1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
立ててくれた!!乙です!!
あ、前回のが実質22だから23だね
1乙!
あとの過去スレ張りましょうか?
「はぁ…毎日アスカの部屋の掃除に、アスカのお弁当、晩御飯、果ては夜のお相手まで…それなのに労いの言葉もなしか…。…しかたないか、せめてLASスレの次スレは立てておこう。……これでよし、と」
隣の部屋でカタカタとキーボードの音
『>1バカシンジ、スレ立て乙。あといろいろ乙』
新スレが立つ度に顔を寄せ合って赤くなりながら過去スレを見直すシンジくんとアスカさん
>>7 「シンジ・・・おつ///」
耳元で囁くアスカさん
>>1 ありがとうございました。これで午後も頑張れますw
顔赤らめながら過去スレ読むアスカとシンジとかウマい事書くね住民はwだから好きだよココ
「このスレタイ百回読みなさいバカシンジ!」
「百回なんて言わずにずっと言うよ。一生かけてね…///」
「バカ///」
シンジくんの味噌汁が美味いことを知り「これから毎日作りなさい!」と言って、
日本でのその言葉の意味を後からミサトさんに教わり、真っ赤になりながら
日本文化に疎いことをシンジくんに力説するアスカさん
>>14 アスカ「あ、あれは本当に味噌汁が美味しかったから言っただけで・・・」
シンジ「ねえねえ?教会と神社どっちがいいかな?」
アスカ「そりゃ教会が・・・・じゃなくて!そういう意味で言ったんじゃなくて」
シンジ「幸せになろうねアスカ///」
アスカ「うん・・・・・・じゃなくてじゃなくて!///」
「味噌汁の件はそういうことじゃないのよ!!」
「うん。アスカも一緒に作ってくれるんだよね」
「そりゃ、あたしだって料理の練習して、花嫁修行…じゃなくて!!」
>15
なんかいつもと立場が違うww
式波さんになると色々ちがうのかな?
これがLASクオリティですよ
最高、夫婦漫才みたいで
夕飯を作ろうとキッチンにむかうシンジ君。
「また汚れてる…」
最近アスカさんが隠れて料理の練習をしているので、グチャグチャなキッチン。
エプロン最高っす
料理苦手なのに、アスカが自分のエプロンを持ってたことに驚きだった
シンジのエプロン付けてたら、それはそれでたまらんがw
料理しないやつがエプロンなんかわざわざドイツから持ってくるわけない
・・・買ったな。シンジに見られるために可愛いやつ
>>24 「あれ?アスカってエプロンなんか持ってたの?」
「あ、当たり前でしょ!エプロンの一枚くらい女のたしなみよ!昔からの愛用品よ!」
「値札ついてるよ…」
「!!!!////」
「そうよ!買ったわよ新しいやつ!悪い!?」
「僕ので良かったらもう一枚あったのに…お揃いのやつ」
着けていたエプロンをソッコー捨てるアスカさん
今日の作品レベル高っ
キッチンで並んでペアエプロン付けてる2人…可愛いぜおい
「キスしたわ!」
「料理作った!」
「オカズにされた!」
「シンジの部屋で一緒に寝た!」
どれだけシンジくんを愛しているか、愛されているかを競う惣流アスカさんと式波アスカさん
隅っこで赤くなって小さくなる旧劇シンジくんと新劇シンジくん
旧「僕はアスカのおっぱい見ちゃったよ…///」
新「僕は下も見ちゃったもん…///」
旧「いいなぁ」
新「でも君はキスしたんでしょ?」
旧「…うんっ///」
新「いいなぁ…」
こちらも小さく戦っています
かわいすぎるwww
「首絞められたわ!」
「ぐっ……」
「アラエルに侵食されたわ!」
「バルディエルに侵食されたわ!」
「左目に包帯巻いてるわ!」
「アイパッチつけてるわ!」
わけのわからない方向に行ってしまうアスカさん達
イベント的には惣流さんのがやっぱ多いんだよな
オーバーザレインボーとかユニゾンとかマグマとか
争いかっw
可愛すぎるぞ〜
>>32 「もう嫌、勝てないわよぅ…惣流さんの方がイベント多いんだもん…」
「なに落ち込んでんのよ!それでも私!?」
「え?」
「イベントがないんなら、それを補う細かいLASシーンでしょ!それの積み重ねがあんたとシンジを結びつけて、最高のLASイベントが生まれるのよ!」
「そ、そうよね私頑張るわ!あんたなんかに負けないんだから!」
「新シンジ君は求められるものが大きそうだね」
「うん、頑張るよ。アスカの期待に答えられるようにね」
頑張れシンジきゅん!
>>34 「ねねねねーシンジ、きききキスしよっか?……これでいい?」
「バカ!何緊張してんのよ!もっとそっけなく言うのよ!」
式波アスカさんにレクチャーする惣流アスカさん
>>26 その日から一緒に料理するようになる2人。
「キッチンもっと狭くていいのに…」
「ん?何か言ったアスカ?」
「な、何でもないわよ!」
「ふふ、もっと狭かったら密着できるけど、包丁とか危ないよ?」
「き、聞こえてんじゃないのよおおお!」
「あはっ、だって今でも十分狭いもん♪」
狭いキッチンがホント嫌になるアスカさん
おまいらスゴすぎるw
頭の中どんな素敵なLAS世界が広がっとるんだ
>>37 得に今日はすごいと思うよ。いつにも増して仕事になんないもんw
更新楽しみにしてます〜
>>36 ベッド襲撃の時のベッドはもっと狭くていいなと思うアスカさん
なんかヤバイ萌えた
今日3回目の破を見てきた
とにかくアスカのシーンを見逃さないように見て、セリフ覚えてきた
シンジと一緒に寝るシーンのセリフは
「アンタ、どさくさに紛れて名前で呼んだでしょ」
「うっ…」
「…特別にアスカでいいわ。その代わり、アタシもアンタのことバカシンジって呼ぶから」
味噌汁(?)を作るシーンは
「バカシンジは、もうちょっと味が薄い方がいいのかな……」
だった
後、バルディエル戦後に片づけられたアスカの荷物に「惣流」って書いてるって噂があったけど
「式波」で間違いなかった。コレに関しては朝と昼2回見て確認したんで間違いなし
15回の俺が通ります。
質問あったらよろしく。
>>41 スーパーウルトラグッジョブ!!!
シーン蘇ってきた!やっぱアスカが一番や!
>>41 気合い入れて調理しすぎるから、味が濃くなるんですよ
シンジのために料理作って、シンジの好みを模索するアスカなんてSSでも相当甘い部類だわw
破を映画館で一緒に観て、赤くなったり手を握りしめ合ったりするシンジくんとアスカさん
でもシンジくんと綾波さんとの絡みのシーンでは、シンジくんを無言で睨んだり
太ももをつねったりするアスカさん
なんだかんだで映画館デートを楽しんで手をつないで帰る二人でした
「なんで予告でアスカは眼帯してたの?」
「んー?海賊王アスカ様だからよ」
「え、ええええええ!?」
「じょ、冗談に決まってるでしょバカ!」
どんなに映画でカッコ良くてもシンジにはいつまでも、バームクーヘンな天然キャラでいてほしい。
アスカ来日の弐号機内
「あんた日本語で考えないで、ドイツ語で考えなさいよ!」
「わ、わかったよ!え〜と…イッヒリーベディッヒ!」
「!!!!!…ば、ばか///」
>>46 パンフの見えすぎアスカさんに生唾飲み込むシンジくん
「な、なに舐めるように見てんのよアンタ!」
「だ、だって・・・」
「バカねアンタは!・・・・・・家でいくらでも見せたげるのに」
「え?!」
「ほ、ほらダッシュで帰るわよ!」
「は、はい!大尉!」
「うーん…やっぱコレ、ちょっと見えすぎよね…」
「アスカー、お風呂沸いたから入っ…」
「あ…」
「ご、ごめん! プラグスーツの着替え中なんて思わなくてっ!」
「ま、待ちなさいよっ!」
「え?」
「ア、アンタの目から見て…コレ、どう思う? その…私に似合ってる、かな」
「えと、えと…い、いいんじゃないかな…。ちょっと身体のライン、くっきり出過ぎだけど…ア、アスカはスタイルいいし…」
「そ、そう? ま、まあ、アンタがそう言うなら…悪くない気がしてきたわ…」
実は参号機起動実験前日にテスト用プラグスーツのサンプルを家に持って帰っていたアスカ
なぜその時最後までしなかったんだ!
>>50 アスカ「あのさ、もう一着あるんだけど・・・着る?」
シンジ「え・・・?」
幻の赤プラグシンジ君は実は完成していたのでした
「わ、私はあんたのプラグスーツ着てみるわ!持ってきなさいよ!」
「う、うん!」
何か少しアブナイ遊びを始める二人…
「ごめんアスカ…一回僕が着たやつしかないや…」
「それでいい!それがいいわ!」
微エロハァハァ…
「シンジって碇司令に褒められたいからエヴァに乗ってるのよね」
「うん…。でも、最近は何か違うなって思えてきたんだ」
「何か、って…何よ? 気になるじゃないの」
「そ、それは…あの…」
「男でしょ! ハッキリ言いなさいよねっ!」
「アッ、アスカを! …僕がアスカを守りたいな、って…だ、だからエヴァに乗るんだ、って…」
「え…」
「アスカは…僕の…た、大切な、人、だから…!」
「シンジ…」
「アスカを殺そうとしたな! 僕のこの手で…アスカをっ!! 父さんも大切な人を失えばいい、そうすれば分かるよっ!!!」
シンジ「父さんも大切な人を失え!!
死ね!!冬月コウゾウ!!」
冬月「ちょwww」
大尉!!助けてください!ねっ、熱膨張が鎮まりませんっっっ!アスカ大尉ぃ!助けてください!!
>>58 「ふふふ、シンジのなら治してあげるわ…」
「ぼ、僕は別に膨張してなんか…」
「じゃあ膨張させてから、治してあげる」
「む、ムチャクチャだよおお!」
「アスカはスケスケスーツ着て恥ずかしくなかった?」
「・・・膨張スーツのが恥ずかしかったわよ」
いいぞもっとやれ
なぜアスカはシンジと弁当一緒に食べないんだ
一緒に食べてたらいつもの癖がでてしまうからです
「あ、卵焼き食べるアスカ?」
「あーんっ」
「ふふ、口開けといてね。食べさせてあげ・・・」
ザワザワザワ・・・
「「あ゛・・・///」」
「なんや、また夫婦水入らずかいなw」
「「うぅ////////」」
否定出来ないお二人さん
リビングでまったりしている2人。
「ねえシンジ、もし世界が明日終わるとしたらアンタどうする?」
「え〜…困るよ…」
鼻で笑うアスカさん
「フンッ!情けないわねえ。
言っとくけど、アタシは全っ然怖くないんだから!だって…」
しまったという表情を浮かべるアスカさん
「だって?」
大きく息をすいこむアスカさん
「そのときはシンジの隣にいるって決めてるからよ!!!」
ちなみにつづき
「ところでアンタ、困るって言ってたけど一体何に困るのよ」
「困るに決まってるじゃない」
さも当然という顔をするシンジくん
「もし明日世界が終わったら、あさってからアスカに会えなくなるじゃないか」
>>66 その一言のあと、テレテレしちゃう2人
ミサト「あら、その時は家族3人で一緒にいましょうねん♪」
やって来るお邪魔虫
いいよいいよー
「明日世界が滅びるとしても 今日、僕はアスカの手を握る」
開高健か
新劇のシンジくんだな
「じゃあさ、よくある質問シリーズで、
無人島に1つ持っていけるものがあったら何がいい?」
「シンジね!」
「え・・・いや、人物とかはダメだよ」
「ふぅん・・・じゃあもう何もいらないわ。死んでもいい」
「・・・うん。ありがと//////」
アスカ「シンジしゅきしゅき〜♪」
「♪ラーブリ」 ピッ! ピッ!
「♪アースカちゃん」 ピッ! ピッ!
「♪しゅきしゅき」 ピッ! ピッ!
「♪シンちゃん」 ピッ! ピッ!
踊りながらQに登場するアスカさん
式波「ねぇ、あんたシンジのことどう思ってるの?」
惣流「はぁ?あんなやつどうも思ってないわよ!あいつ見てるとムラ…ち、ちがうわ!イ、イライラすんのよ!」
式波「それって好きってことなんじゃない」
惣流「はっ?あんたバカー?(///)
あたしは加持さんが一番なんだから♪」
式波「そう。よかったわ。じゃああたしがシンジを貰うわね」
惣流「ふぎゃーん!だめだめっ!シンジはあたしのものなのー!!!」
式波さんみたいにもっと早めにシンジ君への気持ちに気付きたかった惣流さん
「加持さんのせいよ!」
「お、俺かよ!」
>>67 アスカ「ミサトは加持さんといればいいじゃない!!
アタシは最期のときをシンジと2人きりで過ごすのよ!」
「クワ〜」
シンジ「ペンペンも一緒にいたいんだね。
うんうん、一緒にいようね」
嫉妬の炎メラメラのアスカさん
>71
「じゃあアンタはなに持って行くのよ」
「え、と…アスカと一緒で−」
「同じ答えはダメよ」
「え…それじゃあ…」
「…それじゃあ?」
「コンロと鍋を持って行くよ」
「なんで?」
「だってアスカ、無人島での食べ物に不満ありそうだから僕が何とかしないと」
妙な気使いに複雑な気分だが、一緒に無人島に行ってる前提の話になっていてニヤケを隠すのに必死なアスカさん
>>76-77 「シンジ…この食料持っていきましょ」
「くわっ!くわーっ!」
>>77 「あと、あれが必要だね!・・・・・べ、ベビー用品とか///」
「な、何する気よ!あんたばか?///」
そんな2人の後ろで
映画『JURASSIC PARK』を観始めるミサトさん
「喰われてしまえ!!」
シンジが1週間入院していたため、寂しさのあまりおかしくなっちゃうアスカさん。
「喰われるのは嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」
破でトラウマを負ったアスカさん
「シンジ!京都へ行くわよ!!」
「な、何?突然」
来週のイベントに向けて
京都・嵯峨野へ最高級の笹を取りに行くことを決めたアスカさん
単にシンジくんと京都お泊り旅行がしたいだけなのであった
「シンジに食べられちゃたあああああああああ!!///////」
「あ、アスカ!や、やめてよ!!////」
教室でワザと大声で叫ぶアスカさん
>>81 病室前の扉
アスカ「落ち着くのよアスカ…落ち着くのよ
あんな奴がいないからって何よ…今までいなかったのよ?
そうよ!そうよ!今までいなかったけど生きていけたじゃない…
ああ、でも何でこんなに会いたいの?
会わなきゃ死んじゃいそう…
だから…苦しくて…
もう…ダメ…」
その一言と共にシンジ君の病室に飛び込むアスカさん。
その後、喘ぎ声が漏れてくると多数苦情がくるシンジ君の病室
破でLAS人になった新参者ですm(__)m
序しか見たことなかったけどここ数日でTV版も一気に見てきた!
このスレ癒されますわ
「シンジ〜、さっきミサトの部屋行ったら面白いもの見つけたわ。
ほら、見てスイッチ入れると振動するのよ。でもこれなんか変な匂いするのよね・・・」
>85
「問題ない…」
シンジの個室だけ完全防音に改造するゲンドウ
「ミサトさんがそれで夜泣きするカラダを慰めてるんだよ、アスカ…」
「げっ!バッチイ」
聞いた瞬間ブツを窓から放り捨てるアスカさん
>>86 テレビ版再放送するのにDVDで見たのかw
>87
「ア、アスカそれはっ!」
「なに?これがなんだか知ってるの?」
「ぃぃ、いや知ってるというか、知りたくなかったというか…」
「もう!何なのよじれったいわね!知ってるんなら教えてよ!何に使うものなの!?」
「え、ぃや…ほ、ホラ、仮にも作戦部長っていう重い肩書を持ってるんだから、ミサトさんの疲れを癒すマッサージ器具だよ!」
「ふ〜ん、そっか。ミサトも苦労してんのね」
「ホッ…」
「特に最近は疲れが溜まってんのかしら。ホラ、こんな大きいマッサージ器もあったの」
つ 電マ
「そ、そうだね…あは、あはは…」
無用心なミサトに怒り心頭ながらも、何とかごまかしたシンジくん。
「ところでシンジ、こっちのバッハの髪型みたいな形してるのは何?これもマッサージ器具?」
知ってて聞いてるんじゃないかと疑いはじめるシンジくん。
俺も去年の今頃初めてエヴァ観たけどEOEのトラウマから抜けるのに苦労したぜw
まああれがあったからLAS人になったんだけど…
とにかく破はよかった!
>>91 「ほらほら教えなさいよwこれはどこにナニするものかをさww」
(絶対知ってる…)
「こほんっ、アンタはアタシにこんなの使わせないでよ」
「え?」
「あ、アタシだって寂しがりなんだからね!」
言い捨て、ダッシュで部屋に逃げるアスカさん
「も、もし、よかったら、そっ、その… し、シンジに、使いかた教えて欲しいなあ、…な〜んて」
>>92 このスレの住人になれただけでもLAS人になれて良かったと思える…
仕事がツラくても、携帯でここを見れば癒やしがやってくる
じゃあひとつ燃料投下
A.式波さんと旧エヴァを見る新劇シンジくん。B.惣流さんと新劇ヱヴァを見る旧シンジくん。
「シンジってさぁ、安眠枕の効力とか信じる方?」
「まぁ…よく眠れるんなら試してみてもいいかな、とは思うけど」
「…一緒に試してみよっか?」
「え…。そ、それって…」
「い、言わせないでよ、バカっ!」
>>90 テレビ版再放送じゃ非常に大切な追加シーンが見れないから良かったと言うべきだ
みんな乙です。新スレおめ。仕事から帰ってきて今全部読み終わったよ。
エプロンネタ良かった!書いてくれた人ありがとう!
>>96 B
(や、やめてよアタシ…デレすぎよ…。シンジにアタシの気持ちがバレちゃう///)
「アスカ…」
「ひゃい!…な、なによシンジ(どきどき)」
「僕濃い味も好きだよ?そんなに僕のお味噌汁って薄いかな?」
(鈍感バカ…)
B.
「うっわ…誰よ、このハズカシイ女!こんなの、絶対アタシじゃないわ!」
(式波さん、かわいいなあ…///)
>>90 先が気になったから全部借りた!
もちろん再放送も見たよ
>>103 いいな〜再放送見れる地域はorz
二回楽しめるとは
>>96 A
『また僕のことを馬鹿にしてよ…ねえっ!!』
『バサッブチブチ』
『はっ!………ハァハァ…ハァハァ…ハァハァハァ…ウッ!』
『最低だ…オレって』
気まずい空気が流れる二人
A.
「なんでこう、悪い方に悪い方にハナシが行くのかしら
それに性格悪いわね、ワタシ…」
「自分に言い訳ばっかりして、何にもしないんだな僕って
ケガさせたトウジのお見舞いにも行ってないよ」
関東だけなのか、深夜再放送。見れない人すまん。。。
で、小説サイトちらほら覗いてきたけどやっぱここがイイわ。
シリアス読んで軽く泣きそうだった俺31歳w
>>105 「し、シタことあるの…?」
「う、うん…」
「あ、あたしで…?」
「ごめん…」
「謝らないでよ…あたしも…謝らないといけなくなる…」
「え…?」
「え、映画…まだ続きだから見るわよ!///」
「う、うんっ///」
>>83 ついでに清水寺にやってきたシンジ君とアスカさん
「さあシンジ!ダイブするわよ!!」
本当に清水の舞台から飛び降りようとするアスカさん
「アスカ!ストップ、ストップ!!」
必死に止めるシンジ君
>>109 「止めないでシンジ!!京都の空にジャイアントストロングエントリーよ!!」
「チューしてあげるからやめてよぉぉ!!」
「・・・ぴたっ」
>>99 ご苦労っす。今日はアスカさんネタが多いから笑える系かも。
エプロンみたくハニカミ系がいいっすか?
>>101>>111 ども。今日も蒸し暑くてさ、ジュース補充も大変だよ。おまけに
七夕だしさー神奈川。疲れた俺にはLASが一番だわ、マジで。
笑いもハニカミもHも全然OKだよ。
日曜また映画見に行ってくるよ、会社の同僚も好きだから。
>>112 誰かが書けば誰かが繋いでくれる…
だからこのスレは好きだw
>>96 A
キスシーン中
「「//////////」」
長いキスシーンの間
「「//////////」」
恥ずかしくて何も言えない2人
「「//////////」」
『ぷはっ!…はぁ』
『おぇ〜!遊びでするもんじゃないわね!』
「「!!!!!!」」
思わぬ結末にorzorzな2人
デレまくりだな…たまにはツンも…いや、なんでもない
ツンの燃料投下の注文でーすw
>>102 A
「だ、誰よこの怖いヤンデレ女は!!アタシはこんなんじゃないわよ!」
(アスカ様ぁ…///僕のことメチャクチャにしてくたさいぃ…///)
>>114 UCCのコーヒーとかもやってるんすか?また神奈川とか
EVA色っすねwww
>>113 見れんようになってるな。
半年以上更新無かったが、唯一のまとめサイトだっただけに残念。
激励メールでもだしゃあ良かった。
>>96 『抱きしめてもくれないくせに!』
「!……」
ギュッ!
「ちょ、ちょっとバカシンジ!///」
思わずアスカさんを強く抱きしめるシンジくん
やっぱ旧もいいなw
あれがあったから今の新劇がある
>>96 A
「あ、アンタ!訓練最終日の寝てるアタシにキスしようとするなんて!」
「あ、あれは旧の僕が勝手に…」
「同じベッドで寝たあの日もやったでしょ!」
「し、してないよ!絶対してない!」
「バカー!!」
バチンッ!!
「い、痛いよアスカ!」
「うるさいうるさいうるさーい!!なんでしないのよー!!」
「へ…?」
「あ゛………ば、バカー!!」
何回シンジ君の頬を叩いても、ユニゾンするように自分の頬も赤くなっちゃうアスカさん
>>118
>>121 ごめん扱ってないwけどみんなが知ってる弐号機と同じカラーの
スカっと爽やかな会社ですwww
まとめちょこっと見たけど、LAS板のがやっぱイイわ俺。
このスレ、神しかいねえww
>>124 あれこれ弄ったら見れるようになったわ。
とりあえずよかた。
「・・・そうか、シンジ君はもう幸せになったのか。
おめでとう、いつまでも彼女と仲良くするんだよ。」
開始5分で月に帰ってしまう渚君だった。
なんでしないのよー!!
めっさエエ響きやなぁ。。。
アスカさんマジ惚れてます
>>126 「LASコーラね!」
「古いよアスカ…」
>>132 懐かしいな〜確かに式波と惣流かも
・・・やばい!式波と思ったら、ラスト思い出して泣きそうになるw
ご期待に添えるか解らないけど…ツン多めで。
「何だろうこれ?」
シンクロテストの帰り道は別々で帰った二人。
ここ最近はよく帰りも一緒というパターンが多かったのだが珍しくアスカが先に帰った。
「ちょっと用事があるから先に出るわ」
といってネルフを後にした。
シンジはテスト後の調整やらで時間を食ってしまい、帰宅する頃には日は落ちていた。
夕食を作り、並べ、手を合わせて、食べる。
いつも通りの光景。だけどなにかが違った。
アスカ、あんまり元気がない
気付いたのは食器を洗っている最中。
箸を口元に持って行く姿にも、心なしか覇気がなかった。
そして同居人二人が脱ぎ散らかした洗濯物をかき集めている時にも。
「…ライターだ…」
右手に持った衣服を見る。
間違いない。アスカの服だ。
シンジは5分ばかり、その場で立ち尽くしていた。
…長くなりそうだけどいい?
今日も、彼は戦っている。
>>133 「Remembrance」読んで、オレは号泣した
>>134 長くなるならLAS小説投下スレへ
スレは使い分けていきましょう
加持さんクルー!?
>>134 ここは分類上ネタスレだからなー。
あまりに長くなるならLAS小説投下スレかも
鋼鉄のガールフレンドっていうゲームは素人が声入れてるんだよね?
>>132 これ好きだわ。懐かしい〜
かなり泣いた
Remembrance読んだら何か不安になってきちまった・・・
「アスカって好きな飲み物ある?」
「んー、コーラかな?」
「コーラかぁ、僕炭酸苦手だからダメかも」
「あ、そうなんだ。ふぅ〜ん…そっか♪」
ニヤリと笑いながら冷蔵庫からコーラを取り出し、シンジくんの近くにくるアスカさん
「飲めるようにしてあげようか?」
「え?無理だよ…」
「ふふっ///、グビッ…」
更にニヤリと笑うとコーラを一クチ、口に含むアスカさん
「あ、あす……むぐっ!!」
途端にピタリとくっつけられたたアスカさんの唇
「んっ…///ごくっごくっ……ぷはっ」
「はぁ…///ぷっ、あはは!好き嫌いするようなお子様には刺激が強かったようね!///」
顔を真っ赤にして、笑いながら部屋に戻っていくアスカさん
「はぁ…はぁ…はぁ…///」
1人リビングに取り残されたシンジ君は、最後に一言呟く。
「アスカ……コーヒー苦手だったよね…」
近くの自販機にジョー○アを買いに行くシンジ君でした
>>126
>>145 なぜか帰ってきたシンジの手にはペプシしそがw
>>144 かもなー。ほのぼのLASしか見てないでしょ?映画良かったから
こーゆーパターンが来たら抵抗力なきゃ破滅すっかも
>>145 会社で同僚に見せる!あなたネ申だ!すっげえ自慢になるわ!
>>146 ライバル会社とかwww
Qまで最低でも2年は待たされるのか???
