>>1乙
このスレは ラブ&ピースでありますように
シンジ「
>>1さん、アスカが珍しくありがとうって言ってましたよ。」
おつです!
「僕らの物語がもぅ25スレ目か…」
「早いわね、じゃ、せーの」
「「
>>1(さん)乙っっ!!」」
「パターン>1乙、LASです!」
「シンジ、ちょっと かがんで」
「なに、アスカ?」
ぐーでシンジくんの鼻を思いっきり殴るアスカさん
「にちゃんねるをのぞいてたら ちょっと不愉快になったのよ
だから殴ったんだけど、なんか文句ある?」
「いいえ、何もありません」
「なら、ありがとうは?」
「殴っていただいてありがとうございます」
「ううん 気にしないでいいわ」
立ち上がり、リビングを出ていくアスカさん
「どこ行くの、アスカ?」
「眠いから少し寝るわ …このスレッドの流れが気に入らないから、
起きるまでに祭りにしといてくれる?」
「分かりました」
「うん、いい返事じゃない ちゃんとできたら、ご褒美に
アタシのイスにしてやるから、がんばるのよ バカシンジ」
「はい、全力で努めさせていただきます」
甘くないイタいのを、ちょっと書いてみた
>>13 「アンタに重要な任務を与えるわ
このスレをただひたすら監視するのよ
それ以外のコトをしたら殺すからね!」
ちょっと軍人っぽいアスカさんを書いてみました
シンジ君のシャツにキスマークつけたのは私です
アスカさんが不機嫌のようなので投下
今日は深夜に及ぶシンクロテストのため、今のいままでネルフに缶詰だった。まったく、乙女の日曜日を何だと思ってるのかしら。
何はともあれ、こうして『自宅』の前まで無事に帰れたことにホッとしている自分がいるわけで。
「ただいまぁ…」
声をかけても返事がない。
靴を脱ぎつつリビングの方を覗いてみると電気はついている。
食卓の机で突っ伏して寝ているシンジ。
わたしが!この私が!人類の存亡のため夜遅くまでヤワな身体に鞭打って仕事してるってぇのに、このバカは安らかな寝顔で寝息をたてている。
たたき起こしてやろうとも考えたが、しっかりラップしてある夕飯があるのでやめておいた。
このバカの寝顔を見ながら食べるのもアレなので自室に入って食べる。
今日のテストはどうだっただろう。納得の行く数値が出せただろうか。…私は一人で生きていけるだろうか。そんなことを頭の中で反芻する時間が堪らなく嫌だ。
そんなとき、少し、本当に少しだけホッとした出来事。
襖の向こうから聞こえた声。
「おかえり、アスカ」
スレ汚し御免
以下このスレのBGMは『今日の日はさようなら』でお送りします。
「弐号機パイロット、……帰ってきたのね」
その襖の向こうから、何故か聞こえてくる綾波さんの声
>>17 GJ
襖の向こうから
シンジ「あの、僕もまだ食べてないから…。一緒に台所で食べない?」
アスカ「…………入りなさいよ」
シンジ「え…?」
アスカ「わ、私がそっち行くのが面倒くさいだけよ!とにかく夕飯持ってきなさいよバカ!」
シンジ「う、うんっ」
まだGJとか言ってるアホが居るのか
スレ汚しなら書くなよ
>>20 結局朝まで出てこないシンジ君
「お皿って早くお水につけないと、汚れ落ちにくいんだけどね///」
「アンタもノリノリだったクセに文句言わないの!///」
次の日の朝、2人並んでお皿洗いするのでした
それで「いつもより多めに回しております!」とか言って皿を回すのか?
結局またこれかよ…
アスカさんは何時から家事を手伝うようになったんだ
>>27 「ま、ドイツ時代からちょこちょこやってたから楽勝よね♪」
「とりあえず割った分は明日買いにいこうね」
「・・・はぁい」
>>26 お前さんはもうここには来ない方が幸せだと思うよ
>>28 2人でお皿を買いに行くけど、よく考えたらショッピングデートとあんまり変わらないなーと思うアスカさん
「またお皿割ってやろうかしら…」
>>30 もちろんシンジ君とお揃いのを買うアスカさん
やがて増えていくペア食器達
ミサト「疎外感ハンパねえ…」
>>20 携帯からなんでスレ流れちゃったけど続き書いてみた。
2本に分けます。
「お、お邪魔します」
あ、アスカの匂いだ。
シャンプーの匂いと、あと何だろう、不思議な甘い匂い。
「ちょっと、なにボケッと突っ立ってるのよ。着替えるからあっち向いてよね!」
「ご、ごめん」
何で呼んでから着替えるんだろう。僕が落ち着かないの知ってるのかな。
「今日は、遅くまでご苦労様。待ってたんだけど、気が付いたら寝ちゃってて」
衣擦れの音が止まる。
「バカ、こっち向かないでよエッチ!」
「ご、ごめん・・・」
慌てて向こうを向く。
「もうすぐ夏休みだしスケジュールたてましょ!」
各日の始まりは必ず『シンジと〜』がつくアスカさん
34 :
32:2009/07/12(日) 23:50:09 ID:???
「その、食事ってやっぱり二人で食べた方が美味しいかなって思って」
「・・・・・・ありがと」
「え?」
「待っててくれてありがとうって言ってるの!何度も言わせないでよねバカシンジ!」
「ご、ごめん」
アスカがありがとうって言ってくれた。
何だろう、この気持ち。あったかい気持ちが一気に広がる。
「こうしてると、何だか家族みたいだね」
思わず笑みがこぼれる。
「あたし、家族って良く分からないのよ。ずっと一人で生きてきたから」
「僕だってそうだよ。でもきっとこういうものなんじゃないかな、家族って」
一緒にいるのが自然で、あったかくて嬉しくて。
「・・・家族かぁ。それも悪くないかもね」
「うん!早く食べよ!冷めちゃうから」
夫を待つ妻の喜びに目覚めるシンジきゅんなのでした。
「このユーロ空軍のエース!
式波・アスカ・ラングレー大尉が手伝ってやってるのよ!
少しは有り難いと思いなさい! シンジ三等兵!」
やがて全てがメラミン製になる葛城家の食器
1.アスカさんが割るから
2.ケンカをしてシンジくんに投げつけても痛くないから
>>34 アスカさんはもうサンプル体から復帰して来たのか
早かったな
>>34 シンジ「さ、最後のは何だよ!僕男の子だよ!」
アスカ「ふふ、戦いは男の仕事!じゃなくて、主婦はシンジの仕事ね♪」
シンジ「うぅぅ〜」
>>35 「アスカって、やっぱり大尉って呼ばれた方が嬉しいの?」
「うーん、あしゅかぁ〜って呼ばれる方が嬉しいかな」
「あははっ、なにそれ。そんな風にアスカのこと呼ぶ人いないよw」
「アンタ寝言でいつも言ってるわよ」
「//////」
>>38 34じゃないけどお前の甘々の基準だとこのスレのほとんどが甘々になるぞ?
「アスカ好きだよ///」「やぁーんだめしんじー///」
↑
こういうのを甘々って言うんじゃないだろうか?
>>38 確かに中途半端な長さのネタって、今現在他に投下する場所ないな。
ここで一手に引き受けるの?それとも新規にスレが必要?
個人的には甘くても後味スッキリな3行以内ならOKなんだけどね
>35
2→綺麗なオーバースロー投法で投げるアスカさん
ヒュンッ
「ぐべぇ…!スナップかけて投げたらどんな物でも痛いよアスカ…」
馬耳東風、蛙の面にションベンってヤツだな
あれだけ住人を怒らせといて、まだ書き込むとは
中々いい心臓してるじゃねえか
長文で続き物書きたいんならSSスレに行け
馴れ合い禁止 何度も言わせるなよ
>>33 アスカ「夏休み中に使徒なんか絶対来させないわよ!!休み中にシンジとの仲を進展させてやるわ!」
つ旧のユニゾン、マグマ
「ま、まあ使徒が来て深まる可能性もあるんだけどさ///」
45 :
34:2009/07/13(月) 00:07:55 ID:???
ごめん、前スレの流れは見てたから変な甘々にはならないよう気をつけたつもりだったんだけど、
なにぶん書く側に回ったのは初めてで。さじ加減を誤ったかな。
>43
どこが馴れ合い?
>>34 妻の気持ちに完全に目覚めてしまったシンジ君
「アスカ、麦茶おつぎするね」
「え…あ、うん」
トクトクと麦茶を綺麗につぐシンジ君に、少しドキリとするアスカさん
(こ、これがジャパニーズビューティーってやつなのかしら///)
>>45 変なの沸いてるだけだから気にしないで。荒らしてるの、住人のフリしたバカだから
あれくらいなら過去スレでもいっぱいある
今はとりあえずいっぱいネタ投下してりゃOK
>>33 海に行こうと計画して水着・弁当・オイルまで準備して前日に計画を打ち明けるが、
シンジくんが泳げないことを理由に断ると、今までのワクワク感が台無しになって
ぶちギレ→泣くの小学生なコンボを繰り出すアスカさん
…そういや新劇じゃ海は赤かったなw
>>42 「僕がアスカを、ホントのエースにしてあげるよ
そのかわり僕の言う通り投げてね 首振るアスカは、大嫌いなんだ」
「アタシは、アタシは…このネルフで、ホントのエースになれるかもしれない――
…ってナニ言わせるのよ!こぉのバカシンジ!///」
ぶん ぱかーん☆
「ぐへっ!」
どんな風に生きれば〜シアワセになれるんだろ〜♪
>>47 シンジ「ドイツビューティーって、やっぱり…」
ミサト「ぷっはぁぁ〜〜!!かぁ〜〜!!」
シンジ「ビールが特産だし…」
アスカ「そんなわけないでしょぉ!!」
>47
よ・お・こっそ 日本へ〜♪
シンジきゅんの髪は美しい
>>49 「泳げないんならレクチャーしてやるわよ!」
「鬼コーチだろアスカって絶対…」
「当たり前じゃん!もう手取り足取りだけで済むとは思わないことね!」
「あとは何を取るつもりなの…?」
>>46 長文書いて「スレ汚し御免」と書けば許されると思ってるアホ
数レス使ってSS投下してるワガママなガキ
それといい人ぶってスレ荒らしてる自治厨も居るな
さらさら…
「なによぉアタシより安いシャンプーのくせに…」
さらさら…
「むかつくむかつく!」
さらさら…
「あ、あのさらさら…触りたい…触りたい」
>54
じゃああなたは何?
どうしてここにいるの?
>>34 ネタスレに長文書き込んどいて「さじ加減間違えたかな?」とか
面白いな、お前
そういうのはSSスレに投下しろな、ここはネタスレだから
わかる?ネタスレ
長文は自己完結しちゃうから、ネタがリレーみたいに繋げないんだよな
お前新参か? 長文どころか2、3レス程度の続き物なら過去スレでも普通にあるっつーの
>>52 自分もシンジきゅんと呼んでみたいアスカさん
俺は10レスぐらいの一行ネタの続き物が読みたいんだよ
その方がストーリーに多様性が出る
>>62 「し・・・ん・・・じ・・・き・・・ゅ・・・ん」
「どうしたのアスカ?」
「な、何でもないわよバカシンジ!///」
やっぱり言えないアスカさん
>63
燃料投下ヨロシク。
>>48 いい人ぶった偽善者の変な自治厨が沸いてるようだな
たぶん自分ではいいコト言ってると思ってるんだろうな
実に笑える
>>63 昔も今もそんな風にしなきゃいけないルールなんか無い
どうしてもそういうスレが良いなら
お前が出ていって別にスレ立てて勝手にやれ
>>64 「ば・・・か・・・ア・・・ス・・・カ」
「なんですって!!」
「あ、あはは・・・やっぱり聞き逃さないよね///」
長文は嫌われるな、ここに限らずどこでも
普通は「ここまで読んだ」と言われて、それでオシマイ
2ちゃん初心者の
>>61は、それを擁護して何か魂胆があるのか?
>68
「聞こえてない訳無いでしょ!このバカシンジ!
きゅん//」
71 :
34:2009/07/13(月) 00:56:38 ID:???
ごめん、荒れるみたいだから自粛します。せっかく収まってたのになんかホントごめんね。
喧嘩はおしまいにしてまた楽しいLASを読ませて下さい。
>>67 カッカしないでよ。あくまで要望を書いただけなんだから
長文も嫌いなわけじゃないんだって。書くな!なんて一言も言ってないよ?
・・・短文の方が、いろんな人がネタに参加しやすいかなぁ、と思って。
>>67 お前に言われて出て行く謂れはないだろ
何様なんだ、お前 皇太子殿下だってお前より偉そうじゃねえぞ
あと過去スレ見てこい 話はそれからだ
ルールは無いとか笑わせるなよ
お前の言うことがル−ルーじゃあるまいし
2、3レスの長文の続き物を投下して、前スレはさんざん荒れただろうが
忘れたとはいわさねえぞ、この荒らしヤローが
>>69 >長文は嫌われるな、ここに限らずどこでも
>普通は「ここまで読んだ」と言われて、それでオシマイ
主観乙 本当にそうなってるか過去スレ見てきたら?
勢いがあるのも考えものだわ
昔は半日書き込み無しとかも普通にあったから
SSっぽいの書いても誰も怒らなかったのにね
>>70 「え?最後なんか言った?」
「い、言ってないわよシンジ!・・・・・・きゅん」
「ほら、何か言ったよ絶対!」
「だから言ってないわよシンジ!・・・・きゅん」
「りゅん?え、わかんないよ!もう一回!」
「しつこいわね!何も言ってないわよシンジ!・・きゅん」
だんだん感覚が狭くなってるアスカさん
>>71 俺も寝るわ。ちなみに過去スレ見たらわかるよ、ちょっとした長文なんか当たり前なこと
読むだけじゃなくてまた書いてな〜
長文書くなら、最低限オチつけろよ
>>74 お前は客観できてるのかよ、カッカきてるヤツがw
LRSに完全敗北したLAS厨とスカが完全脇役になってキレるスカ厨の争い^^
愉快ですのぉ^^*
シンジ「ごめん僕は綾波さえいればアスカなんてどうでもいいんだ」
レイ「さようなら、弐号機の人」
シンジ「って、墓の前で言っても聞けるわけがないかw」
レイ「…w」
あーあLAS厨ざまぁな流れだなこりゃ
他のカプスレ叩いたりするからツケが回ってくるんだよ。
前スレはヤマなしオチなし意味なしの長文ばっかりになったからな
それを奨励してどうすんだよ
過去のスレでは、その中に「長文もあった」ってだけだ
しかも同じヤツが書いてねえだろが
自分の物差しで俺ルール作るなよ自治厨
LAS厨涙目カワイソース
まさに泣き面に蜂だなWWWW
昔も2、3スレの長文はあったがごく稀だ
最近は多過ぎるからネタが続かない
どうしても書くんなら基本は小説スレに
これがここでの流れだった
アスカ「ここのオタク気持ち悪い・・
自分が都合良く現実逃避してるだけじゃない!きんもーw」
いや2、3スレの長文は長いぞw
妙にウケたw
87 :
84:2009/07/13(月) 01:22:41 ID:???
破の終盤の展開の傷も癒えていないのに妄想を垂れ流す為のスレが荒れるとはLRS厨の俺でも同情を禁じ得ない
「アスカ、住人さんが見ていない隙にしようよ」
「やーんシンジったらぁ…//」
「ふふ、今夜は寝かさないよアスカ」
「あ…っいきなりらめっ…しんじっ…//」
「アスカもうこんなに濡れてるよ…」
「あっ…だめなんだから…ばかしんっ…じ…」
「ハアハア、アスカもう出るよアスカ」
「うん、きてしんじ」「あっ、」
ドピュ
ドピュ
ドピュ
「ふう」
「アスカ、まだまだだよ」
「あーいまイッたばっかりなのにあたしおかしくなるうー!」
「アスカすごい締まってきたよ」
「あうー中はらめえー△☆φυΔ;!!」
ドピュ
ドピュ
「はあ…中に出さないでって言ったのに」
「黙れ肉便器!指図するな!」
「やあ、痛い、なにするのシンジ」
近親豚は綾波レイの首チョンパして喉にチンコ突っ込んで生首をオナホ代わりにすればいいよ
口から亀頭覗かせるのさ
代わりはたくさんあるんだから大丈夫
もう完全に終わりだな、このスレは
よくここまで続いたもんだよ
>>90はageてる時点でこのスレの住人装った荒らしだろ
別に脇役でも二次創作としてのLASが消えるわけじゃなくね?
どーでもいーけどさー
このスレのミサトの扱いに怒れるわ
ガキのセックス見て喜んだり怒ったりしねーよ
LAS人の中にもミサトファンがいるのを忘れんなよ
みんなそれぞれワガママになってんなw
シ「アスカおはよう」
ア「おはようシンジ」
シ「ミサトさんもおはよう」
ミ「あら二人ともおはよ」
長文と甘とミサトの悪い扱いをなくすとこうなりました。
お前らアスカにハァハァしたいならニャスカスレでも逝ってきて励ましてやれよw
それが普通。むしろそのアスカも好きだわ
LAS豚、ついに理性崩壊し各自発狂wwwウケるwwww
とりあえず長文はいらない
ネタスレだし
小説スレがあるんだからそこに書けばいいだけ
ダメなもんはダメだって
何度いっても分かんねえヤツが居るから疲れる
「異端の罪は異教の罪より重い」というが、これに較べりゃ
LRS厨なんてのは徹底的にスルーすりゃいいんだから楽だな
>>99 お前が異質なんだよ粕。
全部自分中心で世の中回ってると思うなよ雑魚
LASスレで荒し見たのは久しぶりな気がする
なんで最近荒れてるんだ少し前まで良スレだったのに新参カスの溜まり場になってきてる
たしかに破公開前まではカプスレにも関わらず荒らし皆無のエヴァ板でも珍しく治安が良いスレだったのに
馴れ合う新参がでてきてからおかしくなっちまった
>>101 数レス程度の長文ネタは昔からあって、まとめサイトまであったのに・・・
そればかりじゃなけりゃ別にいいと思うけど
昔みたいに、完全に小説ならさすがに専スレに投下して、あとは各自自由に書き込み
→自分の好きなネタにレス、気に入らなけりゃスルー
・・・くらいでいいんじゃないの
あれはダメこれはOKとか皆が細かい自分ルール言い出したらキリがないような
スカ厨自滅乙www
>>108 下品なエロが絡まなければ多少の長文は問題無いと思うよ
LRS厨うぜー
こっちも荒らしにいくか
流石に文句は言えんだろ
>>111 おいおい熱くなるなよ
俺にはLRS厨装ったただの荒らしにしか見えんが。
LRS厨は今心の底から満たされてるので他スレにちょっかいだしたりするやつはいないと思う。
とりあえず、ちょい長めのネタが昔どんな感じだったかは、
>>4の保管庫で見れる
一ヶ月もすりゃ沈静化するだろ
結局長文がダメって言ってるのは古参、新参のどっちよ?
>>110 長文書く奴が多過ぎて繋げられないのと、それを読んで馴れ合う奴が出てきたことが
こうなってしまった一番の原因かな
どこから古参なのかは知らないけど、本当に昔からいたら長文なんて今更
エロも沢山あったw
甘々もかなりあった。エロもあった。
今の流れが嫌なら自分でネタ投下して流れ変えろよ
それもやらずに文句言うだけの奴の言葉を聴く意味はない
>>115 そういう問題ではないんだ。いい長文と悪い長文の問題なんだよ
ログ見ても、長文ばっかのスレとか普通にあるしな
なんか繋げるのが当たり前みたいに言っている人いるけど
破公開前は繋がるのがマレだったはず
>>106 なまじ良スレだったんで、破を見てアスカさんに同情した
新参の皆さんの憩いの場になっちゃったんだろ
住人も人がいいから「ご新規さんが来た」と喜んでたら
ソイツらが愚にもつかない甘LASを書くようになってな
それを仲間内で褒めあって、しまいにはSSまがいの長文にも
チャレンジするようになって
その結果こうなってる
今までエヴァ板の住民に迷惑をかけまくっていた
スカ豚どもに天罰が下ったかw
一番の原因は「こんなの俺の好みの流れじゃない」ってのを主張する人が出てきたことだと思うけど
これまでは流れに任せてたから、それこそエロだろうが数レスだろうが甘甘だろうがそのまま流れてきた
ざまぁwwww
いやー愉快愉快wwww
LAS豚完全敗北wwwww
イヤッホーォwwwwwwwwwwww
昔から甘甘もあったし長文もあった
その事実は無視か
ただの荒らし目的だな
シンジ「もうやめようよ。アスカはもう死んだんだから意味ないよ。
それに僕には綾波がいるんだからもう妄想するのやめなよ。」
単発ネタも昔は笑えるのが多かったぞ
>>123 むしろ最近の方が繋がってた気がするな
やっぱ馴れ合う奴が出てきたことが一番の原因じゃね?
