「こんな甘LASは大好きだ」で立てろって言ったろ
荒らしは徹底スルーでお願いします
新参さん歓迎
>>6 まだ言ってるのか。もうなるようにしかならんさ
1乙!
小説スレとか雑談スレに誘導しやすくなったわ。助かる。
スレを汚されて
そんなに新参が欲しいかねえ
>>8 そりゃそうだが
読んでつまんなきゃ、ツマンねえって言うぜ
バカは言わなきゃ分かんねえからな
>>1 乙!一週間いらなかったねスレ消費スピードはええw
荒らしも多かったしな
>>11 なに、俺みたいにそのうち慣れる
今までの10倍のペースで甘LASを読んでるんだからな
お腹にこたえることもあるさ
>>13 自分の嫌いなスレ、ガンガン伸ばして何が楽しいのかねえ
まあこちらはマターリやりましょ
半年もすれば元に戻るだろ
ほっとけばそのうち落ち着くさ
明日から夏休みなので早速旅行の計画をたてるアスカさんとシンジくん
ミサ「あの〜言っとくけど、使徒戦のことがあるから旅行なんか行けないわよ〜?」
アス「いいのよ。パンフ見て、あーだこーだ言うのが楽しいんだから」
シン「アスカ!このホテル、プライベートビーチがあるよ!」
ミサ「・・・なんかゴメンね2人とも」
甘LASと罵り合いがなきゃ、何だっていいよ
「甘はダメなんだって、アスカ」
「やだやだっ」
映画のせいでニワカが大量に増えたから仕方ない
>>18 「だめよ!やっぱりハワイがいい!」
「沖縄がいいよ!修学旅行で行けなかったし!」
想像なのに喧嘩しちゃう2人
セカンドインパクト後の世界にハワイがあるのか?
放課後の掃除の時間、雑巾を絞るアスカさん
「アスカって雑巾絞るの下手だよね」
「な、なんですってぇ!」
「なんか…家事練習中の新妻さんみたい」
「な、なに言ってんのよ///」
>23
「あんたねぇ、そんなことを言い出したら島国の日本なんかモゴモゴ」
「アスカ、言っていい事と悪いことがあるよ」
大量に増えたニワカが自分を正当化して暴れてるから腹が立つ
馴れ合いは止めろって、一言いったら荒らし呼ばわりされたぞ
<体育の時間>
皆でドッチボール。
アスカ「てやっ!」
シンジ「痛っ」
ボールが当たった反動で、後ろに転けるシンジ君。
トウジ「センセ、大丈夫か?」
シンジ「…う、うん…ちょっと鼻が擦り剥けただけだから大丈夫だよ」
アスカ「…うぅ…、な、なによ!アタシは謝らないわよ、絶対に!」
さりげなく絆創膏一箱をシンジに渡すアスカさん。
>>24 第拾伍話のシンジくんと綾波さんのエレベーターでのシーンを見てキレるアスカさん
「こんの女たらしがっ!!」
>>23 ハワイはたしか丁度活火山帯の真上だったっけ。吹っ飛んでるかな?
>>25 アスカさんは別に悪い事を言ってないようだが?
日本は確かに島国だな
>>27 レイ「大丈夫碇君?」
アスカ「あー!あー!私が貼ったげるわよ!」
レイ「保健室に…」
アスカ「あー!あー!私が連れていくわよ!」
結果全部やってるアスカさん
>>28 「なんだよ!アスカだって加持さんに擦りよってたくせに!」
「か、加持って誰よ!私そんな人知らないわよ!」
「都合いい時だけ式波になるのズルいよ!」
>>31 「元はと言えばアンタがドジだから・・・なんでこんなことアタシが・・・」
>>31 保健室の先生から治療を受けているシンジくんにイライラするアスカさん
>>33 怪我したシンジ君に、お弁当を食べさせてあげるアスカさん
「ほら、あーんしなさいよ。はぁ…なんでアタシがこんなこと…」
「そこまでしてもらう怪我じゃないんだけど…」
「まあアタシのせいでもあるからね、ほらサッサと口開けなさい」
「アスカ聞いてる?」
こんだけ嫌がられて、まだイチャイチャするだけのネタ書いてるヤツは
もう愉快犯だな 人の嫌がることをするのが大好きな
捻じ曲がった根性をしてるに違いない
>>26 別スレ立てるか? ここは新参のニワカスにくれてやればいい
>>34 ベッドのカーテンの隙間から鬼のような目で様子を伺うアスカさん
「あ、あの…惣流さんが治療してくれる?先生用事ができて…♪」
流石に殺されそうなので逃げる先生
シャア専用板に腐女子が大量発生したのを思い出すなあ
それまではまったりとガンダムについて語り合う板だったのに
種厨のおかげで阿鼻叫喚の巷になったからな
数の論理で元々の住人であるガノタが日陰者となって行った図式も
ここと同じだ
とりあえずタイトルを考えてくれるとありがたい
ネタでもそのキャラの性格をちゃんと書いて欲しいという事は入れてくれ
>>41 よかったなニワカ
これでバカップルのつまんねえ話がエンドレスで続けられるぞ
>>43 【LAS人】こんな惣流アスカは大好きだ!【専用】
ダメかな?
式波さんも嫌いじゃないが、ここと差別化をはかる意味で
「バカシンジ〜ご飯まだぁ?」
「もうちょとだから待ってね」
「もう!待ちくたびれたわよ!!」
「ご、ごめん…でも、あ、アスカに気に入ってもらえるように作ったから!」
「ふ、ふん!ご機嫌取ろうなんて考え甘いんだからっ!」
ぽけ〜っとして箸が進まなくなるアスカさん
ここのアスカさんは式波さんですらないからな
ただの発情したメスだ
ツンデレですらないからな
直近の諸氏がけっこう頑張って修正してくれてるように見えるけど。
気持ちは分かるがあんまいつまでもここでクダを巻くのも見苦しいよ。
ついに歴史あるこのスレも終わりか…
>>47 「ご飯…食べないの?せっかくアスカの好きなのいっぱい作ったのに」
「た、食べるわよ!」
かちゃかちゃかちゃ
「食べたくないの…?」
「ア、アタシだって食べたいわよ!///」
>>51 過去を変に美化してる古参が消えるだけだから
このスレ自体はあんまり変わらないよ
大口叩いて新スレ立てた奴らが
どれだけ面白くて本編の『惣流』アスカに準拠でエロも甘々もない
本当の『ネタ』ってやつを出せるか楽しみだ
「終わり何て…あっという間にやってくるのよ」
「そんな悲しい事……」
「……違うっていうの?」
「…分からないよ…」
「…分からないって、アンタバカぁ?」
「…」
「…」
EOEで赤い海を見つめて黙り込む二人。
>>53 確かに最近の流れは昔に戻ってきたよな
まだ甘は多いけど
最近荒らしてるのは自称古参だろ
あと数ヶ月もすれば落ち着くって
昔はもっと酷かっただろ
ゴッキーとかう○こ職人とかいた頃は今の荒れ具合なんて比じゃなかったし
>このスレ自体はあんまり変わらないよ
開きメクラ乙
このスレのヤオイで何人が面白いと言ってくれるのか楽しみだ
もうスレ立てたようだからその話題は終了
「新参が古参を装って擁護してる」の間違いじゃね
やっと解決するな…
>>60 本当の古参なら安易にアスカスレは増やさん
>>54 「赤って、アスカ好きだよね。海がそうなって嬉しい?」
「場合によるわね…今は嬉しくないけど、生まれ変わってみんなと一緒になら見たいかしら」
「うん…そうだね。そんな日がくるといいね」
「おさき〜お風呂空いたわよ」
「はーい。あれ?シャンプー替えた?」
「は、はぁっ!?」
いつも鈍感なのに、こんなとこは超敏感なシンジ君
アスカさん絡みだと敏感なシンジくん
>>65 シンジ「匂いが違うもん。前のも好きだったけど、今回の方が好きかな」
アスカ「ば、馬鹿じゃないのアンタ!!」
次の日、大量の同じシャンプーを買い置きするアスカさん
>>67 こっちでグダグダ言ってないではやく向こうでネタ書けよ、古参
昔のスレのようにネタ書くだけなんだから簡単だろ
>>66 夕食中
アスカ「もぐもぐ……あ、」
シンジ「はい、醤油」
アスカ「え…え??」
シンジ「あれ、違った?なんか取りたそうな目、一瞬したから」
アスカ「いや、うん…ありがと///」
びっくりしすぎて、思わず「ありがとう」って言っちゃうアスカさん
>>69 結局荒らしたかっただけなんだよ…もう止めよーぜ
解決したことだし
>>70 「あれ、顔赤いよ。風邪ひいたのかな、熱でもあるの?」
「や、やっぱり鈍感だし!」
「え?」
シンジくんの女性関係のことには超敏感なアスカさん
「シンジは卵焼き、砂糖と塩どっち入れた方が好きなの?」
「え…。どっちかって言うと薄味が好きだから…塩かな」
「ふーん。塩ね」
後日
「いみじくもアスカ様が卵焼きを作ってあげたわよ!」
「へぇ。アスカが料理を」
「アンタが塩味が好きって言うから、ユーロから取り寄せた特製の塩を使って作ったのよ。感謝して食べなさい」
「わあ、ありがとう。それじゃ早速…………うがーっ!? ぺっ、ぺっ、何コレ!? すごく辛いよ…」
「死海の塩よ。気に入らなかった?」
「味見くらいしようよ…! ハァッ、ハァッ…み、水…!」
これ以降、卵焼きがトラウマになったシンジ
75 :
監視員:2009/07/18(土) 01:43:24 ID:???
まったく解決してないなw
向こうも伸びないがこっちも相変わらず一人がカスなネタ
投下しまくってるだけだもんな
>>73 「あんたファーストのことどう思ってるのよ!」
「えっと…」
「マリは!?ミサトは!?」
「ちょ、ちょっとアスカ…!」
「マナは?マユミは?ヒカリは?マヤは?リツコは?コダマは?ノゾミは?ジャージの妹は?序の碇く〜ん女子は?」
過敏すぎるアスカさん
>>76 一番の要注意人物が男なことにまだ気付いてないアスカさん
アスカはレイのことをファーストって言わないぞw
旧劇で言ってたろ…
>>78 ファーストチルドレン→ファースト→あの女orアンタor人形
これが呼び方の変遷だったような。誰か修正よろしく。
優等生もアリ
「アスカも綾波と仲良くしなよ」
「仲良くったってどうすりゃいいのよ」
「ファーストとか優等生って言い方はダメだよ。ちゃんと名前で呼んであげないと」
「名前ねぇ…。あやなみ、れい…」
しかし本人の前では、今更感と恥ずかしいのやらで吃りに吃るアスカ
>>82 シンジ「僕の時みたいにベッドに入り込んでいってみたら??」
アスカ「ば、バカなこと言わないでよ!なんでアタシがファーストのベッドになんか!」
シンジ「僕の時は迷わず潜り込んだくせに…」
アスカ「アンタだからよ!」
シンジ「え…///」
アスカ「あ…///」
>>76 「シンジ、誰なのよ。早く、言いなさいよ。その娘をちゃっちゃっと事故に見せ掛けて抹殺してあげるから。」
「アスカ、さりげなく本音を言ってるよ。」
満面な微笑みを讃えながら、
殺気を放つアスカにガタガタ震えるシンジ。
一応一回だけTV版でレイって呼んでる
>>85 マジで?知らんかった
ちなみに貞ゲンドウはアスカのことを「アスカ」と呼んでるw
シンジ「名字で呼ばないのは、やっぱり将来のことを考えてなんだよ!」
アスカ「たとえそうでも、呼び捨てはないでしょ…気味悪いわ」orz
「なんとしても、新劇のレイやミサトを見返してやるのよ!」
「そんな・・見返すだなんて」
「なぁーに甘ったれたこと言ってんのよ!
奪われた恋人は!もぐもぐっ
十倍にして取り返してやるのよ!はむはむっ」
>>87 「奪われた恋人って…///」
「!!/////」
「い、今のはドイツ語で…っ」
「そ、そうだよね…ぼぼくもそうなんじゃないかと…」
真っ赤になりながら弁明しあう二人
自演で煽っといてまだここにいるアホがいるのか
恥ずかしい
イライラするなら来ないでくれよ。
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/18(土) 07:43:14 ID:TVzqr/xo
「今度リハウスして来ました惣流アスカです。よろしくね♪うふっ」
「ハ−フだからっていい気にならないでよね」
「貴女もハ−フでしょ?髪青いし………化け物とのなぁ!!!!」
>>88 このシンジ、感度高過ぎるぞ
それでも
「・・・だいたいアンタがワタシの恋人なんて、勘違いも甚だしいわ!!」
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/18(土) 08:15:15 ID:TEiCMtvU
>>87 ミ、レ「旧作のように、精神で一緒になりましょう。あの時は最後は拒まれたけど今度こそ一緒になりましょう。」
アスカ「ちょっとまったあ、悪いけど今度は私だけの物になるのよ。絶対、絶対に、シンジは私の物。」
シンジ「今回も拒んで良いですか?。」
>>87 アスカさんにもぐもぐはむはむされて十倍におっきしてしまうシンジくん
夜、蒸し暑くてあまり眠れなかったので、寝ぼけて下着姿のまま出てきてしまうアスカさん
裸で尻を掻きながら出てきたミサトさんに全部持ってかれるアスカさん
ペンペン「常に全裸ですが、何か?」
>>95 廊下のあたりでハッと目覚めたが、寝ボケたふりしてそのままシンジ君の部屋に特攻をかけるアスカさん
「わぁ!あ、アスカ!?」
「いい?」
「え・・・」
「今アタシ達2人は寝ぼけてんのよ」
「あ、え?」
「寝ぼけてるから・・・こんなことしちゃうのよ」
「う、うん。わかった///」
>>99 「アスカ…?」
「こっち向かないで。」
「う、うん…」
ピタッ
(あ…。この感触…)
「ねぇシンジ。。。」
>>100 「名前呼んじゃだめ!寝ぼけてるんだからずっと『むにゃ』だけしか言っちゃダメよ」
「む、むにゃ///」
ぴとぴと
「むにゃぁん!?」
お!久し振りに盛り上がって参りましたw
「むにゃむにゃ(ねぇ…)」
「むにゃ(なに?)」
「むにゃむにゃ(そっち…近づくわよ)」
「むにゃ!?(え!?)」
スリスリ
「むにゃむにゃ(バカシンジのくせに背中、大きいわね)」
「むにゃ…(そ、そうかな…)」
「むにゃむにゃ(そうなのよ…私が言ってんだから信じなさい)」
もはや言葉などいらないアスカさんとシンジくん
朝っぱらから・・大好きだ!
(シンジの背中…)
ギュッ
(今度こそっ!)
「アスカっ!」
振り向くシンジ
「こっち向くな!」
パシッ
「うぅ、、、」
もらったラブレターをシンジくんに読ませて告白の気分を味わうアスカさん
>>105 シ「アスカは僕を何だと思ってるんだよ」
ア「べ、別に…」
シ「じゃあこんな事するなよ。それとも僕の事嫌いなの?」
ア「好きじゃないわ。」
シ「そ、そんな…」
ア「愛してるのよ」
盛り上がって参りましたw
>>106 「初めて見た時から可愛い子だなと思ってました。どうか僕と付き合って下さい」
「も、もう何言ってんのよ///」
「田中トンゴロウより」
「そこは読まんでいいのよ!!!!」
神降りたな。てかスレ自体がツンデレw荒れたり盛り上がったりw
>>109 「さて、次はアンタに届いたラブレター読んであげるわ!」
「え…僕ラブレターなんか貰ったことないけど」
「私が回収してんの」
「何してるんだよぉ!」
「なんでワシの手紙読まれてんねん!!!」
「鈴原…///」
「仲のおよろしい事♪」
「大好きだ!」
久し振りや〜平和な流れが(ToT)
カヲル「呼んだかい?」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる…」
シンジ「まだ何もしてないのに…ι」
神降臨
>>118 「ねえシンジ、今日の夕飯なに?」
「ハンバーグだよ(アスカのために作ったんだよぉ…///)」
「ほんと?ふふ、やった〜」
「じゃあ食器並べてよ(アスカ喜んでる…かわいいなぁ)」
脳内デレ成分が多いシンジ君
>>120 「べ、べつにアスカのためにハンバーグにしたんじゃないんだからね!ただ単に食材がそれしか
なかったんだよ!か、勘違いするなよなっ!」
ツンデレ化したシンジくん
「たまにはアスカ作ってよ、お昼ぐらい」
「は?もしかして指示した今?」
「い、いぇ(滝汗」
(やぁぁぁぁってやる!!!)気合だけはパネェアスカさん
職人きたー!
ダンクーガみてぇw
>>121 (無理しちゃってさ、コイツ。バッカみたい)
「ハイハイ、わかりましたよシンジ様。ありがとうございますっ!コレで納得?」
(いつも感触してるんだよ、バカシンジ♪)
そんなアスカが大好きだ
俺もそんなアスカが大好きだ
>>125 ミサト「ちょっとアンタ達さっきからうるさいのよ!
賑やかなのは嫌いじゃないけど///」
ペンペン「くわくわくわ!・・・くわぁ///」
なんかツンデレだらけの葛城家
ツンデレシンジに萌えるアスカさん
ごめんなさい、感謝です。感触て…orz
こんなアスカが大好きだ
>>130 ふにふにふにふに
「むにゃ…」
「ふふふ///」
寝ているシンジ君のホッペの感触を、内緒で楽しむアスカさん
いつもの日課です
>>132 次は指じゃなくて、自分のホッペでシンジ君のホッペの感触を楽しむアスカさん。
すりすりすり///
毎日ふにふにしたいアスカさん
正統派ツンデレ最高!!最近これ系が無かったからすごく嬉しい
ツンデレを意識せずともツンデレが出せる…ツンデレ女王アスカさん
ポテチをシンジ君と食べる時は、シンジ君が手を伸ばしたタイミングで、手を伸ばすアスカさん
「「あ・・・///」」
毎回触れ合うお互いの手
>>137 「何よアンタ!さっきから気持ち悪いわねえ!」
「ご、ゴメン!」
ツンツンなアスカさん
最高!最近こんな感じじゃなかったから嬉しい
>>134 ふにふにふにふに
「ふふ、こんな間抜け面晒してよく安心して寝てられるわねえ・・・感心するわ」
自分の顔も相当緩んでいるのには気付いていないアスカさん
>>140 自分が朝起こされる前にほっぺたふにふにされているのに気づいていないアスカさん
>>141 ふにふに…
「寝てるときはこんなに可愛いんだけどな…ふふ」
ふにふにふn
「…んっ」
!!!!
起きたかと思って一瞬凄い焦るシンジくん
ふにふにするされるが習慣になるアスカさん
>>142 あまりにビックリして、後ろに飛び退くシンジ君
「うわっ!」
バサバサバサ…
「うるさいわね〜何の騒ぎ…!!」
目を覚ましたアスカさんの前には、飛び退いて倒れた瞬間タンスの中身をひっくり返し、アスカさんの下着にまみれてるシンジ君が…
>>144 「な、な、な、な、//////////」
「あの、あの、あの、あの、//////////」
流れる汗が止まらないシンジ君
パニクってしまい、思わず手近にあった縞パンで汗を拭ってしまい・・・アスカ暴走
ガリッ
シンジ「痛っ!」
>>144 どういうわけか頭にパンツをかぶってるシンジくん
シンジ君はふにふにになった。
>>149 ふにシンジと、たれアスカでとろける2人
「シンジィー」
「アスカァー」
「「・・・//////」」
洗濯しているのでアスカさんの下着の使用周期を把握しているシンジくん
>>148 「この・・・この・・変態野郎があああぁ嗚呼ぁ!!」
「ち、違うんだよアsわせdrftgyふじこlp」
顔面にクリーンヒットする枕。修羅場と化すミサトのマンション。
>>150 とろけすぎてお互いをふにふにしあう2人
>>152 シンジ「アスカって赤好きなのに、赤いやつ一枚もないよね…」
アスカ「ん?」
シンジ「あ…い、いや何でもないよ!」
>>154 ミサト「新手の拷問ね・・・見てるだけで暑苦しいわ・・・!」
たれてくるアスカさんに抱きつき返すふにシンジくん
>>154 「な、なによ!別にアンタのホッペ触ったって嬉しくないわよ!
違うわよ!体に力が入んないのは、そういうことじゃないんだからね!
あーもう!アンタも、もっとアタシのホッペふにふにしなさいよぉ!」
ツンツンしたり、ふにふにしたり、たれたれしたり、デレデレしたり忙しいアスカさん
>>155 バカねぇ…大事な日にとってあるのよ///
スレが落ち着いてると自然と良い作品が来るな
前のももちろん良かったけど
神様、職人ありがとう
>>159 「大事な日って、凄い使徒戦の時とか?」
「使徒戦の時はプラグスーツだから下着なんかつけないでしょ!」
「あ、そっかぁ」
ぽけぽけなシンジきゅん
>>158 「ちょっとバカシンジ!今日はハンバーグにしろって『ふにふにふにふに』
「ひゃあ!あ、あんた何すん『ふにふにふにふに』
「あう…ちょ、ちょっといい加減やめ『ふにふにふにふに』
「うぅ…///」
アスカさんの両頬をふにふにするシンジくん
GJ!最高!!
