1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2006/03/04(土) 22:14:45 ID:xZLoFYZI0
【名言集@】
864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 05:53:57 ID:o+2dbYxP0
右翼は恥ずかしいな。
何で日本政府が謝罪したり、反省したり、賠償金を出していると思う?
答えは簡単だよ。日本が悪い事をしていたからさ。
日本が「植民地支配」「侵略」を行っていたからさ。
日本政府自体が「植民地支配」「侵略」と述べているのであり、
中国人やkoreanが述べているのではない。
日本政府は「植民地支配」「侵略」であった事を否定してないし、
また意義を唱えようとはしてないよ。
戦前の日本を正当化しようなど、なぜできると思う?
右翼大敗北だな
865 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 05:56:06 ID:o+2dbYxP0
>>847 を見てくれ
中国人でもない、またkoreanでもない日本人自身が、
日本政府自身が、侵略であり、植民地支配だと述べている。
昭和の戦争を「アジアの解放」とか言う奴は歴史を歪曲しようとしているクズだよ
【名言集A】 938 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:35:45 ID:o+2dbYxP0 右翼大敗北 頼みの日本政府まで認めてる 頼みの日本政府は訂正しない 日本はアジアの悪しき侵略国家だったのは事実
>>2 なんだ、
在 日 右 翼 の 迷 言 集 じ ゃ な い か 。
【名言集B】 946 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:51:40 ID:o+2dbYxP0 ほんとガキの意見が多いよ 多くの人間が言っている訳だし、公的な機関も認めている 何だ、貴様らは。 9人の日本人が朝鮮の歴史教科書は可笑しいと言っていても、 1人の朝鮮人の意見だけで既成事実を覆す気か? 日本人の意見に異論を挟む気か? 大人になれ右翼 947 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:55:36 ID:o+2dbYxP0 右翼は恥ずかしい。日本人の恥、人間のカス。 ボクは謙遜な気持ちを抱いて、 中国を侵略して何の罪もない中国人を虐殺した事実を謙虚に受け止め、 悪魔軍団日本軍に虐殺された中国人の冥福を思いながら生きていこうと思う 昭和の戦争を侵略ではないと言うのならば、 どれだけ多くの中国人の心を傷つける事になるのか
結局、在日の妄言を並べて、勝手に並べてオナニーかよ。
スレと全く関係ない在日が、勝手に相手を右翼認定しているだけの書き込みで、 右翼ですか。 自作自演もここまでくると、一種、カルト的ですね。
【名言集C】 955 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 22:08:42 ID:o+2dbYxP0 もういいじゃないか この事は忘れようぜ 日本人は何でもかんでも水に流して忘れてしまうんだろwww ボクはもっと未来志向になりたい。 侵略じゃないと言うのは、中国人の心を痛めるから絶対に言うべきではないと思う あの戦争で中国側の死傷者は民間だけでも1700万人以上。 日本軍はナチス以下じゃないか アジアのナチス、人類至上初めての悪魔 尖閣諸島の石油も未来志向となつて、 アジアの隣人中国と仲良くすべきだろう 兄弟国なんだから分配しなきゃ
”近隣諸国条項”さえ知らない在日国粋右翼の無知と妄言のほうが笑えた。 日本の侵略であったことの証明にも理屈にもならない、 在日の自作自演の文章を並べて勝利宣言している在日バカ右翼、救いようがない。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/04(土) 22:26:10 ID:DYt04H3l0
反日工作を行う、在日国粋右翼が認定する右翼の正しい意味。 ★右翼の語源 フランス革命以後、議会で議長席から見て右側の席を占めた保守派 当時の王党派など ☆右翼の意味 右翼とは、国粋主義、ファシズムなどを意味します。 【国粋主義】 自国の歴史、文化、政治を貫く民族性や団体の優秀性を主張し、 民族固有の長所や美質とみなされるものの維持、顕揚をはかる風潮、運動。 【ファシズムの意味】 全体主義的で、議会政治の否認、一党独裁、市民的・政治的自由の極度の抑圧、 対外的には侵略政策をとることとを特色とし、合理的な思想体系を持たず、専ら感情に訴えて国粋主義的思想を宣伝する。 <<以上 広辞苑より>> >反日するアジアの特定国家の民族性と社会が、何故かピタリと該当。 国粋ウヨ=コリアと在日コリア 全体主義ウヨ=シナ人 と在日シナ人
>>4 いえいえ。どうかお気を悪くならずに。
あまりにも典型的で素晴らしすぎるので、
ここに晒し上げ・・・もとい「名言」として飾ることにしましたwww
金彰将 共産党が開いた「赤旗まつり」に乱入 金敏昭 九品仏浄真寺事件 政治団体 「日本憲政党」幹部 高鐘守 日本皇民党幹部 中国大使館に街宣車突撃に関わる。 金銀植(日本憲政党)・・浄真寺警備員を殺害 伊藤白水(守皇塾)・・石井紘基代議士を刺殺 (本名・尹白水) 徐裕行(神州士衛館)・・オウム真理教の幹部・村井秀夫を刺殺 本辰也・・漫画家・青木雄二を街宣車で脅す 結局、ここのザパニーズと同じ。右翼は在日チョソの自作自演。
>いえいえ。どうかお気を悪くならずに。 >あまりにも典型的で素晴らしすぎるので、 >ここに晒し上げ・・・もとい「名言」として飾ることにしましたwww どれおm、お前とお前の仲間達の自作自演じゃん。 ツマンネ ┐(´ー`)┌
反日やっている国粋右翼の在日が、気に入らない日本人を右翼認定しているだけで、 実際の右翼とは、日本に寄生して我が儘言っている在日が右翼。
帝國陸軍は中国人を一人も殺していない。 豚ならいささか殺したが。
288 :殺し方が異常 :2006/02/23(木) 02:27:19 ID:JP1IMv4K0 済南事件 昭和3年(1928) 中国兵による略奪陵辱暴行殺人事件。略奪被害戸数136、被害人員約400とある。中国側も立ち会った、済南医院での日本人被害者の検死結果。 藤井小次郎 頭および顔の皮をはがれ、眼球摘出。内臓露出。陰茎切除。 斎藤辰雄 顔面に刺創。地上を引きずられたらしく全身に擦創。 東条弥太郎 両手を縛られて地上を引きずられた形跡。頭骨破砕。小脳露出。眼球突出。 東条キン(女性24歳) 全顔面及び腹部にかけ、皮膚及び軟部の全剥離。 陰部に約2糎平方の木片深さ27糎突刺あり。 両腕を帯で後手に縛られて顔面、胸部、乳房に刺創。助骨折損。 鍋田銀次郎 左脇腹から右脇に貫通銃創。 井上国太郎 顔面破砕。両眼を摘出して石をつめる。 宮本直八 胸部貫通銃創、肩に刺創数カ所。頭部に鈍刀による 切創。陰茎切除。 多比良貞一 頭部にトビ口様のものを打ち込まれたらしい突創。 腹部を切り裂かれて小腸露出。 中里重太郎 顔面壊滅。頭骨粉砕。身体に無数の刺創。右肺貫通銃創。 高熊うめ 助骨折損、右眼球突出。全身火傷。左脚の膝から下が脱落。 右脚の白足袋で婦人と判明した。 他の二体は顔面を切り刻まれたうえに肢体を寸断され、人定は不可能であった。
>>18 [ ホロン部 ]
日本屈指のアクセス数を持つインターネット掲示板群、
2ちゃんねる(にちゃんねる)で生まれた隠語で、
韓国人、あるいは在日コリアンによるものと思しき書き込みが発祥。
一定時間帯(主に夕方)になると 一斉に反日・擁韓・媚韓レスを付ける人々がおり、
そのうちの一人と推測される" 閼伽◆V.bDFzs4FE " なる
人物が、2003年1月6日に「日本はめちゃめちゃに滅ぶ」と書くところ
「日本はめちゃめちゃにホロン部」とミスタイプし書き込んだ。
この手のレスは一定時間帯を過ぎるとなぜかぱたりと止むので、
その事から 「(朝鮮系民族)学校のクラブ活動ではないか?」という噂が出来、
以後そのような反日・擁韓・媚韓レスを
付ける人々のことを「ホロン部」と呼称するようになった。
最近は日本人を装い、あえて度を越えた国粋主義を主張したり、
朝鮮民族を蔑視・差別するような醜い発言を
書き込み、逆に朝鮮や韓国を非難したり、
日本の自虐史観を非難する人々全体のイメージダウンを図ろうと
する行為も増えてきているとされ、在日工作員と呼ぶ場合もある。
[ ホロン部 ] 日本屈指のアクセス数を持つインターネット掲示板群、 2ちゃんねる(にちゃんねる)で生まれた隠語で、 韓国人、あるいは在日コリアンによるものと思しき書き込みが発祥。 一定時間帯(主に夕方)になると 一斉に反日・擁韓・媚韓レスを付ける人々がおり、 そのうちの一人と推測される" 閼伽◆V.bDFzs4FE " なる 人物が、2003年1月6日に「日本はめちゃめちゃに滅ぶ」と書くところ 「日本はめちゃめちゃにホロン部」とミスタイプし書き込んだ。 この手のレスは一定時間帯を過ぎるとなぜかぱたりと止むので、 その事から 「(朝鮮系民族)学校のクラブ活動ではないか?」という噂が出来、 以後そのような反日・擁韓・媚韓レスを 付ける人々のことを「ホロン部」と呼称するようになった。 最近は日本人を装い、あえて度を越えた国粋主義を主張したり、 朝鮮民族を蔑視・差別するような醜い発言を 書き込み、逆に朝鮮や韓国を非難したり、 日本の自虐史観を非難する人々全体のイメージダウンを図ろうと する行為も増えてきているとされ、在日工作員と呼ぶ場合もある。
461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/25(土) 19:45:01 ID:uCEtl7ZG0 日本を非難するシナ人など、しょせんはこの程度のヤツ。 自分はやるけど、日本を非難 シナ、侵略の歴史 1949年 ウイグルを武力侵略して占領。現在も弾圧政治で粛正中。 1950年 朝鮮戦争に参戦。 1951年 チベットを武力侵略して占領。現在も弾圧政治で粛正中。 (ダライラマ亡命、傀儡のダライラマをたてる) 1959年 インドと国境紛争 1969年 珍宝島でソビエト軍と衝突。 1979年 ベトナムを武力侵略するが失敗。中国が懲罰戦争と表明する。 他にも、大量虐殺を行ったポルポト派を支援していた。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/04(土) 22:47:55 ID:t8w9TzhB0
478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/25(土) 20:04:50 ID:Tttbf+tc0
韓国だけでなく中国、日本のことがよくわかります。
↓
※コピペ推奨※
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★ 韓 国 は 「 なぜ 」 反 日 か ? ★★
ttp://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
長いけど、面白いから一気に読めると思います。
まだ読んでない人は読んでおいたほうがいい。ちょっと感動するよ。
というか…将来のためにも一度読んでおくことをお勧めする。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/04(土) 22:49:06 ID:t8w9TzhB0
506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/25(土) 23:47:38 ID:uCEtl7ZG0
来日外国人犯罪の現状(平成16年中)警視庁 <注:在日コリアは除く>
http://ime.st/www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai1/16b/contents.htm 総検挙数 47,128件 (昨年度 40,165件)
中国人犯罪 16,950件 (構成比 件数36,0%)
9,259人 (構成比 人員42,4%)
トルコ人犯罪 7,478件 (構成比 件数15,9%)
128人 (構成比 人員 0,6%)
ブラジル人犯罪 7,281件 (構成比 件数15,4%)
1,322人 (構成比 人員 6,1%)
韓国人犯罪 3,207件 (構成比 件数 6,8%)
2,063人 (構成比 人員 9、4%)
<中国に台湾、香港等は含まれない>
こういう加害行為を非難されないための、日本非難なわけです。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/04(土) 22:51:36 ID:t8w9TzhB0
697 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 03:13:28 ID:qNXCDl5n0
>>692 >>シナ人は、敗戦後の無抵抗な日本人を虐殺し、女性を誘拐してレイプ、嫁にしたり
>ハァァァァ??????証拠もないのにデタラメ言うなよ。歴史教科書にもそんな事は記載されてないね
>根拠もない事を言いふらすのは中傷だぞ、中傷。
↑こいつは何処のバカだ? 老人に話しを訊いてこい。少し調べれば、全部わかるぞ。アフォ。
教科書に書いてないって、どういうアフォの理屈なんだ?
お前が無知無教養なだけで、根拠なんて腐るほどあるぞ。
せめて満州だけでも調べろ。
>>日本人資産20兆円相当を奪いましたが。港などは未だに現役。
>証拠は?一般的な歴史教科書にもそんな事は記載されてない
ああ、バカ相手だったんだな。めんどくせ('A`)
↓特別サービスだ、保存しておけ。
http://ime.st/nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa42273.jpg >それに日本が責任を感じているのならば、天皇が土下座する位でないとダメだ
それほどの責任は日本には無い。お前たちもさんざん挑発したし、日本に酷いことをした。
>一体、中国はどれ位の苦痛を受けたと思っているんだ?
苦痛に感じだと、大げさにプロパガンダで広げているだけだろ。アホか。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/04(土) 22:53:20 ID:t8w9TzhB0
581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 19:42:46 ID:ogp6WEYq0 「支那」を広辞苑などの辞書で調べてみると良い。 秦の転訛り、外国人の中国に対する呼称、始めインドの仏典に現れると書いてある。 天皇を日王と呼ぶことは差別や見下しがあるが、”シナ、支那”は差別ではない。 頭の悪い中華国粋主義の右翼だけが、正しい意味を理解してないだけだ。 古来日本を東夷と呼んで見下す、”中華思想””唯一の文明国家”を国名に する発想自体、日本を差別している証拠であり、 外国の発音で”シナ”となることには抗議せずに、 日本人がシナと呼ぶことに過剰反応して、中華と呼ばせるところに、 日本人への差別意識がある。 シナと呼ぶことが右翼であるどころか、 ”中華思想””中華人民共和国”の発想自体が、”国粋右翼”であることがわかる。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/04(土) 22:56:50 ID:DYt04H3l0
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/04(土) 23:18:09 ID:e4r/Eeid0
国粋右翼の中国共産党は、経済自由化のうねりをうけて、マルクス・レーニンの イデオロギーと乖離した単なる利権集団になってしまった。 中国共産党は愛国教育の徹底と思想警察の強化で反政府勢力の台頭を防げたと 思っているかもしれないが、中国人民の本音は利権集団による独裁体制の打倒と 民主化要求である。 独裁体制が倒されるのは時間の問題だが、それに伴う日本への被害を 最小限に抑えなければならない。外務省はちゃんと考えているのか?
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 00:18:46 ID:usPI/uwt0
対支21箇条(1915年)の要求は、たしかに、やりすぎだったな。 日本にとっては、第一次世界大戦勃発に乗じて「鬼のいぬ間の洗濯」だな。 他方、イギリスからは、同盟国日本を猜疑の目で見られ、アメリカからは、 門戸開放政策に反するものは承認しない姿勢をとられたんだな。 結果、アメリカは、自国の権益を守るため日本を敵視する構図を深め、 1921年の日英同盟の破棄にも繋がったんだろな。 ちなみに、中国では、5月9日を国恥記念日になっているらしい。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 21:24:01 ID:COKbU/Bd0
日中戦争の時の大日本帝國と中華民國を比較したら明らかに後者の方が善で前者は悪 ぞうでないとチベットを批判する右翼の主張がくずれる そうでないと中越戦争の時の中国を批判する右翼の主張がくずれる
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 21:45:03 ID:Lpi3fvO/0
>>21 へー、初めて知りました。
ホロン部って、そういう意味だったんだ。
>>COKbU/Bd0 こいつ、前スレにいた中国人だな。バレバレw 中国板にも出張してたがぼこぼこにされて最後キレてた。
34 :
日本人 :2006/03/05(日) 21:50:49 ID:Cx+NDqSV0
中国人が怒ってるのは帝国陸軍100万が弁当持って戦争してたのではなく、タダ 飯、すなわち軍票という紙切れで米を奪いオマンマを食べてたことを怒ってる。 食い物の恨みは恐ろしい。
いや、軍票に一応の対価はあったんだが、最後のほう以外は。 つうか略奪は中国の軍隊の専売特許なのよね、歴史的にも。
36 :
だつお :2006/03/05(日) 22:24:34 ID:Ay6pf7c70
ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係 の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、 あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・ また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が 存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防 経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な 輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五〜三六年 のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク) が中国に向けられていたのである。 これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。 ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著
37 :
だつお :2006/03/05(日) 22:29:49 ID:Ay6pf7c70
チンピラゴロツキが沢山湧いてくる場所を指して「中国」、 そのひとつひとつを指して「中国人」と呼ぶ。 中国人には人権など全く存在しないし、また認めるべきではない。 だから中国人を殺すことは、ドブネズミを駆除することと同じなのだ。 そしてそれは世界中の国々が暗黙のうちに了解していることだ。 まさに中国戦線は皇軍と皇軍兵器によるチンピラゴロツキ殺戮実験場だった。 大陸打通3000キロで、皇軍兵器の高品質性と技術水準の高さと磐石な 基礎工業力を世界に向かって証明したものといえる。 いまだかつて97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンを超える、 恐るべき高性能大量破壊兵器を製造できた先進工業国は他になかった。 それは世界最優秀ディーゼルエンジン製造技術力の賜物だった。
38 :
216 :2006/03/06(月) 01:06:18 ID:n5BgLvUl0
とりあえず「マオ」でも見れば裏がわかんじゃねーの。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 01:33:53 ID:4yWHRk+M0
第2次大戦とは枢軸ファシストが引き起こした侵略戦争であり、 中華人民は断固たる抗日戦争における奮闘でファシストに壊滅的打撃を与え、 連合国勝利に最大の貢献をした戦勝国である事は国際社会の共通認識となっている。
ドイツと中国のラインは漏れもなにげに重要だと思う。 日中戦争さえ泥沼にならなければ 英国との関係を維持してドイツ封じの陣営に回る選択肢もあったはずなんだがな。
21ヶ条要求なんて、孫文が草案を書いたものを、袁世凱が泣いて頼んできたから仕方なく、 日本が求めたことになっていると、無知蒙昧な支那人に教えてやった方がイイナ。 あと、第二次世界大戦の開戦は、支那とドイツが組んで日本に戦争を仕掛けた、 支那事変がはじまりだってことも。 当然のことながら、侵略者は支那(とドイツ)だってことだね。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 09:05:27 ID:YaHppYTG0
>第二次世界大戦の開戦は、支那とドイツが組んで日本に戦争を仕掛けた 当時のドイツつて日本の同盟国だよ 主張が支離滅裂なんだけど
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 09:10:26 ID:YaHppYTG0
中国人民の努力がファシスト・インベーダー共に正義の鉄槌を落とした 中国人民の犠牲には、感謝しても感謝しきれない
ドイツと支那との同盟に触れておきます。 「日独防共協定」は1936年11月に締結ですが、ドイツは1936年4月、支那国民党との間に「ハプロ条約」を調印していました。 これはドイツと支那の”軍事同盟”で、支那はレアメタルをドイツに提供し、ドイツは軍事顧問団を派遣して、 国民党軍の近代化と武器輸出、更に兵器工場を建設し、ドイツ兵器の現地生産を行います。 軍事顧問のフォルケンハウゼンは、蒋介石に日本軍への攻撃(侵略計画)を立案。 当時世界一の規模に達していた支那陸軍は(総数300万、そのうち上海、南京に75万)、 日本の上海駐屯海軍陸戦隊4千に対して侵略を開始。 また国民党軍の前線指揮官は現役ドイツ軍人でした。 1937/ 7/07 盧溝橋事件 1937/ 7/11 盧溝橋事件 現地停戦協定が成立、調印 1937/ 7/17 蒋介石、廬山で演説し、対日戦の開戦を意思表示 1937/ 7/20 蒋介石、ドイツ軍事顧問団ファルケンハウゼンの戦争計画に承認を与え、動員を下令 1937/ 8/13 支那の国府軍が、日本の上海駐屯海軍陸戦隊に武力先制攻撃を開始 支那事変勃発 支那事変の開戦により、実質的に第二次世界大戦がはじまります(独・ソによるポーランド侵攻より二年早い)。 1937年11月 「日独伊防共協定」が成立し、これでドイツ軍は支那への軍事援助を止めました。 これが後に1940年9月成立の「日独伊三国同盟」へと発展するわけですが、 日本はドイツによる支那への肩入れを止めさせるために、やむを得ず提携を強化した側面があるわけです。 日本を侵略した支那はドイツに袖にされ、このあと英米との連携を深め、日本への侵略を続行します。
>>42 41はまあネタだと思うが、実際ドイツと中国の同盟はあった。
支離滅裂なのはどっちかというと当時のナチスの外交だと思う。
やっぱりナチスってどっかおかしいよ。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/07(火) 06:16:47 ID:+edofphy0
日本人の酷い歴史を世界とそして日本に発信する為にage
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/07(火) 07:22:16 ID:f8JIJi730
偉大なる中華の勇敢なる奮闘によって連合国は枢軸ファシストを粉砕し勝利した。 中国が連合国に感謝されるのは当然であり、常任理事国の地位は中華の国際社会への貢献に相応しい地位である。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/07(火) 08:03:48 ID:i7FI8WDi0
通州事件は酷いな。 被害者は誰だ? 日本の民間人か。 戦争中の治安最悪の支那に行くなんて自業自得の自己責任だな。 イラクへ行った左翼3馬鹿と同じだ。 加害者は誰だ。冀東防共自治政府保安隊か。 冀東防共自治政府というのは、どういう政府だ? 中国国民党の支配下か?中国共産党系の支配下か?大日本帝国の支配下か? 冀東防共自治政府を指導していた連中こそ虐殺の責任者だな。 ところで帝国陸軍や日本政府は当然冀東防共自治政府に報復したんだよな? 自国民を殺されたんだから、冀東防共自治政府を解体してその首脳部を処罰した と思うんだが、どうなんだ?
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/07(火) 08:45:35 ID:+kHUfKmQ0
日中戦争から太平洋戦争へ至る流れについては 日本軍を「一枚岩」と考えてるうちは真相が見えてこないよ。 関東軍、大陸ヤクザ、亡命左翼、ユダヤ移民、そしてもちろん中国共産党。 日本にとっては「泥沼」でも、彼らにとっては「希望」だったということさ。 これが分かると、今に続く「反日の系譜」も見えてこようというものだ。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/07(火) 10:19:57 ID:XnIM3vdKO
明らかに自衛戦争だろ。 仕掛けたのは支那側だし。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/07(火) 11:04:41 ID:3gv1Tv+s0
盧溝橋停戦の日、3個師団派遣が決まったね。 現地よりも、内地のほうが戦争をやりたがってたようだ。 近衛の重大声明と北部工作が上海事件の要因。 残念、原因は日本だ。
「もう我慢出来ぬ。国を賭しても正義の為に起つ!」 日本にも、もう決心がついていた。 何か一寸の争いでも起これば日本は支那を(否!日本は日本に刃向かうもの誰彼の容赦なく)膺懲せずにはすまされぬ、一触即発の状態となって来た。 遂にその日は来た。 昭和十二年七月七日!! 昭和十二年七月七日!! 今ぞ日本正義の力、一億肉弾大和魂、腰間にたばさむ秋水三尺、人触るれば人を切り、馬触るれば馬を斬る。 正義天を貫き、力巌も徹す大日本帝国が! 見よ!! 獅子奮迅!! 日の丸の旗押し立てて飛び交う砲煙弾雨のうち、進軍また進軍! 突撃また突撃! 邪悪膺懲の聖戦の幕はここに切って落とされたのである。 「歴史に輝く支那事変物語」 大毎こども会編 盛光社 昭12・11
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/07(火) 20:58:44 ID:uUNVoxHSO
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾 『嫌韓流2』発売中 意外とおもしれーぞ
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 07:39:47 ID:/+u+52W80
もう侵略ってことできまったから これ以上議論する必要なし もし侵略が成功していたら どうなっていたのか? これを考えよう
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 09:08:50 ID:tBKaNyWn0
>>55 ベトナムに謝罪しない中国の対応を非難しているくせに、
日本人ときたら日本の侵略は悪事だとは考えてないの?ふざけている
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 09:22:54 ID:juWxzT3X0
中国は江沢民が越南の謝罪要求を拒否し更にご丁寧にも越南の教科書の 中越戦争に関する記述にまで「友好に反する」と修正要求までしている。 日本は文書にはしていないが少なくとも謝罪声明は出し 決して中国が持ち出す歴史認識問題に対して 江沢民の越南に対する「もっと未来志向にならなければならない」などという対応はしていない。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 09:55:05 ID:/+u+52W80
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 10:34:41 ID:tBKaNyWn0
>>58 どうやらまた原爆投下が必要のようだな
クソjapは再度、米軍に処分された方がいい
人間の不良品は日本に不要
>>58 は死ね
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 10:42:20 ID:juWxzT3X0
中国自身がクソjapに懲罰軍を派遣する度胸は無いのか。 中越戦争のように。
61 :
だつお :2006/03/08(水) 10:42:56 ID:2nsnUb9L0
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ
大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。
「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず
日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる
・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を
教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm <昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 10:43:05 ID:BBnZGMzk0
また論破された中国人がでてきました。
63 :
だつお :2006/03/08(水) 10:50:10 ID:2nsnUb9L0
97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンは世界水準を遥 かに凌駕する高性能大量破壊兵器で、そのディーゼルエンジンは、 故障が少なく整備も容易で燃費効率も良好で非の打ち所のないくらい によくできた、技術立国として何ら恥じることの無い神品だった。 3500万もの中国チンピラゴロツキを殺戮して、大日本帝国は 晴れて世界最高の工業国であることが証明されたのだ。 中国人には生きる値打ちなどないし、この地球上に要らない存在で、 大量虐殺でもしておかないと地球環境が汚染されてしまう。
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 11:09:43 ID:/+u+52W80
>>59 中国って戦争糞弱いから
米軍頼みか?www
シネや、カス
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 11:49:40 ID:tBKaNyWn0
原爆バンザイ 東京大空襲バンザイ 沖縄戦バンザイ クソjap共の無残な姿を見るたびに、笑いが抑えられません 原爆投下に拍手 米軍素敵、トルーマンはいい男
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 12:20:11 ID:juWxzT3X0
中国人は自身の日本に対しての敗北をアメリカが日本を打ち負かすことに自分の勝利を重ねた。 魯迅の言う典型的な阿Qの精神的勝利方法。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 13:27:40 ID:7VbyiEaa0
中国は戦争でも外交でも、ひとつとして日本に対して有効な手を打ててないよね。 戦争中の日本軍の戦力の半分は欧米を相手に 南方で戦争をしていたにも関わらずだ。 ロシア人がドイツ軍の戦力のほぼ全てをロシアの地に釘付けにして ドイツとの死闘を演じていたのとは大違いだ。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 14:59:41 ID:9IwbRBdl0
しかし、その中国に振り回されているのが日本国政府だ。 っま、日本国にはを売国奴や売国メディアも居る!! 自国の国益よりも中国の国益だってよ!!
69 :
だつお :2006/03/08(水) 18:31:42 ID:2nsnUb9L0
皇軍兵器は性能いいから、中国人はいつも泣かされたよ。 大陸打通作戦のころになると皇軍兵器の品質が飛躍的に向上して、 97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンが大暴れ。 3500万もの中国人を殺戮して無敵を誇った皇軍に対する恐怖は、 孫の代にまで語り次がれているのだぞ。
70 :
だつお :2006/03/08(水) 18:48:43 ID:2nsnUb9L0
何とでも言えよ、いくらケチつけても皇軍は世界最強なんだからさ。 皇軍は大陸打通作戦の3000キロを駆け抜け、中国チンピラゴロツキ 3500万をインベーダーゲームのように効率よく大量殺戮したのだから。 97式中戦車チハは高品質空冷ディーゼルエンジン搭載で、その世界随一 の機械的信頼性で中国人にとっては阿鼻叫喚の地獄車であった。 ちなみにアメリカは朝鮮戦争で「チンピラゴロツキ」も撃破できなかった。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 18:59:27 ID:zwUGRFf50
他に何か日本が負けたイイ言い訳ないかな?
72 :
だつお :2006/03/08(水) 19:03:10 ID:2nsnUb9L0
皇軍が中国人を殺戮するのは、ハエやネズミやウジを駆除するのと同じ。 皇軍は大陸打通作戦3000キロで、中国のチンピラゴロツキ 3500万を虫けら同様に大量殺戮して、文字通り無敵皇軍だった。 だからソ連参戦が無ければ満州に生産拠点を移して本土で抗戦 すれば皇軍の敗北はまず考えられない。 マッカーサーは日本攻略を叫ぶ前に、まず「チンピラゴロツキ」相手に 陸戦の初歩から学びなおして、己の無力さを知っておくべきだった。
73 :
だつお :2006/03/08(水) 19:08:32 ID:2nsnUb9L0
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 19:14:22 ID:zwUGRFf50
中国人って臭いがアレだな。全然関係ないけど・・・。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 19:45:13 ID:/40Bu42pO
人間魚雷に神風特攻隊 命をかけた世界最強の自爆ファビョりっぷりに適う者無し。 一人一人じゃ大したことないが集団になるとファビョりっぷりが恐ろしい日本。 それが世界の認識、ジャパニーズクオリティ。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 20:00:26 ID:/+u+52W80
日本人は普段はニコニコして 怒らないからね 中韓はいつも怒ってるけど だけど一度切れたら日本人は 手をつけられなくなるw
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 20:36:57 ID:tBKaNyWn0
∧∧
/ 中\
( `ハ´)
( ~__))__~)
| | |
(__)_)
一体、何様のつもりだと思っているアルか?
日本軍は、1753万もの中国人民を殺したり傷つけて置きながら、
反省の心すら抱かず、謝罪もしなくなるとは日本も偉くなったアルね
日本軍によって引き起こされた被害はナチス以上アル
ナチスの虐殺したユダヤ人が600万人もいることを考慮すれば、
日本軍が世界史至上の大惨事を引き起こした事が解るアル
日本人は謝罪し続けるアル!図が高すぎるアル!
本来ならば、謝罪すれば許されると言うものではないが、
慈悲深い中国人民は、米国人のようにリメンバー・パールハーバーと
主張するようなマネはせず、日本に報復の核攻撃も行わなかったアル
中国人民の受けた傷は深い、ただ謝罪すれば許されると思うなアル
世界の恥さらし鬼畜日本軍は一千万人以上もの中国人民を殺傷していた!
中華民国の被害/Casualties
17,530,000 non-military
http://en.wikipedia.org/wiki/Second_Sino-Japanese_War
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 20:47:40 ID:zwUGRFf50
>>77 あのねぇ、もともと反省の気持ちはあるのよ。
でもあんましつこいと、嫌になっちゃうんだよね、きっと。
しかも実際に戦った世代は、随分昔になっちゃってるし、
日々の生活もあるし。
学校でもヒドイ事したのは、教科書に正確に出てなくも、
先生がちゃんと教えてるよ。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 20:48:36 ID:TUMrtJNy0
>>74 ぷ。
部屋から出れないヒキのくせに
どうして外人の臭いがわかるの?
ちなみにモンゴロイドって単語を君に教えてあげよう。
ちゃんと意味を調べとくんだよw
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 20:50:14 ID:TUMrtJNy0
>>78 コピペに何反応してるの?
ウヨの煽りに決まってるだろ。
文章書いたのも当然日本人。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 21:52:22 ID:Nuc89koPO
国共内戦を眺めている内に 満州事変で得た果実に我慢できず 北中国を支配化に置こうとした陸軍 そんな火事場泥棒のせいで国共合作が再び成立 しかも交渉相手すべき蒋政権を否定し 傀儡政権を立ててしまい引き際を見失う始末 欧米と同じ帝国主義政策を持って 無原則に戦火を拡大 日露戦争の復讐に燃えるソ連に対する備えをがら空きにさせ 中共を間接的に支援した日中戦争は無意味な侵略戦争 満州事変も侵略だが 大日本帝国にとって意味はあった
82 :
だつお :2006/03/09(木) 18:28:30 ID:9Ee4OwDI0
でも皇軍の97式中戦車は性能がいいから、中国人が大勢犠牲になったよ。 大陸打通3000キロで、97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンは、 機械的信頼性と走行性と燃費効率の三拍子揃った、世界で最も優秀な自動車 製造技術力を披瀝したのだからな。このように皇軍の97式中戦車に勝る 中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンは、世界のどこにも存在しなかった。 やはり近代化された先進工業国と土人の格差がくっきり表れてしまったのだろう。 他にもっと効率のよい中国チンピラゴロツキ殺戮法があったなら教えてくれ。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/10(金) 01:54:29 ID:xKmG/6/L0
日本は謝罪しろ 日本はもっと謝罪しろ 日本は謝罪し続けろ!
84 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2006/03/10(金) 19:35:48 ID:ssepVefN0
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/10(金) 20:19:51 ID:yY1LtGq30
中国は謝罪しろ 中国はもっと謝罪しろ 中国は謝罪し続けろ!
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/10(金) 21:10:50 ID:TZtbxVwe0
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/10(金) 21:11:49 ID:TZtbxVwe0
あ、タイムスタンプ見てなかったw 今、起きた所なのね。
ドイツと中国の協力や、日独伊同盟とかを見てると面白いね よくいわれる「国家の間に真の友情など存在しない」「目的のためには手段を選ぶな」 といったテーゼのいい見本だよ。 テーブルの上では握手を交わし、その下ではスネを蹴り合う。その逆もあり。 国際関係は見てる分には楽しいな。
89 :
だつお :2006/03/11(土) 14:05:46 ID:y+wAqx/r0
皇軍兵器はどれも技術水準が高く品質がいいから、中国人がドイツ製 アメリカ製兵器で向かってきても、虫けら同様に殺戮されていったよ。 要するに日本人と中国人では、人間と動物くらいの知能格差が存在した。 大陸打通作戦3000キロで、中国国民党エセ抗日チンピラゴロツキ団は、 ハイパーインフレを起こして轟沈してしまった。 これで日本人の中国人に対する圧倒的優越性を証明することができた。 この気持ちのいい優越感はいつまでも噛みしめておきたい。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/11(土) 14:43:15 ID:XZ2P8sy70
>>1 元寇のとき日本に攻めてきた。
文永の役…1274年と弘安の役…1281年
91 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2006/03/12(日) 20:57:57 ID:Y87JG4060
釣りスレの割には思いのほか良スレだよね
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/19(日) 16:23:45 ID:Zo3MFCWf0
Q.1 先の大戦に対して、
日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
1. 我が国は、
かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
我が国はこの歴史の事実を謙虚に受け止め、
痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、
第二次世界大戦後一貫して、経済大国になっても軍事大国にはならず、
いかなる問題も平和的に解決するとの立場を堅持しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/01.html
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/19(日) 16:25:42 ID:Zo3MFCWf0
(参考1)2005年8月15日の内閣総理大臣談話(小泉内閣)(抜粋)
「我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、
改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明するとともに、
先の大戦における内外のすべての犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。
悲惨な戦争の教訓を風化させず、
二度と戦火を交えることなく世界の平和と繁栄に貢献していく決意です。
我が国の戦後の歴史は、
まさに戦争への反省を行動で示した平和の六十年であります。
アジア諸国との間でもかつてないほど経済、
文化等幅広い分野での交流が深まっています。
とりわけ一衣帯水の間にある中国や韓国をはじめとするアジア諸国とは、
ともに手を携えてこの地域の平和を維持し、
発展を目指すことが必要だと考えます。
過去を直視して、歴史を正しく認識し、
アジア諸国との相互理解と信頼に基づいた未来志向の協力関係を構築していきたいと考えています。」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/01.html
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/19(日) 16:27:35 ID:Zo3MFCWf0
(参考3)1995年8月15日の内閣総理大臣談話(村山内閣)(抜粋)
「いま、戦後五十周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、
来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、
人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。
わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、
戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、
植民地支配と侵略によって、多くの国々、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は、未来に過ち無からしめんとするが故に、
疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、
ここにあらためて痛切な反省の意を表し、
心からのお詫びの気持ちを表明いたします。
また、
この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/01.html
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/19(日) 17:56:45 ID:Dd1WzumB0
戦争なんてどっちもどっちなんだがなあ。 ウヨサヨ論議秋田。
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:25:14 ID:4CkveNvu0
>>96 そうやって、日本の罪を軽くさせたいだけでしょ
「どっちもどっち」と言えば、日本は悪にはならないからな
実に都合のよい丸め方だ
>>97 そう言って、戦前、戦後、現在のシナの罪を誤魔化したいだけだろ。
実に都合の良い丸め方だ。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:32:33 ID:4CkveNvu0
どっちもどっちの卑怯な所 1.どっちもどっちは両者が悪になる 右翼は是で日本だけが悪ではない訳だから、精神的な安楽を得る事ができる みんな悪かったから、日本だけ咎めるのはおかしいという言い分だ しかし是は子供の意見である こそ泥が世間の悪人を引き合いに出して、自分だけが悪いのではないと言うのと同じ 確かにこそ泥一人が悪いのではないが、悪である事は代わらないし言い逃れする事はできない もちろん、責任がなくなる分けではない 2.どっちもどっちは悪にはならなくなる この論理を使えば日本は悪にならないのである 実に言い丸め方だ しかし多くの人間は勘違いしているが、 この論理は無責任な考え方以外の何者でもない ロシアがこの理論を使って対日侵攻と不法占領を正当化した場合、 日本人の多くはどう思うだろうか? ロシアの余りにも無責任な態度に憤慨する事だろう この考え方は、無責任を正当化する為だけの卑怯の思考にすぎない
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:34:55 ID:4CkveNvu0
>>98 中国が罪を償うか償わないかなど、本来は関係ないことだろう?
なぜそうやって中国の話題に常に切り替えたがるのか
>>99 お前はまず、右翼の意味から調べた方が良いだろう。
在日コリアが右翼であり、日本人が右翼でないことがよく分かるよ。
全体主義、国粋主義、議会制の否定などを右翼と呼ぶ。
>>100 >中国が罪を償うか償わないかなど、本来は関係ないことだろう?
なんでシナの加害行為は関係なく、日本だけが関係あるのか説明してくれよ。
宗教じゃあるまいし、一方だけが悪として成り立つとでも思っているのか?
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:38:36 ID:4CkveNvu0
例えば母子殺人事件の加害青年が居るじゃん?最近ニュースになった 仮に加害青年がこう述べたとする 「この世には反省しない人間は数多い。俺だけ非難される謂れはないし、 反省する必要性もまたない」 もし君たちが加害青年からこのように述べられたら、 他人の事など関係ないだろと思う筈だ それと同じで、中国がどうあろうが関係ないのである 問題にする自体、間違いだ
>右翼は是で日本だけが悪ではない訳だから、精神的な安楽を得る事ができる >みんな悪かったから、日本だけ咎めるのはおかしいという言い分だ >しかし是は子供の意見である ↑このお前の発想自体が一番子供の意見だろ。 自分だけは絶対に悪くない、全部相手が悪いなんて、最低なガキの屁理屈。
>例えば母子殺人事件の加害青年が居るじゃん?最近ニュースになった >仮に加害青年がこう述べたとする >「この世には反省しない人間は数多い。俺だけ非難される謂れはないし、 >反省する必要性もまたない」 はあ? 何処からそういう理屈になるんだ? この世に無反省の人間は、関わり合いがないだろ。 日本とシナは統治者だろ。 都合のいい脳内の例え話が例にしてくるって…、頭大丈夫か?
×統治者 ○当事者
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:42:23 ID:4CkveNvu0
>>102 だから
>>103 で言っているジャン
母子強姦殺人事件の加害青年が
「このよには反省しない人間は数多い。俺だけじゃない。
反省しない人間は俺だけじゃないのに、俺を特別視するのはまちがい
俺だけに反省を求めるのは不公平。ほかの悪人にも求めよ
でなければ俺だけが反省する必要性はない」
このような意見を述べられたら、
君たちは他人の事など関係ないだろと思う筈だ
>>107 まだ理解できないなら、
もう少し砕いて説明してもいいよ。
かなりヤバイ人みたいだし。
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:46:04 ID:4CkveNvu0
>>104-105 屁理屈ばかり述べるな。
貴様は狂牛病にかかった牛肉を食べて、頭がスポンジになってないか?
医者にぜひとも見に行って貰った方がよい
お前はいったい幾つだ?屁理屈ばかりこねて、恥ずかしくないか?
子供だな
やっぱり日本人はこのような連中ばかりか・・・・
俺も以前はアジア解放史観を信じていて、
日本人はアジア、ひいては世界に名だたる善良な民族だと信じてたものだが、
是でアジア解放が嘘だと言うことがよく解る
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:48:05 ID:4CkveNvu0
>>108 人格攻撃にする事で話題をそらそうとしているだろ?
今ここで俺の人格の事など関係ないはずだ
話題は日本の悪行の事であり、
貴様は本題に対する反論がまるでできてないぞ
>>107 だいたい母子強姦殺人の加害者であるならば、一方的な加害者だろ。
母子側の加害行為って何だよ。
どういう思考回路しているんだ、お前は。
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:49:16 ID:4CkveNvu0
>>101 >全体主義、国粋主義、議会制の否定などを右翼と呼ぶ。
お前の方が間違い
是は単なる共産主義だから、左翼だ
>>ID:4CkveNvu0 >屁理屈ばかり述べるな。 屁理屈は、あまりにもデンパな設定をしたお前だろ。 >人格攻撃にする事で話題をそらそうとしているだろ? いや、かなり分かりやすく問題点を指摘しているが。
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:51:24 ID:4CkveNvu0
>>111 たとえるならこうだ
母子強姦殺人事件の母子=中国
加害青年=日本
母子側は加害青年に対する加害行為は一切なし=中国軍は日本本土及び日本領を攻撃、侵略せず
加害青年は100%加害者=日本軍は中国を侵略した
>>ID:4CkveNvu0 >>全体主義、国粋主義、議会制の否定などを右翼と呼ぶ。 >お前の方が間違い >是は単なる共産主義だから、左翼だ は? 右翼の行動をとっていたら右翼だろ。 何を根拠にしてカノ国が左翼や共産主義なんだよ。
>>ID:4CkveNvu0 >母子側は加害青年に対する加害行為は一切なし=中国軍は日本本土及び日本領を攻撃、侵略せず >加害青年は100%加害者=日本軍は中国を侵略した は? 日本の租借地襲撃は? 排日運動は? 馬賊の侵犯は? 通州事件は? 戦後の強制収容は? 日本兵捕虜の拷問と処刑は? 日本財産略奪は? シナ国民党もシナ共産党も、ポットでの軍閥じゃないか。 何を根拠にして正当な権利があったんだ?
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:54:16 ID:4CkveNvu0
>>113 こっちはまじめにやっているのに、
デンパな設定をしたと貶められても困るな
貴様も本気で反論する気があるのなら、
まじめに取り組むべきだ
そうでなきゃお前に説得力はない
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:56:15 ID:4CkveNvu0
>全体主義、国粋主義、議会制の否定 是はすべて現在の中国と一致する しかし現在の中国が右よりだとは思えん左だからな
他にも 尼港事件 (ロシア、中国人からなる四千名の共産パルチザンが襲撃領事夫妻以下居留民384人(内女子184人)軍人351が陵辱暴行された上虐殺される。 ) 南京事件 昭和2年(1927) 日1英2米1伊1仏1デンマーク1が死亡、二百人の中国軍兵士と女子供を含む数百人の一般人暴徒による各国領事館銃撃、暴行、略奪は床板、便器空瓶にまで至った。 済南事件 昭和3年(1928) 中国兵による略奪陵辱暴行殺人事件。略奪被害戸数136、被害人員約400とある。 などがある。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 00:58:15 ID:4CkveNvu0
>>116 >排日運動は? 馬賊の侵犯は?
戦争でもなんでもない
>日本の租借地襲撃は?
中国軍による侵略と考えるのは不適当
>通州事件は?
もとより中国軍の仕業ではないし、中国国家の仕業でもない
>戦後の強制収容は?
侵略でもない
>日本兵捕虜の拷問と処刑は?&日本財産略奪は?
証拠がない
>>全体主義、国粋主義、議会制の否定 >是はすべて現在の中国と一致する >しかし現在の中国が右よりだとは思えん左だからな 何で左なんだ? ナチスドイツだって、”ドイツ社会主義国家労働党”だっただろ。 正しくは右翼なんだよ、シナは。
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:00:50 ID:4CkveNvu0
日中戦争における歴史的事実がある 中国軍は日本本土及び日本領は侵略も攻撃も何もしてないと言う事実だ 日本軍は中国本土及び中国領を侵略し攻撃した事実だ どちらが一方的加害者でどちらが一方的被害者かは解るだろ
>>ID:4CkveNvu0 >>排日運動は? 馬賊の侵犯は? >戦争でもなんでもない は? 加害行為だろ。 >>日本の租借地襲撃は? >中国軍による侵略と考えるのは不適当 は? 国民党が、日本に認められていた上海租借地を襲撃して日中戦争に発展したんだろ。 >>戦後の強制収容は? >侵略でもない は? 思いっきり不法行為で、加害行為だろ。 >>日本兵捕虜の拷問と処刑は?&日本財産略奪は? >証拠がない 証拠も証言もあるだろ。 財産に至っては持ち出しできず、放棄させられただろ。 さっきから何を言っているんだお前は?
