乙っす
「ついに29よミサト!もうすぐさんj『ボカッ!』
ゲンコツするミサトさん
ミサト「放送当時14歳だったアンタらも、もうすぐ29歳よ!」
アスカ「ち、違うわよ!私とシンジは永遠の14歳なのよ!」
「今年が2009年なら僕らはまだ8才ですよ」とミサトさんにマジレスするシンジくん
8才のシンジを想像してショタ趣味に目覚めかけるアスカさん
(ランドセルを背負って登校するシンジ///……指を使って一生懸命に計算するシンジ///……
たどたどしく教科書を読むシンジ///……服を汚しながらも夢中でご飯を食べるシンジ///……)
妄想が尽きないアスカさん
シンジの少年時代、ミサトや3バカもいなかった時代なら、私だけのモノに出来る!
タイムスリップするアスカさん
宙に視線を彷徨わせながら笑っているアスカさんを見て真剣に心配するシンジ君。
「ちょっとシンジ!あの…ランドセル背負ってみなさいよ!」
我慢出来なくなるアスカさん
「あはは、日本ではランドセルなんて、小学生しか使わないよ。ドイツは違うの?」
「い、いや、そういうわけじゃないんだけど、」
「じゃあ、なんでランドセルなの?」
「そ、それは・・・、それはね、・・・・それは! ランドセルなら両手が空くでしょ?!」
「うん」
「そういうことよ」
「良く分かんないけど・・・」
「あ! そう、あのね! つまり、日本のランドセルってドイツのと違うのかな、って、そう思ったわけ」
「あー、そういうこと」
「そういうこと」
「じゃあ、昔のアルバムに、写真があるかも・・・」
喉をゴクっと鳴らすアスカさん
宝の山を目前にして声が震えるアスカさん
「アルバムなんてあるんだ」
「うん。あんまり写真多くないんだけどね。父さんの撮ってくれた古いのが多いし」
「へー・・・」
「見る?」
「そうねぇ・・・、えーと・・・、あ、そうだ。実はあたし、日本の古い風景とか、建築とか、ちょっと興味あるのよね」
「そうだっけ?」
「そうそう。だから、そのアルバム、しばらく貸しなさいよ」
「えー・・・」
「何よ! イヤなの!」
「だって、映ってるの、基本的にぼくだよ?」
「当たり前でしょ、あんたのアルバムなんだから」
「ちょっと恥ずかしい写真もあるかもしれないし・・・」
「男が細かいことをぐちぐち言わない!」
「アスカだって、ぼくがアルバムしばらく貸して、って言ったら怒るだろ?」
「え?」
「だからさ、貸して、って言ったらさ、」
「・・・」
「・・・怒らないの?」
「・・・あんた、ホントにあたしのアルバム見たい?」
なんだか変なハナシになっているアスカさん
渡された写真を食い入るように見つめるアスカさん
「そ、そんなに見ないでよ恥ずかしいから///」
「はぁ…はぁ…。そ、そんなに恥ずかしいなら、この写真はしばらく預かっとこうかしら///」
「えぇ!?」
「か、勘違いしないでよ!アンタをイジメるのが嬉しいから、預かるだけなんだから!///」
夜中にアルバム見てハァハァしすぎで鼻から大量出血、そのまま失神。
朝なかなか起きてこないのを不審に思ったシンジ君に発見されてしまうアスカさん。
倒れていたアスカさんの手には幼少時のシンジくんの水着姿の写真が握られていた…
そこは無邪気なお風呂シーンでw
他にも積み木の前で笑顔なシンジ、転んで泣くシンジ、七五三でおすまししてるシンジなどの写真が散乱。
それらを見て第二の犠牲者となる保護者。
そしてネルフへ流出、やがて父親のもとへ
ゲンドウ「こんなものが処分されずに残っていたとは、意外です」
冬月「これは、わたしの方で処分を手配しておこう」
ゲンドウ「いえ、これはわたしが直接」
冬月「まあ、そう言うな。君も少しは人を信頼することを覚えたらどうだ?」
ゲンドウ「いいっつってんだろ、ジジィ! 説教すんじゃねぇ!」
>>18 「ちっちゃい頃のアスカの写真か・・・。うん、見てみたいかな」
「ホント?」
「きっと、すごく可愛いんだろうね。今と違って」
「なんですってぇ!」
「あはは、冗談だって。でも、もしあるなら、ちょっと見せてよ」
「・・・あたしの見せたら、あんたのも貸してくれるんでしょうね?!」
「うん。いいよ」
「よし! じゃあ、あんたちょっと部屋で待ってなさい。発掘してくるから」
「うん。じゃあ、アルバム出しとくね」
「絶対、廊下に出てくんじゃないわよ!」
そう言い放つと、廊下に山積みのままの段ボール・ジャングルに意気揚揚と突進していくアスカさん
「ねえ、それ、大変そうだからさ、また今度でいいよ。アルバム貸すからさ」
15分後、根負けするシンジくん
「何よ! あたしのは見たくないってーの?!」
最早どっちが目的だか分からなくなっている、汗だくのアスカさん
>>27 写真を見るシンジくん
「この頃からクマさんパンツだったのか…」(ボソッ)
「ん?何?」
「あ!いや!何でもないよ!」
>>27 発掘は断念して、とりあえずシンジのアルバムを見始める二人
「これ、いつの?」
「幼稚園のときだね」
「この子は?」
「マリちゃん」
「仲良さそうね」
「そうだね、いちばん仲良かったかな」
「へー・・・、生意気・・・」
「あはは、子供に生意気も何もないって」
ページをめくると、卒園式の集合写真
卒園する園児全員が、保護者の父親や母親と並んで映っている中、シンジだけが独りぼっち
「司令、いないのね」
「うん」
「この頃から独りだったんだ」
「そうだね」
「寂しくないの?」
「アスカだって同じだろ?」
「そうだけど・・・」
「もう慣れたよ」
じっと写真を見つめていたかと思うと、突然シンジを掴んでヘッド・ロックをキメるアスカさん
「そんな寂しそうな顔で『慣れた』とか言ってんじゃないわよ!」
「いたた、やめてよ、ちょっと」
「うるさい! いいからこっち見るな!」
涙声のアスカさん
そんな二人を優しく抱き寄せる保護者さん
>>30 「ミサトさんありがとう…」と喜ぶシンジ君
一方、いいとこ取りされて不満なアスカさん
アスカ「ところでミサト、きちんとやってくれたんでしょうね」(ボソボソ)
ミサト「もちのろんよ! 今マヤがコビーしてくれてるから、30分で届くはずよ」(ボソボソ)
アスカ「儲けは山分けよ。ズルしないでね!」
ミサト「むふふ、これでしばらくエビチュでも獺祭の大吟醸でも飲み放題ね♪」
シンジ「?」
次の日からどうもネルフの女子職員たちの視線を感じるシンジ。
さらに……
レイ「碇くん…、かわいい」(ぽっ)
加持「いや〜、この笑顔には天使でも敵わないな」
お前らも買ったのか……。
なんかモテモテなシンジくんにイライラするアスカさん
アスカ「言っとくけど公式ではアタシの方がモテモテな設定なんだからね!」
シンジ「ご、ごめんアスカ…」
アスカ「うぐっ///」
謝るシンジ君のキュンキュンビームに、思わず撫で撫でしたくなるアスカさん
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/06(日) 17:57:58 ID:ckV/CcPA
カヲル「写真はいいね〜。リリンが産み出した文化の極みだよ」
マリ「ワンコ君、子犬みたいで可愛いね」
コイツラも購入済み
>>33 「大丈夫だよ、僕はアスカしか見てないから」
「な゛…///」
急にらしくないこと言い出すシンジ君に戸惑うアスカさん
周囲がシンジの写真でキャーキャー言ってるのが気に食わないアスカさん
「本物の碇くんはいつもアスカの隣にいるんだから良いじゃない」とフォローする委員長
シンジを独り占めしている優越感に気が付いたアスカさん
そんなシンジ君をアスカさんから奪おうと、シンジ君の靴箱に手紙を入れる女性が続出…
開けると、何故か一緒にアスカさんの靴も入ってるシンジ君の靴箱
早速敗北感に襲われる女子達
不測の事態に備えるためシンジ君の靴箱のチェックを欠かさないアスカさん
最近妙にシンジだけシンクロテストの居残りが増えてることに不信感を抱くアスカ。
こっそり後をつけて覗いてみると…
シンジ「新しいプラグスーツのテストって、何でいつも裸でやるんですか?」
リツコ&マヤ「いいから早く脱いで///」
アスカ「(止めるべき? いや、もうちょっと…)」
レイ「……碇くん」
カヲル「リリンの考えてることは、……素敵だねえ」
アスカ「ちょ、ちょっとなんであんたたちまで!」
レイ&カヲル「しーっ!」
夜はシンジ君の操縦桿を握るアスカ大尉
下ネタじゃねーかw
シンジくんが夜中にトイレに起きて自分の部屋の前を通る足音に、期待と不安でドキドキするアスカさん
何事も無く通り過ぎたらため息を吐くアスカさん
数日間の集計の結果、AM1時頃シンジくんがトイレに行く事が多いと
結論付けたアスカさん
「シンジの驚く顔が見たいわ…///」
シンジくんの入る5分前に、鍵をかけずトイレで待ち伏せすることに
>>45 トイレで待ち伏せしているアスカさん
「ガララッ」
「(あっ、シンジが部屋からでてきたわ!)」
「ヒタヒタ…ピタリ」
「(あら?あたしの部屋の前で止まってる…)」
「…ドンドン」
「(部屋をノックしてる!?)」
「…アスカ寝てるんだ…はぁ…部屋に戻ろう…スタスタ」
「(ああああああああああああああああああああ)」
トイレでorzするアスカさん
AM1時、Hな本を片手にトイレに入ってきたシンジ君と遭遇するアスカさん
トントン・・ガチャ・・・
「アスカ・・あんた何やぅてるのよ//////」
>>46の後のトイレでorzな所を保護者に見られた
アスカさんor2
>>47 「い、いつもみたくやってみなさいよ、こ、こでみせてあげるから」
噛んでしまったアスカさん
>>49 「酷いよ…知ってて待ち伏せしてこんなイタズラするなんてさ…ぐすっ…」
自尊心を傷つけられて泣き出すシンジ君
「トイレにHな本持ち込んで、逆切れして泣くなんて最低・・・はぁ〜
隣に私が居るって言うのに。ちょっとそれ!貸しなさいよ!!」
>>50 うるさくて目を覚ましたミサトさんが廊下を見ると、
トイレの前で泣いてるシンジ君と、トイレから顔を出してオロオロするアスカさんを発見
(アスカのトイレが終わるの我慢出来ずにシンジ君、漏らしちゃったのね…)
変な勘違いをしてしまうミサトさん
とりあげたHな本から、自分の写真が落ちて来て、振り上げた拳のやり場に困るアスカさん。
翌日、バッグに荷物を詰め込んで家出の準備をしているシンジ君を見つけるアスカさん
今更だが大アクビをして目をこすり寝ぼけた振りで自室に逃げ込むアスカさん
>>54 シンジが朝食の支度をしている間に、
自分の荷物もシンジのバッグにつめだすアスカ
シンジ君に文句を言われながらもついて行くアスカさん
相田宅に行こうとするのを無理矢理洞木宅に変更するアスカさん
勇気を出してトウジを食事に呼んでいたヒカリさん
訪問した二人を見てみんなで食事会だと誤解するトウジくん
涙目のヒカリさんに負けてダブルデートに変更する結果オーライなアスカさん
>>58 料理を手伝うシンジ君
「か〜センセの料理はうまいの〜!」
シンジ君を睨みつける洞木さん
「あったりまえじゃない!コイツの料理は世界一なのよ♪」
嬉しすぎて親友をフォローしないアスカさん
夫婦喧嘩と弄られることよりも
そのあと全力で「違うよ!」と否定するシンジに
心を痛めるアスカさん
>>53 「ちょっとシンジ!!いつの間に撮ったのよ/////////」
「そっ・・それは、ケンスケ が持ってたから・・・・・・・///」
あっさり友達を売る、シンジくん
>>59 ヒカリ「ね、ねえ鈴原、この唐揚げ食べてみて?///」
トウジ「ん?……おお!めちゃめちゃ美味いで!」
ヒカリ「ほ、本当に!?あのね、あのねこの唐揚げね…♪」
アスカ「カレー粉が隠し味ね!」
ヒカリ「へ…?」
シンジ「わぁ〜凄いやアスカ!よく分かったね!」
アスカ「ふふん!ダテにアンタの細かい味付けの料理毎日食べてないわよ♪」
シンジ「しっかり味わって食べてくれてたんだね…嬉しいなぁ///」
トウジ「かぁ〜!夫婦水入らずで見てられんわぁ!」
ヒカリ「………」
唐揚げの皿を持ちながら、プルプルと怒りをこらえる委員長
恥を忍んでシンジくんに弟子入りするも、仲が良いように見えて親友の怒りを買うヒカリさん
>>63 シンジに「なんだよアスカ、邪魔しないでよ!」と叱られ、ショックのあまり寝込むアスカさん。
>>64 とんでもないことを言ってしまった…と思い、寝込むシンジくん
>>65 自室のベッドに寝込もうとすると、何故かベッドでゴロゴロしているアスカさんが…
元ネタの某超能力少女と同じでゴキブリが死ぬほど苦手なアスカ
超能力と聞くだけでガチホ○が脳裏をよぎり苛立つアスカさん
age
今日、ラジオを聞いて居たらアスカがパチンコ屋のCMをやっていた。
だから何って言う訳じゃないけどね
>>70 シンジ君とのデート費を稼ぐためにCMに出るアスカさん
「そんな…CMに出たらアスカがみんなに取られちゃうよ…」
「きゅんっ///」
しかしパチンコファンからの人気はシンジ>>>>アスカだったりする(現実)
パチンコ台の中でシンジと競演している惣流に嫉妬する式波さん
(序のメンバーと惣流が共存してる変な設定なので)
そんなわけでシンジ宅を訪問した式波さん
唖然とする惣流さん
それ以上に唖然とするシンジくん
>>74 ツン度もデレ度も惣流さんの方が高そうだが
惣&式「で、どっちを選ぶのよ!?」
シンジ「そんな! どっちも大切だから選べないよ…」
惣&式「きゅんっ///」
パチンコ人気なら
カヲル>>>その他>>>>>リツコ
パチンコ店の看板の「パ」が抜けているのを見て、真っ赤になるアスカさん
「ダイサンシンTOKYO・カジノ・パチンコ」という店の看板。
ダイサン、TOKYO、カ、パの部分が全部電球切れになってしまっていて、真っ赤になるアスカさん
日本独特のパチンコを知らなかったので、シンジ君に聞こうにも聞けないアスカさん
>>82 ドイツによくあるポルノショップ(※ドイツにはホントに多い)だろうと勝手に納得したアスカさん。
ミサトが中から出て来たのを見てしまい、物凄いショックを受け、シンジにも相談できず悶々とする。
>>83 ミサト「いや〜今日はパチンコでいっぱいお土産手に入れたわよん♪」
アスカ「ふ、ふふふ、不潔よバカミサトおおおおおお!!」
シンジ「うわぁ、いっぱい当てたんですね♪」ガサガサ
アスカ「シンジそんな袋開けちゃダメええええええ!!」バキッ
シンジ「ぐぎゃっ」
「シンちゃんも行ってみる〜?楽しいわよ〜♪」
「そんな、まだ中学生だし…18になったら連れて行ってくださいよ」
「まっかせなさい!お姉さんが教えてあげるわ!じゃんじゃん出してあげるわよ♪」
「ははっ、楽しみだなー。ねぇアスカ?……アスカ?」
気絶しているアスカさん
アスカ「シンジはさ…その、パチンコとか興味あるの?」
シンジ「うーん、興味はあるかな。だって僕達が主役の機種のパチンコだってあるくらいなんだし」
アスカ「うそぉぉ!?」
シンジ「本当だよ。僕とアスカが活躍する演出とかもあるよ?」
アスカ「あぅあぅあぅ…//////////」
パチンコで腐った卵やらタバスコ玉やらやたらに打ちまくる、海賊漫画に影響されたアスカさん
>>87 眼帯をつけシンジ君のお宝を強奪しにかかるアスカさん
>>88 「宝物なんて…僕にはアスカの笑顔が一番の宝物だよ」
「はうあっ!///」
海賊アスカは萌えに弱い
>>89 よし!ここは思いきっていいんじゃないか!?
シンジ「今日から俺のエントリープラグは・・・・」
ミサト「言わせねーよwwwww!!」
>>82 ドイツの場合、町中にスロットルが置いてあるからある意味日本以上
もっとも、そこへ小さな子供がいるような主婦が行くことは無いけど
クーラーが壊れたので冷蔵庫の扉に挟まって涼むアスカさん
食材をダメにしてシンジ君に怒られ、えびちゅをぬるくしてミサトさんに怒られ、いじけて部屋にこもるアスカさん
シンジ「電気代の無駄だよアスカぁ、ミサトさんのエビチュのせいで毎月キツイんだから協力してよぉ」
アスカ「うっさいわねぇ〜、シンジのくせに生意気よ」
シンジ「これ以上電気代掛かったら、ハンバーグの日が減っちゃうのに・・・」
アスカ「すんませんでした」
ミサト「あ゛〜暑いわね〜」(胸元パタパタ)
シンジ「あ…///」
アスカ「むぅぅぅぅぅ!」
対抗策を考え始めるアスカさん
突如、シンジ君の耳に体温計を突っ込むアスカさん
シンジ「うわっ!?」
ぴっ
アスカ「ふーん。35度7分ね」
シンジ「び、びっくりしたなぁ・・・どうしたのアスカ?」
ぴっ
アスカ「アタシは・・・36度3分ね」
シンジ「は?」
アスカ「つまり、今はアンタの体温の方が、アタシより冷たいってことよね?」
シンジ「え?え?」
アスカ「しばらく人間アイスノンになりなさいよ///」
むぎゅっ
シンジ「あ、アスカぁ!///」
実に熱い2人
リツコの部屋からパクった自白剤を用いて
シンジの気持ちを知ろうと企むアスカさん
お約束どおりコップがすり替わって自白剤を飲んでしまうアスカさん
自白剤だと思っていたら結構強力な媚薬だったりしてのっぴきならないことになってしまうアスカさん。
とりあえず当社比5倍は鼻息が荒い。
「どうしたの?顔が赤いよ?」とシンジ君に額と額で熱を測られ鼻血の海に沈むアスカさん。
風呂上りのシンジくんの匂いにハァハァするアスカさん
「こ、これがシンジの入った後のお風呂のお湯・・・」
なみなみとお湯の注がれたコップを目の前に喉をゴクリと鳴らすアスカさん。
>>102 「だ、だめよ、アスカ。こ、これを飲んでしまえば、人でいられなくなる!!
で、でもっ!!!」
「裏コード…」
体育の時間、体操服姿のシンジくんを熱い視線で見つめるアスカさん
当然、脱ぎ終わった体操服も熱い視線で見つめるアスカさん
準備体操→服がずれて脇から胸があらわになるシンジくんに大興奮のアスカさん
球技→活躍するシンジくんに大興奮のア(以下同文
武道→締め技食らって悶え顔のシンジくんに(以下同文
教室で着替え→上半身裸になるシン(以下同文
休み時間中にケンスケから写真購入→シ(以下同文
最近のアスカさんのおかしな行動をリツコさんに相談すると、一ヶ月ハンバーグを禁止すればいいと
言われたシンジくん
>>108 「というワケでアスカは1ヶ月間ハンバーグ抜き「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
禁ハンバーグ期間中に禁断症状で幻覚が見えてしまうアスカさん
ハンバーグ好きって育成ネタだっけ?
え?今更だから突っ込めなかったけどハンバーグネタって本編ネタ?
SS定番の設定だな
アスカのイメージに合ってるし
ドイツ人だけにソーセージじゃないのか?
