神乙す
乙なんです
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/27(金) 07:17:24 ID:7BhZIc0t
乙!
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
1さんに乙と書き込むシンジ君
書き込むのは恥ずかしいので、乙形のポニーテールにするアスカさん
10 :
>>1乙:2009/11/27(金) 14:00:44 ID:???
ブスカ乙
式波・ブスカ・ラングレー
>>10 爆笑しているシンジくんにいらいらして仕返しをたくらむアスカさん
乙です〜
31かぁ
>>13 仕返しにシンジ君にポニーテールのカツラを被せるアスカさん
「あはははは!全然似合わな・・・い・・・いや、似合うわね///」
「うわああああん!」
まあ一応復讐成功
たまにはシンジ君に誉められてみたいアスカさん
アスカ『シンジー、あたしに何かやってもらいたいことある?』
いろんなことが思いつくシンジ君
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/27(金) 22:04:53 ID:F1dNQEGd
あのねーえっとねー
いきなりバナナマン日村の真似するシンジ
フット岩尾が顔を洗うと
シンジくんになるCMを想像するアスカさん
メガネを脅してそのCMをシンジくんバージョンに改造してもらうアスカさん
想像していたものが現実になり満足するアスカさん
そして裏ではメガネがシンジ版にしたCMをネルフに流出
車屋さんに行くとシンジ店長が登場して驚くアスカさん
そしてそのまま試乗という名のドライブデートに…
というCMを提案するアスカさん
間違えて岩尾をシンジ君と入れ替えてしまうケンスケ
「シンジが不細工だってぇの!?」
割れたメガネと鼻血の顔で帰宅するケンスケであった
流れるプールで流れないシンジくん
流れたふりしてシンジ君の胸に飛び込むアスカさん
流れてくるシンジくんを直前でキャッチする綾波さん
ガギエル化するアスカさん
流れていてプールから出ることができないシンジくん
家でもペンペン用のビニールプールを取り出して、一緒に遊ぶアスカさんとシンジくん
「シンジ見て見てー!ジャイアントストロングエントリー!」
「ちょ、ちょっと狭いんだから暴れないでよぉ!」
熱い2人には11月の寒さなんてへっちゃらなのでした
寒いと一緒の布団にくるまる2人
体は布団で暖かいけど顔が寒いので、ずっと頬ずりし合うアスカとシンジ
やがてほお擦りから、犬や猫のようにシンジくんの顔をペロペロしだすアスカさん。
でもけして唇はペロペロしないアスカさん
(だってキスとかは…まだ早いし///)
>>35 「アスカぁくちびるにもぉ…///」
と言われると、すぐ意志が折れてキスしてしまうアスカさん
>>34 犬や猫みたいに舐めるアスカさんと、「きゃうん…!にゃスカぁ…///」と犬や猫みたいに鳴くシンジくん
お返しにアスカさんの耳をハムハムするシンジくん
ハムハムしながらアスカさんのわき腹をコチョコチョするシンジくん
そのコチョコチョがだんだん下に下がってくるシンジくん
コチョコチョとはむはむだけでエクスタシーに達してしまう
敏感なアスカさん
>>41 力が抜けてその場に倒れこんでしまったアスカさん
それでもハムハム&コチョコチョを続ける黒シンジくん
自分も黒アスカになってみたいなと思うアスカさん
シンジ「EOE見ればいいよ」
2人でEOE見た後、シンジくんに首を締められたいドMなアスカさん。
プラグスーツを着て、シンジくんの隣で寝たふりをしてたら
シンジくんが毛布を持ってきて、一緒に寝たそうです。
文句言おうとしたが、隣から優しくトントンしてくれるシンジが嬉しくて許してしまうアスカさん
そろそろ台所の洗い物を片付けるか と台所へ行こうとするシンジくん。
シンジ服の端を握って離さないアスカさん。
「シンちゃん、今日はアタシが後片付けやるわ。」と微笑むミサトさん
>>46 アスカ「むにゃ…みしゃとアリガト…」
ミサト「ったく!素直なのは寝言だけね♪」
アスカ(うるさいバカ…///)
>>46 翌朝、とんでもないことになっている台所を見たシンジ君
>>48 それを目撃してしまったアスカさん。
「シンジが家事やってくれてるから、実はミサトって要らないんじゃない?」
シンジくんを連れて、葛城家からの脱色を企てるアスカさん
>>49 思いたったらまず行動と、早速部屋探しを始めるアスカさん
「四畳一間のアパートでいいわよね…ずっと近くにシンジがいる状態とか///」
>>50 だがお風呂がついてないので、一緒にお風呂という夢が崩れるアスカさん
ネルフでユニゾンの練習のときに使った部屋に住むことにするアスカさんとシンジくん
>>52 何故か日に日にシンジベッドに近づいてくるアスカベッド
夜中にアスカさんがこっちを見ながらニコニコして寝ているを眺めていると勝手にアスカベットがガタガタ迫って来て怖くてチビってしまうシンジくん
いまだに自分の誕生日をシンジ君に教えていないアスカさん
加持さんやミサトさんからすでに教えてもらっているシンジくん
どうにかしてシンジくんに誕生日を伝えて、祝ってもらいたいアスカさん。
面と向かって言うのはとても恥ずかしいので、
ダヴィンチコードみたいな謎を仕掛けて、シンジくんと一緒にヨーロッパへ
最後の最後に自分の誕生日がわかる という壮大なデートを企画するアスカさん。
黙々とマフラーを編むシンジ君を見て、ミサトさんの誕生日祝いを作ってると勘違いするアスカさん
怒り狂って、編んでいるマフラーを取り上げて引きちぎるアスカさん
シンジ『なにすんだよ!酷いじゃないか!!
せっかくアスカとお揃いのマフラー2つ作ってたのに!』
アスカ『!!!?』
シンジ『アスカが貰わってくれないなら僕のもいらないや。
もう1つ完成しちゃったからから綾波にでもあげようかな?』
自室にひきこもるシンジくん
引きちぎられたマフラーを片手にフリーズしているアスカさん
>>60 次の日部屋から出ると、テーブルの上に接着剤で無理やりくっつけたマフラー
そして泣き疲れて眠るアスカさんの姿が
シンジ(マフラー編みなおそうかな…。こんな格好で寝かしてたら風邪ひいちゃうしね///)
そしてそっと毛布をかけてあげるシンジ君。
実は起きていて後ろから抱きしめてもらう妄想をしていたアスカさんはちょっとガッカリ。
しかし、かけられた毛布がシンジ君がいつも使用していた物だったので、それにはリアルな残り香が……
シンジ「うわっ寝顔が真っ赤だよアスカ!本当に風邪ひいたんじゃないの!?」
アスカ(///)
それをいいことに仮病を使ってシンジくんに甘えまくるアスカさん
アスカ『おかゆ作って食べさせて〜』
>>64 ミサト「パイロット2人が風邪なんて大変なことになるわ!うつらないように近づいちゃダメよシンジくん!」
アスカ「な、なおった!もうなおったわ!」
シンジ『本当に?』
アスカさんのおでこに自分の手を当てて体温を確かめるシンジくん
>>66 「そ、そこはおでこを重ねなさいよおお!」
頭突きのごとき勢いでぶつけるアスカさん
勢いのあまりシンジ君をKOするアスカさん
アスカ『チャンピオンはあたしよ』
訳のわからないことを言っているアスカさん
鼻が折れて血だらけのシンジくん
>>72 イエス。
悔しさを紛らわしに来たスレで
見たくないネタだったよ。
頑張る旦那を支える内助の功的奥さんになってみたいアスカさん
ある日シンジくんたちのクラスに転校してきた碇ツソヅくん
誕生日二つ、クリスマス、年末年始と
出費が多くお金のやりくりに頭を悩ませるシンジ君
そんなの関係無しに週末は遊びに誘うアスカさん
お金がないので、公園の遊具で遊ぼうと誘うシンジ君
遊具で遊ぶついでに、おままごとをしようと提案するアスカさん
「えっと…じゃあアンタが家に帰ってきて、夕飯も食べ終わって、子供も寝かしつけたとこからね!///」
さすがに外では無理なので家でやりましょう
公園の鉄棒で遊ぶ2人
「シンジ!逆上がりするから見てなさいよ!」
「ちょ、ちょっとスカートでするの!?」
「他に誰もいないし、ブルマはいてるから大丈夫よ!」
「う、うぅん…///」
妙にそっちの方ドキドキしてしまうシンジ君
運悪く(?)通りかかるケンスケ&トウジ
もの凄い速さで走り去るケンスケとトウジ
運良くバレなかった様子。
ジャージ『センセはここで何をしとんのや!いつかわしもインチョと.............』
メガネ『いや〜んな感じ』
砂場で遊んでいると幼少時代のトラウマを思い出してしまうシンジ君
慰めたいけど、どんな言葉をかけていいか分からないアスカさん
「シンジくんも一緒に遊ぼうよ〜。頑張ってお城完成させよ〜。」
童心に帰って楽しもうと試みるが、さらなるトラウマを掘り起こしてしまうアスカさん。
トラウマが爆発してアスカさんが作ったお城を踏み潰すシンジ君
壊した砂の城をまた半泣きの状態で作り直すシンジくん
「そ、その次はベッドにいる私とシンジのシーンよね!///」
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/01(火) 09:26:08 ID:awFBUbD9
トラウマによる極度のストレスに耐えかねて
突然幼児返りしてしまったシンジくん
「…おねーたん、誰?」
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/01(火) 09:39:32 ID:Sx69qVZm
この機会にシンジくんを洗脳してしまおうと企むアスカさん
「アタシはあんたのか…か、かかの、か…」
うまく言えないアスカさん。
シンジ「かの…蚊の?お姉さん蚊なの?」
アスカ「い、いや…」
シンジ「お姉さんは蚊だから、僕に吸い付くの?」
アスカ「…そ、そうよ!」
シンジくん「蚊なら叩き潰さなきゃ!」バチッ!
シンジくんに叩かれたので、反射的に殴り返してしまったアスカさん。
その衝撃で元に戻ったシンジくん
床暖房のフローリングにベチャッと張り付き、たれアスカ状態になるアスカさん
>>96 その床暖房のスイッチを切る光熱費にはうるさいシンジくん
仕方ないのでシンジ君にベチャッと張り付くアスカさん
お金を節約するべく
ハンバーグは冷凍もの、ビールは発泡酒に変える
シンジ君
仕方ないのでシンジ君を食べちゃうアスカさん
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/01(火) 15:14:19 ID:UGdXkTrs
パチンコがなければゴミアニメだろ?
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/01(火) 15:23:58 ID:2wz4D5s9
103 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/01(火) 15:49:58 ID:pq8Y49FC
じゃあ間を取ってアニメもパチンコもごみなシンジ君
>>100 アスカさんに食べられて幸せなシンジくん
『次はあんたがわたしを食べるばんよ!』恥ずかしがりながらも強く言い放つアスカさん
にこやかな顔で捕食者(暴走初号機)のオーラを背負うシンジくんにマジ泣きしてビビるアスカさん
>>105 ガクガク震えるアスカさんにゆっくりと手を伸ばすシンジ君・・・
「ただいま〜」
「・・・くすっ、ミサトさん帰ってきたから、続きはまた今度だね。おかえりなさいミサトさん」
「ただいまシンちゃんにアスカ・・・。あ、あら?アスカはなんでこんなに私を睨んでるの??」
機嫌が悪いと思考に合わせてヘッドセットがピコピコ動くアスカさん
シンジ君とべったりしたいときはヘッドセットがピンクになって、ほわーんほわーんって感じで光ります
怒るとツノのように尖るアスカさんのインターフェイス
ヒカリ「ねえねえ、さっき碇君がアスカのことジッと見てたわよ♪」
アスカ「な、なによ!別にあんなバカに見られても嬉しくないわよ!」
ポワポワとピンクに光るインターフェイス
ヒカリ「・・・ぷっw」
アスカ「な、なんで笑ってるのよヒカリ!」
変化に自覚が無いアスカさん
猫大好き博士「今まで黙っていたけど・・・実はあのヘッドセットがアスカの本体だったのよ!」
マヤ「先輩が壊れた(泣)」
体でツンツンしてインターフェイスでデレるんですね
君の言葉とインターフェイス・・・どちらを信用すればいいのかな?
何てことを言ってみたいシンジ君
自室で練習しまくるシンジくん
それをこっそり聞いてにやけているアスカさん
『シンジが練習してるってことはキスして欲しのかな///
じゃぁ あたしは....エレベーターの中でキスをすればいいわけね♪』 とルンルンなアスカさん
けど、エレベータでは中々一緒になれないアスカさんとシンジ君
一緒になったとしても必ず2人きりじゃないアスカさんとシンジ君
私もリリスが見てみたい〜!とゴネて、最下層まで続く長いエレベーターに一緒に乗ろうとするアスカさん
途中から乗ってくるゲンドウ
ゲンドウ「・・・構わん、続けろ///」
ゲンドウwww
綾波「計画どおり(ニヤリ)」
エレベーターから逃げて、今度はジオフロント内の湖でキスしようと企むアスカさん
畑仕事が終わって湖で一服する加持さんに遭遇する二人
加持「シンジ君。俺にはスイカに水をやることしかできない。
だが君には君にしか出来ないことがあるはずだ。そう…大事な人の為に」
アスカ「(加持さんありがと☆)」
スイカを収穫して湖で冷やしだすシンジくん
「大事な人と一緒に食べますね♪」
「い、いやシンジくん…そういうことじゃなくてだな…」
シンジ「じゃあアスカ。ボク、綾波と付き合うことになったから」
アスカ「!?」
レイ「あと私たち上層部の命令で私の部屋で同居することになったから」
シンジ「作戦上こうすることが最善みたい。僕の荷物引っ越し済みだから
僕の部屋荷物置き場として使っていいよ。じゃあね、今まで楽しかったよ」
アスカ「えっちょっと待ってシンジィ(泣)」
という夢を見て電車の中で
『わあぁっ!!』と大声を上げてしまうアスカさん
そして次の駅でシンジ君に手を引かれてそそくさと降りていく2人。
アスカ(シンジの手…暖かい///)
「もう…急に大声出すからビックリしたよ…」
「な、なによ!あんな恐ろしい夢見て、平然としていられる私の方がいいの!?」
「えっと…どんな夢見たの?」
駅を出てからも、怖い夢を見たのを良い理由にして手を繋ぎ続けるアスカさん
夜寝るときも怖い夢をみるかもしれないという理由でシンジくんに絡みついてベットに入るアスカさん
シンジ(あぁぁぁ アスカの胸が 腰が 太ももがぁー くっつすぎだよー!(◎_◎;))
すいません
>>132訂正
夜寝るときも怖い夢をみるかもしれないという理由でシンジくんに絡みついてベットに入るアスカさん
シンジ(あぁぁぁ アスカの胸が 腰が 太ももがぁー くっつきすぎだよー!(◎_◎;))
「いよいよ明日シンジの歳に追いつくわけね!」
「あ、そっか。ていうことは明日になるまでアスカは僕より年下ってことだよね」
「え…うん。まぁそうだけど」
「えへへ、そう思うと何だか不思議な気分だね。アスカが可愛く見えてきたりして」
「〜っ!!///」
アスカ「ねえ、あの シンジ。」
シンジ「何?」
アスカ「明日になるまでさ、 あの・・・明日になるまでシンジの方が年上よね?」
シンジ「うん、そうだね」
アスカ「シンジの事、お、お、お兄ちゃんって呼んでいい?」
シンジ「うん いいよ」
アスカ「なーんてね、誰がそんな呼び方するのよ!」
シンジ「ははは、そうだよね(残念・・・。)」
アスカ「ご飯まだ?お兄ちゃん」
学校でもうっかり「お兄ちゃん」と言ってしまったアスカさん
振り向いてしまったシンジくん。
一斉に冷酷な目を向けるクラスメート。
「ふっ・・・不潔よ!不潔!!!」
「い、いやあの、オニイチャンって、ドイツ語で
今日はいい天気ねって意味なのよ!」
苦しすぎる言い訳をするアスカさん
レイ「なら私も『オニイチャン』って言っていいのね?」
追い詰められるアスカさん
追い込まれすぎて幼児化するアスカさん
アスカ「ふぇえん!お兄ちゃん助けてぇ!」
生徒達「やっぱりそういう意味だったんだ…」(ひそひそ)
シンジ「ち、違うんだよみんな!と、とりあえず血は繋がってないから大丈夫なんだよ!///」
こちらも追い込まれすぎて意味の分からない言い訳をするシンジくん
アスカ『でもお兄ちゃんって呼べるのもあと9時間40分だね♪』
シンジ『(えーーと.................あっ!明日アスカの誕生日だぁぁ、ヤバい!プ プレゼント買わなきゃ!考えてなかったぁぁー)』
アスカ『どうしたのシンジ?固まった動かなくなって』
物も欲しいが、それよりもシンジくんが欲しいアスカさん
誕生日パーティーの準備をする前に、お母さんのお墓参りに行くシンジ君
「母さん…シンジは大人になります…」
そう、今日シンジ君は一皮剥けたのでした
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/03(木) 16:27:59 ID:d5mZfydj
シンジくんの慶事を察知して
こっそり赤飯を炊いておくゲンドウさん
「冬月、小豆はうまく煮えたか」
「まったく年寄りをこき使いよって…」
誕生日前日に現れるKY使徒
この上ない怒りを全て使徒にぶつけるアスカさん
シンクロ率600%ぐらいで
誕生日おめでとうアスカ!
の練習をするシンジくん
誕生日になった瞬間、シンジ君に抱きつこうと企むアスカさん
今からお風呂に入ろうとするシンジ君
シンジが誕生日忘れてて0:00迄に上がって来なかったらどうしようとそわそわするアスカさん
時刻は23時59分を回り
全裸でバスルームに飛び込む覚悟を決めるアスカさん
「アスカと僕の誕生日が逆だったらアスカのことお姉ちゃんと呼べるのに」
「!?」
「ねぇ、お姉ちゃん」
「あわわわわわわ////」
>>155 「お、お姉ちゃんって呼んで!もう一回呼んでよ!」
「お姉…ちゃんっ♪」
「ううううっ///」
誕生日2分前に謎の遊びをする2人
シンジ「アスカお誕生日おめでとう!」
アスカ「う、うんっ///」
そして2人はベッドへ・・・
太るの覚悟で、さっそくシンジ君特製ケーキを食べるアスカさん。
「寝る前に食べると太るんだから…今夜は寝かさないでよね///」
>>158 2人でずっと起きとくために、抱きしめあうアスカとシンジ
「こ、こうしてるとドキドキして寝れないでしょ」
「う、うん」
ミサトさんは連日の仕事でもう寝てる。
2人の夜はまだ始まったばかり、目が爛々と輝くアスカさん。
「ほ、ほらほら!脱いだらもっとドキドキして寝れないわよぉ!/////」
誕生日と同時に、大人の階段ものぼろうとするアスカさん
自分が誕生日ということも忘れて、とっとと寝てしまう軍人アスカさん
仕方ないのでプレゼントを枕元に置いとくシンジくん
夜中に目覚めたアスカさん
枕元にはシンジくんからのプレゼントが。
「シンジ ありがと (チュッ)」
チュッとしたはいいが、重ね合った唇にタコのように吸い付き離さないシンジくん。
顔が弐号機のように真っ赤になるアスカさん
昔発売されたアニメイトのエヴァカセットテープの、シンジ誕生日おめでとうメッセージをずっと聞き続けるアスカさん
TVの最終回のように色々な方からおめでとうと言われるアスカさん
シンジくんからの誕生日プレゼントを楽しみにするアスカさん
とりあえず平常心と書かれたシャツかセーターかで悩むシンジくん
裸で待っているアスカさん
>>168 それを知ったシンジくんは
「は!はだか!?
という事はセーターじゃなくてシャツに決まりだな
裸にワイシャツってケンスケが言ってたもんな。」
>>169 おかしな喋り方になったシンジ君に不安を感じるアスカさん
シンジ?「ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ」
『ちょっと大人に近づいたアスカちゃんツアー』というバスツアーにシンジ君を招待するアスカさん
>>172 とりあえずネルフのプールを貸し切って、水着姿のアスカさんを見て成長具合を拝見
誕生日ももうすぐ終わりということでラストスパートをかけるアスカさん
アスカ『シンジ!今日はあたしのベットで一緒に寝るのよ』
布団のなかでシンジくんに触り始めるアスカさん
もうすぐ誕生日が終わっちゃう…と涙目になるアスカさん
もうすぐ誕生日が来ちゃう…と涙目になるミサトさん
>>174 ロウソクにしたように、シンジ君の耳をフーっとするアスカさん
誕生日が終わってしまい、寂しいアスカさんをなでなでして慰めるシンジくん
>>177 「明日は休みだし、アスカの気が済むまでナデナデしてあげるよ」
「・・・うん」
予想以上の長期戦になり、翌日右手が筋肉痛になるシンジくん。
その筋肉痛の腕をナデナデしてあげるアスカさん
ペロペロしてあげるアスカさん
次はシンジがマッサージする番よ。と言って服を脱ぎ出すアスカさん
ピピピピピー!