長文書く奴が滅亡すればいい
うっせーぞおめえら仲良くしろ
荒らしに惑わされんな
真のLAS人なら自分の頭の中の妄想を文章化したくなるのが当然だろ
お前らいい加減にしないと俺がシンジとアスカのベッドシーンを30レスに渡って書き続けるぞ
>>129 だから笑えもしないし、ホロリともしないんだよ 最近のは
>>135 そういうのをお前が書けばいいじゃん
ただそれだけ
なんでしないの?
内容はどうであれ長文が多すぎて小説スレと遜色なかったような感じだったな最近は
>>134 やめてくれ、荒らしにどうぞといわれるのがオチだ
>>135 まぁそうだとして、それは質の問題だから、
数レスあったらダメとか、甘いからダメっていうのとは別でしょう
スレの方向性そのものは、以前もこんなもんだよ
LAS豚・・・流石に同情するよ。御愁傷様。
>>134 エロスレではあなたの30レスに渡る投下を心待ちにします
>>124 106ではないけどなるほど
LAS人でなくLAS派だけど、なぜこんなクソネタの応酬で盛り上がってんの?破のダメージで頭おかしくなったの?
…と思ってたらそういうことか
>>136 このスレの、投下する人と読む人は必ずしも両方とも出来る人間というわけでないよ
自分が投下出来ないなら黙ってろというのは野暮ですぜ
ぜってー他スレで基地外LAS人が暴れたせいで荒されてんだよ
>145
小説スレならともかく誰でも書けるようなネタスレで、
自分が投下せずに「最近のは質が悪いからどうにかしろ」って言ってるとしたら酷すぎるw
それはあるかも
エヴァ板で恨みを買ってるという意識はある
>>145 投下もしないのに
今の流れはいやだって文句言っても意味無いじゃない
流れ変える方法はそれしかないんだから
>>139 みんながツマンネって言ってんのに
「方向性そのものは、以前もこんなもんだよ」と言い切るお前は
一体何なんだよ
>みんなが
「…この流れじゃ…ちょっと出られないや…」
「なーにイジイジしたこと言ってんのよバカシンジ!
どんな状況でも気にせず前に突き進むのがあたし流の生き方なのよ!
周りに合わせようとするのは疲れるだけだわ!
さあいくわよシンジ!」
「うん…じゃあ…と、とりあえず僕の上から離れてくれないかな…これじゃ起き上がれないよ//」
一番問題になってるのは新参の態度ってことか…
長文だとダメとか、エロダメとか、甘LASダメとか言われても、
何年もやってるスレで今までもそうだったのに我侭な・・・という感じでしょ
質が悪いからどうにかしろってのは、なら率先して質のいい投下をお願いしますと
「気に入らないネタは基本スルー(流れ変えたきゃ自分で投下)」
「GJとか軽い感想はともかく雑談しまくりはヤメレ」
程度のルールがあれば充分と思うけど、どうでしょ?つまりこれまでと同じって事になるけど
大好きだスレ崩壊の危機を涙目で見つめるシンジくんとアスカさん…
…って書いても今の状態じゃ誰も乗っからないんだろうな
結局、gdgd文句言わずに通常営業で続けてりゃそれでいいんだよw
簡単な話だ
>160
「(アスカの涙目…綺麗だな)」
「(シンジの涙目…素敵ね)」
これが気に入るかどうかなんて知らん。
>>160 むしろ公開後の急激な甘エロ展開でお互い精力尽きる寸前だから二人にとって良い休憩タイムだよ。
>>159 新参は過去スレ見て今までの流れを学んで、古参は新たなLASを受け入れて
お互い努力しないといけないと思うぜ
もう旧作じゃないんだから
>>159 雑談の遠慮とかは次回のテンプレに載せるべきだな
基本的にはネタの規制はしない方針で(エロ全開とかは別だが
待ってる間シンジに抱っこされてたら、そのまま寝てしまったアスカさん
破を見た今、シンジがアスカにラブラブだと変な感じがする
時代は片思いアスカの空回りだろ
まあネタは書かんが
>>170 いや、このスレ的にシンジくんがアスカさんのこと好きじゃなかったからそのほうが違和感ある
つーかアスカさんの片思いって、それこのスレのアスカさん的には枕に顔埋めて号泣レベルだとおもいます
まあアニメでもEOEでも一貫してそうだからな
同人、SS、鋼鉄ならともかく
173 :
171:2009/07/13(月) 02:33:54 ID:???
×好きじゃなかったから
○好きじゃなかったら
>>169 GJで抽出したら30以上あったわ
古参は馴れ合いが多いんですね
>114 確かに
今は映画公開中だから新参が多い。
俺は荒らしは許せんが好意的な書き込みは大歓迎。
別に長文だろうがオチなしだろうが同じLAS人としては
活気があってすごく嬉しい。
「>173さん!?意味が全然違うじゃないですか!?こんなのアスカが見たら…」
後ろからのパキポキ音に気付く5秒前のシンジくん
と>173
177 :
140:2009/07/13(月) 02:39:58 ID:???
>>144 えーと、たとえば21スレ(実質23)では
>>102、106、132、195、219、231、233、372、377、461、485、
496、526、566、568、578、603、645、648、716、718、931、944
…メンドクセ、一スレで嫌になった
このスレでは
>>16、35、50とかが、オレの書いたネタだ
批評はカンベンしてくれ
>>177 ああ、お前一人称がオレのやつか、お前前スレからすごい嫌い
ざっと見たけど、すごくつまらないですね
あなたが「最近のはつまらん」と言っても説得力ありませんよ。
>>177 笑えもしないし、ホロリともしないんだが
こういうので溢れるスレを望んでるの?
あれか、177って「オレのネタが神すぎるのに、なんでエロとか甘とか長文がGJ貰えてオレは貰えないんだ。こんなのおかしいだろ、ありえない」って思っちゃってる痛い子か。
181 :
140:2009/07/13(月) 02:47:19 ID:???
>>144 恥をしのんで書いたネタを抽出してやったんだから
お前がこのスレの健全化に、どう貢献してるのか知りたいから
どれがお前の書いたネタなのか教えろよ
>>181 健全化しようなんて考えてるのお前だけだから
183 :
144:2009/07/13(月) 02:51:37 ID:???
まさか、旧作でアスカがシンジの事好きだったのも知らなかったのと同じ人か?
185 :
140:2009/07/13(月) 02:52:22 ID:???
>>178 オレは一人称はずっとオレだがな
前スレで何書いたか教えてもねえのに嫌いになれるのはスゲーなw
エスパーかよ、お前
前スレのどれがオレのネタなんだよ?
教えてくれるか
どうやら元凶は181ってことで決まりか
糞つまらんネタでスレを無駄に消費するくらいなら消えろよ181
この流れうけるw
エヴァ板では二年くらい前にエロスレ削除されたよな。
「なにすんのよバカシンジ…やめっ…あん」っていうスレにはよくお世話になったもんだ
190 :
140:2009/07/13(月) 02:55:53 ID:???
おーおー、バカ共がイキっちゃってまあw
なら一つネタを書いてみろよ、面白いヤツを
>>185 健全化(笑)に貢献してる人が燃料投下って…^^;
>>184 今までのアスカ→シンジは不明瞭な解釈、新劇のそれとは違う、って主張してた人か
公式に認められてる(だけじゃなくて映像でも分かるけど)よとツッコまれて、
トレカ応募の絵も公式と認めるのか?とかよく分からん逸らし方をしてたなw
>>190 落ち着け。冷静になれ。とりあえずアスカさんとシンジくんの3Dエロ動画ある場所教えるから沈まれ。
>>190 貴方が消えてくれればすぐにでも投下が再開されます
お願いです消えてください
>>177 981 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/12(日) 19:16:33 ID:???
破を見たんなら、誰か使徒に乗っ取られた参号機が、初号機の首をしめてる時の
或いは参号機でモニター出来てたとして、苦悶の表情のシンジくんが
「アスカを傷つけるよりはいい!」と絶叫したのを見た、
アスカさんの心情をネタにしてみろよ
それが書けたら、それこそオレはそいつを神と崇めてもいい
それが新しいLASだろう
甘LASばかりがLASじゃねえぞ
989 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/12(日) 20:28:59 ID:???
>>985 オレか? オレはオレだ
破を見てすぐに、参号機テストにおけるアスカさんの遭難をネタにするのは
確かに辛い あれを見て、オレも凹んだorz
破公開後のこのスレの甘い流れに、慰められもした
だが、それはやはり逃げなのではないかと最近は思うようになった
過去のLAS作品、
あの救いがたいEOEのラストに、
アラエルによるアスカさんの精神汚染に、果敢に挑んできた
それら先人たちに申し訳がないのではないかと
性的な意味で
とテレ隠しに言ってみるテスト
前スレのコレもお前だろ? もういい加減にしとけよ
>>190 まぁ破であまりにもアスカさんが不遇でLRSに完敗して悔しいのは分かるけどさ、流れを乱すのはいかんよ。
あんたもLAS人ならば仲間意識を持とうぜ。
スレを読み続けて涙目のアスカ
「アスカ..もう寝よう」
「ぐすっ...うん」
198 :
140:2009/07/13(月) 03:01:46 ID:???
>>191 オレはネタはこれまでずいぶん書いてるぞといっただけで
自分が健全化に貢献してるなんて、偉そうなこたあ言ってないぞ
>>144にお前はどうなんだ?って意味でいっただけでな
>>197 大丈夫、一緒に寝てシンジが(エロい意味じゃなく)慰めてあげれば無問題
アスカはもういらない子なんだって
やっぱりあんだけアスカが冷遇されたら140みたいに頭おかしくする人もいるよね…
公開前までは普通に投下してたようだし。
まぁQ復活まで気長に待とうじゃないか。
>>197 おいおいこのままだとこの二人は救われないぜ…
>>198 スレで愚痴言っても流れが変わるどころかネタの投下がストップするだけだよ
もうやめような?
205 :
140:2009/07/13(月) 03:05:16 ID:???
あれ?名前が…
>>195 それ、オレじゃないぞw
オレ、LRSスレ荒らしてくるわノシ
>>203 アスカ(シンジに甘える口実ができたから問題ないわ)
>>201 「!……ぐすっ…」
「あ、アスカ…」
さらにショックを受けるアスカさん
>>205 口調から一人称カタカナまで一緒なのにか?
もうイヤアアアアアアアアアアアアアアアアア
211 :
140:2009/07/13(月) 03:09:24 ID:???
シンジ→アスカ 0
アスカ→シンジ 恋愛
ってもう公式で言われたのに
>>208 「私もう笑えないんだ..」
「アスカが笑わないなら僕も笑わないよ..」
214 :
140:2009/07/13(月) 03:15:39 ID:???
「一人称がオレだから犯人だ」ってのはスゴイ推理だな、しかし
おお怖い、怖い
こんなのがこのスレに巣食ってたと思うとゾッとするな…
もうLASとか関係ないやん ただの愉快犯
あーぁ
大好きなスレだったのに
みんなが好きなアスカとシンジの分物語があるんだからさ、ごちゃごちゃ言い合うのやめない?
バカップルみたいなのもいいと思うよ
そんなの脳内変換簡単に出来るんだから
女だってヤリたくなるとき位あるります
ましてや異性の体に興味ある年頃なんだし
それとも「俺のアスカはこんなアバズレじゃない」って考えてんの?
このスレでLAS人が荒れるとは言語道断
バカップルとかいうとシンジとレイ思い出すからやめろ
ドサクサにまぎれてバカップルを正当化すんなよ
つーかお前等、寝なくて良いんかい。
朝起きれなくても知らないぞ。
つーわけでお先。
>>219 いや、正当化したつもりはないわよ
あの(甘々)LASに名称付けるならバカップルが妥当かなと思っただけだし
>>216 雑談を極力無くしてくれるなら、バカップルでも一向に構わない
下3行はほら、ここ一応成年指定の板じゃないから
寝る
はいここまでディラックの海に取り込まれたシンジくんの精神世界。
アスカが心配してるのでお家に帰りましょう。
線引きは難しいよ
誰か客観的に見てくれる人がいればまとめやすいんだろうけど
>>213 ン…(川っ_-)(・ω・ )
ハァ…(川・д・)(・ω・`)…
(川・_・)(・ω・`)…
(川・_・)(-ω-`)…
…(川・_・)(◎Д◎)ワッ
…(川・_・)(・ω・`)…
?(川・_・)(・ω・´)…
…(川・_・)(。∀゜)
Σ(川‥*)(∂Å∂)
コ、コホン(川っo-)(∨ω∨){フフ、コラエテルナ
プ…クッ…コホン(川っ_゚*)(´ж`)
プッ(川^3^)゜(∫◇∫){アッ…
ハッ…(川*゚д゚)(・∀・)ニヤニヤ
コノバカシンジ!!(川//д//)/ヽ(^∀^*){アハハ
ソッカ…ワタシ、マダワラエルンダ}(川゚ー゚)
エロの線引き?そんなん適当だよw
露骨にヤってる描写とか書いたら、他の人がツッコミ入れるだろ
いちいち考えすぎず、ネタ続けてりゃ問題なし
だから甘々LASばっかり書いたからこうなったんだろ
しつこいなお前、少しは学習しろよ
>>226 違う違うエロじゃなくて、いやそれもそうだけど…
ここ最近話し合ってるルール的なものの線引き
どこからが長文とか
寝るとかも馴れ合いなのかなとか
その他諸々
あたし個人的にはシンジとアスカが楽しそうなら、それだけで構わないのよ
これも我が儘なのかなぁ
確かに最近は変な馴れ合いというか要らん自身の報告とかあったが
荒らし始めたのはLAS人じゃなくてネタスレなのに勢いがあるのが納得いかない輩が原因じゃないか?
このスレにLRS派の人が来るとは思えないし、
甘LASを全部セリフで投下されると余計にくどい甘さになる
>>229 このスレ、最近色んなスレに貼られてるんだよ。
俺的には
>>225とかすごい微笑ましておもわずニンマリしちまうんだが
甘反対派はこういうのがいけないっていうのか?
あからさまな自演もうざいよ。
どうせGJとかも全部自演なんだろうなあ。
>>233 文字数少ないのはあっさりしてて良い。何レスにも渡って
だらだら書かれるのは好かん
>>232 そうなんだ。エヴァ板はこのスレしか見ないから知らなかった。
でも、わざわさ何でそんなことするんだ?
いちいちアンチLASにとっては荒らしてくださいって言ってるようなもんだろうに。
>>228 ネタの投下と併せて話し合って、次スレから
新しくテンプレを追加するぐらいはせんといかんかもね
すっごい嫌だけど、次スレ立てるまでにルール決める必要あるって思う
しかも先の文で書いたけど、古・新に囚われない人が決めるべき
じゃないと中立にならない
あとはまぁ…「俺が気に食わないからこーゆーのなし」
つーのはみんな少なからずあるだろうけど、出したらキリがないから少し大人になろうよ
>>228 そうなった過程は書かなきゃダメなんじゃないか?
照れ隠しの暴力を振るわない、SEX好きなしおらしいアスカさんとか
そりゃ書いた奴の脳内にしか居ない、妄想の産物なワケで
どうしても違和感がある
「チラシの裏に書け」と言われないためにも、他人が読んでキチンと
納得のいく過程が書けてないと
妄想は一人でも出来るが、ここに書く以上、他人の目を意識しないと
いかんと思うが
>>239 そもそもエヴァ自体がLASじゃないわけで、LASの時点で多かれ少なかれそういう問題は出るんじゃないの?
多かれ少なかれ
前スレにも書いたけど
嫌だスレから嫌だ分を除いたLAS(つまり甘LAS)追い出した先がここなんだけどね
多少ルールをいじるのはともかく別スレ立てろとか言うのは筋が違う
アスカ、シンジと名前をつけてるけど、人格が全くの別人(読む奴にとってだが)
の話を読まされるのは読む方にとって苦痛
私は今日、覚悟を決めていた。
あの泥棒猫からシンジを取り返す為に、昔のようなシンジとの甘い生活を夢見ながら、
私は保健室の掃除用具ロッカーに潜んで居る。
数日前、ヒカリから、何度か私のシンジと泥棒猫が二人して保健室に入るのを目撃してると友達が言っていた。
私はあの泥棒猫のせいで、身も心を捧げた私のシンジを奪い取られた。
どうしてシンジが私を捨て、あんな泥棒猫に走ったのか、
考えれば、考えるほどに憎たらしくなり、虚しくなり、悲しくなり、涙を流したのかを思い出した。
私は今日のこの日の為にデパートで買った物を握りしめ、二人が保健室に来たら一思いにとか、いけない遊びをしてる最中にと妄想を膨らませ、昨日の待ち伏せをして不発に終わった疲労から眠気に襲われ寝入ってしまった。
どれくらい時が経ったのだろう、私は聞き覚えがある声で目を覚ました。
その甘い声の囁きで何度、私はキスをし身体を許し、夜を共に過ごしたかことか、
しかし、その甘い声の囁きは私ではなくてあの泥棒猫の名を呼んだ。
その途端、私は抑えられない衝動にかられ身体全体で扉を開け声のした方へ向かった。
>>242 別に弄らなくてもいいと思うんだけどな。
このスレはいろいろなパターンがあったけど、最近アマアマなのが
増えてきてそれが気に入らない奴がいるらしいが、別に気にするほどでもないよ。
>>239 書いてる奴全員プロじゃないんだからそぅ目鯨立てるなって
チラ裏も確かにあるけどさ←
最近気にしてる子だっているじゃん
気にしてないのは頭ん中お花畑なんだから、どーこー言っても変わらないよ
過程なんか書いていたら長文になってスレ違いになるんじゃね?
どういうふうに筋が違うんだ?
そういう輩を放任してスレが荒れてるほうが、よっぽど憂慮される事態だろ
ここの住人が別にスレ立てて、ちゃんと棲み分けが出来てるなら
結構な話じゃないか
スレの空気に合わないもの書いて叩かれてもしがみ付かれても迷惑なんだが
「半年ROMれ」という成句があるが、本来はそのくらい厳しいもんだろ
新参はそれを理解して書き込むべきだったと思うが
>>248 成立過程から言えば甘LASが嫌な人間が嫌だスレを復活させるのが筋だな
これだけ言われても
>>244は長文書き込むかと思ったら
アスカの日記10冊目に同じ話の日記があったから誤爆かしら?
ていうかさ、ここまで思い詰めるほどの事なのコレ?
書く人、読む人の問題みたいになってるけど、これを解決するのは時間しかないと思うんだよね。ルールも有りかと思うけど、それで敷居が高くなるのも考え物だし…。
投下する人も時間をかけて切磋琢磨して、読む人も納得できない流れなら自分で変えるか距離を置くか。
ここはネタスレで有り、ネタにされるようなスレにはなってほしくないんだがなぁ…。
>>246 いや、それを気にしてる奴には書いて欲しいんだよ
お花畑にこそ出て行ってもらいたい
本当に世の中はままならないな
>>253 例えば
>それを気にしてる奴
が、もしめちゃんこ甘々だったとしても書いてほしいって言える?
>>251 ごめん、寝ぼけて誤爆した。なくて焦った。
>>254 キチンとアスカさんとシンジくんが書けてるなら、別にいいだろ
BOYS BEを書いて、それを「LASです」とか言うなって話してるんだから
甘いのに何でそんなに固執するのか分からん
固執してるわけじゃないよ
こちとら携帯なんで、甘々が一番打ちやすいのさ
長文と馴れ合い他を打つと面倒で…つまり、スマソ
まぁ昔からいた根っからLASの人は何年経ってもこのスレにいるだろうし
最終的にはそういう人しか残らないでしょ
今のこの状態も笑い話になる日が来るんじゃない
と、しみじみ語るアスカさん
うーん。
あまあまねえ。結局下ネタになっちまうからなあ。
裸エプロンの主夫してるシンジ君を、軍服調の制服を着たダンディズムなアスカに食べられるとかありなのかなあ。
>>259 昔からいる人間の方が過疎時代過ごしてているから気にならないかも
俺には新参叩いてるやつも新参に見えるし
>>260 いや、なし!!
なぜなら裸エプロンのシンジくんなんか見たくないな…
と思ったから
要約すると、変態は望んでない
たしかに前スレは亀甲縛りで天井から吊るされたアスカさんをシンジくんが犯しまくるというありえない流れだったからな
>>263 なんですと、なら今度SM女王様調に。
ア、アスカ…。
ビシッ、アスカ様と御呼びこの下僕。
ひっー、アスカ様。
ここで吉野家アスカが颯爽と登場↓
夫婦スレも盛り上げてほしいな。あそこならエロも問題ないのでは?
