_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
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j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
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|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたスカぁ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
戦闘BGMがACE ATTACKER・ゆずれない願い・未来形アイドルから 選択式のアスカさん サターンストUのやりすぎでATフィールドを飛び越えてめくり中K を試したらマジで当たってそのまま 屈大Pキャンセル昇龍までヒットさせるアスカさん ベルリンの赤い雨やシュツルム・ウント・ドランクで量産機を スポンスポンと再生不能なまでに叩き切って 「Der Gross Shruck!」(大打撃!)とブッピガン音と共にポーズを取るアスカさん 味噌汁に塩と砂糖を入れ間違えた挙げ句 味見時に舌をやけどして シンジの口にチューペットの砕いたの詰め込んで 「手当してよ ほら!」と目をつむるアスカさん こんなもんかのう…(汗)
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/10/02(金) 20:57:22 ID:sR+ia9VV
>>1 乙です!
「いよいよ30よミサト!」
「あれっ?どうしたんですかミサトさん?なんか顔色悪いですけど」
「…orz」
1おつ!
記念にケーキに30本のローソクを立てて祝うシンジ君とアスカさん たまらず逃げ出すミサトさん
保護者さんの肩にポンと生温かい手をおく猫大好き博士
優しげな顔でそっと
>>1 乙する、シンジくんとアスカさん
「30スレ目だし、記念に30回なんかしましょ!」 「何するの?」 「ふぁんたはらぁ?ひふへはんはえなはいほ///(アンタ馬鹿ぁ?自分で考えなさいよ///)」 リップを塗り塗りしながら言うアスカさん
耳元で30×1000通りの愛を囁くシンジ君
「逃げちゃ駄目だ!」×30なシンジくん
眠っているシンジ君の耳元で「逃げちゃだめよ逃げちゃだめよ…」と囁くアスカさん
>>17 「むにゃ…もう逃げないよアスカぁ…
いっぱい気持ちよくしてあげるからぁぁ…むにゃ」
夢の中の自分が羨ましいアスカさん
>>18 寝ているシンジ君の顔をつんつんしだすアスカさん
>>19 「うん…もう、あしゅかぁ、ちゅーしすぎだよぉ…むにゃ///」
夢の中に入りたいアスカさん
>>20 本当にキスしてやろうかと、寝ているシンジ君のほっぺを熱っぽい視線で見つめるアスカさん
あ、ここLASスレか アスカの総合ファンスレっぽいとこってどこ?
. 。 ・ . ゜ \ ゜ . ゜ ・ 。 ゜ . \ ゜ . . 。 ・ 。 ☆ | . . ・ 。 ゜ ゜・ / . 。 . 。 ゜ . . \ . ゜ ゜ \/゜ _ _ /《/´`ヽ-'::::\二ニヽ_-‐-、 ,-‐ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\《 |_-‐、 //::::/::::::::: l::::l:::::::::::::::::: ヽ::ヽ」二ヽ //l::::::/::/l::::l/|::::l:::::|ヽ::::|::|:::::ヾ::::l:ヽ `丶 l//:l:::/i:/ !/_!:|:::::l、:l ニ_、l::|::|:::::l、::!::::丶 ! l::::l/, ,!、、´ftリ !ヽ、! ´{tリヽl:リ:ヽ!::!::::::ヽ} 今日は北斗七星が良く見えるわ . l::::l/〈〈 | ` ´ ,! ` ,、,ヽl/´)::|:::l:::::::l その脇に輝く小さな星までも・・・ l/::\| | ヽ -‐- l.|l |、'´::|:::|:::l:::::::|l l|::::::::ヽ \ , ,l 〉 〉〉ヘ、〃:l:::::::|l ::: l|::l二ニ`、 )、- ィ ' ' ' // .\>`ヽ|l ::::::::::::::. . l:::/ くノ ll `i |/ , '.ll }|l ::::::::::::::::: l:::l ll | | / ll y l::|l :::::::::::::::::::::. . l|:::! \ ll| | l ll l /::::|l :::::::::::::::::::::::
体操服姿でシンジ君の前をうろうろしてみるアスカさん
「…アスカ、明日体育は無いよ?」 「う、うるっさいわね!///ちょっと着てみただけよ!」 「(…おかしいわ、ネットではこれに反応しない男子はいないなんて書いてあったのに)」 2015年になっていまだ頑なにブルマの孤塁を守り続ける第三新東京市立第壱中学校恐るべし。
試しにブルマをシンジ君の部屋においてみるアスカさん
そのブルマには ネルフ仕様の小型盗聴器が! ドキワクが止まらないアスカ 孤高のブルマの前でどうする シンジ! 来週もサービス!サービス!
「まったく、脱ぎ散らかすにも程があるよ。でもちゃんと洗濯しないと怒るしな」と意に介さない聖者シンジくん (常に本物が目の前にいるのに今更ブルマごときじゃねぇ)と保護者さん
「んもう、洗い物なら脱衣所のカゴだって言ってるのに。アスカはめんどくさがりやだから…」 しっかり洗ってふんわり乾燥されてしまうアスカさんのブルマ。
>>22 シンジくんの露出が少ないことに激怒するアスカさん
>>22 「あたしはおろかあたしのシンジが大衆の見物になるなんて許せない!」
とカレンダーを買い占めようとするアスカさん
ペンペンと2ショットなのが不満なアスカさん 「葛城家の台所はアタシとシンジの物なのに!」
自分で写真を撮って作ったカレンダーをシンジ君の部屋に掛けておくアスカさん
ミサト「一応あたしのウチなんだけど…」
めくるたびにカレンダーの中のアスカさんの服が徐々に少なくなっていきます
>>38 そして最後の12月のカレンダーには、アスカさんの誕生日パーティーへの招待状が…
どんなパーティーかは12月のお楽しみです
>>22 日めくりとカラー印の完全受注生産のとアニメイトで売られる予定のムービックので3種類っぽい
ブルマはムービックのだね
アスカさんの誕生日とクリスマスでお財布が痛い葛城家 けど、料理の質は絶対に落とさないシンジ君
>>41 家長であるミサトさんの誕生日も12月だということをすっかり忘れているシンジくん
シンジ君たちに見つからないようにビクビクしながら12月8日を過ごすミサトさん
>>43 一方、早く18歳になってシンジくんと結婚したいアスカさん
その頃には厄年だとガクブルなミサトさん
早くしろと加持さんにプレッシャーをかけるミサトさん
結婚は女性は16歳でOKです。男性は18歳。 ただし、未成年者の場合、保護者の承諾が無ければ駄目
シンジくんのお父さんに14歳から結婚できる法律に変えるようせがむアスカさん
将来に備えて料理を勉強しだすアスカさん
しかしシンジくんに永久に追いつけないアスカさん
>>49 自分の不甲斐なさにエプロンで顔を覆って泣き出すアスカさん
>>50 「アスカ泣かないでよ…料理が出来ないくらい大丈夫だよ、ね?
僕がずっと作ってあげるから、アスカは料理なんか覚えなくても…」
突然のプロポーズに嬉し泣きするアスカさん
寒くなってきても暖房をガンガンにつけて、部屋着を薄着で貫くアスカさん
>>52 「暖房費がかさむと、ハンバーグの日が減っちゃうけどいいの?」
「やだやだっ!!」
>>53 アスカ「暖房切っちゃうと、アタシ厚着になっちゃうわよ!」
ミサト「その代わり、シンちゃんも厚着になっちゃうけどね」
アスカ「やだやだっ」
ぎゅっ… 「こうすれば寒くないでしょ?」 「あわわわわわ///」 最近、積極的なシンジ君に主導権握られっぱなしのアスカさん
>>55 「アスカ…あったかい?」
「う、うん…なんかポカポカする。」
「あはっ、ポカポカって、なんかアスカ可愛いね。」
「し、シンジもポカポカしなさいよね。」
シンジ君が知らないのをいいことに、レイさんのセリフをパクるアスカさん。
暖房切って二人でポカポカしてるので一人寒い思いをする保護者さん
日曜日の夕方は寂しい気持ちになるので、なるべくシンジ君の近くにいるアスカさん
「サザエさん」を見ながらおねだりアスカさん。 「ねー」 「ん?」 「今日は、久しぶりに、一緒に寝ない?」 「い、いいけど、明日学校だよ?」 「関係ないじゃない」 「うん。・・・キス・マーク、つけないでね」 「・・・努力目標ってことで」 「頼むよ、3時間目体育だからさ」 「分かったわよ」 意地悪して、肩に歯形を付けてしまうアスカさん。
晩ごはんの支度をしながら台所で 「アスカって、日曜日の夜になると、ヒトが変わったみたいになるよね」 「だってー、楽しい時間がもうすぐ終っちゃうんだもーん」 「学校でも、そうやって優しくしてくれればいのに」 「ダメよ、そんなの。クラスのみんなにバレるじゃない」 「もうバレてるよ。知らないのミサトさんだけだよ」 「ミサト知ってるわよ?」 「そうなの?」 「うん。だって、あのコンドーム、ミサトにもらったんだもん」 「・・・じゃあ、ミサトさんのいない日だけじゃなくてもいいのかな・・・」 「それはやめた方が」 「どうして?」 「だって、可哀想よ」 シンジくん以外のヒトにも気を遣うことを覚えたアスカさん
アスカ「ねぇシンジ。今日何の日かわかる?」 シンジ「何だろ?」 アスカ「あんたバカァ〜!?今日はエヴァが初めて放送された日よ」 シンジ「そうなんだ知らなかった」 アスカ「つまりエヴァがなけりゃ私もアンタも存在しないし出会えなかったんだから今日はある意味記念日って事よ」 ミサト「つまりアスカはシンちゃんと出会えた事を祝いたいのよね〜」 アスカ「ち、違うわよ///からかわないでよミサト///」 シンジ「僕はアスカと出会えてよかった///」 アスカ「シンジまで何言ってるのよ、もう知らない///」 恥ずかしさのあまり部屋を飛び出したものの、その晩シンジの部屋に忍び込むアスカさん
>>61 潜入したところでグッと耐えるアスカさん
「7週間後はアスカ来日の回…その日に来襲してやるんだから///」
>>62 17週目まではテンションが高いが
その後一気に下がるアスカさん
日付に合わせて新劇シンジ君とエウ゛ァを見る式波さん
>>63 バレるのが嫌で体調不良を理由にプールを見学するシンジ君
「シンコちゃ〜ん!あの日で見学中なの〜?w」
「女子はグラウンドでサッカーでしょ、シンコちゃ〜ん!w」
下から響くアスカさんの声に頭を抱えるシンコ…もといシンジ君
おうちに帰って。 「あはは、夕べの歯型なんて、残ってるわけないじゃなーい」 「でも、今朝鏡で見たときは、まだちょこっと、」 「じゃあ、今、見てみなさいよ」 脱衣場に向かう二人 鏡の前でシャツを洗濯篭に脱ぎ捨て、上半身裸になるシンジくん 「ほら、ちょっとまだ残ってるよ」 「ちょっとじゃないの。濡れたら分かりゃしないわよ」 「そうかな・・・」 「そうよ。濡らしてごらんなさい」 「・・・アスカを?」 「・・・今日は、ミサト帰ってくるから、ダメよ」 歯型のところにキスして、「ごめんね」と言うアスカさん
ミサトさんご帰宅 晩ご飯の席で 「あんたたちのこと、最近ネルフでも話題になっててねー」 「そうなの?」 「そうなの。クラスの子の誰かから、親御さん通じて広まったみたいで」 「ふーん。どんな感じで言われてるわけ?」 「まあ、同棲みたいなもんでしょ? やっぱ、あんまり良く言われてはないわねー」 「だってさ」 シンジくんにフるアスカさん。 「・・・やっぱり問題になるんですか?」 「んーん。あたしがパイロットの運用上必要だからここに置いてるんだから、誰も文句は言えないわ。専権事項だもん。 ただ、あんたたち二人には、あんまり面白くないハナシが聞こえてくるかもねー。 特にアスカ、あんた、なんか言われてキレたりしちゃダメよ? そうなったら、ホントに問題だからね?」 「分かってるわよ」 翌日、リツコさんから「シンジくんの浮気がバレて修羅場だったんだって?」とか言われて、なんか釈然としないアスカさん
シンジ君に自分達は同居か同棲か聞くアスカさん
昼休みになるや否や真っ先にシンジ君に駆け寄り一緒におべんとうを食べようとするアスカさん
>>70 真っ先に駆け寄ってきたのに、言うセリフは
「アンタさっきから一人で食べようとしてるし、一緒に食べてあげるわ感謝なさい!///」
な、アスカさん
>>71 「えっと、トウジ達が…」
涙目で睨むアスカさん
「ヒカリ、ほらアンタも来なさいよ!」 トウジをヒカリに押し付け なんとかシンジと二人になる機会を窺うアスカさん
体育の授業を抜け出してシンジがレイの為に作ってきた弁当を盗み食いし、昼休みに自分の分の弁当を食べられなくなるアスカさん。 それを見てアスカの弁当をレイに譲ろうとするも「これは私のよ!」と言って無理矢理流し込むアスカさん。 案の定ゲロを吐くもゲロをかき集めて飲んでくれたシンジの姿に惚れなおすアスカさん。 シンジ「昔ドリフのコントでこういうの見た事あるんだ」 アスカ「バカ、無理しちゃって///」
>>73 2人でお弁当を食べてると、周りから「仲良い夫婦だなw」などというヒソヒソ話が聞こえて、ちょっと嬉しいアスカさん
男子A「ほんと仲良いよな・・・・・委員長と鈴原は」
アスカ「そっちかよ!!」
シンジ「ど、どうしたのアスカ・・・?」
ひとり涙目のケンスケくん
>>75 男子B「いいよな鈴原の奴…やっぱり女は料理できる方がいいよな」
『バキッ!』
シンジ「ひっ!…ど、どうしたのアスカ?」
箸を折るアスカさん
誤った?知識により修行のため片眉を剃り落とそうとするアスカさん。
>>77 箸が折れたので、シンジ君に食べさせてもらうしかなくなったアスカさん
>>79 シンジ君「家庭科室から箸借りてくるよ。アスカは待ってて」
シンジ君の居ぬ間にシンジ君の
使用済み箸の味を堪能するアスカさん
「遅いからあんたの箸で食べちゃってるわよ。その箸はあんたが使いなさい」と計画的犯行なアスカさん
「あ、うん。」とノーリアクションのシンジ君 わかってはいるが鈍感さに舌打ちするアスカさん
>>82 帰宅後、流し台でお弁当箱を洗ってる時に思い出し、ようやく真っ赤になって恥ずかしがるシンジくん
残すのはもったいない、ということで、前の日の晩ご飯や朝ご飯の残りを 自分の昼食代わりに食べることが多い休日のシンジくん。 しかし、ミサトの残り物にだけは絶対にシンジくんに口をつけさせないアスカさん。
「残さず食べるのがマナー。つーかセカパク後の食糧難を過ごした世代を舐めんな」と保護者さん
>>85 その精神で夕飯時、お腹いっぱいになって少し残してしまったシンジ君の食べかけ唐揚げに手を伸ばすミサトさん
苦しいくらいお腹いっぱいだけど、絶対に譲れない…という気持ちで奪いとるアスカさん
>>86 仕返しにアスカの皿から秋茄子をかっさらうミサトさん
>>86 自分の体重を犠牲にしてでもシンジ君への想いを守り通すアスカさん
>>88 シンジ「アスカぁ〜デザートもあるから、いっぱい食べてね♪」
アスカ「ぐがっ…」
とうとうエヴァ初のデブキャラになってしまったアスカさん
>>90 「まぁでも、D型プラグスーツ着てるアスカだと思えば…」
「いやぁぁ!プライドが許さないぃ!」
マグマの如く沸いた風呂にダイブして発汗ダイエットを観光するアスカさん
やりすぎてガリガリになってしまうアスカさん 「まぁでも、弐号機だと思えば…」 「よくないわよっ!!(泣)」
太るときはお腹だけ太って、痩せるときは胸だけ痩せてしまうアスカさん
>>93 シンジ「何か最近、アスカのお腹が大きくなって来てる……。
ま、まさか!いや、あの時は……ゴニョゴニョ」
アスカ「ねぇ、シンジ」シンジ「な、な、な、何……?」
挙動不審になるシンジ君
アスカ「……これ責任とってよね(アンタの料理がおいしすぎるのが悪いのよ///)」
お腹を差しながらはにかむアスカさん
シンジ「!!(逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ)」
パニクってゲンドウさんに相談してしまうシンジくん 「と、父さん、どうしたらいいと思う?」 テンパってとりあえず赤飯を炊くゲンドウさん
碇司令初孫記念日として 急遽休日になるネルフ
初孫記念日は停戦にしようと使徒達に赤飯を配る冬月教授。 赤飯をもらい素直に帰る使徒達。
「ホントだー、お腹おおきいー」 「アスカ、いい赤ちゃん産んでね!」 ネルフでの扱いが丁重なものになって いよいよ後に引けなくなったアスカさん
一人冷静なリツコさん「ただの肥満よ」 羞恥心でネルフに居られなくなるアスカさん しかしそのリツコさんにより過酷なダイエットプログラムが組まれることに。
ダイエットするぐらいなら本当にシンジくんの子供を作るか悩むアスカさん
>>100 秋なので夜の運動会をシンジ君と開催するアスカさん
>>101 「よ、夜の運動会、しない…?///」と誘われたシンジくんは
これ幸いとばかりにアスカを部屋に連れ込み
「…さぁ、覚悟はできた?」
大掃除を始めました
>>102 「な、何だよこれ!?」
「ち、違うのよ、シンジ!これは…」
ベッドの下から続々と発見されるシンジ君の写真や下着、シンちゃん人形
>>104 「こんな偽物より、本物の僕を見てよ!僕だけを見て!」
ぎゅぅ!どさっ
「ちょちょちょ、ちょっと!//////」
叫んだシンジ君によって、シンちゃん人形が敷き詰められた床に押し倒されるアスカさん
俗に言うシンちゃんサンドイッチである
押し倒されて、次は何をされるのかドキドキしながら待つアスカさん
「アスカあったかい…///」 「そ、そう…?///」 「うん…キモチイイ///」 「……………」 「……………」 「……………」 「………ぐぅZZZ」 「………ばか」
「シンジが寝ちゃうのが悪いんだからね…」 ゆっくり服を脱がしていくアスカさん
パジャマの3つ目のボタンを外した所で、鼻血をふいて卒倒するアスカさん
横に眠るアスカさんと床に点いた血を見て、真っ青になるシンジ君
>>110 血まみれのシンちゃん人形を見て、ヤンデレ臭を感じるミサトさん
血が出てる アスカが横に寝てる まさかシンジくん………やったのね 勘違いしてる保護者さん
>>112 「中途半端が一番悪いわよ!!」
涙ながらに訴えるアスカさん
血まみれのシンちゃん人形を泣く泣く洗濯機に入れるアスカさん
>>114 アスちゃん人形も一緒に入れてスイッチON
ぐるぐると絡み合う2人に大満足なアスカさん
一方、アスちゃん人形がなくなってあちこち探し回るシンジ君
一方ホコリをかぶったままのミサトちゃん人形 今日のエビチュは苦そうです
>>115 出会った時、プラグに一緒に入った時を思い出してドキドキするアスカさん
「LCLに一緒に入ったってことは…もう絡み合ったも同然よね///」
出会ったとき、ビンタした頬が跡になっていないか心配だったアスカさん
>>119 そんなことより、あの時見たアスカさんのパンツの方が記憶に残ってるシンジくん
あの時見たトウジの○○○の記憶を一刻も早く消したいアスカさん
しかし二バカもシンジと同じプラグに入ったと知り 二人に敵意を燃やすアスカさん
>>120 シンジ君のより先に見てしまったことに猛烈に怒るアスカさん
とりあえず親友に報告してボコボコにしてもらうアスカさん
>>122 親友「ち、ちなみに…どれくらいだったアスカ?///」
>>122 一方、ペンペン飛び出し事件やサルベージの時に、シンジ君のを見たミサトさんが許せないアスカさん
その上、シンジ君が先にミサトさんに見られたことを知り、保護者にも怒りを表すアスカさん
126 :
125 :2009/10/07(水) 18:24:07 ID:???
