フラ語のer動詞だけで1000を超すスレ

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1名無しさん@1周年
monter
2名無しさん@1周年:02/12/25 23:12
s'en aller
3名無しさん@1周年:02/12/25 23:20
chiner!
4名無しさん@1周年:02/12/25 23:25

finir
5名無しさん@1周年:02/12/25 23:27
dompter
6名無しさん@1周年:02/12/25 23:33
arreter
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s'aguer
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arguer
9名無しさん@1周年:02/12/25 23:53
aller
10名無しさん@1周年:02/12/25 23:53
se masturber
11名無しさん@1周年:02/12/26 00:20
sucer
12名無しさん@1周年:02/12/26 00:24
se prostituer
13名無しさん@1周年:02/12/26 00:49
se niquer
14名無しさん@1周年:02/12/26 03:28
enculer
15名無しさん@1周年:02/12/26 04:07
se coincer
16名無しさん@1周年:02/12/26 04:37
effacer
17名無しさん@1周年:02/12/26 04:37
defoncer
18名無しさん@1周年:02/12/26 04:40
tenter
19名無しさん@1周年:02/12/26 04:41
commencer
20名無しさん@1周年:02/12/26 05:57
emmerder
21名無しさん@1周年:02/12/26 09:29
se demerder
22名無しさん@1周年:02/12/26 14:57
aimer
23gato:02/12/26 15:24
xoxota
24名無しさん@1周年:02/12/26 15:26
wakaraner
25名無しさん@1周年:02/12/26 15:36
arriver
26名無しさん@1周年:02/12/26 17:23
fatiguer
27名無しさん@1周年:02/12/26 19:21
manger 食べる

一緒に意味書いた方がよくね?
28どとうとしや:02/12/26 19:29
penser …… (〜を)考える
29どとうとしや:02/12/26 19:31
écouter …… (〜を)聞く
30名無しさん@1周年:02/12/26 19:47
pisser
オシッコする
31名無しさん@1周年:02/12/26 19:53
provoquer
32名無しさん@1周年:02/12/26 20:07
daceler 駄スレ
33名無しさん@1周年:02/12/26 20:34
constiper
便秘する...辞書引いてないから間違ってても知らないよ
34名無しさん@1周年:02/12/26 20:37
chasser
狩をする
一説に、射精する
35名無しさん@1周年:02/12/26 22:36
chanter 歌う
36名無しさん@1周年:02/12/26 22:48
quibonner キボンする
37つくば市民:02/12/26 22:55
tutoyer・・・tuを使って話す
38どとうとしや:02/12/26 23:25
montrer …… (〜を)見せる
39hors-serie:02/12/26 23:41
itteyossir
(you may go)
40愛媛賢人:02/12/26 23:43
ehimer
41どとうとしや:02/12/26 23:51
toucher …… (〜を)触る
42名無しさん@1周年:02/12/26 23:54
supprimer 削除する
43名無しさん@1周年:02/12/26 23:56
se supprimer 自殺する
44名無しさん@1周年:02/12/27 00:00
googler
45名無しさん@1周年:02/12/27 00:27
japoniser
46名無しさん@1周年:02/12/27 01:13

sager
47名無しさん@1周年:02/12/27 01:49
ager
48名無しさん@1周年:02/12/27 02:08
プッ waraer
49名無しさん@1周年:02/12/27 02:09
oma era ochitucher
50名無しさん@1周年:02/12/27 02:26
ferrer
51名無しさん@1周年:02/12/27 02:59
mo iamairer
52名無しさん@1周年:02/12/27 10:27
chinoiser ややこしいことを言う
53名無しさん@1周年:02/12/27 12:01
chanter 歌う
54名無しさん@1周年:02/12/27 14:58
tchinguer
55名無しさん@1周年:02/12/27 15:52
tommoiler 〜と思われ。
56名無しさん@1周年:02/12/27 16:22
envoyer
57名無しさん@1周年:02/12/28 00:56
良スレですね!!
こんな、スレを待ってたんです!
58名無しさん@1周年:02/12/28 01:02
>>57
welcomer
59名無しさん@1周年:02/12/28 01:13
trouver 〜を見出す

welcomerはne trouver pasだが、
Nous welcomons vous.って使うの? >58
60あぼーん:あぼーん
あぼーん
61名無しさん@1周年:02/12/28 01:22
tatamiser
畳に象徴されるように、日本風の暮らしをする
62名無しさん@1周年:02/12/28 01:23
ourinara mainser 我国万歳と大声で叫ぶ
63名無しさん@1周年:02/12/28 01:24
sénégaliser
64名無しさん@1周年:02/12/28 01:24
se quever
代名動詞
65名無しさん@1周年:02/12/28 02:03
>>61
へー。そんなのもあるのか!!
66名無しさん@1周年:02/12/28 02:17
67名無しさん@1周年:02/12/28 03:23
animer
なるほど、>>64 はアクサンテギュが抜けてんのね。
68名無しさん@1周年:02/12/28 04:14
nichanner
69名無しさん@1周年:02/12/28 06:41
- déniaiser
def. rendre moins niais
ex. Je n'oublie jamais ce jour d'été caniculaire où je me suis fait
déniaiser par une amie de ma mère.
70名無しさん@1周年:02/12/28 07:12
- Tu as joui, ma chérie ?
- Oui, mais...
- Mais quoi ?
- Oui, mais ... je pense qu'il est interd... euh.. défend... euh .. enfin prohibé, voilà prohibé ici d'utiliser de verbe autre que de type -er. Enfin, effectivement je me suis bien délectée .. et ...
- Et, encore. Vas-y, ooup pardon, continue.
- Oui, mieux que ça, bien sûr. Atten.. un moment ... je cherche un turc, un mot.... Orgasmer ! Voilà, j'ai bien orgasmé, mon chéri.
- Orgasmer ... c'est exact, mais moins joli. Et un peu québécois, non ?
- Ben ... c'est comme ça qu'on parle ici.

711:02/12/28 16:28
majier??
72(・∀・)y-~~  :02/12/28 23:26
Défense de fumer
73名無しさん@1周年:02/12/29 00:06
mirer 卵を光に当てて透かして見る
se mirer 自分の姿を映して満足げにながめる。
74名無しさん@1周年:02/12/29 00:08
irriter いらだたせる。怒らせる。
importuner 悩ます
hesiter ..何だっけ?
75名無しさん@1周年:02/12/29 06:10
shiraner
76名無しさん@1周年:02/12/29 17:44
akamber
77名無しさん@1周年:02/12/29 18:29
deux channeler
78名無しさん@1周年:02/12/29 19:06
↑シャネルは5番だろ?
79名無しさん@1周年:02/12/29 21:33
>>70
omoshirer
80bon enfant:02/12/29 23:41

manquer
vt, ind.

【用法】〜 de
quelque chose が無い、不足している、欠けている
81名無しさん@1周年:02/12/30 03:16
>>80
イタリア語で mancare
一人称単数の活用は MANCO!

