スレ立て乙
「いよいよ20スレ目か…。単純計算でいけば、およそ20000個ものアタシとシンジの愛の物語が描かれてきたわけよね///」
「まあどうでもいい話題とか荒らしなんかも含めてだけどね」
「…はんっ!愛に障害は付き物なのよ!」
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/23(金) 02:18:27 ID:JrCYG7Ns
ケツメドに単3電池を突っ込んだまま、それを忘れちゃうアスカ
>>9 997:名無しが氏んでも代わりはいるもの 2009/01/23(金) 01:13:41 ID:???[sage]
1000なら新劇はLASエンド
1000:名無しが氏んでも代わりはいるもの 2009/01/23(金) 01:35:55 ID:???[sage]
1000ならアスカのおパンチュGETだぜ!
アスカたん、カワイソス(´・ω・`)
アアア
アヌス
アスカ
ちょっと顔を紅くして
>>1乙するアスカさんとシンジ君
新聞を読む時は、毎朝隣でシンジ君に翻訳してもらうアスカさん
シンジ君の知らないドイツ語で愛を伝えてるアスカさん
それを苦笑いしながら聞いてるミサトさん
実はものすごい日本語訛りなドイツ語のアスカさん。
実際本編では…
ほんまは関西弁ペラペラなアスカさん。
「なぁシンジ遊ぼうやぁ〜」
「へ!?アスカいつから関西人!?」
「え…いや」
シンジ君と凄く仲が良いトウジの口調をマネすれば、距離が縮まるかと思いマネしただけだったアスカさん(関西弁とはよくわからない)
「なあなあ聞いてえなあ。あんなトウジなあほんまは関東の人間が後から関西弁勉強して喋ってんねんて。そやからなんやちょっとおかしいなあ思ててん。
ほんであたしは逆に元は関西弁やねん。ドイツ言うんは嘘やねん。ほななんで標準語やったか言うと加持さんやん。あの人の前やとついええかっこして標準語になってまうねんやんかあ。」
大阪のおばはん丸出しになってしもたアスカさん。
千葉県民による書き込みでした。
>>20 マジレスすると、中の人は和葉で関西弁を喋ってる
てかミヤムーが関西の人じゃん
「関西弁で鈴原の気を引こうだなんて・・・」
何か勘違いしてる委員長
シンジ「アスカは普通でいいよ。関西弁とか使わなくても大好きなんだ」
アスカ「シンジぃ…」
ヒカリ「ふ、不潔やで!お二人はん!」
>>26 シンジのセリフにしびれた。
こんなこと言われたらアスカだってメロメロだろうに。
「ば、バカ///」
>>24 CDドラマ「終局の続き」では「神戸と大阪を一緒にせんといて」とか言ってたな。
あと幻のEOE実写パートでもアスカは関西弁だった。
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/24(土) 14:13:34 ID:B7XYpY+c
アスカ専用バイブ役ねぇ
上手いこと言ったもんだよ…
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/24(土) 17:06:54 ID:TZCNwgov
雪が降ってはしゃぐ二人
>>30 至るスレでスレ宣とブログ宣キモいんだよ
そんなにリアルの人間にアスカ様を求めるならエヴァから離れろよ
さっさとキチガイは氏ね
>>32 「雪合戦よシンジ!」
「いいよ負けないからね!」
スタートと同時に一斉に雪を丸めて、どちらが遠くに飛ばせるか対決する2人。
「冬未経験だと、冬の遊びすら知らないのね…」
微笑ましく見ながら熱カンひっかけるミサト姉さんでした。
「雪だるま作るわよ!」
「うん! ・・・えっ!?」
シンジくんを雪で固めていくアスカさん
「いや・・・ まあいいわ」
面倒だから突っ込むのをやめたミサトさん
>>35 「アスカぁ寒いよ冷たいよぉ…」
「う〜ん日本文化は摩訶不思議ね。………よし、アタシも入るから一緒に温まりましょ!」
雪の中でモフモフしあう2人。
「………ぐぅ」
酔いが回って寝てしまい止められないミサト。