被った…orz
「で…どのくらいだったの?///」 自分もつい聞いてしまうアスカさん
「そんなのシンちゃんに頼んで見せてもらえばいいじゃな〜い」 「なっばっ、頼めるわけないでしょ!」 「えーそーお?喜んでみせてくれるかもよ〜?」 「そ、そうなの?」 洗濯物を畳みながらもう許してほしいと慟哭するシンジくん
オバタンが見たブツと アスカが見るブツでは あきらかにサイズが違うんだろうな w
130 :
125 :2009/10/07(水) 19:03:37 ID:???
「ま、爪楊枝くらいだったかしらねw」 「え…うそ…」 肝心なところは言わないミサトさん
授業中に膨張させる手段を検索しまくり、フィルタに引っ掛かって管理者に呼び出し喰らうアスカさん。
リツコ「十四歳にしてこんなえぐいサイトを…ありえないわ」 マヤ「これ以上は危険すぎます!(ドキドキ)」
この頃ブリーフを卒業したシンジくん。 体育の時間、アスカさんは、 シンジくんの半ズボンの奥を盗み見るようになりました。
アスカさんの視線に気づいてだんだん内股になるシンジ君 更にそそられるアスカさん
冬でも半ズボン氏を強制させられるシンジ君
頻繁に間違えたふりをして着替え中のシンジ君がいる風呂場を開けるようになるアスカさん
「アスカのエッチチカンヘンタイ信じられないよ〜!」 と言いながら飛び蹴りを試みるもバランスを崩して 倒れこんでしまうシンジくん
いつものラッキースケベではなく掟破りの逆股間ダイブされてしまうシンジくん いつも自分がされている時よりも三倍くらい真っ赤になってしまう純情アスカさん
運悪く(?)アスカさんの上に倒れこむシンジ君 テンパってしまって動けないアスカさん
倒れた際にアスカさんの胸に手を押し当ててしまう育成風シンジくん
そんな時に扉を開ける空気の読める保護者さん
状況が分からないので風呂場に押しかけてきたアスカさんではなく、脱ぎかけで押し倒している シンジ君を説教する保護者さん
>>145 説教を隣で聞いてるうちに、本当にシンジ君が襲ってきてたような錯覚におちいるアスカさん
「ば、バカシンジったら…無理やりじゃなかったら許してあげたのに///」
「無理やり入ってきたのはアスカだろおおおおお!」
「無理やり入れてきたのはシンジでしょおおおおお!」 間違えてとんでもないことを言ってしまったアスカさん
胸ぐら掴んで頬が腫れるまでシンジ君をビンタする保護者さん
どうにかミサトを止めなきゃ…とテンパったアスカさんは 「もうやめてっ!この子のためにも!!」 とお腹をさすりながら言い放ちました
驚いてお腹を触ると服の中にはシンジくん人形。呆れる保護者さん
ともかく我に返った保護者さんは葛城三佐の表情で 「こんな間違いが起こった以上…、同居は考え直さないといけないわね」
シンジ君と離れ離れにならないよう、お互いの手を手錠で繋ぐアスカさん
>>151 「もうダメなのね……、
わかったわ、でていきなさい、ミサト」
>>153 「さあ、行きましょう、シンちゃん」
シンジくんの決断は??
アスカさんと一緒にゲンドウ宅に引っ越すシンジ君
ゲンドウ「…ああ、問題ない。すべてはゼーレのシナリオ通りだ。」
「お義父様」とスムーズに言えるように練習するアスカさん
孫の顔見たさにシンジくんとアスカさんの布団を 二人で一組しか用意しないゲンドウさん 「…さもなくば帰れ」
「私は葛城三佐と違って忙しい」といって殆ど帰宅しないお父様
最近、休憩所のベンチで寝ているゲンドウ目撃情報が後をたたないネルフ
シンジくんが居ないので廃墟と化す葛城家
「最近、赤木博士ずいぶん機嫌よくね?」 「肌もツヤツヤしてるし満たされてるって感じだよな」 「それに比べて碇指令…」 「ああ、目の下にクマまでつくってゲッソリしてるよな…」
インスタント&レトルト三昧でえびちゅを止める人もいないのでぶくぶく太っていくミサトさん
ゲンドウ「シンジ、…早くしろ。」
>>164 シンジ「父さん、今日アスカと人差し指を繋いだんだ///」
アスカ「ちょっと、シンジ……///」
同居してるのにお付き合い健全すぎるw
>>165 ゲンドウ「…シンジ、大人になれ」
シンジ「な、何をする気だよ!とう、うぐっ〜」
冬月「やめろ碇!私の秘蔵のウイスキーを息子に飲ませるのは!!」
ゲンドウ(酔えば少しは関係が進むだろう)
自身の美容と健康のためにもシンジくんを奪回したいミサトさん ゲンドウさんとの半同棲生活を手放したくないリツコさん 毎夜の求めに体が悲鳴をあげているゲンドウさん すでにネルフ全体に影響を及ぼし始めているアスカさんとシンジくんの関係
嫁候補のアスカさんが全く家事をしないのを不審に思うゲンちゃん
シンジくん「海外では男も家事や育児をするのは当然のことなんだよ」 ゲンちゃん「しかしそれは女性が家事せずに良いという意味ではない。欧米出身たるキミの意見はどうかね?」 花嫁修業のハードルが天高く上がってしまいヤバめなアスカさん
>>170 シンジ「ねえ、母さんは料理上手かったの?」
ゲンドウ「………………………………………ああ」
アスカ(ウソ下手…!)
>>171 「得意な料理とかあったの?」
「あ、ああ……………カレーだな」
置いてきた保護者を思い重ねるアスカさん
「嫁だから家事をしろとは言わん。だが分担できるくらいの家事能力は必要だと思わんかね」 と家事の大切さや栄養バランスについて力説するゲンドウさん 一人暮らしのくせに掃除が行き届いていることに気がついたシンジくん 追い詰められる中、ナチュラルに嫁扱いされてて舞い上がるアスカさん
アスカ「(家事から)逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ・・・」 アスカ「やるわ。嫁入り修行を」 という訳で将来の旦那の下で嫁入り修行するアスカさん
>>174 間違えた味付けをして、シンジ君に指摘されると顔を真っ赤にしながら
「ドイツではこうやるの!」と照れ隠しで言ってしまうアスカさん
それを「あ、そうなんだ。ごめんね」と飲み込んでしまうシンジくん
結果、全く上達しないアスカさんの料理の腕
ついに魔窟(葛城家)から碇家に逃亡してきたペンペン そして、シンジ君にべったりな鳥類に殺意を覚えるアスカさん
「シンジくん、葛城さんのところに戻ってきてくれないか?」 不健康かつ自堕落な食生活がたたり 見るも無残な姿と成り果てたミサトさんに耐えかねて ついにシンジくんに泣きついてきたマコトさん 「もう…、あんな葛城さんは見ちゃいられないんだよ!!」
今までどうやって暮らしてたんだよミサトはw
「加持さんがもらってくれますよ」 今の幸せな生活しか目にないので冷たく言い放つシンジ君
「今の葛城はちょっと…」 視線を逸らすリョウジさん
ゴミ屋敷と化す葛城家
シンジ「父さん。その…味はどう?」 ゲンドウ「…ああ、うまい」 シンジ「よ、よかった。気に入ってもらえて///」 アスカ「むぅぅぅぅぅ」 親子の距離を縮めようと頑張るシンジくん。 それに嫉妬するアスカさん。
「どうだ、シンジ…裸の付き合いでも///」 「え…う、うん!///」 お風呂に向かう二人
>>184 銭湯には既に加持と臨戦態勢のガチホモの姿も・・・
寝る時は断固としてシンジ君の隣を譲らないアスカさん
「ちょっとだけ居させて」と言いつつ 毎晩必ず朝まで添い寝するアスカさん
背中合わせで寝ていたのに 朝になると、イカのごとく シンジ君に絡みついているアスカさん
>>183 「シンジ、背中を流してくれ」
「う、うん。こう・・・かな?」
「うむ・・・・いい///」
「と、父さん///」
脱衣所で盗み聞きしてたアスカさん
シンジのガチファザコン化を心配しシンジ君をお風呂に誘うアスカさん
久しぶりにネルフで会ったミサトさんが丸くなりすぎて本人だと気がつかなかったシンジ君とアスカさん
「じゃあ(フー シンジくん(フー エヴァに(フー 乗り込んで(フー」 デブになって台詞が聞き苦しくなったミサトさん
>>187 体の所々には吸盤で吸われたようなあとがクッキリと…
連休中はネルフに向かう時の電車がすいてる。 それでも座席に座る時はシンジ君の隣にピッタリひっつくアスカさん。
「空いてるんだから余裕持って座ろうよ」 「うるさいわね。あたしは眠いの。あんたは黙ってあたしの枕になってりゃいいのよ」 とシンジくんにしな垂れ掛かって肩に頭を乗せるアスカさん
>>193 次の停車駅で、連休中ならではの大量の小学生が入ってくる車内
「ふぅ〜ふ、夫婦だ!」
「らぶらぶらぶ〜♪」
もう寝たフリを解除できなくなったアスカさん
その事件後、異常なほど真っ赤な顔でネルフに来た2人。 病気でもしたのかと心配してバタバタしだす職員達。
携帯電話で喋る時の声がやたらデカいアスカさん
>>194 降りた駅で子供達1人1人に飴を配るアスカさん
「明日もよろしく頼むわよ」
「「「「はぁ〜い」」」」
>>197 子供達と絡むアスカさんを見て「子供好きなアスカっていいな///」と勘違いするシンジ君
アスカとミサトさんと一緒にカラオケに行くシンジ君
>>199 酒で完全スイッチ入って天城越えを熱唱するミサトさん
完全燃焼し眠りにつく保護者。
待ってましたとばかりにポップスからラブソングに切り替えるシンジ君とアスカさん
>>200 デュエットを1つのマイクで顔を近づけて歌うアスカさんとシンジくん
テレビを見ていた二人 「うわぁ…凄いね」 「これは怖いわね…あんな鮫にタッチだなんて日本のコメディアンは大変ね」 「さっきのワニも凄かったよね」 「ああいう大きい生き物って怖いわよね、あんなのどんな武器持ってたって会いたくないわ」 「アスカならアタシが狩ってやる!くらい言いそうだけど」 「…まあ、アンタくらいなら狩ってやってもいいけど…?」 「痛い痛い痛い痛い痛い!」 そしてじゃれつく二人に「あんたらもっとでかい謎生物と戦ってるでしょーが」と呟きつつバーボンをあおる保護者
「ねえ、あのさ、」 「ん?」 「ミサトさん、寝ちゃったし、ここ、誰も来ないし、ちょっと、キスしよっか」 「あんた、家まで待てないの?」 「でも、なんか、あんな曲ばっか歌ってたらさ、あ、アスカだって、・・・じゃないの?」 「ま、まあ・・・、じゃあ、ちょこっとだけよ、舌入れちゃダメよ」 「うん、じゃあ・・・」 むくっと起きる保護者 「あんたたちねー。気利かせて寝たフリしてやろうと思ってたけど、そういうことすんなら邪魔するわよ」 「ズルイよっ! 起きてたなんて!」 「冗談で言っただけなのに! 本気にすることないでしょ!」 ゴマカしきれてないアスカさん
>>203 「まったく恥をかかせおって…」と呟くついて来たペンペン
テロリストが学校を占拠して自分も人質になるが シンジ君がテロリストを倒し救出してくれる という妄想を授業中にするアスカさん
>>205 早速、思いついたネタをLAS小説にするアスカさん
>>206 LAS小説を書き始めると、前半がどんなにピュアなストーリーでも、何故か後半は絶対エロLASに発展させてしまうアスカさん
「ちがう…ラストはキスするだけで終わるはずなのに…。なんでこのアスカは、シンジのシャツに手をかけてしまうの…」
「そしてどうしてシンジはそんなアタシを受け入れてしまうのぉ〜〜♥」 授業中に妄想モード突入でクラス全体を凍りつかせるアスカさん
>>208 などと人前でいけない関係を暴露してしまう展開を想像してゾクゾクするアスカさん
でも恥ずかしいので人前ではツンツンな態度を心掛けているアスカさん
どうみてもデレデレだから早く結婚しちまえと心の中で叫ぶクラスの皆さん
先生「出席をとります。相田」 ケンスケ「はい」 先生「綾波」 レイ「はい…」 先生「碇」 シンジ・アスカ「「はい」」 シンジ「え??」 アスカ「あ////」 すっかり碇アスカ気分なアスカさん
>>210 後にクラスメートからの冷やかしにあったが、否定はしないアスカさん
アスカ「べっ・・・別にいいじゃない///」
>>210 先生「惣流」
シンジ・アスカ「「はい」」
アスカ「え??」
シンジ「あ///」
同じパターンのシンジ君
結婚したら女房役だと日頃から思っているのでした
「代返はよろしくないですな。私が若かった頃は・・・」と気にしない先生殿
>>212 先生「式波さん」
式波・シンジ「「はい」」
式波「え?」
シンジ「あ…///」
惣流「なによおおおおお!あんた惣流シンジになるんでしょ!」
実は惣流と式波の区別が付かないのでどちらもアスカと呼んでいるシンジくん
シンジ、惣流、式波、ミサトの奇妙な生活が始まる葛城家
どっちがどっちかわかりやすいように髪飾りを猫耳にする式波さん 次の日から式波さんのお弁当に卵焼きが1つ増えてるのを見て焦る惣流さん
寝ぼけたふりをしてシンジ君の部屋に行こうとしたら、躊躇無く部屋に入って一緒に眠る式波さんを見て、 本気で焦る惣流さん
外見はほとんど同じなのに、惣流と式波をきっちりと見分けるシンジに不信感を持つ惣流。 「どうしてって、……匂いが、違うんだよね」(シンジ) どこぞのメガネっコの影響かと焦る式波。
>>220 どちらか分からなくて匂いで確かめる時は、マリ並みに近づいて首筋に顔を埋めて嗅ぐシンジくん
どちらかの首筋に顔を埋めた瞬間にもう一方のアスカさんに殴り飛ばされるシンジ君
保護者さん「どちらが真にシンジくんを愛しているか判定してあげるわ」 シンジくんの右手を惣流、左手を式波に握らせて引っ張らせる保護者さん
痛いと言っても離さなかったアスカさん達と、両腕脱臼したシンジ君を見て頭を抱えるミサトさん
でも式波は離しそう。 惣流は片手でしっかりシンジをつかんで、 反対の手で式波の腕をしばいてそうw
手を離してくれた式波の優しさに感謝しつつ、 絶対に自分を離そうとしない惣流さんのほうにときめいてしまうシンジくん。
>>226 負けてしまい落ち込んでしまう式波さん。
と、そこに空間をねじ曲げてやって来るショタ声。
新劇シンジ「アスカぁ〜そろそろQの撮影始まるから帰るよ」
式波「むううううう!まだ旧劇で遊んでたかったのに!」
新劇シンジ「もうアスカったら…。ほらアイパッチはめて帰るよ?」
式波「むううううう!これが一番嫌なのよお!」
おまえら、全アスカを集めてみたスレに帰れw
ここぞとばかりに脱臼したシンジ君の世話を焼くアスカさん
「両手が使えないんじゃ、こ、ここの処理もできないよね…」 真っ赤になりながらシンジくんの短パンをずり下げるアスカさん
>>230 甲斐甲斐しく世話してるうちに母性に目覚めたアスカさん
アスカ「シンちゃん、お尻フキフキするから、もーんしましょーねー」
シンジ「……も、もーん///」
愛に包まれ退行するシンジ君
しかしアスカさんとミサトさんが料理を始めようとすると、すぐに最強主夫に戻って指導しだすシンジくん
料理中に包丁で指を切ってしまいシンジに傷口をチュッチュッしてもらう式波さん。その姿をみて激しく嫉妬し自ら包丁で指を切ろうとするも誤って小指を落としてしまう惣流さん。
ネルフの任務があるので諦めていたのだが、せっかく学校に通っているのだから 部活動をしたいと言い始めたアスカさん。当然、シンジくんと一緒なのがいいとして、 運動部だとほとんどが男女別。 シンジくんは管弦楽部に興味を示したが、自分は楽器ができず、シンジくんがエキスパートなのは 気に入らないので却下。レイは文芸部がいいと言い出したが、漢字が苦手なので却下。 大体レイが言うことなので却下却下! というわけで、「帰宅時をいかに充実させるか、これを追求するのよ!」と結論を出したアスカさん。 「今日はあそこの公園に寄って、ベンチでお話して、その後はショッビングね!」 「それって、ただのデートの計画じゃ…」 委員長の突っこみは無視して突っ走るアスカさん。
まるでハルヒだな
>>234 YAの新連載に顧問付きの帰宅部(同好会)があったな。
帰宅中は手を繋がなくてはいけないルールを作るアスカさん
>>237 ○月○日
公園を横切ろうとしていた時にジャージが
「ひっさしぶりに手繋ぎ鬼でもしようやないか!」
と叫びだし、ヒカリが同調。アタシはルールがよくわからなかったけど、何となく参加することになった。
じゃんけんで負けて鬼になったのはシンジ。いつもボケボケっとしてるから鬼になんてなるのよ!
