1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
日本軍とドイツ軍が世界征服を賭けて第三次世界大戦を起こしただろう。
いずれにせよ太平洋戦争に勝ってたら日本の領土は広大になったのは間違いない。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/30(木) 21:47:16 ID:tq7nfXL20
なんつーチラシ裏だ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/30(木) 23:11:53 ID:BKOUCfHe0
中国、東南アジア、インド、モンゴル、台湾、朝鮮、インドネシアは大日本帝国の領土になってたのは確実だ。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/30(木) 23:47:04 ID:ZVVsYdqq0
日本には共栄圏を支える市場も資本も輸送能力も工業生産力もないよ。
占領してほどなく、次々とそれが露呈して経済崩壊・強権支配に移行してったじゃん。
米英の連中が妙なカルトにでも嵌って集団自殺、大東亜共栄圏の連中も妙なカルトに
目覚めて大日本帝国に自発的に身を捧げ奉仕することを喜びとするようにでもならないと、
勝って、おまけに勢力圏を維持するなんて無理。
>>3 領土拡張主義者の妄想スレ。
中国一つ統治するのも無理な話しだ。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/02(土) 15:40:12 ID:pJ2TfNPh0
この手の話題になると必ず日独伊が勝ってたら日本とドイツが世界を恐怖支配する暗黒の世界で
負けて良かった、連合国勝って今の平和な世界がきてよかった的な結論になるがこの流れ自体戦勝国の
世界支配が今もなお続いてる立派な証拠だと思うのだが
>>6 では日独伊が勝っていたらどうなるのか
君のありもしないユートピア思想を聞かせて貰おうか、ネトウヨ君
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/02(土) 18:03:09 ID:pJ2TfNPh0
>>7 あのね・・・
どちらかが善でどちらかが絶対悪とかユートピアがどうとかそんな低次元な
事で世の中動いてるわけじゃないのね。
結論として別に大して変わらないよ。
まあナチスとかはユダヤ人虐殺したり病的な思想があったから内戦とか勃発したり
したろうけど現実世界でもソビエト崩壊があったり様々な混乱があるのが世の常。
アメリカ名物の社会主義国やファシズムな国に民主主義の光云々と言った戯言の代わりに
日本が主張する八紘一宇云々大東亜の秩序云々に代わってたとかそんなもんじゃねえの?
まあ国連の常任理事国に日本ドイツが加わってたとか米英中がもっと小顔になったとか
そのレベルでしょ。
>>9 少なくとも世界が全体主義に染まっていたのは間違いないだろ
それでも「別に大して変わらないよ。」といえるのか
アメリカは戦時中でも国旗に敬礼しない自由のあった国
政治犯を数十万人も大量生産していた日本と比較になるのかよ
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/02(土) 19:48:01 ID:uK5r1MdH0
以前、米英とソ連の対立が激化して連合国の戦争継続が困難になり、
日本に対して中国と東南アジアの占領地からの撤退を条件に、
米英と日本が1945年の4月に講和したなんて架空戦記を読んだ事があったな。
満州は失ったが、南カラフト、千島、朝鮮、台湾は残り、戦後は連合国に占領もされず、
原爆や沖縄戦、ソ連の対日参戦による惨禍も無く、大日本帝国はそのまま残った状態で
戦争を終えたって話だったかな。
これでも戦争に負けた事には違いないが、史実よりはかなり傷の浅い負けで
こういう状態で戦争が終わってたら世界や日本がどうなってたかなというのも興味があるわね。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 11:05:46 ID:CXnk2iiI0
ドイツに影が差してからの真珠湾だからな。
ぎりぎりまで、連合国側への勧誘はあったわけだし、後出しじゃんけんで負けるって痛いし、悔しいよな。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 11:08:48 ID:CXnk2iiI0
歴史はなにが起こるかわからんよ。米西戦争でアメリカが勝つまでは、スペインの方が
圧倒的な強国だったんだから。
ちょっと前の話だぞ、今では考えられんだろ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 14:12:08 ID:jrkKto2u0
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 14:32:32 ID:pDGWcywE0
黒人の参政権を認めてなかった国の何処が自由の国なんだよww
レッドパージにも全力で邁進します。
でも全体主義だったのか?
アメリカとイギリスが?
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 17:49:09 ID:RwkCMaX10
戦前の米英は白人限定の民主主義国家ww
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 18:22:57 ID:dIQEmXLs0
戦前のアメリカは黒人に選挙権は無いし、レストランやバス、電車、学校も白人、黒人は別で、
白人と黒人の結婚、交際も禁止、白人と黒人の平等を奨励するような演説を行えばタイーホされる様な自由と民主主義の国(爆笑)
こんなもんが当時の日本人に有りがたいものに写る訳ねーだろ!!
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 19:17:19 ID:jrkKto2u0
全体主義がさも極悪なもの前提で語ってるが全体主義を悪い方向に利用することが
悪いわけであり個人主義、自由、平等、の絶対的な大義名分の名の元に戦後アメリカの価値観の行き届いた先が
今の自分さえよければいいやと言う超絶格差社会が出来上がってしまった。
アメリカ的個人主義が絶対的な正義だ?ふざけんなと言いたい。
全体主義も社会主義も欠点ばかりだがアメリカの価値観だってかなり酷いもんだぞ。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 20:18:14 ID:ev6JZKsx0
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 21:02:41 ID:mXy5xuZW0
>>20 全体主義ってのんのはスターリン主義や主体思想を含めて「悪い方向」にしか行かんよ
かならずある勢力による独裁をともなうからな
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/05(火) 19:37:42 ID:i1HDmau10
日本が戦争で負けない限り暗黒の軍事独裁政権が永久に続いてたと言う
カビの生えたありきたりの昔の左翼の主張を前提で語るからおかしくなるんだ
>>25 じゃあ、戦争が起きなければ共産主義革命でも起きたというのかね?