レッドカードを持って走ってくるミサト
アスカ『ペロペロしてあげたんだからあんたもあたしにペロペロしなさいよ』
シンジ『え えっと、ど ど どこを?』
>>183 アスカ「あんたの好きなとこペロペロしなさいよ///」
シンジ「え、えっと・・・」
ミサト「・・・」
シンジ「お、おっぱい」
ミサト「ピー!ピー!ピー!ピー!」
レッドカードを持って走ってくるミサトさん
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/05(土) 10:45:56 ID:YZP98zQ1
>>183 「…うわぁっ!!」
「どうしたのシンちゃん? うなされてたみたいだけど」
「なんだ夢か…」
「なんでか知らないけど、なんか面白くないわね」
「なにむくれてんのよアスカ」
>>184 シンジ『おっぱいはダメみたいだから、アスカのリクエストで//』
アスカ『えっと、唇とし................................................................................................................................taのほう!!』
アスカさんの唇と舌をペロペロするシンジくん
(ん…ま、まぁこれはこれで良いんだけどさ///)
体を張って止めに行くミサトさん
『ピィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイィ!!』
っとわめいている保護者さん
ミサト『シンちゃん!大人のキスはそういうふうにやるじゃないでしょ!!あのときちゃんと教えてあげたでしょ!!』
191 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/05(土) 14:08:50 ID:HgBYxkxk
ヤケになって保護者のえびちゅを
ペロペロし始めるアスカさん
そしてベロベロになるアスカさん
酔ったのをいいことに、シンジ君にやたら絡みだすアスカさん
酔って素直になりまくるアスカさん
「アタシはシンジがいないと生きてけないの〜」
「どうしてシンジはアタシに手出さないの?」
シンジ『そんなことしたらビンタするだろ?』
アスカ『でも今は特別にしないであげるー♪だから今日だけはどこに手だしてもOKよ』
ごくりと喉をならすシンジくん
シンジ「じゃあ…遠慮なく…いくよ…」
アスカ「うん…///」
ピピピピピー
レッドカードを持って走ってくるミサト
LASフィールドを展開する2人
アスカ「…気持ち悪い」
EOEごっこをしてみるアスカさんとシンジくん
アスカ「ねえ…しよ」
シンジ「また?今日委員長と約束があるんじゃなかったの?」
アスカ「あぁヒカリね…大丈夫よ、まだ時間あるし。最近ね…コツが掴めてきたの」
真っ赤になってしまい、止めに入れないミサトさん
一部のカットでは当初の例の設定画が入っていたよねw
アスカ「ちゅぱっ・・・大人のキスよ。帰ってきたら続きを・・・・・ねぇ、しよ?」
シンジ「え、でも出撃が」
アスカ「大丈夫よぉまだ時間あるしぃ」
ミサト「もうやめてええ!///」
エロガキ二人に頭を痛めるミサトさん
目を覚まさせるために例の台所での泥沼シーンを見せるミサトさん
>>202 そんなこともあったねと、ただ感慨にふけるだけだったお2人さん。
それ以外にもシンジ君のラッキーエロ系を全て流すミサトさん
「全てアタシで再現すればお咎め無し!」とアスカさんの鶴の一声
ミサトさんへの誕生日プレゼントを考えるアスカとシンジ
207 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/06(日) 11:53:50 ID:puwslAhq
シンジ「やっぱりミサトさんといえばえびちゅじゃない?」
シンジ君の「えびちゅっ」という言い方が可愛くてドキドキするアスカさん
209 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/06(日) 13:27:08 ID:QluxiEN8
「シンジ!、 『あちゅか』って、言ってみなさい!さあ、今すぐ言うのよ!」
「ななな・・何だよ、いったい?・・・・・あちゅ・・か・・これでいいの?」
「///・・もういっぺん、言いなさい。繰り返しよ!・・///」
「???・・あちゅか?」
くらくらしてきた、アスカさん。
あちゅか♪と呼んでもらいたいアスカさん
211 :
210:2009/12/06(日) 13:44:07 ID:???
>>209 なんか被って同じようなネタ書き込んでしまったw
気の強い少女と気弱の少年とのラブコメは
すべて自分がモデルだと思いこんでるため
著作権料請求するアスカ
手始めにラブひなの単行本を持って
講○社に乗り込むアスカさん
編集部「い、いやでもオリジナルのアスカさんとシンジ君の方が美男美女ですよ」
アスカ「あら、それもそうね♪」
あっさり帰るアスカさん
シンジとアスカはラブコメしてないだろ
というわけで、シンジ君とラブコメしてみよう!と決めるアスカさん
「アタシがお風呂入ってるから、アンタは謎のピンクのドアから入って来なさい!」
「それラブコメなの…?」
>>216 保護者さんに内緒で、通り抜けフープを使ってシンジ君の部屋と自分の部屋を貫通させるアスカさん
移動がめんどくさくなったのでずっとシンジの部屋にいるアスカさん。
もしもボックスをあそこから取り出すアスカさん
もしもボックスをいち早く使うシンジ君
「もしも綾波が僕のコトを好きになっ…(バキッ!)グヘッ…!!?」
ぶん殴るアスカさん
うそエイトオーオーを飲んで普段通りに生活すると、何故か良い結果にばかりなるアスカさん
月曜日の朝は必ずといっていいほど寝坊し、学校に行こうとしても駄々をこねるアスカさん
シンジ君が無理やり起こそうとすると、身体を絡みつかせて一緒にベッドで寝ようとするアスカさん
トウジ「碇、お前、また遅刻かいな。 朝からイチャイチャやっとるからやろ。」
アスカ「えっ! な、なんでアンタが知ってるのよ!」
シンジ「いや・・アスカ・・・」
トウジ「おい、ほんまにイチャイチャしてたんかいな。」
アスカ「そんなにイチャイチャしてないもん! ちょっと一緒に寝てただけよ」
ヒカリ「不潔。」
ケンスケ「でも、LAS系のスレじゃよくある流れだよな」
アスカ「シンジ、LAS系のスレって何?」
シンジ「さ、さあね? 僕知らないよ」
学校から帰ってくるとただいまのキスをねだるアスカさん。
キスだけで終わらないのが分かってるので迷うシンジ君
(夕飯作る時間なくなっちゃう…今日もレトルトになっちゃうなぁ)
「・・なに言ってるのよ?
・・///ア・ア・アンタは私を食べるわけだし、/////
・・ア・ア・アタシは、アンタを食べちゃうんだから、お腹いっぱいじゃないの・・///
ミサトはカップ麺に、レトルトカレーをぶっかけて、食べていればいいのよ!!!
カップ麺も、レトルトカレーも、まだ、買い置きがあるでしょ?・・」
「・・・ ・・・ ・・・でも、終わった後に、
いつもアスカ、僕に、
『???が食べたぁ〜い』って、上目使いで、おねだりするよね・・?
結局、僕が食事を作る時間が、夜遅くなるだけなんだよね・・」
「!・・何よ!?・・いつも、アタシを、ヘトヘトにさせるのは、誰なのよ?(怒)」
「・・・いつも、最初に誘ってくるのは、誰だっけ??・・」
食べ盛りの、アスカさん。 強制ダイエットのミサトさん・・
228 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/08(火) 00:41:59 ID:m8pZtpLq
今日になって保護者への
誕生日プレゼントを考え始める
アスカさんとシンジくん
そもそも子供である私たちがプレゼントするのはおかしいと言い出すアスカさん。
プレゼントくれないとベロチューするわよと
アスカを脅すミサトさん
ラーメンのつゆをあえて残すアスカ
>>230 濃厚なキスをかまされるアスカさん
「「んっ…んふっ…ぷはっ…はぁむ…んちゅ…」」
前を抑えながらトイレに駆け込むシンジ君
>>232 ミサトさんのえびちゅ味のキスで酔ってしまったアスカさん
酔ってシンジくんに絡み付くアスカさん
手足いっぱいを使ってシンジ君の身体を押さえるように抱きしめるアスカさん
シンジ「ちょっちょっとアスカ離してよ!///////」
アスカ「・・・・・」
シンジ「アスカぁ!///」
アスカ「・・・ぐぅ」zzz
シンジ「アスカぁぁぁぁ!/////」
>>234 ードックンー
弐号機パイロット、完全に沈黙
ードックンー
後、
マヤ『シンジくんの理性に異常発生!!』
リツコ『鎮静剤を投与して!!』
マヤ『ダメです!!受け付けません!!薬剤逆流!!完全に制御不能です!!』
ミサト『まさか・・・』
リツコ『勃起!?』
マヤ『いやぁ〜ん!!』
シンジ『突撃だ!!』
ゲンドウ『孫の顔を見ぬ限り、我々に未来は無い!!やりたまえ、シンジ!!』
スレ汚し失礼。
しかし、数秒後何もしないまま発射してしまい、終わってしまったシンジ君
「ふむ…これはなかなかだな…」
「おぉ…どことなくユイ君に似てて…」
暇な時は、MAGIにアスカとシンジに子供が生まれたらこんな感じ…という写真を作るらせるゲンドウと冬月
園児A「ねえ、ねえ、ミライちゃんのおじいちゃんはなんでいつもいっしょなの?」
ミライ「このまえパパとママに聞いたらね、
かみの白いおじいちゃんはホントのおじいちゃんじゃないんだって。
わたしは、よくわからないけど」
園児A「そうなんだ・・ふくざつなんだね。 ごめんね、へんな事聞いて。」
ミライ「ううん、早くあそぼ」
冬月「碇、私もおじいちゃんと呼ばれたいものだな、ミライちゃんに」
ゲンドウ「問題ない」
おじいちゃんと呼ばれる冬月
問題ない方のおじいちゃんと呼ばれるゲンドウ
気持ちの悪いスレだな
ミサトさんの誕生日パーティーを開く葛城家
シンジ「なんかケーキが続くけど、太らない?」
アスカ「それはマズいわね…明日から一緒にジョギング始めましょう!」
うまいことデートに持ち込むつもりのアスカさん
こんなスレみたいな世界をシンジ君は望んだんだろうなー
>>242 訓練してた時期を思い出し、スパルタになるアスカさん
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/08(火) 23:42:23 ID:m8pZtpLq
もうすぐ誕生日が過ぎてしまう保護者を
慰めるアスカさん
綾波「婆は(ry」
シンジ「ミサトさん、 帰ってこなかったね・・・。」
アスカ「ああ、それなら今日は加持さんと飲みに行くって電話があったわよ。」
シンジ「ああそうなんだ。」
アスカ「ん?という事は・・・チャーンス!」
シンジ「ところでアスカ。」
アスカ「なに?」
シンジ「僕はこういう甘いLASが好きなわけだけど、なんかこのスレも31になってるわけでさ。
同じ流れの繰り返しが多いと思うんだ。」
アスカ「確かにそうね。いいネタはたくさん投稿されてるけど、
何かこう画期的なものはないかしら・・。」
とりあえずシンジくんの顔をつねったり、ひっぱったり、つっついたりしながら考えるアスカさん
248 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/09(水) 00:54:03 ID:IwWWpMEA
シンジくんの大切なものも
引っ張ったり、つねったり、潰してみたりする
アスカさん
シンジ「ああ、僕の内田有紀が〜」
アスカ「あ、すかしっぺしちゃった」
>>250 シンジ「アスカ、気持ちよくなってる時にそんな事言わないでよ。萎える。」
シンジ「あ!今ごろ匂ってきた…臭い」
アスカ「あ、すか
アスカ「シンジ、グーテンモルゲン♪」
シンジ「エーステ」
ライコネン「・・・」
アスカ「ウッホ、いい男」
シンジくんが日直の時はアスカさんが相方になるような暗黙の了解がある2-A教室。
>>256 掃除で机を運ぶ時は、シンジ君に他の女子の机を運ばせないアスカさん
一人で持てるのに、バケツを運ぶ時は2人で一緒に持つアスカさんとシンジ君
>>258 バランスが保てずに転んでびしょ濡れになるシンジくん。
透けて見えるシンジくんの素肌に興奮するアスカさん
>>252 シンジ『こんなに臭うんだったら、しばらくハンバーグはおあずけだよ』
アスカ『やだやだっ』
シンジ『便秘って、冷え症や吹出物の原因になるって医者も言ってたし』
アスカ『や、やだやだぁ〜///』
シンジ『僕、臭いアスカなんか大っキライだ!!』
アスカさんピーンチ!!
>>260 一緒に保健室のベッドに入り、温めてあげようとするアスカさん
>>262 そのままベッドで寝てしまい、家に帰らない2人
保安部が大慌てで捜索する事態に
>>263 その時!使徒襲来!
シンジ「アスカ見て!使徒だ!」
アスカ「あたしには見えないもん。 ねえシンジ、もっとあっためてあげる。」
シンジ「えっ、そんな。」
一方、ネルフでは
ミサト「まずいわ!2人はまだ見つからない。保護者失格ね、私。」
日向「第17装甲板まで破壊されました!残る装甲板は後1つだけです!」
毎回二人が行方不明で
使徒戦を一人でやらせられるレイ
「ちくしょう…私よりエコヒイキの方が多く使徒を倒してるなんて…」
それはそれでしっかり悔しがるアスカさん
「ユーロから来たってだけで
碇君と同居…ズルい」
こっちも悔しがってる綾波さん
雪だるまを作るアスカとシンジ
冷たくなったお互いの手を温め合うアスカさんとシンジくん
ミサト「手握り合うだけで全身熱くなるなんて便利ね〜」
アスシン(///)
一人でお留守番中、たまたまテーブルの上に置かれていたシンジ君のリップクリームを目にし、小一時間固まるアスカさん
>>271 「こ、これはシンジの…ゴクリ」
塗ってみたい衝動に駆られるが、
「でも、これがないってことはシンジの唇荒れちゃってるかも…」
と、届けに行こうか悩むが、
「こ、これをアタシの唇に塗って、キスしてやれば二人潤って一石二鳥だわね…」
と強引に解釈して、無理やり塗る理由を捏造するアスカ。
ドキドキしながら唇に塗ろうとするアスカさん
シンジ「ただいま〜」
アスカ「っ!!な、なによこのベタなパターンは!!!」
リップを投げ捨ててキレるアスカさん
「あっ…」
こちらはこちらでアスカさんとの間接キスが消えて落ち込むシンジくん
「てことは今日僕が持ってたリップクリームはひょっとして・・・アスカのだ///」
一気に紅潮する二人
「あ、安心してよ!まだ今日は使ってないから!///」
「あ、あっそう…」
なぜか落ち込むアスカさん
ミサト「唇なんか乾いたら舐めてりゃいいのよ!」
アスカ「唇を…舐める///」
ミサト「いや、なんか変な方向の妄想してない?」
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/10(木) 19:44:15 ID:oVNkHloU
「あたしをナメるんじゃないわよ!」
突然キレ始めるアスカさん
といつつ、今度は口紅を取り出すアスカさん。
シンジくんのプルプルな唇に興奮するアスカさん
>>278 「あ、あんたはなめても…いいのよ?」
「え? どういうこと?」
ややこしい言い方のせいでシンジくんに伝わらないアスカさん
なめてかかれってことなのかな…と勝手に解釈し、次の日から行動におこすシンジ君
シンジ「おかわりぃ?自分で入れたらいいんじゃないのぉ?」
アスカ「…え?なに??」
「使徒?ハッ、敵じゃないね!」
万事舐めてかかるようになったシンジくんは
眠っていた才能を開花させ今や飛ぶ鳥を落とす勢いであった
破のラストではそれくらいの能力を見せたよな
舐めてかかったわけじゃないけどw
ゼルエルに食われてしまう初号機
モードではなく、完全にビーストと化すアスカさん
「シンジを食べていいのは、あた」
バシーン
何故かプラグ内にいるミサトさんのハリセンが炸裂
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/11(金) 00:37:13 ID:OaeVPB5x
シンジが出かける時、シンジの背中を寂しそうに見つめるアスカ。
シンジが歩いて行く様子をベランダから、膨れっ面で見送るアスカ。
シンジが帰って来るなり、何か言い掛かりを付けて怒るアスカ。
「寂しいから一緒にいて・・・」が言えないアスカ。
目を合わせれば睨み付けたりソッポを向くが、いつもシンジの後ろ姿を見ている時は、親に甘えたいけど我慢している時の子供みたいな顔をしているアスカ。
セカンドインパクト前には冬という抱き合うには最適な気候があったのを知り
毎日こっそり部屋でピョンピョン跳びはねて地軸を戻そうとするアスカさん
1人で茶の間で新劇「破」のDVDを大音量で見ているシンジ。「翼をください」が流れ始めたところでアスカ帰宅
アスカ「ただいまー。シンジお腹すいたぁ。何か作って。ねえ、シン…!?
って…アンタ何見てんのよ!!」
シンジ「うるさいなあ。今いいとこなんだから黙っててよ。…って、ア、アスカ!?…はっ!?」
その頃TV画面にはシンジとレイが融合するシーンが
「あ・・・」血相を変えて家を飛び出すアスカさん。
なぜかそこにヒカリがいて、「いーかーりーくーん!!」とすごんで
追いかけなきゃいけない雰囲気になる。
アスカを追いかけて捕まえたシンジ君。
アスカ「アタシも融合してよ…」
シンジ「えっ!?」
「あなたと…合体したい」
「それは古いよアスカ…」
>>286 露出の高い服でピョンピョン飛び跳ねるアスカさんの胸が気になって仕方ないシンジ君
「やっぱり夏がいいよね…///」
>>291 「でもやっぱり綾波のほうが揺れ」
すかさず察知してシンジくんの横っ面ひっぱたいたアスカさん
>>290 シンジ「さすがに合体は出来ないよ…」
アスカ「ふーん、そーゆーこと。」
シンジ「!?」
アスカ「アンタから見てアタシなんて所詮ただの同居人でしょ!?
