1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
いち激乙!!
いちおつ
ありがとう!
アスカ「いい?せーのでいくわよ」
シンジ「わかってるよ」
アスカ・シンジ「せーの、乙!!」
シンジが体調崩して寝込むとドイツの一般的な療法である腸洗浄をしようとするアスカさん
「さぁ〜観念しなさい!シンジく〜ん」
「やっ、やめてよ、僕、僕、アッ…ア゛〜!」
目覚めてしまったシンジきゅん
「ねぇアスカ・・・」
「ええ〜っ、またぁ?いい加減いしないと腸の善玉菌まで全部なくなっちゃうわよ」
と言いつつ、すでに準備完了しているアスカさん。
シンジくんに後ろから可愛く抱きつくつもりが
ついタックルになってしまうアスカさん
「いたたた・・・ひどいよアスカぁ」
「お、おほほ!敵に後ろを向ける方が悪いのよバーカ!」
言い捨ててダッシュで逃げるアスカさん。
「・・・いくじなし。ゆっくり抱きしめたらいいのに」
ぽつりとキャラじゃないセリフを漏らすシンジきゅん。
今度こそタックルにならないよう、ゆっくり近づくが
ついひざカックンしてしまうアスカさん
>>16 シンジ君が倒れ、押し倒される形になってしまったアスカさん
アスカ「あ…あ…///」
シンジ「あ…アスカ///」
アスカ「え、えっえっ…///」
シンジ「…っ!!」
例のエッチバカ変態ビンタが来ると身構えるシンジ君
アスカ「えっ、エッチぃ…バカぁ…へんたいぃ…///」
ぎゅうっ
途中見事にシフトチェンジして抱きつくことに成功するアスカさん
「シンジが押し倒したんだから、アンタが責任持ってアタシを起こすのよ!」
寝そべったまま自分で起きる気ゼロのアスカさん
吹奏楽部でクラリネットを担当しているアスカさん。ベーム式は大嫌い
だったらエーラー式かと思ったら
「やっぱりクラリネットはアルバート式に非ずんばクラリネットに非ずよね!」
古典派なクラリネットにこだわるアスカさん。
破のテーマ曲は自分が歌いたいアスカさん。
「来月は忙しいわね!」
破の公開とシンジ君の誕生日に張り切るアスカさん
新主題歌 アスカ大尉
作詞/ヨハネ・クラウザーU世
やっちまう! (シンジを)
アタシは軍人よ
やっちまう! (シンジを)
血も涙もないわ
やっちまう! (シンジを)
生まれつき1人
※くり返し×4
だけど虚しい時もあるの
分かって欲しいだけなのよ
※くり返し×8
アスカ「えー!あたしのソロ曲は中止ですって!」
スタッフ「すいません…今回の映画主題歌はこちらになります」
アスカ「なになに…あたしとファーストと女装シンジが歌うテクノポップですって!」
スタッフ「流行ってるんで…」
アスカ「ふざけんじゃないわよ!なんであたしがファーストなんかと一緒に歌わなきゃ…」
がちゃ
シンジ「すいません着替え終わりました!」
アスカ「…か、可愛い///」
シンジ君の女装姿に惚れて即OKするアスカさん。
男性ファンがすべて女装シンジ目当てだったのを知り
何とも複雑な気持ちになるアスカ
うう…ヒドいですよ、こんなの
こんなのってないよ!
シンジリラという可能性もある
>>27 そんな暴露があってから、事ある毎に
シンジくんに熱視線を送るアスカさん。
「いつものことね。ホント飽きないんだから」
ヱビス片手に夕食後の気怠い時間を過ごす
ミサトさん。
「こんな…こんなコトって…」
嫌がるシンジに女装させて、ついでにメガネを掛けさせるアスカさん
そこに山岸マユミを見出して驚愕する
「おお…こ、これが僕…?」
背徳感の中に、何かゾクリとする快感を感じてうち震えるシンジくん
体育の時間
シンジくんにいいところを見せようとダンクシュートを決めるアスカさん
「わーわー♪アスカ頑張って!」
「ごきゅ…」
ポンポンふりふりしながら、応援するシンジきゅんに生唾飲み込むアスカたん
「天才バスケットガール、惣流・アスカ・ラングレーとはアタシのことよ!!」
ノリノリなアスカさん
「確かにソックリね・・・」
ぼそっとつぶやくアヤナミさん
「・・・赤毛なところが」
「なぁんですってえぇぇ〜!」
「リングに…叩きつける!!」
綾波さんに叩きつけてしまうアスカさん
アスカ「燃えろアタシの小宇宙(コスモ)ぉぉぉぉッ」
何故かリンかけを思い出した
いや聖闘士か
レイアップシュートが妙に上手なアヤナミさん
「アレは庶民シュートっていうのよっ!!庶民シュート!」
『レイ』アップとは口に出したくないアスカさん
>>31 男子生徒からまで熱い視線を集めてしまうシンジくん
「他にもあるわ、似ているところ。セカンド、これ読んでみて」
アヤナミさんが差し出した文字は・・・
『山王』
「読めるわよ!これくらい!!や、やまおう・・・でしょ?」
まだまだ漢字が苦手なアスカさん
>>37 しかしそれをパッと見て「さんのう」と読める
中学生って、そうはいない気がする
アスカは大卒だが
地名にも多いしけっこうメジャーな読み方だと思っていたが
まあここは気を取り直して
漢字の読み方に日本文化を感じたアスカさん。
※「さんのう」は「さんおう」の連声読み
アスカ「フン、なにが日本文化よ!仏像とか有り難がって拝んじゃってさ!
ただの偶像崇拝じゃないのよ! 邪教よ、邪教!」
シンジ「分かってないなあ、アスカは アレは仏像を拝んでるワケじゃないんだよ」
アスカ「じゃナンで皆して拝んでんのよ!?」
シンジ「もし仏さまを見ようと思って、仏像の塵を払ったら
それは偶像崇拝だろうね 仏さまは塵でもあるんだから」
アスカ「……なに言ってんのよ、バカシンジ 意味分かんないわ!」
シンジ「要するに日本人は仏像を拝んでるんじゃなくって
仏さまを拝んでるってコト」
めずらしくアスカさんをやり込めて、ちょっと得意なシンジくん
「てっつがくぅ〜」
「シンジって意外と物知りよね〜」
「『意外とっ』てなんだよ」ムスー
「怒ったの?でもそういうとこ好きよ♪」
「///」
朝からラブラブな二人
日本文化を知ろうと思い、まずは『古事記』を読むことにしたアスカさん
アスカ「ナニよコレえ〜〜漢字バッカリじゃないのよ!
えーと……神世七代、イザナミとイザナギの国産みの話…」
オノコロ島に降り立ちイザナギは島を左から、イサナミは島を右から廻る
海辺でばったりと出会い、二人は恋に落ちる
イサナギ「あ、アンタ! アタシがプロポーズしてあげるわよ!
かっ、勘違いしないでよね! アンタしか居ないみたいだから
し、仕方なくよ!仕方なく!///」
イザナギ「……普通、男がプロポーズするもんだよ、イサナミ…///」
ドキドキしながらまた島を一周する二人、もう一度出合って
イサナミ(……ナニよ、早く言いなさいよ!///)
イザナギ「こっ、今度はボクから言うね!
…………
け、結婚シテクダサイ…///」
イザナミ「イサナミの身体って、スゴく綺麗だね/// …ここはナニ?どうなってるの?」
イサナミ「キャア!ちょっと! …そんなに触んないでよ!///
アンタこそ、ここがアタシと違うじゃない…」
イザナギ「あっ…ああ、…き、気持ちいいよイサナミ///」
アスカ「…………///;」
シンジ「なに読んでるのアスカ?」
真っ赤なカオしてキャアキャア叫ぶアスカさんの蹴りを受けて
昏倒するシンジくん
アスカ「もうダメ…何を読んでもLAS小説にしか見えないわ」
ミサト「とりあえず病院行きなさいアスカ」
シンジ「あ、アスカ…小説よりも、現実の僕の方が温かいよ///」
アスカ「シンジっ///」
ミサト「あ〜頭痛い…病院行くわアタシ」
「病院に行って変な菌もらってきたらどうすんのよ?!まぁ、家出るならしばらく帰って来なくてもいいわよ!パイロットのアタシ達にうつったりしたら大変だし。それにシンジがいるから家事の心配いらないからアタシ達の事は心配しなくても大丈夫♪」
「シンジ君と二人っきりにするのが一番厄介なのよ!」
漢字を読むのは苦手だけど、
アスカ「え〜何々…アブトル ダムラル オムニス ノムニス ベルエス ホリマク…?」
なぜか三つ目族の古代文字が読めるアスカさん。
>>44 シンジ「ひどいよ、アスカ。いきなり蹴るなんて・・・」
天岩戸(自室)に閉じこもる女神シンジくん
そして、葛城家という世界に闇と混沌が訪れる・・・
ミサト「アスカ〜、しょうがないから今日はカレーラーメンよ!!」
アスカ「イヤアァァーーー!!!」
取りあえず酒を勧めて、三十路まえの女にハダカ踊りさせ
性的好奇心をイカンともしがたくシンジがその様をフスマの蔭から覗くと
満身の力を込めて、その隙間をこじ開ける手力雄命(アスカさん)
スカトロプレイ大好きなアスカさん
嫌がるシンジに自分の臭いウンコを食わすアスカさん
デレたくてもデレられないアスカさん
内心うすうす気付いてるシンジくん
それをニヤニヤしながら眺める一人と一羽
トコアマツガミ「ハイ、次の方 …あら、どうしたの?二人して」
イザナミ「実は……その、子供が授からないんです
二人してガンバってるんですが、使徒ばっかり産まれて…」
イサナミ「モンダイは畑じゃなくてタネの方よ!
甲斐性ナシの上にアッチも弱いなんて、最低だわ!」
イザナミ「そんな言い方はないだろ! 家事洗濯はチャンとするし、
一日五回のノルマはちゃんと果たしてるじゃないか!」
トコアマツガミ「……そ、そんなに…」
(なんという好待遇…)思わず生ツバを飲みこむトコアマツガミ
イザナミ「そもそもイサナミが変なプレイを要求するからいけないんじゃないか!
『今日はコッチも試してみない?』とか言ってさ!」
イサナミ「ナニよ!アンタだって悦んでたじゃないの!」
目の前の二人に殺意をいだくリツコ、…じゃないトコアマツガミ
トコアマツガミ「えーと、そうね… 最初に女性の方からプロポーズしたのが
いけなかったんじゃないかしら?
もう一度オノコロ島に行って、ちゃんと男性の方から求婚すれば
チャンと子供が授かると思うわ」
イサナミ「いわゆる回春ってヤツね! 倦怠期を乗りきるために、心機一転
リフレッシュして! あの時のイザナミ…、ステキだった……///」
イザナギ「そんな…コト ……い、イサナミも……キレイダッタヨ///」
トコアマツガミ「もういいから帰れ、お前ら」
53 :
52:2009/05/09(土) 21:26:31 ID:???
・訂正 イザナミ→イザナギ
イカン吊ろう…
>>53 別に吊らなくてもいいよ。
話は中々良かった。
>>53 ドンマイ。GJ。
シンジくんと出雲大社に行きたいと騒ぐアスカさん
「あ、あくまでも神話の探求よ!!断じて縁結びの神様に用があるワケじゃないのよ!!」
ミサト「目的はそっちかいっ」
京都・八坂神社で縁結びを願うアスカたん。
無事神社を参拝するアスカさんとシンジ君。
「あ、あんた何お願いする気!?」
「んー、やっぱり健康かな」
「ダメ!健康とかじゃなくてもっとあるでしょ!」
「え…?」
「ばかばかばか!なんでわからないのよ!」
「うーん…使徒戦勝利?」
「違うわよ!ばかばかばか!」
「学力向上?」
「違う!ばかばかばか!」
「アスカとの…縁結び?///」
「ば、ばかばかばかぁ…///」
その前に上野の不忍池のボートでデートをしてしまったシンジ君とアスカさん
>>58 「アタシは日本人じゃないから関係ないのよ!シンジとずーっと一緒にいるんだから!」
強がりなアスカさん
弁天さまはスゴく嫉妬深い神さまで、アベックで参拝すると
別れさせたりするらしい
ヒンドゥー神のサラスヴァティ(水を持つ者)をルーツとする弁財天は
財副の神である以前に、本来は音楽と知恵をつかさどる神さまで
学問と芸術の守護神でもある
ナニが言いたいかとゆーと、つまり学問も芸事もイロ恋にかまけると
なかなかそれ以上は進まなくなるというありがたい一石
江ノ島に行くアベックは間違っています
61 :
腐女子:2009/05/10(日) 10:05:04 ID:???
ところでこのゴミどこにすてればいい?
∧_∧
(´∀`)
/⌒ ヽ
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( /ヽ |\__E)
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( イ /ウワァァァンヽ
┃ /┃ハ( `Д)ノ|
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>上野の不忍池のボートでデート
「あ、アンタなに考えてんのよ! チェロとアタシと、どっちが大切なのよ!」
シンジくんの胸ぐらを掴んで、突然ワケの分かんないコトを言い出すアスカさん
>>62 「アスカだよ」
「!!も、もう一回言って///」
「だからアスカだよ」
「もう一回///」
この流れを一時間続ける二人
ミサトさんが帰宅すると机にはえびちゅが山積みに。
「あらまぁ…?、ん?」
なにやら置き紙を発見しました。
『ミサト(さん)!いつも僕(あたし)達の面倒を見てくれてありがとう!
今日は母の日だから、プレゼントします』
「あの子達ったら…」
おもわず紙を涙で濡らしてしまうミサトさん
しかし深く考えてみると、自分はまだ「お姉さん」扱いされていると思っていたが
「母親」扱いされているという事実にショックをうけてやけ酒するミサトママ
ミサト「あー、どーせなら耳栓がほしかったわねぇー!アンとかギシとか聞こえなくなるやつ!」
その様子を襖の隙間から覗いていていた二人
「ねぇアスカ…聞いた?…やっぱりいつもミサトさんに聞こえてたみたいだよ。
今日くらいはミサトさんが安らかに眠れるように、我慢しない?」
「ふ、ふんっ!それはあたしのセリフよ!あんたこそいつも我慢できなくなって寝てるあたしを襲おうとするクセに!」
「えっ?な、なんでアスカそれを知ってんのさ!?」
「きゃーっ!冗談のつもりで言ったのにぃー!えっちばか変態ー!」
「な、なんだよアスカぁ!元はといえばアスカがいつもあんなに声出すからミサトさんに聞こえちゃうんじゃないか!」
「「「あんた達のそういうのがウルサイのよゴルァー!!!」」」
今日も葛城家は賑やかです。
母の日なので初号機と弐号機の掃除をするお二人さん
初・弐「あの子達ったら…うふふ」
傍らで涙ぐむゲンドウ
葛城家のお母さんはシンジ君だ!
と心で呟くペンペン
CV.林原めぐみ
母の日ということでいつもより豪勢な葛城家の食卓。
「はい、口を開けるのよ!あ〜ん」
「ったく、アスカも毎度毎度飽きないわねえ」
呆れ顔のミサトさん。
「違うわよ!ミサトに言ってんの。ねえ、シンジ!」
「はい!ミサトさん!あ〜んして下さい。ついでに僕からも」
うっとうしいなあと思いつつもちょっぴり嬉しいミサトさんなのでした。
>>68 その一時間前
「やっぱり母の日といえばカレーよねんっ。今日は私が頑張って作っちゃうから」
「アスカ…どうしよう」
「アタシ食べるの嫌よ…なんとかミサトに全部食べさせなきゃ」
カーネーションの花束を買ってきたシンジくん。
花束を持つシンジくんになぜかドキドキしてしまうアスカさん。
「そ、それアタシからミサトに渡すから貸してよ」
「うん。はいアスカ」
シンジ君の手からカーネーションを渡されるシチュにドキドキするアスカさん。
「10年後はアタシにプレゼントしなさいよね…。子供と一緒に「ママいつもありがとう」とか何とか言ったりして…」
「ん?」
「な、なんでもないわよバカ!」
「今日の夕飯は何にしようかなー」
やっぱり葛城家のお母さんっぽいシンジくん
「な、なにすんのよシンジ…そんな吸っちゃ…あっ」
アスカさんも時にはお母さんになります
死んでくださいキモいです
「ねえねえ、シンジは子供何人ほしい?」
「うーん。ていうか僕結婚するとか考えたことないや」
「な、なんですと!?」
>>77 部屋に閉じこもるアスカさん
「なんで僕の部屋に閉じこもるんだよ!!」
>>78 たまにはやり返そうと考えたシンジくん
「じゃあ、僕はアスカの部屋に行くからね!!」
部屋に入った途端あらわれる大量のシンちゃん人形に驚愕するシンジ君
でも肌触りが思いの他心地良いため、
モフモフしながら転た寝してしまうシンジくん
「なによこれ!天国ってこんな近くにあったのね!」
シンちゃん人形と天使の寝顔を浮かべるシンジ君に大興奮のアスカさん
そんな寝ているシンジくんのほっぺたをつついてみるアスカさん
シンジ君があまりにも気持ち良さそうに寝てるのでつい自分も隣で寝てしまうアスカさん
二人の純粋な何も下心のない寝顔を見てそっとしておくミサト姉さん
目が覚めると隣にアスカさんがいてビックリなシンジくん
「アスカは僕の部屋に閉じこもっていたような・・・」
>>84 そんな2人の周りにあるシンちゃん人形達を、あっさりスルーしてしまった自分を小さく笑うミサトさん。
「あたしも馬鹿になっちった…///」
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/12(火) 01:40:45 ID:e37mF2Kl
ア「あーあ、GWも終ちゃった。」
シ「ぼくなんていつも二人のご飯作ってるのに・・・」
ア「フン!ご飯なんて簡単じゃないの。」
この一言が碇シンジの拳を怒りの鉄建に変えた!
シ「あ〜あ、そんなこと言う、じゃあ今日のハンバーグは肉団子にするとするか。」
「ID強制表示ぃー?あたしがいつもシンジスレでひたすら書き込みしてるのがバレちゃうじゃない!!」
慌てるアスカさん
90 :
腐女子:2009/05/12(火) 08:18:58 ID:???
戻61/89:腐女子[age]
2009/05/10(日) 10:05:04 ID:???
ところでこのゴミどこにすてればいい?
∧_∧
(´∀`)
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( /ヽ |\__E)
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( イ /ウワァァァンヽ
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( ノノ  ̄ ̄ ̄
┃ ┃┃
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--- 以下スレ情報 ---
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!21【専用】 (89)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1241619939/
>>89 PS3使用の書き込みでID変えるテクニックを
真っ先に覚えるアスカさん
冬月「敵は弐号機パイロットか…」
青葉「すべての外部端末からデータ侵入、シンジスレでの自演を目指しています!」
惣流☆自演乙☆アスカ☆ラングレーのリングネームでプロ格闘技デビュー。
ウンコ臭いアスカさん
ソファーでテレビを見てるとき
「あ〜あ、なんか今日眠いわね…。ぐぅ…」
そう言いながら隣に座るシンジ君の肩に、コロンと頭を乗せるのが最近マイブームなアスカさん
阿修羅展に行ってきたアスカさんとシンジくん
「なんかさー、アスカに似てるよね〜・・・・うぐっ・・・・」
即座にシンジくんをシメるアスカさん
『名前の響きが』と続けたかったが、言葉にならないシンジくん
最近いつもされてるのに慣れないシンジ君
「き、キスくらいいいよね…///」
いつものことながらドキドキしてるアスカさん
阿修羅は古い神で、その由来にはアスー・ラ(与命者)とア・スーラ(非天者)の
二つの説がある これは古い神が新しく興った宗教に、悪魔として排斥された
(キリスト教における蠅のバアル、アスタルテなど)というだけではなく、体制に反抗
する者の象徴なのではないだろうか?
革命者はすべてを破壊するが、世界をあたらしく現出する
フランス革命を描いた絵画、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」では豊満な
女性が民衆を率いているが、東洋においては遠くを見つめる少年(少女?)と
して表現されているのがたいへん面白い
エヴァとは直接関係ないが、よく考えるとあるのかも知れない
そう思ったので書いてみる
「出演しといて今更だけどエヴァって奥深いのね」
改めて阿修羅像を眺め、拝んでみたアスカさん
体育祭
100M走(女子)
ぶっちぎりの1位でゴールテープを切るアスカさん
そのレースだけなぜかゴールテープを持つことになったシンジくん
ゴールテープを切った瞬間、横のシンジくんに突進するアスカさん。
「きゅ、急に止まれなかっただけなんだから///」
突進してきたアスカさんを支えるシンジ君。
「大丈夫?アスカ、よかったね!一番だよ!!」
「う、うん///」
しばし見つめ合う二人。
その光景に固まる全校生徒。
ヒカリ「不潔よ!!」(拡声器使用)
「LASはいいねえ… リリンの生み出した文化のきわみだよ」
加古いくさんの「Remembrance」を読んで泣く
涙が止まらない…(;_;)
「「おやすみ」」
「「すやすや」」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「「…パチッ」」
「「…おはよ…」」
起きる時間まで完全にユニゾンできるようになりご満悦のアスカさん
しかしシンジくんの寝顔が見れなくなったのでちょっと複雑なアスカさん
シンジくん「(協調性があがったのはいいけどアスカの寝顔が見れなくなってちょっと残念だなぁ・・・)」
もちろん思考もユニゾンしています。
完璧なユニゾンにおいて一つだけ困ったことがあります。
「「トイレ!トイレ!」」
「アスカ僕はすぐ出るから僕が先に・・」
「なに言ってんのよ!レディーファーストよっ!」
「え〜っこの前もアスカが先だったじゃないか・・」
「あんた達、そこまで達したんならトイレだって一緒にはいったって平気でしょーが」
影でブツクサ呟くミサトさん。
「クワクワ、クワァ。」
納得するペンペン。
「行動も思考も完璧・・・あと違うのは外見だけね♪」
「えっ?どういうことだよアス・・・わああっ!!」
オソロのワンピを着せられ金髪のカツラを被せられるシンジくん
>>91 10:名無しが氏んでもシンジはいるもの 2015/05/13(水) 05:20:31 ID:laS/saiKO
シンジほどじょそうがにあうおとこも少ないと思う。
はだは白いし女顔だし線もほそいし。
でもああ見えてむないたもあつくて抱きしめると「男」をかんじちゃう。きゃーえっちばかへんたいぃ><
11:名無しが氏んでもシンジはいるもの 2015/05/13(水) 05:29:53 ID:IkalIasuk
シンジすてき!すごい!すごすぎる!さすがむてきのシンジさま!
シンジさまはわたしのよめ!
12:名無しが氏んでもシンジはいるもの 2015/05/13(水) 09:38:21 ID:SinZi////
シンジのこと考えてるとときが経つのもわすれてガッコーにちこくしちゃう!も〜シンジったらっ!
IDを変えても文体でバレバレなアスカさん
「シンジに朝起こしてもらう、あの喜びを感じられないのは残念ね…」
「アスカのあの寝顔と、朝起こすときのドキドキを味わえないのは残念だなあ…」
朝の二人はギャアギャア言い争いをするんだろうが
人は楽しいことしかしないワケで、故人曰く、ケンカするほど仲が良いってね
>>108 (;///)))
さすがに引き気味なシンジくん
>>108 「ば、バッカじゃないの?このアタシがそんな脳ミソのシワの少なそうな書き込みをするワケがないでしょうが!どこに証拠があんのよ!」
「うんそうだよねぼくもそう思うよ疑って悪かったねアスカ」(棒
ウキウキしながらチラシの裏に『しんこんりょこう』のプランを書き込むアスカさん
アスカさんが席を離れた隙に『ダカールラリー参加』と勝手に付け加えるミサトさん
ところでこのゴミどこにすてればいい?
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>>112 そのチラシを偶然見てしまうシンジ君
「アスカは何を目指しているんだろう」
「やっぱりスゴいねアスカは!そういう向上心、僕も見習わなくちゃ
僕も出来るかぎり応援するよ でも無茶しちゃダメだからね!」
「……?」
「なになに・・・ダカールラリー参加ぁぁ!?ま、まあいいわアンタも来るのよ」
ナビゲーター役としてシンジくんを連れて行くことにしたアスカさん
花嫁衣装でクルマをすっ飛ばすアスカか…
あるな
もし車がシトロエンなら100kmも走れないだろうが
「ねえ!ルパン…じゃないアスカぁ!」
助手席で舌を噛みそうなシンジくん
>>118 確かにありえそうだ。
「しっかり掴まってんのよ!シンジ!!」
砂煙を上げて爆走するアスカさん
「ととと止めてよアスカあああ!!」
「何言ってんのよ!!これからもっとスピード上げるわよ!!」
「やだよおおお!!」
「おほほ、最高に気持ちいいわ!!もう止まらないんだからね!!」
「ヒドいよ僕はアスカとのんびりドライブしながらラブラブするつもりだったのにいいい!!」
急激にスピードを落としていくアスカさんの愛車。
ホントはフランス人のアスカ
「アスカって日本人なの?ドイツ人なの?アメリカ人なの?何人なの?」
「LAS人よ…」
アスカ「アスカたんは俺の嫁!アスカたんのおまんこペロペロしたい!」
新劇スレで自分マンセーの自演レス繰り返すアスカ
こっそり見て引くシンジ
なんでキモヲタのフリして己と自分の信者の評判を損なう必要があるのかとw
ふと思ったが、その手の書き込みは、もしかするとLRS厨の差し金かもしれないな
「アンタなんか短髪で簡単だからアタシがしてあげるわ!」
リビングに新聞紙を敷いてシンジ君の髪を切ってあげるアスカさん。
「ペンペンみたいな髪になってるんだけど…」
「に、ニアッテルワヨ!ニアッテルワヨ!」
「ぐすんっ…」
「ニアッテルワヨ!ニアッテルワヨ!」
「家から出れないよこんな髪じゃ」
「出なけりゃいいじゃない!!ずっと私と一緒に家にいれば!!」
これが狙いだったアスカさん
130 :
シンジ:2009/05/14(木) 20:17:30 ID:???
ところでこのゴミどこにすてればいい?
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「今日は温度計の日よ!!
