【ｼｭﾘﾝｶｰ】小さくなって女の子と【縮小】

巨大娘もいいですが
縮小されて女の子の所有物になってみたくないですか？
俺はなってみたいです
肩に乗ったりｵﾊﾟｰｲにはさまれたりしたいし
エロありでもエロなしでもいいですが
同士求む

可愛そうだからあげてあげるね

ありがとう

乙。虹板で見つけたローアングルの絵をペタリ。
ttp://sugachan.dip.jp/img/img-box/suga20021118012525.jpg
ttp://sugachan.dip.jp/img/img-box/suga20021118201425.jpg

このスレは往年の名作「どっきりマイクローン」系の話題もアリですか。

ワイングラスに落っことされてシロウオみたいに躍り食いされたひ　ﾊｱﾊｱ

>>４
サンクス

>>５
ありです
私は読んだこと無いですが

>>６
いいね

あぼーん

そしたら膣内にはいっちゃいます。
肛門にも。

あぼーん

知ってると思うけどアイデア募集中らしいので。
ttp://www.osk.3web.ne.jp/~ks24914/I_Rafyou/gamebook/

\2000ではこの手の趣味を持たない人間に売れるかどうかがビミョー…

ブラにつかまりたい

あぼーん

何でこんなに人気ないのか理解できん。
とりあえず脳内で春美たんとﾊｧﾊｧしてよう…。

ローアングルモノ。
ttp://202.212.197.139/cgi-bin/up7/img/400.jpg

大海原に立っているかわいいメイドさんですね。

》14のこの絵と
ttp://sugachan.dip.jp/img/img-box/suga20021118012525.jpg

これを組み合わせたい！
ttp://home.intercity.or.jp/users/g-boy/story/m/koreboku.doc

》14
もしかしてこれの事ですか？

･･･弘太郎は飼われている間はずっと全裸であった。昨晩は晴美が床に着く時間からずっと今まで彼女のパンティの中に閉じ込められていたのである。
「探偵さんが長居してたから暑かったでしょ。かわいそうだったわね。」
晴美はいたずらっぽく微笑むとつまみ出した弘太郎に向けて息を吹きかけた。
「３６度の場所にずっといたから、汗びっしょりね。涼しいでしょ。」フー。フー。
「ぐ、、、、、、、息が、、、、、、、できない、、、、、、、、」
弘太郎から見ると５０メートルを超える巨大な人間のすぐ口元からの風圧が全身をたたきつけるが、晴美が軽くつまんでいる彼女の指は、弘太郎の身長より長く、太さ５０センチの腕となって彼をきつく押さえつけ、突風の正面から顔を背けることさえ許さなかった。
「フー、フー、気分はどう？弘太郎さん。ううん、このサイズじゃ“こうたろう”というより“こたろう”かなあ、ふふふ。フー、フー」

>>18
すべてうｐｷﾎﾞﾝﾇ

同意
うぷｷﾎﾞﾝ

>>18
>>18のような文を読むとﾊｧﾊｧしてしまうな…。
春美ってのは>>11で紹介されたサイトのキャラ。個人的にツボだったんで。


>>15の板のログ見てたらこのスレに合いそうなのが。
ttp://202.212.197.139/cgi-bin/up7/img/49.jpg

>>11
買おうと思っているんだけど、この手のイベントは初めてなので
よく分からん。　どういう感じなんだ？

以前ガンダム20周年記念イベントに逝った時は結構並んだんだ
が・・

良スレハケーン(・∀・)
自分的にも小説系うＰキボンヌ。
あと『シュリンカー』ってどういう意味ですか？

「小さい人」、「小さくなりたい人」。

>>22
かなり並ぶらしい。漏れも今年は言ってみようかと思ってる。

“コワイ童話”の“親ゆび姫”の情報ってWeb上で
殆どなくなっちゃいましたね。
個人的には空前絶後の大傑作だと思うのですが…。

>>25
ずいぶん前の話だぞ。
その頃はやけに多くの漫画やアニメでＧＴＳが出てきたから、
そこまでフィーバーはしなかったな。
最近ではレミィﾀﾝで騒いだし、時代は移り変わっていくのだよ。

>>22
会場に昼頃到着しても手に入ると思われ。
ある程度売れないとモトが取れないだろうから、在庫は沢山用意してあるはずだ。

高確率でゲットしたいって人は早朝に会場へ到着して待つべし。
開発元が完成させてなければ手に入らんがな。

酷く冷え込むから温かい格好で臨んだほうが良い。
行くんならできれば数人のグループで。たまに恐喝とかあるらしい。
それと往復だけでも疲れるだろうから、目的の物買ったらさっさと帰った方が良いかモナー。

…シュリゲー落ちてなきゃいいな。がんがれスッタフー。

長文ｽﾏｿ

コミケのある湾岸は風が強いから外は寒いぞ。
しかも中は（特に野郎向け同人の区画は）死ぬほど混んでいて熱い罠。
体力をかなり削られるので、最初なら特に用意周到すべし。

・会場には昼過ぎに入る
・昼より前に並ぶなら十分暖かい格好で
・並んでいる最中にトイレに行きたくなることもあるので、複数人で
・携帯はドコモしか使えない（？）
・帰りの切符、場内地図、飲みものは必須
・事前に場所のあたりを付けておく。複数回るなら順路も
・汗臭くても泣かない（藁

検討を祈る。

検討を祈ってどうするよ（藁

某スレ（藁）で見つけたローアングルもの。
ttp://bashamiko.tripod.com/miko/asagiri.jpg

となると、皆さんはコミケに行くときはいつも昼頃に行くんですか…

朝なら何時ごろに並ぶのが常識？

>>30
朝５〜６時に並んでも、会場に入れるのは結局１１時くらい。

最近はそうでも無いぞ
去年の冬は９時半ぐらいについて
１１時半には中に入れた
列が移動してるときなど
隊列が崩れてる時に
さりげなく追い抜きをかけるのがコツ
これで３０分はちがうw

ほのぼのした話も見たいなぁ
南君の恋人の男女逆バージョンみたいな感じのとか

それ、誰もがそう思ってるｗ
南君が胸ポケットの中で・・・ｷｬｯ

>>33
ｲｲネ♪
でも、最期はﾔﾊﾟｰﾘ原著と同じく瀕死の重傷を負い、
苦しい息の下このまま氏ぬならキミの栄養になってずっとキミと一緒に居たいと懇願し、
戸惑う彼女に呑み込んでもらう
そして子宮に還ったかのような胃の中で彼女の慈雨のごとき胃液を全身に浴び
傷も苦痛も癒すかのように溶かし尽くされ
母胎に抱かれるように腸壁から優しく吸収されて逝くラストをｷﾎﾞﾝﾇというか妄想するでつ

>>33
(・∀・)ｲｲ!
ぜひ読みたいね。誰か小説にしてうPきぼん。

>>33-35
すばらしい
マジで読みたいよ

も炉画像サイトで、危険物画像が沢山だＹＯ．
新着『MOMO』・『手錠娘』・『ピンぼけ２人ぐみ』・『オリ画・熟女』が・・

http://hardcore.pornparks.com/pipi/

こういう香具師等が来るから、なるべくsageてほしい。

ho

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1037305843/
このスレに煩悩をぶつけてみると面白いかも。
向こうの >>41、ワロタ。

あぼーん

hos

まぁ、話題がないんじゃこういう状況に陥って当然だわな。

小説っていう形は難しいが、ちょっとした妄想文書ならでっちageられるかも。
つーことでキャラ案きぼんぬ。スレ住民の協力を求む。

優しい女の子（幼馴染系）とほのぼの（あえてエロはなし）か
複数の女の子に玩具にされる（エロ有）ｷﾎﾞﾝ
サイズは5センチぐらいで

画像掲示板で見つけたんだが、これ↓ってなんすか？詳細キボンヌ。
ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20021202090401.jpg

二次元だし、虹の巨大娘スレで訊いた方がいいかな・・・

>>47
絵柄からして江川達也だな。多分マジカルたるるーと君の一場面だろう
くっついてるのは江戸城本丸と思われる。

何故だかエヴァ板のところにこんなのが・・・
ttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20021021205855.jpg

46の案でファイナルアンサー？
> みんな

漏れは幼馴染系も好きよ。

他にリクエストいないみたいだし
いいじゃない？

>>46
ファイナルアンサー。

>52
ざ〜んね〜ん！

53でﾜﾛﾀ。この書き込みはﾈﾀと見なして放置する。

>>51-52がFAしたので作文開始したんだが、
数日かけて完成させたものをうｐするのと、
出来上がった分を少しずつうｐするのではどちらが良いかな？
前者の形でないと矛盾なんかが発生して失敗する気がするんだが。

自分のやりやすいほうでｲｲと思うよ

ageageage

すばらしい流れになってますね。
激しく期待・・・。

そう言えば訊くのを忘れていたんだが、キャラの年齢はどのくらいが良いのだろう。
幼馴染ということだから、主人公、ヒロイン共に14〜24ぐらいだろうか。
年齢によっては視点も知識も台詞の勢いも変わるんで意見求む。
>>55　　thx.前者の方法でやることにするよ。
>>57　　その期待を裏切らないようにがんがるます。

>>58
がんがって♪
でもかぜには気をつけて、無理しないでくださいね。

４６じゃないけど
個人的には学生ｷﾎﾞﾝ
高校生ぐらい

>>5の関連でつ。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=3004

ローアングルスレより。
ttp://61.205.227.160/up9/images/20021206002921.1.jpg
イイ！！

おれはこっちの方がツボだった。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/1990/role2.jpg

小さくされて巨大幼女（ロールちゃん）に今からおもちゃにされそうな感じがたまらん。

そっちもイイね。和尚激昂してるし（ｗ

回　送

こんなの見つけました。
ttp://amazoness.muvc.net/toko08-ten-kobito1.htm

ﾎｯｼｭ

agerune

回　送

せかすわけではないが１４氏はまだかな

>>70
ごめん、チンタラしてたせいで、まだ3分の1ぐらいしかできてマセン。
言い訳にしかならないけど、やることがあり過ぎで…。

回　送

あぼーん

また、このまま落ちていきそうな勢いだな。

ここは、あげ進行なんでしゅか？

ﾓﾁﾛﾝｿｳﾖ

回　送

ＧＴＳスレが落ちたね。

3�pぐらいに縮小されて、巨大に見えるようになった身近な女の子の指に摘ままれ
トイレに落とされ、さんざん汚物を浴びせられたあげく、最後はトイレットパーパーのクズのように
流されてしまうようなのが好きな人います？

ho

ﾁｮﾄ萌え…
ttp://fortress.page.ne.jp/bin/cg/img-box/img20021218094348.jpg

（・∀・） ｲｲ!

>>81
３cmと言う事は、身長約1/50。50*50*50で体重は1/125000
小人から見た、４０Kgの女の子は体重5000ｔ相当。
100ｇのウンコは約12ｔ。
12ｔのウンコが15ｍ上空から落ちてきたら・・・・
計算あってるかな？

>>85
なるほど勉強になりまつ

>>81
漏れとしてはその大きさなら
お口の中でさんざん玩んで貰った挙句にゴックンと躍り食いにして貰ひたひ　ﾊｱﾊｱ

製薬会社に勤める３０代前後の綺麗な奥さんと女子中学生の娘がいる男性社員が
新薬のためだと２ミリ程度に小さくなる薬を飲まされて下水道に残された後
ドブネズミとの死闘の結果水道管から我が家に帰り着くもそこがちょうど水道管で
何も知らない奥さんか娘に水と一緒に飲み込まれた内何とか体内から脱出しようとするも
大量の汚物と共にまた便所に落とされたらと言う事を考える結構萌える。
これを小説化何かにして女性の体内に侵入するスレッドに書いたら結構いけると思う。

>>87
よし！ここは一つあなたが神になってみようじゃないか！

>>87
漏れも応援してまつ！がんがってください！！

ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20021222012522.jpg
ちょっとだけローアングル

恥ずかしながらかいて見ましょう。

ここはとある製薬会社の一室。
？？？「山田君、君に話がある。」
山田「なんでしょうか、木下常務？」

あぼーん

木下「うむ、重要な話なので、会議室で話そう。」
そう言われたので山田は会議室に行った。
会議室の前。
山田「失礼します。」と言って入ったとたん
山田は背後から誰かにクロロホルムを嗅がされた。
謎の場所
？？？「山田君、山田君、起きなさい」

山田「うっ、う〜ん、どうしたんだろう？」
？？？「山田君、今明かりをつけるからね。」
そして、明かりがついた。
山田はプラスチックケースの中にいた。

山田「これは・・・？、何をしたのですか。落合専務」
落合「うむ、君はわが社のビックプロジェクトの被験者として選ばれたのだ」
山田「なんですか、それは？」
落合「うむ、分かりやすく言うとな、人体を縮める薬をわが社は作った。そこで被験者として君が選ばれたのだ。
山田「なぜわたしが選ばれたのですか」
落合「君は、空手５段、柔道３段、合気道４段の猛者らしいじゃないか、だからだよ」

ローアングルスレより
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20021222051115.jpg

>95
書いてくれる心意気はうれしい。
しかし。
縮められてることを実感させてもらえない。
説明台詞が説明になってない。
山田落ち着きすぎ。

力の限りさらけ出せ。

>>97
そういうのは作者氏が最後まで書き上げてから言うことだろう。
ましてここは品評会の場じゃあるまいし。
それじゃ手本としてあなたの作品を頼む。

山田は肝の据わった男と言うことで考えてください。
落合「では、山田君、君を小さくしよう。」
といって落合専務が取り出したのはいかにも毒々しい色の液体の入ったビンだった。
そして落合専務はその薬を思いっきり山田に投げつけた。
山田の腹部に直撃した瞬間山田は２ミリほどの大きさになった。
山田「あっ、私が小さくなった。」
落合「では、君にこれを手渡そう。」
といって落合専務が取り出したのはライター１本とナイフ２本それに
乾燥食料と水(すでに縮小した物)だった。それをかばんに詰めると
落合専務は私に手渡して、私をつまむと近くの公園のベンチの上に
おいてどこかにいってしまった。

山田はボケーとした男と言うことで考えてください。

山田「はい、いいですよ。」
とペンを置き、目の前に差し出されたピルを飲み込んだ。
みるみるうちに机が大きくなり、肘をついていたはずが机にもたれかかる
姿勢になり、そのうち天板の端にしがみつく格好になってしまった。
山田「えっ、ちょっと待っ・・・」
と言い出すも束の間、どんどん大きくなる端の出っ張りを抱えきれなくなり
腕を離してしまう。

>>100
だれや、あんた？
人の名前をかたるな

100の方が文がうまい・・・ｗ

山田は踏み潰されて死んだ。

ﾜﾗﾀ
でもこれ以上粘着してもおもんないからﾏﾀｰﾘしようや。

>>98
>>97の言う通り、「山田はプラスチックケースの中にいた。 」だけじゃ
縮小してるんだかどうか分からないよ。
この手のツッコミを受けても仕方ないと思う。

欲を言えば、突っ込みをバネにして頑張るぐらいの気概で臨んで欲しいかな。

>>103
修理の作風だな

>>106
つーか本人だろ？

なんつーか

本　気　で　あ　れ　な　の　か

>>106-108
って言うか修理（＝○ルン）は被食属性じゃなかった気がするのだが。
最近覚醒したのか？

つーか続きは？
問題はGTSシーンでの表現力だろ。

どうでもいいことだが、ここはGTSスレじゃないぞ

このスレの惨憺たる状況を救えるのは１４氏しかいないと思われ
早期復活を望むぞ

回　送

あぼーん

回　送

あぼーん

あぼーん

昔のクイズ番組（間違い探し系）の問題ＶＴＲに
小さくなった人がメイク途中の相対的に巨大な女の子の
太ももを知りに向かって登りスカートの中でもぞもぞ動いたのち、
女の子にぱちんと潰される、というのがあったような気がするんですが
詳細を知りたいです
ご存知のひとｶｷｺしてください

>>118
マジカル頭脳パワーの間違い探し？

>>119
いや、ＣＧじゃなくて実写だったし多分違うと思う

いいかげん逃げたと思われてるかもしれないのでカキコ。
暇作って書いてる（タイプして）ので、期待しないで待っててくだされ。
すみません>>ALL

>>120
119氏の言うとおりマジカル頭脳パワーで間違いないっす
当時ビデオにも録画してたし(もうどっか逝っちゃいましたが‥‥)
正解が出るまでしつこ〜くループさせてましたね（藁

>>14,121
マターリお待ちしておりまするよ、がんがってたも〜

　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　━━━━━） ）＝　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい、修理修理
　　　　　「　⌒￣　| 　 　|　　　　||　　　（｀∀´　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ 　 　 　 |　　　　|/　　　/ 　 　 ＼
　　　　　|　　 　| | 　 　　|　　　　||　　　 | | 　　/＼＼
　　　　　|　　　 | | 　 　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | |　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　| 　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　 　 　　|　|　|　| >　　 　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / | 　 　　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　 　 / /　/ /　| 　 　　|　　　　||　　　　　|　|
　　　 / /　/ /　└──┴──┘　　　　 |　|

おい！
結局、山田の続きは
どー・なっ・た・ん・だ・！？

コミケでシュリンカーゲーム入手した人いませんか

できたよ。こびとさんのおへやにもゲットできた人を数人確認。
ゲーム自体の進行状況は…まだハルたんしかクリア（？）してない。
ハルたん…ﾊｧﾊｧ…

コミケに参加された方々、お疲れ様でした。

ああ、声のエコーは鮫氏のアイデアだったのか。
やっぱ尊敬しちゃうね…しかしブツはゲットできたのだろうか…？

エコーがいい感じ
欲を言えばもうちょっとシナリオとＣＧ欲しかったかも
でも、言ったらきりないな。
よかったですよ。
香夏たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ミモザってRに焼いたんかな？
メディアはRっぽいんだけど、読み取り面（青い方）をよく見ると
薄くタイトルと絵がプリントしてあったりする謎が。
Rに特殊な方法で書き込んだんだろうか？

ttp://ascii24.com/news/i/tech/article/2002/02/15/633641-000.html
コレだと思われ。

もう、漏れには手に入れる術はないのだろうか・・・＞ミモザ

ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ

>>130
通販ｹﾃｰｲしたよ。

こういうのもございますわね
ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/azu573/mb.mpg

回　送

ミモザの続編話誰か書いてくだちい
とくに香夏たんの後日談とか激しく読みたいでつ

資生堂ピエヌのＣＭ、いいでつ.....
美咲ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>134
生みの親のらふ氏に要望を出してみる？

だめもとで出してみようか

》132
なんと言うゲームですか？

>>138
超有名サークル・渡辺製作所とTYPE-MOON共同製作の
月姫格ゲー「MELTY BLOOD」

>>135
ピエヌのCMありますた。
ttp://love.oc.to/cgi/dl2/download.cgi?num=d019pn43

死守

小さくなって、ONEのみさき先輩に食べられたい…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
カレーの中にｺｿｰﾘ混じって食べられたい。先輩の消化力は凄まじいだろうなぁｗ

微妙なアングル
ttp://cz.ws15.arena.ne.jp/img/img20030107013720.jpg

>>142
瞬殺でしょうな

>>142
被食スレへおいでませ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1014261072/l50

age

不安になったので保守

（＾＾）

>>142

みさき先輩じゃないでつけど。
ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20030112064951.jpg

>>142
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1042319688/l50

少しローアングル
ttp://sugachan.dip.jp/img/img-box/suga20030111220302.jpg

>>152
小人を踏み潰しそうになって、慌てて転んでる様にも見えるね。

最新の書き込みから24時間経ったので保守

ホント、修理修理はキモクてイラつくな・・・。

>>155
今度は何処に出やがったんだ？

葉鍵板の“ＧＲ大好き”は修理修理だろ、句読点無いし。
全ての文が“〜だった。”の過去形だし。ｗ

わざわざまた改名してたようだが、正体も
割れたことだし、このまま逃げる予感＜修理修理

えーと、修理氏の事で盛り上がってるところ誠に申し訳ないんですが、
しばらくの間駄文を完成させられそうにないんで、出来てる分だけでも
うｐして良いですかね？

これ以上お待たせするのはつらいし、自分の文章のどこが悪いのかも
知りたいんで…。

　しっかし、いつもあいつコテハンだな。
「マルルン」、「ＧＲ大好き」・・・、次は何だろ？
ところで、ＧＲってなんだろう？

ageちまった。スマソ。

>>159
ＯＫっす

上手く間を演出する方法が分からずリーダ（・のこと）使いまくっててごめんなさい。
題名はまだ考えてないです。駄文だし。

０．

　・・・ん？
　これは・・・
　これが・・・
　女の子の匂い・・・？
　ぼんやりと部屋にある物を眺めている内に、その匂いに気が付いた。何か、ソワソワす
るようなその匂い。
　ソワソワの仕方も血の臭いなんかとは違う。何か、期待してしまう感じ。
　僕の部屋では、こんな匂いを感じることは無い。
　ここは・・・そう、僕は今、幼馴染の家に、幼馴染のベッドの上に居る。何故僕がこん
な所に居るのかと言うと・・・いや、こんな所とは失礼か。
　訳有って僕は今、“ここ”にいる。
　その訳って言うのは・・・そう、数時間前・・・

１．

　アツく熱されたチーズみたいに伸びて行く風景。
　僕の眼には、それが映っていた。
　僕は今、薬の力で縮んでいる。
　体を小さくする薬。
　我が家に伝わる秘薬の一つ。
　何でこんな物・・・こんな物って言い方はご先祖様に失礼かな。
　僕が“これ”を使った理由。
　それは後で説明するとして、とりあえずここから抜け出そう。身長も大体・・・５ｃｍ
程まで縮んだようだし。
　５ｃｍともなると、少し身を屈めれば個室のドアの隙間から楽に抜け出せる。
　身を屈めてドアの下を潜った時、汗で濡れたシャツが僕の肌に張り付いた。水気を含ん
だ感触が酷く気持ち悪い。
　例の薬を使うと汗をかく。と言うのは、体を縮めるための成分を汗腺から分泌して、そ
れを含んだ汗を蒸発させて体を縮めるからだ。
　このおかげで服も一緒に縮んでくれるんだけど、こう、プールにでも飛び込んだような
濡れ方になるんじゃ、服なんか無い方が返って助かるかも・・・。
　暫くの間は揮発性の汗が出ているからすぐに乾くけど、薬を使ったすぐ後はうざったい。

　広くて暗い男子便所の、スプリングが弱ったドアの隙間から廊下に出た。
　今は三時間目の授業中。廊下を歩く人は、僕以外、誰もいない。今の僕が“人”に該当
するかどうかは置いておいて、人の目を偲ぶ事もなく堂々と・・・廊下の隅を歩く。
　ここは一回の廊下。僕が目指すは２階の職員室。
　何でそんな所・・・そんな所に行くのかって？
　いや、できれば僕も行きたくはないんだけど、友達が携帯ゲームを先生に見つかって没
収されたって言うから・・・。
　それに、この薬を使って行動することが面白い。これが僕の、薬を使う理由。
　教室からは仮病を使って抜け出してきた。

　体の大きさは３０分の一程になるけど、運動機能はそんなに減退しないから、途中の階
段だって何て事無かった。軽くジャンプして一段ずつ上がっていけば、すぐ上の階に着く。
そして大きくて立派なドアが目印の職員室、その前にも。
　ドアのちょっとした隙間から、職員室に忍び込む事に成功した。
　・・・さて、不本意ながらこれから例のゲーム機を先生の机から失敬しなくちゃいけな
いんだよね・・・っと、この・・・机・・・だな。
　安っぽいオフィスチェアの、黒い座面を目掛けて床を蹴った。
　そしてその意外に柔らかな座面に着地。
　そこから更に、僕の両脇に存在する手擦りにジャンプする。
　着地。
　目的の物が納められていると思われる引出しの底は、僕が今乗っている手擦りの頂点が
ぶつかるかぶつからないかという高さにあって、思ったよりも簡単に仕事を終えられそう
だ。

　チェアが回転しないよう、瞬間的に力を込め、錆びたボロ机から引出しを引き出した。
　軽く跳躍してその中に飛び込む。
　辺りを見回すと・・・あったあった、ありました。
　石田先生もホントに無用心。折角の鍵付きの引出しが勿体無い。
　見付けた物を両手で抱えて、手擦りに戻ったら、引き出し目掛けて

　キック！

　軽い衝突音を立てて、引出しは見事納まった。
　中の物はどうなったか知らないけど、大して配置も変わってないだろうし、問題無い・
・・と良いな・・・。
　それにしても職員室は静かだ。授業中で先生方が居ないせいなんだろうけど、僕が起こ
したさっきの音が少し響いた気がするぐらい。
　ま、とにかく仕事を終えた訳だし、御暇すると致しますか。

２．

　制服の袖をまくって腕時計を見ると、教室を抜け出してから１２分ほどが経っていた。
　授業終了まで後２０分ぐらいか・・・。
　時計を見るため、一度床に置いた荷物を再び持ち上げて廊下を走る。
『廊下を走ってはいけない』
　誰かが生徒同士が安全に移動できるよう掲げたっていう、そんなルールもあるけど、今
の僕は誰かにぶつかる心配が無い。
　重い荷物を抱えて、一階に続く階段へと急いだ。
　階段を降りる時はその荷物が邪魔になった。何せ僕より重い荷物だ。
　これを持ったまま跳ぶことは、これを放り投げて、それに飛び付いて落ちていくことと
同じだ。そんな危険な真似はそうそうできたものじゃない。
　無難に一段ずつ、荷物を下の段に送っては降り、送っては降りを繰り返した。
　ここで随分時間を食ってしまった気がした。腕時計を見る。授業終了まであと・・・約
９分。
　元に戻るための薬を使って、元通りになるまでに大体３分程かかる。６分以内に、１Ｆ
の男子便所まで戻らなくてはならない。
　もし戻れなければ・・・廊下に踊り出た無数のプレス機の餌食になることになる・・・
かもしれない。
　迫り来るプレッシャーの姿を思い浮かべて、背中に冷たい物を感じた。楽な仕事と甘く
考えていた自分を責めた。

　ぜぇぜぇと息を切らしながら、重たい荷物を抱えて廊下を走る。あと少し。三つ先の教
室の向い。そこに男子便所がある。
　僕の体感距離にしてあと６００Ｍ程で目的地に着く筈だ。頑張らなきゃ。
　その時、授業終了を知らせるチャイムの音が、廊下に、教室に、校内に、響き渡った。
　僕の腕時計は学校の時計に対して２分遅れていたらしい。イージーミスだ。
　荷物を抱えていた両手から力が抜ける。
　足元に、ゴロンとゲーム機が転がった。
　僕の頭に浮かんでいたのは“走らなければ助からない”ということのみ。
　チャイムが鳴り終わるまで、自分が何もできずに立ち尽くしていたことに気付き、慌て
て、全速力で駆け出した。
　廊下の右端を必死で走る僕の体に、騒がしくなり始めた教室の音が響いてきた。
　・・・時間が無い。
　今にも教室の扉は開く。
　そうなったら僕は・・・僕は・・・。
　焦って足をもつらせて、派手にコケた。プラスチック製の名札が砕けて落ちた。折原敏
（オリハラサトシ）と言う名前も、もう読み取れない。
　地面を四肢で跳ね除けるようにして体勢を整え直す。
　その時何かがポケットから零れ落ちた様な気がしたけど、それに構ってはいられなかっ
た。

　こうやって、薬で小さくなってあれこれするのは初めてじゃないし、もう慣れっこだっ
た。
　・・・なのにこんなミスをするなんて。間に合わないなんて。
　男子便所まであと１００Ｍちょっとというところで教室のドアが開き、見覚えのある男
子生徒・・・藤岡が飛び出してきた。
　僕にこの仕事を・・・いや、仕事の内容は知らないだろうけど、依頼した本人が、いの
一番に飛び出してきた。
　何だか分からないけど、無性に腹が立った。
　僕は、窮地に立たされて、死に物狂いで、肺を破裂させそうな勢いで走っているという
のに、コイツは・・・コイツは！
グゥっと何かに胸を圧迫されて、胃の中の物が迫り上げて来る感じ。・・・これが『ムカ
ツク』ってことか。
　胃の中の物を辺りにぶちまけそうになりながらも、僕は・・・走った。

３．

　結果、僕はなんとか生き残った。男子便所に戻ることができた。
　でも、そこでとんでもない失敗を犯していたことに気が付くことになった。
　廊下で転んだあの時、元に戻るための薬を、ポケットから落としてしまっていた。
　ああ・・・。

　僕が使っていた（ことになっている）個室は今も鍵がかかりっぱなしだ。ノックに対し
てのノックを返せない今、怪しまれて上から覗かれたりしたらアウトだ。
　だから今は掃除用具が仕舞われている一角に身を潜めている。
　これから・・・どうしよう・・・。
　休み時間が終わるまで、ここから外に出ることは自殺行為だ。今はただ、ここでじっと
待つしかない。
　悪臭と、冷たく湿った空気、耳にしたくもない音が立ち込める場所で僕は耐えた。
　だんだんと辺りが静かになっていく。
　あと休み時間はどれだけあるのか、確認しようと腕時計を見るべく捲った袖の下、白く
あるべき制服のシャツの袖が、紅く・・・真っ赤に染まっていた。
　転んだ時に時計の画面を割って、その破片で腕を切ったらしい。
　・・・こっちには全く気が付かなかった。痛みも無かった。
　でも・・・深く切れている。滴り落ちる紅い液体。暖かいその雫。
そしてそれを噴き出している切れ目に再び目を戻して、僕の体の一部とは思えないそこか
ら目を逸らした。
　痛みは殆ど無いが、怖くて見ていられない。でも鉄臭いそのニオイからは逃げられなか
った。
　何か応急手当する物は、と辺りを探すと、予備のトイレットペーパーが床にゴロンと転
がっていた。
　救われた！
　壊れた腕時計を投げ捨て、トイレットペーパーに駆け寄って表面を引き裂き、中身を切
り取って幾重にも、負傷した左腕に巻きつけた。
　それでも血は止まらない。
　人間って・・・血が二リットル出ると・・・死ぬんだっけ・・・？

