言語学を勉強するためにこれは読んどけ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん
という本があればぜひ教えてください。
2名無しさん:2000/04/08(土) 23:41
ソシュールの本
3衝動派:2000/04/09(日) 22:39
偉そうなことは言えませんが・・・

生成文法系にせよ、社会言語学系にせよ、言語心理学にせよ、何にせよ
割と定評のある入門書を読むのが一番だと思う。それで、一番自分に
合ってる、面白いとおもった系列について、参考文献を頼りに、もっと
詳しい、日本語以外の言語で書かれた入門書を読んでいっては?
その後はいきなり専門文献をズビズバ読むのがいいかと。周りに言語学
の専門家がいないと、空回りしてしまうかなあ、この方式では。

ちなみに、生成系での入門書としては、最近出た町田健(?)
「生成文法がよく分かる本」は、勧めません(笑)。だって、あーた、
おやじギャグが寒すぎなんですもん。ちょっと、むしず。
4ゼロ記号:2000/04/10(月) 20:21
一昨年、岩波文庫になった、
エドワード・サピア(米)の『言語―ことばの研究序説』は?
5このスレッドだけは読んどけ:2000/04/11(火) 03:27
6SVOC:2000/04/12(水) 20:20
同様の質問をした時、私の先生が放った名言。
「必要になったら読めばいいんだよ」

さすがにこれはちょっと…という事で、
各ジャンルごとの基礎となる入門書は何か、私も知りたいです。
7ジュガシビリ:2000/04/14(金) 19:56

H. G. Widdowson著「Linguistics」(Oxford)

専門的な議論ぬきに、幅広くかつ易しい解説ならこれがいいかも。
ソシュールにはじまり、「言語とは何か」という基本から、言語の二重性や
diachronic/synchronicなアプローチ、初期生成文法とソシュールとの関連など、
入門書としてはかなりの水準にあるのではないかと。

でも、ちょっと古いから、生成文法の理論変遷や、認知言語学に関する
話はあんまし出てこない。それに、著者がイギリス人なんで、discourse analysis
とかforensic linguisticsといった、「重要だけど派手じゃない」分野に
少し重きが置かれているのは是か非か。著者自身、応用言語学の人だし。

巻末にチョムスキーやソシュール、ライアンズといった学者からの有名な
引用もあるので、そこは結構重宝できるかも。しかし、論文執筆のための
参考文献には間違ってもならないよ。

8chomsky:2000/04/15(土) 11:28
1997 William O'grady, Michel Dobrovolsky and Mark Aronoff.
CONTEMPORARY LINGUISTICS. Third Ed.. St.Martin's Press.
9マルクス:2000/04/15(土) 12:53
言語学の名著は翻訳されるケースが少ないのでしょうか?
やっぱり、言語学専攻の方は英語や仏語くらいどうってことないからかな。
10Faithfulness:2000/04/17(月) 02:00
>chomskyさん
あの〜

"CONTEMPORARY LINGUISTICS" William O'grady, Michel Dobrovolsky
3rd ed. Copp Clark ltd., Toronto. 1996.

ってのもあるんですけど・・・どうなってるんだろ?
まあ、初心者向けには抜群の本なんですけどね。

あとアカデミックじゃないので言語学を知りたいのでしたら、

Pinker, Steven (1999) "The Language Instinct" Harper Collins, NY

がお勧めです。NHK出版から確か日本語版が出てたと思いますが、訳がしょぼいので(かなり誤訳に近い部分がありました)できれば英語で読む方をお勧めします。
11名無しさん:2000/04/20(木) 21:36
>10
ピンカーのって誤訳おおかったんですか。
で、あれはどのくらいマジメにうけとっていいんでしょう
12衝動派:2000/04/20(木) 22:26
>11さん
ピンカーの本はほぼ納得して読みました。僕自身は、全部、マジメに受け取って
読みました。異論があると、喜んで聞きたい気持ち。ただ、「ビッグバン」の
章だけは保留がありますが。
13Faithfulness:2000/04/21(金) 03:06
生成文法をやる人(少なくともMIT学派)にとっては、ほぼ異論は無いと思います。
本当の言語学をやりたいのでしたら、田中克彦のごたくを読むよりずっと役に立つと思います。

>11さん
訂正したいのですが、日本語版は誤訳が多いとは決して申しておりません。
ただ、独特のニュアンスが訳者によってかき消されていて、(特に言語学を知らない人にとって)解釈が変わってくる個所が多々あるように感じました。
後は段落の分け方を間違っていて、意味が通らなくなっている個所があったと思われます。

ところで、どなたピンカーの新しい本読みました?


#後、ひとつ質問があります。
この夏に日本に帰ろうと思っているのですが、日本語で楽しく読める言語学関係の本はありますか?
「生成文法がよく分かる本」の親父ギャグは抑えておくつもりですが(笑)
できれば最新のものがいいのですが...
14ジュガシビリ:2000/04/21(金) 11:38
>Faithfulness

How the mind works(1997)ですか?<ピンカーの新しい本
新しいとは言えないかな。
私は認知言語学系ですが、面白く読みました。

>この夏に日本に帰ろうと思っているのですが、日本語で楽しく
>読める言語学関係の本はありますか?

生成文法とは違う畑ですが、

● 瀬戸賢一「空間のレトリック」(1995 海鳴社)
● マリーナ・ヤゲーロ「言葉の国のアリス」(出版年・翻訳者失念 青土社だったかな?)

あたりが、理論理論してない意味で楽しく読めるのではないかと。

15Faithfulness:2000/04/21(金) 12:25
ジュガシビリさんどうも

新しいピンカー本は
Words and Rules(1999)って奴です
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/0465072690/o/qid=956287253/sr=2-2/104-7861140-6053218

日本に帰ったらご指摘の本さがしてみますね。
16月給泥棒:2000/04/25(火) 16:45
これで勉強中...でした。(現在は頓挫中)
枡矢好弘・福田稔『学校英文法と科学英文法』(1993,研究社出版)

別スレッドに出ていたネタの、Be動詞は扱わない種類の本のようです。
(受動態・疑問文はあり)
17ジョンソン博士:2000/05/24(水) 13:53
瀬川義彦「言語へのいざない」(階燈社)

なにより名文で、しかも面白い。13さんの望むような本でしょう。
18勘定奉行:2000/05/27(土) 10:12
10〜12さん、

山梨正明先生が、クリントンの当選についてピンカーに話した、

というくだりの和訳が、ぜんぜん冗談通じてなかったです。

音の話のとこだったと思うんですが、山梨先生が Clintonの

errection と発音したらしい。ピンカー大笑い。

(日本語訳は、????です。)
19名無しさん@1周年:2000/07/21(金) 18:16
age
20>3:2000/07/28(金) 15:11
そーかなー。町田さんの本、おすすめだけどなー・・・
21Alhykwel:2000/08/22(火) 23:30
はじめまして。お薦め本の中にFromkinさんとRodmanさんの著した
"An Introduction to Language"がないのであれれ?と思ったの
ですが、これなんかはかなり平易な英語で言語学の各分野の概説を
網羅的に収めているのでいいのではないでしょうか?確か、今は
第6版まで出ていると思います。日本語訳は『言語学の視界』とい
うもので、版は違いますが、あぽろん社から出ています。
ちなみに、Fromkinさんが闘病の末に残念ながら亡くなってしまわ
れたので、暫くブルーになってました。お目汚しの文章ですみませ
ん。それでは、また。
22ネオ衝動派:2000/08/22(火) 23:47
21さんご紹介の本の改訂のため、Fromkinが、今ほど巨大化していなかった頃のLINGUISTで
修正して欲しい点の意見を募っていたのを思い出しました。LSAの会長まで務めた人が、なぜ
にそこまでするか!?と思ったけど、自分の仕事に純粋になってる人なら、自然なことなので
すよね。
23:2000/09/20(水) 09:55
age
24>12・13 :2000/10/15(日) 23:03
ピンカーに対しては批判もあります。
不適切なことは下記ページの中にも触れられてあります。
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/review99.html
25>12・13 :2000/10/15(日) 23:04
ピンカーに対しては批判もあります。
その特にサピア=ウォーフ仮説批判が不適切なことは下記ページの中でも述べられてます。
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/review99.html
26名無しさん@1周年 :2000/10/20(金) 22:09
丸山圭三郎『言葉とは何か』
あと、鈴木孝夫の『ことばと文化』
簡単なので、とりあえず押さえておいたほうがいい。
27名無しさん@1周年:2000/11/15(水) 16:55
あげ。
28名無しさん@1周年:2000/11/16(木) 07:28
 言語学の方法論について書かれた本って、
どなたか御存じないですか?もしくは、参考になる本。