>>162 「ご、ごめんアスカ!すぐ下着片付け…」
ぎゅう!
「あ、アスカぁ!?」
「アンタが悪いんだからね!初めての日に使おうって決めてたの、付けちゃったんだから!」
「ど、どういうこと!?」
「今日を・・・初めての日にしなきゃいけないの!」
ビリビリとシンジ君のシャツが破かれる音が響く葛城家
>>164 「っいい加減に、しなさぁぁぁい!!」
最終的には思いっきり張り倒されるシンジきゅんきゅんきゅーん♪
>>167 でも毎日シンジくんにふにふにしてもらいたいアスカさん
>>167 「痛っ!ひどいよアスカぁ」
「あんたが悪いんでしょ!」
「うぅ…ハンバーグのこと、ごめんなさい」
「違うわよ!」
「え?」
「アンタだけふにふにすんのはズルいって言ってんのよ!」
「はぅっアスカぁ///」
ふにふにと手ごねハンバーグのごとく、シンジ君の頬を弄ぶアスカさん
>>166 「ハアハア…シンジぃ///」
「う…うわああああああああああ!!!ミサトさあああん!!アスカがあああああ!!」
「あ!こ、こら!」
「アスカ!何やってんの!またシンちゃん苛めて!」
「ち、違うのよ!誤解よ!シンジ!」
「ぐすっ…知らないよ、アスカなんて」
やっぱりへっぽこなアスカさん
>>169 はあ、否が応でもそっちに持っていくのな。皮肉のつもりだったんだが・・・
>>171 「そう思うならどんどん違うネタを投下すればいいじゃない!!」と思っているアスカさん
>>171 「だったら新しく立てた惣流の方のスレに行けば!」
ツンなアスカさん
>>170 なんか久しぶりに保護者さんしたなぁと思うミサトさん
「し、しかし保護者として、際どい下着ばかり持つ中学生は見逃せないわねぇ…」
「と、とにかく出ていってよ!下着片付けるから!」
「ご、ごめん!僕が散らかしたし手伝うよ!」
朝っぱらから顔面真っ赤っかな葛城家三人
わりぃけど今日は否定派とか古参とか新参とか関係ねーから。久し振りにイイ雰囲気だから邪魔すんなよ
いい流れを止めるなよ
「あんまり冷たいのばかりだとお腹壊しちゃうよ?」
「イチイチうるさいのよアンタは。」
「何だよ…、心配して言ってるのに。。。」
「体調すぐれなかったら介抱してね、シンジ」
>>176 「アスカ…落ち着いてよ」
「シンジ…///」
「怒ってるアスカ、可愛かったよ…とっても」
もっともっと怒るアスカさん
「あわわ…セリフのチョイス間違えちゃった」orz
GJ。
よかったよ!!!
>>176 「アスカに怒った顔は似合わないよ?ほら笑って笑って『ふにふにふにふに』
「うぅ…。もう、分かったわよ///」
すまんかった
>>175。もう流れは邪魔しないよ
>>178 「そう言って、終わらないのがアスカだよね。本当にお腹壊しちゃうんだもんw」
「う、うるさいわね!」
お腹をさすられながら恥ずかしそうなアスカさん
神様降りまくってるぢゃんw隔離大成功か?
全てはシナリオ通りだ
>>182 (はっ!……これって…!)
妊婦さんが夫にお腹をさすられているのが思い浮かんだ想像力豊かなアスカさん
>>181 シンジ君にフニフニされた次の日
アスカ「あれ?ニキビ治ってる///」
治療能力も兼ね備えているシンジきゃんの魔法の指
ヒカリ「もしもし?もしもーし?アスカ〜?」
アスカ「!ごめんかけ直す!!」
シンジきゅんのお腹すりすりに悶絶アスカ嬢
>>187 「碇く〜ん!次はわたしもおねが〜い!」
「あ、うん。いいよ」
(イライライライラ…!)
噂を聞きつけてシンジくんの魔法の指を求める2−Aの女子
「アスカ!ソバカスがなくなったわ!♪」
効果抜群の委員長
職人乙!!
ふにふには私だけのものよ!!と叫ぶアスカさん
【すりすり】僧侶シンジ誕生【効力無限大】
今日のアスカ好きすぎる
>>189 カヲル「シンジ君、僕最近恋の病にかかったみたいなんだ
ドキドキする胸…さすってくれない…ぐぼはっ!」
アスカ「ば、馬鹿じゃないのナルシスホモ!」
怒りながらも『その手があったか…』と思うアスカさん
カヲルくんにもふにふにしようとして怒られるシンジくん
>>194 回復の力を持つシンジくんの手
破壊の力を持つアスカさんの手
>>195 『ふにふに…』
「どうだい?シンジくん?」
「あぅ…か、カヲルくん///」
「こらあああああああ!!!!!!!!」
カヲルくんにふにふにされてしまったシンジくん
かわいすぎる
授業中、気が付くとシンジ君を見てるアスカさん。
ちょっと寝癖があるわね。今度クシでといてあげようかしら。
あ、シャーペンの芯少ないみたいね。ちょっと分けてやろ。
眠そうな目してる…今日の夜は、ゲーム付き合わせるの勘弁してやろ。
「中学の授業より、アイツ見てる方が大事な勉強よね…」
>>199 アスカさんに睨まれて戦々恐々なシンジくん
【たれたれ】戦士アスカ誕生【シンジへの想い無限大】
>>197 「すりすり」
「あすかくすぐったいよぉ//」
「だーめ。ちゅっ」
カヲルに触られた箇所を丹念に消毒するアスカさん
>>199 (最近のアスカ、察しと思いやりっぷりが凄いなぁ…)
流石、4/1大和撫子と感心するシンジくん
>>202 アスカ「全く、油断の隙も無い・・。シンジにふにふにしていいのはアタシだけ・・ブツブツ」
シンジ「アスカ、何か言った?」
アスカ「・・!何でもないわよ、ッんのバカ!!いいからじっとしてて!」
>>204 アスカ「私にふにふにしてもいいのはシンジだけなんだから」
シンジ「///////」
>200
(怒ってる…のかな?今日の晩御飯はハンバーグにしたほうが…いや、ふにふにの方がいいのか?でも朝にもしたのに…)
シンジくんも授業に身が入らないようです
>>206 さりげなくふにふにが入ってるのにワロタw
>>206 あの2人やっぱり付き合ってると思う人ー?
YYYYYYYYYYYYY
そんな2ーA
>>206 アスカ「ハンバーグもふにふにも両方よ!」
今日の流れ、神!
掃除の時間には必ずシンジの机を運ぶアスカ
>>208 あの二人がお互いを見合ってるのは、今夜のフニフニする場所を見定めてるんだと思う人ー?
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
>>208 「な、何でアタシがこんな奴と!ぐずでのろまなバカシンジなんかとアタシがつりあう分けないでしょ!
こんな家事しか能の無いやつ―――とにかくシンジと付き合うなんてありえないわ!」
「そ、そうなの…?」
後ろにシンジくんが居たことに気づかず真っ青になるアスカさん
>>212 どこでもふにふにできるから問題ない2人
>>211 なんか懐かしいw好きな子の机運ぶのちょっとドキドキしたなぁw
「アスカっていつも碇君の机運ぶわよね」
「碇君はアスカさんの机運んでるわよ?」
「「なんかもう間接的にも熱々よね」」
216 :
213:2009/07/18(土) 15:34:37 ID:???
「こんな」を「あんな」に変えてくれ
スマン
>>213 「そんな…アスカひどいよ」
フニフニフニフニフニフニ
「はふっ、アスカぁ///」
きゅうしょにあった!
こうかはばつぐんだ!
お前ら、ホントふにふにに食い付き良いなwww
>215
運んでいる隙をついて、シンジくんの机に『バカ』と彫刻刀で掘るアスカさん
シンジくんから見えるところにだけ『LOVE』と掘るのも忘れないアスカ様
>>205 ヒカリ「アスカ、この前より、胸大きくなってない?。」
「何か、胸を大きくする方法あるの?。あれどうしたの私なにか変な事言った?」
>>219 机の裏の部分に、シンジ君への恋文を書く職人アスカさん
>>220 アスカ「胸をふにふにしてもらうのよ!」
授業中にメールを送ってシンジくんの学習を阻害するアスカさん
>>221 しかしすぐ席替えになって、その席が自分にまわりorzなアスカさん
「でもシンジが使ってた席使うのも…///」
>>223 「アスカぁ〜授業に集中できないからメールやめてよ」
「逆でしょ!メールに集中できないから授業やめてよ…でしょ!」
ハチャメチャなアスカさん
「(川・∀・)|
誰もいないわね…ぷにぷに練習するならいまのうちよ、アスカ!」
「ぷにぷに!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ぷにぷに!」
「しんじのほっぺたぷにぷにヾ(o゚ω゚o)ノ゙!ぷにぷに!」
『(*゚∀゚)ただいまーっ…あれ?リビングからアスカの声が…ガラリ』
「しんじのお腹をぷにぷに!ヾ(o゚Д゚o)ノ゙ぷにぷ…」
『(*゚Д゚)…』
「(o゚Д゚o)…」
『(*っ_⊂)ゴシゴシ…(*゚Д゚)』
「(川っ_;)グスッ…」
『Σ(*゚Д゚)!!』
「グスッ…(川⊃_⊂)よりによってシンジに見られるなんて…もういやぁ」
『(*゚ω゚)…ふ、ふにふに!』
「(川っ_・)ハッ…!?」
『(o゚ω゚o)ふにふに!アスカさっきのかわいいよふにふに!』
「ほんとばかしんじなんだから!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ぷにぷに!」
『ふにふに!o(o゚ω゚o)っふにふに!』
「もっと手つきを優しく滑らかに!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ぷにぷに!」
『ふにふに!⊂(o゚ω゚o)⊃ふにふに!』
「それはブーンじゃない!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ぷにぷに!」
「「「ヾ(#`Д´)ノ゙コォラー!!やかましーいッ!!!」」」
「ミサトも一緒にふにふに!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ぷにぷに!!」
『ミサトさん♪ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ふにふに!』
「ガキの遊びに付き合ってるほど暇じゃないわよーっヾ(#`Д´)ノ゙つんつん!」
♪♪ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ヾ(#`Д´)ノ゙♪♪
異様な光景の葛城宅
>227
良い!GJ!カオスだけどw
>>227 顔文字職人毎度乙。
かわいすぐる・・・。
ふにふにで一体何レスまで伸ばせるか地味に期待
ふにふには世界を救う
>>231 「フニフニだけなの!?その先のステップには進めないの!?」
「全年齢板だし無理だよ…」
「ちくしょうちくしょうちくしょう!」
フニフニフニ
「ん・・・まぁいいかな///」
>231
「ほらここの住人も期待してることだし、もっとふにふにするわよ!」
「ええぇ、もう何時間もこうしてるよぉ?」
「期待されたら100倍にしてお返しするのが私のプライドなのよ!」
シンジくんの指先とほっぺが嬉しい悲鳴をあげているようです
ごめんな、また失敗した
>>233 「じゃあこれでどうかな…?」
すりすり…
「なっ!……や、やめなさい!///」
頬擦りしてみるシンジくん
「もう!フニフニばっかりしないでよ!ぷいっ」
「それもあったわね…///」
外を二人で歩く時は、必ずシンジ君の前を歩くアスカさん
でも後ろでちゃんとついて来てるか心配で、10秒に1回は振り向くのでした
そのせいで前方確認が疎かになって、電柱に激突するベタなアスカさん
>>239 鼻血が出て、半泣きのアスカさんを慰めながら、おぶって帰るシンジ君
「涙も鼻血も僕のシャツで拭いていいからね」
「ばか…」
>>240 家に帰って、鼻血で汚れた自分とアスカさんの制服を一生懸命、もみ洗いするシンジ君
ごめんね…と謝りながら後ろから抱きしめたいけど、鼻に絆創膏を貼ったカッコ悪い姿じゃ流石に出来ないアスカさん
>>240 例の如くシンジくんにふにふにされると一瞬で完治してしまうアスカさん
>>241 とりあえず自分の制服は自分で洗うから!と、隣に座ってザブザブ洗うアスカさん
キョトンとした表情を浮かべたが、すぐに微笑んで一緒に洗うシンジ君
「ふぅ、やっぱり並んでる方がいいわね…///」
「うん、明日からは通学路でも…ね///」
>>244 次の日から並んで登校するアスカさんとシンジ君
「昨日ぶつかった電柱の所来たら、アンタ仕返ししてよね!」
「そんなムチャな…」
「しろって言ってんのよぉぉ〜!」
「い、痛いよ!わかったよアスカぁ!」
ちょっとでも逆らうと、組んだ腕に力を込めて、関節を決めてくるアスカさん
電柱のところに来たらアスカさんの腕をグイっと引いて守るシンジくん
>>246 「えいっ」
こんっ
「きゅんっ///」
仕返しにちょっと蹴ってくれたシンジ君に、ドキドキするアスカさん
「なにやっとんねんアイツら」
「いや〜んな感じ!」
>>245 胸を当てて恥ずかしがらす技も忘れないアスカさん
ヒカリ「アスカの方が赤くなってるんだからもう・・・」
>>249 「アタシの・・・ウブで可愛いシンジはどこに行ったのorz」
「ウブな僕を変えたのは積極的すぎるアスカだよ…」
>>27 探してみたが、向こうの167=171か?
一応、そうだと仮定した上で今後のために言っとくが・・・
せっかくスレ分けしたのに向こうで嫌がらせした挙句、
あっちを荒らしてきましたぜと報告しに来たのならアホすぎる
2度とそういう真似はしないでくれ(違ってたらスマンw)
251は誤爆sorry
>>249 「アスカ、歩きにくいから少し離れてくれない?」
(シンジったら恥ずかしがっちゃってぇ〜///)
前向きなアスカさん
負けたら、勝った方の言うことを何でもしなくちゃいけないというルールで対戦ゲームをするアスカさんとシンジくん
命令されたくてわざと負けるアスカさん
シンジ(黒)「じゃあ、アスカの好きな人は誰なのか教えてよ!」
アスカ「シンジよ・・・//////」
アスカ・シンジ「/////////」
アスカ(ツン)「か、加持さんよ!///」
シンジ(黒)「ぼ、僕じゃだめなの…?」
アスカ(ツン)「だ、誰がアンタなんか!///」
シンジ(黒)(もうちょっとだな…)
>>258 アスカ(ヤン)「教えてほしい?」
シンジ(白)「え…」
アスカ「いいわ教えてあげる。私がどれだけアンタを好きか」
シンジ「あ、あすかさん!その手のロープとナイフは…!?」
アスカ「痛くしてあげる…私の心くらい」
シンジ「た、助けてミサトさ…むぐっ!」
加持さんのことは好きじゃないよ
式波・アスカ
やっぱりゲームに勝って命令することにしたアスカさん
シンジくんにフニフニさせるアスカさん
いや、ふにふにはもう…
アスカ「そうねえ。じゃあ、何か男らしい台詞でも言ってみなさいよ」
↓
アスカと出会えて良かった。絶対僕が守っていくから
>>259 ロープでシンジくんを吊るし上げるアスカさん
「痛くしてあげるわ」
>>265 「じゃあこれにサインしなさい」
何故か婚約届けを持っているアスカさん
>>267 シンジ「本当にいいのアスカ?後悔しない?」
アスカ「うん///」
>>265 私もシンジに会えて本当に幸せ。ずっと守ってね。
>>268 「結婚しよう」
「うん////」
「よかった」
「こっちもよ///」
トウジ「・・・そんな夢を見たんや」
ケンスケ「いや〜んな感じ」
>>266 シンジ「ふむ、ふが、ふが、ふむ。」(アスカ、悪ふざけは止めよう。)
アスカ「シンジ何言ってるか判らないわ?。」
シンジ「ふむ、ふが、ふが、ふむ。」(僕に何するつもりだ。)
アスカ「あら、服装が気に入らないのね。これに似合う服装に着替えてくるね。」
シンジ「ふがー。」(違う。)
アスカ「待っててね。すぐに来るからね。」
>>271 ヒカリ「あーびっくりした。結婚しちゃったらスレ終了しちゃうわw」
>>272 手にムチやロウソクを持って現れるアスカさん
街を歩いていて、旅行中のドイツ人の方に道を訪ねられ、パニクるシンジ君と・・・アスカさん
「あ、アスカ!ドイツ出身なんでしょ!」
「な、何言ってんのかわかんないから仕方ないでしょ!」
日本での生活に慣れすぎて母国語がヒドくなってるアスカさん
>>275 「将来あんたがドイツで暮らすようになったら、日本語曖昧になるわよ!」
「え、何で僕がドイツで暮らすの?」
「え…いやあの///」
>>274 しくしく、これでお婿に行けない体にと諦めたシンジ。
だが、神はシンジを見捨てていなかった。
ピンポン。ピンポン。
アスカ「ちっ、これからって言うときに。」
ピンポン。ピンポン。
アスカ「はーい、今行きます。少し寿命が延びたわね。大人しく待ってなさい。」
ただ寿命が延びたただけの諦めてたシンジにペンペンという救いの神が現れた。
>>277 「これからもずっと一緒に暮らすのよ!わかった?」
「うん/////」
手をつないで帰る2人でした
>>279 ずーーーーーーーっとアスカさんと一緒にいすぎて、アスカさんとしか喋れなくなるシンジ君
というくらいにしたいアスカさん
毎日手をつないで登校するようになった二人
でも学校のみんなに茶化されるのはイヤなので学校の前で手を離す二人
>>281 手を離すふりをして実は手をつないでいる2人
シンジ「今日は転校生がくるんだってね。楽しみだなー♪」
アスカ「もうー!」
マナ「霧島マナです!よろしくお願いします♪」
アスカ「!!!!!」
転校生にただならぬ気配を感じたアスカさん。
霧島マナって誰?
>>284 知らんか〜鋼鉄のガールフレンドっていう昔のエヴァゲームのキャラ
ぐぐればわかるよ
マナ知らないとか・・・・・・
>>282 あ・・・ありのまま、今 起こった事を話すぜ!
『俺達は手を離したと思ったらいつのまにか手をつないでいた』
な・・・何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
甘LASだとかツンデレだとか 、
そんなチャチなもんじゃあ、断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
俺も知らね
>>286 いやいや、昔のゲームキャラだし仕方ないよ
今何かの漫画出てるらしいけど
碇シンジ育成計画にもでてくるよ。
>>283 マナ「席前だからよろしくねシンジくん♪」(シンジ君かわいいなぁ…///惚れちゃった///)
シンジ「うん///」
アスカ「!!!!!!!」
アスカに恋のライバルあらわる。
>>288 本当に新参さん多いんだねw
これから覚えりゃいい話だけどね
ホントここの住人は優しいなww
前の人たちと比べたら……
>>292 気持ちは分かるがあんまりそういう事は…な
また荒れてほしくないもんで
>>291 このスレではしょっちゅう出てきてたけどねw
一応破の前からいる者だけどまだ他にいるのかな?最近の騒動でみんな去ってしまったのか?