漫画育成ではハンバーグ好きだったからてっきりw
アスカはドイツ人だからビールとソーセージだろ
「シンジのソーセージ美味しい!」
いけない妄想をしてしまう中学生シンジ君。あくまで料理の感想です
そう言えば、ハンバーグもドイツ料理だな
ドイツの代表的な家庭料理、グラーシュを作ってみるアスカさん
気合いを入れるため、ブラ&エプロンに着替えるアスカさん
関連スレで何度も出ているが
アスカの好物がハンバーグというネタは
公式では角川が出したのテーブルトークRPGが初出
アニメイトカセットでは豚骨ラーメン好き
元ネタ提供サンクスなんかスッキリした
よく考えたらシンジくんの好きな食べ物を知らないことに気づいたアスカさん
「ねぇ、アンタって何が好きなの?」
「えぇっ!? そ、そんな…急に答えられないよ…(本人の目の前で…)」
「な、何で赤くなってんのよ?」
「食べ物」と言い忘れてちょっとややこしくなる二人
シンジ「好きなオカズは…やっぱり、アスカかな」
「アスカには言えないよ…迷惑だろうし…」
(な、何よそれ…アタシがイヤなもの?…まさか納豆とか?)
だんだんこじれていく二人
>>121 アスカって料理出来るのかな?
味噌汁は初めてみたいだっけど、ドイツ料理は普通にできると良いね
味噌汁作るのに指切っちゃう人に
他の料理が出来ると思えない
調味料使った形跡があったからアスカのは味噌汁じゃない気がする
指の傷の数を見る限り
レイとは違って料理作りを諦めてしまった感がある
誰もが想像したことだろうが、シンジに料理しているところを見られてうろたえるアスカが見たいw
>>130 そこで前スレ2にてシンジくんが加持農園で育てた
ヴァイスコール(ドイツのキャベツ)を使ったザウアー
クラウト(ドイツ式キャベツの漬物)の出番ですよ
「これさえあれば色々作れるわよ!」
シンジの前で失敗しまくって自信喪失なアスカさん
それでも少しづつ上達しているのを見逃さず褒めて伸ばすシンジくん
>>136 「案外、アスカって主婦とかが似合ってたりして」
「ば、ばかぁ///」
使い回しのセリフとは気づかないほど嬉しいアスカさん
>>136 「ねえねえシンジくん…」
「どうしました?何かおつまみでも作りましょうか?」
「いや、そうじゃなくて…、前にも言ったかも知れないけど
あなたやっぱりいい保父さんになれるわよ」
彼女にとっての命の水を飲みつつ感慨深げに言う保護者のおねいさん
料理本を教室で真剣に、時々頬を赤く染めながら優しい笑顔を浮かべるアスカさん
「ひそひそ…最近の惣流って女っぽくなったよな…オレ、アタックしようかな…ひそひそ…」
妙な噂を耳にしたシンジくん
初めて弁当を作って渡そうとするも、周りの目が気になるので屋上に呼びつけるアスカさん
いつもと様子がおかしいのでこっそりついて行く2-Aの皆さん
屋上に着いたら弁当をジャージ男に渡していた委員長に会ったシンジくんとアスカさん
ラブプラスに夢中になるシンジくん
>>139 でもその笑顔は一人の少年(ごくたまに保護者)にしか
向けられないものなので、枕並べて討ち死にする告白者たち
あの天使のような笑顔からは考えられないような顔で睨まれる告白者たち
あの強気な惣流が照れながら「好きな人がいるから…」と断る姿に萌え死ぬ告白者達。
>>146 「誰?」と聞いて「そ、それは…///」とモジモジする姿に更に萌えて、振られても幸せな告白者たち
>>146 …そして
「それって碇の事だよな?よおおし、俺たちは全力であいつとの仲を応援するぞ!」
そしてアスカさんにくっつこうとする変な虫から彼女を守る事にする少々はた迷惑だか
微笑ましい告白者たち
>>143 夜な夜なシンジ君の部屋から愛してるとささやく声が聞こえるので
「私の夢でも見てるのかしら、フフフ」
とにやけて眠れないアスカさん
>>148 しかしそんなことで告白ブームは終結しなかった
綾波レイの場合
レイ「ごめんなさい。私は、碇君と一緒にいたい…」
霧島マナの場合
マナ「私は碇君が好き! だから、ごめんなさい!」
惣流派の男子「あん? 碇は惣流と付き合うんだよ。引っ込め」
綾波派の男子「レイちゃん泣かそうってのか? ふざけんな」
霧島派の男子「おいおい、まずは二股三股してる碇をボコっとこうぜ」
振られた男子一同「異議なし!」
アスカ「ここは一時手を組んでシンジを守るわよ。」
マナ「OK。シンジくんには指一本触れさせないわ!」
レイ「………(メール中)」
アスカ「なによ優等生、ノリが悪いわね!」
マナ「そうだよ。シンジくんのピンチよ!」
レイ「……たった今『パイロット保護のため、不穏分子の粛清』がMAGIにより賛成多数で可決されたわ」
マナ「……そうきたか」
アスカ「ファーストって恐い子ねー。ま、いいか」
「シンジのファーストキスの相手はアタシ!」と高々と宣言して他の女どもを蹴散らすアスカさん
レイの反撃、「シャワー浴びてる時、無断で入ってきたシンジくんに押し倒されて胸を揉まれた事ならあるわ」
アスカに痛恨の一撃、
アスカは混乱している、「あんた一体優等生に何したのよ!」
シンジに痛恨の一撃
シンジは身の守りを固めた、「誤解だよ。あれは…」
アスカの連続攻撃、「五階も六階もない!」
シンジに痛恨の一撃
シンジをやっつけた
シンジは呪文を唱えた!
「イッヒ・リーベ・ディッヒ!」
マリ「いやん。シンジくんたらこんな所で…」←語学力あり
綾波「碇君……ポッ///」←医療で独語を使われるので理解可能
アスカ「さて、誰に言ったかハッキリしてもらおうかしら」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
シンジ「あんた、ばかぁ?
アスカに決まってるじゃない。」
ツンツンなシンジくんが新鮮で押されてしまうアスカさん
「アスカの馬鹿ッ!もういいよ、明日から弁当作ってあげないから!」
あまりにシンジ君がかわいらしくてツンさせすぎ、自らの死活問題に発展してしまったアスカさん
「シンジ…お風呂先にはいってもいい…?」
「え?なんで?」
「あ…シンジが先にはいりたいなら…別にいいけど…ごめんなさい…」
シンジくんみたいになるアスカさん
何か企んでいるのかと身構えるシンジくん
「逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ…」
サハ戦後、シンジ君の部屋の前で呟くアスカさん
シンジくんが他の女と話しているのを見ると、強烈なツンに戻るアスカさん
来日時にシンジが着用した自分のプラグスーツは、洗わずに保管してあるアスカさん。
いけないと思いつつスーツを着てしまうアスカさん
そのスーツをあっさり洗ってしまうシンジくん
「あ、あたしの大事なコレクションが……orz」
「コレクション???」
「罰として今後最低3回はこれでシンクロテストしなさい!!(むふぅ)」
転んでもただでは起きないアスカさん。
一緒にエヴァで戦った日、初めてアスカって呼ばれた日、初めていっしょに下校した日、
初めてお弁当を作ってくれた日……。やたらと手帳のカレンダーに記念日の多いアスカさん。
(はじめてキスした日……いやんいやんっ!//////)
顔を覆ってクネクネするアスカさんに引くシンジくん
付き合いだしたら記念日の多さに戸惑うシンジくん
>>168 ユニゾン訓練があった一週間は記念ウィークとなってるカレンダー
初めて×××した日
いけない妄想をしてしまった2人
付き合いだしたら子どもの名前とか考え始めてバカップル街道まっしぐらの二人
記念日の他に、予定日まで書き込まれているのを発見し、警戒する保護者。
想像妊娠するアスカさん
心当たりがないのでアスカの浮気と思いこむシンジくん
後にダイエットに苦しむことになるアスカさん
>>174 暗い部屋で劇場版#26実写パート( 特別ラッシュ編集版)を見ながら
僕はいらないんだとつぶやき出したシンジ君
>176
妊娠? ただの幸せ太りでしょ。手を打たないと丸々に太るわよ。とフォローしてやる保護者さん
胸だけ痩せるという状況に陥るアスカさん
シンジ君に出会う前→「胸なんか軍人には必要ないのよ!無駄にデカかったら動きにくいだけよ!」
シンジ君に出会ってから→「ミサトぉ…なに食べたら、おっぱいって大きくなるの…?」
>>181 その日から弐号機を恨むような目で見始めるアスカさん
シンジくんの持っている本の女性が大きい人ばかりで泣き寝入りするアスカさん
シンジくんに揉ませて大きくしようと企むアスカさん
シンジくんが寝ている間にこっそり手を自分の胸に当てるアスカさん
ミサトでは、あてにならないので、
ネルフの誇るMADサイエンティストの所へ行く、アスカさん。
「…こうなったら、リツコ! あんたが最後の頼みのロープよ!
遺伝をも超える…ドーピング・・できるわよね・・」
(…でも、ママって結構おっぱい大きかったわよね・・
・・14歳の頃は、私と同じだったのかな?・・それとも、やっぱり化学の力で…)
必死なアスカさん。
開発中の自白剤を飲まされるアスカさん
反則技でナイスバディになるには険しい道のりが必要と脅かすリツコさん
そして大人になる為の秘密道具として魔法のステッキを渡されるアスカさん
ポーズや振り付けが完璧でないと効果を発揮しないとテキトー吹かすリツコさん
何気に大きい綾波さんにもバストアップの方法を聞いてみるアスカさん
>>190 レイ「家の中では常に裸で過ごせばいいのよ」
アスカ「ま、マジで!?///」
さすがにあれなので寝るときは全裸にしてみたアスカさん
しかし綾波の胸は自分より小さいことに気がついてしまったアスカさん
スタイルのよさでは綾波より上なので、ちょっと安心したアスカさん
手っとり早くシンジに好きな異性のタイプを聞いてみるアスカさん
レイ「デブ・・・・・・・・・」
貧乳を誇りに思っているレイたん
>>196 「わっ、わからないよそんなの!///」
初心すぎるシンジくんをもっといじめたい衝動に駆られるアスカさん
>>192 いつもの調子で夜中にトイレに起き、「ついうっかり」寝ぼけて
シンジくんのベッドに倒れ込んだアスカさん。
もちろん全裸で。
>>199 「うっ……最低だ、オレって…」
やはり根性がないシンジくんと、薄目でその光景を見てしまい気絶寸前のアスカさん
>>200 半昏睡状態でなく、ただ寝ぼけてるアスカの状態で、そこまで行けるシンジは漢すぐる…。
>>198 「でぇ?結局アスカはシンちゃんのことどう思ってるのかしら〜?」(ニヤニヤ)
やってくる天敵
「ミサトと同じよ」
と言い返したところ、赤くなってうろたえる保護者を見て、危機感を抱くアスカさん。
>>203 (結局、アスカにとって僕はその程度のやつなんだ…ははっ、そうだよな……ぐすっ)
一人落ち込むシンジくん
次の日、「おはよう、惣流」と言ってみるシンジくん
使徒戦後、秋にさしかかってきて寒くなった第三新東京市
意地でも家での薄着はやめないアスカさん
四季が戻っても年中、目のやり場に困るシンジ君
シンジ「今日限りで出ていくから」
>>206 シンジくんの学ランの第二ボタンを狙うアスカさん
>>207 傷心のまま女性不信になり男に走るシンジくん
相手が男なら少しくらいいいかと萌えてしまう腐女子なアスカさん
食欲の秋→ハンバーグ
読書の秋→LAS小説
スポーツの秋→夜の(ry
食欲の秋→食べられちゃうシンジきゅん
芸術の秋→LAS画収集
秋刀魚の骨をシンジ君にほじってもらうアスカさん
シンジが骨をしっかりと取ってくれる快感が嬉しすぎて、一気に秋刀魚好きになるアスカさん。
晩はサンマの骨抜き、夜はアスカさんの骨抜きで忙しいシンジくん
寒くなってきて皿洗いなどの水仕事が辛くなるシンジ君の手を握って暖めるアスカさん
寒くなってきたのでシンジくんに寄り添って寝るアスカさん
一部と全身が硬直して眠れない夜を過ごすシンジくん
眠っているアスカさんの唇に吸い寄せられていくシンジくん
それを鼻息を荒くして待つアスカさん
街で変な男たちに絡まれるとボコボコにするアスカさん
シンジくんの姿を見かけると「こ、困ります…」とか言って弱い女の子になるアスカさん
>>220 アスカさんの鼻息のこそばゆさに刺激され、思いっきりクシャミしてしまうシンジ君
シンジ君の口から飛んだ唾を顔いっぱいに浴びながら、ゆっくりと怒りの炎燃える瞳を開くアスカさん
>>222 シンジ君に押し倒されたような状態であることに気づいて、ソワソワし始めるアスカさん
>>223 慌てたあまり、シンジくんの寝間着で顔を拭こうとして胸に顔を埋める形になってしまうアスカさん。
「こ、これはあんたが飛ばした唾を拭いてるだけだからねっ!!」
と言いながら、なぜか抱きつく形になってることに密かな満足感を得るアスカさん。
>>224 そのまま幸せに眠るアスカさんと、生殺しのような状態で一睡もできなかったシンジくん
シンジくんの睡眠不足が続くので添い寝禁止令を出す保護者さん
「ちなみにレッドカードで退場だかんね」と容赦ない保護者さん
>>221 「あ、アスカに、て、手を出してみろ!ままま、前歯全部折ってやる!」
なけなしの勇気を振り絞って守ろうとする姿にキュンキュンなアスカさん
>>227 シンジくんに悟られないように殺意の波動で相手を威嚇するアスカさん
>>228 殺気に気づいて逃げていく男たち
「シンジぃ、怖かったよぉ」(上目遣い)
「(ドキッ!)だ、大丈夫だよアスカ!これからは僕が守るから!」
『ギュッ!』
抱きしめるシンジくんと、作戦通りで肩越しにニヤリと笑うアスカさん
それを偶々見ていて何かを決意した委員長
>>229 ピーピーピーピーピーピー!!
と笛を鳴らしてレッドカード片手に走ってくる保護者さん
ネルフ女子寮に退場させられてしまうアスカさん
>>231 「一人はイヤ!アンタも一緒に女子寮来てよ!」
「ぼ、僕男の子だよ!?」
「アンタならバレないわよ!」
>>232 「あら、女子寮への移籍がで物足りないのなら
ブンデスリーガーにでもレンタル移籍してみる??」
圧力をかける保護者さん
やたらと可愛くて料理の上手な女の子が来たと話題になる女子寮
顔見知りもいないし楽勝じゃん、と思っていたら伊吹マヤ寮長さんから冷たい視線を受けたアスカさん
「赤木博士に頼んで女性ホルモン投与してもらえば完璧ね!」
「ど、どうしよう…」
お風呂場の前で立ち往生するシン子ちゃん
みるみるうちに外壁から廊下から共用キッチンから共用トイレから喫煙室から共同浴場から
ピカピカに磨き上げられていくネルフ女子寮。
芝生も花壇も手入れされてすっかり甦り。
新入りだからって、いつも最後にお風呂使う必要ないのよ、って言われて、げっ、となるその功労者。
「今日は私たちが背中流してあげるわ。いつものお礼よ♪」
「いいいいいですよ!最後に入りますから!」
「いいからいいから♪お料理のことも聞きたいし」
ピンチを迎えるシン子ちゃん
>>239 リツコから貰った最後の手段で試作品、『ホルモンガー』を飲むシンジくん。
本当に女と化してしまう。
>>239 「ほら、前も流してあげるw」
「ちょちょちょっと待っ」
その刹那、脱衣所からいきなり飛び込んできて
目にも止まらぬ早業でシン子ちゃんを奪い取り
風のように去っていったその女の子は
赤い髪をしていたという(目撃した女性談
「いい加減に目を覚ましなさい!」と保護者さんに怒鳴られ夢から覚めたアスカさん
「よく眠れたかいアスカ。ようやく日本につくなー」と渋く決めてる加持さん
慌てて日付を見ると来日当日で唖然とするアスカさん
早速、クマさんパンツから勝負パンツに着替えて備えるアスカさん
>>243 (ふぅ、変な夢見たわね…。でも夢の中に出てきたサードチルドレンのシンジ…可愛かったなぁ。
でも碇司令の息子だし、きっと強面なんでしょうね…。
あ〜!もう一回シンジに会いたいよ!)
運命の出会いまで10時間前の夜中
迎えに来るのが「前の時」と違って、レイだと聞かされショックを受けるアスカさん。
「こ、この世界にはもしかしてシンジがいないんじゃ……」
あっという間にガギエルを刺身にして上陸するアスカさん
同居先には碇司令の子がいると聞いて心の中でガッツポーズなアスカさん
爽やかな笑顔で出迎えた碇司令の娘、シン子さんに出会い真っ白に燃え尽きるアスカさん
ガバッ!!
自分のベッドで目覚めるアスカさん。ひどい寝汗をかいていた。
慌ててシンジくんの部屋に行き、そこにシンジくんがいるのを確認して、
さらにシン子ちゃんでもないのを確認して安心してシンジに抱きつくアスカさん。
「うんもう、どぉしたの、あしゅかぁ?」
寝ぼけたシンジくんは精神的に無防備なようで、頭をなでられて大泣きのアスカさん。
しかし、騒ぎを聞いてやって来たミサトには飛び蹴りをお見舞い。どうも軽いトラウマが発生した模様。
「ぐしゅ…ばかちんじがね、おんなのこになっちゃったとおもったの。それでね、あしゅかね、とーってもこわかったの。
ぐしゅ…ちんじ〜!」
悲しくなると幼児化するアスカさん
水を被ると男になるアスカさん
いつも早起きしてるので、見たことがないシンジ君の寝起きが見たいアスカさん
寝起きを見ようと深夜からシンジ君の部屋で待つアスカさん
しかし結局途中で寝てしまい添い寝の格好になる
驚くも寝相のせいだと思い布団をかけてあげるシンジ君
昼寝後のピョコンとした寝癖と、覚醒しきれておらずフラフラなシンジくんの寝起きに激萌えなアスカさん
>>253 「お、おはよシンジ///」
「うるさいな!たまにはいつも早起きする僕の身になってよ!
なんで僕が4人分もお弁当作らなきゃいけないんだよ!ちくしょう!」
「し、しんじ…?」
寝起き直後は異常に機嫌が悪いシンジ君
>>254 1/3の確率で「ご機嫌モード」、「不機嫌モード」、「賢者モード」が入れ替わる寝起きのシンジくん。
怒鳴られると半ベソになるほど悲しいくせに、ご機嫌モードの快感が忘れられず、今日も賭けに出るアスカさん。
アスカさんとケンカした夜の次の日は朝食が用意されていない葛城家
そして被害を被る保護者さん
お昼寝中のシンジくんの額に「肉」と書くアスカさん
>>257 ロスタイムライフを思い出した。
余命短いアスカに与えられたロスタイム。
それを見守り常に付き添うネルフ関係者。
笛を吹くのはもちろん保護者。
寝る時はエアコンの設定を16度急速冷房にして毛布にくるまって寝るアスカさん。
>>260 意図的に寒くしたのに
「アタシの部屋寒いから、やっぱりアンタの部屋で寝るわ」
と言い出すアスカさん
>>261 「じゃあ僕はリビングで寝るね」と言って出ていこうとするシンジくん
止める理由を必死で考えるアスカさん
「暖房かけるわけにもいかないからひ、人肌であっためなさいよ!」
何だか痛い人を見るような目を向けた後、無言で立ち去るシンジくん
仕返しにシンジ君の部屋のお宝探しを敢行するアスカさん
シンジくんの匂いがする布団や枕にモフモフするアスカさん
そのまま寝入ってしまうアスカさん
そろそろ布団を干そうと入ってきたシンジ君の怒りを買ってしまうアスカさん
アスカの攻撃
アスカは上目使いを発動した。効果はバツグンだ!