と思っていたら、まず大人しかった優等生がシンジにつかまって、シンジと手をつなぎだした。
優等生って腹黒い子よね! 優等生の的確な戦術指揮で動くシンジたちは意外に手強くて、
あっという間にメガネ、ヒカリが捕まった。残るはアタシとジャージ。メガネにぎゅっと手を握られ続けて
涙目のヒカリは、ジャージに抱きつくようにジャージを捕獲。ちっ、その手があったかと思ったけど、
何事にも手抜きが嫌なアタシは最後まで逃げ切った。アタシを捕獲しようなんて100年早いわ!
でも、その間中ずっとシンジとあの優等生は手を繋ぎっぱなし。終わった後もしばらく握り続けてたので、
後ろからヘッドロックをかけてやった。
今度やる時には最初の鬼はアタシがやることにして、解散。
シンジにはお仕置きとして、部屋に帰ってから肩を揉ませることにした。
「どうしてお仕置きなんだよ」
とあのバカは言っていたが、アタシを捕まえずにいつまでも優等生と手を握ってるなんて変態じゃないの、
と言っておいた。
明日、ネルフに行く途中に練習するとバカシンジには通告して寝ることにした。
少しすっきりした。
家では「お姉ちゃん」と呼ばなければならないルールを作るアスカさん
「お姉ちゃん」と呼ばれて同時に振り返るアスカさんとミサトさん
「おねえ、ちゃん?」 保護者を見ながら半笑いになるアスカさん。
部屋に鍵がないのは不用心だとアスカが言っていたので 部屋の扉を鍵付き扉に変えたシンジ君 夜中、部屋の外から鍵を開けようとする音が響き 怖くて眠れないシンジ君
>>241 「あ〜ら、あんたは“お嬢ちゃん”じゃなくて?」
アスカの胸に視線を置いて口元に笑みを浮かべるミサトさん
「だ、大丈夫だよアスカ!そんなの僕は気にしてないから!うん」 「ぅぅ…うるさいわよ!うわ〜ん!」 ドタドタ… 何とかして止めようと割って入ったら見事に失敗したシンジ君
>>242 ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ!
ドンドンドンドンドンドン!
ガギッメキメキバギッガギメキガギッ!
ガチャッ
「ね、ねぇシンジ…もう寝ちゃった?///」
「寝れるわけないだろ!」
布団にもぐりこむのは恥ずかしいので 毎晩枕元に立ち、シンジ君を見つめるアスカさん
メガネを脅しシンジの部屋に盗聴器と小型カメラを設置するアスカさん。 その日の夜 シンジ「さ、先寝るね、おやすみ」 アスカ「おやすみ(今日は随分と早いわね…。そうだせっかくだからシンジの部屋の様子を覗いてみよう♪)」 シンジ「ハァハァ…アスカ…ハァハァ…うっ!」 アスカ「ちょ、これってまさか///しかもアタシの下着で何してるのよ///でもバカシンジったらアタシでしてくれたって事よね///」 嬉しさのあまりシンジの部屋に駆け込むアスカさん
>>246 うとうとしてきて、前にボサッと倒れ込むアスカさん
突然降ってきた柔らかい感触にパニクるシンジ君
>>249 マヤ「シンジ君の股関への命中率、99,9999%です!!」
日向「シンジ君の股間に高エネルギー反応!」 マヤ「パターンピンク、勃起です(やだ私ったら///)」 リツコ「既にカウパーでパンツが侵食され始めているわ。」 ミサト「一刻を争うって訳ね」 ゲンドウ「総員、第一種戦闘配置」 レイ「碇司令、私がイキます」
こんなネルフなら毎日楽しそうだなw
シンジ君の胸をつついて、乳首当てゲームをするアスカさん
255 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/10/14(水) 22:27:05 ID:RGtLwkgJ
胸の突起と間違えて 股間の突起を潰すアスカさん
痛みから回復した後、アスカさんを正座させて説教するシンジ君
>>256 シンジ「アスカ、男の子の敏感な所なんだから、
無闇やたらにつついちゃ駄目だよ」
アスカ「エー、あんたいつも舌でつ……グフッ」
慌ててチョップする保護者さん
ミサト「シンジ君!そういうは大人になってからにしなさい!」 アスカ「アルミ戦の後でシンジのこと誘ったくせに…」 ミサト「むぐっ…!」 シンジ「温泉の時にアスカの敏感な部分触ったくせに…」 ミサト「ふぇぇ〜ん加持君助けてぇ〜!」
温泉でのシンジ君の浴衣姿を思い出し、もう一度見たくなったので、シンジ君の入浴中に着替えを浴衣に 替えておくアスカさん
>>259 「確か着物の下に下着はつけないのよね」と
シンジくんのパンツは回収するアスカさん
内股でモジモジしながら浴衣姿で出てくるシンジ君
見慣れない服を着たシンジ君に興味しんしんなペンペン 「あっ、ペンペンやめてよ!裾を引っ張っちゃダメなんだよぉ///」 鼻血で溺れそうなアスカさん
「あ、アスカも着てみてよ…ハァハァ///」 鼻血を垂らしながら浴衣を渡すシンジ君
下に服を着て、シンジ君の前でバッと浴衣をはだけてみせるアスカさん
シンジ「ぼ、膨張してしまった///」 アスカ「キャー、何てモン見せんのよバカシンジ///」と言いながらも視線は股間にロックオンのアスカさん。 そしてなぜか「シンちゃんこれでお合いこよ〜」と言いながら勝手に浴衣を脱ぎだす悪酔い保護者。
「み、ミサトさん、何言ってるんですか!僕は裸を見せたことなんか……あ」 「あ?」 後ろから迫り来る紅い悪魔
>>266 「ち、違うんだよアスカ!あれは事故で…」
「なによその事故!私の前でも起こしなさいよぉぉぉ!」
なぜか全員スッポンポンになってしまった3人
そんな時にやって来る裸の付き合いがある男と裸で押し倒された女 (プライバシー保護の為、実名は伏せてあります)
読書の秋なので、本を読む2人 アスカさんがドイツ語の本をシンジ君に読んであげ、シンジ君が日本語の本を読んであげることに
光の速さでIch liebe dich.を音読させるアスカさん。
「Ich bin eine Katze.」 「ああ、それ知ってる。我が輩は猫である、でしょ?」 「えっ? あんたまさか…」 「チェロの先生がドイツ人だったから、僕も少しだけだけどドイツ語わかるんだよね。 アスカと一緒に住むようになってから、また少し勉強してるんだ////」 「なっ////」 ドタッ! バタバタバタバタ! どうせシンジには読めないだろうと思って、 Ich liebe ihn Er ist notwendig fu¨r mich…… などと、イタズラ書きしてある、 自分の部屋のシンジくんの写った写真をあわてて隠しに行くアスカさん。 「(どうして今まで気づかなかったの! そう言えばあの電話の時にだってドイツの家族から、 って普通に取り次いでたじゃない!)////」 全て知っていて、にやにやするオバタン。
写真を隠そうとしているアスカさんの背中からすまなそうにシンジくんが一言。 「ゴメン、それ…以前見ちゃったんだ…」
>>273 「ば、バカぁ!!///」
真っ赤になりながらも、シンジくんに抱きつくアスカさん。
>>274 一方シンジ君の部屋に飾られた、アスカさんの写真に書いてある「愛羅武勇」の意味が分からないアスカさん
中国語かなと漢字をそのままエキサイト翻訳に掛けたアスカさん なんか女の子の名前っぽいのが翻訳されてぶち切れるアスカさん
寝言は常にドイツ語なアスカさん 意味が分からなかった時は普通に聞き流せていたが、意味を理解してからは顔が真っ赤になって眠れないシンジくん
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/10/16(金) 03:24:31 ID:yVFFvDAC
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/10/16(金) 09:13:08 ID:4Wlv7w7d
読書の次は芸術の秋なので、自室用にシンジ君の肖像画を描くアスカさん
>>280 でも下手すぎてホラーにしか見えないアスカさんの絵
>>281 勇者パースなら何とか見える絵になったアスカさんの絵
絵画を諦めて音楽鑑賞にいく二人。 プログラムはあろうことかBWV1068。 アリアで発狂するアスカさん。
ユニゾンの曲が流れると、自然と体が踊り出す2人
↑それはさすがにキモい
>>284 2人が喧嘩し始めると曲を流して踊らせるミサトさん。
ムスッとしながらも仲良く踊り出すアスカさんとシンジくん。
ユニゾンの後遺症で全く同じ時間にトイレにいきたくなる2人。
一緒の布団で寝ようとするのもユニゾン後遺症だと言い張るアスカさん
「悪いんだけど、今日もいい?」 「うん、ぼくはいつでもいいよ」 「なんか、あんたと一緒じゃないと寝付けないのよね、情けないんだけど」 「あはは、そうなっちゃったんならしょうがないよ。ぼくもその方が良く眠れるし。ほんと、気にしないで。ぼくは毎晩でもいいよ」 「・・・変な気起こすんじゃないわよ」 「分かってるって。いつもだいじょぶだろ? ぼくだってアスカに嫌われたくないよ」 実は明け方まで寝付けないアスカさん
一緒の布団で寝てしまうと、無意識の内にキスしてしまいそうになるのもユニゾンの後遺症だと主張するアスカさん。
「ん? あれ? あ、」 「あ、あはは、起きちゃった?」 「うん。・・・あのさ、」 「なに?」 「いま、ぼくにキスしなかった?」 「ななななに言ってんのよ、そんなわけないでしょ」 「そうだよね。・・・ごめん、なんかちょっと唇に感触が残ってるみたいな感じがして、」 「あー、あー、それはね、あたしの・・・手が、ちょっと、ぶつかっちゃったのよ、ちょっと、寝ぼけてて。悪かったわね」 「そうなんだ。・・・あ、なんか、変なこと言ってごめん・・・」 「い、いいのよ、今のはあたしが悪かったんだし、だいたい、こういう状況なんだから、ちょっと、そういうふうに勘違いしたりすることだって、そりゃあるわよ。そうそう。あたしもそれくらいは分かってるんだから、だいじょぶ」 「そっか。そうだよね。・・・今何時?」 「えーと・・・、3時、かな・・・」 「じゃあ、もうちょっと寝よっか」 「うん・・・」 「もうちょっと、こっち来ない?」 「え? え?」 「あと3時間くらいしか眠れないんだからさ、一緒の方が早く寝付けるだろ?」 「そ、そうね・・・、うん」 とうとう一睡もできなかったアスカさん。
夜寝れないので教室で爆睡するアスカさん 「むにゅ…今夜も一緒に…ぐぅ///」 あまりに幸せそうな寝顔なので注意できない周りの人間
>>292 既に大学を卒業しているので、学校は趣味だもんだ
大学はわからんが士官学校は出てるだろうな
>>294 士官学校卒って大卒と同じ資格じゃないのか?
296 :
マリ :2009/10/17(土) 12:22:03 ID:???
細かいことはわかんないにゃあ
↑お前もユーロ出身だろうが。あれ?ソビエトだっけ?
寒くなってきたのでこたつを出す2人。
コタツでご飯食べて、コタツでテレビ見て、コタツでゲームして、コタツで寝て、一歩も動かない生活のアスカさん
>>300 ミサト「アスカぁ〜シンちゃんが一緒にお風呂入ろって言ってるわよ〜♪」
とてつもないスピードでコタツから飛び出すアスカさん
寒いのでコタツの中で着替えるアスカさん 何も知らずにやって来るシンジくん
「アスカってさ、段々と行動がミサトさんに似てきたね」と言葉の家庭内暴力を振るうシンジくん
「あんな嫁ぎ遅れの三十路女と一緒にするんじゃないわよ!………はっ!?」 後ろで拳をバキバキ鳴らすミサトさん
こたつの中でお互いの足をつつき合うアスカさんとシンジくん
>>305 コタツの中で、うっかりシンジくんの股間をツンツンつついてしまうアスカさん。
「アスカ、5分ほど席外してくれないかな…」
寒くてトイレが近いのか何度もコタツから出ていくシンジくん
みかんはシンジ君に剥いてもらうアスカさん
みかんを剥き終わると口を開けて待つアスカさん
>>310 その様子をダイニングから見て微笑むミサトさん
「ふふ、あの2人ったら。いつからあんなに仲良くなったのかしら♪
・・・・・・ん?・・・・・・ちょっとストップストップストップうううう!!」
口にミカンをくわえて近づいたシンジ君を慌てて止めるミサトさん
シンジ君がくわえたミカンを奪っていくペンペン
Qの展開を想像してガクブルなアスカさん
LAS展開の脚本を書いてスタジオカラーに持って行くアスカさん
超健康体のアスカさん
アスカ「私って何食べても太らないから」
>>316 ミサト「おっぱいも太らないもんね〜」
アスカ「むうううううううう!」
アスカ「お肌の張りはいくら太っても若さには敵わないしー」 ミサト「ぬうううううううう!」
「アタシのおっぱいを大きくするのはシンジの務めなんだからね!」 頬を赤くして核心に迫る主張を始めたアスカさん。 「ええと、胸が大きくなるような食材ってあったかなぁ……」 アスカの意図が全く伝わってなかったシンジくん。
>>319 「し、シンジはおっぱいの大きい子と、小さい子どっちが好き?」
「えっと・・・」
アスカさんの胸を見て一拍
「・・・小さい方///」
「う゛、うん///」
怒るべきか喜ぶべきか微妙なアスカさん
壱中の女子の殆んどが胸が小さいことに気付いたアスカさん
自分のプラグスーツはレイのと違って、胸が圧迫されてる!だから胸の成長が止まるのだ! と力説するアスカさん
マリ「そんな事は無いにゃ」
生きた見本を示されて心の迷宮に入り込んでしまうアスカさん。 「おっぱいって何?」
精神世界で自問自答を繰り返すアスカさん そこにシンジくんの「胸なんて気にしないよ アスカはアスカだから」 という声がする ガラスが割れ、大勢の祝福に包まれるアスカさん
「おっぱいが小さいままでも家事を何も出来なくても僕は何にも気にしないよ!」 と力説して殴られるシンジくん
>>326 その台詞だけ聞いて現れた綾波さんと霧島さんと山岸さん。
「アスカは乳首が小さいから大丈夫だよ(ニコリ」 爆弾発言をするシンジ君
「そういうのがわかるってのは実際に見た比較対照がいるということですにゃ?」
「えっ…じ、自分の、だけど…」 両手を自分の胸にあてがい 体をくねらせて顔を赤らめるシンジくん 一斉に鼻血を噴出させる一同
>>330 「小さい頃、先生のウチの近くに優しいオバサンが住んでて、よく泊まりに行ったんだ
一緒にお風呂入ったりもしたんだよ」
究極ショタ時代のシンジ君とお風呂に入った謎のオバサンに殺意が沸くアスカさん
>>331 「ほ、本当にそうなのかしら?ぬ、脱いでみなさいよ…ハァハァ///」
我慢できないアスカさん
>>333 「やだよ!やめてよアスカ!」
「うるさいうるさいうるさい!アタシの裸はたっぷり見たクセにい!」
「たっぷりなんて見てないよ!ちょっとしか見てないもん!」
「な…なんでちょっとしか見ないのよおおおおお!」
綾波とアスカの裸見たからマリもある・・・のか?
