【速報】咲耶がまた下着を履き忘れました!

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1名無しくん、、、好きです。。。
 二十六日午前七時四十分ごろ、学校の通学路で咲耶さんが登校中、
下着を履き忘れたことに気付いて、自宅にとんぼ返りし、お兄様の胸中は一時騒然となった。

本紙の取材に対し咲耶さんは、意図的に履き忘れたと言う事実は一切ないとコメントした。

--------------------------------------------------------------------------------
ソースをはっておきましょう。
http://www.nanaboshi.co.jp/
下着をはかない咲耶たん(;´Д`)ハアハア
4名無しくん、、、好きです。。。:02/04/27 04:04
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1018975421/71
咲耶はこういうクズの陰謀で負けました。センチスレを荒らしましょう!
祭りはまだ終わらない・・・。
6しょなうなんこぞう:02/04/27 04:19
やはり、コメントしないといけないのかい。
咲耶女王ラヴ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1019760561/
【速報】咲耶がまた下着を履き忘れました!
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1019847257/
↑なにこれ?↑

最萌で咲耶の負けが納得出来ない奴の数→
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1019668810/
咲耶しか愛せない人の数→
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1018334743/
【衝撃】咲耶は人食い人種だった【スクープ】
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1017942150/
塔矢アキラとシスプリの咲耶のSEXが見たい
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1015499830/
8名無しくん、、、好きです。。。:02/04/27 05:18
ここまで咲耶が酷い目に遭うのは、
キチガイ四葉ヲタとセンチヲタの狭量さが原因。
思えば、四葉は咲耶に大して挑戦的な態度をとっていた。
キチガイを産みつづる四葉と言う存在を打ち消すことと、
センチという過去のガラクタを嘲笑し消滅させることが、
咲耶を最萌で優勝させるためには必要不可欠であったのだ。
>>8
妹ファンにもおまえ見たいな、恥ずかしいオメデタ野郎は見たことないよ。
ヒキコモリが騙ってんじゃねぇ。
ママのおっぱい吸ってな。
10名無しくん、、、好きです。。。:02/04/27 06:51
>>8
謝れとは言いませんがこちらもちょっと大人げないのですが
ムカついたので妹の四葉に頼んで あなたの個人情報を
探ってもらうことにしました。あ、もう遅いですよ。
もうすでに四葉調査始めちゃってますから・・・(^^;
ちなみにこれは自慢じゃないんですが四葉は大英帝国でも
5の指に入るくらい凄腕の名探偵です 。
この前四葉の家に遊びに行ったらものの5分で他人の個人情報を
調べ上げてました。
四葉にとってそれくらお赤子の指をひねるくらいの行いなんですよね(爆)
これであなたもいっかんの終わりってやつですね(^^;
まあせいぜい後悔してくださいね。
それからもう二度と荒らしはしないこと(四葉は荒らしが大嫌いらしいです。
荒らしを見つけたら即調査に入るみたいです(^^;)
それでは、う〜ん二日後くらいかな?また例の所に来てくださいね。
あなたの住所本名住所その他もろもろのせておきますんで(笑)
あ、警察とかに言ったって無駄ですよ。
あなたは荒らし(犯罪)なんだから通報したところで捕まるのはアナタです。
四葉はひろゆきのネタも握っているので掲示板のログを自在に操ることができるんです。
と、いうことでbye♪(^0^)/~~
                              \人人人人人人人人人人/
          _、                 ≫              ≪
         (_)\ _    ∧ ∧      ≫  Fuck so Reena!  ≪
  /⌒\_/⌒\)_,i⌒\\〔〔 (・д・,, )〕\   ≫              ≪
 (_,人_(_人_入___ト、_\\(c)¶¶_つ 、\  /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
/ ,人_       \三_ 旧 ̄ ̄ ̄\ 旧>
しノ   I  \   \_((⌒)  ●  ●ノ_/
     \__へ_ノ   L ̄ Y     ▼\\____ ,、
         \__/\彡人  、_人_.ノ./|  /Yをミj
                 \__|泪__乍\||| ̄ |(,^メン
            ∧∧    .|_||_{三|三}.|、  ̄ ̄^~ ̄
          ⊂(*゚ー゚)、 / ̄|^^ ● ^ ●>、
           ¶と  〔_〕^〕、/三ト、  ▼ |キ」
         /~\//=/ヽ./   |\__人/|  ∧∧
        /⌒) |目|=〕耳_|   | |::||:::| /__ ,(,,゚Д゚)つ
       / /ン__/0/v0/ノ|   | |\//\\っ¶¶\\
     /⌒ノヽノ__,/V/` |__  | | //  田 ̄ ̄\田
  ,.、/ ̄ン´  |  __(    _匡ン ̄|キノ`7 ン / ● ●ソ/
 <久~)〕/    ≠´● ●、 || \ノ_|__/v/ ノ Y    ▼ \\____ ノ2  ,、
,/x彡ノ      ,)    ▼i .||  | .|、_/ヽ三人 、_人_.ノ /|  /Yンチ彡j
`~        //⌒\ ノノ .|\ノ| _|/ /\×__|目_目´ \◎i ̄ |(⌒Y,zぅ´
        / ./   /´  / |  |___|l/  |_i _{三} j/    ~^ ̄ ̄^~ ̄
       /フ ,/   /   |ヽ|__/\|、<〔 ^●^●I〕>、
      iヘ/フ   /     ^\ト\_ い /ト、  ▼ /\]i
      ヽi/\◎ミ      ^\ ⌒/ / | \人/\.\
                      ̄
清川→火の元→こいつ
三代目決定おめでとう。
             ∧         ∧              ###
            / ヽ        ./ .∧           /#####ヽ
           /   `、     /   .∧         /  ##### \
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          ヽ:::::::::::::::::        /       ヽ      \/    ::::::::::|
     ____>:::::::::::::::::       <_        ヽ        ::::;;;::::::::丿
    /:::::::::::::::::::::::: :::::::::          /⌒ヽ⌒、⌒、⌒、      ::::::::: :<___
    |::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::        / /ヽノヽノヽノヽノ       :::::::::::::  :::::::: :::ヽ
   |::::::::::::::::::::::::            /  /:::::::: :::::::::::::::::::::           ::::::::
   やれやれだな。           フ・・・夢があってよいではないか、寝て見る夢だがな。
14しょうなんこぞう:02/04/27 15:48
( ゚Д゚) <チングラボクメーツ
このスレキモッ、おまけに臭え!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ぅぉぇっぷ
           〃⌒ ヽフ
          /   rノ
         Ο Ο_)***
16名無しくん、、、好きです。。。:02/04/27 15:58
すばらしい!すばらしいぞこのスレは!
咲耶の下着はいただきました…ハァハァ 
18名無しくん、、、好きです。。。:02/04/27 21:40
ブラジャーとパンティ、どっちが下着ですか?
19名無しくん、、、好きです。。。:02/04/27 22:41
>>18
両方下着とマジレス。
履き忘れた、とあるからこの場合に限ってはパンツとマジレス。
21名無しくん、、、好きです。。。:02/04/28 14:13
マジな話、そのまま挿入したいですね。

咲耶ならどこまで許してくれるだろう?
うちの咲耶なら子供産んだ末、親子丼まで許容してくれますよ?
とことん、歪んだ性癖を持つ妹で僕は幸せです
2321:02/04/28 14:29
マジレス(ネタレス?)感謝。

咲耶のあの狂信的な愛は凄く心地いいはなぁ確かに。
24名無しくん、、、好きです。。。:02/04/28 14:35
咲耶はむしろ、子供は許してくれなさそう。



お兄様、私だけを見て。
私を、私だけを見て。
子供なんか知らない、私だけを見て。
なんでもするから、私だけを見て。



ってな感じが自分的にいい感じなんだが。
咲耶ちゃんだったらSMもOKしてくれるだらう…(壊

「お兄様ぁ、早く咲耶のいやらしいおま(以下削除
>25
咲耶は可愛がってあげてください。
2725:02/04/28 15:53
<正直スマンカッタ(爆
25さんがそう思うのなら、咲耶のほうで受け入れてくれるでしょう。

はき忘れたということは、そのまま犯って欲しいと言っているようなもの
だと思います。

初めてが蒼冠というのは咲耶のような痴女にふさわしいと思います。
ですからそんな時は純粋に犯してあげてください。

でも、自分はどういう状況であれ、優しくしようと思ってますが。
2925:02/04/28 16:08
でも逆に縛られそうな罠。ちうかそれもまたいいかなと。

「うふふ。お兄様ったら。ここをこんなに腫らしちゃって…したいんなら
 おねだりなさいな」とか。

半角2次元へ逝ってきます
30名無しくん、、、好きです。。。:02/04/28 18:23
半角板は今すごい事になってるね。
31名無しくん、、、好きです。。。:02/04/28 18:30
>24
それはむしろ可憐でしょ。

可憐は最初に手を出すまでは控えめで献身的だけど、
一度食ってしまった後は、他の女の子にちょっと近づいただけで
狂ったように怒り出しそう。
32名無しくん、、、好きです。。。:02/04/28 18:52
咲耶もそのクチだろ。
どっちが凄いかは知らんけどな。
31は可憐のほうが凄いと思ってるみたいだな。

まあ咲耶は子供は許してくれるだろうと俺は思うが、コレも人それぞれだろ。
33名無しくん、、、好きです。。。:02/04/28 19:01
いいね
34名無しくん、、、好きです。。。:02/04/28 23:02
はき忘れは誰でも出来ると思いがちだがそれは大間違いだと思う。
咲耶だからこそ、萌えるんだ。

藤崎詩織がはき忘れてみろよ。その瞬間俺はあのカマトトを殺すね。
35名無しくん、、、好きです。。。:02/04/28 23:20
それは言えてる。
同様にさくらとかエリカとかほのかとか晶とかでも俺も殺したいと思う。
メモオフはわかんないけど。
>>34
正直、一緒にスカートもはき忘れたのなら、漏れは藤崎詩織と結婚するよ。確実に。
つか、なんで履き忘れるのよ?
38名無しくん、、、好きです。。。:02/04/28 23:41
>>31
怒り狂う〜可憐、咲耶、鞠絵
一人で泣きながら耐え忍ぶ〜花穂、春歌
出来心で一回風俗行った程度なら見なかったふり〜白雪
やっぱ寝てるときはパンツはいてないから?
>>38
追加しといてくれ。

殺す〜千影、春歌
実は羞恥プレイに興味があるとか…
お兄様を想うあまり咲耶はぱんちゅを履かずに毎晩オナーニに耽ってます。これは定説です。
>42
イイ!!
というかシスプリの妹達全員って、毎晩オナーニしてそうだが……

「段々と好きになっていく存在」じゃなくて、最初っから兄にゾッコンだしなぁ……
……お兄様!……お兄様!!
どうしてあなたは……お兄様なの!!
ううん…ああ…やあん………お兄様!…お兄様!!
私、逝っちゃう!!!

キてぇお兄様!!
咲耶の中に入れてぇ!!!

ああん!!
ううん!!!

もっと激しく!!激しく!!!咲耶をいじめてぇ!!!!!!

お兄様!!お兄様!!!!!
私!!イっちゃう!!!イっちゃう!!!
ダメぇ!!!ダメぇぇ!!!!!!

ダメえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!







はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあは
はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあは
はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあは


お兄様、私、あなたが欲しい。
欲しいの。
46名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 00:14
>>44
特に咲耶、鞠絵、白雪の三人は暇さえあれば狂ったように・・・
ひょっとしたら千影も。
47名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 00:16
45ごときにに起ってしまった。
不覚だ。
このスレは妹連中のオナーニについて考察するスレになりますた。
49名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 00:18
>46
オナーニは妄想娘春歌が一番激しいに決まってるだろうが。
>>47
漏れもだ。
どうやら相当たまっているようだ。
鬱出汁脳。



45使って出してくる。
51名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 00:21
>>50
もっといいの使えよ。(激藁。悪い意味じゃないぞ。
いろいろもってんだろ?
>>48
じゃああとで咲耶のオナーニエロSSを書いてやろう・・・
42からの一連の書き込みにめちゃくちゃ藁た。

食ってたカップめん吐いちまった。
ああ、俺の液晶が。お前らのせいで。
そういや商業誌のエロ単行本で、
花穂がオナーニしているマンガがあったっけなぁ…(タイトル忘れたけど)
お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様!!!

もっと、お兄様。
もっと壊れるくらいに私を突いて。
きて、お兄様!!
私のことをもっと感じて。
いいわ、お兄様。
可憐ちゃんに見せてあげたいわ。

お兄様、私、あなたが欲しい。
お兄様、私、あなたの子供が欲しい。
だから………お兄様の精子で私を妊娠させて。
お兄様からほとばしる熱いものを私にぶちまけて欲しいの。
某ゲームスレに壮絶な誤爆かましたお兄様がいるスレはここですか。
57名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 00:54
>>55
後半四行が・・・良すぎる。
>>55
可憐に絡ませるあたりが凶悪(W
5928:02/04/29 01:02
>>56
そうだ我だ。
そういう君はシス&ジルオタですか?

検索とか見つけたただのジルオタで咲耶しらないんなら帰ってください。
60名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 01:02
>>55
シスプリ唯一の「妊娠ハッピーエンド」ですか?
タチャータヨ
>59
シス&ジルオタだす。
むこう読んでてビクーリしたので記念カキコしました。
鈴凛は毎晩メカ鈴とオナーニ&レズ
6428:02/04/29 01:19
>62
それはどうも。ようこそいらっしゃいました。
歓迎されても困るでしょうが、歓迎します。
今はなんだか変な感じなんで自分も便乗している真っ最中です。

まあこうでもしないとやってられないので。
ちなみに当方は咲耶LOVEのアトレイアラブです。
まあこのぐらいはスレ違いでも許せると思いますので。
65名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 01:22
ルルアンタ萌え・・・

咲耶はエリスか?
なんだか変なのが二人ばっかし(もっと?)混じってるな。
でも正直両方わかっちゃう俺もなんか鬱だ。

とりあえず、俺も咲耶萌え。ザギヴとフレアが次点。

>65様
咲耶はエリスとは言えないと思います。印象が違います。
もう、お兄様にゾッコンラブ(死語)です。
あと、凄くかわいいです。
いじらしいです。子悪魔的でもあります。お兄様をいつも誘惑して困らせてます。

ただ、思いの本質は同じかもしれませんな。
お兄様、私最近思うことがあるの。
私ってお兄様のためだけにうまれてきたんじゃないかって。
私もお兄様だけのために生きてる、そんな気がするの。
だから、今日から咲耶はお兄様だけのもの。咲耶はお兄様の奴隷になります。
だから、奴隷のあかしとして、お兄様のここを私のここにいれて欲しいの。
今日は危険日だけど、私を孕ませるかどうかはお兄様に任せるわ。
私の方はいつでも準備OK。お兄様になら、おもちゃにされても捨てられてもいいわ。

(お兄様、我慢の限界、咲耶におそいかかる)
じつはお兄様、私と同じ気持ちだったのね。
私、お兄様を絶対満足させてみせる。
>>55
(お兄様も絶頂に達し、遠慮なしに咲耶のなかに思いきり精子をぶちまける)
あっ、熱い・・・けどいい、
私の子宮にお兄様の熱いものが・・・お兄様のがいっぱい流れこんでくる
じゅ、受精させて・・・子供を子宮に孕ませて・・・
いつまでもお兄様と一緒にいられるように・・・  (完)
今日からここはエロSSスレになりますた。
69名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 01:37
(;´Д`)ハァハァ
7050:02/04/29 01:38
>67
いいなあ。凄くいいわ。
出したばっかりなのにまたたってきたよ!!
相当たまってたんだねw
72名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 01:41
変なの混じってても構わないが、やはり本題はこういうものにしたいですな。
うん、実に素晴らしい。
73名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 01:41
>>67
たかが2ちゃんの書き込みで・・・光景が脳内に・・・やばい。
55、67です。構想時間3分なんだけど
思ったより反響があったのでびっくりしてます。

少し練りなおします。
7552:02/04/29 03:25
いつもの就寝の時間。
咲耶は自分のパンティを脱ぎ捨てると、ベットに潜り込んだ。
何時の頃からか、咲耶はパンティを履かずに寝床につくようになっていた。
「だってお兄様…ひとりで寝るのってやっぱり寂しいの…」
ひとりつぶやくと体を横に向け、両手をそっと股間に伸ばしてみる。
うっすらとした陰毛の下に息づく咲耶の淫芯は既にしっとりと濡れそぼっていた。
「はぁあああん… お兄様ぁ… 大好き… 」

最近、そのお兄様と一緒に過ごす時間が増えてきていた。一緒に登下校もしている。
でも大抵は自分からお兄様を誘って出かけたりというのがほとんどなのだ。
「で、でも お兄様だって… きっと私のこと…」
咲耶は指先でそっと股間の割れ目を撫で上げてみる。途端にビクッと快感がかけめぐる。
「ぁああああ… お兄様… もっと感じさせて…」
咲耶の指先がゆっくりと膣口の中に滑り込んでいく。既に愛液が泉のように溢れていた。
「あ、熱いの… お兄様… くうううう… お兄様…」
7652:02/04/29 03:26
指を動かす度に咲耶の淫花がグチュグチュと音を立てながらうごめいている。
「はあん いやあぁぁぁ… お兄様… くうううう…」
咲耶は夢中で指を己の膣中に刺し入れる。そして少女特有の処女の証に指が触れる。
「あん… ダメよこれは… 私の愛するお兄様だけのモノなんだから…」
咲耶は自分の処女膜を愛おしむように撫でてみる。
「はふぅ… いつかお兄様のモノが私のコレを… お兄様… はやく…
 私、早くお兄様とひとつになりたいの… お兄様のモノで私を貫いてほしいの…」

咲耶は指先をクリトリスに移動させるとゆっくりと擦り始めた。
淫芯から溢れ出る淫液が潤滑油の役割を果たし、ますます敏感に感じてしまう。
「あん! あん! あああああ… お兄様! お兄様……!」
全身を蕩けさすような強烈な快感。いつの間にか咲耶の口から出る嬌声が大きくなっていく。
「あああああん! お兄様! 早く!早く! お願い!お兄様!はあああああ!」

咲耶は夢中でクリトリスを愛撫し続けている。ぐっしょりと濡れた秘唇が卑猥な音で鳴いている。
更に股間から流れ出る淫液が指先からシーツに飛び散っていく。
「はぁぁぁぁ… お兄様…お兄様… 気持ちいいの…大好きなの… お兄様!
 お、お兄様の指が… 唇が… はぁん… お兄様のたくましいモノがいつか私のココに…
 もう待てない、もう我慢できない、お兄様、もう我慢できないの…!」
7752:02/04/29 03:28
湧きあがる快感と共に宙に浮いていくような感覚。いつしか乳首も固く隆起していた。
「はああん… おっぱいだってこんなに感じちゃってる… お兄様、吸ってぇ!
 お兄様ぁ… 私のカラダの全てが… お兄様だけのものよ! あああああ!お兄様!」
全身を紅潮させ、咲耶は乳房を揉みしだき、愛液にまみれた自分の淫肉を擦りまくる。
クチュクチュとなった咲耶の肉壷がお兄様のペニスを待ち焦がれるように収縮する。
そしてそれと共にかつてない程の凄まじい快感が全身を急激に包み込んでいった。
「ああああああああぁぁぁ! お兄様! イッちゃう! もうイッちゃうの!!
 私のバージンを奪って! きて!きて!お兄様! イクぅ!…いやあああああぁぁぁぁ……!」

咲耶は凄まじい絶頂感と共に全身をふるわせていった。意識が一瞬飛んでしまったようだ。
体が痙攣している。まるで咲耶の淫唇と子宮がお兄様の精液を欲しがっているかのように。
「はあ…はあ…はあ… お兄様… ごめんなさい… でも… 愛してるの…」
気だるさがゆっくりと咲耶の肉体を包み、その股間を濡らしたまま意識が次第に遠のいていく。
「お兄様… お休みなさい… 明日も迎えに来てくれるわよね… お兄様ぁ… ラ…ブ よ…」
淫靡な香りを自室に充満させたまま、少女は深い眠りに落ちていった……。

おわり
これから寝ようって時にあんたは何を貼り付けるんですかハァハァ。
いやもうこんなんじゃ寝られませんよハァハァ。
ちょっと止めてくだされハァハァ。
とりあえず、これで抜いて寝ますハァハァ。
ともかく、ありがとうございますハァハァ。
ヌケタヨ
80名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 09:49
俺の寝てる間に神が降臨してたのか・・・
81名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 09:51
>>81はブラクラ
426で、君達は放出しきっては無いのですか!?
426?
むしろはじいしゃ。
今度は体操服でブラを付け忘れてほすぃ
ゆッゆれる咲耶の乳に(;´Д`)ハァハァ
乳首だけでなく乳輪とかも浮き出てたりしてな(w
89名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 17:27
!!!!!!
もはや関連スレ

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその7
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1016463689/
こっちのほうがエロい気がする。
92名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 22:54
なんか生々しいよな。
推敲しようという動きのある向こうと比べて直に欲望が投下されてる印象を受ける。
そこがまた良いんだが。
で、結局エロSSスレで可ですか?
94名無しくん、、、好きです。。。:02/04/29 23:39
エロSSスレでケテーイ
板違い?ふん知らねーよ。
ヌケるSSきぼん。ハァハァ(;´Д`)
>>95
えっ、今日もやるの・・・?
お兄様のためだからもちろんいいわよ。
でも今日はお兄様に報告があるの。
今日、病院にいったら・・・赤ちゃんができてるったいわれたの。
もちろん、私とお兄様の子供よ。

えっ?妊娠してるから今日はなかだしOKっかって?
ふふふ、お兄様、いつもそうじゃない。
だから私妊娠したんじゃない。もぉ〜。
今日も私、お兄様を満足させてみせるわ。
だから熱いのを・・・2人の愛の結晶がいるここに・・・。
お兄様、今日学校のクラスメイトのこに
咲耶ちゃんからはいつも変わったにおいがするっていわれたの。
そりゃそうよ。
私のおなかのなかはお兄様の精液でいっぱいで
香水いつもつけてるようなものだから、ふふっ。

それにしても私のクラスってあんまり経験者いないみたい。
ましてやお兄様と私のようになかだしなんてね。
あ〜あ、クラスのこに自慢しようかしら
みんなどんな顔するでしょうね?
(・∀・)ワショーイ!
すげえ
100名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 05:43
(;´Д`)ハァハァ
101100:02/04/30 06:17
(;´Д`)ハァハァしてたら百とっちまった(;´Д`)ハァハァ
咲耶の右手の中指です。
助けて下さい。もう精神的に限界です。このままでは再起不能になってしまいます。
私は時を問わず咲耶の秘裂を触らされ、その身を粉にして働かされています。
何故こんな事になってしまったのでしょうか?
思えば咲耶が『自慰』という行為を覚えて七年。私は日々休む事なく咲耶の秘裂をこの身に
擦り付けられると言う絶望としか表現出来ない毎日を送らされています。
一体この悪夢が覚める日はやって来るのでしょうか?
噂では私など使わずともその性欲を開放する手段があると言う話ですが、咲耶がその手段を
用いた事など一度たりともありません。
咲耶はその手段を知らないとでも言うのでしょうか?
それとも何らかの事情でやむなく私を使わざるをえないのでしょうか?
只の右手の中指である私にはその疑問を解決出来る術はありません。
ああ、このような事を考えている間に咲耶が今日10回目の自慰を始めようとしています。
いつもの男の子の写真がたくさん載ったアルバムを左手さんに握らせ、この世のモノとは思えな
い下卑た表情を浮かべています。
そしてパンティーを下ろし全体が恥垢に覆われた秘裂に私に進入させようと近付けて行く咲耶。
私は必死になって抗いますがどうしようもありません。
もし。もし神が本当にいるのならこのまま咲耶の肉芽をつまみだし引き千切ってやりたい。
私はそう思わざるをえません。
ピトッ。
そして次の瞬間、生温かい感触が私の全身を覆い尽くします。私はそのむせ返るような臭
気と怪しく蠢く秘裂の感触に気が狂ってしまいそうになります。
「ハァハァ…ハァハァ…お兄様…」
そして呆けた表情を浮かべながら私を用いて秘裂を上下に擦り付ける咲耶。
私の意識は徐々に闇に溶け込んでいき、この世の不条理を、そして己の運命を呪わざる負
えません。
一体私がこの地獄から開放される日は来るのでしょうか? 私を使わずとも彼女が満足する
日はやって来るのでしょうか?
誰か教えて下さい。誰か…!
103名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 09:41
iku
104名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 10:16
(;´Д`)ハァハァ
咲耶の右手の中指になりたいよ(;´Д`)ハァハァ
105名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 10:32
記念カキコ
こ、これは上等の萌え文じゃないか・・・・
>102
うまいじゃない。ていうか、いきなり文学になっちゃったなあ。
108102じゃないけど:02/04/30 13:07
咲耶の右手の中指です
アレから咲耶の秘裂からようやく介抱されました。

咲耶はついに、意中の愛しいお兄様とセクースすることが出来たようです。
初体験の時の、あのうれしそうで幸せそうな泣き顔を見たら、私でなくとも咲耶の歓喜に叫喚してしまうのではないでしょうか?
否。今まで必至に酷使されていた私にさえこう思わせてしまうのですから、咲耶の喜びは相当のものだったのでしょう。いままで散々な目に合わされてきましたが、今は素直に咲耶を祝福してあげたいです。
おめでとう。咲耶。幸せになってください。
しかしながら、今度は別の問題が発生しました。
意中の人との想いを遂げてから、咲耶は毎晩毎晩愛しい愛しいお兄様に愛の交わりをねだります。時には誘い、時には自分から襲い、とにかく狂ったようにお兄様とのセクースを楽しんでいます。
そこまではよかったのです。そこまでは。

初体験から3日目、回数で言えば15回目、ぐらいでしょうか?
咲耶はフェラチオにチャレンジしました。
その時にお兄様が自分の唇で感じてくれた事に大層感激したのでしょう。
最初は射精の時に口からむせてしまい、お兄様にご奉仕しきれなかったと意気消沈した咲耶ですが、すぐに上等なテクを身に付けました。今は精液を飲み干す様がとても艶っぽく、とても様になっています。お兄様はお兄様で、咲耶のそんな成長をうれしく思っているようです。
咲耶はそれから、一晩に3回はフェラチオでお兄様にご奉仕しているようです。
大変なのは咲耶の口でしょう。しかしながら、わたくしも大変です。
お兄様の毛むくじゃらの玉袋をなでなければいけないし、場合によっては手コキで
お兄様のチンコにさすられなければなりません。
お兄様のチンコの男臭さといったらそれはもう比べうるものもないほど凄まじく、私達指の関節を司るものたちは協力して総出で咲耶に抵抗しているのですが、やはり咲耶の意には逆らえません。
ああ、今日はパイズリの日のようです。
咲耶は両手を使って二つ胸でお兄様のチンコを挟んでご奉仕しています。カリ裏などの先端部分は、いつものように咲耶の唇がなで上げています。
咲耶の唇には心底同情します。オナニー時代、一番の辛酸を舐めてきたのは私ですが、今やその役は咲耶の唇によって賄われています。なのに咲耶の唇はどんどん色っぽくなってきます。
腑に落ちないものを抱えながら、私は咲耶のご奉仕に追従させられます。今日は胸で挟むので私たちの負担は減っています。良かった。本当に良かった。
「咲耶・・・咲耶!・・・咲耶!!」
ああどうやら、お兄様が限界を迎えたようです。
この瞬間の二人の表情はとても幸せそうですが、しかしながら下っ端としては浸れるものでもありません。今は早くその地獄が終わる事を祈っ・・・・
ガッ!!
おっとどうやらお兄様が咲耶の喉奥に腰を打ちつけたようです。たまにお兄様はこういう乱暴な事をなさいます。愛ゆえの行為なのでしょうか、やられた咲耶もそれを受け入れる事に快感と歓びを覚えているようです。
ガッガッ!!
っていくらなんでもやりすぎなんじゃないですか?咲耶がむせてますよ?
ってギャーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
臭い!!
臭い!!!!
臭い!!!!!!
咲耶の口からむせ返った精液が私にモロに降りかかってきます!!
臭いです!!しかもベトベトしています!!!
咲耶の秘裂の時なんか比べ物になりません!
地獄です!地獄です!
おまけに痛いです!!!!!
お兄様の精液が私の細胞を溶かしていきます!!
臭いです!!
痛いです!!
こんなことなら、オナニーで酷使されていたほうがまだよかったです!!こんなに臭いのなら、こんなに痛いのなら!!まだあの時のほうが!!!
誰か助けてください!!!誰か助けてください!!!!
誰か誰か誰か!!!!!!!!!
113名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 13:21
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
            ∧_∧
           " ,  、 ミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ゝ∀ く  < ママ恐いよー
           ∧_∧  |   \________
        三  (    とノ
      三   /   つ |    
     三  _ ( _  /|  |
        (_ソ(_ソ(_ )


ハァハァ
神乱発ワショーイ。
このスレ怖いよ。
いつからこんな内容になったーの?
エロいから許す。
119名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 13:55
俺は大いに気に入った。
最高じゃないか。
>>108-112の神に敬礼!!
抜けましたv
121名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 14:20
  _/ ̄ ̄ ̄ ̄\    ハァハァ
 煤Q    ∪ (;´Д`)  ハァハァ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
変なスレに限って神が降臨したりするんだよね。
まあ俺は面白くていいけど。
123ジャイアソ:02/04/30 15:30
      ( ⌒ ⌒ )
      (     )
       (、 ,   ,)
        || |‘

     / ̄ ̄ ̄ ̄\
     l ∨∨∨∨∨ l
     |   \()/   |
    (|ー=・=- ー=・=-|)      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |    ⊂⊃   |    / >>102>>118-112
    | .| ⌒ \.l/ ⌒ | |  < 俺は気分を壊した!
  / |. l + + + + ノ |\  \ 咲耶を犯す!!
/   \_____/  \  \________________________
>>102>>118-112
素晴らしい。
素晴らしいものを、ありがとう。
救いようのねえスレだ。
神ドモに乾杯。
ttp://www.sango.sakura.ne.jp/~yuko/sis-sakuya01a.htm

散々外出かもしれんが、咲耶オナーニマンガハッケソ。
>126
(;´Д`)ハァハァ
既出です。
でも(;´Д`)ハァハァ
同じく既出です。
でも(;´Д`)ハァハァ
どいつもこいつも発情しやがって(w
本気で救いようがねえ。
誰かまたなんか書いてやれよ。
ttp://www.biwa.ne.jp/~chapio/top/sakuya/sakuya.htm

コレも激しく既出だ。
知らんやつはコレでハァハァしろ。
もちろん既出です。
でもハァハァしてきます。
………やべえ既出じゃなかった。

お兄様失格だ。
126と131使って出してくる。

みんなありがとう。
134名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 19:27
実用的なスレだ・・・(・∀・)イイ!
通報しますた
通報?
スマソ。厨でわからんが、一体何がまずいんだ?
>>136
ネタだと思われ。
釣られちゃだめよ。
138467:02/04/30 19:46
>>136
ネタだと思われ。
釣られちゃだめよ。
うわっ、2重カキコになってるし。
140131:02/04/30 19:51
いや、俺がバカだった。
俺が紹介したサイト、どうもTOP以外は直リン禁止のトコみたいだ。
http://www.biwa.ne.jp/~chapio/
ここから入ってくれ。
マジでスマン。吊ってくる。
141名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 19:55
http://camelabo.virtualave.net/bbs/gra/bakahashi-up.jpg
http://camelabo.virtualave.net/bbs/gra/KKcoscamestalker.jpg
    ──────、,
  / ̄ 高橋正樹     \
 /               i   
 |                i
 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨  l
  | ,,,,,,,,,,,,,,,  ,,,,,,,,,,,,,,,   l 
  |  ___     __  |─、|     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | / ●/    \● \| 6 l     |コスプレイヤーなんて下着つけてないぜ!
  |   ̄    | |    ̄  | //   < お前ら、エロゲーでハァハァしてろ!ばーか!
  |     ∩∩     |__l     |
  |             ||      \_______
   |      へへ    ||
   |     ー─   /
   \        /
     ヽ────''''
142136:02/04/30 20:03
>140
あんたいいやつだな。

>141
これこそがネタ?
>141
久々にあんちッぽいのがきたな。
まあそれもまたよし。
息抜きはしないとね。

っていうか135は30分で嗅ぎつけたのか?
優れているとも言えるが、性格悪いともいえるな。理由すら説明しないし。
それとも、思ったよりROM共が多いのか?
ROMドモ多そうだ。
お兄様方も、アンチ咲耶も、みんなここ見てるだろうね。
いいけどさ。
見てるならなんかエロいの書いて欲しいよね。
145名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 21:08
またなんか起ったらしいな。
そこにここの108神が喧嘩売ったらしいな。
神様は何をお怒りになられてるかさっぱりわからんが、まあ神様のご意向に従ってやるか。
正直、あのスレタイじゃどうにもならんしな。
ここもひょっとしたら(ていうかかなり高いよねその確率)アンチが立てたのかもしれんが、今は立派に咲耶萌えスレだ。
だがあそこじゃどうがんばっても変な風に行きそう。
まあ、バカ騒ぎはこのスレあたりが境界かな?
これについては、意見あればどうぞ。
ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)
ヽ(≧□≦)人(≧∇≦)人(≧▽≦)人(≧ο≦)ヽ(≧□≦)人(≧∇≦)人(≧○≦)人(≧ο≦)ノ
ヘ(^^ヘ)ヽ(≧□≦)人(≧∇≦)人(≧▽≦)人(≧○≦)人(≧□≦)人(≧▽≦)ノ(^▽^) (ノ^^)ノ
(ノ^^)ノ    __ (^^) (≧□≦)四葉ちゃん、かわいちゅぎデスーーーー!!!!     ヘ(^^ヘ)
ヘ(^^ヘ) ィ^8  lヘ `8ヘ                                         (ノ^^)ノ
(ノ^^)ノ 从iノリノ )))リ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            ヘ(^^ヘ)
ヘ(^^ヘ)  ノ (l| ゚ヮ゚ノリ ,.、     < 四葉、ホントに可愛いデス!                 (ノ^^)ノ
(ノ^^)ノ '^⊂)l水!つ[◎;]     \_______________            ヘ(^^ヘ)
ヘ(^^ヘ)   ,く/_|」                                           (ノ^^)ノ
(ノ^^)ノ   し' l_ノ                                           ヘ(^^ヘ)
(ノ^^)ノ ヽ(≧□≦)人(≧∇≦)人(≧▽≦)人(≧○≦)人(≧□≦)人(≧ο≦)ノ(^^) ヘ(^^ヘ)
ヘ(^^ヘ)    (≧□≦)b四葉ちゃん、ほんとかわいいデスーーーーーーー!!!!    (ノ^^)ノ
(ノ^^)ノ(ノ^^)ノ http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1010999533/l50 ヘ(^^ヘ)ヘ(^^ヘ)ヘ(^^ヘ)
ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^
>>146
っていうか108は何を怒ってるんだろうな。
咲耶は痴女だろ。
そういうところも含む咲耶に108も萌えてるんだろ?
確かに、こことあそこじゃどうしょうもないほど何かに差があるけどな。
まあ神様のこだわりは俺も尊重してやる方向。108−112は結構萌えたしな。

>>147
本気でウゼえ。早く死ね。
自分はめんどいことは避けるが、とにかく咲耶に萌えようぜ。

>147
これって四葉アンチか?
こういうことして四葉の評判落としたいのか?
俺は別にこんな事で四葉を嫌いにならないし、
嫌いなやつはもう既に地の底まで嫌いだし……
まあいいけど。
150名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 22:20
では本題に戻って、咲耶のはき忘れについて語ろうではないか。
151名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 22:24
まさに、衛の1位を嫉んでの犯行です
犯行って何よ?
まあ衛にも1位をあげたっていいんじゃない?
まだGs読んでないからしらないけどさ。

っていうか、衛嫌いなやつはおらんだろ。
アンチ咲耶、アンチ四葉、アンチ千影、アンチ可憐、などは腐るほどいそうだがな。
衛たんがはき忘れたら俺はアンチ衛になる。
154名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 23:08
そうだな。
やはり咲耶がはき忘れてこそ、味が出るというものだ。
155名無しくん、、、好きです。。。:02/04/30 23:35
履き忘れは咲耶の特権。
履き忘れどうぞ。
漏れがアップしたやつじゃないけど。
ttp://isweb31.infoseek.co.jp/play/nise428/cgi-bin/upload/img/660.jpg
なかなかイイ!!
でも履き忘れときいてめちゃくちゃ期待してたんだが……
なかなか咲耶はスカートの中身を見せてくれませんな。
ウチの咲耶はいつでもどこでもどこにでも何発でもOKですが、なにか?
ただし、明るいところではスカートの中身をはっきりを見せてくれません。
まあいいけど。
>>156
教えて君で悪いが、それの花穂の鬱ってのない?
できればHPきぼん
160156:02/05/01 00:00
いやわからん。
コレは本当に偶然見つけた。

役に立てずにスマソ。
見つけたら教えます。
>>160
レススマソ。
前はHPお気に入りにいれてたがどこいったか分からんようになった。
HPごともう消えてしまったのかも。
でも久しぶりに咲耶だけでも見れて感謝してます。

こっちでも調べなおします。
>>161
ちがいますけど、こんなのもあるんだって新しい発掘ができました。感謝です。
164名無しくん、、、好きです。。。:02/05/01 05:35
パンツはいてない学生服の咲耶に踏まれたい。
踏まれながら、咲耶の下の陰部を覗きたい。
そのときティムポを踏まれたら、すぐに射精してしまいそうだ。
エロSSでよければまた・・・
咲耶のまんこにどぴゅどぴゅ中出し…ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
167名無しくん、、、好きです。。。:02/05/01 13:14
age
168名無しくん、、、好きです。。。:02/05/01 13:33
164は黄金水のすれにいくべきだろ。
  
>165
非常に期待しております!!
俺もだ!!
神様の再臨を切に望む所存であります!!
なんかイイ神様多いよね。
ROM厨で悪いが希望させてもらえんでしょうか?
M過ぎる話は黄金水のところでやって欲しいです。
ここは、咲耶の痴女ぶりを楽しみつつ、マトモに萌える話で行って欲しいです。
18禁シスプリスレも思えば何故か兄が釜掘られるようなM話ばかりが良く目立ちました。
最初は咲耶たんが出てきて凄く萌えたんですが………

ここはそういうんではなく、咲耶をいじめながら、また可愛がりながら、咲耶を愛でるスレに育ってくれればと願っているのですが。

ROM厨で偉そうな事行ってスマソ。
黄金水すっかり定着したな(藁

まあともかく、>173に少し同意。
俺はMな話もガンガンやって欲しいけど、行き過ぎはよくない。
咲耶が騎乗位でお兄様を犯すとかだったら最高だけど、釜掘られるような方向性にはもっていってしくないな。

やん、お兄様のバカっていう感じの、そんなスレに育ってくれれば最高なんだが。
175名無しくん、、、好きです。。。:02/05/01 14:27
こんなどうしょうもないスレで君達は何をまじめに語っているのかね。
176名無しくん、、、好きです。。。:02/05/01 14:51
だが、なかなか伸びてるね、このスレ
いまだ落ちた咲耶スレはないみたいだね。
咲耶の愛って偉大だ。
178名無しくん、、、好きです。。。:02/05/01 15:01
>>152
衛ヲタウゼェ。衛はキモイよ。
一人称ボクがウザイ。
あんなの、運動出来ねえヲタが羨望を込めて信奉しているだけの糞。
咲耶にアンチが多いことの方が信じられないね。
>178
衛アンチはじめてみた。
すげー珍しい。
スレチガイかもしれんが、少し語ってみてはくれないだろうか?
>>177
咲耶オタは見てて香ばしいからな。
ヲチするためにも、落とすわけにもいかんのよ(w
>>180
ぎゃはははか?
安置が増えたな。
まあいいが
>>179
一人称ボクはあざとすぎて嫌い。
また、衛にボクを使わせているのは男の子らしさを付加するためだろうが、
それはスポーツ=男だけの物という発想がある感じで更に嫌。
水 虫 の 方 で す か ?
水 虫 は 自 ス レ に 引 き こ も っ て ろ ! ! !
186179:02/05/01 22:50
>183
語ってくれてありがとう。
なるほど、言われてみれば確かにそうともとれるな。
俺は咲耶が一番で衛が二番だが、あんたの意見はためになった。ありがとう。
187名無しくん、、、好きです。。。:02/05/02 00:29
ここって中途半端にいい奴多そうだね。
いい奴なのはいいけどさ、俺達は咲耶が好きだってことを忘れちゃダメだぞ。
何か凄いマターリしてるなココ(藁)

とりあえず、俺も妄想SSでも書こうかな…
一時期荒れたりします。神の降臨の時とか。
あなたが新たな神になられるのを切に期待します。
咲耶はオナニー大好きですが、
陰核をいじるという単純なオナニーばかりなので、
クリトリスが肥大気味。
「咲耶、ちょっといい?」
ノックして咲耶の部屋に入ると、彼女は化粧台の前で何やら難しい顔をしていた。
「あ、お姉様。ちょっとルージュの色を迷ってまして」
見れば鏡台の上には何本ものルージュが並べられていた。
「お買い物でしょ? そんなに気合入れて行かなくても……」
「いいえ! いくら友達同士ちょっとお出掛けと言っても手を抜くわけにはいきませんもの」
咲耶は、まぁ、自己顕示欲が強い娘だ。殊美しさという点では誰にも負けたくはない。
「それにしても随分持ってるのね。私より数あるんじゃない?」
「うふふ、気に入った色はすぐに買っちゃいますから」
「あ、この色かわいい」
私は無数の中から気を引いた一本をつまみ出した。そして咲耶の横から顔を出してルージュを引いてみた。……なるほど、いい色。
「素敵ですわ。お姉様によくお似合いです」
咲耶はまるで自分の事みたく褒めてくれた。女同士でも咲耶に褒められると悪い気はしない。
「咲耶もこれ使ってみたら?」
「え? うーん……どうしようかしら」
「似合うと思うけど?」