軍事独裁政権の強固さは、インドネシアで実証されているんだがな
戦前の日本は軍事独裁政権では無いわよ。
あくまでも立憲君主制で、民政という形を取っていて軍部が直接政権を握ってた訳じゃない。
軍人が首相や大臣やってたからって軍事独裁政権ではないわよ。
そんな事言ったら明治時代に桂太郎が首相になってるんだから、
その頃から日本は軍事独裁政権だったという事になってしまうんだからね。
政党政治が終焉したと言われる犬養が暗殺された後だって近衛、平沼、広田と言った、
文民が首相になってるんだから、軍部が完全に政府をコントロールしてた訳では無いのは明らか。
陰から恐喝で思うように動かしてはいたがな
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/05(火) 20:35:44 ID:K0lX290k0
>>27 >戦前の日本は軍事独裁政権では無いわよ。
統帥権干犯・・・軍部の意に沿わないと首相さえ糾弾される。
軍部大臣現役武官制・・・軍部の意に沿わない内閣が成立できない。
翼賛政治・・・結局、政治が軍部に追随する形に。
軍部の独裁と言われても、仕方ない状況。
これと天皇の写真さえ畏れ多い狂信ぶりを加えたら、外から見て十分アブナイ国家。
だから影で操ってたとか影響を持ってたってだけでは軍事独裁政権とは言わないのよ!
軍事独裁政権ってのはミャンマーみたいに軍部が直接政権握って
憲法を停止し戒厳令布告して司法、行政、立法の全てを軍が一手にコントロールする様な体制を言うの。
戦前の日本は表向きは立憲君主下での民政という形を取って
選挙だってやってたんだから軍事独裁政権とは言わないんだってば!
軍部は憲法の統帥権を濫用して好き勝手やってはいたけど、
憲法そのものを停止して、立法、司法、行政の全てを直接掌握する様な真似はしてないでしょ!
基本的な事聞きたいんだけどさ
例えば中国の人民軍は共産党の私兵でしょ?
戦前の日本はどうなん?
天皇の私兵だったの?
>>30 だから民主国家だったといいたいのか
バカなの?オカマなの?
軍部は統帥権を乱用したり、軍部大臣現役武官制を使って政治介入したり、大政翼賛会を支援したりするなど政治に大きな影響を及ぼしてはいましたが
少なくとも軍部という政治勢力が直接政権を握っていたわけではありません。
軍人の総理大臣はいましたが、これは元老西園寺が重臣会議で決めていた訳で、軍部が選んでたわけではない。
日中戦争前までは確実に選挙で選ばれる議会を通して,国民の意見が政治に影響をかなりの程度与えていた立憲君主国ではありました。
その後大政翼賛会によって形骸化はしましたが、ミャンマーなどの様に憲法や国会が停止される様な事態には一度もなっていません。
昭和17年の翼賛選挙の時でも、翼賛会非推薦の議員が80人以上当選しています。
また戦時下においては、アメリカでは戦時中は軍事費は事実上,フリーパス,その上予算の八割取っていたり,
英国では非常大権法と言われる、国民の財産や命すらを国王に捧げる法律が出来たりと全体主義的な事は何処もやっています。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/07(木) 04:26:22 ID:eXj6ftQjO
豚骨ラーメンはここまで発展しなかっただろうな。
あと、経済も。
>>27 >>30 >>33 いや、それは立憲君主制と民主制を混同してる。
超然内閣(立憲君主制)も、政党内閣(民主制)も、共に立憲政体。
帝国憲法の運用としては、政党内閣(民主制)の方が例外。
意外だと思うかも知れないが、政体としては衆院の独裁状態(現行民主体制よりはマシ)だった政党内閣時よりも
明治、昭和の立憲君主政体の方が「衆院が政府の制限機関として働く為に」専制的ではない。
それと、政党内閣が崩壊した理由は軍部が悪かった訳ではない。
経済問題、大陸問題に全く対応出来ず、国益より党益を優先する思想、政治家の利権も相まって、超然内閣崩壊後の政党は「今と同じく」腐り切っていた。
当時は今のように、民主制を絶対視する思想はなく、立憲君主制、又は専制政体に回帰した方がいいと考えね勢力も大勢いた。
そんな中で、軍部が暴走。今では軍部が悪かったと考えられているが、当時は
「政党間で足を引っ張り合って経済対策も、大陸の問題も碌に出来ていない。しかも今度は軍部の暴走?一体政党は何やってんだ?」と認識された。
この状態で「次も政党内閣です」、とは行かなかった。西園寺公望は民主主義者だったが、已むを得ず超然内閣を復古させた。
補足するなら、自由任用を改正し、大臣現役武官制、及び文官任用令を改訂したのは、大隈内閣での猟官に対向する。
翼賛体制に関しては全く正反対。
「民主制であれば、ナチスの様に一党独裁が可能であった」が
帝国憲法は、起草者が西洋の学者に嘲笑れた経緯から、反専制が色濃かった。
その為、軍部が独裁をしようとしても、議会に干渉しようとすれば議会の協賛権を干犯となり
内閣総理大臣になったところで、現行憲法の様に全権限の総攬者にはなれない。
擬似的に一党独裁を成す為には、戦時下を建前に、衆院、貴族院、大臣、官僚等に
「軍部の云う事を聞いてくれるよう」お願いする必要があった。それが翼賛体制。
因みにこれが政党扱いになると、干犯問題が発生する為、最終的に大政翼賛会は「政党ですらない」と云う事に。
いやだから民主国家だったとかじゃなくてさ、軍部が政治勢力となって直接政権を握ってたわけではないでしょ。
軍事独裁ってのはミャンマーみたいに軍が直接政権を握って、憲法や国会を停止して立法、司法、行政を完全に牛耳る政権の事を言うのよ。
ミャンマーに限らず軍事政権というのは、何処の国も同じような事をしてます。
戦前の軍部はこんな事してないでしょ。
>>29や
>>32とは別人。
読めば判るだろうが、「軍事独裁ではない」と云う事を否定している訳じゃない。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 07:02:39 ID:supB4z4H0
よく日本は勝ってたら北朝鮮並だったとか言うけど
俺はそんなことないと思う
日本は何だかんだで時代に合わせて国体を変化させてるから、やっぱり何だかんだで民主国になってたと思うよ
まぁ、日本軍は消えなかったと思うけど
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 19:49:26 ID:8YNblrpY0
おそらく1960〜70年代のいずれかの時点で民主運動が激化し、混乱のピークに達した時点で、
昭和天皇が「聖断」を行って民主国家化したと思われる。
>>40 まあ、佐藤大輔の小説なんかではそうなるんだけど
大日本帝国は大日本帝国のままだったような気がすんな
主権者たる国民の自覚ってものを持てたかどうか
「長いものには巻かれろ、太いものには呑まれろ」ってのが
一般庶民の性だからねえ
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 15:37:14 ID:b493g/570
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 18:56:06 ID:X99zRhd40
軍事独裁政権ではなかったでしょうが、大戦略において軍部無視の決定は
かなり困難だった。また226以外でも3月事件、10月事件等、軍部独裁を
狙うクーデター計画はいくらでもあった。
軍部主導体制といったところかな。東條幕府と言われたように、事実上は
軍事独裁にきわめて近かったと思います。
>>34 次郎のような生ゴミがもてはやされることもなく
アメリカや中国にヘコヘコすることにもならなかったわけか
素晴らしいな
敗戦したことで民主化できたかもしれないが
失ったモノの方が遥かに多いな
「民主化」「民主国家化」の定義は?