「見られてはいないけど、胸に顔を突っ込まれたにゃ♪」 シンジ君をボコボコにするアスカさん
シンジ「カヲル君の乳首が一番大きい」
カヲル「君の前では常に興奮しているからさ」
トウジ「わいのも負けてへんで〜」
寝ているシンジ君の顔に落書きしてやろうと企むイタズラっ子なアスカさん 何故マジックを持って行かずに、口紅を自らの唇に塗りたくっているのかは謎である
シンジ君の制服にキスマークを付けるアスカさん
と思ったら間違えて指令の制服にキスマークをつけたアスカさん
満員電車から降りたら見知らぬ女の口紅のあとが ワイシャツについてて困るシンジ君 ジト目で睨みつつ明日から自分も ミサトの口紅を借りてつけようと思うアスカさん
345 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/10/19(月) 13:42:29 ID:qnyLKr6a
>>343 諜報部を使い、犯人と思しき者達を挙げさせたアスカさん。
・山岸マユミ
・霧島マナ
・綾波レイ
・渚カヲル
・松風ナナ
・加古ナツコ
・真希波・マリ・イラストリアス
・青葉シゲル
山岸マユミなんて超古代の遺物発掘すんなカス ベタニアベースの最下層に封印させとけ
眠っているシンジ君の首筋に直にキスマークを付けるアスカさん
>>347 最近、蚊に喰われて困るとミサトさんに相談したシンジ君。
「んー、蚊って特定の周波数を嫌うらしいわよん、
このCDをかけながら眠るといいわ」
翌朝、シンジ君の部屋の入り口で死にかけの蝉のようになったアスカさんが発見されました。
軽快に流れるハレルヤの合唱と朝日に包まれた限界超えのアスカさんは、
恋に生きる女の美しさで輝いていました。
>>345 松風『ネネ』な。
携帯サイト限定出演。
>>348 今度はシンジ君にキスマークをつけてほしいので、首筋にハチミツを塗っておくアスカさん
アスカさんの首筋に吸い付く、黒光りのミサト部屋からの使者
気配を感じて 「だ、だめよ、シンジ!」 動く触角が見えて(精神が)昇天するアスカさん。
Gガン最終話に毒されたアスカさん。 もちろんエンディングもやっちゃいます。
名前が似ているからの理由でSEED DESTINYの方をやらされるチルドレンズ
>>352 シンジ君に助けを求めに行くも、ハチミツを勝手に使ったことを怒られてしまうアスカさん
アスカ「ねぇシンジ、キスしようか?」 シンジ「え!?」 アスカ「ふふっ。聞くだけムダか。アンタみたいな臆病者には無理よね」 ガシッ、チュッ☆ アスカ「!?///」 シンジ「ごめん…///アスカが挑発するからつい…」 アスカ「…アンタ、アタシの大事なファーストキス奪ったんだから責任とりなさいよ。」 シンジ「ど、どうやって!?」 アスカ「こうやってよ///」 ムニュ シンジ「(…アスカの胸)」 アスカ「…ねぇ、続き。キスの続きしよう///アンタのアレ、硬くなってるじゃない。これって準備完了のサインよね?」 握ッ、グイグイ シンジ「うぁ、アスカ…」
>>356 覗き見ながら、2人の盛り上がりっぷりに止めるタイミングを見失ってしまった保護者さん
「キスの段階で止めるべきだったわ…」
ペンペンを投入するミサトさん
空気を読んで中に入ろうとしないペンペン
ペンペンは賢いから普通に空気読みそうだな
漢になったシンジを見て思わず自分の股間をまさぐるミサトさん。 「あのシンちゃんがアスカをリードしてる(感涙)イキなさい、シンジ君」
>>360 脱がしあう2人とカメラの間に立ち、つまようじやストローで危ない部分を隠すペンペン
つまようじで自分の暴れん坊を隠そうとされたことにショックを受けるシンジくん もちろん見る見る縮んでいきました
ショックで機能しなくなったシンジ君のアレ
かに鍋を食べる時は、全然身を取り出せなくて泣きそうになるアスカさん
シンジ君にやってもらってあーんをおねだりするアスカさん。
「ん?」 もぐもぐと動かしていた顎が突然止まり、首をかしげるアスカさん。 「どうかしたの?」 「・・・・・・殻」 ペッ、と、玉子焼きのお皿の端っこに、白い破片を吐き出すアスカさん。 「あ、ごめん、」 「今度から気をつけんのよ」 「うん。ペンペンに言っとく」 「・・・え?」 聞かなかったことにしようとするものの、うまくいかないアスカさん。
全てが終わり、サードインパクトも何とかうまくいった世界、死者も失われた自然もなにもかも元通りになった世界、だがそんな世界に一つだけ戻って来ないものがあった。 「ミサトさん…アスカは…」 「見ての通りよ…辛かったのね、きっと…」 「あ、おねーちゃん、こんにちはー。ねえ、このおにーちゃんだれ?」 「…アスカ」 「…幼児退行。今のアスカはエヴァと関係を持つ前に戻ってるの、エヴァの事は皆忘れて…」 「あれ?おにーちゃん、どーしてないてるの?どっかいたいの?」 「ううん…なんでもない、なんでもないよ…」 「シンジ君…分かってると思うけど、今のアスカにはエヴァの事、私達の事も話さないで、…また、心を壊してしまうかもしれないから」 「はい、…ゆっくり、また最初からやり直しましょう。アスカは頑張ったんです。ゆっくり休んでもらいましょう」 ミサトは退出し、その場には二人だけが残された。白いベッドとたくさんのおもちゃ、まるで子供部屋のような、病室だった 「ね、シンジー、あそぼー?」 「え、あ、うん、そうだね。何して遊ぶ?」 「えとねー、おままごと!私がお嫁さんで、シンジが旦那さん!」 「ええ?…うん、いいよ、どうしようか?」 「えっとね、そこによこになって」 「うん」 「後は目つむってれば終わるから…大人しくしてなさい。さ、夫婦の営みをするわよ」 「え!?アスカ!?元に戻って!?…ってうわっ!ちょっと!!」 「っだああ!動くんじゃないわよ!大丈夫痛くしないから気持ち良いって!」 「あああそういえばさっき僕の名前呼んでたっけ!あ、ちょっと、あ、あっ、アッー!!」
>>368 「な、何よちゃんと動かしなさいよ」
「動くなって言ったのアスカじゃないかぁ」
「い、いいから動きなさいよ! 相変わらず鈍臭いわね、……あっ、そんな急に」
「僕を本気にさせたアスカがいけないんだからね」
こうですか?
「動け、動け、動け、……」 こうですか?
監視カメラで見て慌てて駆け付けるミサトさん
ミサト「ち、ちちちちょっとアンタら! なにやって」 ガラッ アスカ「んー? どーしたのおねーちゃん?」 シンジ「ほらアスカ、お人形だよ」 変わり身の早い二人
「シンジおにーちゃん、こわいからいっしょにねてよぉ…」 「え、あの…」 「シンちゃん、アスカのこと守ってあげて…うっ…(涙声)」 「いや、あの…」 望んでいたことが堂々とできるようになったアスカさん
>>373 「むぅぅ、一緒に寝る時はあっち向いちゃダメ!」
あの時と逆のことを堂々と言える幼児プレイアスカさん
「アスカって大人っぽいところが魅力だったのにな」と幼児プレイを否定するシンジくん 翌日、何故か元に戻るアスカさん 計画通りと笑うシンジくん
シンジに料理を作る時は自分の血をちょっと入れる ヤンデレ気味なアスカさん
アスカ「シンジが飲んでるジュースひと口飲ませなさいよ。」 シンジ「うん、いいよ」 飲むフリをして自分の唾液を大量に入れて返し再びシンジ君がおいしそうにジュースを飲む姿を見て興奮するアスカさん。
シンジ君の歯ブラシを握っているところを、シンジ君に見られてしまったアスカさん
歯ブラシは3本あるのに1本しか使われない葛城家
放課後、誰もいない教室 アスカ「シンジの縦笛///」 ヒカリ「鈴原のしもらく牛乳///」
綾波「その縦笛もう私が舐めておいたから」
カヲル「残念、一足先に僕がおいしくいただいたよ。」
シンジ君への恋を成就させるべく、恋愛シミュレーションゲームで特訓するゲーマーなアスカさん
シンジ君の携帯電話をチェックするのが日課なアスカさん
【名前】 綾波レイ 【件名】 こんばんは 【本文】 今日は新しいIDを届けてくれてありがとう。勝手に家にあがってバスタオル姿の私をみていきなり押し倒すもんだからびっくりしたわ。おまけに胸は揉むし下着は散らかしていくし…。でも私はそういうの気にしないから碇君も気にしないで。 おやすみなさい。 包丁を握りシンジの部屋へ向かうアスカさん
「何で毎日バスタオルでお風呂から出てくるのにあたしを押し倒さないの!?」 と突然半狂乱になって詰め寄るアスカさん
「僕は総ウケだから」
>>385 「お、押し倒してほしいのアスカ?」
「やだ!無理やり押し倒してくるなんてシンジのキャラじゃない!」
ややこしいアスカさん
風呂あがりにバスタオル姿でシンジの前をうろつくアスカさん。 アスカ「メガネよし、下着よし、受け身よし。さぁいつでもいらっしゃいバカシンジ」 シンジ「???」
「たまにはアンタもバスタオル一枚で部屋うろつきなさいよ!」
シャンプーが切れていて腰にタオルを巻いたまま棚を探すシンジくん。 濡れた髪、滴る雫、桜色に染まった頬。 うろついてみろと言ってみたものの実際に目撃したら想像以上の破壊力に居間で転げ回るアスカさん。
>>391 リツコ「シンジ君の若くて綺麗な裸体をみてついに彼女(ミサト)が目覚めたのよ。」
>>391 ミサト「シンちゃん!腰に巻くんじゃなくて、胸まで隠してみて!」
アスカ「な、何バカなこと言ってるのよ。それじゃあ露出度が減る…」
シンジ「こ、こうですか?///」
アスカ「っ!!…こ、こっちの方がクルかも///」
風呂上りにはバスローブ着用義務化した葛城家
こっそりシンジ君のバスローブを着るアスカさん
おかげで体育の時間もシンジ君から目が離せなくなり 男子から「惣流って、目つきやらし〜」と 言われてしまうアスカさん
どちらからも告白はしてないが 体だけの関係は持っているシンジとアスカ
398 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/10/22(木) 02:50:25 ID:UQG0dFpM
>>397 年齢や環境的に普通はそうなるわなw
適当な頻度でセックスしてれば、あの二人はもっと健全になれた気がする。
ネタスレでの釣りは華麗にスルーするアスカさん
洗面所にシェーバーが置いてあってショックを受けるアスカさん
アスカ「アンタ・・・最近声変わりした?」 だんだん立木文彦に声が似てきたシンジくんに戦々恐々のアスカさん
逞しくなってきた背中に男感じるアスカさん
筋トレをして、さらに逞しい肉体を目指すシンジ君
中性的な雰囲気はそのままで筋肉質な細身に色気をまとうようになったシンジ君 欲張りなのでもっともっといい男になれと願うアスカさん
モテモテになり帰りが遅くなってきたシンジくん
体育館裏で1年生に告白されているのを目撃してしまったアスカさん
シンジ「ごめんね、僕アスカの事しか見てないから…」 一年「そうですか…」 遠目から見たアスカさんは 「きゅんっ///」
身長が伸びてきたシンジ君を見て、つま先立ちキッスまでのカウントダウンを開始するアスカさん
>>408 普段でもヒールの高い靴を履かないアスカさん
シンジくんにその理由を訊かれても
「あ、アンタには関係ないでしょっっ!」
シンジ君のぶかぶかのYシャツを着て、幸せいっぱいのアスカさん
411 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/10/22(木) 14:20:16 ID:z5nVsAZ6
>>410 よく見たら平常心Tシャツでなんか腑に落ちないアスカさん
>>411 平常心の文字を盛り上げるアスカさんの成長した双山…
平常心でいられないシンジ君
「ジャーン!このTシャツ胸の所のデザインかわいいでしょ?」 と質問しつつTシャツから浮き出た乳首を強調するアスカさん。 しかし「うん、かわいい。似合ってるよアスカ」 と素直に褒められ複雑な気持ちのアスカさん。
しかしシンジ君の股関は平常心を保てなかったとさ
シンジ君の暴走モードの股間をみて鼻血を噴き出すアスカさん。
必死に膨張を抑えようとする前屈みのシンジ君にわざと密着してからかうアスカさん
>>417 とうとう暴発してしまったシンジくん
辺りが栗の花の匂いに包まれました
>>418 アスカ「ホントあんたっていつになっても出す場所出すタイミング全然駄目ね」
シンジ「ご、ごめん」
アスカ「汚れた身体きれいにしてよね///」
料理をシンジ君から学ぶアスカさん。
そのかわり、他の事(主に女性の体について)教えようとするアスカさん
メガネの親友から押し付けられた雑誌やビデオで知識は習得済みのシンジくん
ならば実践あるのみと思い切ったシンジ君 いざとなるとビビるアスカさん
アスカ「何よこれ。『AVワールドカップドイツ編・ゲルマン魂10連発』…。」 洋モノばかり見てるシンジ君。それを知りちょっぴりうれしくなったアスカさん。
オムライスを作るのは下手だが、ケチャップでシンジ君の似顔絵を描くのは抜群に上手いアスカさん
得意気になりテスト中答案の裏にも似顔絵を描くアスカさん 描き終えたところで回収され絶叫するアスカさん
とりあえず絵に花丸を点けて返却する先生
TV版の根府川先生なら意外とそういう粋な事してくれそうだ 新劇場版だと声優同じなのになんか冷たい感じがする。
冷たく感じるのは年だからだろう。根府川先生役の人79歳でしょ。wikiに1930年生ってあったぞ
>>430 79は凄いなwエヴァのストーリーとか設定とか理解してるんかな
まあ誰もハッキリ理解出来てないけどさ
一番前の席に座って、老眼の先生には見にくい位置でいちゃつくアスカさんとシンジくん
丸見えでイラつくクラスメート
恋人同士になれたのに、なかなか上手くシンジ君に甘えられないアスカさん アスカ「私、どうやってたか覚えてます?なかなかシンジ相手だとデレられないんです…/// 本当に好きな相手だからかな///」 加持「何の話かと思えば、ノロケに来たのか…?」
相撲はどうかと提案する加持さん。
ミサトさんの経験から、酒でも飲んでみたらと 冗談のつもりで言ってみた加持さん 本気にしてグデングデンになるアスカさん 後日、ミサトさんに背後から銃口を突きつけられる加持さん
>>436 戻してしまい、シンジ君の前で失態を犯してしまうアスカさん
>>437 失態を犯し泣き喚くアスカさんの口を口で塞ぐシンジ君。
>>437 「シンジ・・・」
「なに?」
「ごめん・・・」
「あはは、いいよいいよ。それより、だいじょぶ?」
「まだちょっと・・・」
「そうだよね。ほんとは水分いっぱい取るといいらしいんだけど・・・」
「ムリムリ。また吐いちゃいそう」
「・・・背中さすってあげようか?」
「・・・いい」
「じゃあ、何かあったら、ケータイ鳴らして」
「シンジ・・・」
「なに?」
「ごめん・・・」
「いいよいいよ、ミサトさんで慣れてるから」
「もうちょっと、ここにいて」
「うん」
「天井がね、」
「え?」
「天井が、ぐるぐる回ってるの」
「そうなんだ」
「ベッドから落ちちゃいそうだからさ、」
「だいじょぶだよ」
「手、握ってて」
「・・・うん」
>>439 そんな様子を隠しカメラから覗くミサトさん
「これが本当のゲロ甘ってやつね…」
ミサト「シンちゃんアスカの体調どう?」 シンジ「今薬飲んで寝てます。まぁ悪酔いしただけなので大丈夫ですよ」 ミサト「そっかぁ。よかったわ。」 シンジ「なんだか不思議です。いつも強気でちょっぴりわがままなアスカも寝顔見ると…うまく言えないんですけどやっぱり女の子ですよね。可愛いというかなんというか…」 ミサト「あら〜シンちゃん。実はアスカにその気があるんじゃないの〜。キスしちゃいなさいよ」 シンジ「もぅ、からかわないで下さい。」 二人の会話を聞いて全く寝れないアスカさん
>>441 「寝てるアスカにキスしちゃったりしてw」
「や、やめて下さいよ!怒りますよ!///」
必死で寝たフリ決め込むアスカさん
そのままキスを待っていて 翌朝目の下にクマを作ってシンジ君をにらむアスカさん 「あ、アスカ!? もう大丈夫…なの?」 「き、き、き…。」 「え? …き?」 「貴様ーーーっ!!」 涙のハイキックがシンジくんに炸裂する
>>443 蹴った瞬間に二日酔いで頭がぐらつき、シンジ君にのしかかるように倒れてしまうアスカさん
朝はシンジ君に髪をといてもらうアスカさん 優しい手つきが気持ちよくて、再び寝てしまうのが日課です
起きたらミサトさんの髪を梳いているシンジ君を発見して、ブッ飛ばすアスカさん
次は自分の赤髪をといてもらおうと思ってるペンさん
恩返しと称して夜、シンジ君が入浴中、背中を流しに やってくるアスカさん。 もちろん、バスタオル一枚のみ装備で
>>449 「そそそそ、そのタオルは一般的に…ババババ、バスタオルではなく…ハハハハ、ハンドタオルと呼ばれるもので…!/////////」
