1 :
(ο・ェ・)みっぴぃφ ★:
2 :
名無しさん@女性魂:04/09/02 08:59 ID:l0MZ68MP
「1350人あまりの応募者のうち、およそ750人が外食産業と取り引きのある東京のマーケティング
会社など2つの企業の関係者で、その大半が全頭検査を見直してアメリカ産牛肉の輸入を再開
すべきだと記していたことがわかりました」
3 :
名無しさん@女性魂:04/09/02 09:39 ID:OO1cDcPB
3なら今年中に国内でもう一頭BSE牛発見。
4 :
名無しさん@女性魂:04/09/02 10:24 ID:EUofwKNN
外食産業とマーケッテング会社の名前を公表しろ。
そんなお客の健康より自社の売上を優先する所では危なくって食事が
出来ない、そのような会社は淘汰されるべきだ。
5 :
名無しさん@女性魂:04/09/02 11:12 ID:hs6pVKhA
ageておくか。
6 :
名無しさん@女性魂:04/09/02 13:36 ID:eC0vPw4/
ハッキリとその外食産業はyos@@o屋とか
giyu@@@u,などと言ってもらわないと
何処なのか分からない、混乱の元。
7 :
名無しさん@女性魂:04/09/02 14:59 ID:bgvB4MGN
>>6 農水省に問い合わせたら公開してくれるのかね。
というか公開すべきだよね。
出席者だって公開してるんでしょう。
8 :
名無しさん@女性魂:04/09/02 19:34 ID:utCThQfN
牛なんて
オーストラリア産のしか食べたくない。
でもデパートですら
表示に嘘書くから、牛は食べれない。
9 :
名無しさん@女性魂:04/09/03 08:53 ID:9FSc1obF
こういう不正はあまり興味ないのか、とも思うけれど
牛=食べものではない、というデフォルトにしている人も
多い上でのこの興味のなさ、というのも感じる。
10 :
名無しさん@女性魂:04/09/04 18:14 ID:eNcEY5g/
工作員晒しあげ〜 かなり大手のマーケティング企業だってね。
11 :
名無しさん@女性魂:04/09/05 15:30 ID:xN2YSgPv
驚愕の工作ぶり。
牛は食いものとは思えなくなってくる。
12 :
名無しさん@女性魂:04/09/08 09:10 ID:8PqtpBbb
昨日、牛スジ食べたよ。美味しかった。
ところで、オージービーフって安全なの?
最近、スーパー行ってもアメリカ産のお肉ってまるっきり売れずに
山積み状態だね。国産はバカ高いし。で、安いオージーが売れてる。
私も時々、買うんですけどね。
14 :
名無しさん@女性魂:04/09/09 10:33 ID:P0xq0mBE
え、まだアメリカ産の肉の在庫あるの?
9ヶ月も持つんだ。冷凍やけしないのかな?