すれ違いで sumaner
82名無しさん@1周年:02/12/30 10:42
>>81
大変よくできました。では、こちらの質問にもぜひ答えてくださいね。
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1038798355/42

janer!
83名無しさん@1周年:02/12/30 17:53
refuser
84名無しさん@1周年:02/12/30 18:39
manger
85名無しさん@1周年:02/12/30 21:24
translitérer [他国語の文字に]字訳する、書き直す
   《例》駄スレ→daceler
さあ、目新しい動詞が登場しました!
皆さん、さっそく dictionaire (nm) を consulter しませう。

>>85
難しいこと言っちゃって、何気に participer (vt,ind.) してるやんけー (w
87名無しさん@1周年:02/12/31 01:25
truber ...見つける?
88名無しさん@1周年:02/12/31 01:34
>>87
trouver だよ〜 (もしかしてネタ?)
89名無しさん@1周年:02/12/31 02:59
zézayer または zozoter 回らぬ舌で話す
  《例》trouverをうまく発音できずtruberになってしまう
9087:02/12/31 14:21
>>88
ありがとう。
俺様は皆目スペル、書けないんだよね
読めるし、聞けるし、話せるけん、生活には困らないよ。
日本語だってさ、漢字読めるけど、いざ書くとなると、辞書調べなおしたり、
することだって、あるだろうて。

うーん、でも
>>89タンは、上手いね。もしココが笑点の世界なら、座布団5枚は確実。
おいらは、核心をつかれた下痢気味のサルの気分です。

ネタでなく、マジでtrouverをtruberと発音していたのだから、
君は神です
91名無しさん@1周年:02/12/31 15:33
.            .┌────┐
.            .|       │
.            .├────┘
.            .|
.             ..Φ
.             .|~~|
       ,,,,,,,,,,,,,  . |~~|
      .[,,|,,,★,,|,]  | .|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      .( ・∀・)/ /  <  я иду. До свидания!
.     ./|\/|  ./    \___________
..    ./ |~~|:~~ /
  ____|  |  |:  | __
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
  ||\            \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||




92名無しさん@1周年:02/12/31 15:40
>>91
逝ってよし。
9385:02/12/31 16:03
参考までに、>>91はロシア語でJe vais. Au revoir!と言っている。
ラテン文字に字訳するとYa idu. Do svidaniya! となる。
94名無しさん@1周年:02/12/31 16:17
omaemonar 煽り返す
95名無しさん@1周年:02/12/31 17:30
>>93
ちなみに日本語では…??
96名無しさん@1周年:02/12/31 17:34
>>95
逝ってきまつ。さいなら。
9796:02/12/31 17:36
なので、>>92は白痴(プ
意味も分からずに「逝ってよし。」と発言したと思われ。
「逝ってきます。」と既に書いてあるのになぁ。
9885:02/12/31 18:02
エエエ? >>92さんは意味が分かって書いたんでしょうよ。
「逝ってきます」「逝ってらっさい」って感じで。
やりとりが可笑しかったから仏語訳したんだけどなあ。(没力)
9992:02/12/31 18:53
>>96
слабоумный ты!
Tu n'as pas le droit d'appeler quelqu'un un idiot parce qu'il
ne comprend pas le russe.
100名無しさん@1周年:02/12/31 19:17
gagner 100 ゲットだぜ! [競争に勝って]〜を手に入れる

引き続きマターリ進めましょう。
101名無しさん@1周年:02/12/31 20:41
perder 勝負などに負ける
102名無しさん@1周年:02/12/31 21:08

 perdre
103名無しさん@1周年:02/12/31 22:55
>>100,>>101,>>102, ブ。Je suis soulage!
104名無しさん@1周年:02/12/31 22:57
soulager
105名無しさん@1周年:02/12/31 23:07
se soulager 【 ヘをこく】
10681:02/12/31 23:46
>>82
omoshirer

♪ 真珠じゃないのよ涙は、HO HO 〜♪
明菜、s’engouer ! (w

【omaker】
△bonne année
◎bien annéer (mefiez vous ... )

今年も宜しくnner (^O^)/



               |
               |  
               |   
       :::∧_∧  ∫ |
      :::(  ´(⌒)━・  | laisser reposer
     ::::(   _/ / ヽ    |
     :::::\_/ |ノ    |
      :::::|     \   |
      ::::::\  \ ヽ/
       ::::::\  | ノ
         :::::l⌒|  |
       :::::ヽ_|  |_
        /::::(___)
      /  :::::::::::
    /


【crépuscule】



                         ヽ \  | | /  /
                         ヽ丶\ヾ ///
____________________(  )__
= ==-   = ==-ヽ-  -    - = == =  =   =
nous avons eu = =  =   =-   =  - -  =-ヽ-  -   
 le temps si heureux ∧_∧  tu sais, l’autre jour est près
       ∧_∧   (:::::  ´) - - -  de tomber ... -
      (::::  ´)  /::::::::  ヽ    == =  =
    /⌒ ̄⌒ ヽ  |::::::::    ヽ  =  - -  =
   /::::::::   /| |  |::::::::   |丶 ヽ
  /:::::::   /~~ ノ  |:::::::::   |   )
 ̄(:::::::    ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::::    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




110名無しさん@1周年:03/01/05 20:21
Merde! 

C'est fini !



111名無しさん@1周年:03/01/05 22:22
aller! ager! Ne finir pas ! で、あってるか?
112ぷち・あのんす:03/01/06 00:51

            __,,,,_
            /´    ̄`ヽ,
            / 〃       ヽ Princesse Nori, pour la nouvelle année,
        /     リ i    } souhaite d'étudier des verbes " er ".
        ,i    _,-=‐'`―'=ー、;!
        i    リ ーー'  、ー‐'i | Tous les renseignements
          |   リ゜ ´  (. .)  ) ! sur l’école de la langue française
       | ii!   |    ー=-' ! | à Tokyo sont charnellement,
        |     ヽ、_   ̄,/ j houp !, chaleureusement bienvenus.
         | i ii !!  ._ノ  ̄ ̄|_,_,,ノ
      ,、ゝ-ー'"i´ \__/  |`ー、
     / ヽ   >''" \/`-<   iヽ
      |   !    \    \/   | |

☆☆青山界隈のオサレな学校 quivonner (^O^)/☆☆
との由、です。
113名無しさん@1周年:03/01/06 00:52
kenbe, pa lage!
11437歳、二児の母、アテネ在学:03/01/07 23:14
うふふ・・

          ___
        /´,,,._`ヽ
       ( ノ _.ヾ、)      viens, mon petit
        f、 ,_.ノゞ´      oui, c'est toi
       _| ー,´_       m'aider dissiper
      / / /__ ヽ      mon ennui ...
        `´   /ミ)━・~~~  

115山崎渉:03/01/07 23:53
(^^)
116名無しさん@1周年:03/01/09 00:16
ager

117名無しさん@1周年:03/01/09 00:43
sager
118名無しさん@1周年:03/01/09 23:40
【les enfants du paradis】


                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< Hakodater~ ! Shimaner~ !
                 \_/   \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
Iwater〜〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
                   
119名無しさん@1周年:03/01/10 23:19

Le style est la femme même...


     ∧∞∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /,( ´∀`)  < ne me regardes pas, chéri !
   \丶_●‐●   \
      〉  , レ〉     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   y |)
      > )ノ
     (__)__)

120名無しさん@1周年:03/01/11 02:29


Mwen ka coquer pi femme-la! (aux Antilles)

Je veux niquer celle-la! (en Metropole)

121名無しさん@1周年:03/01/11 23:49

【féliciter】祝う、祝意を表する

n.f. (pl.) 祝辞、賛辞

【用例】
>>120
Félicitations !




できちゃったの〜
       ___
     /ノへゝ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | \^O^)ゝ  <  おぎゃー
     \__ ̄ ̄ヾ.    \_____
      
      \__/
 
   Voilà, ton bébé, chéri !