 他のスレでもデータをどう処理するかが
いつも問題になっていますよね。
29名無しさん@1周年:2000/11/16(木) 16:35
「言語学の方法」郡司・坂本(岩波)にデータの統計的な処理について
書いてあったと思います。僕はちゃんと読んでませんけど。。
30名無しさん@1周年:2000/12/07(木) 09:58
age
31名無しさん@1周年:2000/12/10(日) 01:49
全国アホバカ分布孝
学術書じゃないけど。
32名無しさん@1周年:2000/12/10(日) 10:52
やっぱり角田先生の本かな。今回初めて読んだけど、とってもよかったです。
英語学ではなく言語学を意識している人は読むべきだと思います。
問題無しではないけど、薦められます。
文章は著者の人柄が出ています。

角田太作 1990: 世界の言語と日本語. 東京: くろしお出版.
33名無し象は鼻がウナギだ!:2001/02/21(水) 02:49
あげよ。
3434:2001/03/09(金) 18:42
あまり話題に出てこなかったけど言語史関係なら、
Jean Aitchison:"Language Change: Progress or Decay?"
が入門書としてはいいと思います。
35名無し碧海純一:2001/03/19(月) 02:27
大学教養レベルの教科書ですが、

大江孝男『新訂 言語学』(放送大学教育振興会、1999年)

はどう評価されますか。半分くらいを音声学が占めますが。
36名無し象は鼻がウナギだ!:2001/03/21(水) 07:57
ageとこ。
37名無し象は鼻がウナギだ!:2001/03/24(土) 02:40
一般言語学は、少々かじっている程度の者です。
ずっと前のほうのレスにあったサピアの「言語」は、
分かりやすく読んでいて楽しかった。

ラルース言語学用語辞典(大修館書店)はどうでしょうか。
わたしは愛用しています。

ブルームフィールドを読まれた方はいますか?
興味がてら読んでみたいのですが、感想を聞いてみたい。


38名無し象は鼻がウナギだ!:2001/03/24(土) 05:21
本多勝一 「日本語の作文技術」

正直に言うと、私にはどのくらい良い本なのかわかりません。
しかし、私の尊敬する先生が「とても良い本だ」薦めてました。
著者の思想は左よりなので、それにアレルギーのある人
には向かないかもしれません。
退屈しない本であることは保証します。
39名無し象は鼻がウナギだ!:2001/03/24(土) 17:09
>>38
左よりだからではなく、
なにか主張する際に、過度に攻撃的な点が
不愉快に感じる人がいるだろうな。
書いてある内容そのものは、参考になる点多々あれど…。
40名無し象は鼻がウナギだ!:2001/04/11(水) 11:30
    ∩_∩  / ̄ ̄ ̄ ̄
  ∩( ´∀`)< age
 ( ⊂    ⊃ \____
 ( つ ノ ノ
 |(__)_)
 (__)_)
41名無しさん@1周年:2001/04/11(水) 18:05
>>31
「アホバカ分布考」については、
高島俊男さんが
批判していたな。
どういう内容かは忘れたが。
42名無し象は鼻がウナギだ!:2001/05/18(金) 00:13
あげ
43名無し象は鼻がウナギだ!:2001/05/21(月) 06:11
↑にもあるけど、町田健「生成文法がわかる本」は
まあ最後の方で端折り過ぎじゃん?ってとこもあるけど
超入門編としては良いと思うよ。
ギャグには目をつむろう。
44名無し象は鼻がウナギだ!:2001/06/21(木) 03:45
age
45名無し象は鼻がウナギだ!:2001/07/13(金) 16:18
マリナ・ヤゲーロ『言葉の国のアリス――あなたにもわかる言語学』(夏目書房)

案外馬鹿にしたもんでもない。アメリカ言語学に偏りがちだから、これでフランスの言語学を窺っておくのもよいかも。
46名無し象は鼻がウナギだ!:2001/07/13(金) 16:29
ジュリア・クリステヴァ『ことば、この未知なるもの』(国文社)

言語学の学統は大概展望できる。
原著が60年代末刊でちょっと古いため、言語行為論への言及が無いのは惜しい。
生成文法もその後の発展こそ触れられないが、それが言語学である以上に心理学である所以を指摘した箇所は納得。
47名無し象は鼻がウナギだ!:2001/08/16(木) 22:03
                    ,ヽ.  |\
               ∧. / ヽ.│ \
            ∧ / ∨   ヽl.    ヽ|ヽ、
         ∧ / ∨             ヽ.      あれから五年が過ぎた
         / ∨                  `v'i.
      .|. /                      |    安岡さんは2chに
      |.V       ,ヘ            .  |    中途半端に染まっている
      .|       /:::: `‐ 、_        /ヽ、 |
      、|       /:::     `‐、_    /   ヽ. |   オレは足を洗った
      |      ./::: 、       `‐-‐'     ヽl,,   時々遊びで厨房は煽るが
     |      /:::: ミ `‐- 、_          ./〃   マジレスはしない…
.      |.     \:::: `‐-、_ `‐-、_     /../ |
.     |       \::::   `‐-、_||   ||__/   │
      |    /⌒ヽ...|::: =====    ====│  1の消息は聞かない
.      |   l l⌒l |. |:::: 、  @     /  @     |  あの厨房は消えてしまった
       |   | l⌒、| |:::::: ` ‐--‐'  ::::::,\‐--‐'´ |
.       |   | l_6 |.|::::: 、/////,   :::::::::::, |///,   |  今頃巨万の罵倒レスを
       |   ヽ__,/||:::::   ̄ ̄   :::::::::::::, | ̄  .|     得ているのか…?
.       |     ./l::::::::\      (:::__::::::::::; |.   /  それとも切れて警察沙汰にでも
      /|     / :l:::::::::l|  ______┘  /    なってしまったか…?
    /  .|    /  :l::::::  (______)  /
  _/   │   /   :::l:::::             /\_      ……
-‐' |     .|  /    :::l::::     ━━   /  .| `‐-
  │     .| /     :::l::: l   l  l  l   /   |        1…
  .|       |\     ::::ヽ.______/   .|
  |        .|  \     ::::::::::::/|:      |
48>>21, 22:2001/08/17(金) 03:50
>>21,22
のお二方が挙げられた An Introduction...(通称「赤本」)には
自分もかなりお世話になりました。最近改訂されて緑本になったようですね。

少し毛色が違いますが、最近の自分のヒットは須賀・鷹家両先生の
「実践コーパス言語学」です。経験主義的な、とくにコンピュータを
利用した数量的なアプローチに興味をお持ちの方にお勧めします。
49名無し象は鼻がウナギだ!:01/09/12 20:50
50名無し象は鼻がウナギだ!:01/11/10 01:28
金沢庄三郎の「日韓両言語同系論」とか「日鮮同祖論」も
おもしろいかと思われます
いま刊行中の町田健編の〈シリーズ・日本語のしくみを探る〉(研究社)はどうですか?
3 言語学のしくみ 町田 健編著
4 日本語学のしくみ 加藤 重広著
52名無し象は鼻がウナギだ!:01/11/10 03:05
「偉大な領導者金正日同志の思想理論・言語学」社会科学出版社、平壌
>>52
それは「トンデモ言語学の世界」へどうぞ。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1003508934/
読みどころを紹介してくれるとさらに嬉しい(笑)
湯川恭敏氏の「言語学」
なにか日頃の不満を並べている本のようにしか思えない。
至福の朝鮮語
>>54
あの「不満」にきちんと答えるのは、結構大変だということに気がつきました。
という意味で価値のある本。入門書としては、、、。
57名無しさん@1周年:01/11/11 09:37
『チュチェの朝鮮語研究50年史』金日成総合大学朝鮮語文学部、平壌(1996)

戦後の北朝鮮での朝鮮語研究史がコンパクトにまとまってます。
って、やっぱりこれも「トンデモ」の類かな?
いいと思うんだけど。
58名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/07 22:18
研究社の「英語学モノグラフシリーズ」ってどうなんでしょう?
59名無し:01/12/07 22:25
60名無しさん@1周年:01/12/08 22:38
人麻呂の暗号
61名無しさん@1周年:01/12/10 05:07
モンタギューとかはここの板の人は読まないの?
62名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/10 05:41
形式意味論まんせ〜
63名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/10 05:54
モンタギューはどうしたわけか韓国人に大人気だよ。
64名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/10 11:20
日本の理論言語学はチョムスキー理論一辺倒になってしまっているのに
対して、韓国の理論言語学はもっと幅が広いってこと。
65名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/10 12:13
>日本の理論言語学はチョムスキー理論一辺倒になってしまっているのに
>対して、韓国の理論言語学はもっと幅が広いってこと。
どっこいどっこいじゃないの?
モンタギューが大人気という根拠は?
66名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/10 12:13
>日本の理論言語学はチョムスキー理論一辺倒
あんたが無知なだけ
67名無しさん@1周年 :01/12/11 13:49
形式意味論スレなくなってるな
68親切な人:01/12/11 14:07

ヤフーオークションで、凄い激安商品、発見!!!

「高性能電子辞書」が、たったの 3900 円↓
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b18711631?