15 :
名無しさん@女性魂:04/09/14 14:13:21 ID:RL2iYQH1
16 :
名無しさん@女性魂:04/09/15 03:18:12 ID:Dvr25pAi
テロリストも市民運動家も決して人々のためには動いていない。平和になったら飯の食い上げだから。
だから和平気分が盛り上がったり、お互いの妥協点を探って解決しようとしたら
ぶち壊して戦争状態起こしたり、とにかく騒ぎ立てて問題大きくしようとする。
>>13 安全。オーストラリアは日本より食品の輸入
に関して厳しい。
アメリカ牛が解禁されたら、不当表示で
オーストラリア牛と偽って売られるものも
あるだろうから、もう和牛しか買う気ない。
18 :
名無しさん@女性魂:04/09/18 11:50:23 ID:75aPBf5n
和牛は国産という意味じゃないんだよ。
海外産の「和牛」だってある。
輸入牛だって3ヶ月経てば「国産」
>>17 ありがとん。
アメリカ牛の解禁、怖いねヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
20 :
名無しさん@女性魂:04/09/19 07:38:31 ID:71oaPBlK
21 :
名無しさん@女性魂:04/09/19 07:39:41 ID:71oaPBlK
22 :
名無しさん@女性魂:04/09/19 14:13:48 ID:71oaPBlK
23 :
財布のひもさん:04/09/19 19:03:09 ID:CMeTiruk
再開!!オーストラリア産の牛肉
24 :
名無しさん@女性魂:04/09/19 22:47:22 ID:6+8UPEp+
政府が検討している牛海綿状脳症(BSE)対策の見直し案の全容が19日明らかになった。全頭検査を緩和するとともに、
脳や脊髄(せきずい)など食べると危険な部位の除去を徹底させるのが柱。このほか肉骨粉の混入防止など飼料規制の強化
や、BSEの検査の研究を盛り込み、全頭検査を緩和しても安全性が低下しないようにする。内閣府の食品安全委員会の見解
を踏まえて生後20カ月以下の牛をBSE検査から除外する。
厚生労働省と農水省が、21日から全国4都市で開く消費者らとの意見交換会(リスクコミュニケーション)で提示し、月内にも
正式に決める。食品安全委から科学的な評価を受けた上で10月以降の実施を目指す。(共同通信)
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004091900051&genre=B1&area=Z10
25 :
名無しさん@女性魂:04/09/20 11:52:17 ID:n4OiZ2ha
26 :
名無しさん@女性魂:04/09/23 09:52:38 ID:ugzZZKZr
hage
27 :
名無しさん@女性魂:04/09/24 11:43:17 ID:A+AoBO72
>>25 ―輸入再開されても食べないのか。
「あくまでも個人の印象だが、検査もされず、リスク評価もできない不安な
状態は嫌いだ。自分はともかく、人の生命を守る立場から若い世代の人に
食べさせるだけの勇気はない」
―食品安全委報告が輸入再開の“お墨付き”となった場合、BSE問題が再発
すれば食品安全委の責任追及も考えられる。
「十分あり得る話だ。だから、国が報告をどう生かすのか、評価するのも
自分たちの仕事だと考えている。安全基準づくりには国民合意が絶対に必要だ」
28 :
名無しさん@女性魂:04/09/24 16:19:35 ID:zqWASgax
29 :
名無しさん@女性魂:04/09/24 18:51:44 ID:zqWASgax
30 :
名無しさん@女性魂:04/09/25 07:30:09 ID:fXWscroP
31 :
名無しさん@女性魂:04/09/26 07:28:58 ID:Xv2pZtiy
age
32 :
名無しさん@女性魂:04/09/27 12:02:48 ID:czO5WdPa
全頭検査撤回への反対の声ってすごく大きいんだけど
国は強引にする気だろうか。
33 :
名無しさん@女性魂:04/09/28 06:51:23 ID:k42VXFhV
BSE対策見直しと輸入再開は別問題 農水局長らが強調 (9/21)
http://www.jacom.or.jp/news04/nous101s04092401.html 20ヶ月齢以下の若い牛をBSE(牛海綿状脳症)の全頭検査からはずして