122名無しさん@1周年:03/01/12 15:26
新春恒例フランス語スレ祭り!!
123名無しさん@1周年:03/01/13 18:39
新春恒例フランス語スレ祭り好評開催中!!
124名無しさん@1周年:03/01/16 00:29
nous sommes désolés de vous déranger,
mais...



 |  さいたまさいたまさいたま!をやっていいですか?
 \____  ________________/
    /||ミ  V
   / ::::||
 /:::::::::::||____
 |:::::::::::::::||       ||
 |:::::::::::::::||│ /  ||
 |:::::::::::::::|| ̄\   ガチャッ
 |:::::::::::::::||゚ ∀゚)   ||
 |:::::::::::::::||_/    ||
 |:::::::::::::::||│ \   ||
 |:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
 |:::::::::::::::|| ゚∀゚)/  .||
 |:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
 |:::::::::::::::|| ゚∀゚)/ ..||
 |:::::::::::::::||    〈 ...||
 |:::::::::::::::||,,/\」 ...||
 \:::::::::::||
   \ ::::||
    \||
125名無しさん@1周年:03/01/16 21:10
Puis-je faire Saitamasaitamasaitamasai......
126名無しさん@1周年:03/01/17 00:30
お!このスレ、まだ残ってる!よーし!

saigner 【出血する】

あーそういえばー、あいつ、どうしてっかなぁ。
ドミニク・セニャンってさー、saignant【レア】なヤロウってコト?
127名無しさん@1周年:03/01/17 23:28

       ager 〜 

       ( )
        ( )
( ´_ゝ`)y━・



128名無しさん@1周年:03/01/19 19:27
aguer
129intermezzo ...:03/01/20 01:08
【 aimer 】

On me reproche aussi
De n'avoir pas aimé
Ce qui s'appelle aimer
Qu'ils appellent aimer

Mais qu'est-ce qu'ils en savent
Et qu'est-ce que j'en sais
A chacun son amour
Et son besoin d'amour

Peut-être que le mien est un besoin d'amour
Qui ne peut tout à fait se fixer dans un corps

Et qui reste le chant que je jette vers vous
Que je n'oserais pas si je manquais d'amour

et cetera...

chanson : Jeanne Moreau, 1968
130名無しさん@1周年:03/01/20 05:58
en baisse
131名無しさん@1周年:03/01/20 15:42
embrasser  
132名無しさん@1周年:03/01/20 17:44
ふらごのどうしだけでせんをめざすすれ
Frank gone on doll see duck in the say on me, thus slay.
Fourin gomme non d'aux chic daquer des çenne au mes à se celer.
Fragonung das Schiff däcken daß ein Ohme das Schule.
133あぼーん:あぼーん
あぼーん
134amour abcdaire:03/01/22 23:34

l'aimer, la baiser,
ensuite la caresser,

mais y a encore
des e, f, g, h...
avent d'arriver
à la n*q*er (comme fesait 133...)
135名無しさん@3周年:03/01/24 21:53
qu?stionner

  ☆。:.+:  /■\
   .. :.   ( ´∀`)
     / ̄ヽ/,― 、\ o。。。  C'est pourquoi C'est pouquoi
.:☆   | ||三∪●)三mΕ∃.     Je ne sais pas c'est pourquoi.
.:*    \_.へ--イ\  ゚ ゚ ゚
+:..♪.:。゚*.:..  (_)(_)     ☆。:.+:
 ☆。:.+::..   ☆:.°+     .. :
   。*.:☆゚x*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ

Tetsu & Tomo
136名無しさん@3周年:03/01/24 23:25

【 mon petit diable 】


      ▼\          /▼
       \ \      / /
        \  ~⌒~⌒⌒ \/
         (  /~⌒⌒⌒ヽ)
         ( /γノノノノ @ヽ
 |\      | |( | ∩  ∩|)|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  \ \    |从ゝ_▽_从 <  on va tout t'expliquer 〜 ♪
  / /    /  \   ー=_ノ    \_____
  \ \   /           |
   \ \|          _)
    ●●/   \_)    /
     ●|          /
        \       ⊃⊃
           ―⊃⊃⌒


137名無しさん@3周年:03/01/26 01:13

【 Johnny Guitar 】

  ☆。:.+:  /■\
   .. :.   ( ´∀`)
     / ̄ヽ/,― 、\ o。。。  parce que c'est Tetsu, parce que c'est Tomo
.:☆   | ||三∪●)三mΕ∃.     tout est perfait, casser pas de tête
.:*    \_.へ--イ\  ゚ ゚ ゚       parce que c'est Tomo, parce que c'est Tetsu
+:..♪.:。゚*.:..  (_)(_)     ☆。:.+:  la vie est belle, allumer ton mot ♪
 ☆。:.+::..   ☆:.°+     .. :
   。*.:☆゚x*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ


Johnny: Combien d'hommes as-tu oubliés ?
Vienna: Aussi nombreux que les femmes t'as gardés le souvenir ...

Johnny: Ne me quite pas ...
Vienna: Je ne bouge pas.

Johnny: dis-moi des choses gentile ...
Vienna: Pouquoi pas. Que tu veux écouter ?

Johnny: Trompe-moi, ou dis-moi des années t'as m'attendé ...
Vienna: Je t'attendais toutes ces années.



138名無しさん@3周年:03/01/26 22:21
receiir
139口毒:03/01/26 23:41
abonner
140風邪には便座!:03/01/27 00:21

se coucher
寝る。
141たち:03/01/28 23:14

【 Mon Oncle 】

      désenchanter certaines ?

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    \|/  |/
    /⌒ヽ
    |: ゚甘゚:)      ∪
   /|___|\     /
   / |_ 目_| \ /
  ◎ \_/   ◎
   \  .| \
     > |  \
   ⊃ .│  ◎
     ◎ /
      |/
.    /|
   /. |
  ヘ   |_
 \ \ [:_ >
    ̄
142saluer:03/01/30 00:52

【 au revoir des enfants 】


 .               ∩
                 | |
          ◎     | |、 |  ∧_∧   | | |  ∧_∧   | | 
        ∧_∧   | |、 | . ( ´Д`)// . | . ( ´Д`)// .
       ( ´Д`)//  | ./       /   .| ./       /   .
      /       /   |/ /|    /    |/ /|    /    
     / /|    /    || | .|    |   .|| | .|    |   .
  __| | .|    |      . |  ∧_∧   | | |  ∧_∧   | | 
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  .| . ( ´Д`)// . | . ( ´Д`)// .
  ||\             \ .| ./       /   .| ./       /   .
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ |/ /|    /    |/ /|    /    
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||   || | .|    |   .|| | .|    |   .
     .||              ||     .|  ∧_∧   | | |  ∧_∧   | | 
                    | . ( ´Д`)// . | . ( ´Д`)// .
                    | ./       /   .| ./       /   .
                    |/ /|    /    |/ /|    /    
                    || | .|    |   .|| | .|    |   .

先生!イラクに行った生徒が、出席番号16君の「人間の盾」にされています
143名無しさん@3周年:03/01/31 22:50
|  スレッド立てても レス付かないのは
|  なんでだろ〜♪
\____  _______________
        V     |
               |  なんでだろ〜♪
             \_____  _____
                      V
       _,ヾゝー'"'"'"ー、,;    ,.:-‐―‐-.、_
      ,ラ   、_    ヽ,、 /       \
      イ  r-'ー゙ "ー‐、,  ミ/          ヽ
      i!  ,!       i! ミi   ,ハ        i
      ,j i /ニ=、  ,r==、i ,,ハ ,ノヽi! ゙'レ>ヾ-、 ,!r'
      i V <(・)>i i!(・)>゙!,i  !!イ(・)) <.(・)>゙ i /!i
      ゙!ji!   ., j .i_   /j   i  。 。,      ト-'
      ,ィi:.  ;" ー-‐'   ト'   .!   ,.=、     / ̄ ゙̄ー-、_
    __ノ !ハ    : 0 ;  ,/ _,.-‐''\ ゙=''  ,/
  /   \\   ̄ ,//     ゙ー-‐‐"
/       \.゙ー-イ ,/
  _____∧_______________

|  ゲッター以外の レス付かないのは
|  なんでだろ〜♪
\_______________∧_____
                /
                 |  なんでだろ〜♪



144あぼーん:あぼーん
あぼーん
145radiguer ?:03/03/21 00:18
誰か訳してチョ!