と思ったが、gdgdになりそうなので、先に疑問に思った事をつらつらと・・・
単純に「君主主権から、人民主権へ変わる事」とするなら、ソ連、支那、北鮮化する事も民主化になる。
社会的弱者をして人民の意志とする東側諸国も、社会的強者をして人民の意志とする西側諸国も、民主主義に分類される。
自然権の保障を以って民主化とするのなら解らなくもない。
しかし、自然権とは、キリスト教的価値観に基づく西洋由来の制限事項の事。日本で謂えば国体がこれに当たる。
当然、自然権の解釈と定義は国家により異なり、また国内に於いても解釈が分かれる曖昧なもの。
民主国家に於いて自然権の解釈と定義は、政党により決定される。東側では共産党が、西側では多数派政党がこれを行う。
そして、主権者を制限事項に基づき制限する事は、民主主義ではなく立憲主義と分類する方が正確。
問題は、「主権者の制限」と云う点に於いては、戦前の日本よりも、戦後の日本の方が劣っていると云う事。
統治者(主権者)が、被統治者(議会)の監視、及び同意を以って権力を行使する体制と
被統治者(主権者)が、被統治者(主権者)に対し権力を行使する体制では、後者の方が立憲的ではない。
主権者たる人民は如何なる制限も受けない、この前提に立ち、ナチスドイツは独裁化した。
現ドイツでは、この教訓から、主権者自身の手によって「民主主義を否定する思想」を制限している。しかし、これは思想統制に他ならない。
支那、北鮮では、主権者自身の手によって「共産主義を否定する思想」を制限している。勿論、これも思想統制に他ならない。
日本、米国などの民主国家も「戦う民主主義」とは行かずとも原理としては同様。「自然権」により「主権者」である国民が制限されている。
制限されている、が。
「社会的強者=与党」により、如何様にも解釈、定義出来る、自然権、憲法、法律。
その制定、改廃もまた、与党によって行われ、他の一切の勢力の制限を受けない。
つまり制度上は、「法律で行使できる権限に憲法による制限がある」が
憲法の解釈、範囲、定義、法律の制定、改廃に一切の制限の掛からない現行憲法よりも
「法律で行使できる権限に制限はない」が、その解釈、範囲、定義、制定、改廃に「議会の制限」が掛かる、帝国憲法の方が、立憲的と云う事になる。
元々は、自然権をそのまま、導入する(西洋人の考えた制限事項を、そのまま憲法に組み込む)事をせず
制限事項を、法に依り「日本人自身の手で」定めようとした事から、この様な仕組みとなっている。
補足するなら、現行憲法の法律に当たる戦前の概念は「勅令」になる。
こちらは、帝国憲法の「法律」と違い、他の勢力の「直接的な」制限は受けない。
間接的な制限は、議会と政府が独立している構造上、勅令のみならず、どの様な事象にも掛かる。
民主化により議会が統治機関と化した事で、「権力を制限、監視する存在としての議会」の権限は弱まっている。
このように、民主的と立憲的は相反する。民主的であればあるほど、それは専制に近くなる。
違憲審査制が、戦前各国にて懐疑的であり、現在の日本や米国ですら「付随的」なものに留まっているのもこれが理由。
戦前、完全な形で機能した貴族院が、参議院となり無意味な代物になってしまったのも同上。
民主化を自由化とした場合も同様。共謀罪、児ポ法、わいせつ物頒布罪、これらは戦前の治安維持法、出版方と変わらない。
これでは、特定の法律の有無で、民主的か否かが決まる事になる。そして、それを決定する「法律の制定の難易」に話は転じ、前述の話に戻る。
「自由の定義を、議会が単独で定義出来るようになったから」としても、やはり最終的には、「法律の制定の難易」に戻る。
と、まぁ「御託」を延々と述べたが
その上で、民主化の定義を聞きたい。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 00:46:27 ID:r1gXuPiB0
そもそも日独が勝利すれば世界が全体主義化するというのは飛躍していると思うが。
連合国が勝利して世界が民主化したか?まだ独裁国家だらけだと思うが。
仮に日独の敗北の結果民主化がもたらされたとしても、それは日独の話だよね。
それに、連合国が勝利によって共産主義の防波堤の役割をしていた日本を叩き潰して
、広大な中国大陸からベトナム・朝鮮半島の北半分etcの共産化を許す羽目になった
のだからそっちのほうが不幸な気もするが。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 15:16:01 ID:r1gXuPiB0
戦前の超自由経済から戦中は統制経済へ移行したが、
戦後はどうなる。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 19:00:47 ID:r1gXuPiB0
飽くまで戦争の為の戦時統制だったろうから統制経済からは脱却しそうだけど、
革新官僚の影響が残って戦前ほどの自由経済には戻らないとかかな・・・
まぁ経済音痴の戯言です。
また大正期みたいな反軍運動が盛り上がりそうな
仮に日独伊が勝利していたら、東京裁判やニュルンベルク裁判のようなことをやったのかな?
