1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
いちおつ!
1乙するシンジくん
1乙されたいアスカさん
乙乙って事か
シンジ「お疲れ様でした!」
アスカ「シンジ、シンジ!この作業アタシも手伝ったのよ!」
シンジ「そうなの?じゃあアスカもお疲れ様(にこっ)」
アスカ「ふ、ふふふっ///」
ミサト「アンタはなにもやってないでしょ…」
アスカ「し、したわよ!いっぱい応援したりとか!」
1乙!
>>1 _ ,, ‐----‐ ,,___
/| ,,-: :´: : :--‐、`ヽ
/ | //|`\/\|ヽ: ' ――⌒'―‐--――ヘ
/ | /: /|ヾ| ○ \\、: : :: : : : : : : : :: : : : 〉
/ ∨: : : | ○ 、、 ヽ:`.―――――ァ´:./
` - ,|: :ヽN、、、 _ ,,.-:´ `、 )) ヽ:ヽ /: :/
|: : \\ {: : : : : : :j /ミ}\|: '-. /: : : / ,、、
/ : : : |: :| ヽ: : : :///: : \ニフ /: : : / }: :ヽ_
/:/::/:と|: :|` ーt─ イヾ/:|\: :|~ヽ /: : : 〈___/: : : 〉
|: :|{: : {:/ヽ|: :|`\| `\| `、:| ー,`i \: : : : : : : : : : : : /
j: :jヾ::ヽ._|: :|\ \ ~`-<: : >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|: 「 〈 r-'::r─'`L`∠___ノ◎ソ こ、これは乙じゃなくて
/:_:フ 'ー'ー` /◎_◎_◎/ 触手でゲソ!
`7-,──-t´| 変な勘違いするなでゲソ!
これはカス
乙です
ビンのフタが開けられなくて困っていたらバカシンジが代わりに開けてくれた。
その日からバカシンジを見ると顔が熱くなる。
葛城家のビンというビンのフタを全て固く締めるアスカさん
「アスカー、この瓶の蓋固くて開かないや」
「バカ、だらしないわねえ!」
それはそれでうれしいらしいアスカ。
「シンジこのフタも開けて!」
「…アスカこんなの食べたっけ?」
「当たり前よ。なめ茸、なめ茸♪ごはんになめ茸っ♪」
ピョンピョンしながら開けてくれるのを待ってるアスカさんを見て「色々変わったなぁ」と思うシンジくん
フ ァ イ ナ ル メ ル ト ダ ウ ン
>>17 ちょっと前まではお箸の持ち方も雑だったのに、今では小豆もつまめる箸さばきを見せるアスカさん。
でも、シンジ君に優しく教えてもらってた時期も恋しいアスカさん。
箸が使えなかった時に『あーん』で食べさせてもらえば良かったなぁ、と後悔するアスカさん
次の日、急に両手を包帯グルグル巻きにしてくるアスカさん
「シンジ。しばらく世話になるわよ///」
「シンジ、お願いね!」
「ハイハイ、あーんして」
「シンジ、頼んだわよ!」
「アスカのカバン、どこ?」
「シンジ、手伝って!」
「いやさすがにトイレはちょっと…///」
僕が両手ケガした時もこれくらい優しくしてほしかったなぁ
と、ぼんやり思うシンジくん
アスカ「ふぅ〜なんか最近、暑くなってきたわねぇ」
シンジ「えっと…抱きついてるからじゃないの?」
アスカ「じゃあ脱いで涼しくなる?」
シンジ「う…うん///」
よけい熱くなったりしますけどね
29 :
アナライズ:2011/05/18(水) 22:00:12.28 ID:???
LRSざんまああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ
シンジ君の髪が伸びてきたのが気になるアスカさん
「ねえアンタそろそろ散髪行ったら?」
「うーん、なんか面倒くさくってさ。毎日忙しいし」
「・・・はぁ〜!仕方ないわね、もぅっ!私が切ればいいんでしょ全く!」
「いや何でそうなるの??」
シンジ君の髪の香りに近づき、持ったハサミに力が入らなくなるアスカさん
これおっさんが適当に書いてんだろ
もうすぐシンジ君の誕生日なので、なにをするか考えるアスカさん
本当は自分をプレゼントしたくて仕方ないアスカさん
自分の身体にリボンを巻くため、綾波さんに相談するアスカさん
レイ「なんで私にきくの?」
アスカ「ほらあんた包帯姿多いから、身体に巻くの得意なのかなーと思ってね」
「シンジっ!見てシンジー!!」
「!?!!」
リボンで亀甲縛りされているアスカさん
これが日本の伝統的な贈り物の結び方だと教えてくれたのは綾波さんでした
だからスカヲタは気持ち悪がられるwwwwww
どういう縛り方だったのかを知り、真っ赤になってレイちゃんちに怒鳴りこむアスカさん。
アスカ「ちょっと何て縛り方してくれんのよ!!そをな卑猥な縛り方だなんて聞いてなかったわよ!!」
レイ「卑猥な理由で私に頼んだんじゃないの?」
アスカ「うぐっ…」
もうこうなったら、肩たたき券をいっぱい作るアスカさん。
しかし作っているうちに
キス券や○○○券にエスカレートしていくアスカさん
「肩たたき券?わぁ〜なんか、僕こういうアットホームな感じって憧れてたんだ。ありがとうアスカ」
「あ、うん。あと、こういう券も作ってみたん・・・」
「シンちゃーん♪ミサトお姉さんからは、大人のキス券プレゼントよんっ」
「!」
まさかのネタ被りしたアスカさん
安全厨の的外れな妄言は最初から期待してなかったけど
いよいよ危険厨の予想をも超えてきたか
シンジくんの貞操の危機を野生の勘で感じ取るペンペン
いつもシンジくんの膝の上に座って一緒にテレビを見てるペンペンにイライラするアスカさん。
アスカ「ちょっとアンタ達2人いい加減にしなさいよ!」
シンジ「あれ?アスカ焼き餅やいてるの?」
アスカ「なっ///」
シンジ「ふふっアスカって本当に素直じゃないよね。」
アスカ「うっ///」
シンジ「ペンペンは本当に人気者だね。ほらアスカの膝に乗ってきなよ。」
ペンペン「くわっ。」
アスカ「……。」
やっぱりわかってないシンジくん。
でも心の奥では(ペンペンはアスカに好かれてていいなぁ…)という、嬉しいことを考えてるシンジくん
もちろん気づいてないアスカさん
公務員なんて負け組ww
公務員の待遇なんて奴隷以下で充分
ネルフからもらう給料のうち大部分をシンジくんとの結婚費用のために貯金するアスカさん
>>52 ミサト「アスカはシンジ君の誕生日プレゼントに何か買うの?」
アスカ「うーん。色々と将来のために大変だからね。安物にしとくわ」
シンジ「・・・しょぼん」
連日の雨だが、わざと傘を忘れてシンジ君と相合い傘で帰ろうとするアスカさん
色々とコンプレックスと妄想が現れてますねwww
>>55 「あれ、アスカ傘持ってないの?じゃあ僕の貸してあげるよ。
僕はケンスケに入れてもらうからさ。おーい、ケンスケー」
呆然とするアスカさん
原発のおかげで屋外趣味が消えた( ;∀;)
>>57 「え、なに綾波も傘忘れたの?じゃあ今アスカに傘貸してあげたから一緒に帰りなよ
僕と一緒に?あはは、ケンスケと僕でいっぱいだから無理だよ
でも、なんで毎日雨降ってるのに2人とも傘忘れるんだろうね?」
なんか異常に気まずい雰囲気で一緒に帰るアスカさんとレイさん
シンジ天然過ぎて
腹立って来るなw
その隣をこれまた気まずい雰囲気のマナとカヲルの相合い傘が通ったそうな
__(/ ̄ ̄゛ヽヽ
// ・ ー- ミ、
`l ノ (゚`> |
| (゚`> ヽ l
.| (.・ ) |
| (⌒ ー' ヽ |
. l ヾ }
. ヽ }
\ ⊂[ヽ ノ
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
[I_ 三ヲ (
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
>>65 ポッポ「か〜んちゃん」
菅「ポッポ〜ポッポ〜」
ポッポ「クルックー!」
菅「クルック〜!」
家で1人の時はシンジ君のベッドに寝転がるのが趣味なアスカさん
そして毎回眠ってしまうアスカさん
「しょうがないなぁアスカは…」
実はその都度シンジくんがお姫さま抱っこでアスカさんのベッドに運んでいるんですが
その幸運をアスカさんは知りません
「よいしょ。ほらアスカ、ベッドだよ?」
ぎゅぅ
「うわ!ちょ、ちょっともう自分のベッドだから降りてよ!///」
ぎゅぅ〜
寝てる時の方が素直な行動をするアスカさん
きむちわるい
在日向け?
そのまま一緒に寝ちゃう2人
気が付けばモノが移植され
一体化していく二人の部屋
シンジくんの寝顔を見てると、目がギラついて寝れなくなるアスカさん
シンジくんの熱膨張を見るために一晩中股間を凝視するアスカさん
/:::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::ィ''' ̄ ̄ミ:::::::::::`ヽ 辞める・・・・・・!
レ´ ミミ:::::::::::::\ 辞めるが・・・
,r' 。 ,,..==- ヾ::::::::::::::::、 今回 まだ その時と場所の指定まではしていない
i; ,,. l (゚`> . ヾr─、:::、
|∨ヽ丶 '´、,,,__ '゙ )ュl:::l そのことを どうか諸君らも
'、:i(゚`ノ 、 |::| 思い出していただきたい
'lー''(.,_ハ-^\ ├':::l
\ />-ヽ .::: ∨ つまり・・・・我々がその気になれば 政権の明け渡しは
丶 (´,,ノ‐- ..:::: l 10年後 20年後ということも
丶´ `..::.::::::: ハ\
\:::::::::::::::: / /三ミ\ 可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
`ヽ:::: / /三三三三ミヽ、
/|\::_/ /三三三〉三三三
>>75 ていうか美少女と一緒の布団に寝てて何ともないなんて信じられないわよ全く!
とイラつくアスカさん
何かイライラした様子で自分の下半身を睨みつけられ、緊張で膨張どころではないシンジくん
シンジ君の誕生日直前だが、まだ何も準備してなかったアスカさん
>>78 誕生日当日まで必死に考えてアスカさんが思いついたのは
「自分との一日デート券」でした
365枚作って、来年まで毎日デートするつもりのアスカさん
>>80 新劇⊂( ´∀`)⊃ LAS厨惨敗だもんな
途中で面倒になって
無期限フリーパスに変えるアスカさん
シンジ君に一番最初におめでとうを言おうと、今から10時間身構えるつもりのアスカさん
ひねりゼロ
>>86 気持ちはわからんでもないが
察してやれよ
サプライズで誕生日ケーキを用意しておいたが、冷蔵庫管理人のシンジくんにすぐバレるアスカさん
自分の署名捺印をした婚姻届を箱に入れてリボンをかけるアスカさん
「んー。結婚記念日と誕生日が同じ日になるから駄目だよ」
一世一代のプレゼントをアッサリ流されたアスカさん。
ただ断られたわけでもなくて複雑な心境。
キモい
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/06/05(日) 23:01:05.97 ID:TBkE91LO
目くそと鼻くその争いだよ
誕生日直前で何故か異常に緊張してるアスカさん
クラッカー鳴らして
ケーキさしだして
おめでとうって言って
シンジくんに抱きつくアスカさん
「し、シンジちょっと待ってなさいよ!今そっちに行くから!」
体に巻いたリボンがこんがらがって、上手くシンジくんの部屋に潜り込めなかったアスカさん
裸にリボンよりも、見えすぎプラグスーツの方が見たかったシンジくん
「ちょっとシンジぃ!なにそれ?!」
訓練でシンジくんが着ていたプラグスーツは
アスカさんとお揃いのスケスケスーツでした
そういえば前日、ネルフの廊下ですれ違ったゲンドウさんが
「楽しみにしていろ」
とアスカさんにつぶやいたのはこれだったのでしょうか
「それ見えすぎでしょ!」
ずいっ
「見えすぎでしょそれ!」
ずいっずいっ
「見〜え〜す〜ぎ〜でしょ!」
ずいっずいっずいっ
何故か近寄ってくるアスカさん
シンジ君の誕生日なのに、極上のプレゼントを貰っちゃったアスカさん
「だって父さんが『誕生日プレゼントだ』ってこれ(スケスーツ)渡してきたから…」
; /||||||ヽ、; . .
,/ ●/  ̄ ̄~ヽ :
/ ` ト、.,.. \ ;
=彳 /⌒ヽ\\ ヽ
, /; \\ |.
/. ,ヽ ヽ | :
/. ;| | / ;
/: \|/ ,
l
103 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/06/06(月) 22:40:01.18 ID:xZGmdJ3u
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::|
|:::::::小、 /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::> .. _ ̄ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|
シンジくんの方が年上になったという事実が少し不愉快なアスカさん
「年上なんだから、なんかアタシに命令してみなさいよぉ〜///」
「え、えっと…///」
エロい展開に進むとしか思えない傍観者であり、保護者であるミサトさん
1分後
幸せそうな顔で肩を揉んでもらってるシンジくんと、納得いかない顔で肩を揉んでいるアスカさんの姿が
▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩△6二銀▲5六歩△5四歩▲4八銀
△4二銀▲5八金右△3二金▲7八金△4一玉▲6九玉△5二金▲7七銀
△3三銀▲7九角△3一角▲3六歩△4四歩▲6七金右△7四歩▲3七銀
△6四角▲6八角△4三金右▲7九玉△3一玉▲8八玉△2二玉▲4六銀
△5三銀▲3七桂△9四歩▲1六歩△1四歩▲2六歩△2四銀▲3八飛△7三角
▲1八香△8五歩▲9八香△4二銀▲9九玉△6四角▲6五歩△7三角▲2五桂
△3三桂▲1五歩△同 歩▲3五歩△同 歩▲5五歩△同 歩▲3五銀△同 銀
▲同 角△3四歩▲7九角△2五桂▲同 歩△5六歩▲1五香△同 香▲1四桂
△1二玉▲1三歩△2一玉▲2四歩△同 歩▲同 角△2三銀▲1二歩成
△同 銀▲1五角△8六歩▲同 歩△1三歩▲2六香△2四歩▲2三歩△同 銀
▲2四香△1四歩▲2三香成△1五歩▲1二銀△3一玉▲6四歩△同 角
▲5六金△9五桂▲6五金△8七桂打▲同 金△同桂不成▲8八玉△6七金
▲6四金△2三金▲6八銀打△9九角▲8七玉△7七角成▲同 銀△8三香
▲7八桂△6九銀▲7四金△2二金▲8三金△同 飛▲5六角△7八銀不成
▲同 飛△9五桂▲9六玉△8二飛▲6七角△1二金▲8八香△2四歩▲1三歩
△同 金▲1四歩△2三金▲3二歩△同 玉▲1二銀△2二金▲2三金△同 金
▲同銀成△同 玉▲4一角
さすがゆとり
アスカのカラダを想像して逝きそうになったシンジくん。
ティッシュが無いのに気づき、チンコの皮を引っ張り
皮の中に精子をため、トイレにダッシュした際、アスカに
ぶつかり、床に精子をぶちまけたシンジくん。
アスカ「何溢したのよ!?」
シンジ「風呂上がりに牛乳を飲もうと思ったら、
慌てて溢しちゃったよ・・・ハハハ
どうみても精子だよね・・・本当にありがとうございました」
開き直るシンジくん
風呂上がりに牛乳を飲もうと思って
という夢を見たアスカさん
そっとシンジくんのベッドの脇にティッシュのボックスを置いてあげました
111 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/06/09(木) 23:40:27.91 ID:ZLiqsqwu
エヴァ小説でアスカが風邪をひいてシンジが看病して、
疲れで倒れたシンジをアスカが看病するやつ知りませんか
ここじゃなく、小説関連のスレへゴー
どうしてヲタってのは精子と精液の区別がつかないんだろう
ただ、バカなだけなのかな
>>111 う〜ん?救急車呼ばなくてアスカに怒られて、委員長に怒られるSS?
喉元迄来てるんだけど、思い出せん
三只氏の奴じゃないか?
あれはあっくん氏の所だったからアーカイブだな
さげてくれ。
アーカイブってサイトで見れるよ。
ニート乙
節電をなんとかシンジくんへのアタックチャンスにつなげたいアスカさん
みんなバカに期待しすぎwww
>>121 節電でエアコンを切って寝るようになったアスカさん
「ったく!こんな暑いならどこで寝ても一緒よね!」
「いや…なんで僕の部屋で寝ようとしてるの?」
「大事な大事な、アタック…ちゃあんすぅ!」
「なんですかミサトさん、握りこぶしなんてつくって」
「いや…知らないならいいわ…」
アタック25で「赤の3番が青に変わった」と聞くと、何かイライラするアスカさん
新婚さんいらっしゃいにシンジ君と出るのを妄想するアスカさん
妄想するあまりすっかり三枝のマネが上手くなったアスカさん
びっくりするくらいつまんねえ
と言われてショックを受けるアスカさん
わけがわからないよ
こんなんで盛り上がってるの?
