3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/12(水) 18:48:38 ID:+KGYcIOX
アスカはキモイ
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/12(水) 18:50:08 ID:GNrgw97B
アスカはかわいい
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/12(水) 18:50:53 ID:+KGYcIOX
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/12(水) 18:52:45 ID:GNrgw97B
>>1乙
前スレ999-1000の流れ、なんかいいな。
アスカ「近づいてるわよ〜ミサトの歳にw」
>>12 「ちょ、あんたなんてこと書いてんのよ!?」
「え、こうじゃダメだった?」
「ダメじゃないけど…。慎ましさが足りないわね」
「そんなのアスカに言われたくないよ…」
「なんですってー!」
まぁ、いつも通りのお二人さん
>>14 「い、良い関係になむだけでいいの?」
「え…」
「ど、どうなのよ!」
「ちゅ、チューがしたいです///」
17 :
15:2009/08/12(水) 19:29:13 ID:???
関係に南無じゃねえよなw
日本語に弱くて、別に喋れなくてもいいかなと考えていたアスカさん
来日一週間前、資料で見たシンジ君の写真を見て、一目惚れしてしまい、必死で日本語勉強に励むアスカさん
>>18 一方その頃同じようにドイツ語を勉強しているシンジくん
「バームクーヘン、バームクーヘン、バームクーヘン、バームクーヘン」
「このアタシのドS心をくすぐる、超草食外見。どう料理しようかしら・・・・まずは言葉ね!」
しかし出会って一週間弱で逆に骨抜きにされるアスカさん。
>>20 サハ戦で戦うシンジ君の格好良さで骨抜きにされるアスカさん
ミサト『アスカ!早く使徒の所に走るのよ!』
アスカ「だ、ダメ…七光りがカッコ良くて…痺れて動けない///」
「まさか、シンジは精神汚染を仕掛けてくるタイプの使途なの!?」
もうズブズッブのアスカさん
まともにシンジくんの顔が見れなくなったアスカさん
>>22 「この使徒め!コアを見せなさよ!」
「ちょ、ちょっと式波さんどうしたの!?」
サハ戦後、夜中にシンジ君のベッドに侵入してシャツを捲ろうとするアスカさん
>>24 「この夜のプログレッシブナイフで…ハァハァ」
「ちょ右手に持ったその張り型を離し…アッーーー」
形象崩壊ですね、わかります。
「はうっ!」
シャツを捲くった瞬間、夏の蒸し暑さで、しっとりと掻いたシンジさんの汗の匂いに瞬殺されるアスカさん
>>26 LCL臭かったのかな…とマリの台詞を思い出し、不安になるシンジくん
>>25 「ナイフどころか槍ね・・・・・・・アタシのA.T.フィールドを貫くつもりね/////」
>>27 そんなことはおかまいなく、匂いだけでヘブンに旅立とうとしている恍惚の表情を浮かべるアスカさん
「シンジのコア…ドキドキいってる」
シンジ君の胸に耳を当てるアスカさん
マリみたく上空からシンジにダイブするアスカさん
>>30 しかし無意識にドイツ語で喋ったために、コアの持ち主は「???????」
どうして良いか分からず身動きが取れないシンジくん
>>32 戸惑うシンジ君に、熱い吐息と指でのグリグリという2点同時攻撃を仕掛けるアスカさん
>>29 ミサト「あれほど、注意するようにと言ったのに…。」
アスカ「シンジ、シンジ、うふふ…。」
ミサト「この年頃の男の子の汗には大量のフェロモンが含まれてるから、アスカみたいな敏感な子には刺激が強すぎるのよね。」
アスカ「シンジ、シンジ、私の王子様…。」
>>35 「アスカアスカ…僕のお姫様///」
アスカさんのフェロモンも嗅いでしまうシンジ君
>>34 「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃ、はうっ!」
緊張でさらに汗ばむシンジさん
シャツの中に頭を突っ込みっぱなしの状態でさらに鼻から深く吸い込むアスカさん
>>37 (も、もうやめてよアスカ…興奮しても僕、自分で処理出来ないんだからぁぁ…)
手の怪我で色々不便なシンジ君
>>37 シャツの首元の隙間からから立ち上る、自身の汗の匂いとアスカさんの髪の良い匂いと汗の匂いとが混ざり合い、ムラムラきてしまうシンジくん
シンジ君からシンジ君じゃない匂いがすると浮気を疑うアスカさん
「L.C.L.の匂いだって言ってるじゃないか!」
>>40 アスカ「クンクン… シンジから他の女の臭いがする…!」
シンジ「きょ、今日は綾波とは会ってないよ!」
劇中で「綾波の匂いがする…」と言ったシンジくんが許せないアスカさん
>>43 「アタシの匂いもしっかり覚えなさいよね!///」
自分の昔から使ってる服をあげるアスカさん
>>42 翌日、リツコ、マヤ、その他ネルフの女性、さらにはヒカリ、にまでクンクンしてみる式波さん
>>44 シンジに女装させる楽しみに目覚めるアスカさん
>>46 「僕…男の子だよ?///」
「はうあっ!///」
悶えるアスカさん
>>44 シンジ「クンクン、これがアスカの匂いかあ。」
アスカ「あっ、馬鹿シンジ。わ、私の下着を握りしめてなにやってるねよ。」
黄色いワンピースをどうやって着させるか悩むアスカさん
翌日帰宅すると、部屋に黄色いワンピースが掛けてあって悩むシンジさん
「じゃあアスカもこれ着てみてよ!」
平常心シャツを渡すシンジくん
>>49 「ちょっと着てみようかな・・・」
誰かが帰ってくる前にいそいそと着替えるシンジくん
「あんたバカぁ?・・・なんちゃって、えへへ///」
いきなり部屋に飛び込んで驚かそうとしていたが、盗み見してるその様子に萌えすぎて動けなくなるアスカさん
>>50 薄いTシャツを素肌で着て破壊力抜群のはずのアスカさん
しかし平常心の文字が邪魔して男子中学生的な透視能力を発揮できないシンジくん
次はワイシャツを着てもらおうと心に誓うシンジくん
>>52 「何よこれぇ〜、洗濯済みじゃなーい!」
体格がそう変わらないはずなのに、何故かダボダボの長袖白Yシャツを着て余った袖をバタバタさせるアスカさん
セカンドインパクト後には必要ないはずの長袖のYシャツを買ってくるシンジさん
互い服を着せ合う二人を見て将来を悲観する保護者さん
むしろシンジに裸Yシャツを着せるアスカさん
>>56 「なによ!マリが出てきてヒロインが増えたから面倒くさいと思ってたら、また更に新しいの作っちゃったじゃない!」
「ぼ、僕はヒロインじゃなくてヒーローだよ!」
余った袖をパタパタ振って怒る萌シンジくん
そんなシンジ君がいじらしくて、思わず抱きしめてしまうアスカさん
「結ばれることが許されない性別を越えた愛になってしまうのね…切ないストーリーだわ」
「だから僕は男だって言ってるだろー!!」
これは売れると二人の写真を撮りまくるミサト
>>59 ゲンドウ「全部買うぞ!」
冬月「ユイ君が生き返ったー!」
>>60 書店店員A「なぁ、聞いたか?」
書店店員B「何が?」
A「今度出る、中学生の写真集の話」
B「あぁ、あのかなりのマニア向けと噂のヤツか」
A「そう。どうも腐女子のほうから口コミが広がっているらしい」
B「そういえば、一昨日、青い髪ショートカットの女の子が5冊ほど予約していったよ」
A「そんなもんじゃない、俺なんて昨日、銀髪の赤い眼をした男の子の注文受けちゃったよ、10冊だぜ、10冊」
B「世の中、好きなやつもいるんだなぁ」
店長「甘いな」
A、B「甘い?何がですか、店長?」
店長「某特務機関から予約開始とともに100冊の注文を受けた」
A「そんなに買って、何するんですかねぇ」
店長「電話を受けたときには、ビックリしたがな。しかし、その声がプライドの煽りの人の声そっくりだったんのは気のせいか」
写真集の最後には、アスカさん作のLAS漫画がついてます
だからシンジの女装スレでも立てて
そこで勝手にやってろって…
クーラーが壊れので扇風機を用意したアスカさん
面白がって扇風機の前で喋って「ぶぁがじんじ〜〜〜」ってやったり、
着てるワンピの中に扇風機をいれて風で膨らませて「D型装備ぃー♪」とかやって暇潰ししてるアスカさん
扇風機の風がアスカさんの甘い匂いを周りに飛ばすので、リビングのどこにいてもドキドキするシンジくん
ドキドキを消すため自室へ逃げ込むシンジくん
暇なのでやって来るアスカさん
>>66 「なんで入ってくるのさ!」
「っさいわね!アンタの部屋、クーラー無いから扇風機持ってきてやったのよ」
「大丈夫だよぉ。それじゃなくても過冷房なのに…」
「つべこべ言わずに!人の好意は素直に受け取りなさい!」
ドンッ ポチッ
「ほら、シンジもやんなさいよ」
「ア゛ズガー…」
「なにやってんだか、あの二人…」
キンキンに冷えたビールがおいしいミサトさん
デレデレなアスカに少し食傷気味なシンジくん
「モテモテの僕でもよかったんだ!」と強制補完リセットを発動するシンジくん
ツンツンなアスカから「あんたバカァ?」と久々に本気でなじられて満足するシンジくん
「またいつものように…僕をバカにしてよ…」
「えっと…ヤバいわ。最近甘えすぎてツンツンのやり方忘れちゃったw」
「うわあああん!!」
反対にツンツンしだすシンジくん
>>70 「べ、別にアスカのためにハンバーグ作ったわけじゃないんだからね!///」
>>71 「きょ、今日は僕が食べたいから『ぎゅう!』あ!ちょっと!何すんだよ!?……はうぅぅ…///」
「/////」
萌えまくって抱きつくアスカさん
>>72 シンジ「だ、抱きしめられたって嬉しくないからね!」
アスカ「わ、私だって嬉しくないもん!」
シンジ「うぅぅぅぅ!///」
アスカ「むぅぅぅぅ!///」
ツンデレ合戦が始まるダイニング
そして途方にくれるおばたんと一匹
ミサト「その合戦してる間、全然ご飯が始まらないんだけど〜」
シンジ「あ、ごめんなさい!すぐ他のも並べます!」
アスカ「なにこれ、ポテトサラダ?」
シンジ「そうだよ。・・・べ、別にアスカのために作ったわけじゃないよ!///」
アスカ「な、何よ!アタシだってポテトサラダなんか好きじゃないわよ!///」
ミサト「こりゃ長引くわね・・・」
勝手に炊飯器からご飯をよそって、食べ始めるミサトさん
>>75 「!…そ、そっか、ポテトサラダ好きじゃなかったんだね…ご、ゴメンね…」
「あっ……」
「……」
「……」
変わり始めた空気
>>76 「せっ..せっかくあんたが作ったんなら食べてあげるわよ!」
と猛烈な勢いで食べだすアスカさん
「あたしの分まで食べてんですけど・・」
とはおばたんのつぶやき
不憫なおばたんが……イイ!!
食べ過ぎたのでダイエットを決意するアスカさん
>>79 サウナ代わりに、熱い所に入って汗をかくアスカさん
「え、エアコンが無い部屋が、あんたの部屋しかないから仕方ないのよ!
ほ、ほら早く一緒に寝るわよ!密着した方が汗…出るわよね」
暑い中キスしたまま布団の中で過ごす二人。
それを見て布団を取り上げる保護者。
温泉旅行に行く葛城家
混浴の場所を選ぼうとするアスカさん
>>82 結局、前みたいに男湯女湯別々な温泉に行くことに
「ミサト、ちょっと前より際どい所触ってよ!前より膨張させてやるんだから!」
浴衣姿のシンジくんにイケナイ色っぽさを感じて、ドキドキするアスカさん
同じくドキドキしてるシンジくん
「これは決して崩れることのないジェリコの壁!入ったら死刑よ!!」
そう言って襖を閉めるけど、ちょっとだけ開けてるアスカさん
いつまで経ってもシンジが壁を越えないので自分で壊すアスカさん
ちょっと開けた隙間からシンジくんを覗くも、案の定すっかり寝ている姿を見て、不満タラタラなアスカさん
そこにはペンペンと一緒に寝ているシンジくんの姿が!
「べ、別にあんたに抱き付いてるんじゃないからね! ペンペンに抱き付いてるんだからね!」
とペンペンごとシンジに抱き付くアスカさん
空気を読んで逃げるペンぺン
入ってくる酔っ払い
「二人共ラブラブねえ〜私も混ぜろぉ!」
そのままイビキをかいて寝てしまったミサトさん
寝相も悪いので、寝床をまるまる奪われてしまった2人
シンジ「卓球でもしに行こっか…」
アスカ「むぅぅ!(いい感じの雰囲気だったのにぃ)」
寝床を奪われたので壁を背にして一緒に毛布にくるまるシンジくんとアスカさん
月の光を浴びながら今までの事を静かに語り合うお二人さん
時折「もう飲めない」なんてベタな寝言を言う保護者?を
優しい目で見るシンジ君に改めて惚れ直すアスカさん
>>96 風邪ひくよミサトさん・・・と優しく布団をかけ直してあげるシンジくん。
その日から布団をひっくり返して寝るようになるアスカさん。
次第に見つめ合う二人の唇が触れ合うその時…
「ぎぼぢわるい…」
二人に流れ星が降り注いだため、お風呂に入り直すはめに
>>96 「あ、アスカ…」
「な、なに!?」
「じ、実はね…僕…ずっと…あ、アスカのことが…///」
「あ、アタシのことが!?」
「アスカのことが…ぼっ、僕は!…好『ゴロゴロドンッ!』
「………この酔っ払い!!」
『ドカ!』
「ぐえっ!」
転がってきた保護者を蹴り飛ばすアスカさん
アタシの好きなところ100回言って、シンジ!
200個×100か…
アスカの脳がオーバーヒートするな
全て録音するアスカさん
良く聞くと10個目辺りからループしていることに気が付いて怒るアスカさん
「じゃあ一個だけ言うね。アスカの全部好き」と上手く誤魔化すシンジさん
シンジくんの携帯の待受を勝手に自分の写真にするアスカさん
>>105 シンジ「うわっ!!アスカ色っぽい///・・・って、トウジ達に見られたら・・・」
嬉しい反面、焦りもある様子です。
シンジくんの寝顔待受を委員長に見られて問い詰められるアスカさん
シンジがマヤを始めとした女オペレータ達にお菓子作りを教わっていると聞いて
自分のためにそういう努力をしているのが嬉しいアスカさん
でもその反面自分以外の女の人と関わっているのに嫉妬して、複雑な気持ちになるアスカさん。
プロ級のバームクーヘンを作るシンジくん
>>110 それ、無茶苦茶大がかりな器具が必要だよ
普通のご家庭の台所で作れる様なものじゃない
と言う訳で、早速りっちゃんの元へ相談に行くシンジくん
>>111 なんかデカいのグルグル回して作るんだよね
「シンちゃんのでかいの毎日回りてるくせに〜♪」
「ミサト…、極端なシモネタには走らなかった貴方が。良いわ、私が何とかしてあげる!」
そう言って巨大な和太鼓の中にミサトを閉じこめて暴れ太鼓による治療を開始するりっちゃん
オーバーザレインボーと聞くと、
シンジとの思い出をいきなり話し出すアスカ。
ア「でね〜!そのときのシンジの顔ったら〜」
ヒ「アスカ・・・もう何万回も聞くわそれ・・」
>>114 日頃の恨みとばかりに、太鼓を叩きまくるお2人。
>>115 アスカさんのシンジくんのカワイイところの話に集まってくる女子
>>117 「ヒカリーっ、なんとかしてよお」と助けを求めようと
横を見てみるとお弁当の受け渡しで二人の世界に
入り込んでいる委員長とジャージ
「…俺って結局何処でもこんな役回りかよお」と
滝の様な涙を流す軍ヲタ
>>118 それから最近のシンジくんとの関係を根掘り葉掘り聞かれるアスカさん
>>119 聞き出し筆頭に真希波さんと綾波さん
「でっわんこくんとはぶちゅーとかましてるの!」
「.....弐号機パイロットうらやましいわ」
>>119 女子「ねーねー?碇君とはどこまでいったの?」
アスカ「べ、別に関係ないでしょ!///」
シンジ「えっと〜この前はデパート行ったよね」
アスカ「馬鹿!いったって、そっちの意味じゃないわよ!」
シンジ「あ、デートの話じゃないの?」
アスカ「デートとか言うなああああ!///」
天然シンちゃんに慌てるアスカさん
>>121 アスカ「に、荷物持ちよ!荷物持ち!///」
女子「へ〜そうなの?」
アスカ「そっ、そうよ!///」
女子「じゃあ私も碇君に荷物持ち頼もっかな〜」
アスカ「だ、ダメに決まってるでしょ!」
女子「ふ〜ん、何で?」
アスカ「そっ、それは…」
弄ばれるアスカさん
>>122 「あの子は…、そういう所は年相応なんですなあ。ええ、そういう学生生活を
送らせてあげたいと思っていますよ」
実は凄腕のガードだった根府川先生
「さて、皆さん授業を始めましょうか」
>>121 シンジ「この前は温泉旅館行ったよね」
女子「「「温泉!!??」」」
アスカ「ち、違うのよ!あれは使徒戦後に泊まって…///」
女子「「「2人きりで温泉で泊まり!?」」」
アスカ「は、話を聞いてよみんな!!///」
ほたるの墓を見てボロボロ泣いちゃうアスカさん。
「ひっく…もう私、空軍なんか辞めるぅ…」
「泣かないでよ…アスカは悪くないよ」
気分を入れ替えて耳をすませばを見る2人
「あんたチェロ弾いて!あたしカントリーロード歌うわ!」
>>126 シンジ「アスカ、唄うのだけはやめて・・・」
ようつべで天使のテーゼの3人ver.(レイ・アスカ・ミサト)を聞いて、
あまりのヘタさに戦慄を覚えるシンジ。
>>127 「なによ!アンタ、ソロで残テ唄ったことあるからって調子乗ってるでしょ!」
「の、乗ってないよ!1人で唄うの恥ずかしいんだよ…?」
「む…!じゃあ一緒に唄いましょうよ///」
美声を発しながらやって来る綾波さん
レイ「シンジ逢う喜びを忘れずにーとーもだちでー(=゚ω゚=)ノいようー」
「歌はいいね〜」
歌声に釣られて葛城家に現れた第17使徒タブリス
「ギターなら任せろ!」
若葉さんも乱入
「太鼓なら任せてちょうだい」(ネタ分からない人ごめん)
リツコさんも乱入
アスカさん危うし!
ネルフ軽音部の完成であった
若葉って誰だっけ…青山じゃなかった?
青山「レス・ポール氏が死んだorz」
>>134 大葉だろ
>>127 「アスカには、一番にこの演奏を届けたいんだ。だから、客席の一番前で僕の気持ちを受け取って。ね?」
「……ふ、ふん!仕方ないわね。あんたがそこまで言うなら聴いてやるわよ」
どうやらアスカさんの懐柔に成功したシンジ君。
「あらん、楽しそうねぇ。あたしも歌おうかしらん」
「ミ、ミサトさん!(やばい、どうしよう…この人もアスカに負けない歌声なんだよな)」
「ミサト、あなた先日の使徒戦の始末書がまだ200件以上残ってるでしょ」
「でもぉ、皆集まって楽しそうだしぃ…」
「デモもストもないわ。早く戻って片付けなさい」
(リツコさんナイス!!)