ともかく新参歓迎
>>293 うん…馴れ合いも荒れた原因の1つだったからな
ともかく淡々とネタをやればいい
>>290 「新劇に出てないキャラが出てくるんじゃないわよ!」
「惣流さんだって新劇には出てないじゃない!出てるのは式波さんでしょ!」
「ぐぬぬぬ!何とか言いなさいよシンジ!」
「え、えっと…僕が監督さんに言えば、2人共チョイ役くらいでなら出れると思うけど…お願いしてあげようか?」
優しさで言った言葉が、憎まれ口になっちゃってるシンジくん
>>296 馴れ合うなって事はないけど
まぁ程々にって事だな
>>5 雑談とか質問はこちらの落ちついてLASを語るスレに行こう
>>296 惣流の方のスレも進んでるみたいだな。
落ち着いてそのうち戻ってきてくれるといいんだけど。
ネタは多い方がいい。
こっちでやってくれてもよさそうなネタもあったから。
あんまりいがみ合うのもどうかと。同じLAS人なんだし。
惣流アスカさんにツンの極意を、式波アスカさんにデレの極意をそれぞれ学ぶ二人のアスカさん
マナを知らない人もいるのかー
そうなると、ネネとかマリイなんてまず知らないのだろか
小ネタを投下しようとしたが壮大なLAS小説を書いてしまったアスカさん
>>303 「エヴァにいる女キャラを教えるために、1人ずつ説明して、そのたびにアタシが切り捨てていく展開どう?」
「せ、説明だけでいいだろ!」
「ライバルは少ない方がいいのよ!」
>>307 シンジ「ライバルって?」
アスカ「あんたを好きっていう意味のライバルよ!」
アスカ・シンジ「あ…///」
仮に結婚した際弐号機にどうやって挨拶しようか考えるシンジ
>>309 アスカ「2人で〜取り込まれたら〜いいんじゃないの〜?えこひいきの時みたいにさ〜」
シンジ「うぅ…」
結婚寸前まで来ても、未だに根に持たれているシンジくん
>>302 お前みたいなのが空気悪くして、あっちの住人を怒らせたんだろな
そうやって煽りを書くしか能のないお前と違って、
ちゃんとネタを書いてた住人もいただろうに
お前みたいな馬鹿のせいで同じLAS人が袂を分つことになったのは
本当に残念だ
>>313 ああ、分かってるよ
すまんな
けど、ここの住人
皆本当に仲良かったんだよ
>>310 「男なんでしょ?アタシの敵じゃないわ」
と言いつつ入院中でカヲルを知らないため24話をチェックするアスカさん
「シンジ…」
「な、何?アスカ」
「こんのバカシンジィー!なんで男に告白されて顔赤くしてんのよー!!!」
「ご、ごめんってばアスカー」
アスカの説教は5時間続いたという
家事に疲れて、リビングで寝てしまったシンジ君
アスカ「タオルケット…は無いか。しょうがない」
自分のいつも愛用しているキャミソールを、ソッとかけるアスカさん
>>316 そして起きた時のリアクションが楽しみなので、ソッと隠れて様子をみるアスカさん
>>314 月並みなことしか言えないが、全ては時が解決する。しばし待とう
>>317 寝返りを打つたびにいそいそとかけ直しに出て行くアスカさん
>>318 「何回かけてもズレるし・・・着せちゃおうかな」
>>315 貞シンジのことをお忘れですよ、アスカさん
ネタ投下
つイカリソウリュウエキス
でも下ネタはほどほどにな。好きだが(
>>321 ふにふにと同じ匂いがするぞ。使いやすいのは分かるが金太郎飴だ
>>321 「そのネタ投下しといてそりゃあないでしょ!」
でもしっかり準備しているアスカさん
>>322 「そういうのは時々あるから面白いのよ!」
本当は毎日ふにふにしてもらいたいアスカさん
いや、ふにふにはもう……
アスカ「ねむー」チラ
シンジ「♪♪♪」←音楽聞いてる
アスカ「もう寝ようかしら?!」チラ
シンジ「♪♪え、なに?」
アスカ「ふん!ばーか!」
せっかくの休みの夜なのでかまってほしかったアスカさん
>>324 が 毎日ふにふに投下してもらいたいんだろ?
>>328 1つのイヤホンを二人で聞くってのはいいね
>>329 スピーカーに繋ごうとして、殴らるるシンジくん
殴らるるって何だよorz
>>329 関係ないけど、この前電車で見たカップルは
並んで座って外側の耳で聴いてたから、凄くキモかったw
>>332 更に上をいく
一本のイヤホンをお互いの右耳左耳の間に挟んで聴くアスカさんとシンジくん
ちょっとでも顔を離すと、イヤホンが落ちるのでピッタリ密着することに…
ずっとホッペが擦れ合ってます
>>332 アスカさんとシンジくんだったら温かく見守ってやるぜ
>>333 「絶対ワザとやってるでしょあんたら…」
「違うんです!片方のイヤホンが壊れたんです!」
あきれ返るミサトさん
>333-334
「あ、アスカ…?なんか凄い見られてるんだけど…」
「いいのよ!他人の目なんか」
「でも、その、凄く生暖かい感じ…」
「私の頬が?」
「いや、視線が…」
ボスっ
「目ぇつぶって音楽聞きなさい!」
「ふぁい…」
余裕のアスカさんと切羽詰まったシンジくん
>>333 「あ!この曲好き♪」
「ア、アスカァ…」
更にすりよるアスカさん
失恋ソングは飛ばすアスカさん
風雲!アスカ城
壱中の通学路に突如建設された巨大なセット!
この険しき道を行かねば麗しのシンジくんの元へ辿り着けない!
頑張れアスカ!負けるなアスカ!
流れぶった切ってスマソ
電波がどこかから送信された
>>339 たけし並に悪ノリするミサトさんが浮かんだ
トラップを仕掛けたのはミサトさんと綾波さん
>>339 「アスカ城」ならアスカは城主(たけし)の立場じゃね?
>>342 過酷なコースばから用意するアスカ城のアスカ姫
出場者が失敗するたびに、ケガしてないかとハラハラするシンジ殿
シンジくんを変な虫から守るためのアスカ城です
>342
うん、そうなんだけど捕われのシンジ(姫)を助けにいくアスカさんのほうが良いかなと思って。
アスカ城は完全に語呂が良かっただけ。
と、後付けだけど『城』は『嬢』ともかけてある。
>>346 ついにクリアしたカヲルくん
「さぁ行くよ?天使の分身、そして惣流さんのしもべ」
シンジくんをさらって行くカヲルくん
>>347 すぐそこの落とし穴には気付かなかったカヲル君
そして逆マグマダイバー状態のシンジ君とアスカさん
>347
その直後、最終関門を突破したアスカさんが!
「ナルシスホモ!シンジを離しなさい!」
「おや、まだそんな元気があったのかい?てっきり落ちたものだと…」
「ごちゃごちゃウルサイ……シンジを…返せ!」
蒼眼が光りはじめるアスカさん
リンカさん素晴らしいね…
個人的にチェロが好きw
>>349 アスカ「シンジ、来い!」シンジ「キュン!」
カヲル「碇シンジ君、今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」
シンジ「キュンキュン!」
揺れるシンジ君の乙女心。まだまだ勝負は見えないようです。
今からでも、Qでシンジが復活したときの反応が楽しみすぎる
やっぱり泣いちゃうんだろうか
>>354 感動でもいいけど、もっとお気楽でもいいかな
ばしゃ
アスカ「はっ!し、シンジ!帰ってきてくれたのね……って裸あああああ!?//////」
真っ赤になりながらシートでくるもうとするアスカさん
シンジ「むにゃ…アスカー!シンゴー!」
>>352 シンジ、子犬じゃねえかwww
ゲンドウ「さあ、シンジ。一緒にうちへ帰ろう。(勝負ありだ。ニヤリ)」
>>356 「と、父さん///」
「し、司令!お孫さんの顔を見たくありませんか!?」
必死なアスカさん
>356
ウォォォン…
どこからともなく現れた初号機に首根っこ掴まれてどっかへ連れていかれるゲンドウ氏
>>357 ゲ「見たいね」ア「やっぱり!」
シンジとアスカは結婚した。カヲル?知らね。
完(ドーン)
・・・次のネタ、そろそろ逝ってみようか?
てめえで次のネタふれよ
シンジ「うわーん、アスカ〜。またこのスレの住人にイジメられたよう。」
アスカ「またなの。シンジがそんなんだから、ヘタレだとかグズだとか、ノロマ、バカと言われるのよ。」
シンジ「グサッ、グサッ、グサ、グサ。酷いよアスカ〜。」
アスカ「シンジはすぐに私に泣きつくから皆に馬鹿にされるのよ。」
シンジ「アスカ〜。ド〇やきなんか食べてないであいつらを懲らしめる道具だしてよ〜。」
アスカ「仕方ないな、今回だけだからね。」
シンジ「うん、ありがとうアスカ。」
アスカ「確か、四次元ポ〇ットの隅にあった。」
シンジ「ワクワク、ワクワク。」
アスカ「テケテケテッテテン、エヴァンゲリヲン」
シンジ「エヴァ…、アスカ、どんな道具?。」
アスカ「この道具は使用した人間の負の感情を強さに変えられる道具なんだよ。」
シンジ「へぇ、アスカこの道具借りてくよ。」
アスカ「まだ説明が…、まったくこれだから、まっいいかシンジも少しあの道具で懲りればいいんだ。」
「アスカが出してくれたこの道具…人間の腐の感情…」
「やあシンジ君、その持っているものはなんだい?」
「カヲルきゅん///」
違う「フ」の感情が出てきてしまったシンジ君
「あ゙!間違った!!このままじゃシンジがっ…!」
へっぽこなアスカさん
シンジ「カヲルくん、駄目そんなところ。あっ〜。はっ…。僕、今何を?。」
アスカ「ふー、間に合った。あのまま使ってたら危ないとこだった。」
シンジ「えっ、あ〜、また間違えたなあ。このヘッポコ。」
アスカ「うわーん、馬鹿シンジに馬鹿にされたよ。」
シンジ「僕の子孫が僕を救う為に送って来たのに、こんなにヘッポコだったなんて、僕はやっぱりヘタレなんだあ。」
アスカ「ヘッポコってあんまりだ。未来からわざわざ来てやったのにその日のうちにお嫁に行けない体にされたのにオヨヨヨ。」
シンジ「ふざけるな、僕が寝てる時に布団に潜り込んで、一緒に寝てるところを母さんに見つかって、父さんに責任を取れと、僕の人生返せ…。」
アスカ「そうだっけ?。アハハ…。」
日曜の朝は特撮番組を見るためにシンジくんより早起きするアスカさん
「アスカは僕のどんなところにグッとくる?」
「あああんたバカぁ?!あんたにグッとくるわけないじゃない///このアタシがっ!」
>>366 シンジ「僕はそのアスカの焦ってる所とか笑顔がグッとくるなぁ//」
アスカ「///バカシンジ…ありがと///…本当は私もあんたの笑顔にグッとくるわ///」
シンジ「アスカ…///」
アスカ「シンジ…///」
>>366 制服の上にエプロン姿を見て、毎日後ろでひそかにグッときているアスカさん
>>365 アスカ「変身。」
シンジ「…。」
アスカ「出たなあ。エロエロ怪人。」
シンジ「…。」
アスカ「乗り悪いなあ。」
シンジ「アスカ、謝るからいつものアスカに戻ってよ。」
ホラー映画は絶対一人では見ないアスカさん
「ギャーッ!!」
ヒシッ
そう、一緒に見るとシンジ君がしがみついて来てくれるのです。
>>370 「しししししシンジ!アンタ怖いでしょうから一緒に寝てあげるわよ!」
「ふふ…はいはい」
「わ、笑ってんじゃないわよ!」
トイレ行くときわざわざ起こしにくるアスカさん
何となく予想が付くので起きているシンジくん
ワザと起きない黒シンジくん
アスカ「シンジ起きてよ、シンジ。このままじゃ、私…。」
シンジ「ぐう、ぐう、ぐう。」
アスカ「どうしよう、このままじゃあ。」
シンジ「があ、があ、があ、があ。」
アスカ「も、漏れちゃう…。ねえ、起きてるんでしょ、わざと寝たふりしてるでしょ。」
シンジ「がごぉう、がごぉう、がごぉう。」
アスカ「シンジがその気なら…、これからキスするからね。寝てるんだからキスしても判らないよね。するよ本当にするからね。」
シンジ「すぅ、すぅ…、アスカ、キスまだかなあ。」
レンタルショップに行くと毎回ホラービデオを借りる黒シンジくんとプライドが邪魔してそれに乗ってしまうアスカさん
>>376 「アスカぁ、今日もホラー見ようよ」
「は、はぁ!?毎日毎日いい加減アタシも飽きたわよ!」
「ふぅん、じゃあ綾波と見てこようかな」
「はぁっ!?映画なんか見れない目にするわよアンタ!!」
ホラーより何より怖い嫉妬アスカさん
アスカさんの機嫌を損ねないか毎日ビクビクしながら生きるシンジくん
>>377 「結局一緒に見ることになったけど・・・アスカくっつきすぎじゃない?」
「こ、これは怖いとかそんなんじゃなくて冷房がちょっと寒すぎるだけよ!」
見終わった後、そそくさと部屋に戻ってワザとアスカさんを一人にするシンジくん
>>379 『ぐぎぎゃああああああ』
ぎゅうううううううううう
「あ、あはは。なによこのお化け!可愛いわぁ〜可愛すぎて抱きしめたくなっちゃうわぁ〜」
「涙でてるよアスカ…?」
ちょんちょん
「うきゃあ!!」
背後のペンペンにすらビビるアスカさん
破の時のようにシンジ君の部屋に寝に来るアスカさん
「指人形がコッチ見てる気がして寝れないの…」
「そ、そっか…」
>>383 前回は「こっちむくんじゃないわよ」と言っていたアスカさん
今回は「こっち見ててくれなきゃ殺すわよ」
>384
「私が眠れるまであんたは目を閉じちゃダメ。ずっと私の目を見てなさい」とアスカさん
数十分間見つめっぱなしで、目が疲れてきたシンジくん
「あ、白目剥いた…」
>>385 朝目が覚めると、一緒に寝ていたシンジ君がいなくなっていて、寝ボケも重なり、パニクるアスカさん
「し、シンジがお化けにさらわれたぁ!!」
お弁当作り中に聞こえてきたその叫び声に、思わず笑っちゃうシンジ君
>>384 アスカだったら「こっちむくんじゃないわよ」といいつつも後ろからシンジを抱きしめて
「しばらくこのままでいさせなさいよね・・・」くらいはやってくれそう
>>386 キッチンでシンジくんを見つけるとシンジくんの胸に飛び込むアスカさん
>>388 「ひっく、勝手に出ていくんじゃないわよ・・・」
「お弁当無かったら怒るでしょ?」
「・・・バカ」
クラスの女子にシンジくんとはどういう関係なのか聞かれ返答に困るアスカさん
>>390 「ねえねえどうなのアスカ♪」
「な、なによ。別に普通よ普通!みんなが思ってるのとあんまり変わらないんじゃない!?」
「えええ!じゃあやっぱりもう妊娠5ヶ月だったんだ!」
「どんな噂たってんのよこのクラスは!!」
「・・・アイツなんか、ただのバカよ!!」
「っ違うの!!バカだけど、そうじゃないの・・・」
んで真っ赤になって机に突っ伏していると、心配で覗き込んでくるシンジ
女子1「まさかキスしちゃったりとか?♪」
アスカ「な…!」
女子2「それとも一緒に寝ちゃったりとか?……キャー!♪」
アスカ「そ、そんなわけないじゃない!な、なんであんな奴と!」(くっ……まさかあいつ喋ったの…?)
>>391 「そうなの!?アスカ!」
「そんなわけないじゃない!こんなお腹で「誰なんだよ!?」
「は?」
「誰なんだよ!?………相手は誰なんだよ……ちくしょう…ちくしょう…」
「あ、あの…シンジ?」
何か勘違いしているシンジくん
>>394 女子3「あ、碇君が私達にそう言ったって今思ってるでしょ?」
女子4「アスカって、ホント考えてること分かりやすいんだから♪」
女子5「うふふ♪実に構い甲斐があるわ」
言い逃れのし様が無くて、さらに顔が真っ赤になるアスカさんでした
ドラクエ5でシンジがフローラを嫁にするのが
何故か許せないアスカさん
アスカ「アタシとシンジは義務で一緒にいるだけであって…」
女子「二人でお風呂入るのも義務なの?」ニヤニヤ
アスカ「し、シンジは泳げないから…お風呂で溺れちゃうといけないし、仕方なく一緒に入ってるだけなんだからっ///」
女子「…や、やっぱり一緒に入ってたのね…」
うっかり話してしまうアスカさん
マリに影響されて、匂いフェチになってしまったシンジ君
「クンカクンカ・・・、アスカってなんかイイ匂いがする・・・」
「何よ!そんなにあたしってクサイのかしら!」
「いや違うって、とっても落ち着くんだ、こうしてると・・・」
「そ、そう、じゃあしょうがないからもうちょっとだけかいでもいいわよ・・・///」
洗濯物を畳んでいるときに思わずアスカさんの服を嗅ぎたくなってキョロキョロしだすシンジくん
>>400 「あんた…なにしてんの……」
「えっとこれはそのなんて言うかあの…」
アスカさんに見つかり焦るシンジくん
>>400 すん…と軽く匂ってみるシンジ君
「……うつってる、僕の匂い///」
昨日擦りよりスキンシップをしすぎて、完全にうつってしまったシンジ君の匂い
>>401 「ぐはっ!ゴメンなさい…」
「あ、アンタ今度やったらただじゃ済まさないからね!」
「ふぅ…危なかった」
ポケットに突っ込んだパンツはばれずに済んだシンジくん
>>403 「そもそも服匂うなんて、みすぼらしいことしないで!……その、私を匂えばいいじゃない///」
「え…?」
「ほら…早く///」
「…アスカ///」
ゆっくりとアスカさんの体に顔を近づけていくシンジ君…。
四つん這いになって、一歩足を前に動かしたその時!
ぱさっ、シンジ君のポケットから床に落ちるアスカさんの下着。
アスカさん暴走3秒前…!
>>404 ボコボコにされた後、目覚めると大好きな匂いがシンジ君の鼻をかすめる
「ちょっとやりすぎたわよ・・・悪かったわ///」
アスカさんに膝枕で介抱されていたシンジくん
お約束どおり耳かきを始めるアスカさん
「気持ちいいよアスカ・・・すぅすぅ・・・」
「シンジ?寝ちゃったの?まったく都合のいいやつ・・・」
「でも寝顔は可愛いのよね///普段は生意気なくせに・・・」
「・・・シンジ、あんただけはずっとあたしのそばにいなさいよね・・・・」
「はわっ…ふぁっ!…気持ちいいよぉアスカぁ…///」
太ももを握りしめながら、甘い声を出すシンジくん
「耳掃除だけで終わるつもりだったのに…アンタが悪いんだからね///」
「どお気持ちいいでしょ?///」
「う、うん…気持ちいいよ///」
「ふふ……じゃあさっきの言い訳を聞かせてもらいましょうか」(ニヤリ)
「!!!」
耳かきはまだ耳の中…
>>409 「あ、あれは洗い直しをしようと思って・・・」
ごりっ
「ひぃっ!ぬ、盗もうとしましたゴメンナサイ!」
「じゃあ次の質問ね・・・アンタ、アタシのこと好き?」
「え・・・///ぼ、僕は別にそんな」
ごりっ
「あ、あしゅか大しゅきいいい!!////」
アスカさんの機嫌を損ねないか毎日ビクビクしながら生きるシンジくん
扇風機の前に2人で集まって、首振りの風がむく方向にチョコチョコ動きまわるアスカさんとシンジくん
あまりの暑さに一緒に水風呂に入る二人
冷たいお風呂でお互いの温もりをむさぼる2人
「じゃあちょっとお湯いれようか?」
「やだやだっ」
「なんかすごく熱いものが当たってるんですけど・・・!」
>>416 「私達の体温でだんだんお湯になるわよ!」
>>417 「でも…。お、お湯になる前に熱膨張してます…///」
夜だねぇ
続けて下さい
シンジくんとミサトさんが寝静まった後、こっそりとLAS小説の執筆を始めるアスカさん
>>413 扇風機でエコーをかけてデュエットを楽しむ二人
>>421 「はぁ、こんなにいっぱい書いてもシンジに見てもらえなきゃ意味ないのよねぇ…」
>>423 実はアスカさんが書いているとは知らずファンだったシンジくん
「あ、また右定ツソヅから拍手きてる
全く!ファンが出来るのはいいけど、肝心のシンジに読ませたいのに!」
ある意味すれ違いな2人
「・・・(ピコピコ)」
「アスカ最近よく携帯してるけど・・なにしてるの?」
「ゲームに決まってんじゃない!携帯なら無料ゲームいっぱいあるし!」
「へぇ・・・僕もやってみたいな。」
「ふん!バカシンジの頭じゃ到底できないわよ!」
「そんなぁ・・たしかに全部のボタンすごい早く押してるし難しそうだから、僕やめとくよ」
「・・(ピコピコ)うーん、ここから夕飯に持っていこうかしら・・それともいき二人でお風呂・・///」
「・・へ?」
「はっ・・な、なんでもないわよっこのバカ!!///
はやくお風呂沸かすなり夕飯つくるなりしなさいよ!」
「(アスカ・・携帯でなにしてんだろ・・僕のこと嫌いになっちゃったのかな・・)」
いいえ、アスカさんはLAS小説を書いてるだけですよ、シンジくん!
なんたるアバウト!
イタモノを書いて自分で凹むアスカさん
>>428 同時期、いつも見てる激甘LASサイトにイタモノが置かれていて、orzなシンジくん
>>424
>>429 翌朝
「あ…おはようアスカ」
「あ…うん…」
「……」
「……」
「あの!……僕はどこにも行かないからね…」
「………な、何言ってんのよ、急に///」
ちょっとだけ勇気を出せたシンジくん
>>431 アスカ「バカシンジ///」
シンジ「・・・・///」
今日は海に行くことにしたアスカさんとシンジ君
「あらぁ、楽しそうじゃない。私も行くわ♪」
「くわくわ」
結局、葛城家で行くことに
「にしてもあっついわね〜」
「くわぁ…」
夏のビーチよりも熱々な二人
>>433 アスカ「今日はこの水着でシンジを驚かして見返してやる。」
ミサト「アスカ、まだ着替え終わってないの?、先行くね。」
アスカ「・・・。」
「ミサトって三十路前のおばさんなのに…。負けた…。あんな水着反則。」
でもミサト、胸の傷があるからビキニは着ないよなあ
シンジ「あ、赤い海で泳ぐのなんか気持ち悪いから嫌なんだよ!
な、なんだよ!別に泳げないわけじゃないからね!
ひゃっ、やめてよアスカ!押さないでよ…
え?アタシが水着になるからって…?