仮にやったとしたら、トゥルーマンとカーチスルメイは裁かれていただろうか
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 06:28:59 ID:gX9TBF8Y0
>>1 日本はシナ、朝鮮の日本化に苦労して自滅しただろうな。
こいつらを独立させて自分のことは自分でやれと米国に押し付けたことは日本のために良かった。
負けるが勝ちという面も大きかった。
今の日本見ると戦争には勝った方が良かったな
横だけど、自衛隊や尖閣諸島で揉めることはなかったかもなw
>>56 負けたおかげで日の丸もまともに掲げられない情けない国なってしまった
経済は発展したがそれも数十年で衰退期に入ってしまった
今はまだ経済発展したから負けて良かったと思えるかもしれんが
もっと長いスパンで見れば・・
結局、敗北を受け入れるために負けて良かったんだと言い聞かせてるだけなんだよ
古今東西戦争は負けて良かったなんてことはないしな
負けて良かったなんて敗者が精神を保つための言い訳に過ぎないんだよ
>>58 なら、負けるような戦争をするくらいなら
どんな条件でも外交で戦争回避するべきだったな
まあ、日露戦争で満州から追い出されでもしてないかぎり
無理な話かも知れないが
でも負けたおかげで国を愛することが悪て感じなったもんなぁ
また経済だけが心の支えみたいになったのも問題だよな
だから経済が低迷するだけで日本ダメダメ悲観論ばかりなったりする
金回りは良くなったかもしれんけど大切な何かを失ったのは事実だろうな
>>60 ああ、微妙にずらしてるよ
「民族派が傷をなめあう」なんてキモいことしたくないからね
日本が戦争などに頼らないで発展できればそれが一番良かった
それが俺の主張だもんで
日本は発展するために戦争したわけじゃないだろ
負けるような戦争はするべきじゃなかったっていう人は多いけど
戦争する以外の道があったってのを前提に話してるよな
>>63 最初がうまくいきすぎたんだよ
それで、戦争が万能の特効薬みたいに思い込んでしまった
それが「大日本帝国」の体質になってしまったのだ
繰り返しになるけど、戦争する以外にも道はあったのに
日本は万能の特効薬として自国が発展するために戦争しかけたってことだろ?
最初も含めて、日本は発展するために戦争しかけたことなんてないよ
戦争する以外の道なんてないし、上手く行き過ぎたことも、行く筈だと錯覚したこともない
当時の日本の置かれた状況的に、希望や選択肢なんて殆どないさ
米国がうまくやりすぎたんだよ
それで、外交が万能の特効薬みたいに思い込んでしまった
それが「日本国」の体質になってしまったのだ
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 10:46:23 ID:Wql4r4jh0
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 04:44:20 ID:j/Jt3KOV0
万が一勝てても、アメリカ勝利の様に敵国占領という様な大勝利は考えがたい。
講和してもアメリカの国力は温存されたままで日本に負けた恨みだけが残る。
スターリンが中立条約を破棄・参戦し、樺太・千島強奪を日露戦争の復讐だと言ったが
それよりずっと恐ろしい相手にずっと付け狙われる事になる。
やっぱりアメリカをなんとかいなしながら中国と講和・撤兵、
満州に米英の資本を引き入れ共同開発して融和とかが良かった。
朝鮮を独立させ衛星国化し、縁を薄めれればなお良し。
>>68 「レッドサン・ブラッククロス」の世界ですね
まあ、一番妥当なんじゃないでしょうか
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 00:22:24 ID:tO1rMNGNO
普通に中国かソ連を舞台に日独戦争になってただろ
>>70 それをどうしてもアメリカ本土でやりたがったのが佐藤大輔
しかもその小説は20年ぐらいかかってまだ未完
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/17(水) 18:26:14 ID:KKEOvQfW0
アメリカが降伏する事態というのが想像できないのだが、どうなれば降伏に持ち込めたんだろう?
>>72 松本零士の漫画に出てくるパラレルワールドでは
日本軍が全土占領の上、ワシントンに原爆落とす
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 19:02:39 ID:UtabTq4z0
そこまでやれれば降伏するだろうけど、それ以外でアメリカが講和を申し出てくる
可能性はほとんどないんじゃないか?
独ソが早い段階で講和してくれればあるいわ……
スターリンは41年10月中旬、駐ソ・ブルガリア大使のスタメノフを通じてドイツとの接触を図るように
べリアに命じ、モロトフの表現によると「スターリンは革命直後のドイツとのブレスト・リトフスク条約
交渉でレーニンが示したのと同じような大胆さで、ヒトラーにバルト三国、西ウクライナ、白ロシア、
ベッサラビアとさらに他の領土の割譲を申し入れた」。しかしヒトラーは追いつめればさらに有利な条件
を引き出せるとしてこの提案をまともに取り合おうとしなかった。(出典:スターリン ユーラシアの亡霊)
スターリンは42年8月、亡命政権も視野に入れる一方で(スターリンが亡命に言及したとき、その場に
居合わせた通訳のベレシコフは「肝をつぶすほど驚いた」と記している)、単独講和の道も模索していた。
外務次官(前駐独大使)ウラジミール・デカノーゾフにドイツとの接触を命じ、デカノーゾフはドイツ外務省
経済政策局部長、カール・シュヌーレとのストックホルムでの極秘会談に漕ぎつけた。ソ連側は独ソ不可侵
条約の秘密合意で獲得した西ベラルーシと西ウクライナをドイツに、ベッサラビアをルーマニアにそれぞれ
引き渡し、ドイツ軍の燃料補給路としてペルシア湾までの石油回廊を確保する、などの大幅譲歩案を提示した。
だが、ヒトラーの回答はなかった。(出典:スターリン秘録、スターリンとともに、チャーチル回想録)
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 23:47:54 ID:DGScseC90
>>72 日本海海戦的な大勝利を収め、太平洋の米海軍戦力が皆無になり
不安を感じたアメリカと長期戦にしたくない日本が、無割譲無賠償で折り合うとか?