私は咲耶の唇に不意打ちのキスをした。咲耶の薄い唇に吸い付くようにねぶるように、じっくりと時間をかけてキスをした。
「……ふぅ」
咲耶は耳まで真っ赤にして、陶酔したため息を一つついた。
「ほら、咲耶にも似合うじゃない」
え? と驚いた咲耶は鏡を覗き込んだ。その唇には、さっきまで私の唇に乗っていたルージュが移っていた。
「んもう、お姉様ったらぁ……!」
「はいはい、ごめんね。落としてあげるから待ってなさい」
咲耶のルージュをティッシュで丁寧に落としてやる。
「けど……咲耶の唇は柔らかくて気持ちよかったわ」
またも不意打ちで咲耶にキスした。今度のキスは咲耶の舌に私の舌を絡める濃密なディープキス。
最初戸惑っていた咲耶だったけど、次第に私を求めるように自分から絡めてきた。
柔らかく風がそよぐ部屋の中に、唾液と舌が絡み合うくちゅくちゅという音と、興奮した咲耶の荒い息遣いが響く。
「気持ちいい?」
陶酔を通り越して放心する咲耶はこくんと頷いた。
「可愛いわ咲耶。お人形さんみたい」
咲耶の桜色に上気したすべすべの頬をさわさわと撫でる。
「いつもの気丈な咲耶もいいけど、こうしてる素直な咲耶も可愛いわよ」
「ね、お姉様……また、前みたいに」
とろりとした眼差しを私に向け、すがりつくように咲耶が哀願してきた。
「……ふふっ、しょうがないわね」
朝のさわやかな風が通り抜ける白い部屋の中、私と咲耶は裸でベッドの上で抱き合っていた。レースのカーテンを抜けてくる光が複雑な模様を描いて、まるで水の中にいるかのように錯覚させた。
「……っぷ…ぅ」
何度目かのキスの後咲耶が苦しそうに空気を求めた。さながら、私の腕の中で溺れる人魚姫といったところだろうか。
「お姉様ったら……せっかくのパーマもお化粧も、全部台無しですわ」
咲耶は拗ねたような甘えるような声色で私との「営み」に抗議した。
「けど言い出しは咲耶だからね。……大丈夫よ、私も手伝ってあげるから」
今度は咲耶の柔らかい耳たぶを甘く噛んでから、のけぞった白い喉に舌を這わせる。舌はそのまま鎖骨を経由して肩、うなじと旅した。咲耶は意外とうなじが弱い。キスの雨を降らせただけで切なげな声をアンアン上げて私を興奮させた。
「咲耶の声、かわいい」
「お姉様、意地悪しないで……ッ!」
発育途上のバストの中央でツンと自己主張するピンクの突起を指先で弄ぶ。
「感じてるのね、こんなにしちゃって。こっちは……どうかな?」
手持ち無沙汰の左手を咲耶の翳りのない股間に伸ばして、蜜を吐き出しほころびかけた蕾を優しく愛撫する。
「きゃぅッ! お、お姉様ぁ……!」
久々に見た『咲耶らしからぬ』乱れように、私の女の部分も潤んできていた。
「ね、私も触って……」
陶酔の表情のままこくんと頷き、私の発情する部分に幼さが残る指をくぷっと埋没させた。熱くとろける部分に、咲耶の指の冷たさがたまらなく気持ちよかった。
「あ……ぅン……。いいわ、もっと触って咲耶……ァ!」
私が下になり咲耶が上になるシックスナインの姿勢になり、私たちは互いの発情した部分を貪欲に貪った。
ずぶずぶと私の中に咲耶が入っていく。私の胎内は咲耶の指を柔らかく包み込み、熱くとろかそうと蜜をどんどん吐き出す。
咲耶の蕾も蜜でべとべとに汚れて柔らかくほころんでいた。私の指も何とか咲耶の中に入っていく。無論、最後の「一線」は越えない。
つるりとした縦割れを指で広げてピンクの粘膜に口づけする。ちゅっちゅっ、ぴちゃぴちゃとわざと音を立てて咲耶の愛液を啜る。
「こんなに濡らして、咲耶ってエッチなんだ」
「お姉様……!」
咲耶の愛撫はちょっとぎこちなかったけど、私の上で切なげに聞こえる咲耶の喘ぎ声が一番の媚薬だった。
もう充分に開花した咲耶をベッドに横たえてその姿をまじまじと見た。
「綺麗よ咲耶。姉の私が嫉妬しちゃう位」
「お姉様だって、素敵です」
「ふふっ、姉妹で同じ事言ってる」
くすくす笑って私は咲耶の髪をそっと撫でてあげた。咲耶は髪を撫でられるのが好き。強ばっていた筋肉の緊張が解けていく。
「……いい?」
両手で顔を覆い隠しながら咲耶は頷いた。私の妹は何をするか解っている。
咲耶の細い右脚を私の左肩に乗せる。ぐいっと腰を進めて咲耶の中心と私の中心を密着させた。
「好きよ、咲耶」
「私もお姉様が大好きです」
互いの気持ちを言葉で確認しあってからキスをして、私は腰を動かした。
ちゅっ、くちゅっ、ぷちゅっという粘膜と粘液が擦れ合う音がリズミカルに聞こえる。咲耶がすがるように私を抱きしめてきた。私はそれに応えるように、咲耶の唇を強引に犯すように奪ってあげた。上の唇と下の唇がキスしている。
「どんなに気丈に振舞っても、咲耶はこんなにカワイイものね……」
「私、そんな事……」
「ううん、いいのよ。ずっと気を張ってると疲れてしまうわよ。甘えたければそう言えばいいの」
「けど……」
「私はあなたの姉なんだから、私にだけは甘えていいんだから」
欲望の赴くまま、熱にうかされる様に腰のピッチを上げていく。咲耶も私に腰をくねくねと押し付けてくる。頂が近い。
「お姉様、好きです、大好きです、あ、あ……ンッ!」
「咲耶、咲耶ぁ……ッ!」
目の前に色々な色が飛び交い、肺の中の空気が全部抜けてしまった位に苦しくなる。高波に揺さぶられるような衝撃。背筋を駆け抜ける電気。そして、至上の愉悦。
「んもう、お姉様ったら時間を見てたと思ったら……!」
「ごめんごめん。時間なんか気にしてたら楽しめないじゃない?」
ぷりぷりと怒る咲耶に、私は侍女のように着付けを手伝っていた。
「これじゃあ私のイメージが台無しですわ」
「ふふっ、いいんじゃないの?『遅刻してくるお茶目な咲耶』がたまには居ても」
「……もういいですわ、もう怒る気力も沸いてきませんから」
そっぽを向いて鏡に向かった咲耶の表情は、むくれがらも、その目は確かに笑っていた。

転載:「18禁版シスタープリンセスdeハァハァ2」より
コピペなの?
198しょうなんこぞう:02/05/02 18:56
( ゚Д゚) <チングラボクメーツ
いや、でもなかなか。
いいんじゃねえの。
ここは咲耶萌えスレだぜ?
200名無しくん、、、好きです。。。:02/05/02 20:26
200!!
201天才 バクラ:02/05/02 20:27
だから咲耶ってだれ?何のゲームにでてくんの?
>201
「国分太一レイプゲーム」
変な方向だが良スレになりそうなトコに限ってヤシがでてくるのは何とかならんものか………
>>191-196
よく出来ているが、なんだか萎えるな。
正直、お姉さま、というのは咲耶では非常に似合わないと思う。
咲耶は痴女だが、お兄様への愛は本物だ。
そこでもう一つの要素、同性愛を絡めるのは、正直かなり崩れてくると思う。

やっぱりお兄様ラブな咲耶が大好きなんだが………
204に同意。
シスプリ全体に言えることだけど、咲耶は特に当てはまると思うな。
兄と弟、兄と妹、姉と弟、姉と妹、この四つの兄弟の関係で、兄と妹、ってういのは、非常に微妙な関係だと思う。
シスプリつくった奴はその辺がちゃんと分かっていたんだと思う。

女でシスプリが気に入ったやつもたくさんいるだろうけど、そのなかで咲耶が気に入ったやつは、咲耶がお姉さまラブって言うのに萌えてるのかね?
失礼な意見かもしれんが、男の俺達から見ればそれは萎えてしまうんだが。
パロ板から引っ張ってくるんだったら

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1016463689/359-362

エロにうとかった咲耶、というのに萌えた
>205
俺は咲耶にはいい相談相手になれる妹が必要だと思うが…
13人兄妹じゃなくて兄、咲耶、妹(誰だろう?)の3人兄妹というのに
激しく萌える。
>206
かなり萌えた!!
耳年増の咲耶たん、(・∀・)イイ!
何もわからない咲耶に色々と教え込むというのも、凄く萌えるなあ。
>>205-206
女です。
自分はお兄様ラブな咲耶に萌えています。
お姉さまラブな咲耶もいいかもしれませんが、自分はチョットだめです。

私はむしろ、女であることを生かして、咲耶になることを想像して、
お兄様ラブな咲耶を夢想して楽しんでみたりします。

こんな私もヲタクなんでしょうね。
………えーと、なんといったらいいんだかわかりませんが、とりあえずあなたでハァハァしていいですか?
いやっていうかもうしてます。(;´Д`)ハァハァ
かわいいですよあなた。(;´Д`)ハァハァ
凄くかわいいです。(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
なんかエロSSうpすんの恥ずかしくなって(・∀・)キタ!!
(;´Д`)ハァハァ
216211:02/05/03 04:01
いや、ちょっと止めてください。
私でハァハァしていいのは現実のまだ見ぬ運命の人か、想像の中のお兄様だけです。
あなたたちには咲耶ちゃんがいるじゃないですか。
咲耶を想像する時点で、(;´Д`)ハァハァするのに値します。
だから(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
>私でハァハァしていいのは現実のまだ見ぬ運命の人か、想像の中のお兄様だけです。

何気にセリフも魅力的です(;´Д`)ハァハァ
お前らセクハラもいい加減にしとけ。
221211:02/05/03 04:23
あのですね、決して悪い気はしないです。
でも、やっぱり咲耶ちゃんに萌えているのが、正しい道だと思います。
私もなりきり咲耶を考えた事もありますが、その時なら私は咲耶であって、
あなた達にハァハァされてもいいと思います。
もしそれが叶ったら、その時はよろしくお願いします。
でも、いまは違いますから。

私のカキコは、とりあえずコレで最後です。
ネタかもしれませんが、返してくれてありがとうございます。
すぐにまたどこかに、あるいはここにも書き込むのでしょうが、
しばらくは自制するんで、あまり私を貶めないで下さい。
お願いします。

追伸、エロSSとかそういうの、自分も大好きですからお願いしたいと思います。
咲耶ちゃんもきっと楽しみにしていると思います。
なんてったって痴女でお兄様ラブですからv
そうですか。ではコレが最後です。
未来の咲耶たんに(;´Д`)ハァハァ
また会える日を楽しみにしています。
>>220 のツッコミ具合が実にいい感じ(w
そんな>>220にハァハァ(;´Д`)していいですか?
224220:02/05/03 16:22
なんで俺がハァハァされなきゃならんのだ。
いや、正直、211様には俺もハァハァ(;´Д`)したぞ。
でも精一杯紳士の面をかぶってだな。
まあともかく、211様のような方がおられるだけでもなんか励みになるな。
咲耶は愛されてるね。
咲耶はマジかわいいと思ふ。
というか微妙に団結力が高いな、このスレ(藁)
そうだな。
こんな変なスレなのになんでだろうな。
229名無しくん、、、好きです。。。:02/05/04 07:49
変なスレほど盛り上がる。
>206
の咲耶良すぎ。つーか、俺も咲耶は実は、いざ兄とセクースしようとなったら
恐くなって泣き出してしまうタイプだと妄想してたりしたよ。
206とは微妙に違うが、セクースの事も知ってはいるけど、いわゆる
口先だけ色々言ってるタイプ。

逆に可憐や鞠絵の方が、セクースしよって言ったら、(悲壮な決意感があるので)
すんなり済みそう。
231名無しくん、、、好きです。。。:02/05/04 12:38
 
うーん困った。
「お兄様、こわいの…」
そんなセリフ、今書いてるSSには無いッス…
いいんじゃねえの?
とにかく今は萌えだ。
ここって削除依頼だされてるんだよね。
この良スレが消えてなくなるのはつらいな。
>234
その話題は咲耶しか愛せないのところで盛りあがっとる。
だから、向こうでやることをお薦めする。
ここは変にまっとうな咲耶萌えスレだ。
そうだぞ。咲耶たんハァハァ(;´Д`)
漏れにとっては気軽に妄想ネタやSSを楽しめるここが1番。
負けずに咲耶たん・・・ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
238名無しくん、、、好きです。。。:02/05/04 15:47
おっ俺も。(;´Д`)ハァハァ
239名無しくん、、、好きです。。。:02/05/04 15:57
美紗たん・・・ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
240お相伴:02/05/04 16:02
おっ俺も。(;´Д`)ハァハァ
変なのが来たなあ(w
まあいいや。俺も咲耶たんに(;´Д`)ハァハァ
242名無しくん、、、好きです。。。:02/05/04 23:21 ID:j0QhBgSg
サクヤターン!!
243  :02/05/05 00:18 ID:Nx9wOJoc
>>1さん、画像キボンヌ
244監禁モノはどうですか?:02/05/05 00:40 ID:e4UxysNw
コツ、コツ…
家にある地下室への薄暗い階段を、
コンビニのビニール袋に入れた、いくらかの食料を持って降りていく。

コツ、コツ、コツ…………
そして階段を降り終わると、重たい雰囲気を持つ鉄の扉の前に立つ。
僕はそれをゆっくりと手前に引き、扉を開ける。

ギイイイィィ……

「あ……」
手に重たい鎖で繋がれた手錠をされ、一糸纏わぬ姿で僕の咲耶はそこにいる。
「咲耶、いい子にしてた?」
僕は手にもっていた食料の袋をそこら辺に置き、咲耶に近づく。
「お兄様……」
いつも僕を見る咲耶のその目は、誘いの目であり、悩ましく艶っぽい。
この目に僕は、抗うことが出来ずに咲耶にキスをしてしまう。
「ん…んんぅ……」
咲耶の顔を引き寄せ、口の中に舌を入れ、かきまわすように舌を絡まらせる。
すると咲耶は僕に負けじと、舌を積極的に絡めてきた。
「………ぷはぁ」
息が苦しくなってきた所で口を離すと、咲耶の唾液が僕の舌と糸を引き、繋がっていた。
「かわいいよ、咲耶…」
「お兄様……」
とろん、と溶けてしまっているかのような表情の咲耶。
息も荒く、咲耶の秘部に目をやると、
大量の愛液が既に垂れ流れている。

「お兄様…して……」
そして僕は、今日も獣となって咲耶を陵辱する。

これが、僕の日課だ。
245名無しくん、、、好きです。。。:02/05/05 01:07 ID:ZOMdpb8M
陵辱←実はこれなんて読むか知らないんだ(藁
246名無しくん、、、好きです。。。:02/05/05 01:13 ID:YIl/eM9A
>245
ぶじょく
言葉で嬲ってハァハァするんだ。
247名無しくん、、、好きです。。。:02/05/05 01:21 ID:D7UI5BlE
>>246
りょうじょく、だろ。
248名無しくん、、、好きです。。。:02/05/05 01:24 ID:YIl/eM9A
3行目の反応を期待していたのに……
249244:02/05/05 01:41 ID:BeETp0CE
>>246
「ぶじょく」はこう→侮辱

>>248
……ソフトSMモノにした方が良かった?
それともハード?
250名無しくん、、、好きです。。。:02/05/05 01:44 ID:ZOMdpb8M
へ〜りょうじょくって読むんだ…勉強になった。アリガトン
251名無しくん、、、好きです。。。:02/05/05 01:45 ID:6vaE81WM
マジレスされても、哀しい…
252名無しくん、、、好きです。。。:02/05/05 06:16 ID:GK7msIf2
かっ監禁ですか(;´Д`)
(;´Д`)しかしそれはそれでなかなか………
253名無しくん、、、好きです。。。:02/05/06 00:16 ID:A9APgBrE
「あん… お兄様… 恥ずかしい…」
咲耶が赤面しながら僕の腕の中で身をよじっている。
神様の前で永遠の愛を誓い合ったあの時、初めて知った咲耶と僕との本当の関係。
そう、あの瞬間からふたりは変わった。親しい兄妹から誰よりも大切な恋人へと。
それはきっと血縁関係以上の絆。心と体、両面での深い深い繋がり。
ふたりともこの気持ちを抑えられなかった、もう歯止めなんて効かなかった。
ただただ無性に愛おしい、感じたい、ひとつになりたい…。
こうしてあの後すぐ、お互いが何かに憑かれたように僕の部屋へ足が向かいベットで抱き合っていた。

「お兄様… 愛してる…ずっと…」
潤んだ瞳で咲耶がつぶやく。僕はそれに応えるように唇を近づける。
「咲耶… 僕もだよ… ずっと…一生…」
ふたりで横になって、生まれて初めてかわす咲耶との熱いキス。舌が絡みあい唾液が溶けあう。
「ん… んんんん… むふぅ… …お兄様…」
咲耶の甘い唇と艶のある吐息が僕の脳みそを蕩けさせていく。
僕は咲耶の髪を優しく撫で、そして更に咲耶をきつく抱きしめる。 
咲耶の温かい体温と響く胸の鼓動、そして咲耶の胸の膨らみの感触が僕を更に興奮させる。

激しく長いキスのせいか咲耶がたまらずにその長い脚を僕の腰に絡めてきた。
「ん んん… ああん… お兄様…」
既に固く勃起している僕のペニスが咲耶の下腹部と密着して擦れあう。
「あん… …お兄様の… 当たってる…」
咲耶が恥ずかしそうに横を向いた。同時に咲耶の甘い香りがふわっと僕の鼻をくすぐる。
たまらずに僕はシャツを脱ぐと同時に、咲耶の制服の青いジャケットも剥ぎ取ってしまった。
そして白いブラウスの上から咲耶の乳房を優しく揉みながら再び咲耶の唇を吸い求めた。
「くぅう… あぁ… んんんんん… お兄様… だ、だめ…」

つづく…?
254名無しくん、、、好きです。。。:02/05/06 00:18 ID:A9APgBrE
長文警告受けちまった。この板だとやっぱSSってつらいね。
む?



神だ!キサマは神になるであろう!!
続き気ボンヌ。
256253:02/05/06 02:18 ID:???
>>253の続き
まだ決して大きくはないけれど柔らかくて心地よい咲耶の乳房。もう僕だけの乳房。
「あん… ああああん… お兄様ぁ… 大好き…」
もっともっと咲耶に触れたかった。僕は咲耶の赤いリボンを緩め、ブラウスのボタンを外す。
そのままブラウスをはだけると綺麗な咲耶の胸の膨らみが僕の目に飛び込んできた。
「いやぁん… お兄様… 恥ずかしい…」
そして初めて見る咲耶のブラ。でも既にもうそれすら僕にとっては邪魔なだけだった。
咲耶の背中に手を回しブラのひもを一気に外してそれを投げ捨てる。

咲耶が顔に手をあてて横を向く。いつもは強気に見える咲耶が今はこんなに恥らっている。
「あん… お兄様… ちょっと…待って… はあぁ…」 
そんな風に悶えてる腕の下からいかにも少女らしい薄い乳輪と乳首が覗いている。
僕のペニスが益々固くなってズボンの中で脈打ってきた。息使いまでも荒くなってしまう。
思わず咲耶の胸に顔を埋めて、乳首を夢中になって吸う。すべすべとした咲耶の肌が心地良かった。
「はあぁ… お兄様ぁ… 赤ちゃんみたい… ああん… もう感じちゃう…」
咲耶が僕の髪を撫でてくれた。すごく嬉しい。咲耶…いつでも優しいね…。 
僕は咲耶が痛がらないようにゆっくりと乳房を揉みながら固くなった乳首を舌で転がしていく。
「はぁ… はぁ… はあああぁぁ… お、お兄様ぁ…」

スマソ、ちょっと長くなるかも…
>>256
頑張れ!!漏れは応援するぞ!!
いいぞ!!
すごくいいぞ!!!!
(*´Д`*)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ
260253:02/05/06 03:11 ID:???
>>256の続き
もう咲耶の全てが愛しかった。僕は咲耶のスカートをめくり上げるとパンティの中に手を差し入れた。
「あ… お兄様… いや… いやぁ…」
うっすらとした咲耶の陰毛の感触。割れ目の上にはぷっくりと膨らんだ小さな突起。
そして更にその下には既にぐっしょりと濡れそぼった未通の蜜筒が息づいていた。
「お兄様ぁ… ダメ… ああああああああぁぁぁ…」
さすがに咲耶も恥ずかしいのだろう。僕にしがみつきながらも目をつぶって顔をそむける。
「咲耶、愛している …だから…もっと感じて…」
僕は咲耶の耳元でそっとささやいた。
「ううぅぅぅぅ… お兄様… ずるい… はああああぁぁぁ…」

咲耶の淫肉をゆっくりと愛撫する。くちゅくちゅになった淫唇から更に泉のように愛液が湧いてくる。
咲耶の膣口に少しだけ指を挿入してみると、膣壁の中でうごめく咲耶の処女膜に指が当たった。
「ああああああぁぁぁぁ… お兄様ぁ… いやぁぁぁ…」
「咲耶… もっと気持ちよくしてあげる…」
「…ぁぁああん… お、お兄様…」
僕は咲耶のお尻に手を回しパンティとスカートを脱がせた。
もう無意識なのかごく自然に咲耶もお尻を浮かせて脚も上げてくれた。
太腿まで履いてるいつもの黒いタイツが今日はすごくエロチックに見える。
そういや咲耶っていつだったかパンティ履き忘れて登校しようとしてたんだっけ…。
261253:02/05/06 03:17 ID:???
僕は咲耶の太腿を持ち上げ咲耶の内腿から舌をはわせて股間に顔を埋めた。
薄い陰毛が揺れている。そして初めて見る咲耶の秘芯。既に内腿からお尻まで愛液で濡れていた。
「ああ… 咲耶、とても綺麗だよ…」
「お兄様… いやぁぁぁ… だめ… か、感じちゃうッ…!」
僕は咲耶の淫肉全体を舌で包み込む。その度に溢れ出る咲耶の愛液がシーツにしたたり落ちていく。 
咲耶のクリトリスからとろとろになった蜜壷までを丁寧に丁寧に愛撫してあげる。
「はああああぁぁぁ… お、お兄様ぁ… も、もう… あはぁ…! ん、んんんんんん…!」

どうやら軽くイッたみたいだった。でも咲耶ってこんなに感じやすいなんて…。体質かな?
(ソレトモマサカオナーニデキタエテイル(・∀・)トカ?)いいや、違う!僕は邪念を振り払った。
「あ… 咲耶… イッちゃった?」
「うん… はぁ…はぁ… はぁ… お兄様… いじわるなんだから…」
咲耶が赤面しながら恥ずかしそうにつぶやいた。そんな咲耶を僕は抱きしめてささやく。
「ごめんね、咲耶… でも綺麗だったよ…」
「ん… お兄様ったら…」
咲耶も僕に抱きついて唇を求めてきた。同時に咲耶の女としての匂いが僕を更に興奮させる。
もう限界だった。ズボンと下着を下ろすと待ち焦がれたように猛り狂ったペニスが飛び出してきた。

つづく…
起きたらとんでもないものが・・・・・
まじこのスレ好きになりそうだ。

253の神に敬礼!!!!!!!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
264253:02/05/06 05:00 ID:???
そう、既に僕のペニスは咲耶の中に入りたがってドクンドクンと熱く脈打っていた。
「…咲耶 ひとつになるよ…」
「あの…お兄様… 私はお兄様が初めてだから… ね…お兄様…これからも…あなただけよ…」
「僕だって咲耶が初めてだよ… そして…これからもずっと咲耶だけだよ…」
「お兄様… ありがとう… 嬉しい…」
そんな咲耶の言葉は僕にもとても嬉しかった。僕は咲耶の股を開くとペニスを秘芯に押し当てる。
溢れ出る愛液で熱く潤っている咲耶の淫裂をペニスで上下に擦ってみる。
くちゅくちゅになった咲耶の蜜壷がうごめいて、たちまち亀頭が愛液まみれになる。
「はああぁぁ… お兄様…! 来て…!」
僕は熱くたぎった咲耶の膣口にペニスを押し当てると、ゆっくりと咲耶の中に入っていった…。

「くぅうんんんんんんん…! お兄様ぁーーーー!」
咲耶の膣内で何かを弾いた感覚があった。そしてそれが僕が咲耶の処女を奪った瞬間だった。
「はぁ… はぁ… お兄様… やっと… この時が… 愛してるの… ふうぅん…」
そして更に腰を押し進めていく。とろけるようにたぎった咲耶の蜜壷。痺れるような快感。
咲耶の膣壁のヒダヒダが熱くしっとりと僕のペニスに絡んでいく。たまらなかった。
僕のペニスが完全に咲耶の中に埋まった。膣口からうっすらとにじむ破瓜の証が確認できた。
咲耶は瞳を潤ませて大きな吐息をつく。あ、僕だけ気持ちよくても咲耶はきっと違うんだ…。
僕はそんな咲耶を抱きしめ、髪を優しく撫でてあげた。
265253:02/05/06 05:01 ID:???
「咲耶… ごめん、痛いよね…」
「はあぁぁ… お兄様…違うの… 嬉しいだけよ… やっとお兄様と…」
「咲耶… いいんだ、無理しなくても…」
「ううん、お兄様… こうしてあなたと結ばれた事が… 何よりも嬉しいから…」
咲耶が精一杯の笑顔で答えてくれた。本当に痛いはずなのにこんなにも僕を気遣ってくれて…。
「お兄様… 動いて… もっと…お兄様を感じさせて… お願い…」
そんな咲耶の言葉に僕は何故か無性に泣きたくなっていた。
「咲耶… 愛してる…」 
そうささやくと僕はゆっくりと腰を動かしていった。咲耶をもっと感じたい。僕を感じてほしい…。

咲耶の可愛い乳房を揉みながら、根元まで入ったペニスを咲耶の子宮口に向けて動かしていく。
「あん! あん! あぁん! お兄様ぁ…! すごいの……! はぁぁぁぁ…!」
ペニスを抽出させる度に咲耶の熱い蜜壷から泉のように愛液が溢れ出ていく。
そしてその度に咲耶の膣肉が収縮して、時には柔らかく時にはきつく僕のペニスを包み込む。
僕は徐々にストロークを速めてみる。咲耶はもう痛がる事もなく湧き上がる快感に身を委ねている。
「ああ… 咲耶の中、すごく気持ちがいいよ…」
「あぁぁぁぁぁん…! お兄様…! もう私だけのお兄様…! あああぁぁぁぁ!」
さっき軽くイッたせいなのか(ソレトモヤッパオナーニノシスギ(・∀・)ナノカ?)だから違うって…タブン…
…と、とにかく咲耶は既に女となった悦楽に溺れ、身をよじらせていた。
266253:02/05/06 05:02 ID:???
僕は咲耶を抱き起こすとそのままきつく抱きしめた。咲耶ともっと密着したかった。
昔読んだエロ本にあった対面座位というやつだろうか、僕は腰を上下に動かしていった。
「ふぁぁぁあああ… お兄様ぁ…!深いの! 当たってるぅ! んんんんんん…!」
咲耶も腰を上下させてくる。その度に咲耶の淫肉が妖しく僕のペニスを締めつけてくる。
咲耶の蜜壷から溢れ出る愛液が僕のペニスを溶かしていく。あまりの快感に気が遠くなってしまう。
僕は咲耶の上下に揺れる乳房の感触を味わいながら咲耶の唇を激しく吸い続ける。
「うんんんんんん…! はふぅぅぅ…! 愛してるの! お兄様ぁ…!」
咲耶の淫壷が激しく収縮して子宮口に僕のペニスの先端が当たった。思わず腰が蕩けそうになる。
そして湧きあがる射精感。かつてない快感と共に下半身が急速に痺れてきていた。

僕は再び咲耶を寝かせて正常位になる。これなら射精の直前に僕のペニスを抜く事ができる。
そして正直に咲耶に射精が近い事を告げた。出来れば一緒に昇りつめたかった。
「ああ…咲耶… もう…イキそうだよ…」
「あん! はぁん… 大丈夫だから… このまま最後まで… ナカで…! くぅうう…!」
咲耶が意外な言葉を口にして、黒タイツを履いたままの太腿を僕の腰に巻きつけてきた。
このまま咲耶の中で射精できるなんて…。僕は更に激しく咲耶の蜜壷を貪り続ける。 
咲耶の蜜まみれの淫芯が激しく僕のペニスを締めつけて子宮への射精を促していく。
もう止まらない、止められない。僕は咲耶を手を握りしめ夢中で唇を重ね合わせる。
267253:02/05/06 05:03 ID:???
「あん!あん!あん! お兄様ぁ…! 私ヘンになっちゃう! あああああぁぁぁ……!」
更に容赦なく締めつけてくる咲耶の淫肉に僕はたまらず子宮口めがけてペニスを突き上げる。
そして気絶するような快感の中で咲耶の膣壁がきゅーんと締まったその瞬間…。
「くっ! 咲耶っ!」
「ああああああああぁぁぁ! お兄様! イク! イッちゃう! いやあぁぁぁぁああ…!!」
びゅく!びゅく!びゅく!びゅるるるるるるるる!
僕の熱く猛り狂ったペニスが咲耶の膣内で爆発し、同時に大量の精液を咲耶の子宮に流し込んでいく。
「くうう! はあああああああああああぁぁぁぁん……!」
僕の射精を自分の膣内で受けて身を震わせながら絶叫する咲耶。

どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!
まだ止まらなかった。なおもおびただしい量の精液が咲耶の子宮に注がれていく。
「はあああ… お兄様の熱いのが… まだいっぱい来てる… すごい… すごいの… お兄様…」
咲耶の蜜壷が更に僕のペニスのまとわりついて、最後の一滴まで僕の精を絞り取っていく。
僕もそのまま最後まで腰を揺すり、優しく包み込んでくれる咲耶の膣壁の感触を味わう。
そしてゆっくりとペニスを引き抜くと、今度は咲耶の膣口から愛液、そして破瓜の血と
僕の精液とが交じり合って股間を伝い、大量にシーツにこぼれ落ちてくる。
「はぁ… はぁ… はぁ… はぁ…」
僕と咲耶はあらためて抱き合うと、先程までの充実した愛の交わりの余韻に浸っていた…。
268253:02/05/06 05:05 ID:???
「……あぁん… お兄様… ホントに…凄かった…」
咲耶が僕の口元で恥ずかしそうにつぶやく。
「咲耶こそ、すごく可愛かったよ…」
「もう… お兄様ったら…」
僕達は再び唇を重ね合わせる。もう兄妹ではない。これからふたりで歩んでいくのは恋人同士の道…。
「でも、お兄様って呼ばれるのも、もう変なのかも…」
「うーん、私ももうヘンだと思うんだけど、まだ妹達の事もあるしね…」 
確かに他の、特に幼い妹達に僕達の関係を理解してもらうのには多少時間が必要なのかもしれない。
「まあ、しばらくは仕方ないかな。」
「あん、でも心配しないで、お兄様。もう私達は永遠に『ラブよ!』なんだから… ねっ お兄様!」
咲耶がいつものあのセリフを口にして僕の腕の中でにっこりと笑いかけてくれる。
ありがとう、咲耶…。これから絶対幸せにするからね…。

おわり
神よ!!
お疲れ様でした!!神の咲耶への愛!!たっぷりと堪能させてもらいました・・・
エロいがとてもいい話でもありました!!ちょっと最後は感動しちゃいました!!    
>253氏
是非ともパロ板でも書いて下さい!!
神に敬礼!!!!
  _/ ̄ ̄ ̄ ̄\    ハァハァ
 煤Q    ∪ (;´Д`)  ハァハァ
もしこのスレを立てたのが安置だったら、そいつはどんな気持ちで
コレを見てるのかなと、ふと思った
そいつが安置だとしたらあっけにとられている。
ついでに馬鹿だなあとも笑っているかもしれない。

俺はコレはお兄様が立てたスレだと思う。
根拠はないけど。

だが、俺にとってはどうでもいい話だ。
このスレは素晴らしい。
それで十分だ。
みんなすごいよ!なんか感動した!
咲耶ばんざーーい!!
そうだよな!!ここまでいいスレになったのもやはり咲耶の力だよ・・・
本スレにも2人も咲耶が来てくれてるし・・・
今回の咲耶はどうよ?お兄様的にはよ? 
神降臨。
278253:02/05/06 22:24 ID:???
いろいろさんくす。
漏れでよければまた書いてみるよ。
しばらくは咲耶の、しかもラブ系しか書けそうもないけど(w
パロ板のスレは覗いた事ないんで今度逝ってみるよ。
では・・・
>253
純愛系は大好きだ。
大いに期待してる。
頑張ってくれ。

パロ板(元ネギ板?)はMい話もたくさんあるから気をつけろよ。
そういう系の作品は総じて完成度はかなり高いが、萌えなのかどうかは個人的には頷けない。

>276
咲耶β(動作不安定) →咲耶(若葉マーク) 
とレベルアップしたと思うんだが。
若葉マークは一回、動作不安定βでは失敗しなかった失敗したが(お兄さま、ね)、
あれは一時的にPCの変換がおかしくなった時によくある事だし。
古いPC使ってる俺にはよくわかる。

まあとにかく、よくやっている。
なかなか面白い。
今のところ粘着も付いてないし、上げ荒らしも軽く流せてる。

542からのスタートだからスレ的には二流だが、咲耶自体は実に見事。
良質なレス職人も何人か張り付いた模様。条件はいい。

このまま続いてくれるのを切に祈る。
何か咲耶のリンカーンもの出せる雰囲気じゃなくなったな…
(↑「お兄様」以外の男にヤラれるヤツ)
>280
そのネタならパロ板で他の人が書いているぞ。
難しいな。見てみたい気もする。
だが俺は脳内で咲耶にセク―スかます基地外だ。
半角板の碁ンダムのもしもの時もあるし(俺は見てないが)、
そういう系でシャレにならんほど上手かったら返って後引くからな。

賛成も反対もできん。俺はノーコメント。
非常に偉そうな事いっていいですか?
陵辱系の後にお兄様に癒される話だったらキボンヌ。
っていうかそれ系以外は個人的にはだめ。

「お兄様、あなたに、私のはじめてを、あげたかったの」
って泣き崩れる咲耶たんを寛大な愛で包んであげるとか・・・・
そういうのお願いできませんか?
284279:02/05/07 01:02 ID:???
>283
いいなあそれ!
それなら大歓迎!!
それ以外も……一応OK(爆

ただ、あくまで純愛派であることは言っておきたいです。
君たちは本当に何を語ってるのかね。

だが我輩も純愛系だ。
正直、あまりにマニアークな話はパロ板でやってほしい。
ここはどちらかというと、原点回帰の方向性でお願いしたい。
原点


―――咲耶は兄妹なのに、心の底からお兄様を愛している―――


これでよろしいか?
パロ板のスレ見てきたけどなんかキチーク系がメインかな?
そっち系は書くのニガテなんでもうちょっとこっちにいたいけど。
あ、でも実はエロSSってこの板じゃあまずいんだっけ・・・
うーん、ならもうちょっとHはライトな表現を目指してみるよ。
根がハァハァ(;´Д`)好きなんであんまり自信ないけど(w
>287

パロ板の方は新スレ立てるみたいなのでいっそ一番乗りして流れを作ってしまうのも
一つの手かも。
それにですね。別に周りがキチーク系だからといって無理に合わせる必要も無いと思います
よ。書きたいと思った物を書けば良いんですから。

あと、パロ板はキチーク系メインではないです。
葱板時代の過去ログも参照して下さい。
重複な上に板違い、このスレホントに難儀なもんだね
でもさ、あんまり気にせんでもいいんでない?
287様におかれましても、もう少しここにいてもいいんでない?
もちろん、向こうの大海に漕ぎ出すのもいいけど。

ここでやる場合、そういうのを意識してライトにもってくってのもいいけど、それで287様の持ち味が損なわれたらそれはそれで困るし………
ガイドラインや自治スレ見てきたけど、それほど気にしなくてもいいかもしれない。
ルール違反については正直もうどうしょうもないけど、削除人様は割と良心的なほうだから多分大丈夫。
もちろん、その良心の上にあぐらをかくのは絶対にいけないけど。
とにかく、全力でやっていくことを俺はお薦めしたいな。

多分、ここが消される事はない。最悪でも停止どまり。
開き直りっていうのはあれだけど、すんませんごめんなさい言いながらここでこの変な祭りするしかないと思うな。
なんというか、今回限り、ゆるしてちょーみたいな。
2ちゃん歴2ヶ月だがギャルゲー板でこんなに育ったエロSSスレは正直覚えがない。

不謹慎でスマンが、もう少しこのまま逝ってみたい。
まあ、ここの慟哭スレなんかも今やエロSSがメインだし。
とりあえず頑張れ・・・・
292290:02/05/07 02:40 ID:???
慟哭スレ見てきた。
凄えな。
上には上がいる。
重複の分際で、しかも職人も集まんないような安置が立てた可能性も結構あるこのスレで、ここまで盛り上がってしまって職人もだいぶ集まってしまったこのスレのほうが凄いと思います。
あんたらほんとすげーよ。
部外者だが応援してる。
どちらかというと参考って感じだけど。
>293
何の参考にするのかさっぱりわかんないんですが、このスレで得たものを利用して頑張ってください。

ってこんな萌えスレで一体何が得られるか知らんがな。(自嘲藁
295286:02/05/07 20:04 ID:???
あのー、一応答え欲しいんですが………
>286
それは正論。
付け加えるなら実の兄妹でも血のつながらない兄妹でも言えることは同じ。
スマンが295にチョトワラタ

YES。
できればそれを基本にがんばっていきたい。
>296
の意見も非常に重要に思えます。
じゃあ血縁兄妹という設定で書いても(・∀・)イイ?
エッ、今までSSって非血縁て設定だったの?(´Д`;)
>>299
つうか少なくとも253のやつはそれっぽいけど・・・
それっぽいな。
俺はむしろ血縁を推奨。
咲耶の愛がその程度で揺らぐわけなし。

血の繋がりがあろうが、あの痴女なら必ずや子供までつくるであろう。
253の小説をよく見ると所々に非血縁であることを示す言葉が存在しているので非血縁で
間違いないと思われ。
>302
野暮なマジレスで申し訳ないが別に実の兄妹同士で子供を作っても必ず障害児が
生まれるわけではない
ただその確率が通常よりも多少高くなるだけ

個人的には非血縁の方が産まれてくる子供のためにも良いのだがな
どうしようもなくスレ違いスマソ
まあ、EDも血縁と非血縁があるんだしそれぞれの好みってことで。
306302:02/05/07 21:06 ID:???
>304
いやかまわんぜよ。
ここはそういうスレだろ。
妄想が飛び交って実に心地よい。

ただ二人の愛は血縁が燃え(萌え×)そうだと俺は思った。
もしデンジャー引いてもそれはそれでいい。
子供が障害で苦しんでる咲耶もそれはそれで萌え。

ってちょっと下衆な意見で申し訳無い。
今のは忘れてくれ。
変なやつらばっかりだなあ。
生まれてくる子供って…………
そこまで妄想するあたり、相当咲耶に入れ込んでるな。

まあこの妄想だらけのスレが、俺も大好きだ。
ところでここのスレで398ゲットしたら何かいいことあるの?
そういえば同人誌で「398ちゃんねる」というのがあったなあ。
内容はこの板でカキコされてきた咲耶のエロシチュを絵にしたヤツが載っていた。
そんだけ。
>>308
398ゲットは咲耶ゲット。
>308
398ちゃんねる、めちゃくちゃ欲しい。
およそ咲耶エロ同人は、本なり落としたJPGなり大抵のものはもってるけど、
欲しい中ではそれだけもってない。

誰か知らない?割れ物でもいい。
とりあえずそのサイトにメールしろ。
俺もやったがそのときは保留とのこと。
エロ同人か、1冊くらいは( ゚д゚)ホスィ…
おなじエロ同人でも純愛系が( ゚д゚)ホスィ…
知ってると思うけど、半角板に逝きゃいくつか同人画像がもらえるぞ。
398manseetanには本当に感謝だ。

いもむやとスタジオBIGX、なんかが咲耶メイン
まあな、JPGと実物じゃ全然違うけどね。
JPGで落とした後で実物を買って来る漏れは間違っているのか?
316314:02/05/07 23:41 ID:???
いやいやそれが正しい姿だろ。
基本的に同人は中全部見れないしな。
いいモノだったら買ってあげないと。
俺もそんな感じだし。
それに両方持ってるってことはそれはそれで壮観だろ?
……すまん日本語変だな。
池袋のとらは大抵のものは全部見える。
他はどうだか知らない。
今度はエロ同人の話題ですか・・・
よく話題つきねえなあ。
319315:02/05/07 23:46 ID:???
>314殿
そう言って頂けると有り難い。
正直自分の周囲の連中は「画像持っていたらそれでいいや」
というのが殆どだったモノで、自分が変なのかと思っていたので。
>315
厨がどう思うかは興味ないけど、1サークルとしては「うれしい」
でも、割れないで会場で買ってくれたら「もっとうれしい」

正しいと思うYO!
おお、本職が来た。
やはり会場で買ったほうが委託より儲けは多いんですか?
俺は基本的に咲耶である程度の線いってるなら総買い。
>>318
個人的にはここって咲耶の純愛エロスレだと思ってるし・・・
ん…綺麗事言ってしまえば、別に金もうけじゃないからね(苦笑
でも否定はしない。>会場のが利率が高いってこと

ま、大手じゃないと儲かるもんじゃないよ

この話題は板違いだし終了しましょ
325321:02/05/08 00:16 ID:???
>324
ありがとうございます。気を付けます。

ところで、サクヤ大戦のスレ落ちちゃったんだよね。
あそこも同人情報あって結構よかったんだけど、喧嘩始まって誰もこなくなってさあ。
これから発展ってときに。
まあそういうもんだろ。
っていうか乱立はこんぐらいにしとかんと。
ただでさえ睨まれてるんだから。
ちんこと黄金水と塔矢アキラも上手くすればもうすぐ落ちるだろ。
そうなれば俺達も多少は無理なく楽しめる。

ってこんなこと言うとまた誰かが保全かましそうだけどな。
・・・なんとういか、君達は妄想大爆発なくせになかなか礼儀正しいですな。

咲耶ヲタがみんな君たちのようだったら、わたくしも咲耶を嫌いになることも、
なかったんですがね。
こっちもなんという困ってるが、咲耶ヲタの痛さを見てそれで咲耶が嫌いになった、って言うのなら、あんた結構もったいないと思う。

大変失礼でスマンが、もしシスプリをろくに知らずに喰わず嫌いで咲耶が嫌いになったのなら、一度ぐらいはシスプリに(というか咲耶に)触れてみてもいいんではないかと思う。
知ってなお咲耶が嫌いといわれたら、そうですかと言うしかないが。
330328:02/05/08 01:08 ID:???
食わず嫌いです。基本はメモヲタ&サクラヲタ
GWは終わりですが、自分はこれから連休です。
暇だから、そちらの薦めるものをやってもいいですよ?
何かありますか?
ゲーム。ピュアストじゃないほう。
よろしければ、これで咲耶を選んでやってみてくれ。
>>330
漏れもメモは3まで全部やったしサクラも4まで全部やった。
ゲームやキャラ間の比較は避けるけどシスプリも好きだよ。
もちろんシスプリの中では断然咲耶ハァハァ(;´Д`)ハァハァだけど。
もちろん好みもあるだろうしまあ戯言としてとってくれや。
333330:02/05/08 01:29 ID:???
レスありがとうございます。
ではさっそく明日にでもやってみます。
これでまた一人道を踏み外すのか………
>>321
今更遅レスだが、サークル相手に
「いやぁ、インターネットで見て気に入ったんで」とか言うなよ?

金うんぬんじゃなくて活動してるヤツラが大部分だし、
サイトにあげられる=晒されてるってことだ。
自分の知らないところで、自分の書いたものが晒されるって事だからな?

