1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
乙!ありがとー
1乙
LAS厨生きてるか?wwwwwwwwwwwwwww
アスカ〜〜〜ケンスケとくっついてくれ〜〜〜
1に乙した後、憤慨するアスカさん
「前スレの1000は何よ!!」
MAGIに頼んで1000のところを999に書き換えるアスカさん
シンジ君の誕生日間近なので、とりあえず折り紙の飾りを作ってみるアスカさん
ミサト「赤の折り紙ばっか使っても綺麗に見えないわよアスカ…」
そしてシンジ君のためにケーキも手作りしてみる
ミサト「・・・全体的にいちごで真っ赤っ赤ね。絶対酸っぱいわよコレ」
赤にこだわりすぎのアスカさん
シンジの誕生日と3号機起動試験(お食事会と同一)が
同じ日だったのならどうなっていたのやら
今日の日はさようならが、ハッピーバースデーになってた
エヴァじゃなくてバースデーケーキが侵食されてた
浸食の時に羽根生えたアスカが空飛んできて、シンジへのプレゼント持って食事会に乱入
使徒を瞬殺したあとシンジ君にプレゼントを渡すアスカさん
「し、シンジ!仕方ないからプレゼントあげるわよ!///」
「う、うん。ありがと」(えっと…羽根には触れないほうがいいのかな…?)
羽の敏感なところを触られてビクッとなってしまうアスカさん
お風呂上がりはシンジ君に羽根をドライヤーで乾かしてもらうアスカさん
シンジ君の誕生日が近づき、いの一番におめでとうを言うためにシンジ君の部屋の前でクラウチングスタートの構えで待つアスカさん
トイレに起きて部屋から出たシンジ君に驚かれるアスカさん
「な、なにしてるのアスカ!?」
「あ、あと15分後言うからそこで待ってなさいよ!」
あたしをプレゼント・・・・・・
そうはいかないツンデレアスカさん
シンジ君の部屋に飛び込んだはいいものの恥ずかしくて「誕生日おめでとう」が言えないアスカさん
シンジ「えっと…今日も一緒に寝たいの?」
アスカ「え…あ…う………………うんっ///」
生意気よ〜私より年上になるなんて〜
とシンジくんに理不尽に絡むふりして、小さくスリスリするアスカさん
シンジ君への誕生日プレゼントに新しい服を作るアスカさん
鶴の恩返しばりに自分の羽根で織ります
>>24 寝付いたシンジ君の耳元でようやく「お誕生日おめでとう…」と言えたアスカさん
その台詞をペンペンに録音されていたことに気づかないアスカさん
後日、ペンペンに魚をあげてカセットを受け取り、ニヤリとほくそ笑むシンジ君
もらったカセットを再生してみると、恐ろしいほどに甘ったるい声が流れてきてブッと鼻血が出るシンジ君
「あ、アスカってこんな声出せるんだ/////////」
真っ赤な顔でずっとS-DATを聞いてるシンジ君
不審に思ってイアホンを奪い取るアスカさん
慌てまくるシンジ君
聞こえてきた自分の声に真っ赤になるアスカさん
書いてて思ったが、どっかでみたような???
LAS人
「い、い、犬に噛まれたと思って忘れなさい!わたしも忘れるから!!」
テンパるアスカさん
「アスカとのことを忘れることなんてできないよ!」
無意識にジゴロ台詞を吐くシンジ君
もちろんそのセリフをカセットに録るアスカさん
録音したカセットを、シンジ君のSーDATのように肌身離さず持ち歩くようになるアスカさん
「アスカ……授業中にきくのはやめなさいよ」
ニヤニヤして集中してないアスカさんに青筋立て気味で注意する委員長
シンジ君の誕生日パーティーを開くことにしたアスカさん
アスカ「シンジ!パーティー開くから美味しい料理作ってね!」
シンジ「やっぱり…」
パーティーにレイさんもお呼ばれ。
レイ「碇くん、ごめんなさい。
こんなとき何を渡したらいいのかわからないの…」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「ニコッ」
アスカ「むううううぅぅぅぅぅぅ」
アスカ「シンジ!あんたは目を瞑ればいいと思うわ!」
シンジ「え?こう?」
アスカ「とりゃ!///」
ちゅうううう!
レイ「・・・ずるい」
>>39 次の日からシンジ君の手伝いを頻繁にするようになるアスカさん
「じゃあアスカ、今日は野菜茹でてよ」
「な、何言ってんのよ!私は包丁しか使わないわよ!」
これは怖い
「あ、悪レイ退散…?ファーストに何かされた夢を見たのね…シンジ可哀想」
なんか良い意味で漢字に弱いアスカさん
失礼、色々あったLASスレってなくなったんですか?
色々あったとは?
LASで色々ひっかかるけど?
魚を食べる時はシンジ君に骨をとってもらうアスカさん
カニを食べる時はシンジ君にカラを剥いてもらうアスカさん
栗を食べる時もシンジ君に剥いてもらうアスカさん
ミサト「ははぁん、さてはアスカったら、夜もシンちゃんにクリを剥かれて食べられちゃうのねw」
アスシン「……………………………………」
ミサト「いや……2人とも?お願いだから否定して?ね?」
冷や汗が止まらないミサトさん
どっちかというとミサトの下ネタにドン引きしてるように見える
アスカ ドン引き
シンジ キョトン??
ぐらいがちょうどよさそう
「早く起きなさいよ、バカシンジ!」とシンジ君のお腹の上でぽんぽん跳ねる羽アスカさん
ぴょんぴょんするアスカさんを寝ぼけて布団にひきづりこむシンジ君
「むにゃ、アスカの羽根気持ちぃ…」
「あ、アタシは羽毛布団じゃないわよ!///」
幸せな状況なのでそのまま
寝ちゃうアスカさん
その後、目が覚めたシンジ君
「う、うわ!アスカ離してよ!///」
「すぅすぅ…」
羽根でシンジ君をくるむようにしてピッタリくっついて眠るアスカさん
>>44 >>45 すみません、まだありました。
何故か検索してもここしかヒットしなかったんです。
もう廃れたのかと思ったけど、よかったぁ。
羽根アスカかわいいなw
夕飯を待つ時はペンペンと一緒に羽をパタパタさせてシンジ君を急かすアスカさん
今夜はちらし寿司ということで、酢飯をパタパタしてシンジ君を手伝うアスカ
つ さん
怒ると羽をピンと広げてしまう癖があるアスカさん
「ねぇ聞いてよアスカ。今日さ、綾波と喋ってたんだけど…」
「何よ…?」
ピーンっ
「い、いや…何でも無いや。忘れて」
「これをアタシと思って出かけなさい」
「う、うん。ありがと」
シンジくんが一人で買い物に行く時は、自分の羽を一本持たせるアスカさん
でも結局は上空から見張るアスカさん
そして検出されるパターン青
女子高生が近づいてきたら、上空からシンジ君の周りにATフィールドを展開して守るアスカさん
新しいラブコメみたいだなw
鳶みたいに急降下してシンジを連れ去りそうだなw
お風呂にアスカさん羽が浮いてると、なぜかドキドキしてしまうシンジ君
アスカさんいつの間に量産機に…
羽の中にツイ○バスターライフルでも隠していそうだな
シンジ君のハートをダブルロックオンするアスカさん
ファースト&フィフスが接近してくれば
もちろん両手を広げ撃ちながら回転するアスカさん
巻き込まれて吹き飛ぶお約束なシンジくん
なんて、ひどいことを!
すかさず救出に向うアスカさん
ケガしたシンジ君を羽根で優しく撫でるアスカさん
「シンジ…早く元気になって…」
「う、うんっ(こちょばいよぉ…)」
>>73 「うちのダーリンに何するっちゃ〜〜っ!?」
羽根を触られると、ビクビクッとなっちゃうアスカさん
仰向けで寝ると羽根が潰れて痛いので、うつ伏せで寝るアスカさん
ミサト「胸が潰れて成長止まるわよー?」
慌てて仰向けになるアスカさん
シンジ「僕は…小さい方が好きかな…///」
慌ててうつ伏せになるアスカさん
やらかいものを下にしいておけば胸が潰れたりしないはず!
ということでシンジ君を敷いて寝るアスカさん
シンジ君に乗っかってモフモフするアスカさん。
そのうち一部だけ盛り上がってくるシンジくん
ちょいちょいと羽で触れてみるアスカさん
アスカさん、ひとっ飛びしてはやぶさを受け止めてきてくれ!
あれはこれからの日本に必要なものなんだ!
俺は普通のアスカが好きだ
泉の精「あなたが落としたのはこの惣流アスカさんですか?
それともこちらの式波アスカさんですか?」
>>84 シンジ「えっと……んー……取り敢えず巨乳の方」
泉の精「惣流さんですね?」
シンジ「ぅん」
式波さん「…」
シンジ「あ、でも顔は式波の方が綺麗かな。惣流は回によってレベルが変わるし」
11話の惣流さん「・・・」
やはりジブリ回は黒歴史なのかw
俺は意外と好きなのだが。
ていうかそれは惣流の責任じゃないのにカワイソス
11話リツコさん「アゴが邪魔で仕事が出来ないわ」
死に至る病の作画が一番好きだな
ケーブル入れるアスカとか、エヴァの中で目を閉じるシンジとか
>>81 あられもない声を出してしまうシンジくん。
>>85 泉の精「あなたが落としたのは、式波アスカですか?惣流アスカですか?」
シンジ「えっと…碇アスカです…///」
泉の精「ふふ、バカシンジっ///」
精霊の衣装を脱ぎ捨ててシンジ君に抱きつくアスカさんでした
レイ「ラブコメは素晴らしい…」
ぴくしぶに羽アスカ描いてる人がいたw
>>93 おおっ
羽アスカネタに参加していた身としては感慨深い
羽根アスカってやっぱ白い羽根なんだよね?あのシーンのは黒かったけど。
実際アスカは小悪魔みたいな羽が似合いそうだがw
式波=白
惣流=黒
参号機侵食中に後ろから押し出されるように生えてたやつだよな?
鳥っぽい羽根とういうより光の羽根みたいな感じだと思ってた
色は赤っぽく光ってるの
まあ鳥羽のほうが可愛いわな
ところで親切な人、そのピクシブ絵のリンクおしえてもらえないか
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/15(火) 23:09:26 ID:tlKhOjB5
光の羽根(翼)だって!
なんだろう?
誰かがトチ狂ってお友達になりに来そうな気がする
量産機に生えてる羽かもよ
青葉さんがイッちゃった台詞吐きそう
ウッソ「呼んだ?」
親切な人ありがとう
「Zzz…」
羽を畳んですやすやと眠るアスカさん。
毛布かけてあげようかな…
でも羽毛布団みたいなものだし、暑いかな…
毛布を持ちながら周りをウロウロするシンジ君
その頃アスカさんはシンジくんを抱えて空を飛んでる夢を見ていました
アスカさん「シンジ、私を月まで連れてって…むにゃむにゃ」
待ち構えるナルシスホモ
「シンジは絶っっ対に渡さないんだから!」
寝言で絶叫するアスカさん
顔を赤らめながら
なおも周りをウロウロするシンジくん
見れない…
>>113 一旦ろだのTOPに行ってから該当ファイルを選べば見れるよ
3Dカスタム少女で作ったアスカ三種類だね
前に全アスカを集めて見たスレでも見た覚えがあるよ
その時はオチで白翼の綾波さんに正座されて説教食らってたけど
お風呂上がり、ビチャビチャの羽のまま出てくるアスカさん
「シンジ〜乾かしてよぉ〜」
>>112 羽根なしアスカに屋上のフェンスの上を歩かせるとか黒翼アスカ(惣流?)さん鬼だw
羽アスカさんかぁいい
シンジくんに羽を整えてもらって幸せな羽アスカさん
それを遠目で見ながら泣いてる羽なしアスカさん
更にそれを影から応援している派生作品アスカさんズ
アスカがたくさんいるならシンジもたくさん用意してあげてw
初号機も羽はやすシーン多いし、シンジにも羽はえてていいね
至高のカプ ノーマルシンジ君&羽アスカさん
VS
究極のカプ 羽シンジ君&ノーマルアスカさん
空軍エース式波さんの戦闘機と一緒に空を飛ぶシンジ君
OP的にシンジは羽根6本だなw
12枚の羽を持つアスカさん
持ちすぎw
十二枚の黒翼を持つアスカさん
「あんたのせいで堕天したじゃないの! 責任取りなさいよ!」
堕天使アスカさん「人間が知恵をつけて何が悪いってのよ!」
何故にルシフェル?
羽根がはえたシンジ君。
なぜかえらくペンペンと仲良くなりだして、ちょっと焦るアスカさん。
(あのペンギン野郎…シンジをメス鳥と思って、狙ってんじゃないでしょうね!)
鶏の唐揚げが出ると、難しそうな顔をするアスカさん
ムニュ〜っと、顔を歪める様が可愛くて毎日食卓に出すシンジ君
換羽期が近づいてきて体がムズムズするアスカさん
抜けた羽を集めて羽毛布団を作ったアスカさん
クーラーをガンガンに入れて真夏に羽毛布団を使う羽目になったシンジくん
「ああ、アスカの匂い…」
1週間後、すっかり栗の花の香りになった羽毛布団
おすし屋さんにいくことになったアスカさんとシンジくん
いけるわけねーだろ
玉子とカッパ巻きしか出ない寿司屋に頭を抱える2人w
玉子も無理か?
小田原の老舗お寿司屋さんにて
「何これ、生のサカナ・・・?」と困惑する式波さん
「お寿司も知らないわけ? こうやって食べるのよ」と特上寿司をパクパク食べて見せる惣流さん
「・・・(パクッ)美味しい〜! むぐっ! ぐぐぐ・・・」ワサビ初体験に目を白黒させる式波さん
惣流「あはは!間抜けな顔して…」
シンジ「大丈夫!?式波!」
式波「けほっ、えほっ、アスカって呼べって言ったでしょバカシンジぃ…」
シンジ「もう、こんな時は強がらなくていいんだよ!ほらお茶飲んで!」
式波「う…あ、ありがと///」
惣流「………シェフ、まぐろ。ワサビ大量で」
面白いけど全アスカスレ向きじゃない?
特に気にせず普通のアスカの話も書くといいんじゃないかのう
俺は細かいこと気にならないぜ
梅雨入りして、外で遊べなくなってしまいダラダラになるアスカさん
「自分の名前を漢字で書けるようになった」と得意満面なアスカさん
『紫希那魅・亜巣華・蘭愚麗』
誰に教わったんだろうと首を捻るシンジくん
相合い傘を画策するアスカさん
日本語で名前を書こうとするとよく間違えるアスカさん
「何で式波って漢字を書こうとすると惣流って書き間違えるのかしら?」
>>146 放課後
アスカ「ねぇシンジ!今日アタシ傘忘れたの!」
ヒカリ「あ、ちゃんと教室に忘れた人用の傘用意してあるわよアスカ♪
いいでしょこの貸し傘。私が委員長になった時に提案したの」
得意そうに語るヒカリちゃんを、鬼のような目で睨むアスカさん。
破見たんだが、テレビ版じゃあまり興味なかったけど絵が綺麗になって
なんかかわいい。しかも、Qに眼帯アスカで眼帯娘好きだからヤバい。
初めてこのスレ見たがLASって何?
アスカさん「らぶらぶあすかしんじの略よ!///」
シンジくん「(アスカ、照れるぐらいなら言わなければいいのに・・・僕まで恥ずかしいよ///)」
説明に言葉はいらないわ!
と、シンジ君にのしかかるアスカさん
>>151 破のシンジさんなら
「アスカがそこまでするんなら…いいよ、僕!」
ガバッ
「ちょっ、 シン…あぁ〜〜♥」
抱きしめられて昇天するアスカさん
夏、郷に入りては郷に従いの精神で
浴衣は下着をつけないという日本の風習?を守ってしまうアスカさん
が、帯の結び方がよく分からないので…
はらり、はらり
悩殺するつもりが「はしたない!」と正座させられ延々と説教されたアスカさん
シンジって時々ママみたいなこと言うのよねと思うアスカさん
ママみたいに死んじゃ嫌…
「ちょ、ちょっとアスカなに泣いてるんだよ!言い過ぎてごめん!」
お説教中に泣き出したアスカさんに焦るシンジ君
158 :
1:2010/06/22(火) 00:38:31 ID:HJwB6i6s
浴衣姿でセンスを持ってポーズをキメてみるアスカさん。
「どぉ?シンジ」
「わぁ〜すごく似合うよアスカ!なんか浴衣姿だといつもと違って新鮮で良いね。僕も買えば良かったなぁ」
「ふふ、安心しなさい?ちゃんとあんたの分の浴衣も用意してあるからね!ピ・ン・ク・のっ(はぁと)」
「!!!!!」
>>159 縁日に繰り出して次々にナンパされるアスカさんとシンジくん
声をかける男どもがみんなシンジくんを見ているのは気のせいでしょうか
アスカさん「シンジはあたしんだー!だれもさわるなー!!