それにしてもアメリカの工業力は依然として日本を凌駕したままで、
戦後日本のように軽武装路線になるあてはないし、占領してないからそう仕向ける事もできないわけで
太平洋に巨大な緊張が残るな。ソ満にも国境対立があるしある意味敗戦より大変にも見える。
>>76 そして日米両国が「大洋間弾道弾」を大量生産し
暴走する軍部が「ポチッとな」
人類は既に滅亡していただろう
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/20(土) 22:49:22 ID:l98iXvPM0
東條の命令で左官クラスの人間が片手間に作った「対米英蘭蒋戦争終末促進ニ関スル腹案」と
いうのがあって、それがそのまま手直しされずに最高指導者会議で承認されたらしい。
要約すると、援蒋陸海ルートを断ち、ドイツ・イタリアと協力してイギリスを降伏させれば
アメリカに厭世感が広まりルーズヴェルトが戦争を継続できなくなるというもの。
要するにどうすれば戦争の勝利に持ち込めるのかという具体的な戦略など全くなかった。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/21(日) 21:45:04 ID:hD35JlMAO
マリアナ沖海戦で日本が日本海海戦並の歴史的大勝利し、米海軍機動部隊が活動不能に陥る。
更には連合艦隊がサイパン攻略の為の数万人規模米軍上陸部隊輸送船団を襲撃して壊滅させる。
米軍は陸海空戦力を西太平洋海域で一時的にでも失う。
ここまでしても、工業力の強さで米軍は半年程度で戦力再配備してしまう能力を保持しているので
米国は日本との講和には乗らないで時間稼ぎをする。
おまけにマンハッタン計画で原爆開発を進めているんだぜ。
日本が米国と講和するには、この歴史的大勝利にプラスして
日本が米国よりも先に原爆開発を成功させる必要が有る。
日本はこれで大東亜共栄圏の実現と、アリューシャン列島・ミッドウェー諸島
グアム島・ウェーク島・タラワ群島・ニューギニア島・ビスマルク諸島・ソロモン諸島
の領有権を得て終戦すると。
寿司VSハンバーガー決戦は、ハンバーガーの物量と合理性に圧倒され、
寿司の精神力と団結力は打ち砕かれた。
戦後、寿司とハンバーガーは見事な融和を見せ、
照り焼きバーガーや、ライスバーガー、あるいはカリフォルニアロールとして、
新しい世界を作り上げた。
>>79 核爆弾の「最初の一発」をつくるには、とてつもない経済力が必要なんだぜ
現代みたいに技術として確立して、かつ洗練されればまた別だが
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 09:39:19 ID:xFDACygP0
>>81 そうそう。
アメリカやイギリスはゼロからモノや思想を作り上げることが出来る国だが、
日本にはそれが出来ない。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/25(土) 20:30:14 ID:nXUqlJUW0
人間は地球のガン細胞
>>82 できる。できるが、周囲が白眼視したり大したことが無いといって取り上げなかったり、
欠点ばかり取り上げてまともに取り合おうとしない社会。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/26(日) 19:25:42 ID:QXa/Qr92O
>>84 それって結局できないってことじゃん。
日本人も、できるとわかったことを、猪突猛進の一糸乱れぬ人海戦術で
ゴリゴリこなしていく能力は凄まじいんだが。
>>85 専門家を大量生産する能力には欠けているようだぞ
だから堀越二郎はぶっ倒れるまで一人で設計をやらなきゃならなかった
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 20:42:54 ID:Jro1NCIT0
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/01(土) 08:04:47 ID:OCW8WHVo0
”わが闘争”の日本人を語る部分に、「もし世界からアーリア人が
居なくなれば日本人が今までの文明を応用させ、しばらくは発展させるだろう。
だがいずれ止まる。抜本的な発明はアーリア人種しかできない。」
みたいな記述があったと思う。(戦前の翻訳本ではカットされた部分)
そう言われたら反論できない気もするな。
それは良い所も悪い所もある一民族の限界で、別にいいんだが。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 20:23:29 ID:tY9/J4A00
>>85 噂では日本は朝鮮北部で核開発を実施していたが
終戦に間に合わず、終戦1週間後に原爆が完成したとか。
事実かは知らんが、もし原爆開発が間に合っていたとして
運搬手段や投下目標はどう成っていたんだろう?