どうも、君のレスは同人活動を勘違いしてるように見える
335のような方が出てくるということは、まだこのスレも他のやつから見て倫理的に見放されてないということなのかも知れんが、俺的にはもう少し羽目を外したいな。

もちろん、気をつけなきゃいけないんだが。
こ こ は 履 き 忘 れ ス レ で す

みなさん、何のために咲耶がはき忘れたのか、忘れていませんか?
全て、お兄様のためです。
>>335
言ってることは禿同だけど少々場違いですぜ?だんな

だんながトランクスでも履き忘れてるってんなら話しは別ですがね?
339330:02/05/08 18:58 ID:???
ゲームやってます。まだ終わってませんが。

見事です。
これは確かに、騒がれるだけのことはありますね。
正直、ゲーム自体は凡作以下の気がしますが、これはそんなんで語っては
いけないものなんでしょうね。
しかし本当に履き忘れるとは………

いやいや素晴らしいです。
咲耶は素晴らしいです。
正直、個人的にときメモやサクラより、いい感じです。
これでは咲耶ヲタが痛いのも確かにわかる気がします。
咲耶ヲタは相変わらず嫌いですが、咲耶は大好きになりそうです。

いや、本当に彼女はかわいいです。
こんなに萌えたのは初めてかもしれません。
この出会いをくれたあなた方に感謝します。
ありがとうございました。n(_ _)n
それはなによりです。
望めるなら、あなたも、咲耶という存在を忘れずにいただきたいです。

自分もお兄様としていろいろ思うところもありますが、それでも、咲耶を好きでいたいと思います。
最近咲耶の痴女ネタ少ないな。
っていうか、Gs自体もそれほどぶっ飛んだことやってないし。
というよりやはりあのゲームがぶっ飛び過ぎてたんだろうな。
あのころはキャラコレでせつなさを演出して、ゲームで強気な姿勢と痴女ぶりを発揮して、
最高に咲耶が可愛かった瞬間だ。
アニメのお色気キャラなところもよかったけどね。

あのゲームは、シスプリを売り出すためにある程度は必至だったんだろうな。
今は逆に腰が重くなっている。良くない。
もっと痴女ぶりと、盲目的にも見えるせつない愛を演出してもらわんと,
こっちにとっては困る。
>痴女ぶりと、盲目的にも見えるせつない愛
咲耶・・・ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヤバイな。
そろそろみんな禁断症状が始まってきた。
誰かなんか書いてくれ。
もはや俺なんかは方向性は何でもいいと思う。
とにかく咲耶を!!
>>344
お兄様を想うあまりオナーニに耽る咲耶>75
念願かなってお兄様と結ばれた咲耶>253
を書いたんでこの路線でもよければ・・・
>345
その方向で宜しくお願いします。
俺からも頼みます。
俺も純愛派だ。
俺からもお願いします。n(_ _)n
マジ、咲耶が恋しくてたまらん。
ttp://hare.lib.net/goo/icon.html
ここの咲耶を見て欲しい。








……いや、俺も嘘だと思いたいんだが(藁)
・・・・・・・・・・ワラタ
・・・・・・・・・笑えん。冗談では済まされんよ(藁
エロい咲耶SSが乗ってるサイト、教えてくれ。
黴培地
355353:02/05/09 20:02 ID:???
http://members.tripod.co.jp/aspergillus/
がTOPか?

散々既出だと思われ。
管理人は千影がMyシスのようだが、咲耶も可愛がっている様に見える。
ここの「Love Destiny」はマジでいい。

エロいし、せつないし、もうたまらん。
これはいわゆるおかずとかそういうんじゃなくて、もっと違うものとして、
俺なんかは見ている。
禿同。
Love Destinyは名作。
シスパラやシスプリリンク系の裏なんか目じゃない。

今のところ、咲耶エロの中ではトップだな。
黴様のLove Destinyか……

DDDのほうで見たが、確かに凄かったな。
俺はあんまり萌えなかったが、むしろ少し感動した。
俺もアレが現状では一番だと思う。

しかしあれ、随分前に書かれたやつだろ?
去年の7月だっけ?
いまだあれを越えるほどのものを俺は見てないが、それはそれで寒い話だな。
んな既出ものでもりあがってんじゃねーよ。っていいたいが、他にないんだよなあ。
 
360名無しくん、、、好きです。。。:02/05/09 20:40 ID:3XpKwTwY
http://www.come-onlove6969.intl-ltd.com/
◎美形ニューハーフの金玉と人造まむこ◎
360は業者を偽った安置かもしれないな(苦藁

上げたら絶対に行くわけないだろう。
ゲーム本編しか知らないんだけど咲耶ってやっぱ中学卒業して
お兄様と同じ高校に進学って事なんですか?
非血縁ならそのままケコーンしてお兄さまの元へ永久就職です。
ゲームではそうなってるな。
Gs本編ではどうだろう?
明言はされてないような………

まあ、その見解が一番普通だと思う。
365364:02/05/10 00:04 ID:???
ヤバミスった
>>362宛ね。
なるほど。
じゃあ4月以降はお兄様との校内セクースも可能ですね。
ああ、新たな妄想が・・・ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺は高校には入って欲しい。

咲耶と学園セク-ス三昧。

教室で、裏庭で、体育館で、保健室で、裏庭で、花壇で、校門で、科目室で、

ありとあらゆる咲耶とのセク-スが好きだ、みたいな。
保健室に一票。
保健室最高。
白並木学園って中等部と高等部に別れていてチャペルもある
ミッション系ってことかな?教会内でのセクースもいいかも。
教会がはじめてレスか・・・いいレスね。
音楽室のグランドピアノの上でというのは駄目っすか?
漏れは想い出の場所でもある旧階段での野外プレイきぼんぬ。
学校にこだわる必要もなかろう。
白波木のサクラに包まれて蒼カーン♪
375374:02/05/10 00:51 ID:???
白並木だった。









しょうがないからべティーズのトイレでいいよ。
咲耶とだったらどこでも萌えるな。
で、進学したら制服は佐々木さんが着てるやつに変わるわけね。
あれもけっこう似合いそうだハァハァ(;´Д`)
やっぱり学園つったら、体育倉庫でブルマ姿咲耶とHで決まりでしょ。




夏はスクール水着咲耶で。
調理実習中の咲耶たんを背後から襲いたいです。

エプロンだけ残して窓際に咲耶の体を押し付けて挿れたいです。
花壇もいいね。
花穂が大事に育てお花の上に咲耶たんを組み敷いてセイジョーイ!
花穂、ゴメンね。
381湘南小僧:02/05/10 01:55 ID:???
うーむ!図書室で本棚に隠れながら後ろから駅弁で・・・・・
あ、どうも!私も咲耶スレ仲間?の湘南です。
私のスレでも見ならわければならない所がイパーイですね。
やはり咲耶のアダルトな感じがタマリマセンな!!
私の所もsageで進行していますので宜しくね!それではお互いの繁栄を願い!!
咲耶萌え!!四葉に負けるな!有難うございました。
………まあいいけどな、
正直、ここにあんたは似合わないと思う。
その名であんまり来ないでくれ。コレにもレスせんでいい。

後、乱立は本来はとてもまずいことを覚えておけよ?
俺たちも人のこと言えんが。
こう盛り上がってきそうな時に、何か冷めるようなことが起きること多いよなここ。
咲耶が人気ゆえの事なんだろうが。
咲耶への愛とエロゆえに・・・・ハァハァ(;´Д`)
流石にやばくなってきたな。
んじゃあ俺がなんか書く。
次の神までのつなぎとしとけ。
期待してるぞ!
387385:02/05/10 05:53 ID:???
完成。>>370-371のシチュエーションが凄く気に入ったからそれで逝きます。
シチュはあんま関係ないと言われれば、それまでだけど。
では俺はこの辺で失礼。
なあに?お兄様。

こんなところまで呼び出して。
ひょっとして、ここで私との結婚式を挙げるつもりになったの?
うれしいわ。お兄様。

…………ってやだ、お兄様、どうしたのそんな恐い顔しちゃって。
教会でそんな顔しちゃダメよ。神様も見てるんだから……ってお兄様?

っちょっや。お兄様何するの痛いわ。
やだ服破けちゃったじゃない。ちょっとお兄様やめてやめて……!!!
ああん、ふうん。ちょっとやだああん。
やめてお兄様。おっぱいちぎれちゃう。
痛い。痛いわ。せめてもっと優しく………
きゃっ!むむぐ?
ちょっとやめてよ、お兄様!こんな大きいの私の口に入らない……。
ちょっっ!!んんんん!!??
やめて乱暴にしないで!!やるから、ちゃんとやるから、
んん。ちゅぱっちゅぱ。ふうん。ごほっごほ。
お兄様、気持ちいい?
そう。んん、んふう。お兄様、私で感じてくれてるの?
うれしい。うれしいわ。
じゃあ、もっときもち良くしてあげますね?
んんっぐ。ふうちゅぱ。ちゅぱっっっんんんんんんんんん?
ちょtおにいぐむ!やぁ!苦し!!やめ!!いやあ!!
んんっむむむんん!!!

びゅびゅびゅっびゅ!!

ハァハァハァハァハァハァハァ。これが、
お兄様の、精液………あんまりおいしくない……でも、うん、
凄く、気持ちいい。
ああ、お兄様のまだ熱い。それに、こんなに硬い。
ってお兄様!?
いや!!っちょっとお兄様!!入んないわ!そんなすぐにって
痛い痛い痛い。やあああ!!!!!!!んんんんん!!!!
くぅ!!!!!!!!!!!!

ハァハァハァハァハァハァ

入っ、ちゃった。私の、中に、お兄様の、入っ、ちゃった。
お兄様の、馬鹿……
んんん、お兄様、私を、いじめたいの?
………もう、馬鹿。お兄様の、馬鹿。
わたしの、ことが、好き、なのね?
だから、乱暴に、した、いのね?
馬鹿。それなら、もっと、はや、く、いって、ほしかった、わ。

して。おにい、さま。わたしに、乱暴にして。
んん、そう、もっと、もっと、
痛い、痛いわ、んでも、わたし、お兄様が、好き、だから、
あな、たが、すき、だから。

や、んん。
いた、いたい
そう、そう、そう、もっと、もっと
もっと、私を、いじめて、
んん、いたい、いたいわ!
お兄様、もっと、咲耶を、いじめて!!
もっと、私を、痛く、して!!
んん、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、
んん、そう、気持ちいいから、もっと!もっと!!
お兄様、私、気持ち、いいよ。
お兄様の、気持ち、いいよ。
だから、もっともっと、
んん、やあ、んう、んぐ、
ああん、やあん、んうん、
気持ち、いい、うん、そう、気持ち、いい。
痛いだけじゃないわ、お兄様、私、気持ちいい。
だからもっと!もっと!!もっと!!!

やっ!だめ!!だめ!!
んん、私、おかしくなっちゃう!!
お兄様、私、あなたが大好きだから!だから!!
んんぐ!んんむ!
私、私、お兄様、私、もう、
だめ!!ほんとに、もう、だめ!!
私、私、いっちゃう!!いっちゃう!!!!
いやーっっっっ!!!!!!
あっあっあっあ!!!!!!
いく!!いっちゃう!!!!!
お兄様、私いっちゃう!!!
いっちゃう!!!
あっっっっっあっっっっ!!

んんあーーーーーーーーーーー!!!!!!!!









お兄様、私、あなたが、好き。
こんなことされても、ううん、何をされたって、あなたが、すき。
ふふ、ちょうど神様の前だしね、こんなことした責任、ここでとってもらおうかしら?
エロゲの喘ぎ声にしか見えん。
だがそれはそれで萌えた。ああ、萌えたさ。
いつもこんな下品なのだと困るがな、たまにはこんな直球もいいかもしれない(藁
よくやった!
ところでもうすぐ398↓
>>398取るのにスレが止まりそうなので、一応カキコ。


やっぱり咲耶タンはゴムなんてお兄様に付けさせないだろうなぁ…
とか言ってみるテスト。
うむ。
やっぱり咲耶はお兄様のナマチンコの感触を堪能するのが自然であろう。
つーわけで398もいただきだ・・・(;´Д`)ハァハァ
398ゲトーおめでとー
しかし俺はなんもだせん。許せ。

ところで、俺は354だが、355のLovedestinyはまじ良かったぞ。
抜けたし泣けたし言う事なし。
他の方にも薦める。
400げとー
398に比べると全然霞んでるがな(藁
てな訳で俺もゴムなし賛成。

生が一番!やっぱりね!!
401咲耶:02/05/10 21:07 ID:???
ああん、お兄様、
お兄様の大きいの、は・や・く・い・れ・てv
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
405咲耶の秘密日記:02/05/10 23:20 ID:???
○月△日

今日はお兄様が私の家に泊まりに来たの♪

私が作った夕飯を食べた後に「一緒に寝る?」って冗談ぽく言ってみたら、
お兄様は少し恥ずかしながらも「OK」してくれたの。

そして二人は別々にお風呂に入って、ベットイン……
私はお兄様に腕枕をお願いして、一緒に眠ることにしたんだけれど、
私のハートがドキドキして眠れないの…

だって、私の顔のすぐ近くにお兄様の寝顔が……
あぁ…駄目。見ているだけでアソコが…熱い……
お兄様ぁ……んんぅ………

なんて考えながら、お兄様が寝ている隣でオナニーしたの。
途中でお兄様が起きちゃうんじゃないかって、ちょっとビクビクしたけどね♪



好評だったら続ける(予定)
つ、続けろハァハァ(;´Д`)
ッたっ頼む続けてくれ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
これは期待大!
も、漏れも希望(;´Д`)ハァハァ
本スレで咲耶を楽しみつつ、ここでエロネタを嗜む。
今はなんというか、とても至福だ。
職人さんも複数いてくれるみたいだし、漏れも幸せだ・・・
お前ら、本スレでもエロネタ楽しんでるくせに
ここでも楽しむつもりか!!
漏れもキボンヌ!!
お兄様ドモの妄想は止まるところを知らず。

今この場にいられることを、幸せと思う。
ハイル咲耶!!

ジーク履き忘れ!!
咲耶がはき忘れてくれなかったら、今の俺達もいなかっただろうな………
age
417咲耶の秘密日記:02/05/11 20:52 ID:???
○月×日(←前回の日記の翌日)

目覚めた私のすぐ近くに、お兄様の寝顔があるっていう、
最高な朝の迎え方をした私☆
けれど、目覚まし時計が鳴ったというのに、
お兄様はいつまでたっても夢の世界から覚めないの。
私が声をかけて身体を揺すっても起きないものだから、
私は寝ているお兄様にイタズラしちゃうことにしちゃった♪

寝ているお兄様を起こさないように、
そっとパジャマを降ろして、トランクスも少し降ろすと、
カチカチに硬くて、長く太くなっているお兄様のモノが…
これにイタズラしようと考えてたんだけれど、
私は驚きのあまり、少し呆然としちゃった…

あぁ、凄い…お兄様のモノってこんなに大きいんだ……
私のアソコにこんな大きいモノ、入るのかしら?
でも、いつかは入れなければならないのよね……

…で、お兄様のモノをカチカチにさせたままにさせておくのは可哀想だから、
私はフェラチオで慰めてあげることにしたの♪
私の舌がお兄様のモノに触れる度に、お兄様がビクビク震えて…うふふっ☆
あの時の顔、忘れられないくらい可愛かったわよ、お兄様♪

そしてその後、私がお兄様のモノを口に入れると、
お兄様は「うっ…」って低く唸って射精しちゃったの。
あまりにも熱くて、凄い量だったから、
お兄様のミルクを少しこぼしちゃった…もったいない……

ミルクは苦かったけれど、私は味わって飲んだわ。
だってこれから、いっぱい飲まなきゃいけなくなるんですもの。
少しでもいいから慣れておかないとね♪
418秘密日記担当者:02/05/11 20:57 ID:???
とりあえず「続けてくれ」って言ってくれた皆、アリガd。


咲耶の日記の雰囲気を出そうと思うと改行が多くなるけど、
2ちゃんは改行制限が厳しいねぇ…うーん。

まぁ、つまらないだろうが、
数回やる予定なので見逃してくれい。
>>418
テキストに保存して2つに分ければ改行はあまりきにならないとおもいますよ。

               i    ,. へ-、 __  i
               !i _,..::'"li.∧.l!  ゙_」ト、
              , j<.ー-i!  l!-―'"/\
             /゙.,へ、  ┐  i、 /   ヽ.
             .i i   >/\/)゙"‐ 、.   i
             l lレ''"  \jl!レ゙   _,...、ヽ. l
             l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
キタ━━━━━━━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
            .j.,.ィ゙     ./ ! \_    l!\\
           /'' l!   ,.. '´ ヽ    ゙̄ーr-ノ  ゙ー-、_
         _/'´  トt-イ  ,−---    ,!/      >
        <.      ゙t'ヽ  ヽ ─ /   /,」      /
          \     `-iヽ  ヽ /  ,.r 「    _/
      .     ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
                  !レー゙==┬==‐゙┐l
                l   テ、 ]l.l ,r= ゙.l
神に感謝だ!!
(;´Д`)ハァハァ
>>420
このロリコンがッ!!(笑)  
(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)
咲耶、漏れは幸せだぞ!!ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
勉強になりますた
「ごめんなさい!お兄様。待った?」
放課後、咲耶が息を切らせてもう誰もいない僕の教室に駆け込んできた。僕を迎えに来たのだ。
「ホントにごめんなさい… ちょっと先生につかまっちゃった…」
「ううん。大丈夫だよ。本読んでたし…」
「うん… ありがとう、お兄様…」
4月、咲耶は僕と同じ白並木の高等部に進学した。それ以来毎日の登下校はずっと咲耶と一緒だ。
他の妹達にはちょっと申し訳ない気もするけど、僕自身、咲耶と少しでも一緒に過ごしたいから…。
そう、忘れもしない咲耶からの告白。あの日、僕と咲耶はかけがいのない恋人同士として結ばれた。
本当は血の繋がりなんてなかったのに、それを知りながらも僕には妹として接するしかなかった咲耶。
今、僕も咲耶もそんな事を打ち捨てるかのようにふたりだけの時間を大切にしていた。

「あのね、お兄様。今日、実習でクッキー作ったの。絶対おいしいから食べてね。」
そう言って咲耶はカバンから袋を取り出した。心なしか甘い香りが鼻をくすぐる。
「お、いいね。おなかすいてたし。せっかくだからジュースでも買ってくるよ」
僕がそう言って席を立とうすると咲耶がちょっと顔を赤らめながら提案してきた。
「あ、それなら教室じゃなくて、前に案内してもらった旧階段で食べたいな…」
「うん、いいね。あそこなら静かだし。じゃあ行こうか…」
「うん、行きましょ、お兄様!」
咲耶が嬉しそうに僕の腕にしがみついてくる。まあ放課後だし、目立つ事もないからいいかな…。
ふたりでそのまま手を繋いで校舎の廊下を抜けてジュースを買い、旧階段に到着した。
相変わらず誰もいない。運動部の生徒達のかけ声が遠くに聞こえてくる。春の風が気持ちいい。
僕と咲耶はあの時と同じ様に肩を寄せ合って階段に座ると、クッキーを食べ始めた。
「はい、お兄様、あーんして。」
咲耶がウインクしてクッキーを僕の口に運んでくれる。なんか恥ずかしいけど素直に口を開けてしまう。
「どう? お兄様、おいしい?」
僕の顔を覗き込むように返事を待つ咲耶。綺麗な前髪が風でゆらゆらと揺れている。
「うん、すごくおいしいよ、咲耶。ホントに料理の腕が上がったんだね。」
お世辞抜きでホントにおいしかった。ひょっとしたら白雪を追い抜く日も意外と近いのかもしれない。
「ありがとう… 私、お兄様に褒められるのが一番嬉しい…」
咲耶が更に寄りかかり僕の胸に顔を埋めて手を握ってくる。僕も咲耶を抱き寄せて手を握り返す。

あの時は同じここの場所で仲の良い兄妹として時を過ごしただけだった。でも今はもう違う。
咲耶は僕だけを愛してくれている。僕も咲耶だけを愛している。
ただ、変わらないのは咲耶が僕を「お兄様」と呼んでいる事。他の妹達の事もあるしそれは仕方のない事だ。
でも咲耶はいつ知ったんだろう、血が繋がってなかった事を。そしていつから僕を愛してくれたんだろう…。
もしも、僕達が兄妹ではなく最初から他人同士だったら、咲耶はそれでも僕を愛してくれたのだろうか…。
思わずよぎるぼんやりとした不安。ちょっと考え過ぎなんだろうな…。
「ねえ… 咲耶…」
「ん… 愛してる… お兄様…」
唐突に咲耶が自分から唇を重ね合わせてきた。まるで僕が何かを問いかけるのを予期していたかのように。
さっき食べたクッキーの甘い味がした。そしてそのままふたりの舌と唾液が絡みあっていく。


                 / jjjj     ___
               / タ       {!!! _ ヽ、
              ,/  ノ        ~ `、  \
              `、  `ヽ.    人  , ‐'`  ノ
キタ━━━━━━━━  \  `ヽ (゚∀゚)" .ノ/━━━━━━━━━!!
                 `、ヽ.  ``Y"   r '
                   i. 、   ¥   ノ
                   `、.` -‐´;`ー イ   
                     i 彡 i ミ/
                   /     `\
                  /   /ヽ、  ヽ
「んんんん… お兄様… 私だけを見てて… ずっとよ…」
咲耶が目を潤ませながら僕に訴えかけてくる。思わず僕は咲耶を更にきつく抱きしめる。
急激に僕の下半身が熱くなってきた。湧き上がる咲耶の女としての匂いが更に僕を刺激していく。
「咲耶… 咲耶を抱きたい… 今ここで…」
「うん… お兄様… 抱いて…」
僕は咲耶を抱きしめキスしながら、制服の胸に手を当てて優しく揉みしだく。
「うんんん… お兄様ぁ… 気持ちいいの…」
僕は咲耶の言葉にクラクラしながらも制服のボタンを外し、ブラを上に持ち上げる。
咲耶の可愛い乳房がぷるんと顔を出し、その双丘と乳首を直に手のひらで刺激していく。
「はああああぁぁぁぁ… お、お兄様… いやぁ… ああぁぁ…」
初めて結ばれたあの日から、僕と咲耶は何度も何度も体を重ねてきた。
でもいつもの気高く明るい咲耶とは違い、交わる時はこうして快感と恥ずかしさで身をよじらせてくる。
それは僕だけしか知らないもうひとつの咲耶の姿。咲耶は僕だけに見せてくれるんだ…。

僕は咲耶の唇を吸いながら無防備になった咲耶の内腿をさすっていく。
そしてスカートの中に手を伸ばして咲耶のパンティの中をまさぐる。既に秘芯は愛液で濡れそぼっていた。
「あん…! あぁぁぁぁ…! お兄様… 感じちゃう…!」
僕は咲耶の淫裂を撫であげ、愛液にまみれたクリトリスを優しく擦りあげる。
途端に咲耶は体をのけぞらせ、更に襲ってくる快感に身を震わせる。蜜壷から更に愛液が溢れ出ていく。
「ああああぁぁぁ! お、お兄様ぁ! いい! いいの! はぁぁぁぁぁ…!」
「咲耶… このままイッて… 咲耶のイク顔が見たい…」
咲耶はクリトリスを刺激されると弱い。ヤッパサクヤッテオナーニシスギテタノカナ(・∀・)? はっ、また妄想してしまった…。
僕は咲耶の耳元で囁くと更に咲耶のクリトリスを愛撫して刺激を与えていく。
「あん!あぁぁん! お兄様ぁ…! くうぅ…! うんんんんんんんんんん……!」
咲耶は体を痙攣させて絶頂に達した。咲耶の顔が赤く上気し瞳が更に潤んでいる。
「はぁ… はぁ… はぁ… お兄様… いじわるなんだから…」
そう言って咲耶が僕の股間に手を這わせてくる。既に僕のペニスは固く勃起して出番を待っていた。
「お兄様… 早くひとつになりたい…」
「うん… 咲耶… そこに手をついて…」
僕は咲耶の手を階段につかせると咲耶のお尻を手前に引きスカートをめくる。突き出したお尻が艶かしい。
「あん… お兄様… ちょっと恥ずかしい…」
そのまま咲耶のパンティを下ろすと一緒に膣口からの愛液が糸をひきながら伸びていく。
僕はその光景に興奮しながらもズボンとパンツを脱ぐと、熱く勃起したペニスが飛び出してきた。

咲耶にバックの体勢を取らせたまま、僕はペニスで淫裂を擦りあわせる。クチュクチュと卑猥な音が響く。
「はああぁぁぁ… お兄様ぁ… はやく… ほしいの… くううううう…」
咲耶がお尻を振り更に蜜壷から淫液が溢れて大腿まで垂れていく。淫裂がペニスを求めてうごめいている。
「咲耶… 入れるよ…」
僕はそう言うと腰を進めて一気に咲耶を貫いた。ずぶずぶと僕のペニスが咲耶の淫肉に包まれていく。
「あん! あああああああぁぁぁ…! お兄様… お兄様…!」
僕は咲耶の膣内にペニスを完全に挿入させると、ゆっくりと腰を動かして咲耶の中の感触を堪能する。
咲耶のお尻がピストン運動で揺れ、同時に咲耶の膣壁が熱く収縮しながら僕のペニスを締めつけていく。
たまらずに僕は更に速度を上げて咲耶の子宮口めがけてペニスを突きまくる。快感が全身を駆けめぐる。
「やん! やん! あぁん…! お兄様! イイ! イイの…!」
「咲耶… すごく気持ちいいよ…」
僕は咲耶の背中にもたれかかるように体を密着させると咲耶の乳房を両手で揉みしだいていった。
「イヤ! あん! あはん! 私も…気持ちいいの! お兄様…! はあん! ああぁぁぁ…!」
咲耶の蜜壷が更にきつく僕のペニスを締めあげて、子宮への射精を促していく。
実は咲耶は避妊のためにピルを飲んでいた。ネットで調べて通販で購入しているようだ。
最近のピルは副作用もほとんどなく、むしろ生理不順等にも有効らしい。
ただ、服用は何よりも僕のペニスの感触や直接射精される瞬間を感じていたいという咲耶自身の願いからだ。
僕はそんな咲耶の気持ちが嬉しかった。僕だって咲耶の中を直接に感じていたいから…。

「あああああぁぁぁ…! お兄様ぁ…! 好き! 大好き…!」
咲耶の蜜壷が熱くジュクジュクになって僕のペニスを蕩けさせていく。僕ももう限界だった。
腰が痺れて射精感が急速に湧き上がる。イク時は咲耶と一緒にイキたかった。
僕は咲耶の可愛いクリトリスに指を伸ばして上下に擦って愛撫を始めた。
すると咲耶はすぐに反応して頭を振り、全身をヒクつかせてくる。
「イヤ! イヤぁ! イッちゃう! お兄様! イッちゃうの! はああああぁあ!」
「咲耶… 僕もイクよ… ナカに…いっぱい出すからね…」
「はああぁぁぁ! きて! きて! お兄様! お兄様ぁ…!」
咲耶の熱く濡れた膣壁のヒダヒダが僕のペニスに絡みつき、更に快感が容赦なく僕を襲う。
そして亀頭の先端が咲耶の子宮口に当たった瞬間、僕のペニスが咲耶の膣内ではじけるように爆発した。  
「くぅっ! 咲耶!」
「イク! イク! お兄様ぁ…! お兄様ぁ…! はああぁぁぁぁぁぁぁ……!」
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
咲耶は全身を痙攣させ、僕はペニスから吐き出された大量の精液を咲耶の膣内から子宮へと注ぎ込んでいく。
それでもまだ咲耶の蜜壷は激しく収縮し、僕の精液を更に搾り取っていった。
「ああ… 咲耶…」
「はぁぁ… はぁ… すごい… いっぱい…出てるのね… お兄様…」
僕達は繋がったまま力が抜けてしまい、階段に突っ伏す様にそのまま倒れ込んでいった…。

「ねえ… お兄様…」
辺りが薄暗くなり、ようやく服装を整えた後に咲耶が口を開いた。
「ん? 何? 咲耶…」
「私はね… ずっとそばにいるから… お兄様のそばに…」
「咲耶…」
「だから… お兄様も私のそばにいて… 私の望みはそれだけなの… お兄様…」
そう言って咲耶が僕に抱きつく。もしかしたら少しだけ泣いているのかもしれない。
そう、そうなんだ。これからのふたりの事が何よりも大切なのに、別に過去の事なんて…。バカだな…僕。
「うん… 咲耶… 大丈夫だよ… ずっと…ずっと…一緒だからね… これからも…」
「嬉しい… お兄様…」
僕も咲耶を抱きしめて髪の毛を撫でた。既にもう誰もいない学校で、僕達はいつまでも抱き合っていた…。

おわり(血縁設定に萌えの人、スマン)

             ,イ    │
          //      |:!
            //,. -/r‐- 、| !
         /,/ ./ |  _」 ト、
       /.\`/  |二...-┘ ヽ
.        i   ,.>、;/ー- 、    l
       ! ∠.._;'____\   |
      ,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
     /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、  イイ・・
    \  `l  (!"      Jfヽ!  `''-;ゝ
      `‐、jヽ ヾニニ>   ゙イ" }_,,. ‐''´  抜いた!
         `´\  ー   / ,ィ_}
.          |_ `ー ''´ _」'        2回戦もキボンヌ
        _,.| ~||「  ̄ 人|、._
  ,r==;"´  ヽ ミ|||彡   / ` ー`==、-、
. ///,イ  ___ ヽ|||_,,. ‐''´___  | | | |ヽ
>>427−428
>>430−433
イ(・∀・)イ!!
咲耶と兄が血が繋がっていない、ということを証言した人は咲耶しかいない。

だとしたら、あれは妄想が頭の中に定着してしまったというか
そういうふうに考えることもできるのではないか


例えば、兄は可憐とは血が繋がっていないことを気づいていなかったが
咲耶は知っていたとしたら……


ああ、可憐ちゃんはお兄様と血が繋がってないのに
どうして私はお兄様の本当の妹なの?
私も血が繋がっていなければよかったのに。
私も血が繋がっていなければよかったのに。
私も血が繋がっていなければよかったのに。


そして……
「私たち……本当の兄妹じゃ、ないのよ」
(・∀・)イイ!!
エロSSマンセー!
(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)
マジすげえ
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!
もう最高!!
咲耶8代目も円満に終結できたしな。
こっちもとてもいい感じだ。
総じて、もう言うことないな。最高だ。
75,253,427です。いろいろさんくす。
いいネタが浮かべばまた今度・・・
ありがとう。
期待してるぞ!!
 チソチソ勃ッチャイマシタ...。
  ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (;´Д`)
  (∨
   ))
 ツウカヌイチャイマシタ...。
  ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (;´Д`)
  (∨
   ))
>75=253=427氏
すごいっす。ほんまもんの神ですよあなたは!!
ここまで正上位、バックときたので次に書かれるときにはぜひ騎乗位で
お願いします(´Д`;)ハァハァ
上に乗せるのかい。
なら対面or背面座位なんかもいいぞ。
咲耶ってそういう甘えられる体位が好きかも知れない……と妄想してみる。
>448
それもイイ!!
ハァハァ(;´Д`)
このスレは重複スレです。
以下に誘導します。

ラブ&ラヴ!! 咲耶スレッド9代目
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1021154906/l50
咲耶とのフィニッシュは密着できる体位・・・(;´Д`)ハァハァ
……イク瞬間に抱きついてくる咲耶たん(;´Д`)ハァハァ
もうたまらないっすよ・・・ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
神様、是非またおながいします・・・
age
うーん…重複通知が来ているけど、SSを本スレに書かねばならんの?

しかも、あっちは咲耶(若葉マーク)タンがいるし…
流れが悪くなりそうだ…
SSスレに移ったら?
この板と、あと別板にシスプリ18禁妄想スレがあったでしょ。
いーんじゃない?
削除するのは>>450じゃなくて削除人なんだから。
大目に見てもらおうと思う。
本スレに行くのは絶対にまずい。
っていうか、ここだけ通知が来るあたり、何か裏があると思った方がいいよ。
450とかは、あんまり信用しない方がいい。

それに乱立だったらもっと凄いのがあるし……
とりあえず、清川乱立スレが消されてから慌てよう。
ただ一応、毎日保存しといた方がいいカモナー
清川乱立スレは一体なんなんだろうな・・・
激しく疑問に思う。
とりあえずここがある限り
エロくて一途な咲耶に萌えていたいよハァハァ(;´Д`)
そうだなハァハァ(;´Д`)
っていか俺は(;´Д`)ハァハァ
このスレが立ってから咲耶でハァハァ(;´Д`)
妄想する頻度が非常に増えたぞ(;´Д`)ハァハァ
もう貴様ら最高だハァハァ(;´Д`)
わがままで贅沢なのはわかっちゃいるけどここは咲耶だけのエロ専用スレ。
週末までまだスレがあるなら騎乗位→座位フィニッシュで・・・
ラブ&ラヴ!! 咲耶スレッド9代目
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1021154906/l50

18禁のSSが多数掲載されているこのスレッドの誘導先に
上記のスレッドがふさわしくないのならふさわしくないのなら
下記のスレッドに誘導します。

ギャルゲー板SSスレッド Chapter-3
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/998140261/l50

エロパロ板:18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその7
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1016463689/l50
ついに自治厨にマークされますた。
うざい。
何故ここだけそういうのが来る?
嫉妬や僻みが見えまくりだ。
自治厨帰れ。
>>463
意味不明な言葉を書いてるヤツに誘導されたくないです。

自治がしたいだけだったら、国分スレに逝け。
こんなのに誘導されてハァハァ(;´Д`)
dat落ちするぐらいなら、(;´Д`)ハァハァ
ストッパーかけられた方がハァハァ(;´Д`)
まだ潔いな。(;´Д`)ハァハァ
>住人はかなり悪質ですが
そーか。そりゃ気付かなかった。
ハッキリ言って誘導している厨房は
>>465の言うとおり、咲耶タンかこのスレに、恨みか嫉妬があるとしか思えん。

スレが乱立して、板に負担をかけるってんだったら
「国分スレ」や「バカスレ」のように、
もっと削除に適したスレがいっぱいあるだろうし。

何故にここを狙うのかが、本当に解せん。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1010763928/561
この辺は削除依頼してない罠。まあいいけどさ・・・
消されねえって。
前例がたくさんあるが、ああいうふうに派手に動くと大抵ははねられる。

しかしこれではっきりしたな。
絶対に風紀じゃない。安置だ。
真面目に付き合ってた俺が馬鹿に思えてきたよ。
次からは放置で十分だな。
>住人はかなり悪質ですが
この部分を激しく否定したい。
ギャルゲー板で、ここほどマターリ出来るスレは少ないと思う。


むしろ悪質なのはテメェの性格だと一時間(以下略)
悪質認定に(´・ω・`)ショボーン
気にするなよ。分かる奴は分かるだろ。
ていうか、みんな奴が安置だって事はわかってるぜ?
奴はガイドラインに沿ってるからな、反論は無駄だが、反論するまでもないだろ?
削除人サマも分かってるだろうさ。
何度も似たような苦情を聞かされてんだから。
奴が更に暴れれば、王様の裸状態になる。
みんな気付いていながら、奴だけ気付かれてる事に気づかないってな。

そんな裸の王様なんかより、次の神までの場つなぎとしてなんか出しとくね。
咲耶エロSS。アスペルギルス様の所は出たんだよな?

ttp://www.infoaomori.ne.jp/~sane/shisupuri2.html
ttp://tukiwatarineko.hoops.ne.jp/sister2.htm
ttp://www.ex.sakura.ne.jp/~hatakazu/yasusi/yasusi18.html
ttp://www.ex.sakura.ne.jp/~hatakazu/yasusi/yasusi20.html

ほかにも、いいので未出あったらよろしく。
>475
上から2番目ははじめて見たな。
ありがとう。

だがこれを忘れちゃいけないな。
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/7408/

あいたたシリーズ。
知ってるやつ多いだろ?
具体的な描写は無いが、不覚にも抜けてしまった事を覚えている。
ネット始めたの最近だけど、全然知らなかった。






・・・全部一回は使って出してくる。
>477
がんがれw
どれもなかなかいいぞ。
>>475-476
結構いいよな。
だが俺は427様とかの方が良かったりする(w
じゃあもう少し頑張ってみる・・・
(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
はっはき忘れはまだかハァハァ
履き忘れ咲耶たんの画像キボンヌ
 きたーーーーーーーーーーーー...。
  ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (;´Д`)
  (∨
   ))
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /  ヽ___/  ヽ
  | ____ /         ::::::::::::\ \ \ \
  | |       /○ ___   ○  ::::::::::::::| | | |
  | |       |  |   |       :::::::::::::| | | |キ、キタ━(゚∀゚)━!?
  | |      .|  |   |       ::::::::::| | | | 
  | |       | ├―-┤  .....:::::::::::::::::::/  /  / /
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::::::::::::::::::::|
画像もSSも両方共(・∀・)イイ!!
芋撫養がついに6冊目か?
ぐわ!!
レボ行かなかったよヽ(`Д´)ノ!
ハァハァ
履き忘れ万歳。
最萌トーナメントではたくさんハァハァネタが出ていたのかのぅ・・。
ワシャ入院中でみれなかったんじゃ。
493咲耶の日記:02/05/17 23:35 ID:???
私、お兄様にもっともっと喜んでもらいたいの。
お兄様に甘えてばかりじゃいられないの。
でも、どうすればいいのかしら…?
あ、やっぱりあれよね♥
そう思った私は必死で研究したわ。
お兄様のアレを私の口でもっともっと愛してあげるために。
そして初めての実践の日、初めてお食事を作った日よりもドキドキしちゃった。
私は一生懸命お兄様のアレをほおばったの。
お兄様のアレっていつもすごく熱くて固くて逞しいの。
私は袋を優しく揉みながら舌で丁寧に丁寧に包んであげた。
お兄様、私の髪を撫でながらとても気持ちよさそうだったわ。
そしてお兄様が私の名前を叫んだ瞬間、ビクッと痙攣して
甘い香りと共にドクドクドクと熱い液体が口いっぱいに・・・・
もちろん愛するお兄様のモノだもの、全部飲んであげたの。
お兄様、これからは私の口でもいっぱい出してね♥
それじゃおやすみなさい、お兄様♥

                   /\        /\
                   /:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
                  丿 ::.__  .:::::::::::::  __  ::::ヽ_
                 / /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ  ::::::ヽ
 -┼-   丿~~~|     / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\  ::::|            ■ ■
 -┼-   /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ     ..::::: ::|━━━━━━  ▼ ▼ 
  .|       丿      | .:::::.  ..: |    |ヽ        ::|            ● ●
                | :::    | |⊂ニヽ| |      :::::| \
              / /| :    | |  |:::T::::| !      .::| \ \\
             / / \:    ト--^^^^^┤      丿 \\\ \\\

           ,.. -──- .、  イイ・・・もう一回キボンヌ
       , ‐'´   __     `ヽ、
      / , ‐'"´       ``''‐、  \
     / /             \ ヽ
.      y'   /` ‐ 、    ,.. -'ヘ   ヽ. }
    ,'     /   /`,ゝ' ´     ヽ   Y.
.    i    ,'     { {        ヽ   `、
    l    ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:}   !
.    |  r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、.  l
   |  {ト」l|.      : | "    ``: |!トリ  |
.  │  ヽ、|      ;.」_      |'ソ    !
.  │     ヽ     r──ッ    /ノ    |
    |      lヽ    ̄ ̄     / イ    │
.    !    丶ヾヽ    ~   , ' ノ │   !
    ト.    ミ.ゝ ヽ.____./  /  l   /
    ヽ  ヽ├ ============/イ ,' / , '
     \.   |    ゝ-|||‐ァ'    |ノレ'/
        ` ┤    ヽ.|||ノ    ト,
     __,. -‐'´ゞ:=====|||=====' ' ` ー-
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
てゆーか、ボキも下着履き忘れました...。
  ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (;´Д`)
  (∨
   ))
498咲耶の日記2:02/05/18 00:40 ID:???
ああん、なんかまた思い出してきちゃった♥
私、アイスキャンディやバナナでも練習したんだけど
実際のお兄様のアレってホントにすごいの。
お兄様のサオの部分は舌で舐めあげていって
アタマの部分は唇でちゅうちゅうしてあげるの。
お兄様の、いつも固くて熱くて、すごく脈打ってる・・・
「咲耶、上手になったね」と褒めてくれるお兄様♥
ああん、もうダメ、もうなんちゅーかダメ。
私のアソコもジュンジュンしてきちゃう!
もう、お兄様ってイジワルなんだから・・・
でも、明日はお兄様とのふたりだけのデート。
早くお兄様のモノがほしい・・・
明日もいっぱいいっぱい私のアソコにイレてね、お兄様♥
続編キボー
500

                         ∧_∧    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!
                         (`Д´  ) ミ
                           \ \ 
                        / ⌒ー)   ̄ヽ
                        /  ノ      ノ
                       /  ノゝ/ ̄`* ̄\
                       (  ヽ/       \
                       /ヽ/   /  ,ヽ   ヽ
                     _/ /    |目  目\  \
                    / __/    /     ヽ \  ヽ〜───⌒\_
                ⊂二二二二/    ノ_( ∧ ∧)二\________つ
                     / ̄ ) /     ̄ ̄ ̄              
                    /  / //                  
                    |  ∧ |'
                    ( '   |
                     Uし(__)
イイ・・            |  /⌒ヽ⌒ヽ.  |
               ||/  .∧.!  \||
              , j丶.ー-i!  l!-―'./\
             /゙.,へ、\┐  i、 /  ヽ.
             .i i   >/\/)゙"‐ 、.   l
             l lレ''"  \jl!レ゙   _,...、ヽ. |       今 日 も 元 気 に
             l! rヲ――--_」Lii--――ヾ  |
             l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、l、      お ち ん こ
           / ィ゙     ./ ! \_    l!\\
          /  ' l!   ,.. '´ ヽ    ゙̄ー-ノ  ゙ー\   ビ ン ビ ン ー ッ ! ! !
.         (     トt-イ  ┌──┐   ./     )
          \    ヽ   ├──┤  /|    /
           \___.| ヽ   |    |   .|___/
               |.    |    |   .|
               | ┛┗ |    |   |
               | ┓┏ |    |   |
               |     |    |   |
               |     |    |   |
               |:     \⌒/   |
               |::.       ̄     |
               |:::::           |
               |:::::           |
               |:::::           |
               |:::::           |
               |:::::           |
最高だ!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>492
どうだろう?
負けてからこんなに盛り上がったような気がする。
咲耶がでてるのは

http://isweb41.infoseek.co.jp/computer/sai_moe/
のNO8、16、21、あたりだけど、支援画像は豪華だけど萌え文は無いに等しいよ。
登場SSとか書いてる人は公正な立場云々で出来はいいけど全然萌えれない。
やっぱり最萌えで負けてから盛り上がってるよ。

>>493>>498
最高だ。本当に最高だ。
・・・・・剥けた。
痛い。だがうれしい。

ここのおかげかもしれない。

ありがとう。本当にありがとう。
>506
おめでとう。
これも全て咲耶が履き忘れてくれたおかげだな。
508咲耶の秘密日記:02/05/18 16:57 ID:???
○月□日

今日はお兄様とデート☆
服もお化粧もバッチリ決めて、お兄様と待ち合わせている場所に向かったわ。
そして遊園地で、一日中楽しい一時を過ごしたの♪

日が暮れて帰る途中、夜の公園で二人は少し休むことにしたんだけれど…
その公園が、もう何ていうか…ラブホテル状態だったのよねぇ…
もうそこら中から色んな女の人の喘ぎ声とか、
「クチュ、クチュッ」って、Hしている時の愛液の音が響きわたって…

「咲耶…」
それに感化されたのか、お兄様は私を悩ましげな目で見るの。
そしてどんどん唇を近づけてきて…

「お兄様、ダメ…」
って少し抵抗してみたんだけど、お兄様は私の唇を強引に奪い、
口の中に舌を入れてきて…私の舌と絡ませて…

んあぁ、ダメ…溶けちゃう……

長く長くキスした後にお兄様は、口を離し、
ディープキスで放心状態になっている私を公園の茂みの中に連れて行って、
私の身体を押し倒したの。
そして、私の服のボタンに手を伸ばして…