自分やレイばかりで
シンジくんグッズが少ない事に
ご立腹のアスカさん
面白くない
シンジくんのグッズがあっても自分以外のキャラとセットだとますます面白くないアスカさん
初期のスレは結構面白いの多かったような
最近のはなんだか詰まらない
アスカ「シンジぃ〜面白くないってさ」
シンジ「ふぅん。まあいいんじゃない?」
使徒も来ないので今日もまったり生きる2人。
見えすぎプラグスーツでシンジくんに迫ってみる式波さん
恨めしそうに見つめるD型耐熱プラグ姿の惣流さん
「僕はまん丸なアスカも好きだよ?」
スーツのお腹の部分をプニョプニョつつくシンジくん
ちょっと悔しいけど、口元がニヤついてるアスカさん
ア 「バカシンジ!
>>137に言わせとかないで 何かおもしろい話しなさいよ!」
シ 「えっと…… 全身真っ白な量産機が……」
ア 「(ギロッ!)……バカシンジ…… 量産機には尾は無いわよ……」
シ 「ギクッ? (逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ……)」
ミ 「アスカ〜 そのくらいで許してあげなさい」
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 民主党を信じてすくわれるのは
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 足元だけなのだという事を肝に銘じておけ!
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
, - ―‐ - 、
/ \
/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 孫正義の新しい詐欺がはじまるよー!!
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄
\ `'ー-、 ___,_ - '´
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ ヽ
ボクにヌードを撮らせてくれるアスカは大好き!
電車に乗ると1分で熟睡して隣のシンジ君の肩に寄りかかるアスカさん
ありがとう東電wwwwwww
>>146 いい雰囲気のままいたくて、そのまま終点まで乗り過ごすシンジくん
東京悲惨だな
登校前、朝のワイドショーをボーっと眺めるアスカさん
『今日の1位はふたご座さん!恋愛運急上昇で運命の人と巡り会えるかも!』
「バカシンジ、今日は外出ちゃダメよ!ずっと私のこと見てなさい!」
ミサトさんという伏兵の存在を忘れていたアスカさん
さらにヒカリが迎えにきて狼狽するアスカさん
レイ『碇くん、お休みだったから給食のパン持ってきたわ』
変態ビッチだな
>>153 アスカ「ちょっとちょっと!うちの学校は給食なんか無いでしょ!」
レイ「間違えたわ。プリントを届けにきたの」
アスカ「それはさっきヒカリが届けてくれたわよ!」
レイ「・・・肉じゃが作りすぎたの」
アスカ「アンタねええええ!!」
シンジ「ふふ、なんか2人とも今日は仲良しだね」
今朝のテレビ
射手座のあなた。今日は友情運が上昇中!普段話さない友達と仲良くなるチャンスかも!
ヒカリが届けてくれたプリントも
『検閲』するアスカさん・・・・・・・・・・
「占いといえば手相よね。シンジ、ちょっと見てあげるから手出しなさい!」
「う、うん」
「んー。ふむふむ」
にぎにぎ
「ふむふむ///」
さわさわ
「……///」
すりすり
最終的に無言でシンジくんの手を握りしめるアスカさん
シンジ「ア、アスカ手相は?」
アスカ「んー。結婚線がグングン伸びてるわね」
シンジ「えっ本当に?」
アスカ「むむっ同居してる人間と結婚するのが良いみたいね!」
シンジ「そうなんだ!」
アスカ「そうなのよ!」
シンジ「はぁ…でも所詮占いだよね」
アスカ(コイツめんどくさ!)
扇風機に「あ゛ーーーー」と声を出して遊ぶアスカさんと、それをにこやかに見ながらスイカを切るシンジくん
今使徒が来たらどんなに空気が読めない奴だろう…とビールをすすりながら思うミサトさん
そこに現れるカヲル君
ある意味使徒より強力な敵の出現に戦慄するアスカさん
カヲルくんに食べられる前に、志村けん並みのスピードでスイカを食べきるアスカさん
その夜
「しんじぃぃ」
「お腹痛いんだね……」
シンジ君にお腹を撫でてもらいながら眠りにつくアスカさん
暑い時はホラー映画で涼しくなる。ということでホラー映画を見るアスカさんとシンジくん。
「シンジ!とりあえずお化けが出るやつ頂戴って、店員に持ってこさせたDVD借りてきたわよ!」
日本昔話『小豆洗い』
「・・・アスカちゃんとタイトル読んだ?」
「漢字分かんないから知らないわよ。早く見ましょ!きっと怖いわよぉ〜」
その日以来、食器洗いしてるシンジ君を見るたびにガタガタ震えだすアスカさん
つまらんって言う人もいるが俺は楽しいぞ
俺も楽しいから
問題無い
90年代のホームドラマの再放送を見て、日本の温かい家庭にハマるアスカさん
「お父さんお肉と白菜いれてー」
「はははしょうがないなー」
「ふふふ幸せねー」
「「「はははー」」」
「し、シンジっシンジっ、このお鍋を囲む料理やりたいわ!」
「うーん。多分これは今やると気温的に苦行になると思うよ」
「むぅ…半年待たなきゃいけないわけね」
「いやいや、この世界だと年中食べれないよ」
「むぅぅぅぅ!!」
結局流しそうめんにするアスカさんとシンジ君
流れてくる素麺を箸で掴むときにわざと水しぶきを立てて胸元を濡らし
シンジくんにおっぱいをアピールするアスカさん
が、逆に「水もしたたるいい男」状態のシンジくんに見とれるアスカさん
「アスカー、そうめんどんどん流れてっちゃってるよー」
ピンクの麺をミサトさんに食べられて涙目になるアスカさん
流れて下のザルに溜まったそうめんをもくもくと食べるシンジ
箸使いが荒くて、流れてくる素麺をほとんどとれなかったアスカさん
「シンジぃ〜オムライス作ってよ〜」
「アスカもザルの素麺食べてよ!」
,' ./:::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ヘ ヽ:::::::::::: l
/:::::::: ,ィ⌒l:::::::::ニ:「l::::::::::::::::::::: | 、 ヘ:::::::::: l
/l :::::lrァ、 l:::/ -.F!:::::::::::::::::::: l |::::::,、::l′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
ヘ::::l|.lノl l/ i'いト、:::::::::::::::: ∧ ∨:::::,' |::! . ’ ’、 ′ ’ . ・
ヽl`ー' |:::::ソノ l r─、, ' ∨l:::/ l/ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
! ' _ `ー' .l/ < l |/ ’、′・ ’、.・”; ” ’、
_ril \ ヽ_ノ /__.ノ . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
l_!!! ,、 ,..-`ー ァ,‐ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
| ! !_!|i::::::::: ゙^^ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
!、_,イ:::ヽ::::::::::::::::::::東電:::::/::| \:::ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)福島第一⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
>>177 このスレがどういうスレかわかっててやってんだろ?
クーラーが壊れてしまい灼熱地獄になるアスカさんの部屋
自分の荷物をシンジくんの部屋に運び始めるアスカさん
クーラーが壊れたんだから仕方ありませんよね
ア ナ ル 開 発
>>180 「エアコン無いからって僕の部屋とまた交換するの?ほんとアスカってワガママだよね…」
入れ替わりで自分の荷物を運びだす鈍感シンジ君に、思わず殴りかかりそうになるアスカさん
ミサト「よし!こうなったら、アスカもシンジ君も今日から私の部屋で並んで寝るわよ!」
黙々と家出の準備にとりかかる2人
黙々とw
ミサトかわいそw
結局なぜか川の字で寝ることに
朝、川の字がHの字に
その夜ぐっすり眠っていたシンジくんは
夜通しその貞操を奪わんとするアスカさんとガードするミサトさんの
静かで激しい攻防があったことをもちろん知りません
サロンパスのCMを見て、次の日から介の字で寝ようと提案するアスカさん
「介の字は良いねぇ リリンの文化の極みだよ でも4人必要だよね シンジくん」
「碇くん 介の字には葛城家の三人じゃ足りないわ」
「ファースト! ナルシスホモ! アンタ達何しにきたのよ!?」
「ふっ 問題ない……」
みんなでお泊まり会のようになる葛城家
着替えを何着も用意してる宿泊客達を見て、何泊するつもりなのかとイライラするアスカさん
さりげなく入口に『綾波レイ』の表札をセットするレイさん
碇シンジ
アスカ
という表札を握りしめて、先を越されたと、怒りをあらわにするアスカさん。
その後で、
渚カオル
シンジ
という、表札を握りしめているカオルさん・・
その奥には
碇シンジ
ゲンドウ
の表札を持ってるゲンドウさん
「なんかこうやってお泊まり会してると家族が増えたみたいだねー」
と、呑気にポカポカしてるシンジくん
帰ってきたら表札が
葛城ミサト
綾波レイ
碇シンジ
アスカ
渚カヲル
シンジ
碇シンジ
ゲンドウ
になってて!?ってなるミサトさん
「いかりあすか、いかりあすか、いかりあすか、いかりあすか…」
何回言っても飽きないアスカさん
そうりゅうシンジ、そうりゅうシンジ、そうりゅうシンジ...
婿入りも悪くないなとか思うアスカさん
でも碇も惣流も漢字で書けないアスカさん
碇シンジ
妻 アスカ
やはり、ベストはこれしかないわね・・と再確認するアスカさん。
「えへへ・・いつか、自己紹介の時に、(ちょっとドヤ顔で・・)
・・妻のアスカです・・(微笑・・ニッコリ)・・なんて・・」
妄想のとまらないアスカさん。
補完世界にてもう一人の自分に「こんな可能性もあるのよ」と
LAS同人誌(18禁)を見せられて悶死寸前のアスカさん
「違う!こんなの私じゃない!…でも、羨ましい///」
「ハァハァ…夏コミが楽しみね…」
すっかりオタクなアスカさん
絵を必死に練習するアスカさん
もちろんアスカ×シンジのドエロい薄い本を自分で作るためです
>>198の補完世界から逆行したアスカさん
「べっ、別にシンジとそういう事したくて戻ってきたんじゃないんだからねっ!」
いつのまにかLAS本作りに参加してるシンジくん
「アスカ、ここどう?」
「うーん。いいけど、なんかシンジが言うセリフっぽくないわね」
「むっ、そんなことないよ。ぼ、僕だってこういう場面なら格好いいこと言うんだからね///」
「・・・ま、まあ確かにそういうこともあるかもね///」
なんか変な関係になる2人。
自分の髪型の仕組みがよくわからなくて悩むアスカさん
胸は三割増しで描くアスカさん
「そんなに大きくないでしょ」とシンジに言われなによ実際触ってもないのによく言うわねとか言うアスカさん
「知ってるよ。旧劇でも新劇でもアスカの胸見てるもん」
「ぅぐ……ふ、不公平よ!私ばっかり見られて、私は全然シンジの見てないなんて!」
胸を見られたからにはもうシンジくんに責任とってもらうしかないと心に誓う古風なアスカさん
レイ「私も見られたわ。それに触られたもの」
カヲル「僕なんてお互い裸の付き合いをしたからね」
アスカ「ちょ、ちょっとシンジどういうことよ!!」
シンジ「だ、大丈夫だよ!一緒の布団で寝たのはアスカだけだから!」
添い寝事件を思い出してニヤニヤが止まらない式波さん
寝ぼけてて記憶にないので悔しい惣流さん
>>209 貞カオ 「シンジくん 僕の部屋でベッドを供にしたのを忘れたのかい?
君が泊まりたいって言ったんだよ? 唇まで交わしたのに……」
ヒカリ「ちなみに私はアスカと一緒のベッドで寝たことあるわ。あの時は何日も一緒にいて、同棲みたいだったわよねぇ〜アスカw」
いつもトウジとの仲をイジられてるので、イジり返しにくる委員長
彼氏が出来たと嘘をつき慌てるシンジを見て
暇を潰すことにしたアスカ
「碇くんの心を弄ぶ二号機パイロット 私は貴女を許さない 殲滅するわ
碇くん 貴方の傷心はわたしが癒すもの……わたしとひとつになりましょう
……それはとても気持ちの良いこと……///」
「シンジくん 君の傷ついた心はガラスのように繊細だね 好意に値するよ 好きってことさ」
「綾波…… カヲルくん…… ありがとう///」
「シンジ……こい」
「不器用な奴め……」
引き離されてしまったが、天帝ゲンドウの目を盗んで出会うことにする彦星シンジ君と乙姫アスカさん
シンジ君関連のことばかり短冊に書き込むアスカさん
次の日つるしておいたシンジ君LOVEな短冊が全て風で飛ばされて、ご近所にバラまかれてしまうアスカさん
すべてドイツ語で書いてあったので事なきを得たアスカさん
一方、なぜかソワソワしてるシンジくん
「あ、アスカ今日は家から出ちゃダメだよ!」
「は?なんでよ?」
「その……見られたらマズい物が街に落ちてる可能性があって……」
「?????」
シンジくんの恋心には鈍感なアスカさん
シンジ君が部活に入って、自分がマネージャーをやるというシチュエーションが夢なアスカさん
だが身体能力が高いので結局選手になるアスカさん
一方、ユニフォームの洗濯や気配りが得意なのでマネージャーになっちゃうシンジくん
シンジくんを自分専門のマネジャーにすべく顧問の先生にかけあうアスカさん
「ねえアスカ、専属マネージャーって選手が競技中は何しといたらいいの?」
「お、応援しといたらいいのよ///」
チア服を持つアスカさんにビクッとするシンジくん
有無も言わさずチア服を着させてみるアスカさん。
「えっと・・・やっぱりヘンじゃないかな??」
「えっ、あ・・・まっ、まあまあね・・・///」
思った以上に完成度の高いシンジくんの女装を見て、逆にドギマギしてしまうアスカさん。
そんな格好のシンジ君が客席にいると、もちろん試合に集中出来ないアスカさん
他校男子生徒に声をかけられまくるチアガールシンジくん
ファールボールを全てナンパ男にカチ喰らわすアスカさん
いつの間にかあらゆる体育会系部の助っ人的存在になっているアスカさん
そして彼女が出る試合に必ず現れるチアガールが
第3新東京市全体の男子中学生の注目の的に
アスカはやはり選手になるんだな
アスカ「思ってたのと違ーーーーう!!!!」
いっそチア部のマネージャーになってシンジ君をアシストしようかと思う「夫を裏で支える妻」的な存在に憧れるアスカさん
癖がついて使徒戦で踊ってアスカさんを応援するシンジ君
ユニゾンが染み付いていて、つられて踊ってしまうアスカさん
かわいい
シンジくんがソフトクリームを舐めてると「一口ちょうだい」と必ず一舐めしてくるアスカさん。
自分も同じ種類のソフトクリームなのになーと不思議に思うシンジくん。
「きっとアスカは1個じゃ足りないんだな」と
一緒に何かを食べる時は2個アスカさんに渡すようにしたシンジくん
2個とも渡してニッコリ微笑むシンジくん
「可哀想だから一口だけ舐めさせてあげる」と両方突き出すアスカさん
シンジ君に1口食べさせると、自分も1口食べて更に同じアイスをシンジ君に食べるよう指示するアスカさん
「な、なんなの?」
「ゲームよ。交互に食べて、最後の1口食べ方が負けのゲーム」
「ふーん。なんか楽しそうだね!」
「…ふんっ分かったら早くやるわよ///」
「お姉さんもまぁぜてっ♪」
空気を読まずに襲来してくるミサトさん
キモすぎ笑えない
なるべく電気を使わないようシンジくんと相談するアスカさん
「とりあえずバラバラの部屋にいたら2部屋も電気を使うことになるわけだし、部屋は共用にするわよ」
試しにシンジくんと相部屋をしてみることになったアスカさん。
「シーツやタオルケットを洗う量が減れば、それも省エネになると思わない?」
同じベッドで寝ることを思いつくフリをするアスカさん。