>>135 どっこい彼はストラトとテレキャスを愛するフェンダー使いだった。
おとーさん「…シンジ、私にも歌わせてくれないか」
実はなかなかの美声を誇るゲンドウ
加持「俺にはお誘いなしかい?」
気がつけば大所帯になっているネルフ軽音部
>>138 「父さんはカスタネット、加持さんはスイカをお願いします」
段々扱いが雑になるシンジ君。
今日は早めに目覚めたので、シンジくんを起こしにいくアスカさん
しかし気持ちよさそうに寝ているシンジくんを見ていると、我慢出来なくなり、自分も同じ布団で寝だすアスカさん
無意識の内にアスカさんを抱き枕にするシンジくん
無意識のうちにチューをしてビクッとなって起きる2人。
ぎゅぅぅぅぅ
「ちょ、ちょっとアスカ起きてよ!///」
(バカね・・・起きてなきゃこんな器用に抱きつけないわよ///)
ミサトさんが起こしに来るまで抱き着く二人
そしてこんな時に限って一週間ほど出張に行ってるミサトさん
愛の巣と化す葛城家
ミサトさんが帰ってくるまで抱擁を解除できないので、ずっとお互いを抱っこしながら生活する2人
シンジ君とくだらない会話をしていて
エヴァに乗らない幸せもあることに気がついたアスカさん
アスカ「シンジ私やっと見つけたの!エヴァに乗らない幸せを見つけたの!」
シンジ「うんうん。今日はハンバーグだから幸せだよね」
アスカ「・・・むかっ」
シンジの絵がプリントされた抱き枕を注文したアスカさん
しかし受け取ったのはミサト
それをネタにしばらくミサトにこき使われるアスカ
「わ、わかったわよ!とにかくアンタの言うことなんでもきくから、アタシのシンちゃん抱き枕7を返してよ!」
「7って・・・あんた何個持ってんのよ?」
「あ・・・///」
1・・・制服シンちゃん
2・・・プラグスーツシンちゃん
3・・・寝巻きなシンちゃん
4・・・エプロンをしたシンちゃん
5・・・チェロを持ったシンちゃん
6・・・私服のシンちゃん
アスカさん抱き枕を使っていることは秘密のシンジくん
>>154 ミサト「じゃあこれは何シンちゃんなの?見ていい?」
ビリビリビリビリ
アスカ「ちょ、ちょっと勝手に袋開けないで!」
現れたのは猫耳シンちゃん
ミサト「…………アスカこれちょうだい///」
アスカ「だ、駄目に決まってんでしょ!///」
後日、長髪無精ひげの抱き枕を勝手にミサト宛に届けるアスカさん。
もちろん「保存用」「観賞用」「自家発電用」の三つを買い揃えてるアスカさん
洞木さんが遊びに来るので抱き枕をどうしようかとパニクるアスカさん
「うーん今日はやっぱり制服シンちゃんにしようかな…」
そう言った瞬間、他の6つのシンちゃんが悲しい顔をしたように感じるアスカさん
「…ふぅ、わかったわよ。全員一緒に寝ればいいんでしょ!本当にシンジは甘えん坊なんだから///」
一方隣の部屋
「アスカ最近一緒に寝に来なくなっちゃったなぁ…」
ギュッとアスちゃん抱き枕を抱きしめるシンジ君
>>160 「ジャージバカのぶんも注文しておけば問題ないわ!」
あっさり解決するアスカさん
その頃…
レイ「抱き枕なんかダメ……。私は司令から頂いた碇君のクローンと寝る」
>>164 アスカ「ズルいわよファースト!私にも頂戴よ!」
レイ「だめ…司令は私にくれたの」
クローンシンジ「ふふ、恋する乙女はいいねぇ。リリンは美しいよ」
レイ「入れる魂を間違えたのね司令は…」
アスカ「ひっく…こんなシンジいやぁぁ…」
ミサト「突然ですが。 今回のビンゴ大会の一等の賞品はシンジを一日自由に出来る券です」
リツコに頼みに行くアスカさん
クローンゲンドウを開発中なのがバレるリツコ
>>166 シンジ「そんなぁ、ミサトさん勝手に決めないでくださいよ!」
目に炎が灯った、アスカ、レイ、マナ。
しかし一等はカヲルの手に…
カヲル「さあシンジ君… めくるめく二人のランデブーに出かけよう…」
「二号機パイロット、ロストしました未だ。消息不明」
>>169 しかし誰も気づかなかった。ナルシスホモ(アスカ談)の
魔の手からシンジくんを助け出すべく行動を開始した少女の事を
「碇君、今行きます。どうか無事でいて下さい…」
彼女の名は山岸マユミ!
どこが???
キャンプに行くことを提案するアスカさん
>>174 飯ごうでご飯を炊くアスカさん
シンジ「すごいテキパキしてるね」
アスカ「ま、サバイバル料理は得意だからね!」
シンジ(かっこいい///)
思わぬ場所で株を上げるアスカさん
川で鮭を獲るアスカさん
>>176 川に入って鮭をとるアスカさんにドキドキなシンジくん
「アスカの水着シーン、映画では無かったし嬉しいなぁ///」
獲りたての鮭をまるかぶるアスカさん
「しゃ、鮭を喰ってる…」
>>177 その日の夜は鮭を使ったメニューを一緒にこしらえて
満腹になった後、シンジくんお手製のデザートに
顔を綻ばせるアスカさん
そんな二人の様子に
「俺、こんな場面に弱いんだ」「…俺もだ」
自分の仕事に誇りを持つ事が出来た諜報部の黒服さん達
>>178 「ほらアンタも食べなさい」
「いや…僕はいいよ」
「バカやろう!!食わなきゃ死ぬぞ!!」
「いや…キャンプ場でカレー作ってるし…」
戦場のことを思い出すアスカさん
葛城家に引っ越してきたとき、なんかいい匂いだったのでベッドはそのまま頂いたアスカさん
>>181 一週間後、匂いが薄くなってきたのでコッソリ布団を交換するアスカさん
シンジ「今日の布団……甘い香りがする///」
レリエルに吸い込まれたシンジを助けるために
自分も飛び込もうとするアスカさん
>>183 2人とも飛び込むので、非常召集と勘違いして一緒に飛び込むレイたん
>>184 レイと初号機を追いかけて飛び込むゲンドウと冬月
ゲンドウを追って飛び込むリツコ
リツコを追いかけるミサトとマヤ
なんかドンドンいっぱい入ってきて、破裂するレリエル
確かにスレチの内容が目立つ・・・。
冬月「いかんな」
ゲン「あぁ」
>>183 そのまま出なくなる2人
ミサト「あいつら出てきたらマジで怒ってやる…」
シンジくんを叩いたりした日は、跡ができていないか夜中にこっそり確かめに来るアスカさん
>>187 そんなミサトの様子など露知らず
レリエルの力を利用し
シンジくんの心にふれて自分の存在をアピールするアスカさん
>>188 「ちょっと腫れてる…消毒しなきゃ」
ちぅ…
>>189 アスカアスカアスカアスカアスカ…天使の笑顔の僕らの女神……あれ?
セリフが変わってしまうシンジくん
>>190 寝たフリのシンジさん
不覚にもアソコが腫れてしまう・・・・
「え・・そんな・・・・どうやって消毒すればいいのよ」
汚物は消毒だ〜
とゴキブリ退治も楽しそうなアスカさん
>>192 熱膨張なんで、口で温めたら更に膨張して危険です
>>192 さすってみるアスカさん
「な、なんでぇ?どんどん腫れてくる…」
声を出さないように必死で耐えるシンジくん
実は保健体育で習う性教育の内容すらほとんど知らない清純アスカさん
女同士の会話で男は皆エロいという話を聞いて、(シンジもそうなのかな?)と思っちゃうアスカさん
>>197 家でのシンジくんの目線がなんだか気になっちゃうアスカさん
アスカの薄着を思い出しては
自家発電をして自己嫌悪に陥るシンジ君
>>199 アスカさんをまともに見れないシンジくんと、避けられてるのかなーと落ち込むアスカさん
シンジ君にみてもらいたいためにシンジ君をあの手この手で誘惑するアスカさん。
>>199 いきなり背後からアスカが現れ、
勝ち誇った顔で、何をしてるのかなと聞かれたじろぐシンジ。
慌てふためくシンジの背後でわざとらしく靴下を脱ぎ、生足になるアスカ。
のど自慢に出演のアスカさん。
シンジお手製横断幕の効果もむなしく鐘一つ
>>202 「僕だって漢だー!!」
「イヤー!ケダモノ〜!」
>203
ごめん
残酷な天使のテーゼを歌って見事合格!!
みやむ〜の歌声じゃ合格は無いだろ…
林原閣下ならわからんが
アナ「あちらの横断幕持ってる子は、彼氏さんだったりするんですか?」
アスカ「あ、あのあのあのあのあのあのあのあのあの…///」
アナ「あはは、落ち着いてね」
アスカ「か、彼氏とか…彼氏とか…そういう、あのあのあのあのあのあのあの///」
アナ「…はい、ありがとうごさいました〜」
テレビで緊張しすぎて、結局何も言えないアスカさん
>>206 ぴろぴろぴろ……
日向「17、18、19点!」
青葉「合格ラインまで後1点、後1点です!」
ゲンドウ「……(ぽちっ)」
パンパカパーン
伊吹「20点到達、合格おめでとうがざいまーす!」
冬月「いいのか碇、本当に合格で」
ゲンドウ「問題ない。観客受けが最重要だ」
惣流、式波の両アスカにどっちがいいのか選べと詰め寄られ
泣きそうなシンジ君
>>209 「じゃあ新と旧の僕どっちがいいのさ!」
「シンジ、みんな呼んで百物語やるわよ!」
惣流「そんなの旧に決まってるじゃない!」
式波「そんなの新に決まってるじゃない!」
惣流・式波「「んっ!?」」
>>211 アスカ「そしてアスカとシンジは幸せに暮らしましたとさ…」
話終え、フッとロウソクを吹き消すアスカさん
シンジ「あの…なに今の話?」
アスカ「100LAS物語よ!100本のロウソクが消えたら新劇はLAS!」
「いやあああああああああ!!!!!!!」
LRS物語を話してアスカさんを恐怖させる綾波さん
カヲル「シンジくんと幸せに暮らした僕でした、フッ」
ヒカリ「鈴原と幸せに暮らした私でした、フッ」
ミサト「えびちゅに囲まれた日々でした、フッ」
アスカ「あんたらLAS物語だって言ってんでしょおおおおお!!」
>>214 何故か大正琴の伴奏付きで語るのね(笑)
>>215 そして百話目が終わり…、何かの影が浮かび上がった
「キャーッ」
何故か悲鳴と言うよりは嬌声と言った方が良い声を上げて
シンジくんに飛びつくアスカさん
「…間に合わなかったか」
大幅に遅刻してやって来たゲンパパ
イタズラしてやろうと、シンジ君の入浴中に脱衣所の着替えからパンツだけを取って隠すアスカさん
>>218 ノーパンに、シャツと短パンで脱衣場から出てきたシンジくん
「ねぇーシンジ、ゲームしましょ」
「え!…ちょっと一旦、部屋に戻りたいんだけど…」
「駄目!早く隣に座りなさい!」
「はい…」
モジモジしながら動くシンジ君が可愛くて仕方ないアスカさん
>>219 「わ、わかったよぉ……あー!」
「ん?…げっ!」
ポケットからはみ出ているパンツを見つけたシンジくん
「やっぱりアスカだったんじゃないかー!」
「へ、へーんだっ!返して欲しかったら取ってみなさい!」
「ま、待てよー!」
ドタバタ始める二人
>>220 次の日、仕返しにシンジ君が自分の下着を隠しにくると予想し、勝負下着を用意するアスカさん
>>205 マジレスすると、
アスカ・・・・論外
レイ・・・・・・普通
ミサト・・・・エロ声
詳しくはようつべを。
>>221 「僕に意地悪したから、1週間、自分の食事は自分で準備してね」
仕返しの矛先が違う方向に向けられてorzなアスカさん。
色仕掛けで食事を奪い取ろうと考えるアスカさん
>>224 しかし、ミサトに睨まれて魂胆がバレてしまい、刑期がどんどん延長・・・。
「アスカ、僕だっていつまでもここに居る訳じゃあないんだから」
「どういう意味よっ!?」
「使徒戦で僕が大怪我したりして、動けなくなったらどうするの?」
「・・・・・・!!」
意を決し、エプロンを着用して台所へ向かうアスカさん。
>>225 「あ、アスカ!エプロンは服じゃないんだから、下にシャツは着てていいんだよ!///」
「え?そうなの?///」
初めてシンジくんにブラエプロンを披露するアスカさん
>>225 「手伝うよ、アスカ」
微笑みながら隣に来るシンジくん
しばらく一緒に料理していると、なんだか新婚さんみたいと思うアスカさん
>>227 「アスカ、それ取って」
「はい、アナタ」
「え!?」
「あ///」
妄想していたことが口に出てしまったアスカさん
>>228 「な、何言ってるんだよ!」
「こ、これはその…」
「もう!恥ずかしいこと言わないでよねマイハニー」
「え!?///」
「あ…///」
シンジ君も何か妄想していたようです
「今のうちに勉強しとかないと!ミライに『ママは料理ができない』なんて言わせないんだから!」
「ミライ…?」
すごいとこまで妄想しているアスカさん
>>230 ミサト「ただいま2人とも〜」
アスカ「あらミサトいらっしゃい。また加持さんと喧嘩したの?
まったく、喧嘩するたびにウチの家に来るのやめてよね」
ミサト「は・・・?ここは私の家だっつーの!」
まだ妄想から抜けれてないアスカさん
夜は夫婦の仕事をしようとシンジくんを誘うアスカさん
碇アスカと名乗るようになるアスカさん
>>233 「碇って…アスカは父さんと再婚相手になるつもりなのかな…
綾波も父さんと仲良いし…アスカまで…」
なんかとんでもない勘違いをしてるシンジくん
>>234 「ばかっ!!アタシがアンタの嫁になるって言ってんのよっ!!」
「・・・アスカ・・・ストレートすぎだよ・・・///」
「・・・あっ///」
「アスカは僕の嫁!」
>>232 「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!…やります…!」
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/16(日) 20:00:24 ID:b1PSGkof
すいません、間違えて上げてしまいました
「司令に挨拶に行かないと!」と言い出すアスカさん
妄想がいきすぎてシンジ君の葬式まで
想像してしまい泣き出すアスカさん
「アタシより先に死なないでぇぇぇ!!」と言ってシンジ君に飛びつき、
そのままシンジ君の腕の中で泣き疲れて眠ってしまうアスカさん
「僕より先に(戦闘で)死ぬ気? そんなの許さないよ」
と真顔で言われてキュンキュンなアスカさん
「アスカは死なないよ…僕が守るもの」
「シンジぃ…///」
どっかで聞いたような台詞だけど、そんなことどうでもよくてキュンキュンしまくるアスカさん
>>244 (よし!今度はカヲル君に教えてもらったセリフでアスカを喜ばせるぞ!)
「好意に値するよアスカ…///」
「更衣にあたいする?なになに?着替えるの?」
難しめの日本語はまだ無理なアスカさん
>>245 「好きってことさ…」
「あうっ!///」
いつもと違ってキザなシンジ君に萌えるアスカさん
>>246 自分もいつもと違うキャラを出してみるアスカさん
「シンジ…私はここで目を閉じて唇を突き出すことしか出来ないわ…。でもアンタには出来ることがあるはずよ!」
「う、うん!わかったよ///」
ちゅ〜
ここのアスカはいつでもそんなだろ。
エヴァシリーズにつけられた傷を見せることで
シンジ君を自分から離れないようにしているアスカさん
100m決勝を見るつもりだったがシンジにもたれかかったまま寝過ごしてしまうアスカさん
もたれかかったアスカさんの寝息が、くすぐったくて起きてしまったシンジさん
「アスカったら・・・」と微笑むも、ノーブラに気付き鼻息が荒くなる
>>251 ついつい手を伸ばしてしまうシンジ君
もう少しで触れようかというところで、パシッと手を取り、ニヤリと笑い弱みを握るアスカさん
>>252 「んー?この手はどこを触ろうとしてたのかなーシンジ?」
「そ、それは…」
「…謝るなら今のうちよ。」
「ご、ごめんなさい…」
「さぁーて明日は一日中デートでもしようかしら♪
もちろん・行・く・わ・よ・ね・?・」
「はい…」
シンジの悩内…デート→全部奢れ
>>254 アスカの脳内…デート→ホテル経由で朝帰り
キス未遂事件、病室オナニー事件、様々な弱みを持つアスカさん
「ていうか未遂とか自家発電とか…本格的な事件が無いわね…」
アスカが貧乳でパッドで胸をごまかしてる弱みを持つシンジ。
パットを隠してアスカさんがオドオドしているのを見てほくそ笑む黒シンジ君
他の女(マナ)とのデートでは念入りな計画を立てたくせに
自分とのデートでは何の計画も立てず言われるがままについてくるシンジに
腹がたってしょうがないアスカさん
「だっていくら計画してもアスカが勝手に決めちゃうんじゃないか!」
「ホイホイついて来ないで男らしく引っ張ってみなさいよバカ!」
>>262 「何か言ったらすぐに手を出してくるのはどこの誰だよっ!」
>>263 「何が楽しくてお化け屋敷に入らなきゃいけないのよ!」
>>264 「アスカだって無理矢理僕をジェットコースターに乗せるじゃないか!不公平だよ!アスカにとって僕は何なのさ!!」
>>265 「…大切な人に決まってるじゃない…ぐすっ…」
「アスカ…ごめん…」
以後2人の世界突入。
翌日、我慢してお化け屋敷とジェットコースターを体験する二人
毎回デートの後はホテルに…
そしてミサトに連行される二人
>>268 「なによなによなによ!知ってんのよアンタが加持さんと、いっつもこのホテル来てること!」
「か、関係ないでしょ私と加持くんのことなんて!」
「2人ともラブホの前なんかで騒がないでよ!///」
ハシタナイワネ(´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д`)ヤーネ
ミサト「と、とりあえず、騒ぎになるとアレだから一旦中に入るわよ!」
シンジ「山本モナみたいな言い方ですね…」
ミサト「よ、余計なこと言わないの!」
アスカ「ごきゅっ…何はともあれ、いよいよシンジと一緒にラブホに入れるのね…///」
中学生二人をホテルへ連れ込んだとして処分されるミサトさん
ミサトがいないので愛の巣と化す葛城家
保護者代行でやって来る加治さん
加地「もしもし、りっちゃんか…? もう限界だ交代してくれ…」
綾波さんを派遣するリツコさん
射手座と双子座の運勢が12位と11位だったので、朝からシンジ君と家に引きこもってたアスカさん
二つの星座の恋愛運が高いとテンションが上がる二人
>>278 ルンルン気分でデートに行く2人
ソッコー使徒が来て非常召集をくらう2人…
どんなネタでも構わないが
キャラ名だけは最低限書けてほしい
それが出来ないにわかは書き込まないでほしい
>>279 「いいシンジ!デートの続きがあるし急いで倒すわよ!」
「わかってるよ!10秒以内で蹴りをつける!」
シンジとアスカってことぐらいわかるだろ
>>282 >キャラ名だけは最低限書けてほしい
このキャラ名って
>>274-275 加治・加地
のことじゃないのか
シンジ・アスカは話し方で分かるし
284 :
282:2009/08/17(月) 22:17:03 ID:???