Hされちゃうのかな、私……


後半に続く
509秘密日記担当者:02/05/18 17:02 ID:???
良く見たらダブっちゃってるね…
>>493>>498の人、スマソ…


この後の展開、どうしようか迷っているので意見下さいな。
咲耶タンの初めてが青姦か、それともベットに移行させるか…
. 
      ∧_∧  
     (■Д■; )   
      ( ̄ ̄ ̄ ̄┴-
       |  (    *  ;)
      /  /   ∧   \
      / /   / U\   \
     / / ( ̄)  | |\  ( ̄)
    / ( ノ  (   | |  \ ノ (
   ⊂- ┘(    ) └--┘ (    )
       UUUU      UUUU
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(・∀・)イイ!!
そのまま一気に青姦キボン…ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

              __,,,---――‐--、,,,_   イイ・・・
            ,.r''"           `''-、
          ,,r'"                `:,_
         ,r"                   ヽ
        ,i"          / ,;: /,! , 、    、'i,
       ,i         ,/ ,,r'"r'//ノ;;,,ヽ ,  ヽ|,
       ,l'       _,r''"_r'<,__ノ ノ Y'i |;,_ヽ、 ソ
       |     _,,-‐'y‐''゜〆t-、ー'  r _,.)ノ,ヽ ヾ:,|
       'i,  i,  '"ノ .! .|  ヽ、」ノ'"   r'i ̄jjヽノノヽ||
       'l , '|  /   ,|  '''      ,lト`-" // , ,!''
        'i i'i, l |  `l、         ,)    !/!'
        'i'i,`,`人  ト''''     ,.........    ,! キボンヌ!!
         `ヽ>-`i,  ,i' 、      ,,   _,r''
     _r----/''ゝ、|'i 'i  ヽ、,,     _,,,,rゞ
   ,/'"    ヽ  ヽ|, |    `t--‐'l  l,
  ,/       ヽ   | |-,,__ _ ノ    | |--- 、
  /         ヽ  |ノ_,--"    / |;, |   ヽ
.,/           ヽ/      /  ソ    ヽ

                ||        ∧        ||
               ||     |\/<| |>\/|      ||
              ||     / / \ / \ \     ||
             ||   |\_// ∧_| |_∧ \\_/|  ||
             ||   \ (   \  /   ) /    ||
             ||     \\__| |__//      ||
             ||   |\  \__  __/  /|   ||
              ||  \ \___| |___/ /  ||
               ||   \___   ___/   ||
                ||        」 L
                  ||      \/      ハイ ミナサン ゴイッショニ
                 ○      'Vヽ     ∧∧∧∧∧∧
                 \\    |‐г|,   < ジークキボン!! >
                  \\   д/     ∨∨∨∨∨∨
                    \〃―匪―〃フミ
                      | ≧||≦ ||
                       \Τ /||
                        |=ж=| ||
              __/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\____
              |  ||             | |      |

かんどうしますた
青姦ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
青姦ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
青姦ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
絶対青姦ハァハァ(;´Д`)ハァハァキボンヌ
蒼姦!!
蒼姦!!
蒼姦!!
蒼姦!!
蒼姦!!
蒼姦!!
どちらになっても、大いに期待してます。
でもやっぱり青姦でお願いしたいな。
517493,498:02/05/18 18:22 ID:???
>>509
いやいや、気にしないでくれ。こっちこそすまんかった。
ただつなぎで書いただけなんで。漏れも青姦がいいな。がんがれ!
518咲耶:02/05/18 18:27 ID:???
お兄様、初めてはベッドの上がいいな・・・・
ぐわっ!!!!
どうでもいいが・・・
頑ダムAA
キターーー
のタイミング良すぎ・・・
AA職人が張ってるんだろ?
いい事じゃん。

>518
そのセリフを敢えて言わせて結局アオカーンが個人的にはいい感じ。
>518
「お前の初めてを青姦でやりたい」
ゴメン、今思いっきりそう思ってしまった。

これでも真面目に咲耶がラブなんです。
 
           ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ( ´Д` ) < 後半まだかぁ〜〜?
          /,  /   \_______
         (ぃ9  |
          /    /、
         /   ∧_二つ
         /   /
        /    \       ((( )))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /  /~\ \     ( ´Д` ) < こうはんまだか〜〜?
       /  /   >  )     (ぃ9  )  \_______
     / ノ    / /    /    ∧つ
    / /   .  / ./     /    \     (゚д゚) マダカ−?
    / ./     ( ヽ、     / /⌒> )     ゚(  )−
   (  _)      \__つ  (_)  \_つ     / >
どう見てもガキな右のやつまで咲耶を楽しみにしてるのか(w
咲耶凄えな。もちろん神も凄えな。

            , --- 、
       ,. -一'´      `ヽ、_
      /             `\
     r'´                 ヽ
     ノ  ,.ヘ、   ,. ‐'^ヽ、         l
    (.  /   /'l,ィi ´      ゝ      |
   ノ ,'   |l |l \、     ヽ     ヽ
   (  |    l' ヽ、 `'ー   _(      }
   ヽ. |´`==。、  ー=='。、  } ,r‐、  ノ
      )|.    }        { {,r‐.| 〈   続き遅いよ!
.    ヽ|    ノ         } } ;,リ  ノ
.       |   !._        ル'_ノ <´   なにやってんの!!
      l.  `__         |_,r'´
       l   ヽニニ二)     |       
         ヽ   ー    /   |
        ヽ.     _, ‐'´  _|、     
         「l`T 「 ̄ ̄ ̄    |
         |.|| ̄|       │
526咲耶の秘密日記:02/05/19 02:00 ID:???
(前半の続きから)

お兄様は私のブラを外して、右手で私の片方の胸を揉みしだき、
もう片方の胸を口に入れて、舌で転がすの…

「いつもお兄様を思って触っていた所に今、お兄様が…」
そう思うと、自然に身体が反応して、声が出ちゃう…

「ちゅう、ちゅう」と子供のように音を立てながら、私の乳首を吸い上げるお兄様。
そのお兄様の行為に反応し、段々と熱い喘ぎ声が出ていく私。

そして私の両方の胸を、十分に吸いつくした後に、
お兄様は、私のパンツを下ろしたの…

「あっ…ダメッ、お兄様……!」
言うのが遅かったのか、お兄様にパンツを下ろされ、
既にビショビショに濡れているアソコを晒されたわ…

「み、見ないで!お兄様ぁ!!」
恥ずかしさのあまり、股を閉じてアソコを見せないようにした私だったけれど、
お兄様はそんな私の股を強引に手で開き、
晒したアソコに何度もキスをし始めたの…
527咲耶の秘密日記:02/05/19 02:02 ID:???
「い、いやああっ……!!」

身体が熱く火照っている私に、これはかなり効いたわ…
愛液だらけのアソコにキスをされる度に、
私は「ひいっ!」とか「んああっ!」悲鳴に近い声をあげてしまい、
その喘ぎ声に欲情したお兄様が、また獣のようになって私を攻めたてる。
そんなことがループして、何度も何度も続いたわ…

そして何十回とアソコにキスをされた後、
攻めたてていた口を離したお兄様は、
私のアソコを見て「まるで洪水だね」って言ったの…

これは…お兄様のせいなのに…
お兄様が私をイジめるから……

あぁ…もう、ダメ……!
欲しい、欲しいの……!!

「お兄様、はやく…はやくちょうだい……!」
身体が疼いて耐え切れなくなった私は、
恥も何もかも捨てて、そう叫んでしまったわ…


続く
                  ,/,.-‐-y'''"'''‐ニヽ_ __
                /レ'  ..:.:./ ..:.:./´,.-''"´  ゙、
              r‐/ l' .::.__::::,ヘへヘ'"_.:::::::::::::::.:..゙'、
               _l ヽ、/ / ./ i  ゙、 ヽ::::::-─- .,`ヽ
              | :::./ /  / i .l  ゙、 ヽ;:::::::.:.: : :゙、i
             r〈/ :/  /:/  l .:l   ゙、  ゙、::::-、:::.. . ゙i,
           / ..::/  /::/  .::| .:l    ゙、 ゙、 ゙、:::. ゙、::.:.. }
          // ..::::/..::::〃:/ |  .::l .:゙i   :゙i::. ゙、.゙、::.. ゙、:.,i'
         /' ./ .::/,'::::/ i:/ i |  .::|゙、.:,ヽ::. .:.:l、:::. ゙i::゙i,::.:.:゙、l
          / .:/l、/:::/二!'、 l:l'、 .:l ゙、゙iヽ,::::::l,゙、::::i:::l、:::::::. i
         l .:/ ,'l:::/,/ i:::iヽ,il ゙、..::l'""゙、二ヽ::i‐、〉,゙iヽヽ::::ノ
          l:/   |l:/l 、.゙、::゙ノ l, ゙、::l '"i':::じ、、i 'i;.':i-、、∨
          !    |ハi|  `'''" .i  ゙、i  、'、:::ノ, ゙il/r'゙i",'::ハ
              ! `i    .::ノ   ヽ.   ̄   !‐'`,./:、|
              i,   ゙ヽ 、        ,.、_,/::::l:.ヾ、
               ゙、    、 _ ___.,     ,イ__:::::::ノ  ゙i゙、
                ヽ   丶       /.l.. 7`i'._,. <
              ,,.-''" iヽ、    ,. -''  l::/  l:::::::`i
            ,,.-'"    l  ` - ‐''"    / : :.:ハ`'<,. --─''''ヽ、
         ,-'"  . : : : :.:.,.l       _,,.-''"   .://:i /      ゙、>、
         _|l゙il . : : : :./ l   rニ',,,_       / :l /      /'i   ヽ
     ,-'''7"´ |l |l   /   l ,. -''i  ゙ヽ     i:: /     /  l     ゙、
.    /  /  l.l :゙i、/へ     ゙il = l    ゙ヽ、   l /    /   l i    ゙i,
   /  /  〃,,.ク〉l::|  `''-.,, ll   l      \/      /    ,i' l     i,
   /  /   ''"/ i;:ヽヽ       ||.  |            /    / |     l
  / rl     ゙、゚ il;;::;;;:\、   ll  |           !l .|l      |       |
  〈 //〒===゙i :|:;;:::;::::::::`‐--ll  l==== ,,,_____∨      |     
キタ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
お願い。
ちょっと見にくいんで途中でAAは止めて・・・
ごめんなさい
もう2度と致しません
531秘密日記担当者:02/05/19 02:09 ID:???
ゴメン、まさかこんなに「青姦」って単語にヒットするとは思わなかったよ…(藁)
後半とか言ってたけど、まだ続きます。

朝までに書けるかはちょっと微妙…
今酔っ払ってるから、文がパワーダウンしてるし……

>>517
「つなぎ」とか言わずにそっちも書いてくれ。
そしてハァハァさせてくれ(藁)
秘密日記さん
ご苦労さまですた。
続きを激しく期待しますよ!! 
つーかAA貼るならせめてもっと小さいやつにすれば?
ハァハァ
AA貼って欲しいな。
見づらくなるなら終わった後にガンガン貼って欲しいな。
いや・・・AA貼るのやめます
雰囲気だいなしにしちゃうし・・・
ssが待ち遠しかっただけです
みんなの邪魔はしません
いや、絶対多少は張れ。
流れが途切れるのが良くないんだから、それ以外は張るべき。
ただそうだな、秘密日記系は分割が多いからな。その辺は考えた方が良いけど。

それにやっぱりそういうのがくると、SS職人様としてもうれしいと思うぞ。
538536:02/05/19 07:35 ID:???
AAの90%貼ったの俺です・・・
ホントにもうやめます。このままでは荒らし同然です
これから先、AA貼ってあっても俺が貼ってるわけじゃないので・・
(キター−を貼って職人の期待に添えるかわかりませんので)
頑だむの煽りももちろんしません

SS見づらくしてすみませんでした
まあ、そんなに気にせずとりあえず職人さんを待とうよ。ねっ!
まとめとくか。

>>45
おそらく最初の妄想神。全てはここから。
>>55>>67
続く妄想神。激しくなった。
>>75-77
最強の妄想神降臨。以後、この方の秀作が続く。
>>96-97
さらに妄想神。咲耶たん可愛すぎ。
>>102
一風変わった妄想神。非常に文学的。これと次のやつがかなり好き。
>>108-112
更なる妄想神。なんだかよそに喧嘩を売った過激派らしい。
>>191-196
コピペ。俺はあんまり……
>>206
同じくコピペ。俺はかなり好き。評判もいい。
>>211-222
ちょっとしたハプニング。今の咲耶ってもしかして……
>>244
監禁モノ。俺は大好き。
>>253>>256>>260-261>>264-268 あるいは>>253-268
神の再臨。凄すぎ。ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
>>362-380
名無しの妄想大爆発。ありとあらゆるところで犯られる咲耶たん(;´Д`)ハァハァ
>>388-394
場繋ぎ妄想。ちなみにこれ俺。エロゲの喘ぎは素晴らしいだろ。やっぱごめん。
>>405
秘密日記登場。咲耶視点がたまらない。
>>417
秘密日記2回目。モーニングフェラハァハァ(;´Д`)
>>427-433
ついに来た!最高の妄想神に乾杯。階段バックハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
>>493
咲耶日記3度目。今度は起きてるお兄様にご奉仕ハァハァ(;´Д`)
>>498
続く咲耶日記。お兄様が欲しくてたまらないそうですハァハァ(;´Д`)
>>508>>526-527
咲耶日記大流行。今回は青姦!!

こんな感じ?補完あったらよろしく。
こうしてみると壮観だな。
最初はいかにも糞スレスタートだったのに、いつの間にやら良スレだ。
お前らの妄想と咲耶の愛と痴女ぶりに脱帽する。
>540-541
ご苦労。確かに壮観だな。
俺もはじめあたりは、またくだらねえクソスレがたったなあと思ったもんだが・・・・
もう本当に訳がわからんよ。
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~na_ga/jpegcg/sakuya.jpg
半角の某魔のスレから。
履き忘れじゃなくてスマン。

それはともかく、真面目にまた深く咲耶に入れこんでる俺としては、
あそこには絶対神が降臨して欲しくないな(藁
おまいら、本スレのドレッシングネタに反応しすぎ!!
オレモナー!! 
俺もあれはキたわ・・・
547536:02/05/19 21:30 ID:???
すまん・・・おれも反応した1人だ
まさか咲耶ちゃんがそう来るとは
妄想しすぎて失神しそうだ・・・
咲耶本当に凄えなあ。
30分ぐらいで12レス・・・・・・
おまいら、ペースを考えろ!!ペースを・・
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ オレモ、ヤバイデス・・・・・・
(´-`).。oO(ところで昨日の続きはどうなったんだろう・・・?)
(´-`).。oO(うーん・・・待ってればくるんじゃない・・・?)
552咲耶の秘密日記:02/05/19 22:39 ID:???
(前回の続きから)

ズボンを下ろしたお兄様は、
私の目の前で自分のモノを誇示するように晒したの。

あぁ、やっぱりお兄様のモノって大きい…
これ…入るのかな…
入ったら私、どうなっちゃうんだろう…

放心しきっている私を尻目に、
お兄様は草むらに横たわっている私の正面から、
自分の大きなモノを私のアソコにあてがい、
いつでも、すぐに私の中に挿入できるようにしたの。
そして…

「行くよ、咲耶…」
そう言ってお兄様は、私の両肩を掴み、グッと腰を押し出して、
自分のモノを私の中に…
553咲耶の秘密日記:02/05/19 22:42 ID:???
ズプッッ!
「い、痛ぁあ!!い……」

破瓜の痛みに少し涙ぐんでしまった私…
でもそれよりも、お腹の下の圧迫感が私を苦しめたわ。
思った以上にお兄様のモノは大きく、
私のアソコが裂けてしまいそうなほど、押し広げられていて…

ジュプッ、ジュプッ!
「咲耶、咲耶…」
けれどお兄様は、うわ言のように私の名前を呟き、
腰を動かして挿入を繰り返すの…

「んっ、あぁ…痛い…痛いわ、お兄様…」
何度も襲ってくる痛みに耐えながらも、
私はお兄様と一つになれた歓喜の気持ちを噛み締めていたわ。

夢にまで見たお兄様とのH…
ずっと、一緒になりたいと思っていたお兄様…
554咲耶の秘密日記:02/05/19 22:45 ID:???
そして何度か挿入した後にお兄様は私の上半身を起こし、
私の腰を抱え、結合したまま私の身体を強引に持ち上げたの。
そのまま私の身体を公園の木に寄りかからせた後、
さっきより激しい挿入をし始めたわ…

木に打ちつけるように、私をモノで何度も何度も突きあげるお兄様。
両足と両腕をお兄様の身体に絡ませて、抱きかかえらていれる私。
はたから見たら、獣の交尾のようだと私は思ったわ…

「んああっ! お兄様、お兄様ぁ…!」
Hのあまりの激しさの中で、痛みと共に快楽を感じ始めた私は、
叫びとも取れるくらいの大声を出して喘いだわ。
そこが公園だということも忘れて…

その内、視界がボヤけて、何も考えられなくなってくるの。
「い、イっちゃう…お兄様…」
お兄様の挿入もだんだん切羽詰まったように早まってきて…

(もう、ダメ……)

「あっ、あああああっ!!」
そして、とうとう耐え切れなくなった私は、大声を張り上げてイってしまったの…
「うっ…!」
それに続くようにお兄様は射精をし始めたわ。

イったすぐ後で、敏感になっている私の膣内に、
「ビュッ、ビュッ!」と勢いよく、熱い精液が何度も何度も吐き出されて、
身体が溶けるような快楽を味わいながら、私は気を失っちゃった……

こうして、私とお兄様とのH初体験は幕を閉じたのでした…
!!!!!
た、たまらねえっすよ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
キタ┳┳┳┳┳/                     \┳┳┳┳┳┓ 
┣╋╋╋╋/  ○   \____________________/  ○   \╋╋╋╋┫
┣╋╋╋ 〈         \      /|          〉 ╋╋╋┫
┣╋╋╋╋\         \   /|| ツー     /╋╋╋╋┫ 
┗┻┻┻┻┻\         \/  ||       /┻┻┻┻┻!!!!!!!!
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(  ゚)━━(  )━━(゚  )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!
このタイミングで出すか!!
最高だ!!
すっきり味のサラダドレッシングの後はさわやかに青姦ですか。
素晴らしいです。本当に素晴らしいです。
このめぐり合わせを感謝します。
561秘密日記担当者:02/05/19 22:59 ID:???
うう、皆に意見を聞いておきながら、
青姦の雰囲気が出てないなぁ…ハァ。
ところで、駅弁ふぁっqの表現って難しいね…

>>532
こんな文で期待して頂けるだけ、幸せです。

>>536
時として、AAでの煽りは作品の掲載速度を速めます。
というか、ブライトさんのAAはかなりあせったヨ(藁)

>>540-541
まとめ&感想ご苦労様です。
ちなみに自分が凄いと思ったのは「咲耶の右手」ネタ。
発想力が凄すぎだYO…


改行規制で「続く」が書けなかったけど、まだ続く予定です。
これからは「ちょっとアブノなH」をモットーにします。
乙カレー。
最高だったぞ!
あおかんばんざーい。
凄いタイミングだったな(w
狙ったか?
どちらにしても良かったぞ。
続きを大いに期待しています。
みんながんばれー。
俺何も出来ないけどそれでも応援してるし、
それに何か出来るように頑張ってみるよ!
本当にいいなここ。
(;´Д`)ハァハァ 今日は何もないみたいだな(;´Д`)ハァハァ
残念だ(;´Д`)ハァハァ
567秘密日記担当者:02/05/21 00:32 ID:???
日記のネタを考え中……

>>562
青姦マンセーとか言ってくれる人いっぱいいたから良かった…

>>563
朝のバイトから帰ってきて、寝た後書いたのでわざとではないデス

ところで、皆の好きなHやフェチの種類を聞いてみたい今日この頃。
ちなみに漏れはソフトSMっぽいHが好き(咲耶タンがM役ね)
凌辱系はカンベン。純愛系ならシチュはあまり問わずです。
569咲耶とお兄様の一日:02/05/21 15:59 ID:???
お兄様が目覚める前からモーニングフェラで最初のご奉仕。
起床直後に一発抜かれる。
全部飲んだらすぐさま騎乗位で半レイープ。
朝に弱いお兄様はされるがまま。さらに一発。

目が覚めてきたお兄様、朝食をつくっている咲耶に発情して、後ろから襲い掛かる。
バックで犯られる快感に耐えながら、必至に料理しようとする咲耶。
でも無理。途中から料理ができなくなって腰を振り出す。
ここでも一発。

学校へ行こうとする。
咲耶が履き忘れる。
眩暈がしたお兄様、公園へ咲耶を引っ張ってオシオキにアオカーン♪
青姦で正常位ってかなり萌えるよね。

コンビニで何とか間に合わせのものを買う。コンビニの清潔なトイレで
それを履く咲耶。
扉の向こうの衣擦れの音に我慢できなくなって、扉を開けて強襲する鬼畜お兄様。
駅弁でまた一発。

学校へ。流石に休み時間ごとにはやれません♪
570咲耶とお兄様の一日(2):02/05/21 16:01 ID:???
昼休み、屋上で咲耶のお弁当を食べ終わった後にさらに一発。
屋上のコンクリートは硬いのでお兄様が横になってあげます。
騎乗位でやりながらぼんやりと青い空を眺める。
ああ、空はこんなに青い。大自然って素敵だ。

放課後、誰もいない教室にお兄様を連れ込む咲耶。
誰かに見つからないかとどきどきしながら対面座位。
窓から差し込む夕日にせつなさを感じつつパイズリまで強要。
あやうく顔謝してしまい、咲耶の服が汚れまくる。
ドレッシング(鬼萌え)がかかった咲耶は可愛くていいけど、
このままじゃまずいよね。慌てる二人。
顔を洗い上着を脱いで裏門からこっそり帰る。ちょっとどきどき。

帰り道、デパートに寄っていきたいという咲耶に付き合う。
折りよく、ウェディングドレスの試着キャンペーンの真っ最中。
ドレスを着た咲耶に激萌えするも、可愛すぎて手が出せずらくなる。
それでも結局襲う。いつかくる、二人のための誓いの礎を。
ドレスは汚しちゃだめです。

突然の夕立。慌てて家に帰るも、間に合わず二人ともびしょびしょ。
濡れた咲耶の髪にくらっときたお兄様、玄関で咲耶を押し倒す。
床に広がる、ほどけかかったツインテールの髪。
雨露の芳香を楽しみながら、口付けの雨を降らせる。
571咲耶とお兄様の一日(3):02/05/21 16:03 ID:???
いろいろと汚れてしまったのでお風呂に入る咲耶とお兄様。
二人で仲良く洗いあう。
泡まみれになっての風俗的なプレイ。
でも石鹸が入りすぎると痛いんだって。
手馴れた二人は大丈夫だけどね♪

夕ご飯。
咲耶が何を気が狂ったのか、背面座位でご飯を食べる事を提案。
半ば二人羽織りで頑張って食べようとしたけど、気持ちよすぎて箸が
動かない咲耶。結局この案は断念。
恥ずかしさで落ち込んだ咲耶にワインを口付けで飲ます。
幸せそうな咲耶を抱きかかえて、そのまま部屋へ。

就寝の時間。
ちょっと大き目のベットに二人きり。
あとはまあ、延々と愛を交わすだけです(笑



以上、ありそうな咲耶との1日でした。
一体お兄様は何発出したんでしょうね?
カラダがもちません…ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
やりすぎだよ…ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
やぱり履き忘れかい(;´Д`)ハァハァ
それでドレッシングかい(;´Д`)ハァハァ
(・∀・)イイ!!
他の人も頑張ってるしまた書くか・・・
>>569-571
いくら咲耶タンが可愛くても、回数には限度ってモノが(以下略)

あーしかしまぁ、本当にマターリしてるなぁ、ココ。
多いのがいいんじゃないか。
俺は大好きだぞ。
シチュも最高じゃないか。
(・∀・)イイ!!
くうう…咲耶と愛を交わしたいYO!
しかしお兄様も大変だなぁw
お兄様は毎日亜鉛飲んでますハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺はバイアグラだ(w
ドレッシングネタのせいで、一個ネタが思いついちったよコンチクショウ。
妄想って素晴らしいね。
妄想マンセー!
神様、また降臨おながいします…
584咲耶の御奉仕(お口編)  :02/05/23 05:09 ID:???
ふふっ♥お兄様?
今夜は、たっぷりと御奉仕してあ・げ・る♥
ふふふ・・・もうこんなになっちゃってるなんて・・えっちぃ・・♥
あん!もうこんなにカチカチになってる・・・・♥
まずはお口でイかせてあげる♥
あーん・・・んむ・・・んんっ・・・くむっ・・・うんっ・・ん♥
はぷっ・・ふうん・・・・んん・・・んんんん・・・・・・・・・
ちゅるるっ・・・・・ぺちゃ・・・・ぬちゃ・・・じゅぽっじゅぽっ・・・・・・・
(あ・・・・なんだかぴくぴくしてきた・・・・・もう・・・いっちゃうのかしら・・・・)
クプッ、チュパ、ピチャ、ピチャ・・・・んんんんんん・・・・・・・・・!!
(お・・・お兄様のが・・・・・私のお口のなかに・・・・・・・)
ん♥うん♥ん・・・・っ
(こくん、こくん・・・・ちゅるるっ・・・・・・・・こくり)
チュウ、チュウ、チュルル・・・・・・・・・・・・
ふふっ、お兄様?気持ちよかったですか?      
さあ、今度は私をべッドで気持ちよくしてくださいね♥ 
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
最近凄いなハァハァ(;´Д`)
ここ最高だな。
588名無しくん、、、好きです。。。:02/05/23 15:35 ID:XtYv1YAI
おい、おまいら!コピペされてますよ!!
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1008865766/614-616

ワラタ
>>584
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
590名無しくん、、、好きです。。。:02/05/23 17:40 ID:JJcE63IQ
おい、やっぱセングラヲタが多重してたってよ。
>588
いいんじゃねえの?
すでにここはギャルゲ板の名物の一つになりつつある。
非お兄様方にとって滑稽と思われるようなところもあるだろ。

でも俺は最高に楽しいから構わない。
ここに殴りこんでこなけりゃ、よそで悪口いわれてもいいよ別に。

それにそれはまだ良心的なほうなんじゃないの?
できれば似たもの同士仲良くしたいね。
これってもとネタがあったの初めて知った。
>592
もし、お気に召しましたら、末長くこのスレとお付き合いお願いしますね。 
2チャンネルでのコピペパクリは日常茶飯事だろ
まんまコピーはむかつくけど、アレンジするのであればいいと思う
>>590
もうええやんトーナメントは。
あそこで咲耶が負けなければこのスレも立たなかったし、
もし立っても盛り上がらなかったと思うぞ。
むしろ今となっては感謝してる。
俺はこのスレが本気で好きだからな。
トーナメントの優勝とこのスレ、
どっちかを選べといわれたら、迷わずこっちを選ぶよ。
それにこれ以上支援画像ばらまかれたくない。
>>591
んだな。
よそでどう思われようと楽しいからな。
>592
向こうのスレの方ですか?
ならまあよろしく。
できれば優勝とこのスレ、両方欲しいという俺は逝って良し?
>>596
あんなトーナメントで優勝した所でいたいファンがいるキャラNO1として
晒されそうなので、それは嫌です。
それより、自分の中で咲耶最高!!と萌えれれば十分です。  
おれセンチばっかで、そもそもギャルゲー自体あまり興味なかったけど、
このスレ見てなんかいいな、と思いました。
なんですか、シスプリって言うの?
いまさらでごめんなさいなんだけど。
599598:02/05/24 00:01 ID:???
今気付いた。
センチって嫌われてんですか?
でもおれ信者じゃないから冷たくせんでくだちい。
そんなに気にしないで
もしよかったら咲耶にも萌えてみて下さいなヽ(´ー`)ノ
>>588
よりにもよって、文章力無い俺のコピペですか。
メモオフもやってただけに、咲耶タンから唯笑タンの改変に思いっきりワラタヨ(藁)

でも「某スレからのコピペ」と書いているあたり、
非常に礼儀正しい人だなぁと思います。
602秘密日記担当者:02/05/24 02:02 ID:???
あ、やば、名前入れ忘れた。
まぁいいか。

そろそろ続き書くか……
一応ほしとくね。ハァハァ。
漏れも書いてるけどなかなか進まないよぅ。・゚・(ノД`)・゚・。
つうかちょっと長くなるかも…
605咲耶の秘密日記:02/05/25 01:35 ID:???
○月@日

お兄様と初Hしてから数日。
今はもう何回Hしたかわかんなくなって、
「お兄様が朝起きたら隣にいる」のが普通だと思い始めてきたわ☆

そして、今日もお兄様と目覚めを共にし、
共に朝食を取って、共に学校に行こうとしたの。

けれどお兄様ったら、昨日の夜にいっぱいしたばかりだというのに、
私が制服に着替えている所を見ただけでムラムラきちゃったらしくて、
いきなり襲いかかってきたの…ビックリしちゃった。

私はお兄様に、後ろから両手で胸を愛撫され、耳に熱い吐息をかけられる。
それだけで、私は力が入らなくなっちゃうのよね…

お兄様がズボンを降ろすと、朝から大きいお兄様のモノが現われ、
それを、パンツを履いたままの私の秘所に擦りつけてくるの…

そして、パンツの秘所の部分を指で少しずらすと、
お兄様は自分のモノを私のアソコにあてがい、
思いっきり腰と腰を打ちつけるかのように……

ジュプッッ!!!

「んああああっ!」

あぁダメ、お兄様…パンツ履いたまま……
汚れちゃう……


続く
606日記担当者:02/05/25 01:39 ID:???
今日はここまでです。
続き…明日書けるかなぁ…?

というか、今更風邪ひきました。
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
お大事に(;´Д`)ハァハァ
頑張れよ(;´Д`)ハァハァ
俺も具合悪くなったよ(;´Д`)ハァハァ
多分ここのせい(;´Д`)ハァハァ
なぁ、ひょっとして、風邪流行ってる?漏れもなんだけど………
ともかくお大事にな(;´Д`)ハァハァ
無理すんなよ(;´Д`)ハァハァ
611>>605:02/05/25 09:21 ID:???
      ∧ ∧                       
〜′ ̄ ̄(;´Д`) ハァハァ ハァハァ ハァハァ
 UU ̄ ̄ U U
今日は鼻水がイパーイ出るけど(;´Д`)ハァハァ
みんなはSSどうしてる?
お気に入りが増えすぎて困ってるんだが・・・・
やっぱりメモ帳にでもコピって保存しとくべきなのか?
おい!おまいら!咲耶がいじめられていますよ!!

ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1020790660/147-l50

ひでぇ
>613
そんな感じです。しかし、感想とかAAとかハァハァとかの合いの手があると
雰囲気も出るんで、結構スレを保存したままのカタチで、見ること多いです。
とかいって編集作業は絶対にやります。楽しいから(w
>614
いいじゃん。向こうでそういうのをやって、こっちで純愛系、これ最強。
俺には信じられんが、純愛ばっかりだと飽きる奴も多いんだってさ。
それに食人様はいいほうだぞ。
あとあんまり向こうの職人をたたくのも止めるべ。
ラブラブも気長に待ってれば来るよ。
616614:02/05/25 20:43 ID:???
>615
べつに叩くつもりはないのだが…。
ただ、衆人環視の中でビチクソを漏らすというシチュはあんまりと言えば
あんまりだと思ったので。
誤解されるようなカキコスマソ。
617秘密日記担当者:02/05/25 21:46 ID:???
>>614
ごめん。
今書いている続きが、ちょっと咲耶をいじめるヤツです(汗)
(とは言っても、流石に備蓄祖漏らすまでにはいかないけど)
というか、自分はあくまでも咲耶タンラヴなので、
株を落とすようなストーリーは書かないつもり。
618咲耶の御奉仕(その後編1)  :02/05/26 04:22 ID:???
「咲耶、今日はどっちからする?」
ミルクを飲み終えたのを見てお兄様が訊いてきた。
「ぜ・・・・全部お尻の方がいいの。そっちの方が気持ちいいから・・・」
最近は普通にしてきたけれど、私はお尻の方が気持ちいい。だって最初にお兄様にして貰ったのもこっちだし・・・
「そうか、じゃあ仰せのままに・・・お姫様」
お兄様がこんな風に、私をからかうのはいつもの事だけれど、私は嫌いじゃない。
べッドに横になりながら私は服を脱ごうとしたが・・・・
「咲耶、服は脱ぐなよ。せっかくだからこのままのかっこうでやろう。」
「お兄様がそうしたいのなら、いいわよ。」
言われるままに、私はスカートとパンティを横にずらすだけに、とどめておいた。
さっきのフェラチオで私のあそこは十分に湿っていたため、お兄様が私の密をすくいお尻の穴へと塗りつける。
私はお兄様のおちん○んの先端部に、ちょっとだけお尻の穴を広げ、そのまま腰を下ろしていった・・・・・
「ん・・んんっ、お・・お兄様・・・・」
ああ・・・・入って・・・くる・・・・お兄様の・・熱くて・・・・・硬くて・・・・大きいモノが・・・・・。
お兄様の胸に手を付き、身体を支える。でも、いつもより感じすぎちゃって、力がはいんない・・・・・・
「ほら、もう少しで奥まで入るからがんばれ」
お兄様が私を支えるように、胸に手を延ばす。
「ぁん・・・お兄様」
私はその手を掴み、更に腰を沈め、お兄様を私の奥へと進入させていく。
「はぁぁ・・・・入った・・わ・・・・全部・・・・」
あ・・・・私の奥で・・・・お兄様のおちん○んが奥の肉壁に当たってる・・・・何だか、お腹の中がジンジンしちゃうの。
「よし、そろそろ動くぞ」
「うん、・・・お兄様・・・・優しくしてね・・・」
男の人ってこういう台詞に弱いってどこかの本に書いてあったけれど、そうなのかしら?
「ふぁん!?」
あ、お兄様のがちょっと大きくなった?
「咲耶、今日はいっぱいイカせてやるからな、それが俺なりの優しさだ」
そう、いってお兄様はいきなり動き始めた。
「ふぁ!お・・お兄様、いきなり・・・・・そんな激し・・・くぅんっ!・・もっとゆっくり・・・・・」
もの凄い勢いで、お兄様のおちん○んが私のお尻の中を往復し始める。先端部が私の深奥を突き上げ、おちん○んの括れた
部分がお尻の壁を擦りあげる。
「お・・お兄様・・す・・凄いの・・・・・」
同時に、お兄様は私の胸を揉み始める。ああ・・・制服の上からなんて・・・お兄様の意地悪ぅ。
あ・・・違うの・・・そ・・そこじゃ・・・ないの・・・・
「お・・お兄様・・・お願い・・意地悪しないでぇ・・・」
「やれやれ、注文の多いお姫様だ・・・そぅら!」
「うぁんっ!!」
お兄様の指が・・私の乳首を摘まみ上げる。それも、制服の上から・・。
そして相変わらずお兄様のおちん○んは、私のお尻を激しく突き上げている。
「あ・・だめ・・・お兄様・・私・・もう・・イク・・いっちゃうの・・・・・!!」
「いいよ、おもいっきりいっちゃっていいよ」
私の身体が、より深く快感を貪ろうと、お兄様の動きに調子を合わせていく。も・・もうだめぇ・・・・・。
「あ・・・・ああぁぁぁぁぁ・・・・・もう・・・イ・・・イクぅ・・・お兄様ぁぁぁぁ・・・・」
頭の中が真っ白になって、私は何度も身体を震わせた。
「今日はいつもより早いな・・・やっぱり咲耶はお尻のほうが、感じるんだ?」
ううっ・・・・・そんな恥ずかしいこと言わないでください。
「でも、俺はまだイってないんだけどな」
続く・・・・・・・               
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
Good Job!
続きも期待してるぞハァハァ(;´Д`)ハァハァ
最高だハァハァ。
おまいら!ハァハァしすぎです。
俺もハァハァだけどな!
咲耶最高だよハァハァハァハァ
624名無しくん、、、好きです。。。:02/05/26 14:13 ID:3MhwYJIw
いや〜、笑わしてもらいました。
久しぶりに、(;´Д`)ハァハァの多いスレですね。
SS職人さん、ガムバッテね。
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ノ)ァノ)ァ ノ \アノ \ア   ノ \アノ \ア
>>618-619
さぁーみんなで!せーの!!

気持ち悪ィィィィーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
っつっ次はまだか(;´Д`)ハァハァ
そういってお兄様は起き上がり体位を変える。俗に言う背面座位である。
お兄様は体位を変えつつゴソゴソと何かを取り出した。
「今日は、こいつを使ってみようと思うんだ。」
「お・・お兄様・・・それは・・・」
私はまだ絶頂の余韻が残ってるせいか、上手く舌が回らなくなっているし、頭もぼ-っとしている。
「くすっ・・・これは釣り糸さ、これを・・・・こうして・・・・こうするんだ」
お兄様は10p程に切った釣り糸を二つに折って軽く捻り合わせる。それを私の・・・・えっ?そ・・そこは・・・
「お・・お兄様、そこ、おしっこの・・・・」
「ここが結構効くらしいんだ」
「や・・やめてください・・お・・お兄様・・・こわい・・・」
でもお兄様は、私の抗議などお構い無しにそれを・・・・・
「ふぁぁぁぁぁ・・・・」
それは驚く程すんなりと入った・・・そこは私自身も知らなかったが、クリト○スよりも刺激に敏感だった・・・
そして、お兄様の指先が穴の入り口に触れるくらいに釣り糸が入った時・・・私は全身をガクガクと震わせ・・・イってしまった・・
「ん?なんだ、もうイっちゃったのか?・・・じゃあ次はこうしたらどうなるのかな」
「ひゃう・・や・・やだ!お・・お兄様まだ・・・・ダメぇ・・・・・・・」
おしっこの穴の中をゆっくりと釣り糸が往復運動を始める。
や・・・やだ・・・ま・・また・・きちゃうの・・・・・
その前触れであるかのように、頭の中の芯が揺さぶられる。
「今日は、やけに敏感だな」
だ・・だって・・さっきイったばかりなのに、すぐお兄様が攻めてくるから・・・・それに・・気持ち良過ぎるの・・・・・
心の中でそう思いつつも出てくる言葉は、獣のような喘ぎ声だけ。
「は・・んっ・・・・ら・・らめぇ・・・ま・・・またっ・・・・き・・きちゃうの」
私は、はしたなく股を開き、普段からは予想出来ないくらいの力でお兄様の腕を掴む。
「何だ?気持ちよすぎて辛いのか?」
私は無言で何度も頷く
「そうか・・・じゃあ楽にしてやろう」
良かっ・・・・え?お・・お兄様?
「くはぁ・・・・や・・やぁっ・・・は・・はげし・・すぎて・・お・・・おかしく・・なっちゃう・・・・・」
おしっこの穴に釣り糸を突っこんだまま、お兄様が腰を動かし始めた。当然糸の先はお兄様の指がちゃんと掴んでいる。
お兄様のおちん○んが私のお尻を揺さぶり、突き上げる毎に 
おしっこの穴の方でも釣り糸が自動的に往復し、私の理性を震わせ崩していく。
「あ・・また・・イくっ・・・・・・・!」
頭の中で何度も白い光が爆発した。
「ふっ、声も出ないくらい良かったのか?」
お兄様が耳元で囁く
「う・・ん・・・・すごく・・・良かった・・」
まだ頭が痺れてる、上手く喋れない。
「・・でも・・何度もいうようだけど、僕はまだイってないんだよなぁ・・・」
「やっ・・・・ふぁうんっ!!・・・・そ・・・そんな・・・や・・やすませ・・・・・」
お兄様ダメぇ・・今そんな事されたら、私本当にどうにかなっちゃう!!
「流石に、いつもよりは・・っ・・いい具合だ」
「はうっ・・くぅんっ・・・お・・・・お願い・・も・・もう・・ゆるして・・・・・・あうんっ!!」
おちん○んの先端部が、私のお尻の奥深くを何度も何度も突き上げていく。
「!!・・・あ・・またっ・・・ダメ・・・またイクっ・・・・・イッちゃうの・・・・・・っ・・イクゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・!!!」
短時間の間に、私は又絶頂を向かえる。そして私の身体はどんどん敏感になっていく。
ああ・・・息が苦しい・・・でも・・・凄く気持ちいい・・・・
「嬉しいよ、咲耶がここまで感じてくれて・・・」
「うん・・わらしもぉ・・・すごく・・・いいのぉ・・・・」
もう面倒だから口なんて開けっぱなしにしていよう・・・別に涎なんて出たっていいわ           
絶頂を向かえてる私のお尻の中で、お兄様のおちん○んが、激しく上下運動を繰り返してる。
私ばっかり気持ちよくなってるなんて不公平よね・・・・私はお兄様の腰の動きに合わせて自分の腰を動かし始めた。  
「ああうん・・・お・・お兄様・・・もっと・・もっと激しく!!」
いつの間にか私は、自分で釣り糸を上下に動かし始めていた
そうすれば、お兄様は自分のおちん○んだけを動かすことに専念できるから。
その甲斐があってか、お兄様が更に激しく私のお尻の奥深くに、先端部を叩きつける。
その勢いと激しさで私の身体が何度も跳ね上がる。
「うっ・・・咲耶・・・・そろそろイクよ・・・」
「うん・・・お兄様・・・・咲耶のお尻の中に・・いっぱいだしてぇ・・・・・」
「う・・・・・ぐっ・・・・・・」
びゅぐっ・・・・びゅっびゅっ・・・びゅるるる・・・・・・・
お兄様が・・・私のお尻の中で・・・イッてる・・・・・・・
「あうんッ・・・お・・お兄様の熱いのが・・・・びゅくびゅくってはいってきてるの・・・・・」
お腹の中に、お兄様の熱い精液が・・たくさん、たくさん、注がれる・・・・
私は、今日何度目かの絶頂を向かえた。
「はぁぁぁぁっ・・・・!!おに・・・いさま・・・・」
私が意識を保ってられたのは、そこまでだった・・・・・
「くすっ・・何だ、また気を失っちゃったのか」
イキ疲れた咲耶を、優しく両手で、ぎゅっと抱きしめる。
「目を覚ましたら、また可愛がってやるからな。だから今だけはゆっくり休め」
夜はまだまだ長いんだから・・・・・・・

終わり                                  
イク━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━ッ
キタ━━ヽ( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )´Д`)=゚ω゚)ノ━━!!!
もうだめ最高。
俺ももう駄目です´Д`)ハァハァ
俺も咲耶のお尻に挿れたいわ。
ただ大腸菌には気をつけないとな。
>>635

咲 耶 の 尻 に は 大 腸 菌 な ど い な い !!
636がいいこと言った!

でも実は>>619の後そのままフェラさせるんじゃないかとヒヤヒヤしますたw
638635:02/05/26 21:48 ID:???
そうだな貴様らが正しいな。
これで安心してどこにでも挿れられる(w
639咲耶の御奉仕    :02/05/26 21:52 ID:???
一応、血縁で結ばれた事を前提として書いたんですが
こんなものでいいのかな?
私の頭の中では、咲耶は血の繋がりの為に最初はお尻をお兄様に捧げたというふうに解釈してるの。  
あと、私は純愛系が好きなんで、>637さんのいうような展開は考えつかなかったかな?
とにかく、お兄様に喜んでもらって嬉しいです。         
ありがとう。まじありがとう。
ドクッ!ドクッ!!