早くあの女の所に行ってやりなさいよ!!あの女と付き合ってるくせに!」
走り去ろうとするアスカ
>>292 「で、でも僕は小さい方が好きだよ!小さいと可愛いしさ!小さい方がアスカに似合うし、小さい方がいいし!」
「小さい小さい言うなぁ!…ばかぁ///」
怒鳴りながらも嬉しいアスカさん
>>293 シンジ「合体するのは新婚初夜・・・だろ?///」
アスカ「こっ・・・こここ・・・このっ・・・バカぁっ!!///」
シンジ「ごっ、ごめん!!」
アスカ「な・・・何ドサクサに紛れて爆弾発言挟んでんのよっ!!///」
満面の笑みを浮かべるアスカさん。
14歳から結婚できるよう、ゲンドウさんに法改正を求めるアスカさん
>>295 『合体』は今月のクリスマスでもいいなぁと思うアスカさん
釣りバカを読み出すアスカさん
赤い海に釣り糸をたらしてみるアスカさん
巨大化した綾波さんを釣ってしまい、ビビって失禁するアスカさん
葛城家で釣りに来たが、釣り針にミミズを刺せないシンジ君とアスカさん
普段使徒とかグチャグチャにしてるくせに…と思うミサトさん
302 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/12(土) 21:07:30 ID:sYfaD+U9
父親の目の前で
うっかりアスカを釣り上げるシンジくん。
ゲンドウ「問題ない」
どうにかしてシンジを自分のものにするために、既成事実をでっち上げようと企むアスカさん
過激なことをして周囲に引かれたりしては逆効果なので手始めとして
ゲンドウへ「シンジくんを私に下さい!」と頼み込んで外堀から埋めるアスカさん
まるでドラマのような展開に戸惑って「ああ……問題ない」と即答してしまうゲンドウさん
>>304 次の日から司令をお義父さまと呼び出すアスカさん
意味が分からずポカーンなネルフスタッフたち
>>305 触発されて、ゲンドウを「あなた」と呼び、
姑目線の綾波
「アスカさん、ここの掃除いきとどいてませんよ」
>>306 綾波は小姑だろ。
「義姉さん」って呼ぶんだね
ユイ化したレイってことじゃないのか
シンジの子を宿したアスカ
シンジ「惣流家の婿になったら゛惣流・シンジ・ラングレー゛になるのか。
なんか違和感あるなあ…。まだ゛碇アスカ゛の方がしっくりくる。
…って、なんで結婚の話になってんだよ!?」
勝手に話を進められて困惑するシンジ君
シンジ「アスカ、父さん、勝手に話進めないで!」
ゲンドウ「シンジは順調だ。婚姻届も署名に着手している。アスカ君は何が不満なのだ。」
冬月「肝心の家族計画が遅れてる。」
ゲンドウ「全ての計画はリンクしている。問題はない。」
冬月「レイもか?」
ゲンドウ「…。」
冬月「まあいい。」
キスすると子供ができると思ってるアスカさん
そういえば、以前シンジをからかってキスをしてしまったことを今更思い出したアスカさん。
アスカ「シンジ!男なら責任取りなさいよ!」
男
の
責任
「うん!もちろん責任はとるよ」
「ええっ!?」
逆にテンパるアスカさん。
316 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/13(日) 17:27:12 ID:nF+x2jD1
「よくやったな、シンジ」
ジグソーパズルをするアスカさん
シンジ「ねえ、これって完成したら何の絵になるの?」
アスカ「・・・内緒///」
シンジ君の絵とは言えないアスカさん
目のピースと視線がぶつかり紅くなるアスカさん
>>317 アスカのいない隙にちょっと手伝っておくシンジ。
肝心の顔のパーツは手付かずなので、
何の絵かシンジくんにはまだばれていないご様子。
ネコの仕業に見せ掛けて出来かけのパズルをバラしてみる眼鏡娘
>>320 私のシンジがバラバラにいいい!!と発狂するのが目に見えてるので、急いで元に戻すペンペン
最近、アスカとシンジがラブラブなのでペンペンに特別な感情を抱くミサトさん。
冷蔵庫に逃げ込むペンペン
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/14(月) 12:25:47 ID:CuMwP7my
八つ当たりで自分がバラバラにされるのを
防ぐための自衛手段。
ついに満面の笑みを浮かべたシンジくんパズルを完成させたアスカさん
しかし飾ろうにもシンジくんの目に触れてしまうことを考え、
しどろもどろするアスカさん
自分の部屋の天井に貼り付けることにしたアスカさん
>>327 寝転ぶといつもシンジ君と目が合うので、緊張して不眠症になるアスカさん
「やぁ〜んシンジぃ、そんなに見つめないでぇ〜」と
ベッドの上で手足をバタバタさせてると
パズルが落下してきて「グヘっ」となるアスカさん
パズルのシンジくんの唇と自分の唇がぶつかってしまい興奮するアスカさん
これも何かの縁ね…
シンジ君の部屋に行くアスカさん。
一緒にゲームをするアスカさんとシンジくん
ドラクエをやって、メタルスライムを倒すと抱き合って喜ぶ2人
抱き合ったまま見つめあう2人
そんな時酔って乱入する作戦部長と赤城さん
リツコ「間が悪いわね、わたしたち。ほら、ミサト、この部屋でるわよ。」
ミサト「でへへへへ、ヒック、いい?シンちゃん、さくせんは『がんがんいこうぜ』よ!」
リツコ「もう、早く寝たらどう?ミサト」
ミサト「それじゃあ頑張りなさいねシンちゃん。」
シンジ「お、おれにまかせろ!///」
アスカ「・・・うんっ///」
338 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/15(火) 00:30:34 ID:MeFt9qpy
シンジ「ど、どうせなら、
いろいろやろうぜ!」
綾波「・・・・・・・・・・・・・●REC(ジー)」
アスカ「今日はどうするの?」
シンジ「えっと…命令させろ///」
アスカ「はぁい♪ご主人様ぁ」
キモいスレだ
板がキモい
カエレ!オマエラ!
風邪をひいてしまったので、シンジくんに看病してもらうアスカさん。
風邪とシンジくんがそばにいるせいで熱が冷めるどころかぐんぐん上昇するのでした
345 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/15(火) 12:28:07 ID:MeFt9qpy
そのまま自然発火するアスカさん
風邪が治っても、シンジ君が額に触れると瞬時に発熱するアスカさん
自然発火した影響で全身の汗腺が死滅してしまい
常に高体温状態なアスカさん
すまん誤爆したorz
年賀状を書いてるシンジ君を見て、自分にも書いてほしいとゴネるアスカさん
>>347 アスカ
「所詮この世は弱肉強食、強ければ生き、弱ければ死ぬ」
シンジ
「ど、どうしちゃったのアスカ?」
アスカ
「あんたはいいのよ、特別」
>>350 年賀状を書いているといつの間にかラブレターになってしまうシンジくん
>>351 さらっと、アンタだけは例外宣言ですかw
>>352 ハガキいっぱいにラブレターを書くシンジくん
内容が楽しみだけど、来年まで見れないと知って落ち込むアスカさん
レイへの年賀状にもハガキいっぱいにメッセージを書くシンジ
アスカ「シンジ、あたしには2枚書きなさい!」
シンジ「え、なんで?もう書く事ないよ。」
アスカ「じゃ、じゃあ、ファーストに年賀状送るのやめなさい!」
シンジ「そういうことか、 うん、わかった。アスカには2枚書いてあげる。
そのかわり、アスカも僕に年賀状書いてよ。」
アスカ「い、いいわよ。このあたしが書いてあげるんだから感謝しなさい。」
顔を真っ赤にしながら部屋に行き、どんな年賀状を書くか迷って眠れないアスカさん。
お義父様にも忘れずに書くアスカさん
アスカ「来年はTRYの年よね!いよいよ私もシンジに愛の告白をTRYしてみせるわ!」
ミサト「寅年っていうのよ…」
>>356 年末年始の郵便局のアルバイトを始め、二人の年賀状の強奪を
企てる綾波さん。
ユニゾン訓練中、隣で踊るシンジ君が気になって集中できないアスカさん
>>359 同じ家だから直接渡し合いをするので、
バイトの意味がないことに気付く綾波さん
年賀状をシンジ君の靴箱に置くアスカさん
363 :
sage:2009/12/16(水) 13:24:24 ID:HGagKWrL
それを先に見つけるトウジ
一気に広まるアスカさんラブレター事件
アスカ「み、みんな私の手紙読んだの!?」
クラスメート「「「「うん」」」」
アスカ「ひ、ヒドいわよ!プライバシーの侵害よ!」
クラスメート「「「「字が汚くて読めなかった」」」」
アスカ「あ、あっそぅ…///」
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/16(水) 17:41:05 ID:U5Yp1MPu
アスカさんのラブレターの本文
「?」
日頃の成果で読めてしまうシンジ君
>>367 手紙持ちながらテレテレし始める2人
ワケわからん状態のクラス一同
シンジくんへのクリスマスプレゼントを考えるアスカさん
自分にリボンを巻こうとするアスカさん。
もちろん靴下だけの姿で…
いまだにサンタさんの存在を信じているシンジくん
シンジくんのベットの横にかけてある靴下に何とかして入ろうとするアスカさん
373 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/16(水) 22:22:19 ID:U5Yp1MPu
>>367 シンジからアスカさんへの
ラブレターの本文
「!」
ここすげえなあ
妄想がよくここまで持つなあと感心しとります
>>372 エヴァが履けるくらいの靴下をネルフに用意させるアスカさん
冬月「しかし、碇、委員会が黙ってはくれんよ。」
ゲンドウ「問題ない。未来の嫁のためだ。」
377 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/17(木) 01:08:31 ID:OgDb2EEM
>>375 その靴下はゲンドウさんが夜なべして編んだお手製だった。
元旦には碇司令の元へ、シンジと2人で新年の挨拶をしに行くアスカさん(将来家族になる予定なので)。
家族計画をたてはじめるシンジくんとアスカさん
>>375 翌朝、シンジくんの隣で靴下から顔だけ出してすぅすぅ眠るアスカさん
起きてビックリのシンジくん
ぶちえう゛ぁの絵で想像したらホンワカした。
糞スレ
玩具屋で1/50スケールのロンギヌスの槍のフィギュアを見つけ気に入って購入するシンジ
自宅にて
シンジ「アスカこれカッコ良くない?」
アスカ「これって…。ヒッ!?アアアアァァーー!!」
悲鳴を上げて走り去るアスカさん
キモい
>>382 「アスカの嫌いなアラエル倒した槍だから喜ぶと思ったのに…」
風呂場ペンペン事件といい、鳥にはいい思い出が無いアスカさん
外を歩いてる時も鳥を見つけると、隣のシンジ君のシャツを握りしめるアスカさん
シンジくんと外を歩いている時は、冷たい手をシンジくんの
シャツの中に入れてちょっかいを出すアスカさん
>>386 たいてい最後に後ろから手をシャツの中に入れて、
抱きつくようにしてシンジくんの乳首を刺激するアスカさん。
>>387 「ひぃやああああああああ!?//////」
感度が良すぎて、外なのに大声が出てしまうシンジ君
>>388 あわててキスしてシンジ君の口をふさぐアスカさん
全身ホカホカになって家に帰る2人
シンジ「糞スレ」
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/18(金) 12:37:57 ID:KgfBpIYD
マジックマッシュルームを
食べるアスカさん
スキーに行くアスカさんとシンジくん
ユニゾンよろしく同時に滑り出すも
同時にすっ転んで
顔二つの雪だるまになる二人
>>394 耐熱プラグスーツを思い出すアスカさん
「あの時はバカシンジなんかに助けられちゃってさぁ…///」
「お、思い出話の前に早く雪から出ようよ…」
キモい
>>395 そのままミサトさんと一緒にホテルに帰る2人
ミサト「ったく!スキー来て、転んだだけで帰るなんてさぁ」
アスカ「う、うるさいわね!」
シンジ「雪って冷たいんだねぇ…」
喧嘩する2人の隣で、初めて見た雪にウットリ気分のシンジくん
冬休みの予定を考えるアスカさん
399 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/19(土) 14:04:27 ID:dqjtgd8V
「年末といえば大掃除!どうせだからいろいろかたづけなきゃ!」
と、保護者を片付けはじめるアスカさん
保護者の掃除もだが、シンジくんの部屋を掃除するフリをして
幼少期の秘蔵写真やらを漁りまくるアスカさん
そしてお約束通りシンジ君に見つかりました。
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/19(土) 16:55:04 ID:qymCRjHO
掃除そっちのけで写真を一緒に眺め始める二人
マジレスすると
子供時代のシンジの写真はないんじゃないのか?よく知らんが
一緒に住んでた先生がどういう人だったかだな
とりあえず貞シンジの写真は無さそうだが
ここのアスカとシンジって基本的に使徒戦役中(新劇含む)の時期だよね?
あとTV版最終回のその後とか。
アフターEOEとかさすがに無理あるな
>>405 まあ、ここの時期設定はあいまいでいいんじゃない?
基本的には使徒戦役中だろうけど
とくに決めない方がいろんな話を想像できるだろうし。
幼なじみ無いよね
あっても面白いけどややこしいかな
幼なじみだとアスカでなく明日香になっちゃうしな
小さい頃から一緒にいたバカシンジが、最近かっこよく見えてきたアスカさん
面白くて萌えがあればなんでもいいよ
>>409 小さい頃の写真ももう一度見直してみることに
アスカ「あ、あれ…?アイツこんなに可愛かったっけ///」
次の日から寝てるシンジ君を起こせなくなるアスカさん
「こいつ…寝顔かわいかったのね」
ウンコ臭い
自分が入った後のトイレには
絶対にシンジ君を入らせないアスカさん
鍋を食べる時は必ずシンジ君に自分の分をよそってもらうアスカさん
ミサトさんがよそったら一瞬で鍋の中に戻すアスカさん
そしてシンジくんによそってもらう
野菜だけ入れるようになるシンジ君
戦闘で両手を負傷したと偽り
シンジ君に食べさせてもらおうとするアスカさん
シンジくんが自分のはしを使って食べさせ
てくれるので間接キスを意識しすぎて照れ
て食べられないアスカさん
恥ずかしくて両手をバタバタさせ…
ガンッ
「ひぐっ!!」
怪我した手を思いっきり机にぶつけてしまうアスカさん
シンジくんがアスカに「あーん」してくれたところを
スキを突いてパクッとたべちゃうミサトさん
ミサト『シンちゃんと間接キスしちゃった♪』
ミサト「ま、大人のキスもしちゃった仲なん…」
シンジ「わーわーわーわーわーわー!!」
「アスカ!それ煮えてるから食べて!
ミサトさん!豆腐はまだ早い!
あぁ!あまり肉入れすぎないで!
2人ともマジメにして下さいよ本当に!」
鍋とエヴァ暴走時は性格が変わるシンジくん
>>424 シンジ君から強く命令されることに快感を覚えてしまったアスカさん
夏になってもお鍋が続く葛城家
下ネタを振って答えに困っているシンジを見て
楽しむ下品なアスカさん
428 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/21(月) 20:21:04 ID:X6v6mjYw
下ネタで頭が埋め尽くされて授業に集中できないアスカさん
密かにシンジくんにそっち方面の教育をはじめるアスカさん
>>429 普段はそっちの教育を受けるとき、顔がまっかなシンジくん。
それに萌えるアスカさん。
いつかシンジくんがたまりかねて、
「じゃあアスカ、いつまでも言葉で教えるんじゃなくて
カラダで教えてよ!」
っていうスパシン状態を期待するアスカさん
ク、クク、クリスマスケーキには....あ、あたしのお、..おっぱぃをデ、デコレーション...して練習しなさぃょ...
シンジ「コンビニケーキより小さいケーキになっちゃ…げふっ!」
クリスマスイブの日は保護者さんがいないので、今から待ち遠しくてたまらないアスカさん
>>433 そんなアスカさんの思いに気付かないシンジくん
「クリスマスはクラスのみんなを呼んでパーティーしてあげようかな。
ちょっと緊張するけど、アスカも喜ぶだろうし///」
一方可愛いサンタの衣装を二着用意してルンルン気分なアスカさん
「シンジにも着せて2人でサンタさんになろうかしらぁ///」
当日、やってきたクラスの人間に「ぺ、ペアルック…」「いや〜んな感じ!」「不潔よ!」
などと言われるとは夢にも思ってないアスカさん
当日はクラスメートが入れないよう、カギをかけて居留守を決め込むアスカさん
糞スレちゃん
巨大な靴下を編んで、サンタさんにシンジくんをねだるアスカさん
シンジ君が入ってくると思うと無性に愛おしくなる巨大靴下
クリスマスが来るまで抱き枕にして眠るアスカさん
毎日アスカさんを起こしにいくと、謎の物体を抱きしめて幸せそうに眠っているので、不信に思うシンジくん
DS用ゲーム【エヴァプラス】をリツコに作らせ
シンジにプレゼントするつもりのアスカ
442 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/22(火) 18:17:09 ID:x5NkPgmZ
よく見ると、何やら正八面体の
不思議な物体で…
>>441 もちろんヒロインは、自分だけにするように注文を付けるアスカさん
アスカさんには内緒で、アスカに加えて、レイ・マリ・ヒカリ・ミサト・マヤ・自分もヒロインに追加するリツコさん
>>443 シンジ「ねえ綾波、今度遊びに…」
アスカ「シンジ!帰るわよ!」
シンジ「ねえ真希波さん、今度一緒に…」
アスカ「シンジ!買い物いきましょ!」
シンジ「ねえミサトさん、今度…」
アスカ「シンジ!デート行くわよ!」
どのヒロインを狙っても自分と付き合わないといけないように改造するアスカさん
そのうちボタンを押さなくても勝手に進行し始めるゲーム
>>445 そのうち電源切ってもイチャつきだすゲームの2人
新型のDSやPSPが街に溢れていても
ワンダースワンにこだわるアスカさん
シンジくんに美少女ゲームをやらせるのは癪なので、リツコさんに頼んでシンジくん育成ゲームを作って貰うアスカさん
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/22(火) 22:23:43 ID:Y48ZfnfK
保護者へのプレゼントを考え始めるアスカさん
>>451 クリスマスの加持さんのスケジュールが空いてることに気付いたアスカさん
放課後
シ「アスカ、僕今日ネルフでテストあるから先帰ってて。遅くなるかもしれない」
ア「わかったわ。終わったら、まっすぐ帰ってくんのよ。」
PM9:00 まだシンジが帰って来ないのが気になりネルフに向かうアスカ
〜ネルフ休憩所〜
アスカ「シンジいる〜?……!?」
奥のベンチに目をやると座りながらイチャイチャしてるシンジとレイ。固まるアスカ。
夢中になっていてアスカがいることに気付かない
レイ「碇君、あの人の事はいいの?」
(チュッ、チュッ)
シンジ「アスカみたいなワガママな子は嫌い、僕が本当に好きなのは綾波だよ。」
アスカ「わああああああああああああああああああっ!!!!!」
ガバッ
アスカ「もう……なんつう夢を…これもシンジのせいよ!!」
悪夢をシンジのせいにする理不尽なアスカさん
>>452 「し、新劇では関係なかったし仕方ないわね!シンジと過ごそうかな///」
そんな惣流さん
クリスマスイブ→お正月までネルフの監視をかいくぐって旅行にいくアスカさんとシンジくん
リツコ「ほっといていいの?」
ミサト「いいんじゃなぁい?年末年始くらい使徒もゆっくりしたいでしょ」
旅行で奈良に遊びに来た2人
「ここはアスカと同じ名前の飛鳥遺跡っていう…どうしたのアスカ?」
セント君を見つけてシンジ君の背中に隠れるアスカさん
保護者へのプレゼントにえびちゅを買いにいくふたり
買ったえびちゅをちょっとだけ飲んでみるふたり
「ごくっ、ふぁぁぁぁ!酔っちゃったシンジぃぃぃぃ」
「ちょ、ちょっとアスカ!///」
飲んだ瞬間、ソッコー棒読みで酔いだしてシンジ君に抱きつくアスカさん
結局プレゼントのはずのえびちゅを
1ダース飲み干す二人
二日酔いでベロベロの2人を看病するのに追われるクリスマスを過ごすミサトさん…
クリスマスの朝、シンジ君が隣で寝ているのに気づき、赤面するアスカさん。
「サンタさん…ありがとうっ♪」
最高のクリスマスプレゼントと感激するアスカさん
お粥片手に、右手でゲンコツを作るミサトさん
ここで恐怖すべきはゲンコツよりもお粥w
これにカレーをかけて…
満面の笑みを浮かべる保護者さん
467 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/23(水) 14:47:06 ID:8sUfwTSw
カレーを掛ければなんでも美味しくなると思っているミサトさん
2人が甘い雰囲気になると特性カレーを持って現れるミサトさん
ミサト「これ2人にかけたら辛くなるかしらん♪」
アスカシンジ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
クリスマスデートの予定を組むアスカさんとシンジくん
「最後はレストランで食事しよっか」
「むぅぅ…」
誕生日の時に食べたシンジ君のケーキが忘れられなくて迷うアスカさん
レストランの厨房を占拠してシンジくんにケーキを作らせるアスカさん
シンジ君の料理の腕を見て愕然とするコックさん達
何故か得意気な顔のアスカさん
イブなのでカップルが溢れかえる街中。
アスカ「シンジ!特に用事無いけどデパート行きましょ!」
シンジ「え、えぇ!?」
こういう状態の街を2人で歩きたいアスカさん。
おまえら破でデレてるアスカは好きじゃないとか言ってた癖に
ここのアスカってデレまくってんじゃん。おかしいだろハゲ共
つ【LAS人】こんな惣流アスカは大好きだ!【専用】
クリスマスなのに夏というのが納得いかないアスカさん
シンジ「アスカぁ…もう暑いんなら脱いだら?」
アスカ「う、うるさいわね…私は…この格好が良いのよ…」
サンタの暑苦しい衣装を着たまま部屋で過ごすアスカさん
サンタ衣装の下はやっぱりプレゼント用リボンを巻いてあるアスカさん
もちろん、サンタの赤いコートの下は何も着ていないアスカさん
「だから暑いんなら脱げばいいだろ!」
「昼間から何言い出すのよスケベ!///」
『ご ごめん!』
素直に謝ってしまうシンジくん
アスカ「よ、夜にもう一回言いなさいよ!そしたら怒らないから///」
さて、夜になりました。
昼から夜までずっと緊張し続け、疲れて眠ってしまうアスカさん
「夜に…って何のことだったんだろ」
リビングから部屋まで、寝ているアスカさんをお姫様抱っこしながらポツリと呟くシンジくん
アスカ「スースーむにゃむにゃ」
アスカはよく寝てる。
シンジ「おやすみアスカ」
自分の部屋に行くシンジ。
アスカがシンジの腕をつかむ
アスカ「まだ、シンジにプレゼントしてない。」
シンジ「起きてたの? え! あの! アスカ、何で服を脱いでるの?」
「アンタへのプレゼント・・・アタシじゃ、ダメ?///」
「ア、アスカ・・・///」
「シンジ・・・アタシを幸せにして///」
抱きしめ合い、聖なる夜に大人への階段を昇りはじめた二人
ピピピピピー
レッドカードを持って走ってくるミサト
シンジには自分にだけ優しくしてほしいという思いと
他人に冷たいシンジはシンジじゃないという思いで
板挟みになって悩むアスカさん
ミサト「私のこと好き?」
シンジ「好き」
レイ「私のこと好き?」
シンジ「好き」
アスカ「私のこと好き?」
シンジ「大好き!」
↑
ヒカリ「こういうのはどう?」
アスカ「シンジが他の女に好きって言うなんて、ムカつくわね…」
ヒカリ「じゃあ嫌いって言えばいいの?」
アスカ「そんなのシンジじゃないわよ!アイツは他人に嫌いとか言わない優しさが良いのよ!分かってないわねヒカリは!」
ヒカリ(…めんどくせ)
サードインパクトから10年後、計算機工学を専攻したシンジくんは技術者としてネルフへ就職。
そしてある日、大変な事に気付く。
シンジ「り、リツコさん、もしかしてこれは・・。」
リツコ「気付いたのねシンジくん、そう、ネット上のLAS小説や2Chへの投稿の半分は
アスカがやっていたの。」
シンジ「あ、アスカ・・・。」
そのせいで毎日寝不足になり、シンクロ率低下に繋がっていたアスカさん
クリスマスの夜に結ばれるアスカとシンジ…
というエロLAS小説を執筆するのに忙しいアスカさん
二次創作の小説だけでなく、同人誌の作製にも熱心なアスカさん
もちろんシンジくんに隠れてコミケに行き、LASの小説・同人誌を買い漁っているのは言うまでもない
LAS漫画を描くが、異常なほど絵が下手なアスカさん
「おかしいわね昨日描いた絵・・・どっちがシンジでどっちがあたしか分からなくなってるわ」
コミケに行っても、コスプレイヤーに間違われ、あまりにむかつき
次々とカメコをなぎ倒していくアスカさん。
ケンスケ「ぐはっ!」
アスカ「Erste!」
497 :
碇ゲンドウ:2009/12/26(土) 18:27:51 ID:vMOauRbz
コミケでシンジくんのコスプレしてる集団を発見。
なんか満足してニヤニヤしてるアスカさん
>>497 そういや8話でシンジ、あたしのコスプレしてたわね…と思い出してニヤつくアスカさん
無理やり着せたことは覚えてません
>>497 その中に1人だけ本物のシンジくんが混じっていたそうです。
目をつぶっていても集団の中から本物のシンジ君を探しだせるアスカさん
LAS小説のラブシーンが、どうしてもうまく書けないアスカさん
情報収集のために、シンジくんの秘蔵本やビデオを拝借して、熱心に研究を始めました
その本やビデオを発見して真っ赤になるシンジ君
「ど、どうしよう…///」
しばらくアスカさんと目を合わせられません
思いかねて加持さんに相談するシンジ君
「加持さん、アスカの部屋にこんなものがあったんですけど…」
「ほう…これは…」
「どうしたらいいんでしょうか…」
「とりあえず、これは俺が預かっておくよ」
>>500 こんな事もあろうかと、シンジにはアタシのシャンプーで頭を洗わせてるの///
アスカ・談
アスカは何時から、真田さんになったんだよ
スロットの中ではシンジにナマゴミばかり食わせるのはなぜか
>>506 否、家主を葬ろうとしています。
稀にハンバーグやステーキが出てくる場合、それをシンジくんに
食べさせるのです。
ちなみに、綾波は湯を沸かすだけで、出てくる茶やラーメンは気紛れです。
発奮して料理の練習をするアスカさん
だが逆に家主の料理で葬られてしまうアスカさん
>>508 アスカ「シンジは薄味の方が好みなのかなぁ///」
風呂上りのアスカさん、リビングではシンジくんが食器を洗い終わって、テレビを見ています。
アスカ「シンジ、今日学校帰りに鈴原がね『ほれてまうやろ!』って大きな声で何回か
言う所を見たんだけど、『ほれてまうやろ!』ってどういう意味?」
シンジ「惚れちゃうって事だよ。その時鈴原は洞木さんの事を考えてたんじゃないかな。」
アスカさんをじっくり見るシンジくん。(っ!何?シンジ、そんなにじっと見ないでよ!!)