そんな…ずっと離さないよ僕…///」
「にしても暑いわ…」
「ほんと、、、」
「焼けたんじゃない、アンタ」
「うん。ちょっと痛い」
「帰ろっか、もう」
「え?まだ二時間ぐらいしか…」
「もっと静かなトコに行きたい…」
>>438 ちょっと日にやけたシンジ君に少しドキリとしてしまい、照れ隠しに日焼け皮を思いっきりはがしてやるアスカさん
>>438 シンジ「あっちは人がいないかなぁ…。よいしょっと♪」
アスカ「あ、待ちなさいよっ!バカシンジ!」
シンジ「お先にっ!」
「シンちゃ〜ん、オイル塗ってくれる?♪」
「!…ゴクッ」
「むむむむむむむ!」
日焼けしすぎて家でダウンしてしまったアスカさん
同じくヒリヒリしてるシンジ君。
(お互い色白すぎるのよ…)
と心で呟くアスカさん。
>>443 「じゃあ今日は洗いっこできないね」
「やだやだっ」
>>444 「ってドアホっ!」
パチン
「痛いよアスカ(ToT)」
「アタシとお風呂なんか百万年早いわよっ!」
「そっちから言って来たんだろ、、、」
「シャワーで流しっこしよ♪」
>>445 「日焼けあとがヒリヒリして痛いよ…」
「痛いだけかしら?」
ふにっ
「あ、いや……キモチイイ///」
夜だねぇ
続けて下さい
手で優しく洗ってあげるアスカさん
昼間っからスイマセン
連休最後だぜ?もう少しさぁ
サービスサービス
「ここは日焼けしてないから強く洗ってもいいわよね!///」
「あうっ!アスカぁ!///」
ほんとにスマン
アスカさんとシャワーを浴びるため、ハンドタオルで前を隠しながら、恥ずかしそうに浴室に入ってくるシンジ君
「・・・見えすぎじゃない?///」
「あ、アスカが用意したんだろ!///」
アスカの背中を洗ってあげるシンジくん。
シンジ「こんな感じでいいかな?」
アスカ「なかなかいいじゃない♪…あひゃッ///」
脇腹を触られてビクッとなるアスカさん。
>>451 「入るときはそんなの取りなさいよ!///」
「やだよ!やめろよアスカ!」
「エイッ!」
はらり
「……まだ生えてないんだ」
「うわあああああああああ!!!!!」
寝込むシンジくん
数日後、焼けた皮がペリペリめくれはじめたアスカさん。
「ちょっとシンジ、こっちきて」
「ん、なに?」
背中を向けてTシャツを脱ぐアスカさん
「え、あ、ちょ!アスカ!?」
「背中のほう、剥いて」
シンジくんから見えないアスカさんの顔は、まだ日焼け止めが必要な程赤かったそうな。
職人あざっ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)すぅ━━━━!!!!
「からかうのもイイ加減にしろよアスカっ!」
「何よイキナリ!ちょっとぐらいからかったぐらいでさ!!」
ふんっ
ハンっ
「ホントに…怒ってる?、、、ごめんねシンジ」
「あ…ιい、いや、その僕も言い過ぎた…」
見つめ合う二人///////
>>456 仲直りのために、ユニゾンダンスを踊る2人
ここまで三連休でヒマだったアスカさんの自演
自演乙と言われあたふたするアスカさん
カヲル「実は僕なのさ」
幼稚園に職場体験学習に行って、優しい性格に惹かれてシンジくんにべったりの園児に嫉妬するアスカさん
>457
しかし>453で見てしまったシンジくんのモノが脳裏から離れないアスカさん
そのため、珍しく多々失敗するアスカさん
「どうしたのさ?調子悪いの?」
「うっさいわね!こっちは心頭滅却するのに必死なんだから話し掛けないで!」
踊りの最中ニヤけてると思ったら首を振って凄い形相になるアスカさんを見て、内心面白がるシンジくん
>>461 アスカ「ちょっとこっち来なさい!」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「園児にばっかりベタベタして!本当にもうー!」
シンジ「家に帰ったらいくらでもベタベタしていいから今は我慢して…ね?」
そっとアスカを抱きしめるシンジきゅん。
アスカ「…///早く体験学習終わんないかな…///ま、とりあえず頑張りましょ!」
シンジ「うん!」
>>462 長年の訓練を思い出し、雑念を消し去ることに成功したアスカさん
「ふ〜、久々に運動してお腹へったわね〜シンジ、今日の夕飯はとびっきりのものを頼むわ!」
「うん!今日は腕によりをかけて作るよ!」
1時間後
「アスカ、今日はアスカのためにドイツ料理にしたよ///」
「あ……!」
皿の上のソーセージを見て固まるアスカさん
>>463 再び園児達のもとに戻る2人
「あー。シンジ兄ちゃんだ!シンジ兄ちゃん食らえ、カンチョー!」
「ひゃぅあっ!?///」
「し、シンジーー!!」
>>463 園児1「せんせー、なにやってんのー?」
アス・シン「「あ、こ、これは!///」」
園児2「ぼくのうちのパパとママみたーい!」
アス・シン「「!!!/////」」
園児たち「「「「「「せんせーたちふーふなの?」」」」」」
アス・シン「「ち、違う(わ)よ!」」
園児にからかわれる二人
>>465 シンジ「ア、アスカやめてよ!あの子も悪気があってやったんじゃないんだよ!」
アスカ「黙らっしゃい!よくもシンジの後ろの初めてを!!」
おままごとに付き合うことになったアスカさんとシンジくん
「あたちシンジのお嫁さん役ー♪」
真っ先にシンジの嫁に立候補するアスカさんと、それを不満気に見つめる女園児を見て複雑な気持ちになるシンジくん。
>>468 シンジくんの説得で園児にママ役を譲ったアスカさん
「あなt「ふざけんじゃないわよおおおおおお!!!!!」
1秒もたなかったアスカさん
「シンジって子供好きだったのね、子供・・・シンジとの子供か・・・///」
「どうしたのアスカ?耳まで真っ赤だよ!大丈夫?」
「何でもないわよっ」
「急に何だよ…」
(シンジの子、アタシの子、、結婚、、、)
…フラフラフラフラ…
「アスカっ!!!」
「アスカのわがままには付き合ってらんないよ!」
「ふ〜ん」
「な…んだよ」
「うまい棒をさ横にくわえて噛むとさ、誰かさんにエントリープラグごと噛まれたのを思い出すわね」
「!!」
シンジに有無を言わさず言うことをきかせる術を覚えたアスカさん
シ「できた!お城の完成だよ!」
「「「わー♪シンジ兄ちゃんすごーい♪」」」
シ「僕が幼い頃は、いつも砂場で一人で遊んでたから。砂遊びは得意なんだ。」
ア「あんたって、ほんとバカね。(シンジも一人だったんだ・・・あたしと一緒ね)」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ア「もう怒ったぞぅ!ぱぉーん!
にゃぁー、ゾウさんごめんにゃさぁい!
モー、喧嘩はやめるんだモー」
「「「わぁぁー♪アスカ姉ちゃんのお人形さんごっこすごいすごーい♪♪」」」
ア「あたしはいつも一人ぼっちだったから…寂しい時は人形とお話してたの。
ってなんでこんなこと言わなくちゃいけないのよっ!!
あーやっぱし恥ずかしいわね///」
シ「くすっ・・(アスカも一人だったんだ・・僕と一緒だ。)」
今回の体験を通してお互いのことを更に知り合うことができた二人でした。
>>470-471 子どもか…僕の好きなエロLAS小説にえろえろアスカシリーズがありましてね…
スマン
>>471 アスカ「シンジの子がほしいの」
シンジ「よろこんで」
こうして2人は結ばれました。
・・・そろそろ次のネタ、逝ってみようか?
言っとくが、夜はこれからだぞ?何ぞ臆することあらんや
>>474
家に帰ってベタベタを始める二人。
アスカ「シンジ…///」
シンジ「アスカ…///」
アスカ「ねぇ、王様ゲームしない?」
シンジ「え、いいよ。」
くじ引きの結果アスカが王様に。
アスカ「えーと…なににしようかな♪」
シンジくんとケンカしたら部屋にこもってゲームをするアスカさん
>>477 アスカ「チューして、シンジ」
シンジ「仕方ないなあ」
アスカ「王様はあたしよ!」
シンジ「じゃあするよ」
ちゅっ
アスカ・シンジ「///////」
>>479 しかし詰んだらシンジ君にやってもらうアスカさん
王様ゲームとか黒シンジ君の独壇場じゃないか
気にしないで続ければいいじゃん
>>482 「じゃあこれに着替えてみてよ」
「な……い、いやよ!こんなの着れないわ!///」
「早く着てよ」
「いやよ…恥ずかしいわよ…こんなの」
「僕が王様なんだろ?ふふ…」
「うぅ…ちくしょう」
膨張プラグスーツを渡すシンジくん
「次はこれに着替えてよ」
「えー///」
「早く着てよ」
「恥ずかしいのよ…///」
「僕が王様だよ」
「う…///」
スケスケプラグスーツを渡すシンジくん
空行でオチを放すのってはやり?
伝統です
どちらが先に冷えたラムネを一瓶飲み干せるか競争するアスカとシンジ
勝負よりも瓶に入ってるビー玉に興味津々なアスカさん
よーいドン!
アスカ「…プッハァー!私の勝ちね!」
シンジ「…くっ…」
アスカ「罰として私の言うこと一つ聞くこと!」
シンジ「えっ…なに?」
アスカ「…明日1日私とデートすること!」
シンジ「…///分かったよ」
アスカ「じゃあどこに行こうかしら♪」
明日の計画をたて始めるアスカさんとシンジきゅん。
ビー玉を出そうとして、指が抜けなくなるアスカさん
涙目になるけど、シンジ君には恥ずかしくて相談できず
シンジ「アスカが行きたいところならどこでもいいよ」
アスカ「あたしもシンジが行きたいところならどこでもいいのに」
アスカ・シンジ「////」
>>476 なら、花火大会&出店を浴衣姿ではしゃぐアスカ。
それを見て欲情するシンジ。
そして二人は人気のない所で、打ち上げ花火を観戦しながら青〇へ。
アスカ「花火ってキレイだけど、終わると切ないわね。」
シンジ「そうだね。でも一人で見るのが当たり前だったから、今年はちょっと違う感じかな。」
アスカ「へぇ〜。キザなセリフですこと。」
シンジ「ふふ。さ、帰ろうアスカ。」
そっと手を握るアスカ
エロパロはダメ。さ、496みたいなアスカさんで次行ってみよう
>>496 「手握らせてよ」
「え!あ、あぁ…」
ぎゅうぅぅぅ
「痛いってば!」
「ぷはっ♪」
恥ずかしいからソフトに触れないアスカさん
>>493 しかしこのままではどうしようもないので目に涙を溜めたままくシンジくんのもとへ向かうアスカさん
二人で花火の方もいいと思います
「このハナビってのは火を付ければいいわけ?ってキャッ!!」
「うわっ!アスカこっち向けないでよ〜!アチチッ!」
「なにこれオモシロ〜イ!これなんかロッケトみたいでかっこいいわよシンジ!」
「はしゃいでるなぁアスカ・・・ってロケット花火はダメェェェッ!」
「アスカは僕が守る!!」
「シンジぃ…///」
蚊を退治するシンジくん
>>500 「シンジィィ…」
「あれ、アス…ど、どうしたの!?」
「抜けないよぉ…」(涙目)
(ドキン)
何かが来たシンジ君
>>503 「ほほほほら!と、取れたよアスカ!」
「うん…ありがとうシンジ…///」(涙目&上目遣い)
(ぐほぁ!)
普段は勝気なアスカさんとの違いに悶えるシンジくん
夜中に悪夢を見て涙目でシンジの布団にもぐりこんでくるアスカ
>>505 「あ、アスカ駄目だよ!」
「さっき人生で一番怖い夢見たのよ!だから一人は嫌なの!」
「み、ミサトさんの部屋に行きなよ!男の僕が寝てる部屋なんて・・・」
「・・・アンタが」
「え?」
「あ、アンタがいなくなっちゃう夢見ちゃったから、アンタと一緒じゃなきゃ駄目なのよ!///」
>>496 カラン、コロン。
帰路に着いた二人の頭上を唐突に横切る流れ星
「アンタのバカが直るようにって願っておいてやったわよ」
「ひどいなぁ・・・」
夏の夜は騒がしくも穏やかに更けていく
アスカ(どうよシンジ!これがギャップ萌えよ!!)
効果はバツグンだ!
ガラッ
「な、なによバカシンジ!勝手に入って「アスカぁ…」(涙目)
「!ど、どうしたのよ!?」
「数学の課題が終わんないんだよ…明日まで提出なのに…お願いだから教えてぇ」(涙目)
「ししし仕方ないわね!///」
数分後
「どお?分かった?」
「ぐすっ…うん…ありがとうアスカ」
『ギュッ!』
「ちょ、ちょっとあんたいきなり!///」
「アスカぁ…」
「あわわわわわ/////」
一枚上を行くシンジくん
>>510 調子のって耳をはむはむするシンジ君
「アスカの耳、ちっちゃくて可愛いよ・・・ハムハム」
「ちょっと・・・やめ・・んっ・・・なさい・・バカシンジ・・・・ふぁっ」
>>502 逆に蚊にくわれちゃうシンジくん
「ごめんね…///」
「あ、謝るなら変な所刺されないでよね!///」
何故か背中を刺されてしまい、手が届かないので、シャツをまくってアスカさんに薬を塗ってもらうシンジくん
「あ!もう一匹いた!」
パチーン!
「……」
「……あの、これは、不可抗力というか、君の美しい肌が、傷つかnぐぎゃあ!」
アスカさんの頬を張ってしまったシンジくん
>>513 「痛い…さすってよ」
「う、うん」
すりすりすりすり
(アスカのほっぺ柔らかいなぁ…)
これから二時間以上すりすりしなければならないとは知らず、呑気なことを考えているシンジ君
「アタシを傷物にしたんだから責任取りなさいよ!///」
無茶苦茶言うアスカさん
誰かみたいに傷物どころか痛み始める前にはお嫁に行きたいわねとアスカさん
「女は30手前が旬なのよ!どおよ!?尻の青い小娘にはかなわないでしょ!」
「くっ…!」
体のラインを強調するミサトさん
前屈みになっていくシンジくん
>>518 「アスカのお尻は青くないです!白くて綺麗でしたよ!
オボンでお客さん達から隠したのは…僕だけのモノにしたくて///」
ミサトの前で喧嘩するフリをして2人とも家出し、こっそりどっかでお泊まりしてく熱いお二人さん
ホテルの前で黒服のおじさんに捕まり連行されていく二人
>>520 「サード家出しましたぁ」
「セカンドもぉ」
「公園でおちあいましたぁ」
「ホテル街行きましたぁ」
「朝まで近くで待ちまぁす」
いつものことすぎて、保安部も面倒くさそうです
シンジの行動をまとめた報告書を保安部から受け取る式波大尉
(どれどれ)
『本日正午、学校の屋上にてサードチルドレン(以下甲)と
パラシュート降下してきた謎の女性(以下乙)が接触
以下略
最後に乙が甲に接近(顔を近付けていたので接吻と思われる)』
読んでいる途中で報告書を破りシンジの部屋に乗り込むアスカさん
中学生らしからぬ行動に憤りを隠せない初号機と弐号機
(御宅の娘さんどのような躾をなされてるんです?)
(御宅の息子さんこそどうなんですの?旦那さんの血を引いてるだけあって流石ですわねw)
気温とシンクロ率の下がる格納庫
>>523 部屋をガラッと開けると、既にベッドで横になっていたシンジ君がいた
「ちょっとシンジ!!」
「アスカ…?また一緒に寝たいの?」
「えっ…ば、バカ!そうじゃなくて」
「ほら、おいでよ…」
「う゛っ///」
「一緒の夢…見よう?///」
「う゛う゛う゛!///」
誘惑に怒りが負けた
アスカにとって初めての経験であった
>>525 「じゃあおやすみ、アスカ」
「うん…ってちがーーう!」
「どうしたの?眠れないの?」
「あったりまえよ!あんたこのま「いーこ、いーこ」
「!…あ、あんた何して…!」
「ん?こうすれば寝れるかなあと思って」
「ば、バカ!ガキじゃあるま「いーこ、いーこ」
「あうぅ…///」
頭を撫でられて萌えてしまうアスカさん
頭を撫でられながらシンジ君の胸に顔をうずめるアスカさん
シンジ「ね〜んね〜ん、ころり〜よ〜」
アスカ(日本の歌かな…どういう歌詞なんだろ
一緒に寝る恋人に送る歌だったりして///)
寝つけない坊やにうたう歌だとは知らないアスカさん
「むにゃ……じゃなかった!シンジ、あの女だれ…」
目の前には天使の寝顔のシンジ君
「……はぁ、なんか一生言えないまま終わりそう///」
>>528 シンジ「あしゅか!」
アスカ「ひっ!」
突如シンジのデカい寝言が、部屋に響いた
シンジ「あしゅかぁ…」
今度は優しく
アスカ「な、なによシンジ…」
シンジ「…あしゅか、あしゅか」
アスカ「は?」
シンジ「あーしゅーかー!」
その先が聞きたいのに、言ってくれない…。寝ている人間に何時間か踊らされるアスカさん
ミサト「昨日の花火大会付き合えなくてごめんね。大丈夫だった?」
シンジ「うん、アスカと二人で楽しんだから。」
アスカ「ミサト、これから仕事?。徹夜なんて体に悪いわよ。」
ミサト「上に立つ人間の宿命よ。夏休みだからってダラダラしちゃ駄目よ。行ってきます。」
ア、シ「いってらっしゃい。」
アスカ「さて、邪魔ものも消えたし、夏休みをダラダラするなとお墨付きされたし早速。花火大会の続きを…。」
シンジ「昨日からそればかりじゃん、僕らも徹夜なんだし、このままじゃ僕死んじゃうよ。」
アスカ「シンジが死ぬ時は私も死ぬ。それともアレ付けないであなたの生きた証でも残そうか?。」
シンジ「僕に選択肢がないのね。」
アスカ「うだうだ言わず、始めましょうか?。」
読みづらい
ラジオ体操をしてシンジくんに赤丸をもらうアスカさん
>>532 ♪〜♪〜♪
シンジ「大きく背伸びの運動〜いっち、にっ、さん、しっ」
♪〜♪っ!♪?
アスカ「あー!音はずれたわよ!」
シンジ「ご、ごめん…」
チェロでラジオ体操の曲を弾きながら、アスカさんに体操してもらうシンジ君
音がハズれるたびに、体がクネっちゃうアスカさん
そしてそれが見たくて、何回もハズすシンジくん
次はアスカさんが指示を出して、シンジ君が体操するターンに
「はいもっとセクシーに!」
「は、はいっ!///」
「もっと上目づかいで!」
「こ、こうですか?///」
やたら厳しいアスカ大尉
「さ、このぐらいにしてお昼にしましょ♪」
「はぁ…。厳しすぎるよアスカ、、、」
「グダグダ言わずにお昼つ・く・れ」
(誰か助けて…)
お昼のチャーハンを作るため、フライパンをふるシンジ君
「はいもっとセクシーに!」
「は、はぁっ!?もういいでしょ!」
「お尻も小さくふりなさい!」
「うぅぅ///」
アスカの事をむぎゅーっとするシンジくん。
「いい加減にしてよ!アスカ!」
ドンッ!
カップ麺を置いて去るシンジくん
>>539 公園でブランコに乗りながら、一人落ち込むシンジ君。
「ちょっと言い過ぎたかな・・・・あっ」
ふと前をむくと、マンションからこちらに走ってくるアスカさんが。
「はぁ、はぁ。エプロン付けたまんま公園なんか来てんじゃないわよバカ」
「ご、ごめん」
「ん・・・別に謝ることじゃないけど・・・早く帰るわよバカ」
「・・・うん」
二人がウチに帰ると、作りかけだったチャーハンが出来上がって、皿に盛られていた。
「アスカこれ・・・」
「あ、あのカップ麺が嫌いなだけよ!本当は作りかけなんか捨ててもよかったんだから!」
うん、と言って少し笑ったシンジ君は自分の席につき、チャーハンを見やる。
「チャーハンにケチャップはないよアスカ・・・」
「ふん!」
チャーハンの上にケチャップで大きく書かれた「ごめんね」の文字をスプーンで伸ばしながら、シンジ君はそう言うのでした。
神が降りました。グッとキタm(_ _)m良作です。
「おいしいよ、アスカ。おいしいよ。うっうっ。」
「あまりの美味しさで泣くことないでしょ。」
「うん、アスカありがとう。」
(卵の殻とか調味料で少し味付けがおかしいけどミサトさんよりは)
いつも思うんだ
料理作ったら普通味見して人に食わせられるか確認しないか?
