよ
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 17:24:00.25 ID:fQ2lgB2U0
>>238 ちょっと聞きたいんだが、日韓併合は今の国際法だと何に違反しているんですか?
日本は武力で征服したんじゃなくて韓国側からの願いで併合してやったんだが
どう考えても事後法処か今でも合法だろ
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 17:24:31.41 ID:M0IIaGMXO
>ずっと一貫して「発言者に聞け」っていってるだろ。
ホントにバカだな。
→それは答えじゃなくて、責任転嫁。
君が持ち出したんだから、北岡氏が証明した部分を出せばいいだけの話。
責任転嫁しか出来ないなら、持ち出すなよ。
>例文は精査する必要など無いよ?
>こちらが聞いているのは、日本政府見解が「例文通り」であるかどうかだけだが?
→は?そんな事を聞くまでもないだろ?
例文通りの使い方しかしていないよ。
>「君の解釈ではそうなると言うだけのことであって、単なるシロウトの君が誤読しているだけ
という可能性は依然として否定されませんよ?」
→と玄人が判断したんですか?
>→では、その事例を提示してくれませんか?
>こちらがどんな労力を投下しても君の主観で「そんなモノ要りませんよ」とか言うだけなんだろ?
なぜこちらが無駄な労力をかけなければならないんだい?
→労力で投下してませんよね。
まあ、提示出来ないんだから、君の妄言確定だね。
>いいからとっとと「君の理解している日本政府見解が正しい」ことを証明してくれよ。
→
>>44 にて非戦闘員の意味を貼り付け、「や」「など」の意味と用法を貼り付けて、既に証明しています。
>→日本語のプロが判断した言葉の意味・文法しか使用していません。
>こちらも歴史学のプロが判断した言葉の意味、文法しか使用していません。
実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。
「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。
捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。
便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、
軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、
とんでもない論理の飛躍である。
→シロウト判断は要らないんでしょ?
国際法学者でも無いシロウトの判断はいりませんよ。
「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」
「軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、とんでもない」
と誰が、何をもとに判断したんですか?
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 17:26:19.73 ID:M0IIaGMXO
>>242 の続き
以下、回答を貰ってない部分と追加。
>同じ文法が使用されていようと、発言者の意図が異なる発言などいくらでもありますので。
→では、その事例を提示してくれませんか?
「日本政府見解に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが否定派」
と玄人が判断したんですか?それを提示してください。
>自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ?
>さっさと組み立てて、答えてくれませんか?
>北岡が論理を組み立て済みなんだから、こちらがシロウト考えで組み立てる必要なんざ
ありゃしないよ。
→責任転嫁しか出来ないなら、持ち出すなよ。
それに、論理を組み立てられないと自爆して、楽しいんですか?
>君達の主張通りであれば、国際法学者ではない北岡氏の判断は信用に値しないんでしょ?
>処刑って事は、法律に関わる事ですからね〜。
>そのように主張して居るのは君たちであって、こちらはそんなことを主張したことはないよ?
→シロウト判断は要らないんでしょ?君達の逃げ口上に、国際法学者を当てはめただけ。
ダブスタご苦労。
>そもそも北岡の経歴からすれば、国際法学者などと言う実務に遠い人間などよりも
遙かに戦場の実相や実態に詳しいようですから。
→政策だよな。戦場に行ってないよな。
自爆して、楽しいんですか?
>→捕虜の処刑なら問題ありませんよ。
>君のシロウト考えなどは要らないと何度言ったら分かるのかな?
→しょ けい 【処刑】
(名) スル
刑に処すること。特に,死刑を執行すること。 「反逆者を―する」
けい【刑】
法律や規則によって科せられる罰。刑罰。「五年の―に処す」 「―を科す」
処刑は、問題ないよね。
君にとって、日本語は難しいのかな?
>捕虜にした後に殺したんじゃないの?
殺害だか処刑だか知らないけど。
→根拠は?
>>243 おめえのカキコは目がチカチカして、いつも読みづらいんだよ。
一行あけるとか工夫して、ちょっとは読み手のことを考えろ。
相手の人もきっと迷惑してるぞ。
>>239 南京に護送した後の事は第16師団とは何の関係もないんだけど。
「長参謀が「殺せ」と命令したのに、実際は南京に護送されて、その後は不明だけど収容所と無関係の第16師団の長参謀が殺せと命令したに決まっている。」とでも言いたいの?
師団を超えて命令を下せるなんて、参謀とはいったいどれだけ強力な権限を持っていたのでしょうね。
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 18:19:38.73 ID:fQ2lgB2U0
>>239 >捕虜収容所が存在した証拠はどこにあるのかな?
ヴォートリンが助命嘆願書を出したと主張しているが
アレを嘘だと言うなら御勝手にw
>240 >朝鮮人の言いがかりが「法の不遡及」を否定する根拠ってw >241 >ちょっと聞きたいんだが、日韓併合は今の国際法だと何に違反しているんですか? >日本は武力で征服したんじゃなくて韓国側からの願いで併合してやったんだが 日本政府の公式な見解はこうしたモノだけど? 歴史問題Q&A 問1.先の大戦に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。 1.我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。 我が国はこの歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、第二次世界大戦後 一貫して、経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も平和的に解決するとの立場を堅持しています。 当時は合法だったというのはその通りかも知らんが、今の視点ではそれは非難されるべき事だったとして 「痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻み」という態度を取っているんだけど? 君らが日本政府の見解に従う必要はないけど、少なくとも日本は諸外国に対しても 自国民に対しては「植民地支配は悪いことだった」という意思表示をしているね。
>242
>君が持ち出したんだから、北岡氏が証明した部分を出せばいいだけの話。
疑問に思っているのは君なんだから、君が北岡に聞けば良いだけの話し。
なぜこちらが君の労力を省いてあげなければならないのかさっぱりわからん。
>→は?そんな事を聞くまでもないだろ?
>例文通りの使い方しかしていないよ。
だとしたら、条文通りに解釈した歴史学者の国際方判断もそれで正しいと言うことでFAですね。
ごくろうさん。
>→労力で投下してませんよね。
君が「アーアー、聞こえないー!」とかいってごまかすのが分かっているのに
何故労力を投下しなければならないんだい?
自分のこれまでの身の振り方を考えて見れば、誠意ある態度をこちらに要求するのが
そもそも筋違いだと言うことくらい分かりそうなもんだが。
>→日本語のプロが判断した言葉の意味・文法しか使用していません。
日本語のプロが判断したのは例文。
日本国政府の見解の判断は君が勝手にシロウト判断で主張しているだけ。
>「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」
>「軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、とんでもない」
>と誰が、何をもとに判断したんですか?
外交問題の専門家である北岡伸一ですよ?
北岡伸一
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%B2%A1%E4%BC%B8%E4%B8%80 2004年(平成16年)4月から2006年(平成18年)9月まで外務省へ出向し日本政府国際連合代表部
次席大使としてニューヨークに赴任。
この他にも政府との関わり合いは強く、長期的な外交戦略検討のために設置された小泉純一郎首相の
私的諮問機関「対外関係タスクフォース」委員(2001年(平成13年)9月 - 2002年(平成14年)11月)、
外務省改革の一環として、過去の外交政策の政策評価を行なうため設置された「外交政策評価パネル」
座長(2002年(平成14年)8月 - 2003年(平成15年)8月)、日本版NSC設置検討のために設置された
「国家安全保障に関する官邸機能強化会議」委員(2006年(平成18年)11月 - 2007年(平成19年)2月)、
日本の集団的自衛権保持の可能性について考える安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の
再構築に関する懇談会」有識者委員(2007年(平成19年)4月 - 2008年(平成20年)8月)、福田康夫首相の
私的勉強会「外交政策勉強会」委員(2007年(平成19年)12月 - 2008年(平成20年)9月)などを歴任した。
政権交代後も、鳩山由紀夫政権下で日米間の密約を調査するための外務省の有識者会議の座長を務めた。
また、「日中歴史共同研究委員会」の日本側座長(2006年(平成18年)12月1日 - 2009年(平成21年)12月)を務めた。
2008年(平成20年)5月に発足したアフリカ大陸の貧困撲滅・開発の目標を定めた国連ミレニアム開発目標への
支援・支持を呼びかける特定非営利活動法人、ミレニアム・プロミス・ジャパンの会長を務めている。
>245 >南京に護送した後の事は第16師団とは何の関係もないんだけど。 で? いずれにせよ、「参謀が命令を出した」という事実にはなんら変わってないですね。
>246 >>捕虜収容所が存在した証拠はどこにあるのかな? >ヴォートリンが助命嘆願書を出したと主張しているが どこにあった「捕虜収容所」だい? 単にその辺の空き地に手を縛って並ばせていただけの捕虜の集団を指して、 「捕虜収容所に入れた」とか言ってるの?
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 19:52:16.78 ID:fQ2lgB2U0
>>247 今の時点で「非難されれている」んじゃなくて「不法かどうか」が問題ですよ
何処に「不法」って書いて有るんですか?
法の話をしているんで、具体的に違反している国際法法について答えてください
法がなければ不遡及もヘッタクレもありません
>>250 別にヴォートリンの日記を全否定したいのなら御勝手にw
まあそれを信じている学者の頭も疑っているんだろうね
394 :名無しさん@13周年 :2012/12/21(金) 20:48:43.47 ID:Jtqa7/d90
在日の嫁を持つ友人から情報入った
「前と同じくPCを持ってる者はネット右翼の感情を煽って離反させよう。
新聞が記者解釈の範囲ぎりぎりでミスリード記事を出してくれる。
我々はネット上でそれを支援しなければならない。
ネット右翼は単純だから同じネット右翼が叩いていればそちらに流れる。
言葉使いに気をつけて上手くやれ。
安倍の曖昧手法を逆手にとって前回と同様に離反させる最初の好機である。
夏までに安倍を失墜させ憲法改正を阻止し、良識的日本人と協力して参政権を勝ち取ろう」
451 名無しさん@13周年 sage 2012/12/21(金) 23:28:39.12 ID:CzhenkVT0
TBSの痴漢映像に続いて、今度はテレ朝がやりやがった!!!!
(p)
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1356080225404.jpg
>251 >今の時点で「非難されれている」んじゃなくて「不法かどうか」が問題ですよ >何処に「不法」って書いて有るんですか? 何のことですか? <238>で私はこう書いているのですが。 >台湾や韓国を植民地にしたのは当時は合法でしたが、今では非難されていますよ? 「植民地氏にしたのは不法だった」なんて書いてませんよ。 勝手に論旨をねじ曲げないでいただけますか?
>>249 どこに長参謀の出した命令があるんだ?
しかも誰もそんな命令に従ってないしw
「命令」という日本語が理解できるか?
「権限のない参謀が勝手に出した、誰も従わない命令」
それは「放言」とか「虚言」と言うのだが。
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 20:32:14.87 ID:M0IIaGMXO
>君が持ち出したんだから、北岡氏が証明した部分を出せばいいだけの話。 >疑問に思っているのは君なんだから、君が北岡に聞けば良いだけの話し。 なぜこちらが君の労力を省いてあげなければならないのかさっぱりわからん。 →答えられんのならば、それで構いませんよ。 >→は?そんな事を聞くまでもないだろ? >例文通りの使い方しかしていないよ。 >だとしたら、条文通りに解釈した歴史学者の国際方判断もそれで正しいと言うことでFAですね。 ごくろうさん →何が言いたいんだ? 「非戦闘員の殺害や略奪行為等」の中に「捕虜の殺害」が入る。 と主張しているのは、肯定派。 誰が、条文の話をしているんだ? すり替えをしたい気持ちは解らんでもないがな。 >君が「アーアー、聞こえないー!」とかいってごまかすのが分かっているのに 何故労力を投下しなければならないんだい? →誤魔化していませんよ。 提示せずに文句を言っているのは、誰なんだい? >自分のこれまでの身の振り方を考えて見れば、誠意ある態度をこちらに要求するのが そもそも筋違いだと言うことくらい分かりそうなもんだが。 →つまり、答えられないんだな。 >→日本語のプロが判断した言葉の意味・文法しか使用していません。 >日本語のプロが判断したのは例文。 日本国政府の見解の判断は君が勝手にシロウト判断で主張しているだけ。 →「アーアー、聞こえない、聞こえない」 と言っているんだね。 >「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」 >「軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、とんでもない」 >と誰が、何をもとに判断したんですか? >外交問題の専門家である北岡伸一ですよ? →国際法学者ではないので、君の主張通りであれば、“シロウト判断” ダブスタご苦労。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 20:32:43.96 ID:fQ2lgB2U0
>>253 >>238 って
>→は?事後法って知らないんですか?
に対する反論だろ。
非難されているだけじゃ全く反論になっていないから
>>238 自身が間抜けなレスになるだけ
つまり
>>238 は詭弁だったとあんた自身が認めたことになるんだね
で、事後法に対して反論はないのですか?
>254 >どこに長参謀の出した命令があるんだ? 角良晴 証言 でググれ。
>255 >→答えられんのならば、それで構いませんよ。 それでかまわないという割にしつこいね。 こちらが何度も答えているのに、あなたが聞く耳を持たないだけなんだけど。 >提示せずに文句を言っているのは、誰なんだい? 提示は何度となくしているが。 もう一回やっておこうか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 北岡伸一『「日中歴史共同研究」を振り返る』より 南京事件をめぐって 南京事件について、日本軍の虐殺を認めたのはけしからんという批判がある。 先述した通り、共同研究では南京事件にとくに時間をさいて議論してはいない。 よく報告書を読んでもらえればわかるが、日本側は、日本側には犠牲者数について 諸説あるということを紹介しているだけである。 ただ、虐殺がなかったという説は受け入れられない。 日本の近代史の研究者の中で、南京で相当数の不法な殺人・暴行があった ということを認めない人はほとんどいない。 それは、戦前から日本の内部でも不祥事として割合知られていた。 中国国民党が宣伝に利用したことは確かだが、だから虐殺がなかった ということにはならない。 実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。 捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。 便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、 軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、 とんでもない論理の飛躍である。 どの国でも最も愛国主義的な団体は、在郷軍人会など元軍人の組織である。 日本陸軍では偕行社がそれであるが、偕行社は南京で調査を行ない、 周囲からの強烈な批判にもかかわらず、虐殺があったと認定している (『南京戦史』)。(P235-P236) こうした不快な事実を直視する知的勇気こそが、日本の誇りなのであって、 過去の非行を認めないのは、恥ずかしいことだと思う。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >>外交問題の専門家である北岡伸一ですよ? >→国際法学者ではないので、君の主張通りであれば、“シロウト判断” >ダブスタご苦労。 こちらは国際法の問題を扱うのは国際法学者でなければならないなんて 一言もいった覚えはないんだけどね。 「君らが主張する論理を借りれば」という前提で話しをしているだけのことだよ? また、国際法上の合法/不法を判断するのが、「国際法学者以外にはいない」というのを 証明していただけないものですかね? そもそもそれはいったい誰の見解なの? したり顔で主張する以上は、根拠を提示できるんだよね?
>256
>
>>238 って
>>→は?事後法って知らないんですか?
>に対する反論だろ。
そうですよ?
「事後法」ということであれば普通は非難されないモノだけれども、
実際には非難されているという実例を提示したまでのことなのですが。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 20:51:16.11 ID:fQ2lgB2U0
>>259 事後法じゃないでしょ。今現在でも日韓併合を不法とする国際法を貴方が出せないんだから
現在でも合法じゃないのかな?
>244
>>243 >おめえのカキコは目がチカチカして、いつも読みづらいんだよ。
>一行あけるとか工夫して、ちょっとは読み手のことを考えろ。
>相手の人もきっと迷惑してるぞ。
きっと、聞く耳を持たないでしょうね。
というか、この<243>の、やたらと読みにくい書き込みを延々と続けている人は、
相手が嫌気がさして読むのを止める→反論が来なくなる→「相手が逃げた」として勝利宣言、
というゲスな戦法でやってきた人でしょうから、「相手に迷惑をかける」というのは
きっと基本戦略なのでしょう。
この手の、「相手の根負けを期待する」というのはネトウヨの常套手段です。
ヒキニートらしい戦法ですね。
>260 >現在でも合法じゃないのかな? シロウトのタワゴトは別に聞いていないんですけど。
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 21:01:31.81 ID:fQ2lgB2U0
>>262 だから、何でアチラからお願いされて併合するのが不法行為になるの?
法もないのに事後法とか頭悪すぎw
俺がシロウトならアンタはド素人だ
>>257 バカだバカがいるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
角良晴のトンデモ証言が根拠wwwwwwwwwwwwwwwww
角良晴証言
「 十二月十七日朝、第六師団から首都飯店の軍司令部情報課に電話があり、下関の支那人十二、三万をどうするか、と聞いてきた課長・長勇中佐は簡単に 「ヤッチマエ」 と命令した。」
17日は入城式で方面軍司令部は湯水鎮。
第 6 師団はこのとき下関におらず、第 6 師団が下関に来たのは13日。
そもそも、第 6 師団は第十軍所属で、 長勇は上海派遣軍の参謀。
仮に、この話が十七日夕方であったとしても、第 6 師団が上海派遣軍の参謀 「長勇」 にお伺いを立てる事はありえないし、長勇も第 6 師団に命令は出来ない。
お前の主張によれば、参謀の権限が師団どころか上海派遣軍を超えて中支那派遣軍全体にまで及ぶ事になるんだがw
お前の脳内では参謀とはいったいどれだけ超絶的な権限を持っていたんだよw
ああ、それから角良晴証言が事実だと言い張るなら、お前は「十二月十七日朝、下関の支那人十二、三万が殺害された」という事を証明しなければならないからなw
そんな記録があればだがw
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 21:19:58.64 ID:fQ2lgB2U0
もしかすると、奴が「シロウト」と言い張りだしたら論破認定で良いのかな? シロウト連呼の後は碌な反論来ないしw
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 21:26:41.68 ID:whCSmLXH0
>>257 ちなみに角良晴(松井司令官専属副官)証言とはコレ。
12月18日
・この日の方面軍参謀長勇中佐に関する、角良晴(松井司令官専属副官)証言
「死体のできた総司令部内に於ける原因は次の通りである。18日朝だったと思う。第6師団より軍の情報課に電話があった。
「下関に支邦人約12〜13万人が居るがどうするか」と情報課長、長中佐はきわめて簡単に「ヤッチマエ」と命令された。
副官は事の重大さを思い、また情報課長の伝えた命令は軍司令官の意図と異なるものと確信し、このことを軍司令官に報告した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
軍司令官はただちに長中佐を呼んで「下関支邦人12〜13万人の解放」を命ぜられた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
長中佐は「支邦人の中には軍人も混じって居ります」という。
軍司令官は「軍人が混じっていても、却って軍紀を正しくするのに必要だ」と強く解放を命令された。
長中佐は「わかりました」と返事があった。
副官はさらに長中佐の行動に注意する(長中佐は陸大出の特別な支邦通であり、過去において陸軍大臣の命令に背き御叱りを受けたことが都度都度あった)
副官は長参謀の「命令」を実行せず軍司令官に報告。
軍司令官の命令は「解放」。
軍司令官と参謀の「命令」では当然軍司令官の命令が優先されますw
>>257 それからこれは「小説」ですがこういうのもありますw
阿部牧郎氏『豪胆の人 長勇伝』より
あくる日の朝(17日入城式の翌日w)、第十三師団の山田支隊長副官から方面軍司令部の長へ電話が入った。
「一万五千の捕虜の処置に困惑しています。師団に問合せると、方面軍に訊けというだけです。明確な指示をいただきたい」
きいて長は怒りにかられた。
きのうも第六師団と第百十四師団から同じ問合せがあった。使者を飛ばして直接訊いてくる連隊もいくつかある。答えられるわけがない。
殺す以外にどんな手段があるというのだ。捕虜の人道的なあっかいをきめたジュネーブ協定など、貧乏国どうしの戦争の現実のまえではカラ念仏にもならないのだ。
とっさに長は肚をくくった。だれかが責めを負わねばならない。逃げまわっても解決にはならないのだ。おれが責任をとってやる。おれが悪者になる。
長勇が非情の決断をすることで方面軍司令部も第一線部隊も救われるのだから、もって瞑すベしである。
呉淞の岸壁の向うにあった日本兵の死体の山を長は思いうかべた。土に杭を突き刺し、戦死者の鉄かぶとを杭にかぶせただけの、日本兵の即席の墓を、上海付近でいったい何百見たことだろう。
蘇州河の近くにも、呉淞に負けないほど多数の日本兵の死体の山を見てきた。これが戦争なのだ。上に立つ者は、地獄に堕ちる覚悟のうえで、戦場にふさわしい悪鬼の決断をしなければならない。(P234)
「やってしまえ。かたづけるのだ」
はっきりと長は告げた。
近くにいた松井軍司令官の副官角良晴少佐がおどろいて駈け寄り、長を制止した。
軍司令官室へ角は駈けこんだ。まもなく長は呼ばれてその部屋へ入った。
《《《「いかんぞ。捕虜を殺してはならぬ。人道にもとるまねは禁止する」》》》
《《《顔を赤くして松井大将は命令した。》》》
「わかりました。でも捕虜はどうしますか。明確な指示をくれと第一線部隊はいっています」
松井を腕みつけて長は訊いた。
何秒か松井は沈黙した。やがて苦しそうに顔をあげ、解放しろ、武装解除して故郷へ帰してやるのだ、と答えた。
「解放すれば捕虜は中国軍に復帰します。彼らによってわが将兵が何百、いや何千と殺されることになる。それでも良いのですか」
「わかっておる。それでも解放だ。仕方がない。受入れの能力がないのだから」
わかりました。答えて長は退去した。
事務所へ帰って受話器をとり、さっきの指示は一時取消しだと電話の相手に告げた。
三十分後、長の席の近くに人がいなくなった。彼は山田支隊へ電話をいれ、捕虜を射殺せよとあらためて命じた。報告は不要、とつけ加えた。松井に知らせずに処分するのが、松井にとっても最良の方法なのだ。
相手は困惑していた。
《《《ほかに手段がないか考えてみます。》》》
そう答えて電話を切った。
その日、午後二時から南京城内飛行場で全軍の慰霊祭がおこなわれた。(P235)
松井軍司令官の《命令》は『解放しろ』。
長参謀は松井軍司令官の《命令》を無視しましたが、山田支隊の返答は《《《ほかに手段がないか考えてみます。》》》w
参謀の《命令》は無視してもかまわないらしいw
まあ、所詮「小説」ですがw
長勇 1937年(昭和12年)8月、上海派遣軍参謀として出征。中支那方面軍が編成された時には、方面軍の参謀を兼務する。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 22:26:20.15 ID:M0IIaGMXO
>それでかまわないという割にしつこいね。 こちらが何度も答えているのに、あなたが聞く耳を持たないだけなんだけど。 →こちらが、 「辞書でもひけば?」 と書くと、 「答えてないだろ」 君の書き込み 「北岡氏が言っているんだぞ」 に対して、 「答えてないだろ」 と指摘すると 「さっきから、答えている」 と返してくる。 ダブスタご苦労。 >提示せずに文句を言っているのは、誰なんだい? >提示は何度となくしているが。 もう一回やっておこうか。 →は?君の日本語解釈について、一度も提示されていないが? 誤魔化ししか出来ていないんだから、日本政府の見解に「捕虜の殺害」が含まれないでFAですね。 >こちらは国際法の問題を扱うのは国際法学者でなければならないなんて 一言もいった覚えはないんだけどね。 →シロウト判断は要らないんでしょ? 君達の逃げ口上に、国際法学者を当てはめただけ。 「シロウト判断は要らない」 と主張したのは君。 自爆して、楽しいんですか? >「君らが主張する論理を借りれば」という前提で話しをしているだけのことだよ? →言い訳はいりませんよ。 >また、国際法上の合法/不法を判断するのが、「国際法学者以外にはいない」というのを 証明していただけないものですかね? →だから、君達の逃げ口上に、国際法学者を当てはめただけ。 >そもそもそれはいったい誰の見解なの? したり顔で主張する以上は、根拠を提示できるんだよね? →佐藤氏・立氏等ですよ。それに、過去スレ等でも散々指摘されていますよ。 で、その他の件については黙りですか…。 まあ、しかたないでしょうけどね。
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 22:29:55.71 ID:M0IIaGMXO
>>265 その様にとらえても、構わないと思います。
>263 >だから、何でアチラからお願いされて併合するのが不法行為になるの? 私がいつ「不法だ」と言ったの? 私は、「非難されている」といってるだけなのだけれども?
>264 >角良晴のトンデモ証言が根拠wwwwwwwwwwwwwwwww おや、角証言がトンデモだとおっしゃるのでしたらまともな論拠をどうぞ。 >17日は入城式で方面軍司令部は湯水鎮。 >第 6 師団はこのとき下関におらず、第 6 師団が下関に来たのは13日。 >そもそも、第 6 師団は第十軍所属で、 長勇は上海派遣軍の参謀。 多少の記憶違いなどは大きな問題ではございませんよ。 だれもかれもが30年も前に起こった出来事の正確な日付や時間を 間違いなく記憶していると考える方が浅はかですね。 >仮に、この話が十七日夕方であったとしても、第 6 師団が上海派遣軍の参謀 >「長勇」にお伺いを立てる事はありえないし、長勇も第 6 師団に命令は出来ない。 君が勝手に「ありえない」とか言いたてても、実際に松井司令官の専属副官として 戦場にいた人間の証言を覆せるモノではありませんが。 >ああ、それから角良晴証言が事実だと言い張るなら 死体の山を見て、目分量で「だいたいそのくらい」と判断したのに何か問題でも?
>266 >副官は長参謀の「命令」を実行せず軍司令官に報告。 >軍司令官の命令は「解放」。 で? 「参謀が命令を出すことがある」というこちらの主張は依然として崩れておりませんが?
>269 >ダブスタご苦労。 いえいえ、あなたのダブスタっぷりには負けますよ。 >→シロウト判断は要らないんでしょ? ええ。 あなた方がそのようにおっしゃっているので、こちらもその基準を適用しているだけのことで、 私自身の主張としてそのようなことを言っているわけではございませんよ? >→だから、君達の逃げ口上に、国際法学者を当てはめただけ。 おや。 では、「国際法学者が言っているから正しい」という主張は引っ込めると言うことで よろしいわけですね。 ようやくまともな考えが身についてきたみたいですね。 喜ばしいことです。 >→佐藤氏・立氏等ですよ。それに、過去スレ等でも散々指摘されていますよ。 おや? 佐藤氏が言っているのは知っておりますが、立氏がいったいいつ「南京大虐殺」について 発言を行ったのですか? 語学のために該当部分を氏の著作の中から引用していただけませんか?
>>258 >偕行社は南京で調査を行ない、
>周囲からの強烈な批判にもかかわらず、虐殺があったと認定している
>(『南京戦史』)。(P235-P236)
偕行社の『南京戦史』は当、不当に関する判断は避けたとわざわざ
書いてるのに、北岡伸一氏によりあったということにされてたのか
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 23:17:14.12 ID:fQ2lgB2U0
>>271 >私がいつ「不法だ」と言ったの?
>>259 で言っていますね
>「事後法」ということであれば普通は非難されないモノだけれども、
現在不法でないと「事後法」とは言いませんよw
じご‐ほう 〔‐ハフ〕 【事後法】
実行のときには適法であった行為に対して、のちになって刑事責任を問うことを定める法令。日本国憲法第39条はこれを禁止している。
合法なのに事後法とは一体w
>>272 >多少の記憶違いなどは大きな問題ではございませんよ。
>だれもかれもが30年も前に起こった出来事の正確な日付や時間を
>間違いなく記憶していると考える方が浅はかですね。
それはコイツの事かw
↓
>118 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 10:41:27.12 ID:52FWX4E60
>児玉証言は児玉が生きているうちに自信の経験した事柄を語り残したものであり、南京戦そのものと
>多少の時間のズレがあったとしても「同時代」の史料である事には変わりがない。
>死体の山を見て、目分量で「だいたいそのくらい」と判断したのに何か問題でも?
「南京の犠牲者30万人説」と同レベルの信頼性だと自白しているなw
寝言は寝て言えw
>>273 >で?
>「参謀が命令を出すことがある」というこちらの主張は依然として崩れておりませんが?
副官が「実行しない事が許される命令」って何なんです?
長の放言をお前が命令だと思い込んでいるだけw
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 23:35:01.72 ID:M0IIaGMXO
>いえいえ、あなたのダブスタっぷりには負けますよ。 →は? 私が、ダブスタをしたと言うのなら、それを提示してごらん。 >→シロウト判断は要らないんでしょ? >ええ。 あなた方がそのようにおっしゃっているので、こちらもその基準を適用しているだけのことで、 私自身の主張としてそのようなことを言っているわけではございませんよ? →嘘はつかなくてよろしい。 君が言い出したんだよ、君が。 >→だから、君達の逃げ口上に、国際法学者を当てはめただけ。 >おや。 では、「国際法学者が言っているから正しい」という主張は引っ込めると言うことで よろしいわけですね。 →誰がそんな主張をしたんですか? >おや? 佐藤氏が言っているのは知っておりますが、立氏がいったいいつ「南京大虐殺」について 発言を行ったのですか? →国際法全体の見解だよ。 南京大虐殺限定の国際法ってあったんですか? >語学のために該当部分を氏の著作の中から引用していただけませんか? →語学の為ですか…。ご自分でお調べなさい。 ご がく 【語学】 (1) 言語を研究する学問。言語学。 「―者」 (2) 外国語の学習。また,その学科。外国語の運用能力についてもいう。 「―に弱い」
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/23(日) 23:38:09.14 ID:M0IIaGMXO
>>274 私の問いに対する回答が、随分と減りましたね。
つまり、逃亡確定ですね。
>279 >私の問いに対する回答が、随分と減りましたね。 >つまり、逃亡確定ですね。 いや−、これ程予想通りの反応が返ってくると返って清々しいですね。 <261> >というか、この<243>の、やたらと読みにくい書き込みを延々と続けている人は、 >相手が嫌気がさして読むのを止める→反論が来なくなる→「相手が逃げた」として勝利宣言、 >というゲスな戦法でやってきた人でしょうから、「相手に迷惑をかける」というのは >きっと基本戦略なのでしょう。 >>この手の、「相手の根負けを期待する」というのはネトウヨの常套手段です。 >ヒキニートらしい戦法ですね。
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/24(月) 06:11:50.88 ID:3/q+fNFVO
' 生き恥中卒南京事件肯定派《光馬鹿太郎君》の生き恥珍論w 【非戦闘員】=一般住民のこと(コトバンクより) 上記だと、日本政府見解においては【非戦闘員の殺害】しか認めていないので、南京事件の範疇に【捕虜殺害】が含まれないことになりますw これでは困るものですから、生き恥光馬鹿太郎君はトンデモイチャモンで粘着してますw ↓ 日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠を出せキリッ! 日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠を出せキリッ! 日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠を出せキリッ! 粘着イチャモン糞バロスwwwwwwwwwwwwwwww '
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/24(月) 06:14:14.30 ID:3/q+fNFVO
'
生き恥中卒南京事件肯定派《光馬鹿太郎君》の生き恥珍論w
【非戦闘員】=一般住民のこと(コトバンクより)
上記だと、日本政府見解においては【非戦闘員の殺害】しか認めていないので、南京事件の範疇に【捕虜殺害】が含まれないことになりますw
これでは困るものですから、生き恥光馬鹿太郎君はトンデモイチャモンで粘着してますw
↓
日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠】を出せキリッ!
日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠】を出せキリッ!
日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠】を出せキリッ!
粘着イチャモン糞バロスwwwwwwwwwwwwwwww
生き恥南京事件肯定派《光馬鹿太郎君》のトンデモ生き恥解釈はこちらでもご覧いただけますw
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=69020653&comm_id=1502576&page=all '
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/24(月) 07:31:38.97 ID:SnaueV84O
>>280 事実の指摘しかしていませんよ。
実際に、答えていないのは君ですし。
言い訳はいらないので、回答してくれませんか?
>>261 は単なる言い訳。
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/24(月) 11:27:23.20 ID:SnaueV84O
>>280 >「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」
→これは、何をもとに
「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」
と言っているんだい?
>そういう時もある、というだけで、「一切の例外無くそうだ」
→と主張したと言うのだから、早く提示してくれませんか?
>同じ文法が使用されていようと、発言者の意図が異なる発言などいくらでもありますので。
→では、その事例を提示してくれませんか?
「日本政府見解に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが否定派」
と玄人が判断したんですか?それを提示してください。
>「君の解釈ではそうなると言うだけのことであって、単なるシロウトの君が誤読しているだけ
という可能性は依然として否定されませんよ?」
→と玄人が判断したんですか?
「非戦闘員の殺害や略奪行為等」の中に「捕虜の殺害」が含まれているんですか?
「20万人を上限として、4万人、2万人など」の中に「下限2万人」という記述が何処にあるんですか?
スペースを開けてあげましたよ。
言い訳せずに、さっさと答えてくださいね。
>>257 角良晴証言
「 十二月十七日朝、第六師団から首都飯店の軍司令部情報課に電話があり、下関の支那人十二、三万をどうするか、と聞いてきた課長・長勇中佐は簡単に 「ヤッチマエ」 と命令した。」
@下関の戦闘は第16師団であって第6師団はその場にいないので無関係。その場にいない第6師団に命令など出せません。
A17日の時点では方面軍司令部は湯水鎮です。司令部も南京にはいませんので電話を受けることなどできません。
Bそもそも参謀には命令する権限はありません。
つまり角良晴証言は「その場にいない部隊に対して、その場にいない司令部の、命令権のない参謀が命令を出した」と言ってる事になる。
信憑性ゼロですねw
日中歴史共同研究の日本側座長であった北岡伸一教授の南京についての 見解ってあれは日中共同歴史研究に参加した学者全員の総意を代表してるの かいな? 日本側の学者は5人いたが、北岡より他の学者も、似たような共同 研究のまとめを書いてるというからなぁ。 北岡の個人的見解じゃないか? 北岡が日本側を代表してのまとめなら、他の研究者によるまとめはなんなんだって そういう疑問はおこるよな。
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/24(月) 17:37:33.34 ID:SnaueV84O
めい れい 【命令】 (名) スル (1) 行うよう言いつけること。上位の者が下位の者にある事をするように言うこと。また,その内容。 「上官の―を伝達する」 「出発を―する」 (2) 国会の議決によらず行政機関が制定する法規。法律を実施するため,または法律の委任に基づいて制定される。政令・省令・外局規則・会計検査院規則・人事院規則など。 (3) 行政庁が特定の人に対し,一定の作為・不作為・給付・受忍などを命ずる処分。 (4) 上級の行政機関が権限により下級の行政機関に対し発する職務に関する指示。 (5) 訴訟法上,裁判官が口頭弁論を経ずに行う裁判。 (6) コンピューターで,コマンドのこと。 参謀は、補佐官なんだから、命令出来ませんよ。
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/24(月) 19:09:38.94 ID:3WgLniXz0
>>280 >>276 を無視したのは論破と見なして良いんだよね
まあ「事後法」って言った時点でアンタの負けだw
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/24(月) 23:51:49.81 ID:XvOmmRK70
掲載日 14日付 紙面(国名) ソーレ24オーレ紙(イタリア)
タイトル アジアの空における対立:諸島の領有権に関する交渉の可能性遠のく
執筆者・掲載欄・発信地 ルーカ・ヴィンチグエッラ記者 上海発
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/sekai/2012/1220.html 尖閣諸島 - 釣魚島(ママ)上空の小競り合いが特別な日に発生したのは,おそらく偶然では
ない。昨日は,1937年のちょうど今頃,日本軍が略奪のかぎりを尽くして何千もの市民を惨殺した
南京大虐殺の記念日である。二大国のあいだで紛糾する政治的・外交的論争の中で,領空侵犯は
衝突のレベルを更に上げるものである。アジア太平洋の安定には,なるべく早く二つの大国が
合意に至ることが必要である。
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/25(火) 00:15:55.86 ID:Ec+Bx0KP0
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/25(火) 08:34:54.56 ID:W2Nf+Z5TO
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/25(火) 10:10:03.39 ID:QT4mYvcvO
日本政府見解すら【敵】にしてしまった哀れな南京事件肯定派w 小泉元総理が見解を出したときは『小泉元総理が南京大虐殺を認めたニダ!』とあんなに大喜びしてたくせにw 【ぬか喜び】だったのですねwwwwwwwwwwwwwwww
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/25(火) 18:52:37.22 ID:ML24ayhk0
>>290 http://www.dpj.or.jp/download/7915.pdf >それから秦、偕行社の数字も書いてありますね。偕行社の算出した数字は私のほぼ半分なんですが、
>実は計算するときの基礎データは同じです。なぜ結果が違ってくるかというと、偕行社は目減り率を掛
>けたんです。どういう目減り率かといいますと、例えば「敵の掃滅7,000」という戦闘詳報に対し、戦果は
>誇大に報告するのが常である、それは恩賞にも関係するから膨らみがちだと。戦闘詳報といえどもそ
>ういう水増しがあるという前提で、2分の1を掛ける。私は、外の人には説明しても通らないだろうと判断
>して、目減り率を掛けなかったら、数字がこれだけ違ってきたという事情があります。
(上記は秦氏の発言)
あーあ。シロウト君はタダの対談って逃げたけど、秦さんが他でも言っている事がばれちゃったよね
基礎データが同じだけど、アチラは目減り率2分の1を書けたから結果が違うんだって
偕行社の基礎データは「恩賞に関わる戦果」と関係ない数字ばかりなのは前に指摘した通り
「秦の説は、彼の言うように計算すると2万6千にしかならない」は動かし様がないなw
レス元のコピペの人って自爆テロが趣味なんですかね?