とんでもない格好できたアスカさんにガチガチなシンジくん
タオルではなく手で洗おうとするアスカさん
膨脹してしまった一部を洗おうとするアスカさん 流石にそれは必死に防御するシンジくん
撮影をしている保護者さん
撮影の技術指導に呼ばれたケンスケ氏
完全にのぼせ上がってしまった二人
ドイツ時代は大食いだったが、シンジ君の前では恥ずかしいので少食に振る舞うアスカさん
深夜に冷蔵庫の前でがっついているアスカさんを見てしまったシンジ君
「本当は少食だけどシンジの料理が美味しくて食べる量が増えた。責任を取れ」 と苦しい言い訳をするアスカさん
「そんなこと言ったって、マズいもの作ったら文句言うクセに」 「あったりまえじゃない」 「じゃあどうしろって言うんだよ」 「だから責任取んなさいよ」 「責任責任って言うけどさ、取りようがないだろ? そんな、すぐに痩せるような方法があったらさ、世の中、」 「あんたほんとにバカね」 「なんだとっ!」 「なによ」 「だったらどうすればいいんだよ!」 「分かんないの?」 「分かるわけないだろ!」 「だからバカだって言ってんのよ。バカシンジ」 「・・・自分だって分かってないクセに」 「あたしは分かってるわよ」 「じゃ、どうすればいいか、言ってみろよ!」 「あんたが自分で気が付かなきゃ意味ないじゃない。だからバカだって言ってんのよ」 「・・・分かった。もうアスカのごはん作らない」 「ふうん。あっそう。あんた、そうしたいのね?」 「うん」 「後悔しないわね?」 「・・・うん」 「後で、あたしのためにご飯作りたくなっても、もう作らせてあげないわよ?」 「・・・いや、あのさ、」 「どうなのよ」 「・・・いや、作りたくないとか、そういうんじゃないんだよ、ただ、アスカがさ、」 「じゃあ作ればいいじゃない」 「そりゃ、どうせついでだし、作ってあげるのはいいけどさ、」 「あんたがどうしてもあたしのご飯作りたいって言うなら作らせてあげてもいい、って、そこまで言ってあげてんのよ? これでも分かんないわけ?」 「なんだよそれ。意味分かんないよ。普通はそっちがお願いします作って下さいって言うとこだろ?」 「あんたほんとにバカね」 毎月毎月おんなじ喧嘩をしていて良く飽きないものだと感心するペンペンさん。
毎日10分かけて喧嘩して、毎日5時間かけて仲直りするアスカとシンジ
仲直りのキスを求めるアスカさん
喧嘩の腹いせと仲直りのきっかけを作るために、ハロウィンの仮装をして夜な夜なアスカの部屋に忍び込むシンジ君。 冗談めかしつつ、おどろおどろしい声で迫ってみたようです。 シンジ「ア〜〜ス〜〜カ〜〜」 アスカ「びゃーーーーーーっ!!あぎゃーーーーっ!!!」 体中の穴という穴から液体を吹き出しつつ逃げ惑うアスカさん。
大胆になってきたなシンジ君
>>462 腰が抜けて座り込んで漏らしてしまったアスカさん
泣いているアスカさんを見てオロオロするシンジ君
>>464 優しさを込めて思い切り抱きしめてあげようとするシンジ君
お化けが襲いかかってきたと勘違いして、パニクるアスカさん
同じくシンジ君を見て叫び声をあげる保護者
「みんな僕がきらいなんだ…」 精神世界へ突入するシンジ君
その落ち込み具合で気付き 「ななな、何言ってんのよアンタ! あたしはアンタの事が好k…」 と、勢いで告白しかかるアスカさん
「え?何か言った?」 わざと聞くシンジ君
大学を卒業しているにも関わらず、シンジくんと同じ大学に通おうとするアスカさん。
シンジ君の三者面談に在席するアスカさん
>>471 英語の成績が4だったシンジくん
アスカ「情けないわねー4なんて!し、仕方ないから私が英語教えてあげるわよ!///」
先生「その前に式波さんは、国語2をなんとかしましょうね」
アスカ「・・・・・・」
家庭科の成績で判明する葛城家の家庭事情
家庭科の実習になると俄然輝きだすシンジくん 女子に目をつけられないか警戒するアスカさん
調理実習中にエプロン姿のシンジ君にキュンキュンな2-A女子
>>475 一方、普段絶対に見れないアスカさんのエプロン姿にキュンキュンなシンジくん
そんな中ラブラブ空間をつくる2人
割って入るレイさん
何故か料理対決をする羽目になった綾波さんとアスカさん 審判 家庭科の先生 ヒカリさん シンジ君 ケンスケ&トウジ(主に毒見役)
ダブル・ノック・アウトでノー・コンテスト
あまりの不味さに気絶する4人の中 「ミサトさんのはこんなもんじゃないよ」 とピンピンしてるシンジくん ミサトさんの料理と比べられてorzなアスカさんとレイさん
レイ「碇君どっちがおいしい?」 アスカ「シンジ、どっちがおいしいのよ?」 二人に追い込まれ家庭科室を飛び出すシンジ君
「やっぱ委員長の料理が一番やな」 さりげなく爆弾を落とす関西人
仮にどちらかと結婚しても料理だけは自分でしようと心にかたく誓うシンジであった
結局シンジの判定だけが重要な二人 トウジ「ワイら、何で呼ばれたんや」 ケンスケ「ま、予想通りだけどね」 ヒカリ「私たちはお邪魔なようだし、帰りましょうか」 家庭科の先生「A組を振り回す三人の話は、本当だったのね」
二人の料理が主夫魂に火を点け、スパルタ特訓を行うシンジ君
INA氏の「最後の晩餐」ってFFを読みたくなった ちょっと行って来る ノシ
シンジー見て見てー が口癖のアスカさん
女体盛りで勝負に出るアスカさん
葛城家リビングにて ア「シンジの好きなタイプってどんな女の子?言ってみなさいよ。」 シ「えっ、何だよ。いきなり」 ア「いいから言いなさい。」 シ「(少しビックリさせてみようか…)好きなタイプは…今、僕の目の前に居る人。」 ア「えっ?そ、それって///(ドキ、ドキ、ドキ、ドキ)ア…タ…シ?」 一瞬で顔が紅潮し部屋に駆け込み布団に入るも、 ドキドキがおさまらず、呼吸困難になるアスカさん
>>490 過呼吸になってしまい、シンジ君に治してもらうアスカさん
カヲル君の如く口で塞いで治そうとするシンジ君 さらに呼吸が荒くなってしまうアスカさん
「僕が側にいるから大丈夫だよアスカ、落ち着いて。」と耳元でささやきながらぎゅっと抱きしめ引き続き口を塞ぐシンジ
鼻血の二次災害が発生
シンジ君の前だとテンパってしまうアスカさん
>>495 ドイツにいた時は素直な性格だったのに、シンジ君を初めて見た瞬間、衝撃でツンデレ化したアスカさん
携帯のデータフォルダに大量保管してあるシンジくん写真の整理に追われるアスカさん
「あ」 操作をミスって掲示板にばら撒き全世界にシンジくんの秘蔵フォトを公開してしまうアスカさん。
2chに謎の美少年シンジスレが乱立する。
自分も画像をDLしたいがパソコンを持っていないため赤木博士に頼むレイ
>>499 たまたま見てしまい驚くシンジくん
「あ、アスカぁ!なんか僕の隠し撮り写真が出回ってるよ!」
「ぎくっ…」
「ど、どうしよう…きっとどこかのスパイが僕らを狙って隠し撮りしてるんだよ!」
「へ…?」
「こわいよアスカ…こわい…」
「だ、大丈夫よ!し、仕方ないからこのアスカ様が守ってあげるわ!///」
盗撮写真を流出させる保護者さん
ドカポンをするアスカとシンジ
>>501 シンジくんねらーですかw
「パイロットだけどなんか聞きたいことある?」とかスレ立ててるんだろうか。
「同居人がいますが生活力がまったく無くて困っています」とか。
安価スレ立てて怪しい行動をとるアスカさん
LASスレで自演するアスカさん
>>507 漢字が苦手で、アスカはシンジの姑!
と書きこんでしまうアスカさん
ひらがなとカタカナばかりでじえんがバレバレなかわいいアスカさん
アスカを超えるにはアスカの次になればいいのよ! なら名前を「壺阪山」にすればいいんだわ! そして後ろには前。つまり「橿原神宮前」だわ! 改名 惣流・ツボサカヤマ・カシハラジングーマエ
シンジはアスカのことがだいすきデス。
513 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/10/28(水) 16:22:56 ID:G4Omzlm9
シンジはアスカが 早く食べ頃になるのを 今か今かと待っています。
一方、そんな努力も知らずにゲンドウ系スレに常駐してるシンジくん
みんなが寝静まった後にこっそり18禁LASを読むシンジ君
シンジ「はあはあ…アス‥カー」 ドピュッ 背後からアスカ「何よ?」
下半身丸出しのシンジ君を見て、パニクってビンタを食らわして部屋に駆け込むアスカさん
アスカ「文字なんかじゃなく私の身体で満足させてあげるわ」 シンジ「いや、文字の方が興奮するんだ」 凹むアスカさん。
仕方ないので自分の身体に色々卑猥な文字を書く 涙ぐましいアスカさん
「シンジ、見て!」 顔を真っ赤にして腕を突き出すアスカさん 「なになに・・・こちん・・・?ハハハ、アスカおもしろいね(とりあえず笑ってあげよう)」 作り笑いバレバレで二重に凹むアスカさん
翌日、ショックで文字を消すのを忘れて登校してしまったアスカさん
近鉄ファンじゃなかった? 南海だっけ?
何情報?みやむーが好きなのか?
昭和LASか。あれはよかった。
実は鉄ヲタだったアスカさん。
そう言えば、鋼鉄で近鉄デパートって言葉が出てくるけど、勝手に使って良いのか?
薬局のサンドラックもそのままだし、ファーストフード店の呼び方で「マック」と「マクド」でアスカとシンジが会話してたな
アスカがシンジを慰めようと買って来たのがコージーコーナーのシュークリームだしな。 あと、ウオークマンって言ってるし
>>531 「はぁ〜いシンちゃん、あ〜んして♪」
シーンや展開が別なら、たまらないセリフ
シンジの財布がマジックテープ式で ショックをうけるアスカさん
仕方がないので一緒に財布を買いに行くアスカさん
お揃いの財布を買うシンジくんとアスカさん
お揃いの財布を買うアスカさんとシンジくん(赤と黒)
被ったw
よぉ兄弟
「シンジって財布にいくらくらい入れてるんだろう、どれどれ。あれ?何かカードが入ってる。何よこれ!全部優等生のカードじゃない!信じらんない!」 すぐさま自分のカードを突っ込むアスカさん
>>540 自分のブロマイドも大量にぶち込んどくアスカさん
それに気づかず、スーパーで買い物中にレジで財布を開いた瞬間、写真をぶちまけてしまい真っ赤になりながら回収するシンジくん
アスカさんを怒らずに、そのまま黙って持っておくシンジ君
543 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/10/30(金) 13:19:23 ID:36Mn0Gb7
写真入り財布を 尻のポケットに入れ、 アスカさんを尻に敷いた気分になる シンジくん
アスカさんを思わず「お前」と言ってしまったシンジ君
それを聞いたアスカさんは、面食らい 翌日には何故か、おそろいの湯呑みが置いてありましたとさw
お前って言われた じゃあ、今度からあなたって呼ばなきゃ と、妄想アスカさん
アスカ「あ…あな…あたな…///」 シンジ「え?」 アスカ「あ…あた…たあな…なあた///」 シンジ「なに?」 アスカ「あな…あな…あな…///」 シンジ「???」 ミサト「アンタら見てるとしんどいわホント…」
アスカ「あんた」
ミサト「いつも通りじゃない」
松茸探しに行くアスカさんとシンジくん
気付いたらシンジ君の松茸を掴んでいたアスカさん
外国の人は松茸の匂い嫌いな人多いらしいね
大丈夫、その辺はシンジくんの料理で調教されてるから
シンジくんの料理なら臭いのキツイ納豆が出ても完食するアスカさん
「あれ? カラシ使わなかったの?」 「え? なに?」 「納豆だいじょぶだった?」 「あー、あの豆? だって、腐ってないんでしょ?」 「うん。腐ってるわけじゃないけどさ、臭くなかった?」 「まー、ちょっとね」 「すごいなぁ」 「ちょっとあんた、まさかあたしに変なもの食べさせたってーの?」 「ち、違うよ、でも、苦手なヒトが多い食材だからさ。最初はカラシ使ったりするんだよね」 「そういうことは最初に言いなさいよ」 「うん、最初に言っといたと思うんだけど、もしかして、」 「聞いてないわよ」 「・・・いや、えーと、」 「あんた、言い忘れたの?」 「ちゃんと言ったよ。でなきゃなんでアスカのお皿にカラシが乗ってるんだよ」 「・・・あー。・・・あー、これか・・・。えーっと・・・、そうねぇ、つまり・・・、まあ、そういうこともあるってことよ」 「・・・美味しかった?」 「え? うん・・・。まあ、そうね」 「あはは、分かった。じゃあ、もう出さないから、」 「え? で、でも、あんたは好きなんでしょ?」 「うん。でも、ミサトさんもキライなんだよね」 「でも、あんたは、好きなんでしょ?」 「うん。でも、アスカは苦手でしょ?」 「だから! あんたは好きなんでしょ?」 「・・・うん」 「・・・あたしも好きよ」 「ホント?」 「・・・たぶん」 「ホントに?」 「いいから、お茶淹れなさいよ」
納豆は好きだけどカラシはないな 付いてくるタレときざんだカイワレ
>>555 これは可愛いw
>>556 俺はカラシ無いと食べれません…ていうかカラシ入れたら途端に大好物に変わる
「美味しんぼ」によるとからし入れて練ると納豆のアンモニア臭が軽減されるんだそうな
アンモニア臭が軽減されると聞いてお互いの股間にからしを塗る二人。 シンジ「ぐあぁぁー、アス…カッ」 アスカ「痛ったぁーい!こん畜生!」 ミサト「二名のパイロットを負傷させてしまった責任は全て私にあります」 リツコ「ブザマね。保護者失格よ」 マヤ「不潔…」
シンジ「アスカの股関のからし僕が舐めてとってあげるよ」 アスカ「シンジ…」(#^.^#)
>>560 アスカ「そんなんじゃだめよ、お風呂で洗いっこしましょう」
シンジ「アスカのここ、いくら洗ってもぬるぬるがとれないや」
アスカ「シンジのだって…あぁん」
シンジ「あぁ、アスカダメだよ…」
以下アフンアフンの繰り返し
ガラッ
ミサト「ゴルァ!マセガキ!何やっとんじゃー!」
ageてしまった事に後悔するアスカさん
納豆を食べると必ずネバネバのせいで服がネバネバになっちゃうアスカさん 「もぉ〜!いっそのこと納豆食べる時は裸になるぅ!!」 「だ、ダメだよアスカぁ///」
564 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/10/31(土) 14:32:44 ID:2WmVPT7B
シンジ…アタシのお豆も食べて…/// 「ハッ!」 夢オチでorzなアスカさん
握り箸で和食を食べるアスカさんに萌えるシンジくん
すぐに下ネタに走るのはいい加減にしてほしい
>>565 ハシの持ち方を指導してあげるシンジ君
「ほら、こうやって持って」
「うぅ…///」
カラカラコロン
「離しちゃダメだよ!しっかり持って」
「うぅ…///」
カラカラコロン
指導の時にシンジ君が手を握ってくるので、恥ずかしくて力が抜けてしまうアスカさん
「もう!こんなに練習しても出来ないなんてきっと箸が悪いのよ! ちょ、ちょっとアンタの箸よこしなさいよ!今日からはそれを使うわ!」
「こ、この箸はダメだよ」 「なんでよ」 「・・・父さんが買ってくれたやつなんだ」 「・・・じゃ、じゃあ・・・、大事にするから・・・」 「え? いや、そういう問題じゃ、」 「絶対落とさないって言ってんのよ」 「うん、あの、それは、そうした方がいいと思うんだけど、でも、」 「あたしがこんだけ頼んでるのにダメだってーの? あんたファザコン?」 「ち、違うよ! じゃ、じゃあ、いいけどさ、そしたらぼくはどの箸使えばいいんだよ」 「あたしの箸使いなさいよ」
>>569 夕飯を食べ始め、一杯目を食べておかわりをよそいに行こうとした時、ようやく(間接キス!///)と気付く鈍感シンジ君。
そう言えば、鋼鉄2ではフォークで餃子を食べていたな。あのアスカは マックをマクドと言う位、日本生活が長いと思うんだが
餃子を食べてすぐはキス出来ないわね〜と思うアスカさん そういう心配は恋人同士になってからすべきです
>>571 多分マクドの感染経路はトウジ→ヒカリ→アスカだな。
シンジ「帰りに109(イチマルキュー)で買い物したいんだけど」
アスカ「(そう読むのアレ?)良いわよ。あたしもナナイチイチでアイス買いたかったし」
シンジ「ナナイチ・・・セブンイレブンのこと?」
アスカ「そ、そうとも言うわね。やっぱりスリーワンにするわ」
シンジ「・・・・・・うん。サーティーワンのアイスを奢るよw」
アスカ「日本の店ってなんでこんなに面倒なのよ!///」
セブンイレブンとサーティーワンってアメリカだろ、アスカはドイツ人だけど、アメリカ人だぞ
アスカはドイツ人だけど、アメリカ人
4年後には日本人になる予定のアスカさん
惣流飛鳥欄愚隷
>>576 「アタシを日本人にして!」をプロポーズの言葉に決めるアスカさん
アメリカだとバスキンロビンスかな?