アスカさんの甘い匂いがするので布団干しを中止するシンジ君
「アスカ〜アスカ〜アスカ〜w」
布団の匂いに自我を抑えきれなくなりモフモフするシンジくん
シンジ君と同じシャンプーを使って同じ匂いになりたいアスカさん
>>272 でもシャンプーからは出ない独特のシンジきゅんフェロモンは再現不可能だと知るアスカさん
シンジ君とアスカさんの匂いが同じだと話題になる2-A
>>274 「…あれはLCLの匂いよ」と一言つぶやいて一気に沈静化させるレイさん
もちろん同じシャンプーは入手済みです
シンジ君に匂いをマーキングするアスカさん
>>276 「!!……誰?この匂い…」
「こ、これはさっきミサトさんが酔っ払って!」
他の女の匂いに敏感に反応するアスカさん
秋の味覚「石焼き芋」を食べて衝撃をうける、ジャガイモの国出身のアスカさん
>>278 『プ〜』
「!…きききき聞いてないよ!」
嘘が下手すぎるシンジくん
なぜかそそくさと退散するミサトさん
「殺してやる殺してやる殺してやる…」
シンジくんにゆっくりと迫る赤い悪魔
「い、いい匂いだったよ!うん!凄くいい匂いだったから大丈夫だよ!」
フォローが下手なシンジ君
赤い悪魔によりサードインパクトが起きた葛城家
ボコボコにした後、部屋に駆け込んで泣きながら家出の準備をするアスカさん
でも荷造りをしながらチラッチラッとシンジくんに視線を送るアスカさん
そんなことがあっても委員長の家に家出する途中で欲望に負けて石焼き芋を買ってしまうアスカさん
委員長の布団に二人で寝ながら
「シンジ・・・シンジぃ・・・」と寝言で寂しげにつぶやくアスカさん
委員長宅についてみると、先回りしたシンジがすっかりくつろいでいる。
あんまり迷惑掛けちゃダメだよ、と言われたところで、
お芋一本食べて活性化された大腸はまたもや我慢できずに…。
再び家出するハメになるアスカさんの明日はどっちだ。
「家族なんだからいいじゃないかっ!」
「家族」ということにしか思われていないことにショックを受けるアスカさん
「家族の基本構成は夫婦…よ、アスカ」と耳打ちする委員長
シンジ…夫
アスカ…妻
ミサト…姑
と結論したアスカさん
>>292 現実的には
シンジ…母
アスカ…娘1
ミサト…娘2
が近いんじゃないかと思うペンペン
以前シンジ君に買ってもらった(買わせた)指輪を左手薬指にはめるアスカさん
「でへへへ………あ、あれ!ちょ、ちょっと!…ぬ、抜けない…」
「アスカ〜ご飯だよ〜」
「や、やばっ!」
しかしシンジくんは左手薬指に光るリングの意味を知らなかった――
次の日から学校で異様な目で見られるアスカさん
>>295-296 「あ、アスカその指輪気に入ってくれたんだね♪」
「「「「「なにーー!!」」」」」
「いや〜んな感じ」
「ぷぷぷ…アスカ、エヴァに乗るときは外しなさい…ぷぷっ」
ネルフでもからかわれるアスカさん
ネルフ職員から「奥さん大事にしろよw」とからかわれても
意味がよくわからないシンジくん
>>300 「…って言われたんだけどどういう意味なのかなあ、アスカ?」
「ううううるさーい!その話するなー!///」
ここでオバタン登場
↓
「指輪はめるだけなら構わないけど、下はハメちゃだめよ!」
下ネタかよw
「そんなんだから指輪はめられないのよ」
けど、こうした既成事実を重ねておかないと何時ガチホモや
エコヒイキに先を越されそうで戦々恐々なアスカさん
今日はカヲルの誕生日なので
お祝いに行ってくるとシンジ君に言われ
日曜日を一人で過ごすことになったアスカさん
>>307 シンジのボディーガードとして無理矢理ついていくアスカさん
>>308 「あれ? 綾波も行くの?」
無邪気に喜ぶシンジと、いつになくアイコンタクトだけでユニゾンしたファーストとセカンド。
今日はめずらしく元気の無いミサトさんを心配するシンジくん
>>310 「あれ?ミサトさん今日はどうしたんですか?」
「うぅ・・昨日バカと飲みすぎて、おまけに風邪引いたみたい・・・」
「すぐ風邪薬買ってきますよ。お粥も作るんでしっかり食べてください」
「ありがと、シンジ君」
「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
必死にミサトを看病する姿に嫉妬するアスカさん
「ゴホッ…シンジぃ、何だかアタシも風邪引いちゃったみたい…」(涙目)
「だ、大丈夫!?じゃあアスカも薬とお粥用意するから!…はぁ〜、せっかくハンバーグ作ったのにな…」
「え…」
ミサト「げほごほ…シンジ君、私とアスカの側にいたらうつっちゃうから駄目よ…
パイロット二人が風邪なんて許されないわ。ネルフの男子寮でしばらく生活を…」
アスカ「な、治った!私風邪治ったわ!」
「シンジはしばらく私が預かろう。葛城君、養生したまえ」
ベランダに突如VTOLで現れるオヤジ
>>314 「アスカもミサトさんも早く風邪治してね!じゃあ…父さん一緒に行こ///」
「う、うむ///」
結局連れて行かれるシンジ君
「げほげほ、アスカあなたは使徒戦があるから早く治さないとだめよ。部屋で寝てなさい。ご飯はアタシが作るわ」
「いやあああああああああああああ!!」
二重地獄に沈むアスカさん
ゲンドウ宅に突撃するも強固なセキュリティーに引っかかるアスカさん
「し、司令!お孫さん見たくありませんか!?」
「何…?」
必死なアスカさん
「弐号機専属パイロットの登録を抹消。・・・ああ、今すぐだ」
「いいのか碇、これはシナリオにはないことだぞ」
「問題ない。弐号機が動かないとなれば、老人達もそうそう無茶は言うまい。
念の為、赤木博士に検査をさせろ。最優先だ」
自分から言い出したこととはいえ、ちょこっとチビるアスカさん
性的行為を持ったかと問い詰められてキスのことだと勘違いするシンジくん
>>319 「どうなの、シンジ君?」
「……すいません」
真っ青になるミサトさん
-‐‐- 、
/ ヽ
! ! 人|,.iノl_ノ)
i 乂-‐ −! i これが あなたが望んだ世界 そのものよ
\ヽ .ゞ - ノノ
``フ i´
/ \ノゝ
「でも!あの時はアスカから!」
バチーン!
「男らしく認めなさい!」
「……」
なんかとんでもないことになったと焦るアスカさん
「想像妊娠?」
「というのともちょっと違うわね。器質的変成も認められないし。思い込みって言った方が近いわ」
「でも、ヤってたのはヤってたんでしょ?」
「それは分からないわ。処女膜が損傷する原因は性交渉だけじゃないもの。
それともあなたのは加持君が破ってくれたのかしら?」
二人が何を話してるのかいまいち分からないシンジくん
だんだんと追い詰められる自分を感じるアスカさん
話が大きくなりすぎなので観念してミサトに一から説明するアスカさん
翌日「キスで子供が出来ると思っていたお子様」ということにされて無罪放免で釈放されたアスカさん
「アスカって意外と子供だよね。赤ちゃんは結婚しないと出来ないんだよ」と無邪気なシンジくん
詳しい事情は知らされなかったシンジくん。
「はは、キスで赤ちゃんなんてできるわけないよ。意外と子供なんだね?」
「うるさいっ」
「だいたい、赤ちゃんできるかもしれないとか思ってるのに、キスするなんてさ、」
何かに気がつくシンジくん
「・・・できちゃったら困るとか、思わなかったの?」
「あんたは、ほんとに、・・・」
「え?」
シンジくんに腕ひしぎ逆十字をキめ、この話題にもう一度でも触れたら小指を折るわよ、と脅すアスカさん
(じゃあ僕とアスカの子供ができるとしたら…わぁー!/////)
保体の授業中、頭がショート寸前のシンジ君
-‐‐- 、
/ ヽ
! ! 人|,.iノl_ノ)
i 乂-‐ −! i 碇君は私の夫。新劇場版を見れば想像は容易い。
\ヽ .ゞ - ノノ
``フ i´
/ \ノゝ
>>327 家に帰ってからアスカさんをチラッチラッと見だすシンジくん
>>329 シンジのチラ見には慣れているが、目の色がいつもと違うのにドキドキするアスカさん。
ここはひとつ露出を増やしてカマをかけてみることにした。
「あーっ、もう退屈ね!」と伸びをして、わざとヘソを出してみたところ……。
「た、退屈?////」
「ち、違うわよっ! アンタ何考えてんのよ!///」
アスカの発する退屈という言葉が意味深な二人だった。
アスカさんの胸やお尻のラインが気になって仕方がないシンジくん
今日も音楽なしでは眠れないシンジくん
>>333 (♪体で体をー強く結びましたー夜の叫び、生命のスタッカート)
「…だめだ。こんなの聞いてたら余計意識する…」
根じゃなくてテントを張るシンジくん
雑念を忘れようと「甘き死よ、来たれ」を聴いて、落ちるところまで落ちるシンジくん
>>328 〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ! シンジはアタシのヨメじゃなきゃ、ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < ヤダヤダ!シンジはアタシの…
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < ヤダヤダ !シンジは・・
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < ヤダヤダ…
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック...
∩
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ zzz…
..::∧≠'"_=ミ\| |::. .::::/ f )ト、__ミx、 }:::::..
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| |:::::{::::::::|:|'´ \::::|――゙;:::;!::| |リ
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ヾ| 〉、::|ヽ´ /l/ __ ,.イ::::|
`l::::`゙::ハ、 ´i´ /:::l:::::!
|::::i:::::::::::`::――t‐ 'L;;;l_:::!::::|
|:::i|::::::::::::::i:/ ̄``丶、__ ̄`i
l:::|l:::::::i:::::/ ,  ̄`〉
゙;::!';:::::l{::::| ! ,. ,イ
ヾ、ゞ::|';:::l | / / |
___`' ヾ| ! / ,.-'-、!
,' `、 | ,.!- 、 ./ | ゙i
'、 ゙ ;'´\ / ,.! |`i
\ `、 ,!゙i`=‐'ノ| lノ
\ ゙i´`´ ̄´ '、__ノ
ゝ‐'
>>335 翌朝、ベッドの上でイヤホンを耳に挿したまま精神崩壊しているシンジくんを発見するアスカさん
sleeping beauty
>>339 とりあえず添い寝して、耳元で色っぽいセリフをささやくアスカさん
さらに精神崩壊するシンジくん
最近聞いている曲が
・今日の日はさよなら
・翼を下さい
・ベートーベン 第9番
・ハレルヤ
なシンジさん
白いブラウス似合う女の子〜♪
なぜいつも悲しそうなの〜♪
「…どういうことかしら?」
「たたたた、たまたまだよ!」
Both of you, Dance Like You...を追加するアスカさん
「はじめて〜の〜ちゅう〜♪きみとちゅう〜♪あぃるぎぃぶお〜るまいら〜ぶ♪」
「ば、ばかぁ!///」
シンジ「亜麻色の髪の乙女を〜♪」
アスカ「??」
亜麻色がどんな色か分からない、亜麻色の髪のアスカさん。
>>347 「誰よその女!ああん!?」
「ひっ!…ち、違…あの、こ、こりぇは…」
怖すぎて上手く喋れないシンジくん
そして拳をバキバキ鳴らせながらゆっくりと迫るアスカさん
目覚める度に、顔にイタズラ書きがされてないかをチェックするなど、悲しい習慣がついたシンジくん。
シンジが作る朝ご飯の匂いで目が覚める習慣がついているアスカさん。
二人の修学旅行は色々と大変です。
朝早くシンジくんの顔に落書きしようとしたら、男の子の朝の生理現象を見て赤面するアスカさん
シンジ君が実験で帰って来ない日は
普段絶対にシンジ君の前では着ない小豆色のジャージを着て
寝そべりながらポテチを食べてくつろぐ
アスカさん
>>350 シンジが寝てるのを良いことに指先でつついてみるアスカさん
>>352 ツンツンするたびに苦悶の表情を浮かべるシンジくんが面白くてツンツンしまくるアスカさん
>>352 竿ではなく玉を弾いてしまい
こらえきれない痛みに飛び起きるシンジくん
うずくまるシンジ君を見て、ちょっと弾いただけなのにそんなに痛いものなのかと男女の違いに関心するアスカさん
「ここは大切なところなんだよ!?」と珍しく激怒するシンジくん
怒りのあまり「ここがダメになったら
アスカに赤ちゃんできなくなっちゃうんだよ?!」と
先走ったことを口にするシンジくん
それを聞いて真っ青になるアスカさん
「碇シンジならぬ怒りチンポね」
たまたま通りかかったミサトさん
「たたたた大変よミサト!シンジのチ、その…チチチ、チン…///」
言えないアスカさん
「チンポじゃなくてキンタマね♪2個あるから1個機能しなくなぅても大丈夫よ〜w」
大人ぶりを発揮するミサトさん
トイレのウォシュレットの強さを最大にしてシンジくんの反応を見ようと企むアスカさん
>>362 「んぁあぁんっっ!」
何かに目覚めてしまったシンジくん
「なぁ葛城、最近シンジくんの俺を見つめる視線が妙に艶かしいんだが…」
「ぎゃあああああああああ!!!」
被害が及んでしまった保護者さん
365 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/14(月) 17:51:48 ID:uZiFjYDv
だから、カヲル君相手に頬を染めたんだね
「うんまあ、これはこれでなかなか///」
何かに目覚めてしまったアスカさん。
「なぁ…最近のセンセ妙に色っぽくないか?」
「うん、なんかムラムラしちゃうよな…」
ライバルを増やしてしまい、そろそろシャレにならなくなってきたアスカさん
ケンスケからの上がりが減り、問いつめたところ、最近はシンジの写真の方が
「男女共に」売り上げが伸びていると聞かされたアスカさん。
「まあ、無理もないよ。だってほら」
と、渡されたシンジの悩殺笑顔と、はにかみシンジの写真。
「男の俺でも、これはちょっと何かを…」(ばきっ!)
「ふふふふふふ、ふざけんじゃないわよ!!」
写真を握りしめたまま脱兎のごとく走り去るアスカさん。
「シンジ!! あんた、今日から家の中以外では笑顔禁止! 破ったら死刑よ!」
「何めちゃくちゃなこと言ってるんだよ」
「いいから、アンタは私にだけ笑ってりゃいいのよ!」(はっ?!)
こんな時、前なら生暖かかった2-Aのクラスメートたちの視線が、
明らかに敵意に変化しているのに気づき戦慄したアスカさんだった。
惣流さんって意外と金に汚いところがあるらしいのよね、っていうような風評流れる昨今
シンジ関連グッズの売り上げが、とうとうアスカ関連グッズのそれを追い抜いてしまう
自信を喪い、家でもシンジにつらく当たり始めるアスカさん
「惣流モノは右肩下がり。もう潮時かなぁ・・・」
「ここんとこなんや体調悪い言うとったで」
「写真に体調は写らないよ。問題はもっと、深層意識にあると見たね」
「ほんまか」
「売り上げ落ちるのも困るし、仕方ない、ちょっと手伝ってやるか」
ケンスケから、自宅で寛ぐシンジの表情を撮影する特派員に任命されたアスカさん
「そんなブスっとした顔してんじゃないわよ」
「こんな感じ?」
何故かどうしてもシャッターを切れないアスカさん
「しょうがないわねぇ。お手本見せてやるから、あんたちょっと撮んなさいよ」
売り上げが再び逆転し、近頃好調のアスカさん
そんな中、VIPにしか出回ってない「惣流の寝顔」「惣流の甘えた上目遣い」などの写真があると耳にしたアスカさん
>>370 「ま、まさか……」
自分の秘蔵お宝「シンちゃんの首筋に無理矢理つけたキスマーク」、
「シンちゃんのおへそ」が入った写真フォルダが流失しているのではないかと
見当違いな方向で不安になるアスカさん。
>>370 葛城邸リビング。
「ちょっとシンジ! これどういうことよ!」
「アスカが寝てるね」
「こんなものいつの間に撮ったのよ!」
「ぼくじゃないよ! なんでそんなふうに決め付けんだよ!」
「だってこれ、相田が売りまくってんのよ!」
「ホント!?」
みるみる顔が怒りに染まるシンジくん。碇だけに。
「なによ、あんたじゃないの?」
「当たり前だろ! なんでぼくがそんなことするんだよ!」
「・・・じゃあ、だれよ」
「・・・ケンスケに聞いてみる。それからぶん殴って、二度とやらないように、」
「あ、ちょ、ちょっと、それ、まずいわよ、」
「あー、ごめん、それあたし」
意外と家計が苦しかった保護者さん
多少問題はあったものの、今日はちょっと幸せだったアスカさん
374 :
373:2009/09/14(月) 20:32:55 ID:???