>>ID:4CkveNvu0 自分達の都合の悪い加害行為は全て認めず、 ひたすら日本が悪いって、 中華思想そのまんまだな。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:03:25 ID:4CkveNvu0
>>121 日本社会民主党が左派政党であるように、
社会主義を標榜している国は左派国家と考えるのが妥当
共産主義や社会主義は右ではない
>>ID:4CkveNvu0 >日本社会民主党が左派政党であるように、 >社会主義を標榜している国は左派国家と考えるのが妥当 それは意味を無視した思想的な勝手な解釈だろ。 旧社会党が戦犯を止めさせたわけだが、 お前たちは戦犯を認めない日本人を右翼と決めつけているだろ。 言葉の意味を無視して、都合良くレッテル貼りしていると言っているんだ。
>>ID:4CkveNvu0 >共産主義や社会主義は右ではない それにだ、 シナはとっくに共産主義でも社会主義でもなくなっているだろ。 海沿いに面した都市部は自由主義経済、 それどころな内陸部の農村部は不当に土地を奪われている。 たんに中国共産党と言う名の組織が独裁体制を敷いている国。 これは、”全体主義右翼”と呼ぶに相応しい政治体制だ。
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:06:48 ID:4CkveNvu0
>排日運動は? 馬賊の侵犯は? >加害行為だろ。 戦争とは無関係だから、扱うのは間違い >国民党が、日本に認められていた上海租借地を襲撃して日中戦争に発展したんだろ。 ・・・・・・・・・・・・・ どうやら初歩的な歴史すら知らないようですね 日中戦争は盧溝橋事件より始まりました >>>戦後の強制収容は? >思いっきり不法行為で、加害行為だろ。 戦後の事だから戦争とは関係ない >証拠も証言もあるだろ。 辞書にもでてこん、歴史教科書にもない
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:08:37 ID:4CkveNvu0
>>124 >自分達の都合の悪い加害行為は全て認めず
お前には間違いがある
1.ここは中国を糾弾するスレではない
2.もとより中国の加害行為をたたく所でもない
>>ID:4CkveNvu0 だからお前の主張は矛盾だらけで意味がわからねえよ。 >>>排日運動は? 馬賊の侵犯は? >>加害行為だろ。 >戦争とは無関係だから、扱うのは間違い どうして戦争以外の加害行為を加害行為として認めないんだよ。 それこそ犯罪者の答弁だろ。 >>国民党が、日本に認められていた上海租借地を襲撃して日中戦争に発展したんだろ。 >・・・・・・・・・・・・・ >どうやら初歩的な歴史すら知らないようですね >日中戦争は盧溝橋事件より始まりました お前が初歩的な歴史をしらないだけだろ。 盧溝橋事件自体がどちらが仕掛けたのか不明。 日本軍側は丸腰だったと言われている しかもいったん終息している。 >>>戦後の強制収容は? >>思いっきり不法行為で、加害行為だろ。 >戦後の事だから戦争とは関係ない これも立派な加害行為だろ。 ふざけんな! >>証拠も証言もあるだろ。 >辞書にもでてこん、歴史教科書にもない 知害か? 教科書と辞書で歴史の勉強って、中学生かお前は!!!!!!!!!!!!
>>ID:4CkveNvu0 >>自分達の都合の悪い加害行為は全て認めず >お前には間違いがある >1.ここは中国を糾弾するスレではない >2.もとより中国の加害行為をたたく所でもない 何を言ってるんだお前は!? そうやって自分達の我が儘ばかり言っているから、反中感情が高まっているんだろ。 日本にばかり非を押しつけ、自分達の犯罪行為は認めず、 シナ政府が自国民にも加害行為を教えないから問題が大きくなっているんだろ!!
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:16:26 ID:4CkveNvu0
>>130 >どうして戦争以外の加害行為を加害行為として認めないんだよ。
俺は一言も加害行為でないといった覚えはまずない事だ
日中戦争に含まれる出来事ではないから、扱うのは間違いだと述べただけ
加害か非かだなんて議論はまずした覚えはないし、
加害行為ではないと一言も述べてないぞ
それにここは元より日中戦争の事を語る所で、
なぜ日中戦争外の出来事を語る必要性がある?
>これも立派な加害行為だろ。
上述した通りだ
俺は加害か非かを述べた覚えはない
日中戦争外の出来事だから、関係ないと述べただけ
俺は一度として加害行為ではないと述べた覚えはないがね?
>知害か?
どうやら以上の結果からお前の方が知害のようだな
議論より罵倒をする事で話をそらしたければ、
君たちは敗北を宣言するようなものだ
>教科書と辞書で歴史の勉強って、中学生かお前は
辞書にもでてこないような歴史的事象など、語る必要性はないだろ
シナはウイグル、モンゴル、内蒙古を侵略。 ソ連やベトナムとも戦争していたな。 ああ、朝鮮戦争では北朝鮮側に味方して参戦していた。 まず、シナ自身が自ら反省しなければならないことがたくさんあるだろ。
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:18:49 ID:4CkveNvu0
>>131 >日本にばかり非を押しつけ、自分達の犯罪行為は認めず、
スレタイを読め
ここは中国人の犯罪を語る所ではない
>シナ政府が自国民にも加害行為を教えないから問題が大きくなっているんだろ!!
今は中国政府の問題点を論じるときではありません
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:20:55 ID:ufIH6KUr0
なんで侵略か侵略でないかを議論してるのか わからん。侵略に決まってるだろ。アホか 中国様から謝罪と補償を求められたら 「また痛い目にあいたいのか?」 くらい言える気概のやつはおらんのか?
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:22:56 ID:4CkveNvu0
>>133 仮に中国が絶対悪でも、
それを根拠に日本は反省しなくて言いという暴論は成り立たない
中国がしていても成り立たない
>>日中戦争に含まれる出来事ではないから、扱うのは間違いだと述べただけ 馬賊や、挑発行為、通州、尼港、済南、排日運動は日中戦争に含まれる出来事だろ。 どうして都合良く排除するんだ? >>日本の租借地襲撃は? >中国軍による侵略と考えるのは不適当 清朝から認められている権利を、新興軍閥が奪い取る行為が侵略でない根拠と理屈は何だ? >>辞書にもでてこないような歴史的事象など、語る必要性はないだろ 辞書と言うものの本質を歪曲するな。 歴史的事象などが基準になどなっていないぞ。 一般的に使われている言葉の意味を説明しているだけだ。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:24:32 ID:ufIH6KUr0
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:24:52 ID:4CkveNvu0
>>135 是が日本人の本性?!
是が日本人の本音?
是が右よりの正体?
ふざけんな!!!!
貴様らの言動のすべてが、日本の品格を傷つけている事に気づかないのか?
さては君は在日中国人かな?
>>日本にばかり非を押しつけ、自分達の犯罪行為は認めず、 >スレタイを読め >ここは中国人の犯罪を語る所ではない 日本側の正当防衛や、戦争になった中国側の問題、経緯として 中国側の犯罪行為を知らなければ議論にならないだろ。 >>シナ政府が自国民にも加害行為を教えないから問題が大きくなっているんだろ!! >今は中国政府の問題点を論じるときではありません 今の中国政府がプロパガンダ宣伝を行い、 それに便乗して日本側だけを悪だと決めつけているのだから 問題点を知る上で論じる必要がある。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:26:44 ID:ufIH6KUr0
>>139 なんで俺が中国人なんだよ
そもそもお前は何人だよ?
>>ID:HZ5R7uGm0 ついでに、 >>日本の租借地襲撃は? >中国軍による侵略と考えるのは不適当 その理屈で侵略にならないなら 日本の新しい政党が、中華街を取り戻すとして武力で攻撃しても侵略でない理屈になるぞ。
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:29:13 ID:4CkveNvu0
>>138 是が日本人の本性なのである
か弱い羊を装い、礼儀正しい民族だと言う仮面を身に着けているが、
すべては虚飾に捕らわれただけの嘘つき民族に他ならない
中国を侵略し、中国人を虐殺し、中国人を精神肉体両面から追い詰め、
アジアのならず者国家として世界で唯一原爆が使用された悪の大帝国
日本人の劣悪なる民族性は未だ祖先から受け継がれたままであり、
無反省状態が虚実にあらわしている
一千万人以上もの中国国民を殺傷していながらよくそのような暴言を吐けたものだ
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:31:28 ID:4CkveNvu0
反省しないほうが正しいと考えている馬鹿は、 日本を貶めようと企む左翼か中国人だ 中国を非難する人間も中国人だろう 日本を貶めたいのだ 私は反省するべきだと思うが
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:31:31 ID:ufIH6KUr0
>>143 お前日本人じゃねえよな。
あのさあ有史以来、侵略を
行ったことがない民族を
俺に教えてよ。君なら知ってるよね?
>>143 >是が日本人の本性なのである
>か弱い羊を装い、礼儀正しい民族だと言う仮面を身に着けているが、
>すべては虚飾に捕らわれただけの嘘つき民族に他ならない
そのカルトチックな妄想は、何を根拠としているのかまったくわからない。
日本に酷いことされたと訴えている君たちこそ、その理屈に相応しいので笑える。
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:32:58 ID:4CkveNvu0
>>145 俺は反省しない事を糾弾しているのだ
間違いは誰でも犯す
しかしながら多くの日本人は、他国の事ばかり引き合いに出して
反省を試みない卑怯者が実に多い
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:33:47 ID:ufIH6KUr0
>>144 侵略戦争を反省する必要は皆無
反省しなければいけないのは負ける戦争をしたこと。
>>ID:4CkveNvu0 >反省しないほうが正しいと考えている馬鹿は、 >日本を貶めようと企む左翼か中国人だ 日本人は反省しているからこそ、大東亜戦争から戦争していないだろ。 >中国を非難する人間も中国人だろう は? 中国の過去を非難するだけで、弾圧されているだろ。 だいたい正しい歴史を知る術がなく、反日教育を徹底させられている彼らが、 どうやって自国を非難するんだよ。
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:34:39 ID:EL42J9cRO
中国人が上海を攻撃しなけりゃ戦争にはならんかった
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:35:01 ID:ufIH6KUr0
>>147 侵略を謙虚に反省している民族ってあまり
みたことないよ。
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:35:22 ID:4CkveNvu0
>>149 >日本人は反省しているからこそ、大東亜戦争から戦争していないだろ。
プッ クククッ
>>148 148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 01:33:47 ID:ufIH6KUr0
>>144 侵略戦争を反省する必要は皆無
反省しなければいけないのは負ける戦争をしたこと。
>>ID:4CkveNvu0 また詭弁と嘘ですか >しかしながら多くの日本人は、他国の事ばかり引き合いに出して >反省を試みない卑怯者が実に多い シナや韓国が、一度でも近代史で反省を試みたことがあるのか? そういう卑怯なことを平然と言うな。
>>日本人は反省しているからこそ、大東亜戦争から戦争していないだろ。 >プッ クククッ ? いつ戦争したんだよ。 お前は何を言っているんだ?
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:37:44 ID:4CkveNvu0
>>150 >中国人が上海を攻撃しなけりゃ戦争にはならんかった
日本人が無責任な態度をとらなければ、国内の犯罪の多発はあり得なかった
中国人民の怒りだ
>>151 ああ・・・・・もう言葉がでねぇ
だいたいお前たちも、俺も戦争に関係した世代じゃないだろ。 お前たちの言う反省とは何だ? 土下座外交か? シナ政府の宣伝するプロパガンダを鵜呑みにすることか?
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:38:58 ID:ufIH6KUr0
>ID:HZ5R7uGm0は この世界が侵略によって成り立っていることを 知らない馬鹿です。天皇家だって侵略者の末裔ですからね。 もちろん侵略者=悪ではないですよ。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:40:06 ID:ufIH6KUr0
>>155 まずいいから教えろよ
NGワード ドイツ人
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:40:49 ID:4CkveNvu0
>>153 反論にもなりえてない
>一度でも近代史で反省を試みたことがあるのか?
日本人が反省できる事を強調しないのですか?
つまり中国側の問題点を指摘して
日本人が反省できる事を強調しないと言う事は、
日本人は反省できない訳ですね
つまり`反省を試みない卑怯者が実に多い`は事実だと
>そういう卑怯なことを平然と言うな。
卑怯?
俺は単に日本側の問題点を指摘しただけだ
>>ID:4CkveNvu0 >>中国人が上海を攻撃しなけりゃ戦争にはならんかった >日本人が無責任な態度をとらなければ、国内の犯罪の多発はあり得なかった 中国人民の怒りだ そう言うのを世間では責任転嫁と言う。 排他的な軍事行動をしていた国民党に、態度の問題を指摘されるいわれはないだろう。 シナの一軍閥でしかなく、世間知らずで中華思想的な暴走をする国民党の どのような要求を呑めと言うのだ?
当時の国民党など、幕末の異国に敵意をもっていた過激派の武士と変わらないだろう。
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:44:09 ID:4CkveNvu0
>>157 >この世界が侵略によって成り立っていることを知らない馬鹿です。
レッテル張りですか?右翼の皆さんも実に卑怯で傲慢な連中だ
>もちろん侵略者=悪ではないですよ。
は?右翼は
>>133 でさも侵略が悪いかのように語ってはいなかったけ?
悪事でなければ反省する必要性も皆無だよな
>>ID:4CkveNvu0 具体的に、チベット、ウイグル、内蒙古、 ベトナム侵攻したシナ政府の反省を教えてください。
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:45:30 ID:ufIH6KUr0
>>159 君は何か悪い物に憑かれている気がする。
成功した侵略=罪には問われない
失敗した侵略=罪に問われる
君の弱い頭でこれが理解できるかな?
>>ID:4CkveNvu0 もう一度スレを読み返して、右翼の意味に該当するのがどっちなのか学習してください。
シナ政府にいたっては、カンボジアで虐殺していたポル=ポト派や、 未だにネパールなどで火種になっている毛派と言われる組織との繋がりと、 その責任の所在も明らかにしていない。 韓国に至っては、日本にだけ責任転嫁して戦争責任から逃げたし、 ベトナム戦争での反省も無い。
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:48:04 ID:4CkveNvu0
>>163 日本人はもう嫌だ・・・・嫌になってきた
原爆を正直にありがとうと言いたい
対日爆撃が心の底から湧き上がる感動を否定できない
焼夷弾はすばらしい贈り物
広島市の平和記念館は惨めな日本人が見れるので腹をかかえて笑いたい
反省できないクズ民族はおおよそアジアに必要なく、
また日本人としても不要だ
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:48:09 ID:ufIH6KUr0
>>162 なんで俺が右翼なんだよw
俺はしょちゅう2ちゃんでサヨクか在日呼ばわりされてるぞ
あと俺の質問に早く答えてね
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:49:43 ID:GRWGR0VX0
>>ID:4CkveNvu0 別にお前のような在日に日本に居て欲しいとは思わない。 ただ、 >>反省できないクズ民族はおおよそアジアに必要なく、 これはそっくりそのまま、シナ、韓国、北朝鮮に返すよ 日本は反省して平和を実践いるが、 極東アジアの特定3ヶ国は責任転嫁だけで反省したことなど一度も無い。
だいたい焼夷弾や広島の原爆は無関係な、一般市民を虐殺した行為だろ。 それを賞賛するって、完全に基地ガイだろ。 知害であることを自ら率先して証明したね。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:51:24 ID:ufIH6KUr0
>>167 日本人やめれば?
アメリカ人も原爆投下したときは日本人
を人間もどきのように扱ってたね。
君も良い機会だから日本人やめて人間もどき(猿)から
人間様へと昇進したら?
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:51:40 ID:4CkveNvu0
>>170 >日本は反省して平和を実践いるが
プッ クククッ
148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 01:33:47 ID:ufIH6KUr0
>>144 侵略戦争を反省する必要は皆無
反省しなければいけないのは負ける戦争をしたこと。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:52:59 ID:ufIH6KUr0
>>173 は?
お前頭おかしいだろ。
日本は戦争していないし、平和を実践しているだろ。
書き込みしたのも別人。
もうわけわかんねえよ、お前は。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:54:26 ID:4CkveNvu0
>>171 >だいたい焼夷弾や広島の原爆は無関係な、一般市民を虐殺した行為だろ。
>それを賞賛するって、完全に基地ガイだろ。
>>172 曰く
>日本人やめて人間もどき(猿)から人間様へと昇進したら?
つまり
>>172 は日本人が人間もどき(猿)だと
人間もどき(猿)を処分する事は虐殺に当たるのかな?
人間もどき(猿)を処分する事を賞賛するのはキチガイなのかな?
むしろ賞賛すべき行為なのだよ
シナは、チベット、ウイグル、内モンゴルを侵略。 ベトナム、ソ連、朝鮮戦争でアメリカなどと戦争。 韓国はベトナム侵攻を手助けして戦争。 朝鮮戦争では無理に反撃して戦争を拡大させる。 朝鮮は韓国を侵略しようとして戦争。 全く反省してないだろ。 日本は戦争していないんだよ。
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:56:14 ID:4CkveNvu0
>>172 が日本人を人間もどき(猿)だと証明しました
人間もどき(猿)がなに中国の事を非難しているんだよ?
猿の癖に
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:56:15 ID:ufIH6KUr0
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:57:06 ID:ufIH6KUr0
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 01:57:40 ID:4CkveNvu0
>>179 そういった訳ジャン?自ら
頼みもしないのに
自らそのように明言するとは馬鹿だな
>>176 は?
お前が相手をしている”172”個人と、原爆や焼夷弾で殺された日本人は違うだろ。
お前はどこまでも支離滅裂しているな。
都合の悪いことはスッパリ切り捨てて知らん顔するし。
>>ID:4CkveNvu0 まあ、少なくても原爆や焼夷弾で殺された日本人に同情しない人間は、日本国籍をもっていないから、 お前は一日も早く日本を離れればいいよ。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:00:17 ID:4CkveNvu0
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:01:37 ID:ufIH6KUr0
>>181 真性の基地外にマジレスするのもなんだが
アメリカの当時の日本人に対する考えで
それを皮肉っただけで。俺は日本人を猿だと考えいてはいない。
馬鹿の相手は疲れる
あと、俺の質問に早くこたえろ、卑怯者
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:02:41 ID:4CkveNvu0
>>185 >あと、俺の質問に早くこたえろ、卑怯者
反省できない卑怯者倭寇に答える事は何もない
死ね
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:03:00 ID:ufIH6KUr0
>>184 そうだろうな。
中国人はお前ほど馬鹿じゃない。
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:03:31 ID:ufIH6KUr0
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:04:01 ID:4CkveNvu0
>>187 よく解っているじゃないか
中国人は馬鹿じゃない
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:05:28 ID:ufIH6KUr0
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:08:01 ID:4CkveNvu0
>>190 日本人は言葉だけの反省しかしない
侵略者=悪ではないとかいう連中だ
是でどうして言葉だけの反省を信用できようか?
元より日本人の反省など偽善だから信じてないがね
解ったか倭寇?
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:09:31 ID:4CkveNvu0
原爆は賞賛に値する事は事実だ 倭寇は反省できないからいらんよ
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:09:52 ID:ufIH6KUr0
>>191 中国人は言葉だけの反省もしない
実に狡猾で優秀だ
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:10:35 ID:ufIH6KUr0
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:12:15 ID:4CkveNvu0
>>193 中国人は日本人より反省するよ
日本人ほど卑怯ではないし、悪者でもない
お前は倭寇か?なら死ねよ
いらないから
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:14:25 ID:ufIH6KUr0
>>195 なんだ日本人じゃなかったのか
さんざん日本人のふりしててw
実に卑怯だ。中国人だから仕方ないか
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:22:04 ID:4CkveNvu0
小倭畜は地球上から全滅させねばならぬ 反日デモは怒りだ 中国人の怒りを 怒りを感じろ 今まで我慢してきた事だ
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:23:27 ID:4CkveNvu0
理不尽な要求をのみ、 忍びに忍んできた結果の反日デモだ 中国人の怒りを 怒りを感じろ 小倭畜
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 02:26:09 ID:ufIH6KUr0
わーこわいよぉw
>>197-198 暴動なのにデモとは、やはり支那人は大嘘つきですね!
(暴動… 多くの者が集まって騒動を起こし、社会の秩序や治安を乱すこと。
デモ… 一般大衆が政治・社会・経済的な要求や抗議を掲げて行う示威運動。
特に、その主張を広く宣伝しながら団結の威力を示すための集会や街頭行進)
非合法な破壊活動をともなっていましたから、あれをデモンストレーションとは言えないでしょう。
しかし大嘘つきのアナタにも功績があります。 支那人の元々地に落ちた評判を、回復不能なまでに、 引き下げる努力を続けていることです。 中々、日本人には真似が出来ません。 勿論これはイヤミであり、皮肉でありますが、褒めておきます。 だから、感謝しなさい。
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 03:59:26 ID:LU4bkS/E0
現在の中国の民の多くが現在進行形でひどい目にあっているんじゃないかな? 中国の人は情報を出してください。
義和団事件の8ヵ国の駐兵権は
中国は臨機応変な知能豊かだから江沢民主席は 日本には断固として常に過去に鑑みなければならないと謝罪と反省要求する一方で 越南には断固として未来志向になるべきだと謝罪要求を拒否し、越南の教科書の記述の変更まで要求したのだ。
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 10:11:56 ID:V2ivm8Gl0
>>204 バカだろ
派遣国家として振舞ってるだけ
206 :
やはうぇ :2006/03/20(月) 12:49:45 ID:I9PvnIiZ0
>>205 なら、日本も法治国家としてそのようにしているだけ。
どこぞの、いいかげんな法律しかない国とは違う。
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 13:36:56 ID:+pPx+1CE0
中国は共産党に侵略された 日本は撤退
>>200 ID:4CkveNvu0は明らかに中国人ではないと思うんだが。
日本人の一人芝居でしょ。
あ
210 :
:2006/03/20(月) 16:36:33 ID:fhCJImnc0
当時の上海の繁栄が誰の為であったか.. もし上海繁栄の主が国際世論や国際秩序を形勢する力を持つ連中と 懇意な仲だったら。 もし彼等にとっての上海の繁栄を、進出著しい日本から守るために 彼等の下僕の中国中央政府(たとえ名目だけでも)に抗日を煽らせ 排日抗日の実力行使をさせたら? コミンテルンとかも重要だが、華中の権力者が誰だったかも重要じゃないのか 主は日本が開国する前から侵食していたんだから、後から押しかける 日本資本は縄張りを侵略してきたイナゴと見ていただろう。
中国は文化大革命とか大躍進とか真摯に語ってほしいな。
大日本帝国は解放軍だろ。
>ID:4CkveNvu0 そんなに日本人であるのが嫌なら氏ねばいいのに。 もっとも、原爆で殺された関係ない日本人の死を喜ぶデンパが 日本人のわけがないけどな。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 23:39:09 ID:kgpATLp/0
日本側が完全に平和的な意図をもって懸命に事態の収拾に努めていたそのときに 中国人ときたら上海の日本人を皆殺しにする準備をしていたんですよ。 日中戦争の最初の一発を撃った中国人が戦争から被害を受けてもそれは自業自得だ。
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/20(月) 23:58:31 ID:VRLwgPVl0
共産党と国民党のやった虐殺、略奪(中国人に対して) も取り上げてほしいな。
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/21(火) 00:51:54 ID:Q/2xCioZ0
ユン・チアンの「マオ」って今読んでいるんだけど面白い。 「マオ」によると、日本と中国を全面戦争に引きずり込んだのは、 ドイツと日本の挟撃を恐れたスターリンが、 日本を中国大陸の泥沼に引きずり込むために仕組んだものという。 蒋介石配下に忍び込ませていた冬眠スパイ・張治中将軍を目覚めさせ、 上海で戦端を開くように様々に画策した。 蒋介石も日本も全面戦争を望んでいなかったのだが、 張治中が日本兵殺害事件や出雲爆撃事件など仕組んだために、 結局は日本は大陸に引きずり込まれ、蒋介石は精鋭部隊の大部分を失った。 まさに共産主義者にとっては、してやったりの状況となったのである。 そういえば、尾崎秀実も同時期に日中戦争を煽っているね。
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/21(火) 01:22:08 ID:YcS5zxMO0
成功した侵略=罪には問われない 例アメリカ ハワイ侵略、日本 蝦夷、東北、琉球侵略 失敗した侵略=罪に問われる 例日本の中国侵略 これに尽きる
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/21(火) 01:39:39 ID:e8SuGQCo0
アジアの覇者は現実に中国なのだし侵略戦争の被害国なのです。 中国の意見を言い掛かりと言いますが、的を得ていると思う。 日本の政治家に日本を託すのは危険である。 内政も外交も中国の指示に従うべきではない無いだろうか? 中国が憲法改悪反対を表明したら日本は従うべきなのである。 アジア諸国が日本に武装解除せよと言えば自衛権を捨てて武装解除するべきである。
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/21(火) 01:44:40 ID:e8SuGQCo0
中国を批判する事は容易いことだが、 互いの国が共存共栄する努力を日本人が怠れば日中関係は益々悪化するだろ! 日中関係が悪化すれば、アジア諸国と日本の関係も悪化する。 現に韓国とも首脳会談を拒否されている。 北朝鮮との国交正常化も遠のくばかりである。
220 :
暇人 :2006/03/21(火) 02:29:45 ID:cL4+s9g50
>>218 >的を得ていると思う
的を得て=× 的を射る=○
>>217 親告罪みたいなもんで被害者が騒ぐかどうかじゃないの
>成功した侵略=罪には問われない モンゴルは軍事的にはロシアや中国を征服に成功したが何故か歴史上では極悪非道の野蛮人と書かれている。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/21(火) 09:00:41 ID:HAnkJwlm0
>>218 「アジア諸国が日本に武装解除せよと言えば自衛権を捨てて武装解除するべきである。」
左翼って「平和主義」を自称するけど、その眼目はまさにこれに尽きるよね。
左翼とは、まさに侵略の手先、平和の敵だよな。
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/21(火) 11:38:00 ID:GT1E2VOa0
重慶爆撃か。けっこう無差別空襲してるな日本軍も
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/21(火) 12:33:14 ID:e8SuGQCo0
強制連行しなかった責任を取るべきだよねー。重罪だよコレ! あと、石器時代に暮らしていた土人を、人間扱いして文明がわかるレベルまで引き上げた罪もあるね!
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/21(火) 15:26:06 ID:HAnkJwlm0
重慶爆撃か。けっこう誇張されているよな。
>>223 右左はあんまり関係ないんじゃないの
「アメリカが日本に武装解除せよと言えば自衛権を捨てて武装解除するべきである。」
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/21(火) 16:48:12 ID:DMec15X90
>>216 アイリス・チャンのレイプ・オブ・南京のように、
中国人の主張には政治的宣伝や誇張が常に含まれている
嘘も多いと思うしあの連中は捏造民族だから、
ユン・チアンのマオを盲目的に信じ込むのは危険だ
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/22(水) 00:50:36 ID:G3wK6YoE0
>>229 中国政府にとって不利な内容だけどね。
もちろん今後の検証を待つところだけど、
これまで左翼が宣伝してたのに比べたらずっと説得力があるよ。
少し調べてみたんだけど日本の外務省史料に符合しているところも多そう。
まあ、盲目的に信じたとしても日本に実害は無いし。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/22(水) 02:04:03 ID:X3NQUi3n0
日本の侵略戦争を反省するというのは あまり意味がない。侵略という 言葉自体が非常に曖昧である。 日本人が信奉する天皇家も野蛮な 侵略者の末裔だ。しかし、侵略者=悪 という図式も成り立たない。その侵略者が 新しい社会秩序をもたらしたのなら悪ではないのだ。 一番日本が反省をしなければならないのは侵略戦争 をしたことではなく、負ける戦争をしたことだ。
いちおう隣近所に迷惑かけた反省もしとけ。
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/22(水) 12:43:28 ID:/uQXp/pe0
日本人は侵略を謝罪し続けるべきだ >日本人が信奉する天皇家も 俺は別に信奉も何もしてないけどね 左翼のように盲目的なまでに否定する気はないけど
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/22(水) 18:19:27 ID:X3NQUi3n0
迷惑かけた反省は必要だが、謝罪はいらん。
236 :
毛沢東の世界征服計画 :2006/03/23(木) 00:49:10 ID:hMaBt18x0
ユン・チアン「マオ(下)」p169-p170 「 中国人民は曖昧な表現によって、大躍進の目標は中国が「比較的短期間ですべての資本主義国を 追い越して世界で最も豊かで先進的で強力な国家のひとつになることだ」と聞かされていた。一方 で毛沢東は、少数の者たちに極秘の話として、大躍進が終了したあかつきに自分がやろうとしてい ることを説明していた。六月二八日、毛沢東は軍上層部に対して、「現在、太平洋は平和ではない。 われわれがこれを支配するようになったとき、初めて平和になるのだ」と語った。ここで林彪が、 「われわれは大型艦船を建造し、日本、フィリピン、サンフランシスコに[軍事的に]上陸する準 備をしなくてはなりません」と口をはさんだ。毛沢東はこれを受けて、「そのような艦船を建造す るのに何年かかるかな? 一九六二年には鉄鋼生産高が○○ないし○○トン[数字が原資料で伏せ られている]だから・・」と発言している。八月十九日には、一部の省級幹部に対して、「将来は 地球管理委員会を設立して、地球全体の統一計画を作ることになろう」と語っている。毛沢東は中 国に君臨し、いまや世界に君臨する夢を抱いていた。」
当時の国際法で戦争自体が悪い事じゃないしな。 イギリスですら謝罪してないぞ。必死こいて金せびるのはそろそろやめてほしいね。
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/23(木) 11:56:20 ID:3Npgop6K0
「日本は国家として東京裁判を受け入れてます」 日本政府公式見解
>>237 1928年の不戦条約以降は戦争自体が悪い事だよ。
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/23(木) 14:06:58 ID:CT7IQoB+0
中国はこの先どうなる? もはや反日だけでは維持できないだろ。
謝罪してるのは日本くらい。 反省してないのはアメリカくらい。
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/23(木) 17:59:06 ID:LKZHNYU+0
だまれ!在日!
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/23(木) 18:18:06 ID:pG7G2rJyO
>>239 パリ不戦条約は侵略を宣言しなきゃいい。要は死文化してる。
翌年 満州に【自衛行為】として侵攻したソ連はどうなる。
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/23(木) 18:18:55 ID:LKZHNYU+0
当時は侵略流行だったんだよ
>>243 宣言しなきゃいいのは宣戦布告だろ。侵略は普通にヒンシュクだよ。
ソ連のは普通に侵略だろ。
246 :
毛沢東の世界征服計画 :2006/03/24(金) 00:37:55 ID:4nhS9Lkb0
>>238 ええ。判決を受け入れました。それが何か?
>>243 >パリ不戦条約は侵略を宣言しなきゃいい。
そんな条項はありませんよ。加盟各国が自衛権を否定するものじゃない
と言う見解を出しているだけです。条文は明確に戦争を禁止しています。
>要は死文化してる。
死文化してようが、実際に機能してなかろうが、こういう条約が結ばれた
事自体、戦争が「悪い事」と認識されていた証拠ですが何か?
>翌年 満州に【自衛行為】として侵攻したソ連はどうなる。
当時ソ連はまだ不戦条約には未調印だったのでは?
>>247 >戦争が「悪い事」と認識されていた証拠ですが何か?
未だにそんな認識はありませんがなにか?
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 02:55:47 ID:phEY8z1q0
>>247 >>要は死文化してる。
>死文化してようが、実際に機能してなかろうが、こういう条約が結ばれた
>事自体、戦争が「悪い事」と認識されていた証拠ですが何か?
>>翌年 満州に【自衛行為】として侵攻したソ連はどうなる。
>当時ソ連はまだ不戦条約には未調印だったのでは?
つまり、ソ連は戦争が「悪い事」と認識していたわけですな。
条約に未調印だろうがなんだろうが。
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 06:33:52 ID:JAOntgLyO
>>247 侵略戦争の放棄であって 戦争を悪とは見なしていない。
それに 侵略の定義は当事国に任されていた。
ということは「侵略をする」と言わない限り侵略にはならないだろ。
証拠にソ連は条約締結の翌年に満州に侵攻したよ。
ちなみにこの条約は「郵便切手一枚の価値もない」とか「雨の日以外は傘をさすなというようなもの、本質的に無意味」と評価された。
それに戦争=悪ではない、戦争は外交手段の一つだよ
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 07:54:47 ID:LHm8hGmt0
日本は帝国主義下の植民地支配を受けていないアジアで唯一の国と言えた 私はその事に信頼を持っていた 植民地支配を受けなかった日本は、共産主義と帝国主義を嫌う条件を持った国で、 世界開放の役割を持つ国だと我々は認めていたのですよ・・・・・ なぜ帝国主義国と同じように覇を求めて中国へ入ってきたのか 中国と日本が戦う事は誰の利益になったか、考えて見ればよく分かるはずです。 1930年代に国民党情報部長だった陳立夫氏
戦争は悪じゃないとか戦争知らない日本のガキが言い出すのって本格的に平和ボケだな。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 11:17:27 ID:JAOntgLyO
>>252 戦争は外交手段の一つだ。覚えとけ バО
254 :
やはうぇ :2006/03/24(金) 12:32:27 ID:VgdV2l/O0
>>252 戦争は悪いことだと脊髄反射でいえるおまえも相当に平和ボケだな。
戦争でさえなけりゃ、後はどうでもいいってか?
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 12:47:02 ID:TUz5t1ZY0
先の大戦を知る以上では、戦争がよかった事だとは思えないが。 先の大戦真っ只中の日本と、今の日本とではどちらに生まれた方がよかったと思っているのかな? 無論、戦争が悪ではないと主張するような連中は、 先の大戦真っ只中の日本に生まれても問題はないよね 何せ戦争は悪ではないんだからww
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 12:51:20 ID:TUz5t1ZY0
戦争が悪ではないと主張する連中は、 日中戦争〜太平洋戦争期間中に青年期・成人期を迎えても、問題はないよね 戦争は悪ではないんだから、 日中戦争〜太平洋戦争期間中に青年期・成人期を迎えても別に悪い事はないだろ
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 13:00:43 ID:JAOntgLyO
>>255 生まれた以上 できる事をするしかない。
それにその自体に生まれた男 全員が戦争に行ったわけではない事は知ってるだろ。
生まれた以上 国に忠誠を誓うだろうな。
後 志那事変〜大東亜戦争が正式だぞ
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 14:05:08 ID:lbXGtNe60
>>256 なぜそこまで論理が飛躍するのか聞きたい
今までに結んだ、国際条約を破棄する革命外交はどおよ 日本は律儀だよなぁ
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 16:38:48 ID:JAOntgLyO
志那や露に条約を守れというのが間違い。 相手の事など考えぬのだから。
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 16:46:41 ID:mpHmAq2D0
だから日本も迎撃ミサイルと核武装!!射程8000キロ。着弾誤差1M!これで露・中・北朝もだまる!
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 22:33:06 ID:TUz5t1ZY0
日本が核武装するなど、絶対に許されないよ。 なぜなら日本は唯一の被爆国という歴史がある。 故に日本は核を廃絶する為にも、核武装は絶対に駄目なのだ。
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 22:35:27 ID:vJJZ0sh60
>>258 「戦争は悪ではない」自体が大いなる飛躍だから。
戦争が外交の一形態に分類される事と悪ではない事は
イコールではない。
殺さなければ殺されるし
殺せば永久に人殺しl。
元にはもどれない。
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 23:06:40 ID:yCSCuwat0
戦争は国家に許された外交手段だが「損害が大きいのでやめよう」という 主旨でパリ不戦条約が結ばれた。罰則規定の無い紳士協定みたいなもので、 第二次世界大戦に参戦したどこの国も守らなかった。当たり前だが。
>>265 >罰則規定の無い紳士協定みたいなもので、
それでも条約は条約だ。戦争が原則として禁止事項だったのは事実だよ。
>第二次世界大戦に参戦したどこの国も守らなかった。
連合国側は基本的には守ってた。不当な攻撃に対し反撃するのは明らかな
自衛であり、それは不戦条約に抵触しない。
>>254 の翻訳
「戦争じゃないけどボクはつらいんだあ!」
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/25(土) 08:18:54 ID:0Zj6vYoBO
>>266 この条約は侵略戦争を禁止したもので戦争は禁止してない
どこの国も自衛権を持っており 定義は難しい 前にも書いたが条約締結国のソ連は翌年自衛行為といい満州に侵攻した。
学者達はこの条約を新年の決意やサンタへの手紙のようなものと評価してる。
後 英仏等は第一次世界大戦後で疲労していた。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/25(土) 11:51:07 ID:aq4mR6UJ0
「元来今次事変を以て抗日容共政策に対する膺懲なりとするは”看板”にして実は新興国として伸び来れる支那の成長力を一応破壊するに在り」 (野村外相宛加藤公使電信写 昭和14年12月6日)
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/25(土) 16:27:26 ID:cK7v4mfM0
「雪恥」対日戦へ決意の文…蒋介石日記、米大で初公開
【パロアルト(米カリフォルニア州)=古沢由紀子】毛沢東と並ぶ現代中国の指導者、蒋介石(1887〜1975)が長年にわたってつづった日記の原本が24日、
当地のスタンフォード大フーバー研究所で、初公開された。
日中戦争の導火線となった満州事変(1931年)をめぐる心情や、当時の中国の最高実力者としての本音などがつづられており、
中国近現代史や日中関係史の第一級資料として注目される。これまで台湾の研究者が日記の写しから一部を抜粋、引用してきたが、蒋介石自筆の原本が公開されるのは初めて。
蒋介石が1917年から、75年に台湾で死去するまでつけていた日記は昨年、遺族から、台湾研究で知られる同大に寄託された。歴史資料としての価値が高いとして、大学が遺族に公開を要請したという。
この日は、原本の一部が国民党関係者や研究者、報道陣に公開された。
公開された日記は原本とコピーの計5日分。満州事変の約3週間後の10月7日の日記は、「雪恥」(恥辱をぬぐい去る)という2文字から
書き始めている。「(対日関係は)戦争の勝敗にあるわけではなく、民族精神の消長と国家の存亡にある」「私が持っているのは、良心、人格、そして革命の精神主義だけだ」
「もしも倭寇(わこう)(日本)が、わが政府を追いつめて、わが民族の独立と存続の余地をなくそうとするならば、もはや、勝敗や利益を考えている場合ではなく、自ら犠牲によって、国家の格を示し、民族精神を発揚しなければならない」などと記され、
対日戦に向け徐々に決意を固める様子がにじんでいる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(読売新聞) - 3月25日14時36分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060325-00000005-yom-int
271 :
だつお :2006/03/25(土) 17:46:26 ID:xtj33pTY0
>「雪恥」対日戦へ決意の文…蒋介石日記、 つーか、中国国民党指導部の本音は金、権力、そして地位だけで、 抗日戦争を戦い抜く決意なんてさらさらなかったわけだがな。 蒋介石の軍事顧問だった人物がはっきり証言してるから間違いない。 ≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫ だが、ものの一年間もしないうちに、スチルウェル参謀長は、その日誌に、 自分の予期かった感想を記述することになった。 「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は) 自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、 ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、 自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、 農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士 “ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!!
272 :
だつお :2006/03/25(土) 17:51:56 ID:xtj33pTY0
≪中略≫ 当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、 その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、 一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を 乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。 ≪中略≫ 孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、 その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、 たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。 そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える 孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか? ≪中略≫ スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。 「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、 迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・ もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
中国の軍閥などそんなもの 日本で言えば豪族 戦に勝っても 力が衰えれば脱落するのみ
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/25(土) 22:47:34 ID:b91vyVLN0
蒋介石にとっての敵は、毛沢東らの共匪。 日本とは、仲良くやっていきたかったんだよ。
275 :
だつお :2006/03/25(土) 23:47:14 ID:xtj33pTY0
日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、
ケ小平は発言をさえぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思
っていませんよ」と切り出した。あっけにとられた一行を前にしたケ小平
の説明はこうだった。
「あの戦争が始まる前、われわれは井崗山(せいこうざん)から、
長征の途についた。延安にたどりついたときは気息奄々、靴もちびはて、
人数も2万人に減って、全滅寸前でした。ところが日中戦争が始まり、
われわれを包囲していた蒋介石軍は日本軍によって次第に南部に押され
ていく。袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、
日本軍の後ろに回って、着々と工作をしていった。そして戦争終結時
には数百万の正規軍を擁する軍事勢力にのし上がった」
http://www.yorozubp.com/9806/980606.htm 日中戦争のおかげで全滅を免れた中国共産党−ケ小平語録
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 07:58:04 ID:xTI++YdO0
100パーセント日本の侵略戦争 ただし謝罪、化学弾などの賠償は 一切必要なし。 終了
>>276 100パーセント支那による日本への侵略戦争。
当然、謝罪、化学弾などの賠償は一切必要なし。
それどころか、支那から賠償を取り上げなければなりません。
つまり、全然終わっていませんね。
>>268 君の言うソ連の満州侵攻は1928-1929の東支鉄道占拠のための行動だろ?
東支鉄道自体は日本の満鉄と同様、ソ連がロシアから継承した正当な
権益だが。
それはさておき、本当にソ連は当時不戦条約の加盟国だったのか?
少なくとも原加盟国ではないので、1928年の最初の調印には加わっていない。
いつ、調印、批准したの?
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 10:34:53 ID:tGTw4xSwO
15ヶ国調印のその後 ソ連を初め63ヶ国が調印してるよ
>>279 だから「その後」っていつ?
当時のソ連は世界の孤児で、その手の国際条約に参加するのは
30年代以降だと思うが。国際連盟加盟が1934年だし。
それに1928-29のソ連の満州侵攻は、正当な権益である東支鉄道の
保全と言う名目がついており、結果的には満州北部を影響下においたが
恒久的に自分のものにはしていない。(張学良に追い出された)
満州事変も、リットン報告書の論調からすると、満鉄の保全を名目に
その範囲内の行動なら容認されただろう。恒久的支配地域を10倍以上に
拡大したりするから認められなかったんだよ。
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 14:17:40 ID:tGTw4xSwO
では逆に聞くが調印してなければしていいのかという理論になる 確かに当時の価値観からいえば侵略か否かを論じるのは間違いだが… それに調印していても禁止しているのは「侵略」だし 定義は当事国に任されていた。 という事は侵略を宣言しなければいいという事。
>>281 >では逆に聞くが調印してなければしていいのかという理論になる
論点がずれてる。調印国のソ連が、と言う不戦条約は無意味と言う主張の根拠は
崩れてるんじゃないのと言うのがこちらの論点。
>という事は侵略を宣言しなければいいという事。
侵略の認定は国際機関に任せるべきと言うのが、国際法の大家オッペンハイムの
見解。東京裁判でもウェッブ裁判長の個別意見で根拠として用いられていた。
不戦条約についての素朴な疑問 1929年 ソビエト・ロシア 東支鉄道に関する紛争により中国・満州への侵攻 1931年 日本 満州事変 1932年 ペルー コロンビア国レティシア州侵攻 1935年 イタリア アビシニア侵攻 1939年 ソビエト・ロシア フィンランド侵攻 1937年 日本 中国への侵攻 当時これらの侵攻について、不戦条約違反との指摘・勧告等を国際社会から 受けた国はあったの?
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 14:45:02 ID:tGTw4xSwO
確かに論点がずれた事は認め、謝ろう >>侵略の認定は国際機関に任せるべき この意見は少々性急だな 当時は侵略は悪ではないし、不戦条約は酷評された 東京裁判での意見はこじつけに過ぎない。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 14:58:05 ID:Yfv+Sima0
>>283 イタリアとソ連は速攻国際連盟の除名処分を食らってる。
国際社会にとって最も不名誉な処分だが、
日本の場合非難された訳ではなく同情意見もあった。
あまり当時の国際社会の無力ぶりばかり力説するやしもどうかと思う。
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 15:01:42 ID:Yfv+Sima0
同情的だったのはもちろん満州事変のほうな。 連盟はそれぞれのケースをきちんと分析して議論していたと思う。
>>285 回答トンクス、しかしイタリアは除名じゃなくて脱退じゃなかったっけ?
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 15:28:43 ID:Yfv+Sima0
>>287 そうだった。スマソ
イタリアの場合は侵略宣言→経済制裁→脱退。
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 15:50:16 ID:8dUYtMA/0
そもそも日本の場合は満州国建国後に脱退しているから、 日華事変の事を咎めようにもなかったのではないの イタリアとソ連が連盟から非難されたのは連盟に残っていたから非難を受けた訳だし 連盟に居ない国を非難することなんてできないわな
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 15:52:46 ID:8dUYtMA/0
>>283 >当時これらの侵攻について、不戦条約違反との指摘・勧告等を国際社会から
>受けた国はあったの?
そんな事を言うと、原爆投下はどうなる?
原爆投下は日本は別にしても国際社会から非難を受けた訳ではない
国際社会の批判を有無に善悪の分別を決めるのは間違いだな
国際社会の批判の有無を基準にすると、原爆投下は正当化される
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 16:03:49 ID:Nh2qJR5gO
>>290 いや
>>283 は、国際社会の批判評価で善悪を判じているのではなく、当時の国際社会において不戦条約が
いかほどの価値を持ち、世界各国に不戦を遵守すべしとの認識がいかほどあったのかと問うているんジャマイカ?