>>265 つゆだくを頼まれてカレーをぶっかけるアスカさん
>>266 エヴァ板はエロがそもそもダメだった気がする
>>266 エロスレが根刮ぎやられたのを知らんのか
もうそろそろ止めて、本来のスレの形に戻らんか? このままだと1スレ全て使ってしまう気が。
LAS人全てが批判しないLASなぞ存在しないと思うぞ。どんな崇拝されてるSS作家を叩く人だっているんだし。
多少、己の許容範囲を超えたらスルー、良かったら短いコメントで馴れ合わずGJと。
俺の意見がアレだったらスルーしていい。でもこのまま行けばLAS崩壊をホントに招きそうだったので。
長文スマソスマソ
LASは崩壊しなくてもこのスレは崩壊しそうだな
とりあえず確認したい
長文→4〜5レス使う長いようなのだったら小説スレ行きでそれより短いのはあり(過去ログにあるし)
短文→内容は自由で繋ぐ、繋がないも自由
感想→作品に関してはしていいが、それ以外は盛り込まない
間違ってたら指摘よろしく
ここで少佐演説をするアスカさんが頑なに登場↓
諸君、ワタシはシンジが好きだ
諸君、ワt(y
第3新東京市全土に向かって演説するアスカさん
シンジ「アスカ、やめてよ!恥かしいよ。それに大尉じゃなかったの?」
アスカ「大尉より少佐の方がカッコイイじゃない。それに某赤い人も最初は少佐だったわ」
シンジ「そんなものかな…」
アスカ「そんなものよ!そ、それに、ア、アンタが望むなら元帥だってなってやるわよ」
シンジ「ぼ、僕はいつものアスカがいいな」
そんないつもの二人
アスカ「シンジ…私はあんたのことが…」
シンジ「僕もアスカのことが…」
アスカ・シンジ「す…」
アスカ・シンジ「はっ!!」
アスカ・シンジ「なんだ夢かぁ。…惜しかったなぁ。」
一緒の夢を見たシンジとアスカさん。
>276
「おはよう…うわ、アンタ凄い顔してるわよ」
「アスカだって目がトロンとしてるよ…」
にやけすぎて顔面崩壊しているシンジくんとアスカさん。
「あんたなんか眼中にないわ!」
と公言するアスカさん
しかし毎夜毎夜眠ったシンジくんの耳元で
「あんたはあたしの事が好き……あたしもあんたの事が好き……」
と呟き、暗示を掛けようとするアスカさん
>>278 「あしゅか…」
シンジくんが寝言で呟くとシンジくんの胸をドンドン叩いて喜びを爆発させるアスカさん
白目を剥くシンジくんを見て焦るアスカさん
スレが正常化し始めたことを涙ながらに喜び合う二人
シンジくんの寝言を録音するために
レコーダーを持って部屋に侵入するアスカさん
ただ、後ろでこっそり見ているミサトさんには全く気付いていない
>>282 レコーダーで録音してるアスカさんを、ビデオで撮影するミサトさん
(おもろしそうだし、司令所の大画面で流してやろw)
家
主、襲来
>>283 次第にエースパイロットの座を失っていくセカンドチルドレン
>285
次第に壊れていくアスカの物語(とレコーダー)はどこへ向かうのか?
LASgelion新劇場版「序」
さーてこの次もサービスサービスぅ!
>>283 「う〜ん…あしゅかぁ」
「ふふ、アタシの名前なんか呼んじゃって…///」
「あしゅかぁ〜しゅきっ」
「え、え?今好きって言わなかった?」
「あしゅか…らいしゅきぃ」
「だ、大好きって言ったぁ//////」
「ちょ、ちょっと何流してるのよミサト!!」
「あら〜シンクロテスト中は落ち着きなさいよアスカ(にやにや)」
「け、消して下さいミサトさん!」
「ああん、みしゃとって呼んでよシンちゃん」
公開イジメされる2人
>>287 ほんわかしたムードになるネルフ
が、1人orzなゲンドウパパ
「シンジ…俺のことも寝言でよんでくれ」
突然ボン!と吹っ飛ぶリコーダー
ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン
カッと眼を光らせ、雄叫びを上げる初号機
そして「まあまあ」とその肩を押える弐号機
リコーダーww
>>288 『パパぁ!』
「ぐふふ…」
幼少時のシンジくんの声を聴いてほくそ笑むゲンドウ
その様子を見て凍り付くネルフ職員
>>289 「ユイさん、お孫さんはどっちに似るでしょうね♪」
「あ、あら…孫って良い響きね♪」
何かピタリと収まる二機
ちょ!wwww吹っ飛ぶリコーダーwwww
>>291 「…屈折してますね、センパイ」
「複雑ね、男親は なぜ愛情が素直に出せないのかしら?」
冷静に突っ込みを入れる技術屋師弟コンビ
>>293 音楽のリコーダーのテスト中、シンジ君に格好いい所を見せようと思い切り吹くアスカさん
恐るべき肺活量により、吹っ飛ぶリコーダー
>295
「シンジ!見て見て!オジビーフ!」
ニョンロー
「ワーイ今日はステーキだぁ!やっほぉい!」
ピューっと吹くアスカさん。
(これがシンジの使ってるリコーダー…ダ、ダメよ、アスカっ!そんなコトしたら変態よっ!変態なのよっ!)
ぷぴーっ、ぴょろりーっ♪
葛藤の末、理性が負けたアスカさん
「あら、アスカ 音楽の練習?
こっち来たばかりなのに大変ねえ しっかり頑張るのよ!
…アレ? あの娘、リコーダーなんて持ってたかしら」
だが性欲は持て余しているアスカさん
ヒカリ「変態!変態!変態!変態!」
>>297 とれとにあの「てんしとあくまのじれんま」を思い出した
「逆ぅ…天使と悪魔が逆ぅ…」
アスカ「シンジ!ロッテリア行きましょ」
シンジ「いいけど、アスカってダイエット中じゃなかったっけ?」
アスカ「うっさいわね!いいからアンタは来るのっ!」
アスカ「テリヤキバーガーセット一つ下さい」
シンジ「あれ?僕の分は?」
アスカ「ダイエット中だから、はんぶんこして食べるのよ。それとも私と食べるの嫌?」
シンジ「素直にはんぶんこして食べたいって言えば良いのに」
アスカ「なっ何言ってるの!?そんなわけ無いでしょっ!馬鹿シンジのくせにっ!」
「アスカ…何してるんだよ!」
新劇:破のダミープラグ始動時の「何してるんだよ、倒産」の声で読んで下さい
おながいします
>>302 「あ…ち、違うのよ!これは…」
言い訳できないアスカさん
>302
「うるさいうるさいうるさい!じゃあアンタも私のリコーダー吹けばいいじゃない!それでフェアでしょ!?」
リコーダーを投げ付けるアスカさん
>>304 「え、あ、あの…」
「何よ!早くやってみなさいよ!…ぐすっ…」
「こ、こんなんじゃ物足りないよ!」
ぶちゅっ!
暴走するシンジくん
シンジがドラクエをやるためにケンスケの家にいってしまったため
一人で帰って夕飯を
作らなきゃいけなくなった(本当はシンジと一緒に買い物して料理まで作るという脳内計画だった)ため
不満たっぷりなアスカさん
そしてアスカさんはシンジくんのたて笛を…
畜生、一足遅かったか
>>306 「何よ!こんなものに浮気して!」
バキッ!
DSもろとも破壊するアスカさん
おおシンジよ、しんでしまうとはなさけない
倒れたシンジの額に、アスカは容赦なく
油性マジックで「肉」と書いた
一連の流れで過去スレ読んでたらパート1の
>>139に破のネタバレが……!
六年前の妄想が現実になるなんてねぇ
「そう、式波・アスカ・ラングレーはLAS人の夢で出来ているの…
貴重なサンプル体と言えるわ
つまり、あなたたちの妄想はもう役割を終えたといえるわね」
LAS人にケンカを売るリツコさん
>>313 シンジ君にお弁当を作ったアスカさんの指には大量の絆創膏が…っていうネタ
お裁縫なんかしたら、アスカさん何度も自分の指刺しそうだな
あれイヤなんだよなぁ…「ブツッ」て針が入ってくる感じが
>>316 裁縫するアスカさんの後姿にときめくシンジくん
チクチクチク…ブスッ
「イタッ!」
チクチクチク…ブスッ
「イタッ!!」
チクチクチク…ブスッ
「イタッ!!!もぉ嫌!!」
せっかく出来るところを見せようとしたものの挫折するアスカさん
>>317 「シンジ、シャツの第二ボタン取れちゃったわ!ボタン付けして!」
「あ…えっと、じゃあ着替えてきてくれる?」
「めんどくさいから嫌!今縫って!」
ズイッと押し出されるアスカさんのバスト…
家庭科の時間で裁縫するシンジくんにときめく2−A 女子
「アスカ、これ内側から手を通さなきゃいけないんだけど…」
「へ、変なとこ触らないでよね!」
言い出した手前、後に引けないアスカさん。
>>321 「ち、ちくちくしたらゴメンね?」
「ち、ちくちく!?・・・あ、あぁ針が刺さるって意味ね」
胸を押し出すアスカさんには別の意味に聞こえたらしい
>>320 「シンジ!二度と学校でお裁縫しちゃダメだからね!」
「あっ!アスカ、ボタンほつれてるよ」
「え…?」
「ほらジッとして」
ちくちくちく…
「「「「「アスカうらやましい〜〜!」」」」」
「ほ、ほほほ///」
「じゃあ、アスカ危ないから『脱いだ』って言って」
「ぬ、ぬ、ぬ、『脱いだ』ぁ???ま、まだ脱いでもいないのに、脱いだとか、危ないとかだなんて、なんてこと言うの、シンジったら///」
「あれ?アスカ知らない?服着たままお裁縫すると危ないから、『着てるけど、脱いだ』って言って難逃れするんだよ。
まぁおまじないだね」
「や、や、ややこしい事言わないでよね!危ないなら、ホントに脱げばいいんじゃない!」
ハラリ
「さぁ!刺すか刺されるかの勝負よ!どんときなさい!」
「アスカ…」
ビースト化したアスカの方が危ないと思うシンジきゅん。
「あら、アンタ第二ボタンどうしたのよ?」
「ああ、なんかよく分かんないけど一年の子がくれって…家に予備のボタンあるからあげちゃった」
「ぬわんですってぇえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」
一年の階に向かうアスカさん
ドイツ語を必死で勉強するシンジきゅん。
シンジの猛勉強を見て、負けじと日本語を勉強するアスカさん。
「ふぅー、微笑ましいわねぇ」
えびちゅがいつもより美味しいミサトさんとペンペンさん。
>>326 ミサト「アスカと一緒に勉強した方が早いんじゃないのシンジ君?」
シンジ「だ、だめです!急に喋れるようになって、アスカをビックリさせたいんです!」
ミサト「ふぅん…」
アスカは手取り足取り教えたがるだろうな〜と思うミサトさん
>>327 「あ、アンタは Ich liebe dich だけ言ってりゃいいのよ!///」
「いっひりーべでぃっひ?…どういう意味なの?」
「あ、あいさつみたいなもんよ!その後に必ず『アスカ』って付けなさい!///」
猛勉強の結果、ある程度ドイツ語を理解できる様になったシンジきゅん
よなよな聞こえてくるアスカのドイツ語独り言を聞いて赤面するシンジきゅん
聞かれてるとは知らずに、空間が歪む程の甘い告白をしていたアスカたん。
「しゅきしゅきシンジたん☆ちゅっちゅしてくれなきゃあちゅか泣いちゃうぢょぅ〜」
>>329 「ねえアスカ…最近、夜独り言がうるさいよ…部屋隣なんだしもうちょっと静かにしてよ…」
「何よバカシンジ。アタシが何いおうと勝手じゃない。
だいたいドイツ語なんだし内容とか気にならないでしょ?」
『…じゃあこれからもご自由にどうぞ』
「!!!!!!」
ドイツ語で忠告するシンジくん
すまん、ドイツ語わかんねw
黒シンジwww
「あ〜もう、イライラする!何でこんなに日本語は同音異義語があるのよ!
箸に橋、雲と蜘蛛なんて、意味が全然違うじゃない!
アクセントで使い分けるとか、微妙すぎるのよ!
トイレなんて、何種類言い方があるのよ!手水、雪隠、ハバカリ、厠…
馬鹿馬鹿しい!そんなの一つで充分じゃないのよ!」
キレるアスカさん
「それがし、雪隠へ参りさぶらふ」
もうすっちゃかめっちゃかなアスカたん
>>332 シンジ、シンジぃ…、バカシンジぃ…///
の比較級は得意なアスカさん
>>334 「バカシンジ!!」
「バ〜カシ〜ンジっ♪///」
「…バカシンジぃ……」
その時の感情によって「バカシンジ」も使い分けるアスカさん
似たようなのが昔あった気がするなあ
308を見て鋼鉄のガールフレンドで
アスカがシンジのSDAT壊したの思い出した
破を見てから考えると凄い行為だ
アスカは謝っても許してもらえないんじゃないだろうか?
シンジも「僕の内田有紀がー」とか言ってられないな
>>335 「シンジぃ…」
「あ、今日はシチューだよ」
「シ〜ンジ♪」
「うん、洗い物終わったらゲームしようね」
「シ〜ンジぃ♪」
「もう、朝したばかりなのに///」
ちぅ〜
アスカさん語のヒアリングもバッチリなシンジきゅん
「アスカ、こないだ小林幸子さんのコト『からし』って読んでたよね
それから、ミサトさんと三人で老神温泉に行ったときなんか
標識を見て『ここがろうじんおんせんね!』とか真顔で言うから、
もうおかしくって
あとは朝食でサラダを食べてて、いきなり『シーチキンって
美味しいわね、どんな鳥なんだろ?』とか…あれはツボだったなあ
アスカって、勉強はできるんだろうけど、常識というか
一般的な知識が…ぎゃーッ!」
星になったシンジくん
>>338 碇シンジという名前をずっと「怒り心寺」と書くと思っていたアスカさん
「シンジの恋人(未来の)アスカ様として、一生の不覚ね…」
もう間違わないよう、ノート3冊分「碇シンジ」と書き続けて練習するアスカさん
>>336 >アスカがシンジのSDAT壊した
スカ厨オワタwww
>>339 そのお陰で異常に碇シンジという字だけ達筆になるアスカさん
「さて、碇アスカっていうのも練習しなくちゃね♪将来いっぱい書かなきゃいけないし」
>>341 「これ…もしかしてデスノートなんじゃ…。アスカは僕に死んでほしいの…?」orz
超ネガティブなシンジ君
>>339 前半は「右定ツソヅ」ばかりなアスカさんの字
正直アスカとくっついてもシンジは幸せになれないという意識は確かにあるが、それでもくっついてもらいたいんだよな
>>344 「『右定ツソヅ』って誰なんだよ!ちくしょうちくしょう…やっぱり僕はアスカの一番じゃないんだ…」
超天然&ネガティブのシンジくん
>>341 一箇所だけ碇アスカに書き換えて去るシンジくん
同居を命令された時のアスカさんの「ぷいっ」が好きなシンジ君
「もう一回聞くにはどうしたらいいんだろう…
やっぱりアスカに嫌われるようなことしたら、してもらえるかなぁ…
ああ、でも嫌われたくないよぉ…」
頭を抱えるシンジ君
たまには旧ネタ
>349
「アンタがしてほしいって言うなら、いつでもやったげるわよ///」
351 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/13(月) 20:04:05 ID:OsWErH6K
LAKのほうがいい
>>350 シンジ「ぷいっ」
アスカ「!!!!」
シンジ「どう?僕もやってみたんだけど」
アスカ「////////」
シンジ「なんで喋らないの?」
破壊力のあるシンジ君の「ぷいっ」
>352
「使徒、強羅防衛線を突破!…?サードチルドレンが生身で使徒の前にいます!?」
『ぷいっ』
「使徒が形象崩壊していきます!目標完全に沈黙!」
ぷいっは地球を救う。
字が汚いままでは、天才美少女たるアタシの沽券にかかわると
一念発起してお習字を始めたアスカさん
ミミズののたくったような字で、アスカさんが「たかい山」とか書いてる姿をみて
笑ってしまうシンジくん
努力の人、アスカさん
最近はだいぶ上達して、いろんな字を書くようになった
「どう?バカシンジ この間、アニメで見た字なんだけど…」
つ中出し希望
「えッ!? そ、そうだねッ!…この中なんて、イイ感じだよね!出すっていうのも
凄くイイと思うし 何というか、うん!…やっぱりナカはイイよね!」
自分でもナニ言ってるか、よく分からないシンジくん
>>353 アスカ「私の前以外でやるの禁止!!」
シンジ「え〜…使徒倒して父さんにも誉められたのに」
アスカ「とにかく駄目!」
シンジ「ぷいっ!」
アスカ「ぐぅぅぅ…///」
>354
なんのアニメ見たんだwww
「ちょっとシンジ話したいことがあるからそこに正座しなさい」
「へ?話ならこのままでもできるじゃないか。何で正座しなきゃいけないのさ」
「つべこべ言わずにさっさと正座しなさいこのバカシンジ!」
「はいはい分かったよ。これでいいんでしょ。で、話ってなに?」
「いや、あのね・・・・・・そのなんていうか「クワァ?」ちょっペンペン何人の話勝手に聞いてんのよ!!
あっちいってなさい!!!」
「くきゅう・・・」
「ごめんねペンペン。なんか人に聞かれたくない話みたいなんだ。ちょっと席外してくれると助かるんだけど・・・・」
「クワッ」
「ふう、これで邪魔者はいなくなったわね・・・。さっきの続きダケド・・・あの・・その・・・ね。
えっと・・その・・すすすすk「シンちゃ〜んアスカ〜たっっだいま〜!!・・・・・・ってあなたたちなにやってるの?」
キヤキっっ!!!」
「へ?すき焼き?」
「そうよ!すき焼きよ!今日の晩御飯はすき焼きがいいの!!!」
「あらいいわね。ということでシンちゃん材料買ってきてね。♪ん〜ふ〜ふ〜すき焼きにビール〜♪」
「わかりましたよ。まったくミサトさんも人使いが荒いんだから・・・」
「な〜んか言った〜?」
「いえ何も。じゃあ行ってきますね」ガチャ
「・・・・・・アスカ〜?」
「何よ?」
「あなたもうちょっと素直になったほうがシンちゃんも喜ぶわよ〜?」
「だだだだ誰があんなウスノロバカのこと好きだって・・・・・・あ」
結局、葛城ミサト(29)独身に弱みを握られたアスカさんでした。
「えびちゅ2ケースで手を打つわ、どうアスカ?」
「グッ…」
汚いよ、大人って!
>>355 「いいから、やってみなさいよ」
「むりだよぉ…」
「やりなさい!バカシンジ!」
「わかったよ…」
「父さん…僕はいらない子供なの?」
「お前のことは全て葛城君に一任してある。くだらんことで時間を『ぷいっ』
「!!……」
「あ、あの父さんお小遣いもらえるかな…?///」
「…好きな額を言え」
『ぷいっ』を使いこなしたシンジくんとアスカさん
>>359 シンジ「ぷいっぷいっぷいっ♪」
ヒカリ「碇君…///」
トウジ「せんせ…///」
冬月「ユイ君…///」
アスカ「もおお!やっぱり禁止よそれ!!」
これではライバルが増える一方です
服が乾いてないとかなんとか言ってシンジくんの服を勝手に着るアスカさん
合唱コンクールの課題曲が今日の日はさようならになってしまったアスカさん
>>361 「洗濯、僕がやってるのに何で乾いてないの?」
「・・・えっと・・・い、いいから寄越しなさいよバカ!」
「え、え!?///」
今シンジ君が着てる服を剥ぎ取ろうとするアスカさん
>362
「シンジあう喜びぃをーたーいせつにしよおー」
だけを歌うアスカさん。
>>362 歌ってる間、隣のシンジ君が何も言わずに手を、ぎゅっと握ってくれます
優しさに泣きそうになるアスカさん
>>363 「やめてよ!アスカ」
「なによ、あんたは私の言うことを聞いてればいいのよ!」
予期しない反抗をシンジ君に受け、テンパってしまい強い言葉で返してしまうが、
内心後悔しているアスカさん
>>366 アスカさんにキツく言われたショックで泣いてしまうシンジきゅん
ミサト「服はビリビリ、シンジ君は泣いてる・・・何したのアスカ?」
アスカ「いや・・」
付き合う前「バカシンジ!!」
付き合ったら「ばぁ〜かし〜んじ?」
>>368 シンジver
付き合う前「あ、アスカ…」
付き合ったら「ア〜スカ♪」
>>367 アスカ「わ、私は悪くないわ、シンジが悪いのよ」
どうしても素直になれないアスカさん
>>369 ミサトver
付き合う前「ふふ、あんた達もっと素直になったら?」
付き合ったら「あんた達、もうちょっと控えめなさい!」
>>370 「酷いよ、アスカが悪いんだろ!もう知らないよ。ぷいっ!」
「ごきゅ……アスカは悪くないわよ」
「ごきゅ……もはや凶悪ねアレは」
>>371 ヒカリver
付き合う前「もうちょっと素直にならないとダメよ♪」
付き合ったら「ふ、不潔よ!」
>373
ケンスケvre
付き合う前「いやーんな感じ」
付き合ったら「いやーんな感じ」
>>374 トウジVer
付き合う前「毎朝、毎朝、夫婦喧嘩とはお暑いことで」
付き合ったら「いや、まあ、何ちゅうか、おまいら・・・・」
トウジver
付き合う前「なんやまた夫婦喧嘩かいな」
付き合った後「ちょっとは喧嘩せえやお前ら!」
レイver
付き合う前「碇くん」
付き合ったら「…」
シンジ君の焼くホットケーキが大好きなアスカさん
毎日焼いてるので、シンジ君からは常にホットケーキの甘い香りがします
「アスカぁ…///」
「すんすんすん…///
いい?ホットケーキの匂いが好きなだけなんだからね!