シンジ「アスカ、髪がまだ濡れてるよ。風邪ひくといけないから僕が乾かしてあげるよ。
こっちに座って。」
どきどきしながら、シンジ君の前に座るアスカさん。
シンジ「アスカってキレイな髪してるね。 それに優しい匂いがする。」
顔を真っ赤にしながら部屋に走っていくアスカさん。
ベッドに飛び込んで、枕に顔を埋めてこう言いました。
「惚れてまうやろ! ああ! もう、シンジっ! そんな・・・照れるじゃない。」
イエス!フォーリンラブ!
513 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/28(月) 00:06:51 ID:7yHfBz1A
アスカ
>>511 学校のプール後、濡れた髪をいじくっていたらつい癖で
「シンジぃ〜髪乾かしてよぉ〜」
と、甘えた声が出てしまったアスカさん
キモスレ
>>514 皆に白い目で見られる中、身振り手振り交えながら必死に言い訳するアスカさん
空気を読まずにドライヤー片手にやって来るシンジくん
「今日はみんなの前だからちゃんと服着てるんだね。普段はバスタオル一枚…」
「よ、余計なこと言わないの!!///」
普段なら
「センセ、そんな事しとるんか!!」
「いやーんなかんじ」
というトウジとケンスケだが。
もはや
「センセ・・・、そんな事までしとるんか・・・。」
「まあ、してるだろね・・。 全然驚かないよ。」
夜、アスカさんがトイレ中に電気を消してみるシンジくん
黒シンジ君登場w
Dynamite見ててなんかCMが気に入らないアスカさん
一番先にシンジ君にあけましておめでとうって言ってもらいたいアスカさん
しかしシンジくんは寝てしまったので、
シンジくんの部屋で待機するアスカさん
2010年までのカウントダウンでシンジにキスしてみるアスカさん
テレビ「10,9,8,7,6,5,4,3,2,1 」
アスカ「ちゅっ!」
1週間前からキスのタイミングを練習していたアスカさんは
ばっちりキスを決める事ができました。
最近書き込みが少なくてそわそわするアスカさん
アスカの今年の運命は
YOUTUBEにシンジくんの声をアップロードするアスカさん
もちろん著作権に触れています
自分のiPodにシンジくんの声を入れているアスカさん
>>528 しかも吐息系の声を多く入れて
こっそり最低なことをしているエロアスカ
その声をどうやって採取したのか?w
シンジくんの机、携帯、部屋、エントリープラグ、トイレ、風呂、台所、家電、リビングの机、洗面所、ウォークマン......................................などなど、数えきれないところに超高音質盗聴器が設置されてあり、常に録音しています
でも実はちゃっかりシンジくんもおなじことしていちゃったりします。
そのせいで登校中から顔を真っ赤にし学校へ行く二人。
不潔…
シンジくんのチェロの演奏もMy iPodに入れているアスカさん
バッハの曲には寝てても反応するアスカ
なぜかベートーヴェンの合唱聞くと暴れ出すアスカ
チェロで残酷な天使のテーゼをひくシンジくんがカッコ良すぎてメロメロ300%なアスカさん
メロメロになったアスカさん、弾き終わるまで待って、
持っていたチェロの代わりに、シンジくんの胸の中におさまります。
そして、ちょっと赤く染まったお顔を、「ちょこん」と上げて、
今度は、やさしい言葉の調べを、無言にて、おねだりするアスカさん。
「…どうしたのかな?」と疑問に思いつつ、やさしく微笑むシンジくん。
・・・ますます、メロメロなアスカさん。
ミサト『ただいまー♪』
帰ってきたお邪魔虫
ははは
書き込みが少なくてしょんぼりするアスカさん
実はスレにシンジ君と二人っきり だったりして
来日の日にシンジくんに着せたプラグスーツを
洗わずに保管してあるアスカさん
もういちど二人でEVAに乗りしたくなってきたアスカさん
アスカ「はぁ〜トイレトイレ。」
今、トイレを求めて全力疾走している私はごくごく普通の中学生。
強いて違うところをあげるとすると、国連特務機関のVIPとして活動していることかな。
そんなわけで、公園のトイレにやってきたのだ。
自分が攻めのSMラス小説を書く黒シンジくん
小説では威勢がよくても
現実はやっぱりそうはいかないシンジくん
1000年に一度現れるという天使のような白シンジくん
>>550 アスカ「こ、これがシンジの潜在的願望(ゴクリ……)」
シンジ君の寝ぼけ顔が見たくて日曜も早起きするアスカさん
しかし、主夫のシンジ君が先に起きてしまう為何時も不発に陥るアスカさん
寝ないで朝まで起きている作戦に切り替えるも、
シンジくんが起き出す頃には爆睡してしまうアスカさん
>>555 寝言で自分の名前を言われるとテンパリ過ぎて
その場で気絶してしまうアスカさん
成人式には出れなかったけど、えびちゅで乾杯するアスカさん
※スイスでは14歳、ドイツでは16歳で飲酒可能です。
よっぱらったミサトさんは面倒くさいだけだけど、
アスカを酔わせたいシンジくん。
アスカ「これが日本酒? ふーん、こんな味するんだ。ごくん、ごくん。」
シンジ「アスカ、飲みすぎだよ。(いや!もっと飲んでほしいな・・そして・・・)」
アスカ「ねぇ、シンジ・・・アタシ、ちょっと・・・酔っちゃった・・」
シンジくんにもたれかかるアスカさん
日本酒は飲みやすいけど度数高いからなあ・・・
緊張して日本酒を水と勘違いして一気に飲み干すシンジ君
ちゃ〜んす w
ちゃ〜んす!とばかりシンジにのしかかるが、
酒に弱いシンジは完全に意識なし。
しかしこれはこれでチャンスとばかり
自分の部屋にお持ち帰りして
いけないことしてるアスカ。
翌朝、裸の自分とアスカさんが一緒に寝ていて青ざめるシンジ君
バンダイから新発売のヱヴァ新劇場版SPチョコの
レイ箱を手にしようとしたシンジをギロッと睨み、シンジの腕を掴んで
グググッと自分の箱(アスカ箱)まで誘導するアスカ
「ちょっと! えこひいきの箱を選ぶってどーゆーことよっ!?」
「だ、だって、綾波のも買わないとカードコンプ出来な…」
「私のカードを無限収集すればいいだけのことじゃないの!」
「えぇぇ…」
コレクター泣かせのアスカ
>>563 こういう事もあろうかと、昨夜、日本酒を飲む前にいつも使ってるピンクのシーツじゃなくて
洋画とかのホテルにある白いシーツに変えておいたアスカさん。
そして目が覚めたら裸にシーツをまとってみるアスカさん
アスカ「おはよう、シンジ。はい、コーヒー。」
という妄想で勝手に萌えるアスカさん。
しかし、シンジくんは毎朝弁当をつくるので、必然的にシンジくんが先に起きてしまう。
シンジ「おはようアスカ。はい、コーヒー。ミルクと砂糖たっぷりだよ。」
それはそれでうれしいアスカさん。
567 :
566:2010/01/19(火) 01:18:11 ID:8Ov7mn3R
済まぬ、誤爆した
今からバレンタイン用に特訓を開始するアスカさん
講師は洞木さん
毒見薬はジャージとミリオタ
しかし初めての手作りチョコを
ジャージとミリオタに食べさせるのも悔しいので
結局、チロルチョコ大の手作りチョコを
毎日シンジに食べさせて反応をみるアスカさん
大きなハートの真ん中に「義理」とかいてしまうアスカさん
いじけるシンジくん
後悔するアスカさん
「ほ、本命よりすごい義理ってのがあるんだってば!」
自分でもよくわからんフォローをして混乱するアスカさん
しかし、クラスの誰もが知っていた。
でっかい義理チョコ以外アスカが作って配っていない事に。
>>573 しかしそれはアスカの巧妙な罠だった
帰宅したシンジくんを「失敗作だからアンタ食べてもいいわよ」と大量のチョコレートが待ち受ける……
「失敗作を食べさせられるのか…」
落ち込むシンジ君
失敗作なのにラッピングやら形やらが気合入りまくっていた。
しかも、一個毎に書いてあるメッセージが違っている。
(漢字では義理だけだが英語とドイツ語では・・・・・)
大きく「義理」と書いてあるチョコをよーく見てみたシンジ君。
実は「シンジ愛してる」と小さい字でたくさん書いてあって全体で「義理」という字の形になってました。
晩ご飯のオムレツにケチャップで「アスカ愛してる」て書いてみたシンジ君
ただし、普通に書いたらあまりにも恥ずかしいので卵の下に書いてます。
アスカ「シンジ、なんで私のだけケチャップがかかってないのよ!」
瞬間的にものすごく腹が立って
テーブル叩いて立ち上がった衝撃でオムライスがコロンと裏返しになるわけですな
ああ、申し訳ない
卵の下か
文字を見た瞬間真っ赤になり
「ば、バババ、バッカじゃないの!?
こ、こここ、こんなところに本音書いたりしちゃってさ!
だ、だだだ、だからアンタはバカシンジなのよっ!!!」
と言いながら満面の笑顔で部屋に爆走するアスカさん
自分の部屋以外ではすましてるけど
部屋に入ったとたん
「やったー!やったー! んふふふっふ」
と大喜びしてベッドの上で飛び跳ねるアスカさん
部屋の外には自分の声が聞こえないだろうと思っているアスカさん
でもばっちり聞こえていて、ミサトさんがシンジくん見てニタニタしてます
シンジくんは耳まで真っ赤でおろおろしています
てす
携帯でカキコできるから職人さんじゃんじゃん書いちゃってください
お風呂に入ろうとするシンジ君。
ついていくアスカさん。
アスカ「せ、背中流してあげるわよシンジ!」
背中だけで終わるはずがないアスカさん
3日ほどコタツから出てこないアスカさん
コタツ布団をひっくり返して無理矢理掃除機をかけるシンジ君
「いやぁぁぁ寒いぃぃぃ」
と言いながらシンジ君にすり寄って暖をとるアスカさん
アスカ「なによ碇シンジ探偵事務所ってぇ!」
シンジ「し、知らないよ!」
アスカ「?」
キョロキョロ
アスカ「?」
キョロキョロ
アスカ「ねぇ、アンタアレ知らない?」
シンジ「アレって何?」
アスカ「シンジのパンツ」
シンジ「何で僕のパンツw」
いつものスレの勢いが戻ってきてうれしいアスカさんとシンジくん
自分の下着がいつの間にか少なくなっているのに気づいたシンジくん
アスカの部屋に洗濯したアスカの洋服を届けにいくと、
なんとアスカのタンスの引き出しに身に覚えのある下着が
自分の下着を回収する際に誤って(?)アスカさんの下着まで
持ってきてしまうシンジ君
勝負用のやつが無くなってる〜!
とバレンタイン前に焦るアスカさん
アスカ「しょうがない、こうなったらもっときわどい下着を買うしかないわね!
あ! そうだ! んふふ、 シンジー、ちょっと買い物付き合ってー!」
扉を開けたら駄目だ!
今、シンジ君が大事な決断をしている時なんだ
※アスカさんの下着を持ったままどうするか迷っています。
一方、シンジの部屋では
シンジ「しょうがない、恥ずかしいけど、返しに行くか。」
相手が同居人なので、毎日が勝負系の下着じゃないといけないアスカさん
勘違いしてミサトさんの洗濯物と一緒にしておくシンジ君
同居した当初はよくあったクマのパンツが無くなってて不思議に思うシンジくん
シンジ「アスカー。クマさんのパンツ最近見ないけど」
アスカ「は?え?どどど、どーして知ってんのよ!///」
シンジ「毎日みんなの服を洗濯してるんだから、嫌でも見るよ・・・」
自分の下着を見られてたと思うと恥ずかしくなるけど、ちょっと嬉しいので
今まで通りシンジ君に全てを洗濯してもらうアスカさん。
「さてと、たまには洗濯でもしてあげようかな」
「え?いつも僕に押し付けるくせに…」
「今日は気が変わったのよ」
シンジ君の洗濯物が多い日しか気が変わらないアスカさん
もちろんシンジ君の服は優しく手洗いするアスカさん
そして天気が悪いから〜という理由で、全て自室にて部屋干しするアスカさん
シンジ君の服に囲まれて眠れない日々を過ごすアスカさん。
我慢できなくなって服を着だすアスカさん
部屋干し特有のカビ臭さに、たまらず洗い直すシンジくん。
・・・にお小言を言われて、次からはベランダに干しつつ、そこで日光浴するようにしたアスカさん。
夏の日差しをナメていたアスカさん
シンジ「うわぁ…真っ赤だね…」
アスカ「ぐすんっ…」
次の日
アスカ「ねえシンジ、日焼け止め塗ってちょうだい。 ・・・念入りにね。」
>>609 水着姿(ビキニタイプ)で御願いするアスカさん
「はい、塗り終わったよアスカ」
「…やっぱり焼きたい…オイル塗って」
「え、え?」
「ほら早く塗りなおしてよ、早く!///」
もっとシンジ君にペタペタ撫でてほしいアスカさん
612 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/31(日) 16:33:23 ID:jMlWHTPs
仕方が無いので日焼け止めを拭いつつ、オイルを塗りだすシンジ君。
「あ、そーだ。焼くなら水着の跡が残るけど、いいの?」
とシンジ君に耳元で聞かれて、
「あんたバカぁ?邪魔だと思うなら、サッサと取りなさいよ!」
と叫びたいけど、そんなこととても言えなくて悶えるアスカさん。
無言で水着を脱ぎだすアスカさん。
「ききき・・・綺麗に塗らなかったら、ゆゆゆ許さないんだからぁ!!///」
アスカ(終わったらコイツにも塗ってやろうかしら…)
シンジ「わわわ!暑さにやられたの!?アスカ鼻血出てるよ!」
保護者さん「弐号機のエントリープラグにサンオイル注入! 大至急パイロットを放り込んで!」
マヤ「それは流石にキツいんじゃ…」
保護者さん「だーいじょうぶよ。わっかいんだから」
「僕は綺麗な白い肌をしているアスカが好きだなぁ」
「…//じ、じゃあ毎日私に日焼け止めクリーム塗りなさいよ//」
プラグ内にサンオイルが満たされた頃、使徒襲来。
アスカ「総員、第一種戦闘配置!」
マヤ「はい!・・・って、あ、アスカちゃん??弐号機に乗ってるんじゃ?」
アスカ「なんか今日はヤな予感がしたから、交代したの!」
マヤ「だ、誰と?まさか・・・」
(弐号機エントリープラグ内)保護者さん「(LCLじゃないから)息が・・・!」
青葉「目標、第三新東京市上空へ侵入!」
アスカ「弐号機、5番射出!急いで!」
マヤ「ムリです!(泣)」
先に出撃したシンジ君の活躍で、何とか本部壊滅は回避できたとか。
>>618 作戦部を指揮するアスカさんに萌えるシンジ君
だけど、さすがにシンジ君一人に頑張らせたのが悪いと思ったアスカさん。
疲れて帰ってきたシンジ君に、
「今夜は寒いしアンタ疲れてるんだから、たまには癒しが必要よね!
とりあえず、こ、今夜は、い、い、一緒に寝てあげるわよ!///」
「ア、アスカ・・・///」
慌てて制止に向かう保護者さんを必死に足止めするペンペン。
使徒戦の疲れで、布団に入った途端すぐ眠りについてしまうシンジくん
めちゃくちゃ不満なアスカさん
シンジ君の無防備な寝顔を間近で見てしまい、寝るどころの騒ぎでなくなって
しまったアスカさん。
近づいていく二人の唇
寝言で「父さん・・・」と呟いても止めそうにないアスカさん
しかし、土壇場で怖気づいてしまい
結局シンジのほっぺをプニプニしだすアスカさん
プニプニし始めた途端に
「zzz・・・アスカぁ・・・zzz」
と寝言を言われ、ついに腹を括ったアスカさん。
〜その頃、発令所では
もう限界かしらね。二人のじれったい恋路を見るのも・・・
あら?臨界点突破?楽しかった冷やかしごっこもここまで?