もうナンパされたくないので、顔を隠すためにお面屋さんでお面を買ったシンジ君
「被って帰るよ。前見にくいから…その、手握ってて…///」
「しょ、しょうがないわねぇ!///」
ひょっとこと手を繋ながら、真っ赤になって歩くアスカさんを不思議そうに見つめる周囲。
何か勘違いして次の日からひょっとこ顔をするようになるシンジ君
口をウニュっとして過ごすシンジ君に、キスしてほしいのかしら…と変な方向考えがむいてるアスカさん
ちゅっとしてみたアスカさん
商店街を2人で歩くと
「よっ、お二人さん!キャベツ安いよ!」
「あらあら可愛い新婚さん。合成ロース肉はいかが?」
などと声をかけられるアスカさんとシンジくん。
いわれる度に手をぎゅっと握り締めていくお二人さん
「もう!恥ずかしいからといってそんな強く握らないでよ。痛いじゃない!」
「強く握ってるのアスカじゃないか〜!」
ニヤニヤしながら見守るLAS人だらけの商店街
地元ホテルのCMに出演することになったアスカさん
報酬代わりに最高級の部屋に泊まって大満足のアスカさん
結婚式もやってるので御利用の際は是非、と抜け目のないホテル支配人さん
このネタは箱根に実在するホテル明日香とは一切関係ありま(ry
早速結婚式の予約をするアスカさん
即日実行に移すアスカさん
シンジ「そんな結婚式なんて無理だよ!!なに考えてるんだよ!!」
アスカ「な、なによ…そんなに嫌がらなくてもいいじゃない…」
シンジ「だって急に言ったって、みんなの予定もあるし、こういうのはもっと計画をたてて…」
アスカ(アタシと結婚することに問題は無いわけね///)
「僕がどうなったって世界がどうなったって
せめてアスカだけは助けるっ!こいっ!!アスカッ!!!」
つ
「・・・・・シンジ!!!」
と叫びながら、授業中突然立ちあがり
弐号機より赤くなったアスカさん
あわわと慌てるアスカさんに駆け寄るシンジ君
「アスカ!」
「あ、ちょ、ちょっと何よシンジ!」
「動かないで!」
更にパニクるアスカさんの唇にそっと顔を近づけるシンジ君
「あ…あ…(な、何されるの?もしかしてキスとか…!?)」
湯気が出そうなほど真っ赤になるアスカさんに、シンジ君が取り出したのは!!
一枚のハンカチ
「ヨダレたれてるよ。授業中に寝ちゃダメだよアスカぁ」ふきふき
期待ハズレで、盛大にずっこけるクラス一同
「ほんま、シンジは惣流のお母さんやな」
「いやーんなカンジ!」
「いや〜!ほんまシンジは惣流のおかあさ・・」
「ダンナじゃないわよ!!」
「やっぱそういうてほしかったんかい!」
えっとさ…ここは惣流のみ?
式波の方はマズいかな?
式波もおkのはず
上のほうの羽根アスカも式波派生だし
「ねえシンジ!このテスト用プラグスーツ、どう?」
「なんかお母さん、って感じがする」
「えっ!?」
「ほら、動物のお母さんてお腹にオッパイが
いくつもあるじゃないか。そんな感じ」
「このアタシが・・・お母さん・・・・」
6人の赤ん坊に同時に乳を吸われてる
のを妄想して、少し母性に目覚めたアスカさん
シンジの発言もアスカの反応も
微妙だなw
母性に飢えてるのではないかと、お母さん風のキャラでいってみるアスカさん
アスカ「あらあらシンジ。たまには料理の手伝いもしてくれるのねぇ〜良い子に育ってくれて嬉しいわっ」
シンジ「えっと…僕がほとんど作ってるんだけど」
近親相姦系のエロ小説読んで
母親として攻めてみようとするアスカたん
「さあシンジ、私をお母さんだと思って抱いて!!」
「アスカ、君が何を言ってるのかわからないよ!」
シンジ「アスカより綾波の方が、お母さんって気がするけど…」
バキッ!!
アスカ「ファーストが母親ならあたしは何よ!?」
シンジ「お、鬼嫁?」
「シンジは私の嫁!」
パチンコのCM撮影に呼ばれたアスカさん
撮るだけ撮って打たせては貰えない仕組まれた子供たち
大待ち時間に連荘してる保護者さん(1図柄)
特別にパチンコを打たせてもらうことになった子供たち
『ハズレばっかりでツマンナーイ!』と開始10分もせずに飽きるアスカさん
冬月「出現率1/655350か。よもやこんなところで聞くことになろうとはな」
ゲンドウ「ああ、間違いない。プレミアだ」
マヤ「パターン・レインボー、大当たりです!」
何気なくプレミア台詞を口にする度に確変大当たりしてしまう子供たち
トップは『おめでとう』と『ありがとう』で確変ループが止まらないシンジくん
「・・・・・・・・シンジ好き・・・・」
「え!?聞こえない!!なにアスカ!?」
「何にもないわよーーーーーーだ!!」
周りの音が五月蝿いのをいいことに、パチンコ中、小声で冒険してみるアスカさん
シンジもアスカもパチンコなんかしないよ
パチンカス乙
>>188 その直後にシンジくんの耳元に口を寄せ右手で覆いをして
「碇くん、好き」と直球で囁いたレイさん
即、顔を真っ赤にするシンジくん
さらに顔を赤くし「ふんぬうううううううううう」と憤るアスカさん
パチネタくらいで怒るなよ
一応最新のエヴァ関連商品なんだぜアレ
新しい箱根観光案内ポスター(今は綾波)のモデルに立候補するアスカさん
厳選なるオーディションの結果、選ばれたのは友人が勝手に応募してしまい参加したシンジくん
今度はポスター撮影のカメラマンに立候補するアスカさん
「いいシンジ?カメラマンの言うことは絶対なんだからねっ!///」
「いいねー、じゃあジャケット脱いでみようか」
「うん」
「いいよいいよー、次はシャツとってみよう」
「う、うん」
「よーし、ズボンもいってみようか」
「え…、う、うん…」
「さーーて、いよいよパンツを脱」
プシュッ
「シンちゃん、この子連れて帰るから」
箱根土産・双子山饅頭を食べつつもパッケージが初号機なのが気に入らないアスカさん
「これはヤシマ作戦が双子山だったから初号機なんだよ」とお茶を容れながらシンジくん
小田原港の赤いカマボコならタイアップ出来るかもと意欲を見せるアスカさん
アスカさんかわゆす
本当に2号機型のカマボコが出来たら面白いが新劇には基本的に魚はいないんだよな
トマト味、チリペッパー味など赤ばかりにこだわるのは古いと新企画を打ち出すアスカさん
『透け透けオレンジゼリー(苺クリーム、中にチェリー)新発売』
まさかパッケージに透けスーツ姿が使われるとは思わず真っ赤な顔で全回収するアスカさん
回収した商品を自宅冷蔵庫に入れておき、シンジ君のリアクションを伺うアスカさん
ガラガラッ
「氷、つまみ、ゼリーばっかし。どんな生活してるんだろ」
処分に追われて今日のオヤツもゼリー尽くしなシンジくん
「そーいえばアスカのおっぱいも丁度こんな感じにプルンとしてんのよねー若いっていいわねー」
と自重しない保護者さん
それからしばらくゼリーを見る目が変わったシンジくん
それから、やたらスプーンでつつくようになったシンジ君
アスカ「シンジ食べないの?」
シンジ「た、食べるなんて…そんなヤラシイ言い回しの日本語どこで覚えたの?///」
アスカ「????」
おやつを食べると、必ず眠くなるアスカさん
「ふぁぁ・・・シンジぃ眠いよぉ」
「はいはい」
ちょこんとシンジ君の膝を枕にして寝るアスカさん
優しくアスカさんの髪を撫でてあげるシンジ君
しかし2人は付き合っていません
恋人通り越して夫婦か
アスカ「はいシンジ、あーんして?」
シンジ「あーん」
ミサト「あらあら〜何よ2人ともラブラブね〜」
アスカ「ち、違うわよ!///」
シンジ「ち、違いますよ!///」
そこは真っ赤になって否定する2人
フォークリフトさんはなんかLARSっぽいけど個人的にはLASっぽい感じをもっと全面にうちだしてほしい
核と子間違えた
梅雨ももう終わりなので水着の選定に余念のないアスカさん
やはりシンジくんの好みが重要だろうと直接どのタイプが好みかと尋問するアスカさん
水着の種類なんて分からないよと赤い顔を背けるシンジくん
じゃあ説明したげるから選びなさいよと各種水着でファッションショーを始めるアスカさん
観念して、水着よりプラグスーツなアスカ萌えなことを告白するシンジ君
そしてこっそりネルフからプラグスーツをパクってくるアスカ
「あんたのリクエストに答えたんだから、あんたも私のリクエストに答えなさいよね!」
かねてよりタンスの奥に隠していた、際どすぎるブーメランパンツを取りに走るアスカさん
「アスカ、そのプラグスーツ、透け過ぎだから!」と手で顔を隠すシンジくん
「オーバーね。透けてるって言っても水着程度の露出度じゃない・・・・・・ひっ!」
間違えて上から下まで透けまくる極薄仕様のCDドラマ版プラグスーツを着ていたアスカさん
マヤ「先輩、さっき渡したあれはさすがに……」
リツコ「シースルータイプね。その方が殿方に受けるのよ」
ミサト「いーじゃない。若いんだからw」
「膨張してしまった…」
膨張丸見えのシンジの海パン見て
急にバナナが食べたくなったアスカたん
日本が負けて泣いてるシンジ君の頭を撫でてあげるアスカさん
頭を撫でていた手を、ドキドキしながらゆっくり下に降ろしていくアスカさん
下に…
下に…
そのままズボンのチャックに指をかけ…
「ピーピーピー!!!!」
イエローカード片手に走ってくるミサトさん
ミサトさんてらおもしろす
羽が暑苦しくて仕方ない羽アスカさん
翅アスカ「見ろ!これが流星の激突コンボだ!」
シンジ「ダメかもしれない・・・ダメじゃないかもしれない・・・」
「あと1枚!!!」と
羽アスカさんの羽をむしり取るマリさん
羽をむしられる度に可愛い悲鳴をあげる羽アスカさん
少し羽が抜けてしまい泣いちゃうアスカさん
必死で羽に毛生え薬を塗ってあげるシンジくん
ドイツの勝利で上機嫌なアスカさん。
女子の黄色い声援に苦笑いのシンジさんと
両方を睨んで黙らせるアスカさん
自分だけのものだと主張するために、シンジ君のほっぺに「そうりゅうあすか」と書いとくアスカさん
その代わりとして、自分の体の好きなところに「いかりしんじ」と書くことを許可するアスカさん
遠慮して背中に小さく書くシンジくん
体育の時間の着替えで正々堂々と皆に背中を向けて着替えるわけですかw
シンジさん「い」
アスカさん「(ビクン!!)」
シンジさん「?」
シンジ「か」
アスカ(びっくん!)
シンジ「えっと…。アスカぁ『り』が書けないよ…///」
ブラの紐で書けないシンジ君
ひぁ!シンジだめっ!くすぐったい!
などという声がアスカさんの部屋から聞こえ、遂にエロガキども一線越えやがった!と頭を抱えるミサトさん
悔しいので加持さんに電話をするミサトさん
「悪い、今日は疲れてるんでまた今度な」と軽く断られ
ビールの空き缶が増えるのであった
ベロベロに酔っ払ってアスカさんの部屋に乱入するミサトさん
「大人のキ…
固まるアスカさん
アスカさんの予想外なkissの上手さに色々心配になるミサトさん
単に酒臭い息と舌が気持ち悪くて押し返していただけなアスカさん
だ、ダメよ!ミサトにキスされるなんて気持ち悪い!
しかもシンジが見てるのに!
見ないで!シンジ見ないでえええええ!
女同士の大人のキスという妖艶極まりないシーンに膨張してるシンジ君に気付いてないアスカさん
「シンジぃ…汚されちゃった…汚されちゃったよ私…」
ぼろぼろと泣きながらマンションの屋上に駆け込み蹲って膝を抱えるアスカさん
シンジ「ミサトさん!早く追いかけて!」
ミサト「・・・へ??」
シンジ「女の子泣かせたんですよ!早く!」
ミサト「って、言われて来たんだけど」
アスカ「アイツに来てほしかったのに・・・ばか」
斜め上な対応をしたシンジ君にご立腹のアスカさん
憤怒の形相で取って返し、
「こんのバカシンジ〜〜〜〜〜!!!!!」
そしてどすどすとご自分の部屋にお篭りになりました
「どうして僕が叩かれるの?」
アスカさんを傷つけたのはミサトさんなのに、と、シンジ君は腫れた頬を押さえながらリビングで小一時間
その光景を見ていたミサトさん
「あちゃー。シンジ君はもうちょっと女心の勉強した方がいいわねぇ〜」
訳知り顔でシンジ君の肩をポンポンと叩いてご機嫌で腐海へとお戻りになりましたとさ
「…ということなんだけど…」
今回の一件をなぜかトウジに相談するシンジくん
「この前見たんやけど、女が怒ってる時に相手の男がいきなり乳掴んで押し倒す方法があるみたいやで」
「な、なんだよその方法!」
「ホンマやで!ちょうど惣流みたいな気の強い女やったけど、だんだん怒りもほぐれて逆に男と仲良くなっていくねん!」
「そ、そんな方法が…」
「その後、さらにその2人は付き合ったりすんねんでぇ。凄いやろ!センセも試したらええねん」
「う、うん…。そんなに凄い方法なら…きっと///」
エロ本の読みすぎな友人に相談してしまったシンジくん。
続けたまえ
アスカさん「バカシンジ!ジュースもってきなさいよ」
シンジくん『 来た!チャンス到来!...............』
アスカさん「ぼーっとしてないで早く持って来なさいよ!」
シンジくん「....................はい、どうぞ.....」
結局、行動に移せないチキンなシンジくん
すごすごと部屋を出ようとするシンジくん。
アスカ「・・・バカシンジ。ちょっと待ちなさいよ」
シンジ「(ドキッ)どっ、どうしたの?アスカ・・・」
アスカ「あのさ、何か忘れてない?」
シンジ「な、何かって・・・?」
アスカ「あ〜、もう!名前、まだ2文字しか書いてないでしょ?このバカシンジ!」
”背中に名前”の続きを要求するアスカさん。
体育の着替えで「イカって何その背中wwwww」
と周りの女子に爆笑されてたアスカさん
「あんたイカぁ?」
シンジに八つ当たりするアスカさん
真っ赤な顔で絶叫するシンジ君
「イ、イカじゃないよ!!」
「ぼ、僕がイカ臭いだなんてそんなはずないだろ!」
不自然にアスカさんから遠ざかるシンジくん
「イイからイカシンジ!こっち来なさいよ。このあたしが良いっていってるのよ?」
にやりとしながら詰め寄るアスカさん
その手には油性マッキー
まだまだ”背中に名前”の続きを要求するアスカさん
イカってこれのことか…とアスカさんの背中を見てほっとしたシンジくん
「な〜にほっとしてるのよ、このイカシンジ!」
うつぶせになりながら白い背中を全部さらけ出してニヤニヤと追求するアスカさん
墨ではなく、鼻血ふきそうなシンジくん
テンパった挙句ここで突然
>>245を思い出し
おもむろにアスカさんに馬乗りになり
生乳を揉みしだくシンジくん
そんなシンジが怖くて涙目になるアスカさん
そんな妄想をしてみたシンジ君
>>257 最初は恐怖を感じていたが
普段とは違うシンジくんの手荒い扱い方に
だんだんと快感の波が押し寄せてきて
息が激しくなってくるアスカさん
そんな彼女を見てより興奮してくるシンジくん
ふたりの青い性欲が最高潮に達したその時、
プシュッ
「アスカ、この子連れて帰るから」
「い、いつから見てたゲソか!?」
またもや名前を書かせることに失敗したアスカさん
寝てる間にこっそり書きに来ないかしらと背中を見せてうつぶせで寝るようになったアスカさん
胸がつぶれるならシンジを下に敷けばいいじゃない!