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/25(火) 22:42:43.76 ID:W2Nf+Z5TO
肯定派は、否定派の問いに答える事が出来ず、またもや逃亡してしまいましたとさ…マル
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/27(木) 22:14:07.82 ID:Y12cNZoW0
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/27(木) 22:21:02.75 ID:bTiXFnp30
>私は、外の人には説明しても通らないだろうと判断 >して、目減り率を掛けなかったら、数字がこれだけ違ってきたという事情があります。 秦さん、とんでもないこと言っちゃいましたね。目減り率を掛けなかったのは、それが不当な数字だからじゃなくて 単に説明が面倒臭いからと言い放っているw 勿論板倉さん等が目減り率(=減耗率?)で言及されたなんて聞いたことがないから、口から出任せなのは明白 自分が書いた4万を変えたくないからってのが見え見えですね 秦さんは20万がまかり通っていた時代に風穴を開けた功労者で凄い人だったのは認めますが 残念ながら過去の人になっちまいました。もう一度自分を見直して復活してくれることを切に願います
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/27(木) 22:29:33.35 ID:bTiXFnp30
×勿論板倉さん等が目減り率(=減耗率?)で言及されたなんて ○勿論板倉さん等が目減り率(=減耗率?)で糾弾されたなんて 日本語としておかしかったわ
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/28(金) 00:19:11.02 ID:01E70/Bq0
半年前位だっけ? 中共が新しく見つけたとか言ってた資料の全容は明らかになったの?
「中国を侵略した日本軍が南京で大虐殺を行った歴史事実は抹殺できない。鉄壁の証拠は山のようにある。国際社会でも早くから定説になった」 って中国側代表団が言ったってサーチナが書いてたけど、鉄壁の証拠って何?
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/28(金) 22:20:04.51 ID:5KRudc6YO
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/28(金) 23:05:05.41 ID:P740ubxB0
シロウト君逃亡かw とうとう肯定派は東中野スレでウンコ君とタイマンバトルしているチョーセンウヨク君だけになったな
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/28(金) 23:16:13.52 ID:5KRudc6YO
>>301 2chではね。知恵袋では、未だに肯定派が活躍していますよ。
まあ、自爆している事すら気付けない人しかいませんけど。
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/29(土) 18:36:33.42 ID:5uPfbm4Z0
>>302 知恵袋はチェックしていなかったから見てみたが、チョーセンウヨク君が相変わらずのトンデモ埋葬記録コピペをそのまんま貼っていて大爆笑させて貰いまして
それと俺が言い出した政府見解の件は向こうでも多少話題になっているようだね
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/29(土) 19:25:50.89 ID:yg3208KBO
>>303 貼り付けている人は、得意気に語っているけど、その史料自体がトンデモである事に気付いていないんですよね。
このスレの前のスレで話題にのぼった、皇族や司令官等の証言を未だに貼り付けている人もいますよ。
肯定派は、何処に行っても笑われていますね。
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/29(土) 19:57:57.55 ID:5uPfbm4Z0
>>304 「窃盗と強姦は書いて有っても殺人はなかったんだねw」と突っ込まれるのは判っているはずなのに何でアレを出すのかな?
史料探してきて反論されるなら兎も角、当該文章自体が反証の証拠になるモノだけになんと言っていいのやら
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/29(土) 22:52:05.10 ID:yg3208KBO
>>305 歴史学者の著書に載っていたから、無批判に信用してしまった様ですね。まあ、ゆう氏のサイトの影響もあるでしょう。特に、shpfiveという人は、多用していますからね。
そう言えば、ゆう氏本人も知恵袋に来てましたね。
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/29(土) 23:07:39.20 ID:kcs4P5k20
中国語読める人居る? 中国で出版されてる関連図書が、結構あるんだけど 邦訳版が出てないから、中国語を読めないと、何が書いてあるか分からん
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/30(日) 12:17:14.38 ID:xe9gKynJ0
>>306 「松井大将は虐殺を嘆いていた」とか出鱈目扱いている奴も居るなw
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/30(日) 18:59:45.14 ID:g/VREVxiO
>>308 肯定派には、書いていない文字が見えるみたいですね。
正解は? 軍紀の退廃を嘆いた?
松井大将と中島師団長は仲が悪かったから、第16師団が起こしたほんの数件の事件を松井大将が針小棒大におおげさな話にしてあてこすっただけという話もあるが。 それを聞いた肯定派が大喜びで「松井大将は虐殺を嘆いていた」とか言って飛びついただけだろう。
こんな恥ずかしいことを言う人もいましたね。結局自分自身が捏造をしてました。 724 >書かれていない事を、「含まれている」と解釈するのが、“自然”ですか…。 >日本語を理解する人は、そういうのを“捏造”等と表現するんですよ。
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/30(日) 23:58:51.42 ID:g/VREVxiO
>>312 肯定派に対する突っ込みだった記憶がありますが…。
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/31(月) 02:51:58.87 ID:eqyIlXExO
生き恥中卒光馬鹿太郎君解釈w 日本政府見解の【非戦闘員の殺害や略奪行為《等》】の《等》には… 捕虜殺害も含まれているキリッ! 捕虜殺害も含まれているキリッ! 捕虜殺害も含まれているキリッ! 馬鹿丸出しwwwwwwww
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/31(月) 10:56:50.20 ID:Qe568bbs0
中国語読める人ここには独りも居ないようだね…
316 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2012/12/31(月) 12:14:37.29 ID:Hr3uroo70
>>315 どうせ
「南京大虐殺の犠牲者は30万人だった」
とか
「南京大虐殺の犠牲者は50万人だった」
とか
「南京大虐殺の犠牲者は100万人だった」
とか
書かれているだけだろう。
いったいそれにどれだけの違いがあるんだ?
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/31(月) 21:34:08.98 ID:x/D/QsEm0
〜〜〜〜〜〜〜南京大虐殺〜ウヨの言い分〜〜〜〜〜〜〜 ・それサムスンマネー サムスンの裏金が無くなれば慰安婦は無かったって事になるよ あったというなら新しい確かな物証でも持ってきな ⇒サムスンマネーが動いた物証はあるのかな ・中帰連、左翼団体、NGOから始まって在日団体まで 一体いくつ圧力団体があると思ってんだwww ⇒圧力団体が動いた物証はあるのかな ・ブサヨが南京大虐殺を真実だというのなら、その明確な根拠を出すべきだ 科学的根拠を明示すべきだ だが、そのような研究は一度もなされていない ⇒陰謀の科学的根拠はまだかな ・支那が揉み消した 戦勝国である支那はいくらでも捏造できる立場だった ⇒証明できないんだ ・流言・デマの訂正機能が働かくか働かないかの違いがある ⇒証拠のない話を主張するのは流言・デマじゃないのかな 〜〜〜〜〜〜ここまで能書きのみ。一切証拠なし〜〜〜〜〜〜〜 , - ―‐ - 、 / \ / ∧ ∧ , ヽ ./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー! / ハ.|/ ∨|,、ヘ |ヽ' ヽ ● ● ノ! l ネトウヨの苦しい言い訳がはじまるよー!! . 〈「!ヽハ._ __ _.lノ | く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄ \ `'ー-、 ___,_ - '´ ` - 、 ||V V|| \ | || || l\ ヽ
>>318 >〜〜〜〜〜〜ここまで能書きのみ。一切証拠なし〜〜〜〜〜〜〜
苦し紛れの言い訳さえできずに、【【【一切証拠なし】】】で喚き散らす事しかできない無能の負け犬が一匹いるようだw
肯定派は論理的思考に著しく問題があるので「自分と相手の区別が付かなくなる症状」が多々発症しますw 自分の主張の根拠を何も出す事が出来ない ↓ 「ウリの主張の根拠はチョッパリが出せ!」 自分が出した根拠は何の関係もないものだった ↓ 「ウリが出した根拠にはちゃんと書いてある!書いてあるのが見えないお前らがおかしい!」 自分が出した根拠によって自分の主張が否定される ↓ 「そんな事は書いていない!ウリがそんな事を書いた証拠を出せ!」 自分と相手の発言の区別が付かなくなり、自分が出した根拠の提示を相手に要求する ↓ 「(自分が出した事を完全に忘却してw)そんな事が書かれているならその根拠を出せ!」 肯定派は大体こんなパターンを繰り返すだけw
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/31(月) 22:34:09.23 ID:inR1w6DF0
大体一番最初に南京と関係ないサムスンとか慰安婦出したら 自分がバカチョンだって自白しているようなモノだと何故気付かないんだw このスレでサムスンマネーなんて初めて聞いたわ
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/31(月) 23:56:04.95 ID:rJ97fSxNO
肯定派が、また発狂しましたか…。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/01(火) 00:20:49.05 ID:+2xaKL/I0
>>321 中国と韓国は全く別だ
今の日韓関係と南京事件は、何の関係もない
と指摘すると
↓
同じような国だ
どこが違うのか言ってみろ
だもんな…
別に韓国の悪口書くのは構わないから
全く関係ないのないこのスレッドでは自重して欲しい
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/01(火) 04:08:31.70 ID:IEdFN7DOO
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/01(火) 07:42:48.16 ID:l2D3jyHT0
>>323 ウジムシとゴキブリを区別する意味があるのか?
どちらも「害虫」という言葉で片付くw
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/01(火) 21:30:55.31 ID:FW8DP5rNO
あの松井石根も認めたし、軍の上層部も軍紀の乱れを嘆いた記録があるんだが
軍規の乱れ=虐殺と言い張る馬鹿がいるようだw 馬鹿の主張 軍規が乱れている→虐殺だ! 略奪があった→虐殺だ! 強姦があった→虐殺だ! 兵隊が死んだ→虐殺だ! ……… さて、他にどんな妄想が出てくるのやらw
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/02(水) 01:19:28.81 ID:ZZn3PSlfO
>>327 軍規の乱れ=虐殺
という証拠を出してくれませんか?
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/02(水) 10:39:18.01 ID:ZZn3PSlfO
>>328 処刑があった=虐殺だ!
北岡さんが、言ってたんだ!間違いない!!
と言っていた人もいましたね〜
>>326 連合軍側が「日本とドイツとイタリアは同じようなもんだから区別しなくていい」
とか言い出したら、それは「おいおい…」と思うのが普通じゃね?
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/02(水) 18:08:56.53 ID:TunGJhts0
どの国も被害意識は過大だが加害意識は少ない ベトナム戦争での韓国軍の残虐行為をベトナム人はいつまでも覚えているが韓国人は知らないと言う アメリカ人は日本の風船爆弾を例に挙げて日本をアメリカ本土を攻撃した唯一の国として扱う
>>332 全然関係ないけど、アメリカの「アメリカに対して本土攻撃したのは日本だけ」という認識ってなんなんだろう?
米英戦争ってどことどこが戦ったと思ってるんだろう?
あと、テロリストからの攻撃は含まれないのな…
南北戦争の解釈もよく分からん
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/02(水) 18:36:14.98 ID:SYpYMxsZ0
>>332 中国の集りを一般化するのは無理が有るだろ。75年もグチャグチャ過大請求しているのは中国人だけだね
天安門虐殺事件って結局何人死んだんだろう? 日本だと天安門広場内での殺害者数がかなり多いとされてるが どうやら人民解放軍は、広場内での民間人の殺害に乗り気じゃ無かったと見えて 実際に人民解放軍が意図的に殺害したのは“広場内”だと約20名以下だと思う 一回広場外に逃れた民間人を人民解放軍が追い掛けていって殺害し 「武力衝突だった」「不可抗力だった」「正当防衛だった」と、言い訳する作戦 これで約800名の命が奪われた その後は、中共にとって不利益に繋がる活動家を 不当逮捕とかで暗殺して、合計数千人て辺りと妄想してる でもしかし、中国共産党の主張なんかハナから信用できないし 史料が現存してるかどうかも怪しい状態ということで 真相は藪の中だろうね…
っていうか、アメリカは西へ西へと膨張して、手当たり次第に 侵略していったというほうが正しいw
アメリカ建国自体ネイティブ達の土地を攻撃して侵略大量虐殺しまくったわけだなw
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/02(水) 23:52:19.33 ID:JaMxPNYL0
軍規の乱れとはこういうことね、ネトウヨくんw 「岡村寧次陣中感想録」 従来派遣軍第一線は給養困難を名として俘虜の多くは之を殺すの悪弊あり、南京攻略時に於て約四、五万に上る大殺戮、市民に対する掠奪、強姦多数ありしことは事実なるか如し。 こりゃ虐殺だわw
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 01:11:37.23 ID:QrrVc3sQ0
>>338 現場にいた人が誰も知らなかったのに、「虐殺があった」ことを知っていた現場にいなかった人の話ですねw
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 08:22:30.06 ID:ncwnLC3VO
>>338 伝聞証拠【だけ】存在する不思議な南京事件w
行く光太郎の脳内馬鹿丸出しwwwwwwww
>>338 『岡村寧次大将資料(上) 戦場回想編』(岡村寧次著 原書房)
第四編 武漢攻略前後
「作戦に関する所感録は、終戦時の環境上、焼却してしまったので、ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎないのは巳むを得ない。」
捕虜の多くを殺してしまうと言いながら、その根拠として引用されているのは実際に捕虜として保護されている中国軍の将校の証言w
しかも南京戦時、岡村寧次大将は南京にはいないw
南京にいなかった人物が終戦後に「ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎない」と言って書いたものが虐殺の根拠w
所詮肯定派ごときの言う事なんてこの程度だよなw
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 10:24:56.56 ID:5mJLRHVQ0
>>339 >現場にいた人が誰も知らなかったのに、「虐殺があった」ことを知っていた現場にいなかった人の話ですねw
>>340 >伝聞証拠【だけ】存在する不思議な南京事件w
はぁ?さすが「シロウト」ウヨくんだなぁww
問題は伝聞証拠であるか否かではなく、その証拠(根拠)がどの程度の事実を証明しているか否かなわけだ。
そして、この資料で証明できることは、@南京戦後、A戦闘に参加した部隊を掌握する部隊長(軍司令官)が行った調査において、B虐殺の事実を確認した、ということ。
つまり、軍の調査において虐殺の事実が確認されているという、確度の高い情報なわけ。
ネトウヨくんの「伝聞ガー!」では話にならんよwww
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 10:40:46.64 ID:QrrVc3sQ0
>>342 ええと、虐殺した数は何時誰がどうやって数えたんですか?数えた人は現場にいた幹部に知られずに行動したって事になりますが
現場の幹部は虐殺の事実を知りませんでしたからねw
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 10:58:11.43 ID:ncwnLC3VO
>>342 ですから岡村氏は【南京には居なかった】んですってばw 生き恥光太郎ば〜かw
その場に居なかったのですから、【全て伝聞証拠】でしょうがば〜かw
伝聞証拠【以外】の南京事件の証拠は【無い】のですか?不思議ですね〜〜〜〜wwwwwwww
極東板で【ぶち殺された】生き恥光太郎君自己解釈の残骸w
・支那兵捕虜殺害は陸軍軍法会議法違反キリッ!
→そんな条文はありませんw
・便衣兵の無裁判処刑は法の一般原則違反キリッ!
→そんな法の一般原則はありませんでしたw
・便衣兵はハーグ第一条第四項違反キリッ!
→ハーグ第一条第四項は民兵および義勇兵を対象にしたものですw
馬鹿丸出しwwwwwwww
更に学問板最強の生き恥伝説《中卒光太郎君生き恥英語》をご覧下さいw
Some soldiers then went to 《 the next room 》 where were Mrs. Hsia's parents ,age 76 and 74,and her two daughters aged 16 and 14.
↓
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1292349404/114 …だからそのnext roomは(位置・順序が)次の、隣の、いちばん近い部屋という意味で、物理的に隣の部屋ではないと書いたろーがw…
物理的に隣の部屋はneighborhoodだ低脳www
↓
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1342716854/211 …俺の訳では「物理的に隣の部屋」は The next room physicalだ←←※NEW!名詞の後に形容詞ww
バロスwwwwwwwwwwwwwwww
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 11:10:55.87 ID:5mJLRHVQ0
>>343 >ええと、虐殺した数は何時誰がどうやって数えたんですか?数えた人は現場にいた幹部に知られずに行動したって事になりますが
>現場の幹部は虐殺の事実を知りませんでしたからねw
「現場の幹部は虐殺の事実を知」らないのであれば、どうやって「南京攻略時に於て約四、五万に上る大殺戮、市民に対する掠奪、強姦多数」があったことを調査できたのかね?
いくら目をふさいでも事実は残っているようだがw
>>344 >ですから岡村氏は【南京には居なかった】んですってばw 生き恥光太郎ば〜かw
>その場に居なかったのですから、【全て伝聞証拠】でしょうがば〜かw
伝聞証拠の確度を問題にしているにも関わらず、中卒くんは「伝聞ガー!」と叫びつづけるの図
これぞネトウヨクオリティwww
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 11:15:09.48 ID:QrrVc3sQ0
>>345 >「現場の幹部は虐殺の事実を知」らないのであれば、どうやって「南京攻略時に於て約四、五万に上る大殺戮、市民に対する掠奪、強姦多数」があったことを調査できたのかね?
いやだから不可能じゃないの?
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 11:28:58.28 ID:5mJLRHVQ0
>>346 >いやだから不可能じゃないの?
君の思い込みだけが根拠では、資料を否定することはできないんだよ
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 11:37:06.65 ID:QrrVc3sQ0
>>347 可能だと思うなら、その方法を書いたらどうだw
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 11:48:59.11 ID:ncwnLC3VO
>>345 では、岡村氏の伝聞証拠の【確度】はどの様にして確認されたのですか?wwwww
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 12:31:01.43 ID:5mJLRHVQ0
>>348 >可能だと思うなら、その方法を書いたらどうだw
なぜ、俺がそんなことをせねばならんのかね?
君が史料批判において、史料価値に対して否定的解釈をとるのであれば、君自身がそのことを説明しなければならないのだよw
だから、君の思い込みだけでは根拠にならないと書いたわけ。
分からなかったようだねww
>>349 >では、岡村氏の伝聞証拠の【確度】はどの様にして確認されたのですか?wwwww
まずは、「伝聞ガー!」が通用しないということが理解できたようだね(爆
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 13:15:02.92 ID:ncwnLC3VO
>>350 【二回目】w
岡村氏の伝聞証拠の【確度】はどの様にして確認されたのですか?w
↑
これに答えられなければ、結局【伝聞ガー!】でしかありませんがなwwwwwwww
>>350 >まずは、「伝聞ガー!」が通用しないということが理解できたようだね(爆
南京戦時岡村大将がどこにいたと思っているんだw
伝聞以前に、戦後になって書かれたものしか出せない自分の無能さを自覚しろよw
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 14:43:07.02 ID:a2svTsA8O
>>342 >問題は伝聞証拠であるか否かではなく、その証拠(根拠)がどの程度の事実を証明しているか否かなわけだ。
→その点について、未だに提示していただいておりませんが?
>そして、この資料で証明できることは、
@南京戦後、
A戦闘に参加した部隊を掌握する部隊長(軍司令官)が行った調査において、
B虐殺の事実を確認した、ということ。
つまり、軍の調査において虐殺の事実が確認されているという、確度の高い情報なわけ。
→@南京戦後に、どの様な調査がおこなわれたのですか?
Aその結果、どのくらいの不法行為があったんですか?
Bその不法行為の内、殺害は何件ですか?
C下記の文章については、どう思われますか?
「作戦に関する所感録は、終戦時の環境上、焼却してしまったので、ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎないのは巳むを得ない。」
これに答えられない限り、“君の勝手な解釈”という事になりますね。
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#53】
質問の答えになっていませんよ。「学者の名前」を答えてくださいな。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください!
「野田首相が人類最悪の独裁者に認定されてしまった」 3500万の虐殺を繰り返そうとする野田佳彦を許してはならない
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50382919.html 日本は1872年、一方的に琉球王国を廃止し、「沖縄」という名で、その領土を日本の鹿児島県の管轄とした。
ここに来て、日本帝国主義の欲が出て、日本は朝鮮半島に攻め込み、1910年の韓国併合によって、
朝鮮の日本統治時代が始まった。続いて1931年には、中国東北地域に侵略し、満州(現中国東北部)全土を占領。
1937年から1945年にかけ、第2次世界大戦で連合軍に敗北するまで、日本は中国のほかの地域およびアジア諸国
への侵略を繰り返していた。
釣魚島をめぐる争いは、そうした帝国主義の歴史が息を吹き返したことの現れである。すべての国が、
日本の帝国主義の野心こそが、アジア地域において大量の犠牲を出し、3500万人もの人が虐殺された悪の根源
であることを覚えている。拡張という日本の愚かな行為において、米国はいかなる役割も演じるべきではない。
(完結)(編集担当:米原裕子)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120929-00000013-scn-cn
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 19:22:39.41 ID:ncwnLC3VO
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 20:52:52.93 ID:5mJLRHVQ0
>>353 >→その点について、未だに提示していただいておりませんが?
肯定的に捉えるならば、史料の実在性と正当性が証明でき(これは笠原十九司氏によって明らかにされている)、否定的に根拠がないのであれば当面は十分なわけだ。
で、ネトウヨくんはどうかなwww
>これに答えられない限り、“君の勝手な解釈”という事になりますね。
答える必要はないわなw
なんせ史料にそう書かれているのであり、否定する根拠がない(ネトウヨくんが提示できない)のだからな。
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 21:33:03.89 ID:QrrVc3sQ0
>>356 何言っているの?発言者が本人であることのみが実証されているだけで、事実関係というなら笠原説と乖離しているんだから
奴自身も岡村大将の証言を信用していないのは明らかだなw
大体現場にいた幹部が知らないことを何で彼が知っていたのか、アンタだって説明できていないだろ
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/03(木) 23:55:15.88 ID:a2svTsA8O
>>356 二回目
>問題は伝聞証拠であるか否かではなく、その証拠(根拠)がどの程度の事実を証明しているか否かなわけだ。
→その点について、未だに提示していただいておりませんが?
>そして、この資料で証明できることは、
@南京戦後、
A戦闘に参加した部隊を掌握する部隊長(軍司令官)が行った調査において、
B虐殺の事実を確認した、ということ。
つまり、軍の調査において虐殺の事実が確認されているという、確度の高い情報なわけ。
→@南京戦後に、どの様な調査がおこなわれたのですか?
Aその結果、どのくらいの不法行為があったんですか?
Bその不法行為の内、殺害は何件ですか?
C下記の文章については、どう思われますか?
「作戦に関する所感録は、終戦時の環境上、焼却してしまったので、ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎないのは巳むを得ない。」
>答える必要はないわなw
なんせ史料にそう書かれているのであり、否定する根拠がない(ネトウヨくんが提示できない)のだからな。
→では、岡村大将の史料に南京戦後に、調査が行われ、その結果、多数の不法行為が見つかり、その内でも、殺害の件数が載っているんですね?
では、何処に載っているんでしょうか?
提示できますよね。
当然、岡村大将の証言と合致するモノでなければなりませんよ。
逃げずに、お答えください
これに答えられない限り、“君の勝手な解釈”という事になりますね。
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 00:09:53.07 ID:3OpUXOp30
まあ、南京攻略戦のあいだ、虐殺の噂が広範囲に流れていたことは 確かなわけなんだろうよ。
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 03:36:22.52 ID:eQuqJO2ZO
>>356 結局【伝聞証拠】でしかないわけですねw
あなたが
>>342 で書いたのは、またしても【生き恥光太郎願望】でしかなかったのですねw
糞哀れwwwwwwww
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 10:59:50.69 ID:0ufUF7pu0
>>360 その主張しちゃうとアメリカ人に「じゃ、なんで中国軍は中国人を助けなかったの?」って
また虐められちゃうぞw
正論とは、まさしくこういうことをいうのか。 >歴史学という学問を否定してはならないので、否定派の言論も認めなければならない、というのは、まあ、 >言論の自由という観点からは正しいといえる。 >ただし、いまだかつて、南京事件を否定する学術論文は1本も査読付きの専門誌に掲載されたことはない。 >すなわち、否定派の言説は学問の体をなしていないのである。 >恐らく、学問の自由、言論の自由がある限り、未来永劫、学術論文として南京事件否定論が、査読付きの >学術雑誌に掲載されることはないであろうということは押さえておく必要がある。 >(すなわち、南京事件否定論というのは、ホメオパシーやら波動やらアポロは月に行っていないレベルの >代物なのである)
「南京事件を否定する」とさらりというけどその南京事件がなんなのかで 変わってくるね 日本では歴史学者が「中国がいう南京大虐殺(南京事件)30万が実数だ」といい、 それに素人研究家が反論して南京論争がはじまった。 いまではその南京事件を肯定する歴史学者は一人もいないね つまり素人のほうが正しかったという経緯がある 「歴史学者が〜」「査読が〜」「学術論文が〜」といくらかっこつけてみても、 南京事件の論争をみると権威主義はあまり通用しないかな
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 19:53:57.63 ID:pEhW8FD50
なんだ 結局、否定論って何も反論できずにループするだけなのね(笑)
>>365 結局、肯定論ってまともな根拠も出せずに逃げ回るだけなのね(嘲笑)
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 20:17:35.76 ID:0ufUF7pu0
>>363 で、と学会のリンクは何故外したの?屑ニート
>>363 あなたが肯定するのは
犠牲者が千人の肯定論ですか?
犠牲者が1万人の肯定論ですか?
犠牲者が2万人の肯定論ですか?
犠牲者が4万人の肯定論ですか?
犠牲者が10万人の肯定論ですか?
犠牲者が20万人の肯定論ですか?
犠牲者が30万人の肯定論ですか?
犠牲者が40万人の肯定論ですか?
犠牲者が50万人の肯定論ですか?
自分がどれを肯定するのか明確に答えてくれないか。
ついでに、その根拠もね。
どうせ負け犬の遠吠えの挙句、逃亡とは思うがw
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 20:28:26.20 ID:pEhW8FD50
>>366 >局、肯定論ってまともな根拠も出せずに逃げ回るだけなのね(嘲笑)
>>338 は歴史学者も認めたまともな根拠だわな
一方、否定派は根拠なしwww
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 20:30:08.86 ID:pEhW8FD50
>>366 >局、肯定論ってまともな根拠も出せずに逃げ回るだけなのね(嘲笑)
>>338 は歴史学者も認めたまともな根拠だわな
一方、否定派は根拠なしwww
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 20:37:26.85 ID:0ufUF7pu0
>>369 ここ10年以上肯定論も学会で発表されていないし、洞や藤原、笠原などの論文が出鱈目だとばれちまった
秦の4万だって実質2万の小虐殺論に吸収された
てか、お前等は笠原等の屑論文を未だに根拠と言い張るのか?
>>369 >
>>338 は歴史学者も認めたまともな根拠だわな
『南京にいなかった人物が終戦後に「ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎない」と言って書いたものが虐殺の根拠w』つ>341
↑
このように主張している歴史学者は誰だ?
お前は「歴史学者も認めた」と主張しているのだからちゃんとその根拠を出せよ。
当然、具体的に「どのような著作に」「どのように書かれているのか」「まともな根拠と判断できる理由」までしっかりとなw
もちろん、何もできずにみっともなく逃げ出しても自由だがw
まあ、「戦後作成された」「伝聞の」「ただボンヤリした記憶だけを記したもの」を「まともな根拠」としている歴史学者が本当に存在すれば笑いものでしかないがw
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 21:09:59.80 ID:pEhW8FD50
>>371 笠原が「屑」?
じゃあ東中野はなんだろう?確か裁判で学術性まで否定されていたんだろうwww
一方、否定派認定の「屑」の笠原は、国際的には認められているようだね。
たえば、南京事件70周年では欧米亜で講演を行っていたしね。
まぁ、ここら辺が、否定派との違いだろうwww
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 21:19:31.04 ID:0ufUF7pu0
>>373 日本政府の見解で完全否定されていますがw
南京大虐殺って陥落後=13日以降なんだって
>>373 >南京虐殺70周年国際シンポジウム・パリ会議の報告
>
http://www.labornetjp.org/news/2007/1012pari/ >*左からミカエル・リュケン(パリ大学東洋語学校日本語科教授)、アンリ・ルーソ(前現代史研究所所長、国立科学研究所研究員)、尾山宏弁護士、笠原十九司教授(発表中)、松村高夫教授
松村高夫 - Wikipedia
松村 高夫(まつむら たかお、1942年 - )は日本の経済学者、慶應義塾大学名誉教授。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>松村教授は「731部隊と日本軍の細菌戦」について発 表し、中国人犠牲者の訴訟が次々と敗訴となっている状況を述べ ました。
経済学者が発表したシンポジウムがどうしたw
しかもアメリカに押収された資料には人体実験なんかどこにもなかった731部隊についてまだ粘着しているのかよw
現実を認識できない神経症患者か?
>会場では約80人の研究者や市民、ジャーナリストが聴講し、フラ ンスの研究者からのコメントのあとには、会場から質問が活発に 出ました。
~~~~~~~~
経済学者(w)が発表したシンポw
人数はわずか80人w
>この会議の通知は在仏日本大使館と在パリ日本のメディアすべて に送りましたが、大使館からは不参加(たぶん)、メディアで取材に来たのは「しんぶん赤旗」と、パリの日本語・仏語ミニコミ新聞オヴニーだけでした。
>オヴニーでは11月1日に南京虐殺の特集を組むため、笠原教授にインタビューしました。この新聞は日本でも購入できます。
《メディアで取材に来たのは「しんぶん赤旗」と》
《パリの日本語・仏語ミニコミ新聞オヴニーだけ》wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほとんどどこにも相手にされていないなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この程度のを「欧米亜で講演を行っていた」なんて大威張りで貼り付けるとはwwwwwwwwwww
何とミジメなw
>>373 >375にはこうも書いてあるんだがw
>南京虐殺70周年国際シンポジウム・パリ会議の報告
>
http://www.labornetjp.org/news/2007/1012pari/ >私自身もいろいろ考えさせられることの多い企画でしたが、笠原・松村教授に「若い世代で研究を引き継いでいる人がいるか」と聞いたところ、「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」という答えが返ってきて、ショックを受けました。
肯定派の現状w
↓
「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」
「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」
「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」
「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」
「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」
「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」
「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」
「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」
「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」
「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」
「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」
肯定派お得意の自爆乙w
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 21:46:04.91 ID:UxONsrSYO
>>369 このスレで、3回目
>問題は伝聞証拠であるか否かではなく、その証拠(根拠)がどの程度の事実を証明しているか否かなわけだ。
→その点について、未だに提示していただいておりませんが?
>そして、この資料で証明できることは、
@南京戦後、
A戦闘に参加した部隊を掌握する部隊長(軍司令官)が行った調査において、
B虐殺の事実を確認した、ということ。
つまり、軍の調査において虐殺の事実が確認されているという、確度の高い情報なわけ。
→@南京戦後に、どの様な調査がおこなわれたのですか?
Aその結果、どのくらいの不法行為があったんですか?
Bその不法行為の内、殺害は何件ですか?
C下記の文章については、どう思われますか?
「作戦に関する所感録は、終戦時の環境上、焼却してしまったので、ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎないのは巳むを得ない。」
>答える必要はないわなw
なんせ史料にそう書かれているのであり、否定する根拠がない(ネトウヨくんが提示できない)のだからな。
→では、岡村大将の史料に南京戦後に、調査が行われ、その結果、多数の不法行為が見つかり、その内でも、殺害の件数が載っているんですね?
では、何処に載っているんでしょうか?
提示できますよね。
当然、岡村大将の証言と合致するモノでなければなりませんよ。
逃げずに、お答えください
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 21:48:20.91 ID:0ufUF7pu0
>>376 >この会議の通知は在仏日本大使館と在パリ日本のメディアすべて に送りましたが、大使館からは不参加(たぶん)、
>メディアで取材に来たのは「しんぶん赤旗」と、パリの日本語・仏語ミニコミ新聞オヴニーだけでした。
これもも笑えますね
メディアに告知で引っかかったのがミニコミ誌一つ(赤旗は身内だろ)ってなぁ
>>378 いや、本当に笑えますねw
肯定派の主張とは裏腹に、南京事件というか「肯定説は世界では全く関心を持たれていない」という事実が肯定派自身によって証明されているわけですからw
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/04(金) 22:14:22.39 ID:0ufUF7pu0
>>379 「なんでわざわざ外国にまで来て日本を悪く言うのか? 南京虐殺はまだ議論の最中だ」と言う、至極真っ当な抗議の電話に対して
「修正主義者が!」って言い放つ感覚とか、いい具合に狂っていますw
彼らにとって世界の全てが敵なんだろうな、楽しそうな人生だよ
あと、笠原十九司教授って書いて有るが、奴は65歳の退官の年にお情けで博士論文通して貰っただけで
彼は修士中退だったから教授になれないはずだが、コレは准教授の間違いですね
教授すっ飛ばして名誉教授をGETした経歴も笑えるポイントの一つです
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/05(土) 20:28:11.79 ID:jlpqK68k0
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 06:05:03.19 ID:H1TVrGvdO
結局、肯定派は逃亡したままか…。
>>381 なんか陰謀論がおおいね
日本で南京の映画が公開されないのは「たぶん」国会議員が圧力をかけてるだの、
石原氏の南京事件に関する発言は、アメリカから高い武器を買い、日米同盟強化のためだとか。
「否定論」を連呼してるけど具体的に何を否定してるのか等まったくないな レッテル貼りの繰り返し 一応大虐殺派の中心的な研究者のはずだけど残念だな
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 20:01:40.74 ID:H1TVrGvdO
肯定派は、何を肯定派したいんでしょうか? 笠原説?秦説?板倉説?…どれなんでしょうか?
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 21:48:31.27 ID:5Q2Q1i+p0
>>377 >その点について、未だに提示していただいておりませんが?
必要ないんだよ。理由は下記の通り。
■(史料を)肯定的に捉えるならば、史料の実在性と正当性が証明でき(これは笠原十九司氏によって明らかにされている)、否定的に根拠がないのであれば当面は十分なわけだ。
>では、岡村大将の史料に南京戦後に、調査が行われ、その結果、多数の不法行為が見つかり、その内でも、殺害の件数が載っているんですね?
>では、何処に載っているんでしょうか?
>提示できますよね。
>当然、岡村大将の証言と合致するモノでなければなりませんよ。
だから、その様なものを提示する必要性がないんだよ。
必要性があるというのであれば、どの様な必要性があるか説明するべきだね。
【否定する根拠がない】
これがネトウヨくんがたどり着いた結論みたいだな。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 22:05:25.24 ID:5Q2Q1i+p0
>>358 >C下記の文章については、どう思われますか?
>「作戦に関する所感録は、終戦時の環境上、焼却してしまったので、ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎないのは巳むを得ない。」
「これぞ否定派の真骨頂!」という感じだねwww
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 22:07:04.63 ID:JIlwYzhq0
>>387 つまり <丶`∀´><岡本大将は否定派ニダ バカですねw
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 22:07:46.17 ID:JIlwYzhq0
おう、岡村だったw
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 22:12:35.03 ID:5Q2Q1i+p0
>>375 >経済学者が発表したシンポジウムがどうしたw
ウィキペディアを鵜呑みにする情弱がまだ存在するとはねw
ちなみに、そのウィキペディアでも、所属学会は社会経済史学会、社会政策学会、歴史学研究会になっているがな。
■やっぱり否定派はトリミングでしか成立しえないのだねぇ
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 22:13:09.88 ID:5Q2Q1i+p0
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 22:37:06.35 ID:JIlwYzhq0
>>390 現地のミニコミ誌が唯一記事にしたような屑シンポジウムだったようだが
そちらの弁明はないんだなw
しかも笠原が喋ったのは、否定派による陰謀論とか笑える
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 22:54:38.61 ID:5Q2Q1i+p0
>>392 >現地のミニコミ誌が唯一記事にしたような屑シンポジウムだったようだが
>そちらの弁明はないんだなw
>しかも笠原が喋ったのは、否定派による陰謀論とか笑える
なんでパリの話しかしないのかな?
同シンポは10か国で開催され、東京だけでも延700人(『南京事件70周年国際シンポジウムの記録』日本評論社より)が参加したそうだ。
この時の模様は、複数の新聞や雑誌に取り上げられたはずだがな。
これも否定派特有のトリミングかねwww
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 22:59:15.08 ID:JIlwYzhq0
>>393 >たえば、南京事件70周年では欧米亜で講演を行っていたしね。
と、海外で大活躍したような口ぶりだったのに、「東京」ですかw
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 23:23:45.28 ID:H1TVrGvdO
>>386 つまり、何も提示できないと…。
>(史料を)肯定的に捉えるならば、史料の実在性と正当性が証明でき(これは笠原十九司氏によって明らかにされている)、否定的に根拠がないのであれば当面は十分なわけだ。
→肯定派が、そう書いただけですね。
>だから、その様なものを提示する必要性がないんだよ。
必要性があるというのであれば、どの様な必要性があるか説明するべきだね。
→肯定派の戯れ言に対する質問です。
このスレを遡れば解りますよ。
4回目
>問題は伝聞証拠であるか否かではなく、その証拠(根拠)がどの程度の事実を証明しているか否かなわけだ。
→その点について、未だに提示していただいておりませんが?
