神乙なのです!
シンジ「1さんお疲れ様っ♪アップルパイ焼いたんで食べて下さい」
アスカ「そ、それ2人で食べるって言ってたのに!」
シンジ「また明日ね♪」
アスカ「むぅぅぅぅぅぅ!」
>>8 「
>>1さんのおかげでここに居るんだからワガママ言わないの!」
「だってぇ…」
「じゃあこれで我慢してね?」
『ふにふにふにふに…』
「な!…や、やめなさいよ!///」
『ふにふにふにふに…』
「うぅ…///」
1乙です!
アップルパイ焼くシンジ君が好きなアスカさん
構ってほしくてアップルパイを焼いているシンジくんにちょくちょくちょっかいを出すアスカさん
>>11 「おやつなんか作り始めたの、アスカが来てたからだよ。
あ、ていうかアスカにしか作ったこと無いかも」
「きゅんっ///」
>>12 「ほらほら!早く作りなさいよ!」
「わ、わかったからエプロンくいくい引っ張らないでよぉ」
>>14 「ひゃっ!」
「あっ!///」
引っぱりすぎて、はらりと脱げてしまうエプロン
「あ、あの・・・あの///」
「あ〜あ、脱げちゃった。あれ、どうしたのアスカ?」
「りりり、リビングでテレビ見てくる!」
下に服着てるのに『シンジ君を脱がせた』という事実を意識しすぎのアスカさん
>>15 『あ、アスカ…いいんだね?』
『ち、違うのよ!そんなつもりじゃなかったのよ!///』
『そんなこと言ったって僕はもう止まらないよ…』
『あ…や、やめてよシンジ…あんっ!///』
『アスカから脱がせてきたくせに』
『ち、違うってば!……はぁっ…///』
『くすっ…かわいいよアスカ』
『!!…シンジぃ///』
「アスカ〜?」
「ひゃいっ!?」
「な、何でそんなにかしこまってんの?できたよ?」
「あ、ああ、うん」
妄想爆発のアスカさん
>>16 シンジ「じゃあ食べようか」
アスカ「あ、アタシを食べるの!?///」
シンジ「・・・ハイ?」
前スレの1000を見てorzなアスカさんとシンジ君
前スレ> >1000
ああああああああああああああああ
>>18 999踏んで悪かった。
「コアを一撃」とか言ってるからだぞ、アスカさん。
にらめっこをしようと提案するアスカさん。
>>23 「そんなことしなくても僕が毎日アスカを笑顔にしてみせるよ」
「きゅんっ///」
>>23 シンジ「あっ、ぷっ、ぷいっ♪」
アスカ「うわっ///////」
あまりの可愛さに、思わずにやけちゃうアスカさん
>>24 「あ。そういえば明日、シンクロテスト僕と綾波だけだったなぁ
ごめんねアスカ。明日1日帰れないかも」
「むぅぅぅぅぅぅぅ!」
いきなり約束守れなかったシンジ君
>>26 アスカ「わ、私も行くわ!どうせ予定ないし…////」
シンジ「え、ええっ?」
アスカ「いいからアタシも行くの!!」
シンジ「わ、わかったよ!ミサトさんに伝えとく。」
やきもちやきのアスカさん。
>>27 そのまま無理やり一緒にプラグに入るアスカさん
>>29 シンクロ率400超えて溶けちゃう2人。
さあ、三者面談の始まりです。
アスカ「シンジ…ぽかぽかする…///」
>>30 ユイ 「あら、いらっしゃい。」
シンジ「母さんなの?。」
ユイ 「あらシンジ、私の事忘れちゃった?。」
シンジ「母さん、逢いたかったよ。」
ユイ 「シンジもこんなに大きくなって。」
アスカ「シンジ、その人誰なのよ。」
シンジ「あ、この人は僕の母さん。」
ユイ 「いつも、いつも、シンジが迷惑をかけてるみたいで。」
アスカ「いえいえ。迷惑をかけてるのは私の方で…。あれ、お母様。お子さんがもう一人いるのですか?。」
ユイ 「あっ、ユイちゃんのことね。これ、足にすがりついてないでご挨拶は?。」
レイ 「この年増。私のシンジお兄ちゃん取るな。シンジお兄ちゃんは私のものよ。」
ユイ 「アスカちゃんごめんなさいね。」
永遠と続く争いの始まりでした。
夜、喉が乾いたので、近くの自動販売機にジュースを買いにいく2人
「手…握っていい?」
「ん?何よあんた夜道怖いの?」
「アスカが襲われないかと思うと怖い…」
「バカね…」
アスカ「いいわよ♪そのかわり絶対離さないでね!」
シンジ「うん!アスカは僕が守る!」
アスカ「…///」
改めてシンジの優しさを感じ取ったアスカさん。
>>33 自販機前で立ち止まる2人
財布を出すためには繋いだ手を離さないといけないので、なかなか次の行動に移れないようです
シンジの部屋を漁ったら戦自のじゃじゃ馬娘との写真を隠しているのを発見
全部燃やしていなかったという事実にエロ本を見つけるよりショックを受けてしまうアスカさん
>>32 シンジとレイが兄・妹関係ってのはネタとはいえ無理な感じがするぞ
>>36 その後、自分の写真を50枚見つけるアスカさん
「・・・むぅ」
怒るに怒れない中途半端な心情になるアスカさん
たった一枚だが紛れ込んでた綾波さんの写真
>>37 遺伝子の半分がおんなじだと考えればそう無理な話でもあるめぇ
>>37 少なくともネタなら無理な感じはしないが、血縁というか遺伝子的には母や小母、ひいては嫁と小姑的な関係のがあってるかもというのはなきにしもあらず
>>38-39 その後見つけたのは見たこともないくらい可愛い女の子の写真
「し、シンジいいいい!!誰よこの女はあああああ!!」
「あ、それ女装してる僕だよ。この前ケンスケに遊びで撮られちゃったんだ」
「あ…ふ、ふぅん///」
>戦自のじゃじゃ馬娘
アスカがシンジを取られかけた相手ですね。わかります。
今考えると鋼鉄のアスカは惣流というより式波だな
>>42 「ちょ、ちょっとこれ着てみなさいよ///」
「え…こ、これってアスカの服じゃないか!な、何で女の子の服なんか!」
「い、いいから着なさいよ!あんたこの前女装してみたって言ってたじゃない!///」
「い、いやあれは…(ん?…でもアスカの服か……ゴクッ…///)
プライドと誘惑の間で揺れるシンジくん
シンジ「わ、わかった着てみるよ…」
アスカの服を着てみるシンジ。
アスカ「きゅん///」
>>45 「アスカも…僕の着て?」
「しょ、しょうがないわね!」
シンジ君の制服を着ようとするアスカさん
「あ、違うよ…制服じゃなくて、こっち着て?///」
エプロンのみを差し出すシンジ君
>>45 ガチャッ
「シンちゃ〜ん、いる〜?……シンジくんこれは一体…?」
「あ、い、いや、これはその、」
「い、いいわ、人の趣味をとやかく言うつもりはないから…お、終わったら後で来てね!」
「ああああ違うんですよ!ミサトさん!あ、アスカも何か言ってよ!」
「//////」
>>46 「き、着れないわよそんなの!」
「じゃあこっちは…?」
「……エプロン着るわ」
平常心シャツは流石にダメなアスカさん
シンジの女装ネタってどの層にうけてんだよ…
>>48 「こ、これでいい?///」(モジモジ)
「ゴクッ…じゃ、じゃあそれでちょっと僕を叱ってくれないかな?///」
「え?叱る?」
「う、うん…」
「?じゃ、じゃあ……こらバカシンジ!またそんなにこぼして!」
「ぐほぁ!!///////」
マニアックすぎるシンジくん
>>50 お互いカラコンつけてカツラを被り、服も入れ替える2人
「「鏡みたい…」」
ユニゾンもバッチリなので素晴らしい
>>54 学校に行ったら誰にも気づかれず一日を終えた二人
アスカ「…!せっかくだから二人でダンスしましょ!」
シンジ「ええっ…」
アスカ「ダ・ン・ス・す・る・っ・て・い・っ・て・る・の・」
シンジ「はい…」
アスカ「ミュージックスタート♪」
>>54 ただ、同級生達は凄い違和感を覚えるようです
「今日の惣流…すげー女らしいな」
「今日の碇君…すごい男らしいね」
周りから聞こえる声に若干凹む2人
>>57 「はいアス…じゃなかった、シンジ、お弁当だよ」
どよめく教室
>>58 「はんっ!サッサと渡せよなバカアスカ」
「ご、ごめんね…?」
「キスしてくれたら許してやるよ〜」
「な゛っ!ぼ、僕はそんなこと言わないよ!///」
「ふん!ちょっと男らしく演じただけじゃない!」
なんか頭おかしくなったのかあの2人…?と不安になるクラス一同
>>59 「普段のアスカはもっと男っぽいよ…」(ボソッ)
「何ですって!!」
『ボカッ!』
「ちょっと碇くん!?女の子に手をあげるなんて何考えてんの!?」
「いや、ヒカリ、これはね…」
「え?…『ヒカリ』…?」
「あ、いや…」
苦労の絶えない二人
トウジ「なあセンセ連れション行こや」
シンジ(アスカの格好)「あ、うん。僕もちょうどトイレ行きたかったんだ」
トウジ「は??変態か惣流??」
シンジ「あ…!な、なんちゃって!そんなわけないよバカジャージ!」
アスカ(こいつヒドすぎるわ…。でも必死な表情がなんか可愛い///)
後ろから近づいて二人のカツラを剥ぎ取るレイ
「なにしてるの、二人とも…?」
26時間テレビをずっと最後まで見ようと意気込むが、もうウトウト気味なアスカさん
「ちょっと!アンタもうちょっと近くに寄って見なさいよ!
・・・隣にいられるとドキドキして、眠気飛ぶのよ」
アスカさんが眠りだすと毛布を掛けてあげるシンジくん
「なんで膝枕じゃないのよ!」
狙ってたアスカさん
「げ〜らげらげらげら」
火薬田ドンで大爆笑するミサトさん
「…最っ低」
せっかくシンジくんといい感じになってたのに大音量での笑い声にぶち壊されて、意気消沈のアスカさん
シンジ「アスカ、起きてよ、アスカ。」
アスカ「シンジ、おはよう。」
シンジ「ごめんよ、アスカ。僕が居なくて寂しくなかったかい。」
アスカ「寂しくって、全然寂しくなかったよ。」
シンジ「君と同じ名前を付けた子はいきなり居なくなってもう…。」
アスカ「どういうこと、私はここに…。あ…。」
アスカはおもむろに鏡の前に行き自分の姿を覗き混んだ。
アスカ「夢なら覚めて…。どうして私が猫にならなくちゃいけないの?。」
シンジ「今日もリツコさんがアスカを連れて来いと言うんだ。ネルフに行こう。」
アスカ「当たり前よ。リツコが人間以外でのシンクロ率チェックだとか言って、遊び半分で実験されてこんな体にされたら…、悔しい。」
マヤ 「この猫ちゃん、率先してエントリープラグに入りますね。」
リツコ「そうね、実験続けて。」
マヤ 「弐号機とのシンクロ率がアスカ並とは病室であの状態のアスカの変わりになりませんか?。」
リツコ「あの猫ちゃんにはアスカの意識があるのですもの当然よ。」
アスカ「私の体に戻して…。」
夏と言えばスイカ。というわけでスイカ割りやるわよ!と提案するアスカさん。
シンジ「…どこで?」
アスカ「…外は暑いから家の中でね!さ、準備してシンジ!」
シンジ「はいはい。」
>>67 「えいっ。えいっ。どうシンジ、当たった?」
「そっちじゃないよ、うわー。」
ミサトのマンションを破壊するアスカさん
スイカ割りを楽しむだけで、スイカバーしか食べないアスカさん
>>69 加持「よおシンジ君、どうだい俺の作ったスイカでも食べていかないか?」
シンジ「スイカですか…。でもアスカはスイカバーしか食べないし…」
加持「いや、俺はシンジ君に聞いてるんだが…」
全部アスカさん目線で考えてるシンジ君
>>70 「ていうか加持さんって、旧ではアスカの憧れの人だったんですよね…」
「な、なんだよそのギロリとし目は…。きゅ、旧の話だろ?新でのアスカはシンジくんしか見てないぞ!」
「加持さんなんて、ぷいっ!」
「ま、待ってくれシンジくん!」
占いで占ったシンジ君との相性が最悪でorzなアスカさん
そのスレは板のルールからは外れたことしてるわけだから
あんまり目立たせるのもどうかと思う…
外で雷が鳴っているのがわかり怖くなってシンジに抱きつくアスカさん。
>>74 でも確か板のローカルルールに外れた事になる場合は該当板へ誘導かろだにうpになってない?
さっき確認したら1でそうするってスレルール変えてたけどな
>>75 ゴロゴロゴロ!
「ぎゃああああ!」
むぎゅ
「あ、アスカ…///」
「あっ、ちょっと驚いただけよ馬鹿!!///」
ゴロゴロゴロ!
「いやああああん!」
むぎゅ
「あ、アスカ…///」
「あっ、ちょっと驚いただけよ馬鹿!!///」
ゴロゴロゴロ!
「いやんいやん怖いのおおお!」
むぎゅ
「あ、アスカ…///」
「あっ、ちょっと驚いただけよ馬鹿!!///」
だんだん悲鳴を可愛くしていく確信犯アスカ
>>78 そのたびにアスカさんを支えるシンジ君の手も、だんだん大胆になります
そしてだんだん色っぽくなるアスカさんの悲鳴
雷のごとき素早さで様子を見に来るミサトさん
邪魔をするとえびちゅを減らすと脅迫するシンジくん
ゲームに興味がないシンジ君に、なんとかゲームを教えたいアスカさん
家で一緒にやりたいようです
アスカ「シンジ!ゲームやるわよ!」
シンジ「えぇ、でも僕夕飯の準備が…」
アスカ「アタシと晩飯どっちが大事なの!」
シンジ「わかったよアスカ…//」
>>84 ミサト「お腹すいたんだけど〜」
アスカ「違うわよ!そこそこ!あっ!そのアイテムとったら後々楽よ!」
シンジ「う、うん!…やった!クリアだよアスカ!」
アスカ「ふふん!やれば出来るじゃん!バカ///」
手をとりあって喜ぶ2人
ミサト「むぅぅ…」
携帯の待受けをシンジくんの寝顔にしているアスカさん
待ち受け画像は、他の人にも見られやすいことを考えていなかったアスカさん
クラスの友達のみんなに見られ、からかわれることに
実はシンジの待ち受けもアスカの寝顔でした。
「そっそれはあれよ!来日してすぐのときとき同じパイロットの顔を覚えられるように設定したのがそのままだっただけよ!」
「「「「「ふ〜ん、そーなんだ」」」」」(ニヤニヤ)
「くっ…!も、もういいでしょ?」
「「「「「何で寝顔なの?どうやって撮ったの?」」」」」(ニヤニヤ)
「いや…あの…」
終わらない尋問
90 :
89:2009/07/26(日) 19:11:20 ID:???
×来日してすぐのときとき
○来日してすぐのとき
なんだこりゃorz
「そういえば、ヒカリにメールしなきゃ」
パカッ
「シンジイイイイ///」
待ち受けのシンジの寝顔に見惚れて用件を忘れてしまうアスカ
>>91 天使の寝顔に魅了される女子続出
「私にもその画像送ってよアスカぁ」
「あ、私にも!」
「私にも〜♪」
「やだやだっ!」
>>92 「じゃあ私が送ってあげる」
「「「「「!?」」」」」
画像を提供する綾波さん
ケンスケからアスカ辞典なるものを作ったから
読んでみてくれと頼まれたので読んでみるアスカさん
『まぁまぁね』→美味しい
『たまには食べたい』→明日にでも作って
『荷物持ち』→デート
「どう?良くできてるでしょ?完成したらシンジにあげようとブヘェ…」
辞典を見ていて恥ずかしくなり気づいたらパンチをしてしまったアスカさん
無意識の内にアスカ語を翻訳しているシンジくん
>>95 「シンジ!明日荷物持ちしてよ!」
「う、うん!じゃあ今日は床屋行ってくるね!///」
「な、何言ってんのよ!荷物持ちよ荷物持ち!」
「うん…ちょっとオシャレして行くね///」
翌日分かっているかのように荷物持ちにでかけるアスカとシンジ。
荷物持ちで行ったときのツーショット写真を待受けにして、またまたクラスでからかわれる二人
「こ、これはシンジに荷物持ちに行かせたのよ!」
「荷物持ちで遊園地の観覧車なんか乗るの〜?」
100取ったわシンジ!