監視だけで寂しさを紛らわせている人にいわれたかないわね、そんな台詞。
・・・ごめん、馬にでも蹴られてくるわね、私。
さあ、節分だ。年の数だけマメを弄くらないと・・・
マメを食べるだからな。そんないやらしい事はしないからな
目標(3rd)沈黙、反応ありません
過疎ってる?
規制が酷いんだよ
どこも伸びが悪い
バレンタインのチョコの渡し方で悩んでいるアスカさん
ツンデレでいくか直球勝負にするか
結局悩んだ挙げ句
ヤンデレでいこう!と決意したアスカさん
アスカは義理を協調して渡す派だろ
ツンデレか直球勝負かヤンデレか決めかねているアスカさん。
とりあえずチョコの作り方をシンジくんに教えてもらうアスカさん。
アスカ「さあ、シンジ。チョコの作り方教えなさい。」
シンジ「あのさあ、アスカ。僕が作り方を教えていいわけ?」
アスカ「別にいいじゃない。バカシンジに拒否権は無いわ!」
シンジ「でも、こういうのはプレゼントする相手には内緒で作っておくんじゃないの?」
アスカ「あ・・えっ、(しまった! そういえばそうね)
べ、別にアンタにプレゼントするんじゃないわよ!」
シンジ「・・・・・そうなんだ。」
あせるアスカさんと落ち込むシンジくん。
そして2人にあきれるミサトさん。
>>633 「わ、わかったわよ。特・別・にアンタにも
あげるから、いいから教えなさいよ!」
「じゃあ、材料買ってくるね…。」
「バカ!、私も連れて行きなさいよ///」
デート?になって少し気持ちを持ち直すシンジくん。
アスカ「全くマスコミって勝手よね。去年は逆チョコなんて散々煽っといて、
流行らないとなると何もなかったようにしちゃうなんて。」
シンジ「何怒ってるの?アスカ」
アスカ「な、何でもないわよ、バカ!」
シンジくんの手作りチョコが食べたいアスカさん。
シンジ君に教えてもらい、だいぶん慣れてきたのでチョコに文字を書いて
みることに。
無意識に「バカシンジ」と書いたことに気付いてパニックになってしまい、
とっさに「・・・にはあげない」とフォローにならないことを書いて更に
取り乱すアスカさん。
637 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/10(水) 13:44:55 ID:anAzjxOC
携帯からカキコできるから職人さんじゃんじゃんカキコしちゃってください
>>636 よくノートの隅に「バカシンジ」の文字を書いているので、この5文字だけは達筆なアスカさん
よって、バカシンジの後はニョロニョロしたものがあるだけなチョコ文字
〜ガラッ〜
シンジ「アスカ、どうしたの?」
左腕を広げ右手で脇の下を指差しながらアスカ「シンジ、アスカのココ空いてるわよ♪」
シンジ「(ビクッ)!?」
アスカ「ヘッッ!!」
シンジ「ヒィッ!」
オードリー春日の真似をするアスカさんにビビるシンジくん。
シンジ「ミサトさーん!!アスカが!アスカがぁぁ!!」
ミサト「問題ないわよシンちゃん。
シンちゃんは若林の真似でもやってあげなさいよ。」
アスカを叩く事のできないシンジくんはいまいちツッコミができませんでした。
>>640 シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」
シンジ「いや、ここは『ヘッッ』じゃないだろ!!」(パシッ)
アスカ「・・・なにすんのよ!!」
数分前に自分がやったボケを忘れて、シンジ君をフルボッコにするアスカさん。
ボコる→慰めるが得意パターンのアスカさん
シンジ「ヒドいよ、アスカ・・・」
アスカ「うっさいわね!・・・でも、アタシだって悪いと思ってるわよ」
シンジ「え〜。本当に?」(ジロジロ)
アスカ「な、何よ。アタシの言うことが信用できないっての?」
シンジ「そうじゃないけど。シュンとなってるアスカはらしくないよ」
アスカ「そんなこと言われても///・・・本当にごめん」
何となく恥ずかしくて、シンジ君の頭をナデナデしてしまうアスカさん。
>>642 「もうバカシンジなんか嫌い!」
「…アスカそれ本気で言ってるの?」
「本気で言ってたら、アンタとずっと同居なんかしてないわよ!」
「「……えへへへへっ///」」
「鬼瓦っ」
親指と人差し指をL字にしてこめかみ付近に当てるアスカさん
「そうだね、新劇は角が生えてたね」
このギャグは嫌いなのでスルーするシンジくん
相手にされずいじけるアスカさん。
そんなアスカさんの背中を、そっと叩くペンペン。
過
疎
、
規制された後
過疎ると寂しいのでそういう夜はシンジくんのベッドで一緒に寝るアスカさん
ずっと規制されてろ…いやダメ…ああでも…と混乱するアスカさん
アスカ「ママ、わかったわ!規制の意味!
>>652、つまりそういうプレイなのね、ママ!」
規制のせいでバレンタインチョコを渡せなかった、このスレのアスカさん
マジでへこむシンジくん
シンジくんの頭をなでなでするチビアスカさん
「シンジは放置プレイが好きなのよ!」って勘違いしてる14歳アスカさん
過疎ってる間はずっとシンジ君のベッドに潜り込んでたアスカさん。
「僕の布団・・・アスカの匂いがする」
と言われて嬉しいけども、シンジ君の匂いがしなくなってちょっぴり残念。
ミサト「わざわざ布団通して嗅がなくても、直接嗅げば良いじゃないw」
アスカ「う、うるさいバカ!///」
いろいろ考えた挙句、ネルフの技術力を持って「碇シンジの香り」の芳香剤が作れるかリツコさんに
聞いてみることにした。
「却下。面白そうだけど。もしシンジ君がアナタの香りが欲しいと言ったら、さすがに嫌でしょ?」
大歓迎です、と思ったアスカさん。
試しにシンジ君の服の匂いを作ってみるリツコさん
リツコ「ほら、出来たわよ」
アスカ「すんすん・・・違う!もっとシンジのシャツは洗剤の甘い香りと、シンジの優しい香りがマッチしてるわ!」
リツコ「詳しいわね」
アスカ「え!?・・・あぁ///」
※規制かかってて投下できなかったネタ。
バレンタイン翌日。
アス「あ…」
シン「あ…」
アス「///」
シン「///」
チョコを渡してしまって興奮して寝付けなくて早起きしてしまい、シンジ君とお見合いになってもじもじしてしまうアスカさん。
同じく、貰えると思っていなかったアスカさんからチョコを貰い、朝一で顔を合わせてしまって、照れくさくてもじもじしてしまうシンジ君。
(クア〜)
(くあー!!!!)
影からその光景をそっと見守るペンペンと、痒くて死にそうなミサトさん。
>>659 アスカ「連れて来たわよ!!」
シンジ「むー、むー!!」
リツコ「アスカ、あなた…」
リツコにサンプルが欲しいと言われ、本人を拉致してきたアスカさん
>>655 「でも寂しいのは嫌だよぅ……」
べそかいて14歳アスカさんのスカートの裾を引っ張るチビシンジくん
きゅーん!とキた14歳アスカさん
「んもうっ、遅れたけどはい! これでいいでしょっ!」
シンジくんに板チョコを渡して、チビシンジくんをだっこするアスカさん
アスカさんに抱っこされながら、すやすや眠るちびシンジくん
こんな可愛い男の子を捨てた親父が許せなくなるアスカさん
「デキ婚でもあるまいし、世話も出来ないくせに子供なんて作るんじゃないわよ!」とゲンドウを糾弾するアスカさん
したり顔で「だが私が捨てたからこそ、シンジはキミ達と出会ったのだ。問題は無い」と嘯くマダオ
「いや、その理屈はおかしい」とツッコミたくて仕方ない、通りすがりの冬月センセ
「前から思っていたんだが・・・」とついに積もった不満をこぼし始める冬月先生。
対するゲンドウ。いつものように非情な言葉が出ると思いきや
「私とていろいろ悩み考えた末だったのだ」と意外にも泣き出すゲンドウ。
あまりに意外すぎる展開に、いたたまれずにそっと司令室をフェードアウトしていくアスカさん。
この後のやり取りは、一切記録に残っていないという。
司令室での一件以来、何とかしたくて悶々とするアスカさん。
ついに、テロまがいの手段で指令を監禁。
監視カメラつきでちびシンジ君と二人きりに。
基本的に「後は野となれ山となれ」が行動原理なんだな…w
いざちびシンジ君と対面したものの、何も出来なくて立ち尽くすゲンドウ氏。
そんな父親の顔をジッと見ていたが、とことこと足元迄進みズボンの裾を引っ張るちびシンジ君。
「おとーさーん……あそんでー?」
無邪気に慕ってくれるちびシンジ君に感極まって顔を赤くして涙をボロボロ流すゲンドウ氏。
突然泣き出した父親にびっくりしたけれど泣き止んで欲しいちびシンジ君。
「いたいのいたいのーとんでけー!」
ちびシンジくんの優しさに更に泣くゲンドウ氏。
そんな二人の様子を監視カメラの映像で見てほろりと涙するアスカさんとちびアスカさんとちょっと羨ましいシンジ君。
どうなる事かと思ったが未来の嫁の行動に心の底で感謝するゲンドウ氏。
「あんたにはアタシが居るでしょ」
と、シンジ君をぎゅっと抱き締めるアスカさん。
シンジ「ア、アスカ。あのさ・・・ありがとう///」
シンジ君の素直な笑顔にドキッとするアスカさん。
アスカ「べ、べべ別にお礼なんて。そんなん期待してないわよ!」
シンジ「アスカったら。今夜はハンバーグ作るね」
アスカ「・・・う、うん。いつも以上に美味しく作らないと許さないわよ///」
父子の距離を思った以上に縮められて、ちょっと安心したアスカさん。
ええ嫁やないか
その夜、夕飯の準備をするシンジ君の後姿をうっとり眺めるアスカさん。
「・・・?」
と不意にシンジ君が振り向いたので
「(気付かれたか///)なっ、何見てるのよ!バカシンジ!!」
と、口はいつもの悪態をついてしまうアスカさん。
アスカかわいいよなぁ
クラスに似たような感じの子がいるんだけどまた可愛いんだよなぁw
ところでまさかタヌキ屋本舗とらぶらぶアスカさま両方潰れた・・・?
>>671 今見てきた
タヌキはこないだから騒ぎになってたけど、らぶらぶアスカ様もだな
10日程前は普通に読めたんだが
タヌキ昨日は読めてた
>>673 タヌキ、やっぱり403だけどな
これ以上はおすLASスレへ
アスカ「ツンデレサービース。」
シンジ「どうしたのアスカ?」
アスカ「かっ勘違いしないでよね///
別にシンジの事が心配じゃないんだからっ////」
シンジ「えっ?」
アスカ「・・・でも、帰ってこなかったら・・許さないんだからね///」
シンジ「アスカもしかして・・・。」
アスカ「戦場ヶ原さんっていう高校生に教えてもらったの。」
アスカ「やめて!童貞がうつるわ」
シンジ「そんなものがうつるか〜〜〜!」
万死に値する
「ホワイトデーのお返しって何がいいと思う?」とアスカ本人には流石に聞かないシンジさん
少し考えて「父さんは昔、母さんからバレンタインチョコ貰ったよね?」とパパを問い詰めるシンジさん
「…………あ、ああ。無論だ」少し動揺の隠せないパパさん
「ホワイトデーにはどんな三倍返しをしたの?」と母親の思い出話に興味津々なシンジさん
「ふっ、お前に話すのはまだ早い」と意味ありげに笑うパパさん
物陰から聞き耳を立てている女性陣の皆さんと「不潔……」と呟く通りすがりのマヤさん
679 :
10:2010/03/01(月) 06:35:53 ID:???
「シンジ君。碇のやつがホワイトデーに渡したのは給料三か月分だ」
親子のやり取りを小耳に挟んでしまった通りすがりの冬月先生。
「ふ、冬月先生!!なぜそれを!」
シンジ君にバラされ、あせって先生呼ばわりしてしまうゲンドウ氏。
「ふっ。ユイ君がうれしそうに事あるごとに見せびらかしていた・・・」
ゲンドウ氏に優越感を覚えつつ、遠い目をする冬月先生。
「給料三ヶ月分・・・って、お金を渡したの!?」
給料三ヶ月分の意味がわからず、目を白黒させるシンジ君。
「・・・・・・無様ね」
その光景を眺めてしまったリツコさん。
「シンジ君・・・」
首がかっくりと折れるミサトさん。
「碇君」
何を考えているかわからない綾波さん。
「あんたばかぁ!?婚約指輪を渡したに決まってるでしょう!?」
思わずシンジ君の側で突込みを入れてしまったアスカさん。
680 :
681:2010/03/01(月) 06:38:18 ID:???
10ってなんだ!?(゜Д゜;)
このスレ10を俺じゃないです
>>680 あわてすぎwww
日本語からレス順まで何一つ合ってないというw 笑ってしまったよ
ゴックンで妊娠しないかどうかヤフー知恵袋で相談するアスカさん
アスカ「うっ…くっ…」
憧れの人、加持さんを失い
アスカ「うぅ…」
家族として受け入れてくれたミサトを失い
アスカ「もう…イヤ…」
赤い海で目覚めた時、既に自殺していたシンジを失った
アスカ「やだよ…シンジ…」
ポケットに押し込んでいたMP3プレイヤーをおもむろに取出し、再生。
イヤホンから流れるシンジのチェロに涙を流しながら、赤い海で一人チェロの音色に実を委ねるアスカさん。
と いう夢を見て
汗だくで覚醒するアスカさん
そのままフラフラとシンジの部屋に歩いていくアスカさん
みんな知らないだろうけど
2chへアクセスできなかったのはアスカさんが書いた恥ずかしいLAS小説を
シンジ君に見られないように彼女が2chに攻撃した模様。
>>687 「わーーー!!アスカーー!?」
朝、シンジ君の悲鳴に飛び起きるミサトさん。
叫び声をあげて完全に目は覚めたものの、アスカさんに絡みつかれて動けないシンジ君。
「シンジ君!?どうしたの!?」
「あ゛・・・」
「あ゛?!」
同衾してしまっているのをミサトさん目撃され、冷や汗が止まらないシンジ君。
「んにゃ、しんじぃ〜・・・zzz」
ミサトさんの見ている前で、寝言を言いつつシンジ君に顔をこすり付けるアスカさん
保護者さん「アスカー昨日の写真できたわよー!」
シンジ、アスカ (お内裏様とお雛様)
ミサト、リツコ、マヤ (三人官女)
ゲンドウ、冬月、日向、青葉、加持 (五人囃子)
雛祭りの日本的伝統行事としてお雛様のコスプレさせられてネルフに飾られたお二人さん
この後アスカとお雛様を交代して撮影したご満悦な綾波さん
お雛様衣装が足に引っかかり、ズコズコ転びまくるアスカさん
シンジ「あ、アスカ大丈夫?」
アスカ「だ、大丈夫に決まってんでしょうが!」
シンジ「本当に?もし歩けなかったら、おんぶしてあげるから…」
アスカ「…!」
無言でべちゃっと座りこむアスカさん
ゴオオォォォ……
ガタガタガタガタ!!
大地震発生!
ミサト「どこか柱になるものに捕まって!!」
アスカ「キャアアア!!」
ガバッ
シンジ「ちょっ!?アスカ!?」
シンジ君に飛びつきしがみつくアスカさん。
シンジ君がお風呂はいるとき
脱いでるところ想像してしまうアスカたん
お風呂ペンペン事件のように、シンジ君が裸で飛び出してくるイベントが無いかなぁ…
と考えるアスカさん
>>692 保護者さん「あっ、そのネタTV版でもうやったから」
アスカさん「ぬわんですってぇー!」
LASで見かける
「ぬわんですってぇー!」
に世代の違いを感じる今日この頃・・・
なんだかんだ15年前のアニメだからねぇw
チルドレンもミサト達と同い年か
>>693 ペンペンがダメなら、この際は自分が裸で入ればイイのよ・・・
などと企むアスカさん。
ビール片手に、笑顔でアスカさんの肩をつかむ保護者さん。
ミサト「お風呂乱入で色仕掛けなんて、10年早いわよw」
アスカ「うぐっ・・・ちち、違うわよ!アタシはトイレに行こうと」
ミサト「トイレは反対側よw」
アスカ「あ、あの、洗濯物を取りに・・・」
ミサト「いっつもシンちゃんが全部やってくれてるじゃない♪」
アスカ「そうだ!明日はアタシがゴミ出し当番だから、準備しないと」
ミサト「あらあら?ゴミの日は今日だったのよん♪」
アスカ「ぐっ・・・のんべのクセにぃ〜・・・」
えびちゅ片手の大人には敵わなかったアスカさん。
平常心タンクトップの隙間から見えるシンジ君の肌に、平常心でいられないアスカさん
避難するときは一番大事な物持って逃げることとミサトにいわれ、
大地震起こったとき思わずアスカをお嬢様抱っこして避難したシンジ
もうこの世の物と思えないふにゃふにゃ顔してしまうアスカ
大地震起こったのに幸せ顔なアスカさんw
シンジ君が料理をしてると、必ず味見しに来るアスカさん
味見はするものの「なんなら手伝ってあげてもいいわよ!」とまでは言えず、
何となくモジモジするアスカさん。
自然な態度でお皿を運んでシンジ君を手伝うペンペンを羨ましそうに見つめるアスカさん
〜昼休み〜
レイ「あの、碇くー」
アスカ「シンジ、屋上でお弁当食べるわよ」
レイ「……」
〜放課後〜
トウジ「センセ、今からゲーセンー」
アスカ「ヒカリ〜、ジャージが首長くして待ってるわよー。」
ヒカリ「あ、アスカ何言って…」
ケンスケ「シンジ、俺ジオフロントの中、見学したい」
シンジ「んじゃ、今度ミサトさ-」
アスカ「ジオフロントは関係者以外入れないの!!アンタは軍隊にでも入りなさい!!シンジ帰るわよ。」
レイ「碇君、私お味噌汁作っ-」
アスカ「シンジ今日の夕飯はアタシが造るわ。オカズはもちろんウインナーよ♪」
レイ「うぅ……」
シンジへの独占欲を全面的に出すアスカさん
>>699 ‐大地震発生‐
「きゃあ!!大変よシンジ!!」
「一番大切なものを持って、逃げる・・・一番大切なものを持って、逃げる・・・」
‐ガシィッ!!‐
「僕の一番大切な・・・アスカを持って逃げる!!」
「あぁん、シンジぃ〜///」
こうですか?わかりません。
「アスカ。ずっとペンペンを見てるけど、もしかして手伝おうとしてくれた?」
と、突然に核心を突くシンジ君。
「!!ばっ、馬鹿じゃない?なんでアタシがわざわざ・・・」
動揺しつつ思わず悪態をつくアスカさん。
「もう。素直じゃないなあ。僕は、アスカが食べてくれるだけでも嬉しいんだからさ」
「えっ・・・////」
支度を続けるシンジ君を、頬杖ついてうっとり眺めるアスカさん。
>>705 シンジはアスカさんに毛布を被せて、落下物が当たらないようにしてくれてるハズ。
そして、保護者さんを担いで後に続くペンペン。
>>699 いや、まて
大きな揺れが起こったので慌てて避難を始める二人、通帳、印鑑を捜すシンジくん
何個か手にしたあたりで急ぐアスカさんに担がれて避難、そこで「あら〜アスカの大事なものってシンジ君なのね〜?」とからかわれる
というのはどうだ?
709 :
681:2010/03/07(日) 05:23:45 ID:???