今は無き「コピーガードキャンセラー」↓
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b18505597

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。
69名無しさん@1周年:01/12/13 06:12
モンタギューの良い解説書はどれですか?
70名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/13 08:50
言語学の本以前に
言葉自身を良く知ること
そうしないと言語学者のただのコピーになる

英語、ドイツ語、スウェーデン語、フランス語、イタリア語、ラテン語
ギリシャ語、ロシア語、リトアニア語、チェコ語、アラビア語、ペルシャ語
ヒンディー語、ヘブライ語、インドネシア語、タイ語、エスキモー語
タミル語、チベット語、中国語、韓国語、スワヒリ語、ナヴァホ語、ケチュア語
フィンランド語、バスク語、グルジア語
など知っておくと役に立つと思います
71名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/13 08:53
サンスクリット語、古代エジプト語(ヒエログリフ)、アムハラ語
追加
72名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/13 08:56
トルコ語、スペイン語
忘れてる
73名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/13 09:44
>>69
Dowty, Wall, and Peters, Introduction to Montague Semantics
74名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/13 10:33
http://www.alc.co.jp/mlng/wlng/index.html
が最初は役に立つ
基本的な文法の比較など
>>74
good
thanx
ベンガル語,ポルトガル語
たしかに言語学やってる奴って
普遍文法以前に
個別文法知らないんだよな
>>77
言語学をやっている人たちって、いろんな言語が面白くて仕方が
なくって、暇さえあれば言語学大辞典の世界言語編を読んだり、
毎年夏休みや冬休みには次々に新しい言語を習得するような、
そんな人たちばかりだと思っていたんですが、違うんですか。
79名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/13 12:57
>>78
それは一部で理論書でてんてこ舞いに
なってそれに手をつけられない人も多い
80名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/13 16:21
ケルト語系のアイルランド語を忘れてる。
81名無しさん@1周年:01/12/17 13:29
age
満州語追加
83名無し象は鼻がウナギだ!:01/12/27 20:18
タガログ語などフィリピンの言語が抜けてる。
ジルバル語とかアボリジニの言語も重要。
あと、バントゥー語としてはスワヒリ語は単純化してしまっているので、なんでも
いいけど、もっと名詞のクラスやテンス・アスペクトがややこしい言語の文法書を
見るといいと思う。
ヨルバ語などの西アフリカの声調言語と、東・東南アジアの声調言語を対照して
みるのも面白いかと。
皆さんが一番感動した、言語学関係の本・論文を教えてください。
入門書から専門的なものまで、なんでもかまいません。
もちろん、日本語で書かれたものでなくてもOKです。
「日本語はどういう言語か」 三浦つとむ著
86名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/07 03:05
尾上 圭介(1999)「大阪ことば学」創元社(既出?)
87名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/07 13:48
福井直樹(2001) 「自然科学としての言語学 −生成文法とは何か」、
 大修館書店、東京。

特に英語学のコースで理論研究やってる向きは、第七章「日本の
理論言語学 −教育と研究」を読んで、そこに書かれているある
べき Theoretical Linguistics の大学院教育の姿と、各自の
指導教官たちの態度とを比べてみよう。
 鬱になれること請け合いだYO!!

 やはり本当の Theoretical Linguistics をやるつもりなら
ば、アメリカのメジャーな大学院に留学するしかないということか。
88名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/07 13:57
>>87
東大の駒場は,あれに書かれている理想形にかなり近づいてるYO!
ベーシックのコースも最近事実上必修になったし,きちんとコース
ワークの形になっている.
ただ,Minimalist の最新理論に詳しい先生がいないのが玉にきず
だが...
89名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/07 22:03
駒場は認知と応用をやるところだと思っていました
90Qoo:02/02/08 03:25
>>1

それを自分で探すのが勉強だと私は思います。
学問に王道なし。
91名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/08 06:53
京大のトウ○ウ先生ってどんな方?
92名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/08 19:45
93名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/09 05:28
統合さんはいい人だよ
94名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/09 16:20
>>88
言語学をやったことのない素人院生ならともかく、
学部でちゃんと言語学を専攻していれば
大学院で基礎コースなんていらないのでは、と思いますが。
アメリカの場合学部では専門がないですからねえ。
95名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/16 09:02
言語学とバイリンガル教育の関係、これいかに?
96名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/16 13:20
>>94
日本の大学の学部で、チョムスキー理論、HPSG、生成音韻論、形式意味論、
認知意味論を全部教えているところなんかあるか? ないと思うね。
駒場の入門の授業ってのは、これを全部カヴァーしてるんだよ。
97名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/16 21:14
>>96
結局、全て輸入学問ですね。
98名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/16 21:54
>>97 せっせと海外から学問を輸入し、あたかも自前の学説であるかのように振舞う図太さこそ、灯台の真骨頂じゃん
>>97
輸入学問がお嫌ひですか? 汝 國粹主義者よ、ならば國語學を學びたまへ。
100名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/16 22:40
あめちゃんからはなにも学ぶものなどない。
だいたい最近はやりの認知言語学だって
すでに半世紀前に時枝が論じていたものばかりだ。
>>100
こちらへどうぞ。↓
「トンデモ言語学の世界」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1003508934/l50
102名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/16 23:20
>>97
理論言語学は、全世界の研究者が協力して研究しているものです。
世界には、日本人よりも、日本人でない人の方が数が多いですから、
どうしても全体としては輸入超過になりがちですが、それはどの
学問分野でも同じことでしょう。
103100:02/02/17 00:12
>>101
トンデモでなくまじめに言ってるんだが。
使われている用語さえ違っているが
考え方自体は時枝にすでに見られるって。

灯台のお○え先生が授業でおっしゃってました。
>>103
残念ながら「考え方」が「見られる」程度ではお話にならない。
時枝誠記は、どうも思考力が足りないタイプみたいで、
案出した概念を精錬できず、それら諸概念を体系化することもできずにしまった。
時枝説をもとに理論を発展させるのはあまりに穴が多く無理がある。
だから時枝理論を認知言語学の先駆と見做すのは、まあ別の分野で言ってみれば、
ベネディクト・アンダーソンの「想像の共同体」なんて吉本隆明の「国家は共同幻想だ」に
先駆されてると評するみたいなもんです。
105名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/17 00:28
>>102
なるほど。
灯台教官の世界の研究への貢献度は高いと。
単なる紹介には甘んじてないと。
そういうことでいいですか?
106名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/17 00:29
実際問題として、現在の認知言語学に時枝の影響がないんだからしょうがない。
時枝自身の責任だけではないと思うけど。
時枝が良いアイデアを持っていたと思うなら、それを積極的に欧米の言語学者に
紹介する日本人研究者がいてもいいはずだし。それをやらずに、「考え方が見られる」
とか言っても、自慰行為にすぎないと思う。O先生が、どういう意図で言ったのかは
知らないから、O先生を非難してるわけではないけどね。
107名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/17 00:37
未だに時枝とか言ってる現役マス掻き研究者が痛い。
108名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/17 00:45
ドピュッ





                     フキフキ
109名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/17 01:03
町○健の本は、とっつきやすそうに見えて、読んでいくと案外分かりにくかったりするね。
110名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/17 03:39
>>70
とりあえず、日本語も追加。
111名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/17 15:54
時枝もそうだけど
そういう「古典」をじっくりと読み返してみると
新たな発見があったりして
案外おもしろいかもしれない。

とか言ってみる。
112名無し象は鼻がウナギだ!:02/02/17 19:36
↑これの元になってるのも読んでみたら、つまらないけど。
113111だが:02/02/17 20:42
↑えっ オリジナルな書き込みのつもりだったんだがどこののってましたか・
114すまない:02/02/18 19:24
>111、113
名無しサンに使われている名前「名無し象は鼻がウナギだ!」の元本のことを言いたかったんだが、矢印がもう少し右だとよかったかな、すまない。
115111だが:02/02/18 22:02
>>114
あっそうでしたか。
ところで「名無し象は鼻がウナギだ!」の元の本って
「象は鼻が長い」と「僕はウナギだ」とどっちのこと?
116どっちも:02/02/19 00:35
読み辛かった。
117名無し象は鼻がウナギだ!:02/03/26 12:10
服部四郎『言語学の方法』。
古いものだが、日本で言語学に志す者は一度は目を通すべきではないか。
118名無し象は鼻がウナギだ!:02/03/26 23:59
梶田優『生成文法の思考法』が隠れた名著(本になっていないが)
である。『英語青年』のバックナンバーが置いてある図書館で
コピーして、手元においておく価値あり。
119名無し象は鼻がウナギだ!:02/04/02 19:27
118さんのおっしゃるのは、だいたい何年ぐらいに掲載されたものですか?
120名無し象は鼻がウナギだ!:02/04/02 20:53
データーベースで調べてみるべし。
121名無し象は鼻がウナギだ!:02/04/03 16:32
本日上智で言語学吹く千個のguidanceがお粉Wれ、梶田かくにん。
えー、吉田戦車と川崎ぶらの「たのもしき日本語」とか・・・
123名無し象は鼻がウナギだ!:02/04/03 18:22
119さんへ