>>100 「じゃあ100回何かしてあげるよ」
「100回も…///何にしようかしら///」
とりあえず100回「愛してる」と言ってもらうアスカさん
そしてそれを録音して1000回聞くアスカさん
携帯の着信音にしたアスカさん
聞き惚れて電話に出ることを忘れるアスカさん
授業中マナーモードにするのを忘れシンジの「愛してる」が流れ真っ赤になるアスカさん。
>>105 『あ、愛してるよアスカ!愛してるよ!愛してる愛してる愛してる愛してる!』
「ふ、不潔よアスカ!不潔よ!不潔不潔不潔不潔不潔不潔!」
そんな中アスカさんはシンジに対する思いを伝える一大決心をしたようです。
>>107 「ししししシンジ!こ、これから毎日アタシに味噌汁作って!!///」
「もう毎日作ってるじゃないか」
「いや…あのね」
>>108 「そ、そういう意味じゃなくて!」
「わかってるよ。これからもずっと、エビフライやハンバーグやチャーハンも作るよ
ずっと…ずっとね///」
「あぅ…///」
おいしいとこもってかれるアスカさん
気合い入れる時は「どわりゃあぁぁぁっ!!」と言うアスカさん。
>>110 「うーん、うーん、ごめんアスカ…ビンが開かないんだ」
「仕方ないわねぇ…。どわりゃああああああああ!!…ふぅ、開いたわよアレ?」
腰を抜かして怯えてるシンジ君
>>109 「幸せも一緒に作っていこうね?」
「あうあぅ///」
シンジくんペースに巻き込まれるアスカさん
帰りにデパートへ寄ろうと提案するアスカさん。
アスカ「デートよデート♪」
>>113 (そうやってまた僕をからかって…どうせただの荷物持ちなんだ…ふんっ…)
「わかったよ…」
ネガティブすぎるシンジ君
>>114 ついにちゃんと言葉に出来てルンルン気分なアスカさんと、
遠回しに言われたと思い落ち込むシンジくん
誰か一人、間を取り持つ通訳さんが必要なのか
アスカ「ごめんシンジ!ちょっとここで待ってて!」
シンジ(ハァ…早く帰りたいよ…)
しばらくして戻ってくるアスカさん。
アスカ「はいっこれ!アタシからのプレゼント♪お揃いのリングよ♪安ものだけどね♪…いつもありがとね!シンジ♪」
シンジ「!!…うぅ…アスカ…ぐすっ…あ…りが…と…ぐすっ」
アスカ「男の子は泣かないの!みっともないわよ!バカシンジ!」
シンジ「うん…ぐすっ…」
アスカの愛情を改めて感じたシンジくん。
>>116 学校につけて行って物凄くからかわれる2人
いつもと違うのは、真っ赤になって否定しないところ
「恥ずかしいからやめてよみんな///」
「別にいいじゃない!私達が好きでつけてるんだから!///」
公認になったのをいいことにクラスメートの前でイチャイチャしだす二人
嫉妬して
「あたしたちも!」
と言い出すいいんちょ、そして全力で嫌がるトウジ。
>>119 ヒカリ「新劇で私のこと抱きしめたくせにいいい!」
トウジ「い、言うなや委員長!」
アスシン「負けた…」
>>120 アスカ「し、シンジなんかアタシの裸も見たし、一緒に寝ちゃったりしたのよおおおおお!!」
シンジ「あ、アスカぁ!///」
ヒカリ「負けた…」
>>120 今日、破見てきたらホントにトウジ、いいんちょ守ってたな。
ケンスケがカメラを必死に守ってたのには吹いたがww
自分もシンジ君に瓦礫から守ってもらいたいアスカさん
「今日はシェルター行きましょ、シェルターに!」
「だ、駄目だよ!エヴァに乗らなきゃ!」
「いいのよエヴァなんて!」
エヴァに乗らない幸せを見つけるアスカさん
手乗りアスカー。
>>124 幸せのが抜けてますねえ。
シンジ「アスカ、ここで大丈夫?」
アスカ「戦闘中なのに、シェルターでキスしてるとは誰も考えてないわよね。」
シンジ「アスカ、いくらなんでもここでするのは…。」
ドッカン
アスカ「一体、なに?。」
シンジ「ひぃー、エヴァが降ってきたあ。」
被害者A「痛いよ、ママー。」
被害者B「あ、足がー。」
被害者C「あなたー。」
リツコ「これはあなた達の軽率的な行いをした報いよ。」
あまりに暑いため水浴びをするシンジ君。そこに乱入するアスカさん。
>>126 全裸だと思いドキドキするシンジ。
しかし期待を裏切り水着姿のアスカだったが、
なぜか綺麗と口走るほどにシンジは喜んでしまった。
「水着が綺麗なの?アタシが綺麗なの?」
「す、スクール水着に綺麗なんて言うわけないだろ…アスカに言ったんだよ///」
「ふふふ…///」
わかっててきくアスカさん
>>128 「スク水姿のアスカ…結局見れなかったなぁ」
綾波さんのは新旧両方見れたけど、アスカさんのは結局見れなかったシンジ君
「あ、アンタもスクール水着はいてみなさいよ……ハァハァ…」
「わ、わかったけど何か怖いよアスカ」
>>129 新なら綾波さんは〇首を見せて視聴者サービスしてたけど、
惣流、弐波さんはシンジ君だけにはサービスするだけだもんなあ。
新キャラ弐波さん登場w
この前アスカに言われて密かにゲームの特訓をしていたシンジ君。
シンジ「アスカ!ゲームしよう!」
アスカ(ドキッ///い、いつもと違って強気ね…///)
「いいわ!やってやろうじゃない!負けた方がジュースおごりね!」
シンジ「いいよ!よし、勝負!」
しゃがみキックという地味な攻撃を繰り返し、アスカさんをイライラさせるシンジくん
「やったー!アスカに勝ったよ僕!」
「ぐ、ぐぬぅ…///」
ゲームに負けた悔しさと、喜んで万歳するシンジ君の可愛さの狭間で揺れるアスカさんの感情
「惣流さん…今ならアンタの気持ちが少しわかる気がするわ…」
>>135 「ほら、約束通りよ」
「うん、ありがとう……ゴクゴク」
「…じゅるり」
「ん?…アスカも飲みたい?」
「い、いいわよ!」
「そんなこと言わずに。はい」
「え…?」
「いらないの?」
「い、いや…」
(これ、これ、これって間接…///)
沸騰してきたアスカさん
シンジ「ほら♪」
アスカ「ぅん…///」ゴクゴク…
アスカ「////あまーーい!」
シンジ「いきなりどうしたのアスカ?」
アスカ「/////」
>>137 「はい、ちゃんと残しといてあげたわよ」
「うん、ありがとう………あっ…/////」
今更ながら気づいたシンジくん
(でもアスカ気付いてないみたいだし・・・いいよね)
ごくごくごく
(間接キスしちゃった///・・・アスカの気付かないところで・・・最低だ俺って)
意識しまくりの真っ赤な顔で見つめているアスカさんに気付かないシンジくん
アスカ「ふぅ…なんか暇ね。ちょっとTSUT〇YA行ってなんかDVD借りてきましょ!」
シンジ「わかった。」
−TSUT〇YAに到着−
シンジ(…アスカってどんな映画が好きなのかな?)
気になるシンジくん。
>>140 ホラー系かラブロマンス系かで迷うアスカさん
「アスカ〜ポニョ見ようよ!」
「ポニョ?それってムード良くなるの?それかショッキング映像とか流れる?」
「どんな映画が見たいのアスカは…?」
すっかり夏バテになり、家でゴロゴロしてばかりの2人
(汗で濡れたシンジの髪綺麗…)
(薄着のアスカ…セクシーだなぁ)
もとい、ゴロゴロだけじゃなくドキドキもしてます
>>142 「あ〜暑いわね〜」(襟元掴んでパタパタ)
「ゴクッ…」
「むぅぅぅぅぅぅぅ!」
ミサトさんに目が行ってるシンジくん
>>143 もっと気を引きたくて、スカートをパタパタさせるアスカさん
シンジ「家以外でやったら許さないからね…」
アスカ「え・・・う、うん。ごめん」
怒られて落ち込むアスカさんと、心配症なシンジくん
風鈴で涼むことの意味が理解できず、扇風機の前でチリンチリン鳴らしまくってシンジ君に怒られるアスカさん
ちりんちりーん
シンジ「…」
ちりちりちりーん
シンジ「…#」
ちりちりちりちりーん
シンジ「…##」
ちりちりちりちりちりーん
シンジ「アスカうるさいっ!」
アスカ「…ごめんシンジ…ぐすっ…」
シンジ「ご、ごめんアスカ…」アスカ「ぷいぷいっ」
シンジ「きゅんっ///」
怒ったのにきゅんときちゃうシンジくん。
そんな二人を見て暑くてたまらないミサトさん
ミサト「あんたたち暑苦しいからどっか行ってきなさいよ!」
アス・シン「え〜」
ミサト「……行ってくるわよね?」
アス・シン「はい…」
強制的に出掛けさせられた二人。
>>148 クソ暑い中、腕組んでマンションを出て行く2人をベランダから眺めるミサトさん
「こりゃ、外の皆さんに迷惑かけるわね…」
とりあえず洞木嬢宅にイチャイチャを見せ付けに行く二人
アスカ「もう、バカシンジ/////」
シンジ「アスカぁ/////」
ヒカリ「鈴原!私たちも!」
トウジ「そ、そんな…」
ヒカリ「ス・ズ・ハ・ラ・!・」
トウジ「ひぃっ!」
アスカ「ふっ!勝ったわね!さ、いきましょシンジ///」
シンジ「はーい///」
カヲル「あ、シンジくん。」
シンジ「カ、カヲルくん///」
アスカ「!!!!!!」
カヲル君が来た瞬間、組んでいたシンジ君の腕を、更に抱きしめるようにするアスカさん
アスカ「がるるるるるる…」
カヲル「きょ、今日は狂犬がいるみたいだから帰るよ」
シンジ「狂犬?可愛い猫にしか見えないけど…」
カヲル「今日はとりあえず帰るよ。またねシンジくん。」
シンジ「またね///」
アスカ「ガルルルル」
シンジ「ひぃっ!」
嫉妬するアスカさん。
「アスカ、もうカヲル君いないから…」
「がるる…あ、あれ?」
「大丈夫?」
「アタシ何してた…?///」
嫉妬狂犬中は記憶にないアスカさん
前方からやって来た青い髪の天敵
>>155 「ふーーーーっ!」
髪の毛を逆立たせて、今回は嫉妬猫なアスカさん
「・・・ぱおーん」
腕をフリフリ、象で対抗するレイちゃん
「2人ともやめてよぉ」
間で子羊になるシンジ君
シンジはどうする
>様子見 様子見
逃げる 逃げる
>>157 >逃げる
『逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…』
シンジはどうする
>様子見 様子見
逃げる 逃げる
>戦う!
シンジ「2人共やめてよおおおおお!!」
アスカレイ「きゅーん///」
逆にシンジが嫉妬する展開というか
アスカに言い寄るキャラがいないなぁ・・
加持もシンジになっちまったし
惣流のネタでもいいと思うけど
>>159レイ「い、碇くんまたね///ぽかぽか///」
シンジ「またね/////」
ボカっ
シンジ「…痛っ!」
アスカ「フ・フ・フ・フ・。・帰・っ・た・ら・見・て・な・さ・い・よ・」
シンジ「ひぃっ!」
アスカ「さぁ行きましょ!シ・ン・ジ・♪・」
帰ったら、シンジ君に正座させてその上に2時間ほどコアラみたいに抱き着くアスカさん
>>165 「足が痛いよアスカぁ…」
「私のお尻が当たってる太ももは?」
「そ、そこは気持ちいいけど///」
>>159 アスカ「フゥー、シャー、シャー。あれ?、シンジ、財布落としたよ。」
シンジ「はっ、アスカそれ返して。」
アスカ「慌ててるってことは、見られちゃまずい物が入ってるのね。」
シンジ「アスカ、財布を調べちゃ駄目。」
アスカ「ファースト、シンジを抑えといて。」
レイ 「碇君、ごめんなさい。」
シンジ「アスカ、中身見ちゃ駄目。」
アスカ「ふふふ、お財布の中身は何かなあ。」
財布にはチビメガネの隠し撮り写真が…。
アスカ、レイ「誰よ、この女。」
>>167 会話の最後や?の後に句点はいらんと思うぞ。読点も多すぎる。会話はテンポが命だぞい。
アスカ「なによ句読点とか読点ってー!!日本語なんか大嫌いよ!!」
ミサト「なら、もう勉強しなくていいんじゃない?喋るだけなら問題ないみたいだし」
アスカ「だ、駄目よ!将来シンジにドイツ語教える時、アタシが完璧な日本語使えなきゃ、先生になれないじゃない!」
>>168 なんというか、こう棒読みっぽさが出てるんだよな。
感情がこもっていない。
>>170 「何で僕がドイツ語喋る必要があるの?」
「そっ、それは…///」
>>172 「教えてアスカ?」
「あぅ…」
「ねえアスカ教えてよ…///」
「あぅあぅ…///」
「ねえアスカぁ///」
「あぅぅっ///」
追いつめられていくアスカさん
>>173 「アスカも日本にいれば僕がドイツ語喋らなくていいじゃない」
「……アタシも…?」
「あ…///」
「ねぇどういう意味?」
「あぅ…///」
「教えてシンジ?///」
「あぅあぅ…///」
「ねぇシンジぃ///」
「あぅぅぅっ///」
追い込まれていくシンジ君
>>174 「そ、そんな意地悪な質問するんだ。今日の夜、ハンバーグにするのやめようかな…?」
逆転を図るシンジ君
>>175 「は、ハンバーグよりシンジのとの方が大事だもん!///」
「はうっ!///」
逆転に失敗したシンジ君
>>175 アスカ「ぷいっ」
シンジ「きゅん///」
アスカ「…ぐすっ…」
シンジどうする!?
178 :
176:2009/07/28(火) 00:09:27 ID:???
×シンジのとの
〇シンジのことの
「ん〜今日の夕飯まあまあね」
今日の夕飯最高に美味しいよシンジ!
「ねえ暇だからゲームの相手しなさい!」
寂しいから一緒にゲームして遊ぼシンジぃ?
日本語やドイツ語より、アスカ語の翻訳の方が大変なシンジ君
「か、勘違いしないでよね!別にアンタのことなんか何とも思ってないんだから!///」
「ははっ、分かってるよ、アスカ」
「………バカ…」
肝心なところは翻訳できないシンジ君
>>180 「アスカぁ今日はミンチがあまってるから、ハンバーグにするね」
「はいはい。ったく、ちゃんと冷蔵庫整理しなさいよね。まあハンバーグ好きだからいいけど」
「うん、ごめんね」
本当はアスカさんに喜んでもらいたくて、人工肉じゃない天然肉のミンチをわざわざ買いに行ってたシンジ君
けなげなシンジ君語も難しいのです
「日本人ってお盆に実家に帰るんでしょ?あんたはどうなの?」とアスカさんに言われ、
部屋に引き篭もってしまったシンジ君
アスカの幸せって何だろ
>>183 「シンジと・・・う〜ん、なんだろ?
シンジとシンジと・・・う〜ん難しいなぁ」
とりあえずシンジ君関係なのは間違いない様子
「ねぇ、アタシの幸せって何だと思う?」
「えっ!?」
とりあえずシンジ君に聞いてみるアスカさん
>>183 どのように考えても憶測の域を出ないテーマだな
このスレに限っていえば、住人の幸せが一番近いだろう
たまには早起きして、シンジ君を起こしに行くアスカさん。
部屋に入って寝ているシンジ君を見た瞬間、あの時のことを思い出してしまい、たまらない気分に…。
作戦変更して添い寝するアスカさん。
「このアタシが何でアンタらの幸せを考えてやる必要があるのよ
バッカじゃないの?アンタ」
アスカさんなら、間違いなくこう言うだろうな
まあ、このスレのアスカさんは違うらしいが
>>187 シンジが目を覚ますとあられもない姿のアスカを見て、
興奮し過ぎで鼻血を流すシンジ。
そして、天使シンジと悪魔シンジが脳内で喧嘩を始めると。
そんなアスカは小悪魔だあ。
小悪魔では、悪魔の黒シンジ君には勝てません
シンジどうする!?
>暴走 暴走
暴走 逃げる
>逃げる
シンジは逃げ出した!
たまには外食しようと外に出掛けたアスカとシンジ。
>>192 しかし、アスカにまわりこまれ逃げられなかった。
アスカの攻撃。
アスカは抱きまくらをはつどうした。
アスカのボディーしめつけ攻撃こうか。
シンジは、みりょうされた。
シンジは、金しばりになった。
シンジは、りせいが1にされた。
シンジは、ATフィールドを使えるようになった。
>>193 どの料理もシンジに及ばないと言って料理を下げさせるアスカさん
どうしたらいいか分からず、うろたえるシンジ君
>>188 間違いなく(断定)こう言うだろう(推量)な
↑
これ外せる?
>>195 厨房に行って自分で作るシンジ君
あまりの料理の腕前に唖然とするコック長
主夫スパシンの誕生であった
「アンタ将来お店でもやればイイじゃない。」
「一人じゃ出来ないよ。」
「3バカのお店とかウケるじゃない。」
…
……
………?
「小さなお店でイイよ。アスカと一緒なら…」
とりあえず文化祭でカフェをやってみた二人
アスカに話しかけてくる奴らに嫉妬するシンジくん。
(ウエイトレス姿があんなに似合うなんて…)
「バカ!ちゃんと注文聞いてんの!?さっきからボーッとしまくりじゃないの!!!」
「はっ!ご、ごめん!アスカに見とれて、、、」
「な…///」
トウジ「センセ〜、最近デレデレしすぎとちゃいますか♪」
シンジ「からかわないでよ。僕はアスカが好きなだけだから。」
ヒカリ(ストレート…)
アスカ(やめて…。恥ずかしすぎる!)
>>203 シンジ「そんなのに着替えてどうするんだよぉ」
アスカ「新たなユニフォームの誕生よっ☆」
ブラエプ・ウエイトレスをローテーションにするアスカ嬢
>>204 その格好でアスカがシンジに料理を出す。
なぜかシンジは脂汗を流しながら、
「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ。」
とつぶやくのでした。
P.S シンジは食べる前にペンペンが失神してるのを確認済み。
(アタシ何してるんだろ。。。男一人喜ばせてあげれない…)
味見以上に大切な存在に気付いたアスカさん
あまりにも暑いので、晩御飯はアイスにしたアスカさん。
アスカさんが見ていないときに素早くテーブルの下のペンペンにアイスを食わせるシンジ君
「お腹壊しちゃうよアスカぁ〜」
「ちゃーんと介抱してあげるわよ!安心しなさいっ」
ナース服が準備してあるのは言うまでありません
アスカさんの部屋に遊びに来てクローゼットの中にあるコスプレ衣装の数に驚愕する委員長
アスカ「七月なのに何で雨ばっかなのよ。」
シンジ「僕に言われても…。」
アスカ「あー退屈。使徒でも来ればイイのに。」
シンジ「縁起でもない…。」
アスカ「だったらアンタをやっつけてやる!」
シンジ「えぇぇぇぇ」
シンジ君を悩殺する術を考察するアスカさん
ワンピースを着て攻撃し始めるアスカさん。
アスカ「闘いは常に無駄なく美しくよ!」
シンジ「ぐはぁっ/////」
>>212 マッサージしてあげて、だんだん際どい所を攻める作戦を実行するアスカさん
「シンジ!今日はマッサージしてあげるわ!」
「ア、アスカが僕にマッサージ!?」
「なによ?」
「あのアスカが僕に…。う、嬉しいよアスカぁ…///」くらくら
「ちょ、ちょっとシンジ!」
前菜の段階で悩殺されてるシンジくん
素直にマッサージを堪能してアスカさんの色気に気づかないシンジ君
>前菜の段階
?
言葉を知らんのか?前戯とか使えよ
生々しいだろw
つかエロ禁止だかんな。前菜で意味わかるし
「はぁ〜…いいよアスカぁ…あっ!そこもっと強く!……あぁ…気持ちいい…」
「/////」
いつの間にかシンジ君に悩殺されているアスカさん
>>220 シンジ君のかわいい声に、時間を忘れてマッサージしまくるアスカさん
次の日、マッサージのしすぎで全身筋肉痛になるアスカさん
今度はシンジくんがアスカにマッサージをしてあげることに。
書かれた描写で乳繰り合ってるのは変わらんだろ
前戲がダメで前菜ならOKという理屈がよく分からん
詭弁にしか聞こえん
>>223 まぁあれだな…前菜の方がユーモアがある
>>221 「いった〜!アンタのせいで痛くてたまんないわよバカシンジ!」
「そ、そんなぁ!アスカの方からするって言ってきたんじゃないか!」
「うっさい!アタシ一人だけ頑張って気持ち良かったのはアンタだけでしょ!」
「そのあと何時間も続けたのはアスカの方じゃないか!」
「なんですってぇ!?あんなだらし無い顔してたくせに!」
泡を吹いて倒れる委員長
マッサージならマッサージらしく書けっての
ペッティングをマッサージと書けばユーモアとか
笑わすなよ
>>226 そう解釈してるのお前だけだからさ、もうここ来ない方がいいよ。
久々に来たな…荒らし
不自由な日本語を指摘したら荒らし呼ばわりかよw
まあ偉そうなスレですこと
アスカ「ちょっとシンジ!あたし筋肉痛だから1日介護しなさいよ!」
シンジ「えぇ〜…」
アスカ「な・に・か・?・」
シンジ「いぇ、なんでも…」
アスカ(ふふっ♪1日甘えてやるわ♪)
アスカ作戦発動!