最早制空・制空権は完全に米軍に掌握されていたが
日本海を夜間に運搬するのは可能かも知れん。
やはり、本土決戦用に使用される結果に成ったのではと思う。
南九州or関東の九十九里&湘南海岸に上陸するであろう米軍の
大規模上陸部隊を一瞬で殲滅してしまうと。
>>89 なるほど、そのときできた原爆を
実験したのが北朝鮮というわけですね
でも失敗だったね
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 19:29:27 ID:dgnX8hYs0
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 20:08:32 ID:HXf7CLGI0
戦前日本は軍部独裁国家と言うより官僚独裁国家と言うべきだろう、戦後日本と何も変わらない
戦後日本が民主国家だって言うのは大嘘
戦後日本と戦前日本の違いは独裁している官僚の種類が武官から文官に変わっただけ
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 20:45:18 ID:HXf7CLGI0
日本人は試験で優秀な人材を輩出する事は出来るけど、選挙で優秀な人材を輩出する事はできない
それが日本人の適性
現政権が政治主導を標榜した挙句に悲惨な結果を招いた現状を見れば明らかであろう
文民統制だと言うけれど、日本史上文民が官僚より優秀だった例は一度として存在しない
これからの日本を良くしていくには
技官官僚独裁政治を目指すべきなのか
95 :
名無し@腹いっぱい。:2011/01/15(土) 14:02:55 ID:7SOrKUrS0
日本が勝っていたら、今のアメリカみたいに戦争ばっかし手他可能性も無きにしも非ず。
更に、日本の発展は無かったかも知れず、
まあ、もし勝ってたとしても、アメリカに完全勝利又は全勝できるわけも無く、
とりあえず、緩い条件降伏をのんで、力を回復させたアメリカに完膚なきまでに叩かれる。
だったら、早期降伏のほうが傷つかずにすむ。
しかしまあ日本の和平工作ってことごとく失敗したわなあ
というか外務省があまりにも無能すぎる
数ある和平工作も軍人や民間人がやっていて外務省は何もしていないし
廣田にしろ東郷にしろ重光にしろマジで無能だ
だいたいソ連が仲介してくれると本気で思っていた時点で外務省の無能さがわかる
軍部が日本を破滅させたと言われるが最大の戦犯は外務省だと思うな
外務省はとっくの昔に日本敗戦を予想して、対策練ってたんじゃないの?
とりあえず現実的に有り得るかどうかは無視して、
大雑把に日本とドイツがアメリカとソ連みたいな二強になっていたとして、
日本は冷戦時の米ソみたいにドイツと渡り合えたのでしょうか?
秒殺されてますかね?
その仮定なら日本はアジアを取り込んでいることになるから、十分大丈夫でしょう。
日本率いるアジア対ドイツ率いる欧州+アフリカの対決になっていたでしょうね。
>>99 自分もそれに近い図式になると思う
そうなってたら朝鮮戦争もベトナム戦争も起こらなかっただろうな
>>100 ソ連は日独が分割して解体。共産主義は根絶。
アメリカは独自に生き残って日独米の世界三国志な世の中になりそう。
中東の石油をドイツが押さえるだろうから、ドイツ有利かな。
>>101 その場合中国大陸がどうなるのか気になる
満州辺りを緩衝地帯に、民国が成立したまま現在に至るかな
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 23:42:06.82 ID:vhfACO1H0
もともと日本は勝つ気なんてなかったんじゃないかな?
ハワイ攻撃したのに占領しないって意味がわからん。
ってか全面戦争になるとは思ってなかったんだろうな。
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/27(水) 10:49:06.54 ID:nqQdKqkz0
日和見イタリアは有利な相手に寝返るから
戦後、すぐ日独を見限って米英と仲良くなるんじゃねの?
>>104 日独伊が勝った前提だぜ?なんねえだろ。
強大になりすぎたドイツを牽制するって意味で?
test
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/18(土) 20:27:08.30 ID:Jz2J8TP00
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/19(日) 00:24:17.69 ID:7nbNElBqO
ハワイを占領しなかった時点で、負けた!
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/25(土) 02:10:37.22 ID:B5x2LXcF0
国民党が台湾でなくて満州国に亡命して満州に中華民国を建てていたらシナの内戦が何十年と続いていただろうな。
新幹線はもう少し早く出来てたろう。
弾丸列車は東京〜下関を、昭和29年完成予定だった記憶が。
関門トンネルが昭和17年に出来てるから、博多まで行ってるかな。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 17:29:16.05 ID:AesAjFCA0
鳩山発言「日本の国は日本人だけのものではない」
山積みされている国境問題、竹島、尖閣諸島、北方領土、日本の土地を買い占める中国人。
土地は領土であり、国土である。国防の意識がない民主党は国賊左翼である。
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 16:50:45.53 ID:wvo7qyV50
【緊急】人権擁護法案、明日14時に法務省で法案発表かも!?
例:「俺、韓国ってあんまり好きじゃないんだー」
→ 人権委員に苦情 → 人権委員が自宅に来る → PCや証拠品を没収 #seiji #fujiTV
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 21:10:27.45 ID:b4m0G69j0
同じことだったと思う。
間違いなく、共産政権ソ連と対峙していた。
そしてアメリカは・・・同じだよw
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 19:02:17.20 ID:HpHQDr0h0
韓国与党代表、海兵隊の独島駐屯を政府に要求
【ソウル聯合ニュース】韓国与党ハンナラ党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表は14日に記者会見を開き、「独島に海兵隊が駐屯することを政府に要求する」と述べた。同島については、海洋警察庁の海岸警備隊が警備の任務などに当たっている。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 23:35:11.26 ID:2szCGuWi0
>>1 ヤルタのような会談を何処かでヤルッタかな?東条とヒトラムソリ・・顔合わせと内容がイメージできん
>>108 ミッドウェーでアホな
負け方してなかったらできてたろう
逆日本海海戦状態だわ
ハワイ本拠地にして動けば太平洋側の造船所は機動部隊で潰せるから
米海軍の回復力は半減する
日本に余力ができ零戦後継機の烈風も完成するだろう
エセックス級空母ができた後も南雲機動部隊があれば互角にやれる
本土上陸の危機にさらされてる米軍にヨーロッパを
支援する余力も物資も無い
そうなればヒトラーも勝てるだろう
だが長期的に見れば東海岸のだけでも物量で負けてしまう
日露の時みたいに引き際を
わきまえてれば勝算あり
ナチスに虐殺されてるイギリスとソ連がいるんだから日本と戦ってる余力などないし戦う意味なくなる状況に持っていければ早期講話実現する
枢軸国が勝利を得ると云うのは、日本、ドイツ、イタリアの三国は当然として、ベルギー、オランダ(本国)、ヴィシー政権下フランス、ハンガリー、ルーマニア、クロアチア、セルビア、満洲国、汪政権下中華民国、タイも含まれるって事でいいんだよな?
フィンランドを忘れてた。
更に、思い出す儘に。
独ソ戦中一時独立回復したバルト三国(ラトビア、エストニア、リトアニア)、一時独立宣言を出した白ロシア、ウクライナ、大東亜戦中に独立したフィリピン、ビルマも含まれるんだよな?