物流・アスカ・ラングレーと書いてしまうシンジ君
>>285 そしてその間違いに気づかない日本語に弱いアスカさん
試験中に碇アスカと書いて悶絶していたら、テストが終わってしまい書き直す時間もなく、
用紙を回収されてしまったアスカさん
>>287 「じゃあテストを返却するぞ、え〜相田ケンスケ……綾波レイ…碇アスカ…ん?」
>>288 顔を真っ赤にしながら用紙を取りに行くアスカさん
次が自分の番なので、やはり真っ赤になりながらアスカさんの後ろに並ぶシンジ君
トウジ「なんや〜もう婚姻届出したんかいwww」
アスシン「///////////」
やっぱアスカさんとシンジ君はかわいいな
テスト用紙に物流シンジと書いていたシンジくん
>>272 厳重注意のみで済んだので、すぐ帰ってきたミサトさん。
アスカ「ちっ・・・」
>>292 灰になっている加持さんを見つけて改めて二人の恐ろしさを認識するミサトさん
修学旅行にいったシンジ君とアスカさん
>>289 これはぞくぞくっとくるね!真っ赤な二人が目に浮かぶ
一か月は碇アスカって呼ばれていじられるんだろうなw
「なんやまた夫婦喧嘩かいな」
否定出来ないアスカさんとシンジくん
先生がシンジを当てるとき「碇くん」と言うとクスクスと小さな笑いが起こる2-A
>>298 「ククク…ちょ、っと、みんな、授業中、よ、静かに…ぷぷっ」
親友の前で失態を犯してしまう委員長
シンジ「夫婦の何が悪いんだよ。」
アスカ「そうよ、悔しかったら、私達みたいに同棲してみなさいよ。」
シンジ「同棲もしたことないくせに、僕達の苦しみが判かるか。」
アスカ「これだから、一般ピープルのお子様達は駄目なのよね。」
クラス一同「キレた…。」
『ちょっとシンジ!苦しみ?ってなによ
寝ている隙にキスしようとしたり、いっつもエッチなことばかり考えてるくせに!』
「違うよ!アスカが・・・・・・・・」
図星に、慌てふためくシンジさん
「アスカの方から隣に来るんじゃないかっ!」
ドイツに帰国しなくてはいけなくなったアスカさん
来日当初は帰りたかったが今は帰りたくないアスカさん
そんなアスカの気持ちを知っているのか
寂しそうに送別会の準備をしているシンジ君
なんで一週間だけの帰国なのにアスカとシンジが
凹んでいるのか理解できないミサトさん
シンジ君をバッグに詰め込むアスカさん
面倒になってきたのでシンジも一緒にドイツに行ってくればいいのにと思うミサトさん
こんな事もあろうかとシンジのパスポートを用意しておいたリツコさん
二人がドイツ旅行してる時に攻めてきた使徒を八つ当たりで瞬殺する綾波さん
ドイツから帰ろうとしない二人
>>303 ミサトが一時を付けるのを忘れてただけ。
ドラマのワンパターンの空港告白&初キスで帰国したが、
1週間後に帰国と知って帰れなくなったアスカ。
アスカの居なくなった心の隙間を埋める為に綾波と付き合い始めるシンジ。
スレチ
>>307 自分がいない間に、綾波さんとシンジ君が付き合ってるんじゃないかと怖がりながら、葛城家の扉を開けるアスカさん
・・・リビングで泣きながらアスカちゃん人形を抱きしめてるシンジ君を見て、喜んで飛び込むのでした
>>309 飛び込んで、シンジ君に跳び蹴りするアスカさん
「アンタなに浮気してんのよ!」
アスカちゃん人形にも嫉妬するアスカさん
>>311 その際に、大きく揺れたアスカさんのバッグから出てくる大量のシンちゃん人形
>>312 「な、なんだよこの大量の人形は!」
「ち、違うの!これは…その…ドイツ土産よ!ドイツで流行ってるぬいぐるみなの!///」
ドイツでは大量のシンちゃん人形をベッドにセットして、その中で包まれるように眠っていたアスカさん
>>314 パパと義理ママに「その人形は何なの?」と聞かれ、真っ赤になりながら「好きな男の子…///」と答えるアスカさん
こんな可愛い娘だったっけ?と、思う両親
シンちゃん人形がいつの間にかミサト達によって商品化し飛ぶように大ヒット
大量購入するゲンちゃん
シンちゃん人形とアスカちゃん人形がネルフの売店に売ってるのを知り、赤面する2人
>>319 ぷかぷかレイちゃんに続くヒット商品、ちゅーちゅーアスちゃんシンちゃんの誕生であった
後にカップル御用達のアイテムに
>>319 「なによ、人形なんかに負けるもんですか!!」
ぢぅ〜
「・・・あ、アスカ///」
>>316 教室で女子たちがシンちゃん人形を抱いているのが許せないアスカさん
>>323 本物シンちゃんを抱きしめて悔しさを晴らすアスカさん
「は、恥ずかしいよアスカ…///」
「なによ!あっちの女子が抱きしめてるシンちゃんは嫌がってないわよ!」
>>324 「でも、人間の無感情ってつまんないよね?」
「シンジのくせに生意気よ///」
新発売
しんじのくせになまいきだ
>>325 シンジ「ふふん、僕もたまには大人っぽいこと言うんだよ♪」
男子A「なーなーこのアスちゃん人形っていうの可愛いよな」
男子B「あーいいよなそれ。昨日なんか俺抱っこして寝たぜw」
シンジ「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
アスカ「ちょ、ちょっとシンジ!?///」
嫉妬して、アスカさんを抱きしめるのに思わず力が入る子供なシンジくん
こっそりレイちゃん人形をシンジ君の鞄に入れる綾波さん
家に帰って地獄を見ることになるシンジ君
透明になれる薬をリツコから貰ったアスカさん
服は透明にならないらしいので脱いでから薬を飲みシンジの部屋で待機してみた
「ねえ、ミサト。アスカって最近変わった?」
「ふぇ?なんかあった?」
「状態で透明になる薬って言ったら凄い勢いで持って行ったのよ。昔ならバカにしたはずなのに」
「……な〜んか嫌な予感がする」
>>329 (さて、部屋に来たけどどうしようかしら?布団は膨らんでバレちゃうわね…。ていうか、あいつの部屋狭い…)
どこに隠れようか迷うアスカさん
(ん?透明なんだからそこら辺に居ればいいじゃない!素早く動けるし)
さぁ、シンジくんが帰ってきたぞ!
どうするアスカさん!(裸)
>>331 シンジ「ふう、アスカ何処行ったんだろう。」
アスカ「私はここよ。」
シンジ「えっ、なに。」
アスカ「私はここよ。」
シンジ「ひー、お化け。」
アスカ「お化けとは酷い。」
シンジ「悪霊退散、悪霊退散。」
アスカ「悪霊ですって、そっちがその気なら…。」
シンジ「ひー、体が動かない。ひー、服が勝手に脱げる。いやだ、ミサトさん助けて…。」
襖が開きミサトが入ってきた。
ミサト「シンちゃんどうしたの…。えっ…。」
そこには薬の効果が切れた全裸のアスカが、
シンジの上にまたがり、シンジの服を無理矢理脱がそうとする姿だった。
>>331 そこへ通りかかったペンペンにご飯をおねだりされたアスカさん
「えっペンペン見えるの?なんでなんで??」
「ただいまー」
「!!シ、シンジが帰ってきちゃったじゃない・・・・・」
どうするアスカさん!(裸)
>>331 扉を開けた瞬間現れた裸のアスカさんに言葉を失うシンジくん
何も反応が無い(できない)ので、薬がきいてると思い込んでるアスカさん
(喋ったらバレちゃうわね!ここは慎重に悪戯しなくちゃ///)
「アスカいくら夏でも裸だと風邪ひくよ」
>>334 (まずはポルターガイストでも演出しようかなw)
差し足で食器棚の方まで歩いていくアスカさん
怖くて何も言えずに目で追うシンジくん
(もうこのお皿だいぶ汚れちゃってるし、無くなっても平気よね)
全裸で皿を床に叩きつけるアスカさんを見て、「ついに壊れた」と悟るシンジくん
>>331 wktkしなからベットにチョコンと座って待つアスカさん
慌てていたのか部屋の片隅に脱いだ下着があることに気付く
「やだ、あんなところに・・シンジが帰ってきたら・・・どうするんだろ・・・」
そう考えるとそのまま放置する事に決めたアスカさんだった
>>337 『ガラッ』
「シンちゃ〜ん、アスカ見なかっ……アスカ、服着なさい」
予感が的中してしまったミサトさん
>>334 「アスカ、ごめん。」とシンジが一言言ってアスカに襲い掛かった。
同じ時刻、監視カメラの映像を軽蔑した眼差しでみるリツコが居た。
映像は暴走したシンジに襲われるアスカが抵抗し悲鳴を上げている姿が映し出されていた。
「これも、実験なのですか。あまりにもアスカが可哀相すぎます。」
マヤがこの実験に対しての疑問と感想を言った。
「仕方ないのよ。上からの命令だから。。」
リツコはそう答え、必死に抵抗し拒むアスカを眺めながら、
「男という生き物はなんて浅ましいのかしら。いえ、あの親子だからかしら。」
と、吐き捨てるように呟いた。
「ゲンドウいいのか?。」
「何が?。」
冬月も今回の件は納得して折らずゲンドウに聞いた。
「これでは人道的に…。」
「構わん、続けろ。次世代チルドレン増産計画には仕方あるまい。」
「ゼーレが黙ってないぞ。」
「その時はその時。既成事実を作ってしまえばいいだけの事。」
「ゲンドウ、お前の目的はなんだ?。」
「冬月、孫を願うのは親としての責務だ。そのお膳立てしたに過ぎない。」
そんな会話がされてる頃にはアスカは己の運命を受け入れ、
シンジとの長い初夜を迎える所だった。
会話の末尾に句点は要らんぞ。疑問符の後の句点なぞ積極的に変だ。
>>340 いちいち、便所の落書きにいちゃもん付けるしか能がない夏厨かな。
スルーとか覚えような。
君に良い事教えてあげるよ。
相対性理論で有名なアインシュタインですらスペル間違い、誤字、脱字、文法間違いを頻繁に起こす学習障害者だった。
そんな素晴らしい人間はスルー出来ても、便所の落書き程度に目くじらを立て騒ぐようでは人間が知れてるよ。
首相でさえ漢字を間違う世の中なんだから
文法くらいでグチグチ言うなと
句読点付けまくって変な内容書く奴居るよなここ
かの惣流アスカラングレーは、14歳で大学を卒業する天才であったが、日本語がへっぽこだったのでテストは酷い有り様だったそうな
アスカ「こ、この私が15点…?」
シンジ「夏休みは日本語勉強一緒にしよっか」
アスカ「え!?…う、うん…///」
シンジ君が絡むと、怒りから照れにすぐシフトチェンジするアスカさん
勉強を始めるも上手くいかず、早々に放り出すアスカさん
「もういや!読み書きできなくても話せれば生きていけるわよ!」
「でも、日本の小説とか楽しめるようになるよ?」
「小説…?」
噂のLAS小説の為に猛勉強するアスカさん
エロLASを読むと、教科書に載ってない漢字が大量に出てくるので、サッパリわからないアスカさん
読み方・意味をシンジくんに聞くと、「からかわないでよ!」と怒られて、しょぼーんとなるアスカさん
こっそりヒカリに聞いたらカヲルXシンジ派だと発覚し「裏切り者!」と騒ぐアスカさん
マヤがシンジを見ていることが多くなった気がするので警戒するアスカさん
「またアスカとシンジ君が一緒にいる…。アスカにあんなにくっつくなんて許せない!」
やっぱりガチだったマヤさん
>>350 「あんたに付き合うなんてまっひらよ!
誰か早くいい人見つけなさいよ!」
火に油を注がれてお怒りモードのアスカさん
アスカ「シンジはあたしの胸見てオナった男よ!」
マヤ「いやあああああ!不潔よ!」
すぐ折れるマヤたん
アスカ「ま、あの時のシンジの声はたまらなくセクシーだったけどね///」
そんな部分もOKなアスカさん
マヤに「実はミサトとリツコは隠れて付き合ってて」と適当なフカシを入れるアスカさん
野球漫画と甲子園の影響で、シンジ君を野球部に入れて、自分はマネージャーになるアスカさん
世界の破壊者惣流アスカラングレー、(中略)その瞳は何を見る…
「エヴァ2PSP版の世界ね…」
全ての世界をLASにすべく動くアスカさん
>>353 「何だよそのファンフィクションにありがちな設定」
なんて言いながらその手の更新確認は怠らないシンジくん
>>356 シンジ君のパソコンのお気に入りを見て愕然とするアスカさん
>>354 でも高校球児(と言うより運動部)特有の汗臭さに
三日と言わず二日でマネージャーを辞めてしまうアスカさん
>>358 「そ、そんなぁ!どうしてくれるんだよアスカ!これ!」
くりくり坊主頭のシンジ君
>>359 アスカ「わ、わかったわ私新体操やるわ!そういうもんなんでしょ!」
シンジ「えっと…何がそういうもんなのかよくわからないんだけど…」
「シンちゃん! アスカを甲子園に連れてって!」
『碇シンジは…惣流・アスカ・ラングレーを…世界で一番…愛しています』
「ブーッ!」
想像したら鼻血を吹き出したアスカさん
どこで間違えたのか、捕れないボールがあるものかなガタイのいいキャッチャーになるシンジさん
シンジ君に特殊なギプスを着けて特訓させ、泣き言を言うとちゃぶ台をひっくり返すアスカさん
>>364 そんな二人を草葉の陰から見つめるミサトお姉さん
>>363 「ではまず柔道から始めなくてはな」
そう言うと諜報部の連中にシンジくんを鍛えさせる髭眼鏡
メキメキ野球が上手くなり、プロスカウトも視察くるようになるシンジ君
野球選手の嫁は、栄養管理を考えた料理が出来ないといけないと知り、絶対プロにはならせたくないアスカさん
>>367 甲子園のマウンドに立ってテレビに映ると、王子と呼ばれ、女性層に大人気になるシンジ君
>>367 新人は強制的に宿舎で一人暮らしと知り、怒りが爆発するアスカさん
「もう一人寝の夜は嫌なのよおおおおおおおお!!」
科学ノ発展二犠牲ハ付キモノデース
されるシンジくん
弾道が上がるシンジ君
案の定恋の病が…
いつの間にか友達の矢部くんがケンスケに摩り替わっていたことに気がつくシンジくん
猪狩兄弟の3人目ですね
「あれ? ケンスケって野球やってたけ?」
「何を言ってるでやんすかシンジ君! オイラは昔から野球一筋でやんすよ!」
毎週デートしないと別れを切り出す彼女(アスカ)
コマンドがアスカとのデートしかないシンジ君(強制)
遭遇率はカレンさん以上のアスカさん
シンジ「こんなんじゃ野球が上手くならないよ!」
アスカ「うるさいわね!別に野球とか関係ないわよ!」
ゲームの根本を完全に否定するアスカさん
>>379 『あんた達いい加減にしなさいよーー!!』
怒ってスピーカーを震わせるウグイス嬢のミサトさん
わろすwwwwwwwwwww
リツコ「シンジ君? 野球超人になりたくない? 大丈夫成功する確率は六割ぐらいだから」
>>382 マヤ「先輩!六割じゃなくて0.00000000006%の間違いじゃ?」
ゲンドウ「問題ない」
実際にシンジ君がパワプロをやっても彼女を作ることは許さないアスカさん
夜が明けるまでパワプロ対戦するゲーマーアスカさんと、ゲーム初心者シンジくん
連戦連敗のシンジさん、それに見かねたアスカさんが
「ほんとに弱いわね。じゃあハンデとして阪神でお相手してあげるから
シンジはナムコスターズにしなさいよ」
「これでも負けるようなら、着ている服を一枚脱ぐのよ
ハンデ戦だし、それ位の緊張感があった方が勝ちに真剣になるでしょ」
おもむろに初代ファミスタをセットし、ニヤリとするアスカさん
素っ裸に去れた後、レゲー好きのマリから真相を聞いてアスカ不振になるシンジくん
土下座して謝った挙句、次からシンジの得意なゲームで勝負を挑むアスカさん
バントでホームランをかまされて唖然とするアスカさん
>>386 不朽の超俊足打者『ぴの』で本塁を盗まれ、orzなアスカさん。
「走力40の存在を忘れてたわね・・・・・・」
さて、バットとボールで遊ぶゲームにも飽きたし…
今度はこっちのバットで遊ぶわよ
などとオヤジみたいな事を言いだすアスカさん
「アスカ最近ミサトさん化してきたよね…」
遠い目をするシンジ
>>391 ゴキッ!