　戻らなきゃ・・・元に戻って怪我をしたことを知らせなきゃ・・・。
　ぼうっとする頭で用具入れから這い出した。
　足が震えてる。
　大丈夫、何とかなる。
　自分にそう言い聞かせて、トイレのドアの隙間から、また・・・。

　それからどうやって“そこ”まで辿り付いたかはよく憶えていない。そんな事よりも、
どうやって元に戻るか、その方法を考えることで精一杯だった。
　“そこ”に薬が無かったからだ。
　いや・・・恐らく存在するのだろうけど、厚いチューイングガムの層の下敷きでは取り
出すことなど今の僕には・・・。
　それに薬は、まだ水気を含んでいるこれの中で次第に溶けてしまうだろう。到底間に合
わない・・・ダメだ・・・。
　僕は・・・ここで渇いていくのか・・・？

　僕は遠退いていく意識の中、何か暖かい物に包まれて、どこか、高い所へ連れて行かれ
るような感覚を覚えた。
　・・・黄泉（あっち）・・・に・・・行く・・・・・・・の・・・か・・・？

４．

　ここは・・・？

　僕は見知らぬ場所に寝ていた。
　果てしなく遠い・・・白い天井・・・固い床・・・。
　ここ・・・は・・・天国・・・？

「いがっ！？」
　体を起こそうとして左腕に走った激痛に悲鳴を上げた。
　ぼろぼろと涙が溢れ出て、ひぃひぃと情けない声にならない声が出た。
　痛みを感じるということは、どうやら僕はまだこの世にいるらしい。
　これは痛みというより、とんでもない熱といった方がしっくり来る。傷口に息を吹きか
けてしまうあの行動は、患部に熱を感じているからかもしれない。

　さする傷口には何故か、トイレットペーパーではなく、厚い包帯がぐるぐると巻いてあ
った。
　一体・・・誰が・・・？

　ようやく腕の痛みも治まり、落ち着きを取り戻して辺りを見回してみると、どこかで見
た事がある風景が望めた。
　・・・分かった。何で見覚えがあるかも分かった。
　ここは、薫の部屋だ。
　僕の幼馴染の、浅島薫の部屋だ。
　ウチのお父さんと薫のお父さんが同級生で、親同士の仲が良いこともあって、薫との付
き合いは長い。
　薫とは幼稚園も小学校も一緒。そして今、僕らは同じ中学校に通っている。
　そう言えば、同じクラスになるのって中二になった今年が初めてなんだっけ。

　ここは・・・御転婆で、鉄砲玉で、我武者羅で、女の子らしい所を滅多に見せない薫の
部屋。僕が居るここは・・・色んな意味で天国には程遠い場所・・・。
　でも、何でここに？やはり薫に連れてこられたんだろうか？この腕の包帯も・・・あい
つが・・・？
　ちょっとイメージ沸かないなぁ・・・。

　真っ白で柔らかなこの包帯にも、少し血が滲んでいる。
　一体僕は今日、どれだけの血を流したんだろう。
　まぁ、生きているんだから、自分が流した分は気にしなくて良いか。人に流させたなら
まだしも、自分が流した分だし。

　ところで・・・薫はどこだろう。聞きたいことが山ほどあるのに。
　でも、僕はここから動けない。
　ここは勉強机の上だ。机から飛び移れるような物も近くに置いてないし、両腕が使えれ
ば椅子を伝って床に降りられるんだけど、生憎今は左腕を負傷してしまっている。
　移動の仕様が無い。

　しばらく机の上をうろついてみたが、何かを見付けられる訳でもなかったし、昼間の流
血の所為か頭がクラクラしてきたので、仕方なく再び固い床に横になった。

　その内少し眠くなってきて・・・僕はまどろみはじめた・・・。

５．

　体に感じた揺れに、僕は目を覚ました。それは徐々に大きく、強くなっている。
「イﾞグァッ！？」
　また起き上がろうとして左腕まで使ってしまった。何で僕はこういうイージーミスが多
いんだろう。
　そんな僕から遠く離れた薫の部屋のドアが開いて、制服姿の薫が入ってきた。
「か、薫っ？」
　とてつもなく大きい。四、五十メートルはありそうだ。と言っても僕が小さくなってる
からそう感じるだけで、実際は普段と変わらない背の高さなんだけど。
「あ、気がついたんだ？良かった、怪我してたみたいだから心配してたんだよ」
　広い机の上で腰を抜かしている僕を見て、薫はほっとした様な表情を見せた。
　薫は机の椅子を引き出してそれに腰掛ける。薫のそう長くない髪を纏めたポニーテール
がふわりと揺れて、頭の後ろからその顔を覗かせた。
「あ、あのさ、やっぱり薫が俺を助けてくれたのかな？」
「え、あ、うん。助けたって言うか、拾ったって言うか」
「ははは」
「廊下で折原君を見つけた時はびっくりしたよ。だって体調が悪いって言って教室から出
て行ったのに、こんなに小さくなって廊下に倒れてるんだもん。それに大怪我してて・・
・」
「やっぱりこの包帯・・・薫が？」
「そうそう、細かい作業って苦手だから大変だったんだー。それ、ちゃんと巻けてるかな
ぁ？」
「うん、大丈夫。有り難う」
「えへへっ、どういたしまして」
　笑顔になった。僕も薫も。

　でも薫の笑顔はすぐに消えて、怪訝そうな顔で僕に問い掛けた。
「ところで、何でそんなに小さくなってるの？」
「えっと・・・その・・・」
　まずい、秘薬の事は秘密にしておかなければいけない。
　何しろ我が折原家に１５代以上続く秘伝の代物だ。秘伝って言うくらいだから、秘密に
してかないとまずい気がする。
「何か話せないワケでもあるのかなぁ？」
　椅子から立ち上がって詰め寄ってくる薫にたじろいで、僕はようやく立てるようになっ
た足で後退った。
「命の恩人に対してもぉ？」
　薫は椅子に座っていても十分大きい。それが再び腰を上げて迫って来ているんだ。凄い
迫力・・・あ・・・結構胸あるんだ・・・ってどこを見ているんだ僕は。
　僕は後退りしつつも、尚沈黙を続けた。
　命を救ってもらったんだから説明ぐらいはしてあげたい。でもそれが我が家で許される
ことなのかどうか分からない今はまだ・・・。
「っ！？」
　後退りしの過ぎで本棚にぶつかった僕を見て薫は笑った。
　本棚に気付かないでぶつかったことよりも、気圧されてそこまで下がっていた自分が少
し恥ずかしかった。
「うーん、話せないんじゃ仕方ない・・・よね」
　再び椅子に腰を下ろした薫のその台詞に僕はほっと胸を撫で下ろした。
　ちょっと残念そうな顔をしている薫が可哀想だった。
「ごめん。話せるようになったらきっと話すからさ」
「ううん、いいの。きっと凄い事件に関わっちゃったりしてるんだろうから、無理に話し
てくれなくても」
　真剣な眼差しでそう話す薫に、僕は思わず吹き出してしまった。
「違う違う！全然大したことじゃないんだって。ちょっと事情があって今は話して良いか
分からないんだけど、話せるようになったらすぐにでも説明するって」
「そっかー。事件じゃないのはちょっと残念かなぁ」
「え・・・残念って・・・」
「冗談だよ〜」
　でも薫が言うと冗談に聞こえないから恐い。

ずっとこのままの姿でいる訳にもいかないし・・・元の大きさに戻らなくちゃ・・・。

６．

　薫に頼んで、夕焼けを通り越して薄暗くなった空の下、僕は自宅へと連れて行ってもら
った。
　自宅に着くまで僕が潜り込ませてもらっていた、薫りのジャンパーにあるポケットはフ
カフカで暖かかった。
　長い間タンスにでも仕舞ってあったのか、ちょっとだけカビ臭かったけど、身を突き刺
さる、ナイフのような冷えた空気から守ってもらえただけでも有り難い。

　薫が自転車を漕ぐのをやめた。僕の家に着いたのだろうか。
　ポケットから顔だけ出して様子を窺うと、『折原』の表札が目に入った。僕の家だ。
　僕の両親は揃って用事で出かけている。今、自宅には誰も居ない。当然家に明かりは点
いていない。家の門にある二つのランプも暗くなったままだ。
　薫は自転車の鍵を抜き、門を開いて玄関へと向かった。そして玄関のドアノブに手を掛
けて、何度か開こうと試みた後、沈黙した。
「・・・あの・・・鍵・・・閉まってるみたいだけど」
「あ、そう言えばそうだった」
　僕はポケットの中で、僕のポケットをゴソゴソと探す。あった。財布を開いて、小銭入
れから鍵を取り出した。
　そして・・・沈黙した。

「ああああああああああ！！！！！」
　僕は絶叫した。
「えっ！？」
　動揺する薫をよそに、考え足らずな自分を責めた。
　説明すると、ウチは非常時の合鍵を用意していない。
　家族の一人一人が鍵を所持しているものの、僕のは僕と共に縮んでしまっている。
　・・・つまり、両親が帰ってくるまでこの玄関が開く事は無いということだ。
「ね、ねぇ、どうかしたの？傷口開いちゃったりしちゃった・・・？」
「いや・・・傷は大丈夫。そうじゃなくて、色々あって家に入れないことが分かって・・
・あああ・・・」
　少し考えれば分かったことなのに・・・本当にイージーミスが多い。
　両親は一度出かけると、その出掛け先でもてなしを受けるとかで、なっかなか帰ってこ
ない。昨日出掛けたから、帰って来るのは大体・・・一週間後ぐらいか・・・。
「ごめん、薫。俺、しばらく元に戻れそうにない・・・」
「えっ！？何で？」
「あ、いや、今親が出かけてて、家に入れないから元に戻れないんだ」
「そうなんだ・・・」
「これからどうしよう・・・」
「ね、窓硝子とかをちょっとだけ割って、そこから入れないかな？」
「後で親父に殺されるし、窓の高さからじゃ飛び降りることすらできないから無理だよ」
「そっかー・・・」
　二人して深い溜息をつく。薫の吐いた息が、冷たい空気に触れて、そこ一帯を白く染め
た。

「帰ろっか？」
　これからどうしたら良いかも分からず、ポケットの中でぼんやりとしていた僕に薫が訊
いた。
「帰るって・・・どこに・・・？」
「私の家に決まってるじゃない」
「え・・・でも僕は・・・」
「気にしないで良いよ。家に戻れない間は私がしっかり面倒見ますって！」
　手袋に包まれた両手で、ギュッと握り拳を作る薫。
　頼もしい大っきな手。
　僕が元の大きさに戻ったら、この手も小っちゃく感じるんだろうけど・・・今は頼もし
く感じた。
「本当に良いの・・・？」
「当然！ほら、あたし達、長い付き合いじゃない」
「そうだけど・・・色々大変だと思うよ？」
「でも・・・」
　人一人面倒見るってのは大変なことだ。それは例え僕みたいに小っちゃな人間が相手で
も、基本的なところは変わらない。
　それでも・・・
「・・・やっぱり、困ってる人はほっとけないよ」
　薫は、優しい言葉を掛けてくれた。
「・・・ありがとう・・・」

　礼を言いながらも、僕は疑問に思っていた。
　薫ってこんなに優しかったっけ・・・？
　僕、薫を知っているつもりだったけど・・・いつの間にか・・・薫は。

７．

　そんな訳で、僕は今“ここ”にいる。
　薫は今、下の階でおばさんと夕御飯を食べているらしい。

　僕は先程気付いた女の子の匂いのせいで落ち着かない。多分、このベッドがそれの発生
源なのだろう。
　勉強机の上にいた時は気付かなかったからなぁ・・・。

　ベッドの崖からフローリングの床が望めた。床には元サイズの僕の荷物以外は、何も無
い。
　綺麗に整頓された部屋だなぁ。無駄な物が無いというか・・・棚のぬいぐるみが少し増
えている気もするけど、それも昔と大して変わらない。
　しかし、僕の荷物まで持って来てくれてるなんて、なんて気の利く奴。後でお礼を言わ
ないと。

　今は午後７時ぐらい。僕もお腹が空いてきた・・・。
　そう言えば昼食も摂っていない。腹が減って当然だ。
　・・・暇だ。
　空腹だ。
　暇だ。空腹・・・の感情のループ。
　薫もテレビのリモコンぐらい置いていってくれれば暇をせずに済んだのに。
　まぁ、寒空の下を彷徨うわけでもなく、ここにいられるだけでも幸せなんだろうけど。
　ここにいられるだけでも・・・・・・。

「はぁ・・・」
　ベッドの上に横になってから・・・溜息を何度吐いたか、もう忘れた。
　僕・・・薫が好きに？
　薫は多分、今も単なる幼馴染として僕を見ているだろう。でも、こんなに優しくされた
ら・・・僕はそういう訳には・・・。
　僕は今、ガタガタの吊橋の上で恋の告白をされた人間のようなものなのかもしれない。
窮地に立たされているドキドキと、恋愛感情によるドキドキを勘違いしてしまうあの状態
に近い気がしている。
　でも、切っ掛けがどうであれ、人を好きだと思い、その人を想っている気持ちは嘘じゃ
無い筈。
　人を好きになること自体はいけないことじゃないし、薫を好きになるのだって、決して
悪いことじゃ・・・・・・って何！？ＵＦＯ！？
　突然上空に現れた、円形の飛行物体にギョッとして飛び起きて、また腕を痛めて悲鳴を
上げた。
「いでででで・・・」
「だ、大丈夫？」
　声のした方向を見上げると、そこには私服姿に着替えた薫がいた。
「ごめん、脅かしちゃったみたいだね。一応ドアはノックしたんだけど・・・」
「あ、そうだったんだ。いや、考え事をしてたら変なのが飛んできてびっくりしたよ・・
・」
「変なのってこれ？」
　薫は僕の側に謎の飛行物体・・・もとい、お盆を置くと「残して良いから、食べて」と
御飯を勧めてくれた。
「あ、それ、お盆だったんだ・・・」
「そうだけど・・・相当深く考え込んでいたんだね」
「そうみたい」
　そう、僕は気持ちの整理に夢中になっていたから・・・。

　恋の病でご飯が喉を通らないって言うアレは、嘘だね。
　だって、僕は小皿に盛られた御飯粒や焼き魚の身、お新香なんかを平気で平らげられた
から。
　その間、薫は「人の食事を見るのはあまり好きじゃない」と言って、机に向かって勉強
をしていた。
　僕は「行儀の悪い食べ方はしない」と言い返したけど、箸が使えない今は手掴みで食べ
るしかないため、行儀の良い食べ方が出来なかったので、薫に見られてなくて良かったと
思った。

　それにしても、食後すぐに勉強なんてしない方が良いのに・・・。
　消化器官に血液が集中している間は脳にあまり血が行かないから、休みを入れた方が体
への負担も少なくなるし。
　まぁ、それはともかく、

「御馳走様でした」

８．

　僕は大きな溜息をついた。明日からどうやって生活すれば良いのか、全く思いつかない
からだ。　
　この体じゃ学校には行けないし、行ったところで勉強なんかできたもんじゃない。教科
書をめくることはできるだろうけど、自分の慎重の二倍以上はある鉛筆を抱えてノートを
取るのはちょっと無理っぽい。黒板との距離もだいぶあるし・・・。
　と言うか、この姿を公衆の前に晒すわけにもいかないんだった。行かない事が無難だろ
う。
　でも薫が学校に行っている間、僕は何をしていれば良いんだろう？
　来年は高校受験だし、一人でも勉強をしていた方が良いかな・・・？
　そうこう考えを巡らせている内に薫が部屋に戻ってきた。パジャマ姿でつやつやとした
セミロングの髪を靡かせている。学校なんかで会う時、薫はいつもポニーテールだったか
ら、この髪型を見るのは凄く久し振りだ。
「お風呂上がったよー。折原君も入る？」
「え、どうやって・・・？」
　その疑問に対して、薫は僕の前に鉄製の弁当箱を置く事で答えた。ガラン、と軽い金属
音が部屋に響いた。
「これにお湯を張れば大丈夫でしょ？」
「そっか」
　すぐに薫は部屋を飛び出して、洗面器にお湯を汲んで来た。
「ちょっと待って・・・浴槽はあるのに、何で洗面器を・・・？」
「これならちょっと湯量を調節できるかなと思って」
「なるほど・・・」
　気が利くというか何と言うか、やっぱり他に言葉が思いつかないので気の利く奴だなと
感心した。
　薫は鉄砲玉なんじゃなくて、抜群に行動力のある奴なのかもしれない。
「あのさ、本当に小さくなって楽しむべきなのは俺なんかじゃなくて、薫の方かもしんな
いなー」
「？」
　あ、そう言えば僕が小さくなった理由をまだ話してないんだったっけ。忘れてた。

「いや、発想が柔軟と言うか、実際に小さくなってる俺よりも適応してるし」
「え、そうかな？」
「うん、してるしてる」
「まぁ、漫画とかでよくあるネタだし、それを参考にすれば誰だって思いつくでしょ？」
「そっかな・・・」
「多分・・・・・・と、とりあえずお湯張るね」
「あ、うん」
　僕と、鉄製の弁当箱を勉強机に移して、僕のリアクションを窺いながら、ゆっくりと弁
当箱にお湯を張る薫。
「オーライ、オーライ・・・・・・・ストップ。その位で良いよ、ありがとう」
「どういたしまして。なんか折原君、今ちょっとだけ工事現場の人みたいだったよ」
「そっかなぁ・・・」
　即興の風呂に注がれた湯が波打って、チャプチャプと音を立てている。
　立ち上る湯気。少し塩素臭い。
「じゃあ、早速ご賞味下さいな」
「風呂は味わうもんじゃないって」
「細かい事は気にしないで、ささ、どーぞどーぞ。私、折原君が上がるまであっち向いて
るからさ」
　そう言って薫はベッドに横になった。
　そうだ、昔は一緒に入ったりしてたけど、僕も薫ももうそれなりに大人だ。別の方向を
向いていてもらわないと困る。
「出たら合図するから、それまでよろしく」

「うん」

　制服の上着とシャツを脱いだところで、ある問題点に気が付いた。
　そう言えば左腕を怪我しているんだった。
　二の腕までぐるぐる巻きにされた左腕を見て、風呂は諦めた方が良いかもしれないと思
った。
「薫、ごめん、俺やっぱ風呂入れないや」
「えっ！？何で・・・きゃっ！？」
　驚いた顔で振り向いて、半裸の僕を目にしてまた顔を背ける薫。
　・・・全裸と誤認したな・・・。
「いや、俺まだ服着てるからこっち向いても大丈夫。で、風呂に入れないのは・・・その、
腕怪我してるからさ・・・」
「そっか・・・」
　再びこっちを向いた薫は残念そうな顔のまま立ち上がり、少し湯が冷め始めた弁当箱か
ら洗面器にお湯を戻した。
「冬だからあまり汗かかないけど、お風呂入れないんじゃちょっと気持ち悪くない？」
「うん・・・」
　僕は小さくなるためにいっぱい汗をかいたんだけどね、とは言えなかった。そう言えば
僕の左手、よく見たら渇いた血糊が付いたままだ。見てて気持ち悪いから、これだけでも
何とかしたいなぁ。
「折原君はどうしたい？」
「せめて体だけでも拭けたら良いんだけど」
「じゃあ・・・濡らしたティッシュとかはどうかな？」
「いや、大抵のティッシュは再生紙とかで作ってあるから色々な薬品が使われてるし、目
も粗いから体を拭くのには向いてない」
「ティッシュじゃダメかぁ・・・あっ、じゃあアレはどうだろ？」
「アレって？」
　僕の声が耳に届かなかったのか、薫はさっさと部屋から出て行ってしまった。

９．

　薫はそれからすぐに戻ってきた。何か箱みたいな物をその手に持っている。
「はい、コレならどう？」
「ああ！ウェットティッシュか！」
　僕の前にドン、とその箱が置かれる。
「これなら大丈夫でしょ？」
「あー・・・そうね。人の肌を拭くためにあるような物だから大丈夫かな」
「うん、よく使っ・・・うから思い出したんだけど・・・」
「そうなんだ？」
「う、うん・・・」
　気のせいか、少し薫の顔が赤くなっている気がする。何でだろう？

「えっと・・・じゃあ、使わせてもらいたいんだけど・・・」
　使いたいけど、届かない。僕は背伸びをして、ウェットティッシュのボックスの頂点を
右手で指差した。
　ウェットティッシュの箱の頂点までは、僕の体感距離で５，６Ｍ程はある。
「あ・・・そっか。ごめんね、気付かなくて」
「いや、別に。ありがとう」
　薫が横にしてくれた箱からティッシュを引き出・・・・・・引き出・・・・・・うう・
・・片腕だけじゃ引き出せない。
「薫ぃ・・・手伝って・・・」
「え？」
　既にベッドに寝転がっていた薫が何？といった表情でこっちを向く。そして・・・
「あはははははは！」
　声を上げて笑った。

　多分、薫の目にはティッシュボックスと格闘する、身長五センチほどの少年・・・少年
で合ってるのかな・・・が映っていたのだろう。
　僕も薫と同じ立場だったら笑っていただろう。でも今の僕はティッシュボックスと格闘
している側だ。この事態は・・・笑い事なんかじゃない。
　左腕が自由にならないから風呂にも入れず、薫の案に頼ろうとしているのに、左腕の自
由が利かないとどうにもできない物を遣すなんて・・・。
　折角好きになってきたのに、今ので少し冷めた気がする。
　・・・いやいや、そんな風に思ったら既にこれだけ良くしてくれている薫に悪い。確か
に薫は面倒を見てくれるとは言ったけど、全てに気付ける筈が無い。
　危うく自己中になるところだった。大体この程度で冷めてしまうようなら、本当に好き
になったとは言えない・・・などと考えている内に、薫がティッシュボックスを持ち上げ
て僕の様子を窺っていた。
「えっと・・・一枚で良いの？」
　薫の手によって、シュッという音と共にボックスから水気を含んだティッシュが引き抜
かれる。
「い、一応二枚欲しいかな」
　薫の問いにハッとなって、よく分からないまま応答した。
　また一枚、ボックスから引き抜かれる。二枚の濡れティッシュは机の上に置かれて、ペ
タリとその表面に貼り付いた。
「じゃあ、終わったら声かけてね」

　再びベッドに腰を下ろし、僕と対面しないようにベッドに横になる薫。そのサラサラと
した黒髪が枕に零れ落ちて、四方に弾けて流れた。
　見とれている場合じゃない。僕も早く体を拭いて服をちゃんと着ないと風邪を患いてし
まう。
　ペタっと机に張り付いている濡れティッシュを一枚持ち上げて、まず、左手の血糊を拭
い取った。そして左手を拭いた面とは違う部分で顔を、上半身を・・・。
　ベルトを右手で外し、ズボンを、そしてボクサートランクスを下ろした。・・・全裸だ。
　今こっちを振り向かれたら、という不安で頭が一杯になる。振り向かないだろうけど、
もし振り向いたら、と言う事を考えるとドキドキしてしまってしょうがない。
　早いところ用事を済ませてしまおう。二枚目のティッシュに手をかけ、急いで足を、ふ
くらはぎを、太腿を・・・。
　全て拭き終えて、一度脱いだ下着や服をもう一度身に付けた。心臓はまだドキドキして
いる。僕、自分で思っているより小心者なのかな・・・。
「薫、あの、拭き終わったよ」
　・・・返事が、無い。

１０．

「おーい、終わったってば」
　僕の声に反応を見せない薫の姿に、僕は薫が眠ってしまった事を悟った。
　そう言えばこいつ、やたら寝付きが良いんだった。
「あ、あの・・・薫・・・さん・・・？」
「・・・うー・・・あと五分だけ・・・」
　なんてベタなリアクションだろう。僕の面倒を見てくれる筈の人物が寝てしまっていて
は話にならない。お風呂上りだからって布団も被らないで寝入ってしまって・・・ちゃん
とドライヤーをかけて髪を乾かさないと風邪引くぞ・・・。
「かーおーりー！おーきーろー！」
「・・・あっ・・・はい・・・３００円のお返しになります・・・って、あれ・・・？」
　僕の必死の呼びかけに、薫は目を覚ましたようだ。でもちょっと寝ぼけている。
「ごめん、あたし寝ちゃってた・・・？」
「お前ん家お店とかやってないのに何で・・・」
「あ、うん、なんか伯父さんのお店で働いてた・・・」
　そう言いながら薫は眠そうに目をゴシゴシと擦った。
「薫におじさんなんていたんだ？」
「あれ？話したこと無かったっけ？」
「いや」
「お父さんのお兄さんでね、京都でお店やってるんだ」
「へぇー、そうなんだ。初耳だよ。じゃなくって・・・」
「えっ？何？」
　僕は足元にある使用済みの濡れティッシュを指差した。
「終わったら声かけてね、って言ってたのに何で寝ちゃうんだよ・・・」
　どうやら薫も思い出したらしく、失敗した、という顔をした。

「ごめんね・・・あたしったら無責任で・・・」
　薫はベッドから身を起こして、机の上の俺を両手で救い上げるようにして、ベッドへと
運んだ。
「いや・・・よくやってくれてるけどさ、俺机の上から移動できなかったし、あんな所に
置き去りにされたままじゃ俺・・・凍えちゃってたよ・・・」
　自分で言っててちょっと怖くなってきた。あのまま薫が起きなかったら・・・と考える
と、自分が如何に非力な存在であるかが分かった気がした。そしてどれだけ薫に助けられ
ているのか、ということも。
「うん・・・」
「まぁ・・・俺一人じゃ生きていけないって事もよく分かったし、あと数日間はよろしく
頼むよ」
「うん、ごめんね・・・ごめんね・・・」
　気付けば薫は涙目になっていた。今にも涙が零れ落ちそうだ。あれ・・・きついこと言
っちゃったかな・・・。
「えと、俺まだ無事だし、頼むから泣かないで・・・」
　慌ててフォローを入れてももう間に合わない。薫の頬を大粒の涙が伝って、ぽたりとシ
ーツに落ちて、その部分だけが周りよりも少し暗い色になった。
「ううん・・・そうじゃなくて・・・もし折原君が死んじゃったらって事を考えたら・・
・恐くなってきちゃって・・・うぅ・・・」
「お、おい、泣くなってば。俺は死んでなんかいないから！」
　そう宥めても、薫はまだすんすんとすすり泣いている。
　こんな薫は初めて見る。髪型とかの問題じゃなくて、その、薫なのに薫じゃないような
・・・。
　やっぱり僕、薫を知っているようで知らないんだ。僕が知っていると思っていた薫の情
報は古い物で、きっと今の薫のことはほとんど知らない・・・。
　だってこんなに弱気で・・・守ってあげたくなるような薫を、僕は・・・知らない。
　僕よりもずっと大きいけど・・・薫は・・・。

１１．

　ようやく落ち着きを取り戻した薫に、僕は寝床の支度をしてもらった。
　薫は僕を枕元に置いて一緒に寝たかったらしいんだけど、それだと起きるまでに僕があ
の世に旅立ってしまう可能性が高いし、運良く生き残っていても朝、薫のお母さんに見つ
かってしまう可能性がある。その時は説明すれば済むだろうけど、何かと面倒臭くなりそ
うだから嫌だ。
　そんな訳で、僕は机の引き出しの空いていた一角を借りて、そこを寝床とすることにし
た。
　フカフカの手袋を寝袋にして、今日から暫くの間お世話になる。
　今日は色々な事があったなぁ。
　今日一日の出来事を思い出して楽しくなったり、ムカッとしたり、ゾッとしたりした。
　・・・眠くなってきた。
　それからもあーだこーだと考え事をしている内に、いつしか僕は・・・。

出来てるのはここまでです。
覚悟は出来てるんで、欠点をビシバシ叩いて下さいな。
無駄に長いんで読むの面倒臭いと思いますが。

人を楽しませられる文章を書けるようになれると良いなぁ・・・。

イイ！
優しくて甲斐甲斐しい薫タン、萌え〜です。
特に泣き出すところが良かった。

これ、西九条さんとこに掲載して貰ったらどうだろう。

あと、薫タンの変わりぶりに戸惑ってる折原きゅんもいい感じ。
変換ミス見つけたので、少しだけ。

6.
l2 薫り→薫
l3 身を突き刺さる→身を突き刺す　または　身に突き刺さる

>>60
ｺﾞﾒｿ。狭い世界での青臭い話が書きたくなって主人公、ヒロイン共にリア厨にしてしまい
ますた(;´Д｀)。

>>192-193
拙い作文に目を通してくださって、どうもありがとうございます。
しかも乱文のご指摘まで・・・非常に有り難いです。早速修正致しました。

非エロでもなんとか読んでいただけるように、これからも努力していきたいと思います。

＞これ、西九条さんとこに掲載して貰ったらどうだろう。

うーん、今回の話がエロ話だったらお願いしたかったんですけど、
非エロの話なんて置いても面白くないでしょうし・・・。
その内どこかにアカウント取って、自分で何とかしようと思ってます。
色々とやらなくちゃいけないことあるので、それも随分先の話になると思いますが。

薫たん萌え





エロも観てみたい言ったら怒りますかw

（＾＾；

うーん、本人次第じゃない？
本人が書かないなら、エロ妄想は読者に委ねられたということで（ｗ

>>自分で何とかしようと
素晴らしい。それもありかと。

ただ、何かテンパッておられるようなので、周りの誰かを捕まえて、
自分のあわただしい状況を一方的に「告白」するのをお勧めします。
喋っているうちに、現状を客観的に把握したり、自分がどうしたらよいか
わかったりすることがあります。
人呼んで。「告白デバックパターン」

age

ややローアングル
ttp://61.205.227.160/up2/img/67.jpg

ﾄﾞｼﾞﾝ原稿に一生懸命だったため、亀レスになってしまいましてすみません。
疲労で風邪発症させたから、前みたいにノートPC使って進めるかな・・・。

>>195
むしろ書きたいんですが、今回は>>46の意見を重視して書いているのでエロ無しです。
これは例の話を書く上での、ある種の契約だと思うので。
終わったら>>46のもう一つの案を・・・書けるかな・・・？

>>197
妄想爆発でお願いします。その切っ掛けを作れるように頑張りますのでー。

>>198
とりあえず一区切り付いたので、後は幾つかの小さい仕事をコツコツと
クリアーしていければと思ってます。

廃墟になってる女体探検スレにあったんだが、↓のシチュがかなり萌えるんだが・・・。

>女体探検つうと、身体の中を探検するネタが多いようだけど、
>俺は身体の外を探検したい。
>200倍ぐらいの巨娘の寝転がってる体の上でｵﾊﾟｰｲ登山やジャングル探検・・・。

>↓ちょうどこんな感じで。ﾊｧﾊｧ…
>ttp://cgi.linkclub.or.jp/%7Ej146/imgbbs/img-box/img20020402002945.jpg

シュリじゃなくて巨大娘じゃんって良く言われるけど、相対的に女の子が大きいのに
もえて、女の子自体が実際巨大でも巨大でなくても良いってのが俺の趣向なんだが、
これって巨大娘、シュリ、どっちに書いたらエエんだろ…

>>202にマジレスすると、探検メインだったらシュリ系がオススメ。
マ王が町を壊すなら巨大娘がいいかと
おおざっぱに分けると

巨大娘→クラッシュ≧食い＞馴れ合い＞＞＞エロ無し
シュリ→食い≧馴れ合い＞表皮冒険＞＞＞エロ無し

シュリ願望のほうが独占欲が強めで
被害を最小限に食い止めたい人の傾向
対して巨大娘願望は加虐的。誰か(or自分を)頃したい思いが出るからね。

まあ、巨大娘が殺伐で、シュリンカーがマターリだと考えれば…

どうしても森の中の栗とリスが見つからないんですが？

>>202
どっちでもOK。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　・
漏れはシュリンカ寄りだから、自分のみが翻弄される運命にある世界の方が好きだけど、
>>202がイイと思う方を好きなように綴ってくだされ。

http://www.pumasoccer.com/50_foot_woman.mpg

漏れの場合は、巨大娘がビルを破壊してる画像には全く萌えないんだよなあ。
完全なるシュリンカー

相対的にでかければいいなぁ
あとはその時の気分しだい。
寂しい時はシュリンカーに傾くとか

>>206
(･∀･)ｲｲ! (･∀･)ｲｲ!