アスカなら、「日本人になってあげても良いわよ。でもね、勘違いしないでよね。 あくまでもアタシの才能を日本で利用させてあげる為で有って、アンタの事 とは無関係なんだからね!///////」って言うな。
581 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/01(日) 20:34:05 ID:boBrAfg1
相変わらず日本文化を勘違いし続けるアスカさん
結婚したからって国籍は変わらないよ。 帰化申請で有利にはなるけど。
シンジ「アスカ、僕をドイツ人だけどアメリカ人にしてくれないかな///」
国籍を同じにするにはどっちかが帰化しないといけないから、アスカが日本人になった方が早いでしょ。 日系人で日本語ペラペラのアスカなら帰化承認も余裕だね。 あと4年、漢字の読み書き覚えて花嫁修行したらいいよ。
マジレスとか・・・・ じゃあネルフの超法規的権限を行使すればOK その前に、どうやってシンジ君をオトすか策を巡らせるアスカさん 「うーん、馬鹿シンジだともうちょっと丈が短い方がいいのかな」
どんな娘がタイプか直接聞いてみるアスカさん
シンジ「ショートカットが好き」
アスカ「シンジ♪どう?」 シンジ「ちょっ…。やっぱりアスカはロングの方がいいよ」 アスカ「(ガーーン)」 正直アスカのショート見てみたいかも。
アスカさんがショートカット派の男子にも人気が出て焦るシンジ君
無理矢理アスカさんをポニテにするシンジ君
>>591 歩くたびにピコピコとゆれるアスカさんのポニーテール
通学路でいつも3歩後ろを歩くシンジ君は楽しそうに眺めていましたとさ
ぴこぴこアスカVSぽかぽかレイ
アスカさんの髪をポニーテールにするのが日課になったシンジ君
>>594 アスカさんの髪を一生懸命セットして、自分は寝グセをつけたまま登校するシンジくん
かわいいので注意しないアスカさん
寝起き後の無防備なシンジ君を見るために早起きするアスカさん
>>596 アスカ「むにゃ…」
シンジ「あ、おはようアスカ。早起きだね」
寝起きが悪すぎて全く目が開かないアスカさんと、異様に寝起きがよくて無防備さがないシンジくん
アスカ「‥!?なによこれ?栗の花臭い!」 シンジ「夢精しちゃった(笑)」
朝日を背にネギを切るシンジ君に神々しさを感じるアスカさん
寒くなってきて、ますます布団から出てこなくなるアスカさん
ついにこたつでみかんを覚えてしまったアスカさん。 「あと足らないのは猫だけね」
少しでも長く布団で寝ていられるよう台車に乗せて一緒に登校するシンジ君
ぽかぽか陽気に気分が良くなり「バカシンジ〜♪バカシンジ〜♪」と口ずさむアスカさん それを後ろで聞いていたシンジ君に「楽しそうだね、アスカ」と言われ「うるさいわね!バカシンジ!」と赤面しながら自室に逃げ込むアスカさん
部屋の外から聞こえる 「バカアスカ〜バカアスカ〜」 という歌声に更に赤面するアスカさん
>>509 負けじと再びバカシンジソングを歌いだすアスカさん
更に負けじと歌うシンジくん
祝日くらいゆっくり寝かせろよ…と思う保護者ちゃん
コタツで丸まってゲームばかりしていたら体重がとんでもないことになったアスカさん
こ、これは太ったんじゃないわ! 妊娠したのよ!! 訳のわからない言い訳をするアスカさん
シンジ「ごめん、やっぱりこの前アスカが寝てる時に僕が…」 アスカ「え?何?何なのよ?」 シンジ「明日から働くよ。アスカを幸せにしてみせる」 状況を把握してないものの嬉しくなるアスカさん
楽しそうにベビー服をミシンで作り始めたシンジ君に、嘘だと言いにくくなるアスカさん
身に覚えがあるのかシンちゃんw
名前を考え始めたシンジくん
「早く出てくるんだよ〜」 「うぅ…//////」 自分のお腹に顔を寄せてスリスリしながら呼びかけるシンジ君に、照れまくるバージンのアスカさん
「えへ、でも子供ってコウノトリさんが運んでくるわけじゃないんだよね。 この前アスカとキスした時調べたんだ。女の子と男の子がキスすると、デキるんだね♪」 「えっと…」 中2でその知識って、かなりヤバいんじゃない?というくらいピュアなシンジ君に、色んな意味で頭が痛いアスカさん
知識のないシンジ君にDVDを渡す相田 家に帰って観て卒倒するシンジ君
あまりに性知識に乏しいシンジ君のため、個人教室を開くアスカさん もちろん衣装は鋭い眼鏡に、ボタン3つ開けのブラウスと黒いタイトスカートというファッションです
何かに覚醒するシンジくん。
僕はアスカとはキスしかしてない ↓ キスじゃ子供は出来ない ↓ アスカの子供の父親は別の人! 裏切られたと思い部屋に籠るシンジ君
シンジくんの誤解を解くため ダイエットに本腰を入れざるを得なくなったアスカさん
「たくさん栄養を取らせなきゃ」と悲しい顔をしながらも大量の料理を作るシンジ君 ますますお腹が大きくなるアスカさん
620 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/04(水) 12:36:06 ID:8aHXNcsK
そこへアスカさんが一言。 「シンジ…、あ、ありがと。産休!」
>>620 シンジ「もうアスカはエヴァに乗らない気なんだ…
誰かも分からない男との子供を産むために、僕に戦いを押し付けたんだ!
うわああああああああああ!」
怒り狂いながら使徒をグチャグチャに潰すシンジ君
ミサト「アスカ〜しばらく妊娠演技続けなさいよ〜」
アスカ「やだやだやだっ!」
そんな精神崩壊寸前のシンジ君の目の前に、優しい笑顔の銀髪の少年が登場
銀髪の少年「子作りはいいね。リリンの生み(ry」
優しく口説かれ銀髪の少年に傾倒していくシンジ君 いよいよ本気で焦り始めるアスカさん
自分を襲わせるために精が付くものやムラムラする薬を入れた食事を出すアスカさん
>>620 の光景を見て、一歩間違えてたら自分も使徒のようになってたのではないかと思い
ホッと胸を撫で下ろす三重スパイのスイカ男さん
>>625 ミサト「にゅふふふ〜アスにゃ〜ん♪////////」
アスカ「ぎゃあっ!!ちょ、ちょっと何よあんた!つまみ食いしたの!?」
シンジ「!!!!!!!」
アスカ「ち、違うのよシンジ!…ぁんっ!や、やめてよミサト!///」
628 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/04(水) 21:32:24 ID:PK5ZRhlW
いたたまれず家を飛び出すシンジ君。加持さんの畑に向かう 「加持さんなんでしょ?!アスカのお腹・・・加持さんなんでしょ!」 「いやはやシンジ君、偉い剣幕だな。アスカについては俺じゃない。アスカ本人に聞いてみるといいよ」 腑に落ちない表情で家へと戻るシンジ君
ゲンドウ「私の子だ。」
寒くなってきたので、露出の高い部屋着をやめて家では温度調節のきくプラグスーツで生活しだすアスカさん
ボディラインがばっちり出るので露出度が高い部屋着より膨張する機会が多くなったシンジくん
しかも破のテスト用スーツ 「あああアスカ!! もうやめてよ!!!」 前屈みで叫ぶシンジくん
シンジ君がいないときはジャージを着て横になってテレビを見ているアスカさん
>>634 「ただい…あれ、アスカいたの?」
「いやぁぁああああああああああああああ!!!」
不意をつかれたアスカさん
シンジ君と一緒に来た関西人に仲間意識を持たれてしまうアスカさん
何故か次の日からジャージで登校しだす委員長
638 :
トウジ :2009/11/05(木) 13:21:35 ID:???
ワイのジャージが毎日同じなんは毎日同じの着とるからなんやで〜
節電と言ってシンジ君と二人で毛布に包まるアスカさん
>>640 気持ちよくて、温かくて、嬉しくて…
3日間毛布から出ない2人
「いい加減にせんか!」保護者に蹴飛ばされる2人
ずっと学校を休んでいる2人が心配で、お見舞いにくる委員長と2バカ ピンポーン 「「はぁ〜い」」 ぷしゅー 「も、毛布を2人で!」 「いやーんな感じ!」 「フケツ!フケツよ2人とも!」
そこに帰って来るミサトさん トウジ「これは、どういうことか説明してください」 ミサト「ゴメンね鈴原君、私にもそれは出来ないわ」 トウジ「どうなっとるんやこの家は」
アスカさんと毛布でモフモフしながら、お客さん用のコーヒーをいれるシンジくん ちっとも手伝わないでシンジくんにモフモフすることに夢中なアスカさん
ミサトさん達にバレないように毛布の中でお互いを突き会う二人
たまにはシンジ君に料理を作ろうと決心するアスカさん
台所をめちゃくちゃにして、何も知らずに帰宅したシンジ君に怒られてしまうアスカさん
649 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/06(金) 18:16:43 ID:MZSfFmLL
アスカ「だから、これは使徒が攻めてきたからで…」
650 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/06(金) 19:19:40 ID:nN5owv6R
>>649 あわわと言い訳を続けるアスカさん
なんかそんなアスカさんが妙に新鮮で、微笑ましく思うシンジ君
>>648 「アンタばっかりごはん作るからアタシが下手なまんまなんじゃない!
悪いと思うなら手取り足取りアタシに教えてよね!」
>>652 味見の時は同じ小皿を使い回し、ドキドキなアスカさんと気付いてないシンジくん
どんな味付けでも甘く感じるアスカさん
楽しいスレだなここは
熱が入りすぎて、後ろから包丁に手を添えて教えるシンジ君
>>656 「ほら、もっとしっかり包丁を…」
「ちょちょっと!///」
一気に緊張が増して、更に手が震えるアスカさん
「「ぎゃあああ!」」
そしてユニゾン指切り
お互いの指を舐め合うシンジ君とアスカさん
659 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/08(日) 06:09:59 ID:9r3TX6oH
それはいくらなんでも気持ち悪いw
>>658 それに夢中で鍋を焦がすアスカさんとシンジくん
661 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/08(日) 11:03:03 ID:OT0Ip812
お互いハートも焦がしちゃう アスカさんとシンジくん
シンジが作った墓を見つけ、一つだけ壊しておく シンジを探す、見つける 態々シンジの横に来て寝てしまう ・・・はい、あのシーンです
>>662 シリアスなシーンになるはずが、寝てる間に潮が満ちてきてビシャビシャになるアスカさんとシンジくん
シンジ「え…と…着替える?」
アスカ「へくちゅんっ!…うん」
シンジくんがいないときは親父みたいな盛大なくしゃみをするアスカさん
>>664 実は帰ってきてたシンジ君
「あれ、お客さんが来てるんじゃないの?」
逆に乙女のように可愛いクシャミをするシンジくん 「も、もう一回しなさいよ////」 大量のこよりを手に迫るアスカさん
>>666 シンジ「や、やめてよアスカ!…ふぁっ!そ、そんなの入れないで…恥ずかしいよぉ」
リビングから聞こえる声に慌てて止めに入るミサトさん
古参のせいで空気悪くなってスレが止まってる スレが分裂したときといい ろくなことしないな古参
「…気持ちわ」ザッッパーーーン!! 「…」 「え″ほっ、げほっ!は、鼻にっ!げほっ!うわっ生臭っ!!」 「…しかもなんかぬるぬるする」 「うわっ、本当じゃない…もー…最悪…ちょっとシンジどきなさいよ…ったく」 「あ、ごめん…そうだ、ハンカチ使う?」 「あ、ありがと。とりあえず顔だけでも拭いて…ってコレもびちゃびちゃじゃない!」 台なしな二人 と、それを見てほくそ笑みもう一発波を起こそうと企む綾波さん(大)
ビシャビシャの体を温めるためにドラム缶風呂に入る2人 「えっと…やっぱりアスカが入ってるうちは…///」 「あ、当たり前よ!近くで火の番しててよね!///」
ベルリンの壁崩壊記念に自分とシンジの部屋の間の壁を壊すアスカさん。
>>675 「ただいま…って、なんだコレ!?
僕の…部屋が…。」
「しっつれいね! アタシの部屋よ!」
「アスカ…鍵のない部屋は嫌とか言ってたのに…。」
「う…ううう、うるさいっっっ!!///」
帰って来て卒倒する家主であった
穴の開いた壁にべったりベッドをくっつけるアスカさん
シンジとアスカの部屋って 廊下挟んで向かい合ってなかったっけ?
>>676 「…アスカ、この部屋賃貸なのよぉおおおおおおお」
泣き叫ぶミサトさんを無視して、シンジ君の布団でモフモフするアスカさん
貫通したアスカさんの部屋を初めて覗くシンジくん。 「なんなんだ・・・この大量にある謎の手作り人形は・・・」
シンジ君が着替えに部屋に入ると同時に自分も自室に入るアスカさん
味をしめて、今度は自室と風呂場の間にある壁をぶち抜くアスカさん
い、家がぁぁ(;゜0゜)ー 壊される我が家を見て叫ぶミサトさん
次の使徒戦役はコンフォーでとト…計画を練る、 わけないか
ミサトさんが沈着冷静な葛城三佐の表情になって一言、 「式波・アスカ・ラングレー、あなたの俸給を8割カットして このマンションの修繕に使います」 「そして修繕が終わるまで ネルフ女子独身寮での 独 居 を命じます。 異論は許しません」
シンジ君と離れ離れになるということに半狂乱になるアスカさん 女子寮とコンフォートを繋ぐ地下通路を弐号機で掘ろうとして、周りに必死で止められることに…
アスカさんが毎日女子寮で暴れてる話を聞いて、女装してアスカさんに会いに行くシンジくん。
>>688 あからさまにシンジだと判っているのに、何故か管理人が入場許可を下ろす。
そこへシンジを狙うネルフ女子職員達。
アスカは無事にシンジを守れるのか!?
次回【女の戦い】
この次も、みぃ〜んなで観てねん♪
深夜土砂降りの中、傘もささずにシンジ君の部屋を見つめるアスカさん。 一方シンジ君の部屋にはアスカの代わりにミサトさんの姿が!
もしもしシンジ? あたし、アスカ 今、マンションの前にいるの メリーさんみたいな電話をかけながら 家に近づいていくアスカさん
夜な夜な聞こえる彼女の声 もしもしシンジ…?今…アンタの部屋の前にいるの… がちゃ 「もう…1人で寝るのが嫌なら普通に言いなよ…」 「う、うるさいわね!///」
ドラゴンクエスって何だよ? ガンダムゲーか?
誤爆
ホラー系の映画を見て、震えが止まらなくなるアスカさん
シンジ君の前では強がって怖くないふりをするアスカさん
ミサト「いや〜んシンちゃん、さっきの映画恐かったわ〜♪」 ぎゅっ シンちゃん「ちょ、ちょっとミサトさん!///」 アスカ「!!!!!!!」 自分のツンデレ属性を悔やむアスカさん
怖くないのかなぁ? と思いアスカさんを驚かすシンジ君
晴れの日は、黄色のワンピースに赤い靴姿で出かけるアスカさん。 雨の日は、黄色のレインコートに赤い長靴姿で出かけるアスカさん。 シンジ(なんか小学生みたいだなぁ…)
700 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/12(木) 00:01:26 ID:bxjawHU4
夜は黄色のネグリジェに赤いランジェリーでシンジのベットに出かけるアスカさん
黄色いタオルケットを赤い鼻血で染めるシンジくん
リビングのカーペットでお昼寝しているシンジ君 ソロリソロリと近づいて、隣で寝転ぶアスカさん
シンジ君の腕で勝手に腕枕するアスカさん
イラッとしてアスカの胸に顔をうずめてパフパフするシンジさん
という夢を見るアスカさん
シンジ君が寝ぼけてアスカさんを抱き枕にしてしまいパニクるアスカさん
>>706 とりあえず自分もシンジ君に抱きつこうか……いや、一方的に抱きつかれてるというシチュエーションもいいわね……
などと悩むアスカさん
そのままがっちり抱きつかれて動くに動けないアスカさん
ニヘラニヘラ顔がゆがみっぱなしなアスカさん
そのまま吸い寄せられるようにシンジ君の唇に、自らの唇を寄せていくアスカさん ドキドキ… ドキドキ… ドキドキ… ドキドキ… ドキドキ… シンジ「むにゃ……父さん」 アスカ「!!!!」 ドキドキ… ドキドキ… ドキドキ… ちぅ〜 結局我慢出来なかったアスカさん
眠り姫のごとくキスされた瞬間目を覚ますシンジくん
がっしりと抱きついていることに気づいてひたすら謝るシンジ君 チャンスとばかりにそれを弱みにするいいとこ取りなアスカさん
「バカシンジ!かばん持ちなさいよ!乙女の柔肌を乱暴に扱った罰よ!!」 「は、ハイっ!」 「バカシンジ!明日のお弁当はもっと豪勢になさい!乙女の(ry」 「は、ハイっ!」 「バ…バカシンジ、先に布団入って暖めときなさい。…今日はやさしく、ね///」 「は、ハイっ///」
「あら〜文化祭で信長と秀吉でもやるの?楽しそうね〜♪私も見に行こうかしら」 呑気な勘違いしてる保護者さん
そのうち戦闘中も作戦部長の命令よりも、アスカへのサポートを優先しだすシンジくん
しかし結果的に使徒戦での戦果は めざましくなり落ち込むミサトさん 胸焼けするほど甘いやり取りを 見せられるが文句の言えないネルフ一同
二人がケンカ中のときは全く協力しないので、プレッシャーをかけられるミサトさん
>>717 仲直りのために経費を使ってペア温泉旅行に行かせるミサトさん
(計画通り!) とほくそ笑むシンジ君とアスカさん
しかしいざとなったら普段以上に意識してしまい 手も繋げないヘタレな二人さん
そんなウブな2人に色々イタズラを仕掛けてくるLAS人の女将さん
もちろん一緒の部屋で敷かれた布団は一組 枕はふたつ 手に届くところにティッシュ
テレビをつけるといきなりペイチャンネルが映りパニクるアスカさんとシンジくん ほくそ笑む女将
しかし、二人は知らなかった。 NERV本部で生中継されていたことに・・・・ トトカルチョ 今晩二人は 一線を越える 100人 一線を越えない 21人 やらせねぇよ 4人
やらせねぇよ 4人 内訳は 零号機パイロット 伊吹マヤ メガネ ギター なのか?