「なんですって?」
スルメくわえたままシンジ君にヘッドロックをする酔っ払いのオバタン
シンジのドラクエのデータを見たら
自分と同じ名前のキャラに
あぶない水着を着せてあり、それに鈍引くアスカさん
>>393 あぶない水着を実際に発注し、入手したアスカさん。
「わわわっ!!///」
鼻血ブーなシンジくん。
>>393 シンジ「な、なんだよ!本物のアスカだって危ない水着持ってるじゃないか!」
アスカ「持ってるけど、アンタの前でしか着ないわよ!こんな姿で街とか歩かせないでよ!」
シンジ「あ……ごめん///」
壱中制服姿のアスカさんが一番好きなシンジくん
脱衣麻雀というもの存在を知ったアスカさん
脱がしても脱がされてもOK!と思ってシンジを麻雀に誘うアスカさん
4人打ちをするためにレイさん&カヲルくんを召喚する鈍感シンジくん
>>397 異常に麻雀が弱く、ガンガン脱がされていくシンジくん
カヲル「セカンド…これは脱衣麻雀だよね…?///」
レイ「テーブルが血の海なんだけど…///」
アスカ「流血麻雀ね…でもまだやるわよ…///」
シンジ「も、もういいでしょ!これ以上は…恥ずかしいよぉぉ…///」
アスレイカヲ「ぶふっ!/////////」
更に鼻血を噴き出す3人
参加するゲンドウ
>>398 カヲル「裸はいいねぇ、...裸は心を潤してくれる。 」
何かが覚醒したようだ
アスカ「ムムムム このままじゃまずいわね」
今になって夏休みの宿題を思い出すシンジくんとアスカさん
>>400 左手芸やエレバーターでシンジに良いパイを送り込むアスカさん
シンジ「あっ綾波のそれロン!」
アスカ「ふぅ、やっと上がったわね」
カヲル「今度はレイちゃんが脱ぐ番・・ぷぷぷ」
シンジ「ぷぷぷっ!!」
アスカ「あーん、どうすればいいのよ?」
レイ「私が脱いでも、代わりはいるもの」
一枚脱ぐ度に二人目と三人目が入れ替わり脱ぐ枚数倍増のレイさん
一方最初から脱ぐ気満々、むしろ裸にプラグスーツ一枚の最後のシ者
なんか面倒になってきてライジング・サン(国士十三面待ち)で全員蹴散らすアスカさん
>>401 日本では宿題をやらなきゃ夏休みがループすると
ミサトに教えられたアスカさん
自由研究では自分とシンジ君が一緒にエヴァに搭乗した時の、変化について書くアスカさん
機密事項に触れる内容ではないかと、心配したミサトさんがこっそり原稿用紙を見ると
らぶらぶぱわぁで、しんくろりつもキュンキュンっ
とだけ書いてあり、別の意味で頭を抱えるミサトさん
アスカさんの全ての宿題によみがなをふってあげる苦労人のシンジくん
>>406 感謝する一方で、ねぇこの漢字読めないよシンジぃ〜
と甘える大作戦が潰されてしまい、苦笑いのアスカさん
>>407 ここでネタバラシ
シンジ「僕だってアスカの為に役立ちたいんだよ///」
これにはアスカさんも感激の嵐
シンジくんが分からない問題を甘えて聞いてくるのをじっと待つアスカさん
>>409 アスカに頼らず自力で頑張ろうとして
図書館行ったり、部屋に閉じこもったりして
接触の機会が減る二人。
「なんで甘えてこないのよぅ!」
待ちきれずに突撃家庭教師するアスカさん
>>410 「じゃ、じゃあアスカ…この古文なんだけど…」
恐る恐る聞くシンジくん
>>411 「うっ…あぁっ!おなかがいたい!(棒」
ダッシュでトイレにかけこみ、急いでヒカリに電話するアスカさん
>>412 ヒカリ「宿題は自分でやらなきゃダメよアスカ!自分で考え、自分でとくことが血となり肉となり…」
夏休み中たまりにたまっていた委員長魂に火を点けてしまったアスカさん
MAGIに聞いてみるアスカさん
結局わからなかったので二人仲良く協力して勉強するシンジくんとアスカさん
問22『次の古典LASを読み、現代LASとの相違及び変化に対する作者の心境を述べよ』
マヤ「MAGIは解答を保留しています」
リツコ「仕方ないわ。MAGIの感性って前時代的ですもの」
レイ「バアさんは用済み」
ミサト「古文の男女を全部アスカとシンジ君に置き換えてみたら〜」
>>415 「二回も同じパターンで来るとは芸が無いわね」
冷静に処理するリツコさん
>>419 チビレイ「私、生きてる。処分されたはずなのに。」
「このままではまた処分されてしまう。」
「処分される前になんとかしなくちゃ。」
いつものように仲良く2人で帰宅するアスカとシンジ。
しかし、今日は違っていた。
玄関前に私を拾ってくださいと書いてある段ボールに体育座りして眠ってるちびレイが居た。
スイカバーを食べ過ぎて虫歯になってしまうアスカさん
>>421 心配したシンジ君がアスカさんの口の中を覗き見ます
奥の奥までシンジ君に丸見えなアスカさん
「歯医者に行こうね、アスカ」
「やだやだ〜!」
あまえんぼう明日香ちゃんを思い出したw
>>417 ジリツジバクガ ケツギ サレマシタ!!!!
「先輩! MAGIの様子が!」
「アアア、アンタバカァ! アンタバカァ!」
MAGI萌えすwww
>>426 マヤ「先輩!!カスパーの様子がっ!!」
リツコ「なっ・・・これは・・・アスカー!!!!」
見事にカスパーをハッキングしたアスカさん
「今のMAGIはツンデレ、ヤンデレ、デレデレの三人のアスカで構成されているわ…」
「ワクチン(シンジ君)を投与しても取り合って自爆しますね…」
>>429 リツコ「マヤ!!毒を以て毒を制すのよ!!イロウルを投与するわ!!」
・・・・・・2分経過・・・・・・
マヤ「ダメです!!イロウルからの反応がありません!!」
リツコ「母さんよりも厄介だわ・・・」
アスカさんの思考はツン・ヤン・デレの三系統からできています
ツンアス「べ、別にワクチン(シンジ)何かいらないんだからね!」
デレアス「じゃあワクチン(シンジ)は私が全部もらうからね!」
ヤンアス「ワクチン(シンジ)が全部私の物にならないなら自爆してやるぅ!」
ジリツ ジバクガ テイソ サレマシタ
賛成1 反対2
ジリツ ジバクガ キャッカ サレマシタ
リツコ「今しばらくは大丈夫ね…」
ツンアス「でもワクチン(シンジ)が私だけの物にならないなら…ブツブツ」
マヤ「大変です! ツンデレがヤンデレ化しそうです!」
ミサトさんに飲まされて酔っ払ってしまうシンジくん
>>433 「あしゅか〜しゅき〜」と言ってアスカさんに擦り寄るシンジくん
翌朝、目が覚めて昨晩のことを思い出し、赤面して枕にうずくまるシンジくん
対照的に一睡も出来なかったアスカさん
そのことをネタにしばらくいじるミサトさん
お酒臭さをかき消すほどの甘いフェロモンを放つシンジくん
>>434 ♪らーぶり(ピッピッ)
♪シンちゃん(ピッピッ)
♪しゅきしゅき(ピッピッ)
♪アスちゃん(ピッピッ)
自分も飲んでイチャイチャしようと飲むアスカさん
泣き上戸だったアスカさん
>>437 「いつも迷惑かけ得てごめんねぇ!!お願いだから嫌わないでぇ!」
「そ〜んなことないよぅ。泣き顔のあしゅかも可愛いよぅ」
「あ゛ぁぁシンジィィ!」
「よしよし、悲しいね〜あしゅか〜」
結果オーライなあしゅかさん
>>434 「あ…お、おはようアスカ…」
「お、おはよう…」
「ん〜?どうしたのシンちゃん?あしゅかしゅきしゅきなんでしょ?もっと元気に挨拶しなさいよ!」
「「ぶっ!///」」
味噌汁吹き出す二人
>>420 戸惑うシンジくん、本気でゴミ捨て場に捨ててこようと考えるアスカさん
それを察して「パパ、ママ!」と言って甘える振りをするチビレイさん
夫婦扱いされたことに感激して養女にしようと部屋に連れ込むアスカさん
娘が出来たのだから早く籍を入れましょうとシンジにせまるアスカさん
首を締めた罰としてシンジ君に自分の世話をさせるアスカさん
はやく人が帰ってくると良いねというシンジ君に対し
口には出さないがこのまま二人っきりの世界が続けば
良いと思っているアスカさん
「あづぃ〜」とか言いつつもシンジくんの体にピッタリとくっついているアスカさん
クーラーの温度を下げると、今度は「寒〜い」と言ってコアラ抱っこで離れない面倒臭いアスカさん
アスカさんの耳を甘噛みするシンジくん
>>444 脱力して床にへたり込んでしまうアスカさん
ヘッドセットが性感帯なアスカさん
ヘッドセットを甘噛みするシンジくん
「アスカの耳はこっちだよね?」
「にゃっ…って、ばかっ!!(///)」
ヘッドセットを取ると、おしとやかになってしまうアスカさん
>>448 ひょいっ
「ひゃあ!…か、返してぇ…シンジくぅん…」(涙目)
「ゴク…ど、どうしようかなぁ?」
何かに目覚めつつあるシンジくん
アスカさんのツンデレ成分表
ヘッドセット→ツン
あとの身体全部→デレ
ここで黒シンジ君登場
ヘッドセットを取られたら今まの格好(タンクトップ&ホットパンツ)がとても恥ずかしくなったアスカさん
ヘッドセットの代わりに猫耳をつけると、にゃんにゃんしだすアスカさん
シンジくんに擦り付いてマーキングするアスカさん
アスカの背中を優しく撫ぜるシンジくん
おーっと!発情期に入ったぁぁぁ!
シンジくんから他の女の匂いがすると引っ掻くアスカさん
アスカがシンジといつも一緒にいるようになってしまっため
遊び相手がいなくてしょんぼりなヒカリさん
シンジくんの服の匂いを嗅いでゴロゴロするアスカさん
転がり疲れてそのまま寝てしまうアスカさん
帰ってくると、自分のシャツに埋もれながら寝ているアスカさんがいて、驚くシンジ君
ベッドまで運ぼうと抱き抱えると、しがみついて離れないアスカさん
>>461 「やっぱ本物が一番いい///」
「な、なんの話だよアスカぁ!///」
シンジくんが手を離しても自力で必死にしがみ付くアスカさん
バカップル爆進中の二人の将来が心配でならないミサトさん
とりあえず二人を一時引き離すための住居を本部に申請するミサトさん
泣きじゃくるアスカに一人暮らしをレクチャーするシンジくん
翌日、ミサトの部屋を挟んで両隣に引っ越すシンジくんとアスカさん
>>464 (ひっく…アスカぁ…)
(逢いたいよシンジぃ…)
夜な夜な両隣の部屋から漏れ聞こえるすすり泣きの声で寝不足になるミサトさん
通い妻という響きに憧れるアスカさん
>>465 アスカ「シンジ…。シンジ…。」
夢で毎晩美化されたシンジと戯れるアスカ。
学校に行かなくなり、次第に現実なのか夢なのか区別がつかなくなり廃人になりかけるアスカ。
これ以上は二人の精神が崩壊してしまいそうなので
条件付同居を認めるミサト
夏休みももうすぐ終わるのに、何も進展がないシンジ君との関係に焦るアスカさん
>>469 (でも…今更何て言えばいいんだろ…アタシ、いっつもあいつにきつく当たってるし…
あいつ、アタシのこと嫌ってるのかもしれない…)
急に恋に悩める乙女と化したアスカさん
勇気を出す訓練で、シンジ君にドイツ語で告白してみるアスカさん
謎のセリフを大声で叫び、真っ赤になって逃げていくアスカさんにポカーンなシンジ君
シンジ「ミサトさん…。アスカに今日イッヒ、リーベ、ディッヒって言われたんですけど、どういう意味なんですかね…」
ミサト「マジで!?うひゃー!みんなに言いふらしちゃお♪」
最悪な人に相談するシンジくん
急にネルフの女子職員から恋愛アドバイスを貰うようになり、ポカーンなアスカさん
>>473 「ふつつか者ですが、どうぞ側に置いて下さいーってシンジ君に言ってきなさいよアスカちゃん」
「フツツカモノ…?どうぞ蕎麦に…?よくわかんないけど、わかったわ」
職員さんに妙な日本語を吹き込まれるアスカさん
「シンジ、フツツカモノですが、どうぞ蕎麦に置いてください」
「え!?……あ、その………アスカ〜!」
『ぎゅ〜!』
「えっ?えっ?///」
訳わかんないけど成功したアスカさん
「アスカ・・・その、僕も・・・イッヒリーベディッヒ、だよ?///」
舌足らずな発音で言うシンジ君に、キュンキュンするアスカさん
お手本にドイツ語を喋るも、発音を疑われてしまうアスカさん
トウジ「惣流〜シンジに『ウチ、あんさんのこと好っきゃねん!』って言うてきてみ?」
アスカ「家…アンサン…スッキャネン…?」
完全に遊ばれてるアスカさん
方言でギャップを出そうと考えるアスカさん
480 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/23(日) 00:09:20 ID:3TwrcbHc
夏休みの宿題が終わらないのをゲームして現実逃避するアスカさん
>>481 さすがに本編でやられたら引く
こういうのは妄想だから良い
>>483 育成があるじゃん
rー-y、,__
| / /"::::::::::::::::::`'--''ー''"::-、_
ー-=リ|_ry':::::::::::::::;::r::'"⌒`ー-:::'^ヽ\ `j
、r'7:::::::T|l:;:::/'" ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\;::ヽ,
/ノ::::l::::/-'ソ:::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽリ,
/ハ/:::/::リ'"7'":::::::::/::::/::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
/:::/::::ハ/:::::/:::/:::/// |::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::L,
/:::/:::::::/:::::/ハ/:/-/ー-、,|::l::::;:::::::リ,ハ:l:::::::::::::::::::ヽ,_
l:::/::::/ハr'⌒リ|' 、_,、r-、 lハ:::リ::::l'|__ト_|::::::::::::::r,ヽ, ̄
l/:::::::/:::::'i(' j l ‘ ヒ,'ツ '! |ハ/ ' T l;:::::|:::|:::ハ:| `
ノ:::::::/::::::::::\_,; `”' ' '-=ー,y 〉::l::ハ:l '
/:::::::/:::::::::::/::::iハ,__ ,j `/ハ/ ,リ
/:::::::::/::::::__;:ノ:::::::リ|_j'| |` ,、,'" /リ::::l::|,
/::::::::::::ノ::::::|ー|:::::::::;;;;| |ヽ, ヽ,_/ / ー-'<⌒`'ー-
//:::::::::::;;i::::::::i |:::r-yri j_, \ _,、,rイ`- 、, |
ノ/::::::::::::;::::::___:r ,レ' ,/ ,! | '`ヽ, `'"| `ヽ ヽ |
lハ::::::::::::i:::::::!、)`i ' | \ / ̄.| ,〉 |
{:::::::::::::i::::::::;/`'ヽ ヽ,ー-,_ \ l / l
,ノ:::::::::::::i::::::::/____\ `i `'=rー-y'ー'r<,___ \
/ハ:::::::::::i::::/~/  ̄'\ | ヾ` ̄'ーラ`yー''" ヽ
l:::::::::::i:::::ト,| l l \,/ /^ヽ\、 l
|::::::::::l:::::;/ | | ヽヘ, ヽl' ヽ |
l:::::::::i::::::ヽ, l ト、, ヽ ' | i
>>471だったら新劇のアスカは言いそうな気がしないでもないw
ていうかストレートに好きって言うより、生々しいかもな
毎日ドイツ語で叫んでは逃げていくアスカさんを見て、嫌われているのかなと思い、落ち込むシンジくん
今度は逃げないように、手を握りながらドイツ語で叫ぶ。シンジ君
>>488 ぎゅっ!
「きゃ!な、何よバカシンジ!?」
「……い、Ich lieぶっ……ご、ゴメンよー!」
「あ…ま、待ちなさいよ!」
肝心なときに噛んでしまうシンジくん
もう間違えないように、加持さんにドイツ語を習いにいくシンジ君
大人な口説き文句ばかりをレクチャーする加持さん
「よし、じゃあ、まず、『今日このまま君を帰してしまったら、
ぼくは一生を後悔しながら生きなくてはならないような気がするんだ』からいってみるか」
「できれば、その前に、『朝ご飯できたよ』から教えてもらえませんか・・・?」
「おっと、そうか。じゃあ、『朝食は予約しなくちゃならないんだが、君は何がいい?』でいいかい?」
「えー・・・、『洗濯始めるけど、洗い物ある?』は・・・」
「シンジ君、それは順番が逆だよ。まずはそういう声を掛ける相手を見つけるところから始めないとね。
それに、ぼくも、これまでそんなことをドイツ語で言う機会がなかったから、分からないんだ」
いつも料理を作ってくれるシンジの労力を減らすために
シンジの包丁を研いであげるアスカさん
>>492 「ブツブツ…これでシンジは…ブツブツ…(ニヤニヤ)」
(ヒッ…!)
夜遅く薄ら笑いを浮かべながら包丁を研いでいるアスカさんを見てしまったシンジ君
「僕を殺さないで」
と、アスカの足にすがりつくシンジ君
いつものようにキャベツを刻もうとして、まな板の千切りを作ってしまったシンジくん。
>>494 「し、失礼ね!誰がアンタを殺そうとすんのよ!///」
怒りながらも、足に絡みつきながら自分を見上げるシンジ君に内心ドキドキなアスカさん
しばらくして絡み付いていたことに気が付くも、男の子の事情で立てなくなったシンジ君
>>497 「ちょっとそろそろ離しなさいよ!」
「うぅ…///」
腰をくの字に曲げてノソリと立ち上がるシンジ君
(な、何そのポーズ!ビーストモード突入!?)
