1 :
花と名無しさん:
2 :
花と名無しさん:2009/08/26(水) 18:02:54 ID:???0
ttp://www.betsuhana.com/ 毎月26日発売「別冊花とゆめ」
<2008年集中連載の状況,コミックス42巻の続き>
07/26(土)発売(08・09月号) 45頁 副題:ふたりの阿古夜(2) …第○章の表記なし。
08/26(火)発売(08・10月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …(2)の表記が消えた。
09/26(金)発売(08・11月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜
10/25(土)発売(08・12月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜
別花本編の小計.:177頁 ⇒ 43巻の本編:185頁
★コミックス43巻での副題:ふたりの阿古夜(2) と、2の表記が復活
★43巻の奥付:(単行本収録にあたり「別冊花とゆめ」掲載原稿を改稿しました)
<2009年以降の状況,コミックス43巻の続き>
01/26(月)発売(09・03月号) 33頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …次回掲載の号数表記がなく「つづく」のみ。
02/26(木)発売(09・04月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …3月26日発売「5月号へ」つづく
03/26(木)発売(09・05月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …4月25日発売「6月号へ」つづく
04/25(土)発売(09・06月号) 32頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …8月26日発売「10月号へ」つづく
別花本編の小計.:153頁 ⇒ 44巻の本編:192頁
★★コミックス44巻は、別花10月号と同時発売!★★
<コミックス44巻の続き>
08/26(水)発売(09・10月号) **頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …9月26日発売「11月号へ」つづく
43巻&花とゆめ増刊ワイド版
ttp://www.hakusensha.co.jp/glass/index.html 別冊花とゆめ 次号予告
ttp://www.betsuhana.com/yokoku/index.html ※上述のページ数は、扉絵をのぞいた本編のページが原則です。
3 :
花と名無しさん:2009/08/26(水) 18:04:40 ID:???0
Q1: 「ガラスの仮面」の現在までの状況は?雑誌掲載分と単行本の関係は?
A: コミックス41巻&文庫23巻の続き→全編描き下ろしコミックス42巻。
→43巻(『別冊花とゆめ』2008年9〜12月号連載分の改稿)
→44巻(『別冊花とゆめ』2008年12月号,2009年3〜6月号連載分の改稿)
コミックス41巻以降【1997年までの「真澄、暴漢に襲われる」 その他の単行本未刊行エピソード】は
現在の所、無かった事になっています。今後用いられるかどうかは一切不明(亜弓失明エピは復活した)。
文庫本は、コミックス2冊分をまとめる場合が多く、コミックスの発行後数年待つかと予想されます。
Q2: なぜ、紅天女編になってからなかなか連載や新刊が進まないの?
A: 作者があっちの世界に逝ってしまって神様との交信に忙しいから(詳細は、「O-EN」でぐぐれ)。
昨年からは一応、単行本1冊分程度連載→休載して改稿→単行本発売と同時に連載再開、
という流れが出来つつありますが、現段階では過去の未刊部分の焼き直しばかりであり
いつまで続くかわかりません。
Q3: なぜコミックスと『花とゆめ』『別冊花とゆめ』に掲載されたものに違いがあるの?
A: 連載時より良いものにしたいと思ってる作者が
「ふたりの王女」辺りから加筆修正や描き下ろしを繰り返してるから。
雑誌掲載後のガラスの仮面原稿は、編集部より作者・美内の手元にすべて返却され
保管をしているらしいとの情報が「ガラスの仮面」ファンが集まるwebコミュニティで明かされていますので
コミックス化は、美内すずえの意思次第の模様です。
Q4: 美内すずえって今何歳なの?
A: 誕生日が1951年2月20日なのでそこから計算して下さい。ちなみに既婚(旦那:レストランオーナー/西尾氏)です。
4 :
年齢早見表:2009/08/26(水) 18:06:25 ID:???0
5 :
関連スレ他:2009/08/26(水) 18:08:02 ID:???0
7 :
未刊行エピ:2009/08/26(水) 18:23:45 ID:???0
●亜弓の失明原因 〔花ゆめ1989年24号/連載287回から〕
稽古場で倒れてくるライトから、端役の少女を庇い、頭を打ってしまう。
幸い、外傷もなく何事も無いかに見えた。稽古を終えて、マンションのエレベータで、
一瞬何も見えなくなる。 自分の目の異常に愕然とする。
※※「別冊花とゆめ」09年4月号で、ほぼ同じエピを再現している。※※
●暴漢 〔花ゆめ1991年3号/連載308回〕
強引な方法で大物歌手を引抜かれた北斗プロの雇った暴漢が現れる。
真澄はマヤをかばって傷つき、気を失う。マヤは社長室で真澄を看病しながら、
愛を打ち明ける。 薄れた意識の中で、微かにその言葉を聞く真澄。
しかし「あの子は自分が助かると直ぐに逃げてしまった」と紫織の嘘で真澄は、
あのことは夢だったと思ってしまう。
●東京湾クルーズ 〔花ゆめ1991年12号/連載313回前後〕
真澄の事を思い役の気持ちになれないマヤに黒沼が水城に相談して、
二人を東京湾ナイトクルーズでデートさせる。(黒沼はマヤの片思いだと思い
諦めさせようとしていた)
真澄から、新婚旅行の話を聞いたマヤは、黒沼の意図を理解。
アベックに写真を撮って上げ、お礼に二人の写真を写してもらうマヤと真澄。
マヤと一緒にいることで、心の安らぎを感じた真澄は、そっとマヤの肩を抱く。
●ホテルマリーン 〔花ゆめ1991年17号/連載318回辺り〕
真澄を「紫のバラの人」として正式に名乗り出させるため、聖がマヤをホテルに
呼び出す。 聖は「おやりなさいませ」とホテルの部屋の鍵を真澄にわたす。
しかし、紫織の自殺未遂を聞きマヤに会わずに帰ってしまう・・・・
●桜小路のキス! 〔花ゆめ1992年2号/連載327回〕
マヤに一輪の紫のバラと以前贈った舞台アルバムが、絶縁状と共に紫織の策略で届く。
ショックで演技に身が入らないマヤに、桜小路はもどかしさを感じながら、
マヤへ思いを告白し、強引にマヤにキスしてしまう。
ガラスの仮面の中で登場するお芝居(劇中劇)
【美内先生のオリジナルと思われるもの】
「国一番の花嫁」「灰の城」「ジーナと五つの青いつぼ」「古城の愛」「石の微笑」
「天の輝き」「白いジャングル」「シャングリラ」「女海賊ビアンカ」「夢宴桜」etc.
【影響を与えた事象・原案があるもの】
「ふたりの王女」…イギリス女王エリザベス1世とスコットランド女王メアリ・スチュワートの2人が影響を与えた
「わが作品No.707愛しのオランピア」…バレエ作品「コッペリア」が原案。
「忘れられた荒野」…「1920年代のインドで狼に育てられた姉妹アマラとカマラ」の話が原案。
【原作があるもの】
「椿姫」…小デュマの同名小説。舞台化・映画化もされている。
「若草物語」…ルイーザ・メイ・オルコットの自伝的小説。
「たけくらべ」…樋口一葉の文学作品で映画化もされている。
「嵐が丘」…エミリ・ブロンテの小説。映画版も同じタイトル。
「王子とこじき」…マーク・トウェインの小説。
「奇跡の人」…同タイトルで映画化もされているノンフィクション。
「カーミラの肖像」…レ・ファニュの「女吸血鬼カーミラ」という小説。映画版「血とバラ」もあり。
「真夏の夜の夢」「(ロミオと)ジュリエット」「ハムレット」…シェークスピアの戯曲。
「イサドラ!」…「裸足のイサドラ」という名で映画化もされているノンフィクション。
※詳細は、まとめサイト
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/pages/18.html
9 :
花と名無しさん:2009/08/26(水) 19:36:23 ID:???0
>>1 乙
早速ですが教えてください
自分コミックス派なんでよくわからないけど
亜弓さんのの失明エピ、雑誌では2回(1989年と2009年)同じ話が出てきたってこと?
そうなんだよぉぉぉ
>>10 まあ、暴漢エピソードも2回書かれてるから。
一つは普通に真澄がボコられて、マヤが「やめてーーーー!」って
大声出した所でガードマンが気づくやつで、もう一つはやり取りの一部始終を
シオリが覗いてて、真澄がボコられまくってるの見てようやく(遅ぇよ!)
「誰か来てーーー!」って助けを呼ぶやつ。
2度も!?
>>11>>12 マジですか!?
…恥知らずとしかいいようがない
これまではミウッチが健康で長生きして完結させてくれることを願っていましたが
いまでは早く逝ってくれて、すでに決まっているという結末を白泉社から
テキストで発表されることを望んでいます
シオリ様はネオンのほうが好きw
な事実にマスミン茫然、受けた・・・・。
ガラカメって、昔から、人を呼びとめて、喫茶店で話をするの
好きだよね。工事も、大会社の社長を呼びつけておいて、
なにを熱く語ってるのかと思えば・・・・。
ああ、もう40巻台は突っ込みどころが多すぎる!
シオリ
不法侵入、器物破損、、
ひどい女だなぁ
どこが深窓のご令嬢なんだか
マヤとパフェおじさんが入った喫茶店、2009年の今あんな店がまだ
生き残ってるなら行ってみたいぞw
どう見ても80年代。
>>15 過去ログ読むと、初期スレで「完結が読めるのなら、早く(ry)って」既に言われてたよ。
>>10,14
だから今年の初め(1/26発売)の別花発売直後、このスレ荒れてた。
原稿使い回しすんのか!と。
20 :
花と名無しさん:2009/08/26(水) 20:48:47 ID:QNH6RrxR0
スイーツフォレストとかナンジャタウンとか
まるでそんなところに見えた
パフェシーンの絵が荒くて嫌だ!てレスが前スレにあった気がするけど
連載の時のがもうちょっと丁寧だったような…。
そしてばあやの顔が…マヤのこと「あんな娘」とか言っちゃうし
亜弓さんに盲目なのはわかるけど、ばあやらしくないよおおお。
なんだかんだ言っても先が楽しみです。
それおもった>ばぁやの「あんなこ」呼ばわり
全然キャラ違うよね・・・・・キャラミスってるぜミウッチ〜〜〜!
それにしても、帯は、前回の「いつまでも待たせないで」だピカイチだったなぁ
夏木マリの応援メッセージは、役(月影センセ)入っちゃってるよ。
今夜の我が家の食卓の話題
「音楽劇って何?ミュージカルとは違うのか」
でした。
マヤと亜弓の目指す方向が同じ「紅天女のリアリティ」じゃ面白くないよ。
マヤはそれでいいと思うが、亜弓さんは違う方向で高みを目指してくれてこそ
タイプの違いがはっきりして面白いのに。
亜弓さんはリアリティ+演技術、なんでしょ
マヤは今後どこまで演技術を身につけられるのかなぁ
帯の裏みると、マヤとあゆみの水の飲み方が並んでるけど
あゆみの足の部分がひざ上からなので、違いが分かり辛い。
たかが帯だから、まぁいいんだけど。
改めて見るとせつながってる真澄さんのとこの点描が凄い。
>>28 あのorz状態のマスミンにはちょっとキュンとしてしまったw
観劇に出かけた先で偶然麗達を見つけ呼びとめる
って流れで何もおかしくない(むしろ道端で見つけるより自然)のに
なんでわざわざ代えるんだろう。
変更したほうが良い場面もあるけど、そのままでいいところにまで
労力費やすこたないよね。
つい源蔵さんを蟹江敬三さんに脳内変換して読んでしまう。
雑誌の方、月影先生とマスミンが取り残されてマスミンが喋ってるコマの
月影先生がギャグ漫画の突っ込み役みたいな表情w
付録の使用例に笑ったw
どんなですか?>使用例
読み終わったー
月影千草ったらうじうじ男に余計なことを!
失明エピ突入なんだね。45巻が楽しみだ
>>28 >>29 私とは逆だ・・・何をいまさら!?っとムッカムカしてしまった。
同情できない自分にもむかむかした。。。。orz
何度せつなくなってるんですか!と。
おじさんあの年にして初めての恋なんだから
許してあげなよ
亜弓さんのずいぶんな描かれように悲しくなった。
顔もハァ?なコマがたくさんあった。
ロッカールームからママに電話するところなんて顎と頬がすごいことになってるし。
だいたい前スレでもあったけど、「阿古夜ハイお水ー」って月影先生に言われて、
あの亜弓さんが「恐縮ですー」で受け取るわけないのに・・・
どんな時もマスミンにときめいていられたけど最近本当に絵がひどすぎる…
亜弓さんの失明エピソードやめてよーさっさとry
>「阿古夜ハイお水ー」
なんか威勢がいいな、この月影先生w
もはやコントのようだ、、
ありえないのコマの月影先生がなんちゃらエクスプレスのジェーンに見えたの
わたくしだけですか?
やっと黒シオリのエピ出てきたね〜。
あの流れならシオリがああなっても仕方ない気がする。
婚約して幸せいっぱいのときにマスミンに他の女の影・・・
>>40 失明することで亜弓さんが真の紅天女化しちゃうんだから
仕方ないじゃん、自分は失明後の亜弓さんにはいたく感激したから
失明エピ出しちゃったからには連載分のイメージで行って欲しいよ。
しかし無断家屋侵入に写真ビリビリはひどい・・・
マスミンの貴重なコレクションがーー!!!
これは愛憎劇になるな
失明エピ出すのはいいけど
この先何巻費やすのかと思うと気が重い。
ハミルさんとのやり取りも省くわけにいかなくなるだろうし。
>>31 確かに!源蔵=蟹江は納得!
これからは私も脳内変換して読むわ。
痒い所に手が届かないみたいな、もどかしい恋愛模様は好きだったのに
桜小路もシオリーも演劇も…あちこち痒すぎて苛々してきた
7月にアニメ(新しい方)の再放送でやたらハンサムな源蔵さんに見慣れたせいで
久々に原作版の源蔵さんをみたら・・・揺り返しがきつい感じだった。
>>48 すれ違いらぶ
は昭和漫画の真骨頂だけどひっぱりすぎなんだよねえ
マヤマスに進展はあった?
>>45 この写真ビリビリシーンは悲しくなった。
マスミンだけでなく、マヤにとっても貴重な写真集。
マヤが紫のバラの人に送るために選んだ最高の写真ばかり
だったはず。ネガをマヤが持っているとは思えないから、
2度と手に入らない舞台写真。
単行本では削除してほしかった。
通りすがりのパフェ大好きおじさん
いい年をした、アラ30のマスミンとシオリンが
二人揃って初恋中なのか?と思うともう胸やけがしてきます。
マスミンはマヤに初恋?シオリンはマスミンに初恋?
マヤは初恋じゃないよね。マヤの方がまだ上じゃないか・・・妄想が膨らむ。
マヤの初恋は爽やか時代のはぅなのか
(亜弓さんに軽く嫉妬してたよね)
それとも里美茂なのか?
>>56 マヤ→爽やか時代のはぅ …友達以上恋人未満な、恋に恋するお年頃
マヤ→里美茂 …初恋
マヤ→真澄 …苦しく切ない本物の恋
はう、惨敗w
なんかもう絵が酷いね。
麗とさやかはアシが描いたの?
ばあやとかまるでラフ画のまんまなコマもあるし、パフェがっついてる所は特に雑。
たとえ古臭い絵でもちょっと昔までは丁寧に描いてあって好感持てたのに
今は適当すぎて作品に愛情なさそう。
どっかの御大みたいに腱鞘炎になるまで仕事した訳でもあるまいし。
>>59 アマテラスの画はどんななの?
見たこと無いけどめちゃくちゃ美麗だったりするのだろうか…。
もー。今のガラカメに人生の貴重な時間を費やす理由が判らなくなってきた
読者は暇で時間を持て余してるわけじゃないんだよ!ミウッチー
ところで亜弓さん周囲のモブたち軽薄すぎ
「キャー亜弓お姉さま〜」「親の十四光だよね」「うらやましい〜。あっ コソコソ」
本人の目の前で噂話すんな
>>61 それでもこんな所にまで足を伸ばすおまえさまが愛しい…
アイスが7つも入っているパフェもどうかと思うけど、
マヤの「ここのパフェ デカーーい!」って台詞に違和感。
マヤなら「デカーい」ではなくて「大きいー」と言って欲しかったな。
絵もセリフもストーリーもすべて荒れてきているよな
そうそう
以前に「食ってやる!」とかいう台詞があったのは
直ってたて聞いてたから
あそこはコミックス化にあたって直すと思ってたのに
予想外だったよ>デカーい
亜弓さんの影武者も登場するんだろうか…
ホントに描き直す意味がわからない。
新刊の改稿もマヤマスサービスがあるかと思ったら全くないし
よくわからん改稿ばっかり。
絵もそうだが、話も、ここまできて、さらに混沌としてきて
イライラする。
工事も真澄も、男の親友、みたいなのがいて
そっちで別に話があるといいんだけど、二人とも、ただ
終始マヤマヤしてていらつく。
ガラカメに男の友情劇はあまり期待できないけど、もう少し
男からの視点が描かれていないと。
A介や黒沼先生、聖の存在がちょっと救い。もっと出してほしい。
マヤマスサービスwwwwwwwwww
いい言葉だ。
各巻必須にして欲しいよね。
>男の親友、みたいなのがいて
>そっちで別に話があるといいんだけど
これ以上話膨らますの勘弁してよw
>>62 やっと一日の終わりに閉店間際の本屋で買ってきたのさ
楽しみの筈が苦悶するなんて、荒修行でもしてる気分
もうキャラクターがどんどんペラッペラの深み無しになっていくのが耐えられない
亜弓さんとハミルさんが最後の砦よ
新刊感想
・源造のスーツ姿が新鮮だ
・赤目一真を翻弄する阿古夜亜弓、あれは加速装置を搭載してるだろw
・ばあや性格変わりすぎ。ふたりの王女の時は世話もしていただろうに・・・
・亜弓さんに「おやすみなさいませ」と頭を下げる運転手がネギを持ってるのかと思ったら帽子だった
72 :
67:2009/08/26(水) 23:10:49 ID:???0
>>69 うん、話ふくらます、ていうより、お蔵入りになった聖の
おやりなさいませ、のもっと軽いノリで、「やっちゃえよ、真澄」みたいな
こと言ってくれるような、気さくな男友達とかいたらいいなと。
工事にとっては
「お前、まだあいつのこと好きだったのか?感心するよ、お前、、、
応援するよ、ほら、ビールおごったる」みたいな気さくな友人がいたらいいなぁと。
そういう男視点のシーンがほとんどないのが、リアリティないっちゅーのよミウッチィ。
天女のリアリティじゃなく、漫画のリアリティはどうした、ミウッチィ!
新刊読んで、これまでの事を考えると虚しくなってきた。
・たまりにたまった雑誌分をコミックスとして出さない。
・そして長年の休載。
・再開したと思ったらずーっと前に戻って昔と同じ話の繰り返し。
・コミックス化にあたって、再び無意味な描き直し。
何回同じ話を描けば、ミウッチは満足するのさ。
どう考えてもおかしいのに、読者の感覚も麻痺してきて
「描いてくれるだけでありがたい」状態なんだよね…。
絵も話もメチャクチャ雑だよ。やり直した挙句がこのクオリティ?
言っても仕方ないが、上記にあげたような事せずに
さっさと描き上げてくれてたらと思わずにはいられない。
紅天女の愛より、読者の怨念の方がよほど強いわ
これで未完結に終わったら末代まで祟るわよ
連載がまったく無意味になるんだったら
わざわざ連載しないで単行本書き下ろしでいいのにな
グインサーガの二の舞にならんでくれ
>>70 それでも発売日に勇んで買いに行くおまえさまが愛しい…
>>72 漫画のリアリティ求めたらマヤの存在自体有り得ないから駄目w
>>75 それいっつも思うよ。
時間も労力も無駄じゃんね。
紅天女にリアリティとかいらんからミウッチにクオリティを求めたい罠
>>52 結局そのビリビリ写真とアルバムをマヤに絶縁状と共に送りつけて
・・って未定稿エピにつながる予感。
リアリティもクオリティも、この際犠牲にしてもいい
とにかく、完結に向かって進んでくれさえすれば
でもこれだけやり直してもなお
2000年以前の連載より先へは進んでないんだよね。
それでいて未刊行ラストの月影先生登場!までは既に繋げてる。
10冊分はあるという未刊行分を何冊分にまとめちゃう気なんだろう。
順番が前後するだけで結局は改稿分で10冊分くらいになるのかな。
改稿分10冊はないと思うよ
省いてるのは省いてるんだと思う
マヤの演技がかなりショートカットされてるから
例・歩く演技、未刊行だと聖さんとインド舞踊いってるけど
現行だと「ありがとう」ネタでもう歩けるようになってる
鈴の時は
ダンスやったわけでも無いのに踊るような動きになってるわ!