LAS板ありゃ何とかなるなw
>>145 夜遅くミサトが帰ってくると、顔を真っ赤にして倒れたアスカとシンジ、そして無数に転がるビールの空き缶が…
「ギブアップ…しなよアスカ…」
「まだまだ…アンタがビール好きになるまでやめないわよ…」
「何でまたあんたがシンクロ率トップな訳!?」
「そんな事言われても・・・」
「ははーん。また優等生の事考えてたんでしょ〜」
「ううん、考えてないよ。同居始めてからアスカの事ばかり考えてテスト受けてる」
「/////」
さらっと言っちゃうシンジ君ですね、わかりますw
>>153 「アスカも…僕のこと考えながらシンクロしてみなよ…きっと上がるよ」
「そ、そんなわけないでしょバカ!」
今アンタと話してるだけでも、幸せで溶けちゃいそうなのに…
400%超えて本当に溶けちゃうわよ…と心で呟くアスカさん
>>147 精神崩壊したアスカさんと「僕はここに居てもいいんだ!」でシンジは自分のコトしか考えてないってのを
TV版で見せつけられ、放置されて、期待して行った旧劇では赤い海でクビ絞め
レイが可哀想といったヤツらは多かったが、とても「アスカとシンジはシアワセだ」と喜べるお話じゃなかった
当時のLAS人たちは自分で自分自身を補完するしかなかったワケで、新劇ではじめてエヴァを見たって
若い人たちは幸せだな …イヤミじゃないぞ、念のため
まあ、そうした悲しみや苦悩ってのは、自分にとってかけがえのないモノではあるのだが
葉のざわめきが聞こえるころ。アスカの部屋の前に立つシンジ。元気がないのも気になるが、ライターの事も気になる。例の掛札が気になるが意を決して声をかける。
「…アスカ、いいかな?…話があるんだけど…」少しの静寂
「…けど、なに」
くぐもった声。
「え、あ…。開けても…いい?」
「…勝手にすれば」
すっ、と襖を開けて最初に感じた違和感。臭い。思わず口に出してしまいそうになるが、まずアスカと話をしなくてはとベッドを見る。
壁にもたれて座っているが、先ほどまで寝転んでいたのだろう、シーツが乱れている。それと不自然に配置の変わった置物。
何かを隠したように。
「アスカ、これなんだけど…」
「あぁ、そういえばもう一個あったんだったっけ。忘れてたわ。…ダンケ」
立ち上がり、言葉とは裏腹に、無愛想にライターをむしり取る。
「ア、アスカその…」
奪われた右手を握りながら口を開く。
「タバコ…吸ってない、よね…?」
「…だったらどうするの?」
しゅ、しゅ、と奪ったライターの火石を削る。耳障りだ。
「どうって、アスカ未成年だろ。それに身体に悪いよ」
「私の身体じゃん。好きにするわよ。あんたにとやかくい言われたくない」
語気を荒げるでもなく、いつものように高圧適でもない。ただ淡々と話す。
「…」
「話しは終わり?じゃあ、出てって。あんたのせいでニコチン抜けたわ」
「どうしたら…」
ベッドの下に入れた灰皿を抜き出そうとする。その行動をシンジの言葉が止める。
「どうしたら止めてくれるの?」
スレ汚しサーセン。さっさと終わらせます。
144ですが、みんなのお陰でもう復活ですw
ほんとココは神しかいねえ
今アンタと話してるだけでも、幸せで溶けちゃいそうなのに…
庵野頼む!このセリフいれてくれ・・・
>157
ここはあまり一人で数レスに及ぶ文章を投下するスレじゃないよ
>143のどれかへ
内容イイんぢゃね?小説持ってった方がイイよ。普通に読みたいし
>>157 この文章量ならLAS小説スレのほうがいいだろ
まあいいよ、たまには
ただ加筆するなりして小説スレの方にも投下するといいよ
向こうは向こうでSS投下を待ってるんだから
悪アスカさんも勿論好きです
>>96 A
第伍話
『どいてくれる?』
『?……!あ、あの!』
第拾伍話
『案外綾波って主婦とかが似合ったりして、ハハ…』
第弐拾四話
『好意に値するよ』
『こうい…?』
『好きってことさ』
第25話
『チュパッ……大人のキスよ…帰ってきたら続きをしましょう』
第26話
『いいえ、全てが一つになっているだけ…』
「……」
「これは旧げkぐほぁ」
無言で殴るアスカさん
>>166 「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる…」
やはり病んでしまう式波さん
アスカさんのヤキモチ最高っす!
病まないでー
シンジがレイやマリの乳には触れたくせに目の前にある自分の生乳には触れなかったことに怒るアスカ
シンジ「こ、これは全部旧の僕なんだよ!今回の僕は絶対こんなこと…」
新劇のBD『どいてくれる…?』
シンジ「!!!」
アスカ「ふふふ…ふふふ…」
>>170 シンジ「す、ストローで吸おうとしたんだよ!」
アスカ「バカ!!」
シンジ「ひゃい…」
「あんたアタシの体には興味ないって訳!?」
「触れると壊れそうなぐらい綺麗だから・・・。」
「/////」
俺、おまいらの文章で抜ける自信あるわw
これでおわらせます。
「どうしたら止めてくれるの?」
「…自分で考えてみなさいよ」
なぜ?吸いはじめたきっかけは?そういえばミサトの部屋にもたまに吸い殻が落ちている時がある。今まで吸っていた所を見たことがなかったので、吸ってたんですね、というと、滅多に吸わないけど嫌な事やストレスが溜まったときにたまに吸う、と答えが返ってきた。
「ぼくのせい?」
アスカが不機嫌になる時はいつも自分が絡んでいると認識していた。だからこういった。
「…」
アスカは何も言わなかったが、出しかけた灰皿を戻して立ち上がった。
「あんたにしては冴えてるわね。で、何だと思う?」
思考を張り巡らせるが、分からない。ここ最近、二人は仲良くしていたはずだ。
「…ごめん、わからない」
シンジは呟く。
「バカシンジ、ヒントよ」
というと、体をふらつかせながらシンジに近寄る。甘い、女の香りと紫煙の殘香。
人差し指を唇にあて、こう言った。
「ここが、さみしかったのよ。バカ。」
自重します…。
良作ぢゃないか…。何も自重しなくても投下すりゃええのに…
>>176 3つならここでも良かったと思うよ。ただ1レスずつバラバラで読みにくいから、一気にやってほしかったな
でも良かったよーちょっと大人なアスカさん
昭和の不良娘の臭いがした。カッコいい
>>176 作品はいいのに空気読まなさすぎてもったいない。小説スレで会える事を祈ってるよ
総合投下スレで待っちゃった俺恥ずかしいwww
GJです!今度は長めのやつを、小説投下スレとかによろしく
ツンよりヤンかもしれんな〜。長編楽しみにしてるぞ。出来たら教えてな。あっちのスレで会おう
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/02(木) 01:08:10 ID:NhuI619N
>134
>157
>176です。
今パソがぶっこわれてしまいまして、携帯で見ていたんですが、皆さんの高ぶりに触発されて思わず書いてしまいました。
誘導してくださった方、ありがとうございます。書き込み欄でぽちぽちやってたもので結果、無視してしまいました。
反省してますm(__)m
いえいえ。こちらこそ良作ありがとうございました。次回作期待してます
よかよ〜結果、良いLASが見れたら問題ないんだしw
ガンガン伸びてくスレをドキドキしながら見てるアスカさんとシンジ君。それを横目に再放送録画セッティングする俺w
今日は何の再放送?
地方の俺に教えて
4話と5話です
シンジ「ねぇ、アスカ」
アスカ「何よ。バカシンジ」
シンジ「なんで僕、バカって言われないといけないの?」
アスカ「あんたバカぁ?」
シンジ「また…」
アスカ「他にバカって言ってくれる人いないでしょ?」
シンジ「あ、確かに」
アスカ「だから言ってあげてるのよ!むしろ、感謝されるべきだわ!」
シンジ「(はぁ…)ありがとう」
アスカ「それに、他にあんたをお婿さんに迎えいれてくれる人、いないでしょ?」
シンジ「あ、確かに」
アスカ「………」
シンジ「いや、ちょっと待って」
アスカ「………何よ?」
シンジ「それって、アスカが僕を
ぐはッッ」
シンジ「痛い…いきなり何するんだよ!」
アスカ「何もないわよ!」
シンジ「いや、でも…」
アスカ「何なのよ!」
シンジ「ひょっとしたら綾波が僕を
ぶふぇええッッッッ」
雨、逃げ出した後でを見る2人
「ふぅ〜ん相田も鈴原も意外といい奴じゃない。こうして3バカは結成されたのね?」
「う、うん…」
「しかし3バカトリオとはよく言ったもんよね!クラス中から呼ばれてるわよアンタ達」
自分とシンジ君が『らすらす夫婦』と全校生徒から影で呼ばれてることを知らないアスカさん
らすらす夫婦
実は流行らせたのはアスカさんというオチ
綾波→ラーメン
シンジ→弁当
アスカ→濃い味噌汁
「わざわざ分けるの面倒でしょ!」
二人分の弁当を一つの弁当箱で持って来させてシンジくんと一緒に食べるアスカさん
アタシはいつも、この喫茶店でアイツと待ち合わせする。
待つのはいつもアタシで、待たせるのはアイツ。
やがて入口のドアが開いて、からんからんと音がした。
「アスカ…待った?」
「遅いわよ!バカシンジ!」
「ゴメン…」
そう言って、アイツは笑う。
それはうれしくて自然にこぼれる笑みではなく、どこか淋しそうな、透きとおるような
笑顔。……正直、この笑顔は卑怯だと思う。
それはいつもアタシの胸を打ち、なんにも言えなくしてしまうから。
「ホント、やってられないわ」
アタシは不機嫌そうに紅茶をすすりながら、胸の内では何度も愛してるってつぶ
やくのに、コイツは「?……いま何か言った?アスカ」だって。
バーカ!ニブイのよ。バカシンジ!
ねえ、来るのかな?
アタシが素直になって、アンタに「好きよ」といえる日が来るのかな。
アンタがファーストのことを好きでもいいんだ…
アタシの人生に悔いのないように。
でもアタシが告白したら、アイツ困ったようなカオして笑うんだろうなあ…
LCLの中で夢を見ているアスカさん。
そんな切ない電波を受信しました…
>>195 オレを泣かせないでくれ…
だがアスカさんは今戦っているに違いない
今回アスカさんに降りかかった参号機の悲劇は
競争率の上がったシンジ君の嫁の座(綾波人間味アップ&マリ参戦)を
射止めるための試練なのだと思いたい
シンジくんの嫁の座を射止めるために、物凄い勢いでLAS小説を書いて
LAS人気を庵野にアピールするアスカさん
アスカは公式的にも嫁候補No.1でしょ
鋼鉄とか見てるとそう思う
旧作は間違いない
新作も旧作の映画なし時点よりは遥かに前進だと思う(アスカ→シンジ明確、生存中、シンジも大切
な人扱い)ので期待してる
「最近、腰がちょっと痛いのよねー。誰か揉んでくれないかしらー」
「……」
「……」
「……え? ぼ、僕?」
「他に誰が居んのよ」
「で、でも……いいの?」
「つべこべ言わずに揉みなさいよ! 気が効かないわねぇ、バカシンジ!」
「じゃ、じゃあ……」
「ひゃんっ!? ばっ、馬鹿っ! そこは腰じゃなくてお尻よっ!!」
「ご、ごめんっ! ちょ、ちょっと下過ぎたね……」
「全く! 次にアタシの許しもなくお尻に触ったら、紅い海に沈めるわよ!?」
「許可貰えたら、触っていいんだ……」
「そ、そーいう意味じゃ……う、うぅ〜!」
>>195 胸が苦しいっす…。映画見たから余計に感情移入しちゃう…。アスカにはホント幸せになってもらいたい…。
>>201 朝から燃料補給出来ましたm(_ _)m住民たち…、いや神しかいないなココ。おはようございます!仕事行ってきます。今日もアスカが幸せになりますように
「今日も雨か。。。」
!
チャ〜ンス
パキッ
相合傘するためにシンジの傘の骨折る確信犯なアスカ
そのときシンジは……
「やれやれ、またアスカの仕業か。ホント素直じゃないんだからなあ」
>>205 「分かってるんならシアワセにしてやれよ貴様!」と映画見たばかりのオレは叫んでしまうんだ
鈍感で天然だが、料理が上手になればアスカみたいな女性をゲット出来るとw
俺無理だ…ι
>205の様子を物陰から伺うアスカさん
「バカシンジ…気付いてるなら早くアプローチしなさいよ…」
「ね、ねえアスカ…傘に入れてくれない…?(ウルウル)」
「は、はんっ!仕方ないわね、入んなさい!///」
捨てられた子犬のような目のシンジくんにやられるアスカさん
「ちょっと近付かないでよっ!ただでさえ暑いのにっ/////」
暑さの意味合いが違うアスカさをw
「し、し、シンジー!!」
「何アスカ?そんなに慌てて」
「そりゃあ慌てるわよ!ちょっとこれ見てみなさい!」
「これは…エスカップ?しかもキング。栄養剤だよね?」
「ちっが〜う!ここよここ!成分表示を見てみなさいよ!!」
「なになに……こ、これは!」
「そうなのよ!『イカリソウリュウエキス』なるものが入ってるの!」
「ま、まぁそういう成分もあるんじゃない?」
「バッカ!こんな偶然あるわけないじゃない!これはそう…リツコあたりが私たちの成分の効力に気付いて開発したドリンクなのよ!そして私たちがいつもし終わったあと、寝ている隙をついてシーツから成分を抽出しているのよっ!」
「ちょ、ちょっとアスカ…そんな大きな声で言わないで…」
「私達にはなんのロイヤリティも無し!?正当な報酬は受け取るべきだわ!私達の…その…アレで精製された成分な訳だし…」
現物があればうpしたかったんだが今手元にないので…。
でもホント何だからね!
朝から伸びすぎだっつーのw仕事に集中出来ないわwwwおまいら神すぎる!
>>212 エキス抽出のために今夜も頑張る二人
つーか本当だったらすごいなw
>214
マジマジww俺もビックリしたんだからw
仕事で疲れて何気なく買ったんだが、ゼナとかリポビタンDとかあんまり効かなくてこれだけすげえ効いたww
これはもうLASコーラと並んでデフォルト設定にしたほうがいいんじゃないかとww
>>211 「お熱いの〜お二人さん!」
「いや〜んな感じ!」
「よかったわね、アスカ」
「ち、ちがう(わ)よ!!///」
登校中からかわれる二人
>>212 「リツコ!コソコソ採るなんてマネ止めてよ!」
ネルフに『イカリソウリュウエキス抽出室』を造らせるアスカさん
ガンガンに暖房の効いた部屋で汗にぬらぬらしながら行為にふける二人
「余計なコト言わなければよかったかしら…///;」
「二人とも、まだノルマはこなしてないわよ」
「もう…もう勃ちません…」
「何言ってるの。そんな時のためにこれがあるんじゃない」
つ エスカップ・キング
鶏が先か卵が先かの状態にorzなシンジくん
「イヤンっ、シンジったら♪」
効果はばつぐんだ!
「赤玉が出たらどうしよう、中学生なのに」と恐怖するシンジくん
LASスレ公式飲料
UCCコーヒー
LASコーラ
エスカップ
映画に行く時の必需品な
>>220 もちろんソウリュウさん以外では膨張しないようになります
式波さん「イ、イカリシキナミエキスも出してよ!」
LASコーラってなんなんだ?
新参ですまん
実際にあるコーラの名前(今はない?)
ぐぐれば見つかるかと
226 :
224:2009/07/02(木) 11:58:31 ID:???
アスカ「何でまたあたしの分まで作ってんのよっ!」
シンジ「何だよ、いらないなら言ってよ…」
アスカ「いらなくないわ。一個でイイのよ…。」
シンジ「僕の食べる気!?」
アスカ「そ。一緒にね」
「/////」
「ほら、あーん」
「い、いいよ///」
「何言ってんの、アンタ手ぇケガしてるでしょ?ほら」
「あ、あーん///」
「いやーんな感じ!」
「「///////」」
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/02(木) 13:06:50 ID:NhuI619N
みんなごめん!
>212だけど、是非イカリソウリュウエキスを見てほしくて、近所中の薬局、コンビニを回ってみたんだが普通のエスカップしかなかったorz
どこかで見かけたら確認してみてくらはい…。
思いの外幸せになれます…。
「アスカ、指相撲やらない?」
「指相撲ぉ〜? そんなコト言って、アタシと手ェ握りたいだけなんじゃないの?」
「ち、違うよっ!」
「ホントかしら? …仕方ないわね。ま、アタシが負けるはずないけど! それじゃ…レディ、ゴッ!」
「うぬぬ…」
「んふふ。ほらほら、どうしたのバカシンジィ〜?」
「…アスカの手って、柔らかくて綺麗だよね」
「え…えっ?」
「ハイ、僕の勝ち」
「あーっ! ちょ、ちょっと、今のは卑怯なんじゃないの!?」
「うぐぐぐ…ッ!」
ぷつん
「あ、あの…イインチョ?」
(ああ、あたしったら不潔…でもそんなこと、もうどうでもいいわ…)
トウジくんにしなだれかかって頬ずりする洞木さん
このように、イカリソウリュウエキスは皆さまを幸せにします
「何故オレの横には誰もいないんだよう…」
だうーと一人涙にくれるケンスケくん
232 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/02(木) 13:26:30 ID:yNNyroNZ
シ「アスカがいけないんだ。そんな格好で布団に潜り込むから。」
ア「馬鹿シンジの下手くそ。私、信じてたのに。初めてだったのに、こんなに下手くそだったなんて。」
シ「ボクだって初めてだったんだそれを…。」
ア「こんなに対戦ゲームの対人戦がこんなに詰まらないなんて…。」
>>232 がらっ
「アンタたち!…………」
がらがら、ぴしゃッ
「エロガキ共、また始めやがったな」と思ってしまったミサトさん
>>230 「も、もう一回やるわよ!」
「ふふん、いいよ♪」
「「ぐぬぬぬ…」」
「…あんたの手って意外とたくましいわね」
「えっ……あっ!」
「へへーん♪あたしの勝ち!」
クラスメート「イライライライラ…」
熱々なお二人さん
なんて良作ぞろい!
ドイツ語の授業中なのに集中できん!
ばーむくーへんwww
トウジも指相撲やったらええねん。あ、ここLASスレやったw
240 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/02(木) 14:34:12 ID:yNNyroNZ
>>233 ア「ミサトも馬鹿ね。誰が監視があるとこでするものかねえ。」
シ「アスカ、明日もするの?。ボク、腰が痛いよ。」
ア「私が慣れるまで付き合って貰うわよ。明日は昼にメンテが入って屋上監視が手薄になるから来なさいね。」
ミ「あの子達は…、単独で人類補完計画して…。
アスカ、使徒より恐ろしいことになってなければいいけど。」
>>235 ア「先生ー、エアコンの温度下げていいですか?熱くてたまらないんですけど」
クラスメート「誰のせいだよ…」
>>241 「シンジィ〜さむ〜い///」
「お、おいでよアスカ///」
暖房を入れて退出する2-Aの皆さん
243 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/02(木) 15:09:03 ID:NhuI619N
>237
「ドイツ語かぁ…いいな、僕も習おうかな」
「ちょっ!止めなさいよドイツ語なんて!」
「なんでさ。アスカもドイツ語喋るからちょうどいいじゃないか」
「あんたがドイツ語分かったら、思わず喋っちゃうあんたへの気持ちがバレるじゃない!」
「え…///」
「あ…///」
まぁなんだ…その、バームクーヘン♪
燃料投下しようかな。
「な、なんだこれ…」
アスカの部屋を掃除していたら見つけてしまった一冊の本。
「どうしよう…」
A『初心者にもわかる、上手な縛り方縛られ方』
B『あなたは一人じゃない(素直な自分なるために…)』
>>242 トウジ「なあ、シンジ妄想もそこまで来るとおしまいだぞ。」
シンジ「何を言ってるのトウジ。ちゃんと目の前にアスカが居るだろ。」
トウジ「あのなあシンジ、数日前からお前おかしすぎ。誰も居ないのに話かけたり。」
シンジ「そんな訳ないよ。」
トウジ「周り見てみ。みんな引いてるぞ。」
シンジ「アスカからも何か言ってみてよ。」
レイ 「それは無理。その娘死んでるもの。」
シンジ「そんなの嘘だあ。信じものか、みんな僕を騙してるんだ。」
トウジ「シンジ…。彼女が欲しいからって幽霊なんかと…。」
シンジ「みんな、嘘を付いてるんだ。アスカからも、なんか言ってよ。アスカ、アスカ…。」
レイ 「その娘は1代目の残留思念。あなたが望めば、私のようにネルフが2代目を作ってくれる。」
シンジ「レイ、それ本当?。父さんに言えば作ってくれる?。」
レイ 「多分。」
シンジ「アスカ待ってて父さんに頼んでみる。」
トウジ「あらら、授業サボって出て行きおった。ネルフはそんなにすごいところなのかよ。」
レイ 「あれは嘘。ああ、言わないと授業の邪魔になるから。」
トウジ「シンジ、お前不憫やなあ…。」
>>244 「ど、どうしましょうミサトさん…」
怖くなって保護者に相談するシンジ君
「うーん、アスカがこんな本勝ってたとはね…」
「僕…もう不安で不安で…」
「シンジ君…」
「ミサトさん教えて下さい!僕は縛る側なんですか、縛られる側なんですか!?」
「そのことかい…」
更に頭を抱える保護者さん
>>244 「・・・一応書いといてあげよう」
本の難しい漢字にフリガナをふってあげるシンジくん
>248
ぶふぉぇww
モトネタ、マサルさん?ww
250 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/02(木) 15:58:15 ID:yNNyroNZ
>>247 僕じゃない。僕じゃない。
アスカが僕を狙ってる訳がないんだ。
ガタガタ震えながら布団に丸まってる怯えてるシンジであった。
「296…297…298…299…300…っと。ふぅ…」
「すごいねアスカ。僕、腕立てなんて30回くらいでへたばっちゃうのに」
「はん! ユーロ空軍のエースを舐めてもらっちゃ困るわね」
「と、ところで…さ」
「? 何よ」
「言いにくいんだけど…腕立ての時に、首回りが大きめのシャツは着ない方が…」
「え…? あ…。い、今までずっと、す、隙間から…み、みみみ…見てたのアンタ!?」
「ゴッ、ゴメン! 言おうと思ったんだけどっ!」
「アタシのおっぱい、見てたワケね…?」
「し、仕方なかったんだ! 僕だって見ないようにした…見ないようにしたんだよ! で、でも…」
「言い訳無用よ! 罰として腕立て500回っ!」
「うわああああああああ!」
>>243 「ミサトさん、ドイツ語で挨拶するときは何て言うんですか?」
「な〜に、シンちゃん?アスカと仲良くなりたいわけ?(ニヤニヤ)」
「い、いや、その///」
「ふ〜ん、まぁいいわ。教えてあげる」
「あ、ありがとうございます!」
翌朝
「あ、アスカおはよ…じゃなくて…い、いっひりーべでぃっひ!」
「……あああんたバカアアアアアアアア!?/////////////」
バチーン
「…な、なんで?」
部屋に駆け込むアスカさんと隙間からニヤニヤ顔で覗くオバタン
>>251 シンちゃん羨ましい。こりゃ同居ならではの展開。俺のカミさんなんか全然ときめかねーよ(涙
254 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/02(木) 16:17:41 ID:yNNyroNZ
>>251 アスカってあんまり裸を見られても平気な子だったり。
今回、シンジにまる見えされてもあんまりショック受けていなかったような…。
まあ、シンジ君はマスを覚えてたら毎晩おかずにされてるのは確かだけど。
>253
奥さんはエヴァ好きなの?
子供が興味しだしてる。カミさんはあんま血とか見せないでってうるせぇ。シンジの事は弱虫とかゆーし…
まぁ特にエヴァみたいなのは、大人の女の人には拒否反応あるかもね…。
お子さんは見せても大丈夫じゃないかな。
「そういえば昔、親父が見せてくれたアニメ凄かったなぁ」って情緒教育になるかも。責任は取れませんが(笑)
もし奥さんがエヴァスキーになったらこのスレ、二人で見てラブラブしてください。(・∀・)
>>257 M・K「大人の女ですけどLASには抵抗があります」
>258
あの二人が出て行くまで、あと数年待ってあげてください。
もしくは、R・Kと早く結婚して別の所に転がり込んでくださいw
>>258 シンジ「やっぱり加持さんが忘れられないんですか?」
M・K「し、知らないわよ!あのウ゛ァカなんて///」
「キャー!お風呂にペンギンがいるうー!」
翌日
「キャー!お風呂あっつうーい!」
翌々日
「キャー!パジャマ忘れちゃったわ!」
なにかと理由をつけて毎日シンジくんに裸を見せつけるアスカさん。
>261
ストロー「その度に出張らないといけない俺達の身にもなってほしいな。映倫がうるさいんだ、全く…」
>>261 「ああああ、アスカ服着てよおおお!//////」
毎度毎度、新鮮に驚くシンジ君にも原因があると思うミサトさん
>>257 多分無理だわカミさん。アスカを見るとイライラするとか言ってんし。俺も大人げないが、この子はツンデレって言ってな、とか説明したらスカされたんで頭ドツいてやったよ。
LASのためなら女房も泣かす〜だな
古いか
>264
それは多分あれだよ、『同類嫌い』って奴では?ということは奥さんはツンデ…ゲフンゲフン。
「アンタ見てるとイライラすんのよ!」
「…自分みたいで?」
と、かつての二人も言っておられますので…(笑)
取り合えずどついた頭を撫でてあげてください。
>>263 「な、慣れるわけないじゃないかぁ!」
「どうして?」
「えっ」
「ねえ、どうして?」
問い詰めるアスカさんにじりじりと壁際に追い詰められるシンジくん。
「やってらんないわ」
目の前で繰り広げられるその様子を見て、素っ裸のアスカさんを注意する気も失せるミサトさん。
「二人暮らしの頃が懐かしいわね、ペンペン」
「…クワッ(今の方がちゃんとご飯貰えるからそうでもない)」
「答えてくれるまで逃がさないから」
「あうっ」
真っ赤な顔で目を瞑って顔を逸らすシンジくんと
もちろん答えた後も逃がすつもりはないアスカさんでした。
アスカ見てるとイライラするとか…
わかってないな〜いやわかろうとしない人にわかってほしくもないが
シンジ弱虫はちがうな。14才の時にあの状況に陥ったら自分にはとても出来ない。多分今でも出来ない。
すまん。ちょっと腹立っただけ。気にしないでくれ。そのぐらいアスカが好きなだけさ
>>265 懐かしいね〜。その時子供は泣いてたよ。いやー大人げなかった…。とりあえず序を子供とこっそり見るよ。多分途中で寝ちゃうだろうけど。
カミさん?ヒステリーだよ。ホント、アスカみたいな子と一日でいいから付き合ってみたいな
>>267 アスカ「ねえなんで?シンジ///」
シンジ「うぅぅ///」
そのまま壁際にジリジリ追い込まれ・・・
アスカ「ねえなんで?シンジ///」
シンジ「うぅぅ///」
扉の方向に追い込まれ・・・
アスカ「ねえなんで?シンジ///」
シンジ「うぅぅ///」
廊下をジリジリ進み・・・
アスカ「ねえなんで?シンジ///」
シンジ「うぅぅ///」
シンジ君の部屋に入っていく2人
ミサト「・・・ん?・・・や、やばい!ヤル気よ!!」
>>269 アスカとシンジがくっつくのを望むスレですよ?
そして惣流さんも、なかなかのヒステリーですw
>265
何故か上機嫌で帰宅するシンジを妄想したので投下
右手に例のアレ(四角い箱のヤツ)を持つシンジ
「LASのーためなーら女房もなかーす、っと…アスカぁ、かえったよぉ、玄関あけてぇ」
「バカシンジ!いつまで呑んでたの!こんな時間よ!絶対開けてやんない!」
「アレレぇいいのかなぁ。お土産あるんだけどぉ」
「…あによ」
「ほらこれ」
ドアのレンズにアレ(四角いヤツ)を開けて見せる。
ガチャ
「わーいハンバーグだぁ」
>>268 いやその通りだよ。だからドツいたんだもん。回りに話せる奴いないからツラいわ。映画も一人で行ったしよ。
今日は夜勤だけど合間見てみんなの作品チェックするよ!