思わず身構えるアスカさん
>>498 『ガシッ!』
「ちょっとアンタ大丈夫なの!?」
両肩を掴むアスカさん。背筋が伸びてしまうシンジくん
「わ〜!」
『ドンッ!』
「きゃっ!」
「あ…」
思わず突き飛ばしてしまったシンジくん
>>499 「ふ、ふぇ〜〜〜〜ん!バカちンジが突き飛ばしたぁぁ〜!」
「あ、アスカ!?」
何か頭の変なとこ打ってしまったアスカさん
いたいのいたいの飛んでいけ〜をしてあげるシンジ君
への字口で泣くのを堪えるアスカさん
>>501 イタモノLASを読んで落ち込んだ時も、ギュッと抱きしめてもらいながら、痛いの痛いの飛んでけーをしてもらうアスカさん
>>502 シンジ「僕はずっとアスカの傍にいるよ」
ちぅ
アスカ「きゅんっ///」
甘LASを読むと手がつけられなくなるアスカさん
ミサト「あんたたち、毎日毎日懲りもせずにデレデレしたり喧嘩したり何を考えてるの。
特にアスカ、シンちゃんの気を引こうとしてバスタオルでうろつくのはよしなさい。
あなたよくその格好でシンちゃん蹴るけど下が丸見えよ。
いくら将来裸の付き合いするからと早過ぎるわよ。将来を考えているのならあそこは蹴らない方が良いわよ。」
学校始まってだりーな
なアスカさん
夏休み中に進展があったかのように見せるため、シンジ君に寄り添って登校するアスカさん
何か狙っていると思って警戒するシンジ君
シンジの靴箱に夏休み中に撮影した水着写真を入れておく友達思いの相なんとか君
シンジは何も無いと言うが一応シンジ君の靴箱に
ラブレターが入ってないかを確認するのが日課なアスカさん
新学期の始業式の時に貧血で倒れるアスカさん
誰よりも早く駆け寄って、お姫様抱っこで保健室まで走るシンジ君
>>510 ベッドに寝かそうとしたが、寝ているはずのアスカさんが強く首に手をまわしていて離せないシンジ君
やむを得ず一緒のベッドで寝ることに
アスカの顔がキスを求めているように見えるので顔を近づけるシンジ君。
心配なので見に来た委員長の洞木さん
>>512 顔が近づくたびに異常に荒くなるアスカさんの鼻息
(アスカ絶対に起きてる…)
と思いつつ、構わず顔を近づけるシンジくん
>>513 あまりの不潔さに、立ちくらみをおこす委員長。
慌てて体を支えてあげるシンジ君に、むくれるアスカさん
顔を赤らめて怒らない委員長
そういえばシンジが記憶喪失の時にヒカリとキスしたのを思い出したアスカさん
記憶が無かった時の別人っぷり(サターン1作目)はスッカリ忘れてしまったシンジくん
夏なのでホラー映画を見るアスカさんとシンジくん
洋画のスプラッタではケラケラ笑えるが邦画ではマジでビビりなアスカさん
逆にスプラッタ耐性はないのに幽霊や呪い等のネタには強いシンジくん
共通の恐怖はミサトカレー
毎晩トイレの度にシンジについて来てもらうアスカさん
>>518 じゃあ古典でも見ようか、と言う訳で…
サム・ライミ「死霊のはらわた」鑑賞中
シンジくん「うわ、うわああああっ!」
アスカさん「何よ、だらしないわねえ」
シンジくん「こ、怖いものは仕方ないんだよっ」
続いては中川信夫「東海道四谷怪談」
シンジくん「この映画ってねえ、予算の都合で
少しストーリーを端折っているんだよね」
アスカさん「そ、そうなの…、って、出たあああっ!」
本能的にシンジくんに縋り付くアスカさん
リングを見てから、テレビから貞子が出てこないかと怖がるアスカさん
その日からキッチンで夕飯を作るシンジ君の周りを、チョロチョロうろつくことに
(なんでアスカ最近リビングで待ってないんだろ…)
(リビングのテレビと2人きりは怖いよシンジぃ…)
式波「バカシンジ!!明日のお昼、弁当サボッたらただじゃおかないわよっ!!」
シンジ「わかってるよ…はぁ、なんでわざわざ僕が弁当用意してまでアスカの補習についていかなきゃ…」
アスカ「な・ん・か・言ったかしらぁぁぁ?っっきゃーゴキブリィー!!!助けてシンジいぃぃー!!!」
七光りには強いが、黒光りには弱いアスカさん
退治するも、1匹居たら30匹は居ると聞いてバルサンを大量に使用して火災報知機を作動させ、
シンジくんと一緒にマンションの住民たちに謝りに行くアスカさん
帰ってきたらシンジくんにこってり怒られて、しょぼーんなアスカさん
>>524 シンジ「・・・はぁ、もうこんなことしちゃダメだよ?」
アスカ「うん・・・ごめん」
シンジ「うん、もういいよ。これからはゴキブリが出たら僕が倒してあげるから安心してね?」
アスカ「本当に?・・・ずっと守ってくれる?///」
シンジ「うん!僕がずっと守るよ・・・///」
今度は報知器を覆ってゴキブリ発生源の部屋でバルサンを焚いて、保護者もろともゴキブリ退治するアスカさん
>>526 ミサト「なんか今朝さ、部屋がちょっと煙たかったのよ。加持君、昨日家来て煙草でもすった?」
加持「いや、俺は行ってないぞ」
ミサト「うーん、じゃあ気のせいかな」
くっついた後よりくっつく前の二人が見たい
ぶっちゃけこのスレにはツンが足りない
リビングでお昼寝中のシンジ君の顔を何となくボーっと見つめてみるアスカさん
情けない寝顔、男らしくない体、緊張感の無い寝相…
と悪い部分を並べようとしても、その1つ1つに顔がニヤケてしまう自分が悔しいアスカさん
「く、くっついてなんかないわよ!誰がこんなバカと!///」
「こっ、こっちこそ願い下げだよ!アスカみたいなのは!///」
くっついてるとか言われると急にツンツンしだした二人
ツンツンを煽るためにどちらが先にデレるか賭けを始めた皆さん
ミサト「シンちゃんがデレる方に5本」
日向「じゃあ僕もシンジ君に5本で」
加持「いやいや、ああ見えて寂しがり屋のアスカに5本」
レイ「2号機の人がギブアップする方に10本」
ゲンドウ「同じく10本だ。シンジは簡単にはデレん」
冬月「はたしてそうかな。彼は優しい少年だからな。シンジ君に5本で」
青葉「同じく5本。彼は尻に敷かれますよ」
リツコ「いつも先に頭を下げるのは男の方よ。シンジ君に5本」
マヤ「ちなみに1本いくらなんですか?」
ミサト「7桁かな。5本あれば車のローンが終わるのよね」
日向「…シンジ君、時には負けるが勝ちという言葉もある!」
青葉「…そうだぞ。素直に頭を下げるのも男らしさだ!」
リツコ「無様ね」
マヤ「額が額ですから」
見事なユニゾン効果で同時にデレピークをむかえる2人
親の総取りwww
CV釘宮理恵にしてみようかしら
とアスカさん
満員電車で体を押し付けて
あわてふためくシンジ君の反応を見るのが
楽しいアスカさん
学校に行く時の制服姿だとシンジくんと二人で歩いてもドキドキしないのに
ネルフに行くときの私服姿だとドキドキしてしまうアスカさん
>>528 >ぶっちゃけこのスレにはツンが足りない
アスカの日記 10冊目スレが、ツンと来てるよ。
>>535 「混んでるのかな」と思い、アスカさんを入口を背にさせて被さって守るシンジ君にドギマギさせられるアスカさん
539 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/25(火) 11:15:02 ID:oGPpSeGm
ヤンデレのアスカさん
LASって何?
>>540 トラウマ付きの気の強い女の子と、トラウマ付きの気弱な男の子がベスト・カップルになれるという信仰。
絶滅危惧種。
シンジくんの部屋にコッソリ侵入して、布団や枕をモフモフしてるうちに寝てしまったアスカさん
興奮して激しくゴロゴロしていたらベッドから落ちてしまい、慌てて駆け付けたシンジ君に目撃されるアスカさん
「あ、アスカ!僕の部屋で何やってるんだよ!」
「ぐ、ぐーぐーぐー///」
何も言い訳が思いつかないので、必死で寝たフリを決め込むアスカさん
寝たふりに気ずかずに、
「もう、アスカはしょうがないなぁ」と言いながら、
シンジにお姫様抱っこでベッドに戻してもらい、
ニヤニヤニヤつくアスカさん。
そのままアスカさんの部屋に連れていくシンジ君に不満なアスカさん
>>544-
>>546 見てるこっちが照れる///
>>544 可愛い過ぎ。
実際に映像化されたら萌え死にそう。
お姫様抱っこでベッド運ばれたとき、
隙をねらってスモールパッケージホールドで
からみついて離れなくするアスカ
それをプロレスごっこと思いSTF(後から絡みつくような寝技)で返すシンジくん
力づくなら間単に振りほどけるのだが首筋に当たる吐息で力が入らないアスカさん
>>550 シンジ君に抑えられているという事実がアスカさんの軍人魂に火を点けてしまい、三角締めを仕掛けるアスカさん
幸せな表情で落ちるシンジ君
「今ならこの身体に何でもできる!」
横たわるシンジくんを目の前にして
どこかのスイッチが入ってしまったアスカさん
アスカ「と、とりあえず脱がして…ゴクリ」
ミサト「ただいま〜」
気絶したときのショックで幼児化したシンジくん
>>555 シンジ「あしゅかたん♪」
アスカ「ぶはっ!///」
シンジ「みしゃとしゃん♪」
ミサト「ぐはっ!///」
シンジ「ペンペンきゅん♪」
ペンペン「がはっ!///」
萌え死んでいく葛城家
アスカ「ちょ、ちょっと!いつまでもついて来るんじゃないわよ!///」
シンジ(うるうる)
アスカ「う゛っ…///」
どこへ行くにもアスカさんの服を掴んでついて来るシンジくん
ミサト「シンちゃ〜ん、いっしょにお風呂入りまちょ〜ね〜♪」
シンジ「わ〜〜い!」
必死に阻止するアスカさん
>>552 三角締めがどんなもんか知ってるかい?
フトモモで首筋を締め上げるんだぜ
>>558 なんとか1人で入らせたが、お風呂から聞こえるペンペンと楽しく遊ぶシンジ君の声に悶々とするアスカさん
>>599 三角締め中、冷静に自分たちの体位を考えてしまい顔を真っ赤にして更に力を入れてしまうアスカさん
次は幸せ投げことフランケンシュタイナーを狙うアスカさん
「あしゅかおねーたんといっしょに寝ゆのー」
理性に自信が持てないアスカさん
>>563 -就寝中-
トントン
「きゃっ!な、何よバカシンジ?」
「怖くておしっこ行けないよぉ…」
「ぐはぁ!///」
一挙一動に萌えるアスカさん
「ママ・・・」とつぶやいて寝ているシンジの背中を優しく撫ぜてやるアスカさん。
照れ隠しのビンタで正気に戻るシンジくん
リツコ「これでシンジ君は元に戻るわよ」
つアポトキシン4869
緒方さんのショタ声のポテンシャルって、ハンパないからマジで可愛いだろうなw
レイに「ママー!」ゲンドウに「パパー!」と言って親子のように接しているシンジくん
隣のお姉さんポジションになってしまいイジケるアスカさん
リツコに「おばあちゃーん!」と言ってしまい、首しめられそうになるシンジ君
なんとか間に入って守るアスカさん
>>570 アスカとレイは喋り方が子供っぽくなってるくらいなんだけど、
シンジは声から違う。めちゃくちゃキュンキュンな声と喋り方w
やっぱり緒方さんはすげえや
「ぼく、おおきくなったら、アスカねえちゃんのおよめさんになる!」
って言われて、それでもいいか、と思ってしまうアスカさん
>>574 ただ子供になってしまったせいで料理が出来なくなってしまったシンジ君
「ボク、はなよめしゅぎょうするね!」
「いやいや…う〜ん…まあいいかな…」
なんという良スレ
なんという良ネタ。
創作意欲が湧いてしまう…。
>>566 再度三角締めを仕掛けたアスカさん
幸せな表情で落ちるシンジ君ry
子供のシンジ君に無理やりホラー映画を見させて、自分から離れられなくするアスカさん
公園で遊ぶシンジを見て和むアスカさん
ままごとが始まり旦那様役に抜擢されてキュンキュンなアスカさん
葉っぱと泥団子の料理を「あーん」と満面の笑顔で出されて大ピンチなアスカさん
(シンジに甘えられるのはいいけど……)
後ろのインスタントのゴミの山を見るアスカさん
ゲンドウを見せてトラウマスイッチをいれることで
シンジを元に戻すことに成功したアスカ
トラウマが強すぎて今度は病んでしまったシンジくん
「よし、それでこそシンジだわ」と納得する惣流さん
「うるさい!どうせみんな僕が嫌いなんだ!アスカも大嫌いだ!」
「え……」
飛び火をくらったアスカさん
「何よ! 人がせっかく心配してやってるのに! 私もアンタなんか大嫌いよ!」
思わず言い返してしまったアスカさん
>>587 なんとかシンジ君に好かれようとするアスカさん
「シンジ!アンタ、チェロ好きよね!」
「え…?まあ好きかな…」
「アタシ今日からチェロになったの!」
4本縦線が入ったシャツを着ているアスカさん
「え…アスカ?///」
「好きに弾いていいのよシンジ///」
一晩で仲直りしたそうな
そして、チェロアスカをサワサワするシンジくん
「ここを押さえて…」
「あんっ♪」
「ふふ…いい音色♪」
「はぁん♪」
衝撃的な光景を目撃して保護者失格の烙印を押される幻覚に襲われるミサトさん
進行はぇぇw
白いTシャツに自分で4本の線を書き出す
ミサトさん
哀しそうな目で見つめる
ペンペン「グァ〜」
>>593 「加持くぅん……グスッ」と啜り泣く声が部屋から聞こえて来るので心配して加持さんを呼ぶシンジくん
イキリタツ
8年振りのプレゼント
>>589 次は式波大尉のライフルになるシンジ君ですね
>>596 そこは エヴァのエントリープラグだろ?
弄くりまわすとLCLが出るけどな
>>597 強制射出させるアスカさん
受け入れるシンジ君
>>598 コトを終えるとさめざめと泣き出すシンジくん
三か月後、母子手帳を貰うアスカさん
いざ開いてみると
「自重しなさい」とどでかくどこかのおばたんの字で書いてあってショックを受けるアスカさん
しかし、読めない振りをするアスカさん
使徒戦で怪我をしたシンジを見舞いに来たが何故か入りづらく
部屋の前を行ったり来たりするアスカさん
そんなアスカさんを無視するかのように、スーっと部屋の中に入っていって、ベッド脇にちょこんと座る綾波さん。
…を見てますます落ち着かないアスカさん。
意を決して匍匐前進で入室するアスかさん
そこにはあるおばさんの差し入れの、
YesNo枕が数個ありすべてNo側になってた。
綾波とアスカは同時に舌打ちをした。
>>604 「なにやってるの?アスカ??」トイレから戻ってきたシンジくん
>>606 何と言えばいいのか分からないのでうつ伏せのままのアスカさん
クマさんパンツを凝視するシンジくん
クマさんパンツ///
アスカなら許せるな。
クマさんパンツとかいちごパンツとかそういうパンツばかり持っているアスカさん
「ぷぷwアスカったらこんなパンツ履いてるの?www」
「ばっ、バカ!///」
自分の服に紛れ込んでいたクマさんパンツをリビングにシンジ君と居たアスカさんの前に持って来るミサトさん
赤くなってしまってから気がついて、
「ミサトは知らないかもしれないけど、最近ドイツではそれが流行なのよ」
と取り繕うアスカさん。
「クマさんが?」
「そうよ」
「いちごも?」
「・・そうよ」
「たぬきさんも?」
「そうよ!」
と意地になるアスカさん。
でも勝負下着は異常に際どいアスカさん
>>611 (さ、さくらんぼだ…///)
怒りで我を忘れて立ち上がったので、寝転んでいたシンジ君から丸見えのアスカさん
シンジ君がトランクスをはくと、機嫌が悪くなるアスカさん
シンジくんがお風呂に入っているとき着替えのトランクスを自分のクマさんパンツに替えるアスカさん
シンジ君がリビングで昼寝しているのを見て、隣で寝転んでみるアスカさん
そっと膝枕してみたら、保護者が帰ってきた音が聞こえて、動けないので焦るアスカさん
あえて気がつかない振りをして通り過ぎる気の利く保護者さん
直ぐにラブシーンになるだろうと忍び足で戻ってくる保護者さん
案の定、キスシーンに突入しているアスカさん
その瞬間リビングに突入して激写するミサトさん
二人をからかうことが最高の酒の肴である、三十路前の保護者さん
撮影した写真を本にして、全国のLAS人に売り込むミサトさん
>>622 リビングに寝転がって、きゃあきゃあ言いながら顔を寄せ合って見る二人
リビングで先にソファーに座ってテレビを見てるシンジ君の膝の上に、冗談で座るアスカさん
シンジ「ちょ、ちょっとアスカぁ!」
アスカ「あらら?なんかソファーが喋ってるわw」
シンジ「も、もう冗談やめてよ!」
アスカ「ん……。なんかアンタの膝って気持ちいいわね」
シンジ「え…///」
アスカ「もうちょっとこのままでいよ♪///」
シンジ「アスカぁぁ〜」
アスカさんの背中をポカポカ叩くシンジ君
そして、裏コード・ザ、ビーストを発動するシンジくん
お尻に当たる突起物に気づいてエッチバカ変態ビンタを放つアスカさん
エントリープラグを強制射出!
>>628 泡を吹いて気絶するシンジくんを見て真っ青になるアスカさん
>>629 ミサト「患部を優しく撫でてあげたら治るわよんっ♪」
泥酔中のミサトさんから悪魔の一言
病院に担ぎ込んで無事だったものの、医者に説明するとき真っ赤だったアスカさん
運び込んだ医務室のリツコ先生(育成)から様々なイヤーンな治療法を伝授されるアスカさん
リツコ「いいアスカ? 毎朝もう一人のシンジが勝手に起き上がるからそれを…」
リツコ「ふふ、親子だから弱点も似てるはずよ///」
アスカ「し、師匠と呼ばせて下さい!///」
「もうお婿に行けないよぉ…」
と言い出すシンジくん
リツコ「後は、寝間着とベットの寝る位置も重要よ。」
アスカ「ランニング、短パンじゃあ駄目なのですか?。普通に寝ててはいけないのですか?。」
リツコ「人によるけど、やはりノーブラ、パンツにフリーサイズのワイシャツを着てわざとらしく着崩れするようにすることと、
「寝る時も、あえて一人分が寝れるようにして寝るのがコツよ。」
アスカ「そっか、いつでも襲っていいですよをアピールするのがコツなのかあ。」
>>637 早速試そうと家に帰ると、ズボンを洗濯中で、ワイシャツ一枚しか着ていないシンジ君に遭遇するアスカさん
先にやられた腹立たしさと、あまりのセクシーさに、顔を真っ赤にして部屋を出ていくアスカさん
「シンジが・・・シンジから襲ってこなければ、意味がないのよ!!」
裸エプロンにエスカレートしたアスカさん
「これじゃ、あまりにもはしたないわね」
とりあえず、二ーソックスを装備した
シンジ「ミサトさん、僕どこか変ですか。いきなり、怒り出したと思ったら顔を真っ赤にして逃げてくし…。」
ミサト「シンちゃんの天然ジゴロは記念物級ね。」
シンジ「ジゴロってなんですか?。」
ミサト「そうね、このままアスカを追いかけて背後から抱きついて、『気づかなくてごめん。君を困らせるつもりはなかったんだよ。』と、言えば判るわよ。」
シンジ「ミサトさんの言ってる意味判らないけどそれでアスカの機嫌直すなら実戦してきます。」
ミサト「アスカがメロメロになるか、シンちゃんを殴るか見物ね。」
>>640 数分後、シンジ君におんぶされながら帰ってきたアスカさん
顔はニヤケで完全に溶けており、体は明太子のように真っ赤だったそうな
明け方は涼しくなってきたので
無意識のうちにシンジくんにしがみついてぽかぽかして寝ているアスカさん
シンジ「ほら、朝だよアスカ起きよう。」
アスカ「もう少し寝かせて。」
シンジ「駄目だよ、それでいつも遅刻してるだろ。」
アスカ「それは毎晩、シンジが私を寝かせくれないのが悪いんでしょ。」
シンジ「そんなのアスカがせがむからだろ。」
アスカ「判ったわ、起きてあげるけど、ほてったこの体を慰めてもらうわよ。」
シンジ「アスカ、駄目だ朝から、あー。」
2個目のアラーム時間をずらした時計が空しく鳴り響くのでした。
元気よく学校へと走るアスカさんとシンジくん
保護者様の魔法の言葉「別居させるわよ、アンタ達」は今日も効果テキメンです
アスカ・シンジ 【別居】 ミサト
こうですか?わかりません!
一週間学校にも行かず二人でずっと部屋に籠るアスカさんとシンジくん
お前らの好きなアスカって色情狂かよ
LAS一直線でも、せめて人目のあるところではツンツンして欲しい様な気がする
トウジ「なあシンジぃ〜、同居してる惣流とはどこまでイッたんや?」
ケンスケ「そうそう!気になるよな〜」
シンジ「え?うーん…」
トウジ「たとえば…キスとかしたんか?」
シンジ「キス?キスはしたよ、暇つぶしで」
トウケン「暇つぶしでキスぅ!!?」
ケンスケ(き、キスを暇つぶしで出来るくらいの関係ってことか!?)
トウジ(な、何十回したら、暇つぶしぐらいの軽い気分でキス出来んねん!)