意外とむっつりなマヤたんは女将さん役で旅館に潜入済み
家族風呂という看板に固まるアスカさんとシンジくん
>>725 内訳は
零号機パイロット
マーク6パイロット
戦略自衛隊の元パイロット候補生
仮設五号機パイロット
では?
>>727 勇気を出して、一緒に入りましょ!と誘うアスカさん
その一言だけで、鼻血たらして逆上せてしまうシンジ君
その頃、温泉宿に忍び込む青い髪の少女の姿が…
シンジ「アスカ…いいの?///」 アスカ「バカシンジ…そんなことまで聞かないでよね…///」 いい雰囲気になり、2人が浴衣の帯をゆるめ始めた瞬間… がちゃっ レイ「お待たせしました。ルームサービスのニンニクラーメンです」 アスシン「ぶっ!!!!!!」
甘口カレーしか食べれないアスカさん
たまに辛いカレーがくると、涙目になりながらシンジ君に無言で訴えるアスカさん その表情が好きで、さらに香辛料をふりかける黒シンジ君
あまりカラいと、ヒリヒリする舌をペロッと出して、顔を赤くしながら何かを求めるような表情を浮かべるアスカさん
とりあえず箸でつまんでみるシンジ君
お箸づたいにツツッと唾液が
>>735 期待と違う行動をとったシンジくんに文句を言おうとするアスカさん。
が、よく見るとその箸がシンジくんのmy箸だったので、沸点に達するアスカさんの顔。
>>737 「シンジと・・・間接ディープキス・・・ミサトが見てるのに・・・バカ///」
カレーに箸…だと!?
サラダを食べるときに使うんだろう。
>>737 そこでアスカの期待通りの行動とれる人間なんていないだろwww
22話が一番好きなドSシンジくん
添い寝しながら耳元でメサイアを歌うシンジ君
イジワルになったシンジ君に何故か少しドキドキなアスカさん
言葉攻めに快感を覚えてしまったアスカさんとシンジくん けど、たまには言葉攻めにあいたいシンジくん
シンジ「最近アスカがバカシンジって呼んでくれないよぉ…」 トウジ「知らんがな」
しかし数日後… トウジ「最近委員長の小言がのうて寂しいわ…」 シンジ「知らないよ」
もう一度バカシンジと言ってもらいたくて、バカっぽい行動をとろうと努力するシンジくん 「というわけでミサトさん!弟子にして下さい」 「・・・作戦課長にそのセリフはどうかと思うわね」
749 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2009/11/16(月) 23:33:38 ID:??? もう一度バカシンジと言ってもらいたくて、バカっぽい行動をとろうと努力するシンジくん 「というわけでミサトさん!弟子にして下さい」 「・・・作戦課長にそのセリフはどうかと思うわね」 ↑ を読んでしまったミサトさん 「シンちゃん? 弟子ってのはど〜いう意味かしらん?(ピキピキ)」
>>750 749の時点でシンジとミサト会話してるだろ…
アスカ「バカシンジっ!」 シンジ「バカアスカっ!……バカアスカ、バカスカ…バカスカ……バスカ〜ッシュ!!」 アスカ「デストローイ!!」
犬が飼いたいと言い出すアスカさん でもペンペンがいるから飼えないよ、とシンジくん じゃあアンタがワンちゃんやって!と、犬耳を取り出すアスカさん
「ほ、ほら早く一緒に散歩行くわよ! 鎖と首輪つけるのは流石に可哀想だから…か、代わりに手…手繋いで行きましょ///////」
755 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/17(火) 18:52:14 ID:4Symu3vS
アスカよ、いいのか? 犬耳装備のシンジくんを外出させるという事は 飢えた獣の檻にか弱いウサギを放り込むのと同じだと
謎の眼鏡っ子に「ワンコ君ワンコ君♪」と撫でられるシンジ君 もちろんブチ切れるアスカさん
もちろん一緒にお風呂に入るアスカさんとシンジくん 「ほらぁ!ご主人様がシャワーで流してあげるわよ///」 「わ、わんわん///」
Mキャラに戻りつつあるシンジくん
犬小屋を作り出すアスカさん
>>759 自分のベッドの上に屋根を作り、そこに呼び込むアスカさん
眼鏡っ子「ワンコ君で遊ばせて〜」
文化祭の出し物で某野球青春アニメの実写版をやることになり、シンジが主役、レイがヒロイン ケンスケが監督。 アスカはキャストが誰なのか知らず、放課後、たまたま撮影現場に遭遇。 気になって近くまで行くと、間が悪いことに、 シンジ「碇シンジは世界中の誰よりも綾波レイを愛しています。」 アスカ「ぬわんですってえぇぇ!?」ケンスケを一撃でKOしたあと、 シンジに詰め寄るアスカさん。 シンジ「こ、これは誤解だよ。台詞だし。」 「ゴカイもアオイソメもないわよ!!」 親友のセリフをパクり微妙にアレンジするアスカさん その最中レイが、NERFのSPを呼び、強制連行されるアスカさん
>>762 アスカ「ていうか役名で呼び合いなさいよアンタたちいい!」
シンジ「お、怒らないでよ…今度の誕生日、アスカにはプライベートで言ってあげるからさ///」
アスカ「うぐっ…!///」
朝はいつも白雪姫の演技をするアスカさん
>>764 いつも気づかずスルーするシンジくん
そのまま二度寝してしまい遅刻するアスカさん
『シンジ、白雪姫っていい物語だよね』と気付いて欲しいのでわざとらしく問いかけるアスカさん
767 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/18(水) 21:11:41 ID:ElxXsOrt
「アスカはあの赤いのが好きなの?」 「そうそう!その赤いのよ!」 「じゃあ、出してあげるね」 といって自分のもとから真っ赤な 〇ん〇をアスカさんに差し出すシンジくん
>>767 レイ「リンゴね」
空気を読まない綾波さん。
寝ぼけ癖が強いアスカは白雪姫なんか出来ないよなぁ…と思うシンジくん 寝てる時が一番素直なアスカさん
白雪姫を演じている間に拉致られるワンコ君 床には茶髪と青髪と銀髪が残されていたとか
成績とか良いけど アスカは基本的にアホだから だけどアホな子ほどかわいいというのが あるとかないとか
日本語はうまく書けないが、 「碇シンジ」だけは達筆なアスカさん
「碇アスカ」と書いて悶絶するアスカさん
勝手に家の表札を 碇シンジ アスカ (同居人)葛城 ミサト に変えて玄関で悶えるアスカさん。
実は、「赤毛のアン」が大好きなアスカさん
赤い彗星と真紅の稲妻の違いについて熱弁を奮うアスカさん
シンジ君のプラグスーツを赤染めして、ペアルックみたいにするアスカさん
染めようとプラグスーツを手に取ると猛烈に着たくなったアスカさん
代わりに自分のプラグスーツをシンジくんの机の上に置いておくアスカさん 「ねえ、アスカ。これアスカのじゃ…」 「なに言ってんの。それシンジのじゃない」 「いや、今着てるのが僕の…」 「アンタのがそれ。これはアタシの」 「いや、それ…」 「アタシの」 「…うん」
>>779 自分のプラグスーツのはずなのに、いざ着ようとすると
顔が真っ赤になり、息が荒くなり、膝がガクガク震えだすアスカさん
もちろん同じ症状が出るシンジくん
ミサト「そんなんで戦えるかぁぁぁ!」
無意識に初号機に乗り込むアスカさん そして弐号機に乗り込むシンジくん だがシンクロ率はカンストしお互い中で溶けてしまう二人であった
>>781 そしてお互いの親に会うアスカさんとシンジくん
ユイ・キョウコ「「あら?どうしてウチの子のプラグスーツを着てるのかしら??」」
アスカ・シンジ「「いや・・・あのっ///」」
初号機の中で始まる嫁姑合戦
>>783 一方、丁重にもてなされるシンジくん
キョウコ「うふふぅあの時はアスカちゃんの初陣を手伝ってくれてありがとうね♪」
シンジ「は、はい…」
キョウコ「正直、あの時アスカちゃんの王子様はこの子だなぁと思ってたのよ♪」
シンジ「あ、あぅ…///」
ユイ「シンちゃんのお嫁さんになるなら、シンちゃんより家事が上手くなりなさい!」 アスカ「…はい。お義母様。」
「あと、あの人(ゲンドウ)に髭をしっかり剃るように言っといてね!」 「そ、そんなことまで私がするんですか…?」 「あんなボーボーに髭生やして、もし可愛いシンジが真似したらどうするの!」 「ソッコー剃らせます!」
そのころネルフでは2人のサルベージ作戦の準備が進められていた
ユイ「いい?アスカちゃん。サルベージされたら、全力でシンジの裸を隠してあげてね! あの子恥ずかしがり屋だから、他の人に裸なんて見られたら生きていけないわ! サルベージされた瞬間、覆い被さるように隠してね!」 アスカ「は、はい!///」 キョウコ「いい?シンジくん。サルベージされたら、全力でアスカの裸を隠してあげてね! あの子恥ずかしがり屋だから、他の人に裸なんて見られたら生きていけないわ! サルベージされた瞬間、覆い被さるように隠してね!」 シンジ「は、はい!///」 結果、サルベージの瞬間裸で抱き合う二人 ポカーンなミサトさんとリツコさん
ユイ・キョウコ「フフッ、作戦通り♪」
一足先にサルベージに成功するアスカさん。 一方キョウコさんが中々帰してくれないシンジくん。
>>788 『おめでとう』と拍手をし始めるネルフの職員たち(サルベージ成功とくっついたことに対する2つの意味で)
実はスキップができないシンジくん
手取り足取り腰取り教えてあげたいのに 自分もスキップできないアスカさん
不器用にスキップの練習をする二人の横を、優雅にスキップしながら通るペンペン
スキップがうまくできず変にテケテケ走ってるシンジくんが可愛いと思い始めたアスカさん
>>796 謎のテケテケステップをふみながら「ほらほら!出来たよアスカ♪」
と、目を輝かせながら言うシンジ君
あまりに可愛くて、危うく押し倒しそうになるアスカさん
足がもつれてずっこけて涙目のシンジ君に保護欲をそそられるアスカさん
『シンジはあたしが守るわ!』と何かに目覚めるアスカさん。 そのころ、『ついにアスカに足りなかった 部分が補われた♪(v^_^)v これでアスカも僕を虐めたりしないで優しくなるかな♬ これでアスカは フフ フフフ フハハハハハアーー!』 とうれしさのあまり、いけない方向に暴走しだすシンジくん
このスレのアスカはEOEで溶けても シンジを拒絶しないから帰ってこなそう
いや、シンジがいない世界じゃ意味がないから 最終的には自力で帰還しそうだ
シンジと一つになれたわ〜とルンルン気分で溶けてたが、よく見ると赤い海にシンジ君がいない… 「シンジいいいいいいい!」 という雄叫びとともに海から還ってくるアスカさん
>>798 すりむけた膝を手当てしてあげるアスカさん
シンジ「ちょ、ちょっと包帯巻きすぎだよ!」
そしてそのままシンジ君を縛り付けてしまうアスカさん
『包帯なら私が巻いてあげるわ』と割って入るレイさん。 包帯を巻くのが抜群にうまく感心するシンジくん それを見て包帯を巻く練習をしだすアスカさん
ラピュタを見ているアスカさん。
ミサト「すごいぞ!ラピュタは本当にあったんだ!」 シンジ・アスカ「「??」」 昭和ネタをふって見事に外してしまうミサトさん
「シータって健気で優しい子よね〜アタシにそっくり」
シータとパズーを自分とシンジに脳内補完して ひとり悶えるアスカさん。
テレビのラピュタもいよいよ終盤… パズー・シータ「バルス!」 アスカ「バ、バルディエル!?いやあああああああ!!」
>>809 「シンジ!朝はベランダでチェロ弾きなさい!あとペンペンはそれに合わせて踊るのよ!
そして私はその音色で目を覚ましてぇ…///」
ラミエル登場
根っこごとユニゾンキックでぶっ飛ばせ
ラミエルの半分は飛行石で出来てます
ラピュタが終わり『次はトトロ見よー♪』っとアスカさん
しかし、トトロの裏話をアスカさんに言ってしまうシンジくん
アスカ→さつき・シンジ→かんた で妄想しようとするが、どうしても アスカ→かんた・シンジ→さつき の方がしっくりきてしまい、頭を抱えるアスカさん
ポニョを見たあと、シンジ君をパ〜クパクチュギュッ♪するアスカさん
もののけ姫を見て、寝てるシンジ君への口移しをやってみたくなるアスカさん
いちご100%にハマるシンジくん
西野派か東城派で言争う3バカ
右手に眼鏡、左手に髪きりハサミを持ちながら、シンジ君がどっち派か盗み聞きするアスカさん
シンジ「ぼ、僕は…その二人よりも好きな人がいるし…」 気になって呼吸困難になるアスカさん
>>823 無呼吸状態でパクパクしていると、しばらくの沈黙あとシンジ君の声が……
「一番好きなひと……アスカがいるから///」
次は過呼吸になるアスカさん
シンジ「ホ、ホワイトアルバムの理奈ちゃんとか」 あ、あたしと同じような外見なのに・・・と薄れ行く意識の中 複雑な思いのアスカさん。
バタっ ヒカリ『!? アスカ大丈夫!? ねえアスカ!!!』 レイ『彼女、息してないわ』 やばいやばいと焦りまくるクラス 『心臓マッサージして人工呼吸だ!』と誰かが叫ぶ
一斉にシンジ君を見るクラス一同 慌てふためくシンジ君。
やります!僕が人工呼吸します! という言葉を待つアスカさん レイ「私がするわ…セカンドのためよ///」 アスカ「!!!?」
これは変化球だなw
トウジ「じゃあ、俺がやる」 ケンスケ「じゃあ、、俺がやる」 そして、オチを待つクラス一同
実は起きているアスカさん 『早くしなさいよ。バカシンジ。あたしもう息とめてるの限界なんだからね〜。』と考えつつもホントに限界がきて死んでしまうのではないかとあせるアスカさん
>>830 シンジ「じ、じゃあ皆よろしく」
クラス一同「………」
アスカ「」
>>831 シンジ「わ、わかったよ!僕がやります///」
アスカ(キタキタキタ!///)
レイ「じゃあ私が心臓マッサージをするわ……ううん、させて///」
アスカ(えええええええええ!?)
もみもみ
アスカ「ぶはぁっ!!//////」
シンジ「あ゛…」
アスカ「あ゛…」
シンジ君がリップクリームを塗ってる間に目覚めてしまったアスカさん
レイ「ああ…無事で良かったセカンド///」
そしてすり寄るレイたん
「ひ、ヒドいよ!せっかくキス出来ると思ったのに!」 「え…!シンジ…///」 「それなのにそれなのに…アスカと綾波がソッチ系だったなんて!バカああああ!」 「ちょちょっとシンジ!!」
>>834 そして次の日、女子制服を着て学校に来るシンジくん…
なにこの展開w
銀髪少年の目線に危険を感じて即座に早退させるアスカさん
早退したシンジくんは自室にひきこもり『アスカ........なんで、なんで!...........僕はやっぱりいらない子なんだ...』 と精神汚染がはじまる それを盗撮し『ちゃ〜んす』とミサトさん
>>838 シンジ君を部屋から出すため、廊下で鍋パーティーをするアスカさんとミサトさん
アスカ「よし!ここでいっぱい楽しそうにふるまって、シンジを誘き出すのよ!」
ミサト「わかってるわよん♪サービスサービスぅ」
アスカ「きゃほーいっ!美味しそうなお鍋ねぇ♪」
ミサト「う〜ん最高ね!カレー鍋なら更に美味しいわよん♪ミサトカレー投入ぅ♪」
ドボドボドボ
アスカ「!!!!!」
地獄絵図にかわる鍋パーティー
初めて食べたミサトカレーの味を思い出し吐き気がし、部屋を飛びたして洗面所に向かうシンジくん 結果、鍋作戦は一応成功
>>840 「し、シンジ…やっと出てきてくれたのね…がはっ!」
「あ、アスカ大丈夫!?しっかりして!!」
「部屋からの脱出おめでとう!シンちゃんも思わず釣られたお祝いのカレー鍋よん♪」
「ひぃぃぃぃ」
ミサト『だめよ!食べるのよ!!ほら、あ〜〜ん』 シンジ『いやだぁぁぁぁぁ!』 キィィィン ミサト『ウソ!?まさかATフィールド!!?』 絶対に食べたくないという強い拒絶からATフィールドを発生させたシンジくん
>>842 六角形の壁を、ハート形の壁LASフィールドで中和するアスカさん
マヤ『アスカもATフィールドを展開。異相空間を中和していきます!』 リツコ『いえ、侵蝕しているんだわ』 アスカのハート型ATフィールドに侵蝕されアスカにべた惚れなシンジくん
845 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/22(日) 17:50:46 ID:2U2bBpzS
やべえ 今日初めてLASってものを知って、ここやって来たけど いいな こういうの!