寒い夜は、同じふとんで寝るアスカさんとシンジ君
枕が1つしかないので、顔をたっぷり近づけないと寝れないのが困りものです
朝。お互い寝起きの体臭が匂うと言い合う二人。
「寝起きのシンジは臭いのよ!」
「アスカのよだれだろ。これは。」
チャキン。
拳銃に実弾を装てんするミサトさん。
結局朝からお風呂に入る2人。
お風呂の中でもイチャイチャして遅刻しそうになり、シンジの所為だと軽くキレるアスカさん。
深夜アニメを見ていたアスカさん。
高校の文化祭でヒロインがバンドの代役でギターとボーカルを披露するシーンを見てすぐ影響され
「シンジとあたしでツインリードのバンド組むわよ!」
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>251 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | 高嶺「ダッシュでコーラ買って来なさい。」
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
>>41 ヘドバンするとインターフェイスがぶっ飛ぶアスカさん。
委員長からインフルエンザが伝染して、それからタミフル飲んで暴走したアスカさん
>>44 ×タミフル飲んで暴走したアスカさん
○タミフル飲んだせいにして暴走するアスカさん
「へ、変なこと考えないでよね!薬のせいなんだから!」
が口癖になったアスカさん
まねしてタミフル飲んで暴走した振りをしようとして、本当に暴走して赤っ恥をさらすシンジ君
遊んでたら2人揃って風邪をひくはめに
「アスカと一緒に学校休んで一緒のベッドで寝るなんて…///」
「ば、ばか!変な言い方しないでよ!///」
「……意識しちゃう?」
「……うん///」
「アスカ、シンちゃ〜ん!お姉さんがお粥作ったわよ〜んっ♪♪」
「「ひいいいいいいいいいいいい!!」」
(で・・・でも、これで体調崩せばもっとシンジと一緒にいられるわ///)
「こんな事もあろうかと!」
ネルフの科学技術の粋を集めた特効薬を持ってくる
空気読めなさすぎなリツコさん登場
>>48 しかし、何故かシンジばりの超上出来で、2人は一気に快方へ向かい、
2日後には仲良く手を繋いで、学校へ行きましたとさ。
「あんなに元気になって。うるさくなるから作ってやるんじゃなかったわ・・・」
朝からエビチュをあけるミサトさん。
「手繋いでるからって勘違いしないでよね///」
「そ、そっちこそ///」
「ただ、寒いから手繋いでたら暖かいからそれだけなんだからね///」
「わかってるよ///」
会話を聞いて呆れるミサトさん
「アスカ寒いんなら着込めばいいじゃない。タンクトップ着てるからよ」
「こ、これはシンジを誘惑するために着て・・・・るんじゃなくて!!お気に入りの服なのよ!!」
「ここまで全部言っちゃってからの訂正も珍しいわね」
「今女子制服の靴下は黒や紺が主流よ。」勝ち誇ったように言う綾波。
「今だからこそ赤ライン一本入り白ソックスをぴっちり伸ばして履いてしかも黒いストラップシューズなんじゃない!」
と横を見ると綾波の靴下とふくらはぎの境目に目が釘付けのシンジ君。
そこでアスカさん「さあ諸君。地獄を作るぞ。」
「ファーストなんて見ないで私だけを見て!!!!」
教室の中心で叫ぶアスカさん
シンジ君とお揃いの色違いお茶碗を買うアスカさん。
たまに間違えてミサトが使うと、マジ切れ。
ミサト「民族的にはドイツ人でしょ!お茶碗くらい気にしないで!」
アスカ「イッヒホゲホゲ!ホニャラランネン!」
激昂するとドイツ語が出てしまうアスカさん。
「ここは日本なんだから日本語で話しなさい!」
「う……ちンジぃ〜!アしゅカちゃんのことミしゃトがいぢめるのぉぉ〜!」
更に興奮すると、ネジが何本か外れて甘えん坊化するアスカさん。
ネジが外れるアスカさんってあたらしいな
変態よい子通信に出演するアスカさん
「ねえアスカって本当にドイツ出身なの?」
「当たり前じゃない!ドイツの首都だって言えるわよ!」