それは『英語青年』1977年8月号から『英語青年』1981年7月号まで、
全48回連載されたもの。
124名無し象は鼻がウナギだ!:02/04/11 15:50
柴田武先生の新しい本ってどうですか?
125名無し象は鼻がウナギだ!:02/05/30 10:26
このすれもうちょっと盛り上がらんかな。
書評とかどう?洋書も含めて、さ。
126名無し象は鼻がウナギだ!:02/05/30 21:04
>>124
めちゃめちゃ売れてるらしいね
127名無し象は鼻がウナギだ!:02/07/31 18:22
・゚・(ノД`)・゚・。
千野栄一先生の本
「言語学フォーエヴァー」

これから買います
129名無し象は鼻がウナギだ!:02/08/21 02:08
言語学の定評ある入門書教えてくださ
できるだけ難しくてわかりやすいもの、
薄くて読み応えのあるものをキボーします
130名無し象は鼻がウナギだ!:02/09/29 10:10
>>129
Chomsky
Minimalist Inquiry (ms) MIT
>>129
そんなのねーよ。
分かりやすくて分厚い本ならばある。
意味論が甘いがまあ良い本。

Linguistics
An inrtoduction to Laguage and Communication
4th Edtion

Adrian Akmajian et al. The MIT Press
132名無し象は鼻がウナギだ!:02/11/04 18:24
服部四郎『音韻論と正書法』。
正書法(新日本式ローマ字)についてはともかく、音韻論はタメになった。
>>128
今日、神田の古本市で売ってたよ。
134名無し象は鼻がウナギだ!:02/11/08 12:57
柴谷方良著『日本語の分析』(大修館書店)なんてどうでしょう。
昔、言語研究ってこんなふうにやるんだ、と感激した記憶が。

20年以上前の本なので、理論的には古いんだけれども、
言語分析の「考え方、やり方」を教えてくれるという点で、
今でも価値は失われていないと思う。
名人の仕事をすぐそばで直に見ているという感じがするよ。
>>131
たしかにいい本だが英語話者向きだ。
日本人向きの本でこれに匹敵するものは、残念だがないと思う。
136名無し象は鼻がウナギだ!:02/11/25 18:12
そうなのかあ                                 
137名無し象は鼻がウナギだ!:02/12/11 03:22
言語学をやるために役に立つ(?)
統計学のよい教科書って何かありませんか?
条件としては日本語か英語で書かれていて、
基礎知識を前提としないものがよいのですが。
あっしは知らないが計量言語学や社会言語学、コーパス言語学関係やってるスレを地下からあげして呼びかけるか、
単発で済ますなら、質問スレにというのがいいかも。また例えばコーパス言語学やってる人のHPを検索かけてみるとか。
たしかこの方法で統計のことに関しての書誌を紹介していた人がいたような。すまそ自信ない。
139名無し象は鼻がウナギだ!:03/01/15 16:59
age
140名無し象は鼻がウナギだ!:03/01/15 17:02
SCE本社に爆弾仕掛けた
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1042610744/
任天堂本社に爆弾仕掛けた
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1042610516/

おいおまいら!
犯行予告スレですよ!
ひろゆきが降臨してるぞ!
それも2つ同時!

103 名前:ひろゆき ◆3SHRUNYAXA [] 投稿日:03/01/15 15:38
通報よろしくですー。

他の板やスレにもコピペしてちょ。。。。。
http://philologia.jp/lang-hist.htm
> わが国には言語学に関する通史は、興津達朗『言語学史』(大修館、英語学大系、1976年)を除いて本格的な書物はありません。

確かに、よい本でした。
この間生成文法スレッドで話題になった、
ソシュールのラング/パロールとチョムスキーの言語能力/言語運用との
相違についてもしっかり説明してある(180頁)。最終章でも両者の言語観の対立を再説。
必読。
142kakari-tyan:03/01/22 06:09
143名無し象は鼻がウナギだ!:03/01/22 06:20
144137:03/01/22 08:25
>142
ありがとうございます。
ずばりそのものの本があったとは知りませんでした。

自分でも書き込んだのを忘れていたけれど、
たまたまあがっていたおかげですね。
145bloom:03/01/22 08:37
146山崎渉:03/03/13 13:21
(^^)
147山崎渉:03/04/17 09:37
(^^)
148山崎渉:03/04/20 04:39
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
149山崎渉:03/05/21 22:33
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
150山崎渉:03/05/28 15:09
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
151名無し象は鼻がウナギだ!:03/07/11 21:07
age
152名無し象は鼻がウナギだ!:03/07/12 10:06
ちょっと趣旨からずれますが、印欧祖語を勉強する際の必読書ってありますか?
153山崎 渉:03/07/12 12:29

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
154山崎 渉:03/07/15 12:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
155名無し象は鼻がウナギだ!:03/07/15 22:15
あげ
156名無し象は鼻がウナギだ!:03/07/16 00:16
157名無し象は鼻がウナギだ!:03/08/09 10:33
age
158山崎 渉:03/08/15 18:19
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
age
160あぼーん:あぼーん
あぼーん
161名無し象は鼻がウナギだ!:03/12/31 11:57
age
「買ってはいけない」入門書
 http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gengo/961066448/l50
日本語の歴史に関する本を紹介してほすぃ
164名無し象は鼻がウナギだ!:04/02/05 20:00
田中みどり 日本語のなりたち
ってのはどんなもんでしょうか。
165名無し象は鼻がウナギだ!:04/04/26 07:50
あまり盛り上がってはいないようですが、言語学に一生懸命取り組んでいる若い方がいるのは嬉しいです。
もっとも、僕は言語学専攻ではないのですが。

まず、既出ですが
■「言語を生み出す本能」 Steven Pinker, NHKブックス
>>12さん達の言うように賛否両論ある部分もあるようですが、目を通しておく価値はあるでしょう。
僕は手元に日本語版しかないので、英語版は読んでません。
(もってまわったような言い回しが多いので、英語版で理解できたかどうかは疑問ですが・・・)

脳科学との関連を知りたいのなら、
■「言語の脳科学」 酒井邦嘉, 中公新書
脳計測をやっている東大の教授で、言語観としてはChomsky寄り。言語と脳の最近の知見を知りたければぜひ。
文庫本なので読むのも苦ではないでしょう。

言葉の意味について語るにはWittgensteinには目を通しておいた方がいいと思うのですが、
Wittgensteinについて全く教育を受けてない人が最初に読むなら、
■「論理哲学論考」 Wittgenstein著, 野矢茂樹 訳, 岩波文庫
■「ウィトゲンシュタイン入門」 永井均, 筑摩書房
特に後者の方が解説付きなので初学者にはとっつきやすいと思います。

生成文法の知識、特にGB理論について学ぶなら、
■「生成文法の基礎―原理とパラミターのアプローチ―」 中村捷 他, 研究者出版
が僕には一番わかりやすかったです。

みなさんのお勧めの本も教えてください。では。
166名無し象は鼻がウナギだ!:04/04/26 20:54
■「論理哲学論考」 Wittgenstein著, 野矢茂樹 訳, 岩波文庫

これを推薦しちゃいかんよ(w 大体の人は「・・読めない(w」と諦めちゃう。
どうせなら、「青色本・論考 読解」 が良い。

私なら、鈴木孝夫先生の一連の著作を薦めますな。殆ど文庫本になっているのも
その理由ですね。あとは、ドルフィンブックの「言語が生まれるとき 死ぬとき 」ね。

167165:04/04/27 03:10
>>166
すいません、そういえば自分もこれは「ラッセルによる解説」と「訳者解説」しか読んでませんでした。
最初に読むには「ウィトゲンシュタイン入門」の方がお勧めです。
僕は彼の後期の思想はよく理解できていないのですが。

Chomskyの言語観を知るには、
■「生成文法の企て」 ノーム・チョムスキー 著(?), 福井直樹, 辻子美保子 訳, 岩波書店, 2003
が良いと言語研究をしている教授に薦められました。僕はこれから読むのですが。

町田先生の本には否定的な評価も多いようですが、その辺はどうなんでしょう?166さん。
正直、「生成文法がわかる本」を読んで何か得るものがあったようには思えなかったのですが・・・。
168名無し象は鼻がウナギだ!:04/04/27 21:42
>>167
いんや、わかりません。私も言語学は専門ではないのです。
専攻は社会学なのですが、訳があって言語学やその周辺の本ばかりを読んでいます。

