雨はいつあがる? 今坂唯笑スレ 〜その2〜

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614某スレのアレンジでスマソ
(前回の続きから)

ズボンを下ろした智ちゃんは、
唯笑の目の前で自分のモノを誇示するように晒したの。

あぁ、やっぱり智ちゃんのモノって大きい…
これ…入るのかな…
入ったら唯笑、どうなっちゃうんだろう…

放心しきっている私を尻目に、
智ちゃんは草むらに横たわっている唯笑の正面から、
自分の大きなモノを唯笑のアソコにあてがい、
いつでも、すぐに私の中に挿入できるようにしたの。
そして…

「行くよ、唯笑…」
そう言って智ちゃんは、私の両肩を掴み、グッと腰を押し出して、
自分のモノを私の中に…
615某スレのアレンジでスマソ:02/05/20 18:02 ID:???
ズプッッ!
「い、痛ぁあ!!い……」

破瓜の痛みに少し涙ぐんでしまった私…
でもそれよりも、お腹の下の圧迫感が私を苦しめたわ。
思った以上に智ちゃんのモノは大きく、
私のアソコが裂けてしまいそうなほど、押し広げられていて…

ジュプッ、ジュプッ!
「唯笑たん(*´Д`*)ハァハァ、唯笑たん(*´Д`*)ハァハァ…」
けれど智ちゃんは、うわ言のように私の名前を呟き、
腰を動かして挿入を繰り返すの…

「んっ、あぁ…痛い…痛いよ、ともちゃん…」
何度も襲ってくる痛みに耐えながらも、
私は智ちゃんと一つになれた歓喜の気持ちを噛み締めていたわ。

夢にまで見た智ちゃんとのH…
ずっと、一緒になりたいと思っていた ともたん…
616某スレのアレンジでスマソ:02/05/20 18:11 ID:???
そして何度か挿入した後に智ちゃんは私の上半身を起こし、
私の腰を抱え、結合したまま私の身体を強引に持ち上げたの。
そのまま私の身体を公園の木に寄りかからせた後、
さっきより激しい挿入をし始めたわ…

木に打ちつけるように、私をモノで何度も何度も突きあげる智ちゃん。
両足と両腕を智ちゃんの身体に絡ませて、抱きかかえらていれる私。
はたから見たら、獣の交尾のようだと私は思ったわ…

「んああっ! 智ちゃん、と〜も〜ちゃぁ〜ん…!」
Hのあまりの激しさの中で、痛みと共に快楽を感じ始めた私は、
叫びとも取れるくらいの大声を出して喘いだわ。
そこが公園だということも忘れて…

その内、視界がボヤけて、何も考えられなくなってくるの。
「い、イっちゃう…智ちゃん…」
智ちゃんの挿入もだんだん切羽詰まったように早まってきて…

(もう、ゆえ ダメ……)

「あっ、あああああっ!!」
そして、とうとう耐え切れなくなった私は、大声を張り上げてイってしまったの…
「うっ…!」
それに続くように智ちゃんはニョホ〜っと射精をし始めたわ。

イったすぐ後で、敏感になっている唯笑の膣内に、
「ビュッ、ビュッ!」と勢いよく、熱い精液が何度も何度も吐き出されて、
身体が溶けるような快楽を味わいながら、私は気を失っちゃった……

こうして、唯笑のふとももの滑り具合がよくなったんだとさ…