遅レスですが、
>>680も俺じゃないです
日本語じゃないのは俺も認めるw
>>699 なんにしろ避難したとき二人がしがみついて
離れない状態ならOK
破のトウジとヒカリみたいに、上からのしかかるようにアスカさんをかばうシンジくん
オシャレをしてるアスカを見て
シンジ「アスカそれ買ってきたの?」
アスカ「そうよ。可愛いでしょ?」
シンジ「……可愛くない。」
アスカ「(・_・)エッ..?」
シンジ「はっ…!?(マズかったかな)」
アスカ「グスン…」
ヒカリ「アスカ、どうしたの?」
アスカ「可愛くないって言われた………。ふええぇぇん!!」
ヒカリ「いーかーりーくうぅぅん!?」
シンジ「何だよ、冗談で言っただけなのに」
相変わらず鈍感でKYなシンジ君
シンジ「だって、アスカは可愛いってより、美人じゃないか!!」
ヒカり「えっ…」
アスカ「え」
シンジ「あ…///」
本音を絶叫してしまい、照れるシンジ君。
「でも照れた顔はかわいいね」
「んな゛っ!?///」
なぜか今日は舌好調のシンジくん
「あんたはカッコイイ…」
「えっ!?」
「…というよりもカワイイわね」
「ううっ///」
反撃するアスカさん。
「ぼくだって化粧したらかわいくなれるんだぞ!」
「言ったわね〜!じゃあ勝負しましょう!」
そして負けてしまい女としての自信消失したアスカたん
――--、..,
:::::::,-‐、,‐、ヽ.
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、
/. ` ' ● ' ニ 、
ニ __l___ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ _ | i < ・・・・・・・・終了
|( ̄`' )/ / ,.. \____________
`ー---―' / '(__ )
====( i)==::::/
:/ ヽ:::i
>>717 ミサト「エヴァが・・しゃべった・・・」
・・・という夢を見て、汗びっしょりで飛び起きたアスカさん。
アスカ「は〜。そもそも、あのバカシンジが舌好調なんて。有り得ないわよね・・・」
時刻はまだ明け方の4時。二度寝するか、シンジ君のベッドに乱入するか悩むアスカさん。
美容のためとか言って
寝るときは全裸のアスカたん
そしてわざと寝過ごして
シンジが起こしに来るのを待っている。
シンジ「アスカ!もう起きてよ! 入るよ!」
ガチャ、
>>722 に続く
寝起きのために自分で立てた計画を忘れており、素で狂乱するアスカ
騒ぎを聞いて駆けつける保護者さん
で、保護者さんもオールヌードだったと
「な、なによミサト!はしたないわね!!」
「あんたが言うなああああ〜〜〜〜〜!!」
「なんでもいいから二人とも何か着てよ〜〜〜!」
シンジも全裸だったという。
何そのオチwww
裸族?w
酒池肉林の葛城家
【酒池肉林】
池の水のように豊富な酒と、木々の立ち並ぶ林のように架けられた肉の
意で、酒や肉などの御馳走がいっぱいの豪奢な遊楽や酒宴のたとえ
ミサトが妲己か・・・?
>>728 酒や肉などのご馳走=えびちゅやハンバーグなどのご馳走?
なんだ、いつもの葛城家じゃないか。
料理マスターのシンジくんのおかけで外食よりも家で食べた方がおいしい葛城家
アスカ「シンジ、このスレのあんたは原作よりも随分料理がうまくなってるじゃない。」
シンジ「そ、そうかな////」
シンジの手料理を食べると(美味し過ぎて)他のものが食えなくなる
と言う都市伝説まで噂されている第三新東京市
番組が続けられなくなるためにヨネスケさえ突撃を回避する葛城家。
シンジ君の手料理、恐るべし。
・・・それなのに、今夜のブリ大根の味付けが気に入らない、とブーたれるアスカさん。
ブリ大根、失敗すると生臭くて食えないよね。
スク水の胸部分の名前をシンジに書かせるアスカ
シンジ「もう、これくらい自分で書きなよ…」
アスカ「いいじゃないこれくらい、けち臭いわね! あ、上手に書きなさいよ!」
シンジ「(ムカ)…で?なんて書こうか? 『惣流』?『ラングレー』? それとも平仮名で『あすか』?(ニヤニヤ)」
ちょっとカチンときたのでアスカをからかうシンジ
アスカ「(ムカッ)……そォねえ〜…それじゃあ、『碇』って書いてもらおうかしら?」
カチンときたので、反撃とアプローチを同時に試みるアスカ
シンジ「な…ぼ、僕はこんなの着ないよ!」
そして斜め上の解釈をするシンジ
>>736 まず白地の布をスク水の胸部分に縫い付けさせてから
自分がそれを着た後にシンジくんに名前を書かせようとするアスカさん
アスカ『シンジ!一回このスク水着てみてよー』
シンジ『やだよ、いくら碇ってかいてあっても着たくないよ』
アスカ『お願い!!一瞬でいいから!』
シンジくんが着た水着をあとでそのまま着ようとたくらんでいるアスカさん
微エロwww
強引さに押し切られて、仕方なく水着を着るシンジ君。
シンジ「もう・・・ほら、一瞬だけだよ。って、僕の服が無いじゃないか!」
着させたらこっちのもん、とばかりにシンジ君の服を隠してニヤニヤするアスカさん。
それはもちろん、1秒でも長くシンジ君に着てもらいたいからです。
741 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/17(水) 21:19:25 ID:iSTX+WeI
なんとか自分の服をみつけて着替えたシンジくん
「ったくアスカは…」
「ちょっと!早く水着返しなさいよ!」
「だって僕が着ちゃったんだから一回洗わないと」
「いいから!早くよこしなさい!!」
もちろん洗わず保存用にするアスカさん
水着を奪い取ると部屋に駆け込んでしまったアスカさん。
ポカンとした顔で見送るシンジ君。
「どうしよどうしよ。アタシが着ちゃうとシンジの匂いとかいろいろが・・・でも・・・」
迷った挙句に試着してしまうアスカさん。
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これを見た人は確実に【異世界】になります。どこかに3回コピペすれば実現できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります。
碇シンジ『エターナルフォースブリザードファイナルバージョンを唱えた』。
全員に氷属性の9999999999999999999999999999999999999999999999999999999ダメージを与えた。
最高のフィット感に一人で酔いしれるアスカさん。
アスカ「////(ピッタリじゃないの!)気持ちイイ〜」
(ガラッ!)マリ「呼んだかにゃ?」
アスカ「ギャー!ア、アンタなんか呼んでないわよ!ってかどこから入ってきてんのよ!」
何とか乱入者を追い出して、慌てて水着をしまうアスカさん。
アスカ「シンジ、特訓するわよ!」
シンジ「…特訓?…何の?僕、忙しいんだけど…」
アスカ「ふふん!このアスカ様がチルドレンの先達として特訓してやろうって言ってんのよ!」
シンジ「…エヴァの操縦とかそういうこと?…で、その手に持ってるゲームは関係あるの?」
アスカ「ふぅ…これだから素人は…いい?これは確かにゲームだけど、素晴らしい訓練道具なのよ!」
シンジ「ふぅん?…その『○国○双』が?」
アスカ「そう! エヴァの操縦はイメージによるところが大きいのよ。アンタだって短期間でアタシの動きに合わせられたでしょ?」
シンジ「まあ確かに…つまり、ゲームやってその動きをイメージしろと?」
アスカ「そう!その通り!…じゃあ早速、アンタは○泰使いなさい。アタシは…○田ね」
シンジ「山○?…でもアスカ、ネルフドイツの訓練っていつもこんなのだったの?アスカ、体操選手みたいなことできるから、そっちの訓練もしてるかと思ってたんだけど…」
アスカ「ああ、向こうの訓練はこんな感じよ? アタシのアレは、大学でね」
シンジ「…大学で?……そういえば、大学でなに勉強してたの?」
アスカ「ん? まあ勉強っていうか、体育大学だったしね〜」
シンジ「…ああ、そうなんだ…(なんか、アスカって知的な感じしないなって思ってたけど…そういうことなのかな?)」
アスカ「…今、何か考えた?」
シンジ「うううん、別に? あ、ほら始まるよ」
アスカ「お! よっしゃあ! 叩っ斬ってやるわ、○布!」
シンジくんが使った使い捨てマスクをこっそり入手して使うアスカさん
使用済みマスクをスーハーし過ぎて、付着していたウィルスで見事に風邪をひいてしまったアスカさん。
「シンジの体内を動き回ってたウイルスがあたしの中を…っ」
なぜか悦びに打ち震えるアスカさん
(熱と悦びとで)ゾクゾクしながら、シンジ君手作りのお粥を待ちわびるアスカさん。
「ほらアスカ、お粥できたよ。はい、あーんして」
「熱っ!こんな熱いの食べられないわよ!」
「そんなことないよ、ちゃんとさましてから持ってきたし」
「いいから早くふーふーしなさいよっ!」
これが狙いだったアスカさん
「もう。こんなときでもワガママなんだから・・・ふーふー。はい、あーん」
「う、うっさいわよ・・・あーん///(はぐ)」
「どう?大丈夫?」
「だ、大丈夫なわけないでしょ///」
結局、余計に熱が上がってしまったアスカさん。
次なる野望は、ほんのり汗にまみれた肢体をシンジに、「ふきふき」してもらう事・・・
「・・あぁ・・あつい・・あついわね・・体が汗びっしょりだわ・・拭き取らなきゃ・・(チラリ・・)」
・・どなたか続きを・・・
いかに自然に「ふきふき」へ持っていくか、頭をひねってみたアスカさん。
「シンジ。あのさ、着替え持ってきて」
「うん?・・・あれ、アスカ汗びっしょりじゃないか。タオルも持ってくるから、体も拭いたら?」
「や。だるいもん」
「でも、冷えたら風邪ひどくなっちゃうよ?」
「もう!いちいち細かいわね・・・じゃあ、アンタも汗拭くの手伝ってよ」
「ええっ?でも」困るシンジ君。
「デモもストライキもないわよ・・・病人には優しくするもんでしょ?」
「わ、わかったよ・・・」
結局、半ば強引に言うことを聞かせたアスカさん。
わくわくでどきどきでラッキーな展開で、夜眠れなくなったシンジくん。
「ね、眠れない・・・…」
安心しきってぐっすり眠るアスカさん。
ミサト「シンジくん、寝る前に早く拭いてあげなさい。」
756 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/23(火) 02:01:55 ID:avx04qKi
これが本当の
えびちゅ3ケース分の力
汗を拭き終わった後も一緒にいて欲しいので何か良い作戦が無いか
考えるアスカさん
なかなか良いアイデアが浮かばないアスカさん。で、とりあえず・・・
「あーあ、なんか暇なのよね」
「風邪ひいたんだもん。仕方ないよ」
「元はと言えば、アンタのマスクに・・・ゴホンゴホン。だって、寝てるだけって詰まらないもん」
「??でも、ちゃんと寝てないと治らないよ」
「(ボソッ)・・・このままでもいいのに・・・」
「えっ?アスカ、何か言った?」
「な、何でもないわよ!あのさ、何か面白い話とかないの?」
「面白い話ったって・・・そんなすぐに思いつかないよ」
「もう!アンタって、ほんっとーに面白味がないわよね」
「そ、そんなこと言われても・・・」
とりとめもない雑談で、いつの間にかシンジ君を引き止めることに成功していたアスカさん。
そのうちに、薬のせいかウトウトしてしまっていたアスカさん。
「・・・アタシ寝てた?シンジ?」
「ZZZzzz・・・」
「やだ。バカシンジったら寝ちゃってる」
声を掛けようと視線を移すと、胸の上にシンジ君の左手が置かれているのに気が付く。
「(シンジ・・・ずっとトントンしてくれてたんだ)」
「ZZzzz・・・」
「(ありがとうなんて恥ずかしくて言えないけど、感謝はしてあげるわよ)」
起こすのをやめて、シンジ君の寝顔を見つめて幸せいっぱいなアスカさん。
760 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/24(水) 02:39:18 ID:lJ3s8Sht
自分の胸を触らせて
既成事実を作ろうか思案中のアスカさん
実は
アスカさんの胸を触ろうかどうしようか迷っているうちに寝ちゃったシンジくん
最近、なんかリップクリームの減りが早いなあといぶかしむシンジくん
もう理由はお分かりですね?
実はペンペンがついばんでいたとか言うオチ
ただ興味本位でついばんでいただけなのに
アスカさんの異様な殺気を背中に感じ
そそくさと部屋に戻るペンペン
「そのクリーム使わせろおおおぉおおぉお」
ペンペンのくちばしに残ったリップクリームを
直接自分の唇に押し付けるアスカさん
ガラッ
襖を開けたシンジくんの目に映ったのは
ペンペンと濃厚なキスを交わすアスカさんの姿
「っ、ご、ごめんっ!アスカがそうだったなんて…」
「あ!ちっ、違うのよ!あの・・・これは・・・」
「い、いいよ!ごめんっ!」
バンッ
慌てて襖を閉めて行ってしまったシンジ君。
「(どうしよう・・・シンジにきっと変態だって思われたわ)」
「(あ。でも、動物とキスくらい、ム○ゴロウさんだってやってるじゃないの)」
「(なら、アタシがペンペンとスキンシップしてたことにしても違和感ないわよね)」
どうしても斜め上な言い訳を考えるアスカさん。
化物語12話を見て、シンジくんの太ももをチョロチョロしながら、卑猥な言葉を呟いて、最後に耳を甘噛みしてみたいアスカさん
事態を察し、強引にシンジ君の唇を奪うペンペン。
「これって、間接キスなんじゃ…///」
その現場を目撃してしまったアスカさん
ペンペンに嫉妬していいのやら
シンジくんとの間接キスを喜んでいいのやら
訳が分からなくなってしまいました
そして嬉しさのあまりシンジくんにキスしちゃったアスカさん
チュッ
・・・・・あれ?
PEN2 「クェ〜(ニヤリ)」
「へ?あああ、いや、あの・・・バカ!(バチーン!)」
キスした照れ隠しにシンジ君にビンタしちゃったので、その言い訳を考え始めるアスカさん。
「アンタ、ペンギンのクセに妙に気が利くわね・・・ま、そのお陰でさ///」
とりあえず、ペンペンにはご褒美として保護者さんの隠しオヤツのありかを教えたアスカさん。
「え、え〜とアスカがペンペンとキスしててペンペンが僕とキスして
アスカも僕にキスして…もうわけわからないよっ!!」
パニクってショートした挙句
キス=ほんの挨拶という公式をムリヤリ作り上げて
それからは誰彼男女構わずキスするようになったシンジくん
それを知ってやって来るガチホモ
>>773 そういうシンジくんを殴るアスカさん
アスカ「許して欲しければ、あすかたんと呼びなさい。」
シンジ「ゴメン、許してよアスカ・・・たん」
経験を積みまくったシンジくんはいつしかキスマスターに
「センセのキスは天下一品やで…」
シンジくんがいろんな人とキスしては困るので、ずっとシンジくんとキスしてるアスカさん
ずっとキスしてるのに舌も入れてこなければ
どこも触ってこないシンジくんにちょっとご不満のアスカさん
ある日。
とうとうキレて衝動的にシンジくんを押し倒して舌を入れてしまったものの、そこから先へ進めなくなるアスカさん
「キャーどうしよどうしよやっぱここまでしたら
いくらなんでもシンジだって絶対ムラムラしてキャーキャー」
不安と期待で頭と胸がいっぱいになっているアスカさんをよそに
なぜか苦しそうにもだえ始めたシンジくん
キスする際にシンジくんの顔を押さえたアスカさんの手が
鼻の穴をも塞いでたでした
結局気を失うシンジくん
「!?ちょっと!バカシンジ!ここからが大事だってーのに!!」
伸びてしまったシンジ君の顔をピタピタ叩くアスカさん。
しかし、シンジ君を自由に出来る状態であることに気付いたアスカさん。
ちょっとどきどきしつつ膝枕してみることにしてみたアスカさん。
「こ、これはこれでいいかも///」
幸せ感じつつ髪の毛弄ってみたり、寝顔をつついてみたりと忙しいアスカさん。
寝顔をじっと見つめるアスカさん。
「(・・・アタシにはアンタしかいないんだから・・・って!何言ってんのアタシ///)」
「ん・・・アスカぁ・・・」
「ひっ!!あわわ・・・ん?寝言?」
落ち着いた時間のハズなのに、ささいなことに動揺しまくりのアスカさん。
「あれ?アスカ?」
突然、パッチリと目を覚まし、至近距離でアスカさんと見つめ合うことになったシンジ君。
シンジ君の顔を覗き込んだままあまりの事に固まるアスカさん。
自分の現状を把握して、がちがちに固まるシンジ君。
「あんた達、何してんの?」
フリーズする二人を眺めてあきれたようにつぶやくミサトさん
アスカ「ミ、ミサト・・・どこから見てた?」
ミサト「そーねえ。アスカがシンちゃんを押し倒して・・・」
アスカ「わーわー!!ちょっと!ストーップ!!」
バッチリ見られていたアスカさん。
しばらく平和な日々が続いて、ちょっと物足りないアスカさん。
シンジくんの机の一番下の引き出しを開けたら
エロ本が入っていてビックリしたアスカさん
つい見入ってしまうアスカさん
その中にミサト似のモデルを見つけてムッとするアスカさん
腹が立ったので、自分の顔に置き換えたものにページを差し替えてしまうアスカさん。
もちろん、メガネさんに頼んでMAGIで超精巧に合成してもらいました。
夜中にコッソリ本を開いて、気絶しそうになるシンジくん。
次の日からなぜかゲッソリしだすシンジくん
「最近なーんかティッシュの減りが早いのよねー」
ニヤニヤしながらつぶやくミサトさん
(ふ〜ん・・・あんな写真だけの、どこがいいっての?ここに実物が・・・キャー///)
風呂上りに、エロ本のモデルと同じポーズをとってみたアスカさん。
ガラッ
「ねー、アスカ…ご、ごめんっ!!」
ピシャッ
さらにティッシュの消費スピードが加速する葛城家
(もう!アタシがここまでサービスしてんのに、どーして実物に手を出さないのかしら!?)
なんだかモヤモヤするアスカさん。
>>790 MAGI「ちょっとユイさん!お宅のシンちゃん、すっかり色気づいちゃって(ニヤニヤ」
初号機「う、うちのシンジはそんな子じゃないですわ!」
弐号機「あら、じゃあうちのアスカがいけないって仰るんですの?」
リツコ「またエラー?・・・最近、システムエラーが頻繁に起こるわね」
マヤ「おかしいですよね。新たな使徒が侵入したような形跡は無いんですけど」
リツコ「MAGIで初号機・弐号機を同時起動させた時だけ発生だなんて、一体どうしたのかしら?」
本部では母親同士(?)が微妙な状況になっているとは露知らず、悶々とするアスカさん。
相変わらずティッシュの使用量の減らない葛城家。
ゲンドウ「シンジ、お前には失望した」
シンジ「何でだよ、父さん!なぜそんなこと言うのさ!?」
ゲンドウ「妄想だけでは何も変わらん。目の前の現実を受け入れろ」
シンジ「父さんが何言ってるのか解らないよ!」
ゲンドウ「シンジ、大人になれ」
シンジ君があんまりにも奥手なので、上から圧力をかけてもらうことにしたアスカさん。
シンジ
「でも、嫌いだって言われるのが怖いんだ
今のままなら 一緒に学校も行けるし ご飯も作ってあげられるし・・・
父さん もし母さんに好きだって言って嫌いだって言われたら 父さんどうするの?」
ゲンドウ「・・・・グスッ・・」
シンジ「・・・僕は今のままでいい」
「アスカの側に居れればいいんだ」
深く解り合った親子
さて、どうすアスカさん!‼
次回「女の戦い」
父子のやりとりをモニターで見ていたアスカさん。一足先に帰宅。
シンジ「ただいま〜・・・あれ?真っ暗じゃ・・・わっ!?アスカいたの?」
アスカ「・・・」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「な、なんでもないわよ・・・(グスン)花粉症かしらね」
シンジ「大丈夫??念のためにマスクでもする?」
アスカ「ブサイクになるからマスクなんてヤよ。・・・アタシのことを心配してくれてんの?」
シンジ「うん」
アスカ「本当に?」
シンジ「そうだよ。アスカが大切だから、心配になるのは当然だよ」
アスカ「そんなんウソ。じゃあ、どう大切だって言うの?」
シンジ「そんなこと言われても・・・」
アスカ「ほらやっぱり!どうせアタシなんて、ただの同居人でしょ!?」
シンジ「そ、そんなことないよ。もう、いきなりどうしたんだよ?」
アスカ「何よ!いつもそうやって調子のいいコトばっかり言って。本当は心配でもないくせに!」
シンジ「違うよ」
アスカ「じゃあ、何だって言うの?」
シンジ「アスカが好きだから」
アスカ「えっ」
シンジ「アスカが大好きだから、心配なんだよ」
アスカ「そ、そんなんもウソじゃない。ウソよ」
シンジ「だ、だって本当なんだからさ」
アスカ「そう簡単に信じられるわけ・・・バカァ・・・(グスン)」
シンジ「・・・アスカ、ご飯まだでしょ?遅くなったけど今から作るから、一緒に食べよう」
アスカ「うん」
せっかちだった自分を少し反省したアスカさん。
きゅうん
年中常夏だけど、シンジ君と一緒にお花見に行ってみたいアスカさん
常春の国マリネラに行ってみたいアスカさん
さっそくマリネラなるところへ行ってみたアスカさん。そこにいたのは・・・
マリ「にゃ?」
アスカ「だ、だからアンタはお呼びでないのよ!」
妙な夢を見てしまい、飛び起きるアスカさん。
807 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/04/08(木) 21:52:40 ID:1P21lGTG
時刻は早朝5時。
珍しくシンジくんより早く起きたアスカさん。
アスカ「どんな寝顔してるのかな〜♪ふっふっふ…♪」
忍び足でシンジくんの部屋へ襲来するアスカさん。
アスカ「えっ…///ちょっとやだ…なんなのコレ///」
はだけた布団から露になった、思春期男子お決まりのアレを目撃してしまうアスカさん。
そんな事は露知らず、夢見心地のシンジくん。
その日から一週間
「あ、おはよう。アスカって最近僕より起きるの早いね」
「み、見たい物があってね!///」
「へぇ〜(日本の早朝番組って、そんなに面白いのかな)」
細かいけどシンジが日本の〜っていうのは変じゃね?