すんすんすん…///」
ゲンドウver
付き合う前「乗らないのなら帰れ」
付き合ったら「孫がまだなら(家に)帰れ」
>>379 「すんすんすん…アスカってなんだかいい匂いだね…甘い匂いがするよ///」
「ば、バカ!やめてよエッチ!///」
「すんすん…///」
「すんすん…///」
マリver
付き合う前「LCLの匂いがする」
付き合ったら「(前に乗った)2号機と同じ匂いがする」(シンジに対し)
「わんこくんと同じ匂いがする」(アスカに対し)
>>369-380 約10レスの中だけでもこんなアスカ大好きだと
全く関係ないレスが続いてる
もうねアホかと
>383
俺はあんまり違和感なかったが
むしろ微笑ましかった。
>>385 もしかして君の書いたネタあった
ゴメンね
「みんなして責めちゃ可哀相だよ…」
「いいのいよ、>383は私たちに嫉妬してんのよ♪」
新参じゃなくてもいい加減つまんねーと思ってるんだが。
てか甘甘OKなのかよ?
>>390 確かにいい加減長かったなw
LASなんだからちょっとは甘があっても仕方ないだろ
(やっぱ男は強くなくちゃね、、、)
K−1MAXをじっくり見ているアスカ様
ネタをリレーしたがるのが破以降に入ってきた
新参の特徴
>>392 シンジくんの軟弱なトランクス姿を想像して妄想爆発寸前のアスカさん
>>392 シンジ君が格闘訓練の時に、相手に殴られると速攻で殴り返すアスカさん
「僕の訓練なんだけど…」
昨日が昨日なだけに、まだちょっとピリピリしてるな
気に入らない流れはスルー、もしくは自分で別のネタ投下、を徹底しよう
>>392 アスカ「さ、私たちもK-1やるわよ!」
シンジ「!?!?」
アスカ「うぉーらぁー!」
シンジ「ぐはっ!………」バタッ
アスカ「ご、ご、ごめんシンジ///」あたふたあたふた
アスカ(…でも倒れてるシンジかわいいわ///)
やりすぎた感もあるけどなにか変な気持ちになるアスカさん。
(うっわ、前に倒れるのって危ないんだケド。。。)
固唾を呑んで見守るアスカ様@K−1MAX
>>397 は〜い
同じ時間帯に現れるし、シナリオ通りに現れる使徒だね
>>399 「お、おりゃー」
「きゃっ♪」
ギュッ
クリンチしかしないアスカさん
>>399 「強いねアスカってやっぱり・・・」
「ふふ〜ん、あんたが弱いだけよ♪」
「はぁ、本当は僕が大好きなアスカを守らなきゃいけないのにね」
「・・・サラリと凄い攻撃するわね///」
防御しようにも出来ないアスカさん
まあ防御しようともしないのだが
少しは再販しなさいよ!みんなが迷惑してんじゃん!!
ロッテリアへ俺たちの想いを代弁してくれるアスカさん
>>402 ぎゅうぎゅう
「今までのポイントは私の方が高いし、制限時間までクリンチで時間稼ぎするわ!」
ぎゅうぎゅう
「せ、制限時間っていつ!?」
ぎゅうぎゅう
「ミサトが帰ってくるまでよ!」
ぴーぴーと鳴る留守電
『ヤッホーアスカにシンちゃん、今日は仕事で帰れないわゴメンねー』
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう
>>394 よう新参
お前過去スレ読んでねえだろ?
>>169には一行リレーたくさんあるぞ
雑談はほとんど無し
>>403 「強いアスカもいいけど、弱い部分も見せてくれていいんだよ?」
「う、うるさいわね!ぷいっ!」
超甘が新参だろ。少しエロも入れたりとかな。
>>404 ロッテリアに抗議の手紙を書くアスカさんとシンジ君
アスカ「LAS小説書いてる方が楽しいのになぁ…」
シンジ「アスカ…字ヘタすぎで読めないよ」
アスカ「もおお!手書き嫌い!」
過去のこのスレは、ネタを続き物として一人で書くヤツが居ないってだけで
誰かが投げたネタを、他人が繋げていくのが特徴 ちゃんと繋がってるぞ
>>408 アンタには何時でも弱点まる出しよ!とは口が裂けてもいえないアスカさん
>>406 ちなみに何番のスレからいたら古参なわけ?
シンジがS-DATで何を聴いてるのか気になったアスカさん。
シンジの右耳からイヤホンを奪い取り、自分の右耳に装着。
>>412 そして毎回見事に弱点を突かれるアスカさん
見事に突いてるのに気づかないシンジきゅん
甘くてもイイから、あきらかにキャラが変わるのだけ勘弁してくれや。
>>414 「!!・・・なに聞いてんのよバカ///」
「ご、ゴメン。これ聴くと思い出すんだ///」
ユニゾン訓練の時の曲を聴いてたシンジ君
>>413 半年もROMってれば十分古参じゃないの?
新規さん増えたのここ一ヶ月以内だろ
あと過去スレで単発ネタに見えるヤツは、新たなお題として投げてみたが
取り捨て選択の結果、他の住人に捨てられたモノも多い
>>414 ピッタリひっつくので、音楽なんて耳に入らない2人
シンジくんが風呂に入るとこっそり脱衣所に入って着替えを取って隠す、
いたずらっ子なアスカさん
>>417 (コイツのこーゆートコがね・・・)
口には出さない。これがアスカ流
>>417 そのまま踊ろうとする2人
イヤホン付きなのであんまり動けないですが
>>422 「わあああー!!着替えがないよおおおー!!」
毎日やられても、毎日素晴らしいリアクションをしてくれるシンジ君が大好きなアスカさん
>>422 隠すのが面倒くさいので着てみるアスカさん
「……これはしばらく脱げないわね///」
>>423 >>426 シンジ「アスカ…今ドキドキしてるでしょ」
アスカ「バカ…恥ずかしいこと言わないでよ」
429 :
406:2009/07/13(月) 23:04:32 ID:???
>>413 いや、
>>393が偉そうに他人を「新参」呼ばわりして
いい加減なことを言ってるから
たぶん最近ここに来た、昔のこのスレを知らない新参なんだろうと思って
新参とか古参とか、別にどうでもいい
しいて言えば空気読めずにスレ汚すヤツが新参で
口うるせえのが古参なんだろ
>>427 シンジ「ちょ、ちょっと返してよアスカ!」
アスカ「じゃあ私の着てみる?」
シンジ「…///」
アスカ「ちょ、ちょっとあんた今へんなこと考えたでしょ!?」
シンジ「///!?いや///そんなことないってば!///」
アスカ「こんのー!バカシンジ!!!!!」
シンジ「ひぎ!?あべし!!」バタッ
アスカ「またやりすぎちゃった…ごめんねシンジ///」
力加減を知らないアスカさん。
>>427 代わりに置かれていたアスカさんの着替え(ネグリジェ)を着て登場するシンジ君
>>430 着替えを奪われた状態のシンジ君は、どんな格好で殴られたんだw
>>431 「それよ!その格好で例のセリフ!」
「ぷ、ぷいっ///」
「シンジぃぃ…///」
>>432 今回はオボンじゃなく、ケロリンの桶で隠します
>>432 バスタオル一枚を腰に巻いて倒れるシンジくん
「ごきゅ…だ、誰も見てないわね」
>>434 シンジくんがフロ桶を(自主規制)に引っ掛けて
仁王立ちしてるワケだな
「僕だってやられっぱなしじゃないんだぞ……くくく…」
脱衣所の体重計を増の方向にいじくって、鏡を微妙にワイドに見えるようなタイプに変えるシンジくん
>>435 ゆっくりタオルに手をかけようとするアスカさん…
貞『やっちゃいなさい式波!』
惣『そうよ!旧ではシンジもあたしの胸見たのよ!』
頭の中で、悪魔と悪魔が頑張ってますw
「あっちゃ〜、最近えびちゅ飲み過ぎかしらね・・・・。」
>>435 「ただーい…ま…」
「ゴクリ…」とノドを鳴らして、今まさにシンジくんの(過積載)に
手を伸ばそうとしていたアスカさんを目撃して、笑顔が凍りつくミサトさん
>>437 お風呂から上がってくると、顔や体をタオルを巻いて隠してるアスカさん
「どうしたのアスカ?」
「いやぁ…今のあたし、シンジにだけは見られたくない」
>>438 実は目が覚めてたシンジ君
シンジ(ど、どうしよう…アスカに見られちゃうよぉ)
貞(いいじゃないか、アスカなら…)
旧(そうだよ。僕もアスカの見ちゃったしね///)
こちらも悪魔と悪魔がw
>>441 「アスカ、アイス食べる?」(ニヤニヤ)
「きょ、今日は遠慮しとくわ!」
「ふ〜ん……ぺろぺろ」
「うぅ…」
アスカさんの目の前でこれ見よがしとアイスを食べる黒シンジくん
>442
そんなことを考えていると意識しすぎて(禁則事項)に血流が回っちゃうシンジくん
「…起きてんじゃない…?」
>>443 「あーんしてよアスカ?食べさせてあげるから」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あーん///」
アイスだけなら耐えれたけど、シンジ君が絡むと駄目な模様
>>442 シンジくんの内面/電車の中
シンジ「もう童貞捨てるんだ アスカが勝手にやったことさ」
レイ「碇くんは目を覚まそうとしたの?」
シンジ「覚まそうとした」
レイ「何もせずに身を任せたんじゃないの?」
シンジ「覚まそうとしたんだよ!!」
チビシンジ「そうやって、自分に都合のいい嘘をつくんだ」
シンジ「いいじゃないか! 中学生がエッチな期待をして、何が悪いんだよ!」
>>444 惣流「チャンスよ式波!」
貞アス「規制事実!規制事実!」
おせおせムードの悪魔2人
>447
ワロタwww
>>447 内面で戦ってるうちにガンガン侵攻するアスカさんの指
「規制事実…規制事実…///」
>>447 「はっ!……またこの天井か…ってあれ?」
シンジくんの横で眠るアスカさん
>>447 シンジ「起きちゃダメだ起きちゃダメだ起きちゃダメだ起きちゃダメだ…」
取
れ
て
る、タオル
(極太明朝体)
「はぁ…とりあえずお弁当と朝ご飯作らなきゃ。アスカよく寝てるなぁ…風邪ひかないように毛布持ってこなきゃ」
こんな状況でもやっぱり最強主夫なシンジ君
>>455 「お、おはようシンジ…昨日は…///」
「あ、おはようアスカ。今日はちょっと起きるの遅かったんだ、もう時間ないから早く食べて。
今日は日直だから早く行かないといけnヘブッ!」
ムード無しのシンジくんにぶちギレるアスカさん
「もっと良い感じにしなさいよ!昨日結ばれた恋人同士なんだから!」
「でも早く食べないと遅刻しちゃうよ!」
「だ、だから、そういうこと言ってんじゃなくて!」
「お願いだよ!アスカが先生に怒られるなんて嫌なんだ僕!」
「わ、わかったわよ…本当にバカなんだから///」
「なんで殴られなきゃいけないんだ…犯されてまで…」
ネガティブモードなシンジ君
>>458 「どうしたんやセンセ?その傷?それに今日は一段と暗いやないか」
「うん…ちょっとね」
「惣流も機嫌悪いみたいやし、また夫婦喧嘩でもしたんか?
…それともベットの上でのトラブルかいな?(ニヤニヤ)」
「やめなさい!鈴は「うん…ちょっとね」
ざわつく教室
バンッ!
「先、帰っとくわ!バーカ」
「なんや…まだ朝礼もしとらんで」
「…///」
バツ悪そうに教室に帰ってくるアスカさん
そしてお互いに
「「あの、ベッドのこと…ごめん…」」
とユニゾンして言ってしまう二人
>>452 そう、葛藤してたころ。
アスカは…。
トウジ「センセ、この頃調子悪いんじゃないか?。げっそりやつれてるで。」
シンジ「夜、ぐっすり寝てるんだけど、何故か疲れが取れないんだ。」
ヒカリ「アスカ、この頃お肌の張りとか違うよ。どうしたの?。」
アスカ「あっ、判る。ちょっとした栄養剤を飲んでるから。」
ヒカリ「栄養剤?。特殊な栄養剤なの?。どこで手に入るの教えて。」
アスカ「駄目、駄目。ネルフからの支給品を使わないと駄目だから。」
ヒカリ「そっか、残念。」
…家で…
アスカ「そう、不眠症と言ってネルフから支給され睡眠薬がね。」
アスカ「シンジ、今日も私の為に濃厚エキスを出して頂戴ね。」
やっぱ下ネタによりすぎじゃね
>>460 男子1「おい…どういうことなんだ碇…」
シンジ「知らないんだよ!何も覚えてないんだよ!」
男子2「答えは体に聞くしかねーな…」
シンジ「ひっ!…」
女子1「ねー初めてってどうなの?痛くないの?」
アスカ「え…///」
女子2「惣流さんってば真っ赤になっちゃってカワイイー!」
アスカ「/////」
両極端な扱いを受ける二人
夏休みのスケジュールを分単位で計画するアスカさん
>465
こえぇぇぇ!
「『魔』ってなによ!こんな天使つかまえといて!」
「でもあの時のアスカの目、この絵の悪魔とそっくりだ…」
「殲滅!」
『碇君が式波さんの処女を奪ったって本当? Y/N 』
「YESっと」
ガタガタガタン!
騒然となる教室、セカンドインパクトの話を続ける先生。
その頃ネルフでも、何故かオペレーター陣総立ち。
メインモニターにはフルスクリーンで
『碇君が式波さんの処女を奪ったって本当? Y/N 』
『YES』
>>468 「…初号機、起動します!」
「そんなバカな!パイロットは!?」
「無人です!誰も乗っていません!」
「まさか…暴走?」
拘束具を破壊して暴走する初号機
ゲンドウ「現時刻をもって碇シンジを破棄、目標を第9使徒と識別する」
マリに対抗する為に、イタチマサムネを参考に眼帯にしてみた色々間違ってるアスカさん
「ねぇシンジ、イタチマサムネって…」
「ああ、伊達正宗のこと?」
「ふ、ふん///知ってたようね!まぁエヴァパイロットとして当然のことだけどっ///ばーか」
政界の動きに影響されて生徒会長に立候補するアスカさん
いや、立候補するのがシンジくんで、黒幕がアスカさんというのはどうだろうか
シンジ「と、当選しないと、ごはんが食べられないじゃないか…」
アスカ「だーいじょうぶ!むわーかせて!」
ミサト「ワタシは使徒に復讐してやるのよおおおっ!」
これが分かるキミは立派な三十代、ボクと二人でサーティペアだ
逆光は勝利!
アスカ「そういえばあんた今日顔赤くない?風邪ひいたんじゃない?」
シンジ「えっ?あ、確かに体火照ってるかも…」
おでこをシンジの額に合わせるアスカさん。
シンジ「…///」
アスカ「あ、やっぱり熱あるじゃない。今日は寝てなさいよ!特別にあたしが看病してあげるから!」
シンジ「う、うん///」
アスカ(ふふ///ちゃーんす!)
この機にしっかりと自分をシンジにアピールしようとはりきるアスカさん。
>>477 シンジくんの額のタオルを取り替えるアスカさん
(なんか…お母さんみたいだ///)
効果はバツグンだ!!
「何か言った?」
「あ…、な、何でも…」(やっぱ怖い、、、)
お粥を持ってくるアスカさん
「あ、あんまり食欲ないからいいよ!」
「何言ってんの!食べなきゃ治んないわよ!」
>>480 アスカの料理・・・・
アスカさんの料理の腕に半信半疑なシンジくん
レパートリーはレトルトを暖める事とカップ麺にお湯を注ぐ事とご飯にふりかけをかける事なアスカさん
「作ってあげてんだから少しは感謝しなさいよ」
病人を睨み付けるアスカ様
「ありがとう♪」
「ぐっ…/////」
ストレートなセリフに弱いアスカたん
今日は何が出てきても必ず笑顔で完食する事を心に誓う碇シンジであった。
>>485 運ばれてくるお粥
「なにこれ…?」
「お粥よ、食べてみなさい」
「う、うん」
ドイツ風のお粥なのかなぁなどと思いつつ口に運ぶシンジくん
「カレーお粥よ、ミサトに習ったの」
「ぶはぁぁっ!!」
結局自分で作るハメになるシンジくん
>>488 「僕、風邪ひいてるんだけど…///」
「いいから♪料理する時はその格好って、この前約束したでしょ///」
寒気がする体で裸エプロンは辛いのです
自分はシンジの悪口を平気で言うのに
他人が言うとあんたらに何が分かるのよと激怒するアスカさん
>>490 その後シンジ君の良いところを言い連ねて、ノロケ話に発展させるアスカさん
>491
「いつもボーッとしてるし、鈍感だし、内向的だし、あんなヤツと私が釣り合うわけないじゃん!」
数分後
「あんたに何が分かるってぇの!?料理は出来るし、朝はちゃんと起こしてくれるし、ずっと傍にいてくれるし…って、あ」
「「「ニヤニヤ」」」
>>492 シンジくんの場合
「だいたいアスカは生意気なんだよ!僕が家事するのは当たり前だと思ってるし、
そのくせ味付けがどーだとかお風呂が熱いとか…」
数分後
「アスカにだって良いところはいっぱいあるんだよ!?時々皿洗いとか掃除とか手伝ってくれるし、
勉強だって教えてくれるし、いつだって傍にいてくれるし!」
「「いやーんな感じ!」」
「あ///」
>>492 「ほんまあっついなぁ。そりゃ梅雨もあけんで」
シンジさんスレを見たシンジくん
「お、おいアスカ!飯はまだか!家事は女のしご…」
「はぁ?何チョーシこいてんのよ
今日アンタの当番でしょ?早くご飯作りなさいよ」
「ご、ごめん…すぐ作るよ」
(ちょっとドキッとしちゃった…強気なシンジいいかも///)
アスカ「あーつーいー」
無言で団扇で扇いでいるシンジ
トウジ「センセ男ならガツンと言うたらなアカンで!」
ちゃっかりヒカリを扇いでいるトウジ
ケンスケ「綾な…は無理か…orz」
「ぬるいわ…」
バケツの水に足を突っ込んでる綾波さん
「僕を忘れてないかい?」
「カヲル君!あ、汗が…。はい、ハンカチ♪」
(ムキー!!!!!!)アスカさんヒートアップ中。誰かクールダウンを
「アスカ、暑いのはわかるけど、スカートバタバタさせて風送るのは止めてよ。ほら、また・・・」
「なに?見たいの?言ってみなさいよエッチ変態!」
「い、いや、そうじゃなくて」
「なによ、見たくないってぇの!?」
「そうじゃなくって!どうせパンツなんか(洗濯の時に)毎日見てるんだから。ほら、他の男子が見てるよ!?」
ザワ・・・ザワ・・・・・・
・・・毎日、見てる・・・だと・・・・・・?
生徒「その話、詳しく聴かせてもらおうか」
シンジ「べ、別に変な意味で言ってるんじゃなくて…」
生徒「で、どんなのなんだ?」
シンジ「なんとかなんとかって言って…こう、ヒラヒラしてるのがついてたり、紐みたいな…」
カヲル以外の男子生徒の反感をかってしまうシンジ
>>501 「ば、バカ!それはミサトのじゃない!浮気者!」
(あの美人のお姉さんのも…だと?)