「パジャマだって洗濯物を増やすだけよね!」
だんだんエスカレートしてきたアスカさん
「……碇くんは裸を喜ばないわ……」
「アンタ いったいどこから出てきたのよ!」
「エヴァも何体も動かしたら電気無駄だし、8話の時みたくシンジはエースの私と一緒に弐号機に乗りなさい!」
「い、いや。それは分かるけど、なんで赤プラグ着用まで再現しなきゃいけないのさ!」
プラグスーツを二人羽織仕様に改良することを思いつくアスカさん。
自分を後ろにしておっぱいを押し当てるか
シンジくんを後ろにしてちんこの感触を楽しむかで
真剣に悩むアスカさん
ミサト「さてと、そろそろ保護者として止めないといけないわよね」
加持「いや…もっと前に止めるべきじゃないか?」
夏休みの自由研究はサードチルドレンの観察日誌にしようと決めるアスカさん
18禁内容で提出できそうにありません
キモい
二度とこういうのは
やめてほしい
>>250 普通に観察するとシンジくんのことだから平凡な内容になりかねないので、各種イベント(ハプニング)を
起こすべく計画を練るアスカさん。
今日はシンジの机の上に私の写真を置いてみた。
どういう行動をとるか、しっかり観察してみようと思う。
「アスカー、なんか僕の机に写真忘れていってない?」
・・・予想と違う結果になった。明日はもう少しセクシーなのを置こう。
水着姿の写真を置いてみたアスカさん
「はしたない姿で写真を撮られるな」と説教するシンジくん
>>251 みんなほっとけほっとけwww
どうせ負け犬の遠吠えみたいなもんだろwww
お前みたいなのいちいち相手にしてたら民度が下がっちまうよwwwwwww
「やっぱり二次元より三次元よね!」と
バスタオル1枚でシンジくんの周りを1時間ほどうろついてみたアスカさん
「いくら暑いからって、そのままでいたら風邪ひいちゃうよ」
「うっ…」
「向こうに服出しておくから」
「そ、そう?…ま、いちおう感謝しといてあげるわよ」
またしても予定外の反応ながら、シンジくんの優しさにちょっぴり満足なアスカさん。
もう鈍感すぎるので、思い切ってストレートにきいてみるアスカさん。
「ねえ!シンジはどういう格好の女の子が好きなのよ!」
「えっ!?な、なんだよ急に……」
「いいから答えなさい!」
「う、うーんと……。あ、アスカが着てるならどんな格好でも好きだよ?///」
「!!!!!!!!」
あまりに予想外の答えが返ってきてしまい、完全停止してしまうアスカさん。
その日はサードチルドレンの言動は理解不能である。と日誌にピンクのペンで書いたそうです。
シンジくんの好きそうな衣装ということでネルフ総司令の衣装を発注するアスカさん
口調も似てきたアスカさん
「冬月、私の服を知らないか」
「なに、あれはお前が貸したのではなかったのか」
「なんの事だ?」
普通に引いた
どんな格好でもいい、と言っていた割には、父親の服は却下だったっぽい・・・
やっぱりサードチルドレンの言動は理解不能。
と観察日誌に書いたアスカさん。
具体的にどんな格好が良いのか、再度シンジくんから聞き出そうと思ったアスカさん。
シンジ「うーん。夏だし浴衣とか風流でいいかもしれないね」
アスカ「ユタカ・・・豊かな衣装・・・ゴージャス??」
次の日、叶姉妹ばりのドレスとアクセサリーで登場するアスカさん。
「アスカ…胸がガバガバだよ…」
「これから大きくなるんだからいいのー!」
「あはは。なんか今日のアスカ子供っぽくて可愛いね」
「なっ!///」
大人っぽい格好したのに子供っぽいって言われた。可愛いって言われた。
サードチルドレンの考えることは本当に分からない。
嬉しかったけど…
浴衣の意味をようやく理解して、着てみるアスカさん
アスカ「シンジ見て見て!」
シンジ「うん見てるよ。似合ってるね」
アスカ「ふふーんっ、ちゃんと下着つけずに着てるのよ!これぞ大和撫子よね!」
真っ赤になって目を逸らすシンジくん
ヽヽ ヽヽ
──┐ ─┼─ ──┐ │ │
│ ─┼─ / │
──┘ │ / /
ヽ -┼┼┐ ___ ─┼─ ─┼─
ヽ┌┼┼┘│ | / ─┼─ | ──
└┼┼┐| │ ( | | |
ノ ノ |┘│ ノ \ \ | -──
「きゃっ、ゴキブリ!」
Gが出るたびにシンジくんに抱きつくアスカさん
本当は余裕で叩き潰せるんですけどね
何をしようと所詮ゴミ
昔はおもしろいのたくさんあったのにな
今じゃひどい有様
>>269 ゴキブリが出現してる間は、シンジ君に抱きついていられるゴールデンタイムになるアスカさん。
しかもその後も、キッチンから物音がするたびに「きゃっまたゴキブリかしら!?」と抱きつくアスカさん。
計画的だなアスカw
シンジ君が居ないとビーストモードでGを殲滅するアスカさん
そのうちどんな虫を見てもシンジ君に抱きつくようになるアスカさん
>>271 だから古参はウザくて嫌なんだよ
オッサンは消えろww
>>275 抱きついたついでに、シンジくんの耳元へそっと息を吹きかけるアスカさん。
>>276 お前みたいなのがマジでウザくてイライラすんだよ
>>278 マジでウザくて(笑)
マジでウザくて(笑)
若さアピールですね わかります
シンジ君の身体に吸い付く蚊にイライラするアスカさん。
シンジ「うわぁ首筋まで吸われちゃった。嫌だなぁこっちはズボンの中に入って吸われたみたいだ」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる…」
「大変。こういう場合、毒を吸い出すと良いのよね!」
「蚊の場合はそこまでしなくても…」
「なによ!万が一ってこともあるじゃない!!」
適当な理由を付けて、自分もシンジくんの首筋に吸い付きたいアスカさん。
「ここよねっ!ここも蚊に刺されたのよね!」
シンジくんの短パンとパンツも引きずりおろそうとしたアスカさんですが
それはミサトさんに止められました
ついでにゲンコツも頂きました
アスカ「シンジぃ…たんこぶ出来た。今度はシンジがチューして治してよ///」
ミサト「待てい!」
「んっと…ここ?」(ちゅっ)
「っっ!!!!////」
シンジくんの行動が予想外すぎて、顔を真っ赤にして腰が抜けるアスカさん。
シンジ「た、大変だ!顔が真っ赤に腫れてるよアスカ!」
アスカ「ちょっ、ちょっとシン……ふわぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
腫れてる部分に何回もチューする天然シンジくん。
寒すぎ
あとだれかさんは本当に暇人だな(笑)
昼寝してるシンジくんをウチワであおいであげるアスカさん
シンジくんが気付かない時しか優しくなれないアスカさん
さすがアスカさんだ
どうでもいいネタ
>>288 ウチワであおぎながら、シンジくんの寝顔をジッと見つめるアスカさん。
(他に誰もいないからって、気持ち良さそうに寝ちゃって・・・)
(って、今、アタシがシンジを一人占めしちゃってるってことよね///)
(シンジの寝顔見てたら・・・何だかアタシも眠くなって・・・Zzz・・・)
想像を巡らすうちに、いつの間にかシンジくんの横で寝入るアスカさん。
そんな夏のある日の昼下がり。
目覚めると自室のベッドの上だった
シンジ君にお姫様だっこして運んでもらった瞬間に意識を飛ばしていたことを激しく悔やむアスカさん
抱っこの記憶が無かったのは悔しかったけども、シンジくんが掛けてくれたタオルケットにくるまって
シンジくんの優しさに幸せを感じるアスカさん。
(アタシをここまで運ぶなんて、シンジって、意外と体力あるのね・・・///)
シンジくんが少しだけ頼もしく思えて、ついついニヤケてしまうアスカさん。
最近つまんないのは同意だな
シンジくんと2人っきりで花火がしたくなったアスカさん。
線香花火がどちらが長く燃え落ちないか勝負するアスカさんとシンジくん
「アタシが負けたら、なんでもシンジの言うこときいてあげるわ!」
「え、え?」
「いくわよ!よーいスタート!」
めちゃめちゃ右手をプルプルさせて線香花火を揺らすアスカさん
「さーー負けたからには何でも言うことを聞くわよ!」
「じゃあアスカの部屋片づけといてよ。掃除機かけたいから」
アスカ「そ、そんなんでいいの!?ちょっとくらい過激なやつも大丈夫なルールよ!?」
シンジ「うーん。じゃあ僕の部屋も掃除してくれる?」
結局シンジくんの部屋も掃除することになったアスカさん
エロ本見つける
↓
シンジくんに突きつける
↓
こんな二次元よりリアルのほうが…
というルートでシンジくんに迫るべく頑張ります
とりあえずシンジくんの部屋へ”掃除に来た”アスカさん。
掃除もそこそこに目的のブツの捜索を開始。
「まずは、ベタにベッドの下とかに・・・ない」
「あいつのことだから、引き出しが2重底とか・・・ないわね」
「クローゼットにも特に不自然な点は無いし、おかしいわね?」
最後に、部屋の隅にあった衣装ケースに手を掛けるアスカさん。そこには・・・
なんかどれもアスカとかけ離れてるな
シンジ「このスレにいろんなアスカがいることは、別に問題ないけど」
アスカ「当然ね。まあ…敢えて問題があるとしたら、例えば短文で屁理屈しかこねられないヤツの脳内かしらね」
シンジ「それはそうと、部屋の掃除は終わったの?」
アスカ「えっ。ま、まだよ…」
シンジ「やっぱり…晩ご飯までには終わらせてね」
アスカ「わ、わかったわよ。仕方ないわね」
掃除ミッションの途中だったアスカさん。
「な、なによこれは!・・・・・・あいつ本当に馬鹿なんだから///」
えっちな本は見つからなかったが、相当使いこまれた様子のドイツ語辞書を見つけ、思わず赤くなるアスカさん。
>>302 ビッチは元々だろ
新劇では単なるエロ要員
最近おもしろいネタに出会ってないな
「シンジ あんなこと言わせておいていいの? 何かおもしろいネタ出しなさいよ!」
「え? えっと〜〜…… 全身真っ白な量産機が……」
「(ギロッ)……量産機には尻尾なんて無かったわよ!」
地デジ切り替えをサボっていて、テレビが映らなくなった葛城家
アスカ「どーすんのよ!夜いっつもテレビ見てるのに!」
ミサト「ま、そのうちなんとかするから、今は代わりにシンジ君でも見てなさいな」
アスカ「し、仕方ないわね!そうするわよ!」
ただいま節電中
「アスカ、汗いっぱいかいてるけどタオル使わないの?」
「まだいらないわよ」
シンジくん、首からタオルをぶら下げて再登場
「あ、シンジそれ貸して」
もちろん狙いはシンジくんの使用済みタオルでした
ていうかテレビあった頃もシンジ君しか見てなかったアスカさん
クーラー無しだとどうしても暑いのでネルフのプールにいくアスカとシンジ
「シンジー見て見てー!バックロールエントリー!」
「シンジー見て見てー!ジャイアントストロークエントリー!」
「シンジー見て見てー!平泳ぎー!」
何かするたびにシンジくんに見てもらいたいアスカさん
新劇はどの道LRSしかないぞ
えー!
今更言うかw
シンジ君に泳ぎを教えてあげるが、手を握っていたいのでバタ足の練習しかしないアスカさん
人口呼吸を施したいがためにシンジくんを溺れさせようかと
一瞬危険な考えが頭をよぎったアスカさん
アスカはばっちりなビッチだろ?
>>320 そんな考えを泳ぎながら巡らしていて、プールの壁に思いっきり頭ぶつけて溺れるアスカさん。
救出されて助かったものの、気を失っててシンジ君の唇の感触を覚えてないのが悔しいアスカさん。
なんかもう・・・最近は色々と駄目過ぎる
シンジは泳げないんだよな
たしか
ネタとしてつまらん
1人で帰宅途中。学校の帰り道で野良猫を見つけたアスカさん。
猫「にゃー」
アスカ「なによ」
猫「にゃー」
アスカ「なによ。ケンカ売ってんの?」
猫「にゃー」
アスカ「ふんっ。それとも甘えてるつもり?」
猫「にゃー」
アスカ「…………」
猫「にゃー」
アスカ「……にゃー」
猫「にゃ?」
アスカ「にゃにゃー」
猫「にゃー!」
アスカ「にゃー!」
シンジ「楽しそうだね」
アスカ「っ!!にゃ、にゃンタここにいたのよ!?」
猫「にゃ??」
シンジ「かわいいね」
アスカ「…そっ、そうでしょ!あたしになついちゃって。可愛いのよコイツ!!」
シンジ「だからアスカもつられちゃったんだね」
アスカ「う///」
シンジ「(猫をモフモフしながら)猫もそうだけど、アスカのそんな可愛いとこ好きだなあ」
アスカ「そりゃあ…。…ふえっ!?」
シンジくんから不意打ちをくらうアスカさん。
「さて、じゃあ僕らもそろそろ帰ろうかニャスカさん?」
(・・・コイツ本当はちょっとバカにしてるでしょ///)
アスカ「言っとくけど、私がいつもああいうことしてるとか勘違いしないでよね!」
シンジ「え?いつもウチでペンペンに『くわくわ』言って喋りかけてるのは違うの?」
アスカ「な、なんでこいつ知ってんのよ…///」
「アスカって猫っぽいよね」
「なんでよ?」
「うーん。なんか一言じゃ言えないけど、色々ね」
「はんっ、全然アタシっぽくないわよ。だいたいバカのアンタが猫のこと色々っていうほど知ってるとは思えないわね」
「そんなことないよ。僕、猫大好きだからいっぱい知ってるよ」
「猫大好き・・・。ま、まぁアタシもちょっとは猫に似てるかもしれないわね///」
酷すぎ
うわキモ
>>332 アスカ「だ、だからったって、あたしがいつも動物に話しかけてるワケじゃないのよ」
シンジ「そうなの?」
アスカ「とーぜんじゃない!そんな子供っぽく見られちゃ困るわね!!」
シンジ「別に、子供っぽいとか思ってるわけじゃないけど」
ガチャ
アスカ・シンジ「ただいま〜」
ペンペン「クエックエッ!」
アスカ「クエッ!」
シンジ「・・・」
アスカ「(ハッ)あ・・・いや。あの、その・・・///」
シンジ「アハハ。そうやって普段通りのアスカが、やっぱりいいと思うなあ」
アスカ「う///・・・きっ、着替えてくる!!」
恥ずかしくてシンジくんの顔が見れず、慌てて部屋に駆け込んでしまったアスカさん。
「あーあ、僕も猫みたいになったらアスカに優しくしてもらえるのかなぁ」
アスカさんが部屋に飛び込んだ後、扉の前で小さく独り言をいうシンジくん。
アスカ(あんたが猫って……優しくなんて出来るわけないわよバカ!)
猫ミミをつけたシンジくんになんて、飛びかかって押し倒す以外の選択肢は無い。
なんてことを考えつつリビングへ戻ると、そこには猫ミミを付けたシンジくんが。
アスカ「なっ、なにやってんの…?」
シンジ「あ、これは…」
アスカ「…!」
もじもじするシンジくんを見て、何かのスイッチが入ったアスカさん。
アスカ「そういえば」
シンジ「?」
アスカ「日本には、借りてきた猫のように大人しい、っていう言葉があるわよね!」
シンジ「えっ」
アスカ「それって、猫は大人しくしてないとダメってことよね!」
シンジ「それは意味が違…うわあっ!?」
狙った通りの展開に、ついに飛びかかってしまうアスカさん。
ミサト「はいはーい発情期にはまだ早いわよぉ?」
保護者さんの横槍が入ったところで、目が覚めたアスカさん。
アスカ「ん…なんだ…夢だったのね。それにしても、あと一歩のところだったのにぃ…」
シンジ「…アスカ〜!そろそろご飯できるよ〜」
アスカ「はいは〜い」
シンジ「今夜はアスカの好きなハンバーグにしたよ。…あ、ミサトさん!ビールは食事後にしてって言ったじゃないですか」
ミサト「細かいことは言いっこナシよん。とりあえず1本空けないと、1日が終わった気にならないの〜」
アスカ(まったくもう!ミサトの横槍さえなかったら、例え夢でも…)
今夜もえびちゅで盛り上がる保護者さんを横目に、ちょっと逆恨みなアスカさん。
「ところでアスカはなんで今日、頭につけてるのインターフェイスじゃないの?」
「えっ!?ふぇっ!?」
自分が猫耳つけてたアスカさん
とっさに頭へ手をやって猫耳を確認したアスカさん。
アスカ「なっ、ななな、なんで・・・???」
ミサト「とぼけちゃって。ま、似合ってるわよ〜」
シンジ「ほんとだ。思ったより違和感ないよ、アスカ」
アスカ「んぐっ!バカシンジまで・・・じょっ、冗談じゃないわよ!猫耳なんて///」
ミサト「ふふ〜ん。とか何とか言っちゃって、猫耳のまま頭フリフリしてるのカワイ〜じゃない」
アスカ「う、うるさいわね!!このあたしに猫耳なんて、有り得ない!」
アスカ(ぐうっ///こんなことをするのは、バカシンジしか考えられないけど・・・)
とりあえず、後でシンジくんを問い詰めてみようと思ったアスカさん。
でも、口で嫌がってる割には、猫耳を取ってないアスカさん。
つまらん
>>342、後頼むわ。
誰もが認める超絶な名作よろ。
それくらいの能力はあるよな?