>>224 「前菜・・・主食の前に出される軽い料理・・・オードブル・・。碇君は前菜が、好き?」
「なぁに訳分かんない事言ってんのよ優等生!?」
「う、うん。前菜はコース料理を楽しむ上で大切な存在だと思うよ」
「・・・大切な存在、・・・そう・・・」
「???」
「???」
数日後、シンジ君やアスカさんの元に綾波から招待状。
案の定、前菜だけせっせと勉強するレイちゃんであった。
>>231 前菜だけじゃアレなので急遽メインディッシュ・デザートを作ったシンジ君
シンジ君の料理とコラボして何かポカポカする綾波さんと、当然面白くないアスカさん
>>231 菜がつくので野菜ばかりの料理を作るレイたん
アスカ「な、何よこれ!お肉とかパンとか魚が無いじゃない!」
シンジ「はは…綾波って料理は上手くなったけど知識がね…」
レイ「ごめんなさい…」
アスカ「もう!あんた誰かに料理習った方がいいわよ絶対!」
シンジ「そうだね」
アスカ「ふん、何ならあたしが教えてあげようか?」
シンジ「え?アスカ料理出来たっけ?」
アスカ「出来ないからあんたに習うわ!で、その知識をエコヒイキに教えるの!」
シンジ「二度手間じゃないかなぁ…」
シンジ君とレイたん2人きりの料理教室は阻止したいアスカさん
何より自分がシンジ君料理教室に入門したいようです
主菜って言葉知ってるか?
野菜の料理のことじゃないぞ
やっぱり言葉を知らないんだろが
なにが「知識がね…」だ、アホか
ねこと戯れるアスカさん。
>>234 前菜って言葉に菜って漢字があるから、勘違いして野菜料理ばかり作っちゃったレイっていう話だろ?
>>217 何故際どいを入れたし・・・おかげで変な奴沸いたぞ
217に悪気はない
>>235 それを見て、ちょっと嫉妬するシンジ君
「た、たしかに可愛いけど、猫にはアスカの好きなハンバーグは作れないもんね!」
>>240 猫と遊ぶだけでシンジ君が嫉妬してくれるし、ハンバーグは毎日出るし、ウハウハなアスカさん
ハンバーグ毎日はきついだろw
ハンバーグ食べ過ぎて体重計に怖くて乗れないアスカさん
ハンバーグは好きだガハンバーガーは嫌いなアスカ
>>242 1キロ増えてた…
「こんな体じゃお嫁に行けない!責任とってよ!」
「シンジ、ハイあーん♪」
「ちゃんとピクルスも食べなきゃダメだよ、アスカ」
「うっ…」
>>235 猫と戯れるように見えて、
実はシンジラブ猫との対決の真っ最中だったり…。
飼い猫に恋人取られたというリアルで存在する話を思い出す。
>>245 「ちゃんとピクルス食べて?はいアーン」
「むぐっ…///」
返し技をくらうアスカさん
>>247 「ま、負けてらんないのよピクルスなんかにいいいい!」
ナゲット用のマスタードを大量につけて食べようとするアスカさん
その様子を、優しい目で見つめるシンジ君
(頑張ってるアスカはやっぱり可愛いなぁ)
マスタードが予想以上に辛かったアスカさん。
アスカ「(゚д゚)」
「アンタは嫌いな食べ物あるの?」
「う〜ん…特に無いかな」
「むぅぅぅ!」
アーンと食べさせたかったアスカさん
幸せな描写は別に構わないんだが
最近やたら食事中の「アーン///」のようなネタが多いような気がしないか
ちょっと食傷気味だわ
wiiリゾートにハマるアスカさん。
>>252 大袈裟なほど楽しそうにプレイして、シンジ君にも興味をもってほしいアスカさん
>>253 シンジ「アスカ、なんか顔が引きつってるよ・・・」
>>254 アスカ「1人より2人でやったら楽しいわよ!!」
シンジ「そうだね。やろっか」
アスカ(やった♪)
扉がちゃ
ミサト「2人より3人!」
窓がらっ
レイ「3人より4人…」
壁ぐるんっ
カヲル「4人より5人♪」
アスカ「こいつらぁぁ…」
>>255 シンジ君の楽しくプレイする様子を見ると追い返せないアスカさん
何だかんだで全員が時間を忘れて楽しんでいる
ゲームが終わってシンジ君がお風呂に入っている間にシンジ君のカワイイところの話
で盛り上がるアスカ、レイ、カヲルの三人
>>258 カヲル「やっぱり過呼吸のシンジ君にキスした時が一番かわいかったなぁ」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
レイ「あなたは死ぬわ…私が殺すもの…」
>>259 いがみ合う三人
(あれ?1人足りない……!!!)
「シンジく〜ん、入るわよ〜♪」
>>260 アスカさんが風呂場に駆けつけるとそこにはミサトさんからシャンプーを受けるシンジ君が!!
>>261 「このバカシンジィ、ミサトにまで・・・コロシテヤルゥ・・!」
「碇君、最低だわ、許せない・・・」
「欲望に素直なのはいいけど、今日は右に同じかな・・・」
シンジ君奪還会議を行う三人
しかし、3人は侮っていた。
新たなる刺客 マリ、マナ、マユミの存在を。
そして、真の好敵手たる温泉ペンギンの存在を!
真の敵はお義父様ですよ、アスカさん
その頃シンジは…
「ど、ど、ど、ど、ど、ど、どうしよう…」
シンジコマンド
>逃げる 逃げる
逃げる 逃げる
シンジはアスカに抱きついた!
アスカは様子をうかがっている
アスカさんも抱きついた。
突如として闇に包まれる葛城家。
窓の外には無人のはずの初号機が。
次第に逃げ道を塞がれていく碇シンジの運命は?
次回、せめて、男らしく
この次も修羅場修羅場♪
日本の夏は肝試しということを知り、シンジ君と夜中の壱中へ忍び込むアスカさん
マッサージだの怪談だの、惣流スレのマネすんなよ
お前らにはY談がお似合い
>>270 廊下…
「ア、アスカ、そんな強く引っ張らないでよ」
「うっさいわね。アンタがチンタラ歩いてたら時間が勿体ないのよ」
「そんなこといったって…暗いし、前もよく見えないから気をつけたほうがいいよ」
「恐いの?はん、これだからお子様は…」
ガタッ
「「…」」
ガタッガタッ!
「「ぎぃやぁぁぁ!?」」
スタコラサッサー
「夜の学校…碇くんを連れて何するつもりだったの、弐号機パイロット…」
腰を抜かしてしまったアスカさんをオンブして帰るシンジ君
背後に迫る謎の足音(レイちゃん)
コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ・・・・
自然に足の速まるシンジくん、振り返れないアスカさん
喧嘩したらシンジが惣流さんとしか呼んでくれなくなって
ショックなアスカさん
>>276 「ね、ねえシンジぃ…」
「何?惣流さん。御飯ならそこにあるから」
カップ麺を指差すシンジ君
「グスッ…」
「嫌わないでよっ!」
………
(夢か…。)
「おはよ〜アスカ♪」
「あ!お、おはようございます…」
「え、えっ!?」
喧嘩の夢が忘れられず逆に敬語なアスカちゃん
>>278 トイレの後にシンジの部屋に忍び込んで添い寝し、抱き合って寝てた事すら忘れていたほどに。
夏休みでダラダラ生活アスカさん。今からワンダースワン始めます。
ダラダラ生活のせいで最後の日に泣きながらシンジ君に宿題の手伝いを頼むアスカさん
>>281 シンジ「何でアスカの分までやらなきゃ…」
アスカ「文句言ったら殴るわよ」
大尉命令
>>282 「殴ったら御飯作らないよ」
「作らなかったら殴るわよ?」
暴君アスカ
>>283 「じゃあ僕の事嫌いなの?」
「ハァ?好きに決まってるじゃない!」
「僕だって好きだよ!」
「アタシの方が好きですよーだっ!」
283からどう転んで284の流れに…?
流れも何もねーよ。期待すんな。
ネタですので…ι
作文を書き始めるアスカさん。
甘LASとエロLASしか書けないアスカさん
シンジ君もLAS小説を書いてみることに
「料理作るシーンで原稿30枚使っちゃった…」
>>290 「碇シンジの簡単・おいしい料理本」
なぜか出版されることになりました
>>291 初版はエプロン姿のシンジ君のブロマイド付き!
>>292 女性層に人気を博し、サイン会が開かれることになったシンジ君
>>293 「はいサインだけよサインだけ!握手てかはダメよ!」
シンジ君の隣に座って警備するアスカさん
>>294 「碇さんといつも一緒にいる女性とはどういった関係なんですか!?ぜひ一言!」
マスコミに追われることになったシンジ君
>>294 女性ファン「きゃー!シンジきゅんよシンジきゅん!」
アスカ「はんっ!なにがシンジきゅんよ!馬鹿じゃないの?」
シンジ「料理の本出しただけなのに恥ずかしいなぁ…」
アスカ「ブロマイドなんかつけるから、変なファンが沸くのよ!」
シンジ「ごめんね…。でも僕も本当は嫌だったんだよ?エプロン姿は…アスカにしか見せたくないもん///」
アスカ「シンジきゅん…///」
>>295 アスカ「あんたのせいで変な噂流れるでしょ!」
シンジ「な、なんで僕のせいなんだよ!」
記者「また夫婦喧嘩ですか!?」
アスシン「ち、違います!」
記者(この感じ…間違い!この2人デキてるな)
週刊誌にすっぱ抜かれる2人の関係
週刊誌に証言と写真を提供してガッポリ儲けるT・SとK・I
プライバシーの侵害で訴えられ儲けた金を全部持ってかれるTSとKI。
アスカ「イイ加減ハンバーグも飽きたわ。」
シンジ「そりゃ一週間に四日じゃ…。」
アスカ「あっ!外食してみる?」
シンジ「ミサトさんの許可が無いと、、、」
アスカ「んな事知るかっ!!」
思い立ったら即行動!
KIじゃなくてKAじゃないのか?
読み方アイだからそんなに違和感なかった不思議
確かに気づかなかったw
>>300 ラーメン食べたいけど乙女の感情が邪魔して言い出せないアスカさん
シンジ「アスカ何食べたい?」
アスカ「うーん…」
シンジ「アスカ?」
アスカ「うーん…あんたは?」
シンジ「僕はラーメンかな。たまには食べたいよ。」
アスカ(気が合うわね。ま、ずっと一緒にいるし。一緒…///)
シンジ「どうしたのアスカ?」
アスカ「な、なんでもないわよ///さ、行くわよ///」
意識するアスカさん。
到着するとそこにはにんにくラーメンチャーシュー抜きを一人ですする綾波さんが
>>305 レイ「ラーメンを食べるとポカポカするの」
アスカ「当たり前でしょ!」
シンジ「アスカぁ…ラーメンくらい箸で食べようよ。フォークはちょっと…」
アスカ「食べれたら何でもいいのよ!」
ミニミニ食事会
ラーメンにハマって夜中にこっそりシンジ君の目を盗んでカップ麺を食べるようになったアスカさん
>>308 「いやだああああ!アスカの好きな物何でも作るから!いっぱい料理勉強するから!僕を捨てないでよおおおおおお!」
カップ麺に自分の居場所を奪われると思ってるシンジくん
>>309 「夜中に食べるコイツが格別なのよ♪」
「うわああああああ!!」
皆が寝静まった頃にカップ麺全部を焼き尽くすシンジくん。
「僕からアスカを取る奴なんて、消えてしまえばいいんだ…」
ヤンデレシンジきゅん、発動。
>>311 「ああっ!?アンタ何やってんのよ!」
「ふん…」
「こ、このバカシンジ!!あ、アタシだって耐えてたのに!……グスッ…もう我慢できないわ…!」
「な、何を!?」
ドタドタ…
シンジ君の部屋のエロ本を全て燃やしに行くアスカさん
>>312 「や、やめてよ!その本は全部…」
「なによ!いつも夜中にこの本読んでハァハァ言って…はっ!」
全部LAS同人だったので、燃やせなくなるアスカさん
水族館へ行こうと提案するアスカさん。
>>314 「前見に行ったじゃないか…」
「あ、あの時は魚どころじゃなかったのよ!」
シンジ君とレイちゃんの様子が気になってて、仕方なかったアスカさん
>>315 「「あ、あれっ?」」
「「な゛っ!?」」
洞木・鈴原ペアと遭遇した二人
トウジ「センセ、このことは内緒で頼むで!わいも黙っとくから!」
シンジ「う、うん。」
トウジ「じゃな、センセ。早うキスしたれ!アスカが待っとるで!」
シンジ「な、な//////」
トウジ「冗談や!ほんじゃなセンセ。」
アスカ「どうしたのシンジ?」
シンジ「///////」
顔が真っ赤になるシンジくん。
>>317 それからアスカさんの唇が気になって仕方が無いシンジ君
シンジ「きす・・・」
アスカ「え!?///」
シンジ「あ・・・さ、魚の鱚だよ!見に行こうよ!」
アスカ「び、びっくりさせないでよ…」
アスカ(がっかりさせないでよ…)
シンジ「キスっていいね。」
アスカ「な///////」
シンジ「えっ?」
アスカ「…ねぇ…キス…しようか」ボソッ
シンジ「ごめんちょっとトイレ行ってくるね!」
アスカ「な、ちょっと待ちなさいっつー…」
ちぅ
シンジ「ちょっと待っててねアスカ///」
アスカ「//////////」
「うーん、このゲームも飽きたわねぇ」
「なんかアスカって飽きっぽいよね」
「そう?」
「うん。ディスイズ飽き症って感じ」
「飽き症だったらアンタにもすぐ飽きちゃうかもねw」
「!!!!!」
「じょ、冗談よばか!」
滝のように涙を流しながら、こちらを見つめるシンジ君に焦るアスカさん
「こっちはそういうコントは飽きるほど見させられてるけどね…」
呟くオバタン
「アスカのことが好きです!」
「え、ちょ、待って…よ」
「僕はアスカと今みたいな関係じゃなくて本当の家族になりたいんだ!」
「いや、そりゃ私もあんたとはその……『恋人』というかもっと先の『妻』になりたいというか…」
と、そこで目が覚めるアスカさん
「ゆ、夢?…そ、そうよね、アタシがシンジごときとこ…いびとだなんて」
まだシンジ君に対する気持ちに気づいてない来日一週間目なアスカさん
名前を呼んでも音楽を聴いていて気づかないことに不満なアスカさん
>>324 「ばかシンジ!」
「…………」
「…好きよ」
「!!///」
「き、聞こえてたでしょあんた!」
323見て思ったがアスカがシンジを好きになったのはいつだ
一目惚れ?ユニゾン?マグマ?
>>326 21話のビデオフォーマット版見ると、意識しだしたのはユニゾンあたりじゃない?
クラス女子「「「惣流さんっていつから碇くんのこと好きなの?」」」
アスカ「!!い、いつからなんて分かんないわよ!/////」
クラス女子「「「てことはやっぱり碇くんのこと好きだったんだー!」」」
アスカ「!!!!!」
単純すぎるアスカさん
相変わらず別人格だな、このスレのアスカさんはw
まあ、平行世界のどれかには
そういうアスカさんも居るかもしれないな
キャラクターを知らないで、よくネタが書ける
感心するよホント
あ、これイヤミだからな、念の為
>>326 「ふぅん、コイツがサードチルドレン?冴えないわね……。っ!!」
言い終えたあと、フワリと鼻をかすめたシンジ君の香り
(な、なにコイツ…すごい良い匂いなんだけど////)
>>330 一緒に弐号機に乗る二人。
「ア、アタシより赤プラグが似合うなんて…!」
>>331 「ば、バームクーヘン?」
「バカ!いいわよもうっ!」
(か、かわいい…///)
「開け開け開け開け開け開け開け!」
(な、何よこいつ・・・今度はかっこいい///)
『アスカちゃんの王子様見つけた!』
ガバッ、ドカーン!
LASパワーで覚醒した弐号機(キョウコさん)
「開け開け開け開け!」
「ち、ちょっと///そんなとこ開いちゃ…///」
シンジ君宛のラブレターだらけの引きだしを開けられちゃったアスカさん
>>332 日本に無事到着したさい、バームクーヘンを大量に買い込むアスカさん
ネルフで再び会ったシンジ君にプレゼントするつもりらしいです
「ど、ドイツには腐るほどあるからあげるわよ!」
渡す時のセリフもしっかり練習するアスカさん
>>334 「アソタが……すち……つち………あつて…………ナニコレ?」
「あ、な、何でもないの…」orz
字が下手すぎて伝わらなかったシンジ君
何だか複雑なアスカさん
「ハロー!あなたが綾波レイね?アタシ、アスカ。惣流ア(ry
(コイツがシンジに纏わり付いてる虫…!)
そんなことを思っていたアスカさん
人生ゲームをしようと提案するアスカさん。
「アスカ先回していいよ♪」
「いいわよ。アンタから先で。」
「レ、レ、レディファーストだよ…」
「アンタらしくないわ。やめてよ、改まってそんな///」
シンジ「そう。わかった。」
クルクルっ
シンジ「…8と。あ、女の子と遊びに行くだって。」
アスカ「ムスッ…」
嫉妬するアスカさん。
「あ、結婚だ」
『ガッシャーン!』
盤をひっくり返すアスカさん
これで当分あっちの奴らもここには口出しできないだろう
向こうお得意の本編改変ネタがあるんだからな
これからどう出るか楽しみだ
そういう話はもう止めようぜ…
>>341 シンジ「な、なにするんだよアスカ!」
アスカ「ぷいっ」
シンジ「なんで怒ってるのさ!」
拗ねてしまったアスカさん。
「はん!もう私部屋に帰る!」
ムスッとしながら立ち上がり、自室にむかおうと一歩踏み出すアスカさん
ぐにっ!