米国産牛肉の輸入再開に道を開くという報道が一人歩きしている問題について、
厚労省食品安全部の外口崇部長は「国内のBSE対策検証と輸入再開はまったく
別の話だ」「対策は科学的に決めるべきものであり(輸入などの)他の基準には
よらない」と強調した。同省と農水省が9月21日都内で開いたBSE対策に
関する意見交換会での発言だ。
また食品安全委員会の中間まとめは、検証を「今後の対策に活かす」ための
報告であり、輸入再開問題とは関係がないと説明した。
農水省消費・安全局の中川坦局長も「国内措置を見直してからでないと日米協議
には入れない。見直しではBSE検査の質を上げ、国内と同等の措置を米国にも
求めていく。国民の意見をしっかり聞いてリスク管理の質を高め、これを土台に
交渉する。両省の考え方が固まれば食品安全委員会に諮問するが、現状では日米協議
のベースができていない」と語った。
意見交換会では「こうしたリスクコミュニケーションの場はBSEの根絶を目的に
しているはずだが、にもかかわらず参加するたびに不安を感じる。それはマスコミが
輸入再開と、対策の検証を関係づけて報道するからだ。大臣がはっきりと説明しては
どうか」などの発言が各消費者団体代表などから続出した。これに答えて「関係は
ない」との強調になった。
(2004.9.24)
34 :
名無しさん@女性魂:04/09/28 22:34:03 ID:Lr9pssEh
米国産牛輸入再開で対立 外食業界と消費者団体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040928-00000189-kyodo-bus_all 牛海綿状脳症(BSE)のため輸入禁止となっている米国産牛の輸入再開を
めぐり、外食業界と消費者団体の対立が28日、浮き彫りとなった。
外食企業で組織する日本フードサービス協会などは同日、米国産牛の早期輸入
再開を求める緊急集会を都内で開き、全頭検査の対象について月齢30カ月
以下を除外することなどを柱とする決議文を採択した。
一方、東京都地域婦人団体連盟は同日、農相らに生後20カ月以下を除外し
た場合「輸入再開した米国産牛肉は買い控えざるを得ない」とし、全頭検査継続
を求める要望書を提出した。
これについてフードサービス協会は「関係者で意見交換している最中に不買
を掲げるのは疑問だ」と批判している。
(共同通信) - 9月28日20時8分更新
35 :
名無しさん@女性魂:04/09/30 13:22:12 ID:zTRKPAo1
問題提起あげ。
36 :
名無しさん@女性魂:04/10/01 13:55:11 ID:ofDT5DQx
37 :
名無しさん@女性魂:04/10/01 18:38:32 ID:Ur5y7RqE
38 :
名無しさん@女性魂:04/10/02 13:46:40 ID:4HpuC3b+
皆最近外食してる?
私は吉野家はもういかない。ジョナサンやバーミヤン、スカイラークや
さとも行かなくなってしまった。日本フードサービス協会系はどうも
胡散臭くなってきてしまったから。
39 :
名無しさん@女性魂:04/10/02 13:50:53 ID:zBdPZyop
(・θ・)
40 :
名無しさん@女性魂:04/10/02 16:37:42 ID:4HpuC3b+
41 :
名無しさん@女性魂:04/10/04 15:54:34 ID:20LrcYuX
米国のBSE検査ずさん “清浄国”根拠揺らぐ
[2004年10月04日付]
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/news/index1.html 米国は2003年まで、牛海綿状脳症(BSE)検査の必要性がある牛を
わずかしか調べず、検査対象の選び方に問題があったことが3日、明らかに
なった。7月の日米協議専門家会合で、米国側が認めていた。「米国はBSE
暫定清浄国」(米国農務省)とする主張の根拠が問われそうだ。米国産牛肉の
輸入再開条件を探る日米交渉でも、検査態勢のあり方が争点になるのは必至だ。
国際獣疫事務局(OIE)は、音や刺激に敏感などBSEが疑われる神経症状
を示している牛を調べるよう各国に求めている。OIEが定める米国の疑わしい
牛の検査頭数は433頭。100万頭の牛から1頭の感染牛を95%の確率で
みつけられる最低限の目安だ。
これに対し、米国のべネマン農務長官は03年にOIEが求める検査頭数の
47倍に当たる2万543頭を調べたとして、米国の監視態勢に自信をみせて