水銀温度計を発明したファーレンハイト(ドイツ人)の誕生日なの!!」
誇らしげなアスカさん
「つまり……、
ドイツの技術は世界一ィィィ!!!」
シンジ「それが言いたかったんだね」
134 :
アスカ:2009/05/14(木) 21:07:28 ID:???
ところでこのゴミどこにすてればいい?
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>>125 LRSスレ荒らしに行くアスカさん
キモがるシンジ
アスカ「LRS人の仕業じゃね!?じゃなかったら腐だな!!!」
キレやすいアスカさん
うんざりするシンジ
ちゃらららら〜ら〜ら〜ら♪ららららら〜♪ちゃら〜ら〜らら〜♪
『華麗なる一族』
ゲンドウ「シンジ、お前には失望した…」
リツコ「シンジくん、実家と疎遠になった女など、なんの役にも立ちませんわ
もしよろしければ、新しい閨閥を用意して差し上げましてよ」
シンジ「リツコさん!そんな事を言うと…」
ボクッ!!バキッ!!☆ 二人を殴るアスカ(−−メ
シンジ「……ケガしますよ? ア、遅カッタ…」
綾波「無様なスレね…」
シンジ「うん」
ところでこのゴミどこにすてればいい?
∧_∧
(´∀`)
/⌒ ヽ
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( /ヽ |\__E)
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( イ /ウワァァァンヽ
┃ /┃ハ( `Д)ノ|
┃ / / ヽ( アスカ) /
( ノノ  ̄ ̄ ̄
┃ ┃┃
┃ ┃┃
/ 入、 \
/_ノ  ̄
>>137 「来週からは違う路線に持っていくわよ!!」
脚本を書き換えるアスカさん
違う路線で書くも、結局ヤンツンデレデレになるアスカさん
「シンジのいない世界なんて考えられない!やっぱり運命なのね///♪」
>>141 「シンジにはもっとアタシに対する積極的なセリフが必要ね!」
もはや願望を書き連ねているアスカさん
>>133 「あーなんか熱っぽいんだけどシンジぃ///」
ぴっ
「え?」
「今は一秒で体温を計れるんだよ。便利だよね」
「う、うん…ありがと」
おでこを出すために上げていた前髪を、ゆっくり下ろすアスカさん。
シンジ「あれ?熱ないみたいだよアスカ?」
アスカ「いや…あの…///」
シンジ「顔は真っ赤なのにねw」
アスカ「あんたわかってて言ってるでしょー!!」
>>144 そこまで言えたら、それはもうシンジくんじゃないな
似て非なる誰かだ
>>140-144 「こんな感じの脚本でどう?」
ご満悦なアスカさん
「できるわけないだろっ!」
脚本の立場とは逆で、顔が真っ赤なシンジくん
「ていうかアスカは日本の字が下手だから脚本なんか出来ないよ!」
「書かなくてもいいのよ!直接、手取り足取り指導するから!」
『笑点』にハマるアスカさん
「山田くん、座布団一枚持ってって」
シンジ「山田くんって僕のこと!?」
座布団運びにされたシンジくん
>>139 シンジ「ゴミはゴミ箱に捨てれば良いと思うよ」
>>148 「赤なんだからアスカが山田君だろ!僕は初号機カラーの羽織り着るね」
「あ、アンタがあんな黒光りなわけないでしょ!」
151 :
LRS:2009/05/15(金) 16:35:47 ID:???
ところでこのゴミどこにすてればいい?
∧_∧
(´∀`)
/⌒ ヽ
/ / \_M
( /ヽ |\__E)
\/ | / \
( イ /ウワァァァンヽ
┃ /┃ハ( `Д)ノ|
┃ / / ヽ( LAS) /
( ノノ  ̄ ̄ ̄
┃ ┃┃
┃ ┃┃
/ 入、 \
/_ノ  ̄
今回のエヴァ缶のポスター?かな
LASではないがアスカが生き生きしてる!
「さっそく買いに行かなきゃ!!」
裸足で駆けてく陽気なアスカさん
>>150 初号機カラーの着物を着るシンジくん
「楽太郎っぽいかな」
弐号機カラーの着物を着るアスカさん
「絶対座布団は運ばないわよ!!」
とんだ糞スレだな
落語「人類補完計画」
さる放蕩無頼の男、ある才色兼備の女性科学者と色筆にて二世三世という
うまい仲なりしが、実験にてその女性は身まかり、跡にのこりてかの男ただくよくよと
あこがれていたりしが、ふと、人類補完を思いたち、小さなアダムへ手のひらに入れ、
ゼーレの老人唱明なせば、不思議やドロドロになり、女性の姿すっくと現われ、
にっと流し目で見ながら、「オヤ嬉しいの」と言う。
ああよく姿を見せてくれた、そなたに別れてその後は、ト、しみじみ話をする間もなく
あれあれ碇くんのお迎いしげし、さようならばと立ち上がるを、やれ待て少時と裾に
すがれば、初号機ちょいと現われて、「もう線香がたちやした」。
シンジ「……お後がよろしいようで <(_ _)> 旦~~」
アスカ「直してもらいなさいよ!」
ごめん理解できん!
誰か解説お願いします。
「日本の伝統芸能を学ぶわよ!」
二人羽織でシンジ君にピッタリ密着するアスカさん
>>159 元ネタは「反魂香」という怪談噺
アラ筋はある浪人者が遊里の芸者に惚れて、二人は「末は夫婦に」と契りを立てる
が、約束を果たせず芸者は死んでしまう
その後も浪人者は芸者を忘れられず、反魂香という焚くとその煙の中に死者が現れ
るというをお香の存在を知り、それで想い人を呼び出してみるが… というお噺
「もう線香がたちやした」というサゲは、むかし局見世などの遊女屋では線香の点る
あいだを、時間の一と区切りの単位(約30分)として使っていたことに由来する
要するに「時間切れ」の意味で、「香の切れ目が、縁の切れ目」とサゲたりする
アスカさんの「直してもらいなさいよ!」は二本目の線香をたくことで、つまりは時間延
長の意味
せっかく惚れた相手に逢えたのに、香が切れたら遊女がそそくさと席を立つのは、営業
中はまるで相愛の仲のように接客するクセに、時間が来ると別人のように無愛想になる
商売女全般の、その態度を諷している
カラーは山田くんだが、歌丸師匠のポジションをゲットしたアスカさん。
アスカ「今からみんなには、困ったり失敗した状況になってもらいます。
アタシが『アンタって不器用ね!』って挟むから、うまく一言返してね!!」
〜綾波さんの場合〜
綾波「ごめんなさい。こういう時どうしたらいいかわからないの」
アスカ「アンタって不器用ね!」
はにかむように微笑む綾波さん。
どよめく会場。
アスカ(うっ……さすがはファースト。
一瞬にして笑顔だけで会場の男性ファンの心を掴んだわね。)
ちょっと勉強になったアスカさん。
〜ミサトさんの場合〜
ミサト「どうも家事が苦手なのよねー」
アスカ「アンタって不器用ね!」
ミサト「大丈夫!!これからはずっとシンちゃんがしてくれるから!
………って、何でそんな怖い目でみるのよ!」
鬼のような形相でミサトさんを睨むアスカさん。
〜シンジくんの場合〜
シンジ「ごめん。アスカの分のハンバーグ焦がしちゃった」
アスカ「アンタって不……なぁんですってえぇぇー!!
アンタの座布団は全部持っていくわ!!」
真に受けるアスカさん。
本当に座布団を全部持っていかれるシンジくん。
シンジ「僕のオチを聞けよーー!!!」
ウンコ臭が取れなくてミサトの香水飲むアスカさん
>>164 その夜の葛城家
シンジ「アスカのハンバーグ焦がしちゃった」
ペンペン「くわくわくわ(あんたって不器用ね)」
シンジ「ごめんね。でもアスカは怒った顔も可愛いね」
ペンペン「くわ??」
シンジ「・・・って、本人の前で言いたかったのに・・・バカアスカ」
ミサト「シンジ君って将来赤い座布団になっちゃうわね」
アスカ「そのこころは?」
ミサト「アスカの尻にしかれちゃう♪」
アスカ「うまい!座布団一枚!」
シンジ「・・・むすっ」
168 :
シンジ:2009/05/16(土) 22:25:26 ID:???
気持ち悪いスレだな
朝起きるとシンジ君が起こしにくるまで、ずっと目を閉じながら待つアスカさん。
>>160 もちろん挑戦するのは熱々のおでん!なアスカさんとシンジ君
シンジ「ハンペンは…ハンペンはヤメテ!…ハンペンはダメだって!アスカ!
せめてゴボ天とかそういうの…大根はもっとダメええっ!」
やがてコンフォート17に響きわたる少年の悲鳴
シンジ「やだ!もう僕エヴァなんか乗りたくない!」
アスカ「乗らないの?じゃあアタシ初号機もらっちゃお!」
ミサト「なに言ってんのよ私がもらうわよ!」
シンジ「・・・・・」
アスミサ「じゃあ僕が乗るよって言いなさいよ!」
シンジ「え?え?」
シンジ「……? じゃ、じゃあ、僕が乗るよ…?」
アスミサ「「どうぞ、どうぞ!」」
シンジ「…僕を騙したな!父さんと同じに僕を裏切ったんだ!」
激昂するシンジくん
シンジ「…そんなこと言って、これ以上僕を怒らせないでよ!」
冬月「どうしたのかね?今度は…」
マヤ「は、はい、何でも二人羽織りで、アスカにおでんを堪能させられたとかで…」
シンジ「初号機の残されている予備電源あと185秒…
これだけあれば、本部の半分は壊せるよ」
ミサト「ほ、ほら…シンジくん!お詫びにアスカがね
お風呂でシンジくんの背中を目隠しして洗ってあげるって!
むろんハダカでよ!」
アスカ「昨日は悪かったわよバカシンジ、やるわよやればいいんでしょ」(棒
シンジ「……う、嘘だ!嘘だよ、そんなの!
ア、アスカが、アスカがそんなこと言うワケないじゃないか!
……そうだよ、嘘に決ってるんだ…」
レイ「そうやって……また騙されるのね…」
冬月「若いな…」
ゲンドウ「……ああ」
アスカ「うちのお風呂狭いから嫌なのよねー」
ヒカリ「え?あんないいマンションなのにお風呂は狭いんだ」
アスカ「2人で入ると意外と狭いのよ」
ヒカリ「不潔よ!」
シンジ君の誕生日にむけて着々と準備するアスカさん。
「折り紙のくるくるした飾り作るわよ!弐号機に巻けるくらいでっかいやつ!」
もちろん手伝わされるシンジくん
破の主題歌が宇多田ヒカルに決まったことを知ったアスカさん
「次回作こそはアタシがっ!!」
作曲活動に入るアスカさん
>>176 アスカ「不潔って……何言ってるのよ!!ちゃんと洗ってるわよ」
ヒカリ「………」
トウジ「体臭がウンコ臭いんや」
潔癖症はね、辛いわよ ねらーとして生きていくのが
常駐スレが荒らされたときわかるわ、それが
>>180 「ねえシンジ!ちゃんと洗ってるわよね!」
「うん、いっつもアスカがスポンジ使っちゃやだって言うから、手でだけどね」
「な、なななななな、何恥ずかしいことバラしてんのよ馬鹿ああああああ!!」
「もう十分恥ずかしいわよ!!」
「スポンジで洗うと怖いんだ」
「…不安なのよ」
「誰かが手で洗ってくれないと」
「スポンジで洗うのが怖い?」
「やっぱり、手でしてもらわないと淋しいんですか?」
「心の喪失に耐えられないんだよ」
「だから手で洗ってもらうんですね?」
アタシはシンジが嫌いよ
でも好きになれるかもしれない
アタシはシンジに
手で洗ってもらってもいいのかもしれない
そうだ アタシはアタシでしかない
アタシはアタシだ
アタシでいたい
アタシは洗ってもらいたい
アタシは手で洗ってもらってもいいんだ
心の葛藤を克服したアスカさん
シンジ「無理だよそんなの…見たことも聞いたこともないのに出来るわけないよ!」
アスカ「説明するわよ!」
シンジ「そんな…できっこないよ!」
アスカ「ああ〜もう!こーすんのよ///」
シンジ「うわぁあぁぁぁぁ!!!」
ピュッ
おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう
おめでとう おめでとう めでたいな おめでとさん
おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう
おめでとう
ありがとう
母に、ありがとう
バージンに、さようなら
そして、全てのLAS人たちに
おめでとう
そう、これも一つの終局のカタチ
惣流・アスカ・ラングレーの場合
シンジ「アスカ、さっきからなに言ってるの?」
アスカ「た、ただのイメージトレーニングよ!!」
シンジ「僕知ってるよ。アスカが毎日僕のことばっかり考えてること」
アスカ「ズルイわ!!知ってたなんて!!」
シンジ「冗談で言ったのに…本当だったんだ///」
アスカ「///」
「アタシだって知ってんのよ!アンタがアタシのことばっか考えてること!」
「ひっ…ご、ごめん!もう考えないよ!」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!もっといっぱい考えなさいよ!」
「まずは雰囲気作りね!」
シンジ君とのバスタイムを楽しむため
東急ハンズ 第3新東京店へお風呂グッズを買いに行くアスカさん
>お風呂グッズを買いに
昔「体温の狂気」というLAS FF(18禁)が在ってだな…
イカン勃ってきた!
シャンプーハットしてるシンジきゅんに、きゅんきゅんするアスカさん。
お風呂ではスケベイスを常用してる二人
きゅんきゅんしすぎてお風呂でのぼせたアスカさん
お風呂上りは晩酌ごっこをするシンジくんとアスカさん
「ふふ、大人のマネなんかしてかわいいんだからっ♪」
おちょこにいれたポカリをちびちび飲む2人を微笑ましく見つめるミサトさん
もちろん先ほどまで繰り広げられた、お風呂でのアダルトな内容は知りません
そして、補完への道は
つづく
通販番組が大好きなアスカさん。
「シンジあれ欲しくない?あれでフルーツジュース作りたくない?」
ぎゅっぎゅっ
「ジュースなら買えばいいだろ!」
「あ!あ!洗剤欲しくない?あの洗剤油性マジックもおとすのよ!」
ぎゅっぎゅっ
「いらないよ!」
テレビを見ながらナチュラルにおねだりを装って、シンジ君に抱きつくアスカさん。
ここがゴキブリどもの巣か…
朝の天気予報のお姉さんにときめいているシンジ君に嫉妬するアスカさん
「ったく!某有名芸人といい日本の男って何でお天気お姉さんなんかが好きなのかしら!」
気象予報士テストにむけて勉強するアスカさん
>>200 「アスカはフルーツジュースが飲みたいのかな」
アスカさんのためにお手製フルーツジュースを作るシンジくん。
「遠まわしにもっときれいに掃除しろって言いたいのかな」
いつもより丁寧に床を拭くシンジくん。
気象予報士になるため石原良純さんに弟子入りしたアスカさん
>>204 「フン!わかればいいのよ… しっかりやりなさいよ!」
その一部始終を苦虫を噛みつぶしたような表情でみつめるアスカさん
「きゃああああああああああああ!!!シンジ、シンジ、シンジ、シンジ!!!///」
そして自室に駆け込んで、シンジくんへの萌えを爆発させるアスカさん
がちゃ
「呼んだアスカ?」
「な、なによ!勝手に入ってくるんじゃないわよ!」
「ご、ごめん…」
ぱたん
「きゃーーー!て、天然シンジかわいいーーー!」
びたんびたん跳ねるアスカさん
「そうだ!余ったフルーツは明日のお弁当に持って行こうっと」
主夫として完璧になりつつあるシンジくん
スター・ウォーズにハマり、R2−D2のマネができるようになったアスカさん
MAGIを使って「放課後、誰もいない教室で(自主規制)大作戦」や
「内鍵をかけた保健室のベッドで(伏せ字)大作戦」を立案準備するアスカさん
MAGIから情報が漏れ、あまりののろけっぷりにぶち切れたミサトさん
ミサト「あんた達いい加減にしないと別居にするわよ!」
アスカ「別居かぁ・・・ちょっと新鮮で悪くないかも♪」
シンジ「うんうん!会えない期間があるってちょっとドキドキが増えちゃうかも」
アスカ「やだぁ〜四六時中シンジのこと考えてエヴァのことなんて考えられなくなるかも♪」
シンジ「えへへ、嬉しいなぁ。でも僕もそうなっちゃうかも♪」
ミサト「・・・あたしが出て行くのが一番早いかもねorz」
>>212 ○
ミサト↓ ノ|) ←カヲル
_| ̄|○ <し
○ノ
○ ノ|
_| ̄| <し
○ ○ノ
人 ノ/
〉 />
ヽ○ノ ヽ○ノ
/ /
ノ) ノ)
「あのナルシスホモが、ミサトに何を言ったのか気になるわね…」
どうしても上半身ハダカのカヲルが脳裏に浮かんでしまうアスカさん
「しししししし、シンジいいいいいい!!」
夜中眠りの海に落ちかけていたシンジを呼ぶアスカの大声。
「ど、どうしたのアスカ!!」
自室をとびだし、アスカの部屋の扉を開けると、ベッドの上で涙目になりながらシンジを見つめるアスカが…
「あ、足つったの…助けて///」
その後ずっとアスカの左足をもみほぐしてあげたシンジでした。
「まったく、もっと胸とか太ももなんかがつったら誘惑しやすいのに…」
「そんなトコつったら大変だよアスカ…///」
「それこそ釣りじゃないか」としょーもない駄洒落を言うシンジきゅん
「アンタばかぁ?!」と突っ込まれるのを期待したのに
妙に受けて転げまわるアスカさん。
「アンタ意外にお笑いのセンスあるかもね」と言われ
(ナイナイ…それ絶対にないから)と心の中で突っ込むシンジきゅん
そのまま朝までシンジ君を自室にいさせることにしたアスカさん
「また足がつるかもしれないから、そばにいなさい!」
「…ねえアスカ、アスカってまるで猫みたいだね
喉をゴロゴロ鳴らしたり、毛を逆立てて怒ったり
表情がくるくる変わって……」
「カワイイと思うよ」とは決して言えないシンジくん
「『カワイイと思うよ』って言いなさい!」
シンジ君に催眠術をかけようと試みるアスカさん
内罰的で後ろ向きの性格のため、他人の言葉を疑ってかかるため
催眠術にはかからないシンジくん
「じゃあ今度は僕が…」と試してみると、一発でかかってしまうアスカさん
「にゃあ!にゃあ〜ご!」
「ち、ちょっと!アスカ!」
シンジくんにのし掛かり、しきりに頬を擦りつけるアスカさん
シンジくんの指を甘噛みして、ぺろぺろ舐めるアスカさん
膝の上でぶるぶる震えて喉を鳴らすアスカさん
その様を戸の隙間から見つめて、きらーんと光るリツコさんの目
「にゃんにゃん」
「シ、シンジ君・・・ハァハァ。そ、その猫・・・じゃなかった。アスカ・・・少し貸してくれない?ハァハァ」
「にゃ?」
「あっリツコさん。お願いします・・・僕のせいでアスカがこんなことに・・・」
「にゃにゃん・・・?」
「うふふ・・・まかせてシンジ君。とっても素敵にしてあげるからハァハァ」
「ちょっ、ちょっと待ったー!!アタシは何ともないわよ!!」
猫なりきりシンジ君にゴロゴロ大作戦だったアスカさん
しかし翌朝から猫耳とシッポを付け始めたアスカさん
「ほ、ほんとにその格好で登校する気なのアスカ?」
とネコ少女アスカさんに戸惑うシンジきゅん。
>ネコ少女アスカさん
しっぽが弱点なんですね
わかります
僕もつけたいなぁ…と心の奥で思うシンジくん
お揃いのネコ耳、しっぽをつけて登校するアスカさんとシンジくん
「あっ、トウジ…おはよう」
「おうセンセ!おは…よ……」
照れくさそうに潤むシンジの瞳、薄桃色に染まるなめらかな頬
「どうしたの?トウジ」と柔らかに動くその唇…
「…違う!違うでっ!ワイは、ワイはノーマルやああああああああああああ!」
そう叫びながら走り去るトウジ
突然「碇くん、危ない!」と叫んで、シンジくんを道路に突出すヒカリさん
そして走って来たトラックに跳ねられるシンジくん
トラックに跳ねられたと思われたシンジきゅんだったが、どっこい心身供に
ネコ化したアスカさんがシンジきゅんを間一髪で抱えて向かいの歩道に着地した。
お姫様抱っこ状態の猫耳シンジきゅんに
「もう〜これじゃぁあべこべじゃないのぉ〜っ」とやはり猫耳アスカさん。
「ありがとうアスカ、でもそろそろ降ろしてくれないかな?」
と顔を赤らめながらはにかむシンジきゅんに胸がキュンとするアスカさん。
そんな2人にきゅんきゅんするトラックの運ちゃん
「感謝してるなら、帰ったらアタシをお姫様抱っこするように!」
どさくさにまぎれて、お姫様抱っこの約束を取り付けたアスカさん
「悪かったね、待った?」
「そうでもないわ…」
「いつも助かるよ 今回はだいぶ見込めそうだ
男女問わず売れそうだしね …だけどいいのかい
悪い虫を退治するのに、後で苦労するんじゃないの?」
「いつものコトよ…」
もう慣れたわと言わんばかりに紅茶をすするアスカさん
「……それで報酬は、いつも通り10%でいい?」
「今回は20%貰うわ」
そりゃ酷いとボヤくケンスケ
「アンタも商売がかわいいでしょ? つべこべ言わずに払いなさい
欲かくとロクなことないわよ
ネガも全部見せてね めぼしい写真はアタシが貰うわ
あとは、そうねえ…」
「写真の購入者リストだろ?分かってるよ」
そう言って苦笑するケンスケ
>>230 「ダメだ!運転が手につかねえ!」
朝の光景を思い出し、気づくとにやけてしまうトラックの運ちゃん。
しばしサービスエリアで頭を冷やすことになりましたとさ。
なんで人ひきそうになってニヤニヤしてんだよw
>>212 試しに別居してみたシンジ君とアスカさん
寂しくて3日ともたないアスカさん
毎日シンジ君の部屋にお泊まりしにいくアスカさん。
「通い妻って良い響きよね・・・///」
「あの…毎日ご飯食べに来てるだけなんじゃ……」
つぶやくシンジ君
妻としての役割はほとんどしていないアスカさん
全日本美少女コンテストに出場するシンジくん。
そして特に疑問も持たれずサラッと
優勝してしまうシンジくん
「あの儚げな容姿に加えて見事な料理の腕前、さらにはチェロもたしなむ
これはもう非の打ちどころがありませんな」
うなずく審査員一堂
次の朝からシンジたちのマンションの周りにはシンジの姿を一目見ようと
野郎どもの影が・・・
しかも制服姿で明らかに男の子と判った後もその熱い視線が減ることは無かった
シンジきゅんになにやら怪しげなプレゼントを渡そうとする者や近寄ってくるヤツラから
ナイトのごとくシンジきゅんをガードするアスカさん。
>全日本美少女コンテスト
エントリーしていたものの授賞は逃した女性陣二人
「嬉しいケド、な〜んか納得がいかないわね…」
「貴女、女の面芸はまったくダメじゃないの…
自慢の頭脳も役に立ってるの見たことないし…」
「ウルッさいわねぇ!それはアンタも同じじゃないのよ!
この冷血能面女!」
「くくく…失礼ね、この赤毛猿…」
「ぬあんですってえ!」
不毛な争いを始めるレイさんとアスカさん
「まあまあ、二人とも」
ケンカの仲裁も得意なシンジくん
童話『赤ずきんちゃん』(独:Rotkäppchen)を読むアスカさん
最初は赤ずきんを自分にあてはめていたが、途中からシンジ君の方が
似合っていることに気づいてしまったアスカさん
「こっちへ来て、一緒に休みましょう」
男の子が着物を脱いで寝台に近づくと
アスカさんは頭巾を顔の方まで被って、奇妙な格好をして寝ていました
「アスカ、なんて大きな耳をしてるの」
「だからシンジの言うことがよく聞こえるのよ」
「アスカ、なんて大きな目をしてるの」
「これでなけりゃ、シンジがよく見えないじゃないの」
「アスカ、なんて大きな爪なの」
「これでなけりゃ、シンジをうまく掴めないじゃない」
「アスカ、なんて大きな歯をしてるの」
そしてアスカさんは赤ずきんを食べた
ごめん、LAKスレと間違えた
死ね^^
ブルーになるアスカさんを慰めるシンジ君
「だ、大丈夫アスカ?」
「もおやだあああ〜あんなの見せられたらあたし立ち直れないいいい〜!」
落ち込みながらも、ここぞとばかりにシンジくんの胸に顔を擦り付けるアスカさん。
>>241 引退の言葉はもちろん「僕…普通の男の子に戻ります!」
「ファ〜〜ック!もうすぐ全国ツアーなのよ!
アンタ主演の映画も公開間近!
急にふざけたコト言ってんじゃないわよ!」
芸能プロを立ち上げ、一代で巨万の富を築いた
アスカさん怒りの言葉
事務所の名前はプロダクションLASで決まりだな
主演映画に相手俳優とのキスシーンがあると知り、激怒するアスカ社長。
まあ初めてのキスシーンは社長本人が相手なんだから
とんだ手前ミソだがな
社長との関係がフライデーにすっぱ抜かれたシンジ君
シンジ「清純派アイドル碇シンコちゃん、事務所の女社長と魅惑のレズ関係……
こんなのがバレる前に何で僕が男の子だってバレないんだよおおおお!」
使徒殲滅後の予算縮小のため、苦肉の策として
芸能プロを立ち上げたNERV広報
その有望タレントのひとり、綾波レイ(14)さんは
週刊誌フライデーに見入り、その肩は怒りに震えていた
「あの因業女… 待っていて、碇くん……碇くんはわたしが守る」
という昼メロのような展開
CDデビューするが、間奏中どうしても「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…うわあああ!」と言ってしまうシンジ君。
シンコ「いま歌わなきゃ! いま演らなきゃ!
オカマだってバレちゃうんだ! もうそんなの嫌なんだよ!」
マヤ「シ、シンコちゃん 再起動…」
ミサト「すごい… 大トリを…食ってる…」
マヤ「まさか…信じられません 関東地区の視聴率が40%を超えています!」
リツコ「やはり目覚めたのね、彼女が!」
加持「碇シンコの覚醒と開放、エイベックスが黙っちゃいませんな」
これもシナリオの内かい? アスカ社長」
アスカ「……全てはこれからよ」
これなんてLAS?