「・・・」
「あ、あと名産はビールとウインナーね!」
「他には?」
「え・・・と・・・」
もはや大卒まで怪しくなってきたシンジ君
「じゃあシンジは東京音頭を踊ってみせてよ。」
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/27(火) 19:57:26 ID:aG1h+4Jz
シンジのアナルに入れたアナルパールを紛失してしまうも、内緒にしておくアスカさん
バレンタインデーにむけて、シンジ君に頼み、お菓子作りの勉強をするアスカさん
>>63 「でも、ボクは東京といっても第二の方が長いから…」
「フン! じゃあアタシと大差ないじゃない!!」
「…でも、蕎麦もうてるし鰻もさばけるよ?」
「……な、なによアタシだって、手刀でワインのビンくらい斬れるわ!」
「…いや、それは名産と言っても、意味が違うでしょ」
ワインのビンを手刀で吹っ飛ばすシーン
続いてタイトル
「地上最強のアスカ」
S2000の生産終了を知って悲しさのあまり
なぜかミサトのアルピーヌで秋名山を暴走するアスカさん。
アルピーヌでハチロクをぶち抜くアスカさん
「惣流・アスカ・ラングレー 。それが奴の名だ。夜空を見上げるたびに思い出せ。」
「カモーン!アスカ・ライダー!」
ハチロクに勝つのにハチゴーに負けるアスカさん
「人間には二種類いる。エヴァに乗る人間と乗らない人間だ。」惣流・アスカ・ラングレー
>>67-72 スレチだ。
その辺でやめておけ。
でなければ、帰れ!!!!
変態よい子通信に出演するアスカさん
「ぷっはぁ♪」
風呂上がりにバスタオル一枚でフルーツ牛乳をがぶ飲みするアスカさん。
「………///」
その様子を台所で見て見ぬフリするシンジ君。
さっきまで一緒にお風呂でイチャついてたくせに今更バスタオルに発情するシンちゃんって・・・
ニュータイプの如くシンジ君の居場所を感知するアスカさん
>>76 「アスカ!バスタオル一枚でうろつくのやめてよ!///」
裸エプロンで怒るシンジくん
某横綱優勝を見て、相撲にハマるアスカさん。
「と、というわけでぇ…夜は一緒に、あたしの部屋でお相撲ごっこするわよ///」
「マワシって言うの?あのお相撲さんがつけてるやつ」
「そうだけど」
「日本人は形から入るものだってミサト言ってたし、アタシもつけてみようかなぁ」
「///」ブッシャアァァァ
想像力豊かなシンジ君と狙い通りのアスカさん
一月とはいえ正月気分もはるか昔。
部屋の隅には二人の書初めが。
シンジ「行雲流水」
アスカ「Der Angriff」
すっ裸でシンちゃん宅に襲来するアスカさん。
壱中制服姿最強に気がついていないアスカさん。
「ねえ制服姿のアタシとプラグスーツのアタシと、どっちが可愛い?」
「アスカならどっちでも好きだよ」
「・・・ばか」(てれてれ)
「じゃあアスカは、制服姿の僕とプラグスーツの僕、どっちが格好い・・・」
「エプロン姿が一番可愛い!!!」
「・・・うん」(泣)
「僕はアスカのエプロン姿が見たいんだけど」
「な、何言ってんのよあんたは」
「なによぉ熱いわね2人共♪エプロン姿ならお姉さんも似合うのよんっ」
「ミサトさんのエプロン姿はちょっと…」
「それを見て生きて帰った人間はいないという噂があるしね」
「どぉいう意味よ!」
ははは
地デジに移行しないとテレビが映らないとあたふたするアスカさん
シンジ君の部屋しか地デジ対応してないとか無茶苦茶な理由をつけてシンジ君の部屋に入り浸るアスカさん
「アスカぁ…自分の部屋にもテレビあるじゃないか」
「あれプラズマでしょ!あたしは液晶派なのよ!」
「リビングのは液晶だよ…?」
「あ、あれは画面がデカすぎなのよ!これくらいのがちょうどいいのよ!」
綾波「SFPトリニトロン管にコンポーネント1080i・・
プラズマより液晶より有機ELよりも最高のモニター。
「何よ!あんたのKD-36HR500コンポーネント端子しかついてないじゃない(笑)アタシのKDE-46HVX2は
プラズマだけどHDMI搭載なんだから!