Que ceux déjà qui m'en veulent se représentent ce que fut
la guerre (celle de 1914-1918) pour tant de très jeunes garçons :
quatre ans de grandes vacances.

Raymond Radiguet (1903 - 1923)
Le Diable au corps
146山崎渉:03/04/17 13:25
(^^)
147山崎渉:03/04/20 01:57
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
148山崎渉:03/05/22 03:19
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
149山崎渉:03/05/28 10:56
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
150名無しさん@3周年:03/06/10 19:23
>Tout le monde

Ecrivons en francais!
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/982607780/l50
151名無しさん@3周年:03/06/29 21:43
emmmerder

Les maris sont comme les melons, il faut en essayer plusieurs pour en trouver un bon.
153名無しさん@3周年:03/07/04 00:33
hacher
poivrer
beurrer
154名無しさん@3周年:03/07/04 07:12
gegangen
155名無しさん@3周年:03/07/05 01:57
tatamiser
ondorizer
2channelise ←n'exite pas
156名無しさん@3周年:03/07/08 02:14
Enculer〜♪
157山崎 渉:03/07/15 11:39

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
158名無しさん@3周年:03/07/19 21:21
Paris est une ville dont on pourrait parler
au pluriel, comme les Grecs parlaient D'Athènes,
car il y a bien des Paris et celui des étrangers n’a que
des rapports de surface avec le Paris des Parisiens ...
« Une ville secrète » de Julien Green

あぁ行きたい・・・ 

  (::::::::::     /`ヽ    )ノ         (::: ⌒ へ   ) ソ   )
   ヽ(::::::::    ノ     )'   (::)     (:::::::へ::::::::::         )
    '(ヽ(:::::::   ) ソノ  ))/ ヽ || ((ヘ) (::::::::(::::::::      \  へ  )
    ヽ(::::::::   )ノ ノ/|| /   \  |:|   (::::::(:::  (:::::::::: ⌒      )
     `ヽ从人/ノ::::: ))  ||/     \     |:|ヽ从ヽ(::::::::::   ソ    )
       |;;:::: |'ヽ,、,、ノ  /       \       |l|(::::::      ) ソ )
       |;;:::: |/|::| / パリイキタイ    \     |l|  〃(::::::: ノ )ノ)
       |;;:::: |  |::| /   ∧∧  ∧∧  \   |l|  ( ノ人从ノ)ノ))
       |;;:::: |  |::|/   (*゚ー゚) (゚Д゚,,) ソウダヨネ      ゝ|:::::::: |ノ
     ./.|;;:::: |  |:: |/    ノフニコ とY 〉     \      |::::::::: |
   /   |;;:::: |   /     ~l,__|_|   ノ_ゝ       \    |::::::::: |
  /    |;;:::: |  /     し`J   し`J         \    |:::::::: |
/     |;;:::: | /                       \  |:::::::: |


159名無しさん@3周年:03/07/23 22:48
そういえば、stopperって公式に使って大丈夫なの?
NHKテレビの講座の寸劇でパトがドミに時々"Stoppe!"って逝っているけど。

なるべく(非ラテンな)外来語表現を使わずに極力仏語的(あるいはラテン
由来の)表現で、と息巻いていたのも今は昔なのか…………?

160名無しさん@3周年:03/07/24 23:56
遠慮せずにがんがん使っちゃえば?
161名無しさん@3周年:03/07/25 02:01
>>159 そんなこともないみたいだよ。
フランス政府、『e-mail』を『courriel』に言い換え
ttp://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20030722205.html
162名無しさん@3周年:03/08/01 02:14
deboucher
chambrer
deguster
s'enivrer
163名無しさん@3周年:03/08/01 06:09
gegeben
164名無しさん@3周年:03/08/02 00:12
d'ici un mois 今から一ヶ月間ぐらいの間に・・・
165山崎 渉:03/08/02 01:05
(^^)
166 :03/08/08 00:32
aller

行く
167名無しさん@3周年:03/08/08 00:41
livin' on a prayer
168名無しさん@3周年:03/08/09 00:54
blablater
emmerder
chuter
tuer
169名無しさん@3周年:03/10/04 02:25
dommage, mesdammes et messieurs,
on est destiné à continuer jusqu'au bout...
Si je devais évoquer
un épisode de notre adolescence, choisirais sans doute
cette représentation des Mouches de Sartre, un dimanche après-midi
de 1943 au Théâtre de la Cité (alias Sarah-Bernhardt).
Le Rôle de Jupiter était tenu par Charles Dullin.
Il s’écrie soudain à l’adresse d’Oreste :
« Jeune homme, n’incriminez pas les dieux ! »
À ce moment les sirènes de Paris se mettent à hurler.
Le rideau tombe et le lustre se rallume.
On évacue la salle conformément au réglement, et on distribue
des cartons aux spectateurs pour leur permettre de revenir après l’alerte.
Tout le monde s’enfonce dans des caves-abris, Mais pas nous évidemment.
À dix-huit ans, on est au-dessus de ce genre de précaution.
Le soleil est radieux.
Nous déambulons sur les quais dans un Paris absolument désert :
La nuit en plein jour.
Et les bombes commencent à pleuvoir.
Ce sont les usines Renault de Billancourt qui sont visées par la RAF.
Il y a peu de risque que l’île de la Cité soit touchée. En revanche
la DCA allemande se déchaîne, et les éclats d’obus pleuvent
dangereusement autour de nous. Nous voyons à tout instant des champignions
se former à la surface des eaux de la Seine. Nous méprisons superbement.
Nous n’aurons pas un mot pour ce médiocre incident. Nous ne connaissons que
les démêlés d’Oreste et de Jupiter en proie aux « mouches ».
Au bout d’une demi-heure les sirènes annoncent la fin de l’alerte,
Et nous regagnons le théâtre. Le rideau se relève. Jupiter-Dullin est là.
Il s’écrie pour seconde fois :
« Jeune homme, n’incriminez pas les dieux ! »

« Gilles Deleuze » par Michel Tournier

172名無しさん@3周年:03/10/27 01:07

Tout peut arriver dans la vie, et surtout rien.
              Michel Houellebecq
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日時: 2003/11/02 10:01:20 東京

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passez le jour férié sans contrition !

Novembre de brumes, entends sous le bois la cloche du dernier
sentier franchir le soir (...)

Saison d’animaux pacifiques, de filles sans méchanceté, vous détenez
des pouvoirs que mon pouvoir contredit ; vous avez les yeux de mon
nom, ce nom qu’on me demande d’oublier...

René Char
175名無しさん@3周年:03/11/16 15:50

Au jour passé d'automne s'arrachaient
mes yeux à masser autant de plaidoyer

わが瞳 去りし秋の日 背きたる 言い募りしは 実なきことの葉 
(osomatsu sama ...)

176性懲りもなく・・・:03/11/18 00:41

Au volant vers l’ouest chuchote la cassette
un discours autrefois présent, gai, de la méthode

その流儀 車中に聴きし 西の日の 翳りし路傍に モダンの沈む 
177名無しさん@3周年:03/11/23 23:29

今どきの小林秀雄風。

Ô ces zones, Ô tatouées
que les corps et sang défuntent !
(un peu trop helvetique ?)