>>373 その夜、汚部屋で行儀悪く眠るミサトさんをカメラに収め
その写真を「作戦部長のひ・み・つ☆」として新たにラインナップに加え
売り上げに貢献しつつ溜飲を下げるシンジくん
>>375 報復として「シンちゃんのお・か・ず?。」と題されたアスカや自分の際どい写真をアップする作戦部長。
翌日、リツコ博士にこっぴどく叱られ、当該ファイルはDL先まで全てMAGIが追跡して消去されることに。
しかし、
「あんた、こんなのオカズにしてたの? 趣味悪いわねえ……」
「ちちち違うよ。ミミミ、ミサトさんの写真なんて使わないよ。僕はいつもアスカだけしか、あっ……///」
「ばばばば、バカ、なななな何言ってんのよアンタ///」
「「「変態夫婦」」」
>>376 DL先にはアスカのPCもありましたとさ (リツコ談)
2-Aアンケートの「2-Aのベストカップル」に2位を大きく引き離して選ばれるシンジくんとアスカさん
>>378 一位の特典として、クラスの窓際の一番後ろの席に隣同士で座るアスカさんとシンジくん
ヒカリ「あそこならイチャイチャされても、あまり気にならないからね」
にもかかわらずカップルであることは全力で否定する二人
>>380 全力で否定するお互いの言葉や態度で、お互いに凹むバカップル。
「赤毛猿、碇くんはいつもそう言ってるわ」
「エロガッパ、弐号機パイロットが碇くんを呼ぶ名前」
「「なななな、なんだってーっ!?(心の中ではorz)」」
(ふふっ。あと一押しね)
綾波、黒いぞ。
>>381 せっかく隣同士になったのにギリギリまで席を離している二人
383 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/15(火) 00:11:06 ID:a5IPXemQ
寒くなってきたのでアスカさんが風邪引かないように夜中に布団をかけ直しに来る、お母さんなシンジ君
「それよりシンジが布団に入ってくれればもっと温かいのに…///」と
タヌキ寝入りしながら思うアスカさん
翌日、ワザと服装乱して待っていたら、驚いた顔をするも目を細めて「風邪引くよ、アスカ」と言って布団をかけるシンジ君に
悔しがりつつもキュンキュンなアスカさん
でもその後部屋にこもり
5分後スッキリした表情で栗の花の香りと共に
出てくるシンジくん
それでも収まりきれず、翌朝必死にパンツを洗っているところを起床したアスカさんに見られてしまったシンジ君
今晩のオカズ用に自身の水着姿や着替え中の写真を枕の下に
忍ばせておくアスカさん
写真に気づかず寝ちゃうシンジくん
翌朝、枕の下にある写真の効果で、夢にアスカさんが出てきてしまいパンツを汚してしまうシンジくん
朝、アスカさんの顔を見ると夢の中でシテしまったことを思い出し、赤面して顔を逸らすシンジくん
しかし夢の中でもキス止まりだった所詮シンジくん
キス以上の行為をしようとしたところで興奮しすぎて目が覚めてしまうシンジくん
いつの間にか童貞の妄想ばかりのスレになっちまった
一方、いつも1人でゲームしてる夢しか見ないアスカさん
「本当はシンジの夢がみたいのに…」
「おはよ」
「おはよう・・・」
「ん? なによ」
「え? い、いや、なんでも・・・」
「あんたはいつも何でもないのねぇ。さぞかし毎日平和なんでしょうね」
「あはは、そうだね。アスカは毎日が戦争で、たいへんだよね・・・」
「あんただってそうでしょ。先週使徒来たばっかじゃないの」
「・・・夢にさ、」
「ん?」
「今朝、夢にアスカが出てきたんだよ。それでちょっと」
「へー・・・。あたし、何か言ってた?」
「うん。『あんたバカぁ』って」
「それで何で赤くなるわけ?」
「あはは、そうだよね、変だよね、何でだろ」
「・・・朝早く起きてパンツ洗って何してるのかと思えば、そういうことか」
「知ってたの?!」
「別に覗き見したわけじゃないわよ。あんたがテンパり過ぎなのよ。
男の子の生理現象だからしょうがないけど、あたしを出演させるのはお断り。
ミサトに言って追い出させるわよ」
「ごめん、気をつけるからさ、ミサトさんに言うのは・・・」
「正直に白状したら黙っててやってもいいけど?」
「何を?」
「夢の中で、あたしに何したの?」
「え?! えーと・・・」
「ちょっとミサトー!」
「わ、分かったよ、あの、えっと、つまり、・・・キスしちゃって」
「・・・で?」
「え? いや、だから、キスを・・・」
「それだけ?」
「うん・・・」
これは意外と手強いぞ、と戦略を練り直すアスカさん
>>396 本番でもキスだけでフィニッシュ向かえたらどうしよう…と悩む式波さん
フィニッシュどころか抱きしめてもくれないわよ!と怒る惣流さん
>>395 次の夜、二人でゲームしている夢を見てちょっと幸せなアスカさん
現実では「一緒にゲームしよ?」となかなか言えないアスカさん
自室で握り拳の指の間に割り箸挟んで
「ウルヴァリン!」とかやってるシンジ君。
それをドアの隙間から見て笑いをこらえるアスカさん。
キール「サイクロ・・・」
見られたショックでグレてしまったシンジくん
グレた結果ダークサイドに墜ちてしまったシンジくん
とりあえず家事をサボろうと日課だった家の掃除を二日に一回に減らしたシンジくん
安い合成肉の味を調理で誤魔化し、差額で高級なスイーツを買うシンジくん
アスカの分はないから、とスイーツを羨ましがらせ一口分だけ食べさせ、優越感に浸るシンジくん
対抗してグレるアスカさん
とりあえずミサトさんのエビチュを一缶一気飲み
飲み仲間ができたと大いに喜びアスカさんと共に飲みまくるミサトさん
「シンジィ…あんたは良いわよねぇ…どうせ私なんか…」
絡み酒なアスカさん
「…アスカ、パーフェクトハーモニーはどうした?」
「…シンジ、私と一緒に地獄に落ちよう」
とりあえず乗ってあげるシンジくん
「ビールって太りやすいんだよ」とアスカの危機感を煽るダークサイドなシンジくん
「酔っ払いってだらしないよね。好きじゃないよ」と一刀両断するダークサイドなシンジくん
「アンタもアタシと一緒に墜ちなさいよー!」
「な、何すん…!んぐっ!」
飲まされてしまうシンジくん
410 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/15(火) 21:38:58 ID:6drkF3DS
以下
酒乱ルート、ザルルート、泣き上戸ルート、説教ルート、その他ルートに分岐を期待
「アスカ、ちょっとこそに座りなよ」
「さっきから座ってるじゃないの」
「正座しろと言ってるんだ。そもそも女の子がだらしない態度で……」
シンジくんの酔いがさめるまで正座で延々と説教を受けることになったアスカさん
説教が効いて泣き上戸ルートに突入するアスカさん
「…ひっく、ひっく、どうせ私なんてさ、エヴァが無かったら誰にも相手にされないのよ、私には何も無いわ、誰も私の事好きになってくれないのよ…」
「アスカ、アスカ、そんな事無いよ。アスカの事好きな人はいっぱいいるよ、洞木さんはエヴァ関係なくアスカの事が好きだし、僕だってエヴァが無くたってアスカの事が好きだよ」
「…ひっく、ほんと?」
「本当だよ、アスカの事を好きな人は…」
「そうじゃなくて、その…シンジが…」
「あ、それは…その…うん。アスカ、僕はアスカの事が…」
「…ったく、あたしゃつまみは甘いのより塩辛い方がいいんだけどね」
そう言ったミサトさんの顔はとても嬉しそうでした。お酒の味も安い発泡酒がとてもおいしく感じられたそうです。
あ、ちなみに二人は翌朝二日酔いでした。何も覚えてないようです。
でもアスカさんの行動が少しだけ優しくなったそうです
「シンジのやつまだ寝てんの?」
「二日酔いよ。今日はお休みするみたい」
「だらしないわねー」
「アレだけ呑めば当たり前・・・ってゆーか、あんた平気なの?」
「あったりまえでしょー? ビールの母国で生まれたのよ?」
「ふーん。じゃあ、朝ご飯食べる?」
「え?」
「昨日の残りの唐揚げ。今あっためてるから」
「えーっと、そうね、うん、食べてもいいんだけど、つまり、そう、あまりおなか空いてないのよ、今」
「お昼までもたないわよ」
電子レンジがチーンと鳴って、ガーリックと脂のいい香りがキッチンに立ち込める。
途端に真っ青になり、口元を手で押えてうずくまるアスカさん。
「・・・シンちゃんのこと言えないじゃないの」
5回6回と深呼吸して、なんとか最初の危機を乗り越えるアスカさん。
「休んだら? 学校」
「そういうわけにはいかないのよ」
「ムリして行くような用事なんてないでしょ?」
「あたしが行ってノート取ってやんなかったら、バカが余計にバカになるじゃない」
いつもの余裕がなくなってるアスカさん
結局、2人一緒に休んだら妙な噂が流れ出した2-A
おやすみだった二人にプリントを届けに来た委員長とトウジとケンスケ
応対に出るアスカさん
「わざわざありがとう」
「いいえー。今日はネルフの用事じゃなかったのね?」
「うん・・・、ちょっとね、体調悪くて・・・」
「シンジはどないしとん?」
「・・・あんたちょっと黙ってて。頭に響くから」
「なんやと?! この女、」
「鈴原! でも、そういえば、碇くんは?」
「まだ寝てる・・・うぇっぷ」
「だいじょうぶ?! アスカ?」
惣流・アスカ・ラングレー妊娠説が広まるまでそう時間はかからなかった。
417 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/16(水) 01:59:46 ID:sKlDHEI0
>>415 二人を心配して見舞いに来る委員長。
「はい、これ今日の授業のプリントとノートのコピー。碇くんもアスカも大丈夫なの?」
「え、あ、ありがとう。大丈夫よ。別に大したことじゃなかったのよ」
「もう、心配するじゃない。2人に何かあったんじゃないかって」
「……ありがとうヒカリ。ってうっ!!」
「なな、何? 大丈夫なのアスカ!?」
口を押さえてトイレに駆け込むアスカ。
「……ま、まさか。そんな……」
よろよろとトイレから出てくるアスカ。
「ごめんねヒカリ……」
「そ、そんな、早すぎるわ。不潔よアスカーっ!!」
走り出すヒカリの背中を呆然と見送るアスカ。
「どうしたの? 委員長の声がしてたみたいだけど」
「……シンジ、覚悟した方がいいかもよ、ア・タ・シ・た・ち♪」(にへら)
「???」
このまま既成事実に持ち込もうと悪い顔になっているアスカさん。
418 :
417:2009/09/16(水) 02:00:56 ID:sKlDHEI0
学校に広まる噂を追求されるシンジくん
「ちょっと碇くん!どういうことなの!?」
「し、知らないよ!酒に酔ってたんだよ!」
「な…!」
軽蔑の眼差しで見られるようになるシンジくん
>>419 「よりにもよって酒に酔ってアスカさんを身ごもらせるなんて・・・・あんた男でしょ責任ry」
「ちっ!ちがうよアスカが飲ませるから悪いんだよ」
「やっぱサイテー」
更に軽蔑の眼差しで見られるようになるシンジくん
421 :
419:2009/09/16(水) 02:17:05 ID:???
あ…「追及」かorz
「誰もわかってくれないんだ…」
人間不信に陥るシンジくん
「シンちゃん、責任取ってあげなさいよ♪」
「元はと言えば、ミサトさんが!」
「何よバカシンジ、アタシじゃ不足だってーの?」
「うっ……」
四面楚歌なシンジ。Purururururur……
「シンジか」
「と、父さん!」
「話がある。すぐに来い」ガチャン、ツーツーツー。
大ピンチか?!
>>423 呼び出されたシンジくん
「い、いまさらな、なんの用だよ。父さん……」
「シンジ…」
「……」
「父さんの一字を取ってゲンゾウとか、シンドウとかにしなさい///」
名付け親に乗り乗り気の父さん
ヒゲ「男だったらシンイチ、女だったらミライと名付ける」
シンジ「は…?」
冬月「ユイくんにも報告しないといかんなあ、碇」
ヒゲ「私たち家族のことです。あなたには関係ない」
冬月「つれないもんだな。寂しいぞ碇……」
シンジ「父さん、僕のこと家族って///」
帰宅後
「アスカ、ミサトさん、今日は何でもおいしいものを作っちゃいますよぉ!!
ハンバーグですか? ビフテキですか? 僕は家族のために頑張っちゃいますよ!」(にこにこ)
「……ちょっとアスカ。あんた、まさかホントに」
「なななな、何言ってんのよ、ただの二日酔いに決まってるでしょ!」
「でも、シンちゃん…、ほら、家族のためだーって。でも、すごく嬉しそうね……」
「シンジ///」
理由はどうあれ、平和が訪れた葛城家だが、まだ何にも解決はしていない…。
>>411 まさか、タ、タブチくんか? なつかしすぎる……(違ったらスマン)
「アスカ、明日にでも病院行こうか?///」
冷や汗を流すアスカさん
結局、何でもなかったことがわかって事態は沈静化。
葛城三佐は碇司令にこっぴどく、しかしネチネチと叱られることに。
「ったく、やってらんないわよね。自分で勝ーっ手に勘違いしたくせにさぁ」
「ミサトさん、もうその辺にした方が……」
「っさいわねえ! シンちゃんにも責任はあるんだからねえ!」
「もうミサト、いい加減にしてよ。シンジは何もしてないじゃない!」
「ぼ、僕は父さんが僕のこと家族って言ってくれてちょっと嬉しかったし……///」
「ちぇっ、ほらアスカ、あんたも飲んじゃいなさいよ! 酔ったあんたは色っぽかったわよ〜」
「ちょ、止めてよミサト!(ごくごくごく)、ぷはぁ〜っ///」
そしてまた繰り返される。
アスカはドイツ人だから、保護者同伴ならビールOKだよな。シンジは駄目だけど
マヤ「MAGIでググッた結果、16歳以上からじゃないとダメみたいですね」
MAGI「こんなことでアタシを使わないでよ…」
シンジくんに酔っているアスカさん
「しんじぃ〜 あたし色っぽいぃ〜?」
と言いながらシンジに胸を押しつけるアスカさん
言葉に詰まり「はしたない」と切り捨てたミニスカよりもロングスカート派なシンジくん
アスカさんがいつもと違って清楚でおしとやかな格好をしているとドキドキするシンジくん
でも3日もたないアスカさん
次はスーツ&タイトスカートの格好で迫ってみるアスカさん
>>433 無言でアスカの頭を撫でるシンジくん。
「ベタなセリフなんて不要なのよねっ///」
ちょいワルな格好をしたシンジくんに衝撃を受けるアスカさん
清純派はどの程度まで露出が許されるかを伊吹二尉にリサーチするアスカさん
「生で二の腕や膝を露出するのは恥ずかしいわね。太腿はかなり」
根本的な意識の違いに付け焼き刃で清純派を気取るのは無理だと悟るアスカさん
しかし、時々肌を見せるような格好をするとシンジ君の目つきが違うことに気づいたアスカさん
タンクトップとホットパンツをやめて、ヘッドセットを取って髪を下ろしたパジャマ姿のアスカさんに
グッと来るシンジくん
自分もパジャマ姿になるシンジくん
>>443 眠くて目が虚ろなシンジくん
「むにゃ…おやしゅみ、あしゅか『ぎゅう〜!』んあ…にゃ、にゃに?」
激萌で抱きつくアスカさん
>>444 欲望に負けて、シンジ君の水色パジャマを脱がしにかかるアスカさん
「・・・・・・・・・何でこんなシャツ着てんのよ!萎えるわねぇ!」
下に着ていた平常心シャツにお怒りなアスカさん
「センスの悪い服を着ていると同じパイロットとしての格が下がるから服を選んでやる」
と言ってさりげなくデートを決めたアスカさん
シンジ「なんか露出多い服ばかりだね…」
アスカ「い、今は男が露出高い服着る時代なのよ!///」
シンジ「…本当に?」
アスカ「ほ、本当よ!ねぇ!?」
店員「はひっ!!」
この後どうやって映画館に行くか必死に考えるアスカさん
男性の露出が証拠として大人気のカヲルくん(序)を見せると言って映画館へ向かうアスカさん
「そこにいたの?カヲルくん…」
「ちょ、ちょっとシンジ!?」
涙を流すシンジくん
この後は、レストランで夕食→夜景の綺麗なホテル♪と計画しているアスカさん
そんなアスカさんをよそに今夜の夕食を考えるシンジくん
レストランへの誘いを「保護者さんの夕飯を作らないと」と素で返すシンジくん
急に電話がなり「残業だから夜は外食で済ませて。ネルフIDカードで支払えるから」と保護者さん
首を傾げながらも保護者さんに勧められたレストランへ向かうシンジくん
シンジくんの考えを先読みし、えびちゅ1ダースで外堀を埋めておいたアスカさん
シンジくんが席を立った隙に
飲み物に遅効性の睡眠剤を溶かすアスカさん
ちょっと高めのレストランでディナー。
「スープどう?」
「うん。美味しい」
「そう? あたしはシンジのお味噌汁の方が美味しいと思うけどなー」
「あはは、そんなことないよ。ぼく、こんな美味しいの作れないし」
「バカねぇ。そういうときは、『当然だよ、だって愛情込めて作ってるんだから』とか何とか言うものよ」
「あ、そっか。なるほど、そうかもね」
「え?」
「うん。うちの料理、アスカとミサトさんの舌に合わせてるから。だから美味しく感じるんじゃない?」
斜め上から逆襲食らってしどろもどろなアスカさん
「でも、たまにはアスカにも味噌汁作ってもらいたいんだけどなぁ」
「え…それ、それ、それ、それって…///」
前向きなアスカさん
>>454 ちょっと、高めのレストランに行く時は真っ赤なドレスで行くんだろうな
>>456 映画館からの流れだからそれはなさそうだけど。
「本日のメイン、米沢牛の赤ワイン煮、ブルゴーニュ風でございます」
「うわあ、すごいや」
「今日初めてシンジの料理より美味しいのが出たかも」
「・・・そう言われると、ちょっと悔しいかな・・・」
スイッチが入ったシンジくん。
なにやら一生懸命メモを取っているシンジくんに、
「・・・今度、作ってね」
珍しく素直なアスカさん。
「いや、でも、これ、材料費が・・・」
「そうなの?」
「うん。肉だけで多分一ヶ月の食費消えちゃうと思う」
「げ」
「でも、アスカが頑張って稼いでくれれば、作れると思うよ」
なんだかエヴァに乗る理由を見つけたアスカさん。
間違ってないかどうか確かめた方がいいと思うぞ。
>>457 「お帰りなさいませ奥様♪」
三つ指ついて、仕事帰りのアスカさんをお出迎えするシンジくん
>>454 「みてみてシンジ! 夜景が綺麗〜★」
「あ、あっ、アスカのほがっ、き、綺麗だよっ!」
と噛みまくりながらテレビで聞いたベタな台詞を使ってみるシンジ君
台詞の内容より、噛みながら自分を口説こうとするシンジ君の姿に萌え死ぬアスカさん
シンジ「ご飯にする?お風呂にする?そ・れ・と・も(ry
>>457 デザートが出て
「今日、どうだった?」
「うん。楽しかった」
「ほんと?」
「久しぶりにカヲルくんにも逢えたし」
「あんたねぇ・・・」
「冗談だって。でも、映画も面白かったし、食事も美味しかったし、
アスカとこんなにいっぱい話したのも久しぶりだよね」
「あんた、あたしと話して、楽しいの?」
「楽しい話ならね。服買いに行ったときみたいに怒られてばっかだとあんまり・・・」
「あれはあんたがバカだからでしょ?」
「だからさ、そういうのが楽しくないんだよ」
笑い合う二人。
「・・・次は、あんたが決めんのよ」
「何を?」
「何って、ほら、」
デート・コース、と言えないアスカさん。
「何時にどこに行って、何をする、とかさ、そういうこと」
「ああ、いいよ。任せて」
「・・・あんた、分かってんの?」
「うん」
「いつにする?」
「いつって?」
「次よ」
「次は家に帰ろうよ。もう遅いし。電車の時間調べるからちょっと待ってね」
苦労の絶えないアスカさん
電車の中で、今になって睡眠薬が効いてきて頭をアスカさんの肩に乗せて眠るシンジ君
>>462 真っ赤になってチラチラと肩の上のシンジ君を見やるアスカさん
天使の寝顔をうかべるシンジ君
なんだあの萌え萌えカップルは…と興味津々の車内のお客さん達
>>463 そっと膝枕に持っていき、さらに頬を赤く染めるアスカさん
乗客(くっ…何だこの感じは…!萌えてきた!)
LASに目覚めた乗客達
自分たちが降りる駅に着いた。
が、このままでいたいという気持ちと、乗客の目から結局降りられなかったアスカさん
そんなこんなで終電まで乗ってしまい、外泊することに
なってしまったシンジ君とアスカさん。
仕方なく保護者を呼ぶと、車の中でデートのことを根掘り葉掘り聞かれるアスカさん
保護者さんのスポーツカーは二人乗りなんでトランクルームに放り込まれるシンジくん
シンジくんを抱きかかえて乗るアスカさん
>>468 残念だな
アルピーヌA310は2X2だよ。確かに後席は狭いなんて
物じゃないけれどね。と言う訳で…
わざわざシンジくんと後席に座ろうとするアスカさん
>>470 カーブのたびにお互いの肩にもたれかかる2人
新劇場版ではアルピーヌはぶっ壊れてロータスヨーロッパになるので、2シーターでつね。
バックミラーで二人がいちゃついているのが見えて血管ブチ切れそうなミサトさん
どっちにしろ2シーターだな。
>>475 そう言う訳で…
やっぱりシンジくんの膝の上が指定席のアスカさん
「…RX-8買おうかしら。」
悩むミサトさん
しかしお尻に何か固いモノが当たったのを感じ、しっちゃかめっちゃかになる車内
「今夜僕のシフトノブをギアチェンジしてみないか!」
心の中で呟くシンジくん
狭くて嫌になったので、結局箱乗りを始めるアスカさん。
警察は見て見ぬ振り。
シンジくんだけをトランクルームに入れるなんて酷い!と主張するアスカさん
公平にと狭くて暗い密室にシンジくんと一緒に入って、いやーん暗ーい怖ーいしてるアスカさん
何かムカついて箱根の山道をドリフトで攻める保護者さん
そして、箱根の伝説の人となってしまう保護者さん
家に着いてもなかなかトランクから出ない二人
出てこないが、栗の花の匂いがするトランクルーム
二人の嘔吐物塗れになったトランクルームを見て嘆く保護者さん
とりあえず一緒に風呂に入って汚れを落とすシンジくんとアスカさん
すんでのところで気づいてシンジくんを待たせ
アスカさんと一緒に風呂に入るミサトさん
どうやったらおっぱい大きくなるのかなぁ…
とミサトさんの胸を見て思うアスカさん
>>487 ミサト「鶏肉がいいみたいよん♪」
アスカ「うーん、やっぱ男の子に揉んでもらうしかないわよね」
ミサト「いや、鶏肉がいいみたい…」
アスカ「し、仕方ないわよね。本当は嫌だけど、シンジに揉んで…もらおうかな///」
ミサト「あんた聞く気ないでしょ」
一人寂しく駐車場の水道を浴びて汚れを落とすシンジくん
ホースで振りまく水に大はしゃぎで走り回るペンペンさん
案の定風邪をひいたシンジくん
泣きながら看病するアスカさん
おかゆを口移しで食べさせようとするアスカさん
>>493 熱のせいで成すがままのシンジくん
「アスカ優しいな・・・そうか夢なんだ」
アスカさんの口移しを受け入れようとするシンジくん
>>494 「シンちゃ〜ん、具合どお?♪」
「ぶっ!」
後ろから突然現れた保護者にびっくりし、シンジくんの顔中におかゆが…。
怒りと恥ずかしさで震えながらミサトを涙目で睨むアスカさん。
なかなか熱が下がらず、だんだん涙目になるアスカさん
「薬も飲んでるのに・・・・・こうなったらネギね!