徹子「本日のお客様は、天然ボクっ子少女で人気沸騰中の碇シンコちゃんです」
シンジ「はは…よろしくお願いします…///」
徹子「まぁ〜可愛らしい女の子でね。ところで天然ボクっ子って、どういう意味なんですの?」
シンジ「さぁ…社長にきいて下さい…」
>>261 「ま、負けてらんないのよシンコちゃんなんかにいいいい!!」
「あ!じゃあもう女装やめていい?」
「むぅ…それはそれで勿体無いし…」
結局普段は男の姿だが、寝るときだけネグリジェでいることで丸く収まることに。
アスカ「寝るときは女の子っていうことだから、一緒に寝てもOKってわけよね!」
ミサト「んなわきゃないでしょ!」
「ち、違います! これは事務所の方針が変わって…
そんな!男装じゃありません! ……だから、宝塚じゃないんですってば!
ヅカファンに対して失礼ですよ!」
「分かってて聞いてるんじゃないのか?」と思いつつ
シアワセになりたいと願う 碇シンジ、14歳の初夏であった
女装スレでも立ててそっちでやれ
碇ゲンコスレとかか
今度はミスユニバースに出場するシンジくん。
イヤ、もうね・・・
スレチだ。
余所でやれ。
でなければ、帰れ!!
やっと普通の生活に戻れてホッとしているシンジきゅん
少しだけ残念そうなアスカさんだが、これでまた二人きりの世界に戻れると思うと
知らずのうちにスキップになっていた。
それに合わせてスキップを始めるシンジきゅん。
たんたたんっ
「ねぇ何でスキップしてるの?」
たんたたんっ
「し、知らないわよ!ていうかマネするなバカ!」
たんたたんっ
たんたたんっ
たんたたんっ
スキップか
もう何年くらいしてないだろうな…
緊急召集がかかり、スキップしながらネルフにむかうアスカさんとシンジくん
スキップしながら知らず知らずのうちに鼻歌がまじりだすアスカさんと、アスカさんの鼻歌の歌詞を歌っているシンジ君
素朴な質問なんだが結局アスカはシンジが好きなのか?
このスレできくなよ。
大好きだよ。
寝る前は、シンジ君の写真をジーッと目に焼き付けて眠るアスカさん。
枕の下にもシンジ君の写真。
なのになかなかシンジ君の夢が見れないアスカさん。
「ちょっとあんた、私が寝るまで枕元にいなさい!
え?理由なんかどうでもいいでしょエッチ!」
∧_∧
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)
猫耳シンジくん再度登場!
>>278 とうとう写真ではダメだとシンジきゅんを下に敷いて寝ようとするアスカさん
「アスカっ!これじゃ苦しくて寝れないよぉ」
さすがにアスカの全体重を乗せたままでは寝れないシンジきゅん
「じゃあ、こうすればいいんじゃない?」
そう言うとシンジの下半身にうつ伏せに寝ようとするアスカさん
「う・・・ダメだよ、これじゃなおさら寝れないじゃないかぁ!」
寝ようとしてるのに一部がおっきしちゃうシンジきゅん。
「こりゃ夢どころじゃないわね…モフモフ///」
そのまま最後までしちゃうアスカさんとシンジ君。
フィニッシュの瞬間に目覚めるアスカさん。
「確かにシンジの夢は見れたけど…。夢オチってやっぱ悔しいもんなのねorz」
夢でそんなことになった後ろめたさで朝からシンジ君の顔を見れないアスカさん
同じ夢を見てしまったシンジ君
「最低だ…オレって」
「バァ〜カ、知ってんのよ アンタがアタシをおかずにしてるコト…
最低だと思ってんなら、せっ、セキニンを取んなさいよ!
ここで見ててあげるから…///」
言ってるコトが無茶苦茶なアスカさん
「だったらもっとやさしくしてよ」
「してるわよ」
「嘘だ!嘘だ!嘘だ!」
「うぅ…!こ、これからはやさしくするわよ///」ぎゅ
仲直りのハグで元の鞘におさまる二人
甘いEOEですねw
赤い海のほとりで優し〜くいちゃつくアスカさんとシンジくん。
「気持ち悪い・・・」
「えっ大丈夫アスカ?」
「出来ちゃった…かも…」
そのセリフにドキッとするシンジきゅん!
「な〜んてね! 冗談よ冗談! あせったぁ?」
と青い顔のシンジきゅんの背中をたたきながら笑うアスカさん。
アスカさんの顔を真顔で見つめ直すシンジきゅん
「ア…アスカ…その…ぼ…ぼ、ぼぼぼ、僕は…」
「せっ!…責任とるよ、その時は…けけっ結婚…してアスカのことを…」
いきなりのシンジきゅんのプロポーズに不意を突かれ
「えっ・・・・けけっ結婚www?!」
つい声がうわずってしまうアスカさん。
ディープキスをされて惚けてしまうアスカさん
「……こんなキス、どこで覚えたのよバカシンジ///
ハッ!! まさかアンタ、ファーストと!」
「ちっ、違うよ! これはミサトさんが……ア!!」
犬も食わないケンカのあげく、往年のネズミ男ばりのビンタを味わいながら、
口は災いの元という言葉を実感するシンジくん
「ビビビのシンジきゅん」ですね。
シンジ「ねずみシンジだチュー」
アスカ「///がふっ!///」
シンジ君が絡むと、いとも簡単に萌狂うアスカさん
シンジのPCをチェックしたら
凌辱ゲームばかり入っていて
凹むアスカ
「な、なんで清楚系とかクーデレ系ばかりなのよ!
ツンデレとかヤンデレには興味ないの!?」
>>296 (実人生で、そっちは満喫してるからなあ…)
「あ、あはは…、無いね、そういえば」と笑いながら
そんなコトを考えるシンジくん
「……………………///」
「エッチ!スケベ!変態!もう信じらんナイ!」とか言いつつ
つい好奇心から、かの名作『陽射しの中のリアル』をプレイしてしまい
カラダが火照ってたまらなくなり、ナニかを期待してリビングで
寝たフリしてしまうアスカさん
「駄目だよアスカ!そんな格好で寝るとカゼひくよ…」(毛布を掛ける
「…………///;ヒクヒク」
どこまでも空気が読めないシンジくん
>>297 アスカ「あたしが清楚キャラになれば満足なの!?」
シンジ「あ、アスカはアスカのまんまでいいよ…」
アスカ「ほんとに!?」
シンジ「ほんとだよ!僕は今のままのアスカ以外好きにならないよ!」
アスカ「まあ、シンジさんったら(ぽっ)」
シンジ「…あ///」
アスカ「顔赤らめてんじゃないのよー!!」
(でもアスカみたいなキャラって、たいていのエロゲではみんなに寄ってたかって凌辱されたり、
調教されたりして、最後には従順な性奴隷になっちゃう設定なんだよな…)
「誰かにされちゃうその前に・・・僕がしなきゃ!」
荒縄片手に目覚めるシンジきゅん
「…………ハァハァ」
クリスタルの灰皿を持って肩で息をするアスカさんと
荒縄を手に、頭から血を流して床に倒れているシンジくん
おや?アスカさんの様子が…
>>303 ちょwwwっ
それどこのひぐらしですかw
「あたしはシンジの血で化粧がしたい!」
はいはいスレチスレチ。
「と、こんな感じのプレイなんか新鮮で悪くないんじゃない?」
「ぜ、絶対嫌です…」
ヤンデレアスカさんにガクブルなシンジくん。
>>307 d
「わぁかったわよ〜」
シンジきゅんの反対にあいヘンテコリンなプレイを断念するアスカさん
「わかってくれればいいんだ」
ホッとするシンジきゅん
「そうだアスカ今日はハンバーグにしようと思ってるんだけど、なにハンバーグがいい?」
ハンバーグと聞いて目にハートマークが浮かぶアスカさん(わーいハンバーグだぁー)
「そうね、今日はビーフシチューハンバーグがいいわね!」
やはり肉食系女子らしいアスカさんであった。
「おまたせ、ビーフシチューの方が時間かかっちゃたけど、どう?」
シンジきゅんの愛情たっぷりのビーフシチューハンバーグに舌鼓を打つアスカさん
「まいうーーよシンジ」
「ま・・・まいう・・・?それってドイツ語で美味しいってこと?」
それがアスカが図書館の資料室で閲覧した古い番組のネタだということに気付かないシンジきゅん。
「ま・・・そ、そうよ!ドイツじゃ美味しい時にいう言葉よ」
すべった照れ隠しにウソを教えてしまったアスカさん。
翌日から「これマイウーだねアスカ」と無邪気に言うシンジきゅんに
胸が痛むアスカさん、だがなかなか自分がウソを付いた事を告白できないアスカさん。
「もう〜こんな事なら最初から、わ〜いハンバーグだ美味しい〜〜って言えばよかった」
と変に受け狙いにいった自分の痛恨のミスを悔やむアスカさん。
体はLASで出来ている
仇名は赤毛猿で、心はヤンデレ
幾たびの精神汚染を越えて不死身
ただの一度も暴走はなく、ただの一度も大事にされない
彼の者は常に独り、コンフォート17で妄想に酔う
故に、その弐号機に意味はなく
その体は、きっとLASで出来ていた
深夜、アスカの部屋。音もなく開く開くドア
ガサゴソ… 「ハァハァ ああぁぁ〜アスカ、アスカ、アスカぁぁぁぁ〜」
(ちょ、ちょっと!ちょっと!チョットぉぉ〜〜!///;)
数分後、「最低だ、僕…」と言って去るシンジくん
翌日、カクゴを決めてあられも無いカッコウで寝たふりするアスカさん
「あれ? そんな格好で寝てると、カゼ引くよ…アスカ」(そう言って毛布を掛ける
「…………………………………………///;」
_
/ /|) …一体どうすればイイってのよ
| ̄|
/ /
その苦悩が精神崩壊への引き金となったのですね
わかります
エヴァウエハース、エヴァコーヒー等に続いて、LASチョコレートが発売決定!
全50種類のラブラブアスカシンジなシールが入っています(キラキラ有り)
「うぇ・・・気持ち悪い」
「唇、まっ茶色だよアスカ・・・」
用賀にショコラテリアLASという洋菓子店があるわけだが
二人がクリスマスに聞く音楽はラストクリスマス→LASとクリスマスで切ない歌から一気に和み歌に
そして二人の新婚旅行はラスベガス
もちろん愛飲品はLASコーラ
>>313 30個食べて集まったシールが4種類という最高に不運なアスカさん。
「ダブったカードは交換するためにあるのよねっ♪」
「うう…ヒドいよ、アスカ…」
健気にもアスカさんの不幸を背負うシンジくん
出現確率9999/1の「アスカとシンジの夜のお遊びシール」が出るまでひたすらチョコを買い続けるアスカさん
そのチョコのCMが『25年後のサザエさん』に対抗して『20年後のチルドレン』。
冬月先生のお葬式に、久々に集まるチルドレン3人。
「あ、久しぶりだね2人共」
「や〜ね、なに言ってんのよ!夫婦なんだからいつも会ってるでしょバカシンジ!」
「違うわ、久しぶりなのわセカンドよ」
「いや2人共…。ここは全員が久しぶりに会うっていう設定だから…」
>>318 余ったシールを冷蔵庫にペタペタ貼るアスカさん
>>319 1枚買ったら9999枚ついてくるのか・・・
どんだけ夜の生活をアピールしたいんだと
過去のAEOE LAS小説を漁ってみると、子沢山の話が多いんですが
やっぱり夜はお盛んなんでしょうか?
「永遠の中学生だから、そっちにもずっと貪欲なのよねぇ…シンジったら///」
「永遠の主夫は朝が早いから寝たいのに、アスカが寝させてくれません///」
シンクロテストが終わって、ミサトさんの車に乗るまでのちょっとだけの間の二人きりになれる時間が好きなアスカさん
駐車場前でミサトの車が出てくるのを待つ2人
シンジ「遅いなぁ…ミサトさん早く来ないかな」
アスカ「な、なんでそんなこと言うのよ!!」
シンジ「へ?」
「…ところでアンタ達、いつからデキてるのよぉ♪」
「へ?いや、そ、その…///」
「ハァ?ナニ馬鹿なコト言ってんのよミサト!この天才美少女たる惣流・アスカ・ラングレー様が、何でこんな冴えないヤツを(ry
助手席には乗らず、狭いルノーの後部座席に乗り込んでいるアスカさんとシンジくん
あまりに後部座席の2人がいちゃつくので運転に集中できないミサトさん
「バックミラーが邪魔になるとは思わなかったわ!!」
「なに?…これは、涙?…私、泣いているの?」
いつの間にか助手席に乗っている綾波さん
「将来は僕が車を運転して、アスカが助手席にいてね///」
「もう、しょうがないわねバカ///」
10年後、エヴァしか運転センスがないことが発覚し、仮免試験にすら合格出来なかったシンジ君
そんな彼を助手席に乗せる走り屋アスカさん
「おほほ、今夜も絶好調ね、シンジ♪」
「絶好調はいいけど、真赤なポルシェはもうやめようよ、アスカ〜 ハズカシイヨ…」
アスカさんの愛車は、911カレラRS辺りか?
それかBMW M3クーペとか
>>333 個人的には、FDの1型(勿論赤)だと予想しているが
今はまだ免許がないので自転車で爆走するアスカさん
と、その後ろで目を回しているシンジ君
いいなあ、『茄子 アンダルシアの夏』なアスカさん…
それならば、『ハンバーグ ベルリンの夏』にしようと考えたアスカさん
暗証番号やログインのパスワードをシンジくん絡みにしているアスカさん
>>334 アスカにはドイツ車だろ
カルマンギアの赤だな
>>338 アスカ「えーっと、この暗証番号6桁は・・・シンジのスリーサイズっと」
シンジ「なんで知ってるんだよ!!」
「そういえば、アンタってオーメンなのよね〜 獣の数字666!
エヴァ初号機…、まさに悪魔か!」
「……どうせ、僕が悪いんだよ…」
「まぁた、そうやって自分に価値がないんだ、と思い込む〜」
予防接種をすることになった2人。
ナースさんの「ちょっとチクッとしますからね〜」という
優しい言葉にデレデレするシンジくん。
ナース服購入を検討するアスカさん。
「僕の太い注射器刺しちゃうよ…とか言うつもりね!」
「言わないよ!」
「ちょっ、ちょっと!アスカ!…冗談だよね!? 麻酔ナシの尿道カテーテルなんて
そんなのアスカに出来るワケないじゃないか!」
「刺青なんてメじゃないくらいの痛いって聞いて、一度やって見たかったのよね〜♪」
「なんでだよアスカ!なんでこんなコトをする必要があるんだよ!」
「静かにしなさいよ馬鹿シンジ …アタシをオナペットにしてるクセに」
「!?……し、してないよ、そんな…そんなコト…」
「深夜、シンジの声が聞こえる 『おや、何だろう?』…アタシは耳をそば立てる
『アスカ…アスカぁ…』、確かにそう聞こえる …息が荒いわね」
「……そ、それとコレとは、…関係が」
「切ないわ…なんて切ない青春なのかしら」
「……無様ね」
「リツコさん!この撮影機材はいったい何なんですか!
こんなもの撮って、僕をいったいどうするつもりなんですか!」
「シンジくん、明日の科学のために(遠い目)、私にはチルドレンのすべてを記録に残す義務があるの…」
「誰か!誰か助けてよ!お願いだから僕を助けてよ!」
「さあ〜て、シンジ!…覚悟はできた?」
「イヤだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
地球の平和を守るため!がんばれシンジくん!負けるなシンジくん
頼むから…
>>332 車の運転よりアスカの操縦の方が楽だと感じたシンジきゅん
「ねえアスカ…今シンクロしてる?///」
「うん…あたしシンジに操縦されちゃう///」
夜な夜な隣の部屋から聞こえる声にノイローゼ気味なミサトさん
絶頂のときはシンクロ出来ないアスカさんとシンジくん
携帯のデータフォルダーにはシンジ君の写真が大量に入ってるアスカさん。
暇なときに眺めてはニヤニヤしているアスカさん。
LAS小説を読みつくしたため
日本人男性とドイツ人女性の恋愛を描いた小説を探すアスカさん
「あったわ!!」
森鴎外『舞姫』
読後…
「…イタモノだったわ……」
気分が凹んだ時はシンジくんの部屋に行ってよしよししてもらうアスカさん
「イタ物読んだらアスカって可愛くなるよね」
「ひっく、バカシンジ・・・どこにも行かないでよ・・・」
バルーンは入れる時より抜く時の方が痛いOTL
天体観測と称してベランダにシンジくんを呼び出し
2人きりの時間を楽しむアスカさん
アスカ「ミサト!街が明るくて星が見えないからヤシマの時みたいに、停電にして!」
シンジ「名付けて、LAS作戦です!」
ミサト「バカか貴様らは!」
左様
キール「やりたい盛りの中学生男女を一つ屋根の下同居させるとは碇め、なにを考えておる…」
キール「仕組まれた子供たちに今度は自分たちで子供を仕込ませるつもりか・・・」
その他のゼーレたち「違うと・・・思う」
「金曜ロードショーでエヴァが放送されるらしいわよ!」
「うん…アスカいないけどね」
「よ、予告とかやるわよ絶対!その時うつって、結果的にファーストより目立ってやるんだから!」
「でも『こういう時、どういう顔をしていいか分からないの…』といって
微笑んだ綾波、キレイだったなあ…」
その時ミサトは見た
アスカさんのハイキックが、シンジくんの側頭部にヒットする瞬間を
それは、これまでミサトが見た中で、もっとも美しい弧を描いて
シンジくんのこめかみに吸い込まれていった
闘いのなかにこうした光景があるのだ
めったに見られるものではない
「悪いわね、馬鹿シンジ …こういう時、どうやって手加減していいか分からないの」
刺してから我に返るのはよせ
★ミサトどいて、そいつ殺せない!
☆Step aside Misato because I can't kill he!
「ミサト!ニュース読むなら、あたしとシンジのラブラブニュースよね!」
「え〜っと、次のニュースは毎週お馴染みのコーナーです。アスカとシンジの愛の物語ぃ〜」
「ちょっとミサト気合い入れて読みなさいよ!」
怒る惣流ディレクターを眺めながら、仕事とはいえ嫌気がさすミサトさん
「ハァイ!次は栃木県にお住まいの、ペンネームLAS命!さんからのお手紙よン♪
え〜…新劇場版:破でのアスカさんの活躍を期待しております LAS命!です
もう楽しみで楽しみで、『碇シンジ育成計画』を久しぶりにプレイしてしまいました
うんうん、面白いわよね、アレ!…ゲーム序盤のシンジくんは、異性への興味を示す
『色気』のパラメーターが異常に低く、LASエンドを目指すために『これではイカンと』
アイドルビデオやアイドル写真集を買い与えたり、さまざま手を尽くしたのです
アハハ、良くやるわねぇ… すると、シンジくんは年齢相応の見事なエロガキとなり
ミサトさんの生命の洗濯である入浴をのぞ …の、覗くように…な、なり……
んっ、ん!?……よっ、よく読めないわねえ! ア…アハッ!アハッ!アハッ!
(この世のものとも思えぬ、二目と見られぬ形相をしてる惣流ディレクター
…つ、次いきましょう、次!」
葛城ミサト(29) 減棒3ヶ月――
>>362 予告に出演だけじゃ物足りないアスカさん
「せっかくのゴールデンタイムなのにぃ〜〜!!そうだっ!」
場面が切り替わるときに一瞬自分の画像を挟み
サブリミナル効果を狙うアスカさん
>>365 kill he じゃなくて kill him だ。
>>369 勝手なサブリミナル効果を入れたため
TV局のスタッフに厳重注意されるアスカさん
仕方がないのでシンジ君の録画した番組で
実践するアスカさん。
「信じてたんだ… 誰か、突っ込んでくれる人がいるって…」
そう言ってつぶやく
>>365
夕飯のあとソファーでくつろいでいたアタシは、なんとなく後ろで食器を洗っているシンジを見た。
エプロンつけて小さく鼻歌をうたっている姿に何故か無性にキュンときた。
その時初めて「ああ、アタシってシンジが好きなのかな」って思った。
ボクはアスカにいくら罵倒されても、殴られても
不思議と腹が立たないコトに気がついて、その時初めて
「アスカの事が好きなのかな?」と思うようになりました
いきなり運ばれてきた大量のダンボールと外国の女の子。
「ああ、この娘とシンジ君は好き同士になるな」とペンペンは初めて思いました。
ワタシは二人の部屋から毎日のように聞こえてくる
「…アスカ、アスカぁ」「…シンジ、シンジぃ」という艶っぽい声を聞いて、
カラダが夜泣きして堪らなくなり、その時初めて加持くんと
ヨリを戻したくなりました
三人の補完が始まったようでつ。
むにむにむにむにむにむに
シンジ君のホッペを指でつつくアスカさん
むにむにむにむにむにむに
「アスカ…」
「なに??」
「いや…何もないです」
むにむにむにむにむにむに
「きゅんきゅんっバカシンジ〜きゅん♪アタシのバカシンジ〜きゅんきゅん♪ばぁむくぅへんシンジきゅんっ♪」
部屋で1人の時は謎の歌を口ずさんでるアスカさん
外でクビをひねりあうシンジとPEN2
雷が鳴るとシンジくんにくっつくアスカさん
「お、音にビックリしてるだけなんだからっ!」
怖がってるアスカさんのおへそを必死で隠すシンジ君
「アスカは僕が守る!」
「その言葉に嘘はないわね?」
どこからか結婚情報誌ゼ○シィを取り出すアスカさん
「そっ、それはまだ早い… 早いよアスカ…」
「ブシに二言は無いんでしょ! ガタガタ言うんじゃないわよ!」
「僕はアスカのおへそが守りたかっただけで・・・」
「なによ!あたしじゃなくて、あたしのおへそにしか興味がないってこと!?」
「ち、違うよ!僕はアスカもアスカのおへそも大好きだから・・・」
「嘘よ!シンジは絶対あたしのおへそしか見てないんだわ!」
毎回毎回色んな理由で痴話喧嘩できる2人を逆に凄いなあと感じ始めるミサトさん
アスカの、日本人美少女の造形と、金色の髪に碧の瞳
そして、綾波に負けず劣らぬ白い肌
こんなキメラなら綾波と迷う事もなかろうに
漫画版を読みながら、たまにそんな事を思うシンジ君であった
(川-.-)zZ(-ω-*)zZ
(川-.・)パチリ(-ω-*)zZ
プニ}(川・.・)σ(-ω-*)ウ…ン…
プニプニ}(川^ー^)σ(-ω-*)ン……カアサン
Σ(川゚Д゚)(-ω-*)カアサン…
ツンツン}(川`´)σ(-ω-)ン…ア…アス…
!!}(川゚∀゚)(-ω-*)アス…アス…
ポカーン}(川゚Д゚)(-ω-*)アス…アスファルト
ゴルァ}(川`Д´#)⊃(-ω-*)zZ
…}(川゚Д゚*)⊃(-ω-*)アスカダイスキダヨ…
プニプニ}(川´∀`)σ(-ω-*)zZ
かわいいw
途中のアスファルトはどんな夢見たんだ
>>388 冬月「かわいいな・・・」
ゲン「ああ・・・」
目が覚めたらぷにぷにされすぎてホッペが痛いシンジくん
「なんかホッペが痛いんだけどアスカ…」
「なによ!ちゃんと寸止めたわよ!」
「寸止め??」
>>388 GJ!!
シンジくんの見てた夢を妄想させていただく。
僕は重大な決意をしていた。もちろん誰にも言ってない。
だけどやっぱり、誰か一人には知ってもらいたい。だから僕は母さんに誓うことにした。
『母さん、聞いて…
母さん、僕は今日大切な人に思いを伝えます。』
僕はタイミングを逃していた。いつものように一緒に登校して、いつものように一緒に授業を受けた。
そして、気付いたらいつものように一緒に帰り道を歩いていた。
これじゃいけない。
僕はゴクリと唾を飲み込むと意を決した。
「ア…アス…アス…アス…アス…アスファルト」
何を言っているんだろう、僕は。
「??」
怪訝そうな顔でアスカが顔をこちらに向けた。
「アス…アスファルトの照り返しがキツいよね。一年中こんな季節だと」
アスカはまあ、そうねと頷くとすぐさま表情を変えた。何か思いついたらしい。
「そうだ、シンジ!先週新しくできたアイス屋に行こ!
アンタが暑いこと言うから仕方なくよ。だからアイスも全部アンタのお・ご・り」
そう言うとアスカは駆け出した。
取り残された僕はどうやらまたタイミングを逃したらしい。駆け出したアスカの背中に聞こえないよう小さな声で呟いた。
「アスカ大好きだよ」
遠いけどGJw
一方アスカさん
「アスファルト…地面…踏む…踏んで下さい…アスカ様踏んで下さい…そういうプレイ…。なるほど、そういうことねシンジ///」
とんでもない方向にむかっていっているようです
アスファルト
履むもの、堅いもの
履むのは赤毛猿…
赤毛猿、好きじゃない
だって履まれるのは碇くん
それは碇くんの、
魂の座…
ホッペをツンツンしたり性格でツンツンしたりと、ツンツンしてばかりのアスカさん
たまにはシンジ君にツンツンされたいのに・・・
「タマにはガツンと言うたれ!」というトウジくんの言葉に発奮して
さっそく実践してみるシンジくん
「……ぐっ、ぐぐぐ、…ヒック、ヒック」
たちまち口をへの字にして、肩を震わせながら涙をぽろぽろ落とすアスカさんに
うろたえるシンジくん
そして口ばかりで、ヒカリさんに決してガツンとは言えないトウジくん
>>399 トウジ「センセ、何言うたんや!?」
気になるトウジくん
「そんなアスカは嫌いだよ!」とか言ったんだろ
「僕はアスカの所有物じゃないよ!」とかさ…
「なんで僕の気持ちに気付かないんだよバカアスカ!