あヽ、秘密よ、染みよ、無疵なカラダが何處にある。

俵万智さん、御懐妊!のうわさを耳にして。

横書きのアラビア文字のしなやかにきみが反るとき明け方の風  加藤治郎


Devent la porte d'hiver siffre l'homme, seul,
un vent à l'aube avec son trombone, à métal

冬待ちし 明けに吹く風 運びしは 一人たたずむ 我がラッパの音

179名無しさん@3周年:03/12/02 23:38

 A ce moment de sa narration, Schehrazade vit apparaître le matin et,
discrète comme elle était, remit la suite au lendemain.
 Aussi quand fut la cent soixante-dix neuvième nuit. Elle dit :

 « Et telle est, à peu près, l’adolescente, fille du roi Ghaïour,
la princesse Boudour !
 « Mais je dois également te dire, ô Maïmouna, que le roi Ghaïour,
aimait considérablement sa fille El-Sett Boudour,
celle dont je viens de t’énumérer ...


ところでこちらもよろしくね!
http://www.passurlabouche-lefilm.com/
180名無しさん@3周年:03/12/07 23:06

 Choses charmantes

 (...) Une lumière allumée sur la véranda.
 J’entends du bruit à travers la cloison ; c’est un homme qui est venu
voir en secret une des dames, ils m’ont révéillée au milieu de la nuit.
 J’écoute ...
 Mais je ne puis distinguer leurs paroles ; le galent rit tout bas,
et je me demande, amusée, ce que les deux amis peuvent bien se dire.

181名無しさん@3周年:03/12/07 23:08
二〇一. 心にくきもの

 (・・・)長炭櫃(ながすびつ)の火に、もののあやめもよく見ゆ。
 殿ばらなどには、心にくき今参りの、いと御覧(らん)ずる際(きは)には
あらぬほど、やや更かしてまうのぼりたるに、うちそよめく衣(きぬ)のおと
なひなつかしう、ゐざり出でて御前(おまへ)にさぶらへば、ものなどほのか
に仰(おほ)せられ、子(こ)めかしうつつましげに、聲(こゑ)のありさま、
聞(きこ)ゆべうだにあらぬほどにいと静(しづ)かなり。

「枕草子」清少納言
Sei Shônagon, Notes de Chevet
traduction par André Beaujard
182名無しさん@3周年:03/12/08 23:51

La route de la soie, toute jaunette monochrome,
s’allonge tout le temps, tout le Continent
tourbillonante, elle se cache, ou bien elle se retrouve

舞う風に 現れ消ゆる 絹の道 黄沙ひと色 果ても知らねば

183名無しさん@3周年:03/12/09 23:20

Beaucoup de suicidés poussés par le ressentiment veulent se donner
en mourant la liberté de haïr et de nuire.

« La mort volontaire du Japon » par Maurice Pinguet
『自死の日本史』 モーリス・パンゲ
184名無しさん@3周年:03/12/10 23:23

[ une énigme à poser ]

   ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
  ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄


      Ceci n'est pas une pipe.
                    Magritte

Un peu, a lil bit,
un petit peu, sukoshi,
laisse-moi, adieu, t’embrasser
c’est fini.

少しだけ かすかに唇(くち)に ふれるだけ 陽の落ちるまで 街の冬風 

186名無しさん@3周年:03/12/17 23:08

わかりきってから恋したりしない 知らないことから好きになるものだから
調べきってから恋したりしない みつけていくほど好きになってゆく

何故なの本気なの 何時なのどうしたの 何処なの誰なの
何も訊けないものね
わかりきってから恋したりしない 知らないことだけ好きになったのね

恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私
「アリガトウ」っていう意味が 「これきり」っていう意味だと
最後まで気がつかなかった  
                              『恋文』 中島みゆき


Pour tomber amoureuse, ne faut pas affirmer tout ce qui est sûr
parce que d’abord ce qui m’est ignoré le plus m’attire
Pour me réchauffer, ne faut pas fouiller à fond mon homme,
j’aime laisser émerger ceux qui m’attendent dans mon homme

Pourquoi ? quand ? où es-tu ?
t’es sûr ? t’arrive quoi ? qui es-tu ?
Mais non, aucune question je n’ose tu poser.
Pour tomber amoureuse, ne faut pas affirmer tout ce qui est sûr
C’est ce qui m’est ignoré qui le plus m’attirait

L’adieu que t’as inséré dans ton love letter
duquel je ne savais pas douter l’innocence
Si ton « merci » bien veut dire « c’est fini »...
jamais, jusqu’à la fin, ne me suis-je demandée
          « Lettre d’amour » Miyuki NAKAJIMA
カナリメチャクチヤデスネ・・・w
187名無しさん@3周年:03/12/19 23:42
ということで、おつぎは仏文和訳のお稽古。

  (...) Les intellectuels japonais contemporains ont une attitude
plus « utilitariste » vis-à-vis de la pensée française : ils cherchent
autant à la traduire qu’à la « déconstruire », et à y puiser des concepts
ou des approches afin de formuler de nouvelles interrogations
entrecroisant les regards. Ils n’entretiennent plus la vision parfois
idéalisée de la France de leurs prédécesseurs.

  Un jour que nous ( = Le Monde) faisions part à Kenzaburo Oe
de l’agacement que suscitait en nous l’image certes flatteuse mais
parfois chimérique de la France qu’entretiennent des intellectuels
japonais, le Prix Nobel avait souri sans répondre. Le lendemain,
nous recevions ce message :
  « A propos de votre réflexion d’hier, je puis que répondre que je
suis heureux d’avoir encore un pays à idéaliser. »
                           Le Monde Livre, 28 avril, 1998

188名無しさん@3周年:03/12/19 23:43

(...) フランス思想に関して、現代日本の知識人は(明治以来の典型的知識
階層と比べ)より実用性を重んじた態度をとっている。つまり、それを『脱構築』
すること「同様」に翻訳することを目指し、そこから二つの交差する視線のうえ
に新たな問いを立てるための概念や手法を引き出すような態度を、である。
これらの知識層は先行する世代の、時に理想化されたフランス像にもはや囚わ
れてはいないのである。  

ある日のことである。我々ル・モンド紙は大江健三郎氏に日本の知識人が持つ
フランス像がいかに我々を苛立たせるか、と打ち明けてみたことがあった。それ
はたしかにひとを得意がらせる類のものである、が、時として現実から遊離し
ている、と。大江さんは微笑むばかりで何も答えなかった。その翌日、我々は
以下のような言づてを受け取った。
「昨日のあなたの考察についてですが、私から申し上げられること、それは今日
でも理想化できるような国が存在することを私は嬉しく思っている、ただそれだ
けです。」
189名無しさん@3周年:03/12/19 23:59
(0^〜^)
190名無しさん@3周年:03/12/24 23:23
..⌒ヽ           ' ⌒ヽ         /. |:::::::::::|
乂乂||          |乂乂||        |  |:::::::::::|
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二二二二二二ヽ  iヽ二二二二二二二二i  |:::::::::::|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .\ ....\|:::::::::::|    \

 Communion. Elèves et parents vont recovoir la Sainte Hostie.
Julien s’avence, mains jointes, yeux baissés. Bonnet sort de son
banc et vient se placer dans la file.
 Il s’agenouille à côté de Julien. Le Père Jean s’avence vers
eux, ciboire à la main. Il approche l’hostie de la bouche de Bonnet.
Quand il le reconnaît, sa main se fige.
 Rapide échange de regards entre Bonnet, Julien et le Père Jean.
Celui-ci dépose l’hostie sur la langue de Julien et continue.