>そして、この資料で証明できることは、
@南京戦後、
A戦闘に参加した部隊を掌握する部隊長(軍司令官)が行った調査において、
B虐殺の事実を確認した、ということ。
つまり、軍の調査において虐殺の事実が確認されているという、確度の高い情報なわけ。
→@南京戦後に、どの様な調査がおこなわれたのですか?
Aその結果、どのくらいの不法行為があったんですか?
Bその不法行為の内、殺害は何件ですか?
C下記の文章については、どう思われますか?
「作戦に関する所感録は、終戦時の環境上、焼却してしまったので、ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎないのは巳むを得ない。」
>答える必要はないわなw
なんせ史料にそう書かれているのであり、否定する根拠がない(ネトウヨくんが提示できない)のだからな。
→では、岡村大将の史料に南京戦後に、調査が行われ、その結果、多数の不法行為が見つかり、その内でも、殺害の件数が載っているんですね?
では、何処に載っているんでしょうか?
提示できますよね。
当然、岡村大将の証言と合致するモノでなければなりませんよ。
逃げずに、お答えください
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/06(日) 23:25:54.22 ID:H1TVrGvdO
>>393 >同シンポは10か国で開催され、東京だけでも延700人(『南京事件70周年国際シンポジウムの記録』日本評論社より)が参加したそうだ。
現実を見ろよw
地元の南京でさえ参加者はわずか30人w
埋葬数でさえ重複があって信憑性に欠けると中国自身が認めているw
新しい自爆ネタ乙w
南京大虐殺めぐり日中研究者がシンポ
12月の南京事件70周年にあわせて、日中の研究者が新たな研究成果を発表する「南京大虐殺史料学術シンポジウム」(南京大学南京大虐殺史研究所主催)が24、25の両日、中国江蘇省の南京市内で開かれた。
日本から大学教授や市民団体代表ら約30人が参加。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
都留文科大学の笠原十九司教授は、旧日本兵の遺族から新たに入手した当時の日記や写真を紹介し、虐殺の実態を解説した。
中国側研究者の一人は、事件直後に埋葬された死体数の計算にかなりの重複がある点を指摘、「従来の認識よりも少なくなる可能性がある」と話した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(2007年11月25日朝日新聞)
ドロップアウトしたサヨクから見た南京関連の現状w
「定員1200名」で4回入れ替えなので最大4800枚のチケットが売れたはずなのに実質はわずか4%程度の「せいぜい200人てとこ」w
「せいぜい200人てとこ」を「900人余り」と言ったり、人件費は全てボランティア(ようするに無償労働)w
「めんどくさい仕事は全て下っ端に押し付ける」w
いや〜哀れっすね〜www
http://himadesu.seesaa.net/article/138557790.html#more ■ で、「アイリス・チャン」の上映が始まったのだが、場内はガラガラだった。せいぜい200人ってとこか?つか、
この世田谷区民会館大ホールは定員1200名だから余計寂しく感じたのかもしれない。
丸一日の使用料金は18万円だって。元は取れるのかしら?(*注2)
*注2 (会場のガラガラぶりを見た俺には信じられんが)オフィシャルサイトによると「900人余り」が来場したらしい。
もちろん「延べ」の話だと思うが。
俺みたいにチケット4枚買っといて2本しか観なかった人もいると思うので、約100万円の売り上げがあったとしても・・・
勝手な想像に過ぎないが、会場費の他に、4作品の著作権料、シンポジウム出席者への謝礼、スクリーンや映写機の
レンタル料、さらにチケットの発送代・チラシ印刷などの諸費用を含めると、赤字だったのではないかと、思う。
つかオフィシャルサイト作成、チラシ折込・チケット発送などの作業、会場の受付・警備などの人件費は全てボランティア
(ようするに無償労働)だったと鉄板で(笑)思うぞ。
市民活動ってそういうもんよ。それにしても当日は皆さん映画もシンポジウムも観れずに約12時間拘束されていたわけか。
本当にご苦労さんです。
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/07(月) 05:36:44.94 ID:JU+ct3760
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/07(月) 22:41:54.08 ID:gRfnyMBzO
結局、肯定派は逃亡してしまいましたとさ…マル
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/07(月) 22:58:16.81 ID:xwdQOlel0
>>397 良く読むと日本から30人だから、それが全てじゃないようだ
でも、南京に日本の研究者の発表に興味を持つ一般人など居るはずもなく
恐らく中国側の招待研究者が十数人で総数50人いたかどうかって処かもね
数百人の大盛況なら必ず人数書いているよ
日本側の裏事情はすべて知られている現代で、いくら詭弁弄しても無駄だろうね。 自演侵略が成功した後、満州は日本の領土にするつもりだった。 だけど国際社会の批判が強くて(当たり前)、仕方ないから傀儡国家作ることにした。 こういう思惑が文書としてさえ残っているんだから。 意味のない誤魔化しをいくらコピペろうが並べようが……w
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/08(火) 08:30:49.25 ID:+3MA5rl90
>>402 いやいや、笠原氏によると、日本の政界・財界・マスゴミは歴史修正主義者に支配されているらしいぞw
5年前からそうだったなんて全く気付かなかったわ
>>402 そんなの現代でも行われていますが。
現代とどこが違うのでしょう?
パナマ侵攻 - Wikipedia
パナマ侵攻(パナマしんこう、英語: Invasion of Panama)は、1989年から1990年にかけて、アメリカ合衆国が中央アメリカのパナマに軍事侵攻した事件である。
〜中略〜
パナマ市を占領したアメリカ軍は、先の大統領選挙で当選していたものの、ノリエガ将軍によって退けられていた野党のギジェルモ・エンダラ(en:Guillermo Endara)を
米軍基地内で大統領に就任させた。
サヨクの思考w 「アメリカの侵略は良い侵略w」 「日本の侵略は悪い侵略w」
>405 なんだそりゃ? サヨクってのは沖縄の米軍基地の周りで「米軍出てけー」って騒いでた連中だろ? いつ米国の軍事作戦に賛成に回ってることになったんだ?
>>404 麻薬の為に散々パナマを利用しておいて、不要になったら独立国家に侵攻って…
米軍基地で大統領が就任してるんだから言い訳できないよね。
バカサヨは過去の出来事に文句を付ける暇があったら、現実をどうにかしようという気は無いのかね。
…無いんだろうなあ〜。
連中は日本に文句を付ける事が出来ればいいんだからね。
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/08(火) 14:04:34.23 ID:dvVeW19R0
>>406 サヨクの思考w
戦前
「共産主義とアメリカの侵略は良い侵略w」
「日本の侵略は悪い侵略w」
戦後
「共産主義の侵略は良い侵略w」
「日本とアメリカの侵略は悪い侵略w」
だろ。
>407 >麻薬の為に散々パナマを利用しておいて、不要になったら独立国家に侵攻って… >米軍基地で大統領が就任してるんだから言い訳できないよね。 うん、そうだね。 君たちもこうした米国の戦略に憤りを感じているのであれば、 沖縄の基地使用などに反対の声を上げるなどの地道な活動を通じて 米軍に対して批判の声を向ければ良いんじゃないのかな? 社民党やら共産党やらに混じって人間の鎖でもやってきたら? 福島瑞穂あたりが喜んでくれるんじゃないの?
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/08(火) 18:22:51.34 ID:dvVeW19R0
>>409 なんで中国の侵略から沖縄を守っている米軍を批判しなきゃならないんだ?
まあ、米軍が沖縄を守っているのは、有事の際に素早く軍を展開する為のものであって日本を守る為ではないが。
結果として日本が守られるなら問題はないな。
中国に侵略されるぐらいなら米軍に駐屯してもらった方が遥かにマシ。
>>409 サヨクの実態w
http://blogs.yahoo.co.jp/oki_kichi/20585324.html 基地が無くなれば沖縄経済は破産する
特に沖縄にとって大事な収入が軍用地料850億である。
この軍用地料の850億という金額は、経費が固定資産税以外かからない金額なので、実質的には、その10倍程度
つまり8500億の重みがあり、県全体の観光収入4000億など比較にならない高額なのである。
実は沖縄企業の所得申告で第1位は沖縄電力の144億であり、以下100位までの全企業の所得合計ですら830億に
しかならない。
沖縄の上位100社全部集まっても、軍用地料分すら稼げない。それが沖縄経済の実態である。
沖縄には日本の米軍基地の75%が集積していることは、たびたび報道されるので、よく耳にする。
そして、それが著しく不公平だとマスコミが喧伝するのであるが、沖縄の高率補助金のことはどれだけ、知れ渡っているだろうか。
たとえば、道路保全に沖縄は国から95%の補助をうけるが、他府県は70%以下である。他の例を挙げると、学校
建設整備では85%対50%、漁港整備は90%対66%、公営住宅建設75%対50%、水道施設整備75%対33%、空
港整備95%対66%と続き、ほとんど全産業分野に及んでいる。
補助率の削減は公共事業そのものの削減になり、多くの貧しい県民が生活苦にあえぎ、路頭に迷うことが確実である。
負担軽減が目標のはずの基地返還は、実はより過酷な経済苦境という結果を確実にもたらすのである。
基地撤去を叫びデモ行進をする人々は、ほとんど自治労・教職員・出版労連など、日々の経済戦争と無縁で失業の
心配もないノー天気で、県内の民間賃金水準の2倍以上の恵まれた高所得を得ている公務員関係労組員たちが大部分である。
彼らの基地反対のシュプレヒコールは、中小零細の低賃金で細々と生計を立てている弱者の声を打ち消す、傲慢
な、戦闘機以上の爆音の如く響く。
「基地を撤去すれば、その跡地に立派な商業施設ができ、基地より経済効果は大きい。基地があるのは、むしろ経済損失なのだ。」
と主張する政治家や経済学者がいるが、とんでもない愚論である。
その立派な商業施設とは、北谷町美浜地区や那覇市新都心地区を例にあげているのであるが、県民の購買力・資本
力が乏しい中で、多くの地区が同時に発展できるなど有り得ない話である。
そのような主張は、ねずみ講・マルチ商法の詐欺師の「どんどん会員が増えても破綻しない」というだましの詭弁以外何ものでもない。
成功している跡地利用でも20年以上の歳月と、莫大な資本投下が必要だったことを思い知るべきである。
シナなんか統一国家じゃなかったんだからとやかく言われる筋合いないはずだがね。 欧米も満州欲しかったんだな。
アホ保守「満州事変は、満州人による自主的な独立運動だった」 アホ保守「日本の関与は少し手助けのみ」 ・皇帝が満州人でも、内政の実権は次官等の日本人が握ってた。 ・関東軍に背けず、選挙も国籍法も無し。人事・俸給・税制など日本人を優遇。 ・帝族の範囲まで日本が決定。溥儀に跡継ぎが出来なければ日本が決定。 ・満州人が主導する独立的な国作り、が目指された痕跡が無い。
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/09(水) 00:08:27.48 ID:AcGbuHRq0
>>409 やあシロウト君久しぶりじゃないか。処で政府見解と秦の水増しと事後法の件は論破完了で良いんだよね?
それともまだ戦いますか?
肯定派、本題に戻らず…いや、戻れないのか。
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/09(水) 00:29:02.34 ID:z+wf1hRl0
>>414 >・満州人が主導する独立的な国作り、が目指された痕跡が無い。
将来の指導者を養成する満州建国大学があった。
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/09(水) 00:59:49.09 ID:AcGbuHRq0
>>414 不思議だよな。日帝による苛烈な植民地支配の筈なのに、シナ人、朝鮮人が集まる集まるw
彼らって揃いも揃ってマゾだらけだったんですかね?理由が想像も出来ません
>>414 >・皇帝が満州人でも、内政の実権は次官等の日本人が握ってた。
↓
近代国家の概念さえない満州人に国家運営ができたとでも?
>・関東軍に背けず、選挙も国籍法も無し。人事・俸給・税制など日本人を優遇。
↓
近代教育を受けていない満州人に選挙権を与えろとでも?売官がはびこるだけ。
満州人だろうと日本人だろうと能力のある者が優遇されるのは当たり前。
能力に関係なく「平等な報酬」が得られるのは共産主義だけ。
共産主義的な思考がダダ漏れだぞ。
>・帝族の範囲まで日本が決定。溥儀に跡継ぎが出来なければ日本が決定。
↓
日本が投資してインフラを整備し、日本が軍を派遣して治安を維持し、トップに溥儀を据えていただけ。
日本が満州を建国したのは自国の安全保障の為であって、満州人への善意100%によってではない。
日本の安全保障の為に必要な処置がとられるだけ。
>・満州人が主導する独立的な国作り、が目指された痕跡が無い。
↓
満州国建国の際の理念は「五族協和」。
「五族協和」とは、満日蒙漢朝の五民族が協力し、平和な国造りを行うとする趣旨の言葉。
日でもなく、蒙でもなく、漢でもなく、朝でもなく、「満州人が主導する」などという意味ではない。
ゆとり世代はこれだからw
それとも骨の髄まで時代遅れのコミーなのかw
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/09(水) 09:40:12.38 ID:j4e4vU/BO
>>415 論破完了でいいと思いますよ。
シロウト君は、
「北岡さんが言ってるんだぞ」
「秦さんが言ってるんだぞ」
「捕虜の処刑も入るだろ?」
と叫んでいるだけなんで…。
>>417 満州国旗と同時に日本国旗を掲揚せねばならないなど、日本人主導の体制だったのだが。
そして、その卒業者が満州で指導的地位に着ける保証など無かった。
>411 >なんで中国の侵略から沖縄を守っている米軍を批判しなきゃならないんだ? それは<407>で、以下のように米国を非難している「ID:yLSxCkWc0 」さんに 言ってあげてくれないかな? >麻薬の為に散々パナマを利用しておいて、不要になったら独立国家に侵攻って… >米軍基地で大統領が就任してるんだから言い訳できないよね。
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/09(水) 10:06:22.07 ID:TGJ3zAKR0
>415 >処で政府見解と秦の水増しと事後法の件は論破完了で良いんだよね? >それともまだ戦いますか? あなたを相手に話しをした記憶はないけど、政府見解についても秦の発言についても事後法についても 既に反論を書き込んでいるからいまさら相手をする必要なんて無いんだけど? 論破ってのは私が相手をした人が「理解出来ない、ちゃんと説明しろ」って繰り返し言ってるだけのことであって、 相手の理解力不足をこちらが補ってあげなければならない謂われはないよ?
>>872 それ建国大学が満洲にあっただけで満洲人が主導する独立的な国作りを目指した大学じゃないけどw
建大は生みの親も育ての親も関東軍であるといふのが当時の実際であった
とか、当時の建国大学関係者がいってくるくらいなんだがね。
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/09(水) 10:47:14.76 ID:z+wf1hRl0
>>421 > そして、その卒業者が満州で指導的地位に着ける保証など無かった。
そんなの当たり前だろ。東大法学部卒が必ずしも総理大臣に成れるわけではないのと同じだ。
>>422 >407が非難しているのは米国ではなく、現実(米国)を無視して過去(日本)の出来事にイチャモンをつけるお前ら。
>407
>バカサヨは過去の出来事に文句を付ける暇があったら、現実をどうにかしようという気は無いのかね。
>>423 証明も何も常識で考えて収入が無くなれば経済は破綻しますけど。
それとも直ちに米軍基地と同等の経済効果が得られる手段があるとでも?
「自分は明日から収入が無くなるが、代わりの収入源があるので問題ない!」とでも?
それこそ「机上の空論」と言うのだよw
米軍基地と同等の経済効果が得られる「確実な裏付け」を持ってきてくれないかなw
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/09(水) 10:56:47.70 ID:z+wf1hRl0
>>425 満州人≠満州民族だろ。
学生は五族混交であり日本人だけではないから非難される謂われはない。
>>425 日本の為に建国した満州に日本の大学を作っただけでもたいした物なのに、そこに現地人も含めて他民族の学生も受け入れたのだから賞賛される事はあっても非難されるいわれは無いな。
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/09(水) 14:45:59.23 ID:j4e4vU/BO
>>424 あれの何処が反論なんでしょうか?
「シロウトの判断はいらない」
と叫んで、国際法についてシロウトの北岡見解を持ち出し、秦氏の計算間違いを認めず仕舞い。
日本国の見解についても、当初は、
「捕虜の殺害は含まれる」と叫んだかと思えば、
「処刑が含まれるだろ」
と主張を変える。
仕舞いには、
「冤罪もあった」
と根拠も無いことを言い出す。
「など」「や」の件でも、意味不明な書き込みを繰り返している。
事後法も理解できず、戯れ言を繰り返すのみ。
で?何処が反論なんでしょうか?
このスレを遡って反論してみてください。
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/09(水) 20:47:57.68 ID:6uKEZuRA0
>>419 >近代国家の概念さえない満州人に国家運営ができたとでも?
近代国家の概念さえない満州人に自主的に独立ができたとでも?w
>満州人だろうと日本人だろうと能力のある者が優遇されるのは当たり前。
内閣法制局見解より
法の明文の規定が存在するわけではないが、公務員に関する当然の法理として、
公権力の行使または国家意思の形成への参画にたずさわる公務員となるためには、
日本国籍を必要とするものと解すべきである
つか税制まで優遇されるのを能力の一言でかたづけるのはいかがなものかと。
そもそも人種や国籍によって優遇されている状態を指して
能力のある者が優遇されるのは当たり前とはいわんわw
>>432 70年前の話をしてるのに現代の法律を持ち出してきて何が言いたいんだ?
税制を優遇していたからこそ日本人も日本企業も集まったんだろうに。
アジアでも海外企業を誘致するのに税制優遇措置を取っているのに、そういった国に
「自国企業と同じ税率を適用します」なんて言って企業が集まるとでも思っているのか?
>>432 税制以前にそれまでは略奪と摂取されていただけ。
日本人や日本企業を優遇したからこそ満州人は安定通貨を持つことができた。
だからこそ、輸送、通信、沿岸航行、河川管理、公衆衛生、診療施設、医療訓練、不足していた学校施設などが立てられた。
1934年末、満州を訪れたイギリス産業連盟使節団調査報告-----
満州国住民は治安対策の向上と秩序ある政府を与えられている。
軍(満州事変以前に、満州を牛耳っていた軍閥)による略奪と摂取はなくなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
課税制度は妥当なもので、公正に運営されている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
住民は安定通貨を持つことができた。輸送、通信、沿岸航行、河川管理、公衆衛生、診療施設、医療訓練、
そしてこれまで不足していた学校施設などの設備計画が立てられ、実施されている。
こうしたことから、満州国の工業製品市場としての規模と将来性は容易に想像することができる。
近代国家が建設されつつある。
将来に横たわる困難はあるが、これらは克服され、満州国と他の国々の利益のために、
経済繁栄が徐々に達成されるものと期待される
>>432 満州国では結局国籍法が制定されていなかったから、法的な意味の「満洲国民」は存在しないぞ。
二重国籍を認めない日本の国籍法上、日本人入植者が「日本系満洲国人」となって日本国籍を放棄する事になれば、
新規日本人入植者が減少する恐れがあった。
さらに日本の統治下にあった朝鮮人を日本国民として扱っていた朝鮮政策との整合性の問題などで1940年に「暫行民籍法」
が制定され、民籍に記載された者は満州国人民として扱われるようになっただけ。
「満洲国民」を定義できなかったから、選挙も実施できない、議会も開催できない、憲法も制定できない、という状態だった。
当然そのままでは税制も制定できない。
だから戸籍のしっかりしている日本人とそれ以外に分けられただけ。
学問板にしてあまりにもレベルが低すぎるなw
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/09(水) 23:18:01.22 ID:AcGbuHRq0
>>424 ええと、反論って具体的にどのレス番号?
政府見解に関しては、君の勝手な日本語介錯のソース未提出だよね
秦の水増しに関しては「対談だから」って言い訳だったけど、
民主党の勉強会でも同じというかそれ以上の事言っているよね
そして事後法だが、結局日韓併合が犯している法を見つけられていないよね
何一つ答えられていないんじゃないの?少なくとも反論したというレス番ぐらい書いてみろよ
>>412 それにもかかわらず沖縄は日本でぶっちぎりの貧困地帯だという事実を忘れてはいけない。
基地経済で潤うのは現知事の稲嶺のような土建業者だけだよ。
原発が一部の人間しか潤わさずメルトダウン一発で
財務破綻した東電の尻拭いをさせられる大多数の人間がいるこの構図と全く一緒だよ。
交通の要衝である沖縄を外国に好き勝手使われ、
利益を奪われているという事実がわからん能無しは政府からのはした金にしか目がいかんのだろうね。
原発同様目端のきかんアホが日本をどんどん没落させている良い事例だね。
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/09(水) 23:30:28.28 ID:AcGbuHRq0
>>437 具体性に乏しくて、アンタがどうしたいのかさっぱり判りませんね
アンタは沖縄に何を作ればいいと考えているの?
>>437 >基地経済で潤うのは現知事の稲嶺のような土建業者だけだよ。
つまりお前の言う「基地経済」には酒屋やレストランは含まれていないと。
現実をちゃんと理解しろクズ。
>412
>
http://blogs.yahoo.co.jp/oki_kichi/20585324.html >今回の外出禁止令で、地元の酒屋さんは、9割りの売り上げ減だそうです。
>9割りですよ。酒屋さんだけでなく、レストランも打撃をうけています。
>事実が報道されず、県民を反基地へ扇動、、、報道は県民をバカにしている。
>県民は共働きが多い割には生活が豊かではない、反基地運動なんてできるほど余裕がないですよ。
>魂を売って金銭的に豊かなのはそういった上層部の人達だけ、ミジメですね。
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/10(木) 00:01:49.14 ID:8eMJSxJV0
>>437 しかし現知事稲嶺って何年コピペ使っているんだよw
調べたら仲井真は06年からだ
>>433 はい残念賞。
現代でも通用している法律ですが60年前の法制局見解です。
というか、むしろ外国人参政権がとやかくされている
現代こそ通用しなくなるかも知れない過去の見解なんだけどねえ。
>税制を優遇していたからこそ日本人も日本企業も集まったんだろうに。
おや、有能だから優遇されていたんじゃないのかい?
>「自国企業と同じ税率を適用します」なんて言って企業が集まるとでも思っているのか?
ある国だけ優遇して何か得でもあるのか?
つか、武力で支配している地域に優遇税制引いて
日本企業を誘致するため税制を優遇していただけとかもうアフォかと。
バカサヨは「米軍を追い出したフィリピンが結局米軍に泣きついて戻ってもらった」という現実が理解できないのかね。 1992年 米軍がフィリピンから撤退 1992年 中国が「領海法」制定により南沙諸島、 西沙諸島の領有を宣言(南沙諸島問題) 1995年 歴史的にフィリピンが領有してきたミスチーフ環礁を 中国が占領(ミスチーフ環礁事件) 1997年 フィリピンが歴史的に領有してきたスカーボロ環礁に 中国が領有権を主張(スカーボロ環礁問題) 2002年 米軍駐留再開
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/10(木) 00:17:27.27 ID:8eMJSxJV0
>>441 黒人が家畜同様だったアメリカに比べたら素晴らしい国だったじゃないかw
>>441 >はい残念賞。
>現代でも通用している法律ですが60年前の法制局見解です。
相変わらず肯定派の脳内ではタイムマシンが実用化されているらしいなw
内閣法制局の見解「当然の法理」は1953年3月25日。
つまり「戦後」の日本国憲法下の話。
満州の建国は1932年。
当時は大日本帝国憲法下。
どうやって1953年の話を1932年に当てはめるつもりなのかと。
そもそも内閣法制局の見解が必要になったのは平和条約=戦後体制へ移行の為。
国籍条項 - Wikipedia
内閣法制局の見解
このような見解が出されたのは、いわゆる内地の戸籍法の適用を受けない者につき、日本国との平和条約の発効により
日本国籍を失う(これにより平和条約国籍離脱者が現れた)という行政解釈がされたことに伴い、外地出身の公務員の
身分について疑義が生じたことが背景にあるとされている。
この見解により、外地出身者は自動的に公務員身分を喪失することはないものの、一定の官職に就くことはできないこととされた。
>>441 「当然の法理」は日本国憲法によるものなんだがね。
1932年の満州にどうやったら適用できるんだ?
遡及法でも適用するつもりか?
国籍条項 - Wikipedia
「当然の法理」は、法の下の平等(日本国憲法第14条)や職業選択の自由(憲法第22条)と、国民主権のそれぞれの原理が、
外国人が公の意思形成や公権力の行使に当たる際に生じる対立関係における、限界的な法理上の解決として示された理
論であると考えられている。
日本人のためだけに建設された満州国 五族協和とは日本人を筆頭としたヒエラルキーが生んだエゴ
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/10(木) 08:54:50.98 ID:rP6MoNm3O
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/10(木) 20:58:48.17 ID:8Hy0CIYG0
>>434 君は奴隷小屋を掃除していたことを理由に奴隷制度を肯定するつもりなのかい?
西欧植民地も文明開化をもって肯定しようかw
>>435 君がな。
そもそも外国に国籍を持つ人間が公務に参加するやばさを日本は理解して禁止していると説明したのに
国籍がないからって何が言いたいんだよw
というかある特定の外国の法制と整合性を持たせないと戸籍すら作れない独立国家だったといいたいのかね?
>だから戸籍のしっかりしている日本人とそれ以外に分けられただけ。
・・・・だけ?
ttp://home.att.ne.jp/iota/okd/world-reader/renasci/history/okazaki-060210.html 翌年の康徳3年からは日本人・企業だけに対する優遇税制が実施され、満洲国は日本
企業に対する法人税を、所定の税率よりも33%〜66%免除。
日本人商店経営者に対する営業税も、所定の税率より50〜75%減額という制度が
あった。
さらに、日本人に対してのみ「教育費控除」として地方税の一部を払い戻す制度も導入。
朝鮮人農民が多い間島地区では、日本人と朝鮮人は同じ「大日本帝国臣民」のはずなの
に朝鮮人に対する課税は漢人・満人と同じ(減免措置なし)、日本人に対する課税には
上記の減免措置を適用という優遇ぶりが現れた。
またこの年の5月15日に公布された「国税徴収法」「租税犯処罰法」によれば
満洲国政府は、脱税などを犯した日本人に対して拘留することはできないと規定され、
罰金を徴収することもできず、「罰金相当額を支払ってください。」とお願いの通告をすることだけが認められた。
>>448 原住民に対する税制度が満州と同程度だった西欧植民地が存在したとでも?
もちろん存在するんだよな。
具体的にどこの国か国名を出せるよな。
>そもそも外国に国籍を持つ人間が公務に参加するやばさを日本は理解して禁止していると説明したのに
>国籍がないからって何が言いたいんだよw
「法的に存在しない「満州国民」が公務に参加することは不可能」という事ですが。
で?1932年に建国された大日本帝国憲法下の満州に対して、日本国憲法下の1953年の内閣法制局の見解を持ち出した理由は?
ごまかしはいらないからさっさと答えろ。
>>412 最近の軍用地料は、国の財政難で抑えられているし、
基地関連の公共事業で潤うのは本土ゼネコンと沖縄県内の大手土建屋くらい。
(もちろん、公共事業たかっているのはいるのは保守系)
一方、北谷町美浜地区や那覇市新都心地区などの米軍基地の跡地では、
米軍基地があた時と比べ雲泥の差といっていいくらい雇用が増えて
関連した所得も増えたけれどね。どちらかが有意義であるかは明白。
>>448 戦前は優遇どころか独占させてその上前をピンハネするのがデフォw
タイでは貿易に関わる官吏を華僑が埋め、徴税人としての活動もさせたり、功績のあった華僑に爵位を与えたりしている。
インドネシアやマレーシアも同じ。
華僑は経済を独占していたから民衆に恨まれていた。
日本軍がインドネシアやマレーシアに進駐して華僑が没落すると「華僑による反日」が始まる。
鎮圧された華僑は「虐殺された!」と騒ぎ出すw
どこかで聞いた話だなw
実際、東南アジアで「虐殺された!」と騒いでいるのは大体華僑w
例えばオランダのインドネシア植民地支配の統治方法。
1.原住民を文盲のままに放置し、土侯を使って間接統治
2.キリスト教に改宗した者は、優遇して警察官や軍人に登用
3.オランダとインドネシアの混血児童を中間階級として使用し、民族の分断を図る。
4.社会の流通経済は華僑にやらせ、経済詐取によるインドネシア人の憤慨と憎悪を華僑に集中させる。
5.一切の集会や団体行動を禁止する。
6.全国各地で用いられていた320の部族語をそのままにして、一つの標準語にまとめる企てを禁止する。
>>450 それは大規模駐留軍用地跡地等利用推進費・平成21年度予算額(国費)2.6億円(平成13年度〜計20.6億円)や、
他にも9年間で330億の融資、508億円の主要区画整理事業によるものなんだが。
関連事業も含めれば1000億円を超える資金が投入されれば発展して当たり前。
http://www8.cao.go.jp/okinawa/siryou/singikai/senmoniinkai/4/04-9.pdf 2ー3ー@ー1 沖縄振興特別措置法における跡地利用の制度的枠組み@
国の責務
(第九十六条)
国は、前条の駐留軍用地跡地の利用に関する基本原則(次条において「基本原則」という。)に
のっとり、駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用を促進するため必要な財政上の措置その他の
措置を講ずるよう努めなければならない。
地方公共団体の責務
(第九十七条)
沖縄県及び跡地関係市町村は、基本原則にのっとり、駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用
を促進するため駐留軍用地跡地の利用に関する整備計画の策定その他の措置を講ずるよう努め
なければならない。
【融資実績】
事業系の融資実績は、平成11年度から平成20年度の累計で44件・329億94百万円(総工費の51.9%)
住宅系の融資実績は、平成11年度から平成20年度の累計で87億60百万円、900戸の住宅を整備
【参考:駐留軍用地跡地の主要区画整理事業】
小禄金城地区 北前地区 新都心地区
施行者 那覇市 北谷町 都市再生機構
面積 108.8ha 42.5ha 214.0ha
施行年 昭和58〜平成19 昭和58〜平成2 平成4〜平成21
総事業費 166億円 21億円 508億円
>428 >証明も何も常識で考えて収入が無くなれば経済は破綻しますけど。 >それとも直ちに米軍基地と同等の経済効果が得られる手段があるとでも? 直ちに米軍基地を無くせなんて誰が言ったの? 段階的に無くしていって、30年でも50年でも時間をかけて ゆっくりと進めていけばいい話。 かってにこちらの意図をねじ曲げないでくれないかな?
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/10(木) 23:22:56.64 ID:MCuEHpJs0
>431 >このスレを遡って反論してみてください。 だから反論済みだって。 こちらの発言内容をきちんと理解しな。 君の反論の方こそこちらの意図を理解していないトンチンカンなものだよ?
>436 >ええと、反論って具体的にどのレス番号? 検索すればでてくるよ。 こちらが君にご丁寧に教えてあげる必要はないね。 前スレでこのようなやりとりをしているんで、こちらも相手方の手法に ならうこととするよ。 <799>→このスレを遡れば? <804>君が自分の主張内容を書いたと称するレス番をここに提示すればそれで済むはなし。 <808>→君が探せば済む話。 <812>何故こちらがそんな労力を掛けなければならないのかな? <812>君が「過去に書いた」といっているのだから、証拠を提出する義務があるのは君の方。 <813>→何のために、検索できるようになっているんだ? <823>そういう台詞はコテハンを名乗るかトリップを付けてから言うモノじゃないのかな? <841>→そんなもの付けなくとも、検索可能だよ。 <844>相手に無用の労力を強いている時点で君の不手際というものだよ。 <844>まぁ、そうやって相手を煙に巻いて自分の説の脆弱さをカバーすることくらいしか <844>出来なんだろうけどね。 <864>→どう思おうが、君の勝手ですよ。 <854>君が、検索しない事実があるだけですから。
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/10(木) 23:31:40.73 ID:rP6MoNm3O
>>454 反論になっていないから指摘している。
肯定派は、このスレに書き込みをしたあとは学者に責任を擦り付けているだけ。
それは、反論とは言わない。
さっさと、反論してください。
>>435 >法的な意味の「満洲国民」は存在しない
>「満洲国民」を定義できなかったから、選挙も実施できない、議会も開催できない、憲法も制定できない、という状態だった。
>当然そのままでは税制も制定できない。
つまりは国家として成り立ってなかった。
日本に支配された実質的な植民地だったと言ってるんだね、君は。
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/10(木) 23:52:28.61 ID:rP6MoNm3O
>>454 @北岡見解について
捕虜の処刑での見解は、何を基にしているんですか?
A日本国政府の見解について
「非戦闘員の殺害や略奪行為等」の中には「捕虜の殺害」は含まれない
という見解が正しいのですが、肯定派には異論が有るようなので、是非ともその異論とやらを聞かせてもらえませんか?
B日中共同歴史研究の見解について
「20万人を上限として、4万人、2万人など」の中には、否定説も含まれるのが正しいのですが、肯定派には異論が有るようなので、是非ともその異論とやらを聞かせてもらえませんか?
C事後法について
反論がなされていないので、スレを遡って反論してみてください。
D秦氏の計算方法について
秦氏の計算方法で、4万人になる事を実証してください。
ちなみに、
「○○が言っている」「△△に書いてある」「シロウト判断はいらない」などは、反論ではありませんのでご遠慮ください。
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/10(木) 23:56:52.55 ID:8eMJSxJV0
>>455 二行目以降の回答が全く無いけど、やはり降参って事だねw
>政府見解に関しては、君の勝手な日本語介錯のソース未提出だよね
>秦の水増しに関しては「対談だから」って言い訳だったけど、
>民主党の勉強会でも同じというかそれ以上の事言っているよね
>そして事後法だが、結局日韓併合が犯している法を見つけられていないよね
まあ反論もないのなら素直に降参しちゃいなよw
>>453 >段階的に無くしていって、30年でも50年でも時間をかけて
>ゆっくりと進めていけばいい話。
だから10年程度の時間をかけて整理事業をしているでしょう。>452
基地の代わりに「税金が」1000億円ほどかかっていますけど。
それがなければ30年たっても50年たっても空き地のまま。
何もしなくても空き地に勝手にビルが建つわけがない。
投資しなければ建物はできないし、建物がなければ雇用も生まれない。
国の融資で建設されるのは商業施設なんだから軍用地料と違って景気の影響を受ける。
建設された商業施設が黒字であり続けない限り景気の影響は不可避。(当然商業施設が倒産すれば雇用は失われるw)
いい加減に、米軍基地と同等の経済効果が得られる「確実な裏付け」を持ってきてくれないかなw
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/11(金) 00:58:49.12 ID:1bwlANhZ0
>>455 アンタの反論に再反論しておこうか
例えば政府見解に対するアンタの反論
>>209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage ▽4件 投稿日:2012/12/23(日) 10:50:32.47 ID:E7PqTGWa0 8回目
> >208
> 「君が辞書を引いた結果そう思った」ということと、「日本政府の見解が着物解釈の通りであるかどうか」というのは
> まったく違う問題なのだけれども?
>
> 何度も言うように、「君が辞書の記述を用いてどのように判断したか」なんぞは聞いていない。
> 「日本政府が「非戦闘員」という用語をどのように定義しているのか」について君の意見の通りで
> あることを証明しろっつってんの。
>
> 国語辞典を作った人は「国際慣習法」「ハーグ条約」「ジュネーブ条約」といった個別に判断すべき
> 事例に付いてまで事細かに定義でもしているのかい?
>
> 日本政府がどの立場・どの視点でものを言っているかによって、その発言の内実は変わってくるんだよ?
結局何処がどう間違っているのか具体的に何も指摘できていない。「否定派が間違っている可能性は否定出来ない」どまりですね
幾ら何でも間違っていると言いたいのなら、間違いぐらい指摘しろよ
> 「日本政府が「非戦闘員」という用語をどのように定義しているのか」について君の意見の通りで
> あることを証明しろっつってんの。
簡単ですね。他に解釈のしようがないからです。それは君が何も不具や別の解釈を指摘できないことで担保されていますねw
悔しかったら具体的な問題書いてみろよ
[政治]【産経抄】1月6日+(2013.1.6 03:07)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130106/plc13010603080001-n1.htm ご承知の通り、新聞記事には署名入りと無署名のものとがある。署名
入りは「文責」を明確にするためだが、無署名の記事も無責任であって
いいはずは決してない。特に「主張」(他紙は社説)欄は個人の意見で
はない新聞社の論として、より大きな責任を負っている。
▼こんな楽屋話を持ち出したのには訳がある。昨年末、時事通信が北
京発で「尖閣は琉球の一部」とした中国の外交文書が見つかったと報
じた。1950年当時、中国が尖閣諸島を自国領とは見ていなかったこ
とを示す資料だ。産経新聞も12月28日付朝刊で大きく扱った。
▼これに対し在日本中国大使館は文書を「無署名の参考資料」とし、
記事に反論する談話を発表した。奇妙な話だ。「文書はない」と突っぱ
ねるのならともかく、「無署名」だけの理由でインチキ文書であるかのよ
うに強弁すれば、論議は一切できなくなる。
▼文書は日本との講和に当たり領土問題をどう考えるかを論じたもの
という。極めて貴重な資料で北京の外交史料館に収蔵されているが、
現在は非公開扱いだそうだ。今の主張を正当化するため過去の認識
を覆い隠すのならとても文明国の態度とは思えない。
▼昨年の正論大賞受賞者、渡辺利夫氏は『明日への選択』1月号のイ
ンタビューで、中国が抱える難題を縦横に論じている。尖閣での主張は
バラバラになった国民をまとめるためと見る。だから「日中の話し合い
で解決できるものでもない」と言う。
▼恐らく天地がひっくり返るような資料が見つかっても「島は中国のもの」
との主張は曲げないだろう。やっかいな隣人である。だがどんな記事に
もせっせと反論するしつこさだけは日本も見習っていいかもしれない。
満州国民を定義出来なかった事が、 この国の運営を難しくした事は事実として認める。 その後、日本人に対して優遇政策をとらざるを得なかった事で明らか。 欧米の植民地もしくは併合による侵略か、 戦後日本が東南アジアにした独立支援か。 満州は侵略と独立支援の間。
川野元雄『南京「大虐殺」被害証言の検証―?技術屋が解明した虚構の構造』 これ読んだ人居る?タイトルで興味持ったが、Amazonで情報見ると もしかしたら陰謀論系かもしれない…と躊躇してる まあ、俺が買えば済む話か
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/11(金) 13:45:08.83 ID:MdTC9QqC0
>>463 >満州は侵略と独立支援の間。
+ニューフロンティア、保障占領
>>444 >70年前の話をしてるのに現代の法律を持ち出してきて何が言いたいんだ?