「でもそれHDMI1.2だよ・・DTS-HDMAやLPCM受けるには1.3a対応じゃないと・・。
「だからKDL-70X7000が欲しいの!
ZGMF-X20A ストライク自由 イキマス
スレチは帰れ!!ノシ
>>80 「はいアスカ。これ」
つ〜*〜
「なによコレ〜〜〜」
「タワシだよ。初心者のうちはマワシじゃなくて
タワシを使うんだ」
「へ〜。そうなんだ。知らなかった」
「スポンジで出来てるから繰り返し
使えるしね。下着も生理用品も不要に
なるから経済的なんだ」
「エコにも貢献するって訳ね」
「そういう事だね。じゃ」
少しシンジを見直したアスカさん
温泉にて・・・
「きゃぁっ!!ミサトもタワシしてるじゃない!!」
「や〜ね〜アスカったら。大人になったら、このくらい生えてくるものよ」
「・・・」
アスカ「シンジあんた嘘ついたわね」
とりあえずグーで殴るアスカさん
子犬のような目で
シンジ「ごめん…」
アスカ「フン///次こんなこと言ったら許さないんだから///」
許してあげちゃうアスカさん
「アスカ、くれぐれも悪徳セールスとかには騙されないようにね」
一言多いシンジきゅん
>>99 「ま・・・まぁ、ソコがあんたのイイトコなんだけどさぁ///」
嫌ではないようだ。
37: 【LRS】こんな綾波は大好きだ【復帰】 (577)
38: 【LAS人】こんなアスカは大好きだ!20【専用】 (100)
「むっ…」
「どうしたのアスカ?」
「なんでもないわよ!!」
「?」
2つ並んでてちょっとご立腹なアスカさん
102 :
アスカ:2009/01/31(土) 00:06:00 ID:sCRCdVvO
あたしが一番なんだから!
1:IDにseeleが出たら神!260th【090126】
2:【LRS】こんな綾波は大好きだ【復帰】
3:【LAS人】こんなアスカは大好きだ!20【専用】
意外と仲がいい w
あたしが一番!
やぁきぶたー!