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 16:14:06 ID:Yfv+Sima0
>>289 連盟は満州事変と日華事変の性質の違いは認識している。
満州事変の時も当初は日本への同情意見が多かったが、
1933年の決議採択時には支那との衝突がどんどん起こってきて
だんだん日本の立場が苦しくなって行ったじゃなかったか。
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 18:52:15 ID:8BhxIMtu0
>>292 >1933年の決議採択時には支那との衝突がどんどん起こってきて
中国の宣伝活動の一環ですな。
わざと衝突事件を引き起こしたんでしょうね。
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 20:02:27 ID:4GbLSuFa0
靖国参拝反対という人は頭がおかしい
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 20:03:12 ID:0r9J6vCG0
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 22:06:37 ID:ADgHv3K20
日中戦争知られざる真実 黄文雄 光文社 日中戦争真実の歴史 黄文雄 徳間書店 日本よ永遠の反省と謝罪を繰り返すな!!!!!!!!!!!!!!!!!! 日中戦争は侵略ではなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 辛亥革命(1911年)以降中国は内戦状態であり、軍閥内戦、国民党内戦、国共内戦 平和な時はなかった。 日本は国民党内戦、国共内戦に巻き込まれた!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 22:59:18 ID:4Z0UG02T0
↑ 厨房っぽくてキモイ
>>292 >1933年の決議採択時には支那との衝突がどんどん起こってきて
いや、中国側は国際連盟での議会工作に期待していたから武力衝突は極力
控えていた。英仏は権益保護には理解を示していたが、さすがに満州国
擁立は権益保護の範疇を超えると判断したのだろう。
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/30(木) 00:01:32 ID:NQKfCIz50
反日の構造 西村幸祐 PHP研究所 中国・韓国・北朝鮮を煽っているのは誰か!!!!!!!!!!!!!!!! 日本のアイデンティティーを揺るがす文化的、歴史的危機が迫っている!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/30(木) 00:38:16 ID:9aATWXfP0
糞左翼を滅ぼしたいね。 糞左翼連中は日本のアイデンティティーを破壊し、中国に媚を売って 金を得る売国奴だ。 胡錦濤に会った社民党の福島や共産党の志位は、胡錦濤の飼い犬に見える。
秩父宮雍仁親王 「人間は名誉心の動物だ。教養の足らないもの単純な者程強い。軍人を志願する動機は 色々あるにしても小供時代に抱く軍人に対する一種の憧れから更に進んで勲章や参謀の 所謂縄に対する羨望、将官となる希望之は人の名誉心に強くアッピールする。此の様な 人に何かをみせびらかしたい気持は程度の差こそあれ人間には共通的のものである。そ れである人が何か人目を引く様なことをすると、次の人が之に劣るまいとする。否、一 歩更に進めんとする。或は之が逆の方向に現はれる場合もある。 満州事変以後の軍の進んだ方向は明らかに之を物語つている。そして遂に止まる所を 知らずして国家破滅の日を迎へるに至つた」 「満州事変を起した人々少なくも其の一部には単なる侵略と言ふ以外にある理想があつ たと思ふ。(中略)然し、其の創業の跡を引き受けた人々には最早や理想の片鱗も見出 すことが出来ないで唯己功績を認められんことに汲汲たるものがあつた。そして代々の 関東軍司令官はロボット的存在で名誉権力欲の餓鬼たる幕僚の専横にまかされた。軍人 以外の内地から日系官吏なるものは一人として満州国人になりきり満州に骨を埋めよう とするものはゐない。こうなつては建国の理想も五族共和も完全に空念仏となり、真面 目に満州国の基礎を固めるといった地味なことよりは宣伝効果の多いことに手を出した がる。然し、満州国は日本国内からも色々の非難を浴びつつも産業方面には目覚ましい 発展をしてゐた。 名誉欲に血迷つてゐる内地の一部の軍人、満州国の隣接地である北支の軍人の中には、 当然一仕事してみたいと思ふものが出るのも自然と言へば自然であつた。かくて止まる 処なく事変から事変へと推移し遂に戦争迄に発展したと云つても過言ではないだらう。 勿論弁解的或は弁護的議論はいくらでもあらうが」 (『中央公論』1996年11月号所載 秩父宮雍仁「陸軍の崩壊」(昭和二十四年七月))
302 :
だつお :2006/03/32(土) 19:41:52 ID:SeImk6Ex0
とはいえ97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンは国産工作機械 で高品質な精度で量産され、中国人という中国人を虫けら同様に大量殺戮 していったわけだがな。皇軍兵器は性能いいから、中国人が沢山死んだよ。 皇軍のメインは何と言っても日中戦争の中国チンピラゴロツキ狩り。 列強でも皇軍だけが憎まれるのは、皇軍ほどに効率よく大量の中国人 を殺戮した軍隊は他に類を見ないからだ。 明治以来培ってきた、磐石な基礎工業力と確かな品質性の結果だった。 皇軍の四式戦闘機疾風は、大陸打通作戦の大空を飛び回った。 アメリカの陸軍なんて、朝鮮戦争ではその「チンピラゴロツキ」 相手に死傷16万も出して、朝鮮の南半分しか取れなかった。 そもそもアメリカの陸軍兵は、質が悪すぎるのだ。 「チンピラゴロツキ」相手に、仁川上陸成功なんて喜んでるが、 それで日本本土上陸したら、皇軍相手に何ができたかと言いたい。
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/03(月) 13:24:39 ID:UhIq6YW60
日中戦争と言うが日本は中国の何と戦っていたんだ? 博学の方、説明頼む。
>>303 当時の支那に統一政府はありませんでしたし、実体にも欠けていました。
だから西欧的に言えば、テロリスト、地元マフィア、反乱軍、叛徒、現地部族?
日本人から見れば、馬賊、山賊、匪賊、ヤクザ?
コミンテルンやナチスから見たら、細胞、末端組織、提携団体?
これが日本軍の相手でした。
いずれにしても、各々が国家を形成するに足る実行力、正統性を欠いた組織や団体だったので、
地方政府のレベルにも達していませんでした。よく言っても地元の有力者?軍閥あたりか?
勿論、一般民衆から見たら、日本軍は外国から来た、
幾分は規律正しい武装集団に過ぎないでしょう。
日本軍は占領しても、征服しなかったので、随分常識外れで変に見えたでしょうね?
>>303 主に国民党(蒋介石)率いる中華民国
国民党は北伐を成功させ、満州軍閥も従属させ、共産勢力も追いつめつつあった
諸外国からも清に変わる存在として認知されつつあった
ところが日本が満州占領、停戦中にも華北分離工作とゴタゴタの要因を作り
ピンチだった共産勢力は反日気運を利用し、国民党に抗日で接近を計る
共産党の謀略とも言われる廬溝橋事件を契機に、日本が蒋介石を追いつめ
その隙に共産勢力が拡大する形となる
抗日戦争中でも、国民党と共産勢力の衝突は起きている
日本敗戦後、両者は本格的に衝突
共産勢力が勝ち、国民党(中華民国)は台湾に逃亡
現在も二つの中国は地域の不安定要素になっている
>>305 >諸外国からも清に変わる存在として認知されつつあった
正確には中華民国を代表する政権として、でしょう。
清に変わる存在としては中華民国が世界的に承認済みです。(そうしないと
貸し主不在になって、列強の租借権益の正当性が失われますので)
>日本が蒋介石を追いつめ の部分で、史観的な偏りを感じますね。
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/05(水) 16:40:52 ID:kn9ZO//N0
日本は中国で何をしようとしていたの?
>>308 満州事変がとても上手くいった
中国北部を第二の満州にしようとしたら、南部の上海にまで飛び火して全面闘争
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/05(水) 19:28:20 ID:kn9ZO//N0
>>309 なんか二代目の社長が先代の偉業を超えようとして
規模拡大に走り、会社を潰す話に似ているね。
サヨク史観に毒されている人が多すぎる。 現在の日本で、米国の大使館や、沖縄や岩国、厚木などの在日米軍を、 過激派やサヨクのデモ隊が暴徒化して武力攻撃したら? それは不味い事態だって、大問題なのだとわかると思う。 大使館は国際条約で、在日米軍は安保条約で駐留が保証され、日本は便宜を図ることになっているからね。 過激派や暴徒を取り締まる義務は日本にあるし、米軍が実力で排除しても正当防衛だ。 この当然の義務を怠るもどうかしているが? それどころか、暴徒に積極的に味方したのが時々の支那政府だ。 支那事変に至っては、自らが結んだ条約や諸々の協定を破って日本軍を攻撃したわけだから、 そもそも誰が悪いのか? 非常にクリアーなのだが。
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/05(水) 22:06:27 ID:toqjyh5V0
冀東防共自治政府なんていう傀儡政権作って、おおっぴらに「特殊貿易」だの ヘロイン製造だのやってりゃ、そりゃ中国人のナショナリズムも刺激されるわなあ。
>>311 日本も列強間の条約を無視して行動してたがな
>支那事変に至っては、自らが結んだ条約や諸々の協定を破って日本軍を攻撃したわけだから、
>そもそも誰が悪いのか? 非常にクリアーなのだが。
クリアーどころか水掛け論だな
蒋介石の上海日本租界攻撃の前に、日本から開戦通告を出して北支制圧してるし
単純な史観だけにのめり込まないように
約束は守ろうね。守れないから、21世紀に現存する土侯国だと思われている。 (条約)
>>313 天津には蒋介石の実行支配が及んでいたの?
また、正当防衛を認めない発想には、開いた口がふさがらないですね。
>>315 君のレベルの低さに開いた口がふさがらない
”そもそも誰が悪いのか? 非常にクリアーなのだが。”
満州事変からの双方の行動を
こんなふうに単純に割り切れる脳みそw
>>311 それ以前に米国が横須賀周辺を占拠して傀儡政権を立てて独立国化
していたら? 米国の大使館や、沖縄や岩国、厚木などの在日米軍を、
過激派やサヨクのデモ隊が暴徒化して武力攻撃するのも無理からぬ
話だろう?
心情がどうであれ、条約・協定を実力でチャラにしようと言う発想は、土人です。
>>317 >米国が横須賀周辺を占拠して傀儡政権を立てて
そのうえ密貿易まで公認し、日本の関税収入に打撃を加えたりな
それが当時の日本が、中国に対してやってた事だよ
>>315 日本初め列強の租界があったり、駐留軍が居たりしたが、1928の北伐
以降は蒋介石政権の実効支配地域だったよ。
誰が悪いのか非常にクリアーな単純脳みそ君は消えたかなw
>>318 武力恫喝で租借期限を延長させようとしたり、自作自演の工作で
濡れ衣を着せてそれを口実に他国領を軍事占領して、傀儡政権を
立てたり、それを国際的に批判されると国際連盟を脱退したり
する国の事かな。
やっぱり約束破りってのは、痛いところを突いていますか。
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/05(水) 23:21:04 ID:toqjyh5V0
>>311 米軍が日本側の了解も得ずに、日本の領空権を無視して、岩国や厚木から勝手に
民間航空機や貨物機を飛ばし始めたら、“愛国者”の方々はどう思うでしょうね。
愛国無罪って訳ですか? 幼稚すぎますよ。
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/05(水) 23:30:06 ID:toqjyh5V0
>>311 あと、米軍基地内でヘロインを大量密造して、それを日本国内で売りさばいたり、
とかね。
で、それで大もうけしてる米軍関係者が、夜な夜な渋谷や新宿に繰り出しては、
一晩数十万円の放蕩を繰り返す様をみせつけられたりするわけです。
>>324 日本の謀略に基づく占領行為や傀儡政権を建てての密貿易、条約を無視した行動等は触れずに
向こうの散発的な攻撃等は「約束破り」として鬼の首を取った様にあげつらうんだね
向こうはクリアーな悪で、日本は正当な戦いなんだねw
阿片をヤクザの資金源にしないための専売制度を、曲解している人がまた…。 (禁酒法下のアメリカで、アルコールを密売するマフィアが隆盛した事実もご存じないようで) そのねじ曲がった解釈から、どこの思想統制下にあるかまるわかりですよ? 同じように蔓延していた支那に比べて、 台湾でいち早く阿片を撲滅できた政策で、満洲でもそれに習っただけなんだが。
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/06(木) 00:11:49 ID:bgV26LjC0
>>329 満州での阿片政策の話じゃなくて、冀東地区で行なわれていたヘロイン密造の
話なんだけどねw
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/06(木) 00:27:07 ID:zvMJfLarO
結局…
332 :
だつお :2006/04/06(木) 02:55:42 ID:+TX8Xs9g0
>242 :名無し三等兵 :2006/03/19(日) 01:11:17 ID:??? >1個戦隊が機種改変したくらいで制空権とれれば苦労しない。 >米軍にとってもどうでもいい第ニ戦線だったから大した戦力を投入せず >この時点ではまだ混沌としてただけ。 >しばらくすれば日本航空隊事実上駆逐されるわけだが。 皇軍が大陸打通作戦3000キロで中国人を大量殺戮するのは、 人間が動物を屠殺するのと同じ。日本人は中国人に対して、 生殺与奪権を有しているものと国際社会も了解していたのだ。 米軍にとってもどうでもいい第ニ戦線だったのは、中国人は動物で、 動物を保護するために人間が軍隊を介入する必要を認めなかったから。 ドブネズミの駆除を動物虐待なんてケチをつけてもしょうがない。
もとはといえば21か条要求で国際社会のヒンシュクを買ったのが痛かった。 あれさえなければ自衛を主張しても説得力がもう少し違ったろう。
>>333 一応21ヶ条要求の半分くらいはワシントン会議で承認された。
国際社会より中国の標的が抗英から抗日に切り替わった事の方が
大きいだろう。
21ヶ条は、孫文が草案を書き、袁世凱の依頼で要求したのだから、 悪質な支那製のヤラセなんだけど?
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/06(木) 17:58:53 ID:mm3Gfptd0
左翼的に言えば、日本が中国を攻めても、中国が応戦しなければ戦争にならなかった。
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/06(木) 23:25:39 ID:fuf5ZFje0
清沢洌日記(『暗黒日記』)昭和十七年三月十六日 ----陛下が東条首相に語り給うた、「有吉公使が、かつて言っていた。支那における西洋人は皿の中 の御馳走を、皆食った。しかるに日本人は皿まで食ってしまうと」東条は恐懼(きょうく)して帰っ てきて、高等官を集め、大御心を伝え、対支政策の転換を語ったとのことだ。
第二次世界大戦は枢軸ファシストが共同謀議によって引き起こした侵略戦争であることに議論の余地は無い。
蒋介石もナチスドイツと軍事同盟を結んでいたしなぁ。 支那とドイツは共謀して、日本を侵略した。 第二次世界大戦を始めたのは、ファシスト蒋介石だったのである。
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/07(金) 02:37:20 ID:teCeHAJB0
左翼的に言えば、日本が中国を攻めても、中国が応戦しなければ戦争にならなかった。 左翼的に言えば、中国の武装が日本を挑発した。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/07(金) 03:15:05 ID:1OH6Xeid0
日中戦争を本気で正当化するのは右左以前に単なるバカ
支那がバカな理由か…、ナットク!
日本は明らかに賢く無かったがな
344 :
ボケ中国人 :2006/04/09(日) 02:39:09 ID:qTKs2RPo0
「947 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:55:36 ID:o+2dbYxP0 右翼は恥ずかしい。日本人の恥、人間のカス。 ボクは謙遜な気持ちを抱いて、 中国を侵略して何の罪もない中国人を虐殺した事実を謙虚に受け止め、 悪魔軍団日本軍に虐殺された中国人の冥福を思いながら生きていこうと思う 」 ははは。その思いを持ち続けて半年でいいから中国で生活してみな。
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/09(日) 02:51:48 ID:Ko31o0cs0
>>1 は思いっきり戦後の左教育にいわされてる奴だなw
もっと色々な書物を読めよ。左だけでなく右の本も読んで
そのうえで自分なりに見解していくといいよ。
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/09(日) 02:56:33 ID:qTKs2RPo0
支那は外国のおかげでここまで発展できたのに、未だに侵略、南京事件について どう思うと挑発的なことを言ってくる。 未だに文化が無さ過ぎるんだよ。 そんなボケ連中とは対等な意見の交換ができね〜んだよ。
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/09(日) 06:04:32 ID:Mc4TbeZO0
日本側から見ると抗日パルチザンの英雄である金日成主席が敵かも知れないが、
朝鮮側から見ると金日成主席は英雄であり、朝鮮の父なのです。
その息子である金正日総書記も将軍と呼ばれるほど尊敬されている。
現在の国際社会で米国を恐れずに率直な意見を言えるのは世界広しと言えども、
金正日総書記位のものであろう。 日本を含め全ての国は米国の
言い成りでしかない。 この辺りの強さこそが金総書記を皆が将軍と呼ぶのだろう。
果して日本のリーダーで将軍と呼ばれるほど尊敬を集めた人物は100年以上
出ていないのである。 朝鮮を相手では日本は平伏せるしかないのである。
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1142038284/l50 議論はこちらで勝負だ!!!!
金日成は終戦の時、33歳。大正時代から金日成将軍の名があり モノホンの金日成かは疑われてるよ。
大体、金将軍とやらは いつ 抗 日 パ ル チ ザ ン とやらをやってたんだ 嘘だろ、あれ
我等国民は皇運を扶翼し奉ることに於て、たとひ敵国といへども決して 憎しみの心を以て臨むべきではない。どこまでも一家の親の心を以て 総べての国家総べての民族に対し、それぞれの特長に応じてこの世に共々に 理想的生活を営み得るやうにし、互に愛し合ひ親しみ合ひ相提携して 各々その所を得しむるやうにせねばならない。八紘一宇の精神が そこにあるのであり、この精神に基づけばこそ救はんが為に時としては 戦争をも敢へなすのである。 斯かる姿にて現るゝ武こそ実に神武といはるべきものであり、 神武天皇の御実行遊ばされしあの数々の聖なる御戦争は実に皆 壮厳なる善き正しき戦争の御模範であり、天照大神の肇國の御精神 そのまゝの発露である。そして又この荘厳なる天業のままの現れとして 今上陛下の神聖なる御大業たる今次支那事変に於ける聖戦の真意義を 拝し奉るべきである。 如何なる敵と雖も、こちらが道義の真心(まごころ)に徹して対すれば、 遂には自然に靡かずには居れぬやうになるであらう。明治天皇の御製 おのづから仇のこゝろも靡くまで 誠の道をふめや国民 を拝誦するもの、誰か感激せずに居られよう。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/25(火) 19:19:30 ID:OEyslxB30
講談社「INPOCKET」2003年9月号より 保阪正康:こんなこともありました。口ではいろんなことを言うけれども心の中で、ものすごく傷ついている人 がいるんです。口では「日本軍国主義、何もそんなひどいことしてない」とか言うんですよ。だけど、 「あなたはそう言うけれども、やっぱり日本もとんでもないことしたんじゃないですか」みたいに話 してたら、そのうち「君にだけ話したい」といって、日をあらためて来いという元軍人もいました。 京極夏彦:それはどんな方ですか。 保阪:戦後はある会社の社長さんです。行ったら、ポケットから数珠を出すわけね。そして、いつも電車の中で 四、五歳の子どもを見たらこれで手を合わせているというんです。なぜかといったら、やっぱり中国で三 光作戦をやって、四、五歳の子どもを殺した体験をもっていたんですよ。家に火をつけると子どもが逃げ てくるでしょう。上官に「どうしますか」ときくと、「始末しろ」と言われたっていうんです。心の中は ガタガタになっているんです。だから、逆に強く出るんです。 京極:うーん 保阪:自分は孫が抱けない、数珠を手放せない。社長さんですよ。「キミ、日本は悪くないんだ」なんて言って るんだけれども、ちょっと裏返しになると本当にシューンとしちゃうんですね。彼は口ではまさに軍国主 義的なことを言いますよ。だけど、そんな人間のうしろに贖罪意識が隠されている。やっぱりそういうこ とをきちっと、僕は次の世代として聞いておかなければと感じるんですね。 京極:個人個人では、ものすごく贖罪の意識があるんですね。自分も傷ついてるわけですしね。でも、それが全 体として、国家として贖罪をしたかっていうことになると、これはどうもはっきりしないうちに済んだこ とにされている。結局、後始末が個人に押し付けられているんですね。 保阪:そうなんですよ。それでね、僕は医学システムの評論やレポートなんかも書くから医者からよく相談され るんですけど、八十代で死にそうなおじいさんがいるというんですよ。 京極:ほう 保阪:四十代の医者が僕のところへ来て、もう動けないはずの患者が、突如立ち上がって廊下を走り出すという んですよ。そして、訳わかんないこと言って、土下座してしきりに謝ると言うんです。そういう人たちに は共通のものがある。僕はこう言うんです。「どの部隊がどこにいって戦ったかというのを、だいたいは 僕はわかるから、患者の家族に所属部隊をきいてごらん」。みんな中国へ行ってますよ。医者はびっくり します。 京極:ひどいことをしたのをひた隠しにして生きてこられたんですね。 保阪:それを日本はまだ解決していない。 京極:戦後、個人におっかぶさったものってすごく大きいと思うんです。 保阪:そういう意味で、日本の社会はある種の二重構造をもっているという気がする。それに気づくと、昭和史 を調べていてもしんどにですよ。僕はべつに恥部を暴くという意味でやるわけじゃないんですけど、そう いう話を聞くことが多いんです。
事の真偽はともかくとして…、 日本の民間人に向けて雨霰と爆弾を投下して、機銃掃射で女学生を殺傷したアメリカ軍人も、 同じような感慨を持っていると良いですね。 居ないでしょうし、居たとしても少数でしょうけど。
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/25(火) 22:27:05 ID:aQur+nITO
もともと、朝鮮半島は日本が「日帝36年」支配していて、北緯38度線を境に南はアメリカ、北はソ連の軍事占領下におかれていたんだよな? 米ソ冷戦の中で、南北分断された状態で、1948年8月15日に韓国が成立して李承晩(当時73歳)が初代大統領、9月9日に北朝鮮が成立して金日成(当時36歳)が首相になったわけだ。 朝鮮戦争勃発にでも、起こる理由なんて、あったのだろうか?
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/25(火) 23:39:55 ID:Af2x08kBO
日中戦争ってあったか?日清戦争なら知ってるが。
は?
>>354 「戦争」じゃなくて厳密には「事変」だよと言いたいんだろ。
くだらん馬鹿。最近覚えたのか?
>>1 歴史はよく知らないけど、中国による満州侵略(当時日本領?)はあったんじゃないの?
>>357 満洲が日本領土になったことはないよ。あと支那本土が日本領土になったこともない。
(ただし、租借地は別。租界や軍事拠点があったが、これらは期限付きで借りていた)
清朝は元々満洲を根拠地とする征服王朝であるから、
支那が長く植民地支配されていたのは事実。
ただ、満洲が支那を植民地にしていたからと言って、
支那が満洲を植民地にできる根拠にはならない。
(中華民国が実行支配したこともなかった)
現状は中華人民共和国による、満洲の植民地支配が続いている。
(同じく外満州は、ロシアによる植民地支配が続いている)
日本の傀儡にはなったけどね
>>358 >ただ、満洲が支那を植民地にしていたからと言って、
>支那が満洲を植民地にできる根拠にはならない。
中華民国が清朝の後継としてその領土を引き継いでいます。
これは日本も含む列強が認めていたことです。
>中華民国が実行支配したこともなかった
満州事変以前に満州を実効支配していた張学良は国民党政府に
合流しています。その時点で中華民国の実効支配は満州に及んでいました。
>現状は中華人民共和国による、満洲の植民地支配が続いている。
この理屈でいくなら、沖縄、北海道ともに日本による植民地支配が
続いている事になります。
>>360 実行力のない、元支配者(それも馬賊)が支那に合流しても意味無いのでは?
中華民国は清朝の主権者である皇帝を追い出して、「清帝退位優待条件」に違約しているじけど、
それはおとがめ無し? 清朝との取り決めを破ったのだから、後継国家の資格を失ったのでは?
満洲の元々の住人である女真族ならそう思うでしょ?
(思わないのは、満洲を植民地化したい支那人と、その賛同者です)
北海道は、松前藩と幕府、維新後も、幕府残党の実行支配が及んでいましたからどうでしょう?
千島と樺太に関しては、千島アイヌ、樺太アイヌの持ち物ですから、独立するべきです。
沖縄は独立したら良いでしょう。独立に際しては日本との円満な縁切りが望ましいですね。
(支那と台湾が沖縄の領有権を主張していますが、何の根拠があるのでしょう?)
>>361 >実行力のない、元支配者(それも馬賊)が支那に合流しても意味無いのでは?
満州事変以前の満州の実効支配者は張学良ですが何か? 実効支配の座に
ある満州事変の前に合流してますよ。
>中華民国は清朝の主権者である皇帝を追い出して
革命とはそう言うものですが?
>「清帝退位優待条件」に違約しているじけど、それはおとがめ無し?
国内問題ですからね。
>満洲の元々の住人である女真族ならそう思うでしょ?
満州事変を起こしたのは日本であって、女真族は何も行動してません。
>北海道は、松前藩と幕府、維新後も、幕府残党の実行支配が及んでいましたからどうでしょう?
他民族の土地を実効支配化に置く事で植民地は形成されます。北海道は
その上に移民を送り込んだわけで、どうでしょうも何も、明らかな植民地
でしょ?
>千島と樺太に関しては、千島アイヌ、樺太アイヌの持ち物ですから、独立するべきです。
北海道も蝦夷アイヌの持ち物でしたが? ダブスタ?
>沖縄は独立したら良いでしょう。独立に際しては日本との円満な縁切りが望ましいですね。
現代日本の統一性を否定するわけですか
>支那と台湾が沖縄の領有権を主張していますが、何の根拠があるのでしょう?
中国に朝貢していたから服属地であり、支配下にあったと言う理屈ですが、
通用するものじゃありませんね。
>>362 清朝による、支那その他の植民地支配を終わらせたのは辛亥革命ですが、
「清帝退位優待条件」を破ったのは、革命から12年後ですから単なる違約です。
協約内容も支那以外の国々を含み、皇帝の待遇も外国君主でしたから、国内問題ではありません。
約束通り保護しておけば、満洲国建国に際して、皇帝が参加することはなかったでしょう。
支那人はともかく、女真族と皇帝にとって、中華民国が清の後継国家で無くなったのは、
確実ですね。
また日本をことさらに分裂させようとは思いませんが、沖縄や北海道の住民に、
確固たる独立の意志があるのなら、彼らは努力するべきですし、留める理由は持ちません。
満洲、モンゴル、チベット、東トルキスタンを植民地支配する支那ではないのですから。
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/28(金) 07:30:23 ID:kqY1IqgP0
ごちゃごちゃ言ってるが、侵略だろうが自衛だろうが、答えは一つ。 満州事変さえやらなかったら、広島長崎に原爆は落ちなかった。 中国大陸に入れ込んだことが、日本を滅ぼした。 日本は100年の過去と100年の未来を失った。
>>364 明治・大正の日本の独立が、昭和になって破綻したのは、石炭があって石油が無かったからです。
蒸気船、蒸気機関車は石炭で動きましたが、20世紀の新兵器である航空機は飛ばせませんでした。
石油は石炭より、カロリーが高く、嵩張らず、取り扱いも容易で、
日本海軍も石炭炊きの軍艦のボイラーを、石油炊きに交換していきました。
最高速度が上がり、航続距離も伸びたからです。
これら軍艦、航空機用の燃料として必須の、しかし自給出来無い石油の供給を、
なんと隣り合った覇権国であるアメリカに頼っていました。
隣接した覇権国が、平和に仲良く共存できた例はありません。必ず競合関係に陥ります。
弱いものは強いものに、従うことになるでしょう。
日本がアメリカとの衝突を巧みに避け得たとしても、石油を分けて貰っていたりと弱みがありすぎたので、
遅かれ早かれ、今日同様の、軍事的従属国になったでしょう。
いや、当時既に従属していたのですが、認められずあがいていたのです。
現在の英国は石油の自給が出来るのに、アメリカの従属国の地位に甘んじています。
衝突を回避した日本の地位が、英国以上になれるとは、考えられませんね。
>>360 >中華民国が清朝の後継としてその領土を引き継いでいます。
ですが、清朝やその後正統政府として認められていた、袁世凱の北洋軍閥、
これらの負の遺産を否定しており、借金は踏み倒しました。
たとえば明治政府は幕府の借金を受け継ぎましたが、これをしていません。
その資格が十分にあるのか疑問です、
そしてその政府に合流しないのもまた自由です。
>合流しています。その時点で中華民国の実効支配は満州に及んでいました
満州にいた軍閥のひとつが、中華民国に合流しても、
満州領有の根拠にはなりませんが?
>この理屈でいくなら、沖縄、北海道ともに日本による植民地支配が
選挙権などが認められいますから、違うと思います。
ただそれが認められる以前は、植民地でかまわないと思いますね。
>>366 >ですが、清朝やその後正統政府として認められていた、袁世凱の北洋軍閥、
>これらの負の遺産を否定しており、借金は踏み倒しました。
革命政権では良くある事です。借金を踏み倒しなどは諸外国の承認が受けにくく
なったり、介入されやすくだけの話で、直接には国家の継承や後継の正当性とは
無関係です。そして列強は中華民国を清朝の後継として認めています。もちろん
日本も。
なお、袁世凱政権は中華民国(一時中華帝国)ですよ。
>満州にいた軍閥のひとつが、中華民国に合流しても、
>満州領有の根拠にはなりませんが?
張政権は満州の軍閥の一つなどではなく、満州全域を勢力下におく実効支配者でした。
368 :
えICBM :2006/04/28(金) 15:50:06 ID:pWsJl/4s0
>>365 まあ、そうなんだが、当時の状況において、一つ重要な認識が欠けていると思う。
その意見は、日本とアメリカの関係しか見ていない。
しかし、実際は世界の中の日本とアメリカの関係を見る必要がある。
当時のアメリカはドイツと戦争をしている英仏蘭ソと連合国的関係を結んでいる。
一方日本は、ドイツと同盟を結び、宗主国が疲弊した南方資源地帯の獲得を目指していた。
つまり、日本は英仏蘭の敵国であり、英仏蘭を支援するアメリカからみれば明らかな敵国となる。
日本とアメリカが戦争状態になったのは41年末だが、その前に実質戦争状態であった。
アメリカと平和的な関係を結んでいれば属国、従属国になる関係に必ずしも陥る必要は無い。
しかし、敵対的な関係なのだから、属国、従属という関係しか成り立たない。
つまりは、日本は世界の中での立ち位置を間違ったわけだ。
>現在の英国は石油の自給が出来るのに、アメリカの従属国の地位に甘んじています。
>衝突を回避した日本の地位が、英国以上になれるとは、考えられませんね。
当時から、貿易面での資源依存度でも生産力でも日本はアメリカにはるかに負けているし依存している。
そういう意味では、衝突前から日本はアメリカの従属国。
そして、戦争の結果敗北、占領後に、属国、隷国に陥ってしまった。
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/28(金) 16:03:22 ID:yz+0LNPx0
>>1 >中国軍は日本及び日本の領土を侵略したり、
>攻撃するようなマネはしていません。
日本は
西暦1260年1274年の恨みを晴らしたんだよw
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/28(金) 20:52:00 ID:dFlyTffw0
クソチャンコロ教科書買えよ!!せこいんだよ!!
なんで俺がおまえにみせてやんなきゃいけねえんだよ。バイトばっかしやがって。
さぼってノートみせろとかほんとうぜえ!!アホ売国政治家は何やってんだ、ちゃんころ共々氏ねよ
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
141 :名刺は切らしておりまして :2006/02/28(火) 19:02:02 ID:Cqwr3YEB
【中国人留学生一人につぎ込まれる血税】
大学に留学する場合です。
1)奨学金/月額142,500円(年171万円)
2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費/航空券支給 東京-北京 (111,100円)
4)帰国旅費/奨学金支給期間終了後所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給 (111,100円)
5)渡日一時金/25,000円
6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円 (年144万円)
7)医療費補助/実費の80%
上記 1) +2)+3)+4)+5)=380万円!年に380万円。
全て血税ですよ。 しかも、10万人。
3800億円です。 どこかの国の国家予算規模くま。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
政府への意見はこっち!!!
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
ヨーロッパにおける排外主義的運動が例外なく移民問題と 若年の失業問題とリンクしていることから知れるように、 愛国主義の担い手はつねに「負け組」である。 現代における「勝ち組」たちはほぼ例外なく 「集団に深くコミットしていること」の代償として豊かな受益機会を享受している。 対して即ち「負け組」はほぼ例外なく集団に属していない。 同一集団の仲間たちから受益機会を提供されるという経験がない。 家庭は果てしのない干渉の場であり、学校は愚者による抑圧の場であり、 職場は無意味な苦役の場であると教えられてきた若者には「互酬的関係で結ばれた共同体」 というのがどのようなものであり、どうすればそこのメンバーに迎えられ、 そこでどのようにふるまうべきかについての知識がない。 久しく「スタンドアローンであること」の有利さだけを教え込まれた育った若者たちが、 そのような生き方がさっぱり受益機会の増大に資さないことに、成人した後に気づいて、いま愕然としている。 愕然として、思わずしがみついた先が愛国主義なのだ。 金もなく、学歴もなく、コネクションもなく、 総じてプロモーションのチャンスが限りなく少ない人々。 現在十分な社会的利益を享受しえていないことの理由として 自 身 の 無 力 や 無 能 で は な く 、 「国民的統合の不十分さ」を第一に数える人間、 「物心両面で支援してくれるような社会集団に帰属していない」がゆえに 「さっぱり受益機会に恵まれない」という個人的事情から、 「愛国主義が必要だ。ナショナルな統合が果たされれば、 私にもプロモーションのチャンスがめぐってくるに違いない」 という結論を一足飛びに導出する馬鹿な人間が愛国主義者になる。 これは世界中どの国でもいっしょである。
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/29(土) 02:28:14 ID:mKoEGyMx0
どう考えても中国が世界の王になるよ。あと30年かからんだろう。
世界史上何度も何度も隆盛を繰り返せるのは中国だけ(必ずしも中華民族に限らない、あの地域にできる国がということ)。
多くの地域・民族が有史上1度だけは世界トップレベルになれるが、何度も繰り返せるのは中国だけ。
ローマ帝国しかり、オスマントルコしかり、古代エジプトしかり、ソビエト連邦しかり、モンゴル帝国しかり、
アッバース朝しかり、大英帝国しかり、大航海時代のスペインしかり、こないだまでの日本しかり、ね。
このことは世界史上最大の謎といわれています。なぜ1度だけか?なぜ中国だけ例外なのか?
ちなみに日本史上最大の謎は、@あの天皇一家がなんで延々滅びもせず続いてきたかというのと、
A鎌倉時代になぜ新興宗教が一気に勃興したかの2点だそうです。
・・・中国が再び世界のトップになるのは歴史の必然です。おかしいことでもなんでもない。
日本が再びJAPANアズNO1になるのが望み薄なのも、同様に煽りぬきで歴史の宿命です。別に悪あがきもいいけどw
石原慎太郎とかって歴史に詳しいらしいけど、アホだよね。こういうダイナミックな長期の視点を知らずに、
わずかここ100年かそこらの短絡で中国を見下してる真性アフォ。
日本がここ100年だけ特に勃興した事がむしろ「異常事態」であって、中国中心できたアジアの歴史的な秩序を壊し、
この100年間に起こった各種不幸や軋轢を招いているという見方の方がむしろ真をついてるんです。
日本はたった一度の機会を使い切ってしまったorz アーメン†〜
※GDP世界2位は、既に日本ではなく中国です。
米CIAの各国経済力ランキングも、購買力平価GDPの方を採用しており、中国が2位。一方日本は3位で半分。
http://www.cia.gov/cia/publications/factbook/rankorder/2001rank.html (内容は2005年の最新数値)
ページトップに「GDP」と明記されているのに注目。(purchasing power parity 購買力平価PPP)
今どき名目GDPの方を拝んでいるのは、日本ぐらいです。アメリカと欧州は購買力平価GDPが基準です。(wikipediaのGDPも参照)
数百年のスパンで大隆盛と、それがゆえの沈降・混乱期を繰り返す中国が、再び隆盛の時期に入ってきましたにょ。
いや、支那は既に詰んでいるよ。 あとは、かって東アジアの中国だった、大日本帝國の轍を踏まないよう(帝国の解体)、 あがいているだけです。早晩ソビエトと同じく、植民地の放棄を迫られるでしょう。 支那の繁栄は、海外と交流しなければ有り得ませんが、 それは世界の波の支配者である、アメリカに土下座したから得られたものです。 (古来よりの支那的な考えでは、胡錦涛が行ったのは、 現代の世界皇帝である、アメリカ大統領への臣従です) 超大国、覇権国になるには、150〜200年遅かったね。
歴史的な事実として、支那事変は大日本帝国の完全な自衛です。 悪いのは完全に中国。 それに、中国のその後の歴史なんかを見ると、やっぱり日本は支那事変でも解放軍だったんだと思いますね。
>>374 歴史的な事実を見ると
蒋介石の上海租界攻撃の前に、日本から開戦通告を出して北京を占領してる
廬溝橋の前から、北京周辺に分離工作を仕掛けてる
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/29(土) 18:59:47 ID:wrI8Ekpm0
先の戦争の話です。日独伊は三国同盟でした。伊は一番先に降参して 次に独が落ちて・・・残る日本は「単独」・・「一国」で世界を相手 に戦争したのです。結果は初めから明らかですわね、 でもでも でもその意気は素晴らしい!単独一国で世界相手に戦争をしたのです よ。負けるのは当たり前ですがとにかくそこまでやった頑張った日本 人に誇りを感じています。 ナンバーンよりオンリーワン
>>376 それは「頑張った」と評すべき行動ではありません。
「馬鹿」と評すべきでしょう。
褒められちゃった!
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/30(日) 04:17:40 ID:W2A0gaIjO
>>375 北京のほうは
廊坊事件、広安門事件などで日本軍を襲撃してた中国軍を黙らせるためにやったこと
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/30(日) 04:24:26 ID:BZLuoUPK0
侵略って事にしとかないと!胡がまた怒るぞ
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/30(日) 04:26:36 ID:JfA3ULCzO
オマエら無知だな 西洋に植民地化されていたアジアを解放するための戦争だったんだよ チョンと支那は、日本に感謝しろ
>>382 日本も中国に租借地(ほとんど植民地)を持ってただろうが
>>382 仏印に進駐した時も、別に解放目的じゃないので
当初はフランス軍を追い出すなんてしなかったぞ
フランスが連合軍に解放されてからは警戒して追い出したが
>アジアを解放するための戦争だったんだよ
とにかく君は認識不足
日本はボランティア国家ではない
歴史は子供向けのヒーロー漫画ではない
385 :
アメリカ :2006/05/01(月) 07:00:35 ID:lhaqiG2Z0
シナ大陸の真相 K・カール・カワカミ 展転社 シナ事変前夜の大陸の政治的実情と国際社会の視線を 冷静に公平に且つ鋭く見据えていた著者の観察は 日本の正義を主張してやまない。 なんと第5刷発行。
386 :
アメリカ :2006/05/01(月) 07:04:13 ID:lhaqiG2Z0
シナ事変は日本の侵略戦争ではない 鈴木正明 展転社 シナ事変の解明に精魂を傾けられるも 自裁により未完に終わった著者の遺作。 すべては「神命のまにまに」とただ慎むのみ。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/01(月) 13:48:56 ID:ImrhLO500
-'::.:;;:-‐:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、::.:.:.:ヽ、:.:.゙、 ,'.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:..;!:.i:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;::::.:.゙、:.:.゙! !,.'.:/:.:.:;.':.:.:.:.:.:.,.'゙!:.、:.:、:.:.:ヽ、:.:.:.:.、:.:.:.゙、:::.:.゙!::.:| .,'.:,イ:.:./:.:.:.:.:.:./ ゙、゙、:.ヽ;:.:.:.ヽ、:.:.:゙、.::.:.゙;:::.:.!i:.:! .,':;'::.:.:.;':::.:.:.:.:./,,__ ヾ,ヽ:゙、ヽ、:::.ヽ、:.゙!:::.:.゙!:::.|l.;! l::!゙i:.:..;!::.:.:.:.:;' _,,.`ヽミ、、ヾ:.、,.>,、、ヾ!::::.:|::.;'/ |:! ゙!::.;イ::.:.:.:;!ィ´!ノ:::::iヽ ヽ、 ` ,イ,ノ:::!゙ヾ::.:.;!iス、 赤い話をやめなさい . ゙! ゙!:| !::::.:.:| ゙!::::::ノ L::::ノ !|:/.:ヽヾヽ、 反逆罪は死刑だよ! ヾイ、:.:.,. - 、 ̄´ ,!!':.:.:.:.:゙、ヾヽ`ヽ、 ,.'i゙,' !::ヽ! \ ' ,.' ゙、:.:.:.:.:.:.゙! ゙!| ,! /,rl::!´゙!::.:.゙、. ゙、 ´ ̄ ,.::'.::::::::゙、:.:.:.:.:.゙! .i|:.. | .// |:! .゙、:.:.:゙、. ゙!-/⌒!_,..-'',!:「`_- _:.!|i:.:.:.:.| ! ,. ,! .,.':,' |! ゙、:::.:.:.゙! .:..l | |-‐''゙,'::::! i::ト、` i|_!:.:.:;'-'; ,' .,.'::::!:.. .:.゙、:.:,r' ー--ゝ、 {ニ´ッ::__::! l::゙、テ``!::/ ,! んヘ:゙、:.. .:::..,! 、...__ ゙!、゙、,ィ',´-::..、!:::゙、:. |/ | ヾ、:. .:.! `ヽ.! !,ィ´`` ‐--ヽ,_/ _,,.! i゙ .{ '' ´ ̄ヽ y /::.. !- ....二二-' .,! ..:. ,.._ァャ゙、 t‐ 、 ,ソ /:.. ;.ヽ、 / ,! .:ィ',./ム-'"ヽ、` ―'゙ /:::.. , i::. Y__, . ゙!:.,.:イ |::i /:::... ,.:':. :. . !、,.゙! `i !::! イ|:::::: ,.ィ'::. .. ,'.! !
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/01(月) 17:25:19 ID:fGMNv0I50
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389 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/01(月) 18:18:47 ID:JC9/cqjC0
Pieceful scenes of Nanjing after Japanese Occupation
The Truth of The Nanjing of 1937.12 - 1938.2 (1)
http://www.youtube.com/watch?v=uq1ZEdp9-VM What really happened in Nanjing after Japan's
occupation in December 1937? "Massacre of 300 thousand
Chinese" as the Chinese Government claims?
You can watch some scenes in the following web page;
lives of Chinese people, including children having food,
as well as Japanese soldiers restoring the city.
Can these scenes possible if the "massacre of 300
thousand" actually took place?
The Truth of The Nanjing of 1937.12 - 1938.2 (1)
http://www.youtube.com/watch?v=uq1ZEdp9-VM
390 :
アメリカ :2006/05/01(月) 19:38:31 ID:FFosvsBB0
危ない人権擁護法案 展転社 2006年4月27日発売 危ない人権擁護法案の本をベストセラーにしよう!!!!!! マンガ嫌韓流1.2と一緒に買いましょう!!!!!!!!!!!
392 :
阿蒙 :2006/05/02(火) 00:37:48 ID:xhzhMHPH0
日本の鬼畜侵略をこれから説明してやろうw 日本軍は1931年9月18日夜、奉天(現、瀋陽)近郊の柳条湖(りゅうじょうこ)で満鉄線路を爆破し、 中国側の破壊工作として軍事行動をおこした(柳条湖事件)。
393 :
阿蒙 :2006/05/02(火) 00:39:37 ID:xhzhMHPH0
背景 日本商品排斥運動と大恐慌の影響で満鉄の経営が悪化し、 さらに中国国民党政府が鉄道を建設したことで、満鉄線の貨物輸送率が激減した。 軍部と右翼、野党政友会の一部はこれを「満蒙の危機」として喧伝し、 国民に対してはマスコミを通じて排外主義をあおり、政府の強い対応をせまった
394 :
阿蒙 :2006/05/02(火) 00:40:50 ID:xhzhMHPH0
侵略は続き、朝鮮軍司令官の林銑十郎中将が南満州に独断で部隊を越境させるなど、 軍部は東3省全域に次々に戦線を拡大、 10月には張学良が仮政府をおいていた錦州を空爆、 11月にはチチハル、翌1932年1月に錦州を、さらにハルピンを占領した。
395 :
阿蒙 :2006/05/02(火) 00:42:08 ID:xhzhMHPH0
連合によりリットン調査団が派遣されるが、 関東軍は上海事変によって外国の目をそらしながら、 満州の傀儡政権樹立をはかる「満蒙共和国統治大綱案」の実現をすすめ、 32年3月1日、清朝廃帝の愛新覚羅溥儀を執政とする「満州国」を樹立させた
396 :
阿蒙 :2006/05/02(火) 00:43:14 ID:xhzhMHPH0
さらにさらに 軍部は傀儡政権「満州国」の治安維持のためには 華北5省を領有する必要があると考えて、 「華北分離工作」にもとづく新たな侵略をはかり、 やがて日中全面戦争に突入していった
397 :
阿蒙 :2006/05/02(火) 00:43:45 ID:xhzhMHPH0
今時 大本営発表など信じるなよw
支那発のプロパガンダで騙されているバカがいるな。
399 :
阿蒙 :2006/05/02(火) 00:55:34 ID:xhzhMHPH0
こんな下種を信用する低脳はやはりいるのかw
401 :
阿蒙 :2006/05/02(火) 01:02:14 ID:xhzhMHPH0
説明してくれないと分からないんだが
支那に居たという本物でも見習って精進しなさい。 でも出来ないから、恥を晒し続けているのだろうけど。
403 :
阿蒙 :2006/05/02(火) 01:10:44 ID:xhzhMHPH0
は?兵隊の事か?