>>542 自分の作った料理を嬉しそうに食べとくれるシンジ君に少し感激するアスカさん
「そ、そんなに美味しいならアタシのも食べなさいよ!////」
「え…でもアスカの分は」
「カ、カップ麺あるから、そっち食べるわ!」
「嫌いなんじゃなかったの?そのカップ麺」
「う、うるさいうるさいうるさーい!!///」
ネタですのでヾ(-д-;)
>>545 ミサトをみれば判る。
味覚障害者が料理を作るとどうなるか。
それにアスカの性格だと味見しなくても美味しいの当たり前としないような気がする。
でもアスカの手作り弁当なんか学校に持っていったらエライことになるだろうなw
「あれ?今日はアスカ起きるの早いね、どうかした?」
「あ、あの・・今日はコレ持って行きなさい!命令よ!」
「これって弁当・・?アスカが作ったの・・・?」
「何よ、悪い!せっかく作ってあげたのに、じゃあ食べなくてもいいわよ!」
「そんなことない、すごくうれしいよ、ありがとうアスカ」
「・・///・・・れ、礼なら食べたあとに言いなさいよね!先に学校行ってるから!」バタム
>>548 「今日のお弁当、アスカが作ってくれたんだ///」
「夫婦逆転かいな!」
「だから今日は雨なんだなぁ」
「デザート、キチンと小さいタッパーに分けてるじゃないアスカ」
「デザートだけ…欲しいの」
お弁当を作っただけで、ちょっとした事件と呼べるほど騒ぎになる2ーA
「シンジとゆっくり食べたかったのに…」
このアスカ(・∀・)イイ!
同じくシンジ君に弁当を作ってきた綾波さんと火花を散らすアスカさん
野菜たっぷりの綾波さん弁当とお肉たっぷりのアスカさん弁当
どちらもシンジくんが美味しく頂きました
アスカって猫っぽいからマタタビ与えたらねんごろになるだろうな
シンジ君の服を嗅いでねんごろになるアスカさん
気がついたら後ろにいたシンジくん
ねんごろってちょっと違わないか
>>554 ミサ「ほおらアスカ、またたびよ」
アス「つーんっ」
ミサ「ほおらアスカ、かつお節よ」
アス「つーんっ」
ミサ「ほおらアスカ、シンジ君よ」
アス「にゃぁ…///」
丸めた指で、シンジ君の頬をツンツンするニャスカさん
マリは所詮語尾ににゃあつけるくらいだけどアスカなら
「ほらアスカ、顎の下撫でてあげるからこっちおいで〜」
「にゃうん♪ゴロゴロゴロ・・・///」
「ミサトさん、いつになったらアスカのコレ治るんですか?」
「数日はかかるわ、しかしプラグ内に拾った猫を隠したままエヴァーとシンクロなんて・・・」
どうでもいいけど、エヴァーて言うなミサトw
マリと、ばったり会うと威嚇するアスカさん。
シンジ君に近づく女性すべてに威嚇するアスカさん
最近伸びてきた、シンジ君の髪を切ってあげるアスカさん
一緒にTVを見てて急にラブシーンが出てくると気まずくなる二人
>>563 「花子さん…いいだろう?」
「あ、あんっ!ダメよ太郎さん」
「「////////////」」
「あら〜もっとそこで、ブチューっといっちゃいなさいよ!」
隣の自称保護者は、空気も読まずに上機嫌
>>563 (モジモジ///)
「!な、なーにアンタ!?こ、こんなの見て緊張してんの!?ほんっとお子様ね〜!だからモテ『あんっ!タカシさん!』
「!!!」
「!!!」
『フミコさん…僕は君を…!』
『あぁ…そんな急に…あんっ!』
「……///」
「……///」
ベッドシーンで更に気まずくなる二人
566 :
565:2009/07/21(火) 16:28:48 ID:???
>>564 なんかほとんど被ったwww
こんなネタで恥ずかしw
テレビに負けないくらいシンジ君とイチャイチャしたいアスカさん
「私達主演の恋愛ドラマを撮影すればいいのよ!」
「いまは新劇の撮影で忙しいから、ドラマの掛け持ちは無理だよ…」
「むぅぅ〜!」
壱中で学園ドラマをやっていることに気づいていないシンジくんとアスカさん
「バ、馬鹿じゃない。こ、こんなの見て、ど、動揺するなんて、シ、シンジもお子様ね。」
「アスカだって動揺してるのに、偉そうなこと言うなよ。」
「お子様のシンジに言われたくないわ。この先はシンジが知らない世界だから見ちゃ駄目。この部屋から出て行きなさい。」
「アスカだって子供の癖に。」
「シンジも出て行ったし続き、続き。って終わってるじゃん。」
>>569 撮影ケンスケ
演出トウジ
「なんや、また夫婦喧嘩かいな」
「「ちがうよ!///」」
「カット、いいの撮れたぜトウジ」
「よっしゃ、次は体育で怪我したシンジを惣流が保健室まで運ぶシーンやな!シンジのシューズ細工してくるわ!」
>>571 編集して学園祭で放映し、アスカさんにボコボコにされる2バカ
「まあまあアスカ…」
「あ、あんたも悪いのよ!///」
『ボコッ!』
熱々の様子が放映され、シンジ君も殴ってしまうツンデレさん
所々で物陰に映っている綾波さん
あんまり出演してないけどギャラは要求する
委員長とホモ
>>573 それいいなw綾波さんってそういう美味しさがあるよな。
交換日記をしていたシンジくんとアスカさん。
いつの間にかソレがネルフ職員に回り、最終的にゲンドウの元へ…
>>577 次に回ってきた日記には、リツコが書いたアスカの生理周期と
ゲンドウの書いた『孫!』という文字があったそうな
箱根辺りからだと、部分日食になるのかな?
何故か着物で現れるゲンドウ
「シンジ、セカンド」
「「はい」」
「先に言っておく。こんな俺を見せるは、お前達が初めてだ」
「「・・・・・」」
ちゃんちゃらら
「「??」」
「・・・なんでぇこんなに可愛いのかよぉ〜♪」
「「!!!!!!!!」」
孫を唄うゲンドウさんを驚愕の目で見つめる2人。
でも、これを唄われたところで、どうすればいいのかよくわからなく、ゲンドウの意志を全く汲み取れない2人。
>>581 ゲンドウ「母さん、そっくりな子を産め、命令だ。」
貞ユニゾンのようにホテルの部屋を用意される2人。
あの時と違うのは、ベッドの数がシングル一つだけということ。
ミサト「ちゅ、中学生2人にこんなことさせられません!司令は何を考えてるんですか!」
ゲンドウ「赤木博士…」
リツコ「ミサト、MAGIでアスカとシンジ君の間に生まれる子供の姿を予想してみたの」
ミサト「仕事道具で何やって…!か、可愛いぃぃ…///何この子ぉ///」
リツコ「でしょ?でしょ?///」
ゲンドウ「この子が俺を『おじいちゃん』か…。ふっ///」
>>583 学園エヴァ状態だなwとくにゲンドウww
ネタ書いた者だが、ここまで発展するとは…。
めっちゃぽかぽかしたぞ、おまいらww
>>583 ネルフ職員中にまわるアスカさんとシンジくんの子供予想写真
『早くオジサン達に本物を見せてくれよ!』
『ねぇ、まだお腹膨らんでこない?』
『不潔です!でも…あの子のホッペをフニフニしてみたい///』
などなど、アスカさんとシンジくんが施設を通るたびに大フィーバーがおこるようなりました
ネルフって結構ゆるいところあるからなあ、噂になっていてもしょうがないw
でも妊娠っていうとRE-TAKEの影がちらつくのが嫌だw
>>586 「最近職員の人達が変なんだけど…」
「アタシも思ってた!何かやたら変なこと言ってくるし!」
「碇君、セカンド」
「あ、綾波どうしたの?」
「これ…安産祈願の御守りなの」
「「は??」」
「セカンド、碇君、司令、葛城さん…5番目は私ね」
「な、何の話よアンタ!」
「抱っこの順番…///赤ちゃんはポカポカするの」
「抱っこ?赤ちゃん?」
「ううん、あの子ならきっと…すぅぱぁポカポカなの///」
すぅぱぁぽかぽかってwww
綾波に萌えたぞww
加持「べろべろばー♪おぉ、笑ってる顔が目に浮かぶぞ!」
スイカを抱きながら練習するスパイの方
完全に周囲が暴走しておる・・・!
実はまだ経験すらしてないシンジとアスカなのであった
夜はやたらホラー映画を2人に見せようとするミサトさん
「怖いでしょ二人とも!怖いでしょ!今日は一人じゃ寝られないでしょ!一緒に寝なさい!あんたら今日一緒に寝なさい!」
「あ、あんたが一番怖いわよ!///」
「何なんだろう最近…///」
「ミサト…、そんなに子供が見たいの?全く大人気ないわ、無様ね」
「あれ。先輩の部屋ってこんなベビー用品多かったですか?」
なにこのポカポカしたスレw
憲法だと男は18歳、女は16歳以上じゃないと結婚出来ませんぞ。
まあ、子作りは可能だけど。
>>595 冬月「だそうだ碇。孫は4年ほど我慢だな」
ゲンドウ「やだやだっ」
>>595 期待半分、冗談半分の盛大なドッキリですよ。
>596
「そうだ、息子とアスカ君の子種を摘出すればいい。そうすれば法の倫理は侵さずにグホォ」
リツコさんに太鼓のバチで殴られるゲンドウ氏
>>595 マジレスすると人口の半数が死滅した世界だから
子供なら大歓迎の世の中かもね
初号機と弐号機の前を通るとき、期待の目を向けられているような気がする二人
シンジ「父さん・・お願いします。アスカと結婚させてください」
アスカ「司令・・お願いします!」
ゲンドウ「なぜだ」
シンジ「僕は・・僕はアスカのパイロットだからです!」
アスカ「あたしはシンジに乗るしかないのよ!」
ゲンドウ「・・・」
シンジ「父さん・・・お願いします」
アスカ「御父さん・・・」
ゲンドウ「・・・現時点をもって日本国憲法第○○条を破棄。14歳からの結婚を認めるとする。」
アスシン「「えっ!?」」
ゲンドウ「反対する理由はない。ヤりたまえ。
私は忙しい。これで失礼する。」
シンジ「と・・父さん・・!!あ、ありがとうございます!」
アスカ「司令!ありがとうございます・・
し、しんじぃー!!///」
冬月「碇め・・・勝手に憲法を変えおって・・・国が一つ傾くよ」
ゲンドウ「問題ない。もうすぐだよ(孫の顔が見れるのは)、ユイ・・・」
シンジ「僕は・・僕はアスカのパイロットだからです!」
吹いたw
分かる奴は分かるだろうがなんか甘いRe-takeみたいだなw
和むw
でも実際そんなことになったら初号機とか常時覚醒で使徒も楽勝でしょうなw
勤務中にもかかわらずこっそり命名書を読み、名付け親になりたがるネルフ職員
>>603 アスカ「私は誓うー
生涯他の誰も愛することなく
あなただけを愛し続けることを誓うー
惣流アスカラングレーの名にかけて」
アスカかっこよすw
「アスカ結婚したい?」
「ああああんたいきなりなに言ってんのよ///誰がアンタのお嫁さんなんかに…///」
「へ?アスカ、僕と、結婚するって考えたの?」
「…///バカ」
シンジ「結婚しよう、アスカ」
アスカ「うん///」
2人は結婚しました
アスカ「…っていうLAS小説を書いてみたんだけど…これが現実になるといいな♪」
アスカ「シーンジッ♪」
シンジ「なぁにアスカ?」
アスカ「なぁんでもないよ♪」
シンジ(…機嫌いいなぁ。…でもそんなアスカがかわいいな///…アスカは僕が絶対護ってみせるからね。アスカ!)
相変わらずいい感じのお二人さん。
背が伸びるようにシンジくんに毎日牛乳を飲ませるアスカさん
>>611 飲みすぎでお腹が痛くなってしまうシンジ君
「い、いいよ恥ずかしいから!///」
「ア、アタシのせいでこうなったからね!///」
こういう時だけ素直に自分の非を認めて、シンジ君のお腹をスリスリするアスカさん
普通の牛乳は飲めなくて、コーヒー牛乳しか飲めないお子様なアスカさん
シンジくんにミルクを吸われてしまうアスカさん
>>612 「下痢なんだよ!お願いアスカ、トイレに行かせてよ!」
「も、もうちょっとこのままでいたいの…///」
「あすかああああ!」
シンジ君のお腹をさすってあげるという状況に少しウットリなアスカさん
トイレの中までついてくるアスカさん
>>611 思惑通り背は伸びたけど、自分より背の高くなったシンジくんに
嬉しくもちょっぴり寂しいアスカさん
>>617 「あ、アタシよりでかくなるなんてバカシンジのくせに生意気よ!///」
「うん、ゴメンねアスカ」
『なでなで…』
「!…ちょ、調子のってんじゃないわよ!///」
『ポカポカポカポカ…』
アスカさんが頭を叩きやすいように屈んであげるシンジくん
ミサトの親戚の子供を預かることになったシンジとアスカ
「私はちょっち仕事が忙しいから、その子の面倒は頼んだ!じゃね〜」
「逃げたわねミサト・・・!でもどうすんの?こんなことしたことないわよ」
「とりあえずお腹が空いてるみたいだね、アスカ、ミルク飲ませてあげたら?」
「え!ななななに言ってんのよアンタは!?ミルクなんて出るわけないじゃない////」
「いや・・・そこにほ乳ビンあるからって・・何でそんな赤くなってるの?」
「あ、アスカって赤ちゃん抱くの上手いんだね///」
「ば、バカ!仕方なく抱いてんのよ!///…でもカワイイわね〜この子///」
『あー、うー…ちゅう』
「あっ!やっ!ちょ、ちょっとこの子!?…あぅ…み、見てんじゃないわよバカシンジ!///」
「あ…///」
アスカさんの胸に吸い付いてくる赤ちゃん
空いてるもう片方の乳房に興味津津のシンジ君であった
>>621 シンジ「ふむふむ、いわゆる一つの予行演習というやつですな?どれ、わたくしも後学の為に一つ詳しく拝見させて頂くとしまsh
アスカ「何言ってんのよバカ!変態!!エッチ!!!」
バチンッ
赤ん坊「ぁぁ、ばか、へんたい、えっち」
シンジ・アスカ「「しゃ、喋った━(゚∀゚)━!!」」
後日
ミサト「あんたたち、この子の前で何やったのよ・・・」
「………こ、これと同じものがシンジにも…ごきゅ」
おむつを替えようとしたら固まってしまったアスカさん
未だに蒙古斑の消えないシンジくん
昼まで起きないアスカさんと午前中は宿題のシンジくん
自由研究で寝ているアスカさんの研究をするシンジ君
>>626 シンジ「アスカ〜宿題教えてよ〜!」ドキッ///
アスカの寝相にビックリするシンジ君。
シンジ「でも寝顔はかわいいなぁ…」
悪シンジ(チューしちゃえよ!)
シンジ「うぅ…」
悪シンジと闘うシンジきゅん。
悪シンジ(今がチャンスだ、やっちゃいなよ!)
善シンジ(やめなさい、チューだけなんて)
悪シンジ(ほらほら、目を覚ましたしまう前にやっちゃいなよ)
善シンジ(まずは、ほっぺをつついて寝ているのを確認しなきゃ)
悪シンジ(ついでに体も触っちゃいなYO)
善シンジ(やめなさい、写真撮影で我慢するんだ)
奮闘中のシンジ君でした。
悪アスカ(今がチャンスよ。弱みを握ってシンジと関係を進めるのよ!)
善アスカ(やめなさい、私は淫乱な女の子じゃないのよ、淑女なのよ)
悪アスカ(ほらほら、目を覚ましてちゃえよ、それともキスされるのを待ってからにするか?)
善アスカ(早く寝返りしてタイミングをはぐらかすのよ)
悪アスカ(ほら、体を寄せてシンジを誘うのよ)
善アスカ(やめなさい、まだ中学生なのよ、綺麗な体で結婚するのが夢だったじゃない)
奮闘中のアスカでした。
>>632 「わっ!こんな派手な物まで…ゴクッ…」
アスカさんが後ろからゆっくり迫っているのに気づかず下着を漁るシンジくん
>>633 「それまだ着たことないの!!」
固まるシンジ君
「まだお昼よシンジ」
「…。最低だ僕」
夏休み中も、エヴァの訓練で遊びにいけないアスカさんとシンジくん
「エヴァに乗らない幸せが欲しい…」
>>636 「………」
「は、早く言いなさいよっ」
「無理だよぉ…」
ヒゲに夏休みを要求しに行く二人
アスカ「お願いします!毎日訓練では、体がもちません!
今…体を壊したら私…」
ゲンドウ「良かろう。休みはたっぷりとれ」
アスカ「やった!」
妊婦衣装を着て、レモンを食わえて、お腹をさすりながらおねだりしたアスカさん
セカンドを守れと訓練を増やされたシンジくん
ただし初孫の命名権は譲らないゲンドウ
訓練の名目で二人を沖縄の無人島に三日間置き去りにするゲンドウ
>>641 「主モニターに回します」
『こ、この線から入ってこないでよね!///』
『は、入るわけないだろ!なんでアスカのところなんかに!自意識過剰なやつ〜!///』
『な、なんですってぇ〜!?』
「まずいな…」
「ああ…」
ツンデレが発動してしまいゲンちゃんの思惑通りいかない二人
台風か時化が来れば吊り橋効果で一線は越えそうだが・・・
「こんな時こそ仲良くやろうよ、アスカ。」
「命令すんな、七光のくせに!」
「またそーやって僕をバカにして!」
「ふんっ!自分こそもっと頼られる男になんなさいよ!!!」
無人島にもかかわらず、何故か置いてあるキングサイズのベット
「あ、アンタ一緒に寝るつもり!?下で寝なさいよ!///」
やはりツンデってしまうアスカさん
>>647 夜、アスカに言われた通り床に布団を敷くシンジ
「な、なによ、ホントに床に寝るつもりなの?」
「だってアスカがさう言って・・」
強引にシンジをベッドに引き込むアスカ
「全てはシナリオ通りだ…」
650 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/22(水) 14:49:54 ID:NSRH0sVd
>>648 シンジ「どうしたのアスカ?」
アスカ「そ、そ、その…あ、あんたがかわいそうだから仕方なく寝てあげるんだから!か、か勘違いしないでよね!///」
シンジ「…ありがとアスカ///いーこいーこ///」
アスカ「うん…///」
やっぱりデレてしまうアスカさん。
スマン下げるの忘れてしまった…
リツコ「アスカはもう使い物にならないわね。こんなに精神汚染されてると。」
シンジ「嘘だあ。アスカが…。」
リツコ「シンジ君、事実は受け入れなければ駄目よ。」
ミサト「私がLASスレを見せたばかりに…。」
アスカ「はい、ママでちゅよ〜。ほら、馬鹿シンジ さっさと家事を済ませなさい。ウフッ、うふふふ…。」
>>650 それ以上何もせず寝てしまったシンジくんに翌朝キレるアスカさん
>>644 シ「そんな言い方ないだろ!僕はアスカと来れるのをずっとずっと楽しみにしてたんだ!大切な人と来れるのを!」
ア「///////」
シ「あ…」
>>655 「ば、バカ!もう起きるわよ!///」
「う、うん///」
『ガバッ』
「!!……///」
「どうしたのアスカ?」
「え、エッチバカ変態!///」
『バチーン!』
男の朝の生理現象を知らなかったアスカさん
海に魚を捕りに行くアスカさんと流木で家を造るシンジくん
>>657 アスカ「うらーらーらーらーらーらーらーらー!!」
シンジ「小麦粉ちねりちねり…」
レイがユイから生まれた(作られた?)事が発覚して
内心で「そうかぁー、兄妹だったんだぁー、んふふふふふ」
と、にやけるアスカさん
荒れるからやめとけ
思ってないし
>>660 いやクローンってことはむしろお義母さんなんじゃないか・・・?
「相変わらず料理下手なのね…掃除も碇くんにやらせてるみたいだし…クスクス」
「な、なんですってぇ!?」
「や、やめなよ!二人とも!」
嫁姑みたいな争いをする二人
>663
銛など使わずに手刀で獲物を捕らえるアスカさん
「捕ったどーー!!」
安価間違えた
>658だす
>>665 でも料理はシンジ君のお仕事
「うーん、材料少ないし大したの作れないよ?」
そう言いながら、葉っぱのランチョンマットに、見事な料理を並べていくシンジくん
>>667 「バカねぇ!これが無人島料理の醍醐味よ!」
油の中に豪快に魚をそのままぶち込むアスカさん
>>668 アスカ「あつっ!!」
シンジ「大丈夫!?」
アスカ「だ、大丈夫よ!」
シンジ「ダメ!すぐ冷やさなきゃ!」
すぐに優しく冷やしてあげるシンジきゅん。
アスカ「…ありがと///シンジ///」
シンジの優しさに顔が真っ赤になるアスカさん。
>>670 魚「あっちっち、見てるこっちが火傷しちまうぜ」
食べ終わり、寝ようと寝袋を用意するシンジ君
「アスカぁ、もう寝ようよ」
ぴろりぴろり
「ちょ、ちょっと待って。今いいとこだから」
「無人島でゲームしないでよ!」
ゲーマーなアスカさん
アスカのゲームも一段落し寝床につく二人。
−アスカの夢の中−
シンジ「ばいばい、アスカ」
−シンジの夢の中−
アスカ「ばいばい、シンジ」
「「はっ!!!!」」
同時に起きる二人。
「「今の夢…」」
アスカ「ぐすっ…どこにもいかないでね、シンジ…」
シンジ「ずっと一緒に居ようね、アスカ…」
(^з^)-☆Chu!!