アスカ「今日は大雨だから外出はできないわね」
シンジ「そうだね」
ミサト「だからって寄り添う必要ないんじゃない?」
「知らないのミサト?今流行りの『雨の日かたつむりごっこ』よ」
「僕が殻で、アスカがかたつむりなんです」
「だから離れちゃいけないルールなのよ。知らないの?」
「知りたくもないわ!」
>>106 ミサト「あぁもぅ!!なめくじになれ!!!」
二人を引き離すおばたん
引き離した瞬間、ジメジメと床にへばりついて落ち込むアスカと、抜け殻のように沈むシンジ
>>104 姉さんはこんなとこでなにやってんですかw
ミサト「もう勝手にかたつむりでも何でもしなさいよ!!」
アスカ「じゃあ今度は逆になりましょ」
シンジ「いいよ。じゃあ僕がアスカの中に入るってことだよね」
アスカ「そうね。じゃあ早く入りなさいよ」
シンジ「うん!じゃあいくよ?いくよ?」
ミサト「(下ネタにしか聞こえないわ…)」
旅行に行きたいけど行けそうにないので、ネルフに行くときにちょっと遠回りしていくアスカさんとシンジ君
途中知らない場所に迷い込んでしまい、半泣きになってるところを保安部に確保される二人
NERVゲート前まで来てやっと安心したのか、いつものように
夫婦喧嘩を始めるアスカさんとシンジくん。
「もうバッカシンジ。だからあそこであっちじゃないって言ったのに」
「だってアスカも『うん』って腕絡めて自分から行ったじゃん……」
同時に、腕の触れ合いを思い出して俯く二人。
加持「素肌と素肌の触れ合いか…。年中夏で良かったなお二人さんっ!」
アスシン「///」
夜、変な時間に起きてしまい、もう一度寝るためにシンジ君のふとんに入り込むアスカさん
「ママ...」
「母さん...」
ミサトさんの布団に入りこんで寝てしまう二人。
>>118 「あたしが寝られないのよぅ・・・(;_;)」
2人に抱きつかれて暑苦しそうなおばたん。
ふと目が覚めた二人
「い!碇司令!」
「うわあ!父さん!」
部屋から飛び出してしまった二人。
ミサトさん「付けひげにメガネ。うまくいったわ。」
>>120 この日をきっかけにますます二人で寝る事になる。
安眠を確保出来たかに見えたおばたんは、別の理由で
安眠出来ない日々を過ごす事になった。
倦怠期が訪れそうにもないアスカさんとシンジ君
いつもいつでも二人でいるアスカさんとシンジ君
「も〜いい加減シンジなんて、飽きたわ。
これがいわゆる倦怠期ってーの?」
「腕組んでソファ座りながら言っても説得力ないわよ、アスカ」
「うっさいわね!とにかくアンタなんか飽き飽きだって言ってんのよ!」
「……そんなこと言うなら僕もアスカになんか飽きちゃったよ」
「え……?」
「もう一緒にいるの嫌だな」
「し、シンジ……」
「……なんちゃって!たまにこんな僕なら飽きない?」
「ば、バカバカシンジいいいいっ!!」
「アンタらそのやり取りいつもやってるけど飽きないの?」
「だってこのピトピト感がいいんだもん」
「……チッ、勝手にやってろ……」
苦笑するもされるがままソファに並んで腰掛けているシンジを一瞥し、
新たなヱビスに手を掛けるおばたん。
無人島でプラグスーツ姿で魚を突くアスカと、家を作りながら帰りを待つシンジ
「アスカとシンジを同じ部屋に閉じ込めてみた」
というスレを立てるアスカさん
「なんで一畳しかないんだろ・・・この部屋」
「し、知らないわよ!!とりあえず助けがくるの待つわよ!!(ああ時間よ止まれ・・・)」
「こんなに狭いところに二人っきりだからって変な気起こさないでよね!」
「…それはこっちのセリフだよ」
児童虐待で保安部に連行される葛城三佐。
「こんなに狭いところに二人っきりだからって変な気起こさないでよね!」
「そ、そう言いながらなんで服脱いでるの、アスカ?」
「こんな狭いところに二人でいるんだから暑いのよ!あんたも脱げば///ジュルリ」
「あ、アスカ目が怖いよ…」
「ああああああ、アンタなに脱いでんのよ!やっぱり変な気おこしたんでしょ!」