404 :
阿蒙 :2006/05/02(火) 01:11:39 ID:xhzhMHPH0
説明はできんのか?おまえは
405 :
阿蒙 :2006/05/02(火) 01:19:29 ID:xhzhMHPH0
まあ、よかろう。 俺は寝るとしよう。
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/02(火) 01:40:37 ID:xmC3PR870
【世界の真実】 アメリカ⇒アメリカ大陸、ハワイ、フィリピンを「侵略」 ロシア⇒北朝鮮、ベトナム、チェチェン、周辺地域「侵略」 オランダ⇒インドネシア他を「侵略」 フランス⇒ベトナム、アフリカ諸国他「侵略」 イギリス⇒全世界「侵略」 中国⇒チベット、ウイグル、内モンゴル、朝鮮、他周辺地域「侵略」、台湾「侵略」計画中 韓国⇒竹島「侵略」、元寇の手先として日本「侵略」 …… 世界は侵略国だらけ。しかし、『朝日』は日本だけに謝罪土下座外交をを求め続け、平和が重要と嘯く。 アメリカの批判をしても中国の批判は一切しない。まさに偏向新聞。 中共、韓国は、内政(格差貧困、暴動、公害、汚職…)から目を逸らす為、反日を利用してまとまろうとしているだけ。 靖国参拝を止めようが、謝罪が終わろうが、次々に要求を迫るのは自明。内政干渉させない断固とした主権国家の態度を示すべきだ。
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/02(火) 14:27:25 ID:aAluB9DBO
たとえ土下座と言われても、居直ってアジア解放のためというより、潔く侵略してごめんなさいと言った方がこの国に愛国心を取り戻せる。 賠償したって構わない。 アジア三国に一兆円位づつですむですよ。 お箸の国の人どうし、仲良く生きるですよ
仲良く生きるのは結構だが 事実無根の主張まで無条件に受け入れるわけにはいかんだろ。
409 :
アメリカ :2006/05/02(火) 17:49:40 ID:ZmLjAyHD0
戦後の補償も賠償も終わっている。 中国・韓国は友好条約違反・基本条約違反、内政干渉である。 中国・韓国のやっていることは、ゆすり・タカリ、恐喝でありやくざより たちが悪い。
410 :
アメリカ :2006/05/02(火) 17:53:31 ID:ZmLjAyHD0
米中が激突する日 黄文雄 PHP研究所 北東アジアはいまや世界の火薬庫!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 米中資源争奪戦争はすでに始まっている!!!!!!!!!!!!!!!!!
411 :
アメリカ :2006/05/02(火) 18:00:42 ID:ZmLjAyHD0
命がけの夢に生きた日本人 黄文雄 青春出版社 第1章 台湾の近代化をつくった日本人の勇気 第6章 世界をまたにかけた誇り高きサムライ魂 世界の国々に刻まれた歴史の真実!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>409 戦後の補償も賠償も終わっている。
中国・韓国は友好条約違反・基本条約違反、内政干渉である。
中国・韓国のやっていることは、ゆすり・タカリ、恐喝でありやくざよりたちが悪い。
413 :
巨大軍需利権としての英霊商売<409 :2006/05/02(火) 20:19:36 ID:nfrzUd7e0
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/02(火) 22:10:29 ID:kbmJyMGj0
妄想じじい! 中共の手先かよ。
>>413 なにこいつ。中国人は侵略したことないの?昔の物語ではえらい残虐なことしてるよね。
416 :
これこそ歴史の真実! :2006/05/04(木) 01:20:47 ID:SssFy2Tj0
「戦争の飢えを日本軍が救った」中国の作家が異色ルポ
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060503i314.htm 日中戦争さなかの1942年、大干ばつに見舞われた河南省の人々を救ったのは、なんと日本軍だった――。
そんな史実を描いた、中国人作家のルポルタージュが日本語に翻訳され、注目を集めている。
主題は日本軍の「美談」ではなく、人間の「生きる」という営為は政治や戦争の善悪を超えるということ。
人々の生活こそが歴史を作るとの作者の主張は、政治対立に翻弄(ほんろう)される日中関係に新たな
視点を提供している。
この作品は北京在住の人気作家、劉震雲氏(47)が発表した「温故一九四二(1942年を訪ねる)」。
邦訳はこのほど竹内実監修・劉燕子訳で中国書店から刊行された。
1942年、河南省など華北一帯は激しい干ばつに襲われ、同省では約300万人が餓死。同省の農村
出身の劉氏は郷里を取材して歩き、資料を調査して、当時の飢餓地獄の惨状をルポルタージュにまとめた。
作品が異色なのは、飢えた人々を助けたのは国民党政府ではなく、「侵略者」である日本軍が放出した
軍糧だった、という史実を明らかにし、「敵の食糧」を食べて生き延びた人々の選択を肯定した点。
中国では、日本軍は「絶対的な悪」であり、国民は売国奴であってはならないとの認識が強いため、作品は
批判も含めて論争を引き起こした。
そんな国内事情を承知しつつも、劉氏があえてノンフィクションの形で作品を世に問うたのは、「人々にとって
政治とか戦争とかは小問題であり、『食べる』ことこそが大問題だ」という根源的な真理を訴えたかったからだ。
政治がどうあれ、人々は飯を食べ、生きていかなければならない。そうした人間の営みが歴史の源流だ。
政治や戦争が歴史の主役であるかのように見えるが、実は歴史を動かすのは人々の生活だ――。
劉氏の作家としての基本的視点はそこにある。
417 :
これこそ歴史の真実! :2006/05/04(木) 01:22:54 ID:SssFy2Tj0
読売新聞 地球を読む 2000年7月3日 岡崎久彦
http://www.okazaki-inst.jp/yomi7300nankin.okazaki.html 伝統的に日本軍は規律厳正であった。欧米列強と日本軍が肩を並べて戦った例である、
一九〇〇年の北清事変の北京占領に際し、ヨーロッパ勢が乱暴掠奪(りゃくだつ)をほしい
ままにしたのに対し、日本占領地域は安全と知って市民が大量に流れ込み、地域外の民家
は軒毎(ごと)に日章旗を揚げて身を守ろうとしたという。
盧溝橋事件後真っ先に占領された北京では、軍は規律厳正で、北京の文物は完全に
保護され、北清事変の掠奪暴行の記憶がまだ残っていた市民の間から、占領軍の池田純久
司令官の銅像建設の運動さえあったという。
日本軍が惜しまれながら去った所もあったなどというと反発もあるであろうが、それは事実
だと思う。
しかし、南京事件後七年余の中国占領軍の行動は、占領に必ず伴う一部の越軌暴行は
あっても、他の文明諸国軍隊と較(くら)べて特に劣るものではないと言って良い。一つの例
として、日本が占領していた都市と、占領日本軍の連隊所在地の都市とが、戦後姉妹都市
となった例もあるという。ドイツが占領したロシア諸都市、米英仏が占領したドイツ諸都市と
占領軍の本拠都市との間の姉妹都市など想像も出来ない。
日本人は、北清事変以来の日本軍隊が、少数の例外はあっても、総じて世界で最も規律の
正しい軍隊だったと誇りを持って良い。そういう自尊心を持つ事は、今後の日本人の行動に
矜持と節度を与えることとなり、それは日本の近隣諸国にとっても望ましいことである。
418 :
これこそ歴史の真実! :2006/05/04(木) 01:26:10 ID:SssFy2Tj0
◆平成5年6月25日付の産経新聞「ベルリン物語」
http://sinobu10.hoops.ne.jp/tokyo_judgement.html ボンの郊外に住むドイツ軍退役将軍ウーレ・ウエットラー氏とインタービューした際、
「この事だけは、どうしても日本の読者に伝えて欲しい」と頼まれた。この欄でその要旨を
お伝えしたい。
ウエットラー氏は北大西洋条約機構(NATO)の作戦本部参謀や戦車部隊司令官を歴任
したが、戦争史を研究する学者でもある。退役後、太平洋方面(フィリピン、シンガポール)
に於ける日本軍の作戦というテーマに特に興味を持った。
「純粋に軍事史的見地から調べた結論から言うと、兵士の訓練度、司令官の質、全ての
面で日本軍 の優秀さは群を抜いていた。民間人に対する対応も、占領軍であるにも関わら
ず、実に礼儀に富ん だものであった」
ウエットラー氏は、ドイツの新聞(東京発)が戦時中の日本軍の残虐さを強調する為
「余りにも自分の研究とは違い過ぎる」と、義憤を感じたーーというのだ。
「戦争目的(大東亜共栄圏)や敗戦国であるという点から日本軍の残虐行為が強調される
のでしょう が、純粋に軍事史の具体例として検証した場合、むしろ米軍の方の残虐性が
目立つ」
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/04(木) 01:55:44 ID:ZCJpsEJy0
「昭和十六年、わたしが天津にいたときだった。陸軍も予算が足りないので、別途に資金づくりを しようという軍命があった。そこで北支方面軍と昭通(昭和通商)、それに正金銀行と朝鮮銀行 の各支配人が集まって対応策を協議した。そのとき、両銀行の支配人は、金儲けなら賭博が一番で、 次に阿片ですね、と言い出した。それなら賭博がいいだろうということになって、一同、上海まで 賭博場見学に行った。帰ってきてから、わたしは北支方面軍の西野参謀に『賭博による資金工作』 という建白書をつくって提出したが、いくらなんでも、軍が賭博の胴元になることはできなかった のであろう、結果は不可となった。 どういう経路かわからないが、その後、北支方面軍から、突然、資金工作に阿片取扱いの話が持 ち上がってきた。当時、あのように歩の良い商売はないと目されていたのが阿片売買で、それは支 那派遣軍全体の風潮にあったようだ。おそらく南京の総軍あたりから出た話と思う。 当時、阿片一両(八匁三分)が張家口で二十円のものが、天津で四十円、上海で八十円、シンガ ポールへ行くと百六十円という具合の値上がり率だった。これによって得た資金は、昭通の物資収 買の際の資金として大変役立ったが、物資調達の上で有効なばかりでなく、宣撫工作用としても大 いに活用された」 (山本常雄『阿片と大砲』)
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/04(木) 22:38:54 ID:zXkXEP520
中国共産党も大いに阿片を活用して、資金源にしたそうだね。
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/08(月) 14:39:42 ID:ndBSOyvi0
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/08(月) 18:29:49 ID:uCaDEKGu0
>>1 そもそも当時の中国は統一国家ではない。
当時中国大陸は大きく分けて三つの勢力に分類される。
まず中華民国の蒋介石と中華ソヴィエト共和国の毛沢東と地方の軍閥である。
いったいどの中国ですか?戦後に出来た国?あれは中華人民共和国ですよ
戦後建国された新興国です。戦時賠償請求権は当然ありません。
424 :
アメリカ :2006/05/08(月) 21:50:06 ID:Xp54UB3S0
中国近現代史を調べよう。 辛亥革命(1911年)以降中国は内戦状態であり、平和な時はなかった。 軍閥内戦(犠牲者数、数百万人)国民党内戦(2000万人)国共内戦(3000万人以上) シナ事変の中国側の犠牲者数140万人前後。 中国の内戦の犠牲者数はシナ事変と比べても桁違いに多い。 シナ事変などは局地戦にすぎない。 日中戦争は侵略ではなかった 黄文雄 ワック出版 日本は軍閥内戦、国民党内戦、国共内戦に巻き込まれた。 日中戦争は侵略ではなかった。
>>424 >日本は軍閥内戦、国民党内戦、国共内戦に巻き込まれた。
被害者みたいに書くなよw情けない
満州事変停戦後も、積極的に北支に介入していったのは
日本の判断だろ
張学良は30万もの兵力を持ちながら2万程度の日本軍相手に敗退し逃げ出した。 「実効支配者」とは自称しても実質的な能力・実力はその程度だった。
427 :
ごんべえ :2006/05/09(火) 16:54:51 ID:tKWG6oIX0
>>367 >直接には国家の継承や後継の正当性とは
>無関係です。そして列強は中華民国を清朝の後継として認めています。もちろん日本も。
ちがいますがな、踏み倒したから、日本は長城より北の中華民国の領有権を否認したわけです。
(最終的には地方政権としてしか認知していませんし)
もっといえば、清朝や袁世凱や、のちの北洋軍閥との間で認められていた権益を中華民国が、
侵害したからですね。
そして清朝の後継であることと、清朝の領土全てを受け継ぐ権利があるかどうかは別問題。
同時期独立したのは、満州だけじゃなく、モンゴル、チベットなどもそれぞれ外国の支援を受けて独立している。
>張政権は満州の軍閥の一つなどではなく、満州全域を勢力下におく実効支配者でした。
だから一軍閥が参加したからといって、そこの領有権は発生しませんよ。
つかその理屈なら、のちに北洋軍閥の残党?が、華北分離化工作などにより独立しているのだから、
国民政府の領有権はこの時点で消失したといっていいな。
実効支配していた軍閥が、逃げ出したわけだからね。
正式に
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/14(日) 00:00:32 ID:1sPUQUKu0
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/14(日) 08:44:26 ID:9G8TLSD+0
黄文雄の本って信用できるの?
>>428 >踏み倒したから、日本は長城より北の中華民国の領有権を否認したわけです。
はあ? 中華民国の協定違反やそれによる溥儀の復位宣言などには日本は
何一つ反応してないよ? 日本が中華民国の満州主権を否定したのは、
満州住民による新国家が建国されたからと言うのが口実だよ。その新国家
満州国の傀儡性は明白なのだが。
>もっといえば、清朝や袁世凱や、のちの北洋軍閥との間で認められていた権益を中華民国が、
>侵害したからですね。
権益侵害で主張できるのは損害賠償やあるいは宣戦布告。それを理由に
他国の主権を否定など出来ない。
>そして清朝の後継であることと、清朝の領土全てを受け継ぐ権利があるかどうかは別問題。
満州が中華民国領であることは日本も承認していた。
>だから一軍閥が参加したからといって、そこの領有権は発生しませんよ。
国民党政府による統一がなされていたと言う意味で言っているのだが。
内戦、分裂状態であろうと、満州が中華民国領であることは、日本を含む
諸外国も承認していた事。
>実効支配していた軍閥が、逃げ出したわけだからね。
日本軍が追い出しておいて、領有権が消失したと言う言い分は、侵略戦争
OKの時代の話。主権の相互尊重が国際合意になっている時代には通用
しない。
明朝、清朝、中華民国、中華人民共和国のいずれも、以前の政権を放伐して成り立っているわけで、 要は侵略して征服してしまえば良いのです(それ以前もずっとそうでしたし)。 いずれの征服者も、前政権にとっては反乱であり、違法行為なのですし、 前任者も、自らのテーゼによって滅ぼされるわけですから、本望でしょう。 支那における合法だとか、正統性ほど、滑稽なものはありません。 勿論、征服者は自己の権力を永久化しようと奇妙なことを目論みます。 自らの唱える革命は侵略でなくて正義で、ほかはダメなんて道理がありませんけど? 当然の報いと言うか、始皇帝からの二千二百年を見ても、成功した試しはありません。 支那共産党の永久政権構想も、必ず頓挫するでしょう。
433 :
えICBM :2006/05/15(月) 12:07:27 ID:wJmQwRqh0
>>432 国家として認められるには、国内、国外での支持が必要です。
九ヶ国条約で中華民国は認められた。
ちなみに日本もこの条約の調印国である。
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/15(月) 17:13:13 ID:gXwU0vnS0
◆平成5年6月25日付の産経新聞「ベルリン物語」
http://sinobu10.hoops.ne.jp/tokyo_judgement.html ボン郊外に住むドイツ軍退役将軍ウーレ・ウエットラー氏とインタビューした際
「この事だけは、どうしても日本の読者に伝えて欲しい」
と頼まれた。この欄でその要旨をお伝えしたい。
ウエットラー氏は北大西洋条約機構NATOの作戦本部参謀や戦車部隊司令官を
歴任したが、戦争史を研究する学者でもある。退役後、太平洋方面(フィリピン、
シンガポール)に於る日本軍の作戦というテーマに特に興味を持った。
「純粋に軍事史的見地から調べた結論から言うと、兵士の訓練度、司令官の質、
全ての面で日本軍 の優秀さは群を抜いていた。民間人に対する対応も、占領軍で
あるにも関らず、実に礼儀に富ん だものであった」
ウエットラー氏は、ドイツの新聞(東京発)が戦時中の日本軍の残虐さを強調す
る為「余りにも自分の研究とは違い過ぎる」と、義憤を感じたーーというのだ。
「戦争目的(大東亜共栄圏)や敗戦国であるという点から日本軍の残虐行為が強調
されるのでしょう が、純粋に軍事史の具体例として検証した場合、むしろ米軍の
方の残虐性が目立つ」
>>431 めんどいな、
以前承認していたが、独立した地域があり。
そこの独立を承認しているのだから、
満州への中華民国の領有を日本は否定したんだよ。
どこに違法性がある、そして道理としてなら、
日本の権益を侵害した結果起こったこと、責任は中華民国や、
満州の軍閥にある(軍閥っても中華民国に編入されたのなら、責任は中華民国か)
もちろんその国家が、傀儡だろうと関係ない。
傀儡であろうと、承認することにはなんら問題はないのだから。
つかんなこといったら、半島の国家は南北とも米ソの傀儡だったし、
クウェートやイラクをはじめとする列強の圧力で独立や改変された国家など、
世界的に珍しくも無い。日本だってそうだ。
おまえさんは法的な問題と、道理的な問題を意図的に混同している。
>権益侵害で主張できるのは損害賠償やあるいは宣戦布告。それを理由に
>他国の主権を否定など出来ない。
日本は主権の侵害などしていないぞ、新たに起こった独立国の主権を承認したにすぎない。
日本の既得権益を否定し、借金を踏み倒す国家より、新しい国家に期待しただけだ。
別の国家を変わりに承認することも、国際的には珍しくない。
>>433 そして満州国も十数カ国に承認されたから問題なしってことですね。
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/15(月) 18:03:13 ID:wqpdRA6S0
お前ら馬鹿だろ 日本は戦争できないからこそ中国も日本に攻撃できないんだろうが
438 :
えICBM :2006/05/15(月) 18:58:16 ID:wJmQwRqh0
>>436 お前、ばかだろ?
世界の多数が満州国を承認しないから日本は国連を脱退したんだぞ。
そして、最終的には日本は満州から駆逐されて侵略者という汚名が残ることになる。
>>438 馬鹿はお前だよ。
欧州の国家の何割かは認めていたし、
英米にしても、各種条約は結び事実上黙認状態だった。
最終的に駆逐されたのは、後の外交の問題であり、関係ない
>欧州の国家の何割かは認めていたし kwsk
441 :
えICBM :2006/05/15(月) 19:34:50 ID:wJmQwRqh0
>>439 国連で満州国を承認するかどうかはリットンの調査報告を元にしている。
以下、リットン報告書の国連での取扱の流れ。
○リットン報告書
昭和7年3月1日、満州で新国家建設宣言書を発表し、国号を満州国と称す。
4月9日、溥儀、長春にて満州国建国式を挙げ、執政に就任。
4月20日、リットン調査団一行が日本の満州現地調査提案に応じ、国際連盟理事会より派遣され大連上陸。
5月5日、調査団一向、執政溥儀と会見。
6月5日、調査団一向、調査を終え離満。
10月2日、リットン調査団報告書が公開。
リットン報告書の内容は、以下のとおりであり、当時の日本人には最も不当な観察として反発された。
・中国をもって発展途上にある組織的国家とみなす。
・柳條溝事件を日本の自衛的行為と確認しない。
・満州国の成立は不自然であるとする。
報告書の国際連盟での採択は昭和8年2月であるが、当時国際連盟は日本の国策遂行に圧迫を加え、関東軍
の山海関占領や熱河進軍を、日支全面戦争にと解釈する傾向があった。
国連での報告書採択と日本の対応の流れは、
2月20日、日本はリットン報告書に対し、閣議にてこれが採択されるなら、国連を脱退する意向を明らかにする。
2月24日、国際連盟総会で報告書は、賛成42、反対1(日本)、棄権1(タイ)で採択される。
この場で日本の松岡代表は強烈に反駁し退場した。
2月27日、日本は国際連盟に脱退を通告する。
つまり、満州国設立直後では、国連において欧州の国はどこも承認していない。
欧州の国々が満州国を承認するようになったのは、後に枢軸対連合国という図式が固まる中のこと。
枢軸国の国々が日本の東アジア政策を支持し、満州国を認めたのである。
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/15(月) 20:45:56 ID:vniN3WQh0
欧米の列強が軒並み搾取してたから、では我々もご相伴にあずかりましょうかってことでしょ? 誰か文句言ってるのか、中国人以外で?
てかリットン調査団の話は中高で勉強する常識だよね。
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/16(火) 00:39:21 ID:2eW4Iq2F0
ちなみに、タイが棄権にまわったのは、当時、タイ米輸出の大得意先であった 日華両国に気兼ねしてのこと。ところが日本では、タイが日本に味方してくれた、 と勘違いして盛り上がってしまったため、これを聞いたタイの国王は、頭を抱えてしまったそうな。
446 :
連合艦隊 :2006/05/16(火) 01:26:52 ID:b05/wp/O0
南京虐殺について伝聞を信じたのはまず外務官僚。立場上当然。 そして当時冷や飯を食っていた皇道派の一族。ただし妙なことに 暴行を「働いた」軍のうち皇道派将軍が軍司令官を務めていたも のもあった。支那側に便衣隊のような陸戦法規違反があったりし て攻める日本側もかなりの無差別行為はあったろうが、いわゆる ジェノサイドと同列に扱うのは無理。通常の戦闘行為の中での出 来事。なお日本刀にはピンからキリまであって、いわゆる昭和刀 なんてのはスグ切れなくなる粗悪品だ、と当時専門家の証言もあ る。南満州鉄道で作っていた満轍刀は切れるが軟らかい、とか、 いろいろです。七平さんの説も決して嘘ではないとおもいます。
>>435 えーと、冒頭は私が431で言ってる事そのままだが?
中華民国が負の遺産を踏み倒したから満州の支配権の承認を日本が
取り下げたと言う428の主張は間違い、で同意してもらえるのかな?
で、独立した満州国の正当性が問題になるわけで、それは
>>441 などで
説明してくれてるとおり、国際的には否定されている。
満州国は傀儡と言うもはばかるほど、日本の直接支配を受けていた。
官僚の半分、次官級にいたってはほぼ全部が日本人であり、彼らは
の多くは日本政府からの出向者で、日本軍や日本政府の指示で動いて
いた。
また、満州国は国籍法を制定しておらず、国民を規定出来ない、近代
国家としての要件を満たしていない国家だった。
448 :
吼える支那人 :2006/05/16(火) 09:55:57 ID:597JVq6+0
満洲が支那でない以上、満州事変と支那事変は別。 ここで満洲を論ずるのはどうかな?
いや、明らかに繋がってるよ。 世界的にも中華民国領と認識されていた地域の出来事だし、 中華民国政府は一貫して満州国を認めていない。 後のトラウトマン工作などでも満州国承認問題が常に絡んでいる。 満州の安全保障のために非武装地域を長城以南に設けさせ、 非武装地域の治安確保を口実に自治政権を造らせたりしているんだ。 満州事変以降の日中間の緊張が無ければ、北支事変は起こり得なかった。 日中戦争の発端は満州事変にある。
支配者である張学良は日本軍の7〜8倍もの兵力を擁しながらろくに戦わずに 逃げ出した程度の自称「実効支配者」であり、現実には満州に根の張った 支配はできていなかった。
>>440-441 満州国を最終的に承認した国の一覧
サルバドル、ローマ教皇庁、イタリア、ドイツ、スペイン、ハンガリー、
スロバキア、ルーマニア、汪政権、ドミニカ、ポーランド、内蒙古、
ブルガリア、フィンランド、タイ、デンマーク、ソ連
バチカンと汪兆銘の国民政府と内モンゴルは除外したとしても、 10カ国以上には承認されている、
>>447 間違えているのはおまえさんだが、
日本の権益を踏み倒したから、
満州国を新たに承認しただけ。
国連の承認も関係ありませんな。
国連に加盟していない国もありますし、
一昔まえまで、中国ではなく、台湾が認められ、
今は逆に台湾が認められていないが、当時から中国を、
今でも台湾を認めている国はあり、どちらも独立国ですから。
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/16(火) 15:09:35 ID:R3Eilt5r0
>>452 大戦中の枢軸国及び枢軸に占領された国々がほとんどだね。
承認もほとんどが大戦が始まってからだし。本当に満州国が正当性を認めたとは言えないね。
ドイツ、イタリア、スペイン:枢軸国
スペイン:枢軸よりのファシスト政権
ハンガリー、スロバキア、ルーマニア、ポーランド、ブルガリア、デンマーク:枢軸側占領地域
フィンランド、タイ:地理的要因から枢軸側と政治的妥協の必要があった。
ソ連:正式承認はしていない。
エルサルバドル、ドミニカ:後に承認取り消し。
なにか問題でも? その当時、世界を二分していた国々の半分が承認していたってことだ。 つかそれをいったら、冷戦時代は、米ソ両陣営とその支配下の国々に認められていた国ばかりだぞ。 満州国の独立が否定されるなら、モンゴルの独立だって否定されてしまうのだが?
あと本件とは関係ないが、 ルーマニア、ハンガリー、スロバキアは占領地ではないぞ。
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/16(火) 16:59:42 ID:597JVq6+0
× 日中戦争 〇 支那事変
枢軸って自らも承認していた国際秩序から逸脱した、武力侵略国家集団なのだが。 それらが正当と認めること自体が満州建国の侵略性を証明しているようなものだ。 冷戦下でも米ソの一方にしか承認されてない国なんてほとんど無いぞ。 そういう所は分断や内戦で二つまたは複数の政府が正当性を争っている場合が ほとんどで、国そのものを承認してないような場合はほとんど無い。 モンゴルは、前身の外蒙古自治政府が一度は中華民国と革命前のロシア からも承認を受けているし、1961年には国際連盟にも加盟し、独立国として 承認されている。、 確かにソ連の傀儡、16番目のソ連邦共和国などと言われていたが、 行政機構レベルでソ連の支配を受けていたわけでもないし、国際連盟で その正当性を否定された事も無い。 確かにルーマニア、ハンガリーは枢軸国だった。スマソ しかし、スロヴァキアはドイツによるチェコスロバキア解体で生じた国だし、 占領下で成立した傀儡政権といえる。
国民政府は外蒙古独立を1945年の中ソ同盟条約締結まで認めていない。 そもそも1961年の段階では国際連盟そのものが存在していない。 第二次大戦時においては外蒙古はソ連勢力圏であって連合国側でも 国家としては認知すらされていない。
>そういう所は分断や内戦で二つまたは複数の政府が正当性を争っている場合が だから当時の中国がまさにそれだろうが。 共産党と国民党、さらに満州に、チベット、モンゴル、 ほかにも地方軍閥は事実上独立政権だ、 また中華民国はモンゴルの独立は承認していないし、 当時のモンゴルが自主独立したなんて、おまえさんだって本気で行っているわけじゃあるまい、 ノモンハンだって、モンゴルの領土なのに。でてきたのは九割以上ソ連軍だ。 >占領下で成立した傀儡政権といえる。 ドイツ強い主張の結果、解体で生まれた国家だが、占領したわけじゃないだろ。 つか英仏の承認のもとやって独立しているのだから、その独立彼らが否定できるものじゃない。 つかそれをいったら、第一次大戦のときの独立国はみんなアウトだろうが、
国民党は米英の傀儡、共産党はコミンテルンの支援を受けていたわけだから、 ソビエトロシアの傀儡でしょ? 目糞が鼻糞を笑っているよ。
463 :
えICBM :2006/05/16(火) 22:16:33 ID://JZFvO30
>>451 承認した時期を知りたいものだ。
満州国成立直後?
>>456 満州国成立時は、まだ世界は二分していない。
重要なのは、満州国が成立した時期に世界が満州を国家と認めたかどうかではないか?
時期を問わずに承認されたからOKと考えるなら、最後にはどこも承認しなかった事も考えねば。
独立当初認められていなかった国家が、 その後認められるようになった例は珍しくないと思うのだが。 とくに分離独立の場合はね、
465 :
えICBM :2006/05/16(火) 22:37:19 ID://JZFvO30
>>464 そうなると、どこら辺が妥当な独立国承認なんかな?
つうか、なんでこんな心学論みたいな議論してんだろう?
466 :
えICBM :2006/05/16(火) 22:38:27 ID://JZFvO30
すまそ、神学論でした。
定義なんてあるのかねえ。 最初の一カ国と最後の一カ国にどれだけの差があるんだ? つか差をつけていいのか? どちらも一つの国家じゃないのか?
468 :
えICBM :2006/05/16(火) 23:29:17 ID://JZFvO30
まあ、それもそうだ。 立場によって味方は変わるという相対的なものか。 満州国は、日本にっては立派とは言えないが独立国。 中国からみれば、侵略地につくられた傀儡自治政府となる。 あっけない結論だが。
現状では支那に発生する諸勢力で、合法的な政権は、 過去には只の一つも確実に無かったし(全部が全部、反乱軍、賊軍、盗賊の成れの果てだ)、 そしてこれからも恐らくは無いだろうなー? 真の独裁権力を樹立させるには、民主的な選挙を経るのが一番の近道なのに? そして合法性も、現在の基準で言えば容易に得られるのに? 彼らは未だに気がついていないようだ。
, ,/"""|| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ,/""" || ::::::::::::::::::::::::::::::::::: |"""" || :::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::. |枢 軸 万 歳|| :::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::. | || :::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ノ""""'|| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. |,,,,,,,/"" || / ) :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / /.||. 世界の優良人種集まれ〜っ! :::::::::::::::. .. / / 偉大なヒューラーと共に 〈〉 ,-‐-、 _____ _,,,,,__ . ,-―‐-、 ( ( 新スレにハーケンクロイツを!. ,----, ,-´`-, rr===ヽ i =☆=l__ γ_o_⊥. >====< ヽヽ ≦予 ̄> i三三三\._|三三三|.(彡三ミ) ./___ヽ¶ il,, ´ー`) ( ,,・ω・) /」 ´∀`) (,, `ー´) \\(^■^ ) n (゚∀ ゚ ,ン,__)(・<_・ ,,,) (`llll´ ,,) .(-_- ,,)|| /ブルガリヽ/ ビルマヽ/大日本ヽ/ タイ ヽ ヾ \ ( E) /フィンランドヽ/ヴィシーヽ/ インド ヽ(オーストリア ,-‐-、 r-,o-、 ___ |大ドイツ /ヽ ヽ_/./,-‐-、 ,-‐-, ,ヘ、 ,__,,,, ,-¶-、 [ ̄朝⊥ r_==‡ヽ lニニ゚ニl__ [ ̄ ̄M] 〉二二〈 | ノ \__/ /:兀:::ヽ /::♀::ヽ /ニ0ニヽ ヽ=☆=/. /====ヽ ア‐@∀@)( ,,・∀・) (,,,゚д゚) [,;・ム・] (,, ´_ゝ`) (・ー・ ,,). (・Ω・ ,) (´Д` ,,) (´ハ`,,).(`∀´ ,,) / 朝日ヽ/スロバキヽ/ハンガリヽ/ イタリアヽ/ クロアチヽ /スペイン ヽ/__トルコ_ヽ/ルーマニ丶/満州ヽ/内蒙古
>>470 , ,/"""|| ::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::. |階 級 闘 争|| :::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ,ノ""""'|| :::::::::::::: 世界のプロレタリアートあつまれ〜
::::::::::: ィ-―-、:::::::::::::::::::::::::. . | ,/""" !|| ::::::::::::::::: 同志スターリンとともに世界を赤く染めるぞゴラァ
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(,, ´曲`)O :::::::::::::::::::::::/⌒);;;;;;;;::::: / /.|| γ' ̄`ヽ
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<ヽ`∀´> ( -_-)/./ 東独 ノ (ll´ー`) ヽ ヽ [|,,,★,,|,] :::::::::: G(´∀`゙‐) とハンガリーヽ (・−・,,)
/ 北鮮 つ ( ユーゴノ _,,,,_ ./キューバヽ \\(´∀` ) nヾ゙チェゴ゙ハ::::::::::::__ /ポーランド
∧_∧ ,-‐-、 .l__@__l_ ∧∧ ヾ \ ( E) ____ _/__l=ヽ _
(-@∀@) r_,===ヽ (,, `Д´)O ./ 中\ | ソ連 /ヽ ヽ_/./ ./l,,@,,l__l (゙〜゛ ,,) _/:_;:;ヽ_
φ⊂"朝日 ) ll ,,゚∀゚)^)/ブルガリアノ ( `ハ´) | ノ \__/ (^ω^ *) /ベトナムヽ:O(゚Д゚,,)
/ルーマニ/ (シナiXi ュ) /モンゴルヽ ゝラオス ヽ
良く見りゃ枢軸・共産の両方に朝日が入ってるのな
日本は帝国主義下の植民地支配を受けていない唯一の国と言えた 私はその事に信頼を持っていた 植民地支配を受けなかった日本は、共産主義と帝国主義を嫌う条件を持った国で、 世界開放の役割を持つ国だと我々は認めていたのですよ・・・・・ なぜ帝国主義国と同じように覇を求めて中国へ入ってきたのか 中国と日本が戦う事は誰の利益になったか、考えて見ればよく分かるはずです。 1930年代に国民党情報部長だった陳立夫
自分の侵略は正義だからOK。 他人が正当防衛を行うと、自分の侵略を妨害したって怒るんだね? (日本は支那を侵略したことは一度もないし、 日清戦争、北清事変、満洲事変、支那事変は、支那による日本の侵略) 先祖代々が盗賊かつ、人喰いの殺人鬼であり(儒教の祖、孔子こと孔丘は、人肉の塩漬けが大好物だった)、 文化的に周辺諸国より劣っていたことが、歴史的に証明されている野蛮な支那人の戯言は、 何千年たっても進歩が見られません。言いがかりも甚だしい。 周知の事実ですが、現代支那の主要産業は、コピー商品の製造ですよねー? 武器はロシア、民生品は日本、ブランド品は欧州、ソフトはアメリカを丸ごと無許可でコピーしては、 海外にも売りまくっていますよね? 余所の優れた文化、文明の産物を横取りしては、自分が造った!発明した! などとすぐバレる嘘を、性懲りもなく数千年間ついてきたのですが、今現在も変わらないと言うことです。 ちなみに漢字の発明も、彼ら自身が野蛮人だと蔑んだ、 殷人と秦人の成果を横取りしたものです。
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/17(水) 08:02:28 ID:tKA3Udsi0
>>473 気持ちの悪いネットウヨの典型だな
愛国心を貶めたいサヨの手先か?
電波文に突っ込んでも、キリがないが
>日本は支那を侵略したことは一度もないし
>日清戦争、北清事変、満洲事変、支那事変は、支那による日本の侵略
1主に半島を巡る戦い
2民間運動が発端の排外行動(日本もかつて攘夷思想が根強かった)
3支那に従属する軍閥に対する、日本現地軍による占領行為(張軍閥との軋轢や不況の打開等が背景)
4支那の上海租界攻撃の前に、日本から大規模な占領行為を行ってる(小競り合いが前段階にあるが)
どれも支那が日本本土に軍隊を送り込んだ事など無い
逆に日本は支那に軍隊を送り込んだ
人喰いを聖人とあがめる奴らが何を言ったってなー? 自らは契約など何とも思っていなくて力任せで、自らの都合で一方的に契約を破棄する。 支那のプロパガンダが訴える、合法だとか正統性だとかには、使用済みの鼻紙ほどの価値もない。 日清戦争の高陞号事件で、戦争前の陸兵輸送が世界中にバレました。 天津条約違反ですね。ロシアと同盟も結んで、共同で日本と戦争する計画も立てていました。 攘夷による異人襲撃は単純に犯罪ですよねー? だから徳川幕府と維新政府は取り締まりました。 清朝その他は政府自ら賊に味方して、外交官や民間人を組織的に殺傷しました。 賊と同類の支那政府の主張に、どんな正統性があるのでしょう? 租界の存在や外国軍の駐留は、支那の野蛮さ愚かさが招いたものです。 模範的に振る舞えば、日本のように条約改正で撤廃できたものを、 またもや暴力で解決しようとしたんでしょ? 犯罪の奨励ですか? ロシアとの戦争で満洲を、第一次大戦でドイツと戦って山東半島を取り返してくれた、 日本に対する感謝の念は、排日、侮日運動にテロなんですよね? 現代でも支那への莫大な経済援助、技術支援、企業進出による人民の雇用と福祉増大のお礼が、 まさにお礼参りの反日暴動! 支那は100年たっても変わらない、永久野蛮国だと証明されましたよね?
>>475 >ロシアとの戦争で満洲を、第一次大戦でドイツと戦って山東半島を取り返してくれた、
>日本に対する感謝の念は、排日、侮日運動にテロなんですよね?
えーと、どちらもロシアやドイツから奪った分は自分のものにしてましたが? 中国に
戻った分はありませんよ。
山東半島はワシントン会議で中国に戻りましたが、中国が返還を要求しても日本が
応じなかったので、ああいう場で決着を着けたわけだし。
どうやら476のアタマの中では、満洲、山東半島、遼東半島もいまだに日本軍が占領しているのでしょう。 もっとも多くの領域を回収し返還し、援助までしてくれた日本に対する恩義は露程もなく、 (自分では具体的には何もせず、行うのは非合法な暴力のみ) 理解不能な人種差別で侮蔑に変える所など、子分さんとソックリですよね? 自分の暴力 … 正義 (自分が生け贄になるまでの、虚しい正当化に余念がない) 自分の非で他者から制裁を受ける … 暴力行為を反省せず逆恨み 自分が散々やってきた不誠実かつ、かってな振る舞いですから、 他者から受けたり、やり返されても、当然の報いと言うヤツじゃないのですか? 支那人の精神構造は、この世の中でもっとも醜いものの一つですね! 支那に侵略され、併呑された、夏、殷、周、楚、越、呉、秦、金、等々、皆、異民族じゃないですか? 最近では、チベット、トルキスタン、満洲、モンゴルまで。 これら侵略した土地を、本土から除けば、どのくらい支那に残るのですか?
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/17(水) 18:10:21 ID:tKA3Udsi0
>自分の暴力 … 正義 (自分が生け贄になるまでの、虚しい正当化に余念がない) >自分の非で他者から制裁を受ける … 暴力行為を反省せず逆恨み ネットウヨにも当てはまる >自分が散々やってきた不誠実かつ、かってな振る舞いですから、 >他者から受けたり、やり返されても、当然の報いと言うヤツじゃないのですか? 日本に対しても同じ理屈で非難できる >これら侵略した土地を、本土から除けば、どのくらい支那に残るのですか? 本土って何だよ 支那に成立した国家は、時代によって広さが違うよ 頭悪すぎ
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/17(水) 18:16:46 ID:tKA3Udsi0
特定の事柄を持ち出し 相手を絶対悪、こちらは正当で被害者 にしたがるのは低脳の証 戦争(事変)に至るまでに、互いに煽り合ってたのが実情
支那に成立した国家は、時代によって広さが違うなんて、当然のことですよねー? しかし、それが当然じゃない、アタマの悪い国がありますけどスルーですか? 清朝は実のところ支那ではありません。支那本土を植民地支配した、北方遊牧民の帝国です。 また珍しいことでもなく、支那史の大半は、異民族政権による支那の植民地支配です。 さて、かっての日本にも植民地がありましたし、一時的に軍政を引いた土地もありました。 これらは今では独立しましたし、日本とは別の国々ですが、 以前の自国が日本の一部であったことを根拠に、 日本列島や、その他の諸国の領有権を主張してきたら、どうします? (その国は)バカだと思いますか? それとも(領有権主張は)当然だと思いますか? でも実際にそう考えて! 実行しちゃっている国が支那なんですよ? 現在の共産党政権が自国領だと主張している領域の6割以上は、 近世まで一度も支那の版図に組み込まれたことがない土地なんですよ?
482 :
えICBM :2006/05/17(水) 21:41:41 ID:TaTJhWzJ0
>>481 清は満州人による漢民族支配政権であるが、政治、文化で中華主義を尊重した。
そのため、異民族政権に係わらず、今でも中国では清を中国の正当な政権と受け止められてる。
同じく異民族政権に元があるが、これは中国文化をないがしろにしたため今でも批判の対象。
ポイントは、当事者である民族の支持だろう。
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/17(水) 22:01:26 ID:/ytLJd3+0
473によると満州事変は支那による日本侵略だそうだ 素晴らしい認識だな。。
>>482 「滅満興漢」、「排満興漢」って知らないの? あと「反清復明」も?
支那は「清」を支那の王朝と言うことにすれば、領土が増えるから利用しているだけなんだが?
そんなことにも気付かない愚か者さん?
勿論、「元」、そして「大モンゴル・ウルス」を支那の王朝と言うことにすれば、
ユーラシア大陸全土が支那になるから、そのうち言い出すよ?
485 :
えICBM :2006/05/17(水) 23:55:23 ID:TaTJhWzJ0
>>484 中国では時代劇といえば、弁髪頭の清朝時代の事。
中国は長い歴史で他民族支配を何度も受けているが、中華的統治政策をすれば受け入れている。
勿論受け入れることが出来ない人もいたが、清朝打倒まで盛り上がったわけでない。
中華文化の尊重がキーワード。
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/17(水) 23:57:17 ID:iwuWEOqr0
487 :
連合艦隊 :2006/05/18(木) 00:06:40 ID:NlJ4OLuy0
蒋介石は戦争になったら米国からもらう援助で私腹を肥やしていた。 毛沢東は共産主義革命のために支那本土に社会不安を起こす必要が あった。バカを見たのが我が日本。出稼ぎの同胞を助けるつもりで 深みにひきずりこまれた。何かまた同じことが起きそう。支那進出 はいい加減に見切った方がよいのでは?
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/18(木) 00:08:28 ID:+9+WumAX0
>>487 北支を第二の満州にしようとした日本が
被害者面するなよ
欧州が決して統一されることのない様に干渉する。 フランスが強いときは、かっての宿敵とも手を結びますし、ドイツにも援助します。 ドイツが強いときは、当然フランス、ロシアに肩入れ。 それが中世以来の英国の外交方針で、英国の利益になっています。 大陸を支那中心に統一させてはいけません。 積極的に分断化工作を仕掛けるべきです。 第二次世界大戦以前の日本は、積極的に支那の分断化工作に荷担した訳ではありません。 確固とした政策があったわけではなく、全てが成り行き任せでの縄式です。 今からでも遅くはありませんから、積極的に支那の分断化政策を推し進めましょう。
490 :
連合艦隊 :2006/05/18(木) 00:37:30 ID:NlJ4OLuy0
原因はソビエト共産主義の進出でしょう。防共というコトバがやたら使われた 時代。共産主義が民衆を救ったか?今の支那の一般農民を見ればわかる。日本 のことばかりあげつらうヒマがあったら共産主義の押し付けがどれほどコワイ かも調べてみたらどうでしょう?
>>477 だから日本が自主的に返還したわけじゃないでしょうが。他所の力を
かりて中国が取り戻したわけで、なんで日本に感謝しろといえるわけ?
近代において、クーデターや革命が起こっても、元の領土がそのまま
継承されるのが普通。その際の分離独立が起きる事もあるが、国際的に
独立国と見なされるまでは、当事国の内戦と見なされる。
近代以降、国際的に承認されていた清朝領の帰属の問題であり、普通に
考えれば、後継の中華民国に帰属する。
明治維新で、幕府政権下の日本領が全て明治政府に帰属するとされたように。
近代以前の中国領の変遷は問題にはならない。政変による領域継承と、
過去を理由とした領有権の主張は別の話だ。
>>481 >以前の自国が日本の一部であったことを根拠に、
>日本列島や、その他の諸国の領有権を主張してきたら、どうします?
政権交代と分離独立を混同しているよ。
ヤルタ会談では日本の支配する満州・台湾が中国領とされる一方で 日本軍政下の香港は英国へ「復帰」、ソ連勢力圏であった外蒙古は現状維持と合意したように、 連合国側が支配していた地域はそのまま維持されることになった。
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/18(木) 06:43:31 ID:nP1gCiBp0
近衛が「蒋介石を相手にせず」と言ってしまった後に、 ヒトラーが病気か暗殺かなんかで死んじゃってw、 ナチ政権が崩壊または混乱して、ドイツに膨張がおさまってしまった世界。 三国同盟はなし。 ドイツもイタリアも変種の社会主義国みたいなもんで、ソ連と冷戦状態。 しかし、支那事変は泥沼の一途をたどり、 アメリカも国民党は援助するものの、強硬には出てこないので、 日本のシナから手を引くに引けず、ずーーーーっと戦争しっぱなし。 戦線を拡大すれば膨大な出費、縮小すれば国民党が出てくる、の繰り返し。 大陸は焦土と化し、何の利益も生まないが、手も引けない。 しかも北からソ連も出てくる。満州国はゲリラがウジャウジャ出てきて 関東軍張り付きっぱなし。 戦闘では勝ちまくるのに、戦争は全然終わらない。 そして戦争は10年を超える。 海軍の予算はなくなり大和も武蔵も呉の軍港で錆び付き出す。 シナ派遣軍の将兵の間では阿片が蔓延する。腐っていく軍規。 人員の補充は限界を超え、朝鮮人部隊、台湾人部隊、シナ人の傭兵部隊も 入り乱れ、マフィア化、軍閥化する部隊も出てくる。 ついに阿片の利権を巡って日本人部隊と朝鮮人部隊が南京郊外で衝突。 部隊ごと国民党に寝返る台湾人も出てくる。 日本では寒冷地帯で餓死者が続出し始めた。。。
>>493 蒋介石の国民党が、ナチスドイツと同盟していた事実を考慮しないと?
>>44 皮肉なことに、日本とは防共協定を結んでいたドイツは、
政府が日本との友誼を、軍部が支那との同盟を結んでいる状態でした。
つまりヒトラーの退場は、日独防共協定の強化には繋がらず、
軍部主導による支那との同盟を深める可能性が高いのではないでしょうか?
>>484 大モンゴルは違うが、元は中国の王朝ってことに、彼らの脳内ではなっている。
おそらく日本が中国を併呑していたとしても、その場合は、中国の王朝と主張するでしょう。
そして日本列島の領有権を主張していただろうねw
いやー助かった助かった。大日本帝国の後継国家を名乗り、
最盛期の領土の領有権ぐらい主張していてもおかしくない。
つーか、中国の歴代王朝の大半は、異民族の征服王朝だよ。
それが中原の中華民族を征服しているだけ。
>>491 >近代において、クーデターや革命が起こっても、元の領土がそのまま
いやそれは違うだろ、多くの場合民族や旧来の国家別に解体するか、他国の干渉によって解体される。
イラクだって、トルコがクルドでもめていなければ、民族別に解体された可能性が高い。
日本だって解体されただろ、
明治のときは、新政府側が、外国に中立を確約させ、また諸外国の干渉をさけるために。
条約の遵守を徹底し、借金も前倒しで返還して、極力火種をおこさなかったためだな。
それでも、一時蝦夷は独立国家とみなされていた。
>>496 それは、政変に乗じて分離独立が起きた場合。
政権交代と分離独立は連動する事はあっても、基本的には別物ですよ。
当時の中国はもろにそれだろ。 北京周辺には、反乱軍であった、蒋軍閥に批判的な勢力がごろごろいた、 それが日本と組んで、分離独立に動いた。
>>498 日本のお膳立てに乗っただけでしょ。彼ら自身が分離独立したわけではない。
日本の軍事占領に乗じただけで、傀儡政権の典型。しかも行政機構の半分以上
を日本人(日本国籍のまま)が占めるなど、傀儡政権としてもここまで他国支配
が露骨なのは類が無い。
組んだと言うが対等なパートナーならまだしも、全て日本が取り仕切り、自分は
名目上の代表者になっているだけ。そういうのは国土を外国勢力に売り渡したと言う。
分離独立などとはとても言えないよ。
>そういうのは国土を外国勢力に売り渡したと言う。 おいおい。それは彼らが中華民国に帰属しているという意識があるならだろうが、 彼らにとっては、中華民国は敵以外のなにものでもないぞ。 アメリカの先住民が、欧州人がつくった国家から他国を頼り、分離独立したとしても、 彼らは売国奴にはならんだろ、それと一緒だ。彼らは取り返そうとしただけ。 そう日本を美味いこと利用して、独立をはたそうとしただけだ。 ただ独立してみたら、日本の強い影響下におかれてしまっただけだよ。 そしてお雇い外国人が多数いたとしても、独立国家の正当性は揺らがない。
ID:Dgj/N8jh0の主観がどこにあるか良く判るね。 第二次世界大戦中の支那は、三国志だったとはよく言われている。 中華民国国民党汪兆銘政権 … 日本から支援 中華民国国民党蒋介石政権 … 英米から支援 中華民国?共産党勢力 … ソ連から支援 彼らは互いが互いを傀儡と罵り合って敵対し、時には手を結んでいたようだが、 自身のことは棚に上げ、敵対者は外国に国を売る、売国奴に見えたのだろうねぇ。 滑稽極まりないが。 国民党にしても、袁世凱政権の残した対外債務を払わずに踏み倒している。 孫文が建国した中華民国を継承していると言い張るのなら、借金くらい返すべきだし? 日本人もそろそろ、彼らのトンデモ思考に慣れた方が良いよね?
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/19(金) 00:32:33 ID:YyHdA8m80
左翼は人間的に未成熟
>>500 >ただ独立してみたら、日本の強い影響下におかれてしまっただけだよ。
影響下と言うより支配下に置かれたわけだろ。それのどこが住民の独立なのか。
>そしてお雇い外国人が多数いたとしても、独立国家の正当性は揺らがない。
お雇い外国人ってのは明治日本の場合もそうだが、顧問みたいな立場にあるのが普通。
満州国のように官僚の半分が特定の他国人(つまりは日本人)なんてのは例が無い。
しかも実権を握る各省次官級はほぼ全員が日本人だったと言う。
それも満州事変以降に日本の官庁から送り込まれて(代表例 岸信介)きたのが大半。
日本人による満州支配は、お雇い外国人と言う言葉でごまかせるレベルじゃない。
彼らには独立の意思があったし、 独立はしている、少なくとも国民党の支配下からは離脱できた。 ただ日本の影響下からは逃れられなかっただけだな。 そして次官級なんだから問題ないんじゃないか、 国務大臣クラスが外国人なら問題だが、官僚が他国の人間という程度なら、 お雇い外国人ですむ。実質的な権力はともかく、法的には大臣が決定権を握っているわけなんだからさ。
>>504 >彼らには独立の意思があったし、
事変前に独立の意思を示していたのは日本人居住者と清朝旧臣くらいのものだ。
満州住人の総意とはとても言えない。
満州国建国後も選挙はもちろん、政治結社の組織も禁止していたほど、住民の
意向を問うた事などないし。(それ以前に国民すら規定していない)
>ただ日本の影響下からは逃れられなかっただけだな。
影響下なんてレベルじゃないと何度言わせれば・・・
>そして次官級なんだから問題ないんじゃないか、
実権も人事権もない大臣なんぞお飾りでしかない。
>官僚が他国の人間という程度なら、お雇い外国人ですむ。
質、量ともに、そんなレベルではない。
>法的には大臣が決定権を握っているわけなんだからさ。
法的にも関東軍司令官に高級官僚の任免権があった。
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/19(金) 16:37:21 ID:YK9iwOfl0
どう考えても中国が世界の王になるよ。あと30年かからんだろう。
世界史上何度も何度も隆盛を繰り返せるのは中国だけ(必ずしも中華民族に限らない、あの地域にできる国がということ)。
多くの地域・民族が有史上1度は世界トップレベルになれるが、世界最高レベルの隆盛を何度も繰り返せるのは中国だけ。
ローマ帝国しかり、オスマントルコしかり、古代エジプトしかり、ソビエト連邦しかり、モンゴル帝国しかり、
アッバース朝しかり、大英帝国しかり、大航海時代のスペインしかり、こないだまでの日本しかり、ね。
このことは世界史上最大の謎といわれています。なぜ1度だけか?なぜ中国だけ例外なのか?
ちなみに日本史上最大の謎は、@あの天皇一家がなんで延々滅びもせず続いてきたかというのと、
A鎌倉時代になぜ新興宗教が一気に勃興したかの2点だそうです。
・・・中国が再び世界のトップになるのは歴史の必然です。おかしいことでもなんでもない。
日本が再びJAPANアズNO1になるのが希望薄なのも、同様に煽りぬきで歴史の宿命です。別に悪あがきもいいけどw
石原慎太郎とかって歴史に詳しいらしいけど、アホだよね。こういうダイナミックな長期の視点を知らずに、
わずかここ100年かそこらの短絡で中国を見下してる真性アフォ。
日本がここ100年だけ特に勃興した事がむしろ「異常事態」であって、中国中心できたアジアの歴史的な秩序を壊し、
この100年間の各種不幸や軋轢を招いているという見方の方がむしろ真をついているんです。
日本はたった一度の機会を使い切ってしまったorz アーメン†〜
※GDP世界2位は、既に日本ではなく中国です。
米CIAの各国経済力ランキングも、購買力平価GDPの方を採用しており、中国が2位。一方日本は3位で半分。
http://www.cia.gov/cia/publications/factbook/rankorder/2001rank.html (内容は2005年の最新数値)
ページトップに「GDP」と明記されているのに注目。(purchasing power parity 購買力平価PPP)
今どき名目GDPの方を拝んでいるのは、日本ぐらいです。アメリカと欧州は購買力平価GDPが基準です。(wikipediaのGDPも参照)
数百年のスパンで大隆盛と、それがゆえの沈降・混乱期を繰り返す中国が、再び隆盛の時期に入ってきましたにょ。
>>505 満洲住人の総意ねぇ。有史以来、現代に至るまで、民主的な選挙が行われたことがない大陸、
未開の蛮族の地で、それを言いますか? また不法移民である在住支那人の同意が居るとでも?
臍で茶を沸かしてくれますが、だったら今からでも遅くはありません。
満洲を不法占拠して、植民地支配している中華人民共和国は、
まずは満洲の独立か?支那への帰属かを決定する選挙を、女真族だけで行うべきですね。
公正な選挙が行われるよう、PKOに倣った国際的な監視活動が必要ですね。
日本も自衛隊を派遣するべきでしょう。
>>505 >事変前に独立の意思を示していたのは日本人居住者と清朝旧臣くらいのものだ。
なにか問題でもあるのか?
一部のものが熱狂しているだけで、住民の大半は独立に興味がない例や、
一部の王族の為に、分離独立した国なんてめずらしくないだろ、
アフリカや、中東にはごろごろある。
それらの国々に問題はあるだろうが、独立にはなんら問題はない。
実際アラブの王族なんてのは、石油利権の為に、列強が分離独立させたのばかりだしな。
そして満州の大半の人間は、国民党の支配よりはマシだと判断し、
満州から移るどころか、満州に流入していった。
つか総意なんてものはこの世に存在しない。
>実権も人事権もない大臣なんぞお飾りでしかない。
日本の大臣はお飾りだと?
それに法体系、命令の体系に問題がなければ、どこに権限があるかなんて問題にはならんよ。
日本は中堅官僚の発言力が、軍や省庁では非常に強く、実質的な権限をもっていたが、
法的にはあくまで、国務大臣が握っていた。
>法的にも関東軍司令官に高級官僚の任免権があった。
国内の案件の決定権と大臣の任命権は関東軍にはないよ。
あくまでアドバイスに過ぎない。
>>506 中国脅威論を宣伝する、石原の犬だなお前は。
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/19(金) 19:56:23 ID:y8H5Y9A/0
おめーら、まだ『マオ』を読んどらんのか? ブッシュ大統領も読んだって。 シナがしかけた戦争じゃんか。
つまり我らが近衛文麿公には何の落ち度もない
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/19(金) 23:09:49 ID:wsLFyEj50
ε ⌒ヘ⌒ヽフ ( ( ・ω・) 日本人は謝罪しろブー しー し─J
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/19(金) 23:31:41 ID:ro4SA4AA0
>>510 >つまり我らが近衛文麿公には何の落ち度もない
ここまでレベルが低いのか
特定思想の本を二〜三冊読んだだけだろ
明らかに釣りだろ
>>508 >何か問題でも?
問題あるだろ。日本人住民は言うならば出稼ぎ外国人や在日韓国人と同じ
立場だよ。在日韓国人が日本の一部を独立させて構わんのか? それも
韓国軍を呼び込んで。日本が満州事変でやったのはそう言うことなんだ。
清朝旧臣は極めて少数だし、元来分離独立より、清朝復興、溥儀の復位を
求めていた。
>日本の大臣はお飾りだと?
なんで日本の話になる? まあ日本でも本気で官僚にそっぽ向かれたら
大臣の方がやめる羽目になるが。(田中元外相のように)
>それに法体系、命令の体系に問題がなければ、どこに権限があるかなんて問題にはならんよ。
問題だろ。と言うか、外国人に官僚の任免権がある法体系に問題がないとでも?
それ以外にも満州国の法体系は立法府が実現されていない、国籍法が無いなど、
問題だらけ。
>国内の案件の決定権と大臣の任命権は関東軍にはないよ。
>あくまでアドバイスに過ぎない。
実際には内面指導とか言って干渉しまくりだっただろ。帝位継承さえ
関東軍司令官の同意が必要だった。
日本でソ連や中国の援助により共産革命がおこり、 皇室および、政府の重鎮が他国の援助をうけて、 分離独立しても、問題があるとはおもわんよ。 当たり前の話だとおもうが。
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/20(土) 20:11:49 ID:hXSE26kV0
でも満洲は支那じゃないからな
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/20(土) 20:39:15 ID:F02MzW2c0
>>505 まずは現在の中国人民の総意を聞いてみたいな。
普通に自由選挙で。
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/20(土) 20:39:13 ID:XcllKLI+O
まあ、当時の事を今の価値観でみるのもどうかと……… 日本にとって満州は赤化防衛の前線基地みたいなもんだ 結局、日本が様々な投資をしたから満州は発展したんだし それに 役人・官僚に日本人がいても満州国のスローガンである 五族協和にのっとってるから問題無いと思うが………… (早い話、アジア唯一の先進国である日本が、ある一定の期間まで主導するつもりだったのではないかな 教える事を教えて 親邦として共に発展してこうと考えていたのでは?)
520 :
えICBM :2006/05/20(土) 21:33:45 ID:C6pjsq9D0
>>519 満州は一時は繁栄した。
しかし敗戦に伴い、占領したソ連軍がインフラから生産施設までを抑留した日本兵を使い一切合財持っていった。
>(早い話、アジア唯一の先進国である日本が、ある一定の期間まで主導するつもりだったのではないかな
>教える事を教えて 親邦として共に発展してこうと考えていたのでは?)
それは面白い説だが、それを示唆するような資料が必要。
今のところある資料は、日本による傀儡政権の事ばかり。
>>519 「親邦」って満州国から見た日本の事で、意味は「親の様に
仰ぎ見るべき邦」だったらしいよ。
522 :
満人 :2006/05/21(日) 08:58:51 ID:KavIXNOo0
話を作っちゃいけません。 「親邦」ってのは漢語で「親しい邦」に過ぎません。 親友、親藩と同じ用法です。
満洲国では我が国を親邦と呼んでゐる。 これは親しい国といふ意ではなく、親の国といふことである。 建国十周年に当り、皇帝陛下の賜はつた詔書に「親邦ノ天業ヲ奉翼シ」とあるのが、親邦といふ言葉の初めである。 人と人との間に親子の関係ある如く、国と国との間にも親子の関係がある。 凡そ人間の愛情のうちで、親子の愛ほど純真なものはない。 夫婦の間には嫉妬があり、兄弟の間には欺きがあり、朋友の間には裏切りがある。 されど親の子に対する愛は純粋にして永遠である。 戦局危急の今日、日満両国が親と子の愛情によつて結ばれてゐることを改めて想起するとき、我々はそこに深遠なる東洋的道義の存することを知る。 満洲国の大東亜戦争に対する協力は、実にこの道義の現はれである。 これに応ふる我々の態度も亦この道義より出づるものでなければならぬ。 情報局編輯「週報」第414号 1944.9.29発行 『週言』 より ※ 兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ (教育勅語)
>>520 いや財産や武器は全て共産党に給与されているよ、インフラもそのまま
レールまで引き剥がしたのはドイツの話、
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/22(月) 18:34:07 ID:Q/D3Mpx00
>>520 傀儡政権ってお前な・・・
歴史を勉強しろ・・・満州人による独立国家は既に滅びていなかったか?
辛亥革命によってまさに中華民国の建国と共に清王朝の歴史は途絶えただろう違うか?
それと一応いっておくが日本の中国侵略なんて妄想は聞きたくないからなw
満州国も中華民国も中華人民共和国もそれぞれ別の国。
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/22(月) 18:55:49 ID:HMKZdX2b0
>>525 >それと一応いっておくが日本の中国侵略なんて妄想は聞きたくないからなw
>満州国も中華民国も中華人民共和国もそれぞれ別の国。
この理屈だと元寇の日本侵略も妄想だな
現代日本と鎌倉幕府は異なる国家
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/22(月) 18:58:58 ID:HMKZdX2b0
>>525 それとその理屈だと、イギリスの中国侵略も妄想になるな
清と中華民国も別の国だし
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/22(月) 19:05:23 ID:HMKZdX2b0
>>525 >傀儡政権ってお前な・・・
>歴史を勉強しろ・・・
あのー少し勉強wしただけで
満州国が傀儡国家である事はすぐに解るのですがw
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/22(月) 20:28:55 ID:NFtv9Viw0
●満州国では首都新京の繁華街でラーメン屋を開こうという場合 満州国には行政権がなかったので、満鉄がやってる役所(地方部)に届け出て 満鉄に営業税を払う仕組みになっていた。 国民がラーメン屋1つ開くにも外国の鉄道会社にお伺い立てなきゃならないなんて こんなアホな傀儡国家は、世界的にもまれw ●満州国では奉天の街中に住んでいた陳さん(仮名)が娘の結婚式のお祝いに飼っていたブタを殺して丸焼きにしようという場合 満州国には行政権がなかったので、満鉄がやってる役所(地方部)に届け出て 満鉄に屠殺税(80銭)を払う仕組みになっていた。 国民がブタ1匹殺すにも外国の鉄道会社にお伺い立てなきゃならないなんて こんなアホな傀儡国家は、世界的にもまれw ●満州国では首都新京に住んでいた女性の李さん(仮名)が金に困って売春でもしようかという場合 満州国には行政権がなかったので、満鉄がやってる役所(地方部)に届け出て 満鉄に酌婦営業税(1円50銭+売上げの3%)を払う仕組みになっていた。 国民が風俗店で働くにも外国の鉄道会社にお伺い立てなきゃならないなんて こんなアホな傀儡国家は、世界的にもまれw ●満州国では営口に住んでいたノッポの高さん(仮名)とデブの肥さん(仮名)がコンビを組んで漫才をしようという場合 満州国には行政権がなかったので、満鉄がやってる役所(地方部)に届け出て 満鉄に寄席興行税(売上げの5%)を払う仕組みになっていた。 国民が漫才1つやるにも外国の鉄道会社にお伺い立てなきゃならないなんて こんなアホな傀儡国家は、世界的にもまれw ●満州国では首都新京に住んでいた白さん(仮名)が息子の誕生日に自転車をプレゼントしようという場合 満州国には行政権がなかったので、満鉄がやってる役所(地方部)に届け出て 満鉄に自転車税(90銭)を払う仕組みになっていた。 国民が子供に自転車1台買ってやるにも外国の鉄道会社にお伺い立てなきゃならないなんて こんなアホな傀儡国家は、世界的にもまれw
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/22(月) 21:19:06 ID:gocBTFocO
>>529 漏れは、これが本当かは信じられない
できれば この情報の出所と資料を教えて欲しいもんだ。
歴史の捏造は中共の十八番だしな ソースがなきゃ信用できるものも信用できない
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/22(月) 22:13:22 ID:EK0MGa9T0
>>526-528 ID:HMKZdX2b0
言ってることは分かるが一つのレスにまとめてくれないか?
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/22(月) 23:20:36 ID:EhmdNHeH0
>>530 おそらく、こちらからのコピペ
【傀儡政府】夢の満州国【満州鉄道】Part2
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1142939470/37-40 満州国では満鉄の付属地が治外法権だったんですよ。
横浜・神戸の外人居留地や上海の租界と同じ。
付属地に入るのは鉄道沿線と駅周囲の市街地で、首都新京や奉天など主要都市も満鉄の統治下。
「ソース」や「捏造」といっても当時の制度ではこういった場合も有り得るという例示でしょう。
具体的に当時の税制や許認可制度は分かりませんが、
>>529 のようなケースは有りえたのでは?
また、この点を使えば
「満州国が傀儡国なら、日本の意のままにすることが出来るはずだ。
それが出来ないからこそ、満鉄付属地を残し、日本人・日本企業に特権を与え続けたのだ。
従って満州は日本の傀儡国ではない。」
と、言う屁理屈をつくこともできる。
なお、この付属地行政権は1937年に満州国に返還されます。
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/22(月) 23:21:26 ID:sMSpK1FA0
ホント。でも中期以降については当てはまらない。
>>530
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/23(火) 00:49:12 ID:8z4xwisd0
国民党は政府として機能していなかったから、侵略と言うより日本の軍事介入 とでも言っといた方が適切じゃないの? 大東亜戦争が始まったら、大陸で目立った動きはないし。
国民政府は容共・反共派に分かれ国共合作に否定的な汪兆銘などは 共産党と手を組むぐらいなら日本と手を組もうと対日協力をして 南京に政府を組織した。
租借地や特区ではよくあることだよな。 この一部の地域では、行政権が及ばないことがある。 だから、犯罪犯して、こっちに逃げたり、 犯罪犯して、そこから逃げ出したり、ってことはよくあった、 実際満州国建国以前は、遼東半島の粗略地や、満鉄の支配下で、 略奪して、そのまま逃げ出すという例が多発したという。 取り締まりを要求しても、張軍閥は無視だったし。
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/23(火) 18:45:14 ID:eEK2NQit0
>>534 当時はそれを支那事変と呼びました。
ま、中共の犬の諸君には一生理解できませんよw
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/23(火) 21:05:29 ID:1nn7oz+N0
>>534 >大東亜戦争が始まったら、大陸で目立った動きはないし。
はぁ?
大東亜戦争が始まる前に、重慶まで追い込んだのが日本だろ
元々の首都は南京にあり、北伐等も行ってた
>侵略と言うより日本の軍事介入
言葉遊びの前に、歴史の基本事項くらい知れw
>>538 侵略とは、簡単に言えば先に手を出したものです。ただこれだと偶発的な国境紛争を説明できません。
だからもうちょっと厳密に言うと、準備された作戦計画に基づいて、
相手方の軍隊を攻撃したり、領域、権益を侵すことです。
よって、第二次上海事変−支那事変の侵略者は、蒋介石の国民党軍です。
(日本軍が支那にいたのは、支那と各国が結んだ各種条約によるものです)
支那が戦争を仕掛けておいて、逆にコテンパンにやられたからと言って、
侵略した事実が覆るわけではありません。
(日本が真珠湾攻撃でアメリカを侵略したあと、押し返されて日本本土を攻撃されても、
アメリカの侵略と言わないのと同じです)
国際法による侵略の定義も変化していますね。 以前は交戦団体とは認められなかった、ゲリラやテロリスト、匪賊によるテロ攻撃も、9.11以降は、 侵略と見なされるようになりました。 NATO軍によるコソボ紛争介入、アメリカ・イギリス連合軍によるアフガニスタン−イラク戦役は、 解釈変更により、侵略とはなりません。
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/24(水) 00:33:34 ID:bQlP21Ed0
>>539 >支那が戦争を仕掛けておいて
支那の上海租界攻撃の前に、日本から開戦通告を出して北京を占領してる
廬溝橋の前から北京周辺に分離工作を掛けてる
>>542 ひょっとしたらそうなのかも知れませんねぇ?
でもそれが仮に事実であったとしても、蒋介石による日本侵略を、覆すものではありません。
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/24(水) 00:58:51 ID:bQlP21Ed0
>>543 互いに「侵略」のレッテルを貼り合って満足?
政治用語に拘る奴は下らん
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/24(水) 01:13:38 ID:eRixE0jZ0
>>544 いやいや、あなた方は、戦争(戦闘)の勝ち負けとか、戦場になった地域、
別個の政権、勢力との紛争を意図的に混同している。
言えることは、
蒋介石が、中華民国も締結していたパリ不戦条約(ケロッグ=ブリアン協定)を、全く理解していなかったこと、
(首都南京を失陥した国民党を、欧米が擁護するどころか非難している理由がわからなかったようだ)
東条英機も実は良く判っていなかったことか。
(自衛戦争ではじまったのに、最後は侵略者として裁かれることになった理由を得心できなかった)
日本の権益を武力で回収し中華の領土と主権を回復するは正しい。 国際法など不平等条約だからそんな条約は愛国無罪で粉砕するは当然。
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/24(水) 10:57:56 ID:wzoZHT1s0
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| ___ | < 小便食らえ、中共の犬
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つ・ ・ ・ / |
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http://www.geocities.jp/tyuugokujinno2/tyugokujin.htm
>>542 その前に、現地休戦協定を無視して、日本軍を攻撃しているだろうが。
つかその前から、上海では非武装地帯にトーチか作って、
戦争の準備をしていたのは無視か?
愛国無罪は中華の国是だから義和団が女子供を含め無差別に外国人を殺害していただとか、 不平等条約に基く外国権益を問答無用で武力で奪回しようとするは愛国的正義の行為なのだ。
>>549 相手が侵略者でこちらが自衛なんて書き込みが
満州事変以降の流れを見てると滑稽なんだよ
日本も九カ国条約やパリ不戦条約を堅持したと認められず
相手も廬溝橋や上海における停戦協定を堅持したと認められず
つーか上海事変(第一次)自体が日本の謀略で引き起こされたよな
>>539 が微妙にずるいのは
「侵略」は先制攻撃をすることにすぎないと、言っておきながら、
「侵略者」「侵略」のマイナスイメージを訂正していないことだ。
そもそも「戦争は外交の一手段」とは何度も言われていることだ。
当時の大日本帝国と中華民国の間に解決の進まないトラブルが存在し、
その解決のために武力に訴えることになんの問題もない。
>>552 戦争ノ抛棄ニ関スル条約 パリ不戦条約(ケロッグ=ブリアン協定) に関する説明です。
第一条
締約国ハ国際紛争解決ノ為戦争ニ訴フルコトヲ非トシ
且其ノ相互関係ニ於テ国家ノ政策ノ手段トシテノ戦争ヲ抛棄スルコトヲ
其ノ各自ノ人民ノ名ニ於テ厳粛ニ宣言スル
第二条
締約国ハ相互間ニ起コルコトアルベキ一切ノ紛争
又ハ紛議ハ其ノ性質又ハ起因ノ如何ヲ問ハズ
平和的手段ニ依ルノ外之ガ処理又ハ解決ヲ求メザルコトヲ約ス
さてコチラは…
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
要は「日本国憲法第九条 一項」に書かれている内容とほぼ同じです。
条約批准国では、戦争は違法行為になったのです。ただし、自衛の場合を除きます。
だから外交が行き詰まっても、武力に訴えてはいけないことになったのです。
>>551 その構図はあながち間違っていないだろ。
日本は対中利権を守りたかったわけだし、
それにたいして、中国側は不当にとられたと(判断している)権益を、
武力を使ってでも取り返したかっただけ。
また自衛はその国の判断にゆだねられますから、
自衛と宣言すれば、日本も中国もどちらも自衛です、
>>554 >日本は対中利権を守りたかった
華北分離工作とか見てると、権益を拡大したがってた様だが
>>553 不戦条約は、計画的に最初の一撃を加えてはならないと云う意味。
9条には「武力による威嚇又は武力の行使は」と付いている。
つまり、9条1項は新化してより厳格になっている。
>>554 支持します。双方の見方が有るのは当然だと思います。
参考までに、リットン報告書の抜粋
東三省に於て支那の旧政権に代れる新政権は、其の成立が地方人民の
行為にして彼等は自発的に其の独立を宣言し、支那との一切の関係を
絶ち、自己の政府を樹立したるものなるを以て正当視せらるるもの
なりとなせり。尚日本の主張に依れば、斯くの如き真正なる独立運動は、
如何なる国際条約若しくは国際連盟理事会の保護に依りても禁ぜられず、
且斯る運動の既に行れたりと云う事実は、九国条約の適用を著しく改変し、
連盟に依り調査せられつつある問題の全性質を、根本的に変更せるもの
なりとなせり。
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/rittonreport.htm 中国からしても満蒙特殊権益は、自分等の権利。
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/25(木) 10:40:15 ID:elILOrAQO
当時は当たり前 食うか食われるかの世界で悪だ 正義だと論ずるのは間違い
日本だけが特筆すべき悪辣な侵略国家・・・自虐史観 低脳サヨ 常に平和を模索していた日本が、悪辣な欧米中と崇高な戦を決意・・・自慰史観 低脳ウヨ 国益(資源や経済圏)を求め、自衛の範疇を越えた行動により追いつめられた・・・○ 客観的な歴史判断
>>554 >また自衛はその国の判断にゆだねられますから、
よく言われているが、それを規定した条約はないんだよね。
既に国際連盟や国際司法裁判所が存在しているから、最終的な判断は
そこでなされるべきと言う主張もなされていた。実際、リットン調査団も
自衛か否かにも言及している。
>>551 上海事変が謀略かどうかは疑問だし、
たとえ謀略であったとしても、条約を締結してしまった以上、
守る義務が生じるのは当たり前かと思われ。
そして不当に思い、戦争によって解決するのは自由だが、
それで自衛、日本に侵略されたはないだろう。
>>555 それはただの干渉地帯作り、別に中華民国の主権まで否定していないし、
のちにトラウトマン工作の条件になど至っても、
あくまで華北に中立地帯を望んでいただけで、領土的な野心はない。
もしくは、中華民国が、防共に参加してくれれば、中立地帯すら必要とはしなかっただろう。
当時ソ連の援助を彼らが受けていたのをわすれてはいけない。
>>559 条約はないが、ケロッグやブリアンが議会で、自衛の条件を説明していたと思われ。
そもそもあなたの言うとおりなら、列強の承認をうけていればOKになる。
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/25(木) 14:42:02 ID:unN1pipT0
そうだよ。当時は列強の承認を受けていればOKだった。 その承認をも受けないようなことをするから、侵略的行為と言われたんだよ。 わかりますかぁー?
ほう、つまり、 列強が連合を組んで、小国に攻め込めば、 それは侵略ではなく、自衛戦争であり、 侵略された国が悪いことになるんですね。 よくわかりました、
>>562 読んでみたが、それをどう読めば、領土的な野心があったことになるんだ?
鉄道の敷設や、鉱山の開発が領土的な野心とはいわんだろ。
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/25(木) 16:04:44 ID:yzryBwu00
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/25(木) 16:09:14 ID:unN1pipT0
>>563 そうだよ。そのとおり。
そのルールを守れなかった日本がヘタレ
ヘタレと言うか、欲かきすぎて敗戦したってことだよ。
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/25(木) 16:47:15 ID:zjQPP3bS0
張作霖爆殺事件や田中上奏文がソ連の工作だったとすれば盧溝橋 事件もソ連の謀略かも。
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/25(木) 17:03:32 ID:+x243vfb0
>>567 ルールを守れなかったんじゃなくて、仲間に入れてもらえなかったんだよ。
>>565 だからそれのなにが領土的な野心なんだよ。
中国という市場を狙っていることが、領土的な野心なら、
米英だって、そのくらいの野心はあるだろ。
>>564 >鉄道の敷設や、鉱山の開発
日本にはそれを理由に満州全域をもぎ取った実績がある。
それは違うだろ。 敷設した鉄道のそばに、並走する鉄道を勝手につくろうちしたり、 鉱山の権限を侵害しようとしたための防衛行為だろ、 それがなければ、満州国なんぞ必要なかった。 リットン調査団の報告によっても、当時犯されていた日本の権益は数百にのぼるとされていた。 華北の日本の権限を侵害しない限り、それは行われないよ。 満州国に関しては、政府でも、もうちょっと違う形で権益を守ろうとしていたし、 権限を侵害する限り、それはかわりない。
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/25(木) 18:40:08 ID:Odu8KBUW0
盧溝橋事件の発生の時から8月13日まで 日本は蒋介石政府との間で、事態収拾の話し合いを続けていたし 中国との戦争をするつもりももちろんなかったのです。 その話し合いの最中に、武力に訴えて日本租界を攻撃し戦争を引き起こしたのは中国側です。 だから日中戦争の侵略者は中国人だ。
>>573 その最中に日本が先に北京を占領してるぞ
それから廬溝橋をチャンスと捉えた武藤章とかも知った方がよい
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/25(木) 19:05:24 ID:ltstdUVr0
>>573 まーそもそも日中戦争自体がありえないわけでして・・・
支那事変が日中戦争ならば日清戦争も日中戦争なわけで(ry
当時駐留していた日本軍と国民党軍双方に対して中華ソヴィエト共和国
工作員が発砲を行い武力衝突を誘発させたと考えられます。
その後も内戦状態が続き第二次大戦後に内戦は終局に向かい
西暦1949年にかつての中華ソヴィエト共和国の建国者である
毛沢東が建国を宣言した国が中華人民共和国です。
>>572 >華北の日本の権限を侵害しない限り、それは行われないよ。
日本は華北に傀儡政権(冀東政府)を建て
密貿易等を行い、相手の関税収入に打撃を与えたりしてたがな
とにかく、ここの「低レベル愛国者」達は、日本の行動は軽視無視して
相手の行動ばかりあげつらいすぎ
野心のない正当な日本と、悪い相手との戦いという「幼稚な物語」に固執
特定思想の本ばかり読まずに、まともな勉強をしろよw
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/25(木) 19:38:42 ID:Odu8KBUW0
>>574 日本の占領以前に中国軍は、日本の部隊が北平に入城しようとしたとき、その車列を分断して攻撃を仕掛けている。
当時の日本は北平の地に軍隊を駐留させる権利をもっていたから
それを妨害しさらに敵対的な行動を取る組織を追い出すのは日本の権利を擁護する上で正当な行為だよ。
だから、やましいことは何もない。
武藤章だって盧溝橋事件をチャンスと捉えただけだ。
そして結局何もしなかった。
それだけだ。
>>574 その前に、広安門事件があるだろ。
それはその報復だ。
>>576 そうだな、そしてその理由は、
高率な関税をかけたり、不買運動したりなんだよねえ。
君はもっと、中国に問題が起因すべき点を、みるべきだね。
(もしくは知っててあえて、知らんぷりしているカスかもしれんが)
君の脳内では、悪逆非道な日本軍は欲望の赴くまま好き勝手下結果と、
なっているのかもしれないが、全ての物事はつながっているということも頭にいれたまえ。
んで、武藤などの強硬派、つまり一撃派に至っても、 中国を占領しようなんて考えていなかった。 彼らが考えていたのは、戦争にうったえて、 一撃入れたほうが、中国は日本の要求をのみ、 日本の既得権益や満州国が守られる、よしんば新たな権益も手に入る、 っていう考えに過ぎないんだよ。 それより下っ端に至っては、いろいろ思っていたやつもいるだろうし、 第二次上海事変以後は、ろこつにやっているが、 当時はまだ、領土的な野心は皆無といってもいいだろう。
>>578 予防として抗日勢力を一時的に排除するならともかく
報復として長期占領を正当化するのは妥当な考えかね?
報復なんてお互いに言い合える動機だがね
日中戦争の正当化で通州事件の報復を持ち出す人が多いが
通州事件で現地日本人が虐殺された→日本は中国を征伐(占領)して良い
との理屈が通れば
関東大震災で在日朝鮮人が虐殺された→朝鮮は日本を征伐(占領)して良い
という理屈も立ってしまうが
そもそもこの事件の犯人は中国軍ではないが
>>580 >当時はまだ、領土的な野心は皆無といってもいいだろう。
傀儡政権を建てて自国の勢力圏を拡大する野心はあったようだけどねw
>>581 長期占領など予定していないよ、
のちの、上海事変前からの対中交渉の内容をみてみると、
全て、華北の占領地に返還はのべられている。
そしてそこに自治政府を置き、できれば親日的な人物を配置してほしいというもの。
(任命権も主権も中華民国にある)
ついでに言うが、中国軍には違いないぞ。
キサツ自治政府は、中国に帰属していることに、法的にはなっている。
日本もそれは認めている。
軍人も全て中国人だ、ま、上のほうは日本とねんごろだけどな。
彼らが謀略放送にのせられて、暴走しただけだな。
つか通州事件の報復だと言うやつなんていないだろ。
少なくとも俺は、読んだことも見たことも無い。
あくまで第二次上海事変により、攻撃をしかけられたから、反撃しただけ、
という見方が一般的だと思うが?
>>582 キサツ政府が、干渉地になってくれれば、それでいいって交渉しているんだけど。
言い忘れた。 現地の慰留民の保護や報復を目的、もしくは名目として、 軍隊を派遣して、戦争になるのは珍しくないぞ、 軍閥抗争が激しかった時代の中国では毎年のようにあったし、 布教していた僧侶が迫害された→それを名目に軍隊派遣 →賠償金や租借地を要求 ってのは列強の常套手段だと思うぞ。
通州の傀儡中国兵が国民政府の勝利と誤解し漢奸として報復されることを恐れ 保身の為に日本人を血祭りに挙げることで国民政府への迎合を図った。
被害者は半分以上が朝鮮人だけどね
>>572 その平行線って地図を見ると山陰本線と山陽本線以上に離れているのだが・・・
それはさておき、権益侵害があったならそれを九ヶ国条約会議や国際
連盟に提訴するなり、宣戦布告するなり、正当な手続きを取ればいい。
柳条湖事件を自作自演ででっち上げ、権益を有していない土地まで
軍事占領して傀儡政権をたてて支配下に置くような真似は正当化
できない。
>>579 >高率な関税をかけたり、不買運動したりなんだよねえ。
その原因は、一次大戦のドサマギに武力恫喝かけて、権益の
拡大に走ったから。21ヶ条要求とそれに基づく日華条約。
あれが無ければ満州事変の頃には満州の日本権益は租借期限切れ。
それまでは抗英運動の方が盛んだったのが、一気に抗日に
切り替わってしまった。
>>580 >満州国が守られる
それはまさしく中国領の長期占領支配を意味するのだが。
>>587 日本は何度もやめろと、警告していたと思うけど?
これは日本だけじゃなく、ソ連も同じで、
ソ連なんかは、軍隊派遣して、直接防止していた。
それにくらべれば、非常に穏健な方法だと思うけど?
どっちにしろ、最初に一発殴った奴が、二発殴り返されたからといって、
被害者顔するのは関心しないね。
>>588 21か条の条約の大半は希望要綱で、外交で最初に強気にでるという常套手段に過ぎないと思うが、
それに、大半はのまなかったし、その後認められた権益の大半は後に、
返している、文句を言う立場はないと思うが。
>>589 当時の日本は中国領だとは判断していない。
つか、歴史的にみても、中国が領有権を主張するのは、おかしいと思うぞ。
高句麗、渤海、金、清とつながる。
少なくとも、渤海からは、完全に満州民族といってもいいだろう。
もちろん日本が領有権を主張してもいけないがな。
>>594 >日本は何度もやめろと、警告していたと思うけど?
だから次のステップは国際協議か宣戦布告でしょ。
だけど実際にやった事は自作自演で濡れ衣を着せて、正当な権益の何倍もの領域を
もぎ取った。
>ソ連なんかは、軍隊派遣して、直接防止していた。
ソ連を追い出すのに日本は協力していたのだが。
>それに、大半はのまなかったし、その後認められた権益の大半は後に、
>返している、文句を言う立場はないと思うが。
最大のものは満州権益の租借権延長だ。これはしっかりと確保している。
これが無ければ1923年には関東州の租借権は切れている。
次に大きい山東半島は、返還の見返りに南洋諸島をもらっている。
一部たりとも残っていれば、最新の侵略者として侵略者の代表と見なされる
のは自然な流れ。これは善悪、正当不当と言うより、外交の上手下手だね。
最大の侵略者のイギリスなんか租借権を一部返還して反英感情の鎮静化を
はかっている。
>当時の日本は中国領だとは判断していない。
いいや。中華民国を満州権益の主権者、租借主として、租借権延長の条約を
取り交わしている。
>>595 >だから次のステップは国際協議か宣戦布告でしょ。
だから次のステップとして、交渉可能な相手を作り、選んだだけでしょうが。
宣戦布告するより、はるかにまっとうな方法ですよ。
>最大のものは満州権益の租借権延長だ。これはしっかりと確保している。
だから、中華民族とは無関係の土地だろ、
国辱と思うほうがどーかしてる。
また山東半島はドイツから奪ったものであり、南洋諸島は中国とは無関係。
>いいや。中華民国を満州権益の主権者、租借主として、租借権延長の条約を
いやその後、満州国に帰属するとして、満州国と条約を締結している。
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/26(金) 16:21:01 ID:P7x3IFcZO
第二次上海事変は支那の方が挑発して引き起こされた!広安門事件や通州事件、大山大尉殺害事件など反日、侮日行為が過ぎた。それに中国国民党の第29軍が上海の海軍陸戦隊本部を攻撃したから日本陸軍を大陸に大量派遣せざるをえなかった!
>>596 >だから次のステップとして、交渉可能な相手を作り、選んだだけでしょうが。
>宣戦布告するより、はるかにまっとうな方法ですよ。
言いなりなる相手を作るのがまっとうな方法ですか? 自作自演もまっとうな
方法ですか?もし、ロシアがアイヌ人を傀儡に立てて北海道を占拠したら、
あなたはそれをまっとうな方法と評価し、認めるのですね?
>だから、中華民族とは無関係の土地だろ、
日本も含め国際的にも中国領と認知されていた土地ですよ。
中華民国は多民族国家ですが何か?
>いやその後、満州国に帰属するとして、満州国と条約を締結している。
満州国のでっち上げは国際的に非難されましたが?
日本に中国領に満州国をでっち上げる権利なんかありませんよ。
日本が協定を結んだ相手は共和党の袁世凱政権であり、 当事者でなかった国民政府はこの協定の基く日本権益を不当なものとして 受け入れず武力行使に訴えてでも日本権益を排除する摩擦が起きた。
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/26(金) 19:07:10 ID:IcydRW+h0
満州の地は歴史的に中国の領土だったことは一度もない。 そんなことは誰だって知っている。 朝鮮人にも聞いてみなさい。彼らだって満州は中国の地ではないって言うでしょう。
ソ連が外蒙古の支配を英米に認めさせたのは第二次大戦末期のヤルタ協定の段階。
ウヨサヨどちらにせよ、病的なダブルスタンダードがキモすぎ。 片側の行為はどこまでも弁解し、片側の行為はどこまでも責め立てる。 片側が全面的な被害者で、片側が全面的な悪。 謀略や条約・協定無視なんてどちらの立場でもやってるのにな。 >どっちにしろ、最初に一発殴った奴が、 >二発殴り返されたからといって、被害者顔するのは関心しないね。 これだと張作霖を爆殺した日本は、張学良の反日行動を非難できないし。 日本は満州事変終盤の作戦で占領範囲を広げ中国に侵入したので、中国の反日行動も非難できなくなる。 あほらしい水掛け論もウヨサヨの特領。
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/26(金) 21:08:12 ID:+kFSypxpO
張の爆殺はソ連という説もある
>>598 >あなたはそれをまっとうな方法と評価し、認めるのですね?
戦争ふっかけるより、紳士的で、穏健な方法かと思われ。
実際半島を、自称パルチザンやら、自称亡命政府やらをつかって、
分離独立させました、これは、桂タフト条約やらに違反していそうですが、
誰も気にしないでしょう、それと同じ。
>中華民国は多民族国家ですが何か?
主張するのは自由ですが、周辺諸民族はそうは思ってないようですよ。
>満州国のでっち上げは国際的に非難されましたが?
でっちあげであろうと、独立するのは自由ですよね、
そしてその独立した国家と、新たな条約を結ぶのは、
国際法的にもぜんぜん問題ありませんし、
条約に違反したわけでもないのです。
あくまで条約の穴を利用しただけですから。
>>600 その「中国」には清は入らないのかな?
中華民国は清朝政府が倒されて後継として成立している。
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/27(土) 13:13:26 ID:ngAVre3E0
ソ連の南下を防ぐというはっきりとした目的があるのに協力し合えなかった責任は <br> やはり中国側にある。
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/27(土) 13:15:36 ID:YNjIeH7b0
インド人は、あんだけ人間いて夏季オリンピックで銅1個しか取れない劣等民族。 自慢の理系でも数学オリンピックは毎年中国が優勝。アメリカが2位。この2国が指定席で、インドなんてランク外。 インド人は、あんだけ人間いて夏季オリンピックで銅1個しか取れない劣等民族。 自慢の理系でも数学オリンピックは毎年中国が優勝。アメリカが2位。この2国が指定席で、インドなんてランク外。
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/27(土) 13:17:51 ID:YNjIeH7b0
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/27(土) 13:26:01 ID:Xn07sx4eO
まぁ陸軍がイケイケやったから支那を侮り過ぎて和平交渉の要求を過酷にし過ぎた面もあるね。 蘆溝橋→上海→南京→徐州→武漢→広州、南昌、海南島→南寧→宜昌
>>602 んじゃ、なんで爆破されたんでしょうね?
612 :
だつお :2006/05/27(土) 19:27:03 ID:SAd0cA600
日本製の高品質性に、中国人がどれだけ号泣したか知ってるか?
皇軍の精強さに、中国人がどれだけ大量虐殺されたか知ってるか?
それは中国人がドイツ製アメリカ製兵器で武装すれば対抗できる
といったレベルではなかったのだぞ。
日本が日中戦争のことで中国人から恨まれるのは、97式中戦車チハ
が優秀で中国人を虫けら同様に大量殺戮して無敵を誇った証であって、
日本製品の高品質性は胸を張って優越感に浸るべきことなのだ。
比類なき大規模な侵略戦争を発動したというのも、われらが四式戦闘機
疾風が大陸打通作戦の大空を飛び回ってエアカバーを完遂したおかげ。
大陸打通3000キロ。皇軍は常勝、皇軍は最強、皇軍は無敵。
日本鬼子はその優秀な近代科学兵器で広大なアジアを占領下に置き、
中国チンピラゴロツキ3500万を血祭りに、その爪痕を確固たるものにした。
チンピラゴロツキの中国人は湧いてきたら殺せばいい、死ねばいい、棄てればいい。
それは無間地獄で亡者が無限に湧いてきては鬼に虐殺されるのと同じ。
中国人は数が多すぎるから、片っ端から殺戮しておいたほうがいいのだ。
その方が97式中戦車チハの高品質性を世界に向かってアピールできるし、
なによりチンピラゴロツキの人口爆発は地球環境を汚染するから。
すごい、すごい、あまりに凄すぎる皇軍の大陸打通3000キロ大作戦!
http://p2.chbox.jp/read.php?host=tmp5.2ch.net&bbs=asia&key=1120186708&ls=all http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1120186708/all 大陸打通作戦〜大地を駆ける3000`の雄叫び
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/27(土) 19:27:47 ID:fTzp8uj/0
日 本 兵 は 銃 剣 で 妊 婦 の 腹 を 切 り 裂 き 胎 児 を 軍 靴 で 踏 み 潰 し た
残虐性を伝える定番ネタだよな。元ネタはなんなんだろw
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/29(月) 01:41:46 ID:k8wiusgK0
>>614 武烈天皇とか武田信虎とか豊臣秀次あたりなんじゃないかw
日本だけじゃなくて、外国でも定番だよ。 湾岸戦争時にもイラク軍兵士が産婦人科に乱入して 保育器にの乳児を床に叩きつけたとか。
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/29(月) 02:07:04 ID:ptGD+5uc0
>>613 銃剣って、刃があるんだっけ?突き刺すしかできないんじゃねの?
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/29(月) 11:29:26 ID:Yj5vwJ0f0
国際情勢版の「戦争ってどうやったら無くなるの? 2」725−734 を読め。目が覚めるぞ。真のエリートの意見が見れる。
>>22 >以後そのような反日・擁韓・媚韓レスを
>付ける人々のことを「ホロン部」と呼称するようになった。
>最近は日本人を装い、あえて度を越えた国粋主義を主張したり、
>朝鮮民族を蔑視・差別するような醜い発言を
>書き込み、逆に朝鮮や韓国を非難したり、
>日本の自虐史観を非難する人々全体のイメージダウンを図ろうと
>する行為も増えてきているとされ、在日工作員と呼ぶ場合もある。
じゃ、ネット右翼のほとんどがホロン部ってことか
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/29(月) 21:05:22 ID:PfFlPpagO
>614 史記じゃなかった? 夏末か殷末あたり。 支那人達の中傷の定番。
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/30(火) 20:59:24 ID:59LBbwzD0
>>575 当時の北支では蒋介石と日本が、宋哲元の第29路軍の帰属を巡ってしのぎを削り合い
両者がそれぞれ、29路軍を自陣営に繋ぎ止めて置こうと綱引きをしていました。
従って、残念ながら盧溝橋事件の蒋介石黒幕説は説得力があります。
盧溝橋事件って 共産党謀略説やら 蒋介石謀略説やら 演習で相手陣地に近づきすぎ偶発的発砲説やら 向こうには日本謀略説もあるが こんな意味不明事件で、戦争の責任者を決めつけるアホらしさ
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/31(水) 01:43:46 ID:s2IWynqW0
確かに。 たかが発砲如きで後の戦争全ての全責任を負わされたら、 たまったものではないな。
偶発的な発砲事件が、現在起きたとしたら、 例えば演習中の自衛隊と在日米軍の間で起こったとしたら、 関係者や政治家が謝罪して、事故の原因究明を約束して、双方話し合って手打ちで終わるはずだ。 なぜなら、日米の間に戦争が必要なほど深刻な対立はないし軍人や政治家同士の信頼関係もある。 日中戦争は、日中両国の間に元々利害の対立があり相互不信が募っての両軍の衝突だからね。
625 :
:2006/05/31(水) 16:36:21 ID:+++0l5a80
冷静に考えみろ...排日なんて小さな理由にしかならない 日本が阿片戦争にビビッて維新へ動きはじめたわけだが、 白人商人はそれ以前から大陸に食い込んでいたんだよな? 後からノコノコ出ていって数で勝るからとデカイ面して良いのだろうか? 幣制改革にも協力せずに、努力してルールを作った先人を踏み台にして 良いとこ取りは許されるのだろうか? 中東・インドからの莫大な阿片を動かせられる連中が黙ってると思うかい? 不夜城を築いた者が、易々と利権を放棄するかい? 日本軍、それ以前の日本商人の行為全てを含めて"侵略"と認定されるのは当然だ。 困った事に日本の無駄足掻きは共産化を招来する結果となり、今後数百年分の 儲けも消し飛んでしまった。 世界的な主要メディアが日中戦争での日本の悪行を非難するのは当分続くだろう。
>>210 >>625 日本を支那から追い出したら、自分たちの利権も失ってしまったと?
その恨み辛みがあるから、捏造なんかのブラック・プロパガンダを止めないぞ!と。
逆恨みも甚だしい。
627 :
:2006/06/01(木) 20:57:50 ID:6OKhc9470
>>626 210や625は所詮妄想
だが、邪魔なアホを追いこんだら暴発した挙句に
莫大な儲けを生む猟場が崩壊した
という事が起こってしまったのは事実だし
この経験した利益享受者が、アホが二度と調子に乗らないように
予防を計るのは当然のことだろう。
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/02(金) 12:25:46 ID:PnOQNEOz0
きっかけが盧溝橋事件だと解っていて、 しかし、その原因がはっきりしない以上、 日本の侵略なんだと言われる筋合いはないな。
盧溝橋事件はきっかけであって原因ではない。 満州事変、華北自治工作と、それ以前から続く日本の侵略が 本当の原因だ。日本の侵略は日中戦争以前から行われていた。
またループしているよ。
手前勝手な侵略認定を繰り返しているけど、とっくに論破されているのにね?
>>629 そろそろ貴君をパスして議論を続けたいから、固定ハンドルでも付けてよ?
>>629 禿同。
中国の権益侵害と反日運動こそが日中戦争の本当の原因。
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/06(火) 10:15:07 ID:woQzLr7H0
日本政府自らが"侵略"だと認めているのに、 今さらになって"侵略ではない"とか言うのはどうかと思うね。 右派の中にこのような人間が居る。 "中国に謝罪と賠償を要求する資格はない。 何故ならば日中平和友好条約で解決済みだからだ"と。 右派が中国の謝罪・賠償要求を退けている根拠は、 中国政府自身が謝罪・賠償を拒否した事を根拠にしている訳だ。 つまり、中国政府が謝罪・賠償を拒否したからこそ、 中国人に謝罪と賠償を要求する根拠がないと。 ならば、日本政府が"侵略"と述べているのだから、 侵略ではないと言うのは間違いなんじゃない? 右派はこの辺で、ダブルスタンダードな感覚に陥っているようだ。 一方では政府の対応を根拠に要求を退けているのに、 一方では政府の対応を忘れて身勝手な事を言う。 外務省のHPを覗いてみたまえ。侵略だと述べているよ。
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/06(火) 10:16:26 ID:woQzLr7H0
>>631 >反日運動こそが
是は根拠にするのは間違いだね。
なぜなら、2ちゃんねるの反中運動を根拠に、
中国が日本に宣戦布告をしたら、どう言い訳する気だい?
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/06(火) 10:20:39 ID:woQzLr7H0
>>630 日本政府自身が"侵略"である事を認めている。
日本政府が認めているのに君は"侵略"を否定するのかい?
ならば君のような人には、中国人の謝罪・賠償要求を批判する事はできないよ。
何故ならば中国政府自身が謝罪と賠償を既に放棄しているのに、
政府の対応を無視している所は君と同じだからね。
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/06(火) 10:23:26 ID:fKssb4wd0
秦郁彦 4万人前後虐殺を肯定。 福田和也 5万人虐殺を肯定(『諸君』97年12月号「南京大虐殺をどう読むか」) 桜井よしこ 「私は南京虐殺肯定派なんですけど」(サンデープロジェクトでの発言)
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/06(火) 10:26:04 ID:woQzLr7H0
中国人の謝罪・賠償要求を非難している右派って、
中国政府の対応を盾に要求を退けているんだよな。
なら"侵略"の否定は、矛盾をもたらす事になるよ。
一方では政府の対応を肯定しているのに、
一方では政府の対応を否定しているのだから。
日本政府自らが"侵略"を認めているのに、
政府の対応を忘れて、なに否定しているんだい?
ならば(侵略を否定している)君たちは
政府の対応を忘れて謝罪と賠償を訴える中国人と大差ない。
外務省ホームページ
歴史問題Q&A
Q.1 先の大戦に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/01.html
637 :
小泉内閣の見解 :2006/06/06(火) 12:09:35 ID:w0tLTHbR0
小泉首相は中国が歴史問題を繰り返す姿勢に対し 「もっと未来志向になるべきだ」と中国の執拗さに釘をさしている。
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/06(火) 12:40:09 ID:+HTunuiw0
このスレには、日本の謝罪や賠償を要求する書き込みにあふれているね。 でも支那事変は支那がおこなった日本侵略だから、 日本が支那(国民党、共産党)に賠償を請求するのが、道理としては正しい。 敢えて単純化するのなら? 支那事変 … 良い戦争 真珠湾攻撃 … 悪い戦争 マレー・シンガポール攻略 … 悪い戦争 オランダとの戦争 … 良い戦争 (オランダから日本に宣戦布告) ソビエトの満洲、北方領土(樺太・千島)への侵攻、占領 … 良い戦争 (ソ連から日本に宣戦布告) 日本が悪い戦争をおこなった国々は、今では同盟国、準同盟国です。 良い戦争をおこなった国々は、(オランダを除けば)仮想敵国です。 現在の日本の同盟国に、日本が戦った戦争にも”良い戦争”があったことを、 教える良い機会ですね。
>>640 >支那事変 … 良い戦争
はぁ?
廬溝橋の停戦当日に「北支事変」なんて名付けて大軍派兵を発表
その後の交渉がこじれた(交渉当事者・今井武夫少佐の回想)
のが良い戦争かよ、アホ
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/06(火) 14:05:46 ID:A7Rj+18c0
満州は中国領じゃなかった。。 だから、侵略戦争じゃないのだぁ
>>642 中国領だよ。それは日本を含む列強も認めていた事。
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/06(火) 15:34:41 ID:+HTunuiw0
どの、シナ軍かは知らんが、 日本租界に銃弾を地込んできたのはシナのほうです。 日本が防衛に回って何がいけないんだか。
645 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/06(火) 15:42:24 ID:NHqOBKYHO
サヨクはなぜ中国や朝鮮の言う嘘を無視し、新たな説をつくり、中国朝鮮の歴史認識を肯定するのは何故? 理解不能。 中国朝鮮の言うままの説を捨てた時点で、中国朝鮮の歴史認識を否定してるのにね。
>>644 >日本租界に銃弾を地込んできたのはシナのほうです。
シナの上海租界攻撃の前に、日本から開戦通告を出して北京を占領してる
廬溝橋の前から北支に分離工作を仕掛けてる
ここで支那国民党や、共産党のプロパガンダをアタマから垂れ流しているヤツは、 どこどこに承認されたから正統だ、などと奇妙な理屈で正統性に拘っている阿呆だが、 そもそも政権の出自が反乱などの違法行為から出発しているのだから、未来永劫、合法的には成れない。 (少なくとも支那以外の全世界では!)
北京政府から見たら、北伐などとほざく南京政府国民党は反乱軍以外の何者でもないし、 その国民党から見たら、現・共産党は賊軍による反乱だし、中華民国も清朝から見れば反乱だ。
辛亥革命は契約による禅譲で、その実体は旧態依然とした易姓革命だったが、 後に中華帝国皇帝に即位した袁世凱が違約したために、この契約は無効になった。 中華民国(帝国)は清朝の後継国家ではなくなったのだ。 その清朝も、成立期には明朝の遺臣と激しい勢力争いをしていたことだし、 明朝からすれば、非合法な政権であることに代わりはない。
自らは契約など何とも思っていなくて力任せなのに、 都合の良いときだけ契約を持ち出し、また自らの都合で契約を履行せずに破棄する。 時には破棄しておいて、やっぱり有効だったとか言い出す卑劣さ。 これが支那の本質。 赤の他人が先代?の後継を主張するが、借金は知らないというわけだ。 支那との契約に限っては、守っても履行しなくても、合法と理解しよう。 つまり、日本が同じコトをおこなっても、支那では合法なんです。 (たとえ日本の国内法、国際法では違法であったとしても)
>>647 >ここで支那国民党や、共産党のプロパガンダをアタマから垂れ流しているヤツは、
はぁ?
ここに廬溝橋は日本の謀略だとか、南京で30万虐殺とか
シナのプロパガンダを垂れ流してる奴が居るか?
当時の日本の行動を批判すると、シナのプロパガンダ扱いか(呆
>>649 >違約したために、この契約は無効になった。
違約を元に清朝が再興を主張する事に名分が生じるだけのこと。
実効支配しているか否かが政変時における国家継承の条件であり、
違約=国家継承の否定にはならない。
>中華民国(帝国)は清朝の後継国家ではなくなったのだ。
対外的には中華民国が清朝の後継である事は日本も含む列強が認めていたし、
その違約で中華民国の承認を取り下げた国は無い。
異民族であり、支那人ではないとの自覚のある女真族が(特に満洲貴族、皇族連中は)、 中華民国を支持する理由はなくなったよね。 彼らが支那人だったとしても、先祖の墳墓を暴いた中華民国は、 敵以外の何者でもなかっただろうし? 日本も長城以北に限って、中華民国を認めないことにした。 支那では普通に行われていることだし、日本のやった「あらゆる事」はただ一つの例外もなく、 (今日的な意味に於いての悪事を含めたとしても)こと支那に於いては完全に合法だ。 あからからさまに判りやすい大義名分もある。ただそれだけの話。
違法を是としたのは、誰であろう中華民国なのだから。
中国の愛国主義的立場からすればそもそも列強の権益の存在自体が違法あり、 権益を設定した協定は皆押しつけられた不当なものなのだから、 これらの協定を破棄し武力行使で列強の権益を奪回することは民族回復の正義であったし、 協定を口実に権益保護の武力行使を行う列強は悪辣な侵略者以外の何者でもない。
愛国無罪か?良いねぇ。 では日本は無罪で、支那は永遠に犯罪国家だ。
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 00:43:40 ID:9SPkakug0
>>642 仮に満州が中国領ではなくとも、肯定的に見れる行為ではないと思うね。
仮に今の中国が、日本の満州事変ならぬ台湾事変を起こしたとしよう。
その時、中国はこのように答える筈だ。"台湾は日本領ではないと"
中国が台湾事変を起こして、北京に従属する衛星政党を築いた場合、
君たちはどこまで中国の行為を黙認できる寛容さがあるかな?
その時になって、台湾は独立すべきとか、シーレーンがどーのこーの
言うべきではないからね。
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 00:49:17 ID:9SPkakug0
>>653 >異民族であり、支那人ではないとの自覚のある女真族が
満州国建国も、日本人によってだしな。
女真族の独立運動によって作られた国ではないし、
女真族の誘いを受けて作った国でもなければ
女真族が独立運動を起こしていた事実も知らない。
満州国の一件からも、女真族が独立したがってた話は聞かない。
と言う事は、連中には中国に属する意思があって、
中国人としての意識があったのだろう。
独立の意志さえあれば良いのか。 へぇー。 支那は14億の国に分裂するな! (何故そうなってないのか、よ〜く考えようね?)
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 02:27:28 ID:Vhg+hkFI0
上海の共同租界に面した非武装地帯に 蒋介石の中国軍が侵入してきていること自体、重大な戦争挑発だ。 現在でも韓国と北朝鮮の間に存在する非武装地帯に北朝鮮の軍隊が侵入すれば大騒ぎになる。
661 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 03:37:18 ID:9SPkakug0
女真族に中国人の自覚はあったと思うぞ? 何せ、皇帝まで排出しているのだから。 自ら民族が皇帝をやれば、もう意識は中国人になってしまっていると言うもの。 国号を中華風にしてしまえば、意識的にどうなっているか解るだろ。 女真族による独立運動なんて、聞いた事無いもん。
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 03:41:27 ID:5YshPqRe0
日本てやっぱり侵略者だったんだな。
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 03:41:36 ID:9SPkakug0
女真族に中国人の自覚がなければ、 中華帝国の皇帝なんてしないし、国号も中華風にはしない。 "金"とか"清"とか明らかに中華風の国号をしている時点で、 中華世界の一員の自覚はあったのだろう。
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 03:43:19 ID:9SPkakug0
中国の場合は"侵略" 日本の場合は"アジア解放"とか言っている奴が本当に多いな
>>653 >日本のやった「あらゆる事」はただ一つの例外もなく、
>支那に於いては完全に合法だ。
おいおいw
行為の正当性を否定され、キレて国連脱退したのが日本だろw
その後も条約無視してシナ介入を続けたし
>>660 >上海の非武装地帯に中国軍が侵入してきていること自体、重大な戦争挑発
そもそも上海事変(第一次)自体が日本の謀略だって言われてるしな
満州から目をそらすための
ここで相手ばかり厳しく責め、日本は何も悪くないとか言ってる輩は
特定思想の本しか読まないか、知恵遅れか、どちらかだね
>>660 >蒋介石の中国軍が侵入してきていること自体、重大な戦争挑発だ。
それで正当化できるのは、正式に宣戦布告して戦争を開始すること。
実際には居留民保護を名目に、侵攻限界線まで設定して出兵したのが、
限界線を越え、居留民のいない別の都市まで攻め込んだ。
満州族の間では清朝(満州王朝)復古の動きは盛んだったし、 これらの一派と日本が協力して満州国建国が実現した。
>>665 >支那に於いては
この意味判る? 余所では非合法なんだよ? 犯罪なんだよ?
支那だから合法。支那ではどんな無法も許され、免罪される。
(アメリカでも、欧州でも、ましてや日本ではない、無法の暗黒大陸なのだから)
一応は法を守り、違法行為の後では本国での処罰も待っている、
欧米、日本は勝負にならないなー?
今でも違法、無許可のコピー商品で、儲けている所だし?
>>661 女真族の皇帝は、支那の天子以前に、モンゴルの大カーンであり、
”文殊菩薩”であったと言う意識が強いだろうけど?
あと”中華帝国”の皇帝を名乗って即位したのは、中華民国大統領の袁世凱です。
袁世凱は清朝の臣下だったのだから、反逆者ですね。
謀反人を大統領、皇帝にするトンデモ無法地帯、それが支那。
>>667 満州国は新国家であり、清朝の復興ではありません。
>>669 >謀反人を大統領、皇帝にする
革命、政変、クーデターとはたいていそういうものなのだが・・・
それでトンデモ無法地帯と言うなら、中国に限らず、世界中がそうなる。
日本だってそれまでの政権への謀反人が次の支配者になった例は珍しくはないでしょ。
672 :
慰安婦は存在しました。 :2006/06/07(水) 10:57:45 ID:OSOfyfEG0
「当時の列強の動き」「義和団の乱」「中国の内乱」を加味して議論すべきだ。 そして、日本政府は常に拡大を懸念し停戦を呼びかけても、それを無視した 中国政府の動向も議論すべし。
>>671 反乱、反逆はあくまで違法行為としておいた方が、支那の得になると思いますが?
革命で全てが合法(法令または規範にかなっている、正当な行為)になるのであれば、
北支、満洲で起きたことは革命だったわけですよ。
仮に日本軍の行為が、支那発のブラック・プロパガンダそのままの、最悪の所業だったとしても?
つまりは全く問題ありません。
支那では、他国であれば違法となるあらゆる行為が免罪され、合法になるのです。
実行力さえあれば、反逆しようと何をやろうと違法行為にならない。
最悪ですよね?
支那では、反逆、違法行為を是とする奇妙な風習があるわけですが、 日本がこれに付き合う義理はありません。 支那事変は蒋介石と国民党軍が犯した国際法違反であり、 日本軍の行いは正当防衛にあたります。 蒋介石軍は、上海を占領できず、かと言って講和にも応じず、 陸戦法規違反を繰り返し、日本の反撃を停止させる努力を怠って、 首都を放棄したわけですから、自業自得なのです。
>>674 >支那では、反逆、違法行為を是とする奇妙な風習があるわけですが
成功した反逆者は正当化されるのは世界中同じだろ
日本でも勝てば官軍 倒幕の加担者も英傑扱い
>支那事変は蒋介石と国民党軍が犯した国際法違反であり、
元々日本が条約を軽視・無視して満州事変やシナ介入を行ってたが
>蒋介石軍は、上海を占領できず、かと言って講和にも応じず、
蒋介石も和平に応じる動きを見せたこともあったがな
日本が南京あたりの猛勢で強気になり、和平条件を厳しくしてこじれた
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 12:31:38 ID:B9mznsNY0
>>675 >元々日本が条約を軽視・無視して満州事変やシナ介入を行ってたが
日本が軽視したから、シナ側も軽視してもいい(無罪方面)などと言う論法は成り立たない。
尤も、俺は軽視したとは思わんが。
>和平条件を厳しくしてこじれた
戦争に勝っていたら講和条件を吊り上げる。いたって普通の行為だな。そのための戦争だ。
シナがそれを蹴るも蹴らないも勝手だ。体力の続くレベル、領民を納得させられるレベルで講和を結べばよい。
日本も、それでは国民を納得させられない。日本のやりようがあるってんで引けなくなっていただけ。
日露戦争締結時のその講和条約の内容にロシア大使館員は雀躍し、日本国内では日比谷焼き討ちがあったのを知らないか?
日本にだけ、善意や紳士的な態度を求めるのはやめておけ。
貴様こそ紳士でもなかろうに。
>>675 つまりは日本は条約を守れ!
でも俺(支那)は守る気更々無い!!
これが最終結論なんだね。
国際協定によって中国に課せられた義務などは紙屑に等しい。 国際法に対する順法意識の無さは今現在の中国を見ても分かる。 中国では国際法よりも中華思想が行動の規範となっていることは今も昔も変りは無い。
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 12:43:50 ID:ctIYxWBm0
>>677 >これが最終結論なんだね。
ここの日本肯定&中国罵倒者はダブルスタンダードが酷すぎる
それが結論
条約や協定を軽視・無視してたのは日本も相手も同じ
日本の行動も多分に戦争の要因になっていた
>>676 >日本にだけ、善意や紳士的な態度を求めるのはやめておけ。
そうだよね
日本もシナもアメリカ等も紳士ではない
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 12:50:35 ID:Ajn5qud60
676は近衛擁護派?
相手が猿だとしても猿になりたがる奴はいないはずなのに、 どうやらここにはいるらしい
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 13:29:36 ID:pS5qoHDtO
>>675 勝てば官軍はあくまで方便
当時の幕府と薩長では力の差は歴然としていたが、薩摩には新政府樹立のための世間様を納得させる材料がなかった
そこで朝廷の権威を利用したのだが
>支那では、反逆、違法行為を是とする奇妙な風習があるわけですが、 日本には反逆者を判官びいきする奇妙な風習があるわけですが。
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/07(水) 19:30:02 ID:Vhg+hkFI0
>>666 日本側は上海停戦協定を尊守していました。
停戦協定を破り、中立地帯に侵入し
そして共同租界に存在する日本の部隊に対して戦争を仕掛けたのは中国側だ。
日本はそれでも数週間の間は、中国軍の攻撃して対して反撃は控え
戦争が拡大しないように努力をしていました。
日中戦争勃発の責任は中国側にあります。
685 :
だつお :2006/06/07(水) 20:39:29 ID:4lORfy0y0
日本製の高品質性に、中国人がどれだけ号泣したか知ってるか?
皇軍の精強さに、中国人がどれだけ大量虐殺されたか知ってるか?
それは中国人がドイツ製アメリカ製兵器で武装すれば対抗できる
といったレベルではなかったのだぞ。
日本が日中戦争のことで中国人から恨まれるのは、97式中戦車チハ
が優秀で中国人を虫けら同様に大量殺戮して無敵を誇った証であって、
日本製品の高品質性は胸を張って優越感に浸るべきことなのだ。
比類なき大規模な侵略戦争を発動したというのも、われらが四式戦闘機
疾風が大陸打通作戦の大空を飛び回ってエアカバーを完遂したおかげ。
大陸打通3000キロ。皇軍は常勝、皇軍は最強、皇軍は無敵。
日本鬼子はその優秀な近代科学兵器で広大なアジアを占領下に置き、
中国チンピラゴロツキ3500万を血祭りに、その爪痕を確固たるものにした。
チンピラゴロツキの中国人は湧いてきたら殺せばいい、死ねばいい、棄てればいい。
それは無間地獄で亡者が無限に湧いてきては鬼に虐殺されるのと同じ。
中国人は数が多すぎるから、片っ端から殺戮しておいたほうがいいのだ。
その方が97式中戦車チハの高品質性を世界に向かってアピールできるし、
なによりチンピラゴロツキの人口爆発は地球環境を汚染するから。
すごい、すごい、あまりに凄すぎる皇軍の大陸打通3000キロ大作戦!
http://p2.chbox.jp/read.php?host=tmp5.2ch.net&bbs=asia&key=1120186708&ls=all http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1120186708/all 大陸打通作戦〜大地を駆ける3000`の雄叫び
>>675 具体的にどの条約に違反したの?
>>670 宣統帝と康徳帝は同一人物だけど。何を根拠にそう言うの?
清室優待条件に違約した時点で、中華民国政府の合法性は失われてる。
つまり中華民国の方が新国家。
「日本精神の昂揚」 文部省 13.2.9 昨夏帝国が暴支膺懲の聖戦を起してより茲に既に半歳、時局は今や転換して新しき段階に入つた。 即ち最近に至るまで我が国は国民政府及び支那軍に対して涙を振つての鞭を加へつゝも内心彼等の 悔悟を期待し、抗日の悪夢より飜然と目覚めて日支の親善・提携を求め来るの日を待つたのである。 然るに頑冥不遜の国民政府は首都南京の陥落後も些かの反省の色なく、徒らに外国の援助を頼んで 長期抗日に狂奔し、奥地の天険に立籠り、人民の塗炭の苦しみや国土の荒廃をも顧みず、 敗兵を集結し新たに民兵の募集につとめ兵器の輸入をなし、依然として抗日の態勢を持してゐる有様である。 茲において帝国政府は遂に断乎たる決意の下に去る一月十六月には「爾後国民政府を対手とせず」との重大声明を発表したのである。 即ち吾々は今や国民政府との和平交渉は一切之を断念し、専ら望みを新興の臨時政府に嘱して 之が発展興隆に助力し、之を善隣の友邦へと育成して、以て東亜の道義的秩序の建設に邁進し、 国民政府は之を徹底的に打倒殲滅するの決意を固めたのである。 抑々此の度の事変は従来屡々その意義、目的について述べられた如く、帝国の行動は何等の侵略をも、 何等の征服をも企図するものではない。世界の舞台に於て東亜の諸国が夫々今後自主独立而も共存共栄の 国家生活を保持して永遠の福祉を確保せんが為、凡ゆる障害を除去すること以外に目的はないのである。 実にこれは我が国民に伝はる肇國以来の精神であつて、これ神武天皇の御即位の際の詔に於ける 「八紘一宇」の大精神に外ならぬのである。即ち一国の内部は言はずもがな、普く世界の各国家各民族 夫々その処を得、その志を伸ばし、夫々自立自存しつゝ相椅り相扶けて、永遠の生成発展を遂げしめ 以て一家の如き藹々たる親和の精神を世界の隅々にまでも及ぼさんとするものである。即ち此の精神こそは 現下の時局に当つて、我が帝国の行動を指導してゐる根本精神なのである。実に此の度の事変は、 我が国が肇國の大理想を東亜に布き、延いては之を四海に普くする大業である。これこそは祖先の偉業を 継承する我々現代の国民が採つて以て己が事業となし、鋭意これを成就する事に依つて祖先に報い、 且は之を子孫に伝へる歴史的大事業である。
>>686 >宣統帝と康徳帝は同一人物だけど。何を根拠にそう言うの?
満州国建国宣言で、新国家と称し、清朝の復興などとは一言も言ってない。
>清室優待条件に違約した時点で、中華民国政府の合法性は失われてる。
国家成立に合法性など必要条件ではない。無意味な主張だ。
>>688 清朝の復興?
政府成立が清の国内法上、合法的であるかないかですが。
政府としての引継ぎの問題。
清朝が中華民国になったと言う根拠は何?
>>679 >ダブルスタンダードが酷すぎる
どの口で言うかな?
>>689 この人
>>688 もあれだよ?
俺のものは俺のもの、お前のものは俺のもの理論の人だ。
日本側要因 満州事変・華北分離工作・廬溝橋停戦日に大軍派兵発表・北京、天津地域占領 パリ不戦条約、九カ国条約軽視 シナ側要因 西安事件・廬溝橋停戦後の散発的攻撃・上海租界攻撃 廬溝橋停戦協定、上海停戦協定軽視 偶発か謀略か真相不明 廬溝橋 日本の傀儡所属による寝返り事件 通州事件 アホ 日本だけが悪い・中国だけが悪い
>>691 西安事件て、関係していましたっけ?
南京事件(1927年)、漢口事件とかでしょ。
そもそもの一連の発端は何処にあるのだろう?
知りたいけど、水掛け論になりますね。
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/08(木) 18:35:01 ID:9rHXGNJO0
租界を攻撃しても欧米メディアは騒がない。 日本だけが駆除されるのが目的なのを知ってたからだ。 もう義和団やら南京事件の時代とは違う。 日本が反撃する度に英国系メディアは日本の侵略を非難し 遂には英国教会主催の反日平和集会が開かれる始末。 因習を信奉して浮いた存在となった帝国ニホンってアホかわいそうだよね (´・ω・`)
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/08(木) 19:27:17 ID:kZYc9sUqO
英米の欺瞞
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/09(金) 20:07:08 ID:+LzT+0XH0
ここのサイトは日本にいる留学生と日本語で交流できるぞ!ここに書き込んでいる日本人は中韓の留学生にたいして土下座発言連発だ!われらが友ゲルマンも日本を批判していた・・・(´・ω・`)
ttp://isc.shinshu-u.ac.jp/hasshin.html あまりにもひどい内容なので意見を述べようと考えているのだが、歴史証拠とか全部用意したらいったい何ページになるのか・・・あいつら証拠見せても納得しないしな。こんなことしても焼け石に水だと思いつつ意見書き込むオレ。嗚呼無情
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/16(金) 17:46:20 ID:TVyZXGOY0
『諸君!』7月号の中西輝政論文に書いてあるけど、 日本海軍は在中国アメリカ大使館からの本国への通信暗号を解読していて、 盧溝橋事件後の停戦協定に中国軍人が反発していて、行動を起こそうとしている 事実を米大使館が本国に通報したのを解読して、東京裁判で、日中戦争における 日本の開戦責任が問われそうになったとき、それを証拠として提出して、結局、 日本の開戦責任は問われなかったそうだ。 つまり、日中戦争を仕掛けたのが中国側であることは、暗黒の東京裁判でさえ明白になった。
>>696 >日本の開戦責任は問われなかったそうだ。
訴因番号27番対中国侵略戦争遂行として、開戦責任はしっかり問われてますが?
698 :
:2006/06/16(金) 23:32:24 ID:GepYzPyN0
戦場は中華民国だが 火蓋は中華民国第二十九軍が1937年7月25日、郎坊で五ノ井中隊に対して切った
699 :
698 :2006/06/16(金) 23:39:47 ID:GepYzPyN0
北支事変勃発当時、国家主権堅持を唱える蒋介石政権は以下を認めていた 北京議定書 タンクー停戦協定 上海停戦協定
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/17(土) 00:55:32 ID:tKq2dt5Q0
私には日中戦争はごくありきたりの戦争に思えます。 「侵略」って言葉は何らかの「特別な」非難をする為に つけている様にみえるが、何か特別な特徴を持っていたのですか。 誰か教えてください。
701 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説 :2006/06/17(土) 07:16:36 ID:nIcoSEkw0
日本と中国の国民はお互いに否定的な見方を抱いている――。米国の民間研究機関
ピュー・リサーチセンターが15日までに発表した世界的な世論調査で、こんな
結果が浮き彫りになった。歴史問題や東シナ海の資源などをめぐる対立が国民感情
に大きく影を落としていると言えそうだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ それはないな。少なくとも消費者の多くは中国・韓国
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 製品に大きく依存している。そんな感情は持ってないね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 太平洋戦争時代の世論操作の焼き直しですか。いかにも
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ツマラナイ軍事研究機関の考えそうな二番煎じですね。(・∀・ )
06.6.17 朝日「日中の国民、互いに否定的な感情 米機関世論調査」
http://www.asahi.com/international/update/0616/016.html
元々日本が条約を厳守してれば、それどころか関東軍の勝手な行動を許さなければ、満州事変もその後の戦火拡大も無かったかもな。 欲が出て関東軍の行動に乗ってしまった。
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/17(土) 15:12:06 ID:4Buuw74Z0
>>700 >「特別な」非難をする為につけている様にみえるが
日華事変を"侵略"だと述べている人たちは、
"侵略"と述べているだけであって、
善悪や事変の正否、日本が善か悪かなど一言も語ってないよ?
馬鹿な奴に対して馬鹿と言うのと同じで、事実を述べただけに過ぎない。
"侵略"と述べているだけで、日本が悪だったとは一言も述べてないし。
と言うか日華事変を"侵略"といわれて過剰反応を起こしている人たちは、
妄想に囚われすぎでは?
誰も善悪や正否、日本が悪だったとは一言も述べてないはずだ。
馬鹿な奴に大して馬鹿と述べただけの、言わば事実の告知であって、
馬鹿が悪いとか、馬鹿が善だとか、一言も述べてないはずです。
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/17(土) 15:16:51 ID:4Buuw74Z0
大体、ねぇ。日華事変を"侵略"と述べている人たちは、 善悪や正否、日本が悪いとか一言も述べてないよ。 馬鹿な奴に対して馬鹿と述べただけの、言わば事実の告知だ。 馬鹿が悪いとか、馬鹿が善だとか、何も語ってないはず。 馬鹿が悪いとは一言も述べてないはず。 侵略と言われただけで、ガタガタ騒ぎすぎ。
705 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 15:40:40 ID:76zRlcTl0
「侵略」の意味がみんな分かっていないからだよ 侵して略す この「略」だが一体になるって意味だよ もちろん侵した方の国に飲み込まれるって事だよ 漢字の元締めの中国もそのような認識 だから中越戦争も侵略とは言っていない 日本は中国を「侵略」したなんて言っては駄目 特に日中友好を唱えている反日左翼や経済人はね そんな事を言ったら日本は中国を日本領としようとしていた、なんて思われちゃうよ 実際中国人も田中上奏文によってそのように考えていたんだけどね 中国もベトナムに懲罰 日本も中国に膺懲 これで納得だね
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/17(土) 17:45:16 ID:4Buuw74Z0
>>705 中国が"侵略"とは言わないから、
日本も"侵略"にならないと言うのは、子供の発想と言う奴だな。
yahooやgooの辞書検索を使用してみろ?
日華事変は"侵略"で間違いないよ。
707 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/17(土) 17:46:15 ID:WKIGFmfC0
>>697 それは開戦責任じゃないだろ。
開戦責任を問えなかったから、南京大虐殺だのといった嘘話になったんだろ。
ドイツと英仏の関係でいうと、開戦してきたのは英仏の方で、
もともとドイツの側にその気はなかった。
>>708 残念ながら、日本が先。
侵略を「主権・領土や独立を侵すこと」と定義すれば。
部隊の小競り合い 廬溝橋や公安門事件。
侵略? 日本軍による北京占領、それに続く蒋介石の上海攻撃。
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/17(土) 19:33:01 ID:bwb5/NAoO
通州事件は?
>>710 日本の傀儡政権に所属してた保安隊の一部が寝返った事件。
712 :
700 :2006/06/17(土) 19:40:10 ID:tKq2dt5Q0
なんか難しいことを議論して頂けたようですが、 侵略戦争とは、勝った戦争のことをおよそ言うのであって、 善悪は関係ないということですか。
>>709 主権を犯すと書いてあるのに、自己矛盾ですな。
支那擁護派は、日本(や欧米)は法を守れ(主権の侵害も受忍しろ!)、
でも支那は法を守らなくて良い、だから(違法な革命も容認)、非常に程度が低い。
法を守らなかった、守られなかったと言うのなら?
支那は違反の程度が甚だしく、
日本や欧米はそれこそ支那に比べたら軽微なんだが?
支那では無法もまた「法」、なのだとしたら?
無法を咎められ、無法な状態を犯される支那が悪いのです。
この構図は現在に至るまでも同じですね。
さて、現在の支那では、自国民と称する、少数民族や国民への人権侵害が甚だしいですが、 彼らの権利回復や救出を理由に、連合軍やら多国籍軍が、支那の現政権を打倒し、 各国軍が支那本土に駐屯しても、国際法では合法です。
>>713 日本だって国際条約を厳守してたら、満州事変も華北分離工作もやってないがな。
中国や欧米ばかり「悪」、日本だけ「正当」とかの歴史観の持ち主がキショいだけ。
716 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 20:14:05 ID:76zRlcTl0
>>706 >中国が"侵略"とは言わないから、
>日本も"侵略"にならないと言うのは、子供の発想と言う奴だな。
少なくとも中国とは「侵略」の定義について共有出来るっう事だよ
つまり中国に対して「侵略しました」というのは
「日本領にするつもりでした」というのと同じ事だって言う事
良く読め 馬鹿w
717 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 20:15:38 ID:76zRlcTl0
>>706 >yahooやgooの辞書検索を使用してみろ?
>日華事変は"侵略"で間違いないよ。
だから漢字は表意文字であって
中国が本家だよ
中国の定義に従えよ
718 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 20:16:48 ID:76zRlcTl0
>>709 >侵略を「主権・領土や独立を侵すこと」と定義すれば。
勝手に定義するなよ
漢字に関しては中国に従え
719 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 20:20:58 ID:76zRlcTl0
>>709 >部隊の小競り合い 廬溝橋や公安門事件。
>侵略? 日本軍による北京占領、それに続く蒋介石の上海攻撃。
日本軍は条約によって駐留していたんだよ
知らなかった?
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/17(土) 20:30:16 ID:4Buuw74Z0
>>716 チロリアンは子供だからまず
幼稚園児からやり直して言葉遣いを覚えて欲しいね。
>>717 辞書の定義に従うのが懸命な判断と言うもの。
>>719 情報源は?ソースを示してね。
721 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 20:31:08 ID:76zRlcTl0
「侵攻」と「侵略」の違い 分かりましたか? >子供の発想と言う奴だな。 と言いつつ >yahooやgooの辞書検索を使用してみろ? かよ 笑わせるなよ・・・全く フゥー
722 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 20:32:41 ID:76zRlcTl0
>情報源は?ソースを示してね。 えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! もしかしてマジで知らないの?
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/17(土) 20:38:05 ID:4Buuw74Z0
>>721 基本的に辞書の定義に従うのが懸命な行為ではないか?
辞書の定義に従わず個人の主観に従った場合、バラバラの認識になる訳だし。
>>722 言い出しっぺはお前だろ?何を言ってるんだ?
南京の一件で中国に証拠の提出が求められるように、
言い出しっぺが証明しなくてはならないんだよ。
>>718 侵略の定義「主権・領土・政治的独立を侵す」
を考えたのは俺じゃないしw
先に全条件を満たして仕掛けたのは日本だろ。
725 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 20:44:16 ID:76zRlcTl0
>>723 >基本的に辞書の定義に従うのが懸命な行為ではないか?
>辞書の定義に従わず個人の主観に従った場合、バラバラの認識になる訳だし。
辞書って誰が作ったの?
漢字の本家中国とのすり合わせはしたのか?
日本側で勝手にきめたら漢字を使っている中国ともめ事になるだろ?
たいか21箇条だな
726 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 20:44:56 ID:76zRlcTl0
>>724 >侵略の定義「主権・領土・政治的独立を侵す」
>を考えたのは俺じゃないしw
へぇーーーー
誰が定義したの?
727 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 20:46:45 ID:76zRlcTl0
>日本側で勝手にきめたら漢字を使っている中国ともめ事になるだろ? >>そんな事を言ったら日本は中国を日本領としようとしていた、なんて思われちゃうよ これね
728 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 20:52:07 ID:76zRlcTl0
もう一度聞きます 「侵攻」と「侵略」の違い 分かりましたか?
729 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 20:58:55 ID:76zRlcTl0
侵略→この言葉だけで戦争目的がはっきり分かる 侵攻→これだけでは戦争目的が分からない チロリアン 「何故ベトナムに攻め込んだの?」 中共 「華僑を追い出したから」 チロリアン 「ベトナムを中国領にしようなんて思っていなかったんだね」 中共 「それじゃ侵略アルよ」
730 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 21:00:29 ID:76zRlcTl0
ちなみに チベットは 侵略アルね
>>717 基本的なことを言っておくと、
所謂、漢字の原型となった象形文字を使っていたのは殷人。
彼らは夏人からは蔑まれていた、東夷の野蛮人だ。
象形文字を広めたのは周人。彼らは彼らで西戎とされた野蛮人だ。
文字を統一したのは秦人で、彼らもまた西戎だった。
当時の概念で、彼らが支那人ではなく、また確実に中国人ではなかったのは、
もうはっきりしている。
漢字の発明 … 支那人が中国人たる証だと考えているのなら?
大間違いだよ。つまり漢字の本家は別に支那でも何でもない。
また現代の支那語は、日本製の漢語で溢れている。
例えば、中華人民共和国の”中華”以外は日本語なくらいだから。
>>715 満洲事変はスレ違いだけど、事変の主役が欧米だったら?
当時の国際法でも合法とされたでしょう。
また現代に、満洲事変が起きたら?
これもまた合法になるでしょうね。
733 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 21:14:58 ID:76zRlcTl0
>>731 だから何なの?
「侵略」と言うと中国が勘違いするって言っているんだよ
相手に合わせようって事だよ
734 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 21:17:29 ID:76zRlcTl0
>>731 >漢字の発明
誰が発明したかなんて問題にしていない
同じく漢字を使っている国同士として
言葉の意味のすり合わせは大切な事だってことだよ
そうしないと言葉の行き違いで揉め事になる
735 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 21:18:52 ID:76zRlcTl0
何の揉め事か?って言うと・・・ 中国人に聞いてみろよ 日本は中国を「日本領」にしようとしたって言うよ
736 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/17(土) 21:21:44 ID:76zRlcTl0
その侵略の誤解の基となっているのが「田中上奏文」
しかしっ!中国側でも気付いたってよ!
「田中上奏文」 中国側「存在しない」偽文書認める
>中国が日本の大陸侵略意図の証拠としてきた「田中上奏文」について、
>中国政府直属の学術研究機関である社会科学院の蒋立峰・日本研究所所長が
>「存在しなかったという見方が主流になりつつある」と述べ、偽文書であることを事実上認めていたことが1日、分かった。
http://kuyou.exblog.jp/3279897
>>734 だったら?本家なんて言わないことですね。
>>735 その意味では、現代の支那史には欺瞞があるね。
一時期、支那の皇帝は「昭和天皇」だったのは間違いないのだから。
(注:これは日本人の考えではなく、支那人自身の概念)
739 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 00:01:40 ID:4Buuw74Z0
>>729 反中派のいちいち迷惑だと思う行為は、
本題からずれて無関係な話題に切り替える行為。
今は日本の事について語る時で、
中国の悪行など無関係だろう?
中国の悪行を語り始めると言う事は、
それだけ日本が正しい事をしてないと言う
自信のなさの表れだ。
アジア解放を訴えたり、
日本が正しかったと思うのならば、
別に中国の悪事を訴える必要性もなかろう。
自国が正しかったと言う自信があるのならば、
他国を貶める必要性なんてないしね。
と言うか、日本はアジア解放と言う正しい事を
した筈ではないのかな?
ではなお更、他国を貶める必要性もあるまい。
是はチロリアン以外の親日主義者にも言いたい
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 00:02:49 ID:P6cUuOO40
>>735 それは全てお前の憶測ではないか?
中国人に問い質す環境に居ない俺は、
そのような事を言われても仕方ない。
と言うか本当に言うのか?そんなこと?
>>739 支那自身が行ってきた悪逆非道さに、日本や欧米は到底及ばないから、
話題逸らしに出たか?
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 02:09:54 ID:zcIZ/HTj0
>>741 悪逆非道さなんか中国人は気にしてないけど。
日本を非難するのには重宝しているけど。
743 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/18(日) 09:58:48 ID:awpg9rWn0
生まれた時代が悪かったでいいじゃん。
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 17:29:17 ID:P6cUuOO40
>>741 話題逸らしをしているのは、貴様らの方だろう?
日本の悪事の事を語り始めると、反射的に中国がどーのとか言い出す。
中国の悪行を批判したければ、専用スレッドでやればいいだろう?
ここは中国の悪事を糾弾するスレッドではないし。
>>743 書籍に対するリンクを示している時点で、
特定の思想に裏づけされている事がわかる。
もう一度言うが、ここは中国の悪事を糾弾するスレッドではない。
>>1 を読みたまえ?何とあるかな?
君のしている反中行為は、場違いの話題そらしと言われても仕方のない行為だ。
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 17:32:52 ID:P6cUuOO40
中国を批判したければ、専用スレッドでやっておくれ。 中国板に行けば、幾らでも中国を批判できるし、 対中批判スレッドで中国批判を行うのならば、俺は文句を言う事はないし。
>>745 なんだ。
支那は人を殺したって、喰ったって、侵略したって問題ないし、関係ない!
でも、日本と欧米の武力は、たとえ自衛であっても良くないの人でしたか?
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 19:30:15 ID:P6cUuOO40
>>747 俺は一言もそんな事は言ってない。
スレタイを読みたまえ?何とある?
ここは中国を糾弾するスレッドではないし、
全てのスレッドで中国を糾弾してはならないとは、
俺は一言も言ってない。
中国糾弾の全てを禁止した覚えはないし、
中国を絶対に批判してはならないとも言ってない。
場違いだと述べている。
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 19:33:11 ID:P6cUuOO40
俺はね、全てのスレッドで中国を糾弾してはならないとは述べてないよ。 場違いなの。解る? そんなに中国を批判したければ、専用スレッドでやりな。 別に全てのスレッドで中国糾弾をするなとは言ってない。
750 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/18(日) 19:50:31 ID:awpg9rWn0
>>749 えーと・・・・
中国を糾弾した覚えは無いんだけど
当該箇所を教えて
「庸懲」と称して中国を侵略した日本は悪い。 「懲罰」と称して越南に攻め込んだ中国は正しい。
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 20:16:27 ID:P6cUuOO40
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 20:17:45 ID:P6cUuOO40
>>751 どうあれ、中国の琴は専用スレッドで語ってくれないか?
そのようなレスをすると言うことは、何か言いだけな事があるんだろ?
754 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/18(日) 20:25:12 ID:awpg9rWn0
>>752 え?それは違うだろ
中国との「侵略」の定義が共有出来た今
チベットは侵略だねって指摘しただけだよ
755 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/18(日) 20:27:41 ID:awpg9rWn0
「顔に墨が付いていますよ」って教えてあげたら 非難しているとは思われないでしょ?
>>748 支那が近代に被ったと称する災禍は、
これ全て支那自身の振るまいが招いたものだからなぁ? つまり自業自得。
(そんなことは近代に限らないが)
だいたい、悪人(たとえば支那?)を語るのに、
悪人が犯した罪を語ってはいけないなんて、道理がないですが?
言っちゃいなよ!
>>748 支那の侵略は良い侵略だって! 支那の振るう暴力は常に正義の鉄槌だって!
正義の支那様に逆らう、日本鬼子は黙れって!
楽になれるよ?
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 20:56:34 ID:gcxMx7R70
鑑みるべき歴史とは過去の日本の中国への侵略であり、 未来志向で克服するべき歴史とは中国の越南への懲罰である。 歴史の評価は宗主国である中国が決定し属国である日本も越南もそれに従うべきである。
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 21:04:32 ID:P6cUuOO40
>>756 >つまり自業自得。
南京の一件も被害者がゼロではない訳だし。
重慶爆撃とかもある訳だし。
それらも自業自得というわけだな?