互いに抱きしめあって寝るラブラブなお二人さんでした。
冬月「始まったな」
ゲンドウ「あぁ。全てはこれからだ」
次の日、船から運ばれてきたのはギリギリ2人くらい入れるんじゃないかな?と思えるくらいの大きな寝袋1つ
>>674 「あっ!よかった、じゃあ僕がこれで寝るからアスカはベットで」
「やだやだっ!」
>>676 シンジ「どうして?」
アスカ「べ、別に…」
シンジ「じゃあいいよ。僕だけ寝袋で…」
アスカ「…寂しい…シンジが一緒じゃないと寂しい…ぐすっ…」
シンジ「…じゃあ一緒に寝よ?アスカ///」
アスカ「うんっ♪」
>>677 ベッドに向かう二人
アスカ「一緒に寝るだけだからね、変なコトしたらダメだからね!」
シンジ「わ、わかってるよ・・・」
>>678 ゲン「変なコトをさせるために、無人島に行かせたのだがなぁ…」
>>679 ベッドで横になる二人
しばらくの沈黙の後、
アスカ「シンジ、そっちに行ってもいい?」
シンジ「え?い、いいけど・・・」
>>680 「だ、駄目だよぉ…屋根もないような家でなんて恥ずかしいよ///」
「誰も見てないわよ…」
ごそごそ
「ひゃぅ!だ、駄目だよ…お星様が見てるよぅ///」
>>682 お星様がみてるよぉ
これ本物のシンジ君に言ってほしい
萌え死ぬ自信あるw
>>682 アスカ自身がビーストモードになってしまうじゃないか・・・!
>>682 ネルフのモニターでは・・・
ゲンドウ「なにを躊躇っている。弐号機パイロットに乗れ。でなければ帰れ!」
冬月「ヌルいな」
ミサト「イキなさいシンジくん!誰のためでもない自分自身のために!」
日向「今の彼ならヤり兼ねませんね」
リツコ「アスカの拘束具を外すのよ、シンジくん」
そんな期待を尻目に、同じベッドで体を密着させ仲良くスヤスヤ眠るアスカさんとシンジくん
無人島で変なキノコを食べてしまったシンジ君
「アスカぁアスカぁ///」
「ど、どうしたのよアンタ!///」
アスカさんの膝元に擦りよるシンジ君
>>687 「はぁ、やっと治った…ゴメンねアスカ」
「こ、今回だけは許してやるわ!///」
食べたキノコをこっそり大量に持ち帰るアスカさん
無人島での過ごし方について、ベテランの惣流さんの元に行って修行を受けに行って戻ってきた式波さん。
「シンジー♪このLCLのスープを飲めば生きていけるらしいわよ!」
「え?それ、ただの海水じゃないか。」
「ちがうわよ!これはもう一人のあたしから貰った・・」
「アスカ、大丈夫?よしよし、あとで木の実ハンバーグ作ってあげるからね」
「わーい!ハンバーグだぁ・・って!あんた絶対に信じてないでしょ!」
信じてもらえなかったが、シンジくんにナデナデしてもらったので、まぁよしとする式波さん。
そういえばナディアの島編でも、ジャンが変なキノコ食って発情してたなw
シンジくんのキノコをたb(ry
>>686 違うだろwそこは新劇と同じで「大人になれシンジ!」だろJA
>>690 「あの二人、ほんとにバカね」
「でも僕達も最初こっちに来たときはあんな感じだったじゃないか。」
「はぁ?あたしはちゃんとできたわよ!あんたや向こうのあたし達とはちがうわ!」
「へぇ…体洗うの毎日僕にお願いしてたくせに」
「あ、あれは片手を怪我してたからよ!」
「ふぅん…食事するときは、いつもあーんってしてきたくせに」
「あ、あれは利き腕を怪我してたから手が自由に使えなかっただけよ!」
「ははっ、相変わらず変わらないね、アスカは」
「ば、バカシンジ!」
無人島にいる二人を生暖かく見守りながら思い出にふける惣流夫妻。
そして無事、無人島から帰ってきた2人
サバイバル生活で、たくましくなってきた一方で、一人寝の夜には耐えれなくなってしまったアスカさんとシンジくん
シンちゃん人形を抱いて寝るアスカさん
嫉妬のあまり、人形を噛み千切るシンジきゅん
「いやああああああああああ!!!!!!!!」
翌朝千切られたシンちゃん人形を見て絶叫するアスカさん
夜は寂しいので交互にお互いの部屋で一緒に寝る二人。
ミサト「私も一緒に寝ようかしら〜♪」
アスカ「ミ・サ・ト(-"-;)」
ミサト「冗談よ冗談♪」
プルルルル
ミサト「はい葛城です。あ、どうしたのレイ?…あらそう。待ってるわね」
ピンポーン
レイ「…家に一人なのでお邪魔します。」
アスカ「!!!!!!!」
第0の使徒
綾波レイ襲来
ゲンドウ「時には死海文書にない事件も起こる」
>>700 綾アシアミ
波スンスサ
カジちト
ゃ
ん
人
形
しっかりシンジくんをガードしながら寝るアスカさん。
>>701 綾波泊まったんかい!!(笑)
>>701 綾波泊まったんかい!!(笑)
大事なことなので2回言いました
>>701 ミサト
レイ
ペンペン
シンちゃん人形
アスカ
シンジ
アスちゃん人形
なんだか幸せな夢を見れそうなアスカさん
>>701 二人の濃厚な夜を見せつけられてしまうミサトとレイ
あんまりレイを叩くなよ
理想はレイとシンジが仲良くしているのを見て嫉妬するアスカさん
>>705 叩いたうちには入らないでしょw過敏になるのはわかるけど
シンジ君の行動に対して、異常に過敏になるアスカさん
>>707 「アスカ〜ちょっと夕飯作るの手伝ってよ」
(な、なによコイツ急に!
まさか自分の将来の嫁になるアタシを試そうとしてるね!?
料理一つ出来ないやつは嫁にもらわねえよって感じ!?
マズいマズいマズいわ!
このままじゃシンジに…シンジに…)
「いやあああああ!料理も勉強するから捨てないでシンジいいいいいいいい!」
「は、はぁ!?」
雨のように泣き出すアスカさんに困惑するシンジ君
色々ゴタゴタがあったが最終的にシンジがアスカをなだめ寝床についた4人。
−翌朝−
プルルルル
ミサト「はい葛城です」
ゲンドウ「レイに用事が出来たから本部にくるように伝えてくれ」
ミサト「わかりました。」
ミサト「レイ、本部からお呼びよ。送ってくわ。」
レイ「…ありがとうございます。…お邪魔しました。」ガチャッ
アスカ(ふう…アタシのシンジは絶対に渡さないわ!)
シンジ「綾波行っちゃった…。」
アスカ「綾・波・が・ど・う・し・た・っ・て・?・」
シンジ(ギクッ)
物凄い殺気を感じたシンジきゅん。
風呂からいつもと同じように裸で出てきた綾波さん
レイ「zZ・・ぽか・・ぽか・・ぽかぽか・・碇くんとぽかぽか・・・zZ」
シンジ「・・・!?/////(あたふた)」
アスカ「・・・キッ(ジロリ)」
綾波さんの寝言で非常に気まずくなるアスカさんとシンジくん
シンジ「むにゃ……あ…」
アス・レイ(あ!?)
寝言の続きが気になる二人
>>710 「わっ・・綾波っちょっと///」
「なにを慌てているの碇くん・・多分、私が裸を見せたのは三回目だと思うから」
「あ、あーなんでもないよ!!なんでもないよ!!」
「ぬぅわあああんですってえぇぇーーッ!!!!!」
ヘッドセットが鬼の角と化すアスカさん
>>714 「い、一回しか見てないじゃないか!……はっ!」
>>714 シンジを自分の部屋に連れ込むアスカさん
「どういうことよ!?」
「え、いや、な、何もしてないよ!」
「ど・う・い・う・こ・と・よ!」
鬼気迫る表情のアスカさん
>>716 レイ「こういうことよ」
つ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
>>717 レイ「こういうことよ」
つ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
>>714 シンジ「わああ待ってよアスカ!!綾波はこれで三回目だけどアスカの裸は毎日見…」
アスカ「そーゆー問題じゃないっちゅーのぉーー!!!!!」
>>719 「違うの・・・あれは私が悪かったの、碇君のせいじゃないわ・・・」
「二人にはぽかぽかして欲しい、私も二人が笑ってるとぽかぽかするから・・・」
「そ、そんなにファーストが言うなら特別に許してあげるわよ!」
「ただし、今日1日シンジは私の命令をなんでも聞くこと!」
(いつもそうじゃないか・・・)
コーラを飲んで、ゲップが出そうで出なくて苦しむアスカさん
赤ちゃんみたいにシンジ君に背中を叩いてもらいますが、ゲップを聞かせるのが恥ずかしくて、結局必死で我慢するアスカさん
確かに式波は劣等感が少ないことも特徴だよな
ここ見てるとやっぱりエヴァは設定や複線派とキャラの内面派に分かれるよな
>>723 ああ、LAS語りスレと間違えたw
さすがに行き来しすぎたかw
かつては「あまえんぼうアスカちゃん」などに代表される一部のギャグ作品、
実際のキャラとのギャップで笑わせる、いわゆるへっぽこアスカは
LASの中のほんの一ジャンルに過ぎなかったが
式波の登場とともに、このスレにおいて主流となっているのは興味深いな
新劇しか知らない者には、それが当たり前なんだろうが
何に影響されたのか
シバいたろかー!シバいたろかー!?
とアスカさん
アスカ「そういえばシンジってたまにコソコソ隠し事してる気がするのよね。なにか部屋にあるのかしら?」
シンジがお昼を作っている間にシンジの部屋を捜索するアスカさん。
アスカ「へぇー色々あるわねぇ… !!! …ってこれって…エロ本じゃない!?」
シンジ君の部屋でエロ本を見つけてしまったアスカさん。
>>727 エロ本を全て段ボール詰めにして廃品回収にだして、
代わりにエロ本があった場所に自分の水着写真やスケスケプラグスーツ写真を大量に置いておくアスカさん。
>>727 「ま、まあアイツも男の子なわけだし・・・別にエロ本くらいで・・・///」
「ちょっと見てみようかしら・・・」ペラッ
「フッ、勝った・・・、私の方が断然イイスタイルしてるわ!こんなので興奮するとは・・・」
「しかし
何で西欧のハーフやらクォーターの専門誌があるのかしら・・・?」
>>728 エロ本が無くなって、アスカさんの写真が置いてある状況にパニクるシンジくん
シンジ「アスカ、僕のエ…」
アスカ「ん〜?なぁにシンジ?」
シンジ「あ、いや…」
アスカ「なんなのよ!」
シンジ「なんでもない…」
本当のことは言えないシンジきゅん。
パソコンに大量に保存されている画像と動画は見逃していたアスカさん
(やっぱコイツも男か〜)
「アンタさぁ、見るなら堂々と見なさいよ。コソコソしないでさ〜」
「怒って…る?」
「べっつにぃ〜」
「興味本位だから…。僕そんなHじゃ、、、」
「わかってるわよ。その変、わ、り、…」
>>733 「わ、わかってるよ!今日はハンバーグにするから!」
「よろし…って違ーう!!この展開は…」
「この展開は?なにアスカ?」
「う…違わなかったわ。ハンバーグよ…」
アスカ「ただいま。くんくん、今日はカレーね。」
玄関でアスカはミサトとシンジの会話が聞こえてきた。
ミサト「シンちゃん、これから大人になるのよ…。」
シンジ「ミサトさん、止めて下さい。」
ミサト「駄目よ。そんな事だからシンちゃんはお子様なのよ。」
シンジ「そんな、ミサトさん、お願いですそんなあ…。あー駄目中に入れちゃあ。」
アスカ「ミサト、私のシンジに変な事しないで。えっ…。」
そこには、シンジが作ったカレーをミサトが、無理矢理ミサト仕様に変えようとしてるところだった。
アスカ「いやー。」
ハンバーグでアスカさんを操るシンジくん
「お願いだから何か着てよぉ」
「ハァ?これがアタシの正装なんですケド!」
「そんなぁ、、、」
モジモジ/////
【ブラ】アスカ参上【エプロン】
【裸】シンジ参上【エプロン】
>>738 (たまには指一本でも触れて欲しいんだけどな)
急に後ろから抱きついてくるシンジ
シンジ「アスカ…///」
アスカ「シンジ…///」
ミサト「たっだいま〜」
シン・アス(ギクッ)
なんというタイミングのいいミサトさん。
「ねぇお昼まだぁ?早くしてよぉ〜」
「ハイハイ…」
「あ〜お腹すいたっ!マジ早くしないと死んじゃうぅぅぅ〜」
(アスカこそ子供じゃないか。。。)
だだっ子アスカさん
食べると満腹になってお昼寝を始めちゃうアスカさん
>>742 食べ終わると、口のまわりについたケチャップを、シンジ君にティッシュで拭かせるアスカさん
「シンジぃ服の中にも、たれちゃったんだけど?」
「そ、それは駄目だよ!///」
>>743 頭をなでなでシンジ君
「おやつの時間に起こすね」
薄目でチェックのアスカさん。本気で心地よい。
しかしマリまで登場してホントシンジ君はたらしですなあ
「アンタはっきりしなさいよ!どんだけ女をもて遊ぶ気っ!!!」
「何言ってるんだよ…。僕がいつ…」
「あーじれったい。アンタがはっきりしないから…」
「あ、そーゆー事か。僕はアスカが好きだよ♪愛してる。大切な人だよ。」
「な…/////」
ストレートにめっきり弱いアスカ嬢
>>744 アスカ「これだからおば様からまだ子供扱いされるのよ。」
シンジ「父さんや、母さんは関係ないだろ。」
アスカ「私が、幼なじみじゃなかったら今頃どうなってたことかしら?。」
カヲル「シンジ君にも困ったものだ。何処の世界でもあの少女に虐める。物好きだね。」
リツコの秘密のクスリの飲んでしまったアスカ
「あ〜暑いわね・・・ん、ちょうどいいこれもらうわよ!」ゴクゴク
「あ、ダメよアスカ!その薬は・・・!」
「・・・・・・・キャ!夏とはいえ私ったらなんてはしたない格好を・・・・///」
「ああ、性格矯正用に作ったヤマトナデシコ1号を・・・」
「こんな、おへそまで出して・・・!もうお嫁に行けません・・・///」
おしとやかなアスカさんにときめいてしまうシンジくん
>>745 シンジ「アスカ起きて!おやつの時間だよ!」
アスカ「むにゃむにゃ…」
シンジ「ねぇ起きてよ!」
アスカ「むにゃむにゃ…」
シンジ「…もう一緒にお風呂入ってあげないよ!」
アスカ「!!やだやだっ!」
シンジ「!!!!」
アスカ「やだやだっ!シンジと一緒に入るの!」
シンジ「…アスカ…///」
アスカ「さ、おやつ食べましょ!シンジ…///」
寝ていてもシンジきゅんの声が聞こえると速攻で起きられるアスカさん。
シンジ君の平常心タンクトップからちら見えする乳首に顔を紅くするおしとやかアスカさん
自分を許嫁と勘違いしてしまうおしとやかアスカさん
>>749 アスカ「お帰りなさいませ、シンジ様。食事になさいますか?。それともお風呂ですか?」
シンジ「あのう、定番の私はないの?。」
アスカ「私達まだ未成年で結婚もしてませんわ。」
何故か涙を流すシンジ。
>>751 「アンタだってアタシとお風呂入りたいんでしょ?ほーんとにイイの?」
「うぅ、、、」
長袖長ズボンで肌を隠すおしとやかアスカさん
泣くシンジくん
「元に戻ってよ、アスカ! もし戻ったら〇〇を××とかしてあげるから!!」
「ーーっ!!
ウォォォォーーン!!!」
覚醒・アスカさん。
この前無人島で採ってきたキノコを料理にこっそり入れるシンジ君。
なにも知らず食べるおしとやかアスカさん。
アスカ「!!ちょっとあんた今日の料理味薄いわよ!醤油とって醤油!」
シンジ「!!!……///」
アスカ「ちょっと!早く取りなさいよ!」
シンジ「はい、アスカ…ぐすっ」
アスカ「ちょ、ちょ、ちょっとどうしたのよ急に!ってかなんで長袖長ズボン履いてるの私!?暑いわ!着替えてくる!」
シンジ「…///」
いつものアスカが戻ってきて喜ぶシンジきゅん。
アスカ「ぅぉーりゃー!」
シンジ「!!!!!!」
アスカビーストモード突入!
誤ってキノコを食べて熱血漢になってしまったシンジくん
>758-759
「ぅぉーりゃー!」
ペシ☆とアスカさんの放ったライダーキック、もといイナズマキックをいとも簡単に跳ね退けるシンジさん
「君が許しを乞うまで抱きしめるのをやめない!」
シンジさんのご飯にキノコを入れたのはアスカさん
熱血漢で積極的なシンジと控えめだけど優しいシンジ…
自分はどっちのシンジが好きなのか悩み始めるアスカさん
アスカ「でもやっぱりアタシは元のシンジが好き!」
(^з^)-☆Chu!!
シンジ「…アスカ…///」
シンジ「さ、今日もアスカのために晩ご飯つくるからね…///」
アスカ「やっぱりシンジはこうでなきゃ///」
読書感想文の題材にLAS小説を選ぶアスカさん
>>763 クラスで発表
「アタシがシンジのシャツをめくり上げた時の、シンジの照れた描写が良かったです」
「に、二次創作の話ですよ!実際にはまだしてません!…あっ!違います、まだってそういうことじゃなくて///」
LRS小説を読んだ感想を発表する綾波さん
>>764 「「「「「「「「「「「「「(・∀・)ニヤニヤ」」」」」」」」」」」」」
トウジ「なんやもうキスはしたんかアスカ?」
アスカ「ま、ま、ま、ま、まだに決まってるでしょ!////あ…」
シンジ「///」
「…と、彼女達が堕ちていく様が良く描写されており、近代の衰退した官能小説というジャンルに一石を投じる作品だと思いました」
後部座席を題材にしてしまった綾波さん。
頭を抱えてブツブツつぶやくアスカさんと及び腰の男子全員。
と、号泣するヒカリさん。
こんなカオスな雰囲気の中、エルマーの冒険の感想文を読むシンジきゅん
みんなほのぼのしたそうな
シンジくんの読む声にウットリしているアスカさん
夏カゼを引いてしまったアスカさん
「ううん・・・、ゴホゴホ・・・ダルイわよシンジィ〜」
「大丈夫?ほらお粥作ったから食べた方がいいよ」
「ダルイから食べさせて」
「えっ!?う、うんいいよ・・・はい口開けて」
「アーン、はむっ・・おいしい・・」(思ってたより恥ずかしいわね・・///)
「ゴホッ…シンジぃ…」
「!!」
弱々しいパジャマ姿のアスカさんに何かを打たれるシンジくん
>>771 「誰かにうつしたら・・・治るっていうよね///」
「あ、あんた両手をグッパグッパさせて何考えてんのよ!」
アスカ「…シ…ン…ジぃ…」
シンジ「だ、大丈夫アスカ!?」
アスカ「苦…しい…よぉ…」
シンジ「アスカは僕が絶対守るからね!!」
アスカ「あ…りがと…う…シン…ジ…」
シンジ「アスカぁぁ!!」
アスカに抱きつくシンジ。
アスカ(ふっ我ながら完璧な演技ね!…シンジの温もり///…pricelessってとこかしら♪)
その後一週間も続いたアスカさんの風邪
「ねえ、まだ治んないの…?」
「ま、まだ熱があるのよ!!」
「……さっき脇で擦ってたよね?」
「すすすす擦ってないわよ!!」
「……謝るなら今のうちだよ?」
「ゴメンなさい…」
LAS熱が下がりませーん
夜な夜なこっそり18禁LAS小説を読んでいることをアスカさんに隠しているシンジくん
>>776 夜何気なくシンジの部屋をのぞくと何やらもぞもぞ…
ガラッ!
シンジ「!!!!!!!」
アスカ「シーンジ♪なにやってるの?」
シンジ「い、いや、その…」
アスカ「…謝るなら今のうちよ。」
シンジ「ご、ご、ごめんなさい…」
アスカ「明日は1日私の言うことを聞くこと!」
シンジ「…またか…」
アスカ「な・に・か・い・っ・た・?・」
シンジ「いえ、なんでもありませんアスカ様…」
完全にアスカの配下になったシンジきゅん。
>>777 「で、でも僕だって知ってるんだぞ!この間僕の帰りが遅かった時に
アスカが僕の布団にうずくまりながら・・その・・・自分を慰めてるの・・・////」
>>778 アスカ「!!!!それは…その…」
シンジ「お互いにごめんなさいしよう?」
アスカ「そ、そうね。」
アス・シン「ごめんなさい」
シンジ「アスカ…///」
アスカ「シンジ…///」
ピンポーン
アス・シン(ギクッ!)