といっていたのは誰なのかね?
そんで、君のもってきたものですら、”外地の”旧日本人が官僚についていた事実であり、
外国人が公務員になるのが普通なら必要のない見解ですねw
大日本帝国憲法下では外国人公務員が国権にふれることを許容していたなら
君のいうことも事実なんだろうが、現実はアメリカの農林大臣ですら日本に来たら顧問でしかない。
>>449 >原住民に対する税制度が満州と同程度だった西欧植民地が存在したとでも?
ほとんど全ての西欧植民地だな。
宗主国が税制上優遇されていない植民地、
宗主国とまったく同じ法制度が運用されている場合、そら、植民地とはいわんわw
>>449 >「法的に存在しない「満州国民」が公務に参加することは不可能」という事ですが。
無茶苦茶いってますねえw
法的に満州国民が存在しないなら、満州国はどうやって自主的に独立したんですかw
こっちがいっているのは他国の国籍を持っている人間が
独立国の国権にさわることのやばさは大日本帝国憲法だろうが日本国憲法だろうが同じだっていってるんですよ?
むしろ、君こそが70年前は普通に行われていたことを証明しないと。
>>466 だからアンタが戦前の満州の話に戦後の
法制局の話を引っ張り出してきた理由は何?
戦前の植民地や保護国の政府には宗主国の人間が居なかったとでも言いたいの?
何の言い訳にもなっていないよ。
最初からやり直しw
>>463 >満州国民を定義出来なかった事が
出来なかったんじゃない、しなかったんだ。
日本人が日本人のまま満州で権力を振るうために。
>戦後日本が東南アジアにした独立支援か。
は? 戦後の日本にそんな力は無いし、やってもいませんが。
ちなみに戦前、戦中ともに独立支援ではなく、勢力圏の拡大と、市場、資源の確保が目的。
手が回らないからフィリピンなど旨みの薄い所は日本支配下で独立したと言う形式にしただけ。
>満州は侵略と独立支援の間。
建国当初はいた現地人の地方首長をどんどん日本人に入れ替えておいて?
満州人の土地を取り上げ、日本人移民に与えるような真似をしておいて?
溥儀に、関東軍に指名権を確保させるため、自身に帝男子孫が無いときは、日本の天皇の叡慮によって帝位継承者を定める旨を皇帝が宣言することなどを内容とした覚書などに署名させておいて?
もし、太平洋戦争に日本が勝っていたら、その内、朝鮮みたいに併合していたさ。
明らかに侵略だよ。
>>467 >こっちがいっているのは他国の国籍を持っている人間が
>独立国の国権にさわることのやばさは大日本帝国憲法だろうが日本国憲法だろうが同じだっていってるんですよ?
だからそれが何?
否定派が「満州は完全無欠の独立国だった」とでも主張しているのかと。
勝手に自分の脳内にだけ存在する否定派を相手にしていろw
事実満州は皇帝を国家元首とする立憲君主制国家であった事は事実で、1937年の帝位継承法制定以後は溥儀皇帝の男系子孫たる男子が帝位を継承すべきものとされていた。
1932年の建国時には首相として鄭孝胥が就任、1935年には軍政部大臣の張景恵が首相に就任。
実態は植民地や保護国のようなものであっても名目上はちゃんとした独立国。
少なくとも欧米の植民地で現地人に対する教育機関やまともな税制が皆無だった事と比較すれば、実態が日本の植民地であっても遥かにまとも。
>>468 >だからアンタが戦前の満州の話に戦後の法制局の話を引っ張り出してきた理由は何?
なんでそんなことを聞くのかわからんが?
外国人である日本人が優遇されるのは当たり前というので、
内閣法制局の見解を出して当たり前じゃないよといったわけだ。
そしたら
>70年前の話をしてるのに現代の法律を持ち出してきて何が言いたいんだ?
というんで、60年前の見解ですよと教えてあげた。
んでさ、日本では有能な外国人を直接国務に関与させるシステムが70年前にあったの?
外国人を”顧問”にすることは明治初期にはあったけどさw
70年前の話が好きなら明治憲法でもいいんだがねえ 第19条 日本臣民ハ法律命令ノ定ムル所ノ資格ニ応シ均ク文武官ニ任セラレ及其ノ他ノ公務ニ就クコトヲ得 有能だろうが日本の公務員にはなれませんな。 どこの国でも当たり前の話なんだ、傀儡国家でもないかぎりなw
>>472 だから法的に存在しない「満州国民」がどうやって国務に関与していたのかとw
満州には日本人や漢人や朝鮮人や満洲人や蒙古人が存在しても法的な「満州国民」は存在しなかった。
お前の主張によれば「法的に「満州国民」が存在しなければその他は全て「外国人」」という事に成るんだがなw
「100%外国人で構成された国家」っていったいどんな存在だw
>>470 >勝手に自分の脳内にだけ存在する否定派を相手にしていろw
誰もそんなこたいってないがなあ。
ただ君が無知なだけだと思うし。
>少なくとも欧米の植民地で現地人に対する教育機関やまともな税制が皆無だった事と比較すれば
インドやビルマの大学やインドネシアの大学はなかったことになっているんだw
特定の外国人企業に対する税務調査さえ行えない満州国の税制がまともだとでも?
>実態は植民地や保護国のようなものであっても名目上はちゃんとした独立国。
欧米の植民地もみんなそうですねw
>>474 >>実態は植民地や保護国のようなものであっても名目上はちゃんとした独立国。
>
>欧米の植民地もみんなそうですねw
欧米の植民地はみんな独立国だったとw
アホw
>456 >反論になっていないから指摘している。 君が主観的に思い込んだ「反論になっていない」というゴタクに 付き合わなければならない謂われはないな。 こちらに「君の発言にももっともな部分がある」と納得させてくれない限りは、 返答する必要は感じないね。
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/11(金) 22:42:48.31 ID:ENnPpERv0
>458 >@北岡見解について >A日本国政府の見解について >B日中共同歴史研究の見解について >C事後法について >D秦氏の計算方法について 全て返答済み。 ちゃんと検索してくださいな。
>459 >二行目以降の回答が全く無いけど、やはり降参って事だねw 何の話し? 一行目の疑問に対して、「既に返答済み」と回答しているんだから 二行目以降に答える必要なんかこれっぽちもありゃしないよ? いいからとっとと過去レスを検索してこちらの返答を探しなさないな。
>461 >アンタの反論に再反論しておこうか >結局何処がどう間違っているのか具体的に何も指摘できていない。 >幾ら何でも間違っていると言いたいのなら、間違いぐらい指摘しろよ まったく何の反論にもなっていない書き込みをしても何の意味もないんだけど? よけいな言い訳は良いから「否定派の発言が正しい」ことを証明しなよ。 >>「日本政府が「非戦闘員」という用語をどのように定義しているのか」について君の意見の通りで >>あることを証明しろっつってんの。 >簡単ですね。他に解釈のしようがないからです まったく何の反論にもなっていない書き込みをしてもらっても、何の意味もないよ。 「他に解釈のしようがない」なんていう、君の「思い込み」なんてものは こちらにとってはどうでも良いんだけど?
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/11(金) 23:28:32.04 ID:1kajpa1XO
>>477 @北岡見解について
肯定派の答え
「北岡さんが言ってるんだぞ」
→反論ではない。
A日本国政府の見解について
肯定派の答え
「捕虜の殺害がふくまれている」
→「など」「や」の意味と文法を説明
肯定派の答え
日本語の使い方が違うと叫ぶ
そして、
「捕虜の処刑が含まれる」と主張を変える
→処刑なら問題ない。で?日本語の使い方が違うと叫んでいたんだから、その文法を示したら?
で?肯定派の説を否定している事に対する反論は?
B日中共同歴史研究の見解について
肯定派の答え
「否定論は含まれない」
→「など」を無視しているだけ
いい加減、過ちを認めたら?
C事後法について
肯定派の答え
台湾などでの事例を出す
→事後法を、理解していない連中の戯言でしかない。
噛みつく理由が解らない。
D秦氏の計算方法について
肯定派の答え
「シロウト判断はいらない」
→反論ではない。
ちなみに、秦氏の計算方法では、4万人に遠く及ばない。
何処が、反論なんですか?
@〜Dについて、反論してください。
>>473 なあ、問題は国籍を他国に持つ外国人が国務に関与することであって、
法的に存在しないかどうかは問題じゃないんだがw
そもそも、法的に存在しないワケじゃないぞ?
きちんとした定義がされてないので曖昧な存在もいるが、
満州国民自体は現にそんざいするんだがw
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/12(土) 00:42:37.67 ID:8cA/oM2T0
>>479 >「他に解釈のしようがない」なんていう、君の「思い込み」なんてものは
>こちらにとってはどうでも良いんだけど?
間違っているなら具多敵に指摘しろと言っている。出来ないようだからお前の負けだなw
>>481 >なあ、問題は国籍を他国に持つ外国人が国務に関与することであって、
>法的に存在しないかどうかは問題じゃないんだがw
満州の日本人が満州の国籍を習得しなかったのは日本が二重国籍を認めていなかった為。
つまり単純に法律的な問題。
きちんとした定義がされておらず曖昧な存在もいるのなら「日本国籍を持った満州国民」も当然存在するというだけの話。
いい加減その程度は理解しろよ。
つーか、お前らスレ違いの満州の話をどこまで続けるつもりだ?
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/12(土) 01:39:00.40 ID:8cA/oM2T0
>>478 君の反論に対して再反論しているんだが、何一つ答えられないんだねw
もう終わりですか?
>480 >@〜Dについて、反論してください。 何度言わせるんだ? 反論済みなので必要ない。 そして君の再反論はそもそも反論にも何にもなってない。 ちゃんとした反論を提出できない限りは君の負けね。
>482 >間違っているなら具体的に指摘しろと言っている。 私は君の親でも先生でもないんだよ? なぜ君を親切に教え導いてあげる必要があるんだい? そもそも自分の主張を「他に解釈のしようがない」なんて言うんだったら、 こちらもこちらの主張が「他に解釈のしようがない」と返答すれば それで良いだけなんだけど。
>484 >君の反論に対して再反論しているんだが まったく反論にもなんにもなってないので却下。 出直してきなさい。
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/12(土) 05:27:30.95 ID:8cA/oM2T0
>>487 何処がおかしいのか具体的に書けないとお前の負けだよw
てか、素人の見解で逃げるなら掲示板に書き込むなよ
お前の主張自身も素人の見解だろうに
>488 >てか、素人の見解で逃げるなら掲示板に書き込むなよ その論理で言えば、こちらが出したものに歴史学者の見解を含むモノが多々あって、 君らの出したモノが素人の見解ばっかな時点で、既に君らの負けなんだけど。
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/12(土) 06:12:12.94 ID:8cA/oM2T0
>>489 歴史学者による政府見解に関する見解って何処に書いてあるのかな?
ド素人のアンタが喚いているだけのようだがw
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/12(土) 06:36:50.30 ID:Cp1WsSoiO
>>485 だから、あれの何処が反論なんだい?
責任逃れをし、イチャモンをつけているだけだろう。
まあ、答えられない時点で、君の負けが確定しているんだけど…。
@北岡見解について
肯定派の答え
「北岡さんが言ってるんだぞ」
→これは、反論ではない。
ちなみに、北岡氏は国際法学者ではないので、君達の主張だと「シロウト判断」になる。
あぁ、そう言えば、シロウト君が発狂して、北岡氏の経歴なんぞのコピペをしていたけど、あれは無意味だからね。
A日本国政府の見解について
肯定派の答え
「捕虜の殺害がふくまれている」
→「など」「や」の意味と文法を説明
肯定派の答え
日本語の使い方が違うと叫ぶ。
そして、「捕虜の処刑が含まれる」と主張を変える
→処刑なら問題ない。
で?日本語の使い方が違うと叫んでいたんだから、その文法を示したら?
で?肯定派の説を否定している事に対する反論は?
ちなみに、日本語の解釈と文法は、日本語のプロによる解釈(日本人なら知っていて当然)であり、イチャモンを付けられる謂れはない。
B日中共同歴史研究の見解について
肯定派の答え
「否定論は含まれない」
→「など」を無視しているだけ
いい加減、過ちを認めたら?
「20万人を上限として、4万人、2万人など」の中に、「下限2万人」という記述が何処にあるんですか?
C事後法について
肯定派の答え
台湾などでの事例を出す
→事後法を、理解していない連中の戯言でしかない。
噛みつく理由が解らない。
D秦氏の計算方法について
肯定派の答え
「シロウト判断はいらない」
→これは、反論ではない。ちなみに、秦氏の計算方法では、4万人に遠く及ばない。
何処が、反論なんですか?@〜Dについて、反論してください。
注)
・「○○が言っている」という、責任逃れは無用です。
・「シロウト判断はいらない」という、逃げ口上は無用です。
・「反論している」という、現実逃避は無用です。
・すり替えは、逃亡と見なされます
>>462 いやぁ、程度問題としては、河野談話や村山談話を個人的見解と強弁する方が苦しいと思うぞ。
個人名載せてるのはもちろん、ちゃんとした役職持ちなんだから。
あと、それが決定的な証拠だ、というなら、日本だって「リャンコ島(竹島)は朝鮮所属」って解釈できる文書も残してる。
少なくとも自国領って認識はなかったようだ。「固有の領土」って主張は崩れるけどいいのか?
>>492 その「リャンコ島」が鬱陵島でも石島でも壱岐でもなく現在の竹島だと証明できなければ意味がないんだがな。
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/12(土) 15:52:25.52 ID:8cA/oM2T0
>>493 ご存じかも知れませんが、492は通称サンケイ君という荒らしですから相手にする必要有りませんよ
サンケイの社説をスレと関係なく貼って、IDを変えて自分でレスをする基地外です
今までの経験則で462と492は恐らく自作自演です。彼のことだから再び別のIDで462への自演を繰り返すでしょう
つうかシロウト君は南京の話は「反論済み」で逃げるわ、スレと関係ない満州の話題を押しつけてくるわの酷い有様なのに
更に関係ない尖閣、竹島問題とか勘弁ですからね
>>483 >つまり単純に法律的な問題。
君はいい加減に理解した方がいいよ。
外国籍を持つ人間、つまり外国に忠誠義務を持つ人間が国権に係わる業務を行うことができないのは
独立国として当たり前だということをさ。
つまり、満州国が日本の植民地でも何でもないというのなら、
日本国籍から離脱してそこの公務員になるだけでいいのに二重国籍を認めてない法律上の問題?
>きちんとした定義がされておらず曖昧な存在もいるのなら
なんで公務員を国籍の怪しい連中にまかせにゃならんのだw
いい加減その程度は理解しろよ。
>>483 >「日本国籍を持った満州国民」も当然存在するというだけの話。
存在しませんよ?
日本は二重国籍を認めてませんからw
満州国民だと主張した段階で大日本帝国国民の権利を放棄せねばならないのが日本の法律。
そこにいたのは日本国籍を持った日本人の満州国外国人公務員。
>490 >歴史学者による政府見解に関する見解って何処に書いてあるのかな? 北岡見解についてはコメント無し、と。 北岡の見解については君の全面屈服でかまわないということでよろしいのかな? であれば、日本政府の見解の解釈がどうあろうとかまやしないよ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。 捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。 便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、 軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、 とんでもない論理の飛躍である。 どの国でも最も愛国主義的な団体は、在郷軍人会など元軍人の組織である。 日本陸軍では偕行社がそれであるが、偕行社は南京で調査を行ない、 周囲からの強烈な批判にもかかわらず、虐殺があったと認定している (『南京戦史』)。(P235-P236) こうした不快な事実を直視する知的勇気こそが、日本の誇りなのであって、 過去の非行を認めないのは、恥ずかしいことだと思う。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 北岡の見解が正しいという君が屈服した事実の前では、 政府見解についての意見の相違など些細なことだからね。
>495 >つうかシロウト君は南京の話は「反論済み」で逃げるわ、 >スレと関係ない満州の話題を押しつけてくるわの酷い有様なのに >更に関係ない尖閣、竹島問題とか勘弁ですからね 満州の話題? 尖閣、竹島? なんのこっちゃ。 私はそんな話題を持ち出したことは無いけど? 誰とごっちゃにしているんだか分からないけど、対話している相手くらい キチンと把握したらどうだい?
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/12(土) 22:52:55.31 ID:8cA/oM2T0
>>498 竹島持ち出したサンケイ君と満州やっているのとアンタの区別ぐらい出来ているわ
三者三様に南京の議論が全く進んでいないことを「酷い有様」と言ったまで
てか、南京逃げていることは自覚しているんだw
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/12(土) 22:59:50.71 ID:8cA/oM2T0
>>497 アンタと北岡について議論した憶えはないが、何故突然屈服なのかな?
アンタの頭の中を解剖したくなっちまうぜw
もう少し本筋で論破してみようと知恵絞ってくれよ。コレじゃ単なる負け犬の遠吠えだ
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/12(土) 23:03:09.44 ID:8cA/oM2T0
>>497 北岡とか
誰とごっちゃにしているんだか分からないけど、対話している相手くらい
キチンと把握したらどうだい?
>499 >てか、南京逃げていることは自覚しているんだw そりゃそうさ。 話が通じる通じない以前の頭の悪いキチガイ相手に まともな相手をする必要なんて無いからね。 こちらは既に正当な論拠を述べて自説を展開している以上は 訳の分からないイチャモンに付き合う必要が無い。 電車の中で汚物をまき散らしてるキチガイの側からは 逃げるのが当然だろ? そんで汚物まみれになって「相手が逃げた!」とか喚いているのが 君らの姿なんだから、こちらとしては痛くもかゆくもないよ。 で、ちゃんとした反論はまだなのかな? いつまで経ってもゲロ並みの愚にもつかないイチャモンしか 吐くことしかできないんだったらとっとと失せれば?
>500 >アンタと北岡について議論した憶えはないが、何故突然屈服なのかな? おや? >488 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/12(土) 05:27:30.95 ID:8cA/oM2T0 >てか、素人の見解で逃げるなら掲示板に書き込むなよ >490 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/12(土) 06:12:12.94 ID:8cA/oM2T0 >歴史学者による政府見解に関する見解って何処に書いてあるのかな? >ド素人のアンタが喚いているだけのようだがw 私はこの<488>と<490>を書いた人にレスを返したつもりなんだが? 「素人の見解で逃げるな」「ド素人のアンタが喚いているだけ」という発言をするのであれば、 プロの言うことならば受け入れると言うことだろ。 そしてプロの言い分は受け入れる」という事であるのならば 「北岡見解を受け入れる」ということでもあるのだから 「南京で虐殺があった」という見解を受け入れると言うことになる。 「多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等」という日本政府見解の解釈がどうであろうと 「捕虜の殺害があった」という事実を既に北岡見解によって君が受け入れている以上は どうでも良いんだよ。 簡単な論理操作だね。 理解出来ない君の頭が悪いんじゃない?
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 00:10:06.26 ID:T9MQVuLAO
>>502 >>491 (だけではなく他のレス番もだが)については、回答が無いようなので、逃亡確定ですね。
>こちらは既に正当な論拠を述べて自説を展開している以上は
訳の分からないイチャモンに付き合う必要が無い。
→は?
「北岡さんが言ってるんだぞ」
「お前の日本語の解釈はおかしい」
「シロウト判断はいらない」
「事後法があっても、非難されてるよ」
しか、書き込んでないでしょ。
何時、何処で、どの様な論拠を提示したんですか?
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 00:12:59.41 ID:FrwdJbWp0
>>503 政府見解の解釈について北岡は何も言っていないじゃないか
訳判らんレスを無視したら勝利宣言って頭おかしいの?
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 00:31:42.96 ID:T9MQVuLAO
北岡氏は、日中共同歴史研究の研究成果に対する、個人的見解をだしただけ。 「20万人を上限として、4万人、2万人など」 の「など」や、 「史料の検証には、相違がある」 の「相違がある」を、 完全に無視をして、見解を述べていますね。 ちなみに、日本国政府の見解について、歴史学者は異論すらとなえていませんね。日本国政府は、「捕虜の殺害」を認めず、範囲も「南京陥落後」と明記しているのにも関わらずにね…。 肯定派は、拡大解釈や捏造等が好きみたいですね。
>504 >何時、何処で、どの様な論拠を提示したんですか? 検索すれば出てくるよ。 頑張って探しておくれ。 君の労力を省いてあげなければならない謂われはこちらにはないよ。
>505 >政府見解の解釈について北岡は何も言っていないじゃないか 頭悪いねぇ。 北岡見解が正しいければ、政府見解に「捕虜の殺害が含まれている」か、 政府見解が「都合が悪い事実に言及していないだけ」かのどちらかの 答えしか出てこないって事だよ。 君は既に「北岡見解を受け入れる」という態度を表明しているんだから、 この議論の焦点である「捕虜の殺害が有ったか無かったか」「虐殺が有ったか無かったか」という 論点ではこちらの価値が動かないという事実が残るだけってことがまだ理解出来ていないらしい。
>506 >「20万人を上限として、4万人、2万人など」 の「など」 20万・4万・2万という三つの「など」が提示されているのだから、 記述されていない2万未満などを考慮する必要などないよ。 >「史料の検証には、相違がある」 の「相違がある」 相違があるから20万・4万・2万という違いが生じているんだろ。 アホくさ。 >ちなみに、日本国政府の見解について、歴史学者は異論すらとなえていませんね。 「非戦闘員」もしくは「等」のなかに「捕虜の殺害」があると考えているのだから何の問題も無いね。 ごくろうさん。
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 01:06:13.50 ID:FrwdJbWp0
>>508 お前の世界には学者は北岡しか居ないのか?
言っている事が頭悪すぎて笑うしかない
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 01:11:52.56 ID:FrwdJbWp0
>>509 >「非戦闘員」もしくは「等」のなかに「捕虜の殺害」があると考えているのだから何の問題も無いね。
それは歴史学者は日本語が不自由だとバカにしているのか?
それと「南京陥落後」の方には文句付けられないようだね。笠原さんとか政府見解に降参なのかな?
秦さんの説だって13日以前が少数だが含まれていたはずだが、彼も抗議していないようだね
>>475 >欧米の植民地はみんな独立国だったとw
まあ、確かにみんなではないが、少なくともインドは形式上インド帝国と言う独立国家だったがな。
>510 >お前の世界には学者は北岡しか居ないのか? 私の世界がどうこうとかの問題じゃなくて、君が「素人の見解で逃げるな」とか 「ド素人のアンタが喚いているだけ」と主張して、プロの意見以外は無価値だ、という主張を していることから必然的に導かれる結論だというのがまだ分かってないらしい。 プロの言うことだったら受け入れるという態度を君が取る以上は、プロである北岡見解に 異を挟む権利はないし、北岡見解を受け入れる以上は日本政府の見解の解釈がどう分かれようが 何の問題も無く「虐殺はあった」でFAだっつの。
>511 >それは歴史学者は日本語が不自由だとバカにしているのか? 意味不明。 ただのイチャモンを付けるしか能がないんだったらとっとと失せな。 >それと「南京陥落後」の方には文句付けられないようだね。笠原さんとか政府見解に降参なのかな? 政府見解とは「見解の相違がある」で何の問題も無いよ。 政府見解と学術的に立証された歴史的事実とが一致しなくたって何の問題も無いよ。 >秦さんの説だって13日以前が少数だが含まれていたはずだが 基礎的な知識を持っていないことを露呈しているね。 秦の説では12月2日からが南京事件の対象期間です。 笠原の12月4日からですので、秦説の方が笠原説よりもカウント時期は早いんですよ。 極東国際軍事裁判では12月13日になっているけど、研究者によって定義はまちまちです。 だからこそ「相違がある」という文言がつかわれているのですけれどもね。
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 02:03:31.35 ID:FrwdJbWp0
>>514 >秦の説では12月2日からが南京事件の対象期間です。
>笠原の12月4日からですので、秦説の方が笠原説よりもカウント時期は早いんですよ。
あんたの主張に倣って「政府見解は13日以降であるが、それに抗議していない
歴史学者共は自説が間違っていると認めたようなモノだねw」って笑えばいいのかな?
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 02:05:19.98 ID:FrwdJbWp0
>>514 >だからこそ「相違がある」という文言がつかわれているのですけれどもね
政府見解には人数について相違があると書いてあるが、定義について書いて有りませんよ
日本語が読めないのですか?
夢を見てそれを追いかけるのはいいことだけど→現実は……ってのは世の常。 それを非難したところで始まらないというか、青臭いだけだと思うがな。 満洲建国のプロデューサーも監督も、スポンサーまでが日本。 これで日本の思い通りにならなかったらそれこそ不公平というものだ。 どんな芸術家でもパトロンの認めたものしか発表はできないし、株主の思い通りにできない会社なんてのはあり得ない。
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 02:15:14.12 ID:FrwdJbWp0
>>514 >ただのイチャモンを付けるしか能がないんだったらとっとと失せな。
こっちはちゃんと根拠を示しているのに、アンタは何処が間違っているかさえ指摘できない
日本語では、何の根拠もないアンタの方こそイチャモンって言うんだわ
日本語が理解出来ないと議論も大変だね
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 06:27:04.19 ID:T9MQVuLAO
>>507 >検索すれば出てくるよ。頑張って探しておくれ。
君の労力を省いてあげなければならない謂われはこちらにはないよ
→
>>504 にて、肯定派の言い訳を提示しているんだが?
都合が悪い部分は、読めなくなるのか?
「北岡さんが言ってるんだぞ」
「お前の日本語の解釈はおかしい」
「シロウト判断はいらない」
「事後法があっても、非難されてるよ」
しか、書き込んでないでしょ。
何時、何処で、どの様な論拠を提示したんですか?
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 06:38:20.43 ID:T9MQVuLAO
>20万・4万・2万という三つの「など」が提示されているのだから、 記述されていない2万未満などを考慮する必要などないよ。 →「など」には、範囲を指定する意味は無いんだがな。だから、「20万人を上限として」と、上限を指定している。が、下限は指定していない。 日本語くらい理解できないのか? >相違があるから20万・4万・2万という違いが生じているんだろ。 アホくさ。 →否定論も、“相違”だよ。 >「非戦闘員」もしくは「等」のなかに「捕虜の殺害」があると考えているのだから何の問題も無いね。 ごくろうさん。 →「や」を使って、事柄を並べているだろう。 「殺害や略奪行為等」 の場合は、既に「殺害」と「略奪行為」という“事柄を並べている”ので、等にはそれ以外が入ります。 「非戦闘員の殺害や略奪行為等」 に、「捕虜の殺害」が入る余地はない。 日本語くらい理解できないのか? 文法くらい理解できないのか?
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 06:42:44.35 ID:T9MQVuLAO
>>513 ならば、国際法学者ではない北岡氏の“処刑に関する見解”は、シロウト判断という事になるよね。
で?北岡氏が、“処刑に関する見解”をするに至った経緯と、その基となるプロの国際法学者の見解を提示してください。
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 08:53:46.89 ID:FrwdJbWp0
>515 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 02:03:31.35 ID:FrwdJbWp0 >「政府見解は13日以降であるが、それに抗議していない歴史学者共は自説が間違っていると認めたようなモノ」 失笑するしかないね。 なぜ学術的に裏付けられた史実と、政治家と官僚の合作した作文とが一致する必要があるんだい? 「日本政府見解と学術的な事実とが一致していなければらない」という根拠はどこにあるのかな? ひとつ、その根拠を提示してみてくれよ。 >516 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 02:05:19.98 ID:FrwdJbWp0 >政府見解には人数について相違があると書いてあるが、定義について書いて有りませんよ つまり定義されていないと日本政府も考えているわけだね。 日本政府は「日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」 と考えているけれども、南京大虐殺そのものの定義はしていないんだからそもそも定義なんてしていないしね。
>518 >こっちはちゃんと根拠を示しているのに、アンタは何処が間違っているかさえ指摘できない 根拠を示す? どこが? いいからとっとと「こちらが納得できる、ちゃんとした反論」を持って来い。
>520 >何時、何処で、どの様な論拠を提示したんですか? 何回同じ事を言わせるんだ? 提示済み。 自分で検索してちゃんと調べろ。
>521 >→「など」には、範囲を指定する意味は無いんだがな。 範囲外の数字を指定しているという証明をどうぞ。 >>相違があるから20万・4万・2万という違いが生じているんだろ。 >→否定論も、“相違”だよ。 どこに「0人」とか書いてあるの? 書かれてもいない文言を妄想で読み込むのがよっぽど好きなんだね。 >既に「殺害」と「略奪行為」という“事柄を並べている”ので、等にはそれ以外が入ります。 >日本語くらい理解できないのか? >文法くらい理解できないのか? 君の扱っている「文法が正しい」というのはいったい誰が証明してくれるんだい? 素人の意見なんてどうでもいいって意見もあるようだけれども? 国語学者でも連れてきてから言ったら?
>522 >で?北岡氏が、“処刑に関する見解”をするに至った経緯 北岡の発言でも読んで来いよ。 私は君の親でも教師でもない。 何故私が君の労力を省いてあげなければならないんだい? >その基となるプロの国際法学者の見解を提示してください。 既に提示済み。 過去スレに遡って検索してこい。
>>497 >偕行社は南京で調査を行ない、
>周囲からの強烈な批判にもかかわらず、虐殺があったと認定している
>(『南京戦史』)。(P235-P236)
「南京戦史」を読んでもそんな事は書いてないね
北岡支持者は情弱なの?
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 10:02:19.03 ID:FrwdJbWp0
>>525 こっちが論を出したんだから、反論はアンタがやる仕事でしょうに
その反論が何を問題にしているのか主張せずに「何となく間違っているニダ」と喚かれても処置に困るんですよ
コチラの論の何処に不備があるんですか?
「シロウトが国語事典を見て解釈しただけの説」と批判するまでは良いよ。
でもさ、間違っているというならアンタはどう解釈するべきだと考えているの?
何も出せないのなら、他に解釈のしようがないことを認めたって事だな
>>512 インド帝国皇帝はイギリス国王なんだが。
イギリス国王はインド人だったのかw
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 14:53:29.26 ID:FrwdJbWp0
>>524 >なぜ学術的に裏付けられた史実と、政治家と官僚の合作した作文とが一致する必要があるんだい?
史実の癖に何で人によってコロコロ定義や人数が変わるんだい?
史実など何も確定していないだろうがw
それと政治家と官僚の影響力を舐めすぎだな。彼らが法律作ったり外国と交渉するんだぜ
学者はそのサポートしかできないのに定説も作れない体たらくじゃ穀潰しと言っていいだろ
>南京大虐殺そのものの定義はしていないんだからそもそも定義なんてしていないしね。
政府見解を定義をしていないってのはどの学者の見解なのかな?
文章を読めば「南京陥落以降に一般人を殺した事件」と定義されているだろうが
まさかアンタがド素人の見解持ち出したのか? 恥知らずだのうw
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 19:45:18.52 ID:T9MQVuLAO
>>526 >>504 にて、肯定派の言い訳を提示しているんだが?
都合が悪い部分は、読めなくなるのか?
「北岡さんが言ってるんだぞ」
「お前の日本語の解釈はおかしい」
「シロウト判断はいらない」
「事後法があっても、非難されてるよ」
しか、書き込んでないでしょ。
何時、何処で、どの様な論拠を提示したんですか?
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 19:56:33.79 ID:T9MQVuLAO
>>527 >範囲外の数字を指定しているという証明をどうぞ。
→誰がそんな主張をしたんだ?
「など」には、範囲を指定する意味は無い。
としか書いていない。
>どこに「0人」とか書いてあるの?
書かれてもいない文言を妄想で読み込むのがよっぽど好きなんだね。
→下限を定めていないだろう。
何処に、下限を定める記述があるんだ?
さっさと、根拠を示したらどうだ?
>君の扱っている「文法が正しい」というのはいったい誰が証明してくれるんだい?
→国語辞書や学校の授業等だが。
というより、日本人なら知っていて当然の言葉の意味であり、文法なんだがな。
イチャモンをつけるのは自由だが、君の知識レベルが知れるぞ?
あぁ、既に知れ渡っているな。
>素人の意見なんてどうでもいいって意見もあるようだけれども?
→日本人なら知っていて当然の言葉の意味であり、文法なんだがな。
国語学者でも連れてきてから言ったら?
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 20:00:35.86 ID:T9MQVuLAO
>>528 >北岡の発言でも読んで来いよ。
私は君の親でも教師でもない。
何故私が君の労力を省いてあげなければならないんだい?
→君の、逃亡確定ですね。
>その基となるプロの国際法学者の見解を提示してください。
>既に提示済み。
過去スレに遡って検索してこい。
→無いものは探せないな。
国際法学者で、「虐殺があった」「国際法違反だ」なんて論文を出した人はいませんが?
さすがは、捏造大好きの肯定派ですね。
>「など」には、範囲を指定する意味は無いんだがな。だから、「20万人を上限として」と、上限を指定している。 >が、下限は指定していない。 日本語くらい理解できないのか? >否定論も、“相違”だよ。 >日本語くらい理解できないのか? >文法くらい理解できないのか? 三月前から言葉遊びをして妄言を繰り返している愚か者がいる。あたかも壊れた蓄音機のようにw 日中歴史共同研究の論文には、否定論(0人説)は記載されてないし含まれてもいない。 20万人説、・・・4万人説、2万人説は存在するが、0人説は存在しない。 悔しかったら論文を書いて歴史学会に提出しなさい、と言うとだんまりをきめこむか話をすり替えるか。 中には「論文なんて書く必要がない」と居直る輩もいる。なぜなら難癖をつけるのが真の目的だから。 天に唾して自分の顔にふりかかった誰かさんの名言がこれ。 >書かれていない事を、「含まれている」と解釈するのが、“自然”ですか…。 >日本語を理解する人は、そういうのを“捏造”等と表現するんですよ。
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 20:33:54.83 ID:T9MQVuLAO
>>536 「など」には、範囲を指定する意味は無いんだがな。
何時になったら、日本語を理解してくれるんだ?
>三月前から言葉遊びをして妄言を繰り返している愚か者がいる。あたかも壊れた蓄音機のようにw
→肯定派に、日本語を教えてあげているだけだよ。
理解力の無い連中に教えるのは疲れるよ。
>日中歴史共同研究の論文には、否定論(0人説)は記載されてないし含まれてもいない。
20万人説、・・・4万人説、2万人説は存在するが、0人説は存在しない。
→下限を定める記述が、何処にあるんだい?
>天に唾して自分の顔にふりかかった誰かさんの名言がこれ。
>書かれていない事を、「含まれている」と解釈するのが、“自然”ですか…。
>日本語を理解する人は、そういうのを“捏造”等と表現するんですよ。
→で?
「など」には、範囲を指定する意味は無いんだがな。
「20万人を上限として、4万人、2万人など」
としか書いていないのだから、下限を定めない以上、否定論も含まれる。
何処に、下限を定める記述があるんだ?
その唾は、肯定派にしかかかっていない。
>>537 >肯定派に、日本語を教えてあげているだけだよ。
>理解力の無い連中に教えるのは疲れるよ。
おまえさんのような日本語を理解していないパー助に教わりたくない。悪しからず。
>下限を定める記述が、何処にあるんだい?
もともと論文に否定論(0人説)も含まれている、と言ったのはおまえさん等ではないか?
それを苦し紛れに、「下限」とか「2万人以上」とか何処に書いてあるのか?と論点をすり替えた
のも狡猾なおまえさん等。いや、狡猾というより悪質かw
「など」の解釈なんて言葉遊びは、何処かの山の中で一人でこっそりやってろ。
繰り返し言うが、0人説は含まれていない。それでも信じられなかったら、執筆者本人に
尋ねてみたらいい。執筆者は庄司潤一郎氏だそうだ。ちなみに庄司氏は、
「共同研究では犠牲者数のすり合わせは行わず、なぜ悲劇が起きたかといった問題意識から、
事件が起きた経過と要因について議論することに意味があるとの点で、双方(日中)が合意して
いた」と書いている。
おまえさんは最初から負けているのだから、これ以上無駄な抵抗をしない方がいいぞ。
世間様に無知と無恥をますますさらすだけだから。
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 23:52:08.47 ID:FrwdJbWp0
>>538 その参考文献の著者である秦氏が作った講演用資料がコレだ
2012年3月29日近現代史研究会秦郁彦氏「近現代史に学ぶこと(1)南京事件を中心に」配布資料
>
http://www.dpj.or.jp/download/7914.pdf 見事に2万未満の説が書いて有るよね。特に板倉氏の資料を13000〜19000と書いてあるし
畝本氏に至っては3000〜6000。コレで諸説の下限が2万じゃないと証明されました
原著の著者に拠ってねw
>>539 日中歴史共同研究の論文には、犠牲者数に関して20万人説、・・・4万人説、2万人説がある、
としている。執筆者が採用していない説は他にもいろいろあるというだけ。
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 01:00:17.23 ID:2gg3XHPm0
>>540 >執筆者が採用していない説は
こりゃまた酷い戯言を、板倉氏と畝本氏の南京戦史は論文の中核だろw
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 07:25:45.91 ID:URZJ7MMkO
>>538 >おまえさんのような日本語を理解していないパー助に教わりたくない。悪しからず。
→とうとう、発狂してしまったか。
日本語を理解出来ていないのは、君だよ。
文句を言うのは子供でも出来るんだから、君の日本語解釈を提示してくれないかな。
>もともと論文に否定論(0人説)も含まれている、と言ったのはおまえさん等ではないか?