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 18:04:41.95 ID:cr2gpEnu0
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/26(日) 12:35:46.12 ID:Rx6lrtQx0
仮説なんて何の役にも立たねえ
122 :
井戸魔神F ◆Yyby928XKw :2012/02/26(日) 21:16:08.77 ID:1S8n3xLO0
それはそれでいやだな
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/16(金) 02:13:26.10 ID:TSCDyZ5E0
ユダヤ人救出するためにあえて日独伊同盟を結んだんだろ
日本は別にドイツと協力して戦争してないし
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 23:52:55.76 ID:5xUX2Vw20
>>123 え、日独はソ連対策だろ?ユダヤ人救出の為ってなにが国益なんだ?
原爆作ったのはユダヤ人でもあったな
豚骨ラーメンおいしかですよ。紅ショウガがうまか!!
おいは具は焼き豚と海苔とキクラゲが好きよ。
薬味はネギと紅ショウガね。
マジうまかさ。スープのたまらんもん。あんにおいがよかね!
ああ〜また食いたくなってきた〜。
明日も食うけん!!
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/01(火) 01:27:19.32 ID:SgO2h7K60
もしも、フランクリン・ローズベルトの取り巻きがコミンテルン指令、つまり世界赤化計画
、例えば、ホワイト等の対日外交強行策がなくなって、例えば、共和党の大統領であったならば、
第2次世界大戦は、ドイツによる、西ヨーロッパの制覇乃至、ナチ化が進んでいたと思う。
しかしながら、軍事ケインズ主義は、現在のアメリカ合衆国を見てもわかるように、石油資源
を求めた、戦争となり、結局は、バクー油田を保有する、ソ連・ロシアとの戦いなど
波及する為、ナポレオンと同様、冬将軍のために、退却乃至、ソ連陣営の勝利に終わっていた
のではないか。結局は、自由の国にアメリカ合衆国の民主主義の敷衍という思想は、
寄与せずに、暗黒の共産主義時代、つまり、履き掛けパンツは、他人の者、新しいパンツ
はもはやない。真の共産主義者のみ、生き残れるという北朝鮮的な、いや、キューバ的
な、共産主義敷衍の為の、医療運動という医師の奴隷化、ルーマニア的なチャウシェスク
主義、「同志とは、奴隷労働のサンキュー褒め言葉。」という悲しい悲しい時代になっ
ていたのではないかと、訝るのであった。
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/05(土) 19:25:49.98 ID:O1VQGN9p0
電化製品と、自動車蔓延国家のアメリカ合衆国が、ドイツと参戦する為には、
日本国に flying Tiger 等の遣らせチームなどの CFA(超党派の米国外交委員会)
の陽動作戦で、日本の対米宣戦布告 = 自動的ドイツ対米参戦計画を練っていた
のだ。米国の対ドイツ参戦で、勝負は決まっていた。米国陸軍のマーシャルと
其の上官などは、東アジアは大日本帝国に任せて、アルゼンチンなどの中南米
を死守するように働きかけていたが、共和党政権フーバー大統領の国民に不人
気な国内経済政策の失敗により、ユダヤ人ロビー活動が強力でもあり、民主党
政権が出来上がった。其の為に、当時としては、電力事情が大変豊かなアメリ
カ合衆国でしか完成できない濃縮ウラニウムの生成とか、イタリア人愛妻(ユ
ダヤ人)家エンリコ・フェルミによる、黒鉛炉による軍事用プルトニウムの生
産が滞りなく行われた。つまり、ドイツのナチス政権によるドイツ・ユダヤ系
財閥の粛清と、アメリカ合衆国の参戦が自動的に連動した時点で、日本は、
ホワイトが書き上げた受け入れがたいハルノートを受け入れて、日独伊防共協
定から離脱し、アメリカ合衆国の権益下に入るなど、現在の日米安保条約のよ
うなを奴隷的隷属関係を先んじて受け入れていない限りは、太平洋戦争から逃
げることは出来なかった。土台、TPP は歴史的必然だったのか?無理だった。
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/06(日) 17:04:41.20 ID:fewOM9ZW0
あ
>>1 正史の冷戦でソ連の役割を大日本帝国に率いられた東亜連邦が担うと思う。
国家社会主義で融通がきかないので衰退する。
最後はえっじゃないかで幕末。
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/31(木) 16:40:08.99 ID:cb2MuRAa0
予定通り?に日独伊同盟がソ連も入れて四カ国同盟になったからどうだろうか
スターリンもリッベントロップも乗り乗りだったんだがな。
ぬるぽ
ん
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/13(火) 21:32:02.02 ID:i5eWo6S70
山本五十六は言ってるじゃないですか一年ぐらいはもつって、勝った勝ったでいくだろうと。
だけど後はもう知らんて、そしたら天皇はそれでもいいからやれちゅーわけですよ。
やらないと自分の身が危ないと、スキャンダルをみなばらされて全部失うと、スイスに貯めた金も失うと。
なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときにアメリカは、
日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば石油を積んでいって日本に売っても、
自分達は攻撃できないというような理屈で、日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です。
でこれに三菱が作った昭和通商という会社がそれを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は、
同じですけど、そこでまずいので日本水産という会社が代行するわけです。
魚を運ぶということではなくて、魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって持って帰るので、
戦争は長引くわけです、太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ、そしてある時になって、
もう石油をやらないという時に天皇は気がつく、ああ遂に終わりがきたかと、これが真相なんですよ。
御文庫といって、天皇の宮殿の地下深くに御文庫を作りそこに大本営を置いて天皇が参謀たちを集め、
図面を置いて毎日毎日、今度はここ行けここ行けと指図をするわけ、それを指図ができると、
東条が受けてですねやるわけです、だから参謀たちが天皇を大参謀に、参謀たちが戦争計画を作り、
それを東条に渡すわけです、首相の東条は大文庫に、御文庫の中には入れないわけです他の連中も。
そういうシステムで戦争が進んでいくわけです。
