男性の体が突然縮小する病気が流行っているという世界という題材でこんなストーリーを作ってほしい。
主人公(中学生か高校生)が、下校途中に突然縮小する。
そこに下校中の小学生が現れ、主人公を捕まえようとする。
必死に逃げる主人公だが、等々捕まってしまいポケットに入れられる。
その日、主人公は小学生の玩具として扱われる。
次の日主人公は学校にもっていかれるが、教室で見せびらかせられる。
そこで、担任の教師に取り上げられてしまう。
大人の女性だから節度ある行動を取ってくれると思っていた主人公だったが
その前の日に彼氏に振られていたその教師は、腹いせに主人公をいたぶる。
授業中は、パンティの中に入れて、主人公を苦しめ続ける。
主人公は何とか逃げようと考えるが、逃げることもままならない。
踏みつぶされて死んだ。
しかし、水泳の授業があったため主人公はパンティ事丸められて放置される。
主人公は、何とかパンティから抜けることに成功し学校からの脱出を試みる。
その後主人公は幾多の難題を潜り抜けて、学校からの脱出に成功する事で
第一部を終わらせる。
というのをゲームブック風に誰かに作ってもらいたい。
第2部、第3部も一応考えてある。
名無しで書き込む意味がないってのもすごいな
>>920 >>922 こんな感じかな?
主人公が人気の少ない住宅街を歩いていると不意に視界が霞んだ。
それとともに急に主人公の体が小さくなった。
主人公はどうやら今流行の縮小病にかかってしまったようだ。
そこへ、下校途中らしい小学生が現れた。
小学生は主人公のことを見つけると、主人公に手を伸ばして来た。
主人公は小学生の手から逃れようとするが、体格差が在り過ぎる為か
あっという間に小学生の魔の手につかまってしまった。
主人公は必死に抵抗し、指に噛み付いたが小学生は気づきもしなかった。
小学生は主人公をスカートのポケットに入れると再び歩き出した。
小学生は自宅に着くと、主人公を机の上において服を着替え始めた。
まだ羞恥心がないのか、それとも小さくなった主人公などに見られても
ハムスターか何かに見られているぐらいの感覚なのだろう。
小学生はワンピース姿になると、主人公に布切れを渡した。
米粒ほどの大きさしかない主人公にとって、それは十分纏える量の布だ。
小学生は、鉛筆の先で主人公をつついたり、指先ででこピンをしたりした。
小学生にとっては他愛の無い悪戯だったが、主人公にとっては暴力に等しかった。
自分と背丈と同じくらいの太さのある鉛筆でつつかれれば相当痛いし
でこピンなんかは、自分の背丈以上はある巨大な指が迫ってくるのだ。
それを考えれば、とても笑っていられるようなものではなかった。
しばらくすると、小学生の部屋に小学生の母親らしき女性が入ってきた。
小学生の母親は、主人公の姿に気づくことなくお盆を主人公のすぐそばに置いた。
主人公はお盆と机に間に生じた衝撃波をもろに受けて吹っ飛ばされた。
なにこの小学生の作文
踏みつぶされて死んだ。
自らゲームブック風といいつつ全然パラグラフ式じゃないのもワラタ
931 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 13:14:52 ID:1+5LMjoE0
スカートの中とか覗いてたらほんと踏み潰すかもw
>>931 も、萌え。
>>883とか
>>899とかもそうだけど、笑いながら「潰す」とか「踏み潰す」とか
言っている所が、さらに萌え。
>>931に、「どこ見てんのよ」と罵られながら、高笑いと共に踏み潰されたい。
934 :
932:2005/11/05(土) 08:38:38 ID:as1sCLT80
>>933 青木さやか、か。俺的には、青木さやかに小さくされておもちゃにされるっつー
のも悪くないんだよな。あー、ここは、「女の子」といろんなことをするスレッド
だったな、スレ違い、すまんね。
でもまぁああいうサドっぽそうなのも悪くないというのも分かる
936 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 16:00:20 ID:1JneC5Y60
膣に突っ込まれ窒息死か溺死。
ガクガク(((;゚Д゚)))ブルブル
昔のそまりさんのサイトにあった朴念仁氏の彼女の都合というSSを持っている方はいらっしゃいませんか?