>>268 「葛城宅からパターンピンクです司令!」
「まずいな碇。これは私のシナリオにはないぞ」
今日のアスカさんは大胆だ。。。
もっとやって下さいw
「なんかアスカばっかり人気あるね…僕はいらない子なんだ…」
「な、なに言ってんのよアンタは!」
「だってみんなアスカのことばっかり可愛い可愛いって言ってさ!」
「ん??何よ、アンタも可愛いって言われたいの?」
「へ…?ち、違うよ!僕は例えばカッコイイとか男らしいとか…!」
「可愛くなりたいんなら、早く言いなさいよバカねぇ♪」
「ア、アスカさん…その手に持ってる女子制服と、カツラには何の意味が…」
>>276 「うぅ…ヒドいよアスカ…こんな格好させるなんて」
顔を真っ赤にしながら、子犬のような瞳に涙をいっぱい溜めながらこちらを見つめる……可憐な乙女
「ちゅ、中止よ中止!////////」
自分の人気を根こそぎ奪ってしまいそうな、凶悪な可愛さに慌てるアスカさん
>>277 ミサト「あら〜アスカお友達連れてきたの?
あら可愛い子ね!名前なんていうの?」
シンジ「ミサトさぁん(泣)」
>276
「ただいま〜シンちゃん、アスカぁいる?」
「あ、ミサト♪ちょっと見てみてよ!」
「あら、珍しいじゃない家に来るなんて」
「へ?」
「これアスカが染めてあげたの?…うんうんパイロット同士のコミュニケーションって大事よね」
「あのミサト…こいつ、レイじゃないわよ」
「え、うそ。………あ、あらシンちゃん、おめかししちゃってどうしたの?」
「っう、ウワーン!やっぱり僕は女々しくて、男らしくなんてなれないんだー!アスカのバカァ!」
「ちょ、待ってシンジ!」
「あちゃー…。ごめんねアスカ、悪いことした?」
「ううん、私もビックリした。まさかここまで化けるとは…」
もうお婿に行けないと自室の隅でうじうじするシンジくん。
シンジきゅん…///
そのままの姿でアスカさんと外に出かけるシンジ君
アスカ「誰も何にも違和感持たないわね」
シンジ「僕が守ったこんな町なのに・・・誰か気付いてよ!」
アスカ本スレってどこかしら
>>282 本スレとかは無いと思うよ
お好きなアスカ系スレで語ればいいんじゃない?
またこりずに女装ネタかよ…
いい加減スレ違いって分かれ
>>283 みんなアスカグッズとかもってるの?ってここでは聞いちゃだめ…?
>>284 アスカ「愛に性別は関係ないと思わない?」
ギュッとシンジ君を抱きしめ、呟くアスカさん
シンジ「いや…そもそも僕男なんですけど///」
でもアスカさんに抱きしめられて、まんざらでもないシンジくん
>>285 ぷちえヴぁのアスカとシンジの人形並べて、少しニヤけることはある
誰にも言うなよ?
>>287 これは破公開だからか?それともアスカ復活か?
>281
道の向こうから見たことのある二人が…
「おう、惣流やないか。…今日は珍しくシンジやないんかいな」
「ところで隣の彼女は誰だい?壱中にいたっけ?」
「ほんまや。なんちゅう名前や?」
ワナワナと震えるシン子ちゃん。
「…トウジとケンスケのバカァ!」
「あ、シンジ!」
「「シ、シンジィーー!?」」
来た道を全力で戻るシン子ちゃん
「あいつ一人にすると、暴漢に襲われそうね…」
「同感だね…」
「ケンスケやないけど、いやーんな感じや…」
もう誰も信用できないと帰り道で泣きじゃくるシン子ちゃん
「シンジ、爪切ってよ」
「え…爪?」
「そ。自分で切るの面倒だから、アンタに切らせてあげるわ」
「しょうがないなぁ…」
「ふん! アタシの手に触れることを光栄に思うのねっ!」
「威張れるコトじゃないと思うけど…」
「何か言った!? …手が終わったら、次は足だからね」
「えぇぇ…」
>>290 案の定、不良にナンパされるシンジ君
シンジ「だから僕は男だって言ってるじゃ…」
不良「おほっwボクっ子じゃねえか!」
シンジ「ち、違いますよ!僕は…」
アスカ「コラー!!アタシのシンジに何手え出してんのよ!!」
発見後、速攻不良を蹴り倒すアスカさん。
アスカ「さっ!帰るわよバカシンジ!アタシが守ってあげるから安心しなさい!」
シンジ「うんっ…///………って、あれ?あれれ?」
何か逆のような気がするけど、握りしめたアスカの手の温もりに少しとろけるシンジ君
シンジ「ん…まぁいいか///」
>>291 「アスカの指…綺麗だね」
「な、なに言ってんのよ!指なんて誰でも一緒でしょバカ!」
「僕のはダメだよ…お皿洗いとかで荒れてるもん」
「ん…。あっそ…」
次の日、並んでお皿を洗う2人を珍しそうに見つめるペンペンがいましたとさ。
2人とも可愛いなぁ…
「シンジも爪切りなさいよ!
…あそこってデリケートなんだから…」
>>293 そして静かに窓を開けてベランダに出るペンペン。
手には栓の開いた缶ビールが。
夕焼け空にたそがれるペンペンに舞い降りた小鳥が尋ねました。
「こんなところでどうしたの?」
「いやなに、オレの巣にいる二匹のひなが巣立ちを迎えようとしてるのさ」
だから今は呑みたい気分なんだ、とペンペンは器用にビールを煽るのでした。
>>296 かっこいいがww
ミサト「家主あたち・・・」
「あーあ。こんな日に限ってバカシンジと2人で居残り掃除だなんて…」
「仕方ないよ…当番なんだし」
「アタシ、こういうチマチマしたコトに向いてないのよねー。あー、ヤダヤダ」
「アスカぁ…」
「…2人でさ。このままサボらない?」
「ダ、ダメだよ、そんなの!」
「ハイハイ、分かってるわよ。そう言うと思ったし」
「もぅ…」
「それじゃさっさと終わらせましょ。あ、アタシ、帰りにアイス食べたい!」
「ちゃんと掃除する?」
「するする!」
段々と餌付けされ始めているアスカさん
シンジがゲンドウと会う時は、彼が逃げ出さず最後まで向き合うことができるよう
隣で手を握っててあげるアスカさん
破でLASに目覚めた私が通りますよ
アスカの髪の香りが残った布団のシーツで眠れない夜を過ごすシンジ妄想しといた
あの晩2人は絶対にいたしてる。BD版にはエントリープラグを噛み砕く直前
シンジによる場面回想がサブリミナル(6コマ、0.8秒)に挿入されます。
式波の方はシンジにオカズにされたの知ったら喜びそうだ
いや違うな
ア「(赤面しつつ)バカシンジは本ッ当ーに意気地ナシね!もう仕方ないんだから!!」
服をはだけてシンジの手を引っ張ってブラ越しに胸を触らせるアスカ
シ「うわあっ!ちょ…ちょっとアスカ!?///」
ア「本当は触りたかったんでしょ?…ハッキリ言いなさいよ」
シ「た、確かに触りたくなくは… お 思ったよりそのち、小さいんだね 綾波の方がもう少し大きk」
ゴギィイッ!!
次の瞬間アスカの右膝蹴りがシンジのアゴにクリーンヒット
ダメだ自分はまだLASがわかってない 半年ROMります
餌付けが進行してシンジくんの手から食べるのが当たり前になったアスカさん。
「はい、あーん」
「あーん。んむ…」
遊園地のベンチで大好きなアイスを食べさせてもらっています。
おやおや、溶けたアイスがあごに垂れてきました。
「あん。冷たい」
「拭いてあげる」
すかさずシンジくんが取り出したハンカチで拭ってあげます。
「ほら、アスカ。もっと舐めて(アイスが溶けちゃうから)」
「強引にしちゃイヤ。優しくして(冷たくて頭がキンキンするから)」
「ふっ、不潔よぉーっ!」
「お前らぁー! お前らぁぁーっ!」
一緒に遊園地に遊びに来ていたヒカリさん、トウジくん、ケンスケくんは
耐え切れず逃げ出してしまいました。
「トウジたち、どうしたんだろ?」
「さあ? ん、やだ、あごに垂れたアイスが服の中に入ってきちゃった」
「あ、拭いてあげ…」
アスカさんの襟元に手を添えて固まるシンジくん。
「えっち」
微エロ祭りだ!
>>301 惣流のほうは、だったら押し倒してよ!と内心考える<オカズにされた
惣流「アンタんとこ、海に生き物いないんだって?」
式波「…それがどうしたのよ」
惣流「ふふ〜ん!じゃあサシミとかも食べたことないんでしょう〜?」
式波[さ、SASIMI? セカンドインパクト前の伝説のジャパニーズフード!?」
惣流「そ、『シンジ』がたまに出してくれるんだけど…これがなかなかイケるのよね」
式波「い、イケるの...!?」
惣流「それに何?合成肉〜? カワイソ〜、『シンジ』の作るちゃんとした肉のハンバーグすっごく美味しいのよね〜」
式波「くっ...で、でも作ってもらってばっかりで、アンタなんて作ってあげたことないじゃない!!」
惣流「そ、そんなこと…」
式波「あ、そ・れ・と・も…作れないとか〜?」
惣流「なっなぁんですって〜!?ゲームばっかりしてるネクラでシンジとのイベントほぼカットされたくせに〜!!」
式波「ネクラとはなによ!終盤人ン家引きこもってゲーム三昧だった病ンデレのくせに!!」
惣流式波「「…フー―ッ!!」」
>>306 シンジ「もぉ、またゲーム出しっぱなしにして・・・鋼鉄のガールフレンド?変わったゲームだなぁ」
LASゲームしかしない2人
>>306 旧&新シンジ「いい加減にしてよ、アスカ!」
惣・式「ご、ごめんなさい…」
シンジくんもたまには怒ります
>>308 「うん、2人とも反省したみたいだしハンバーグ食べよっか」
「「わぁ〜いハンバーグだぁ」」
「シンジ、催眠術って信じる?」
「催眠術?」
「そ。あなたはだんだん眠くなーる、とか」
「うーん。実際にかかったことないから、よく分かんないや」
「じゃ、アタシがかけてあげるわ。本読んで覚えたからバッチリよ!」
「な、なら、試してみようかな…(大丈夫かな…)」
「いくわよー。シンジ、アンタはだんだん眠くなーる」
「ぐうぐう…(仕方ない、合わせてあげるか…)」
「わ、ホントに効いた! もう、シンジったらやっぱりバカだったのね」
「ぐうぐう…(酷い言われようだなぁ…)」
「じゃ、じゃあ…シンジはアタシのことが好きになーる、好きになーる…ハイ、そこで目が覚める!」
「ハッ!」
「ど、どう? アタシを見て、何か感じない? その、好き…とか」
「う、うん…ぼ、僕、アスカが好きになったみたいだ…(アスカって結構子供っぽいトコあるんだなぁ)」
「と、当然よねー。シ、シンジがそこまで言うなら、アタシもアンタのコト、好きになってあげてもいいんだけど…」
遠回りに相思相愛になってしまうアスカさん
朝起きるとアスカがキッチンで料理をしていた
「おはよ…何してるの?」
「お弁当作ってんのよ。見ればわかるでしょバカ」
うん、見ればわかるけど信じられない風景だから一応きいてみたんだ
「たまには作ってくれるんだね、ありがとうアスカ。じゃあ僕、もう一眠りするね」
「は?アタシお弁当1つしか作らないわよ。アンタもう1つ作りなさいよ」
「えぇ〜…」
やっぱりこの家での僕は、一生楽出来ないようだ…
「ちなみにアタシがアンタの分作るから、アンタはアタシの分作りなさい!」
「えぇ〜…自分のは自分で作りなよ…」
「アタシはあんまり料理しないから、実験みたいなものなの!アンタはアタシのモルモットであればいいの!」
「むすっ…はいはい」
そんなこんなで2人並んで、お互いのお弁当を作るアスカとシンジ。
「まさか10年経ってもモルモット続けることになるなんてね…」
「シンジ〜!あの子起こしてくるから、朝ご飯はよろしくね!」
「は〜い」
まあ幸せだからいいか。と心で呟くシンジ君でした。
お、微エロが来ると思ったらアットホームぢゃないか。
いいよいいよ、もっとカモン
>>285 ゲーセンのフィギュアならかなり揃えた。後はテレカだなー
>>310 「アスカ、帰ろ?」
「う、うん…」
「…どうしたの?」
相思相愛になった嬉しさとシンジくんを催眠術で騙している罪悪感との葛藤に悩まされるアスカさん
>>314 「なんでそんなにオドオドしてるのアスカ?」
「だ、だって・・・」
「心配しなくていいよ、一生とけない催眠術だと思うし」
「・・・え?」
「だってアスカ天才だもん。だから誰がどうしたって、アスカが僕にかけた催眠術は絶対とけないよ」
「バカ・・・///」
今日もイイのばかりだ・・・・
>>315 「こーやってさらりと言っちゃうとこ、やっぱ天然よね・・・」
「何か言った?」
「う、ううん別に。ま、アンタは私のトリコってとこよ。」
やっぱポジティブなアスカさん。実は騙されてるのにね♪
式波「ロシアで双子の兄弟と、双子の姉妹が同時挙式をあげたらしいわよ!」
惣流「へぇ〜珍しいニュースね」
式波「これはアタシ達も同じような挙式にしたいわね!」
惣流「なるほどね!アタシと旧シンジが結婚して、つ・い・で・に・アンタと新シンジが結婚するわけね!」
式波「な゛っ!違うわよ逆よ逆!」
トウジ「なんやまた姉妹喧嘩かいな」
>318
うはww新設定ktkrww萌えっしゅw
惣流「新シンジのファーストキスもアタシが貰うわ!」
式波「だ、だめよ!あれはアタシのなの!」
新シン「////」
旧シン「ムスッ…」
テレまくる新シンジくんとふてくされる旧シンジくん
>>318 結婚式当日
ウェディングケーキの大きさで揉める姉妹と、参列者に料理を振る舞う兄弟
>>320 貞カヲ「じゃあ僕が頂いちゃおうかな」
惣流式波「それが一番ダメなのよー!」
ユニゾンキックを決めるアスカーズ
>>320 貞カヲル「貞シンジきゅんのファーストキスは僕がいただいたよ☆」
泣きながらページを破り、カヲルくんを棺にしまいこむチームアスカ
>>321 「ちょっとは手伝ってくれよ〜」
「ハァ!?新婦は何もしないってのが鉄則でしょ!!」
「そんなの聞いた事ないよぉ。。。」
「わかったわよ!あーもぅ、何すればいいのよ!」
「僕のそばにずっと一緒にいてね」
「/////」
「うん」
>>322 庵野カヲだってあなどれないぜ
映画最後のカヲルのセリフに隔離部屋で戦々恐々のアスカ
「のん気に寝てなんかいられないわよ〜〜!!」とガラスを破り劇的に復活 で始まるQ
>>325 Qがこんな感じで終わったら俺号泣すると思うわ
「し、シンジィ…早く来なさいよ…///」
「アスカーーー!」
「アスカ!(僕の胸に)来い!」
「うんっ!///」
子作りタイミングまでシンクロするアスカシスターズ&シンジブラザーズ
>>326 加持「アスカ落ち着け、恋愛に性別は関係ない。どうだろう、ここはシンジ君自らに選んで…」
アスカ「うっさいわね!アンタ誰よバカ!」
加持「はは…前作では…慕ってくれたのにな…」
なー、結婚はホントはイイもんなんだけど・・・@子持ちでただ今夜勤中より
Hの時は素直なんすかアスカさん!!!
>>331 残業中のシンジ君の会社にわざわざ来るアスカ妻
「べ、別に寂しくて来たわけじゃないのよ!」
「結婚したんだから素直になってよ…。あと膝の上に座られたら仕事できないよ///」
>>331 おつかれ
早く終わらせて帰ってあげなさい
ここの住民たちが作る短編作品が一番好きや。すぐ想像できんし
>>333 後半は「好き好き!シンジ好きぃぃ」しか言いません
膝の上に座られたら・・・
お、お、お、お尻//////////////
「気付いたことがあるのよ」
「な、なに?アスカ…改まって」
「破で…ううん、新劇で今のところ一番不幸なのは私じゃないのね」
「え…えっと、というと?」
「今のところ一番不幸なのは零号機改(青)ね」
「ぜ…零号機改?」
「だっていままでいちども出番ないのよ?…ないわよね?」
「…まあね…(弐号機のほうが壊れてるよね)」
『イカリソウリュウエキス』情報
・エスカップ キング
の他にも
・ユンケル黄帝D
・ユンケルD
・ユンケルスター
にも入ってる。
家中のユンケル確かめた
>>334 シンジくんの会社に就職し天才的な頭脳で管理職にまであっという間に登りつめ、シンジく
んを自分の秘書にするアスカさん
>>342 かっこよすぎて『イカリソウリュウエキス』ふいたw
>>342 スケジュール確認をするアスカさん
「シンジ、今日の予定は何?」
「えっと…ハンバーグです」
「夕飯の話じゃないわよ///」
夜なので多少のエロもありかな?燃料投下
「全くバカシンジったら…私が淋しがってんのにいないなんて」
ブツブツ文句をいいながら何気なくシンジの部屋へ。
「ホントにバカね…ん?」
普段来慣れた部屋で見たことのない一冊の本
「んなっ!なによぉコレー!?」
A『実践 スローセックス』
B『プレイボーイ(週刊じゃない方)』
>341
ウルトラGJ!!
>>345 「あ、ごめんなさい。今日は久しぶりに一中の制服でなんてどうですか?」
「誰がソッチのコスプレ予定入れろって言ったのよ!」
「す、すいません…消しときます」
「あ…。ま、まあ一応残しときなさい///」
>>345 「えっと、深夜からイカリソウリュウエキスの抽出です」
「…深夜からじゃ間に合わないわ、さっさと始めるわよ」
「え、ちょ、ちょっと…ウッ」
盛り上がってまいりました
A『実践 スローセックス』 かもんっ
「こ、こ、こ、こんなの出来る訳ないよっ!」
と言いつつどこか自分へのシンクロ率がアップするシンジ君
>>352 「ほら…ゆっくりしてあげると、いっぱいソウリュウエキスが出てくるよ…///」
「あ、アンタだってイカリエキス出しすぎよバカ///」
日本の未来のため、今日も研究を続ける2人でした
式波「…シンジ、新薬品の開発研究始めるわよ」
新シン「ま、まさか…」
式波「そうよ…『イカリシキナミエキス』の開発よ」
ツン成分が多いイカリソウリュウエキスに対し、デレ成分が多いイカリシキナミエキスの開発
に成功した新劇の二人
Q公開時のキャンペーンでイカリソウリュウエキス配合の栄養ドリンクをLAS缶しようとする、S&A社。
企画化は難航すると思われたがあっさり通る。
『問題ない…全てはシナリオ通りだ』
イカリソウ[碇草・錨草]
別名:淫羊霍(インヨウカク)
この草を食べた羊が精力絶倫となり、1日100回交尾したという
伝説に由来する
「さあ、シンジ!そのまま食べなさい!!!」
「ムゴゴゴゴ…」
お腹を壊すシンジくん
注)生で食べると胃腸に大きな負担がかかるのでやめましょう
>>357 お腹を壊して寝込んでしまったシンジ君のお腹を撫でてあげるアスカさん
「下腹が痛いのねシンジ?」
「いや…どちらかというと上の方が痛いよ…」
「そう、でも一応下腹を撫でとくわね///」
「な、なんで…ハゥア!!///」
下すぎるぞアスカさん!
シンジ「おっかしいなぁ・・・。全然眠くない・・・。疲れてるハズなんだけどな」
アスカ「暑い・・・。何か暑い・・・。ドキドキするし・・・。何なのこのカンジ」
中学生にユンケルは強すぎましたw
>>358 「た、大変よシンジ!腫れてきたわ!///」
「あぅ…も、もう少し撫で続ければ治るから…///」
我慢できなくなったシンジくん
>>360 「あっ、あっ、もうダメだよアスカ!
あうっアスカ!好き!好きだよアスカぁ!
大好きだよアスカぁぁ!」
シンジ君もこうなっちゃいますw
>>337
性の芽生えって素敵やん
>357
効力まんま過ぎワロタwww
「道理でバカの一つ覚え見たいに私を求めるわけね!あんたの性欲は科学的に証明されてたのね!」
「バカって…求めてくるのはアスカの方からが多いじゃないか!」
「あんたがあんなに飲ませるからじゃない!」
「僕は飲んでなんて言ってないよ!」
「ひっどーい!あんなに頑張って飲んであげてるのにぃ!」
「あれは搾り取るっていうんだよ!」
「悪かったわね!でもそれもエキスのせいなんだから!」
>>363 「ぼ、ぼくはエキスのせいでああなってるんじゃないよ…」
「じゃあ何よ!?」
「あ、アスカだから…///」
「ば、ばかぁ///」
愛を語り合うことは忘れない二人
「シンジー、髪梳いてよ」
「え…僕が、アスカの髪を?」
「そーよ。ほら…クシ貸したげるから、髪が乾く前にさっさとやってよね」
「でも、アスカが自分でやった方がいいんじゃないの? 僕、女の子の髪なんて梳いたことないし…」
「いいから、やんなさいよ。やる前から泣きごとなんて聞きたくないわ」
「わ、分かったよ…。やるよ…」
「い、言っとくけど!」
「なに?」
「…私の髪を梳けるのは、私以外にはシンジしか居ないんだから」
「? うん」
「わ、私の髪が綺麗だからって、見惚れちゃダメなんだからね!?」
「はは。ならちゃんと梳いてあげないとね」
「ホントに分かってるのかしら…」
これ以降、風呂上りのアスカの髪を梳くのが日課になったシンジ
>>365 「今日はアタシがアンタの髪といてあげようか?」
「ぼ、僕は短いからいいよ…」
「つべこべ言わないの!でも短いからクシでやるの変ね。手でやってあげる」
「えぇっ!?」
ゆっくりシンジ君の髪を滑るように撫でていくアスカさん。
「なんか猫撫でてるみたいね…///」
「にゃすかぁ…///」
>>366 「…なんか眠くなってきちゃった」
「!!ほ、ほらここに頭乗せなさい!///」
「で、でも!///」
「いいから乗せるのよ!///」
「う、うん…アスカの膝って気持ちいいね…///」
「/////」
「/////」
お約束どおり動けないのでミサトさんが帰ってきた後、盛大にからかわれるアスカさんでした
>>366 「はっ!」
「どうしたんですか先輩?」
「今…私のにゃんこレーダーに反応が…」
「いーから仕事して下さいよ、このところ徹夜続きなんですから」
「にゃすかぁ」
「ふにゃぁん。しんじ好きにゃ好きにゃ」
そして夜が明けるまでリツコさんのレーダーはビンビンだったという…。
「これはシンジじゃない!ぬこよ!ただのぬこよ!////////」
「ふふ、アスカの太ももをネコちゃんの前足が握ってるわよん♪」
「あ、あらそうね!肉球の感触がだんないわね!//////////」
被っちゃった。ごめん367さん。
>>369 「にゃすかぁ…しゅき…」
「しゃ、喋っちゃうのよね!この猫天才だから!おほほ///」
♪らーぶり ピッ! ピッ!
「パターン、ピンク LASです!」
「総員、第一種戦闘配置 対微エロ迎撃戦用意!」
♪アースカちゃん ピッ! ピッ!
♪しゅきしゅき ピッ! ピッ!
「甘LASを映像で確認! 下ニターに回します!」
♪シンちゃん ピッ! ピッ!
「心理グラフが乱れています! 精神汚染が始まります!」
「ちょ、ちょっとシンジ今はやめて!///」
目覚めた猫科のシンジくんにシビれて動けないところを捕食されたアスカさん
「シンジィ〜〜 肩こったから揉んで っていうか揉ませてあげる」
「ゲームのやりすぎじゃ…」 「何よっ!?」 「いやいや何でも」
「今日は定期稼動テストで一日中エヴァ操縦してたからこっちゃったの ホラ早くしなさいよ!」
「わ わかったよ(やれやれ)」
「先に言っとくけどどさくさに紛れて胸揉んだら張り倒すからね」 「そんなことしないよ!///」
「ちょっと 背中に膝が当たって痛いんだけど」
「え?膝なんて立ててな(ハッ!!)」
「アンタまさか・・・こ〜の変態!!」
「い いいやあ アスカがさっきから気持ちいいとかもっと右とか言うから…その あと
その服、ここからだと中が見えて なんていうか…///」 「エッチ!スケベ!!」
「ごめん!不可抗力というか生理現象というか・・・わざとじゃないんだ張り倒さないで><」
「・・・私 魅力ある?」 「え?」
「何が見えよーと私に何にも魅力がなかったらアンタだってそうならないはずよ で どっちなのよ?!」
「ア アスカはすごくキレイだし可愛いよ 学校でもよく一緒に住んでて羨ましいって言われるし」
「そ そっか まあ当然の事だけどね!(意外とストレートね…///)」
「欲を言えばその気まぐれな性格が直るともっと…」 「何ですって?!」 「ああいや、何でもないよ」
「特別に揉んでいいわよ」
「肩はもう揉んでるけど」 「バッカねー こっちよ!」 ぐいっ 「うわあっ」
「あ あのさっきと言ってる事が違」 「アンタは大人しく従ってればいいのよ!」 「(本当に気まぐれだな…)」
「いい?ここまでよ?この先したらぶっ潰すからね」 「大丈夫だって!///」
「…ん…んん…っ」
「あ あ あんまりそういう声出さないで 刺激が強すぎて」
「シンジィ…」 「な 何?」
「今日だけ特別に この先させてあげる…今日だけよ」
ウンザリしつつ気まぐれに振り回されるのもまんざらでもないシンジであった
夜中なのでうっかり暴走してしまった
「シンジの初号機って角がついてるのね。テスト機のクセに生意気〜」
「アスカの弐号機だって角がついてるじゃないか…2本」
「ふふん、格が違うのよ。何せアタシの弐号機は本物のエヴァンゲリオンなんだもの」
「へぇ…」
「ま、まあ…お揃いって感じで、悪くないかも…」
「え…何が?」
「な、何でもないわよ…(零号機に角が無くてよかった…)」
ア「抱きしめてもくれないくせに!!!」
シ「え…えぇ!?」
腕枕しながらに抱きしめることを要求するアスカさん
バカップル必須、一つのジュースをふたりで飲むのが念願のアスカさん
中身はもちろん、お味噌汁
>>355 ドリンクを飲んでツンとデレ成分の両方を手に入れた委員長
「もう!なんで時間通りに起こさないのよ!」
「だから早く寝ようっていったんだよぉ、、、」
「あーもぅ!やっぱ別々に寝れば良かったわ!!!」
「それはこっちのセリフだよ、、、」
「・・・」
「・・・」
「辞める?」
「やーだ」
「/////」
「/////」
今日も蒸し暑くなりそうですw
何を求めているの?
「あんたバカぁ?そんなの決まってんじゃん」
何を求めているの?
「え、言わなきゃいけない?」
何を願うの?