で、ネギを一本丸々飲ませるんだっけ?」
そんな時に使徒襲来。シンジも高熱のまま出撃するが、やはり無理があった。
「バカシンジ、あんたは後ろに下がってなさい!」
アスカはシンジを庇って大けがを負ってしまう。戦線を維持できなくなり、UNのN2航空爆雷で
一時的に使徒を足止めするが、時間の問題。
高熱を発していたとはいえ、戦えないわけではなかったシンジは自分を責めるる
「シンジくん、あなたとレイであの使徒を倒すのよ。いいわね」とミサト。
再度の出撃。しかし、コアが二つあるタイプの使徒にはユニゾンによる同時攻撃しか効果はない。
「くっそぉ!」、「碇くん、あきらめちゃだめ。もう一度」
倒れながらも攻撃を繰り返す初号機と零号機。
「きゃあ!」「綾波!!」
零号機が使徒の奇襲で沈黙。絶体絶命の初号機。その時、
「弐号機が起動しています!」
「だってパイロットは……」
「いいのか、碇」
「構わん。死んでいるわけではない」
初号機の背後に走り込んできた弐号機。身体に巻かれた包帯からはまだ血が滲んでいる。
「なーにやってんのよおおおおっ! このバカシンジぃ! 一気に決めなさいよ!!!」
「ア、アスカ! わ、わかったよ!」
「二機の間に弾幕! 援護射撃、急いで! 」
体勢を立て直したエヴァ2機は、見事なユニゾン攻撃で62秒で使徒を倒す。
しかし、アスカから返事がない。
「アスカっ! アスカ! 返事をして!!」
エントリープラグからアスカを救出したシンジ。
「シンジ、アタシ……」
「いいんだアスカ。僕がもっとしっかりしていれば……」
バックに沈み行く夕日。エンディング。
「今日も地球の平和を守ったエヴァンゲリオン。しかし、アスカは傷ついてしまった……。
明日の地球を守るのは仲間の絆と勇気なのだとシンジは夕日に誓うのだった」(ナレーション)
------------------------------------------
「……20世紀のロボットアニメって、ご都合主義でいいよね」
「(うるうるうるうる)あんたにはこの良さがわかんないのーっ!!! もう最低ね!(うるうるうる)」
案外こうゆう熱血ベタな展開に弱いアスカさん。
一番弱いのは感動系LAS小説
イタモノでも大泣きするアスカさん
死に別れ系イタモノを読んだ後は大泣きした上に、離れるのが嫌でシンジへの甘え度が一時的増すものの、
自分が死んだ後は、シンジは自分のことなんか忘れちゃうんだと八つ当たりが増え、
異性系イタモノの後は周囲の男性陣に対してやたらと敵対的になり、シンジが冷たいせいだと折檻される。
どちらにせよ、本当に痛い思いをするの自分なので、アスカの端末では
イタモノが閲覧できなくなるようMAGIにフィルタリングを頼むシンジくん。
>>501 イタモノを読んだ夜はシンジ君の部屋にきて
枕を抱きしめながら
上目遣いでシンジ君を見つめるアスカさん
>>503 「どうしたの、アスカ?枕なんか抱えちゃって。怖かったらお姉さんが一緒に寝てあげるわよん♪」
「ふざけないでよ!この淫乱女!わたしのシンジを奪ったくせに!!」
そういう系を読んだアスカさん
レイがシンジを寝とる類を読んだ後は本気で殺意がわいてくるアスカさん
「ふふ、この藁人形で・・・」
藁人形よりシンちゃん人形を持つ方が似合う甘えん坊アスカちゃん
破のときみたいにシンちゃん人形で遊んでいるところをシンジくんに見られて固まるアスカさん
>>507 「人形の僕なんか見ないでよ!僕を…僕自身を見てよ!」
意外な展開に突入
嫉妬してシンちゃん人形をこっそり隠してしまうシンジ君
>>509 アスカ「うぁぁぁぁん、アタシの大切な大切なシンちゃん人形がいなくなっちゃったよぉぉ!」
シンジ「…;」
アスカ「どこー?シンちゃん人形どこー?」
あちこち探すアスカに罪悪感が募るシンジ君。
>>510 「アスカ、僕ならここにいるよ・・・一生アスカから離れないよ
」ギユッ!
抱きしめられた感触と胸元の汗の匂いで我にかえったアスカさん
『ぎゅうっ…』
「シンちゃぁん…」
「えっ?///」
「シンちゃん」と呼ばれてちょっとドキっとしたシンジくん
「初号機のテストをしない? 今ならシンジの漬かったLCLでシンクロできるわよ」と誘惑するリツコさん
葛城邸リビング
「今日、初号機で互換試験やったんだけど、」
「初号機乗ったの? どうだった?」
「ダメ。全然シンクロできない」
「・・・だいじょぶだった?」
「ん? うん。平気よ。あんたの零号機のときみたいのはなかった」
「そっか。良かった・・・」
「・・・初号機って、いつもどうやってシンクロしてる?」
「どうやってって言われても・・・。弐号機とはどうやってシンクロしてるの?」
「そうよねぇ。説明できないわよね、それは」
「そうだよね。・・・あ、でも・・・」
「なに?」
「母さん、って感じがするんだよね、なんか・・・」
「あんたバカぁ?」
「あはは、そうだよね、全然参考にならないよね、ごめん」
第二次互換試験で、「お母様、不束者ですが・・・」と念じたら、
一応起動指数ギリギリまでは持っていけたアスカさん
シンジ 「今日の二次はどうだった?」
アスカ 「動いたわ、シンクロ率は30位だけど」
シンジ 「すごいじゃん! どーやったの?」
アスカ 「へへん、ヒ・ミ・ツ♪」
シンジ 『かわいいからなんでもいっか・・・』
シンクロ率の秘密が各人の「お母さん度」に比例するのではないかと言い出した猫大好き博士
「お母さん度」って何よと思いつつシンジくんと一緒に家事練習なんて新婚みたいとアスカさん
シンジくんが空気を読まず綾波さんを家事練習に呼んだためテンションだだ下がりのアスカさん
古いタオルを器用に雑巾に仕立て、廊下の床の目に詰まった埃を取り除いていく綾波。
「へぇー、綾波、掃除うまいんだね」
「赤木博士に教わったから」
「自分の部屋も掃除したらいいのに」
「そういう命令は受けてないわ」
「でも、キレイだと、きっと気持ちいいよ」
「・・・気持ちいい、って、どういうことか、分からない」
と、そこに、リビングのカーペットの掃除を終えたアスカさん現る。
「なによ、キモチイイって。あんた変態じゃないの?」
「ご、誤解だよ、ぼくは、ただ、」
「いーから、あんたは台所やんなさい。ファーストの監視はあたしが替わるわ」
「監視じゃないって!」
「それとも散らかされたいっての?」
その脅迫はどうかと思うぞアスカさん
「ってゆーか、何しにファーストの部屋に行ったのかなぁ?シンジくん?」(ビキビキ)
「ぷ、プリントだよ!プリント届けに行ったんだよ!へ、変なことはしてないよ!」
「ファースト、それ本当?」
「ええそうよ。お風呂上りの私を押し倒して胸を揉んだくらいで、他は別に」
「そう、変なことじゃないわ。あれは事故だもの」
そう一言言い残して、バルコニーのワックス掛けに向かう綾波。
「へー。そうなの」
生命の危険を感じるシンジくん。
「つまり、事故ならいいわけね?」
「いや、良くはないっていうか、仕方が無いこともあるよね、あはは・・・」
あまりのことに弐号機が起動してしまうアスカさん
521 :
518:2009/09/18(金) 12:27:57 ID:???
プリントじゃなくてカードだよな…
何でプリントにしたんだろorz
>>521 「裸押し倒し胸もみ事件」はIDカードだけど
プリント届けイベントあったじゃん、トウジも居たけど
綾波さんの部屋には行くのに、自分の部屋には入ってこないことが不満なアスカさん
仕方ないので自分からシンジくんの布団に入り込むアスカさん
>>524 掃除が終わって、ちょっと疲れ仮眠をとろうとするシンジくん。
「あれ?なんでアスカが自分の布団に??
・・・まあいっか、アスカも疲れたんだろうし」
帰ろうとする綾波さんに
「綾波、お茶いれるから少し休んでいったら?」
「・・・ありがと」
リビングでお茶をすすりながら、まったりするシンジくんと綾波さん。
完全に拗ねてしまって綾波さんが帰った後もプンプンしているアスカさん
シンジの部屋にろう城することに決めたアスカさん。
>>526 「それで、明日は、綾波の家の掃除に行くことになったんだけど、」
「行くことになったぁ?!」
「うん」
「ふーん。それで?」
「アスカも、来てくれない?」
「なんであたしがそんなのに付き合わなくちゃいけないのよ」
「でも、ほら、リツコさんが、」
「別にここでだって家事はできるでしょ?」
「そうだね、そうだよね、じゃあ、一人で行ってくるよ」
「どこへでも勝手に行ったらいいじゃないの。いちいちあたしに言う必要ないでしょ?」
「綾波は、ネルフで用事があって、明日はぼく一人だけだから、アスカに手伝ってもらえたらな、って」
「え?」
「女の子の部屋だからさ、ぼくだけだと、やっぱり、ほら、」
「そういうことは先に言いなさいよ」
「そうだよね、ごめん」
「仕方ないわねぇ。明日だけ特別よ? と・く・べ・つ・に、あたしが付き合ったげる」
「いいよ、そんな、悪いからさ。洞木さんに相談してみるよ。だから、ごめんね」
「ヒカリ? なんで? ヒカリ関係ないでしょ? ヒカリが家事できたってエヴァには乗れないのよ?」
「そうだけどさ、」
「うるさいっ! いいっ?! 明日はあたしが一緒に行くから、そのつもりでいなさい!」
翌日
「あれ? 綾波、今日はネルフじゃなかったの?」
「中止になったの」
「そうなんだ・・・」
「昨日、弐号機がひとりでに起動してしまったらしいわ。今日はその分析に追われているみたい」
もう、おうちにいるときに弐号機を起動するほど興奮するのはやめようと誓うアスカさん
>>527 中学生が持つべきでない本やDVDを一斉摘発するアスカさん
代わりに自分のセクシー写真集を仕込んでおくアスカさん
様モノばかりで、金髪好きと知って安心するアスカさん
ミサトさんの「ここに注目!→」写真を発見して激怒するアスカさん
更にマリの写真まで見つけて、巨乳マニアと知り、裏切りものと激怒する
自分の「ここに注目!→」写真を作るアスカさん
ミサトさんのと違って谷間が足りないことに凹むアスカさん
鏡みながら谷間を作る練習してたらうっかりシンジに見られたアスカさん
『ぐいっ』
「ど、どうかなシンジ?」
「はぐっ!///」
見せてみるアスカさん
「ごっ、ごめん!」
腰を引いたままトイレに駆け込むシンジくん
アスカは入浴中。キッチンには呑みモードに移行したミサトさんとお付き合いのシンジくん。
「あの、ミサトさん、怒らないで聞いてくれませんか?」
「なあに、改まって。なんでも聞いて」
「えっと、女の人の胸って、どんなものを食べたら大きくなるんですか?」
「やーだ、シンちゃん、もうそんなことに興味あるの?」
「え、えへへ、ぼくも普通に男ですから、それは・・・」
「そうねー、豆腐、豆乳、あとはキャベツとかって言われてるけど・・・」
何かに気がつくミサトさん
「もしかして、・・・アスカ?」
「あ、ち、ちがいますよ、そういうことじゃなくて、・・・そういうことじゃないです」
「ふーん。ま、いっか。じゃあ、あたしもついでにおっきくしてもらおっかなー」
翌日の晩ご飯はキャベツたっぷり豆乳鍋。
「なによこれー。変な味ー」
いろいろと台無しなアスカさん
お彼岸が近いので、墓参りに行くシンジ君と勝手についてきたアスカさん
シンジ君は近況報告を、アスカさんは親御さんの説得を・・・・
そう言えば、エヴァの墓地って日本ぽく無いね。他は日本みたいなのに
>>505 「藁人形に、藁人形に五寸釘!ごっすんごっすんごっすんごっすん・・・」
アスカは大変なものを盗んでいきました feat.東○
KYすまそ。
明日からのシルバーウィークにシンジくんと行くところを勝手に計画するアスカさん
2015年もあるって凄いよねw
ある日のコンフォート、リビング。
「突然だけど、アスカがどの程度漢字を理解できてるか、あたしがチェックしてあげるわん♪」
「はんっ。この天才美少女のアスカ様に分からないものなんてあるわけないでしょ」
「そーねー。アスカってば、漢字分からないってシンちゃんに泣きついて、手取り足取り腰取り教えてもらってるもんね〜」
「ああああんたバカァ!?
あ、あれはバカシンジがどーしてもアタシに教えたいっていうから仕方なく付き合ってやってんだから!」
「ふーんー」
「あーもう!漢字のテストでしょ! やるなら早くしなさいよ!」
「んふふ〜。アスカったら素直じゃないんだから。
ま、いいわ。じゃあ次の“”内のカタカナを漢字に直してね」
『シンちゃんとアスカが“セイコウ”に“セイコウ”する』
「……アンタバカぁっ///!? なんつー質問してんのよ!」
「あらん♪ 何がバカなのかしら
正解は『シンちゃんとアスカが“精巧”に”製鋼”する』よ。 アスカったらナニを想像したのかなあ」
「っ///!!」
「シンちゃんのナニがアスカのナニにあーなってぇ、な〜んて想像したのかしらん♪」
「……//////」
「オベンキョウもばっちね。 アスカったらだいた〜ん♪」
「うるさいうるさいうるさーーーーい!!!」
「ねーシンジ。分かんない漢字があるんだけど」
「と、突然どうしたのさ。アスカ」
「はっ。いーからアンタは黙ってアタシの質問に答えればいーのよ」
「う、うん…」
「今から次の文章の“”を漢字に直しなさい!」
『アタシとシンジが“セイコウ”に“セイコウ”する』
「正解したらその文章に書いてあることさせてあげてもいーかななんて勘違いしないでよこれはあくまでご褒美であってアンタに気があるとかそんなわけじゃないからね」
「えっと、アスカ……」
「ななななによご褒美が欲しいの仕方ないわねアンタが望むから仕方なくシてやるんだからそのへん勘違いしないでアンタはこの優しいアタシに心から感謝して大事にしてくれないと許さないんだから」
「こんなことできっこないと思うけど」
「ちょっとそれどういう意味! アンタ、アタシじゃ不満だってーの」
「エヴァの特殊装甲でも作りたいの?」
「……は?」
『アタシとシンジが“製鋼”に“成功”する』
「……あんた、バカぁ!?」
>>539 墓地でゲンドウと鉢合わせ。
「父さんも来てたんだ」
「ああ。使徒が来るようになってからは、毎年来る」
「そっか。でも、久しぶりだね。こうして父さんと話すの」
「あああああ、あのおおおお、おてう様///」
「なんだ。君も来ていたのか」
「あのね、父さん……」
以後、シンジとゲンドウの世間話。
アスカさん、一世一代の「お義父様」発言だったが、噛み倒してしまい失敗。
その上、二人には軽くスルーされ、会話にも入れず凹むアスカさん。
帰り道で
「アスカったら、おてうさまって(笑)。……えっ?」
「うるさいうるさい!!」
萌える
>>544 将来は性交により、既成事実作りに成功するアスカさん
キスしたからもうアスカと結婚するしかないと思っているシンジくん
女装してアイドルデビューするシンジくん
と、それにムラムラするアスカさん
シンジ「こんなフリフリヒラヒラの格好するなんて・・・僕、男ですよ?」
リツコ「男の娘ね。その方が殿方には受けるのよ」
ミサト「いいじゃない。ぅ若いんだから」
マヤ「ネルフ広報アイドルユニット『チルドレン』。シンジくんの芸名はサードですね」
日向「しかし女装とはいえユニット内で恋愛は営業的に不味いんじゃ?」
青葉「ファースト、セカンドは同性愛的に女装サードに興味津々って設定にでもしますか?」
リツコ「レズビアンね。その方が殿方には受けるのよ」
アスカ「無茶苦茶よ!」
ミサト「いいじゃない。ぅ若いんだから」
マヤ「当のサードの本命は別支部でソロ活動中のフィフス少年、と言う設定はいかがでしょう?」
リツコ「ヤオイね。その方が腐女子にも受けるわ」
シンジ「え、カヲルくんですか? 何か照れるな・・・」
アスカ「そこは否定しなさいよアンタは!」
ミサト「いいじゃない。ぅ若いんだから」
人類の未来を守るネルフ広報アイドルユニット『チルドレン』結成
冬月「ただのイメージアップのつもりが、ゼーレから予算増額がくるほどの効果がでるとはな」
ゲンドウ「ああ。全ては計画通りだ・・・」
キール「今こそ初号機パイロット・サードたんの萌えを持ってして人類補完コンサートを!」
完全に置いてきぼりでヘコむアスカさん
人気ぶっちぎりなサードに嫉妬すると同時に少し嬉しいアスカさん
「お、女の子なんだから一緒にお風呂入っても問題ないわよね?ハァハァ…」
暴走寸前のアスカさん
「じゃあ、私もいいのね」
「シンちゃ〜ん、お姉さんがきれいにしてあげるわよン♪」
とレイとミサト。
「こらっ! あんたたち何を!!」
「お風呂はいいねえ。リリンが生み……がっ!」
「どさくさに紛れてまたお前は!!(はあはあ)」
大変なことになったアスカさん。
男の娘だと公表しているのに男性ファンからも圧倒的な応援を受けるサードことシンジくん
ホッとすると同時に実は少し悔しいアスカさん
男っぽさを出すために「オレ」と言ってみたり、語尾に「〜だぜ」を付けてみるシンジくん
>>555 「オレは男になんて興味ないぜ!」
美少女化している女装でそれをやることが逆効果だと気づかないシンちゃん。
シンジへ伸びる危険な誘惑から守ろうと必死なアスカとレイ。
そこで、「サード親衛隊」としてアスカとレイが、特攻服姿で別ユニット展開したところ大ヒット。
あくまでも二人が本気、というところがポイントだったらしい。
シンジの女装と、LASとは全然・・・。
逆に男装してみようと思うアスカさん
でも衣装が無いので『仕方なく』シンジ君の服で身を包むことに
「仕方なくよ!仕方なくなんだから!///」
自分で自分の体を抱きしめながら叫ぶアスカさん
「か、形から入るものよねっ!///」
ブリーフを履こうとするアスカさん
>>560 もちろんプラグスーツも着てみるアスカさん
・・・袖は通したものの、緊張してなかなかフィットさせるボタンを押せないアスカさん
>>561 ポチッ、プシュー
「んぁああっ!シンジィィィ!/////」
何事かと飛んできたシンジくんに見られるアスカさん
「碇君。ここ、女子更衣室……大丈夫だから出て行って」
「あ、ああ。ホントに大丈夫なんだね?」
「た、助かったわ優等生。でもいつから見てたのよ!」
「今さっき来たところよ」
「ほっ……」
「たしか『仕方なくよ!』の辺りから……」
自分の下着をこっそりシンジ君の部屋に置いておいて、シンジ君が手に取ったところで襖をスパーンと開けて
ニヤニヤ顔で弱みを握るアスカさん
>>564 シンジ「く、クマさんなんだね///かわいい…」
アスカ「あ゛//////////」
もっと大人っぽいやつ置けば良かったと後悔するアスカさん
そんな風に失敗したときはシンちゃん人形に慰めてもらうアスカさん
気づいたら自分の体を慰めていたアスカさん
抱きしめすぎてボロボロになってしまったシンちゃん人形
シンちゃんって呼び方キモイからやめろカス
シンジ様と呼んでみるアスカさん
「シンジさまぁ。……やっぱり何か変ね。バカシンジィ〜。これもおかしいわね」
ラブラブになった後のシンジくんの呼び方について妄想中のアスカさん。
「あなたぁ〜////だって、いやっ! もうっ(はぁと)」
身体をクネクネさせつつ、盛り上がっていたのだが、
「アスカ、楽しそうね……」
保護者にほぼ一部始終を目撃されてたアスカさん。
糞スレきめえええええええええええwwwwwwwww
シルバーウィーク中はずっとシンジ君の隣にいるアスカさん
遊園地、温泉、水族館、ピクニック、海、湖、公園
連休中、2人で全部まわるつもりのアスカさん
ずっと家で2人きりで過ごしたいシンジ君
>>573 家事ばっかりやっているシンジ君の後をしつこくついていって、無言で「どっか連れてけ」オーラを出すアスカさん
>>575 「スーパー行こアスカ。キャベツ買い忘れちゃってたよ僕」
「しょ、しょうがないわねぇ///」
シンジ君とならどこでもいいアスカさん
スーパーで顔見知りの奥様方と世間話をするシンジくん
オバサマにも嫉妬するアスカさん
インフルエンザにかかって隔離病棟に送られるシンジ君
会いに行くことも出来ず
料理も作れないので
生活レベルがレイ並になるアスカさん
>>577 「あら、こちらがこの前話してたお嬢さん? ほんとにかわいいのね」
「え、ええ」
「アスカちゃんって言うんだったかしら? シンジくんがいつもまるでアイドルみたいって…」
「あ、あのっ///」
「まあ、照れちゃってかわいいのねシンジくん。また今度ハンバーグの作り方教えてね」
「……シンジ、あんたはいつもスーパーなんかで何を話してるわけ?」
「い、いやあ…。アスカ、今夜はビフテキとか食べたい?」
「キャベツじゃなかったの?」