俺もうまく言い換えられないんだけどw
俺も最初読んだ時は変な感じしたけど、
(アスカにとって)日本の早朝番組って、そんなに面白いのかな?
って考えたんじゃない?
翌朝。
いつも通り(?)にシンジ君の部屋の前に立つアスカさん。
ガラッ!
アスカ「!!!」
シンジ「わわっ!ど、どうしたの?」
アスカ「なっ・・・あの、その・・・そう、た、たまにはアタシから起こしに来たのよ///」
しどろもどろで伏せ目のフリをしながら、しっかり下を見るアスカさん。
>>809 「最近の〜」なら自然じゃないか?
毎朝シンジくんの元気なアレを眺めているうちに
少し欲が出てきてしまったアスカさん
「パジャマの上からじゃなくて…生で直に見てみたい…かも」
さらに翌朝。
寝起きドッキリのごとく部屋に侵入し、シンジ君のパジャマのズボンとパンツのゴムを切ってみたアスカさん。
アスカ「起きろ、バカシンジー!!」
シンジ「は、はい!!わわっ!」(ズルッ)
慌てて起き上がるシンジ君。立ち上がると同時に下半身が全開に。
アスカ「!」
シンジ「えっ?・・・って、わああああ!!」
アスカ「やった!け、けど・・・///バ、バカァー!!」(バチーン!)
目的を遂げつつも、朝っぱらから理不尽さ全開なアスカさん。
〜教室〜
レイ「碇君、話があるんだけどいい?」
シンジ「うん、いいよ」
レイ「それじゃ屋上行きましょう」
アスカ「(ふん!告白するつもりかしら、でもシンジは渡さないわよ!)」
ヒカリ「アスカ、碇君のこと、いいの?」
アスカ「別にいいわよ。あの馬鹿がアタシの好きなのはわかってるし。
まあアタシはバカシンジのことなんてどうでもいいんだけどね」
〜屋上〜
シンジ「で、綾波、話って何?」
レイ「わ、私、い、碇君のことが好き…」
シンジ「!!」
レイ「碇君はあの人の事が好きなのはわかってるけど…」
シンジ「僕は…僕が好きなのはアスカじゃなくて綾波なんだ!」
レイさんを抱きしめるシンジ君
こっそり見に来てたアスカさん
アスカ「シンジ…なんでよ」
シンジ「僕は勝ち気で傲慢な女の子は嫌いだから」
レイ「あなたはいらないわ。私が(シンジを)守るもの。」
レイの手を引っ張り去っていくシンジ君
アスカ「捨てられた…捨てられちゃったよぉ」
シンジ君にあっさりと捨てられた哀れなアスカさん
その様子をネルフのモニターで見ていたリツコさん
「無様ね。」
トウジ「うわっ!なんや夢かいな…」
なぜ関係無いトウジw
トウジ「・・・てな夢を見たんや。センセもなかなかスミに置けんわw」
ケンスケ「へ〜え。碇がねえ〜」
−その夜−
ケンスケ「わあっ!・・・あれ?夢?」
全く同じ夢を見たケンスケ。面白そうなんで、シンジ君にも話してみることに。
ケンスケ「・・・っていう夢だったんだよ」
シンジ「僕が綾波と??まさか、そんなことあるワケないよ」
アスカ(な、なんですって!?)
物陰で二人の会話を「偶然に」耳に挟んでしまったアスカさん。
アスカ(よりにもよってファーストなんかと・・・許せないわ!)
とにかく嫉妬に燃えるアスカさん。
−その夜−
夢の中で屋上に来たシンジ君とレイ。
レイ「碇君、こっちよ」
シンジ「どこ?」
シンジ君が振り向くとそこには使徒(サキエル)が!
サキエル「実はあの時、初号機に乗ったあなたを見てからというもの・・・」
シンジ「うわああああ!ちょ、ちょっ・・・アスカ助けて!」
アスカ「ちょーと待ちなさいよ!アタシのシンジをどうするつもり!?」
颯爽と現れて、あっという間に使徒を片付けるアスカさん。
シンジ「アスカ・・・ありがとう。やっぱり僕にはアスカしかいないや」
アスカ「解ればいいのよ!このバカシンジ!」
(ポカッ)シンジ「い、痛いよアスカ!」
同じ夢を見つつ、寝ながらうなされるシンジ君と、寝ながらニヤケっぱなしのアスカさん。
うまく修正してきたな
さすがLASパワーだ
実際本編では、トラウマ掘り起こすような夢ばかり見てそうだよね2人とも
夢ぐらい幸せなやつ見たいもんだわなぁ
アスカ「キャー!いやー!!こないでー!!」
シンジ「どうしたの!?アスカ?アスカ!」
アスカ「いやぁって、シンジ?ゆ、ゆめ?(泣」
シンジ「夢、みてたの?」
アスカ「うん(泣」
ぎゅ。
シンジ「大丈夫だよ」
アスカ「うん。ねぇ、シンジ」
シンジ「なに?アスカ」
アスカ「一緒に寝て?」
シンジ「え”」
後日。
シンジ「うわー!くるなー!!」
アスカ「シンジ!シンジ!!どうしたの!?」
シンジ「来るなって、アスカ?夢?」
アスカ「夢、みてたの?」
シンジ「そう、みたいだ・・・」
ごそごそ。
シンジ「な!何してるんだよアスカ!!」
アスカ「何って、お礼よ!お礼!」
シンジ「お、お礼って・・・!」
アスカ「そ、添い寝してくれたから、そのお礼!感謝しなさいよ!!あと、変な事したら許さないんだからね!!」
シンジ「う、うん・・・」
アスカ「・・・・・・何よ!」
シンジ「アスカ、ありがとう」
アスカ「フン///」
こんな感じでしょうか?
お互いの匂いと感触に包まれて気持ちよく眠る2人
・・・朝が来ても、お互い寝たフリを続けてなかなか起きれなかったそうな
〜翌日〜 学校にて
シンジ「綾波おはよう」
レイ「碇君おは-」
アスカ「シンジ購買にお菓子買いに行くわよ」
レイ「…」
〜昼休み〜
レイ「碇君、一緒にお昼-」
アスカ「シンジ、屋上で食べるわよ。ヒカリも一緒に行きましょ。
あと残りの2バカ、アンタ達も来なさいよ!」
〜放課後〜
レイ「碇君、一緒にネル-」
アスカ「シンジ帰り喫茶店行くわよ」
シンジ「僕、お金ない」
アスカ「今日はアタシのおごりよ。感謝しなさい!」
シンジ君と腕を組んで引っ張っていくアスカさん
レイ「うぅ…」
あの夢以来、レイと口を聞かせないアスカさん
2人の関係が心配で、何とかならないか考えるシンジくん
「アスカぁ〜今日トウジから映画のチケット二枚貰ったんだけど行かない?」
「えっ!?ど、どんな映画よ!・・・あ、あぁこの映画前から見たかったのよね!///」
「本当に?じゃあ見に行く?」
「し、仕方ないわねぇ〜♪ま、本当なら一緒に行く相手が不満だけど、この映画なら相手が誰とか選ばないから安心しなさいシンジっ♪///」
「あ、僕じゃないよ。綾波とだよ」
「!?」
「アスカがこの映画好きで良かったぁ〜。じゃあ楽しんできてね♪」
後日、映画館には金髪と銀髪の頭2つが気まずそうに並んでたそうな
シンジ君の可愛い部分を言い合ってたら、仲良くなったアスカさんとレイちゃん
シンジ「あ、おかえりアスカに綾波。映画どうだった?」
アスカ「そんなことより、シンジ!この服選んだから着てみなさい!絶対可愛いから!」
レイ「2人で服屋に行って選んできたわ」
シンジ「え…と…」
「碇君、これ」
レイさんが渡したのは手編みのマフラー
「綾波、これ、君が?」
「そうよ。巻いて」
「凄いや、ありがとう綾波!」
聞き耳立てながら焦りに打ち震えるアスカさん
アスカ「あーん、編みあがらないよー(泣」
細かい作業の編み物に珍しく泣きが入るアスカさん。
シンジ「アスカ、ちょっといい?」
アスカ「んな!なによ!!(ごそごそ)」
シンジ「開けていい?」
アスカ「い、いいわよ?」
シンジ「開けるね」
アスカさんの部屋に入ってくるシンジくん
シンジ「あ、あのさ」
アスカ「な、何よ!」
シンジ「僕さ、綾波にマフラーもらったんだ」
アスカ「!!っだ、だから何よっっっ!!!!」
シンジ「うん。だからね?アスカにサマーセーター編んでみたんだ」
アスカ「・・・え?」
シンジ「ほら、日本は常夏だからマフラー使えないじゃないか。でもサマーセーターなら着れるし・・・。その、よかったら、だけど、もらってくれないかな?」
アスカ「そ、そう?まあ、そんなに言うなら、貰ってあげてもいいわよ」
シンジ「本当?良かった。(ゴソゴソ)これなんだけど、また使ってみてよ。じゃ、行くね」
アスカ「あっ、ちょっと待ちなさいよ。・・・せっかくだから今着てみるわ」
シンジ「えっ?」
アスカ「サイズ合ってるかどうか確かめるだけよ!」
シンジ「うん、わかった」
シンジ君を外で待たせて、セーターを着てみたアスカさん。
アスカ(あら・・・測ったかのようにピッタリじゃない。アタシの好きな赤色も袖や襟に使ってあるし。
アイツは、こういうことにはマメなのよね・・・)
シンジ「アスカ、どう?あ、サイズは合ってるみたいだね」
アスカ「ん///ま、まあアンタが作ったにしては良く出来てるんじゃない?悪くないから、使わせてもらうわ」
シンジ「それなら良かった。慣れてないから自信なかったんだけど」
アスカ「ふ〜ん・・・でも、アタシに作ってくれるとは思わなかったわ」
シンジ「前に冷房で体が冷えるって言ってたし、あったら良いかなって思って」
アスカ「アンタにしては気が利くわね。・・・ところでさ、編み物のこういう細かい部分って難しくないの?」
シンジ「う〜ん、そうだね・・・でも、慣れればそんなに難しくないよ。アスカもやってみる?」
アスカ「えっ!?あ、そ、そうね。じゃあ、今度教えなさいよ」
シンジ「うん、分かった。それなら今度やってみようね」
アスカ「アタシは初心者なんだから、ちゃんと付きっ切りで指導しないと許さないわよ!」
シンジ「はいはい。アスカにも解りやすくするから心配しないで」
アスカ「あ。あとさ・・・ありがと」
シンジ「えっ?」
アスカ「なっ、何でもないわよ///」
ともあれ、シンジ君に編み物を教えてもらえることになったアスカさん。
自分でもセーターを編んでみて、さっそく着てみるアスカさん
アスカ「シンジぃ…これ、見えすぎじゃない?///」
シンジ「あわわ…/////////」
失敗して所々穴だらけのセーター
えらい出張してるなw
テスト
寝る前は必ず30分ほどシンジ君の写真を見つめてから眠るアスカさん
目に焼き付けから眠ると良い夢が見れるらしいです
その頃 シンジ君の部屋ではアスカさんの
写真を見ながら・・・
監視モニターを複雑な心境で見つめる
アスカさん
と その両方の監視を怠らない保護者さん
「まぁ、いいんじゃない 若いんだから」
戯れにドイツ時代に軍からくすねた超強力自白剤を
熟睡中のシンジくんに飲ませてみるアスカさん
「シ、シンジの好きなタイプは?」
「ちょっと勝気でプライドが高くて…」
「ふんふん」
「髪はちょっと赤めの金色で眼は青くて、いつもヘッドセット着けてて…」
「ふんふ…っ?」
「普段はツンツンしてて、すぐ悪態つくんだけど…」
「……」
「たまに見せる笑顔がすごく可愛らしいんだぁ…」
「……///」
「おふぁよ…あれ?アスカがなんで朝食作ってるの?」
「なーんかシンちゃんの分だけやけにゴーッジャスじゃない?」
「う、うるっさいわね!さっさと食べなさいよっ!」
その日から朝は鏡の前で小一時間、可愛い笑顔の練習をするアスカさん
やべえwww萌えるwwww
ちゃ〜んすの時の笑顔は二度としない!と誓うアスカさん
笑顔の練習をしたのはいいけれど、頬の筋肉が筋肉痛になってしまったアスカさん。
シンジ「アスカどうしたの?最近、表情が少ない気がするけど・・・?」
アスカ「えっ?なっ、なんでもないわよ!!(ピクッ)あたたた・・・」
頬は痛いけど、シンジ君にちゃんと見ていてもらえているのが分かって、結局は嬉しいアスカさん。
842 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/04/13(火) 00:35:47 ID:orvTiOfq
>>840 「えー、でもアスカあの顔よくするじゃん」
「アタシそんな顔しないわよ!」
「ミサトさんが仕事で帰らない日とか、
二人で買出し頼まれた日とか…」
「……」
レイにまで弁当を作るシンジに
イライラするアスカさん
お昼の時間はワザとシンジ君につっかかって喧嘩するアスカさん
夫婦喧嘩と周りに言われるのが実は気持ちいい模様
朝教室に入ると
無意識にシンジ君の席に座ってしまうアスカさん
シンジ「おはよう、アスカ。ってあれ?そこ、僕の席だよね?」
アスカ「朝からうるさいわね! どうしてもここに座りたけれは、
私の膝の上に座りなさいよ!」
「碇君、ここに座って」
立ち上がって自分の席を勧めるレイさん
「?? あ、ありがとう?」
「よいしょ…と」
「!!!」
席に着いたシンジくんの膝の上に座るレイさん
その手があったかー!!と悔しがるアスカさん
お昼休み後
アスカ「シンジ、ちょっと来なさい」
シンジ「あっ、また僕の席に座ってる」
アスカ「いーから、来るのよ!」
無理やりシンジ君を膝の上に座らせて、思わず抱きつくようにお腹に手を回すアスカさん。
シンジ「えっ、ア、アスカ!?何を・・・?」
アスカ「(ハッ)こ、これは・・・アンタがずり落ちないように、シートベルトの代わりなのよ!///」
シンジ「ええっ!?」
何気に密着度アップの体勢に持ち込んで、嬉しくなるアスカさん。
シンジ
「恥ずかしいよアスカ ・・・」
「家のソファーにもシートベルトが・・」
アスカ
「⁉・・・‼・・」
「あたしよくソファーから落ちるのよね」
「シンジ、今してるブラ、シルクだから手洗いで頼むわよ!」
「うん、わかった。洗濯カゴから除けといて」
付き合ってるどころの話じゃないよなと思ってるクラスメイトたち
シンジ「もっと肩の力抜いたほうがいいよ。そりゃキミはエヴァの操縦も上手いし
その歳で大学まで出てるけど・・・でも、自分のことを特別だなんて思わないほうがいいよ」
アスカ「あたしに忠告する気なの!?」
シンジ「だって、大学なんてバカボンのパパだって出てるんだよ」
アスカ「それもそうね」
レイ「ぐるぐるほっぺでたりらりら〜」
寝ぼけると、ふらふらシンジ君の部屋に行く癖があるアスカさん
そして寝ぼけると、布団をはだけて1人分くらいのスペースをあけるシンジくん
ミサト「あんたたち寝てないでしょ…」
観察してみることにした保護者さん。良く眠る二人を見て、
ミサト「なんだ・・・二人とも、ちゃんと寝てるじゃない」
その数時間後・・・
アスカ、寝ぼけてシンジの部屋に入る
↓
シンジ、毛布ごと寝返りを打って1人分のスペースを空ける
↓
アスカ、空きスペースへ潜り込む
↓
シンジ、再び寝返り。自分の毛布がアスカにもちゃんと掛かる
↓
シンジ・アスカ「・・・ZZZzzzz」
↓
朝、毎度のことながら激しく動揺するアスカさん。
アスカ「アンタ、へ、変なことしなかったでしょうね!?」
シンジ「知らないよ!アスカが勝手に入ってきてたんじゃないか」
アスカ「何よ!アタシに口答えする気!?」(ポカッ)シンジ「あたっ!!」
ミサト(恐ろしいくらいに完璧なユニゾンだったわ・・・)
honobono
ネタがあまりない…
寸止めの人も来なくなった…
寂しい
ネタが無い日は、小細工せずストレートに抱き合うアスカとシンジ
という夢を見たヒカリ
「いつかはあたしたちも…」
リツコが作った「悪魔の実」を食べてしまったアスカさん。
アスカ「なんかイライラするわ。リツコ何よこれえ!?」
リツコ「あら食べちゃったのね。それは[ボカボカの実]よ。ついつい愛する人を殴ってしまうようになる。」
アスカ「ぬわあんですってええ!?けどアタシにはこんなの通用しないわよ」
リツコ「レイとシンジ君もいつの間にか食べたようね」
レイ「赤木博士、私が食べたのは何の実ですか?」
リツコ「あなたが食べたのは、[ポカポカの実]よ。愛する人の心を暖めることが出来るのよ」
レイ「愛する人…碇君…」
シンジ「あのリツコさん。僕が食べたのは何の実ですか?なんか…膨張してきたんですが」
リツコ「あなたが食べたのは[シコシコの実]よ。“出やすく”なるのよ。
病室でアスカをオカズにしたあなたにはピッタリね。」
860 :
続き:2010/04/17(土) 12:26:16 ID:???
アスカ「馬鹿シンちゃ〜ん♪どういうことかしらあ?」
シンジ「えっ、あっ、そっそそ、それはアスカのか、か、カラダが綺麗だったから…って!?うわあああああ!!」
シンジ君のズボンのチャックの周りの部分に染みが
アスカ「キャアア!!馬鹿!エッチイィィ!!」(ボカッ!!)