→下限を定める記述が無いからね。
>それを苦し紛れに、「下限」とか「2万人以上」とか何処に書いてあるのか?と論点をすり替えた
のも狡猾なおまえさん等。いや、狡猾というより悪質かw
→論点は全くかわっていないぞ。
論点をすり替えていないのに、「すり替えた」と叫ぶ方が“狡猾”。
日本語の勉強になったね。
>「など」の解釈なんて言葉遊びは、何処かの山の中で一人でこっそりやってろ。
→日本語を理解出来ていないからといって、拗ねるなよ。
>繰り返し言うが、0人説は含まれていない。
→それは、肯定派の願望。
現に、下限を定める記述が無い以上、否定論も含まれる。
>それでも信じられなかったら、執筆者本人に
尋ねてみたらいい。執筆者は庄司潤一郎氏だそうだ。ちなみに庄司氏は、
「共同研究では犠牲者数のすり合わせは行わず、なぜ悲劇が起きたかといった問題意識から、
事件が起きた経過と要因について議論することに意味があるとの点で、双方(日中)が合意して
いた」と書いている。
おまえさんは最初から負けているのだから、これ以上無駄な抵抗をしない方がいいぞ。
世間様に無知と無恥をますますさらすだけだから。
→日本語を理解出来てないのが、世間様に無知と無恥を曝す行為なんだがな。
で、その参考史料は秦氏のものだが…。
肯定派は、都合が悪い部分を読まないのかな?
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 09:18:57.87 ID:2gg3XHPm0
>>538 あのね、おれがココに持ち込んだ最初の命題は「日中歴史共同研究では下限2万などとは言っていない」だぞ
で、その後に発展させて「下限は設定されていないから日本語の文法的には0人以上だ」となっただけだ
論点のすり替えって一体何の話だ?
>529 >>周囲からの強烈な批判にもかかわらず、虐殺があったと認定している >「南京戦史」を読んでもそんな事は書いてないね 素人の君の見解などはどうでも良いよ? 歴史学者でもないシロウトさんは引っ込んでたら?
>530 >こっちが論を出したんだから、反論はアンタがやる仕事でしょうに 反論になってないから却下しただけのこと。 こちらが「1+1=2だ」と論拠を出して提示しているのに、 大した根拠もなく思い込みで「いや、1+1=3だ!」とか アホなことを抜かしてくるヤツが居たら却下するだけのことだ。 文句があるんだったらきちんとした反論を持って来い。 >コチラの論の何処に不備があるんですか? 私は君の親でも教師でもない。 自分の不勉強を棚に上げて泣き言を言うな。
>532 >史実の癖に何で人によってコロコロ定義や人数が変わるんだい? 定義が変わる歴史的事象なんて異らでもあるよ? 君は第二次世界大戦が何時始まって何時終わったのか、正確に定義できるのかい? 日本政府がポツダム宣言受諾を連合国に通告した1945年8月10日という説と、 日本が自国民に向けてポツダム宣言受諾を知らせた8月15日という説と、 ミズーリ号上で降伏文書に調印した9月2日という説と、それぞれあるんだけど。 定義が異なるからと言って「第2次世界大戦など無かった」とでもなるのかな? >それと政治家と官僚の影響力を舐めすぎだな。 影響力などの話しをしているのではないんだけど。 学術的な価値や意味のある文章と、政治的に意味や影響力のある文章とは それぞれ別のベクトルの評価軸であって、学術的には無価値でも政治的に 影響力のある作文はいくらでもあるよ。 中国共産党の主張する「30万人説」などはその代表例なんじゃないかね。 「影響力があればその言説は真だ」というのであれば、君は30万人説も 受け売れる用意があるって事で良いのかな? >政府見解を定義をしていないってのはどの学者の見解なのかな? >文章を読めば「南京陥落以降に一般人を殺した事件」と定義されているだろうが え? 政府見解のどこに「南京大虐殺とはこのようなモノであると定義する」って文言があるの? >書かれていない事を、「含まれている」と解釈するのが、“自然”ですか…。 >日本語を理解する人は、そういうのを“捏造”等と表現するんですよ。 って言っている人もいるようですけど? 書かれてもいない「定義」をかってに当てはめようとするのは捏造としか言いようがないんじゃないかな?
>533 >何時、何処で、どの様な論拠を提示したんですか? 何回同じ事を言わせるんだ? 提示済み。 自分で検索してちゃんと調べろ。
>535 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 20:00:35.86 ID:T9MQVuLAO >→君の、逃亡確定ですね。 何のために、検索できるようになっているんだ? 自分の無能力を棚に上げるのがお得意なようで。 >→無いものは探せないな。 君が探せば済む話。 君が、検索しない事実があるだけです。 >537 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/13(日) 20:33:54.83 ID:T9MQVuLAO >何処に、下限を定める記述があるんだ? どこに「下限を定めなければならない」という理由が存在するんだ? 君の勝手な思い込みで下限が書かれていないと主張しているだけで、 普通に読めば「2万人」が下限だよ。
>541 >>執筆者が採用していない説は >こりゃまた酷い戯言を、板倉氏と畝本氏の南京戦史は論文の中核だろw は? 偕行社説も板倉説も畝本説も、参考資料でしかないよ。 日中歴史共同研究が参照したのはあくまで秦郁彦の著作。 秦がどの説を参考にしたかは、日中歴史共同研究の論文の執筆者にとってはどうでも良くて、 最終的な秦のジャッジに重きを置いているんだ。 だいたい同じ場所に中国側の40万とか樺山浩一の100万説とかもいっしょに載ってるだろ。 「参考資料に載ってるんだから板倉説や畝本説も受け入れろ」って言うんだったら、返す刀で 「40万説」「100万説」も受け入れなければならない理屈になるが、それで良いんだね?
>542 >で、その参考史料は秦氏のものだが…。 >肯定派は、都合が悪い部分を読まないのかな? で、その史料には40万人説とかも並列に載っているんだが。 否定派は都合が悪い部分を読まないのかな?
>>544 「私は南京戦史も読んでいない情弱です」宣言だね ありがとう
大虐殺派というのは相変わらず権威主義で、
「偉い人ががこう言っている」のみが重要であってその中身が間違っていても
まったく興味がない人達のようだね
歴史学者、洞富雄氏が「30万が実数だ」と言ったら、えらい人が言ってるからこれが正しいといい、
東大の史学会会長が「100万だ」といったらそれが正しいとなる。
ぐぐったら元凶はどもうもこの人のようだな
>氏の見解は、「歴史学会」の標準的なものである、と考えられるかもしれません
http://www.geocities.jp/yu77799/giseisha.html 南京事件−日中戦争 小さな資料集
ゆうのページ
このゆうという人は中身などどうでもいい論者の代表格だな
you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。 それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。 新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、 中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。 日本語による吹き替えも毎日アップしています。 日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。 新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない 日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。 さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。 これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。 新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう!
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 10:19:35.89 ID:2gg3XHPm0
>>546 >定義が変わる歴史的事象なんて異らでもあるよ?
ええと、史実に影響する差異が何処にも見当たりませんがw
南京の場合、範囲や期間を広げて事件をでっち上げた上で人数誤魔化そうとしているでしょ
笠原は史料が乏しい場所や期間を対象にすることによって出鱈目の虐殺を作り上げている
アンタの挙げた大戦の時期の定義の問題は、南京で例えたら所謂捕虜の処刑は合法か違法かって問題程度だな
笠原のようなゴミ屑活動家や出鱈目ほざく外国勢力がひしめく南京問題のほんの一部だろ
>学術的な価値や意味のある文章と
夏裁判が無価値だと認めるんだw 確かに判事には歴史を判定する能力はない
>政府見解のどこに「南京大虐殺とはこのようなモノであると定義する」って文言があるの?
君には日本語は無理だw
>551 >「私は南京戦史も読んでいない情弱です」宣言だね ありがとう は? 実際に南京戦史を読んだ上で学者として発言をした北岡と、 実際に読みもしないでテキトーにフカシこいてる君の発言と、 どちらを信用すべきかくらいは誰にでも分かると思うが。
>553 >ええと、史実に影響する差異が何処にも見当たりませんがw 秦や笠原が12月頭に虐殺の開始時期を持ってきたところで、史実に影響する差違は 何処にも見あたりませんが。 >南京の場合、範囲や期間を広げて事件をでっち上げた上で人数誤魔化そうとしているでしょ では、その「デッチ上げ」によって増えた人数を正確にカウントして下さいな。 「人数誤魔化そうとしている」と主張するのであれば、君の定義と笠原らの定義との差違によって、 どのくらいの違いが生じるのかを正確に把握できているのでしょう? >笠原は史料が乏しい場所や期間を対象にすることによって出鱈目の虐殺を作り上げている 史料が乏しければ「そこでは虐殺は無かったことになる」ってか? 長崎でも広島でも、爆心地では正確な史料は残されていないんだから正確な被害者の人数は カウント不能だね。 それを指して原爆による死傷者数の推計を「出鱈目」とでも主張するつもりなのかな? >アンタの挙げた大戦の時期の定義の問題は、南京で例えたら所謂捕虜の処刑は合法か違法かって問題程度だな シロウトの君の判断など誰も聞いてないよ? >>学術的な価値や意味のある文章と >夏裁判が無価値だと認めるんだw 確かに判事には歴史を判定する能力はない アホがここに居るなぁ。 私は、学術的な結論と、政府の見解や裁判の結果とが合致するとは限らないと言っているだけなんだがね。 いったい、いつ私が「裁判での結論や政府の見解は、全て学術的に必ず無価値である」といったんだい? 裁判で出た結論が、学術的な調査の結果と一致していたとしても何の問題も無いよ? >君には日本語は無理だw 論理的に議論を進めることが出来なくなった人間が「お前の日本語はおかしい」とか言い出して 負けを認めようとしない態度を取る場合の典型例を提示していただき、誠にありがとうございます。 じつに分かりやすい敗北宣言を出してくれてとても助かるよ。
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 10:49:57.28 ID:2gg3XHPm0
>>555 >では、その「デッチ上げ」によって増えた人数を正確にカウントして下さいな。
肝心の笠原説が12万から20万間であり得るって言うインチキなのにどうやってやるんだw
まあ最低限、笠原の数字から秦辺りの2万を引いた分はでっち上げなんだろうね
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 10:54:39.20 ID:2gg3XHPm0
>史料が乏しければ「そこでは虐殺は無かったことになる」ってか? 君が幼女強姦殺人鬼だという史料はないけど、きっと君が犯人なんだろうねw 事件が無いから史料がないと普通は考えるけど、活動家の方は違った考え方するんだ
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 11:17:26.63 ID:2gg3XHPm0
>長崎でも広島でも、爆心地では正確な史料は残されていないんだから正確な被害者の人数はカウント不能だね 長崎や広島の爆心地は全て灰になったという動かしがたい理由があるが、南京のケースはどうなんだよ 被害にあった中国人の知り合いが全て文盲で記憶喪失に掛かったとでも主張しますか? 南京の場合は史料がない理由が全く無いんだよ・・・・事件が無かった以外にはね 結局君は極論喚くだけで本質の議論から逃げ回っている 政府見解のあんた自身が考える解釈は何時になったら出せるんだよ
>>554 「権威にひれ伏せ、素人はだまってろ論法」しかできず自分では何も調べない君と一緒にしないでくれる?
こちらの最初のレス
>>275 「南京戦史」を読んでないと分からない情報を出して北岡氏の文章のおかしい部分を
指摘したが、
>>258 (たぶん君だね)は完全スルー。
そして
>>497 で相変わらず同じ文章を張って同じ論法を使ってるやつがいたから、
>>529 で、煽りぎみにレスしたら今度は君が釣れた
といっても「権威にひれ伏せ、素人はだまってろ論法」をふりかざすだけで
>>554 例によって、文章の中身はどうでもいいスタイル
こちらが重要視するのは、「えらい人が言っているから」「この人は権威があるから信用」等ではなくあくまで中身。
南京戦史を読んだ上で、南京戦史に書いてないことをあったと書いた北村氏と、
南京戦史を読んだ上で、そんなことは南京戦史に書いてないという指摘をした自分と、
南京戦史を読まずに、ただ権威にひれ伏せとわめきちらすだけの君がいるというだけの話だね。
>>549 > だいたい同じ場所に中国側の40万とか樺山浩一の100万説とかもいっしょに載ってるだろ。
> 「参考資料に載ってるんだから板倉説や畝本説も受け入れろ」って言うんだったら、返す刀で
> 「40万説」「100万説」も受け入れなければならない理屈になるが、それで良いんだね?
本当に日本語理解できてないなwww
だから上限20万としているんだろwww
100万説から数千説の資料を元に「20万人を上限として、4万人、2万人など」と書いているんだから
2万以下が含まれるのが正しい日本語解釈だなwww
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 17:01:52.59 ID:zwXi4iOR0
民主党オープンフォーラム(近現代史研究会)
2012年04月19日
「近現代史に学ぶこと――アジアとの関わりにおいて」をテーマに民主党オープン・フォーラム「近現代史研究会」開催
http://www.dpj.or.jp/tag/%E8%BF%91%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%8F%B2%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A 2012年4月19日近現代史研究会秦郁彦氏「近現代史に学ぶこと(2)慰安婦問題」配布資料
http://www.dpj.or.jp/download/7921.pdf 2012年4月19日近現代史研究会秦郁彦氏「近現代史に学ぶこと(2)慰安婦問題」講演速記録
http://www.dpj.or.jp/download/7922.pdf ■吉田清治の詐話
こういう作り話をする人―私は詐話師と呼んでいますが―というのは南京事件などにも出て
くるのです。どういう人かというと、元文学青年が多い。文学青年崩れと言いますかね、
懸賞小説などに応募すると選外佳作ぐらいには入るという人です。だから、書くのは上手
なんですよ。私はそういう手口はある程度なれておりましたので、吉田清治もそのたぐい
じゃないかと思っていたら、やはりそうでした。
ところが、慰安婦糾明派が吉田清治を抱え込んでいて、私は面会はかなわなかったのですが、
不思議な人で、電話をかけますと「あんたは敵側だから、私があれこれ答える義務はない」
と言いながら、話し好きなんですね。とうとうと30分でも40分でもしゃべるんです。私は
済州島のレポートを発表したあとも1年に1回ぐらい電話をかけて様子をうかがっていた。
というのは、「そろそろ自首しませんか」と勧めるタイミングを見計らっていたのです。
そうすると吉田を持ち上げた派の新聞記者からも時々電話がかかってくるらしい。寝返られ
たら困るという人なんでしょう。それでも結局本人は「作り話だった」と認めたので、
「あれは小説でしたということを、この際天下に公表したらどうですか」とすすめたのですが、
「う〜ん、それもいいけれども、私ももうこんな老人で、このままにしておきましょうよ」
ということで、そのうち私が書いたりしたこともあって、吉田清治の詐話師的言動はさすがに
世の知るところになった。吉見さんは吉田清治を訪ねて、「慰安婦狩りをしたという証拠は
見つからなかった」という後退した発言に切りかえました。
このように、吉田清治が与えた害は非常に大きいと思うのですが、彼が私との電話で、
「見ていてください、国連に持ち出して大騒ぎにしますから」と言ったときに、私はこの
80歳近い老人がそんな大仕事ができるとは思えないので聞き流していたのですが、そのうち
本当に国連に出てきたのです。あとでわかったことですが、国連人権委員会に働きかけた
主役は戸塚弁護士でした。
国連の議題にされたころは新聞の見出しに「シスターたち、ジュネーブへ飛ぶ」、つまり
ジュネーブの国連人権委員会にカトリックのシスターたちが行くわけです。東京のカトリック
枢機卿が、信者たちはみんな議員会館の前に座り込みをしなさいと指令を出しています。
この種の常軌を逸したような騒ぎが1991年から1993年ぐらいにかけてつづきました。
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 18:40:22.30 ID:URZJ7MMkO
>>547 何度も書かせるなよ。
既に検索してかいてあるだろ?
それの何処に、反論が書かれてあるんだ?
逃げ回らず、さっさとこたえろよ。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 18:46:03.74 ID:URZJ7MMkO
>>548 >何のために、検索できるようになっているんだ?
自分の無能力を棚に上げるのがお得意なようで。
→検索しても、無いものは見つけられないな。
>君が探せば済む話。
君が、検索しない事実があるだけです。
→無いものは見つけられないな。
これが、事実だよ。
さっさとこたえろよ。
>どこに「下限を定めなければならない」という理由が存在するんだ?
→つまり、下限を定める記述が無いんだよな。
>君の勝手な思い込みで下限が書かれていないと主張しているだけで、
普通に読めば「2万人」が下限だよ。
→だから、何処に下限を定める記述があるんだ?
>>535 と
>>537 の回答はまだか?
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 19:17:47.61 ID:2gg3XHPm0
>>549 >は?
>偕行社説も板倉説も畝本説も、参考資料でしかないよ。
日中歴史共同研究では「日本で刊行された最も包括的な資料集は、南京戦史編集委員会編『南京戦史資料集T、U』(増補改
訂版、偕行社、1993 年)であり」と最上級の評価なんだがw
>だいたい同じ場所に中国側の40万とか樺山浩一の100万説とかもいっしょに載ってるだろ。
>「参考資料に載ってるんだから板倉説や畝本説も受け入れろ」って言うんだったら、返す刀で
>「40万説」「100万説」も受け入れなければならない理屈になるが、それで良いんだね?
バカですねぇ。樺山の100万は現代用語の基礎知識に「一節によると〜」と書かれていただけで、研究成果とはとても言えない代物
翌年奴は引っ込めるており、100万の根拠は判らずじまいだ
秦の講演の中でも場を和ませる馬鹿話のような扱いだ
で、中国40万って、アンタは日中歴史共同研究を読んだ事無いのか?間抜けすぎて呆れますわ
>一方、日本側の研究
>では20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている。このように犠牲者数
>に諸説がある背景には、「虐殺」(不法殺害)の定義、対象とする地域・期間、埋葬記録、人口統計
>など資料に対する検証の相違が存在している
ココまで書けば、どれほど間抜けな事書いたのか理解出来たよね?
>>542 >とうとう、発狂してしまったか。
「壊れた蓄音機」という珍妙なニックネームをつけられて、相変わらずの妄想・妄言を繰り返している
おまえさんに罵倒されるのは心外だねw おまえさんは当初から発狂しているねw
>論点は全くかわっていないぞ。
論点というのは大げさだが、質問返しをして話をすり替えていたのは、おまえさん等。
論文に否定論は含まれていないという論争に対して、「下限」はどこに書いてあるのかと
質問返しをして話をすり替えたのが真相。私は論争の当事者ではないがね。
>日本語を理解出来ていないからといって、拗ねるなよ。
おまえさんの怪しげな日本語が理解出来ないと言っているだけ。おまえさん、日本人か?
これほど日本を貶めて足を引っ張っているのは、どこかの工作員だからか? 図星かw
>それは、肯定派の願望。
それは大ウソ。否定論も入れて欲しいというのは、否定派(捏造派)の願望。謹んでお断りします。
あっと、私は肯定派というより、史実派ですから。
>現に、下限を定める記述が無い以上、否定論も含まれる。
日本側の論文も南京事件があったという前提で書かれている。だから否定論(0人説)は全く相手に
されていない。詳しくは、「日中歴史共同研究」を振り返って(庄司潤一郎)を読みなさい。
>で、その参考史料は秦氏のものだが…。
参考資料は秦郁彦氏の「南京事件」だが、それがどうした?
>肯定派は、都合が悪い部分を読まないのかな?
そっくりそのままお返しします。否定派は、都合が悪い部分を読まないのかな?
>>561 南京に関して秦氏がそこで言ってるように、スタンダード的な本を英訳して
まずこれを読んでくれ話はそれからだみたいな事を世界に示すやり方というのは
賛成だな。世界ではいまだに30万が常識、それに対抗できる本となると、
「30万か、4万か」というように対立軸がはっきりしてる秦氏の「南京事件」がまずあげられるな
それから北岡氏は間違った解釈(
>>559 )してるけど氏が触れている「南京戦史」あたりか。
これらの英訳は是非して欲しいと思うな
英訳した所で「死んだのは兵隊」「民間人が巻き添えになっただけ」「人数は最大4万」というだけ。 世界からみれば「ふ〜ん!?それで?」と鼻で笑われる程度の話。 そんなのに粘着しているのは日本語が理解できない肯定派だけw
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 23:40:55.28 ID:URZJ7MMkO
>>565 >「壊れた蓄音機」という珍妙なニックネームをつけられて、相変わらずの妄想・妄言を繰り返している
→日本語が理解出来ない奴には、“妄想・妄言”に見えるんだろうな。
で?質問に全く答えられていないぞ。
逃げずに、さっさとこたえろよ。
>おまえさんに罵倒されるのは心外だねw おまえさんは当初から発狂しているねw
→で?言いたい事はそれだけか?
>論点というのは大げさだが、質問返しをして話をすり替えていたのは、おまえさん等。
→すり替えはしていない。
>論文に否定論は含まれていないという論争に対して、「下限」はどこに書いてあるのかと
質問返しをして話をすり替えたのが真相。
→すり替えていないだろう?
「論点」の意味も解らないのか?
>おまえさんの怪しげな日本語が理解出来ないと言っているだけ。おまえさん、日本人か?
→日本人なら知っていて当然の解釈しか、していないが?
君は、日本人か?
>これほど日本を貶めて足を引っ張っているのは、どこかの工作員だからか? 図星かw
→証拠を提示してくれないか?
>それは大ウソ。否定論も入れて欲しいというのは、否定派(捏造派)の願望。謹んでお断りします。
あっと、私は肯定派というより、史実派ですから。
→日中共同歴史研究の研究成果に書いてある事しか、主張していないが?
で?何時から、肯定派が史実派になったんだ?
君達の、妄想・妄言はいらないよ。
>日本側の論文も南京事件があったという前提で書かれている。だから否定論(0人説)は全く相手に
されていない。詳しくは、「日中歴史共同研究」を振り返って(庄司潤一郎)を読みなさい。
→個人的な解釈は無用だよ。
日中共同歴史研究の研究成果に書いてある事しか、主張していないが?
>参考資料は秦郁彦氏の「南京事件」だが、それがどうした?
→事実を書いたまでだが?
>そっくりそのままお返しします。否定派は、都合が悪い部分を読まないのかな?
→妄想・妄言は必要ないよ。
で?「下限2万人」って何処に書いてあるんだ?
「など」に、範囲を指定する意味があるのか?
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/15(火) 00:04:57.33 ID:4M/RCTI6O
>>567 現に、このスレにもいますしね。
2chにも知恵袋にも、肯定派を“史実派”と呼ぶ輩が湧いていますが、同一人物なんですかね?
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/15(火) 11:13:24.27 ID:92jNaucd0
秦郁彦は陰謀論に片足突っ込んでるからな ご自身には自覚がないようですが
で、南京では結局何人虐殺されたのか、数字が諸説あって、まったく 公式な結論がでていない状況では、史実は不確定としかいえないねw
>>568 >で?質問に全く答えられていないぞ。 逃げずに、さっさとこたえろよ。
何の質問か知らないが、おまえさんの質問を受け付ける義務はない。質問返しをして誤魔化すな。
それよりも、日本側論文に否定論(0人説)が含まれているという証明を先にやれよ。
ただし、「など」や「下限」の言葉遊びはいらない。戯言しか答えられないのなら、もう相手を
する価値はないし、したくないから、さっさとこのスレから出てってくれ。
ちゃんとした回答(資料も付けて)が出来るまで、待ってるよ。
まっ、永久に出来ないだろうがね。書いた本人がそのように考えていないから。
>で?何時から、肯定派が史実派になったんだ?
おまえさん等は、学問板なのにウソや曲解を垂れ流しているから、これからは捏造・改竄派と言って
欲しいのか? おまえさん等の大先輩、否定派の研究者が捏造・改竄をしていたのは事実だし。
>個人的な解釈は無用だよ。日中共同歴史研究の研究成果に書いてある事しか、主張していないが?
大ウソを書くなよ。私は北岡氏、波多野氏、庄司氏の著書等を手元に置いて書いているんだがね。
個人的な解釈はしていない。自分の都合のいいように曲解しているのは、おまえさん等ではないか。
否定論が日中歴史共同研究の日本側論文に書かれている、含まれていると言うのなら、その部分をここに
転記するか証明してくれ。繰り返すが、「など」や「下限」を使った言葉遊びはいらない。
いい加減な回答ならもうたくさん。おまえさんの妄言・虚言のサンプルは十分に採取したからw
相手にしないと、また「肯定派は逃亡しました」って書くんだろうね、お気楽なことでw
>>569 >2chにも知恵袋にも、肯定派を“史実派”と呼ぶ輩が湧いていますが、同一人物なんですかね?
違いますよ。このスレには捏造・改竄派と呼ばれている輩が湧いていますが、こいつを壊れたテープレコーダー
とか、壊れかけの蓄音機、壊れた蓄音機などと言う人もいます。「ネツゾウくん」なんて渾名は如何でしょうかねw?
南京スレに出没する、うんこ@と双璧の知的障害のすっとこどっこいだそうです。
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/15(火) 21:47:56.72 ID:4M/RCTI6O
>>573 >おまえさんの質問を受け付ける義務はない。質問返しをして誤魔化すな。
→誤魔化してないし、お仲間の肯定派が答えていないだけだし、答える気が無いなら、噛みつく必要性はないし…。
>それよりも、日本側論文に否定論(0人説)が含まれているという証明を先にやれよ。
→散々書いてあるんだが、日本語が読めないのか?
>ただし、「など」や「下限」の言葉遊びはいらない。
→正しい日本語の解釈が、肯定派には“言葉遊び”にしか見えないんだな。
>戯言しか答えられないのなら、もう相手をする価値はないし、したくないから、さっさとこのスレから出てってくれ。
→逃亡宣言か。
戯れ言はいいから、さっさとこたえろよ。
>ちゃんとした回答(資料も付けて)が出来るまで、待ってるよ。
→既にしてある。
>まっ、永久に出来ないだろうがね。書いた本人がそのように考えていないから。
→日中共同歴史研究に書かれている事しか、主張していない。
>おまえさん等は、学問板なのにウソや曲解を垂れ流しているから、これからは捏造・改竄派と言って
欲しいのか?
→それは、肯定派。
>おまえさん等の大先輩、否定派の研究者が捏造・改竄をしていたのは事実だし。
→肯定派もしているよな。『否定論13の嘘』でも、散々やらかしているしな。
>大ウソを書くなよ。私は北岡氏、波多野氏、庄司氏の著書等を手元に置いて書いているんだがね。
→何が大嘘なんだ?
書いてあるから、指摘している。
>個人的な解釈はしていない。自分の都合のいいように曲解しているのは、おまえさん等ではないか。
→個人的解釈でしかないだろう。
>否定論が日中歴史共同研究の日本側論文に書かれている、含まれていると言うのなら、その部分をここに転記するか証明してくれ。→既に、示してある。
>繰り返すが、「など」や「下限」を使った言葉遊びはいらない。
→言葉遊びではなく、正しい言葉の意味と文法を解説しているだけだよ。
日本語くらい理解出来ないのか?
>いい加減な回答ならもうたくさん。おまえさんの妄言・虚言のサンプルは十分に採取したからw
→で?言いたい事はそれだけか?
>相手にしないと、また「肯定派は逃亡しました」って書くんだろうね、お気楽なことでw
→「答えられない」の間違いだよ。
肯定派が、否定派の質問や指摘等に答えられないから、「逃亡した」と言われるんだよ。
戯れ言はいいから、さっさとこたえろよ。
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/15(火) 21:52:13.62 ID:4M/RCTI6O
>>574 人を知的障害呼ばわりか?
肯定派には、差別主義者がいるんだな。
私は、例え肯定派といえども、差別した事はないんだがな。
君は、人として間違っている。
>>576 >私は、例え肯定派といえども、差別した事はないんだがな。
> 君は、人として間違っている。
ま〜た、いい人ぶって、ご冗談を。おまえさんのカキコは以前から注目して見てるよ。
妄言・虚言は別にして、粘着して随分悪質な書き込みをする人がいるもんだ、と。
おまえさんには「人として間違っている」なんて言われたくないね。
>>575 >戯れ言はいいから、さっさとこたえろよ。
私が質問しているんだから、質問返ししないで、さっさと答えろ。
おまえさんも下記のように言ってるじゃないか。否定論は書かれていないのに含まれて
いるというのか。それは捏造だと。
>書かれていない事を、「含まれている」と解釈するのが、“自然”ですか…。
>日本語を理解する人は、そういうのを“捏造”等と表現するんですよ。
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 00:44:24.29 ID:Qsjh6o/9O
>>574 知的障害は悪態と捏造だけで粘着しつづけた【 瀬と山 】の方ですがなば〜かwwwww
みなさん。
今、糞外道国家【韓国】は、全く事実無根の【従軍慰安婦】を持ち出し、日本を中傷してます。
mixiに粘着していた糞ゲロ糞犬うんこリアン南京事件肯定派【mixi自称うんこ@瀬と山】も韓国と同じく、捏造デタラメでっち上げで相手を中傷することを得意としてます。
おまけにこの生き恥反日売国キチガイは【従軍慰安婦も事実】としているのです。
↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=69020653&comm_id=1502576&page=all ※531〜534レスをご覧くださいw 哀れな粘着異常者【瀬と山】が涙目ですw
※543〜546レスをご覧くださいw 哀れなファシスト【inti-ki-sol】が涙目ですw
ネット中へ拡散をお願いしますw
'
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 01:55:47.33 ID:wx16ika7O
>>577 すり替えるなよ。
悪質な書き込み=知的障害
なんだな。君の脳内では。
君は、人として間違っているよ。
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 01:58:30.89 ID:wx16ika7O
>>578 既に、回答しているだろうが。
下限を定める記述を提示しないで、逃げ回っているのは肯定派。
質問返しをするなよ。
>556 >では、その「デッチ上げ」によって増えた人数を正確にカウントして下さいな。 >どうやってやるんだw 出来ない、と。 つまり君の敗北宣言でよろしいですね。
>557 >君が幼女強姦殺人鬼だという史料はないけど、きっと君が犯人なんだろうねw >事件が無いから史料がないと普通は考えるけど、活動家の方は違った考え方するんだ 私が「幼女強姦殺人鬼だ」といいたいのであれば、警察を私の家の玄関にまで送り込んでから言えば? 日本の場合は法廷に立たされて「20万人を殺害した」と判定されたあげくに 「その判決に異議を唱えません」として署名までしたんだけど。
>558 >>長崎でも広島でも、爆心地では正確な史料は残されていないんだから正確な被害者の人数はカウント不能だね >長崎や広島の爆心地は全て灰になったという動かしがたい理由があるが で? 正確な人数のカウントはどうした? 出来ない以上は「広島・長崎での原爆による被害者数はデッチ上げ」という論理が 君の主張する「南京の被害者数はデッチ上げ」という論理によって導き出されるが。 >政府見解のあんた自身が考える解釈は何時になったら出せるんだよ とうに提出済み。 ちゃんと検索しろ。
>559 >「権威にひれ伏せ、素人はだまってろ論法」しかできず自分では何も調べない 「国際法学者が言ってるんだ、素人の歴史学者は黙ってろ」論法のことですね、分かります。 >「南京戦史」を読んでないと分からない情報を出して北岡氏の文章のおかしい部分を指摘した 単なるイチャモン。 「君がおかしい」と思うのは勝手だが、それに付き合う義理はこちらにはないよ。 >南京戦史を読んだ上で、南京戦史に書いてないことをあったと書いた北村氏と、 >南京戦史を読んだ上で、そんなことは南京戦史に書いてないという指摘をした自分 君の読解力の無さを喧伝してるだけですね。 そもそも「君が南京戦史を読んだ」ということをどうやって証明するのかな? ただの自己申告には何の意味もないよ?
>560 >100万説から数千説の資料を元に「20万人を上限として、4万人、2万人など」と書いているんだから >2万以下が含まれるのが正しい日本語解釈だなwww 数千説を含むのであれば、「20万、4万、2万、数千人など」と書けばそれで済む話。 書いてもいない文言を読み取る君らの妄想がおかしいだけ。
>562 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 18:40:22.30 ID:URZJ7MMkO
>既に検索してかいてあるだろ?
出来ていません。
やり直し。
>563 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/14(月) 18:46:03.74 ID:URZJ7MMkO
>→検索しても、無いものは見つけられないな。
君の検索能力が低いだけ。
この無能。
>→無いものは見つけられないな。
言い訳は要らないよ。
>→つまり、下限を定める記述が無いんだよな。
20万と上限を示し、2万という数字を挙げているんだからそれが下限だ。
日本語をまともに読める人間はそう受け取るし、実際にどの新聞でもそう報道されている。
数千〜0人説が含まれているなんて言ってるのは君らだけだ。
>
>>535 と
>>537 の回答はまだか?
とうに<548>でその二つに回答している。
君の検索能力の無さを立証しているな。
>564 >日中歴史共同研究では「日本で刊行された最も包括的な資料集は、南京戦史編集委員会編『南京戦史資料集T、U』(増補改 >訂版、偕行社、1993 年)であり」と最上級の評価なんだがw 史料集としては高評価だが、その資料を集めた連中の見解が正しいなんぞとは一言も書かれていないぞ。 書かれてもいない文言を勝手に読み取るお得意の捏造技だね。 >秦の講演の中でも場を和ませる馬鹿話のような扱いだ ええ。 否定派の主張する数千人〜0人説と同じような扱いですね。 >>一方、日本側の研究 >>では20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている。 >ココまで書けば、どれほど間抜けな事書いたのか理解出来たよね? つまり、日本側の研究ではそうなっていると言うだけで、その研究が正しいとも 中国側の研究が間違っているとも一言も言っていないね。 「日本側の研究では」と前置きしているということは、その前置き以外の可能性を 排除していないわけだ。 >日本軍による虐殺行為の犠牲者数は、極東国際軍事裁判における判決では20 万人以上(松井司令官に >対する判決文では10 万人以上)、1947 年の南京戦犯裁判軍事法廷では30 万人以上とされ、中国の見解は >後者の判決に依拠している。 日中歴史共同研究の文面上は、こちらが正しい可能性も否定されてはいないね。
>575 >→日中共同歴史研究に書かれている事しか、主張していない。 日中歴史共同研究のどこに「数千人」とか「0人」って書かれているんだ? その文言を書き出してくれよ。
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 05:50:31.34 ID:wx16ika7O
>>587 出来ていません。やり直し。
→
>>504 にて、肯定派の言い訳を提示しているんだが。都合が悪い部分は、読めなくなるのか?
「北岡さんが言ってるんだぞ」
「お前の日本語の解釈はおかしい」
「シロウト判断はいらない」
「事後法があっても、非難されてるよ」
しか書いていないよな。
既に検索してあるのにも関わらず、「出来ていない、やり直し」と逃げ口上しか書けないのが、肯定派。
>君の検索能力が低いだけ。この無能。
>→無いものは見つけられないな。
>言い訳は要らないよ。 →肯定派から、国際法学者の見解を提示された事はないよ。
このスレの何処にあるんだ?
出したのは、“国際法学者ではない”北岡氏の見解。
肯定派の主張だと、“シロウト判断”になるよな。
ダブスタご苦労。
>20万と上限を示し、2万という数字を挙げているんだからそれが下限だ。
日本語をまともに読める人間はそう受け取るし、実際にどの新聞でもそう報道されている。
数千〜0人説が含まれているなんて言ってるのは君らだけだ。
→「など」に範囲を指定する意味は無いんだよ。だから、「20万人を上限として」と“上限が定められている”んだよ。
と、何回同じ事を書かせるんだ?
>
>>535 と
>>537 の回答はまだか?
>とうに<548>でその二つに回答している。
君の検索能力の無さを立証しているな。
→あれは、回答ではなく単なる逃げ口上。
肯定派は、都合が悪いと逃げる傾向があるんだな。
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 05:58:19.67 ID:wx16ika7O
>>589 >日中歴史共同研究のどこに「数千人」とか「0人」って書かれているんだ?
その文言を書き出してくれよ。
→既に、私を含め色んな人から教えてもらっているだろ。
「など」には、範囲を指定する意味は無いんだよ。
だから、「20万人を上限として」と“上限が定められている”んだよ。
で?「20万人を上限として、4万人、2万人など」の中に、「下限2万人」の記述があるんだ?