「そりゃぁ…シンジとのその…ゴニョゴニョ」
もういいです…
あぁ、電波受信だ
久しぶりに来たんだが、おまいらロコツすぎw
映画見たから高まってますし、俺なんか欲求不満なもんでw
LASマンセー
「ふん…」
今夜はふて寝しようと思っているアスカさん
「1限目って何だっけ」
「体育だよ。今日は水泳だって。」
水泳…。水着…。アスカの水着。。。
「アンタ何考えてんの」
「へっ!?べ、、別にな、な、何でも…」
「コイツあたしの裸見てんのに…。どこまでもバカね。」
いつまでも顔の赤いシンジを横目に、どこか憎めない気持ちになるアスカ。
こうして今日も一日が始まります。
朝からこのスレには神おるんかいなw
ええぞ!もっとたのんます〜
>>385 「式波さん、今日は見学ですか?」
「うっさいわね!このセクハラ教師!」
「は…?」
シンジくん以外に肌を見せようとしないアスカさん
「ふぁ〜あ〜あ。見てるだけじゃ眠くなるわ、ホント。シンジ、2限目は何?」
「家庭科だよ。調理実習。」
!!!
チャーンス。。。
眠気も吹っ飛び女らしさをアピールしようと気合入りまくりのアスカさん
>>388 火花を散らすアスカさんと綾波さん
シンジくんの料理に群がる2-Aの皆さん
>388
ジュワワー
「キャー!」
頑張って味噌汁を作ろうとしたが、吹きこぼれてパニクるアスカさん
「アスカ!?大丈夫!?」
火を消し、フタを閉めて周りを拭くシンジくん。パッとアスカさんの手をとって
「火傷とかしてない!?」
「…うん////」
結局、冷静かつ情熱的なシンジくんに惚れ直す調理実習でした。
今日どした?ウルトラ良作祭りかw最高すぎんぞ住民!
今夜の序の綾波へのラッキースケベを見たらどんな反応が起こるんだろうか?
「フラぁーイドトゥザムゥーン♪」
「ア、アスカ!月を揚げちゃダメだよ!?」
少しお疲れ気味のアスカさん
「シンジみてみてー!ジャイアントストロングエントリー♪」
じゅ〜っ
「シンジみてみてー!ジャイアントストロングエントリー♪」
じゅ〜っ
「シンジみてみてー!ジャイアントストロングエントリー♪」
じゅ〜っ
唐揚げを油に入れるたびに注意をひくアスカさん
>>394 「アスカ食べ物をそんな風に扱っちゃダメだろ!」
「ご、ごめんなさい…」
料理の鉄人シンジくんに怒られるアスカさん
でも真剣な顔で怒るシンジくんもいいなと思っちゃうアスカさん
>>395 出来上がったからあげを食べる2人
「う〜ん♪揚げたておいしいぃ〜」
「ふふ、あんまり食べすぎると耐熱プラグスーツみたいになるよアスカ?」
「せ、せっかく新劇で消えたのに思い出させないでよ!」
「あ〜あ、また美味しいトコ持ってかれた…」
すっかりやる気ダウンのアスカさん。
「3限目は国語とか、アタシには関係ないわ…」
「アスカ〜、今日は自分で小説作るんだってさ。僕苦手だなぁ…」
!!!
急いでLAS板チェックするアスカさん
>>398 「いやあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
イタモノLAS、LRS小説を次々と読み上げる綾波さん
>>399 こうなったらシンジ君にLAS小説を読んでもらおうと、シンジ君の書いた小説と自分の小説をすり替えるアスカさん。
「…グスッ…ふぇ〜ん、シンジィ〜」
「あ、アスカ///」
感動系LAS小説を書き上げたシンジくん
あまりの出来に今回ばかりは文句を言わず静かに涙する2-Aの皆さん
>399
反撃するためにネタを探すが、ほとんど口に出すのも憚るような内容なので閉口してしまうアスカさん。
>>401 「ほら、泣かないでよアスカ・・・次はアスカの番だから頑張って?」
「うんっ!頑張るわあたし!」
自作のLAS小説を読み上げるアスカさん
エロLASだった・・・
>>403 「ふ、不潔よ!アスカ!」
「なんや委員長の小説?何でワイが委員長の家に泊まることになっとるんや?」
皆に白い目で見られる洞木さん
完全におまいらをリスペクトするわw読んでたらラーメンのびちゃったよ_| ̄|○
読むだけじゃなくて書いた方が楽しいよ
>>404 「ヒカリったら下品よね〜、アタシのは綺麗なエロだったからいいわよねシンジ…あれ?シンジどこ行ったの?」
膨張してしまいトイレに駆け込んでしまったシンジきゅん
いつもどおり蚊帳の外のケンスケ。
しかし彼はまだ知らなかった。
その授業で書いた『LAS言論 その発展と英知』が、その後空前の大ベストセラーとなることを…。
>409
そのとなりの個室で隠れていたアスカさん。
(いえ、最高よシンジ…///)
>>410 「うぁ、ダメだ…思い出したらまた膨張しちゃう///」
(シンジったら…そんなに興奮したの?)
「はぁ、はぁ、凄いよぉ…また読みたいよぉ…」
(シンジぃ…///)
「洞木さんの小説…エッチすぎるよぉぉ…」
(な、なぬぅぅ!)
日本語慣れしてないアスカさんと、国語5のヒカリさんでは文章力が違いすぎましたとさ
>>411 「アンアンやめてシンジアンアンそんなところさわらないでアンアンいっちゃうよ」
↑アスカさんが書いた小説
「委員長…スマン…ワイはもう…!」
「や、止めて鈴原!…ぁ……ぅんっ」
トウジはヒカリの言葉を無視し胸をまさぐり始めた。ヒカリは自分の意思では
どうすることも出来ない初めての感覚に…
↑洞木さんが書いた小説
昼間っからもう…
もっと頼むm(_ _)m
えっちぃ小説の書き方を教わるアスカさん
もちろんシンジ君に
>>398 4時間目は理科の美術
シンジ君の絵を書こうと決めるアスカさん
「よし!とりあえず上から脱いでいきましょ」
「脱ぐ!?」
>>415 「さあどうぞ、シンジくん」
「か、カヲルくん///」
「どうしたんだい?裸を見るのは初めてじゃないだろう?」
「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる…」
お互いをデッサンし始める。。。
「黙ってるとホント可愛い女の子だよなぁ…」
「真剣な顔してる。イイ男じゃない…」
分単位で顔が赤くなっていく二人は相思相愛です☆
アスカ「えっちぃ所だけすごいリアルに書いてんのね…」
シンジ「な、なんでまだ見てないのにわかるの?!」
アスカ「そこばっかりにアンタの視線感じる…」
シンジ「ごめん…////」
昼休み
「あれ、あんたの弁当は?」
「う、うん…時間なかったからアスカの分しか作れなかったんだ…」
「…ほら、こっち座んなさいよ」
「え?」
「分けてあげるって言ってんのよ」
「あ、ありがとう…あ、でも箸がないよ?」
「いいじゃない…ほら、あーん///」
「あ、あーん///」
屋上で食べることにした2-Aの皆さん
自分が日本に来る前のシンジが見れるので
今日の序放送が楽しみなアスカさん
「そのシーンは光で誤魔化してください」と
テレビ局で危険シーンを急いで編集するシンジ君
今日の燃料長持ちするねぇ。グッジョブ。
2-AのみんながMVPだなw
>>420 「シンジ、楽しみね!ノーカットなんでしょ?」
「あわあわ」
殴られるのが目に見えるシンジくん
そのシーンの瞬間、テレビ画面をアスカさんに見えなくするよう、思わず押し倒してしまうシンジ君
「し、しんじ...///」
「あすか...///はっ!!」
手があの時と同じ部分をしっかりと掴んでいましたとさ
「さ、シンジ帰りましょ♪」
「あ、あの…、先帰ってていいよ…。」
「ハン!?このアタシを一人で帰宅させるつもりっ!?」
「あ、いや…、あの…、ち、ちょっと用事が…」
逃げるんだシンジ君。序まで残り四時間だw
ペンペンに驚いて風呂から飛び出すシーンで、鼻血を吹いて倒れてしまうアスカさん
「あ、アスカ大丈夫!?」
(よ、よかった…これで見られないや)
心配しながらも内心では少しホッとしているシンジ君
>>423 『どいてくれる…?』
「…はっ!」
テレビの綾波さんが呟いた瞬間、離れようとするシンジ君
「だ、だめ!どかないで!///」
「え!///」
が、あの時と違い、グイッと引き寄せられるシンジ君
それからはつんぐほぐれずで、映画どころではない2人
「あれは新劇の僕であってこっちの僕はあんなことやってないから」とウソをつく旧シンジ君。
「アンタ、私とまだ会ってないからってファーストにこんな言葉をかけてたのね!」
笑えばいいと思うよ、のシーンをズビシッと指差す。
「罰としてアンタがファーストといい感じになったシーンを私にしなさい!再現するのよ!」
「えぇ!?」
↓ドゾ
>>428 新「こ、コイツはミサトさんに大人のキスまでされたんだよアスカ!」
旧「ち、ちくらないでよシンジ!コイツだったらファーストキスがカヲル君なんだよ!」
貞「ぼ、僕は今関係ないだろ!」
てんやわんやだが、3人も集まったシンジ君に、少しニヤけてしまうアスカさん。
>>429 アスカ「こんな時どうしていいかわからないの」
シンジ「笑えば…」
アスカ(ギロッ)
シンジ「ヴッ………キ、キスすればいいよ///」
アスカ「はぁい♪」
>>427 「あ…映画終わっちゃったね///」
「い、いいのよもう///」
「続き観れないけどいいよね」
「あ、録画しといたから」
「!!!!!!!」
>>432 「か、過去のことなんてどうでもいいんだ!僕は今、アスカが欲しいんだ!」
ガバチョっ
「きゃあ♪シンジったらぁ♪」
1分1秒でも長く生きたい…シンジ君も必死です
「結局コイツにはアタシが一番だって事よ…」
序を見てもへっちゃらアスカさんと我々LAS人w
>>430 旧「アスカのファーストキス貰ったんだからアスカは僕が貰うんだ!」
新「誰がお前なんかに!アスカは僕の大切な人だ!」
貞「お前らなんかにアスカを渡すか!前歯全部折ってやる!」
アス「やめなさいよぅ、アンタたち♪」(クネクネ)
パラダイスなアスカさん
みんなアレだろ、エスカップやユンケルやUCC飲みながら序を見るんだろw俺、今から買ってくるわ!
>>435 アスカ「今一番抱きしめてあげたいのは貞本シンジね…」
「シンジってさ」
「なに? アスカ」
「…大切な人とか、居るワケ?」
「え…」
「べ、別にアンタが誰を大切に思ってよーが、アタシには関係ないけどっ!」
「…今までは居なかったけど、今は居るよ」
「ふ、ふーん。居るんだ…」
「アスカもよく知ってる人だと思う」
「そ、そーなんだ。へぇ〜」
「僕が守ってあげなきゃいけない人なんだ」
「…」
「アスカは…僕が守るから」
「! …うん」
>>436 アスカ出ないからなぁ。仕事はギリギリ終わって時間には間に合うと思うが。エスカップは昨日買ってきたw教えてくれた人サンキュー
綾波さんのセリフを変えてシンジくんに言わせるアスカさん
「アスカは死なないよ…僕が守るもの」
鼻血を噴き出すアスカさん
>>438 「アスカは大切な人いる?」
「・・・・・お腹の子かな///」
「!!!!!!!!」
「って、ジョーダンよ。アンタ何もしてないのに出来るわけないでしょ」
>>438 これが3号機に乗る前だったら…
いかん、涙が…
「風呂は命の洗濯よん♪入ってきなさいシンジ君」
「はい」
ガラガラガラ
「し〜んじっ♪」
ガラガラガラっ!
バタバタバタバタ!
「ミ、ミサトさん!お風呂場にアスカがあああ!」
「な、なぬうう!!」
>>442 「あ、アスカ!!」
「きゃっ、何よ大声出して?」
「その、せっ責任取るから!だから…その…僕と……///」
「い、いや、その…え〜と///」
シンジくんを騙し続けて甘い世界を堪能するか、それとも今のうちに真実を打ち明けて良好な
関係を続けるか、究極の選択を迫られるアスカさん
「トラウマが消えたら出番も消えたでござる」の巻
>>444 「いいじゃない!あのペンギン野郎いつもアタシのシンジとお風呂入っちゃってさ!」
>>442 さりげなく相手はシンジくん以外いないと
宣言しているアスカさんw
貞本版にはシンジ→アスカはもちろん
アスカ→シンジも無かったな
>>448 「ねえペンペン。こうやってペンペンと一緒にお風呂入ってれば、
ほんとにアスカは僕のこと気にするようになるの?」
「クワッ」
「ペンペンって大人だなぁ」
「何か楽しそうに話してるぅ〜!」
「アスカ、脱衣所で盗み聞きするのはやめなさいよ」
「焼き鳥にしてやる焼き鳥にしてやる焼き鳥に…」
「って何服脱いでんの!」
…気持ちいいの?
>>452 やっべwアスカさんがシンジくんに言ってると想像したらおっきしたwww
吉報と聞いてぶっ飛んできますたwww
平気なんだな!
平気!
「あと1時間ねシンジ!…どこ行くの?」
「え…はは、トイレだよ」
(逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ…)
放映迫る!
ミサト「シンジ君、逃げなさい。あなたが信じる…」
シンジ「もぅ手遅れかと、、、」
すでにブルーレイ録画の準備にかかるアスカさん
ヒゲ「シンジ、逃げてはいかん」
「コホン…いいわよ!シンジ、来なさい!」
「わ、分かったよ…、やるよ!やればいいんだろ!」
「ちゃんと事故のアトの右手ニギニギまで再現すんのよ!」
綾波のマンションでのアレを再現するべく、全裸でタオルを首に巻き
仁王立ちするアスカさん
シンジくんの手には女の子のお人形
「返しなさいよ!」とシンジくんに掴むかかるアスカさん
そしてバランスを崩して倒れる二人
「…………///」
「アスカ……、これで満足?///」
がちゃり
「ただ〜い…ま!?しっ、シンちゃん!!ナニしてるのよ!!?」
「ちっ、違うんです!ミサトさん!こッ、これは!…たっ、頼まれて!!」
騒ぎをヨソに恍惚の表情のアスカさん
葛城家の夜はこうして更けてゆく
>>458 シンジ「地上波なんだからあんなシーンカットされるよ…大丈夫だ大丈夫大丈夫大丈夫…」
ミサト「今日は金ロに珍しくノーカットなのが魅力よ」
シンジ「うわああああああああorz」
「もうすぐよ!楽しみねシンジ♪」
「はは…そうだね…」
シンジくんの腕をガッチリ組んでソファーに座るアスカさん
二人の修羅場を肴にウマいえびちゅを飲もうと
口許に名状しがたい笑みを浮かべるミサトさん
あと10分よ
ぴんぽーん
「あ、来たわね」
「誰か呼んだんですかミサトさ……あ、綾波ぃ!?」
もうすぐ修羅場が…
「あ、僕ちょっとトイレ…」
(ギロッ)
「……」
同じ手は通用しなかったシンジくん
「わたしの家、TVないから…碇くんと一線に見ようと思って…」
そう言って頬を染める綾波さん
シンジくんの、明日はどっちだ?
シンジくんの公開処刑まで、あと二時間か…
「映画楽しみね、シンジ」
「フフ…」
「何よ、ファースト。そのふざけた笑い」
「本当に楽しみ。二時間後の貴女を見るのが」
「なっ!?」
「貴女はこの映画で私と碇君の絆を思いしる…」
「あの二人怖いよ、ペンペン」
あと30秒よ
まだ仕事終わってない俺に慰めをww
相合い傘をするためにわざとシンジの傘を隠すアスカ。
しかしその現場を見てしまったシンジは、自分が本当はアスカに嫌われていると
思い込み降りしきる雨の中泣きながら走っていってしまうのであった・・・
CM中
あによシンジあんな年増の胸の下敷きになって鼻の下伸ばしちゃってえええええええ
「待ってシンジ!」
自分のカサを投げ捨てて、シンジくんを追いかけるアスカさん
びしょ寝れになってシンジくんの背中に抱きつく
「…あ、アスカ?」
「一緒に帰ろ!ね、シンジ」
「カサがないと濡れちゃうよ…」
「いいのよカサなんて、タマには雨に濡れて帰るのもオツじゃない」
雨に濡れたアスカさんの顔と透けたブラウスをみて
ドキッとしてしまうシンジくん
(邪魔よ!あの缶ビール…はっ!…ナイスミサト!その調子で缶をどければハァハァ………!?)orz
(くくく…、もうすぐよ…
もうすぐ弐号機パイロットが吠えヅラかくわ)
ヤバスwwシンちゃんにげてwww
そろそろビンタ食らうな
「う〜ん、アンタも苦労してんのねえ…」
「そ、そうだね!アハハハ… あ、ちょっと僕トイレ行ってくるね…」
「シンジは今孤独ぅ〜?」
「い、いぇ全然っ…ι」
頑張れシンジ。いろんな意味で、、、
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/03(金) 22:12:06 ID:Q5o58tQz
シ「アスカ、もうやめようこんなこと。」
ア「どうして?。こんなに気持ちいいのに。」
シ「アスカは痛くないの?、苦しくないの?。」
ア「別に私は気持ち良いから気にしないよ。それよりアンタ、昨日ミサトにされてたでしょ。」
シ「えっ、見てたの?。どうして助けてくれなかったの?。」
ア「ミサトの気持ち判るもん。アンタをプロレス技をかけてストレス解消するの。」
シ「アスカもう許して。」
ア「い、や、よ。アンタもあそこ膨らまして本当はもっと欲しいんでしょ。やらしい。」
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
「くぅぉおんのブゥワカシンジ!!!」
「ひぃぃーー!!?ご、ごめんよアスカァァ!!」
もう言い訳できないwwww
「辞世の句を…」
「いッ、イヤだァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
目の前に三方を据えられ、死に装束のシンジくん
「大丈夫よ、シンジ… すぐにアタシも後を追うわ…」
その後ろで刀に打ち水をして微笑む介錯人のアスカさん
パシーーーーーーーーン
あぁ…(ToT)シンジ…
ニヤニヤ
シンジ君…俺らは君の事を忘れない
レイのビンタには愛情ないわっ!でしょっシンジ!!
ボコォッ
シンちゃん、、、
アスカさん内部に高エネルギー反応!
「こんのぉぉぉぉぉぉ!!!よくもシンジをっっっっ!!!」
「映画映画!僕ココにいるからっ」
アスカさんただ今精神コマンド「魂」発動中
そういえばこのあとミサトさんと手を繋ぐシーンがあったような…
gkbr
「アタシの男に手を出すなぁぁぁぁぁぁ!!!」
「アスカ…///」
シンジ君ちょっちハニカミw
「ちょっとファースト!?なんでアンタが病室にいんのよ!?」
「それは…碇くんの裸を見たかったから」
「ぬぅうわんどぅえすってぇぇ!?不潔よ!」
「でもアスカよく脱ぎなさい、って命令するよね…」
…今ミサトの手を握り返したわね?
大ピンチってコトか…
お止め組入ってるからいい加減にしとけよ
「いーえ!アタシが守るんですっ!!!」
アスカさんまだまだご立腹中
アスカさん焼きもち発動!
「気合よっシンジっ!いっけぇぇぇぇ!アタシのためにぃぃぃ!!!」
アスカさんに冷却水をw
ヤシマ作戦発動中
(え…なによ…バカシンジのくせに…カッコいいわ!///)
『笑えばいいと思うよ…』
『!……ニコッ』
『!……ニコッ///』
「!…こ、こんのバカシンジー!!!」
「ぐげぇっ!!」
アスカには冷却水よりもシンジのKISSで冷めますよ。
もう止めてあげて!シンジくんのHPは0よ!><
そう言えば1日に映画見に行った時、初号機がバルディエルをボコボコにした後で
1人の女性が泣きながらシアターから出て行ったな
で、10分くらいして戻ってきたが、また泣きながら席に着いていた
あの後からのジオフロントでのシンジが「アスカを殺そうとしたなッ!」の展開が熱いのに勿体ない
さーて、映画を観終わったことだし
今日のいくつかのレスから続きを妄想だ!!
>>365と
>>385を組み合わせてみた
プールの時間も終わり、次の授業の準備をするアスカさん
「ん?」
背後に気配を感じ、振り向くとその気配の主はシンジくん
「何か用?」
「何って…梳くんでしょ、髪。乾く前に早くやらないと」
思わず声を張り上げるアスカさん
「あんたバカァ?家の中だけに決まってるでしょ!!なんで学校でっ!」
「え?そうなの?」
ザワザワし始める教室
「セ、センセ!まさかいつも惣流の髪梳いとるんか!?」
「違うわよ!な、なななんでこんなヤツなんかに…ほ、ほらシンジ!
アンタも何か言いなさい!」
シンジくんの背中をドンと押すアスカさん
「そ、そうだよ!トウジ、誤解だよ!!」
弁明するシンジくん
腕を組みながら後ろで頷くアスカさん
「うんうん……(その調子よ、シンジ)」
そして、キッパリと言い放つシンジくん
「いつもはお互いの髪を梳いてるんだよ」
「うんうん……って、ちがーーーう!!」
>>394-395 広げっぱなしになっていたアスカさんの日記をつい目で追ってしまったシンジくん
『○月×日
今日、シンジとからあげを作った。
とりにくを油に入れるとき
ジャイアントストロングエントリーさせたらシンジにおこられた。
とても反せいしている。』
「アスカ、ちゃんとわかってくれたんだなー。
食べ物は粗末にしちゃダメだよね」
次の行に目を移すシンジくん
『つぎからは、ちがうエントリーのしかたをかんがえよう』
アスカ『何で零号機のプラグは抜けて、3号機のエントリープラグを抜いて助けることができなかったのかな?シンジくん???』
>>399 「ちょっとファースト!アンタに聞きたいことがあるわ!!」
「…何?」
国語の授業でLRS、イタモノLAS小説を読み上げた綾波さんに詰め寄るアスカさん
「コホンッ!小説の内容はさておき、アンタ、新劇(破)では変な日本語使ってたじゃない!
な〜んか怪しいわねえ!?どうして授業ではすらすら読んでたのよ」
まっすぐアスカさんを見る綾波さん
「甘いわね、セカンド」
「どういうこと……?」
「ヒントよ、セカンド。1.ボビー・オロゴン。2.道に迷った来日直後風の外国人。
3.もしかしたらアグネス・チャン」
「………」
(はっ!!そういうことだったのね!!!)
すべてを悟ったアスカさん
(すべては演技!片言だと親切にされやすいし、キャラも立ちやすい!!!)
「ア、アタシだってこれから…」
「無理ね」
バッサリ切られるアスカさん
「アナタはもうデーブ・スペクター。むしろ外国人かどうかも怪しいわ。
決してボビーにはなれないの」
「なあんですってえぇぇぇーーー!!!!」
冷静なんだけどやっぱりお茶目な綾波さん
そして毎度毎度あっさり引っ掛かる愉快なアスカさん
連投スマン
「あのとき僕は無抵抗だったじゃないか!ガンジーみたいに!」
そのころ月では…
「シンジくん 今度こそ、君を幸せにしてみせるよ」
「?……なんかゾクッとするわね、カゼ引いたかしら?」
ナニやら悪寒のするアスカさん
留守電をきくシンジ君
トウジ「シンジ頑張りや」
ケンスケ「碇、頑張れよ」
アスカ「バカシンジ!あたしが出るまで死んじゃだめよ!」
シンジ「最後誰・・・?」
天の声です
金ローの序で
シンジがポジトロンスナイパーライフルのトリガーを引いた瞬間、
隣で一緒に見ていたシンジの手をギュッと握り締めるアスカさん
「(レイとのやり取りを見て)こんなとき、どんな顔すればいいか分からないの…」
「わ、笑えばいいと思うよ」
にぃや〜
「アスカ、目が笑ってないよ…」
「そんな事ないわよぉ。だってぇ無敵のシンジ様にそんな風に言われたら、誰だって蕩けちゃうわよぉ」
「(よく分からないが)ご、ごめんよアスカ」
「なぁんで謝るの?いいからこっちに…き・な・さ・い・っよ…!」
「ぐぇ!?ア、ア、アス…みぎゃーー!!」
まだ嫉妬の焔がメラメラのアスカさん。
>>515 ラミエルと対峙して攻撃されてシンジが叫ぶシーンで、ミサトを強烈に睨みつけるアスカさん
ミサト「な、なによぅ…結果倒したんだからいいでしょ!」
綾波さんとの絡みを観て殴り掛かってくるかと思いきや、何もしてこないので
不審に思うシンジくん
「あ、アスカ?」
「…ふえ〜ん、シンジィあいつのとこに行かないで…」
「!!!」
「グスッ…ヒック…」
ギュッ!
「アスカ…僕はどこにも行かないよ///」
「グスッ…シンジィ…」
(ニヤリ)
シンジくんの肩越しにしてやったり顔で綾波さんを見るアスカさん
「ねえシンジ!私もあのリリス見たいわ!」
「あ、いいよ。場所覚えたし連れて行ってあげるよ」
「やったぁ!でさ、暗くて怖そうだから・・・手握っててね///」
「う、うんっ///」
「・・・あそこはデートコースじゃないってぇの」
1人愚痴るミサトさん
>>519 「そ〜よね〜シンちゃん、お姉さんが怖い思いしないように手を握っててくれたのよね〜?」
ギロッ!
「じょ、冗談言わないでくださいよミサトさん!」
「あんなに握りしめてくれたのに?」
「殺してやる殺してやる殺してやる…」
シンジ「ていうか、いいじゃないか手ぐらい握ったって!浮気にはならないだろ!」
アスカ「シンジはアタシが他の男と手ぇ握って我慢できるの!?」
シンジ「っ!!・・・・・・ぐすっ、ひっく」
アスカ「た、例えばよ!本当に握ったわけないでしょバカね!///」
>519
セントラルドグマを通り、リリスの前まで来たシンジくんとアスカさん。
「これがリリス!?実物は凄いわね…」
「ちょっと気持ち悪いけどね」
最初はじっくり見ているだけだったが、だんだん様子がおかしくなるアスカさん。
「どうしたのアスカ?」
「なんかこの匂い…変な気分になる…」
「え…ちょ、ちょっとアスカ」
いきなりシンジくんを押し倒すアスカさん。
「アダムとリリスの魂も無しに補完を始めるなんて…愚か、いや偉大なのかなリリンは…」
「私、泣いてる…?これが、涙?」
>>522 リリスと同じように二人の下半身から謎の液体が流れ出す…
金髪「こ、これがあの『イカリソウリュウエキス』なの?」
プールの時間で「いかりくぅ〜ん」と呼んでいた女子を全員覚えるアスカさん
「顔は見えないけど声はわかるわ…」
アスカ「白くて大きくて…
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!」
「いかりくぅ〜ん」と呼んでいた女子の机に五寸釘を打ち込むアスカさん
>>526 リリスにぷにぷにしたいけど届かないので、代わりにシンジ君のホッペをぷにぷにするアスカさん
全国でやってるか分からないけど燃料投下。
「笑撃ワンフレーズ!テンションが上がるシンジに言われたい一言ぉ!シチュエーションも添えてネ」
うまく出来たら『だぁれもがぁー♪』と歌ってあげましょう。
↓ドゾ
>530
いや、俺も関西よ。
今MBSでやってる。
アスカ「シンジに言われたい一言?アスカ様ね!アイツはアタシの下僕なんだから!」
ミサト「夜中『シンジ様シンジさまぁ』って五月蝿いわよ?」
アスカ「!!!!!」
「今日は色んな事がありすぎて疲れたわ、アタシ。先に寝るわね」
「あ・・・。う、うん。。。」
・・・・・
よしっ!