さらに反感を買うシンジくん
「あれは不可抗力じゃないかっ!」
「変態!こっちくんな!!」
2-A<「家でやれよ、、、」
カキ氷をかき込んで頭にキーンときているアスカさんの様子がたまらなく好きなシンジくん
>505
ムシャムシャ…
「くぅーっ!」
氷をかき込んで顔をしかめるアスカさん
「大丈夫アスカ?」
うなじに手を当てて摩ってあげるシンジくん
「なぁいいんちょ、あいつらあのやり取り10回以上しとるで」
ムシャムシャ
「くぅーっ!」
「わかったわよ、アンタも食べてイイわ。冷凍庫から適度にどうぞ〜」
「あ、うん。」
ガチャ
(ぶどう味のアイスキャンディーにパナップのグレープ…ってみんな味一緒(ToT))
「アスカ〜。みんな味一緒じゃないか…」
「うっわ、気付いてないし。鈍感すぎる〜」
「え???」
イチゴ味を食べるアスカさんでした
「ふぅ〜、気持ち良かった〜」
「……」
「…なに?」
「え、あ、何でもないよ!///」
風呂上がりのアスカさんの髪を下ろした姿にグッときたシンジくん
海で浮き輪を使い、プカプカ浮くアスカさん。
一方シンジは金づちなので、必死に浮き輪もとい、アスカに抱きつくシンジ君。
アスカ「さ、そろそろ晩ご飯の時間ね。シンジ早く作ってよね!」
シンジ「ちょっとアスカ今宿題やってるから待ってて〜」
アスカ「もう!しょうがないわね!早く終わらせなさいよね!」
シンジ「ちょっとアスカここ教えて!」
アスカ「!!ちゃーんす!」
俄然やる気が出てきたアスカさん。
>>509 「た、助けて!溺れちゃうよぉ!」
ぎゅう〜、むにむに、ふにふにっ
「あぅ、あぅ…シンジぃ…///」
シンジ君に溺れちゃいそうなアスカさん
>>511 どんどん深いところへ進むアスカさん
「アスカ〜!もう足着かないよ!もうこれ以上やめようよ〜!」
「ふ〜ん、じゃあ先に泳いで帰ってるからあんたはこれ使いなさい」
浮き輪を離し、シンジくんから離れるアスカさん
「あ!待ってよ!怖いよ!溺れちゃうよ!待ってってばアスカ!……うわ〜ん!」
子供のような泣き顔ですがってくるシンジくんを見てイタズラしちゃうアスカさん
電車のホームのベンチで男子に膝枕されて眠ってる女子。その背中を愛おしそうなに撫でる男子。
を見て、シンジとアスカに変換したらものすごく萌えた。
>>512 「うわぁ〜んアスカぁ〜」
「うふふ、泣き顔も可愛いんだからアイツぅ」
「う、うわっ!なんかがお腹触ってるよぉ!」
「あらら、クラゲでもいたのかしら」
ざばっ!
「ふふっ、大丈夫かいシンジ君?さあ一緒に帰ろうかい?」
「カ、カヲルくん…」
「ヤ、ヤバい!」
おいしい所持ってかれそうになり、焦るアスカさん
>>514 「さあ、僕の背中につかまって」
「ぐすっ…うん、ありがとうカヲルくん…」
「何言ってんのよバカシンジ!そんな奴ほっときなさい!アタシが引っ張ってってやるから!」
「うるさい!イジワルなアスカなんて大嫌いだ!」
「!!!!!」
海のど真ん中で放心するアスカさん
放心が放尿に見えたが特に問題はなかった
次の作戦を早くも計画するアスカ大尉
>>513 電車のホームのベンチでシンジに膝枕されて眠ってるアスカ。その背中を愛おしそうなに撫でるシンジ。
「ぐほぁ!/////」
変換した文章を読んで萌えるアスカさん
誤文であることに萌え過ぎてて気付けないアスカさん
521 :
519:2009/07/14(火) 18:21:02 ID:???
>>518 実行しようにも口すらきいてくれないシンジ
帰宅すると「おめぇのメシねぇから!!」とアスカに言い放つ
>>510 アスカ「で、どこがわかんないのシンジ?」
シンジ「あ、ここなんだけど…」
アスカ「どれどれ…」
シンジ(か、体が密着して…///)
アスカ「な、なんで顔赤いのよアンタ!」
シンジ「い、いやなんでも…///」
アスカ「まぁいいわ!………これで出来たわ!さ、早くご飯作ってよね!」
シンジ「あ、ありがとアスカ!」
アスカ「///」
顔が真っ赤になるアスカさん。
>>523 「今日は何がいい?お礼にアスカのリクエスト何でも答えるよ」
「ん〜、ドイツ料理・・・とかは作り方知らないわよね。何にしようかな」
「・・・作れるよ」
「え?」
「ドイツの料理いっぱい勉強したんだ。いつかアスカに喜んでもらいたくて///」
「ば、バカ///」
夜。月が出てる時は、二人っきりで散歩に出かけるシンジ君とアスカさん。
「シーンジっ♪」
ドサッ
「わっ!?ビックリしたなぁ…もぅ」
「んふふ〜♪」
シンジ君とお出かけする時は、シンジの背中が指定席なアスカさん(←おんぶ)
胸の膨らみをわざと当てるアスカさん
「重くない?」
「ううん、平気」
(やっぱ男なんだな、シンジって)
「アンタのご飯が美味しいから太ったかもね」
「これからも一杯食べてよ♪」
七月の夜空は今日も爽やかに輝いてます☆
トウジの家
「ほんま今日は暑いのぉ、窓あけよ」
がらがら
「しんじぃ///」
「あすかぁ///」
「うわぁ、外にあんなんがおるから暑いんや…」
おんぶされたまま、いつにまにか寝息を立てているアスカさん
シンジの背中で寝息を立てるアスカ、いつの間にやらまた寝言を言っているようだ。
「ま・・・ま・・・(適切な語句を入れよ)」
「ま…ママ…私の旦那さんなの///」
「ま……、まーまれーどぼーい……の様な恋がしたい…ぐぅ…」
「はは…」
苦笑いしながらも、終始心は穏やかなシンジ君。
10年後に我が子に指定席を取られてご機嫌ななめなアスカさん
目を閉じれば幾千の星、一番光るアンタがいる
初めて一途になれたよ、夜空へ響け愛の歌
大親友(ヒカリ)の彼氏(トウジ)のツレ、おいしいパスタ作ったアンタ
家庭的な男が好きなアタシ一目惚れ
シンクロ率負けてマジ切れ、それ見て慰めてくれたね
優しい笑顔にまた癒やされてベタ惚れ
嬉しくて嬉しくて、柄にもなくスキップして
好きって言いたい…おぼろげな月を見つめるアンタに釘付け
守りたい男って、思った初めて
真面目な顔してぎゅっと抱きしめた
なんか久しぶりに聴いてたら思いついた
>>533 横顔をずっと見ていられるのも悪くない、と横を向きながらも
前向きに考え始めるアスカさん
>534
湘南之風とか死ぬほど嫌いだけどこれは萌えるwww
>>534 妙に合ってるw
ヒカリちゃんに、トウジの家に誘われたアスカさん
アスカ「お邪魔しまーす……誰こいつ?」
ヒカリ「あ、鈴原の友達の碇君よ」
トウジ「おかえりヒカリー。今シンジがスパゲティ作ってくれてん」
シンジ「あ、おかえりなさい。…と、初めてまして」
アスカ「あ、うん…」
シンジ「よかったら食べて行って下さい。トウジいっぱい食べるから、いっぱい作ったんです」
家庭的な男が好きなアスカさん…一目惚れw
純恋歌ww
恋時雨は聞きかないアスカさん
>>537 アスカ「碇君の作ったパスタおいしい♪」(絶対落としてやるんだから!)
シンジ「あ、ありがとう…///」(アスカさんってかわいいコだな///)
第一印象は完璧なアスカさん
540 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/14(火) 22:15:40 ID:PK+2G4FZ
アスカ「♪あ〜いしてます〜今度だけは本気だよ〜」
シンジ「……」
アスカ「きゃっ!新曲を聴いていただけなんだから!」
>>534 「パスタ」を「味噌汁」に変えればより完璧かもしれんwww
「はじめてーのチュウ〜 君とチュウ〜♪」
「や、やめてよ、ばかぁ///」
カラオケで「はじめてのチュウ」をチョイスするシンジくん
>542
「耳たぶがーfor you 燃えているーfor you」
の部分で耳を甘噛みしようと画策するアスカさん
アスカ「シンジ、大変よ!ミサトの部屋の押入れからキノコが生えてる!」
さっそくそのキノコを図鑑で調べてみるシンジくん
シンジ「えーと名前は、サルマタケ…食用?食べられるのコレ?
……パスタにでも使ってみる?アスカ」
アスカ「ずぇったいに、死んでもイヤよっ!」
>>545 シンジ「アスカ食べないの?あ、ミサトさんもいるし…あのーミサトさん?」
ミサト「なぁに?」
シンジ「アスカがこのキノコ食べないっていうんですよ!」
ミサト「あらそうなの?私前にも食べたことあるけど大丈夫だったわよ?アスカが食べないなら…じゃあ私が食べるよ!」
シンジ「いや僕が食べますよ!」
アスカ「…じゃあ私が食べるわよ!」
ミサト・シンジ「どうぞどうぞ」
アスカ「…///こっのぉーバカシンジ!!!」
シンジ(ミサトさんにはやらないのかよ…ぐはっ!)
息はピッタリ。
>>542 カラオケで店員が入ってくると、歌声が小さくなっちゃうシンジきゅん
アスカ(この時のシンジかわいいわ…。お腹いっぱいだけどフライドポテトもう一個頼もっ///)
シンジ「ペンペンよ、おいどんは負けんのど!」
ペンペン「なーにか」
懐かしすぎるだろwww
>>547 「ん、どうしたの?綾波…こ、これは…」
シンジくんにマイクを渡して「アルエ」を入れる綾波さん
>>544 お料理の最後には「あ・い・じょ・う(ハート)」と言って、最高の味付けをするアスカさん
背後の目撃して赤くなったシンジ君に気付くまで3秒前…
>>550 シンジ「ハートに巻いた包帯を、僕が一緒n…」
アスカ「ボエ〜!」
>>544 こういうの見るとエヴァはホントカメラワークに凝ってると思うよ。
>552
レイちゃんに対抗してLOVE LOVE SHOWを歌うアスカさん
「愛とは〜貴方のためだとか言ったら〜疑われるけ〜ど〜がんばちゃうもんね〜♪」
知ってる人いるんかな?
歌いすぎて声がガラガラになったアスカさん
>555
「ぢょっどバガジンジー。の゛どあ゛め゛買っでぎでー…」
手遅れなアスカさん
>>556 「だから無理するなって言ったじゃないか。はい、はちみつ生姜湯。熱いからゆっくり飲んでね」
「熱いなら冷ましなさいよ!」
「じゃ氷入れ…「ふーふーしなさいよ…///」
シンジのご飯を食べるたびに難癖をつけて
最後に「まぁまぁね」というアスカさん
真似して「まぁまぁね」と言ったら
味噌汁一つにしてもどれだけ手間がかかっているか分かっているのかといった内容の
説教を二時間ほどアスカにされたミサトさん
「…いつもアスカが言ってること真似しただけなのに〜」
「ちゃんと聞いてるのミサト!そもそもこの大根の煮方はry」
(なんで教えてないのにアスカは僕の料理のこと詳しいんだろ?)
ミサト「シンジぃ〜好き〜」
アスカ「は!?」
シンジ「え!?///」
ミサト「くくく、部屋でのアスカのモノマネしただけよw」
やっぱりブチ切れるアスカさん
>>559 ミサトったらシンジの作る料理に
「まぁまぁね」
なんて言うから思いっきり絞ってやった。
ミサトはシンジがあたしたちの為にどれだけ手間をかけて料理をこさえているか全然分かってない。
それをこともあろうに酒で曇った味覚で「まぁまぁ」だなんて、ふざけてるにも程があるわ!
全くシンジもどうして言い返さないのかしら!悔しくないの!?男でしょ!
そりゃ、あたしだってまぁまぁって言う事もあるけど、あたしのまぁまぁは世間で言ったらエクセレントなのよ!
あれがあたしの感謝の表現なの!文句ある!?
「へ、へぇ、そうだったんだ。僕ぜんぜん気がつかなかったや」
「・・・ブッ!シンジ、なんで!?」
「アスカ、口に出してたからね。『全くシンジも』辺りから」
「ちょ、ちょっと褒めたからって調子に乗らないでよね!」
「うん、ありがと。嬉しいよ」
「・・・バカ////(ちょっと、その笑顔は反則よ!)」
3号機に乗る前の電話をミサトでなくシンジにしてたほうがLAS的観点からいけばよかった気が
シンジのプラグスーツを着るアスカさん
>>563 破のパンフの料理作ってるアスカの絵だよ
>>564 「はぁ・・・なんだかシンジに包まれてるみたい/////
・・・あっもうこんな時間!そろそろシンジ帰ってくるし、早く脱がなきゃ・・・・・あ、あれ??
ヤ、ヤバい!!」
他人のプラグスーツなので、脱ぐ用のボタンがどこにあるか分からず、焦るアスカさん
>>566 仕方ないのでネルフ職員の視線を集めながらリツコさんの部屋へ向かうアスカさん
>>567 「リツコ…ちょっとシンジに無理やり着せられちゃってぇ…///」
「あら、大変ね」
「そ、そうなのよ〜!シンジったら本当に変態なんだから!とりあえず脱ぎ方教えてよ」
「そうね早く脱いだ方がいいわ。さっきシンジ君が『僕のプラグスーツが無くなったんです!新しいの用意しといて下さい』って言ってたから」
「え゛…?!」
「もうすぐ取りにくるわ」
プシュー
「リツコさーん、新しいプラ………あ、アスカその格好?!」
リツコ「シンジ君、テストまで時間がないからアスカのプラグスーツを着ていきなさい」
シンジ「ええ!?」
アスカ「//////////」
何も言わずに顔を真っ赤にしてテストにむかうアスカさん
にやけた口を両手で隠しながら
>>568 (な、何で僕のスーツをアスカが?…あれ?アスカの胸ってあんなにペッタンコだったっけ?)
心にもないことを思ってしまうシンジくん
>>569 リツコ「じゃあ試験始めるわよ。」
シンジ「これがアスカのにおいか…。くんくん、いいにおいだあ。」
マヤ 「先輩、シンジ君のシンクロ率が急減低下してます。」
リツコ「そんな、馬鹿な。」
マヤ 「更に低下、それどころか各部位で拒絶をはじめてます。このままでは…。」
リツコ「テスト中止。このままではシンジ君が危ない。」
マヤ 「LCL内に衝撃波が多数発生。」
リツコ「そんな事ありえない。」
マヤ 「しかし、現実でほら、シンジ君の顔があんなに往復ビンタされたみたいに。」
リツコ「まさか、彼女がそんなわけが…。」
マヤ 「先輩。シンジ君が何か言っています。」
シンジ「母さん、ごめんなさい。母さんの目の前でやらしい妄想してごめんなさい。」
マヤ 「先輩。どういう事でしょう?」
リツコ「やはり…。マヤ、女の嫉妬は見苦しいってことよ。」
>>571 「えへへ…シンジぃ///」
「シンクロ率さらに上昇します…80…90…100突破しました!このままでは弐号機に取り込まれます!」
「危険だわ!実験中止!プラグを強制射出して!」
「ちょっと!何で止めんのよ!やっとママに褒められたのよ!」
「やはり目覚めたのね…彼女が」
>>571 ゲンドウの孫と言う一言で正常化する初号機
初号機の前を通るたびに殺意を感じ取るアスカさん
弐号機の前を通ると、期待の目を向けられてるように感じるシンジ君
アスカに有休を申請するシンジ君
理由→遊びたいから
結果→却下
コメント→エヴァパイロットとしての意識が足りない!
再申請するシンジ君
理由→アスカと遊びたいから
結果→承認
コメント→何するのか考えておくように
「というわけで私も休むから有休申請の承認よろしくねミサト」
「……」
シンジ→承認
アスカ→却下
ミサトささやかな嫌がらせ
>>572 強制射出されるアスカのエントリープラグ
容赦なく天井に当たって、推力がなくなると床へ落下して、辺りにLCLを漏らす
「アスカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
(ふふふバカシンジ、心配してくれてるのね…ちょっと嬉しいかも)
頭から血を流してグッタリしながら、そんなコトを考えるアスカさん
搭乗口が開いて、そこにぬっと現われるのはヒゲ
「大丈夫か?」と声をかけるヒゲの鼻面に、いいパンチくらわすアスカさん
>>577 「父さんを殴るなんて酷いよ!アスカなんて大嫌いだ!」
「ち、違うのよ!」
「シンジ…」(感涙)
>>578 「違うのよシンジいいいい!!」
ぎゅうう
「ちょ、ちょっと!血が出てるよアスカ!!」
「あ…だめ…」
血を見て貧血を起こして倒れてしまうアスカさん
「とれないや…アスカの血の匂い」
介抱してあげながらポツリと呟くシンジ君
「シンジ…」(悲涙)
>578
「違うのよ!これはそう…どさくさに紛れて身体に触ろうとしたのよ!それで咄嗟に…うぅ…」
あくまで正当防衛を言い張るアスカさん
「…本当なの、父さん?」
「いや、あのその…」
シンジくんの背中越しに睨みを聞かせているアスカさんに怯えるゲンドウさん
>>574 「ね〜アスカ〜♪///」
「や、やめてよ、こんなところで…」
「どうして?誰もいないよ?」
「なんかここ視線を感じるのよ…」
「気のせいだよ、いいでしょ?」(ニコッ)
「!…し、しょうがないわねっ!甘えん坊なんだから!///」
顔を寄せ合っていく二人…
『ザバッ!』
「うわっ!」
「きゃっ!」
「し、初号機が…!」
怒り心頭なユイさん
>>583 アスカ「いやああああ!お腹の赤ちゃんだけは殺さないでええ!」
ピタリと止まる初号機
>>585 壁を破壊し隣のケージから駆け付け、初号機と抱き合う弐号機
「孫だとおおおおおおおおおお!!」
飛んでくるゲンちゃん
今更助かるための嘘八百だったとは言えないアスカさん
「ほ、ほんとなのアスカ!?」
「そうなのかね惣流君!?」
『ゴゴゴゴ…』
「えっ、あ、あの、その…」
2人+2機に見つめられ、焦るアスカさん
青山「とりあえず、主モニターに回します」
舞台は整った。
こ、こうなったら後には引けないわ・・・
『シンジ、今日からゴム無しでいいわよ!』
NERV全館放送に流れる。
>>590 「そんな…妊娠してるのに、そんなことしちゃ体に悪いよ。僕は…アスカが大切だから////」
「私が大切ならシテよおおお(泣)」
早く期待に答えねばどうなるか…と焦るアスカさん
>>591 と、かわいそうなのここでネタばらし
やられたわ、とさすがのアスカもこれには苦笑い
それにしてもこの2人と2機、ノリノリである。
おやつの時間なので、クッキーを焼くシンジ君
「型は何がいいアスカー?」
「細長ーいクッキー作ってよ!」
「??・・・はぁい」
ポッキーゲームのように食べようと計画するアスカさん
焼いてる時間が待てずキスしてしまうアスカさん
どんどん黒焦げになっていくクッキーを見つめるペンペン
(あの娘が作るモンよりはまだ食えそうだな…)
>>597 「あ…こげちゃった…どうしよう」
「ちょっとお、まだ途中よ?そんなのペンペンのエサにでもすればいいじゃない。つづきしてよお///」
「しょうがないなあ///」
ちゅっちゅっ
どうにかして捨てようとするペンペン
>>598 「あら〜よく焼けてるじゃない美味しいわんっ♪」
もはやガッちゃんのレベルで好き嫌いしないミサトさん
「あんな舌バカの舌を旧のシンジに入れちゃったなんて……」
「アタシとのキスの方がおいしかったわよね!?」
「え…と」
「あ〜ら、ワタシとは大人のキスよ?オ・ト・ナ・の!ガキンチョのとは一味違うのよ?
ね、シンちゃん?」
「あの…」
シンジ「その、僕が一番忘れられないキスは、カ…」
アスカ・ミサト「「カ!?」」
次回、風雲急を告げる新展開!
「ちくしょうちくしょう!新劇ではアタシの前でだけ過呼吸なりなさいよ!」
「そのプレッシャーで今おかしくなりそうなんだけど……」
キスしただけで妊娠すると思っているお子様アスカさん
>>603 「アスカ、碇君とはもうキスぐらいしたの?」
「ば、バカ!何言ってんのよ!アタシ達まだ中学生よ!?///」
「そ、そう」
(アスカって意外と奥手なのね…)
(お母さんのお墓参りかぁ…。意外と親想いなのねシンジって
シンジみたいな健気な子供なら…いてもいいかな
お父さんと一緒でチェロとか弾かせたりして
ああ…シンジとの子供欲しいなぁ)
「ねぇ…キスしようか///」
>>605 「えっ?何?」
「キスよ、キス。したことないんでしょ?」
「うん…」
「じゃあしよう」
「っ!どうして?」
「……あ、あんたとの子供が欲しいからよ…///」
さすがに大卒でその知識の無さはヤバい
>>607 じゃあ逆にシンジ君が
「ねえキスしようか」
「だ、ダメだよ!子供出来ちゃうよ!」
「は?」
「そりゃアスカとの子供なら僕嬉しいけど・・・ってそんなことじゃなくて!