「い、いたっ!!」
その時、ボードゲームの小さい部品を思いっきり踏んずけるアスカさん
「だ、大丈夫アスカ!」
「ふ、ふぇぇっ…」
「!!!!」
泣いてるアスカさんを初めてみてしまったシンジ君
いや、そこは強がって泣くのを耐えるアスカさんがいい
>>346 シンジ「アスカ…涙出てるけど」
アスカ「で、出てないわよ!ちょっと足ツボが刺激されて、気持ち良くてアクビが出たのよ!」
美容のためにシンジ君に足つぼマッサージを頼むアスカさん
アスカ「んんっ///はぁ…///あんた中々いいじゃない///」
シンジ「ア、アスカ、そ、その…///」
アスカ「な、なによ!?」
シンジ「パ、パンツが…//」
アスカ「!!…こんのぉーバカシンジ!!!!!」
シンジ「ぐほぁっ…」バタッ
アスカ「シ、シンジ!?」
気を失うシンジくん。
(キスして裸も見られて今度はパンツ…)
【逆襲】アスカ参上【赤い弐号機】
シンジと喧嘩したアスカさん
いつもだとシンジから謝りくるのに何故か来ないため
本気で怒らせたのでは?と時間が経つにつれて不安になるアスカさん
>>353 喧嘩中でもこの時間になると、お腹が空いてキッチンにやって来るのに来ないアスカさん
不安になるシンジ君
シンジ「アスカ…さっきはごめんね…」
アスカ「うぅん、私こそ…」
シンジ「アスカの好きなメニュー作るから…さ。早く来て」
アスカ「シンジ…大好き…」
シンジ「僕もだよアスカ…」
ミサト「…まーた始まったわね。さっさとご飯作りなさーい!!!」
アスカシンジ「ぶー」
仲直りに一緒にキッチンに立つ2人
「あー!そこは醤油を入れなきゃだめだよ!」
「なによ!ケチャップの方が美味しそうじゃないバカ!」
もう何百回、喧嘩→仲直りのくだりを見なきゃいかんのかとゲッソリなミサトさん
ペンペンは人間の理不尽さを垣間見た。
「怒鳴らないでよアスカ…」
「だったらイライラさせるな。」
「理不尽だなぁ…」
「何か言った?」
「あ、いや…」
「本気で怒鳴った事…ないから。加減わからなくて。。。」
訓練後のシャワータイム。シャワー室が隣同士なアスカさんとシンジくん。
『ららら〜♪とぅりゃとぅりゃるる〜♪』
壁越しに聴こえるシンジくんの歌に包まれながらシャワーを浴びるのがたまらなく好きなアスカさん。
夕飯に野菜が多いと怒り出すアスカさん
「野菜なんて、美味しくないのよ!苦いし食べたくないのよ!」
「いいから食べてみてよアスカさん」
「しつこいわね!何度言われても私は野菜なんて嫌いよ!」
ぱくっ
「!!!!!こ、この味は…!!」
「どうですかアスカさん?」
「ぐ、ぐぬぬ参ったわ…」
美味しんぼとかに影響されてる2人
>>361 日本の色んな漫画に影響をうけるアスカさん。
「残りの人生を俺に下さい…って言いなさいよシンジ!」
「また古いのにハマったんだねアスカ…」
シンジ君をミサトさんの後の風呂に入れさせないアスカさん
お風呂は必ずアスカ→シンジ→ミサトの順番になっている葛城家
「ミサト!アンタ、シンジが入った湯船に浸かっちゃだめだからね!」
「・・・私の家で何その無茶苦茶な命令#」
シンジ→アスカ→ミサトにすれば問題ない
なによりシンジ君の後ですよ?アスカさん
「シンジの入ったお風呂/////]
「シンジの入ったお風呂なんて…誰が入るもんか…」
ただいまヤンデレ中
ザパッ
アスカ「シンジの匂いがする・・・///」
>>368 「ちくしょうちくしょうちくしょう…やっぱりシンジの入ったお風呂なんか入るんじゃなかった…」
いい匂いに包まれて長湯してしまい、のぼせてしまったアスカさん
リビングでシンジ君にうちわで扇がれながら、悔しそうに呟いています
(シンジの後に入ればアタシは残り湯を堪能できる…///
でもシンジにアタシの後を味あわせることができない…しかもその方法だとミサトにシンジの残り湯を…)
葛藤するアスカさん
アスカ→シンジ→ペンペン→ミサト
これでオールOKよ!
自己満足するアスカさん
その横でぶちぎれそうなミサトさん
アスカ(ん?でもな…てか私達二人で結構入ってるから一緒に入ればいいのよね///私→シンジ→私で、そのあとでペンペンを間に入れればいいんじゃない?まぁちょっとアレだけど///)
解決法を見つけたアスカさん。
「え〜!僕はいやだよ〜アスカの後は〜」
「な、何でよっ!?…グスッ…」
アスカさんの後だとアヒルさんや水鉄砲が散らかっているのでゲンナリするシンジ君
「一緒に入りましょ、シンジ///」
お風呂に入ることになったシンジ君とアスカさん
もちろん止めに入る自称保護者
アスカ「な、なによ///何回も前に入ったことあるからいいじゃない///」
ミサト「だから!…まぁ何いってもダメね。その代わり…」
アスカ「その代わり…?」
ミサト「私も一緒に入るわ♪♪」
アスカ「ハァァァァァァァ!?ダメよミサトは!」
ミサト「冗談よ冗談!だけど長湯はダメよ!」
アスカ「は〜い♪」
嫌な予感がするミサトさん。
「先に入ってて、シンジ♪///」
「う、うん///」(ドキドキ)
ガラッ
「やあ、待っていたよシンジ君」
「か、カヲル君!?///」
先に回られたアスカさん
無言で栓を抜くアスカたん
入浴後、いつも通りシンジ君は台所で
明日のお弁当の下ごしらえをしています。
>>380 「ねえ…お風呂一緒だったんだし寝るのも一緒よね?」
「え゛っ!!///」
作りかけのオカズをガチャンと落とすシンジ君
模写はねーのかwwwwww
寝るのも一緒にする2人。
>>383 「き、緊張して寝れないから絶対こっちむいちゃダメよ!」
「う、うん!」
落ち着いて羊の数を数えると、いつの間にか羊がシンジ君に変わっているアスカさん
アスカ「…シンジが159人…シンジが160人…きゅんっ///」
更に眠れなくなるアスカさん。
>>386 妄想の中で160人のシンジ君に囲まれて最高なアスカさん
「うふふ。ふふふ///」
「どうしたのアスカ…?」
とても心配そうな161人目のシンジ君
アスカ「ヒツジが一匹・・・ヒツジが二匹・・・」
脳内の言葉が無意識に口に出てるアスカさん
シンジ(もうなんだよアスカうるさいなぁ)
アスカ「シンジが三匹・・・シンジが大好き・・・」
シンジ(・・・え!?)
アスカ「シンジが大好き・・・シンジが大好き」
シンジ「・・・僕もアスカのこと・・・大好きだよ・・・」
アスカ「はぁ!?何いきなり言ってんのよバカシンジ!!!」
思わず蹴りを入れるアスカさん
シンジ「うっ・・・(そんなひどいよ・・・)」
アスカ(シンジの本音が聞けてシアワセ)
本当はわざとカマをかけてたアスカさんでした。
シンジ君がトイレに行くため部屋を出ようとすると、不安な目で見つめるアスカさん
>>389 そんなアスカさんの不安な気持ちを察知したシンジ君。
シンジ「アスカぁ、今日寝る前に心霊特番見ちゃったから怖いんだ。
トイレまで一緒についてきてくれる?」
アスカ「もうホントお子様ねぇ!しようがないからついてってあげるわよ」
シンジ「ごめんね、起こしちゃって」
アスカ「そのかわり私がトイレに行く時はアンタも一緒に行ってもらうからね」
とっても嬉しそうなアスカさん。
眠れないと言うアスカさんに怪談話をする黒シンジ君
ミサト「ホラーだといちゃついてるカップルは殺されやすいわよ…」
>>392 シンジ「主人公なら話は別です!」
アスカ「そうよ!ラストシーンは無事助かった私とシンジのねっとりディープキスって決まってるんだから!」
>>393 ディープキスを初めてやってみたアスカさん
「何かアンタ上手くない?///」
冷や汗を流すシンジ君
>>394 シンジ「アスカ、気のせいだよ。僕の始めてはアスカだったのは知ってるだろ。」
アスカ「確かに、最初のキスはね。で、そのあと誰とキスの訓練したのかなあ。」
シンジ「アスカ、信じてよ。僕はアスカ一筋なんだよ。」
アスカ「シンジ、怒らないから正直に言って、でもファーストと言ったら殴るけど。」
シンジ「結局、怒るんじゃないかあ。」
アスカ「ファーストとしたと白状したわね。」
シンジ「違うんだ。ファーストとは1回だけで…。」
アスカ「へぇー、ファーストの他にもキスした相手が居るのね。誰なの白状しなさい。」
シンジ「カヲル君。」
アスカ「えっ…。」
>>395 アスカ「シ、シンジがあっちの世界に行っちゃった・・・・・・いやぁぁぁ!!」
テニスをしようと提案するアスカさん。
「アンタ運動音痴でしょ?少しは気合入れてやんなさいよね。」
…
……
………
「か、か、…」
「何よ?」
「可愛い…アスカ///」
テニスルックも抜群な大尉さん
シンジは別に運動音痴ではないがな
ネタだから流してやれよ
ネタとかで軽く書かれても困るんだが。崩れすぎて不愉快になる最近。
なぜか、前屈みになるシンジ。
この変態とボールをナイスなところにヒットさせるアスカ。
悶え苦しむシンジと一時の感情で未来の息子、娘の危機に気づき慌てるアスカ。
いつもの夫婦漫才に飽きれる仲間達。
設定と大きく外れない限り別にいいだろ
シンジって運動音痴ってイメージあるし
ハイハイ、構わないで次行ってね。
このスレにも向こうのスレにも消えろと言うしか能がない奴が居る
思考が停止してるんだな
しばらく出張で出掛けるからよろしくね〜ん♪とミサトさん。
アスカ「チャーンス!」
ピンポーン
ミサト「あ、ごめん!私が帰ってくるまでレイをしばらく家に居させることになったからよろしくね〜ん♪」
レイ「…おじゃまします。」
シンジ「よろしく綾波///」
アスカ「!!!!!!!」
しばらくはアスカレイシンジの3人での生活が始まります。
ファーストに対して牽制するため
ここぞとばかりにシンジにデレデレするところを見せ付けるアスカさん
料理をしているシンジ君の後ろから抱き着こうとしたが、隣で手伝っている綾波さんの姿を見て、
ドロップキックを決めてしまうアスカさん
明日、映画のファーストデーでうきうきするシンジ。
シンジ「アスカ、明日映画見ない?。」
アスカ「えっ、いきなりデートだなんて、どうしよう。」
シンジ「デートじゃないよ、映画だよ。嫌なら、一人で行くけど…。」
アスカ「行く、行く。ところでなに見るの?。」
シンジ「そりゃー、サマー、ウグッ、アスカ、いきなり殴るなんて。」
アスカ「あんた馬鹿。ここは、破と言いなさいよ。」
シンジ「先月、アスカと見たじゃないか。」
アスカ「LAS人なら何度も見るものよ。」
シンジ「判ったよ。ファンならレンタルで序を見てから行くよ。アベシ…。なんで殴るんだよ。」
アスカ「私が出てないからよ。」
破を見てると隣のアスカさんがいつも声を荒げながら見るので、恥ずかしいシンジくん
その隣で他人のフリをするレイ。
クライマックスで気絶してしまうアスカさん
そっと介抱シンジ君。帰宅してからがかなり心配な訳であり、、、
帰ってきたら俄然元気になったアスカさん。そして大富豪を始める3人。
アスカ「一番負けた人は飲み物おごりね!」
シンジ「またー?」
レイ「いいわ。」
シンジ「綾波まで…」
アスカ「さ、やるわよ!」
>>415 はっ、ファーストが何故ここに居るのと、今更に気づくアスカ。
綾波さんが来たことで、今日もお風呂の順番に悩むアスカさん
順番を考えてるうちに、シンジが綾波→シンジ→アスカと勝手に決めて、
風呂の定番をしようと待機してるシンジを見つけるアスカ。
自宅のときと同じように素っ裸で風呂から出てくる綾波さん
>>420 アスカ「きゃあああああああああああ!!あ、アンタ何て格好してんのよ!!
しゅ、羞恥心ってものがないの!?」
レイ「トリ・・・」
アスカ「は??」
レイ「変なトリがいてビックリして出てきちゃったの」
アスカ「あ・・・じゃ、じゃあしょうがないわね////」
>>421 アスカさんの後ろでバッチリ目に焼き付けているシンジ君
よくやったとペンペンにご褒美を上げるシンジであった。
その後、アスカに蹴り飛ばされてるシンジを綾波が介抱した。
アスカ「ちょ、ちょっとファースト!あたしのシンジに…」
レイ「何?あなたが蹴飛ばしたんじゃない。だから私が介抱してあげるわ」
アスカ「そ、それはそうだけど…わ、私が責任とって介抱するからいいわよ!」
レイ「ぷいっ」
アスカ「!!!!!いいからシンジを渡しなさいよ!」
レイ「いやよ」
二人が喧嘩している間に逃げ出して一人買い物に行くシンジくん。
サハ戦で手を怪我したシンジくんの世話をするアスカさん
>>425 ガラッ
「シ〜ンジ!背中流しに来たわよ♪」
「い、いいよ!そんなことまで!///」
ヤベー!向こうの分かれたスレキチガイが現れて完全に死んでるww
シンジにあげるためと言われてケンスケの写真のモデルになり
過激なポーズを要求されてもシンジのためと我慢するアスカさん
しかし実際にはシンジになどでは無く学校の生徒達に売買されるためとは知らないアスカさん
今日もR-15もののポーズを写真に撮られています
>>426 「後ろ見ないでよ」
「分かってるよ…」
「洗面鏡で見るのもダメ!」
「いてっ、そんなに強く頭洗われたら目も開けられないよ…」
「うっさい。目に泡入れ」
「ねぇアスカ。僕、アスカに負い目感じてほしくないんだ」
「なによ、ソレ」
「ほら、使徒が途中で反れて悔しそうにしてたじゃない。痛い思いしたのが僕で良かったと思うよ」
「…アンタに同情されるなんて。明日は雪かしら?」
「同情じゃないよ…ないけど、心配なんだ。」
「…」
「どしたのアスカ?洗うの終わったの?」
「うっさいバカ!目に泡が入ったのよ!」
聞こえる声に穏やかな気持ちになるミサトさん
「ま、前はどうする?///」
「え…と///」
止めに入る準備をするミサトさん
>>430 「・・・前は・・・前は・・・・・・・・お願いします///」
ミサトさん発進!!
ミサト「あんたたち、なにやってるの?。」
シンジ「ミサトさん。アスカが、アスカが…。」
アスカ「チェッ…。」
シンジ「ミサトさんが来てくれなかったら、僕、僕。」
ミサト「この、意気地無しが。」
なぜかミサトに殴られるシンジだった。
>>425 「ほ、ほらアンタ書けないでしょ!ノートうつしといてあげたから!///」
「ありがとうアスカ!(…じ、字が汚い)」
>433
しかも所々英語?ドイツ語?になってるし・・・
>>433 隅っこに小さく書いてある相合い傘を見つけたシンジ君
>>435 「マZ力とツソヅが相合い傘に入ってる…誰と誰だろこれ」
冷たいソーメンばかりを要求して夏バテしてしまったアスカさん
>>437 「ううう…もう一歩も動けないわ」
「ぼ、僕の膝でグロッキーしないでよ///」
マヤ「私、潔癖症なんで♪この汚いゴミ(アスカ)処置しましょうよ先輩♪」
リツコ「・・・ありえないわっ!貴重なゴミサンプルなんだからっ!」
>>438 「暑い日は熱いことすれば、乗り越えられるのよ!」
ガンガンすりよるアスカさん
>>440 「・・・アスカ、元気そうだね。もう膝枕は要らないね」
「え゙・・・」
策士策に溺れる。
443 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/31(金) 22:37:27 ID:HnCAxWpZ
夏バテ解消のため、みんなでウナギを食べることにした葛城家
>>443 ウナギを見るとどうしても震えてしまうアスカさん
シンジ君が後ろから抱きしめてあげれば少しマシになります
ウナギを食い千切るように食べるミサトさん。
アスカさん、涙目です。
>>444 アスカ「うなぎはイヤァァァァァ!」
シンジ むぎゅっ
アスカ「あひゃっ///」
シンジ「…w」
アスカ「ヒィィィィィ!」
シンジ ぎゅっ
アスカ「うひゃっ///」
シンジ「wwww」
アスカの反応が面白くて何回も後ろから突然抱きしめるシンジくん。
逆に変な声を出せば抱きしめてくれるので、味をしめるアスカさん
「食べないんなら、あーんはできないよ?」
「やだやだっ」
>>448 ドイツから日本に来たばかりなので、お箸を使う料理はアーンしてもらわないと食べれないアスカさん。
しかし、その場にシンジ君がいない時は、隠し持っていたフォークで食べます。
箸渡しをしようとしてシンジ君に厳しく怒られて何がなんだか分からず、シュンとなってしまうアスカさん
スイカ割りをしようと、ジオフロントの畑からスイカを仕入れてくるアスカさん
>>451 スイカに塩をかけるシンジ君を不思議そうに見つめるアスカさん
「塩をかけると甘さが際立つんだよ」
「うーん、ちょっと嫉妬する描写入れたほうが、甘さがより引き立つのと同じね?」
「え??」
スイカバーにも塩をかけてみたアスカさん
月が綺麗な夜なので、Fly me to the Moonを歌ってみるアスカさん。
(満月になるとシンジも、お、狼になっちゃうのかな?///)
なんか急に意識しだしたアスカさん
>>454 「ボエ〜 me to the ボエ〜 and let me ボエ〜 among the ボエ〜♪」
「ア、アスカ・・・、な、なに歌ってるの・・・?」
カラオケは、苦手である。
>>455 「がああああ!」
ビーストモードに入るシンジくん。
「こ、こんな機能がシンジにあったなんて!」
シンジの服の匂いをかいで悦になるアスカさん
を覗き見てしまい引いてしまうシンジ君
夜が明け、変身が解けると「最低だ…俺って…」を呟き繰り返す弱男に戻るシンジ君
対照的に何かお肌ツヤツヤしてるアスカさん
>>458 服を嗅いでいるところをミサトさんに見られ、弱みを握られてしまうアスカさん
>>460 「こ、これは違うのよ!これから着替えるところだったのよ!」
「ふ〜ん、シンちゃんの服を?」
「ち、違うわよ!洗い残しがないか見てただけよ!」
「それ、洗濯前だけど?」
カァ〜〜〜!!///
「アスカ、匂いフェチだったのね〜。どれどれ?ふんふん、シンちゃん結構男っぽい匂いするのねぇ」
「バ、バカ!何やってんのよ!」
「い〜じゃな〜い、減るもんじゃ無しぃ」
「駄目よこれはあたしのよ!!」
「あら、アスカお姉さんにそんな口きいて良いのかな〜?」
「ッッッ!!分かったわよ!何が望みなのよ!」
ミサト姉さんの望み
↓↓↓↓
「シンジ君をゆーわくして、えびちゅをゲットしてきなさい」
追加シーンカットで日テレにキレるアスカ
>>444 式波さんの時代には、ウナギは例の施設にしか居ないんだよな。
海洋生物は絶滅しているからな。
水槽前で、9匹のウナギを見つけたアスカ
「何、これ?気持悪いわね。へーウナギって言うの。」
9匹が並んで輪を描くように回り始める。
「ウナギは嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
動転して、シンジに抱きつくアスカ
「ちょ、アスカどうしたの?」
「ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌。」
仕方がなく、頭をなでたり、背中をさするシンジ。
「おお、仲がええの。」
「見せつけてくれるよね。」
悪友にからかわれるシンジ
「いや、違うんだ。誤解なんだよ。」
真っ赤に成って否定するシンジ
レイに嫉妬するマリをみてシンジは私のものだけどねという
アスカがすk
>>465 「シンジは、アタシの嫁。」と言ってしまうアスカ
>>466 シンジ「ぼ、僕これでも男の子だよ。」
アスカ「あんたはいいのよ、私の嫁で十分よ、文句でもあるの?。」
シンジ「僕のプライドは…。」
アスカ「あなたの将来は主夫なの性格も女の子、ついでに女装すれば完璧。」
シンジ「うっ。」
アスカ「なら、嫁、下僕、奴隷、犬、どれでも好きなの選びなさいよ。」
シンジ「嫁でいいです。」
ゲーセンに行こうと提案するアスカさん。
469 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/01(土) 10:54:39 ID:gtB9rNBY
>>468 アスカ「見てなさい!私のUFOキャッチャーの実力見せてあげるわ!」
シンジにいいところを見せようと張り切るアスカさん。
>>470 「や、やめてよ!どうせゲーム機蹴りつけるんだから!」
貞漫画を思い出し、不安になるシンジ
「失礼ね!大切なゲーム機に暴力なんてふるうわけなうでしょ!」
ゲーマーな式波
>>471 10分後
「なにこれ壊れてんじゃないの何で取れないのよムキー!!」
ガンガンガンガン!!