僕はアスカのこと、こんなに大好きなのに!」
嬉し泣きだったアスカさん
「本日予定されていたハンバーグは急遽中止になりました。
ご了承下さい」
>>404 アスカさんマジ泣きですね
「うわぁ〜〜ん今晩のハンバーグ楽しみに今日一日過ごしたのに〜〜!」
「もうハンバーグの口になってたのにどうすんのよ!」
「そんなこと言ったって、ミンチが売り切れだったんだもん」
「ダメよ口の中シフトチェンジさせて!」
「もうわがままだなぁ」
ちゅっちゅっ
「ダルマさんが転んだダルマさんが転んだダルマさんが転んだダルマさんが転んだダルマさんが転んだダルマさんが転んだ…」
耐え続けるミサトさん
ダルマさんが転んだの声に合わせて
動いたり止まったりを繰り返すペンペン
「ク、クワッ!!」(ペース早っ!!)
軒貸して 母屋取られる ミサトかな リツコ
不潔だわ ああ不潔だわ 不潔だわ ヒカリ
ハンバーグ
シンジもまとめて
食べてやる
ぢあまり。アスカ
キスのたび シンクロ率が 上がってます マヤ
>>411 ハンバーグ
シンジと共に
食べてやる
アスカ
シンジくん ボクとひとつに ならないか カヲル
>>413 僕を見る アスカの視線が 怖いから
今日は一晩 部屋に籠もろう
シンジ
開けなさい ここ開けなさい 馬鹿シンジ アスカ
ねえ誰か お願いだから 助けてよ シンジ
鍵付きの
部屋で寝るのは
ずるいわよ
日本人なら
ここ開けなさい
アスカ
鍵なんか 付いてないんだ 僕の部屋 シンジ
問題ない
孫は早くて
問題ない
お父さん お父さん アスカがいま
ぼくを掴んで つれて行く
歌曲『魔王』より改変
碇くん
そう 良かったわね
あなた誰?
綾波
なんのスレだよこれはw
チルドレン いいのかこれで 育て方 冬月
レイ「碇くん 何に怖れて膝をかかえているの?」
お父さん、アスカがいるよ
赤いインターフェイスをつけた恐ろしい魔王がいるよ
碇めは 何考えて いるのかな キール
>>425 「あたしは魔王じゃなくて、魔王に連れ去られたお姫様よ!
シンジは仕方ないから王子様役ね!」
首筋に 唇当てて 押し倒す
アスカの姿は まるでライオン
シンジ
赤い海 首絞められて キモチワル アスカ
おとなしく
食べられてれば
いいものを
今夜はずっと
お仕置き決定
アスカ
きみのためにたとえ世界を失うことがあろうとも、
世界のためにきみを失いたくはない。 バイロン
なんだかスレの方向に不安になってきたシンジきゅんとアスカさん
それを横目で見ながら「いいぞ〜もっとやれやれ〜」と思うミサト。
「ねぇシンジ、キスひようか?」
「え?何?」
さりげなさを装ったのだが、
練習した台詞をかんでしまうアスカさん
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.ゝ@⌒⌒@ 。
从ノ从 从) / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハG ゚Д゚ノハ/ < ここに「sage」(半角)と
,从⊂i)__∀)つ | 入れるとスレがあがらないわ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 命令よ入れなさい!
| | \___________
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『心理グラフ、シグナルダウン!』
『デストルドーが形而下されていきます!』
『これ以上はパートナーの自我がもたんか…』
満足して高イビキをかくアスカさんの横で「もうイヤだ」と呟きつづけるシンジくん
「もう、イヤだ…」
みんな、しんでしまえ
「もう、イヤだよ…」
いったい何度、呟いたのだろう…
「――もう、いいのかい?」
突然の声に驚いて顔を上げるシンジくん
「そこにいたんだね?……カヲルくん」
涙を浮かべなから微笑み、光に包まれるシンジくん
アスカ「なんでお弁当忘れたのよ!」
シンジ「だ、だって昨日は宿題があって…」
トウジ「お、なんやなんやお二人さん」
アスカ「なによジャージバカ!」
トウジ「また仲良く夫婦喧嘩やなと思ってな」
シンジ「トウジやめてよ!///」
トウジ「いや〜熱い熱い!わしは退散させてもりゃうわ。あ、悪い惣流かんでもうた」
アスカ「ちょ、ちょっとあんた!」
トウジ「惣流の台本は字ぃ汚いから読みにくいんや」
シナリオ通りにいかなかったアスカさん。
アスカさん自演乙
「ミサト!ちょっと夕飯中にやってほしいことがあるんだけど!」
寝ずに作った台本を持ってくるアスカさん。
夕食の片付けをするシンジくん
その耳に何やらひそひそと囁くミサトさん
「ねぇシンちゃん、アスカとの仲はどこまで進んだのよぅ?」(棒
「進んだって!…僕は、アスカとは…そんな///」
「花の命は短いんだから、あんまり焦らしちゃアスカが可哀相よぉ
こうしている間にも、青春は日々過ぎていくんだからぁ
アスカだって、シンちゃんの愛の告白を待ってるわよ、きっとぉ」(棒
えびちゅ2ケースで魂を売ったミサトさん
リビングで耳をダンボにしながら、顔にあのチャンス笑いを浮かべているアスカさん
「ミサトさん、僕はアスカに何て言ってあげればいいんでしょうか・・・」
「えーっと、それは台本に無いからわかんないわ」
「台本??」
(あのおバカ作戦部長アドリブきかないわね!)
「さて、これでバッチリよン♪……って、どうしたの?アスカ、すごい形相してるわよ」
「あら?なにかしらこの本は?」
適当に開いたページにはこう書かれていた
[西暦弐千弐拾年、弐号機操縦者と初号機操縦者は結婚する]
「…にしれきにせんにひろねん、に…き…と、はつ…き…は、むすこん…?はぁ?なによコレ?小汚ない本ねぇ、捨てちゃいましょ」
LAS文書を偶然発見したアスカさんだが、残念ながら文字が解読できず、ゴミ箱に捨ててしまいました。
第3使徒マナエル襲来
「マナエルぅ?イヤな名前ねえ…あのマナ板に名前が似てるじゃないのよ!
あ、汚らわしいから初号機は出なくていいわよ!こんなのアタシが弐号機で
チョチョイのチョイとやっつけちゃうんだから!」
>>436 「だ、だって昨日は宿題があって…」
シンジくんは実はこの続きにまだ言いたいことがあったようです。
「だ、だって昨日は宿題があって忙しかったのに、アスカが『添い寝してくれなきゃイヤ!』
って駄々をこねたからじゃないか!
しかも結局添い寝じゃ済まなかったし…。
アレの後アスカはすぐ寝ちゃったけど、僕は宿題をしてそれから寝たんだぞ!!
眠くてお弁当なんて作れないよ!」
ドキドキしながらカレンダーを6月にするアスカさん
シンジくんの誕生日に向けて、リボンを首に巻いて
全裸で鏡に向って色仕掛の予行演習をするアスカさん
「ねえシンジ〜プレゼントに巻くリボンって何色がいい?」
「あ、いいよリボンなんか付けなくて。そんな僕の誕生日なんかに気を使わなくても…」
「リボン無し…大胆ねアンタって」
「は…?」
決戦に向けてお肌に磨きをかけるアスカさん
そんなアスカのことなど考えずに
トウジ、ケンスケが誕生日パーティーを開くと聞いて喜ぶシンジ君
「あっアスカ!今度の誕生日だけど、トウジたちも……なんでそんなにテラテラしてるの?アスカ」
アスカさんに国語辞典を借りて宿題をするシンジくん
ふと赤線の引いてある語句があるのに気づき、そのような語句を抜き書きしてみる
「…既成事実、責任、婚前交渉、……何だいコレ?」
婚前交渉…今年のシンジの誕生日に行うこと
既成事実…シンジにつきつけるもの
責任…シンジがとるもの
と書いてあるアスカさんの辞書
>>451 「だめよ今年の誕生日はあたしとあんただけ!」
「は、はい。ごめんなさい///」
妙にヌルヌルして色っぽいアスカさんにたじろぐシンジ君
みんなに祝福されることで得られるシンジ君の幸せと
自分だけがシンジ君を祝いたいという心の葛藤に苦しむアスカさん
「やあ、シンジくん…君がBirthday Partyに呼んでくれるなんて
まさに光栄の極みだよ…」
「……お前は帰れ!今すぐ!」
悩んだアタシが馬鹿だったアスカさん
「さあプレゼントだよシンジ君」
カヲル君が服をはだけるとリボンが巻き付いた体が…
「カ、カヲル君なにしてるんだよ!///アスカも何とか言って…あれ?何で落ち込んでるのアスカ」
最悪な相手と発想被りしていたアスカさん
学校の帰り道に
子育て中のツバメを見かけた2人。
シンジ「あ、あのヒナかわいいね!」
夕食時、ひな鳥のごとく口を開けて待つアスカさん。
「じゃ、じゃあアーンしてねアスカ?」
「バカなに箸使ってんのよ!ツバメは口から口に渡してたでしょ!」
>>459 本能的にアスカさんに魚を口移すペンペン
アスカ「6月はジメジメして嫌ね〜早く終わらないかしら」
シンジ「・・・しょぼん」
シンジ君の誕生日が6月と知らないアスカさん
と見せかけて当日にサプライズするつもりのアスカさん
「…やはりここに居たか、レイ
シンジの誕生日だ
さあ、…行こう
この時のために、お前はいたのだ…」
「碇くんを、わたしがゆーわくすればイイのね…」
どうする!シンジくん!
危険があぶない!
アスカ「バカシンジ…///」
レイ「碇君…///」
マナ「シンジ君…///」
シンジ「うわああああ!」
家に帰るとリボンでグルグル巻きになった女の子が3人…
アスカ「まずは家主のミサトをどうにかしなきゃね…」
エアガン装備でミサト襲撃計画を実行するアスカさん
アスカ「葛城三佐命もろたー!」(←仁義なき戦い風)
襲撃を察知し、素早く柱陰に隠れるミサトさん
「シンちゃん、大人のキスの続きをしま…へぷぅッ!」
「ミサトさん!」
「こぉの、ショタコンのホルスタインがああああああああああああああああああああああああ!」
「バアさんは用済み…」
「おお、こわい! コッチに来なさいよ!…ね、シ・ン・ジくん!」
しかしここの住人は、
今からこんなに飛ばしてどうするのかとw
>>465 アスカ「あわわわわ」
部屋にBB弾をこぼしまくるアスカさん
照明でムードを出そうと考えたアスカさん
「あれ??」
間違えて走馬灯を買ってきてしまったアスカさん
誕生パーティーの余興に、パッヘルベルのカノンを演奏する
シンジくん、アスカさん、綾波さん、カヲルくんの四名
いつ練習してたのかはヒミツだ
>>466 ホルスタインってほどでかくねーだろ
むしろアスカの将来の方が
14歳の頃のミサトはシンジと同じか、それ以上の鬱なワケで
父親の死は自分に責任があるとする、その内罰的な感情も同様
何が言いたいかというと
二十歳過ぎた頃のシンジくんがあの位ハッちゃけた性格に変化することは
あるんだろうか?
「ワタシはよゐこになるの」と言ってたミサトさんが
家事無能力者の酒樽になったように、シンジくんも愛すべきダメ人間に
なるコトはあるのだろうか?
アスカはダメ人間になったシンジくんを、受け止めることが出来るのだろうか?
「答えてよ、アスカ」
「ちょ、ちょっとシンジ。私胸大きくしたいんだから、こっちも触ってよ!」
「ん…僕アスカのおしりの方が好きぃ…」
14歳の頃のミサトさんはシンジくんと同じか、それ以上の鬱なワケで
父親の死は自分に責任があるとする、その内罰的な感情も同様
何が言いたいかというと
二十歳過ぎた頃のシンジくんがあの位ハッちゃけた性格に変化することは
あるんだろうか?
「ワタシはよゐこになるの」と言ってたミサトさんが
家事無能力者の酒樽になったように、シンジくんも愛すべきダメ人間に
なるコトはあるのだろうか?
アスカさんはダメ人間になったシンジくんを、受け止めることが
出来るのだろうか?
「答えてよ、アスカ」
474 :
473:2009/06/03(水) 08:09:10 ID:???
連投すまん
シンジが明るく外向的な性格に変化する可能性はあるだろう
人は変化するものだし、彼自身も変化を欲している
ミサトとシンジ(アスカもだが)の類似については、度々指摘がなされてきたが
シンジはミサトではない(当たり前だが)
もしシンジがパートナーに母親の面影だけを求めたならば、
彼がリリスと決別することはなかっただろう
その意味ではミサトのような輪廻の業苦から、シンジは逃れることが出来るかもしれない
あくまでも可能性にすぎないが(善因は必ずしも善果を結ばない)
シンジと関係するために、アスカも克己の努力を必要とするだろう
彼女のあらゆる人間に対する拒絶は、母親に首を絞められ殺されかけたことに
端を発している(ゆえに彼女にとって、シンジは母親と同義である)
彼女はそこから始める必要があるのだ
世界と引替えにしてまで彼女を望んだはずのシンジも、
赤い海でアスカを殺しかけた悔恨から自殺する可能性がある
生活無能力者となったシンジをアスカが受け入れる可能性については
神のみぞ知るとしか言いようがない
お互いに嫌気がさして一度別れ、またヨリを戻すということも
有るかもしれない
ちょうど加持とミサトがそうだったように
「
>>475・・・ふぅ、語ってやったわ」
「アスカ〜夕飯できたよ」
「わぁ〜いハンバーグだぁ」
「シンジが明るくなったらかぁ・・・」
『アスカ!62秒でケリをつけてやろうよ♪』
『うんうん!アスカの胸も熱膨張するかもね♪』
『キス?やったー女の子とキスできるなんて嬉しいな♪』
「なんじゃこりゃ・・・」
『プッハー―ッッ!やっぱ人生、この瞬間のために生きてるようなもんだよね!アスカ!』
「…違う!こんなのシンジじゃない!」
シンジ「くわぁ〜?」
アスカ「こ、このシンジはアリかしら…ゴクリ」
「それペンペンだよ、アスカ…」
温泉ペンギンを抱いて長い旅に出たアスカさんを
生暖かい目で見守るシンジくん
「あーあ、いつかはシンジと二人っきりで長い旅行にでも行きたいわね」
旅行雑誌を片手にため息をつくアスカさん
「ねえシンジは今行きたい場所ある?」
「ん〜っ、最近近くに出来たデパートかな。たまには良い食材で夕飯とか作りたいし」
「・・・かわいいやつめ///」
「じゃ、じゃあ明日さっそく行くわよ」
ワクワクしてきたアスカさん
(フフフ…ついでに寝具売り場にも行って、貴金属売り場にも行こうっと)
寝具売り場…シンジくんと一緒に寝るベッドを探す
貴金属売り場…シンジくんに将来買ってもらう指輪を見る
店員「よければ試しに寝転んでもらってもよろしいですよ」
「シンジぃ…」
「だめだよ、アスカ一緒に寝ると我慢出来ないでしょ」
(なんだこのエロガキ達は)
せめて夢の中でシンジ君と旅行に行けるように
旅行雑誌の切抜きを枕の下に入れるアスカさん
シンジ君にふられて傷心旅行にいく夢をみてorzなアスカさん
「もおおおっシンジと一緒にいきたかったのにいいいい!!」
隣から聞こえた絶叫に「あの2人一線越えたのか!?」とアタフタするミサトさん
雑誌の切抜きの他にイタズラでミステリー小説を入れたミサトさん
せっかく南の島に行けたものの台風とかで閉じ込められ、殺人事件に遭遇してしまう夢を見てしまう
アスカさん
そして誰もいなくなった
シンジ!シンジ!シンジ!シンジぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!シンジシンジシンジぃううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!碇シンジたんの短髪黒髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
マグマダイバーのシンジたんかっこよかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
新劇場版も公開されて良かったねシンジたん!あぁあああああ!かわいい!シンジたん!かわいい!あっああぁああ!
シ者では助けに来てくれて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!アニメなんて現実じゃない!!!!あ…コミックも映画もよく考えたら…
シ ン ジ た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!マツシロぉおおおおおおお!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?育成計画のシンジが私を見てる?
育成計画のシンジが私を見てるわ!シンジが私を見てるわ!ぷちえぶぁのシンジが私を見てるわ!!
アニメのシンジが私に話しかけてるわ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないわねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはシンちゃんがいる!!やったわママ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのシンジぃいいいいいいいん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ加持さぁああああん!!ミ、ミサトぉおおお!!ファアーストォぉおおおおお!!!ヒカリぃいいい!!
ううっうぅうう!!私の想いよシンジへ届け!!第三新東京市のシンジへ届け!!
シンジ視点はまかせた
>>489 シンジ「…だ、だが断る…///」
ミサト「あら〜かあいい断り方じゃなぁい♪何処で覚えたの?」
シンジ「えっと…物事を断る時は必ずこう言えってアスカに言われたんですよ…でも何か恥ずかしくて…///」
ミサト「そ、そう…アスカがね〜へぇ〜…そうなんだぁ(アスカGJよ)」
シンジ「ミサトさんもアスカに何か言ってやって下さいよ…、もうこの台詞恥ずかしくて恥ずかしくて…。という訳ですから、ミサトさんがアスカに説得するまでずっとビール飲むのは禁止ですからね」
ミサト「ま゙w」
ビールを禁止されたので代わりにコーラを飲むミサトさん
アスカ「もちろんLASコーラよねミサト!」
LASコーラはアスカさんとシンジくんを応援しています!
シンちゃん人形、アスちゃん人形プレゼント企画を初めるLASコーラ
「もうすぐ誕生日だわ…土曜日で学校も無いし2人きりで、ふふふふ///」
ミサトもいることが全く頭にないアスカ
『パターン、マナを確認!』
『総員、第一種戦闘配置!』
『コンフォート17、戦闘形態に移行します!』
「出し惜しみはナシよ、急いで!
……これが対お邪魔虫専用迎撃要塞集合住宅
コンフォート17、アタシたちのマンションよ!」
ミサトのマンションにシンジを狙うお邪魔虫迎撃システムを構築したアスカさん
496 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/04(木) 20:10:43 ID:9fD+Gysj
アスカさんは頭いいからなあ
淀君 アスカさん
秀頼 シンジくん
大野修理 ミサトさん
小幡勘兵衛 加持さん
こんな感じか
(その他)
大御所 ゲンドウさん
本田正信 冬月さん
土井大炊 リツコさん
千姫 綾波さん
京極局 ヒカリさん
崇源院(小督) マナさん
>>492-493 飲んで当てよう!!
『破』公開記念キャンペーン
A賞
豪華ホテルに宿泊!
ラスベガス4泊5日の旅 ペアでご招待
B賞
LAS ケータイ( LAS 電)
待受だけでなく発信・着信画面も LAS 仕様
着ボイスもシンジ・アスカ・ユニゾンverも搭載
C賞
心が常に穏やかに!
平常心タンクトップ(サイズはS・M・Lをご用意)
2人揃ってC賞だったアスカさんとシンジ君
「えへへ、なんかペアルックみたいだね///」
「うぅ…///」
素直に嬉しいシンジ君と、複雑だけどやっぱり嬉しいアスカさん
シンジ君と一緒に洗濯物をたたむアスカさん
気付くとどちらが早くキレイにたためるか戦いになる2人
アスカさんの下着をアスカさんより早く綺麗にたためるシンジきゅん
シンジくんのパンツを手にして固まるアスカさん
シンジくんにBEAMS TのアスカTシャツを着るよう強要するアスカさん
「シンジ!明日デートするから朝の9時に駅前よ!」
「え?一緒に住んでるんだからそのまま出かけたら良いんじゃない」
「あんたばかぁ〜!デートってのは、待ち合わせしてアンタがおくれて
ごめんまった?っていってアタシがううん、今来たとこ!ってのがお約束じゃん」
「おくれたらぶんなぐるくせに・・」
「男は小さいこと気にしないの〜」
洗濯する前にどうしてもアスカさんの下着を顔に押し当てて
深呼吸してしまうシンジくん
「最低だ、オレって…ゴメンよ、アスカ」
そんなシンジくんをコッソリ眺めてハァハァしてるアスカさん
>>505 実際待ち合わせしてみると、シンジ君が今どこにいるのかとか、本当に来るのかとか、もしかしたら今頃別の女と…
などとネガティブ妄想ばかりしてしまうアスカさん
「アスカ待たせてごめ……なんで泣いてるの?」
「女の子をこんな待たせるなんて、この馬鹿っ!」
凄絶なビンタをもらいながら
「僕にとって女性は永遠のナゾです、加持さん…」と思うシンジくん
壮絶なビンタのあと、猛烈に抱きしめられるシンジくん
「あの…デート始まったばっかりで激しすぎない?///」
>>509 「まだまだよ………ニヤリ」
何か企んでいるアスカさん
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/05(金) 18:06:32 ID:g8PXaN/x
明日のために身だしなみを整えてるアスカさん
明日のために準備体操をしているアスカさん
明日のことを妄想してクネクネするアスカさん
「もうすぐ…もうすぐよ」
「アスカ〜僕もう寝るね」
「だ、だめよ!あともうちょっと待ちなさい!」
日替わり最初のおめでとうは譲れないアスカさん
歯を磨くアスカさん。
実は夕食後既に5回目だったりして。
「歯磨くのはひまつぶしよ!」
アスカ「おめでとうを伝えるのって言葉だけじゃないと思うの」
ミサト「わかったからスケスケネグリジェだくはやめなさい」
>>517 アスカ「じゃあ脱ぐわ!そっちの方が手間が省けるし」
ミサト「やめいっ!」
アスカ「裸がダメなのね!わかったわ!わかったわよ!」
ミサト「その手に持った長ーいリボンを離しなさい!」
シンジ「アスカぁ///」
ミサト「そこ赤くならない!」
「シンジ誕生日おめでとおおおお!」
言った瞬間恥ずかしくて部屋に逃げ込むアスカさん
おめでとう
シンジ「くぅ…」
こそこそ
アスカ「誕生日おめでとうシンジ…ボソッ」
シンジ「ありがとアスカ…///」
アスカ「な゛!!寝たフリとか卑怯よ!!///」
「おめでとうシンジ!」
「ありがとうアスカ!」
笑顔で言いあえちゃう2人
めでたいな
おめでとさん
夜中に冷やしていたケーキを仲良くつつくアスカさんとシンジ君。
「誕生日だからイチゴあげるわ」
「え・・・ええええええ!!アスカが僕にくれるの!?」
「アンタにとってアタシってどういうイメージよ!!」
アスカ「ほらあげるから目閉じて、あーんしなさい」
シンジ「うん、あーん」
アスカ「いくわよー?」
ミサト「いちご口にくわえて何する気?アスカ」
>>526 無敵で素敵な傲慢レディ。
頭を下げることは何より嫌い。
人から寄せられる無償の好意はとことん貪り尽くす。
そのくせに、その容姿は花も恥らう豪奢さ。
まるで、険しい高山の頂きの、妖しい魔性の人食い花・・・・・・・・・。
どげし。
シンジの顔面がキッチンの床とディープキスを敢行した。
必殺のカカト落としを炸裂させた長い足を震わせてアスカは叫ぶ。
「そんな風にあたしのことを見てたのか、あんたはっ!」
「は、つい思ったことが口に・・・」
三只氏作 『Lady And Sky』より、抜粋。
アスカ「三只誕生日記念マダー?」
「明日学校休みだから朝までパーティーね!」
「でもリビングで騒いだらミサトさんに迷惑だよ?」
「うーん仕方ない。私の部屋でお祝いね」
「待たんかいエロガキども!」
>>528 床に突っ伏したシンジ君に折り重なるアスカさん
「あーつまづいちゃった」(棒読み)
折り重なったまま動かない2人
たれアスのように・・・
「今年は主夫なんか卒業してやるー!」
ケーキの食器を片付けながら叫ぶシンジくん
でもアスカさんからプレゼントされたエプロンをつけて上機嫌なもよう。
「えへへ似合うアスカ?」
「ふ、ふん!まあまあじゃない?」
裸エプロンと裸リボンでハシャぐ2人
「パターン、ピンク!LASですぅ!」
発令所でうわずった声を上げる伊吹マヤ嬢
「もう見れません!見たくありません!」
「こりゃスゴい…」
「アスカ!シンジくん!…もう止めてぇ!」
真っ赤な顔を両手で押えて
全身でイヤイヤする伊吹マヤ嬢
アスカ「ねえ、今日でシンジも大人の仲間入りしたわけだし最後までいいよね……?」
シンジ「う、うんっ」
マヤ「あれ、シンジ君ってまだ15歳だった気が……ま、まさか暴走してるの!?」
「これでいいんだな?…碇」
そう問いかけるネルフの良心、冬月先生と
ほくそ笑むゲンドウさん
シンジ君の誕生日プレゼントに添えるため
野原で四つ葉のクローバーを探すアスカさん
一生懸命探して見つけたにも関わらず
渡すときはあくまでもオマケだと言い張るアスカさん
「ついでにあげるわよ!つ・い・で」
「あ、ありがとう。・・・全身ドロドロだけど大丈夫?」
「あによ!たまたま見つけたのよそれは!」
汚れた体を流すためにお風呂に入るアスカさん
「し、仕方ないわね!誕生日だから特別に背中流したげるわ」
(本当にかわいいな、アスカって…)
今朝洗ったジーンズの膝が泥だらけだったのと
アスカが入った後、お湯を抜いた浴槽に大量の砂が残ってたのを
知っているシンジくん
「シンちゃーん何かあたしの服ドロドロなんだけどー?」
「あ、一緒に洗っちゃったんだ」
アスカ「シンちゃん誕生日おめでとぉ〜」
シンジ「うん!ありがとうアスカちゃん!」
アスカ「えへへ、プレゼントにほっぺにちゅーしてあげるね!」
シンジ「やったぁ!ありがとうアスカちゃん」
ミサト「8歳気分でいちゃつくのやめてくれない!?」
「二人きりで居ると、ついつい幼児化しちゃうのよ
ミサトにもそんな経験あるでしょ?」
「加持さんに父親の面影を求めてた、大学時代のミサトさんの方が
僕らよりそういった傾向は強かったんじゃないんですか?」
「う、うっ…うわああああああああああああああああああああああああああああん!!」
中学生にバカにされて、泣きながら外に飛び出していく
ミサトさんの明日はどっちだ!