あぁ…またお兄様に中出しされちゃった…
本当にお兄様の赤ちゃんが出来ちゃう……

ヌルッ
「ふあっ……」

お兄様が完全に満足しきった表情で、私のアソコからモノを抜くと、
もう私の腰には力が入らなくなっていて、
お兄様が出した大量の精液が、私のアソコから垂れ流れていたの。

(やだ、止まらない……)

ベットのシーツは既に、お兄様との何度ものHによって、愛液と精液でビチョビチョになっていたの。
けれど、それをさらに湿り気をUPさせるかのように、
私の膣内に入ったお兄様の精液が…あぁ……

お兄様はそんな私を見て、少し微笑んだような気がした。
そしてお兄様は…私の耳元でそっと囁いたの……

…えっ、なあにお兄様?
「これで塞ぐといいよ」って、えっ?

ズプッ!
「んあっ!」

あっ…な、何コレ!?


続く
(・∀・)イイ!!
だけど今日のようにスレの流れが早い時は前回の続きはリンクしてくれるか
いっそ一度にうpしてくれたほうが読みやすいのでは?といってみるテスト。
そうだな。それは後になってやってみるべ。

とにかく期待してるぞ!!
644日記担当者:02/05/27 02:26 ID:???
>>642
その通りだね、スマソ。
あとは一気に書ききるので、勘弁してくれ。

>>639
尻にこだわるその設定が(・∀・)イイ!!
お兄様の為なら、咲耶タンはアブノHも素直に受け入れるだろうなぁ。

ところで「>>626は安置?」とか思ってたけど、違うのね。
穴ルネタに慣れた自分がちょっとイヤ(藁)
>644
626はマルチポストだよ。似たようなスレで同じこと貼ってる。
それ系の安置かもしれないけど。
正直、みんながみんなあんたみたくなったらちょっと恐いけど、でも
ラブラブだからいいんでない?俺はなかなか好き。
646最悪のシナリオ:02/05/27 21:56 ID:???
ああ・・・
・・・いやぁ・・・・
男1「へへ・・・もうこいつ壊れちまいやがったぜ。」   
男2「そりゃ、お前が何度も何度も犯りすぎなんだよ。」
男3「最初は・・・『やめて』だの『お兄様』だの叫んでたのによぉ!!」  
咲耶の身体はもうすでに3人の男の手により蹂躙されていた。
全身に浴びせられた精液の量が、その悲惨さを、ものがたっていた。
男1「くくく・・・今じゃ、欲しがるように感じてやがるぜ!」
男2「ほーら、もっといい声だせよ、さっきも教えただろ?」
あっ・・・・もっと・・・もっとください・・・お兄様・・・・・・・・
男3「こっちも好きなんだろ?しっかり咥え込んでくれよっ!!」
男2「そんな人形みたいになったのとよく犯るぜ・・・お前も相当好きだなー?」
男1「そんな事いっても、お前だって好きだろー?」
男3「へっへっへっ・・・・」
男達の下衆な笑い声が夜の闇の中に響いていく・・・・・・・・・・・・
目の前で起きてる光景を、夢であったらどんなにいい事か・・・そう思い僕はその場に膝を落とした・・・・・
咲耶・・・・・・・・僕は目を閉じる・・・・また目を開けた時・・・これが夢であると願うために・・・・
BADEND       
647咲耶の御奉仕    :02/05/27 22:04 ID:???
い・・・胃が痛い・・・・・
本スレの>532のネタに反応してあげてみたけれど・・・・・
真面目に嫌になってきた・・・・・・
もしこれを見て不快になってしまったお兄様には深くお詫びしたいです。
本スレ>532のお兄様?
こういう展開を望んでいたんですか?ちょっと勘弁してほしかったです。
今日はちょっと嫌なニュースを聞いて気分的にブルーが入ってたんでこんな考えしか浮かびません。
ゴメンナサイ。         
乙・・・
鬱・・・
「お、お兄様…?」

お兄様が私の窒内に何を入れたのか全くわからなかった。
少し短いヒモが私のアソコから延びて、
そのヒモの先端には小さいプラスチックの箱みたいなのが、
くっついていたわ…

そしてお兄様は、棒状の小さいリモコンを
ズボンのポケットから取り出し、
そのリモコンに付いているボタンをカチッと押す。

ブルルルルルルルルルル!
「んああああああっ!」

すると窒内のモノがいきなり振動し始め、
頭が真っ白になるほどの快楽を味わらされたわ…

(あ…ローターを入れられたんだ……)

そしてお兄様は、力が入らずにへたりこんだ私の耳元で、
「今日一日は、コレをしたまま過ごすんだよ…」
と、囁いたの…
>647
ああ、調子悪いときには無理しない方が良いよ。
俺はやっぱ、ラブラブなのがいいなぁ…。
いつもの貴方の文章が…イイ!!

ま…一晩寝れば気分も変わるさ、元気出して!!
651咲耶の秘密日記:02/05/27 22:57 ID:???
そして今日一日中、
お兄様に入れられたローターは何度も何度も震えたの。
授業中、休み時間、お昼、と所構わずに震え、
友達や先生に、何でもないよう振る舞うのは大変だったわ…

特に危なかったのは、体育の授業。
近くにクラスの皆がいる時に震えて、
ブルマから愛液が垂れそうになったの。
あの時は、バレるんじゃないかと本当にドキドキしたわ…

そして家に帰宅後、お兄様はちゃんと私が
一日中ローターを付けていたことを確認すると、
ご褒美にローターの振動の強さを「最大」にしたまま、
いっぱい激しいHをしてくれたの♪

あぁ…もう、この身体と精神(こころ)はお兄様のモノ……
お兄様、ラブよ☆


続く
652秘密日記担当:02/05/27 23:06 ID:???
相変わらずタイミング悪いな、オレ…

>>647
狂信的な「ラブ」を持つ咲耶タンだからこそ、
他の男に陵辱される系のSSが良く似合う。
でも、基本的にお兄様以外の男とさせるのは、
個人的に何かイヤ。
やっぱりこの娘(こ)には幸せになって欲しい今日この頃。
>652
いやいや。いいぜ。いいぜ。
だが尻ネタはともかく、挿入ではなく張り形の方向性は……
まあ、今は気にせずがんがれ。
あとやっぱり一気に行って欲しいよ。
読みやすいほうがいいし。
ま、あとになったら誰か(俺でもいいよ)がまとめてくれるんじゃん?
654日記担当:02/05/27 23:43 ID:???
>>653
スマソ、今回はちゃんと連続して書こうと思ったけど、
ウィンドウが一個しか開けないDCからではこれが限界。



というかパソがクラッシュしてかなり鬱…
(TAT)/ウワァアアアアン
655食人族:02/05/28 04:39 ID:???
シスプリ18禁スレッドにいる食人族と申します。
少し前、咲耶凌辱SSでご迷惑をかけたようで・・・。
お詫びになりますかわかりませんが、純愛を書いてみました。

こそスレでの、最初で最後の書き込みになります。
それでわ・・・。咲耶タン、マンセー!
656食人族:02/05/28 04:43 ID:???
あの子はいつもオシャレだった。

最初に出会ったのは、学生最後のインディアンサマー。
グラビアアイドル顔負けの美貌とプロポーションを持つその子は、ビーチでガラの悪い連中に絡まれていたんだ。

「もう!私は身も心もお兄様の物なのよ!慣れなれしくしないでちょうだい!」
「あんだぁ?このアマ、優しくしてりゃぁ、つけあがりやがって!」
「咲耶ちゃん…あんまり挑発しちゃいけませんですの…」

考えるより先に、僕は間に割って入っていた。

「僕がそのお兄様だが…。妹たちに、何か用かな?」

ブツブツ言いながら引き上げる男どもを横目に、その女の子はキョトン、と僕の顔を見つめて言った。

「何なの?あなた。お兄様を語ろうなんて、百年早いわよ!」
「それから、僕は一日、その子たちと過ごした。
その子…。咲耶ちゃんは、最初の印象とは違って、気さくないい子だった。
なぜか姉妹が十二人もいる彼女は、一緒に来ていた幼い妹たちの面倒も良く見ていた。

「楽しかったわ!じゃぁ、またっ!」

妹たちを連れて去って行く彼女に向かい、僕は思わず叫んでいた。

「ねぇ…。また会えるかな?」

浜辺を染める夕焼けの下で。彼女はとびきりのウインクをして言ったんだ。

「幸運の女神の、思し召しがあればね!」

なんてこった。彼女は自分自身が女神だっていう事に、気付いていなかったんだ。
657食人族:02/05/28 04:45 ID:???
あっという間に秋が過ぎ去り、その年の終わりが近づく頃。
クリスマスのイルミネーションに彩られる街で、僕は彼女に再会した。
人込みの中に彼女を見つけ、必死で駆け寄る僕。
息を切らせる僕に向かい、彼女はあの時と同じ微笑みを返してくれた。

「クリスマス・イブの前の日にでも、デートしないかい?」
「あら、イヴには誘わないの?」
「イヴの日には…。君は本命の彼とデートだろ」
「あなた、カンがいいわ。でも、ツメが甘いわ…」

すがるような僕に向かい、彼女はニッコリ笑って言った。

「ごめんなさい!私は本命も、対抗も、大穴も…。全部、お兄様なの!」

そう言うと、彼女は師走の雑踏の中に消えて行った。
取り残された僕は、そんな彼女を、もっと好きになってしまっていたんだ…。
658食人族:02/05/28 04:50 ID:???
そして、イヴの夜。
コートの襟を立てて、一人雑踏の中を歩いていた僕は、町角にたたずむ彼女を見つけた。
「咲耶ちゃ…」
声をかけた僕は、振り向いた彼女の顔を見て息を飲んだ。
美しい彼女の瞳には…。聖夜のイルミネーションを思わせる、涙が光っていたんだ。
「どうしたの?こんな時間に一人で」
「なによ…。あなたには関係ないじゃない…」
涙声で言う彼女には、あの夏の日、僕を魅了した笑顔はなかった。
「でも…。イヴの夜だよ?君みたいな子が、一人でいるなんて」
「うるさいわね!私がフラれたのがそんなにおかしい?」
ソッポを向いて無言の彼女を前に、僕は立ち尽くした。
「ねぇ…」
沈黙に耐えられなくなったのか、先に口を開いたのは彼女の方だった。
「兄妹でいる事が、そんなに悪いのかな…」

彼女の質問に答えるかわりに。
僕は、彼女を自分のマンションへと連れ込んでいた。
イヴの寒空の下、立たせておく訳にもいかない。
ワンルームだが、高層なので夜景がなのだけが取り得だった。

無理におどけてシャンパンを振る舞う僕を無視するように、彼女は黙りこくっていた。
気まずい沈黙の中、時間だけが過ぎていく。
せっかく憧れの彼女と二人きりなのに。サイテーのイヴだ。
終電が近くなたので、帰るように促そうとした瞬間。

「帰りたくない…」

彼女が呟いた一言に、僕は心臓が潰れるかと思った。
659食人族:02/05/28 04:52 ID:???
「帰りたくない…。私を見てくれないお兄様の所へなんて…」
「咲耶ちゃん…」
咲耶ちゃんは、普段の気高さとはまるで逆に、迷子の仔猫のような目で、僕を見た。
ダメだよ…。そんな目で見られたら、僕は…。
体が動かない。自分の呼吸音だけがやけの大きく聞こえる。
僕らはどちらからともなく、身を寄せ合い…。
そして、静かに。
聖夜の星の下で、とろけるようなキスをした。
「ん…」
世界中の詩人が夢見た、桃源郷の果実のような、しっとりとした唇。
優しく、しかし存分に味わい、そっと離す。
ほう、とタメイキをついた咲耶ちゃんの耳に口づけ、僕は囁いた。

「もしかして…初めて?」
僕の問いかけに、ほんの一瞬、彼女の瞳にいつもの気高さが戻った。
「うぬぼれないで…。とっくの昔に、お兄さまにあげたわ」
660食人族:02/05/28 04:56 ID:???
「そう…。僕は、初めてだ」
「ウソばっかし。そうやって、何人もの女の子を口説いて来たんでしょ?」
「ウソじゃないよ…。僕は、君が思っているような男じゃないんだ…」
そっ、と唇を、彼女の首筋に這わせる。
キスマークを残さない程度に、優しく吸い上げると、彼女はピクン、と体を震わせた。
そっ、とセーターの上から、彼女の胸に触れる。
形のいいバストに触った瞬間、彼女の体が硬くなった。
服の下に指を忍ばせ、熱い肌に触れる。
乳首を指でそっと撫でると、みるみるうちに固くなるのが感じられた。
そこからは、もう夢中だった。
上着をはだけさせ、マシュマロのような乳房に吸い付く。
獣のように白い肉体をむさぼる僕の頭を、彼女は黙って抱きしめていた。ためらいながら、スカートの中に手を入れた僕は、指先の感触に驚いた。
「咲耶ちゃん、下着、履いてない…」
661食人族:02/05/28 04:59 ID:???
彼女は無言で、今日、“お兄様”との間に何があったのかを僕に語った。
顔も知らない“お兄様”への嫉妬を振り切るように、僕は必死で指を動かした。
「は…んっ…」
初めて彼女が、あえぎ声を漏らした。
ぬるん、とした感触が、指先から僕の本能を刺激する。
「咲耶ちゃん、熱いよ…」
僕の興奮と、彼女のあえぎ声が加速していく。
僕は彼女をベッドに横たえ、抱きしめながら言った。
「咲耶ちゃん…。君が欲しい…」
彼女は涙にうるんだ目を伏せたまま、頷きも拒否もしなかった。
その無言を、肯定の印だと虫のいい解釈をした僕は。
いきりたつ自分自身を取り出し、彼女にあてがおうとした。
その時…。

「お兄…様…」

咲耶ちゃんの唇からその一言が。
そして閉じられた両目から、一筋の涙がこぼれ落ちた。
その一言を聞いてしまったら、僕は…。僕は、もう…。
抱きしめていた彼女の体から、そっ、と離れる。
はかなく壊れやすい物を、いたわるように。
「家まで…。車で送るよ」
僕の言葉に、咲耶ちゃんはこくん、とうなずいた。
662食人族:02/05/28 05:03 ID:???
次に会ったのは、僕が社会人になって五年目だった。
歩行者天国を歩いていた僕は、ポン、後ろから叩かれ、女神に再会した。
あたりさわりのない世間話をした後、深呼吸して僕は言った。
「これから…。妻を迎えに行くんだ」
「そう…。ご結婚されたのね。おめでとう」
「キミは…。まだ一人なのかい?」
すっかり大人っぽくなった咲耶ちゃんは、寂しそうに頷いてみせた。
「でも、お兄様もまだ独身ですもの。あきらめないわよっ」
太陽のような笑顔を見て、僕は安心した。
「ところで…。あの夜の言葉、本当だったの?」
「え?」
「私が…。私とのキスが、初めてだった、って事」
「あぁ…。もちろん…。もちろん、そうだよ」
その言葉が終わる前に、彼女は僕に抱き着き、キスをした。
「さ、咲耶ちゃん!?」
目を白黒させる僕に向かって、いたずらっぽく笑って言った。
「あなたのファーストキス、返したわよ!改めて奥様にお渡しして!」
そう言うと、彼女は風のように雑踏の中へ消えて行った。
しばらくポカン、としていた僕は、フッ、と笑うと踵を返した。
彼女自身のファーストキスも、この時僕に返したのかもしれない。
そう考えるのはうぬぼれかな?
信じてもらえないだろうが…。これが女神と出会った時の、ホンの思い出さ。
663咲耶(若葉マーク) :02/05/28 05:51 ID:???
>655-662
ご苦労様でした。
ちょっと切ないストーリーですが、とっても素敵でした。
これが最後なんていわずに、また書いてみてくださいね?
食人さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ほんのり切ないその時限りの恋・・・
エチシーンは控えめ…だが、それが(・∀・)イイ!!
お兄様にヤキモチ焼かせたかった咲耶たん(;´Д`)ハァハァ
665日記担当:02/05/28 11:05 ID:???
最初はただのクソスレだったのに、
今じゃあ食人さんもきて、若葉マークタンも来る始末。

これだけベクトルが違う方向に向いたスレも珍しい…


漏れもがんがろうっと。
素晴らしいSS…。・゚・(ノД`)・゚・。
食人タンわざわざありがとう…
食人様マジありがとう。
まさかこの板にいながらにして食人族さんのSSが読めるとは……
ありがとうございました。
シスプリ18禁スッドレって虹板だっけ?
>669
総合SSならエロパロでしょ。
アフォ
……まあなんというか、咲耶は戯れでも他のところに行って欲しくないなと思った。
でも咲耶も辛いんだよな。そういう意味では。
だがしかし……いやなんでもないです。
俺も純愛系の超狂信者だからな。明言は避ける。
でもありがとう。
一応保守ね。圧縮近いようだし´Д`)ハァハァ
このスレはいいね(;´Д`)ハァハァ
676咲耶(メイド):02/05/30 04:55 ID:???
こんばんわアンドおはようお兄様ここのスレを盛り上げていくからね。
でもsageでね。
ねっお兄様いいでしょう。
???????????????????????????
sakuyaたん?
付き合ってくれるの?
それマジうれしいわ。
\\\    /    |____|    \    /// >>161
 \\    |   ● \   / ●   |    //
 \\    \.       \/      /   ///
<      (・∀・)つ ヽ(・∀・)ノ ⊂(・∀・)    >
 <    /)__∧    ∧_∧     ∧__(\    >
<     | |・∀・) ◯( ・∀・ )◯ (・∀・| |     >
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└─┐┌─┘└┘││└───┘(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)└───┘└─┘
    ││        ││         (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚).        ┌─┐
    └┘        └┘         (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚).        └─┘
679678:02/05/30 15:13 ID:???
ごめんなさい某スレからまんま貼り付けてしまいました。
馬鹿でエロいお兄様を許して。
っていうか標準でメイド服ですかハァハァ(;´Д`)ハァハァ
きっ期待していい?ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
やるならSSとうまく共存してね。
脱いじゃだめだからね咲耶たん。ハァハァ(;´Д`)
メイド服破っていい?ハァハァ(;´Д`)
そのまま強引に行きたいんですがハァハァ(;´Д`)
>>678
わらた
でも>>161ファイル無くて見れナカータヨ・・・・・・・・・・(´・ω・`)ショボーン
ポカ――――――――――( ゚д゚)――――――――――ン
>>676
メイド咲耶たんキタ━━(;´Д`)━━(;´Д)━━━( ;´)━━( )━━(` )━━(Д` )━━━(;´Д`)━━ハァハァ
そのまま押し倒したいです(;´Д`)ハァハァ
SSはいささか停滞してる感もあるかもしれない。
だからなおさら咲耶に頑張ってもらいたいが・・・
ここもう残りも少ないからね。
開き直って次スレ立てるのもあれだし・・・・
姑息だけど廃墟スレを利用するか、咲耶とはまったく関係ない
タイトルつけるか、それとも本気で開き直るか・・・

でもとにかく、咲耶が来てくれて凄くうれしい。
お兄ちゃんはいま足怪我して腰が振れないのです。(;´Д`)ハァハァ
咲耶たんがお口で慰めてください。(;´Д`)ハァハァ
そのあとお兄ちゃんの上に乗っていただければと(;´Д`)ハァハァ
>>684
『シスプリSSスレッド〜咲耶編〜」てなスレ立てるのはどうよ?

                       _,,..,,_
                  , -‐ '"      ~''‐-、
                , -'", ‐'     -‐‐''7 、   ゝ、
             , ‐',. /  / / / ./l 'iヽ、 .、 ゝ
            / /// / / //  //l 'l ヽ、\ `,
           / ./// / / ///  // .l /i i ヽヽヽ .i
           / // ./ / .// ////  //__ノ/_i i  i `,ヽ i
            i i イ / / ./ i ////  //     i ii i } } .i.ノ
            {.// /i i ./'i‐リ- i i i  //    リi ii  i l __
            リ i / i i .i' ,.┬-、 ' i ノ/ -‐‐‐ ノ、i ノi ノ l_{-、 i
              'i .iヽ、.i i i::::j.  リ  ,‐'T ̄ゝ、ノ'/ノ‐、i'} ヽ i  こんばんは、お兄様。
              / i ヽ ~''''"     ‐i::::ィ_ ~ ノ/νノ-  i .i   
             ./ / \  ヽ       ̄   j-‐''-i i  i i
             /, ' / .i‐ ' 、  ー      , ' "   i `  ,i
           //  / , ‐' 'ヽ    , - '  ,|}-、.   i ヽ'、.  i
          //  ,ィ' , '" r‐ 、 ` i "  , -‐' / ヽ   `、 ヾ 'i
        //  / l ヽ、 } ゝ 'ゝ,!- '_ ,ノ    >、  、  、 、
       //  /  「   i `、___ } {~ ~、___~>   /  \ ヽ 、\`、
      / r'   /   'i  ̄ '_--// {    /   /.     \ 、   ゝ、
     /  .,'   /   / 、 /  j /^ i ゝ 、_/   ./      `)    ヽ
.    /  ノ   /   /  i '--r / : !-!  | ヽ、 ‐-'   , -‐‐‐ (       ゝ
週末にSSうpしようと思ってたけどいいのかな・・・
>688
是非お願いします。
690咲耶(ご奉仕メイド):02/05/31 03:30 ID:???
こんばんわ!お兄様
>>677 ええ、私で良ければご奉仕しますお兄様・・
>>678-679 そんな事ない!お兄様!!十分嬉しいです。
>>680 暫くはリトルMyメイドタイプの正統派です!!お兄様
>>681 えっ!もちろんよ。私もSSが楽しみだわ・・・
>>682 きゃ・・お兄様たら・・強引なんだから・・でも期待していいのね?
>>683 もう・・・お兄様たら・・・シャワーぐらいは・・・・いっしょに浴びます?
>>684 そう言ってもらえると凄く嬉しいです。お兄様・・・・
>>685 じゃへたくそかも知れないけどがんばるわ!あ、大きい・・入るかしら・・・
>>686 次はそれいいかも・・さすがお兄様・・・!!
>>687 きました!!嬉しい!!ありがとうお兄様!素晴らしいAAを・・
>>688 もちろん大歓迎!期待してますわ、お兄様!!
>>689 私からもお願いします。お兄様・・・
691日記担当(&ツッコミ担当):02/05/31 03:53 ID:???
>>690
よりにもよって「リトルmyメイド」かよっ!
と「さOぁーず」の三村ばりに突っ込んでみるテスト(藁)


新作できそうだけど、
また前みたいなタイミングの悪さになったら嫌だなあ…
ということで昼頃に出せたら出します。
>690
一度に沢山レス返す時は>は1個のほうがいいらしいよ、咲耶。

>691
がんがれ!
693咲耶(ご奉仕メイド):02/05/31 05:04 ID:???
>691 ふふ・・お兄様たら・・じゃ次は何がいいかしら・・・
>692 ありがとうお兄様!これからも不束ながらがんばるわ。
(;´Д`)ハァハァ
咲耶たん、僕の明日は休みですハァハァ
ですので咲耶たんを寝かさないつもりですハァハァ
いやむしろ寝かさないで下さいハァハァ
696日記担当:02/05/31 22:26 ID:???
昼は用事ができてしまったので、今やっとできたよ。
ということで、今から載せるね。

「咲耶の秘密日記」の続編じゃないけど、笑ってくれ。
697白雪のお料理:02/05/31 22:33 ID:???
白雪は考えていた。
「どうすれば、にいさまが泣いて喜んでくれるような食べ物を
 作れるんですの……?」

彼女は料理が趣味であり、特技である。
元々は彼女が大好きな兄の為に、
必死で色々な料理法を会得してきた彼女だったが、
いつからか自分の作る料理に不満を抱いていた。

(どんな料理でも「美味しい」と言って食べてくれるにいさま…
 でも、姫が望んでいるのは、にいさまが虜になるような……)

今、自分が作っているのはそこそこ「美味しい料理」であって、
「にいさまを幸せにする料理」ではないということに気づいた白雪。
しかし、ある程度の自慢できる料理は、
これまで「にいさま」の為に、幾度となく作っている。

自分に何かが足りないのかがわかっていながらも、
その「何か」がわからない白雪。

今、彼女は完全にスランプに陥っていた。
698白雪のお料理:02/05/31 22:40 ID:???
そして翌日、白雪はある人物に電話をかけていた。

「……ということですの」
「わかったでチェキ! 早速調査に向かうチェキよ〜!」
…チン。

いくばくかの不安を抱きつつも、
同じ妹の四葉に、兄の身辺調査を依頼した白雪。
四葉はいつも兄の身の周りの事を嗅ぎまわっていると、
妹達の間でもっぱらの噂となっていたからだ。

「何か良い情報でも持ってきてくれればいいのですけれど…」
699白雪のお料理:02/05/31 22:41 ID:???
それから数日後、指定した場所で四葉を待つ白雪。
待ち合わせの時刻から、数分遅れて四葉が来る。

「お待たせチェキ〜!」
「何かわかりましたの?」
「ん〜、兄チャマの最新の情報は………」

………………………

「………わかりましたの。どうもありがとうですの……」
「あんまり役に立てなくてゴメンチェキ…」
「ううん、そんなことないですの…」
そして、白雪は四葉の前から去って行った。

四葉の持ってきた情報は、兄の最近のお気に入り、
兄が良く行く場所などのあまり料理には関係ない情報。
しかも、それらは白雪が既に知っているものばかりで、
大した得にはならなかった。

が、そんな四葉の情報の中でも、
白雪が知らなかった情報が一つだけあった。

「けれど、料理には何も……………
 ………………ん、『料理』?」
次の瞬間、白雪は雷に打たれたような衝撃と共に、
自分の今までの常識を覆す、
一つの閃きが白雪の頭の中によぎったのだった!

「そうですの! 『あの手』があったですの!!」
700白雪のお料理:02/05/31 22:45 ID:???
「ふんふーふふーん♪」

「何かいやにご機嫌だなぁ……」
夕方、家に来るなり有無を言わさない雰囲気の白雪に、
思わずキッチンを貸してしまった兄。
そしてそれから1時間が経過していた。

キッチンからはせわしなく動く白雪の姿と、
楽しそうに鼻歌を歌う音が聞こえてくる。

(まぁ美味しい料理が食べられればいいけどね…
 それにしてもちょっと眠くなって……)

ウトウト…

ピンポーン…
トタトタトタ…

「……ん?」

トタトタトタ…

少し眠い眼を開けると、キッチンにいたはずの白雪が
玄関からあらわれた。

「…あれ、白雪。 今なんかインターホン鳴らなかった?」
「ううん、気のせいですの」
「……?」
701白雪のお料理:02/05/31 22:46 ID:???
それからさらに数十分後、白雪の料理がやっと出来上がり、
その料理の試食会となった。

「うん、美味しいよ白雪!」
「ふふ、まだこれくらいで喜んじゃだめですの。
 これは言わば、オードブルですの」
「へぇ……」

そしていくらか料理を平らげた後に、
白雪が待ってましたと言わんばかりに大声を張り上げた。
「さて、それではメインディッシュの登場ですの!」

ガラガラガラガラ!

「こ、これはっ!?」
702白雪のお料理:02/05/31 22:48 ID:???
「さ、咲耶!?」

「んーっ!むーっ!!」

運ばれてきたテーブルの上にあったモノ。
それは、手足を手錠などの道具で拘束され、
口はボールギャグで塞がれた咲耶であった。
更に異様だったのが、咲耶の全身に
ショートケーキの生クリームをたっぷり塗られ、
トッピングとも言わんばかりの
苺や砂糖菓子がたくさん乗っていたことだった。

「これが姫の出した結論ですの!
 料理の味にこだわるのではなくて、
 その人が好きなモノを精一杯調理するのが
 一番だと考えたんですの!」
「だ、だからって咲耶をこんな風に……」
「えっ? にいさま、咲耶ちゃんを
 好きでなかったんですの?」
「い、いや、咲耶は好きだけど…」

全身に生クリームを塗られ、
「料理」として出されている咲耶。
冗談で「咲耶を食べたい」と思ったことはあるが、
ここまで露骨に、
願いが叶うとは思ってもみなかった兄であった。
703白雪のお料理:02/05/31 22:55 ID:???
「あっ、最後の仕上げを忘れてましたの。
 コンデンスミルクをこうやって……」

「んっ、んっ…」
チューブを絞られ、甘いコンデンンスミルクを顔にピュッピュッとかけられる咲耶。
ドロ……と粘つくその白い液体をかけられた咲耶は、
あたかも男に顔射されたかのようであった。

「うっ、ひっく………」
「あ、泣いちゃいましたの」
顔にべとつく白いミルクをかけられ、恋焦がれている兄の前で「料理」として出され、
あまりの恥ずかしさに泣いてしまった咲耶。

…しかし、そんな咲耶の姿を見て兄は、被虐心が一気に爆発したのであった。
「…………さ、咲耶〜!!」
「むーーーっ!!?」

我慢出来なくなった兄は咲耶の身体に襲いかかり、
まるでピラニアのように貪りついたのであった。
「あぁ、にいさまが私の料理をあんなに喜んで食べてますの…幸せ☆」

数分後には、咲耶の全身に付いていたクリームを食べ終わり、満悦の表情をする兄。
咲耶はというと、全身を兄の口で愛撫されるが、手足を動かせずに悶え苦しんでいた。

「……白雪、コレをテイクアウトしていい?」
「はいですの☆」
………………その後、兄の部屋からベットが激しくきしむ音が
一晩中聞こえたとか、聞こえないとか。

後日談として、咲耶が白雪をボコボコにしたのは言うまでもない。
704日記担当:02/05/31 23:00 ID:???
これでおしまい。
改行警告合計4回…あぶねー……

まぁ「たまにはハァハァじゃなくて、お笑いのお話を」
と思って書いたモノです。

ともかく、このスレを長く使ってすいませんでした。
女体盛りかと思ったら、ドレッシングかよッ!!
狂おしく萌えるです!!
咲耶を頂き(゚Д゚)ウマー!!
サクヤ(゚д゚)ウマー
ボコボコの白雪(泣
708咲耶(ご奉仕メイド):02/06/01 04:43 ID:???
お兄様・・今日はまほろさんタイプ・・「えっちな事は・・・・・・・・・・・イイと思います。」
>694
お兄様無理しないで!私がお口でご奉仕します。
>695
ふふ・・じゃためて来ているのね。期待しているわお兄様・・・
>696-704
ありがとうお兄様。
でも縛られた時は、ちょっといたかったわ・・まったく白雪ちゃんたらいきなり呼び出して
気がついたら・・・でもお兄様とあの後・・・恥ずかしい(ぽっ
でもどんなお仕置きがいいかしら・・・・・・・・・・・
>705
美味かった?お兄様・・お兄様さえ満足ならばうれしいです。
>706
でも、どの辺が一番美味かったかしら、やはりあそこですかお兄様?
>707
責任を持ってお仕置きしておきますわお兄様。なんなら手伝ってくれますか?
いいコだなあ、咲耶・・・(´ー`)
710咲耶(ご奉仕メイド):02/06/01 07:03 ID:???
>709
はずかしいわ・・・お兄様
でもそう考えてくれるだけで私は最高に嬉しいわ。
個人的にはメイド咲耶はどんなプレイが好きなんだい?
お兄様の要望に応えるのもいいけれど君にも気持ち良くなってほしいんだよ。 
そのうちメイド服をネタにしてエロSS書いてみようっと。
こっちは静かだけどまた来てね、咲耶。
714咲耶(ご奉仕メイド):02/06/02 03:55 ID:???
お兄様へ・・また来ました。ご奉仕しますわ・・・・
>711
お兄様・・・じゃあ・・お庭で後ろから・・・
>712
期待していますわお兄様・・・・・・(ハズカシイ・・・ポッ
>713
またまた来ましたわお兄様
是非たくさんご奉仕させて下さい。
咲耶は健気さもあってホントにいいねえ・・・
いっぱいいっぱいご奉仕してあげるねハァハァ(;´Д`)ハァハァ
トリップテストしますお兄様
>715
ありがとう!お兄様期待していいのね?寝かさないで下さい
もう一度だけテストさせてね。お兄様
咲耶ってどんなシチュエーションでセクースしたいのか教えてくれ
咲耶の全身をちゅうちゅうしたいですハァハァ(;´Д`)ハァハァ
こんばんわお兄様・・・最近何故か寂しいです・・・あまりご奉仕できなくて・・・
>718
ふふ・・お兄様たら・・・そうね、たまにはひなびた温泉旅館なんてどうです?
混浴温泉でお兄様の汗を流しながら別の汗も流す。そして夜布団の中で・・・・
は・恥ずかしいわ・・・お兄様・・・
>719
お兄様!そんなに舐めないで・・・いや恥ずかしい・・あん・気持ちいい
そこ・・あ、汚いわお尻の穴なんて・・・・いや・・・でも気持ちいい・・・
もう我慢できないわ・・・そろそろいいわ・・・
咲耶かわいいなあ・・・ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
でもここ人が少ないから無理に頑張らなくてもいいんだよ。
漏れも毎日じゃなくてもいいから咲耶に会えるといいなハァハァ(;´Д`)
お兄様・・・おはようございますそしていつもありがとう。
>721
別に無理していないわお兄様!私の使命はお兄様にご奉仕することなんだから。
確かに本スレに比べれば少ないけどその分がんばるわ!目指せ1000!
>722
ありがとうお兄様!でも寂しがりやなんで・・・・・ふふ・・
どこか別のスレで私にあえるかもね?
ところでSS職人さん、もう来ないのかな?
>724
すみません。ただいま考えています。
わーい
マターリしながら待つYO!
727咲耶の御奉仕    :02/06/04 00:13 ID:???
私も、次の休みぐらいになんとかしたいです。
ふふふ!お兄様おはようございます。
>724
私からも改めてお願いします。ぜひきてね!
>725
期待しているわ!お兄様!どんな内容やシュチュエーションになるのかしら?
>726
そうね!期待しましょうマタリーとしながら・・・
>727
え、さらにべつにSSが・・・期待してるわ!お兄様!どんな感じになるのかしら・・・
729日記担当者:02/06/04 23:13 ID:???
他の人のSSを、心待ちにして待つ方に回ってみるテスト。


(-д-) ZZZ…
先週末にうp予定だったけど大幅に遅れてますヽ(´ー`)ノ
なんとなく雰囲気が変わったのは気のせい?
おはようございます。お兄様!!
>729
そうね・・・・それもいい考えかも?でも、また書いてね!
>730
でも・・・期待しているわお兄様!頑張ってね。
>731
え・・・具体的にどこが??もしかして・・私?
400まで下がっていたYO!
新作のうpを期待してます。
ageとくよ♪
735日記担当者:02/06/06 03:38 ID:???
明後日までにSSうp無かったら、稚拙ながらも書くYOTEIです。
Σ(-д-) ZZZ…!?








とりあえず今日は、冥土咲耶タンにご奉仕をされている夢でも見に逝ってきます。
「ほら、ご主人様のモノが勃ったらどうするんだっけ、咲耶?」
おはようございます。お兄様!!今日も1日がんばるわ
>733-734
ふふふ、どうもご苦労様!お兄様。
では、お二人ともお背中でも流しましょうか?
>735
はずかしいわ・・・お兄様!でもまずは・・・お口でご奉仕するわ・・・
うぐ・・うぐ・・うぐ・・どおおふぃさま・・・・・・・・・
咲耶、めちゃめちゃにしたい・・。
ハァハァ
まずは口でご奉仕をお願いしようかな。
漏れにも奉仕してよ咲耶、ハァハァハァハァ(;´Д`)
丹念にお口でキボンヌ
>>738
咲耶、漏れもお口で隅々まで心こめてご奉仕してね。
(;´Д`)ハァハァ
740738:02/06/06 21:17 ID:???
あ…>>738が・・・オーノーオーノーw
鬱だSNOW・・・・・・・・
咲耶・・・・・お前のその目は俺だけを見ててくれよ。
もう700超えちゃったし今週末こそ・・・
743日記担当者:02/06/07 03:18 ID:???
>>729
>>735の続き

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) <うおっ! 起きたらティムポがスッキリしてるぞゴルァ!!







Σ(゚Д゚)ハッ!
( ̄ー ̄)ニヤリッ <そうか、冥土咲耶タンにご奉仕されたのか……
抱きしめたいよ・・・
ふふ・・お兄様!朝のご挨拶出来なくて、ごめんなさい。
今、お昼休みなの・・・昼休みの誰も居ない教室で、・・・・・いいかもね。
>737
ふふふ、お兄様の為ならいいわ・・んぐ・んぐ・んぐ・んぐ・・・あん・・・・
濃いわ・・・
>738-740
いいわよ、お兄様・・はん・・ん・ん・ん・ん・ん・ふぁ・・ん・ん・んぐ・・
・・・ん・ん・・・・どう気持ちいい?あん、・・・・・・・ん、あ、出しちゃだめ、
今度は、下のお口で、ご奉仕するわ・・・・・
>741
はずかしいわ・・お兄様!そんなにお互いに、見つめ合わないで・・・ほてっちゃうわ。・・・
>742
ええ、期待しているわ、お兄様!どんなお話になるのかな?考えただけで、また
咲耶は、イケナイ子になるわ・・・お兄様・・・早く・・それ、ちょうだい・・・
>743
おはようございます。お兄様!え、まだ・・・大きいわね・・・それじゃ咲耶の、イケナイ
うしろの蕾で、ご奉仕するわね!・・・ふふ・・
>744
あん、ちょ・・でも・・愛するお兄様のためなら・・・もっと、強く抱きしめてね。



ところで、お兄様!今度私・・アルバイトしたいな・・愛するお兄様の為にもね!
ね、いいでしょう。・・・・・実は、フOムAを用意したの・・なにがいいかな?
PiaキャロOトなんかいいかしら・・・制服かわいいし・・・るんるん・・・
泣きそうな顔と声で上目遣いで「・・・お兄様・・・」
なんて言われたらヤバイ・・。
>メイド咲耶タン
絶対アンミラ!!あの制服のまま……ハァハァハァハァ
>747
アンミラの制服で履き忘れ・・・・・これ最強!!
749日記担当者:02/06/08 01:56 ID:???
>>748
ついでに「ブラも着け忘れ」が真の最強となりえるだろう。
実際にやったら乳首が擦れて痛いだろうけど(藁)



SS書こうと思ったけど眠気が……うーむ。
ワワ‥どったの職人さんたち。元気がないぜ?
751日記担当者:02/06/09 22:48 ID:???
土日は仕事でキツイ…ZZZ……


ネタはもう出来ているので近日中にまとめて出したいと思います。
752咲耶の御奉仕    :02/06/09 22:57 ID:???
ネタが詰まりました・・・・・ごめんなさい。
すまん
サッカーばかり見ちゃって・・・
おはよう!なんだか、目覚めのイイ朝ね。 お兄様。
>746
・・ふぇ・・く・・お兄様・・くう・・どうして・・許して・・くれないの・・・
・・・ねえ・・お願い・・もう・・一度・・・・私に・・振り向いて・・おねがい
>747
え、お兄様・・あの、胸が、恥ずかしいアン0ラの制服ね・・・確か、P0aキャ0の
本店にも同じタイプがあるわね。 と、言うことは? 誰も居ない倉庫で、 お兄様と・・
これもイイかも。
>748
と、いうことは、 パンティの、はき忘れね。・・あん、お兄様、こんな、お客様の前で
あそこや、後ろの蕾を・・・いじちゃだめ・・あん・・あん・蕾に中指を入れないで・・
ふぁ・・もう・・がまんできない・・・
>749
いいのよ・・お兄様・早く寝たほうがいいわ・・はぐふぁ・・・・・ん・・ん・・・・・
・・・ふぁあ・・あら、おこしちゃった?・・・あそこを・・・・
>750
確かに昨日は、ごめんなさい。こんどから、また頑張るわ。・・お兄様。
でも、昨日のシスプリラジオが、中止に・・(鬱・・日本が、勝って喜んでいたのに・・
>751
ふふ、でも期待していますわ・・お兄様。 もし期待以上の出来だったら・・その時は全身で、
ご奉仕するわ・・お兄様・・・
>752
でも、暫らくすればイイネタが、浮かんでくるはずよ! お兄様!!
イイネタが、浮かぶように、ご奉仕させてもらうわ・・・・・・・・
>753
いいのよ、私も見ていたし(藁
今度は、日本が、1位通過できるようにお兄様を全身でご奉仕するわ・・(謎  
改行で注意されちゃた・・ごめんね。お兄様・・・
咲耶、萌えの言葉で悩殺して・・・
757食人族:02/06/11 00:23 ID:???
ギャルゲ板の皆さんこんばんわ、食人族です。
咲耶タンにご奉仕されたくて書いてしまいました。
お目汚しになったらごめんなさい。