シンジ「はい、どちら様…」
>>776 自分は18禁LAS小説を執筆していることを隠すアスカさん
>>779 さすがにそれは無いだろ。そんな事言ったらアスカだろうがなかろうが
バッチーン!!
「最っっっ低っ!!!」
ガラガラ、ピシャッ!
以外考えられん。
夏休みなのでプールに行こうと提案するアスカさん。
>>783 (またアスカは泳げない僕をからかうつもりなんだ…ちくしょう…)
ネガティブワールドに突入したシンジくん
>>784 「アタシは一切泳がないわよ?アンタが泳げるようになるまではね。」
今回は本気で付きっ切りの特訓をするつもりのアスカさん
顔を水につけることすら怖がるシンジくん
>>786 アスカ「じゃあ、顔をアタシにつけなさい」
「ガボッ!ゴホッ!た、助けてよアスカ!ゴボッ!」
(這い上がって来なさい…シンジ)
虎が我が子を崖から落とすが如く、シンジくんをプールのど真ん中へ放り込むアスカさん
犬かきしながら、子犬のような目でプールサイドのアスカさんを見つめるシンジくん
(ああ…なんちゅう目で見るのよ///だ、ダメよ練習なんだから助けに行ったら!ああ…でも///)
>>787 定石通りまずは水中めがねを付けた状態で、その後は直に。もちろん水中で。
アスカさんかもやもやしている間に勝手に救助しているカヲル君
一ヶ月ぶりくらいに来て、アタマから読んで驚いたよ
浦島太郎になった気分だ
なんというかいろいろ変わったんだな
「さあシンジくん、人工呼吸の時間だよ」
>>792 リアルタイムで経験していた俺はもっと凄かったぞw
もう他に古参はいないんかい?
>>795 ノ
今の所、惣流スレと住み分けてる
ターム氏が読みたくなる時と、三只氏が読みたくなる時みたいな感じだな
その時の気分で激甘と微甘で
結局シンジを助けに行くアスカさん。
勢いよく飛び込んでポロリしたアスカさん
>>797 「あ、あ、アスカああああ!」
「ちょ、ちょっとシンジ?!///」
助けにむかうと、シンジくんに抱きつかれ、パニクるアスカさん
>>799 「…シンジ君」
「カヲル君?」
何処からともなく流れてくるレクイエム
LASフィールドとLKSフィールドで真っ二つに割れるプールの水
「今度こそ君を幸せにしてみせるよ」
「今度こそ全部アタシのものにしてやるんだから!」
物々しい雰囲気になったプール
>>800 シンジ「あ、ありがとう綾波」
アス・ホモ(!?忘れてた!)
リツコ「人の域に留めておいたLASが本来の姿を取り戻していく…
人のかけた呪縛を解いて、人を超えた、神に近い存在へと変わっていく…
天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、自らをエネルギーの凝縮体に変身させているんだわ…
純粋に人の願いを叶える、ただそれだけのために・・・」
ミサト「行きなさいシンジ君!誰かのためではなく、自分自身の願いのために!」
>802
エンドロール後にシンジくんの太郎の槍がアスカさんの花子を貫くんですね。分かります。
溺れたシンジ君を医務室まで運んで介抱してあげるアスカさん
ベッドの上に置かれていた枕を窓から投げ捨て、自分の膝を枕にします
>>804 人工呼吸が必要かしら・・・そ、それとも心臓マッサージ・・・そ、その前に、ひ、人肌で温めなきゃ駄目よね・・・
いそいそと服を脱ぎ出すアスカ。落ち着け。
806 :
792:2009/07/23(木) 22:57:54 ID:???
>>796 そういうことだったのか
甘々が多いが、勢いもあるししばらくは安泰だな
俺は向こうのスレでゆっくりネタを投下するとしよう
>>805 「し、シンジの濡れた水着を着替えさせないと風邪ひくわねっ///……ごきゅ」
ゆっくりと水着に手を掛けようとするアスカさん
注)枕は後でスタッフがおいしくいただきました
>>806 たまにはこっちにも顔見せてねノシ
>>807 「よ、よし!アスカ、行くわよ…ってあれ?なんか膨らんできてない?」
起きてたシンジくん
>>807 アスカ「こ、これはあくまでシンジを助けるためなんだからね。好奇心とか個人的な感情の介入する余地はないんだからね!・・・いくわよ、アスカ!」
シンジ君の海パンに手をかけるアスカ。
刹那開け放たれるドア!
ミサト「シンジ君、大丈・・・アスカ・・・・あんた昼間っから何やってんのよ」
>>810 あんま驚かないミサトにワロタw
夜ならいつものことのようです
>>810 「葛城君、二人の邪魔をしないでくれないかね?」
「し、司令!?」
圧力をかけられるミサトさん
>>811 ミサト「・・・ふむ。どれどれ?」
アスカ「っ!バカッ!なにホントに覗いてんのよ!」
ミサト「あら、しおしおだわね。か〜わい♪アスカも見たら?」
アスカ「・・・ふ、ふん、バッカじゃないの!?だいたいあんな固いものがしおしおな訳・・」
ミサト「あら、アスカの前ではシンジ君フルタイム膨張なの!?若いわね〜」ニヤニヤ
アスカ「ッ!!////」
シンジ「う、う〜ん・・・」
>>813 ちょwww起きた後のシンジが楽しみww
夜だねぇ〜
冬月「始まったな」
ゲンドウ「あぁ」
続けたまえ
>>814 シンジ「う、う〜ん・・・。あれ、アスカ、それにミサトさんまで。みんなどうしたの?」
アスカ「はぁ?あんた覚えてないわけ!?」
ミサト「シンジ君、あなたプールで溺れたのよ。アスカ、ずっと付きっきりで看病してくれてたのよ?」
シンジ「そ、そういえばアスカに無理矢理プールに沈められたような気が・・・でもありがと、アスカ」ニコッ
アスカ「ふ、ふん、まさかあんたがあんなに泳げないと思わなかっただけよ!別に責任感じてたりなんかしないわよ!///」
ミサト「それよりシンジ君、前、隠したら?」
シンジ「・・・・・・・・・うわっ!////」←ここまでフルチン
>813
数年後、生まれた碇家の長男のJr.を見て初めて平常時の状態を知るアスカさん。
「アイツ、ずっと興奮してたのね…//」
いいえ、持続勃起症です
>>816 「み、見ないでくださいよ!///」
「「ごきゅ…」」
内股になって手だけで隠し、紅潮しているシンジくんに大興奮の二人
露骨なネタは抑えとけ
大変なことになるぞ
下品で笑えないんだが
帰りに一緒にコンビニ寄ってアイスを買って帰るお二人。ミサトは急な仕事でどこかへ行ってしまったようだ。
シンジ「公園で食べよ!」
アスカ「そうね!」
仲良く手をつないでいる二人。
プール事件がシンジくんの怒りを買い、インスタント・レトルト攻めにあう二人
>>822 ベンチで食べてたけど、手を滑らせて地面にアイスを落としてしまうシンジ君
「ドジねぇアンタ…」
「あ!でも蟻さんがアイス食べ始めたよ!」
「あ、アタシの半分あげようか?///」
「本当に?ありがとうアスカ!」
急いで自分の分を半分食べて、残りをシンジ君に真っ赤になりながら渡すアスカさん
「ほ、ほら!///大切に食べな…」
べちゃべちゃっ
「蟻さん良かったねぇ♪アスカからもアイスもらえて♪」
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
天然外道シンジ君
>>824 逆に聞くが、 今まで上品なモノで笑った事無いの?
俺は下ネタもいける口だからどうでもいいが
>>823 「シンジぃ、お腹減ったぁ」
「炊飯器にご飯炊けてるよ。左の棚にレトルトカレー入ってるから」ムスッ
「ちょっと、いつまで拗ねてんのよ!」
「アスカはいつだってそうなんだ、自分の都合ばっかり押し付けて。僕の気持ちなんかどうだっていいんだ」
「ちょっと!あたしが悪いっていうの!?バカシンジの癖に!」
「そう聞こえなかった?もううんざりだよ。感謝もしてくれない人に食事を作ったりお風呂を用意したりするのはもう嫌だね」
「っのバカシンジ!勝手にしなさいよ!!」
アスカ:
という訳なのよ。
どうにかあいつの機嫌を直したいんだけど、何か良い手は無いかしら?>>ALL
出来ればあたしが頭を下げないで済む方法がいいわ。
とりあえず、自分で家事を全部やってみるアスカさん
>>829 「お米は、確か炊く前に洗うのよね」
まてアスカ、米を洗うのにクレンザーは使わないって。
「ミサト、今日はアスカお手製ハンバーグよ!ハンバーグといえば挽き肉!玉ねぎ!つなぎには卵よ!」
その晩の食卓のおかずはは大量のそぼろ肉だったそうな。
洗濯をしてシンジくんの服を全て脱色させてしまったアスカさん
>>830 「ふん、家事の大変さを学んで、少しは僕に感謝すればいいんだ」
「・・・きゃぅ!・・・ぎゃっ!・・・ふぎゃ!・・・ぎゃあああ!」
「・・・僕が悪かったから、もう料理なんてしないでねアスカ?」
「・・・ごめんなさい」
ズタズタになった指に絆創膏を貼ってもらうアスカさん
シンジに他の女が近づくと彼女でもないのに嫉妬するアスカさん
そんなアスカを見るのが好きなのであえて他の女の子と会話するシンジ君
>>834 シンジ「この、いつ殺されるかな…っていう感覚がたまらないんです…///
それに、真っ赤になって目を尖らせるアスカなんて、もう見てるだけで可愛くて可愛くて…///」
ミサト「絶対変よシンちゃん…
…あぁ、今もアスカが、アタシと喋ってるから、凄い顔でこっち見てるわ」
「アスカ・・・眠れないんだ、その・・・隣いい?」
「あんたバカぁ?この年で眠れないとか・・・まったく・・・」
「ご、ごめん、やっぱ部屋に戻るよ・・・え?」グイッ
「まあこの前カゼの看病してくれたし、その借りを返すわ、借りたままじゃいやだからね」
「うん、ありがとうアスカ・・・」
「///む、むしろこれであんたに貸しだからね!ホントお子様なんだから・・・!」
>>836 お子様らしくすぐにスヤスヤ寝てしまうシンジ君に、どこか不満なアスカさん
>>835 仕返しに男子達と楽しそうに会話するアスカ
それを見て落ち込むシンジ
アスカ「あいつ、すっかり落ち込んじゃってこの世の終わりみたいな顔してるのよ。
私に捨てられるんじゃないかってビクビクしてる顔すっごく可愛いんだから///」
ミサト「あんたたち絶対変よ」
>>838 しかしその会話がシンジくんのことばかりで不満な男子
>>837 「何でこんな魅力的な美女が隣にいるのにすやすやと寝てられんのよ!」
「ん……あしゅかぁ…むにゃ」
「…ま、まぁいっか///」
タオルケットを蹴飛ばしおなかをボリボリかく寝相の悪い案の定なアスカさん
「・・・ねぇシンジ、キスしよっか」
「えっ、なに?」
「キスよ、キス」
「ああ、最近してなかったもんね。じゃあ早速、明日の晩にでも」
「はぁ?何で明日なのよ」
「だって今の時間スーパーは閉まってるだろ?コンビニには無いだろうし。それとも、そんなに急ぎなの?」
「ちょっと待って、あんた何の話してんの?」
「何って・・キスだけど。とびきり美味しいやつね」ニコッ
「っ!///」
再放送の「嘘と沈黙」を見ながらなんとは無しに。
「よ〜し、明日は鱚天だな。油、変えなきゃ。ルン♪」
ミサト「こほん、シンちゃん。アスカの為にこれを使いなさい。」
シンジ「これ、なんですか?。」
ミサト「シンちゃん、ふざけて言ってるのかしら。」
シンジ「いえ、始めて見たものですから。」
ミサト「わかったわ、使い方は箱に書いてあるからアスカと一緒に読んで使いなさい。」
シンジ「はい。」
ミサト「今のアスカは不安定な上に女の子としてデリケートな時期なのわかった?。」
シンジ「デリカシーのないミサトさんがそこまで言うのなら…。」
アスカ「シンジどこ…。シンジ…。ハァ、ハァ、ハァ。」
シンジ「あっ、アスカ。」
アスカ「シンジ早く、私の部屋にいらっしゃい。ハァ、ハァ、ハァ。」
シンジ「わかったよアスカ今行くよ。そうだ、今日ミサトさんから、明るい家族計画ってのくれたんだけど。」
アスカ「あんた馬鹿?。コンドームのことよ。そんなの使ったら子供出来ないじゃん。私達の計画の妨げになるだけじゃん。ハァ、ハァ、ハァ。」
シンジ「今日のアスカまるで野獣みたいだよ。」
アスカ「今日こそは、成功させる。ハァ、ハァ、ハァ。」
ストレートなエロは萎える
もはやネタではない
ただの悪ふざけだ
よそでやれよ
別にシンジとアスカじゃなくてもできる内容じゃねえか
正直、気持ち悪い
「ねぇシンジ、キスしよっか」
「へっ…?//」
「ねぇシンジ、あたしと1つにならない?」
「えっ…?//」
「あたしシンジとならキスだって、その先だってオッケーの三点張りよ!」
「えっ…//」
「愛してるって言わなきゃ、コロスわよ!」
「…あ、愛してるよ…アスカ」
「きゃーっ!!も、もっと言いなさいよバカシンジ!!//」
「愛してるよアスカ……愛してるよアスカ…愛してる………はぁ…あたしってほんとバカね…」
以上、シンちゃん人形に語りかけて自作自演をするアスカさんでした。
>>847 隣の部屋から声が漏れてきて気まずいシンジくん
雨が降っているので、いつものように傘を隠して相合い傘での登校を企むアスカ
シンジ「アスカ〜僕の傘知らない?」
アスカ「し、知らないわよ!ないの?」
シンジ「うん…だからあの、その…」
アスカ「…一緒にいれてほしいんでしょ?」
シンジ「うん…///」
アスカ「しょ、しょうがないわね!特別に入れてあげるわ!これは貸しよ!」
シンジ「うん♪ありがとう、アスカ♪」
アスカ「ぅ…ぅ…うん///」
シンジの笑顔には滅法弱いアスカさん。
下校時にその傘が誰かにパクられているのに気付くアスカさん
アスカ「ったく夏期講習とか意味わかんない!」
シンジ「しょうがないよ、僕たち出席日数足りないから…」
アスカ「あ・き・れ・る、その発言。」
シンジ「?」
アスカ「アタシたちにはやる事が沢山あるのよ!映画見に行ったり海やプール、花火大会に盆踊りとかいーっぱいね!!」
シンジ「えぇぇぇ…」
>>851 「碇くん…入って行かない?///」
アスカさんピーーーーンチ!!
>>853 「シンジくん、こっちも空いてるよ」
アスカさん更なる大ピンチ!!!!
「あめあめふれふれ、母さんがぁ♪」
「アンタさ…」
「こんな日もいいよね。エヴァに乗ってるからLCLで制服ビシャビシャなんて慣れてるし」
「バ、バカじゃないの…?」
濡れて帰る2人
>>855 濡れて制服が透けてるとはあえて言わないシンジくん
雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい、自由とはそういうものだ・・・
家に着いて
アスカ「あービチョビチョできもちわるい!おまけに寒いわ!ぶるぶる」
シンジ「あ、アスカ大丈夫?ごめん…傘がなくて。」
アスカ「(むふふ…これでシンジと一緒にお風呂&仮病でシンジに看病してもらう口実ができたわね♪)…ねぇシンジ…」
ミサト「あら〜、おかえり♪そーいえばシンちゃん、三者面談って今日じゃなかったかしら〜ん?」
アスカ「えっ!?」
シンジ「あっ、そういえば!!すいませんミサトさん、すぐ用意して行きます!」
アスカ「ええっ!?」
ミサト「まったくもぅ、ほら、はやく行くわよ!」
アスカ「だめだめ!!!お風呂…シンジとお風呂ぉぉぉ!!!もういやぁ!!!!」
思わぬ邪魔がはいり発狂するアスカさん
>>858 「ただいまアスカ。さっきはごめん。すっかり三者面談のこと忘れてたよ。」
「ふんっ」
「ごめんってばぁ!なにそんなに拗ねてんのさぁ」
「ぷいっ」
ご機嫌斜めなアスカさん
>>859 「アスカってばシンちゃんがいなかったから拗ねてんでしょ〜?」(ニヤニヤ)
「ち、違うわよ!///」
拗ねると部屋に戻ってゲームを始めるアスカさん
アスカを後ろからそっと抱きしめるシンジ
シンジ「アスカごめんね。僕だってアスカと一緒にいたかったよ…」
アスカ「…大丈夫よシンジ…///」
パシャっ
アス・シン『!?』
ミサト「(・∀・)ニヤニヤ 写真におさめたわよ〜ん♪いいものとったわ〜♪」
弱みを握られてしまったアスカとシンジ。
「アスカ怒ってる・・・?」
「怒ってないわよ!バカシンジ!」ガルル
(怒ってるし・・)「今日はハンバーグにしたから一緒に食べよう・・・?」ピクッ
「甘いニンジンもちゃんと付けといたよ」ピクッ 「デザートはプリンだよ」ピクッピクッ
「し、仕方ないわね!そんなに食べてほしいなら、かわいそうだから一緒に食べてあげるわよ!」
「アスカぁ…ピーマンも食べなきゃダメだよ」
「そんなの食べなくても生きていけるもん!」
「はぁ…え、何ですかミサトさん……そ、そんなぁ…」
「何こそこそやってんのよ!何があっても絶対食べないからね!」
「アスカ…あーん」
「!…そ、そんなんで!…」
「あーん」
「………あ、あーん///」
アスカ「あ、あたしだけピーマン食べなきゃいけないなんてズルいわ!シンジも食べなさいよ!」
シンジ「あ、アスカぁ…」
結局食べさせあいっこしたいだけの2人
お昼を食べ仲良く手をつないで散歩に出かけるお二人。
甘いのは結構だがやりすぎじゃないか
最初の方はまだニヤニヤできたがこの頃のは気持ち悪くすら感じるぞ
なぜスレが分裂したのかわかった気がする
何となーく「ビックリさせてやろ!」という遊び心で、シンジ君に背後から抱きついてみるアスカさん
抱きついてみて、「しまった…遊びじゃ済まないなこれは…///」と気づくアスカさん
>>868 「うわっ!び、びっくりしたなぁアス……カ///」
こちらもビックリしただけじゃあ終わりそうもないシンジくん
某アニメを見て影響されるアスカさん
「自分を信じるな!」
「へ?」
「アンタを信じる私を信じろ!」
「??」
「私のドリルが天を突くぅっ!」
「…アニキ?」
「違うっ!アネキと呼べ!」
>>867 勢いがあるのはいいんだがな
分裂した方との統合は当分なさそうだ
向こうは逆に敷居を高くしすぎた感じもするがね
みんな前のレスより、更に甘さを足す形にしてるよねw
プラス勢いがあるからガンガン甘さが加速する流れになる
それでいいっちゃ、いいんだけど
>>871 向こうでやってるネタこっちでやっても問題なさそうなんだけどねw
あっちがこっちの雰囲気嫌ってるからなあ
そろそろツンが必要だな
>>871 向こうはギャグっぽい流れが多いから、敷居の高さはあまり感じない
いや向こうはまだ性格破綻まではいってないだろ
こっちはアスカの性格があまりに逸脱してる部分があったり
甘いのとは別に気持ち悪い表現があるからな
まあ向こうは敷居高すぎると俺も少し思うけど
落ち着いてLASネタを投下するスレだねあそこは
こっちはもう勢いにまかせてりゃOK
甘もいいがたまにはギャグも見たいw
>>875 その気持ち悪いのが嫌いでいったのが向こうのスレだからな
ただこの頃のこのスレの投稿も目に余るものがあるな
あまりにアレ過ぎて
>>875 なんで性格破綻の話になってるの?誘い受けなの?
性格の破綻については、それとなく皮肉を言って流れを変えればいい
夜だねえ、みたいに
破綻しすぎている気はするけどねw
このスレではいいんだろうけど
オールスターゲームを見るアスカさんとシンジくん
アスカ「とりあえず赤いの頑張れぇ!水色とかに負けるなぁ!」
シンジ「よく知らないんだねアスカ…」
>>881 「あ、結構カッコいいじゃないコイツ」
「ムスッ…」
ダルビッシュに嫉妬するシンジくんとワザと発言するアスカさん
今日野球のオールスターのせいでエヴァ再放送なくなるかもしれないんだよなw
>夜だねえ
これ皮肉だったんだ
アスカ「よし!あんたもプロ選手になれるように特訓するわよ!」
シンジ「そんなむちゃだよアスカ…」
アスカ「な・ん・か・い・っ・た・?・」
シンジ「べ…別に…」
特訓モード突入!