シンジ「ぐはあっ!!」
アスカ「(ハッ…しまったあぁ!!)」
レイ「碇君、大丈夫!?私が碇君の心をポカポカにしてあげる。」
シンジ「ありがとう綾波。」
シンジ君を抱きかかえるレイさん
シンジ「アスカなんて大っ嫌いだ!ドイツに帰れよ!!」
嫌われたアスカさん
『ワンピースはやめよう....』
もし自分の世界がワンピースただったら、という妄想していたアスカさん
>>861 ミスりました。ゴメンなさい。訂正します
『ワンピースはやめよう....』
もし自分の世界がワンピースだったら、という妄想をしていたアスカさん
シンジ君のほっぺをフニフニしてみたいアスカさん
調子に乗って色んなトコをプニプニプニプニプニプニプニプニ……するアスカさん
勇気を出して、アスカさんにワンピースを買ってあげるシンジ君
「だから、どういうワンピースが好きか教えて・・・・・・って、何で泣いてるのアスカ?」
嬉しくて涙腺が決壊したアスカさん
ミサトとリツコとロンゲってワンピ出てたな
ワンピースよりも(ウェディング)ドレスが欲しいアスカさん
>>866 嬉し泣きした自分が恥ずかしくて、思わず両手で顔を隠すアスカさん。
アスカ「ね、シンジ。あのさ・・・選ぶのは、アンタの好きなヤツでいいわよ」
シンジ「いいの?」
アスカ「・・・うん。文句なんて言わないから」
シンジ君にお任せすることにしたアスカさん。
>>868 「し、シンジぃ…これ見えすぎじゃない?///」
「だ、大丈夫だよ!///」
やっぱりおっとこのこぉ〜なシンジ君
ミサト「ハレンチ禁止よ」
白地で裾に淡いピンク色のラインが入ったワンピースを選んだシンジ君。
ただし生地が割と薄手。
アスカ「ほっ、本当にこれにするの?///」
シンジ「う、うん。///とりあえずデザインはいいでしょ?」
アスカ「そりゃ〜、そうだけど・・・///」
(これじゃブラが透けるから、どうしよ・・・まさかノーブラとか??///)
内心ではヘンな方向に気を回すアスカさん。
お互い顔を赤くしてモジモジする二人に割って入るレイさん
「着ないなら私が着るけど」
レイさんが着る→シンジ君でれでれ→アスカさんぐーぱん→シンジくん怒る→アスカさんいくえふめい
シンジくんが後を追ってこれるように
そこかしこに手がかりを置いていくアスカさん
待ちきれずに自分から帰ってくるアスカさん
へっぽこすなあ
>>877 アスカ「じゃあどうすればいいのよ!何もしない!あたしを助けてくれな…」
言ってるそばからシンジ君が迎えに来ました
「探したんだよ、アスカ。さあ、帰ろう」
無言でうずくまり、両腕を前に伸ばして手を広げるアスカさん
どうやらおんぶをせがんでるようです
何故か肩にかつぐシンジ君
アスカ「ちょ、それだとパンツ見えちゃう!」
肩車に変更したシンジ君。
アスカ「ま、まるでアタシが子供みたいじゃないのよ」
シンジ「家出していじけてた時点で、子供だよ」
アスカ「なっ!あのねぇ、アンタなんかに言われたくな・・・いゎょ」
シンジ「あははっ。ウソだよ。ごめんね、アスカ」
アスカ「うぅ・・・いじわる」
人差し指でシンジ君の頭を突っつくアスカさん。
なんかいいムードになってきたので
目をつぶって口をとんがらせてみるアスカさん
肩車って結構力ないとしんどくない?
肩車って結構エロくない?
シンジくんの首筋が女の子ゾーンにこすれて
なんだか体が火照ってきたアスカさん
(シンジが歩くたびに程よい振動が伝わってきて・・・///)
シンジ「・・・アスカ?体が熱いみたいだけど、もしかして熱でもあるの?
アスカ「!!なっ、熱なんてないわよ!ただ・・・あのね」
シンジ「うん?」
アスカ「な、何でもないわ。ま、肩車って意外と悪くないモンね」
シンジ「子供っぽいって言ってたのに・・・ところでアスカってさ、良い香りがするよね」
アスカ「いきなり何を///・・・恥ずかしいじゃない・・・」
シンジ「だって本当なんだもん」
アスカ「アタシだって年頃なんだし。気を遣ってるのは当然よ。それに、好きな人が近くにいたら尚更・・・」
シンジ「えっ、なに?」
アスカ「もう。聞いてないなんて・・・バカァ。こんなこと二度も言えないわよ///」
思いがけない言葉を聞いて、身体が火照ってくるアスカさん。
今日もアスカをオカズにしようと肩車をしながら
思うシンジ君
マヤ『先輩、最近シンジくんが腐ってきましたね』
リツコ『そうね、あの紳士なシンジくんはどこへいったのかしら?』
スケベが目立って来てネルフ内で評判が悪くなってきたシンジくん
「でもアタシには全然手出さないし…」
ご不満なアスカさん
その不満を相談してみたアスカさん。
リツコ「なるほど。それが気になるってわけね」
アスカ「向こうに気があるんだか無いんだか、サーッパリわからないのよね・・・」
リツコ「シンジ君って、一番好きなものを後に取っておくタイプだったりして。食べ物とかでも」
アスカ「あ〜・・・それあるかも!ま、食べ物はいっつもアタシが横取りしちゃってるけどね」
自分に手を出さない=最後のお楽しみ、と勝手に解釈して少し満足気なアスカさん。
ポジティブだなw
シンジ「手を出したら殴るじゃないか!」
「殴る間もなく強引に来てみなさいよ!」
殴ろうとしたらクリンチするようになったシンジ君
それはそれでうれしいアスカさん
就寝前。
シンジ(いよいよ今夜こそは・・・)
アスカ(いよいよ今夜こそは・・・///)
シンジ「んぬぬぬぬ・・・!」
アスカ「くっ!まぁだまだ〜・・・!」
寝る前のクリンチが日課になってしまった二人。
シンジ君に組み伏せられたいのに、いざとなると負けず嫌いな地が出てしまうアスカさん。
使徒との戦いでもクリンチが得意技になってしまったシンジくん
ゲンドウ「予定通りだ」
初号機にクリンチされてる使徒に使っ徒して
凄い勢いで殲滅する弐号機
リツコ
「人を捨て、闘争に特化したエヴァの獣化第二形態…」
ミサト
「それ、違うと思うけど」
GWにいかに自然にシンジくんを連れ出すか策を練るアスカさん
GWは既にレイさんと遊びに行く予定があるシンジくん
もちろん尾行するアスカさん
ユイさんのお墓の前で合掌するシンジくんとレイさん
それを物陰から尾行しているゲンドウさんを発見してしまったアスカさん
なんだかんだで4人でお食事会
お互いを牽制しあうアスカさんとレイさん
一人のほほんと食べてるシンジくん
テーブルに肘をのせ前で手を組んで口を覆い
ある意味普段通りのゲンドウさん
「父さん、食べないの?」
「ああ、問題ない」
段々とシンジを挟んで修羅場を形成し出すアスカさんとレイさん
「ふっ。モテモテだなシンジ」
と温かい目で満足そうに見守るゲンドウパパ
将を射んとすればまず馬を射よ、という事実に気付いたアスカさんとレイさん
>>904へ戻る
最近書き込みがなくてソワソワするアスカさん
ローソンのイベントで一日店長をすることになったアスカさん
さっそく水色の制服を赤くデザイン変更しようとしてシンジさんに止められるアスカさん
なら 力尽くで止めてみなさいよ!
早くも勝負に出た アスカさん
「ハッ?! …ここは?」
「おはよう、アスカ。よく眠ってたね」
朝、アスカさんに渡したジュースに睡眠薬を溶かしていたシンジくん
一日店長は赤い髪のヅラをかぶったシンジくんが務めました
普段と違う恥じらいのある振る舞いが好評だったようです
>>910 「アスカ、スカートのウエスト緩かったよ(ニヤニヤ」
>>913 アスカ「何でアンタそんな事わかるのよ!まさかアンタ、アタシの制服着てみたんじゃないでしょうね!?変な趣味でもあるんじゃないの!?このエッチ馬鹿痴漢ヘンタイ!」
「じゃあアタシにもアンタの制服着させなさいよ!それでおあいこでしょ!」
ローソンの店長「それは違うと思うけどね」
店長「こないだの一日店長、好評だったね」
店員「そりゃ、あんなかわいい女の子なら当然ですよ」
店長「あれは男の子なんだけどね」
店員「マジですか!? タイプだったのにショックだな〜」
シンジ「ハックション!」
シンジ君の制服を着てみたアスカさん
「へぇ。あいつ結構肩幅あるんだ・・・。あいつが着てると半袖なのに、七分袖になっちゃってる。む、確かにちょっとお尻のあたりがきついかも・・・。って事は、このアタシがあいつより太ってるって事!?そんなの許せない!!シンジ!」
「わ、わぁ!?な、何アスカ!って、何で僕の制服着てるの・・・?」
「アンタ体重いくつ!?」
「へ!?」
「いいから!いくつなの!?」
「よ、4○kgだけど・・・?」
「微妙ね・・・」
だぼついてる上着からちらつく白い肌にどきどきのシンジ君
もちろんこの制服は洗わずに次の日着るシンジくん
「あんたそれ昨日のやつでしょ!? エッチバカ変態信じらんなーーい!!」
と言いながら、嬉しくて顔はニヤニヤしてるアスカさん
「僕って変態なんだ…」
本気で落ち込むシンジ君
「・・・ばか」
影でこっそり呟くアスカさん
落ち込んでいるシンジ君をNTr・・・慰めに現れたカヲル君達
「僕とひとつにならないかい?それはとてもきもぼべしゅ」
カヲルくんの頬に右ストレートを一閃させるアスカさん
「良い右拳だねキミ。僕と一緒に世界を目指さないかい?」とマイペースなカヲルくん
アスカさんがカヲルくんに告白されている勘違いして真っ赤な顔して割って入るシンジくん
おおっヤキモチやくシンジってのもいいなあ
「シンジったら・・妬いてるの!うふふ・・」
「や・・妬いちゃおかしいかよ!・・」
「ほんとに・・バカなのね・・ふふ」
カヲル「僕の出番はおしまいですか・・・」
雨が降ってるのにわざと傘を持っていかないアスカさん
登校時
「もっとこっち寄りなさいよ!濡れちゃうでしょっ!」
下校時
「アタシと一緒じゃないと帰っちゃダメだからね!傘持ってないんだからっ!」
後日アスカさんに傘を買ってあげたシンジくん
雨が降ろうが、傘もささずの登校するレイさん。
下校時に見かけて、傘に入れてあげてるシンジくん。
「ちょっと、アンタどういうつもりなのよ!」
「アスカには傘を買ってあげたじゃない」
「むうぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
ああああああアスカさんがかわいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおお
雨の中、レイさんと同じく傘をささないマイペースなカヲルくん
「水も滴る良い男……なんてね」
「あんた達はATフィールドを傘代わりにして引っ込みなさいよ!」
ぽかぽか(世界を狙える右ストレート!
「あ、あのさアスカ。あんまり濡れると風邪ひくから早く帰ろうよ。ほら……///(プイッ!」
プイッとそっぽを向きつつ傘を差し出すシンジくん
「何で視線を反らしてんのよ! あたしと一緒の傘はそんなに嫌なの?」
「そんなんじゃないけど……とにかく早く帰ろう///」
「だ〜か〜ら〜! こっち向きなさいよ〜!」
帰宅するまで雨で濡れた服が透けていることに気が付かないアスカさん
>>931 (こ、こっち向けって言ったって、そんな事できないよ!)
(アスカはそんなに僕に見てほしいの!?)
(そ、それって・・・)
と、悶々としてしまって帰宅するまでずっと無言だったシンジ君
家に着いた途端、「ぼ、僕、お風呂用意してくるね!」と言い残して赤い耳で慌てて風呂場へ直行するシンジ君
シンジ君がいなくなり、始めて自分の姿に気づいたアスカさん
今日はキスの日ですよ
>>931と睡眠中のシンジくんの耳元で夜通しささやいて
深層心理に訴えかけるアスカさん
シンジ「今日は西ドイツが誕生した日だね」
ネルフの機密を得ようとするゼーレに拉致されてしまったアスカさん
強力な催眠術や自白剤を使われてしまう…
…が、いくらやってもシンジ君とのノロケ話しか出てこないので
ほどなく解放されるのであった
>>932 起きてすぐ目の前にいたペンペンに濃厚なキスをかますシンジくん
そこに自分がいなかったことを猛烈に後悔するアスカさん
他のスレが破発売でお祭り状態なのにこんなところで妄想垂れ流してる
LAS厨が哀れでならない
>>936 使用された自白剤の後遺症で隠し事ができなくなってしまったアスカさん
「アスカ、今日の夕飯は何がいい?」
「大好きなシンジが作ってくれるものなら何でもいいわ」
「え!?」
「な、なんでこうなるのよ(涙目)」
真っ赤な顔で固まるシンジ君
恥ずかしくて泣きそうになるアスカさん
シアターセットを準備して大迫力で「破」を観ようとするシンジくん
部屋を真っ暗にした方が迫力が出ると言って闇の中、隣に座るアスカさん
どのタイミングで抱きつくか、綿密な計画を立ててきたアスカさん
・・・・・・
結局、最後の最後まで抱きつくどころか画面から目を離せなかったアスカさん
終盤の綾波救出シーンで横から恐ろしい殺気を感じて画面から目を離せなかったシンジくん
Qでは自ら使徒に食われてやろうと画策するアスカさん
>>940 で、初号機凍結中で助けにこないシンジに逆切れするアスカさん。
自分にせいじゃないのにとガクブルするシンジ君
「どう落とし前つけてくれんのよ!責任とってよね!」
なぜか婚姻届を差し出すアスカさん
(冗談まじりで)
「僕、綾波と結婚するから…(バキッ
アスカさんの渾身の右ストレートを顔面にくらって
左目がはれあがってしまい、
Qの予告に出てくるアスカさんみたいに
眼帯をすることになってしまったシンジくん
シンジくんにペアルックの眼帯を付けてあげて「計画通り……」と微笑を浮かべる眼帯アスカさん
946 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/29(土) 13:39:38 ID:jfPRLF81
「加持さんと結婚して、アンタを愛人にしてあげる。
アンタと結婚して、加持さんを愛人にするよりいいと思わない?」
笑顔で「うんそうだね!」と答えるシンジに対して
どう対応していいかわからなくなったアスカたん
「いや実は僕も綾波とアスカとミサトさんの誰と結婚して他を愛人にするか悩」
アスカさん渾身の右アッパーが光って唸った
シンジ君の首をがくがく揺すりながら、
「あんたがアタシのものにならないなら、あんたを殺してアタシも死ぬ!」
と喚き始めるアスカさん
949 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/29(土) 16:44:12 ID:S3nSPOrz
アスカが稲垣早希ちゃんくらいかわいかったらなぁ・・・
950 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/29(土) 16:53:54 ID:d92TA11E
ちょっ、上(949)のやつは稲垣早希がアスカを越えてるとでも思ってんのか?
稲垣なんて所詮三次元だろ(笑) アスカの方が上に決まってるだろ!!
>>948 「ひ、昼ドラの見すぎだよ〜」
と、やんわりかわすシンジくん
破が発売され、周囲から同情の視線を受けていると思うようになり落ち込むアスカさん
被害妄想じゃないのと愛想笑いで誤魔化すミサトさん
スケスケプラグスーツが視線を集めているとは面と向かっては言えない前屈みなシンジくん
Qではシンジくんとあんなことやこんな事をするように庵野監督にお願いするアスカさん。
リツコさんにはスケスケプラグスーツを
シンジくんにも着せるようにお願いするアスカさん
同居してるから裸なんて見飽きてるよ
「碇君と・・・パコパコしたい」
「それって、好きって事じゃん!!」
スタスタスタスタ
「エコヒイキに先を越される前に
なんとかしなきゃ・・・・」
夜、シンジのベッドに突入するも
プライドの高さが災いし
「こっち見ないで!!!」
となってしまうアスカさん
セフレ100人目指すも一人目に選んだシンジを落とせないアスカ
>>950 そんなこというから、どんだけかわいいのかと思ったら
普通に三次元でもおばさんがおじゃないか
>>959 落とせないどころかシンジ君に本気になっちゃうアスカさん
アスカさんに振り回されつつ、まんざらでもないような気がするシンジ君
規制解除と知り、シンジ君とはしゃぐアスカさん
シンジ君の誕生日が近いので、手作りケーキをヒカリちゃんに習いに行くアスカさん。
ケーキよりも手料理を作れるようになった方が良いと諭すヒカリさん
大丈夫!とレンジでチンするミサトさん仕込の手料理を披露するアスカさん
とりあえず御飯の炊き方から教えようと決意したヒカリさん
シンジの誕生日パーティーを企画する2バカ
二人きりで祝ってやろうと思っていたので
不機嫌になるも喜ぶシンジを見て
複雑な気分になるアスカ
>>964 式波さん「6月7日は・・・家にいなさいよねバカシンジ・・・」
惣流さん「6月5日からは一歩も家から出るなバカシンジ!!」
6月6日位に使徒とか来たら即効で殲滅しそうな勢いだな
使徒が来たら…
式波さんバージョン
式波「せっかくシンジの誕生日パーティー予定してたのに…」
シンジ「うん、ごめんねアスカ」
式波「ば、バカ!アンタは悪くないんだから謝らないの!とにかくサッサと使徒倒すわよっ」
惣流さんバージョン
惣流「使、徒、な、ん、か、来、て、な、い!!いいわねバカシンジ!?」
シンジ「う、うん」
惣流「よろしい!」
黒服にバレないよう、避難用シェルターの隅っこで、ケーキに火をつけるアスカさんとシンジくん。
>>968 惣流さんバージョンの時に来た使徒がゼルエルだと
レイは涙目だな
シンジ君がリビングでお昼寝してると、起こさないようソーッと抱きついてみるアスカさん
「ねえ、シンジ。それとって」
「それって、これかな?」
「違うわよ!それじゃないわよ
それよ!」
「え〜と、じゃあこれ」
「もういいわ。自分で取るから」
にゅ〜〜〜
「・・・あ、あのアスカ」
「なによバカシンジ」
「今、アスカの腕が伸びた様に
みえたんだけど・・・気のせいかな?」
「バカ?アタシの腕が伸びる訳無いじゃん
マンガのみすぎよ」
「そ、そうだよね、解ったよアスカ」
式波になって、特殊能力をみにつけた
アスカさん
バルに浸食された影響で羽も生えたので空も飛べるらしいです
「シンジぃ〜ヒマぁ〜」
「わかったから、僕の頭の上をクルクル飛ばないでよ…」
ゼハハハハハハハ!!
人の夢は終わらねえ!!
誤爆した
黒ひげ乙
もうすぐシンジ君が自分より年上になると思うと、妙にドキドキしてしまうアスカさん
25話でシンジが自家発電を始めたために
起きるに起きれず薄目で観察していたアスカ
アスカ「知ってんのよ…あんたがあたしをオカズにしてること…」
シンジ「そんな僕をアスカがオカズにしてたの知ってるよ」
アスカ「あぅ…///」
飲み過ぎて気分が高揚してるミサトさん
ミサト「シンちゃ〜ん♪」
シンジ「なにミサトさん?」
ミサト「メロメロメロウ!!」
…ピキーン!
声が同じのをいいことに、なんとなく某女帝のマネをしたミサトさん
そしたらホントに石化しちゃったシンジくん
アスカ「アタシに見向きもしないくせにミサトには魅了されるってゆーの!?
アタシの魅力はミサト以下…」へたり込むアスカさん
ミサト「そうよ!妾が美しいから!」
声ネタはやめるんだ
シンジが銀髪の妖怪になってしまうぞ!
某探偵漫画のように関西弁で喋るアスカさん
「シンジ、たこ焼き食べようや♪」
「もう何回言えば分かるんだよ!たこ焼き機は家に無いんだよ!」
「うそ…」
家出するアスカさん
「僕の周りはだらしなくてダメ人間ばっかりだ・・・」
「何ですってバカシンジ!」
「そうよシンちゃん、私のどこがだらしないのよ!」
「あ、加持さんは違いますよv」
アーッ、で何かに目覚めたシンジ。
シンジに嫉妬してるのか加持に嫉妬してるのかわからないアスカ。
ナルシスホモがアップを始めました。
シンジに変なのが寄りつかないように
男のくせに細かいだの料理をするだのといった
悪い噂を流すアスカさん
今の時代に料理できる男はモテると墓穴を掘るアスカさん
もういっそのこと、自分とシンジ君が付き合ってるという噂でも流そうかと考えるアスカさん
既に「夫婦」と言われているのに
「何を今更」という周囲に気づかないアスカさん
いっそのこと本当に夫婦になろうかと画策し始めるアスカさん
寝る時は必ずシンジ君の写真を枕の下に入れるアスカさん
寝る時は必ず自分の写真をシンジ君の枕の下に入れるアスカさん
スレ立てれなかった…どなたかヨロ
>>972 軽やかに空を飛んでいるが、
シンジ君と目が合うとすぐに墜落するアスカさん
飛び疲れてシンジ君の頭の上で羽づくろいをするアスカさん
スレ立て乙!
羽アスカは何センチなんだよw
羽アスカ、イラスト求む
羽根アスカは良キャラの予感
998 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/05(土) 00:12:50 ID:rLcQ/SuM
寝る時は必ず自分自身をシンジ君の布団の下に入るアスカさん
おやすみ、アスカ
999ならシンジと結婚!
と決めるアスカさん
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。