そうこうしているうちに薄れてきた最初の二文字
お風呂上りにそれに気付きバスタオル一枚でシンジくんの部屋に突入した涙目なアスカさん
「バカシンジ!」
「う、うわあ!ア、アスカ!?な゜、な゜、な゜!?」
「良いから黙って書きなさい!!」
シンジ君に油性マジックを突きつけ、目の前でバスタオルを取り外して床にうつぶせになるアスカさん
うつ伏せで顔を腕で隠しながら、書いてもらうのを待つアスカさん。
アスカ「・・・判ってると思うけど、仰向けにしたら殺すわよ」
シンジ「わ、わかってるよ・・・じゃあ、書いてみるね」
アスカ「いーから、さっさと書きなさいよ!」
ツーッ
アスカ「キャアッ!!(ビクッ)」
シンジ「わわっ!」
アスカ「バカシンジ!くすぐったいじゃない!」
反射的に上半身を起こして振り返ってしまうアスカさん。
「あ゜」
ぶーーーー!!
「きゃーーー!」
何故か血染めになってしまったアスカさん
わろすw
私、シンジに汚されちゃったよう
「耳をすませば」を観終わって
シンジ(なんか杉村ってトウジに似てるような…?)
アスカ(アタシもシンジと…い、いや何考えてんのよアタシ!?)
ミサト「ドチクショオオオオオオオ!!」ダダダダダッ
シンジ「…ミサトさん、どうしたんだろう?」
アスカ「…さあ?」
ミサトさんおもしろす
ミサトさんがいなくなったので二人きりになったシンジ君とアスカさん
「ねぇ、シンジ…」
「な、何?アスカ」
ちょっぴり自分に寄り添ってきたアスカさんにどきどきのシンジ君
「あのね…」
「う、うん(ごくっ」
潤んだ瞳で見上げられてかなりどきどきのシンジ君
「チェロ、弾いて?」
「へ?今から?」
バイオリンから連想してシンジ君のチェロが聞きたかっただけのアスカさん
シンジくんのチェロに合わせて歌を口ずさんでみるアスカさん
突然乱入して演奏に加わるゲンドウ、フユツキ、キール
オヤジのダミ声コーラス隊にげんなりした顔をするシンジ君
ゲンドウは歌唱力あるし良い声だぞ
ソースはTAKADABAND
歌はいいね〜と当然の如く乱入してくる最後のシ者
当然シンジくん以外は邪魔者でイライラMAXのアスカさん
やがて次々に乱入者が増え続け
気が付けばEOEの集合写真状態になる葛城家
「ま、シンジのそばにいられればいっかぁ…」と
納得し、肩に手を置き微笑むアスカさん
顔が写らないAさんから抗議の手紙が届きました
「アタシとシンジ以外は必要ないのよ!」
要らない部分をハサミで切り取ってシンジくんとのツーショット写真にしてしまうアスカさん
切り取ると写真がギザギザになってしまったので、このさい本当のツーショット写真を
撮ろうと目論むアスカさん。
メガネを脅して即席カメラマンに仕立て上げ、シンジ君と写真を撮ろうとしたアスカさん
公園にシンジ君を連れ出し、シンジ君の腕にぶら下がってポーズを決めました
「えー、我々は〜(ry)!・・・・・こんな事で良いいのでしょうか!?(ry)どうか、貴女の一票を!」
遠くから演説が聞こえてきて雰囲気台無しで怒りを蓄積するアスカさん
ゲンドウ「えー、我々は〜(ry)!・・・・・こんな事で良いいのでしょうか!?(ry)どうか、貴女の一票を!」
キール「えー、我々は〜(ry)!・・・・・こんな事で良いいのでしょうか!?(ry)どうか、貴女の一票を!」
シンジくん「でも僕たち選挙権ないしね」
アスカさん「うん」
ケンスケ「お前ら、エヴァパイロットなのに知らないのか?」
シンジ&アスカ「何が?」
ケンスケ「先週可決された特別軍事法案をだよ!」
シンジ&アスカ「何それ?」
ケンスケ「未成年でも、軍事行動に従事する尉官相当の人間は参政権を手に入れるって法案だよ!」
シンジ&アスカ「えええええええええ?!」
なんか知らん間に立候補していたシンジくん
なぜかその妻のように寄り添いながら選挙戦を戦っているアスカさん
候補者はシンジくんだが演説はほとんど
アスカさんがマイクを離さないのであった
「え〜、い、碇シンジのぉ…つ、つ、つ、妻…みたいな者でございます!////」
「ちょ、ちょっとアスカ!!!!/////」
選挙カーの上でてんやわんやの二人であった
冬月「いいのか?碇」
ゲンドウ「ふっ、問題ない」
同じく立候補中のゲンドウさん
政策も政党も何もないのに
可愛いというだけで当選してしまうシンジくん
可愛すぎる国会議員としてマスコミに引っ張りダコのシンジくん
モテモテのシンジを見てアップを始めるアスカ
議員の保護者宛に差し入れのえびちゅが止まらなくてうはうはのミサトさん
アスカ「バカシンジのアシストは、やっぱりアタシがやらないとね!」
と、世話女房っぷりを発揮するアスカさん。
未来のファーストレディーを想定し、自身もメディア受けの良いファッションなどを研究し始める。
一方、公職選挙法に引っかかるかもしれないからと、えびちゅを一旦没収されて涙目な保護者さん。
ファッションの研究の為に、
渋谷や原宿を練り歩くアスカさん
練り歩くって、黒服達とか?
「バカシンジとに決まってるでしょ!」とアスカさん
「アスカぁ〜、もう持てないよ・・・」
当然のごとく荷物持ちにさせられているシンジくん
アスカさんがどんどん歩いてくうちに
OL風のお姉さま方にナンパされてるシンジくん
暑いからと素麺しか食事に出さなくなった
シンジに不満なアスカ
ハンバーグがたーべーたーいー
ハンブルクがどうしたっていうの?
「人口肉のハンバーグじゃ嫌よ!」と我侭を言う式波さん
色々と考えた末、夕飯は助っ人にハンバーグの出前を頼んだシンジさん
式波さん「へぇ、結構美味しいじゃない。でもビーフって感じじゃないけど……」
EOEシンジくん「100%綾波ハンバーグだよ。それに血とLCLを混ぜたソース、隠し味は涙から取った塩で」
EOEアスカさん「ファーストのくせに美味しいのが逆にムカつくのよね(モギュモギュ)」
色々とアレなことを考えてしまい真っ青な顔でひっくり返る式波さん
ふと気が付くとまだ夕飯前で夢オチだったことに安堵するアスカさん
ハンバーグを作ろうとするシンジくんの足にすがり付いてやっぱり素麺に変更してもらうアスカさん
「愛してるよ、アスカ」と囁くシンジ君を想像してしまい
寝れなくなってしまったアスカさん。
寝れないアスカさんがごそごそと寝返りを繰り返す音が気になって
寝れなくなってしまったシンジくん
くちゅくちゅくちゅ・・・・・
シンジくん「・・・何だこの音?」
なんともいえないメスの匂いに、
もうどうしたらいいかわからないシンジくん。
気付かれても、なおさらくちゅくちゅしちゃうアスカさん。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・うっ・・・」
「最高だ、俺って・・・」
あまりの酷暑にぐったりするアスカさん
アスカ「暑いから明日プール行こ、シンジ」
シンジ「ごめん…僕プールはちょっと……」
アスカ「こ、このあいだ水着買ったのよ。すっごくセクシーなやつ」
シンジ「…ごめん」
シンジくんがプールの誘いを断ったのは泳げないからという理由も知らずに
ショックで落ち込むアスカさん
プールのチケット代がもったいないからという理由で水風呂に入らせるシンジ
「水風呂気持ちいいわよー、シンジも来なさい!」
もちろんアスカさんは何も着てません
「何?」
脱衣所までのほほんとやってくるシンジくん
「あんまり長く入ってると風邪ひくよー」とバスタオルを置いて脱衣所から立ち去るシンジくん
家事をしない女性二人との同居も長く、既に脱衣所に脱ぎ散らかした下着程度じゃ全く動じないシンジくん
「新しい刺激が必要ってことね」
>>318に期待するアスカさん
とは言うものの、ぴちゃぱちゃという水音と、曇りガラスの向こうで動く肌色の影が気になるシンジくん
結局新しい刺激案は思いつかずしょんぼりと水風呂をあがるアスカさん
さっきまでご機嫌だったのにどうしたのかな?と様子を窺うシンジくん
「アスカ、風邪ひいちゃったの?布団敷いたから早く寝ちゃいなよ」
「グフッ、グフフ」
ふとんの中でなにかよからぬ事を考えるアスカさん
「ぐふふ……っくしゅん!何かだるくなってきたわね…」
本当に風邪を引いてしまったアスカさん
「どれどれ、熱はどのくらいあるのかな」
「?!」
定番のおデコこつんで高熱を噴き出すアスカさん
寝込んでるアスカさんに色気を感じるシンジくん
パジャマ姿で寝こむアスカさんにただならぬ魅力を感じるシンジ君
おかゆを食べさせてあげるシンジさん
しかたないという感じで食べるアスカさん
「おかゆ熱い」
「えっ、十分さましたんだけどなあ」
「熱いったら熱いの!」
「んじゃ、もうちょっとさましてくるね」
「違うのっ!」
「??」
「もう〜っ!!」
シンジくんにふーふーして貰いたいアスカさん
(アスカってここまで猫舌だったっけ…?)ふーふー
アスカさんの見てないところでしっかりふーふーしていたシンジくん
どんなに冷たくても目の前でふーふーするまで食べないアスカさん
ミサト「シンちゃん、今日の夕ご飯何〜?」
シンジ「ハンバーグですけど、アスカは風邪だから別メニューで…」
アスカ「!?」
「アスカ食欲ないんでしょ。おかゆだって全然食べてくれなかったし…」
シンジくん「今日は土用の丑の日だから……」
アスカ「ひぃっ! な、何よこれ〜」
ミサトさん「美味しそうなウナギの蒲焼じゃない。」
アスカさん「ウナギって……これ白っぽいわよ! それに串もロンギヌスっぽいし」
シンジくん「父さんが送ってきたんだよ。最新の品種で量産型シロウナギ、商品名ウナゲリオンだって」
ミサトさん「焼いてあるのに活きが良いわね。うん、美味し。ビールにピッタシだわ」
アスカさん「ウナギはいやー! 白いウナギのはもっと嫌ー!」
じゃあ「アナゴ」で。
「フグタ君、帰りにいっぱいどうだい?ブルァアアアアアア!」
「あびゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
風邪でお風呂に入れないアスカさんは
シンジくんが体を拭いてくれるその時を今や遅しと待っています
気をつけの格好で手足先をピーンと伸ばし、天井を凝視するアスカさんを想像した
いつの間にか寝てしまうアスカさん
そして全快するアスカさん
もう一度水風呂に入るアスカさん
どんどん健康になっていくアスカさん
水風呂に入り浸りになるアスカさん
入る度に水を入れ換えるので水道代を気にしだすシンジくん
「ならアンタも一緒に入ればいいでしょ!」
いいの?ほんとに入るよ?
脱衣所に二人で入った後、ドアをロックするアスカさん
「な、なんで鍵がついてるのよ!?」
いつの間にか改造されているドアに驚愕する家主さん
しかしシンジくんにはぬかりはなかった
「先に入ってるよ、アスカ」
シンジくんは下に海パンを穿いていたのだ
しょうがないのでバスタオルを体にまくアスカさん
しかしバスタオルが水を吸ってアスカさんの体に張り付いてきました。
水風呂に入って熱くなった部分を冷やすシンジ君
あんたもうここまできたら何するかわかってんでしょーね!
「ね、熱湯コマーシャルかな?」
「押すなよ!絶っっ対に押すなよ!」
意外とノリがいいアスカさん
スレが止まっておる…
この猛暑で食欲がないアスカさん
でもシンジくんは食べたいアスカさん
結局シンジ君に食べられてしまうアスカさん
という妄想に余念のないアスカさん
ぐふっ、ぐふふなアスカさん
我に返った途端に恥ずかしさのあまり真っ赤になって暴れ出すアスカさん
隣の部屋から漏れる音と声を聞いて心配するシンジくん
「最近、アスカの様子が色々と変なんです。夜中に呻いたり、何か妙な音を立てたり……」
と頼りにならないカウンセラーに誤解を受けるような相談するシンジくん
後日、カウンセリングを受けることになったアスカさん
カウ「どうやら恋わずらいのようですね」
シン「えっ、アスカ好きな人がいたの?僕全力で応援するよ!」
アス「…」
アスカ「ぜ、全力で応援するのね!?」
シンジ「な、何? 目が怖いよアス…うわぁっ!!」
ルパンダイブするアスカさん
アスカ「ほら好きな人に抱きつくから応援しなさいよ!」
シンジ「が、頑張ってアスカ!・・・あっ///」
ぎゅっ
アスカ「ほら好きな人にキスするから応援しなさいよ!」
シンジ「が、頑張ってアスカ!・・・んむっ///」
ちゅぅ
アスカ「ほら好きな人に舌入れちゃうから応援しなさいよ!」
シンジ「が、頑張ってアスカ!・・・んちゅぅ///」
異様な2人。
らぶれたーを書いてみるアスカさん
解読出来るかが問題かな
靴箱に入っていた謎の文章を解読するのに必死になるシンジ君・・・と、トウジとケンスケ
「あ、これ『わたし』じゃない?」
「なんやこの字!『ねなレ』としか読めんわ!」
「昼休み中に解読出来るか微妙だなぁ」
力作のラブレターを2バカと囲むシンジ君にブチギレ寸前のアスカさん
ドイツ語で恥ずかしいことを書きまくったラブレターを渡してみるアスカさん
>>368 ミ「どれどれぇ?あらぁ、随分大胆じゃない、アスカったら。むふぅwシンちゃんいい?アスカはね・・・ゴニョゴニョ」
シ「・・ブボッ!!」
ア「ちょっ・・・なっ・・・あんた・・・○×◆◎△!!!!」
家主が語学にも堪能なエリートである事をすっかり失念していたアスカさん。
シンジ君にもラブレターを書くようせがむアスカさん
シンジに書かせたハガキを部屋に篭って一人でじっくり解読するアスカさん
『拝啓 アスカ様
今日は日差しが強いですが体調は如何でしょうか?
夕食はソーメンにミカンを乗せようと思っ(ry』
一緒に住んでいるのに暑中見舞いをせがまれたと思っていたシンジくん
「な、何よこの手紙!ラブレターの意味わかってんの!?
・・・・・・・・・ま、まぁ一応あいつからの初めての手紙だし、残しておいてあげようかしら?///」
額縁に飾るアスカさん。
アスカ「短かったな…私の人生」
シンジ「思えば色んな事があったね…」
アスカ「えぇ。どれも大切な思い出だわ。でもそれも今日で終わり。」
シンジ「…」
アスカ「なんてったって、たった今から碇アスカなんだもーん♪これから新たな人生が始まるのよ!キャーッ言っちゃった言っちゃった///」
シンジ「///」
赤い海の砂浜で、赤いプラグスーツを着てゴロゴロ悶えるアスカさんと、一人照れるシンジ君。
そんな中ぞろぞろと帰還してくる溶けていた人達
「おめでとう!」
全裸で拍手する人々
「み、見たら駄目よシンジ!!」
「み、見ちゃ駄目だよアスカ!!」
慌てて異性の裸からお互いの目を隠す2人
アスカ(式波)「そいつはおめでたいわね良かったわね……私だって、あのバカに少しは振り向いてほしいわよ!