「……あああ、やっぱり…」
>>472 景品がシンジきゅんフィギュアなので尚更暴れるアスカさん
>>473 「もう!今日からこれと一緒に寝るって決めたんだから意地でもやめないわ!」
「アスカ…そんな偽物より、僕と一緒に寝てよ…///」
「…な、なに言ってんのよバカ!///」
ダンスゲームで最高得点をたたき出す二人
パンチ計測で最高を出し勝ち誇るアスカ。
横でガタガタ震え出すシンジ。
最後にプリクラを撮って帰る二人でした
>>476 「霧島…マナ」どっかーん
289`
「渚…カヲル」どっかかーん
311`
「綾波…レイ…!」ぼぐわっしゃー
!#?`
「壊れた…」
>>477 弐号機のプラグ内に貼っとくアスカさん
「ふふ、戦闘中でもこれで勇気づけられるわ」
LCL注入のことは頭にありません
8月に発売される、シンジ君のアクションフィギュアが絶対欲しいアスカさん
「い、17000円!?」
お小遣い何ヶ月も前借りすると、破のBDが買えないし…と頭を悩ますアスカさん
>>480 フィギュアのためにバイトしだしたアスカさん
>>481 同じバイト先にはレイ、マナ、カヲルの姿が…
そこにシンジくんが来店。
するとシンジをめぐって大変なことに…
騒ぎまくってクビになる4人
アスカ「ハンバーガーセットね!今からアタシが作ってあげるから待ってなさい!」
レイ「ダメ…それは私の役よ」
マナ「特別にジュースLサイズに入れてあげるねシンジくん♪」
アスカ「ず、ずるいわよアンタ!よし、ハンバーガー5枚重ねにしてあげるから待ってなさいシンジ!」
レイ「ポテトの塩もいっぱいかけてあげるの」
アスカ「そんなにかけちゃ食べれないわよバカ!」
カヲル「さて、彼女達が騒いでる間に席にエスコートするよシンジくん」
アスレイマナ「ごるぁ!」
どこからか侵入した蚊一匹に奮闘するアスカさん
488 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/01(土) 16:11:47 ID:59Kiezfm
町の花火大会へ行くことになったシンジくんとアスカ
>>486 蚊帳に避難して一晩過ごすシンジ君とアスカさん
>>486 ぶ〜ん
「蚊取り線香はついてるはずなのに…」
ぶ〜ん
「なんでやられないのよ!」
ぶ〜ん
「もう二度と刺されたくないのよアタシは…」
むずむず
「うそ!?」
猛烈に痒くなるホッペ
「くぅ…こんちくしょー!!」
ぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽり
その後シンジ君が助けにきて、一瞬でやられる蚊
「あんたなんかに助けられるなんて…」
「ほら、ムヒ塗ってあげるからこっちむいてアスカ?」
刺されたところに爪で×を作ったりして足掻くアスカさん
>>488 アスカ、間違っても浴衣を左前に着ないでね。
>>488 草履の紐をわざと切れやすいようにしているアスカさん
「あっ…」
「ん?どうかしたの、シンジ?」
「い、いや!何でもないよ!」
「?」
鼻毛が出ていることを何と言って伝えればいいか迷うシンジ君
>>493 最初は離れて歩いてたがわざとらしく転んで、
シンジと手を繋ぎながら歩くアスカ。
しかし、トウジ&委員長カップルに遭遇し、強敵ファーストの出現によりアスカの計画は頓挫した。
>>490 蚊に刺されて赤くなったホッペを、次の日色んな人にいじられるアスカさん
「だ、だからキスマークじゃないって言ってるでしょ!///」
>>496 「まだ治ってないの?ゴメン、昨日(ムヒを)付けすぎちゃったかな?」
誤解を生むシンジ君の発言
>>497 トウジ「あ、あれはやっぱりシンジがつけたんか!」
シンジ「アスカがつけてって言うんだもん」
アスカ『お願いシンジぃ…私にキスマーク…いっぱいつけて///』
変な想像が膨らむクラスのみなさん
>>498 「で!?その後どうしたんや!?」
「(蚊帳で)一緒に寝たよ」
肝心なところが抜けているシンジ君の発言
>>499 「い、一緒に寝たあ!?」
「うん。だって(蚊に刺されたから痒くて)ムズムズするってアスカが言うし」
「む、ムズムズする…!?」
「うん。それに僕、大好きなんだよね(蚊帳が)」
「し、シンジやっぱり(アスカが)好きだったのか!」
シンジ「アスカだって『今日だけは仕方ないわね』とか『ここだと安心する』って言ってくれたし」
ヒカリ「アスカぁ!?」
修復不可能な状態に追い込まれるアスカさん
その日から、寝室に蚊が飛んでると妙に意識してしまうアスカさん
寝ている隙にシンジ君にキスマークを付ける蚊みたいなアスカさん
>>503 ちぅちぅ…んぱっ
「うーん。3ヶ所もつけたら、流石に蚊のせいにし辛いかしら…///」
「すぅすぅ」
かわいいかわいいシンジくんの寝顔。
「あ、あと2ヶ所くらい大丈夫よね…///」
>>504 「ん?…アスカ?……何やってんの?」
「か、蚊よ!///」
「?」
>>505 「なんかいっぱい赤くなってる…」
「し、知らないわよ!蚊にやられたんじゃない!?」
「アス蚊…」
「う、うるさいうるさいうるさーい!!」
シンジ分を吸い取りに来るアス蚊
509 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/01(土) 20:46:28 ID:59Kiezfm
>>508 そして何かを吸い尽くされたようにフラフラになるシンジくん
蚊に刺されるのが嫌なので、シンジ君にピッタリくっついて刺される面積を減らすアスカさん
>>510 「あの・・・アスカ?」
「なによ!蚊がいるから仕方ないでしょ!」
「そのタンクトップと・・・下着だけの格好やめたら?///」
「こ、これは譲れないわ///」
512 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/01(土) 22:23:10 ID:lZoqpK04
リボルテックの初号機(破)と2号機(破)で遊ぶシンジくんとアスカさん
ミサト「あらぁ、楽しそうねぇ私も混ぜて貰おうかしらwww」
つ3号機(破)
アスカ「嫌ああぁぁー」
シンジ「うわああぁぁー」
トラウマスイッチの入ったシンジくんとアスカさん そして
ミサト「ヤバいヤバいヤバいヤバいどうしようどうしよう」
現実逃避するミサトさん。
野球のチケットが当たったシンジくん。
シンジ「アスカ〜野球のチケット当たったから観に行こうよ!」
アスカ「いいわよ♪」
シンジ「でも3枚あるから綾波も連れてこうかな。ミサトさんはまだ出張から帰ってきてないし。」
アスカ「!!!!!!!」
>>513 「阪神戦やったらワシも行くで!」
ぐしゃ
「あああああああ!!」
来日の時のように帽子踏みつけるアスカさん
アス蚊ワロタ
アスカ「うーん、バカシンジはもっと薄味の方が好きかな…」
ヒカリ「え?碇君、別の班だけど食べてもらいたいの?w」
アスカ「え?……あっ///」
調理実習中、ポロッと漏れてしまったデレ台詞
色々な策を使って16歳で結婚出来るようにしたアスカさん
学生結婚は流石に嫌なので
家出をして行方を眩ますシンジ君
ゴキブリを退治するシンジ君が勇ましく見えてしまうアスカさん
朝、下駄箱を開けると溢れ出すラブレターを踏み付けるのが日課のミライちゃん
520 :
519:2009/08/02(日) 02:28:10 ID:???
夫婦スレと間違っちまったw
>>520 「アンタバカァ?なによ夫婦スレって。一体誰と誰の夫婦なのよ!」
「シンジとアスカって書いてあるけど…」
「ふーんだれそれ…って、ええぇぇぇぇ!?じゃ、じゃあこのミライってもしかして…」
「僕…達の子供かな?」
「エッチ!スケベ!バカ!変態!信じらんない!アンタいつの間に私に種付けしてんのよ!」
「痛った!殴るなよぉ、ネタなんだから気にすること無いだろぉ」
「……!」
「…アスカ?」
「こんの、ぶぅわぁか!!」
バッチーン
花嫁修行をするアスカさん
アスカ「師匠よろしく!」
シンジ「はぁ…」
アスカが服を買いたいというので仕方なくついて行くことにしたシンジくん。
>>523 (荷物持ちか…)
(デート♪デート♪///)
ずれてる二人
「ねぇねぇこの服似合う?」
(なんか重そうな服だなぁ)
「他のがいいよアスカ」
「うーん、じゃあこれは?」
(あ!これは軽そう)
「すごく似合うよアスカ!」
「そ、そぉ?シンジがそう言うなら…買おうかな////」
>>525 面積が小さい服ばかりを選んでいくシンジ君
「もう!外で着れる服がないじゃない!」
「じゃあずっと家にいようよ?」
「な、なに言ってんのよアンタぁ///」
家でシンジ君といちゃつく想像のアスカさん
荷物持ちしなくていいなと思うシンジくん
家でシンジ君が選んだかなり際どい服をモジモジしながら着るアスカさん
>>528 「あ、アスカ!今度また別の服買いに行こうよ!」
もっと色んな服を着せたくなるシンジくん
際どすぎるアスカさんの洗濯物が大量に干されていて愕然とするミサトさん
531 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/02(日) 14:25:24 ID:/c53mgu0
>>526 シンちゃんはそう言うスケベな事はしないよ。
>>521 夫婦スレを読んでポカポカするアスカさん
>>532 重くない服を選んでいたら面積の小さい服になったようです
アスカ「こ、今度は私が荷物持ちしてあげるわ!軽いのばかり選んであげる♪」
シンジ(や、やヴァい!)
534が言うとおり軽い服を選んでたらそうなったってことでしょ?
537 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/02(日) 15:48:55 ID:EAAXmeRM
絵文字使うなキモ電話
中学生かよ
電話wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シンジ君の携帯の履歴をこっそりチェックするアスカさん
>>540 「アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、鈴原、相田、アタシ、アタシ、ミサト、アタシ、アタシ、鈴原、アタシ、アタシ、アタシ、ファースト、ミサト、アタシ、アタシ、アタシ・・・ちょっと控えようかな電話///」
自分でもちょっと恥ずかしくなるアスカさん
↑
一件だけ綾波さんがあるじゃないかw
>541
ついでに発信履歴もチェックすると
「司令、アタシ、アタシ、司令、アタシ、アタシ、鈴原、司令、アタシ、
アタシ、司令、ミサト、アタシ、司令、鈴原、アタシ、ミサト、司令、アタシ、ファースト、司令、アタシ、アタシ、アタシ・・
あのバカっつながる前に電話切ってんじゃ意味ないじゃない!」
「さて、ここには何が……あれっ?」
ロックされているフォルダを見つけてしまい怪しむアスカさん
「パスは…1204ね//」
前向きなアスカさん
>>546 「あ!開いた!……え?」
そこにはアスカさんの横顔や寝顔などの隠し撮りが…
そんなぁ!0429だなんて…
負けたわ、あのオヤジに…くやしい……
出てきたのは大量の画像ファイル
「あの馬鹿、どうせエッチなのばかり・・・!」
隠し撮りしたゲンドウの写真がほとんど
一枚だけアスカの寝顔を発見
ゲンドウの画像を全て削除し、自分で際どい写真を撮ってフォルダを埋め尽くすアスカさん
突然ケーキを作ろうといいだすアスカさん。
>>551 「作ろうって…アスカ作れるの?」
「な、なによ。とりあえず私はチョコで字だけ書くわ!」
しんじすき、と書くつもりのアスカさん
ケーキ作りが上手くいかずに帰宅したシンジに向かってパイ投げするアスカ
怒るシンジとパイを投げ合い、クリームでベトベトになる二人
正座させられミサトに叱られる二人
後片付けしながら今度は一緒にケーキを作ろうと綺麗にまとめるシンジ
白いクリームが付いた顔のアスカさんに何かを感じたシンジ君
>>553 部屋をきれいしたのはシンジ君だから、ミサトさんがシンジ君を怒る
権利は無いだろ
保護者としての義務:悪いことをしたら叱る
>>556 「「保護者…?」」
「あんたら別居させるわよ?」
>>557 ミサ「あたしだってパイ投げやってみたかったのに、あんたらばっかりズルいわよ!」
アス「これだからセカンドインパクト世代は…」
シン「バラエティでパイ投げなんて、僕らの時代では無いよね」
食べ物を粗末にした罰として農園の手伝いを命じられた二人
麦わら帽子に作業服、汗だくになって農作業、泥だらけのお互いを見て大爆笑。
小川で冷やしておいたスイカを二人で食べて休憩。
明日は花火大会だね、とさり気なくネタ振りをするシンジ
農園で作られた野菜を美味しく料理するシンジ君。
「なんかいいよねぇ。こういうの///」
「テレビ見たい!ゲームしたい!」
「バカアスカ・・・」(むすっ)
スイカの種をシンジ君に飛ばすアスカさん
スパロボαのインターミッションで
ミンメイに渡す花束押し付けられてたシンジを見かけたアスカが
「生けたげるわよ、どうせ枯らしちゃうでしょ」って言ったのが
なんか好きで、ずっと印象に残ってる
それ見たさに何週やっても別ルート行けねーんだよなw
夏休みにもかかわらず国語の補習で毎日学校に通うアスカさん
水泳の補習を嫌がるシンジ君を引きずって学校へ向かうアスカさん
ずっと夏の日本に泳げない人は少なく、水泳の補習はシンジくんだけ…
手取り足取り教えるアスカさん
わざと沈めて自分に捕まらせようとする作戦を考えたアスカさん。
自由研究を言葉のまま受け取ったアスカさん(大学卒の天才)
アスカ「せっかくの夏休みにホームワークで自由研究なんて!」
シンジ「夏休みの宿題の定番だから仕方ないよ」
アスカ「さ、さすがは技術大国日本、地味にレベル高いじゃない」
シンジ「毎年のことだしね。発表会は結構楽しいよ」
アスカ「そうなんだ(少し見直したかも)」
シンジ「大袈裟だなあ(ドイツの夏休みには宿題はなかったのかな)」
アスカ「(論文執筆に一週間として、短期で学術結果を出すなら研究対象はアレとかアレ・・・)
ああ、でもそれだけで夏休み終わっちゃう!」
シンジ「何をやるのか知らないけど手伝おうか? グループ研究でもいいんだからさ」
アスカ「本当? そりゃそうよね。一人でやってたら何年かかるか分からないもん」
シンジ(一体何をやるつもりなんだ?)
アスカ「よーし。とりあえずネルフに学会受けする研究素材を調達にいくわよ」
シンジ「が、学会!?」
アサガオの観察日記を書くシンジ君に衝撃をうけるアスカさん
提出後、全員動植物の観察とかのレベルで愕然とするアスカさん
作りかけのエヴァ28号機をどうしようかと悩むアスカさん
シンジ君の観察をするアスカさん
学術的見解で書かれた「鳥類絶滅種の生態研究レポート」の表紙を
大急ぎで「温泉ペンギン・ペンペン観察日記」と書き直して澄まし顔のアスカさん。
575 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/02(日) 23:07:51 ID:ebKmAeEz
シンジ「あのさアスカ、夏休み前の絵日記なんだけど」
アスカ「大丈夫、ちゃんと毎日書いてるわよ」
シンジ「それならいいけど」
アスカ「あの時の事とかその後の事とかも///」
シンジ「絵日記のことだよ?」
アスカ「ちゃんとハンサムに描いてるわよ///」
シンジ「そ、そうじゃなくて」
ミサト「アスカー、絵日記に機密事項は書いちゃだめよー。後で私が検閲するからーw」
アスカ「な、何でアタシの日記をミサトなんかに読ませなきゃいけないのよ///」
シンジ「アスカ、絵日記の宿題は学校に提出するんだよ」
アスカ「ウッソーッ!」
中学生で絵日記はないだろw
研究のための書籍と資料の要塞になっているアスカさんの部屋
シンジが使徒に負ける夢を見てしまい
自分が守ってやらなければと決意を新たにするアスカさん
>>579 その日からシンジ君にピッタリくっつきガードするアスカさん
>>581 「アスカぁ…トイレの中にまで入ってこないでよ…」
流しソーメンを要求するアスカさん
アスカ「ちょっと! これ全然掴めないじゃない!」
箸が上手く使えずソーメンを掴めないで涙目のアスカさん
アスカ「あんた責任とりなさいよ!」
シンジ「わ、分かったよ。はい、あーん」
アスカ「あーん。ん、美味し」
「一番下まで行けば食べられるよ?」
突き放してみたシンジ君
涙がジワ〜と出てくるのをこらえるアスカさん
>>583 「どうもこの国にはスリルとかスペクタクル要素が不足しているように思えたけど、こんなスリリングなイベントがあるんじゃない!」
コンフォートマンションのベランダから下に向けて、竹の筒を並べていく二号機搭乗アスカさん
「落ちて来る素麺を口で受け止める…。成功するかは正に、神のみぞ知るってとこね」
「いやミサトさん冷静に解説してますけどやるの僕なんですけウゴゴゥングベラ」
>>585 「いじわるなこと言わないでよ……グスッ」
「ゴメンね?」
アスカさんの泣き顔にゾクゾクする黒シンジくん
「ちょっとシンジ!揉んでよ!」
「!!!!!」
「肩よ、肩!!」
「しょぼん・・・」
>>588 肩を揉みつつ、上からこっそりアスカさんの谷間を覗き見るシンジ君
(いつも無防備すぎるんだよアスカは…)
>>589 「ん、サンキュー。もういいわよ」
「だ、駄目だよ!アスカはいつも頑張ってるし…もうちょっと…///」
「な、なによアンタ///(シンジ優しいぃ…///)」
>>591 モミモミ…
「あ、ありがとねシンジ。あんたがこんなに優し………っ!」
アスカさんがシンジ君の顔を見上げると、シンジ君の目線は肩ではなく、その少し先に…
「こんのぉぉぉ!ド変態がぁぁぁ!!」
「うわぁぁぁ!ご、ごめんなさぁぁぁ…」
'ポコッ'(優しいゲンコツ)
「ぁ???」
「ちゃんと見るなら前からどうぞ。度胸があればね〜」
「無理だよ…ι」
シクシク、殴らなくたって、アスカは自意識過剰だよ。
綾波よりないくせに…。
プラグスーツだってパッドでごまかしてるくせに…。
シンジは自分の部屋に引きこもりブチブチ文句を言ってる、
後ろで謝りに来たアスカが何故か毛を逆立て仁王立ちするのでした。
>>595 シンジ「わかった。」
アスカ「!?」
…
……
………
アスカ(ちょっと///)
シンジ「ぷはぁっっっ」
息はしてイイんだぞシンジ君w
バストアップを試みるアスカさん
ミサト「あら〜、もしかして愛しきシンちゃんの気を引くためかしらん???」
アスカ「ち、ち、違うわよっ!」
ミサト「大丈夫よ♪いずれ嫌でも大きくなるわ♪」
アスカ「/////」
(それって揉まれるって事じゃない!!!)