ってなってたような。
ありがとう歩行は、労わるような歩き方してる!だっけ。
聖さんのエスコート良かったのにいいいいw
>>75 禿同。
未刊行の焼き直しならもう単行本だけでいいよ。
そしたら今想定してるよりも
半年は前倒しでコミックスが読めるわけだよねぇ。>書き下ろし
完結して欲しいけど今の希薄になったキャラクターで形だけ終わるっていうのは
正直不本意ではある。キャラの性格の軌道修正はしてほしい。
昼メロでも、もっと気の効いたキャラ作るよ。
でももう待つのはイヤだし、なんとかして〜。もう荷を降ろしたい。
せっかくの新刊発売なのになにこの厭世モードは
こんな状態だから
ラストはもう何年も前に決まってます、必ず完結させます
っていうの聞いても全然嬉しくない
麗とさやかが
「だめだこりゃ。月影先生に見捨てられたわ」
「紅天女、絶望ー!」とか、キャラ崩壊が酷すぎる。
亜弓さんがマヤのような憑依型女優で無いのは
百も承知だろうに、月影先生が稽古後に水を渡す意味がわからん。
あれじゃ「マヤのようにならなきゃ駄目」って言ってるようなもんだ。
>>72 嫉妬ですぐに白目向く男どもには友達なんてなかなかできないわなw
気さくな男はこんな粘着達に疲れちゃうでしょ..^^;
>>90 42・43に比べたらかなり満足度高い
って声も前スレにはあったよ。
まぁまずは突っ込みからってことでw
>>92 紅天女をやるからには亜弓さんにもそこまで求める
ってことじゃね。
鋼の亜弓さんと付け焼刃のマヤ
でもいつもマヤに軍配があがるのね
ところで、マヤとはぅが床にベタッとうずくまるのを見て
周りがヒェ〜って引いてたけど、やっぱりあれ普通の反応だよね。
寒いんだよ、ホント。
だいたいマヤって俳優として最高の協会演技賞(だっけ?)獲ったばかりで
ある意味、亜弓さんより旬の女優のハズなんだけど
平気で電車乗ってたり世の中で全然目立たない存在なのが不思議だ。
>>96 ミウッチ的にはそういう意図で描いてないと思うけどね。
>>21-22 ばあやの描き方、手抜きすぎるよ。
おまけに「二人の王女」の生活取替えの頃は少しは面倒みてあげてた子じゃないか。
それを「あんな娘」だなんて・・・
いくら亜弓お嬢様がかわいくても
相手をけなすような事いうようなばあやじゃなかったと思うんだけどなあ。
亜弓さん、前の巻より胸小さくなったよね?
>>97 だってマヤって舞台しか出てないんでしょ?
現実でもュージカル界で次々いい役やってる笹本れなちゃんだっけ?
ああいう人がすっぴんで街歩いてたとしても
演劇に興味無い人は全然気付かないんじゃないの。
>>101 でも雑誌の取材くらいは来るでしょ。普通。
それに「話題の紅天女」候補ならTVの取材だって来るよ。
>>96 それが才能の差じゃ…
亜弓さんはいっくら努力しても、他人を見返すっていう考えを捨てないとマヤには勝てない
失明エピいらんと思ったけど、その為なら納得かな
>>97 確かに若干二十歳で最高賞とったにしては地味すぎるな。
>>38 そのシーンを描いたのは10年以上前だよ。
コミックスにまで昔の原稿切り貼りやっちゃったのには
もうね…プライドって捨てたんだなあと。
昔の足さん絵復活してるし。
〜地味で目立たない誰にも気付かれないマヤ〜
はもう記号論みたいなもんだから。。。
お化粧品の広告の亜弓さんはカッコよかった。
あんな超拡大写真でもきっとシミもそばかすも毛穴の汚れもないのね…
あーあー、そこのマヤさん。美容に気を使ってないみたいだけど
10年後怖いことになるわよ。女優なら気をつけなさい。
マヤが獲った賞ってのは
菊田一夫演劇賞みたいなもんかね?
>>105 うわーそうなんだー
描き直すなら絵も直してよ、ミウッチー
亜弓さんまで馬面化が進むなんて酷いよ
A介はどうしてマヤを待ち伏せしてたのかな?
月影先生見たお
て教えてあげたかったから
>>95 「演技を離れた日常の部分でも、役になりきってるかどうか」
っていうのは役者のタイプの問題で、それで演技や演者の良し悪しが
決まるわけじゃないと思うんだよね。
月影先生が「そうでなければならない」と考えてるんだとしたら、
マヤと亜弓という、間逆のタイプの役者をライバルとして
ずっと競わせてきたこの物語は何だったのかと思う。
亜弓さんも「役の心」を掴むことは大事だけど、そこはマヤと違う
アプローチじゃないと…。
それは失明エピ後に出てくるんだろうけど、あの段階で月影先生が
あんなやり方する意味が不明。
「亜弓はまだ役の心を掴めてない。月影先生はそれを見抜いてる」
という表現だとしても、やり方がヘタ過ぎると思う。
結局、ミウッチが「自然に感謝する心を持ちなさい!」って言いたいだけなんじゃないかと。
単純に歳をとる=面長になる とかで描き分けてる?
ほんとうにパフェデートのためだけ!?w
そっか、、
>>113 わざわざ「阿古夜」って呼びかけてるんだから
あそこは日常では無いんじゃないの。先生的には。
頭でわかってれば亜弓さんはヘレンの時みたいに出来るわけだけど
あの時点ではまだそこまで阿古夜の心根を掴んでいないという
自覚もあるわけだし、亜弓一生の不覚だわ!ってとこなのでは。
はなからミウッチの宗教観憎し、で読まないほうがいいと思うんだ。
あんなパフェ普通の腹の持ち主なら食べ切れません
・・・ああ、マヤはトレー一杯のケーキも完食する胃袋の持ち主でしたっけ
まず初めに心があって動きがある
ってスタニスラフスキー?の演劇論とかいうのがそれなんだよね。
亜弓さんが演劇論学んでないわけが無いと思うけど
今度ばかりは頭で考えてもまだ役が掴み切れない→それ程の難役→
心の底から紅天女になれる役者にこそやらせたい(by月影)→
亜弓にもその可能性はあるからマヤと競わせる!(by月影)
自分はこの程度に解釈してます。
>>119 こっちが百歩譲るとミウッチは二百歩踏み込んでくるよ。
>「亜弓はまだ役の心を掴めてない。月影先生はそれを見抜いてる」
と、いうよりは
「今のあなたにはまだ足りないものがある、それに気付きなさい」
という描写ではないだろうか。
>120
無理矢理そう解釈してるわけじゃなくて
第一印象でそう思ったよw
「まず初めに〜」、って作品のかなり初めのほうから出てるじゃん?
好きなんだよなぁこのフレーズ。
もう稽古で同じセリフばっかり聞いてて飽きちゃった。
これで試演でどんな新鮮味を出すつもりなのかな。
説明台詞もお腹一杯です。
そろそろアコヤのあの台詞暗記してみようかな
なんて思ってます♪
自分もこの夏、土いじりをする機会があったので
土の心については一応追求してみた。
「帰らざる荒野」はカットになってたけど
卒業証書と一緒にアルバム贈ったっていうのは
結局訂正なしか・・・
もう拡大解釈して、
麗たちはアルバム贈った本人ではないから
マヤから伝え聞いたのを
「あー、以前バラの人にアルバム贈ったって言ってたっけなー。
いつだったっけ?たぶん高校卒業ん時。そんな頃だよきっと」
みたいな勘違いで喋っちゃったんだと思うことにした・・・・・
>>123 マヤのうおぉぉぉぉぉおおおおおお
亜弓さんにキラキラ後光が差す
ふたたび
>>126 アルバムの話は自分も気になってたけどそのままだったね。
そもそも話をつなぎ合わせるため
麗たちに無理矢理言わせてるみたいでしっくりしない。
はうがマヤの好きな人のことをマスミンに話す展開も無理矢理っぽくて。
亜弓さんが阿古夜の気持ちに気づいたらマヤに勝ち目ないね。
「僕の方が断然有利です」って、はぅアホ杉
アンパンはバラより強しってか
あ〜昔のマスミンならこんな青二才、鼻で笑ってやるのに
もういまや、汗流してうなだれるのみ。。。あわれマスミン
紅天女の相手役は、はぅじゃなくて全然別の俳優にしてほしかった。
で、その俳優がマヤを好きになってという展開の方が新鮮味があった。
今更はぅがアタックしてもねぇ。
里見茂はどうしてるんだろ。
忘れられた荒野で、工事のスチューワートじゃなきゃだめなの!発言が
あるからなぁ。一概に、はうだけを責められない。
あんなことを言われたら、どつぼにはまる。罪多き女、マヤ。
>>71 >・赤目一真を翻弄する阿古夜亜弓、あれは加速装置を搭載してるだろw
あれじゃ神女じゃなくってくの一だよな
「僕の方が断然有利です」って
読んでる方が恥ずかしいセリフ…
工事の恋は実らないと分かってはいても
女々しいやっちゃなーw
てか、ミウッチも工事をマスミンの対抗馬のように描きたいのなら
もう少し違う描き方できなかったのかな。
どんどんキモキャラになっていくのがツライ。
>>132 汗って言っても
あぶら汗みたいな汗だもんねえ
マスミンも劣化が激しいから…
>>137 ロイター板蹴って平均台に飛び移るところ?
あれ、腹筋崩壊したわww
そして数秒後とっても虚しくなった。
>>132 あぶら汗かきながら鼻まで赤くなるのはやめてほしいよ
真澄の顔、カラーで描いたらどんな色になるのやら
>>136 マヤって結構悪女だよね。
共演した男優をその気にさせてポイするわ
大手社長をパトロンに付けるわ。
>>71 遅レスだけど見返したら本当にネギに見えてワロタww
亜弓さん失明したらアクロバット紅天女観られなくなるの?
劇場沸くと思うけどなぁ。あんな女優こそ真の天才では。
>共演した男優をその気にさせてポイするわ
それってまんま亜弓の間くんに対する仕打ちではw
>>144 そういえば真島くんってポイされた人いたね。
まあマヤも亜弓さんも女優ですから。
恋は芸の肥やし。
>>128 未刊行分では勘繰ったシオリーから紫のバラの人について
たずねられたマヤがせっかく「ただのファンです」って言葉を濁したのに
その後にマヤのいない所で水城さんが「ただのファンなんてとんでもない!」
とかってベーラベラ喋ってたんだよ、それに比べたら自然だよ。
だけど連載のまま観劇先の劇場で麗達と出会うほうが唐突さはさらに薄かったな
…なんで改稿するかわからん。
新刊買ったんだけど亜弓さんが頑張っても頑張っても水とか心ないとかで
マヤの方が紅天女をやりそうってのを思い知らされると悲しくなる
マヤはこの頃恋心について堂々巡りをして進歩してないように思うんだけど
紫の人との問題が片付いたら覚醒したりするんだろうか
>>150 うろ覚えだけど連載では紫織が「マヤさんには熱烈なファンがいるとか」
って聞いて麗が「ああ、紫のバラの人?」って劇場直してくれた話とかするんだよね。
あれば入れてほしかった。何となく。
>>136 あんな顔して泣きつかれたらたまらんよね。
しかも台詞が極めつけ。
はぅ(ちょっとだけ)かわいそうだよ。
マヤは前巻で「あたし調子に乗ってた」といっていた。
つまり桜小路をたぶらかしているという自覚があったはず。コエー
>>153 しかも新刊で真澄とマヤの渡し船みたいな役割させられてて
かませ臭が半端ないむごい
こうなると当て馬だよ。はぅかわいそう。
>>150が書いてるのは10数年前の未刊行の話で、
>>152が書いてるのは数ヶ月前の別花連載の話?
>>151 亜弓さんはコミックスでもこの後、視力を失う(失いかける)代償として
天女の心の本質を掴むことになるんだろうね。
それならそれで同じくらいの重きを置いてマヤが身体表現を
見につける描写があれば演劇サイドにおいては納得できるんだけど
未刊行分でもそこまでの描写は無かったんだよな。
ミウッチが今はそれを思案中だといいけど…。
159 :
152:2009/08/27(木) 01:20:27 ID:???0
数ヶ月前の話です。
150さんの最後2行は44巻の話でしょ?
亜弓さんには演技があってマヤには心がある!とか言われると
2人なら月影先生に並べる!2人なら月影先生を越せる!
とかいう熱血展開を想像してしまう
>>158 結局は目の怪我によって亜弓さんが本質を掴んで勝つのかなと思う。
普通の少女マンガなら主人公が勝つけどこのマンガは分からん。
>>157 わかりにくくてごめん。
未刊行…マヤとシオリーの歓談後水城さんがバラの人について暴露
今年の別花…シオリーが観劇に出かけた劇場で麗達に偶然出逢いお茶に誘う
(含
>>152)
紅天女ホントどっちがやるんだろう
普通に展開みてたらマヤがやりそうなんだけど
どうも亜弓さんに演じてほしい
>161
「紅天女と恋の両方ゲットは考えてない」
ってコメントが今も生きてるとすればそうなるよね。
それでいいよ、と正直思ってます。
マヤは真澄だけの天女様になればいいのさ。
>>161 でも何気にこの漫画ほとんどマヤが勝ってない?
世間的には亜弓さんの勝ちだけど亜弓さんはマヤに敗北感を抱くんだっけか?
連載当初から完結は決まってる(=と20年前からホザいてる)
→それは亜弓がライバルとして成長する前
→当然主役マヤがget
って図式だと思っている。
>>164 そんなコメントがあったんだ
そう考えるとハミルが亜弓さんに絡んできたのを素直に喜べないな
シオリーとマヤマスが刃傷沙汰にでもなって
身を呈して真澄を庇ったマヤにシオリー脱帽→退場
マヤは意識不明で試演に間に合わず→亜弓さん神演技で天女ゲト
これでよくね。
しかし競わずして獲得じゃ亜弓さんのプライドが許さないだろうな。
正直もう作中の恋愛関係に興味がない。
マヤが誰とくっつこうがどうでもいい。
紅天女の話と演技解説を最後まで描ききってくれれば満足。
な私は少数派かな。
>>165 そこで最後に亜弓さんが勝ってこそ
少女漫画の金字塔になれるのかも知れない(インパクトの点で)。
そして初めて敗北したマヤが女優として次に何に開眼するのかまで
描き切れたらさらにインパクト大。
そこまでしてくれたら数十年のgdgdも許しちゃう。かも。
>>164 自分は恋より紅天女ゲットかなあ。
釣り合いのとれない恋はいつか終わると思うし。(現実的でごめん)
>>163 「優位なのはマヤの方」「このままでは」という月影先生の言葉から察すると
亜弓さんに逆転勝利ってありうるね。
劇中劇「紅天女」の結末はどっちでもいいが、
マヤvs亜弓の役get対決はハッキリ結果を出して欲しい。
マヤと真澄はどっちもイライラするので、恋愛結果はテケトーでいい。
ただ紫織はある意味真澄の犠牲者なので、他に新たな見合い相手が
登場するなり、円満に作中からご退場してほしい。
>>169 恋愛より演劇面に重きを置いてよね
という気持ちは確かにあるけどマヤマスがこのままってのもうーん。
紅天女を演じるにあたってここまで恋愛が影響するってのは
作者的には想定内だったのかなあ。
176 :
花と名無しさん:2009/08/27(木) 01:35:32 ID:AJRyV++r0
尾崎一蓮の死後50年著作権切れ
ばあさん涙目
大都芸能がやりたい放題
終了でいいよ。
はうとマヤが床にはいつくばった時の皆の反応がよくわからん
無自覚いちゃつきに反応してるの?
床に這いつくばってるのにひいてるの?
いちゃついてるようには見えないけどこの漫画でひくっていう反応ありそうに
ないから迷った
>50年著作権切れ
ワラタ。
>>162さんが謝ることはない。
一番わかりにくくしてるのはミウッチ自身だもん。
なんかねー、44巻と別花見たけど
昔の未刊行と別花連載と更に改稿したものと
間に昔の原稿挟めたのと
未刊行のエピを更に焼き直ししたと思われるものと
ちゃんぽん過ぎてもう頭の中整理しきれない!!!
もう別花連載なんて無駄なことしなくていいよ。
結局改稿するんだもん。
バカみたいだよ。ほんっっっっっとバカみたい。
作者も、買わされるウチらも。
>>167 まさかハミルが最大のキーマンになるなんて。。。
>>177 「(ふたりだけの世界に入っちゃってるよ)こいつらは〜ww」
じゃいかんの?
ハミルって亜弓さんに近づく何も分かってないやつだと思ってたけど
心のないものは〜とかってアドバイスしてたのが意外だわ
GJ!
>>179 コミックスはコミックス単体で楽しむしかないよ。
連載やめてコミックス書き下ろし案には同意。
>>181 芝居って世界に入り込んでない?
あんまり見ない表現だったから違和感感じたのかも・・・
>>173 この漫画は、天才マヤの演技の情熱、永遠のライバルとの対決が主だったのに
未刊行だと恋愛に重視してきてたので
今の展開がちょっと戻ってきててまだいいかなと思う。
ハミルのケツ顎をごまかした描き方がかえって嫌だったなw
もういいよ割れてろよアニメベルばらのアランの如く割れてろ
>>184 そういう2人の演技を見て思わず突っ込む脇役達
=主演2人とは役者としてのレベルが違うってことじゃん?
て絶対そこまで考えて描いてないよなwこっちも流せばいいのでは。
アランってそんなに割れてたっけwww
おフランスの方は割れてるのがデフォなのかしら。
>>179 未刊行を直すのならコミックだけにする。
連載やるなら全く別の展開にするとかじゃないと意味ないよね。
作者は何でこんな面倒なことしてるんだろ。
「みろよあの足
さっきから1度も踵が床についていない…!」
これパックでマヤもやってたよね。
マヤに足りない身体表現って何なのよ。
所作の美しさか?
ハミルって、顎が割れてるくせにいいアドバイスするよね。
そして顎が割れてるくせに亜弓さんの見た目だけじゃない内面の美しさに結構注目してた。
よって顎が割れてるくせに主要キャラの座をゲットできたと言うことか。
>>191 お前顎が割れている人に何かされたのかwww
顎割れにそこまで反応する191の顔が見てみたいものだ
亜弓さんの相手役に赤目なんて嫌だよぅ
亜弓さんの恋人に顎割れハミルなんか嫌だよぅ
誰かユリジュス役の名もない彼を呼んでこい
いや、赤目一真って普通に不利だよね?演出無能だし。
この勢いなら1週間で1スレ使いきるかもなー
早く使い切ったほうがいいなら日参するけど?
この際真澄さんとハミルさんのお茶会も見てみたい
小野寺って演出家としては二流だよね。だってマヤの才能を認めないじゃん。
何でそんな奴が紅天女の演出の2人に選ばれたのか分からん。
もっといい演出家日本中にいそうなもんだけど。
やっぱ大都が裏で仕組んだのかしら。
>>194 赤目さんはなあ・・・
もうキャスト発表の時見知らぬ人が並んでた時点で敗北フラグ立ってる気がしたよ
はうは今までの付き合いもあってマヤも感情移入しやすいだろうけど
赤目さんに感情移入はしにくそうだ
でもハミルは無駄にカコイイキャラに変貌してたw
前はもっと角ばった顔で「ふうむ…」って言ってるか
「アユミ〜」って言ってるかだけの男だったのにな。
他は顔面崩壊が酷過ぎて。
アシが描いたのかっていうような麗やさやかの顔とか
ばあやなんかもうテキトーすぎて。
歌子さんも「誰?この人」状態。
>>199 名の売れている役者を使って演出家してたから
自分も有名になったんじゃないか
プライド高そうだ
>>199 実力と同じくらいいやそれ以上に
コネの力が強そうな世界ではある。
歌子さんは若返ってない?