自分は労せずしてケチばかりつけられるんだから。
>>342氏では無いけど、
>>342氏の才能に期待しつつ。
>>341 アスカ「で、どうなの?身に覚えが無い、とは言わせないわよ」
シンジ「いや、えっと・・・その」
アスカ「ふ〜ん・・・そう。やっぱりあんただったのね!どーいうことよ!?」
シンジ「ご、ごめん。昼間のこともあったし、可愛いだろうな〜って思って、ちょっとだけ・・・」
アスカ「なっ、何が”ちょっとだけ”なのよ!思いっきり嬉し・・・いや、恥ずかしかったじゃない!」
シンジ「本当にごめん。で、でも、可愛かったのは本当だから」
アスカ「ふんっ!今さら謝ったりおだてたりしても許さないわよ!」
”可愛い”の言葉にニヤけつつも、今後のためにシンジくんへおしおきを企むアスカさん。
最近のはどうもつまらないよな…ってのは同意
うーん・・・何かアスカと違うよなあ
>>345>>346 そう言うくらいならば、黙って自分が良い物を書くか流れを作ればいいだけでしょ。
もしくは先のレスの通り、
>>342氏の名作に期待しようじゃないか。
前は1レスが短いリレー小説みたいで面白かったかな
LAS路線かと思ったらいきなりギャグに走ったり予想できなくて
最近のも好きだけど
まあ雑談するスレでも1つ1つのネタに評価するスレでもないしいいでしょ。流れにまかせてマッタリやってりゃいい。
わりとどんな流れでもLASなら楽しい
とりあえずシンジくんが喋りかけてくれるのを待つアスカさん
少し否定されたぐらいでかっかするなよ
画像スレみたいに気楽に行こうぜ
そうそう。
それに
>>349の言うとおり、ここはネタの評価をするスレではないから、批評は不要でしょ。
個々が思い描くアスカさんのイメージで、気楽にマッタリと進行すればいい。
流れに不満だったら、まずは黙って最後まで成り行きを見守るか、自分がネタを書いてみれば、それで済む話。
>>351 しびれを切らしたアスカさん。
アスカ「あのさ。黙っててもつまんないから、何か話してよ」
シンジ「ええっ。何かって言われても・・・」
アスカ「つまんないヤツ〜。せっかく2人だけなんだから、あんたが盛り上げてよね」
ムチャ振りしてシンジくんを困らせてみるアスカさん。
シンジを困らせるのが好きなんだね
これは駄目だろ
ひどすぎ
だからアンチLASスレでバカにされる
これはひどすぎ
日本語読めない奴らばかりで
だからアンチLASスレで馬鹿にされる
これはだめだね
何もしねえ低脳なやつ大杉でw
以前のクオリティには程遠いな
つまらん が既につまらん
やっと建設的な意見が出たと思ってたらこの有様かw
とりあえず
>>342あたりが自演に必死なのはわかった
シンジ君とキャンプへ行ってみたくなったアスカさん
もちろん用意するテントはひとつだけです
ケンスケ「おー、なんだ2人もキャンプか?俺も妄想軍隊キャンプの最中だったんだよ」
シンジ「ケンスケも来てたんだ!ねぇアスカ、ケンスケって凄くキャンプ上手だから一緒にいてもらおうよ」
アスカ「だ、ダメに決まってんでしょ!一山越えた先に行くわよ!」
軍隊時代のサバイバル経験をいかして活躍するアスカさん
アスカ特製サバイバル料理を待ちつつ、毎日キャンプの方が家事とか楽でいいなーと考えるシンジくん
アスカお手製の料理を食べる二人
「……いよいよメインディッシュね」
「何?アスカ」
「ううん、こっちのこと」
微妙
368 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/03(水) 19:49:23.12 ID:yjEguX4k
お前のアタマだろ
自分は何も書けないから嫉妬してんだろ。
空気のように無視が吉。
良い流れだから楽しみ。
オワコン臭が半端ねえな
ま、こいつの居場所があるのもあとわずかの期間だな
現実世界で頑張れない分、ここで頑張っててw
焚き火を囲む2人。
シンジ「星空凄いね」
アスカ「あ…そ、そうね」
シンジ「さっきから元気ないみたいだけど、どうかした?」
アスカ「なっ、何がよ?何ともないわよ///」
アスカさんの視線はずっとシンジ君の横顔。
キャンプファイヤーの匂いを嗅ぎつけて、ギター弾き語りで現れる青葉さん
空気読まない乱入者は速攻で眠らせておきました。
シンジ「あれ?今、青葉さんがいたような」
アスカ「こんな山奥にいるわけないじゃない。気のせいよ」
シンジ「そっか」
アスカ「それよか、こっちがわ背中がスースーして落ち着かないから、あんたの近く行っていい?」
シンジ「あ、うん。いいよ」
距離を詰めるのに成功したアスカさん。
この内容でマンセーしろって言われても無理だろ
>>375 ご指摘ありがとう
アスカ「…メインディッシュというよりデザートかしらね」
シンジ「え?」
アスカ「何でもないわよ!!///」
ちょっと妄想モードだったアスカさん。
うーん…
禊ぎ
シンジとの買い物中街角で見かけた迷子の男の子
シンジ「大丈夫?僕」
アスカ「もう、男くせに泣き虫なんだから」
シンジ「まだ、小さいんだから仕方ないよ」
アスカ「もう!!いいわ。私が交番まで連れて行ってあげる。シンジは待ってなさい」
シンジ「う…うん」
(シンジから見えないところに来て)
アスカ「もう泣かないの。ほら。」
(男の子を抱きしめ慰めるアスカ)
普段シンジにできない優しい言葉をかけるアスカさん
微妙
381 :
たう:2011/08/04(木) 00:34:17.26 ID:???
>>381 横レスだが、アンチでは無いが、絶賛出来る内容では無いだろ。
過疎よりは良いのかもしれんが…
書斎やEPIが稼動してた時代が一番良かったなー
スルーもせずネタをふるでもなく「微妙」の一言だけ書くのは
アンチか荒らしだろ
どんな流れでも批評を挟んでくるから、単に邪魔したいだけなんだよな
小ネタの積み重ねであっても過疎るよりはいいよ
こいつ自演までしてるみたいだな
なだめるような書き込みまでして、安心して書き込んできた奴を一気に叩いたり
タチ悪いよな
まだやってんのか。
こんなスレにしかしがみつけない奴が、笑えるけど現実にいるってことなんだよ。
こうして無為なレスがダラダラ伸びていくのも荒らしの狙いのうちなんだから、とりあえず徹底無視で次スレから批評は禁止→即通報ってことで良くね?
案外ネタは書くけども自分好みの展開にならないと邪魔してくる奴なのかもな
いい加減スレチも甚だしいしネタ一つ置いてくわ
夏休みも3分の1経過で、だんだん暇になってきたアスカさん
批評は禁止とかwもっと自信持てよ
批評してる人も本気じゃないんだしそのぐらいスルーしろよ
アンチが多いのはアスカ関連のスレではデフォ
たまにはヒカリさんと遊ぼうと連絡を入れるアスカさん
批評はダメってことは褒めるのも禁止なわけ?
常識を疑うわw
今さら本気でないとか言われてもな
既に充分な進行妨害だし否定オンリーの批評は禁止とかにしといたらいい
ヒカリ「そうねえ…プールにでも行く?」
アスカ「市民プール?あんまり日焼けしちゃうのは困るし…」
ヒカリ「そうそう。新しい屋内プールが出来たらしいから、そこは?」
アスカ「ま、それなら」
プールに行くことにしたアスカさん
>>392 とりあえず涙拭けよw
たかがネタスレにこんなに必死なる奴久しぶりに見たわww
プールでナンパされるヒカリさんとアスカさん
荒らしが自己正当化してんな
比較スレでもないアスカスレでアンチが多いのがデフォとか嘘こけ
冗談でも勝手に決め付けんなよ
お前みたいな奴のせいでスレがめちゃめちゃ
なにを書かれても、反論するより無視すんのが一番です
↓
ほんとにLAS人か?
LRS厨じゃないの
↓
批評自演厨が矛先を逸らそうと足掻いてるなw
スレ常駐ご苦労様でした
あなたの居場所はもうここにはありません
↓
↓
>>402 あなただけお帰りはあちらです
←
>>393 アスカ「さてと。行くとなったらシンジ一人にしとくわけにはいかないわね」
本当はシンジ君にも来て欲しいアスカさん
矢印って、こんな話題引っ張らないで切り替えろよって事じゃないの
>>404 諦めろw
ここはネタスレなんだから話題転換したけりゃネタ書けばいい
連投で矢印だけ書くなんて必要性ないしレスの無駄すぎww
いや、諦めろとか言われても
無視しようぜってレスの直後にわざわざ続けてるから
>>399や
>>401はわざとこの話題でスレ潰そうとする荒らしにしか見えないんだが
流そうとする側が叩かれるって事は
切り替えずにもっと議論しろって流れなのか・・・
矢印だけ書かれても…
荒らしの単なるおふざけじゃね
>>405 >ここはネタスレなんだから話題転換したけりゃネタ書けばいい
そこんとこは同意
>>408 >もっと議論しろって流れ
さすがに無いだろ。そんなこと始めたら余計に荒れるだけだろ
流そうとするやり方が稚拙と言うか強引で不自然(自演)に映ったんじゃないか?
あくまでネタスレなんだから発想は自由だが、荒らしみたいな変な小細工は止めろってことだ
ここらで全部終わらして、そろそろ通常進行再開を希望したいところ
399や401のほうがよほど荒らしの悪ふざけってか自演にしか見えん
LRS厨がどうとか、無駄によそを攻撃させたいだけやろ
しばらく降りるわ。こんなスレ。
>>411>>413 >>410の最後1行は読めなかったようだな。
残念だが、俺もここは当分ヲチに専念するわ。
大物は無くてもそれなりに楽しいスレなんだから、復興祈願。
裏切り者ばっかり
こりゃ大変だ
はいはい、終了のお時間です。
もとのアスカさんに戻りましょう!
今夜は熱帯夜。
寝苦しくてなかなか寝付けないアスカさん。
>>413 なんでそういう言い方しかできないわけ?
>>417 ふと目を覚ましたアスカさん
シンジくんの姿がありませんでした
421 :
たう:2011/08/04(木) 22:42:18.24 ID:???
>>417 暑苦しいのに隣で寝るシンジくんに絡みついて離れようとしないアスカさん。
しまった。
>>421 シンジ「ただでさえ暑いのに、やめてよアスカ」
アスカ「あたしが寝付けないのにあんたがスヤスヤ寝てるなんて許せないもん」
シンジ「そんなムチャな・・・おかげで汗かいてきたじゃないか」
シンジ君に絡みついているうちに寝てしまったアスカさん。
そこで
>>420の状況へ至る。
「まさかミサトの部屋に……」
黒い嫉妬心が湧き上がるアスカさん
たうって何者
428 :
たう:2011/08/04(木) 23:07:16.23 ID:???
気にするな。
>>426 居ても立ってもいられなかったアスカさん。
アスカ「・・・んなわけないわよね。でも一応確認。いちおう、ね」
いつもの通りのミサトさんの高いびきが聞こえる部屋のフスマを、そっと開けてみる
織月か?w
違うよ、お前の行動を他のスレで見たから書いたまでだよ
ミサト「はいは〜い。スレ違いの方々は
>>416をよく読んで、ここにいちゃダメよ〜」
>>430 相変わらず寝相の悪いミサトさんの隣で寝ていたのは
まぎれもなくシンジくんでした
この板に自分の他にシンジ君とのカップリングが無いかどうか
日夜チェックに余念が無いアスカさんは大好きです!
>>434 「シンジ…どうして…」
その場で泣き崩れるアスカさん
するとシンジくんが寝言をつぶやき始めました
真夏の海岸で真紅のマイクロビキニを身に付けるアスカさんは大好きです!
>>438 アスカ「なっ!」
思わぬ名前の出現に衝撃すぎて絶句なアスカさん
シンジ「ムニャ…アスカには…ヒミツで…」
シンジ「明日の帰りデートしよう……いつものホームで待ってるから」
ミサト「むにゃむにゃ…ダメよシンちゃん…大人のキスの続きをしたんだから…シンちゃんは私の物よ〜♪」
逆上し、包丁を握るアスカさん
落ち着くため素数を数えるアスカさん
そこにヘルメットをかぶった綾波さんが乱入
その手には「どっきりカメラ」と書かれたプラカードが握られていました
アスカ「どっきりで…済むかーーー!」
全員を惨殺するアスカさん
次の日、何事もなく現れる3人目の綾波さん
どうやらLRS厨には報復が必要なようだ
報復をちらつかせたら書き込みが止まったな
やはり荒らしはLRS厨か
やはりアンチLASはLRS厨だったか…
LRS厨だか知らんが、こんなところにまで恥ずかしげもなく暴れに来るとはね
本当なら自分の好きなものまで貶めてるだけのただの恥知らずだな
だがここはスレタイ通りの場所だから、スレ違い人の居場所ではありませんが
>>439 とりあえず部屋に駆け戻って気持ちを鎮めるアスカさん
アスカ「そう、これは夢よ。きっと」
ほっぺをつねってみました
報復とか某国と一緒の発想はよせよ
>>451 常にワンパターンで笑えるが、いつまでも幼稚というか姑息なことばっかりしてるなよ
そしてキーボード触る前に
>>416と
>>450の前半3行よく読んでみろよ
なんで451に絡んでんだ??
>>450 「痛ててててて!!」
シンジくんのほっぺをつねっていたアスカさん
たまにはインターフェースじゃなく、リボンをつけてみるアスカさん
「し、シンジ…。どう?」
「わわっ!アスカなんでオシャレなんかしてるの!?もしかして…今日誰かとデートとか…なの?」
なんでこの男はこんなネガティブな発想にばかり行き着くのだろう…と肩を落とすアスカさん。
「実は僕も今日デートなんだ」
>>459 アスカ「はぁ?あんたがデートって・・・誰とよ?」
シンジ「え、えっと・・・例えばだけど、リボンの似合う子、かな」
ドキッとするアスカさん
「アスカはどんな人とデートなの?」
「そうね〜。とりあえず今日の夕飯にハンバーグ作ってくれるやつかな?」
「ふふっ、じゃあ帰りに一緒にスーパー寄ろうか」
「わーいハンバーグだぁ」
今更だがデレの割合多くない?
シンジ君がたまに他の女の子をチラ見すると、電光石火で頭のリボンをほどいてシンジ君に巻きつけて目を隠すアスカさん。
シンジ「な、なんだよ急に!?」
アスカ「なんだよじゃないわよ!なに他の女イヤラシい目で見てんのよ!」
シンジ「見てないよ!アスカしか見てないもん!」
アスカ「な゛っ・・・!そ、それはそれでムカつくのよバカぁ!!」
もう一本リボンを取り出し、シンジくんと自分の手を結びつけとくアスカさん
デレ具合は多いと思う。
これはひどい
原作で全然デレなかったから
こんなときぐらいはデレてほしくない?
>>466 シンジ「何これ?」
アスカ「ご、誤解のないように言っとくけど、あんたが迷子にならないようにしてあげたのよ」
シンジ「ええっ!子供じゃないんだから…」
アスカ「うるっさいわね!このあたしがここまでしてあげてんだから、まずは感謝ぐらいしなさいよね!」
もちろん自分のそばにいてほしいだけのアスカさん
遠くに噂好きのクラスメイトを見つけて、慌ててリボンを外そうとジタバタする2人。
なぜかまめ結びにしてしまったので、外すのに時間がかかってしまう2人
向き合いながら俯いて両手を絡み合わせてる姿は、周りから見ると手を繋いで歩くより注目されることに気づいてない2人
その姿はバッチリ噂好きの眼鏡少年に撮影されてましたとさ
小指と小指だけ結んどこうと提案するアスカさん
シンジ「あ、うん。小指くらいだったらいいよ」
アスカ「へっ?あんた意味ちゃんと分かって言ってんのよね?」
鈍感なシンジ君に難なく承諾されて、逆に慌てるアスカさん
「小指…詰める…ヤクザ?!」
突然ガクブルしだすシンジくん
ピカ毒を関西に持ち込むなよ
>>475 アスカ「何を突然うろたえてんのよ!あたしがわざわざ結んであげようってのが不満なの!?」
シンジ「えっ。小指を詰めるのとは違うの?」
アスカ「あったり前でしょ!こーするだけじゃない!!」
手早くシンジ君の小指に糸を巻き付けるアスカさん
おもしろさがわからない
シンジくんに耳そうじをしてあげようと提案するアスカさん
「ほらバカ!膝枕してあげるからバカ!早くしなさいよバカ!」
緊張でいつもよりバカが3倍増しななるアスカさん
シンジ「嬉しいけども、痛くしないでよね」
アスカ「なによ。あたしの腕が信用できないっての!?」
シンジ「そうじゃないけど…じゃ、じゃあお願いします///」アスカ「任せなさい!」
いよいよシンジ君の頭がアスカさんの膝の上に。
>>479 バカ三倍増しになるとこが、アスカさんらしくてかわいい
弐号機を降りて、初号機につながれた連結器で、ブレーキ管、ジャンパ線を繋ぐ作業で、汗を流すアスカ。
連結作業は、女性のパイロットにとって苦労する作業。このため、シンジ、トウジ、櫂 トシキが手伝うこともある。
後に、連結器は外へ出て作業する必要性を低減した完全自動式の連結器へ交換されました。
何気なくシンジくんの耳たぶをフニフニしだすと、病み付きになってきたアスカさん。
フニフニ
「いやアスカ…早く耳掃除してほしいんだけど」
フニフニ
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ。最初に耳たぶフニフニするのがドイツ流なのよ」
フニフニ
「そうなの?ならいいけど」
「じゃ、じゃあ許可もらったからいっぱい触るわよ」
フニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニ
「ど、ドイツの耳掃除って長いんだね…」
さすがドイツだ
「そ、そうそう、これもドイツ流だったわ。ドイツじゃこうやって耳たぶをマッサージするのよ」
耳たぶを甘噛みするアスカさん
コテハン禁止
批評禁止
もう耳かき棒とか持たずにシンジくんに両手でしがみついて甘噛みしてるアスカさん
「ちょ、ちょっとアスカ!そこはもう耳じゃないよ!」
「みみ……?耳がどうしたの?」かぷかぷ
「いや耳そうじじゃなかったの!?」
「そんなこと言ったっけ……もういいじゃない。どうせなら耳と言わず全身……ね?」かぷぅ
「あ、アスカああああ!!」
>>488 「はーい毎度毎度いいところでゴメンねー」
ミサトストップが入りました
その日から、やたらとミサトさんの目のつくところに旅行パンフレットを置き始めるアスカさん。
アスカ「1人旅っていいらしいわよぉ。たまにはぁ羽伸ばしてきたらぁミサトぉ?」
ミサト(下心丸見えね。でもわかりやすい子で良かったと思うべきかしら……)
アスカさんが置いたチラシを何気なく手に取るミサトさん
【効果抜群!お肌ツルツル!美人の湯温泉】
ミサト「…」
ミサト「……」
ミサト「…あ、リツコ?あのさ、最近暇だし、たまには2日ほどお休みとってみない〜?え?だいじょーぶよ!あの2人だって子供じゃないんだし…」
アスカ(よしよし…!邪魔者はとりあえず片づきそうね)
いきなり作戦が成功したアスカさん
シンジくん「一瞬、背筋に寒気が…」
代役で加持さんが来れないよう、しっかりセッティングしとくアスカさん
加持「葛城大変なんだ!ジオフロント内にカラスが大量発生したらしい!畑を守るために俺はもうここを動くことが出来ん!」
夢の2人暮らしをエンジョイしようとしたが、当日思いっきり夏風邪をひくアスカさん
しかしシンジくんに看病して貰えたので、それはそれで夢が叶ったアスカさんなのでした
キスしたいけど風邪だから出来ないアスカさん
コテハンって何
アスカさん!ケンスケ君が気があるらしいですよ!!