いた。しかし、米国が検査した牛のほとんどは起立不能などの“へたり牛”で
、約2万頭のうちOIEが検査を求める疑わしい牛は579頭にとどまった。
42 :
名無しさん@女性魂:04/10/05 17:36:04 ID:P9DGuZBP
プリオン専門調査会の学者が全頭検査継続を主張
BSE全頭検査の継続を 「線引き」科学的判断できず
[2004年10月05日付] (農業新聞のため翌日記事消えます。)
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/ 食品安全委員会プリオン病専門調査会委員の山内一也東大名誉教授は、
日本農業新聞の取材に答え、「科学的には牛海綿状脳症(BSE)の検査対象
の線引きは判断できない。全頭検査をあと数年は続けるべきだ」との考えを示した。
食品安全委員会は国内対策検証の報告書で、過去3年間の検査で20カ月齢
以下の牛から感染牛を見つけられなかったことを盛り込んだが、同氏は「科学的に
検査対象見直しの線引きについての見解を示したものではない」としている。
報告書が線引きの目安として、米国産牛肉の輸入再開などと結び付けてとらえ
られることが目立つだけに、科学者の立場から当惑の念を表明した。
科学的な線引きができない中で、厚労省が同委員会に提出するBSE対策
変更の諮問案で見直しを求めるとすれば、「その理由をはっきりさせる必要が
ある」と述べた。米国産牛肉の輸入再開条件に向けた線引きの議論なら、
「科学者だけでなく消費者や生産者らの意向反映が重要」とも指摘した。
43 :
名無しさん@女性魂:04/10/05 19:01:49 ID:P9DGuZBP
44 :
名無しさん@女性魂:04/10/07 22:34:57 ID:mpWhnjNk
45 :
名無しさん@女性魂:04/10/11 10:03:07 ID:UDop92P0
あげ
46 :
名無しさん@女性魂:04/10/11 19:17:27 ID:bW3Te1Bc
47 :
名無しさん@女性魂:04/10/14 12:19:52 ID:DKq+87eR
48 :
名無しさん@女性魂:04/10/15 11:40:50 ID:QhQ9ZjxD
政府は感染しているが検出できない牛を輸入再開したいらしいね。
49 :
名無しさん@女性魂:04/10/22 14:13:46 ID:ZD+fZeBD
食品安全委員会の教授が、20ヶ月でも発病、感染はありうるって
発言してたよ。科学的なんて嘘じゃん。
50 :
名無しさん@女性魂:04/11/01 15:33:12 ID:1u0/3SXa
日本農業新聞 2004年10月27日
食品安全委プリオン調査会 日米協議急ぐ 政府姿勢批判 BSE国内対策で審議
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/priontyousakaiseihusiseihihan.htm 食品安全委員会プリオン専門調査会は26日、厚生・農水両省が諮問した
BSE国内対策見直し案の審議を始めた。審議に先立ち複数の委員から、答申
が出ないうちに日米協議を同時並行的に進め、国内対策見直しを急ぐ政府
姿勢に批判の意見が続出。諮問に対する本格的な議論は至らず、諮問の評価
は慎重にすることを確認した。年内に答申がでるかどうか微妙だ。
科学的に評価するのは20ヶ月齢以下の牛をBSE検査対象から外すことで、
どのくらい危険度が高まるかが焦点だ。20ヶ月齢以下は肉骨粉の規制後
に生まれた牛で、感染の可能性は低いとみられる。しかし、飼料の交差
汚染の恐れが指摘されている。と畜場での牛肉汚染防止対策で、脳に針金状
の物を差込み牛を完全に気絶させるピッシングのあり方も課題とした。
審議ではまず、専門委員の山内一也東大名誉教授が「厚労省は諮問目的
をはっきりさせてもらいたい。米国産牛肉の輸入再開ためではないか」
と、論議の手順に疑問を投げかけた。品川森一動物衛生研究所センター長
らも同様の見解を示した。
山内委員らは、食品安全委員会の中間とりまとめの本文で、検査から
20ヶ月齢以下を外す根拠と誤解を招く記述が残ったことにも異議を唱えた。
これに対し、吉川泰弘座長は報告書などの作成で、委員間の不徹底が
起きないよう「透明性を高める努力をする」と約束した。寺田雅昭委員長
は、米国産牛肉の輸入再開条件を国内対策見直しとは別に審議する見通しを示した。
51 :
名無しさん@女性魂: