どっちが優れてるの?
2 :
名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 01:59:52
笑
3 :
名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 03:43:21
質問するまでもない。
4 :
名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 03:59:05
中国語でしょう。
有利。
言語が優れていると、それを使う人間の脳は退化する。
根拠
7 :
名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 13:26:20
そろそろアホな嫌中がマジレスして100レスくらいまでは盛り上がるのだろうか
8 :
名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 18:20:35
中国語と中国語をベースに極度に発展した言語である日本語を比べるのは如何なものか、
真空管とLSIを比べるようなものだと思う。 まぁ、ある程度中国語をかじった者しか解からんと思うが。
表音文字じゃない中国語はつらいところだな
中国が近代化に遅れて各国に分割されたのも表意文字だったため
識字率が低くなり、まともな教育をする土壌ができなかったことにも一員があるのかも
科挙=漢字が操れるエリートのための試験
だったんだから。日本は学生で国民総エリート化したのがよかったのかも
10 :
名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 20:07:00
時制の表現力
日本語>中国語
同じ時間(≒同じページ数)で伝えられる情報量
中国語>日本語
ワープロでの情報入力スピード
韓国語>>>表音文字の壁>>>中国語≧日本語
文字のかわいさ
日本語≧韓国語≒中国語
春麗>さくら
※全て独断と偏見に基づいています。
13 :
名無しさん@3周年:
ちょっと調べてみただけでも、了はあまりに沢山の意味があるね。
以下簡単に書いておきます。
1. 動態助詞としての了
@過去に行われた具体的な事実の確認
A時制に関係なく複文の前半での動作完了の条件を表す。
B仮定を表す複文の前半で使われ仮定条件を表す。
2. 文末の了(語気助詞と言う学者もいるが、定かではない)
@新状況の実現を表す。
A状況の継続を表す。
B完了の状況を表す。
3. 語気を表す文末の了
@並列の語気
A緩和の語気
B驚嘆の語気
C感嘆の語気
4. 文中に了を使えないケース
@動作性を持っていない動詞
A頻繁に繰り返されたことの描写
B過去における動作の実現を表す以外の単なる動作の描写
C過去における動作の進行を表す場合
D連動文の前の動詞が後の動詞の手段や目的になる場合
(「来/去+動詞」のケースも含めて)
と簡単に書きましたが、これをそれぞれ例文とともに語感をマスターする
となるとぞっとしますね。