ミサ「加持君に父親なんか重ねてないわ!加持君は私に母親を重ねてるけどね!」
がちゃ
加持「みしゃとママ〜会いにきたよ」
アスシン「加持さん…」
加持「お、おぅ!?2人ともいたのか!?」
「父もそういう人間だったわ…
だから加持くんと別れたの、……恐かったのよ」
「ママ〜おなかしゅいた〜」
「加持さん…」
アスカ「いや!赤ちゃんのマネなんか最悪よ加持さん!」
ミサト「本当にそう思うのアスカ?」
アスカ「当たり前じゃない!気持ち悪いったらありゃしないわ!」
シンジ「ほんとに?あしゅかママぁ…?」
アスカ「あ…///」
ミサト「赤くなってんじゃないのよ!」
シンジ「ママぁ〜おなかしゅいた〜」
アスカ「しょうがないわね///」
ぬぎぬぎっ
ミサト「またんかい!」
「だって、仕方ないじゃないミサト
お乳が張ってカラダが切ないのよっ!///」
「ばぁぶ〜う」
ホントは乳首が立ってしまっただけのアスカさん
誕生日のケーキに『バカシンジへ、本当はあんたなんかの誕生日をお祝いする気ないけど、
同居人で同じパイロットということで仕方ないからお祝いしてあげるわ
言っとくけど本当にあんたのことなんか何とも思ってないんだから!
・・・おめでとう。あたしのバカシンジ』
と書き込むアスカさん。
「どんだけデカいケーキなんや、それ」
「相変わらず、分かりやすいツンデレだな…」
冷静に突っ込みをいれるトウジくんとケンスケくん
「ナニよ!アンタたち、いつの間に入って来たのよ!」
ピンポ〜ン
「今度は誰よ!……合言葉を言いなさい!」
「…………LRS」
「…ファーストね、アンタ」
「ええ、そうよ…よく分かったわね」
ぞくぞくとシンジくんの誕生パーティーに集まって来る友人たち
誕生日パーティーでシンジ君の隣をカヲル君に取られて発狂するアスカさん
「え〜それでは、ここで乾杯の音頭を…碇司令、お願いします」
「コホン!…孫をつくるなら早くしろ、でなければ帰 ボクッ!
…ドサッ
司会のリツコさんにビールの空ビンで後頭部を一撃され
昏倒するゲンドウさん
「さあ、みんな!盛大にやってちょうだい!」
アスカさんの号令一下、
歓声を上げてシンジくんの手料理に殺到する関係者たち
トウジ「うんまー!シンジの料理最高やな。惣流は毎日こんな料理食えて幸せや!」
誕生日パーティーの次の日から、洞木さんが毎日僕を睨みつけてきます…
「ねえ…父さんは僕が生まれた日うれしかった?」
「ん…。まあな」
「そっか…僕も今日はうれしいよ。父さんが僕の誕生日をお祝いしてくれ…」
「シンジぃ〜〜!こっちに座りなさいよぉ〜〜!アタシの料理取り分けてぇ〜〜!」
「あ…。い、行くね僕」
「うむ…(空気読めセカンド!)」
もうすぐ誕生日が終わるけどまだプレゼントを渡せてないアスカさん
「い、いつ渡そうかしら…アスちゃん人形…」
勇気を出して渡すアスカさん
「こ、これあたしだと思って、一緒に寝なさい!///」
「あ、ありがと。・・・でも本物のアスカがいつも一緒に寝てるのに」
ははは
アスカ「こやつめわはは」
ジャーンジャーンジャーン
「げえっ、アスカ!」
「うーんこれから半年シンジの方がアタシより年上ってことよね」
「うん、だから僕がアスカよりお兄ちゃんなんだよ」
「それもそうね」
「・・・ねえ、シンジお兄ちゃんって言ってよ」
「・・・は?」
「し、シンジお兄ちゃんって言ってよ!」
「ど、どうしたのアンタ?」
「言ってよ!シンジお兄ちゃんって言ってよ!」
「し、シンジこわい・・・」
「お兄ちゃんっ…シンジお兄ちゃん―― アスカねっ…お兄ちゃんが好きっ
やさしいお兄ちゃんが大好きっ…たまにカッコイイお兄ちゃんが大好きっ
でも―― 一番好きなのは――
自分の妹に邪な感情を持ってる――
変態なお兄ちゃんっ――///」
何だかんだ言ったわりにノリノリなアスカさん
「シンジお兄ちゃん」
「なに?」
「シンジ兄貴」
「だからなにアスカ?」
「シンジお兄様」
「あ//////」
「ふぅん、あんたこういうの好きなんだ」
「アタシの『おにいちゃん』は、108通りまであるぞ!」
「ねえシンちゃん、ちょーっちミサト姉さんって呼んでみてくれない♪」
…コキャッ☆
ミサトお姉さまの首を、音もなく背後から決めるアスカさん
>>540-544 数日後。
ダイニングテーブルに向ってシンジが本を読んでいた。イタズラしてやろう。
そう思ったアタシはそっとシンジに近づいた。気付かない。ホント鈍い奴。
くすぐってやろうとシンジの脇腹に手を伸ばす。
だけどアタシはその姿勢のまま固まってしまった。
それはテーブルの上に置かれたある一点に目を奪われてしまったからだ。
「シンジ、これ・・・」
シンジもアタシの目線の先にあるものに目を向けた。
テーブルの上には四つ葉のクローバーがパウチされた栞。
「ああ、これ?誕生日にもらった四つ葉のクローバーだよ。栞にしたんだ。」
手に持ってヒラヒラさせながらシンジは答えた。
つづき。
顔が熱い。アタシは俯いた。
「も、もう一個ついでに渡すものがあるわ」
素早く顔を近づけ唇を重ねた。触れるか触れないかの淡いキス。
急いでシンジから離れ、
「それ、な・・・失くしたらタダじゃおかないんだから!!」
照れくさいのを消し去るように大きな声を出す。
シンジに背を向けるとアタシは一目散に自分の部屋に駆け込んだ。
勢いよくベッドに身を投げる。
頭がクラクラする。だけどはっきりわかったことがある。
『四つ葉のクローバーで幸せになれたのはアタシの方だ』
おしまい
GJ
きっとシンジ君も幸せです
・・・ハッ!・・シンジ・・今度は私を「栞」にするつもりなのかも・・
いそいそと、服を脱ぎベットに入り込み、シンジを待つアスカさん・・・
「チョット、誰よ!最近のアスカさんは家で服着てないですねって突っ込んだヤツは?」
オバタン「事実よ。受け止めなさい」
「……碇よ」
「何ですかな、議長」
「満たされてしまったチルドレンたち……この修正、容易ではないぞ」
「不可能ですな」
「どうする、碇」
「…………」
「……我等の願いが…」
「ユイ、…すまん」
「…………」
「左様」
「…………」
最近シンジ君の背が伸びてきたことに恐怖するアスカさん
「背伸びしなきゃ届かないくらいになったら、不意打ちキスが出来なくなる…」
しかしアスカも180cmまで伸びたため無問題に
>>577 「なんで家でもハイヒールなのアスカ?」
「うるさいわね、そんな口はふさいじゃうわよ!///」
「むぐっ…!///」
アスカさんは欧米人としてはチビだって
某LAS作家の人が言ってました
日本の血が混ざってるからかね?
「日本の血1/4+1/1なら、どんな子が生まれるかためしてみないシンジ?」
金髪碧眼で肌真っ白、しかし造形は日本人美少女
日本人の血が混じってると言うか、むしろキメラだから
「ワンエイスだよね」
>>540-544 そして
>>569-570のシンジ視点。
数日後。
ダイニングテーブルに向って本を読んでいた僕は、突然人の気配を感じた。
おそるおそる顔を上げると、そこにはアスカがいた。
だけど様子がおかしい。一点を見つめたまま固まったように動かない。
「シンジ、これ・・・」
アスカの目線の先に僕も目を向けた。
テーブルの上には四つ葉のクローバーがパウチされた栞。
これのことかな。僕は手に取ってヒラヒラさせながら答えた。
「ああ、これ?誕生日にもらった四つ葉のクローバーだよ。栞にしたんだ。」
僕は本当に嬉しかった。
たまたま見つけたなんてアスカは言ってたけど、僕は知っている。
アスカが出した洗濯物は膝の部分が泥だらけだったこと。
いくら普段から『ボケボケっとしてる』と言われてる僕でもそれくらいは気付く。
(その日、ちょっとだけボケボケっとしていた僕は、
ミサトさんの服も入れてしまい2回洗濯するハメになってしまった。)
つづき。
「も、もう一個ついでに渡すものがあるわ」
アスカの言葉が僕を現実に戻した。
何を渡すんだろう。そんなことを考える間もなかった。
いい匂いと一緒に、僕の唇に何か温かく柔らかいものが触れた。
キスだ。そう思ったときには、アスカの顔は僕から遠く離れていた。
「それ、な・・・失くしたらタダじゃおかないんだから!!」
市内全域に響き渡るんじゃないかってくらいアスカは大きな声を出して
ドタバタと自分の部屋へと戻っていった。
取り残された僕は、もう一度栞に挟みこまれた四つ葉のクローバーに目を向ける。
『ありがとう、アスカ。もう幸せが来たよ。
今日の晩ご飯はハンバーグにしようね。』
おしまい
GJ
どんなロマンチックでも結局最後はハンバーグで終わるのねw
「そういえば、シンジの好物って何なのかしら?」
タマには料理を作ってシンジのよろこぶ顔を見たいと考えるアスカさん
「ねえアンタ好きな食べ物なんなの?」
「うーん、ハンバーグかな」
「アタシと一緒・・・?」
「好きっていうか、アスカが美味しいって笑ってくれた初めての料理だから・・・///」
そんなシンジきゅん
「ち、違うのよ!そういうのじゃなくて、アタシはアンタの好物が知りたいのよ!
言っとくけど、『アスカが作ってくれるんなら、どんな料理でも嬉しいよ』
とかはナシなんだからね!」
(くっ…いまモロに喰らったわ…
…天然?これ天然なの?
な、なかなかやるわね、バカシンジのクセに…)
シンジくんの天然ジゴロっぷりにクラクラしてしまうアスカさん
「チョコも好きかな?今までそんなに好きじゃなかったけど、バレンタインでアスカにもらったチョコ美味しかったよ///」
「ぅああっ///」
「シンちゃん…、恐ろしい子…」
シンジくんの放つ萌えのクリティカルヒットに戦慄を禁じえないミサトさん
「も、もういいわ!今日はアタシが夕飯にハンバーグ作ってあげるからアンタは休んでなさい!」
「うん!アスカのハンバーグなら僕も欲しいよ」
「ニュータイプのCMみたいにいうなあああ!///」
(も、もうダメ…脳を揺さぶられたとか、チョークで入ったとか、
そんなカンジ……/// と、取りあえず、肉ジャガでもつくるか…)
とうとう足に来てしまったアスカさん
肉ジャガがけっこう難しいとは気が付いておりません
ダイニングから料理してる姿を頬を染めながら見てるシンジ君がどうしても気になるアスカさん。
だが理由を聞けばまた萌爆弾を落とされて、鍋をひっくり返してしまいそうなのでとても聞けないアスカさん。
「なんか新婚さんみたいだね…」
ぐるんっ
「あっつーーーーい!!///////」
見事にひっくり返すアスカさん
「お母さんってカンジがする…///」
「あぅ///」
ドロドロ
思考停止して煮込み過ぎたアスカさん
「あ、アンタいい加減にしなさいよね!!」
「エプロン姿で怒ってるアスカって新鮮だね…///(うっとり)」
「な、なによその目は!?」
「アスカっていい奥さんになりそうだね///」
パリーンパリーンパリーン
皿を3枚割るアスカさん。
「だ、だだだ誰がアンタの奥さんになるってぇのよ!?」
「え…? ぼ、僕のなんて一言も言ってないけど…。」
「ぁうっ///」
「で、でも…その…、あ、あの…///」
「な、ななな何よ、は…はは早く言いなさいよ!///」
沸騰し始める空気
「あ、アスカには…そ、その、い、一生…ぼ、僕の作った料理をた、食べてもらいたいんだ…///」
↓
作り直した鍋を更にひっくり返したアスカさん
「も、もう!あんたのせいで料理出来ないわよ!」
「ごめんね、これからずっと僕がご飯作るから…ずっとね///」
エサをひっくり返すペンペン
そんなことしなくてもペンペンはつくってもらえそうだけど
一方、オバタンは ;
「フンッ別にいいわよー!どうせあたしなんか・・・ぐびっ」
えびちゅを煽るように飲み干すミサトさん
なだめる二人と一匹
「「加持さんを呼ぼう!」」「クワッ!」
シンジ「や、やっぱり加持さんは呼びたくないな…」
アスカ「なんでよ?」
シンジ「アスカを…加持さんにとられちゃうよ…」
アスカ「ああんっ、ちょー可愛いコイツ!///」
とうとう我慢出来ずに抱きつくアスカさん
更にビールが進むミサトさん
「加持さんにアスカを取られないようにする方法がわかった気がする」
真剣な眼差しのシンジくん
「な、何よ!言ってみなさいっ」
「こうやってずっと抱きしめてればいいんだ」
自分に抱きついたアスカさんにそっと腕をまわすシンジくん
「うぅ///」
「いい加減にせんかい、このエロガキャどもが!!」
おばたんにぶちギレられ、抱擁を離すお2人。
「えへ、これでアスカ逃げられないね」
「逃げる気なんかもとから無いわよ…ボソッ」
「ん?」
「な、なんでもないわよ!ほらもっと強くしないと逃げるわよ!」
「あわわ!ごめんアスカ」
ぎゅうう
ミサトを素早く抱え上げると、見事なコンビネーションでビッグハイヤー・デモリッションを決める2人
猫のように受身をとり、ふらふらと酔漢の動きをしながら
鋭い突き蹴りを繰り出してくるミサトさん
――酒壺を指で待つ呂洞賓!
ドグワッ!「おふぅっ!」
――片脚だが、酔うと蹴りが強い鉄拐李!
ドコッ!「ぎえっ!」
――漢鐘離は、樽を抱えて歩いた!
ドカッ!バキッ!「ぐはぁっ!」
「あ、アスカぁ〜〜」
血ヘドを吐いて床に倒れるアスカさん
「ふふふ、加持くんなんて、あんな浮気モンこっちから願い下げよお!
やーっぱ男は年下!それも美少年に限るわね!
この際、アスカを力ずくで排除して、シンちゃんをアタシのモノにしてやるから
覚悟しなさい!」
あれって、受身可能な技だっけwww
そこは突込まないで下さい
ガチャッ
「邪魔するよ!みんな、スイカ食うか?」
戦場のような葛城家にスイカを持った加持さん登場。
「加持さん!ちょっとミサトさんを抑えてください!!
僕はアスカの手当てをしないと・・・ペンペン、救急箱!」
「ああん、痛かったよ〜シンジィ」
たいしたケガではなかったが、ここぞとばかりに甘えるアスカさん
アスカ「痛いよシンジ…ひっく」
加持「アスカ大丈夫か?今包帯巻いてやるからな」
アスカ「あ、大丈夫です。そんなにヒドい怪我じゃないんで」
シンジ「え?大丈夫なの」
アスカ「あああん!違うの違うの、ズキズキするから包帯巻いてよシンジいい!」
加持「僕はいらない子なの…?」
そのままお医者さんごっこを始めちゃうシンジくんとアスカさん
「ちょ、ちょっと加持くん!離しなさい!
いくら天賦の才が在っても、功夫はそうカンタンに成るもんじゃないって
この通信教育で鍛えた八酔拳で、そのナマイキな小娘に教えてやるんだから!
――え、ナニ? ゴニョゴニョ …ふふふ、男に二言は無いわね?
アスカ、この勝負は預けとくわよ!アタシはちょっち加持くんと将来について
二時間ほど話し合ってくるから、今日は二人とも早く寝なさい!」
バタン!
「…ご休憩かな?」
「ご休憩ね、きっと」
本当に恐ろしい人だ…
戦慄を禁じ得ない二人であった
>>615 一回ヤれば、個人的に二週間はガマンできるから
これでミサトさんも二週間はガマンできるな
「ねえシンジ、これなんて花?」
「アジサイだよ、…アスカみたいな花」
「……え?そ、そうかなあ?///」
アジサイの花言葉を調べてみるアスカさん
「忍耐強い愛情…キャア!シンジったら///忍耐強い愛情、そして…」
「高慢」という花言葉を知って、
シンジくんに往復ビンタを食らわすアスカさん
「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」
シンジ「アジサイってイタモノLASみたいな花だね…」
アスカ「うぅぅ…」
「僕が辛抱強くアスカを愛するけど、アスカが移り気で無情だからフラフラ色んな男と…」
「やめてよおおおお!」
それ以上言わすものかとキスで口を塞ぐアスカさん
「だったらアンタには花桃がお似合いよ!バカシンジ!」
「花桃…花言葉はなんだっけ?」
「フン!そのくらい自分で調べなさいよ!このぶぁ〜か!」
相変わらずのつんでれですね
わかります
>>615 「シンジィ〜アタシ達もそろそろ休憩しない?」
どさくさにまぎれてお誘いをかけるアスカさん
「休憩?紅茶でもいれようか?」
「え…いや…」
「クッキーも余ってたし、食べようか」
「ち、違うわよそういう休憩じゃなくて!」
「えへへ、午後の3時にアスカと一緒にティータイムなんていいね。僕ね、今こういう時間が一番大切なんだ///」
「うっ…///」
黙ってご休憩するアスカさん
3日ほど松代へ1人実験に行くことになり
表面上は強がるアスカさん
「久々に1人でのんびりできて、せーせーするわっ!!」
しかしバッグの中には
シンちゃん人形、シンジくんの写真、シンジくん愛用タオル
を入れてあるアスカさん
「アスカ…寂しくなったら、これ僕だと思ってね」
自作のより相当出来が良いシンちゃん人形を渡されるアスカさん
松代にて
「おはようシンジ……気分はどう?」
「んーっんんんんむぅーっ!」
宿舎について、シンジくんが学校に行く前に連絡しようと、
自宅に電話をするミサトさん
「出ないわね、……まさか、アスカ!」
「ちょっとアスカ!ここ開けなさい!アスカ!」
妙な胸騒ぎを感じて、アスカさんの部屋のドアを激しく叩くミサトさん
すると目の前の空間にピンク色の八角形が現れて、弾き飛ばされるミサトさん
「こっ、これは!……L.A.S.フィールド!」
「パターン、ピンク!LASです!」
「ダメだわ…L.A.S.フィールドがある限り…」
「アスカには接触出来ない!」
電話をかけるミサトさん
ミサト「加持君今すぐ来て!加持ミサフィールドで中和するわ!」
パジャマのまま縛り上げられて、ヘリで空輸されてきた加持さん
「な、なんだ、葛城?何がどうした?」
「加持くん!今すぐL.A.S.フィールドを中和するわよ!急いで!」
「…………」
どげし!「へぷうっ!」
「あ、アンタ!いま別の女のこと考えたでしょう!?」
「だから!何をどうすりゃいいんだよ!」
「……何だか外が騒がしいわね?
さてと、これからアンタのシンクロ率を分けてもらうから
覚悟しなさい、バカシンジ!」
「んーっ!んんーっ!」
シンジくんの裸体に跨がって舌なめずりする
そんなアスカさん
シンジくんのロンギヌスの槍が!!
「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!///」
悲鳴を上げてのけぞるアスカさん
≪反応消えました!≫
≪目標、沈黙!≫
ギィ…バタン!
「おっはよ〜〜!キモチのいい朝ね!ミサト♪
さあーって、今日の日程はどうなってんの?
今日は絶好調!なんだか『出来る』気がするのよ♪」
妙にツヤツヤした顔で部屋から現われるアスカさん
「そ、そう、…よ、良かったわね、アスカ」
「ダメだ…絞りカスだなコリャ」
虚ろな目をして「逃げなきゃ駄目だ…」とつぶやきつつ、
ベッドの上でピクリとも動かないシンジくん
「碇君おきて、次はLRSフィールドよ」
「いやLKSフィールドの方がいいよねシンジ君」
「加持のバカ使えないし、LMSフィールド展開よシンちゃん!」
「もうやめろ!シンジ君のライフはとっくに0だ!」
訓練中、なかなかシンクロ出来なくてリツコさんに怒られるアスカさん
「し、シンジと一緒に乗ればLASフィールドが出るから…」
「変な言い訳しないの!!」
「しゅん…」
「うっ、うっうう…シ、シンジぃ……ヒック、ヒック」
「おっかしいなあ…アスカはもう、キョウコさんと理解しあえたんだよね?
弐号機の中に、キョウコさんが居るコトも知ってる
それが何でシンクロ率が稼動域にも行かなかったんだろ…?」
「ううん…今日はね、アタシが初号機を動かせるかどうかの起動試験だったの…」
「え?……乗ったの初号機なの?
それなのに今朝、僕にあんなコトをしたの……?」
「そりゃダメだわ」とため息をつく一同
初号機の中で、微笑みながら青筋を立てている
複雑な表情のユイさん
(次に初号機に乗ったとき、また取り込まれたらどうしよう…)
そう考えて怯えるシンジくん
「次はあたしがシンジに変装して搭乗すればいいのよ!ついでにシンジはあたしに変装しなさい!」
ガイナのトップ絵を見て思いついたアスカさん。
レコチョク アニメ/ゲーム・うた 結婚したいアニメキャラランキング2009
花嫁にしたいキャラの10位にアスカ!
「悪いわねぇ〜アタシはシンジ以外の花嫁にはならないから」
>>627 「なんでシンジを連れてくかって?
それはアタシがいない間に他の女(カヲル含む)が
シンジに言い寄らないようにするためよ!!」
さらに本心は・・・
「3日間もシンジと離れるなんて、寂しくて耐えられるワケないじゃない!」
更に本心では
「シンジもあたしがいないと寂しいはずよ!」
>>637 「ファースト、ガチホモ!なんでアンタたちまで松代にいるのよっ!!」
シンジくんに群がる奴らには容赦ないアスカさん
「ミサトは
>>615があったばっかりなんだから、今不満はないでしょ!!」
「…だから、そのガチホモというのは誤解を受けるからヤメテくれと
いつも言ってるじゃないか、…惣流さん!」
微笑みながらも青筋を立てて、アスカさんの口を
びろーんと引っ張るカヲルくん
「いひゃい!いひゃい!いひゃいよおー!」
「やめろよ!アスカにヒドいことしたら奥歯全部折ってやる!」
「ひんりぃぃ…///」
TV放送された『千と千尋の神隠し』を見た2人。
シンジ君に
「ここで働かせて下さい!」
のセリフを言わせるアスカさん
(な、なんという破壊力・・・///)くねくねするアスカさん
(何を今更・・・)なシンジ君
痛むほっぺをシンジ君の唇で「よしよし」してもらうアスカさん。
「碇シンジ…?偉そうな名前ね。今日からアンタは惣流シンジと名乗りなさい」
「え…」
「わかったら自己紹介しなさいよ!」
「そ、惣流シンジです!」
「いやんいやんっ///」
「やっぱりアスカは湯婆…」
がつん!
「ぐ、グーで殴るのはヤメテっていつも言ってるじゃないかー!痛いんだから!」
「イテテ…ったく」
「バカシンジ、ちょっと来なさい」
「なんだよ!?」
なでなで
「あ/////」
仲直り上手なシンジくんとアスカさん
「契約書よ。そこに名前を書きなさい。働かせてあげるわ。」
「あの、ここに名前を・・・?」
とまどうシンジ君
「そうよ!もーぐずぐずしないでさっさと書きなさい」
「あの・・・これ婚姻届って書いてあるんだけど」
「じゃ、じゃあお風呂だし一緒にお風呂行くわよ!」
「掃除するんですよね?」
「バカ!夫婦が一緒にお風呂行くんだから、ナニするかは決まってるでしょ!」
「そもそも婚姻は西欧においては契約なのよ、神との契約」
「その辺はよく分からないなあ…結婚ってのは当人同士のモンダイじゃないか」
「それは西洋の歴史において、女性は男性と対等の存在じゃなかったからよ
女性はどちらかというと、奴隷に近い存在だったのよ…『お嫁さん一人につき
山羊何頭とつり合う』とかね、これは中近東じゃ現代でもそうよ」
「それで何で神さまが出てくるの?」
「お互い対等の関係じゃないと契約は結べないのよ、奴隷と奴隷主じゃ
奴隷は『旦那は二十年働いたら自由にしてやるって言ってるけど、分かるもんか』
と思うし、奴隷主も家畜と契約は結べない
そこで、その契約を保障する第三者が必要だったの」
「えーと、つまり奴隷と奴隷主はお互いと契約をしないで、神さまと契約するワケだね?」
「そうそう、理解が早いじゃないバカシンジのくせに
結婚式のやり取りってのは、神に対して契約を宣誓してるワケよ
…しかし、なんだかアタシたちって、昔のNHK教育番組みたいなやり取りしてるわね」
「僕が『スゴいや、おネエさん!』とか言えばいいのかな?」
「……それで名前を書くの?書かないの?どっち?」
「神様じゃなくてリリス様とかタブリス様に誓うのは駄目?」
「絶対駄目!!」
(よく考えたら、僕は造物主になったんじゃないか…)
「おい、アスカ!」
「……なに?バカシンジ」
「いえ、アスカさまに愛して頂き、恐悦至極に存じます」
カオを倍に腫してアスカさんに五体投地するシンジくん
「ところで今夜はハンバーグだよ」
「わ〜い、ハンバーグだぁ〜♪」
でもシンジくんに餌付けされているアスカさん
(アレ?なにか大切なコトを忘れてる気がする、なんだったかしら?…まあ、いいか)
婚姻届の件を忘れて、
シンジくんの特製煮込みハンバーグに舌鼓をうつアスカさん
甘甘デレデレもいいけれど
付き合う前のツンデレLASも読みたいアスカさん
シンジ君のことが好きだけど、なかなか想いを伝えられないアスカさん
「あんたいい加減気付きなさいよ!早くしないとツンからヤンに変わるわよ!」
「ご、ごめん・・・」
わけもわからず謝るシンジ君
「アンタ、一体ナニに対して謝ってんのよ!それが内罰的だってのよ!