なんか面倒くさい勘違いをしてる2人
普通はそんな勘違いするだろw
クラスの休み時間中、「あー暇だわ」
とアスカさんが言うたびに、ドキドキしだすトウジくんとケンスケくん
ヒカリ「碇君と暇潰しでキスをしたとか聞いたんだけど、嘘だよね?」
アスカ「あぁ、そんな事もあったかな〜」
ヒカリ「じゃ、じゃあもう一緒の部屋で夜を過ごしたりとか…(いやんハズカシイ)」
アスカ「同居した日からしばらくは毎日(ミサト付きで)一緒だったかしら」
ヒカリ(初日から…やっぱり外国の子が進んでるって本当だったのねドキドキ)
アスカ「熱いマグマの中に飛び込んできてくれた時は、ちょっと嬉しかったなぁ…
旅館の温泉も気持ち良かったし、あの日は最高の1日だったかもね」
ヒカリ「熱いマグマ…(女の子の熱い場所)に入った碇君…
2人きりで(言ってない)温泉旅館に泊まる…」
もう止まらない委員長
654 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/27(木) 14:16:23 ID:vOSFPK88
「・・・鈴原って、案外ヘタレなのかしら…
あんな、おとなしそうなシンジ君が、実はこんなに積極的だったなんて…」
委員長の妄想は、続く…
委員長の妄想とは裏腹に、家では二人っきりだとそわそわして落ち着かないお子様な二人
「今日は二人っきりってことよね」
「うん」
「二人っきりって、他に誰もいないって、ことよね」
「うん」
「・・・」
「誰もいないってことは、二人っきりってことだよね」
「うん」
「・・・」
「テ、テレビ見ようっと」
「あ、あたしはマンガ読もうっと」
株式市況もコマーシャルも同じ熱心さで見入っているシンジくん。
その後の天気予報が終るまで、とうとう1ページも進まなかったアスカさん。
「…あのさ」
「あ、あのっ!」
お互いの慌てっぷりが可笑しくて、変な緊張感が緩むお二人さん
「お風呂沸いてるよ、入ってきたら?出てきたら加持さんから貰った
スイカで作ったシャーベット出してあげる」
>>657 アスカさんがお風呂に入ってる間、1人きりになるシンジ君。
聞こえるのはシャワーの音と、浴室の空間に響くアスカさんの鼻歌。
「・・・だめだ。また緊張してきた///」
その頃アスカは念入りに身体を洗っていた
もちろん歯磨きもしっかりと
もう一度キスを迫るアスカさんだったが、「暇潰し」という言葉に傷つくシンジくん
「君がどう受け止め、どうするかは君自身が決めることだ」
いきなり出てきたシゲルさん
暇つぶしって誰とでもいいの? と聞いてみるシンジくん
あんたは誰とでもヒマ潰しすんの? と逆襲されるシンジくん
>>663 「それでアスカがいいんなら……そうしたら嫌われないんだ…」
ネガティブワールドに突入したシンジくん
暇つぶしにゲームをするアスカさんてシンジ君
ポケモンの赤緑というレトロゲームが好きな2人
×アスカさんて
○アスカさんと
ヒトカゲを選び痛い目を見るアスカさん
フシギダネで無難に進めるシンジくん
ニックネームを「シンジ」と「アスカ」にしてタマゴを作るアスカさん
669 :
668:2009/08/27(木) 20:23:08 ID:???
赤緑じゃタマゴはなかったなorz
まあいいか
格闘ゲームをしようとまずはスト2を始めたアスカさんとシンジくん
大きい方が強いと思ってザンギエフを選ぶシンジくん
一方、待ち軍人一択だった一応アメリカ国籍のアスカさん
二連大足払いをきっちり吸われてコントローラーを投げつけるアスカさん
シンジくんに負けた腹いせにプロレスゲームの技を実演してシンジくんに仕掛けるアスカさん
「ヘッドロックよ!」
「う、うぷっ…(背中に胸が…///)」
「三角締めよ!」
「わっ…わっ(ふ、ふ、ふとももが首に…目の前にはアスカの…//)」
全然腹いせになっていないアスカさん
今日のアンビリーバボーをLASに変換したオレガイル
>>672 お前は俺かwww
一応聞くが最後の手紙のだよな?
マリリンビッチの方じゃないよな?
674 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/27(木) 21:23:36 ID:2OYMeQ+Q
稲垣早希も大好きだ
同志いたww 手紙の方で
美人歌手の女性と、その女性に一目惚れした男性との10年もの年月を越えたラブストーリー。
結婚式前のオドオドっぷりはもろシンジだったww
歌手はツンデレちゃんかな?
シンジ君への想いを歌にするアスカさん
>>680 しかもドイツ語だからシンジにわからないと思って
甘々シンジ激ラヴな歌詞を綴るアスカさん
ラーブリ♪ピッピッ♪アースカちゃん♪
……だな。
>>681 完成した曲をルンルン気分で入浴中唄うアスカさん
ドイツ語がわかるミサトさんは、あまりの過激な内容に恥ずかしくて転がり続けるのでした
>>677 アスカさんとシンジくんに置き換えて説明しよう。
ドイツに住んでいるあまり売れない歌手のアスカさんと日本に住んでいるサラリーマンのシンジくん。
二人は遠距離恋愛中。
シンジくんから結婚指輪をアスカさんに渡した。
シンジくんはアスカさんの夢(歌手になること)を達成させることを誓う。
アスカさんは次第に有名になり仕事のオファーも多数あったが、シンジくんと会うために「今日はどうしても外せない予定があって」
と、仕事をキャンセルしていた。
それを聞いたシンジくんは、自分はアスカさんの夢を叶えるどころか、妨げになってしまっているのではないかと考え
彼女の前から姿を消した。
彼女からは最初のうちは電話や手紙が来たが全て無視していた。
そして6年後、シンジくんは部屋の整理をしていたところ彼女からの手紙を見つけ、もう一度会いたくなり手紙を送ったが
10年間手紙が帰ってこなかった。
しかし、10年後、アスカさんからシンジくんへ電話が。二人はまさかの再開をし、結婚式をあげた。
実はシンジくんが送った手紙は、アスカさんのママが郵便物の中にあった手紙を暖炉の裏に落としてしまっていた。
それを10年後、偶然発見したアスカさんが、シンジくんに電話したという話だが、全然LASっぽくないと自分は思う。
>>683 いつの間にかミサトに録音されネルフでBGM替わりに流されるのでした
>>684 しかし探せばそんなFFが出てきそうだな
男がシンジっぽかった
>>685 優秀なネルフ職員には丸分かり
つーかミサトひでえw
>>685 ドイツ語がわからない人は別に何も気にせず仕事できるが、
ドイツ語がわかる人は甘々な歌詞に真っ赤になって仕事が手につかないことに
もちろんシンクロ率がガンガン下がるアスカさん
アラエル戦のハレルヤ攻撃までシンジのラブソングになってましたとさ
「ふ〜ん、アスカって歌上手いんだな」とのんきに聞いていたシンジくん
でもやたらオペレータの人たちがニヤニヤ絡んでくるのはよく分からない様子
マヤ「シンクログラフ反転。これは精神汚染!?」
リツコ「逆流して使徒の精神を汚染しているというの? ありえないわ!」
なんとご親切にアラエルが日本語に翻訳してくれました!
アスカ「いやぁぁぁぁアタシの歌を晒さないでぇぇぇぇ(チラッ)」
シンジ「アスカ…そんなに僕のことを…(ポッ」
曲をウェディングマーチに変更する親切なアラエルさん
ゲンドウ「アラエル、縁結びを司り、俗にキューピッドと呼ばれる天使」
冬月「碇、真顔でデタラメを言うのはやめた方がいいと思うぞ。」
>>693 アスカ「やめてええええええええ!!翻訳をシンジに聴かせないでええええええええ!!」
シンジ「アスカ…///////////」
アスカ「聴いちゃダメよシンジいいいいいいいいいいい!!」
精神崩壊するアスカさん
真っ赤になって気を失うシンジ君
病室のベッドは隣同士だったそうな
冬月「また恥をかかせおって…」
なんとまさかのCD化
そして紅白へ…
これはいいアラエルwww
歌を聞いて覚醒する弐号機
孫の期待を一気に膨らませる弐号機
ロンギヌスの槍「あれ…? 出番は?」
息子を盗らんとするアスカさんの方に顔を向ける初号機
703 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/28(金) 01:12:44 ID:vG+LT25x
ロンギヌスの槍を手渡されて
Q.これで思いつく事をやってください。
ア:ていっ!やあ!これでおしまいっ!(無双三段)
704 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/28(金) 04:12:46 ID:a6AN1x6/
コンビニ寄ってエヴァフィギュア473円で2つ買う。
レイ来い!
と祈りつつ箱を開ける。
また…アスカ…。
レイ(プラグ1体
アスカ(プラグ3体
アスカ(制服2体
シークレット0
シンジさん…4体www
過去に二箱買って2つともゲンドウさんだった時よりはアスカで幸せなのかも知れない。
電車でネルフにむかう時は、必ず寝たふりをして隣に座るシンジ君の肩にグイグイもたれかかるアスカさん
>>705 「なんだよ…僕が邪魔ってこと…?」と勘違いして
反対側にどんどん詰めていくシンジくん
反対側に逃げていくシンジくんをしつこく追いかけてもたれかかり
ついにはシンジくんの膝枕に頭をのせる形になってしまったアスカさん
いい雰囲気のところで目の前に立つゲンドウ
ゲンドウ「キスしろ。でなければ帰れ」
その言動におもわずエッチバカ変態ビンタをしてしまうアスカさん
事の重大さに気づいて真っ青になるアスカさん
抗命罪で保安部の憲兵に拘束され、連行されるアスカさん。
・・・とシンジくん。
「司令のセクハラだ!」とネルフ女性職員一同から保護されるアスカさん
初号機の前で正座させられ説教を受けるゲンドウさん
女性職員の待遇改善まで話が広がり、逆に感謝されるアスカさん
独房の中に忘れられているシンジくん
「ヒソヒソ…プラグスーツも司令のデザインなんじゃないの?……ヒソヒソ…」
だんだん立場が危うくなるゲンドウ
>>713 アスカ「ただシンジのプラグスーツはもっとセクシーにすべきだと思います!」
冬 月 「いいのか碇。ネルフの女性を敵に回わして。」
ゲンドウ「仕方あるまい。本計画の妨げになる。」
冬 月 「しかし、運営に支障がでるのでは?。」
ゲンドウ「本計画の要である3rdに対して、2ndが毒を盛り毒殺を試みらるよりはマシだ。」
冬 月 「何故、2ndが毒を盛った事が判ったのだ。」
ゲンドウ「私が抜き打ち検査に行った時に試食したからだ。」
冬 月 「よく、無事だったな。」
ゲンドウ「3日程寝込んだ程度だ。」
冬 月 「2ndの廃除を検討を考えねばならないな。」
アスカ「今日もミサト直伝のカレーを作くろう。」
夏休みがあとちょっとになってあたふたするアスカさん
「あんたもう夏休みの宿題終ったの?」
「うん、ほとんど」
「そう」
「アスカは?」
「え?」
「?」
「あたしのことはいいのよ。それよりさ、そう、ほら、答え合わせしてやろっか?」
「答え合わせ?」
「だって、間違ってたら恥ずかしいでしょ?」
「そうかもしれないけど…、日記に答え合わせってあるの?」
最大の敵、読書感想文に立ち向かうアスカさん
夏休みの間に読んだ本がLAS小説のみだったことに愕然とするアスカさん
読書感想文の「ネット、ケータイ、同人、自作小説を除く」との項目に気がついたアスカさん
そういえば、と思ってよくよく見たら、「日本語の本」とはどこにも書いてないことに気付いたアスカさん。
「Evangelion 02 Combat Operation Manual」の感想文でお茶を濁すことに。
…しようとしたら機密保持規定違反でまたしても拘束されるアスカさん。
碇司令に散々絞られてやっと開放されたアスカさん
図書館で発見した「進化の可能性(著・六文儀ゲンドウ)」の感想文を発表したアスカさん
何故かネルフでの待遇がよくなったアスカさん
>>717 シンジ君の日記をよんで、その感想を書くアスカさん
アスカ「私と一緒に食べたスイカが美味しかったと書かれていて、なかなか可愛い奴だな〜と思いました」
シンジ(///)
課題本のことをシンジ君に相談したら漢字が読めないので小学校低学年の児童向けの本を勧められて、
プライドを傷つけられるアスカさん
しかし、シンジくんに寝る前に絵本代わりに読んでもらって結果オーライなアスカさん
その童話というのが「にんぎょひめ」で、涙ぼろぼろなアスカさん。
寝入ったのを見計らって布団から出ようとするシンジくんを
腕と足でしっかりロックして離さないアスカさん
もちろん確信犯です
>>727 唇でシンジ君の耳もロックするアスカさん
頭をいーこいーこして撫でるシンジくん
「違うっ、私が求めてるのはそんなんじゃないのにぃ…」
と思いつつ気持ちがほこほこするアスカさん
そのまま眠ってしまい、翌朝、再びシンジくんを誘惑しようとキッチンに行ったら、振り向きざまの
天使のスマイルをお見舞いされてKOされるアスカさん
>>731 眠ってる隙にアスカさんを、Noブラにする以外とテクニクシャンなシンジくん
>>724 「…児童文学って馬鹿に出来ないわね」
見識を新たにするアスカさん
「グリム童話か…今夜はこれを読んでよねシンジィ」
本当は怖い・・・グリム童話と知らずにwktkするアスカさん
怖くて怖くて、仕方なくシンジ君の体に抱きついて耐えるアスカさん
仕方なく仕方なく、1ヶ月継続される行為
本を読んでもらうことに夢中になって、感想文のことを忘れているアスカさん
夏の終わりに二人っきりで、しりとりで遊ぶシンジ君とアスカさん。
「じゃあアタシからね、しりとりの、り」
「リンゴ」
「ゴリラ」
「ラミエル」
「ルビー」
「イスラフェル」
「ル……ルばっかり何てセコいわよシンジ!」
「じゃあアスカの負けだね」
「…分かったわよ、やればいいんでしょ、やれば。えーっと………!…ふっふっふっ…ルアー」
「ア、か…」
「アよ、バカシンジ」
期待の念を込めてシンジを見つめるアスカさん。
「ア…」
「ア?」
「アラエル」
「…シンジのバカーッ!」
「嘘だよ、正解はアスカ…だろ?」
「ふぇ?…せ、正解って…しりとりに正解何てないわよ、バカッ!」
シンジの胸板を赤面しながらポカポカ叩くアスカさんと、ニコニコとアスカの髪を撫でる何考えてるか分からない黒シンちゃんと…
一人スイカを食べながら苛々を募らせるミサト姉さん。
「何なのかしらねぇ…このバカップルは…」
ゴリララッパパナキがたいそうお気に召したアスカさん
「シンジー、見て見てー!」
「?」
「膝中心の生活っ!」
焼肉の日なので保護者に連れていくことを要求する二人
>>738-739 八木乙
シンジ「アスカしゃがみこんで何してるの?」
アスカ「ブラジルの人、聞こえますか〜!!」
肉食べないのに無理してついて来ている綾波さん
>>738 しりとりの最後をバカシンジで終わらせるゲームをするアスカさん
アンタばかぁ?
彼氏にしてあげるって言ってんのよ!
良かったわね〜こんな美少女と付き合えて
て、ていうかこれはボランティアなんだからね!
ねぇわかってるの!?
呑気な顔して笑ってんじよないわよ!
「良かった〜僕もアスカが好きだったから」ですって?
って…そ、そんなこと言われても嬉しくないわよ!///
・・・良かったわよ。なによ!嬉しかったわよアタシも!///
もう!こんなこと言わなきゃいけないなんて、信じられない!
いい気にならないでよね!こんなことで!
「で、デート行こ明日」ですって!?はんっ!勝手にしなさい!
いい!?アタシはもう寝るわよ!
夜中一人でデートプランでも考えてれば!?
バカシンジ!!
>>745 部屋から一人で騒いでいる声がするので心配するシンジくん
>>741 焼き肉の匂いがうつってしまったシンジ君の服の匂いを嗅ぐアスカさん
ミサト「・・・首筋匂うのはやめなさい。イヤらしいから」
>>747 急いでブレスケアを飲んで備えるアスカさん
準備万端で突撃したものの、シンジくんが強烈にニンニク臭くて今晩だけは撃退されてしまうアスカさん。
「肉はともかく、キムチは美味しかったね!」
「あたし、我慢したのに…」
「今日いっぱいお肉食べたし明日の弁当にハンバーグは「やだやだっ」
体重を気にしているのかと勘違いしてダイエットメニューに取り掛かるシンジくん
泳ぎが苦手なシンジくんに、手とり足とり腰とり泳ぎをレクチャーするアスカさん
でも浮き輪シンジ君が見れなくなるのは少し寂しいアスカさん
(シンジが溺れて人工呼吸…///)
危険な考えが浮かんだアスカさん
>>754 シンジくんを抱きかかえながら、バックロールエントリーを試みたアスカさん
本気で溺れて死に掛けるシンジくん
シンジ特訓用にLCLプール建造を密かに命令するゲンドウパパ
溺れたショックでアスカがトラウマになったシンジくん
もうすぐ夏休みが終わってしまうので、最後にシンジ君とどこかに行こうと決めるアスカさん
が、作戦上どうして遠出できないので、結局ジオフロント内をぶらぶら散歩する2人
>>758 恐怖心から敬語を使い、「惣流さん」と呼ぶようになって、他人行儀になったシンジくん
「シンジ、本当にごめん… これで許して(チュッ」
「ん…///」
シンジくんの、あえて他人行儀に振舞って見る作戦が成功した瞬間なのであった
大和撫子っぽくおしとやかなセリフ言ったら
ますます迫力出たアスカ
「あら、シンジさん。そんなところで綾波さんと何楽しそうに
おはなししてらっしゃるの?お二人とも仲良さそうでよかったですわね・
いいえ・・私なんか気になさらないでどうぞお続けになって・・
全然気にしてませんことよ・・おほほほほほほ・・」
なんか新鮮だったので
今日一日お互いに敬語を使ってみるアスカさんとシンジくん
「惣流さん、お茶とコーヒーどちらをお飲みになりますか?」
「コーヒーをお願いします。ありがとうございます、碇くん」
「リツコ…あたしのやり方は間違ってたのかしら…」
>>764 その後
「アスカでいいわよ…アタシもバカシンジって呼ぶから///」
「あ、アスカ…///」
初めの頃の初々しさをもう一度体験する二人
766 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 12:04:17 ID:KEFnZfE4
「逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。」
「浮気現場を見つかって、他人行儀でわざとらしく挨拶するなんて。」
そう考えながら家へ帰るシンジ。
ドアを開けたらきっと鬼の形相のアスカが居ると覚悟を決めて家のドアを開けたら、
正座をして頭を深々とさげるアスカが微笑みを浮かべながら、
「お帰りなさい。シンジさま。」
「今日は、私が食事を作ったの食べてくださいますよね。」
と催促されて怯えるシンジ。
ただでさえピーな食事なうえにわざとらしく転がる下剤のビンを確認した落胆するシンジに悪魔の微笑みを浮かべるアスカでした。
767 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 12:32:52 ID:MtO78uUX
たまには気分を変えて髪型をおさげにしてみたアスカさん
気づかず通り過ぎたシンジくん
>>767 凹むアスカさん
本当は可愛すぎて照れて何も言えなかったシンジくん
769 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 12:44:17 ID:MtO78uUX
気付かなかったことを逆手にとり
おさげに加えメガネをかけて変装して
シンジくんに迫ってみるアスカさん
「あたし、前から碇くんのことが…」
「ごめん。僕にはアスカという大事な人がいるから」
毅然とした態度で断るシンジくん
あまりの嬉しさに号泣してその場から立ち去るアスカさん
ミサト「あんたたち、バカップル超えて迷走してるわよ…」
自分もイメチェンしてみようと、短髪にするシンジくん
「あのさ、夜はミサトさんの目があるからさ、くっつくの、昼間だけにしない?」
「ん? 今までもなるべくそうしてきたつもりだけど?」
「そうなの?」
「つまり、昼間はもっとくっつくたい、と、そういうことかな? 碇シンジくん?」
もはや止まらないアスカさん。
バカップルの甘々迷走ぶりがマンネリ化して来たので強攻策を依頼する最後のシ者
隠していた「時を巻き戻す力」で二人が出会う前まで時間を巻き戻す時計型の新マトリエルさん
そんな事情があるとは知らず華麗に2号機でマトさんを殲滅し、再び初対面をするアスカさん
殲滅間際に、ガギエル戦まで巻き戻すべきだったと後悔する新マトリエルさん
巻き戻りか
マトリエル撃破後「ネルフに代わってお仕置きよ♪」と決めポーズしてみるアスカさん
作戦課長に呼び出され「ポーズも台詞も切れが甘い」と延々絞られるアスカさん
「朝は一緒に起きて、昼は一緒に学校行って、放課後は一緒に訓練とテスト。
晩ご飯も一緒に食べて、寝る前にちょっと使徒やっつけて、夜は一緒に・・・カンペキね! あたしたちって!」
「そうだけど、ぼくが炊事と洗濯と掃除してるときにアスカがゴロゴロしてる時間はカウントしてないの?」
「あーあーきーこーえーなーいー」
「アスカ」
「きーこーえーなーいー!」
「今日ハンバーグだよ」
「わ〜いハンバーグだぁ♪」
豆腐ハンバーグを出すシンジくん
初対面時の足払いでバランスを崩して派手にアスカを押し倒す育成風シンジくん
反射的に「エッチスケベ変態信じらんない!」したものの内心ドッキドキなアスカさん
その際、手はアスカさんの胸の上な訳ですね?