でも…でもッ!あのバカはもう、えこひいきにぃ…ッ!」
惣流「バカ!あんたもアスカなら、あきらめずにQまで頑張りなさいよ!」
式波「う…うぇぇぇん!」
惣流「泣いちゃダメ!その涙はシンジに抱きしめてもらう日まで残しておくのよ!」
シンジ「うーん。Q公開まで食料が保つか微妙だなぁ」
盛り上がるアスカーズの隣で、1人冷静なシンジくん
花火を見に行くアスカさんとシンジくん
アスカ(貞)「アタシはこれからどうなっちゃうのかしら……?」
>>378 浴衣で歩きにくいアスカさん
「バカシンジ! ちゃんとエスコートしなさいよ!」
恥ずかしいので小指だけ繋いで歩く2人。
隙あらば絡みつこうとヒクヒク動くアスカさんの薬指。
慣れない草履履きのため
ひどい靴擦れをつくってしまったアスカさん
「これじゃ歩けないね…。はい、アスカ」
「!!」
アスカさんをおんぶするシンジくん
3分持たなかったシンジ君
おんぶしてるうちにだんだん前屈みになって崩れていくシンジくん
「な、なによ!あたしってそんなに重い!?」
「い、いや…///」
背中でつぶれてる柔らかい感触に膨張しちゃったシンジくん
仕方ないので、今度はお姫様抱っこで運ぶよう命令するアスカさん
お姫様だっこ開始1分で道端でクラスメートと出くわし、パニクる2人。
「あ、あまりにバカシンジが貧弱だから鍛えさせてんのよ!」
「う、うん!アスカは最近太ったから凄い負荷がかかるしねっ!」
お互いの言葉に内心ショックを受ける二人
>>381 小指だけっていいね!その距離感。
青春すぎてもぞもぞするお( ^ω^)
夏祭りに上機嫌で鼻歌を唄うシンジくん
「きーみーがーいた夏ーはー遠いーゆーめーの中ー♪そーらーにー消えてーった、打ち上ーげー花ー火ー♪」
「え、縁起でもない歌詞の歌唄うんじゃないわよ!」
「え?ご、ごめん…」
悲しい歌詞には敏感なアスカさん
金魚すくいでテンションが上がってるアスカさん
「赤いのと黒いの一匹ずつ家で飼うわよ!(名前はアスカとシンジにするわよ!///)」
しかし、金魚すくいが苦手なアスカさん
「なんで、こんな濡れたら破れる紙使うのよ!詐欺じゃない!?」
「こうやるんだよ、アスカ・・・・・・、ほら」
「な、なかなかやるじゃない・・・・こういうツマラナイことは得意なのね、アンタ」
感心しつつも一言多いアスカさん
シンジ君が獲ってくれた赤と黒の二匹の金魚にご満悦のアスカさん
ご機嫌なアスカさんに、そんなに金魚が好きだったのか、良いことしたと笑顔になるシンジ君
そんなに好きならと、白っぽいレア金魚もすくってあげるシンジくん
「ちょ、ちょっと二匹でいいのよ!」
レイちゃんぽい金魚を混ぜられそうになり、慌てるアスカさん
持ち帰った二匹の金魚を見てヨダレを垂らすペンペン
盆踊りの音頭をこっそりユニゾンの曲にすり替えようとするアスカさん
アスカ「く〜、熱帯夜は鬱陶しいのう」
〜夜中〜
睡眠中寝言
シンジ「世界がどうなったっていい!せめて綾波だけは助ける!」
ガラッ
アスカ「綾波だけは助けるうぅぅ!?おんどれえぇぇ!!逃がさん!」
シンジ「ムニャ…ん?アスカどうしたんだよ!?」
アスカ「大噴火!」
シンジ「うわっ?アチチチチッ!!」
アスカ「アタシが逃がさん言うたら、生きる事ァ諦めんかい、バカタレがあぁ…」
シンジ「うわあああ!!」
リツコ「(カチッ)ん〜、こーゆー時は頭をぶち抜くといいわよねえ」
シンジ「わああ、リツコさんやめてええ!」
「はっ。夢か…」
規制解除
女子との雑談中、シンジくんの事を
「うちの旦那」と言ってしまうアスカさん
一方同時刻、別の場所でアスカさんのことを「ウチの家内」と言ってしまったユニゾンシンジくん。
もう夫婦認定済なので特になんとも思わないクラスメイトたち
むしろアスカがシンジのことを「ウチの家内」
シンジがアスカのことを「ウチの旦那」という方が
しっくりくるんちゃうか・・・・と腑に落ちないトウジ。
とまぁいつもどうり、別々の場所で同時に顔を真っ赤にするシンジとアスカ
恥ずかしさのあまり、その場から走って逃げ出す2人
そしてベタに廊下で鉢合わせてゴッツンコ!
アスカ「あ、あなた…!」
シンジ「…ハニー!」
とっさにいつもの呼び名が出てしまい、周りを騒然とさせる2人
次の日からクラスでダーリンと呼ばれるシンジくんと
サマンサと呼ばれるアスカさん
古いわw
魔法使いになったアスカさん
掃除中にホウキを股に挟んで、誰もいない廊下をブーンしてたら、シンジくんに見られて窓辺からやがて飛び立ちたくなるアスカさん
「ペンペン!あなたしゃべれなくなっちゃったの?」
もはや何がなんだかな、アスカさん。
とりあえず、火の玉だして
「コレが余のメラだ」
とかやってみるアスカさん
火を見ていたら何故かEOEで戦自の火炎放射器に焼かれたネルフ職員の悲鳴が聞こえてきて
訳も分からず枕を被ってガクブルな式波アスカさん
そんなアスカさんをそっと抱き締めて
「大丈夫、ボクがいるから、怖いことなんかないから・・・・」
となだめるシンジくん
「次の瞬間、二人の体はパシャっという音とともにLCLに変わり零れ落ちたのでした・・・」
顔を懐中電灯で下から照らしながら登場する綾波さん
「キャー!!!」
「うわああ!!!」
抱き合ってガクブルなシンジくんとアスカさん
「悪霊退散!」
思わず肉を投げつけるアスカさん
「ああ、極上のリブロースがもったいない!」
すべてキャッチするシンジくん
今更ながら
>>406のアスカさんが物凄い可愛いw
その肉を懐中電灯で打ち返す綾波さん
キャッチしてるシンジくんにクリティカルヒットw
倒れて気を失ったシンジくん
目を覚ました時に見たものは幽霊のコスプレをしている途中のアスカさんと綾波さん
このまま起きるのも無粋なので見なかったことにして再び目を瞑るシンジくん
そして目を覚ますと、何故かゲンドウと冬月も混ざってコスプレをしている姿を目撃してしまうシンジくん
どんどん人が集まり大所帯になっていき起きるに起きれないシンジくん
そのうち寝てしまったシンジくん。
目が覚めると何故か赤プラグスーツのコスプレを着せられていたシンジくん
シンジ「うわ!な、なにこれ!」
アスカ「やっぱりシンジ…似合うわ///(ごきゅっ)」
レイ「次は私の白プラグ…(ごきゅっ)」
ゲンドウ「次はユイの白衣だ…(ごきゅっ)」
シンジ「うわあああああああああああああ!!」
赤プラグスーツのまま自分の部屋に立てこもるシンジくん
赤プラグスーツを着ているとムラムラしてきたシンジ君
「開けて!開けてよシンジ!そのプラグスーツ1着しかないから、使徒が来たら大変なのよ!」
「こ、これ!スペアじゃなくていつも着てるやつなのアスカ!?///」
間接全裸密着に危うく鼻血を吹きそうになるシンジ君
・・・などなどコミケで仕入れたLAS本を読みながら悶絶するアスカさん
私もLAS本を描く!と奮起するアスカさん。
アスカ(貞)「式波アスカがかなり注目浴びてるらしいけど、
アタシのことも忘れないでね…今いいとこなんだから!
……どういうワケか、ここ半年くらいずっと休載中のままだけどね!」
式波と漫画版は好きだけどテレビのアスカは大嫌い!
一番LASが成就して報われてほしいのは旧惣流だけどねえ
漫画や新劇のアスカは別にシンジじゃなくてもいいだろ?って思ってしまう
そんなのは見てる側が決めることじゃないけどね
とりあえずそういうのは他所でやってほしい
このスレのネタだらけなとこが好きなんだ
レンタカーを借りて、房総の海へ向かう、
大学生シンジくんとアスカさん。
アスカ「ねぇシンジ、音楽かけていい?」
シンジ「いいよー、FMトランスミッターがバッグに入ってるから」
シンジくんのバッグをゴソゴソしていると、
「003」と書かれた銀色の箱を見つけてしまったアスカさん。
中の物にしっかり針で穴を開けとくヤンデレアスカさん。
ついでにゴムにも穴を空けようともくろむアスカさん
435 :
434:2010/08/16(月) 22:50:08 ID:???
すいませんm(_ _)m
今調べたら、銀色の箱の中のものが、まさにゴムだったんですね。
そうとは知らずに…ごめんなさい。スレ汚しすいませんでした。忘れてください。
ゴムを針で突くと田中真弓声で「いてぇ!」という声がして驚くアスカさん。
海に着くと、さっそく砂浜で追いかけっこを目論むアスカさん
「ほらほらシンジぃ〜捕まえてみなさいよぉ〜♪」
「ちょっとアスカ、裸足で走ったら危ないから駄目だよ!サンダル履かないと、人気が無い砂浜はガラスとかが落ちてるかもしれないんだからね!」
「ご、ごめん…」
大学生になり声も低くなったので、中学生の時より効果を増したシンジ君の怒鳴り声。
「ねえ、シンジ!こんなの落ちてたんだけど!みてみてぇ?」
流れ着いたイチジク浣腸のガワを拾い上げてはしゃぐ飛鳥さん
一緒に海で遊んでいて、足が着かなくなると慌ててアスカさんに抱きつく金槌シンジくん。
そんなシンジくんを突き放してあわよくば人工呼吸をしてしまおうと目論むアスカさん
アスカ「あんた180cm近くあって、そんな怖がることないでしょ?」
シンジ「いやー、怖いもんは怖いんだって」ギュ
アスカ「ちょ 、ちょっと……///」
シンジ「もうちょっと、浅い所で遊ぼうよ、ね?」
アスカ「う、うん」
シンジ「水の中だとお姫様抱っこも楽だねぇ」
アスカ「そうね……(胸板すごく厚くなったな)」
もうドキドキしてしょうがないアスカさん
ちょっとまて!アスカさんはともかく、シンジくんはそれでいいのか?
それはシンジくんと言えるのか?
>>443 アスカさんが幸せならいんでない?
シンジくんじゃなくて、シンジさんになりかけてるけど
ゲンドウみたいになっていないことを祈る
「じゃー、いくよー」
「いいわよ!」
「ここかな?」
「もうちょっと右ー」
「右だね?」
バシッ
「危ないじゃないかシンジ君」
「「えっ!?」」
何故か砂浜にエルトンさんのように埋まっていたカヲルくん
砂浜の砂でジオフロントを作るアスカさん
昔を思い出し、踏み潰したくてウズウズするけど、アスカが可哀想だし…と悶々とするシンジくん
手持ち無沙汰なので砂でレイさんを作るシンジくん
もちろん2秒で破壊するアスカさん
サンオイルを取り出すタイミングを悩むアスカさん
アスカさんが少し離れてる間に、女の子二人組に逆ナンされるシンジくん。
猛ダッシュで抱きついて、思いっきり睨みつけるアスカさん。
そんなアスカさんに
「ウチの子に変なムシがつかないよう、しっかりしてくださいなw」
と急に姑風吹かす綾波さん。
「ねえねえ、もしアタシが他の男にナンパされてたらどうするっ?」
「止めるよ!!止めないと、アスカその男の人ボコボコにしちゃうでしょ!!」
「・・・・・うん、まぁね///」
近くの宿に泊まることになったシンジくんとアスカさん
「あー楽しかった、一日で結構焼けたねぇ」
「見て見てー、水着の跡がこんなはっきり」
「ちょ、アスカァ!」
「恥ずかしがることないでしょ?バッグの銀の箱はなぁに?」
唇ペロリとアスカさん
「・・・・・なんかお城みたいな宿、って・・・ここ・・・・!?」
「わぉ!なんかおもしろそう!さ、チェックイン、チェックイン!」
ためらうシンジくんを引っ張っていくアスカさん、
「よくきたな、シンジ。民宿「寝屡麩」へ」
「と、父さん・・・こんなところで何をやってるんだw」
「泊るのか?泊らないのなら帰れ!」
そんな親子の火花散る駆け引きに圧倒されるアスカさん
裏Baseの温泉シーンの『消し』入ってる部分ホンマに見えてたの?
誤爆w
部屋に入ってすぐシャワーを浴びるアスカさん。
その間にとりあえず腹筋と腕立てのシンジくん。
育成漫画並みのほのぼのぶりだなあ
念入りにゴシゴシ体を洗うアスカさん
待ち時間が長く、腕立ての疲れで寝ちゃうシンジくん
もちろん往復ビンタで叩き起こすアスカさん
シンジくんの幸せそうな寝顔にノックアウトされて、そのまま眠ってしまうアスカさん
次の日の朝・・
「(なんで寝ちゃったんだ、僕・・・)」
「(なんでシンジを襲わなかったのよ、あたし・・・)」
激しく後悔する二人。
そんなシンジくんの股間は朝らしく熱膨張していた
成長した息子のムスコに感慨深げなゲンドウさんと綾波さん。
アスカさん「なんであんた達がここにいるのよ!」
結局ほとんど旅行中、二人きりになれなかったなぁ…と落ち込むアスカさん
いつもの生活の方が二人きりの時間が長いのは頭に無いようです
「でも、もう、来年には2人っきりじゃないから・・・」
お腹を愛おしげになでつつ微笑むアスカさん
一年後
「確かに二人きりになりたいと言ったけど・・・」
赤く染まった二人だけのEOE世界で途方にくれるアスカさん
夏休みのラジオ体操には欠かさず通うアスカさんとシンジくん。
桜 稲垣早希の物真似を得意げに披露するアスカさん。
「コラ!誰が式波や!なんつってねー。式波じゃないよ〜、惣流だよ〜って」
僕もモノマネされたいなぁ…と思うシンジくん
シンジのモノマネする変な奴はボコボコにしてやる!と決めてるアスカさん
レイさんのモノマネをしてみるシンジくん
(当然ながら)似てることにショックを受けるアスカさん
でも顔の作りは非常によく似てるアスカとシンジ
というわけで、シンジくんにウイッグかぶせて、女子の制服着せてみるアスカさん。
476 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/08/20(金) 00:59:03 ID:Fpj4guUS
アスカ「シンジ、アタシ達みんなで音楽ユニット作るから加持さんを呼んでくるのよ!あと他に同級生が45人必要よ!」
シンジ「そんなに集めてどうすんだよ?」
アスカ「あんた馬鹿ァ!?AKB48を結成するために決まってんじゃない。
AKBの略はAsuka、Kajiさん、Bakashinjiの頭文字を取ったものよ。」
シンジ「なんでAKSじゃないんだよぉ…」
無理やり馬鹿シンジの頭文字を入れたアスカさんに不満タラタラのシンジくん
AKSでAKS-74Nが頭に浮かんじまった
ちょっと首吊ってくる
女装させたシンジくんとアイドルデビューさせられるアスカさん
(女装を)恥じらう姿が可愛い&色っぽいと人気爆発なシンジくん
「これはKGB48のノイシュヴァンシュタイン桜子ちゃん(♂)を超える!」と息巻くミサトさん
何故に現役女子中学生アイドルの肩書きを持つ男の娘の名が出てくるんだ?
と思ったけど社長の麗奈さんはcv三石だっけかw
「はぁぁぁ…………連載再開はいつ頃になるのかしら…?
アタシはどうなっちゃうのよぉ……」
続きが気になって気になって仕方がない貞本版アスカ
シンジ君が颯爽と助けに来る展開を妄想しニヤニヤが止まらないアスカさん
今から颯爽と助ける練習をシンジくんに強いるアスカさん
483 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/08/20(金) 13:04:23 ID:I+Ijmzm8
アスカ愛してる
集団ストーカー実行犯の見つけ方
駅の改札、エスカレーター、階段、交差点など人の流れが集中するところにいます。
その周辺で人の流れと逆向きに立ったり、柱や壁を背にして長時間、人々を凝視している人間がいたらそうです。
シンジくんを常に凝視するもまったく気づいてくれないで不安になるアスカさん
今日店にみやむーが来てて手を挙げた人の名前で「あんたバカ〜?」って言ってたw
お爺ちゃん喜んでたw
>>486 「惣流、またシンジのこと見とるわ」
「毎日、毎分、飽きないねぇ」
もう日常のことなので、誰も気にしてません
「碇司令からシンジを監視する極秘任務を受けているの!」と言い張るアスカさん
「実は私も碇司令から監視を命令されているの」と相槌を打つ綾波さん
「ちぇっ、俺だけだと思ってデジカム新調したのに」「何や、みんなもかいな」
と監視者続出に頭を抱えるシンジくん
しかし、真の監視者はペンペンの着ぐるみを着て同居していた
冬月さんであることを誰も気づいていないのであった。
「ユイくん・・・君の息子は私に任せておきたまえw」
とか言いながら風呂に入っていると、アスカさんが入ってきて…
良い物が見れたと思うコウゾウさん
その後アスカさんの裸を見てしまったシンジさんは、アスカさんに跳び蹴りをされたとかされないとか
むしろ裸を見せる気満々なのに
恥ずかしがって見てくれないシンジくんに御不満なアスカさん
夏休み終盤に入り、まだ関係が進展してないのを焦るアスカさん
ちょっとまって!セカンドインパクトの影響で日本は一年中夏なんじゃない?