「アスカっ!」
「なーに?」
「こんなに殴られても憎めないのはアスカの事が愛おしいからだと
思うんだ・・・。また明日も僕の事殴ってくれるかい?」
>>529どうだ!?
>>533 だぁれーもがー
ていうか本物知らんからルールがこうであってんのかわからんw
『エヴァに乗ってる時にシンジに言われたい一言』
「ちょっと!邪魔しないでよ!アンタってホントにノロマね!」
「仕方ないじゃないか。アスカが突っ走るから僕がフォローに回ってるんだろ!」
「何よバカシンジのくせに!そんな言い訳で丸めようったってダメよ!…全く、エヴァに乗ってるのか乗られてるのか、わかんないわね!」
「そんなのアスカに言われたくないよ!
昨日はずっと乗られっぱなしだったじゃないか!」
>>535 マヤ「パターンピンク!LASです!」
冬月「シナリオ通りだな碇」
ゲンドウ「ああ」
青葉「だーれーもがー♪」
>534
だいたい合ってますw
あとゴニョゴニョし終わったあとの「大人の言われたい一言」って言うのもありますw
本家は女→男ですが、ここではシンジ→アスカになるかも…w
>>533 「アタシだって殴りたくて殴ってるんじゃないのよ。時々、自分
でも嫌になるこの性格・・・。」
「ふふ。いいよアスカ。変わらないのが一番。いつも一緒にいれれば
それでイイんだから。」
「そんな事言ってどーする気?」
「こーするの」
チュッ
>>538 「シ、シンジ急にキスするなんて…そんな///」
キスしたら一気にしおらしくなるアスカさん
(アスカが怒った時使えるねこれは///)
>538
だぁーれもがぁあ!
でもそれは一言ではないww
シンジに『されたいこと』になっとるw
深夜です。盛り上がってまいりましたw
>>540 学校にて
アスカ「えー!お弁当忘れたの!」
シンジ「ごめんねアスカ」
ーちゅっー
アスカ「ふにゃ…シンジぃ///」
ざわざわざわざわざわざわざわざわ
シンジ「あ゛…クラスでやっちゃった///」
シチュエーション つ『サードインパクト前、最終決戦』
『僕は、あなた達がどうなろうともう、どうでもいいんですよ…』
低く響いたシンジの声。誰もが息を飲む。
「アスカ」
「何?」
弐号機の間だけに通信を限定して回線を開くシンジ。
「生き残って…それから、一緒にネルフを辞めよう」
「へ?」
唐突なシンジの言葉に仰天するアスカ。
「それからさ、たくさん遊んで、たくさん勉強して、普通に働いて…」
シンジの顔が紅く染まる。
「普通に働いて、何よ?」
「その、えっと…」
「何よ?」
アスカはチェシャ猫に似た笑みを浮かべる。『いつものように』。
「普通に幸せになろうね、シンジっ!」
PatientNo.324作 『アタシがかえるばしょ。』より
新劇のシンジくんなら、言ってくれると信じています…
トウジ「ホンマ今日のセンセ、朝から惣流とおあつぅ〜でしたな」
シンジ「からかわないでよ。家でもコキ使われてるんだし・・・」
トウジ「ほな同居生活辞めたったらええねん。もぅええんやろ?
ユニゾン特訓とかっちゅーのも終わってんねんやし」
シンジ「いや、続けるよこれからも。」
トウジ「なんでや〜?」
シンジ「愛してるから」
トウジ・ヒカリ「だーれーもがー♪」
>>544 普通の幸せってとこがいい…2人には縁のなかった物だしね(式波さんはまだよくわからんけど)
>>544 LAS人全員一致かと思われ。絶対に幸せになって欲しい・・・
>>545 ウマい!てかリアルにありそう
>>545 アスカ「は、恥ずかしいこと言わないでよバカ!」
シンジ「なんで?だって本当のことだもん」
トウヒカ「だーれーもがー」
アスカ「そ、それが恥ずかしいのよ!」
シンジ「なんでだよ!いつも家ではアスカ言ってくれるじゃないか!」
トウヒカ「だーれーもがー」
アスカ「い、家と学校は違うでしょ!」
シンジ「嫌だ!みんなの前でも言ってよ!僕をアスカのモノにしてよ!」
トウヒカ「だーれーもがー」
アスカ「うるさいのよさっきからそこの2人!」
wwwwwwwww
もうおまいら天才すぐるw
「ハキリアリって知ってる?」
「ハキリアリ…?」
「巣の中でキノコを育てるアリよ。アリはキノコ無しじゃ食糧を維持出来ないし、キノコはアリが居ないと育つことが出来ないの」
「へぇ。セカンドインパクトが起きる前は、そんなアリが居たんだ」
「そ。どっちも互いに依存し合って生きてるワケね。どちらか一方がダメになったら、もう一方もダメになっちゃう」
「…僕とアスカみたいだ」
「わ、私は別に、シンジに依存してなんか…」
「僕は…アスカが居ないと、きっとダメになっちゃうな。エヴァに乗る理由、見つけられなくて…」
「…バカ」
>>550 「もし僕が死んだら…アスカはどうなっちゃうの?」
「ありえないわよ。アンタが死ぬなんて。だってアタシが守るもん」
「あ、アスカぁ///」
(使いまわしだけど効果はあるわね)
ニヤリと笑うアスカさん
シチュエーション つ『サードインパクト後、失語症にかかってしまったアスカさんへ』
女の子が砂場でのままごとに飽きたのか、砂場から出て、何を思ったのか、二人の方にやってきた。
母親はどうやらトイレにでも男の子を連れて行っているようだ。
女の子の眼には、彼女がお姫様か何かに見えたのだろう。
お姫様に話をするのは緊張するので、かっこいい王子様に話しかけた。
「ねぇねぇ、おにいちゃんたちって、ふーふ?」
女の子がいきなり話しかけてきて、彼は一瞬戸惑った。
しかし、すぐにこれはチャンスだということに気づいた。
彼は、女の子に話しかけた。
「まだ、違うんだよ。
でもね、夫婦になって下さいって、今から言うんだよ。」
突然のことに彼女は空耳かと思ってしまった。
彼女があまりの話の内容に呆然としているのにもおかまいなく、彼は話を続けた。
「おじょうちゃん、あのね.....
お兄ちゃんがお姉ちゃんに夫婦になって下さいって言うのを見ててもらえるかな?」
女の子はきょとんとしていたが、意味が分かったのだろう。
「うんっ!いいよっ。見ててあげる。」
と言って、期待を込めた眼差しで彼女を見た。
noz作 『Give me your smile』より
泣きそうになる。。。
俺にはみんなが明るく作ってくれる短編が似合ってるんだな。
普段はおちゃらけ・夫婦漫才、たまーにマジって展開が。
552は小説持ってきてどういうネタフリ?
まさか他人の小説をネタに続きを考えろってことか?
それはいくらなんでも失礼だと思うんだが…
いや、過去の傑作LAS FFに敬意を表して
「もうすぐ七夕だから笹買ってきたわよん♪」
「笹?なにに使うのよ」
「笹にお願い事吊したら願いが叶うっていう行事があるのよん♪」
「・・・迷信でしょ?」
「あたしはこの七夕でネルフに就職して、今の位にいると言っても過言ではないわね(嘘)」
「・・・ふぅん」
次の日、笹が見えなくなるほど「シンジと結婚したい」という紙を吊すアスカさん
>>555 ちょっとやめた方がいいかな…そういうのはマナー違反と思うよ
>>557 そう、紹介の意味も含めて
最近LASに目覚めた人も多そうだから
気に障ったようだから、もう止めるが
それで荒れるのは本意ではないし
難しいとは思いますが、ネタ不足ではないので小説コピペは
NGなのかもしれませんね。
今んとこ553の意見で合ってんぢゃね?こんなアスカは大好きだ!だし
まあ、ちゃんと作者名と作品名を書き込んでるしなあ…
過去の作品からネタを盗んで、自分で書いたような顔してる輩よりマシだろ
他人にそれを指摘をされたら「リスペクトだ!」とかヌカしてな
紹介するにはもう少なくなってしまったな…Qを見てジェネQを思い出したのは俺だけだろうか
いや、むしろジェネQを知ってる人がこのスレに残っているんだろうか。
Qでの出番があるようなので眼帯以外にも何かインパクトが欲しいアスカさん
「…もうそれ以上は止めておいた方が良いよアスカ、今なら『式波なの?惣流なの?』って話題になるから」
「うっさい!ポカポカとか〜だニャあに勝てるインパクトがほしいのよアタシは!…Q、Qっていったら何よ、…アレね」
「あ、なんか思いついたんだ」
「…!…?」
「…喋らないキャラ?でもそれじゃ」
「ヌン!…ハァァァ…ハァァァ…」
「…アスカ、それ、マニアックすぎて伝わらないよ。第一それじゃ弱キャラでまるでかませいグボォア!」
腹部及び頭部への痛恨打撃(仮)を出すアスカさん
まあそのくらいにしていつもの流れに戻りましょ
>>556 「父さんと話がしたい」という短冊を見て切なくなるアスカさん
オレはウルトラQだったな…年がバレるな
紹介するにはもう少なくなったってのは、LAS小説サイトがってコト?
確かに少なくなったが…
アスカのフィギュアを使って告白の練習をするシンジ君。
「あっ、アスカ!僕…僕…」
どげし!
「アンタ馬鹿ぁ?人形相手にナニしてんのよ、この変態!
言いたいコトがあるんなら、ちゃんと本人に言いなさいよ!」
>>565 つられて
「ママに抱きしめてほしい…」
とつぶやくアスカたん。
無言で抱きしめるシンジきゅん。
>>567 家主のオバタンに覗かれるシンジくん
「シンちゃん練習の成果はあったの?(ニヤニヤ)」
「何のことですか?」
「ん〜昨日お人形さんで遊んでなかった〜?(ニヤニヤ)」
「!!!/////」
>>565 「あんた願い事するならもっと大きいのにしなさいよ!」
「大きいのって…」
「ほ、ほら映画館のチケット2枚あるわ!司令と行きなさいよ!」
「え…でも」
「あ、あたしが別にその映画見たくないからあげるだけよ!
司令誘って行きなさい!」
「無理だよ…父さんが僕と映画なんて」
「やってみなきゃわかんないでしょー!明日言いなさい!絶対よ!」
「う、うん…わかったよ」
「よろしい、じゃあ明日朝一でネルフに行くこと!だからもう寝なさい!」
「わ、わかったよ…おやすみアスカ」
ぱたん
「………はぁ〜。映画シンジと見に行きたかったんだけどな…」
ため息1つ吐き、ベランダにむかう
「さて、全部書き直しますか!」
>>556で書いた短冊を全て外し「シンジと司令が映画に行けますように」と書き直していくアスカさんでした
>>571 祈りがとどいたか、無事に親子そろって映画館へ。
ゲンドウ、シンジと並んで、ちゃっかりとなりの席を買ったアスカさん。
>>571 アスカさんの願いが叶い、親子らしくドラえもんを観に行った二人
ガラッ
「私は人形じゃない!」
「アンタは出てくんな!」
>>566 えぴが消えたのはデカい
>>572 シンジ・ゲンドウ・アスカの席順でorzなアスカさん
>>572 「何でアスカもいるの?」
「いずれお義父様になるでしょ!///」
「「/////」」
二人の世界に入り込み、疎外感を感じるゲンドウお義父さん
>>575 切ない!せつな過ぎるよぅ!!
もう映画の内容も頭に入らないアスカたん。
でも、嬉しそうに映画を観ているシンジきゅんの横顔に魅了されるアスカたん
と、ゲンドウ
「父さん 母さんって、どんな女性(ひと)だったの?」
「ああユイか…、ドラえもんのような女だったな…」(遠い目
>>578 ドラえもん体型を目指しドカ食いするアスカ。
>>577 二人の熱視線に、横を向けなくてスクリーンをみるしかないシンジきゅん。
さらに、反対側にカヲルくんと加持さんまでも追加。
>>580 緻密に計算されたシンジくんの低カロリー料理のおかげでドラえもん体型になれず
落ち込むアスカさん
それを見てアスカさんの口に合っていないと勘違いし落ち込むシンジくん
アスカ「アンタドラえもんの道具で一番欲しいのなに?」
シンジ「うーん、タケコプターかな」
アスカ「うわぁベタベタねアンタって」
シンジ「う、うるさいな!そういうアスカは?」
アスカ「すりこみたまご!」
マニアックなアスカさん
仕方ないので、D型装備してみるアスカさん
D(ドラえもん)型装備
>>585 「ふぇーんアスカー、またトウジとケンスケにいじめられたよー!」
「もうまた?しょうがないわねぇー」
「わくわく♪」
「はいっ!抱きしめて慰めたげる!」
「わぁーいアスカぁ♪」
そんなアスカさんドラえもん
「やあ、僕はカヲルえもん。
シンジ君を幸せにするために未来からやってきた使徒型ロボットさ。」
「帰れ、このホ○野郎!!」
「誰も僕に優しくしてくれないんだ。誰も僕を分かってくれようとしないんだ。…だから、みんないらない。みんないなくなれ」
「でも、そんな世界、面白くないわよ」
つ 独裁者スイッチ
「本当にアンタが一人になりたいか、これで分かるわ」
この道具のエピソードだけ異質だったな、そういえば。
スイッチを押したら自分以外の人間がみんな消えるっていう道具で、オチとしては「これはジョーク商品です」的なオチだったんだけど。
あの回だけ脚本、庵野じゃなかろうか。
>>588 意外とダークな話もあるドラえもんが大好きだ
堂々とスレチ発言してやるw
「ね、ネコ型ロボット(ハァハァ)」
D型装備のアスカさんを狙う金髪オバサン
「もしもぼっくすぅ〜
もしも願いがかなうなら、きみのそばで眠らせて」
「いつも寝てるじゃん、アスカ///」
>>591 「ゴメン、アスカ…今日はその願いは叶えられない」
「!…グスッ、シンジ…あたしのこと嫌いなの…?」
「だって…こっ今夜は寝かせないから!///」
「いや〜ん♪///」
>>591 「どんな場所でもけっこう〜」
「お、お風呂はまずいよアスカ!」
言いたいことなんか無い
ただもう一度会いたい
宇多田の主題歌、まるでアスカさんのテーマ曲だな…
>>588 藤子F先生は普段は子供向けが多いけど、短編集じゃ物凄くブラックな話も多くやってるよ
あの話はその影響がドラえもんにも出てしまった感じ
短編の方はあまり知られてないので興味が湧いたら是非読んで欲しい
独裁スイッチが面白いと感じたなら絶対おもしろいと思うとスレチ発言w
>>591 「と、トイレくらいは一人にさせて!///」
オレは確信した
今ここにはオッさんしか居ない
短編ならオチがのび太一人で誰も帰ってこない >独裁スイッチ
EOEラストっぽい
「シンジのび太のどら焼きもーらい♪」
「あ、やめてよぉ、アスカえもーん」
ウフフアハハ
「うるさーい!」
「「あ、のび太ママだー、逃げろー」」
リアルにのび太ママなおばたん
>588ですが藤子先生、興味沸きました。
後学のために読んでみまっす。
>597
22になったばかりですが、オッサンですか、そうですか…。
ここでのび太=ゲンドウ説を提唱してみる
むろんシンジくんでもあるのだが…
アスカ「できることなら……、側に居たいのよ アンタのことが、心配で心配で………
ひとりで宿題やれる? 使徒やリツコにいじわるされても、やりかえしてやれる?」
シンジ「ばかにするな!ひとりでちゃんとやれるよ やくそくする!」
アスカ「ホロリ グスン… ちょ、ちょっとそのへんを、さんぽしてくるわ……」
ゼルエル「ふうふう、これでこりたか なんどやっても同じことだぞ はあ、はあ
いいかげんにあきらめろ」
シンジ「ぼくだけの力で、きみにかたないと……
アスカが安心して……、休めないんだ!」
ゼルエル「しったことか!」
ゼルエル「いてて、やめろってば 悪かった、おれのまけだ ゆるせ」
アスカ「シンジ!」
シンジ「かったよ、ぼく みたろ、アスカ かったんだよ
ぼくひとりで もう安心して休めるだろ、アスカ」
号泣するアスカ
シンジ「アスカ、きみが居なくなったらへやががらんとしちゃったよ でも……
すぐに帰ってくるって信じてる だから………、それまで頑張るよ、アスカ」
「今日はサクランボが安かったんだ。どんどん食べてよ」
「んぐんぐ…。ねぇ、シンジ。アタシ、気づいたことがあるんだけど」
「えっ?」
「喫茶店でアイス頼むと、もれなくサクランボが乗ってるでしょ」
「ああ、そう言えば…」
「日本人ってそんなにサクランボが好きなの?」
「どう、だろう…。よく分かんないや。僕は好きだけど…」
「…あと、サクランボのヘタを口の中で結べる人はキスが上手いとも言うわね」
「そ、そうなんだ」
「…」
「アスカ?」
「…シンジ。キス、しよっか?」
結んだサクランボのヘタを口の中から取り出し、シンジに誇示するアスカさん
>>604 「…、いいよ」
3本で器用に編みこまれたサクランボのへたを口からとりだし、
机にそっと置いて立ち上がるシンジきゅん。
「あうあうあう///」
めろめろなアスカたん。
>>605 シンジ君の舌に編み編みにされるアスカさんの舌
「ぷはっ、さくらんぼより難しいね。アスカのはフルフル震えるんだもん」
「はふっ…はふっ…///」
やられっぱなしの大尉
ガラガラガラッ
「あっれぇ、、、、、」
せっかくの土曜日なのにあいにくの梅雨空。少しだけ早く起きたアスカ。
「ふわぁ〜あぁ〜あ。う〜〜〜ん」
まだ眠気の残ってる体にムチ打って。
「まだまだ子供よね。可愛い顔して寝ちゃってさ。。。」
そっと顔を近づけてシンジの吐息を感じる。
「/////」
・・・・
「さってやるかぁ〜アスカっ!」
朝から台所で戦争が始まります☆
愛する人のためにね♪
おは!神のみんな…
ってここはいつからドラえもんスレやねんw
>608
「アスカ、おはよう。今日はずいぶん早いね」
なぜかいつもそうなる不思議な寝癖をそのままに、優しく声をかける。寝ぼけ眼で。
「あ、おはようシンジ。もう少しで出来るから顔でも洗って来なさいよ」
うん、と目を擦りながら洗面台に向かうシンジ。
ジャバジャバ…
「(今日は失敗しなければいいけど…。)」
ここ最近、余裕のある土日の朝はアスカが朝食を作る。のだが、正直危なっかしくて見ていられなかった。
「大丈夫かな、早く済ませないと…」
洗い落とした眠気をタオルで拭くシンジくん。
ジュバー!
「キャー!シンジー!助けてぇ!」
「はいはーい。すぐ行くよー!」
そんな日常。
>>610 それでも、不器用ながら僕のために作ってくれる事が嬉しい。
「見よう見まねじゃウマくなんないのかな?」
問い掛ける表情はまるで子供のよう。
「アスカは努力家だから大丈夫!さ、続き続き」
台所は僕が唯一、アスカより優位に立てる場所。
「美味しく作れるとイイな…」
「平気平気。」
僕はアスカが大好き。この子とずっと一緒にいたいと思うんだ。
アスカとシンジって付き合ったら
大学時代のミサトと加持みたく毎日引きこもってやってそうw
「とりあえず目玉焼きから始めようよ。順序ってものがあるし、簡単なのからやっていこ?」
「うん!」
卵を片手で割ろうとするアスカさん
「ちょ、ちょっと、順序よくやろうよ!いきなりそんなの難しいから!」
「いやよ!シンジいっつもこうやってるもん!かっこいいからアタシもやる!」
大学と違って料理は飛び級できないと知らないアスカさん
>>612 一回相手に溺れるとズッポリ入りすぎて、なかなか抜け出せなくなりそうだなこの2人は
お互い孤独だったしね
>>613 ムキになる姿を見てると相変わらずだなって思う
「ふふ♪」
「何がおかしいのよぉ」
「気にしない気にしない♪」
「ったく…。アタシが作るんだから感謝しなさいよねっ」
ほらね。いつものアスカでしょ♪
だけど少しは進歩したと思いませんか?
うぉ〜もうこんなに出来てんの!?はよ読まな!10時休憩終わっちゃうぢゃんwみんなすげーな
>612
「アスカ、もう一週間もこうしてばかりだよ…」
「うるさいわね。やっとコツが掴めてきたのよ。」
「…これ以上は無理だよ」
「ずっとアンタにリードされっぱなしじゃ気が済まないのよ。ほら…来てよ、バカシンジ…」
朝から何書いてんだorz
最低だ、俺って…。
「アンタたち、人のコト言えないじゃないのよ!このエロガキ共がぁ!」
勝ち誇るミサトさん
「じょ、情欲にッ…溺れる、ほうがッ…」
「アンタ黙ってなさいよ、バカシンジ///」
「はい……」
経験は豊かになってもクサい台詞が言えないシンジくん
「ちょとお、誤魔化さないでよ、こんなことで…はぁっ……あんっ…///」
結局溺れちゃうアスカさん
おいおい!
今から仕事なのに何だこの流れはww
不覚にもおっきしてしまいそうじゃないかww
>>607 くちゅちゅぱっ…
「ふふ…大人のキスだよ」
「シンジィ…///」
ミサトさんのテクを総動員するシンジくん
余裕出してるけどミサトさんの経験人数って学生時代に一人だけで枯れてるよね
>>615 何だかんだで朝食を済ませ、いつものように僕は洗濯をしに洗面所へ向かう。
「下着ぐらいせめて隠そうよ、、、」
無造作に投げ捨てられたアスカの下着。
「チョット!アタシのパンツ持って何する気!?」
いやいや洗濯ですよアスカさんw
アスカ「くぅ〜日本の朝はごはん、お味噌汁、ビールに限るわ!」
シンジ「最近のアスカまるでミサトさんみたいだよ…」
アスカ「いーの!ミサトと違って嫁に行き遅れてないから!」
30になってミサト化するアスカ
>>624 そういう日常はリアルにありそうだなw
まあ本物のアスカはもうちょっとしっかりしてるかもしれないが
>>625 「こんなあたしでもシンちゃんは好きなのよね〜?」
「うっうるさいな!もうっ!///」
「ぷぷ、照れてやんの〜」
「じゃあアスカは僕のことどう思ってんの!?」
「ああああああんたのことなんて別にすすす好きじゃないわよ!///」
「…ありがと///」
「なななな何勘違いしてんのよ!///」
いつまでたっても初々しい二人でした
>>625 娘「ほら!あんたピーマン残してんじゃないわよ!」
息子「い、いいだろ!そっちだってニンジン残してるくせに!」
娘「口答えするな!」
ぽかっ
息子「ふぇ〜ん」
シンジ「ミサトさん…あの時あなたがどういう気持ちだったかわかります…」
式波「ま、なんだかんだ言っても、新作出演現在進行形のアタシの方が、公式LASになる可能性はあるし」
惣流「そ…あ、アタシだって出てるもん!」
式波「え?どこに?」
惣流「…に、弐号機の中にいるのよ!」
式波「…はあ?なに言って…あぁ」
惣流「な…なによ?」
式波「…(なるほど、だからあんなビーストモードなんてものが…)」
630 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/04(土) 12:07:46 ID:4PTFSAcO
ひひーボブボブ一緒にトランスフォーマー見にいこうよ!
ボブは俺wwwwwwwwwww
632 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/04(土) 12:23:41 ID:Fso+cnMK
633 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/04(土) 12:26:38 ID:ZfUSpqa0
LASって、ラングレー・アスカ・ソウリュウの略かと思った
シキナミでも合うし
検索したら違うっぽいけど
LovelyASUKASAN
Lらぶりーで
A甘えん坊な
Sシンジ君
という意味もあります
>>629 シンジ君が取り込まれた初号機を食い入るように見つめる弐号機
『あたしの中で溶けてよぉ!』
「あ、アスカの中気持ちいいよぉ…溶けちゃうよぉ…」
「あはっ♪ほら溶けちゃいなさい♪」
「あっあっ動かないで!……うっ…」
>>603があるなら
もちろん『帰ってきたアスカさん』もあるだろう
4月1日(エイプリルフール)
トウジ「おっ、センセ、ここにおったか!
お、お、落ち着いて聞けや!い、いまそこで誰に会うたと思う?
惣流や!!」
シンジ「アスカ!」
急いで葛城家へ戻るシンジくん
シンジ「ミサトさん!アスカはどこですか?」
ミサト「アスカ?見てないわよ。
というか、アスカはもう帰ってこれないって言ってたじゃない」
自室に戻りそわそわするシンジくん
シンジ「やっぱり照れくさいのかなー。気にしなくていいのに。
早く会いたいなあ。そうだ!今日の夕ご飯はアスカの好きなハンバーグにしよう!!」
買い物に出かける途中で、気まずそうにしているトウジくん
トウジ「センセ、さっきの嘘やったんや。センセに元気になってもらお思って…」
シンジ「僕を騙したな!!」
涙を浮かべながらマンションに駆け戻るシンジくん
おかしなシンジくんの様子を心配しつつ、以前アスカさんに言われたことを思い出すミサトさん
アスカ「いい?ミサト。
アタシがいなくなったあとで、シンジの様子があまりにおかしいときはこれを渡して。
そのときシンジに必要なものが出てくるわ。
リツコに頼んで作ってもらったのよ」
>>637 そんな式波さんと新シンジ君を、やはり食い入るように見つめる弐号機
惣流『もうやだああああ!アタシやっぱりエヴァなんかやめる!』
旧シンジ『だめだよぉ…僕達が生身で出たらみんなビックリするだろ…。新劇が終わったら出られるから辛抱しようよアスカ』
惣流『何年後よそれはああああああ!!』
実は初号機に入ってた旧シンジ君
箱を持ってシンジくんの部屋に入ってくるミサトさん
手渡された箱を開けるシンジくん。中には何の変哲もない栄養ドリンクが。
ミサト「シンちゃん。飲んでみたら?
よくわかんないけどアスカがアタシに託していったのよ」
シンジ「はあ」
しぶしぶ飲み始めるシンジくん
ミサト「ほら、元気出して!!