元々麗と同じような顔してたけど
お年の割にお肌の張りが良いわ〜。
小野寺はツンデレ
そういえば前の巻で、亜弓さんに世間を注目させるぞとほくそえむ小野寺の部屋の本棚に
並べてある本の配置が顔に見えて笑ってしまったっけw
文字じゃ表現できないけど顔なんだよね〜
亜弓さんの周辺手抜きすぎだろって思ってたから
今回のカメラの助言には感心した
>もうキャスト発表の時見知らぬ人が並んでた
作品に出てこないだけで世間的には凄い有名どころ設定じゃないのかw
小野寺の例のシーンもどっかで挟んでやればいいのにね。
そしたら多くの読者が小野寺起用に少しは納得できるかも。
>164
>紅天女と恋の両方ゲットは考えてない
もしマヤが紅天女獲れなかったら恋も終わるんじゃないかな。
何だかんだでマスミンは紅天女候補のマヤだから貢いでる気がするの。
金の切れ目は縁の切れ目で紫のバラの人が貢いでくれなくなったら
マヤも興味薄れていくだろうし。
・・って夢のない話でスマソ。
>>207 失明エピが出たからにはこの先は亜弓物語に
相当数の紙面が費やされるはず…内容も濃いよ…。
>>209 ガラかめのどこをどう読んだらそういう感想になるのかわからんw
座敷ワゴンに続き新ネム登場「カメラ」
>>212 本当だよなwww
あれだけ魂とか惹かれあうとか言ってるのに
紅天女になれなかったらあっさり切るとかwww
高いバラを贈ってくれたり学費を出してくれたり劇場を直してくれたりできるのは金持ちだから。
はぅだってマヤのこと好きだけど金がないからそこまで出来ない。
紫のバラの人だから好きになったわけじゃない
とマヤがはっきり言うとりますがな…。
コミックスではそういうところ無かったんだっけ。
マヤが真澄に惹かれているのは、金銭のエピよりも
芸能界編で挫折しそうになった時に無理やり舞台に立たせたり
偉い人にはきちんと挨拶しろって教えたりってスパルタな部分と、
一緒に縁日を巡ったりプラネタリウムデートして
優しく微笑む真澄とのギャップ萌えだと思っていた。
未刊行の最後の方で偽の絶縁状送られて
「自分が興味なくなったらあっさり捨ててどうの」って
バラをマスミンに投げつけて怒り心頭だった場面あったけど
あれは復活しないでほしい。
>>218 真澄の本性に気付いたマヤならあれも
何らかの思惑があってやってる事って気付いても良さそうなのにね。
恋愛で前後不覚に陥っているから駄目なのかな。
片思いについてはマヤ自身で何かを見つけて開き直る展開にして欲しいな。
別花ガラ亀の掲載時だけ友人に借りてて今月初めて買ったけどページ数少なくないか?
数ヶ月前もこんなもんだったっけ?
この調子だと45巻は6、7ヶ月分くらいためないと無理っぽいけど。
未刊行分から使いまわしたいとこ引っこ抜いて
継ぎ足せば無問題てミウッチが。
もう単行本だけでいいよ。もう。
シオリさん、今回は麗達を見つけて前巻ではマンゴーソフトを見つけて、
車の中から路上観察するのが趣味なんだろうか。
ガラかめの富裕層キャラは、必ず車から貧民層キャラを見つける法則
本屋行って手に取ったんだが・・・帯と表紙みてやめちまったぜい。
水を受け取るシーン?でなんとなく萎え
近くに花ゆめ&アマテラスも置いてあって、相乗効果狙ってるのか?
と思ってさらに気持ちが萎えた
結構遅くに行ったんだが山積みのまま・・・売れてない?
ガラ亀買いに行ったのに結局他のコミックス買って帰ってきちゃったw
>>227 発行部数が少女漫画としては多い方(43巻初版55万部)なので、
売れたらすぐ店が補充してる可能性もなくはない。
最近は新刊もすぐにブクオフに出回るから、普通の本屋は初動で売ろうとガンガる筈。
山積みになっていれば目立つので、新刊発売日を記憶してなくても
コミックスがあれば買うぐらいのライトファンにアピール出来る。
早くマヤに紅天女を演じてもらいたいわ
水城さんの「まっ…☆」の星マークに萌えた
昭和だな、なんか
しかしみんななんか頭が大きくなって手足はヒョロ長くて
バランス悪い絵になってるね
真澄が紫のバラの人と気づくのが雑誌掲載よりは若干自然になってたね
(麗たちから卒業アルバムや卒業証書の件を聴いて別荘で見つけて発覚)
自分は最近の連載で雑誌→単行本の流れで読んでるから
「わっ、ホントだ雑誌掲載と単行本の内容が違う面白い」
と思えるけど昔から雑誌読んでる人は10数年前の連載も読んでるから
合計3回も同じ流れの話を10何年かけて読んでるんだよね?
それだとホントに「同じ話何回も連載せず話進めろ」って思うよね
頭が大きいよね
顔がでかいのとも違くて、
頭がでかくて肩幅不自然だったり
亜弓が失明したらマヤが勝っても後味悪いし、そもそも勝てる気がしないし…
235 :
花と名無しさん:2009/08/27(木) 08:17:32 ID:IIvlCZbM0
おーいw
まだおわらねぇの?w
結構有名で46巻だっけか?ぐらいまで古本屋で並んでたんでまとめて購入したんだw
当然完結してるだろうと思ってな
け☆ど!
終ってねぇのな・・・w
月影先生の紅天女のところまでしかコミック化されてねぇのかよ・・・
もう・・いつ終わるんだよw
未完のコミックスだと本棚のスペースをとっとかないといけないから嫌なんだよw
かなり昔から聞いてる名前だから当然終わってるもんだとばかり思ってたんだけどなぁ・・・
まぁ面白いし良いんだけどさぁ本棚のスペースを考えるのがめんどくせぇw
ワンピースとかもまだまだ続くだろうしw
はぁ・・・よい本棚ねぇかなぁw
コミック2000冊以上あるから面倒だw
つーか76年ってw
俺生まれてねぇのにw
イタズラなキスみたいにならぬよう祈ります
あん馬に跳馬に吊り輪が満載の部屋で、
「わたしはどんな紅天女をやればいいの…!?」
ってこっちが聞きたいわ!って思ったのは私だけ?
あんたは何を目指しているんだ?
新品で買おうと思ってたけどやめた。ブックオフに並ぶのを気長に待つ
でもどーせ200円くらいの差だよね?
ミウッチと白癬にお布施が入るか入らないか
この差は大きい
なるほど
上半身と下半身のバランスが悪い画が多すぎる
足元には美しい銀河が、、、のところの真澄の下半身とか
一体誰なのっていう下半身
顔とか絵柄自体の変化はともかくとして
ミウッチの描いてるとこはまぁ綺麗だけど
いかにもアシさんっぽいとこが雑じゃない?
皺の描き方が小汚いしさぁ…素人がえらそーに言ってアレだけど。
なんか話よりも画のほうが気になってきた。
未刊部分の焼き直しはもういいから真澄の特別休暇wwの続きから読ませろ
ミウッチの漫画家としての演出力&迫力が
めっきり衰えて悲しい…
はぅが本物の斧を持って阿古夜を見るシーンなんて
昔なら刃先にキラーン&黒バック&はぅ白目ガクガク
くらいやってたと思うw
ふたりの王女くらいまではそれがあったのに
今となってはプロットに絵をテケトーにつけてるかんじ
朝倉のじいさんすこし若返ってない?
247 :
花と名無しさん:2009/08/27(木) 09:09:45 ID:iZ8aGrj30
新刊話ではないので恐縮ですが、亜弓さんて大学生ですよね……?
うる覚えですが高校卒業の時にばあやが「お嬢様に演劇を教えるな
んて先生方も大変」とかなんとか言ってて、亜弓さんの一代記?
が語られてたような。
年齢的にまだ在学中のはずなのに、通学してるような気配がいっさい
ないのが気になります……いや、この話で気にならない点のほうが
少ないぐらいだけど。
ガイシュツだったらすいません。
金持ちの親にべったりで婆やまでいて
14光言われてもしょうがないちゃうんかと<亜弓お姉さま
作品中にいちいちこと細かに描写が無いと
背景となる環境は全く無いってことにしちゃうのは最近の流行りなの?
行間を読む、的なことは現代人はしないわけ?
>>247みたいな疑問を抱く人見ると正直イラッと来る。
現実の演劇分野の感想なんかでも、わざと余韻を持たせたラストや
想像の余地を残した展開にしてあるのにも関わらず
ぜーんぶ台詞に盛り込まないと
「え〜どういうことなのかわからなーい、あれって結局どういうラストなの〜」
なんて言う人が最近は多くなった気がするんだけど、これが噂のゆとりなんですか。
>>244 それが「月影先生、稽古場に現る!!」の巻なわけで…
個人的にはここからどう話を前後させていくのか大変興味深いです。
↑ファビョリあげ
>>247 作品中に亜弓さんの24時間×365日を盛り込むの無理だからね…。
私は249にイラッとしたわー
249=ミウッチ婆さん
>>252 亜弓さんの24Hてすげえ忙しそうだしねw
この上あゆみの大学生活まで描かれたら発狂するよ!
一コマたりともマヤマス&物語収拾以外のことに使って欲しくないぞ。
>>255 夏休みの宿題をぎりぎりまでやらずに
最後の方で泣きながらやってるタイプだったんだろうな
みうっちは
最近コマ割でかくなってきてて不満だったんだけど
44巻はちょっと解消されてる気がする。気のせいかな。
亜弓にページ割きすぎ
画は、自分は亜弓が照明に殴られたシーンが雑だと思った。
あれじゃどこを打ったのか分からんw
でも、倒れる寸前の「ママ…!」は、いつも気丈な亜弓の弱さを見た気がして
せつなくなった。
過去の連載に則って進めるならばこの先は
ガラかめ〜マヤ編〜
ガラかめ〜亜弓編〜
の二通りに分けてもいい位亜弓さんのターン増えるよね…。
>>263 シャンペンの場面とかね。
亜弓さんも年を取って気弱な面が出てきたのかしら。
変な木箱の横で三回転ターンするアユミには吹いたわ
劇中ではまだ20代前半だというのに
すでに老成している感がある
なにしろ大学生になってたからかれこれ20年も稽古稽古の日々だからねぇ。
>>247 みんな我慢してるんだよ。
亜弓、いつ学校やお稽古行ってるんだよ、とか、あんな重たい照明具の下敷き、しかも頭部打撲は普通救急車だろ〜とか色々思ってるけど我慢してるんだよ。
何十年と待たされてるから、話が完結に向けて動いていれば良い、余分な挿話は要らねー
て思っちゃうんだよ。
別に読者もここにいる人も、何十年も待たされている人ばかりじゃないと思う
初めて手を染めた頃はふたりの王女ラストまで出てたから一気読みだった。
見合い写真にうっ、となってから長かったわぁ。。。
>>270 そだね。
最近読み始めて一気にコミックスだけ読む分には
今も普通に楽しいと思う。徹夜しちゃう面白さはまだありそう。
>>270 最近読み始めた人でも
すぐに何十年も待たされるようになる。
ここから終焉まであと何年かかるのかを考えると寒気が。
でも完結したら淋しいだろうなぁw
おまえさま
待つのじゃ
しまったあああああああああああ
>>270 読み返してみて思うけど、何度読んでも楽しめるよね。
新刊が出る度に1巻から読み返してみるというのはどうですか。
「これはジャックの建てた家」みたいだw
しょっちゅう読み返してるから絵の変化が辛い
>>257 余談だけど、いつだったか(二人の王女のあたりかな?)、亜弓さんの一日みたいなのが
描かれていたときあったよね
あん時、目が覚めてから家を出るまでたった一時間しかかかっていないことに吃驚した
メイクとか髪とかでもっとかかるだろうよ、と・・・
たとえば朝8時に家を出たかったら5時起きくらいじゃないと間に合わないんじゃないのと思ってたので・・・
きっちりメイクしている印象があるんだけど、ひょっとしてスッピンで出歩いているのだろうか?
「じゃれつかないで、アレクサンダー」とかなんとか言ってた時だな。
あの辺好きだよ。
まだ十代だしお肌綺麗そうで顔立ちも良いからすっぴんかもね。
そして舞台やってる人って早替えとか巡業の移動(亜弓さんは無いかw)
で鍛えられてるから身支度早いらしいよ。
起きてから1時間で支度して外出ってそんなにめずらしくないと思う。
けどあの豪勢な朝食(ばあやたちとおしゃべりしながら)だと30分くらいかかりそうだし、
髪→とかすだけ メイク→ファンデーションと眉だけ
って感じかもね。すっぴんでもホリ深すぎな人だから・・・。
あの髪を整えるのに1時間
髪の毛はメイドさんかばあやがやるよね
髪をセットしながら
朝食を食べながら
ウンコしながら
メイクする
すべてメイドさんがやる
>>281 いや1時間て普通じゃね?
リアルだと暇な学生時代はダラダラ時間かけて支度しがちだけど、
忙しい社会人や主婦になったらもっと短い時間で身支度しないとやってけないし。
篤姫も髪を結ってもらいながらご飯たべてたもんね
もう新刊ネタは尽きましたかそうですか
亜弓さんならもっと余裕をもって起きそうな気はする
新刊の表紙て今までの中で一番手抜きぽくね?
背景真っ白だし線は荒いしマヤの服とか最悪のセンスだし。
本編はさらに…
これで話にもっと躍動感あれば多少の粗は目をつぶるというのに
そうそう、表紙のこと書こうと思ってたよ。
最近似たような構図のものが多くてどの巻まで読んだか判別し難い。
昔のは表紙見たら絵柄と連動してなくても内容が浮かんできたもんだった。
阿古夜の額にキチェって前からあったっけ?
キチェって何?ビンディみたいなおでこの模様?
マヤマスに進展はあったの?
サージャリムのご加護は届かない
今さらだけど、表紙だけじゃなくミウッチの描く構図のセンスはもうねぇ…
今回の亜弓さんの特大化粧品ポスターなんて地球をバックにナントカの女神とか
相変わらずスピリチュアル臭いんだよね。
キャラの服装とかもそうだけど、少しは時代に沿った資料とか用意して学んだらどうかと。
梅の谷で瀕死状態だった月影先生はいずこへw
マスミン、禁煙したんだねー。煙草吸ってるシーンを近頃見てないよ。
シオリーは髪も盛ってるし、ロングドレスだし、age嬢よろしく流行最先端だなw
卒業証書、昭和の記載がカットされてたね。
そうそう、亜弓さん失明の危機!?だったとき、
本誌は「ぼく地球」のラストあたりだったよね。
「ぼく地球」が終わって、「ガラスの仮面」も終わりが見えてきたな・・・
と思っていたあの頃の自分に一言言ってやりたいw
>>220 ガラカメの後に掲載されてる「キミのくつひも」って短編、
目次に作品名も作者名も載ってないんで
ガラカメのページが足りないのを急遽穴埋めで入れたのではないかと推測。
つまり、穴は開けなかったけど足りなかったって事だよね。
この先大丈夫なんだろうか。
>>302 日食ツアーで2枚真っ白なまま…とか言ってたらしいけど
もっといい加減な仕事だったんだろうか
やっぱり短かったよね <10月号
それでもって、来月号の予告のページに何ページになるかって明記されていない
他のは(オトメンとかオレンジチョコ)ははっきり書いてあるのにw
それってつまり・・・?(汗)
いきなり息切れかよ美内・・・
まあ確かに、「44巻の続きから読めます!」という公約は果たしてるわけだがあんまりだぜ
日食なんか見に行くから…
307 :
281:2009/08/27(木) 13:13:40 ID:???0
>>283 >>287 いや、一般人が支度する時間が一時間っていうのは普通だけどさ
亜弓さんはもうちょっとかけてるんだと思ってた、っていうことさ
乞食から王子への変身だってわずか12秒だぞ
後のページの読みきりの作品て
本来はガラスの仮面だったのかなと
亜弓さん、亡くなったわけじゃないのに、
マヤのバッグの紐が切れるエピソードはいらないような…。
穴埋め作家って新人だよね。
帯コメ
自分の作品が誰かに読んでもらえるのは幸せなことですね。
もっともっと頑張りたいと思います。
よろしければ感想ください。
ミウッチよ・・・初心を忘れてやしませんか?
きっとこの新人は短い期限と限られたページ数で描くよう言われたんだろう。
それでも自分の作品を読んでもらえるチャンスと考えて頑張ったんだろう。
ちょっと泣けたわ。
斧を突きつけられたマヤちゃんが
めちゃくちゃ可愛かったわ
内股っぽく立ってて
>>312 ハタチ過ぎても拳を口に当てて内股でキョドッてるなんて可愛いですね〜
それがマスミンと工事にはたまらなく胸キュン!なんですね〜
マスミンの胸キュンは不整脈
失明うんぬんはなかったことになったのか
と思ったら忘れた頃に失明さわぎとな
しかしミウッチ、失明ネタ好きだね
春さんも失明
亜弓さんも失明(仮性だけど)
劇中劇でもヘレン・ケラーを持ってくるし
>>313 守ってあげたい可愛さなのよ〜
ちなみに口にては当てて無かったわ
>>297 あのポスターは紅天女の有力候補である亜弓さんにかけて
ああいうキャッチコピーなわけでしょ?
現実世界のやり方考えたら妥当なとこだと思うけど?
大体さぁ、神の化身だの仏の姿だのいうのが紅天女のテーマなんだから
宗教臭い単語とは切り離せないの仕方無いじゃん。
なんでもかんでもミウッチの宗教に絡めて解釈するのもちょっとなあ。
「自分達は己の力によって生きているのではなく生かされてるんだ」って観念は
法事とかでも普通〜に坊さんが説法で言うような事だよ。
輪廻すら新興宗教限定の概念だと思ってたような人もいるからねここ。
えーじゃないかえーじゃないかはらそーぎゃーてーぼじそわかー
>318は更年期障害なの?
紅天女を題材にする限り宗教臭さを切り離せないのは確か。
変に傾倒してるわけでも無い一般的な宗教観くらいは受け入れたらいんじゃないの。
葬式・法事・仏壇なんかと無縁の生活だと触れる機会も無いか…。
1巻描き始めた頃は「紅天女」ってどういう構想だったんだろうか。
人ではありません、梅の木の精なのです!
とか言ってたけど。
グワシャの後、いくら亜弓さん本人が大丈夫って言ったとしても
念のため病院で検査うけたほうがいい、って誰も言わないのはおかしいよ
あそこのスタッフ
ばあやが亜弓さん可愛さとは言えマヤの事を結構嫌な言い方していたのにびっくりした
ばあやだったら
「マヤさんも演技がお上手な方なのかもしれませんが
亜弓お嬢様がやっぱり一番素晴らしいですよ」
位の感じかと思ってた
あれだとマヤが姫川邸に滞在中
「まぁなんてお行儀の悪い!」って言ってたように見えてしまう
パフェ介とのシーンはマヤの「このパフェでかーい」と若干下品な言い回しが削除されてなかった…
でもあのすごい内装のお店内は削除で残念だった
326 :
sage:2009/08/27(木) 18:19:32 ID:+aXvEdwdO
亜弓は失明騒動から阿古弥をつかむ
紫織は、一時嫉妬に狂うが、自分を取り戻し、真澄とは婚約破棄
マヤは真澄への愛情に苦しむが、月影のアドバイスで阿古弥で昇華、亜弓を敗る
真澄は最後で最高の愛の証として、紅天女の上演権をマヤへ。大都とは決別、藤村真澄に戻る。
マヤ、紫のバラを持って、真澄を追い掛ける。
英介、真澄への愛情から2人を黙認。
めでたしめでたし
>>325 キャラ設定忘れてしまったんだよ。
43巻の歩道橋のシーン、
マスミンがマヤに「チビちゃん」ではなく「マヤ」と言ってるのにも
凄く違和感感じた。
ばあやも亜弓の見方であってもあんな人を貶す様な言い方してなかったし。
前にも他の人が書いてたけど
麗はもう少し冷静な目を持ってたはずなのに
さやかと一緒になって「ダメだこりゃ」とかさ。
読んでて悲しくなるよ。
同じエピに同じセリフに同じ顔と効果、永遠の繰り返し
いいかげんうんざりだわー
それに、どうせミウッチは主線しか描いてないけど
その線すら最近は筆圧が弱く、よれてきてる
完結する前に絵が描けなくなるんでは…
このマンガって雑誌に掲載ても改稿されるから、単行本化されてやっと公式って感じじゃん?
亜弓の失明がとうとう公式になったか…と軽くイライラしてきた
その昔、こち亀か何かで、作者が描けなくなったか失踪したかして、
無理矢理ページ数をひねりだすために、残された主人公が
コマの切り貼りを駆使したり、ベタを使って「停電だ!」とか
適当なエピソードを挟んだりとかムチャする話があったのを
なんとなく思い出した。
美内がダメダメなのは言わずもがななんだが、
自分が今一番憤りを感じるのは白癬の編集部員達だ。
いくら$箱作家さまでも、我が儘をここまで押し通させるなよ。
別花のアンケート葉書と一緒に、もう1枚普通の葉書に
苦情を書こうかと目論見中。
あの豚に物申せるほど立場が強い奴がいないんだろ。
なんだかんだで出せばそれなりに売れるから、下手に機嫌損ねるような事も
出来ないんだろうしさ。
44巻でマスミンが星見てた時のワゴンの態度はむかついた
好きな人のことクスッって笑って否定しないよね普通・・・
その後の寂しい表情とかさ、自分に非があるとは思わないのかな
>>326 >真澄は最後で最高の愛の証として、紅天女の上演権をマヤへ。
???