>590 >既に検索してあるのにも関わらず 出来ていません。 というか、単に君が自分の見たいものしか見ようとしていないだけであって、 こちらが回答済みなのはかわらない。 下に書いてあるように、こちらの回答を「回答ではなく単なる逃げ口上」とか 訳のわからんイチャモンを付けてるだけこと。 付き合ってやる義理はこちらには無い。 >このスレの何処にあるんだ? ちゃんと探せ。 君の検索能力が低いのと、自分の身対モノしか見ようとしない怠惰な姿勢に問題があるだけ。 >→「など」に範囲を指定する意味は無いんだよ。 で? それが君の主張する「0人説」とどう関係があるんだ? >中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、 >「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。 >しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、 >強姦、略奪や放火も頻発した。 「20万、4万、2万など」の直前に置かれている上記のこの文章と明らかに矛盾する 「0人説」を主張している君らがキチガイじみてるだけ。 >とうに<548>でその二つに回答している。 >→あれは、回答ではなく単なる逃げ口上。 >肯定派は、都合が悪いと逃げる傾向があるんだな。 否定派は自分に都合の悪い相手の発言からは逃げ回ることしかできないことを 立証する回答を示してくれて実にありがたいね。 何の根拠も反論も提示することが出来ずに、「相手が逃げている」と虚勢を張ってるだけ。 頭が悪いったら無いね。
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 06:06:30.23 ID:DA8YH1os0
>>582-584 典型的で幼稚な詭弁術で逃げ切りたいの?
一つ目は「笠原の定義がはっきりしない」という理由をトリミング
二つ目は典型的なすり替え
三つ目は質問に答えず質問返し
もう少し真面目にやろうよ、やり直し
後、君は政府見解の解釈を書いたと言い張るけど、論破されたモノしか見当たりませんよ
具体的にレス番さえ書けないところを見ると、降参したにも等しい逃げですね
>591
>日中歴史共同研究のどこに「数千人」とか「0人」って書かれているんだ?
>その文言を書き出してくれよ。
>→既に、私を含め色んな人から教えてもらっているだろ。
>「など」には、範囲を指定する意味は無いんだよ。
そんなことを聞いているのではないのだが?
君は
>>575 で
>→日中共同歴史研究に書かれている事しか、主張していない。
と書いているので、君の主張する「0人説」が、「日中共同歴史研究に書かれている」
というのを証明するために、その文言を書き出してくれと言っているんだよ。
どこに「0人説」が書いてあるんだ?
>で?「20万人を上限として、4万人、2万人など」の中に、「下限2万人」の記述があるんだ?
記載されている数字の中でもっとも小さな数字だからそれが下限となるんだよ。
書かれてもいない文言を勝手に読み取ろうとするのは単なる捏造でしかないね。
>593 >典型的で幼稚な詭弁術で逃げ切りたいの? 否定派の人々の取る典型的な方法論ですね、分かります。 >一つ目は「笠原の定義がはっきりしない」という理由をトリミング はっきりしているのに君の頭が悪いせいで理解出来ないというのは理由にもならんのだが。 >二つ目は典型的なすり替え 「幼女強姦殺人鬼」とかいう典型的なすり替え論法はスルーするんだ。 こりゃすげー。 >三つ目は質問に答えず質問返し 質問に答えていないのはそちら。 こちらの質問は「広島長崎の人数の正確なカウントは出来ているのか」というモノ。 それに対して「爆心地が灰になった」とかいうだけで、「正確なカウントが出来ているかいないか」 という質問に答えていない。 さっさと答えろ。 >後、君は政府見解の解釈を書いたと言い張るけど、論破されたモノしか見当たりませんよ 君の勝手な主観で「論破した」とか言っても何の意味もないんだけど? こちらは既に回答を書き込んでいて、君らがそれに異を唱えているだけ。 君らが異を唱えるのは君らの勝手だけど、それが正当なモノであるという証明は 何らなされていない。 >具体的にレス番さえ書けないところを見ると、降参したにも等しい逃げですね 否定派の手法を真似ているだけですよ。 >455を参照 <799>→このスレを遡れば? <804>君が自分の主張内容を書いたと称するレス番をここに提示すればそれで済むはなし。 <808>→君が探せば済む話。 <812>何故こちらがそんな労力を掛けなければならないのかな? <812>君が「過去に書いた」といっているのだから、証拠を提出する義務があるのは君の方。 <813>→何のために、検索できるようになっているんだ? <823>そういう台詞はコテハンを名乗るかトリップを付けてから言うモノじゃないのかな? <841>→そんなもの付けなくとも、検索可能だよ。 <844>相手に無用の労力を強いている時点で君の不手際というものだよ。 <844>まぁ、そうやって相手を煙に巻いて自分の説の脆弱さをカバーすることくらいしか <844>出来なんだろうけどね。 <864>→どう思おうが、君の勝手ですよ。 <854>君が、検索しない事実があるだけですから。
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 06:18:56.73 ID:DA8YH1os0
>>583 >日本の場合は法廷に立たされて「20万人を殺害した」と判定されたあげくに
>「その判決に異議を唱えません」として署名までしたんだけど。
コレは酷い!日本政府は処刑されたり懲役を受けたという判決を受け入れただけなのに
南京大虐殺自体に文句が言えないとミスリードを誘うような言い回し
政府見解で人数が判らんと言っているのだから文句は言っているんだがね
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 06:31:11.89 ID:DA8YH1os0
>>595 詭弁術の言い訳にもなっていないわ
>はっきりしているのに君の頭が悪いせいで理解出来ないというのは理由にもならんのだが。
12万から15万で20万もあり得るのどこがはっきりしているんだ?
正確な数を要求というなら致命的に不明瞭だ
>「幼女強姦殺人鬼」とかいう典型的なすり替え論法はスルーするんだ。
>こりゃすげー。
「事件が無いから史料がないと普通は考えるけど、活動家の方は違った考え方するんだ」という本論を無視して
すり替えと言い張るんだねw
>質問に答えていないのはそちら
「灰になったから不可能だ」と答えているだろ。で、南京はどうよと聞いているけど何も答えずに質問返し
詭弁術使うにしてももう少し頭使おうなw
後、そのレス番の何処にお前の解釈が書いて有るんだ?
書いたと主張しているんだから書けない理由じゃなくてレス番書けば良いじゃないか
第一アンタのアンカーのレスは俺じゃない
結局「既に答えた」ってのは口から出任せなんだねw
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 06:42:27.52 ID:wx16ika7O
>>592 >出来ていません。
というか、単に君が自分の見たいものしか見ようとしていないだけであって、 こちらが回答済みなのはかわらない。
→都合が悪いと逃げる傾向がある。
というのを体現しているね。
君が主張を提示しているんだよ。
>ちゃんと探せ。
君の検索能力が低いのと、自分の身対モノしか見ようとしない怠惰な姿勢に問題があるだけ。
→北岡見解と、北岡氏の経歴しか提示されていないよ。
肯定派が、国際法学者の見解を提示した形跡はないよ。
>→「など」に範囲を指定する意味は無いんだよ。 >で?
それが君の主張する「0人説」とどう関係があるんだ?
→出来の悪い生徒・児童に、一生懸命教えようとする教師の気持ちが解るよ。
君にとって、日本語は難しいのか?
【など】
(1) 多くの事柄の中から,主なものを取りあげて「たとえば」の気持ちをこめて例示する。
>「20万、4万、2万など」の直前に置かれている上記のこの文章と明らかに矛盾する
「0人説」を主張している君らがキチガイじみてるだけ。
→誰が、「何も無かった」と主張しているんだ?
脳内の否定派と戦うなよ。
>否定派は自分に都合の悪い相手の発言からは逃げ回ることしかできないことを
立証する回答を示してくれて実にありがたいね。
→は?
逃げ回っているのは肯定派だよ。
>何の根拠も反論も提示することが出来ずに、「相手が逃げている」と虚勢を張ってるだけ。
頭が悪いったら無いね。
→自爆して、楽しいか?
「北岡さんが言ってるんだぞ」
「お前の日本語の解釈はおかしい」
「シロウト判断はいらない」
「事後法があっても、非難されてるよ」
「国際法学者の見解を提示したよ(実際には、していない)」
としか、肯定派は書いていない。
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 06:51:57.82 ID:wx16ika7O
>>594 「日本語がわかりません」と叫ばれてもね…。
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 07:21:53.81 ID:DA8YH1os0
>>588 >史料集としては高評価だが、その資料を集めた連中の見解が正しいなんぞとは一言も書かれていないぞ。
>書かれてもいない文言を勝手に読み取るお得意の捏造技だね。
それは日本の代表的な南京本を切り貼りしただけの「日中歴史共同研究」を否定することですよw
肯定派はブーメラン使わせたら日本一だね
>つまり、日本側の研究ではそうなっていると言うだけで
バカだねえ。「日本側の研究では」で始まる文章に中国側の数字が入るわけ無いと言う理屈すら判らなかったの?
もしかすると日本語を知らない外人なのかと疑いたくなりますよw
>否定派の主張する数千人〜0人説と同じような扱いですね。
まあ、自分の主張するやり方でも数字が合わない秦説よりまともですわw
いやあ、どうやったらあの言い訳で4万になるんだろうねw
それはそれとして、樺山説が無視されたのは納得したんだね
>日中歴史共同研究の文面上は、こちらが正しい可能性も否定されてはいないね。
日中歴史共同研究は、その程度のことすらしていない屑文書という証明ですねw
只ひたすら、そこら中の書類に書いてあることを並べただけの駄文だよ
彼らの主張が何人位なのかさえ全く見えない
まーあれだな、日中の共同研究であるがゆえ、日本側は中国側に 配慮してるね。 中国側に配慮はしてるけど、全面的に中国側の 主張を受け入れてるわけでもないと。 中国側の研究では中間説すら受け入れてないようであるし。 諸説ありというのも、日本側が中国側に配慮して歩みよったような もんだな。中国側の三十万以上という見解は、日本側は明記してる わけだし。北岡見解にしろ、中国側へ配慮を示しているという メッセージだなあれは。 まあ、そのメッセージ、中国側は受け入れる 必要は毫も認めてないようであるが。
>596
>>日本の場合は法廷に立たされて「20万人を殺害した」と判定されたあげくに
>>「その判決に異議を唱えません」として署名までしたんだけど。
>コレは酷い!日本政府は処刑されたり懲役を受けたという判決を受け入れただけなのに
外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/09.html 歴史問題Q&A
問7.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1.極東国際軍事裁判(東京裁判)は、戦後、連合国が日本人の重大戦争犯罪人を裁くために
設置された裁判で、28名が平和に対する罪や人道に対する罪等により起訴され、
病死または免訴となった者以外の25名が有罪判決を受けたものです。
2.この裁判については様々な議論があることは承知していますが、我が国は、
サンフランシスコ平和条約第11条により、極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、
国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはないと考えています。
日本政府の見解では「異議を唱えない」って言ってるよ?
>>595 >12万から15万で20万もあり得るのどこがはっきりしているんだ?
それは誰の見解だい?
笠原が何時何処でそんなことを言ったんだ?
>>「幼女強姦殺人鬼」とかいう典型的なすり替え論法はスルーするんだ。
>>こりゃすげー。
>「事件が無いから史料がないと普通は考えるけど、活動家の方は違った考え方するんだ」という本論を無視して
>すり替えと言い張るんだねw
秦の「南京事件」一冊を読んだだけでも、史料が山ほどあるのは一目瞭然なんだが。
君が勝手に秦の史料を信用しないのは勝手だけど、日中歴史共同研究が秦の史料に拠っているという
明白な事実を否定するのは明らかに無理ゲーです。
>「灰になったから不可能だ」と答えているだろ。
つまり「正確なカウントは出来ていない」という結論でよろしいのですね。
つまり、正確な史料が残っていないから「広島長崎の原爆の犠牲者数はデッチ上げ」という
結論でかまわない、と。
いや、こりゃまたずいぶんと自虐的な日本人ですこと。
>結局「既に答えた」ってのは口から出任せなんだねw
君の検索能力の無さと無能さを攻めれば良いんじゃないかな?
何度も頭の悪い質問を繰り返して相手の疲弊を図る戦術に
いちいち対応しなければならない義理はこちらには無いよ。
>598 >→都合が悪いと逃げる傾向がある。 それはこのやりとりで「相手に検索しろ」といって逃げている人に言ってあげたら? <799>→このスレを遡れば? <804>君が自分の主張内容を書いたと称するレス番をここに提示すればそれで済むはなし。 <808>→君が探せば済む話。 <812>何故こちらがそんな労力を掛けなければならないのかな? <812>君が「過去に書いた」といっているのだから、証拠を提出する義務があるのは君の方。 <813>→何のために、検索できるようになっているんだ? <823>そういう台詞はコテハンを名乗るかトリップを付けてから言うモノじゃないのかな? <841>→そんなもの付けなくとも、検索可能だよ。 <844>相手に無用の労力を強いている時点で君の不手際というものだよ。 <844>まぁ、そうやって相手を煙に巻いて自分の説の脆弱さをカバーすることくらいしか <844>出来なんだろうけどね。 <864>→どう思おうが、君の勝手ですよ。 <854>君が、検索しない事実があるだけですから。 >→北岡見解と、北岡氏の経歴しか提示されていないよ。 >肯定派が、国際法学者の見解を提示した形跡はないよ。 ちゃんと探せ。 君の検索能力が低いのと、自分の身対モノしか見ようとしない怠惰な姿勢に問題があるだけ。 >→誰が、「何も無かった」と主張しているんだ? 君だよ。 こちらの主張である「明確に有ったとする記述」と、君らの「無かった」とする主張との 齟齬を指摘しているのに、逃げ回っているだけなのは見苦しいったら無いね。 >中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、 >「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。 >しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、 >強姦、略奪や放火も頻発した。 >→自爆して、楽しいか? こういうのをブーメランって言うのかな? 盛大な自爆をぶちかましているご当人の言葉なんだから滑稽きわまるね。
>600 >>史料集としては高評価だが、その資料を集めた連中の見解が正しいなんぞとは一言も書かれていないぞ。 >>書かれてもいない文言を勝手に読み取るお得意の捏造技だね。 >それは日本の代表的な南京本を切り貼りしただけの「日中歴史共同研究」を否定することですよw なぜ「日中歴史共同研究」を否定することになるんだい? 君の頭がおかしくて論理的な記述が出来ないのはかまわないが、恥をさらすだけになるから 止めといた方が良いよと忠告しておくよ。 軍の公式記録や兵士の日記などの一次史料を集めた部分が評価されているのであって、 それを収集した人間が「この部分は虐殺だが、この部分は虐殺ではない」とか言っているのを 無視しして「大部分が虐殺に相当する」と「日中歴史共同研究」が判断しているのに 何の問題がるんだい? >>つまり、日本側の研究ではそうなっていると言うだけで >バカだねえ。「日本側の研究では」で始まる文章に中国側の数字が入るわけ無いと言う理屈すら判らなかったの? つまり、日本側の研究は自国にとって有利なようにバイアスが掛かっている可能性があり、 中国側の研究の方が正しい可能性もあるって理屈も成り立つわけだね。 >>否定派の主張する数千人〜0人説と同じような扱いですね。 >まあ、自分の主張するやり方でも数字が合わない秦説よりまともですわw >いやあ、どうやったらあの言い訳で4万になるんだろうねw 君のイチャモンがどうしたの? 秦の主張する数字はこの20数年間ほとんど変わっていないし訂正されもしていないよ? >それはそれとして、樺山説が無視されたのは納得したんだね 当たり前だろう。 あんなのは数千〜0人説と同様のアホな放言でしかないよ。 >>日中歴史共同研究の文面上は、こちらが正しい可能性も否定されてはいないね。 >日中歴史共同研究は、その程度のことすらしていない屑文書という証明ですねw 君の主観的な意見なんて誰も聞いていないんだけど。 ここは学問板であり、学問的な研究の結果を尊重する場なのでね。
三十万説も四万説も二万説も、どれもこれもバイアスがかかった数字なら それ以外の数字が正しい可能性って、十分ありそうだよねw
>606 そう主張したいのであれば、それ以外の数字を掲げてきちんと資料に当たった論文を発表して その意見を公表したら良いんじゃないかな? それもしないでネットの片隅でぐちゃぐちゃ言っているだけでは、現実は変わらないよ。 少なくとも学術的な研究の場で出された結論を覆したいのであれば、相応の強度を持った論文なり著書なりを 発表するべきだね。
日本側は「虐殺」の存在は認めているようであるが、「虐殺」(不法殺害)の 定義について議論があることも認めてるね。 一方、中国側は虐殺の定義 について、議論があることを認めていない。 是は非常に大きな違いだねw 「虐殺」の存在を認めたところが、虐殺の定義について異論があることも 認めたら、「虐殺」について異論があることを認めたも同然とw
>>607 日中共同歴史研究の日本側論文が既にあるさ。 あれで南京大虐殺に
ついての異論の存在が学術的に認められたといっていいだろうw
虐殺とは何かについて、いくつかの異なった議論があると。北岡氏の見解も それらのひとつであると。 共同研究の論文はそうとも読めるねw
一般的には異論の存在を認める方が学術的とみなされるな。 じゃあ、虐殺数について異論の存在を認めない中国側論文は 非学術的なのか。あれは日中共同の学問的研究ということに なっているが、中国の論文が非学術的なものとすると、研究成果 全体が純粋に学術的な価値があるかどうかも疑わしくなるねえ。 つまり南京大虐殺についての学問的論争なるものは、どこまで いっても政治的なものだということを明示したという価値が、あの 共同研究にはあるのだろうよ。
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 14:06:29.07 ID:wx16ika7O
>→都合が悪いと逃げる傾向がある。 >それはこのやりとりで「相手に検索しろ」といって逃げている人に言ってあげたら? →・肯定派が「逃げてない、検索しろ」と喚く。 ・私が、「逃げずに、答えろ」と指摘する。 ・肯定派が、答えず、質問返しをする。 ・私が、肯定派の真似をして、「検索しろ」と釣ってみる。 ・肯定派が、「逃げずに答えろ」と喚く。 ダブスタご苦労。 都合が悪い所は、読めなくなるのか? >→北岡見解と、北岡氏の経歴しか提示されていないよ。 >肯定派が、国際法学者の見解を提示した形跡はないよ。 >ちゃんと探せ。 君の検索能力が低いのと、自分の身対モノしか見ようとしない怠惰な姿勢に問題があるだけ。 →無いものは無い。 逃げずに答えろ。 >→誰が、「何も無かった」と主張しているんだ? >君だよ。 こちらの主張である「明確に有ったとする記述」と、君らの「無かった」とする主張との 齟齬を指摘しているのに、逃げ回っているだけなのは見苦しいったら無いね。 →誰が、何時そんな主張をしているんだ? 脳内の否定派と戦うなよ。 >中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、 >「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。 >しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、 >強姦、略奪や放火も頻発した。 >→自爆して、楽しいか? >こういうのをブーメランって言うのかな? 盛大な自爆をぶちかましているご当人の言葉なんだから滑稽きわまるね。 →トリミングするなよ。 自爆して、楽しいか?は、下記の主張に対するモノだよ。 >何の根拠も反論も提示することが出来ずに、「相手が逃げている」と虚勢を張ってるだけ。 頭が悪いったら無いね。 で、「など」に対する反論は無いみたいだが?
上限が設定されているなら下限も設定されているのが普通。 それが「20万人を上限として、4万人、2万人など」とされているなら下限は2万人以下も含まれる。 日本語として当たり前だろう。 バカは何をいつまで粘着しているんだ。
ただし、否定論(0人説)は書かれていないので含まれない。 >書かれていない事を、「含まれている」と解釈するのが、“自然”ですか…。 >日本語を理解する人は、そういうのを“捏造”等と表現するんですよ。
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 16:17:32.09 ID:wx16ika7O
>>614 >ただし、否定論(0人説)は書かれていないので含まれない。
→など 【等▽・抔▼】
(1) 多くの事柄の中から,主なものを取りあげて「たとえば」の気持ちをこめて例示する。多くの場合,他に同種類のものがあることを言外に含めて言う。
見事に、含まれてるよね。ちなみに、文法上、上限が定められているので、下限も定めないと「言外にふくまれる」事になるんだよ。
>書かれていない事を、「含まれている」と解釈するのが、“自然”ですか…。
>日本語を理解する人は、そういうのを“捏造”等と表現するんですよ。
→これは、日本政府の見解に「捕虜の殺害が含まれる」と喚いていた肯定派に対する指摘ですね。
「など」の中に、含まれているんですよ。
げん がい 【言外】
直接言葉としては表現されていない部分。
>608 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 12:38:48.02 ID:uArpxaQjP >「虐殺」の存在を認めたところが、虐殺の定義について異論があることも認めたら、 >「虐殺」について異論があることを認めたも同然とw 君の勝手な主観なんてどうでもいいんだけど? 中国側の発言がどうあろうと、日本側の主張内容が覆るわけでも何でもないんだが。 >609 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 12:41:04.09 ID:uArpxaQjP >日中共同歴史研究の日本側論文が既にあるさ。 あれで南京大虐殺に >ついての異論の存在が学術的に認められたといっていいだろうw 学術的に認められたのは「20万、4万、2万」だけだね。 >610 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 12:51:25.95 ID:uArpxaQjP >虐殺とは何かについて、いくつかの異なった議論があると。 それで何か問題が? 「虐殺があった」という結論だけはFAなんだけど。 >611 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 13:11:57.68 ID:uArpxaQjP >一般的には異論の存在を認める方が学術的とみなされるな。 >じゃあ、虐殺数について異論の存在を認めない中国側論文は非学術的なのか。 >あれは日中共同の学問的研究ということになっているが、 >中国の論文が非学術的なものとすると、研究成果 >全体が純粋に学術的な価値があるかどうかも疑わしくなるねえ。 君が勝手に疑うだけで、学術的な論文が否定できるのか。 こりゃ大笑いだ。 君はプロの研究者か何かでもあるのかい?
>613 >上限が設定されているなら下限も設定されているのが普通。 だから記述されている最小の数である2万が下限となるのが普通。 この普通の日本語の読解能力のない人間がいるのがこの議論の発端だ。 日本語を読解する能力の低い人間の相手は疲れるよ。
>615 >>ただし、否定論(0人説)は書かれていないので含まれない。 >→など 【等▽・抔▼】 >(1) 多くの事柄の中から,主なものを取りあげて「たとえば」の気持ちをこめて例示する。 多くの場合,他に同種類のものがあることを言外に含めて言う。 主なモノを取り上げて「20万、4万、2万」という数字を出しているんだが。 で、数千〜0人というのが含まれているという証明は何時行ってくれるのかな?
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 18:41:49.65 ID:wx16ika7O
>>618 >主なモノを取り上げて「20万、4万、2万」という数字を出しているんだが。
で、数千〜0人というのが含まれているという証明は何時行ってくれるのかな?
→など 【等▽・抔▼】
(1) 多くの事柄の中から,主なものを取りあげて「たとえば」の気持ちをこめて例示する。多くの場合,他に同種類のものがあることを言外に含めて言う。
げん がい 【言外】
直接言葉としては表現されていない部分。
見事に、含まれてるよね。ちなみに、文法上、上限が定められているので、下限も定めないと「言外に含まれる」事になるんだよ。
日本語くらい理解出来ないのか?
>>616 いやいや、二十万、四万、二万以外の説もあるからw それだけなら
「など」って書く必要ないからw 「など」に含まれる説が、否定説かどうかは
ともかくとしてね。
二十万、四万、二万の説だけが学術的に認められ、それ以外は 認められないなら、「など」って書かないよね。 それだけが学術的に認められてるって、論文の読解として 破綻してるだろうw 否定説を認めたくないあまりに無理な 読みしてるよねw まあ、「など」に否定説が含まれるか含まれないか、これまでの ところは、断定を控えておいた方がよさそうだなw
ちなみに二万未満の説というのは、総じて否定説ということで いいのかな?
>>617 >だから記述されている最小の数である2万が下限となるのが普通。
@「20万人を上限として、4万人、2万人など」
A「20万人を上限として、2万人を下限とする」
「2万を下限とする」と明記されていない以上、1万だった場合は@に含まれます。
上限が明記されている以上、2万以下が含まれないようにする為にはAのように下限も明記しなければなりませんw
「普通は」ちゃんと上限が明記されているのに、下限が明記されていない場合、下限の値を2万と限定する事はできませんw
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 20:57:14.54 ID:pU6nR1E90
>619 >>で、数千〜0人というのが含まれているという証明は何時行ってくれるのかな? >見事に、含まれてるよね。 >ちなみに、文法上、上限が定められているので、下限も定めないと「言外に含まれる」事になるんだよ。 君の勝手な解釈などどうでも良いよ? 早く「含まれている」という証明をお願いします。
>620 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 19:19:08.44 ID:uArpxaQjP
>>616 >いやいや、二十万、四万、二万以外の説もあるからw
>それだけなら 「など」って書く必要ないからw
候補が三つあるんだから「など」って書くことに何の問題が?
笠原の主張する「十数万」とか、この中間に存在する説もあるから
「など」って書いてるだけで、一番少ない数字である2万よりも
下の数字を想定する方が無理筋だ。
>621 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 19:22:26.72 ID:uArpxaQjP
>二十万、四万、二万の説だけが学術的に認められ、それ以外は
>認められないなら、「など」って書かないよね。
笠原らの主張が却下されている様子はないけれども?
20万〜2万までの間にいろんな説が存在しているから「など」って書いてるだけで、
書かれてもいない数千〜0人なんて主張は成り立たないね。
>622 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 19:42:29.02 ID:uArpxaQjP
>ちなみに二万未満の説というのは、総じて否定説ということで
>いいのかな?
さあね。
好きなように呼べば良いんでない?
妄想派でも捏造派でも。
>623 >>だから記述されている最小の数である2万が下限となるのが普通。 >上限が明記されている以上、2万以下が含まれないようにする為にはAのように下限も明記しなければなりませんw 君の勝手な解釈は別に聞いてないよ? 普通は2万以下の数字は含まないとする読解が普通だからこそ、日中歴史共同研究の多くの新聞記事では 「20万〜2万」という数字で報道がなされている。 日本語を扱うプロが「20万〜2万」という範囲でのものと考えていることからも、 通常の読解力を持った人間であればそれ以下の数千なんて数字が含まれていないというのが 普通の読解です。 以下、その一例。 南京虐殺『2〜20万人』『30万以上』 歴史認識日中隔たり 2010年2月1日 朝刊 日中両国の有識者による初の歴史共同研究の成果をまとめた報告書が三十一日、公表された。 焦点の南京事件(一九三七年)については、日本側も「日本軍による虐殺事件」と認定したが、 犠牲者数をめぐっては、日本側が「二十万人を上限に四万人、二万人などの推計がある」と 指摘したのに対し、中国側は「三十万人以上」と主張。 近現代史を中心に両国の歴史認識の違いがあらためて浮き彫りになった。 2010年2月1日 東京新聞朝刊
>>625 >一番少ない数字である2万よりも下の数字を想定する方が無理筋だ。
二万より下の数字を想定するのが無理筋なのは、下限は二万と
明記されてる場合だね。
>笠原らの主張が却下されている様子はないけれども?
いや、却下はされてないでしょ。笠原以外の説もあるということだ。
秦の説とか、それ以外の説とか。
>20万〜2万までの間にいろんな説が存在しているから「など」
上限20万とあるから、日本側論文が20万を上限とみなしているのは
異論ないが、下限は書いてないんだから、下限がいくらかは不明でしょ。
不明なものを勝手に下限きめたらおかしいでしょw 読みとして。
>>626 これはタイトルだけ見ると日本側が下限二万といってるようにみえるが
記事の本文をよめば、「二十万人を上限に四万人、二万人などの推計がある」と
本文の引用をやってるので、日本側の主張で二万が下限であるという話の
根拠にはなりえないね。
「二十万人を上限に四万人、二万人などの推計がある」を記事の題名用に
縮めたら、「二〜二十万」になったってことだからね。
まあ、それよか記事中で重要なのは、日中間の歴史認識の違いが浮き彫りに
なったという指摘で、中国側からみれば、中間派も大虐殺派(十万以上)も
みんな否定派、つまり妄想派、捏造派の同類ってわけだなw
つまり否定派も中間派も中国側からみれば、それほどの違いは ないってことだな〜
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 21:27:44.38 ID:wx16ika7O
>>624 >君の勝手な解釈などどうでも良いよ?
早く「含まれている」という証明をお願いします。
→既にしてある。
など 【等▽・抔▼】
(1) 多くの事柄の中から,主なものを取りあげて「たとえば」の気持ちをこめて例示する。多くの場合,他に同種類のものがあることを言外に含めて言う。
げん がい 【言外】
直接言葉としては表現されていない部分。
日本語が読めないのか?
南京事件はあったという前提で書かれているので、否定論(0人説)は全く考慮されていない。 よって、諸説とは20万人から2万人の間の説と考えられる。 座長の北岡伸一氏は南京事件について、 「日本側は、日本側には犠牲者数について諸説あるということを紹介しているだけである。 ただ、虐殺がなかったという説は受け入れられない」 と述べている。 執筆者とされる庄司潤一郎氏は、南京事件はあったという前提で、 「共同研究では犠牲者数のすり合わせは行わず、なぜ悲劇が起きたかといった問題意識から、 事件が起きた経過と要因について議論することに意味があるとの点で、双方が合意していた」 と述べている。 「日中歴史共同研究」を振り返る 北岡伸一 「日中歴史共同研究」を振り返ってーその意義と課題 庄司潤一郎
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 22:21:38.11 ID:wx16ika7O
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 22:37:39.04 ID:wx16ika7O
>>633 で?
「下限2万人」という記述が無いのに、「下限は2万人だ」と叫んでいるのは、肯定派だろ。
自己解釈・希望はいらないよ。
>>631 犠牲者数には諸説ある、ただし虐殺(不法殺害)がなかったという説は
受け入れないか。 人数については、北岡氏は特に限定してないし
庄司氏も人数のすりあわせはおこなっていないと述べてるな。
これは中国側との説のすりあわせ、整合性の確認はしなかったって
ことだろうな。
立花驍ェかつて南京虐殺否定論を批判して、ひとりでも虐殺は
虐殺だといったね。ってことは人数は問題ではないんだから、虐殺は
数百人〜数千人の規模であったという主張と、北岡、庄司両氏の主張は
矛盾しないってことだわな。
>>634 下限が2万人かどうかは分からんが、少なくとも0人説はない。
おまえさんの自己解釈はもういらないよ。残念でしたw
>630 >>早く「含まれている」という証明をお願いします。 >→既にしてある。 出来てません。 君の「解釈」などはどうでも良いと何度言わせるんだ? とっとと証明しろ。
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 22:50:00.43 ID:pU6nR1E90
>635 >立花驍ェかつて南京虐殺否定論を批判して、ひとりでも虐殺は虐殺だといったね。 >ってことは人数は問題ではないんだから、虐殺は 数百人〜数千人の規模であったという主張と、 >北岡、庄司両氏の主張は矛盾しないってことだわな。 論理がとっちらかってるぞ。 なんで立花隆が言ったことに北岡や庄司が縛られなければならないんだ?
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 22:53:26.71 ID:wx16ika7O
>>636 >下限が2万人かどうかは分からんが、少なくとも0人説はない。
おまえさんの自己解釈はもういらないよ。残念でしたw
→下限が2万人かどうか解らないんなら、
>>631 はなんなんだ?
やっぱり、君の希望だったんだね。
で、「少なくとも0人説はない」という記述あるのかな?
>>638 いや、どっちも虐殺の人数は問題ではない、虐殺があったことを
認めることが重要だっていう説の持ち主だからね。 共通点が
あるわけさつまり。 人数が問題でないなら、二万以下は認めないとか
いや三十万以上じゃないと駄目だとか、そういうことは論点として
とりあえず問題にしないと、そういう姿勢だってことだね。
そういう姿勢の持ち主の例として、立花をあげてみたまでさ。
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 23:00:06.81 ID:wx16ika7O
>>637 >>早く「含まれている」という証明をお願いします。
>→既にしてある。
>出来てません。
君の「解釈」などはどうでも良いと何度言わせるんだ?
とっとと証明しろ。
→「日本語がわかりません」と叫ばれてもね…。君の知識不足としか、言えないな。
など 【等▽・抔▼】
(1) 多くの事柄の中から,主なものを取りあげて「たとえば」の気持ちをこめて例示する。多くの場合,他に同種類のものがあることを言外に含めて言う。
げん がい 【言外】
直接言葉としては表現されていない部分。
ちなみに、辞書による見解であり、私の個人的解釈ではありません。
それでも解らんのなら、君が「バカで〜す」と叫んでいるだけ。
で?「下限2万人」という記述が見つかったのか?
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 23:02:04.91 ID:wx16ika7O
>>641 訂正
ちなみに、辞書による見解であり、私の個人的解釈ではありません。
それでも解らんのなら、君が「僕は、バカで〜す」と叫んでいるだけ。
中国語勉強したいんだけど どんな方法が効率的かな?
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 23:07:12.90 ID:DA8YH1os0
>>602 おやおや、それじゃなんで「人数には諸説有って判らない」としているんですか?
判決で人数は確定しているはずなのに
異議を唱えているじゃないですかw
立花の「ひとりでも虐殺は虐殺」って主張は、人数を度外視する姿勢の もっとも極端な例としてあげてみたまでのことだね。 しかしまあ、人数は 度外視する姿勢で問題にのぞめば、誰でも終局的にはそういう姿勢に いきつくのではないかと。 つまりまあ、人数を度外視する姿勢というのは、虐殺肯定派の姿勢のはず なんだが、場合により限りなく否定論に近づいていくってこったねw 虐殺肯定派の姿勢を限りなく微分化していくと、ついに虐殺否定派と みわけがつかない段階までにいきついてしまうとw 中共はそういう 事態を警戒してるから、三十万という説を断固として譲らないわけだろうよ。
>>639 0人説はない、ってことさ。
>>641 まだ「など」にしがみついているのか。御苦労さんw
647 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 23:18:16.16 ID:DA8YH1os0
>>603 日中歴史共同研究が秦の論文中心とか頭大丈夫か?一々センテンス毎に参考文献が書いてあって
秦の文書もその一つに過ぎないだろ。で、参考文献自体を評価しているのは南京戦史だけだ
つうか引用とレスが全く噛み合っていないけど、またもやすり替えですか?
>つまり、正確な史料が残っていないから「広島長崎の原爆の犠牲者数はデッチ上げ」という
>結論でかまわない、と。
何言っているの?広島長崎は灰になった消えた理由があるが、それは同時に事件が起こった証拠でもある
それに対して何もない南京をでっち上げと言うのに何が問題有るのかな?
君も認めているよね、南京には証拠が残らない理由はないけど証拠は残っていない
事件が無かったからそうなったんだね
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 23:20:52.98 ID:DA8YH1os0
「人数は関係ない」とか「ひとりでも虐殺は虐殺だ」とか言い出したら虐殺の存在の証明を放棄したって事だよなw これだけで肯定派の敗北宣言だという事がわかるなw
>641 >ちなみに、辞書による見解であり、私の個人的解釈ではありません。 アホとしか言いようがないね。 君が引用しているのは辞書の見解などではなく辞書が出した辞書の用例。 この場合はその用例通りであることを証明する必要があるの。 ほれ、早く証明しろ。
>644 >おやおや、それじゃなんで「人数には諸説有って判らない」としているんですか? >判決で人数は確定しているはずなのに 判決で確定しているのは20万以上、とか10万以上とかの数字だよ。 上限がいくらなんだかはさっぱり分かっていないね。 松井岩根に対する判決から一部を抜粋。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 一九三五年に、松井は退役したが、一九三七年に、上海派遣軍を指揮するために、現役に復帰した。 ついで、上海派遣軍と第十軍とを含む中支那方面軍司令官に任命された。これらの軍隊を率いて、 かれは一九三七年十二月十三日に南京市を攻略した。 南京が落ちる前に、中国軍は撤退し、占領されたのは無抵抗の都市であった。それに続いて起ったのは、 無力の市民に対して、日本の陸軍が犯した最も恐ろしい残虐行為の長期にわたる連続であった。 日本軍人によって、大量の虐殺・個人に対する殺害・強姦・掠奪及び放火が行われた。 残虐行為が広く行われたことは、日本人証人によって否定されたが、いろいろな国籍の、 また疑いのない、信憑性のある中立的証人の反対の証言は、圧倒的に有力である。 この犯罪の修羅の騒ぎは、一九三七年十二月十三日に、この都市が占拠されたときに始まり、 一九三八年二月の初めまでやまなかった。 この六、七週間の期聞において、何千という婦人が強姦され、十万以上の人々が殺害され、 無数の財産が盗まれたり、焼かれたりした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 10万以上というのはわかるが、 20万なのか30万なのかは明言していないね。
>647 >日中歴史共同研究が秦の論文中心とか頭大丈夫か? 日本語の読解力は大丈夫か? こちらの主張は「日中歴史共同研究が秦の史料に拠っている」というものであって、 「秦の史料が中心」なんて一言もいっていないよ? 勝手に人の発言を捏造しないでくれるかな? >何言っているの?広島長崎は灰になった消えた理由があるが、それは同時に事件が起こった証拠でもある で? 「正確な人数のカウントは出来ているのか?」というこちらの質問からは逃げ回っているね。 「正確な人数がカウントできていないから南京事件の犠牲者数はデッチ上げ」という主張をする以上は、 「正確な人数がカウントできていないから広島長崎の犠牲者数はデッチ上げ」という主張も甘受するのか、 と聞いているんだけど。 逃げるしか出来ないようだね。 >君も認めているよね、南京には証拠が残らない理由はないけど証拠は残っていない 日本軍が占領を続けてまともな調査などさせなかったし、敗戦直前には証拠書類も隠滅しまくった。 証拠が残っていない理由は山ほど有るし、その上で大量の目撃証言や兵士の日記などの物証が山ほど有る。 証拠が残っていないとか言い張るのは君がこの事件について無知だという証明だよ。
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 23:40:51.02 ID:wx16ika7O
>>646 >>639 >0人説はない、ってことさ。
→質問の答えになってないな。
何処に、そんな記述があるんだ?