もしかしたらこの先アスカが帰ってくることもあるかもしれないじゃない」
シンジ「ハハ…ありがとうございます。ミサトさん。でもアスカは帰ってこないんですよ。
もう二度と会えないんです」
ピンポ〜ン
来客を告げるインターホンの音が響く葛城家
シンジ「あ…僕出ますよ」
扉を開けるとシンジくんの目の前には大量のキャリーケースやら
トランクを持ったアスカさんが。
アスカ「なんか不思議なんだけど…急にまたここへ来てもいいことになったのよ」
シンジ「な、なんで?どうして?」
アスカ「アタシにもわからないわよ……んー?アンタその手に持ってるのって…
ふふ、その栄養ドリンクね、嘘が本当になる効果があるの。
リツコに頼んで作ってもらったのよ」
シンジ「そうなの?」
まじまじと瓶を眺めるシンジくん
確かに効用欄に小さな文字で『嘘が本当になります』と書いてある瓶。
アスカ「それで、アタシが帰ってこないって言ったのね」
シンジ「僕、全然嬉しくないよ。これからまたずっとアスカといっしょに暮らさない」
お互いの温もりを確かめるように抱きしめ合う2人。
シンジ「僕は世界で一番アスカのことが嫌いだ!」
長くなった。スマン。
642 :
603:2009/07/04(土) 13:38:15 ID:???
>>641 いや、和んだ
しかし同志、上でLAS小説を紹介して怒られてたヤシが居たように
何事にも節度が大切だ
お互い気をつけよう
643 :
641:2009/07/04(土) 13:44:10 ID:???
>>603 わかった。
ありがとう。
お互い良い『こんなアスカさん』を作っていけたらと思う。
武運を祈る。
「新劇でだけ急にいい子になるアスカは、ドラえもんよりジャイアンじゃない…」
「あら〜なにか言ったシンジ?」
「ゴメンナサイ…」
すると必然的にアスカさんの歌は最高というコトになるな
式波リサイタルか…
あるな
最高にアレだろ
ゲーム的に考えてw
カラオケでラブソングを歌ってシンジ君メロメロ大作戦を画策するアスカさん
「ぼえ゛〜(し、シンジ聴いてる?この曲の歌詞…あたしの気持ち、そのままなのよ///)」
「うぅ…(つらい…あと2時間もある…)」
それじゃドラえもんはミサトさんか
「みッ、ミサトさ〜ん! グスッ、…ヒック」
「あらあら…、どうしたの?シンちゃん」
「アスカが…、アスカが僕のコトをいじめるんだ!」
「まー、しょうがないわねえシンちゃんは… それじゃ
ぱぱらぱっぱぱ〜♪
清酒びしょうね〜ん♪ 世の中のウサは飲んで忘れるのよ!
…ネッ、シンちゃん♪」
「ミサトさんはいつもソレじゃないか! もうヤダ!
僕のコトなんか、誰もわかってくれないんだ!」
泣きながら走り去るシンジくん
アスカ「好き好き大好き 好き好き大好き
好き好き大好き 好き好き大好き
愛してるって言わなきゃ殺す♪
(あ〜すっきりする〜)」
シンジ「アスカってカラオケに行くといつもこの曲歌うよね…」
>>648 アスカ「ちょっとミサト!シンジのこと、かくまってるでしょ!早く出しなさいよ!」
女王様コスで現れるアスカさん
ミサト「どんな虐められかたしたのシンちゃん…?」
シンジ「いや…あの…///」
>>649 戸川さんだな。あの人宮村さんに声似てるよな。
>>650 「ミサトさん、僕も男です!いじめられたら、いじめかえしてやります!」
「え?シンちゃん?」
「アスカああああ!今日は覚悟しろよおおおお!」
「きゃああ!シンジさまああ♪」
バタバタと自室に入っていく2人
「なんだかなぁ・・・」
今日の日はさようならを歌いだすレイ
実はシンジくんは静香ちゃんなんじゃないだろうか?
>>654 アスカさんがシンジくんの入浴中に遭遇するわけですね?
「ねぇアスカ、セカンドインパクト前の音楽なんだけど、スピッツって知ってる?」
「音楽?ドイツ原産の犬じゃなくて?しらないわね」
「まぁそれからとってるらしいけど…。実はこの人達の歌の中に、僕らの事を唄ってるような歌があるんだ」
「へぇ、なんて歌?聞かせて♪」
つ 「愛のことば」
試聴中・・・・
「どう?」
「…っひぐ…シンジのバカァ…!イタモノLASじゃないのよぉ!」
「え!?そ、そうかな…」
「青い血」とか「溶け合う」っちゅう歌詞から、かなりエヴァっぽいんだけど…みんな知ってるかな?
音楽を聞く時は、ユニゾン訓練を思い出すためベランダで洗濯物の下で聞くと決めてるアスカさん
>>656 今度きいてみるわ
>>657 「あっ、アスカもここで?///」
「う、うんっ///」
いつもシンジ君と鉢合わせるアスカさん
>>657 式波「ユニゾンって何?」
惣流「それであたしとシンジは愛を深め合ったのよ!///」
旧シン「あ、愛って何だよ!///」
惣流「何よ!あのときキスしたくせに!///」
旧シン「だ、だからしてないんだってば!途中で止めたんだってば!///」
式波「…シンジ、あたし達もやるわよ?」
新シン「内容がわかんないよ…」
ミサト「アスカ。
言っておくけど、日本家庭ではエプロンの下はマッパが常識よ。
>>661 「ミサトが言ってたのよ!早くしなさいよ!」
「絶対ウソだよ!」
「アンタ…あのバカのことどう思ってるの」
「…碇クンのことを考えるとぽかぽかする…」
「(…あれ?)…ふ、ふぅ〜ん...」
「あと、ひとつになりたい」
「!?ひっ、ひとっ!?……アンタさてはファーストね!?」
「…(ぷい)」
「目を逸らすな!!アンタ何新劇にでてんのよ!!」
「…(チッ)…そういうあなたは白ウナギに食べられた方ね」
「いやな言い方すんな!!」
>>664 パンフスキャンしたのをトレスしたんだと思われ
>>612 大学生くらいなら問題ないんだけど、EOEとか見てしまうと厨房でもヤりそうだからな
新劇はともかく旧劇の二人に中学生らしい清い交際がなかなか想像出来ない
「破」を観てレイもだけど加持さんを警戒するアスカさん
>>667 あんた見てるとイライラすんのよ!
自分みたいで?
のシーンは明らかにベッドでヤッてるしな
「だ〜もうっ!あんた見てるとムラムラすんのよ!」
「!?」
>>668 「ねえ今日加持さんにスイカ貰ったんだけど食べる」
「き、気をつけなさい!惚れ薬とか入ってるかもしれないわ!」
「薬…?無農薬って言ってたよ」
>>672 公式って何の話だ?
EOEで言ってたけど
675 :
672:2009/07/04(土) 19:27:24 ID:???
あれはやってたかどうかってこと
そもそも庵野の初期案じゃドロドロの肉体関係だったんじゃなかったっけ?⇒EOE
それがスタッフに止められたような話を聞いたような。
>>669はその名残で
オカズ発言も、いつもみたくお願いしてみなさいよみたいな台詞だったとか。
677 :
672:2009/07/04(土) 19:29:49 ID:???
>>676 もしアスカとシンジがヤッてた設定なら…
あのミサトと加持のベッドシーンの時だと思うんだ
あの二組の男女は行動が似ている
ヤンデレと肉体関係も混ざるとLASはもうたまらん
>>679 アスシンの出会いの日と加持ミサの再会が一緒の日
ユニゾン最終日のキス未遂事件の次のシーンで、加持がミサトの唇強引めに奪う
結婚式の帰りに加持とミサトがキス。その次のシーンがキスしようか?
加持が死んだ次の回にアスカが精神汚染
こんなとこかな?まあ演出上の都合もあるんだろうけど
>>681 肉体関係があったとしたら精神汚染後だと思ってたが、なるほどそれもあるかもな。
シンジが初号機から帰ってきたことに喜んでる自分と、面倒くさい奴がまた現れたことへのイラつき
で混乱したアスカなら何するかわからんかも
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/04(土) 19:48:21 ID:l3oo4Ztx
686 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/04(土) 19:51:35 ID:l3oo4Ztx
加地ミサトのヤッてるところをアスカとシンジでみたい
作ってくれ
盗撮するんならストローのシーンでお願いします
690 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/04(土) 19:54:10 ID:l3oo4Ztx
>>681 最終的にアスカを選んだら最後なのは判る。
そうならない為に今回は出番を減らすのかなあ。
15話で押し倒してればきっと戦線離脱せずに済んだのに・・・
>>691 大人っぽくベッドの上で語らう加持ミサに比べ
緊張のあまりカミまくるお子様2人
694 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/04(土) 20:09:58 ID:l3oo4Ztx
ア「ここは監視の目がないわ。」
シ「いいのかなあ。僕達こんな事してて。」
ア「いいんじゃない。ミサトもなるべくプライベートには立ち入りたくないと言ってたし。」
シ「でも、万が一間違って出来たら。」
ア「もう、ウジウジと、できたらできたでネルフが実験体が増えたと引取ってくれるわよ。」
シ「それじゃ、あんまりじゃ。」
ア「いいのよ。もう、するの?。しないの?。はきっりしてよね。」
こんなデレデレアスカじゃ精神崩壊しねえwwww
696 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/04(土) 20:15:37 ID:l3oo4Ztx
>>692 でも、この二人はしたらしたでセックス依存症になって、
戦いそっちのけでやりまくってるだろ。
エントリープラグ内でも妄想しまくりで母親たるエヴァ2体から拒絶されるかもしれないよ。
>>694 ネルフに引き取らせると冷たいことを言うが、実際生まれたら一気に子煩悩になるアスカさん
そして貞ゲンのようにヤンデレていくシンジきゅん…
シンジって子供が出来たら『渚』とか『カオル』とかいう名前をつけてアスカにしこたま怒られそうな気がする
来週の再放送が楽しみで仕方ないアスカさん
「だってアタシとシンジがメインの8〜10話があるのよ!!
運命の出会い…ユニゾン特訓のための濃い6日間…アタシを助けるために
マグマに飛び込んでくれたシンジ…」
式波さん「私もペアルック着たい!惣流の方は2話連続で着てるのに!」
「男の子だったらカヲル、女の子だったらレイと名づけるつもりなんだケド…」
「カヲル…レイ…ウフフフッ …違うッ!そんなの絶対にイヤッ!」
どんどかんパリンがしゃーん
「あの共依存カップルの間で生きていくのね、その子は… この修羅場に」
心から同情するミサトさん
704 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/04(土) 20:42:57 ID:l3oo4Ztx
まあ、実際にシンジ君ヲナヌーを何処で覚えたのはあるはなあ。
激戦の激戦に私生活も住居人のせいで忙しかったのに覚える暇なかったろうし、
覚えてればアスカがあそこまで挑発的でプライド踏みにじってれば襲ってたろうし…。
「アスカ〜、もう起きないと時間なくなるよ〜」
「…ん…む〜…ふわぁあああ……あれ?」
‐ガラッ-
「あ、おはよアスカ。お風呂入れるよ」
「おはよ…シンジ、起こすの早くない?」
「…夕べ、週番だから早く起こしてっていってただろ?」
「…あー…そんな説もあるわね……お風呂入る」
………
「…アスカってば自分で起こしてって言ってたくせに…」
「ほんとね〜」
「…ミサトさんも、ビールばかり飲んでないで、早く支度してください」
「おk〜、わぁかってるわよんw」
「もう…(いい年して)アスカと変わらないんだから…」
「シンちゃんの支度はいいのぉ?」
「はい、いつでも…もう、遅刻してリツコさんや副司令に小言いわれるのはボクなんですよ」
「シンちゃんはモテるからね〜」
「馬鹿言ってないでさっさと着替えて下さい」
「はいはい、分かってるわよ〜」
・・・・・・・
「じゃあいってきまーす」
「はーい、いってらっしゃい…ほら、もうミサトさんいつまで飲んでいるんですか」
「わかってるってばシンちゃん」
・・・・・・
―昼
「シンジ!お弁当ッ!」
「はい…アスカ、残しちゃダメだよ?」
「っ…あ、アンタ誰に向かってそんな口を…」
「ん? あ
706 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/04(土) 20:44:52 ID:mtWQ7Pcp
シンジは切れるとしかねないな。
どーでもいいが児ポ法成立したら
お色気シーンNGか?
アスカは糞
ホントどうでもいいな、児ポ法
709 :
705:2009/07/04(土) 20:47:11 ID:???
「ん? ああそうだね、アスカ最近は好き嫌いしないで全部食べてくれるもんね?」
「そっ、そうよ!! まっ全く失礼しちゃうわ!!」
「ゴメンね? あ、今日のは割と自信作だよ」
「ぅ…ま、まあアタシは残すなんて人として失礼なことはしないから安心しなさい!!」
………
「ヒカリ!帰ろ!!」
「あ、うん」
「あっ、アスカ? 帰りは遅くなる?」
「なっ、なんでアンタにそんなことを教えなきゃ…」
「晩御飯の支度があるだろ? 今日は外で食べる?」
「…帰ってから食べる」
「ん。じゃあ、あまり遅くならないようにね?」
「わかった…」
・・・・・・
「…私思うんだけど、なんかアスカと碇君ってさあ…」
「な、なによ?ヒカリ…(まさか『お似合いのカップルね』とか!?)」
「親子みたいよね」
「…は?…アタシ、そんな老けて見える?」
「アスカぁ…逆よ逆」
「え?…まさかシンジがパパだってぇの!?」
「ん〜。どっちかというと、碇君が母親でアスカが娘ね。小学生くらいの」
「し、シンジがママ〜〜!? ヒカリ!!あいつは微妙だけど男よ!!」
「そりゃ知ってるけど…アスカね…普段のあなたがた見てたらそう思ってもおかしくないわよ?」
牛乳が嫌いなアスカにちゃんと飲まなきゃ駄目だよと言うシンジくん。
「じゃあ、あんたのミルク飲ませてよ。」
し「・・・報酬は?」
何が怖いってシンジよりアスカのほうがゲンドウ化しそうな感じ
>>701-702 ユニゾン特訓中のペアルックを今も大切に保管しているアスカさん
「今夜はミサト帰ってこないらしいからコレ着て寝ましょ!シンジ♪」
しかしシンジくん
葛城家じゃ、落ち着いてオナニーもできなかっただろうな…
「シンジ君、開けるわよ」
がらっ
イスの上で飛び上がってパンツを上げるシンジくん
「きゅっ、きゅうに開けないでください!ミサトさん!」
「一ついい忘れていたけど、あなたは人に誉められる立派な事をしたのよ
胸を張っていいわ…おやすみ、シンジ君 頑張ってね♪」
「頑張って」の意味がずいぶん変わってくる、不思議
>>716 「はぅぅ…アスカぁ…はぁはぁ…」
ガラガラ
「えぁ!アスカ!?」
「アンタさっきアスカって言いながらシてたでしょ」
「いや、あの…」
「……いいわ特別よ。その代わりアタシもバカシンジって呼びながらスルから…」
「え…!」
>>714 碇家長男「畜生、チクショウ、ちくしょう、よくも父さんを傷つけ、
僕の好きな女性をバカにしたな!母さん!……うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
こんな感じか?
>>718 多分貞でのユイにデレすぎでシンジに異常なほどツンな貞ゲンドウのことだと思う
720 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/04(土) 21:23:34 ID:l3oo4Ztx
>>715 ア「ねえ。シンジ寝ちゃった。今日は凄くよかった。」
シ「むにゃむにゃ、あやなみごめんよ〜。拒めなかったよ〜。」
ア「なっ…。」
シ「僕ね、ホントはね〜。」
ア「馬鹿シンジ…。」
翌日
ミ「ただいま。」
ア「お帰りなさい。」
ミ「あれ、シンちゃんは?。」
ア「あ、あの馬鹿。風邪をひいたみたいだから自分の部屋に篭ってるわよ。」
ミ「そう、なら挨拶だけでも。」
ア「あの馬鹿の風邪が移るといけないからそっとしといて。」
ミ「そうなの、判ったわ。それよりアスカ、今日はお肌ツヤツヤのピチピチね。」
ア「そう?。気のせいよ。一晩中あの馬鹿の看病してたのにおかしいなあ。」
ミ「まあ、アスカも風邪は気をつけなさい。」
ア「はい。ミサトお風呂沸いてるから入った入った。」
ミ「気が利く。」
シ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。」
「寝言で他人の女名前は言いません。」
「許してください。許してください。許してください。」
「アスカが一番です。アスカ一番です。だからもう止めて 」
とりあえずsageよぉ〜
>>721 あのな。sage進行でないし、乱立して簡単にしたいっちまうのにsageはないよな。
そもそもsage進行はお前みたいな馬鹿が来ないようにするためにあるんだよ。
何をいきり立ってんだか
724 :
K・A:2009/07/04(土) 21:52:04 ID:???
「ちょっと前の話なんだけど、デパートで買い物した帰り小学校低学年くらいの女の子が「買って買ってこれ買ってええ!」って泣き叫んでたんだ」
「その子の母親…いやばあちゃんかも? 買い物カート押しながらメールしてて娘に注意もしようとしない。しばらくするとその子は地団駄を踏み始めたんだけど、その拍子に近くにあった山積みのお菓子がバタバターッと倒れて床に落ちたんだ」
「それを見た母親は慌てて娘の手を引いて逃げようとしたんだけど、その時一部始終を見てた若いカップルがその親子に近づいていった…彼氏の方は細身で黒髪の大人しそうな感じ。彼女は赤っぽい長い髪で綺麗な気の強そうな子」
「まさか非常識な親子に注意でもするのか?と思って見てたんだけど、その二人がとった行動は僕の予想を遥かに越えていたね」
「親子の前に立ち塞がる二人。その直後、彼女は突然彼氏の腕にしがみつき「ああああああ!!!!!これ買って!これ買ってよ!!買って買って!これ買ってよおおおおお!!!!!!」と叫び始めたんだよ」
「で、大泣きしてた女の子ポカーン。母は顔真っ赤」
「親子が逃げるように店を出たあと、あいつらは床に散らばったお菓子をニコニコしながら棚に戻して
餅つけ
お餅を食べる時は1つのお餅を長ーくのばして、端から食べていくアスカさんとシンジ君
はい、サードインパクトサードインパクト
727 :
K・A:2009/07/04(土) 21:53:50 ID:???
「店員さんに「私達が片付けますから」と言われても二人は「お手伝いします」と言って手伝ってた(主に彼氏の方が)」
「あと、お菓子コーナーを離れる時に、彼女が彼氏に「今日のご飯はアタシが作るからね」って言ってた」
K・A殿
も少し、文章の整理&改行をしたほうがいいかもしれん
せっかくのいいネタがもったいないですぞ
多分携帯からなんだろう
こういうのはPCからカキコするのが一番合ってる
730 :
K・A:2009/07/04(土) 22:21:15 ID:???
PCからカキコしたいのはやまやまなんだが、YAHOOBBが長期間規制中で…
>>692 そうだよな
あそこで、シンジさんが男見せて強く抱いてれば、アスカのシンクロ率は大幅アップしてた
>>731 「ねえキスしようか?」
「もっとイイことしない?」
「え゛っ!ちょ、ちょっと…あんっ///」
母親求めなくなるとシンクロ率下がらない?
そうなるとシンジと付き合うのは害になりそうだが
>>733 関係ないんじゃないの?
アスカのシンクロ率がママを必要としなくなったから、後半下がっていったとは思えない
いつものごとく、わがまま全開でシンジに文句をぶーたれるアスカ。
「もーっ、あんたはぐずでどんくさくてぇ!#$%&!!」
「……クスッ」
「ちょ、ちょっと何よぅ!人が怒ってるのに、鼻で笑って馬鹿にして!」
「ああぁ、ごめん。……、だって普段はそんな無理に怒って
僕を困らせるくせに、夜になったらとっても可愛い女の子になるんだもん。
アスカってホントに可愛いよね///」
「ぬぁ!///な、何いってんのよアンタ///ば、ばかぁ///……こ、今夜もか、可愛くさせるつもり?///」
>>735 シンジ「じゃあ今日はお昼だけど可愛くしちゃうね」
アスカ「ちょっとー!///」
ハイパーカワイ子ちゃんタイムキタ――(゚∀゚)――!!
破のDVD追加シーンではシンジ君とのエピソードを大量に入れようとするアスカさん
「本編約2時間に、追加シーン5時間っておかしくないアスカ…?」
「これでも削りに削ったのよ!」
何がなんでも、あんたとの共有時間を持ちたいのよぅ!
そういうのは結婚式でやれ
「ところであたしのこのテストプラグスーツをどう思う、シンジ?」
「すごく…スケスケです…」
「次はアンタが着る番よ」
「ああ、こすれます大尉…///」
「大丈夫よ、よく伸びる素材だから。さあ手をどけさない」
「でも…///」
「大尉命令には従わなくちゃ駄目なんだから///」
その後、帰宅したミサトがいけない軍人さんごっこをして遊ぶ二人を見つけ、
それはそれは怒りましたとさ。
あ、打ち間違えちゃった。どけなさい、ね。
「ただいまー」
「おかえ…シ、シンジ? アンタ、泥だらけじゃない!」
「さっき、夕立があったでしょ。帰り道でトラックに泥を跳ねられちゃって…」
「ならボケっと突っ立ってないでシャワー浴びてきなさいよっ! 服も早く洗濯っ!」
「う、うん…」
「全くもう! 世話が焼けるんだから…」
「え…ア、アスカ? 何でお風呂場まで付いてくるの…?」
「し、仕方ないから、アタシも一緒に入るのよ!」
「(何が仕方ないんだろう…?)」
>>742 「アスカってドイツの軍隊でも、色んな男兵士に同じことしてたわよね〜」
「な゛っ!!してないわよそんなこと!!」
「う、うわあああああああんアスカの馬鹿あああああ!!」
「ちょっと!!ちょっと待って!!ミサトの悪質な嘘よおおおお!!」
たまには仕返しするミサトさん
>>744 「一緒にお風呂に入ったってことは、もう結婚しなきゃ仕方ないわよね」
「だから仕方ないってなんなの!?」
>>746 「アンタほんとにバカよね!女の子が一緒にお風呂入る時点で、、、」
「うん…?」
「/////」
「何々???」
゛パコッ
「痛いよぅ〜(ToT)」
「好きだって事!!」
「/////」
改まって言われると恥ずかしいですよねシンジ君♪
>>745 「うるさい!僕の気持ちを裏切ったんだ!アスカなんて大嫌いだ!」
「!………」
廃人同然になるアスカさん
>>744 「し、仕方がないからあたしが身体洗ってあげるわ」
「そ、そっか。仕方がないんだよね。そ、それじゃ洗ってもらおっかな」
何だかんだでノリノリのシンジくん。
>>748 シンジ「もうやだあああああ!!こんな家出て行ってやるううう!!」
ミサト「シンジ君落ち着いて!!とにかくスケスケプラグだけは脱ぎなさい!!」
アタシはシンジにしか裸は見せない。
正直恥ずかしいケド、コイツと同居した時点で運命は決まってたのかなって。
何も隠さず話せる。
自分を正直に出せる。
これって人を好きになってる証なんだよね。
アタシの気持ちです。
愛してる、、、
バカシンジ。
>>751 もしかして女性の方ですか?何か今までとタッチが違うような気がしました。
どやろ?男でも書けるんちゃいますか?もち女がいても全然OKやけど
>>751 「シンジも私以外の人に裸見られちゃダメよ」
「う、うん…」
ミサトさんに見られたとは口が裂けても言えません
>>750 その後、罰としてミサトさんもスケスケプラグスーツを着せられました。
スーツは破れました。
「破」だけに。
>750
シンジ「ちきしょう・・ちきしょう」
ミサト「アスカもシンちゃん止めなさ・・」
アスカ ---廃人中---
ミサト(シンちゃんよりやばいかも)
作戦部長大ピンチ
>>751 ケータイ小説っぽい文体だな。
この手のノリは毛嫌いしてるけどアスカには妙にハマってると思う。主観onlyな感じが
>>755 加持「葛城のダイナマイトボディじゃ仕方ないんじゃないのかい?」
ミサト「黙れ!!!」
>>754 「やあシンジ君、どうだい?久しぶりに。裸の付き合いでも」
「裸の突き合い?」(ギロリ!)
「ち、違うんだよアスカ!誤解してるよ!」
>>756 (考えるのよ、あたし…じゃないと旨いつまみでエビチュが飲めなくなるわ…ハッ!そうだ!)
LAS板から、イタモノ→ハッピーエンド系小説を探す作戦部長
>>756 Both of you, Dance Like You Want to Win!
を流すミサトさん
62秒後
我に返るシンジくん
廃人状態から復活するアスカさん
「ふー…作戦成功ね」
安堵するミサトさん
>>761 復活した2人に命令するミサトさん
「仲直りに『怪しい軍人さん遊び』してきなさい…」
「「はぁ〜〜い♪」」
次の日が日曜日なので、たっぷり夜更かしでゲームする2人
「シンジ危ない!あたしが守ってあげるから下がってなさい!」
「うわ!コイツよくもアスカを!絶対許さないぞ!」
なかなか萌えるセリフが飛び交いますw
「今日は転校生を紹介する…さ、挨拶して」
「真希波・マリ・イラストリアスでーっす。よろしくねー」
「き、君は…あの時、屋上で会った…」
「あ。ネルフのわんこ君じゃん、やっほー♪」
「(な、何よ、あの女!? シンジに馴れ馴れしく…)」
嵐を呼ぶ転校生に対抗意識を燃やすアスカさん
アスカ「あ、あんたたち、なにやってるのよ。」
シンジ「ヒック、ヒック。」
カヲル「あらら、もう来ちゃたかあ。」
シンジ「ア、アスカ。ボ、ボク、アスカのお婿さんになれなく…。ヒック、ヒック。」
アスカ「シンジ、あなたが傷ものになろうと、あなたは私もの結婚してあげる。
」
シンジ「アスカ。」
アスカ「その前、おいそこの馬鹿。シンジから離れろ。」
カヲル「威勢だけはいいがシンジ君の初めては全て頂いた事実は変えられないよ。」
シンジ「え〜ん。」
>>764 「わんこって何よ!ま、まさか犬みたいなプレイでもしたの…!?」
「そ、そんなわけないだろアスカ!」
「したのは69よね、わんこ君っ」
「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
>>764 さっそくケンカを売るアスカさん
「アンタなんか、メガネ取っただけでキャラ半減よ!!」
「ふふ」
メガネを外す真希波さん
「!!!」
キテレツ大百科に出てる勉三さんの目(←3 3状態)をした真希波さんに
猛烈な敗北感を味わうアスカさん
マリ「ふふ、やっぱりこの時代でもパパはママにかなわないのね」
アスカ「え・・・?」
シンジ「パパママって・・・」
アスカ「う、ウソよね?・・・冗談よね!?」
マリ「冗談よ」
アスシン「うわあああああああん(泣)」
>>768 マリ「あ、あの…冗談だから!」
泣き止まない2人。
一時間経過
置手紙をして去る真希波さん
『もう疲れました。新劇からの登場で本当によかったです』
ミサト「あたしなんかどんだけ苦労してると思ってるのよ」
今日もえびちゅが美味いミサトさん
マリ+LASも新鮮でいいなw
「わんこ君のLCLの匂い…私、好きだなぁ。もっと嗅いでいい?」
「あ、あの…えっと…」
「こらーっ! アンタ、シンジに近づき過ぎよっ!」
「にゃっ?」
「センパイ!!」
「分かっているわ。わんこなんて..