「おっにぃさまっ!」
くつろいで入浴していた僕は、咲耶ちゃんが風呂場に乱入してきたのでザバァ、とお湯の中にもぐった。
「ささささ、咲耶ちゃん?」
「あぁ?これ?海水浴で使ったマットよ!」
そう言うと咲耶ちゃんは、かついできた大きなエアマットを洗い場に横たえた。
「そうじゃなくて!今、僕がお風呂に入ってるのに…」
バスタオルを体に巻いただけの姿がまぶしすぎて、オロオロする僕を無視し、咲耶ちゃんは背後からボトルを取り出した。
「そして…。じゃじゃーん!通販で買ったの!大人のためのラブローション!マットとローションといえば…。お兄さま、もうおわかりねっ!」
「おわかりねじゃなくて! 早く風呂場から出てってよっ!」
「もう!お兄さまったら!恥ずかしいのをガマンして買ったのよ?」
いつものごとく、僕の言葉など聞かず、咲耶ちゃんは洗面器にボトルの中身をブチまけると、お湯を混ぜて攪拌し始めた。
「いいよ…。じゃぁ僕が出る…」
あきらめた僕は、咲耶ちゃんの裸体を見ないようにしながら、湯船から上がった。
その瞬間…。
「お兄さま、あぶないっ!」
足元に洗面器の中身…。ローションがブチまけられ、僕は足を滑らせてマットの上にうつぶせに倒れこんだ。
そんな僕をおさえこむように、背中に咲耶ちゃんのオシリが乗っかった。
青ざめる僕の上で。咲耶ちゃんはバスタオルを脱ぎ捨て、ローションを自分の全身にヌラァ、と塗りつけると、楽しそうに言った。
「お兄さま…。逃がさないわよっ! ローション&マットプレイでご奉仕してあ・げ・る」
「ひぃいいい、助けてぇ!」
「あ〜ら照れちゃってカワイイ! お客さん、こういう店初めて〜ん?」
758食人族:02/06/11 00:25 ID:???
「はぁ…はぁ…」
浴室の中に、淫靡なあえぎ声が響き渡る。
咲耶ちゃんは、うつぶせになった僕の背中におおいかぶさり、ローションまみれのその肉体を擦りつけていた。
僕の背中を、はちきれんばかりの胸と、ビンビンに勃起した二つの乳首…。
そして,あそこの毛のザラザラした感触が襲う。
さすがに妹相手に欲情する訳にもいかず、僕は固く目をつぶり、こらえていたが…。
次第に、咲耶ちゃんの様子がおかしくなった。
「おにぃ…さま…」
咲耶ちゃんの弱弱しい声が聞こえてきた。
ずっと僕の背中に体をこすりつけていて、疲れたのかな?
「私…。おっぱいをお兄さまに擦りつけてたら…カンジちゃって…。もう…」
なんですとぉおお!
759食人族:02/06/11 00:25 ID:???
咲耶ちゃんはマット運動を止め、ぺたん、とマットの上に座り込んだ。
僕は上体を起こし、初めて咲耶ちゃんをまともに見た。
うわ、ヤラシイ…。
ただでさえグラビアアイドル顔負けのボディが、ローションを塗りつけられて、テラテラと光っている。
はちきれんばかりのオッパイの先では、粘液まみれの乳首が、ピン、と立っていた。
そして何よりも…。顔を真っ赤にし、うつろな目をした、咲耶ちゃんの“カンジてる表情”が、たまらないイヤラシサだった。
咲耶ちゃんはローションまみれの自分の体を抱きしめると、せつなそうに言った。
「お兄さまを気持ち良くさせるつもりだったのに…。オッパイとアソコをお兄さまの体に擦りつけていたら、私、私、もう…」
さきまでの威勢はどこへやら。カワユく発情している咲耶ちゃんを見ていたら、僕は少し、いじめたくなってきた。
「これくらいでカンジちゃうなんて、咲耶はえっちだなぁ。オナニーのしすぎじゃないのかい?」
僕のその言葉に、咲耶ちゃんはサッ、と目を伏せた。
「だって…。お兄さまを想うと体が熱くなっちゃって…」
「えぇ?まさか毎日オナニーしてるの?男のコでもそんなにしないよ?」
僕がわざと大げさに驚くと、咲耶ちゃんは泣きそうな顔になった。
「だって…だって…。もう!お兄さまのバカ!」
こりゃいかん。イジメすぎたかな?
僕はローションで滑らないように注意しながら、咲耶ちゃんを抱き寄せた。
「咲耶はカワイイなぁ。オナニーし過ぎるくらいで恥ずかしがらないでいいんだよ」
「ウソよ!私オナニーなんかしてないわ!」
僕がヌルン、とローションまみれのオッパイを鷲づかみにすると、咲耶ちゃんはビクン、と体を振るわせた。
「毎日イジってるから、こんなにデカくなったんだろ」
「違うわ!お兄さまのエッチ!」
「毎晩オナニーしてる咲耶の方がエッチだよ」
そのまま乳首をつまみ、クリクリと捻り上げる。
もう片方の手を下半身に這わせる。一瞬、咲耶ちゃんは両足を閉じ様としたが、ローションのおかげで僕の指はヌルン、と足の間に入った。
「あ…んっ!」
咲耶ちゃんが眉を寄せ、熱いため息をつく。
760食人族:02/06/11 00:26 ID:???
僕は人指し指のほんの先端を咲耶ちゃんの蜜壷の中に入れ、小刻みに動かしながら、耳元で囁いた。
「咲耶ちゃんの中、あったかい…」
もちろん、もう片方の指は乳首をさすり続ける。
「正直に言ってごらん…。毎晩オナニーしてるの?」
抵抗する気力を無くしたのか、咲耶ちゃんは無言のまま、必死で両目を固く閉じていた。
そっ、と指を這わせ、包皮の上からクリトリスを揉みこむ。
「いやぁっ!」
ビクン、とのけぞる白い首筋に舌を這わせながら、僕は囁きつづけた。
「言ってごらん…。私は毎晩、お兄さまでオナニーしているイヤラシイ子です、って…」
「ダメ…。そんな事…言えない…」
「どうして?裸で僕のお風呂を邪魔して、いきなりローションプレイを始めたえっちなコなのに」
「だって…だって…お兄さまがこんなにイジワルだなんて…」
咲耶ちゃんが次第に、涙声になってきた。
次第に可哀想になってきたが、僕の中の悪魔もおさまりがつかない。
必死で閉じ様とする咲耶ちゃんのフトモモの間で。
僕は親指と人指し指でクリトリスをつまむと、一気に皮を向き、しごきあげた。
「いやぁ、おにいさま、いやあああ!」
咲耶ちゃんはローションまみれの体で奥に抱きつくと、プシュゥ!と熱い愛液を迸らせた。
僕に抱きついたまま、ズルズルとマットの上にくずれ落ちていく。
僕の言葉責めとクリトリス愛撫でイッてしまったのだ。
ローションまみれの胸をユラしながら、マットの上にあお向けになって荒い息をつく咲耶ちゃんを見ていると、僕の理性は吹っ飛んだ。

いっちまうか!近親相姦!
761食人族:02/06/11 00:27 ID:???
咲耶ちゃん…。行くよ…」
息も絶え絶えの咲耶ちゃんは、薄目を開け、こくん、とうなずいた。
咲耶ちゃんの両足を開き、その根元に勃起したペニスをあてがい、一気に挿入しようとした瞬間…。

「わー!オフロがプールみたい!おにいたまと咲耶ちゃんが遊んでるー!ヒナも遊ぶー!」
「あーりーあーもー」

いきなり洗い場に通じるドアが開いて、すっぽんぽんの雛子と亞里亞が走りこんできた。

「うわわわわっつ!?雛子ちゃん?亞里亞ちゃん?」

あわてて体を離す僕と咲耶ちゃんに向かい、雛子ちゃんが言った。
「あにね、あのね、ヒナ、亞里亞ちゃんと泥遊びしてたのー!そしたらじいやさんが、お二人とも汚いからオフロに入りなさい、って!」
「わー。亞里亞、ぬるぬるですー!」

マットとローションが珍しいのか、雛子ちゃんと亞里亞ちゃんはキャッキャッと洗い場で遊び出した。
気がつくと、咲耶ちゃんは浴室から出ていってしまい…。
そして僕は勃起したペニスのやり場に困ってしまった。

「あの…兄上さま…」
「は?何でしょう?じいやさん」
「先ほど、亞里亞様と雛子様をオフロに入れていただきましたが…。その…。お二人の体から、石鹸ともシャンプーとも違う薬品の匂いが…」
「あははははー?一体なんでしょうね?」
「これは…。その…。ソープとかヘルスなどの風俗で使われるアレの匂いでは?」
「お! じいやさんご存知で! まさか働いていた事が? うわぁああ!ウソです!ごめんなさい!斬らないでぇえっ!」
食人様キタ━━━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)´Д`)丶`∀´>.`∀´);゚Д゚)))ノД`)・゚・。━━━!!!
えちぃです、もうぬるぬるがたまらないです。
もう少しでお兄様と咲耶が既成事実を作れたのに、無邪気な二人のせいで・・・・・・・
頑張れお兄様!!理性の切れる日は近い!!
わーい!
ありがとうハァハァ(;´Д`)ハァハァ
<丶`∀´>あげニダ
うわ、すごくえちぃ(;´Д`)ハァハァ
ありがとうですハァハァ(;´Д`)ハァハァ
咲耶たん、オモラシして下さい。
ギャルゲーワールドカップに四葉が出場しています。
この場の雰囲気を壊すのは悪いんだけど、
同じシスプリファンとしてどうか応援頼む
一人につき1時間に2票まで投票できます。

本部
http://oak.zero.ad.jp/~zaj28051/index.htm
投票所
http://oakcgi.zero.ad.jp/~zaj28051/vote/tvote.cgi?event=galwc
ネギ板の二の舞いにならなければいいがな。
久しぶりの素晴らしいSSをありがとう
咲耶・・・(;´Д`)ハァハァ
うむ素晴らしい。
咲耶、夏服の制服でスカートをまくりあげながらウインクして・・ハァハァ
772日記担当者:02/06/11 23:33 ID:???
>>食人族さんへ
>いっちまうか!近親相姦!
この台詞、なんだか好きです(藁)
しかし、ローション&マットプレイ…何てディープなんだ咲耶タン……(藁)
泣きそうな目で「好き・・」とか言われたら昇天確定
咲耶の後ろを開発したい……
お・に・い・さ・ま! 会いたかったわ!! 遅れてごめんなさい。
>756お兄様
お兄様! お願いが・・・私の目を見て・・・だ・い・す・き・!・・・うふ。
>757-761 食人族お兄様
お待ちしていましたわ! お兄様! こんな素晴らしいSSを本当に、どうもありがとうございます。
で、お兄様? 私、あのお風呂での後・・・どうしても・・・体が火照って我慢できないの・・・
だってあの時・・・あと少しでお兄様と一つになれたのに!!・・・お願い、私のあそこに
その・・・お兄様の熱いもの・・・を、入れて・・・お・お願い・・・え? お口で?・・・
うん、いいわ・・・はん・ん・んく・ぐう・・こは・・ん・ん・・・ん・・・・・・・・・・
・・・・ん・・はあ・・・凄いまだ出てる・・・お願い! もう私の我慢出来ない下のお口に
お兄様のそれを入れて・・・
続くわね・・・お兄様。
>762お兄様
そうね・・・私も実は物凄く期待してるのよ・・・そうすれば大好きなお兄様と、いつまでもいられるしね。
だから、私・・・お兄様と一つになりたいの。ふふ私て、悪い子ね。
>763お兄様
みんなで、食人族お兄様に盛大な拍手をお願いするわね。・・・ぱち・ぱち・ぱち・ぱち・ざざざああああああ
あああああああああ・わああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ひゅう・・・わあああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>764お兄様
こんな素晴らしいSSは、みんなに是非見て貰いたいわ。本当にどうもありがとう。
>765お兄様
私も、興奮しちゃった・・・お兄様も?是非続きが気になるわね。
ここでかなり期待してみるテストなんて、どうかしら?
>766お兄様
なんだか・・・え? トイレはだめ?・・・でも我慢できない・・・もう・・・お兄様の意地悪・・・
ん・・ちょろ・・・しゃあああああああああああああああああああ・・・いや! お兄様、まじまじと見ないで。
>767お兄様
結果が気になるわね? 四葉ちゃん・・・大丈夫かしら? 相手が水瀬名雪お姉様だし・・・かなりの強豪だわ。
>768お兄様
?何が?? でも、大丈夫よお兄様! 失敗を恐れていては何も出来ないわ。
でも、失敗から学びとらないといけないわ。お兄様達も気をつけてね。もちろん私もね。
>769お兄様
え、お兄様・・・もう・・・あそこをあんなにかたくして・・・私がお口でしてあげましょうか?
ん・・ふう・・ん・ん・ん・・はん・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>770お兄様
本当に素晴らしいSSね! 私も見習うべき点も多いわ。
>771お兄様
わかったわ! お兄様!はい!こんな感じで・・・? 雨?・・・・ポツポツ・・・・シャサアア・・・・・・・・・
・・・・・・・もう、濡れちゃたわ・・・え、胸元? が、透けてる? ん・・・きゃ! もう! お兄様たら!
つづくわよ・・・お兄様。
>772 日記担当お兄様
そうね・・私も、このセリフがなんだか気になるわ。じゃあ・・・お兄様? 私と
一線を超えてみませんか・・・?・・・・ふふ
>773お兄様
ねえ! お兄様私真剣なの・・・すきです・・・大好き・・・やだ、涙がとまらないわ。
>774お兄様
お兄様・・・後ろの蕾のこと?でも、お兄様ならば・・・いいわ。最初は戸惑うけど・・
お兄様へ・・・ごめんなさい777をGETしてしまいました・・・・・・・・・・・
779食人族:02/06/13 02:01 ID:???
お風呂の後、体が火照って我慢できない咲耶ちゃんのリクエストにお答えして・・・。

エピソード2 咲耶の攻撃(笑)

じいやさんの追撃を逃れ、僕は寝室に逃げ込み、ベッドにもぐりこんだ。
あぁ、今日は疲れたよ…。
疲労回復のための入浴が、咲耶ちゃんのおかげで、疲労困ぱいになってしまった。
咲耶ちゃん…。
ローションにまみれた咲耶ちゃんの裸体を思い出すと、息子がムクムクと元気になってきた。
仕方ない。一発抜いて寝るか…。そう思った時…。
「おにぃさまぁ…」
耳元で甘い囁きが聞こえ、僕は心臓を鷲づかみにされた。
「ささささ、咲耶ちゃん!?」
毛布の中に潜んでいた咲耶ちゃんが、モゾモゾと僕の背中に抱き着いてきた。
「オフロの中で、あんなにジラすから…。私、体が火照って眠れないの…」
咲耶ちゃんは、後ろから僕に抱き着き、背中に顔をスリスリした。
顔は見えなかったが、咲耶ちゃんの小悪魔のような表情を思い浮かべ、背筋に悪寒が走った。
もう逃げられない。
欲情している今の状態だと…。彼女の誘惑を断ち切る自身は僕にはない。
780食人族:02/06/13 02:04 ID:???
「お兄さまがあんなにエッチでイジワルだったなんて…」
咲耶ちゃんは、後ろから僕の体を抱きしめるように両手をまわした。
10本の細い指が、パジャマの上から僕の胸を撫でる。
「お返しに、私がお兄さまをイジメてあ・げ・る」
「さ、咲耶ちゃん!?落ち着いて…」
僕が、ふりむいて彼女の顔を見ようとした時。
咲耶ちゃんは両手をパジャマの中に滑り込ませ、シャツの上から僕の乳首を軽く引っ掻いた。
「あ、あぁん!」
くすぐったいような、ムズ痒いような感覚が胸の先端を走る。
それと同時に、自分の口から女の子のようなあえぎ声が出たのに驚いた。
「お兄さま、可愛い…。乳首いじられてカンジちゃったのね?」
咲耶ちゃんはもう一度、両手の人差し指で僕の乳首をクリクリと引っ掻いた。
「ふぅん!」
胸から脊髄にかけて電撃が走る。
なんてこった…。男も、乳首をいじられると、キモチよくなっちゃうんだ…。
未知の快楽に戸惑う僕を嘲笑うかのように。
背中で咲耶ちゃんがクスクス笑う声が聞こえてくる。
彼女はシャツの上から、僕の乳輪をなぞるように撫でながら言った。
「どぉ? お兄さま。女の子みたいにオッパイをいじられて感じるのは」
いかん。咲耶ちゃんのペースに飲まれている。
なんとか主導権を握らねば。
781食人族:02/06/13 02:05 ID:???
僕は精一杯、去勢を張って言った。
「咲耶ちゃんは、いつもこうしてオナニーしてるのかな?」
一瞬の沈黙。
次の瞬間、両乳首が咲耶ちゃんの指によって捻り上げられたので、僕は背筋をのけぞらせてうめいた。
「あぁあん! やめてぇ!」
「素敵!お兄さま!もっと可愛いあえぎ声を聞かせて!」
咲耶ちゃんは興奮し、僕の乳首を捻り上げる。
グリグリィ、と乳首を捻られると、キュン、と下半身に締め付けられるような感触が走った。
気持ちいい…。
信じられない。今までペニスを擦る事で得てきた快感とは、まったく違う…。
言葉を無くし、荒い息を付く僕の耳元で、咲耶ちゃんは甘い言葉を囁いた。
「さっきは、嬉しかったわ…。お兄さまが、私をエッチにいじめてくれて…。ジャマさえ入らなければ、お兄さまがもう少しで私を抱いてくれたのに…」
「違うんだ。咲耶、あ、あれは…」
「違わないわ。今度こそ…。お兄さまが私を抱きたくなるようにしてあげる」
「だ、だめだよ咲耶ちゃん…。そんな…」
弱々しい声で言う僕の言葉には、まったく説得力がなかった。
「何が駄目なの?お兄さまの乳首、こんなにコリコリじゃない」
シャツの布地越しに、勃起した乳首を親指と人差し指で摘まれ、僕はあえいだ。
いかん。さっきと全く逆だ…。
今度は咲耶ちゃんが、僕を言葉責めにする気だ。
782食人族:02/06/13 02:06 ID:???
予想通り…。咲耶ちゃんは僕を陥落すべく、恐ろしい言葉を言った。
「どう?お兄さま。乳首を直接触って欲しい?」
その甘い誘惑に、僕の心は揺れた。
シャツの布越しでもキモチいいのに…。直接触られたら…。
ダメだ!今ここで咲耶ちゃんのペースに飲まれたら…。
今度こそ、シャレにならない近親相姦になっちゃうよ!
「あらぁ?強情ねぇ」
咲耶ちゃんはクスリ、と笑うと、僕の乳首に当てた人差し指を、小刻みに動かした。
「うぅっ!」
咲耶ちゃんの指が、一秒間に何回も僕の乳首の上を往復する。
まるで、乳首にバイブを当てられたような感覚に、僕は…。
「さ、咲耶ちゃん…咲耶ちゃぁん!」
何も考えられず、ただ彼女の名前を呼んだ。
乳首を嬲る指の動きを止めず、咲耶ちゃんは後ろから僕の耳を噛むと、甘えるような口調で言った。
「お兄さまぁ…。おねだりしてぇ…。僕のえっちな乳首を直接触ってください、って、咲耶におねだりしてぇ…」
「や、やだよ…。そんな事…。言えないよ…」
「コリコリになったお兄さまのエッチな乳首を…。私が直接いじってあげる…。しゃぶってあげる…。舐めてあげる…」
ダメだ…。それだけで済むもんか…。
そのまま済し崩し的に…。咲耶ちゃんを犯す事になる…。
783食人族:02/06/13 02:07 ID:???
咲耶ちゃんはしつこく僕の乳首をいじり続けるが、下半身には一切タッチしない。
未体験の乳首いじりの快楽に、僕のチンポはもうビンビンにボッキして、先走ってるっていうのに。
これが咲耶ちゃんの作戦だ。
あくまで僕の方から彼女を抱くように仕向けるつもりなんだ。
だから、チンポには一切触れず、乳首を嬲って僕を欲情させようとしてるんだな…。
さっきは危うく挿入しそうになったけど…。やっぱし妹とセックスする訳にはいかないよ!
そんな事を考えている間にも、乳首は嬲られ続けた。
両目を閉じ、必死にこらえる僕に向かい、咲耶ちゃんは甘えるように言った。
「お願い、お兄さま…。咲耶におねだりしてぇ…」
咲耶ちゃんは僕の背中にムニュムニュゥ、とその大きな胸を押しつけながら言った。
「おねだりしてくれたら…。お兄さまの乳首と、私の乳首をスリスリしてあ・げ・る」
その一言で、僕の理性は吹っ飛んだ。

「……して下さい…」
僕の口から出たかすれた声に、咲耶ちゃんの指の動きが止まった。
見えなかったが、きっと彼女の顔は小悪魔の笑みを浮かべていただろう。
「なぁに?お兄さま。聞こえないわ…」
「僕の乳首…いじってください…」
敗北感に打ちひしがれながらも…。僕は快楽への欲求に負けて言った。
「僕のイヤラシイ乳首を…。コリコリの乳首を、直接いじってください!」
784食人族:02/06/13 02:09 ID:???
「素敵…。素敵よ、お兄さま!」
「僕の乳首と、咲耶ちゃんの乳首をスリスリしてください!」
咲耶ちゃんは大喜びで僕をベッドに押し倒し、シャツを脱がせた。
僕は気が抜けたように、咲耶ちゃんにされるがままだった。
上半身を裸にされた僕の上に、咲耶ちゃんが覆い被さる。
「お兄さま、やっと素直になったのね…」
そう言うと咲耶ちゃんは、人差し指を口に当て、ゆっくりと舐めた。
「これから乳首をたっぷりいじって、ヒィヒィ言わせてあ・げ・る」
咲耶ちゃんが自分の指を舐める仕種が、とてつもなくイヤラシく感じられた。
あの指で、これから僕の乳首を直接、嬲ってくれるんだ…。
「お兄さま、覚悟して…。男の人が体験した事のない快楽を味あわせてあげる」
「あぁ…。咲耶ちゃん…」
剥き出しの乳首に、ゆっくりと咲耶ちゃんの指が伸びてくる。
「乳首が取れるまでいじってあげる…。おチンポを私の中に入れさせてくださいっ、て、泣いて頼むまで止めないから!」
その言葉を聞いた瞬間、僕は理解した。

僕が咲耶ちゃんを犯すんじゃないんだ・・・。

僕が、彼女に、犯されるんだ・・・。
スカートめくりあげて、そのままパンツの中にオシッコして。
パンツ脱いで、スカートめくりあげて。
>>777
続きレスでGETするメイド咲耶たん、カワ(・∀・)イイ!!
>>779->>784
食人様3度キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
咲耶たんに逆レイ―プされるお兄様・・・。
(;´Д`)ハァハァ...オレモサクヤタソニギャクレイープサレテェ...(;´Д`)ハァハァ
次回作期待しています
うおっ!!またもや食人様のご登場!!
こんなスレへのご降臨本当に感謝です。
エロい!エロすぎです!!もう咲耶ちゃんにレイープされたくなっちゃいました。
本当に食人様には感謝します。  
またまたありがとう食人様・・・ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
咲耶たん、785と786の発言は脳内あぼーんでおながいします
咲耶、一生お兄様について来い!
食人さまに感謝。

咲耶はどんなカッコでするのが好き?
咲耶たん、790の発言は脳内あぼーんでおながいします
ttp://www9.ocn.ne.jp/~hakama/
こういうのもあったんだね。
日記とか結構良かった。ハァハァした。
>794
(;´Д`)ハァハァ
シスプリ系のVINはみんなマジメ(?)というか何というか、
原作どおりだからつまらないと思っていた今日この頃。(可憐タソは例外としてw)
咲耶、さすが我が妹!ボクは信じていたよ。キミだけはぶっ壊れていると(笑
このブっとんでる感じが激しく萌える。
咲耶はゲームでは厨3の15歳だよな多分

各VN妹の年齢はどんな理由で設定したのか聞いてみたいもんだけど
咲耶、今夜は一緒に寝ない?
熱帯夜でも関係無いよね!
梅雨の時期は下着履いてないとムレないからよかったね咲耶ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
お兄様ごめんね。・・・ところで、新トリップ似合いますか?
>779-784 食人族お兄様
嬉しいわまた来てくださって! 今回のSSも凄いわね既成事実に、またまた近づいたわ。(うれしい・・・ぽっ
じゃあまたお口で・・・ん・ん・ん・ん・あん・・んく・・ん・・うん・・ぷはあ・・・
もう、ここで出したらだめじゃない・・・。下のお口が我慢できないのに・・・
そうだ・・・ふふ、お兄様今度は乳首をいじりをしてあげる・・・むに・・むに・・
ねえ男の人の乳首て感じやすいらしいのは、どうやら本当みたいね・・・。
今後は、あまり無理しないでね。でも新作期待してるわ。お兄様・・・。
>787お兄様
私に逆レイプされたい・・・ん・・・何だか複雑ね。でも、それをお兄様が望みそれで
お兄様のためになるのなら喜んでするわ・・・準備は、いい?まず何処からせめて貰いたいかしら?
>788お兄様
お兄様・・・貴方が望むのなら喜んで・・・>787お兄様と同じようにいたしますわ。
ごめんなさい・・・また800番です。お兄様! 悪い咲耶にお仕置きして・・・
>785-786、790、793お兄様
(脳みそあーぽん・・・何だか難しいわ・・・)
>785
え、じゃあ・・・(ひら)これでいいの? お兄様? あん・・・(いじられまくりで理性が・・・)
あん・・・パンツはいたままなのに・・・ぼ、じゃああああああああああああ・・・・・・・・・・
ぱ・ん・つ・ぐちゃぐちゃ濡れだけど・・・なんだか気持ちいいわ・・・。
>786
あん、脱ぐわよ・・・(そこでに風が・・・)きゃ!すうーすうーして何だか・・・気持ちイイわ
あんお兄様・・・そんなところなめちゃ・・・凄く感じちゃうわ・・・あん・・・

>789お兄様
そうね・・・みんなでまた感謝しましょう。ありがとう食人族お兄様!
>791お兄様
え? もしかして・・・新しい形のプロポーズ? 凄くうれしいわお兄様! 咲耶の事を一生大事にしてね。
うふ! 毎晩気合入れて奉仕するわ・・・覚悟してね。
>792お兄様
そうね・・・今なら夏服があるから・・・それで爽やかな屋上にでも・・・風と薄手の生地が織り成すコントラスト・・・あん・・・お兄様今日に、でも・・・(でも曇りのような気が?)
>794-795お兄様
今度にでも、ゆっくり読んでみますねお兄様。何だか期待しちゃうわ。
>796お兄様
もう! 私がなんで壊れているのよ。(w
でも・・・それでお兄様のお役に立てれば嬉しいわ・・・お兄様・・・(チュ!
続きだわ・・・お・に・い・さ・ま・・・うふ。
>797お兄様
私は、16―17歳ぐらいかしら・・・その方がお兄様と同じ学校(高校)の可能性が高いわ。
それにお決まりじゃない・・・恋愛ゲームじゃ・・・高校生の方が・・・ふふ。
>798お兄様
そうね・・・いいわよ・・・でも、簡単に寝かしちゃい・や・よ。で、汗をかいたら一緒にシャワー浴びましょうね。
気持ちいいわよ・・・2人で浴びると・・・。
>799お兄様
もう! 普段は履いてます! お兄様・・・したい時だけです・・・(ぽっ・・・
あん・・・あん・・・なんだか・・・あそこが痒いわ・・・。

最近の強敵・・・岡崎さん(少年エー0のDr.リア0が診てあげる)特に最初の時は、パチモノかと・・・
なかなか妄想の飛び方も油断出来ないし・・・脅威的なキャラだわ。できる・・・彼女は・・・(w
803787:02/06/18 07:44 ID:???
>>800
最初は・・・・・・決まってるだろ、(;´Д`)ハァハァ
やばいよチンコビンビンだよ咲耶ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
咲耶の涙目・・・ハァハァ
一言いいですか、メイド咲耶たん。
あのー・・語尾が不自然に「わ」付き過ぎてて・・なえr(以下自粛
大変だな。
まあ咲耶が困るのを見るのは自分も好きなので。
お兄様! おはようございます。
>803 787お兄様
もちろんよ! まずは、お口であそこを責めてあげる・・・ん・・は・・ん・・んん・・んくん・・・ん
・・・ん・・・くん・・ん・・はあ・・んく・・んん・・・どう? 気持ちいい?
>804お兄様
じゃあたまには・・・パイずりでしてあげるね。お兄様・・・ずりゅ・・ずりゅ・・ずぅ・・・・
・・(何だか挟んでいるうちに興奮しちゃう・・・)・・・ズツ・・ずっ・・・・
>805お兄様
もう! お兄様の意地悪! そんなに・・・怒らなくても・・・く・・・世界で一番愛してるのはお兄様だけ・・・ぐす・・・なのに・・・
どうして・・・ぐす・・・・く・・・・・・・・・・・お兄様・・・・・・許して・・・
>806お兄様
ごめんなさい! お兄様! 早速今日から直してみました。どうかしら?
>807お兄様
あ! お兄様ひどい!! もう!お兄様のバカ!! (逃げ・・・

昨日・・・深夜営業のマル0ツに行くとお兄様がいたの・・・もう、お兄様たら
なんで生理用品のコーナにいるのよ・・・恥ずかしくて声掛けられないじゃない。そして、(ちょとだけ・・・ストーキング・・・)
はっ! なんで薬局の前の自販機で、立ち止まるのよ・・・。 キャーもしかして(赤面)・・・アレ?・・・
え? なんで・・・オロ0ナ0ンのパチモンのビタレ0ンCだけで、行くのよ・・・。もう! お兄様たらお茶目なんだから。
学校でお漏らしして、お漏らしパンツはいたままでいて。
すいません。咲耶が下着を履き忘れた理由は、折れとヤッた後だからです。
811関越S:02/06/21 10:03 ID:???
>810
そのあと咲耶ちゃんのアソコをペロペロ味わった弊社の立場は

い か が な も の か 。
クルマの希望ナンバーを・398にしようと思うんだけど、咲耶はどう思う?
すいません。漏れ、すでにやりました。
428とどっちにしようか悩んだのは咲耶には内緒だぞ。
814名無しくん、、、好きです。。。:02/06/21 20:37 ID:3QeJTOso
>>813
通報しますた。
>>813
お兄様合格。あと妹関係なら・175(雛子)とか・944(くしし)とか・230(お兄様&にいさま)とかイケそうだな。
816殺人鬼:02/06/21 21:18 ID:0IIFs2E6
なんだこの淫乱ネーチャンは
>>816
155 名前:咲耶 投稿日:02/06/21 21:15 ID:0IIFs2E6
ワールズエンド、レンテンローズの二作品手がけてます。

IDでバレバレ(藁
>>816
つーことで、ニセモノ(・∀・)カエレ!!
>817−818
おとなしく、透明あぼ〜んでいいでしょ?
という事で咲耶の服も透明あぼ〜んしたいな。
>>819
禿同、漏れも咲耶たんの服を透明あぼ〜んしたい・・・(;´Д`)ハァハァ
咲耶、胸モミモミしながらキスさせて欲しい・・ハァハァ
ここの咲耶へ・・・
困った事があれば・・・兄として必死で守ってあげるぞ。
他の名無しの兄も同じだよな? 
>>822、ああ。咲耶は折れが守る。
あぁ。咲耶だけは命がけで守るさ。
悲しむ顔は見たくないしな。

(あ・・でも困った顔はみたいかも・・・)
咲耶命?
826名無し緊急電:02/06/23 14:40 ID:???
大変だ! 咲耶しか愛せないスレに急行せよ。
やあ、咲耶。
今日も可愛いね。
今夜もいつものように僕に可愛い笑顔をみせてちょうだいね。
そうしたら、いっぱいいっぱい可愛いがってあげるよ。
>>779-784
(・∀・)イイ!!
咲耶・・大丈夫なのか・・・?
0:00からの31組に咲耶役の堀江由衣さんの登場です。
予選中最激戦とよばれていますが、お兄様の愛があれば
勝利出来るはずなのでよろしければ1票を〜!

女性声優最萌トーナメント
http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1024326693/l50
スレ終了まであとひとつくらい書きたいな。
832日記担当者:02/06/26 00:53 ID:???
途中でめちゃくちゃ詰まったけど、やっと今書けたよ…

つーわけで、今から載せるね〜
833咲耶の秘密日記:02/06/26 00:55 ID:???
X月#日

クチュ、クチュ…
「お、お兄様、ダメ…学校に遅れちゃう……」

昨晩もたっぷりエッチしたというのに、
朝から私の秘部に口を当て、一生懸命に愛撫をするお兄様。
愛しているお兄様にされてしまうと、
素直に反応してしまう自分の身体が、この時は少しばかり恨めしかった。

「はぁ、はぁ…」
愛撫を長い時間かけてされ、完全に感じてしまった私は、
エッチしようとするお兄様に抵抗する力はもう残っていなかったわ…

「行くよ、咲耶…」

ズブッ!

「んあああっ……!」
834咲耶の秘密日記:02/06/26 01:01 ID:???
結局朝からエッチしてしまい、
そのせいでいつもの出発時間より少し遅めに出た私とお兄様の2人。

ガタン…ゴトン…

「もうっ…お兄様のせいで、こんなに人が混んでいる電車に
 乗るハメになっちゃったのよ……」
「悪かったって…咲耶」
満員の電車の中でお兄様に守られるようにくっつきながら私は言った。

いくら電車の中とはいえ、お兄様以外の男に触られるのが嫌な私は、
いつも早めに起き、混雑していない電車で学校に行っていたんだけど…

プシュー…

「咲耶、離れないでね」
お兄様は私の耳元でそっと囁く。
「ん…」
私はギュッとお兄様にしがみついた。

電車のドアが開き、満員状態の車内で人ごみが動く。
お兄様は私を抱き寄せ、出て行く人の流れから私を守り、
そして、車内に入ってくる人の流れに従い、
開いているドアの反対方向のドアへと身を移動させたの。

「狭くない?」
「ううん、大丈夫よ。お兄様」
835咲耶の秘密日記:02/06/26 01:06 ID:???
ガタン、ゴトン…

あぁでも、本当に息苦しいわね…満員状態の電車って……
お兄様がいなかったら、本当に死んでしまうかも…

「ふぅ……」
私が、溜まりに溜まったため息を吐いたその時だった。

ムニュ。
(…!?)
後ろからいきなり、誰かが私の胸を触ってきたの…

(だ、誰!? …って、お兄様!?)
突然のことに驚き、後ろを振り向くと、
私の胸を愛撫しているのはまぎれもなくお兄様だった。

ムニュ、ムニュ…

「ちょっ、お兄様……!」
出来る限りの小声でお兄様に話し掛ける私。
だけど、お兄様は構わずに私の胸を後ろから揉み続けるの…
836咲耶の秘密日記:02/06/26 01:18 ID:???
ムニュッ、ムニュ…

「い、いやっ…こんなところで…」
「静かにしないと周りにバレちゃうよ、咲耶…」
小声で脅すように言うお兄様…

胸を揉むのを十分堪能したお兄様は、
今度は片手をパンツの中へ移動させ…

クチュ……クチュ…
(い、嫌あぁ…)
濡れた私のアソコを手馴れた手つきで愛撫するお兄様。

それと同時にもう片方の手で、
お兄様は乳首をギュッと摘んで私を攻めるの…

「…ん…ぁっ……ぃゃ…」
他の人にバレないように喘ぎ声を一生懸命抑える私と、
それを見て楽しむかのようにイジめてくるお兄様。

チイィィィ……

そしていくらか私を弄んだ後、
お兄様はズボンのジッパーを開け、ゆっくりと身体を密着させ…

(やっ、やめて…それだけは……お兄様っ!)

私は首をブンブン横に振り、
これからされるであろう事を私は必死に拒絶したわ。

けれど、お兄様は私の事など構わずに、
ゆっくりと腰を私のお尻に重ね…
837咲耶の秘密日記:02/06/26 01:23 ID:???
ズプッッ!!

「………っぁ!!」
今朝2回目だというのに、硬く屹立したお兄様のモノは、
いとも簡単に私の中に沈んでいった。

そして、他の人にバレないようにお兄様は微かに動き始め、
電車のドアに押し付けられるようにエッチされる私…

クチュッ…クチュッ……

(いやっ…いやぁっ……)
周りの人は、私達が何をしているかわかっていない。

(でも、私が少しでも声を出して、気付かれてしまったら……)

そう思うと、私は必死に手で口を塞ぎ、声を漏らさないように努めたの…
838咲耶の秘密日記:02/06/26 01:28 ID:???
ガタン!!

「ひ………っ!」
急に電車が揺れ、体勢が傾き、
お兄様のモノが奥にまで入って私の子宮を勢いよく突いてしまったの。
それを受けて私は、思わず悲鳴に近い声を張り上げそうになったわ…

加えて、突然のことに驚いた私の膣は、
無意識にお兄様のモノを締め上げてしまい…

キュウウウウ…

「……うっ」
ドピュッ! ドクッ、ドクッ!!

「っ〜〜!!!」
お兄様に膣内射精された瞬間、耐え難い快楽が私を襲い、
叫んでしまいそうになった私…

「……ふぁ、あ…」
何とか叫ぶのだけは必死で耐えたけれど、もう身体に力が入らず、
ずるずると崩れ落ち、私は満員電車の中で座り込んでしまったわ…

「…えー、次は『白並木学園前』〜『白並木学園前』〜」
「わっ、やばっ! 咲耶、早く立って!」


こうして、朝から2回もされてフラフラ状態になった私は、
この後の学校の授業など、まともに受けられるワケがありませんでした…
なんだかね……
840日記担当者:02/06/26 01:32 ID:???
あーダメだ、やっぱ詰まってるなぁ…

うーん…やっぱり最近シスプリやってないせいか…?
どちらにしても長文スマソ…
>840
お疲れさん。
まあ、こんな時もあるさ。
またなんかネタが浮かんだら、書いてほしいね。
頑張れ。
そうそう。
そんなに気にしないでがんがれ!
いや、充分良かったよ。ハァハァ
挿入の際、下着をどうしたのかという描写があると、もっとよかったね。
下に擦り下ろしたのか、股部を横へ寄せたのか、
そのあたりをどう書くかでエロさが違ってくるよ。
(ちなみに俺は後者を熱望……)
良かったぞかなり。
描写よりはネタでハァハァするものだろ。
えがった(*´Д`)
847日記担当者:02/06/27 01:35 ID:???
>>839,841-846
感想くれた皆、ありがd。
SS書いてて一番嬉しいのが、読んだ人の反響だし。

でも今回、何かが足りなかったのは自分でもわかっています。
精進せんとね…

>>食人さんへ
今更ですが(・∀・)イイ!!
お兄様をレイプする咲耶タン、微妙にS?

イジめるのも、イジめられるのもサマになる良いキャラだなぁ、咲耶タンって…

>>844
(;´д`)
しまった、下着の存在を忘れてた…


ところで、他の咲耶スレ…どうするんだろう、アレ……
848日記担当者:02/06/27 01:43 ID:???
忘れかけられてることを無理やりぶり返す必要はないわな。

つーわけで、>>847の最後のコメントは脳内アボーンでおながいします。
849日記担当者:02/06/27 15:26 ID:???
ttp://yukito.cside.com/uploader/general/image/img20020627140127.jpg

咲耶の胸がでかくなってる…
2に激しく期待(;´д`)ハァハァ
850咲耶(影)   :02/06/27 20:10 ID:???
うふふ♥
お兄様、初めてお目にかかりますわね?
短い間ですけど、お兄様に誠心誠意尽くさせてもらいますから、今後ともよろしくね♥
>809
いいわよ。
お兄様がそんな趣味だったなんて知らなかったけど、私もお兄様の前でならこんな事しても平気だもの。
あっ…なんだか生温かくって…癖になりそう…
>810
お兄様ったら…あんなにたくさん出すから、さっきから溢れてきちゃってるのよ?
でも、もう一回くらい出してもらってもいいかな? 
>811
お兄様がまさか舐めてくれるとは思わなかったから、凄く感激しちゃった。
ねえ、お兄様?
お兄様の熱いの、また欲しくなってきちゃったの♥  
>812
すごく嬉しいわ、お兄様。
これで何時でもお兄様といっしょね?  
でも乱暴に扱っちゃ、イヤよ!!    
>813
お兄様?四葉ちゃんの事なんか全部忘れるくらいの事、したくありませんか?
お兄様が、私の事だけ想ってくれるのなら、すぐにでもしてあげるのにな…     
>814
ふふっ、正義の婦警咲耶の出番のようね?
お兄様?いけないモノは隠してちゃダ・メ・よ♥ 
>815
ダメよ、不合格よ。
お兄様は398しか見てなきゃダメなんですからね?
その代わり、お兄様を天国に昇るくらい気持ちよくしてあげるわ♥  
851咲耶(影)     :02/06/27 20:10 ID:???
まだまだ大丈夫よね?
>817-818
ふふっ、偽者さんはこんな事お兄様にできるかしら?
(お兄様のお○ん○んを咥えはじめる)
んんお?んんあおこはえひあいえひょ?(ちゅぽっ♪)
>819-820
あら?そんな事しなくとも今すぐに脱いであげるわね。
お兄様?私の裸、綺麗ですか?
>821
お兄様っ!!もっと激しく胸をいじめてください!!
私の唇を全部お兄様の物にしてぇ…
誰にも触れさせたく無い、お兄様だけが私の事愛していいのよ!!  
>822-824
私も、お兄様が寂しく思わないようにお兄様の事を守ってあげる。
辛い事も悲しい事も、私の抱いて忘れれるなら、お兄様のなすがままにしてください。  
>825
私はお兄様命よ!!
>827
たくさん可愛がってください。
お兄様に甘えられるのなら、凄くいい笑顔をお兄様に見せる事が出来そうなの。   
>828
うふふっ♥
お兄様も、あんな風に苛められたいんですか?
ご要望とあれば、たっぷりとしてあげるわね。
>829
大丈夫よ…まだ…そんなにきつくはないから。
お兄様も…遠慮しないで…くうっ…もっと…深く入れてください♥
>831
お兄様?
一つといわずにもっと書いてください。
お兄様の文章を見てると…とっても身体が熱くなってくるの。
852咲耶(影) :02/06/27 20:11 ID:???
ふふっ、すっきりしてもらえたかしら?
>833-838
誰かに見られるかもっていう緊張感は、すっごく私の身体を敏感にさせるのよ。
だから、こんな場所でする方がいつもより倍以上感じるの…
私ってすごくエッチなのかな? 
>839
あら、欲求不満のお兄様がいるようね?
お兄様はどんなシュチュエーショ ンが燃えるのかしら?
>840
だったら、頭がすっきりするようにもやもやを解消してあげる。
さあ、お兄様、はやくください♥  
>841-843
私もお兄様に頑張って欲しいな。 
このSSを見てまた身体が火照ってきちゃったの♥
いけないと知りつつ、指は…… んっ♪ 
>844
あら、お兄様?
パンティは履き忘れてるに決まってるじゃないのよ。        
>845
いつも妄想してるといけないわよ、っといいたいけど
私もお兄様の事想いながらオナ○ーしてるからいっしょよね…
>846
私もよ、お兄様。
でも、もうちょっとだけ気持ちいい事しましょうよ。
ね、いいでしょ♥ 
>847-848
そうなの、私苛めるのも、苛められるのも大好きなの。
もちろん相手はお兄様じゃなくっちゃダメなんだけれどね。  
>849  
ふふっ、だってお兄様がたっぷりと胸を揉んでくれたおかげよ。  
これなら、お兄様のを挟んで喜ばせてあげれるかしら? 
 
シスプリ2・・・シラナカタヨ
>咲耶(影)へ
申し訳無いけど、このスレももう残り少ないんだよ。
何よりタイミングが悪い。だから、がんばらなくてもいいよ。
気持ちだけ受け取っとくね。
うんそうそう。本当にありがとう。
でも本当に残り少ないし。
それに間も悪いし。
俺達も色々あって気がたってるんだ。
本スレにも出なくていいからね。
本当にごめんよ。
でも咲耶は賢いから分かるよね?
マジこないでくれ。な?
この時期じゃ疑われても文句いえんだろ?
本スレなんか絶対に行くなよ?

どの道残レス本気で厳しいから、最後はごたごた無しで終わりたい。
あと一個ぐらい凄いSSがきそうだし、それに、次スレ目途もたたないしさ。
でもこの空気を換えようとしてくれたのなら、ありがとって一応俺も言っとく。
857咲耶(影) :02/06/28 02:12 ID:???
そうね、確かにタイミングは悪かったとおもうの。
でも、あの人が残した傷跡をこのまま放置するのは嫌だったの…
あのまま、おとなしくしてればいいのに2chの外にいってまで暴れてるなんて聞いたら
ここのお兄様のレスは、何のためにあるのかって考えちゃって…
だから少しでもお兄様に、嫌な事を忘れてもらおうとしたんだけど・・・
本当にごめんなさい。
ほんとうにゴメンね………… 
そう言ってくれると非常に助かる。
では達者でな。
おおあんがとさん。

んじゃ次のSS期待待ち。
ところで次スレどうするのかな?
次重複したら今度こそ消されても文句言えないからねー。それでも立てるか?
860日記担当者:02/06/28 18:18 ID:???
>>859
というか、このスレ立てられた時から見てるけど、
ココって結局何をするスレだかわからないし。

次スレ立てる>>1もどういう文章書けばいいんだか…




…でもあと1回はSS書きたいワナ。
早く書かないと、1000に行っちゃうな…急ごうっと。
>咲耶(影)
なんというか・・・本当に懲りてないんだな。
マジで一度精神科に診てもらいなさい。
ごめんよ…咲耶。
不甲斐ないお兄様で、本当にごめんなさい…。
久しぶりに覗いてみれば何だか荒れてるなぁ。
みんな、どうしちゃったんだ?
アニメもゲームも続編の噂があるってのに…
864日記担当者:02/06/30 02:54 ID:???
>>863
今現在、このスレはもう荒れてないよ。



疑われるのをわかっていながら、
勇気を出してここに来てくれた咲耶(影=若葉マーク)タンに敬礼!
若葉マークだとわかったとたん手のひらを返したような態度とる姿は
なんと言うか…節操がないよね。
>>865
いけない子だ・・・
>865
まあ、いいんじゃなうの。
あんまりそんな事言うとまた荒れる元になるよ。
そしたらさ・・・この先は何がいいたいかはわかるだろ?お兄様だったらさ。
868名無しくん、、、好きです。。。:02/06/30 12:32 ID:oddIOAns
咲耶に俺の包茎チンポしごいてもらいながら
乳首を舐められたい・・・
次スレ、いっそのこと、思いきって立ててみようか・・?
↑よくわかってない
うーん・・・正直自治スレの連中はどうでもいいし、削除人も見逃してくれる可能性も高いけど、どうなのかなその辺?