町田先生の著書はこの板では批判されているようですね。先生の著書は「日本語のしくみが
わかる本」(くろしお)しか読んでいないので何とも云えません。


169名無し象は鼻がウナギだ!:04/04/28 23:28
読んでない同士で紹介すな
「言語学」っても、それぞれ全然ちがうことやってるもんな
生成やる人は、例の毒チョコ先生の本から入るのもいいだろうし、
チョムスキーは悪文だから、少し頑張ってJackendoffの原書とか。
社会言語学の人は、「新世代の言語学」(くろしお)とか悪くないと思う。
田中克彦『ことばとは何か』(ちくま新書)は、例によってマイナー路線で、
「言語はわからない」てことを延々書いてる本だが、けっこう啓発された。
町田健の「ソシュールのすべて」は看板倒れだし、面白くもない。
「生成文法がわかる」の方は、食わず嫌いを減らした功績はあったでしょ。
170名無し象は鼻がウナギだ!:04/04/29 00:04
>>169
毒チョコ先生のって、イラスト入りのあの本のことかな?
生成文法総合スレは読んどけ
ブルームフィールド著"language"=聖書
173165:04/04/29 21:30
>>169
申し訳ない(´・ω・`)
「論理哲学論考」の論考部分は「ウィトゲンシュタイン入門」とかぶるので読まなかったのです。
でも、「訳者解説」はためになるかと。短いけれど。売れてるし評価も高いですよ。だから良い本だとは限らないけれど。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003368916/qid=1083241128/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-8999881-2026719
「生成文法の企て」は名前を出した手前、読んでから報告しますです。

最近はあまり書き込まれていなかったので、もっと情報を交換したいなぁ、と。
自分は言語学専攻ではないのですが、故あって独学で勉強しなければいけないような立場なので、
言語学を研究している人の生のオススメの声を聞きたいと思ったのです。
今回みなさんが挙げてくださった本は時間を見つけて手にとってみます。
正直、adamas先生の本を読んで俺は目が覚めた。
毒チョコ先生の本では、言語獲得とadamasの世界を知りたいのなら「情報科学〜」の方を、統語構造と情報構造と形態構造については「ことばを〜」がお勧めします。どちらも初心者にはいいですし、初心者でなくてもいいと思います。
>>170-172,>>174-175
ありがとうございます。
言語学だけではなく言語学板も初心者なので「毒チョコ」先生・「adamas」先生がどなたなのかわからないのですが、過去スレを見るとわかるんでしょうね。
時間を見つけて読んでみます。
それにしても、生成文法総合スレを読破するのは骨が折れそうですね・・・。
↑ 毒チョコ=Adamas先生の「英語の構造と移動現象」は専門書だけど後半の科学論のところは初心者の人も読んでおくべき。ここを読むためだけに購入してもいいと思う(ちょっと値段が高いけど)。
補足:前半のところもデータが豊富で引用がしっかりしてるし論文書く時にもためになる。事実俺はもうためになってるし。
毒チョコ先生の本なら、理工系のための英文記事の読み方、がいいよ。言語学の本じゃないけど。
毒チョコ先生の物の考え方みたいなのがよく分かるし、英語の読み方も本当によく分かるしね。
保守
180
あぽーう
182名無し象は鼻がウナギだ!:04/09/26 15:20:04
まだこの辺の名前が出ていないですな。