Louis Malle
191remerciement:03/12/25 23:23

【remercier】
>>1
荒らし放題、荒らしといてなんだけど・・・ スレ立ててくれてありがとう。
とりあえず1年経過、おめでたう、1000は遥かに遠いけど。

*ちなみに、↑の神父さん、立派ですねという趣旨です、念のため。
192remerciement:03/12/29 00:13
┌──────────────────────―─┐
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└───────────────────────―┘


× en cour
◎ en cours
194名無しさん@3周年:03/12/30 14:30

Année qui passe et qui vient et que traverse
Comme un bâton
Takahama Kyoshi, 1874 - 1959

Ce poème aurait été composé le 20 décembre de la vingt-cinquième année de
l’ère Shôwa pour une émission radiophonique du Nouvel An. Kozokotoshi, (« an
passé nouvel an ») est un des mots de saison (kigo) du début de l’année. Il
saisit l’instant éphémère du passage d’une année à l’autre. Mais, suggérant
em même temps le passé et l’avenir, le bilan des mois écoulés et les espoirs
suscités par ceux qui s’annoncent, son utilisation reste difficile. Grâce à
une image forte et imprévue, Kyoshi donne un maximum de vie à cette locution
figée, faisait de ce haiku un véritable chef-d’ œuvre.

Kozokotoshi tsuranuku bô no gotoki mono
Roppyqkugojû Ku (« 650 vers ») Showa 30 - 1955

            « Poèmes de tous les jours » par Ôoka Makoto


去年今年貫く棒の如きもの  高浜虚子

『六百五十句』(昭30)所収。昭和二十五年十二月二十日、新春放送用に作った句と
いう。当時七十六歳。「去年今年」は、昨日が去年で今日は今年という一年の変わり目
をとらえ、ぐんと大きく表現した新年の季語。虚子の句はこの季語の力を最大限に利用
して、新春だけに限らず、去年をも今年をも丸抱えにして還流する天地自然の理への思
いをうたう。「貫く棒の如きもの」の強さは大したもので、、快作にして怪作というべ
きか。                  
                         『折々のうた』 大岡 信

195名無しさん@3周年:04/01/02 01:10
Antigone, c’est moi, encore et toujours
ici, à vous raconter l’histoire déjà connue
Au nom du grand père, hors ma portée de secours,
tué un jour sous la neige, un coup de foudre

Pour retourner à l’origine perdue
Je vais aller jusqu’au bouddhisme
Sauvant les boucs, tous les tordus
Je vous récite l’histoire atroce, de barbarisme

196名無しさん@3周年:04/01/02 01:11

* I know ten cock suckers
And a little asshole
A hundred mother fuckers
So I’m never alone

Antigone, c’est moi, vierge de l’est,
ici, à vous raconter l’histoire déjà connue
Furieuse, énervée, piquante, id est
toute « bonne année ! » purge ma tête saugrenue

Veuillez rien comprendre, fermez pas les oreilles,
détournez pas les yeux, je ne suis pas là pour raisonner
Bientôt je prendrai la parole des funérailles
et après, par dessus du tombeau, je réincarnerai en un vers

* They have under their skin
The beloved precious lord
That makes them laugh and grin
When they go overboard

Antigone, c’est moi, encore et toujours
ici, à vous raconter l’histoire déjà connue

* Lignes en anglais par Brigitte Fontaine

はる浅き 宵に舞いたる アンティゴネ 今またひとに 語りこそすれ
197名無しさん@3周年:04/01/03 23:01

まあ、しかし、ようやるわ、はぁ・・・ で、アンティゴネの一節

Créon ― Ainsi tu as osé passer outre à ma loi ?

Antigone ― Oui, car ce n’est pas Zeus qui l’avait proclamée ! Ce n’est
pas la Justice, assise aux côtés des dieux infernaux ; non, ce ne sont
pas là les lois qu’ils ont jamais fixées aux hommes, et je ne pensais pas
que tes défenses à toi fussent assez puissantes pour permettre à un
mortel de passer outre à l’autre lois (...) Subir la mort, pour moi, n’est
pas une souffrance. C’en eût été une, au contraire, si j’avais toléré que
le corps d’un fils de ma mère n’eût pas, après sa mort, obtenu un
tombeau. (...) Je te parais sans doute agir comme une folle. Mais le fou
pourait bien être celui même qui me traite de folle.

Le Coryphée ― Ah ! Qu’elle est bien sa fille ! la fille intraitable d’un père
intraitable. Elle n’a jamais appris à céder aux coups du sort.

198名無しさん@3周年:04/01/03 23:05


   |_|                   |l
┌─┴─‐┐          ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│              /
│|___|│       ああ!あの父にしてこの娘。二人そろって強情もの。
└───‐┘ ∧∧  この娘は運命の力に身を委ねるということを
        ( ・3・) __   __    決して、決して学ばない〜♪
        (  つ /\_\. |[l O |
        │ │ | \/__/ |┌┐|
        (__)_]  __ll__  |└┘|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


クレオン―それではお前は我が法をあえて無視したというのだな?

アンティゴネ―ええ、最高神ゼウスが発せられたものでない以上は!また地獄の神々と
並ぶ、法の神によるものでもありません。とんでもない、ひとに対し神々がそのような法を
課すことは決してありません。神々が課された法よりもあなたの課す法に、その法に神でも
ない身の人間を従わせるには、あなたの主張は不十分だと私には思われたのです。(...) 
私にとって死は苦痛ではありません。けれども、我が母の息子の遺体を収める墓のないこ
とを見過ごすような事があるならば、私にとってそれこそが苦痛でした。(...) 
あなたには私の振る舞いが狂っているようにも見えましょう。けれども私が狂っているとする
ものこそが狂っているかもしれないではありませんか。

199名無しさん@3周年:04/01/07 21:49

Mets de la Lune dans ton vin,
M’a dit sa moue cadenassée ;
Je ne bois que de l’eau glacée,
Et de sa seule panacée
Mes tissus qui stagnent ont faim.

Lune, consomme mon baptême,
Lave mes yeux de ton linceul ;
Qu’aux hommes, je sois ton filleul ;
Et pour nos compagnes, le seul
Qui les délivre d’elles-mêmes.

Lune, mise au ban du Progrès
Des populaces des Étoiles,
Volatilise-moi les moelles,
Que je t’arrive à pleines voiles,
Dolmen, Cyprès, Amen, au frais !


葡萄酒にあたしをすこし、混ぜてごらん、
月よ、そう言うおまえは鎖につながれ無愛想
僕の飲むのは冷えた水だけ
あとはおまえ、ただ一服の万能薬
飢えている、僕の澱んだ身体(カラダ)の隅々が。

月よ、洗礼の儀を済ませておくれ
白きお前の経衣で僕の両眼を拭っておくれ
この世でお前が息子と呼ぶのがただひとり、
おんなたちを、おのれの課した束縛から
解き放つもただひとりだけであったなら!

月よ、進歩の幾多、そして
名も知れぬ無数の星から、ひとり離れた月よ
僕を骨の髄まで揺すっておくれ
帆をいっぱいに張り、お前のもとに辿り着ければ、
太古の遺跡、杉の木立、もうそこまで、誰も来ない所まで!