もうアンタの『ごめん』は聞き飽きたわ!」
「…やっぱり、久しぶりに聞くアスカの罵倒は新鮮だね
思い出すなあ…あの黄色いワンピース」
「フン何よ!早くアタシを抱きなさいよ!///」
シンジ君に宿題を教えているアスカさん
(ん!?・・・アスカがイライラしてきたみたいだ。
僕の理解が遅いからかな・・・)
シャーペンで机をトントン叩き始めたアスカさんに焦るシンジ君
実は
モールス信号で
『I LOVE YOU SHINJI』
と伝えているアスカさん
>>666 「アスカ…ごめんよ、僕が分からないばっかりに
……苦労をさせたね」
予期せぬストライクど真ん中に心臓が止まりそうになるアスカさん
>>667 「そんなにイライラしてるのはお腹すいてたんだね…ゴメンね…でも今夜はハンバーグだから!」
「わ〜いハンバーグだぁ〜!」
いつも通り超鈍感なシンジくん
そして当初の目的を忘れるアスカさん
数ヵ月後
やはりシンジ君に宿題を教える傍らで
机をトントン叩き密やかに想いを伝えるアスカさん
ふいに問題を解く手が止まるシンジ君
「バカシンジ!こんなのもわかんないワケ!?」
「わかるよ。これくらい」
『I LOVE YOU TOO ASUKA』
同じようにシャーペンで机を叩くシンジ君
それから…
こんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこん
「もうバカシンジっ…ホント大胆なんだから///」
こんこんこんこんこんこんこんこんこんこん
「あはっ、アスカも同じこと考えてたんだ///」
こんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこん
直球で内容がわかるより苛つくミサトさん
「飛行戦艦を呼びよせたわね!娘を乗せて出発する気よ!
急がないと手が出せなくなるわ!二人とも出かけるわよ!」
酒の毒がアタマにまわったミサトさん
アスカ最近ハンバーグしか食ってねーな
>>671 「あ、もしもし。加持さんですか?
ミサトさんの様子がおかしいんです。なんか天空の城に行きたいみたいなんです。
一晩預かってもらえませんか?」
今夜は2人きりのシンジ君とアスカさん
シンジくんの揚げた鮎の天ぷらを食べて涙するアスカさん
「なんちゅうもんを食わせてくれたんや…なんちゅうもんを…」
なぜか関西弁の中の人
「アスカ、それはドイツ産の鮎だよ」
「ウチの産まれ故郷の鮎やったんやなあ…
これに比べるとミサトの作ってハンバーグはカスや」
「えっ!そんな…」
「ミサトさん、花嫁修行で『もー料理はバッチリよん♪』とか言ってましたけど
料理はそんなに甘いもんじゃないです」
「くっ…!」
屈辱に身を震わせるミサトさん
「ドイツに鮎はいない」とか突込まないように
そこ笑うとこですから
梅雨のせいでシンジくんと遊びに行けない怒りをLAS小説にぶつけるアスカさん
「雨の日でも楽しいことはあるよ」
パソコン画面を見つめるアスカさんを後ろから抱きしめるシンジ君
惣流アスカは戦っていた。睡魔とも、退屈とも異なる何かと戦っていた。
後3章なのよ。後3章書けば完成なの。<完>の文字が打てるの。
おとしたら駄目よ。どこかのだれかの未来のために本を出そう。──そうよ!
それが、世界の選択なのよ。このアタシが決めたの。シンジはLASなの。
LASに決ってるわ!
シンジはこのアタシに凌辱されて凌辱されて凌辱されるの!
アタシが決めたの!これがシンジの唯一無二の選択なのよ!
アスカさんを後ろから抱きしめながら、
今まさに執筆がなされている18禁LAS小説を読んで固まるシンジくん
「ちっ、違うのよ!シンジ!これは……」
(モジモジ/////)
「…シンジ?」
体の一部も固まってたシンジくん
シンジ君が服を買いに行くということなので、ついていくことにしたアスカさん
「バカシンジのセンス(平常心タンクトップなど)が心配だから仕方なくよっ!」
実は
ちゃっかりデート気分のアスカさん
「う〜ん…、これも、これも、…これもいいわねえ」
「なんで女物ばっかり薦めるんだよ!」
「そうだ!シンジ、試着してきたら?」
試着室の中までついてくるアスカさん
「…あの、アスカ?狭いんだけど…」
「ちょっ、ダメだって!…ドコを触って!……なに考えてるんだよアスカあ!」
「ふっふっふっふう……///」
「それではお客さま…、なにか御座いましたらお呼びください」
止めないのか?
あえてスルーするのか店員!
さすがは伊勢丹だな、オイ!
狭い室内、大きな鏡、そして上半身裸のシンジ君という状況に
興奮が止まらないアスカさん
伊勢丹婦人服売り場の売り子である伊勢丹花子(仮名)さんは、その時ピンクの虹をみた。
その夜、彼女は好きだった男性のアパートを訪れて愛を告白し、二人はその日、一線を越えた。
「ええ、あの二人は私たちにとって、まさに愛のキューピッドでした」
そう語る花子さん(仮名)は、その後二人の子供に恵まれ、男性と今も幸せに暮らしている。
こっそり後をつけていたミサトさん
(外でも人様に迷惑かけて…あのエロガキども)
「ゴラアァァ、いい加減にせんかいっ!!」
試着室のカーテンを思い切り開けるミサトさん
「え、ミサトさん!?うわっ、急に開けないでくださいよ!!」
カーテンを再び閉めようと手を伸ばすもののバランスを崩すシンジ君
「ちょ、ちょっと!シンジ!!」
シンジ君が急に覆いかぶさってきたためバランスを崩すアスカさん
シンジ君がアスカさんを押し倒すカタチで試着室から出る2人
静まり返る店内
アスカ「ご、ごめんなさい!私達そういう関係なんです!」
ミサト「否定しろバカガキ!」
ケース2.
「え?…えっと、…キャアアアアアアアア!エッチ!痴漢!変態ぃぃ!」
「そんな!なに言って…あ、アスカ!」
飛んで来たガードマンに連れていかれるシンジくん
「違うんだあ〜〜!僕は悪くないんだああああ〜〜〜〜!」
しかしガードマンはシンジ君を女の子だと勘違いし
アスカを加害者扱いするのであった
「な、ななな、なんでこうなんのよぉ〜〜!!??」
結局、ガードマンにお説教されることになった3人。
その後、ネルフにバレて始末書を書くことになってしまったミサトさん。
「保護者ってホント大変だわ…」
(はあ〜シンジに押し倒されちゃった…///)
(はあ〜アスカを押し倒しちゃったよ…///)
思い出してはドキドキして、眠れない2人
>>689 「ねえ僕ってそんなに女の子みたいかな…」
「ん?どこをどー見ても男にしか見えないわよ。みんな冗談でやってんの」
「そ、そんな嫌だよ。女の子扱いされる冗談なんて…」
「なによアンタそんなこと気にしてんの?」
「だって…僕男の子だよ…?」
そう言い、少し潤んだ上目づかいで、軽く頬を染めながらコチラを見つめるシンジくん。
「みんなその顔が見たくてやってんのよ///」
そう吐き捨てて、赤くなる顔を隠すアスカさんでした。
男らしさを出すために「オレ」と言い始めるシンジくん
思わずドキッとしちゃうアスカさん
「オレ…アスカが好きだ」
想像して鼻血を吹き出すアスカさん
(ま、まずいわ…こんなに威力あるなんて)ドキドキ
「アスカ、オレがどうかした?」
「な、何でもないわよ!///」
「オレの顔に何か付いてる?」
「な、な、何でもないって言ってるでしょ!///」
「…アスカ…オレのこと嫌いなの?」
「え…」
「オレはアスカのことが…///」
(はぅっ///まずい…もうこれ以上は…)
ツンからデレに目覚めようとするアスカさん
696 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/14(日) 03:24:44 ID:mwYM7W12
>>695 「前途に困難なツンが待っています!だけど、もう気にならない
アタシはもう『バカシンジ!シャキッとしなさい!』とは言えない
だけど、そんなコトはどうでもいい
いまアタシを見つめる、アナタの瞳の健康さよ!
だから、アタシはいま嬉しい!アタシはなにも心配していない
また誰も恐れていない!スパシンの来臨の栄光をこの目で見たのだから…///」
アスカさんは こんらん した。
「あ、もしもしリツコ?アタシ、ちょーっちアスカの様子がおかしいのよ
だから、しばらくソッチで預かってくんない?
それでさー、新薬あったでしょ、そうそう無認可の、性欲減退効果のある…
あれをアスカで試してみたらどうかしら?…大丈夫でしょ、たぶん
…ありがと、それじゃよろしくね♪リツコ」
アスカさん危うし!
性欲とか恋愛とか夫婦とか、そんなレベルはとっくに超越しておられるアスカさん
シンジ「おすっ。オラ、シンジ」
アスカ「//////」
結局シンジ君なら何でもいいアスカさん
ぷすっ!(−−メ
「うっっ!」
機先を制してその新薬をミサトさんに注射するアスカさん
「ミサトさん!ミサトさん!」
「大丈夫よシンジ、…これでキレイなミサトになったわ」
「ただいま〜」
「お帰りなさい。最近いつも早いですね、ミサトさん」
「あったりまえじゃな〜い、健全な中学生を夜遅くに二人きりに出来るわけないでしょ」
orzなアスカさん
「ふ、不潔よお!」と叫ぶミサトさんか
見たいな
毎日料理を作ってくれるミサトさんに戦々恐々な2人
「あ、アスカ!うら若き乙女が、なんて格好でウロウロしてるの!
少しはつつしみを覚えなさい!」
いつものタンクトップとホットパンツでうろつくアスカさん
「ちょ…アスカ!またそんなカッコしてるの!?シンジくんの前で!」
「な、何よいきなり!いつも通りでしょ!」
「何言ってるの!ほら、買ってきてあげたからこのパジャマ着なさい」
「え〜いやよ!暑いし!」
「女の子がそんなカッコしないの!いいから着替えなさい」
「わ、わかったわよ」
数分後
「ほら、これでいいんでしょ」
「うん、似合ってるわよ。ね、シンジくん」
「え、ええ…///」(パジャマ姿のアスカっていいな/////)
「…どうかしたシンジ?」
「な、なんでもないよ!」
結果オーライなアスカさん
「ほらシンジくんもパジャマ買ってきたから」
「え…?僕はいらないですよ」
「ほら、そんなこと言わずに『平常心』パジャマよ」
喜んで袖を通すシンジくん
「「というワケなんですが、どうすればいいんでしょう(の)」」
「もう少し様子を見ましょう
……面白いから」
やはり鬼畜なリツコさん
清楚なミサトさんにときめいてしまう加持さん
「最近のミサトさんって女性らしくっていいよね///」
「な、何言ってんの、ほら、早くご飯作ってよ!」
「う、うん」
(ま、まずいわ…このままじゃシンジが…)
男を虜にする清楚ミサトに恐怖するアスカさん
清楚w
振り袖の似合うミサトさんとかか
「おはよう、シンちゃん!朝ごはんできてるわよん」
朝ごはんのいい香りに目が覚めたシンジくん
「僕、こういうのに憧れてたんだ!」
いつものミサトさんに戻って欲しいと切に願うアスカさん
体調の悪いシンジ君
「ちょっとシンジ、どうしたの!?」
「なんか気持ちが悪くて…吐き気がするんだ。うぐぅっ」
(えっ?シンジ…もしかして妊娠!?)
「これがあなたが望んだ世界、そのものよ」
「でも、これは違う…違うと思う」
「ビッチなミサトをいま一度望めば、再びあの酔っ払いが、碇くんをゆーわくするわ
またミサトの恐怖が始まるのよ」
「いいのよ、ありがとう…って、なんなの?この小芝居」
些細なことでシンジくんと喧嘩してしまったアスカさん
「ご…ごめんね。シンジ」
シンちゃん人形で練習中のアスカさん
人形の内部にICレコーダーを潜ませているミサトさん
「ごめんねアスカ…」
シンジ君もアスちゃん人形で練習中
>>717-718 翌朝、キッチンにいるシンジくんに寝ぼけたまま後ろから抱き着いて「ごめんね…」
と小さく呟くアスカさん
数分後、顔を真っ赤にしたままそっぽ向くアスカさんと、頬に紅葉を作って苦笑いする
シンジくん。その様子にニタニタ顔でビールを飲むミサトさん
「謝って怒られるなんてアスカとシンジ君らしいわね」
「な、なんで知ってるんですか!?」
>>717-720 カチッ…
『ご…ごめんね。シンジ』
『ごめんねアスカ…』
アス・シン「「!!!!………/////」」
さらに真っ赤な二人とニタニタ顔のオバタン
「こ、これはシンジに謝ってるんじゃなくて、可愛いシンちゃん人形に謝ってたのよ!」
「ぼ、僕だってアスカなんかに謝ってないよ!可愛いアスちゃん人形に謝ってたんだよ!」
「あんたら流石に馬鹿らしくない?」
なんだかんだで仲直り。
一緒に登校する2人
「アンタのせいでミサトに弱み握られちゃったじゃない!!」
「ぼ、僕だって!!」
喧嘩するたびにICレコーダーをチラつかせるミサトさん
>>723 「ちょっとバカシンジ!今日はハンバーグにしろって言ったでしょ!?」
「なんだよ!この前食べたばっかじゃないか!たまには僕の好きな『カチッ』
『ご…ごめんね。シンジ』
『ごめんねアスカ…』
「!!……///」
「シンちゃ〜ん、お姉さんビールが飲みたいな〜♪」
「は、はい!ど、どうぞ!」
「ありがと〜♪アスカも今日はハンバーグじゃなくていいわよね〜?」
「わ、わかったわよ!///」
アスカ「もう!アンタのせいで変な弱み握られたじゃない!」
シンジ「僕だけのせいじゃないだろ!」
アスカ「な、なによ…。アタシは…ただアンタと仲直りしたくて…」
シンジ「僕だって…アスカと仲良くしたくて…ずっと仲良くしたくて…」
アスカ「ずっとって…ず〜っと?」
シンジ「うん、ずっとずぅ〜っとだよ」
アスカ「シンジ…」
シンジ「アスカ…」
ガチャッ
ミサト「新作追加ぁ〜♪」
アスシン「!!!!!!!!!」
ははは
録音テープをふんだくるアスカさん
が、捨てるに捨てれないので結局寝る前に必ず聴くようになる
「んふふッ♪」
がちゃっ
『もう!アンタのせいで変な弱み握られたじゃない! 』
『僕だけのせいじゃないだろ! 』
『な、なによ…。アタシは…ただアンタと仲直りしたくて… 』
『僕だって…アスカと仲良くしたくて…ずっと仲良くしたくて…』
『ずっとって…ず〜っと?』
『うん、ずっとずぅ〜っとだよ』
『シンジ…』
『アスカ…』
『……碇くん、わたしにも仲良くして…』
がちゃっ!
「…なに、今の?」
震え上がるアスカさん
「うーん…、何度聞いても僕には
『やぁ、シンジくん!きみは好意に値するよ』って聞こえるんだけど…」
件のテープを聴いて、そう宣うシンジくん
ミサト「ふふふ、うまくいったわね!約束通り…」
レイ「にんにくラーメン チャーシュー抜きね」
ハイタッチする2人
今日はちょっぴりお茶目な綾波さん
「へへへ…」
ガチャッ
『ほらバカシンジ?私と一つになりたくない?心も身体も一つになりたくない?それはとてもとても
気持ちのいいことなんだからさ。この私がいってんのよ、さっさと来なさいよ?』
「こ、これは…!」
洗脳するアスカさん
翌朝、誰にもバレないようにパンツを洗いに行くシンジくん
「よーし、僕だって…」
ガチャッ
『ねえアスカ?僕と一つになりたくない?心も身体も一つになりたくない?
それはとてもとても気持ちのいいことなんだよ。アスカのこと、部屋で待ってるから』
ミサトって朝からビール飲んでいる描写多いが
職場で怒られないのか?
>>732 「アンタが自分で来なさいよバカシンジーーー!!」
夜中響いた声に慌てて部屋を飛び出すシンジ君
>>731-732 カチッ…
「…葛城君、どういうことだね?これは」
「し、司令!違うんです!こ、これは…!」
「……減給2ヶ月」
「は、はい…失礼します…」
プシュー
「……あのエロガキども〜!!」
どーするアスカさん!?
「大丈夫よ!!ミサト、アンタはまずビールの本数を減らすこと!
アタシとシンジは水道代節約のため、一緒にお風呂に入るわね!
あと電気代節約のため、夜はなるべく同じ部屋にいて早めに電気を消すわ!」
プラス思考なアスカさん
「そういえば2009年ってシンジは小学2年生なのよね…」
「?…そうだね」
(九九を覚えながらランドセルからって登校するシンジ…)
鼻血ブーなアスカさん
シンジ君と期末テストにむけて勉強をするアスカさん
「いいシンジ?!これは勉強なんだから!!」
「だからってこんなの…///」
「百聞は一見に如かずって言うでしょ?こーいうのはヤってみるのが一番なのよ///」
「///…アゥッ・・」ドピュッ
「アスカは勉強なんかしなくていいだろ頭いいんだから!」
「うるさい!学校では教えられないこともあるのよ!」
「じゃあ期末テストには出ないだろおおおお!」
学校帰りに不良にからまれるシンジ君
不良共を殲滅するアスカさん
「シンジに手を出す奴はどんな奴でも殲滅対象よ!!」
>>733得体の知れない使徒相手に分裂したくらいで『なんてインチキ』とか
はっきり言って信用できないと思うんだけど
人間相手じゃないんだから考えうるあらゆる条件なんかを想定しておかなければいけない立場だと
思うんだ
まぁ完璧にこなせる人だったらここまでアニメがヒットしたかは疑問だけど
「ふんっ!じゃあ僕だって教えてあげるよ!」
「な、何すnムグッ…!」
チュパッ…
「ふふ…勉強になった?」
「ふ、ふぁい…」
ミサトさん仕込みの大人のキスをかますシンジくん
>>743 「ふふーん、子供のキスしか知らないアスカには刺激が強かったかな?」
「な、殴ってやる殴ってやる殴ってやる殴ってやる殴ってやる…」
ちゅぱっ
「ふふん、どう?」
「くそぉぉ…///」
キスされると骨抜きなアスカさん
「加持さんに聞いたんだけど、西洋じゃ、キスなんて挨拶代わりらしいね」
「え?まあね…」
「じゃ、西洋で育ったアスカは散々その挨拶をしてきてるってことだよね」
「え、えっと、そ、それは…あ、あくまでも只のアイサツとしてで…」
「ファーストキスの定義って、アスカの中ではどうなってるの?」
「てっ、定義?」
「そうだよ!アスカのファーストキスの相手は僕なんかじゃないんだ!
騙したな!僕の心を裏切ったんだ!」
「アンタ馬鹿ぁ!そんなの気持ちのモンダイよ!挨拶のキスと恋人同士のキスは違うわ!」
ひさびさの本気モードで痴話ゲンカをするアスカさんとシンジくん
「じゃ、じゃあ教えてあげるわよっ!!!
これが挨拶のキス!」
ちゅっ
「次!!恋人同士のキス!!!」
ちゅーーーー
「そんな挨拶代わりでキスするような人間が、鼻息こそばゆがったり、うがいしたりするわけないでしょ!」
「で、でも西洋では…」
「都合のいい部分だけアタシは日本人なのよ!
とにかくアタシのファーストキス奪った責任とりなさいよね!」
>>745 (最悪なキスだったけど、アレはアスカにとって
ステディと意識した相手との初めてのキスだったんだなあ…)
幸せで胸が一杯になるシンジくん
「アスカ、あのときはごめんね。僕、そういうのに慣れてなくて。
もう一度ファーストキスしない?」
次こそはアスカさんを強く抱きしめようと心に決めているシンジくん
ファーストキスやり直そうとしたら
やたら意識しちゃってまともに出来なかったお二人さん
「やっぱり加持(ミサト)さんで練習しとこうか(しら)」
「とりあえずシンちゃん人形で練習してくるわ」
「僕もアスちゃん人形で練習してくるね」
お互い練習を始める2人。
(なによ…練習とはいえ、あんな人形とキスするなんて)
(なんだよ…練習とはいえ、あんな人形とキスするなんて)
内心嫉妬しまくる2人
>>751 「僕の唇はアスカのためだけにしかないよ」
「はうっ!///」
キザなシンジくんにハートを射られるアスカさん
翌日授業中でも
キスのことで悶々とする二人
>>753 ボー…
「え〜では、この問題を惣流さん」
ボー…
「惣流さん?」
「……ふぁい?」
「惣流さん、昨日ここをやってくるように言ったでしょう?」
ボー…
「…まったく…昨日の夜は何してたんですか!?」
ボー…
「……シンジとキシュしてましゅた…」
静まり返る教室
「その頃わたしは、根府川に住んでシンジくんとキスをしていましてねぇ…」
>>743-744 「そういえば何故シンジはあんなキスを…?」
「ちょ、ちょっち出かけてくるわね!」
先ほどとは打って変わって冷汗を流すシンジくん
「シンジぃ…アタシと一緒に死んでちょうだい…」
「待ってアスカ!あれは合意の上じゃなくてだね…そっ、それにホラ!キスなんてアイサツじゃないか!」
言ってることが昨夜と違うシンジくん
「そう…あんたにとってキスはアイサツなのね…誰とでもあんなキスできんのね…」
「ち、違うんだよ!アスカ!」
墓穴を掘ったシンジくん
「ミサトさんが死にそうだったから応急処置に人工呼吸をしてたんだよ!」
「あら、シンちゃんったら人工呼吸は舌じゃなくて空気を入れるのよ?」
「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
「ちちち違うんだよ!アスカ!」
「なによ〜シンちゃん、しらばっくれる気?続きまで約束したくせに〜」
「……(ギロリ)」
顔面蒼白なシンジくん
「違うんだよ!確かに続きは約束したんだけど!ちゃんとアスカも入れた3人でしようって決めてたんだよ!」
言い訳になってないシンジ君
「赤い海では私と繋がったわ(ポッ)///」
「あ、綾波!」
「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる…」
もう逃げられないシンジくん
「さあ〜てと♪それじゃオトナのキスの続きをする?シンちゃん」
舌なめずりして、シンジくんににじり寄るミサトさん
「碇くんと一つになる…それはとてもとても気持ちのイイこと…」
真っ赤になって腰をくねらせる綾波さん
「あっ、アンタとだけは!ゼッタイに!死んでもイヤよ!」
仁王立ちしてズビシ!とシンジくんを指さし、激昂するアスカさん
「おい、またやってるぜ、あいつら」
「ホンマ、アイツらには進歩とか成長とかいうもんが
からっきしあらへんからなあ…一生やっとれ」
ケンスケとトウジ、去る
「本当、リリンとつき合うのは、並み大抵のコトじゃないねぇ
…好意に値するよ」
赤い目の少年、歩み去る
メインタイトル、
『新劇場版ヱヴァンゲリオン:破』オープニング
破はシンジくんと映画館デートで観る予定のアスカさん
歩いて行ける映画館なのに
わざわざ前日出発→一泊という
プランを立てているアスカさん
>>766 「映画観に行くだけなのに一泊なんて何考えてるんだよアスカ!」
「うっさいわね!あんたは私の言う通りにすればいいのよ!
バカシンジのくsムグッ…!」
ちゅぱっ…
「当日だけでいいよね?」
「(コクン)///」
「もうワガママ言わないね?」
「(コクン)///」
「ふふ…僕はアスカと一緒ならどこだっていいよ」
「!…///」
(ふぅ…よかった)
ミサトさん仕込みの大人のキスと加持さん仕込みの話術を操る
シンジくん
「僕あの映画見たいな〜」
「な、なに言ってんのよ!普通はラブロマンスかホラーって決まってるでしょ!(下心満載)」
「でも僕あれが見たいよ」
「だめ!ラブロマンスかホラー以外は・・・」
ちゅくちゅぱっ
「あれでいいよね?」
こくこくっ////
ドラえもんを見に行く2人
>>768 「やっぱりダメよ!絶対ラブロマンスかホラーなの!」
「なんでだよ!だいだいいつもアスカは自分勝t『ドサッ』
「いたた…な、何するんだよアス『ギュッ』
「ね〜いいでしょ〜シィンジィ〜」
「!!そそそそんなことされたって僕は…!///」
「ふ〜ん…」
『スリスリ』
「!!」
シンジくんに密着して頬擦りするアスカさん
「ぁ……うぁ…」
「ふふ…ね〜いいでしょ〜」
「ぁ…うん…」
色気で攻めることを覚えたアスカさんとしばらく立てなくなったシンジくん
映画館内でパンフレットを買う買わないで喧嘩する2人
周りにはイチャついてるようにしか見えない独特の喧嘩です
アスカとシンジのいちゃついているシーンをとって
売り物にするケンスケ
庵野に売っちまいなよ
>>770 「今日こそはお魚コーナーに行くんだっ!!」
「何言ってるのよ!お肉コーナーに決まってるでしょ!!」
買い物カートの主導権を巡って喧嘩する2人
やっぱり周りからすると
イチャついてるように見られているアスカさんとシンジくん
ちゅぱ
すりすり
ちゅぱちゅぱ
すりすりすりすり
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
すりすりすりすりすりすり
「ど、どうよ参ったなら参ったと言いなさい…///」
「あ、アスカこそ…///」
「まだまだいくわよ!」
「もちろん!」
喧嘩の原因を忘れたけど、喧嘩を続けるお2人さん
「シンジのバカーーー!!こんな家、出てってやるわよ!」
家出を決意するアスカさん
(行くんならヒカリの家かしら……
けど、夕暮れの公園ってのも捨てがたいわね…)
シンジ君が早めに迎えにこれるよう場所に悩むアスカさん
>>775 いざ家出するとシンジくんが迎えに来てくれるかという不安や、シンジくんとミサトさんが二人っきりという不安から
泣きながらすぐに戻ってくるアスカさん
シンジ「あ、アスカ帰ってきたの!?」
扉を開けると、探しに出かけようとしているシンジきゅんとご対面するアスカさん
アスカ「靴履き違えてる…///」
シンジ「あ…///」
そして慌てて出ようとしていたのが嬉しくてたまらないアスカさん
>>775 ケース2
「シンジのバカーーー!!こんな家、出てってやるわよ!」
家出を決意するアスカさん
「た、ただいま……」
夕ご飯がハンバーグなのを思い出して帰ってきたアスカさん
「家を出るのは明日にするわ!!」
>>778 明日になったら新しい理由をつけて先延ばしにするアスカさん
結局いつまで経っても家出はしないのでした
>>779 「シンジ!今度こそ家出するわよ!」
「ま、待ってよ!どうしてだよアスカ!」
「何言ってんの?あんたも来んのよ」
「…は?」
「さ、行くわよ。司令の許可ももらったし」
「と、父さんの許可ぁ?」
「…冬月、今日から新たな計画を実行する」
「計画?……まさか…!」
「そうだ…セカンドとサードしか為し得ない『孫補完計画』だよ」
外務省にて
「エヴァ初号機に高機動専用機、…その護衛に戦自の戦闘機を
フライト単位(四機)、さらに早期警戒機と空中給油機まで…」
「必要にして最小限の装備です」
「それを欧州に派遣……戦争でも始める気ですか?」
「本来答える義務はないのですが、ネルフ・ドイツ支部に不穏な
動きがありますので、その牽制と示威のためです
先方には本部から通達がなされていますのでご心配なく、
出国の許可だけ頂ければ結構です
運輸省と防衛省には、すでに話を通してありますので…」
二人の旅行のために孤軍奮闘するミサトさん
バスタード!26巻の読みきりの二人をシンジとアスカに置き換えて読み、そのまんま過ぎて思わず笑っちゃうミサトさん
やはり放課後の教室掃除は危険なフラグだと警戒するアスカさん
僕に足りないのは眼鏡なのかとシンジきゅん。
四六時中シンジくんのことを考えてしまう自分を
律するため滝行に挑戦するアスカさん
「これで雑念を消せるわね……」
>>781 「シンジと二人で3年ぶりの凱旋帰国かあ…グフフフ、楽しみだわ♪」
「弐号機はどうするんですか?」
「置いていくわよ 零号機のみじゃ、本部が手ウスになって困るでしょ?」
「パイロットはどうすんのよ? ガチホモは絶対イヤよ!