エヴァはにゃんこ派なのよ!」
某技術部長さんマリへの薬投与を決断!!
「『マリ』なんて名前は付けないわ!『ミライ』よ!ねーシンジ?」
「うんアスカ!」
イラつく2-Aのみなさん
>>771 「すんすん…LCLの匂いなんてしないじゃない。あいつが犬じゃないの?」
「本当だよね。訓練あとは必ずシャワー浴びてるのに」
「すんすんすん…」
「アスカ…?」
「すんすんすん…」
「ちょ、ちょっと?もういいでしょ!」
「すんすんすん…//////」
「あ、アスカぁぁ〜///」
富士山の山開きが行われたことを知ったアスカさん
「パイロットのトレニーングのふりをして登山デートよ!!」
ちょっと遅く起きた朝。ワタシは日曜が一番好き。
隣にはまだスヤスヤと寝ているシンジがいる。
「ふふ♪」
ずっと見てても飽きない。優しい気持ちになれる瞬間。
「ママ。ワタシはこの人と結婚するの。」
アスカの願いはみんなの願い。シンジ、しっかり頼むね。
「777だよシンジ!!!」
今日もLASスレチェックのアスカさんw
まだ愛しきバカは起きない。普段頑張ってもらってる分、十分惰眠を貪って欲しいがそろそろ腹の虫がなりそうだ。
自分でなにか作ればいいのだけど、正直自分で作ったものよりもコイツの料理が食べたい。
「シンジ…」
額に張り付いた短い前髪を払ってやりながら小さく名を呼ぶ。
だけど、そうとう疲労が溜まっていたのだろうか。ピクリとも反応はない。
困ってしまった。が、私は妥協案を思い付いた。
息を吸い
「バカシーンジー!!起きてー」と耳元で叫ぶ。
「っひぃぎ!?」
と跳び起きた軌道からひょいと身を躱す。
「…おはよう、アスカ」
目を擦りながら焦点を合わせるこの表情が、またなんともマヌケで好きだ。
「起きがけで悪いけど、ご飯作って!」
「…ハァ、分かった。ちょっと待ってて」
「やだ、待たない」
そう、待たない。
「私と二人で作るのよ」
そうこれは、疲れたシンジに対しての褒美であり、料理の腕を見せ付けて私の地位を更に確固とさせるためのプロセスなのだ。
そんな日常
「新たにエヴァ弐号機のパイロットが補充されたわ。真希波・マリ・イラストリアスよ」
「よろしくー」
「あの…前に会ってます」
「え、そなの?」
「学校と、第10使徒との戦いの時に…」
「へぇ。なら丁度いいわ、シンジ君がネルフ内を案内してあげて」
「は、はい…」
「ここが弐号機パイロットの隔離室?」
「うん…。でも立ち入り禁止なんだ…僕も入れてもらえなくて…」
「使徒に精神汚染された疑いがあるからって、サンプルにされちゃってるのか。かわいそー」
「…毎日来てるんだ。もしかしたら、アスカが目を覚ますんじゃないかって」
「わんこ君、ハチ公みたいだね。えらいねー」
「そんなんじゃないよ…」
「でもひょっとしたら彼女、もう目が覚めてるかもしれにゃいよ〜?」
「まさか…。そんなこと…」
「それもそだねぇ。さっ、次の区画行ってみよっか♪」
ぷにぷに
「そ、そんなにくっ付かないでよ…」
「恥ずかしがり屋なんだ、わんこ君。かわい〜にゃ〜」
「(ちょっ、何なの、あの女っ!? シンジから離れなさいよ、この泥棒猫ぉ〜!)」
マリの指摘通りに実は意識回復済みで、周囲の出来事もバッチリ把握していたアスカさん
>>774 「すんすんすん……アスカっていい匂いだね///」
「ちょ、ちょっとお!ドサクサにまぎれて嗅がないでよ!///」
「ダメ?」
「と、特別よ///」
「すんすんすん…/////」
「すんすんすん…/////」
「シンジってば汗臭いわ!」
「え、そ、そう?」
「ボディソープが悪いんじゃないの?
そうだわ。今度からアタシが使ってるのをアンタも使いなさい!」
「アスカのを?」
「シャンプーとコンディショナーもよ。あくまで仕方なくなんだからね。
同居人として嫌な匂いをさせてるなんて我慢できないから」
「そっか。ごめん。分かったよ」
「(これでシンジとお揃い。匂いもお揃い///)」
>>783 その日から眠れない日々が続くシンジきゅん
「アスカに包まれてるみたいだ…///」
>>783 「あれ、碇君アスカと同じシャンプーにしたの?」
「うん…。アスカがこっちにしろって…」
「安物のシャンプーってあんまりいい匂いじゃないしね〜
バカシンジに特別に使わせてやってるのよ!」
「ほんと夫婦やな〜」
「いや〜んな感じ」
「うっさいわねー///」
さて妄想もこの辺にしといてもう寝るわ
明日学校に行くのが楽しみなアスカさん
「ボディソープやシャンプーも同じにするんなら、他の物も同じにするべきね!」
ペアルックにするアスカさん
>>785 「・・・寝れない。何意識してんのよアタシ・・・。」
「参ったな・・・。匂いがキツくて眠れないよ・・・。」
リビングで再び再会するアスカとシンジ
「なっ!」
「あ・・・」
「今日は蒸し暑くて寝れないわっ」
「あ、あぁ。そ、そ、そうだよね・・・」
続きはみなさんでw
>>786 「とりあえずこのノート使いなさい」
「え…これアスカのじゃないの?」
「うっさいわねー、あんたの勉強見てあげるっていってんのよ!分かんないとこあったら
それに書いて渡しなさい」
「でも…」
「いいから書きなさい!」
「わ、わかったよ…」
「…他にもなんか書いていいのよ?」
「例えば?」
「いいから書きなさい!返事書いてあげるから!///」
「わかったよ…」
ものすごく不自然に交換日記を成立させるアスカさん
>>784 萌えたw
シンジきゅんがアスカのこと意識してくれてるとすごく嬉しくなる。
本編ではそういうの少ないから。
>>789 「夫婦喧嘩かいな事件」のあった日の放課後の帰り道
「僕達って…そんな風に見えちゃうのかな///」
とか言っちゃうシンジくん
>>790 あぅあぅあぅ///
可愛い。。補完されていく……パシャっ
>>787 「一緒に…寝る?」
「な、何言ってるんだよ!」
「いや…?」
「いや…じゃないよ」
「ふふ、じゃあ前はアンタの部屋だったし、今日はアタシの部屋にしようか?」
「う、うん…じゃあ寝よっかアスカ…」
「うんっ」
ガラっ!!
「3人でね!!」
「「!!!!!!」」
保護者として見過ごせなかったミサトさん
アスカ「あ、このシチューおいしいじゃない!」
シンジ「え!ホント?///」
アスカ「うん、やるじゃないアンタ。ずっと食べてたいかも」
シンジ「ずっと…?///」
その日から、3日連続シチューが続く葛城家
>>793 シンジかわいいw
というか内気で家庭的な可愛い系だけど時々熱血なシンジと
可愛いツンデレでかと思えばヤンデレたりするアスカ
LASってバリエーション豊富だね。ネタもなかなか尽きないし
破でさらにバリエーションは増えた感じがするネ。
新参からベテランまで今は非常に高まってる!
と、住人たちがイイ人だらけだから文章繋がる点も熱いな。
>>794 どっちもかわいいからどちらにも萌えられる。そしてキャラが正反対。けど根本は似た者同士。
こんなLASは大好きだ!
>>793 「ねえ…なんでずっとシチューなの?…いい加減飽きたんだけど…」
「!!!……」(ずーん)
「し、シンジ!?」
さりげない一言にこの上なく落ち込むシンジ君
「シンジ、それ何読んでんの?」
「え、あぁこれ。『無敵看板娘』だよ」
「ふ〜ん…やけに熱心に読んでるけど、面白いのそれ?」
「うん、ラーメン屋の看板娘の鬼丸美輝が商店街で繰り広げるドタバタコメディなんだけど、これがアスカにそっくりでさ」
「え、私に似てるから面白いの?」
「う、うん、いや、容姿がね」
「ちょっと見せてよ」
「あ」
『無敵看板娘』鑑賞中・・・
「ちょっと!私はこんな暴力的じゃないわよ!それに配達の途中で道草食うほどバカじゃないわよ!」
ドゲシッ
「ぐぇ!(いや、条件反射で手が出るところがもう…)」
よくこの漫画でEOEの傷を癒したもんです。
流れ読まずに
勢いで書いたSSを投下させてくれ
ある夏の日
雲一つない、澄みきった青い、青い空の日
二人して学校をサボった…それ以外はいつもと変わらない彼女との一日
「しっかし、暑いわねぇ」
二人の(いや、彼女の)お気に入りの原っぱで寝転がってる時に彼女はこう言った
僕は…
「暑いねぇ」
の一言
「けどまぁ…今日は風があるし涼しい方よね」
「涼しいねぇ」
「……けど、やっぱり暑いものは暑いわね」
「暑いねぇ」
「ちょっと!アンタさっきから人の話聞いてんの!?」
「聞いてるよ?」
「ウソばっかし!」
「今日は風があるから少しはマシだけど毎日暑いよねって話でしょ?」
「う…聞いてんなら良いわよ!バカっ!」
いつもと同じ様な会話
…確かに暑さと二人っきりの雰囲気に浸ってたから少し流し気味だったかも知れない
それでも僕が彼女を気にかけない時なんてあるはずがない
…たぶんこれから一生そうだと思う
「フフ…暑い日は嫌い?」
「まぁ嫌いって訳じゃないけど
…こうも毎日だとね、嫌にもなってくるわ」
「そっかぁ」
「アンタはどうなのよ?」
「僕?…僕は好きだよ?
暑いの苦手じゃないし、それに"真っ青な空"も見れるしね」
「はぁ?アンタバカぁ?空なんていつでも見れるじゃない!?」
「そりゃそうなんだけど…今日みたいな暑い日の空は違うんだ
なんか一際青いって思うんだよね」
「ふぅん…よく分かんないわ…相変わらず変ね、アンタ」
いつもの調子で彼女が僕をからかい、微笑む
本当にいつもの調子だ
……いつもならここで会話は一旦終了
けど今日の僕は少しおしゃべりだった
「今日みたいな空見てるとさ…」「うん?」
「今日みたいな空見てると…大好きな人に包まれてるみたいになるんだ」
「………」
「…ワガママで意地っ張りで素直じゃない
けど…すごく優しくて可愛い人、僕にだからワガママで意地っ張りで素直じゃない」
「"今日の空のような澄みきった青い眼をした女の子"」
「…だから今日みたいな空を見てるとさ、すごくその人と一つになったような気になるんだ
そしてすごく愛おしく思う」
「………」
「だから…僕はアスカが好きなんだ」
「ア……アンタ本当にバカね!?今は空の話してたのよ?
いつの間に……私の話になってんのよ!?」
彼女は飛び起きた
「あ…」
僕も飛び起きた
確かに今のは紛れもない本心だ
…けど伝える気なんて無かった
あくまで空の話をしてるつもりだったのに…いつの間にか…
恥ずかしい…なんて恥ずかしい事を言ってしまったんだろう
顔が赤くなってくのが分かる
「バカ!只でさえ暑いのに暑苦しい顔しないでよ!」
そう言ってアスカも赤くなる
「あ、あー!暑い!!
も…もう帰るわよ!こんな所一秒だっていられるもんですか!」
そう言ってアスカは立ち上がり歩きだした
「何やってんのよ!?帰るって行ってるでしょ!?
………す…好きならちゃんとついてきなさいよ!
バカっ!バカシンジ!!」
「ま!待ってよ!」
慌てて後を追う、僕がついて行く側ってのが実にアスカらしい
ついて来いって言いながら、僕が追いつくのを待ってくれてる、そんな所も実にアスカらしい
追いついた時、アスカはこう言ってくれたんだ…
「ありがとう…シンジ…」
「うん」
そう言って僕らは手をつないだんだ
もうすぐお昼時だ
「アスカお昼何が良い?」
「私の好きな物ならなんでも良いわよ」
「そっか…じゃあ…」
こうしていつもと違った時間はまたいつもの時間に戻っていく…
けど…たまには今日みたいな日があっても良いよね?
また…いつか…
>>800 爽やかや〜。めっさGJ。題名はなんてイイますのん?
SSスレでも投下してみたらいかがでしょ?
>>805 ありがとう。
タイトルは決めてないんだ
ちゅうか該当スレあるんだな…
あっち行ってみるわ
スレ汚しスマソ
>>800-803 「ほら!こんな感じで言ってみなさいよ!」
「う、うん…あ、愛してるよ!アスカ!///」
「ば…バカ!そんなセリフ無かったじゃない!///」
「あ…ご、ごめん!」
「ふんっ!今回は特別に許してあげるわ!///」
>>800 綺麗な展開ですネ。僕も作る時の参考にしたいと思います。
考えは浮かぶんですけど、中々文章に出来ません・・・。
次回も凄く期待しています!
>>800-803 「はんっ!まだまだね!もっとがんばんなさい!」
こっそり保存するアスカさん
俺たちももちろん保存ですw
「みんな好き勝手に僕たちの事書いてるよ・・・」
「呆れちゃうわね、全く」
とか言いながら一緒にPC見てイチャつくお二人w
>>811 『じゃあさ…これから僕たちだけの物語を作っていかない?///』
『し…シンジ!…それって…』
『うん…アスカ…僕と…結k』
カタカタ…
「ぬふふふ…///」
「アスカ何やってんの?」
「!こっちくんなー!///」
「ぐげぇ!」
自演するアスカさん
「ア、アスカ。もぅちょっと離れてよぉ、、、」
「イイぢゃない!こーゆースレはイチャイチャしながら見るもんなのよっ!」
「キツいよぉ〜。」
「ウッサイわねぇ!わかったわよもう!」
'ドンッ'
シンジの上に無理矢理座るアスカ
(お、お、重ぃ…)
(けど我慢だ…。逃げちゃダメだ…。)
「/////」
(アスカのお尻の感触がぁ、、、、、)
おい、まだ夕方だろ。
頼むな続き
>>813 甘いのを見るたびクネクネしちゃうアスカさん
するとお尻がふられて刺激されるシンジくんの…
(あぅあぅ…もっと甘いの書いてみんな…///)
やっべ。今、LAS小説スレに小説投下してるんだけど、
>>800ー803の人とネタかぶってる。書き上げたのは三、四日前だからパクりじゃないんだけど……。んー、ヤバい。
「もぅ、どんだけアタシたちはシャイなのよっ」
「見、見せてよ僕も(ToT)」
「こっちはLoveLoveしまくりだし」
「クネクネしないでよぉアスカ///」
「純愛も捨てがたいじゃない/////」
「も、もぅダメだぁ〜」
後ろから強引に抱き締めるシンジ君。
殴られる!?
…
……
以外と苦じゃないアスカ「はぅ///」
>>815 ちょっと!?
な…何…お、お、大きくしてんのよ!?
ご…ごめん!アスカ!!
そ…そうゆうのは然るべき時、然るべき場所で然るべき相手ににしなさい!
あ…相手しか合ってないから赤点よバカシンジっ//////!!
ごめんなさい!
…え?それはどうゆう…?
///////うっさい!バカシンジっ//////!!
>>816 >>800だけど…マジで?
うわぁ…ごめんなさいorz
>>816 平気ちゃいますか。完全コピぢゃなければ。さすがに似てるのも出て来まっせ
>>816 一応別スレだしいいんじゃない?そのまま投下しちゃえばいいと思うよ
>>817 シンジも男だもんなw
わかる、わかりすぎるよその行為!構成グッジョブです
「アスカ、珍しいもの読んでるね。…『初めての動画編集』?」
「っ!?かっ勝手に見てんじゃないわよ!」
「ご、ごめん…でもなんでそんな本を?」
「う、うっさいわねぇ…ちょっと興味があるだけよ」
「ふ〜ん、ならケンスケに聞いたほうが早いんじゃ…こっちに積んでるのは…音声吸出しにディスク複製の本?」
「だから見るなってぇの!!」
(ごきゃっ)「げふっ!?」
破のディスクから色々アレして、「アスカを、返せ!」の動画を作ろうと目論むアスカ
>>817 トウジ「センセ?最近惣流とはどないなってんの?」
シンジ「へ!?あ、あ、いやその・・・」
(とても昨日抱きしめたなんて言えないよ。。。)
ヒカリ「ちょっとアスカ。シンジ君とはその後ど、どうなの・・・?」
アスカ「ぜーんぜん。ホント頼りないわよ」
(強引に抱きしめられたなって言ったら卒倒しちゃうわよね。。。)
>>818 「然るべき時、然るべき場所…じゃあそろそろ夜も更けてきたしベッド行こ?///」
「な…ま、まだ夕方よ!?///」
「愛し合う二人に時間も場所も関係ないよ…///」
「や、やめてよシンジ…こんなところで……はぅ…ぁ…///」
そのときになると立場が逆転する二人
>>823 「へんっ!知っとんのやで?お前らが毎晩なにやっとるか!」
「は〜?冗談言ってんじゃないわよ!(な、なに言ってんのよコイツ…)」
「みんな!見てみいこれ!」
つ【LAS人】こんなアスカは大好きだ!21【専用】
「「「「「「うおおおおおおおおーーーー!!!!!」」」」」」
「「「「「「きゃあああああああーーーー!!!!!」」」」」」
「「み、見るなーーーー!!!///」」
2-A公認に俺たちが
「「「「「「うおおおおおおおおーーーー!!!!!」」」」」」
>>826 トウジ「なんやまた夫婦喧嘩かいな」
「「「「「ふぉーーーーーー!!」」」」」
アスシン(なにこの教室…//////)
(す、す、すごい・・・。わ、わ、わたしにも出来るかな///)
頑張れ委員長!
ヒカリ「いい加減にしなさいよ鈴原っ!」
“ポカっ”
トウジ「いっつぅ〜。何すんねんいいんちょっ!!!
シンジ(そっちこそ夫婦喧嘩ぢゃん・・・)
アスカ(ダメ男持つと大変よね・・・)
「ケンスケー。帰りにゲーセン寄ってくやろ」
「すーずーはーらー!あんた掃除当番でしょ!」
「うへぇ、堪忍やいいんちょ」
「あーら、ヒカリもいつもの夫婦喧嘩かしら?」
「ア、アスカッ!」
「あんまりからかっちゃかわいそうだよ、アスカ」
「いいのよ、シンジ。いつもアタシたちだって好き勝手言われてるんだから。
それに案外感謝されてるかもしれないわよ?」
「?」
「ほら、いいから帰りましょうよ。早くその…二人になりたいから」
「そ、そ、そうだね。じゃあ帰ろっ!」
「あん!そんなに手を引っ張らないでよ」
「日本古来の夫婦喧嘩って、お皿を投げ合うんでしょ?
アンタが浮気したらコレ投げるから♪」
「そ、それは火曜サスペンスでお馴染みのガラスの灰皿です…」
たまにはヤンデレちゃうアスカさん
(くっ…どうすればいいの?…あのスレがクラスに知れ渡ったせいでいつも通りの暮らしが
出来なくなったわ…)
「アスカー、早くお風呂入ろうよ〜///」
「はああああ!?誰がアンタと入るってぇのよ!?」(泣)
「で、でも毎日…」
「は!?アンタ頭打ったんじゃないの!?さっさと行きなさいよ!」(泣)
「ご、ごめん…」
「はんっ!」(泣)
恥ずかしさとプライドが邪魔していちゃつけないアスカさん
「ねえシンジ。
この服、どう?」
「あ…その、に、似合ってるけど…」
「けど?」
「えっと…見えすぎじゃない?」
「ふふん、そんなわけないでしょう?」
「で、でも」
「見せてんのよ」
「そ、そ、それ着て外出すんの!?」
「ハァ?んな訳ないでしょ。アンタに見せるため“だけ”に買ったのよっ」
「/////」
さらりと大胆アスカさん
>>834 「アスカぁ…僕嬉しいよ///」
「そうでしょそうでしょ?ちゃんとあんたの分も買ってきたわよ♪///」
「え゛っ…!」
「これってホットパンツぢゃないかっ。無理だよ、履ける訳ないよっ」
「はーかーなーいーとー(ムキーっ」
(ToT)(嫌だよぉ、、、
今日はパロの流れなの?これも面白くていいねぇ
>>836 「こ、こんなの履いたら僕のはみ出ちゃうよ!」
「うそつき!爪楊枝で隠れるくせに!」
「うぅ///」
2人で露出の高い服を着て過ごしてみることに
アスカ(クーラーがきいて寒いのに…///)
シンジ(体中が熱いよぉ…///)
「アスカー、猫飼っていい?」
「はぁ? 猫ねぇ…あのペンギンとケンカしないかしら」
「大丈夫だと思うよ。大人しいから(普段は)」
「アタシは別に反対しないけど…ミサトはいいって言ってるの?」
「うん。もう一緒に住む許可は貰ってるんだ」
「(一緒に住む…?)ふーん。ならいんじゃない? で、どんな猫?」
「アスカもいいってさ。入っておいでよ、マリ」
「はーい」
「あー!? ア、アンタは、この前の泥棒猫っ!?」
「不束者ですが、これからお世話になりますにゃ〜」
「ちょっとシンジっ!? コレどーいうコトよっ!?」
ミサトの「和を持って尊しと成〜す」作戦を真っ向から否定するアスカさん
「ネコが好きならアタシがなってやるわよ!」
「うわわっ!///」
シンジ君の膝に乗って丸くなるアスカさん
いや、のし掛かるといおうか
「ぬわぁっ!!!」
・・・。やーな夢見ちゃったな、、、
なんでアタシが。。。
‘ペチンっ’
スヤスヤ寝てるシンジが妙に憎たらしくて思わず
叩いちゃうアスカさん(マリなんかに負けるもんか!
>>843 う、ぅ・・・?
(今叩かれたような・・・)
「。。。。。」
寝てるよなぁ?
(うっわ鈍感〜。結構強めに叩いたんだけどな〜)
>>843 とりあえず眼鏡をかけて対抗してみるアスカさん
「どうシンジ?レイが貸してくれたの。似合うでしょ」
「う、うん…」
ゲンドウと同じタイプの眼鏡で、妙に萎縮するシンジ君
〜一方その頃〜
「ええ加減眠らせてーな、いいんちょ・・・」
「ダメよっ鈴原!このままじゃ赤点決定なんだから!!!」
(助けてセンセ。。。ワイじゃ起用に抱きしめる事なんか出来へん)
(効果抜群!束縛ってこーゆー事なのね!ありがとアスカ♪)
攻めれない関西人と意味を履き違えてる秀才でしたw
>>846 おもしろっw
てかアスシンとヒカトウの関係はほんと似てるからね。
最近LASスレでも見るし。
>>847 お昼の時間
「あはっ、シンジが作った空揚げおいしい!」
「アスカも最近料理うまくなったよね。卵焼きおいしいよ」
「鈴原・・・」
「い、いややで料理なんか!」
カタカタカタカタ・・・
シンジは奥手・シャイ・優しい・時には男。
アスカは強気・攻め・嫉妬・束縛。
ふむふむふむ。最初の展開っと・・・
ケンスケただネタ考え中www
しかし新劇ではシスコンのトウジが妹にかまけて
イインチョとの仲が進展しない可能性がある
>>844 ちょっときわどい所も触ってみるアスカさん
すりすり
「すぅすぅ…」
ぎゅっぎゅっ
「すぅすぅ…」
くちゅくちゅ
「すぅすぅ…」
不感症なんじゃないかと心配になるアスカさん
じゃあ次を・・・。鈴原、頼む
・・・
・・・・
おいっ、鈴原!
「へっ!?さ、さ、砂糖大さじ。。。」
ヒカリ「バカっ!それ家庭科の教科書!!!」
シンジ(ふふふ。トウジも熱心じゃないか)
そっと家庭科の教科書を隠すアスカさんw
ちょっと面白ろすぐるwww
Qでこーゆーのも入れて欲しいなあ
>>852 みたいな展開を描くのがウマそーなケンスケですねわかりますw
>>851 (ヤバイ、どんどん寝られなくなる・・・)
ドキドキドキドキ
「/////////////」
!!!
‘ガバっ’
「うわぁぁぁぁぁ〜」
若い〜ってスバラしぃ〜♪
>>851 「うわー、どんな夢みてるんだろ。本当よく眠ってる」
「すぅすぅ」
「ねぇ、シンジ、私と一緒に住んでて嫌じゃない?嫌だったらいって」
「すぅすぅ」
「よし、嫌じゃないのね」
「すぅすぅ」
「私の事、可愛いと思う。否定したら許さないけど、言って」
「うんうん、素直素直」
「じゃあ....,シンジ,私の事好き?」
「ふふ、否定しないね」
シンジ
「どうしよう、寝たふりしてたなんて言えないよ。」
>>856 アスカ「じゃあシンジ…キスするね」
シンジ「っ!!…すすすす、すうっすうっ!」
アスカ「…う、うん!寝てるわね間違いなく!」
シンジ「すうっすうっ!」
今日は良作ばっかで嬉しいよ。保存しまくり。
作ってくれた人あざーっす。
七夕祭りなんか行かなくて正解だったわw
盛り上がってまいりましたwww
>>857 ちぅ……っんぱ。
「し、しちゃった///」
「すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ///」
「じゃ、じゃあ次はアタシが寝るから。熟睡するから!」
「・・・・・アスカ?」
「すぅすぅ!」
この展開ハァ━━;´Д`━━ン!!
>>861 ムクッ
「…じゃ、じゃあいくよ?///」
「や、やっぱり起きてんじゃないのよー!///」
「え、あ、いや、その…ごめん!」
「……ちょっと、何でしないの?」
「え…いいの?」
ちゅ〜〜!
「ぼ、ぼ、ぼかぁアスカさんの彼氏っ、碇シンジでぇぇっす!!!」
ちぅぅぅぅぅ〜ぅ
「ぷはぁ〜あっ」
/////////////////
(吸いすぎだっつーのw)
ほくそ笑むミサトさんでした
もうおまいらの作品集出たら徹夜で並ぶから。
>>864 眠り姫はキスで目を覚ますけど、ウチの眠り姫はキスだけじゃ目を覚ましてくれません…
「ボタン…外すよアスカ?///」
「すすすす、すぅ!すぅ!///」
(これは保護者として止めるべきなの!?教えてペンペン!!!)
住人<止めるなミサトさーん!
加速されます
>>867 「これがアスカの・・・・・」
上着のボタンを外すと、白のブラジャーがあらわになった。
「ひぃ・・・・」
さすがに普段着は赤じゃないか、僕期待してたのかな。
「なんかアスカ、前、バストはBカップとか行ってたけど、もっとある気がする」
まじまじとサイズを観察してしまうシンジ
「ちょっと、いつものへたれシンジはどうしちゃったのよ、どこまで続ける気」
「あれ、このブラジャー、フロントホックってやつかな、これはすぐ外せそう。」
「え、ちょっと、シンジ、怖いよ」
>>868 「ストーップ!全年齢板よ!」
保護者としてではなく、エヴァ板自治のために立ち上がるミサトさん
(いいのかい?シンジ君。本当にそれで・・・)
カ、カヲル君!?