http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes 田布施という町の、これはまあハッキリ申しますが朝鮮部落です、なぜこれ朝鮮部落かと言いますと、
その歴史的に言いますと、山口県は長州藩になるまでに大内藩だったわけです。
守護大名大内家がずっと支配してました、大内家は完全な、本人達も言ってますが朝鮮人です。
で大内家の家臣が、毛利が侵入してきて負けたために散っていくわけです、で彼らが散りじりになって、
ほとんどが部落民にさせられるわけです、(中略)その明治天皇を隠し撮りした写真を東大の資料館で、
飾っていました、大男です、今の相撲取りでいったらどうでしょうか、百何十キロの大男です。
これが明治天皇の姿なんです。
http://www.youtube.com/watch?v=qZve5N-_doI
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 18:29:05.58 ID:yq3qYbCB0
ソ連は日独で仲良く半分個に。
オビ河が分割境界線と成っていたのでは。
もっともユーラシア大陸自体がイラン・パキスタン国境線を境界線として
ドイツと日本の勢力圏に分かれていた可能性が有るだろう。
米国はアラスカとハワイを日本に奪われながらも、そのまま存続。
世界はヨーロッパ・中東・アフリカが独伊の勢力圏に
アジア・太平洋・オセアニアが日本の勢力圏に
アラスカ以外の南北アメリカ大陸が米国の勢力圏の
三大勢力図と成っていただろう。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 05:35:20.76 ID:cZCQHfC0O
・東南アジアまでの大東亜共栄圏が完成。
・ドイツから逃げてきたユダヤ資本で取り分け、満州一帯、日本海沿岸の経済が発展。
・旧シナ&ソ連領では、日本帝国の完全支配には至らず、傀儡政権による間接介入と散発的な蛮族や軍閥やら赤軍活動のカオス状態でピリピリ統治が続く。
・太平洋一帯小諸島、ハワイ割譲でハワイ王国復活か、日本支配。
・ユダヤ繋がりで日米融和に改善。
・大東亜という複合民族連合体に触発され、インド&パキスタン&バングラデシュは、分離する事なく国家成立。
・経済的には欧米に比べ重工業の発展が低くく、その為に追い付くまで軍国主義的な社会風潮は続く。
言論の自由や社会生活が豊かになるのは、さらに30年以上後。
ユダヤ資本の暗躍で、日本軍が戦争利権という性質を帯び始める。
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:dVA9grAn0
片山さつき氏「外国人の生活保護は憲法違反なので禁止を」
厚生労働省は、生活保護を受給している在日外国人の国民年金保険料について、
本人が申請すれば自動的に全額免除とする方針を決めた。国籍差別との批判を受けて決めたものと報じられているが、
自民党の片山さつき議員が、ツイッターで、自身の考えを表明している。
片山議員は、「厚生省が圧力に屈して生活保護受給の外国人の保険料免除をまた認めるようです。
保険料免除以前に外国人の生活保護は憲法違反であり法律違反なのでを早急に禁止してほしいです」と明言(原文ママ)。
これに対し、ツイッター上では大きな反響をよび、話題はネット大手掲示板・2ちゃんねるにも。
「これは正論さっさと強制送還しろ」
「早く外国人禁止条項作ろうぜ」
「さつきちゃんさすがやで!!!」
「民主とか自民とか関係なく早くしろ」
「これでこそ民意!」
など、片山議員の意見に賛成する声が多数投稿されている。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:HOfulSmG0
年寄り連中の意見だと日本は負けてよかったが多数派だよ
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 20:27:53.90 ID:TnJpJ4Cm0
貴族華族皇族山賊等が贅沢をする為に増税、平民が困窮し内戦になる
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 14:37:42.64 ID:ZDR5Pmvz0
神風が吹く・・とか竹槍精神で勝てると信じていたバカ共が
シベリアで死んだだけ(日本史総括)
あ
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/27(日) 15:25:04.87 ID:ahGtDg+20
あ、
他はともかく、朝鮮人が未だに日本人だってことだぞ
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/29(火) 22:40:25.33 ID:Oni29+840
次のようにスノーデンは証言した。「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」
「しかし、DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、
ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
ワシントンUFO乱舞事件この年に慌てて作ったのがNSA発足の理由が対UFO戦略 飛鳥昭雄[58]
やがてシャンバラは地上に姿を現わす恐らく我々が生きてる時に見られる事件です 飛鳥昭雄[26]
シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある日本人はボーッとしてるだけ知らんぞ 飛鳥昭雄[19]
まぁ恐らくね来年2014年が重要な節目になるもう来年来ますよもう始まっている 飛鳥昭雄[57]
世界平和にとって最大の脅威である国はイスラエル、イラン、アメリカです。
それまでにはよく知られるようになっているマイトレーヤの顔を見るでしょう。
私たちは、それぞれ、私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。
Q マイトレーヤは今もロシアでテレビ・インタビューを受けていますか。
A はい。全部で23回です(2013年9月7日現在)。
A 隣国には放送されていませんが、それらの国々で聞くことはできます。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
もうまもなく日本経済は破綻し世界恐慌へ突入するメディアの情報操作に惑わされるな
対中戦争を煽っているエセ右翼とアメリカ国防総省はシャンバラ菩薩軍のテクノロジーを思い知れ
UFOも宇宙人もいるわけないと思っているアホが来年テレパシー演説で精神崩壊するのが見ものだ
今まで中韓を差別したり米国に媚びていた奴ほど精神的に危うくなってテロに走るかもしれない要注意だ
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/02(日) 19:32:37.44 ID:MfhKW27c0
日本が戦争に向いてない理由
上層部に土人並みのバカが混ざるから。
鼻筋が低くて彫りの浅い土人顔の日本人は、
日本人同士でも差別されるべき。
日本社会に必要なのは、
日本人の中での骨格的な人種差別だ。
このハンデで日独が勝利したら、アメリカはかなり間抜け