うわわ!僕なに言ってるんだろバカバカ!」
なんか知らないけど無性に抱きしめたくなるアスカさん
さすがに思春期の男子中学生でその知識の無さはヤバい
>>608 アスカ「シンジ、キスじゃ子供は出来ないわよ」
シンジ「えっ!?でも父さんが」
アスカ「碇司令?」
シンジ「うん、父さんが『お前は、母さんとキスして父さんが産んだんだ』って」
アスカ(碇司令・・・・・・)
妊夫ゲンドウが怪しく頭をよぎって焦るアスカ
「きもちわるい…」
「!!!」
ビクッとするシンジくん
>>612 「頬撫でなしのキモチワルイは落ち込むだけだよ!」
「じゃあ頬撫でだけしてあげようか?///」
すりすりすり
>>613 興奮して血を吐くシンジくん
参考/新劇:破でのゼルエルにやられた瞬間の血を噴くシンジくん
「頬を撫でられても、あの時は傷ついたんだケド…」
「なによ!気がついたら馬乗りになった男に首を絞められてた
アタシの立場はどうなるのよ!この人殺し!」
「いいじゃないか!!アスカのお母さんだってアスカの首締めて殺そうとしたんだろ!つまり僕とお母さんは同じ、家族も同然という事に…ひでぶっ!!」
ペンペンと仲がいいアスカさん。
それに嫉妬するシンジきゅん。
>>617 「じゃあペンペン、一緒にお風呂行きましょうか?」
「くわぁ」
「沸かしてないよ、お湯なんか!!」
「な、何怒ってんのよ…?」
「ぷいっ!」
>>618 ミサト「あら、ペンペンに嫉妬してるのシンジくん?」
シンジ「いいい、い、いえべべべべ別にそんな…///」
アスカ「なら私と一緒にはいる?バカシンジ?」
シンジ「///…で、でも…」
アスカ「なによ!天上天下唯我独尊のアスカ様が特別に入ってあげてもいいって言ってるのにあんた断る気?それとも…こわいの?」
シンジ「///…一緒に入るぞアスカ!」
アスカ(ドキッ/// な、いきなり強気になってシンジのやつ…でも楽しみ♪)
>>618 「なによアンタもしかして一緒に入りたいの〜?」
「ち、違うよ!誰がアスカなんかと!」
「あら、アタシはペンペンと入りたいのか聞いたのにw」
「え///」
「アタシとお風呂入りたいんだシンジぃ///」
「う…うわあああん」
恥ずかしくて泣いちゃうシンジきゅん
>>620 「それともたまにはお姉さんと入る〜?」
「み、ミサトさん!何言ってるんですか!からかわないでくださいよ!」
「ん〜?お姉さんはアスカに入らない?って聞いたのにな〜w」
「え…」
「じゃあ、一緒に入ろうかシンちゃん?w」
「もおおおおおおおおお!!知らないよ!アスカもミサトさんも!ぷいっ!」
「ごきゅ…ナイスよミサト」
「ごきゅ…いいわ…『ぷいっ』」
「フロはいいねえ、リリンの生み出した文化の極みだよ
…というワケでボクと一緒に入ろう、碇シンジくん
大丈夫だよ、お義父さんにはもう挨拶はすませたからね」
どこからともなく現われた全裸の美少年
「碇くんとおフロ…ポカポカすること…生命の洗濯…気持ちのイイこと
でも今は、…怖い」
真っ赤になってモジモジする綾波さん
「かくして役者は全員演壇へと登り、浴室の惨劇は幕を上げる」
そう呟いて、ニヤリと陰惨な笑みを浮かべるミサトさん
>>621 クラスの女子「碇君って何かもの静かで、ちょっと苦手なのよね」
アスカ「ふふふ、甘いわね。アイツはああ見えてとっても可愛いヤツなのよ」
女子「えーそうなの?なんか信じられなーい」
アスカ「ちょっとシンジ!アンタ今日のパンツ白よね!」
シンジ「!…な、なんで学校でそんなこと言うんだよバカアスカ!ぷいっ!」
ぷいっ衝撃に悶えるクラスの女子達
「ぷいっインパクトの頃、私はシンジくんとフロに入ってましてねえ…」
シンジくんの寝癖を直すのを毎朝の日課にしているアスカさん
>>625 学校
アスカ「あ、今朝寝癖直すの忘れてたわね!」
シンジ「あ、そういえば。アスカお願い♪」
さらさらとクシでシンジ君の髪をとくアスカさん
トウジ「なんかアツアツとかそんなんやなくて・・・」
ヒカリ「綺麗ね・・・あの2人」
シンジ「あっ・・・ちょちょt・・・」
アスカ「こっち向かないで」
シンジ「・・・あ・・・ん・・・・うん・・・」
アスカ「七光り・・・ちょっとだけ・・・いさせて」
シンジ「あ、あの・・・式波、さん?」
アスカ「今日、どさくさにまぎれて名前で呼んだでしょ?
特別にアスカでいいわよ。私もバカシンジって呼ぶから」
ミサト「行きなさいシンジ君!誰かのためじゃない!
あなた自身の願いのためにっ!!」
シンジ「ア、アスカ!!」
アスカ「ちょ、ちょっとミサト、ナニ挑発してんのよ!あ、もうやだぁシンジ♥止めてぇ」
リツコ「妄想の域に留めておいた少年のリビドーが本来の姿を取り戻していく……
童貞の呪縛を解いて、思春期を超えた、大人に近い存在へと変わっていく……
男と女と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、
自らの海綿体を血液による膨張体に変身させているんだわ……
純粋に男の願いを叶える、ただそれだけのために!」
ファーストLASインパクト発生
セカンド、サードと起こしていこうと企むアスカさん
>>627 当然リツコはそのセリフを太鼓叩きながら言ってるんだよな?
「シンジ君、君だけは幸せに…」
「あん、シンジぃ///」
「アスカぁ///」
「…幸せに…なってね」
既にお幸せなので帰っちゃうカヲル君
日本に来てから初めての夏休み。昔は休みの日も厳しい訓練や勉強で、休みらしい休みなんて一度も無かったし…日本ではたっぷり休める!
…と思ってたのに夏休み中、あのバカのせいで毎日忙しくなりそう
「アスカ〜第3新東京市内のパンフレットいっぱい持ってきたよ」
「OK!夏休み中毎日デートするわよ!いっぱい遊びにいくわよ!」
「うん!アスカ大尉に全部委ねます!」
本当あのバカと付き合っちゃったせいで…忙しくなっちゃうな///
>>631 「あはっお魚だよアスカ」
「本当だスゴーイ」
加持さんに連れて行ってもらった海洋研究所に、まるで初めて来たかのようにまわるアスカさんとシンジくんカップル
>>627 マヤ「マギも再計算、アスカ卵子への受精確率シックスナイン(99.9999%)です!!」
>632
入る前の消毒フルコースの間、ずっと手を繋いでるわけですね。分かります。
終業式の夜、シンジくんの部屋に侵入して宿題を盗み、徹夜で自分とシンジくんの宿題を終わらせ(国語以外)、
翌日から遊び倒すアスカさん
今回のお弁当は2人で作りましたとさ
私が脇役ですって?!アタシとシンジはEOEで永遠の愛を誓ったのよ!!///
過去レスを見てたアスカさん
>>635 「ぼ、僕の宿題が全部グチャグチャの日本語だらけになってる」orz
「わ、悪かったわよぉ…」
夏休み初日は2人で肩並べてノートの書き直しをすることに
「…でも宿題やってくれるなんて、アスカってやっぱり優しいね///」
「バカ…///」
「名前のところが碇アスカになってるよ?すごく急いでたんだね、ははは」
「…///」
碇アスカになるからいいのよ!とはとても言えなかったアスカさん
>>639 直すの忘れてそのまま提出してしまったアスカさん
弁当を持ってき忘れたシンジ
昼休みに聞かされ大激怒なアスカ
>>641 「惣流さん、君の分の宿題が出ていないようだがもしかしてこれかね?名前に碇アスカと書いてあるが…」
「あ!///」
「えぇーっ?!アタシの水着忘れたですってぇ?!」
「忘れたっていうか、か、乾いてなかったし…」
「どうせ濡れるんだからいいじゃない!」
「で、でも!濡れてる意味が…」
ざわざわ…
生徒達「「水泳以外で濡れるとな…?まさか…」」
>>647 「ち、違うんだよみんな!お風呂で着たんだよアスカが勝手に!」
(ああ、お風呂か)
「そ、そうなのよ!一緒に入る時って、最初の方は恥ずかしいから水着きてるの!で、体洗いっこする時に脱い…!」
(おいおいこの二人…おいおいこの二人…おいおいこの二人…)
ヒカリ「不潔よアスカ!」
アスカ「な、なによ!お風呂入った話して不潔なわけないでしょ!///////」
シンジ「あんな女ありえないよ!
みんなも羨ましいとか言う前に僕の気持ちになってよ!
僕は初対面でなんの罪もないのにいきなり殴られて…
家に帰ったら僕の部屋の荷物全部整理させられていて「お払い箱」扱いされて…。
料理の最中に後ろにいる彼女を見たらなぜか全裸で…いきなり本気でハイキックされ泡吹いて失神させられたんです。
深夜いきなり部屋にはいってきたこともあります。
あの時たまたま音楽聞いてたからよかったものの…タイミングが悪かったら…と考えるとゾッとします。
いつも家事を全部僕に任せっきりで弁当を作らなかっただけで教室でキレるんです。
そんな女なんです、アスカは。
毎日苛められて…毎日怒鳴られて…
でも…そんな女なのに…よくわからないけど、なぜか僕の中ですごく大切な存在で、いつも一緒に居たくなるんです。。」
以上、辛口コメンテーターシンジさんによる「同居人A」への感想でした。
支援
>640
翌日、シンジくんを連れてゲーム屋に直行するアスカさん。
「何でもいいから好きなゲーム選びなさい!」
「え、いいの?じゃあグランドセフ…」
「協力プレイ!もしくは対戦が面白そうな物に限る!」
「えぇぇ」
「エイもマンタも無い!問答無用!」
「じゃあこれ…」
つ バトルオーケストラ
「…ごめん、別のにして…」
>>642 某ネコ型ロボットの尻尾を一個抜くと現れる
>>652 「これはまたテレビゲームとかじゃないんだけど、どう?」
「ツイスターゲーム?」
「僕もやったことないけど、なんか楽しそうじゃない?」
前作では似たようなのを死ぬほどやったが、もちろん知らない新二人
>>655 名前な。猫型ロボットの最後の文字だけ削れってことだ。
シンジ「ア、アスカ。怖いよ。」
アスカ「みんな、最初はそう言うのよ。」
シンジ「アスカ、やっぱりダメだ。」
アスカ「男の癖にウダウダ五月蝿い。」
シンジ「アスカ、アスカ。怖いよ。怖いよ。」
アスカ「男の子でしょ。ちゃんとしなあね。」
シンジ「アスカ、何か出ちゃうよ。怖いよ。」
アスカ「もう、そろそろね。ここから本場よ。」
シンジ「あっ、あっ、なんか出ちゃったよ。」
アスカ「もう、出しちゃうなんて、シンジの下手くそ。」
シンジ「アスカが急かすからだろ。」
ミサト「あんたたちなにやってるの」
アスカ「あっ、ミサトお帰り。何って?ゲームしてたのよ。」
シンジ「あんなとこにモンスターが居たなんて…。」
夏休みは早く始まってほしいけど、シンジくんと登校できる幸せが味わえなくなる葛藤に悩まされるアスカさん
浅間山で助けてもらったのでシンジに一応礼を言おうと旅館の部屋に行ったが
シンジが有料ちゃんねるを見ていたので
お礼言わず殴って帰るアスカ
しかも洋モノだった
襲ってくるのではないかと思い、眠れぬ夜を過ごしたアスカさん
>661
(なによ、あんなシリコン丸分かりの魔乳になんか興奮して。歳食ったらすぐ形崩れちゃうわよ。その点私は天然物だし、形もいいし、い、色だって自信あるし。…でもバカシンジ、大きいほうがいいのかな。…熱膨張…熱膨張)
一人で科学の実験をしたアスカさん
シンジが来たらどうしょう?。
シンジが求めて来たらどうしよう。
私、拒み切れないで受け入れちゃうのかなあ。
でも、怖い。始めてだし。でも…。
ドキドキ。ドキドキ。
始めは軽いキスで、それからディープキスしてからかなあ。
でも、馬鹿シンジの事だからムードなんて考えてないから無理矢理かなあ。
でも、ヘタレだから直前で怖くなって止めちゃうかも、その時は私がリードしなきゃ駄目なのかなあ。そんなの私の理想的な始めじゃないし…。でも…。
延々に肯定と否定を繰り返し、枕を抱えながら悶々するアスカ。
しかし、その日シンジが来なくて、翌日目の回りにクマを作ったアスカに意気地無しと殴られるシンジが居ました。
>>663 「マグマに飛び込んで助けたのに意気地なしはないだろ!」
「うるさいうるさーい!もっと熱いことになるはずだったのに!」
>>664 「何よ!あんなビデオ観ちゃってさ!変態じゃないのアンタ!?」
「っ!………もういいよ…」
「あ……」
気まずい空気が流れる…
「お前らはいつもそうだ!思いつきの盛り上げや
浅薄な話題作りのために簡単にヒロインを傷つける!
酷い目にあうヒロインの気持ちになったことがあるんですか!」
破のスタッフを全員正座させて説教するシンジくん
その剣幕に「す、すいません…」と土下座する庵野
シンジ「そんなの関係無いって言ってるでしょっぉ!」
せっかく旅館に来てるのに喧嘩するのはもったいないので
許しにいくことにしたアスカ
シンジの部屋を覗くとそこにはマッサージ師(若い娘)に
マッサージをしてもらって恍惚の表情を浮かべているシンジ君の姿が!
若い娘のマッサージ師を使ってる温泉旅館なんて、在ってたまるか
もし在るんなら場所と屋号をぜひ教えてくれ、お願いします
>>668 その後マッサージのお姉さんを追い出して、シンジ君に罰をあたえるアスカさん
「んっ、んっ、あはっ///マッサージ上手いじゃんアンタ。
ほら、もっと下の方もしなさいよ///」
(これじゃ御褒美だよアスカ///)
直リンは止めろ
お前のホムペを2ちゃんに貼られたら、お前はどう思う?
お前がそれ書いた本人なら「そこまでして読んでもらいたいのかよwww」
と言われるぞ
674 :
672:2009/07/16(木) 12:58:55 ID:???
>>671 「ほら、次はあんたの番よ…ふふ、凄く凝ってるじゃない///」
「あぁ…アスカぁ…///」
白昼からスマン
持て余してるな、お前ら
>>675 「ほらほらほら♪」
「うぅぅアスカぁ…///」
「ふふっ、せっかくマッサージしてあげてるのに、イヤだな…ここまでなの?///」
「ま、まだまだだよ!///」
「バカ…無理しちゃって///」
旅館でもマグマダイバーな2人
>>667から覚醒してアスカを助け出すシンジ。
「アスカっ!来い!!!!!」
を妄想するアスカさん
なんでしもねたをかくひとはだらだらつづけたがるの?
ただえろい だけ のあすかがすきなの?
>>678 放課後
「あ、そういえば昨日ケチャップ切らしたんだった。買い物行かなきゃ
アスカ!来い!」
「はぁいシンジ♪」
家庭を握ってる時はカッコイいシンジ君
>>680 「シンジの似顔絵かこうかしら♪」
と言ってオムライスに大量のケチャップを使うアスカさんのせいで、ケチャップがすぐ無くなる葛城家。
>>681 シンジがオムライスを食べて似顔絵が崩れる時若干複雑な表情をするアスカ
「ケチャップかけすぎでカラいよアスカぁ」
「ケチャップじゃない!そこは髪の毛の部分よ!」
料理は味より見た目なアスカさん
「そんなこと言ってたら食べられないじゃないか!」
「なによ!せっかく描いたのに!ぷいっ!」
「ぐはぁ///」
本家『ぷいっ』の威力を思い知るシンジくん
>>656 655です、ありがとう
他のも可愛かったw揚げ物のやつも良かった
揚げ物を揚げる時、油がハネるたびにシンジ君を盾にするアスカさん
そして盾にしつつ、後ろから軽く抱きしめるのがポイントです
>>686 「きゃっハネた!シンジガード!」
「ちょ、ちょっとアスカぁ!」
ぱちぱちぱちっ
「あ、当たってるよアスカぁ!」
「なに?油が当たってるの?」
「いや・・・胸が///」
最近甘甘多すぎる。イメージも総崩れ。アンカー付けりゃイイもんじゃない。
>>687 出来上がったカラアゲを食べる二人
シンジ「食べてる時はエプロン外したら?」
アスカ「外したら下着だけだもん」
シンジ「…そのエプロンのつけかた間違ってるよ絶対///」
>>688 また古参か?細かい事は気にするなって。つまんなかったらスルーしろって言ってただろ。
古参のふりした荒らしだ
気にせず続けよう
エロとか多いとイイ加減ウンザリだ。最近のネタなんか自演だろw
荒らさないでよ。せっかく落ち着いたのに…
ゲームばかりしていたので、目が悪くなってしまったアスカさん
「コンタクトは怖いから嫌!眼鏡は新キャラと被るから嫌!
でもシンジの顔がぼやけて見えちゃうのはもっといやああああ!」
もっとcoolになれよ
>>695 リツコさんに目が良くなるアイパッチを貰うんですね
イメージ崩さず作る職人来いっ!
>>693 荒らしてねーよ。読んでてしんどくなるんだわ、ここ数日。誰も指摘しないのがおかしい
普通の小説スレあるのに
>>699 だったら来るな。SSの方があんたには合ってる。
これだから古参はw
もっと柔軟になれよ。
また荒れだしたか
こんな雰囲気だと誰も書き込まなくなるだろ…
>>703 ほっといてネタ続けたら飽きて帰るよ
前もそうだった
ここネタスレですよ
俺らだって本来のキャラ把握した上でやってるんです
チョロリと一本だけ生えていたシンジ君のヒゲに衝撃をうけるアスカさん
まだだ、まだ終わらんよ
>>706 抜こうと必死でシンジ君のホッペをペタペタするアスカさん
「EOEの頬撫でみたいだね…」
「シンジにヒゲが生えるなんて気持ち悪い!」
イメージと違うから受け入れないなんて、昭和のおっさんかよw
ちゃぶ台持ってくれば?
>>708 思いっきり引っこ抜くアスカさん
痛くて泣いちゃうシンジきゅんを見て、やっぱりヒゲなんか似合わないなぁと思うのでした
イチイチうるせーなあ。嫌だったら来るなって言ってんの。
馴れ合いしてる暇なんか俺たちにはありません。
もっと熱くなれよ
嵐はヌルー汁。よって糸冬
アスカ「シンジー、明日の課題なんだけ・・・!」
ガチャっ
シンジ「ハッ!?ちょ、ちょ、ちょ!!!」
アスカ「バカ!この変態!!出てけ!!!」
研究課題【変身願望】
ミサトさんの化粧道具が・・・
>>716 「なにしてんのよミサトの口紅なんか使ったら間接キスじゃない!」
「そ、そこなんだ…」
>>711 こうだな?
アスカ「シンジ、ちょっとこっち向きなさい」
シンジ「なに?アスカ」
向き直るシンジ君。その顎にやおら手をかけるアスカ。
(綺麗な顎してるわね。それだけにこのチョロヒゲは許し難いわ)
シンジ「そんな、アスカ、大胆な・・・や、優しくしてね////」
おどおどと瞳を閉じ、頬を染めるシンジ君。半開きの唇が艶かしい。
アスカ「任せなさい、あんたの顎はあたしが守るわ」
シンジ「えっ?」
プチッ!