>204
サウスパークかよ

あばしり一家の最終回知ってる？

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜シュリンクシュリンク！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　シュリンクシュリンクシュリンク！
シュリンク〜〜〜！ 　＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

ミモザやり終わった〜。by今ごろ
通販組にも行き渡った頃だし
ミモザ話でもしないか？

俺的は、幾つか気に食わない点があったが、まぁよかったよ。
残念な点としては、
１、３日目しょぼすぎ、エコーをかけてくれたのはうれしいが、声のボリュームが２日目より
小さいんで萎え〜。さらに絵も無ければ分岐もない、エロイ苛めも無い。
１ｃｍぐらいがベストサイズの俺はかなり期待していただけにちょっとショックだった。
広大な絨毯の真ん中に置かれて巨足に追い立てられるとかのシチュがあったら良かったよ。
ズーン、ズーン
「ほらほら、早く逃げないと踏み潰しちゃうぞ〜。」
グワーーー、ズズーーーーン
香夏タンﾊｧﾊｧ…　´Д｀)

香夏たんのその後が知りたい
愛のある主従関係(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

落としはしない。

しゅりは話がもりあがらねぇ・・・、幾つか原因が思い当たるのが、また嫌っぽい。

しゅりはねえ、男が小さくなるだけだからバリエーションが少ないの。
シュリンクで出来るシチュはGTSでも出来るけど、逆は不可。
しゅりならではの話を考える方がムズかしいのよ〜。
ってことで、どう？

最近、ＲＰＧツクール２０００でゲームを作ってみたが
なんか変な具合になってしまった。
誰か絵師さんに頼みたいがシュリンカー系のイラストを
書けそうな人はいないのだろうか

というとシュリゲーを作っているんですね？
公開ｷｳﾞｫﾝﾇ

>>218
半虹へ逝ってみたら？

guest　guest　

キャラが立たねぇってのが、俺が思う原因。
チャットとかで盛りあがる時に
巨娘の場合は、
「ステラたんいいですね、強くてやさしくて。」
って感じで、巨娘のキャラで盛りあがるが、

シュリは男が特別で、基本的には女の子は普通人だからねぇ、
男の方に強烈な個性があればキャラとして盛りあがるだろうか？
「西九条さんスゴイですね。これからの活躍に期待です。」
って感じで。
・・・強烈な個性のあるシュリ男の活躍するエロイ話・・・おもいつかネェ・・・

シュリ系も巨大系もあまりかわらんような・・・。
背景がビルになるか？部屋になるかの違いのような・・・

>>222
「活躍」の原動力がリビドーだからマンネリ→ネタ切れに陥りやすいと思われ。
何か別の大義名分があれば幅を持たせられるような気がするのだが、どんな大義名分を背負って
「活躍」すればキャラが立つのだろう？

死んだと思っていたアカウントが生きていたので、そこに上げてみるﾃｽﾄﾝ。
ttp://alpha-3.hp.infoseek.co.jp/friend00.txt
及びfriend01.txt、friend02.txt。
00は割とどうでも良いです。01に多少の修正アリ。で、02が新規追加分となっています。現在03の考案中。

ﾃｽﾄﾝで思い出したのですが、絵師のteston氏はどこへ行かれたんですかね…
こっち系以外のスレに上げられてた絵も、普通に上手くて好きだったのに。

>>213
(*´Д｀)ﾌｫｫｫｫｫｰ！！キャラ的に難ありますが、ハルたんにそれをやって欲しかった…。

>>225
（・∀・） ｲｲ!
ポケット、入りたいw

>>212は
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜シュリンクシュリンク！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼

￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧
シュリンク〜〜〜！ 　＞（ ﾟ∀ﾟ ）/　　　　ｼｭﾘﾝｸｼｭﾘﾝｸｼｭﾘﾝｸ　!
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　　(ﾟoﾟ）
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　　//

とした方が、このスレに相応しいんじゃないかとｵﾓﾀ。

「薔薇色の夜明け」読んでみてちと思った。
なんかこれシュリっぽくねぇ？とくに５章とか

箱や仮面といったシュリor巨大娘が微妙なものがよくあるんで、自分的にちと考えてみました。
・巨娘側が普通に生活日々を出来ると、なんかシュリっぽい。
・小人側の視点や情緒が書かれてると、シュリっぽい。

追記、
薔薇の感想は「吐き気がするほどムカツイタが、チンコはビンビンだった。」
この納得のいかなさがシュリ＆ＧＴＳのマゾっけのポイントのような、
あとロレンツたんの巨チンが良かった。な・ぜ・か・・・

227>>
さいたま猫絵。
あの猫娘達が身長２０００ｍぐらいでさいたま市を踏み潰しながら、
いつもの飛び跳ねポーズで
さいたま
さいたま
さいたまーーーー

さいたまーーーー

って絵を無性に書きたくなった。

なんか、連続カキコばかりでスマソ

>>225
スゴイ執筆スピードですね、まだ読んでいるのは02の中盤あたりですが、薫タンｲｲ!
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ、俺もこんな青春送りたかった・・・。

ところで、ほのぼのシュリってめずらしいような気が。

>>228
薔薇色別にむかつかなかったなぁ
あの世界なら巨人に生まれても小人に生まれてもういいなぁ
巨チンがよかったのは同意。
あと、アスカたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

巨大娘とシュリの違いを考えるのも面白いかも。
>>222 >>228なんかの考察は興味深い。

個人的には、主人公（縮小男）から物語を動かしにくい
（基本的に弄ばれる）という点がシュリモノを書く難しさだと思う。
反面、GTS話の巨大娘は無敵であることが多く 物語のイニシアチブを
持ってるから、個性を出しやすいんだろうな。>>222とカブルけど。

14さんは、二人で知恵を合わせて生活の諸問題に対処させることで
この点を上手くクリアしているし、普段の生活＋少々のスリルが
シュリならではの味を出している。良作ですよ、ホント。

やっぱり巨大化した女の子は日常のしがらみから全て解放されるので
三大欲求にのみしたがってりゃいいんだよな
眠たきゃ寝て腹が減ったらその辺の人を食いあとはｵﾅｰﾆなりｾｸｰｽなりしてりゃいいわけだ
シュリものだと女の子的にそうはいかないので……

http://science.2ch.net/test/read.cgi/sim/1042385432/l50
ぜんぜん伸びてないけどシミュレート板で関連スレ見つけた
「もし男より女のほうが巨大だったら」
サイズ的に巨大スレよりこっちだろうと

「ミモザの咲く頃」をやり終えた。

香夏タン、もっとあれやこれやのおしおきして〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
画像をもっと出して欲しかった。
テキストだけだと、欲求不満。

まぁ、2000円では致し方ないか・・・。

「助けを呼ぼうとしたわね、235。」
「悪い子ね、お仕置きよ。」
かなたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「ほおら、上に乗っちゃった。どうしたの？
もう動けないの？よわむしねぇ、>>236君
抵抗できないの？抵抗してごらんよ。ほら。ほら。」

香夏ﾀﾝもっと嬲って・・・
カにバサミして〜！
(;´Д｀)

香夏たんにいいように嬲られてる三日目のＣＧがほしかったぁぁ！！
サイズもちょうどいいしなぁ

期待あげ

話変わって申し訳無いが、「エルセーヌ」のＣＭを映像に残したいのだが、
やってる番組分る人いますか？
「資生堂の口紅のＣＭ」は「おしゃれカンケイ」を撮っとけば良いと分かったんだけどね。

ttp://img.2chan.net/b/src/1044187157529.jpg
↑こいつは白鳥座ε星人です。これから地球人のミニチュア街を跨いで、
1000倍の巨人となってよがり狂います。

薔薇色を見てからこんな妄想ばかりしてます。
娘の相手は自分がいいな・・・、俺しゅりだったような。

亀レス申し訳ありません。
参考として先人の作品を読んでいたため、現在作業の中断中です。
今から頑張って書きます。でもこの時間だから眠いなぁ………書く！(*´Д｀)ﾌｫｫｫｫｫｰ！！

>>226　自分も入りたいですw。好きな人の直ぐ傍に居る安心感。体に響く心音。
　　　　　そんな場面を夢想して過ごす毎日です。病的です。真性です。手遅れです。
　　　　　夢想してばっかりなのでネタには困らないものの、構成力不足に頭を痛めている次第であります。

>>230　ぼの派スレの方々に比べたら、出来も早さもまだまだかと。
　　　　　＞(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ、俺もこんな青春送りたかった・・・。
　　　　　自分もこんな青春送りたかった・・・けどそれよりも絵を勉強しておきたかった・・・。
　　　　　某魔王娘さんの絵もシュリ絵も、その場所で求められる物を描けるだけの力を身に付けておきたかった・・・。

>>232　良作だなんて・・・例え世辞だとしても、本作如きには勿体無きお言葉。
　　　　　でも嬉しいので素直に喜んでおきます。言葉に相応しい話になるよう努力します！

>>241
さいうぷｷﾎﾞﾝ

DCよーし！燃えジャスよーし！パラメータ変動コードよーし！
これからいつぞやの縮小＆巨大化コードでﾊｧﾊｧしてきます！

>>244
キャプってうｐきぼん

ドリキャス持ってないのよ、漏れ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>244
神様お願いします。
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>244
そ、そんな楽しみ方が・・・
今からDC引っ張り出そう
出来ればコード希望

前回は発言番号入れる必要無かったけれど、今回はいつぞやの礼を言いたく、記入して候。
いつぞやのスレの方、コードどうもありがとうございました。
（コミケで本人に会ったりしてるから、何か他人行儀な言い方に感じる…）

>>245　自分はキャプ環境が･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
>>246　上記の理由で残念ながら…
>>247　えと、最初にコードを公開してくれた方も多分このスレを見てらっしゃると思いますので、
　　　　　彼の再臨待ちですね…自分は公開して良いのかどうか判断しかねますので…。
　　　　　悪いようにはならないと思いますので、申し訳ありませんが気長にお待ちください。

今感想書くのは、プレイ出来ない環境の方々に悪いので、しばらく時間を置いてから書こうと思います。

ほいよ、過去ログにあるぜ。
ttp://www2.bbspink.com/sm/kako/1026/10260/1026016805.html

243>>
普通のエロ絵ですよ。

一応、自前領域に241を再ウプ。
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend/7055/1044187157529.jpg
人様の絵なので、１日２日で速攻消します。

薔薇色よかった
賛否両論あるけど
俺はあの世界の地球人になりたい
白鳥座ε星人にもなりたいけど

>>250
すっごく（・∀・）ｲｲ!!

http://sdm.allogagan.com/images/comic06.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic07.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic08.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic09.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic10.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic11.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic12.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic13.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic14.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic15.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic16.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic17.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic36.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic37.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic38.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic39.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic40.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic41.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic42.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic43.jpg
http://sdm.allogagan.com/images/comic44.jpg

あぼーん

>>253
よう、久しぶりだな

自分A型かなぁ…。

割とどうでも良い事なんですが、00〜02の内容を大幅に書き換えようと思います。
もっと妄想＆毒電波を飛ばせたという事が分かったので。

ついでにお聞きしたいのですが、自分の文書内に>>193以外の誤字はありますか？
友人に「かなり誤字あったぞ」と指摘を受けたんですが、どうも上手く見つけられず。

それと、>>216から>>233辺りまでのネタの天丼で申し訳ないんですが、個性的なシュリ話って
どう書けば良いんでしょうかね？　なんか自分のに自信が無くなってきて…良い案も浮かばず…。
長くなったのと、質問ばかり書いてすみません。

仕事、忙しすぎ・・。むかつくなぁ〜。

>>18
全部読みたい！

このスレは荒れてなくていいな
巨大娘スレはもうだめぽ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ほのぼのすれとここだけだよ……

薔薇もそうだけど、ＧＴＳ小説を見ていつも思うこと。
戦闘機はあんなに小さくないぞ。
戦車は9.76ｍでアスカたんからみれば、１ｃｍにも満たないミニミニ戦車だけど、
戦闘機Ｆ１５は全長19.44ｍ、なんとステラたんよりデカイのだ。
アスカたんから見ても２ｃｍ弱の大きさ、とてもやぶ蚊と呼べるサイズではなくカナブンぐらい、顔に突っ込んできたら、相当怖いと思うぞ。
あと、あんなに弱くないと思うぞ。
１００００ｍぐらいから搭載されてるミサイル全弾ぶっ放してサイナラーって戦うだろうから・・・。
戦闘機は基本的に“撃ち逃げ”がお仕事ですから。

うぃっす。参考資料です。

戦闘機
ttp://strike-eagle.s10.xrea.com/

戦車
ttp://www.military-powers.com/photo/90/90.htm

Ｆ１５、一機81億円もする・・・。

俺がパイロットだったら本能に従ってアスカたんの股間に特攻するねw

>260
最大離陸重量＝36450kg
36450kg/(1000*1000*1000)＝0.03645g
30機でやっと一円玉一枚分。
やぶ蚊よりちょっと重いかもしれないけれど、カナブンには遠く及ばない。
それでもアスカたんは痛がってたけどw

ガガンボってところか、
虫と違ってぶつかった後、大爆発するから痛がりそう。
あと、アスカたんはやたらでかいけど子供だからな〜、お肌が弱いんだよ。

こんなの見つけた、消えるの早いので要注意。2時間ぐらいかな
ttp://img.2chan.net/b/src/1044882834355.gif

こらこら、ここはシュリンカースレなんだから、巨大娘の話題は控えてくれんかのう。

266>>
だったら、オマエがネタをだせッ！

>>266
「控えてくれんかのう」なんて要望形式にするから「だったら〜〜」なんて返されるんだよ。
スレ違いだと指摘するだけにしておけば良かったのに。

ネタも無いのにスレ違いばかりする奴は、作品作れない無能ものが揚げ足とって優越感に浸ってるだけだろ。
放置。

ネタも無いのにスレ違いとばかり言う奴は、作品作れない＆話題に乗れない無能ものが揚げ足とって優越感に浸ってるだけだろ。
テメーラはそんなにこのスレをＤａｔ落ちさせてーのか？
228にも有るようにライン引きが微妙なんだよ。
シュリの話スレにしたければテメーが話題持ってきて盛り上げればイイだろうが。
その時点で巨娘の話題が出てシュリの話の進行が阻害されるようなら「スレ違いｷｴﾛ!」でイイだろ。
それともテメーは1ヶ月間ずっと「保守」だけのスレの方がいいのか？
たく、Ａ型は間違い指摘して優越感に浸るためだけに下らん書込みするから最悪。

「ふう、またこんなレスか…
『保守』と打つのもこの俺の大きさでは精一杯なんだぞ

今、俺の身長は、大体…３センチくらいだ。
モニターなんか見上げたところで上の方は見えないし

俺はなんとかしてこの部屋からの脱出を考えているところだ。
まずは２階にあるこの部屋から階段で降りる方法。
ペットのシーズーにつかまって降りるのがベターだと思っているが
間違って食べられてしまうかもしれない事を考えては実行できないでいる。

なんとかして女子高生の家に行きたいのだが、
それができずに今日も２ちゃんでヲチしている日々だ…

荒れるぐらいなら一ヶ月間ずっと保守だけでも構わないと思ってみたり
お前ら271を見習ってどうか少し落ち着いてくだちい

>>271
禿ﾜﾗ
飯どーしてんのよ？

>>271
(ﾟДﾟ)ﾊｧ？

あぼーん

落ち着いた

ヌゥ、オレサマ、オチツク。
トウブン、カキコミ自粛スル・・・

静か過ぎるのもなんなので、シュリ属性に目覚める原因となったものを覚えていたら、
一言でも良いんで語ってください。事件でも作品でも構いません。ルーツがそこにあるのならばﾏﾀｰﾘと。

漏れはドラえもん31巻の【改造チョコQ】で覚醒。この属性の発芽は既に終えていたと記憶。
現在ローアングルを好んでいるのは恐らくこの話の影響。

語ってみて激しくネタフリ失敗した予感。
こういう時は某所で見かけたソレ系の画像でフォローするしかないか。
ttp://202.212.197.139/cgi-bin/up4/img/1046.jpg

>>277
いいなぁこの絵

俺はいつ覚醒したのか覚えてないですw
巨大娘からはいってこっちに移動してきたのは確かなのだが……

>>277
僕は「家畜人ヤプー」ですね。
有名な作品なので１度読んでみようと思って古本屋で買ったんですが、
自分的には全然萌えなくてだらだら読んでました。
ところが｛ドリスとリック｝の所で眠っていたシュリ属性が覚醒しました。
ヤプーが縮小されるのには全然萌えなかったのですが、白人貴族である
リックが縮小されてガールフレンドのドリスに奉仕するというところが
ものすごくツボにはいりました。
そんなわけですので、自分は残念ながら巨大娘には全然萌えないんです。

>>277
うーん、どっきりマイクローンライクでいい絵ですな。

>>277
なるほど、ドラえもんですか…。
この作者さんの作品って結構シュリねたが多いですよね。
それを子供のころに読むのだから覚醒する人もおおいでしょうね。
私は、この属性の発芽としては、“好き好き魔女先生”(古！）で
同僚の男の教師二人が乗った車を魔法で縮小してしまったシーンですね…。
そして覚醒は、277さんとおなじく、ドラえもんで13巻の“いただき小判”
16巻の“一寸法師(帽子？)”だったと思います。

age

ここは女の子のペットになりたい願望の強い人のスレですか
ハムスタとか

>>283
別にそれだけではなく山登りや洞窟探検願望の強い人もいますが……(;´Д`)

>>283
漏れは虐められたい。
(;´Д`)

ttp://karasuma.fc2web.com/pict/batu.jpg
ﾊｧﾊｧ…

---

210.165.164.153 , pl057.nas312.soka.nttpc.ne.jp ,

パンツやブラに閉じ込められたいなぁ
おしおきとして

男の平均身長が5センチぐらいなのが普通の世界（そう進化したとする。深海魚みたいに）の
男女共学の高校とかが舞台のＳＳ誰かかいてください

拾い物。「本編の内容とは関係無い」とのこと。
ttp://sugachan.dip.jp/img/img-box/suga20030214035728.jpg

>>290
（・∀・） ｲｲ!
サブタイトルがさらに（・∀・） ｲｲ!
本編関係ないのは残念なので
いっそのことこのサブタイと表紙から勝手に話を作ってみるのはどうかｗ

>>291
取り敢えず案内

【由奈ﾀﾝ】プリティフェイスのﾊｧﾊｧ小説【理奈ﾀﾝ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1022558179/l50

age

あぼーん

では某スレで言われたので振ってみる
別冊ヤンマガのスーパーフライって作品がなんかいいですよ
俺的にはすごく良かった

これから買いにいきまつ！！

題名のない小説

プロローグ

在る年の夏、未知の病原菌が地球に大発生し、地球の人口の八割が死滅した。
さらに、その病原菌に耐えた人たちに更なる病原菌が襲った。
その為、男性の体が小さくなった。かわりに、男性には様々な特殊能力がつき、
筋力や瞬発力にすぐれ闘争本能が高くなり、女性は持久力に優れ、
環境の変化に強く、極限状況における生存率が高くなった。
それから十年の時がすぎた。これは一人の青年のエピソードである。

青年の名前は、東郷裕樹。２３歳の大学生だ。
この物語は東郷青年が、教育実習生として、平松学院の中等部の行く話だ。

人物設定

東郷裕樹　２３歳　大学生。

身長は約１６センチほど。他の男性から見たら小柄の青年。
料理を作るのが好きで、料理大会でたびたび優秀賞をとっている。
色白だが、そのか細い腕はかなり筋肉が張っている。
実家は、剣術の道場をやっており、本人もかなりの腕前だ。
性格は多少強気で、女性に甘い。切れると熊をも瞬殺するほどの強さになる。

あぼーん

相変わらずオールマイティな主人公がお好きですね
やれやれ

>>297
この偽者め
真の288は俺だ

○○○○、ｷﾀ---------------！！

本人もかなりの腕前だ。本人もかなりの腕前だ。本人もかなりの腕前だ。
本人もかなりの腕前だ。本人もかなりの腕前だ。本人もかなりの腕前だ。
本人もかなりの腕前だ。本人もかなりの腕前だ。本人もかなりの腕前だ。
本人もかなりの腕前だ。本人もかなりの腕前だ。本人もかなりの腕前だ。
プップププ・・・・ひでぇ日本語。

>>299
そういうキャラに憧れてるんだろうな、彼は。
普段の自分があまりにも駄目な人間なものだから。

そしてただの一編も話を完結させたことが無い(藁
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1008891793/140

これでもパソコン検定準一級の腕前と
炊事、洗濯、掃除、料理は得意なのですが。
さらに、煽るだけで、何もしない奴の方が
ダメなのではないのですか？
こんな煽りを書く人こそ、書いてみればよいのでは、ないのでしょうか？

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>305
煽り厨がダサいのは否定しないが
あんただって始めるふりをしてるだけだろ。
そういうのを五十歩百歩という。
ひとつ賢くなったな。

14氏の続きが読みたいよぉ
カムバークッ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

本人もパソコン検定準一級の腕前だ。本人もパソコン検定準一級の腕前だ。本人もパソコン検定準一級の腕前だ。
本人もパソコン検定準一級の腕前だ。本人もパソコン検定準一級の腕前だ。本人もパソコン検定準一級の腕前だ。
本人もパソコン検定準一級の腕前だ。本人もパソコン検定準一級の腕前だ。本人もパソコン検定準一級の腕前だ。
本人もパソコン検定準一級の腕前だ。本人もパソコン検定準一級の腕前だ。本人もパソコン検定準一級の腕前だ。
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。
腕前があるのを自慢するのはイイがそれで飯を食えるようになってから、ハジメテ意味があるだろ。
パソコン検定準一級って、ホント大したことないんだな。
ＶＣとかＶＢでそれなりのソース打てる？

題名のない小説
　　　　　・・・・
　　　　　　　続きの無い小説の間違いだろ　（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

体長16cmの人間がクマ殺すんだってよｗ

つーかそんなに強かったらシュリンカーの楽しみが減ってしまうがな。

あああ、一人のｱﾌｫのせいで2つのスレがこうまで荒れるのか……

俺の名前は小田垣１６歳だ。俺は自分の存在価値を発見した。
俺の存在価値は、アリ、カ、ノミ、ハチ、ミジンコ以下で、なんとか
その蟲の半分ぐらいの価値があるかどうかということだ。

>>305
全ては因果応報によるもの。そこのところを解るべきだ。
いわれの無い奴が責められていたらフォローする気にもなるんだが、
君の場合は然るべき報いを受けているようにしか見えない。
自分自身の過去の行動を振り返れ。バッシングされなかった事があるか？
己の問題に何故気付かない。一挙手一投足に注意を払え。

話の話をするが、物語の初めだけ書かれてもピンと来ないだろう。君は来るのか？
そこから少しでも話が展開しているならまだしも、
最初だけでは文字通り「お話」にならない。なりはしない。

「今回はプロローグだけなので」という言い訳は無しだ。
もしそう言いたいのだとしたら、あまりにも自己中心的で手に負えないからな。

それと、君自身、君が書いたものを読んで良いと思うか？良いと言えるか？
努力した事を窺わせる部分もあるのだが、更に努力するべきだ。
でなければ進歩は無い。いつまで経っても駄目な奴止まりだ。
愚行を繰り返すばかりで前には絶対進めないな。

自分の文章と、それを見るであろう相手の心をよく読め。

>>314は優しいね
>>305もさ、314の書き込みをよく読んでよく考えてみなよ

ho

あぼーん

あぼーん

316>>
あげて保守るな。

ブロードキャスターで「ミクロの決死圏」の技術が現実のものになったと
言ってたので、一瞬期待したが当然ながら自分の期待したものとは違ってた。

自分の部屋の街の模型（600分の1縮尺）に人を閉じ込める超能力を持った美少女とかいないかな

>>321
昔ポケモンのアニメでそんなシーンあった気がする。

あれは１５分の１程度だな。

ポケモンの超能力少女と言ったら、ナツメかな？

あれは人形だったけどね

age

１４氏の続きはまだかな

age

小さくなって小学校の女子トイレの和式便器の中にダイブしたい

そりゃただの自殺だろ？

小さくなって心を満たされてぇ

俺も14氏みたいなほのらぶ書きたいんだけど
浮かんでくるのは物語の様をなさない断片的なｴﾛｼﾁｭのみ……
ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ

ご無沙汰してます。
なんかやる気出ないので電子辞書使って言葉勉強してます。

>>332
自分も似たようなものです。断片的なシチュが次々に…。

自分の場合はまずコアとなるシチュエーション（場面）を沢山考えて、
次にシチュとシチュの間の適当なお話を考えます。
>>332氏はエロの変わりに、体の芯までほぐしてくれるような、
暖かいシチュを置いていけば良いのではないかと。

あぼーん

とある小説。
http://g-fork.come-up.to/Kuroki/sayuri/sayuri03.html

hosyu

ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20030314074217.jpg
なんかこの絵、小人視線っぽくないですか？

よじ登ってたら女の子が「もぅ、くすぐったいよ」ってかんじで右手でぷちんとした瞬間とか

ほしゅ

age

mage

ttp://homepage1.nifty.com/o-kiyoshi/cap1/tvcm/part3/souken17.jpg

(・∀・）ｲｲ!!