ということは夏休みもまだ続くに違いないわ!
まだだ!まだ終わらんよ!
なんか最後に違う赤い人に侵食されてるアスカさん
真っ白な夏休みの宿題を前に現実逃避を始めたアスカさん
当然、自分でやろうと思えば楽勝なのだが
ここはあえて、
「ねえ、シンジィ、日本の学校の宿題って
結構難しくてよくわかんないのょ
ちょっと教えてくれない?」
誘ってみる、アスカさん
そんなわけねえだろ!
いつもと違う口調で拒否されて泣き出すアスカさん
そして秘密裏に処理される
>>497 彼がいた場所にはクマのぬいぐるみが置かれていたのだった。
>>496 夏休みの日記の内容が同居してるだけに、ほとんどシンジくんと一緒なのに内心ほくそ笑むアスカさん
日記を勝手に検閲されたばかりか約八割を機密扱いで抹消されマジギレなアスカさん
学校に提出するのに何を書いたのか少し気になるシンジくん
ネルフの中の人「機密以前に18禁だっつーの」
ミサトさん「日記に妄想を書くなんて・・・・あの子、大丈夫かしら・・・・」
リョウジさん「そういうお年頃なんだよ、な?リッちゃん」
リツコさん「・・・・・(これ売れないかしら・・・・JCの書いた官能小説ってw)」
ぴちゅぴちゆ
「しんじーしんじー」
「あすかーきもちー」
びくんびくん
「うふん」
「あふん」
「この日本語力じゃ売れるわけないわよね…」
頭を抱えるりっちゃん
一方日記の余白に妄想小説を連載していたシンジくん
勝手に「野良猫英雄伝説 群雄割拠編」と名付けられ毎日wktkな諜報部たち
日本語の読解力はペンペン以下なアスカさん
アスカ「ねぇペンペン、これなんて読むの?」
ペンペン「クワッ、クワクワクワ」
アスカ「ふぅ〜ん、ありがと」
シンジ「すごいやアスカ、ペンペンと話せるんだ」
アスカ「あったり前じゃない、天才美少女アスカ様なんだから!」
ミサト「…はい、使徒による精神汚染の可能性は否定できません」
もはや突っ込みどころすら見失ったミサトさん
アスカさんがペンペンと会話できると聞き、
それに対抗して、文房具と会話しはじめた綾波さん
戦国ブームの影響を受け、2号機の角を武将風に改造したアスカさん
初号機から強奪したマゴロクEソード二刀流で御満悦なアスカさん
○ヴラヴみたいと言われて落ち込むアスカさん
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/08/22(日) 10:20:01 ID:qRrbDvvL
初号機の頭に角の代わりに愛の字を付けることを思いついたアスカさん
ゲンドウ「ゆ、ユイ!俺への気持ちが初号機の身体に具現化したのだな!」
ツノ部分に貼り付けられた愛の文字に、何故かハシャいでる髭の人。
惣流家の家紋はコレで〜式波家の家紋は〜とパーソナルマークに凝り始めたアスカさん
初号機にシンプルな錨のマークを書いたシンジくんに文句を言うアスカさん
「なんで錨のマークが嫌なんだよ!僕の家計のマークなんだから僕の勝手でいいだろ!」
「あんたバカぁ!?将来あたしもそのマークになるのよ!?文句言う権利くらいあるわよ!」
「・・・え?///」
「・・・あっ///」
アスカさんかわゆす
角に足の小指をぶつけてしまったアスカさん
そして八つ当たりされるシンジ君
仕返しに夕飯でピーマン攻めにするシンジ君
げんなりしながら夕飯をつつくアスカさん
同じくぐったりしながら俯いて夕飯を食べるシンジ君
突然軽い爆発音が連続して外から聞こえてきました
「何!?この音!使徒?」
打ち上げ花火の音を使徒襲来と勘違いしてベランダに飛びつき、言葉を失うアスカさん
日本の花火見るの初めてなのかな?と、疑問に思いながら一人夕飯を食べ続けるシンジ君
「シンジ!あれ、何!?」
きらきらと目を輝かせながら振り返ったアスカさんに言葉が出なくなったシンジ君
珍しくシンジくんのほうから手を繋ごうとしてるのに
花火に浮かれてはしゃいでるアスカさんはそれに気付きません
花火が一通り終わって、キッチンに飲み物を取りに行くシンジくん。
「はぁ、もっと勇気が出ればなぁ。アスカと手ぐらい、つなげるはずなのに」
「ぅぉ〜ぃ、あしゅかぁ〜。こっちおいでっ!!」
「ちょっと、シンジどうしたの?!」
冷蔵庫からエビチュ一本拝借のシンジくん。
「あしゅかはぼくのおよめひゃんなんれひょう?」
「ば、バカシンジ!ちょ、何抱きついてんのよ!!」ドキドキ
「これなら最後までいけるかも!///」
しかしアルコールのせいで
シンジくんは全然熱膨張しませんでしたとさ
アスカさんのくまさんパンツを干すシンジくん。
くまさんグッズを街で見かけるとついついアスカさんを思い浮かべてしまうシンジくん
破の公開以降もてるようになったシンジにイライラするアスカさん
自分とシンジしか出てこないラブコメな
Qの脚本を執筆しカラーに持ち込むアスカさん
もちろん破までの展開は完全に無視されています
「うん、いいね。これでいこうか」
OKを出す庵野さん
しかし他のキャスト達からの猛抗議により
書き直しを余儀なくされるアスカさん
「碇くんは渡さないわ 私が守るもの」
「碇くんがもう
2号機の人に会わせないようにする!」
風呂場に金色の縮れ毛を発見するたびに興奮するシンジ君
アスカ「シンジ……、右手に持ってるのは、何?」
シンジ「い、いやぁ、排水口が詰まってたからさ、捨てようかなって」
アスカ「その割には、一種類しかないわよね、それ」
シンジ「そ、そうかなぁ。あれー、おかしいね……」
アスカ「ふぅーん、あんたそういう趣味あったんだ」
シンジ「ごめん、アスカぁ!!!」orz
アスカ「いいわよぉ、別に。これ、6個入りよね、この前買ったやつ」
シンジ「う、うん、そうだね」
アスカ「今夜中に使い切っちゃいましょ☆」
シンジ「頑張ります……」
アスカ「計画通り!」
自分もちゃっかり黒い毛を回収しているアスカさん。
実は鳥の毛とも知らずに。
黒くても縮れてないのは鳥の毛だったことに気付いたアスカさん。
ちゃんと縮れた黒い毛を選別するようにしてみた。
アスカ「なんだ、意外と集まるじゃない。アイツも結構、生えてるんだ(ニヤリ)」
・・・が、実は保護者さんの毛だったことは誰も知らない。
ある日、いつもの日課である黒い縮れ毛回収をしていたら
白い縮れ毛を発見したアスカさん
レイさんのだと思い込み、さらにシンジくんがレイさんと一緒に入浴している妄想をしてシンジくんをボコボコにするアスカさん
・・・が実はペンギンの白い部分の毛だということに誰も..........いや常にレイさんを敵視しているアスカさんだけが気づいていない
「つ…ついにこの時が……うぅ…」
じつはオバタンの
お風呂に入る順番を勝手に決めるアスカさん。
アスカ「ペンペン→ミサト、軽く掃除してアタシ・・・んで、最後にバカシンジってとこね」
シンジ「何してんの、アスカ?」
アスカ「アンタはこれから、一番最後にお風呂入ってよね!」
シンジ「ええっ、どうして??」
アスカ「いーから、言う通りにしなさいよ!アタシより先に入ったら、殺すわよ」
シンジ「そ、そんなあ・・・」
シンジ君がうっかり先に入る→それを口実にシンジ君に絡める
順番通りシンジ君が後に入る→いろいろなブツを確実に回収できる
どっちに転んでも自分が得するように仕組んでみたアスカさん。
毛がありすぎてお風呂場が大変なことになってきた葛城家
スパロボ最新作への参戦が決まったので
決め台詞やカットインのポーズなどの練習を開始するアスカさん
そんなアスカに参号機戦で退場だよとは言い辛いシンジ君
3号機戦は必ずシンジ君が助けにくる展開への変更がある!と期待するアスカさん。
助けられた時のツンデレ感謝法の練習をしとくことに。
練習のし過ぎでシンジくん以外にもツンデレで応対してしまうアスカさん
「あなたが助かると弐号機に私が乗れないから困るにゃ〜」
「新劇場版は式波だから惣流の方はお払い箱よ!」
新劇場版の新キャラ二人にいらない子扱いされて
涙目になる旧作アスカ
でもシンジと2人きりの世界というのが、少し羨ましい式波さん。
スパロボのパイロット達の影響でシンジくんからシンジさんになる
なんだかちょっとさびしいアスカさん
破の全集を読んで凹んでしまい部屋に篭るアスカさん
そんな自分を慰めるために部屋に来るであろうシンジくんを拿捕して
既成事実をつくるべく虎視眈々と待ち構えるアスカさん
いざシンジくんが来ると恥ずかしくなり
怒鳴りつけて部屋から追い出してしまうアスカさん
「えっと…今日ハンバーグなんだけど」
「わぁ〜いハンバーグだぁ」
ひょっこり出てくるアスカさん
日常系アニメが流行っていると聞き
自分が主役の日常系アニメの企画書を作って
京アニに持って行くアスカさん
しかし主役だと一番人気になれないという
現状を知り葛藤するアスカさん
奇跡は起こしてこそ、価値のあるものなのよ!
あらゆる人気キャラの要素を解析して盛り込み
究極を越えた究極の主人公へと
シン化を果たそうとするアスカさん
「それにはあなたの協力が必要なのよ!
そう、私たちは二人で一人のヱヴァンゲリヲンよ!
いくわよ、シンジップ!変身!」
「ちょっ、まってよ、アスカ!
変身!って、そんなの日常じゃないだろ!」
「・・・それもそうね・・・
(碇司令がシンジとファースト使ってガイアインパクト起こそうとしてたりいい感じなのに・・・)」
最近の流行りはツンデレだと聞いたが
肝心のツンデレが分からないので
とりあえずヒカリに質問しに行くアスカさん
ヒカリ「アスカって本当に自分が見えてないわよね…」
アスカ「な、なによぅ」
ヒカリ「じゃあアスカ?碇君のこと好き?」
アスカ「な、なに言ってんのよ!あ、あんなヤツ好きなわけ…///」
ヒカリ「ほらほら、それがツンデレなのよw」
アスカ「い、意味わかんない!そんなこと言うヒカリは、ジャージのこと好きなんでしょ!」
ヒカリ「な、なに言ってるのよ!私は鈴原のことなんて…///」
ケンスケ「…ツンデレ大合戦だな」
それツンデレか?
ヤンデレにも手を出す惣流さん。
>>553 そんなこんなで日常アニメ企画が通り究極設定キャラの座を手に入れたアスカさん
「えーっと・・・ひかりがぶ?」
綾波3号「ちょほいと、まちなはぁー!」
究極の日常アニメっつたら、やっぱアレしかないわ!
海産物の名前の人物のアレよ!
しかし、主人公の主婦は私じゃキツいわね。
あれはミサトに譲るしかないわ!
で、シンジは長男よね。
私は、い、妹ぉ??
うーーん、禁断の兄妹愛も悪くない・・・
父=ゲンドウさん
母=コウゾウさん
長女=ミサトさん
旦那=リョウジさん
長男=シンジさん
次女=アスカさん
孫=綾波さん
ネコ=鳥
こんな感じか
コウゾウはリツコにしとけ。
孫レイに「ばあさん」と言われるたびにキレそうだがw
人気をアニメを分析した結果
1.自分で部活を作る
2.部員は5人構成(完全無欠な部長、クール、おっぱい、ホモ、雑用)
3.部活は軽音部
4.エンディングテーマは部員による過去のアニソンカバー
という路線で企画を進め人気No1を狙うアスカさん
>>563 そうなるのが嫌だから敢えて外したんだよ。
母=初号機でもいいや。
>>564 それを聞きつけたロン毛さんに
某アニメのせいで軟弱なニワカバンドが増えたことについて
小一時間愚痴を聞かされ、ウンザリなアスカさん
やはり、ここは新ジャンルを積極的に攻めていくべきだろう。
主人公が食べ物とか斬新ではないか?
お腹がすいた人に顔を食べさせてあげたり
でも、 そうすると力が出ないとか
司令が新しい顔を焼いてくれて
それに交換して復活!
シンジさん「アンパンマンだねw」
アスカは今のままが一番良いよと言ってみるシンジ君
「さすがセンセ、天然ジゴロやの」
>>568 成長したら嫌われるのではないかと、どうもねじ曲げて捉えてしまうアスカさん
中学生以上は愛せないシンジさん、パネエっす!
という風に理解した綾波さん。
「・・・大丈夫、私には若い代わりがいるから・・・」
不老不死になる方法を探し始めるアスカさん
ドラゴンボール集めにシンジ君と旅に出るアスカさん
3時間後、当たり前のようにネルフに連れ戻される二人
そしてゲンドウさんの説教部屋でネチネチと陰湿な
責めを受ける羽目になるのだが
ゲンドウさんはアスカさん完全スルーで
シンジくん1人に小言連発。
それをみたアスカさん、『シンジ、私をかばって1人で怒られているんだ・・・』
実際はゲンドウの眼中に無いだけだが、勘違いでシンジくんに
惚れてまうやろぉ〜!
なアスカさん
しかし小言の内容は
ドラゴンボールについてゲンドウさんが
熱く語っていたのであった
「父さん…」
「シンジ…」
ドラゴンボールを通じて熱く魂を振るわせ合った二人の漢
その瞳には志を同じくする者のみが持つ炎が宿っていた
ひとり蚊帳の外のアスカさん
シンジ君と話を合わせたくて、日本の漫画を読み漁るアスカさん
読み漁りすぎてすっかりヲタ化してしまったアスカさん
シンジ君のフィギュアを自作して、部屋に飾るアスカさん
もちろん自分のも作って、シンジ君の部屋にも置いときます
581 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/09(木) 19:18:43 ID:RmPjiW6A
アス男とシン子ちゃん人形も作っちゃうアスカさん
何となく検索したらシンジの背にアスカが飛びついてるガレキを見つけたアスカさん
早速ヤフオクで落札した商品が届いてwktrが止まらないアスカさん
「えっ・・・・・・ガレージキットって完成品じゃないのー!?」と落胆するアスカさん
>>582 ボークスの「瞬間、心重ねて」かな
デカいし高いけど数少ない絡みのあるガレキで出来も良かったよね
落胆するアスカさんにそっと同ガレキの完成品を差し出すシンジくん
「これ、僕が初めて立体化された商品なんだよ。嬉しかったな」
もっと過激な絡みのガレキ作りに挑戦するアスカさん
下絵を描いている途中で鼻血を出してダウンするアスカさん
>>583 そのガレキkwsk
まだ買える?
>>583 構図的にムサシヤの「心、重ねて」の方だと思う
>>584 ムサシヤのガレキならまだ買えると思う
「アスカとシンジ」「心、重ねて」「ガレージキット」でぐぐれば完成品の写真も見れるよ
すっかりフィギュアの魔改造にハマってしまったアスカさん
綾波さんの恥ずかしいフィギュアを作成しヤフオクに大量出品。
それを落札するシンジくん。
>>585 「いぇーい!」
「ちょ、ちょっとアスカ!」
「何よ重いの?貧弱シンジっ♪」
「胸が当たってるんだよ!///」
みたいな感じだね。かわいい。
当たって抜群に効果があるほど胸がある惣流さんに嫉妬する式波さん。
明日深夜、早希ちゃんのウェディングドレス姿が見れるね。
要チェックや!