« Petits mystères » , Jules Laforgue

201名無しさん@3周年:04/01/09 23:07

,,_________,,___________,,_____
| (3)  15版        弐   茶   新   聞
| ──────────────────────────
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|        ┌‐──── ┐
| |  ( ・∀・)   | | ガッ   |  | | | |    .| _「l__「「」|
| | と    」    | |      |  | | | | .相 | 'ーi r─i|  | 
| |   Y /ノ    人       |  ── 次.  |   ノノ . ノノ. .|
| |    / 」    <  >__Λ∩   |  | | | | ..ぐ. .|  ~  ^´   . |
| |  _/し' //. V`Д´」/   |  | | | | ..糞..  !        |
| | (_フ彡        /    |  ── . レ.  |.          |
|..└───────────┘ | | | | ス .. !        |
| ガッされる>>200容疑者─9日  ..| | | |  に  |  「「」 /7  |
| ──────────────── .怒 .|    ノ '    |
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |.  り  |.          |
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |. .の .└───‐ ─┘
| ──────────────── .声 ────────
| | | | | | | | | | | | :: | | | | | | | | | | | | | |.  も   | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | :: | | | | | | | | | | | | | |       | | | | | | | | | | |
| ──────────────────────────
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ̄痔には ̄| | | | | |

pardonnez-moi〜

202名無しさん@3周年:04/01/11 15:13

 戦争ほどいやなものはない。しかし、もっと大変なのは戦後のほうだと思う。
 私は中学一年生のときにピョンヤンで日本の敗戦をむかえた。
 植民地で支配者だった日本人が、一転して難民にかわったのだ。それからいろん
なことがあった。(...)        


    Rien n’est plus fâcheux que la guèrre. Mais la vie pourrait être
encore plus dûr après la guerre.
    Un adolescent de quatorze ans, j’habitais Pyonyang à l’occasion
de la défaite japonaise.
    Nous, les Japonais, maîtres de la Corée sous l’occupation japonaise,
avaient dévenudes refugeés en un tour de main. Depuis, beaucoup
nous avaient arrivé. (...) 

203名無しさん@3周年:04/01/11 15:14

 私たちの家族は、三度目のトライで、ようやくソ連軍占領サイドの北から、38度線
を徒歩でこえることに成功したのである。
 ふと、そのときのことを思い出す。
 ピョンヤンからは何十人かの日本人グループで、トラックを買収して途中まで運ん
でもらった。隠していた時計や、大切な品を売ってその費用をつくった。金の都合が
できない家族には、日本へ帰国してから返す約束で、資金を貸してくれる連中がい
た。それも同じ日本人である。(...) 

204名無しさん@3周年:04/01/11 15:15

    En fin de compte, ma famille avait réussi, à la troisième tantative,
à outrepasser, au pied, la ligne de 38 degré vers le sud, échappant
ainsi la zone sous le contrôle russe.

    Des fois, je revois des détails en cette occasion-là.


    Dans un groupe de quelques dizaines de réfugiés japonais, nous
avions soudoyé un camion pour nous emmener de Pyongyang
jusqu’à mi-chemin ver la frontière. Nous ramassions de l’argent pour
payer le transport, vendant des montres et autres articles précieux qu’on
avait gardés jusqu’alors. À ceux qui n’avaient pas les moyens, il y avait
des types qui prêtaient de l’argent, à condition qu’ils en allaient rembourser
quand ils regagnaient l’archipal. C’étaient les Japonais leurs aussi. (...) 

205名無しさん@3周年:04/01/11 15:17

 とにかく地獄も戦後も金次第。トラックにつみこまれて、深夜、南下するうちに、ソ
連軍の検問にぶつかってしまった。
 金を出せば通す、というお定まりの話である。全員、ヘソクリを出して、運転手に
渡す。やっと通過したと思ったら、すぐまた別の検問にひっかかった。


    De toute façon, tout comme le jugement dernier, la vie d’après-
guerre, c’est vénal. En plaine nuit, sur le plateau du camion, en notre
chemin vers le sud, nous avions heurté un contrôle russe.

    Voilà, l’histoire assez banale ; ils nous auraient laissé passer
si nous leurs avaient payé. Nous tous avions touché à un reste de
pécules et les confiions au chauffeur. Nous avions y passé tant bien que
mal, avent piégé, dans peu de temps, par un autre filtrage.

206名無しさん@3周年:04/01/11 15:19

 金はない、と伝えると、女を出せ、と要求していると運転手が言う。
 それも三人だせとの話。グループのリーダーたちが何やら相談した結果、三人の
女性が指名された。(...) 
指名された三人は全員の視線に追いつめられたように、トラックの荷台の隅に身を
よせあって、顔を引きつらせていた。


    Nous demandions au chauffeur de dire que nous n’avions plus de
l’agent. Alors, il nous disait que les gardes demandaient la femme, de fait,
trois d’elles ...

    Après quelques munites de pourparlers entres eux, les hommes en
charge de notre groupe ont désigné trois mesdemoiselles entre nous. (...) 

    Les trois désignées avient le visage spasmodique, en s’agglomérant
dans un coins du plateau, tout en s’efforçant d’echapper les regards
demandants de nous tous.

207名無しさん@3周年:04/01/11 15:20

 「みんなのためだ。たのむよ」と、リーダー格の男が頭をさげて言う。いやなら力づ
くでも突きだすぞ、といった感じの口調だった。
 しばらく沈黙が続いたあと、その一人が、黙ってたちあがった。あとの二人も、それ
に続いた。運転手に連れられて三人はトラックを降りて姿を消した。
みんな黙っていたが、一人の男が誰にともなく言った。
 「あの女たちは、水商売の連中だからな」

     « C’est au profit de tous, je vous remercie ... » disait l’homme en
qualité de leader d’un ton fort menacant qu’ils allaient les offrir aux russes
avec ou sans leurs acquiescements.

    Après quelque munites de la silence, une d’entre elles se levait sans
rien dire. Les autres deux la suivaient. Les trois débarquaient le plateau,
suivaient le chauffeur, et disparaissaient.

    Tout le monde restaient silencieux, et puis, un homme jetait quelques
mots, comme à n’importe qui : « les femmes sont d’un sale boulot... »

208名無しさん@3周年:04/01/11 15:23

 一時間ほどして三人がボロのようになって帰ってくると、皆は彼女たちをさけるよ
うにして片隅をあけた。
 「ソ連兵に悪い病気をうつされているかもしれんから、そばによるなよ」と、さっき
の男が小声で家族にささやいた。やがてトラックが走りだした。


    Après une soixantaine de minutes, elles retournaient, devenues
comme des friperies. Tout le monde s’effacaient, à peu près fuyant, pour les
laisser s’asseoir dans un coin.

    Le leader avait murmuré à sa famille : « Ne vous les approchez pas.
Elles pourraient être contaminées une mauvaise maladie par des soldats
russes... » Bientôt, le camion reprenait la route.

209名無しさん@3周年:04/01/11 15:24

 私たちは、そんなふうにして帰国した。同じ日本人同士だから、などという言葉を
私は信じない。
 それ以来、水商売の人には生涯、借金を背負っているような気がしている。
 戦後はどこの国でも、そういうことがしばしばおこるものだ。戦争より戦後が大変、
と今も思うのである。

「みみずくの夜メール」 五木寛之、 2003年5月5日

210名無しさん@3周年:04/01/11 15:25

    Ainsi, nous nous avions retourvé chez nous, le Japon.
Je ne fais aucune confiance au credo tel que « parce que nous sont
les même Japonais ... »
    Dupuis alors, je me sens endetté au peuple du « sale boulot »,
l’endettement qu’il me faut acquitter avec toute ma vie.

    Dans un pays quelconque, ces évènements peuvent arriver après
la guerre. Je reste toujours fidèle à l’idée que la vie d’après-guerre
pourrait bien plus difficile que pendant la guerre.