501 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/12(金) 08:52:16.39 ID:ZhMw2oe8
アスカかわいいよアスカ
>>500 アスカ「はぁ?なに言ってんのよ!あんなヤツに興味はないわ!!あたしが興味あるのは、もちろんバカシ…」
シンジ「アスカどうしたの?」
アスカ「わわっ!…べ、別にあんたのことを言ってたわけじゃないわよ!バカ!!」
シンジ「?」
アスカ「いーからあっちに行きなさいよ!このバカァ!」
シンジ「??」
うろたえた時もバカが増えるアスカさん
アスカさん!ケンスケ君のレンズが狙ってます!
ほら!「あそこ」です!
>>502 シンジ君と一緒のベッドに入ると「バカぁっ」が多くなるアスカさん
ねーよ
ここの「アスカさん」みたいに「へっぽこ」だったら
本編の「アスカ」も人気がもっと出たかもね
>>504 アスカ「このベッド狭いわね!もっと詰めなさいよ!」
シンジ「一人用なんだから無理だよ…」
アスカ「なんですって!?あんた一人だと淋しいかと思って、たまにはあたしが一緒に寝てあげようってのに!言うとおりにしなさいよ!バカ!!」(ポカッ)
シンジ「あいたっ!」
5分後
アスカ「Zzz……はやく…寝なさいバカシンジぃ…」
シンジ「…アスカって凄いよね…」
シンジ君と一緒で一番安心なのはアスカさんの方でした
アスカさん!
あなたの親友の洞木ヒカリさんがシンジ君と濃密な交際をしている・・・
一部の情報にはありますが、何かコメントを!
クズネタの見本市だな
このアスペ最高に痛すぎ
流石アスカ厨wwwwww
844 名前:たう[] 投稿日:2011/05/31(火) 20:30:58.93 ID:Yx8/otTx
EOE直後から、幸せな夫婦に二人が至るまでの話
http://989kuhaku.web.fc2.com/ 痛い展開が途中にあるが、膿を出し切る為にあえて書いている。
自画自賛ではあるが、この作品ほど旧作でのシンジとアスカが抱える問題を掘り下げつつ、二人が幸せに至るまでを書いた作品は他には無いと思っている。
(また、まだ未確定ではあるが、この話は新劇とも設定上は矛盾無く繋がっているはずである)
2ちゃんは宣伝禁止ではあるが、此処の住人の方々にこそ読んでほしい作品であったので、勝手ながら紹介させて頂いた。
760 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/07/27(水) 22:51:42.30 ID:???
>>507 次の日起きると、真っ赤な顔で朝食を作っているシンジくんがいた。
どうやら寝言で何か言ってしまったらしいアスカさん。
「ちょっとシンジ!夜中に何があったか話しなさいよ!」
「な、なにも聞いてないよ!…なにも///」
「なんなのよそれー!!///」
なんかこういうビッチいるよね
514 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/14(日) 11:22:01.25 ID:5nZNiOjO
へっぽこアスカさんが大好きです
515 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/14(日) 15:49:54.73 ID:5nZNiOjO
空母・蒼龍・・・・好きです
自分もシンジ君の寝言をきこうとするが、どうしても先に寝てしまうアスカさん
クオリティ低いな
>>511 朝の出来事が気になって仕方ないので、その夜もシンジ君と一緒に寝るアスカさん
シンジ「いや、あの・・・さすがに今夜は・・・///」
アスカ「あんたがハッキリ言わないからでしょー!///さっさと寝なさいよ!バカ!!」
シンジ「録音までするの?」
アスカ「あったり前でしょ!あんたが変な誤解をしないように、何を言ったか検証しないと気が済まないの!」
シンジ「だ、だから僕は何も聞いてないって・・・///」
アスカ「それがウソっぽいってんのよバカァ!///黙って協力しなさいよ!」
3分後
アスカ「Zzz・・・ぜったいに・・・つきとめてやるぅ・・・」
シンジ「これも才能のうちなのかな・・・?」
寝つきの良すぎるアスカさんと、こっそり録音停止ボタンを押しておくシンジ君
アスカかわゆす
次の日、昨日よりも更に顔を真っ赤にしてるシンジ君
「ちょっとー!昨日は私なんの寝言言ったのよ!///」
「い、いや……今回は寝言じゃなくて」
「え?」
「ね、寝相というか、クセというか///」
「寝相?クセ?」
「アスカって……いつも抱き枕使って寝てる?」
「!!!!!」
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/15(月) 10:57:29.96 ID:W9VIgmDC
かわいい
だき枕ほしい
シンジ君の首筋に大量のキスマークを発見して、いったい自分はどんな寝相で寝てたんだろう…とソワソワするアスカさん
櫂 トシキ
「出たな!鬼婆の使徒!エヴァンゲリオンキック!!」
ガキッ!!←初号機でバトルをしている夢を見て、扇風機を蹴飛ばす様子。
アスカ
「んがぁーっ!!あんた〜!バカーッ!!」
三和 タイシ
「式波さん!落ち着けよ。櫂くんだって熟睡しているんだから!
それよりも、扇風機が壊れちゃったぞ。動かねえよ。」
トウジを蹴り上げる時にシンジにしか見えない角度で、パンチラを披露するチョイエロアスカさん
>>520 努めて冷静を心がけて、とにかく事情を聞き出したいアスカさん
アスカ「はあ?バカシンジのくせに、なんであたしが抱き枕使ってるって判るのよ!?」
シンジ「いや、そ、そうかなって思っただけで・・・その・・・」
アスカ「じれったいわねー!ハッキリ言いなさいよ!」
シンジ「だって、最初は軽く抱きついてくるだけだったけど、途中から両足でもしっかり挟み込まれて・・・」
アスカ「ふええええっ!?///」
シンジ「それと同時に僕の首元にアスカの寝息がかかってきたりして・・・///」
アスカ「わ”−!それ以上はダメ!///そもそも何言ってんのよこのバカァ!!」
シンジ「何があったか聞きたいって言ったのはアスカの方じゃないか」
アスカ「バカ!ごっ、誤解しないでよね!あくまでも抱き枕と間違えただけよ!!今夜はそんなヘマはしないわ!」」
シンジ「ええっ!今夜も一緒に寝るの!?・・・今夜はどうなるんだろう、僕・・・」
理由をつけてシンジ君と一緒に寝たいだけだったりするアスカさん
とりあえず寝不足で仕方ないシンジくん
竹馬型の歩行ユニットでの歩行訓練で、何度も転ぶ初号機。
櫂 トシキ
「シンジ、あせらないで、ゆっくりと立ってみろ。」
シンジが勢いよく、竹馬を上にあげてしまったため、櫂くん専用のエヴァの股間に直撃…。
その結果、その時の痛みで、エヴァごとピョンピョン跳ね回る四マツに…。
※エヴァは機体に痛みを感じるほどのダメージを受けると、パイロットにダイレクトに痛みが伝わる仕組み。
櫂 トシキ
「今度は一人でやってみなさい!」
530 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/16(火) 08:47:22.38 ID:4v0Mkp90
>>530 ガイキチ系かまってちゃん。ただひたすらうっとうしい奴。
夏祭りに行くアスカさんとシンジくん。
>>533 アスカ「な、なによそのお面!?」
シンジ「変かな?なんか可愛いと思って」
アスカ「ちょっと被ってみて、よく見せてみなさいよ!」(じーっ)
シンジ「ど、どうかな?」
アスカ「ふっ、ふんっ!そんなお面、あんたにしか似合わないわ!だからずっと付けてなさいよ!」
シンジ「あ。まあ、アスカがそう言うなら」
アスカ「あたしは金魚すくいがしたいから、ちょっと付き合いなさいよ!」
それ可愛いわね、と素直に言えないところがアスカさん
普通
>>534 シンジ君を引っ張ってく感じがアスカさんっぽいな
「お面つけてたら前見にくくて歩きにくいでしょバカ。どんくさいんだからバカ!手繋いであげるから離すんじゃないわよバカ!」
やっぱりバカが増えるアスカさん
>>533 この画像って俺が持ってるアスカ画像の中で最高峰だと思うんだ
金魚すくいでは自分の髪と同じ赤い金魚と、シンジ君の髪の色の黒い出目金をGETするアスカさん
シンジ「ペンペンいるから金魚なんて飼えないよ」
アスカ「し、シンちゃんとアーちゃんを引き離すっていうの!?」
シンジ「え??」
アスカ「あ、いや…///」
もう名前決めてたアスカさん
「じゃあ綾波に引き取ってもらう?たまに見に行けば?」
「あんたはなんで最悪の提案ばっかりするのよ!」
>>534 素直に、小トトロのお面だろ。一応ジブリ作品のとなりのトトロも何度か見ていたからな。
最近のアスカ劣化しすぎだろ
>>540 アスカさんのとっさの思い付きだろうけども、金魚の名前いいねw
>>541 意地悪シンジw
きもいなぁ
面白いじゃないですか・・・アスカさん・・かわいいし
設定に忠実じゃなければいけないってこともあるまいにw
このスレのアスカさんも愛嬌あっていいよ
>>540 せっかくなので金魚を連れて帰るアスカさん達
シンジ「もしかして、捕る前から名前決めてたの??」
アスカ「う、うっさいわね!たまたま思い浮かんだだけよ!バカ!誰もあんたとあたしに見たてたとか言ってないじゃ・・・」
シンジ「え?僕とアスカがどうしたの?」
アスカ「あ、う・・・///な、何でもないわよ!」
シンジ「??とりあえず、金魚のお世話してあげないとね」
アスカ「そっ、そうね。まあ、あたしが世話してあげてもいいけど?」
シンジ「アスカが?でも大丈夫なの?」
アスカ「あんたバカァ!?あたしにだって金魚の世話くらい出来るわよ!あんたはペンペンの面倒みてればいーの!!」
シンジ「はいはい。じゃあ、アスカにお世話任せるね。えっと・・・」
アスカ「シンちゃんとアーちゃんよ!それくらい覚えなさいよバカ!!」
大見得きったものの生き物を飼うのはもちろん初めてなアスカさん
センスゼロ
アスカさん・・・かわいいですね・・・・・
次なるアスカさんの活躍に期待!
拾ってきた犬みたいに結局シンジが世話するハメになりそうだ
555 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/18(木) 08:09:14.32 ID:ge/Cw668
それもまたよし
このかわいいアスカさんは素晴らしいね
>>552 小説やイラストならまだしも
さすがにこのレベルで嫉妬なんかしねーだろww
それなら
>>557に傑作を披露していただこうではありませんか ねぇ皆さん?
賛成
プールに行くアスカさんとシンジ君。
「ほらシンジもっと深いとこ行きましょ」
「僕泳げないから無理だよ!」
「浮き輪借りてくるから大丈夫よ。まあ仕方ないから危なくなったらアタシにしがみついていいわよ!」
今にも穴があきそうなボロボロの浮き輪を持ってくるアスカさん
自分より先に助けにこないように、プールの監視員に睨みをきかせるアスカさん
もちろん最終目的は人工呼吸です
監視員姿で一線越えないかと、笛をくわえながら見守るミサトさん
櫂 トシキ
「ミサトさんの水着って、まだスクール水着を着ているのね。
29歳の大人がスクール水着なんてダサイな。」
葛城ミサト
「ピリッピーッ!!ちょっと!そこ!ちゃんと聞こえているわよ!
私の悪口を言ったら承知しないわよ!」
黒神 めだか
「何をごちゃごちゃ言っているんだ?さっさと泳ぐわよ。」
パフパフパフパフ…。
櫂 トシキ
「めだかちゃん、露出度が高い水着なんか着て…。
爆乳丸出しの水着なんて…。」
※黒神 めだかは、おっぱいがかなり大きいため、
スクール水着を着ると、爆乳が目立つ。
夏休みの宿題を全くやってないことに気づくアスカさん
「シンジ、宿題見せてよ」
「ダメだよ。アスカ、大学出てるんだから楽勝だろ」
「漢字わからないから難しいのよっ」
「・・・もう!仕方ないなぁ」
「ふふんっ、わかればいいのよバカ」
シンジ君の隣にピッタリくっついて宿題をはじめるアスカさん
ツンアスカかわええ
夏休みの日記の内容がほとんどシンジくんと一緒だったのが妙に満足なアスカさん
夏休みの日記の書き出しが全て「今日はアスカと一緒に〜」なシンジ君の日記
シンジくんとのちょっとアダルトな内容もしっかり日記に書いとく宿題にマジメなアスカさん
当然のように学校に呼び出されるアスカさんとシンジくん
アスカ「なによ!その日に起きた出来事を書くのが日記なのに、なんで真実を書いて怒られないといけないの!?」
シンジ「いや多分、この内容が真実だってバレたらもっと怒られてると思うよアスカ…///」
レベル下がりすぎワロタ
自演だもの
ただでさえ夏休み終盤で凹み気味なのに、嫌なことを思い出してダブルで凹むアスカさん
「あ、あっ!アスカほら!予告のアスカかっこいいよホラ!」
「うるさいわね!あの時の罰として、2012年秋までずっとアタシの手握っときなさいよねバカ!」
3号機シーンが始まる直前で報道ステーションに切り替えるアスカさん
3号機のシーンが始まる直前で一斉にお風呂に歩き出すアスカさんとシンジくん
シンジ「え、えっと。先に入る?」
アスカ「一緒に来なさいよ…バカ」
578 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/26(金) 23:51:14.59 ID:Dy/1rd7D
3号機シーンの場面の時急にテレビ消してアパートから外出、ローソンに缶チューハイとハイボール、おでんを買いに行くアスカ姐や
>>578 全部ミサトさんに巻き上げられるアスカさん
アスカさんとミサトさんがお酒をとりあってる間に、予告を見てるシンジくん。
「アスカのプラグスーツ、胸の部分破れてるんだ///」
自分が破いて自家発電するシーンが追加されてるんじゃないかとソワソワするシンジくん。
父親とセックースしてアンアン言ってるアスカさん
夏休み終わりにさしかかるが、結局どこにも遊びに行けなかったアスカさん
アスカ「結局どこも行けなかったー!」
シンジ「そうだねぇ…。なんかずっと2人で家にいたようなもんだったね」
アスカ「そ、それもそうね///」
そう言いかえると、妙に嬉しくなるアスカさん
でも二人でずっと一緒だったのに関係に何も進展が無かったのは、それはそれで不満なアスカさん
そして二人ずっと一緒だったのにシンジがレイや他の女と何か進展なかったかとても不安なアスカさん
今からでも進展させようと色々計画を考えるアスカさん
ミサト「なんでストレートに好きって言う発想が無いのかしらねぇ…」
「好き!大好き!」
とかはベッドの上じゃないと言えないアスカさん
「アスカっていつも寝言で『好き!大好き!』とか言ってるけどそんなに好きな食べ物あったっけ…」
葛城家の食事担当として気になってるシンジくん
アスカ「大好物ぅ?シンジに決まってるじゃん。」
・・・とか思い切って言えたらいいのにと思うアスカさん
8月31日
今日で夏休みは終わりです。
思い返してみれば、お休みの間の思い出には同居していたこともあり、いつもアスカが近くにいたように思います。
だから毎日がとても僕の心に色濃く残りました。
また来年も再来年も、こんな夏休みが過ごせたら嬉しいなと思います。
シンジくんの夏休みの日記を見て泣きそうになるアスカさん。
アスカ「ふんっ。ずいぶん可愛らしい内容の日記書いたみたいね。まあ仕方ないからずっと来年もその先もずーっと一緒にいてあげ…」
シンジ「な、なに他人の日記勝手見てるんだよバカ!!」
アスカ「あ///」
明日学校に提出される前に、日記の内容をコピーしにコンビニに走るアスカさん
久しぶりに学校に行くと、ヒカリとトウジが何か親密な関係になっていた様子が見えたアスカさん
「夏休み中に何かあったわね…。先越された…」
女ってのはつくづくバカな生き物だよなぁ
夏休みボケが抜けず、毎日のように寝坊しかけるアスカさん
露天で売ってる指輪をシンジに買わせるアスカさん
しかも、デザインが気に入ったとペアリングにこだわる
片方は自分ではめ、もう片方はいつかシンジにつけさせようと作戦を練るアスカさん
もちろんはめているのは左手の薬指です
でも家事してると指輪って結構めんどくさいんだよねー
空気の読めないシンジ
アスカ「炊事も掃除もアタシがするから、アンタはその指輪つけてなさいよー!!」
ミサト「なにそれ。プロポーズ?」
は〜あ、何でわたし、こんなやつ好きになっちゃったのかしら
とシンジくんの写真を眺めながらつぶやくアスカさん
その表情は緩みまくってます
同時刻、シンジの部屋にて。
アスカかわいいよなー
ユニゾンの成果はまだ続いているようです。
シンジ「しゃぶれよ」
「やだ…こんな大きいの無理…」
「いいから試してみなよ、じきによくなるからさ」
「なにこれ、なんか色が違ってる…」
「ほら、口を開けてごらん」
「あぐ…はむ…んん…」
「プハーーーー!やっぱ仕事明けのビールは最っ高よねー!!」
「ミサトさん、しゃぶしゃぶなんて太っ腹ですね」
「んふー、今日は給料日だからねーん♪」
アスカ「バカシンジのお肉もーらいっ♪」
シンジ「ちょっとアスカぁ自分のあるだろ!」
アスカ「ふふーん。そーれシンジのお肉しゃぶっちゃお♪」
シンジ「勝手にしゃぶらないでよー!」
無邪気な子供の会話にビール噴きそうになるミサトさん
そんなミサトさんを見ながら笑いをこらえる確信犯な2人
シンジ「おいアスカ。弁当作れ」
アスカ「だ、誰にむかって口きいててんのよバカ!!」
ミサト「腰抜かしながら言っても説得力無いわよ」
台風にビビるアスカさん
猫耳を買ってきたアスカさん
シンジくんに装着してみました
2人に子供が出来たら、教育方針で食い違いが出てきそうだな
何故かどちらが先に抱っこする権利を持ってるかで揉めるゲンドウとミサト
そんなゲンドウは大好きだ!