関西限定だが
誤爆すまん。
シンジと一緒に登下校出来ない時は
テンションが落ちるアスカさん
シンジの変装してこっそりその横を歩くゲンドウパパ。
でも髭。
通報するアスカさん
なぜか連行されるアスカさん
将来の義理のパパに、気に入られようと企むアスカさん
アスカさん「お、お義父様!シンジを私に下さい!」
パパさん「・・・・・」
ア「あ、あの・・・」
パ「・・・好きにしろ!」
コウゾウさん「良いのか、碇?」
パ「ああ、問題ない。ニヤリ」
ついに親公認になったアスカさん
でもシンジくん本人には恥ずかしくて、とても言えないアスカさん
シンジくんと惣流アスカさんの熟年夫婦的な余裕タップリなデートを目撃した式波アスカさん
負けてられるかーっと意気込むが自分からはシンジさんをデートに誘えないウブな式波アスカさん
そんなウブなカップルみたいな関係の式波さんが羨ましい惣流さん
(私達って赤い海で2人きりだったし、テレテレな絡みとか出来なかったもんなぁ…)
もう右手に式波、左手に惣流でいいやん
最大の敵は自分自身だったと悟り、真なる力に目覚めるアスカさんズ
フリクリ並みの激闘を繰り広げるアスカさんズの間に入っていけないシンジくん
アスカさん日本語勉強中
「え〜…と、これ英語だとなんて意味だっけ?」
時折英訳しつつ進めているが、ふと国語便覧の隅のコラムに目が行く
「ん?ナツメソウセキ、か…!…へぇ〜、『月が綺麗ですね』、かぁ…」
そこに書いてある内容に感嘆し溜息をついた
―その夜
ふとベランダに出ると、先客―シンジがいた
「…なにやってんの?アンタ」
「ん?今日は風があって気持ち良くてさ」
「ふ〜ん、ジジ臭いわねえ〜」
「そうかなあ? …あ、ねえアスカ?」
「なによ?」
「ほら、月が綺麗だよ」
「へ………!!?あ、あああのその…そ、そうね…あ、アタシもそう、思うわ…!」
「ね? そうだ、何か飲み物持ってくるからさ、もうちょっと一緒にお月見しない?」
「え、あ、う、うん……でも、飲み物はいらないわよ…」
「そう?じゃあ、もうしばらくだけ、ここにいようか…ああ、でもほんと涼しくて気持ちいいね」
「そ、そうかしら?(こっちは熱くて仕方ないわよ!)」
あいらぶゆぅ〜
いいね
裁縫中のシンジくん
アスカ「針たくさん・・いやぁ〜!!!!!」
シンジくん「?」
玉ねぎの皮を剥くシンジくん
アスカさん「皮剥ぎ・・きゃーー!!!!!」
シンジくん「???」
全集を買ってしまったがために日常生活にやや異常をきたすアスカさん
深夜・・・
アスカ「(にぎにぎ)」
シンジ「うっ…」
アスカ「んしょ…(むきむき)…はっ!…皮…剥ぎ…いやぁぁあああ!!!」
シンジ「えっ!?ど、どうしたのさアスカ!?」
性生活にも響いてしまい、危うしなアスカさん
「ねぇシンジ教えて!アタシに幸せは似合わないの!?」
「そ、そんなことないよ!」
「本当に!?じゃあ幸せにしてくれる!?」
「うん!絶対僕が幸せにするよ!待っててねアスカ!」
気合い入れてハンバーグをこねだすシンジくん
「・・・普通プロポーズでしょ。鈍感ばか」
ハンバーグにケチャップで『結婚しようね』と書いとくシンジくん
間違ってミサトさんの席に置いてしまうシンジ君
それをつまみ食いするモヒカン鳥。
某エロゲのサンプルボイスを聞いてニヤニヤが止まらないアスカさん
恋チョコかw
2分で正解が出る事に驚きを隠しきれない俺
思わず自演を疑ったアスカさん
シンジがトウジやケンスケと出かける時はなんとも思わないが
カヲルと出かける時は不安になるアスカさん
その不安妄想が膨らんで腐属性に覚醒してしまうアスカさん
『皆シンジ総受けっていうけど…甘いわね、アイツは攻めよ、間違いなく…!』
経験がものをいう
たまにはシンジくんに攻められてみたいアスカさん
夏休みボケが未だに抜けないアスカさん
毎日妄想しすぎて現実とゴッチャになってしまったアスカさん
ちなみに妄想内では妊娠3ヶ月です
「孫、私の孫・・・私はばぁさん、ばぁさんは用済み・・・」
自分の言葉に悩まされる綾波さん
毎日満ち足りた表情でお腹をさするアスカさん
お腹さすって、買い食いでもして満腹なのかな?
と勘違いして、夕飯はアスカさんの分を抜いとくシンジくん
夕飯の代わりにシンジくんを食べ…
「シンジ、今日のはちょっと薄いかも」
「ここしばらく毎日だからさ、ちょっと疲れが」
「1人でしてない?」
「神に誓ってしてません」
シンジくんの味チェックでダメ出しするアスカさん。
という夢を見るアスカさん
一人ではしてないとは言ったが
二人以上とはしていないとは言っていないシンジ君
浮気を疑うアスカさん
浮気しないように24時間体制でシンジくんを監視するアスカさん
「……いくらなんでもお風呂の中まで着いてくるのはやめてよ、アスカ…」
「だめよ!お風呂の窓から誰かはいってくるかもしれないじゃない!」
むふふなアスカさん
きゃっきゃっと浴室から聞こえるイチャつく声から、えびちゅで逃げる保護者さん
「何も聞こえてない…何も聞こえてない…。何も間違いないなんて起こってない…」
貞操の危機を感じて
海パンを着用して風呂に入るシンジくん
「ま、ミサトがいるしね」
自らも水着着用でアヒル隊長などのおもちゃを持ち込むアスカさん
アスカ「アヒルって可愛いわよね〜♪黄色くて小ちゃくて」
シンジ「それ、おもちゃだからだよ。本当のアヒルって白くて、もっと大きいよ」
アスカ「いやあああああああ!!白い鳥怖いいいいいいい!!」
量産型恐怖症が再発するアスカさん
体育大会の二人三脚パートナー決めに命をかけるアスカさん
二人の歩調を合わせるためにユニゾン特訓するアスカさん
ブルマを履いているアスカさんの太ももが気になって練習にならないシンジくん
「バカシンジ!なんで腰を引くの!」
「早く立ち上がりなさいよ!うずくまってちゃ練習できないでしょ!」
理由が分かってるアスカさんはニヤニヤが抑えられません
眼帯はアレ
口裂け女のマスクみたいなもんで
あれをめくるとババーンキャー的な何かが今週のびっくりどっきりメカなんだろ
眼帯の目にあたる面にシンジくんの写真を貼ろうとするアスカさん
シンジ君が瞳に密着してると思うと、外したくなくなるアスカさん
常時シンジ君の残像が見えるようになったアスカさん
シンジ君への想いが眼帯に隠された目に集中したあまり
眼帯を外すとビームが出るようになったアスカさん。
新技!LASビーム!!
「ねぇ、シンちゃんとアスカ、いつになったらイチャイチャするの?待ち遠しいわぁ」
ビームを浴びておかしくなった保護者
というLASビームの効果を知り
学校中でビームを乱射するアスカさん
第壱中がアスカさんに征服される日は近い…
「「「「「夫婦喧嘩フォー!!!!」」」」」
夫婦ケンカした時の盛り上がりが尋常じゃないLASだらけの教室
だが、LASビームの威力は生暖かく感じる程度の威力しかなかった。
ポカポカする程度。
ちなみにゲンドウパパはグラサン外すと
あらゆる女を虜にする
悩殺光線を目から発するという設定。
綾波さんもそれにやられた。
無事、二人三脚でシンジくんとペアになれたアスカさん
「さぁて!毎日練習するわよ!」
日常生活でもずっとお互いの足を縛っとくアスカさん
障害物競争のシンジ君のブロマイドばらまきゾーンで、まんまと引っかかるアスカさん
最近アスカを臭いとか言う奴がいるけどあいつらなんなの?
聞くたびにすげーイライラするんだけど、だから言わせてくれアスカは良い匂いがします!!!
>>648 トイレやお風呂でも容赦せずシンジくんを引きずり込むアスカさん
ワザと転んで、シンジ君の方に倒れ込むアスカさん
シンジ君と面と向かうとどうしても素直になれないアスカさん。
「だったら手紙で日頃の感謝の気持ちを伝えたら?」とミサトさん。
シンジへ
シンジはすごいなあ
シンジは料理上手だ
あたしにはとてもできない
シンジはエヴァパイロットもやりながら
家事をぜんぶ引きうけてる
あたしにはとてもできない
「なんて心に響かない文章…」
「まるで無理やり書かされた読書感想文のよう。無様ね」
モンハンをするアスカさんとシンジくん
「アスカ、切り下がりやめてよ!」
「うっさいわねー、避けなさいよ!」
案の定グダグダ
シンジ君にゲームで負けると、異常なほど落ち込むアスカさん。
シンジ君が励ましてくれるまで、テコでも動かない様子です。
>>653 カワイイw
自演乙
顔真っ赤にして反論する自演さん
久しぶりにトウジとケンスケを家に呼んで3人で遊ぶシンジくん
仕方なく手料理をふるまい良い奥さんを演じるアスカさん
冷蔵庫の残り物で調理するという、上級奥様を演じようとするアスカさん
トウジ達と遊びながらも、自分の庭である台所で何やらゴソゴソやってるのが気になって仕方ない本物の主夫シンジくん。
完成後
「や、やっぱり旦那が一番に食わんとな!」
「さ、先に食えよシンジ!」
逃げられなくなったシンジ君
ちゃっかりシンジくん愛用の
エプロンを着ているアスカさん
どや顔でアスカさんが出してきた『かつて食材であったモノ』を目の前に
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、と呟くことしかできないシンジ君
どうやってこの場を回避するか、頭を抱えるシンジくん
隣から「料理の前にアスカを食べちゃう〜。って抱きついたら、多分ごまかせるぞ!」とアドバイスを送るケンスケくん
>>664 「やります!やらせてください!僕はアスカ操縦者碇シンジです!」
とはさすがに言えず、涙目のシンジくん
意を決して食べたシンジくん
気が付いたら見知らぬ天井でした
申し訳ないことをした…と反省しながらも、顔をにやけさせながら病院のベッドの上に座り、膝枕してみるアスカさん。
2chに「シンジは私の嫁」と書き込むアスカさん
キーボードを物凄い速さで打ち込む綾波
>>668 幸せはキミに似合わないからねw
とレスするカヲルくん
シンジ「みんなツッコミポイントがズレてないかな…orz」
嫁ということに違和感を持たれてないのか、と凹むシンジくん
勇気を出して「アスカは俺の嫁」と書き込むシンジ君
こっそり後ろでニヤニヤする家主さん
来日後に初めての大型台風上陸にガチでビビるアスカさん
「台風ってエネルギー換算するとN2爆雷2万発以上なんだって」と不安を煽るシンジくん
毎晩、シンジの布団に侵入して寝るアスカさん
このまま同じ布団で寝てると間違いを犯しそうなので
自分の部屋にアスカ用の布団と枕を用意して
そこに寝てもらうことにしたシンジ君
>>674 台風に吹き飛ばされないようにと、シンジくんにしがみついとくアスカさん
噂に聞いていた日本のカミカゼがただの台風だということを知りショックを受けるアスカさん
毎回、台風には使徒の名前を付けるべきじゃない?
と気象庁に進言するアスカさん
いざ台風が来るとテンションが上がって、外でビニール傘ひっくり返してニュースキャスターごっこで遊ぶアスカさん。
濡れて透けて見えるカラダを見たいがために怒らないシンジ君
濡れて透けて見えるカラダを見せたいがために続けるアスカさん
当然のごとく盗撮しているメガネ&関西弁
後日、何者かにコナゴナに破壊された
カメラを持って号泣するメガネの姿があった
冷えた身体をシンジくんにいっぱい温めてもらうアスカさん
抱きしめて温めてもらうつもりのアスカさん
そんな気持ちもつゆ知らず、急いでお風呂を沸かして、ホットココアを作り始めるシンジくん
それを見つけましたと言わんばかりに
シンジくんの机の上のど真ん中に置いておくアスカさん
それを堂々と鑑賞しはじめる鳥。
恥ずかしくて家出するシンジ
とりあえずシンジくんを土下座させて二度とこんなもの観ませんと誓わせてから、本物を味あわせてあげるアスカさん
初めてでもシンジくんをメロメロにできるように、先ほどのDVDで隠れて勉強しとくアスカさん
692 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/18(土) 08:38:08 ID:jrc2oX4Y
ミサト直伝のキスをアスカにして
主導権を握ろうとするシンジ君
いざシンジくんに触られると、ふにゃ〜となって力が抜けてなにもできなくなるアスカさん
大人のキスは血の口移しだと勘違いしていたシンジくん。
子供のキスも出来ないのに、大人のキスに挑もうとするアスカさん
>>693 ふにゃふにゃとシンジくんの膝の上でトロけるアスカさん。
なんか昔のSSみたい。
そのまま眠ってしまうアスカさん。
アスカ「(スヤスヤ…)」
シンジ「寝てる時はこんなにかわいいのに…」
「…起きてる時は何なのよ?」むくっ
「ひっ!!」
目覚めてたアスカさん
「か、かわいいと言うよりも、綺麗、かな?」
なんつったりするシンジくん
「な、何言ってんのよ!アンタば、バカぁ!?////」
照れた顔を隠すために、シンジくんの太ももに顔をうずめてモフモフするアスカさん。
おっきしそうになるのを必死で堪えるシンジくん
膨張寸前になってしまい、焦ってアスカさんを突き飛ばしてしまうシンジくん。
「きゃっ!」
「あっ…!」
「・・・・・」
「・・・・・あ、あのっ」
「・・・・・ぐすんっ」
「!!!!!」
シンジくんピンチ!!
当然のようにおっきしてしまったので足を閉じて自分の太ももにそれを挟んでなんとか誤魔化すシンジくん
さりげなく股間を触ってもまったく凸がないので、シンジくんが実は女なのではないかと本気で不安になるアスカさん
「調べてあげるから、ズボンとパンツ脱ぎなさい!」
「えっ・・やだなあ。昼まから・・」
「ななななな・・何いってんのよ!スキモノ〜!」
「自分じゃないか〜!」
なんだかんだで楽しんでいるお二人でした
じゃれあいから、だんだん本気の絡みに発展していく2人。
シンジ「やっぱり秋は読書の秋かなぁ」
アスカ「じゃあ、いいサイト紹介してあげようか?」
シンジ「いや…LAS小説たくさん読むって意味じゃないんだけど…」
実は大手LAS小説サイトの運営者であるシンジくんは
そのことを隠しています
アスカさんのアドレスから絶賛の感想メールが毎日届き、苦笑いのシンジくん
『毎日ほんと癒やされてるわ!なんでそんなにシンジの細かい描写が描けるのかしら!』
「本人だからね…///」
LAS小説を読んでる途中、読めない漢字にぶつかるアスカさん
「どうしよう…シンジに聞くのも何か恥ずかしいし…」
電子辞書を差し出すペンペンさん
卑猥な単語も調べだすアスカさん
調べた言葉をシンジくんの耳元で甘い声で囁いてみるアスカさん
真っ赤な耳で聞こえないフリするシンジくん
あとで電子辞書の検索履歴を見てみるシンジくん
電子辞書の履歴を見て、憤慨するシンジくん
「なんだよ!僕の部屋でHな本見つけた時は、さんざん不潔、不潔って言って燃やしたくせに!!」
怒りを18禁LAS小説執筆にぶつけるシンジ君
サイトを見て歓喜するアスカさん
体育大会の紅組応援団長になったアスカさん。
「さぁシンジ!!紅組の先頭に立って、ユニゾンダンスで盛り上げるわよ!!」
「か、勘弁してよ!!」
結局というか当然踊らされるシンジ君。
その割に息ピッタリで喝采を浴びる二人。
そんな二人を狙撃主の如き目で見ている紅い瞳が・・・
騎馬戦で帽子ではなく、髪の毛を引っ張りあう紅組主将と白組主将
と、その時、赤組主将の髪の毛が、
茶色だかオレンジだか金髪だかよくわからない
長い髪の毛がごっそり抜け落ち・・・
なんとヅラだったのだ!
そしてついにその正体を現した主将の地毛はなんと!