では、尖閣の一件や、国内の犯罪を非難するのは間違いだよ。
自業自得と言うものだから。
>悪人が犯した罪を語ってはいけないなんて、道理がないですが?
日本を批判するスレなのに、対中批判とは間違いだろう?
>>1 はなるとある?
>楽になれるよ?
別に俺は正しいと述べた覚えはないがね。
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 21:06:25 ID:P6cUuOO40
>>757 中国の悪事って、このスレッドでは関係ないだろう。
対中批判のスレッドではない訳だし。
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 21:09:55 ID:LEJR1HtuO
チョンによる日本批判の自己満スレはここですか?
>>758 お前は議論するつもりはないのか?
只 日本だけを延々と批判し続ける事になんの意味がある?
明治維新直後には、日本と朝鮮と中国が連合して欧米に立ち向かうべし、という意見が多かったんだがね 中国の軍船が長崎に示威のため乗りつけた上、兵が乱暴働いた長崎事件以来結局両国の感情は一度も改善しなかったわけか
歴史における善悪を評価する権限は宗主国である中国が有する。
763 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 21:35:24 ID:P6cUuOO40
>>760 >お前は議論するつもりはないのか?
場違いの話題の議論はしたくないね
>只 日本だけを延々と批判し続ける事になんの意味がある?
是が中国の場合は、別に問題ないんだよな。
日本の場合は、愚痴をたれるのですか?
他国の場合は、延々と批判することの異論すら挟まないくせに。
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 21:38:27 ID:P6cUuOO40
>>762 お前ウザイよ。
そんな風に思うのならば、お前だけが永遠とそう思って置けよ。
俺は別にそんな事を言った覚えはないし。
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 21:41:18 ID:P6cUuOO40
>>760 つーかさ。是が中国の場合、
"中国だけを延々と批判し続ける事になんの意味がある?"
と言う疑問を挟むか?普通。
中国板に行くと、目に余る暴言も多いから、嫌になる時もあるよ。
766 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 21:42:13 ID:LEJR1HtuO
>>760 だが
>>763 は支那事変についてどう考えてるんだ?
是非聞かせて頂きたい
支那側にも問題は沢山あった
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 21:48:17 ID:P6cUuOO40
>>766 >是非聞かせて頂きたい
侵略と言われたら、そうだと思うよ。日本政府も認めているし。
確かに民国側が問題行動を起こしていないと言えば、嘘になるだろう。
しかしながら南京の一件や重慶爆撃と言った
通州事件の報復にしては過剰報復にも近い行為を行っているから、
日本の方が悪なのは間違いない。
日本軍が中国本土に侵攻しているのに対し、
中国軍は日本本土に侵攻するようなマネはしていない。
租借地に対する攻撃や侵攻はあっただろう。
でも租借地は租借地であって、日本本土ではない。
加害度ではやはり日本の方が上だろう。
>支那側にも問題は沢山あった
それを上回る問題行為を日本はしている。
南京の一件、重慶爆撃、中国侵攻行為....
民国が日本本土に対する侵攻、
日本の諸都市を占領して日本人を不当に殺害、
爆撃機を用いて日本の諸都市を空爆した事があつたかね?
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 21:51:07 ID:P6cUuOO40
つまり加害度合いに置いては、日本>民国と言うことになる。 民国側の問題行動の存在については、別に否定しない。
>>767 過剰報復という考えがわからん。
攻撃をしかけて、負ければ、多大な被害をうけるのは当たり前だろ。
日本はアメリカと戦争したし、被害はどうみても日本のほうが上だ。
だからアメリカが悪ということになるのか?
またドイツはイギリスには爆撃したことがあるが、アメリカには侵略していないし、爆撃もしていない。
そしてイギリスへの爆撃した何十倍、いや何百倍といっていいほどの爆撃を仕返した。
ドイツは被害者なのかな?
君が言っているのは、そういう意味なんだが。
俺は戦争をしかけたほう、しかけざるをえないように追い込んだほうに問題があると思うのだが。
770 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/18(日) 22:21:07 ID:LEJR1HtuO
>>767 御意見を拝見させて頂いた
南京の占領は首都を落とせば講和に向かうという考え
貴方の言う南京の一件というのは南京虐殺を言っているのだろうが日本軍が虐殺しなかったとは言わない
しかし、犠牲者の多数は便衣兵であった可能性もある
(南京については長くなるので割愛する)
本題に入ると 支那側は度々日本軍に対する銃撃等の挑発行為を行っている
貴方は通州事件について過剰報復というが無惨な手口で殺されたのは一般日本居留民264名(女・子供含む)
殺害を実行したのは居留民を警護するはずの支那人保安隊
次に祖借地は日本ではないというのも疑問
確かに日本本土ではないが 法律の上では日本本土と同じ扱いになる
当時の日本世論も戦争支持が圧倒
戦争拡大は共産党の謀略というのも付け加えておく
貴方の言う通り 支那は日本を爆撃した事はない 内戦に夢中でね
支那は後、上海を爆撃してる目的は外国の干渉と対日批判を引き出す計画的な物
祖界の日本人・欧米民間人1700人を巻き込んで
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 22:36:14 ID:P6cUuOO40
>>769 >過剰報復という考えがわからん。
暴言を吐かれたからと言って、
ナイフで刺し殺していいかと言えば、それは違うだろ?
それと同じだよ。
>俺は戦争をしかけたほう、しかけざるをえないように追い込んだほうに問題があると思うのだが。
そう言うのは主観によって幾多もの認識へと変わってしまう。
しかけざるをえないように追い込んだほうに問題があると言うのならば、
挑発行為をしかけざるをえないように追い込んだほうに問題があると言う論理にもなりえる。
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 22:37:11 ID:QIxwAAaY0
かっこつけて支那なんて言うのやめたらどうかな。
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 22:41:26 ID:P6cUuOO40
>>770 >本題に入ると 支那側は度々日本軍に対する銃撃等の挑発行為を行っている
挑発行為の報復にしては、やり過ぎだと思うがね
>過剰報復というが
そうだろ
>次に祖借地は日本ではないというのも疑問
「日本領」とは言わず「租借地」と言う言葉が使われるのは、
完全なまでの日本領ではないからだよ
>当時の日本世論も戦争支持が圧倒
だからなに?
>戦争拡大は共産党の謀略というのも付け加えておく
是は責任転換と言うか矛盾だな
当時の日本世論も戦争支持が圧倒といって置きながら、
戦争拡大が共産党の謀略とはどう言う事だ?
>祖界の日本人・欧米民間人1700人を巻き込んで
それ以上の不当な殺害を日本軍は行っているだろう
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 22:47:21 ID:P6cUuOO40
過剰報復が許されると言うのであれば、 チベットの一件も、中国がチベットが挑発されたと答えたらどうする? 中越戦争も、ベトナムに挑発されたと答えたらどうする?
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 22:58:47 ID:P6cUuOO40
>>769 >過剰報復という考えがわからん。
>攻撃をしかけて、負ければ、多大な被害をうけるのは当たり前だろ。
>日本はアメリカと戦争したし、被害はどうみても日本のほうが上だ。
>だからアメリカが悪ということになるのか?
反中派は中越戦争・チベットの一件を
肯定的に語るような事はない。
被害はどうみても日本が上なのに
アメリカが悪ではないと言うならば、
チベットの一件も悪ではならない事になる。
>>767 言っちゃったね!
支那の侵略は良い侵略だって! 支那の振るう暴力は常に正義の鉄槌だって!
正義の支那様に逆らう、日本鬼子は黙れって!
毎度毎度、程度が低いなー、支那シンパは!
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:04:08 ID:P6cUuOO40
>>776 どこがだ?説明してみろ。
>支那の侵略は良い侵略だって! 支那の振るう暴力は常に正義の鉄槌だって!
一言も言ってないだろ、馬鹿
>>771 >ナイフで刺し殺していいかと言えば、それは違うだろ?
ナイフもって切りかかってきた相手を、
返す刀で切り殺しただけだよ。
国民党の先制攻撃で人が死んでいるんだよ。
>挑発行為をしかけざるをえないように追い込んだほうに問題があると言う論理にもなりえる。
攻撃を挑発というなよ。
>>774 そんな事実がもしあるのならな、
だが、そんな事実はない、だから中国の侵略戦争なんだよ
>被害はどうみても日本が上なのに アメリカが悪ではないと言うならば、
>チベットの一件も悪ではならない事になる。
意味がわからん、この関係を説明してくれ。
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:08:36 ID:P6cUuOO40
>>778 >ナイフもって切りかかってきた相手を、
>返す刀で切り殺しただけだよ。
>国民党の先制攻撃で人が死んでいるんだよ。
情報源は?ソースは?
>攻撃を挑発というなよ。
日華事変の勃発は、盧溝橋事件が始まりだと言われています。
が、ただ現時点では、誰が発砲を開始したのかは解っていません。
故に中国軍が先に攻撃したと考えるのならば、誤りです。
781 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/18(日) 23:11:24 ID:LEJR1HtuO
共産党の謀略と言うのは間違ってはいないだろう 現に共産党は国民党の攻撃で壊滅的被害を受けた 共産党は延命を図るため日本と国民党軍を戦わせる必要があった。 挑発行為も日本を全面戦争に巻き込むためのもの それと 現代の価値観で見てはいけない やられたらやり返す これがルール
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:11:28 ID:P6cUuOO40
>>779 >意味がわからん、この関係を説明してくれ。
被害が日本の方が上なのに米国の方が悪ではないと言うのならば、
チベット人は虐げられているのに、中国が悪ではないと言う理論も成り立つだろう。
>>780 日中戦争が勃発した原因である、第二次上海事変は、
中国側からの攻撃が理由、
日本軍、日本の軍艦、また租界への爆撃により、多数の死者がでている。
日本は数日間反撃をひかえていた。
また華北からでもいいけど、華北でも日本は広安門で攻撃をしかけられ、
(死者もでている)その報復。
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:13:37 ID:P6cUuOO40
>>781 >共産党の謀略と言うのは間違ってはいないだろう
証拠はあるのかね?証拠を出してくれないかな?
憶測ではいけないのだよ。
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:14:28 ID:LEJR1HtuO
>>780 ロコウキョウ事件は四日後に現地停戦協定が結ばれている
銃撃に関しても 共産党の確率が高い
786 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:16:24 ID:P6cUuOO40
>>783 日中戦争の勃発した原因は盧溝橋事件です。
第二次上海事変は戦争拡大の契機となっただけです。
yahoo!(辞書検索)、goo(辞書検索)、ウィキペディアでも同じ見解です。
故に第二次上海事変を引き合いにだすのは間違いです。
>>782 意味がわからん。チベットは中国の侵略だろうが。
だが、日米戦はそうではない。
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:20:20 ID:P6cUuOO40
>>785 >現地停戦協定が結ばれている
協定の名称は何と言うのか?何の協定だ?
>銃撃に関しても 共産党の確率が高い
それは貴方の見解だ。確定できない以上、
疑わしいという理由だけで犯人扱いはできない。
南京の一件で同じ事を中国側にされたらどうする?
>>786 盧溝橋事件はそのすぐ跡に、停戦が行われております。
その停戦ラインを破って北上したのは、国民党ですし、
その後日本軍に攻撃をしかけたのも、国民党です。
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:22:59 ID:P6cUuOO40
>>787 >チベットは中国の侵略だろうが。
それはチベットが国家の場合だ。
チベットは国家として承認されてないし、
侵略には当たらん。
792 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/18(日) 23:23:46 ID:LEJR1HtuO
>>784 あるよ 日本が昭和14年に入手した
「ロコウキョウ事件に関するコミンテルン指令」が
局地的解決を避け 全面戦争に導けとか
裏切りそうな要人を暗殺しろとか
日本を援助する国にはボイコットして威嚇しろとか
国民党と協力しろ 但し パルチザン的な行動じゃなきゃだめとか
共産党は国民政府下級幹部 兵士 庶民を味方にして 国民党を越えろとか
ソ連から命令してるのが分かります
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:24:25 ID:P6cUuOO40
>>777 >日本の方が悪なのは間違いない。
>加害度ではやはり日本の方が上だろう。
>それを上回る問題行為を日本はしている。
何が? どうして上? 加害度って何?
ココまであやふやな俺様基準(支那基準?)で日本を断罪しておいて、それはないだろう?
(支那の非は全て日本軍によるものなんだよね?だから程度が低いんだよ)
ギャグのつもりなら、捻りが欲しいな?
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:26:34 ID:P6cUuOO40
>>792 日本が昭和14年に入手したとされる証拠物の
書籍・あるいはHPからの引用が欲しい。
それだけでは解らない。
>>786 >>44 国際法上の侵略者とは、相手方の占有地・野戦軍などを武力先制攻撃した側です。
これは上の方でも何回か出ている、ケロッグ=ブリアン協定の解釈ですが、
このルールだと、支那の侵略はまず動かない。
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:29:09 ID:P6cUuOO40
>>794 >(支那の非は全て日本軍によるものなんだよね?だから程度が低いんだよ)
それは君たちも同じジャン。
日本の非は全て中国軍によるものなんだよね
>ココまであやふやな俺様基準
それは主観が違うだけだ。
お前だって、お前の基準で断罪しているんだろ?同じジャン。
>>790 なんだそりゃ。
チベットは中華民族に支配されたことはなく、
かなり古い歴史のある王朝だぞ。
勝手に否定するな。
799 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:30:55 ID:P6cUuOO40
>>797 つまりキミの程度はその程度。
日本鬼子?と連呼する連中と、どこが違うの?
独創性を見せてくれよ?
>>799 ID:P6cUuOO40の特製の自家製辞書?
803 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:33:49 ID:P6cUuOO40
804 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:36:05 ID:P6cUuOO40
>>800 程度が低いとか高いとかそれこそ主観だろうに。
間違いがあるのならば、
程度が低いとか高いとか言わず
論理的に反論しろよ。
"馬鹿"と言われただけでは解らないよ。それと同じ。
>>803 だから、国家だろ。
欧米から承認されていない国家は、歴史的に存在していても、
国家じゃないとでもいうつもりか。
それにその理屈なら、当時の共産中国こそ国際的に承認されていないだろうが。
806 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/18(日) 23:38:44 ID:LEJR1HtuO
>>795 興亜院政務部の資料 日付は昭和14年10月
807 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:40:14 ID:P6cUuOO40
>>805 >欧米から承認されていない国家は、歴史的に存在していても、
>国家じゃないとでもいうつもりか。
例えば朝鮮(略)共和国や(在台湾)中華民国は国家と言うつもりですか?
日本政府は承認していませんが。
承認されない以上、国家ではないでしょう。
つまりID:P6cUuOO40の解釈では、 支那共産党によるチベット侵略は、そもそも侵略には当たらない。 当然、未来に、支那共産党が台湾に軍事侵攻しても、これは侵略ではない。 対象が台湾ではなく、南北朝鮮、モンゴル、沖縄であっても同様なんだね? (沖縄は国じゃないからねー?)
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:43:39 ID:P6cUuOO40
>>808 沖縄は国家ではないが、国家に所属している。
故に沖縄侵略は日本侵略になるだろ。
810 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:46:56 ID:P6cUuOO40
>>808 >当然、未来に、支那共産党が台湾に軍事侵攻しても、これは侵略ではない。
台湾は政治的に独立しているだけで、国家ではないからな。
麻生外相は台湾が独立国であるかのように語った事があるが、
独立国なのは中華民国の場合で、台湾ではない。
それに日本政府が中華民国を承認していない事を考えると、
台湾は独立国と言うより政治的に独立した地域と解釈するのが正しい。
>>807 国家ですが、なにか?ついでに朝鮮は今は認めているよ。
つかそんな屁理屈なら、中華人民共和国こそ国家じゃないことになるんだぞ。
わかっているのか?
812 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:50:16 ID:P6cUuOO40
>>811 >国家ですが、なにか?ついでに朝鮮は今は認めているよ。
外務省のHPでは地域に分類されているが。
日本政府が認めているのなら、地域に分類されるのは変だよな。
813 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:51:25 ID:LEJR1HtuO
あっ サヨクの論点摩り替え攻撃だ!(´△`) 台湾に関しては少なからず国家として承認してる国もあるね
814 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/18(日) 23:53:23 ID:P6cUuOO40
>>813 あるよ。でも米英や仏独やロシアは認めてないよ。
>>812 外交関係がないだけだよ。
国連にも加盟している。
816 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/19(月) 00:04:58 ID:8zhkII1ZO
>>814 それが問題なのか?
後 論点摩り替えは感心しないな
侵略者である中華民国なんぞの弁護をするつもりは無いが、
中華民国の首都は現在でも南京ですが?
たまたま、実行支配している台湾周辺しか領土がないように見えるけどなー、
支那本土が中華民国の領土なんだよ?
それでも国でないと言い張るのなら、
沖縄を自国領と表明している、支那共産党も、ついでに台湾も、
彼らが沖縄を支那だと言い張り、その結果侵略しても、
それこそ
>>803 >>807 の理屈では正当なんではないの?
勝手に言い換えさせて貰うと、
「台湾は国家ではないが、国家に所属している。故に台湾侵略は中華民国侵略になるだろ」
>>809 なんで台湾侵略は正当で、沖縄侵略は日本侵略なの? おかしいじゃない?
818 :
817 :2006/06/19(月) 00:13:44 ID:cbtZ9JhP0
補足 言い換え部分は、 沖縄は侵略になる部分を、台湾と入れ換えたもの。
819 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/19(月) 00:14:06 ID:8zhkII1ZO
>>817 厳密に言うと 台北は臨時首都 正式な首都は南京
最近まで台湾の地図で北京の名称は北平
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 00:21:24 ID:rc4zHsBW0
>>817 >それでも国でないと言い張るのなら、
日本政府が認めてないだろ。
日本政府が認めてないのに、どうして国だと言えるんだよ。
中国人が日本政府に対して、謝罪と賠償を要求したとする。
その時、日本人は中国政府が条約締結で既に賠償請求権が存在しない事を主張するだろう。
一方では政府対応を肯定するのに、一方では政府対応を無視する気か?
中国人が日本政府に対して謝罪と賠償を要求できないのは
中国政府の対応があるからで、中華民国が国家でないのは日本政府の対応があるからだ。
>沖縄侵略は日本侵略なの?
お前はなぁ・・・・・。
沖縄は日本国の一県。日本国の一県に対する侵略は、
それこそ日本国に対する侵略だろ。
>>820 >沖縄は日本国の一県。日本国の一県に対する侵略は、
>それこそ日本国に対する侵略だろ。
↓
”台湾”は中華民国の一省。中華民国の一省に対する侵略は、
それこそ中華民国に対する侵略だろ。
なんでこうならないの?
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 00:27:13 ID:rc4zHsBW0
>>821 まず中華民国は国ではない。
それは日本政府が国として認めてないから。
>>822 では、日本が国として認めていない地域は、侵略されても、違法ではないと?
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 00:30:28 ID:rc4zHsBW0
国連にも加盟してない、 米英仏独露といった主要国も承認してない、 日本政府すらも承認してない 承認しているのは数十カ国だけ 是では"中華民国"は国ではない。 日本政府すら認めてないもん。
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 00:33:26 ID:rc4zHsBW0
>>823 >では、日本が国として認めていない地域は、侵略されても、違法ではないと?
国ではない地域に対する武力行使は侵略には当たらない。
>>803 て゜述べたとおり。
法的にはどうか知らんが、
国家でない地域に対する武力行使は違法行為なのか?
>>824 重ねて質問する。
日本が国家として認めていない地域は、武装勢力や、国家に武力侵攻されても、違法ではない?
主要国(列強)が国として承認しなければ、その地域がいかに巨大で、
国家としての機能と体裁を整えていようと、国家ではないから、国際法は適用されない?
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 00:38:04 ID:rc4zHsBW0
>>826 >違法ではない?
何の法に抵触すると言いたいのか?日本国憲法か?
>国家ではないから、
中華民国の場合は、主要国の非承認もあるが、
日本政府の非承認が一番大きい。
日本政府が認めないのなら、もはや国家ではないのだ。
>>822 日本は1913年に中華民国を承認しているが?
日本が常任理事国を務める国際連盟にも中華民国も参加している。
829 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 00:59:03 ID:rc4zHsBW0
>>828 現在の話をしている。
国際連合には加盟してないし、現在の中華民国は承認を受けてない
>>828 失礼、台湾の話ね。戦前の中華民国の事と勘違いした。
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 08:07:36 ID:gEICNPaB0
侵略を他国への軍事介入とした場合 先に侵略したのは日本(満州事変終盤 熱河作戦) 侵略を他国を切り離す軍事行動外の工作までも含む場合 先に侵略したのは日本 (華北分離工作) 侵略と見なす行為を、「武力によって主権・領土・政治的独立を侵す」とした場合 先に全条件を満たして侵略したのは日本 (北京占領) 廬溝橋事件以前を無視、日本に限り正当報復を認める場合 先に侵略したのは中国 (上海租界攻撃)
>>831 熱河侵攻に限定せずとも、それ以前に満州事変そのものが侵略でしょ。
支那事変も当初は不拡大主義であり、現地解決主義でありましたがつひに世界歴史的な 大戦争となりました。「国際情勢は只事ぢやないのだ、日本も一触即発の情勢に置かれて ゐるのだ」といふことを痴(たは)けた人惑はしの言動のやうに考へて居つたものもあつたやうです が、それが国際情勢の真相であるといふことを知って、びつくりもし、また反省的気分に もなりました。 それが現はれたのが、事変になつてからの特別議会なり臨時議会であつて、そこでは、 今までとは違って国防強化が寧ろ議員の方から叫ばれてきました。勿論これは同胞が戦死 してゐるといふことを見ればどの国も振ひ立つし、特に日本はさうです。いづれにしろ満 洲事変後の革新の叫び、現状打破の叫びの合理性といふものを国民が認めてきました。 この事変は当初は、北支事変と言つてゐたのが支那事変となり、しかも現地解決、即ち二 十九路軍に対する謝罪要求といふやうなことから、十二年の八月十六日には、暴支膺懲、 国民政府の為すところは怪しからぬからこれを膺懲するのだといふやうな目的となり、更 に後には東亜の新秩序建設といふやうに戦争目的が非常に進展してききて、今日に到 りました。そこで支那事変は世界歴史に珍らしいやうな大戦争、日本の肇國以来の大戦争 になつてきたのです。
つまり、こいつの理屈にあわせると。
チベットは国家じゃないから、法的には侵略しても問題ないんだと。
けどね。その理屈なら、当時の中華人民共和国は、
列強には承認されておらす、十数ヶ国が承認しているだけで、国家じゃない。
そしてチベットは中華民国の領土だ。
つまり、チベット侵略は、中華民国への侵略
ってことになる。
ま、どう屁理屈をこねようと。中国の侵略はかわらんがな。
>>831 他国の権益を侵害した場合も正当な報復の権利を有するよ。
中国の核は綺麗な核、という妄言があったが 中国の侵略は綺麗な侵略、か これって手の込んだ釣りだよな? まさか真正じゃないよな?
「侵略」と「自衛」の範囲があやふやだった時代の日本の行動を侵略と断定するくせに 国連憲章成立などではっきりと侵略とは何かが定義された時代後の中国の真性の侵略はそうじゃない、と断定する このおかしな論法は一体何?
>>820 日本からの賠償だけど、蒋介石が請求できなかった恥ずかしい理由があるからで、
それは別に親切心だからじゃないよ?
(支那特有の腐敗、汚職による。日本人から見たら野盗のごとき振る舞いだけどね)
>>827 まあ、一つ言えることは、
侵略行為を正当化する手段に、日本を使わないでくれ!
ってことかな?
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 17:21:27 ID:BfVuLFJY0
日本人が虐殺されたから支那に派兵したんだろ? そいで満州欲しいアメリカが反発して禁輸して大東亜戦争。
>>838 全然ダメ
派兵が決定されたのは廬溝橋事件の小規模部隊衝突
市民虐殺事件の犯人は親日政権下の一部保安隊で、親日政権とは謝罪等の話はついてる
アメリカの対日禁輸は日本が仏印へ南進を行ったため
840 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/19(月) 20:33:59 ID:8zhkII1ZO
北部仏印進駐は合法だけどね
近衛ってやたら評判悪いけどどんな失態をやらかしたの?
そのときの派兵は華北に下限定されており、 日中戦争を意味するものではないのだが。
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 21:03:17 ID:rc4zHsBW0
>>834 >つまり、チベット侵略は、中華民国への侵略
日本政府や世界の主だった国は
中華民国を承認していない。
侵略とは国家に対する武力行使を言う。
承認もされていない国家に対する武力行使、
存在が認められない国家に対する武力行使は
侵略とは言わない。
日本政府、世界の主だった国が認めている
中国は共和国の方だけ。
>>835 幼稚園児に戻って日本語を覚えなおしてくれないか?
全レスを読み直しても、
どうしてそのように判断できるのか解らないね。
"中国の侵略は綺麗な侵略"なんて誰も言ってないぞ。
>>836 >日本の行動を侵略と断定するくせに
侵略だろ。ふざけているのか?
>時代後の中国の真性の侵略はそうじゃない、と断定する
何の事を言っているのかな?
中越戦争の事か?それともチベットの一件ですか?
844 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 21:07:32 ID:rc4zHsBW0
まずチベットの一件ですが、チベットは国家ではありません。 日本政府はチベットを承認していましたっけ? 日本政府がチベットを承認していれば、侵略に当たるでしょう。 しかし私の記憶に頼れば、世界の主だった国や日本政府は チベットを国家として承認していなかった筈です。 中国の他国侵略と言うのは、中越戦争位ではないのですか?
第2次大戦は枢軸ファシストが共同謀議によって引き起こした侵略戦争であることに議論の余地は無いのだ。
846 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 21:10:21 ID:rc4zHsBW0
>>803 を見てください。
侵略とは、"他国"に対する武力行使です。
国家として承認されないと言う事は、国家で無い事を意味しています。
当然の事ですがね。
チベットはまず国家ではない。
国家ではないのに、どうして侵略に当たるのでしょう?
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 21:11:44 ID:rc4zHsBW0
>>845 ただソ連も含まれるだろう。枢軸とソ連な。
中国は平和的を愛する文明国だから ソビエト修正主義に対しては寛大にも珍宝島においては歩兵の突撃だけで勘弁してソビエトを侵略しなかったし、 ソビエトの狗と成り果て華僑排斥した越南懲罰においても国境付近において進撃を停止し勝利宣言をして撤収し 寛大にも越南侵略はしなかったのだ。
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 22:13:26 ID:dqhlXPPQ0
「昭和史からの警告―戦争への道を阻め」船井 幸雄 (著), 副島 隆彦 (著) で、副島は「支那事変は侵略戦争」と断言してますね。 理由は「軍隊が外国領土に駐留して軍事作戦をやれば、それは侵略と定義される」 とのことでした。
>>846 フ〜ン。
つまり国家と承認されていない地域で行われる違法行為?(侵略など)は、
違法行為には当たらないと?
では、革命当時、フランスやソビエトに対して行われた諸国の干渉戦争は、
合法なのですね(列強の承認を受けていないから国家ではない?)。
多少、奇矯な考えのように思いますが、
今後、中華人民共和国(あるいは北朝鮮)を連合国から追放し、
列強が国家としての承認を取り消した場合、
諸国による武力先制攻撃(侵略)は違法ではないのですね?
851 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 05:03:27 ID:p6dBzyHZ0
>>846 承認されなければ国家では無いなんて馬鹿言うな
「侵略」の件ともども週末にやる
コピペ
>そもそも国家というものは
>領土と国民、主権があって始めて成り立つものだが、満州国は「誰が満州国民か」を
>明確にすることが出来なかった。
あのな
国という字は(口)囲いの中に(王)と書く
この囲いとは内と外は違う領域だという事を明確にする為のものだ
しかし支配者が王でなくても良いというのと同じで
この囲いも城壁をわざわざ造れという事ではない。
観念的なものだ。
つまり満州皇帝が居て、満州国の中に住んでいるものが
外の世界との違いを認識したら
それは立派な国家なんだよ
852 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 05:05:35 ID:p6dBzyHZ0
>>846 アボリジニに対しても
5)白人入植者とアボリジニ絶滅政策
牧羊産業が盛んになり始めた1830年代から、白人とアボリジニとの対立は大きくなってきた。
牧草地拡大に躍起となった白人は、武力、暴力、アボリジニ女性の略奪などによりアボリジニ社会の解体を推し進め、次々に土地を取り上げて行った。
その時の根拠とされたのは
ア.アボリジニは政治制度がなく、成文法も規律ある社会生活もなく、土地の所有関係をはっきりさせるものがないので、
土地は未開.未所有のものであるので、だれでも、自由に開拓してよい。
イ.神から与えられた土地を耕作せず、無為に放っておくことはキリスト教精神に反する。
と言うものであった。
このように、19世紀から20世紀初頭にかけて、アボリジニは虐殺、毒殺、病気、社会解体により人口が急激に減少(1930年代 6万人台)していった。
オーストラリアの東南部では、1840年代に純粋アボリジニは消滅し、1876年にはタスマニアでアボリジニは絶滅した。
しかし、大陸北部、中央部のアボリジニは白人と接触するのが遅く、その頃には白人側の対応も変わっていたので絶滅をさけることができた。
http://www.interq.or.jp/tiger/abcabc/aust10.htm
853 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 05:06:32 ID:p6dBzyHZ0
>>846 つまりはこれ↓と同じという事だな?
ア.アボリジニは政治制度がなく、成文法も規律ある社会生活もなく、土地の所有関係をはっきりさせるものがないので、
土地は未開.未所有のものであるので、だれでも、自由に開拓してよい。
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 06:35:14 ID:LDNSRKoT0
チベット帝国はれっきとした国家だったよ 他ならぬ毛沢東が1947年にチベット国家の存在を認める公式発言を行っている 中国の侵略を正当化するためなら自分たちの発言すらなかったことにする歴史歪曲主義者って下衆の極みだね
中国侵略主義者どもは、ダブスタかつ嘘つきってことでつね
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 12:31:10 ID:j8RyCF4Y0
>>851 君の個人的な主観だけで国家の定義を作らないでおくれ
何で国家は他国の承認・非承認と言う行為を示すのか?
それは国家の定義のあり方に他ならず、
そのような承認・非承認と言う行為を示すのは、
国家か国家でないかを示している行為に他ならないのだよ。
君の言う定義で国家だと認めるのならば、
一般的な国家が他国の承認・非承認なんてマネはしないよな?
何で他国の承認・非承認と言うマネをすると思うかい?
そうしないと、国家の定義を示せないのだよ。
>>854 チベットに皇帝なんて居たっけ?
>他ならぬ毛沢東が1947年にチベット国家の存在を認める公式発言を行っている
情報源の開示とその言葉とやらの引用が欲しい
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 12:32:19 ID:j8RyCF4Y0
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 12:34:49 ID:j8RyCF4Y0
>>851 アンタの示した定義で国家と認められるのであれば、
大抵の国家が他国の承認・非承認と言う行為は行わない。
大抵の国家が他国の承認・非承認と言う行為を行うのは、
裏を返せば承認・非承認が国家の定義を示しているのだ。
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 12:36:37 ID:j8RyCF4Y0
>>855 中国非侵略主義者など、
アジア解放だとか平気で嘘を言う嘘吐きで下劣で能無しの連中だ。
しかも終いには日華事変は侵略ではないとか妄言を吐き始める。
現実を直視せず、嘘を吐くのは中国非侵略主義者だろ。
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 12:41:25 ID:j8RyCF4Y0
>>850 その前にUNが中国の非承認と言う暴挙にでるとは思わないがね。
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 12:45:44 ID:rn923lhG0
1947年のアジア諸国会議においてチベットは一主権国家として出席、当然同席した中国もこれを認める 同年送った外交通商団受け入れ。主権国家じゃないなら中国はなぜそれを受け入れたのか? さらに同年11月のチベット政府からの外交書簡に答えて毛沢東は独立国であると回答 しかしその2年後、舌の根も乾かないうちに中共軍はチベットを侵略開始
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 12:53:03 ID:j8RyCF4Y0
>>861 発言の引用はよい。だが情報源も示した前。
>>862 情報源?出席国なんて会議について書かれた本ならどれにでも載ってるだろw
見苦しいぞ侵略主義者
「侵略」という言葉を使うと、感情的になる輩が多い。 定義だって曖昧なのにな。 特に恥ずかしいのが、相手にはヒステリックに侵略者のレッテルを貼り付け、 自国を侵略者と言われるとヒステリックに反論する馬鹿。 「侵略」を「軍事介入」と言い換えたら、少しはましな議論になるかもな。 日本の満州〜シナに対する軍事介入。中共のチベットに対する軍事介入。
つうか日本も中共も武力で他国を侵害したことに違いはない 現在進行形か、既に行為は終了したかの違いで
>>859 基本的な間違いを正しておくと、支那事変は蒋介石国民党による日本侵略です。
この手の諸々の不正義があるから、支那は日本に賠償を請求できないのですよ?
(賠償を請求したら? 自身の首を絞めるだけ)
支那の武力先制攻撃による日本の主権侵害と正当防衛が成り立ちます。
満洲事変や北支での諸々の紛争、仮にその全てが日本の侵略だったとしても?
停戦協定が結ばれているので支那事変とは無関係です。
>>860 前例があります。
連合国の常任理事国だった中華民国が、国家承認を取り消され、追放されているのです?
つまり中華人民共和国に限らず、加盟国の国際社会からの放逐は、あり得ない事態ではない。
支那擁護のための理論らしいが、穴だらけですな。
まず支那擁護ありきだから、手前味噌な俺様理論を振りかざし、呆れられている。
>>866 >支那事変は蒋介石国民党による日本侵略です。
>満洲事変や北支での諸々の紛争、仮にその全てが日本の侵略だったとしても?
北支事変は日本の侵略でも、続く支那事変は蒋介石の侵略?
下らんレベルの低さw
>停戦協定が結ばれているので支那事変とは無関係です。
日本の北京・天津地域占領〜蒋介石の上海攻撃の間に、停戦協定なんて結ばれてないぞ。
>>867 859じゃないのなら、ややこしくなるから、ループなネタを繰り返さないで。
(南京の蒋介石は、北支での出来事に全責任を持てたの?)
>>866 >満洲事変や北支での諸々の紛争、仮にその全てが日本の侵略だったとしても?
>停戦協定が結ばれているので支那事変とは無関係です。
停戦協定はいつでも破棄できる性質のもの。戦争の完全な終結は和平条約、
講和条約を必要とする。国境線の変更なども。(だから2島返還で停戦を確認
した日ソ共同宣言があっても、4島返還を主張できる)
厳密には満州事変による日中間の戦争状態は継続している。
>連合国の常任理事国だった中華民国が、国家承認を取り消され、追放されているのです?
中華民国を代表する政府を取り替え、同時に国名変更を認めただけで、国家そのもの
を非承認にしたわけではない。
まあ、確かに国際連合憲章に除名規定はあるが、安全保障委員会の勧告を要するから、
拒否権を持つ中国を除名する事は事実上不可能。
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 16:02:50 ID:g2hnxRh20
もしも国家としての要件に国際社会の大多数の承認が必要だという説をとると 当然中華民国が中国を代表する正統な政府扱いだった時代の中共は自動的に国家ではない(一部の承認じゃ駄目なんでしょ?) なら武装したならずものがチベット他を侵略しちゃったことになるんだけど 台湾もチベットも国家じゃない論者さん、この点はどう整合性つけるわけ?
>>869 860なのか?
(で、ないのならややこしいから、ご遠慮願いたい)
中華民国は1972年の追放まで、安全保障理事会の常任理事国だったけど、
拒否権がなかったとでも?
(所詮拒否権なんて、実力による裏書きがないと無意味と言うことなんだが)
またソビエト連邦の消滅にともない、ロシア共和国がその地位を引き継いだ例もある。
台湾にあった日本資産は蒋介石一派が全部カッサラッテいったのですよ 50年にわたる 営々蓄積した それも当時化外の地を近代化した財産 すべてが蒋一家のモノとなり 昭和22年2月以後の台湾住民は 白色テロに覆い尽くされたのです。
ID:rc4zHsBW0 = ID:j8RyCF4Y0 と仮定して(同一人物と見なして)、 繰り返し質問するけど、 今後、中華人民共和国(あるいは北朝鮮でもどこでも任意の国)を連合国から追放し、 列強が国家としての承認を取り消した場合、 諸国による武力先制攻撃(侵略)は違法ではないのですね?
>>843 当時国際的に承認されていた国家は、中華民国であって、
中華人民共和国ではない。
だから中華民国が自国の領土と主張する、チベットに中華人民共和国が侵略したことは動かないよ。
チベットは国ではない、内政問題だという意見を尊重すると中共は(少なくとも国連で承認されるまでは)国家ではない、となるわけだな つまり野盗の行為だから侵略ではなく不法占拠が正しい、というのかw
876 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 19:03:45 ID:p6dBzyHZ0
>>858 おもしろくなりそうなんででキタヨ
チベットに侵攻(ここでは敢えて【侵攻】)した時、中共は
自分の国とは違うとの認識だったの?それとも自国領だと思っていたの?
877 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 19:16:38 ID:p6dBzyHZ0
盧溝橋で発砲に対しての自衛行為 これはまぁ分かるが これを中国全土に展開(追撃)することが【自衛】と考えている人っているの? 満州スレでさんざん【自衛】について自分の見解を述べたが たとえば南アフリカの鉱山採掘権をもっていた日本企業が不当に契約を破棄され 莫大な損失を被った これに対して日本が自国の利益を守るとし軍を出す事に対してはどう? 自衛行為として認める? この答えと合わせて【自衛】について論じてみてもらいたいんだけど
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 19:45:29 ID:j8RyCF4Y0
>>863 情報源を開示できない
お前は議論の場に相応しくない。
見苦しいのはお前だ。
>>864 >定義だって曖昧なのにな。
yahoo!やgooの辞書検索を使用すれば、
その定義が解るだろ。
>>870 >チベット他を侵略しちゃったことになるんだけど
その前にチベットは国ではないだろう?
チベットは日本政府にすら承認を受けてないのだから。
879 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 19:49:29 ID:yQvtkNXJ0
ところで、
>>1 の
日中戦争は日本が中国を侵略した戦争
という結論はついたのでしょうか?
>>878 情報源もなにも、アジア諸国会議出席国なんてググる程度で簡単にわかるじゃんか
>その前にチベットは国ではないだろう?
なら中共もその前に国ではない、という帰結になるんだが。その辺りはどうなのかと聞いている。逃げるなw
881 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 19:57:31 ID:j8RyCF4Y0
政府が侵略だと認めたら侵略だ!異論は許さん!か? じゃ最初から議論に付き合わずそう断言してればいいのに さすが中共様の意見に反すると強制収容所行きの国の方のご意見は一味違いますね
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 20:00:55 ID:j8RyCF4Y0
>>880 >ググる程度で簡単にわかるじゃんか
俺が引用する場合、ちゃんとアドレスを開示している。
そもそも言い出しっぺに情報源を開示する義務があるのだから、
君はある種間違いだといえる。
中華人民共和国が国際的に承認されていなかった時代の
チベットに対する武力行使は、
そもそもチベット自体が国家ではないのだから
武装勢力による政治的勢力に対する攻撃位にしかならないよ。
884 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:03:04 ID:p6dBzyHZ0
侵攻と侵略
ここの表現が正に俺の言わんとしている事なので貼る
「 チベットを共産中国に編入するために、強大な武力を用いてチベットに軍事侵攻したことは、明らかな侵略事件である。
チベット人民が自らの意志と希望に反し、無理矢理中国の1部に組みこまれるというこの事態がこのまま進行するならば、
この侵略行為は強者による弱者征服の最悪の実例となるであろう。それゆえ、我々はチベットのために介入し、
中国の武力侵略を阻止するよう、国連を通して世界各国に訴えるものである 。」
http://www.tibethouse.jp/history/19501111.html >強大な武力を用いてチベットに軍事侵攻したことは、明らかな侵略事件である。
>>883 …お前もしかして中国から書き込んでる?確か中国じゃネット規制でチベットで検索不能になってるんだよな
だからググり一つできないのか。哀れ・・・
>そもそもチベット自体が国家ではないのだから
だからそもそも中共自体が国家ではないってことでいいんだな?
なんでこんなイエスノーで簡単に答えられる問題から延々と逃げるんだ?
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 20:06:07 ID:j8RyCF4Y0
>>882 中国人でも、北鮮人でも、韓国人でも、在日でもない、
日本人自身が、しかも日本政府が、しかも日本国総理大臣が、
そう明言しているんだが?
異論は許さない以前に、日本国総理大臣が認めたら言い逃れができないよ。
>政府が侵略だと認めたら侵略だ!異論は許さん!か?
それにだ、政府の対応には従うべきではないの?
中国人が、賠償請求を放棄した政府対応を無視って日本政府に対して
謝罪と賠償を要求した場合、
東亜ニュース板でぼろ糞に非難を受けるでしょう。
何故ならば中国政府が賠償請求を放棄しているからです。
一方では政府対応を肯定して、一方では政府対応を無視る態度は感心しません。
>>884 >強大な武力を用いてチベットに軍事侵攻したことは、明らかな侵略事件である。
強大な武力を用いなくても、侵略と言われたりするがな
ピサロは数百人の手勢でインカに攻め込み、内部分裂等を利用し陥落させた
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 20:10:28 ID:j8RyCF4Y0
>>885 >だからググり一つできないのか。哀れ・・・
つまらん揚げ足とりなどするな。
言い出しっぺにアドレスをちゃんと示す義務があるのだろう?
アドレスすら示せない奴など、議論の場に相応しくない。
889 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:11:00 ID:p6dBzyHZ0
>>886 日本国総理大臣は神様じゃないし
間違える事だってあるし
それ以前に多分知らないと思うよ
890 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:11:49 ID:p6dBzyHZ0
>>887 >強大な武力を用いなくても、
いやそれが言いたいんじゃないんだけど・・・
891 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 20:13:43 ID:j8RyCF4Y0
>>889 そもそも日本政府自体は否定も何もしてないし、
発言の取り消しなどすらしてないし、
他の首相ですら侵略容認発言の非難、
侵略の否定発言すら行ってない。
このような発言をしながら他の首相に非難や否定されたり、
日本政府ですら否定せず肯定したとなると、
間違いないと言う事になるんだが?
じゃあなんで日本政府は否定せず、
外務省ホームページに中国侵略を認めるような発言を載せているんだ?
言い逃れは見苦しく情けない。
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 20:16:31 ID:j8RyCF4Y0
つーかさ、他の首相は否定も非難も何もしてないし、 外務省ホームページには侵略を認めるかのような発言が引用され 否定も何もしてないし、 じゃあ何で他の首相は否定も何もせず、 日本政府ですら否定しようとしないんだよ? 外務省のホームページを見る限りでは、否定する気もないみたいだし。 是が現実と言うものだよ。
893 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:17:37 ID:p6dBzyHZ0
>>891 言いにくいけど無知なんだよ
「侵略」と言ったら中国人がどういう受け取り方をしているか知らない
100%日本領にするつもりだったと思っているよ
894 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:19:09 ID:p6dBzyHZ0
>>892 ネットでも中国人に会えるよ
聞いてみなよ
日本は懲らしめる為に中国に軍を展開したなんて思っていないよ
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 20:19:10 ID:j8RyCF4Y0
>>893 >100%日本領にするつもりだったと思っているよ
そんなの知らんがな。
俺の近くに中国人は居ないし、問い質す事すらできん。
"つもりだった"と述べるのは、お前すら解らないのか?
お前は中国人に問い質した事があるとでも言うのか?
896 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:21:43 ID:p6dBzyHZ0
>>895 「田中上奏文」 中国側「存在しない」偽文書認める
>中国が日本の大陸侵略意図の証拠としてきた「田中上奏文」について、
>中国政府直属の学術研究機関である社会科学院の蒋立峰・日本研究所所長が
>「存在しなかったという見方が主流になりつつある」と述べ、偽文書であることを事実上認めていたことが1日、分かった。
http://kuyou.exblog.jp/3279897 これだって研究者達の間で主流になりつつあるだけで
絶対に表に出ないよ
中国一般社会にはね
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 20:23:32 ID:j8RyCF4Y0
>>894 何処で?
>日本は懲らしめる為に中国に軍を展開したなんて思っていないよ
是は当然の認識では?
満州事変&満州国建国なんてマネをしておけば、
疑って当然、そんな事を考えないのが普通。
それに日清戦争で台湾を取った前例があるから、
そのような認識など持てるはずないだろ。
898 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:24:34 ID:p6dBzyHZ0
>>897 >満州事変&満州国建国なんてマネをしておけば
えっと・・・
もしかして満州は中華民国の領土だって事?
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 20:26:59 ID:j8RyCF4Y0
>>898 >もしかして満州は中華民国の領土だって事?
普通に考えればそうなるだろ。
900 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:28:43 ID:p6dBzyHZ0
901 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:30:31 ID:p6dBzyHZ0
>>899 満州建国に関しては
あっちにカキコしてて
疲れたからまたね
902 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 20:31:51 ID:j8RyCF4Y0
そもそも中華民国は清の領土の大部分を継承している訳だし。 普通に考えれば、満州は中華民国に継承されたと考えるのが自然。 台湾のケースのように第三国の領土となっていれば話は別だが、 当時の満州はロシア・ソビエト・日本領になっていた訳ではない。 満州の地に置いて、独立運動が起きてただなんて話は聞かないな。
満州が中国の一部で無いという意見もあるが、 日本が中華民国への従属軍閥を占領した事は変わりない。 しかも終盤で北支に介入し足がかりを作り、 停戦後も分離工作しかけて抗日気運を煽ってたし。
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 20:33:23 ID:j8RyCF4Y0
それにね、満州には漢族が流入していて、 純粋に満州人だけの土地だった訳ではない。
日本は満州国を承認しているから、満州国は国家だよW
906 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/20(火) 20:36:36 ID:U5dlq9MUO
>>902 満州において日本は優越権を持っていたし 孫文は領土の一部ではないと考えていた
ちなみに日本やロシアが発展すると支那は返還を要求してきた
907 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:37:41 ID:p6dBzyHZ0
>>903 >日本が中華民国への従属軍閥を占領した事は変わりない。
何わけの分からない事言っているんだ?