>>641 >まだ「など」にしがみついているのか。御苦労さんw
まだ、日本語を理解出来ないのか。
肯定派は、「僕は、バカで〜す」と叫ぶのが好きみたいだな。
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 23:46:45.39 ID:wx16ika7O
>>651 辞書の牽き方や辞書に書かれている事などが、わからないんだな。
>君が引用しているのは辞書の見解などではなく辞書が出した辞書の用例。
→自己解釈はいらないよ。
しかも、日本語になってないしな。
君は、「僕は、バカで〜す」と叫んで、楽しいのかい?
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/16(水) 23:50:05.59 ID:wx16ika7O
>>655 に追加
で?何時になったら、
「下限2万人」
という記述を見つけ出してくれるんだ?
>>654 >肯定派は、「僕は、バカで〜す」と叫ぶのが好きみたいだな。
やっぱりおまえは知的障害か。同じことを何回も繰り返してw
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 00:01:12.12 ID:UqgurbWY0
>>653 >こちらの主張は「日中歴史共同研究が秦の史料に拠っている」というものであって、
>「秦の史料が中心」なんて一言もいっていないよ?
>549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage ▽2件 投稿日:2013/01/14(月) 09:34:47.18 ID:Y0l5Z/pG0 6回目
>は?
>偕行社説も板倉説も畝本説も、参考資料でしかないよ。
>日中歴史共同研究が参照したのはあくまで秦郁彦の著作。
>秦がどの説を参考にしたかは、日中歴史共同研究の論文の執筆者にとってはどうでも良くて、
>最終的な秦のジャッジに重きを置いているんだ。
思いっきり言ってますがなw
>最終的な秦のジャッジに重きを置いているんだ。
>最終的な秦のジャッジに重きを置いているんだ。
>最終的な秦のジャッジに重きを置いているんだ。
×正確な人数がカウントできていないから南京事件の犠牲者数はデッチ上げ
○理由もなく、正確な人数がカウントできていないから南京事件の犠牲者数はデッチ上げ
主張をねじ曲げた上でしか批判が出来ないようだねw
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 00:06:10.49 ID:i7UnsoY9O
>>657 事実の指摘しかしていないよ。
日本語すら理解出来ていないんだからね。
で、人として間違っている君の言い訳はいいから、
「下限2万人」の記述を見つけ出してくれないか?
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 00:11:26.45 ID:i7UnsoY9O
>>659 訂正
>0人説はない、ってことさ。
→質問の答えになってないな。
何処に、そんな記述があるんだ?
に、答えてくれないかな。
>655 >辞書の牽き方や辞書に書かれている事などが、わからないんだな。 君が勝手に「辞書にこう書いてあるからこの場合もこうなんだろう」と解釈しているだけ。 何の証明にもなっていない。 早く証明しろ。
>658 >>こちらの主張は「日中歴史共同研究が秦の史料に拠っている」というものであって、 >>「秦の史料が中心」なんて一言もいっていないよ? >>秦がどの説を参考にしたかは、日中歴史共同研究の論文の執筆者にとってはどうでも良くて、 >>最終的な秦のジャッジに重きを置いているんだ。 >思いっきり言ってますがなw 「最終的な秦のジャッジに重きを置く」というのと、「秦の史料が中心」とはイコールではないよ? 日本語を勉強して出直してきな。 >×正確な人数がカウントできていないから南京事件の犠牲者数はデッチ上げ >○理由もなく、正確な人数がカウントできていないから南京事件の犠牲者数はデッチ上げ 理由は腐るほど有るが? 事件占領後に日本軍が南京を占領、日本軍による組織的な史料隠蔽。 どちらも正確な人数をカウントすることを難しくする要素だね。
>660 >>0人説はない、ってことさ。 >→質問の答えになってないな。 >何処に、そんな記述があるんだ? 横レスだが答えておこう。 >しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、 >強姦、略奪や放火も頻発した。 ちゃんと「虐殺事件が発生」って書いてあるだろ。 どうやったら「0人説」が成り立つんだ?
日本軍による南京大虐殺関連についての組織的な資料隠蔽があったのなら 三十万以上とか二十万以上とか虐殺人数を算定することなどできなかったろうと おもうのだが、隠蔽があったにもかかわらず、裁判でそれだけの人数が虐殺されたと 認定されたのは、裁判での数字がいい加減だったって、そういう結論にしか ならんよねw
俺は肯定派に属する人間なんだろうけども 極々稀に南京軍事法廷や東京裁判は正当だった とか抜かす奴の脳は腐ってると思う 左翼的反戦平和の観点からも、あれはあり得ない
666 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 00:56:55.81 ID:UqgurbWY0
>>662 >理由は腐るほど有るが?
>事件占領後に日本軍が南京を占領、日本軍による組織的な史料隠蔽。
日本軍が中国人の書いた物を全て焼き払い、記憶を消して洗脳したんですか?
事実なら日本軍凄すぎますよw
マヤの滅亡もなかったし、今時超科学を持ち出す人が居るとは思いませんでしたw
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 01:00:38.35 ID:UqgurbWY0
>>662 >「最終的な秦のジャッジに重きを置く」というのと、「秦の史料が中心」とはイコールではないよ?
あ、途中で論点ずらししていたんだね!、全然気付かなかったわ
>>662 >事件占領後に日本軍が南京を占領、日本軍による組織的な史料隠蔽
南京で日本軍がどんな史料を隠蔽したんだ?
・「南京戦史」による、日本側資料からの推測、()は準拠史料
1.雨花門外歩六六の第一大隊…約600名処断(歩六六第一大隊戦闘詳報)
2.幕府山山田支隊…約3000名処断(推測)
3.玄武湖東方―下関、太平門歩三三…約2000名処断(歩三三戦闘詳報)
4.獅子山歩三三第二大隊…約200処断
5.難民区東方歩二〇第四中隊…328名銃殺
6.難民区歩七(掃討)…約6500名処断(第九師団作戦記録概要、歩七戦闘詳報、戦一第一中隊戦闘詳報)
7.馬群付近歩二〇第十二中隊、第三機関銃中隊…約200名銃殺
8.和平門東西歩三八、歩三三…約400名処断
9.南京近郊歩三十旅団…約2000名処断
10.その他の諸隊(推定)約1000名処断
合計…約1万6千名
内容は、
1.大隊や連隊レベルで勝手に捕虜の殺害命令が出せない事は証明済み(歩六六第一大隊戦闘詳報)
2.第13師団も捕虜の殺害命令は出していない(幕府山山田支隊)
3.4.5.7.8.9.第16師団は「捕虜を取らない」どころか大量の捕虜を得ている(仙鶴門鎮)。「捕虜になったもの」と「捕虜にならなかった者」がいるだけ
6.市民の選別が実行されている
10.日本軍が市民の殺害を目的としていた根拠はない
大隊や連隊レベルが勝手に捕虜の殺害命令を出したのでなければ旅団や師団から命令が出ていた事になる。
しかしそのような記録は存在しない。
旅団や師団から命令が出ていたなら連隊や大隊にも記録が残る。
しかしそのような記録も存在しない。
そして戦闘詳報は師団毎、旅団毎、連隊毎に命令順に連番で綴られる。
大隊の殺害命令の記録を隠蔽しようとすれば命令が伝達された連隊の、さらに上位の旅団の、さらに上位の師団の記録も隠蔽しなければならない。
つまり師団毎、旅団毎、連隊毎に連番で記録された戦闘詳報を全て書き換えなければ隠蔽は不可能。
中韓の教科書に何が書いてあるか気になって 「世界の教科書シリーズ」注文したんですが 出荷準備中のまま二週間位たってる…
>664 >隠蔽があったにもかかわらず、裁判でそれだけの人数が虐殺されたと認定されたのは、 >裁判での数字がいい加減だったって、そういう結論にしかならんよねw そういう裁判の結果を招くようなアホな証拠隠蔽しかしなかった当時の日本軍の 無能っぷりが情けなくなるばかりですね。 資料さえ残っていれば、もう少しマシな抗弁だって出来たはずなのに 法廷から「資料を出せ」って言われたら「焼きました、行方不明です」って言って 弁護するための資料すら出せなかったんだから。
>665 >俺は肯定派に属する人間なんだろうけども >極々稀に南京軍事法廷や東京裁判は正当だった >とか抜かす奴の脳は腐ってると思う あの裁判が正当だったと言うつもりはないが、 日本側の弁護手段が的外れなモノばかりだったのは否めない。 相手方が証言や証拠を積みあげて論じているのに、弁護する側は 「松井将軍は立派な人で、そんなことをするなど信じられません」式の 感情に由来する弁護証人しか呼んでこれなかったのが致命的。
>666 >日本軍が中国人の書いた物を全て焼き払い、記憶を消して洗脳したんですか? 記憶を洗脳? 何を言ってるんだ? 戦後になって日本軍の占領下から解き放たれた市民への聴き取り証言を 元にして法廷での20万だの30万だのという数字は積み上げられたんだが。 記憶してなければ証言のしようもあるまいに。
>667 >>「最終的な秦のジャッジに重きを置く」というのと、「秦の史料が中心」とはイコールではないよ? >あ、途中で論点ずらししていたんだね!、全然気付かなかったわ そう。 勝手にこちらが言ってもいない「秦の史料が中心」とか言い出してるんですよ。 こちらは多くの史料の一つとして、相応の重きを置いているって言ってるだけなのに。
>668 >>事件占領後に日本軍が南京を占領、日本軍による組織的な史料隠蔽 >南京で日本軍がどんな史料を隠蔽したんだ? 公文書、公的記録の焼却と隠匿がもっとも大規模に行われたのが、軍部と軍隊で、陸海軍の中央官庁から 現地軍の末端部隊まで、徹底して証拠隠滅がはかられた。 南京戦を遂行した中支那方面軍(上海派遣軍と第10軍)に編制された連隊の総数は70を超えるが、 連隊の公式記録である「戦闘詳報」が防衛庁防衛研究所図書館に所蔵されているのは約3分の1に過ぎない(藤原彰調べ)。 偕行社が編集した『南京戦史資料集』(一九八九年)『南京戦史資料集U』(一九九三年)には、 同図書館所蔵の資料も含めて、南京戦に関連した日本軍の公的な資料が最も豊富に網羅的に収録されているが、 そこに収録されているのは、師団の戦闘詳報でいえば、中支那方面軍編制化の全九個師団のうち、四個師団分に過ぎず、 連隊の戦闘詳報も70を超える連隊の中の十数個連隊に過ぎない。 70を超える歩兵連隊の下には通常三個の大隊があり、歩兵大隊の下には通常三ないし四個の中隊があり、 それぞれの大隊、中隊で戦闘詳報、陣中日誌等を公式に記録していたから、全体では膨大な数になるが、 これも各部隊で徹底した焼却、隠匿が実行され、同資料集に収録されているのは、ごく一部に過ぎない。 南京戦に参加した中支那方面軍の全部隊ぐるみで、南京事件に関する証拠隠滅を行ったのである。 『現代歴史学と南京事件』 笠原十九司・吉田裕編 (p30〜p31) だってさ。 >大隊や連隊レベルが勝手に捕虜の殺害命令を出したのでなければ旅団や師団から命令が出ていた事になる。 >しかしそのような記録は存在しない。 連隊の戦闘詳報で残っているのは「70を超える連隊の中の十数個連隊」だけ。 残りの50数連隊分の戦闘詳報はどこに行ったんでしょうね? >旅団や師団から命令が出ていたなら連隊や大隊にも記録が残る。 >しかしそのような記録も存在しない。 連隊の戦闘詳報で残っているのは「70を超える連隊の中の十数個連隊」だけ。 残りの50数連隊分の戦闘詳報はどこに行ったんでしょうね?
675 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 05:42:27.28 ID:i7UnsoY9O
>>663 史料の検証結果に、相違があるんだろ?
別に、含まれない訳じゃない。
とまあ、その辺(0人説)はどうでもいいんだけど…。
肯定派の面々が、
「下限は2万人ではない」
という事を認めてくれたんで、よかったよ。
>しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、
強姦、略奪や放火も頻発した。
→この文章は、笠原説〜否定論までの史料の検証結果を纏めているだけだしね。
「何も無かった」と主張する否定派も存在しないしね。
今後、
「下限は2万人なんだから、否定論は含まれていない」
という言い訳は通用しないよ。
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 06:03:42.90 ID:UqgurbWY0
>>674 資料が足りないから殺したに違いないって、アメリカのUFOマニアと同じ思考回路かぁ
文書焼却など時間もないのだから、虐殺に関係ないモノなんて選別するより手当たり次第に焼いた方が速いだろ
でも、残ったモノには虐殺命令は何処にも書いてない。1/3も残っているのにね
陰謀論に走ったら、そいつ等は学者じゃなくてオカルト研究家だわ
お前も同類なw
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 06:06:25.17 ID:UqgurbWY0
>>672 東京裁判の20万って、でっち上げの埋葬記録合計15万と暗闇で57418人が殺害されて骨になるまで焼かれて
揚子江に流したって証言の合計だろ
アレを積み重ねというなら、お前の目玉は腐っているわ
>>670 ううん? 資料がぜんぜんなかったわけじゃないでしょ。かなりの部分が
残ってるわけでね。半分から三分の一以上残ってるじゃないか。
ろくな資料もないのに、三十万虐殺があった!っていうのがありなら
半分以上の資料が残ってるなら、十分抗弁の材料はあるわな。
日中共同歴史研究の日本側論文でも、虐殺数の数に諸説ある理由として
資料の隠蔽、証拠隠滅はあげられていないので、三十万虐殺、大虐殺の
証拠を日本軍が隠蔽したという説は、共同研究においては、有力な説とは
みなされていないと考えるべきだな。誰か歴史共同研究の日本側学者で
南京大虐殺に関する資料の焼却についてコメントした学者っている?
いなそうだよね。中間派は残っている資料から虐殺の規模について判定
することは十分可能という説だろうし。
>このように犠牲者数に諸説がある背景には、「虐殺」(不法殺害)の定義、対象とする >地域・期間、埋葬記録、人口統計など資料に対する検証の相違が存在している 犠牲者数に諸説ある背景として、資料に対する検証の相違の存在をいっているな。 この「など」に、日本軍による資料の焼却が含まれている可能性はあるかもしらんなw まあ、少なくとも明示的に列挙されている事項よりは、重要性は低いと判断されたんじゃ ないかな。資料の隠滅によって犠牲者数が大幅にかわっているという説は。 中国側は三十万虐殺を示す膨大な資料が存在するって立場だし、そういう立場から すれば、日本側の資料の有無など、二次的な問題にすぎんわけだなw
日中共同歴史研究において、中国側論文でも日本側論文でも、日本軍による 南京大虐殺の資料隠滅について触れてる部分はないね。 つまり、証拠隠滅説は、共同研究においては、日本側、中国側、どちらからも お呼びではなかったとw
中国側論文で戦闘詳報がどのように扱われているかというと… >現在発見されている日本軍の南京戦闘詳報においては、その戦果として具体的な >殲滅人数はほとんど列挙されているものの、捕虜の人数はほとんど記載されていない。 >日本軍が南京戦で、上から下まで捕虜の虐殺政策を徹底的におこなったことは間違いない。 発見されてる戦闘詳報には、捕虜の人数はほとんど記載されてないなら、発見 されてない戦闘詳報でも、人数の記載のされかたは似たりよったりではないかと。 南京大虐殺が捕虜の大量虐殺であるとするならば、捕虜の人数がほとんど記載 されてない戦闘詳報がいくらあったところで、虐殺犠牲者を推計するうえでは あまり役にたたないと。だから捕虜虐殺は徹底的にやられたに違いないと想像 するしかないわけだw 戦闘詳報はいずれにせよそれほど頼りにならないというのが 中国側の見解のようである。
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 07:23:40.16 ID:UqgurbWY0
>>673 資料として秦の著作を特別視しているというなら
具体的に書いて貰わないとあなたの説の評価のしようがありませんわ
こっちは脚注の評価と具体的に言っているのにね
てか、あんた自身も何となくそう思っているだけじゃないの?それか単なる願望w
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 07:32:19.78 ID:UqgurbWY0
>>681 つか、中国人は中国側資料に碌なモノがないのをどう考えているんだろうね
中国側論文でも極少数しか資料を採用していないし
唯一書いて有るのが「戦後、1946 年国民政府が行った社会調査では、
南京東郊の第十区孝陵衛が提出した死亡者記録は 456 人で、60 歳以上の者が 117 人、最高
齢者は 90 歳であった。男女比では、男性 344 人、女性 112 人で、女性の比率が 25%に近
かった」
南京大虐殺は456人だってw
>>683 ま〜依拠してる資料は日本側とそんなにかわらない感じだね。
ベイツやスティールなど外国人の報告、中島今朝語中将などの
捕虜に関する発言、スマイス報告などだな。
ほとんど外国の研究の孫引きじゃないかw ひょっとするとね。
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 07:51:58.23 ID:UqgurbWY0
>>684 まあ恣意的な誘導は多少有る物の、笠原等の陰謀論に比べたら遥かにマシなのは笑えます
民間人被害などスマイスの数字をそのまま出しているだけで増やしてはいない
20万や30万説だって、南京軍事砲手音東京裁判の話だと淡々と書いているだけ
日本の大虐殺派が如何に屑なのかよく判りますね
>>685 日本側資料と大虐殺説を整合させるためには、大虐殺の資料は
ほとんど燃やされた!ってことにしないと、どうにもならないんだろうなぁw
しかしまあ、存在しない資料にもとづいた推計って、誰が考えても
無理筋な推計だよねw
終戦時史料が焼却処分されたり紛失したりするのはよくあるよ 日本の公式史料も三分のニ位永久に葬られた
機密文書は敵に知られたら困る機密文書なので、敗戦時には みんな燃やして敵の目に触れないようにするわけだな。 焼かれた資料は南京に関係するものに限らないそうで、南京大虐殺を 隠蔽する明確な意図があったかどうか、結論が得られるかどうかは 疑問だ。 とにかくあらゆる資料を手当たり次第に焼いたということならば。
689 :
687 :2013/01/17(木) 08:34:59.95 ID:kF33PDWQ0
>>688 俺にレスしてくれてるなら、機密文書じゃなくて普通の戦闘詳報も
大量に処分されたらしいよ
確か秦郁彦の本に、現存する史料がどこにあるかの一覧があったはず
>>674 >そこに収録されているのは、師団の戦闘詳報でいえば、中支那方面軍編制化の全九個師団のうち、四個師団分に過ぎず、
>連隊の戦闘詳報も70を超える連隊の中の十数個連隊に過ぎない。
また平気で出鱈目をw
捕虜の殺害の実行は連隊では判断できませんので旅団もしくは師団以上の命令が必要になりますw(第一大隊戦闘詳報w)
連隊の記録が残っていなくても師団の記録は残っていますので命令が発令されたかどうかはちゃんと確認できますw
しかし師団がそのような命令が出した記録は存在しませんw
【南京】東中野裁判5【新路口事件】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1311073438/l50 >596
>
ttp://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/TimeTable.html >12月13日前後の記録は第3師団、第6師団、第9師団、第13師団、第16師団、国崎支隊(第5師団)、佐々木支隊(第16師団)、山田支隊(第13師団)、第6旅団(第9師団)等。
>第18師団は南京進撃を中止、第101師団は後方警備、第114師団も「第一大隊戦闘詳報」(w)が存在する。
>つまり、師団レベルでの公式記録はちゃんと存在しますので全体での犠牲者数(戦果)は変化しませんw
>よって肯定派は「第114師団の127旅団の66連隊の第一大隊が捕虜を殺した」というように個別の内容に対してイチャモンをつける事しかできませんw
>そして「第一大隊戦闘詳報」(w)のように師団レベル、旅団レベルで命令があれば必ず記録が残ります。
>しかし今まで「第一大隊戦闘詳報」(w)以外に「命令」で捕虜を殺害した記録は存在しませんw
>さらに肯定派は「第一大隊戦闘詳報」(w)でさえ旅団命令どころか連隊命令の記録でさえ出す事ができませんw
>
>ちゃんと記録が残っているのを無視して、「見つかっていない記録の中にあるはずだ!」と豪語できる神経は大したものですねw
>>674 ちゃんと記録は存在するのに笠原はいったい何を見たんでしょうね?
>690
>[参照資料:戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』
> 12/13〜12/15の詳細部分は偕行社『南京戦史』・『証言による「南京戦史」』]
コレを見て笠原は「全九個師団のうち、四個師団分に過ぎない」と判断したとw
存在する記録を「無い!」と言い張るのは学者としての能力が根本的に欠けているのか、意図的に捏造したかのどちらかだなw
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 11:25:50.94 ID:i7UnsoY9O
>>691 自身の過ちを認めたくないから、
「記録が無いから、正確な数値は出せん。旧日本軍が悪い」
と、ふんぞり返っているんでしょう。
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 12:26:41.71 ID:i7UnsoY9O
>>661 >君が勝手に「辞書にこう書いてあるからこの場合もこうなんだろう」と解釈しているだけ。
何の証明にもなっていない。
→馬鹿だなぁ。
万人向けの発表に、“少ない場合の解釈”なんぞ使わないよ。
当然、“多い場合の解釈”を使う。
君の、自己解釈はいらないよ。
君なりの日本語解釈があるようだから、提示してごらん。もちろん、ソース付きでね。
出来なければ、君の自己解釈。
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 12:29:52.28 ID:i7UnsoY9O
>>694 に追加
>>661 の為に、もう一度貼り付けておこうか。
など 【等▽・抔▼】
(1) 多くの事柄の中から,主なものを取りあげて「たとえば」の気持ちをこめて例示する。多くの場合,他に同種類のものがあることを言外に含めて言う。
げん がい 【言外】
直接言葉としては表現されていない部分。
696 :
↑ :2013/01/17(木) 14:27:35.56 ID:TVlBmFtn0
「嘘も百回言えば本当になる」 Wenn man eine große Lüge erzählt und sie oft genug wiederholt, dann werden die Leute sie am Ende glauben. (Paul Joseph Goebbels) もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう (パウル・ヨーゼフ・ゲッペルス ナチスドイツの宣伝大臣) あるいは、 認知症 症状: 物忘れがひどい 同じことを何度も言う・問う・する
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 16:04:50.93 ID:i7UnsoY9O
>>696 逃亡したんじゃなかったのか?
で?そんなモノを貼り付けて何がしたいんだ?
人として間違っている君の言い訳はいらないよ。
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 17:23:28.87 ID:vw90DQJ/O
>>696 肯定派の自己紹介ですねw
で、政府見解に捕虜の殺害が含まれるって証拠はどうした?
>>674 そこまで連隊の戦闘詳報にこだわるなんて、もしかして笠原は「わざわざ旅団命令が無くても捕虜の殺害は連隊が勝手に出来た」とでも言いたいのだろうかw
旅団命令と書いてある「第一大隊戦闘詳報」を否定しなければ成り立たない説ですねw
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/17(木) 21:59:35.85 ID:i7UnsoY9O
>>696 人の日本語解釈に文句を言うのだから、君なりの日本語解釈があるだよね。
だったら、提示してもらえませんか?。もちろん、ソース付きでね。
出来なければ、君の自己解釈。
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/18(金) 01:37:31.75 ID:reqIs6Df0
現在にいたるも南京大虐殺で日本軍が虐殺を行ったと証明された物は未だに「0件」である。 南京大虐殺と言う虚構宣伝はその存在をたったの一件も証明出来ていないのだ。 当然ながら南京大虐殺で日本軍が虐殺を行ったという事実は一件も存在しない。 当時の南京司令官であった蒋介石本人が、はっきりとこのように断言している。 「南京大虐殺など存在しない。(南京での罪をでっち上げられて死刑になった)松井大将には本当に悪い事をした」 そもそも20万の南京市民を30万も虐殺するなど物理的に不可能。数学者である必要もないほど明確 それだけではなく日本統治後治安が良好になり23万に増えている事実との整合性がない
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/18(金) 08:55:43.23 ID:pXQJuF4C0
>>701 一番少なくとも南京安全区国際委員会の文書にある49名なんだが…
0名説なんて主張してるのは、否定派でも小林よしのり位
>>703 それは中国人の証言を鵜呑みにした場合の件数だ。
実際に目撃されたのは合法なのが一件だけ。
虐殺が証明されたのは0件。
やっと中国の小学校の教科書届いたが パラパラめくってるだけで、恐ろしい事が書いてある 「原子爆弾、爆発実験成功」と肯定的に書いてある 俺はどちらかというと左翼だが、こんな国と仲良くなんかできないね
>>700 同じ文章を何回貼り付けて自分勝手な解釈をしても、「など」に否定論(0人説)が含まれている、
という証明が出来なければ、否定派以外の人には支持されない。
@ 論文である以上、読み手に誤解を招くような不明瞭な記述は出来ない。
また、推定とか想像を要する、読み手の読解力に依存するような文章は事前に修正させられる。
だから、書かれていないから含まれていないと一般人は判断する。
仮に、否定論(0人説)も含まれているとするなら、当然
「20 万人を上限として、4 万人、2 万人、0(犠牲者はなかった)など様々な推計が・・・」
というような記述になる。
否定論も含まれていると異議を唱えているおまえさんは、その証明をしなければならない。
資料も添えて証明して下さい。
A 否定論(0人説)を主張する論文が存在しない。
論文がないから、日中歴史共同研究の日本側論文に取り上げようがないし、諸説にもはいらない。
否定論も含まれているというなら、まず否定論を主張している正式な論文を提示して下さい。
B 「日中歴史共同研究」では当然のことながら、南京事件はあった、ということを基本・前提に
しているので、否定論が入り込む余地は全くない。
>>631 また、「対応する相手側の論文にコメントするという方法がとられ」(波多野-国家と歴史)て
いるので、否定論が入っていると分かると中国側から激しく反発され、中断されるのは必至で
ある。両国論文が発表に至る紆余曲折の経緯は「 戦争を知らない国民のための日中歴史認識」
(勉誠出版)に詳述されている。
おまえさんは、上記の本を読んだ上で、否定論も含まれていると主張しているのですか?
>>700 C 新聞各社の報道は2万〜20万人である。
あの右派の月刊誌「正論」を発行している産経新聞も、犠牲者数は2万〜20万人と報道している。
この結果を、おまえさんはどのように考えますか?
D @ABCの説明でも、理解出来ない、納得がいかないというのなら、最終手段として、直接
執筆者(庄司氏)に尋ねるしかない。これも出来ないのなら、おまえさんは、難癖をつけるのが
目的で否定論が含まれていると主張している、と判断されても仕方がない。
庄司氏に連絡(電話、手紙など)して、否定論も含まれているのかどうか、聞いて下さい。
以上、これを最後にもう回答はしないが、@〜Dの問い全部に明確に答えて下さい。
出来なければ、おまえさんは勘違いをしていた、あるいはウソをついていた、と判断をし、改めて
「否定論は含まれていない」と断定します。回答は記録・保存するので詳細に、丁寧に。
>>585 「権威にひれ伏せ、素人はだまってろ論法」とは君が使っている論法を指し
どこかのほかの誰かの話ではないよ。そのことについて「他の人もやっている」とレスしてみたところで
君が今やっていることの反論にはならないね。ということで、この件は終了
次、
君は
>>588 で「書かれてもいない文言を勝手に読み取るお得意の捏造技だね」と書いている。
これとまったく同じことを北岡氏がしているということをこちらは
>>275 から一貫して指摘している。
こちらを黙らせたいなら「『南京戦史』のここに書いてるじゃいか」ということができれば一瞬にして終わるはずだが、
君自身が「南京戦史」を読んだ事もなく、確認すらできないから「イチャモン」と逃げるしかできない。
この件は、読解力だの、バイアスだのまったく関係なしに「北岡氏が書いてる事が南京戦史に書いてあるか否か」というシンプルな話だよ。
「読んだ事の証明」とか情けない逃げ方を模索してるようだけど、君に無理なら誰か読んだ事ある人(一人ぐらい
知り合いにいないの?)を連れてきたら?誰が来ようが絶対にこちら言ってる事のほうが正しいけどね。
中身についての反論をせず、同じようにイチャモンだの、付き合う義理がないだの逃げたらこちらの件も終了。
偕行社としての最終的結論である「南京戦史」には「虐殺、不法、不当」などの判定をしている箇所などそもそもない。
ではどう書いているか。こちらが
>>275 で最初から言っているように「当、不当に対する考察は避けた」である。
>>258 で君が引用した北岡氏の文章、
>偕行社は南京で調査を行ない、
>周囲からの強烈な批判にもかかわらず、虐殺があったと認定している
>(『南京戦史』)。(P235-P236)
は、完全に間違い
>>707 だからどこに「下限2万人」と書かれているのかとw
いい加減に“書かれていない物が見える”幻覚症状をカミングアウトされても困るんだがw
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/18(金) 22:26:39.70 ID:NsmlV3MmO
>>707 日本語解釈のソースは?
つまり、君の自己解釈確定だね。
>人の日本語解釈に文句を言うのだから、君なりの日本語解釈があるだよね。
だったら、提示してもらえませんか?。もちろん、ソース付きでね。
に、答えてね。
@
>論文である以上、読み手に誤解を招くような不明瞭な記述は出来ない。
また、推定とか想像を要する、読み手の読解力に依存するような文章は事前に修正させられる。
→君達が、誤解しているだけ。
>だから、書かれていないから含まれていないと一般人は判断する。
→これも、誤解しているだけ。
>仮に、否定論(0人説)も含まれているとするなら、当然
「20 万人を上限として、4 万人、2 万人、0(犠牲者はなかった)など様々な推計が・・・」
というような記述になる。
→ならない。
など 【等▽・抔▼】
(1) 多くの事柄の中から,主なものを取りあげて「たとえば」の気持ちをこめて例示する。多くの場合,他に同種類のものがあることを言外に含めて言う。
げん がい 【言外】
直接言葉としては表現されていない部分。
万人向けの発表に、“少ない場合の解釈”を使用しません。何故なら、“誤解を招く”から。
A
>否定論(0人説)を主張する論文が存在しない。 →0人説をとなえている否定派がいるのか?
脳内の否定派と戦うなよ。
>日中歴史共同研究の日本側論文に取り上げようがないし、諸説にもはいらない。
→既に、書かれているだろ。
>しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。
個別の殺人事件などを否定している人はいないよ。
B
「何も無かった」
と言っている人はいないよ。
>否定論が入っていると分かると中国側から激しく反発され、中断されるのは必至で
ある。両国論文が発表に至る紆余曲折の経緯は「 戦争を知らない国民のための日中歴史認識」
(勉誠出版)に詳述されている。
おまえさんは、上記の本を読んだ上で、否定論も含まれていると主張しているのですか?
→中国にとっては、30万人が基本。それ以外は、否定してますよ。
単なる、政治決着を持ち出して、何が言いたいのかな?
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/18(金) 22:50:22.02 ID:NsmlV3MmO
>>708 C
新聞各社の報道は2万〜20万人である。
あの右派の月刊誌「正論」を発行している産経新聞も、犠牲者数は2万〜20万人と報道している。
この結果を、おまえさんはどのように考えますか? →「誤解しているんだなぁ」
と、思うだけ。
D
>@ABCの説明でも、理解出来ない、納得がいかないというのなら、最終手段として、直接
執筆者(庄司氏)に尋ねるしかない。これも出来ないのなら、おまえさんは、難癖をつけるのが
目的で否定論が含まれていると主張している、と判断されても仕方がない。
庄司氏に連絡(電話、手紙など)して、否定論も含まれているのかどうか、聞いて下さい。
→権威に頼っても、日本語解釈が間違っているんだから、聞いても無意味。
>以上、これを最後にもう回答はしないが、
→逃亡宣言ですか?
あぁ、宣言以前に逃亡してましたよね。
>出来なければ、おまえさんは勘違いをしていた、あるいはウソをついていた、と判断をし、改めて
「否定論は含まれていない」と断定します。回答は記録・保存するので詳細に、丁寧に。
→自己解釈、ご苦労。
「下限2万人」という記述を提示できていないので、
“肯定派は、嘘つきである”
という事実は変えられませんよ。
>>689 秦は史料の処分について何かいってるのかな?
処分された史料があるゆえ、犠牲者数は算定よりもっと
増える可能性について言及したり、コメントしたりしてるの
だろうか。
誰にも反論できない数字について、あえて反論した。これが日中共同 歴史研究の最大の意義であるかw
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/19(土) 02:47:31.77 ID:pC6Dx8ha0
>>707 >仮に、否定論(0人説)も含まれているとするなら、当然
>「20 万人を上限として、4 万人、2 万人、0(犠牲者はなかった)など様々な推計が・・・」
>というような記述になる。
それは「など」という日本語の否定だね。「など」を使えば凡例を省略できるのはあ当然なんですわ
大体日本には2万、4万、20万以外にも笠原や吉田二重数万説だって存在するだろ
いちいちアタマが悪いこと書かなくていいよ
>A 否定論(0人説)を主張する論文が存在しない。
あのね、こっちは下限が設定されていないから、理論的に下限は0人だと言っているだけだよ
実際は畝本さんの3000〜6000程度が含まれるってことだわ
文書の元資料を作った秦氏もその存在を認めているし
>B 「日中歴史共同研究」では当然のことながら、南京事件はあった、ということを基本・前提に
>しているので、否定論が入り込む余地は全くない
つまり日中歴史共同研究は政治的文書であり、学問的価値はさほどのものでもないということですね
そんな身も蓋もない事ぶっちゃけて何がしたいのw
>C 新聞各社の報道は2万〜20万人である。
単なる誤報だよね。日本語のプロがコレじゃ頭抱えたくなります
>D @ABCの説明でも、理解出来ない
これだけ反論されるんだから、庄司氏にあなたが電話をすればいいと思うんだ
言い出しっぺがやるのは当然だろ?
で、「以上、これを最後にもう回答はしないが」と勝利宣言乙ですw
>>711 おまえさんは、過去に書いたことを繰り返すだけで、まともに答えようとしないね。
やっぱり、否定派といわれる輩は史実なんかには興味がなくて、難癖をつけるのが目的、
何が何でも南京事件がなかったことにしたいだけ、ということがよく分かります。
@
>君達が、誤解しているだけ。
おまえさん等否定派が勘違いしているだけ。書いてないことは含まれていないと判断するのが普通。
↓ 誰かさんも、このように含蓄のある文を書いているでしょうが。
>書かれていない事を、「含まれている」と解釈するのが、“自然”ですか…。
>日本語を理解する人は、そういうのを“捏造”等と表現するんですよ。
A
>0人説をとなえている否定派がいるの
いますが。おまえさんは、0人ではないと言うのなら、いったい犠牲者数は何人ぐらいと考えて
いるのかね? 概数でいいから。
>既に、書かれているだろ。
日本側論文の何処に「否定論」とか「0人」が書いてあるのですか? その部分をここにコピペして下さい。
B
おまえさんは、上記の本(戦争を知らない国民のための日中歴史認識)を読んだ上で、否定論も含まれて
いると主張しているのですか? と聞いているのだがね。まっ、読んでないだろからもういいよ。
>>712 C
>「誤解しているんだなぁ」 と、思うだけ。
新聞各社が全て誤解しているというのですか? それよりも、おまえさん等否定派が誤解しているとは
考えられませんか? あっ、馬鹿だから、そうは思わないか、失敬w
D
>逃亡宣言ですか? あぁ、宣言以前に逃亡してましたよね。
間違いを認めずに妄言を繰り返す、おまえさん等否定派と議論するのが非生産的で嫌気がさすのだ。
まともな回答もしないで、論破、逃亡、など 妄想脳内勝利宣言する輩とは全く議論にならない。
難癖・いちゃもんをつけるのが否定派の最大の目的であるというのは、ずばり正鵠を射てるだろう?
>「下限2万人」という記述を提示できていないので、 “肯定派は、嘘つきである” という事実は変えられませんよ。
過去ログをざっと読んだが、「下限2万人」と言いだしたのは、この否定派だろう。「など」「下限」に
しがみついて悪用しても、0人説は含まれていない。書いてないことは、含まれているとは言えない。
“否定派は、嘘つきである” という事実は変えられませんよ。と修正しておきますw
↓
879
>名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2012/10/21 17:10:41 ID:ofnaWed10
>「範囲指定の機能もある」としないと2万を下限としたアンタの論理は成立しないがw
予想通りのいい加減でインチキな回答でした。証明する気がないなら、妄言だけの回答はもういらないよ。
呉智英が通信でも夜間でも構わないから、取り敢えず高校は出ておくべき みたいな事を著作に記してしたんだが、今本当にそれを実感できる 俺は一応高校は出たけど、勉強全く真面目にやってなかったから 自分の興味ある学術、学問分野調べる時、本当に苦労する ここにも中高生居たら、せめて学校の勉強は真面目にやった方が良いよ
>>716 レスする義務はないがね。
>「など」を使えば凡例を省略できるのはあ当然なんですわ
論文であるから、省略してはいけないものもありますね。0人説は考慮するに値しないから書かなかっただけ。
>大体日本には2万、4万、20万以外にも笠原や吉田二重数万説だって存在するだろ
二重数万説? 20数万人説の誤りか。それはいいとして、20数万人説なんて現在あるのかい。聞いたことがない。
>いちいちアタマが悪いこと書かなくていいよ
日本には、2万〜20万人説以外にも、いろいろな説がある。いちいちアタマが悪いこと書かなくていいよ。
>庄司氏にあなたが電話をすればいいと思うんだ 言い出しっぺがやるのは当然だろ?