アスカ可愛いよ
>>844 リツコ「LASフィールドがある限り、2人を止めることは出来ないわ」
ミサト「うみゅ…これは間違い起こっても保護者の責任じゃないわよね…」
ゲンドウ『レイ、ドグマを降りてヤリを使え』
ゲンドウ『かまわん。やれ!』 レイ『はい』 ガキィィィィン ゲンドウ『なに!?』 シンジ『父さん、僕達のLASフィールドはそんなもので破れないよ(苦笑)』
「アスカぁ…」 「シンジぃ…」 チュッチュチュッチュし始める2人
マヤ『信じられません。シンジくんとアスカのシンクロ率が400%を超えています!』 ミサト『なんですって(;゜0゜)』 リツコ『ついに目覚めたのね。彼らが』 加持『いやはや、孫が楽しみですね。これも作戦のうちの一つですか、碇司令』
ギネスに載りたいと言い出すアスカさん 「鼻つまみキス世界記録に挑戦よ!」
『じゃぁまずは練習しなくちゃね』 とやる気満々なアスカさん 『キスしたいなら普通に言えばいいじゃないか』と落ち着いているシンジくん
>>855 練習3回目くらいから鼻をつまむのを忘れだすアスカさん
調子に乗って舌を入れてみるシンジ君
>>857 「ちょちょちょ、ちょっと!真面目にキスしてるんだから、ふざけないでよ!//////」
キス=唇を合わせるだけという発想のお子様アスカさん
だがシンジ君の甘い唇の感触に とろけてしまうアスカさん
あの時の仕返しに、洗面所に駆け込んでわざと聞こえるようにうがいをするシンジ君
どんな顔してるだろアスカ? と少しドキドキしながらリビングに戻ると、ベランダから飛び降りようとしているアスカさんを発見して、慌てて止めに入るシンジくん
シンジ『アスカ!スットプ!!』 アスカ『うるさいわね!近づかないで!なんでうがいなんかしたのよ』 シンジ『えっと、なんていうか、その、アスカが可愛すぎてちょっと意地悪したくなったんだ。本当にごめん。 ん? あの、アスカ?』 『可愛すぎて』とういう単語を聞いてから頭の中で『可愛すぎて』がリピートされていて、でへへ〜っとにやけているアスカさん
手すりに足を乗っけたかなり危険な状態でニヤケだしたので、下手なセリフ言うと落ちるんじゃないかとハラハラなシンジ君
呼び戻すのに何かいい方法はないかと部屋を見わたすとハリーポッターの本を発見。 ページを開くと呼び戻せのじゅもんを見つけアクシオ(こい!)と唱えてみるシンジくん
ついに狂ったと心配し駆け寄るアスカさん 一方、ほんとうに魔法の効果はあるんだ勘違いするシンジくん
Beautiful Worldをイヤホンして聞きながら歌うシンジくん 『もーしも願いひとーつだけ叶うならきーみの側で眠らせて どんな場所でもいいよぉ』
>>866 「あ、アンタが誘ったんだからねバカ…///」
お風呂でうたた寝中のシンジ君にゆっくりと近づくアスカさん
三連休の最終日なのに自分じゃなくて トウジ、ケンスケと遊びに行ったシンジと トウジを捕まえておかないヒカリに憤慨するアスカ
>>867 アスカ『いくわよ、アスカ』
ガラッ!
シンジ『うわぁぁー!あ あああアスカ!?ちょっと出てってよ!!!』
アスカ『お 起きてたのぉ!』
シンジ『出てけ出てけ出てけ出てけ!』
シンジの迫力に負け撤退するアスカさん(実はこのとき膨張してあせっていたシンジくん)
アスカ『こうなったら作戦変更ね』
シンジくんのベットに侵入して待ち伏せするアスカさん
>>869 ベッドで待ち構えてるうちにシンジ君の残り香に癒されてしまうアスカさん
そしてそのまま熟睡
しょうがないのでアスカの布団で寝ようとするシンジ君 それに気づき無意識に起きるアスカさん
なにアタシの布団で寝てんのよーー!! と叫びながらルパンダイブするアスカさん
アスカさんの布団の中でアスカさんの残り香を嗅いで熱膨張していたシンジ君でした
アスカ『三連休も終わっちゃうね。ってわけで今日は一緒に寝ましょ♬』 布団の中でくっついてくるアスカさん そして膨張状態がバレやしないかとドキハラなシンジくん
アスカ「あ…れ??シンジ、何この布団の中のかたい…」 シンジ「ねねね、ネギだよネギ!!明日の朝ご飯用のやつを布団で温めとくと美味しくなるんだよ!!///////////」
アスカ『あたしの布団の中で何やってんのよ!!ネギ臭くなるじゃない!今すぐ取りなさい!』 がばっと布団をとるアスカさん アスカ『ん?ない.......あんた服の中に隠してるわね!!』 今度はシンジくんの服を無理やり脱がし始めるアスカさん
まさか、膨張!
「ネギどこ?ネギどこ?」 とか言ってシンジの身体のすみずみまで触ったり、舐め回したりのアスカさん
見つけたネギにうっとり♥のアスカさん
見られたショックでネギがモヤシになったシンジくん
あと10日で誕生日… 誕生日パーティーは絶対シンジ君と2人きりでしたいアスカさん
そんなアスカの考えをしらずに盛大なパーティーの準備をする シンジとミサト
皆に招待状を配りまくるシンジ君
空気を読み断りまくる友人やネルフ関係者。 しかしその中でも喜んで行こうとしている青髪の少女と銀髪の少年
さらに招待状もないのに 眼鏡の少女まで現れる始末
けど、撮影と録音の容易は万全に整えておくNERV職員
「碇シンジ争奪ダービー」と称し マギを使って誰がシンジくんを獲得するか オッズを算出するリツコさん 【ただいまの倍率】 アスカ 1.8 レイ 3.7 マリ 38.2 カヲル 2.1
マヤ「MAGIは回答を拒絶しています」 MAGI「わかるかこんなもん」
>>888 MAGI『ジリツジバクガ テイソ サレマシタ』
シンジ「アスカ〜誕生日に何か欲しい物ある?」 アスカ「な、何よその質問!別に『シンジが欲しい』とか言わないわよ!///」 シンジ「は????」
きわどいところをリボンで隠した裸のシンジ君を想像してしまった卑猥なアスカさん
誕生日当日には裸リボンのシンジ君を用意しようと計画するクラス一同
>>892 そんな優しいクラスメイト達に日本に来てよかった…と涙するアスカさん
逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ…なシンジ君
ゲンドウ『また逃げ出すのか。お前には失望した』 それを聞いたシンジくんは..... シンジ『やります。ぼくがやります!!』
一方アスカさんも裸リボンで待ち構えていた
>>895 12月4日の夜はこんな感じでいいわね
リハーサルもしておくアスカさん
そしてそのリハーサルをシンジ君に見られてしまったアスカさん
>>897 >>886 で準備した盗撮用カメラに映っている映像を生ライブするネルフ
それを見てしまったシンジくん
>>895 そのまま手足がリボンに絡まって動かなくなり、パニクるアスカさん
そして部屋の外からー
「アスカ〜。夕飯出来たよ〜」
「ちょちょちょちょっと待ってなさいよ!ドア開けないでよバカシンジ!///」
無情にも開けられるドア そして…
入ってきたのは裸にリボンだけのシンジ君 シンジ「れ、練習してたら動かなくなっちゃって…解いてアスカ///」 アスカ「アタシもよ…///」 シンジ「え…え゛ぇ゛!?」 嗚呼無情なユニゾン…
>>901 救出?に現れるマリ、レイ、カヲル
アスカはレイ&マリが、シンジはカヲルがお持ち帰り
裸にリボンはあきらめて、ロングマフラー二人巻き計画をたてるアスカさん
ここの二人はじれったいくらいに一線を越えないなw
枕に顔を押しつけて『シンジ大好きー!!』と叫んでみるアスカさん
しかし、そこには盗聴機が・・・・・
あくる日からネルフで「○○○大好きー!!」が大流行
しかし気付いていないアスカさんは アスカ『シンジーー!キスしてぇー!!』 もしかしたら聞こえてしまうかもしれないとうドキドキの中、ベットの中で1人興奮しているアスカさん 盗聴されていることも知らずにエスカレートしていきます
千秋、愛してるぞー! なんか思い出した
>>904 カヲル「彼らは全年齢板だってコトを弁えてるんだ。素晴らしくないかい?」
「シンジぃー!その…つ、つ、付き…」 この先がどーしても言えないアスカさん
シンジに甘えて、某教育番組の1シーンみたいに 「仕上げはシーンジくーん」 って歯磨きをシンジにしてもらうアスカさん。 もちろん、シンジの膝の上で
シンジ君のベッドにパジャマでおじゃま
自分のベッドで寝ているアスカをどかそうとするも、寝顔が幸せそうなのでそのまま寝かせておくシンジくん。 自分は仕方なく床で寝ることに。
>>914 急に寝返りを打って、ベッドから床に転がり落ちるアスカさん
シンジくんがよけると、隙間をつめるようにどんどん寝転がってくるアスカさん
壁際まで追い詰められて逃げ場がないシンジくん
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
呪文のように寝言を繰り返すアスカさん
目覚めたらアスカさんの尻に敷かれていたシンジくん 何かを暗示してるかのようですね
しかしいつも通り何も無かったように台所へと向かうシンジ君。 リツコ「無様ね」
授業中はずっとシンジ君の方を見ているアスカさん
隣同士なので、授業にならないシンジくん 後ろから睨み付ける綾波さん
油断するといつの間にか2人の机がピッタリとくっついています。
机どころか体も密着させてくる綾波さん シンジくんは膨張寸前です さてアスカさんの次なる一手は?
>>921 「せんせー碇君がお腹痛いらしいんで、保健室で撫でてきまーす!」
と言ってパラダイスに行く2人
923 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/25(水) 15:20:23 ID:R9Ir8yIc
シンジくんが男子トイレに行くと 一緒に個室までついてくるアスカさん
シンジ弁当をヒカリ弁当とトレードしてしまうアスカさん
弍号機に、裏コードザ、ビーストを発動してしまうアスカさん
シンジ君のズボンを噛みちぎるアスカさん
アスカ『あと1枚ぃぃぃーー!!!』 シンジくんのパンツも噛みちぎろうとするアスカさん
ATフィールドを展開するシンジ君。
しかしあっという間にATフィールドも喰いちぎり、そしてパンツまで破るビーストアスカさん 『最終装甲板、融解! やばい!メインシャフトが丸見えだわ!』 こんな幻聴が聞こえる大ピンチのシンジくん
場所が場所なので「制服(ズボン)を…返せ!」となるシンジ君
そして全校に響き渡る雄叫び
>>931 シンジくんも覚醒☆しかしそっこーフックをくらいすぐに活動限界
シンジ『や やめて(−_−;)』
アスカ『いやよ シンジもこれでおしまい ね♪ (にやっ) どりゃぁぁー』
シンジ『ぎゃぁぁぁぁぁ............あれ?』
気絶してぶったおれているアスカさん
顔をあげてみるとそこには
『今度こそ君だけは幸せにしてあげるよ』とカヲルくん
夕飯時はシンジ君の綺麗な箸使いにウットリするアスカさん
一方豆をつまめないアスカさん
935 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/25(水) 19:28:52 ID:R9Ir8yIc
アスカさんのお豆を 器用につまむシンジくん
食べさせてもらうアスカさん
もちろん下のですよ
『下の方の豆??』 何もわかっていないピュアなシンジくん
「あんたバカぁ? ここのことよ!」 アスカさんがスカートをまくって直に説明しようとした刹那、 その頭上にキラッと光るゲンコツ一閃 「あんたがバカよ…」 気絶したアスカさんを回収する保護者さん
一方、下の豆という謎を抱えたまま放置されたシンジ君
翌日学校で「下の豆とは何なのか」について熱く議論をする三馬鹿トリオ
ちなみにトウジくんの頬が赤く腫れ上がってたのは 「なぁイインチョ、『下の豆』って何?」と訊いて ヒカリさんの右ストレートを喰らったからです
>>943 ビンタで赤くなったトウジの頬
照れで赤くなったヒカリの頬
なんかお揃いみたいで羨ましいなぁと思うアスカさん
結局『下の豆』がわからなかったシンジくん 『人生のアドバイザーである加持さんなら教えてくれるかな?』と思い加持さんを訪ねるシンジくん
「シンジ君、それはね…ぐふっ…」 再び落ちる保護者のげんこつ
シンジ「ミサトさんは僕が嫌いなんだ…」 自室で塞ぎこんでしまうシンジ君
948 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/25(水) 22:45:10 ID:i/9FhxiF
「そういえば、ボクの下の方にも豆が3個あるけど、 これのことかな?」 考えこむシンジくん
「リツコさんならこっそり教えてくれるかも!」 さりげなく聞きに走るシンジくん
隣できいてたマヤさんが不潔不潔と大騒ぎ 相談を受けたリツコさんが保護者失格と大騒ぎ 謹慎を言い渡されたミサトさんが私は無実よと大騒ぎ 2人きり生活が実現したアスカさんが同棲よ夫婦よと大騒ぎ
951 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/25(水) 23:39:23 ID:rnCIRCzN
『下のマメ』をネットで検索するという必殺技にでたシンジくん
いろいろみてみると『下のマメ』の画像があるサイトを発見 それをクリックし画像を開くシンジくん 『これってトウジが持ってた本にもあったやっだ!』
PCに向かってコソコソしているシンジくんを見つけたアスカさん
アスカ「ん? 『熱ストレス下のマメ科牧草サイラトロにおける ...』あんたCinii(論文検索システム) なんてつかってるの?!」 一目置かれてしまうシンジくん
>>954 自分が経営してるLASサイトを見てないかと焦るアスカさん
>>956 甘LAS小説が大量に置かれているが、全部ドイツ語なので全くつたわらないサイト
日本語に翻訳してアチコチに転載するリツコさん
ユニゾンで招き猫ダックのダンスを踊るアスカさんとシンジくん
誕生日パーティーでシンジを独占しているアスカに 嫉妬してイスラフェルに日本を襲わせるカヲル君
しかしそこはラブラブパワーで瞬殺する2人 自宅を襲撃する銀髪の少年
お誕生日会がめちゃくちゃになってしまい、泣き出すアスカさん つられて一緒に泣き出すシンジ君
みんながシンジくんばかり慰めるので 思わず家を飛び出したアスカさん
>>963 もちろんユニゾンの日と同じコンビニに走り、ジュースコーナーの前でしゃがみ込みます
そしてアスカをそっと抱きしめるシンジ君。 そうするとあっという間にご機嫌になります。
※もちろんこの模様はネルフに絶賛生中継されています
販売もされてます ※ただし、イケメンを除く
盗撮動画がとぶように売れ、さらにYouTubeにものせられる始末
そんな状況を見兼ねた父親兼ネルフ司令であるゲンドウがついに重い腰を上げた
「冬月、結納の準備だ…」
冬月「全ては碇の息子に託された…か」
まだキスもしてないのに、結婚なんて・・・/// とゼクシィ片手に戸惑うアスカさん
このスレのシンジとアスカはキスもしてなかったのかw
最近、授業中に消しゴムをちぎってシンジくんに投げることがマイブームのアスカさん
怒ってアスカさんを無視するようになるシンジ君
シンジ「消しゴムを投げたのはどこのドイツだ!……な、なんちゃって」
>>975 泣きつくアスカさん。
無視する黒シンジ君。
アスカ覚醒!
そして世界は滅亡した。
>>974 面倒くさそうに来るカスを払うシンジくん
それを分かっていて、たまに消しカスに紛れて『大好きよ』と書いた小さい紙も投げるアスカさん
気付くかな…ああでも気付かないで…でも気付いたら///…というドキドキがたまらないらしい
979 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/26(木) 21:32:12 ID:1BmcDIxs
意地でも気付かないシンジくんに 跳び膝下痢を決めるアスカさん
流石にその誤字はどうかと思うよ・・・・・
ツッコミ入れたやつにスレ立てさせる作戦じゃないの?w 980さんよろしく
982 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/26(木) 21:45:16 ID:aGYic9Za
もくもくと消しカスを箒で掃除するレイ。
紙が飛んできた時だけ 見えない速さで移動し キャッチしている綾波さん
消しゴムのカバーをはずすと自分とシンジくんの相合傘がかいてあるアスカさんの消しゴム
カバーをはずしてその絵をニコニコしながら見つめていたが消しゴムを落としてしまったアスカさん
トウジの足元に転がってしまいひょいと広い上げて叫ぶ「惣流(式波)と碇が相合い傘さしとるでぇ!」
恥ずかしくなって次のスレに逃げるシンジくんとアスカさん
実際にあいあい傘するとお互いが恥ずかしがり屋すぎて寄り添えず、必ず両者体半分ずぶ濡れになる事態に
991 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/11/27(金) 07:14:15 ID:7BhZIc0t
>>990 帰宅後、水道代と光熱費が勿体無い事を理由に
一緒に風呂に入る二人
キャッキャ言いながら背中を流しあう2人 そこへ近づく銀髪の少年と青髪の少女の影が…
>>992 楽しすぎand気持ち良すぎていつもの何倍も長風呂になる2人
怒る部分が一気に出てきて逆に呆れるミサトさん
埋めましか
LASは至高
アスカ「バカシンジ!あんたが埋めなさいよ」 シンジ「な…なんで僕が埋めなきゃなんないんだよ!自分でやればいいだろ!」 アスカ「あんたバカぁ?女の子がそんなこと堂々とできるわけないでしょ」 シンジ「なんだよいつもそうやって僕にばっか押し付けて!」 トウジ「お〜お〜夫婦の共同作業かいな」 アスカ・シンジ「ち、違う(わ)よ///」
シンジ「アスカ…」 アスカ「シンジ…」 ATフィールドが発生しました。
LAS
1000ならシンジとアスカは末永く円満
1001 :
1001 :
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