シンジ「ッ!! ッ!!」
いきなりの痛みに悶えるシンジ、何だか妙な快感に興奮するアスカ。
(こ、これは気持ち良いかもしんないわ。それに、色んな毛に応用出来そうね。(;´д`)ハァハァ)
落ち着け、アスカ。
>>705 ネタ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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1.お笑いにおいて、舞台上で演じられる漫才、コント、落語などの作品。一本と数える。当然あらかじめ作ってあるものである。
2.真実ではない、悪ふざけの言動。いかにも真実であるかのように語られる。即興的なものも含む。例:「どうせネタ(=作り話)だろう」
3.物事の題材。仕掛け。「タネ」の倒語
4.寿司用語の一つ。酢飯や海苔、カンピョウ等を除く寿司の食材のこと。「種」(たね)の逆さ読み。
5.シンナー、覚せい剤等のブツの隠語。
どうせ2の意味で使ってるだろう。このスレのは3の意味だ
>>717 「アタシの口紅を使いなさい!」
「え、でもそれってアスカと間接キスになるよ?」
「いいのよ!(これから先、間接じゃないの何かガンガンするんだから)」
ケンカして部屋にひきこもってしまったシンジくんとアスカさん。
「せめて、ご飯作ってからひきこもって!!」
空腹で動けないミサトさん
>>718 「顎が痛いよアスカぁ」
「消毒してあげようか?」
「え…?///」
ペロリと舌を出して見つめるアスカさんにドキリとするシンジきゅん
>>721 夕飯時になると、スッとアスカさんの部屋に入るシンジ君
「アスカ…お昼はごめんね。部屋に入る前にオニギリ作ってたんだ…一緒に食べよう」
「な、なによ!私は謝らないからね!
………ただ、オニギリはありがとう///」
部屋から聞こえる会話に頭イライラ、お腹グーグーなミサトさん
>>723 仕方ないので自分でカレーを作った保護者
よかれと思って沢山作ったため翌朝修羅場を迎えた二人
>>724 「二人とも昨日はオニギリだけでしょ♪私のカレー食べて力付けなさい!」
「ご、ごめんねアスカ…昨日喧嘩なんかしちゃったばっかりに」orz
「この件に関してはアタシも謝るわ…ごめん」orz
>>724 × 二人
○ 二人と一羽
その後2日間にわたるカレー攻撃の犠牲者となった温泉ペンギンは、
痩せこけて水に浮かなくなったとかならなかったとか。
久しぶりに来たが新参のせいで本当に荒れてんだな
前までかなり良スレだったのに残念だ・・・orz
ミサトさんが良かれと思って作ったカレー弁当を断りきれずに受け取ってしまったシンジくんとアスカさん
仕方ないので2バカにあげたら喜んで受け取った
>>729 「帰して!鈴原を帰してよ!」
泣き崩れる委員長
「新劇で私がバル戦代わったんだから、ちょっとはいいじゃない!」
「これで…死ぬかもしれないね」
「バカシンジ、どうしてそういうコトを言うの…」
大盛りのミサトカレーを前につぶやく、
アスカさんとシンジくん
「さあ、二人とも食べて♪美味しいわよ〜
今回は特にウデによりをかけたからねン♪」
732 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/16(木) 21:59:39 ID:Gr42TNvZ
>>727 ニワカが増えたから仕方ない
たぶんテレビ版の方は全く見てない奴もいるだろ ニワカはうっとおしだけだがな
>>731 「じゃあ食べるわ・・・さよならシンジ」
「食べる前にさよならなんて言うなよ・・・」
ぱくっ、ぱくっ
「ひんりぃぃ・・・」
「あしゅかぁぁ・・・」
笑えない二人
プラグギャルとして早くも新劇場版Qの宣伝をするアスカ
汎用カレー型決戦兵器手作りカレーエヴァン下(ry 誕生の瞬間である
>>735 シンジ「僕も着るの…?」
アスカ「あ、当たり前じゃない!アンタもスケスケで挑みなさい!」
シンジ「わ、わかったよ…じゃあキャンペーンに行こうか…」
アスカ「あ、アンタばかぁ?そんな格好で人前に出たら恥ずかしいでしょ!」
シンジ「え…でも」
アスカ「とりあえず家の中だけでキャンペーンしましょ!」
自分とシンジ君のプラグギャル姿は、二人だけの秘密にしたいアスカさん
>>727 まあまあ、その手のスレ正常化についての話し合いは
このスレの上の方と、前スレでさんざんやった
ヤマもオチもない、抜けもしないエロLASの長文がなくなっただけ良しとするしかない
その前は本当に凄かったからな、一人で数レスに渡るエロSS書いて
それに馴れ合いで、拍手する馬鹿がいたり
とりあえず面白いと思えるネタだけを相手にしてればいいんじゃない
しかしバレ回避でこのスレを離れてて、帰ってきた原住民は
現在のこのスレの惨状を見て、みんなビックリするみたいだな
>>737 「ヱヴァンゲリヲンQよろしくお願いしまーす♪」
「お、お願いしまーす」
「くわぁ?」
スケスケスーツで手を振る二人を不思議そうに見つめるペンペン
ビデオカメラを持ったミサトさんがアップを始めたようです
>>739 「どうしたのトウジ?鼻から血が…」
「すぅずぅはぁらぁ〜〜」
「何でもない、イインチョ!ホンマ、何でもないんや!」
夏休み中は、夜中までずっとゲームをする二人
>>742 最終日に宿題に泣く二人
シンジとアスカ関係ないなw
フツーですまん
>>342 シンクロテスト中、なかなか数値が上がらないアスカさん
リツ「ひどいものね…」
ミサ「調子悪いのよ。アスカ今日2日目だし」
リツ「あら、周期がおかしくない?」
ミサ「ああ…そっちじゃなくて、寝てない時間が2日目なの」
リツ「はあ?」
ミサ「毎日シンジ君と夜中ゲームしててね…もう楽しくて仕方ないみたい」
リツ「ブザマね…」
アス「むにゃ…帰ったら別のゲームしよ…♪」
シン「すぅ、すぅ…」
普段からゲームをやっているのはアスカだがたまにしかやらないのに相当上手いシンジ
「あ〜イライラするぅ!」
ドラクエをプレイするも、レベル上げが煩わしくて行き詰まり
コントローラーをぶん投げるアスカさん
アイテムをキチンとそろえず先へ進むこともしばしば
モンスターの殺し叩きに明け暮れる毎日
>>745 それが気にくわないで何度もシンジくんに挑んでくるわけだな
748 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/16(木) 22:39:13 ID:il/wsm7B
>>743 「じゃ、シンジ。私の分もやっといて」
「なんでだよ!自分の分くらいやりなよ!」
「ケチくさいわねー。私お昼寝の時間だから、おやすみぃー」
シンジの足に寝転がるアスカさん。
「しょうがないなぁ…。今回だけだよ?」
心がぽかぽかしたおかげで宿題もはかどったそうです。
sage忘れスマソ。
お昼寝でシンジ君の足に寝転んだのはよかったものの、シンジ君の足に水溜まりを作ってしまったアスカさん
>>746 一方地道にレベルを上げるシンジ
数日後アスカが起動してみるとそこには何十レベルも上の勇者シンジが
sage忘れはともかく
お前の書いたそれにどうレス返せばいいんだよ
繋ぎようがないだろが
そういうのが駄目だってんだよ
>>751 ミサ「シンクロ率と一緒ね」
アス「余計なこと言うなぁ!」
>>748 宿題の日記に、今日のことを書いちゃうシンジ君
新学期さんざんいじられることも知らずに
>>752 ネタは繋げるのも大事だが、上手く締めることも考えないと。
俺は良いタイミングで締めたと思ったけどね。
ニワカがうぜぇ
ほっときましょ
恋愛ゲームを二人でやってみるアスカさんとシンジくん
「あ!この子に告白しようよ」
「ダメ!こんなバカそうな女」
「じゃあ〜この子!」
「ダメ!こんな暗そうな女」
「じゃあ…この子!」
「ふ、ふん。仕方ないわね!これでいいわよ」
ツンデレ少女を選ばせるアスカさん
「ちょっとそれプレイさせなさい!バカシンジ!
アンタはアタシのをやればいいわ!」
「…まったく勝手なんだから、アスカは!」
ぶつくさ言いながら、アスカさんのセーブデータでプレイするシンジくん
「……パーティが全員戦士って、なにコレ?
クリアする気あるの?アスカ…」
>>759 しかしフラグ回収仕切れずバッドエンド
気まずい空気の二人
>>759 (なによ…あんな女にデレデレしちゃってさ…ふんっ)
やっぱり嫉妬しちゃうアスカさん
>>761 「げ、ゲームなんて問題じゃないんだから!」
「色んなイタ展開味わったエヴァのキャラなめるなよ!」
泣きながら抱き合う二人
>>763 「この子ちょっとアスカに似てるよね…」
「そ、そう?」
「だからかな…なんか可愛い」
「な、何恥ずかしいこと言ってんのよバカ!」
『な、何恥ずかしいこと言ってんのよバカ!』
「あ゛///」
ゲームのツンデレキャラとユニゾンしちゃうツンデレアスカさん
>>752 いつから繋ぐようなネタじゃないと駄目になったの?
>>764 失礼ながら貴方の発言の真意を量りかねます
異論があるのでしたらハア?の続きもキチンと書いて頂けますか?
言っとくが
>>756は、本当にあくまで俺の独りよがりな考えだからね
>>763 「コレのどこがツンデレよ!こんなデレが透けて見えるツンデレなんて
デレデレと一緒じゃないのよ!やはり正統派ツンデレはこのアタシ!
惣流・アスカ・ラングレーがお手本よ!」
(アスカのはツンツンの間違いじゃないかなあ…ヤンデレの開祖だって話もあるし
それにしても破の式波さん、かわいかったなあ…)
新劇のシンジくんがうらやましい本編シンジくん
リビングで寝転んでいるシンジくんにのしかかるのがマイブームなアスカさん
>>775 「ぐほぁ!」
ダイブしすぎてみぞおちにヒットさせたアスカさん
>>774 旧「式波さん可愛くていいね…素直で」
新「でも旧シンジ君はキスしたんでしょ?いいなぁ」
貞「キスのことは言わないでよおお!」
シンジ「新劇で式波さんは料理作ってたけど、惣流のほうはどうなのかな…?パチスロでは変なの作ってるし、食べれるものだといいけど…」
>>775 ある日何時の様にのしかかったら鈍い音をたてたシンジの腰
激痛による涙を必死にこらえるシンジ
>>771 華道の家元か、お前は? LAS道とか
お前の感想なんざ興味ねえ
自分の独りよがりな考えなら書き込むな、ドアホ
>>777 貞「お前らなんて綾波の胸も揉んだくせにぃぃぃ!!」
旧・新「ちょ、声が大きい…はっ!」
背後から迫る二人の赤鬼
「・・シンジ、ちょっとだけアンタの体借りてもいい?」
次からは声を掛けてからそろ〜りとのしかかるようになったアスカさん
「「バカシンジィ、アタシと一緒に死んでちょうだい……」」
二人のシンジくんの首に手をかけるアスカさん
>>778 旧「とりあえずウチは家事が当番制になってるからね」
新「いいなぁ、じゃあ惣流さんの料理食べたりしたんだ」
旧「うーん、ちょっと違うかな…。でもあのアスカが僕のためにコンビニにお弁当買いに行ってくれるなんて、けっこう嬉しいんだよ」
新「悲しいね…」
>>783 「た、助けてよ貞シンジ君!」
「ふん、君達もアスカに首しめられる苦しみを味わえばいいんだ!」
「貞シンジ君って一番ツラいね…」
アスカさんのかわいいところや好きなところを言い合う旧・新・貞シンジくん
新「でも旧シンジくんはスゴいよね!何たってアスカを裸に剥いて、
それをオカズに一本ヌイた猛者なんだから!スゴいなあ…僕あこがれるよ!」
旧「…………」
>>786 貞「僕のアスカは自分から同居しにきたんだよ」
新旧「いいなぁ〜」
新「僕のアスカは僕のベッドに来たり、お料理練習したりしてくれたよ」
貞旧「いいないいなぁ〜」
新「僕なんかアスカとキスしたんだよ!」
新貞「いいないいないいなぁ〜!」
旧「その後、ウガイされたよ」
新貞「ツンデレ!ツンデレ!」
旧貞「でもアスカを食べちゃったシンジは君だけだね!スゴいなあ新シンジくんは!」
新「…………」
同じようにシンジくんの話をしようとしたけどツンが邪魔して上手くいかない旧・新・貞アスカさん
貞「僕もアスカのおっぱい見たいよぉ」
旧「フェイントで終わったもんね貞君は」
新「旧君は目に焼き付けるほど見たんだよね」
旧「・・・うん//」」
どのアスカが一番空気なのか話し合うシンジズ
旧「どっちのアスカだろうね?」
新貞「どっち!?」
鋼鉄「僕はアスカと結婚したよぉ」
貞旧新「いいなぁ〜」
育成「僕も仲間にいれてよ」
貞旧新「帰れええ!!」
羨ましいエロ展開が多い漫画には厳しい3人
眼帯アスカの今後について考えてみるシンジ
>>794 「眼帯ってことは、目が悪いのアスカ?」
「わかんないわよ…Qなんてまだまだだし」
「大丈夫だよ!アスカの左目が悪くても、僕がずっとアスカの左にいて目になってあげるから!」
「プロポーズ…よね。それ」
「わ、わかりやす過ぎたかな…?///」
>>795 「絶対離れちゃダメだからね!」
「うんっ!」
(あ〜あ、こんな約束されたら、一生目治せないわね。ていうか治す気無くなっちゃう)
逆EOE
シンジ「知ってるんだよ、アスカがボクをオカズにしてること。
いつもみたいにしてみなよ。ここで見ててあげるから」
アスカ「いいの?」
シンジ「ごめん。ほんとにやるとは思わなかったんだ……」
アシカもアスカだぜ
学校から先に帰ってきて暇だったので
シンジの部屋を探索したらベッドの下からAVを発見したアスカさん
シンジとは別に何でもないのに
何故かイライラしてしまうアスカさん
>>800 無くなっているのに気づいてそわそわしだすシンジくん
AVを見て熱心に研究するアスカさん
>>802 ガラッ
「ねえ、アスカ夕飯できた……ご、ゴメン!」
「ち、違うのよシンジ!」
「か、勝手に入ってきて悪かったね…それじゃ…」
「あ…ちょっと!……ま、まずいわ…」
AVで得た知識とネットで得た知識との違いに困惑するアスカ
シンジには内緒でミサトに相談してみることに
中学生には早い!
と一喝されたアスカさん
ユニゾン回でセックスさせなかったのも夕方のせいですね。
ツイスターゲームなんかよりもユニゾンに役立つと思うんです。
アスカが「シンジ早すぎ!」と怒りミサトさんが綾波にスワッピングを命令。
シンジ君と綾波が同時に絶頂へ達してアスカがジェラシー
みたいな展開が普通じゃないか。
807 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/17(金) 02:16:23 ID:w0DOrWJP
晒しage
Nice boat.
>>806 どこかのスレにあったけど、監督は真面目に最後までする設定をスタッフに止められたと言うのを見た事あるぞ。
まあ、事実オナヌーが名残りとかですからね。
アスカ「シンジの意気地無し。」
シンジ「夕方からすることじゃないよ。」
アスカ「なら、私しか誰も居ない部屋で何してたのかしら?。」
シンジ「ずるいよ、起きてたなんて。」
アスカ「あんた馬鹿?。私があそこまで業とらしく体を這って演技してたのに、気づかないところが目の前で。」
シンジ「目の前で?。」
アスカ「オ、オ、オナ、きゃー。シンジの馬鹿ー、スケベ、変態ー。」
シンジ「逃げるほど恥ずかしいなら、言わなきゃいいのに。」
妙な日本語だな
>>810 はい、はい。想像力もない自称文系学生さん。
綺麗な日本語だけ見たかったらここに来るな。
いや実際ちょっと妙だぞw
813 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/17(金) 03:31:02 ID:w0DOrWJP
少なくとも、ユニゾン会でセックスしてたらエヴァ板は存在しないのは確実
どうでもいいけど、「バカシンジ」って聞くたびに
俺の名前がシンジだったらどんなに良かったか考えてしまう
シンジって名前のやつうらやましいなぁ・・・
>>812 とりあえず、些細な日本語のニュアンスの違い、誤字脱字が許せない人はネットはしないほうがいいよ。
綺麗な日本語をご所望ならそういったとこに行くべきだよ。
ここは綺麗な日本語を使うスレじゃないからな。
まあ、綺麗な日本語しか勉強してない自分は綺麗な日本語使いだから賢いと思ってる人に何を言っても無駄ですけどね。
人を罵る前にアスカのことを書けよ。
アスカのこと。はい書いた
突っ(ry満載(ry。
開き直(ry綺(ry以前(ry最低限(ry文法(ry。
セリ(ry棒読(ry。たとえ2ちゃ(ry人様の目(ry触れ(ry自覚(ry?
あと、下ネタはご遠慮下さい。もうこれで誰もレス返さないからな
自分でなんとかしろよ^^
>>815 なぜちょっと日本語が変と指摘されただけで真っ赤になるw
あと会話シーンを書くなら最低限見直しはしようぜ
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・あのでかいの・・・なんとかして・・・」
「・・・できないよ・・」
「・・じゃあ・・・赤いの・・青くして・・・」
「・・・むりだよ・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・使えない男」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・じゃあ・・・」
「・・・」
「・・やっぱいい」
「・・・」
「・・・」
「・・・ほら・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・・ばかな男」
黒板の端っこに小さく、自分とシンジ君の相合い傘を書くアスカさん
>>819 翌朝
「ちょっと誰よ!?こんなの書いたの!」
自作自演なアスカさん
レイ「あなたでしょ 見ていたもの」
アスカ「!!!なっ!なっ!なに言ってんのよ!!」
なーんかキレイごと言って、つまんねえネタを擁護してるのが一人居るな
不自由な日本語書いたら叩かれるのも2ちゃんのお約束だろ
できるだけ丁寧な口調でカキコしてるところが、また気持ち悪い
ホモが嫌いな女子なんていません!
とのたまうアスカさん
>>823 「保護者の許可も得られたし良いだろう、碇シンジ君?」
「カ、カヲル君!?ちょ、やめ…アスカ助けてー!」
>>824 ━━━━こうして私のシンジがまた味わい深くなるのね。磨かれてらっしゃい、シンジ!
アスカ「ちょっ!勝手に変なモノローグつけてんじゃないわよ!こら、待ちなさい!」
カヲル「クッチーだにょー」
シンジ「異議あり!綾波にはアスカが書いたという証拠がありません!」
レイ「……!」
バン!と自分の机を叩いてアスカを弁護するシンジ君。
>>827 眼鏡をキラリと光らせるケンスケ
(・・・甘いなぁ碇ィ。僕がそんないや〜んなシーンを撮り逃すとでも?)
筆跡でバレバレなアスカさん
「・・・すいません!実はぼくが書きました!」
名乗り上げるシンジ
ざわめく教室
>>831 シンジくんを犠牲に自分の立場を守ったという罪悪感に悩まされるアスカさん
アスカ「いやいやワタシですっ!」
>>833 「やっぱりアスカだったんだ///」
「あ…///」
「黒板の相合い傘は消えるけど僕達の愛は消えません!」
「きゃんっ・・ちょっと・・ばかしんじぃ・・?//」
教卓の前でクラス全員の前でアスカさんを抱きしめるシンジくん
相合い傘の、傘の部分に『碇』と書くシンジ君
「ほら…碇シンジ、碇アスカになったよ///」
「もぉ…バカなんだから///」
授業を始めたいけど、今あの相合い傘消したら暴走しそうだなーと考える生徒諸君
>>836 「あ、アスカ、授業始まっちゃうからもう消すわね?」
「…………うん…」
「う゛……」
寂しげな目で見るアスカさんを見て消すことができない委員長
>>837 その隣に「鈴原トウジ、鈴原ヒカリ」と書き加えるアスカさん
「・・・出来ない!私には消せないよぉぉ」
泣いちゃう委員長
>838
特に気にすることなく授業を進める根府川先生
「ワイどないしたら…」
「僕だって…」
シャイな二人は居場所に困る訳であり
3バカからハブられたケンスケは
悔しいのでアスカとヒカリの写真を使って
エロ合成画像を作って販売することにした
>>841 ケンスケ「やっぱり持つべきものは友達だよなグフフ……orz」
余計さみしくなるケンスケ
シンジ「なんか次の映画は8号機とかでるらしいし、パイロットも全員揃うって言ってたからもしかするとケンスケも…」
トウジ「せやで。女とくっつくことだけが幸せとちゃうやろ?お前はエヴァとくっつけばええやん」
アスカ「シンジってあんなやつでもほっとけないのね///優しいんだから…」
ヒカリ「鈴原優しい…///」
もうエンドレスだな
ヤオイのお手本みたいなスレ
一生やってろやw
是非ともヤマありオチあり意味ありなネタのお手本がみたい
出来ないんだったら黙ってたほうが良いよ
「こんないさかいも、私たちの仲を愛するが故、なのね?」
「そうじゃないならこんなところには来ないよね」
「こんな所ってなによ!まるで辺境の地みたいじゃない!」
「みたいもなにも、実際へんきょグホォ」
「私(達)のために争わないで!」
>>843 そもそも他人が読んで面白いと思うもんを書く気も、頭もないんだから
話にならんだろ
馬の耳に念仏、カエルの面に小便ってヤツだ
前にネタ書いてたヤツらは既にここ見切ってるだろ
ニワカが飽きて余所に行くまでの辛抱だ、我慢しろ
使徒を倒した後、大量に噴き出す赤い血
戦闘が終わりプラグから出たのはいいものの、赤い雨降る中帰るに帰れないアスカさん
「アスカぁ〜一緒に帰ろ!」
と、そこに傘をさして赤い雨の中走ってくるシンジ君
「な、なんでアンタ傘なんか持ってんのよ!」
「備えあれば憂いなしっていうしね!帰ろアスカ」
「・・・う、うん」
先程までの緊迫した戦場を進む、1つの傘
その下にはお互いを見合いながら微笑む2人がいたそうな
>>846 アスカさんもシンジくんもまるで別人
自分勝手な脳内お花畑の妄想を垂れ流して、それがネタだってんだからなw
え、ネタですけど。間違ってますか?別人だからネタなんですが。意味わからないですか?