綾波さんの胸に目を向けるアスカさん
「アンタの胸意外とでかいのね〜誰かに揉んでもらったりしてんの?」
「碇k
ダッシュで向かうアスカさん
>>599 シンジ君に触られた左胸ばかり大きくなる綾波さん
アスカ「な、なぜ?情けない姿のはずなのに、なんでこんなに羨ましいんだろう…」
「ね、ねぇ…やっぱり大きいほうがいいの?///」
「え?」
思い切って聞いてみたアスカさん
シンジ「な、なにが?」
アスカ「そ、その…///」
中々言い出せないアスカさん。
レイ「碇君に揉まれると胸がぽかぽかするの」
アスカ「それって好きってことじゃない!!」
猛烈な勘違いをするアスカさん
>>602 シンジ君のベットの下の本から好みを探ることにしたアスカさん
>>604 ひんぬー系ばかりで、どうしようかと悩むアスカさん
サラシを巻くアスカさん
なぜか態度が冷たくなるシンジ。
貧乳とぺちゃんこは違う。いつものアスカじゃない。
「鋼鉄のマナ板のアンタなら胸を小さくする方法知ってるでしょ。はやく教えなさい」
「なんですかアスカさん。久々に会ったと思ったらいきなり喧嘩売る気ですか。そんな態度とるならシンジに会いにいっちゃいますよ」
「それはダメ!」
「何よ!結局アンタどっちがいいのよ!?」
涙目で問い掛けるアスカさん
「急に何だよ!?」
「アンタ分かりづらいのよ!あの子は大きかったとか、貧乳とぺちゃんこは違うとか!」
「それなら直接聞いてくれればいいじゃないか!」
「っさいわね!んなもん乙女の私から言える訳無いでしょ!」
「そもそも大きいとか小さいじゃなくてアスカの胸だから……って、あ」
墓穴掘ったシンジくん
「だ、だいたい何で僕にこんなこと聞くんだよ!?」
「そっ、それは…///」
反撃に出るシンジ君
ミサトの香水を拝借しようと部屋を荒らしていたら女子高生の服を発見
気づいたら着ていて決めポーズまでしていたアスカさん
「美少女戦士セーラーム「何やってるの、アスカ…」」
開いたふすまから冷めた目で見ているシンジ君
「ごめんね素直じゃなくて」
「へ?」
「(シンジに)出会うために生まれたの」
「えっえっ、アスカ!?」
「ミラクルロ・マ・ン・ス♪」
「って歌かーい!」
とりあえずツッコんどくシンジくん
>>612 「あんたタキシード着て仮面つけなさい!」
「えっと…踊るの?」
アスカ、君はウェディングの方が似合うよ。←ネタ判るかなあ。
リツコさんに変な薬を飲まされて体が幼児化してしまったアスカさん
>>616 毎日アスカさんを抱っこして登校するシンジくん
「ねえ、僕の部屋でお医者さんごっこしない?。」
「お菓子上げるから、ゲームを一緒にしてあげるからおいで。」
と、強引に連れ込もうするシンジ。
食事のときテーブルまで届かないので高めの椅子を用意されていることにプライドを傷つけられるアスカさん
もう訳が分からん
>>614 ユニゾンダンスを踊る二人
(セーラー服のスカートが短かすぎて…うぅっ///)
>>621 一方、ぶかぶかのタキシードを着るシンジ君にキュンキュンするアスカさん。
最近の流れはなんというか…アレだな
ネタが尽きてきた感じw
散々に子供扱いされて解毒剤で元に戻った後、シンジに襲い掛かるアスカでした。
>>625 とりあえずシンジ君を抱っこして歩くアスカさん
元に戻っても性格は子供っぽいままだな…
『ボカッ!』
「口に出てんのよアンタ!」
>>627 「ご、ごめん…その代わり今日はハンバーグだから」
「わぁ〜いハンバーグだぁ」
(やっぱ子供だ…)
>>629 アスカ「ジャパニーズ・ヤマトナデシコを目指すわ!とりあえず黒髪に染めてみるわね!」
シンジ「やだやだっ!アスカは金髪じゃなきゃやだ!」
「あの…シンジさん///」
「え…?」
頬を染めて上目遣いで言うアスカさん
(こ、これはこれで…///)
なんだかんだで気に入ったシンジ君
アスカ「なんでおしとやかなあたしには興奮して普段のあたしには興奮しないのよ・・・」
シンジ「え・・・ちょ、ま」
アスカ「これは立派な浮気ね・・・殺すしかないわ・・・・・・」
>>632 「いいわね!殺すわよ!」
「ヤンデレアスカだ///」
そっちもOKなシンジ君
>>632 「え?…浮気って…僕とアスカってそういう…///」
「あ、いや、これは///」
何だか空気がポカポカしてきました
ボイスカセットのシンジくんの告白メッセージを繰り返し聞くアスカさん
>>635 その後の自分のツンツンコメントにorzなアスカさん
「アタシもよ!とか言えたらいいのに…」
ボイスカセット収録のシンジ君のモーニングコールで毎朝目覚めるアスカさん。
>>637 その声で目覚めてから、本物のシンジ君に起こしてもらうアスカさん
朝から元気いっぱいになる秘訣です
一方、アスカさんのモーニングコールで目覚めようとするけど、目覚ましが鳴る前にどうしても起きてしまう悲しい主婦の鏡、碇シンジくん。
アニメ、ゲームなどのシンジ君の声を自分に都合がいいように編集しているアスカさん
>>640 葛城ミサト報道計画のように、碇シンジらぶらぶ計画というのを作るアスカさん
>>641 常にイチャイチャしていることに気づいていないアスカさんに一日撮ったビデオを渡すミサトさん
改めて見て赤面するアスカさん
シンジが抱き枕を買って使っているのが許せないアスカさん
私という抱き枕が有るっていうのに許せない。
もう抱かせてあげない浮気者。
でもなんだか淋しい。
朝起きると抱いていた枕がアスカさんに変わっていてパニクるシンジくん
「ア、ア、アスカ、大変だよ!抱き枕のアスカがアスカになっちゃったよ!
アスカがアスカになって、じゃあ元のアスカは???」
シンジ君大混乱だね。
まずはその抱きついたアスカさんから離れると良いと思うよ。
ほら、抱きつかれたアスカさんの頬が段々紅潮してきた。
そろそろ爆発するぞ。
朝はご飯、味噌汁、納豆、焼き魚な葛城家
来日当初は肉出せとわめいていたアスカさんも
最近では慣れてきた上に味噌汁の分析までしだすようになる
しかし魚の骨は未だに取れないのでシンジにやってもらってるアスカさん
「あんたってホント真面目よね〜」
「どうして?」
「普通、他人が食べる魚の骨なんか取らないわよ。」
「あ、気にしないで。好きな人のためだから。」
(さらりと…。うぅ/////)
>>648 「す、好きって何言ってんのよ!///」
「どうして?最近アスカ魚よく食べるじゃない。好きじゃなかったの?」
「え?」
今日もアスカさんをやきもきさせるシンジ君
シンジ君に優しくつつかれる魚がなんか羨ましいアスカさん
豆腐が上手く食べられずシンジくんにスプーンを渡されたことに屈辱を覚えるアスカさん
アスカ「シンジ、そこまで馬鹿にするなら食べさせてよ。」
シンジ「自分でしろよ。」
アスカ「あ〜ん。あ〜ん。」
シンジ「仕方ないなあ。はい、あ〜ん。」
アスカ「あ〜ん。パク。おいちぃ〜。」
シンジの甘やかしで思考が幼稚化するアスカ。
自転車に乗ったことがないアスカさん
シンジくんに練習を手伝ってもらうアスカさん
>>653 ミサト「アスカ、自転車乗れないのかあ。」
アスカ「自転車に乗れなくて何が悪いの?。」
ミサト「技術局がなんでもエヴァ用の乗り物を作るとかで自転車…もとい、エヴァ力高速移動エヴァ運搬車を作成中で。」
アスカ「それが、何よ。」
ミサト「まあ、乗れるなら二輪車なんだけど、乗れないなら三輪車で作るから自転車乗れるか聞くように言われただけだから。」
アスカ「聞くからには完成予定図があるんでしょうね。」
ミサト「あっ、完成予定図ね。そこは想像に任せるは。そういえば幼児用三輪車も候補に上がっては。」
昼ドラにハマるアスカさん
チビレイ「婆さんは昼ドラが好きなのね。」
「シンジお兄ちゃんが言ってるのよ。」
「婆さんはしつこいとか、わがままだとか。」
>>654 ガッシャーン!
「バカ!何で支えてないのよ!?信じてたのに!」
複雑な表情のシンジ君
>>654 「ぜ、絶対離さないでよ!離さないでよ!」
「わ、わかってるよ!」
「離したら許さない!許さないんだからね!」
「う、うん!」
「絶対離したらダメよ!他なんて見ちゃダメ!」
「え?」
「他の女のとこなんて行っちゃダメ!ずっとアタシのそばにいなきゃダメ!」
「何の話アスカ?」
帰りは傷だらけのアスカさんを後ろに乗せて自転車をこぐシンジ君
>>660 一生懸命自転車をこぐシンジくんの背中にピトッと頬をつけるアスカさん
「…練習なんかしなくても…ずっとこうしてりゃいいじゃない///」
「え?」
「な、なんでもないわよ!」
お風呂に入ると傷がしみるから何とかしろと言い出すアスカさん
とりあえずミサトに絞った濡れタオルを渡すシンジ君。
期待を裏切られて、無実のミサトを思いっきり睨むアスカさん
>>663 ゴシゴシ
「ふふん、アスカの魂胆は見え透いてるわねぇ」
「………」
「シンちゃんも見事なスルーっぷりだし」
「………」
「女の子としては悔しいところよねぇ」
「………」
「もう…。そんなに鬼みたいな顔してると、皺ができちゃう…わよ!」
プニン
「ぁん!ちょ!?」
「ほれほれ♪」
「やめなさ…!?ひゃぅん!」
「ハァ…ハァ…」
突然の嬌声に興奮するが、同じ屋根の下に年頃の男の子がいることを考慮してほしいシンジくん
そのあとミサトさんに真面目に恋愛相談して、なんか励まされて泣き出すアスカさん
なかなか出てこないので心配になるシンジ君
結局のぼせて、うちわを持ったシンジ君の膝の上で介抱されるアスカさん。
そして、してやったりの顔をしながら見つめるミサト。
「ねえ…どこをプニッてされたの?」
「よ、余計なこと気にしなくていいのよバカ!///」
「教えてよ?」
『ふにふにふにふに…』
「や、やめなさい!///」
ほっぺたふにふにするシンジくん
それを見て、無精ひげのバカが恋しくなるミサト
シンジにラブレターを書くアスカさん。
渡すことを想像すると、恥ずかしすぎてアスカさんの机の引き出し奥底に何枚も眠るくしゃくしゃのラブレター
手軽にメールにしてみたアスカさん
>>672 デレ分多量のメールに驚くシンジ君
シンジ「アスカからなのに、ツンツンな部分がないよこのメール!」
アスカ「携帯のボタンをツンツンしたからいいのよ!」
アスカ「そもそも、なんでこのアタシがわざわざバカシンジにメールしなきゃならないのよ。普通こういうのは、男がしてくるものじゃない・・・・・・バカ///」
「一緒に住んでるんだからメールなんてしなくていいだろ!」
「面と向かったら言えないことだってあるのよ、バカ!」
たまに間違って友人やネルフ関係者に送信されてしまうお互いのメール
ゆらいジェネレータで『碇シンジ』を調べてみて
あまりの由来にびっくりしたアスカさん
アスカさんが表紙のヤングエースが他の男に買われるのが気にくわないので店においてある分を
全て買い占めるシンジ君
そして部屋を埋め尽くす、海洋堂 式波・アスカ・ラングレー フィギュアを見て若干引くアスカさん。
ドキドキしながらフィギュアの胸部に触れようとするシンジくん
主婦A「ねえ、ねえ、奥様してます?。」
主婦B「あの金髪の女の子の話。」
主婦C「あー、知ってます、知ってます。」
主婦A「あの年で子供が居るんですよね。」
主婦C「そう、そう。あの同居してる男の子名前は…。」
主婦B「碇シンジ君だったかしら?。」
主婦C「そう、その子が父親らしいのだけど。」
主婦A「子供を降ろしたくないからと、家出当然で親戚の葛城ミサトさんっていう女の人のところで厄介になってるとか。」
主婦B「この前、二人して自転車の特訓をしてるのを目撃してますわ。」
主婦A「若いって、良いですわね。」
主婦C「うちの旦那も若い時は優しかったのに…。」
主婦B「それは、皆さん同じですわ。」
主婦A「そういえば、その男の子の母親がどうも葛城さんらしいんですってよ。」
−数日前−
ミサト「近所への工作も済んだし、これで少しは周りから変な目で見られないわね。」
最近、不眠症なアスカさん。
眠れないので、数えてみた
「羊が1匹、羊が2匹・・・・・・・・シンジが14匹、シンジが15匹、シンジが16匹・・・・・」
たくさんのシンジくんに心配されることを想像し、ドキドキしてますます眠れないアスカさん
>>683 (何故か最近あいつのことを考えると眠れないのよ…忘れようとしても気がついたら勝手に浮んでくるし…
まさかこれって?……ち、違うわ!このアタシがバカシンジのことなんて!///
「アスカ、授業中よ?」
気がつくと声に出してたアスカさん
シンジも居眠りこいてたので問題ない。
>>686 「アンタ寝てんじゃないわよ!毎晩アタシの前に現れるくせに!」
ついカッとなって叫んでクラスのみんなに誤解を与えるアスカさん
席替えでシンジくんの隣になったアスカさん。
しかしシンジの逆の隣はレイになった。
次回
女の戰い
ワザと教科書を忘れてくるようになるアスカさん
「じゃあこれ使いなよ、僕は綾波に見せてもらうから。」
作戦失敗のアスカさん、腹いせにシンジくんの教科書に落書きし始める
と思ったら綾波さんも(わざと)忘れていたのでシンジくんに寄り添って見る二人
当然激怒するアスカさん
うるさくしたので廊下に立たされる3人
怒り心頭で壁を蹴るアスカ
ぼーっと突っ立ってるレイ
両者に挟まれてオロオロと狼狽えるシンジ
のちの新マギシステムを支える3つの人格である。
腹いせに、クラスの皆にちゃっかりジャージの隣になっている委員長の不正疑惑を訴えるアスカさん
>>693 「マギは解答を保留しています!!」
「またなの…」
授業中にこっそりメモの受け渡しをするアスカさん
メモの内容
アスカ『ねえ今日マッサージしてよ』
シンジ『えーきついから嫌だよ』
アスカ『いいじゃない夜やってよ!』
シンジ『わかったよ仕方ないなぁ』
紙がいっぱいになったので2枚目に
アスカ『やった!じゃあ今日はいっぱい気持ち良くしてね』
シンジ『はいはい、本当にアスカ好きだよね』
アスカ『あんた上手いんだもん!すごい気持ち良いんだから』
シンジ『ふぅん、じゃあ今夜はアスカも僕のこと気持ち良くしてよ』
アスカ『しょうがないわねぇ〜いいわよシン』
先生「2人とも授業中ですよ!何してるんですか!」
バッと書きかけの紙を取り上げられるアスカさん
アスシン「「あ!!」」
先生「全く!何を書いてい……………!!!!!!!」
破廉恥な内容にしかみえません
「よし、部活を作りましょう!」
「…はい?」
部活を作り部室を手にいれ
そこで誰の目も気にせずシンジと
いちゃつく計画を思いついたアスカさん
『アスカ…』
『や!何考えてんのよ!誰か来たら…』
『どうせ誰も来ないよ…いいだろ?』
『だ、だって、その、こんなところで…』
『せっかく二人っきりなんだからさあ…』
『ぁ…シンジぃ…はぁっ……優しくしてよぉ…///』
「ぐふふふ…密室でいい雰囲気になっちゃったりして!///」
妄想膨らむアスカさん
「アスカ〜!空いてる部室ないって」
「な゛!?」
700 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/05(水) 02:47:16 ID:ayfU5aD4
おっきした
>>699 放課後におこなう
部員はアスカさんとシンジくんだけ
とくに何もせずいちゃつくだけ
アスカ「家でも出来るじゃん…」
いや…やはり重要なのは放課後という時間帯、校内、誰か来るかもしれないという環境だ
「アスカぁ、なんか『今は使われてない体育倉庫』しか無いみたいだよ」
「ま、待ちなさい!その響きは卑猥すぎるわ!」
「は??」
「でも最低でも5人集めないと部は作れないってさ…残念だったね」
「もうそんなことどうでもいいわ。シンジ、放課後にその倉庫で待ってなさい」
「え?うん」
とりあえず目的は達成できそうなアスカさん
>>704 そして放課後。
「むふふふ、これでシンジはあたしの思いのままね。人気のない旧体育倉庫で秘密の逢い引き……やはりこれね!」
良からぬ妄想に胸を膨らませ、足取りも軽く倉庫へと急ぐアスカ。
錆の浮いた重い扉を開けると
「あ、アスカ……ここ、何だか埃っぽいね」
照れたような表情で佇むシンジ。
と2バカとヒカリ。
「おお惣流、こんなとこ部室にして何するんや?」
「シンジと二人で……イヤーンな感じ!」
「ふ、不潔よ!」
「アスカ、せっかくだから部員も集めておいたよ。で、ここで一体どんな活動をするの?」
「……………んの……カシ…ジ…」
「……え?」
「こんなブヮカシンジ!!もう信じらんない!!最っ低!!!」
どうも今回も上手く行きそうにありません。
「もうイヤ!帰るわよバカシンジ!」
「ちょ、ちょっと待ってよアスカぁ〜」
「何だよもうお開きか?じゃあ俺も帰ろ」
「やっと2人やな委員長…」
「やんっ♪すずは…トウジぃぃ///」
ごそごそ始める2人
>>706 「主モニターに回します!」
何故かモニターされている旧体育倉庫。
「どうする、碇?」
「構わん、続けさせろ」
「いいのか?」
「止める理由は無い」
「お目当てのセカンドチルドレンが帰ってしまったからか?」
「……あぁ」
学校の帰り道は隣で歩くシンジ君の手に、自分の手を伸ばそうとしては引っ込めるという行動を何十回
>>708 と繰り返すアスカさん
書いてる途中でミスって投下してもたorz
シンジくんに家事を教わるアスカさん。
シンジ「まずは洗濯から…」
>>710 「下着類なんかはネットに入れてから洗濯機にいれてね」
と説明しようとして、うっかりアスカの使用済みパンツを手に取ってしまうシンジ君。
ネット→インターネット→ネットオークション→オークションに出される生下着→シンジに売られた私
「い、いつもそんなことしてたの!?」
泣き出すアスカさん
「ごごご、ごめんよアスカ!」
下着を掴んだことにショックを受けたのかとパニクりながら謝るシンジくん
豆腐を食べると、箸の力加減がわからなくてグチャグチャになっちゃうアスカさん
グチャグチャグチャ
アスカ「・・・・・」
グチャグチャグチャ
シンジ「・・・あの」
グチャグチャグチャ
アスカ「・・・・・」
グチャグチャグチャ
シンジ「た、食べさせてあげようか?///」
無言の圧力に負けるシンジ君
「甘やかさなくていいのよシンちゃん」
スプーンを差し出すミサトさん
ミサト、私を馬鹿にしないでよ。
これくらい…。
どうして、出来ないの…。
馬鹿シンジに出来て私が出来ないなんて…。
なに、その人を憐れむような目は…。
家出してやる…。
−数日後−
中華街でセカンドチルドレンを発見。
コック見習いとして潜伏してたもよう。
シンジくんに練習した餃子を作るアスカさん
「うわ!すごいや、上手く出来たねこのシュウマイ」
「し、シンジの馬鹿ああああああ!!」
「た、大切なのは愛情だよ…」
「うるさいわよ…」
慰めになってないシンジ君
「あーチャオズって難しいわね」
「は?」
「なによ。チャオズよチャオズ!」
ゲームだけでなく漫画も好きなアスカさん
シンジ君にヒゲが生えていると問答無用で引っこ抜くアスカさん
>>719 「シンジ」
「なに?」
「もしも、よ。もし私が、誰にでも人当たりが良くて、愛想ふりまいて、急にアンタに優しくしたりしたらどう思う?」
「う〜ん…。気持ち悪い」
ゲシッ
「まぁ、一理あるわ。他には?」
「いてて…。えと、突然の変貌ぶりに驚く、かな?」
「ふーん。やっぱりアンタもそう思う?じゃあ今から私が行う行動は、決して常識から逸脱した行為ではないと理解しなさい」
「へ?」
プチップチッ
「イタッ!?イタタタ!」
「こうしてやるこうしてやるこうしてやる…」
毎朝シンジくんにヒゲが生えていないか頬擦りして確かめるアスカさん
>>721 すりすりすり
「く、唇には生えないよアスカぁ///」
「あ、今日チェック忘れてたわね!」
すりすり…
「あ、アスカぁ!///」
学校でも毎日のチェックは欠かさないアスカさん
そしてシンジ君の首周りと頭をクンカクンカするアスカさん。
>>724 クンカクンカ…
「はぁぁぁ〜///こ、これはアンタの匂いにクラクラしてるんじゃなくてシャンプーの匂いにクラクラしてんのよ!