負けたら罰でくすぐり地獄という、アスカ的には勝っても負けてもおいしい勝負をシンジに提案するアスカさん
足の裏を恐る恐るくすぐる攻撃を延々と続けてくるシンジくんにイライラするアスカさん
「くっくく!ちょ、ちょっとシンジ…ぷははっ。も、もっと色んな場所…くすぐ…くっふふ!あはは!」
「え?笑いながらじゃ分かんないよアスカ?」
でも手を止めないシンジくん
シンジ「アスカって臭いよね」
シンジ「なーんちゃって嘘だよアスカ♪」
シンジ「おいアスカ、飯作らんかいボケェ!」
シンジくんがバナナに足を滑らせて頭を打ち
人格が180度変わって早や1週間
今ではシンジくんの荒い言葉遣いに
新たな自分を開発されそうな予感のするアスカさんです
で、そのシンジは家事はするの?
シンジ「ほ、ほら食えよ」
アスカ「なによアンタ作ったの?」
シンジ「う、うるせー!俺は洗い物と洗濯あるんだから、黙って食っとけよ!冷蔵庫にデザートあるかりな!」
アスカ「…言い方キツくなっただけじゃん」
「あるかりなwww」
「う、うるせえよミサト!!」
シンジ「アスカのことアスカトロ・バジーナって呼んでいい?」
ネルフの訓練で組み手をするアスカさんとシンジくん
ミサト「アスカ〜すぐ寝技に移行するのやめなさ〜い」
カラオケにハマるアスカさん
一人カラオケは嫌だからとシンジだけを誘うアスカさん
シンジくんと二人でカラオケに行く時は監視カメラがない店しか選ばないアスカさん
アスカ「ロックオンアスカ、目標(シンジ)を狙い撃つぜ!」
100円ショップに通うのが隠れた趣味のアスカさん
通いすぎて店員にあだ名をつけられるアスカさん
>>626 シンジくんをチラチラ見ながらラブソングを歌うアスカさん
シンジ「ちょりーす」
アスカ「わたし待ーつーわ いつまでも待ーつーわ」
シンジ「ストーカーの歌?」
カラオケだとフィフスと問題児も居そうだけどね
マイクが2つあるのに、シンジくんのマイクに顔を寄せて一緒に歌いだすアスカさん
アスカ
「フヒヒw」
シンジくんにやたらと可愛いラブソングをリクエストするアスカさん
録音テープもしっかりまわしてます
振り付けと衣装まで要求しだすアスカさん
シンジ「アスにゃん可愛いね」
次の日からあずにゃんヘアにしたアスカさん
シンジ「アスカ臭いから近寄んないでね」
アスカ「アンタの方が臭いわよ!」ずいっ
シンジ「なんだよそれ!」ずいっ
アスカ「なによ!」ずいっ
シンジ「なんだよ!」ずいっ
アスカ「なによ!」ずいっ
シンジ「なんだよ!」ずいっ
ちゅっ
アスシン「はい仲直りぃ///」
ミサト「ダチョウかアンタら…」
未だに夏休みボケが抜けないアスカさん
シンジと結婚して何故か黒人の子供を出産するアスカさん
シンジ「とりあえず、おつかれ」
皆さんは、現在、ネルフで管理職をしている碇シンジさんをご存知でしょうか?
元々ネルフに在籍していて初号機のパイロットをやってたことから「サードチルドレン」などと呼ばれていた方です。
実は彼に関する面白い・・・いや、とても、せつない情報を手に入れました。
シンジさんは結婚して2ヶ月で離婚しています。2ヶ月。スピード離婚もいい所です。
2ヶ月で離婚するのであれば結婚しなければ良かったのに。愛してなかったのでしょうか?
・・・いや 彼は奥さんである惣流・アスカ・ラングレーさんの事を愛していました。
それでも、別れなければいけなかったのです。
そんなせつないお話です。
元々 この結婚はできちゃった結婚でした。入籍した時、アスカさんは既にお腹が相当大きかったそうです。幸せの結婚式。もうすぐ生まれてくる愛の結晶。誰がこの2ヵ月後に別れる事を想像したでしょう・・・。
2ヵ月後。アスカさんに陣痛が!生まれます!
シンジさんは一緒に病院に行きました。はじめての子。そうだ。僕は父親になるんだ。その生まれる瞬間を自分の目に焼き付けよう!
ヒーヒーフー ヒーヒーフー ホーホーハー スースーピー
分娩室の中で、アスカさんの手を握り、一緒に出産を乗り越えようと頑張るシンジ。
いい旦那じゃないですか!
生まれるっ!叫ぶアスカさん。ガンバレ!もう一息だ!
オギャー!オギャー!
??
オギャーオギャー。
・・・・。
分娩室の中は異様な空気だったそうです。
なぜか・・・。それは、
赤ちゃんの肌の色が黒かったんだって・・・。
助産婦さんもシンジにおめでとうございますとは言えなかったそうです。
シンジは呆然としながらアスカさんに言ったそうです。
「とりあえず、お疲れ。」
なんてこったい
それ、野球選手の話だったっけ?
駒田
アスカ「育てろよな」
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|とりあえず、お疲れ
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
ミサト「・・・っていうお話考えたんだけど、どう?」
アスシン「とりあえずお疲れ」
ぷいっと寝室に引っ込むアスカさんとシンジくん
翌朝
シンジ「また空の酒瓶が増えたなぁ・・・」
ミサト「・・・っていうお話考えたんだけど、離婚はやめたら?」
シンジ「いいえ、アスカとは離婚します。子供はミサトさんに任せます」
ぷいっと寝室に引っ込むシンジくん
シンジってお姫様抱っこできる筋力あるのかしら
アスカ抱っこしながら余裕で家事こなす筋力あるよ
アスカが産んだ黒人の子供を抱っこする筋力あるよ
気持ち悪いんだが
自演?
シンジくんをお姫様抱っこしてみるアスカさん
アスカ「運動会の借り物競争の時もこれでバッチリね!」
シンジ「どんな紙が入ってると思ってるの?」
二人三脚のペアをバッチリマークするアスカさん
アスカに離婚届を出すシンジ君
二人三脚で縛った脚を競技が終わってもなぜか解こうとしないアスカさん
夜のお店に働きに行くアスカさん
アスカ「こ、今夜はこのままお風呂入って寝るしかないわね
ほかの競技もできないから、そ、早退するわよっっ」
シンジくんのもう片方の足を狙ってくる敵達を蹴散らしながら家路を急ぐアスカさん
シンジ「アスカ最近遅いな・・・」
その頃アスカさんはベッドの上なのでした
>>666 そのまま余裕で歩いていく2人を見て、練習する意味あんのか?と疑問に思うクラス一同
意味はありまする!
シンジ「僕、綾波と付き合うから」
朝帰りしてくるアスカさん
>>670 アスカ「いいわよ。私もカヲルと付き合ってるしね」
ミサト「それ何ごっこ?」
アスカ「痛物ごっこ」
ミサト「面白いの?」
シンジ「全く面白くないです」
ミサト「ふーん。じゃあ止めなさい時間の無駄だから」
アスシン「はーい」
やっぱり暇つぶしにはシンジ君とのキスが一番だなーと思うアスカさんでした。
ミサト「それ何ごっこ?」
アスカ「痛物ごっこのごっこ」
ミサト「面白いの?」
シンジ「全く面白くないです」
ミサト「ふーん。じゃあ止めなさい時間の無駄だから」
アスシン「はーい」
シンジ「じゃあ綾波の家行ってきます」
アスカ「私もカヲルとデートしてくるわ」
やっぱり暇つぶしにはカヲル君とのキスが一番だなーと思うアスカさんでした。
レイ「ごっこってなんのこと?」
シンジ「さあ?僕はいつだって綾波に本気だよ」
レイ「碇くん…」
レイ「碇くん大好き」
シンジ「僕もだよ綾波」
昨日の事
シンジ「きょ、今日は月がとても綺麗だね、アスカ」
アスカ「そうね、十五夜だからね、言われなくても分かっているわよ。」
シンジ「そう、そうなんだよ、今日は十五夜だからいつもより綺麗だなって、ははっ。」
アスカ「私の事が月の様に綺麗だって言いたいんでしょ、夏目漱石の話を誰かから吹き込まれたわね。」
アスカ「そんなまどろこっしい事をやって直接言う勇気も無いのね、バカシンジ。」
シンジ「でも意味は知っているんだね。」
アスカ「…」
月を見ながら「ふらいみーとぅーざむーん」を歌う2人
「あいらぶゆー」の所はチラリと相手を見ながら言ってみたりする
そのままベランダで寝てしまったアスカさんとシンジくん
風邪ひくといけないからと、ベッドに運んであげるミサトさん
「ふぃ〜月見酒後の労働は疲れたわぁ。あれ?でも何か運ぶ場所間違えたような……まぁいいかっ」
シンジ君のベッドで並んで寝かされた2人
朝、起きるとシンジの横に綾波が…
シンジ「うわっ!なんで綾波が!?…って、アスカじゃないか」
アスカ「あれ、もうバレた?」
ミサト「いやアスカが隣でも驚かないと」
シンジ「なんで綾波のカツラなんか被ってるんだよ」
アスカ「いやぁビックリすると思ってね。案の定、うわっ!って飛び起きるの見れたから良かったけどw」
シンジ「うるさいなぁ!いつもアスカが隣で寝てるのに、いつもと違う人がいたら怖いじゃないか!」
ミサト「いつも一緒に寝てんのかい…」
対抗してカヲルのコスプレをするシンジくん
シンジくんじゃなくてカヲルが隣で寝てると思ったアスカさんは
貞操がどうのとかあたしはシンジのとか叫びながらカヲル?を蹴り出し
そこから次の行動に移れずに恐怖で腰を抜かしてがくがく震えるのであった
これにはシンジくんも平謝り
怖かったとワンワン泣きじゃくるアスカさんを見てオロオロするシンジくん
抱きしめてキスしてくれるまでは絶対泣き止まないつもりのアスカさん
アスカ「シンジー、ちょっとこっち来てー」
シンジ「ちょっと待ってアスカ 、お皿もう少しで洗い終わるから」
アスカ「あんたって本当にいいお嫁さんになれそうね」
シンジ「なんだよ お嫁さんって言ったら普通アスカの方だろ、女の子なんだから」
アスカ「バ、バカッ!お、お嫁さんだなんて、気が早すぎよ!」
シンジ「え? い、いや、そういう意味じゃなくて・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
ミサト「私がいるのに、2人で見つめあわないでよ」
綾波を招いて三人で夕食会を開くことになった
メニューはアスカの大好物ハンバーグ
綾波には汚染牛を使い、アスカには安全なオージービーフを使うシンジくん
>>686 シンジ「僕達が結婚したら…」
アスカ「仲人はもちろん…」
じーっ
ミサト「ふ、2人で私を見つめるなぁ!」
>>687 シンジ「どうしたの?食べないの?」
レイ「肉…食べられないの知っているでしょ?」
アスカ「あ?あんたシンジが作ったの食べないわけ?」
レイ「無理…」
アスカ「私が食べさせてあげるわ、ほら!」
ぐい!
レイ「ぅっ…うえええ〜っ!」
アスカ「キャハハハ!吐き出してる〜超うける!」
肉が食べられない綾波の為に野菜スープを食卓に出すことになった
綾波には東北の汚染野菜で作ったスープでアスカには外国産の野菜で作ったスープを出すシンジくん
レイ「碇君、これ…」
シンジ「セシウムたっぷりスープだよ!」
レイ「どうして、こういうことするの?」
アスカ「うるさいわね!ごちゃごちゃ言ってないで飲みなさいよ!ほら、手伝うから!」
レイ「ぅっ…んー!」
アスカ「吐き出さないよう、手で口をふさいであげるわ」
レイ「んー!んー!」
アスカ「やっと静かになった…ちょっwww死んでるwww」
シンジ「どうせ代わりがいるから良くね?www」
アスカ「そっかwww」
ケンスケ「で、この後うらめしや〜って綾波が出てくるホラー映画を文化祭用に撮りたいんだけど」
アスカ「却下。全然面白くないし、シナリオ最悪。ファーストが可哀想」
レイ「碇君もセカンドもこんな性格じゃないわ」
ケンスケ「うーん。やっぱり面白くないか。分かってたんだけどさ」
シンジ「うん。全然面白くないよね」
シンジ「やっぱ面白いから、劇じゃなくて実際にやってみようよアスカ」
アスカ「そうね。じゃあミサトに頼んで東北の汚染野菜入手するわよ」
シンジ「ついでに父さんにもご馳走してあげよw」
ケンスケ「っていう導入でパニック映画を文化祭用に撮りたいんだけど」
アスカ「却下!アンタ、アタシ達をどんな風に見てんのよ!」
レイ「間違った認識を風評するのは良くないわ」
シンジ「流通されてる物は全てきちんと検査されて問題が無かった物だからね」
ケンスケ「だよなー」
アスカ「大体そこら辺をキッチリ報道しないのが悪いのよ(第一未来のお義父様にアタシがそんな事する訳ないじゃん)」
ケンスケ「っていう感じの東北応援映画を文化祭用に撮りたいんだけど」
アスカ「却下!アンタ、東北の食品をどんな風に見てんのよ!」
レイ「風評被害と言っているのが風評被害よ。間違った認識は良くないわ」
シンジ「流通されてる物がきちんと検査されてるとは限らないしね。ベクレル値だって表示されてないし、問題が無い物だって根拠ないもんね」
ケンスケ「だよなー」
アスカ「大体そこら辺をキッチリ報道しないのが悪いのよ」
シンジ「ミサトさんに頼んで安全な外国産の野菜を持ってきてもらったよ。アスカは安心して食べてね」
アスカ「ふーん。バカシンジにしては気が利くじゃない」
シンジ「アスカには長生きしてもらいたいしね」
シンジ「んで、綾波にはセシウムまみれの野菜だよ」
レイ「なんでこんな事するの?」
アスカ「は?ぼっちのあんたにご馳走するって言うのに、不満そうね?」
レイ「そんな…」
アスカ「ほら♪たっぷり食べてセシウムを体に溜め込んで!」
レイ「やめて…」
アスカ「鼻つまんで口から流し込んであげるわ」
レイ「あがっ…ぅぅ…」
シンジ「あ、綾波、それ実は肉も結構入っているんだよね」
レイ「!!!」
アスカ「良かったわね!偏食治って〜! キャハハハ」
シンジ「ハハハハ…」
レイ「ううう…」
珍しく勢いよくレス伸びてると思ったら蛆虫が湧いてたな
しかも自演丸出しのくっだらねえ内容w
LASとLRSを対立させたいだけの奴だと、俺は分析してる
貞スレにアンチLASにアンチ綾波スレで活動中みたい、他スレでも頑張っていそう
同じような時期に湧き出して、同じような文句で対立を煽ってるからバレバレ
>>700 自己紹介乙 こちらは残念ながら北陸なんだよな
粘着自演劇の邪魔して悪かったなw
>>702 悔しいからって嘘つかなくてもいいんだぜ
>>703 ほう、根拠も無いのにウソだと仰るのか
地域のウソつくのにわざわざ「北陸」って、普通だったら思い付くかな?