>>333 みじんも思わないんじゃない?
「だって足元の銀河のほうがいいに決まってますのに・・・」って
絶対譲らないと思う
>>333 お嬢様っぽいなあと思った
のほほんとした箱入り娘っていうか
箱入り娘がやる不法侵入&器物破損って怖いよね
>>334 意味判らないよねw
勝ったはずなのにね。
主人公だからマヤが勝つだろうし、ますみんだってマヤを諦めて見合い結婚でそのまま大都じゃ
「Aスケに復讐して全てを奪う」どころか一生飼い犬人生じゃん。
きっと紅天女の全て(女優も上演権も)大都ではない個人でゲットてことに最終的にはなるよ!
>>333 「考え方が違う」というだけで、別に紫織に非があるわけじゃないでしょう。
寂しい表情を見た紫織は、「いつもただ優しくするだけで、自分には何も話してくれない」と思ってる。
真澄だって「そういう自分の態度が相手を傷つけてる」と気付けてないわけだしさ。
政略結婚のお見合いでそこまで求めるほうが欲張りだよ<ワゴン
最初のうちは連載再開や単行本発売だけで喜んでいたスレ住人が、
ここにきてカリカリしてるなw
でも気持ちわかる。ミウッチーのだらけ加減へのいらつきが、
キャラへの八つ当たりやストーリーへの難癖になってしまうんだ
本当に、
>>331と同じ意見。
いくら少女漫画界の大御所といっても、放任しすぎ
仕事は仕事できちっとできないのなら、もう描かなくても結構です、
くらいいえないと。出版社の編修なら
今のミウッチーの行動は同人漫画家にも劣るよ
>>340 本人に政略結婚という概念はないと思うけど
大財閥のお嬢さんで、真澄とちがって嫌だったら断れる立場なんだから
真澄だって政略結婚ではあるけど、好意は示してる(愛情ではない)
見合い結婚なんだから、
「本当に好きな人」へ取るような態度を相手に求めてもねぇ
好意を示してもらえればそれで十分だと思うけど
>>338 横レスですが
えーっと何巻かは忘れちゃったんだけど、水城とマスミンとの会話で
上演権ってひそかにマスミンの手にすでに渡ってるらしいっていう話があったような
>>322 そうじゃなくって、なんつーか、読んでてたまにザラッと妙に後味の悪さが残るのって
紅天女の中で描かれている宗教観 ≠ 一般的な宗教観 だからでしょう
A介とマヤのこの先が気になる
ヘレン・ケラーのときは、
あの高さの階段から落ちても平気で、
感電してもピンピンしてた亜弓が、
あの程度で失明するのって……。
おそらく、月影が女優を引退するきっかけになった事故と
対比してるんだろうけどね。
そりゃあ、亜弓さんも、お年ですもの。。。
若く見えるけど。。。
>>341 気持ちはわかるけど、喜んで大気圏外に飛んで行くかもよw
>>344 うん。ここの人達は別に日本古来の宗教観(生命をいただくとか生かされてるとか)を拒絶してる訳じゃないと思う。
最近の給食とかで「いただきます」を言わせないような教育受けてる子供やそのDQN親でもない限り
日本人なら自然に納得できるレベルの話だし。
問題なのはしつこく大袈裟に描写されて、マヤが白目で憑依したりマスミンも一緒に幽体離脱とか
変な方向に行ってる事なんだよ。
ミウッチ本人も公の場で自分は122まで生きるとか電波発してるし。
今日の読売にみうっち載ってたね。
何も新しいことはなかったけど。
私の手元にある本に載ってる顔と全然違う
歳取ったね、ミウッチも、私も
>>344 上演権は演劇協会が管理
演劇協会理事長とマスミンの間では密約が交わされており、紅天女は大都の劇場及び関係者により上演する
なんだけど…演劇協会が上演権を管理するのは、新紅天女が決定するまでの間だけだよ確か
まあでも、亜弓なら大都で決定、マヤも社長の色仕掛けで九割九分落ちてるから大都で決定。
仕事できる男ですね社長。
ワゴンにもマヤに餌付けしてんのは仕事だって言えよ。可哀想だから。
354 :
花と名無しさん:2009/08/27(木) 23:21:50 ID:9VlAHG/50
絵柄よりも何よりもキャラが変わっていくってのが何よりも辛い・・・。
アマテラスを買った。
こちらのほうが続きが楽しみなのは内緒だ。
>>241 上半身と下半身のバランス…でパタリロのガラカメ話を思い出した
>>353 それで思い出したんだけど、梅の谷でA介がマスミンに
「マヤが上演権を獲得した場合、大都になびかなかったら潰せ!」って
命じていたけど、読んで疑問に思った
(まぁ、そういう展開にはならないだろうとは判っているけど仮定の話として)
マヤを潰して上演権とりあげて、そうして誰に紅天女を演じさせるつもりだったんだろう? >A介
・・・・・・まさか亜弓さん?
マヤの仇をとるために乙部のりえをフルボッコにした、あの亜弓さん??
ンなことしたら、大都芸能、亜弓さんに何されるかわからないだろうに・・・
ばあやは使用人だから別の人に変わったのかもしれないが
麗やさやかの変貌振りは許容できるレベルじゃない。
麗「知らないの。多分私は3人目だと思うから」
マヤの舞台写真のアルバムを破いてて、紫織が急に怖いキャラになってた。
多少、嫉妬はしても、もっと冷静に行動する人だと思ってたのに。
あれが真澄に見つかったら、どういいわけすんだろ。
紫織は相変わらずうっとおしい。
「なぜわたしと婚約なさったの?」
て、会社のための政略結婚に決まってるのに、何を望んでるんだか。
マスミン相手の稽古からマヤが逃げだすシーン
「月影先生気付いてーーーーーー」
って心の中で絶叫した
先生も恋愛には疎いのかな
マスミンにマヤの本当の気持を説明してあげて欲しかったな
大チャンスから一転して逆戻りなのが…
>>360 10年?くらい前の花とゆめ掲載分で、
イライラした紫織が生け花中に、花の部分をジョキッと切り落とすシーンがあったのを
うっすら記憶している、それから紫織は怖い女だと思った
続きが頭の中にできてないんだねミウッチ
月影先生若返ってない?つーか先生だけやたら気合い入ってるように見える
ワゴン?と呼ばれている人がシオリさんらしいことがわかったが、
なぜワゴン?w スレ一見さんとしては、ふたつがぜんぜん結びつかなくて笑える
>>360 あれ、いずれバレるよね。
マスミンがアルバム確認しようとしたら写真ビリビリorアルバム自体無い→別荘管理人(?)に確認→「シオリさんが来られましたよ」→まさかシオリさんが?!
な展開。
管理人(?)もワゴンに「驚かせたいので内緒に」 と言われたけど、これは白状させられるレベルだし。
>>367 シオリの自室にあったお茶用ポットをお座敷ワゴンというかららしいが、
大して存在感無いのに、なんか一部の人が無理矢理流行らせようとしてる
だけみたいな感じで正直使う気になれん。
今気づいたんだけど演劇協会の理事長の山岸って山岸凉子からとったのかな?
「押し入れ」かなんかにミウッチの事書いてたしな
仲いいんだね
お凉様からなんか言ってやって…
>>358 ばあやはヘレンの時もマヤをこきおろしてなかった?
>>357 そんなことしても亜弓さんは上演権を受け取らないね。
きっと。
>>302 今月ページ数少なすぎ、と思ったらやはりそういうことか。
同じ青印刷だし穴埋めの可能性高いな。
納得。ありがとう。
この分だと今年前半のように4ヶ月続くか不安・・・
今読んだ。
失明エピあたりは、昔の未刊行の頃のほうがずっと絵が美しかったな。
うわっ亜弓さん美人だー!って扉やシーンが何度もあった。
どうせまた失明させるんなら、不自然でも、昔の原稿をそのまま使えばよかったよ。
今の絵は最悪。
話として勝負にならないから、失明をやっぱりやめるために、面倒くさくても絵が変でも描き直してるんだとばかり思ってた。
がっかり。
>>374は、紅天女の勝負として、片方にハンデがあるんじゃ
ハンデあっても克服して戦うほうがどうしても感情移入され
主役として見られてしまうから、勝負にならないという意味。
気付いたんだけど、マスミンに続いて亜弓まで馬面化してきてる!
完全な馬が2体に増える前に、早く連載終わらせるんだミウッチー
私はアメノウズメとかいって儲の前で踊り狂うのはその後にしてくれ
歌子さんが美人じゃなくなってる…
>>316 ガラスの仮面の原形(?)の短編は、主人公の学校と他校の演劇部が、同じ演目で失明するヒロインを演じた。
相当好きらしい
>>351 > 描き直すのも楽しくて。単行本では、長編ならではの大きな流れを見せたい
おおミウッチ…
今読み返すと
あの月影先生のお手本試演終わって能面たたきわって、
マヤと亜弓が「わたしたちの挑戦は始まったばかり!」
みたいにして終わらせてたほうがよかった気がする
あれ以降、全部同じことの繰り返しだし
最近ガラスの仮面を知り一気に読んだので、普通に全巻面白い幸せな私…
>>361 ほんと
「さすが真澄様。紅天女候補に投資されるなんて♪」って
ならないのかよと思ってしまった
>>380 さすがにそれじゃ今以上のバッシングだったでしょう…w
>最近の給食とかで「いただきます」を言わせないような教育受けてる子供
そんなのいるの?日教組の教育終わってる。
民主党政権になったらもっとエスカレートするんだろうね。
教員の免許制もゆとり教育見直しもやめるみたいだし…
>381
みんな自分のほうの感性が昔と変化してることは無視なのよ。
年をとるってそういう事なのよ…。
読者がそれだけ俗っぽく知恵のつく年齢になるまで引っ張ってしまった
ミウッチの不覚でもあるよ。
私は昭和の頃からの読者ですが、ここへ来るようになって未刊行分を
わけていただいたクチなので、むしろ何パターンも読めて楽しいですよww
もっとSHAREして〜<未刊行分
大体半年に1回ペースみたいだから
次は年明けてからかなw
例の都会銀河での一幕では、シオリーいっそのこと
「ごらんになって真澄様、人がゴミのようですわ」
まで言って欲しかったw
この流れでたまには良い点も言及w
あのイミテーションスター?場面とマヤと同じ発言したエピは
少ないページで上手いこと挟んだな、と思った。
この都会銀河みたに伏線となる小さな場面が未刊行にチラホラあったから
上手いこと復活させて今回みたいに少ないページ数でまぶしていって欲しい。
はうマヤのキッスマダー(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
紫織が真澄に無理やりでも良いぞ
マヤとシオリーのいい対比になってるしね。
>>388 そんなのやろうものなら、「ムスカキターーーー!!」「貴様が一番ゴミだ」
「確かその台詞言った奴はゴミのように落ちていったなぁ」とか
言われまくるだろうにw
真澄「バルス(ボソッ」
なんかマヤの身長が伸びたり縮んだり
10月号ではまた小さくなったような
つか真澄の馬面度と横顔が変
北島マヤ=「平凡で地味でとりえのないような」っていう評価は、いい加減おかしい
ファンはともかく、ばあやのように長く見てきてる人や、
オンディーヌで演劇やってる人間なら、北島マヤという役者のすごさはわかってるはずだろに
ベタだろうが試演はマヤと亜弓さんの同票って結果がいいなあ
どっちも負けるとこ見たくない
しかし詩織怖いwwドラマ思い出すわww
亜弓おねいさま
亜弓おねいさま
って群れるな!気持ち悪い。
と素で思ってしまったw
ほんと雑魚どもうざいw ww
しかし亜弓おねいさまの顔崩壊し過ぎてたよね、今回。
かなりぶさいくになっちゃっててショック。
>>396 全てを持ってる亜弓さんとの対比でしか無いんだから
もう諦めようよ…。
それ言ったらあの亜弓さんがいっつもいっつも小野寺&オンディーヌ陣営に
取り囲まれてお膳立てされた中で疑問を感じないのも結構おかしい。
>>368 紫織がビリビリに破った写真を
@紫織自身が回収、自宅へ持って帰る
→「カッとなってビリビリしたけどこんなに細かく破っちゃって真澄様に見つかったら大変、回収回収。
後であの子に紫のバラと一緒に送りつけてやるわ。」
A別荘にそのまま放置
→「なんだこれは・・・誰の仕業なんだ まさか紫織さんが!?」
そしてひとりさみしくジグソーパズル状態の写真を繋ぎ合わせる作業。
あービリビリ写真からシオリーの暗黒面発覚!→真澄ますます萎え
だと事故に遭ってとっつかまるまでの手間が省けていいなあ。
だけどそうなるとおやりまさいませマリーンもカットかー。
>>400 Aで、背中に縦線しょって写真を修復するマスミンの絵が浮かびました
そして吹いた
実際未刊行分でシオリーに破かれた
マヤたんとのおもひで写真修復してたんだよねマスミンww
笑えるww
笑ったけどさすがにちょっと気の毒だったわ〜あのマスミン。
入院中のガウン姿で縦線・写真修復てのがまた泣けるんだw
>>405 マジでw
なんかどんどん可哀相なだけの人になっちゃうなぁ
亜弓さんのハングリー精神を分けてやって
昔は仕事の鬼だったのに、最近仕事してんの?
まだ読んでないけどアルバムビリビリって泣けるなw
写真修復って自分でやってるの?
専門家に修復に出したのかと思ったw
44巻で都会銀河の後、「教えてください月影先生…」
とかってうなだれてる部分て連載時は
大丈夫、シオリさんとは上手くやっていけるさ、とか何とか
己に言い聞かせてたんだっけ。
あそこと、どっかで出てきた「俺は人生を後悔することになるのだろうか…」
って真澄のぼやきがなかな良かったんだよね。
>408
修復ってか、シオリーが破って届けた写真
(実はマヤが見舞いに持参したのだがその事実は伏せてシオリーが破り
あの子の嫌がらせだわっとか嘘こく→マスミンはショック!)
を、綺麗に並べ直してため息ついてんの。
デジカメの時代だったら
データコピーしておくはず
プリントもらってもスキャンしておけばいいのに
ますみん詰めが甘い
ああ、思い出した。
未刊行での破った写真送ったのって
ナイトクルーズで撮ってもらった時の写真か。
うんそうだよ。
相手の住所もわかってるだろうから
マヤが再度頼めば入手は可能だよね
って細かいなw
>>409 どうしてその部分を書き直そうと思ったんだろうね
ミウッチは
>>415 直前にマヤが同じ事を言っていたエピを入れて
シオリーとの対比をさせた後だから
シオリーとの感性のすれ違い→孤独感→魂の片割れ概念を強調
この流れを真澄の意識として描きたかったんじゃね。
…好意的解釈すぎますかw
なるほど!きっとそれだと思いました!
>>150 遅レスですまんが
一応シオリーは深層のお嬢様なので、ひとりで観劇なんてしないんじゃ・・・
と、いうリアリティをとったのではないかなと。
個人的には、すでにリアリティなんか崩壊してるんだから、どっちゃでもええがな;;
「愛しているのですね真澄様・・・とても深く・・・
なぜわたしと婚約なさったの・・・?」
↓の一こまが
「愛しているのですね真澄様・・・とても深く・・・!」
に変わってる?
しかし紫ワゴンもスルド過ぎだよなぁ
>>382さんも書いているように、紅天女という舞台の完成度を
高めるため、そしてそれを大都が必ずとれるようにする「保険」として
マヤに投資しているのかも、ってぜんぜん思わないんだな・・・
そういえば新刊で「インターネット(ネット、メール)」の単語が出てのけ反ったわ。
携帯電話も普通に持つようになったんだから当たり前なんだけど、でもガラかめ界には違和感バリバリな単語…
メアド交換した、なんて言葉は確かに違和感あるよね
びっくりしたよ・・・
名前は何で登録したんだろう
A介・・・・「お嬢さん!」で登録
マヤ・・・・「車椅子」で登録
>>423 そりゃ「パフェ好きのおじさん」に決まっておる
マヤは「パフェのおじさん」じゃないの?
車椅子って・・・w
でっかーいパフェのおじさん
A介って色艶いいよね。おそらく同い年ぐらいであろう月影先生はシワシワなのに。
気持ちも若いからですよ。
別花でマヤとマスミンがテーブル挟んで向かい合って座ってるのに
「車椅子のおじさん」の話をし出した途端に
マスミンが月影先生の座ってる横に立っているのは
とっても不自然だと思うんだ。
本当に横に瞬間移動してるw
お見舞いに果物のカゴって今もあるもんなの?
なんだかA介もマヤ萌えに目覚めたっぽいし
マヤはああみえて親子そろってたぶらかす悪女だw
よく見てみると、マヤって相手の男によって
全部態度や演出がちがうんだよね
A介には無邪気な女の子、マスミンにはツンデレ、
はうには思わせぶりで時々大人っぽく、みたいに
やるじゃないかw
魔性の女だね
計算じゃなくて無意識に相手に合わせて態度を変えてるところが天然の魔性だぁね
マヤはあれで女優だからな
高校生の頃は人気イケメン俳優と付き合ったり、なかなかやるよね
でも正直恋愛でグジグジしてるマヤは苦手
今回はパフェおじさんとの一コマに癒された
ま、13歳のときからパトロンが居たわけで。。。 これだって聞きようによっちゃスゴい
>でも正直恋愛でグジグジしてるマヤは苦手
>今回はパフェおじさんとの一コマに癒された
ドーイ
しかし描き直されているA介がすごいじじむくさい顔になっているコマがあってビビッた
>お見舞いに果物のカゴって今もあるもんなの?
携帯電話や液晶大画面テレビを必死に描いてみて
時代に追いつこうとはしているものの
つい描きなれている古臭いネタが混じってしまったのですw
紫のバラの人の正体についてマスコミが探らないのが不思議
>>418 観劇時もコミックスと同じご婦人が一緒に居た。
要は紫のバラの人の事を知る展開が重要なんだから
自分らもそれで流せよってことだけどさw
>>439 マスコミの人マヤに興味無いんだもの…。
44巻最後の方の
演劇協会会長宅を訪ねたときの
左下のバック黒のコマのマヤの絵、
本当にミウッチが描いたの?
ちょっと崩れたってレベルじゃないくらい絵が違う。
今回も突っ込みどころがたくさんあったけど
亜弓が倒れて歌子に電話するところが気になり過ぎる。
だいたい荷物はクロークに預けて、あんなソファの上には置かないし。
(実際、会場にバッグを置いていたのは歌子だけだったし)
クロークに預けたバッグの中でなり続ける描写でも良かったんじゃ?
それ以前に、あの安っぽいフォーマルバッグはネーヨとも思うけどw
>お見舞いに果物のカゴ
お葬式では今でも見るけど…
今ってお見舞いの生花も禁止なことあるよね。
細菌感染の問題とかで。
>>442 思った思ったw
個人のお屋敷でパーチーだったのかも?
と納得することにした。
しかし他人のマヤに虫の知らせがあって実の母に何も無しってのと
寝ているであろうばあやに遠慮する亜弓さん、てのも突っ込みたい。
A介はマヤに惚れたの?
気に入ったんじゃない?
ちょっと思ったんだけど
マヤの「とーっても大きなパフェ一緒にたべたんですよー(ハァト」って
一つのパフェを一緒につついたように聞こえない?
歌子さんのパーティーは姫川邸だと思ったけど違うのかな?
まぁでも歌子さんが不用心なのは変わりないね。
私は、亜弓さんが入院した病院の外見が妙に安っぽいのにがっかりした。
亜弓さんだったらもっとゴージャスな外見の病院に入院するのに違いないのにw
あんまりゴージャスだと悲壮感が弱まるからでは?
亜弓さんの化粧品ポスターも、いかにも国内量産メーカーて感じでダサー。
スーパーにも置いてありそうな感じ。
ランコムとかそのくらいの高級感がないと似合わない。
あれでもミウッチ的に頑張ったんだろうけどw
ちふれ
あー!パフェ屋でスーツにサングラス姿で一人でパフェ食べながら
「速水会長が女の子とパフェ…」とか言ってた、英介の部下が
コミックで削除されてる〜!