(彼女、怖がってるよ?今のはシンジ君らしくないよ)
・・・。そうだね
「やめるの?」
「うん」
「もっとアスカを好きになってからね」
「マッジメ〜」
(またチャンス逃しちゃったかな)
ちょっぴり複雑なアスカさん
ミサトさんとカヲル君が一斉にとめに来て笑った
ワシらがホントは止めに入るんちゃうかったっけ?
う、うん。
すまん!トウジ&ケンスケ!!
こんなことをしていて、もちろん学校遅刻な2人
「・・・もう行かないでいいわよね」
「うん、ずっとアスカと寝たフリしてたい」
「早く行って健全な中学生になりなさいエロガキ!」
「ここが『LASの世界』…か」
「この世界がお前の墓場となるのだ、ディケイド!」
「シ〜ンジっ!」
「うん? なに、アスカ」
「ふふっ。何でもな〜い♪」
「…だ、大体分かった」
ディケイドが来ても全く気にしないアスカさん
お風呂上がりのホカホカシンジ君がお気に入りのアスカさん
>>874 FARで初号機と弐号機になるんですね
分かります
トウジ「センセ、もうアカんわ。女の部屋とかいけへん・・・。
めっさシンドイ・・・」
シンジ「そっか・・・(すっごいクマだなトウジ。まさかもぅ!?)」
ヒカリ「アスカのお陰で昨日はたーーーっぷりおしおき出来たのよっ!」
アスカ「なっ!!!!嘘でしょっ(汗汗汗」
勘違いもほどほどに。。。
>>876 「さてと。お宝は何処かな?」と
ゲンドウの司令室に侵入してネブガドネザルの鍵を拝借する海東
LASだとヒカリとトウジが絡ませやすいからいいよね
お互い友達同士だし
>>875 「男のくせにお風呂長すぎんのよ」
「汗臭いの嫌いってゆーからだよぉ」
「抱きしめてもくれないくせに!」
「暇潰しとかってバカにしたじゃんか」
「そーやって口答えばっかりして」
とか言いながら体を拭き拭きしてあげる良妻アスカさん
>>879 ですよね。凄く面白い展開です。今日のは特に面白いです。
846と877は続けて読んで下さいm(__)m作者より
>>880 ドライヤーでシンジ君の髪を乾かすアスカさん
「次は私の髪乾かすのよ♪」
「えぇ〜っ。長さが全然違うよぉ」
このスレの流れを翌日にトウジ君が2-Aに見せるわけですね?
>>884 書いてないです、ごめんなさい。お気に召しませんでしたか?
やっぱり難しいなぁ・・・
「バカっ!今日は私たちも絡んでるでしょ!」
「せやった!」
ニヤ☆
ケンスケ現るw
>>886 あ、聞き方悪かったかな?良く出来てるもんだから
長編も作ってるのかなって。初めてだったらスゴイと思うよ!
「馬鹿は風邪ひかないって言うけど、やっぱり迷信だったみたいね」
「ゴホッ、ゴホッ…ごめん、アスカ」
「ほら。お粥作ったから食べなさいよ」
「え…。アスカが作ったの?」
「あ、味は保証できないけど…」
「食べるよ。ありがとう…あちっ」
「もうっ、慌てるからよっ! …冷ましてあげる」
「アスカって優しいんだなぁ」
「わっ…私はいつでも優しいわよ…!」
翌日全快したシンジに対して、今度は自分が風邪ひきで寝込むハメになるアスカさん
>>889 「ひっく・・・ばかアスカ!僕なんかのために風邪ひいちゃうなんて!」
「ご、ごめんシンジ・・・///」
涙ながらに看病してくれるシンジきゅんにきゅんきゅんなアスカさん
冬月「想定外の良作祭りだったな、今日は」
ゲンドウ「あぁ」
リツコ「皆さんの発想力はMAGIをも超えてますわ」
ゲンドウ「あぁ」
ミサト「少しは我々の目を見て下さい司令」
ゲンドウ「あぁ」
マヤ「皆さん喜んで下さい。司令もこのスレお気に入りだそうです」
ゲンドウ「ばらすな」
>>886 四人も描いてる時点で凄いですよ。明日彼女に見せたいと思います。ありがとうございます。
891
クソワロスwww
等々親父までキタかw
>>892 ちょwおまい焦るなって。引かれたらどーすんだw責任取らんぞ。反省もしないぞ俺たちw
窓から覗き込む月の明かり。薄暗い中、こんなワタシのために添い寝してくれてる。
「また風邪引いちゃうからイイよ」
「そしたらまたお粥作ってくれるね」
「ふふ。バッカみたい」
「ほら、少し元気出た。作戦成功!」
と言って彼は優しく微笑んだ。
(こんな気持ちになれるのはあなたがいてくれるからなんだよ?)
感謝の気持ちは言葉じゃなくて態度で…
チュッ
>>893 「バカアスカ!綾波からきいたよ、僕と父さんの食事会なんかのために…こんな…」
「なに泣いてんのよバカね…。アタシは弐号機が凍結したから…」
「うっ、うわあああああんっ!」
「もぅ、本当にバカなんだから…」
泣いてるシンジ君の頭を優しく撫でるアスカさんでした
>>892は実はシンジ
,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < 四人も描いてる時点で凄いですよ。明日彼女に見せたいと思います。ありがとうございます。
l゛ 、 / \________
| ゛' ..,_,, r "
シンジキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!
おまけに良作連発キタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!
俺ねれねーwww
何このGJ祭り
>>892 寝ちゃったか?とりあえずアレダ、その報告頼むなw
寝てたけど起きた━━(゚∀゚)━━!!
もっとみせろ━━(゚∀゚)━━!!
「シンジー? あ、そっか…買い物に行ってるんだった…」
コトッ
「? コレ、シンジがいつも聴いてるSDATとかいう…何かの拍子で床に落ちたのかしら」
ドキドキ…ドキドキ…
「…アイツ、普段どんな曲聴いてるのかな」
カチッ
『黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ♪』
「……」
「最近のアスカ、黒っぽい服…ゴスロリ?とか言うの、着るようになったね。何で?」
「べ、別に何だっていいでしょ! 私の勝手よ、勝手!」
「???」
昔からここに居させてもらっている者だが…
過去最高潮の盛り上がりだなw
前スレもすげー速く終わったが今スレも速いぞw
ネタ、2年持つのかwてか2年以上!?
各ゲーム関連会社へ。
このスレ作品全部詰め込んでみ。売れんぢゃねーのか?
>>904 「にゃ、にゃによ!別にアタシがどんにゃ格好しても関係にゃいにゃ!」
「え…と。マリさん意識してる?」
>904 人様のですが…
「アスカぁ?…そっか、いいんちょと遊びに行ってるんだった」
リビングで掃除機をかけていると、テーブルの下に真っ赤な音楽プレイヤーが。
「アスカって普段どんなの聞いてるんだろ?」
つい出来心でイヤホンを耳へIn。
「♪I still in your dream SnerkEetre」
数時間後…
「ただいまぁ……。…シンジぃ?」
「待たせたな!」
「…何その眼帯」
「いいセンスだ!」
「そのネタのチョイスはセンス無いわ」
>>891 どうも。碇ゲンドウです。
妻に先立たれて早10年。
今では楽しみといえば一人息子の成長を陰ながら見守ることくらいのものです。
ついでに趣味で世界も守っています。
ちなみにあまりに隠れて見守っているので息子は全く気付いてくれません。
つい本日も部下のボインちゃんが差し入れてくれた報告映像により、
可愛い息子の成長ぶりをじっくり堪能することができ、感涙に耐えません。
あの赤毛の小娘と同居すると聞いた時には先行きが不安になったものですが、
それも杞憂に終わるどころか、すぐにも孫の顔が見られそうです。
何だかぽかぽかしてきました。
たった一つ問題があるとすれば私自身独り身が侘しくなったことでしょうか。
というわけでこれからコンピュータオタクの部下を口説こうと思います。
仕事は部下のガーゴイルに押し付けます。
全て問題ありません。
〜おじいちゃんの日記帳より抜粋〜
こんなポカポカ親父なら苦労せんなw
「ダミープラグ始動!」(耐えろシンジ!悲しみからの再会はお互いを強くつなぎ止めるのだ!)
シンジ「嬉しいな。みんな僕たちを応援してくれてる」
アスカ「やるじゃないのよ全員。少しは褒めてあげるわ〜」
トウジ「あかん。今日はほとんどこのスレに張り付や…」
ヒカリ「いい加減寝なさいっ!…私はもう少しだけチェックを…」
ケンスケ「少し僕も出て来て嬉しかったのでありますっ」
以上w
「碇め、お前の守りは出来ても、子守りまでは面倒みきれんぞ」
まんざらでもない冬月先生
「喉乾いたな…」
寝ぼけ眼をこすりながらリビングへ向かうシンジ
ガチャ
中には飲み物があるが、(シンジ専用)と(アスカ専用)と書かれたタンブラーが。
「あ…」
つい手に取ってしまった(アスカ専用)
「何飲んでるのかな?」さっきまで眠かったまぶたはすっかり開き…
(ドキッ、ドキッ…)
緊張した鼓動が自分でも感じとれた
(早く飲みなさいよっ)期待しまくりアスカさんw
俺も思った。これはこれでLASなので好き♪
夜な夜な、シンジ専用タンブラーに
イカリソウリュウエキスを流し込むアスカたん。
>>917 「(アスカぁ///)ごきゅっごきゅっ」
「はぁ〜喉乾いたわねぇ」
「むがっ!!」
瞳をウットリさせながら飲んでいたシンジ君の脇を、ヒョイと通り冷蔵庫に手をかけるアスカさん
「ん?ああ、アンタも飲んでたのね。てことは、そっちのがアンタのだから冷蔵庫のがアタシのね」
「あ、いや…!」
アスカさんが手にとったのはもちろんシンジ君用の…
「いただきまーす(ああ…シンジぃぃ///)ごきゅっごきゅっ」
「あ…。ぼ、僕も飲むね?…ごきゅっごきゅっ///」
「ごきゅっごきゅっ///」
「ごきゅっごきゅっ///」
すまん勃起した。今回ばかりは反省する_| ̄|○
ミサト「EVAと同じカラーなんだから間違える訳ないっつーの。このエロガキ共!」
と言いつつどこか羨ましい一佐でした
そのタンブラーほしいorz
今スレでのMVPは「イカリソウリュウエキス」だと思うが皆はどうかね?
次点でヒカリ&トウジ。この絡み面白かったが、やはりエキス見付けた神が一番だった
「おはよう、アスカ」
「ヒカリ、おはよう…ふあぁ…」
「寝不足なの?」
「え、えぇ…ちょっとね」
「あれ? アスカ…首の周り、何か赤くなってない?」
「え…。こ、これは…ま、窓開けて寝てたから、蚊に刺されたのよ…(シンジったら強く吸うんだから…)」
「センセ、おはよーさん」
「おはよう、トウジ…ふあぁ…」
「何や。寝不足か?」
「う、うん…ちょっとね」
「首の周り、赤ぉなっとるで。虫刺されかいな?」
「えっ!? そ、そう、蚊に刺されちゃって…(アスカ、すっごく強く吸うんだもんな…)」
キスマーク付けて登校するシンジ君とアスカさんの図
>>921 最終的には、一つのタンブラーに二本のストローをさし、吸いあっちゃう2人
ジュースの中身はもちろん…
二人が飲んでいるのはもちろんイカリソウリュウエキス。
なぜなら、彼らは、特別な存在だからです。
急流に揉まれるアスカとシンジ!互いを繋ぐのは己の片腕一本!シンジがその逞しい腕でアスカの身体をつなぎ止める!
「ファイトォォオ!!!」
「イッパーツッッ!!」
LAS分1000ミリグラム配合!!
『LASビタンD』
葉っぱのマークのネルフ製薬から!
なお原液の服役は脳に多大な影響を及ぼすためお止めください。
>212です。
ずっとこのスレに張り付いてましたが、イカリソウリュウエキスの文字が出る度に「いい仕事したなぁ」とほのぼのしてましたw
次スレも楽しみにしてます!!
>>850 「鈴原、今日は西友の特売につき合ってくれるって…」
「すまん、イインチョ! 朝、出がけに妹と約束してしもうたんや!
今度この埋めあわせはするさかい、ほ、ほんじゃ!」
そう言って去るトウジくんの背中に向かって、イスをふり上げる洞木さん
ガッ☆ …どさっ
「鈴原は渡さないわ…、誰にも…」
ずるずるずるずるずるずる…
「み、見た……」
「あのヒカリがねえ…恋する女はオソロシイわね、シンジ」
「トウジ、お互い頑張ろうね…」
そう心の中でつぶやく、シンジであった
>>930 貴方はLAS界に新たな歴史を刻んだ神だ…
>>927 碇シンジ育成計画で使おう。てか使って☆
>>931 「碇くん、料理教えてくれない?」
「あ〜ら残念!バカシンジは今日ア・タ・シと料理するのよ!ね、シンジ?」
「え…そんな約束…」
「したわよね!」
「あ、ああ…」
「碇くんを困らせないで」
「は〜!?困らせてなんかないわよ?むしろ光栄でしょ?シンジ!?」
「そ、そうだね…」
「碇くん、困ってるわ」
「うっさいわね!だいたいアタシとシンジは一緒に住んでんだから(ry
こちらも嫉妬に燃え狂う二人
トランプのババ抜きをする2人
「あ、アスカぁ〜隣にピッタリ座られたら、ババ抜きは出来ないんだよ///」
トウジ「こっちやこっち!センセはよっ!」
シンジ「あっ、うん」
アスカ・ヒカリ「待てぇぇぇぇ〜」
恋は焦らず、、、なんて嘘ですね
「いいの、あんたの苦労はあたしが背負うの」
といって、ジョーカーをひくアスカたん。
「そ、そんな、アスカに苦労なんかさせられないよ!(あとが怖いよ…)」
必死なシンジきゅん。
深夜で何、この盛り上がりwww
嬉しすぎるぞっ!(チョッパー風
>>937 「だって、くっつけばミサトはいなくなるでしょ?///」
「あ、そーゆーことね」
「ふざけんな!」
このスレの居心地のよさは異常
破で打ちのめされた心を癒してくれる…
ありがとう
>>939 次は七並べをすることに
アスカ「あ、ほらシンジハートの3持ってる?アタシハートの2持ってるわ」
シンジ「あ!じゃあハートはもうすぐ完成だし、次はスペードを並べちゃおっか」
ミサト「あんた達パズルやってんじゃないんだからw」
2年A組 昼メロ学級
アスカ「芭蕉の句には…」
がらっ
シンジ「あ、アスカっ!」
「このバカシンジ!今さらナニよ!」
読んでいた教科書をほうり捨てるアスカさん
「ゴメン、僕が悪かったんだ…」
アスカさんの肩を抱いてつぶやくシンジくん
「バカ、寂しかった…」
ヒシと抱きあうふたり
がらっ
綾波「…この泥棒猫」
アスカ「ふぁ、ファースト!」
ヒカリ「……授業しろよ」
もうすっかり夏だぜ! LASコーラ! ※無果汁
>>943-944 もおGJだよ!ほのぼのだよ!
しかし深夜になるほどエロが減るって珍しいなw
>>946 「え、エロって何言ってんのよアンタ!///」
「服着てよアスカ…」
夏草や 兵どもが 夢の跡 芭蕉
「みんな寝たようね」
「そうだね」
「それじゃぁ、さっきの続き…しましょ♪」
「62秒でけりをつけるよ!」
「ばぁ〜か、夜通しやんのよ!…ば・ば・ぬ・き で!」
ガラッ!
「トランプとちゃうんか!」怒るおばたん
まじ寝れない!
パパ、ママ。
昨日、プロレスごっこしてたけど、いつからしてたの?。
大きくなったらわかるって言ってたけど、わたしわかんないよ。
中学生ぐらいかな。
パパはね、ママに襲われてたからね。
綾波のおばあちゃんがお母さんに取られたと泣いていたのはそのせいなのかあ。
寝付かれない
>>951の横へそっと忍び寄るアスカたん。
「寝かさないわよ…///」
そっとつぶやき、
>>951の隣へ…
布団をひいて、さっさとシンジきゅんとおっぱじめるアスカたん。
>>951「うおーーー!眠れない!!」
ミサト「あたしの苦労もわかったでしょ?…はぁいやんなる。。。加持くぅん…」
「よいしょっ…と、いつもと同じでこっち向かないでよね」
アレ以降暑くて寝苦しい、なんか寂しい日等(だいたい一週間に4日のペース)にシンジくんの布団に寝にくる式波さん
「…ん、んぅ…」クルッ
「…はぁ」
自分だけ思いきり寝返りするアスカさんに今日も不眠症なシンジくん
「(…いつもいつも自分だけ…僕にだって我慢の限界ってものがあるんだよ…よし、今日は僕も寝返りしてやる!そして…!)」ソロー…
「ジー」
「…起きてたの?」
「スケベ」
「いや、あのこれは左手が痺れ」
「スケベ」
「…ごめんなさい」
「…バカ」
シンジ「アスカ、もう寝た?。寝たよね?。」
アスカ「スー、スー。」
シンジ「アスカ、ごめん。」
アスカ「スー、スー、スー。」
シンジ「本当にごめんなさい。今日は早く帰ると約束したのに。」
アスカ「スー、スー、スー。」
シンジ「アスカ、起きてるんだろ?。本当ごめん。」
アスカ「スー、スー、スー。」
シンジ「アスカ、アスカ…。って、本当に寝てやがる。」
アスカ「スー、スー、スー。」
シンジ「これだから、鬼女って奴は…。こんな事なら綾波の誘い断るじゃなかった。」
アスカ「あ、や、な、み、ですって〜。」
シンジ「アスカいつの間に起きたの…。」
アスカ「シンジどういう事か説明してもらおうかしら…。」
シンジ「えっ、あっ、それは、あ〜。」
20年後の未来より
957 :
AP:2009/07/06(月) 04:09:05 ID:???
958 :
AP:2009/07/06(月) 04:17:11 ID:???
>>944 そんなCM見たら絶対、即コンビニに買いに行っちゃうww
「あーあ、今日も一日学校とネルフか」
「そんな時はイカリソウリュウエキスだよ、アスカ。ドリンク買ってあるよ」
「いらないわ。アタシ、産地直送派なの」
「アッ、アスカ?何で僕のズボンをずらすの?」
「何故でしょう?フッフッフ」
その日二人は学校にもネルフにも行きませんでした。
んま、中学生が!
嫌ですわねェ、奥さん
おはようございます、碇シンジです。こちらはあいにくの雨、けど普通なら嫌な気分になりますよね?
けど、最近は雨も嫌いじゃないかなって。
「シンジ〜、学校行くよ〜」
「う、うん。待って、傘傘!」
「一本でイイでしょっ!ったくぅ〜」
ほらね。恥ずかしいけど逃げても無駄みたいです
朝から燃料補給出来た!ありがとうみんな!雨だけど仕事頑張れるわ。今日もジュース詰めて来ます!
>>961 「たまにはサービスしてあげるわよ。感謝しなさいよね」
いつも使ってる紫色の傘はお留守番。今日は赤色を使う。
「弐号機出動だね」
「バカっ」
ママ、ワタシね、コイツのこーゆートコが好きなの。。。
>>963 仕事中の俺をほのぼのさせるとは…何が狙いだw
このスレに来るとぽかぽかするぉ
「あ〜あ、だるぅ」
「アスカ…。女の子なんだからそんな風に言わない方が…」
「じゃあどーしろってゆーのよっ!?」
「笑えば言いと思うよ」
「アンタそれどっかでも使ったでしょ」
「う”…、、、」
アスカさん強し!
破で着たスケスケスーツにシンジくんが
過剰反応してくれるので常時着ることにしたアスカさん
>>966 「で?このケダルイ私に何か気の利いた事してくれない訳!?」
「う〜ん…。」
(やばい、全然思い付かない、、、)
「あーもぅ!あんたバカァ!例えばお弁当はハンバーグ入ってるよ♪とかさぁ〜」
「あ♪何でわかったの?」
「ワ〜イ」
2-A<(簡単すぎる…)
「行くでケンスケ!超ダッシュや!」
「コラァァー鈴原ー!」
「なっ…ι」
「廊下走らないっ!」
「しゃーないやないか。昼飯あらへんねん…」
「じゃあ食べる?作りすぎちゃったから…」
「女神やぁ(ToT)」
「もぅ/////」
2-A<そっちもかいっ
新劇場版だとシンジはレイにも弁当を作っているけど
シンジに作るのをやめさせるのと、
シンジの性格を考えて嫌だけど我慢するのだと
どっちがアスカらしい?
>>970 性格考えて我慢するのが式波
関係ないわよ!って自分の気持ちに蓋しちゃうのが惣流ってイメージ
このスレ、23個目だから次スレ24でいいか?
シンジくんが綾波さんにもお弁当を作ってあげてるのを見て
それまで嬉しそうにお弁当食べてたアスカさんが、ハシを置いたのは
それがイヤなんだろう
食欲が失せた
おそらくはさし込むような胸の痛みに襲われたのではないか
そして、しきりにため息が出る
「お医者さまでも、草津の湯でも」ってヤツだな
ただ式波さんは、今まで体験したことのないその感覚に、まだ戸惑っているのでは?
974 :
972:2009/07/06(月) 12:55:30 ID:???
すまん立てれなかった…orz吊ってきやす
>>967 「またアレ着るの?恥ずかしいからイイよぉ…」
「アンタが恥ずかしくなってどーすんのよ!」
「目のやり場に困るんだってば、、、」
「やっぱジロジロ見てたんだ〜」
「だって…。明るい所でアスカの体が見たくて」
「はぅ/////」
今日も着る決意が固まるアスカさん
今日は色々な作品あるんですね。5限は自習なので見れそうです。アスカちゃんのジェラシーですよね?お弁当の所
>976
「ちょっと鈴原!自習の時間といえども授業中よ!さわがないで!」
「なんやいいんちょ、かたっ苦しいのはなしやで。それにやなぁ…」
「それに…なによ」
「分かってるんやろ?もう」
「シンジィ、自習って何するのぉ♪」
「自分の好きな分野を自主的に学んで高める時間だよ」
「じゃあ私達の仲を高めましょ♪」
「…不潔よ…」
「さぁさぁ、自習せなな…」
「大変や委員長! センセと式波がケンカしとるで!」
「碇君とアスカがっ? い、一体何が原因なの…!?」
「いや、それがな…」
「だから、アスカは僕が守るって言ってるじゃないかっ!」
「バカシンジがアタシを守れるワケないでしょ! アンタ弱いんだから、アタシが守ってあげなきゃダメなのよっ!」
「僕の方がアスカを守れるよっ! 僕だって男なんだっ!」
「はんっ、エヴァに乗るのに男も女も関係ないでしょうが! アタシの方がシンジを守れるわよっ!」
「「うぬぬぬ…!」」
「戦いになったらどっちがどっちを守るか、っちゅう話になって…揉めとるんや」
「うん…。私、早退していいかな…」
'ツンツン'
(ん?手紙?)
隣の席の子がある方向を指差す
アスカだ。。。
(なんでえこひいきにも弁当作ってんのよっ!あんた二股でもする気!?もう家帰ってくんな今日!!!)
キツい内容でしょ皆さん…。僕どうしたらイイのか、、、
仕事になりませぬw
とっくに休憩終わってんだけど、読んだら止まらないんだわw一件さぼる!今日も神降りてるね!
一回の講義の間に何でこんなにレスがw
>>981 公開一週間ちょいだ。まだまだ高まってるのだろう。俺もだがw
良い作品続くからレスもしやすい。
>>979 (またワタシの悪いトコでたな…)
手紙書いて、後々後悔してる自分が醜い。窓に写るアスカがあっかんべーして笑ってた…
(いい加減愛想尽かされちゃうかな…)
不安で心が潰されそう。助けてよシンジ…
>>979 とりあえずケンスケの家に泊まらせてもらい、家に帰らないシンジくん
6時くらいまでは怒っていたが段々と口数が減り、10時になると泣きながらネルフと
警察に連絡を入れるアスカさん
翌朝、シンジくんが帰ってくると抱き着いてわんわん泣き出すアスカさん
>984
六時頃…
「あれ、アスカ、シンちゃんは?」
「知らないわよ!あんなバカ!その辺でお弁当の売り子でもしてんじゃないの!?」
八時頃…
メールポチポチ…『ちょっと連絡ぐらい入れなさいよ。ミサトが心配してるわよ。今日の晩御飯どうすんのよ。』
十時頃…
プルルル…ガチャ「セカンドです。諜報部に繋いでもらえますか。…ええ、サードが今どこにいるか分かりますか?え、口止めされてるから言えない?……はい…いえ、ありがとうございます」
プツッ…
「グスッ…バカぁ…」
次スレよろ
>>985 12時頃
(どこ行ったんだろ…あいつ…ふん!知らないわ!あんなやつ!………えこひいきのとこかな…)
「グスッ」
初めて投稿します。983の方の続きです。
僕は誰もいない教室で、ずっと君の机を眺めていたんだ。
温もりなんかないけど、どこか落ちつけたんだと思う。
自分が悔しかった。苦しかった。何も出来なくて。
「助けてよシンジ」
聞こえないはずの声が僕を後押しした。
「今行く!」
もう少しだけ待ってて。迎えに行くから…
半泣きのおっさんが通りますよ。切ないなー
住人さんに新参者から質問です。
SSぽいレスに対しての返信レスで、話の続きリレーぽく付けてもいいですか?
昨晩はそんな乗りかなと思って話の続きを幾つかレスしちゃったんだけど
一つの話に付き、一人の書き手さんが小刻みにSS投下してたりする?
ID出ないからわかんないんだよな、実際。似てる人もいれば自演もいるだろうし。話が良ければ小刻みレスはいいんじゃないか?燃料は多い方がいいしな
基本的にSSは投下スレで
ここでは長くても3レスぐらいまで
過去スレを参照して流れを把握しましょう
回答ありがとうございます。
ちょっと勉強してきます
次スレだれか…
乙です!!
ア「今日も上。上といったら上なの。」
シ「いやだね。今日こそはアスカが下だからね。」
ア「上。」
シ「下。」
ヒ「二人ともどうしたの?。」
ト「委員長。止めとき。なんでもベットで上下で騒いでだけさかい。」
ヒ「もう、そんな2段ベットの…って、男女が同室って不潔よ。」
ト「ちゃう、ちゃう、話をよく聞けよ。ベットの中の話や。」
ヒ「えっ…。」
ア「シンジが下手くそだからワタシが上でリードして上げないと。」
シ「アスカが上だとアスカが一人で楽しむから嫌なんだよ。」
ヒ「ひっ…。ふ、不潔よ〜。」
ト「あ、委員長逃げでも。しかし、痴話喧嘩も周りを気にしなくするようになると末期やなあ。」
一同「うん、うん。」
アスカ「シンジ、次スレもがんばっていくわよ!!!」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。