Kager, Rene. Optimality Theory
Haegeman, Liliane. Introduction to Government & Binding Theory
>>169
すっげー遅レスだけど
「生成文法がわかる」を読んでも相変わらず生成を面白いと感じない俺は
「食わず嫌い」ではなく「食ったけど嫌い」に入るんだろうか・・・
あの本じゃ、あんまり食った気にならないのだが
>>183
遅レスだけど、その本は>>169の言う通り食わず嫌いを減らした功績はあったかもしれないけど、
生成文法研究者には扱き下ろす人が多い。
あの本は食った内に入らないから、もう少し専門的なものを読んでから判断するよろし。
185名無し象は鼻がウナギだ!:04/12/10 00:06:49
ホシュ
だからといって「生成文法の企て」だって誇大妄想的読み物なんじゃないかなあ、、、
187駄目人間1号:04/12/23 17:55:11
対象読者レベルを考えないで、本を一括りに論じるのは如何なものか。
入門書でも、ある程度のレベルの人が読めば良くまとまった本だと感じても
初心者には内容が圧縮され過ぎて理解できない例はよくある。
ここで本を紹介して下さった方々には、本の理解に必要であろう読者レベルも
併せて書き込んで欲しかったと思う。
町田本は、そういう意味では気楽に読める入門本に分類できると思う。
この本の読者レベルは高くないと思う。これを物足りないと感じるのは
その人が対象レベル以上である事を意味し、更なる情報は次のレベルの本で
学べばいいのである。
紙幅に限りがある以上、全てを詳述した本の作成は難しいと思う。
あれば、初級から上級まで対応する大著となるであろう。
そんな本があれば教えて欲しいし、無ければその登場を切に願う。
Aarsleff (1982), From Locke to Saussure, Univ. of Minnesota Press. $20.75 (ISBN: 0816609675)
Aitchison, Jean (1996), The Language Web, Cambridge Univ. Press. $15.99 (ISBN: 0521574757)
Aitchison, Jean (1998), The Articulate Mammal, 4th ed., Routledge. $29.95 (ISBN: 0415167914)
Aitchison, Jean (2000), The Seeds of Speech, repr ed., Cambridge Univ. Press. $17.99 (ISBN: 0521785715)
Aitchison, Jean (2003), Teach Yourself Linguistics, 6th ed., Hodder Headline. $12.95 (ISBN: 0071429824)
Akmajian, Adrian, Richard Demers, Ann K. Farmer & Robert M. Harnish (2001), Linguistics, 5th ed., the MIT Press. $42.00 (ISBN: 0262511231)
Allen, Harold [ed.] (1982), Readings in Applied English Linguistics, 3rd ed., Alfred a Knopf. $17.03 (ISBN: 0394327500)
Anderson, Wallace Ludwig [ed.] (1975), Introductory Readings on Language, 4th ed., Holt, Rinehart and Winston. $18.75 (ISBN: 0030895782)
Aronoff, Mark & Janie Rees-Miller (2003), The Handbook of Linguistics, Blackwell. $38.95 (ISBN: 1405102527)
Asher, R. E. [ed.] (1993), Encyclopedia of Language and Linguistics, 10 vols., Elsevier Science. $3,376.00 (ISBN: 0080359434)
Atkinson, Kilby & Roca (1988), Foundations of General Linguistics, 2nd ed., Unwin Hyman. $24.95 (ISBN: 0044100051)
Bacich, John (1976), A Little about Language, Winthrop Publishers. (ISBN: 0876264976)
Barber (1972), The Story of Language, rev ed., Pan Books. (ISBN: 0330330489)
Bartsch, Renate & Theo Vennemann, Grundzuee der Sprachtheorie, Niemeyer. (ISBN: 3484104341; 3484220325)
Bloomfield, Leonard (1984), Language, repr ed., Univ. of Chicago Press. $29.00 (ISBN: 0226060675)
Bolinger, Dwight (1981), Aspects of Language, 3rd ed., Harcourt College. $39.95 (ISBN: 0155038729)
Bradley, Henry & Simeon Potter (1968), The Making of English, Palgrave Macmillan. (ISBN: 0333047672)
Brown (1984), Linguistics Today, Fontana Paperbacks. (ISBN: 0006364861)
Burling, Robbins (1992), Patterns of Language, Academic Press. $55.00 (ISBN: 0121449203)
Cassidy, Daniel S. & Stuart Robertson (1954), Development of Modern English, Prentice Hall. $38.67 (ISBN: 0132083302)
Chafe, Wallace L. (1975), Meaning and Structure of Language, Univ. of Chicago. (ISBN: 0226100561)
Chao, Yuen Ren (1968), Language and Symbolic Systems, Cambridge Univ. Press. $21.95 (ISBN: 0521094577); $44.50 (ISBN: 0521046165)
Chomsky, Noam (2002), Syntactic Structures, 2nd ed., Walter de Gruyter. $14.95 (ISBN: 3110172798)
Clark, Eschholz & Rosa (1994), Language, 5th ed., Palgrave Macmillan. $25.75 (ISBN: 0312005083)
Collinge, N. E. (1989), An Encyclopaedia of Language, Routledge. $310.00 (ISBN: 0415020646)
Cook, Vivian J. (1997), Inside Language, Arnold. $75.00 (ISBN: 0340692707)
Crystal, David (1990), Linguistics, 2nd ed., Penguin. $17.95 (ISBN: 0140135316)
Crystal, David (1992), An Encyclopedic Dictionary of Language and Languages, Blackwell. $36.95 (ISBN: 0631176527); (1994), repr ed., Penguin. $15.95 (ISBN: 0140512349)
Crystal, David (1997), The Cambridge Encyclopedia of Language, 2nd ed., Cambridge Univ. Press. $32.99 (ISBN: 0521559677)
Crystal, David (2001), A Dictionary of Language, 2nd ed., Univ. of Chicago Press. $17.50 (ISBN: 0226122034)
Crystal, David (2003), A Dictionary of Linguistics & Phonetics, 5th ed., Blackwell. $29.95 (ISBN: 0631226648)
de Saussure, Ferdinand [et al] (1995), Cours de Linguistique Generale, Payot. Euro 19.00 (ISBN: 2228889423)
Dinneen, Francis P. (1978), An Introduction to General Linguistics, Georgetown Univ. Press. $14.95 (ISBN: 0878401725)
Eastman, Carol M. (1978), Linguistic Theory and Language Description, Lippincott. $7.95 (ISBN: 0397473788)
Elgin, Suzette Haden (1979), What Is Linguistics?, 2nd ed., Prentice. $26.65 (ISBN: 0139523332)
Falk, Julia Ann Sableski (1978), Linguistics and Language, 2nd ed., John Wiley & Sons. $20.95 (ISBN: 0471025291)
Finch, Geoffrey (2003), How to Study Linguistics, 2nd ed., Palgrave Macmillan. $21.95 (ISBN: 1403901066)
Fowler, Roger (1974), Understanding Language, Routledge & Kegan Paul. $8.95 (ISBN: 0710077564); $11.50 (ISBN: 0710077556)
Francis, Winthrop Nelson (1965), The English Language, Norton. $6.95 (ISBN: 0393096297)
Frawley, William J. & William Bright [eds.] (2003), International Encyclopedia of Linguistics, 2nd ed., Oxford Univ. Press. $584.50 (ISBN: 0195139771)
Fromkin, Victoria, Robert Rodman & Nina M. Hyams (2002), An Introduction to Language, 7th ed., Heinle. $72.95 (ISBN: 015508481X)
Gaeng, Paul A. (1983), Introduction to the Principles of Language, Univ. Press of America // Harper & Row. $9.75 (ISBN: 0819130850 // 0060422181)
Gleason, Henry A. (1961), An Introduction to Descriptive Linguistics, rev ed., Holt, Rinehart and Winston. $16.25 (ISBN: 0030104653)
Hall, Robert Anderson (1960), Linguistics and Your Language, Doubleday. $1.95 (ISBN: 0385094671)
Hamp, Eric P., Martin Joos & Fred W. Householder [eds.] (1995), Readings in Linguistics I & II, abridged repr ed., Univ. of Chicago Press. $25.00 (ISBN: 0226410277)
Harris (1981), The Language Myth, Palgrave Macmillan. (ISBN: 0312468903)
Hayakawa, S. I. & Alan R. Hayakawa (1991), Language in Thought and Action, 5th ed., Harvest Books. $16.00 (ISBN: 0156482401)
Hill, Archibald A. (1958), Introduction to Linguistic Structures, Harcourt.
Hockett, Charles F. (1958), A Course in Modern Linguistics, Prentice Hall. $43.95 (ISBN: 0023550902)
Howard (1985), The State of the Language, Oxford Univ. Press. $18.95 (ISBN: 0195204670)
Hudson, Grover (2000), Essential Introductory Linguistics, Blackwell. $50.95 (ISBN: 0631203044)
Hudson, Richard (1984), Invitation to Linguistics, Blackwell. $32.95 (ISBN: 0631141766)
Jackendoff, Ray (1995), Patterns in the Mind, repr ed., Basic Books. $20.00 (ISBN: 0465054625)
Jespersen, Otto (1964), Language, Norton. $8.95 (ISBN: 0393002292); (1922) G. Allen & Unwin. (ISBN: 0044000073)
Langacker, Ronald W. (1973), Language and Its Structure, 2nd ed., Harcourt College. $38.95 (ISBN: 015549192X)
Lyons (1987), New Horizons in Linguistics, Penguin. (ISBN: 0140226125 / 0140227865)
Lyons, John (1968), Introduction to Theoretical Linguistics, Cambridge Univ. Press. $42.00 (ISBN: 0521095107)
Lyons, John (1981), Language and Linguistics, Cambridge Univ. Press. $27.99 (ISBN: 0521297753)
Malmkjaer, Kirsten [ed.] (2001), The Linguistics Encyclopedia, 2nd ed., Routledge. $45.95 (ISBN: 0415222109)
Martinet, Andre (1996), Elements Linguistique Generale, 4th ed., Colin. Euro 13.80 (ISBN: 2200265735)
Matthews, P. H. (1997), The Concise Oxford Dictionary of Linguistics, Oxford Univ. Press. $15.95 (ISBN: 0192800086)
Matthews, P. H. (2003), Linguistics, Oxford Univ. Press. $9.95 (ISBN: 0192801481)
Miller (1981), Language and Speech, W H Freeman & Co. $19.95 (ISBN: 0716712970)
Minnis (1971), Linguistics at Large, Gollancz. (ISBN: 0575005068)
Napoli, Donna Jo (1996), Linguistics, Oxford Univ. Press. $49.95 (ISBN: 0195091752)
Newmeyer, Frederick J. [ed.] (1989), Linguistics, 4 vols., repr ed., Cambridge Univ. Press. $124.93 (ISBN: 0521375800; 0521375819; 0521375827; 0521375835)
O'Grady, William D., Michael Dobrovolsky & Francis Katamba (2001), Contemporary Linguistics, Longman. $25.86 (ISBN: 0582246911)
Oldfield & Marshall (1968), Language, Penguin. (ISBN: 0140805109)
Palmer, Leonard R. (1979), Descriptive and Comparative Linguistics, rev ed., Faber & Faber. $10.95 (ISBN: 0571106900); (1972), Crane. $22.50 (ISBN: 0844801143)
Parker, Frank & Kathryn Louise Riley (1999), Linguistics for Non-Linguists, 3rd ed., Prentice Hall. $51.00 (ISBN: 020529930X)
Pinker, Steven (2000), The Language Instinct, HarperCollins. $15.00 (ISBN: 0060958332)
Pinker, Steven (2000), Words and Rules, HarperCollins. $15.00 (ISBN: 0060958405)
Poole, Stuart C. (1999), An Introduction to Linguistics, Palgrave Macmillan. $24.95 (ISBN: 0312221169)
Porzig, Walter (2002), Das Wunder der Sprache, UTB. (ISBN: 3825200329)
Potter, Simeon (1967), Modern Linguistics, 2nd ed., Deutsch.
Potter, Simeon (1999), Our Language, new ed., Penguin. $13.95 (ISBN: 0140134948)
Radford, Andrew [et al] (1999), Linguistics, Cambridge Univ. Press. $27.99 (ISBN: 0521478545)
Robins, R. H. (1989), General Linguistics, 4th ed., Longman. $34.60 (ISBN: 0582291445)
Robins, R. H. (1997), A Short History of Linguistics, 4th ed., Longman. $48.67 (ISBN: 0582249945)
Sapir, Edward (2004), Language, Dover. $7.95 (ISBN: 0486437442)
Smith, Neilson Voyne & Deirdre Wilson (1991), Modern Linguistics, repr ed., Penguin. $11.00 (ISBN: 0140134964); (1979), Indiana Univ. Press. $17.50 (ISBN: 0253194571)
Song, Zino (1990)、言語学への招待、南雲堂。\3,059 (ISBN: 4523300534)
Southworth, Franklin C. (1974), Foundations of Linguistics, Free Press. (ISBN: 0029303001)
Trask, R. L. (1993), A Dictionary of Grammatical Terms in Linguistics, Routledge. $36.95 (ISBN: 0415086280)
Trask, R. L. (1998), Key Concepts in Language and Linguistics, Routledge. $25.95 (ISBN: 0415157420)
Trask, R. L. (2004), Language, 2nd reissued ed., Routledge. $18.95 (ISBN: 0415340195)
Tserdanelis, Georgios & Wai Yi Peggy Wong [eds.] (2004), Language Files, 9th ed., Ohio State Univ. Press. $39.95 (ISBN: 0814251285)
Vendryes, Joseph (1985), Le Langage, Albin Michel. Euro 6.95 (ISBN: 2226047441
Waechtler (1977), Geographie und Stratifikation der englischen Sprache, Francke. (ISBN: 3513022662)
Wallwork (1978), Language and People, Heinemann. $8.50 (ISBN: 0435109189)
Wallwork, J. F. (1969), Language and Linguistics, Heinemann. (ISBN: 0435289306); (1985). (ISBN: 0435109197)
Wardhaugh Ronald (1993), Investigating Language, Blackwell. $32.95 (ISBN: 0631187545)
Weisler, Steven E., Slavko Milekic & Slavoljub P. Milekic (1999), Theory of Language, Bradford. $40.00 (ISBN: 0262731258)
Widdowson, H. G. (1996), Linguistics, Oxford Univ. Press. $13.50 (ISBN: 0194372065)
Wray, Alison, Aileen Bloomer & Kate Trott (1998), Projects in Linguistics, Oxford Univ. Press. $24.95 (ISBN: 0340652101)
Yule, George (1996), The Study of Language, 2nd ed., Cambridge Univ. Press. $28.64 (ISBN: 052156851X)
上山 あゆみ (1991)、はじめての人の言語学、くろしお出版。\2,310 (ISBN: 4874240518)
中島 平三&外池 滋生 (1994)、言語学への招待、大修館書店。\2,000 (ISBN: 4469211842)
丸谷 満男、高尾 典史&石馬 祖俊 (1994)、言語の科学、晃洋書房。\2,258 (ISBN: 4771007330)
佐久間 淳一、加藤 重広&町田 健 (2004)、言語学入門、研究社。\1,890 (ISBN: 4327401382)
児玉 徳美 (1998)、言語理論と言語論、くろしお出版。\2,940 (ISBN: 4874241646)
加賀野井 秀一 (1995)、20世紀言語学入門、講談社。\735 (ISBN: 4061492489)
千野 栄一 (2002)、言語学 私のラブストーリー、三省堂。\1,575 (ISBN: 4385360960)
城生 佰太郎 (1990)、言語学は科学である、情報センター出版局。\1,478 (ISBN: 4795810826)
小泉 保 (1984)、教養のための 言語学コース、大修館書店。\2,415 (ISBN: 446921115X)
小泉 保 (1993)、日本語教師のための言語学入門、大修館書店。\2,500 (ISBN: 4469220914)
小泉 保 (1995)、言語学とコミュニケーション、大学書林。\2,900 (ISBN: 4475018196)
山梨 正明&有馬 道子 (2003)、現代言語学の潮流、勁草書房。\2,940 (ISBN: 432610144X)
松本 裕治 (2004)、言語の科学入門、岩波書店。\3,780 (ISBN: 4000069012)
林 栄一&小泉 保 (1988)、言語学の潮流、勁草書房。\3,150 (ISBN: 4326152109)
湯川 恭敏 (1999)、言語学、ひつじ書房。\2,940 (ISBN: 4894761130)
田中 克彦 (1993)、言語学とは何か、岩波書店。\777 (ISBN: 4004303036)
田中 克彦 (2004)、ことばとは何か、筑摩書房。\756 (ISBN: 4480061630)
田中 春美 (1975)、言語学入門、大修館書店。\1,733 (ISBN: 4469210455)
田中 春美 (1978)、言語学のすすめ、大修館書店。\2,100 (ISBN: 4469210714)
田中 春美 (1995)、言語学演習、大修館書店。\2,310 (ISBN: 446921101X)
田中 春美、家村 睦夫、下宮 忠雄、樋口 時弘、五十嵐 康男&田中 幸子 (1994)、入門ことばの科学、大修館書店。\2,100 (ISBN: 4469211877)
町田 健 (1999)、言語学が好きになる本、研究社出版。\2,100 (ISBN 4327376744)
町田 健 (2004)、町田健のたのしい言語学、ソフトバンクパブリッシング。\2,625 (ISBN: 479732998X)
石黒 昭博 (1984)、現代言語学序説、山口書店。\3,360 (ISBN: 4841100911)
菅沼 惇 (1998)、言語学、晃洋書房。\2,900 (ISBN: 4771010080)
西田 龍雄 (1986)、言語学を学ぶ人のために、世界思想社。\2,345 (ISBN: 4790703002)
郡司 隆男&坂本 勉 (1999)、言語学の方法、岩波書店。\3,200 (ISBN: 4000066919)
郡司 隆男&西垣内 泰介 (2004)、ことばの科学ハンドブック、研究社。\2,940 (ISBN: 4327401366)
風間 喜代三、松村 一登、上野 善道&町田 健 (2004)、言語学、第2版、東京大学出版会。\2,625 (ISBN: 4130820095)
飯野 公一、杉田 洋、恩村 由香子&森吉 直子 (2003)、新世代の言語学、くろしお出版。\1,890 (ISBN: 487424274X)
黒田 龍之助 (2004)、はじめての言語学、講談社。\756 (ISBN 4061497014)
210名無し象は鼻がウナギだ!:04/12/28 14:45:26
大杉
Finegan, Edward (2003), Language, 4th ed., Thomson Learning. $65.95 (ISBN: 0838407943)
Fromkin, Victoria A. [ed.] (2000), Linguistics, Blackwell. $50.95 (ISBN: 0631197117)