嫉妬しつつも、自分の話題がいい方で交わされているらしいと察してまんざらでもないアスカさん。
>>579 奥様「あらあら夫婦喧嘩?w」
アスシン「ち、違います!///」
今度からのデートコースにスーパーを追加したアスカさん
582 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/19(土) 22:32:55 ID:GKn54Gch
特売タイムになると阿修羅をも凌駕する存在になるシンジ君
腕に絡み付いて「お菓子買ってぇ〜」と色仕掛けで攻めるアスカさん
あくまで和やかで軽やかな自然体、それでいて一切の隙を見せないシンジくんを見直すアスカさん
しかしそのシンジくんが子猫に見えるほどのオーラを放つ歴戦の猛者オカンたち
次元の違う戦いにスーパーが何故スーパーという名前なのかを思い知ったアスカさん
>>584 ボロボロになりながら特売の人参を取ってきたシンジ君を抱きしめるアスカさん
ところがぎっちょん
>>585 夕食で「人参いらないから抜いといて〜」という保護者さんに好き嫌いなく食べろとキレるアスカさん
朝はおはようのキスをしないと起きないアスカ姫
>>588 余りにもわざとらしいので、
「起きないと、お弁当のハンバーグは抜きだよ」
「やだやだっ」
ハンバーグで弱点を突き、キス要らずでアスカを起こす黒シンジ。
しつこいと大人のキスで黙らせるシンジくん
>>590 「あたしとの練習の成果が出てるじゃな〜い♪」
とんでもない捨てセリフを吐いて去るミサトさん
今日は天気がいいので、布団を干そうとするシンジ君。
ミサトさんとアスカの布団を干し終えて、
自分の布団に手をかけたところ
「バカシンジ、特別に私が手伝ってあげるわよ」
「ありがと、じゃ、僕の布団お願い」
「わ、わかったわ///」
案の定、シンジ君の布団を持ち上げたところで、
シンジ君のいい匂いでくらくらしてしまい、
そのまま布団にモフモフしてしまうアスカさん。
夕方までシンジくんの布団で寝ていたら「何で干してないんだよ!」と怒られて、しょぼーんなアスカさん
>>593 その夜、お日様の匂いより何倍もいい匂いに悩まされるシンジくん
>>594 いい匂いなのになかなか寝付けないシンジくん
しかし、眠りについたら物凄く気持ちいい夢が見れたシンジくん
「最低だ、俺って…」状態で朝から元気のないシンジくんを心配するアスカさん
>>597「シンジ!おはよ♪」
「あああ、あすかっ おはろう、じゃなくておはよう!」
何となく状況理解したアスカさん。
さりげなく「おはよっ♪いい夢見れた?」と言ってからかってみるアスカさん
>>599 「う、うわあああん!ごめんよアスカああああ!」
「ちょ、ちょっとシンジ!」
バレてたと分かり、へたり込んで泣き出すシンジ君
エプロンで顔を抑えながら涙を拭うシンジ君の姿にキュンキュンするアスカさん
「嫌われた…」と思って部屋に篭ってしまうシンジ君
「夢の続きをしない?バカシンジ!」
「えっ⁉」
「じゃ、じゃあ、いくよ、アスカ…」
体をこわばらせつつも目を瞑ってその時を待つアスカさん
アスカさんの嫌いな野菜料理をお皿一杯に乗せて満面の笑みのシンジくん
「夢の中でみたいにドンドン食べちゃって。おかわりもあるから」
黒シンジwww
夢にまで野菜が出てきてうなされるアスカさん
「あんたの夢の続きって野菜のことなの?本当はそれ以外にもあるんでしょ……隠したって無駄よ、続きしてみなさいよ」とアスカさん
>>607 「仕方ないなあ…はい。最後にハンバーグ作ってたんだ」
「わ〜い♪ハンバーグだぁ♪」
そして全てを忘れるアスカさん
「アスカはどんな夢見たの?」
「な゛…!」
動揺するアスカさん
「僕に夢の続きをしてみてよアスカ……」
攻めるシンジくん
>>611 アスカ「えっと…神父さんに誓いのキスを…って言われたとこだったんだけど///」
シンジ「あ…意外と乙女な夢見たんだね///」
アスカ「ま、正夢にしなさいよね///」
>>612 シンジ「じゅ、十年後くらいには正夢になると思うよ///」
アスカ「シンジ////」
どーしても夢の続きがしたいアスカさん
「シンジぃ〜、アワビたべてみたい!」
「え〜っ、高いんだよアワビって!・・・ま、たまにはいっか!」
「やった! ・・・食べ終わったらあたしのアワビもt」
「言わせねーよ!!!」
「シンちゃ〜ん♪お姉さんとの続きはいいわけ?」
「ななな何のことですか?」
割り込んでくるオバタン
「いいわよ別に。まずミサトにはアレやってもらうから」とEOEのあの場面持参の黒アスカさん
シルバーウィークが2日過ぎようとしているのにまだスーパーにしか行ってないことに気づいて
焦るアスカさん
そうだ京都へ行こう
この大学で父さんと母さんが出会ったのか・・・と感動に浸るシンジくんin京都
とりあえず御利益がありますようにと柏手を打つアスカさん
観光名所を廻るたびにはしゃぐアスカさんを見て、「来てよかったなあ」としみじみと思うシンジ君
「ここが壬生寺ね!」
「池田屋って今はないのね…。セカンドインパクトのせいかしら」
「油小路ってのはこの辺り?」
新撰組萌えだったアスカさん。いつの間にかダンダラの法被まで着せられていたシンジくん。
「(京都と言ったら京都弁ね!京都弁で喋ればバカシンジも落ちるはず)」
頑張ろうとするアスカさん
「ぶぶ漬けいかがどすか?」
覚えたての京都弁でシンジくんを誘惑しようとするアスカさん
「ぶぶ漬けいかがどす?」
なぜかガックリ肩を落とし席を立つシンジくん
銀閣寺を見て地味だと言い出すアスカさん
京都地主神社、野宮神社、安井金刀比羅宮、上賀茂神社、下鴨神社、六角堂……。
神社巡りコースをアスカさんに引っ張り回されるシンジくん。
哲学の道や清水寺、植物園には絶対に近寄らないアスカさんだった。
最終地点は鴨川土手であった。
土手でビールを飲んでいる司令と副司令と遭遇したシンジ君とアスカさん
「しっかし最近のシンジくんはますますユイくんに似てきたなーオイ六分儀!」
「あ?なんだ冬月先生?やらんぞ?息子はやらんぞぉおおおおおおお!!!」
見なかったことにして鴨川を後にするシンジくんとアスカさん
周辺の県もまわってみる二人
「な、何よコイツ!使徒ね!」
「く…手ごわそうたよアスカ!」
セント君に身構える二人
旅館に泊まったら一つの布団に枕が二つあって大慌てのシンジ君
外国生まれなので「何で布団が一つしかないんだろう?」とポカーンとしているアスカさん
枕元にはピンクの照明とティッシュと…
「ねー何で布団一つしかないの?」
「あ、いや、それは…///」
風呂上がりでいい匂いと上気した顔と浴衣姿で詰め寄ってくるアスカさん
「ぼ、僕はロビーのソファで寝るからア、アスカは布団使っていいよ!」
追い詰めすぎてシンジくんがヘタれてしまい独り枕を涙で濡らすアスカさん
ピコーンと頭の上に電球が出るアスカさん
狭いソファーで無理矢理一緒に寝ようとして密着するアスカさん
結局、お布団で寝ることになったお二人さん
チェックアウト時に「昨夜はお楽しみでしたね」と言われるお二人さん
ロビーのソファーで激可愛い子が寝てるという話声が廊下から聞こえて、
泣いてる場合じゃない!と駆け出すアスカさん
ペイチャンネルをつけてしまい、パニクるアスカとシンジ
しかも金髪の女性と日本人男性というカラミだったので余計に気まずくなる二人
シンジ(普段は日本語だけど…アスカもそういう時はOh-yes!とか言うのかなぁ///)
チラチラ見てくるシンジ君が怖いアスカさん
アスカさんを見て膨張してしまうシンジくん
「の、喉乾いちゃった…」
何とか間を空けようと席を外すアスカさん
冷蔵庫を開けると妖しげな栄養ドリンクとビールしか入っていない…
が、漢字が読めないのでそのまま腰に手を当てて一気に両方ぐい飲みアスカさん
目がギンギンに冴えて戻って来てみると妄想しすぎで鼻血の海に沈んだシンジくん
旅行先に持ってきているシンジ君の宿題を「テンションが下がる」と言って破るアスカさん
>>646 アスカ「もっと…気持ちいい勉強しましょうよ///」
顔を真っ赤にしながら布団に横たわるアスカさん
シンジ「あ…。ちょっと待っててねアスカ」
いそいそと部屋を出るシンジ君
アスカ「な、何の準備よ…あのバカ///」
ドキドキしながら待つアスカさん
10分後
もみもみ
おばちゃん「気持ちいかいお嬢ちゃん?」
アスカ「は、はい…」
ぐいぐい
シンジ「なるほど、背中を押すマッサージがいいんですねぇ」
とりあえずシンジ君にマッサージしてもらうアスカさん
そ
し
て
膨張
結局、一日を旅館で過ごした二人
健康な中二男子がここまで寸止めさせられてたらいい加減キレると思うんだがw
>>651 シンジくんは健康じゃないからねぇ
精神が
家に帰ってみたらゴミの山と化していた葛城家
そして何故か消えた家主と残されたペンペン
泊まった旅館が実はラブホだったってオチで収束する、シンジとアスカの京都旅行編
掃除が終わった途端に帰ってくる家主
京都のお土産を渡したらお返しに北海道土産を渡してくる保護者様
シンジくんは手堅く生八橋・地酒などを買ってきたものの、二人きりの旅行に舞い上がっていたアスカさんはお土産買い忘れ。
途中の駅で第三新東京○な奈を購入。保護者様から感謝の手料理を食わされることに。
加持さんからも北海道土産を渡されて「んん?」な二人
珍しく保護者をからかってみる2人
一方チルドレン2人と作戦課長がいない間に、1人で使徒を3体倒していたレイたん
-‐‐- 、
/ ヽ
! ! 人|,.iノl_ノ)
i 乂-‐ −! i
\ヽ .ゞ - ノノ <働きすぎワロタ
``フ i´
/ \ノゝ
/__i |丱!_|_
京都に行って参りました、と初号機に報告する2人
京都で思い出されるのが邪神イリスとガオファイガーと
アポトキシン4869の実験だったユイさん
「あら、あなた凄く可愛いわね!良かったら舞妓さんの貸し衣装着てみない?」
と京都の街角で誘われて、舞妓さんの衣装とメイクをしてみるアスカさん
と、シンジ君
舞妓の格好をしているシンジ君の写真を見て爆笑する葛城家の女性たち
一週間の禁酒と野菜攻めにあった二人
京都に行ったことで何故か関西弁のスキルが付いたアスカさん
しかも、トウジよりも上手に。
>>666 「ち、違うのよシンジ!いま笑ったのは、バカにしたんじゃなくて……」
「バカにしたんじゃなくて?」
「す、凄く似合ってて、私は好きだなぁと思ったの……それで照れ隠しで笑っちゃったのよ///」
「そ、そうだったの?///」
「そうよそうよ!アンタ女みたいな顔してるから、そういう格好お似合いなのよ♪」
「女みたいな顔……?」
「あ゛……」
野菜生活が二週間になってしまったアスカさん
拗ねているシンジくんにもキュンキュンなアスカさん
男らしくなりたくて筋トレを始めたり、髭が生えるように毛生え薬を塗ったりするシンジ君
突然筋トレ→疲れで倒れる
薬塗る→肌に合わずにかぶれる
動けなくなったシンジくんを看病できるチャンスを得たアスカさん
「うぅ…筋肉痛がぁ…」
「ま、マッサージしてあげるわよ!///」
とりあえず練習しようとするアスカさん
マッサージの実験台にされて極楽な保護者さん
保護者さんにやる力具合でシンジ君にマッサージするアスカさん
痛くて痛くて悲鳴をあげるシンジ君
「この劇画によると人間の身体にはいろんな経絡秘孔があるらしいのよね」
「アスカ、なんか人間が弾け飛んでるんだけど・・・」
一目惚れのツボを必死に探すアスカさん
一目惚れのツボはシンジ君の口の中にあります
ちゅぱちゅぱっ
「はふっ…シンジぃ///」
惚れさせられてしまうアスカさん
「アスカぁ…もういい? 僕もう疲れちゃったよ〜」
シンジにマッサージさせたまま寝入ってしまったアスカさん
幸せな夢を見ていたようです
「あたしの体をマッサージさせてたのに
全然いやらしいことしてこなかったなんて…」
女としての自信が大きく揺らぐアスカさん
>>681 「どうせ私のことなんか最初っから興味ないんでしょぉ…ぐすっ」
ポロポロ泣き出してしまうアスカさん
結構な頻度で朝こっそり手もみ洗い(洗濯機使うとバレバレなので)せざるを得ないことを説明すべきか悩むシンジくん
>>682 そんなアスカをぎゅっと抱きしめる白シンジ君。
抱きしめながらどさくさに紛れてお尻をさわる黒シンジ君。
>>684 どうしていいかわからずオロオロする灰色シンジ君
一緒に泣いちゃう青色シンジ君
686 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/22(火) 13:26:14 ID:AOLBDJMZ
>>684 アスカさんを見て射精してしまう白濁シンジ君
5人そろって…
ゴレンジャイ!
色んなシンジくんに囲まれてウハウハなアスカさん
「どけよ!アスカを…返せ!」
「うるさい!アスカは僕の大切な人なんだ!」
「こ〜ら♪ケンカはやめなさいよぅ♪」(クネクネ)
最高なアスカさん
「青いのはファーストにあげるわ。黒いのはフィフスとお似合いね。灰色はペンペンの世話をお願い。
白濁は……、ミサトにあげましょう。白だけ残りなさい!」
調子こきだしたアスカさん。
ぞんざいに扱ったせいか全シンジくんに愛想を尽かされたアスカさん
早く元に戻さないとシンジくんの命が危ないわ、とアスカさんを脅かす猫大好き博士さん
突然5人のシンジくんが1人にまとまったかと思えば
光りながら宙に浮かび
「ごめん、そろそろ帰らなきゃ」
と言い残し月へと帰っていったのを
呆然と見送るしかなかったアスカさん
とんでもない夢にうなされながら涙で枕と布団をグショグショにしてうなされているアスカさん
「僕のベッドで寝込んでると思ったら…起こすべきかな…」
>>695 「もう、アスカったらしょうがないなぁ・・・」
取り敢えず、添い寝してアスカの頭を撫でるシンジくん。
697 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/22(火) 16:33:39 ID:YKr+Lg6g
先に帰るわ バカ
帰ると 遅いよ お帰り と迎えてくれるツンデレアスカ
台所で食事の支度をするシンジの背中に向かって、
「ねぇママ、今夜のご飯は……」
と、素で「ママ」と間違えて呼んでしまうアスカさん。
驚いて振り返ったが、優しい笑顔のシンジに母性を感じてしまい、完全にKOされるアスカさん。
「じゃ、じゃあ、私がパパってことでいいのよね?」
と割り込んで来たミサトに真っ赤になって猛抗議するアスカさん。
ちょっとイタズラして「シンジ」と呼ばれても振り返らないシンジ君
何回も呼ぶけど諦めて、モジモジしながら小さい声で「ママ…」と呼ぶアスカさん
シンジ君が肩を震わせて笑っているのに気づいて後からポカポカ殴るアスカさん
調子にのってスカートを穿いてみるも
ミサトさんのもアスカさんのもブカブカだったシンジくん
もっと男らしい身体になるためにガツガツ食い始めるシンジくん
>>701 ガツガツ食べている姿が男っぽくて、食事中ずっと見てしまうアスカさん
それでも体質的に太れないシンジくん
何気にうらやましいと思うアスカさん&保護者さん
「もうちょっと肉付けた方がいいかなって思うんですよ」
「んー?どれどれー?うっわー!ほっそいわねーシンちゃん!うらやましいねたましいー(ペタペタ)」
「く、くすぐったいじゃないですかぁ!ミサトさん!」
ここぞとばかりに一次接触しまくる保護者さん
何とかして自分も触る口実を考えようとするも思いつかず転げ回るアスカさん
試しにストッキングをシンジくんに穿かせてみたら
その脚線美にノックアウトされたアスカさん
「べ、別に細くてもいいんじゃないの?///」
「そ、そんなぁ…お姫様抱っことかできるような男になりたいし…」
応援する方向にシフトチェンジするアスカさん
シンジくんを触ってみたら細いのに意外と筋肉質でビックリしちゃうアスカさん
シンクロ率が高すぎてエヴァの訓練だけでもしっかり鍛えられてるシンジくん
「おお?シンちゃん意外と筋肉あるじゃない!日頃の訓練の賜物ね〜」(ペタペタ)
「ちょ、ちょっとミサトさん」
「おっ、胸筋もすごいじゃない!」(ツンツン)
「く、くすぐったいですよぉ!」
またしても保護者に取られて指をくわえるアスカさん
体力作りも兼ねての格闘術の戦技訓練日は思う様シンジくんに抱きつけます。
「シンちゃん、そんなんじゃダメよ〜これでもドイツで訓練受けてるんだからね〜」
「うぐぐぐ、もう許してくださいよ、ミサトさん…」
はよ交代しろとカカト落としをかましたくなる衝動に耐えるアスカさん
格闘術訓練、実は本気を出すとSP数人を瞬殺できる保護者さん
その本気モードの保護者さんをあっさりと実力で押さえ込んで組み敷く加持さん
「いいかいシンジくん、格闘術とは女性を相手にするのと同じく時には強引に、時には優しく……」
色々な思惑を秘めながら一生懸命メモを取るアスカさん
「ほーら、アスカはレイと組んでやんなさい」
「なんであたしがファーストなんかと・・・ブツブツ」
仕方なくレイと組んで訓練を始めるアスカさん
「…碇君の匂いがする」
シンジくんの胴着をこっそりゲット着用していたアスカさん
「こ、このバカ!早く離れなさいよ!///」と言う、ツンデレている保護者を初めて見た2人
>>712 「ちょ、ちょっとレイ!なんでアスカの胴着を脱がそうとしてんの!」
>>714 勘違いするシンジくん
「そ、そういう関係だったんだ、二人とも…はは、は…」
胴着ひとつで大ピンチに陥るアスカさん
二人が必死の形相でハァハァ言いながら寝技をしているのを見て、だんだん前屈みになるシンジくん
「ほら二人とも真剣にやる! 勝った方が次、シンジくんと組み手ね」と無駄に煽る保護者さん
一進一退の攻防を繰り広げ、全体力を使い切る綾波さんとアスカさん
その素晴らしい組み手にシンジくんも拍手喝采、成り行きで綾波さんと友情が芽生えるアスカさん
河原で殴りあいして友情成立のパターンw
一人のヒロインを取り合って w
ナルシスホモ「じゃあ、シンジ君、僕がお相手しよう」
突如現れるフィフスチルドレン
「アンタなんかお呼びじゃ…ッ」
飛び出そうとするアスカの肩を掴むレイ。
あっというまに組み敷かれ、なぜかどんどん服が脱げて息が荒くなり頬を染めるシンジくん
「ちょ、変なところ触らないでよカヲルくん!」
「ふふ、君は直接接触を極端に嫌がるよね・・・」
下半身に手がかかりそうになった時点でナルシスホモの脳天をカチ割るアスカさん
>>720 「「すっこんでろっ!!!!」」
アスカ&レイの新・ユニゾンキックがガチホモに炸裂する。
この日のトレーニングのビデオを入手し、シンジくんの弱点について研究するアスカさん。
「なんだってフィフスはああも簡単にシンジを剥けるのかしら…」
「なによ、この時点で無力化されちゃってるじゃない!」
「やっぱり、すすすすす、すきんしっぷに弱いってことなのかすら……///」
「し、しかし、色っぽい顔するわよね///」(リピート)
当初の目的を忘れ始めたアスカさん。
同じ時刻、アスカ達のトレーニングビデオを見て、トイレにこもるシンジ君
臨時収入があったのか上機嫌で焼き肉とビール、ジュースを買い込んできた保護者さん
ここぞとばかりにシンジ君に肉を焼いてあげるアスカさん
>>726 肉を焼く
↓
お皿に移してあげる
↓
タレをつけてあげる
↓
「・・・ほ、ほら口開けなさいよ!///」
全部してあげるアスカさん
そんなことを妄想していたら肉を全部焦がしてしまったアスカさん
鍋奉行兼焼き肉奉行なシンジくんに怒られるアスカさん
でもシンジくんに肉を焼いて取り分けてもらってご満悦なアスカさん
野菜も付いてきてちょっぴりしょぼーんなアスカさん
訓練で突き指したから一人で食べられないと言い張りアーンしてもらうアスカさん
いきなりピーマンから始まり涙目。
シンジ「ほらアスカ、僕の目を見て・・・ピーマン大好きピーマン大好き・・・」
アスカ「ピーマン大好き・・・ピーマン大好き・・・」
シンジ「ピーマン甘いピーマン甘い・・・」
アスカ「ピーマン甘いピーマン甘い・・・///」
シンジ君の瞳の力で催眠をかけられるアスカさん
「アスカ、キスしたい?」
「キスしたいキスしたい…///」
「あはは、冗談だよアスカ♪もう催眠解くから…」
「キスしたいキスしたい///」
「あ、あれ??」
「キスキスキス…///」
「な、何で解けないの??あれ??///」
「解けない解けない…キスしなきゃ解けない///」
なんか都合よく催眠にかかってるアスカさん
「はぁはぁシンジぃ///」
「ひっ!…ご、ごめんアスカ!」(ぐいっ!)