……だ、だからもっと嗅がせなさい!///」
クンカクンカ…
>>725 「なんであんな安物のシャンプーであんな香りが出せるのかしら…」
シンジくんから放出されるフェロモンとは気づかないアスカさん
クンカクンカしつつされつつ、お互いに恍惚の表情を浮かべるバカップルw
シンジくんいないときにシンジくんの服をクンカクンカしているのを家主さんに見られてしまったアスカさん
学校の帰り、なんとなく近くの商店街を通って帰るアスカさんとシンジくん
「そこのお二人さん!野菜買わないかい!」
「あらあら可愛い新婚さんねぇ。お肉買わない?」
「おっ、そこの熱いお二人さん!魚買っていかないか!」
真っ赤になりながら早歩きで去る2人
>>729 「あ、アスカ…その、一緒だと安くしてくれるみたいだからまた行かない?///」
「しょ、しょーがないわね!ただし!これはミサトの財布のためよ!へ、変な勘違いしたら殺すからね!///」
「う、うん。ありがとう///」
「は、はんっ!///」
>>730 八百屋「お、今日は買ってくれるのかい新婚さん?」
アスカ「あの…///」
シンジ「きゅ、きゅうりとキャベツください!」
八百屋「はいよ!じゃあアツアツすぎて温野菜にすんなよ!」
アスカシンジ「///////////」
いくらなんでも制服きてる奴を新婚とは思わないだろ…
かわいい中学生のカップルって意味じゃないか?
ウエディングドレス着て行けば新婚夫婦に間違えられるかしら
と暑さが少し頭にきてしまったアスカさん
>>734 「…………いらっしゃいませ」
逆に怖くて触れられない店のおじさん
>>734 町を歩いていて…
「あ…ねぇシンジ、あれ着たいなぁ///」
「え…わ、分かったよ!」
「!!…し、シンジぃ///…うれし「試着できるか聞いてくるね!」
ブッ飛ばすアスカさん
>>736 シンジ「すいませーん、ショーウインドウのドレスって試着できますか?
なんですか?ち、違いますよ、僕が着るんじゃないです!
や、やめてください!僕男の子ですよ!」
中の叫び声を聞いて、助けに行こうか悩むアスカさん
最近背が伸びだしたシンジくんが悔しいけど何故か憎めないアスカさん
背が高いので、後ろから包まれるような形で抱きしめられるアスカさん。
「はぅぅ…」
アスカさんクラクラです。
つま先立ちキッスに憧れるアスカさん
>>740 キスするとプルプル震えるのは、足がツラいのか恥ずかしいのかどっちなんだろ…
といつも疑問なシンジくん
お姫様抱っこをしてあげるシンジくん。
アスカさんが気絶してしまったので、倒れた人を抱えているようにしか見えないシンジ君
>>742 タキシード姿のアスカをお姫様抱っこするウェディングドレス姿のシンジ君
そんなアスカさんはシンジくんがキスをすると起きます。
>>744 「ぎゃ、逆じゃない?」
「違和感ないわよ」
「がくっ…」
女装に目覚めるシンちゃん。
洗濯物を干す時は、自分の服とシンジ君の服を交互に並べるアスカさん
そしてリビングからベランダを眺め、ニヤニヤするアスカさん
アスカの茶碗を割ってしまったシンジくん。
アスカは怒ろうと思ったが、ふと考えると逆に買い物デートをするきっかけになると気づき、俄然テンションがあがるアスカさん。
翌日デパートに二人で買い物に行くことに。
「これとこれとこれとこれ買いましょう!」
「こ、これって…///」
夫婦茶碗ばかり選ぶアスカさん
寝具コーナーでもめる二人
>>751 いい枕が見つからないので試しにシンジ君の腕枕で寝てみるアスカさん
起きれなくなる事態に…!
「ああん、シンジの腕枕って最高!」
きんもー☆
このスレはキモいけど平和なスレですね
ところで、このスレのネタのアスシンって
使徒と戦ったりしてる前提なの?
シンジの枕じゃないと寝れないアスカさん。
生身のシンジくんを抱き枕にするアスカさん
「もうシンジが枕じゃないと寝られないの!」
>>758 なるほど!だからこんなキモい流れでも平和なんですね!
シンジくんと獣のようなスキンシップをするアスカさん
「ああん、シンジ!もっとぉ!」
まあ悪乗りも大概にしとけ
「赤飯の用意をしろ…」
確信するゲンドウ
>>766 アスカ「赤いご飯っていうから楽しみにしてたのに全然赤くないじゃないのよ!」
シンジ「そんなこと言われたって…」
シンクロ率急低下は
シンジの為に日本語勉強しまくって
ドイツ語で考えられなくなった為
なアスカさん
「西京焼きってなにが最強なワケ?」
「えと、そのサイキョウじゃなくてね…」
>>768 「これはもう日本で暮らしていくしかないわねっ!///」
シンクロ率下がっても前向きなアスカさん
>>769 無敵のシンジ様焼きを作るアスカさんとシンジくん
ミサト「アスカ、この頃シンクロ率下がってるわよ。このままだど、あなたエヴァを降ろされるわよ。」
アスカ「判ってるはミサト。エヴァを降ろされた時のことを考えてきたの。」
ミサト「えっ、故郷に帰って両親と一緒に普通に生活すること?。」
アスカ「それも魅力的だけど他の選択肢を選ぶわ。」
ミサト「それじゃあネルフに入るの?。」
アスカ「違うわ、もうひとつの選択肢のシンジと…。」
バキッ、何故かアスカが答えるより早くミサトが壁叩いて穴を空けていた。
>>772 そうなるためにわざとシンクロ率を下げてたアスカさん
シンジ君を無理矢理付き合わせて徹夜でゲームするアスカさん
ミサト「本日未明、シンジ君が戦自に拉致されました」
話を聞いた瞬間あまりのことに失神するアスカ
ミサト「という設定で今日は訓練をしようと思ったけど…無理っぽいわね」
失神はしねーよw
アスカ「777取ったわシンジ!!」
>>777 「良かったね、何かいいことあるかもね♪」
「う、うん!………」
「?どうしたの?」
「あの…」
「?」
何かを期待しているアスカさん
>>778 シンジ「えーと『戦いは男の仕事っ!』『これが実力だっ!』『ビッグボーナス!』」
アスカ「それパチスロ・・・せめてパチンコの確変の方にしてよ」
シンジ「・・・ごめん」
>>775 勘違いしたまま弐号機で戦時に突撃するアスカさん
日本の歴史を勉強するアスカさん。
>>781 「ねえシンジ、これ何て読むの?」
「んっと…飛鳥美人だよ」
「え?」
「あすか美人だよ」
「え?///」
「アスカ、美人だよ?」
「え?え?え?///////」
>>782 シンジ「ちなみにこの時代はタレ目で頬が下膨れ気味な人が美人と言われたんだよ」
>>783 「じゃ、じゃあアンタはどんなのが好みなの?」
「え…///」
反撃に出るアスカさん
アスカ「ねぇシンジぃ///」
シンジ「…アスカ、美人だよ…って言ってもらいたいんでしょ///」
アスカ「うぅ…///」
シンジ「アスカ、とっても美人だよ///」
アスカ「きゅんっ///」
ミサト「…」
シンジが日直の時はグチグチ文句を言いつつも
終わるまで待っててあげるアスカさん
アスカが日直の時はここぞとばかり3バカトリオで遊びに行くシンジ君
そんなシンジにキレるアスカさん。
アスカ「なんであんたが日直のときは待っててあげてるのに私のときは待ってくれないのよ!」
788 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/06(木) 14:57:50 ID:iwfwynp7
「実は内緒でプレゼントを買いに行っていたんだ」攻撃に一撃必殺されるアスカさん。
次もヤバくなったらこの手で行こうとプレゼントをストックしてあるシンジくん。
プレゼントがなくなるとハンバーグで攻めるシンジくん
プレゼントもハンバーグも効かなくなったアスカ。
キレだすアスカにディープキスでごまかすシンジ。
キスで骨抜きにされるアスカ。
それを見ていたミサトの放つ、冷たい言葉に傷付くシンジだったが、
次回、アスカの決意にサービス、サービス。
>>788 今月のヤングエース買ったなシンジくんw
授業中退屈なのでシンジくんに消しかすを投げつけるアスカさん
>>792 「ちょっとアスカ!消しカス投げないでっていつも言ってるだろ!」
「アンタ気付くの遅すぎ…」
風呂上がり、怒って出てくるシンジくん。
>>793 「アスカは出来るからいいけど僕には大切な授業…聞いてる!?」
「/////」
濡れた髪、少しピンク色の頬、風呂上りの甘い匂いのシンジくんに夢中になってるアスカさん
>>794 「アスカどうしたの…ねえ!」
ガシッとアスカさんの肩を掴むシンジくん
フワリと漂う甘いシンジくんフェロモン
「きゅぅん…///」
お風呂前にのぼせ上がるアスカさん
バカの一つ覚えみたいに/を使って
テレを表現するのどうにかならない?
かき氷を食べて頭が痛くなるアスカさん
「あ、頭を温めたら治るはずよ!シンジ!」
シンジ君の胸に顔をうずめるアスカさん
>>797 やりすぎてお腹を壊してしまうアスカさん
>>798 シンジ君の顔を、自分のお腹にくっつかせるアスカさん
>>799 「アスカ、まだ痛む?」
「うん…もうちょっとお願い…///」
「そっか、いいよ……じゃあハンバーグはまた今度だね」
一瞬で回復するアスカさん
>>800 食後は食べ過ぎてお腹が痛いと言い出すアスカさん。
シンジくんがアスカさんのお腹をさすりながら、
「痛いの痛いの飛んでけー」
「子宮がキュンキュンすぎてそれどころじゃないわ!」
腹痛をつわりだと勘違いしたアスカさん
腹痛だと気がついた瞬間にかなりへこむアスカさん
それを慰めるシンジくん
そして本当のつわりを欲するとする二人
夜だねぇ〜
冬月「始まったな」
ゲンドウ「あぁ」
>>803 「(妊娠したから)責任とってよね!」
「(お腹痛くなるような夕飯作ったから)悪かったよ…ごめんよ」
>>806 「じゃあ明日(市役所に)行くわよ?」
「うん!明日は(料理を)頑張るから!」
翌日、歩きながらスーパーの方向じゃないことに疑問を抱くシンジくん
>>807 「(名前)何がいいかしら♪」
「(夕飯は)カレーでいいんじゃない?」
「カレー!?」
真相を知って泣き出し、結婚詐欺だと言い出すアスカさん
ミサト「アスカ、まさか、キスしたら子供が出来ると思ってたの?。」
アスカ「ミサト、私を馬鹿にしてない。赤ちゃんはキャベツから生まれるものよ。」
ミサト「あなた、大学のカリキュラムが終わったからって、授業真面目に受けてないはね。」
アスカ「どうして、バレたの?。」
読みづらい
感情が見えない
シンジ君を誘惑して食費からゲーム代をせがむアスカさん
>>813 「アスカ、大好物のハンバーグが食べられなくなってもいいの?」
「やだやだっ」
それなら貯金しようと始めたものの、一週間もたなかったアスカさん
>>815 シンジ君の肩を揉んで、一回百円のアルバイトを始めるアスカさん
「あんた、女の子みたいな肩してるわね」
ショックを受け、初号機みたいな肩を目指すシンジ君
>>817 筋トレしていい感じの細マッチョになり、急にモテ始めたシンジくん
>>818 「肉体改造してもかまわないわ!女にモテてもかまわない!
ただ、そのシャツの下の細マッチョは私以外に見せないことよ…」
「あ、アンタのトレーニング手伝ってあげるわ!///」
お姫様抱っこでスクワットさせるアスカさん
>>820 「はい!次も休まずスクワットよ!」
「はぁはぁ…また同じことするの!?」
「全然違うわ!今度はこっちよ!」
コアラ抱っこするアスカさん
>>821 ゆっさゆっさ
「アスカぁ…もう無理だよぉ…」
「んっ、あっ、何言ってんの、まだノルマはこなしてないわよ?///」
「でも、僕もうこれ以上は…くっ…限界だよぉ…」
「ダ〜メ!許してあげない♪///」
「♪ただ〜い…ま……」
家に帰ると、アスカさんを抱いて揺さ振ってるシンジ君の後ろ姿を見て絶句するオバタン
ミサト(ま、待って…落ち着くのよミサト。中学生が駅弁なんて…そんなはずないわ)
シンジ「アスカぁ〜体位かえてから5分くらいたつよぉ」
アスカ「ふふ、じゃあ今度は別の体位試してみる?」
ミサト「いやあああああああああああ!!」
保護者失格の文字に押しつぶされそうなミサトさん
相変わらず、ゆとり馬鹿が多いのう。
夏祭りの日、浴衣姿をシンジくんに可愛いと言われたアスカさん
その日から部屋着はいつも浴衣を着るアスカさん
ミサトに罰ゲームとして、
女装させられるシンジにときめくアスカですね。
>>826 将来はゲンドウのような巨大な男になるのかな…と思うと、もうシンジ君に牛乳を飲ませたくないアスカさん
エヴァに出てくる大人はでかく描かれてるよな
背が高くなっても膝を着いてアスカさんに怒られるシンジくん
ボウリングがしたいと言い出すアスカさん。
>>833 対抗してワンダースワンを起動させるアスカさん。
チュイーーーン!!