こんな小さな横レスに噛み付いてる暇あったら、早く
>>698の続き書いてくれよw
ここはネタスレなんだし、俺もスレチの書き込みするのが心苦しいんでなww
>>705 照れ臭いのは分かるが、そんなに謙遜しなくてもいいんだよ
>>701 なるほどね〜
ま、煽りにしても、あまりに幼稚というかワンパターンというか
これで煽ってるつもりだったのかと正直驚いてる
とにかく内容が酷すぎてなあ
スレチも甚だしいし、今どき対立煽りなんぞ流行らんし、無駄な労力だな
>>707 あ、俺も
>>698とは無関係なので、あしからず
>>705(=
>>707)も人が悪いなw俺にはあんな名作書けません
自演乙
>>694 何ベクレルか数値が公表されてないのに何で問題無いって言えるの?
>>709 おっと、確かに自演っぽくなっちゃってたな
ちなみに
>>698=
>>700=
>>703=
>>705=
>>707は俺ではないので
この流れの中で唯一マトモなことを言ってくれた
>>701も、もちろん俺ではありません
粘着自演の相手してあげてたらスレチになっちゃってるので、俺はROMに戻ります
あと参考までに、
>>710のように煽り対象をカプ対立から原発問題へすり替えようとしても
使い古しのネタ感は否めないので、この流れの遅いスレでは特に食い付き悪いと思います
もし職人さんが残っておられたら、僭越ながら再開は
>>688以前をベースにされれば
このスレの衛生上からもよろしいかと思います
肩車ネタでなんか作ってください
>>712 アスカさんを肩車したら、意外にアッサリ持ち上げられて驚くシンジくん
「わっ、わっ、凄いや!これって僕に力がついたのかな?それともアスカが体重軽いのかな?」
はしゃいでるようだが、そろそろ自分の太ももが両頬を挟んでるのだという状況に気づいてほしいアスカさん
なんか力持ちになったみたいで嬉しくなりアスカさんを肩車したまま家事とかを始めるシンジくん
綾波を柔道の肩車で投げ飛ばすシンジくん
「今度はアタシも肩車してー」
空気を読まず乱入してくるミサトさん
ミサトを肩車して骨折するシンジくん
ミサトに地獄車をかけるアスカ
ミサトも骨折して作戦部長を辞任する羽目に
リツコ「アナタ腕を包帯でグルグル巻きにしてても仕事してたじゃない」
いや、複雑骨折
翌日にはすっかり治ってるシンジくんとミサトさん
アスカ「さすがアニメね…」
ミサトは入院して軽い骨折のシンジくんとしばらく二人きりのアスカさん
リツコ「やめなさいミサト!そんなケガで家に帰るなんて危険よ!」
ミサト「あの子たち2人を家に残す方が危険よ!」
シンジ「アスカには今日も外国産野菜のスープだよ」
アスカ「えーまたー?」
シンジ「綾波にはセシウムまみれの野菜スープだよ」
レイ「…」
ザマーミロ?の巻。
アスカが出た後、トイレに入ったら…。なぜか、あれが詰まっていて流れなくて…。
私は仕方なく、スッポン(トイレの詰まりを取るために使うラバーカップ)と呼ばれる清掃用具で押し込んだ。
もちろん、臭すぎて…。私は吐きそうになった。
んもう〜。トイレの後四マツくらいちゃんとしてよね。
シャンプーネタでなんか書いてください
アスカ好きだ
「あっ、アスカまた僕のシャンプー使ってる!」
「別にいいじゃない!ケチケチしないでよ」
好きな男の子と同じ香りでありたいアスカさんの乙女心を
シンジくんが理解するまでまだ時間がかかりそうです
「だからってトニックシャンプーはちょーっちね…」
シンジ「アスカ、なにその眼帯」
アスカ「ロックオンアスカ!目標を狙い撃つぜ!」
シンジ「・・・・・・」
>>730 シンジ君に自分のシャンプーを使わせようと思いつくアスカさん
「アスカ〜お風呂あいたよぉ」
「う゛…あたしより髪の毛ツヤツヤになってんじゃないわよ…///」
シンジ「そして、綾波には避難区域から持ってきたシャンプー」
アスカ「髪の毛にセシウムがいっぱい付着するんじゃない?キャハハハ!」
レイ「…」
今日の夕飯の鰻丼を見て量産機を思い出すアスカさん
精がつくからとシンジにウナギを食べさせるアスカさん
その後に水着でシンジくんの近くをうろつくアスカさん
「部屋でそんな格好してたら風邪ひくよアスカ」
「あ、あれ?鰻効果は?精力増強は?」
「え??」
補完世界でもう一人の自分に「こんな可能性もあるのよ」と
LAS同人誌(18禁)を見せらて悶死寸前になるアスカさん
…の、はずだったが手違いで
LRS同人誌(18禁)を見せられて憤死寸前になるアスカさん
ついでに危うく寝取られ属性に目覚めかけるアスカさん
「見てみなさいシンジ!LAS同人のほとんどで私達は本編と同じ時期に一線を越えているのよ!
つまり『僕達にはまだ早い』とか『大人になってから』なんて発言はむしろ邪道なのよ!」
「そ、そうだったの?///」
アスカ万歳
>>738 手違いのLRS同人誌(18禁)のあと
LAS同人誌(一般)を渡されたアスカさん
「いやあの…なんていうか、もっとこう…」
おはようのキス
いってきますのキス
おかえりただいまのキス
おやすみのキス
を極めしアスカさん
いってきますのキスがクセになってしまい、体育の授業で男女別の場所に別れる時もキスしにいってしまうアスカさん
でも舌を入れてこないシンジくんにご不満なアスカさん
アスカ「シンジ、TSUTAYAで何借りてきたの?」
シンジ「新・変態よい子通信だよ」
アスカ「・・・・・・」
>>744 アスカ「なんで舌入れないのよ!家では入れてくるクセに!」
シンジ「いつも入れてくるのはアスカだろ!」
アスカ「違うわ、バカシンジからよ!ヒカリはどう思う!?」
ヒカリ「はいっ!?」
恋は一度アタックして駄目だったら、二度
二度で駄目だったら三度
三度で駄目だったら五度挑戦すべき
という話を聞いて、シンジに五度キスを迫って、ついにシンジをその気にさせたアスカさん
積極的でよろしい
「ねえシンジ!キスしよキスしよキスしよキスしよキスしよ!」
「いっぺんに5回言うのは意味が違うと思うけど……ちゅっ」
でもキスするシンジくん。
あんまりキスし過ぎたんで
もう普通の挨拶として周りのみんなとキスしだしたシンジくん
アスカ「ちょ、ちょっとシンジ!なにアタシ以外のやつとキスしてんのよ(泣)」
ケンスケ「てってれードッキリでしたー」
シンジ「本当はキスするフリしてただけだよアスカ」
アスカ「なーんだ」
レイ「碇君のキスってぽかぽかする」
「シンちゃーん!大人のキスの続きをしましょーー」
シンジ「断固辞退する」
急に肌寒くなってきたとシンジくんに抱きつくアスカさん
シンジ「ぼく、綾波と結婚するよ」
「シンジくん 君の初めてのキスの相手はボクだということを忘れないでくれたまえ」
「シンちゃーん、大人のキスの続きするってアタシ言ったわよねー?」
シンジ「知らんがな」
ミサトw
レイ「ばあさんは用済み」アスカ「大人のキス(笑)」
「シンジ!ちょっと一緒にゴールしなさい!」
「な、なに!?引っ張らないでよ!」
「うるさい!」
「なんなの!?」
「うるさい!」
「理由を……」
「うるさーい!」
借り物競争で「好きな人」という紙をひいてしまったアスカさん
「綾波!ちょっと一緒にゴールして!」
「ど、どうして?」
「いいから!」
「なんで!?」
「そんなの関係ないよ!」
「理由を……」
「そんなの関係ないって言ってるでしょ!」
借り物競争で「嫌いな人」という紙をひいてしまったシンジくん
事情を知らず、不安になるアスカさん
「宇宙人侵略」でなんか書いてください
リナレイ「おっはよ〜皆!今日も曲がり角で運命的な出会いをしようと思うの」
リナレイ「という事で早朝からスタンばって居るんだけど、誰も来ない…(´;ω;`)」
シンジ「Zzz…」
アスカ「バカシンジぃ…Zzz…」
>>765 無駄に他キャラ陥しめて対立煽りたいだけのキチ●ガイに触っちゃダメだってアスカさんが言ってた
糞スレ
もとから堕スレだよ
シンジの部屋で一緒に寝る
アスカが早く起きる
ベランダから自分の部屋に行く
惣流家で朝ご飯を食べる
碇家へ
シンジを起こす
こんな毎朝な幼なじみアスカさん
と池沼が申しております
そういや人様が投下したネタをうんこ改変する奴が粘着してたなこのスレ
例えば?
>>777 誰かネタ投下するとすぐそれに脱糞オチ付ける奴がいたんよ
しかもウザがられても表現の自由がどうとかなんとか言って居座ってた
詳しく知りたいなら過去ログでも漁ってくれ
自演乙としか言いようがない
「アスカ、さすがにノースリーブはもう寒いんじゃない?」
「それにスカートも短すぎじゃ…」
「うっさいわね!ドイツじゃこれくらいまだ夏のうちなのよ!」
シンジくんの前でだけ薄着で通すアスカさん
でもシンジくんはその意図を全然わかってません
「寒いの大丈夫なんだ…。せっかく冬にむけてアスカのためにマフラー編んでたんだけど…」
「さ、寒い!寒いわ!早く完成させなさいよね!」
萌える
あー寒い寒い
と、編み物中のシンジ君にピッタリひっつくアスカさん
>>766 扇風機の前で何かをやっているアスカさん
アスカ「わ゛れ゛わ゛れ゛は゛、う゛ち゛ゅう゛し゛ん゛た゛」
シンジ「アスカ、なにやってるの?」
アスカ「宇宙人ごっこよ 日本人なら必ずやらなちゃいけない伝統行事なんでしょ?」
シンジ「・・・いや、どうだろ」
アスカ「わ゛れ゛わ゛れ゛は゛、こ゛の゛ほ゛し゛を゛し゛は゛い゛す゛る゛」
「み゛す゛も゛と゛ち゛も゛し゛げん゛も゛わ゛れ゛わ゛れ゛の゛も゛の゛だ」
「お゛ま゛え゛た゛ち゛に゛ん゛げん゛は゛、み゛も゛こ゛こ゛ろ゛も゛わ゛れ゛ら゛の゛どれ゛い゛と゛な゛る゛の゛だ」
アスカ「どれ゛い゛と゛し゛て゛、わ゛れ゛わ゛れ゛の゛た゛め゛に゛し゛ょく゛じを゛つ゛く゛り゛、
せ゛ん゛た゛く゛を゛し゛、ごみ゛を゛だし゛、ふ゛ろ゛を゛わ゛か゛し゛、ひ゛ま゛つ゛ぶし゛の゛あ゛い゛て゛を゛し゛、
ね゛る゛と゛き゛に゛は゛そ゛ばでこ゛も゛り゛う゛た゛を゛う゛た゛う゛の゛だ」
シンジ「・・・ずいぶんと家庭的な宇宙人だね」
自分の願望がつい混じってしまったアスカさん
ちょ、アスカ星人……w
無重力ごっこ〜と、シンジ君の上にのしかかるアスカさん
身体の一部が重力に逆らうシンジくん
アスカ「シンジ……なんか固いの当たってる」
シンジ「……あ、あのっ///」
アスカ「あんた、変なベルトつけてんのね。バックル大きすぎよ」
シンジ「たまにアスカって僕より鈍感だよね」
渡鬼の最終回をシンジくんと一緒に観るアスカさん
眞に感情移入して涙するシンジくん
貴子に同情して涙ぐむアスカさん
ちょうどその頃
「キミ…大変だったな…」
「どうしたんだ碇、目が赤いぞ」
「うむ、問題ない」
ラーメン屋経営を決意するアスカさんとシンジくん
ゲルマン忍者の格好をするアスカさん
渡鬼を観た後はセリフが長くなるアスカさんとシンジくん
気持ち悪いスレだなあ
やっぱLASってキモイよなw
>>791 なんど良いのを作っても「隠し味はこれよ!」と、自作カレーをぶち込んでくるミサトさん
シンジ→卓造
アスカ→ピン子
ミサト→小姑
えなりは?
ペンペン
アスカ「渡鬼のメンバーは年とってるのに、私達は全然よね」
シンジ「放送からなら15年くらいたつのかな?」
アスカ「30歳近いわね…。アタシ子供何人くらいいるかしら」
シンジ「さぁ?」
アスカ「むっ!ちょっと真面目に考えなさいよ!アンタの子供の話してんのよ!」
シンジ「えぇ!?アスカの子供の話じゃなかったの!?」
アスカ「もう!鈍感バカ!」
シンジ「気持ち悪いよアスカ」
「気持ち悪いって…あんた凄い熱じゃない!」
「ぅん…急に冷えて風邪ひいたのかな」
「た、大変!とりあえず布団に寝なさい布団に!」
パニクって、何故か自分の布団に寝かすアスカさん
シンジ「とれないや、キモヲタの臭い」
エロいプラグスーツを着てくれるアスカさんは大好きです!
アスカさんにエロいプラグスーツを着せたのは
ゲンドウさんの「早く孫を…」という親心であることは
ネルフの誰も気づいてません
でもあまり効果が無かったので、シンジくんのエロプラグも計画するゲンドウさん
シンジの?
あるアスカ様の1日
ア:あ〜金がないわねぇ〜
学校サボって十余日
今じゃ無職の風来坊
通い慣れたるパチンコで
取ったあめちゃんが五万本♪
未成年なのに今日もパチンコに勤しむアスカ様。
アスカ「で、パチンコやってると、たまたまシンジに出会って恋するっていうLAS小説を書こうと思うのよ」
シンジ「どういう発想からそんな小説書こうと思ったの…」
アスカ「冗談よ。面白くないもんね」
シンジ「うん、面白くないよ」
書けばいいじゃない
パチンコはいいがなぜか羽モノ手打ちにこだわるアスカさん
CR機には全く興味がないご様子。
アスカかわいい
アスカはかわいいさ
地球を侵略に来たイカ娘と対決するアスカ様
鋼鉄ゲームの新妻アスカ、すげえかわいい!
キュベレイに乗ってるシンジくんと戦う百式に乗ってるアスカさん
キュゥべえと契約して魔法少女になるアスカさん
無理やりシンジくんも魔法少女に引きずり込むアスカさん
シンジ君の変身シーンの演出にこだわるアスカさん
「アスカは魔法が使えたら何するの?」
「空飛ぶ!」
「あとは?」
「お金いっぱい!」
「…あとは?」
「ハンバーグいっぱい食べる!」
「じゃ、じゃあ今日はハンバーグにしようか///」
無いハズの母性本能がうずくシンジくん
わーいハンバーグだぁーとハシャぐアスカさんを見て、抱きしめたい気持ちを必死で抑えるシンジくん
抱き締めよう
魔法少女に変身中のシンジ君をしゃがんで下から眺めるアスカさん
シンジ「抱き締めたいなぁ、アスカ!」
テーブルの角に頭をぶつけておかしくなってしまったシンジくん
頭をぶつけて人格が変わってしまい女たらしになったシンジくん
シンジ「あげぽよ〜」
シンジ「綾波、君かわぅぃーネ!」
シンジ「アスカ、愛してる」
アスカ万歳\(^-^)/
やはり元のシンジの方がいいと頭を思いっきり殴ったアスカさん
今度は男の娘になってしまったシンジくん
加持・カヲル「ウホッ」
異常に似合ったので、自分の服をシンジくんに全部あげちゃうアスカさん
「代わりにアンタの前の服よこしなさいよ!」
髪と瞳の色を変えればたしかにすり替われるけどw
そのネタはお義父さんと副司令が危険だ……!
シンジはユイよりもナディアに似てる気がする
ベジタリアンになるシンジ
シンジ「綾波と一緒だね」
レイ「碇くん…(ポッ)」
>>835 ガイナの公式サイトにそんな絵あったなw
シンジが黄色ワンピ着て、アスカがシンジの制服着てるやつ
シンジ、服買いに行くからあんた付き合いなさい
シンジくんに下着を選ばせるアスカさん
シンジ
「フヒ」
アスカ「ほら、早く選びなさいよ!」
シメジ「そ、そんな事言っても」
アスカ「あんたが見たいのを選べばいいのよ!」
シメジ「え?」
>>844 シンジ「アスカ騙されないで!そいつは僕じゃない!」
シメジ「チッ」
お風呂あがりはシンジくんに耳掃除してもらうアスカさん
順番待ちしてくるペンペンを睨みつけるアスカさん
今年の冬は野沢温泉で山彦〜柄沢をかっ飛ばそうと考えるアスカ様
しかし戸狩にはシンちゃんと青い人が仲良くペアでスキーに来ていましたとさ。
ああ、お義父さんって顔青いよな
日本が常夏だとは思えないくらい
雪焼けでもいいから少しは太陽に当たった方がいい
青い人=零号機
そういやエヴァって人造人間だもんな
お母さんやお義母さんじゃスキーできないの相談するとアスカにバレそうだから頼んだんだな
変なとこで「男」ぶりたがるよなあ、シンジさんも
遭難して山小屋で…が少し憧れなアスカさん
ア:やっぱりスキーは180超えのレーシング板よね!バカシンジは?フリーライドぉ?