この劇画には萌えた。
http://yz.sakura.ne.jp/~caramel/webcomic/index.shtml

女の子の手の中でｷｰｷｰ泣いてみたい

おい！
ttp://www.anastassja.org/arte/namio/omini/namiolilliput.html

サンディーの昇進

安定した職を確保するというのは、今日では難しくなっている。それに加えて、
コスト競争力を増す為に、企業はリストラを推し進めている。このビジネスの
新たな流れによって、夫婦関係が変化することがある。つい何年か前までは
保証されていた仕事を夫が失い、女性の積極的な登用などの企業の雇用意識の
変化によって、代わりに妻が職を得ることがある。

この世の中の流れをまともに受けた夫婦があった。名前はサンディーとエリック
としておこう。エリックはある小売業の中間管理職として働いていた。この企業
自体はそこそこ順調だったが、市場からの圧力によりリストラを余儀なくされ、
彼を解雇した。11年間も勤め、そして仕事もまあまあできる方だったのに、である。
利益の確保が最重視された結果、彼は解雇された。

エリックが解雇された為、彼の妻は外に出て仕事を探さねばならなかった。最初は
家事と両立できるような仕事を探していたが、貯金が底をつき始めるとそうも言って
いられず、ある梱包工場でフルタイムで働くことにした。この会社は設立から二年と
まだ若く、古くからある会社のような雇用の悪い慣習を持っていなかった。最初は
普通の梱包作業員だったサンディだが、彼女の作業の速さ、正確さを現場監督が
上司に報告した結果、会社の上層部の面接を受けることになった。面接により、彼女
には管理職の適正があることが判り、数キロ離れた別の梱包工場でマネージャの
ポストが与えられた。

思わぬ早さで訪れた昇進は、彼女を得意にさせた。彼女は今、すっかり得意に
なって、新しい職場を出て帰宅するところだった。車に向かう途中、会社の正面
入り口のガラス戸の前で足を止め、くるりと身体を回し、ガラス戸に映る自分の
姿を見た。とてもキマっていた。彼女の身長は170cm。黒髪をいつも頭の上で
まとめていた。彼女はガラス戸に映る、黒のスーツと黒の革ブーツに身を固めた
新任マネージャを見つめた。一年のうちで、この時期はいつもブーツを履くことに
していた。三月、四月は、いつ雨が降るのか、雪が降るのか、それとも晴れるのか、
わからないのである。彼女は大股に歩き始めた。仕事に対する意欲で溢れていた。
それに加えて、昇進によって得た権力の力、これに少し酔っていた。

家に着くと、車から出て玄関に向かった。ハンドバッグからカギを取り出し、
ドアを開けた。中に入るとエリックが掃除機をかけているところだった。彼は
彼女に気づくと掃除機を止め、彼女に聞いた。「やあサンディー、今日は
どうだった？」

彼女は答えた。「まあまあよ。やることが沢山あってね。でも私がやりたいように
できていると思うわ」「それは良かったね」エリックは言った。彼は再び掃除機の
スイッチを入れ、しばらくして掃除を終えた。

掃除を終えると、彼は夕食の支度をした。彼がキッチンで夕食を作る間、
サンディーは部屋の反対側の方から彼を見ていた。彼を見ながら独り言を言った。
「悪くないわね。こういう状況も好きかもしれない。仕事から帰るとみんな準備が
できている。私の為に。彼の仕事がずっと見つからないといいのに」

彼が準備を終えると、二人で食事をした。後片付けは彼が行い、その後、床についた。

ベッドの中で、彼は寝付けなかった。この苦境について考えていた。内心、家に
いて家事をするというのは好きではなかった。次に職を得るまでしばらくの辛抱、
仕事が見つかったら彼女は家に戻ればいい、そう考えていた。時々、この恥ずべき
状況に我慢できなくなることもあった。何としてでも、高収入の仕事を探さねば。

これらの考えを頭にめぐらすうちに、彼は次第に眠りに落ちていった。突然、
驚いたことにサンディーが彼の上に重なり、彼の横のナイトスタンドに明かりを
つけた。スイッチを入れると少し身体を戻した。今や完全に彼の体の上に乗って
いる。彼が彼女を凝視すると、二人の視線がぴたりと合った。彼女は彼を見つめ
ながら、ゆっくりとパジャマの上を脱いでいった。脱ぎ終わると、次はパジャマの
下を同じように、ゆっくりと脱いでいった。下着姿になったサンディーは、
エリックを脱がせにかかった。彼は、彼女がここまで大胆に行動することに
驚いていた。愛し合うときは、いつも彼が主導権を握っていた。今は彼女が
その役を演じている。一家の生計の柱としての彼の地位ばかりでなく、今や
ベッドの中での彼の地位まで奪われていた。

しばらくして、二人とも完全に裸になった。サンディーはエリックの腕を押さえ
ながら、彼の腰の上に乗っていた。一言も発しないまま、彼女は腕を伸ばして
彼のモノを掴み、彼女の脈打つ女性器に挿入していった。強い興奮を感じながら
、このキャリアレディは、彼女自身が達するまで腰を上下に揺らし続けた。
彼女は彼よりも先に達した。二回戦には入らず、彼女は腰を持ち上げて彼の
モノを抜き、未達の彼を残してそのまま横になった。彼が上に重なろうとすると、
彼を軽く押しのけながら言った。「私は今日はもう充分よ。おやすみなさい」
彼は、彼女が彼のことを何も考えていないことにショックを受けた。そのうちに、
彼もまた横になり、眠りに落ちていった。

次の週、サンディーの仕事はうまくいっていた。それに対してエリックは、依然
として仕事が見つからなかった。一度面接までこぎつけたことがあったが、
パソコンを使った経験が無いことを理由に断ってきた。こんな状況が何週間も
続くと、彼は次第に閉じこもりの少年のように、ふさぎこむようになった。彼の
妻は外で金を稼ぎ、日に日に精神的に自立し、自分の意見をはっきりと言う
ようになった。

あぼーん

二ヵ月後、エリックが自宅でシャワーを浴びていると、電話が鳴った。今は朝の
十時半だが、彼は起きてベッドから出てきたばかりだった。彼の妻は、すでに
何時間も前に出勤していた。シャワーから出ると、ベッドルームの電話まで
歩いていった。裸のまま受話器を取ると、相手は「もしもし、私よ」と言った。
エリックは答えた「ああ、サンディー。どうしたの？」

「実はまた昇進しちゃって、そのことをあなたに伝えようと思って。上司が私の
働き振りを気に入ったみたいで、工場の最高責任者にしてくれたの」彼女は続けた。
「すごいと思わない？」

「ああ、そうだね。本当にすごいね。おめでとう。帰りを待ってるよ」エリック
は答えた。「六時ころには帰るわ、じゃあまたね」サンディが先に電話を切った。

受話器を置いた後で彼は、ある考えが頭の中をぐるぐると回っていることに
気づいた。「今や彼女が僕のボスだ」独り言が口をついた。彼は続けた。
「彼女の中の何かが変わってしまったみたいだ。彼女はますます権力を持って、
そして力に飽き足らなくなっている」彼は二人のこれからのことを考えていた。
彼の目には、自分のことさえ自分で決められない、そんな未来が見えていた。
家の中のことは全て彼女が決めるようになる。そんなことを考えていると、
エリックは自分が取るに足らない、つまらない存在でしかないようなきがして
くる。考えれば考えるほど、あらゆる面で自分の価値が低くなるように感じて
くる。そのうちに、自分の全身が縮んでいくような感覚を覚えた。同時に、
自尊心も小さく消えていくような、ネガティブな気持ちも、恥ずかしいと思う
気持ちも自分の意識の奥に沈んでいくような、そんな感じがした。突然、彼は
奇妙な感覚に襲われた。何かがおかしい。奇妙な感覚は次第に強くなり、しばらく
すると、抗し難い程になっていた。ふとベッドルームに目をやると、彼の周囲に
あるものがどんどん大きくなっているように見えた。彼には何もなす術が無かった。
その感覚が終わるまでしばらく、彼は立ち尽くすことしかできなかった。現象が
収まり、周りを見渡すと、世界が完全に変わってしまっていることに気づいた。
事実としては、変わったのは世界ではなく彼の方だった。彼は恐ろしいことに
気が付いた。彼は8センチに縮んでいた。

ベッドルームの床で、彼は恐怖に耐えていた。この状況の解決策を一生懸命
考えたが、何も浮かばなかった。自分にできることは何もないと認めるしか
なかった。ナイトスタンドの横に裸で立ち尽くし、彼は自分のこれからの運命
について思いを巡らせた。

数時間が経ち、一階の大時計が夕方六時を告げた。間もなく彼の妻が仕事から
帰って来るだろう。果たして、数分後、彼は彼女の車が家の傍に止まるのを
聞いた。エンジンが止まり、車のドアが開いた。すぐにサンディーの靴が音を
立てて階段を上がるのを聞いた。その音を聞きながら、彼は目の前のドアが
開くのを見た。そして彼女の声を聞いた。「帰ったわ。夕食はなあに？」

返事は無い。「変ね」彼女は独り言をつぶやいた。「彼の車は家にあるし、
どこに行ったのかしら。」彼女は一階をすべて見て回り、そして地下へと
続くドアを開けて大声で言った「あなた、そこにいるの？」返事は無かった。

再び彼女は二階に上がってきた。二階に上がると、バスルームの明かりが
点いているのが見えた。数歩歩いて行って中を覗いたが、誰もいなかった。
しかし、彼のバスタオルなどが使いっぱなしでそのまま置いてあった。物置
として使っている隣の部屋も覗いてみたが、誰もいなかった。もう一度ベッド
ルームを覗いてみたが、そこにも誰もいなかった。

彼女が去ろうとすると、弱々しい小さな叫びが聞こえた。「サンディー。
助けてくれ。足下だ！」

足元を見ると、裸の小さな男が目に入った。彼女はしゃがんで近づいてよく
見た。彼を見つめながら聞いた「エリック、あなたなの？」近づいて聞くと、
彼はこう言った。「そうだ、サンディー。何かが起きた。君が昇進の電話を
かけて来た直後に縮んだんだ」

最近彼から自立した彼女は立ち上がって片方の手を腰に置き、下を見下ろし、
ほほえみながら言った。「そう、解ったわ。私が昇進したことを聞いて気持ちが
縮んで、身体まで縮んじゃったのね」彼女はこの状況を楽しんでいるように
見えた。一方エリックは、彼女の巨大な身体を見上げて聞いた。「何を考えて
いるんだ？」

彼女は笑って答えた。「何をしようかしら？」彼女は続けた。「私は力って
いうものが好きなの。最初の昇進が私をそうさせたの」言葉を続ける毎に、
彼女の目は輝いていく。「今では職場で一番のボスになったわ。家でもそうする
方がいいと思うの。あなたの小さい体じゃ、何もできないでしょ？」

彼女はしゃがんで腕を伸ばし、彼の胴をつまんで顔の側まで持ち上げて意地悪く
言った。「あなたはもう私のものよ。私があなたの持ち主なの」

彼女はそう言いながら、股間が熱くなるのを感じていた。次第に彼女の部分は
湿ってきた。彼女の手の中の小さな男が、彼女を興奮させているようだった。
それ以上何も言わず、彼女はエリックをベッドの上に置いた。そして彼女は
上着を脱いだ。さらにスカートのジッパーを下げ、スカートを床に落とした。
スカートをまたいで一歩前に出て、ブラウスを脱ぎだした。ブラジャーも
取った。最後にパンティーをゆっくりと下ろし、ブーツを履いたままの足から
抜き去った。彼女はもう、ストッキングとブーツを残して裸になっていた。
小さなエリックは、新たな主人を見上げた。素晴らしい眺めだった。荘厳な
裸体から、美と力を放っていた。小さなエリックは、性的に興奮していた。
彼は真上にある彼女の恥部を見つめていた。彼女のその部分を見つめながら、
彼は小さなイチモツの先端を濡らしていた。匂いが彼を興奮させた。彼女の
内部に入り込んで、探検してみたかった。

彼女は指先で彼の片腕を掴み、持ち上げた。彼女はベッドに腰をかけた。彼を
彼女の洞窟の入り口まで持ってきて、左手の指先で広げながら言った。「新しい
お家にようこそ。中で楽しんできてね」

何も警告せず、彼女は彼を頭からいきなり挿入した。頭、肩、腰と、彼の身体は
何の抵抗も無く中に飲み込まれていった。最後まで外に出ていた足先を、彼女は
中指で押し込んだ。そしてそのまま、ゆっくりと彼女の奥深くに挿入していった。
彼は、ドロドロした熱い液体で満たされた女性生殖器に、完全に全身を飲み込ま
れた。三十秒もしないうちに、彼は空気を求めてもがき、暴れだした。

サンディはそれに気づき、8センチの彼が暴れる様子をそのまま味わっていたい
衝動を押さえながら、人差し指と中指を挿入し、足首を挟んでゆっくりと外に
引き出した。彼女は彼に数回呼吸する時間を与えると、事前の警告無く、また
頭から突っ込んだ。彼女は彼の足首を掴んだまま、ゆっくりと彼の身体を出し
入れした。呼吸が苦しくなるころに彼を外に出し、数秒後、また中に挿入した。
彼女は自分が達するまでこれを繰り返し、満足すると、彼を抜き取った。

ヒロイモノ。
ttp://amiami.s7.xrea.com/e/020218.png
ttp://amiami.s7.xrea.com/e/020704.png

>>361
ここで…終わり？

>>362
下の奴
（ﾟ∀ﾟ）ｲｲッ！
シュリじゃないけどね・・・。

14氏続きｷﾎﾞﾝぬ

マガジンZの5月号に載ってる「白娘娘」って言う読み切りがシュリ。
ｵﾊﾟｰｲに挟まれたりとか。ページ数少ないのが惜しい(;´Д｀)

ttp://www.kodansha.co.jp/zhp/hymanga/painyan.htm

そんな事よりスレ住民の方々よ、出来るだけ大きい声で言うから聞いてくれよ。
このあいだ、近所の女の子とエッチしたんです。ちょっとだけ年下の女の子。
そしたらなんかめちゃくちゃ痛がって挿れさせてくれないんです。
で、よく見たらなんか女の子が大きくなりだしてて、お兄ちゃんが小さくなっているんだよ、とか言ってるんです。
もうね、何者かと、超能力少女かと。
お前な、ちょっとした痛み如きで超能力使ってんじゃねーよ、ボケが。
身長8cmだよ、8cm。
なんか俺で6人目とか言ってるし。他の5人はどこに行ったのか。気が気じゃねーな。
よーし頭から挿れちゃうぞー、とか言ってるの。もう生きた心地がしない。
ご主人様、今度は痛くしないように気を付けますから元の大きさに戻して下さいと。
人の命ってのはな、もっと尊重されるべきなんだよ。
小さくなる前と何ら変わりない立場を維持できてもおかしくない、
基本的人権の尊重、そんなものさえ有り難くなっちまうじゃねーか。一般人は、すっこんでろ。
で、やっと元に戻れたかと思ったら、未だ巨大なままの女の子が、身長を2倍にしてあげたよ、とか言ってるんです。
そこでまた愕然ですよ。
あのな、8cmの2倍なんて16cmしかねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、身長を2倍に、だ。
お前は本当に16cmが大きいと思っているのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、優越感を味わいたいだけちゃうんかと。
更に小さくされた俺から言わせてもらえば今、ご主人様との間での最新流行はやっぱり、
乳房登山、これだね。
登頂して色んな意味で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。これが飼い慣らされた者の楽しみ方。
乳房ってのは柔らかくて気持ち良い。そん代わり足場としては安定しなくて登りにくい。これ。
で、それにご褒美としての全身フェラ。これ最強。
しかしこれをされる時はうっかりしているとそのまま食べられてしまう危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前ら、スレの住民の方々は、安全な場所でそのやり取りを想像していなさいってこった。

>>367
喪前、才能あるな。結構面白かったぞ。

全身フェラと全身パイズリは漢の浪漫

あぼーん

おまえら、パロディウスのちちびんたリカを忘れていないか

>>371
ケバイからちょっとやだ

巨大娘ならともかく（？）
シュリ物の女の子はあんまり派手系じゃない美人がいいですよ……

>>369
漏れもそう思う。
だからsageて。

ぐは。名前残ってた…。

>>367
ｲｲ
(;ﾟ∀ﾟ)=3

小人にされた男さん、続きキボン！！

>>361
よだれ出そう
( ﾟρﾟ )

>>375
一発ネタだから続きは無いよ。

ぐは。今度は名前が入っていなかった…。

今気付いたんだけど、ここはage進行でも大丈夫っぽいね。

お前らこのスレ知ってる？
ほとんど広告だけどたまに考察がきてて面白いよ
http://science.2ch.net/test/read.cgi/sim/1042385432/-100

http://moe.homelinux.net/cache/res99912c0s1.html

こんなスレ立ててみた
自作絵とかもOKなんでどんどんうぷしてください

小さくなって女の子に尿攻めされる、これ最強

同じような趣味を持つ友達が遊びに来たのでラクガキを描きますた。
まだ途中なのでうｐできませんが、完成させたらうｐします。
文章の方は止まってます…。

わ〜い14さんだ
すっかり見捨てられたのかと思ってましたｗ
文章のほうは無理をなさらないでくださいね
続き待ってます〜

346さんへ

こんにちわ。　みどうれい　と申します。

遅レスになりましたが、
短編小説「サンディーの昇進」（346〜361）萌えました。　
主人公の性格がはっきり分かり読みやすく、小説の内容もとてもよかったです。
翻訳は、さぞたいへんだったと思います。

またいつか、ご気分のよい日に、最後まで読ませてください。

表の人ｷﾀｰ!!
Welcome!

age

age

>>380消滅

>>388
スレ立てたものですけど需要がなかったのか供給が少なすぎたのか……

１００までいって欲しかったがネタがないもんなー・・・

>>380
そこの巨大娘のすれもいつの間にか落ちてたしな

あぼーん

しかし、380のスレはオリ絵も有ったので、ちょっと応援してた。

あぼーん

巨大娘もシュリ物もOKの両刀使いですが
疲れてるときはシュリ物がほしくなります
小さくなって優しい女の子に護られるように生活したいなぁ
不思議とそういう状況のときはエロくなくてもいいや、って気になります
普段の妄想はエロエロなのにｗ奥が深いですね

縮小男か巨大娘かって話を聞くと思い出すのが
メイドかウエイトレスかという話。

自分だけに仕えるのと、皆に仕えるのとではどっちが萌えるか。
巨大娘でもぼの系が好きな俺としては
なんとなく似た選択肢のような気がするんですが、
お前らはどうですか？

http://www.geocities.com/planman41/microboy.htm

あぼーん

>>396
たしかにぼの系だと周囲が小さいだけのシュリ物って気もするよな


でもやっぱりどっちも好きですｗ
体験するならぼの系巨大娘かな
ほら、破壊系だと俺らは死ぬしｗ
巨人のきて最後に一緒に帰ればシュリと巨大娘両方体験できるよね

うむ。俺も両方好き。

破壊＆エロースな巨大娘は遠くから見てﾊｧﾊｧするもんだろうな。
少なくとも俺はそう思う。死にたくないし（藁

保守をしなくては生き残れない！

保守をしないで生き残りたい

生き残れ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

あぼーん

現在迷走中の予感

清楚な巫女さんに草鞋で踏み潰されたい('A`)ﾊｧﾊｧ

ttp://firedragon.homelinux.com/loliani/img/3694.jpg

「早く泳ぎに行こうよー！」
彼女は砂浜の茂みで着替える僕を急かした。
着替えを終えて見上げると、茂った草の葉の間からさんさんと輝く太陽に照らされ、
青く澄み渡った空の中に浮かび上がる彼女の姿が目に入った。
肉付きは良いが締まった脚…柔らかそうなお尻…。
「もー、ボーっとしてるんだったら先に行っちゃうよー！」
ボーっと見とれていた僕に痺れを切らしたらしく、
彼女はずんずんと海に向かって歩き出してしまった。
形の良いお尻が歩く度に形を変えて、揺れる。
僕はそれを見とれながら、彼女の大きな足跡を追った。

とか元ネタ知らないから適当にストーリーを考えてみる遊び。

現在瞑想中の予感

>>408
いいね
なんかそれっぽい絵見つけたら
俺も考えてみよう

っていうか盛り上がろうよ
何とかしてさ

>408
あそび、いいかも（＾＾）

＞僕はそれを見とれながら、
それに見とれながら（訂正
お恥ずかしい失敗を！

また迷走…

落ちるぅぅぅ〜

PS2の蚊に続編が出るらしいですな。

>>415
おお！まじで？
ソースｷﾎﾞｰﾇ

先週のファミ通に載ってたよ。
相変わらず、見た目がキモイが。
「ゆめりあ」か「ソウルキャリバー」のキャラで蚊がやりたい。

ですな〜。とりあえずシチュ萌えってことでは問題ないかと。
ハワイですし^^;
PS２関連の本を見れば大体載ってると思いますよ。

微妙なアングル
ttp://uploader.homelinux.net/updata/105192633923054.jpg

>>417
＞「ゆめりあ」か「ソウルキャリバー」のキャラで蚊がやりたい。
俺もそれ超禿同なんだよね。

ただ、3D対戦格闘ゲームってポリゴンだから
アクションリプレイとかで気軽にキャラの大きさ変えたりできるんだよね。
コード探すのは大変だけど。
TOBAL2みたいにできるっぽいよ。

でもやっぱ「蚊」は見上げたりできるから良いよねｗ

この際完全にアニメ絵でも俺は可

家ゲー板に立ってたよ。
蚊2　レッツゴーハワイ
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1050500176/l50
アイツら、マジだぜ。

>>419
ナイス！

ここの人が好きそうな画像じゃない？
ttp://www.plineworld.com/top/sample/haruna/2/008.jpg

＞425さんへ

いいですね。　大きめでいい画像があったら、また教えてください。

425>>
ｲｲ!!良すぎ!
ﾁﾑｺ勃っちゃったヨ!!
多謝〜

この画像なんかもいい感じ
ttp://w-ch.cool.ne.jp/pink/img-box/img20030511225556.jpg

＞428さんへ

これもいいですね。　他にもよい画像がありましたら、教えてほしいです。

小さくなって雪さん（水月）に甘えてぇ…

確か>>425の女子中学生版みたいのが　ど　こ　か　に　あったな。

・・・どこだ・・・。

http://img.2chan.net/a/src/1052836598852.jpg

全然違うが、こんなのはDO?

>>432
見れない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

拾い物の読み物に写真つけてみますた。
ご賞味あれ。
↓
http://ruffnex.oc.to/ipusiron/upload/8903.lzh

アゲとこ…

あぼーん

ミモザ続編ｷﾀ━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━!!
ttp://www.eonet.ne.jp/~ks24914/irafyou.htm

>>437
ﾊｧﾊｧ━━━━━━━━━━━━(;´Д｀)━━━━━━━━━━━━!!

なんだこの寂れっぷりは！？

一度で良いから、コガネムシぐらいの大きさに縮んで、巨乳アイドルの胸の谷間で
窒息寸前になるまで桃色悶絶快楽乳浴を経験したい
それと肩の上に乗って巨乳アイドルが歩く時に、オッパイがユッサユッサと揺れる
様を見たい

あぼーん

＞440さんへ
＞一度で良いから、巨乳アイドルの胸の谷間で桃色悶絶快楽乳浴を経験したい

同感です。

＞肩の上に乗って巨乳アイドルが歩く時に、オッパイがユッサユッサと揺れる様を見たい

これも同感です。

＞346さんへ

翻訳小説「サンディーの昇進」　よかったです。最後まで読みたいです。

あげ

へいわだね〜、ここは

>>445
ほんとだよ。

あのキモい奴なんとかしてくれ・・・。

あいつの将来的に肥しにならないことは無駄という理論は
まだ若い高校生以下の人間だろう。

早いとこ飽きてくんねーかな。　昔の俺みたいにｗ

>>446
ですね…。
彼も早く過ちに気付けると良いのですが。

人形のように小さくなった僕は、彼女を下から、見上げていた。
大木のような２つの足がスカートの中で一つになり、薄暗いその奥に、
白い巨大な三角形の布が、何のためらいも迷いもないように、
大胆にその存在を主張し、さらにその上には、
優しく僕を見下ろして微笑む彼女の顔があった。
彼女は、僕をたやすく摘み上げると、僕を、
自分の大きく膨らんだ乳房に、優しく押し付けた。
僕は、彼女の柔らかな山に、その全身をゆだねた。
温かいその山は、僕にとって、まぎれもなく母なる自然そのものだった。
僕は、赤子のように「母」に抱かれながら、全身を襲う感動的な感触と安らかさに、
歓喜の涙を流し、勃起していた…。

>>448

↑　いいですね〜。

ホ・ン・ト・ここ平和ですね。
ショートも有るし。

>>450
何か不満でも？

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

age

hydijlkvfpvblrpblnlkpt@pknargpotht
lkbapbhatlht@adtayvd7ta8fvda98yvda8vyd-avyda-df8ya-yf-avy89d8
ehdooopdppdpp@[dp[d@@[@d[d@[@d@ckvodovkdvodv[dvdpvld^vd-d--ok
akhkpppgl;g:]]hcidr09rgu0r9guer-9ut0hyihe0thie-
ht;@hpt-phter-\htohot0-ht-e\aih\iht0hitaih\
hte-^hot-haihi-0ih0tahiaiha0ihs0ahi0tahi0ahi0hi0hit00-h^eh;a\
eghtkbtpkhtpkhptphepaaahlttplhapkha@]pkh
ahhkpktkhphhkkkkkkepe@@h[[[[h;;ht[erigrw9grigr0@9ugr9-0urew-0

hydijlkvfpvblrpblnlkpt@pknargpotht
lkbapbhatlht@adtayvd7ta8fvda98yvda8vyd-avyda-df8ya-yf-avy89d8
ehdooopdppdpp@[dp[d@@[@d[d@[@d@ckvodovkdvodv[dvdpvld^vd-d--ok
akhkpppgl;g:]]hcidr09rgu0r9guer-9ut0hyihe0thie-
ht;@hpt-phter-\htohot0-ht-e\aih\iht0hitaih\
hte-^hot-haihi-0ih0tahiaiha0ihs0ahi0tahi0ahi0hi0hit00-h^eh;a\
eghtkbtpkhtpkhptphepaaahlttplhapkha@]pkh
ahhkpktkhphhkkkkkkepe@@h[[[[h;;ht[erigrw9grigr0@9ugr9-0urew-0
vgjij98rf8wgyw89g8rwygr@0t90-^h;t[;hjypjlkyr@jk@rpkjyp@rkj
rjpyjypr@jy0yyhiohkkhoriyp-5^;h@[rhp\p
ht^ph^\p0000khktot@[[y@ypoopp;lllhllhlhlhllhltpere@[;;:[[[:::
@@@@@@@@ggpptprotyhkhjhhgdihjrshjr09h0ruh0rhu0ruhr90uh0ruhu

ucsyvyewgrwrg-rogrkggkrwgoirwigwr0-gi0w-rigrwigriwg0-rgr0-
grw-gorw^ogr^wogr-w^rgr0grwgkw@grw0gw-gow^gor0grigr0wg9wrgg
rwgr0gorwg0orw0igr9igrw-gi-r-gr0hgir-gr-^gor^gr@gor-grogogro
gririririroeepe09889rigmz.vplp@prgrgkorgkurujruruejujduejeue
eieifefrueufruefeyeireruefereyirqreyqrqureu739r4792495484048t
orprortororigi@grguerei9grwkgw-0grw9girw9g-9rgirw-giw-g9rwgw-0g
rwgrw90953-9egiegkeroi94-yioegie945igeoe4ite9i4oktegi4ikge90it4
04tigierit9ie945ig9r59ogrept409gi5it49iggi94ig054gpe^ogyy99goh9h
5lgh05hoe45hoyohtrhot0eahothit0ihy0hyi5059ihh-[a-h^5holaa\4phlhhl
5-40tikge9ai45iggeri94igak[g40-i5-igre9i40-gi4it94[ait4ti4ii[g04i4
at4-^yo^-5o40oogwalat4-ogtogtk49lw\3t-p4-ogo4i04it4itkggkweti4-iif

kogirjifjvsijrurg0r0gajgwkgrrigjwwreirijgrigjrwgr9gwg@09wgfivjrgv
wrgoprgrgiwpgvjrigvrelg,etpobhtepkbhgepjarjwgrpjgrepgpjrogjrweaigj
rwgrgrtpohgpehgtibhjeaoptrrekpokrohbgep@rwe@t0r-goelgerglr-0gelgrehl
rphteakkgepokghtohktoeg,lrerogkrwegrogpreglrpgorhreglhepgoerhge[gr-e
wregtrgporgrephobge-rgorteh0oepltre0oh0thie0rht0gre0gegir0ehigert0hi
ergeghe-hoe-^ghoe^hote-geohgte-hoerhot0hotglegoe0goegtheglehet-goegho
rgrlgoe-rg^oaptregrhkteg@ergrkpogotrhir9igr9rwpglrgkrgkeghthtgkehghpg
rgrgeehgiethjhiirtihjrhjrh@tihrh@trjhtrihjrhjtrihjrjtirhjrtihjr@hrt@h
thht0hit0r-hithrhtrhtr0hitr0hitrkhrtihtrhirthkrthtrohktr0ihthbtrhbktr0
tht0hor-0hy0th9trhkktrjhorthithtrhyhtkrhbt9rhir9hir0hotr0hintr0jhirtihj
trhtr0hryjhrt0hort0hiryhjr0thir0hbrt0idrt0hphgltr0hrsthr-^hotrhjorjihi
thtohtkothkrjoykhrtohtitrhjtrhtjhtrhjbthotkhtrohtrihktkbhrthitrhtkrt[h
thtr0htihbyuhitihjhtkhtrehitjrihjtrejhbtmrtdhkthjbtinjhtrhibjitrjhtrih
tehtrh^tp-rt-oo0er-goehgthjhjbitekrtehtijhopghtepgrkht0ergerhkto0rhie0h
regepalhteprprokgokhtkgeopgthegprekgetohkekghtehkthlepgerhtoehlthtorht
trehtphtphleplhtephtoehktrohtbhtrh,thpbtrhotr0nrtkh,trglkthktbhreihgtkh
etrhgtrpht0gthot0hir0nhtkrhltr0hi0tr-hit^h-etterh\onhrt^ohtr^ho^h^hto^
tehgtre-oheoht-ohgtoe^gt0htrphobtr-hbthotr0hogtogrt-goe-ogthotrgh0reth
terhgrt0htorh0trhoe0igerhtplhgt0gotrhotr0hirlkhrt0ogt0ihbterhbo0hogtr0ojh
trhbtrh-gotr-oghtrh0trihtr0ht0hit0ihrt0httyhitr0hi0itht0higth0ogthojni
thg-thotrh00nhitr0hirt9nhitrhkbtr0hbibt9igtr-0higteih0-ih09gtiohtr-hgt
htr0ghotehgtrhityr9hi9biibgrtglelgt-0ehoty0hibbtrghlthb0gtyhr-thogtrohb
thgot0-hryjnoy0hrt0hotrohtyh9t5it5hibhit90h-r5hbiiht0htr^hothblohb^hoobh^ot
gtht-hprt^ort-^thohotlhtrh-blhbh-otrhootrhb-tgohtrhobtrohlbtrhltr-hth
trhtr-hotr^-h^tr-horthjyrhjrhobrt-dohrth^-r-^olbhtr-trhtr-hort-ht-rh-th