あんなことをされたらお嫁に行くしかないと考える古風なアスカさん
葛城家に住むことが決まって嫁入り道具一式を本国から取り寄せたアスカさん
年頃の男の子と同じ屋根の下、鍵もかけないというシチュに覚悟完了する耳年増なアスカさん
全然夜這いに来ないので実は自分は大して美人ではないのではないかと不安になるアスカさん
手に残る>778-779の感触に悶々として眠れないシンジくん
>>781 隣の部屋から「最低だ…俺って…」の声を聞いて、自分も
>>778の事をを明日謝ろうと決意したアスカさん
>>782 「シンジ、ゴメンね。昨日の夜あんたの声聞こえちゃったんだ…だからアタシも謝らなきゃって思って…
ゴメン、あんなことしちゃって」
「えっ?えっ?」
(アスカもシテたってこと!?///)
ますます悶々とするシンジくん
784 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 17:11:21 ID:vL4zgzBT
ティッシュ代が葛城家の財政に影響を及ぼし始め
本人に注意しようか悩むミサトさん
「なんか最近アンタの部屋臭くない?」
「え…あ…」
その一言が効いてティッシュの使用量が減った葛城家
シンジの部屋って窓無いから臭い凄そう
玄関が自動ドアというハイテクマンションなら
物置部屋の24時間換気ぐらいあるとおもわれ…
ア「まあ夜這いの時シンジの匂いに包まれてる感じがするからいいんだけどね」
いつもシンジ君の部屋にお邪魔するので、使われなくなるアスカさんの部屋。
久しぶりに自分の部屋に戻ったら綾波さんがいてびっくりするアスカさん
弐号機パイロット。あなた、お払い箱よ。(にやっ)
シンジのパイロットになったアスカ
エヴァの操縦桿だけじゃなくてシンジの操縦かn
我が家みたいなこと言いだすアスカさん
794 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/30(日) 22:56:45 ID:j04ZtiVl
でもシンジが自分の操縦桿に触ってくれないことがご不満なアスカさん
LAS保管サイトの『関白宣言』見てたが、ウルッと来たわ
感動LAS小説を読むとシンジくんにすがり付いて泣くアスカさん
>>796 アスカ「シンジ聞いてよぉ!あのね、ラストシーンでシンジがアスカを抱きしめたの!
シンジ、シンジがシンジだったらどうしてた?シンジもシンジみたいに抱きしめてた?
それともシンジはシンジみたいな行動とらない?シンジもシンジみたいな包容力のあるシンジになってねシンジ♪」
もうわけがわからないシンジくん
イタモノを読むと病んでしまうアスカさん
そんな時の口直し用に常に「甘えん坊」がデスクトップに置いてあるアスカさん。
800 :
コヨーテ ◆Coyote7ZPM :2009/08/31(月) 00:51:24 ID:32JVOZk2
公明太田落選に「よっしゃぁぁー」のアスカさん
LAS小説を読んで、どうやってシンジくんにアプローチするか研究するアスカさん
シンジ「あ・・・地震だ」
アスカ「いやぁ!シンジィ〜(泣)」
シンジにしがみつくアスさん
シンジ「アッ、アスカもうおさまったよ」
アスカ「ホントなんで日本ってこんなに地震が多いのかしら
もう少しだけこうしていていい?」
地震は怖いけど頼もしいシンジくんを惚れ直すアスカさん
地震はおさまっても、ナニはおさまらないシンジくん
地震が起きるとテーブルの下に頭を突っ込んでがたがた震えるアスカさん
クマさんパンツ丸見えだけど何も言わないシンジくん
>>803 アスカさんが動けない隙にクマさんパンツをTバックにしてみるシンジくん
イライラでガタガタ震えだすミサトさん
「ハァハァ…」
「キャー!何すんのよ!エッチバk『ゴツン!』痛っ!」
パニクるアスカさん
あまりの痛さに気絶するアスカさん
アスカのあまりの可愛さに気絶するシンジくん
一人寂しく残されたミサトさん
はしゃぎ過ぎて湖に落ちたアスカさん
慌ててシンジくんが駆け寄ると湖から女神様が現れ
「あなたが落としたのはデレデレのアスカさんですか?
それともツンデレのアスカさんですか?
それか、もしかしてヤンデレのアスカさんですか?」
>>808 シンジ「加持さんに甘える時はデレデレしてるし…でも普段は間違いなくツンデレだし…EOEではヤンデレだし…
あー!もう全部アスカです!」
女神「…それもそうですね。もう二度とめんどくさいキャラを落とさないで下さいね」
アスカ「どういう意味よぉ!」
二度と落とさないでくださいね=ずっと一緒にいて見守ってあげてくださいね
ポジティブな考えに脳内変換するアスカさん
811 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/31(月) 06:08:32 ID:+GM0z7Tr
蔑勿忘草
「シンジー、見て見てー!」
「?」
「膝中心の生活っ!」
「またそんなことやって…国語の宿題終わったの?学校明日だよ?」
「う、うるさいわね!」
現実逃避するアスカさん
あまりのアスシンのラブラブっぷりに腹を立てて
シンジにちょっかいを出してみるミサトさん
「ね〜えシンちゃん、ちょっとブラのホック外してくれるぅ?」
ミサトさん、あんまり甘えないで下さいよ、ぼくだって一応男なんですからね、
と口をとんがらせつつも手際良く外すシンジくん。
作戦不発でアテが外れたミサトさん。
「シンちゃん、ずいぶん手馴れてるのねぇ」
「そのブラジャー、いつも誰が洗濯してると思ってるんですか?」
と呆れ顔のシンジくん。
そのとき、廊下の陰から、しゅたっ、と飛び出し、
「明日からは、あたしが洗濯するわよっ」
と人差し指を突き出して宣言し、ポカーンな二人を置き去りにして去っていくアスカさん。
シンジくんのパンツも洗えて一石二鳥なアスカさん
「ねーアスカー、僕のパンツ一枚見当たらないんだけど、知らない?」
「そそそんなのあたしが知るわけないじゃないバカシンジ!!」
もちろんアスカさんがガメてます
珍しいことに朝風呂を使っているシンジくん。
脱衣場の洗濯機でお洗濯を始めようとするアスカさん。
「シンジー、あんたパジャマの上だけで下出てないけど、どうしたのー?」
「今日は自分で洗うからいいよー」
「なんでそんなめんどくさいことすんのよー、どうせ洗濯機なんだからついででしょ?!」
「・・・今日は自分で洗いたいんだよ!」
パジャマの上にもその理由が少しだけ残っていることに気がついて、ノック・アウト寸前のアスカさん。
>>820 「ミサトさんがブラのホックなんか外させるから…」
シンジくんがポツリとつぶやいた一言に
一気にヤンデレに傾くアスカさん
フロントホックを外させようとするアスカさん
「これ以上からかうのはやめてよ!」
怒って部屋に引き篭ってしまうシンジくん
(ここで逃げてたらいつまでも同じだ)
シンジ「ははは外すよ。いいんだねアスカ?」
(自分から挑発した手前後に引けず、かと言ってどこか嬉し恥ずかしな部分もあり…)
アスカ「ななななな何よ、早く外しなさいよ」
シンジ「いいいいいんだね?」
アスカ「ははははは早くしなさいよ、意気地がないわね」
(物陰でどこで止めようか迷っているおばたん)
パッドを外すのを忘れていたアスカさん
号泣しながら夏休みの宿題をやるアスカさん
夜食を作って励ますシンジくん
「あ・・・・ありがと、シンジ きゅん」
夜食を食べて、お腹が一杯と共に眠ってしまったアスカさん
「作戦どおり」
夜這いをかけるシンジくん
朝、目覚めると着衣の乱れもなく
ちゃんとベッドに寝ていたアスカさん
「あれ?なんで?」
そう、
>>827-829はアスカさんの夢だったのだ
シンジ用語辞典
【夜這い】
夜間、睡眠している者が布団をちゃんとしているかなどを確認する行為。
開けっ放しの窓、消していないTVなどの処置も含む。
「まったく、こんなところで寝たら風邪ひくだろ」
机の上で突っ伏して寝ているアスカさんにそっと毛布を掛けてあげるシンジくん
>>829 「ふふふ、よく寝てるね。おやおや強気な態度とは真逆に真っ白じゃないか
いつもは恥ずかしくて×××なんだけど・・今のうちに」
せっせとアスカさんの宿題に取り掛かるシンジくん
アスカさんの夢の中では超美化されて積極的、しかし優しくリードする男になるシンジくん
そんな夢を見た一日は罪悪感で落ち込むアスカさん
明日から新学期
久しぶりにタンスから出した自分とアスカさんの制服がシワシワなので、アイロンをかけるシンジ君
それを何となく観察するアスカさん
シンジ君があてるアイロンが制服の胸の部分を通過するたびに、顔が赤くなるアスカさん
洗濯したアスカさんの制服を主夫の性質からか、「うん、いい香り♪」と言って、
後ろにアスカさんが居たことに気づき、自分が何をしたか気づいて赤面するシンジくん
「2015年の日本は一年中夏だから夏休みはとてつもなく長いのよ!」
という設定を作るアスカさん
>>836 体にパラパラと洗濯洗剤をふりかけるアスカさん
「ほら、なんか言うことあるでしょ…」
「あ、アスカ…いい香りだよ///」
「バカ…///」
シンジ「アスカって柔らかい。柔軟剤使ってるでしょ」
アスカ「シンジがいつも柔軟剤撒いていってるからよ」
二人に頭からエビチュをかけてやろうかと真剣に考えるミサトさん
842 :
コヨーテ ◆Coyote7ZPM :2009/08/31(月) 23:15:06 ID:hc4hLdF5
四国一周ブログ旅やらされるアスカが見たい
アスカの体重が増えてきたようなので
こっそりハンバーグを豆腐ハンバーグに変えたシンジ君
いつもと変わらずバクバク食べるアスカを見て
実は味なんか分かって無いのではないかと疑うシンジ君
胸だけが減ってしまったアスカさん
シンジに揉ませて大きくしようとするアスカさん
>>844 小さい方が好きなのかもしれない!
とポジティブに考えるアスカさん
>>846 「アンタ、胸は大きいのと小さいのどっちが好きなの?」
「え…!あのあのあの///」
「どっちよ?」
「あのあのあのあのあのあのあのあの…//////」
「だ、大丈夫アンタ?」
「きゅぅ…///」
「ど、どうしたのよアンタ!!」
ウブすぎるシンジ君を介抱するアスカさん
848 :
コヨーテ ◆Coyote7ZPM :2009/08/31(月) 23:50:38 ID:hc4hLdF5
こういうスレ見るとやっぱアスカはレイより愛されてるな、ファンにw
アスカ「愛してるって言わなきゃ殺すわよー!」
>>847 「む、胸なんかに興味ないよ!///」
小学生みたいなことを言うシンジくん
その言葉に火が点いたアスカさん
851 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/01(火) 01:35:03 ID:OAmM9iq4
投票数:21レス 01:22:05現在
■第1試合
1位 6票 宮永咲@咲?Saki?
1位 6票 小梅@はなまる幼稚園
3位 5票 愛沢咲夜@ハヤテのごとく!
4位 1票 神谷薫@るろうに剣心
5位 0票
■第2試合
1位 6票 五条都@えすぴー都見参!
1位 6票 日塔奈美@さよなら絶望先生
3位 4票 白井黒子@とある魔術の禁書目録シリーズ
3位 4票 惣流・アスカ・ラングレー@新世紀エヴァンゲリオンシリーズ
5位 0票
■第3試合
1位 7票 相坂さよ@魔法先生ネギま!シリーズ
2位 5票 唐沢ちゆり@スーパーメイドちるみさん
3位 4票 エミリー・ランカスター@Dear Emily…
4位 3票 西野つかさ@いちご100%
5位 0票
第三回漫画最萌トーナメント 投票スレ36
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1251645980/
>>850 「つまんない男・・・・・・・・」
やっぱり加地さんじゃなきゃだめかも、と思うアスカさん
>>852 ミサト「加持君のことなんか、名前の漢字間違えるくらいだから、もうどうでもいいんでしょw」
アスカ「う゛っ・・・///」
一方、日本語は苦手だが、碇シンジという字だけは異常に達筆なアスカさん
加持さん、加持さん言い過ぎたせいで年上好きと思われて諦められてしまい焦るアスカさん。
対抗策として「やっぱり若い方がいいわよね〜」と言っていたら今度はショタ好きと思われるアスカさん
何か歯痒いので男の気を引く言葉を色々とアドバイスをするミサトさん
結局、何も言わずに寄り添うのが最強と悟ったアスカさん
>>855 早速腕を絡めながら新学期第一日目を登校するアスカさん
「お兄ちゃん」と呼んでみるアスカさん
>>858 「おにーちゃん、そろそろ集会だから行きましょ」
「う、うん。わかったよアスカ」
夏休み中に何があったんだと、どよめくクラス
上目使いで「お兄ちゃん」と言われると、断ることができないシンジくん
>>860 「おにぃちゃ〜ん、今日ハンバーグ食べた〜い」
「うああっ///」
「おにいちゃん、寝る前にご本読んでー」
『チャタレイ夫人の恋人』の文庫版を胸の前にしっかり抱えておねだりするアスカさん
ミサト「兄妹じゃ結ばれないのよ?」
アスカ「やだやだっ」
(アスカ、兄妹の禁断の恋も良いものよ。頑張って!)
影から応援する少女コミック展開が大好きなマヤさん
ミサト「あんまりシンちゃんからかわないでよね。パフォーマンスに影響するし」
アスカ「あたしもそう思ったんだけど、なんか、最近戻れなくなっちゃって…」
ミサト「…」
アスカ「そんな怖い目で見ないでよぉ、ママァ」
ゲンコツで殴られてようやく目が覚めるアスカさん
仕返しに「お姉ちゃん」と呼んでみるシンジくん
>>866 シンジ「アスカお姉ちゃん、ハンバーグ出来たよ♪」
アスカ「・・・は、破壊力ハンパないわ///」
いつバーさんと呼ばれるか、ハラハラしているリツコさん
アスカ「はーい先生! 先鋒はシンジくんがいいと思いまーす」
シンジ「…ねぇちゃん、ぼくこわいよ…」
アスカ「…や、やっぱり、あたし、あたしオフェンス」
何だか母性本能を刺激されて家事しだすアスカさん
>>870 台所から漏れてくる異臭におののくシンジ君
「あ、アスカ!もうやめてよ!」
「こら、シンジ。アスカじゃなくてお姉ちゃんでしょ♪
もうすぐ出来るから良い子で待ってるのよ」
もう止まらないアスカさん
「こら!バカシンジ!洗濯物は色物と分けときなさいって言ったでしょ!?」
「ご、ゴメンねお姉ちゃん」
「「………キュンッ///」」
「なんか…新婚さんみたいだね」
「な゛…///」
「あ…///」
「何言ってんのよバカシンジ!///」
今度は「あなた」と言うようになるアスカさん
あなたバカァ!
新学期が始まって久々に弁当を開ける楽しみを味わうアスカさん
>>875 お約束の日の丸弁当でorzなアスカさん。
タコさんウインナーとかウサギさんりんごが入っているとテンションが上がるアスカさん
>>877 たまたま、ハートみたいな形になった鶏のカラアゲにドキドキするアスカさん
「これ…わざとシンジがやったのかしら///」
細かい所ばかり注意していてソボロで書いた大きなハートに気が付かないアスカさん
>>879 それならばと一大決心して、翌日さらにわかりやすくハートマークを作るシンジくん
ミサトさんのと箱を間違えたシンジくん
結局宿題が終わらず課後に呼び出されたアスカさん
ぞろぞろと職員室から出てくる綾波さん、カヲルくん、鈴原くん、マリさん
宿題未提出チルドレンのカラオケに誘われるアスカさん
真面目に宿題を終わらせたことを後悔しながら留守番をするシンジくん
アスカ「な〜んだ今日は桃のマークのそぼろなんだ」
ヒカリ「それは本気で言ってるのかしら…」
空回りなシンジくん
シンジが作ったキャラ弁が可愛い過ぎて食べるに食べれないアスカさん
せめて弁当で食べさせようと、野菜攻めにあうアスカさん
「なんで○○が入ってんのよ」と嫌いな野菜を残すアスカさん
「僕の料理が嫌いなんだね」と泣きそうな顔のシンジくん
文句を言わずに食べるようになったアスカさん
裏でシンジくんに入れ知恵していたミサトさん
参号機じゃなくて
お台場のガンダムが使徒に侵食されれば良かったのにと
思う式波さん
>>884 レイ「…美味しそうね」
アスカ「!!…は、はんっ!あげないからね!」
嫉妬してると勘違いして心の中でガッツポーズするアスカさん
>>887 無言でその場を立ち去るレイ。シンジの横でじっーと弁当見つめる。
シンジ「あ、綾波も食べる?」
レイ「……いいの?」
シンジ「こ、これなら綾波にも食べられるんじゃないかな」
出汁巻き卵を勧めるシンジ
レイ「……おいしい」
シンジ「よ、よかった。今度、綾波にも作って来てあげるよ」
レイ「……ありがとう」
アスカにだけしか見えない角度で、勝ち誇ったように、にやっと口の端だけで微笑むレイ。
アスカ「(殺す、ぜーったいに殺す!)」
シンジの所に飛んで行くアスカ。
アスカ「シンジ! これ食べなさい!」
自分の大好きなハンバーグをシンジに押しつけるアスカ。
シンジ「で、でもそれアスカの好物じゃ……」
アスカ「いいから食べなさい!! その代わり、あんたの卵と里芋と人参の煮物と交換よ!