満州の地は軍閥のものか?
>>907 本国は張軍閥を認めてたぞ。
現地軍が張作霖を勝手に殺した事件は、天皇をも激怒させたな。
909 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:39:21 ID:p6dBzyHZ0
>>904 日本は不法に入国した外国人のものでもあるわけか?
封禁政策を解いたのは
「漢民族に土地あげます」ってことか?
向こうにかけよ
910 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:40:52 ID:p6dBzyHZ0
>>908 本国って日本の事?
ちなみに張作霖は祖父が封禁中に勝手に入ってきた子孫だね
911 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/20(火) 20:46:40 ID:p6dBzyHZ0
こういうところを向こうのスレで読んで欲しいんだが
支那に於ける革命が漸く危険視されるに至った時、
満州に退く事の可能性は決して満人朝廷によって看過されていたわけでは無かった。
否それは真剣に論議され、支那及び満州に於ける王室中心主義者達は
それが現在採る可き最善の道であることを説いたのであった。
しかし摂政及び王族の大半をして北京に留まることを最後的に決定さしたものは、
袁世凱から与えられた恩恵条約の条項の素晴らしさに対する愚なとは謂へ正直な信頼であった。
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion06.htm とにかく満州は向こう!
今度はホントにそんじゃまた!
912 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 21:35:52 ID:j8RyCF4Y0
>>909 >日本は不法に入国した外国人のものでもあるわけか?
その例えは不適切と言うものだろう。
漢族と満州族は民族的に違っただけで、外国人と言う間柄ではない。
もし漢族と満州族が外国人と言う間柄であった場合、その例えは通じるが、
外国人と言う間柄ではない以上、その例えは通じない。
満州に日本軍がやってくるまでは国家はなかったし、
清滅亡後の中国大陸には中華民国以外に国家勢力はなかった。
故に外国人と言う間柄には永遠になれない
913 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 21:36:40 ID:j8RyCF4Y0
>>906 >孫文は領土の一部ではないと考えていた
孫文個人の思考だけで全てを決める訳にはいくまい。
チベットが国じゃないってのも暴論だが(端的な例を挙げれば米英でもチベットのパスポートは通じた) 相手が国家としての要件を備えてなければ侵略じゃないってのは暴論の極み じゃあチベットは国じゃない論者の要件を当てはめて、国じゃなかった時代の中共の領域を日本が攻撃しても問題ナッシングだった、というのか? それとも中国侵略主義者のご都合的ダブスタは未だ続くわけか?
ソ連勢力圏の外蒙古はヤルタ協定でソ連勢力下の現状維持を英米も承認した一方で 日本の勢力圏である満州・内蒙古は中国への「返還」及び旧ロシア権益のソビエト継承を英米は同意している。 外蒙古の維持と満州・内蒙古の解体という結果は戦勝国側の勢力圏が保持され敗戦国の勢力圏が解体されるという ありふれたプロセスに過ぎないのかもしれない。
916 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/20(火) 22:04:27 ID:U5dlq9MUO
>>913 確かにそうかもしれんが
革命の指導者的立場の人間がそのような考えを持ってたんだ
他の人間も満州には関心が無かったのでは
>>904 古くは高句麗から、近くても、渤海からは間違いなく、
満州民族の国家がありましたよ。
そしてその土地にどこの人間がいようと、そこの土地は満州民族のものかと思われます。
日本の京都に、外国人が多数集まったからといって、
そこの土地が外国のものになるわけがないでしょう。
華僑や印僑がいる土地は、中国やインドのものなのですか?
貴方がいっているのはそういうこと。
>>912 外国人だよ。
満州人の国家である、清が中華民族を支配していただけで、
中華民族の国家が満州を支配したことは、歴史上一度もない(現在は除く)
918 :
873 :2006/06/20(火) 23:41:09 ID:Gxn2tb9c0
ID:rc4zHsBW0 = ID:j8RyCF4Y0 答えられないって事で、Yesと了解する。
919 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/21(水) 00:56:23 ID:QjKlp3c+0
>>917 >満州民族の国家がありましたよ。
それって近世と言うか中世以前の話だろ?
渤海?高句麗?何時の時代の話をしているんですか?
それと、"満州"と言う呼称は近世になって作られたもので、
渤海・高句麗が存在していた時代に満州民族なんて居ません。
故に渤海・高句麗が満州民族の国家と主張するのは間違いですね。
>日本の京都に、外国人が多数集まったからといって、
>そこの土地が外国のものになるわけがないでしょう。
貴方の話の例えで間違っているのは、
漢族と満州族は外国人同士ではないという点です。
漢族と満州族は異なる民族であっても、
外国人同士ではありません。
民族が異なったからと言って、
それが異国人同士に直結する訳ではない。
それは日系人やアイヌのケースで説明できます。
漢族が満州に移住したのは、
外国に移住したと言うより、
国内の別の所に移住したと考えるべきです。
何せ清の時代は、同じ国の下で生きていたのですからね。
日本軍が満州国を作るまでは、
独立運動もなければ、また満州の地に国家もありませんでした。
故に漢族が外国に移住したかのように表現するのは間違いだし、
また漢族と満州族が外国人同士であるかのように語るのは間違いです。
張作霖はだいたい名前からして漢族だし。
920 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/21(水) 00:59:12 ID:QjKlp3c+0
>>917 >そしてその土地にどこの人間がいようと、そこの土地は満州民族のものかと思われます。
日本軍は満州国を建国した訳ですが、
そんな事は一切考えず、日本人を移住させたのは知っていますか?
満州が満州民族のものと言うのならば、
日本人が偉そうに主張できる事ではないです。
921 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/21(水) 01:04:18 ID:QjKlp3c+0
>>917 >外国人だよ。
>満州人の国家である、清が中華民族を支配していただけで、
>中華民族の国家が満州を支配したことは、歴史上一度もない(現在は除く)
清が滅亡してしまった後、
満州人の国家自体ないのだから、
漢族と満州族が外国人同士になるのは概念上、
無理な話だ。
貴方は外国人だと述べているが、
それは満州人の国家があった場合の話だ。
満州人の国家なんて清が滅亡した後、
地球上には存在してもないのに、
どうしてそんな事がいえるの?
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/21(水) 01:08:24 ID:QjKlp3c+0
満州族と漢族が外国人同士になるには、 両者共にどこかの国家に属していなければならない。 でもね、清滅亡した跡は、満州族の国家なんてないのだから、 満州族は外国人と言うより祖国なき異民族と言う感じだろ。
>>919 では可能性として、支那が近代になって併合した地域
チベット、満洲、雲南、モンゴル、トルキスタン、台湾等が独立し、
連合国や列強により国家として承認された場合、
それは国家であり、支那とは別の国で宜しいですな?
とりあえず日本は侵略したが中共は侵略してない論がどれほど身勝手かはわかった 国家という定義を前提とするなら統一した基準を用意しろ ダブスタは言論弾圧国家の犬としては当たり前の思考法なのかね?
925 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/21(水) 04:30:23 ID:6IbdNuYr0
>>922 退位協定によって満州の統治権を移譲したんだよ
知らなかった?
満州スレに誘導したから答えてね・・・ってか
お前もしかしたら
あっちで「騙したもの勝ち」って言った奴?
「自分が契約を破棄しても相手は守るべきだ」ってのも
それなら来られないよね
ナチスドイツもソビエトロシアも他国を侵略していたという意味では御互い様でああるように 日本も中国も他国を侵略していたという意味では御互い様といえる。 確かにナチスドイツはソビエトロシアに多大な損害を与えたように日本も中国に大きな被害を与えたが。
>>925 君が言いたいのは袁世凱の退位協定違反なのだろうが、それによって清朝は復興していない。
領土を回復した事も無ければ、諸外国から承認を得られてもいない。日本を含め、中華民国の
承認を取り消した国も無い。
クーデターや革命は元来それ自体が違法。退位協定だの何だのは、抵抗を減らすための形式に
過ぎない。国家は領土と人民の実効支配によって成り立つ。
>>927 非合法政府を政府承認したから、合法政府を政府と認めないとは成ら無いよ。
中華民国 →事実主義で承認支持
満州国 →事実主義・正統主義を無視して不承認主義
しかし欧米は、イタリア・エチオピア帝国(1935年)を認める。
>>929 いずれにせよ、袁世凱の違約によって、清朝再興を承認した国は無い。
清朝が実効支配した土地も無い。
中華民国での事実主義優先は内戦であったと言う事もある。
満州国の場合はむしろ正統主義で否定された。満州が中華民国領であること
は諸外国も認めていた事であり、さらに他国の介入と主導が明らかで、満州国
の正統性はリットン調査団により否定されている。(なお、満州国は自ら新国家
であり、清朝の再興ではないとしている。)
>しかし欧米は、イタリア・エチオピア帝国(1935年)を認める。
国家承認はしていない。英仏が国際連盟でのイタリア制裁を見送っただけ。
米は侵略と非難している。英もエチオピア皇帝の亡命政府を受け入れている。
張軍閥は少数の日本軍相手に即行で逃げ出しており、 張当人の主張とは裏腹に実際に満州を実効支配しているとは言い難い。
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/21(水) 14:47:03 ID:QjKlp3c+0
そもそも満州国って、満州人の意思と言うより日本軍の都合で作られたんでしょう? 日本軍が溥儀を満州国皇帝に呼び戻すまでは、 誰も溥儀が皇帝に復位する事を望まなかった、求めなかった訳だし。 大体、満州国国旗の中にその土地とは無縁の赤(日本人)が含まれている時点で、 意図的なものを感じるしな。 仮にその土地が満州人のものでも、日本人の都合で勝手に事を進めて言い訳ないだろ。 満州人自体は、中華民国からの独立や清朝の再興、民族独立を求めていたのかな?
サー・レジナルド・F・ジョンストンという溥儀の教師を勤めた外国人がいる 彼の記録によれば溥儀が日本を頼ったのは彼と満州人の自由意志で、その決意をさせた直接の動機は中国人が約束を破り清皇帝の陵墓を汚した(爆破した)ことなどが生々しく描かれている 東京裁判却下未提出弁護側資料にはこんな満州族独立にまつわる証拠が幾つもあり、「裁判に都合の悪い証拠は一切無視された」例に加わっている ちなみに満州国を承認したのは23カ国の国があり、もし「承認されてないからチベットも国家じゃない」という(現実に承認されていたことを無視する)論をとるのなら、中共の初期よりは遥かに国家として正統だったことになるが(笑
934 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/21(水) 15:53:23 ID:B8093PMuO
満州国は満州人だけの国ではない
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/21(水) 16:07:00 ID:QjKlp3c+0
>>934 是は矛盾だよな。
満州は、満州人のものだろ?
ならば、満州の地は満州人だけに委ねられるべきなんだろ?
なんで満州人の土地に、蒙古や朝鮮、しかも日本までが加わっているんだよ。
お前の主張は、在日koreanの主張と大差ない。
"日本国は日本人だけの国ではない"
と、在日に言われたらどうする?
"満州"国とあるのだから、満州人の国で、当然だろ?
日本国が朝鮮人や中国人の国なのか?
日本国が日本国と呼ばれるのは、日本国が日本人の国だからだろ?
>>931 国民党中央から交戦は避けろと言う指示があったらしい。
まあ、まともに戦っても日本が勝ってただろうけど。(あそこで多少苦労して
いれば、もう少し軍事的冒険に慎重になったかも・・・ノモンハンの例からして
それはないか)。
国民党では下手に戦争するより、国際連盟の威を借りてあわよくば権益の
回収まで期待していたようだ。まさか日本が連盟脱退と言う碁盤をひっくり
返すような真似をするとは予想していなかったようだが。
>>930 >清朝が実効支配した土地も無い。
それで言ったらポーランドなどの亡命政府による軍が、
交戦団体承認された事は如何なるんです?
>中華民国での事実主義優先は内戦であったと言う事もある。
「事実主義優先は内戦であった」って如何言う意味?
>満州国の場合はむしろ正統主義で否定された。
根拠は何?
そもそもその否定に用られると主張する正統主義ってなに?
>満州国の正統性はリットン調査団により否定されている。
リットン報告書では、違法であると断言していますか?
>袁世凱の違約によって、清朝再興を承認した国は無い。
>満州国は自ら新国家であり、清朝の再興ではないとしている。
清朝の再興云々じゃなくて、清国の国内法上の政府引継ぎの正統性の問題。
国際的云々は不承認主義の話。それも不承認主義は事後のものだし。
>国家承認はしていない。英仏が国際連盟でのイタリア制裁を見送っただけ。
>米は侵略と非難している。英もエチオピア皇帝の亡命政府を受け入れている。
英国を含む44カ国が国家承認しているよ。
939 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/21(水) 17:12:58 ID:B8093PMuO
>>935 おいおいWW
それじゃアメリカはどうなる?
アメリカはインディアンの物という理論になるだろ
満州国はあくまで五族協和を主体とした多民族国家
日本を持ち出すのはナンセンス
中共の侵略だけは正当化したいためにトンチンカンな理屈持ち出すせいで、中共は国家じゃありませんという帰結に これって信者の自業自得と笑えばいいのかね?w
941 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/21(水) 20:36:19 ID:6IbdNuYr0
>>927 >君が言いたいのは袁世凱の退位協定違反なのだろうが、
↓これ
>さらに中華民国政府(黄郛内閣)は一九二四年十一月六日、溥儀と日英蘭の公使の反対を無視して、
>清帝退位協定清室優待条件改定に関する大総統令を布告し、溥儀から外国君主としての待遇と皇帝の尊号を剥奪し、
>二八年七月には、大総統令第四条「清室の宗廟寝陵は永遠に奉祀し民国により衛兵を附して之を保護す」が蒋介石の北伐軍によって蹂躙されてしまったのである。
>だからこそ侮辱、嘲笑、反清主義者による死の脅迫、宝物の没収、協定の不履行等に耐え忍んできた溥儀は、
>遂に堪忍袋の緒を切り、満洲独立運動への合流と復辟とを決意したのであった。
>中華民国政府は、全条項に亘って清帝退位協定を蹂躙した以上、清帝国の版図を継承し満洲蒙古の領有を主張する権利を喪失していたと言え、
>充分な資金や武器を持たない溥儀および満洲族が、我が国の軍事力を借りて、彼らの故郷を南京政府に帰順したアヘン中毒の暴君張学良から奪還したことは正当である。
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/from25to37ww2.htm 見事に退位協定を破棄した事だよ
>領土を回復した事も無ければ、諸外国から承認を得られてもいない。日本を含め、中華民国の
>承認を取り消した国も無い。
は?何言っているか分からない。
領土は回復したでしょ?満州国を承認した国は無いって事?
942 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/21(水) 20:37:20 ID:6IbdNuYr0
>>927 ああー・・もしかして
清朝として辛亥革命以前の状態に戻らないと認めないって事?
先祖の墓を暴かれた事により漢民族に愛想が尽きたんだよ
そんで父祖の地に帰る決意をしたの、分かります?
如何なる行為−侮辱、嘲弄、死を以って脅かすこと、財産の没収、合意の破棄−と雖も忍ぶことは出来たであろう。
だがこの野蛮と神聖への冒涜の恐るべき行為だけは許すことが出来なかった。
この時以来皇帝の支那に対する或はその秕政に責任あるものに対する態度が全く変った。
性格からいえば皇帝は寛容であってその最も暴慢な敵に対してすら怒った言葉を投げるのを聞いたことが無かった位であった。
然しこの事だけは到底彼の黙過し得ぬ所であった。この時までは皇帝は満州に於ける
独立運動が相当の勢を得て居るのを知りつつこれに加わる事をせず、
祖先の地満州に招かれて還ると云うことも少しも真面目に考えていなかった。
彼は常に支那が正気に戻り全てがよくなる望みを棄てなかった。
しかしその望みが絶えた今、私が皇帝をその次に訪れた時彼の上に現れた変化は実に著しいものがあった。
その変化は実に激しいものであったので私は皇帝が陵辱された祖先の霊と交霊しているのではないかと疑い、
且その祖先の霊達が(そそのかして)己を汚し祖先を辱めた支那から面をそむけ、
かつて3百年の昔王朝の強固な礎が築かれた国をしっかり凝視するように皇帝を促している様に思われた。
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion06.htm 退位協定が破棄されたので
>>911 清朝発祥の地に帰りましょうって事になった。
何が問題なの?
分かりやすく聞こう
退位協定も何も関係なく
>>911 の【満州に退く事の可能性】を議論していた場にいたとして
彼らになんと言うの?
「帰る権利はない!何故なら・・・」この続き書いてみて
943 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/21(水) 20:38:35 ID:6IbdNuYr0
>>941 >見事に退位協定を破棄した事だよ
だから、それだけでは中華民国の否定、清朝復興にはならないんだって。
>領土は回復したでしょ?満州国を承認した国は無いって事?
満州国は再興した清朝ではない。中華民国から独立したと自称する新国家だ。
>>942 >父祖の地に帰る決意をしたの
でも帰ったのは復位した清朝皇帝ではなく、新国家満州国執政として。
清朝は復興していない。
>【満州に退く事の可能性】を議論していた場にいたとして彼らになんと言うの?
議論するのは自由。清朝復興を望むのも、満州への撤退を計画する事も自由。
問題はそれが実現できたかだ。
>>943 >欧米は満州利権を分け合おうぜって立場だったけど
>その関係国のリットンがなんだって?
日本権益を侵害する意思は欧米にはなかった。日本は分配の仲間内だったが?
リットン勧告は日本の権益に十分に配慮していた。
>悪いけど弁明書に対して反論しないって事で国際連盟は終わってるよ
リットン調査報告が出された上での後出しでしかない。言わば試験が終わって
答案が回収された採点された後に答案の差し替えを要求しているようなもの。
そんなものを一々取り上げていたのでは切りが無い。さらに満州事変の当事国
は日本と中華民国であり、満州国はその存在自体、国際連盟に認知されていない。
受理されなくて当然。
領土・政府・国民等要件を備えていれば国でしょ そうでなければ他国の承認…の他『国』がそもそもれっきとした国であるとどう証明するんだ? それともどっかの武装勢力が相互に私達は国同士、と承認し合えばどっちも国になるのか?
>>945 ならば満州国は国ではない。最後まで国籍法がなく、満州国民を
規定できてなかった。
>>946 嘘つけ
満州国国籍は作られ、公文書でも中国人と満州人は区別された
それをいうのなら日本及び朝鮮からの移民は国籍変わらなかったから厳密に移民か確定できなかった、だろ
どのみちチベットや台湾は国ってことだが
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/21(水) 22:27:58 ID:IMYLJm4o0
>>947 嘘じゃないよ。本当に国籍法が存在しなかったのだが。
チベットはともかく台湾(中華民国)は今でも大陸と一つの国、
こちらが正統と主張しているが?
950 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/22(木) 04:53:04 ID:JwUAiDdn0
>>944 だめだよ・・・これじゃ
金曜の夜に実りあるレスができないよ
>だから、それだけでは中華民国の否定、清朝復興にはならないんだって。
満州国って名前が変わったのが気に入らないの?
>かつて3百年の昔王朝の強固な礎が築かれた国をしっかり凝視するように皇帝を促している様に思われた。
この地に戻って満州国と改めたんだよ
父祖の地に戻って「満州国」と改めたの、なんで分からないの?
なんで父祖の地に帰ってはいけないの?
>満州国は再興した清朝ではない。中華民国から独立したと自称する新国家だ。
>>911 の議論のあと、満州に退く事に決定したとして、その時国名を「満州国」に改める事に対し
何か問題でも生じるのか?
>議論するのは自由。清朝復興を望むのも、満州への撤退を計画する事も自由。
>問題はそれが実現できたかだ。
日本の力を借りて実現出来たよ
>リットン調査報告が出された上での後出しでしかない。言わば試験が終わって
>答案が回収された採点された後に答案の差し替えを要求しているようなもの。
リットンがきちんと調査してくれたと思っていたら違った。独立運動に関する件とかね
だからその事に対しての弁明書だよ
分かってね
満州の地に清という国ができた後、中原を制覇して支那を支配していた。
300年後父祖の地満州に戻り、その時国名を「満州国」とした
どうも清朝を「満州国」に改めたのが気に入らないみたいだね。
戦後になって初めてアメリカも満州国建国の正当性に気付いたんだけど
確かに「満州国」ではなく清だったらもっと早く気付いていただろうね
国名ではなく人間の動きに注意して語ろうね
951 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/22(木) 04:55:53 ID:JwUAiDdn0
>>911 の議論のあと、満州に退く事に決定したとして、その時国名を「満州国」に改める事に対し
何か問題でも生じるのか?
↑特にこれが大事ね
952 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/22(木) 05:16:27 ID:JwUAiDdn0
>>944 ああーそれから溥儀は清朝復興を条件に満州国の執政になったけど
清朝復興とはこの後彼が「満州国」皇帝になる事だよ
でなければ「満州国?国名が違うんで清朝復興できません」って溥儀がいう事になるだろ?
清朝復興とは具体的に何だと考えているのか答えてね
>>951 >満州に退く事に決定したとして、その時国名を「満州国」に改める事に対し
>何か問題でも生じるのか?
そうであるなら問題は無いが、溥儀らはそのような主張、宣言は一切していない。
新国家であると、自ら清朝の再興、復興を否定している。満州国初代皇帝
に就任したのであって、清朝12代皇帝に復位したのではない。
満州国建国宣言はあっても、清朝復興宣言、国名改名宣言などは存在しない。
名目的にも内容的にもね。
改名したなどと言うのは君の主張には裏付けが無い。
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/22(木) 14:55:39 ID:f6b4NJsi0
>>939 >それじゃアメリカはどうなる?
USAを引き合いに出しているが、
USAがしていたら、物事を正当化する理論になるのかね?
と言うより貴方は他者がしているから、
自分もして許されるという変な理論に縛られているようですが、
それは違いますよ。
>満州国はあくまで五族協和を主体とした多民族国家
満州人でもない日本人の貴方がなぜ
満州国の国政を決定する権利がある?
満州人が五族協和を追求したのなら未だしも、
貴方は日本人。満州国の国政を司る権利は満州人にある。
そもそも満州は満州人のものではなかったっけ?
何で日本人があれこれ決めているのか?
そもそも、
満州は中華民国のものではない、
満州は中国人(漢族)のものではないという理論で
満州国を興したのでしょう?
何で日本人があれこれ決めて言い訳?
満州国を興すのに使った口実と矛盾するのだが。
955 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/22(木) 15:32:37 ID:WKSEBT0jO
>>954 でもさ、溥儀皇帝の意思でもあった訳だ
外国の力を借りてはいけないのかな
確かに日本にも思惑はあったかもしれないがね
大体 満州は日本の四倍の面積があり 支那側兵力は45万
一方 日本の関東軍は一万たらず
関東軍が事変を起こしたら各地に親日的自治政府が乱立 この結果満州国は建国に至ったんだよ
後 何で日本人が決めて悪いのってアンタ………
いいかな 満州国はあくまで出来立て 色々なノウハウを教える必要があるんだよ
現代の価値観を持ち込むのは……
論点がグダグダすぎる 単なる揚げ足取り合いになってる観が… 次スレはもういらないね。あるいは個別に立てるか 少なくともチベットや台湾は国家じゃないと強弁したがった結果、中共は国家じゃないという結論になるような自爆はもういいw
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/22(木) 15:41:28 ID:WKSEBT0jO
そうそう、満州国の独立を日本は承認した。 だから満州国は国家である。 これに誰も異論はないな。 国家の承認こそが重要だというなら、これ以上は問題なかろう。 そもそもチベットの独立性を否定して、侵略ではないなどという詭弁をとるいじょう。 満州国の独立はどうやっても保障される。
国家か否かとか重要か? 相手は国家じゃないから侵略じゃないと言うなら、 白人がインディアンの土地を奪ったのも侵略じゃなくなる。 中国がチベットを攻撃しても、日本が張軍閥を潰しても、侵略と見なす人はいるだろ。
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/22(木) 16:59:45 ID:f6b4NJsi0
>>955 >溥儀皇帝の意思でもあった訳だ
満州国皇帝に付くまでの溥儀は、
重要な官職についていた訳ではない。
亡国・亡朝の"旧"皇帝であり、
そのような人間の意思が優先されていいのかな?
満州国皇帝につくまでの溥儀が
皇帝の地位についていない以上、
ただのそこらの人間と同格か、また大差はない。
そのような人間の意思が
尊重されてよいのか甚だ疑問に感じる。
皇帝の地位についてなかった以上、
暴論を言えばそこらの人間と同格だからな。
それに満州国民、満州人の意思ではないのだろう?
溥儀個人の意思で決めても言い訳?
しかも満州国皇帝につくまでは重要な役職にも居なかったのに。
俺に言わせれば溥儀より
満州人の意思が尊重されるべきだと思うがな。
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/22(木) 17:01:28 ID:f6b4NJsi0
>>955 >外国の力を借りてはいけないのかな
外国(日本)の力を借りたと言うより
日本が勝手に事を推し進めたのだろう?
それに貴方は日本人だろう?
満州人でもない貴方が何でそんな事を述べているの?
"満州民族独立戦線"とか言う組織があって、
その民族独立のリーダーに
協力を依頼されたとかそう言うのなのかな?
>日本にも思惑はあったかもしれないがね
ありありだろう。
石原莞爾の言葉を調べれば、ありありだもん。
>色々なノウハウを教える必要があるんだよ
なら満州人を諸外国に留学させればいいのであって、
日本人自らが国政を司る必要性もない。
>現代の価値観を持ち込むのは……
そんな事を言い出せば、
中国のチベットの一件とか問題はないし、
中越戦争非難も筋違いだし、
靖国批判も問題ないし、
尖閣諸島沖の油田建設も問題ない。
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/22(木) 17:22:31 ID:WaNdQkVv0
>>961 >外国(日本)の力を借りたと言うより日本が勝手に事を推し進めたのだろう?
尤もそのとおりなんだろうけど、溥儀は皇帝になるのを断ることだってできた。
それをその椅子についたんだから、その責任は満州人としてこそとらにゃならん。
一概に、日本側だけを責めることもできんさ。まあ、偽の府溥儀を立てて建国なん
てことくらいは、誰でもやってただろうけど。
>なら満州人を諸外国に留学させればいいのであって、
そのてもありだが、満州国が許すいじょう日本の技術者が現地に赴くほうが効率がいい。
明治維新の段階で、治水工事の技術だけは日本は世界に学ぶ必要がなかった。
日本の特殊な地形では海外の技術を転用は不可能だったから。同じことが、他のことで満州でも言えるかもしれない。
その判断のためにだって現地に日本人がいってもそんなに問題はない。
それから、何をそんなに日本人に聖人君子たれと言うのか解らないが、
テレビ番組のプロデューサーとスポンサーの関係、もしくは株主と会社の関係。
金は出す。君たちに都合のいい国家を作るのはいいが、こちらにも都合がよくなくては困る。
満州っていう入れ物をつくるために日本は金も出したし血も流した。
なら口ぐらいはさむ。
領土的野心を持ち出す人も多いけど、日本は台湾と何より半島で植民地でペイできないことは世界中のどこよりも先んじて知っていたと思う。
>>955 >満州国はあくまで出来立て 色々なノウハウを教える必要があるんだよ
そういう場合は普通顧問団とかを送り込む。
正規官僚の半分、実権を握る次官級はほぼ全員が日本人(国籍日本のまま)
などと言う例は類が無い。この比率は満州国滅亡まで変わっていない。
ここまで露骨な他国支配は傀儡政権と言えど珍しい。
さらに関東軍の内面指導は皇位継承にまで及んでいる。
ノウハウの伝授のためなど下手な言い訳だ。
>>953 >新国家である
君主主義的継続が、正統性の根拠なるとかなら有るけど、国号が
正統性の根拠になるなんて聞いたことが無い。
>清朝12代皇帝に復位したのではない。
代数に何の意味があるの?
大清と国号を改めたのは、蒙古皇帝に成ったからだけど、代数は
最初(太祖,テムジン)から数えてない。
同じ愛新覚羅氏でも、景祖翼皇帝、若しくわ顕祖宣皇帝から
ではなく、太祖武皇帝から数えるのは、太宗文皇帝が太祖皇帝を
太祖武皇帝と定めたため。
また景祖翼皇帝以前も興祖直皇帝、肇祖原皇帝と居ます。
さらに中国では、清代の初代皇帝は世祖章皇帝で、これだと溥儀は
第10第皇帝であり、代数は途中で変えたり、見方によって違ったり
しているので、一定ではありません。
以上のように王朝名や代数は、正統性の問題とは別。
>改名したなどと言うのは君の主張には裏付けが無い。
清国皇帝を名乗っていたのは、満州・蒙古・漢の民族の王として。
また満州の国号は、
−−−−−−(世界大百科事典より引用)−−−−−−
満州 (洲) の名称は清朝太祖時代,みずからの国をマンジュ国と
称したことに始まり,太宗時代に民族名および地域名として定着した。
河内 良弘
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>949 満州国籍は存在しました。
国籍を認めていて、国籍法が無いとはおかしい。
五族協和の国籍(法)が無かったと言いたいのでは?
>>961 論旨が無茶苦茶。相手しない方が賢明かな?
特に
>>現代の価値観を持ち込むのは……
>そんな事を言い出せば、
>中国のチベットの一件とか問題はないし、
>中越戦争非難も筋違いだし、
>靖国批判も問題ないし、
>尖閣諸島沖の油田建設も問題ない。
これ意味わからん。論理立てて、説明して。
独立運動に関しては、
>>941-943 に対する適正な反論の後にして。
『紫禁城の黄昏 完訳』の話とか読んだ?
主体が「日本」だから侵略、とか。同じような事やってても主体が「中国」だから侵略じゃない、とか強弁している奴が定期的に沸くのは仕様ですか?
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/22(木) 19:45:13 ID:f6b4NJsi0
日本の侵略の方が規模的にもデカいし、
中国の侵略は規模的に小さく侵略とは言い難いからだろう?
中国の侵略は可愛いもんだもん。
日本の侵略の方が非難を受けるのは、
日本の方が規模的にデカイ侵略をしているからだ。
日本の侵略が凄いのは歴史教科書を読めば明らかだ
太平洋戦争地図
http://www.meigaku.ac.jp/kokusai/png/22.html 是は酷い。中国は日本ほど酷い侵略はしていない。
チベットの一件とか、槍玉にあげられるな。
でも中国の侵略を万引きと例えると、
日本の侵略は銀行強盗並みなんだよね。
罪の重い方が非難されるのは当然だし、
別に中国の悪事を無視している訳ではない。
でも両国の侵略を対等に扱われるのはゴメンである。
同じ悪事でも、万引きと銀行強盗並みの違いがある。
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/22(木) 19:49:29 ID:f6b4NJsi0
しかも最近に至っては侵略行為を"アジア解放"だと訴える馬鹿たれが居るしな。 解放論者に言わせれば、日華事変は無かった事になるらしい(笑)
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/22(木) 19:55:40 ID:f6b4NJsi0
>>962 >満州国が許すいじょう日本の技術者が現地に赴くほうが効率がいい。
何でそれを日本人が決めるの?
満州人に、技術者を選ぶ権利があるし、
日本人でないといけないだなんてそれは日本人のワガママである。
別に日本人でなくても欧米に頼むのもありだし。
>その判断のためにだって現地に日本人がいってもそんなに問題はない。
何でそれを日本人が決める?
それらは満州人が決めるべきだろう?
>何をそんなに日本人に聖人君子たれと言うのか解らないが
何か問題行動を起こせば、非難されるのは当然だろ?
例えばニュース、東亜、国際板を覗いてみてくれ。
問題行動を起こした人間に対するバッシングは酷い。
見ていて嫌になる位の暴言が使われている。
そういう時代だったとしか思えないがな。 弱肉強食の次代に弱っちいくせに態度だけはでかかった中国人を責めるべきだろ。 国は悪によってではなく、愚によって滅びる。 中国人が愚かだった。
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/22(木) 20:21:42 ID:I59ZeeWK0
中国のベトナム侵略軍はボコボコにされて返り討ちにされたから中国を侵略した日本軍より善良だ
972 :
ポトデン ◆hWRgSJZNdg :2006/06/22(木) 20:24:48 ID:WKSEBT0jO
>>970 まあ、言う通りだな 結論はこれにたっする。
支那人は内戦に明け暮れてた訳だし。
日本なんか脇役程度
>>963 だから五族協和なんだし 問題ないだろ
仮にも満州国はかなり発展した訳だし
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/22(木) 20:26:44 ID:Pkqpc3oq0
>>969 >何か問題行動を起こせば、非難されるのは当然だろ?
スポンサーや株主は問題だとでも?
100株持っている人間と5株しか持っていない人間を同等に扱うこともできんしな。
君は、
土地を借りることを許可してもらい(溥儀の皇帝即位)、家を建る資金を全負担し(満州を建国し)その家にたいしてまったく権利がないってのをどう思う?
>>965 だからその満州国籍に法的裏付けが無いんだよ。法的裏付けの
無い身分など無意味。例えば日本の国籍法では「第一条 日本
国民たる要件は、この法律の定めるところによる。」となって
いるように、国籍法で国民は規定される。
>>967 仮に日本が侵略者だったとしよう(武力先制攻撃を行った)?
(事実は多少異なり、日本は英米を侵略したが、支那、オランダ、ソビエトには侵略された)
日本は罰を受けたが(海外領土、固有の領土の喪失、軍備及び自衛の禁止等、主権の制限)、
支那はまったく罰を受けていないですよね?
支那が自国領だと主張している、チベット、トルキスタン、雲南、モンゴル、満洲、台湾等は、
近世に至るまで支那歴代王朝による実行支配を受けたことがありません。
(清朝、元朝は支那を植民地支配した外来の征服王朝ですので、厳密には支那ではありません)
これらの諸地域は、中華人民共和国の領域の七割以上になります。
解釈次第では国土の大部分が、1950年以降の征服と侵略によって成り立っているわけです。
さて支那に主体があるあなたは、日本に比べれば、支那の侵略は小さいように言っていますが、
侵略は侵略であり、なかなか結構な大きさな訳です。
銀行強盗?に勝るとも劣らない「万引き犯の支那」には、どんな罰が相当すると思いますか?
日本の庸懲の中国侵略は中国に大損害与えただから日本が悪い。 中国の懲罰の越南制裁は中国が大損害受けただから中国悪くない。
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/22(木) 22:09:10 ID:I59ZeeWK0
中国は侵略すれば返り討ちされて大損害受けるし、 侵略されれば返り討ちできないで大損害受ける善良な文明国なのだ。
>>974 話が逸れているけど、国家の要件についてでしょ?
国籍を持った人民は居たかが、争点じゃないの?
満州国籍持った人は居たで問題無いね。
>例えば日本の国籍法では「第一条 日本
>国民たる要件は、この法律の定めるところによる。」となって
>いるように、国籍法で国民は規定される。
この引用に何の意味があるの?
国籍って取得した時点で、法的紐帯になるんだけど。
>>975 >仮に日本が侵略者だったとしよう(武力先制攻撃を行った)?
>(事実は多少異なり、日本は英米を侵略したが、支那、オランダ、ソビエトには侵略された)
武力先制攻撃が侵略の用件?
廬溝橋の正体不明発砲音に対して、先に正式な攻撃命令を出したのは日本だが。
980 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2006/06/23(金) 03:42:47 ID:PT6nzlro0
3時に起きたよ
いくら何でもこんなに早く起きるのは
今日で最後だな・・・
>>974 >だからその満州国籍に法的裏付けが無いんだよ。
満州国籍はどのような規定により付与されていたんだ?
殴られたり、撃たれたっ!と思ったら、
防御したり、応戦したりするけど?
普通なら、それを正当防衛とも言いますが、
どうやら
>>979 の俺様解釈では、武力先制攻撃で、侵略なんですねー?
もう、ビョーキとしか思えません。アホすぎです。
>>979 横槍スマソ
>廬溝橋の正体不明発砲音に対して、先に正式な攻撃命令を出したのは日本だが。
銃撃戦はどちらから開始したのか不明だよ。
何を以ってして、先にと断定したんだか?
983 :
979 :2006/06/23(金) 09:25:05 ID:vsaHH/+40
武力先制攻撃を侵略の要件と仮定して、 支那の侵略と断定するのが変だって事だよ。 正体不明の発砲音→日本の攻撃命令だろ。 そもそも俺はこの仮定に賛同してない。
それと停戦と終戦は違うからな。停戦中でも緊張状態継続とかは今の半島も同様。 タンクー停戦協定、廬溝橋停戦協定とかでは厳密には終戦を意味しない。 満州事変〜支那事変を完全に切り離したい人達が多いようだけど。
>>980 >満州国籍はどのような規定により付与されていたんだ?
そのような規定は無いんだよ。
強いて言えば満州国建国宣言か? 中華民国からの分離独立により、旧中華民国国民には
自動的に満州国籍が付与されたと言える。しかし、一方で五族共和とか言って非中華民国民
も満州国民に組み込んでいるのだが、その辺りの問題(二重国籍など)の規定がまるで無い。
ま、日本人が官僚として満州国を支配するためには、満州国籍の要件を明確にすると都合が
悪かったんだろうが。
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/23(金) 12:08:21 ID:sNSaKOJr0
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/23(金) 16:07:51 ID:ZDxAK7ju0
>>970 >そういう時代だったとしか思えないがな。
>弱肉強食の次代に弱っちいくせに態度だけはでかかった中国人を責めるべきだろ。
>国は悪によってではなく、愚によって滅びる。
>中国人が愚かだった。
それでは昨今の近隣諸国民との問題は、
非難する事ではなくなるぞ?
中国人の国内犯罪の多さも、尖閣諸島の一件も、
露西亜との領土問題も、アメリカとの牛肉輸入摩擦も、
非難する事ではない。
兵役すら受けないくせに、
2ちゃんねるで発言する国粋主義者の
多くは態度だけはでかかった腰抜けだしな。
自分では何もできない。自衛隊にも志願できない。
是では中国人より腰抜けだ。
愚かな奴が悪いと言うのであれば、
近隣諸国民に八つ当たりし続ける日本人は
非難すべきだと思うがね?
988 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/23(金) 16:21:59 ID:DWhWNp0ZO
ホントにもっともらしく話をすり替えますね
989 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/23(金) 16:22:00 ID:ZDxAK7ju0
>>975 >仮に日本が侵略者だったとしよう
少しは客観的な歴史観を持つようになりたまえ。
そうでなければ、
2ちゃんねるで語られる典型的なkoreanと同じだ。
>日本は罰を受けたが支那はまったく罰を受けていないですよね?
日清戦争の時、
日本は清に対してどのような対応をとりましたか?
戦勝国日本は敗戦国清に対して賠償金を課して、
領土の割譲を求めたのです。
是は第一次世界大戦や日露戦争のケースも言えます。
敗戦国が罰を受け、戦勝国が罰を受けないのは、
是はある種当然です。
何故ならば日本は、清露独三国との戦争で、
罰を受けず、三国に対して罰を与えたのだから。
昭和の戦争は、日清戦争の時の清と日本の立場が
逆転したに過ぎない。
それに何も罰(不利益)を蒙らなかったとすれば、
それは違うと言えよう。
日華事変の際に、何万何十万と言う中国兵が
日本兵の攻撃の前に殺されたのだから。
それに日本軍が中国本土に侵攻した為に、
多くの被害を受けているはず。
中国兵の被害がその例を著しく表している。
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/23(金) 16:22:43 ID:ZDxAK7ju0
>>975 >厳密には支那ではありません
是は違うと言わざるを得まい。
貴方の定義する"支那"とは漢族王朝の事を言いたいのだろうが、
民族が異なるからと言って"支那"ではないと言うのは暴論である。
日系(アメリカ人)だからと言って日本人ではないように、
ラモスが日本人であるように、
民族の違いが国籍の違いまでは生まないのである。
確かに元清は異民族の王朝だ。
だが民族の違いが、国籍の違いを生むのかな?
それはラモスや日系アメリカ人で説明できる。
>1950年以降の征服と侵略によって成り立っているわけです。
大抵の国家は征服と侵略によって成り立っている。
北海道や沖縄県は現在、日本国の一県だが、
沖縄には"琉球"と呼ばれる別の国があったし、
北海道も異民族の移住地だった。
>侵略は侵略であり、なかなか結構な大きさな訳です。
罪が大きい方が非難されるのは当然だ。
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/23(金) 16:34:47 ID:ZDxAK7ju0
992 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/23(金) 17:31:56 ID:ZDxAK7ju0
>>988 不満があるのなら何処が問題なのか、答えてみろ。
子供のように態度や愚痴をこぼされても解らない。
日本語が使えるのであれば、
他者が解るような文章で貴方は答えるべきなのだ。
そうでなければ、貴方は文句を言うべきではない。
993 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/23(金) 17:54:41 ID:VuXVcFsT0
現実には日本が近隣諸国に八つ当たりしているのではなく 中国人が共産党を批判できない八つ当たりで愛国無罪の反日暴動を引き起こしているわけだが。
>>989 (仮定の問題に突っ込むのはナンセンスですよ?主題はそこにないのですから)
つまり、敗戦国は罰を受けて当然だと言っているわけですね?
言い換えれば、敗者は何をされても甘受しろと?
>>990 日本軍の行動領域=日本の領土だったわけではありませんし?
支那軍の行動領域は、支那の領土だそうですが、一緒にしないで下さい。
(オレが歩いたところはオレ「支那」のものだ!ってことですね?)
仮に沖縄と北海道を日本が征服したとして?
日本列島の総面積の22パーセントにあたりまして、
彼らの分離独立を推し進めるものではありませんが、留めるつもりもありません。
22パーセントでは、支那が征服した現領域の7割もの征服地には到底及びませんから、
数字の上からも支那と日本では、支那の方が遙に罪が大きく、
悪事もより深く、陰湿なことは明らかです。
侵略だと認めているようですから?
チベット、トルキスタン、雲南、モンゴル、満洲、台湾等の独立を弾圧している悪漢の側に付かず、
彼らがどこに帰属先や、独立の自由を認めたらどうですか?
(国の問題はともかく、私とあなたでは、どちらが善で、どちらが悪に近いか明白ですよ?)
>>987 >>そういう時代だったとしか思えないがな。
>それでは昨今の近隣諸国民との問題は、
>非難する事ではなくなるぞ?
>中国人の国内犯罪の多さも、尖閣諸島の一件も、
>露西亜との領土問題も、アメリカとの牛肉輸入摩擦も、
彼方の論を時代は背景から論理立てて説明して。
>>989 中狂は戦勝国ではない。
なぜ、賠償、謝罪しなければいけない?
>>990 清は満州族の王朝で君主制。
少なくとも主権(者)が違います
>1950年以降の征服と侵略によって成り立っているわけです。
大抵の国家は征服と侵略によって成り立っている。
北海道や沖縄県は現在、日本国の一県だが、
沖縄には"琉球"と呼ばれる別の国があったし、
北海道も異民族の移住地だった。
江戸時代の話を現代に摩り替えるなよ。
>>985 君ね、話を逸らし杉。
もう国家の成立要件の議論と、全く関係無い方に向かっている。
それと法機関の一貫した判断は、法律としての意味を持つよ。
>>983 君の根拠の無い妄想はいいよ。
ついでだが、中狂様は八路軍の謀略と仰っているぞ!
>>984 >それと停戦と終戦は違うからな。停戦中でも緊張状態継続とかは今の半島も同様。
>タンクー停戦協定、廬溝橋停戦協定とかでは厳密には終戦を意味しない。
国際的取り決めである停戦協定違反が問題無いと?
つまりシナ様は、国際的な義務を守らなくてもよいが、日本は少しの
落ち度も許されないと主張するわけだ。無茶苦茶な暴論だね。
>満州事変〜支那事変を完全に切り離したい人達が多いようだけど。
満州事変より前に南京事件、漢口事件、済南事件があったぞ!
>>996 >中狂様は八路軍の謀略と仰っているぞ!
普段中共の主張を笑い飛ばす人達も、
都合が良ければ中共幹部の手柄話を鵜呑みにするもんなw
廬溝橋の真相は断定されてないよ
>つまりシナ様は、国際的な義務を守らなくてもよいが
元々日本が条約を厳守してたら、満州事変も華北分離工作も起こしてないよ
相手だけつるし上げるダブルスタンダードが目立ちすぎ
>>997 >普段中共の主張を笑い飛ばす人達も、
>都合が良ければ中共幹部の手柄話を鵜呑みにするもんなw
>廬溝橋の真相は断定されてないよ
そっちが根拠もなく、廬溝橋事件は日本の謀略とした事は、問題無いのか?
それに「反日証言はすべて事実だ!」と認定してんのはそっちだろ。
不利な証言は、無視ですか?
>元々日本が条約を厳守してたら、満州事変も華北分離工作も起こしてないよ
>相手だけつるし上げるダブルスタンダードが目立ちすぎ
条約・協定違反は、満州事変以前からあったと例を挙げたろ。
999 :
キモ :2006/06/23(金) 18:26:17 ID:vsaHH/+40
>そっちが根拠もなく、廬溝橋事件は日本の謀略とした事は、問題無いのか? 妄想乙 病院行けば
●日本側要因● 1満州事変 2華北分離工作 5廬溝橋停戦日に大軍派兵発表 7北京占領 10追撃戦(南京〜重慶) *パリ不戦条約、九カ国条約軽視* ●中国側要因● 3西安事件 6廬溝橋停戦後の散発的攻撃 9上海租界攻撃 *廬溝橋停戦協定、上海停戦協定軽視* ●偶発か謀略か真相不明● 4廬溝橋事件 ●日本の傀儡所属による寝返り事件● 8通州事件
1001 :
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