        « Les courriers de la nuit d’un hibou»,
        Hiroyuki ITSUKI, 5 mai 2003



211je m’excuse:04/01/12 23:03
突然ですが・・・
思うところありまして、しばらくお休みいただきます。
ご迷惑おかけした皆さま、
ほんとうに申し訳ありませんでした。

212名無しさん@3周年:04/01/19 23:12

        ∧  ∧
        |1/ |1/
      / ̄ ̄ ̄`ヽ、
      /   ,,     ヽ
      /  丿  \    |
     | (●) (●)   |
     /          |    tiens, tiens,
    /        ^   |
   {         /|   |   ainsi, t’es trompé
    ヽ、.    /丿ノ   |
      ``ー――‐''"    |   encore une fois...
      ./         . | |
 (⌒―|          | ゙―^⌒)
 . ̄ ̄|          ̄ ̄| ̄
    .|             |
     !、          /
      ヽ、        / 、
       ヽ、 、    /ヽ.ヽ、
        |  |   |   ヽ.ヽ、
       (__(__|     ヽ、ニO


さて、また騙されたわけだが・・・


Descartes à Élisabeth.             Egmond, septembre 1646

    Madame,
 J’ai lu le livre dont Votre Altesse m’a commandé de lui écrire mon opinion,
et j’y trouve plusieurs préceptes qui me semblent fort bons ; comme entre
autres au 19 et 20e chapitres : Qu’un prince doit toujours éviter la haine et le
mépris de ses sujets, et que l’amour du peuple vaut mieux que les forteresses.
(...)


デカルトからエリザベトへ         エフモント、一六四六年九月
 殿下、
 殿下が私の意見を述べるよう、ご下命になった例の書物を読みました。
私はそこに、きわめてすぐれていると思われる多くの格率を見出しました。
たとえば、とりわけ第一九章と第二〇章にあるもので「君主は常に臣下の
憎悪と侮蔑とを避けなければならない」、「民衆の愛は砦にもまさる」が
そうです。(...)  (山田弘明 訳)


214TINTIN ENFIN:04/02/06 02:08


      、---、
     _,.ノ::::::::::)
   ,.-;''-‐-- ..<、
  /:/   ,ヘ   ∧
  !::ゝ        l   Je M'appelle Tintin.
  ,.゙-'   ・   ・ |
  ! ^      ⊃  !    Je cherche Milou .
  ヽ,!        /
   λ   `"´ ノ     ぼく、タンタン ♪
   ,! ヽ、  -ァイ      ミルーはどこ行ったんだろ?
    ヽ、゙/ーヽ,|
     ヾ
     ○            ○                 ○
 ○            ○  ○○○○○○○○○○○  ○
  ○          ○○○○           ○○
   ○        ○
    ○
     ○   ○
      ○ ○                  今年は手作りチョコでちゅ〜♥
       ○
      ○                    あやや・・・ 。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
      ○
     ○   ●●●●             ●●●
     ○  ●  ●●●           ●  ●●
    ○   ●  ●●●          ●   ●●●
    ○  ●●●●●●●         ●● ●●●●
    ○  ●●●●●●          ●●●●●●●
    ○  ●●●●●●            ●●●●●
   ○    ●●●●              ●●●
   ○◎◎                         ◎
  ○◎◎◎◎         ●●●●          ◎◎
  ○◎◎◎◎          ●●           ◎◎
  ○◎◎◎◎                       ◎◎
  ○◎◎◎                         ◎
   ○          ●  ●●●  ●
   ○           ●●   ●●
    ○           ●   ●   Je suis Picachu ☆
     ○           ● ●
      ○            ●     Cette année, je viens de préparer
       ○                 un chocolat maison ♥
      ○ ○○              Et voilà, c’est comme ...
      ○   ○○○
     ○                  bah, merde !
216ミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ |ミ彡:04/02/14 14:28
217名無しさん@3周年:04/02/18 15:39
フラ語ってどこの国の言葉なんですか?
218名無しさん@3周年:04/02/25 02:33
>>217
遅レスだが、
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4560002754.html
こういう馬鹿女・清岡 智比古【著】がカッコいいと思ったかなにかで略し始めたのが語源かと
219Six memos for the next millennium:04/04/03 21:08

Nous sommes en 1985 : quinze années à peine nous séparent
du début d’un nouveau millénaire. Pour le moment, me semble-
t-il, l’approche de ce tournant ne suscite aucune émotion
particulière. C’est de littérature que je suis venu parler ici.

Le millénaire qui s’achève a vu naître et proliférer les langues
occidentales modernes, ainsi que les littératures qui en ont
exploré les possibilités dans les domaines de l’expression, de la
connaissance, et de l’imagination.


220Six memos for the next millennium:04/04/03 21:08

Ce millénaire a également été celui de livre, dans la mesure où
il a vu l’objet-livre prendre la forme qui nous est familière. Ce
qui indique peut-être sa fin prochaine, c’est que l’on s’interroge
si souvent sur le sort de la littérature et du livre à l’ère
technologique dite postindustrielle.


221Six memos for the next millennium:04/04/03 21:09

Si j’ai confiance en l’avenir de la littérature, c’est parce qu’il est
des choses, je le sais, que seule la littérature peut offrir par ses
moyens spécifiques. Aussi voudrais-je consacrer ces conférences
à quelques valeurs ou qualités ou spécificités littéraires qui me
tiennent particulièrement à cœur, en m’efforçant de les situer
dans la perspective du millénaire qui s’annonce.

            « Leçons américaines » Italo Calvino
             Traduit de l’Italien par Yves Hersant


222Six memos for the next millennium :04/04/03 21:09


現在、私たちは一九八五年に生きています。新しい千年紀の始まり
まで、わずか十五年しか距(へだた)っていません。今のところ、
私にはこの日付が近づきつつあるということから、何か特別な感動
が呼び覚まされるという感じはいたしません。どちらにしても、私
は未来学についての話をするためにではなく、文学の話をするため
に、ここに立っているというわけです。


223Six memos for the next millennium:04/04/03 21:12


いまや閉ざされんとするこの千年紀は、西欧の近代諸言語が担って
いる表現力・認識力・想像力の可能性を探索してきた各国文学が生
まれ出て、みごとに開花するのを目のあたりにしてきたのでした。
それはまた、物体(もの)としての書物が今日の私たちにとって馴
染み深い形をとるのを見てきたという点で、書物の千年間でもあっ
たのでした。

224Six memos for the next millennium:04/04/03 21:12


たぶん、この千年紀が今、閉ざされつつあるということの徴候は、
いわゆる工業後の、テクノロジー時代において文学と書物の運命は
どうなるのかと、私たちが問いかけるその頻繁さなのでしょう。こ
んなふうな予想を大胆にしてみようという気には、わたしはなれま
せん。文学の未来に対する私の信頼は、文学だけがその固有の方法
で与えることのできるものがあるのだと知っていることによってい
ます。ですから、私はこの講義を、新しい千年紀への展望に位置づ
けるように努力しながら、私にとってとりわけ大切なものに思われ
る文学の価値、もしくは長所、あるいは特質のいくつかにあててみ
ようと思っています。

『カルヴィーノの文学講義』イタロ・カルヴィーノ(米川良夫訳)


225名無しさん@3周年:04/04/05 00:13


Une nuit de printemps au pied des montagnes
Dans mon rêve toujours s’éparpillaient les fleurs

            KINO TSURAYUKI, mort en 945
            Traduction par Yves-Marie Allioux


やどりして春の山辺にねたる夜は 夢の内にも花ぞちりける  つらゆき


226名無しさん@3周年:04/04/07 17:18
aguer
227名無しさん@3周年:04/04/10 22:27
単なる訳スレか・・・。
228名無しさん@3周年:04/05/06 08:39
フランス語のスレッドが30本近くもあり乱立状態です。

・フランス語で書き込みをしたい
 ↓
Ecrivons en francais!
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/982607780/l50

・フランス語で議論などをしたい
 ↓
研究者のための上級フランス語
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1010398753/l50

・フランス語についてならば何でも
 ↓
フランス語の話題(マジレスのスレッド)#10
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1073670105/l50

・フランス語の質問や訳の依頼
 ↓
【初級者】フランス語を教えて下さい7【非学習者】
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1078197372/l50
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