(レイが食えそうなおかずを没収するアスカ)」
アスカの魂胆に気づき、苦虫をひっつぶしたな顔になるレイと、勝ち誇るアスカがにらみ合う。
シンジ「アスカもお野菜が食べられるようになったんだね♪」
と、両者の思惑に気づかず嬉しそうなシンちゃん。
新学期最初の席替えに燃えるアスカさん
>>889 隣の席になれたらいいね〜と、3バカでノホホンとしてるシンジ君を見て、イラつくアスカさん
自分とシンジくんが離れて、委員長とトウジくんが隣になったことに、委員長の不正を訴えるアスカさん
非常招集などの緊急事態があるので、自分たちはセットじゃないといけないと主張。
見事、最後尾とその直前(アスカはシンジの真後ろの席がお気に入り)を手に入れる。
が、同じ理由でシンジの隣にレイが来てしまったので、次の口実を思案するアスカさん。
>>892 授業中にシンジ君の背中に指で「すき」と書いてみるアスカさん
>>892 その席位置だとレイが教科書忘れたら
シンジと二人で見ることに…
>>894 レイちゃんの部屋は教科書とか無かったから、おそらく置き勉してます。だから忘れ物はしません。
そしてシンジ君が忘れ物しないよう、毎日勝手に鞄チェックするアスカさん。
合法的にずっと視界内に収められて、ちょっかいも出しやすく、臭いまでかげる絶好の位置が真後ろ。
だからこの位置が大好きだったアスカさんだったが、レイが側面に進出した後、
妙にレイの教科書忘れが頻発。時には何も持たず登校するに及び、
結局我慢できず「目が悪いから」とヒカリには嘘をついて、シンジと席を代わってみたものの、
今度はずっとシンジに見られてる気がして
授業中ずっとドキドキが収まらないアスカさん。
>>896 「そういうことなら早く言ってよ!」
眼鏡店に連れていくシンジ君
視力検査でウソがばれたアスカさん
「ほら!これ掛けてやってみなさいよ!」
「え〜仕方ないなぁ………問題ない…」
「アハハハハ!似てな〜い!」
「う、うるさいなー!」
眼鏡店で騒ぐ二人
笑いをこらえる黒服たち
ケンスケ「シンジやめてくれ!これ以上眼鏡キャラはいらないんだ!」
シンジ「えへへ、似合うかなアスカ?」
アスカ「きゅん///」
マリ「ワンコ君の眼鏡…私より可愛いキャラになるにゃぁ…」
「じゃあアタシも掛けてみようっと♪」
「あ、アスカ…///」
知的な雰囲気にグッとくるシンジくん
>>902 自分の眼鏡姿に興奮してるシンジ君を見て、本当に目を悪くしようと決心するアスカさん
シンジ「アスカ、最近暇な時はずっとゲームやってるなぁ…。僕とお喋りとかしたくないのかな…」
「ゲームばっかりしてるとシンちゃんが見えなくなるわよ?」
「やだやだっ」
シンジくんに勉強を教えるときは眼鏡をかけるアスカさん
>>907 シンジ「アスカ先生よろしくお願いしまぁす♪」
アスカ「う゛・・・///」
逆に萌攻撃を喰らうアスカさん
暑いのでスイカバーに夢中でしゃぶりついていたら、シンジくんにガン見されてポカーンなアスカさん
好感度を上げようと、シンジ君と一緒にゲンちゃんに眼鏡をプレゼントしに行くアスカさん
二人に貰った赤いフレームのかわいい眼鏡をかけていつものポーズのゲンちゃん。
「ふっ、問題ない///」
同じデザインだと嫌がるだろうと思い、似たようなデザインのフレームを買ったシンちゃん。
シンジ「あ、マヤさん、おはようございます」
マヤ「シ、シンジくん……(やだ、ちょっと。すごく似合う///)」
シンジ「ふっ、問題ない(笑)。どうですか?(笑)」
マヤ「ね、ね、ちょっとそれ写メ撮らせて〜〜!!」
即時配信されるメガネシンジ。
KOされる女子職員が続出し、翌日からちょっとしたメガネブームになるネルフ。
アスカは超不機嫌になるが、うれしそうなシンジを見て複雑。
ついでになぜか日向も不機嫌……。
シンジ君に勉三さんのようなグリグリ眼鏡をかけさせ、人気衰退を謀るアスカさん
しかし、たまに眼鏡を外した時に見せるキュートな瞳にKOされる女性増加
ギャップ萌を計算に入れてなかったアスカさん
915 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/03(木) 11:39:19 ID:orOeghIv
シンジの素顔を隠すため仮面を着けさせるアスカさん
何か物言いたげなロンゲ&冬月先生
運動会の出場選手を決める2ーA
自分とシンジ君のユニゾン訓練の日々を熱弁して、LAS二人三脚をしたいアスカさん
肩を組むというよりも、抱き寄せるようにしてゆっくり進む二人
ワザと転んで、ムニムニフニフニするアスカさんとシンジくん
当然お互いの手は腰に回っている二人
920 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/03(木) 12:55:13 ID:5keUzDCH
ふたりの艶かしい動きに前屈みになったりトイレに駆け込む男子続出
>>919 足首にまわす紐を、お互いの腰に巻きつけるアスカさんとシンジくん
>>920 アスカさんのお尻はもちろんだが、シンジ君のお尻にも興奮してしまった男子続出…
「ああああアスカ!こっ、これから先もずっと、あの、二人三脚で…そ、その…///」
「なななな何よ!?は、早く言いなさいよ!///」
二人を見守るクラスの皆さん
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「めでたいなあ」
「おめっとさ〜ん」
「「ありがとう」」
運動場の中心で愛を叫んだけもの
「あ…」
「ん?」
「夏、終わっちゃったね」
「そうね」
「…」
「…」
「そうだ、僕今から買い物行くんだけど…アスカも行く?」
「ん。行く行く♪」
「じゃあ一緒に行こっか?」
「うん♪」
こどm・・・・じゃなかった次スレはどの位で建てた方が良いの?
980位でいいんじゃない?
合流で良いじゃん
向こう最近過疎ってるし
またややこしいことになるのは嫌だしあっちの方は関与しなくていいんじゃない?
過疎ってるならそのうち消えるだろうし
>>930 勝手に合流すんのはスレの乗っ取りに等しいぞ。
障害競争の練習をするアスカさん
アスカ「はん、ドイツにいたころの陸上訓練より遥かにマシよ♪」
ヒカリ「次はシンジ君ブロマイドばらまき誘惑ゾーンよ!」
全部拾ってるうちに最下位になるアスカさん
借り物競走に出場したアスカさん
紙に書いてあるものを見て真っ先にシンジくんのところに行き、仲良く手をつないで見事1着でゴール
「びっくりした、急に手引っ張られて… それでアスカ、紙になんて書いてあったの?」
「あんたにだけはぜーったいに教えない!」
宝物?
ダンスで他の男(女)と踊っていることに嫉妬する二人
定番の俺の嫁だろ。
誰だそんな紙入れた馬鹿は…。
男子たちの「どんな娘がタイプか?」話でシンジ君に回ってきたとき、耳をでかくするアスカさん
>>939 アスカが聞き耳を立てていることを察して「作った料理を好き嫌いなく綺麗に食べる子」と答えるシンジくん
>>940 シンジ「あと、地獄耳な子かな」
男子「なんだよそれ。あははは!」
アスカ(///)
男子「惣流みたいな娘か?」(ニヤニヤ)
シンジ「な、何でそこでアスカが出てくるんだよ!/////」
orz ←アスカさん
ケンスケ「隊長! 碇要塞が真っ赤であります! 追加爆撃の許可を!」
トウジ「おーし、許可するw」
聞き耳アスカさん「……!?」
シンジ「やめてよ、もう! 大体そういう二人はどうなのさ!」
トウジ「ワシはミサトさんが好みのタイプや(キッパリ)」
聞き耳ヒカリさん「!? 」orz
シンジ「それは憧れみたいなもんじゃないか…ケンスケは?」
ケンスケ「惣流、かな。碇が良いって言うならアタックしちゃおうかなーって」
聞き耳アスカさん「!?」
シンジ「えっ、あ、そ、それは、その、僕が言えることじゃないけど、えっと…駄目!」
ケンスケ「隊長! 爆撃により碇要塞は陥落しました!」
トウジ「でかした! つーか碇ぃ、毎日夫婦喧嘩しとるくせに今更隠してもなあ…」
ケンスケ「いまやそのバカップルぶりは全校生徒が知ってるしな」
シンジ「……そ、そうなの?」←気が付いてなかった人
聞き耳アスカさん「……///」←気が付いていなかった人2
>>943 シンジ「誤解だよ…そんなの…アスカに迷惑かかるからやめてよ…」
アスカ「!!………ぐすっ…」
ネガティブさでアスカさんを傷つけてしまうシンジ君
>>940 その夜、台所で洗い物をしながら、
嫌いだったはずのピーマンもたいらげられているアスカの弁当箱を見て、ニコニコのシンジ。
そのシンジを脇目で見ながら、褒めて欲しがってるアスカ。
シンジ「明日のお弁当のおかずは何にしようかな…」と聞こえよがしな独り言
アスカ「(ピーマンは嫌ピーマンは嫌ビーマンは嫌…)」
シンジ「アスカも好き嫌いがなくなって何でも食べてくれるようになったし……」
アスカ「///。(それでもピーマンは嫌ピーマンは嫌ビーマンは嫌…)」
シンジ「久しぶりにハンバーグにしようかな!」
アスカ「(心の中で大きくガッツポーズ)」
ミサト「シンちゃーん、アタシ、シンちゃんのピーマンの肉詰めだーい好きなのよねぇ」
シンジ「え? じゃあ、明日もそれ作ろうかな……」
アスカ「(怒)ちょっとミサト! あんたもう飲み過ぎなんじゃないの!!」
ミサト「あら聞いてたのぉ? 大人のアスカはもうピーマンぐらい全〜然平気よねぇ?」
アスカ「うっ…(弱味を握られるのが嫌なアスカ)。平気よ! シンジ、明日もピーマンにしなさい!
もう寝るわバカ!」
アスカ「orz」
>>945 次の日のお昼、ピーマンだらけのお弁当に呆然とするアスカさん
「いくら何でも酷すぎるわよシンジぃ…」
一方シンジ君に渡されたお弁当に呆然としてるレイたん
「ハンバーグ弁当…碇君酷い…」
一方、自分のノーマル弁当をパクつきながらニコニコしてるシンジ君
「ふふ、アスカ喜んでるかな♪」
好き嫌いが治ったご褒美にハンバーグ弁当を作ったが、レイたんの野菜弁当と渡し間違えてるシンジ君
半ベソになりながら無理に食べようとするアスカさん
レイ「それ・・私のだから・・・・」
察しの良い綾波さんが、そっとハンバーグ弁当を差し出す
アスカ「あ、ありがと」
半ベソになりながら無理に食べようとするアスカさん
レイ「それ・・多分私のだから・・・・」
察しの良い綾波さんが、そっとハンバーグ弁当を差し出す
アスカ「あ、ありがと」
レイに話かけられてビックリしたものの
ハンバーグに我を忘れるアスカさん
弁当を交換しているのを見かけるシンジ君
(そんなに野菜が好きになったんだ……よし!)
夕食は野菜づくしだった葛城家
2週間後、お肌はつやつや
お腹はぺっこりへっこんだアスカさんとミサトさん
野菜生活は続いていたようです
レイって肉嫌いじゃん
>>950 風呂上がりにバスタオル姿でつやつや肌を見せつけるアスカさん
「みてみてーシンジ!お肌つやつや♪」
「わっ、わからないよそんなの!///」
そっぽ向くシンジ君にしつこく迫っていじるアスカさん
>>953 それを見て、真似をするミサトさんとレイさん
なんで綾波がいるんだよww
そしてやって来るガチホモ
群馬サファリに行ってLASなライオン達を見たくなったアスカさん。
ライオンやトラが餌の肉をかじる姿を「かわいい!」とはしゃぐアスカさんに対し、
羊や山羊に餌をやってなごむシンジ。
夜、シンジくんの部屋から聞こえる「んっ…」や「カサッ」などの寝返り音?が気になって、眠れないアスカさん
たまに聞こえてくる「シンジぃ」というアスカの声が気になって眠れないシンジくん。
耳栓が必要になるミサトさん
携帯にシンジ君を「ダーリン」でこっそり登録しているアスカさん
シンジ不在時に参考書を借りようと部屋に侵入、Hな本を発見してしまい思わず没収するアスカさん。
表紙のグラビアの子が自分と似ていて微妙な気持ちになるアスカさん
そこで、最近鼻詰まりが酷く、ティッシュでいっぱいだったシンジ君のごみ箱を見つけて固まるアスカさん
代わりに自分の写真を用意し、Hな本と一緒に机の上に揃えて置いておき、おかんの愛を披露するアスカさん。
知られてしまったショックで部屋から出てこないシンジ君
シンジのH本を開いて「こういうポーズが好きなのかな?」とグラビアポーズ決めるアスカさん
隙間から見てニヤニヤしているオバタン
上目づかいの可愛い表情を練習するアスカさん
でも実際にシンジ君の前に立つと、どうしてもふんぞり返った姿勢しかとれないのでした
保護者さまから「中学生に絶対に受ける決めポーズ」を教わって張り切るアスカさん
教わった通りにシンジくんの前で「月に代わってぇー(ry」とやって保護者さまに大笑いされたアスカさん
シンジくんにギャラクティ・スペース・タービュレンスを叩き込まれ車田落ちする保護者さま
新しい風に誘われたか
>>970 高校生か大学生に成る頃にはシンジの身長は伸びているはず(親父の遺伝子のお陰で)
なので、上目づかいはさまに成ると思うぞ
自分より背が高いシンジ君ということを認めたくなくて、高すぎるハイヒールばかり履くアスカさん
>>974 慣れてなくて足を挫いてしまい、シンジくんにおんぶされて背が高いことを認めざるを得ないアスカさん
>>975 おんぶがすっかり気に入ってしまい、ただのねん挫なのに、シンジの前だと
なぜかいつまでも足首が治らないアスカさん。
背は伸びなかったけど、別の成長した部分を、シンジ君の広くなった背中に押し付けるアスカさん
>>965 そのティッシュを突き出してシンジを問い詰めるアスカ。
だが本当に鼻水のティッシュだったので
(アスカは精液の臭いを知らない……つまり処○か)
と内心ほくそ笑むシンジ。
……シンジらしくないなw
>>977 頬に手をやったら、髭が生えていたのでちょっとムッとするアスカさん
アスカ「ほら、じっとしなさいよ!」←電気髭剃りを買ってきた
シンジ「髭なんて自分で剃るから平気だってばー!」
アスカ「逃げられた…」
ミサト「そういう時はこれよ!」
アスカ「ほら、ジッとしてないさいよ」
シンジ「ネクタイ何かしなくていいよー!」
キュッ!
次スレの季節です…
r‐z´ / `ヽL_
|/|/ / /| | ト、 \ \ヽト \
V/|/| /‐|<|_,l |_>‐ヽ| ト、|| ト、|
イ|イ |/y'´(.j`´|\|´ヒ)`'v|ノN`| |
|| | |∧ ・ /k) | |
|| | |ヽヘ、 「  ̄`| イ-'| | |
|| | |:|:|:|:l\. |_ ノ.///:::| | | 早く次スレ立てなさいよ!!
|{< ̄ ̄\´\ ̄ 7/ ̄〉´ ̄\l.|
ノ/ー(⌒ヽ:.:.:\ \/ .イ:.:.:.:.://、|
// ヽ::::ハ:.:.:.:.:| >Xく |:.:.:.:.|/ \
/〈 / ̄}::::::\:.:.ト、/∧ .>|:.:.:.:.}∠ \
{ :}/´l .::|/::::: ̄ ̄`)ハ〉|:.:.:./:::::< >
|Kl |..:::::ヘ / ̄| ̄/ ./:.:./\::::::::..../\
... .-‐…‐-. ..
. .::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:...
. / !:.:.:.:.:.:,ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.rv x''` .、
/イ/レ'ヽハ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.jハノヽ!`:.:丶
j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .、
i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ.:.:.:.:.:/.:.:.:/i|ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:/iノiノ!::/iノi:/ノ リ、:.:ハ:.:.:.:.:iヽ
v‐、.:.:.:.,' ー‐ノナニ、′ r‐i/-トノハノ 立てたよ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1252166006/ . { 、 ヾ:::! < トィj イ7ヽi/
ヽ ( ハi `゙ . `゙ ,′
):.:.:.i、 〉' ノ
ノハ| 、 - - /
r‐‐‐| 丶 /
ノ \! ゙ r‐<
/ヽ \.__ |、 `ヽ.
. / `ヽ >、 ! ヽi r‐ 、
. / } / ト、 j ∧ !\
シンジきゃん乙!
きゃんって何だよorz
アスカ「ヒロインはいいとして、この主人公が何かムカつくわよねぇ…」
シンジ「でも、すごく苦労してるんだと思うよ……」
アスカ「だって、全然煮え切らないじゃないコイツ。バカよ。萌え豚と人形に色目まで使ってさ!」
シンジ「そうかなあ。でもヒロインの我が侭に耐えてるのはやっぱり好きだからだと思うよ」
アスカ「///。もう、バカシンジ」
シンジ「???」
涼宮ハルヒの憂鬱を見ながらのアスカとシンジの会話。
きゃんと言われて思わずやった。後悔はしてない。
>>986 ハルヒって見た事無いけどそう言う話だったのか
でもこの超能力者の人かっこいいよね///
とか言いだすシンジさん
>>971 最後の技(?)が分からん。星矢に緒方出てたっけ?
>>987 たぶんお前が想像してるのとはかなり違う
次スレで早くイチャイチャしたいので全力で埋めるアスカさん
>>989 星矢じゃなくてセーラームーンに登場する天王はるかさん(cv緒方恵美)の最終必殺技
長門って可愛いね
とか言ったシンジにマジギレするアスカさん
コナンの関西弁の女の子を見て「声が可愛い」と言ったシンジ君にご満悦なアスカさん
「あ、でも灰原さんの声の方…ぐぉうふっ…」
「やっぱり、ルナマリアってかわいいよn…ぐぉうふっ」
アスカさん怒りの埋め
また、図書館に…
埋め
1000なら、新劇にこのスレのLASネタ採用
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。