↑なんだこれ？小さくなれる呪文か？

あ

あぼーん

そうだったら良いが、戻れなくなるのは勘弁かも。

みなさんどのようなことをしたい(されたい)のですか？

自分は、胸の谷間や太ももに挟まれて優しくいじめられたいです。

巨大なお胸の谷間に放り込まれて、優しく「ぱふぱふ」をしてほしいです。
（大きな女の子に）

パンツの中の生活

靴下の中とかで、
ずっと匂いを嗅いでいたい。

がいしゅつだが全身フェラ

それ、いいっすね。　＞　全身フェラ

0

あぼーん

あげ

こんなのはどうですか？
ttp://kari.to/upload/index.cgi
の2948.jpg
ちょっと萌へた。

間違い、0248.jpgでしたん。

14さんのdear friend って終わっちゃったんですか？
好きだったんですが……

0256.lzhに置き直し。

あぼーん

ほしゅる！！

>>473
あ、俺もそれ気になってた
続き気になるよな

あぼーん

　私は都内の某病院に勤めている23才の看護婦です。高橋美佳といいます。
今、私は夜勤の仕事が終わって病院から看護婦寮に帰っているところです。
といっても寮は病院のすぐ隣り。同じ敷地内だから白衣姿のままの帰宅です。
　そして今、私のパンティーの中には、私と同じ病院に勤める外科の今岡
先生がいます。何かとっても不思議な感じで、とても気持ちよくて・・・、
あぁっ・・・。

-------------

　仕事が終わってナースステーションから出ようとすると廊下に今岡先生の
名札が落ちていました。すぐに先生の部屋に名札を届けに行ったんです。
既に夜の12時を過ぎていましたが、勉強熱心な今岡先生はいつも遅くまで
病院に残っていますから、きっとまだ先生の部屋にいるはずです。今岡
俊也先生は28才。とても優しくてハンサムで独身ですから、看護婦みんなの
あこがれでした。彼氏イナイ歴2年の私も、もちろんそのひとりです。
　3階の暗い廊下の奥の部屋が今岡先生の部屋です。
　トントン・・。2回ノックしました。
「高橋です。先生、入っていいですかぁ？」
ドアが開いて先生が出てきました。
「高橋くんか・・どうしたの？」
「先生、名札が廊下に落ちてたので届けに来ました」
「あっ、探してたんだ。どうもありがとう。」
先生は廊下に私以外誰もいないことを確認すると、「ちょっとお茶でも
飲んでいかない？」と小声で私を誘いました。
「え、いいんですか？」
心の中で「ラッキー」と叫んでいました。夢のようでした。先生と二人きり
になれるなんて・・。

「高橋君、お仕事いつもお疲れさん！いつも元気で可愛いね」
　思いがけない先生からの言葉でした。それから夢中になって先生とお話しを
しました。仕事のことから始まって患者さんのことや友達のことなど・・。
しばらくして先生が棚からワインを持ってきて私についでくれました。
すっかりのぼせていた私は先生が注いでくれるままに何杯も飲んでしまった
んです。ふだんは全く飲めないのに・・。とてもおいしかった。
　先生も少し酔っていたようで色々なことを話してくれました。
「先生、彼女はいるんですかぁ？」
「残念ながらいないんだ。仕事が忙しくって・・・」
「えぇっ、それじゃ私じゃダメですか？」
　酔った勢いって怖いですね。しらふじゃとても言えないことをつい言って
しまったんです。言った後さすがに恥ずかしくなって後悔したんですが、
これまた意外な答えがかえってきました。
「全然ダメじゃないよぉ・・嬉しいなぁ・・・僕は前から高橋君のこと、
気になっていたんだ」
「先生、私も！」
　恋愛ってちょっとしたきっかけでトントン拍子に進むものなんですね。
酔った勢いもあったのかもしれません。いつしか私は先生から白衣のまま
ソファの上で抱かれていました。
　先生は私を優しく包んでくれました。私の後ろにまわるとゆっくりと白衣を
脱がしてくれました。私もブラをはずして先生に強く抱かれました。先生の
指先と舌が、私の唇から乳房、そしてアソコへとやさしく愛撫してくれまし
た。それから私たちは一つになったんです。とても気持ちよかった。時間が
止まっている感じで・・。先生に私のカラダの全てをあずけていました。
　一連の行為が終わると、ワインを飲みながらソファの上でしばらく二人
寄り添っていました。
　私の顔がすっかり赤くなって酔いがまわったころ、突然先生がまじめな
顔で不思議な話をはじめました。
「僕には悩みというか、誰にも言えなかった秘密があるんだ。高橋君は信じ
ないかも知れないけど、僕は特異な体質なんだ」

「悩みって？特異な体質って？」
「体の大きさを自由に変えられるんだ。元の体以上に大きくはなれない
けど、自由に小さくなれるのさ」
「先生ったら冗談が下手ですよ。そんなこと信じれるわけないじゃない
ですか」
「ほんとだよ。いつから出来るようになったのかは憶えてないんだけど。
みんなから気味悪く思われるだろうから誰にも言ったことがないんだ。
でも何故か高橋君には言っておいた方がいいと思って・・。見てて
ごらん・・」
　信じられませんでした。目の前で先生がどんどん小さくなっていった
のです。そして2cmを切るくらいまで小さくなったところでその縮小は
止まりました。
「どう、信じてくれた？」
　とても小さな声でした。私は驚きで声がでませんでした。しばらくして
私は小さくなってソファの上に立っている今岡先生の方に右手の手のひらを
そっと伸ばしました。先生は私の手のひらにちょこんと乗ってきました。
私は先生を乗せたまま右手を私の目の高さまで持っていき、ちっちゃく
なった先生を見つめました。
「先生ったら携帯のストラップの人形のようにちっちゃくて可愛い・・。」
しかし私の手のひらに乗っているのは人形ではなく、生きている今岡先生
でした。
「びっくりした？こんな僕、気味悪い？」
とても小さい声でしたがはっきりと聞き取れました。
　私は慌てて答えました。「とんでもないです。先生、小さくてもとっても
ステキですよ」
「そう？良かった・・・ホッとしたよ。君にうちあけて本当によかった。
今まで隠し通してきたけど、何かノドのつっかえがとれたようだよ。」
「先生、悩みを私にうち明けてくれてありがとうございます。先生のため
なら何でもします。」私は小さくなった先生の虜になっていました。

「小さくなってあらためて巨大な高橋君を見上げたら、すごく綺麗だね。
目も唇も、そして・・・」
「もう、先生ったらどこを見てるんですかぁ？」
　先生は私の二つの胸のふくらみをじっと見つめていたんです。
私は先生に抱かれた後でしたから、身につけているのはパンティと裸の上に
羽織った白衣だけでした。そして開放的な気分にもなっていました。
きっと先生から見たら私の乳房は2つの小山のように見えているはずです。
「高橋君、いや美佳ちゃん。僕をその軟らかいところに置いてくれない
かい？」
「えっ？先生ったら・・・いいんですかぁ」
　不思議な気持ちでした。何故か私も先生が小さくなったときから私の
オッパイで先生を喜ばせたいと密かに妄想していたんです。でも、とても
私からは言えませんでした。それが先生の口から出てくるなんて・・・。
お互い心が通じ合った瞬間でした。
　私は白衣を脱ぎ捨て、ソファに横たわると、先生を右の乳輪のところに
そっとおろしました。先生は、おそらく先生にとってはとても巨大な私の
乳首を両手で抱え、顔を埋めました。
「あんっ・・・」
　夢のようなひとときでした。看護婦全員のあこがれの的の今岡先生が
小さくなって私の乳首を優しく愛撫してくれている・・。チロチロっと
先生の小さな舌が私の乳首を刺激するのがわかりました。私は興奮して
いました。私の大きめの乳首はピンと勃起し、先生を持ち上げていました。
知らず知らずのうちに私の左手は先生が乗っていない方の左の乳房を揉んで
いました。それから夢心地で何が何だかわからなくて・・・気がついて
みると先生を右手で掴んで私のパンティの中に入れてしまっていたのです。

「あんっ、先生、ごめんなさい・・・我慢できなくって・・・」
「いいんだよ、美佳ちゃん。僕もさっき君を抱いたときにここの中に入り
たいと思っていたんだ。とても気持ちいいよ・・今から美佳ちゃんの
アソコを診察してあげるからね・・」
　先生はパンティの中でもぞもぞと動いていました。先生は普通の大きさの
時と同じように本当に優しくしてくれました。そして私の一番感じるところに
移動していきました。
そこを小さな体で愛撫してくれたのです。
「先生、・・・あぁっ・・・」
　私のアソコは大量の愛液でびしょびしょに濡れていました。そして先生は
私の中へと入ってきたんです。電撃が走るようでした。あこがれの先生が
私のアソコの中に入ってこようとしているんですから。
　私はこらえきれずにパンティの中に右手を入れると、人差し指と中指で
私のアソコの奥の方へと先生を押し込んでいました。もし今の状態を他の人が
見てたら、自分の指を使ってオナニーしているように見えたことでしょう。
　わずか2cm足らずの小人を濡れた私のアソコに押し込むことは簡単でした。
完全に先生の体が私の中に入ってしまいました。アソコの中でも先生は
モソモソと動いてとても元気でした。私の中に入ってからもなお、先生は
私を喜ばせようとしてくれたのです。そして私はクライマックスを迎え
ました。

　どのくらいの時間がたったのでしょうか。ふと目を開くと私の横に元の
大きさに戻った先生が横たわっていました。先生がどうやって私のアソコ
から出てきたのかは憶えていません。

「先生、ご、ごめんなさい・・私・・酔ってて・・気持ちよくて、つい・・」
「いいんだよ、美佳ちゃん。今日はとても気持ちよかった・・。普通サイズの
美佳ちゃんと、とても巨大な美佳ちゃん・・。どちらも素敵だったよ。
オッパイはやわらかくて気持ちよかったし、そしてアソコの中も・・」
「もう、先生ったら！・・・私が巨大になったんじゃなくて先生が勝手に
ちっちゃくなったんじゃないですかぁ！」私はわざとふくれっ面をしました。
そしたら先生は私の尖らせた唇にそっとキスをしてくれました。
私は先生の耳元でつぶやきました。
「小さくなった先生もとても良かったですよぉ。でも先生はどうやって私の
アソコから出ることができたんですかぁ？」
「え、憶えてないの？美佳ちゃんのアソコ、とっても居心地がよかったんだ。
もうこのままずっと中にいようかなぁって思ってたぐらいだよ。でも
美佳ちゃんが絶頂に達して僕をラブジュースと一緒にパンティの中に流し
出してしまったんだ。惜しかったなぁ〜〜」
「いやん、先生ったら・・・」
私は恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
「ふふふ・・。またこれからもずっと一緒だよ、いいだろう？美佳ちゃん」
「もちろんです。先生！でも今日は遅くなったからもう帰らなくっちゃ・・
明日も朝から勤務なんです。シャワーも浴びたいし・・」
　時計は午前2時を過ぎていました。

「そうかぁ・・・。でも最後に一つだけお願いがあるんだ。いいかい？」
「はいっ！先生の願い事だったら何でもかなえてあげますよ」
「本当？じゃ遠慮なく・・今夜、美佳ちゃんの部屋に泊めてくれない？
このまま家に帰ったら寝坊して起きれないかもしれないし・・」
「えぇ？本当？！嬉しい！・・・でも先生と一緒に寮に帰っているところを
誰かに見られたら大変ですよぉ」
「大丈夫だよ、ほら・・・」
　先生は私の目の前で再び小さくなっていきました。
「そっかぁ。先生って便利ですね」
　私はさっきと同じように2cm弱まで小さくなった今岡先生をそっと手の
ひらに乗せると、白衣の胸ポケットに先生を入れました。そのまま寮の私の
部屋まで先生をポケットに入れて運ぶつもりだったのです。
「美佳ちゃん、ここじゃダメだよ。ここは美佳ちゃんの大きな胸で
窮屈だよ。」
胸ポケットを覗くと、手帳と私の左胸のふくらみに挟まれた先生が困った
顔をして私を見上げていました。
「えっ、じゃ何処に・・・？」
「やっぱりあそこがいいよ、ア・ソ・コ！」
「えっ、・・でも・・」
　私はためらっていました。さっきは酔っていたのと興奮していましたから
先生を無意識にパンティの中に入れてしまいましたけど、今は酔いが少し
醒め、羞恥心が戻っていたのです。いくらちっちゃいからと言って、
あこがれの先生を私のパンティの中に入れてしまうなんて・・。
「美佳ちゃん、はやく！」
「本当にいいんですかぁ？」
　先生は小さくうなずきました。

　ようやく決心した私は、右手で胸ポケットから先生を取り出すと、先生を
パンティの中に入れる前に私の口もとまで運びました。そして私はくちびるを
すぼめました。私にステキな夜をプレゼントしてくれた先生にお礼のキスを
したかったんです。でもすぼめたくちびるでさえ、先生の数倍の大きさです。
私からキスをすると先生にケガをさせてしまうかもしれません。先生も
わかっていたのでしょう、先生は両手を私の下唇にあてがうと、私の下唇に
小さな顔を近づけ、そっとキスをしてくれました。
　私は先生にウインクをすると、左手で白衣をまくり上げ、パンティの
ゴムを引っ張って先生を入れるスペースを作りました。
「それじゃぁ本当に入れちゃいますよぉ・・」
私は右手の指で先生を摘んだまま、その暗いスペースの中に入れました。
「先生、くれぐれも気をつけてくださいね」
　先生を私の恥丘のふくらみの上にそっと置くと、先生は右手でOKの仕草を
してにっこりと微笑んでパンティの中から私を見上げていました。
私がパンティのゴムから左手の指をはずすと、先生はすっかり私のパンティに
隠れてしまいました。上から見下ろすと、パンティのわずかなふくらみが
少し動くことで先生の存在を確認できるだけでした。
「いや〜ん、くすぐった〜〜い」
　先生の小さな動きを敏感に感じ取った私は、思わず右手の手のひらを、
そのふくらみに強くあてがいました。

　しまったと思いました。先生にとっては、パンティの布越しに私の巨大な
手のひらで押しつけられたのですから・・。私の無意識な行為が先生に
とって命取りになることに気づいた私は、慌てて右手をふくらみから離すと、
左手の指をパンティのゴムにかけてパンティを広げ、中をのぞき込みました。
　「先生、ごめんなさいっ・・大丈夫ですかぁ？」
　先生は私を見上げて「大丈夫、大丈夫」と手を振っていました。
しかし私はパンティに右手を入れると先生をそっと掴み、パンティから
先生を外に出して、再び目の前に持っていきました。
「先生、私感じちゃって・・・やっぱり先生を私のパンティの中に入れて
おくなんて無理です・・」
　私は大好きな先生の望みを叶えらそうもないことが悲しくて、涙目に
なっていました。
「わかったよ・・美佳ちゃん、泣かないで・・」
先生は私を優しい言葉でなぐさめてくれました。
　それから先生は私の手のひらの上でしばらく考え込んでいました。
「そうだ！もう少し小さくなってみよう。そしたら美佳ちゃんも僕を
感じなくなるかもしれない」
　そう言うと、先生は私の手のひらの上で更に小さくなっていきました。
もう1cmもない、数ミリくらいの大きさです。先生の重さも感じないほど
でした。私が今くしゃみでもしたら、先生はどこかへ飛ばされてしまう
ことでしょう。
　私は右の手のひらを目に近づけて、先生を観察しました。先生は少し
ビックリしたようです。それもそうでしょう、先生よりはるかに大きな私の
瞳が目の前に迫って来たのですから・・。今の先生の大きさなら、私の鼻の
穴の探検もできそうでした。
「先生、ちっちゃ〜〜い。ありんこさんみたいですよぉ」

先生は両手で耳をふさいでいました。小さな先生にとって私の声はあまりにも
大きすぎたようです。先生も何か言っているようですが、さすがにこのサイズ
になるとうまく聞き取れません。私は右手に先生を乗せたまま、私の右の耳の
前にもっていきました。
「美佳ちゃん、もう一度僕を美佳ちゃんのパンティの中に入れてみて！」
はっきりと先生の声が聞こえました。
　私は心配になってきました。先生はあまりにも小さくなりすぎたと思った
からです。今までの大きさでしたら先生は私のパンティの布である程度
押さえられて固定されていましたし、私も皮膚の感覚で先生の位置を確認
できていました。しかし、もうここまで小さくなったら、先生にとって私の
パンティの中は広大な空間のはずですし、私も先生がパンティの中のどこに
いるかも確認ができないでしょう。もし先生が私の股間からお尻の方に
転がってしまい、私のお尻で潰されてしまったら・・・。僅か数ミリの
今岡先生を私のお尻で潰すことなんか蚊を潰すより造作もないことだろうと
思います。もし本当に私のお尻で先生を潰してしまったら、先生はあっと
いう間に私のパンティの小さな染みになってしまうでしょう。それほど先生が
もろく弱い存在に思えました。
　私はソファの上に横になり、先生をお腹の上にそっと降ろしました。
いきなりパンティの中に先生を放り込むのは危険だと思ったからです。
そして私のパンティの中で一番先生が居やすいところを先生自身に選んで
もらうことにしたのです。先生は広大な私のお腹の上をゆっくりと私の
パンティの方に向かって歩き始めました。

　私は顔を起こして先生の姿をじっと見ていました。ところが何を思った
のか、先生は急に私の胸の方に方向転換して走り出したのです。そして
めくり上げていた白衣の中に入りこんでしまいました。私は慌てて白衣を
更に上の方にめくり上げると、先生は私の胸の谷間に立っていました。
そして私の右の乳房にいきなり顔を埋めたんです。
「もう、先生ったら・・・」
私はクスッと笑いました。おそらく私のオッパイに別れを告げに来たので
しょう。先生があまりに小さかったのであまり感じませんでしたが、
最後まで私を楽しませてくれる先生がまた好きになっちゃいました。
先生は左の乳房にも同じように顔を埋めると、肩をすぼめてとぼとぼと
パンティの方向に向かって歩き始めました。
しばらくすると先生が私の視界からから急に消えてしまいました。
「えっ？先生、どこ？」
　私は慌てて上半身を少し起こしました。先生がどこに消えたかはすぐに
わかりました。先生は私のおへその穴に落ちていたのです。私はおかしくて
吹き出してしまいました。
「先生ったら、かわい〜〜」
　私が笑いがとまりませんでした。先生はばつが悪そうに私のおへそから
這い出てきました。しかし私が笑うたびに私のお腹も当然揺れることに
なります。先生にとっては震度7の大地震でしょう。先生はふらふら
しながらようやく私のパンティの縁までたどり着きました。
　私はパンティのゴムを引っ張って入口をつくり、先生をパンティの中に
招き入れました。私は更に上半身を起こして先生の様子を見ようとしました。
その時です。私のお腹がせり上がったので、バランスを崩した先生が、
私のパンティの中に転がり落ちてしまったのです。
「あっ、またやっちゃった・・・」

　私は上半身を完全に起き上げてソファに座ると、背中を丸めて、顔を
パンティの中に近づけました。
　「先生、大丈夫ですかぁ？」
私はパンティの中を覗き込むと、かろうじて私の恥丘の陰毛の中に先生が
いるのをみつけました。
　ホッとしました。だってもし先生が私の肛門の方に転がり落ちて
いたら・・・あぁ、恥ずかしいっ・・。
　よく見ると、先生が何かに跨っているように見えました。私は恥丘の
陰毛の中にホクロがあったことを思い出しました。そのホクロが先生に
とって跨ぐのに丁度いい大きさだったのです。こんなところにホクロが
あるなんて私の秘密中の秘密だったのに・・・。
　その時、チクッと痛痒い感じがしました。先生が私の陰毛を手で掴んで
いたのです。今の大きさの先生にとって、私の陰毛はロープのような大きさ
ですから、体を支えるのに丁度よかったのです。私はパンティーを一旦
ふとももの方にずらして、両手の親指と人差し指で先生の両側にある陰毛を
一本ずつ掴み、先生の前に回して軽くリボン結びをしました。こう見えても
私は指先が器用なんです。これでホクロのイスと陰毛のシートベルトが
できあがりました。
　私は少し安心しました。だってとりあえずは先生も安全な場所を確保
できたようだし、私も陰毛が引っ張られる感覚で先生がそこにいることを
確認できるからです。
　先生が何か言っているように見えましたが、もう内容を正確に聞き取る
ことは不可能でした。でも先生が今の状況に満足していることはわかり
ました。先生が小さな両手で頭上に輪をつくったのが見えたからです。
先生にとって精一杯の意思表示でした。
　私はとても嬉しくなりました。だって私のパンティの中を先生がここまで
気に入ってくれているのですから。

　私は想像していました。私のパンティの中って、今の大きさの先生から
見たらどんなところだろう？って。私のラブジュースが染みこんだ巨大な
ピンク色のパンティの屋根・・・仕事が終わったばかりでシャワーもまだ
浴びていない汗ばんだ私のカラダ・・・23才の女性の高い熱を帯びた
地面・・・深い陰毛の森・・・先生の何倍もの大きさがある濡れた
洞窟・・・そして密閉された空間に充満した私の臭い・・・。普通の人間
だったら逃げ出したくなるようなひどい環境の場所でしょう？本当でしたら
そんなパンティの中をあこがれの先生に見られることさえ顔から火が出る
くらい恥ずかしいことだと思います。でも今は何故か先生が私のパンティの
中にいてくれることに大きな喜びと愛情を感じているのです。
「えへっ、先生って私の陰毛の森で暮らす小人ですね。」
　冗談っぽくそう言うと、私はパンティをふとももからゆっくりと引き上げ
ました。そして先生に細心の注意を払いながら、パンティをはき直したの
です。先生があまりにも小さすぎて、もうパンティのふくらみは出来ません
でした。私も先生の動きを強い刺激として感じることもありませんでした。
　しかし、あこがれの先生から愛されているという思いと、私のパンティの
中のとても小さくて弱々しい先生に対する愛おしい気持ちが入り交じって、
頭がくらくらしていました。
「今岡先生、今日からそこが先生の新しいお家ですよ」私はこうつぶやき、
胸がキュンと鳴るのを感じていました。もし先生がよければ、ずっと
このまま私のパンティの中で先生に暮らしてもらって、私が一生お世話を
してもいいとさえ思いました。
先生にも私のつぶやきが聞こえたのでしょうか、小さな手で私の恥丘を
そっと撫でてくれているのがわかりました。

　私はソファからゆっくりと立ち上がり、まくりあげていた白衣を降ろし
ました。もうこうなると私のパンティの中に今岡先生がいるなど誰も
気づかないでしょう。先生は完全に外界と遮断されたのです。今岡先生が
私のパンティの中の世界の住人となった瞬間でした。
「先生、それじゃ今から私の部屋まで先生をお連れいたします。ご気分が
悪くなったり、転がり落ちそうになったら、すぐに体を元の大きさに戻して
くださいね。」
私は白衣の上から私の股間に向かってやさしく話しかけました。
　こうして先生をパンティの中に入れた私は、先生を潰さないように
注意しながら、そのままこっそりと病院を出て寮に帰ったんです。そう、
股間に先生の温かさと優しさを感じながら・・・。

fin...

えっ？それからどうなったって？ウフフ・・それは二人だけのヒミツです。

ふぅっ・・これで終わりでし。
長くなってｽﾏｿ
感想ｷﾞﾎﾞﾝﾇ

＞じぇんとる娘大好きしゅりりんさんへ

楽しく読ませていただきました。
これは傑作だと思います。
シュリンク系で、これだけストレートな話を書けるとは　すごいです。

ありがとうございます。

しゅりりんっていうから、最初修理修理かと思ったぞ（藁

最初の説明がややクドイと思ったが、うまく最後で繋げているのな。
あと、先生のおちゃめな所がイイ感じに出てる。
この先生、かなりの経験を積んでいると見たが（ｗ

敬語を重複して使っている所がある。例えばココとか。
> さっきは酔っていたのと興奮していましたから
> 先生を無意識にパンティの中に入れてしまいましたけど、

お疲れ様でした
萌えました。面白かったです。
この先も気になりますけど
それを2人に問い詰めるのは無粋というものでしょうｗ


ここといい巨大娘すれといいＳＳ職人さんたちががんばてるな〜
いいことですね（←偉そう。ごめんなさいｗ）

>>479さんへ

今岡先生 と　美佳さんのお話

このままログと共に流してしまうのは、もったいないと思います。
何処かに投稿されないのですか？

>>494
>>497
みどうさんこんにちは。
オモテの有名な作家さんからレスもらってうれしいです。
今、メーラー壊れてますのでBBSしか投稿できないんです。(ToT)
駄作ですが、もしよかったら、消えないうちにコピペしてみどうさんとこの
ホムペの片隅にでも置いてくれませんか？
（2ch用に無理な改行してます。掲載可否の再確認は無用です）

>>795
ありがとうございます。
初めてのSSで、まだ修行中です。
お許し下さい。
句読点には注意しますた。（藁

>>496
最後まで読んでもらってありがとうございました。
σ(^_^)はじぇんとる娘＆シュリンカーのSSしか書けません。
破壊系や被食系は苦手で・・
どうも最近のSSは虐め系のものばかりで・・
何と言っても女の子はじぇんとるが一番！
それでよければ続きをいつかカキコさせてもらいたいのですが、
いいですか？

＞じぇんとる娘大好きしゅりりん へ

うちとこのホムペに掲載させていただきました。
ありがとうございます。

ttp://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/toukousyousetu02.htm

ttp://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/syuririn-nurse-mika-story01.htm

＞　皆様へ
私的通信、すみません。　

>>499

みどうれいさん、こんにちは。
ありがとうございました。
私の駄作が笛地静恵さんと同じコーナーに掲載されており、笛地さんに
申し訳なく思います。
もし、将来初心者コーナーなどを設置する予定がありましたら、そちらの
方への移動ｷﾞﾎﾞﾝﾇ

ttp://f7.aaacafe.ne.jp/~kitaraf/irafyou/gamebook/
ミモザ２更新です。

次作きぼんぬ！
がんばってください

香夏たんにまた会える━━(ﾟ∀ﾟ)━━！

小さくなって可愛い仔猫ちゃんに玩具にされたい

もみじに期待。

超ちっちゃな今岡先生と巨大な看護婦・じぇんとる美佳ﾀﾝのSS、第二章、
今書いてまつ。
今回は今岡先生の視点で煩悩パワー炸裂！（藁
また、もう一人の巨大な女の子（看護婦さん）が出演してまつ。
ちょっと前回より長文になりそうで、ここにうｐしていいか迷ってまつ。
（長文はスレ違いかも・・また、破壊系の人には苦痛かも・・）
完成したらうｐしていい？
許可ｷﾞﾎﾞﾝﾇ

>>506さんへ

ぜひうｐしてください。　楽しみにしております。

許可なんていりません。思う存分うpしてください。

激しくうぷｷﾎﾞﾝ

俺もパンツの中はいりてぇ

ttp://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1052138933/l50
同じサイズ系としてよろしくお願いしまつ！

ttp://love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1055862181/

このスレの>>22に対する回答がない以上
そういう女の子はいないらしい

できますた。
でもちょっと長くなったんで、第二章と第三章にわけますた。
まずは第二章をうpしまつ。
感想ｷﾞﾎﾞﾝﾇ

-------------------------

第2章

　僕は今岡俊也。都内の某病院に勤めている28才の外科医です。自分では
普通の人間だと思っているのですが、少しだけみなさんと違うのは、自由に
自分の体を小さくすることができる能力を持っているということです。
いつからこの能力が身に付いたのかは憶えていません。
　さて、今僕は同じ病院に勤務する美佳ちゃんのパンティーの中にいます。
なぜこのようなことになったかは、前作をお読み下さい。

　ここは少々蒸し暑く、大きな縦揺れがずっと続いています。彼女が僕を
パンティに入れたまま歩いているからです。しかし、このような劣悪な
環境が吹っ飛ぶくらいに男として夢のような気持ちに酔いしれ、満足度は
200%です。美佳ちゃんがよければ、ずっとこのまま彼女のパンティの中で
暮らして、一生お世話してもらいたいとさえ思いました。
　僕はパンティの中で美佳ちゃんの愛を感じながら病院の隣にある看護婦
寮の彼女の部屋まで運ばれていました。そして、しばらくすると動きが
止まりました。彼女の部屋に着いたようです。
　「ガチャガチャ、ギー、バタン！」
　鍵を開けてドアを開ける音がしました。それからパンティの外が急に
明るくなりました。美佳ちゃんが白衣を脱いだのでしょう。そして上空を
見るとパンティの上端から巨大な人差し指が侵入してきました。パンティの
隙間がひろがると、そこから美佳ちゃんの巨大な顔がみえました。
「先生、着きましたよぉ・・。」