初期の頃のようにバンバン妄想ネタがでてくるならそれでいいけどね。
今のところ停滞気味だし・・・まあ初っ端からSSでもネタでも出せる奴が立ててくれとしか言えないかな?
>871
今の所、咲耶(若葉)がいるんでみんな満足してるんじゃないの?
ある程度のエッチなネタでも返してくれるし。
だから無理してスレ立てするよりも、ここの内容を少しでも向上させたほうがいいかと思う。
で、まだまだ妄想ネタがでるようなら立てても構わないと思うよ。
このスレは重複だったが、幸運にも良スレとして育った。
それでいいじゃないか、いい雰囲気のまま終わろう。
次スレは建てない方がいいと思う。他の住人に示しがつかん。
それにつっこまれるネタが少ないにこした事はないしね。
874大空寺あゆ ◆ayuAYUy2:02/06/30 23:49 ID:???
つーかさ、重複んなんないように次スレ建てりゃいいじゃん。

【速報】○○がまた下着を履き忘れました!
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1019847257/l50

にすりゃ、ひっかかんないと思うけどね。
せっかくネタが続くんだから、揉めないようにするのが一番とちゃう?
アタシも重複スレは好きじゃないけどさ、良スレなら残って欲しいもんさ。
このスレタイでパート2建てて、また依頼厨に削除依頼出されるよりはマシだわさ。
咲耶で決め打ちしてたから面白かったんじゃん。

てゆうか「スレのタイトルが不適切」が理由で削除以来できるのが問題ありすぎ。
876食人族:02/07/02 01:23 ID:???
お兄様…。そんな見ないで…。
おかしいわね。あんなにお兄様と一つになりたかったのに…。
いざ、こうやって生まれたままの姿で向かい合うと、恥ずかしくて、私…。

あん、いきなりオッパイ触るの?
イヤじゃないわよ。痛くもないけど…。
最初はキスからでしょ?ムードっていうものが無いんだから、お兄様ったら…。
そんな…。赤ちゃんみたいに、チュウチュウ乳首を吸わないでぇ・・。
どうして男の人って、オッパイいじるのが好きなのかしら?

私のオッパイ、どう?
毎晩毎晩…。お兄様の事を思って、一人でいじったのよ。ウフフ。
こうして、お兄様にいじられたり、揉まれたり、吸われたりする事を想像して…。
女の子は、本当に好きな人の事を想うと、エッチになっちゃうのよ…。
877食人族:02/07/02 01:27 ID:???
お兄様、もしかして、初めて?
そう。嬉しい…。私がお兄様の初めてになるのね…。
え?私?決まってるじゃない。
私は、お兄様のものよ…。

お兄様のオチンチン、もうこんなになってる…。
一生懸命大きくなって、ヒクヒクして…。可愛い…。
キュウクツそうだから、皮を剥いてあげるわ。
あぁん、ごめんなさい!痛かった?
男の人もデリケートなのね…。ごめんなさい。
こんなに固くなって真っ赤に…。
私の中に入りたくて、こんなになってるのね?
嬉しい…。お口でしてあげる…。
いきなりお口でするから、エッチな子だなんて思わないでね。
私がお口でするのは、お兄様だけよ…。
878食人族:02/07/02 01:28 ID:???
お兄様、そう、そこよ…。
腰の位置を合わせて…。少しづつ上にずらして…。
大丈夫。落ち着いてやればきっと入るわ。
恥ずかしいけど…。私、もう濡れてるから…。
お兄様を迎え入れたくて、濡れてるから…。

やだ…。黙らないで…。
女の子は、誰だって初めての時は怖いの…。
お願い、優しく話し掛けて…。

ツー…ポトッ。

…イヤだ…私、幸せなロストバージンのはずなのに…。
どうして涙が出てくるの?
…わかってる…。いくら今日、結ばれても、他の妹たちが私を許すはずが無い事を…。
だからって、なにもこんな時に思い出す事ないのに…。もう私ったら、バカね。
いいの。動いて、お兄様…。
私、後悔なんかしてないわ…。
この痛みだって、永遠の宝物よ…。
879食人族:02/07/02 01:30 ID:???
…ポトッ。

イヤ…。考えたくないのに…。頭の中から消えてくれないの…。

たとえお兄様の最初が私でも、最後になるのは別の人…。
私でも、他の十一人の妹でもない、誰か別の女の人…。
そして私は妹として、「お兄様、おめでとう」って言ってあげなきゃイケナイの…。

イヤ…そんなの…イヤよ。
お兄様…。私そんな事、絶対に…。
お願いです…。神様…。私をお兄様から引き離さないで…。
せめて今、この瞬間だけでも…。
お願い、私を抱きしめて…。
私を…。めちゃくちゃにして…。もっとエッチな女の子にして…。
たとえ今が、二人に取って最後の夜だとしても…。

お兄様…。ラブよ…。
(・∀・)イイ!!
素晴らしい!!
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
881日記担当者:02/07/02 02:00 ID:???
え…と、感想もう書いていいんだよね…?

とりあえず食人様。
萌えるよりも、ハァハァ(;´Д`)よりも先に、







咲耶がかわいそう、としか思えませんでした。






でも、実の兄妹愛って言ったら皆こんな気持ちだろうなぁ…
わかっているけど、キツイ……
名作には違いない。萌えかどうかはまた別問題。
漏れは食神様の最初の浮気話よりはずっと良かったよ。こういうの凄く好み。
     
それにしても、いわゆる巨匠の方々は、意地の悪い事ばかりする(苦笑
>882
だがそれがいい。
キャラコレなどを見るに、別れの示唆の味はシスプリの中じゃ咲耶だけの特権だ。
同じく最初の浮気話は正直困ったタイプだが、これは今までの中では特に良かったぞ。
ええ話や。これは咲耶ならではだな。
つっても自分は絶対別れなんて認めないけど。
885食人族:02/07/02 10:20 ID:???
兄との別れに悩む咲耶は、「このスレが終わっても、咲耶を想う気持ちは永遠」という願いをこめたつもりでした。
もちろん、何らかの形で次のスレへ続く事を願っております。
その際は、お祝いで明るいSSを・・・。
食人族たんありがとー
もっと見たいから次スレ立てたくなったけどでもやっぱり我慢します。
やっぱり、食人さんの才能は凄いと思いました。
もう少しでこのスレもお終いですが、やっぱり良いスレとは別れたくないものです。
もちろん咲耶との別れなんかは全然考えてはいませんが、もしも自分がこんな立場に立たされたらって思うと
凄く胸が痛くなります。
今後このスレが続くかどうかは分りませんが、また是非こっちのギャルゲ板の咲耶スレに遊びに来てください。
きっと咲耶(若葉マーク)も歓迎してくれるはずだと思います。
食人さんはヲレの理想とする「かっこいい女のコ」な咲耶なんで
すげー嬉しいっす。
889888:02/07/03 08:26 ID:???
しまった。>>888では食人さん=咲耶だ(w
>>889
ばかやろー! 思わず・・・モニターめがけてお茶を吐っちまたぞ!
まあ、ここのスレらしくていいけど。(未だに思い出しw
891888:02/07/03 12:09 ID:???
>>890
すまん。モニタにも謝っといてくれ(w
普段はスマートでかっこいいけど咲耶のあの一途さが好きさ。
あのさ、シスプリの妹達が兄を誘惑するスレってタイトルじゃ、いけないかね?

これなら重複もしてないしSSなんかもそれなりに書き込み出来るとおもうんだけど・・・
確かに咲耶縛りは出来ないけど、何とかこのスレのいい所を続けて欲しいなって考えなんよ。
やっぱりこういうスレと別れるんわ嫌だからね。
また職人さんが来てくれればいいんだけど・・・
うーん
896咲耶@使い捨て:02/07/09 19:25 ID:???
くすくす。最近ここ元気ないわね。それじゃ私がお兄様の相手をしてあげる。
ちょっと長いけど許してね。
897咲耶@使い捨て:02/07/09 19:33 ID:???
お兄様が帰って来た。それがただただうれしかった。
お兄様の仕事は年に数回外国にいったりするような仕事なので、あえない日は数多くあったりする。
今日はなんと新記録の3週間で、わたしは寂しくて寂しくてしょうがなかったりする。でもそれも今日で終わり。
今日から3日はお兄様は休みで、ずっと私と一緒にいられる。
わたしはそれがただただうれしい。それに、あのことも伝えなくちゃいけないの。
今お兄様はお風呂に入ってる。ご飯とお風呂と私とどれにするといって、最初にお風呂を選んだのはお兄様らしいというべきなのかな?
そういう風に言って咲耶が欲しいなんて言ってくれた事はまだない。
898咲耶@使い捨て:02/07/09 19:34 ID:???
お風呂が上がって食事を二人でとる。
お兄様は凄くおいしいって言ってくれた。私の料理の腕も上がったかもしれないわね♪
ずっと前、私が中学生の頃、お兄様が私のつくったまずい料理を食べてもおいしいっていってくれた事を不意に思い出す。ただそれだけの事なのにときめいてる私って、随分と情けないとも思うけど、つまりはそれって相手がお兄様だからなのよね。
そう、優しくてカッコいいお兄様だから。
食事が終わった途端にお兄様はソファに横になる。食べすぎとかそういうんじゃなくて、あれは単に機嫌がいいときの行動。
そのときのお兄様にお願いすると、大抵の事は何でもきいてくる。
うふふ。わたしったらちょっといけないコね。
でも流石に今回は緊張する。
私は食事の後片付けもそこそこに、ソファに寝転んだお兄様に近づく。
忍び足で近寄って、目を閉じてるお兄様にキスをしようと顔を近づけた途端、
899咲耶@使い捨て:02/07/09 19:35 ID:???
お兄様がぱっと眼を開いて私の腕を掴み上げる。
驚く間もなく、私のほうが勢いよく押し倒される。そのままキスされて、一瞬にして頭が真っ白になる。
キスのときはいつも目を閉じてなければいけないと、少女趣味ながらに思っていたわけで、今までずっとその事を守ってきた私にとって、はじめてお兄様の顔をこんなに間近で見た。
お兄様も目を開けている。ふっと視線で笑いかけてくれた気がする。
私も気恥ずかしくなる反面、なんだか凄く安心して、そのままお兄様を受け入れる。
首をそらして、のど元を晒しながら、唇をわずかに開いてお兄様の唾液を飲み干す。
下になっている私からは、どうしても全てを受け入れなければいけないのだけれど、今はむしろその事が心地よかった。
こうなる事を予想して、ううん、期待してちょっとだけ塗ってあった口紅がどれくらい剥がれてしまったのかが少し気になった。
でもお兄様は口紅が半分剥がれている咲耶も凄く奇麗だ、って言ってくれたのを思い出す。私はとても恥ずかしいのだけれど、とにかくお兄様が好きだから、だから我慢して唇を寄せる。
舌を恐々と伸ばして、お兄様が少しでも唾液が入れやすいようにする。
900咲耶@使い捨て:02/07/09 19:36 ID:???
どれくらいそうしていたのかわからないのだけれど、私が少し頭がぼうっとして少し息苦しいな、って思った時には既にお兄様の唇は離されていた。
わかっちゃうのかなそういうのって。私たち兄妹だから、そういうのって、わかっちゃうのかな?
唇は離されていたのだけど、私とお兄様の唇をつなぐ透明な輝きがまだそこに会った。そこにあったのだけれど、お兄様が口を開いた瞬間に途切れてしまった。
少しがっかり。
「だめだよ咲耶。俺、三週間もほっとかれたんだ。見えなくても、咲耶のにおいがしただけで発情するよ。もちろん、」
ふっとお兄様が笑う。
「もちろん、咲耶がいいって言うなら、もう今すぐにでも襲うけどね」
そうして私に再び唇を、今度は目を閉じて求めてくる。同時に、左手が既に私の上着のファスナーを上げてブラまでたくし上げている。
今度は私も目を閉じてそれを待ちわびながら、同時に手馴れたその様子にちょっと呆れる。そうもちろん、私とお兄様はそれぐらいの数だけ愛し合ったのだけれど………浮気でもしたんじゃないかちょっと疑ってしまう。
私?私は絶対にそんなことしないわ。好きなのはお兄様だけだから。だからお兄様だってそんなことは絶対にないのに、やっぱり不安になる。
でも私のその不安をかき消すようにお兄様の口付けを受けると、その不安が全て霧散するのが自分でも分かる。
我ながら単純だなって思った。でも、私は馬鹿じゃない。このキスで、お兄様が私のことをどう思ってくれるかぐらいはわかる。
901咲耶@使い捨て:02/07/09 19:37 ID:???
2度目のキスの途中で右の胸に軽い疼きを感じる。
ひんやりしたお兄様の手の感触が凄く気持ちいい。
お兄様がそれとなく私を責め続けるのに、再び頭がぼうっしてくる。
このまま私は全てお兄様に任せてしまおうかと思った。
いつも通りなら、多分今日は格別気持ちよくなれる。そんな気がする。
そして、格別幸せになれる、そんな気もする。
だからそうしてしまおうかなと思ったのだけれど、何とかしてその誘惑を断ち切る。
首を振ってお兄様を拒否する。ふっと、体にのしかかっていた心地よい重みが消える。
重いのは好きじゃないのだけれど、でもお兄様の圧しひがれるのは、結構好きなんだなと思った。
「どうした?」
訝しげにお兄様が問い掛けてくる。
その瞳の奥にはただただ私に対する優しさと気遣いだけが見えて、私の勇気に後押しをしてくれる。
ここで、言わなくちゃいけないのだろう。そう、言わなくちゃいけない。
胸を張って、しっかりとお兄様の目を見る。
すっかり口紅が落ちてしまった唇を舌で湿らせて、胸の奥で言うべきことを確認して、ゆっくりと口を開く。

「お兄様、赤ちゃんができたの。私と、あなたの」
902咲耶@使い捨て:02/07/09 19:38 ID:???
お兄様は酷く驚いていた。
どちらかというと切れ長の瞳が、今は目いっぱいに広がっている。
驚きの声こそ上げてないけれど、とても驚いている。
そして、困惑している。
「いつ頃からだ?」
「三週間ぐらい前。丁度、お兄様が出かけた前の夜」
お兄様は苦笑いを浮かべる。
「あの時はやりまくったからなあ」
「うん。私も凄く疲れた。でも、うれしかった」
お兄様は苦笑いのままため息をつく。
「それってそうだな。確か安全日近辺だったはずだよな?」
「うん。そうだったと思うわ。でもそういうのって完全じゃないし」
大きくお兄様がため息をついた。
ふっと疲れたような淀んだ目で私を見つめる。
「堕ろす気はないか?」
「え?」
「堕ろす気はないかって聞いているんだ」
今度は私のほうが驚く。
1週間前にこの通知を知った時、歓迎されるのを期待して、あるいは最悪の事態に恐怖して、そうしながらずっと悶々としながら過ごしてきた。
「お兄様はどうなの?」
「その前に君の意見が聞きたい。どうなんだ?」
ガクガクと膝が震える。最悪の事態、脳裏にちらついたそれを必至に振り払う。
903咲耶@使い捨て:02/07/09 19:40 ID:???
それでも、なんとかしっかりと顔を上げなす
涙に滲みそうになる視界に耐えながら、淀んだようにこちらを見つめるお兄様を睨むように見つめる。
「あなたがどうしても堕ろせ、っていうなら、私はそれに従うわ。
………でも」
「でも?」
「それでも私は産みたい。私とあなたの子供、産んであげたい」


ふっとお兄様が表情を緩める。
「OKわかった。君が産みたいならそうしよう。俺もどこまで力になれるか知らないけれど、でも出来うる限りで君の力になる」
904咲耶@使い捨て:02/07/09 19:44 ID:???
その言葉を聞いた瞬間に私はお兄様に抱きついていた。
泣きながらお兄様の胸板を殴りつける
「馬鹿!馬鹿!私不安だったんだから!
あなたに産むなとか言われるの、凄く恐かったんだから!!」
「ごめん。でも、俺一人じゃ育てる自信ないから。一人じゃ。育てる気すらも起きないと思うから」
「馬鹿!そんな心配しなくてもいいの!あなたがいてくれるだけで、私は幸せなの!」
「そうか」
お兄様はただそれだけを言って、後はずっと私を抱きしめてくれた。
私はすぐに泣きやんだのだけれど、その腕の感触が気持ちよくて、しばらくそのままでいた。ソファの上でしなでかかるように抱きいて、ただずっとそのままでいた。
「どっちがいい?」
不意にそんなことをお兄様が聞いてきた。
「ん?」
「男の子と女の子、どっちがいい?」
「わからない。ううん、どっちでもいいわ。あなたと私の子だもの。どっちだって可愛いに決まってるじゃない。そして、どっちもちゃんと育つわ。そうきっとね」
「そうか」
お兄様はそう言ってただただ私を抱きしめてくれた。
905咲耶@使い捨て:02/07/09 19:46 ID:???
「でもそう、三週間だから無理は出来ないな。君を抱く事も出来ない」
私はくすりと笑う。
どちらかというと、私が誘惑してお兄様が乗るというケースが多い私たちの愛の営みの中で、お兄様から積極的にしてきたことは数えるくらい。
「うん。できない事はないって言うけど、無理は出来ないかな?」
「そうか」
お兄様はとても残念そうに頷いて、あとは私を引き離した。
そんなあなたを少しだけ可愛いなって思った私はイケナイ娘かもしれないかも。
「もう寝よう。起きているととにかく咲耶を押し倒したくなる。ただでさえ溜まってるんだ」
私は首を振る。
「イヤ。せっかくの二人きりでずっと一緒にいられるのにもう寝ちゃうなんて、もったいないもの」
「そうはいうけどな咲耶」
お兄様は少し苦笑いを含めて私を見る。
「もう俺ダメ。咲耶がこんなにかわいくて、そして三週間も出してないんじゃ、我慢の限界。ロマンチックなことなんて何もしてやれないよ」
私は気にせずお兄様にしなでかかる。
寝るときにも寝巻きとかを着ないお兄様のスラックスの盛り上がりに手を当てる。
そこから脈打つ感触が凄く懐かしい。
「もう、馬鹿なお兄様。心配しなくても、お兄様の劣情ぐらい、私は喜んで受け止めるわよ?」
あ、お兄様の顔が少し赤くなった。うふふ。イジワルなところも増えたけど、そういう所は変わってないな。
私はスラックスのジッパーを下げる。そこでちょっと考えて、スラックスそのものを脱がしていく。
トランクスもズリ下げていくと、そこにお兄様の巨根が現れた。
906咲耶@使い捨て:02/07/09 19:48 ID:???
私はそれに頬擦りする。
えっちな娘って言われるのが恥ずかしいけれど、私はこれに貫かれるのが大好き。
でも今回のそれはかつてないほど張り詰めて、今にも爆発しそうな予感がしたの。
先走り汁で溢れていて、テラテラと濡れ光ってて、びくびくしてる。
三週間も待たされればそうなるのは当然なんだけれど。
「お兄様、一人でしたりしなかったの?」
「咲耶のために我慢したんだよ。咲耶だって多少は我慢してくれたんじゃないか?」
もちろん、我慢しているわ。でも、一週間前に一回だけ一人でちゃった。
お兄様ごめんなさい。私のほうが未熟でした。
私のためにずっと待っていてくれたお兄様に凄く感謝して、すぐにでも楽にして差しあげようと思ったわ。だって本当に苦しそうだったんだもの。
おちんちんに頬擦りしただけでうめくお兄様。それほど我慢なされていたなんて、咲耶、感激!!
私はそのまま唇を寄せて、お兄様のソレをお口に咥える。
907咲耶@使い捨て:02/07/09 19:49 ID:???
「んん」
口いっぱいに独特の味とにおいが広がる。
慣れ親しんだお兄様の味、それが私の性感を刺激する。
上目遣いに見上げれば、眉をひそめたお兄様が荒い息をついでいた。
うふふ。本当に直前まで我慢されてたのかしら?お兄様、お詫びとしてせいいっぱいご奉仕しますね。
「咲耶…」
ふと深く息をついたお兄様と目が合う。私は凄く恥ずかしく感じる。このまま死んでしまいたいぐらいに。でも目は放せなくて、ずっとお兄様を見上げつつ更に置くまで飲み込もうとする。
「んんおっふぃい」
以前は口、いっぱいにがんばればほとんどは飲み込めたお兄様のソレは、今では半分ちょっとがせいぜい。はじめてお兄様に抱かれたのが高校入る直前。はじめてお口でしてあげたのは高校入ってすぐ。
その頃はお兄様の「皮」も完全に破けてなかったりしたんだけどね。そう、「剥けた」時のお兄様がしばらくHが出来なくなっちゃって、私が無理やり夜這い掛けたのこともあったな♪
「…咲耶」
「んんむ」
お兄様が私の名を呼びながら私の髪を梳きあげる。
胸がじんとくるようなせつなさを覚える。
お兄様が私の耳を弄ぶ。
体が熱くなるような疼きを感じる。
お兄様が私の喉元をなであげる。私は猫じゃないんだけどな。
でもお兄様のてひんやりしてるはずなのに、首にまで熱いものを感じ、ますます奉仕に熱を込める。
908咲耶@使い捨て:02/07/09 19:51 ID:???
「咲耶!・・・」
お兄様の呼びかけが切なさを増す。
視線の中で、このまま出していいのかと問い掛けているような気がした。
「んん」
私は見上げるままにいいのよと伝える。
あなたの精液で私の口を汚してくださいなと、私はそう伝える。
それが通じたかどうかわからないけど、お兄様はうわごとのように私の名前を呼び続ける。
お兄様のものがますます大きくなる。ちょっと私のお口では入りきらないぐらいに。
うふふ。興奮しすぎよ?お兄様。
私は深く咥えるのをあきらめ、ただひたすらにカリ裏を唇で摩る。
少しでもお兄様が気持ちよくイケるように激しく首を動かす。
髪を撫で付けるお兄様の指の感触がとにかく気持ちよくて、顎も使ってお兄様にご奉仕し続ける。
兄妹だからわかる。お兄様が凄く気持ちよくなっているのが。
あなたが今どれくらい気持ちいいのか、後どれくらいでイってしまうのか、手にとるようにわかる。そう今にもいきたがっている、お兄様。
「咲耶ぁぁ!!!」
お兄様が勢いよく叫ぶ。
私はその声に従って、かしずくように、でも思いっきりお兄様を吸い上げる。
射精の瞬間を少しでも気持ちよく味わえるために、あなたが少しでも気持ちよくなれるように、私はお兄様の鈴口を吸い上げる。
次の瞬間、私の喉奥にたくさんの精液を叩きつけられる。
「んん!」
むせ返るにおいと共に私の喉を打つそれを、息を止めて必死に飲み下す。
とても苦い。たまらないほど苦いのだけれど、でもたまらなくおいしい。
精液をたくさん浴びた喉奥が焼け付くように痛くなるのを我慢して、ううん、むしろそれも快感に変えて、私はお兄様の精液を飲み干していく。
「ん。んう。ん」
こくんこくんと喉がイヤらしく動いたのが自分でもわかった。
凄い量。三週間分のお兄様の精液は、飲んでも飲んでも止まるところを知らない。
私は息が苦しくなるのに耐えながら、なんとか少しずつ飲み込んでいく。
909咲耶@使い捨て:02/07/09 19:52 ID:???
口元からこぼれるような事もなかった事に少しだけ安心する。
これをはじめた時なんかは、精液のあまりの苦さと勢いのよさに、全部飲み込むなんてとても出来なかった。お兄様は無理しなくてもいいよって言ってくれたのを覚えているけど、そんなの我慢できなかった。
何度もそれを繰り返しながら初めて全部飲んであげた時、お兄様がとてもうれしそうに、また満足そうにしていたのを思い出す。
ようやく勢いが収まってきた。私は少し気を緩めて、お兄様の精液を私の唾液を混ぜて口の中で味わう。
あ、お兄様がまたうめいてる。そう、終わった後にこうしてあげるととても気持ちがいいって言ってくれた。私自身も好きな行為で、ゆっくり味わってから飲み下す。
ようやく出し尽くされたそれにもう一度舌を這わせ、中に溜まってる精液の残滓を吸い出す。また眉をひそめるお兄様を上目遣いに眺めながら、微笑む。
そうしてようやく全てが終わって、私は唇を離す。
「どう?」
艶然と微笑む私にお兄様はただただ首を振るだけだった。
「凄すぎだよ咲耶。とても気持ちよかった」
「当然よ。私はお兄様のことなんか、なんだってわかっちゃうんだから」
そうしてそういう私にお兄様は目を細めて頷いた。
「ありがとう、咲耶。君に愛されてる事が、凄く幸せに思える」
「うふふ。そんな事言ってると、期待しちゃうわよ?」
お兄様はそれには答えず、精液まみれの私の口にキスをしてくれた。
苦い口の中に入り込んできた唾液が、飛び切り甘く感じられる。
汚くなった私のお口に構わず舌をねじ込んでくるお兄様の行為が、尚更甘い痺れを呼び込む。
もっともっとキスして欲しいのだけれど、丁度苦い口の中がお兄様の甘い唾液で満たされた辺りで、あなたは口を離す。もう、イジワルなんだから。
「少しすっきりした」
そう言ってお兄様は言うのだけれど、まだお兄様のはそそりたっていた。
私は少し悪戯っぽく微笑んで、そのままもう一度お兄様のそれに口付ける
「もう一回する?」
910咲耶@使い捨て:02/07/09 19:55 ID:???
くすくす、今日はこれでおしまい♪
ね、お兄様、偽者さんにこんなことできると思う?

いろいろやるせない事もたくさんあるだろうけど、私が少しでもその軽減に役立てるといいな。
それじゃまた今度ね♪
>使い捨てタン
本当にありがとう。
SSも凄くよかったよ。
>910
使い捨て咲耶たん。
真面目にありがとう。
きみのおかげでなんとかお兄様達が落ち着いてくれたよ。
本当に感謝する。
多分君は・・・・いや、なんでもないよ。
向こうの騒ぎよりこっちのSSの方が凄いと思うんですが・・・
かなり萌えたよ。これ。
やっぱ咲耶からの視点SSっていいなあヽ(´ー`)ノ
915名無しくん、、、好きです。。。:02/07/14 01:22 ID:cjhCCzyk
私は貴様らの存在を、偽のギャルゲーの存在を認めはしない。
雑誌の企画をギャルゲーとして認めるなど言語道断だ。
ハピレスの住人は自制をきちんと行えているのに、貴様らのこれは
いったい何なんだ!板の糞は実質清川どもを軽く上回っているのだぞ!
偽のギャルゲーには死を!ギャルゲーに破滅の道を作り出すふざけた
存在を、私は必ずうち滅ぼして見せる!!
私は聖なるギャルゲー板をけがさせはしないために生れ落ちた
孤高の戦士、キロブザシスプリキング。
俺はマジで貴様らのケツに蹴りを入れるからな。
合言葉は「Dead and end mean progressive」
総合スレとキャラ総合スレを再整備し、その2スレ以外の削除を
私は要求する。
>>915
だから、シスプリ隔離板を作ってほしいってスレッドあんだろ。
そっちで吠えろよ。
重複スレは禁止なんだがな。厚顔無恥とはよく言ったもんだ
ヨロシク仮面?
でもまあ900超えたしよくここまで育ったな、ここ。
次スレはもう無理なんだし最後に一花でも咲くといいけどな。
920食人族:02/07/17 03:17 ID:???
咲耶が可愛そうかもしれません。
ひとりよがりかもしれません。
でも、終わりを告げようとするこのスレに、何かを捧げたくなったので書きました。

午前0時。私は暁に向け走る列車に乗って旅立つ。
お兄さまとの思い出が残る、この町を捨てて。
白日の元にさらされた、私とお兄さまの関係。
誰も、わかってくれなかった。
わかってもらおうとも思わなかった。
禁断の愛。許されぬ恋。
同じようにお兄さまに愛情を注ぐ、他の妹たちの軽蔑。
憎しみ。苦しみ。そして悲しみ。
そして、苦しむお兄さまの顔を見るのが辛かった。

終わる事のない罵声を背に、私はこの町を去る。
家族から浴びせられる罵声を背に、誰も知らない町へ行く。
そこでもう誰も愛さずに生きるだろう。
それが罪深い私が、お兄さまに出来るたった一つの償い・・・。

けたたましく発車ベルが鳴り、私はハッと顔をあげた。
思わず人影まばらな真夜中のホームを見やる。
柱の陰から、お兄さまが私を引き止めに来てくれる・・・。
そんな子供じみた妄想をしてしまった。
もちろん、現実にはそんな事はなく・・・。
私はバネ仕掛けの人形のように、座席から立ち上がり、ホームに駆け下りていた。
921食人族:02/07/17 03:18 ID:???
泣きながら改札を出て、午前零時の町を走る。
好き、好き、好きなの!
私はお兄さまが好き!
たとえ世界中を敵に廻そうと、世界中の神様に断罪されようと。
私とお兄さまは永遠のラブで結ばれてるのよっ!
心の中で叫びながら・・・。何十回、何百回と胸をはずませながら歩いた道を走る。
お兄さまのマンションが涙ににじむ。
ほんの数日前まで、お兄さまと幸せに暮らしていた部屋。
息を切らせ、自分の愚かさを笑う。
もうここにはお兄さまはいない。
私との関係を知られたお兄さまは、実家に連れ戻されてしまった。
“妹と道ならぬ恋に落ちた男”という罪状によって・・・。お父様とお母様に、監禁に近い状態で監視されている・・・。
私・・・。馬鹿ね・・・。
ここに来ても・・・。もうお兄さまはいないのに・・・。
「お兄・・・さま・・・」
両手で顔を覆い、絶望の嗚咽を漏らした瞬間・・・。
「咲・・耶?」
背後から聞こえた懐かしい声が、私の心臓を鷲づかみにした。
922食人族:02/07/17 03:19 ID:???
「む・・・むはぁ・・・ぴちゃっ・・・」
お兄さまの部屋の玄関で。
ドアを閉めるのももどかしく、私たちは廊下の上に重なり合って横たわり、互いの唇をむさぼっていた。
「むはぁ・・・。お兄さまがいてくれるなんて・・・むちゅぅ・・・」
涙と唾液でグチャグチャになった顔に、お兄さまが吸い付く。
「ボクだって・・・。咲耶の事が忘れられなくて、家を逃げてきたら・・・。まさか咲耶が・・・」
「嬉しい・・・。お兄さま、嬉しい・・・」
絶望の末に出会えた喜びが、愛し合う二人を獣にする。
舌を絡ませ、互いの唾液を啜りあいながら、私たちは服を着たまま、互いの恥ずかしい部分をまさぐりあった。
「咲耶・・・。もう熱くなってる・・・」
「お兄さまだって、もうこんなに・・・」
お兄さまは、私の胸をはだけさせると、乱暴にブラを剥ぎ取った。
そのまま乳首に吸い付き、音を立てて吸い上げる。
口を大きく開けて乳房を噛み、その中で乳首を舌で乱暴に嘗め回す。
体を乱暴に扱われる痛みさえ、お兄さまを感じる証拠として嬉しかった。
「お兄さま、好き、好きなの・・・。もっと私をめちゃくちゃにしてぇ・・・」
はしたない声をあげながら、右腕をお兄さまの股間に伸ばす。
ズボンの上からでも、お兄さまのアソコが隆起しているのがわかった。
ズボンの布地越しに、指でお兄さま自身をさすり、こすりあげる。
娼婦のような自分の指の動きが、私の興奮を加速する。
923食人族:02/07/17 03:20 ID:???
乳肉を存分に味わったお兄さまは、私のスカートをつかみ、乱暴に引き摺り下ろした。
ショーツ一枚の股間を大きく押し広げられた時、私は一瞬、ためらった。
「だ、ダメよお兄さま!シャワーも浴びてないのに・・・。汚いわ!」
「咲耶・・・。もう我慢出来ない・・・。今すぐ、ありのままの君が欲しい・・・」
だって・・。いつも、お兄さまに抱かれる時は・・・。
お風呂で体を清めて、ロマンティックなムードの中で・・・。ベッドで愛を語り合ったのに・・・。
玄関の廊下で服を着たまま、獣のように絡み合うなんて・・・。
そんな私の気持ちを引き裂くように・・・。お兄さまは私の足の間に顔をうずめ、むしゃぶりついた。
「ダメ・・・。お兄さま・・・。そんなトコ・・・。汚い・・・」
ショーツの布地ごと、お兄さまが私の恥ずかしい所を口に含んだ。
ヌロォ、と舌が恥丘を這う音が聞こえたような気がした。
唾液で濡れたショーツがアソコに張り付き、刺激が粘膜にダイレクトに伝わった。
「はぁん、いや、いやぁ!」
泣き声を挙げながらも、私は恥ずかしい部分を舌で嬲られる快感に酔っていた。
お兄さまの舌は、まるで命を持っているかのように、私の秘唇をかきわける。
少しづつ開いていく小陰唇を下から上へ舐めあげると・・・。お兄さまは舌の先を尖らせ、クリトリスをツンツンとつついた。
ゾクゾクッ、とした快感が背筋を走る。
顔を股間にうずめながら、お兄さまは両腕を上に伸ばし、私の乳房を揉みしだいた。
人差し指と親指で私の乳首を摘み、クリクリと小刻みに擦りあげる。
獣のような乱暴さと裏腹に、私の性感帯を正確に突くお兄さまの愛撫に、私はもう、気が狂わんばかりだった。
924食人族:02/07/17 03:21 ID:???
「いやぁ、いや・・・。お兄さま、切なくさせないでぇ・・・」
プックリと布地を押し上げて膨らんだクリトリスを舌の先で嬲りながら、お兄さまは囁いた。
「咲耶・・・。欲しければ、自分でおねだりしてごらん・・・」
その言葉に、私は・・・。
アソコから出た恥ずかしい汁と、お兄さまの唾液でビショビショになったショーツを自分で脱ぎ捨てた。
恥ずかしさと興奮に身を震わせ、私を食い入るように見つめるお兄さまの前に両膝をつく。
私はストリッパーのように腰を前に突き出し、股間に右手をあてがった。
Vの字にした人差し指と中指を秘唇に当て、自分でパックリと押し開く・・・。
愛液が糸を引くヌチャァ、という音が、やけに大きく聞こえた。
「お兄さまのチンポを・・・。咲耶の中に・・・ください・・・」

私は震えながら、お兄さまの背中に腕を廻した。
今まで何回、お兄さまを私の中に迎え入れただろう。
何回、体を重ねようが・・・。私にとっては、それは特別な事なの。
そう、初めての夜のように・・・。
925食人族:02/07/17 03:22 ID:???
「くぅっ!」
お兄さまが私の中に入った瞬間。思わず声が出てしまった。
存分に潤い、充血した私のアソコは準備万端だったはずなのに・・・。
私の中に、お兄さまがいっぱいに広がる。
下からお兄さまの頬に両手を伸ばし、子供のように甘える。
「お兄さま・・・。好き・・・。大好き・・・」
「ボクもだよ・・・。咲耶・・・」
「私はお兄さまのものよ・・・。たとえ・・・。この気持ちが許されないとしても・・・」
「そんな事あるもんか・・・」
そう言うとお兄さまは、私のお尻に両手を廻し、グイッ、とより深く入ってきた。
こみあげる快感に窒息寸前なのに・・・。互いの口を吸い、舌を絡ませあう二人。
突き立てられたお兄さまのペニスが、私の中の弱い部分を抉った。
背筋をのけぞらせる私の耳元で。唇を離したお兄さまが囁いた。
「僕から咲耶を奪う奴は・・・。殺す・・・。必ず殺してやる・・・」
殺気さえこもったその言葉が、何も考えられない私の中に響く。
「お兄さま、嬉しい・・・」
「咲耶・・・」
「私、もうイッちゃう・・・」

その瞬間。お兄さまの両手が、グッ、と私の首にかかった。
お兄さま、私の首を絞めて殺すつもり!?
だが不思議と、私の中には何の気持ちもわかなかった。

お兄さまになら・・・。殺されたって、いい・・・。
926食人族:02/07/17 03:23 ID:???
次の瞬間。お兄さまは首から手を離し、私のアソコに廻した。
その親指でクリトリスをグリグリと圧迫する。
「あぁ、やん!やん!」
激しくペニスを袖送されながら、クリトリスを嬲られる・・・。
ギュッ、とアソコに力が入り、咥え込んでいるお兄さまのペニスを締め付けた。
「咲耶・・・出ちゃう、出ちゃうよ!」
私は無我夢中で両足をお兄さまの体に絡ませ、離れないように締め付けた。
「出して・・・。咲耶の中に出して!私、お兄さまの赤ちゃんが欲しいの!」
「咲耶・・・咲耶、咲耶!」
「お兄さま・・・お兄さま、お兄さまぁっ!」
互いの名を呼び合い、夢中で唇を貪りながら、私たちは同時に達した。
ドクン、ドクンという命の鼓動が、お兄さまのペニスから私の中に流れ込む。
熱い・・・。二人の激情を思わせる熱さが、ゆっくりと私の胎内に広がっていく。
気がつくと、その熱さが、いつしか頬に伝播していた。
一筋の涙が頬を伝っている。それは歓喜の涙だったのか。それとも・・・。
927食人族:02/07/17 03:24 ID:???
「海が見えてきたね」
柔らかい日差しを受けながら。
向かいの座席に座っていたお兄さまが、窓の外を見て言った。
私たちは・・・。行く宛てもないまま、鈍行列車に揺られていた。
「次の駅で降りてみる?」
その言葉に、私はこくん、とうなずいた。
どこにも行く宛てがないという事は・・・。どこに行ってもいいという事だ。
キラキラ輝く海を見ていた私に、ふとお兄さまが問い掛けた。
「咲耶・・・。後悔してない?」
「後悔って・・・何を?」
しばらくの沈黙の後、お兄さまは呟いた。
「僕を好きになって・・・。全てを捨ててしまった事を・・・」
その言葉に、私はゆっくりと、お兄さまの方を振り向いた。
私たちは、愛し合う事でこの世界を追われた。
誰も、わかってくれなかった。
わかってもらおうとも思わなかった。
でも・・・。それは思ったより、悲劇的じゃない。
今の私は、安らいだ気持ちだった。
全てを捨てて、私たちは自由になれたのだ。
何事にも縛られずに存分に愛し合う。
色々な事に縛られ、愛を見失う恋人同士が多い中で。それは何て素晴らしい事だろう。
「世界中を敵に廻したって事は・・・。私たちは世界でたった二人きり、って事でしょ?」
意外そうな顔をしてみせるお兄さまに、私はウインクをしてみせた。
「アダムとイヴみたいで、ロマンティックじゃない?」
お兄さまの顔に、フッ、と安らいだ笑みが浮かんだ。
私は窓の外に視線を戻すと、この光に満ち溢れた世界を楽しんだ。
たとえ、何があろうとも。愛し合う二人がいる限り・・・。

お兄さま、ラブよっ。
食人様
キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
朝から(;´Д`)ハァハァ
相変らず素晴らしいです。
ありがd
「咲耶しか愛せない…」も次スレは建てないんだよね?
普段のSS書きさんや、日記担当さんも最近来てないみたいだし、ここが終わっ
たらあっちに合流するってのは、ダメなのかな?

残り少ないとは言え、あっちもまだまだ続きそうだし(w
さすが素晴らしいよ!・・・ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
名作でした。
価値観のそれか手放しで絶賛できないっすが、とっても良かったです。
食神様はやはり凄いな。
自分は食神様の中では一番でしたよ。
933大空寺あゆ ◆ayuAYUy2:02/07/19 23:07 ID:???
ホレ、次スレタイトル案考えてみたさ。

【速報】398がまた下着を履き忘れました!
【速報】肉屋がまた下着を履き忘れました!
【速報】○●がまた下着を履き忘れました!
【速報】ウチの妹がまた下着を履き忘れました!
下着を掃き忘れる妹にハァハァする兄貴達のスレ
シスプリ下着履きわスレ

重複だったとはいえ、たもん君の審査にも耐えた屈指の名スレだからね。
このまま終わらせるのはあまりにも惜しすぎるさ。
>>933
心遣いありがとう。
935日記担当者:02/07/20 13:31 ID:???
長らく空けてましたが、一応SSが出来たので載せたいと思います。


相変わらず伸び悩んで書いたモノですが、
このスレでは最後ということでご勘弁を…
936Hがしたい:02/07/20 13:34 ID:???
中学3年生
思えば、この頃の僕は飢えていた。

「う…はぁ……」
目の前にはスタイルの良い女性が裸になっている本。
カメラの前で惜しげもなく美しい脚を開き、
男の性器を入れる女の性器を、誇示するように見せている。
「うっ………!」
そして低い呻きと共に、僕は今まで我慢していたモノを解放する。

「はぁっ…はぁっ……」
右手に握ったティッシュで、自分が出した液体を拭き、
それを更に数枚のティッシュで丸め、ゴミ箱に捨てる。
ゴミ箱は既に、同じように丸めて捨てられたティッシュで一杯になっていた。

自慰行為を知ってからというもの、僕はその快楽に魅了され、
幾度となくその行為を繰り返した。

だが、その快楽も慣れてくると段々物足りなくなり、更なる欲求が僕を襲う。

(早く本当の「SEX」というモノがしたい…)

この頃の僕はそれしか考えられなくなっていた。
937Hがしたい:02/07/20 13:36 ID:???
「お兄様、おじゃましまーす!」

元気に僕に向かって挨拶するこの子は、妹の咲耶。
もうすぐ中学生にもなるが、兄の僕に好意を寄せ、ベタベタくっつく。
たびたび別居している僕の家に来ては、
一緒に食事したり寝たりと、とにかく一緒にいたいらしい。

「やぁ咲耶、いらっしゃい」
…まぁ、僕も可愛い妹にくっつかれて嫌な気分では無いのだけど。


咲耶と一緒に晩御飯を取り、
後片付けを終わってテレビを見ている時のことだった。
「ねぇ、お兄様。お風呂一緒に入らない?」
「えっ!?」
僕はドキッとした。

いくら妹だとはいえ、咲耶は女の子だ。
一緒にお風呂に入るという事は、お互い裸になるわけで…

「ちょ、それは止めとこうよ、咲耶…」
「えーっ、なんでー? 昔は一緒に入ってたでしょ?」
「いや…確かに昔は一緒に入ってたけど…」
「ねっ、お兄様。お・ね・が・い♪」

…結局僕は咲耶の無邪気な笑顔に押され、
その申し出を拒否することが出来なかった。
938Hがしたい:02/07/20 13:38 ID:???
「お兄様とお風呂入るなんて、久しぶりだなぁ…」
「う、うん…」

湯船につかりながらも、僕はドキドキしていた。
咲耶は案の定、僕の前でも構わずに全裸になり、シャワーを浴びている。

幼いが女性特有の丸い身体つきを、僕はチラチラと横目で確認していた。

少し膨らみかけの乳房、白桃のようなお尻、
そして多少の産毛が生えた咲耶の秘部…全てが丸見えだった。

(アソコに、男のモノが入るんだよなぁ…)
咲耶の秘部をじっと見て、
一瞬、妹の咲耶と僕がSEXしている情景が思い浮かんだが、
首をブンブン振って、その妄想を振り払った。

(な、何を考えているんだ…僕は…)

「お兄様はシャワー使わないの?」
「う、うん…咲耶が使い終わったら使うよ」

既に僕のモノは咲耶の身体に欲情し、痛いほどに勃起している。
まだ幼いが、男と女の違いがわかるくらいにはなってる(と思う)妹に、
兄のこんな所を見せたくなかった。
939Hがしたい:02/07/20 13:43 ID:???
咲耶に背中しか見せないようにシャワーを浴び、頭を洗っている時だった。

「ね、お兄様。身体流してあげる」
咲耶が湯船から上がり、不意に声をかけてきた。
「えっ!? い、いいよ…」
「いいから、いいから。 私、お兄様のお世話がしたいの」
全裸のまま、咲耶はおねだりしながらその身体をベタベタとくっつかせる。

(うう、咲耶の柔らかい身体に、胸が…)

咲耶は知ってか知らずか、僕の欲望を爆発させるようなことばかりする。
しかし、僅かに残った兄としての理性が、それを何とか凌いだのであった。

「い、いいってば…!」
ツルッ
「え?」
ドターン!!