フリーライドが許されるのは小学生までじゃないw?
長いスキー=上級者の概念にとらわれるアスカ様
何言ってるかわからん
857 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/10/15(土) 20:30:08.09 ID:CqyRKJkA
競技でもやってないと分からないネタだな
冬未経験だから手こずるだろうけど、アッサリ順応しそうな気もするな
スキー場男前3割増しの法則発動でシンジくんにメロメロなアスカさん
小さい雪だるまを2つ並べて
「これが僕で、これがアスカねっ」
と笑いかけてきたシンジくんに鼻血噴くアスカさん
その雪ダルマを胸にくっつけて
「ぼぼ〜ん!」とシンジにむけるアスカ
それはマリかミサトがやりそうだw
マリ「ぼぼ〜ん!」
ミサト「ぼぼぼ〜ん!」
アスカ「イヤミかよ…orz」
「アニメ版9話なら…アニメ版9話なら…」
泣きながら唱えるアスカさん
そんな会話がきこえる女湯に気もそぞろなシンジくん
「膨張しちゃだめだ膨張しちゃだめだ膨張しちゃだめだ……」
旅館の布団をピッタリひっつけとくアスカさん
ていうか一枚捨てて一つの布団で一緒に寝る気のアスカさん
「あれ?布団がひとつしか敷かれてないな」
「しかもそれにはアスカが寝ちゃってるし…」
結局ソファで夜明かししたシンジくん
この鈍感…!
とイライラしながら、掛け布団を被りながらシンジ君のいるソファに添い寝しにいくアスカさん
「うわあああ!!お化けええええ!!」
白いシーツが向かってきてパニクるシンジくん
871 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/10/19(水) 21:13:54.98 ID:NGFtmohD
一連噴いた
アスカさんがいなくなってるのに気づくシンジくん
「このやろー!アスカを返せー!」
「ちょ、ちょっとシンジ!!」
布団に体当たりしてくる激熱シンジさん
体当たりしてきたシンジくんを布団にくるめて一緒にモフモフするアスカさん
フヒヒ
立て!
立つんだシンジ!
と、いつも朝、シンジくんが目覚める前に起きて
股間に向かって語りかけるのが日課のアスカさん
>>877 その挙句、「エッチ!、バカ!、ヘンタ〜イ!、信じらんな〜〜い!! (バチッ!!!)」
ですか……理不尽ですなぁ……
シンジ、泣いちゃだめだ泣いちゃだめだ泣いちゃだめだ……
特殊メイク使ってシンジに変装し
鏡にキスしまくるアスカ
ついでに体もそっくりにして
全裸でポーズとりビデオ撮っておくアスカ
「うわっ!僕がもう一人いる!」
シンジくんに見つかるアスカさん
882 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/10/26(水) 20:08:14.82 ID:wKUuvrfW
wktk
楽しい
「アタシばっかりじゃ恥ずかしいからアンタもしなさいよ!」
とシンジくんに金髪ロンゲのウィッグをかぶせ、青のカラーコンタクトを
つけさせるアスカさん
「ぼくがアスカ?」
「どうせなら綾波の方がいいなあ」
シンジ「君ってバカぁ?」
アスカ「な、なによそれ」
シンジ「なんか僕がアンタって使うの違和感あるでしょ。だから、君ってバカぁ?」
アスカ「…なんかドキッとするわね」
隠れMの気が出るアスカさん
諸々の人たちが流れ弾をくらっていそうだな
かくいう俺も・・・
セーラームーンに変身するのが月野うさぎではなくアスカ。
しかしお仕置きはいつもバカシンジ相手。
青い人に浮気するシンちゃんに月に変わってお仕置きよ!
>>881 レイにどっちが本物か当てさせようとするアスカだが
あっさり当てられてしまった。
「どうしてわかったの?」
「碇君のにおいがしたから・・」
ということでシンジの体臭する香水作ったアスカ
しかし自分にふりかけたとたんヘナヘナになってしまったそうな。
ヘナヘナなアスカ様
シンジ「アスカー。今日ハンバーグ作る予定だったけど変更していい?」
アスカ「はぁ!?いいわけないでしょ!」
香水ぷしゅっ
アスカ「ひ、卑怯よシンジ!///」へなへな
香水なんぞ使わずに抱きしめたらいいのにw
アスカさんとシンジくんが同じ匂いであることに騒然となるクラスメイトの皆さん
レイ「くんくん…。ん?セカンドだったのね…」
マリ「くんくん…。ん?なんだアスにゃんか」
カヲル「くんくん…。ん?なんだセカンドか」
ゲンドウ「くんくん…。ん?…ふんっ」
アスカ(アイツ普段、どんだけのハイエナに狙われてんのよ…)
本格的に冷え込んできたので、シンジくんにマフラーを編んでもらったアスカさん
出来上がるのが我慢出来なくて、編みかけを巻くアスカさん
「ちょっと!まだ編んでる途中なんだよ!」
「ずっとアタシのそばにいて、編み続けたらいいでしょ」
編み物イイ!
もしくは編み終わるまでシンジくんの両腕を首に巻きつけとくアスカさん
「あ、アスカぁ。これって何か抱きしめてるみたいな格好に・・・」
「マフラーは喋らない!///」
「はい・・・///」
マフラーを飽きることなくモフモフするアスカさん
もふもふ
どうすればシンジくんに自分をもふもふさせられるか考えるアスカさん
「ねえシンジ、ゲームしない?お互いをいっぱいモフモフした方が勝ちなゲーム!」
もう直球しか思いつかなかったアスカさん
903 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/11/02(水) 20:56:51.36 ID:ce4IJFtn
たくさん毛布抱えて現れるシンジくん
「いっぱい集めたよ!僕の勝ち!」
毛布ごとモフモフしてやるアスカさん
シンジくんからプロポーズされて気絶するアスカさん
気絶から目を覚ましたアスカさん
「そうよ、やっぱあれは夢だったのよ…」
「シンジがあんな積極的なわけないし…」
「よかった!アスカ、気が付いたんだね」
「僕の大切なアスカ、もう絶対に離さないよ」
ギュッ
「!?!?!」
またもや気絶するアスカさんでありました
今度は刺激しないように優しく言おうと決めるシンジくん
「うぅん…アタシ…気絶してたの?」
「あ、目が覚めたんだね!」
刺激しないようゆっくりと
囁くように
耳元で
「愛してるよアスカ…」
「!!!!!…きゅぅ///」
再び気絶するアスカさん
気絶しないよう免疫を付けるため、
初号機のパイロットを志願するアスカさん
プラグ内に充満するシンジ君の匂いで発狂するアスカさん
不審者が来たと思い暴走する初号機
「パターン青、使徒です!」
弐号機に乗ってアスカさんを救出にむかうシンジくん
キョウコ「あらあらあら〜初めまして〜」
シンジ「うわ!誰!?」
キョウコ「アスカのママのキョウコよ〜」
シンジ「え!じゃあ僕の、お義理母さんになる方なんですね!」
キョウコ「あらあらあら〜嬉しいこと言ってくれるわね〜アスカちゃんをよろしくね〜」
シンジ「はい!あの…出来ればアスカの小さい頃の話とか聞きたいです///」
キョウコ「あらあらあら〜ちょっと長くなるけどいいかしら〜」
ミサト「なかなか出撃しないわねシンジくん…」
大変やw
一方、初号機内でも同じような会話をしてるユイとアスカ
「きゃあああ!小さい頃のシンジいいい!」
「我が息子ながら可愛すぎいいい!」
ゴロゴロ転がりだす初号機にギョッとする発令所
吹いたw
一方小さい頃のアスカを見てるシンジくん
シンジ「あ、アスカ可愛い…///」
キョウコ「そうでしょそうでしょ!」
シンジ「キョウコさんも綺麗ですね…///」
キョウコ「そうでしょそうでしょ!」
シンジ「きっとアスカの娘はこんな感じで、大人になったアスカはこんな感じなのかなぁ///」
キョウコ「そうでしょそうでしょ!」
マヤ「弐号機のシンクロ率が300パーセント間近です!」
ミサト「溶けちゃうわよシンジくん!」
918 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/11/08(火) 16:11:28.18 ID:UiPCn4DR
ゼネコンとは何かと質問されて
ゼネラルエレクトリックのコンピューターの略と真剣な顔で回答するお馬鹿なアスカさん
アスカ
新劇より猛烈な勢いで槍を投げてくるカヲルくん
よし、あとはお義理父様だけね!と意気込むアスカさん
明日はポッキーの日ということで、ポッキーゲームの準備をしとくアスカさん
シンジ「えっと…30箱も必要かな?」
ポッキー達を更に半分に折って、倍楽しめるようにするアスカさん
バカには見えない透明なポッキーを用意するアスカさん
パスタでもやろう
「ていうか、もうチューしましょ!チュー!明日もするわよチュー!ねぇ!チュー!ずっとチューする!チュー!」
壊れるアスカさん
928 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/11/11(金) 22:06:04.02 ID:SaxuiEq9
そこは「ちゅう」の方がいいな
でも大人のキスはしたこと無いアスカさん
シンジ「いたっ」
アスカ「ん?ちょっとシンジ大丈夫!?」
シンジ「あ、平気だよ。ちょっと包丁で切っただけだから、舐めとけば治るよ」
アスカ「舐めとけば……?」
シンジ「うん。だいたい小さい傷ならそれで治るよ」
アスカ「………………んっ!」
シンジ「え?」
アスカ「シンりぃ〜舌の先っちょ、噛んでちょっと血出ちゃった」
シンジ「え、あの……?」
アスカ「舐めて治してよぉ……///」
ちょw
トウジ「ファーストキスって、どんな味なんやろなー」
シンジ「血の味だよ」
ケンスケ「うわー・・・さすが惣流。ヤンデレの鏡だな」
これはいいw
ただアスカはちょっと違う気もするw
シンジに舐めてもらえるかなーと全身いたるところにカッターナイフを添えてみるアスカさん
「だだだだだ駄目だよアスカああああ!!そんなことしなくても全身舐めてあげるからあああああ!!」
「ホント?じゃあ今晩、楽しみにしてるわね!」
「う、うん…」
なんかハメられたのかなぁ…と思うシンジくん
>>932 キスの時にアスカにシンジくんが噛まれたから血の味って方が...
ヤンデレ的なかんじより好きだな
トウジ「シンジ〜熱々の肉まん買ったから食おや」
シンジ「あ、ごめん。僕、ちょっと昨日舌噛んじゃって…」
ケンスケ「あぁ、しみるのか?慌てて飯でも食べてたのかよ?」
シンジ「うん…ある意味食べられたのかもね」
トウジ「飯は逃げへんねんから、ゆっくり食べなアカンでシンジ?」
シンジ「うん…どこにも行かないよって言ってるのに、あんなに必死で…不安なのかな…アスカ」
トウジ「なんの話ししてんねん?」
結局ヤンデレwww
かまわん続けろ、続けて下さい
シンジも私の首筋、カプカプすんの好きなクセに…
ちょっと早めのマフラーで隠すアスカさん
>>936 「でも舌なんか噛まれて痛くないんか?」
「うん、痛いよ……。でも、舌の痛みや血の味がするたびにアスカを感じられるから……嬉しいんだ」
「おめーも病んでんのかよ」
ケンスケじゃない?
一緒に帰宅して玄関の扉を閉めた瞬間、抱きついてキスしてくるアスカさん
習慣になりすぎ、ネルフ帰りでミサトさんと3人で帰ってきた時もやっちゃったアスカさん
飛びかかるようなキスが多くて、鼻ぶつけ事件が後を絶たないアスカさんとシンジくん
鼻がジーンとして涙目になってお互いを見合うのもセットで好きな2人
こたつに入って出てこなくなるアスカさん
ぬこアスカ
そこに屁をかますミサトさん
「シンジぃぃ…」
ふらふらになって出てくるアスカさん
思わず駆け寄るシンジくん
「ア、アスカ大丈夫?」
プッスーーー
今日も学校で口喧嘩してるアスカさんとシンジくん
トウジ「おいおい、いい夫婦の日くらい仲良くしいや」
アスシン「「ま、まだ夫婦じゃないもん!!」」
トウジ「まだて……」
将来は
シンジ「日本がTPPに参加したから、今度から外国産の食べ物ばかり買うように
なるけど、アスカはそれでもいい?」
アスカ「日本産の美味い食べ物が買えなくなるのよね。
でもそんなの関税ねえ!そんなの関税ねえ、そんなの関税ねえ、
ハイッ!TPP!」
シンジ「アスカそれ古いよ」
適切なツッコミを入れるシンジ君
いい23!
アスカ「いいLASの日!だから今日は祝日なのね!」
「いいLASの日にエヴァストア開店とは、わかってるわね〜」
とルンルン気分で買い物に行くアスカさん
そういやセカンドとサードだったか
だから、いい23なのか
わからなかった
鯖完全復活?
きた
>>955 シルエットの新キャラらしき絵を見て、またライバルが増えるのかと落ち込むアスカさん
寒くなってきたし、シンジくんと温泉でゆったり過ごしたいアスカさん
温泉は家族風呂を用意
布団は一つに枕二つ
ゆっくり過ごすなんて、とても出来そうにないシンジくん
>>962 「ちょっと 何ブツブツ言ってるのよ バカシンジ?」
「目標をセンターに入れてスイッチ 目標をセンターに入れてスイッチ……」
シンジw
間違いがおこらないよう、女将役として待機してるミサトさん
監視のため、家族風呂の会話を盗聴するミサトさん
アスカ「やだーシンジの肌ってスベスベしてて面白ーい」
シンジ「ちょ、ちょっとアスカ!ダメだよ〜あぅっ」
アスカ「んん?ほらココはどぉ?」
シンジ「ひゃっ!アスカ!ダメぇ!」
ミサト「・・・なんだこの仕事」
シンジくんがヒゲを剃り始めたのを見て、マジ切れするアスカさん
「なにあたしの許可無く、ヒゲなんか生やし始めてんのよ!!」
「は、生えるもんは仕方ないだろぉ」
「もう!肝心なとこには生えてないくせに!」
「・・い・・いつ見たんだよ〜」
「げ!ほんとに生えてなかったの!サイテ〜!」
「くそ〜!自分はもじゃもじゃのくせに」
「いつ見たのよ!こののぞき魔」
「こないだ着替えてたとき・・ってなに言わせるんだよ」
ミサト「い〜かげんにしろ〜!エロバカカップルが〜!」
シンジ「僕より年下のくせにアスカって本当にうるさいよね」
アスカ「ぐくぅ〜あと3日よ!あと3日で並ぶんだから!」
ミサト「あと7日…あと7日で…」
うあああああミサトおおおお
シ 「明日まではまだ年下なんだから年上を敬えよな!」
ア 「(上目遣いで)お兄ちゃん……」
シ 「(ゴクッ)」
972 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/12/02(金) 23:51:26.72 ID:EtCx5s6n
妹アスカ様
アスカ「お兄ちゃ〜んシンジお兄ちゃ〜んっ」
シンジ「あ、アスカ…。ああ!でもダメだ!ダメなんだ!///」
アスカ「ちなみにこの『お兄ちゃん』は兄妹の『お兄ちゃん』じゃなくて、近所の幼なじみの1歳年上の男の子を自然と『お兄ちゃん』って呼ぶようになったような『お兄ちゃん』よ」
シンジ「じゃ、じゃあ寝室行って大丈夫だね…///」
ミ「シンちゃ〜ん、アスカ!アンタ達はまだ中学生なんだからね!!」
シンジ・アスカ「それが何か問題でも?」
ミサト「・・・・・・・」
アニメイトのアスカ・シンジメッセージテープのシンジ君のお誕生日おめでとうメッセージをずっと聞いてるアスカさん
977 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/12/03(土) 17:00:47.98 ID:F0lf6a34
12月4日はアスカの誕生日なのでアスカのフィギュア買ってきましたww
シンジ「アスカは誕生日に何が欲しい?」
アスカ「シンジが…欲しいかな///」
シンジ「あははは」
アスカ「笑うとこじゃないわよ…」
ナイス
シンジ君にリボンを巻いてみるアスカさん
シンジ「アスカお誕生日おめでとう!」
アスカ「ありがとうシンジ!」
シンアス「「大好き(だ)よ!」」
手作りケーキを作るシンジくん
「もうちょっと食べられるから待っててね♪」と笑顔で言う
そんなシンジ君を食べたいアスカさん
アスカ「・・・ちょっと食べていい?」
シンジ「ええ〜。もう!ちょっとだけだよ」
アスカ「・・・かぷっ」
シンジ「ふぁ!?」
さしだされたイチゴをスルーして、耳を甘噛むアスカさん