つづく
どう続けろとww
「いててて…何するんだにゃ」
騎馬戦でマリとレイが揉めてる間に、医務テントで涼むアスカさんとシンジくん。
シンジ「なんか騎馬戦が騒がしいね」
アスカ「あっ!こらヨソ見しないで、包帯まいてよね!///」
シンジ「もぉ〜膝小僧すりむいただけでしょ」
ブルマでむき出しの足をシンジくんに触られて、ドキドキのアスカさん。
これがカヲル君の足だったらと
こっそり思うシンジ君
アスカさんの生脚を直視できないシンジくんが現実逃避をはじめたようです
借り物競争のシンジくんのカードを「一番好きな人」に差し替えておくアスカさん
当然のようにカヲルくんを目指すシンジくん
人ぐらい殺せそうな視線で
じっと見つめるアスカさん
もちろんそこは読んでいたアスカさん
「カヲルくん、一緒に来て!」
シンジくんが掴んだ手は
銀髪のヅラをかぶったアスカさんのものだったのです
その時アスカさんの眼から
一滴の何かがこぼれたことは誰も気付きませんでした
なんか腐って来てるな
実はそれにも気付いているシンジ君
走りながら耳元で「わかってるよ…アスカ」と
優しく囁くのでした
アスカさんの涙はゴールする頃には
違う意味のものに変わっていましたとさ
夜に同じ家かつ隣の部屋にいるシンジくんにメールを送ってみるアスカさん
メールに気付くこともなくスヤスヤと眠る早寝早起きなシンジくん
送信メールは全てネルフで検閲されていることを知らないアスカさん
「さっさと返信しなさいよ!」
結局部屋に突撃するアスカさん
朝起きると、メール受信BOXに100通以上もメールがたまっててビビるシンジくん
試しに読んでみたら、次第にメンヘル女のメールと化してきており、
恐怖のあまり思わず着信拒否指定してしまったシンジくん
テレビ電話もしてみるアスカさん
面と向かって話すのは大丈夫だけど、テレビ電話になるとなぜかニヤけてしまい顔を隠すアスカさん
最近、アスカがおかしいんだ・・・
と綾波さんに相談するシンジくん。
しかし綾波さんは
「ごめんなさい、こんな時どう答えればいいかわからないの・・・」
と、予想通りの回答
サンマを食べる時はシンジくんに骨をとってもらうアスカさん
「いつもすまないねえ」
「それは言わない約束でしょ?」
ちょっと遅れたけど敬老の日にちなんで老夫婦ごっこをしてみた2人。
ちなみに上記の会話は アスカさん、シンジくんの順。
90年後に「愛は地球を救った!かつてのエリートパイロットが語る、一世紀前の死闘」
という題材のテレビに出演するシンジくんとアスカさん。
「えーと碇さんの家はここか。ピンポーン」
「「はーい」」
「すいません私、○○テレビの○○と申しますけど・・・あ、シンジさんとアスカさんの、ひ孫さん達でいらっしゃいますか?」
「いえ、僕達が本人ですけど・・・」
「そうよ!私が正真正銘、元エヴァンゲリオンパイロットなんだから!」
永遠の14歳なので歳を取らないアスカ夫妻
ガキの悪戯にはまったかと思って帰るレポーター
90年一緒にいても、ツンデレが止まらないアスカさん
1万年と2千年前から愛しているアスカさん
そんな遠い未来よりも、最近ちょろちょろとヒゲのようなものが見えてきたシンジくんのアゴが気が気でないアスカさん
シンジと喧嘩したため自分で弁当を作ることになったアスカさん
仲直りするために、シンジくんの分も作ってみるアスカさん。
しかし弁当のレベルが凄まじく、余計ケンカしないか心配になるペンペンさん。
『アスカの作ったものなら!』とどんなものでも無理して食べるシンジくん
その姿を見て感激するアスカさん
「ん?・・・あ、あれ??意外と大丈夫だよ!!うわぁ凄い!!大丈夫だよ。食べれないことないよ!!うん、大丈夫だよアスカ!!」
誉められたのは嬉しいけど、一体どんなレベルで見られてたのかと軽く凹むアスカさん
そんな楽しげな妄想にふけるアスカさん
綾波の残骸が浮かぶ真っ赤な海の畔でシンジくんに膝枕しているアスカさん
何日待ってもシンジが起きないので考えることを止めて一緒に眠ることにしたアスカさん
勇気を出してEOEを見てみる式波さんと新劇シンジくん
最初の病室のシーンでものすごく気まずくなる二人
「・・ア・・タシでほんとによかったの・・?」
「・・ア・・アスカだからできたんだよ・・」
「・・じ・・じゃ・・こんどはアタシの番ね・・
ぬ・・脱いでそこに寝て・・」
だめだ!エロエロになっちまう!
暑さのせいだな・・逝ってくる
かまわん、続けたまえ w
アスカ「(男は女の胸をオカズにできるけど、その逆は無理っぽいわね・・・)」
シンジくんの華奢な腰つきにジェラシーさえ覚えるアスカさん
エロガキどもに困り果てアスカさんをネルフの施設に隔離して別々に生活させることにした保護者さん
裏ではシンジくんをひとりじめできると考えている黒ミサト
「ならばシンジは私があずかろう」
乱入するパパ
「障害があるほど愛って燃え上がるものなのよね!」
こんなことではめげないアスカさんは
さっそく脱出の準備にとりかかっています
脱出の準備にとりかかろうとしたその時…
がちゃっ
「アスカ!助けに来たから、2人で逃げよう!」
速攻で障害を乗り越えて助けにきた、愛に燃えるシンジくん
エントリープラグに逃げ込むシンジくんとアスカさん
狭い密室でドキドキするお二人さん
そのころ
リツコ「2人をエントリープラグ内にて発見したわ」
ミサト「あえてそのままにしてみましょ♪」
ネルフの大画面で監視されるシンジくんとアスカさん
天狗と違って、しっかりプラグ内カメラをOFFにしとくアスカさん。
「マイクはONにしとくわよ!たっぷりいちゃつき声聞かせて、あのショタコン共にシンジはあたしのモノだって、教えてやるんだから!///」
パパ「LCLの圧縮濃度を限界まで上げろ・・・w」
ユイからしたら自分の身体の中でいちゃつかれてるわけだが
どういう気分なのだろうか
シンちゃんももう大人なのね・・・グスン
ってな感じかもしくは・・・・・・
どうでもいいけどもう僕の目が君の目って見れないのかな・・・
ダウンロードしても表示されねーや
スレチだけど、アーカイブじゃ見れんの?
シンジくんとの下校中、肌寒くなったけど
「これ羽織りなよ、アスカ」
とシンジくんが上着をかけてくれることを期待して
半袖のままで耐えるアスカさん
「寒くない?これ羽織なよアスカ///」
「あ、ありがとシンジ・・・げげっ!」
小さく微笑みながら平常心トレーナーを手にしてるシンジくんに、一歩下がるアスカさん
どれだけ寒くなってもスカートだけは短いアスカさん
「女の子が軽々しく生足を見せるのは感心しない」と保守的なシンジくん
家にいるときだけミニなアスカさん
タンクトップにミニという挑発的な格好でリビングに寝そべるアスカさん
アスカって家にいる時はだらしないんだなーとか思っているシンジくん
案の定風邪をひくアスカさん
「クシュン!」
「くしゃみはこんなにかわいいのに…」
「ちょっとアンタ、『「 」』と『( )』を間違えてんじゃないの?w」
>>774 「アスカ、だんだんミサトさんに似てきたね…」
「なっ!なんですってぇ!?あんたが外でミニスカートはいちゃダメって言うから家の中でだけではくようにしてたのに!!」
「えっ」
「あっ」
>>778 「ど、どうして?」
意地悪するシンジくん
「そ、そりゃぁ…見せたい人が…家にいるから///」
「み、見せたい人って…誰??誰に何を見せたいの?」
「うぅぅ…////////」
小悪魔シンジくんなのか、鈍感シンジくんなのか分からず、ますますパニクるアスカさん
そんな二人をツマミにして湯上りにバスタオルのままビールを飲み干す保護者さん
服を着ろと顔を真っ赤にして怒るシンジくん
アレが日常じゃミニスカ程度は効果無しも仕方ないと思うアスカさん
マイクロビキニコーナーを迷った表情でうろつくアスカさん。
こ、これ見えすぎじゃない?
シンジくんに見せる時のみ
露出度をギリギリまで高めるアスカさん
TVの中で歌って踊るどっかで見たアイドルたち
アイドルの衣装をダシにそれとなくシンジくんに好みの服装を聞いてみるアスカさん
露出は少ない方が清楚に見えて可愛いよねと答える天然シンジくん
『アスカは例外だけどね///』
と心の中で思っているシンジくん
>>785 年中夏なのに、厚着で固めた部屋着に切り替えるアスカさん
フラフラになりながら暮らすアスカさんに不安になるシンジくん
「もうアスカ!いい加減に脱がないと死んじゃうよ!」
「え?…えっ!?///」
突如、自分の服を脱がしにきたシンジくんに驚くアスカさん。
「し、シンジぃ…やっとアタシの魅力に気づいてくれたのね///」
とりあえず眼帯キャラになるっぽいのでシンジくんにボクシングを仕込むアスカさん
戦闘経験からくる勘、訓練によってできた身体、3分の時間制限の慣れから才能を開花させたシンジくん
せっかく眼帯キャラなんだからと伊達正宗のコスプレをしてみるアスカさん
刀の代わりに包丁を持って構えてレッツパーリィ!してみたノリノリのアスカさん
マジギレしたシンジくんに正座で2時間ほど説教されたアスカさん
せっかくの眼帯キャラなのでダミーさんに付けられた胸の傷に復讐を誓い
タイガーアッパーカットを習得した元ムエタイの帝王、アスカさん。
「眼帯って全部オッサンじゃないの!!どういうことなのよ!!」
「ぼ、僕に言われても」
シンジくんの股間に向かって「勃て!勃つんだジョー!」と叫ぶ眼帯アスカさん。
不朽の名作を下ネタに使うとはどういう了見か、と、やっぱり説教しちゃうシンジくん。
眼帯はずすと怪光線発射するアスカの眼
今度は宇宙海賊キャプテン・アスカを名乗ってみる眼帯アスカさん
「でも海賊って変よね? 宇宙(そら)だから空賊じゃないのかしら?」
「その作品だと宇宙(うみ)と読むんだよ。ガンダムとかじゃ宇宙(そら)だけど」
日本語の奥深さを改めて感じたアスカさん
家に帰っきて脱衣場に入ると、いつもの黒い眼帯を発見するシンジくん
シンジ「もうアスカったら、こんなとこに置いたらダメじゃないか」
とか言いながらつまみあげてみると、なぜか目を隠す部分が2枚ついているではありませんか
アスカ「し、シンジ!あんた何持ってんのよ!///」
シンジ「え?・・・う、うわわ!ごめん!///」
アスカさんのちょっと背伸びした、セクシー黒ブラジャーでしたとさ
ブラはセットものだったので、パンティも実は黒でした。
アスカ「先にブラを見られちゃうなんて・・・アタシとしたことが///」
こうなったら、どうあっても上下ともに身に付けた姿を見て欲しいアスカさん。
中学生が黒い下着だなんてはしたないと赤面しながらお説教モードのシンジくん
(シンジって女の子に夢を見過ぎよね〜)とニヤニヤ顔でお説教を受けるアスカさん
シンジ「綾波は全部白だったよ!?」
「シンジは何色かな〜?」
さらっと流すアスカさん
「アスカまでミサトさんみたいになったらヤダよ!」と涙目で迫るシンジくん
リビングで黒の下着のままビール片手に酔い潰れているミサトさん
おしとやかな女性になることを決意するアスカさん
急にアスカの立ち振る舞いがおしとやかになって(((( ;゚Д゚)))なシンジくん
さらに低姿勢で返すシンジくん。
露出が少なくなってorzなシンジ君
「碇はウチの妹のカラダ傷物にしたんやから責任とって貰わんとな(笑)」
とトウジが冗談めかして言ったところ
全く冗談として通じておらず、
殺気を漂わせはじめるアスカさん
自分のほうが重症だと認めさせて、責任を取らせようと、
シンジくんにされたことを逐一暴露しかけるアスカさんに慌てるシンジくん
給食時間にまた会う日までが流れ3号機捕食を思い出しシーンとする教室
空気を読まずにソーセイジやハンバーグを美味しそうにもぐもぐするアスカさん
>>808 「ねぇ、なんでみんなシーンとするの?
これは尾崎紀世彦の『また逢う日まで』じゃない?」
『今日の日はさようなら』と勘違いしてたクラスのみなさん
曲が流れてる間、いたたまれなくなったシンジくんがアスカさんの隣に
「あ、アスカ…一緒に食べようか…」
「ん??ま、まぁいいけどぉ♪」
なんでシンジくんが来たのか分からないけど、一緒に食べれて嬉しいアスカさん
次に流れた曲が「残酷な天使のテーゼ・碇シンジver」で、顔が真っ赤になるシンジくん
大興奮のアスカさん
さらに音程はずれの「奇跡の戦士エヴァンゲリオン(vo.惣流)」が流れて耳まで真っ赤なアスカさん
vo.洞木版じゃなくて良かった、でもちょっぴり残念かなと胸をなで下ろす委員長
次に激ウマの残酷な天使のテーゼ•綾波verが流れ、勝ち誇った顔をする綾波さん
死ぬほど悔しいアスカさん
レイ「こーの大空にー翼を広げー♪」
アスカ「く、悔しいいいいいいいいい!!!!」
トドメとばかりに第九・喜びの歌が流れてイヤーンな感じになるレイさんアスカさん
第九を聞いたらカヲルを思い出し
涙目になるシンジ君
泣いてるシンジくんを初めて見て、胸ドキのアスカさん
ちなみに何で泣いてるかの理由は知りません
涙をふいて慰めてあげたいのに
シチュエーションに慣れてなくてアワアワするアスカさん
「涙拭いて」
そっとハンカチを差し出すレイさん
それを見てハンカチを噛んで悔しがるアスカさん
ハンカチを受け取ろうとしたシンジくんを慌てて止めるアスカさん
「な、泣きたいならアタシの胸で泣きなさい!!///」
「どうせ泣くなら惣流のちっさい胸よりミサトさんの大きな胸で泣いた方がええよな〜、シンジ!」
「いやいや、清純なお姉さんタイプのマヤさんの胸も捨てがたいよ」
空気を読めない親友二人
「アスカの胸はいい匂いがするんだよ!」
爆弾投下するシンジ君
やべえ、萌えてきたぜwww
どこ(誰の胸)が一番落ち着く?と聞かれて「エントリープラグの中」と素直に答えるKYシンジくん
「私の胸をオカズに使ったくせに!」
とシンジのトラウマを抉りにくるアスカさん
「わたしを押し倒して胸を鷲掴みにしたくせに」同様にシンジくんのトラウマを抉るレイさん
アスカ「はぁ!!?」
シンジ『ぎゃぁぁあ!!アスカにバレたぁ(汗) いつかこの日がくると思ってたんだけど、ついにきてしまったかぁ!(泣)』
絶対絶命のシンジくん
「だって鍵がかかってなかったから!」
焦ってるシンジ君
アスカ「意識のないあたしを脱がして部屋の鍵を掛けてしたわ」
(ひそひそ)
レイ「シャワー中に無断で(部屋に)入って来て押し倒されたわ」
(ひそひそ)
アスカ・レイ「・・・・・・どっち!?」
シンジ「えっと・・・あっち!!」
シンジはその場から逃げ出した
碇シンジの評価値が500下がりました
カヲル「僕と一夜を共にしたじゃないか」
ミサト「大人のキスの続きをしましょう?」
加持「愛に性別は関係ないって言ったこと、覚えてるかい?」
マリ「あちゃー、私の胸に、わんこ君の匂い残ってるよ〜」
ヒカリ「碇君の不潔!鈴原と一緒に階段の下でスカート覗いて・・ぐすっ・・」
アスカ「………………」
シンジ「……あ……いや……その…;;;」
シンジくん絶対絶命!
>>829 おもむろにカッターナイフを研ぎ始める嫉妬状態のアスカさん
プログナイフ装備!!