フランス語の入門書
Carvalho, Vera (1980), Linguistique, Presses Universitaires France. Euro 29.00 (ISBN: 2130363547)
Durrer, Sylvie (1998), Introduction a la linguistique de Charles Bally, Delachaux & Niestlé. Euro 26.00 (ISBN: 2603010883)
Garric, Nathalie (2001), Introduction a La Linguistique, Hachette. Euro 11.40 (ISBN: 2011454603)
Lerot, Jacques (1993), Precis de linguistique generale, Minuit. Euro 20.58 (ISBN: 2707314587)
Mahmoudian, Mortéza (1981), La linguistique, Seghers. Euro 9.15 (ISBN: 2221008367)
Maingueneau, Dominique (1996), Aborder la linguistique, Seuil. Euro 4.50 (ISBN: 2020230313)
Moeschler, Jacques (2000), Introduction a la linguistique contemporaine, 2nd ed., Armand Colin. Euro 13.50 (ISBN: 2200251246)
Perrot, Jean (1993), Linguistique, Presses Universitaires France. Euro 7.50 (ISBN: 2130427723)
Soutet, Olivier (1997), Linguistique, Presses Universitaires France. Euro 18.00 (ISBN: 2130471862)
Siouffi, Gilles & Dan van Raemdonck (1999), 100 fiches pour comprendre la linguistique, Breal. CDN$ 37.95 (ISBN: 2842914538)

イタリア語の入門書
Lepschy, Giulio C. (1990), La linguistica strutturale, new ed., Einaudi. (ISBN: 8806117963)
ドイツ語のまだ調べてないワァサ。
ハングルと中文は文字化けするからISBNだけでも列挙しとこーか?
冯 志伟 (1999),现代语言学流派,陜西人民出版。\1,230 (ISBN: 7224047627)
云 桂彬 (2000),语言的结构,北京广播学院。\830 (ISBN: 7810049410)
郭 爱萍 [ed. et al] (2004),普通语言学,中国社会出版。\1,980 (ISBN: 7508701976)
葛 本仪 [ed. et al] (2003),语言学概论,修订版,山东大学。\980 (ISBN: 7560701507)
叶 新声&徐 通锵 (1997),语言学纲要,第3版,北京大学。\830 (ISBN: 7301001533)
叶 宝奎 (2002),语言学概论,修订版,厦门大学。\1,060 (ISBN 7561504438)
熊 学亮 [ed.] (2003),语言学新解,复旦大学。\1,230 (ISBN: 7309037189)
胡 壮麟&李 战子 [eds.] (2004),语言学简明教程,北京大学。\910 (ISBN: 7301075545)
胡 北麟 (2001),语言学教程,修订版,北京大学。\1,610 (ISBN: 7301050143)
胡 明扬 (2004),语言和语言学,修订版,语文。\1,230 (ISBN: 7801266463)
伍 铁平 (2004),普通语言学概要,高等教育。\850 (ISBN: 7040040581)
徐 通锵 (2001),基础语言学教程,北京大学。\1,230 (ISBN: 730104755X)
申 小龙 (2003),语言学纲要,复旦大学。\1,920 (ISBN: 7309036166)
池 昌海 [ed. et al] (2004),现代语言学导论,浙江大学。\1,100 (ISBN: 7308038106)
梅 コ明 [ed.] (2003),现代语言学简明教程,上海外语教育。\1,040 (ISBN: 7810804987)
岑 运强 (2004),语言学概论,中国人民大学。\1,480 (ISBN 7300060277)
汪 大昌 [ed. et al] (2004),普通语言学纲要,北京大学。\980 (ISBN: 7301074298)
김 방한 (2001), 언어학의 이해, 민음사. 12,000원 (ISBN: 8937454297)
김 선미 (2003), 언어와 언어학 이론, 한국문화사. 10,000원 (ISBN: 8957260730)
김 진호 (2004), 언어학의 이해, 역락. 12,000 원 (ISBN : 8955562772)
송 완용 (1999), 언어학 기초이론, 신아사. 12,000원 (ISBN: 8986964120)
이 건수 (2000), 언어학 개론, 신아사. 12,000원(ISBN: 8983961422)
이 석규 (2001), 텍스트 언어학의 이론과 실제, 박이정. 15,000원 (ISBN: 8978784933)
이 철수, 문 무영, 박 덕유 (2004), 언어와 언어학, 역락. 14,000 원 (ISBN : 8955562705)
ありがとう
でも >>214 が文字化けして見えない ;_:
>>215

文字列を選択して、下の書き込み欄にドラッグする!