「ぎゃああああああああ!!!!」
迫るアスカさんの口に無理矢理ピーマンねじ込んで目を覚まさせるシンジくん
>>734 ラミエルのような断末魔をあげて倒れるアスカさんにオロオロするシンジ君
人工呼吸!人工呼吸!と心で叫ぶアスカさん
「く、口直しを要求するわ!///」
めげないアスカさん
>>733 仕方がないので掠る程度のキスをするシンジ君。
「それじゃアスカ、ピーマン食べて!」
「ディープキスがしたい、ディープキスがしたい、ディープキスがしたい・・・」
「あ、アスカぁ///」
「完全にあたしの存在を忘れてるわね、このバカップル…」
今日のビールは微妙にほろ苦かった保護者さん。
萌え死にそうですw
シンジ君と一緒に学校を9連休にするために、シンジ君の鞄と制服を隠すアスカさん
「センセ!ワシのお古のジャージあるで!」
>>741 「ナニ余計なこと言ってんのよおおおおおおおっ」
キックの鬼と化し真空飛び膝蹴りをかますアスカさん
「ト、トウジー!」
「ごめん、ヒカリ。でも、あたしにはどうしても戦わねばならないときがあるのよ…」
保護者さん「あんたバカぁ?w そもそもネルフに祝日も連休もないわよ」
アスカさん「なんたる理不尽!」
保護者さん「とっとと学校行く準備しないと……もっと理不尽な目に会うわよ(にやり)」
「ワシ、蹴られ損かい…(ガクッ)」
「アスカ、僕の制服知らない?」
「し、知るわけないでしょ!///」
嗅いでいた制服を急いで背中に隠すアスカさん
テレビを見てて無性にビールかけをしたくなるアスカさん
アスカ「ビールかけするから早く瓶ビール買ってきなさいよバカシンジ」
保護者さんからビールをかけられるシンジ君とアスカさん
二人ともちょっと下着等が透けて見えてドキドキが止まってくれない
濡れてもいいように水着に着替える2人
リビングで見る水着姿という新鮮さにドキドキ
二人がしおらしくなってしまって全然楽しくないビールかけに切れるオバタン
「ごめんなさいミサトさん。実は僕、阪神ファンなんだ」
「な、シンジくん、今なんて…」
「僕は生粋の阪神ファンなんです」
「じゃあ、もしかしていつもS-DATで聞いてるのって」
「……六甲おろし」
ビールかけられただけですっかり酔っぱらってしまったアスカさん
「じゃああたしは赤い球団を応援するわ」
「ふーん。それじゃあ今は僕の敵だねw」
「えっ?そうなの?」
やっぱり考え直してみるアスカさん
連休のせいで学校にもネルフの訓練にも行く気がしなくなってしまったアスカさん。
連休中の食っちゃ寝生活のせいですっかりデブってしまったアスカさん
シンジの膝の上でテレビを見るのが当たり前なペンペン
それをもの凄い形相で睨んでいるアスカさん
テレビ見ている間にペンペンの冷蔵庫の電源を切っておくアスカさん
温まった冷蔵庫には居たくないので更にシンジくんにくっつくペンペンさん(cv林原)
ついに我慢できず「遊んでよぉぉぉ」と後ろからシンジ君に抱きつくアスカさん
「若い女の子が遊ぶだなんてっ!アスカはもっと自分を大切にしなよ!!」
シンジくんに正座させられ
膝突き合わせて延々と説教を受けるはめになったアスカさん
>>760 何故怒られてるか分からないけど、シンジ君の初めて見る真剣な怒りの表情にドキドキするアスカさん
「も、もっと叱ってシンジ…お仕置きして…///」
叱られることが嬉しくなって何度もシンジくんを怒らせるドMなアスカさん
「アスカ、何度言っても直す気がないのなら・・・・・・」
「ま、まさか・・・(身体にお仕置きとか?いやーん♪)」
「僕、もう何も言わないから。勝手にしたらいいよ」
本気で呆れられそうになって途端に真面目になるアスカさん
実は怒られて涙目なアスカをみて興奮してしまいSに目覚めかけるがこんなんじゃアスカに嫌われるっと思い怒るのをやめたシンジ君
怒るのはやめて、よく出来たらアスカさんの頭を撫でてあげるシンジ君
ツンデレという肩書きがなくなるアスカさん
ツンデレ改めデレデレなアスカさん
学校ではツンツン、家ではデレデレなアスカさん
>>768 正しいツンデレだなw
不足したツンツン成分を補う怪しげなドリンク剤を開発した猫大好き博士
アスカさんに飲ませようとしたら間違ってシンジくんに飲ませてしまった保護者さん
デレなしのツンツン状態になってしまったシンジくん
>>769 「アスカは偏食すぎだから野菜中心の食生活に変更するよ。明日から三食ちゃんと
特別メニューにするから。ハンバーグはとりあえず封印だね。パイロットなんだから食事による体調管理も仕事だよ。
抱きついて甘えたってダメだよ。これはアスカのためでもあるんだから。
・・・残すのは許さないよ。」
「ミサトさんは飲みすぎです。いいですか、アルコールというものは(以下30分説教
この件については僕が指導します。
急に保護者みたいに振舞ってもダメです。アスカとのことを言われてもこの件とは別問題ですから。
・・・30過ぎてお腹が元に戻らなくなっても知りませんよ」
「「いやああああああああ」」
思わず悲鳴がユニゾンするアスカさんと保護者さん
シンジ「アスカ、家の中だからって露出の多い服はやめなよ」
シンジ「な、なによぉ〜いいじゃない別に♪」
後ろから抱きついて胸を押し当てるアスカさん
シンジ「・・・アスカふけつ」
アスカ「り、リツコおおおおおおおお!」
元に戻す薬を求めて走るアスカさん
「このカセットをシンジ君のS-DATに入れておけばシンジ君は元に戻るわ」
カチッ…
『よくやったな、シンジ』
なんだか敗北感を味わうアスカさん
秘蔵のネコグッズでリツコを籠絡して、
ようやくデレ薬を作らせる事に成功したアスカさん。
「・・わわわ、わたしって、あわてんぼうだから、・・その、あの・・、
そう、そうよ!・・シンジにうまく飲ませる事ができないかもしれないから、
2人分・・わわわ!じゃなくて、2袋分、2袋分ちょうだい!」
デレ薬を2人で飲んで「いちゃラブ状態(ヘブン状態?)」を作り出したいアスカさん。
まず一袋目をオレンジジュースに投入。二袋目の途中、シンジくんに呼ばれてそちらを向いた際に同じジュースに投入。
界王拳でデレ力が2倍になるシンジくん。
「アスカ、アスカ、アスカ・・・あすかっー!!」
まとわりついてくるシンジに新鮮な感覚を覚えるアスカさん。
・・・突如として起動する初号機(ユイ)さん
リツコの研究室に戦自の精鋭スパイを忍び込ませるマナ板娘さん
「あしゅか〜抱っこして〜」「あしゅか〜一緒にお風呂〜」
幼稚園児並になるシンジくん
「あしゅか…一緒に寝るよね?」
枕抱えて部屋に来たシンジ君に理性を保つ自信が無いアスカさん
「あしゅかタンあしゅかタン♪」
「な、なによ!///」
「えへへぇ〜呼んだだけっ♪」
寝れなくなるアスカさん
(こんな・・こんな事じゃいけないわ!・・・しっかりするのよ・・アスカ!・・)
「・・今度は・・アスカ・・アスカお姉ちゃん・・アスカお姉ちゃんって呼んでみて・・」
「うん! あしゅかおねえタン♪・・しゅきしゅき〜・・スリスリ・・」
シンクロ率が400パーセントになり、
身も心を溶かされてしまったアスカさん。
・・拘束具を引きちぎり、オタケビをあげる初号機(ユイ)さん・・
戦自の衛星から送られてくる映像画面をにらみつけ耳を両手でふさいでいるマナ板娘さん。
帰ってきた保護者さんが見たものは…
タオルケットに包まって安らかな寝息を立てているシンジくんと
前衛舞踏のように悶えて痙攣しているアスカだったモノであった。
「ちょっとアスカ、なにがあったのよう!」
「・・・あははうふふえへへ」
第一使ンジ徒・デレエルに精神崩壊まで追い込まれるアスカさん
精神崩壊どころか、精神融合してしまうアスカさん。
「・・ようやく、シンジと身も心も1つになれた・・のね・・」
いい加減目を覚ませとばかりに電化製品を直すかのごとく斜め45度のチョップを脳天に叩き込む保護者さん。
昭和生まれなので仕方が無い。
衝撃により弟のような甘えん坊から兄のように包容力、保護欲が強い甘えさせキャラになるシンジ君
シンジお兄ちゃんと呼んで甘えてみたところ何かに目覚めたアスカさん
「痛いじゃないのよ!この年増女!……はっ!」
青筋立てて薄ら笑いで迫ってくるオバタン
なぜ俺は
>>785をみてシンジを叩いたと思ったのだろう…最低だ、俺って
本場ドイツビールを送ってもらう約束とシンジとのやりとりを録音した音声を聞かせる事により命の危機は脱するがやりとりを思い出し再び壊れるアスカさん
最近、シンジ分の不足を感じていたアスカさん。
「シンジ! 今日は私が晩ご飯を作るわ!!」
アスカは突然そう宣言すると、キッチンを占領してしまった。
「へえ、珍しいね。でも楽しみだな」と無邪気に微笑むシンジ。
アスカはそれだけで軽く気が遠くなりそうだったが、なんとかこらえて、
「任せなさい! アンタにも私の腕前を見せて上げるわ!!///」と高らかに再度宣言した。
「だだだ、だから、ああああ、あんたがいつも使ってるエプロンを今すぐ貸しなさい!!////」
「ああ、これ? でも、しばらく洗ってないから、今、新しいのを持ってくるよ」
「ダメーーーっ!!!!! あ、いや、べべべ、べつにそれで十分よ!! 早く貸しなさい!!///」
エプロンを身に付けるために、なぜか一枚脱いで薄着になるアスカさん。
「むふぅ……」
料理とかはどうでも良かったらしい。
エプロン装備した自分の体を抱きしめたまま動かなくなるアスカさん
お腹が空いたのでピザを注文するシンジくん
なんだかんだでエプロン姿のアスカさんが気に入ってるシンジ君
シンジ分を更に採ろうとして、薄着から下着に変化させるアスカさん
前から見ると裸エプロンとしか見えないため、熱膨張してしまうシンジ君
793 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/25(金) 14:12:49 ID:ARerYz3x
シンジ君の反応が嬉しくて
料理無関係で常時裸エプロンになるアスカさん
「アスカ、エヴァに乗り込む時くらいは裸エプロンやめなさい」
シンジくんの攻撃
「アスカって誰にでも肌を見せるんだね・・・・・・」
アスカさんに痛恨の一撃を与えた
アスカさんはまごまごしている
シンジくんの攻撃
「僕が原因なのなら、僕は離れて暮らした方がいいかな」
アスカさんに痛恨の一撃。
アスカさんをやっつけた
きちんと服を着たアスカさんが一緒に帰りたそうにこちらを見ている。
一緒に帰りますか(Yes/No)
泣きべそかいてシンジ君に手を引かれて帰るアスカさん
798 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/25(金) 18:58:22 ID:9efx0bRk
シンジ
「アスカの肌ってぷにぷにして柔らかくて面白いね」
アスカ
「きゃっ//あんっ///どこ触ってんのよ、バカシンジっ////」
「あ、あんただって、フニフニのナヨナヨな体してるんじゃ…」
ぐっぐっ
「なっ…!固い…!」
意外としっかりした筋肉なシンジ君に驚くアスカさん
日本文化を学習中のアスカさん。
「日本ってなんでこんなに年がら年中やたらお祭りしてんのかしら…」
とある二つの祭りに目が釘付けに。
『博多祇園山笠』
「お尻が・・・ふんどしっていうのこれ・・・シンジの・・・///」
『かなまら祭り』
「エエエエェェェェ(゜Д゜;)ェェェェエエエエ」
「見た目は余り変わらなくても男の方が筋肉痛に出来てるんだよ、女の子のアスカと違ってね」
ぎゅっ
「―――っ/////シンジ…」
「柔らかいね、アスカ」
柔らかいねと言われた瞬間、緊張でガチガチに固まるアスカさん
アスカ「……シンジ///」
シンジ「………」
アスカ「お腹、当たる…」
シンジ「……ご、ごめん//」
アスカ「もうっ変態っえっち!//」
でもまんざらでも無いアスカさん
「ほら、固くなくなるまで離れてやらないわよ…」
「む、無茶言わないでよぉ〜///」
イライラでえびちゅ缶(未開封)握り潰すオバタン
「今なら怒りでATフィールドが出せそうな気がするわ・・・」
スレチだが、
>>806 同人漫画にSKI(酒臭い息)フィールドを展開可能とあった>ミサト
LASフィールドを展開する二人
加持さんとイチャついき、LMKフィールドで中和しようとするミサトさん
保護者さん「いい加減にしないとEOEフィールドに叩き込むわよ」
夏休みも終わり、クラスメートたちが次々と「夏の経験」をしていたことに焦ったアスカさん。
保護者が帰宅しないように様々な工作をし始めたが…。
往年のTVドラマに夢中なアスカさん
「カンチ、セックスしよっ!」
「!!これだわ!!只でさえ鈍感なシンジにはストレートなのが一番よ」
「シーンジッ、セックスしよっ!」
「シーンジッ、セックスしよっ!」
「なんかイマイチね・・・」
台詞の練習を始めるアスカさん
しかしセックスのやり方すら知らない、ウブすぎるシンジくんなのであった
「え?せっくすって何なのアスカ?」
うろたえるアスカさん
予習を生かして手取り足取り教えるアスカさん。
無事に結ばれる二人。
後日盗撮映像が出回るネルフ本部。
臨時収入に味を占める保護者さん。
大好き、大好きシンジ!ずっと一緒にいてねっ(o^∀^o)
アスカ「な、なによ、これぇぇぇっ////」
シンジ「どうやら僕たちの動画が出回っているみたい…だね…」
『いくよ…アスカ』
『ぁ…ぁんっ//シンジッシンジッ///』
「いっいやあああああああああ!!!!!//////」
本物かと思ったらミサトさんのすばらしい技術でコラった物と判明
やめてよミサトさん…
「てっきりあの時のかと・・・」
心当たりがありすぎる2人
動画を見て泡を吹く伊吹マヤ嬢
「アンタ達その動揺はまさか・・・」
「碇、もうすぐ孫の顔が見れるな」
「あぁ」
ニヤニヤする指揮官
子供がデキた時を考えて、ベビーグッズを買い込む2人
保健体育の成績が急に良くなる二人
周りの目を気にして「少し数を減らそう」と提案するシンジくん。
「最低週3回はなきゃ嫌だ」と若妻のような駄々をこねるアスカさん。
「週三回もハンバーグばっかり食べてたら太っちゃうよ」と栄養管理したいシンジくん
「そんなの簡単じゃない! ハンバーグは最低週3回!
そして、シンジがハンバーグを、いつもの3倍の量を食べればいいのよ!
そうすれば、最低週3回は可能になるわ(ニッコリ!)・・・」
・・・のたまうアスカさん。
いみがわからないよ
豆腐ハンバーグでは誤魔化せないアスカさん
朝は苦手だけど、シンジ君が作った朝ご飯はお茶碗三杯食べるアスカさん
なのに絶対太らないアスカさんを見て、「この人化け物なのかな」と思うシンジ君
夜中ふと目が覚めてトイレに行くシンジくん。
アスカの部屋からガタガタ音がするのでこっそり覗いてみると…
鬼の形相で体形維持ストレッチに励むアスカさんが。
「みーたーなー」
「ひゃああああああああああ」
部屋に引きずり込まれるシンジくん。
>>832 お互いの体をグイグイ押し合いながらストレッチするアスカさんとシンジ君
だんだん息が荒くなるのは、疲れたからです。間違いなく
体重が増えても幸せ太りということにしておくアスカさん
妊娠を疑うアスカさん
病院で「太っただけですね」と言われてマジで凹むアスカさん
覚えがないのに散々アスカから責任を取るよう迫られガタブルのシンジ。
ダイエットするためにシンジ君と一緒にジョギングに行くことに
アスカ「べ、別にデートじゃないんだからね!///」
ミサト「言ってないわよ…んなこと」
ジョギングのコースが
誰もいない公園
薄暗い林
薄暗い河原又は湖畔
廃墟
上記のどれかが必ず入っているアスカさん
自分の後ろについて一生懸命走るシンジの「はあはあはあ」という吐息に、
毎度理性が吹っ飛びそうになるアスカさん。
それをiPodで録音しておいて、夜中に一人ベッドで聞いては理性を自発的に失うアスカさんだった。
なんだかんだで見事本当に妊娠するアスカさん。
「今日は安全日よ!」というベタな手が、うぶなシンジくんには通用したようです。
シンジ「父さん、何も言わずに15万円程貸してください!」
ゲンドウ「シンジ、また逃げるのか!?」
>>840 汗を吸って透けるシンジ君のシャツを見て、理性が吹き飛ぶアスカさん
欲望に引き裂かれる平常心の文字
>>840 「なんだか気持ちがいいね(はあはあ)」
「アスカ、早いよ。もう少しペースを落としてよ(はあはあはあ)」
「僕、もう限界だよ(はあはあはあはあはあ)」
「なななな、何よこれぇっ!! し、しかも外でなんて、ふふふふ不潔よアスカ!!」
アスカのiPodを聞いてすっかり誤解してしまう委員長。
しかし、実はアスカにとっては作戦通り。「これで既成事実ね(にやーっ)」
845 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/27(日) 01:34:01 ID:tNu6qvU+
846 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/27(日) 03:16:53 ID:egNEVdTX
「ねぇ・・・シンジ、これってデート?」
外で手を繋ぐ時、人が多い時は小指と小指で繋いで歩くアスカさんとシンジくん
ただ静かな所にくると、徐々にお互いの指を一本一本結んでいく2人
ヒカリさんと初デートするにあたってシンジくんにアドバイスを求めた鈴原くん
耳をダンボにして会話を聞こうとするアスカさん
爽やかに「いいなー。僕はデートなんかしたことないよ」と返すシンジくん
>>848 「いっぱいデートしたでしょおおおおおおお!!」
と叫んでしまうアスカ
運動会や文化祭より盛り上がる教室の生徒たち
>>849 「えっ?」
素で返事をするシンジくん。
そういえば一回加持さんとデートしたなぁ…でもアレはデートに入るのかなぁ
と考えるシンジくん
学校の行き来もデートだと思ってるアスカさん
自分たちは付き合ってると勝手に思っているアスカさん
文化祭で劇をすることになると予想し、当日にむけて演劇の練習をするアスカさんとシンジくん
>>854 無理やりキスシーンを挿入させるアスカさん
「も、桃太郎にキスシーンなんてムチャクチャだよぉ!///」
「そして桃太郎は、魔法で赤鬼に変えられたという美少女を助け出すため、再び旅に出るのよ!///」
「何この広辞苑みたいな台本は…」
「主役はアタシに決まってるでしょ!」
白雪姫役は満場一致(アスカさん除く)で決定した綾波さん
自分の方が美人なのにと主張した故にお后様役に満場一致で決定したアスカさん
どの劇が選ばれても何故か綾波とアスカが対立する配役になり、
切れたアスカが必ずチャンバラ化しる文化祭。
地球外生物観測者
「今回で1万5千…回またこのパターンかよ。」
演目がシンデレラになったため駄洒落で主役に選ばれたシンジくん
義姉に綾波さん、義母にアスカさんが配役され王子様役にカヲルくん
「シンジを苛めるなんて無理」と言うが「いつも通りでOK」と素で返されるアスカさん
ラストでシンジ君がガラスの靴に足を入れる瞬間、靴を叩き割るアスカさん
「シンジをナルシスホモにゃ渡さないわよ!」
>>860 冗談抜きで毒入り林檎を綾波さんに食べさせようとするアスカさん
魔女が乗るホウキ役に立候補するシンジくん
途端に機嫌が良くなるアスカさん
馬…トウジ
「ちょ、いいんちょ、ムチはきつ、あいだぁ!」
御者…ヒカリ
「なんかドキドキしてきた…///」
馬車…ケンスケ
「生き物ですらない…」
とりあえずムチはアスカには絶対持たせまいと心に誓うシンジくん。
白人のくせに日本人のレイやシンジより肌の色が濃いアスカに『白』雪姫は無理だろ
>>865 「とんじゃう……っ!とんじゃうよぉ!!」
暴走しだしたアスカさん
その下で意識が違う世界にとんじゃいそうなシンジくん(重さのため)
薬セクースでつか?