僕は両手を使って頭の上に輪をつくりました。あまりに小さすぎて、大きな
声を出しても彼女には届かないので、この方法が一番の伝達方法なのです。
　美佳ちゃんはにっこりと微笑むと、パンティをふとももの方へ下げ、私の
方に両手を移動させました。巨大な指が僕を固定している陰毛のリボン結びを
器用にほどくと、そのまま右手の手のひらを恥丘の下にあてがい、僕に手の
ひらに乗るように促しました。
　僕が美佳ちゃんの巨大な手のひらに飛び移ると、そのまま顔のところまで
運ばれました。
「今岡先生、暑かったでしょう？ご気分はお悪くありませんかぁ・・」
彼女の声はとても大きなボリュームのため僕は思わず耳をふさぎました。
だって今の僕は1cmもない極小サイズなのですから。
「ごめんなさい、先生・・。これくらいならいいですか・・ご気分はお悪く
ありませんかぁ・・」
美佳ちゃんは僕を少し顔から離し、小さな声で言い直し、心配そうに僕の
表情をのぞき込んでいました。
　そして僕をゆっくりと彼女の足の下のフローリングの床の上に置いてくれ
ました。
　僕は美佳ちゃんを見上げました。こうやって足下から彼女を見上げるのは、
小さくなって初めてでした。病院の僕の部屋での出来事はすべてソファの上で
のことでしたから。あらためて見上げると美佳ちゃんは神々しいまでに巨大で
、若々しい女性の肢体を誇っていました。そして巨大な二つの乳房が胸から
突出し、その間から彼女の可愛い顔がのぞいていました。
しかし、僕の目は巨大な美佳ちゃんの股間にどうしても集中してしまい
ました。
「やんっ、先生ったら・・」

　僕の小さな視線に気づいた美佳ちゃんは顔を赤らめながら、巨大な右手で
アソコを押さえました。そしてふとももまで降ろしていたパンティを慌てて
はき直しました。
「先生、はやく元の大きさに戻ってくださいよぉ・・」

　僕は自分の体を大きくしていきました。僕から見ると巨大だった彼女の
サイズがどんどん小さくなっていくように見えました。僕が通常のサイズに
戻ると、美佳ちゃんが僕の胸に飛び込んできました。
「今岡先生、・・・大好き・・・」
「僕もだよ、・・・美佳ちゃん・・・」
思わず僕は彼女の体を抱きしめました。彼女の頭は僕のアゴぐらいの高さ
しかありません。普通サイズでは美佳ちゃんは僕にとっては小さくて華奢な
体つきだったのです。
「先生、夢みたいです。ずっと私と一緒にいて下さい・・私はもう先生の
いない世界なんて考えられません・・」
「ありがとう、美佳ちゃん・・・僕も君がいない世界なんて考えられないさ。
ずっと大切にするよ・・」
美佳ちゃんは軟らかい胸を僕の体に密着させ、彼女のみずみずしい唇を僕の
唇に重ねてきたのです。

その時でした。
「トントン」
美佳ゃんの部屋の玄関のドアを誰かが叩く音がしました。
「美佳〜〜、まだ起きてるのぉ〜〜？」
「やばい、先輩だっ」
美佳ちゃんはあわてて僕の腕を掴むと、トイレに押し込みました。
「先生、ちょっとそこに隠れていてください。隣の部屋の先輩です！」
美佳ちゃんはトイレのドアを閉め、急いでTシャツとGパンに着替えると、
玄関のドアをあけました。
　僕は息を潜め、トイレのドアに耳をそばだてていました。

「先輩、どうしたんですかぁ、こんな夜中に・・・」
「へへ〜、今日友達と飲んできたの・・ヒック！すっかり酔っちゃって
さぁ・・3次会でカラオケボックスに行って歌いまくって遅くなっちゃったの。
寮に帰ったら美紀の部屋の窓の明かりが点いてたからさ、まだ起きてるの
かぁと思ってさぁ・・・ヒック！」
「もう、先輩ったら、酒の臭いがプンプンですよぉ。私今日は夜勤で、残業
して、やっと帰ってきたところなんですよぉ」
「そっかぁ、ヒック！それじゃあね！お休み〜〜」
僕は真っ暗なトイレの中でホッと胸を撫で下ろしました。どうやらすぐに
出ていってくれるようです。
しかしホッとしたのも束の間、事態は最悪の方向へと急展開していったのです。
「あ、そうだぁ・・ちょっとトイレ貸して〜オシッコ我慢してたのぉ〜〜」
どかどかと玄関から中に入ってくる音がしました。
「ガーーン！！」
　僕は慌てました。このままじゃ見つかる！
ドアの外では美佳ちゃんが必死で止めていました。
「せっ、先輩！先輩の部屋隣ですよぉ〜〜。ご自分のトイレでゆっくり
されたらどうですか」
「何みずくさいこと言ってんのよ、美佳〜〜。オシッコ終わったらすぐに
出ていくって」
美佳ちゃんの必死の願いにも耳を貸さず、隣の部屋の先輩はトイレのドア
付近まで入ってきました。
「しかたがないな・・・」
僕は体を縮めて隠れることにしたのです。
　ここで僕は一瞬迷いました。
「便器の中に隠れようかな」
こんなピンチになっても、男の端くれとしてのスケベ根性が一瞬頭を
よぎったのです。

「巨大な看護婦さんの放○シーンを見てみたい・・」
頭の中で煩悩と理性が闘っていました。しかし、僕は思いとどまりました。
「あ〜だめだ！そんなことしたら危険だ。便器の中に安全な場所などない
じゃないか。それに僕には美佳ちゃんという優しい彼女がいるんだぞ」
　理性を取り戻した僕は、便器の中に隠れることを諦めました（少々未練は
ありましたが）。僕はまず体を5cmくらいに縮小しました。そして便器の横の
床に置かれていた芳香剤まで走って、芳香剤の後ろに廻りました。そこで
更に5mmくらいまで小さくなりました。僕から見たら芳香剤はもう小さな
ビルくらいの大きさです。これで彼女が入ってきても、まず見つかることは
ないでしょう。
「ガチャ」
ドアのノブが動きました。いよいよ彼女が入ってきました。
「びゅーーーっ！！！」
　巨大なドアが開く風圧を全く予想していませんでした。僕の周りに台風の
ような風が吹き荒れました。5mmまで小さくなっていた僕はあっという間に
ほこりと一緒に舞上げられたのです。気づいたら、僕は便器の手前のマットの
中央付近まで飛ばされていたのです。幸いマットはふかふかで僕を優しく着地
させてくれました。
　前を見ると直径十数メートル以上はあろうかという巨大な白い足がトイレの
中に進入し、、巨大なスリッパを履こうとしているところでした。恐る恐る
その2本の巨大な足に沿って見上げていくと上空で灰色のショートパンツに
被われたところで一つとなり、更に遙か上空には2つの巨大な乳房の突出が
見えていました。思わず息を飲んでいました。
　巨人の女の子は軽く前屈みになり、巨大なTシャツの乳房の出っ張りが
ゆっさと僕の上空を占拠しました。そしてその上からこれまた巨大な顔が
現れました。この巨大な女の子の正体がわかりました。美佳ちゃんと同じ
病棟に勤務している吉岡亜紀さんでした。確か美佳ちゃんより1年先輩だった
から24才くらいだと思います。彼女は細身で病院でも美人の方でした。
そんな彼女がこんな遅くにベロベロに酔っぱらって帰ってくるとは・・・
僕は白衣の天使のイメージが少し壊れてしまいました。

「あっ・・・！」
　腰を抜かしそうになりました。僕と彼女が目があったように感じたからです。
そして彼女はさらに前屈みになり、巨大な手のひらを降ろしてきました。
「あぁ、見つかった！捕まる！」
僕は凍り付きました。
　しかしそれは僕の勘違いでした。彼女はただ洋式便器のフタを開けようと
していただけなのです。やはり僕が小さすぎて、全く僕のことが見えていない
ようでした。見えてたとしてもマットの小さな汚れぐらいにしか見えなかった
でしょう。
　巨大な足が僕の上空を通過しました。彼女がドアの方に向きを変えたのです。
　僕は彼女に踏みつぶされてもおかしくない位置にいましたが、あまりの彼女
の巨大さに凍り付いて、ただ呆然と上空を見上げていました。僕が通常の
サイズだったら彼女の頭は僕の顔くらいまでしかありませんが、今は天を突く
巨人の女の子です。僕は彼女の足の小指さえ見上げる程の米粒くらいの大きさ
なのです。
　彼女は20メートルはあろうかという手のひらでショートパンツとパンティの
上端を鷲掴みにして巨大な両足の膝ぐらいまで、凄い勢いで降ろしていきまし
た。凄まじい大スペクタルショーでした。そこで僕が見たものは、僕の上空を
占拠する巨大なお尻でした。そしてその中央の割れ目に並ぶ巨大なアソコと
菊のご紋に釘付けになっていたのです。巨大な若い看護婦さんの大事なところ
をこんなすばらしいアングルで見れるなんて。さっき便器の中に隠れるのを
思いとどまったことへのスケベな神様からのご褒美かもしれません。
　巨大なお尻が勢いよく下界の方へと降臨してきました。僕にとっては天空が
そのまま落ちてくるようでした。
「どしん！！」
彼女が便座に座ったのです。この時の振動で、僕は仰向けに倒れてしまいした。
僕はそのまま上空を眺めていました。折り曲げられた彼女の巨大な足が両側に見えていました。そして僅かに膝が震えたかと思うと、
「ゴーーーッ！」
　凄い音が響きました。彼女の放○が始まったのです。ここからでは足と膝
しか見えませんが、僕は彼女の股間から吹き出すオシッコを想像して少し興奮
していました。

日頃清楚な感じの吉岡さんが、今巨人の女の子となって僕の頭上に現れ、
その股間から凄まじい滝のようなオシッコをしている・・・。誰にも経験
できないシチュエーションでしょう？
　「便器の中に隠れなくてよかったぁ・・・」僕は胸をなでおろしました。
もし便器の中に隠れていたら・・僕はきっと巨大な吉岡さんのオシッコの中で
短い一生を終えていたでしょう。
「ふ〜っ」
我慢していたオシッコを全て出し終わると彼女の満足げなため息が聞こえ
ました。酒の臭いがしていました。
「ガラガラ・・」
　彼女はトイレットペーパーを手に取りお尻の下に持っていくと、丹念に拭い
ているようでした。彼女が立ち上がりました。僕は再び巨大な彼女のアソコを
見上げるチャンスに恵まれました。形の整った吉岡さんのアソコと恥丘に
きれいに生えそろった陰毛を、僕はしっかりと目に焼き付けておきました。
　用を済ました彼女は、パンティとショートパンツをはるか上空に掴み上げて
いきました。水を流す轟音が聞こえ、彼女はゆっくりと遙か上空で僕を跨ぎ
越しました。彼女が足を少し動かすだけで僕がいる床上数ミリの世界は強風が
吹き荒れました。トイレのドアが開くと、彼女が巨大なスリッパを脱ぎました。
僕はまた飛ばされないようにマットの毛にしっかりと掴まっていました。
　巨大な女の子が「どすんどすん」と地面を揺らしながら、トイレから出て
いきました。僕はマットの上でずっと動けずにいました。

　しばらくして立ち上がると、巨大なスリッパが目の前にありました。
ぼーっと見ていると、僕の頭の中に変な妄想が浮かんできました。
　美佳ちゃんがいつもトイレで履いているスリッパ・・そして、たった今
清楚な吉岡さんが放○のために履いたスリッパ・・。それが目の前にあるの
です。僕は何かに引かれるようにフラフラと巨大なスリッパの方に歩いて
いました。スリッパの傍に着くとスリッパによじ登り、その上に立ちました。
そして、前方の巨大なドームの奥の方へと更に歩を進めていました。そこは
薄暗く、美佳ちゃんと吉岡さんの足のほのかな匂いがただよっていました。
僕は魔法にかかったようにドームの一番奥まで行くと、そこで寝転がり
ました。そして深呼吸をして巨大な看護婦さん達の甘酸っぱい匂いを堪能して
いました。
「あ〜気持ちいい・・・俺ってスリッパ・フェチかも・・・」
　その時でした。
「ガチャッ・・ビューーー！！！」
ドアのノブを回す音に続いて、例のドアが開く風圧の音が外から聞こえて
きました。
「やばい・・また誰か入ってくるのか！」
　イヤな予感がして僕は起きあがり、スリッパの踵の部分へと移動しようと
しました。しかし入ってきた巨人の方が遙かに動きが速かったのです。
ドームの開いている側が暗くなったかと思うと、巨大な足の裏がこちらに
降りてくるのが見えました。
　息が止まりそうでした。
「本当にヤバイ！」
僕はドームの奥の方向へと急いで引き返しました。間一髪でした。僕が何とか
ドームの一番奥に転がるようにして到着すると、その直後に巨岩のような巨人
の指が僕の背後に迫ってきたのです。指紋まではっきりと見えました。
「ズウォ〜〜ン！」
僕の周りは暗黒の世界へと変わりました。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
　壁に寄りかかって胸を押さえていました。僕はスリッパのつま先の壁と
巨大な指の隙間に虜になっていたのです。

スリッパの外から聞き慣れた声が聞こえていました。
「先生、どこですかぁ、先生っ・・・」
美佳ちゃんの声でした。きっと吉岡さんがトイレから出た後、心配になって
僕を探しに来てくれているのでしょう。
ということは、目の前の巨大な指の持ち主は美佳ちゃんということになり
ます。
「お〜い、ここだよ美佳ちゃん！スリッパの中だよ〜！！」
しかし、彼女からの反応はありませんでした。
僕の叫び声が聞こえないのも無理もありません。僕は僅か5mmまで小さく
なっていましたし、今は美佳ちゃんの巨大な足でスリッパの中に閉じこめ
られているのですから。
「グラッ」
急にからだが持ち上げられ感覚に襲われました。美佳ちゃんが僕が閉じこめ
られているスリッパの方の足を前へ動かしたのです。きっと僕を探すために
トイレの中を移動しているのでしょう。
スリッパの先の方が急に上昇し、僕は美佳ちゃんの指の方に転がりました。
そして巨大な彼女の親指の下面とスリッパの床に挟まれてしまったのです。
「しまった！潰される！！」
今親指に体重をかけられると、僕は一瞬のうちに彼女の足の親指の裏に
こびりつく小さな染みとなるでしょう。彼女にとって今の僕は、スリッパの
中の小さなゴミのような存在なのです。もし僕が踏み潰されたとしても、
彼女は踏み潰したことにさえ気づいてくれないでしょう。
　僕は無意識のうちに自分の体を2cmくらいまで大きくしていました。
「イヤッ、む、虫？？」
美佳ちゃんのびっくりした声が聞こえました。彼女の敏感な親指が、ようやく
スリッパの中の小人の存在に気づいてくたのです。僕の目の前にあった指が
すーっとスリッパの外に出ていきました。
「たっ、助かった・・・」

僕は起きあがり、急いでスリッパのドームの外へと走りました。上空を見上げ
ると巨大な美佳ちゃんがこちらを見下ろしていました。
「先生？先生ですか！」
上空から彼女の両手が降りてきて、僕をやさしくすくい上げてくれました。
「先生、心配したんですよぉ！」
彼女は涙目になっていました。そして小さな僕をやわらかい頬で優しく抱擁
してくれたのです。
「先生、ごめんなさい・・スリッパの中を確かめずに足を入れてしまって・・
まさかスリッパの中に先生がいたなんて・・・私の足の指・・怖かったで
しょう・・」
「大丈夫だよ美佳ちゃん」
実際は命からがら助かったのですが、僕は彼女ににこれ以上心配をかけたく
ありませんでした。
「トイレで小さくなってスリッパの中に隠れていたら、吉岡さんが入って来て
スリッパの中に閉じこめられたんだ。ずっと気を失っていたんだけど、気づい
てみると美佳ちゃんの綺麗な足の指が目の前にあって・・・」
　僕はウソをついていました。本当はスリッパに閉じこめられたのは美佳
ちゃんが入ってきた後で、吉岡さんが用を足していたときはスケベ丸出しで
アソコを真下からのぞいていたのです。しかもスリッパの中に入りこんだ理由
も不純で・・・。でもそれは美佳ちゃんには内緒にしておこうと思いました。
「先生、それじゃ、吉岡先輩のことは何も見ていないんですね」
「そうだよ。気を失っていたし、スリッパの中から見れるわけないだろう？」
「よかったぁ。私、先生に美佳以外の女の子のハダカを見て欲しくないん
です。ずっとわたしのカラダだけ見ていてほしい・・・先生、私の足の指・・・
どうでしたかぁ？怖かったですかぁ・・・」
「そっ、そんなことないよ。キュートで可愛い指だっだなぁ。思わずキス
しちゃったよ」
「わぁ、うれしい！私やっぱり先生にサービスしなきゃ」

　そういうと美佳ちゃんは僕をベットまで連れて行き、そこにゆっくりと座り
ました。そして胸の巨大なふくらみの谷間にそっと僕を降ろしました。純白の
ブラジャーに包まれた乳房はとても巨大でしたがマシュマロみたいにふかふか
でした。そして僕が左右の乳房の間から落ちないように彼女は両手でそっと
乳房を寄せていきました。
「あぁ、巨大な美佳ちゃんが僕をオッパイに挟んでくれてる・・。幸せだなぁ、
オレ・・嘘ばっかり言ってごめんね美佳ちゃん・・・」
　僕は心の中で彼女に謝りました。そして白くて巨大なオッパイにやさしく
挟まれた僕は、そのやわらかい肉に思いっきり顔を埋めていました。
「あん、オッパイでちっちゃな先生を挟んでると先生の全てを感じるぅ・・、
とても気持ちいい・・。先生、もうしばらくこのままでいさせてください。
いいでしょう？」
　美佳ちゃんは頭を後ろに反り返ってしばらく目を閉じていました。


第2章　完


----------------

ふうっ、第2章は以上でつ。
感想ｷﾞﾎﾞﾝﾇ

※第3章はいよいよお風呂でムフフだ！
美佳ﾀﾝが大活躍します。
期待せずに待っててね！（藁
じぇんとる娘好きの人は最後に感動の
シーンが待っています。

僕も小さくなって彼女のパンティの中で生活したいよ　でも彼女がトイレに行ったら便器に落ちるんじゃないかな

(・∀・)ｲｲ

みんな、ヤングキング(2003.7.7)読んだ？
中津賢也の「妖怪仕置人」読んでかんどーしたんで…
いいよ〜

続編ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！
>>523
男の夢だよななぁ
女の人は何で理解できないんだよ……
俺の彼女だった人も笑うだけでした
男を小さくしてパンツに入れたいと思ったことはないんだそうです

>>522

大きな女の子といっしょにお風呂ですか。
男のロマンですね。　＞　第3章

レッツ、バスロマン！（ｗ

ところで山田さんはどうなったの？　続きがよみたいです

>>512-522
激しく(･∀･)ｲｲ

第3章、だいたいできまつた。
煩悩爆発で加筆・推敲中・・うpまでいましばらく猶予を・・

>>528
レッツ、バスロマン！
528さんに座布団1枚！

>>523
ふうっ、・・気持ちよかったぁ
ぽちゃん・・あん、523さんが私のオシッコの中に落ちちゃった・・
どうしよう・・
　　↓
ここで助けてくれる彼女だったらいいのですが・・

>>526
「あん、私のアソコに526さんが・・」って冗談でも言ってくれる人と
出会えるといいでつね。

>>527
みどうさん、お晩でつ。
よかったら2章の方、お納めねがいますだ。
第3章ではHPにうpしてくれたみどうさんに敬意を表して
超超巨大お胸のシーンを入れまつ。

>>526
まあ、「変態」とか言われて、気持ち悪がられたりされるよりかはまだ
マシだと思うよ。
世の中には、もっとひどい反応する女性もいるから。（実体験より）

便器の中から見上げてみたらどんなんだろうね〜　おぼれて死んじゃうのかな〜

>>531

こんにちわ、しゅりりんさん

＞よかったら2章の方、お納めねがいますだ。

ありがとうございます。
今回の作品は、一気にラストまで読ましていただいた方が楽しいように思います。
2章と3章を同時に、私のホムペに掲載させてください。

＞第3章では超超巨大お胸のシーンを入れまつ。

おぉ、それはすばらしいです。
楽しみにしております。

ミモザ、香夏たん性格変わった？
前作とつながってるなら
前作で覚醒したのかｗ

第3章できまつた。煩悩丸出しで長文になってしないまつた。
じぇんとる娘ファンは萌えてください。
こんな都合のいい女の子なんていね〜よなんて言わないでね。
なんといっても作者の煩悩の世界でつから・・（ﾆｶﾞﾜﾗ）。
ではいってみよ〜〜！


第3章　　---レッツ、バスロマン！の巻---

　美佳ちゃんの部屋は1ＬＤＫのこじんまりとした部屋でした。フローリング
のリビングには壁際にベットがあり、中央には冬にはコタツになる正方形の
テーブルがおかれていました。
しばらくして、美佳ちゃんは僕をテーブルの上に降ろして、傍に座りました。
テーブルの上は今の僕のサイズでは野球ができそうなくらいの広さがありま
した。
「先生、吉岡先輩ったら時々あんな風に悪酔いしちゃうんですよ。吉岡先輩が
トイレに入ったとき、きっと先生は小さくなってトイレの安全なところに隠れ
てるんだろうなって思ってました。でも、先生が吉岡先輩に踏み潰されちゃう
かもって思うと気が気じゃなくて・・・。先輩はトイレの後すぐに帰ったから
よかったけど、まだ油断できませんよぉ。この前酔って帰ったときも繰り返し
私の部屋に乱入してきましたから・・。先生、いつでも隠れられるようにしば
らくそのままの大きさでいてください。」
「そうだね。もし僕が看護婦寮に侵入しているのがバレると大騒ぎだもんね。」
僕も美佳ちゃんが言う通り小さいままの方が得策だと思いました。
「先生、今からお風呂を沸かしてきますからちょっと待っていてくださいね。」
そう言うと彼女は立ち上がり、棚に置いてあった何かの道具箱のようなものを
両手で持って浴室の方に行きました。
「あの箱はなんだろうな？まぁ、いっか・・」

僕は後であの箱の正体を知ることのなるのですが・・それは最後のお楽しみ・・。
「どすん、どすん、どすん・・」
　美佳ちゃんは気づいてないだろうけど、小さな僕から見ると美佳ちゃんは
とてつもない大きさの巨人の女の子です。歩くだけで地響きがするのです。
こちらから見ると彼女は小山ほどもある巨大なお尻を左右に揺らしながら浴室
の方に歩いていきました。
　しばらくすると美佳ちゃんがイチゴのショートケーキを持ってきてくれまし
た。
「先生、一緒に食べよう！吉岡先輩がさっきおみやげと言って持ってきてく
れたんだ・・」
「やったね！僕もケーキ大好きなんだぁ」
テーブルの上には2つのケーキが置かれました。
ひとつは美佳ちゃん用で、普通の皿に乗ったショートケーキ（といっても僕か
ら見ると3階建てのビルくらいありましたが・・）。もうひとつは僕用で、
ジュースのペットボトルのキャップを皿代わりにして、その上にスポンジと生
クリームが乗っていました。これでも2cmの僕にとっては大鍋に盛られたくらい
の大きなものでした。でも僕はここで美佳ちゃんにつっこみを入れたくなりま
した。
「え〜〜っ、美佳ちゃんずるいぞ〜！美佳ちゃんだけそんなにたくさん食べて！」
「だってぇ・・今の先生ってケーキの上のイチゴよりもちっちゃいんだ
もん・・。」　
「よ〜し、こうなったら・・・」
僕は美佳ちゃんのケーキの皿に上がると、巨大なケーキに飛びつき、登って
いきました。そして頂上に着いた僕は、僕よりより大きなイチゴの横で右手
を高々とあげ、美佳ちゃんに言いました。

「美佳ちゃんのケーキを占拠したぞ〜！もうこのケーキは僕のもんだよ〜」
僕の姿を見て美佳ちゃんがクスっと笑って言いました。
「もう、先生ったら食いしん坊なんだから！ウフッ・・先生ってケーキの上
の飾り付けのお人形さんみたいでかわいい・・・。ねぇ、先生？ケーキの飾り
付けのお人形さんって、女の子から食べられる運命って知ってました〜？。
美佳、おなかペコペコなんですよぉ・・。美味しそうなお人形さんを食べ
ちゃおうかなぁ〜♪」
彼女の右手に握られた巨大なフォークが僕の方に迫ってきました。そして
僕は立っている場所ごとフォークですくい取られぐんぐんと上空へと運び
さられました。
「いただきま〜〜す！」
美佳ちゃんの巨大なくちびるが目の前に迫ってきたかと思うと僕の何倍もある
ような口が大きく開きました。
「あ〜〜ん」
「わっ、わっ、わっ！」
「パクっ」
　口が閉じられ、僕は美佳ちゃんの口の中に完全に入ってしまいました。
「食べられちゃった・・」
　薄暗い洞窟の中には真っ白な大理石のオブジェのような歯の並びが見え、
下の方は巨大なピンク色の舌が占拠していました。目の前にはねっとりした、
いくすじもの唾が天上から垂れ落ちてきました。きっと口に入れた砂糖菓子に
対する若い女の子の当たり前の条件反射なのでしょう。そしてノドの上に
ちょこんと垂れ下がっているのどちんこが美佳ちゃんの呼吸のたびに震えて
いました。
「こ、これが美佳ちゃんのお口の中・・」

　しばらくすると再び口が開き、明かりが差し込んできました。そして僕と
ケーキを乗せたフォークが口の中から出されたのです。
「へへぇ〜〜・・先生、美佳のお口の中、怖かったでしょう？女の子の食べ物
の恨みは怖いんだから・・」
イタズラっぽく笑いながら美佳ちゃんがこちらをのぞきこんでいました。
僕は内心はちょっと怖かったけど、強がりながら言い返しました。
「怖くなんかないよ〜〜。それより上の歯の奥に虫歯があったよ。美佳
ちゃん、ケーキ食べたらちゃんと歯を磨きなよ〜」
「もう、先生ったら・・しっかりチェック入れてるんだから・・」
二人で大笑いをしていました。
「あっ、先生のカラダ、生クリームがべっとりついてますよぉ」
「わっ、ほんとだ・・まいったなぁ・・美佳ちゃんのケーキに登ったときに
ついたんだ・・」
僕が体についた生クリームを手で拭おうとすると、
「先生、ちょっと待ってください。そのままじっとしていてくださいね」
　美佳ちゃんは再び僕を乗せたままフォークをくちびるの前に持っていき
ました。口がわずかに開くと、さっき口の中で見た僕の何倍もある巨大な
ピンクの舌が出てきました。美佳ちゃんは僕の体についた生クリームを
巨大な舌を使ってきれいに舐め取ってくれたのです。巨大な舌の先が僕の
股間の生クリームを器用に舐め取るたびに、僕はとても気持ちよくなって、
激しく勃起していました。

「ピーッ、ピーッ」
　風呂が沸いた合図のブザーが鳴りました。いよいよこの時がきました。

僕は美佳ちゃんの部屋に連れてこられたときから、「彼女と一緒にお風呂に
はいれたらなぁ・・」と思っていたのです。しかし「嫌われるかも・・」と
思うと、どうしても言い出せませんでした。
　ところが、彼女の口から思いもよらないセリフが飛び出しました。
「ねぇ、先生っ、一緒にお風呂入ろう？」
「えっ？いっ、いいの？・・・やった〜〜！」
　僕は思わずテーブルの上で万歳をしていました。
　美佳ちゃんは僕を右手の手のひらに乗せると、浴室の手前の洗面所まで
運んでいきました。手のひらから下をのぞくと、洗面所の床に脱衣かごが
ありました。
彼女は僕を脱衣かごの横の床にそーっと降ろしました。
「ちょっとむこうを向いて待っててくだいね。振り向いちゃだめですよぉ〜」
そう言うと、僕の背後で服を脱ぎ始めました。
　僕は洗面所の出口の方を見ていました。きっと僕の背後の上空では美佳
ちゃんの巨大な脱衣ショーが繰り広げられているはずです。僕は振り向いて
巨大な彼女の姿を見上げたい衝動とずっと闘っていました。
　しばらくすると、彼女の声がしました。
「先生、もういいですよ〜〜」
　僕は振り向いて美佳ちゃんを見上げました。しかし、すでに彼女のカラダ
には巨大なバスタオルが巻かれていて、胸やアソコは全く隠れていました。
僕はわざと悲しい顔をして、肩を落としてがっくりとしたポースをとりま
した。
「先生・・・だって・・」
　美佳ちゃんは申し訳なさそうにこちらを見下ろしていました。
「さぁ、先生も服を脱いでください・・」

そう美佳ちゃんに言われると、僕は急いで着ていた洋服を脱ぎました。僕の
サイズに合うようなタオルなどありませんので、何も隠さず、すっぽんぽん
でした。
彼女は膝を曲げ僕の方向に右手を伸ばすと、手のひらに乗るよう僕を促しま
した。そして僕が巨大な手のひらに乗り移ると、彼女はドアを開け、浴室の
中に入りました。
　浴室に入ると美佳ちゃんはプラスチックの石鹸箱のフタを取り、それで
浴槽のお湯を少しすくい取り、浴槽の縁の上に乗せました。
「先生専用の湯船が出来ましたよ〜」
そう言うと彼女は僕を石鹸箱のフタの湯船の中にそっと降ろしました。
丁度よい湯加減でした。
「美佳ちゃんありがとう・・。ところでお願いがあるんだけど・・」
「えっ？何ですかぁ・・」
僕は思いきって切り出しました。
「ねぇ、美佳ちゃん、そのタオル取ろうよ。二人の間には隠し事なんかだめ
だよぉ・・ほら僕だって丸裸だし・・」
彼女はしばらく考えていましたが、踏ん切りがついたようにこう言いました。
「そうですよね。もう先生には美佳のアソコの中からお口の中まで全て見られ
てるんですよね。先生だけ裸にさせて・・ごめんなさい・・・。」
　そう言うと彼女はゆっくりとタオルを取りました。
　美佳ちゃんはまだ恥ずかしいのか、壁にぴたりとカラダを寄せ、太ももを
閉じて内股になっていました。顔を赤らめ、両乳房を右手で、そして股間を
左手で隠していました。
「美佳ちゃん、だめだよ・・隠しっこなしだって。勇気を出して・・」
僕は彼女に促しました。