お前の方がねーよって突っこみどころだったのにw
>>442 すぐに連絡が取れるように携帯だけ入れて持ってたのかもよw
有名な女優ならマネージャー経由で連絡取れるんじゃないかと思ったけど。
>>444 そしてばあやは年だから夜は薬飲んで早めに寝るんだよ。
マヤのバッグの紐が切れたのを見て「あ、八甲田山」とか思っちゃった
シオリが盗みを働いた例のアルバム写真「女海賊ビアンカ」が
どうみても黒豆先生にしか見えない。もう終わりだねミウッチ
ミウッチが小さく見える〜♪
って見えねーよ!と一人ノリツッコミ
>>451 あれが無かったせいで「足りない・・・何かが足りない・・・」と思ってしまったよ。
お約束の突っ込みって大事なんだなと感じた。
確かに、女の子連れのじーさんよりはおっさん一人でパフェの方がねーなw
私男だけど目の描き方前みたく手裏剣あるのに戻してほしい。
亜弓は「試演が終わるまで阿古夜として生活したいの。」と言っていたのに、端役の少女を
かばって怪我した後の夜、寝る時の服装がネグリジェだった。
阿古夜はそういうものを着ないのでは?とツッコミたくなったw
マヤと英介と大きなパフェ食べているシーンで、マヤが真澄のことをボロクソに言って英介
がとまどうシーンがなかったのが残念だった。あのシーン1ページほどカットされたような。
あのシーン見ていたら、英介は千草からマヤに意識していきそう。
詩織の「田舎の満天の星より都会の星の方がいい」というシーンにがっかりした。
本物の満天の星をちゃんと見たことあるのか?と思った。
シオリンのしでかした事は十分婚約解消の理由になりうるな…
チャンス到来か…
>>458 シオリンは体が弱くて人前に出ることなく育った。
だから空気のいい田舎で育ったものだと思ってた。
あれは、マスミンのいない田舎の満天の星空よりも、
あなたのいるこの都会の銀河の方がいいと言ってるんだよ。
でも通じなかったんだ。
>マヤが真澄のことをボロクソに言って英介がとまどうシーン
どんな風にボロクソに言ってたの?
>>459 私もそれ思った。
入籍するまでは何があっても
大人しくしていればいいのにシオリったら…。
>目の描き方前みたく手裏剣あるのに戻してほしい
少女漫画だと「目の中に星」てのは、よく言うが
手裏剣ってのは、なかなか新鮮な言い回しだw
マヤは手裏剣。詩織は目の中に冷蔵庫がある
都会の星云々のシーンは
真澄と紫織の価値観の違いを明白にした
短いながらも重要なシーンになったよね
紫織やっちまったな〜と思った
(どんどんやってくれ)
シオリの場合は、目の中に目(or日)って字があるようなイメージなんだが。
私は逆に、シオリのキャラ設定おかしいと思ったよ<都会の星云々
育ちの良い、深窓の令嬢たる人が、夜空の星に興味ないなんて。
「そうですわね、真澄様・・・・」と同意しそうなのに。
ネオンの方が好きですわ(意訳)、なんてどこの馬の骨ですかと。
これでは、真澄と結婚しても、数年後には煙草吸いながら
お酒手酌で溜息つきうなそうな勢いだ。
44巻もほとんど話が進んでいませんな。
シオリ死んで、早く演劇的結末に向かってください。
キャラ設定がおかしくなったのはシオリーだけではないだろう。
スレでもさんざん話題になってる、ばぁや、麗やさやか、みんな変だ。
紫織が魔夜峰央の描く女性キャラクターなんとなく似てる
>>462 紅天女の里で英介とあんみつ食べたシーンと似たような感じだった。
そこでもマヤが真澄(実際は大都芸能の若社長と言っていたけど)のことを「ひどい人なんですよ!」といっぱい
言いまくっていたから。
シオリって、よく「あんなきれいで優しい人…」っていわれてるけど、
別に優しくない、かなりの自己中女だよね。
身体が弱くて大事に扱われてきただろうし、
女友達もいなさそうだし、まともに人づきあいしたことがないんじゃね。
でなきゃ、婚約者の話を鼻で笑うことはしないと思う。
そのへん、最初からミウッチがしっかりキャラ設定をしてたのか、
いつの間にか性格が悪くなっていったのか…。
>>470 自分もそこは違和感。
お嬢様てか、本命男の前で猫かぶるような女なら
たとえ心になくても男に合わせて「まぁキレイな星ですわ」とか言いそうなもん。
ミウッチにそういうリアリティ求めても無理だけど。
>>470 アルバムびりびりもそうだけど、なんか無理して紫織を悪役にしようとして
最初の設定の「外見も性格も身分も申し分のないお嬢様」がどんどん崩れてきてる気がする。
>>461みたいに、満天の星は病弱で一人ぼっちだった昔の象徴だから嫌い、それより
今貴方と一緒にいるこの都会の銀河の方が好きだ、だったら「ロマンはないかもしれんし
マスミンの気持ちに気付いてない鈍感さんかもしれんが、でもいじらしいじゃんかよー」と
気持ちよく見れたのにな。
個人的には「紫織かわいそすぎ」「もうマヤは紅天女があるからいいじゃん、マスミンは
シオリーに譲ってやれよ」と読者から声が上がるぐらい紫織をいい扱いにしてた方が
話が面白くなったんじゃないかと思う。
>>475 シオリは本当にいい人にしておいて、
それでもマヤじゃないとダメなんだ! とした方が盛り上がると思うな。
婚約者が嫌な女だとそれから逃れるために他の女へ行くみたいな感じで。
麗だけはマヤの良き理解者であってほしかった。
身内だから卑下するんじゃ春さんと一緒じゃないか。
「先生には何か考えがあるんだよ」ぐらいの言葉があってもいいんじゃないだろうか。
地が出てきただけかも
あのレベルの姫様育ちの人って
親が厳選した環境の中で
お前は特別だ、特別だって、育ててるから
直接的じゃなくても他人をバカにっていうか
失礼にあたる結果になっている言動が多い
悪気はないけど
親の刷り込みがすごいから
死ぬまで親の厳選した環境にいないと
周りが迷惑
もう自然への畏怖とか神々がどうのとか程々にして
もっとキャラを人間として深めて描いてほしい。
作者、いい年して何もかも薄っぺらすぎる。
マスミンもちゃんとタバコ吸ってよ!
雨が降ってる外へ飛び出したのに全然濡れてない亜弓、
そして白目でニコッ
これ、なんてホラー漫画?w
一真が記憶が戻ったら里を去ってしまうことを恐れる阿古夜のシーンで、マヤが桜小路を自分の胸に
抱き寄せていたけど、その時の桜小路の心情は「ドキッ」以外に「マヤちゃんの胸の感触、ハァハァ
…」となっていただろうなw
しかし、シオリは何歳だろう?
mixiのコミュニティだと24,5歳とあったけど、老けすぎだと思う。
マヤって稽古の時ですら髪を結ばないんだね
亜弓の失明エピってもう20年前になるんだね
20年間何やってたんだか…
シオリ30歳なら納得
マヤと11歳も歳が離れているのは気にして
シオリと7〜8歳の歳の差はいいのか、、
やっと本誌読めた
真澄の前でセリフ言えない、のくだりは、十年前に読んでたら、「おおっ」と
ワクテカできたかもしれない
もう無理だ…イライラだけ募る
>>488 マヤがポニテなんかしたら工事がうなじにハァハァしちゃって稽古にならないんだよ
未刊で工事がマヤに古臭い髪留めを送ってたっけ。
品物はダサイけどマヤのハーフアップは何気に可愛いと思った。
>>461 ソースは自分だが、指定難病などを抱えてて体が弱い場合
とてもじゃないが田舎になんか住めない。チヌ
設備が充実している病院がすぐ近所にあるところでないと
そうすると、やっぱり銀河wがある都会となる
こういうところ「だけ」リアリティwがあったな、今回
もう何人もの人が書いててガイシュツもいいとこだけど、
書き直しやめろ!書き下ろし単行本で行けよいいかげん
何の意味があるんだよ、ファンをいらつかせるだけだくらい
わかるだろうに
真夏の夜の夢のころとか
本当にわくわくして読んだんだが(単行本で)
紅天女編になってからのダラダラっぷりにうんざり
もう終わった漫画家とみなしたほうがいいのかもなー
銛充子と同じ老醜しか感じない
ここ数年の連載を改稿したいが為では無く
前世紀の連載分を改稿して発表したい、
捨て切れないエピも多々あるのでそれを現行のものに挟み込むには
現行の連載分もちょっとずつ改稿せざるを得ない。
とりあえず「まとめ作業」には入ってるから我慢するしか無いんだろうけど、
考えてみたら上記の作業を連載時or書き下ろし時にやればいいわけだよね。
別冊花ゆめは下書きの場くらいに思ってんのかミウッチ。
>>496 新たについた読者の人は紅天女パートも
それなりにワクワクできてると思う。
愚痴吐きの場にするのはいいけど
あんまキツい言いまわししないで欲しいな…。
アンナカレーニナ&プラネタリウムデートの内容でさえ
改稿されていると知って愕然とした私
幻のミスターモーゼ
もういいw
私も真夏の夜の夢の頃が一番好き
演じる側と観客の一体感があって、何より劇団月影と一角獣のメンバーの
個性が際立ってたし
それにチャリティーで、つまらなかったらお客さん帰るよ、
でも面白かったらそれに見合った分のお金を募金するよ、っていうの面白かった
紅天女は、敷居が高い芝居なのよフフンってわりに、つまらないからイヤだね
演劇漫画として紅天女みたいな観念的な芝居を最後に描きたいがために
順番踏んでわかりやすい娯楽ものから描いてたかも知れないのに
ミウッチ全否定されちゃったw
姫川嬢のアコヤは、変な意味で不思議ちゃんにみえた件
たけくらべ好きだけどね。あの演技の余韻がいいんだよ。
紅天女は言いたいことを一から十までセリフに出して言わなきゃいけないというのが
見ていてうるさいんだよ。
サイレントの紅天女・・
観てみたい・・
44巻の続きは別冊でやるの?
マヤとマスミンがどんな会話するか気になる。
オシリーが邪魔しにかかってくるから、ここらでお互い自信もってくれ。
あみゆさんがちょっとかわいそう
最近コミックスから入って本誌の方読んでない者には
今の流れもそれなりに楽しめるんだけどね
ここにはババアしかいないの?
>>465 手裏剣ってなんのことかと思ってたw星か
>>510 そんなことないわよー
私みたいなウブな子もいるわよ(モジッ ←内股で手はグーで口
>>491 「おれとしたことが…8歳も年下のこんなお嬢様に…」
そんなに年の差があるなんて!
19才のババアでごめんなさい><
20才のババアでごめんなさい><
このやろうw
いいなあマヤたん世代…
自分マスミン世代…
この先はどこまでいけばいいの…
考えてみれば、金持ちでサラブレッドの亜弓さんより
貧乏だけどいつも必ず誰かに思われてて、友達も全員
親身になってくれているマヤのほうがよっぽどリア充だな
あんだけおねーさまおねーさま言ってた取り巻きも
肝心の失神の時には誰一人そばにいなかったし
亜弓=大原麗子のイメージをもってしまう
あれだけ美人で大女優だったのに孤独死とか
自分も今20歳だけど、ガラかめ終わるころには
マヤよりはるかに年上になってると思う
そのころは、連載開始当時のマヤくらいの子供がいたりしてなw
それ実際にも亜弓さんがよく呟いてるよね。
マヤって演劇だけ、とか言いつつ
淡い初恋→爽やか恋愛→真の愛、て経験しちゃってるし
ほんとリア充実だお。
マスミンと歌子さんの間の年齢なキャラがいないよね
水城さんとかヒジリーがそれなんだろうか。
水城さんは30代で聖はギリギリ20代
マヤの恋愛充実っぷりはすごいよ
美人の彼女がいる俳優をべたぼれにさせたり
ジャニタレに匹敵するほどのイケメンと付きあったり
若手演劇のホープのはう、大企業の若社長の馬、
ついには父親の年代より上のパフェまで萌えさせたりw
かたや亜弓に本気でほれたのって、あの
さえないちょい役の彼だけだったのでは…悲惨
>>525 マヤみたいな子の方がモテやすい
亜弓さんは美人過ぎるから高嶺の花
隙のある女の子はモテるっていうけど、亜弓さん隙が無いもんね。
その辺りはハミルさんに指摘されてたよね。
未刊行分てやっぱり大事なシーンも多いな。
マヤは可愛いよ
守ってあげたくなるもん
アユミさんは1人でも生きていけるモンね
って感じだし
だよね、自分が男だったらやっぱりマヤに惚れると思う。
あの女優業時とのギャップは魅力的だし、
なによりああやってベソかかれて頼られたらたまらない。
真澄の前でもベソかいて泣き言言えばイチコロだろうに。
ところで水城さんて、紫のバラの人が真澄さんだと知ってるんだっけ?
知ってて、真澄さんにああいう回答をしたのかな?
桜小路君も気づいてるの
?
仲のいい友達同士ならともかく、
男の人が片思いしてる話をあんなにべらべらしゃべるかなあ、と思ってさ。
>>530 知ってるよー。
知ってるからたまにチクチクつついてあげてるのw
マスミンはおねえ様を慕うように水城さんには心を開いてるのよ〜。
おらあタズだ
A介には恋愛相談までしてたよね>マヤ
A介もポンと肩さすってあげたりしちゃってさあ…
黒沼先生もマヤへの肩入れ凄いし
マヤはほんとにオヤジころがしだな!ww
愛人体質だと思う
「Wの悲劇」化するガラかめを妄想
あの役マヤにやらせたいねw
亜弓さんは女性ファン多そうだけどマヤは少なそう
>>530 水城さんはとうの昔に知ってるし、
水城さんがマスミンに「あなたでしょ?影で紫の(ry」って言ってたの、
マヤが芸能界に入る頃だよ。
工事はまだ分かってない。
分かってないのでマスミンの前でペラペラ喋っちゃうw
>>536 付き合うのと勝手にファンするのとは別だから
そんなことも無いと思うなあ。
でも確かに亜弓さんは女性人気凄そうだ。
アユミのファンは婆やみたいな人が多そう
「紅天女は亜弓さんしかいないわ!北島マヤなんてあんな子…!」
とか言っていそう
>>536 ネットとかで暴走族と遊んで舞台すっぽかした人が天女とかwwwって言われてそう
>A介に恋愛相談
>A介もポンと肩さすってあげたり
これも未刊行部分ですか?
【暴走族と】北島マヤが紅天女とかwww【らりP】(545)
【魔性】北島マヤが嫌いな奥様part208【男好き】
【ヤリマン】北島マヤの噂part883【ビッチ】
私も連載開始時にはまだ親父の金玉にいたクチだが、
なんか最後まで読める気がしません。
ミウッチが連載の最終回を描く前に
「わ…らべ…ぇは…見ィ…たり…」状態で死ぬ予感がする。
ミウッチは勝手に200まで生きて「ガラスの仮面二世」とか
「ガラスの仮面ウィード」とか「ガラスを包むヤハウェの光」とか
「ガラ亀2109」とか「22世紀仮面」とか書けばいいと思う。
そのころには連載を知っている読者はこの世にいないんだから。
締め切りまでに決められたページを仕上げるってことがなぜできない?
なんかわがまますぎ。社会人なのって感じ。
学生時代にデビューしたから、漫画家以外の社会人生活送ってないんだよね
みうっち
ふーんそうなんだ…
OL経験で得たことを生かせそうな作風でも無いしいんじゃね。
栗本温帯のことがあったから
もしやこの人も未完のまま…って
ストーリーにではなくハラハラしてるのに
そういう意味でも、急いでくれミウッチ
紫織「紫織、イライラしますわ」
目が見えない状態で携帯電話がかけれるものだろうか?
それと歌子さん、携帯が鳴ったような気がしたけど…
てジロジロとバッグを気にするくらいなら
着信履歴を見ればいいのに。
細かいな
そうでもしなきゃ話が進まないんだからどーでもいいよ!
普通の少女漫画的に考えたら、
「俺は気が狂うかもしれない…」という独白+はぅの急接近+マヤによる全否定
って、発狂して強引にキスor押し倒しフラグだと思うんだけど…
ヤーハエ漫画じゃ期待できないか。。。
ミウッチの過去の作風から考えて、強引に押し倒すまではやらないんじゃ?
ガラスの仮面以外でもkiss以上まで描いたのって皆無でしょ。
だから黒豆テンテーの若かりし頃の回想エピは、本当に驚いた。
>>554 えっそう?
あの電話をかけるシーンは、別になくても話は進むと思うけど?
>>557 あそこで誰にも助けてもらえないて構図で
亜弓さんの悲劇を強調したいわけでしょ
もうあちこち突っ込むの面倒なんだよw
なんだかんだ行って未刊行のまま出すよりは
テンポアップしてるからね。
細かい突っ込みどころはテンコ盛りだけど
単行本だけで続けて読んでたらそれ程気にならないようにも思う。
押し倒しても、その後待ってるのが黒豆だと思うとw
押し倒すマスミンが見たいかと問われれば答えはNO
ガラかめには恥ずかしくなるような少女漫画であって欲しいよ。
黒豆先生は一蓮しか知らないんだろうか?
それとも女優業を続けるために枕ry
>>558 >もうあちこち突っ込むの面倒なんだよw
558がこのスレ見なけりゃ済むんじゃ?
ただ愚痴るだけじゃ能がないので、突っ込みながら完結を
待ってるだけなのに… (´・ω・`)
じゃあ前の2行だけ読んどいてください
失礼したわ。
待ちすぎて無駄に突っ込みスキルがUPしちゃったよな。
昔の部分にもあれこれあったんだろうけどさ。
10月号の真澄のネクタイひどい柄だね
シオリからもらったのカナ
>>530 >桜小路君も気づいてるの
はぅは、今のところ正史では気付いてないストーリー
(前に気付きかかったエピも描いたが、まだコミックス化されていないのか
削除されたかのどっちかだったと思う)。水城さんは
>>531の通り。
>>487 シオリの推定年齢は、2chでも似たようなレスが過去ログで既出。老けすぎ禿同。
つかmixiと2chの住人は一部被っているので、同じ推測が出るよ。
そうだよね
真澄と年齢が近すぎたら
ただの行き遅れだもんね
良家の子女にしては
このスレで10月号の部分的な話はわかったけど
全体の話の流れとしてはどんな感じですか?
ネタバレスレにも無いし前スレ見れないので…
44巻と最新号読めばわかる事をいちいち聞くなよ。
全体の話って何が知りたいんだ?
北島マヤは一巻から天才だったのに姫川に勝ったことがないのは何故かという点についてか?
それとも、ようやく勝ちつつあるのに、姫川に異変が見られて
これじゃ勝ったとしても後味悪いよねーて事についてか?
まさか、44巻分の粗筋教えてという事じゃないよね?
もし、そうだとしたらwikiでも当たってとしか(rya
>>570 ぐぐると詳細なあらすじ書いてるブログとかヒットするよ
なんか昨日辺りからミウッチ擁護みたいなのが湧いてるね
ミウッチ、キス以上のシーンも過去に描いてるよ。
「雪の音」と「虹の戦」。
アマテラスって完結してる?面白い?
ミウッチ擁護というか、漫画家擁護はぽつぽついろんなスレに出没してる。
擁護厨みたいな感じの人w
ミウッチはガラカメ完結させる気全くないでしょ。
終わらせてしまうとバーターでアマテラスを出してもらえなくなる。
今みたいに大切に扱われることもなくなる。
ガラカメに対する情熱も失ってるみたいだし、読者のことなんて
考えてたらここまで引っ張るはずがない。
>>525 >ジャニタレに匹敵するほどのイケメンと付きあったり
マヤと里美って、結局キスもしないままの清い交際で終わっちゃったのよね?
オフの日に二人で海岸デートした時にすごいいいムードだったけど
あの帰り道に国道沿いのラブホで休憩。。。なんていうことはなかったんだろうな、やっぱし
しかしあの時はあんなに惚れていたのに、あれから一_も里美を思い出さない前向きなマヤw
今もマスミンとのことでドロドロだけど、マスミンが結婚したら
半年くらい苦しんでもその後は案外きれいさっぱり吹っ切っちゃって次の恋愛にGO!
できるんでないかとw
>>553 らくらくホンなら簡単w
いや、直前にママに電話していたらリダイヤルで出来るかな。
>>579 煽りじゃないけど
そこまでネガってるなら読まない方がいいと思う。疲れるだけでしょ。
漫画なんだから楽しめないと意味ないでしょ。
真澄の英介に対する復讐はどうなった
母の仇を討つのではなかったのか
579ぐらいの愚痴はよく見かける気がするが…
ただ完結せず原稿使い回しながらgdgd続くだけでもイラつくのに、
ミウッチ大先生様はTVや雑誌で軽やかに笑いながら「まだまだ待て」と
飼い犬に指示するようにインタビュアーと読者に話すからなぁ。
空気嫁ないっつーか、周りを完全スルーして自分の楽しみの為に漫画を描いてる
+収入源になると言う美味しさ。
>>577 この手の質問、増えてきたね。購入検討会スレにも依頼来てる。
答→ガラかめ同様、未完結。面白いかどうかは、人によりけり。
宗教スピリチュアル系と古代アトランティスが合体したファンタジー漫画。
完結厨って命にタイムリミットがかかってるお婆さんでしょ?
自分はアマテラスは面白い派。
気合いが入っているのがよくわかる。
亜弓が倒れたときにマヤのカバンが壊れるって
やっぱり亜弓の魂の片割れはマヤなんだね。
>>587 自分の従妹は、28歳で一昨年交通事故に巻き込まれて亡くなった。
人間いつ死ぬかなんて、誰にも予想がつかない。
作者の我が儘で数年に渡る休載がなければ、完結読めたかも知れない読者は沢山いる。
最終巻を読めるのは、今の30代以下だけです。
>>588 その気合の半分でもガラカメに向けて欲しいよ…
こればっかりは仕方ないことなんだろうけどさ。
クリエイターの気分なんて外からどう言ってもどうしようもないし。
30だけど完結まで生き延びられるか自信ない
>>553 親の連絡先だけはそらで言える人が多いんじゃないか?
実家と携帯とか。
携帯どっぷり世代の設定の亜弓さんには無理か?
594 :
花と名無しさん:2009/08/29(土) 12:24:13 ID:8gEI/lfVO
作者のワガママとか言ってる人ってもう読まなきゃいいのに
文句ばかり垂れるパワーを直接出版社にむけたらいかが
>>594 このスレは、初代スレで既に作者マンセースレではなかったよ。
作品初期はマンセーだがw
>>594 漫画本編がグダグダだからツッコミくらいしか楽しみないんだよ。
白癬やミウチ本人に苦情ぶつけるとか、そこまで熱くなるのも馬鹿馬鹿しい。
その程度の空気も読めずに住人批判するのは痛いな。
はう、は今の俳優でいうとどれくらいの立ち位置なんだろ。
瑛太くらい?成宮かな?
599 :
花と名無しさん:2009/08/29(土) 12:53:36 ID:8gEI/lfVO
なるほど他の住人の空気は読まず
自分が批判されるとそれぐらいいいじゃない
となるわけだね
>>598 だとしたらマヤの命狙ってんのは舞タンどころじゃないんじゃない?
>>588 気合いはいっててもまだ終わってませんが
これだってコミクスと雑誌で内容違うし
ヤハエ漫画も終わるまで30年かかるとおもってるよ
ageてんのって、いつかの自称漫画家か?w
アマテラス
オカルト面ではやりすぎと思ったが、マスミン似のジュリアスがおいしかった
>>536 確かに亜弓さんには女性ファンが多そう
電車の中吊り広告シーンで、Vivianという女性誌の
巻頭特集が「姫川亜弓という生き方」になってる
>>594,597
作者にも編集部にも苦情をぶつけた痛い過去ありw
10代の頃はゼロから創作するって大変だろうな〜と
クリエイターと言う職業を尊敬していた面もあったが、
自分が社会人5年ぐらい経った頃には美内への評価が変わった。
たとえどんな職業でも金をいただき働く事は平等に責任がある事だけど、
代理がいないし当たれば多大な収入になる職業を自ら選択したなら
それだけ大きな責任が伴うので、心して遂げるべき。
明らかな躁鬱といった精神病やガンなど難病になっている訳でもないのに
休みが多い事に対して非難が出るのは当たり前。
ビビアンわろた
そんな特集をやりそうな女性誌は、
アンアンとFRaUとクレアくらいだと思うんだがどうよ
まさにその辺りだなw
Vivian 本日発売
・特集 『姫川亜弓』という生き方
・おしゃれでかわいいカフェレストラン
・簡単ダイエットレシピ集
>>608 今ならヴォーカリストの安室ちゃんみたいなリスペクトのされ方みたいな感じかな?
ファッソン面が中の人のせいでかなり微妙だがw
亜弓さんは超美人でお嬢様だけど、媚びない努力家だから同世代の女の子は憧れるよね
マヤが亜弓さんの嫉妬に気付かないのも仕方ないわな
うーん日本人だとピンと来ないなぁ・・・
安室人気も衰えない外見や歌唱力先行で
価値観とか生き方とかでともあまり思えないし
ハリウッドだとグレース・ケリーとかの佇まいに近いのかなと思うけど
ハリウッドだとブルック・シールズかな
ブルック・シールズじゃ代表作が少なすぎる
ネットでファン・ビンビンとやらを偶然見たとき、亜弓さんてこんな顔なのかも、と思った。超整形顔だけど。立ち位置は無視。
それじゃあウィル・スミス
「媚びない努力家」な部分
読者は知ってるけど、ガラカメ世界の一般人は知ってるのかな
周りは自分を天才扱いするけど本当は違う…みたいに亜弓本人は思ってなかったっけ
ジュリア・ロバーツだろJK
今号のガラかめのあとの16ページって
目次にないってことは
ガラかめの予定ページがたりなくて
急遽入れた投稿作品?
>>589 命があったら漫画が読めた、って
いつか命を失うかもしれないっていう宿命を意識した時
あなたの心に最初に浮かぶのはガラスの仮面なのねw
クダラネ
>>618 たぶんそう。投稿作じゃなく、もうデビューしてるけど
コミックスが出ていない新人さんじゃないかな?
詳しくは白泉社新人スレか、コミック○ームズで調べればわかると思う。
こんな風に作品掲載になって後に有名になった日渡みたいな実例があるので、
チャンスを掴めて良かったな〜とは思う。
ガラスの仮面パーフェクトブックが売ってたから買ってみた
美内すずえが若いわ
安達ゆみちゃんばかり写ってる
なぜか普通の本屋さんで売ってた。
よーく見ると表紙に磨れた傷があるよ
どこかにしまいこんであったんだろうね。
おばさん認定厨のおばさんwとか、
読者より作者が先に逝く可能性のほうが
はるかに高いことをわかってないなww
やばいよミウッチ、そろそろ還暦だろ?
逝かないにしても、体力の限界で
描けなくなるほうが先かも
もうアメコミのように、他の人が描き続けるという
選択肢もあるかも。どうせミウッチ本人は
主要人物のアップしか描いてないし
というか、ばあやくらい自分で描いてくれw
おばさんって言われてうれしいわ
わたし戸籍上ではまだ男なんだけどね^^
おばさんっていわれてピキピキしてるのが624ってことだね
バアヤの性格が悪くなっててびっくりしたわ
あんなのに囲まれて育っても己を持っているのが亜弓
しかし何でも揃い過ぎていて14光言われても仕方ない気もした
友達だけいない
よってたかって助け起こす手も無いね、マヤには沢山あるけれども
>>614 見てみた。
アユミにしては目が小さすぎると思った
孤独だよね。「体調悪いの?」と気づいてあげる友達がいない。とりまきはいても。
日ごろから自分から寄せ付けない部分もあるだろうね
月影先生に「阿古夜」ってふられて試されてるって気づかない
亜弓さんじゃないと思うんだ。
皆さん、20巻のジューリエット、ジューリエットの頃の亜弓さんを見て!
ああなんて美しいのかしら・・高校生の頃、絵を真似て描いたもんだw
あれからいったい何年たつのか。何で結婚する前に花ゆめで読んだ失明エピが今頃復活するのか?
もう子どもが高校生になっちゃった。いつ終わるの(泣
マヤはこうでしたよーってバラしちゃう源三さんもどうかと思うんだ
>634
その話題よくてでくるけど、コミック初見で自分が思ったのは
月影先生に「阿古夜」って呼ばれたのは認めて貰えたから?と
亜弓さんが一瞬喜んでるような顔に見えたんだよね
でもその後特に何も言われなかったから途惑った、みたいな
聖さんも水木さんも月影先生もマヤと真澄の両想いに気付かないなんて不自然すぐる。
黒沼先生やっちゃって!!!
黒沼先生はもっとミーハー脳になって周りから盛り上げればいいと思う
ゲゲゲの漫画家が紛れ込んでる気がするんだが……
「あれあれおまえさま」グルグルグルグル、シュワッチ!
背後に降り立ち「おまえさま、クスッ」
ほんに不思議なおなごじゃ、と思うのは赤目先生だけではないはず
亜弓阿古夜は前衛的すぎてついていけないw
今見た感じだと、マヤ阿古夜のほうがわかりやすくて
感情移入できる舞台になりそう
確かになんでそこで廻ってんの?って見てて思ったw
漫画での表現はむずかしいのか、それとも
実際目にすれば素晴らしいのか、よくわかんない
おぃ鬼太郎
一真から見たら急に消えた!って思うかもしれないけれど
客からは全部見えてるからね、その辺どうなんだろ
>>642 同意www
あのシーン見ると吉田戦車の「すばしこい子が生まれますように」ってギャグを
思い出してしまうわw
シュールすぐる。
>グルグルグルグル、シュワッチ!
これ赤目さん視点だと、たしかにふっと消えて
ミステリアスだけど、舞台を見てる観客は
「どうして突然飛びこすの…変」ってなる気がするんだがw
「あれあれおまえさまシュワッチ」・・・うん。飛びのいただけだよね。
マヤも亜弓に負けず、妖精パックの経験を生かして
はう一真を飛び越すといいと思うw
「よしきたおいきた、そらごらんのとおり!」
「ほ、ほんに不思議なおなごじゃのう」
違う意味で不思議なおなごだw
亜弓さんは、阿古夜のエチュードあたりから
やたらぐるぐるするのがマイブームになってるw
一真「俺、帰る。」
亜弓阿古矢「おまえさま待って」グルグルグルグル、シュワッチ!
なんだこの流れw
一真「マジ帰るから、俺。(斧をたぐりよせる」
亜弓阿古矢「おまえさま。実は私ウルトラセブンなんです。」
「阿古矢どの、シュワッチはウルトラマンじゃ」
観客「とりあえず金かえせ。な?」
ギシ「絶望した!新生紅天女のつまらなさに絶望した!!」
真澄「上映権いらないッス、マジで。」
A介「わしも。」
月影先生「もう見ていられません!私が阿古夜をやります!
そしてはぅ一真に“忘れてお眠りなさい”と接吻するのです!
その時だけは、能面なしです!!!11!11」
不思議なおなご=不思議ちゃんか…
なんかスゴイ納得w
優雅にくるりと一回転ならまだしも、フィギュアスケートばりに「くるくるくるー」にしか見えないもんなぁw
ある意味新しい紅天女だ
ところで阿古夜から紅姫に変身する演技のところ(途中で踏み外して落っこちるやつね)、
連載だと回転しながら木箱をのぼってた気がするんだけど、
コミックスだと回転してから普通にのぼるように修正されてる?
手元に別花ないから確認できないんだが(´・ω・)
わたしはこのお話が結末に向かってサクサク進むためなら、
過去の美味しいエピがはしょられるストーリー上のショートカット演出は許せます。
とにかく、この連載で結末まで見せてください。
もう、十何年前の連載で一度やっているのだから、
結末にむけてどうしても外せないエピソードだけを
つなげる形で話が進んでも無問題。
新しいほうのアニメで、決まったクール内で紅天女までいくために
途中がかなりさっくさっく端折って先へ先へ進んでましたが、そんな感じでよいです。
なのでアユミさん失明エピソードは、やはり作者が考えている
結末にとってはどうしても外せなかったのかもしれない、と考えて
今回復活したことは過去連載当事の勢いで失明させたわけではない
ことが分かってよかった。
あの木箱って本番の時はどうなるんだろう
>許せます。
この人は偉い人なんですか?
実際にそう表現するかしないかの違いで、ありふれた感情じゃないかと私は思う。
まるでところかまわずゲロを吐く人みたい
ところで、面白かったという感想が皆無なんだけど
44巻とその続きは糞でおk?
>>661 桜小路「今日のマヤちゃんは、なんかいつもと違う
背も高くなったみたいだ、は・・ぅ・・!?」
10月号の真澄はロボットのようだったよまるで
いやきっとロボットだったんだろう
>>671 亜弓さんグループの天皇?役の人と比べて、
どっちがロボットだった?w
ロボットじゃありません
アンドロイドですよ
横回転ならマヤだってできるだろ
縦回転かけたらいいのに
コミックス買った
姫川亜弓孤独死わろた
じゃあ天皇がロボットで真澄がアンドロイドだね
マヤが月影先生にセリフを言ってみせる横で座ってる真澄の目ときたら
10月号にまたあのラーメン丼がw
あれの正体ってここで判明しましたっけ?
あれあれおまえさま、それは残像ですよ
亜弓さん飛ぶときロイター板けってるけど
本番のときは床にどうやって仕込むのか?が気になったw
ロイター板なしでも飛べるようにさらに鍛錬するのか?
そもそもあの演出は小野寺的にOKなのか?
>>669 面白いとか面白くないとかは、もう関係ないの。
完結するかしないかの二択なの。ガラカメは。
つまり、44巻は「刊行された」というだけで、じゅうぶん存在意義があるの。
決め付け厨
なんでも厨付けりゃイイってもんじゃねーぞ
>>598 は…ぅって言うのが似合う人を探すんだ!
>>684 えっ
真面目に挙げたつもりなんだけどな…
若手でそれなりの実力者で主役・準主役レベルのポジにいて
舞台中心で賞なんかも取ってる、てあたりで。
>>686 うんごめん。wiki見て謝ろうと素直に思った。
妹がいるんだね。
見た目とかイメージはともかくとして
「は…ぅ」の演技は藤原竜也が上手そうw
セックスプリンスw
キャスティングのポイントは「は…ぅ」ww
これは難役かもしれん!
あと残るのはミュージカル化くらいだもんね。
自分も妄想キャスティングは既に完了したよ。
そういや最近小橋賢児みないね
44巻おもしれぇーーーー!早く続きをーーーー!
>>693 最後に見たのはゴジラファイナルウォーズ
亜弓さんの空中でバッて飛ぶ静止画
ジュリエット以降すげー何回も見た気がする
何回かはわからんが
この先目が不自由になった亜弓さんの開眼っぷりは
どの程度まで丁寧に描くんだろう。
未刊行のその部分正直感動したけど、凄く長いよね…
上手いことショートカットできるのかなぁ。
>>679 小学〇年生で連載してたバレエ漫画「ハッピーまりちゃん」で、
ウサギ役の練習で踏み台を使って高いジャンプしていて、
本番では踏み台無しなのにぴょんぴょんジャンプしててスゲー!て話があったの思い出した。
他にも月影先生をパロったキャラやアラベスクネタとかがいっぱいで
大人になってから読んだら面白かったな。
亜弓さんのカバ丸化…w
>小橋賢児
元祖実写はうか!
完全に忘れてた。今走馬灯のように脳裏をよぎってった。また消えたけど
私も色が黒かった記憶が少しよみがえって来た
すぐに消えたけど
亜弓さんはジャンピングシューズでも履けばいいよw
パックのような役ならクルクルピョンピョンはありだけど
阿古夜はそんな動き回る必要なくない?
>>703 そうだった
色が黒くて、ほほが丸く…あと何だっけ…は…ぅ…
姫川亜弓という生き方…×
姫川亜弓という跳び方…○
>>705 濃くて茶色い眉を描いていた様な…は…ぅ…
パーフェクトなんとかって本で
「誰も不幸にしない終わり方を」
「真澄とマヤはいいところまでいく」
「里美君がまた出てきたとしても最終回」
ってミウチが言ってるよ
あとは田辺誠一コメントの中のなにげない一言が面白かった
>>669 人それぞれとしかw 面白いと感じた人もいるかもよ。
少女漫画板のノリきめえ
ババアばっかりか?
男もいますノシ
>>682 原田芳雄と勘違いして、
3秒ぐらい考えたわ。
>>712 濃いwwwwwwwww
>いいところ
これ、おでこチューで終りってことないよね…
いいところまでいく、て事は、
いいところまでいくけどハッピーエンドではない、て事ですよね。
うむ
いいところまでっていうのは
インタビュアーが「結婚」という言葉を出してしまって
ミウチがそこまでは今は考えてないけどいいとこまでいく
みたいな言い方だった、かな
恋人同士になれるんだろうな、と見ていて思った
紅天女がマヤに決まるならそれでいいな。
なんでもハッピーエンドな結末じゃ安直だしさ。
で、亜弓さんは恋愛を手に入れて、生まれて初めての安らぎ
みたいなもんを感じるのかな。with顎。
亜弓さんは盲目状態で神懸かり的な試演を演じきり紅天女に選ばれる。
が、直後に容態急変・手術で二度と紅天女は演じられない体になり、
マヤに上演権を託してハミル氏と共に渡仏。やがて海外でスターに。
真澄は紫織と結婚。マヤは真澄を諦めて大女優への道を歩み始める。
数年後、バブル崩壊で大都芸能も倒産。紫織も去り、どん底の真澄はマヤに再会。
立場逆転した二人だがついに結ばれる…
という結末を15年以上昔に考えた事もあったなあ。
でもこれじゃはぅが不幸か。里美君はどう絡むのやら。
別にみんなが幸福になる必要も無いんじゃない?
何を幸福と捉えるかでまた違うけど。
里美茂は出してもいいように思う。
非関係者でありながら真澄の本当の気持ちを察知しそうになった
貴重な人物だよねあの人。
ああいう読者に「ミウッチの才能は枯渇した」とか言われてんのかな。
だとしたらミウッチに同情。
>>719さんがそういうレスしてませんよーに。
お役御免キャラを最終回だけで唐突に出されてもな。
「やはり…あなたはマヤちゃんのことを…」
とか言うのかなw
普通に「これまで出演された皆さん」的な扱いで
マヤが演じる紅天女を見にきました〜な感じかと思った
>何を幸福と捉えるかでまた違うけど。
うん
「どんなに悲劇でも見方をかえれば幸運
だからどんなアクシデントがあっても
いい方向につながるように心がける」ってさ
月影先生って16歳で子役からオトナの役を演じるようになって
その後太平洋戦争(1941年(昭和16年)?)がきたんだね
そういやマヤが里美のファンに襲われて
真澄にハンカチでゴシゴシしてもらってる時
「(真澄さん・・・)」って心の中で言うシーンがあるけど
どう考えても「(速水さん・・・)」の間違いだよね
コミックで20年前の内容を焼き直しって。。
もう続きは考えてないんだろうな。
広げすぎた風呂敷を
作者本人がたためなくなった
ようにしか見えん。
とりあえず最終回までに乙部のりえは再登場させてくれよ
未刊行部分では亜弓と歌子が見える演技の特訓をしてたけど、
現行では歌子は忙し過ぎて娘と向き合えないと散々述べられてるよね。
今後、特訓する暇なんてあるんだろうか。
綺麗に去って行った奴らはそっとしておいた方がいい。
今のミウッチに描かれてもろくなこと無い。
これ97年の本だけど
「単行本にする時に全部描き直しをするから遅くなる」
「マヤは紫のバラの人=真澄に恋愛感情を持ち
紅天女の演技にどう影響していくかで葛藤がある」
「亜弓はマヤに勝つんだと思っているところ
目が見えなくなって挫折しそれが演技にどう影響していくか」
だって。頭の中の構想は何年たっても変わらないんだね
この作者はある意味首尾一貫してる?
>>730 未刊行分でも忙しい歌子が亜弓のために駆け付け〜
的な描かれかたではあったから、またそういう風にするんじゃない?
だけどあのパートで一体コミックス何冊分使うのか考えると新たな鬱が。
>>733 骨子はぶれなくてもそれに纏わるあれこれが浮かびすぎちゃうんだろうね。
なんかマヤの「ふたりの王女」オーディションみたいだ。
本編をまず完結させた上であれこれ別バージョンやるなら
読者もウハウハだろーに。
白癬社も同じ儲け主義に走るなら、その順にして欲しかった。
1巻でもまだ子供の桜小路が「真澄さん」って声をかけてるシーンが一度あるような
そこはまだそういう設定だったんじゃない?
亜弓さんも当初は真澄さん呼びだった気がする。
>>719 なんかそれだとマヤが貧乏くじ引きまくりの不幸体質みたいでヤだな・・・
>>729 どう考えたってA介&月影先生は大正か昭和ヒトケタ生まれだよな
携帯とかインターネッツが出てきて完全に時空の歪みが生じているよね
ところで44巻でのマスミンとはぅのお茶シーン見て、はぅのフェースラインが
シャープになったよな、とオモタ
42、43巻なんて頬が丸々していたのに
舞と別れて高iの差し入れがなくなって自然とダイエットになったということか?
739 :
738:2009/08/30(日) 02:12:13 ID:???0
84歳ぐらい!?
あの野際さんでも70代だから…月影先生も頑張ってるということでw
月影先生って性欲ないのかな
80代の女優かぁ…決して森光子さんではないよね
ミウッチ的にはかつての杉村春子さん辺りを想定してんのかな
でもあの人は脇で評判を取って大きくなった人だよね
月影先生は淡島千景さんみたいなイメージだろか。
古いけど(いや古いからこそ)初代水谷八重子とか?
明日44巻が届く(予定)記念カキコ。
源造さんって月影先生好き好きオーラをずーっと出してるのに
報われなくて気の毒だなと思ってしまって、読んでて少し凹む。
聖はマスミンの事が恋愛でって意味じゃなくて慕ってるんだろうけど
そういう「見守る系」男性多いよなあ。
なんかストレス溜まらないんだろうかと気になってしまう。
気にしても仕方ないんだろうけども…
>>743 確か数ヶ月前のオリラジとYahoo!コラボ番組で、
月影テンテーのイメージは美輪明宏だと言ってたよ。
モデルかどうかまでを発言したかは、忘れたw
マヤは一番最初の舞台化で若かりし頃の大竹しのぶが演じて、イメージ通りで
嬉しいとか何とか言ってらしいとどっかで見聞きした覚えがw
ほほう。
月影先生が初代水谷八重子で
北島マヤが大竹しのぶだと
……夢がないw
リアルな芸風みたいなもん考えるとそうなっちゃうんだなw
大竹マヤの評判は自分も聞いたことあるよ。
観客からも好評だったみたいだね。
自分15才だけど、生まれる前からママンが単行本派でぜんぶそろってたから
物心ついたときからガラかめのファン。母娘そろって
でもとうとう、ママンが43巻を最後に買わなくなってしまった
「いいかげん、飽きたし待ちつかれた」だってw
44巻からは、自分のおこづかいで買っています・・・・
44巻買って帰っても、ママン本当に読まなかったよw
いっしょにいろんな感想言いあうの、楽しかったのになー
なんかずーとマヤとマスミンの二人きりのシーンが少ない。
別花で、期待してたのにもういい加減うじうじ展開はあきた。
ふたりの仲良く話してるシーンが見たい。
同意です。
754 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 08:06:56 ID:wia0ZjUvO
亜弓さんが目が見えなくなったら マヤも紅天女止めるって言い出したりしないかな?
目が見えなくても
ヘレンケラーみたいに世界の偉人に登りつめるやつもいる
マンガなんだから
亜弓もきっとそうなる
真澄と紫織
マヤとはぅ
が結婚して
真澄とマヤが結魂すんだろ
私もそうかなーとおもってたけど、それだと月影の人生をなぞる事になっちまって
つまらないんだよね。
真澄父とマヤのエピソードを増やしているし(真澄父がなんかいい人になりつつ・・・)
真澄とシオリの価値観の違いなんかを強調したりしているので、まだわからんね。
誰もが不幸にならない結末というのは決まってそうなので、
マヤと結ばれないにせよ、真澄はシオリとは結婚しないとはおもう。
>>754 マヤは良くも悪くもずうずうしいからそれは無いと思う。
亜弓さんカワイソスで終了でしょ。
>>757 A介が最後に一肌脱ぐんじゃないか?
いままでお前に父親らしいことは何一つしてこなかったが、
これまでの罪滅ぼしに・・・とか言って、鷹宮家に頭を下げて
婚約破棄の申し入れするとか。
真澄とはいいとこまでいく、らしいから。
結ばれるまでは描かないにせよ
「マヤ、俺が〇〇するまで待っていてくれ、必ず迎えに行く」
的ラストシーンなんじゃないかと予想。
>>754 基本スポ根マンガのフォーマットで描かれてるのに、そんな展開はない。
>>759 そこまで甘い展開になるか分からんけど、
真澄が自分の殻を破れる瞬間を見守る位はしそうだよね。
「お前がそういうことは分かってた」みたいに。
結婚がハッピーエンドという訳ではないので、マヤと結婚まではかかないかもだが、
二人で紅天女を後世に伝えていく決意を固める、なんて事はありそう。
マヤマス結婚も読者の望むハッピーエンドの一つだと思う
ミウッチーが知ってるかはしらんけど
真澄は最後は大都芸能を捨てるんじゃないかなー?
どうも、大都芸能の速水真澄と女優マヤが!のような華やかな展開想像できない。
>>763 名前(速水家)も過去(大都芸能社長)も捨ててアコヤ(マヤ)だけのものになる
というのが話しの本筋たる舞台の台詞とシンクロさせるのがスマートだなぁ
アコヤと一真は対決してアコヤは死ぬけど、天女像をほった一真の中にずっと生きてるから
結魂はするんだとおもう。
えーでも大都芸能社長でもなんでもない真澄って魅力的か?
芸能界干された女優と大都グループ追い出されたロリコン元社長の密愛?
なんだかなあ
マヤが真澄さんと結魂だけで、現実には紫織と結婚なんて、
そんな陳腐な結末は勘弁してほしいわ〜。
大体、月影先生のだって、
月影先生が勝手に盛り上がって思い込んでるだけで、
あれが究極の愛だとは思えないし。
そもそも、一蓮が先生を本当に愛してたのかも疑問だしさ。
そんな人生をマヤになぞってほしくないわ。
旅の恥はやり捨て BY 一連
>>765 都会の星を好むシオリーにとっては全く魅力的じゃないでしょうが、
マヤにとっては魅力的でしょ。
マスミンとシオリが結婚してマヤマス結魂
ただの不倫じゃん。
たとえ肉体関係なくても、今の無駄にムチムチ体型なキャラで描かれるといやらしい。
つかキモイ。
ちょっと忘れちゃったので教えて。
聖さんて、なんか出生の秘密とかなかったっけ。
名前(社長)も過去(オシリ)も捨ててアコヤ(マヤ)だけのものになる
>>763 うん。最新刊で
「紅天女の上演権は大都芸能でもなく速水英介でもなくこのぼくが」
って言ってるからマスミンは大都芸能を捨てるのかなと思った。
でもそれだと上演権をどうやって獲るかだけど。
ベタだけど、マスミンとシオリの結婚式当日に現れたマヤをみて、
マスミンが「紫織さんすみません。あなたとは一緒になれない」とか言ってドタキャンしてマヤの元へ行く。
結婚て形式はは無理にふまなくていいから、ラストは2人が現実の世界でwヒシッと抱きあってくれたらもうそれでいいわ。
>>774 マスミンにそんな度胸があるならここまでgdgdになるわけないw
もはや、マヤが教会の扉をバーンと開けてマスミンを奪って走り去るしかないよ。
マスミンは顔真っ赤にして変な汗垂らしてドギマギしてりゃいい。
>「紅天女の上演権は大都芸能でもなく速水英介でもなくこのぼくが」
紅天女に対する思い入れの表現かと思ってた
捨ててくだされ大都もシオリも
既にでてたらごめん。さやかがシオリに卒業証書と一緒に舞台写真を送った、って言ってるけど、クラスの記念写真だよね?あの厚さなら卒業アルバムの事だと思うけど。草木さん達の写真が無事で良かったかもしれないけどさ…。
マヤが「イルミネーションの方がきれーい!」とか言ったら
真澄も速攻で「そうだな、ちびちゃん」って言いそう
大都を捨てればシオリンと結婚しなくてもいいしな。
「私が好きになったのは大都芸能の速水真澄。ただの男になった貴方に興味はありませんわ」
と、最後はいい女になって退場。
パフェ介とマヤの絡みから言って
真澄が大都を捨てることはないと思う
>>779 即行で夜景が綺麗なスポットを聖にセッティングさせてwktkしながらマヤをデートに誘うだろう
金も地位もない真澄って何だかなあ・・
>パフェ介とマヤの絡みから言って
>真澄が大都を捨てることはないと思う
???
>>783 ○ 紫のバラ乙 もうお前に用はない
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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/
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/
パフェ介がマヤにどう絡んでいくか気になる。
それに気づいた真澄が「北島マヤを潰せ!」を思い出し白目。
簡単に大都を捨てるって言っても、残された会社と社員の人生はどうなるのか、
そういう責任をキッチリ果たしてからやってくれ。
別に長々と描写しなくてもいいから。
連載途中で二十年近く仕事を放棄したミウッチに責任とか自覚とか語らせたらどうなるのか
おもすれーwww
>残された会社と社員の人生はどうなるのか
そんな現実的な問題はいいよ。所詮マンガだし。
男が好きな女のために全てを捨ててって展開だと女性読者は大喜び。
>>787 別に、真澄がいなくても代わりはいるだろ。
自営業じゃないんだから。
そらー社長業を捨てる葛藤は描写されるだろうが。
なんかこういう意見、違うよなあ・・・作家に自覚だの職業的責任だの説いてもいいけど
結局続きでたら好きで読むんでしょ〜。何様だよ。
↑何様だよ
いくら昭和の少女漫画とはいえ、会社も家も婚約者も捨てた!さあ君と新しい世界へ出発だ!
なんて手を取り合って逃亡みたいなオチは引くわな。
キッチリてめえの責任を果たせないような男に人生預けられん。
マヤから告白ってのも止めてほしい。
顔を赤らめずに昔みたいにクールな表情でマヤを奪い去ってくれたら
今までのグダグダも忘れられそうなんだけど。
「こういう意見、違う」って何w
お前の意見が「正解」かww
>>790 =
>>787 乙
そんな無責任作家の書くものなんざ、読まないという選択もあるんだけどね読者には。
生きた人間が書いてるんだもの、長期連載になれば色々あるだろう。
昔は顔色一つ変えずに
マヤをどついて車に押し込んでたのにね
>>788 >男が好きな女のために全てを捨ててって展開だと女性読者は大喜び。
ハンリュウ大好き婆ばかりじゃありませんから
昔はカッコ良かった、昔は。
昔はもっと俺様だったよね
今じゃどつこうにもちょっと触れただけで顔がカーッと赤くなるはず
昔は嫌われ者でいいと納得してたのに
今は相手を求めgdgd男に成り下がってカッコ悪。
失明エピソードは復活でもいいけど、ホテルマリーンネタは削ったままでいい。
せっかく水城さんが
マヤもすぐに大人になるだか、恋をする年齢になるだか
言ってくれてたのにね
真澄は嫌われてるからとか憎まれてるからとかすぐ言うけど
そこまで嫌ってたら一緒に星見たり、あれしたり、これしたりするか?
って思うんだけどなぁ。その辺気がつかないのかな。
>>802 このエピ復活だとあと10巻はこのネタだけで引っ張りそう。
ハミル恋愛も書かなきゃならないだろうし。
つまり
>>787は、大社長のクールでスマートな速水真澄が大好きで、
大都を捨てたような男には絶対になってほしくはなく、
そんな予想すら気に入らない という感じなのねー。
つまり
>>787 は シオリー。
>>805 だいたい嫌ってるなら社務所で抱き合ったりしないよね。
嫌いな男に抱きつかれるくらいなら凍えてた方がいいし。
いいかげん気づいてほしい。
>>773 上演権ゲトしたマヤをゲトすれば簡単に手に入る。
同時にA介への復讐にもなる。
>凍えてた方がいい
噴いた
>>806 マリーンはあまりに昼メロな話だから、やめてほしいんだよね。
書き直し前とくらべて、ハミルは結構硬派なキャラにかわってない?
こんなお軽いワレアゴに亜弓を〜!とかおもってたけど、
今のハミルなら、亜弓を導けるかも。亜弓レベルだと確かに外人のほうがあいそうだ。
>>811 マリーンは自分もヤダ。
紫織の自殺未遂も昼メロ展開だからいらない。
考えてみれば20才そこそこの娘が、梅の木の神様を演じるわけだから、
そらー人生観深める為に短い間に色々経験させないと説得力でないよね。
でも昼メロは嫌だ!
ドタキャンはイヤだな。
人として、ドタキャンと遅刻はしちゃいけないから。
逆にしおりがドタキャンするならまあ許す。
式前、チビちゃんを泣く泣くあきらめる流れになる真澄。
覚悟決めてしおりと結婚するつもりで教会へ行くと、バージンロードを歩いてきたのはマヤ。
前日に、身を引くことを決意したしおりから訳を話され、黒沼先生にお願いして式に間に合うよう駆けつけたのだった。
ざわつく招待客。
「チビちゃん……いいのか俺で」
涙を浮かべながらうなずくマヤ。
チャペルの鐘が高らかに鳴り響く。
紅天女がイエス様の家で嫁に行った瞬間だった。
社務所で抱き合った件だけど、マヤも「やられても可」だったよね。
なんでやらなかったんだろう。
緊張して勃たなかったから
やめて〜
>紅天女と恋の両方ゲットは考えてない
紅天女は亜弓に。
その結果、ハミルとは結ばれない。
マスミンは、シオリーに。
やっぱ、そうでないと非人間的過ぎない?
で、紅天女とマスミンを失ったマヤが、
それでも女優としての本能に目覚め
立ち上がる。
あの裸足のイサドラのエンディングがよいお。
これでみんな幸せじゃない、少女漫画の王道ね。
少女漫画の王道なら
・主人公がライバルに勝つ
・好きな人と結ばれる
だお。
携帯出したからマリーンネタ使えないよね
ミウッチの事だからどうせ過去のインタビューで答えた内容なんか忘れてるよ。
自分が現在描いてる作品ですらボロ出しまくりなんだからさ。
不謹慎だけど全部手に入れた後マヤが死んじゃうとか。主人公が死ぬ漫画もない訳じゃない。
>>823 自分が描いた漫画の設定すら忘れてる人だしね…
パーフェクトブック手に入れて何度か内容書いてる人いたけど
あれに書かれてたインタビューも本人は覚えてないよ。
ドラマに合わせて出た本だから、その当時のリップサービスってやつだよ。
826 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 14:15:04 ID:kZjeBss8O
作者が内容を覚えてなくても十年以上たった今その言った内容どうりになってるよ
って事がいいたかったわけで
>>819 私も、イサドラと重ねてそのエンディングを考えた。
亜弓さんは恋に破れても孤高の女優としてやっていけそうなキャラだと思う。
マヤがマスミンと結ばれるかどうかは別にして、恋に振り回され女優としての
本分を失いかけ、紅天女を逃したマヤが、改めて芝居への才能を目覚めさせる…
みたいなところで終わるような気がするな。
亜弓さんとくっついたあとでハミル死ぬとか。
で、命をかけた恋愛を知った亜弓さんが素晴らしい演技をしそう。
>>788 「僕はいいが、社員が困る…」
という(個人的)名台詞が未刊行分にはあった。
830 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 15:31:16 ID:8O1E7ccxO
マヤはどうでもよくなった。
真澄のために、ハッピーエンドを望んでいる。
それにしても、昔の真澄はかっこよかった。
今月の雑誌掲載分で、月影と真澄が「おじさん」を速水会長?と疑ったのちに
そんなわけないか…と思うコマ、月影先生のガラが悪すぎ。
マヤがパフェを「でっかーい」と連呼してみたり、なんだか最近登場人物が
幼稚で柄がわるくなっていて悲しい。
作者的には時代に合わせてるつもりなのかもね。
ガラかめはキャラも言葉使いもストーリーも
ありえない感が最大の魅力なのにな。
もうさ、
複雑な運命と思惑が絡み合ったまま、紅天女試演の宣伝のために大都が飛行船を飛ばす
関係者一同、みんなでそれに乗ってそれぞれの火花を散らしているところ
強風が吹いてきて飛行船がバランスを崩し、地上に墜落して爆発
(舞が手作り爆弾を炸裂させるでも可) 阿鼻叫喚があがるなか
登場人物の生死は不明・・・
おお、ジュテーム、ジュテーm(ry ・・・・・
因果は巡るって意味で、マヤには月影先生のたどった足跡をなぞるような
運命が待ってると思う。A介もマヤのことを「昔の千草に似ている」と言ってるしね。
だからマヤと真澄は結ばれるが直後に真澄が命を落とすとかはあるかも。
あるいは月影先生の恋は悲恋だったがマヤは最後は同じ轍にならず
ハッピーエンドというのもありうるか。
少女漫画だから
「かつて自分か叶えられなかった夢=紅天女(千草)を手に入れる事」
を真澄は叶えることができるように後押してしまう父・A介
という展開も可能性はあると思います!
そうだよ。まったく同じ運命をたどらせたら、
速水英介も千草も誰も救われないし、物語的にもなんだかなーだよ。
魂のかたわれ同士が今度こそは思いを遂げるのは間違いない気が。
それがケッコンするだのそういうことかどうかは分からないけどね。
亜弓が手に入れるのは、もしかしたらもっと広い意味の愛とか、家族愛かもしれないね。
幼い頃のトラウマを今度こそ解消し、もっと自由に表現し生きていくEND。
ええええええー(AA略
まだA介が生きてんのに、先に真澄があぼんするのか?
てかA介あぼんしちゃえばいいのに。
復讐なんてやり遂げたって、真澄が幸せになる訳でもないんだから。
もう復讐という概念は抱いていられない様子です。(44巻)
A介と真澄の心が通い合う展開は必ず来るよね。
その時期がいつかによってマヤマスの運命も変わるんじゃない。
英介がシオをめとればよい。すべて丸く収まる。
あとはシオリーがマヤに対して敗北を認めざるを得ない展開カモン。
刃傷沙汰か事故だね。
大映ドラマばりにいってくれw
マヤはあくまで、演技でシオリに感銘を与えて欲しいんだけど、無理かねえ。
だって演技以外なにもないコじゃん。
いきなりイイオンナよろしく愛の深さとか見せられてもこまる。
まあシオリもある意味マスミンのグダグダの被害者なんだから
たとえ黒化しても最後は幸せにしてやってほしいな。
そこはもう都合よくマスミンより大人でイケメンの金持ちが現れて…てやつで。
紫織がナイフで襲うが
紅天女と化していたマヤは軽くかわす
亜弓が見ていて
「恐ろしい子」
と呟くとかか?
マヤが暴漢に襲われた真澄の盾になって刺されるとか?
マヤ「だが断る」
暴漢じゃなくてシオリの刃を受けるとか
ドラマ版はシオリが黒になりきって色々やらかしてくれて
むしろ清々しいくらいだったなw
漫画は中途半端にキャラが崩壊してるからなんだかなー
もはやシオリだけじゃないけど。
マヤ紫織のナイフで相手を刺し正当防衛
851 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 16:10:00 ID:iNWI91AVO
てか何の病気
目が見えなくなるって
パフェおじさんがシオリの刃からマヤを守り全治2週間程度のかすり傷
鷹宮天皇に貸しをつくって大都安泰、シオリとは婚約解消
高宮天星
それでもいいけどね、マヤ死んじゃえば終わるしかないし。
>>846 それイイ。生死の境をさまようことで、また一つ何かを見いだせそう。
夢のなかで一真らしきオサーンが出てきて紅天女をタノムー!とかいったりしてね。
>>851 けがで脳内出血、視神経を圧迫。
吐き気目眩は脳内出血の症状。
出血がじわじわだとあとになってから来る。
頭を打ったあとは一ヶ月は経過観察必要。
>>843 意外に神経の太いシオリーがマヤの演技を見て何かを感じるには
マヤはどういう演技をすればいいのかなあ。
マヤの演技を見た真澄の反応を見てシオリーが何らかの境地に
たどり着くってのならいけるかな。
全ては紫織が手術室で見た夢という落ち
シオリー自身が手にかける、というよりも
例えば例の暴漢シーンみたいな状況になった時に
マヤとシオリーが居合わせて、
咄嗟に真澄を庇ってマヤ負傷VS立ちすくむだけのシオリー
→わたくしの負けですわ…、みたいな。
>>819 真澄と結婚したって、紫織は幸せにはなれんでしょ。当然真澄も。
亜弓が紅天女を勝ち取るなら、
「主役のマヤが何故勝てなかったのか」
ということに相当の説得力を持たさなければならない。
30年以上マヤの物語を描いてきて、
結局「マヤの戦いはこれからだ!」っていうんじゃ、なんだかなぁ。
そんなの誰が考えてもおかしいから
わざわざ蒸し返すなおww
結果
マヤは亜弓に勝つ
続いて真澄もゲット
ただそれだけのこと
紅天女の上演権が亜弓、紅天女を演じるのがマヤ
になりそうな気がする。
マヤに上演権が移った所で、あのおバカさんぶりでは…
>真澄と結婚したって、紫織は幸せにはなれんでしょ。当然真澄も。
マヤは幸せになれるでしょ。って思わせるのが最近の大問題ですね。
ただそれだけののことに後何巻費やすのか…
867 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 16:33:04 ID:/rh1TQqc0
予想
マヤハますみとしあわせになろ
あゆmiは「くれな天女をかちとる
げんじち世界でまやはたましいの相手と結ばれて大団円
マヤが紅天女をゲット
亜弓は役を逃すが、真の理解者(ハミル)を得て愛とは何かを実感する。
真澄は上演権を手に入れる名目でマヤにアタックする
紅天女を巡る駆け引きはこれからだ!