ATフィールド全開でシンジくんに襲いかかるアスカさん
「プログナイフ握り締め〜♪ 掴め夢を♪ 守れ友を〜♪ 未来を〜♪」
と自分に都合よく奇跡の戦士を歌って誤魔化すシンジくん
「そこは『倒せ敵を♪ 破れATフィー♪ その手で〜♪』でしょ?」
と容赦なくシンジくんのATフィールド(心の壁)を引き裂くアスカさん
「好きだよ」って真実が出てきそうだな
アスカさんのATフィールドに侵食され脳内がアスカ色になっているシンジくん
マヤ先生「ATフィールド反転!! パターンPINK!! 18禁です!!」
ミサト先生「何ですって!!」
3号機戦でもここまで酷くはなかったというくらいの18禁スプラッタにされたシンジくん
とりあえずカヲルんちに避難するシンジ君
「シンジくん、君だけは絶対に幸せにしてみせるよ」
「か、カヲルくん……」
「そう。君の幸せはセカンドチルドレンのそばにいることなんだよ」
「……え?」
「あぁ……君が一番輝くのはセカンドとじゃれあってる時の姿なんだ。早くあの甘酸っぱい絡みと、可愛くテレた表情を僕に見せておくれ!」
しばらく会わないうちに、なぜか重度のLAS人になってたカヲルくん
www
カヲル「2人の絡みを生で見たいんだ。居候させてくれないか」
アスカ「死んでも嫌!!」
取りあえず協力してナルシストホモを処理しようとアイコンタクトを交わすレイさんアスカさん
とんがりコーンを指にハメて食べるアスカさん。
ちなみにシンジくんの指です。
844 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/30(木) 21:57:13 ID:ossw0n5Z
かわゆす
無意識に指に付いたコーンのカスを舐めるシンジ君
自分の指にもとんがりコーンを付けて無言のアピールをするアスカさん
ペンペンが食べにきて、ぶちぎれるアスカさん
おいwww
怒るアスカさんを尻目に笑顔でペンペンにとんがりコーンを嵌めた手を差し出すシンジくん
奪われてなるものかと、シンジくんの指5本全部くわえるアスカさん
エントリープラグに噛みついた復讐が来た!!
とビビるシンジ君
我に返って自分がつけた歯型を舐め舐めするアスカさんにドキドキのシンジくん
さすがアスカさんだ!そんなDTの妄想でも何ともないぜ!
式波「はぁああ……Qの情報公開はまだかしら。眼帯付けることになるなんて…」
惣流「まだマトモに出れるだけマシじゃないの
私なんてアレに喰われたのよ。しかもその上…はぁあ」
惣流(貞)「アタシの方も早く続きを知りたい…アタシもあのまま喰われちゃうのかな……?」
アスカ(ANIMA)「シンジと良い関係だし、ボンキュッボンのダイナマイトボディですけど?」
アスカ×3「殺してやる殺してやる殺してやる」
アスカ(学園堕天録)「アタシのこと覚えてる?」
鋼鉄のガールフレンド2のアスカが一番シンジと上手くいったな
次が初代鋼鉄のアスカ
三番目がプチエヴァかな
(アスカ鋼鉄2)「さてさて〜愛する旦那の夕飯作ろっかなw」
(アスカANIMA)「ぐぬぬぬ・・・」
流行に乗るべくtwitterを始めるアスカさん
つぶやきのほとんどが「殺してやる殺してやる…」なアスカさん
トウジの作ってくれたカレー(単行本6巻参照)が
美味しかったと話すシンジ君。
それを聞いてジャージがオリジナルカレーを作れるのに
自分はみそ汁も作れないことに焦るアスカさん
一方、寸胴いっぱいの味噌汁を用意するファースト
ゆで卵から始めるアスカさん。
「今日のおやつってアスカが作ったゆで卵?」
「そうよ。し、仕方ないから殻剥くのもやってあげるわ。あたしは自分で作った料理は最後まで仕上げたいのよ」
むきむき
「あ、ありがとうアスカ」
「ほ、ほら口開けなさい」
「え?」
「さ、最後まであたしが全部やりたいの!相手が口に入れるとこまで全部やるのよ!だから早くアーンしなさいよ!///」
なんとも完璧主義なアスカさん。
ミサト「じゃあ私も食べさせてもらおうかしらんっ?」
ミサトさんの口に大量のエビチュを流し込むアスカさん
むしろエビちゅを流し込むアスカさん
口内のハムスターが暴れ、パニクるミサトさん
酔ったら積極的になるかなー?と、えびちゅを持ちながらシンジくんを見つめるアスカさん
そんなアスカさんを後ろから羽交い絞めにする大酔っ払いのミサトさん
「あんたも飲みなはいよぉ〜」
大量のエビチュを流し込まれるアスカさん
「シンジぃ〜シンジぃ〜」
教科書通り、甘えん坊化するアスカさん
「シンジがねー、ファーストなんかとねー、仲良くするからねー」
「うんうん」
「あたしのそばからねー、ぜーーっったいいなくなったらねー、いやなんだからねー」
「うんうん」
「シンジがいなくなったらねー、アタシ生きていけないんだからねー」
「うんうん」
酔ってこの上なく素直に色々問わず語りしてしまうアスカさん
そんなアスカさんを膝枕しながらニコニコして頷くシンジくん
シンジ「ふふ、アスカって、酔うと猫被って甘えん坊になるんですね。いつもは素直にワガママ言ったり、怒ったりするのに」
ミサト「いや逆かと…」
火照って頬が熱いから、シンジくんのベルトの金具にピトピトするアスカさん
際どいとこに頬擦りされて焦るシンジくん
ナニかに押し上げられるアスカさん
ここってシンジ君大切そうにしてるけど
本当は皆シンジ君嫌いなんだろ
好きだよシンジ君
アスカを知らない間に寝取られてるシンジ君とか最高
それは違うな
アスカを愛しながらもその優柔不断な性格から
ミサトさんやリツコに犯されてしまうシンジこそ至高
何を言うか。
ヘタレなシンジくんが心の底から大好きなんだからしょうがないだろう。
879 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/04(月) 23:24:33 ID:w6z1+R8N
俺はアスカと結ばれたいからシンジに自己投影している感じかな。
多分大部分がそうだとおもう。
ここの住人がシンジくんのことを好きじゃないことを知って
とりあえずライバルが減ってホッとしたアスカさん
恋のライバルが何故か男ばかりのアスカさん
>>879 ねえよ
それはLASじゃなくてLAOだ
そろそろウンザリなアスカさん
食欲の秋を堪能していたら体重が増えてしまい焦るアスカさん
885 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/05(火) 18:25:12 ID:SAr2MxQK
ツイッターでシンジくんをフォローしてみるアスカさん
Qに向け『せめて人間らしく』を見て当時の演技を復習なう
とか書いているシンジ君
メイドカフェで、「ツンデレコーヒー」を持ってきてくれるアスカ
アスカのお腹に腹パンしてぇ
「弐号機なう」
ツイッターにはまるアスカさん
「濡れTシャツ」で画面に登場するアスカ
↑その後、ノーブラだったことに気づき
「シンジ〜!もうお嫁に行けなーい!」
と泣きつくアスカたん
「え!?家事とか全然出来ないのに、結婚願望なんかあったの!?」
あっさり・うっかり・余計なこと言っちゃうシンジくん
アスカ「別にあんたがやるから問題ないでしょ?」
シンジ「えっ!?そ、それって......」
アスカ「.......あっ////」
襖の向こうではミサトさんが空エビチュ缶の山を築いていました
「お熱いわねぇ〜、まったく」
「アスカは僕を家政婦か何かで雇う気かもしれない…」
鈍感にもほどがあるシンジくん
いいアスカだ、感動的だな、だが無意味だ
897 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/07(木) 00:18:13 ID:NYpQO8v+
今戦自のV-TOLに踵上げてるなう
とか書いてるアスカさん
おれと個人撮影会をやってくれるアスカ
3号機なう
orz
ソフトクリームを食べるアスカ
「Q」で眼帯して出てきて、実は両目とも健在のアスカ!
眼帯をはずすと、以前と変わらぬ美しい碧い瞳!
そこで微笑むアスカ、、、
大好きだ!
その美しい瞳がクトゥルフっぽくぐりゅんぐりゅん蠢いているのに微笑を崩さないアスカさん
義眼にアスカ2とかアスカ3とかの刻印のあるアスカさん
実は死亡しているけどMAGIやエヴァの中でだけ会える電脳アスカさん
などと怪談話をしている三馬鹿に踵を落としに来るアスカさん
「シンジ、あたしを好きなら、あげてもいいよ、、」
夜這いしてきて処女をくれるアスカ、、大好きだ!
シンジくんが昼寝中も昼這いしてくるアスカさん
シンジに毎朝お弁当を作るアスカ、、、
>>906 「お米がちょっと生煮えだよね…あと卵焼き焦げ過ぎ。それと…」
毎日アスカさん作の弁当を添削するシンジくん
早起きしてお弁当を作るのに、シンジくんが寝るまで無理して起きてるアスカさん
「アスカぁ。そんなに眠そうな顔してるなら寝たら?」
「・・・やだぁ。・・・先に寝たら・・・シンジと一緒にぃ・・・いれる時間が・・・減っちゃうぅ」
眠い時は、やたら素直なアスカさん
でも寝起きは機嫌悪いアスカさん
機嫌悪いふりしてシンジ君をベッドに引きずり込むのが日課なアスカさん
ケンスケ達にからかわれてつい「童貞じゃないよ!」と嘘をついたシンジ君
嘘とは知らず動揺するアスカさん
「こわい夢見るから一緒に寝て」とベッドに潜り込んでくる、、。
そんなアスカは大好きだ!
と妄想するシンジ君
「お弁当だけじゃなくて、あたしを食べて、、、。」
と迫ってくるアスカは大好きだ!
「で、さっきの話だけど?」
こだわるアスカさん
「シンジはあたしのこと、どう思ってるの?」と
涙を浮かべて迫るアスカは大好きだ!
「アスカこそ僕のこと、どう思ってるんだよ!」
と、涙目で言い返すシンジくん
それの言い合いで、全然前に進まない2人
「あの、、えこひいき、、おすまし人形、、あの女が好きなんでしょ?」
「あたしを見なさいよ!」
と、シンジに迫るアスカは大好きだ!!
何故戦争好きな少佐風味?w
>>918 「見ていたさ、いつだって。相手を見ていないのはアスカの方だろ」と返す男八段シンジくん
面と向かって言われると明後日の方向を向いてしまう現実の見えないアスカさん
「だったら、、あたしを、、抱きなさいよ、、、。」と
シンジにさらに迫るアスカは大好きだ!
エヴァの好きなサブタイトル一位に
『せめて人間らしく』が選ばれて微妙な気分なアスカさん
おれにヌードを撮らせてくれるアスカは大好きだ!
シンジきゅんが幸せならかぷの種類とか割とどうでもいい
>>906 シンジ君のお弁当のオカズを美味しく食べるアスカ
アスカ自身をオカズしているシンジ君
やたらウィンナー弁当を作って、「オカズにしてんの知ってんのよ」アピールをするアスカさん
ドイツ系だから、、、
ウインナー食べるアスカさんを凝視するシンジ君
(シンちゃんにサービスサービスぅ)
髪をかきあげながらウインナーを食べるミサト
誰も見てません。。。
何気にブスカ厨またシンジに謝罪要求しそうで吹いたww
アスカはかわいいよ、、、
アスカさんがシンジ君を幸せにしてくれる場所と聞いて
「ね〜!シンジ!どんな色が好き?」
「え〜と・・青かな。でもなんでそんなこと聞くの?」
「えへへ・・ないしょ!」
次の日青のパンツはくアスカでした。
シンジ「黒」
アスカ「何で赤って言わないのよ!」
シンジ「好きな色なんてないよ。」
翌日、ノーパンアスカさん
>>936 チラッとシンジくんだけに教えて反応を楽しむアスカさん
パンツの重要性とモロとチラと見えないと穿いてないの違いを熱く語りながら説教するシンジくん
そんなシンジきゅんは大好きだ
シンジ「青と白が好きだよ。嫌いな色は赤とか金かな…派手だからちょっと……ぐふっ」
ぶん殴るアスカさん
>>937 シンジに説教されてなぜか濡れてしまいヒヤヒヤするアスカさん
「普通のトランクスは青だし、プリーフは白だろ!」と怒るシンジくん
赤のビキニパンツとか金のブーメランパンツのシンジくんを想像する駄目なアスカさん
夜の営みの時、白いコンドームのシンジくんに若干の違和感を感じるものの、
やっぱり気持ちいいアスカさん。
それは夫婦スレに書け
夫婦スレを覗いてドキドキするアスカさん
夫婦茶碗を買ってきて、2人で使おうとするアスカさん
たまに気付かずミサトさんが使うと、烈火のごとくブチギレるアスカさん
お箸はシンジくんと共用にするアスカさん
使うのはもちろんシンジくんが食べてから
日本に来て箸が上手に使えないのでシンジに教えてもらうアスカさん
949 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/11(月) 19:27:41 ID:/zEHjALX
でもシンジくんのウインナーは上手に扱えるアスカさん
シンジの誕生日に、自分にリボンをかけて
「あたしをあげる」と迫るアスカは大好きだ!
「シンジのウインナーにマスタードかけて…って違うでしょ!」
ノリツッコミを覚えたアスカさん
>>948 「フォークとナイフで一生懸命和食たべるアスカ、可愛くて好きだったんだけどな…」
ポツリと独り言のようにつぶやくシンジくん
シンジきゅんはあはあ
プリンやゼリーまでナイフとフォークで食べだすアスカさん
弐号機にまでナイフとフォークをもたせようとするアスカさん
956 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/12(火) 10:04:09 ID:BumdWnbv
何ここのシンジきゅん萌えるおいいぞもっとやりたまえ
「でも握り箸で一生懸命ご飯食べてるアスカはもっと好きだなぁ///」
フォークとナイフ投げ捨てるアスカさん
今度はなんでも手づかみで食べるようになった野生児アスカさん
食後はシンジくんに手を洗ってもらうアスカさん
960 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/12(火) 22:09:35 ID:RRoGozn9
手を洗った後は、タオルで「ふきふき」してもらうアスカさん
アスカ「ふっ、欠点無しの完璧美少女だったアタシが、日本に来てこんなことになるなんてね…」
手をフキフキされながらカッコつけてみるアスカさん
最近の流れはアスカがいくらなんでも池沼すぎる
やけにageられるしね
シンクロテストでいい結果が出せず、お父さんに怒られてシュンと落ち込むシンジくん
どう慰めていいか分からず、おろおろするアスカさん
なぜかトウジくんに相談するアスカさん
「そりゃあ体で慰めんのが一番とちゃいまっかぁ? センセかて男やしのぅ」
で、実行に移すアスカは大好きだ!
「身体で慰める・・・って、どういう意味かしら」
ひねった日本語はまだ苦手なアスカさん。
とにかくひたすら無言でシンジくんの頭を撫でてみることに。
驚いたシンジくん・・やがて、アスカさんを抱きしめて、頭を「なでなで」・・
二人で頭を撫で合ってるうちにお互い意地になってきて
摩擦で煙が出てきたアスカさんとシンジくん
「なんやアツイのぅ」
その次の週、今度はアスカさんがシンクロテストの結果が悪くて落ち込むことに。
どうしていいか分からず、おろおろするシンジくん。
そして今シンジくんにシテ欲しいことを思い、ハッとするアスカさん。
「やっと分かったわ!体で慰めるの意味!」
シンジきゅんにきゅんきゅんですお
よし、分かった!と、腹芸で慰めようとするシンジくん
シンジきゅんはそんなことしないよ馬鹿
このスレには『シンジきゅん』なるキモい生き物はいないので
余所へ行けばいいと思うよ。
つーか何でこんな所まで腐女子が侵食してんだよ、もう嫌だ
腹芸をするシンジが受け入れられるなら
どんなシンジでも大丈夫だろ
シンジきゅんが可愛いならいいお
979 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/14(木) 23:09:36 ID:VSwpdMfn
そこにLASがあればなんでもいいよ
でもやっぱりシンジきゅんとか言ってる池沼は要らないよ。
キモチワルイ。
シンジきゅんペロペロ
それを言ったらアスカタンとか飛鳥にガムついたペンスレも
かなり気色悪いんですが人のこと言えんのかよ
シンジきゅんが幸せならいいっていってんでしょ!
スカ豚人のこと言えんでしょアホか
エヴァ板1きもいのはスカ厨というイメージが定着してきたなww
うめ
スカ厨きんもー☆
ぶっちゃけた話エヴァヲタは全員きもい
スレの終わりで嫌な流れになったなー
うめ
スカ厨叩きしてるやつがダントツキモいと思うよ
自覚ないブスカ厨きも
スカ厨叩きしてるやつどんだけ余裕ないんだよwww 寛大に生きろよwww
次スレはもう一個と統合でいいよ
内容あんまり変わんないし
ああ、だな
アスカはうんこということでFA?
うめ
アスカはうんこーQでは出番なし〜♪
1000ならアスカ脂肪&シンジきゅんとレイタンがカプんなくてもいいので幸せになる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。