>>869 「重いよ…アスカ…」
また違った意味で暴走しだしたアスカさん。
>>867 シンジはそんなに白く無いだろ。綾波は化け物だから白すぎる
このままでは決まりそうにないので、
「ベルバラ」でどう? と委員長が提案。「アスカがオスカルで、碇くんがアンドレならいいでしょ?」
ためしに、アスカが男装してみたところ、
「ア、アスカ………さまぁ///」
クラスのみならず、全校の女子たちが反応。
翌日以降、下駄箱のラブレターがほとんど女子からの手紙で占められることに。
しかも、意外なことに
「に、弐号機パイロット………///」(ぽっ)
レイの様子までおかしくなり始めた様子。
シンジ「さ、最近の綾波の視線が怖いよ…」
レイ「セカンドと一緒に暮らしてるなんて…許せないわ」
アスカ「シ〜ンジっ。そろそろ帰りましょ♪」
レイ「ぎりっ…」
シンジ「ひぃ…!」
自分はノンケであることを示すために、シンジと常に密着し始めるアスカさん。
「アスカ、家に帰って来た後はもう大丈夫なんじゃないの?」(棒)
「ダメよ! ファーストは油断がならないわ! だだだ、だから今夜から二人で一緒に寝るわよ!////」
転んでもただでは起きないアスカさん。
超時空シンデレラ 碇シンジくん
>>876 一緒に寝てる時はいつも背を向け合って寝る2人
たまにお尻とお尻が接触すると、ベッドが揺れるほどビクンッと震えるウブな年頃です
何で男装アスカさんに惹かれるのかを冷静に分析した綾波さん
「そう。碇くんに似ていたのね」
理由が分かってスッキリしたらしくいつも通りにシンジくんを追いかけ始める綾波さん
全校女生徒の大半が同じことに気がつき別の意味で苦労することになるアスカさん
「いつもアスカは人気者だなー」くらいにしか思っていないシンジくん
黒の短髪カツラ装着に、黒のカラコンを入れて鏡の前に立つアスカさん
・・・自分でを抱きしめることに
LAS小説を読みふける、アスカさんの読書の秋
わからない漢字が出ても、シンジ君に相談出来る内容の作品ではないので、なかなか読み進まないアスカさん
あまりにもアスカのわがままが酷いので
家出するシンジ君
18時までには帰って来て夕飯の準備をしてくれるだろうと
たかをくくるアスカさん
>>882 アスカに貸してた辞書を返してもらったら
卑猥な単語にばかり線が引かれていたので
ドン引きするシンジ君
>>883 翌朝、相田宅から帰宅したシンジ君に抱き着いて玄関でわんわん泣くアスカさん
>>878 でも寝てしまうと、お互い寝相で抱き癖があるらしく、ピットリくっついてしまうのでした
起きたら理不尽にエッチバカ変態ビンタを受けるシンジくん
ただ抱き合ったままなので、弱い威力しかないアスカさんビンタ
抱き合ったままなので男の子の朝の生理現象を直に感じてしまい、頭がショート寸前のアスカさん
ショート寸前♪…と聞いて懐かしい歌を口ずさみながらしゃしゃり出てくるオバタン
観察の為のベストポジション確保のため寝たまま身体をもそもそ動かしていたら膝が局部をクリティカルヒット。
目標は完全に沈黙しました。
「撫でれば治るわよんっ♪」
ところがアスカさんが撫でようが
ミサトさんがそれ以上のことをしようが
全く沈黙を保ったままのシンジくんの局部
「「い…ED?」」
もうシンジ君は自分の子供が一生見れないかもねぇ
さらっと言う保護者さん
…初号機の再起動試験実行中…
病院に担ぎ込まれ入院するシンジくん
クラスの皆に何と説明すればよいか分からないアスカさん
アスカさんが見舞いに来ると布団を被って震えるシンジ君
入院中はお風呂に入れないので、アスカさんに体を拭いてもらうシンジ君
お見舞いに来たら看護婦さんに体を拭いてもらっているところを目撃してぶちギレるアスカさん
自分がやると言い張るアスカさん
≫874
亀レスで申し訳ないけどかなりツボに入った。
他の配役も妄想してみる・・
>>903 看護婦「あら彼女さん?」
アスカ「ち、違いますよぉ♪///」
一気に上機嫌になるアスカさん
>>905 「あら彼女さんじゃないなら大丈夫ね。シンジ君、今から体拭くから脱いでね♪」
「か、彼女です!彼女ですからアタシにやらせて!」
妖しげな看護婦「うーん。こりゃ心因性のEDだねー。局部の痛みと恐怖が体に刻み込まれているってヤツ」
アスカさん「そんな。どうしたらいいんですか?」
怪しげな看護婦「ちょいと荒療治だけど方法は簡単さ。ハイ、ギター」
アスカさん「はい?」
怪しげな看護婦「彼氏の頭目掛けてフルスイングしてきなよ。痛みと恐怖でEDなんて一発完治するから」
アスカさん「わ、わかりました!!」
シンジくんのEDは完治したものの、案の定というか当然の結果で今度は意識不明の重態に。
ゴーストライダーもどき何やってんだw
シンジくんの身体が壊れるのが早いか心が壊れるのが早いか、どっちだ。
運動会でシンジ君と二人三脚のペアを組んだアスカさん
「よりにもよって、なんであんたなのよっ!」
「それはこっちのセリフだよっ! あーあ、綾波が良かったなー」
「なんですってー!」
「なんだよっ!」
「あんたとなんかぜっっっったいに肩組まないからねっ!」
「こっちこそ願い下げだよっ!」
運動会当日。
上半身を全く触れ合わせることなく、器用に二人三脚をこなし、
結局優勝してしまったシンジくんとアスカさん。
「アスカー」
「なによっ。この忙しいときに」
「明後日の二人三脚、練習しとかなくていいのかな」
「いいわよ、そんなの。ユニゾンで特訓してたんだし、楽勝でしょ?
それよか、運動会がちゃんと開催されるように、こいつを何とかする方が先よ」
「それもそうだね」
エヴァに乗ってサハクィエルの残骸の片付けのお手伝いをするシンジくんとアスカさん
借り物競争に出場したアスカさん。
「はあ、くだんないわねー」
お題は「男物のパンツ」
「シンジ!勝つために必要なのよ!脱ぎなさい!」
少し鼻血が垂れているアスカさん。
パン食い競争に参加し
シンジくんの食いかけのパンを撤去することを
頑なに拒む次走者のアスカさん
首尾良くシンジくんの食べかけのパンがセットされたもののレイにかっさらわれるアスカさん。
>>915 アスカ「食べ物は全部食べ残さないのが私の主義なのよ!」
体育委員「じゃ、じゃあ全部吊したままにしときます…」
アスカ「はぁ!?他の男子の食べかけなんて残したら不潔でしょ!シンジの以外は捨てときなさいよ!」
なかなか始まらないレース
>>917 レースが長引いてしまい、アスカさんと一緒に食べようと頑張って作ったお弁当が腐らないか不安なシンジくん
弁当を食べる時間になると急にやって来る自称保護者さん
保護者さんの箸がハンバーグにのびた瞬間何かが目覚めるアスカさん
エビチュを片手にシンジくんお手製のお弁当を
あらかた食べつくしてしまった自称保護者さんに
半ば本気で殺意を芽生えさせるアスカさん
「弐号機再起動します!!」
「そんな、ありえないわ!残存電源は全く無いハズ…まさか、暴走?!」
「リミッター外されていきます!全て規格外です!!弐号機のプラグ深度がマイナス反転していきます!!」
「精神汚染も厭わないというの・・・このままでは人でなくなってしまう」
「ダメです、危険すぎます!!」
「ちょ、あんたら暢気に解説してないでアスカを止め、ギブギブアスカ、マジやばいって!極まってる極まってる!!」
ミサトさんを倒してから、ゆっくりお弁当を食べるアスカさん
ミサト「し…シンちゃんの食べかけパン食べといて、よく食べるわね…」
アスカ「んなっ…!!///////」
シンジ「あ、アスカそんなことしてたの!?///////」
アスカ「ち、違うのよシンジ!///////」
ミサトさんのおちる寸前の捨て台詞によって、てんやわんやになるアスカさんとシンジくん
その後、動揺しすぎて成績が振るわなかったアスカさん
なにあの女の子と男の子?いくら赤組だからって、顔中に赤のペインティングしなくてもいいのに…
と観戦中の親御さん達にヒソヒソ話されるくらい真っ赤な2人
運動会なのになぜかベストカップル賞に選ばれるシンジくんとアスカさん
借り物競争で『好きな男の子』と書かれた紙を当ててしまい、その場で固まるアスカさん
突然動かなくなったのを見て、心配になったシンジ君が駆け寄ると、軽くパニクりながら必死で逃げようとするアスカさん
パニクってシンジ君の手を引きながらゴールしたアスカさん
「ところでその紙にはなんて書いてあったの?」
思わず紙を口に入れて飲み込んでしまったアスカさん
シメはフォークダンス。
女子の人数が足らないため女役にされてしまうシンジくん。
ガチホモがアップを始めました。
みんながフォークダンスを踊る中、2人でユニゾンダンスを踊るアスカさんとシンジくん
>>931 あの時と同じように最後にシンジ君がタイミングを外して縺れ合って倒れてしまう二人
物陰からドキドキしながら見つめるイスラフェルたん
またまた痴話喧嘩を始める二人
>>933 このスレを読みながら
「なんつーか、あの二人の方が俺らよりよっぽど
特殊能力あるっつーか、使徒ってカンジじゃね?」
「んだんだ」
と、タバコをふかしているイスラフェル二人組
シンジくんとアスカさんの躍動する若い肉体を写真に収め
ひと稼ぎしてホクホクのミサトさん
>>936 お互いがお互いの写真を大量に買うアスカさんとシンジ君
>>935 浸食型の使徒になってシンジ君の体を浸食するアスカさん
シンジ君の微笑みに精神を侵食されていくアスカさん
面白そうなので二人に混ざって侵食していくレイ
夕食中無言が続くと、嫌いなニンジンをヒョイヒョイとシンジ君の皿に移すアスカさん
「ちょっと!自分で食べなきゃ駄目だよ!」
「いーじゃない別に!」
アスカさんなりの甘え方
「せっかく一生懸命作ったのに食べてくれないんだね…」
無意識にシンジ君を傷つけてしまい焦るアスカさん
「アタシが本当に食べたいのはシンジなのに…」
「え?なに?」
「何も言ってないわよバカシンジ」
「僕だってアスカを食べたいよ……」
「ん、なんか言った?バカシンジ」
本当は聞こえてたシンジ君
両方丸聞こえで思わず箸を折るミサトさん
「ほらアスカ、ニンジン食べなよ。はい、あーん///」
「あ、あーん///」
持っていた醤油の瓶を握り潰すミサトさん
>>946 「シンジぃ……」
「アスカぁ……」
見つめ合ってる2人
精神崩壊する保護者さん
本当は一刻も早くここから逃げ去りたいのに
ここで二人きりにしたら始まることはひとつなので
保護者の立場から留まらざるを得ない哀しいミサトさん
アスカさんと目が合うミサトさん
アスカさんの早くどっか行けよという視線がイヤと言うほど突き刺さり部屋に逃げるミサトさん
>>949 シンジ「ミサトさん!ご飯は残さず食べて下さい!」
アスカ(早く出ていけ出ていけ…)
ミサト「どうすりゃいいのよおおおお!」
ミサト「シンちゃん、ごめんなさい」
一目散に逃げるミサトさん
アスカ「チャーンス」
「ミサトさん急にどうしたんだろう…具合でも悪いのかな」
心配そうにミサトさんを追うシンジくん
一人取り残されるアスカさん
>>950 早く二人きりになりたいが為に、おばたんのご飯を盗み食いするアスカさん
寝るまでお腹をさすってもらうアスカさん
シンジ「今日から衣替えだね。アスカの制服も準備してあるよ」
久々に見るシンジくんの冬服に萌えすぎて硬直してしまうアスカさん
「セカンドインパクト後の日本は一年中常夏よん♪」
空気を読まないオバタン
>>956 「久々に見た?四季が戻ってからだから、僕冬服初めて着たよ?」
「え゛…。あ、ああそうだったわね!おほほ///」
昔シンジ君の冬服アイコラ写真を作ってニヤニヤしたりしていたアスカさん
シンジ君の第二ボタンを貰う術を考えるアスカさん
シンジ君の気を引きたいので寒くなってきても風呂上りはバスタオル一枚のアスカさん
リビングにコタツが置かれた葛城家。コタツの中で保護者にバレずにシンジにちょっかいを出せるので、
すっかり気に入ったアスカさん。機嫌が悪ければ蹴り、寂しければ足を絡めたり…。
ある日の夜。
「(シンジぃ、遊んでよぉ…)」(足の指でシンジのヒザをもみもみ、したつもり)
「……アスカ、それアタシの足////。あんたシンジくんといつもいったい何を…」
「ミっ、ミサトはコタツ禁止!!////」
バレちゃったアスカさん。
コタツから両手両足を出して「カメ〜♪」と遊んでいたところを買物から帰宅したシンジ君に見られて固まるアスカさん
>>962 「ち、違うのよコレは…!」
「かわいい///」
「…えっ!?」
「アスカ…かわいい///」
「か、カメ〜カメ〜♪///」
一緒に布団に入って双首亀ごっこをするアスカさんとシンジくん
いつしか寝入ってしまったシンジくん
アスカさんはちょっぴりご不満そうです
そのまま一緒にこたつで転寝アスカさん。
二人でそろって風邪を引くシンジくんとアスカさん。
ごはんは残った1名の担当。生命の危機急速接近中。
>>962 グレンダイザーを思い出した…ってアレは手だけか
>>966 運ばれてくるであろう、お粥に怖がるアスカさんとシンジくん
なぜかカレーの匂いが…
ラブプラスを熱く語るシンジ君
呆れて聞いてるミサトさん
ゲームに嫉妬するアスカさん
自分とシンジ君がラブラブになるゲームを作るよう、ガイナに申請するアスカさん
「愛してるよ」
ゲーム機にささやくシンジくん
973 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/02(金) 00:08:09 ID:YBjY1fyb
DSを割るアスカさん
自分がでている恋愛ゲームにすり替えるアスカさん
もちろん主人公はシンジくん
アスカルートにしかいかないゲームに不審がるシンジくん
ゲームをしているシンジくんのほっぺをぷにぷにするアスカさん
D(抱きつき)S(シンジ君)をプレイするといいだしたアスカさん
抱きつきながらタッチしまくり満足するアスカさん
故障するシンジ君
本体にあるAボタンを押すと「ひゃぅ…」と鳴り、Bボタンを押すと「だめっ…」と鳴る機能付き
ゲームの中のアスカさんに夢中になったので、またまた不満なアスカさん
「やっぱりダメ!」とゲームを取り上げてシンジくんのほっぺをぷにぷにするアスカさん
>>980 「ん…ゲームのアスカは、両手でプニプニしてくれたよ…」
「えっと…こう?///」
プニプニプニプニ
「うん…そう///」
「やっば……本物のアスカの方がいいや………」
シンジくんをゲームの世界から抜け出させたアスカさん
>>982 「アスカ///おいで・・」ギュッと抱きしめるシンジくん
//////訳が分からなくなり、真っ白になるアスカさん
抱きしめたまま、両手にDSを持ってプレイするシンジくん
「こうすれば、どっちのアスカも満たされるよね。うは僕テラ頭よすwww」
シンジくんの意識を失わせて服を脱がそうとするアスカさん
ゲームのおかげで積極的になったシンジくん
でも本命には手を出せないところはシャイなままのシンジくん
ぴこーん!と名案が閃き、猫大好き博士に頼んでゲームを改造して貰うアスカさん
ゲームのレスポンスが急に落ちたなーと疑問に思いつつも積極的にプレイするシンジくん
自分のゲームとシンジくんのゲームとリンクさせ、悶えながら対応しているアスカさん
ゲームに夢中なんてやっぱり中学生よね、と安心したDQ9中の保護者さん
アスカ「シンジ!次スレ立てといてよね♪」
シンジ「
>>989夕飯時に僕に頼ってたら、ハンバーグ作る時間無くなっちゃうよ」
r‐z´ / `ヽL_
|/|/ / /| | ト、 \ \ヽト \
V/|/| /‐|<|_,l |_>‐ヽ| ト、|| ト、|
イ|イ |/y'´(.j`´|\|´ヒ)`'v|ノN`| |
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http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1254475374/ |{< ̄ ̄\´\ ̄ 7/ ̄〉´ ̄\l.|
ノ/ー(⌒ヽ:.:.:\ \/ .イ:.:.:.:.://、|
// ヽ::::ハ:.:.:.:.:| >Xく |:.:.:.:.|/ \
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|Kl |..:::::ヘ / ̄| ̄/ ./:.:./\::::::::..../\
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_/ンハル/Vヽ/ト\
フ.::::::::::::::::ハハ:ト、:l::::::::::ヽ
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/!::::N-‐''ヽ ..-- 、1ki
!ハヘ:{ r'"~ , ル,}
Yt、 `__, 〃′ ありがとう。アスカ
`‐へ `ー ' ,イ
lヽ、__,/ト、
/| レへ、
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/| ,イV Y`ニニ二」ハ `ト-、 `>、
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スレ立てたのでハンバーグであーんを要求するアスカさん
新スレ立ったから早く埋めないと、とシンジくんの胸に顔を埋めるアスカさん
素直にシンジ君に甘えるアスカさんが見たいんだぜ
好きな人にだけ甘えるアスカさん
最近スレ進行が早いことにご満悦なアスカさん
>>994 シンジ君もアスカさんの胸に埋まろうとするが
「あ、あはは…埋まるほどないね///」
「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!///」
29から30という言葉を恐れるミサトさん
>>997 アスカ「見てなさい!傷つけられたプライドは10倍にして返すんだから!5年後にはアンタを胸の谷間で窒息させてあげるわよ!」
1000ならアスカさんはシンジ君のもの
シンジ君もアスカさんのもの
1001 :
1001:
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