>>847 帰ってくると、ネルフの皆さんにニタニタされる二人。
サザエさんじゃねえかよw
もうエヴァでも何でもないな
何でサザエさんw
まあ、ここ最近の流れが自称LASの少女漫画なのは確かだがな
>>853 確かに破公開前とはガラリと雰囲気変わったよね
洞木さんから借りた少女漫画にモロに影響されるアスカさん
というかどんな風に書いて欲しいのか言ってみ
>>856 朝はパンを食わえながらシンジ君と登校するアスカさん
「家で食べればいいのに…」
どんっ!
「いたっ!」
「きゃっ!」
わざと隣にいるシンジ君にぶつかるアスカさん
「ちょっと!危ないじゃないのよ!」
「いたた…それ旧で綾波がやったし、もういいよ…」
相手にすんなって。何言ってもダメだから。
>>849 すると、これも立派なLASネタだな
シンジ「社長、とにかく払てーな!ワシら子供の使いとちゃうんやから
貰うもん貰わんと、ワシら帰られへんのや!」
アスカ「これだけはカンニンして!これ払たら、ウチら明日にもバンザイや!
アンタら、ウチを破滅さすつもりなんか!」
シンジ「そんなことワシらに関係ない!アンタ、この保証契約書に
判押しとるやないか!
この期限の利益の喪失という所、よく読んでみいや!」
アスカ「…………」
シンジ「手形事故、小切手事故を一回でも出した場合、
ただちに債務を弁済致しますと書いてあるやろが!」
異論は許さんよ
>>857 LASスレが盛り上がるとムカつくから、LASを書くなって言いたいんだよ
その要望は答えられないから、スルーしていつも通りのネタ書けばいい
>>855 どう読んでも今と違うが
それを一緒だと強弁するから恐れ入る
もしかして文盲だろ、お前
>>860 「っと、今日の練習はここまでっと♪」
「ねぇ、やっぱり文化祭の劇は別のやつやろうよ〜」
「なに言ってんのよ。アンタが白雪姫やりたくないって言うからこれにしたのに」
「だ、だってキスシーンで、王子様の僕と白雪姫のアスカが本当にキスするとか言うんだもん!
恥ずかしいよぉ…」
「はん!でもこれか白雪姫しかないわよ!」
「うぅ〜///」
>>863 「さて、じゃあ次は借金取りと被害者の間に急に恋が芽生えて、キスするシーンね」
「けっきょくキスするんじゃないかああ!///」
>>856 「ミサトがアタシと同い年の14歳の女の子役…?
正義の美少女戦士…?」
だいぶ古い少女漫画を見て、凍りつくアスカさん
つまんねえネタだからつまんねえって言ってるんだろが
ネタ書いてるんなら、つまんねえって言われたら面白いの書けよw
「最近そうなった」いつも通りのネタ書いたら、今まで通り叩かれるだろw
そもそも手前らが荒らしのクセしやがって、
こっちを荒らし呼ばわりしやがるからムカつくわw
少しは自分が荒らしだと自覚しろよ、この粘着甘LAS厨が
>>867 申し訳ないって言ったら、普通は反省してるようだな
短いクセに、よくそんな矛盾した文章が書けるな
感心するよ本当
>>865 「シンジ、私もミサトには負けられないわ!」
「うちの学校セーラー服じゃないから、コスプレは無理だよ」
「違うわ!今日から私は赤だからプラグマーズね」
「へ?」
「マーキュリーが青だからファースト。ジュピターは緑だからマリ。オレンジはいないけど、ビーナスがヒカリ!」
「ムーンはまさか…?」
「シンコちゃんに決まってるでしょ♪」
「うわああああ!」orz
碇シンコが可愛過ぎる件
>>869 カヲル「ということは必然的にタキシード仮面・・・つまり将来のシンジ君の旦那は」
アスカ「中止!やっぱ中止よ!」
>>860 借金が払えず、フロ屋に沈められるアスカさんか
見たいな
>>869 シンジ「月にかわって…62秒でケリをつける!」
アスカ「シンジ、ユニゾンキックかますわよ!」
シンジ「スカートめくれるからヤダ!ぷいっ」
ぷいっとか、もう飽きた
そんなに引っ張るネタかよ
つか最初から面白くなかったな
気に入ったぞお前。そこまでイライラするなんて。さてはEVAヲタだろ
エヴァヲタを装った、荒・ら・し♪
>>849 昨日も同じこと言う奴がいたからもう一回貼るぞ
ネタ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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1.お笑いにおいて、舞台上で演じられる漫才、コント、落語などの作品。一本と数える。当然あらかじめ作ってあるものである。
2.真実ではない、悪ふざけの言動。いかにも真実であるかのように語られる。即興的なものも含む。例:「どうせネタ(=作り話)だろう」
3.物事の題材。仕掛け。「タネ」の倒語
4.寿司用語の一つ。酢飯や海苔、カンピョウ等を除く寿司の食材のこと。「種」(たね)の逆さ読み。
5.シンナー、覚せい剤等のブツの隠語。
どうせお前は2の意味で使ってるだろ?このスレの「ネタ」ってのは3の意味だ
俺達を荒らしって言ってる奴がいるがそれは違うぞ。
「どうせネタスレだから」なんて勘違いした免罪符を使って許されるようなネタは
チラシの裏にでも書いてろってことを言いたいんだよ。
ageないトコは評価します
シカでしたw
「けっこう伸びたねアスカ」
「そうね♪もうすぐ26かぁ〜嬉しいなっ」
「ふふ、もうすぐミサトさんの歳に近ずいちゃうね」
「この勢いなら副司令の歳だって超えれるわよ!」
882 :
877:2009/07/17(金) 18:35:12 ID:???
>>881 ここはあくまでLASネタのスレで、LASのネタスレじゃないよ
>>877 4
お寿司を食べる時は、必ずワサビを抜かないアスカさん
ツーンとして涙目でシンジ君を見上げると、シンジ君がてれてれするのを知ってるようです
だからお前「別人」を書こうとしてネタを書いてるのかよ
本当は違うだろが
お前の花の咲いた脳内じゃ、アスカさんとシンジくんが
そういう事になってるんだろが
それを他人に「別人だ」と言われると、「ネタだから別人だ」と
詭弁を使いやがる
そんなアスカさんとシンジくんは、お前の頭の中にしか居ねえよ
いい加減にしろよ本当
>>883 「シンジ…鼻が痛い…」
「えっと…」
「鼻が痛いの!」
「よ、よしよし///」
鼻を撫でてあげるシンジ君
あれだ、次は「こんな甘LASは大好きだ」でスレ立てしろよ
その方が来るヤツも間違えないで済む
ここは潰してくれて結構
もう既に無くなっちまったよ、このスレは
>>885 「…という夢を見たんだ」
「アンタ、頭がおかしいんじゃないの?
このアタシがそんな甘えたコト吐かす訳ないでしょうが!
バッカじゃないの?アンタ!」
アンチLASが古参を装って文句言ってるとしか思えない
>>888 実際そうだよ
キャラ設定がグチャグチャになってきてる
最初はネタが面白くないって文句だったのに、甘LAS隔離しろとかいう話に飛んでる
甘いのが多いスレってのは古参さん達も作ってた流れだからね
だから未だにまとめスレ見ると甘くてゴロゴロできるw
>>888 ならそう思っとけよ
ネタがつまらねえって言ったら「これがネタだ」だの
「自分で書いてみろ」だの言いやがる
ネタがそれを読むヤツの上に行ってるワケだ
ずいぶんと偉そうなネタじゃねえか
噺家でも「申し訳ない、勉強致します」くらいは言うだろうよ
甘LAS書く奴はアンチなんて絶対言われないからいいよな〜
「つまんねえ」と言うヤツは皆アンチかw
ずいぶんと偉そうなネタスレだな
オイ、LAS師匠!今日も甘いの一つ頼むよ!
面倒くさい奴増えたな
>>889 甘いのしか無いの間違いだろ
「古参さん達」とか、お前気持ち悪い
895 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/17(金) 19:52:19 ID:ezrnwGh9
そら言うだろ、金取ってんだから。
つまんなくても、好みに合わなくても、文句言われてもスルーでいいんじゃないかなと。
甘LAS師匠さまの語る一流のLASネタ
お代は見てのお帰り
金貰ってるから謝るんが当たり前じゃなくて、
落語の師匠よりもお前ら偉そうだなって言ってんの
むせる
甘LASは好きだがもっと会話を減らして欲しい。「・・・・///」で終わるのは止めにしてさ。
状況の説明だけでも十分素晴らしいといえる作品を投下して欲しいんだ。
不平不満を言うよりも、進んでLASを書きましょう。
うるせいよ
>897
金払ってる寄席の客より偉そうな物言いですね。
お互い様じゃないの?
地獄だな
おさわり禁止。耐性無い人多いよ。
ここは・・・
明日も荒らしと地獄に付き合ってもらう!
御免被るにござる
明日から夏休みなので、宿題を今日のうちに終わらせようと決めるアスカさん
「べ、別にシンジと毎日遊びたいからじゃないんだからね!秀才のアタシが中学の宿題に何日もかけるのはプライドが許さないだけよ!」
なんか本当にクソスレかしてきたな
>>910 「わかったけど…なんで僕の宿題までやってくれてるの?」
んなこたぁない
>>910 日記も先に終わらせるアスカさん
内容はシンジ君とデートに行く日ばかり…
あえて言おうLASであると!
>>912 「・・・これは借りよ。夏休み中アンタをこき使ってキッチリ返してもらうわ。」
つまんねー書き込みしてんじゃねーよ
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はカリフラワ――――(゚∀゚)―――!!!!!!!
この状況を打破せねば…
>>918 「おっと!変な勘違いしないでね。アンタずっと荷物持ちよ?」
>>918 シンジ「これって…」
アスカ「そ、そういうことよ///」
シンジ「日記も僕と同じ内容の方が、考えるのが面倒くさくないってこと?」
アスカ「え…?えっと…。そ、そうよバカ!」
シンジ君の考え方のほうがよっぽどツンツンしてるなぁと思うアスカさん
カリフラワ――――(゚∀゚)―――!!!!!!!
>>922 シンジ「はぁ…やっぱりね」
アスカ「当たり前でしょ明日買い物行きましょ!」
シンジ「どこ行くの?」
アスカ「服屋さん!着て帰るから運んで帰ってよね!」
シンジ「え…えっと、それってつまり?」
次の日、アスカさんをお姫様抱っこして町を歩くシンジ君
>>910 宿題を懸命にやるアスカさんの隣で、受験勉強する子供を見守る母のようにしているシンジきゅん
古参兵をなめてもらっちゃ困るな
一見そっけないレスの内容からも、ちゃんとデレを拾い上げるなんてことは
造作も無い。今までもそうやって鍛え上げられてきた戦士達だからな。
そんな野郎達にとっては、今の丸わかりなデレは本来の戦闘能力を発揮するには
程遠いと感じるのだ。甘過ぎってのはそういう意味だろう。
>>926 「焼きうどん作ったけど食べるアスカ?」
「ん…。うん」
夜中に見るエプロンシンジ君に少しドキドキするアスカさん
>>927 隊長!自分の様なヒヨッコには難しいであります!
どうか手本を見せ頂きたいであります!
>>926 「風邪ひくよアスカ・・・」
頑張るアスカさんにソッと毛布をかけてあげるシンジくん。
「あ、シンジ・・・///」
熱帯夜で糞暑いけど、優しさが嬉しくて許しちゃうアスカさん。
2〜3ヶ月も経てば少しは落ち着くさ
半年ぐらいでほぼ元通り
1年後にはまた過疎って細々と数人でやってるだろうね
コッペパン
>>929 >>169より
558 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2008/04/23(水) 08:58:32 ID:???
なあ、おまえらここに書かれてるような頭の弱いアスカほんとに好きか?
育成マンガのアスカよりはるかにアホっつうか痴呆だろ
ネタにしてももう少しアスカらしいアスカ書けねえの?
561 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2008/04/23(水) 12:46:14 ID:???
「シンジ買い物行くわよ!支度しなさい!」
「え…買い物?僕と2人で?」
「べ、別にアンタと一緒に行きたいとかじゃないわよ!
荷物持ち!アンタはただの荷物持ち!」
「はぁ、わかってるよ…。ちょっとは一緒に行きたいとか言ってよ
ホント、アスカって正直だよね」
「・・・・・ばか」
562 名前:558だが(笑) 投稿日:2008/04/23(水) 13:14:00 ID:???
この> >561みたいなのは好きだ(笑)
鈍感なシンジと意地っ張りなアスカみたいなの
デレまくりのバカ女みたいなアスカはちょっとな、好きじゃない
ちょっと最近アホなアスカばっかりだったからこのスレの住人があんなアスカ好きか疑問だったもんで
一言いいたくなっちまっただけなんだ
んじゃまたロムに戻るよ、俺は職人じゃないんで
↑
これだよ。古参兵とはまさにこんな奴だ。少し上で同じようなネタが
ループしてるのは、古参兵が求めているものは今も変わらないからだ。
>>930 破を観てここに来たばっかりのニワカゆとりでごめんね。
>>927も冗談半分で読んでね。では失礼しますよ
そんな大人修正してやる
ニュータイプが紛れ込んでいる件
破公開前からこのスレに書き込んでて「最近の流れ、おかしくね?」って人いたら挙手して。
新参のニワカが本気でウザイ
荒らすのいいかげんにしてくれ
>>940 異常なスピードで進むだけで、それ以外は大した変化ないよ
今日みたいに変なの沸くことは少なかったけど、まあ勢いあるスレの運命なんだと思ってる
新規の人が書いてくれるのが凄く嬉しい、10辺りからいる俺でした
むしろ今までかなり平和だったと思う
ここ乗り切ればまた落ち着くさ
馴れ合いすんなって指摘が入ってからおかしくなったな。
>>942 お前は俺かw
このスレ来だした時期もまるで一緒。俺も新参増えて嬉しいよ。
>>944 変な空気そこからなんだよねぇ。それでもネタ繋げて繋げて、頑張ってるよこのスレ。
やってる事はだいぶ前から変わってないんだし
今更文句言われてもなぁ
>>946 嫌だスレから派生したLASスレなんだしねw
甘いLASが書けるスレでなくちゃいけないから、これでいい
なんかわざとキャラ性格完全放置でやってるのが分かってないのかね
シンジ「ただいまー」
アスカ「シンジぃー♪大しゅきー♪」
シンジ「わ!ちょ、ちょっと――」
アスカ「……とか言うと思ったでしょ?アタシは甘LAS担当のアスカじゃなくて、熱いLAS担当のアスカなのよ」
シンジ「…え?え??」
アスカ「まだ分からないようね、バカシンジ。いーい?結局大事なのはね、ココロよ、ココロ。口先じゃないの。分かる?」
親指で自分の胸をクイックイッと指差し、人間の中身を熱く語るアスカさん。
25スレ目でジ・エンドか…
新参も新参で悪いけどさ、それを暖かく見守れない古参もどうかと思うが
>>949 「・・・アスカ、今度は何の漫画を読んだわけ?ホント影響されやすいんだから、アスカは」
シャアがいるなw
>>950 だって文句言ってる自称古参は古参じゃないし
夏休みを使ってクラシックギターを練習してみるアスカさん
>>950 最近の流れがひど過ぎるからな
新参も少しは空気読んでと思うよsりゃ
sりゃ
そりゃ
>>951 マグマダイバー後、旅館にて
浴衣でシンジ君の部屋に来て、布団に潜りこむ惣流さん
破の式波さんに影響された行動だった様子
「あの人は赤い彗星っていう異名だけど、アスカは何だろう?」
「そうね、可憐なイメージからバラ!もしくは可愛い私にピッタリのイチゴってとこじゃない?」
「…せいぜいザクロじゃなオゴォ」
「って事で私の異名を考えなさい!」
↓
>>959 真っ赤なウインナーになって、同じく真っ赤なウインナーになったシンジ君と連なりたいアスカさん
>>959 シンジ「んー…疾風の赤い牙とか……」
アスカ「………何か普通だから却下」
シンジ「えぇー…、良い異名だと思ったんだけどな…」
>>958 式波さんに影響されて、自分も料理してみるアスカさん
「あ、あ、あ、あ、アスカが料理いいいいい!?」
レイちゃんが挨拶した時より、驚かれる惣流さん
>>962 「マグマダイバーの時は赤い風船だったよね♪」
ごすっ
「殴るわよバカシンジ…」
「もう殴っってるよ…」
でもその時から風船のように膨らんでいったアスカさんの恋心
もう次スレたてちゃう?
Y
乙
おちゅ
>>904 お前、寄席に行ったことないだろ
「つまんねえぞ、引っ込め」「金返せ、馬鹿ヤロー」だの、酷いぜ
アスカ「25が終わる前に言いたいんだけど…」
シンジ「なに?」
アスカ「26でもよろしくね!」
シンジ「う、うん!」
ど真ん中ストレートを投げるアスカさん
正月も終わりか。今日から学校が始まった。正月明けの式の後、HRと午前中1時間だけ数学の授業があった。午後は休み。
要領の悪いシンジは日直だったのでわたしは先に帰り道についた。
山の方から冷たい風が吹き、細かい雪がちらついていた。こんな天気は珍しい。
ドイツのようにきらきらとダイヤモンドダストが平地でも舞うことは日本ではまずない。気温が違いすぎる。
遠方の山で降っている雪が、強い季節風に飛ばされて来るんだそうだ。
お泊まり会のあの日から大分日が過ぎた。どうしたわけか家にシンジと二人でいることが気詰まりなのよね。
なぜ以前のようにじゃれ合っていられないのか。一度家に戻ったがシンジが帰ってくる前に鞄を部屋に置き外に出た。
制服からセーターに。トレンチから裏ケット付きの厚手のダッフルコートに着替えた。軽い脹脛までのブーツ。
フードをかぶり口当てを留めた。これで雪でも寒気でもほぼ大丈夫だろう。
街の集会所の裏側の道を抜けているとシンジがレイを連れて帰って来たのに行きあった。ちょうど外に出てて良かった。
彼らは正面の並木とサザンカの生け垣の街路を抜けていったのでわたしに気付かなかった。
相変わらず雪は風にちらほらと舞い続けている。
>975
まあ金ですよね。
ネタ落とす側も読む側も等号で括られると思うんですよ。まあ不毛ですが。
スレの流れから甘LAS主体になったから駄目なんていうのなら、自分でギャグなりコメディなりイタモノなり、NTRなり俺主人公なネタでも作っといて下さい。
やれネタという意味を勘違いしてるだの
エロや長文だめだの言ってる古参がいるが
お前らだって性格改変だったりエロや長文やってきただろうが
何を今更文句言ってるんだ
時間が解決する
しばし待てばよい
>>982 そうだよ古参はそうやって今まで来たよ
ここの住人ならそのての話に文句言うわけない
>>981 「敬礼キター」のコピペ文のオタクの馴れ合いみたいな今の雰囲気が耐えられん
オレは限界だと思った
金貰ってなきゃ、ネタスレにつまんねえネタ書いても許されるのか
ずいぶんとお優しいスレですこと
>>984 ん?
じゃあ文句言ってるのは新参だったの?
だとしたら申し訳ない
>>982 だから、つ・ま・ん・ね・えって言ってんだろが!
聞こえますか?ア、ア
新参、古参というよりも
雰囲気が読める、読めないかの違いでは?
古参ぶった新参が現われたか
そこまでして自分を正当化したいかねえ
>>989 つまらないなんてのは個人の主観だろ
仮につまらないとして書き込みしちゃいけないルールなんてないだろ
自分が気に入らないルールがあったらスルーか
自分でネタを投下して流れを変えるのがこのスレの姿だったはず
左様
ネタはよく練ったものを投下してね
>986
ごめん、敬礼キターって?
ネタスレにつまんないかどうかはともかく、ネタ書いて責められるの?
どんだけネタの切磋琢磨する修羅なスレにいたんでしょうか。
いずれにせよ詰まんなかったらスルー。口ださずにいられなかったらそんなの、俺の求める流れじゃない、ですよ。
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