アタシの弐号機がけがれるわ!」
「あ〜、それなら大丈夫!…ゴニョゴニョ」
「ぬ わ ん で す っ て え え え え え え !!」
「あ、あの…はっ、はじめまして ダミープラグ惣流・アスカ・ラングレーです
オリジナルアスカさん、シンジさん …これからどうか宜しくおねがいします!」
御しやすいよう「淑やかさ」をコンセプトに性格設定されたダミープラグアスカさん
「い、いつの間にこんな…」
「あっ、貴女があの綾波レイさんですね!…はじめまして、お会いできて光栄です!」
「……あなたとは、うまくやっていけそうだわ」
くくく、とほくそ笑む綾波さん、「違う!こんなのアタシじゃない!」と吠えるアスカさん
「…………パコッ☆ ぐへっ!」
お淑やかなダミープラグアスカさんに鼻の下をのばした瞬間、
オリジナルアスカさんに痛烈なハイキックを喰らうシンジくん
「だ、大丈夫ですかシンジさん」
ダミーアスカさんに介抱してもらうシンジ君
「や、やめなさいよ!ハイキック→気絶したシンジに膝枕コンボはあたしの技なのに!」
やる気に満ちあふれた熱血漢!ダミーシンジくん
お淑やかで素直な美少女!ダミーアスカさん
ほがらかでチョッピリお茶目!ダミー綾波さん
人類補完計画を諦めるとしたら、こっちの設定のが妥当だわな
>>786 「あ、アスカは本物の方の僕を見てくれるよね!?」
「当ったり前じゃない!あんなのシンジじゃないわ!」
「アスカさんはオレが守ります!!」
「あ///」
「う…うわああああああああああ!!!!裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったんだ!」
「はっ!……ち、違うのよシンジ!こ、これは…」
焦りまくるアスカさん
シンジ君に添い寝してもらうも、なかなか寝付けないアスカさん
「シンジィ、寝れない!本でも読んでよ!!」
「えー!?う〜ん……じゃあ一冊だけだよ」
「コレでよろしく!!」
LAS小説を手渡すアスカさん
「えっと…これは流石に読みにくいかな…」
「じゃあこれ!」
LAS同人誌を取り出すアスカさん
ただの甘LASだと思って読んでいたら、とんでもない18禁だったため
真っ赤になっているシンジ君
内容もさることながらシンジ君の甘い声にうっとりしているアスカさん
「ね、寝れそうにないわ…」
ネット上では有名作家だった18禁LAS小説家のアスカさんと甘LAS小説家のシンジくん
あたしの唇がシンジの唇に触れる。
「ちゅっ」
「ちゅ」
「ちゅぱ」
「んっ」
「ふぅ」
「んぅ」
「ぺろ」
「ぎゅっ」
「ちゅぅ」
あたしは達してしまった。
↑アスカさんが書いたSS
PNを使い分け、大御所LRS作家とイタモノLAS作家の
二つの顔を持つ綾波さん
授業中、いい小説ネタが浮かぶとノートに書き込むアスカさん
(これは大作の予感だわ!)
うっかりヒカリにノートを貸してしまうアスカさん
「不潔よ!!」
>>794 「あら、何かしら?このメール」
『大変楽しく読ませて頂きました!やっぱりLASはいいですね!私のオススメを紹介するのでぜひ読んでみて下さい↓
http://www.…』
「ぐふふふ…ありがたいわ」
カチッ
「いやああああああああ!!」
爆弾を送りつける綾波さん
中間テスト中、天才少女のアスカさんは5分で書き上げてしまったので、残り時間のあいだ用紙の裏にLAS小説を書くことに
40分後
ヒカリ「アスカ早く解答用紙を渡しなさいよ!」
アスカ「も、問題用紙に書かなかった私はやっぱりヘッポコなのね・・・」
>>797 「おいシンジ、テストおわったで、早く解答用紙回してくれや」
「い、いや、その、ちょっと…」
なぜか解答用紙の裏がびっしりのシンジくん
書いてるうちに恥ずかしくなってしまいテスト中にもかかわらず叫んでしまうアスカさん
>>800 「だめだよアスカ!こんなこと!」
「だめよシンジ!こんなこと!」
し〜ん
「「…はっ!?」」
「碇くん、惣流さん、終わったら職員室に来るように」
職員室にて先生に目の前で大作小説を読まれて真っ赤な二人
そんな中冷静に問題用紙の方に
イタモノを挿絵付きで書いていた綾波さん
さりげなくプロ並みの画力と文章力を誇るのであった
>>801 「まったく、授業を聞かないでこんなものを書いてるなんて」
「「すみません……」」
『新世紀エヴァンゲリオン』ねえ、舌かみそう」
「二人とも、これは自分で考えたのかい? 最近の中学生はいろいろ考えるんだな
ユニークで、いいんじゃないか?」
「下半身無節操男に、何がわかるのかしらね」
「おいおい、酷い言われようだなあ
ところで、二人とも この作品を書こうと思ったきっかけは、なんだったんだい?」
「えと……EOEのエンディングに納得がいかなくて、あの後みんなはどうなったのかなって」
「自分なりに、あの作品にケリをつけたかったのよ」
「ははーん 愛する男性に、何でクビ絞められなきゃならないのか
アスカは自分なりに理解したかったって事だな
語られることで映画は完結する、……そういうワケだな」
教室の中心で愛を叫んだアスカさん
>>786 「アタシは一人で充分よ!アンタなんか要らない!…排除してやる!」
「……仕方ありません わたしたちは戦わねばならないのですね
アスカさん、あなたとは戦いたくない!…しかし戦わねば、民が!」
激しい立ち技の攻防をくり返すダミーアスカさんと本物アスカさん
「…くっ、手強い!」
「ま、アンタだもんねえ〜」
それを酒の肴にする、あくまでもお気楽なミサトさん
「ねー、ちょっとー アタシたちはどーすんのよー」
「ウルっさいわね!いま忙しいのよ! アンタは自分を相手に
百合でもしてなさいよ!」
「うっわ、ひっどーい!」
「……あの赤毛猿を始末すれば碇くんはわたしたちのもの
あなた、…協力してくれるわよね」
「アスカぁ!二人とも、お願いだからもうやめてよ!」
「…ところでオチあるの?コレ」
適切な突っ込みを入れる熱血漢、ダミーシンジくん
>>805 「いい加減にしろよアスカ!」
ちゅ〜…
必殺『大人のキス』でアスカさんを黙らせようとするシンジくん
ちゅぱっ…
「分かってくれるよねアスカ?」
「は…はい、シンジさん///」
「!?」
「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!」
ダミーアスカと間違ったシンジくん
アスカ「ダミーシンジとダミーアスカで仲良くすればいいでしょ!」
ダミシン「だ、誰がこんな女と!///」
ダミアス「そ、そうですやめて下さい!///」
シンジ「なんだかこういうのも新鮮だねぇ…///」
>>807 ダミアス「あ、あんたばかぁ…」
アスカ「あー違う違う!もっと堂々と腰に手を当てて相手を射抜くように指差す!」
ダミアス「は、はい」
アスカ「じゃあ次は甘えた声で…『シィ〜ンジ!(はぁと)』……はいやってみて」
ダミアス「は、はい…でも何でこんなこと練習するんですか?」
アスカ「ダミーシンジもツンデレに弱いはずよ!」
ダミシン「シンジさん!オレを弟子にしてください!」
シンジ「え…と、何の?」
料理を習い始めたダミーシンジくん
上目づかいで子犬のようにアスカさんを見上げる練習をするダミーシンジ君
「こ、これでいいのか?」
「ガンとばしてるようにしか見えないよ…」
シンジ君にツンツン発言する練習するダミーアスカさん
「えっと…お風呂がぬるいから沸かし直しますよ!」
「自分で沸かしてどーすんのよ!」
>>802 甘LRS担当・・・2人目の綾波さん
ギャグLRS担当・・・3人目の綾波さん
ほのぼのLRS担当・・・4人目の綾波さん
学園LRS担当・・・5人目の綾波さん
以下、各ジャンルに各担当がいる綾波さん
他の追随を許さない圧倒的な情景描写と
細やかな心の動きを描く大御所中の大御所LRS作家なのであった
「はんっ! アンタなんかの為に、こんなコトまでするなんて!
このアタシも落ちぶれたもんだわ!」
「そうそう、やればできるじゃない さすがアタシだわ!」
「……………………」
持ち味が台なしだと考えるシンジくん
しかし口には出せない
「あの〜シンジさん 煮込みハンバーグ作ったんですけど
味見、…お願いできますか?」
休日の昼下がり
家事が一段落しゴロゴロしているシンジ君
構ってほしくてシンジ君の足の裏をこちょこちょするアスカさん
>>812 「ふゃあ!や、やめてよアスカぁ!」
「ぷぷぷっ。変な声出しちゃって、くすぐったいからもうやめてほしい?」
「そ、そうじゃなくて・・・足の裏なんて汚いよ。アスカの指が汚れたりしたら僕・・・」
若干ズレた優しさを持つシンジ君が大好きなアスカさん
同じくアスカさんの足の裏をくすぐってみたシンジくん
「ちょ、ちょっとシンジ!や、やめ……あんっ!」
「!…あ、そ、その…ゴメン!///」
「べ、別にいいわよ///」
「/////」
「/////」
こちょこちょ
「ちょ、ちょっとアスカくすぐったいよ///」
こちょこちょ
「シンジこそ、ドコさわってんのよ///」
愛が満ち溢れる葛城家の午後
>>813 「優しいのねシンジ…その優しさで…お願い……私を汚s『パーン!』
頭を叩くオバタン
ミサト「アンタたち!ちょっとは周りの精神衛生とか考えなさいよ!!」
大きく頷く2年A組一同とネルフ職員たち
シンジ・アスカ「「何のこと?」」
(ああああと一週間よ、大丈夫…あれから約10年…わたしとシンジはずっとここで住人たちと愛を育んできたわ…
ネットでのLAS界の盛り上がり、庵野もきっと見ていてくれたはずたわ…だから…そうに決まってる…
破からLASのはずよ!!)
「シンジ!頑張るわよ!」
「な、何を?」
破の展開にビビりつつ意気込むアスカさん
「この国の出生率向上のタメに、二人して日々ガンバってるっていうのに
なんなのよ、その態度は!」
>>818 「あなたはもう用済みあなたはもう用済みあなたはもう用済みあなたはもう用済みあなたはもう用済み…」
アスカさんの枕元で囁く綾波さんと
額に玉の汗を浮かべてうなされるアスカさん
明日のLASのために
・フォースチルドレンがトウジであることをシンジくんに知らせる
・エヴァを降りてしまった失意のシンジくんに優しくしてあげる
・対ゼルエル戦で、量産機を相手にした時のガンバリを示して
シンジくんの代わりに弐号機に取り込まれる
「ここまでやればカンペキね…」
>>820 「はっ!?」
「大丈夫、アスカ?うなされてたけど…」
アスカさんの手を握りしめていたシンジくん
「シンジ………っ!な、何で勝手に部屋に入ってんのよ!え、エッチバカ変態!信じらんない!///」
パーン
「いてて…ご、ゴメン」
「わ、分かったなら早く出て行きなさいよ!///」
「わ、分かったよ」
ガラッ
「…バカシンジ///」
握られていた手を胸に抱きしめるアスカさん
「ねえ寝言でずっと『はわらすよ、はわらすよ』って呟いてたけど何だったの?」
「そ、そんなこと言ってた?あたし///」
破はLASであってほしいアスカさん
>>823 「あたしほかに何も言ってなかった!?」
「な、何も言ってないよ!///」
-アスカさん就寝中-
「…しんじだいしゅき…」
「!…///」
アスカさんの名誉を守るため隠し通すシンジくん
録音したオバタン
「ち、違うのよ!シンジ大酒気って言ったのよ!
ベロベロに酔っ払ってるシンジが夢に出たのよ!」
>>825 「アスカは、僕の気持ちを裏切ったんだ!!!!!!!!」
暴走するシンジくん。
やけ酒するシンジくん
新時代主義とか…いや悪かった、何でもない
>>825 ミサト「じゃあアスカは毎日ミサトだいしゅき♪って思ってくれてるのねんっ」
アスカ「ち、違うわよ!あたしがだいしゅきなのはシンジだけよ!」
シンジ「あしゅかたん・・・///」
住宅情報誌を眺めているシンジくん
「なにアンタ、1人暮らしでも始めたいわけ?」
「うーん……いつまでもここに厄介になるのも申し訳ないし。
まあ、中学卒業後はそうかも。」
「ふ〜ん」
本当はシンジ君に『一緒に暮らさない?』と誘ってほしくてしょうがないアスカさん
「うーん、やっぱり1ルームくらいが一番いいかな」
「1ルームだったら一緒に寝なきゃいけないじゃない!このスケベ!」
「どうしたのアスカ…?」
「入るわよ、シンジ…」
「あ、アスカ!いよいよ来週からだね」
「……ええ、そうね」
「…どうしたの、アスカ?」
「ねえ、シンジ…アタシこの10年間、本当に幸せだったわ」
「いきなりナニ言うんだよ、あらたまってさ」
「アタシはもうすぐ名前が変わるのよ 大尉なんて、偉そうな階級までついちゃって
アタシは今度の劇場版では、別人になるの…」
「そんなの、関係ないよ アスカはアスカだろ!
……ね、すこし話をしよう そこに座りなよ、アスカ」
「思えば可愛くないオンナだったわよね、アタシって
少しばかり頭のいいのを鼻にかけて、皆を小馬鹿にして…何かを発明したワケでも
ないのに いま思うとアタシの人間的な部分って、全部アンタに関するコトだけよ」
「僕のコト?」
「そうよ、アンタを罵って、でも執着して、ファーストに嫉妬して……恥ずかしくって、
穴があったら入りたいくらい でもね、でも、その恥ずかしい人間的な部分が、アタシ
から消えて無くなっちゃうんじゃないかって…恐いのよ、恐いの!
シンジ!かつてママが居た処に、いまではアンタが居るの!
アンタのコト忘れたくない、忘れたくないよう……」
ぽろぽろと涙を流すアスカさんの髪を、やさしく指で梳くシンジくん
「……僕とアスカは、縁があったんだよ」
「…エン?」
「そうだよ、縁だ …ねえ、縁って不思議だよね
僕たち、普通じゃゼッタイ出会うはずのない、遠く離れたソンザイだったはずなのに
それでも、僕らは出会ったんだ でもそれは偶然じゃなくて、必然なんだよ
アスカは僕にとって、すれ違ったその瞬間に忘れちゃうようなソンザイじゃないんだ
男の子が女の子に出会う ……それはゼッタイに偶然じゃないんだよ
ねえ、これだけは忘れないで 僕にとってアスカは、『彼方の女』なんだ
嫌われるのが恐ろしくて、でも一緒にいたいと願う、他人なんだよ」
「……フン、馬鹿シンジのくせに カッコつけ過ぎよ、アンタ」
「はは、…これ加持さんの受け売りなんだけどね」
「アリガト、……少しだけ元気が出たわ ところで、お腹すいたわね
シンジの作ったハンバーグが食べたいな お偉い大尉どのになる前にね!」
「うん、わかった! ちょっと待っててね!すぐ作るから」
ついカッとなったので書いた 後悔はしていない
反省も、しないさ
大尉になってもアスカとシンジには仲良くやってほしいね
GJ
>>831 1ルームでの2人きりの生活にニヤニヤしてしまうアスカさん
「毎日、シンジが寝かせてくれなかったらどうしよう…///」
話がこじれて卒業後に二人は同棲するという噂が流れる壱中
ヒカリ「ふ、不潔よ!」
アスカ「へへーん、うらやましい?ヒカリ?」
ヒカリ「そ、そんなこと…」
女子「いいなー、惣流さん。好きなヒトと同棲なんて」
2バカ「「いやーんな感じ!!」」
シンジ「ちょ、ちょっと待ってよ!誤解だよ二人とも!」
男子「おい碇…どういうことかあっちで教えて貰おうか…」
シンジ「い、いや!違うんだよみんな!」
明暗分かれた二人
シンジは もう忘れたかしら
赤い手拭い マフラーにして
二人で行った 横丁の風呂屋
「一緒に出ようね」って 言ったのに
いつもアンタが 待たされた
洗い髪が芯まで冷えて
小さな石鹸 カタカタ鳴った
アンタは アタシの身体(カラダ)を抱いて
「冷たいよ」って 言ったのよ
若かったあの頃 何も怖くなかった
ただアンタのやさしさが 怖かった
女子「碇君と同棲なんて許せないわ」
女子「私も」
女子「私もよ!」
女子「私だって前から碇きゅんのこと!」
アスカ「あ、あらら…?」
意外とファンが多かったことに初めて気付くアスカさん。
アスカ「(早めに予約しといてよかったぁぁ…)」
>>836 さらに話はこじれてネルフにまで噂が到達
思春期のパイロットを同棲させるという事態を重く見た上層部は
倫理委員会の設置を決定
近日、戦術作戦部作戦局第一課所属・葛城ミサト三佐を参考人招致の予定
ミサト「イヤアァァァーー」
>>839 「続けたまえ、葛城君」
「は?…はい」
「碇!」
「チャンスだ冬月」
「しかし…」
「教育委員会動き出す前にケリを着けねばならん…
今、孫の誕生の機会を失うのは得策ではない」
>>832 シンジ「大丈夫だよ。今のアスカは消えたりしない。
僕には漫画版や新劇場版の僕もいるけどだからといってTV版の僕が消えたわけじゃないでしょ?
式波・アスカ・ラングレーという名前のもう1人の君が生まれるだけだよ」
アスカ「つまり私のライバルは自分自身ってことね。
負けてらんないわ!」
あくまで勝ち気なアスカさん。
「さ、行くわよシンジ」
「?…どこに?」
「あんたバカァ?司令のところよ。今日は父の日なんでしょ?」
「え…えぇ〜!ちょ、ちょっと待ってよ、僕何も用意してないし…それに心の準備が…」
「いいから行くわよ!」
好感度アップを狙うアスカさん
>>837 アスカ「しみるわね」
同棲生活に想いを馳せるアスカさん
しかしシンジ君に『一緒に暮らそう』と誘われたら
ツンが発動してしまう気がしてならないアスカさん
「だ、誰がアンタなんかと!でででも、アンタがどうしてもって言うなら
一緒に暮らしてあげてもいいわよ!!」
「な、なんだよ、そんなに嫌ならもういいよ!!」
シンジ君にもツン部分はあります
>>844 「アンタ、…またアタシを入院に追い込むつもりなの?」
シンジくんのツンは強力です
「なによバカシンジ!」
「うるさいなワガママアスカ!もうアスカなんか大嫌いだ!」
「ぐはっ…!」
精神破壊するアスカさん
「ちょっと言い過ぎちゃったかな…」
反省気味のシンジ君
「…アタシ……もうダメ」
そんなシンジ君の心もつゆ知らず、真っ暗な部屋の隅で体育座りのアスカさん
「加持さん、アタシ嫌われちゃった…、嫌われちゃったよう…」
>>848 ちゅくちゅぱっ・・・。
一気に元気になるアスカたん。
「あっつぅ〜い!!」
俯いた顔で泣きながら「あたしを捨てないで…」と呟き、シンジくんの袖を引くアスカさんにハッとして、
強く抱きしめ返すシンジくん
「捨てるワケないだろ…ずっと一緒にいようね、アスカ」
「う、うぐっ……うえ〜ん」
嬉し泣きに変わるアスカさん
「うんうん、ええ話や…って
なんでこの一連の流れをあたしの前でずっとやってるのよ」
ビールの空き缶を握りつぶすミサトさん
>>851 「ちゅーしてよ…」
「もう、わがままだなアスカは…」
ちゅぱちゅぱっ
「うがああああああああああああああああああああああああああああああああ」
発狂するオバタン
「シンちゃん…あなた、立派なヒモになれるわよ…」
「……血は争えないわね」
その見事なジゴロっぷりに驚きを隠せない
サーティペアの二人
>>739 保健のテストで学年二人だけの満点をとるシンジくんとアスカさん
「けしからん!じつにけしからん!セカンドインパクトの頃には
こんなマセた中学生はああああああ!!」
二人のテストを採点して回春する根府川先生
「やっぱりあの二人ってもう…」
妙な噂が流れ始める壱中
しかし、噂は妙ではなく単なる事実であった
>>839 妙な噂が流れ流れて
ついにネルフ内上層部の指示により倫理委員会始動
参考人招致された葛城ミサト三佐は証拠として2人の日常を示す
ICレコーダーの音声や映像等を提出
盗撮映像や盗聴の記録には完璧に演じたアスカさんがいるわけですね?
アスカさんの部屋での内容を隠し撮りしていた映像を見てみるミサトさん
「な、なにやってんのよこの2人!中学生のクセに…うわっ、すごい///
アスカもシンジ君も…はぁはぁ///
あれ?なにこの感覚…?
なんだかこの2人の映像見てると…とっても…いい///」
エロLASに目覚めたミサトさん
-ネルフにて-
「あ、シンちゃ〜ん、話があるから後で来てくれる?」
「あ、はい。わかりました」
プシュー
「あ、来てくれたわね」
「何ですか話って?…ってうわ!何するんですか!……あぅ…ミ、ミサトさぁん…や、止めてください…はぁっ…」
「ぐふふふふ…悪いわねアスカ…ハァハァ」
シンジくんに目覚めたミサトさん
>>861 「こんなことだろうと思って、変装しといてよかったわ!」
シンジきゅんに変装していたアスカたん
膨大な音声・録画データの凄まじいLASな内容にバタバタと倒れる倫理委員会のみなさん
「…もう…やめてくれ……」
結論
『戦術作戦部作戦局第一課所属・葛城ミサト三佐にパイロット養育費名目の
特別手当支給』を決定
ミサト「全部、えびちゅにしてやるわ!!」
>>863 臨時収入がバレて2人に回転寿司をおごることになったミサトさん
「シンジのお寿司一貫ちょーだい!!」
「じゃあ、アスカのと交換だよ!」
「「あ〜〜ん」」
「だあああああああ、うっとうしいわっっ!!
加持君助けて…」
「葛城…LASは君と共にある、迷わず進んでくれ」
>>861-862 「ちょ、ちょっと何で止めないのよミサト…あんっ」
「ふっふっふ、どお?アスカ?」
「まさか…!」
ミサトさんに変装していたシンジくん
「回転寿司はいいね。お寿司が回ってる。
リリンの生み出した文化の極みだよ。」
何気に来ているカヲル君
「アンタ馬鹿ぁ?今日び回ってるアレは、寿司屋の看板みたいなもんよ!
下手につかむと食あたりするから、ちゃんと食べたいネタを職人さんに
元気よく大声で頼むのよ!」
最近日本に慣れてきたアスカさん
回ってないスシ屋にはまだ行っていない
「しかし、おかしいわね…ミサト!アンタ、卑しくもキャリア官僚でしょ?
本省や戦自の高官より権限のある特務機関の部長さんなんて、
出入り企業の接待が引きも切らず、それも銀座や赤坂の高級クラブ、
一流料亭が当たり前のハズよ!
しかも高給取りのハズなのに、それがどうしてつましい3LDKに
住んで、高級ステーキが夜鳴きソバ屋に化けたりすんのよ!」
「収入はルノーの維持費と痛飲するお酒に化けるんだよ、察してあげなよ…
それか当時のアニメーターには、3LDKがゼイタクの極みで、
一流料亭なんて想像すらできなかったんだ、たぶんね…」
立つ瀬のないミサトさん
シンジくんとアスカさんのために貯金する健気なミサトさん
健気なミサトを気遣い、神田川ごっこする二人。
「かたかたなった〜♪」
「ぼ、僕はアスカのこと、待たせたりしないよ///」
(僕が待たされるんだもん・・・)
貧乏を払拭するために執筆するミサトさん
最終戦争論 (LAS文庫BIBLIO21世紀) (文庫)
葛城 ミサト (著)
★★ (18件のカスタマーレビュー)
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商品の説明
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「――そして世界はひとつになる。」
まもなく人類殱滅型の最終戦争が起こり、その後に絶対平和が到来する。
使徒戦役前夜、戦史研究とファザコン心理から生まれたこの特異な予見は、
使徒戦役を主導し世界の運命を変えた。戦自の異端児は何を語ろうとしたのか。
首都にある3LDKだぞ
一人暮らしする分には十分リッチだろ
高い家賃、金喰虫の旧車、呑兵衛
三重苦だな
「…というわけで行くわよ!」
「無理だよおおおおお!」
シンジくんのパパにお小遣をねだりに行くアスカさん
「……何しにきた」
「父さん、…僕はいらない子供なの?」
どげし!
「あ、アンタ、なに考えてんのよ! もっと愛想よくしなさい!