「・・先生・・じゃ、目を閉じてて・・」
僕は下を向いて目を閉じました。
　美佳ちゃんは軽くシャワーを浴びはじめました。目を閉じていても、僕に
は美佳ちゃんが入念にアソコを何度も洗っているのがわかりました。
シャワーの音が消えると、美佳ちゃんは言いました。
「先生、目を開けていいよ・・」
僕はゆっくりと目を開けました。
「えっ？美佳ちゃん、どこ？」
目の前には浴室の壁しか見えませんでした。
「先生、美佳はここにいますよ・・・先生のすぐそばに・・・」
　浴槽の縁の石鹸箱の湯船に立っていた僕は上空に目をやりました。そこに
は一糸まとわぬ巨大な女の子の若々しい裸体がそびえ立っていたのです。
前を見ても美佳ちゃんが見えないはずです。美佳ちゃんは僕のすぐそばまで
近づき、閉じていた太ももを開き、僕は美佳ちゃんの股の下にいたのです
から。巨大な洞窟のようなアソコ、もっこりと盛り上がった恥丘の森、その
上方には白く巨大なオッパイ、そして更にはるか上方には僕を見下ろす可愛い
顔がそれぞれ圧倒的なスケールで僕の頭上にさらけ出されていました。
美佳ちゃんは今度は何も隠していませんでした。そのことが逆に頭上彼方に
そびえ立っている巨大な女の子の裸体の神々しさを高め、僕は思わず息を
飲んでいました。しばらく声もでませんでした。
「みっ、美佳ちゃん、本当に美佳ちゃんなの？こんなにきれいだったなんて・・
本当にきれいだ・・・」
もう僕には美佳ちゃんが女神様に見えていました。

「先生、ありがとう・・こんなに男の人にほめられたのって、美佳初め
て・・・。先生、美佳が今から浴槽に入りますから気をつけてください
よぉ〜・・・よいしょっと」
　美佳ちゃんはゆっくりと巨大な右足を上げ、浴槽の縁にいた僕の真上を
悠然と跨ぎ、右足を浴槽にそ〜っと入れました。すると彼女は何を思ったの
か、僕を跨いだまま、動きを止めてしまいました。巨大な彼女のお股が僕の
頭上で止まったのです。美佳ちゃんは腰を曲げ、上空から僕を見下ろして言い
ました。
「先生、さっきはごめんなさい・・。タオルで隠したりして・・。先生から
言われて気分がスッキリしちゃった。こうやって先生から私のアソコを見上げ
られても、もう恥ずかしくないもん・・・美佳、今日はどうかしてるのかし
ら・・アソコが熱くなってきちゃった・・・そうだ、先生・・今から美佳を
診察してください・・」
そういうと彼女は目を閉じ、膝を曲げ、巨大なアソコを僕の方に近づけて来ま
した。僕の上空は美佳ちゃんの巨大なお尻と股間に占拠されていました。
美佳ちゃんは浴槽の縁を両手で掴んで体を支え、更に腰を低くしていきました。
そしてもう僕が手を伸ばすと美佳ちゃんのアソコに手が届くほどまで股間を
降ろしてきたのです。僕を誘うように大きなビーチボールのような彼女の
一番敏感なところが目の前に接近し、紅潮していました。
僕は思わずそれを両手を使って揉んでいました。
「あっ、あ〜〜〜ん！」
上空から雷鳴のような美佳ちゃんのあえぎ声が聞こえました。

彼女はじっとしてられなかったのか、曲げていた膝をひょいと伸ばし、立ち
上がりました。僕は急なことでビックリしてビーチボールを両手で掴んだまま
上空へと運び去られてしまいました。僕は落とされないように、更に手に
ぎゅっと力を込めてビーチボールにつかまると、ビーチボールは更に紅潮して
みるみる膨らんでいきました。
「あ、あん、気持ちいい〜〜〜ん」
しばらくあえいでいた美佳ちゃんですが、ふと我に返って浴槽の縁を見ました。
「あれ？先生っ、先生どこ？」
美佳ちゃんは僕が彼女のク○ト○スに掴まって股間にぶらさがっていることに
気づいていませんでした。立ち上がったときのお股の下は彼女にとって死角に
なっていたのです。
「お〜〜い、ここだよう、美佳ちゃ〜ん」
「え〜〜っ、どこですかぁ、先生！」
「美佳ちゃん、鏡をみてごらんよ〜」
彼女は僕を股間にぶら下げたまま、浴室の壁の鏡の前に立ちました。
「いやんっ、先生が私のあんな所に・・・またやっちゃったぁ・・・先生、
ごめんなさぁい・・」
美佳ちゃんが少し腰を動かすたびに、僕は美佳ちゃんの股間にぶら下がった
まま大きく揺れ動いていました。
「あんっ、美佳ったら先生をタ○ポンのヒモみたいにアソコにぶらさげ
ちゃってる・・美佳って悪い子？・・でも・・こんなに気持ちいいのは何故
かしら・・・」
美佳ちゃんの目は、鏡に写る自分の股間を見つめてとろ〜んとしていました。
「美佳ちゃん、はっ、早く〜〜」
「あっ、いっけなぁい・・・」

我に戻った美佳ちゃんは、ようやく右手で股間にぶら下がった僕を掴むと、
胸あたりまで持ち上げ、そのまま浴槽の湯の中につかりました。
　浴槽は細長で底が浅いタイプのもので、美佳ちゃんが仰向けに寝るような
格好で肩まで湯につかると、巨大な乳房が湯面から2つはみ出ていました。、
「先生、さっきはあんな恥ずかしい所に先生をぶら下げちゃってごめんな
いさぁい・・。お詫びのしるしに、男の人の憧れの場所にご招待しますよ〜」
彼女は右の乳房の乳輪の上にそっと僕を置きました。
「わ〜、美佳ちゃん、ありがとう！最高の場所だよ〜」
「うふふっ、どういたしまして。」
僕は美佳ちゃんのオッパイのうえで軽く2回ジャンプしてみました。
「それっ」
ぽよん、ぽよん・・予想以上の弾力でした。2回目のジャンプのあとバランス
を崩し、僕は美佳ちゃんの乳首にしがみついてしまいました。
「あんっ、もう・・先生ったら・・・美佳のオッパイの上で遊んじゃ
だぁ〜め」
美佳ちゃんは僕の頭を人差し指で軽く押さえました。
「ねぇ先生、あたしっていつもドジでごめんなさい・・」
「そんなことないよ。いつも美佳ちゃんが優しくしてくれるから僕は大満足
さ！」
「先生、本当？」
「もちろんさ！これは僕からのささやかなお礼だよ」
そう言うと僕は彼女の右の乳首を両手を使って揉みはじめました。
「いやぁ〜ん」
美佳ちゃんの甘酸っぱい声が浴室に響き渡りました。見る見る美佳ちゃんの
顔が紅潮し、鼻息が荒くなるのがわかりました。そして彼女の形の整った
巨大な乳首が勃起していきました。

「うふんっ・・・先生がちっちゃくなって美佳の乳首に一生懸命に奉仕して
くれてる・・・可愛いっ・・ねぇ先生、もっとっ・・」
美佳ちゃんはそうつぶやくと、両方の手を左右の乳房に添えてゆっくりと
揉んでいました。

　しばらくしてさすがに疲れてきた僕は美佳ちゃんの乳首に腰掛けて一休み
していました。「ねぇ、先生。」
「どうしたの、美佳ちゃん。」
「先生ってどのくらいまで小さくなれるんですかぁ？」
「そうだね・・0.5mmくらいまでは大丈夫だよ。・・一度どのくらいまで縮小
できるか試したことがあるんだけど、さすがに0.5mmくらいで怖くなっちゃっ
て・・。そうだ、美佳ちゃん、顔をオッパイに近づけて僕を見ててごらん・・」
「え？こうですかぁ」
　美佳ちゃんは僕が乗っている右のオッパイを両手で持ち上げ、顔を近づけて
きました。
僕の目の前には巨大な美佳ちゃんの瞳がありました。
「美佳ちゃんのオッパイの上なら安全だから、今から5mmと0.5mmの2段階に
小さくなってみるね。よく見てて・・」
僕は美紀ちゃんの乳首に座ったまま、体をまず5mmくらいに縮小し、乳首の
上に立ちました。そして美紀ちゃんに大きく手を振りました。
「あ〜っ、先生が美佳の乳首の上に立って手を振ってる〜。ちっちゃ〜〜い！」
次に僕は0.5mmくらいまで体を縮小しました。美佳ちゃんは巨大な瞳をさらに
近づけました。
「え〜〜っ！も、もしかして乳首のくぼみの中のちっこいのが先生？
いや〜〜ん・・」

しばらくして、僕はまた2cmくらいにサイズを戻しました。
「ねぇ、美佳ちゃん、0.5mmサイズの僕、見えた？」
「うっ、うん・・。でも0.5mmの先生って乳首のくぼみの中まで入れちゃうん
ですねぇ〜。もう先生ったら美佳の乳首のくぼみの中の砂粒みたいになって
ましたよ〜〜」
「砂粒ねぇ・・美佳ちゃんから見たらそうだろうなぁ・・・でも0.5mmの僕
から見たら美佳ちゃんの乳首は小さなビルくらいの大きさなんだよ〜」
「え〜〜っ！美佳の乳首がビル〜！」
美佳ちゃんはクスクス笑っていました。
「先生、美佳もちっちゃくなりた〜〜い。先生は美佳を小さくすることは
出来ないんですかぁ？」
「残念ながらそれはできないんだ。ぼくが身につけている服や靴などは一緒
に小さくなるんだけど・・」
「そうなんだぁ、残念だなぁ・・・。美佳も小さくなってこの世界がどんな
風に見えるのか見てみたいなぁ・・。きっとなにもかも巨大なんですよ
ねぇ・・。ねぇ先生、先生が小さくなると私心配になるんです。ちっちゃく
なった先生から美佳がどんな風に見えているのかなぁって・・。きっと超巨大
な女の子ですよね・・。先生、巨大な美佳が怖くないんですかぁ？」
「全然怖くなんかないよぉ。それどころか小さくなればなるほど巨大な美佳
ちゃんが女神様のように見えるんだ。ずっと女神様を見上げていたいなぁって
・・女神様を喜ばせてあげたいなぁって・・・」
「え〜っ、美佳が女神様〜〜？うふふっ、それもいいかも・・。先生って女の
子ほめるの上手なんだから・・ほめても何も出ませんよ〜」
「本当だよぉ！じゃ、巨大になった美佳ちゃんから見た僕はどう？」

「もうっ、美佳が巨大になったんじゃなくて先生がちっちゃくなったんだ
からぁ！」
「ごめん、ごめん、訂正するよ。ちっちゃくなった僕はどう？」
「そうですねぇ・・初めは正直言って不安だったの・・。ちっちゃくなった
先生をどうやって扱ってあげたらいいんだろうって・・。パンティの中に
入ってきたときなんか最後は数ミリの大きさだったでしょう？美佳のお尻で
潰しちゃうんじゃないかなぁってハラハラしたの・・。でもちっちゃくなった
先生が美佳のアソコやオッパイを優しくし愛してくれたびに、美佳の気持ちが
幸せになっていくことに気づいたんだ。だって美佳のこと、ここまで真剣に愛
してくれた男の人は先生がはじめてなんだもん。普通の男の人だったら自分の
彼女が巨大な女の子になって目の前に現れたら、いくら恋人でも逃げ出し
ちゃうでしょう？でも先生ってどんなにちっちゃい時でも普通サイズのときと
同じようにいつも美佳を大切にしてくれる。今だって先生ったら美佳の乳首を
一生懸命になって・・。いつも先生が優しくしてくれてるって思うと何だか
大胆に気持ちになっちゃって・・・。先生はもう美佳のカラダのどこでも
フリーパスなんですよぉ・・。」
「そっかぁ・・僕は美佳ちゃんのカラダのどこに行ってもいいんだね。嬉しい
なぁ・・・。僕だって美佳ちゃんだから小さくなっても安心なんだ。だって、
普通の女の子だったらパンティの中に入ったりしたら怒っちゃうかなぁって
思うし・・。中には小さな僕をいじめちゃおうって思う女の子もいるかもしれ
ないし・・。だから僕はこれまでこの能力を誰にも言わずに封印してたんだ。」
「先生・・・美佳、熱があるのかしら・・ドキドキしてきちゃった・・・美佳
の胸を診察をしてください・・・」
美佳ちゃんは目を閉じると、巨大な手のひらを僕の上から乳房にかぶせ、やわ
らかいお肉に僕をムギュッと押しつけました。

「あんっ、感じちゃう・・・美佳、やっぱり病気みたい・・・」
二人にとって至福の時間が過ぎていきました。

-----------

　しばらして、僕は乳房の上から湯に浸かっている美佳ちゃんの下半身を見て
いました。そこであるアイデアを思いついた僕は美佳ちゃんに言いました。
「美佳ちゃん、もっと深く浴槽に浸かって膝を曲げてごらん」
「えっ？先生、どうしてですかぁ・・？」
「いいから、いいから」
彼女は僕の言われるまま、今以上に深く浴槽に浸かり膝を曲げました。
するとオッパイの上から見るとはるか彼方にある股間の方の湯面が急に盛り上
がりました。
「ザバーッ」
轟音とともに太ももと恥丘が湯面の上に顔を出したのです。僕から見ると、
巨大な潜水艦が海面から突然姿を現したような感じでした。
「それ！」
僕はオッパイの飛び込み台から湯の海に飛び込みました。
「あっ、先生・・」
僕は恥丘に向かって得意のクロールで泳ぎ出しました。しばらく泳ぐと
恥丘の海岸にたどり着きました。僕は美佳ちゃんの恥丘に立つと、美佳ちゃん
の方を向いて大きく両手を振りました。
「あはっ、先生ったら・・やっぱりそこが好きなんですねぇ・・」
彼女はにっこり笑っていました。

　でも彼女はまだ僕の本当の目的地を知りませんでした。僕は股間の方を
向き直すと、恥丘のふくらみの頂上から太ももの間に広がる海へと飛び込んだ
のです。
「えっ？先生？？」
　僕は美佳ちゃんの股間の方へ潜りこんでいき、ついに美佳ちゃんの巨大な
アソコの入口の前までたどり着きました。さぁ、いよいよ水中洞窟探検
だっ・・・！
その時でした。巨大な手が上方から目の前に降りてきて、美佳ちゃんのアソコ
を塞いだのです。
　僕は諦めて海面に向かって浮上しました。海面から顔を出すと、上半身を
起こした美佳ちゃんが上空から笑顔で僕を見下ろしていました。彼女は微笑み
ながら甘い声で言いました。
「ぼくちゃ〜ん、だめでちゅよ〜。そこの中はさっき遊んだでしょう？」
お母さんが遊園地で夢中になって遊ぶ幼児を諭すような感じでした。
「あ〜ぁ、残念だなぁ・・フリーパスって思ってたのに〜〜」
「美佳ちゃんランドはもう閉園のお時間になりました。良い子はお家にかえり
ましょう」
美佳ちゃんがクスっと笑って言いました。
　僕は恥丘まで泳いでいくと、せり上がった恥丘に上陸しました。
「そう、そこがぼくちゃんのおうちでちゅよ〜」
美佳ちゃんはにっこり笑うと、僕を再び右手で掴み、鼻のところまで運んで
いきました。
「先生ったら、美佳の匂いがしてる・・そう言えば先生って美佳のアソコの
奥まで入って私を愛してくれたんですよね・・」
彼女は目を閉じると大きなくちびるをすぼめて僕にキスをしました。プヨンと
した巨大な女の子のくちびるが僕の体を優しく包み込みました。

　彼女は僕を浴槽の端に乗せた石鹸箱のフタに移すと、柔らかい花柄のハンカ
チをタオル代わりにして丁寧に僕を洗ってくれました。
　花柄のハンカチは僕のサイズに合うように小さく切ってありました。
「美佳ちゃん、これ美佳ちゃんのハンカチだろ？僕のためにこんなに小さく
切っちゃって・・・ごめんね」僕は美佳ちゃんに謝りました。
「そんなぁ、先生・・・いいんですよぉ・・それに余ったハンカチの布は別の
ことに使いましたから・・」
「別のことって？」
「うふっ、ちょっといいことですよ〜」
　彼女は小さくウインクしました。
　美佳ちゃんは僕の体を洗い終わると、手のひらの上に僕を移し、言いまし
た。
「先生、美佳は今から体と髪を洗いますから先に上がっててください。そう
しないとシャワーに巻き込まれて先生が排水口に流されでもしたら大変です
から・・・リビングのテーブルの下にテレビのリモコン置いてますから、
テレビでも見てくつろいでいてくださいね。」
「美佳ちゃんありがとう・・。あのさぁ、ちょっと気になってたんだけど、
さっき美佳ちゃんがお風呂の用意をしに行ったときに一緒に持っていった
道具箱のようなもの、あれな〜に？」
「あっ、あれですかぁ？・・・エヘッ、秘密で〜す。後でわかりますよ〜」
美佳ちゃんはペロっと舌を出して微笑みました。
　美佳ちゃんはハンカチ製のバスタオルで僕を軽く拭くと、浴室のドアを
少しあけ、ドアの外に僕とバスタオルをそっと置いてくれました。
「先生の着物は美佳がちゃんと洗ってドライヤーで乾かしておきますよ。
先生は美佳のお手製のバスタオルでも腰に巻いていてください」

　僕は美佳ちゃんに手を振りました。美佳ちゃんは「ダーリン！」と
言って投げキッスをするとドアを閉めました。
　僕は美佳ちゃんお手製のバスタオルを腰に巻くと、洗面所の出口の方に
向かいました。ふと横を見ると、脱衣かごの中に美佳ちゃんの着替え用の
新しい巨大なパンティが無造作に置かれているのが目に入りました。
「美佳ちゃんのパンティだ・・・」
僕はフラフラと歩み寄り、かごの隙間から入りこんで、巨大な純白のパンティ
の上に立ちました。
「このパンティをはいて美佳ちゃんは寝るのかぁ・・・。この中にまた入れて
もらって美佳ちゃんと一緒に寝たいなぁ・・」
僕は煩悩パワー全開のままパンティの上に大の字になっていました。
「あれ？・・これは？」
　よく見るとパンティの三角形の頂点のところ、つまり恥丘にあたるところの
内側に花柄の布状のものが縫い付けられていました。
　不思議に思った僕は、右足の穴からパンティの中に入ってみました。
　そこにはふかふかの花柄のハンカチの布で作ったポケットがパンティに縫い
つけてあったのです。
「こっ、これはもしかして・・・」
　そのポケットには細字の油性ペンで次のように書かれていました。
　　　【いまおかせんせいのおうち】
　美佳ちゃんはパンティの中に僕用の小さなお家を作ってくれていたのです。
　これであの道具箱の正体と、ハンカチで作ったタオルの残りの布の使い道が
わかりました。あの箱はきっと裁縫箱だったのです。美佳ちゃんはお風呂を
沸かしに行ったときに、ハンカチを小さく切って僕用のタオルとバスタオルを
作り、そして余ったハンカチの布で、僕が安心してパンティの中にいられ
るように、急ごしらえでパンティの中のお家を作ってくれたのです。

　僕は美佳ちゃんのパンティの中に一枚の紙切れが置かれていることに気づ
きました。そこには極細ボールペンで次のように書かれていました。

　　　　　　------------
　　今岡先生へ
　　先生、この手紙を読んでるってことは、
　　美佳のパンティの中にいるんですよね。
　　エヘっ、きっと美佳のパンティの中に先生が
　　戻ってきてくれるって予感してたんだ・・。
　　美佳がこの部屋に着いたあと、パンティの
　　中から先生を床に降ろしたでしょう？
　　あの後、何故か胸がせつなくって・・。
　　恥ずかしくて言い出せなかったけど、先生に
　　また美佳のパンティの中に戻って来て欲し
　　いなぁって思っていたの。
　　　先生、美佳は今日のこと一生忘れません。
　　大好きです。
　　美佳の心ばかりのお礼に先生のおうちを
　　作っちゃいました。
　　気に入ってくれたかなぁ・・
　　先生、もう遅いから美佳のパンティの中で
　　先に寝ていてください。
　　お風呂からあがったら、先生を起こさない
　　ようにそ〜っと美佳がはいてあげます。
　　ちょっと暑いかもしれないけどごめんなさい。

　　先生って美佳がはいているパンティの中で
　　どんな夢を見るのかなぁ・・
　　それでは、おやすみなさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　美佳
　　　　　　------------

僕は胸が熱くなり、何度も何度も読み返していました。
「美佳ちゃん・・僕も大好きだよ・・死ぬほど好きさ・・」
　僕は病院から彼女の部屋に運ばれた時と同じサイズの数mm程度まで体を
縮小しました。早速新しいおうちに入ってみました。中は結構広く、
ポケットの底の部分にふかふかのコットンガーゼが敷いてありました。
僕に怪我をさせないようにという美佳ちゃんの細やかな気配りでした。僕は

そこに寝そべると、目を閉じて今夜僕と美佳ちゃんの間に起こったたくさんの
ムフフな出来事を思い出していました。今でも信じられません。だって、今日
の昼の勤務までは僕と彼女は、病院の医者と看護婦という関係だけだったので
すから。
　これから始まる巨大で優しい美佳ちゃんとの楽しい日々に思いを巡らせ
ながら、僕はいつのまにか新しいおうちの中で深い眠りについたのでした。


第3章　おしまい

【あとがき】
いまさらですが、フィクションですので登場人物・場所などは実在しません。
作者の煩悩の世界でつ。今までこんな甘いシュリンカーモノは少なかったので、
書いてみまつた。色々ご批判もあろうかと思いまつが、じぇんとる娘大好き
シュリリンの妄想と思ってお許し下さい。感想ｷﾎﾞﾝﾇ！
なお、一気に煩悩を使い切っちゃいましたので（藁）、しばらく沈みます。
受けがよかったら続編を考えるかも・・。
なお、長文となってしまいスレに迷惑をお掛けしましたことを
お詫びいたします。
最後まで駄作を読んでいただきありがとうございました。
最後にHPにうpしていただいたみどうれい様に深謝申し上げます。

>>555
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
良かったですよ！！かなりツボです。
俺もこんな恋人が欲しいです（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>>526
俺の彼女に言ったら、小さくなれたら中に入れてもいいって言ってました。（´∀｀）




小さくなれねぇよ（#・∀・）ﾌｧｯｷｭｰ!!

>>555　　しゅりりんさんへ

妄想爆裂な展開で、面白かったです。（絶賛）
シュリンカー系でここまでストレートな話は少ないと思います。

後日ホムペにアップさせていただきます。
ありがとうございました。

（少し休まれたら、次回作も頑張ってください）

ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━ !!!

>>557
みどうさん、おばんでつ。
>妄想爆裂な展開で、面白かったです。（絶賛）
お褒めのお言葉ありがとうございまつ。
長くなっちゃってすみません。
煩悩全部はき出しちゃいました（藁
それと、HPにうpしていただく身ながら、ひとつお願いです。
第3章でこういった展開になっちゃったんで、このシリーズの
タイトルを「じぇんとる美佳ﾀﾝとｼｭﾘﾝｸ先生のラブラブストーリー」
としてください。あくまでも甘くて必ずハッピーエンドの
物語にこだわりたいので・・・。
宜しくおねがいしまつ。

>>556
>小さくなれたら中に入れてもいいって言ってました
うっ、うらやましい・・・
そんなときは彼女を少しワインで酔わせて座らせ、目を閉じてもらいまつ。
イメージでやりましょう。
「心の中で想像してごらん・・いま僕は小さくなって君のパンティの前に
いるんだ・・さぁ、僕をその中に入れてごらん・・そう、そうだよ・・」
「あん、556さんをパンティの中に入れちゃった・・気持ちいい・・」
あとはお好きなシチュエーションでお楽しみください。（藁

続編きぼ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━ !!!

>>559 しゅりりんさんへ

＞このシリーズのタイトルを「じぇんとる美佳ﾀﾝとｼｭﾘﾝｸ先生のラブラブストーリー」
としてください。

了解しました。

題の採用 THX（ｗ

終始ほのぼのしてて良い。いい煩悩持ってるよ（藁）。
先生のいる場所とか、そのへんの描写を端折らずに書いてるのが
丁寧な仕事を感じさせる。

また良い煩悩仕入れたら書いて欲しい。がんがれ。

保守

dear friendの方は詰まってますので、しばらく時間がかかりそうです。
二ヶ月ほど前にも同じ事を言っていて情けないのですが……。
絵も完成してないし。やる気の感じられないラフでも上げて良いんでしょうか？

ネタも無いのにあまり出てきてはみっともないですし、
定期的に提供ができるようになるまでは大人しくしていますね。

>>245-246のお二人へ
相変わらず画面のキャプチャはできないのですが、
どんな感じなのか伝えられたらと思って少しやってみました。
ttp://alpha-3.hp.infoseek.co.jp/jstc/jstc.html

>>559のしゅりりんさんへ
エロくて(・∀・)ｲｲ!です。ほのぼのとしてもいてかなり好きです（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
煩悩のチャージができたらまた頑張ってくださいね〜。

>>564
見れません・・・

しゅりりんさん
かなり(･∀･)ｲｲ!