で漫画はEND
昔やった玉三郎演出の舞台が(大竹しのぶ主演)
シチュエーションは違えどそういう感じで終わってたような。
真澄「幕を開けるのは、この俺だ!」〜完〜
みたいな台詞だった気がします。
亜弓はまず世界最高の名医を探すべき
目は一生の問題
最後は目を治す為に渡米だかなんだかすんじゃないの。
マヤは大女優としてメジャーな舞台で活躍するようなイメージはないから、
紅天女を守りながら世間的には地味〜に活動続けそうだけど。
はぅは人気者になり大活躍!そして成長した舞と結婚とかしそうだ。
舞うぜえなw
80年代のドラマで、主人公に恨みを持つ忘れかけたザコキャラが、
いきなり最終回で ”ドンッ”とかいって
これから幸せになれそうな主人公の腹にナイフさしたりとかすんの流行ったじゃない。
あれ、舞がやりそう。紅天女も真澄も手に入れたマヤに。
ああ〜舞ならやりそう。
桜工事君が好きだから見を引いたのに、その彼を振るなんて許せない!
ドロドロだなこりゃ
紅天女を入れたままのマヤの顔
色っぽすぎる。
「あの…えと…」
こんな顔
は…ぅ…に見せたら昇天しちゃうよ。
無防備すぎるw
878 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 17:30:07 ID:8O1E7ccxO
マヤは生命力があるから、死は似合わない。天才だし。
死ぬとしたら、真澄かな。
マヤを庇って、刺される。
バナナフィッシュのアッシュだって、生命力があって天才だったよ。
880 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 17:39:16 ID:8O1E7ccxO
ミウッチには、とにかく、がむしゃらに描きまくって欲しい。未刊行分がどれだけ出ようが、お付き合いするので、毎月連載して欲しい。
マヤの阿古夜は普通の可愛い村娘で、紅姫になると神に豹変するって
実際のマヤのまんまで意外性がなくてなんかつまらんな。
亜弓さんは目のために跳んだり跳ねたりのアクロバットが出来なくなって、
逆に阿古夜の心を掴んだ真の演技に開眼したりしないだろうか。
未刊行分ではそのあたりはどうだったっけ。
マヤ開眼
亜弓閉眼
>>878 おまえさまあああああああああああああああ
…刺客はシオリーだよね
>>881 亜弓さんはあなたのご希望通りになると思います。
未刊行では確かにそうでした。普通にマヤあやうし状態。
切りがいい所で全50巻ぐらいを目指してほしい
初めて未刊を読んだ時は、ウジウジマヤうぜえええぇ!
もう紅天女は亜弓さんでいいよもうと心底思ったな。
とにかく稽古場でマスミンを思ってメソメソ泣くのだけはカットしてほしい。
里美に恋して演技できない〜の頃から1ミリも成長してないじゃん。
A介は結局、婚約パーティーだけで真澄のマヤ萌え気づいたの?
息子と比べて勘鋭すぎね?
あれだけの状況証拠を前にして、紫のバラの人の正体がマヤにバレてる
可能性に考えが及ばない息子の鈍さを何とかしてくれ。
>>887 マスミンはもう不幸が好きな体質になっちゃったんだよ。
これまで何度もマヤから好き好き電波が発せられてるのに
いやまさかそんなバカなあの子が俺に…?を念じて事態の変化を恐れ
不幸に浸って殻に閉じ篭ってるほうがラクってやつ。もうマヤが死にかけたりしない限り目ぇ醒めないんじゃ?
片方を庇って刺され死にかける。
「死ぬな、マヤ!」
と
「死なないで、速水さん!」
だと、どっちががらかめ的にしっくりくると思う?
>>886 もうあきらめようなんて思わない!
振り向いてもらえなくてもいい!
とか1回思い切ってからがクドすぎるんだよねー
そこ短縮してくれると信じてるよ…
>>889 現実での恋愛模様を紅天女に投影させたいんだろうから後者かなぁ。
「愛する人のために死ねるか」だよね。
奇跡の生還を果たしたマヤが無償の愛のカタチにでも目覚め
アコヤと自分をシンクロさせる展開。
>>891 つっこんで悪いが、
>奇跡の生還を果たしたマヤ
これなら
>>889の前者「死ぬな、マヤ!」 じゃないの?
そっかwごめんごめん
マヤが真澄を庇う、てカタチでよろ。
>A介は結局、婚約パーティーだけで真澄のマヤ萌え気づいたの?
そうなの?これも未刊行ですか?
「はやみさん、あぶないっっ……!」だね
>>884 ありがとう!
亜弓さんびいきなんで、これからの連載が楽しみw
「はやみさん、あぶないっっ……!」
「マヤちゃん、あぶないっっ……は…ぅ!」→桜小路志望
>>894 逆にコミックスだけじゃなかったっけ。
明確に気付いた描写じゃなくて
「真澄…!」とか心の声が書いてあっただけだったような。
その後あそこと繋がるような場面は出てきてないよね。
>>897 ちょ
いっつもいいとこで邪魔しにくる奴めwww
>>874 「振り返れば奴がいる」か。
刺すとか死ぬとか安直だからやめて欲しいわ…。
マヤへの恋心も、紫織を巻き込んだことも、鷹通提携のことも、
真澄は自力で乗り越えて何とかしろと思う。
そうでもしないと、今のウジウジグダグダ男の汚名を返上できない。
「ヒロインの魂のかたわれ」の器じゃないだろう。
じゃあ
毒を盛られる
のはどうだ
私の切り札…!
の伏線がやっと現れるのか?
ドラマ版では真澄がオシリに刺されてたよね
それも思いっきり。
>>898 そう、気づく瞬間としてはあそこだけなんだけど、何見てそう思ったのかと。
平静でいられるものじゃ発言からみて、気づいてるのは確かだよね。
もうとっくに平静じゃねーよとは思ったが。
>>900 未刊行ラストでマスミンは水城さんに頼んで個人的に1週間の休暇をとり
マヤのために最後の行動に出る、という展開だったから
前に出てきた「さまよいはすれど骨子はずれず」なミウッチとしては
最終的には汚名返上させてくれるんじゃないすかね。
そう信じてないとやってらんないw
>平静でいられるものじゃ発言からみて、気づいてるのは確かだよね。
むしろまだ気付いてないんじゃないの?
tだ、あの発言をきっかけにこれから揺さぶりをかけていくとみた。
まさかのハミルさん
そしてA介がこれからのキーマンだよね
A介が真澄の力になってくれると思いきや
「千草はもうあきらめる。これからはマヤちゃんじゃ。」と
ライバルが増えるだけになるとか
真澄「こんなにせつない思いははじめてだ」
A介「こんなにせつない思いは千草に出会って以来だ」
A介「真澄!マヤちゃん以外全部つぶせ!」
A介「儂ともあろうものがこんな幼い小娘に…!(白目)」
映画の「日本以外全部沈没」を思い出した
A介「儂ともあろうものが70歳も年下のry」
A介「不思議だ…70も年下なのに一緒にいると心が安らぐ…」
A介「儂も男じゃからな、責任が持てなくなるやもしれんぞ」
A介「嵐か‥ワシの中の嵐もまだやみそうにないわい‥」
今のマヤってアルディス状態というか、負けても笑って拍手しそうだし、亜弓さんでいんじゃないかい。シオリは知ったことじゃないがマスミンくれてやって女優続ければいいよ。最優秀演技賞とるまでは本当にひたむきで立派だった。
部下「御前・・・あなたの心の海は広ry」
>>888 「なんてバカなことをするんだ、マヤ!試演前の大事な体だというのに!!」
「・・・やっぱり速水さんにとって、私はただの商品ですか?私・・・
私・・・もう二度と大切な人を失うのは嫌・・・失うくらいなら私が・・・」
で、やっと気づく感じですかね。
44巻読んで、紅天女は亜弓さんに決まってほしいなーと思った
マヤが主役なこの漫画にはそんな結末はないんだろうか
アユミの事は嫌いだからそんなの考えたことも無かった
>>908-918 この流れにワロタww
しかしフト思った
>>917 A介って下半身不随なわけじゃないんだよね?
戦争中罹った熱病で種無しになってしまっているのはわかってるけど
その後の交通事故で車椅子になったのは脚を悪くしたからだよね?
そのつまり、あちらの機能はまだそのまま??
ま、べつにどうでもいいんだけどさ
925 :
花と名無しさん:2009/08/30(日) 21:47:45 ID:8O1E7ccxO
マヤの演技にかける、ムチャクチャなひたむきさが、感じられなくなった。
亜弓が紅天女を勝ちとるのは賛成しかねるけど、マヤこそ、とも思えなくなった。
その可能性は普通にあるでしょ。
ええええて結果にしてこそ記憶に残る漫画になるよ。
>>924 真澄のお母さんとは夜の生活あったのかしら
928 :
花と名無しさん:2009/08/30(日) 21:55:41 ID:8O1E7ccxO
英介は千景を何十年も追い掛けてるんだから、枯れてないと思う。登場人物の中で一番、体力、精神力が強いと思う。
上演権はふたりに〜じゃないのでしょうかね。なんとなくー。
もしくは、数年ごとに〜とか。オリンピックみたいにさ。
うぉおおおおおー、だけのマヤが紅天女やっても客が飽きそう。
シオリが頑張ってマヤを刺す。かばうマスだが、
結局二人ともお陀仏。あの世で結ばれる。
現実界であの変態男と暮らすリスクも回避。
マヤはマスを誤解したまま結ばれて、幸せ。
やっぱりシオリっていいキャラよね。
後のことは、魂の片割れが結ばれるんだから、現世の紅天女はもうどうでもいい。
むしろそんなことに拘るほうがどうよ。
これなら明日にでも終わらせられるんじゃない?
>>930は終わりさえすれば満足なのねw へんなの。
ふぅ。まだまだね、貴方達ふたりとも。人生経験が足らないわ。
上演権は速水さん、あなたに託しましょう。
私に代わって、見極めて頂戴、未来の紅天女候補の2人を・・・
なんて結末。闘いはこれからだ!
いいかも。
速水「え、じゃあ、これ、ちびちゃんに」
完
>>932 母を失い、ボロボロになって芸能界失脚したマヤが、
芸術大賞をとった亜弓に追いつくべく、二人の王女でやっと表舞台に立ち
最後の望みをかけて、ジェーン役で賞を取り、やっと亜弓と同じ土俵に立って
競い合うことが出来たにもかかわらず、そこでおしまいなんて、最悪!!
でも、それ以上に、ジェーンで賞を取って以来のガラカメの話が
gdgdで宗教色も昼メロ色も強くなってきたことがもう既に最悪ですが・・・
亜弓の開眼以前に、ミウッチこそ現実へ開眼してくれないだろうか。はぁ。
>>932 おしまいじゃないよ。紅天女の解釈ってのは、生きていればどんどん変わるものだし。
一生をかけて演じていけばいいんじゃないの、二人で。
エースをねらえ!もそうだけど
精神論みたいなのをつきつめてくと、宗教ぽくなっちまうのよね。
私はある特定の宗教に偏ってるようには見えないから、特に気にならないがね。
938 :
937:2009/08/30(日) 22:25:24 ID:???0
アンカーミス。
>>936でした。
別にミウッチーは現実逃避はしていないと思うんだが。
宗教=悪
って先入観持ちすぎな人いるよね…。
笑いのネタにするなたともかく真剣に憎悪してるみたいだし。
その癖仏教には無知。
誤字ごめんなさい。
いっそ擁護派も完全否定派も合わせて
宗教ネタへの突っ込みNGにしたら?
さっきまでみたいに関係ない話してる時のが圧倒的に楽しいよね。
梅ノ木の精霊と仏師の恋なんだから、有る程度宗教ぽいネタになってもしかたあるまい。
それより、昼メロ展開のほうが気になる。
停滞してたから、ちっとも進んでないように見えるがgdgdかなー。
確かに紅天女という劇自体が、今までのよりつまんなさそ(失礼)な劇だが、
一応これを目指して今までやってたんだし、簡単に出来上がらないのは当然だよな。
>>941 2chでは自治厨は基本的に嫌われるぞ。いわゆる、仕切ってんじゃねぇ、てやつ。
自分でwebを開設し、自分でルールを決め、登録制にして
ルール違反の書き込みは削除できる自分の掲示板を作ってやってればいい。
こういうこと書いたらだめ、っていうのは嵐以外。ここでは誰にも指図はできないぞ。
俺は悪質な嵐でもない限り無視してればいいと思うしどっちでもいいが。
そうそう、少女漫画板にはどーーーしても
出たら読む癖に愚痴とネガキャンしかでない輩が発生すんだよ。
屈折したファン心理というか、口を出るのは不満だけという婆体質というか。
流すしかない。
自治とまで言わないけどそれぞれ遠慮すれば
みんな楽しいかもね。
紅天女を演じる以上、宗教的概念は切り離せないんだから
抵抗あってもそこそこで諦めないと…。
>>941 気に入らないなら、各自専ブラ導入してローカルあぼん対応でヨロ。
ファンサイト(個人サイト)の嵐みたいな会話は、ぜったいNGだが
それ以外で禁止行為を増やしたら、余計にスレが荒れる元ですよ。
作者がメンヘラだと考えてみたら
なにもかも全然苦にならないよ!
>>944 少女漫画板に限らないだろう。
ところで過去ログちゃんと読んでるか?
ガラ亀スレはむかーーーしから不満だらけだw
>>937 エースをねらえ!で思い出した。
ひろみと藤堂さんがお互いの気持ちを我慢して寒くて抱き合うところと
マヤマスの社務所のシーンって何か似てる。
やっぱ昭和のマンガなんだよ。
なぜ作者がメンヘラ認定なんだか・・・浅いなあ。ほんと。
>>948 不満いいながら読む奴がいてもいいさ。
あんまりにも行き過ぎたネガキャンは私はスルーするけど、それだけ。
>>944 しかもそれを指摘する人が現れると必ず
「昔からこうだし」って開き直るんだよな。婆って。
950のほうが浅い
あたしゃそろそろ帝がみたい。楠木も出番多いはずだよね
>>949 あの人達は高校生だったからさ…
マヤもマスミンも成人してんだよおおおおお
あれやこれやを詳しく描写する必要は無いけど
せめてベルばらレベルまでお願い。
>>924 亀だが、A介は「子供ができない体にうんぬん」って記述なかったっけ?
それで子供つきのお手伝いさんを後妻にしたという気が
なんにしろ、それを読んだのは大昔だから覚えてろというほうが無理w
子供が出来ない(種無し)→機能不全なのか機能だけは良好なのか
医学的知識のある方お願いします。
先に真澄に目をつけて、養子にするために結婚したんだよね。
今おもえば別に結婚なんかしなくても良かったと思うけど。
>>950 メンヘラ。。。とかまでは思いたくないんだけど
ただ、「ある日エネルギーの塊が私にぶつかってきて、その時私は122歳まで
生きると確信したんです!」みたいな発現をしたとか聞くと
<それはギャグで言っているんだよね?ミウッチ??>とちょっと動揺してしまうわ、私は
まー、しかし、クリエィティブな職業(小説家とか画家とか・・・)の中には
けっこう多く精神的に不安定な人やあちら側に行ってしまっている人がいたり
するので、まぁそうであってもそれはそれでアリなのかな、と思ったりもする
とにかく完結してくれ〜
>>957 恐らくミウッチはそんな細かいことは考えていないでFA
納得したw
>>957 不妊の原因に、病院行って初めて、精液中の精子の含有量が少ないとか皆無とかの症例に
気づくケースもある。そしてA介は、熱病が治って戦争終わってしばらく経ってようやく
自分に「子供が望めない」事に気づいてる。つまり勃つし行為も可能だが種無し、
という可能性が極めて高い。
>>957 どうしてそんなにA介の下半身事情を
こと細かに知りたがるんだよwwww
ずっと独身だったんだよね?自分が不妊かどうかなんて検査するかな?
>>963 だって上のほうで気にしてる人いたからさーww
966 :
924:2009/08/30(日) 23:26:30 ID:???0
>>963 念のために書いておきますが、私は957を書いてないですよ
私は927を書きましたけどね(キャ
>>964 熱病にかかった場合、種無しになる可能性があるっていうのは
常識の範囲内の知識だから、戦争が終わってから気になって調べたんじゃない?
相手の居る無しにかかわらず、けっこう気になることだと思うけど
このスレ立てる時テンプレ貼る順番間違えたから
責任取って次スレで直してくるよノシ
971 :
970:2009/08/30(日) 23:36:37 ID:???0
と勇んでいったらホスト規制かかってました…
申し訳ありませんがどなたかお願いします。
スレタテ
やってみマンモス
ミウッチの先のストーリーに関しての発言
・ラストシーンは決めている
・だれも不幸にならないようにする
・恋と役の両方は手に入らない
・マヤマスはいいところまではいく
・・・
ほかにはあったっけ?
>>973 モツカレー
>>974 これから先の話については、そんなもんかなぁ。
主人公モデルは坂田三吉(王将)で、原型作品は「ナオは光の中で」だっけ。
>・恋と役の両方は手に入らない
ガーン
こんなこと言ってたのか
>>973 バロスwwww
モツカレー
>>974 その中の「マヤマスはいいところまではいく」だけどさ
いいところまではいく(けれども結ばれることはない) っていう意味にとれると常々思う。。
どうせならマスミンも勃って社務所でマヤたんを貫いて欲しかったですv
いやこっそり勃ってたかも知れませんがw
980 :
花と名無しさん:2009/08/31(月) 00:24:16 ID:6FziGibdO
ということは、マヤと真澄は互いの気持ちは確かめ合うことはできる。
が、結局、紫織と結婚。
マヤは、私には芝居があるわ、で、おしまいなのかな、やっぱり。
44巻で肘にマヤの乳が当たった時のA介は勃ってただろうか・・・
赤面はしてたが
どうなんだろうね
後々「社務所でやった奴ら」のレッテルを貼られる事を
考えるとあの時やらなくて良かったような
でもマヤが起きている時にキスして欲しかった
新スレおつ
小泉は本当に自民党をぶっこわしたね
私たちもスレを埋めましょうぞ、のうおまえさま(ニッコリ)
984 :
花と名無しさん:2009/08/31(月) 00:38:34 ID:6FziGibdO
寝てる間に三回もキスをし、これで、ヤリ捨てしたら、なんかなぁ。
3回もしたの?一回じゃないの?
2回だと思うけど。
薬飲ませたときと社務所で眠ってしまったときと。
でも小泉の馬鹿息子が当確してる事実…('A`)
>>982 社務所のキスは、連載時の髪の毛にキスの方がまだマシだったなぁ。
病気で意識朦朧としてる訳でもないのに、口づけされて目覚めないなんて
マヤ、どんだけ鈍感なんだ!w
988 :
花と名無しさん:2009/08/31(月) 00:43:39 ID:6FziGibdO
倒れて看病した時、薬を飲ますのに、二回。社務所で一回。
ヤらなくてもきっと宇宙で結ばれるよ・・・
病気の時は2回じゃすまなかったと思うなー
991 :
花と名無しさん:2009/08/31(月) 00:48:56 ID:6FziGibdO
普通は、気付く。
好きな女が腕の中にいてやれなかった真澄は男として失格じゃ。
真澄の中の悪魔
「どうせ気がつかないんだから入れちゃっても良かったんじゃないか?」
真澄の中の天使
「そうだよ、あの爆睡ぷり
中で出しちゃっても気がつかなかったよきっと!」
>>992 そうだよね〜あの時マヤは「手を出しても文句言わない」態勢だったのに。
まさしく据え膳をスルーしてしまった不覚な真澄。
997 :
花と名無しさん:2009/08/31(月) 00:57:30 ID:6FziGibdO
やりたかったけど、マヤが怯えたから、止めたんだよ。
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