馬鹿なことを書かないでくれる。証明責任が否定派側にあるから、聞いてきてくれ、と言ってるのに。
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/19(土) 17:45:24.12 ID:pC6Dx8ha0
>>720 君のはさ、論理が無いただの感情論だよね。日本語として「など」という言葉の意味をしっかり調べてから出なおしてね
そういえば 川野元雄「南京「大虐殺」被害証言の検証―技術屋が解明した虚構の構造」 やっと読んだ 正直な感想としては「これ冨沢繁信の著書読んでれば要らなくね?」と思ったが 本多勝一大先生が屈辱的大敗北してるさまが読めたので、まあまあ個人的には満足です
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/19(土) 18:07:50.07 ID:PGlsMHTQO
>>717 >おまえさん等否定派が勘違いしているだけ。書いてないことは含まれていないと判断するのが普通。
→「言外に含めて言う」
と書いてあるだろう。
肯定派は、都合が悪い部分が読めなくなんるだな。
>書かれていない事を、「含まれている」と解釈するのが、“自然”ですか…。
日本語を理解する人は、そういうのを“捏造”等と表現するんですよ。
→馬鹿だなぁ。「など」の中に含まれているから、捏造ではないんだよ。
で、君の日本語解釈のソースは、何時になったら出してくれるんだい?
>0人説をとなえている否定派がいるの
>いますが。おまえさんは、0人ではないと言うのなら、いったい犠牲者数は何人ぐらいと考えて
いるのかね? 概数でいいから。
→何処にいるんだ?質問返しをせずに答えろよ。
犠牲者数は、数十人。
>日本側論文の何処に「否定論」とか「0人」が書いてあるのですか? その部分をここにコピペして下さい。
→個別の虐殺事件
と、書いてあるだろ。
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/19(土) 18:38:44.17 ID:PGlsMHTQO
>>718 >新聞各社が全て誤解しているというのですか? それよりも、おまえさん等否定派が誤解しているとは
考えられませんか? あっ、馬鹿だから、そうは思わないか、失敬w
→「など」の意味が解っていないから、「誤解しているんだなぁ」と、おもっているだけだよ。
君は馬鹿だから、日本語の意味が解らないんだね。
>間違いを認めずに妄言を繰り返す、おまえさん等否定派と議論するのが非生産的で嫌気がさすのだ。
まともな回答もしないで、論破、逃亡、など 妄想脳内勝利宣言する輩とは全く議論にならない。
難癖・いちゃもんをつけるのが否定派の最大の目的である
→“否定派”を“肯定派”に変えると、正しい文章になるね。
>過去ログをざっと読んだが、「下限2万人」と言いだしたのは、この否定派だろう。
→は?犠牲者数は、2万人までなんだろ?
なんだ、「下限」の意味も知らないのか。
>「など」「下限」に
しがみついて悪用しても、0人説は含まれていない。書いてないことは、含まれているとは言えない。
→悪用していないよ。
で?何時、“0人説のみ”になったんだ?
>“否定派は、嘘つきである” という事実は変えられませんよ。と修正しておきますw
→で?
「下限2万人」という記述は見付かったのか?
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/19(土) 18:41:08.36 ID:PGlsMHTQO
>>721 既に、提示しているんですけど…肯定派は、理解してくれないんです。
>>720 だからどこに「下限2万人」と書いてあるのかとw
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/19(土) 21:13:31.94 ID:pC6Dx8ha0
>>725 もしかすると「論文がないから、日中歴史共同研究の日本側論文に取り上げようがないし」って奴?
参考文献のジョン・ラーベ(平野卿子訳)『南京の真実』講談社って論文ですか?
日中歴史共同研究には学術論文以外の研究も参考にしているようですねw
論破
なんで論文検索と資料検索程度しようとしないの? だから嫌なんだよ
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/19(土) 21:34:37.03 ID:pC6Dx8ha0
>>728 あなたは「論文を出していないものは日中歴史共同研究に取り上げない」と言うマヌケな主張に同意するんですか?
>>729 そういう話じゃなくて、南京関連スレッド自体に感じる雑感だよ
稲垣大紀『25歳が読む「南京事件」事件の究明と論争史』P234より
(前略)
(vii)インターネットの普及による情報の入手が容易となった。また、ネット上で個人が顔の見えない相手と激しい論争を展開している。
(中略)
(viii)若年層の関心を集めた。
(ix)南京事件論争における質の低下を招いた。
(攻略)
このスレッドの過娘ログチェックしてると、ひたすら同じ話繰り返してる
結局のところ「南京大虐殺が起こっていてほしい」とするサヨクと
「南京大虐殺なんて起こっていてほしくない」とするネトウヨのイデオロギー論争になってる
オカルト板のおばけ関連考察スレッドの方が数百倍まとも
このスレッドの使い道と言ったら、どういう情報を与えるとネトウヨがどういう反応するのか?の実験に使える程度
最新の資料の話には乗ってこない、詳細なデータに関する話題にも乗ってこない
ただただ、中国人(となぜか韓国人)を貶したいネトウヨの集まり
本気で南京大虐殺論争の研究したいなら、少なくともここではするだけ無駄
有益な意見、情報の交換じゃなくて、勝ち負けがどうこうしか興味無い人ばっかり
>675 >史料の検証結果に、相違があるんだろ? >別に、含まれない訳じゃない。 史料の検証結果に相違があっても、「虐殺があった」という認定は 覆されるモノではないよ? したがって「0人説」は成り立たないんだけど。 >肯定派の面々が、 >「下限は2万人ではない」 >という事を認めてくれたんで、よかったよ。 誰が認めたの? 君の脳内にしかいない肯定派かな? >「何も無かった」と主張する否定派も存在しないしね。 >701でも参照しておくれ。 アホな否定派はいくらでもいるよ。
>676
>文書焼却など時間もないのだから、虐殺に関係ないモノなんて選別するより手当たり次第に焼いた方が速いだろ
ホントに基礎知識を持っていないヤツだなぁ。
「手当たり次第に焼いた方が速い」もなにも、実際に手当たり次第に焼いたんだよ。
防衛省防衛研究所HP
http://www.nids.go.jp/military_archives/index.html 「史料閲覧室」
戦史史料の紹介
「防衛研究所では、戦史の調査研究と戦史の編さんを行うために、陸海軍にかかわる史料の収集を行いました。
史料の大半は終戦時に焼却され、あるいは戦後の混乱により散逸してしまいました。」
>でも、残ったモノには虐殺命令は何処にも書いてない。1/3も残っているのにね
公式に書面に残せるような命令ではないんだから残って無くても不思議じゃないよ。
「女は見つけ次第に強姦して殺しちまえ」なんて命令を書面で出すバカが何処にいるって話しだ。
そして、書面に残っていないからと言って「それが無かった」って事にはならないって事。
満州侵攻次のソ連兵による日本人移民への婦女暴行などと同様にね。
>678 >>資料さえ残っていれば、もう少しマシな抗弁だって出来たはずなのに >ううん? 資料がぜんぜんなかったわけじゃないでしょ。かなりの部分が >残ってるわけでね。半分から三分の一以上残ってるじゃないか。 今残っている史料は隠蔽されていたものが表に出てきただけであって、 極東国際軍事裁判の場で日本側が提出したモノなどではないよ? >日中共同歴史研究の日本側論文でも、虐殺数の数に諸説ある理由として >資料の隠蔽、証拠隠滅はあげられていない 旧日本軍が終戦に際して大量の文書を焼却して隠滅を図ったのは ほとんど「常識」に類することなのでいちいち言及していないだけです。 単に君が無知なだけ。
>681
>発見されてる戦闘詳報には、捕虜の人数はほとんど記載されてないなら、発見
>されてない戦闘詳報でも、人数の記載のされかたは似たりよったりではないかと。
発見された戦闘詳報は、旧軍人が死蔵していたモノが表に出てきたという
性格もあって、自分たちに都合の良いモノしか出てきていない。
だからこそこういう証言も残っている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://kins.jp/pdf/hara%20takeshi.pdf 2 近代日本史料研究会速記録集
1) 原 剛 氏(はら たけし) 防衛研究所史料室調査員
テーマ:「私と軍事関係史料」
月 日:2005 年12 月16 日
そういう中で、失敗した例が歩兵第65 聯隊の「戦闘詳報」です。
これは南京事件で、幕府山という一番たくさん殺したのではないかと言われている
聯隊の「 戦闘詳報」なんです。
この65聯隊の「戦闘詳報」は、私どもの史料庫にあるものをずっと見ていたら、
ちょうど昭和12 年12 月の戦闘詳報が一冊だけ欠けているんです。
それで、これはおかしいということで、寄贈した聯隊副官だった人が小金井か
どこかにおられるというので、 それを探して、行ったんです。
そうしたら、時すでに遅しで、亡くなったあとでした。
そしてその息子さんに聞いたら、「おやじが亡くなるときに、小さい箱に
大事な史料だといって置いてあるものがあった。
これは俺が亡くなったら絶対に焼け、と厳命されていた。
そういうことがあったので、焼きました」というんです。
おそらく、その中に当時の「戦闘詳報」が入っていたんですね。
いま幕府山の事件というのは非常に曖昧なところがあるんですが、
その「戦闘詳報」がもし焼けずに残っていたら、 多少なりとも明らかに
なったのではないかと思うんですね。
それは実際、私が気がついて行くタイミングを失したわけです。
遅かった、亡くなったあとだった。まだ生きておられるときに行けば、
あるということがわかる。
そうすればなんとか、すぐには公開できなくても、保存だけはできる手当が
できたのではないかと思って、残念でした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
昭和12年の12月の分の戦闘詳報だけが戦史研究所に寄贈されなかったんだとさ。
いったいどういう理由なんだろうかね。
>690 >>連隊の戦闘詳報も70を超える連隊の中の十数個連隊に過ぎない。 >また平気で出鱈目をw >捕虜の殺害の実行は連隊では判断できませんので旅団もしくは師団以上の命令が必要になります 現場レベルでの暴走って指摘がされているのに、上級司令部の命令が必要も へったくれもあるかい。 日本軍は民間人の女を強姦するかどうかの時にも上官に許可でも取っていたのかい? いったい何処の戦闘詳報に「女何人を強姦」とか書いてあるってんだい。 秦郁彦 『南京事件 「虐殺」の構造』より しかし、異例の「戒告」も南京の現地部隊に対してはさほどの衝撃に ならなかったらしく、むしろ開き直りの姿勢で受けとめた感もある。 たとえば一月二日南京に入った阿南人事局長一行が中島師団長をなじると、 「捕虜を殺すくらいなんだ」(稲田正純氏談)と反論されているし、 四日にやってきた青木企画院次長一行に、やはり中島が平然と、 「『略奪、強姦は軍の常だよ」と語るので、文官の手前、恥ずかしくなった、 と案内役の岡田芳政大尉は回想している。 (P174)
>691 >>[参照資料:戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』 >> 12/13〜12/15の詳細部分は偕行社『南京戦史』・『証言による「南京戦史」』] >コレを見て笠原は「全九個師団のうち、四個師団分に過ぎない」と判断したとw いや、君が何を言っているのかさっぱり分からないが、 上の記述の何処に「全九個師団のうち、四個師団分に過ぎない」という笠原の 発言を否定するものがあると思っているんだい?
>705 >やっと中国の小学校の教科書届いたが >パラパラめくってるだけで、恐ろしい事が書いてある >「原子爆弾、爆発実験成功」と肯定的に書いてある きっとアメリカの教科書にも肯定的に書かれてあるんじゃないかな。 広島長崎への原爆投下を「正しいこと」と考えている人が まだまだ大勢いるらしいし。 そんな国と「仲良くなんかできない」というのであれば、さっさと 日米安保を破棄でも政府に要求してきたら?
>709 >「権威にひれ伏せ、素人はだまってろ論法」とは君が使っている論法を指し >どこかのほかの誰かの話ではないよ。 その前提自体が間違っているのでどうしようもないね。 こちらは権威にひれ伏せなんて言葉を使ったことは一度もないよ。 君たちの素人判断には興味がないし意味もないってことを言っているだけ。 >こちらを黙らせたいなら「『南京戦史』のここに書いてるじゃいか」という >ことができれば一瞬にして終わるはずだが、 そんな無駄な労力をこちらがかけなければならない謂われないよ。 君が北岡の発言が街合致留というのであれば、南京戦史のP235−236を君が ここに貼り付けて証明すればそれで済む話。 それが出来ないということ自体が君の発言がイチャモンでしかないことの証明だ。 >読解力だの、バイアスだのまったく関係なしに「北岡氏が書いてる事が >南京戦史に書いてあるか否か」というシンプルな話だよ。 まったくその通りだね。 早く君の発言内容を証明しておくれ。
>>730 >最新の資料の話には乗ってこない、詳細なデータに関する話題にも乗ってこない
>ただただ、中国人(となぜか韓国人)を貶したいネトウヨの集まり
大層な御高説だが肯定派が「詳細なデータ」に基づいた「最新の資料の話」を出してきた事があるのかい?
言っておくが、いくら詳細であっても匿名や仮名だったりいつ、どこで、だれが書いたのか不明な記録だったり、戦後作成されたものだったりしたら意味がないからな。
秦でさえ新しい資料はもう出てこないと見限っているのに、どんな「最新の資料」があると言うんだい?
詳細なデータとはこういうのを言うのだよ。
3、データベースによる解明
この数十年、乱立したままの内外諸情報を争点別にデータベース化した上で再検分する手法を
考案したのは、『南京事件の核心』(二〇〇三)の著者 富沢繁信である。
画期的な新資料が見つかったわけではないが、既存の情報を数量化しただけでも、定着した
イメージがかなり変わることをこの作業は立証した。
たとえば中国軍が実施した清野作戦(焼却、破壊など)に関する海外報道が三八件、ラーベ日記
に一六件あること、中国人便衣兵などの難民区への潜伏を報じる外国文献が七五件もあることがわかった。
一方、難民区の公私にわたる記録を足し合わせた殺人は二ヶ月間で九四件(うち目撃二)、
強姦は二四三件(うち目撃一七)、だったのは意外で、「強姦は一晩で千件」とか「日本兵による
放火がなかった日は一日もない」というティンパーリーの記述は誇大に過ぎたことが明らかである。
「南京事件」(p301〜302) 秦郁彦著
>713 >秦は史料の処分について何かいってるのかな? 秦郁彦 『南京事件 「虐殺」の構造』 日本軍部は終戦と同時に戦時中の公文書を大量に焼却しょぶんしてしまったため、 訴追に必要な文書証拠は裁判所側の手で収集せねばならなかった。 (P28) ところが肝心の松井がフラフラ動揺したすえに、問いつめられる恰好で、 部分的容認へまわってしまったため、弁護側は大量の偽証者を並べた、 と判事団に印象づけてしまう。 松井が焼却したはずの日記を実は保管していたとか、小川が不軍紀行為の 数々を記録した「第十軍法務部陣中日誌」を所持していたことが判ったのは はるか後年の話しになるが、南京事件に関する憲兵隊の調査報告書など 一切の公文書を焼却したと称して提出しなかったことも、不自然な感じを与えた。 (P43〜44) >処分された史料があるゆえ、犠牲者数は算定よりもっと増える可能性について >言及したり、コメントしたりしてるのだろうか。 秦郁彦 『南京事件 「虐殺」の構造』 これら第一次資料の発掘と利用については、相当の苦心を重ねたが、 快く協力して下さった各方面の方々に厚く御礼を申し述べたい。 南京事件の解明はなお途上にあり、将来の研究に待つ点が少なくない。 思いもよらぬところから、新資料が飛び出してくる可能性は残っている。 筆者が約四万人と概算した被害者数も、積み上げ推計に基づいているだけに、 新資料の出現で動くことになるかもしれず、あくまで中間的な数字にすぎない。 (P243〜P244)
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/19(土) 22:36:45.37 ID:pC6Dx8ha0
>>731 ええと、証明された虐殺事件って具体的にどんなのがあるの?
兵隊の処刑はこの際ぬきにしてね
0人じゃない可能性高いけど、虐殺事件が証明されないと不成立もありえない
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/19(土) 22:42:52.77 ID:pC6Dx8ha0
>>731 上記の条件として、日本政府が言うように「南京陥落以降に非戦闘員が殺されたケース」に限定します
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/19(土) 22:52:28.51 ID:PGlsMHTQO
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/19(土) 22:56:04.83 ID:PGlsMHTQO
>史料の検証結果に相違があっても、「虐殺があった」という認定は 覆されるモノではないよ? したがって「0人説」は成り立たないんだけど。 →「相違」の意味も解らないのか? 辞書でも調べてきなよ。 >肯定派の面々が、 >「下限は2万人ではない」 >という事を認めてくれたんで、よかったよ。 >誰が認めたの? 君の脳内にしかいない肯定派かな? →「0人説」にしか突っ込んで来ないからだよ。 で?「下限2万人」って記述を見つけられたのか?
>>731 「人間が惨たらしく殺される事」とそれが「日本軍が命令によって行った事」は何の関係もないが。
お前が「人間が惨たらしく殺された例」を1件出そうが10万件出そうが、それが「日本軍が組織的に命令によって行ったと」証明できない限り0件w
>>732 満州侵攻次のソ連兵による日本人移民への婦女暴行が「ソ連軍の命令」によって行われたという根拠をドウゾw
ソ連兵の暴行は兵隊個人によるもので、「ソ連軍の命令」によって行われたのではない。
ソ連軍と同様に考えるなら、逆説的に「日本軍の命令による虐殺」などなかったと自分で認めているなw
>>734 「小さい箱に「戦闘詳報」が入っていたに決まっている!」
「焼けずに残っていたら、 多少なりとも明らかになったに違いない!」
脳ミソお花畑の見本ですなw
燃やしたのはこの聯隊副官のおやじの横領の記録だったとか、上官への賄賂の記録だったとか、可能性はいくらでもあるだろうにw
>>735 兵隊個人の犯罪を「虐殺」と言い張って捏造しようとしているゴミがいるようだなw
まあ、その前に「兵隊個人がどのような犯罪を行ったのか?」具体的に立証してみろw
>>736 >690
『戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』に記載されている師団。
@第3師団
A国崎支隊(第5師団)
B第6師団
C第6旅団(第9師団)
D山田支隊(第13師団)
E佐々木支隊(第16師団)
F第18師団は南京進撃を中止
G第101師団は後方警備
H第114師団も「第一大隊戦闘詳報」(w)
全部でいくつあるでしょうw
>>736 「全九個師団のうち、四個師団分に過ぎない」
「中支那方面軍の全部隊ぐるみで、南京事件に関する証拠隠滅を行った」
笠原が学者として無能だと自分で大騒ぎしているようなものだなw
戦史叢書は戦中に占領軍の接収から秘匿されて残された大本営内部の文書(大本営陸軍部戦争指導班『機密戦争日誌』など)と、
引き揚げてきた部隊の関係者が執筆を求められて執筆した準公式の報告書、及び、自発的に執筆された私的な回想録、米国より
返還された戦闘詳報などの日本軍作成文書が主であり、「対抗戦史」として外国の文献も参照して執筆されている。
つまり戦闘詳報単体よりも広範囲にわたって収集・編纂されたもの。
『戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』(1975年)
『南京戦史資料集』(一九八九年)
『南京戦史資料集U』(一九九三年)
『南京戦史資料集』が刊行される10年以上前に、既に戦闘詳報などに限らず日本軍作成文書を主に戦史叢書が執筆されている。
笠原が「南京戦史には戦闘詳報が全九個師団のうち、四個師団分しかない!」「中支那方面軍の全部隊ぐるみで、南京事件に関する証拠隠滅を行ったに決まっている!」
と喚き散らしているのに、実際には戦史叢書には全九師団の記録がしっかり存在していたとw
10年以上前に既に存在していた記録でさえ調べようともしないとはw
学者として無能以外の何物でもないなw
>741 >えと、証明された虐殺事件って具体的にどんなのがあるの? それにこちらが答えなければならない必要が何処にあるの? 日中歴史共同研究の場で、明確に語られてるじゃん。 「日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して 集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。」 具体的な事例を知りたいのであれば、これらの文章が何を根拠として 書かれたのかを君が調べればそれでいい。 また、この日中歴史共同研究の論文の内容に不満があるのなら この結論が覆るような学術的な論文なり著書なりを発表すればいい。 私は君の親でも教師でもないので、君を教え導いてあげなければ ならない義理も謂われもない。
>743 >原氏の願望が、どうかしましたか? 何を勘違いしているの? 「昭和12年の12月の分の戦闘詳報だけが戦史研究所に寄贈されなかった」 というのは原史の願望でも何でもない、単なる事実だよ。 そこに何が書いてあったのかは定かではないが、他の月の連隊詳報が 揃っている中で「昭和12年の12月分」だけが失われているという 状況は「いったい何故なんだろうね?」と疑問を呈しただけなんだが?
>744 >>したがって「0人説」は成り立たないんだけど。 >→「相違」の意味も解らないのか? 相違があった上で「虐殺があった」という認定がなされているんだけど? 相違があって「0人説」が許容されているのであれば、「虐殺があったか 無かったかは判然としない」となるだけのこと。 そうなっていない以上は「虐殺はあった」=「0人説は成立しない」でFAだよ。 >→「0人説」にしか突っ込んで来ないからだよ。 論理矛盾を起こしていているから容易に突っ込めることを示しただけだよ。 >で?「下限2万人」って記述を見つけられたのか? 必要ないね。 2万以下の異説なんぞ記載されていないんだから、考慮するに値しない。 頑張って君らが2万以下の説が認められるように論文でもなんでも 提出してきておくれ。 こちらが君らに付き合う必要はないよ。
>745 >「人間が惨たらしく殺される事」とそれが「日本軍が命令によって行った事」は何の関係もないが。 命令によって行われようと行われまいと、日本軍が行ったことにはまったく変わりは無いよ? >満州侵攻次のソ連兵による日本人移民への婦女暴行が「ソ連軍の命令」によって行われたという根拠をドウゾw 別に兵隊個人が勝手にやったことであっても、「ソ連軍はこんなに暴虐だった」という事を 証明するのにまったく問題はないが。 それを抑止したり制止したりする機能を、軍が持っていなかったということだからね。 >ソ連兵の暴行は兵隊個人によるもので、「ソ連軍の命令」によって行われたのではない。 だから? 満州からの引き揚げを図った民間人の女性が強姦されたり殺害されたりしたという 事実は何ら変わらないね。 それとも、「戦闘詳報に記載されていないんだからそんなことは無かったんだ!」 とでも言い張るつもりなのかな? こりゃあとんだ自虐史観の持ち主だね。 他国の兵士による自国民への暴行を「無かった」と言い張るなんてね。
>746
>「小さい箱に「戦闘詳報」が入っていたに決まっている!」
>「焼けずに残っていたら、 多少なりとも明らかになったに違いない!」
これを言っているのは私ではなくて原剛なんだけど。
>燃やしたのはこの聯隊副官のおやじの横領の記録だったとか、
>上官への賄賂の記録だったとか、可能性はいくらでもあるだろうにw
その場合、なぜ「昭和12年12月分」だけが欠けていて、それ以外の月の
記録がきちんと残っているのかという疑問にはまったく答えられないね。
>>735 >兵隊個人の犯罪を「虐殺」と言い張って捏造しようとしているゴミがいるようだなw
兵隊を管理監督する責任を持っていたのは日本軍なのだから、その非違行為の責任が
日本軍にあったことは明々白々なんだけど。
長距離バスの運転手が高速道路で事故ったときに、運転手個人の法的責任が問われる
だけでなく、会社側の労務管理が問われるのと似たようなもの。
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/20(日) 09:49:40.00 ID:NG/S9zy60
>747 >『戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』に記載されている師団。 それらの師団の戦闘詳報は虐殺が行われた「12月13日以降」の分が 残っていないのが多いようだが? 秦郁彦 『南京事件 「虐殺」の構造』 C主要参考文献 4−1 戦闘詳報・陣中日誌など カ=『南京戦史資料集』、ボ=防衛研究所所蔵 カ<第六師団戦時旬報>(昭12・12・20まで) <第九師団作戦経過の概要> カ<第十三師団戦闘詳報>(昭12・11まで) カ<第十六師団作戦経過の概要> カ<第百十四師団戦闘詳報>(昭12・12・14まで) カ<第百十四師団戦時旬報>(昭12・12・20まで) カ<国崎支隊戦闘詳報第10号>(昭12・12・16まで) 第九師団と第十六師団は戦闘詳報ではなく「戦闘経過の概要」しか 分かっていないようだし、十三師団の戦闘詳報は11月までしか 残っていないみたいだね。 百十四師団の戦闘詳報は12月14日まで、国崎支隊戦闘詳報は 12月16日まで、それ以降の分はいったいどうなっているのやら。 自信満々で資料を出してきたようだけど、悪質なトリミングの元に 「戦闘詳報は大量に残っている」というデマを振りまこうという 意図が見え見えで、否定派というのがいかに出鱈目な連中なのかを この上なく立証する書き込みにしかなっていないのがお笑いだ。
>748 >戦史叢書は戦中に占領軍の接収から秘匿されて残された大本営内部の文書 捏造でも何でもし放題ですな。 隠匿している期間中にいったいどんな書き加えが行われたのやら。 >引き揚げてきた部隊の関係者が執筆を求められて執筆した準公式の報告書 >及び、自発的に執筆された私的な回想録 どちらも自分に都合の良いように捏造することが可能な文書ですね。 なにをドヤ顔で出してきてるんだか。 秦郁彦もこういっているよ。 秦郁彦 『南京事件 「虐殺」の構造』 本書では加害者である日本側の戦闘詳報や参戦者の日誌など、 いわゆる第一次史料を軸として構成し、日本側史料でも 後になって書かれたり語られたいわゆる第二次史料は、原則として 補足、参考の範囲で利用するにとどめた。 (P243) だいたい戦史叢書ってのは旧軍人が寄り集まって書いた作文集。 都合の悪い事については記載されなかったり捏造されたりすることが あったとしても、何ら不思議は無いね。
>>739 「最新の資料」は「一次史料を合理的に分析してる著作」みたいな意味のつもりだった
それとID:N87rfsVy0さんに対する個人攻撃の意図は無い
ややこしい書き方してスマン
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/20(日) 12:51:22.64 ID:yulDTTZ8O
>>752 だから?
戦争で人が死ぬのは当たり前で、略奪や暴行が発生するのも当たり前。
そんなのが無かったなんて誰も言ってませんが。
わざわざソ連の例を持ち出すという事は、
同じように「日本軍は虐殺命令を出していない」ということに同意しますね。
>>753 贈収賄がバレるからだろうw
否定できるならやってみろw
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/20(日) 13:09:28.93 ID:jyHsSost0
今時幕府山が事実だとホザカれても呆れるしか無いわ。海抜9mの南京市から1、2万の遺体を流したら 何時まで経っても下流に流れ切らないぞ
>>754 連隊の戦闘詳報が残ってなくても旅団や師団の戦闘詳報から判断できますが。
連隊長からの旅団命令なのに連隊に記録が残っておらず、突然大隊にだけ記録が出てくる「第一大隊戦闘詳報」みたいなのもありますがw
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/20(日) 13:12:55.25 ID:yulDTTZ8O
>>751 >→相違があって「0人説」が許容されているのであれば、「虐殺があったか 無かったかは判然としない」となるだけのこと。
そうなっていない以上は「虐殺はあった」=「0人説は成立しない」でFAだよ。
→だから、「相違」の意味も解らないのか?
まあ、0人説なんてどうでもいいんだが…。
>→「0人説」にしか突っ込んで来ないからだよ。
>論理矛盾を起こしていているから容易に突っ込めることを示しただけだよ。
→言い訳はいらないよ。
>で?「下限2万人」って記述を見つけられたのか?
>必要ないね。
2万以下の異説なんぞ記載されていないんだから、考慮するに値しない。
→何時になったら、「など」の意味を理解出来るようになるんだ?
自己解釈はいいから、さっさと答えてよね。
ちなみに、否定派の主張がこの中に入っている。
探してごらん。
「日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して
集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。」
>>754 「捕虜の殺害は連隊が勝手にやった」
↓
旅団命令と書いてある「第一大隊戦闘詳報」を否定w
「捕虜の殺害には旅団命令が必要」
↓
旅団以上の戦闘詳報の存在によって否定済w
どっちでも好きな方を選べw
>>755 で、笠原は「第一大隊戦闘詳報」に「旅団命令」とあるのにそれを無視して「連隊の戦闘詳報が残って無いんだ〜〜〜」と大騒ぎしていたとw
バッカじゃねーのw
ネットにいる大虐殺派は自分達が作った脳内否定派攻撃のテンプレに引きこもる傾向が顕著だね 目の前にいる人が言ってる事に目もくれず、脳内否定派攻撃にやっきになるだけで、 ネットで知ったテンプレ以外の情報があったらまったく対応できなくなる。 0人説がどうのとかその典型 笠原氏が上のほうの動画で絶賛してるネットの活動グループのしてることがこれだとしたら 喜劇というか悲劇だな
日本「南京」学会って結局今活動してるの?名前だけ? ネットで検索すると去年解散したという情報もあるし
幕府山も「捕虜殺害命令があった」と肯定派は言っているけど、山田支隊が所属する第13師団は当時渡河準備中でそれどころじゃ無かったんだよね〜。 で、命令がなぜか司令部がまだ到着していない南京から出ていたと言ったり、司令部の方針と食い違っていたりw これもやっぱりそんな命令は存在しなかったりするしw 肯定派の脳内では「存在しない」=「虐殺命令はあった」と固定されているんだろうなあw
>>766 調べる気があるならネットがどうこう言う前に、日本「南京」学会が展転社から出している出版物を読むのが一番だよ
南京「事件」研究の最前線平成20年版[最終完結版]
南京「事件」研究の最前線平成19年版
南京「事件」研究の最前線平成17・18年合併版
南京「虐殺」研究の最前線平成16年版
南京「虐殺」研究の最前線平成15年版
南京「虐殺」研究の最前線平成14年版
http://tendensha.co.jp/nankin.html このスレでも登場する秦郁彦氏や、原剛氏も登場する本もあるし、
いわゆる否定派が何を否定しようとしてるのかわかると思うよ
そもそも調べる気がない人にはどうでもいい情報だろうけど
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/20(日) 14:42:15.48 ID:jyHsSost0
>>755 >だいたい戦史叢書ってのは旧軍人が寄り集まって書いた作文集。
>都合の悪い事については記載されなかったり捏造されたりすることが
>あったとしても、何ら不思議は無いね。
日本人だけじゃなくて中国人だって文字を書けるんだから、いくらでも残せるはずなんだけどね
なあ、何で中国側にはまともな資料が存在しないの?事件そのものが存在しないからだよな
それとも民間人虐殺が皆無だったと認めますか?日本政府基準だと南京大虐殺はなかったことになりますがw
>>768 一応全部ネットで注文したんだけども
平成20年以降出版してないよね…
>>770 そりゃ最終完結してるのにやっぱ完結してませんでしたなんてやらないでしょ
南京戦に参加した兵士もほぼ亡くなってしまっているし、これ以上新しい情報は
ほぼ期待できないというのは立場の違う研究者でも共通した認識なんじゃないのかな
可能性のあるのは中国側の資料公開ぐらいかね
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/01/20(日) 15:07:57.76 ID:jyHsSost0
>>749 >日中歴史共同研究の場で、明確に語られてるじゃん。
>「日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して
>集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。」
そんなアバウトな主張じゃなくて具体的な事件を挙げてみろよ
肯定派は南京って沢山の事件の集合体って言っていなかったか?
何時まで経ってもその「沢山の事件」が明らかにならないんだよな、捏造だからねw
>758 >戦争で人が死ぬのは当たり前で、略奪や暴行が発生するのも当たり前。 では南京事件のように出来事が起こったとしても何ら不思議は無いですね。 君たちは何が言いたいのかな? 「南京事件のようなことはあって当然」? こちらははじめからそう言っているというのに。
>759 >贈収賄がバレるからだろうw 証明をよろしく。
>760 >今時幕府山が事実だとホザカれても呆れるしか無いわ。 君の勝手な憶測なんて聞いていないよ?
>761 >連隊の戦闘詳報が残ってなくても旅団や師団の戦闘詳報から判断できますが。 師団の戦闘詳報は残っていないモノの方が多いと言っているんですけど。 日本語が読めない人?
>762 >まあ、0人説なんてどうでもいいんだが…。 その割にはしつこく「0人説を含む」とか言っていたような気がしますが。 旗色が悪くなってきたら「俺はそんなことは言っていない!」ですか。 ずいぶんとみっともないことで。 >>→「0人説」にしか突っ込んで来ないからだよ。 >>論理矛盾を起こしていているから容易に突っ込めることを示しただけだよ。 >→言い訳はいらないよ。 君が何度も繰り返している「言い訳はいらないよ」というのは もしかして反論のつもりでいるの? ただの負け犬の遠吠えにしか聞こえないんだけど。 >→何時になったら、「など」の意味を理解出来るようになるんだ? 君が勝手に主張している無理筋の読み方謎必要ないよ。 論文を読んだ大多数の人は「20万〜2万」という理解の仕方をしているのだから、 君の読解が特殊と言うだけのことでしかないのでね。
>763 >「捕虜の殺害は連隊が勝手にやった」 >↓ >旅団命令と書いてある「第一大隊戦闘詳報」を否定w 「旅団から命令が出されることもある」という事実が明らかになっているだけで、 「旅団から命令が出されなければ命令は行われない」という証明にはなっていないが。 日本語の読解力が足りないのではなく、そもそも論理的な理解力に欠けているみたいだね。
>764 >で、笠原は「第一大隊戦闘詳報」に「旅団命令」とあるのにそれを無視して >「連隊の戦闘詳報が残って無いんだ〜〜〜」と大騒ぎしていたとw 何を言いたいのやらさっぱり分からん。 笠原が言っているのは「多くの連隊の戦闘詳報が残っていない」ということだけで、 別に66連隊の話しに限ったことを言っているわけでも何でもないが。
>767 >幕府山も「捕虜殺害命令があった」と肯定派は言っているけど、 >山田支隊が所属する第13師団は当時渡河準備中でそれどころじゃ無かったんだよね〜。 渡河準備中だったからこそ、「捕虜を給養するなんざゴメンだ」とばかりに まとめて殺しちまったんじゃねーの?
>769 >日本人だけじゃなくて中国人だって文字を書けるんだから、いくらでも残せるはずなんだけどね 山ほど残っているし、山ほど出版されているよ。 中国語を読みこなして翻訳までしようという人間が少ないだけの話し。 そもそも、学術的な肯定派の言説よりも、荒唐無稽な否定派の言説の方がもてはやされて、 出版部数も多かったりするこの国の現状では、刊行しようという出版社が出てこないし。 興味があるなら君が自分で中国語文献にアクセスしてみたら?
>772 >そんなアバウトな主張じゃなくて具体的な事件を挙げてみろよ 何で私が君のためにそんな労力を払わねばならないんだい? 日中歴史共同研究で参考資料として名前が挙げられている本ならいくらでもあるんだから、 自分で読んでくりゃいいだろうに。 何故君の知的怠慢のケツをこちらが持たなきゃいけないのか理解に苦しむ。 こちらは既に日中歴史共同研究で公開済みの論文を論拠として提示している。 「アバウトな主張じゃなくて具体的な事件」について知りたいというのであれば、 君がそれを調べるべく労力を傾ければ良いだけだよ。
>>754 >それらの師団の戦闘詳報は虐殺が行われた「12月13日以降」の分が
>残っていないのが多いようだが?
お前の妄想以外に「12月13日以降虐殺が行われた」という根拠は?
南京戦史における推計は大半が12月13日〜14日の間で、ほとんどが戦闘詳報などの準拠公式史料、もしくは史料に従ったものw
かつ、違法かどうかには触れられてないw
>668
・偕行社「南京戦史」により抜粋
()は準拠公式史料 、「」は南京戦史において史料に挙げられているもの、『』はその他
1.日付は12月13日、準拠史料は(歩六六第一大隊戦闘詳報)
2.日付は12月17日、準拠史料は(戦史叢書、郷土史証言)『栗原証言、飯沼日記、山田日記、朝日新聞、両角手記』
3.日付は12月13日、準拠史料は(歩三三戦闘詳報)
4.日付は12月14日、準拠史料は(歩三三戦闘詳報)
5.日付は12月14日、準拠史料は(「歩二〇第四中隊陣中日記)
6.日付は12月13日〜12月16日、準拠史料は(第九師団作戦記録概要、歩七戦闘詳報、戦一第一中隊戦闘詳報)
7.日付は12月14日、準拠史料は「小戦例集、牧原日記」
8.日付は12月13日、準拠史料は「佐々木少将私記」
9.日付は12月13日、準拠史料は「佐々木少将私記」
>>774 お前らが唯の略奪や暴行を「南京事件」なんて言ってるだけだw
現実を見つめ直せカスw