938 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 20:49:24 ID:SLm6Q1cP0 BE:406644285-
940 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 21:39:33 ID:SLm6Q1cP0 BE:203322454-
943 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 23:23:28 ID:blB66b1YO
age
946 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 01:18:32 ID:rRiKLtJI0
ほす
948 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:44:54 ID:HjsJoL4D0
はて
949 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:49:08 ID:PEuw3qliO
950 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 23:39:45 ID:biJjfTW2O
あげ
某サイトが1年ぶりに更新されたな。
どこ?
のたけろさんのページじゃね?
特殊なパンツがある。
そのパンツでコビトをつぶすと、そのコビトの姿がプリントされてしまうのだ。
>>954の女の子は、一見華奢で清楚な感じがするが実は相当の手練。
夜な夜な巨大化しては人を押し潰しているのだ。
ああ、失礼。夜な夜な人を小さくしてはお尻で押し潰しているのだ。
ウホッ
朝、眼を覚ますと俺は小さくなっていた。
小さくなっていたと言っても、年を取ったとかそういう小さくなったというのではなく文字通り小さくなっていた。
周りのものと比較するに、俺はどうやら数mmほどの身長しかないようだ。
まぁ、慌てていても仕方が無いので俺は助けを求めることにした。
しかし、ベットの端まで来て、それは無理だと言う事を悟った。
ベットの端から見える地面は余りにも遠すぎて、普通に飛び降りたら即死は確実だろう。
そう悟った俺は、素直に家族が自分のことを起こしに来てくれる事を待った。
この時間帯だと、そろそろ妹の美紀が起こしに来るはずなのでそれを待つことにした。
そんな時でした。
何の前触れも無く不意にドアノブが動き美紀が部屋に入ってきた。
ベッドに妹が近づくにつれて、巨大な美紀の身体を見て俺は圧倒されていた。
唖然としていた俺だったが、すぐに正気を取り戻し精一杯美紀に向けて声を張り上げた。
しかし米粒のように小さい俺がいくら声を張り上げた所で、美紀の耳に届くはずも無く
美紀は、俺の姿が無いことを知ると、そのままさっさと部屋から出て行ってしまった。
しかし、美紀が部屋に入ってきたことで、いくらか状況は変わっていた。
美紀が俺を起こそうと、蒲団を捲ったおかげで蒲団の一部が地面についた事だ。
そのため、なんとか床に降りることは可能だった。
そこからが問題だった。
部屋のドアこそ少し開いているので部屋の外に出ることは可能だったが、単純に考えて直線距離でドアまで10km近い距離があった。
しかも、部屋には脱ぎ散らかした制服やら、読んでいる最中の雑誌などが散乱している為、ソレを避けて行こうとするとその倍近い距離を歩く羽目になる。
日頃から、あまり運動をしていない俺にとって、それは非常につらい距離だった。
かといって、このままベットの上に居ても、状況は改善されない。
そう考えた俺は、とりあえずベットから床に降りることにした。
ベットから降りた俺は、まず食料を調達することにした。
水分は、昨日飲んだアクエリアスの蓋に残っていた物を飲むことによって解消された。
問題なのは、食料だった。
部屋の中央部にあるテーブルの上には、昨日食べ残したポテトチップスが殆ど手付かずの状態で残っている。
しかし、こんな身体では、テーブルに登ることすら間々ならないのでソレは無理だった。
とりあえず、飲めるだけ生ぬるいアクエリアスの残りを飲んでドアに向かって歩くことにした。
________________________________________
部屋の中央部に到着する頃にはすっかりと日も暮れてしまい、部屋には窓から入る月の明かりと廊下から入る光で薄暗くなっていた。