媚びを売らなきゃハナシにならないでしょうが!」
「そんな…出来ないよ、そんなの!」
「はー…まあ、そんなこったろうと思ったから、最終兵器を用意しといたわ
ファースト!あとよろしくね」
「お願い、碇司令… お小遣いをください…」
「ああ、分かった…いくらだ?」
あっさりと金を出すゲンドウさん
「これで…ニンニクラーメンチャーシュー抜きが食べられるのね…」
「まあ、屋台でカードは使えないでしょうからねえ…」
「……やっぱり僕はいらない子供なんだ」
そしてよけいなトラウマを負ったシンジくん
>>869 「なんならシンジ君、一足お先にオトナの世界を覗いてみるかい?」
シンジ君を銀座にある会員制高級クラブに連れて行く加持さん
-クラブにて-
「俺はいつもので頼むよ。シンジ君は何飲む?」
「ぼ、僕はオレンジジュースで…」
「「「カワイイーーーーーー!!!!!」」」
一瞬にして、お姉様方のハートを掴んでしまったシンジ君
まあオンナと見紛う美少年で、しかも初心ですぐ頬を染めると来たら
水商売のお姉さん方にはタマランだろな
「み、見えるよ、加持さん! 見えるよアスカが!
般若のような顔したアスカが見える!」
香水のニオイとキスマークだらけで帰ってきたシンジくんを散々ひっぱたいた後、
さめざめと泣くアスカさん
「実家に帰らせてもらうわ!」
シンジ君の部屋に立て篭もるアスカさん
「違うんだよアスカ! 加持さんが無理矢理…」
「ぬあんですってえええぇぇぇぇ!!!!????」
家主さん(29)も巻き込んで暴風雨が吹き荒れる
葛城家であった
(就職しても、僕はキレイなお姉さんのいるお店には行けないんだ!
ワタミやアカ提灯で呑んで、同僚のムサい男どもの語る、くだらない
上司の悪口を聞くしかないんだね、父さん…)
正座してアスカさんの説教を聞きつつ
モノ思うシンジくん
次の日、いかがわしいセットが用意されるリビング
シンジ「な、なにこのピンクの照明と、謎のカップルシートは…?」
アスカ「いらっしゃーいシンジさんっ♪」
シンジ「ああああ、アスカそのイヤらしい格好はなに!?///」
源氏名は式波・アスカ・ラングレー大尉
トップレスにエキスパンダー
ナチSSの制服を着て、その右手にはムチを持つ
『愛の嵐』なアスカさん
ミサト「ゴルァァァァーーー!!人ん家勝手に改造すなーーー!
大尉!命令よ!すぐに片付けなさい」
>>871 神田川ごっこ・2番に挑戦中の2人
アスカさんの似顔絵を描くことになったシンジ君
「うまく描くのよ!!」
「う、うん……って、似顔絵なのになんで脱ぎ始めるんだよ!!」
「シンジ、目を開けて… お願い、アタシを見て欲しいの!
そして描いて欲しいの アタシのこの身体を…」
「アスカ……」
「二人とも、そーゆうのはワタシの居ないときにやってくんない…」
ミサトは泣いて頼んだ
「シンジ、その火を飛び越えていらっしゃい」
「室内で焚き火はやめて……」
ミサトは泣いて頼んだ
>>871 歌詞の続きをする2人
アスカさんの指先を見つめるシンジ君
「悲しいかい、アスカ?」
「うん♪だから、なぐさめてシンジ!!」
惣流と式波は別キャラという制作サイドの発言を聞いて
どっちを取ろうか悩むシンジ君
「破の公開もあるし、序はテレビでやるし、再放送はあるし最高ね!
さてさて、再放送の瞬間心重ねてでLAS分たっぷり補給しましょ♪」
「ここ地方だから見れないよ。映るのは第一東京だけだもん」
「う、海の中だけ!?」
>>883 自分と結婚するつもりでいるシンジくんが嬉しくてたまらないアスカさん
回転ドアを通るときはシンジ君にピッタリくっついて入るアスカさん
いつまでもシンジきゅんにひっついて
回転ドアの中でくるくるしつづけるアスカたん
「目が回る〜」
でも幸せな二人
エレベーターで二人っきりになるとドキドキしちゃうシンジくんとアスカさん
897 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/23(火) 18:17:52 ID:kSycsIX1
ドコモのカタログに自分が載っていない事にドコモに抗議しにいくアスカさん。
>>893 2人で回転ドアを通ろうとして
第3新東京ドームの係のお兄さんに注意されるアスカさん
「お一人ずつお通り下さい!!!」
ネルフのIDカードで特等席をゲットするアスカさん
>>898 「アタシたちは2人で1つなんです!」
無茶な言い訳をするアスカさん
お前ら、こんなデレしかなくて
頭にお花畑が咲いているようなバカなアスカが
本当に大好きなのか?
俺はインスタントにLAS分補給できるからここ見てる
欝なときでもすぐに元気なれるしな
ツンツンしたアスカなら小説でもいくらでも見れるじゃないか
人それぞれだ
アスカは基地外状態が一番かわいい
確かにこのスレは癒される
さて破ではどうなるのか
破ではシンジ君以外のキャラとは絡まないと固く誓うアスカさん
シンジ「別にいいけど、多分アスカの出番が減るだけだよ…?」
>>901 スレの流れに沿って、「ちっとも似てない似顔絵」をシンジくんに
描かれたアスカさんが、どのような言動をとるのかでも考察して書いたらどうか?
それを推して考える者こそがLAS人と言えるだろう
逆にまったく違うネタを振ってもいい
他人の書いたネタに対する評価するなど、要らんことだ
自分の考える「こんなアスカさん」をここに書き込みたまえ
似てない絵を散々馬鹿にして、「また今度忘れた頃に出して、イジメてやるわ♪」
などと言いながら部屋に持って帰って大事に机にしまうアスカさん。
901じゃないけどこんなの浮かんだ
>>906 「これはあたしの宝物!!シンジが一生懸命描いてくれたんだから・・・チュ♪」
似顔絵にキスしちゃうアスカたん。
あたしの似顔絵上手く描けないうちは他の女の似顔絵描くんじゃないわよ 馬鹿シンジ!
お昼寝中にシンジ君が買い物に行ってしまい不機嫌なアスカさん。
「アタシもついて行きたかったのにいぃぃ!」
しばらくすると雨が降り始める市内。
「フンッ!あんな奴、濡れて帰ってくればいいのよ!!」と言いつつも
数分後、傘を持って出かけるアスカさん。
>>910 「あ!傘は1本にすればよかった……」
一つの傘に2人で入りたかったのに、
シンジ君の傘を持ってきてしまったうっかりアスカさん
傘は絶対一つしか持っていかないアスカ
「あんぬれちゃう〜」
「どうして2つもってこないんだよ。狭いじゃないか」
「だって・・体温で乾かしたいんだもん!(ぎゅっ)」
スーパーの出入り口で雨宿り中のシンジ君
「あれ?アスカ?もしかして迎えに来てくれたの?」
「ち、違うわよ!散歩よ!さ・ん・ぽ」
そう言いながら、必死に背中にシンジ君の傘を隠そうとするアスカさん
「じゃあアスカ…悪いんだけどさ。一緒に傘に入れてくれない?
僕、両手がふさがっちゃってて」
両手に持った買い物袋を掲げるシンジ君
仕方がないから(アスカさん談)シンジ君を入れてあげたアスカさん
何故か相合い傘中、わざわざ同じ中学の生徒がいそうな辺りをうろつこうとするアスカさん
「ふふふ、明日のクラスは大盛り上がりね…///」
「あれっ!?洞木さんとトウジじゃないか!」
「せっ、センセ!」
「碇くん!あ、アスカ……」
両手にスーパーの袋をさげたトウジに寄り添うようにカサをさすヒカリさん
「ぐふふふ、ヒカリもスミに置けないわね…」
自分をタナに上げ、イヤラシイ笑みを浮かべるアスカさん
>>902 このスレ見るだけで鬱が癒されるとかどんだけ…
鬱ってのは本当に大変なんだぞ
そりゃ修辞だろが
本チャンの病気だと思う方がどうかしてる
白髪三千丈みたいなもんだ
「ふぅ、いっぱい買い物したから袋が重いや。手がちぎれそうだよ」
「だ、ダメよシンジいい!!ちぎれちゃダメええ!!」
慌てて荷物を持つアスカさん。
>>918 「ははは…大丈夫だよ、アスカ これは比喩、たんなる喩えだから」
「日本語ってムズカシイ…」
「そう?英語でもあるじゃないか サノバビッチとか…」
どす☆
「ママは娼婦じゃないわ!」
「…………ごふっ」
「だから、そういうコトだよ」と言おうとしたシンジくん
痴話喧嘩の末に新日系のグラウンドを展開する2人
>>913 相合傘で帰宅の2人
「シンジ、ところで今日の夕ご飯は何?」
「うーん、肉じゃがにしようと思ってるんだけど」
「えーーー!!!ハンバーグにしなさいよ!
せっかく迎えに来てあげたんだから!」
くすくす笑い出すシンジ君
「な、何よ!」
「やっぱり迎えに来てくれたんじゃない」
「う…////」
「こ、こっちの方から行かない?」
「どうして?」
「い、いいからいくわよ!///」
「そっちの方が遠いよ?濡れちゃうら早く帰ろうよ」
「い、いいじゃない!///」
「ふふ…はいはい」
「な、なに笑ってんのよー!/////」
なるべくシンジくんと長く相合傘したいアスカさん
「なんかこの傘ボロっちいわね」
「そうかな?普通だと思うけど」
「いや絶対ボロボロよ!せっかくだから新しい傘買いましょ!」
そう言って雨のなか、近くのお店に入っていくアスカさん。
「買ってきたわよ〜♪これで帰りましょ」
「こ、これ子供用の傘じゃないか!」
「お、男は細かいこと気にしないの!早く帰るわよ!」
濡れないようにピッッッタリ密着して帰る2人
無事帰宅
「子供用なんて買うからビショビショじゃないか〜」
「…シンジのえっち///」
「え?」
「さ、さあ濡れちゃったしお風呂入るわよ!」
飛ばし気味のアスカさん
「えーと、おフロの温度、アスカの好きなのははこれくらい…
はは、最近は計らなくても分かるようになっちゃった…」
ガラッ
「うわっ!ナニしてんだよアスカ! 早い!まだ早いよ!」
おフロの準備をしているシンジくんの前に、
一糸まとわぬ姿で現われるアスカさん
「お湯が湧くまで、ワタシのカラダをあっためなさいよ」
「ままま、まだお風呂完全に沸いてないよ!」
「そんなもんアタシとアンタの熱で沸騰させるわよ!」
「シンジの熱くなってる…///」
「アスカ…///」
大急ぎで浴室に向かうミサトさん
「あ、アンタたちねえ…、ここは全年齢板なのよ!
少しはわきまえなさい!」
ミサトさん、アンタに常識は似合わないぜ!
>>914-915 次の日、相合い傘の話題でもちきりの2年A組
(ふふふ、アタシとシンジのことね!)
意気揚々と会話の輪に加わるが
話題の主役がトウジとヒカリだったのでorzなアスカさん
アスカ「ちょっとアンタ達いい加減にしてよ!昨日はアタシとシンジもあいあい傘してたんだから!」
みんな「別に珍しくないじゃん」
アスカ「うぐっ///」
「そ、それだけじゃないのよ!雨に濡れちゃったから、シンジと二人でおフロむぐっ!」
「そうだよねアスカ!最近のローブはターマックだけじゃなくて、オフロードも速いよね!」
「ちょっと、アスカこっち来て!」
アスカさんの腕を引っ張って、屋上へ続く階段の踊り場に連れ出すシンジ君
「みんなの前であんなこと言っちゃダメだよ!!
……ん?アスカ、どうしたの?」
いきなりこんな場所に連れてこられてアタマがポーっとしているアスカさん
「階段の踊り場っていいわね・・・・私も大人の階段をのぼるのね・・・・シンジの両手に踊らされながら・・・・」
「どうしたんだよアスカ!?」
アスカさんの頭の中は常に桃色の妄想で満たされている
「仕組まれた子供たちが今度は子供を仕組む…歴史は繰り返されていくのね///」
「?アスカが何言ってるのかわからないよ…」
>>934-935 屋上に着いた二人
「もうみんなの前であんなこと言っちゃだめだよ?…聞いてるのアスカ?」
(こんな人気のないところに連れてくるなんて…)
『や、やめてよシンジ!だ、誰か来たら…』
『ふふ…声出したらまずいんじゃないのアスカ?』
『いやぁ…シンジィ…』
「アスカ?」
「…え、エッチ馬鹿変態!」
パーン!
階段を駆け下りるアスカさんとわけもわからず屋上に取り残されるシンジくん
ヒカリに借りた少女漫画をたくさん読んでいるせいで
階段の踊り場=告白
という図式ができているアスカさん
問題の解を導きだしたアスカさん
「つ…付き合ってやってももいいわよ!!」///
「?何を突っつきあうの?」
「へ?」
「ん?」
「こういうことよ///」チュ
逃げるように走り去るアスカさん
ぽけ〜っとなるシンジ君
>>938 妄想爆発状態で駆け下りたため、階段を踏み外すアスカさん
ぐきっ
軽く足を捻ったので後から下りてきたシンジ君におんぶしてもらうアスカさん
クラスメート「また碇と惣流がいちゃついてるぞ!!!」
>>941 保健室に連れていくシンジくん
「あれ?先生いないのかな…とりあえずそこのベッドにでも座ってよ、アスカ」
「うん…」
(はっ!ちょっと待って…このシチュエーションって……)
『きゃあ!どこ触ってんのよバカシンジ!』
『ちゃんと脚見せてくれないと治療出来ないよ?』
『いやぁ…そんなとこ怪我してないわよぅ…』
『一応見とかないと…ふふ…アスカ、よく見えないよ?スカート上げて』
「とりあえずこの氷で冷やして…アスカ?」
「え、エッチ馬鹿変態!///」
ボカッ!
先生が来た後、何故か一緒に治療を受けることになったシンジくん
自分のせいなのに、シンジ君を診てる保健の先生(女性27歳独身)にメラメラと闘志を燃やすアスカさん
LAS用語解説
しんちゃん-にんぎょう〔‐ギヤウ〕【シンちゃん人形】
1 木や布地、土などでシンジくんの形をまねて作ったもの。
主にLAS FFなどで登場するアスカさん愛用のはずかしい抱き枕。むろん本編では
影もカタチもなく、登場するのはかわいくないサルの縫いぐるみかコワイ女の子の人形
だが、LAS人の心の中には厳として存在する。
>>943 「シンジに触んないでよ!」
(この子があの問題クラスの超問題児ね…よし!)
「ゴメンね、彼氏さんちょっと借りるわね」
「そ、そんな彼氏なんかじゃ///」
クネクネ
(ふぅ…マニュアル通りね)
職員会議で『惣流・アスカ・ラングレー対策マニュアル』が作成された壱中
僕はどんなアスカも大好きだ!
ねがおもよこがおもそれはそれはためいきがでるほどの美しさで、
なんじかんでもみつめていたくなる。
僕にやさしくほほえんでくれた日はどんな宝石よりもかがやいていて、心のそこからいやされるんだ。
アスカはまさにうごく宝石、僕にとってのめがみなんだ!
いつも僕の作ったりょうりをおいしく食べてくれてありがとう。
愛しています。Sより
…、書き込み、おーけーっと。
偽装書き込みするアスカたん。
でもすぐに自演乙!とレスがつく事に納得できないアスカたん。
「なんでバレるの?」
日本語が不自由だからです
マッチポンプが常に裏目に出る
そんなアスカさんが僕は大好きです
>>941 「やめろよ!アスカのことからかったら前歯全部折ってやる!」
シーンとなる教室
「わ、悪かったな碇」
「いや、僕も言い過ぎたよ…ほら、着いたよアスカ?」
「/////」
からかわれた恥ずかしさとシンジくんに守ってもらった嬉しさから、
シンジくんにギュッとしがみついて離さないアスカさん
>>948 ついクリティカルにチョークをきめてしまうアスカたん。
ひざから崩れ落ちるシンジきゅん…
「しっ、シンジ!…いけない!こうなったら、早く気付けのキスを…」
「キャァァァァアアアア!!」
「ドウドウ!殿中や、惣流!殿中!」
「ブシの情けよ!鈴原、せめてもうひと吸い!」
そうこうしている間にシンジきゅんの唇を奪うあにゃにゃみがw
「なっ、何してんのよファースト!」と怒髪天のアスカさん
>>952 「お母さん…?」
タイミング悪く目が覚めたシンジくん
勝ち誇る綾波さんと涙目のアスカさん
「…なんてね」
キスしたふりをしただけの綾波さん
実はシンジくんの呼吸が止まったと思い、人工呼吸を試みようとしたのであった
>>945 『惣流・アスカ・ラングレー対策マニュアル』
1. 表紙
2. 目次
3. はじめに
4. 惣流・アスカ・ラングレーについて
1) 注意すべき主な行動
2) 惣流・アスカ・ラングレーの基礎知識
5. 平常時におけるトラブル対策
1) 授業時間
2) 休憩時間
6. 学校特別行事におけるトラブル対策
1) 式典(入学式、卒業式など)
2) 文化祭
3) 体育祭
4) 修学旅行(遠足含む)
7. 問題行動発生時の対応
1) 発生状況の把握
2) 被害拡大の防止
3) 医療処置
4) 教頭・校長への報告
5) 関係機関(ネルフ)との連携
8. 女性教師用留意点
9. 付録(実例とその対策)
「おいしかったわ…、ごちそうさま、碇くん…」
「……殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
天が哭いた!地が震えた!
――いま、龍虎が互いに相搏つ!
「ワタシ…ここでやって行けるのかしら…」
不安になる真希波さん
「どきなさいよ転校生!」
綾波さんとアスカさんの間にいたためアスカさんに突き飛ばされ
その拍子にメガネが飛んでしまって
「メガネメガネ・・・」とベタなキャラを披露する真希波さん
メガネを拾ってあげるシンジくん
「大丈夫?」
「あ、ありがとうござ……はっ!!」
「どうしたの?」
シンジくんの後ろで『殺してやるオーラ』を出すアスカさん
真希波さんネタは明後日まで我慢しろよw
とにかくシンジくんのことが大好きでたまらないアスカさん
「なにしてんのよ、シンジ!こっちに来なさい!」
「あ、あなたが惣流改め式波・アスカ・ラングレーさん…」
一目見た瞬間に、わかる事がある…
それは幼くてもある女のカン
たったひとつの大切なモノをかけて、戦う運命にある相手
一目見た瞬間、お互いが理解した
自分たちは…ライバルだと!
「――って、ええ!?ワタシのバック、ハムスター!?
あ!喰われた! 弱っ!ワタシのハムスター弱っ!」
そう叫んで仰天する真希波さん
そしてシンジくん、一言!
「実は僕、二次元にしか興味ないんだ…」
破のポスターを見たアスカさん
シンジ「僕はもう誰とも笑えません」
こんな発言をさせた監督に大変ご立腹なアスカさん
でもネガティブなシンジ君も好きなアスカさん
アスカ「そっか。私、笑えるんだ」
ポスターにある自分の台詞で、なにやら妙なフラグが立ったようで
不安になるアスカさん
「大丈夫だよ、アスカ そんなに心配しないで…」
「甘いわシンジ!相手はあの庵野なのよ!」
「そうかあ…、あの庵野かあ…」
「ぼ、僕はアスカと一緒なら笑えるよ!///」
「ば、ばかぁ…無理しちゃってぇ///」
額の血管が切れそうなミサトさん
「アタシもシンジと一緒ならずっと笑える気がする///」
「アスカ…///」
ぎゅっ
「あははははははははははははははははははは」
ついに血管が切れたミサトさん
「アスカ…///」
「シンジ…///」
ガラッ
「もういや……」
夫婦のようにごく自然に寝室へ行く二人を見て、ネルフに提出するチルドレン監視日誌の内容に
悩まされるミサトさん
ゲ「問題ない。続けたまえ。」
公開前の夜、みんなが寝静まった後、こっそり神社に「LASでありますよーに」と
祈りに行くアスカさん
神社でシンジくんと遭遇したアスカさん
「ねえアスカ。何の本読んでるの?」
「『天使の牙』よ。アタシが主人公なのっ!♪」
「面白そうだね・・・。それって、アスカが書いたんだ」
「アタシじゃないわよ。大沢在昌先生」
「へえ〜。それってどんな人?」
「アンタ知らないのお!!?『小判鮫シリーズ』で有名じゃない!!!」
「そんな有名な人に書いてもらえるなんてアスカも有名人、ってことだね」
「あったり前じゃない!今更なに言ってんのよ」
「どころでさ、アスカ」
「なによバカシンジ?」
「小判鮫にくっ付かれるのって、どんな感じなんだろう?」
「そうねえ・・・。こそばゆいってゆうかなんてゆうか、まあ、そんな感じよね」
「そうなんだ・・・解ったよアスカ。じゃ」
シンジの後姿を見ながら、お腹のあたりをナデナデするアスカさん
体育の時間の間に、皆の国語の教科書の中身をLAS小説に替えるアスカさん
「じゃあ鈴原君、162Pから読んで」
「ほいほい。え〜、ら〜ぶりっ(ぴっぴっ)・・・何やこれ?」
「…アスカは両手でボディソープを泡だてると、後ろからシンジの
大事なところを洗い始めた。
『もうこんなにしちゃって…何考えてるのよアンタ!…まあ、仕方
ないか、変態だもんねアンタ』
『っあ、ア…スカ…お願い…だからっ、…もう止めて…っああ!』
アスカは右手をすぼめて上下に、リズミカルに動かす。
『ダメよ。…このまま100数えるまで我慢しなさい。それじゃ
数えるわよ!…1…2…3…』
無慈悲な程にゆっくりと、アスカは数を数える。その数が30を
過ぎたころに、シンジは背中を震わせて『もうダメだ』と呟いた。
これはナニ…これは涙
わたし…泣いているの…」
澄んだ声で教科書を朗読する綾波さん
上気した顔で「こんなの不潔よぉ…」と弱々しくつぶやく洞木さん
不潔よぉ…呟きながら、先ほどの文章を修正液とマジックで細工している委員長
エロLHT小説の完成であった
>>972 翌日、お返しにLRS小説、イタモノLAS小説に入れ替える綾波さん
「いやあああああああああああああああああああああ!!!!!」
絶叫するアスカさん
>>968 LASになることを願って、お百度参りを決意するアスカさん
「シンジ、しっかりね!!」
「ぼ、僕がやるの!?」
ネルフを利用して「LAS文学」を義務教育に追加させたアスカさん
神社の賽銭箱の上に座るアスカさん
「お参りするたびに私にキスするのよっ///」
「う、うん!(百回じゃ済まなそうだなぁ…///)」
なんとかお百度参りをすませたシンジくん
「はあ…はあ…やっと終わった…」
「おつかれさま、シンジ!帰ったらマッサージしてあげるわね」
むしろ疲れるのはこれからだと思ったシンジくん
むしろマッサージも狙いだったアスカさん
お百度参りと朝までマッサージによって、映画公開日はグッタリで見に行けない2人
LAS用語解説
しんちゃん-だんす【シンちゃんダンス】
1 甘LASに伝わる、あまえんぼうなアスカさんの異様な求愛行動。
2 参考までに、そのダンスの描写を文献より抽出しておく。
「♪ラーブリ」 ピッ! ピッ!
「♪アースカちゃん」 ピッ! ピッ!
「♪しゅきしゅき」 ピッ! ピッ!
「♪シンちゃん」 ピッ! ピッ!
「♪ピュアーなハートは、シンジのものよ」
「♪シンジを見てると、キュン、キュン、キュン」
「♪ラーブリ」 ピッ! ピッ!
「♪アースカちゃん」 ピッ! ピッ!
「♪しゅきしゅき」 ピッ! ピッ!
「♪シンちゃん」 ピッ! ピッ!
もはや狂人である。
>>979-980 「ずいぶん硬いわね、ココ?」
「ちょ、アスカぁ!?」
「ふふ…どんどん硬くなるわよ?早く柔らかくしてあげるわね?」
「あ、アスカぁ……あぅ」
カラカラになりながら映画館に並ぶシンジ君と、ツヤツヤ笑顔なアスカさん。
「僕はもう笑えません……」
「あたし笑えるんだ!」
いよいよ今日からだな…
オレは早速みてくる
皆の健闘を祈るノシ
「僕、この新劇場版が終わったら結婚するんだ…」
シンジきゅんの発言に嫌なフラグを感じるアスカたん
ネタバレスレを読んだ限りでは、アスカの性格がこのスレのそれに
近づいたようだが、実際の所どうなの?
987 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/27(土) 12:10:42 ID:GowUCWQ+
近付いたがLRS確定だぞ…
最後はLAS、シンジの隣にアスカがいればいいんだよ
途中までLRSだったのはTVも同じだ
そんなッ!?
我らのアスカさんが、只の賑やかしのお色気キャラに成り下がるというのかッッ!
このスレの住人的に眼帯はどうなのか
と、とりあえず次スレを!
992ならアスカは無事。
993 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/27(土) 12:52:42 ID:43Ydki2+
レイちゃん大勝利wwwwww
アフカ涙目wwwwwwwwwwww
>>993 どこが大勝利なのwwwwwwwwwwwwww
普通にLAS満載だったしwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
争うな。レイも十分可愛かった。
だけどこれじゃあアスカが不敏過ぎる。
「破のLRSはフェイク!シンジと綾波は兄妹で、Q以降はLASになり……」
願望を必死に書きこむアスカさん
所詮式波は新劇場版のためのプロトタイプ
私こそ本物のアスカなのよ
と、眼帯つけてアップ始めた惣流さん
恋愛感情を出していたのはアスカだけだったからな
綾波のはゲンドウとシンジのキューピッドしてるとことか完全に家族愛だろうあれ
今回のアスカを客観的に見ると
・TVシリーズ同様出番の多く、まったり日常シーンは主役状態
・シンジに対しての恋愛感情がTVシリーズとは比較にならないほどむき出しに
・ベッドで二人で一緒に寝るは露骨なLASシーンが追加
・TVシリーズのトウジのキャラの美味しさをそのままアスカが吸収
・かと言って死ぬ事もなく予告で華麗に登場
露骨なLASと言えば料理だな完全に
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。