続編ｷﾎﾞﾝ

>>14(564)さん
おおお、素晴らしい！サンクスです！(245さん、246さんではありませんが)
なんか滅茶いいですねぇ、ハァハァものです(ｗ)
こうなると実際にやってみたくなりますね〜。

＞やる気の感じられないラフでも上げて良いんでしょうか？
試験的にうｐしてみてはいかがでしょう、個人的には問題無しッス。

今までずっとＲＯＭでしたが、私もそのうち何か支援させてもらいたいです。

>>565さん
串が影響しているのかもしれませんね

>564
見れない…。

>みなさん
同士がたくさんいたことに感動してまつ。
同士のために何とか残った煩悩かき集め、書いてみまつ・・
しばらく待っててください。
同士の皆さん、スレの死守おねがいしまつ。

続編にするか新しいのを作るか・・今迷ってまつ。
σ(^_^)としては美佳ﾀﾝが好きなんですが・・

美佳ﾀﾝファンクラブ、メンバー募集中！（藁

>>565
>>568
リンク先のアドレスをコピーして、
アドレス欄に貼り付けてみそ

>>570
ありが�d！

>>564
ありが�d！！！！

なぜ・・・。超見たいけど見れない・・・。
何回もいろんな方法やってるけど・・・。

ごめんなさい。見れました。
そう言うことだったんですね。

ていうか>>564
最高！！
>>564さんはトバル2とかやったことあります？

http://www.sapporobeer.jp/nomigotae/cm.html

保守

mms://wmt.stream.co.jp/sapporobeer/nomigotae/contents/okaeridensha15s_300k.wmv
mms://wmt.stream.co.jp/sapporobeer/nomigotae/contents/okaerijitensha15s_300k.wmv

あぼーん

彼女に言ったら小さくなれたらパンツの中に入ってもいいよって言ってた　どんなんだろうね〜　やっぱ臭いのかな〜

久しぶりにのたけろのページに行ったけど更新ないなぁ。
ここ昔は月いちで更新してたんだよね。
はやく不況が治ってほしい。

>>578
顔を接近させれば良いじゃないか。
視点だけでも。

その際、片目で見るとよいぞ。

今日発売の「超人ヤングコミック」にシュリ物1本。
作者は他誌で「1/6のえっち」を描いてたあの人でつ。

http://www.shonengahosha.co.jp/special/cyc_01.html

みんな、こんな画像好きでしょ？
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/q6i30627230322.jpg

黒で拾ったヤツだけど

>>582
おおお！！
いいですねー！！

＞581さんへ

さっそく明日にでも買いに行きます。（「超人ヤングコミック」）

＞582さんへ

おぉ、いいですね〜。　情報サンクスです。

美佳ﾀﾝの続編まで、保守のためちょっと短編をひとつ・・
読み切り・続編なしでつ。

---------

　彼女は高校2年生。今日もベットの上で憧れの英語の先生の夢を見て
いました。片想いの先生に夢の中で抱かれている夢です。あまりの気持ち
よさに彼女は夜中に目が覚めてしまいました。アソコはもう濡れていました。
「あんっ、先生・・・私、こんなに先生のことを好きなのに・・・先生と
一緒にいたい・・。」
彼女が一粒の涙を流した瞬間、部屋が一瞬明るくなりました。そして
どこからか女性のきれいな声が聞こえてきました。
「そんなに思いつめて・・・あなたの望み、かなえてあげますよ・・・」
「えっ？誰？」
あたりには誰もいませんでした。
「今の声は何だろう・・」
その時です。彼女は股間に僅かな違和感を感じました。
「えっ？あん、股間で何か動いてる・・・」
ベットに座ると、パンティを少し降ろしました。
「せっ、先生・・？」
彼女が見たものは、彼女のパンティの底の部分でおびえているちっちゃな
こびとさんでした。1cmもありません。顔を近づけてよく見ると、その
こびとは彼女が片想いをしている英語の先生でした。
「せっ、先生！・・どうしてそんなところにいるんですかぁ・・・しかも
そんなにちっちゃくなって・・」

先生はパンティの中から彼女を見上げて言いました。
「僕も何が何だかわからないんだ。寝ていたら何か大きな力が僕を襲って
・・・気づいたら体中ベトベトになって巨大な女の子のアソコの前に
いたんだ・・ここが教え子の君のパンティの中だったなんて・・。
さぁ、早くここから出して・・」
彼女はどうしていいのかわからなくなりました。本当だったら早く先生を
助け出してあげなければいけません。
「どうしよう・・先生に私の大事なところを見られてる・・しかも先生って
私の汁がべっとりついてる。・・あん・・恥ずかしい・・。待って、
もしかしたら神様が先生を私にプレゼントしてくれたのかも・・いや、
きっとそうだわ・・さっきの声は神様・・」
彼女は先生を見下ろして言いました。
「先生、ごめんなさい・・私、今日から先生をそこで飼うことに決めました。
・・先生はこれから女の子のペットとして生きていくの。ずっと女子高生の
お股で暮らしていけるのよ。いいでしょう？」
彼女は先生の叫び声を無視しながらゆっくりとパンティをはき直しました。
「あん、チクっとする・・・」
先生がアソコで暴れているのがわかりました。でも彼女には逆に快感と
なって股間から脳に刺激が伝わっていました。
「いやんっ・・先生、もっと暴れて・・」
彼女は股間に指をあてると先生を優しくアソコに押しつけました。

おしまい

じぇんとる娘大好きと言いながら、ちょっと怖い女の子になって
しまった・・（ﾆｶﾞﾜﾗ）

2行目の「片想いの先生に夢の中で抱かれている夢です。」は
「片想いの先生に夢の中で抱かれていたのです」に訂正しといてね。
　

保守

あげ

ちなみにyahoo clubのbuttman giantessのサイトってなくなりました？

今後はこちらの方で細々とやってみます。
http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/
じぇんとる娘とこびとの男の子とのからみが好きな方だけ訪問してみて
ください。破壊系が好きな方はおもしろくないでしょう。

ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1057082658/l50

ラウンジに僕らの居場所を見つけました・・自分が立てたわけではありません。悪しからず。

このDVDってどうなん？

ttp://www.aroma-p.com/html/title/dvd/000101020318.htm

> 女の子達の日常生活…ご飯を食べたり、お風呂に入ったり、時には腋毛の処理や、オナニーも…。
> 虫になった貴方は、そんな彼女達には気付かれない存在。虫の視点で彼女達の日常生活を傍観する貴方。
> そして隙を見ては女の子達の全身を隅々まで這い回り、ジックリと観察していきます。
> 耳や鼻の穴の中はもちろん、寝ている女の子達の洋服の中に進入しては、ブラジャーの中にうごめく
> 巨大な乳首を発見。そしてヘソの穴につまづきながらパンティーの中へと潜り込んでいく…。
> ミクロの世界の中のマクロな映像、高性能ファイバースコープによる女体マクロ接写の世界、貴方も虫になってご覧下さい。

>>594
ﾖｻｿﾔﾈ。

＞＞592

しゅりりんさん、ホムペ開設おめでとうございます。
小説の続編を楽しみにしております。
頑張ってください。

http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/
しゅりりんさんの新作キター！！

みどうさんへ
リンクまで張ってもらい、ありがとうございます。
文章ばかりで悲惨な出来ですが、いろいろ妄想を書き込んでいきたいと
思います。

>>597さんへ
このスレで書いた短編を書き直してホムペにうpしておきますた。
煩悩が溜まったらまたうpします。

サッポロビールのCMは当然チェックしてるよな？
http://www.sapporobeer.jp/nomigotae/cm.html

ｼｭﾘﾝｸスレのみなさん、こんばんわ。しゅりりんです。
はじめて更新してみますた。第5章うpです。
美佳ﾀﾝ、ハッスルしてますよん。
http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/

>>600
(*´Д｀)た・・・たまらん・・・！

http://foggia.readymade.jp/yamada/aashortstory003.htm

こんな感じの uploader を設置してみました。
ttp://www.bb.wakwak.com/~yunzo/uploader/
巨大娘・縮小男絡みならジャンルは問いません。
ユーザによる編集・移動・削除が出来ますので、
お気軽にupしてやってください。

保守

age

◇◇　一週間無利息・キャッシング　◇◇

ご融資の際の審査は、勤務先・ご家族の方に
知られない様に絶対に秘密で行います。

申し込み時に勤務先の電話番号は
記入しなくてもけっこうです。
　　　　　http://0120-58-4072.com/
携帯から　http://0120-58-4072.com/i/

ホムペ更新しますた。
ttp://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/menu.html
じぇんとる娘好きのシュリンカーの方はどうぞ。

＞＞607

更新、お疲れ様です。

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji/img-box/img20030707145614.jpg

>>609
消えてる。(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ところでこのアングル良くない？
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji/img-box/img20030713222924.jpg

>>610

女の子の表情もアングルもイイ！

>>608
ありがとうございま〜〜す。
今度の話は徐々に怖〜〜い離しになるかも・・（藁
ご希望のシチュエーションなどありましたら教えてください。

しゅりりんさん､無理かもしれませんが､自分は携帯からなんで見れないので､ここに書いては貰えないでしょうか？

>>613　ソルさん、ｺﾝﾆﾁﾊ。
E-mailの欄にはかならず「sage」と入れてくださいね。
一般に、僕のホムペのように文章ばかりのホムペは「通勤ブラウザ」を
通じて携帯で閲覧することができますよん。
「通勤ブラウザ」のURLはこちらです。↓
ttp://www.sjk.co.jp/
シュリリンのホムペ「じぇんとる娘とシュリンカーの楽園」を通勤
ブラウザを通して携帯で閲覧するには以下のURLにアクセスしてくだ
さい。（これはドコモの携帯用です）
ここです↓
ttp://www.sjk.co.jp/c/w.exe?y=yaizunohanji.infoseek.livedoor.com%2Fmenu.html&i=o+k&T_EX_FROM=&T_EX_TO=&T_EX_INC=&T_EX_INC_COL=
なお、シュリリンのホムペ「じぇんとる娘とシュリンカーの楽園」の中の
掲示板は携帯用のURLがあります。
ここです。↓
ttp://8102.teacup.com/hanayama/bbs
なお、ゆんぞさんとこのuploaderに「20人のサラリーマンの冒険」という
駄文をうpしてます。
これも通勤ブラウザを通して携帯で閲覧できます。
↓ここです。
ttp://www.bb.wakwak.com/~yunzo/uploader/upfile/shririn/shririn-1.txt

なお、以上はあくまでも閲覧はできますが、パケ代が滅茶苦茶高くなります
ので、パケット代割引サイトなどを通じて読まれた方がお得でしょう。
念のため申し上げますが、今回お教えした各URLの先頭の「ttp://」は
「http://」に書き換えて入力してくださいね。
では・・。

マジですんません｡そしてありがとうございました

599のサッポロビールのＣＭ、保存できん。
できる人いる？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>616
Hi Net Recorder使え

ttp://www11.plala.or.jp/pws02/087-daisuki/087-daisuki-02-01.jpg
真下から

>>617

　　　　　　　　　　　　　　　↓山崎渉
＼煮るぽ（＾＾）／　　∫　∫　∫　　∫　　熱いよ、熱いよ、
　 ￣￣∨￣￣　　　 　｡　∧＿∧　　　　｡　　　　　ｳﾜｧｧｧﾝ!!
　（⌒⌒⌒）　　　 　 ，ﾟ｡ヽ(#＾Д＾)/)γﾟ。・
　 |＿＿__|　　 　 .|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　（　・∀・）　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |　ｸﾞﾂｸﾞﾂ
　（　　　　）　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿／
　│ │ │　　　 　 ‖ヾ;从;从;;从ﾉ‖ﾎﾞｰﾎﾞｰ
　（＿_）＿）　　　 　 |￣￣￣￣￣￣|

age

みなさん、こんにちは。(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ
シュリンクスレにひそんでいるしゅりりんでつ。
7/18のしゅりりんのホムペ更新しまつた。
「裕ちゃんと美菜ちゃん」第二章をうPでつ。
今回はちょっとコワ〜〜イ話しになってまつ。（藁
今回は沼正三氏の影響をちょっとうけてまつ。
しかし・・・今どきの高校生の女の子はコワ〜〜イ！(;ﾟﾟ)
感想などもらうとウレピーでつ。
ではでは・・・。
http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/

ぐっじょb

保守〜

>>622
もっと怖くてもｲｲﾖｰ

>>622
なかなかイイ（・∀・）！！

あぼーん

>>625さん
>>626さん
こんにちは。あの連載シリーズは最後には「言い話」と言って
もらえるようなストーリーにしたいとおもってます。
これからも宜しくです。

>>625
もっと怖く？　んじゃ…

=== 翌朝 ===
　　きゃ〜〜〜っ！！
　　裕ちゃんがカラカラに干からびてるぅ〜っつ！　(*o*)
　　ナプキンの超強力吸収体に水分を吸い取られちゃったのね。
　　かわいそう・・・
　　美菜のお水をあげるね。
　　裕ちゃんは、どのお水がいい？

ナニ？　まだ怖さが足らん？

　　こうして見ていると、裕ちゃん、シラス干しみたいね・・・
　　えっと。お醤油お醤油っと♪

>>629
どのお水って
１、汗
２、唾液
３、愛液
４、お小水
のどれかかな。だとしたら３か４で！
怖さで言ったら４のが怖いかな？
あ、でも、２も捨て難い…

ここまで行くとさすがに変態地味ててもれは引くなぁ
意見が分かれるところだろうけど

つーか、どんなことされても「死なない」というシチュエーションに萌えるんだよなぁ、もれは
自分が死んじゃうと萌えも半分以下になってしまう

>630

選択枝に

5. 丁度良かったわ。生理が始まっちゃった。

を追加してください。（藁

>>631
俺も死ぬのはやだなぁ。あと骨折られたり。
だけどそれ以外は何されてもいい。
少女の排泄物で育てられてもいい。

・・・ていうか育てて欲しい。

おれは正直スカトロ系もいやだなぁ

なんつーか、からかわれたい
ちょっと吹かれただけで倒れて「やーい」って言われるとか
指でつつかれて「かわいーい」とか、そんなカンジ

スカトロは苦手だけど、尿なら大好き

同じく　ノ

同じく　ノ

同じく　ノ

尿もダメだわ・・・

俺は屁ぐらいまでなら可。
「天地を喰らう」の1巻みたいな感じで。

消ｴﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━ !!!

新作うPしますた。
今回はちょっとトップページも変えてみまつた。
アニメ挑戦したけど滅茶時間かかっても〜〜た・・ ヽ(`Д´)ﾉ
お暇な方はどうぞ・・
ttp://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/menu.html

>>642
更新お疲れ様です

>>642

頑張ってください。

実験

>>643 >644>
ありがとうございます。
またお立ち寄り下さい。(^.^)/

マドンナメイトから「女神降臨」てＧＴＳ小説が出たらしいけど、
読んだ人いる。
シュリじゃなくて巨大みたいだけど。

>>647
読みマスタ。シュリではないですね。
巨大なのは前半とラストで、途中は普通の絡みが続きます。
おマムコに肩までつかる描写が温そうでイカッタ。
すずたんのマムコ風呂で癒されたいでつ。

ミモザ続編タイトル発表！
漏れの心の中だけで盛り上がって参りました！

|　 |
|　 |∧_∧　　　.))
|＿|´・ω・`)　　((
|桜| ｏ　ヽｏ.ミ.人 ﾎﾞﾄｯ
|￣|―ｕ'　　　（＿） 　　　　　
　　　　　　　.（＿__）
　　　　　　""""""""""

ミモザの咲くころ

http://www.bb.wakwak.com/~yunzo/uploader/

↓　笑ってしまいました。

ttp://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/poyon-poyon-gif.html

>>653
早速見ていただき、ありがとうございまつ〜〜。
シュリスレ出身のしゅりりんでつ。更新しまつた。
裕ちゃんと美菜ちゃんの方も第4章に突入しまつた。
お暇なときにでも読んでくだされ。
ttp://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/menu.html

>>653
ﾜﾗﾀ

ちなみに何か物に変えられるのってどう？例えばパンツとか。
昔、ぬ〜べ〜にそういうシーンがあって激しく興奮した。

ぬーべーにはそのものずばりのシュリ話があたからな

>>657
どんな話？

>657
ヒロシのなんかクローンみたいなやつね
あれは良かった〜
かなりﾊｧﾊｧさせてもらいまつた。

感染拡大
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1059404548/l50

>659
何巻かおせーて
ちなみにパンツになるのは28巻

>661
２９巻だねぇ〜。
＃２５１「広、ミクロ化！？」っていう話。
もう、ね、タイトルだけでﾊｧﾊｧ。
イイネ！

>662
さんくす
ぬ〜べ〜は何気にエロかったな

小学生の体とは思えんｗ

sageときまつよん。ホムペ更新しておきまつた。隠し部屋わかったかなぁ？

隠し部屋見つけますた！

>>665　（じぇんとる娘大好きしゅりりんさん）
いつの間にか続編がアップされていたのですね！
３，４，５一気に読ませて頂きました。

ク○ト○スにぎゅっとしがみついたトコロとか、
便器の中に落っこちちゃったトコロとかﾊｧﾊｧﾓﾉﾃﾞｽﾀ!!

予想もしていなかった展開にびっくり、ネタバレになっちゃうから控えますが、
４での展開や、ラストはすっごく良かったです。でも、少し切なかったかな…

もう、めっちゃ次回作に期待してます!!がんばってくらさい!!!!

あぁ、書き忘れ（汗

隠し部屋見つけました。
アレ、すごい上手でしたよ。世辞とかではなくです!!
先輩、羨ますぃ…

みつかんねー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

みなさん、ありがとうございまつ〜〜
初心者さん、おめでとうございま〜〜つ
630さん、今度の更新は読み切り話を予定してまつ。オタノシミニ・・
しゅりりんのホムペの娘はじぇんとるだけどやることはきちんとやってますでしょ？(ﾆｶﾞﾜﾗ
630さんも小さくなってカノジョの股間に甘えてくださいね。

あっ、それと669の迷い子さんへ
ヒントは・・・しゅりりんのホムペは「じ」ぇんとる娘とシュリンカーの楽園ですよん。

荒れそうな予感・・・

台風きてるyo!

sageときまつ。
ちょっとつなぎでへっぽこコラを・・・。
いいながめでつねぇ〜〜（藁
ttp://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/shitakara.jpg

あぼーん

みつからん・・・

あぼーん

あぼーん

ひたすら保守

保守しとこう

ひたすらsage進行でいきませう。
今さっき更新してきまつた。今回はしゅりりんが神と崇める方に
ご投稿いただきまつた。
ttp://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/

高層ビルのようにそびえ立つ女の巨体を見上げて・・・。
ttp://www.dd.iij4u.or.jp/~himemix3/fr_wakana005.jpg

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

あぼーん

>682
萌え！

>682

画像いいです。

＞しゅりりんさんへ

更新お疲れ様です。
面白かったですよ。

＞687さん、あぎがとうございまつ〜
隠し部屋の入口はわかりますたか？
これからもへっぽこ街道まっしぐらのしゅりりんです。
よろしくお願いいたしまつ。m(_ _)m

＞687さん、あぎがとうございまつ〜
隠し部屋の入口はわかりますたか？
これからもへっぽこ街道まっしぐらのしゅりりんです。
よろしくお願いいたしまつ。m(_ _)m

＞しゅりりんさん

入り口、分かりました。隠し部屋見せてもらいました。
よかったですよ〜。　イラストもうまいです。
別に、隠す必要がないようにも思います。

これからも、がんばってください。

ついに明日発売・・・だよね？
書き込みないけど。

書き込むにも書き込むネタが無いんよ。
普通に堂々と出るからなぁ。
知らん人はいないんし・・・。

買ったよ
まだやってないけど

前作に比べると相当長いな……
香夏たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ やぱキミはいいねぇ

俺もカターヨ。
今帰ってきたばかりで、まだやてないけど。
というか、今ヤフオクに出すと高値つくかなァ。

ｳﾗﾔﾏｽｨなぁ・・・
ｼｭﾘｹﾞｰ欲しいけど、ｺﾐｹなんざ行かないし、
しかもｼｭﾘのｴﾛｹﾞなんかもし自分以外の人間に見つかりでもしたら・・・そう思うと買う勇気が出ない・・・・
普通のｴﾛ本・AVとかだったらいくらでも見つかっても構わないんだがね

>>696
開き直れｗ
サイズフェチだっていいじゃない？
俺は開き直ったぞ。ﾉﾝｹの知り合いと話す時に普通にネタにできるぐらいに。
ｺﾐｹ会場で知り合いに見つかることが恥ずかしいというのは幻想
なぜならその場にいるってことはその知り合いも十分に一般人じゃないからｗ

あぼーん

バグがHPでも発表されてるけど、そこ以外に散歩に香夏を誘うとその後の川の
シーンで止まるんだけど、他にこんな人いない？

>>697
いや、コミケ会場で会うことは無いと思うが（全く無いとも言えないところだがｗ
例えば自分の家に友人とか呼んだときに発見されたら鬱だなぁ、って思って

もまえは強いﾔｼだなぁ・・・ﾉﾝｹのﾔｼに言う勇気なんて出ないよ・・・

よく非ヲタの友人らと漏れん家で飲み会するけど、
漏れもエロゲとか同人誌とか普通に置いてあるよ。

>>701
ｴﾛｹﾞが嫌なんじゃなくて「ｼｭﾘの」ｴﾛｹﾞを見られるのが嫌なんだと思われ

>>699
俺はハル誘ったらスク水の一枚絵のところで止まったよ
で、総合的に見て……未も座の方が面白かったっていったら蹴られますかｗ

>>700
俺は巨大娘との両刀使いだけどそっちも知り合い知ってるよ。だから情報とか持ってきてくれるｗ
こんなのあったよとか。
普通に好きなタイプの女の子の会話とかしてても
友「やぱ巨乳のほうがいいぞ」
俺「ああ、よじ登りてぇ」
友「お前の場合、巨乳とか以前に身長が山ぐらいあったらそれだけでうれしいだろうがｗ」
とか普通にしてるし。女の子にするとほとんど引かれるけどなｗ
まぁそういう奴なんだってキャラ作っちゃえば男女関係なくカミングアウトできるよ

>>703
俺もハルのスク水のとこで止まるけど、それって香夏誘ったらのシーンじゃない？
ハル誘ったら香奈の水中眼鏡のシーンだったけど。ま、それはどうでもいいか

俺もどっちかといえばミモザの方がよかったかな。今回のもよかったんだけどね。
ただ所々にきたらふの人生哲学みたいなのがあってそれがいらんかったかな。
あとEDにCGがないってのが寂しい。特に香奈エンドのCGは欲しかった。

ちなみに樋口先生エンドと冬子エンドって無いよね？
多分コンプリしたと思うけどいまいち自信ない。

香夏EDの最後の台詞は等身大に戻ってるのに
なんか変なエコーついてた
香夏が縮んだのかと思ったｗ

ルチアはギアッチョの親戚かなんかですかｗ
似たようなこといってるし国籍同じだしな
ルチアのパンスト閉じ込めのCGが一番萌えた
構図もね

修正パッチ公開されたね。
なんかこのスレ見ながら作ったような感じｗ

あれいけないんだけ……

無敵！不死身！！巨大娘スレpart3
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1061904457/l50

新スレ立てました。よろしくお願いします　

グレープフルーツってリアルでいろんな薬と一緒に飲んじゃいけないんだぜ？
小さくなる以外も

http://www.dd.iij4u.or.jp/~himemix3/fr_wakana005.jpg

ｳﾜﾜｧｧｧﾝ!!
いそがしくて、まだミモザ２やってねぇよ〜。

ﾏﾀ~ﾘとsage。

更新しまつた。お暇なｼｭﾘﾝｶｰの同士は遊びにきてくだされ。
ttp://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/menu.html

ttp://uromam52.hp.infoseek.co.jp/2000./sz.jpg
ほれおまいら

>>715
間違いなく神だな

>>715
Σ( ´Д｀)かかか、神降臨！！

。。。。。

いやまぁ神には違いないけどさ。。。

>>715
神ｷﾀｰ!!（#・∀・）
>>しゅりりん
しばらく見ない間に結構文章が増えてた。なかなか抜けたぞ。
tu-ka俺も女子高生に持ち帰られたい、マンコに入れられたい!!
これからもｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

俺は女子小学生に持ちかえられたいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

hosyu

今更、とわやってるよ。
香夏派だったが、今回はハルがいいね。
とろいハル声がタマラン！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
立ち絵の「ぶー」がタマラン！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やべぇ俺「ロリコン」か？
いや、でも乳はでかい方が好きだゾ。（もみじﾀﾝは乳攻めｼｭﾁｭが多くてﾖｶｰﾀよ）
って香夏よりハルの方が乳でかいんだよな。

ってことで、４日目ハルのイタヅラ乳揉みシーンでｶﾅｰﾘﾊｧﾊｧしてたら、
ダン！！「このプログラムは・・・アプリケーションを終了します」
ガーーン！！
明日修正パッチあてます。

小さくなって女の子にオシッコで溺れさせられたい

ﾏﾀ~ﾘと更新sage

>>723
少し溺れてまつよ。こんなんでいいでつか？
http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/ani%26imouto-2.html

更新お疲れ様です。

↓今回は婦警さんのお話が、エロりんでよかったです。
これからも頑張ってください。

http://www.bb.wakwak.com/~yunzo/uploader/upfile/shririn/fukei.txt

>>724
基本的にスカは好きくないが、
こういうのは、よいかも。
これからも期待しとります。

age

>>719
これからもときどき更新しまつので、暇なときに遊びにきてくださいね。

>>725
婦警さんは書いてるうちに恐い女の子になっていきまつたので、じぇんとる娘に
入れませんですた。(^^;)
最近エロエロ路線ばかりでｽﾏｿ。

>>726さん
ネタ切れのときはトイレネタに持っていくとなんとなく盛り上がってしまう
しゅりりんですた。
これからもヨロシクおねがいしまつ。(^^)/

＞＞728
個人的な感想なんですがちょっとシュリ男の文章が気持ち悪いかも……
私がほのぼの系が苦手だからかもしれないけど

（・∀・）

＞＞729

ほのぼの系でないシュリ話、書いてください。

＞＞729

そうかなぁ・・・、
728さんの話、直球勝負で面白いから、すごく好きだけどなぁ。

728さん、ガンバって。

>>729
ご感想ありがとうございまつ。
なかなかシュリの男の描写はむずかしいでつね。
HPがじぇんとる〜ぼの系（最近エロ多いでｔｓが・・）を趣旨と
してまつので、どうしてもあのような文章になるのでつが・・・。
また、色々ご指導ねがいまつ。

>>731
ぼの系のしゅり話・・・そうでつね、思いついたら書いてみまつ。
ただし、しゅりりんのホムペにはなじまないとおもいまつので、
うpろ〜だを借りてうpするか、直接しゅりスレにうpすることに
なると思いまつ。

>>732
ありがとうございまつ〜〜〜〜(;_;)ｳﾙｳﾙ
どうもネタぎれで、エロがおおいでつが、直球勝負でガンガンいきまつので
これからもヨロシクおねがいしまつ〜。(ﾟﾟ)(｡｡)

いつもとっても楽しく読ませてもらっています。


が、でつ口調は勘弁してください

>>734
こんにちは！ご愛読ありがとうございます〜(^.^)/
色々な2chのサイズフェチ系スレを眺めてるうちにどうもクセに
なってますね。（藁
何とかもとの話し方に戻るように努力してみます。

「永遠〜」絵師仕事閲覧で見られない絵は桜たんの例のシーンだけですかね？

http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/menu.html

そういや先々週のバレーボーイズで蠅になるってのがあったな

あえてここでいってみる
14氏の続きｷﾎﾞﾝぬ

無邪気な女子小学生に甚振られたい

ほしゅ〜。なにかネタ希望

うんこ

ぶりぶり

正直、熟女はなぁ・・・・
カナーリ萎えた。
やめて〜

>744
正直、小さくなって女にいたぶられるなんてなぁ・・・・
カナーリ萎えた。
やめて〜

・・・っていきなり言われたらどう思う？

ハァハァ・・・

ヤングコミック１０月号
武林武士「ちっちゃくたってえっち」
超人ヤングコミックの作品の評判が良かったのか、
わしらのお仲間なのか、またぞろシュリネタ。
短期集中連載で、取りあえず来月あたりエロくなりそうな予感。
アンケートはがき出して、長期連載にしてもらうべぇよ。

>744
うわぁ〜。
続編うｐされてるよ・・・
じゅく・・・

脳内でろりにかえろ

ロリ、かな〜り萎えるわ

・・・っていきなり言われたらどう思う？

釣り合いも程ほどにね

漏れの想像力じゃムリ・・・

エロ、かな〜り萎えるわ。

エロ、かな〜り萎えるわ。

つ・・・釣られないぞ（AA略）

小人、かな〜り萌えるわ。

香夏ﾀｿに飲み込まれたかった・・・・

香夏タンのぶどう探しの罰ゲーム期待してたのに結局無かったのね

時代は今、熟女なのか・・・っっ！？
オバタリ・・・

(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

「熟す」っていうのはさ、「食べ頃になる」って意味なんだよね
でも「熟女」っていうのはたいてい「食べ頃を過ぎた女」なんだよな
熟女好きにとっては熟女こそ熟した状態の女かもしれないがね

漏れは20才が熟女だと思う。
しかし、熟女とババァは違うだろ。と笛恥に突っ込みたいね。

作家様は神様です。
誰もSS書いてくれる人がいなくなるとｼｮﾎﾞｰﾇ

そうだな。誰にも読んでもらえないヘタレ作家でも
ここで書けば感想くらいはもらえるんじゃね？

今度はここが荒廃してきたのか・・・？

絵自体は普通だが、記念碑的作品の関連。

ttp://www.interq.or.jp/joetsu/sudama/kobeya/garou-39.htm

おまいら投票しる。あと21票で復刊交渉ができる。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=3004

それにしてもネタ無いな・・・

Comic 男爵　11　に縮小物が載ってた。

>>769
見た。「小悪魔パラダイス」（三月春人）だな。途中まではいい感じだったのに
ヒロインとの絡みが少なくて(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ なんで元に戻ってからやるんだよう。

しかし>>747の「ちっちゃくたってえっち」と言い、徐々にこのシチュが増加傾向に
あるんかね？ だとしたらいい傾向だ。そのうちもっと秀逸な作品が出ることに期待。

ほしゅ

保水

こう言うのはどうよ？

ttp://goumoe.homelinux.net/purephp/src/1065450355310.jpg

ネタ的よりも絵自体がサイコウ！
ギガマダムを見た後だから、糞溜め見た後に美少女お嬢様見たみたいによりキレイに見えたよ。

>>774
まったくその通りだ。熟女好きなんてロリより少数派なんだからおとなしくして
いてくれればいいのにな。

age

>>775
文以外にも絵もうｐしてやがるしな
熟女っつってもキレイめな熟女かと思ってみてみたらしっかりきったないババアだったしよ

女は20歳過ぎたら終わり。
30・40なんて論外。

>>778
　　 　 　 ＿
　　 　 '´　M ヽ.　
　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ介r'　
　　く/_l_,〈__」
　　　　 しﾍ_)　

>>774
同じく、マジで癒された
あの気持ち悪くなるもん見た後だからホント癒された
ったく、マダムなら秋子嬢あたりを使えってんだ・・・

なんか予想外に喜んでもらえたようで妙な気分。
ちなみにこの娘はエロゲー（後に家庭用も発売）「Canvas〜セピア色のモチーフ」の
メインヒロイン・橘天音たんでつ。あんパンが大好物。
この壁紙はギャルゲー板で拾って来たんだけど余りにも構図的によく出来ていて
色々と妄想を膨らませられるのに感動してしまいますた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヤングコミック11月号
「ちっちゃくたってえっち」第2話掲載

ttp://www.shonengahosha.co.jp/youngcomic/youngcomic.html

782>>
情報さんきゅ〜。
早速買ってきたよ。
読み切り時と違って、相手がマダム女じゃ無いのが良いよな。
マダム女悪役になってるし・・・。

>>781
見逃しました。
再うぷｷﾎﾞﾝ

　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　　　　　　 　 .　-　_
　　　　　　　 　（（　 ○ _,..,_　　　　　　　　　ノ´//⌒ ミヾヽ､_
　　　　　　　　（（　</,r'´　　 ｀`'' - ､ｰﾆ三彡´〃　　　!　ﾞゞヾ､_｀ヽ
　　　　　　　　　　 /|｛　　　　　　 　 　 　 /´　 {　 l　　| //　ヽ`ｰr' }
　　　　　　　　　　　　!　　　　`､　　　　　'　　 ﾉ　 l.　｜|l 　 　 i l / l
　　　　　　　　　 　 　 ',　 　 　 |￣｀`''''ー―- ，'´l 　l　|!` ‐--| l l l
　　　　　　　　　　　 　 ',　　　 ｜ 　 　 　 　 　 　 l　 l　 |　　　 ﾘ,! l
　　　　　　　　　　　　　 ',　　　｜ 　 　　　　　　　|　｜ ,!　　　 '　ﾘ
　 ,.r''ヽ､　　　　　　　 ＿ ',　　　|　　　　　　　　　 |.　|
　,'　　 　｀　' ' ' ' ' ' ´　　｀ヽ　　 ! 　 　 　 　 　　　|　|
/ ,.r'´￣ '''''' ─−-........＿＿ ,.r' 　 　 　 　 　 　　|　'''"''‐-､

>>784
あいよ

ttp://goumoe.homelinux.net/purephp/src/1066194299811.jpg

絵の神様のホムペ更新 ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
改装工事中とのことですが、もう十分すぎます〜〜〜
(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
神よ、ありがとーーーーー！！

>>787
そのＨＰどこですか？

>>785
素晴らしい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