解決!? (;=_=)'
217言語学専攻します!!:05/01/30 16:33:05
4月からここの住人になる予定の大学受験生ですが、
学部1年生から読める入門書ってありますか?
鈴木孝夫の『ことばと文化』は読んだのですが。
218名無し象は鼻がウナギだ!:05/02/01 20:34:41
217さん

誰も挙げないのですが、私のお勧めは次の本です。
『入門言語学』ジーン・エイチソン著 田中春美 田中幸子 若月剛 訳
       金星堂 1998 \2600+税

現在は、絶版かもしれません。が、非常に解りやすく馴染み易い本だと思います。
古いのが玉に瑕ですが。最近の本は、言語学を自然科学として扱うモノが多く
そちらに重きを置きがちなので、個人的には好きになれません。
勿論私の個人的見解ですから、217さんは自分の目で確かめてから判断して下さい。
219217:05/02/01 22:20:16
>>218
ご紹介ありがとうございます。
ちょっと日本語レビューが少ないのでAmazonも見てみました。
英語版はこれですかね?
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0844226688/qid=1107262433/sr=1-4/ref=sr_1_4/102-4376877-8015358?v=glance&s=books

言語学についての知識ゼロでも読めるみたいでいいですね。
なんか具体的な例が少ないとも書かれてますが。
220217:05/02/01 23:18:17
>>218
アマゾンで和訳版が一冊残っているみたいなので買ってみますね。
どうもありがとうございました。
221218:05/02/02 17:46:16
219さんへ
そうです。その本の第4版の翻訳版が218です。
具体例が少ないという意見が、どういうモノを期待していた為の
感想なのか判りませんが、十分だと思います。
初学者でも解り易い様に作られているという点を忘れて、例文が
少ない、内容が軽い、等と批判される方が居ますが無視して頂いて結構です。
不足だと感じられたらその本は卒業して、次の段階へ進めば良いのですから。

本当は、新しい本を紹介できれば良かったのですが、出来ずに申し訳ありません。
この本の内容が頭にあれば、他の本への移行もかなり楽になると思います。
英語に偏らず、日本語も視野に入れているならば研究社の以下の本も気軽に読めます。
シリーズ日本語のしくみを探る 町田 健 編
第3巻『言語学のしくみ』

こちらは新しいので、本屋さんで手に取って見られます。
御参考までに。

楽しい学生生活が送れます様、お祈りしております。
222名無し象は鼻がウナギだ!:2005/04/26(火) 17:49:20
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/76306848
珍しいの出品されてるw
というか、こんなマニアックなもん売れるものなの?
223名無し象は鼻がウナギだ!:2005/04/28(木) 12:24:20
>>222
言語学に精通している人しか買わないんじゃないのか?
例の言語マニア出品者が、
こんな物をまた出品しているぞ。

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m13970951
224名無し象は鼻がウナギだ!:2005/06/22(水) 23:11:36
質問ですが
池上嘉彦『するとなるの言語学』
って、どんな感じですか?難しそうで。。。
225名無し象は鼻がウナギだ!:2005/06/24(金) 08:39:24
結構難しいっちゃ難しいかも。池上先生自身書いているように、この本が
出版された頃(1980年、つまり認知言語学の最初期)、あまり
正面から論じられることのなかった問題を取り上げている。
より本質的には「するとある」だとか言っている人もいるけど、
基本的な発想はかなりかぶっている。
Women, Fire and Dangerous Thinkgsの訳本(認知意味論?)の最後に
ついている訳者解説や池上先生訳のウォーフの訳(言語相対論?)の
最後にも関係するかいせつがついていて、時代背景その他の勉強に
なる。
226224:2005/06/25(土) 02:30:13
>>225さん
ありがとうございます。初心者にはちょっと難しそうですね。
日本語と英語の比較をやりたいんですけど、『するとなる〜』に近い考え方で
あまり古くない初心者用のオススメ本ってありますか?

わがままですみません。
227225ではないが:2005/06/30(木) 04:18:39
>>226
意味論系の本を見たいと解釈して独り言。
大修館書店の「テイクオフ英語学シリーズ『英語の意味』」がお薦め。
1996年の出版だから、少し古いけど現役です。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4469141372/qid=1120072634/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-2407814-1309865
228226:2005/07/01(金) 00:08:00
>>227さん
ありがとうございます。貼っていただいたサイトに行って目次を見たところ、
とても参考になりそうだと感じました。練習問題もあるようで、初学者には
ぴったりですね。近いうちに購入しようと思います。書き込みありがとうございました。





229名無し象は鼻がウナギだ!:2005/07/05(火) 03:37:11
よかった。
230名無し象は鼻がウナギだ!:2005/09/27(火) 18:17:20
231(σ・∀・σ)島隆彦だよ:2005/09/28(水) 04:15:42
今のお金持ちの人はこの国がどうなってもいいのだろう。自分達の財産さえ残せれば。
構造改革とは国民に「他人を妬む心を植え付けること」 そして「他人を陥れることを推奨すること」 です。
経団連の奥田会長は「お金持ちの税金を安くし、消費税を18%にすればいい」などと発言している。
本来なら革命でも起こすべきですが、一般大衆は無知ですし、牙を抜かれてしまい
何の気力もない。豚に餌を与えるが如くか。政府認定御用学者はマスコミでヘチョなことばか言って
私どもアホな国民を誘導する始末。新生銀行の社外取締役(5月に退任?)にデヴィッドロックフェラーV世の名前が..この人こそ親玉ですかね。
少子高齢化はそれほど問題でないとの認識である。それより若者の能力の質が落ちてる方がよほど大問題なのだ。
昔の社長は自分の手取りを少なくして、社員の給料を上げてたそのため一般の人達は裕福になり、
中流階級が生まれました。上・下流の二極化が進んでいる、そして中流階級は崩壊し
金持ちは海外の高級ブランドを貧乏人は中国などの安い製品を買う。中流崩壊は自国の製品の客をなくすのだ。
アメリカがいい例だ。ゼネラルエレクトリックは金融業でなんとかもってる。かくして日本には中流階級がいなくなり、
少数のお金持ちはガツガツと強欲にお金を稼ぎ、大多数の国民は保険には入れず病気や怪我などした時の生活は相当きついはずである。
ニューオリンズ市を見よ。まともな教育も受けれず、避難することもできずに苦しむアメリカ市民を、あれが日本の10年後の姿かなぁ。

島隆彦(ペンネ-ム)お薦めの一冊 森下伸也著 社会学の事典
232名無し象は鼻がウナギだ!:2005/10/02(日) 15:29:31
言語哲学の本もいちおう紹介しときます。

飯田隆「言語哲学大全」全四巻

野本和幸・山田友幸編「言語哲学を学ぶ人のために」世界思想社

余裕があったら読んでみてください。
233名無し象は鼻がウナギだ!:2005/10/02(日) 21:25:49
>>231
たぶん、米国民の方が先に変わりはじめる。彼らは切り換えが早いし、賢いよ。
234名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/09(水) 20:32:59
どれ?
235名無し象は鼻がウナギだ:2005/11/12(土) 19:13:59
つぼもと、とかいうあほが執筆に関わってなければ、なんでもよろし!
↑静岡にいるくそあほ野郎!
236名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/12(土) 19:28:45
いったい、何の恨みがあるんだw
237名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/12(土) 19:34:48
単位もらえなかったとか、卒業させてくれなかったとかかな。
238名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/13(日) 12:05:07
言語学「関連」の本ということで。

佐野洋子・加藤正弘「脳が言葉を取り戻すとき 失語症のカルテから」NHKブックス(1998)

現役の言語聴覚士が、言語学と言うより医学寄りの(?)視点で書いた本。
失語症のなんたるかがわかる。一般向けに書かれているのでかなり読みやすいです。
239名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/13(日) 16:17:26
論理演算学的手法で言語現象を説明しようとする
生成文法や生成音韻論のどこが面白いの?
いままでいろいろな規則が立てられているみたいだけど、
「だから何なの?」って思うよ。それにそれら規則で
説明できないものを全て例外にしてしまっているじゃん。
生成主義関係の文献を読んでもまったく面白いと思わないね。
そんなものよりは、音韻論の古典であるN. S. Trubetzkoyの
「音韻論の原理」やR. Jakobsonの選集を読んだほうがはるかに
身になると思うけどね。内容も面白いし。
240名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/13(日) 19:21:51
>>239
生成文法やまだまだ青いけん許してやってつかさい。
241名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/13(日) 20:30:41
対立だの体系だので説明する音韻論のどこが面白いかよく分からないんだが。
うまく体系にならない部分は切り捨ててるしな。
242名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/14(月) 20:03:58
お前の言う「体系」や「対立」とはなんだ?
生成音韻論においてだって、対立に基づいて
見出される示差的特徴を用いて音韻現象を説明
しようとするものじゃないか。
そこに体系はないのか?
243名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/15(火) 18:49:32
だから、生成・構造主義を問わず音韻論はつまらない。
244名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/18(金) 00:11:41
ドイツ語学はないの?
245名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/19(土) 18:09:01
246名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/20(日) 01:55:08
もう持ってたよ、、、
247名無し象は鼻がウナギだ!:2005/11/20(日) 18:55:48
じゃあその本の中の読書案内にある本を片っ端からよめよ
248名無し象は鼻がウナギだ!