「お、お兄様大丈夫!?」
咲耶を腕で振り払おうとした途端、浴室のタイルで滑ってしまい、
背中から地面に倒れてしまった。

「イツツツ…」
「あ…」
不意に咲耶が呟くような声をあげた。
「………あ」

咲耶の視線の先を見ると、
案の定、僕の完全に勃起した肉棒をまじまじと見ていた。

(ああ、しまった。 見られてしまった…)
940Hがしたい:02/07/20 13:46 ID:???
しかし何故だか咲耶は、逃げたり、顔を背けたりせずに、
僕の肉棒をまじまじと凝視するだけだった。

「何コレ…? ピクピクしてる…」
そう言って咲耶は僕の肉棒を指でツンツンと突っつく。

「え? コレの事を何だか知らないの?」
「うん」

…思えば咲耶には回りには小さい妹と、同じ年頃の女の子しか友達が存在しない。
普段、男で咲耶の回りにいる人物といったら、僕くらいしか…


…そしてふと、咲耶のその生活環境を思い起こした僕は、
ある邪な考えが浮かんだ。

「…ねぇ咲耶。 お願いがあるんだけど…」
「なぁに、お兄様?」

「僕のコレ…舐めてくれない?」
941Hがしたい:02/07/20 13:49 ID:???
(男の知識に疎い咲耶は、コレを舐めることがどういう事なのかわからないハズ…
 妹とのSEXはダメでも、これくらいなら……)

「コレを…?」
咲耶は予想通り、何の疑問も持たずに僕の言う事を聞き、
舌を出して肉棒を舐める。

ぺロ…

(うわっ……!)
咲耶の小さい舌が僕のモノに触れただけで、
射精したくなるほどの異様な興奮に包まれた。

「お兄様…コレを舐めてどうするの?」
僕の指示の意図がわからない咲耶は、一度だけ舐めて尋ねてきた。
「あっ、咲耶…ゴメン、もう少し舐めるのを続けて…」
「…?」
そして咲耶は不可解に思いながらも僕に従い、
肉棒をその小さい舌で、断続的に舐め始めた。

「んっ、んっ…」

(うう、良すぎる…)
咲耶が小さい舌を出し、肉棒をなぞるだけの行為だが、
SEXに飢えている僕を昇りつめさせるのは、それだけで十分だった。
942Hがしたい:02/07/20 13:50 ID:???
「んぅ…」
レロ…

(う、うわっ…!)

そして咲耶が皮に覆われていない亀頭の部分を舐めた時、
僕はこれ以上、欲望を抑えることが出来ずに、一気に解放してしまった。

「うっ…!」
ドクン!
「きゃっ!?」

いきなり舐めていたモノから液体が飛び出し、
ワケがわからない内にその液体を顔に浴びてしまった咲耶。

ビュッビュッ!!
「あっ、な、何!?」
咲耶の可愛い顔めがけて、たっぷりと精液を放出する僕。
白く濃い精液に咲耶が汚されていくさまは、
まるでアダルトビデオの女優のように艶かしかった。


「なに、コレ…変な匂い……」
943Hがしたい:02/07/20 13:53 ID:???
「お兄様…なに、コレ…?ネバネバする……」

咲耶は顔にかけられた液体を手で拭い取り、
そして、その液体を舐めた。

「ヘンな味…」

その時の咲耶の艶っぽい仕草に、僕の頭の中で、何かがはじけ飛んだ。

「ゴメンね、咲耶……」
僕は謝罪すると共に、咲耶の秘部へ強引に口を近づけた。

「えっ、やっ…!?」
「お詫びに…僕にしたのと同じ事をしてあげるから…」

ピンクの花びらのような咲耶の秘部を、舌で舐めあげる。

ペロッ…
「ひあっ!?」
秘部をいきなり舐めあげられた咲耶は、驚愕の声を張り上げる。

「や、止めて…くすぐったい…」

ペロペロ…
「んああ…っ!」
944Hがしたい:02/07/20 13:54 ID:???
そうして咲耶の花びらを舐めていくうちに、
咲耶の吐息が熱いものに変わっていく。

「んっ、はぁ…」

咲耶は襲い来る快楽から逃げようと、僕の頭を手で離そうとするが、
非力な咲耶の力では、獣の僕を抑えることは出来なかった。

「はぁっ…ふっ…!」
どんどん咲耶の秘部から透明な液体が溢れ出てくる。
咲耶は自分ではどうしていいのかわからずに、
目を瞑って僕の行為を受け入れていた。

「ああっ…! 気持ちいいよぉ……お兄様ぁ…」
そして咲耶は無意識の内に、快楽を与え続ける僕の頭を、
自分の花びらへ両手で押しつけた。


咲耶の雌としての部分が、初めて頭を出した時だった。
945Hがしたい:02/07/20 13:55 ID:???
「ん…」

ヌチョ…
「ん、ふぅ…」

咲耶の花びらをたっぷり舐めてあげた後に僕が顔を離すと、
僕の舌と花びらが、唾液と愛液で透明な糸で繋がった。

咲耶は力が入らないのか、身体が風呂場の壁によりかかって、ずり落ちる。
咲耶の花びらは既にびしょ濡れで、男を受け入れる為の準備は出来ていて…

「……咲耶」

僕はそのことを確認すると、虚ろな眼をした咲耶の身体の正面に膝をつき、
自分の肉棒に手を添える。


この時の僕は、兄としての理性などとうに吹っ飛んでしまい、
獣のように雄としての本能しか頭に無かった。
946Hがしたい:02/07/20 13:57 ID:???
自分の完全にそそり立った肉棒に手を添え、
咲耶の花びらの中心にゆっくりと当てる。
「…?」
虚ろな眼をした咲耶がコチラを見るが、
僕が何をしようとしているのかが全くわかってないようだった。

そして、亀頭の先端を少し花びらの中に入れた後、
咲耶を抱きしめるように、僕は自分の身体を咲耶に沈めていった。

ズプッ!

「…!? いっ、いたああぁい!!」

思いもよらない苦痛に、半分虚ろだった咲耶が一瞬にして気を確かにする。
当然といえば当然だが、男とSEXなんてしたことない咲耶は
初めて味わう異物の感覚に快楽を感じることなんて出来やしなかった。

「うっ、うわっ!?」

僕はというと、初めて入った女の子の身体の洗礼を受け、
一気に咲耶の中で昇りつめそうになってしまった。

自分一人で慰める時との快楽とは比べ物にならず、
咲耶の身体は無意識に僕の精液を搾り出そうとしている。
(う、動かなきゃ…)
そのまま止まっていると、膣の締め上げですぐに出してしまいそうになり、
腰を少しだけ引き、ゆっくりと挿入を始めようとする。
947Hがしたい:02/07/20 14:00 ID:???
「うっ!!」

しかし、1度放出したにもかかわらず、僕の肉棒は簡単に耐え切れなくなり、
敢え無く咲耶の膣内に精液を放出してしまった。
自慰行為で出した時とは比べ物にならない程の放出の感覚に、
僕は目眩がするほどの快楽を味わった。

ドクッ!ドクッ!!
「あっ!? あああっ!!」

咲耶はというと、僕に身体を抱きしめられ、
逃げ出すことが出来ずに熱い精液を体内に全て出されてしまい、
初めて味わうその異様な感覚を、
戸惑いながらも受け入れることしか出来なかった…

「はぁっ…はぁっ…」
「お…にいさま…」

そうして咲耶と僕は、初めてのSEXで完全に根尽き、
しばらくの間ずっと、二人でくっついていた。
948Hがしたい:02/07/20 14:03 ID:???
「…ごめんね、咲耶。痛かったでしょ…」
「……うん」

初めてSEXをしてしまった僕らは、気まずい思いで同じベットで寝ていた。
咲耶の気持ちを完全に無視した挙句に処女を奪い、
果てには兄妹の関係であるにも関わらず、咲耶の中へ精液を出してしまったのだ。
いくら「SEXがしたかったから」といっても、
僕は自分から咲耶との仲をぶち壊すような事をしてしまったワケである。

「でもね、痛かったけど…お兄様……」
「…うん」
「お兄様が、私の中にまだ…いるみたい」
「………」

「うれしい…」
949Hがしたい:02/07/20 14:09 ID:???
いじらしい咲耶の態度に、僕は胸を締め付けられるような思いをさせられた。

「咲耶…」
咲耶を引き寄せ、キスをする。
「んっ、お兄様…」
全く抵抗せずに僕を受け入れる咲耶。
ベットの中で熱く抱き合いながら、二人は息する間も無くキスを繰り返した。

「お兄様、大好き…ラブよ……」

咲耶に潤んだ瞳で見つめられ、そう言われた僕は、
完全に咲耶という女性に魅了され、自分の股間が熱くなってくるのがわかった。

(あっ、ダメだ…また……)
咲耶を汚したいという欲求が再び沸く。

でも、最初したときの気持ちとは違い、
僕はSEXの行為そのものではなく「咲耶」を欲していた。

…欲しい。
咲耶が…欲しい……

「咲耶…大好きだ……」

今度は、本当の愛あるSEXを、咲耶に教えてあげたいと思った。
950日記担当者:02/07/20 14:17 ID:???
というワケで、このスレでSSを書くのも最後。
最後まで長くってスイマセン。


次スレを作るかどうかは皆にまかせます。
シスプリ2まで待つ為に消滅するもよし、
削除依頼出されるのを覚悟で、また妄想の場を作るもよし。


だけどもし、次スレが出来たのならば、
不肖ながら自分も移る予定なのでよろしくです。
>日記担当者様
 最語までおつかれさまでした。
 夜になったらじっくり堪能させていただきます(w
えかったよ。凄く。さあ残り50か。
最後までありがとうハァハァ(;´Д`)ハァハァ
次スレ立てるんだったら>>933
「下着を掃き忘れる妹にハァハァする兄貴達のスレ」
で立てるのが良いと思う。
タイトルが変わってしまうとスレの中身も変わってしまいそうなんだよな……
咲耶ハァハァスレであることに意義があるっていうか

もし続けるのなら
「【速報】咲耶が今度は水着を履き忘れました!」
とかね

−−−−−−−

二十一日午前十時四十分ごろ、亞里亞さんの家のプールで咲耶さんが
水着を履き忘れたことに気付いて、更衣室にとんぼ返りし、お兄様の胸中は一時騒然となった。
なお、咲耶さんはパレオを着用していたので、それを確認した人物はいない模様。

本紙の取材に対し咲耶さんは、意図的に履き忘れたと言う事実は一切ないとコメントした。

−−−−−−−

いろいろ問題もあるようだし、ここで終わったほうがいいのかもしれないけどね……
>955
大丈夫だろ?
俺たちが咲耶の事忘れずに書き込み続けて、他の妹ファンの事もちゃんと受け入れれば
そんなに中身の意味は変わらないと思う。
というより、そういう風にしていける様に、していかなきゃいけないんじゃないかな?
まあ、次のスレが立つならの話だけどね。
俺は引き際だと思うんだがな・・・

というか>933とか見ていて思ったんだが、
適当な名前でスレ立てしてキャラスレとして乗っ取るのは
アリなんか。
次スレはパロ板に立てたほうが無難じゃないか?
やるならパロ板がいいな。それかJBBSとか。あるいはピンク鯖のどれかか。
ギャルゲ板では引き際だと俺も思うぞ。

>>936
とてもよかった。ありがとう。
漏れがパロ板に立ててこようか?
パロにも18禁シスタープリンセスを妄想するスレッドってのがあるから
エロパロ板でも重複だろ
【しすぷり】メカ鈴凛の冥土ロボ計画
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1024122052/l50
↑のようなやつがあるから、重複の「注意」という心配ならいらない。
ただ向こうはいい顔しないかもしれない。ま、やってみるのも手だろ。

つか俺達が咲耶しか愛せないのところで話し合ったのは無視されてるのね。
ちょっとショックといっとく。

>日記担当者様
なかなかよかったですぜ。
咲耶だけのエロネタスレ・・・今まで幸せですた・・・
圧縮がありそうだから保全しとくか。
965咲耶萌え@捨てハン:02/07/26 14:44 ID:???
このスレには随分とお世話になりました。
シスプリ関連のスレは数多あれど、ここほど咲耶への…咲耶のためだけの想いを
ストレートに表現出来るスレは無かったのでは無いかと思います。
終わりの近いこのスレに、僕の欲望を書き殴るのは躊躇いもありますが、敢えて
このスレだからこそ、表したい想いがある…。
スレ汚しで恐縮ですが、暫くご辛抱頂ければと思います。

ああちなみに、長い上にザッピングしてたりして読みづらいです。
だから長い、ヘボい、読みづらいと言った突っ込みは無しの方向で…(苦笑)
SSと言うよりは、咲耶へのラブレターのような感覚で読んで頂ければ幸いです。
966合い鍵@咲耶視点@:02/07/26 14:46 ID:???
「あ…今日は、いい天気ね………」
とある日曜日の朝…いつもより早く目が覚めた私は、心地よく微睡みながらも頭を巡らす。
こんな時考えてしまうのは、いつも愛しいお兄様の事…
「最近お兄様とも会ってないわね。お兄様…どうしてるかしら…」
ふと時計を見ると、7時にもなっていなかった。
お兄様は日曜だからといって、それ程寝坊する事も無いのだけれど、
多少支度に時間をかけても、恐らくこの時間ならまだ家に居るはずで…
「もしかしたら、お兄様の寝顔が見られるかしら…きゃ〜?」
私はそう考えるといてもたっても居られず、身支度を整えて家を飛び出したの。

……………………………………………………

お兄様の家に着いたときには、もう9時過ぎになってしまっていた。
(ちょっと支度に時間をかけ過ぎちゃったかしら…でも、お兄様に会えるかと思ったら、
ついつい気合いが入っちゃって…お兄様、まだ居るかしら?)
チャイムを押そうと指を伸ばしかけて、私はふと…お兄様を驚かせてみようと思いつく。
(えぇっと…確かここに入れたと思ったんだけど………あ、あった?)
私が取り出したのは、以前お兄様の家に遊びに行ったとき、こっそりと作っておいた
お兄様の家の合い鍵だった。

音を立てないように慎重に鍵を差し込んで、ゆっくりと回す…
…カチャ…
(わぁ…開いた?)
胸の高鳴りを抑えながら、慎重に扉を開いていく私。
(お兄様、どんな顔をするだろう…)
そう思いつつ玄関に滑り込んだ私は、視線を巡らせ…重大な事に気付く…
967合い鍵@咲耶視点A:02/07/26 14:49 ID:???
そこにお兄様の靴は無かった。
(何で…今日に限って………私はこんなにもお兄様の事を考えているのに…)
私とお兄様を結ぶ運命の赤い糸は、時に二人の人生を弄ぶかのような意地悪をすることがあって、
私は何度と無く二人の運命を呪ったりもしたけれど、この程度で挫ける訳にはいかなくて…
(そ…そうよ、お兄様が居ないのは逆にチャンスじゃない!お兄様の家をゆっくり眺める機会なんて、滅多に無いんだから…)
私はそう思い直すと、ちょっとワクワクしながら、お兄様の家を探索することにしたわ。

お兄様の部屋に入ってみると、何処も綺麗に整頓されていて…まるで私が来るのを予想していたみたい。
「さすがは私のお兄様ねv」
私は誇らしい気持ちになりながらも、ついつい何処か乱れていないかあら探しをしてしまう。
真面目で綺麗好きなお兄様は確かに素敵だけれど、私はお兄様の生活の香りを感じたくて…
よく見ると少しだけ、乱れているところを見つけたわ。
洗濯物が溜まっていたり、しまい忘れたペットボトルがテーブルの上で汗をかいていたり…
でもそんなものより、私の視線はある一箇所に釘付けになってしまった。
それは寝乱れたままの、お兄様のベッド…その上には、脱ぎ捨てられたお兄様のパジャマ…
…ドクン…
私は心臓が高鳴り、強い衝動を抑え込む事が出来なくて…フラフラとベッドに近づき、その上に手を這わせてみたの。
お兄様のベッドはまだ温かさを残していて…多分お兄様が出ていったのは、私が来るほんの少し前。
切ない想いを紛らわすかのように、私はお兄様のパジャマを拾い上げ、顔に押しつけると大きく深呼吸をする
(……お兄様の匂いがする………少し…汗くさい…)
身体が熱く震え、襲い来る高揚感が徐々に私を支配していく。
(お兄様が寝ていたベッド…いつかここで、お兄様と二人で…)
もっとお兄様を感じたくて、少しでもお兄様の身近に居たくて…私はゆっくりと、お兄様のベッドに顔を埋めていった…
968合い鍵@兄視点@:02/07/26 14:51 ID:???
「あれ?鍵……かけ忘れたかな…」
僕はコンビニに買い出しに行った帰り、家の扉に手をかけて異変を感じ取る。
(いや、確かに鍵はかけたはずだ…とすると………)
周囲を警戒し、用心しながらゆっくりとドアノブを回して…
玄関に入った僕の目に飛び込んできたものは…咲耶のブーツだった。
(ああ、咲耶か…。家に来る時には、必ず連絡しろって言ってるのに…)
しかもいつの間にやら合い鍵まで作って…いつもの事ながら、咲耶の行動力には驚かされる。
不意に現れては、振り回すだけ振り回して帰っていく。でも、咲耶の想いが純粋であることは確かで…
だからこそ僕は、咲耶を扱いかねている所があった。
恐らく咲耶のお気に入りであろうそのブーツは、ピカピカに磨き上げられていて…咲耶の気合いの程が知れる。
(今日はどんな風に振り回されるのだろう…)
そう思いながらも、僕は決して悪い気はしていない。
咲耶の行動は強引ではあったが、それは僕を想うが故の行動であって…実際には純粋で、直向きな性格なのだ。
主の居ない部屋に無断で入り込み、我が物顔で振る舞う事など絶対にしない。
この間などは僕が少し家を留守にした間、僕の部屋でくつろがず、じっと玄関で僕の帰りを待ちわびていたくらいだ。
きっと、僕が居なくてさぞや落ち込んでいる事だろう…僕はそう考え、ちょっとだけ咲耶を驚かせてやろうと思いついた。
969合い鍵@兄視点A:02/07/26 14:53 ID:???
僕は荷物を玄関口に置き、足音を忍ばせて部屋に近づいていく。
(咲耶は、どんな顔をして驚くのだろう)
普段振り回されているお返しとばかりに、僕はそんな事を考えながら、部屋の様子を窺う。
音がしないようにそっと扉を開き、中の様子を覗き見た僕は………思いがけない光景に、息を呑んだ…
僕のベッドの上で、咲耶の裸身が踊っていた。
口には僕のパジャマをくわえ、両手で胸と花唇を愛撫しながら、艶やかな…恍惚とした表情を浮かべ…
声を押し殺しつつ自らを慰める咲耶の姿は、信じられないほど美しくて…
(…見ちゃいけない)
そう思いながらも、僕は視線を外す事が出来なかった。

「…んっ…あ!………ひぁ……くぅぅぅ!!」
咲耶の嬌声が熱を増し…限界が近い事を告げる。
身体をガクガクと震わせ、声がどんどん切羽詰まっていく…花唇に添えられた指の動きが一段と強く、激しいものとなっていき…

「…お兄様……お兄様ぁ!!」
僕にも聞き取れるほどの大きさでそう叫んだかと思うと、咲耶の身体が高々と弧を描き…
………まるでスローモーションでも見ているかのように、ゆっくりと崩れ落ちた…

気付くと僕は、いつの間にか隠れていた扉から出て、荒い息をつく咲耶に向かって歩き出していた。
絶頂の高揚感にうかされている咲耶は、僕に全く気付く様子が無い。
「………咲……耶…」
僕は呻くように声を絞り出す…
その声に反応して、咲耶がゆっくりと頭を巡らせ…僕と視線を交錯させる

………咲耶の顔が、凍りついた………
970咲耶萌え@捨てハン:02/07/26 14:59 ID:???
ぎゃあ!?>>966のハートマークが「?」になってる…
「?」は全部「ハートマーク」に脳内変換して下さい(泣)

次の話は時間軸が、>969より少し遡ってます。
971合い鍵@咲耶視点B:02/07/26 15:00 ID:???
(ああ……ダメ………こんな事、ダメなのに……私…)
私は、お兄様のベッドの上で、オナニーをしていた。
強烈な罪悪感と背徳感が私を責め苛んだけれど、それが逆に私の官能を引き出していき…
私はもう、自分を止められなくなっていた。
(お兄様のベッド…お兄様のパジャマ………お兄様の部屋で私、お兄様に…)
お兄様に、抱かれている…自分を慰める時にはいつも想像するシチュエーションではあるものの、
ここは実際にお兄様の部屋で、いつお兄様が帰ってくるかもしれなくて…
「あっ…はぁ………い……んっ!」
必死に押し殺しているのに、声が漏れてしまう。
お兄様の香りに包まれながら、私はいつもの何倍も感じてしまっていて…
まだ一番敏感な部分には触れてもいないのに、私の身体は限界にまで高まってしまっていた。
(これは、お兄様の指…お兄様の…)
そう思いながら私は、クリトリスにそっと指を這わす
「ひっ!?………ウ…ソ……こんな……ふぁぁぁ!……私…イッちゃ……あぁ!!」
そっと撫でただけなのに、今まで感じたことがない程の快感が私の身体を貫き、頭が真っ白になる
私はガクガクと身体を震わせ、身悶えながらお兄様のパジャマを顔に押しつけ、ぎゅっと噛みしめた…

「……くっ…ひぃ!…くひぃ!!………あぁ…イク……いっ…ひぁぁぁ!!!!」
あっけなく登りつめ…絶頂の余韻に浸る私………
でも疼いてしまった私の身体は、一度の絶頂では治まりがつかなくて…
私はお兄様のパジャマを口に噛みしめたまま、硬く勃起した乳首とクリトリスに指を這わしていく。
一度達した私の身体は、少しの刺激にも敏感に反応して…
苦しいほどの快感を感じながらも、私は指を止める事が出来なくて…
全身に玉のような汗を浮かべ、花唇から愛液を滴らせて…未知の快感に身を委ね、私はどんどんと落ちていった…
「…んっ…あ!………ひぁ……くぅぅぅ!!」
一体何度目なのだろう…私は短時間のうちに、数える事すら出来ないほどの絶頂を迎えていた。
お兄様の事を想い、そっと触れるだけで簡単に達してしまう私の身体…

「…お兄様……お兄様ぁ!!」
私は既に疲れきっていたけれど、お兄様の名前を叫んだだけで熱い疼きが私の身体を支配し、
目眩がするほどの快感に襲われ、私の身体はベッドの上で弧を描く…
永遠とも思える時間、耐え難い程の絶頂感に身を震わせ…熱い感情の迸りが、愛しいお兄様の笑顔を脳裏に蘇らせる
……それは、とろけるような笑顔……

「……あっ……はぁぁぁ…」
脱力した私の身体はベッドに崩れ落ち、スプリングを軋ませた。
(お兄様のベッド……汚してしまったかしら…パジャマも…)
熱に浮かされたように判然としない頭で、私はそんな事を考える
パジャマには私の唾液でしっかりと染みが出来ていて…ベッドも、汗と愛液でしわくちゃになっていた。
(もう…止めなきゃ…)
そう思いながら私は、今この瞬間にお兄様が現れた時の事を考える。
(私のこんな姿を見られたら、お兄様に嫌われてしまうかしら…私がこんな淫らな、はしたない女の子だって知ったら、お兄様は…)
「………咲……耶…」
聞き慣れたお兄様の声…
瞬間、私はその声の持つ意味が分からず、声の出所を探して視線を泳がした。
973合い鍵@咲耶視点D:02/07/26 15:04 ID:???
お兄様が立っていた
…ドクン…
心臓の音が響く…さっきまでの熱い高まりとは違う、冷たい不安と絶望に襲われ、私は一瞬息が出来なかった。
私はベッドから起きあがり、何とか弁解しようとしたけれど、私の頭は完全に思考を停止していて、言葉を発する事が出来ない
正気を失い、瞳に情欲の炎を滾らせ…ゆっくりと歩み寄るお兄様。
完全に我を失い、呆然とお兄様を見つめている私。
やがて私の所まで来たお兄様は、私の身体を力任せにベッドに押し倒して…
「ダメ…お、お兄様………いやぁ!!」
激しい羞恥心と、淫らな自分の本性を見られた絶望感から、私は咄嗟に拒絶の声をあげ、腕を突っ張った。
…お兄様の身体がピタリと止まる…

(……しまった…)
私はやっと自分が発した言葉の意味を悟り、お兄様を拒絶してしまった事を後悔する
(…例え勢いでも、お兄様に抱かれる絶好の機会だったのに…)
私は伸ばした腕でお兄様の服を掴み、懸命に引き寄せると、泣きそうになりながら言葉を繋ぐ
「あ……ね、ねぇお兄様………違うの…そうじゃなくて…」
私は必死になってその場を取り繕おうと努力したけれど、考えれば考えるほど私の頭は混乱していって…
その間にも、お兄様の瞳は情欲の炎を失い、どんどん理性の輝きを取り戻していく
「だ…だからね……こういう事って、雰囲気が大事じゃない?…ううん、お兄様さえ良ければ私は構わないのだけれど…」
言葉だけが、虚しく空回りしていった…
974合い鍵@咲耶視点E:02/07/26 15:06 ID:???
私はお兄様のものになりたかった…例え勢いでもいい、情欲の対象としてでもいいから、私はお兄様のものになった証が欲しかった。
私の望みはただ一つなのに…もう少し私が大胆に行動すれば、お兄様はその気になってくれるかも知れないのに…
(でも、もしこの場で私の想いを拒絶されてしまったら…)
言いようのない恐怖心が私の心を縛り上げ、行動を妨げる。
上手くいけばいい、この場で私がお兄様に抱かれてしまえば、私はお兄様と望んだ関係になれるかも知れない。
でももしこの状況で、お兄様に拒絶されてしまったら…
恐らくお兄様は、二度とその優しい微笑みを私に向けてくれる事は無いだろう。
私はお兄様の妹としての場所さえ、失ってしまうかも知れない…

絶望感が私を包んでいた…私はお兄様とより深い関係になる事を望みながらも、楽しい日常生活も失いたくは無くて…
(…私を、お兄様のものにして…)
そのたった一言を口にすることが出来ず、時間とともに語る言葉を失い、ただ押し黙ってお兄様を見つめることしか出来なくなっていった。
お兄様はもう完全に理性を取り戻していて…勢いで二人の仲を進展させる事は、もう出来そうにも無くて…

(あの時、あの瞬間でさえ無ければ、私はお兄様を受け入れる事が出来たかもしれないのに…)
私は自分が待ち望んだ瞬間が、最悪の形でもたらされた事を呪った。
後悔が心を埋め尽くし、私はお兄様の顔を直視できなくなって、ゆっくりと目を伏せる…
………涙が、頬を流れ落ちていった………
「ダメ…お、お兄様………いやぁ!!」
咲耶の拒絶の声が響く…
しかし劣情に支配された僕の身体を止めるには、あまりに弱々しい叫びだった。
咲耶が腕を突っ張るのも構わず、僕は咲耶を組伏そうと力を込める
…ゴリッ…
つま先に、何かが当たった。
大して痛くは無い…何より今の僕には、そんな事を気にしている余裕など無かったはずだった。
しかし、何故か僕にはそれが気になった…胸騒ぎを覚え、僕は足下にある何かを確認するため視線を落とす。
(これは…鍵?)
僕のものでは無い…恐らく咲耶が僕に内緒で作ったであろう、僕の家の合い鍵だった
それは周りの景色が映り込むほどピカピカに磨き上げられていて…僕にはその合い鍵を、咲耶が愛しそうに眺める様が見えるようだった。

咲耶は一体どんな気持ちで、この鍵を磨いていたのだろう…
咲耶はこの鍵を使って、何を手に入れたかったのだろう…

いつも僕に向けられている、咲耶の直向きな想いがそこに込められているのを感じて…
少しだけ目覚めた理性が、今の自分の醜い姿をはっきりと自覚させて…
(いけない…このまま流されるわけにはいかない!!)
僕は必死に理性を覚醒させ、劣情を追い払おうと心の中で叫んだ。
一瞬、理性と劣情とがせめぎ合い…激しい混乱に打ちのめされそうになりながらも、僕の身体は何とか停止する。

「あ……ね、ねぇお兄様………違うの…そうじゃなくて…」
咲耶が動揺した声をあげ、僕の衣服にすがりつき、先の拒絶が本意では無い事を懸命に訴えかけてくる。
僕にだって、そんな事は分かっていた。咲耶の普段の行動が…僕を誘うような言動が…嘘だとは思えなかったから。
そして今、咲耶が何を求めているのかも…
(このまま咲耶を、奪ってしまいたい)
そんな衝動をうち消すかのように、僕は自問自答を繰り返す
976合い鍵@兄視点C:02/07/26 15:16 ID:???
はたして僕は、咲耶の想いに応えることが出来るのだろうか
はたして僕には、咲耶を幸せにしてやれるのだろうか

僕はこの問いを、今まで何度と無く繰り返してきた…そしてそれは、いつでも同じ答えに辿り着く…
この場で咲耶を抱きしめてしまったら、もう僕は自分の感情を抑えられないだろう。
世間から後ろ指を指され、人目を気にして生きていかねばならなくなる。
僕一人ならばいい…だがそれに咲耶を巻き込むわけにはいかない…例えそれが、咲耶の望みであったとしても…
(僕には、咲耶を幸せにする力は無い…僕は、咲耶に愛される資格なんて無いんだ…)
いつもなら、そこで僕の思考は停止するはずだった…だが、何故か今日はそれでは治まらなかった

僕でない誰かなら、咲耶の想いに応える事が出来るのだろうか
僕でない誰かなら、咲耶を幸せに出来るのだろうか

自分が情けなかった…咲耶が誰かに抱かれている姿なんて、想像できなかった
咲耶は誰にも渡したくなかった…一生誰の目にも触れさせず、自分だけのものにしてしまいたかった…
自分でない誰かなら咲耶を幸せに出来るというのなら、僕は自分でない誰かになりたいと思った
(自分でない…誰か?咲耶は僕を求めているのに?)
咲耶に求められているのは僕なのに?咲耶の想いに応えられるのは、僕しかいないのに?
(何故僕は、自分でない誰かの事を考えているんだろう…)
そこまで考えて、僕は自分が重大な事実から目を背けている事に気付いてしまった。
977合い鍵@兄視点D:02/07/26 15:19 ID:???
僕はいつでも、咲耶の想いに応える事ばかりを考えていた…
常識的に考えて、それは許されない行為だと諦めていた…
いつか咲耶には、相応しい男性が現れるのだろう…咲耶の想いを受け止めるのは、僕でなくとも良い…
いつの間にか、僕はそうして自分を欺くようになっていたんだ
(たった今、咲耶に抱いていた感情を忘れて!!)
僕の中で何かが絶叫した

たった今、僕は咲耶を奪いたいと思ったのでは無かったか
咲耶を抱きしめて、自分のものにしたいと望んだのでは無かったか

僕が求めなくても、咲耶はいつでも僕に想いを捧げてくれた…僕を求めてくれた…
だから僕は、自分を欺くことができた…咲耶が自分以外の誰かのものになるなんて、想像できなかったから…
そして僕は、いつからか自分から求める事を忘れ、道徳や世間体を気にして、咲耶を遠ざけるようになっていた。
それでも咲耶が、僕を求め続けてくれる事に甘えて…この時間が永遠に続くと信じていたんだ…

………僕は確かに、咲耶を愛している………

目が覚める思いがした。
恐らく無意識に目を背けていたであろうその感情は、自分でも気付かないうちに、押さえきれないほど強く…大きく膨れあがっていた。
(道徳?世間体?そんなものはただの言い訳だ。僕はいつでも、良い兄を演じ続けてきた…それを良い事だと信じていたんだ。
………怖かったんだ、自分の感情を認める事が……この想いを認めてしまえば、僕は兄では無くなってしまうから………
でも…僕はもう迷わない。咲耶の望みを叶えるんじゃない…これは僕が望んだ結末なんだ!僕が望んだ世界なんだ!!)
偽りのない本心を受け入れた事で、僕は自分の存在意義を見出し、閉じこめていた想いが堰を切ったように迸った

咲耶の愛を受け止めるんじゃない…僕が咲耶を愛していくんだ
咲耶の想いに応えるんじゃない…僕が咲耶を想っていくんだ
咲耶を幸せに出来るかどうかは分からない…でも、咲耶の心を僕の想いで満たす事は出来る…
………咲耶が今まで、僕にしてくれたように………

力強い感情が身体に満ちていくのを感じつつも、僕の心は風一つ無い湖面のように静かに澄み渡っていた…
978合い鍵@咲耶視点F:02/07/26 15:23 ID:???
私の身体にかかったお兄様の体重が、どんどん軽くなっていく…
(これで良かったのよ、咲耶…)
少なくとも、お兄様との楽しい日常生活は守る事ができた。
暫くギクシャクするかも知れないけれど、それはきっと一時的なことで、
少し時間をかければ、また以前のように楽しく笑い合えるようになれるだろう。
(私の想いを遂げる機会は…永遠に失われてしまったかもしれないけれど…)
涙が止まらなかった…私が望んだ世界はすぐそこにあったのに…たった一度の失敗で、全てを台無しにしてしまった…
どんなに自分を慰めてみても、私の心は絶望と後悔に、深く沈んでいき…
私は離れていくお兄様の服の裾を、未練がましく握りしめることしか出来なかった。

お兄様が、私に体重がかからないよう気遣いながら、ゆっくりと覆い被さってきた。
そのまま離れていくものとばかり思っていた私は、何が起きたのか全く理解できずに、じっとお兄様の顔を見つめる
……そして……

「………咲耶…愛してるよ……」
「え!?」

私はお兄様の言葉の意味が理解出来ずに、咄嗟に聞き返してしまう。
お兄様の顔は真面目で…その瞳は完全に理性の輝きを取り戻していて…
いつも困ったように…迷惑そうに私を扱うお兄様から、まさかこの言葉を聞けるとは思っていなかったから。

「何度も言わせないでくれよ、これでも結構恥ずかしいんだ………咲耶…愛してるよ……」
「お、お兄様…んっ………」
待ちわびた言葉と共にもたらされた甘い口づけは、それまで私が感じていた不安や絶望を一瞬で洗い流していき…
お兄様の温かい想いが、私の心を満たしていった…
979合い鍵@咲耶視点G:02/07/26 15:24 ID:???
「…ん…ふ………んっ…」
そっと唇を合わせるだけの…優しいキス…でもそれは私の思考を麻痺させ、身体を芯から溶かしていく
伝えたい想いが一杯あったのに、この時のためにいくつもの言葉を用意していたのに…
今この瞬間より、大切なものなんか無いような気がして…私は何も考えられないまま、ただお兄様の唇を求めていた。
溢れた想いが涙となって、また私の頬を伝っていく…それはさっきまでの悲しみの涙とは違う、熱い涙…

「………ん……はぁ…」
お兄様が、そっと唇を離す
私はまだお兄様を感じていたくて…今の時を失いたくなくて…精一杯の想いを込めて、お兄様をじっと見つめる
お兄様はそんな私の不安をかき消すかのように、優しく頭を撫でてくれて…顔中に、キスの雨を降らせてくれた…
そして私の顔を見つめると、にっこりと微笑んで…それは今まででも一番の、とろけてしまいそうなほど素敵な笑顔…

「僕の大切な咲耶…もう、離さないよ……これからは、僕が咲耶を支えてあげる…僕が咲耶を守ってあげる…
苦しい時も辛い時も、僕はいつでも咲耶と一緒にいるから…僕はそのために、咲耶より先に生まれてきたんだから…」
「……嬉しい………お兄様ぁ……」
私はこれ以上にないほどの幸せに心を震わせた
決して報われないと思っていた想い…それが今、満たされていくのを感じていた
いいえ…私はお兄様に、想いに応えてくれる事ばかり期待していた…私の愛を受け止めて欲しいと願っていた…
まさかお兄様の方から、私に想いを向けてくれるとは思ってもみなくて…

………お兄様は私に…求めていた以上の喜びを、与えてくれた………

私がお兄様にしがみつくと、お兄様もそれに応えて私を力強く抱きしめる。
もう止まらなかった…お兄様のものになりたかった…お兄様はそれを察したかのように、再び唇を重ねてきて…
私たちは失った時間を取り戻すかのように、何度も身体を重ね合い…お互いを求めていった…
980合い鍵@兄視点E:02/07/26 15:35 ID:???
一体何度身体を重ね合ったのだろう…僕は疲れきった身体を、ベッドに横たえていた。
僕の腕の中で、ネコのように甘えてくる咲耶。
咲耶だって疲れているはずなのに、僕の胸板に飽きることなく唇を重ね、頬をすり寄せる。
時折、愛くるしい笑顔を浮かべ、嬉しそうに僕の顔をのぞき込んでくる。
僕はそんな咲耶がたまらなく愛おしくて…そっと抱きしめては優しく唇を重ね…
(あ!?………そうだ、アレを渡さなきゃ…)
ふと、大切な事を忘れていたことに気付く。
「咲耶、ちょっと待っててね」
そう言ってベッドから出ようとする僕に、咲耶は不安そうな視線を投げかけて来た。
「大丈夫だよ…すぐ戻るから。咲耶に受け取って欲しいものがあるんだ…」
僕はそう声をかけ、優しく頭を撫でながら軽くキスをする。
そして僕は、ベッドから出て机の引き出しの鍵を外し、中から咲耶に受け取って欲しい『ある物』を取り出す。
「お兄様、それ…何?」
咲耶は待ちきれないような声をあげたけど、僕は少しもったいぶってゆっくりとベッドに近づき、
上体を起こして僕を待つ咲耶の隣に、そっと腰を下ろした。
「咲耶…手を出してごらん?」
「手?…あ……うん…」
おずおずと差し出された咲耶の手に、僕は『ある物』を握らせた。
……それは、僕の部屋の合い鍵……
咲耶が作った物とは違う、僕が咲耶のために用意した合い鍵。
「あ!?…ご、ごめんなさいお兄様……私、勝手に………」
合い鍵を使って侵入した事を咎められると思ったのか、咲耶が怯えた声をあげる。
僕は咲耶の肩を抱き、そっと引き寄せると…精一杯の優しい声で言った…
「ううん…良いんだよ咲耶…。合い鍵に込められた咲耶の想いは、確かに僕に届いたから。
でも、僕の望んだ世界への扉は…咲耶が作った合い鍵では、開く事が出来ないんだ…」
「お兄様の…望んだ世界?」
咲耶が不思議そうに僕の顔をのぞき込んでくる
981合い鍵@兄視点F:02/07/26 15:41 ID:???
「そう、僕が望んだ世界…。ねぇ咲耶、扉って…何のためにあるんだと思う?」

「え?…急に聞かれても分からないわ…。大切な何かを守り、他と隔てるため…かしら?」

「半分は当たり…かな…。僕はね、扉は開け放つためにあるんだと思ってる。どんなに硬く閉じ
ようとも、幾重もの鍵で守ろうとも…扉は開かれ、迎え入れるために作られているんだと思う。
完全に隔てようと思ったら、鋼鉄の壁でも作って、二度と開かないようにしておけば良いんだから。」

「それはそうだけど………で…でも、扉が開け放つためにあるのだとしたら、何で鍵なんかつける
必要があるのかしら?」

「それはね、入る人を選ぶためさ…扉は確かに大切なものを守っていて、そこは誰でも入っていい
場所じゃないんだ。そこを通過する人を選び、鍵を与えた人だけを迎え入れるために、人は扉に鍵を
かけるのさ。『合い鍵を渡す』ってことは、『その人を選ぶ』って事なんだ…だから…だからね?
…咲耶はこれからは、自分で作った合い鍵を使って、こっそり入って来る必要は無いんだ…僕が渡
した合い鍵を使って、堂々と入ってくれば良いんだ…ここは確かに僕にとって大切な場所だけれど、
咲耶はこの家の隅々まで自由に…思い通りにしていいんだ。
僕の扉は、いつでも咲耶のために、一杯に開け放たれているんだから…」

咲耶は僕が渡した合い鍵をギュッと握りしめ、何か言おうと口を開きかけたけれど…
僕は人差し指を咲耶の唇に当てて言葉を遮り、ありったけの想いを込めて言った

「僕が合い鍵を渡す相手は、咲耶しかいないんだ。僕の扉は、咲耶を迎え入れるためにあるんだよ。
咲耶は何の気兼ねもなく、いつでもここに来て良いんだ…ううん、いつでもここに居て欲しいんだ…
……………僕が選んだ……生涯の伴侶として……………」

咲耶の瞳が、また涙に濡れた…

                                   〜〜Fin〜〜
おつかれー
≡≡≡≡≡≡     ______
日 ▽ U 日    /          
≡≡≡≡≡≡   | エエ話やった…
 V ∩ []   。〇\______
____∧,,∧゚______
    ∇ ミ,,   ミ
――――ミ   ミ――――――
     ヾミ,,,,,,,,,ミ〜
━┳━   ━┳━   ━┳━
 ̄┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄
こういう情緒的なやつもいいわな。
うん最高だったよ。
【速報】咲耶がまた下着を履き忘れました!
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1027685336/
>>985
ごめんね、ほんとにたてられると思わなかったからpart2って書き忘れたよ
987名無しくん、、、好きです。。。:02/07/26 21:38 ID:i0rr4Ygo
しねやヲタども
また荒らすぞ?
>>987
でたよ、夏だな
987 名前:名無しくん、、、好きです。。。 投稿日:02/07/26 21:38 ID:i0rr4Ygo
しねやヲタども
また荒らすぞ?
>>985
藁たよ。
ヲチャだかアンチだか知らんが実に見事だったよ。


あいあい、馬鹿はほっとけ。今度こそ次スレ立てたよ。
http://www.shitaraba.com/cgi-bin/read.cgi?key=1027687474_1&bbs=sispri
したらばでいいよな?まったりやろうや。

もちろん2ちゃんじゃないから無理に付き合ってくれなくてもいい。
俺一人でのんびりとやってもいいよ。
それじゃ俺はこのスレにお別れ。
今一度、咲耶のエロネタを提供してくれた方々に、深く感謝します。



みんな本当にありがとう!!
咲耶と一緒に永遠になるよ、そのために1000げっと
うし、埋め立てやるか。
993真面目に愛をささやきませう:02/07/26 22:17 ID:???
とにかくラブ!!
履き忘れた貴方を心の底から愛してます!!
咲耶のかなしい顔みっけた、993ゲット
いつまでもラブ!!

これからもお兄様をたくさん誘惑してください!!
咲耶の楽しい顔みっけ、996刻んだ
いつだってラブ!!

可愛くてエロいあなたが大好きです!!
咲耶の寂しい顔みっけ、一緒に999げっと
最高にラブ!!

ずっとずっと愛してください!!
ずっとずっと愛します!!
咲耶と永遠になるよ、一緒に1000ゲット
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。