歩くことにも疲れた俺は、とりあえず此処で今日の所は歩くことをやめることにした。
テーブルの周りには、昨日食べていたポテチの食いカスが落ちていたのでソレを食べることで飢えをしのいだ。
しかし、ポテチのカスと言えども今の俺にとっては芋の塊だった。
しかも、時間が立っているので岩のように硬くなっており、唾液で少しずつやわらかくしないと食べる事すら困難だった。
俺がポテチの食いカスと言う言う名の芋の塊を食うのに悪戦苦闘をしていると不意に部屋の明かりがついた。
ドアの方を向くと、そこには今朝方俺を起こしにやってきた美紀の姿があった。
美紀は俺の居るテーブルに置いてあるポテチの袋を手に取るとそのまま踵を返して部屋から出て行こうとした。
このチャンスを逃しては、部屋の外からでるのは明日になってしまうと考えた俺は、慌てて美紀の靴下に飛びついた。
だが、歩く美紀の足の振動に米粒のような小ささの俺が耐え切れるはずも無く数歩歩いたあと、靴下から跳ね飛ばされてしまった。
しかし、それでも部屋から出ることに成功した俺は、最寄の部屋に向かって歩くことにした。
最寄の部屋は、向かいの部屋に居る、美紀とは違う妹の静香の部屋だ。
静香の部屋に着くまでは、それはまた悪戦苦闘をしたのだが、それはあえて伏せておくことにする。
しかし静香の部屋の前に着いたとき、俺はとある問題に気がついた。
単純にドアを開けることが出来ないのである。かといってドアと床の隙間から入ることも困難だ。
そんなこんなで悩んでいると、急に静香の隣の部屋に居る、美紀の姿が現れた。
美紀は静香の部屋の前に歩いてくると、軽くノックをして部屋のドアを開けた。
ドアが開いたときの風で、俺の身体は美紀の靴下の足首のところへ吹飛ばされてしまった。
しかし、そのまま歩き出したので、結果的には俺は静香の部屋に入ることが出来たのであった。
静香はベッドの上で、本を読んでいた。
風呂上がりなのかどうかは知らないのだが、パジャマをを来ていた。
美紀はベッドのほうまで歩み寄ると、掛け布団を剥ぎ取りベッドに腰掛けると着ていた服を脱ぎだした。
足をベッドに乗せて靴下を脱ごうとしたので俺は、ベッドの上にすぐ飛び降りた。
ベッドはふかふかしていたので、特に怪我も無く降り立つことが出来た。
美紀が一糸纏わぬ姿になると、こんどは静香のほうが服を脱ぎだした。
そして、二人の妹達は、俺がすぐ目の前に居るのを知らずに愛を育み始めた。
まず美紀が静香を押し倒す形で、強引に唇を合わせ始めた。
俺はそんな光景をしばらく見ていたが、さすがにマズいと思い行為を止めようとした。
しかし、数mmほどの小ささの俺にとって二人の妹の身体は千m近くは優にある。
そんな大巨人を相手に、いくら俺が喚いて行為を止めようとしてもそれは無駄だった。
それでも俺は、美紀と静香の行為を抑えようと美紀の膣口まで行き、クリトリスに噛み付いた。
さすがにこの攻撃は効いたのか、美紀は一瞬動きを止めたが再び動き始めた。
再度俺がクリトリスに噛み付くと、さすがに俺の存在に気づいたのか俺のほうに指を伸ばしてきた。
あっけなく美紀の指につままれた俺は、美紀の目の前に吊り上げられた。
俺は美紀に向けて必死に、自分の事をアピールしたが、妹は俺の事を珍しい虫か何かだと思っている様だ。
美紀は、そんな俺を見て不敵な笑みを浮かべると静香のクリトリスの上にゆっくりと降ろした。
そして俺の居る静香のクリトリスに自分のクリトリスをゴシゴシと押し付け始めた。
俺は、その行為に耐え切れずあっさりと、クリトリスの上で染みとなってしまった。
965 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 22:31:26 ID:xGBH3IwBO
保守
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/.: : : : : : : .ヽ
R: : : :. : pq: :i}
|:.i} : : : :_{: :.レ′ コ ツ , -─弋¬、
ノr┴-<」: :j| ポ ン !! / `Y
/:r仁ニ= ノ:.ノ|! _ | {、 |
/:/ = /: :/ }! |〕) 从\ |) |
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