「ねえ、シンジ! いっぱいって十回言ってみて!」
「いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい(ry」
「じゃあ、いっぱいの『い』を『お』に変えてみて」
「おっぱい」
「ブー! やっぱりエロシンジはいつもそんなこと考えてんのね! 答えはおっぱお…」
「おっぱい!おっぱい!」
「え…?アンタ何言って…」
「おっぱい!おっぱい!」
「きゃあ! 何すんのよバカシンジ!」
「おっぱい!おっぱい!」
「やぁ…揉んじゃだめぇ…」
「おっぱい!おっぱい!」
「らめぇ…シンジぃ…」
シューーン グサッ
アスカ「何!?」
カヲル「碇シンジ君、今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」
「ナルシスホモは黙ってて!」
>>836 カヲルのロンギヌスの槍がシンジの尻にささったのか・・・
これはゼーレが黙ってないぞ
>>837 「カヲルくんになんてこと言うんだよ!もうそんなこと言うアスカなんて大嫌いだよ!」
「え………」
灰になるアスカさん
>>839 家出しようとするアスカさんを見て絶句するシンジくん
大人のオモチャ屋さんでペ○スバンドの購入を考えるアスカさん
でも恥ずかしいのでネット通販しようとしたら商品ページで出血多量なアスカさん
>>840 アスカ、僕を捨てないで謝るから、お願いだからどこにも行かないでアスカ。
きゅうに男らしくなったシンジくん
>>845 「あ、アスカ…お、おおお…オレ……///」
無理してるシンジくん
男らしくなるために裸に皮ジャンで決めるシンジくん
シンジ「どおアスカ!前もガバッと開けてかっこいいでしょ!」
アスカ「…セクシー///」
「最低だ…俺って…」
シンジくんの目覚まし時計をいじくって翌日一緒に学校をサボろうとするアスカさん
>>851 目覚ましは鳴る前に止めてお弁当を作りに行くので、効果がない主婦シンジ君
クロロホルムでも嗅がさないと駄目かしらと頭を抱えるアスカさん
シンジくんが起こしにくる前には起きていて、顔を赤くしながら恐る恐る入ってくるのを薄目で見ているアスカさん
「アスカ起きて…」
体を揺すられるが低血圧を理由に、起きれないとごねるアスカさん
本当は心臓バクバクで血圧上がってます
生理でエヴァに乗れないアスカさん。
生理と恥ずかしくて言えないので、無理に乗ってあぼーん
>>854 今度は自分が起こしてやろうとするアスカさん
>>855 二日目でもシンクロテストやってたじゃん
気づかなくてごめんねと、レバー料理を作るシンジ。
気づかれるのもなんだかなw
理由を知って、顔を真っ赤にしてゴメンと言うシンジの方が合ってる
「そっか…アスカも女の子なんだよね」
「そ、そうよ!これからはちょっとくらい意識しなさいよね!」
「うん、やっぱり女の子は男の子が守らなきゃね」
その一言にもうキュンキュンなアスカさん
なんか急に男と女であることを意識して会話できない二人
いつも騒いでいるのにと心配しだしたミサトさん
863 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/08(土) 21:26:55 ID:bbMAbtC0
そっとティッシュの買い置きを増やし、
楽しい家族計画をシンジの机に置いとくミサト。
なんかバカップルぶりにムカついたので欠番使徒にシンジの記憶を奪わせるカヲルくん
刷り込みの初期教育に必死なアスカさん
アスカ「あ、す、か!」
シンジ「あ、しゅ、か」
アスカ「すぅ〜き!」
シンジ「しゅ〜きっ」
アスカ「はい!言ってみて!///」
シンジ「ば〜むくぅへん?」
アスカ「ちがああああう!」
アスカ「アは愛してるのア! スは好きだよのス! カは可愛いのカ! ハイ、リピート!!」
シンジ「え、えーと」
アスカ「愛してる、好きだよ、可愛い、略してアスカ!」
シンジ「無茶苦茶なことを教えて僕をからかうのはやめてよ」
アスカ「いつあたしがからかったってのよ」
シンジ「昔、僕と洞木さんが恋人だったって嘘ついたじゃないか」
アスカ「それ、記憶喪失が治った時に忘れたはずでしょ! 何で覚えてるのよ!」
「碇くんと私は婚約者、碇くんと私は婚約者…」
「こらあああああ!」
割り込んでくる綾波さん
>>867 「801はリリンが生み出した最高の…」
「ガチホモこら!!」
「あたしの名前を言ってみろ〜!」
「え?アスカだよね?」
「空気読みなさいよアンタ。…もう一度だけチャンスをやろう〜!」
「あ、あの、わかんないんだけど…」
「この傷を見ても誰だかわかんねえのか〜!」ガバッ、ポロリポロリ
「…嫌ぁああ〜!エッチバカヘンタイスケベ!もう信じらんない!」
「たわばっ!」
こんな感じで新劇に登場する惣流さん
>>869 ガバッ!
シンジ「こんな傷を…ゴメンね…グスッ」
惣流「ちょ、ちょとお!///」
式波「あわわわわ」
焦りまくる式波さん
しょこたん並みにブログを更新するアスカさん
あら?落ちてたのか
873 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/09(日) 10:35:49 ID:D8RYXnii
シンジに内緒で二人お揃いの服を購入するアスカさん。
京アニに対抗するため皆でダンスを始めようと言い出すアスカさん
レイ、カオル、シンジが振り付け完璧なところ一人でミス連発して逃げ出すアスカさん
>>875 「よし、じゃああの時みたいに一週間特訓よ!」
しかしホテルのツインルームは中学生には手が届かないので、山小屋に2人で修行することに
山小屋で冷えた体温めあいシチュエーションを実行しようと目を輝かすアスカさん。
その背後でリツコさんに作ってもらった携帯用ポケットサイズ寝袋を、黙々と膨らましているシンジくん。
衛星携帯で普通に救助隊を要請するシンジくん
直ぐ近くで覗いていたとしか考えられない速さで登場するミサトさん他大勢
>>881 ミサト「アスカー!あなたは完全に包囲されているわ!」
アスカ「うるさいうるさーい!サッサと逃走用のエヴァ弐号機を用意しなさいよ!」
>>882 電源が切れたところで捕まえようと弐号機を渡す作戦部
アスカさんの愛の力で電源切れもなんのそのの弐号機(キョウコさん)
黒天狗の作品思い出したw
>>885 逃げられるぐらいならと、N2爆弾で突撃する零号機
スレチだ。出ていけ。
お盆はシンジくんの実家に帰ると言い出すアスカさん
>>888 アスカ「お盆に女の子とキスするのイヤ?お母さんが見てるかもしれないから?」
シンジ「と、父さんが見てるから嫌なんだよ!」
ゲンドウ「////////」
将来、シンジの嫁になるかもしれないアスカと良好な関係を築くため
何かしようと考え
まずはドイツへ里帰りさせてあげることにしたので
飛行機のチケットを一枚購入するゲンドウ
ユイさんの墓参りに行く3人
>>891 アスカ「こんにちはお義理母さま…碇アスカです」
ゲンシン「「えっ!?」」
アスカ「な、なによ!いいじゃない別に!///」
お盆が終わり帰ってくると、インスタントとレトルトのゴミの山と化していた葛城家
片付けるのが嫌なので、玄関をUターンしてそのまま旅行に行く二人
もちろん京都に
清水寺から飛び降りようとするアスカ
>>896 アスカがそこまで思い詰めていたなんて、僕の何がいけなかったのアスカ答えて…。
えっ、これにサインすればいいの、書くよもうアスカが変なことしないなら…。
アスカ「計画通りねっ!」
市役所に持って行ったら年齢のことで受理されなかったので駄々こねるアスカさん
シンクロ率が下がったショックで家出をするアスカさん
シンジから今日の夕御飯はアスカの好物ばかりなので
早く帰ってきてくださいってメールが来たため
家出1日目にして帰ろうかなと思ってしまったアスカさん
シンジくんとわいわいした翌日はシンクロ率が上がるアスカさん
色気づいて毎朝お化粧をするアスカさん
>>902 テスト後
「シンジお疲れ〜♪」
「ひいいいいいい!」
「え?」
LCLから出ると、メイクがドロドロに崩れてるアスカさん
シンジくんのシャツにこっそりキスマークを付けるアスカさん
アスカがしたとは知らないので必死に言い訳をするシンジ君
「こ、これはきっと後輩の子がつけたんだよ!この前だって勝手に…」
余計なことまで喋ってしまうシンジ君
>>905 「……そう、勝手にされたんじゃ仕方ないわね。誰なの?怒らないから名前言って?」
悪魔なアスカさん
カラオケに行くと必ず「子作りしましょ♪」を熱唱するアスカさん
>>906 「アスカ…。この前教えた子達が行方不明になったらしいけど知って「知らない。」」
ちょっと背筋に冷たい汗が流れたシンジ君なのでした
最近やたらとキスをしたがるアスカさん。
シンちゃん人形で練習するアスカさん
放課後忘れ物を取りに誰もいない教室に戻っ時に
ふとシンジのリコーダーが視界に入ったアスカさん
>>911 ドキドキしながらリコーダーケースを開けると、リップクリームまみれのリコーダーが・・・
「あいつ・・・リップなんか付けてないわよね」
誰がシンジ君の間接キスを奪ったのかと、次の日から女子生徒達がリップを塗るたびに睨みつけてるアスカさん
放課後にこっそり自分のリコーダーと交換しようとするアスカさん
洞木さんが入ってきて固まるアスカさん
ヒカリ「アスカそれ…」
アスカ「な、なによ!このリコーダーはあげないからね!///」
シンジ「アスカぁ〜、僕の机に綾波のリコーダー入ってなかった?なんか僕、間違えて持ってきちゃったみたいで…」
アスカ「っ!!もうあげるわよバカ!!」
お弁当の時みたいにむくれるアスカさん
そして委員長の手にもリコーダーが…
シンジくんと買い物に行くと、気づかれないようにこっそりとカゴにお菓子を入れていくアスカさん
「もう、今回だけだからね」と言って何度やっても許してくれるシンジくん。
ぽかぽかが止まらないアスカさん。
>>916 「あ〜!またお菓子入れただろアスカ!」
「いいじゃない別に!あんたにもちょっとあげるから!」
「うぅ〜…じゃあちょっとだよ…」
お菓子は反対だけど、アスカさんと食べるおやつタイムは好きなシンジくん
「買ってやってもいいけどハンバーグは……」
(ウルウル)
「う゛…///」
涙目で訴えるアスカさん
>>919 「そ、そんな顔してもダメだからね!」
(ギロリッ)
「ひっ!」
表情も自由自在なアスカさん
「そういう勝手なことばかりするなら、もうアスカとは買い物に来ないよ!」
シンジの冷たい言葉に目の前が真っ暗になるアスカさん
>>921 「グスッ…なによ!?こっちこそもうアンタとは来ないわよ!」
「え……」
目の前が真っ暗になるシンジくん
二人が暗いままだと雰囲気が重すぎの葛城家
>>923 食事中
アスカ「ん?…」
『ドンッ!』
ソースを置くシンジくん
シンジ「ん?…」
『ドンッ!』
醤油を置くアスカさん
ケンカしてても何か通じ合ってる二人
たまらず逃げ出すミサト
ミサトさんにだってアスカが機嫌悪いのまる判りじゃん。
シンジが悪いのよムカつくのよ。
僕の何が悪いのよ。
全部よといい、お皿がシンジに飛んでいく。
そして、戦場化する。
内緒で買っておいたスイカバーをあげて仲直りしようとするシンジくん
「食べ物で釣られるアタシじゃない!」と今日はプライドを守ろうとするアスカさん
自然とキスをして仲直りをせまるシンジくん。
>>928 ちぅ
アスカ「!!!!」
シンジ「/////」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
ちぅ
シンジ「!!!!」
アスカ「/////」
無言のまま仲直りする2人
>>928 そういう舐めた真似しようとするとEOEのこわ〜いアスカさんが出てきそうなんだけど。
>>930 「何もわかってないくせに、私の側に来ないで!」
夏休みの宿題をしに、図書館に行く2人。
「ねぇシンジ!この本おもしろそうだから読んでよ!」
「こ、声出して読んだら他の人に迷惑だよ…」
「だって私、日本語まだあんまり読めないし!」
人前で密着しながら本を読む2人
一緒に読み始めた途端にクーラーがきかなくなる図書館内
LAS小説が無いのでふてくされるアスカさん
家で暑いからという理由でワザと薄着になるアスカさん
すいません、
>>939にある同棲生活スレはdat落ちしてます。申し訳ない
>>930 むしろ、そういう舐めた真似をしないからEOEの人が出て来るわけで
>>935 「ねぇアスカぁ…その格好はちょっと…」
「はんっ!何よスケベシンジ!嫌だったら見なきゃいいでしょ!」
(うぅ…恥ずかしいよぉ…こんな格好…///)
どうしてもシンジくんの気を引きたいアスカさん
更に大胆になり、風呂上がりにわざとシンジの前で体に巻いてるバスタオルを落としてみたり、
わざとぶつかり、序のようにシンジと綾波状態になるように努力したりと、やる気満々のアスカ。
>>944 しかし逆に、シンジ君が事故で
バスタオルを落としてしまうと
鼻血を噴いて倒れてしまうアスカさん
>>945 そのまま鼻血を出して気絶しちゃうアスカさん
そのあまりの倒れっぷりに、裸のまま慌てて看病するシンジ君
ミサト「シンジくん!なんで着替えないの!」
シンジ「だって…アスカが倒れてるんですよ!」
ミサト「早く着ないとあなたが恥ずかしい思いをするのよ!」
シンジ「いいんです!アスカを介抱できるならそれで!」
そもそもどんな事故だったんだw
地震が来て咄嗟にアスカを庇うシンジきゅん
いきなり抱きしめられて地震とは違う意味でドキドキするアスカ
地震怖かったよ(´;ω;`)
アスカを庇ったさいに怪我をしたシンジ君
シンジ君が抱きしめると、熊のような力で抱きしめかえしてくるアスカさん
気を失うまで感触を味わうシンジくん
夏休みはクーラーが効いた部屋でゲーム三昧のアスカさん
>>953 シンジ「電気代もったいないから、消さなきゃダメだよ!」
アスカ「なによ!私だけじゃなくてペンペンにも言いなさいよね!」
ペンペンばかりエコヒイキするシンジ君にお怒りのアスカさん
素直に「一緒にやろ?」とは言えないアスカさん
>>955 ようやくシンジ君を誘って一緒にゲームをすることが出来たアスカさん
ミサト「あらあら〜それってみんなで出来るゲームなの?私も混ぜて♪」
アスカ「むぅぅぅぅぅぅぅ!」
時をかける少女を見る二人。
ドイツ人のアスカは地震に怯えるだろうな
ケンスケから写真を撮らせてもらっているお礼ということで
遊園地のチケットを貰ったアスカさん
ただしカップル用ペアチケットだったので
使うに使えず困るアスカさん
>>957 「バカ、なんでそこで戻っちゃうのよ!あんたら両想いなんでしょ、引いてどうすんのよ」
どうも自分の事は棚に上げる癖があるみたいです。
それから暫く、事あるごとに「いっけ〜〜〜!!」と良く分からない叫び声をあげながら
ジャンプするアスカさんが見られたんだとか見られなかったんだとか。
>>958 避難訓練を真面目にやらない奴を叱り飛ばすアスカさん
>>958 式波大尉「う・・・うろたえるんじゃあないッ!ドイツ軍人はうろたえないッ!」
>>962 ギュっ…
「震えてるよ、アスカ?」
後ろから優しく抱きしめるシンジくん
シンジ君に抱きしめられて、更にふるふる震えるアスカさん
「ご、ごめん…僕が抱きしめたりしたら、なんか怖いよね」
「そ、そうよバカ!…離された時のこと考えたら…怖くてたまんなくなるのよ」
いつか自分が運転する戦闘機にシンジ君を乗せたい式波大尉さん
飛行機雲で自分とシンジ君の相合い傘を描くアスカさん
「むぅぅぅぅぅぅぅ!」
一文字書きになってぐちゃぐちゃの相合傘
>>966 いい、これから私の両親に紹介するからドイツ語で「こんにちは」を教えるから覚えなさいと、
「娘さんをください。」のドイツ語を教えるアスカ。
>>969 シンジ「バ、バームクーヘンっ!!」
アスカ「このっ、バカああああぁぁぁぁっ!!!!!!」
>>970 「ス、スキヤキ?」と慌てて返すアスカさんのご両親
ドイツの家庭料理をアスカママから習うシンジ君
その様子を眺めるアスカさんとパパ
パパ「ふふふ、なかなか可愛いお友達だなアスカ」
アスカ「そ、そう?」
パパ「うむ、ああいうのをヤマトナデシコというのだろう」
アスカ「・・・あの子、男の子ですよ」
パパ「WAO!」
女の子からモテるようになって満更でもない様子のシンジ君
あんなやつのどこが良いんだと思いつつ
気になってしょうがないアスカさん
>>972 第三新東京市に戻ってから加持ご自慢の農園の片隅で
ヴァイスコール(ドイツのキャベツ)を作り始めたシンジ君
「日本のキャベツって柔らかいからザウアークラウトに向かないんだよね」
そんな彼に心で感謝しつつ
「ほら、しっかり水撒きしなさいよ!」と一緒に畑仕事に精を出すアスカさん
菜園でクワを使って耕していると、所有者加持さん登場
「シンジくん、クワを使う時はもっと腰を入れるんだ」
「こ、こうですか?」
「よし、俺が腰を支えてやろう!」
「ひゃっ!ちょっと加持さん…///」
怒り狂って畑に並ぶスイカで、スイカ割りを始めるアスカさん
シンジ君が作った野菜は、全部自分の物にしたくて最近は野菜ばかり食べてるアスカさん
アスカさんが野菜を好きになってくれたと思い、泣いて喜ぶシンジくん
スイカを食べて、プププッとシンジくんに種を飛ばすアスカさん
>>976 アスカさんが野菜好きになってくれたので豆腐ハンバーグを作ってあげるシンジくん
「アスカ、今日はハンバーグだよ」
「わーい!ハンバーグだぁ・・・って!!なによこの味ぃ?こんなのハンバーグじゃないわ!!」
ハンバーグにはこだわるアスカさん
>>978 「そんなぁ…せっかくアスカのために作ったのに…」
「アタシのため…?」
「うん」
食卓に着くアスカさん
「アタシのために作ったの?」
「うん!アスカだけのために作ったんだよ」
なんか食べにくいミサトさん
「シンちゃん、アタシのはぁ?」
「ミサトは夜、いつもビールとつまみだけあれば満足でしょ」
「あ、ミサトさんのカレーラーメンなら、あと麺を茹でて出来上がりですよ」
「さすがはシンちゃん、わかってるぅ〜!」
(やっぱりリツコに頼んで、シンちゃんのクローン作って貰おうかしら。碇シンジ家政夫計画、発動よん♪)
シンジ君のクローンが10人出来たら、自分のクローンを10人作って、全部カップルにするアスカさん
クローンなんて出来そうにないのでシンちゃん人形を10体作るアスカさん
10人のシンジくんに取り合いされて、へろんへろんにされる夢を見て、心臓バクバクなアスカさん
>>984 一方、10人のゲンドウに取り合いされる夢を見てるシンジくん
「むにゃ…父さん///」
>>982 アスカ「あんた達は切ない系!あんた達は幼なじみ系!あんた達は新劇系ね!」
色んなジャンルを割り当てるアスカさん
クローンは無理だったのであらゆるシンジフィギュアを集めるアスカさん
「赤木博士、碇くんのクロ・・・・・・いえ何でもありません」
>>987 フィギュアにキスしてみるアスカさん
「・・・に、偽物にこんなにドキドキしてたら、本物相手だと死んじゃうわ///」
「ごきゅ…///」
フィギュアの着せ替えに挑戦するアスカさん
>>965 間違っても出撃前にステーキを食べそこねたりしないでくれよ・・・
>>990 下を脱がせようとした瞬間、タイミングよく部屋に入ってくるシンジくん。
>>992 「ち、違うのよ!これはフィギュアの中に変な物が入ってないかと思って……なんかモッコリしてるんだもんここ!///」
乙です!
↑
間違い
取りあえず埋めるアスカさん
バカシンジあんたも手伝え
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。