>>885 シンジくんが泣き言を言うとちゃぶ台をひっくり返すアスカさん
けど、プロになってしまうと出張ばっかになっちゃうよ?
やだやだっ
>>888 (ん…でも夫の帰りを待つ妻って……それもいいわねっ///)
前向きなアスカさん
アスカ「シンジ、良い夫婦って言うのはね…」
語り出すアスカさん。
シンジ「野球選手の奥さんは、栄養バランスを考えた料理とかをしなきゃいけないんだよ」
アスカ「・・・むぅ。じゃあアタシが野球選手になるから、アンタが奥さんね!」
シンジ「やだやだっ」
>>890 「っていうか僕たちって付き合ってたっけ?」
「!………あ…の…」
聞きたくなかった言葉を聞いてしまったアスカさん
>>892 シンジ「僕はアスカのこと愛してるし、大好きだし、付き合ってるって思ってたけど…ごめん、違う?」
アスカ「…///も、もちろん、そ、そ、それであってるわよ…//////」
シンジ「そっかぁ〜よかったぁ〜(^-^)これからもよろしくね!アスカ///」
アスカ「//////////」
顔が真っ赤になるアスカさん。
もはや訳分からん
性格破綻はギャグなら面白いが、甘なら気持ち悪いな
エコに目覚めたアスカさん
「これからネルフにむかう時は自転車にしましょ!」
「えぇ〜…」
サイクリングデートも出来て、地球もニッコリ
エアコンも消して、ビニールプールでシンジくんと涼むアスカさん
>>898 シンジくんと遊ぶペンペンを見て嫉妬するアスカさん
>>896 「アスカ、速すぎるよ!ちょっと待ってよ」
「男なんだから弱音吐かない!いいからついて来なさい!」
「だからってなんでアスカだけロードバイクなんだよ〜!」
「モタモタしてると置いてくわよ!オラオラオラオラ〜!!」
ぐんぐんシンジを引き離していくアスカ。
あっという間な背中が見えなくなる。
「はぁ、仕方ない。こっちはこっちのペースで行くしかないか・・・」
「・・・碇君、牽いてあげる。ついてきて」
「綾波!?」
「軽いギアで、早く綺麗に回す事だけ考えて。後は私がやるから」
「・・・分かった。行こう、綾波!」
その頃、先行しながら得体の知れない寒気に襲われるアスカであった。
>>899 「シンジ!」
「ふふ、アスカ嫉妬してるの?」
「な、なに言ってんのよ!///」
「わかってるよ。アスカの考えてることなんて」
「//////」
「ペンペンと遊べなくて嫉妬してたんでしょ?」
「は??」
「モテモテだね。はい、いっぱい遊んでもらいなよペンペン♪」
渡されたペンペンを抱きながら、しばしば呆然なアスカさん
>>893 アスカ2「ちょっと待ったあ。」
アスカ1「何者?。私の恋路を邪魔するのは…。あれ?私…。」
アスカ2「さっきからあなたこそ何者。私のシンジを…。あれ?私…。」
アスカ1、2「いやー。」
時空がねじまがりアスカが2人にどうするシンジ。
>>900 キィィィ!
「どうしたのアスカ?」
「…乗りなさい」
「ヒッ!」
自分の自転車の後ろを顎で指し、ミサトさんのような目で言うアスカさん
>>904 カッコ良く決めたものの、すぐにお巡りさんに怒られてしまう2人
シンジ「乗れねえwww」
おんぶ状態で乗るシンジくん
アスカ「ASフィールド全開!!」
ジオフロントにむかう下り坂を、アスカを自転車の後ろに乗せて、ブレーキいっぱい握りしめて、ゆっくりゆっくり下っていくシンジ君
>>910 帰りはこれが心臓破りの激坂になる事を、シンジはまだ知らない。
帰りはシンジくんを後ろに乗せて激走するアスカさん
>>912 耳をすませばのシーン思い出したw
自転車で女の子座りのシンジ君
>>912 錆び付いた車輪、悲鳴を上げ 僕らの体を運んでゆく コンフォートマンションへと
ペダルを漕ぐ、君の背中 寄りかかる僕から伝わるもの、確かな温もり
エコに目覚めて一晩ロウソクの灯りだけで過ごすことにしたシンジくんとアスカさん
>>916 暗いので、はぐれないよう、ずっと手を繋いでいます
自然と近づいていく二人の顔…
「たらいま〜!」
「「!!///」」
空気読まずに帰ってくる酔っ払い
主夫コード!ザ・エコ!
「アスカ、エアコンの温度下げすぎ!25、26度で十分だよ!ミサトさん、冷蔵庫はすぐ閉めて下さい!
ペンペン、君の部屋が一番電気食うんだからしっかり扉は閉じて!あ、ミサトさんどこ行くんですか?出掛けるときは出来るだけ車はやめて下さいね。あれ、アスカとペンペンまで…」
こうなると手をつけられないシンジくん。
>>919 「アスカ!これからの使徒戦は、電気代節約のために、31秒でケリをつけよう!」
暴走させればエコになります。
「さ、行くわよ」
「うん……え?何ですかミサトさん?…ち、違いますよ!節約のためですよ!」
「そ、そうよ!ミサトに稼いでもらってるんだからアタシ達が少しは(ry
お風呂に向かう二人
>>922 きゃあきゃあ騒ぎながら、2時間ほど長風呂する2人
ミサト「エコならサッサと出てきなさいよ!」
>>923 ミサト「入る時は『最初からフル稼働、最大戦速でいくわよ!』『分かってるよ。62秒でケリをつける!』とか言ってたのにね」
素直になれないアスカ
勇気が出せないシンジ
そんな二人をもどかしく思いつつ暖かく見守るミサト
そんな葛城家が期待できないこのスレ
「電気代節約のためよ!」
シンジくんの部屋で過ごすアスカさん
>>926 ミサ「じゃあ三人で川の字になって寝ましょう!」
アス「むぅぅぅ」
シン「なんかいいですよね、こういうのって…家族団欒っていうか///」
アス「むぅぅぅぅぅぅぅ!」
レベル高くて頬っぺた緩みっぱなしでござる
「エコといえばデンジマンよね!」
ついていけないシンジくん。いや、あれはDだと間違いを正すゲンドウさん
※デンジマン…昔の特撮ヒーロー、胸にDの文字があるが真ん中が切れているのでエコと読める
>>927 「じゃあアタシが真ん中でシンジが「やっぱりミサトさんは僕らのお母さんみたいなものだから
ミサトさんが真ん中に…///」
「シンちゃんったら〜///」
「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
家事はシンジがやってるだろw
>>930 寝相が悪いふりをして、無理やりミサトさんの上を転がっていこうとするアスカさん
「この乳山が高くて登れないぃぃ…」
朝起きるとミサトさんの胸の下に埋没しているシンジくん
>>932 もぞもぞ動いてると、突然ガバチョッとミサトさんに抱きしめられるアスカさん
「むぅ!?」
「全くアスカったら甘えん坊ねぇ〜。いいわ、今日はお姉さんがいっぱい抱き枕になってあげるからね♪」
「む、むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
>>930 「…じゃああたし壁側ね、アンタはドア側よ!」
「う、うん、いいよ」
仕方ないのでトイレ行って寝ぼけたフリしてダイビング作戦(二回目)を実行するアスカさん
「(ムクリ)…嬉しそうに寝ちゃって、みんなで寝るのがそんなに嬉しいのかしら…よっと、起こさないように…」
「…さて、あたしは寝ぼけてるんだから仕方ないわけよ、だから…寝ぼけてぬいぐるみと間違えて抱き着いちゃったりっ」
「…クゥワ?」
「むぅぅぅぅうううう!」
壁側の人「…マ、マ…ママ……」
ドア側の人「…父さん……僕を置いてかないで……」
真ん中の人「ふふ、この子達ったら…」
真ん中の人「そんなに私のカレーが美味しいの?どぉんどん食べなさぁい…ムニャ」
真ん中の人も寝言だったようです。
朝起きて、お弁当を作ってるシンジ君を後ろから抱きしめてやろうと試みるアスカさん
そろりそろり…
「おはようアスカ」
びくっ!
「え、え!な、なんでわかったのよ!」
振り向かずに当てたシンジ君に驚くアスカさん
「アスカの足音ならすぐにわかるよ」
「し、シンジ…///」
「ミサトさんはスリッパ履かないから、スリッパの音がするのアスカだけだもん」
「むぅぅ…」
なんか種明かしされたら、複雑なアスカさん
このぐらいがちょうどいいな
偉そうでごめんね
「まあいいわ!作戦実行よ!」
前から抱きつくアスカさん
ぎゅっ
「ちょ、ちょっとアスカ!/////」
照れるシンジ君
>>940 そのまま作りかけのフライパンをひっくり返してしまうシンジくん
シンジ「あ、アスカ!」
アスカ「うるさい!お弁当の端っこに添える卵焼きとアタシ、どっちが大事か今選びなさい!」
シンジ「あすか・・・///」
ミサト「私は卵焼き食べたいなぁ〜♪」
アスカ・シンジ「!!!!!!!」
飛び退く2人
「じゃあ今日は卵焼きいらないね?」
「やだやだっ」
食欲旺盛なアスカさん
そんなやりとりを尻目に、悠々と落ちた卵焼きをかっさらう鳥類。
「・・・焼き鳥にしたろか」ボソッ
「ま、まあまあ、アスカ落ち着いて。おい鳥、丸焼きにされたくなかったら3日以内に卵生めよ?」
いつも穏やかな少年の、しかしその目は笑っていない。
どうやら取り返しのつかない過ちをおかしてしまったようだ。
次回、鳥、逃げ出した後 さぁ〜て、来週もサービスサービスゥ!
>>943 ペンペン「僕…男ですよ」
シンジ「卵産むのに性別なんて関係ないよ」
ペンペン「クワッー!」
>>944 「奇跡ってのは起こしてこそ初めて価値が出るものよ」
あぁ、家主様まで・・・
>945
「くわわぁ…(どうしよう、このままじゃミサっちとアスちゃんに何されるか)」
gkbrするペンペン。と、静かに首元に小さいがまぐちをかけるシンジくん。
「しーっ…お使い頼んで良いかな?近くのコンビニで良いから卵買ってきて」
彼の優しさに全ペンギンが泣いたのです。
>946
次の日…
「え、この卵ってもしかして…」
「そうだよ。ペンペンが調達してくれたんだ」←生んだとも買ってきたとも言ってない
「ふーん…」
朝シャンし終わったペンペンに近づくアスカさん
「ヒソヒソ(ちょっとペンペン、どこのメス引っ掛けてきたのよ。可愛い顔してやることやってんのねぇアンタも)」
「くわ?」
勘違いが凄いアスカさん
「どこかのバカと一緒ね…飼い主に似るのかしら」
その一件により、ペンペンに凄く感謝されるシンジ君
「あはっ、今日もお皿洗い手伝ってくれるの?ペンペンは優しいね
じゃあ終わったらお風呂行こうか?2人で入ったら気持ちいいよ」
結果さらにペンペン焼き鳥化計画が進行するハメに…
「アスカー?木炭届いたんだけどバーベキューでもするのかしらん♪」
「まぁ…ね」
「お姉さんも誘いなさいよ〜♪奮発してたっかーいお肉買ったげるから」
ペンペン(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だもう嫌だ)
夜、寝つけなくてベッドの上をゴロゴロするアスカさん
またシンジ君の部屋で寝ようかな?と思いつきますが、もう寝てるかもしれないので確認のため一度携帯でメールを送ることに
ねぇまだ起きてるバカシンジ?ちょっと今日もそっちのベッド行っていい?
ピッ
「・・・・ああああああああっ!!!!」
送信してから気付くアスカさん
送り先が、洞木ヒカリになってたことを・・・
>951
from:アスカ to:ヒカリ
違うのよ今のはミサトって書こうと思ったら自動変換でシンジって出ちゃったのだから違うの
from:ヒカリ to:アスカ
うん、分かってるわ。誰にも言わないから安心して。
碇くんが待ってると思うから早く行ってあげて?
「ああぁぁぁ…!?」
惣流さん並のorzになる式波さん
アスカ「うーん、もう朝なの。シンジ、朝だよ、起きよう。」
シンジ「ふあ、おはよう、アスカ。」
アスカ「おはよう、シンジ。」
シンジ「これから、朝食作るけど何がいい?。」
アスカ「今からだから日本食は無理ね。簡単なハムエッグとパンでいいわ。」
シンジ「わかった。」
アスカ「今日、休みだから何処か行かない?。」
シンジ「駄目、駄目、今日は家の事しないと。」
アスカ「えー、どこか行こうよ。」
シンジ「アスカがそうやって駄々を言うから家の掃除も出来ないんだよ。」
アスカ「わかったわ、今日私も手伝うから明日はどこか行こうね。」
シンジ「うん、アスカ助かるよ。その前に朝食作るからちょっと待ってて。」
アスカ「はーい。」
ミサト「コホン、シンちゃん、アスカ、話は付いたかしら?。」
シンジ「ミサトさん。」
アスカ「ミサト。」
ミサト「ちょっち、お姉さんに今の現状を教えてくれないかしら?。事と次第によってはどうなるかは判るよね。」
突如鳴りだすシンジ君の携帯
アスカのこと大切にしてあげてね♪
ヒカリより
>>953 部屋の掃除を始める2人
「じゃあ僕がアスカの部屋の荷物整理するから、アスカは僕の部屋に掃除機かけて」
「はいはーい」
「・・・いつからお互いの部屋に躊躇無く入れるようになってたの」
保護者としてorzなミサトさん
「ん?」
シンジ君の部屋を掃除していて、何かを発見したアスカさん
「チェロかしら?アイツこんなのやるんだ」
新劇ではカットされたので、知らなかった式波さん
シンジ「あっ、ここにあったんだあ。アスカ、見つけくれてありがとう。」
アスカ「えっ、見つけてあげたんだから、ご褒美頂戴。」
アスカは目をつむりキスをせがんで見せた。
シンジ「アスカ、こんな事しか出来ないけど…。」
シンジはアスカにキスをしようとするせつな、
ミサト「あんたたち、まだお子様でしょ。キスなんてまだ早いわよ。」
ビールを持ち仁王立ちするミサトが居た。
>>957 シン・アス「今の14歳でキスくらいなら早熟じゃありません(ないわ)!!!!」
ミサト「な〜んちゃってぇ〜♪ほら早くキスしなさいよぉ〜♪」
シンジとアスカを強引にくっつけるミサト。
(^з^)-☆Chu!!
アス・シン「////////」
ミサト「まぁ〜ラブラブだことぉ〜♪」
アス・シン「「ミ・サ・ト(さ・ん・)!!!!!!!!」」
ミサト「さ、お風呂お風呂〜ん♪」
完全に酔ってるミサト。
Qでは「ねぇキスしようか」をシンジ君に言ってもらいたいアスカさん
>>961 流れそうになる涙をグッとこらえるアスカさん
「眼帯濡れてるよアスカ…?」
「う、うるさいわねバカ!」
>>960 「ねぇキスしようか」
「え…あ、アンタ、な、何、言って、その、急に、言わ、れても…」
実際に言われるとパニックになってしまうアスカさん
「僕とキスするの嫌?旧劇の惣流さんに怒られそうだから?」
「べ、別に関係ないわよ!」
「破、あの時ごめんね…」
「う、うん…」
「……素顔のアスカが見たいから、眼帯とって」
「え…!?」
はらりっ
ちぅ
ダッシュで駆けつける旧劇の惣流さん
>>965 旧シン「だ、ダメだよアスカ邪魔しちゃ!いいじゃないか、ラブラブしてるんだから」
惣流「うるさいうるさい!アタシはLAS人ってわけじゃない、シンジスキーなのよ!
だから他のアスカがシンジとラブラブしてても嬉しくないのよ!」
ややこしいアスカさん
>>966 式波「それって好きってことじゃない」
惣流「ち、違うわよ!///」
シンジ「じゃあ惣流もキスする?」
惣流「////そ、そん…」
ちぅ
惣流「////////」
シンジ「ご、ごめんダメだったかな?」
惣流「//////う…ぅん…よかった/////」
式波「このバカシンジ!」
シンジ「え、な、なに?」
式波「私と惣流どっちが大事なのよ!」
惣流「そうよ!」
シンジ「え、えぇー………」
式波「シンジは私のものよ!」
惣流「違うわ!」
シンジ「…」
シンジ争奪戦が始まった。
惣流「オカズにするほどシンジはアタシが好きなのよ!」
式波「お、オカズ!?」
シンジ「ちょ、ちょっと!」
爆弾発言をしてしまう惣流さん
>>970 式波「オカズって…ハンバーグとか玉子焼きとか?」
惣流「ぷっ、あはははは!日本滞在歴が浅いアンタには難しかったかしら!」
シンジ「なんか可愛い…式波さん///」
惣流「!!!!!!!」
惣流「お、オカズっていうのはアレよ!そ、その、コイツがアタシの裸を見て…///」
式波「じゃあアタシもあのときオカズにされたっていうこと?裸見たとき」
シンジ「ち、違うんだよ。オカズっていうのはそういうことじゃなくて…(お、思い出しちゃった///)
惣流「どういうことよ!?」(ギロ!)
シンジ「ヒッ…!」
そろそろ次スレかな?
前立てたんで、どなたか…
>>972 式波「…いつも見たくやってみなさいよ〜ここでみててあげるから。」
シンジ「!!!」
惣流「ちょっと!それは私のセリフよ!」
式波「いいじゃない別に!」
惣流「よくない!」
論点がずれてる隙に逃げだそうとするシンジ。
式波・惣流「待ちなさい!」
シンジ「うわぁ!」ドタッ
尻餅をついて式波と惣流に上から見られる格好に追い詰められたシンジくん。
シンジくんピーンチ!
>>974 惣流・式波「だから私を見て?///」
シンジ「あ…うん///」
惣流・式波「どっちよ!?」
シンジ「あ…その〜…」
優柔不断なシンジくん
ここは間をとって、貞アスカさんを選ぶシンジ君
「・・・精神汚染中だ」
やっぱり式波さんを選ぶシンジ君
「・・・バル戦の治療中だ」
やっぱりやっぱり惣流さんを選ぶシンジ君
「・・・ヤンデレ中だ」
「誰か!誰かアスカ達を助けて下さい!!」
世界の中心で叫ぶシンジ君
お!立ててくれましたか!
乙です!!
おお!GJです!
赤くした顔で手を握り合って乙するシンジくんとアスカさん
次スレに速やかに移行するためにイチャイチャしたネタを投下しようとするアスカさん
アスカ「シーンジ♪」
こちょこちょ
シンジ「ちょ、ちょっとアスカくすぐったいよ////」
アスカ「ほらほら〜♪」
シンジ「あっ…はっ…////」
アスカ(ふふっ///かわいいんだから♪)
>>983 「だ、ダメだよ全年齢板で…!///」
「いいのよ!どうせもうすぐ埋まるんだから///」
「はゎぅ///」
「仕返しだっ!」
こちょこちょ
「あはは!く、くすぐった……あっ!やんっ!」
「!!…ご、ごめん!///」
「べ、別に…///」
「/////」
「/////」
「謝るくらいならやらないでよね!」
「ご、ごめん…もう二度とやらないよ」
「そ、それはそれで困るわね…」
シンジ「だ、だってアスカがもうやるなって…」
アスカ「やだやだっ」
シンジ「…////」
アスカ「…もっとやって///」
シンジ「…それっ///」
アスカ「あっ…やはぁっ…///」
シンジ(ちょっとやりすぎたかな…///)
アスカ「今度は私の番よ!」
梅
干しを食べて酸っぱくなるアスカさんを慰めるシンジ君
埋め
アタシの心の隙間を埋めてくれるシンジの優しさ
「あ〜!何でまた入ってるのよ〜!」
「く、腐らないためだよ」
「も〜……くぅ〜酸っぱ〜い!」
(いい…///)
酸っぱい顔が見たくて毎日弁当に梅干を入れるシンジくん
>>990 キュッとすぼめた唇に思わずキスしちゃうシンジ君
爆発するクラス
シンジ「…アスカの唇酸っぱいね…/////」
アスカ「な…/////」
シンジ「…///」
アスカ「///…ほらあんたも食べなさいよ!」
シンジ「うぅー…すっぱ…」
ちぅ
シンジ「あ、アスカ…//////」
アスカ「////」
妬けるわああああああああああqwせdrftgyふじこlp;!!
>>991 言い訳を言いたいけど、周りの悲鳴にかき消される2人の声
>>992 梅干しの種をお互いの舌でコロコロしあう2人
もうすぐ埋まるし、こういうの書いてやったw
>>995 梅干しが大好きになるアスカさん
「梅干しって甘酸っぱいのがいいわよね」
「甘さなんかある?梅干しって」
「シンジの舌が甘いから、結果甘酸っぱいわ」
「不潔よ!」
それから毎日弁当に梅干を入れるよう要求するアスカさん
いやああああああああああ
梅干しに手を付ける時、毎回
「コアを一撃!やっぱあたしって天才ね!」
怪しい独り言を言うアスカさん。
999ならLASは永久に不滅
1001 :
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