「アスカが脱げって言ったんだろ!」
いちいち面倒くさいアスカさん
「アタシ今からお昼寝するけど変なコトしないでよね!」
「しないよ」
「変なコトしたらわかってんでしょうね?!」
「しないよ」
「ずぇ〜ったいに何もしないでよね!」
「…」
「何黙ってんのよ!やっぱり変なコトするつもりなのね!」
「しないってば」
「何かしたらコロスわよ」
「…なんかしてほしいの?」
「…」
「僕も寝るから。おやすみ」
「…ナニヨ…クヤシイ…」
夜中に起きだすシンジくん。
わくわくどきどきし始めるアスカさん。
ところがチェロを取り出しバッハを弾き始めるシンジくん。
「なにがチェロじゃい!」
後頭部に飛び蹴りをかますアスカさん。
「ごめん。チェロは響くから眠い時にはあんまり向かなかったね」
後頭部をさすりながら正座してあやまるシンジくん。
「全くムードってものを分かってないんだから、ばっかシンジ」
背中を向けて不貞寝をしているアスカさん。
そんなアスカさんの枕元ににじり寄り
「……はい……おやすみ…アスカ」
と、徐に膝枕をしてあげるシンジくん。
「膝枕じゃ許してあげない」
「じゃあどうしたらいい?」
「うでまくら…///」
「うでまくらじゃ耳かき出来ないけどどうする?」
「ん……むむむむむむむっ!」
究極の選択に追い込まれるアスカさん
「膝枕で耳かきしてくれた後、腕枕してくれれば良いのよ」
なんと言う大学出はダテじゃない発想力!自画自賛するアスカさん
「うん、わかった。どっちの耳からにする?」
すでに用意しているシンジくん。
「膝枕と耳かきと腕枕なら、今日は抱きまくらはなしだね」
「やだ!!」
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/03(火) 01:40:18 ID:BBd7YWD3
シンジ・・・アタシがイイって言うまで目を開けちゃダメ・・・
アタシがイイって言うまで動いちゃダメ・・・
アト・・・この事は、誰にも言っちゃダメ。
「いつまでここにいるんだろう…」
「さぁねぇ。ずっとじゃない?」
「お腹減ったわね…」
「そうだね…」
とその時、天井から一本のポッキーが落ちてきた。
「あ…これ///」
「ふ、二人ともお腹減ってるんだし…仕方ないわよね///」
「…どっちがチョコ多い方食べる?」
「こういうのは平等に分けなきゃ!」
「どうやって?」
「縦に半分ずつにすればいいのよ!!///」
「でで、でもそれキスしてるのと変わらないんじゃ////」
「非常事態なんだから仕方ないでしょ///」
「そ、そうだよね///」
((ポッキーさんありがとう///))
>>145 「ちゅぷちゅぷ・・・///」
「ちゃぷちゃぷ・・・///」
―5分経過―
「ちゅぷちゅぷ・・・////」
「ちゃぷちゃぷ・・・////」
ビスケットの軸が溶けて無くなったのに、お互いの舌を舐め合うお2人さん。
「ちゅぷ…もう10時間かぁ」
「ちゅぷ…そうね///」
「またおなか空いてきたね」
「そうね」
「…」
「…寝よっか///」
「アスカと?」
「ばーか///」ムギュ
「で、あんたたち。いつまで押し入れで監禁ごっこやってる訳?
いい加減にしないとリツコやあたしが居た所にご招待するわよ」
もう何十本目かのヱビスを片手に、引き戸を開けるミサトさん。
押し入れを開けた途端ー
「きゃー!鬼は外!」
豆を投げつけられるミサト姉さん
ミサト「節分ならもう終わったわよ!」
アスカ「ロスタイムよ!」
どうにかしてアスカに加勢しようとしてるんだけど間でオロオロしているシンジ君
アスカ「歳の数だけ豆を食べればいいのね」
シンジ「うん…あ、一個足りないや」
アスカ「しょうがないわねぇ…アタシのおマメを食べなさいっ///」
>>151 「シンちゃ〜ん♪豆買ってきたわよ〜ん♪」
豆をミサ鬼にぶち撒けるアスカさん
「…」
「アスカなんの本読んでるの?」
「!!こっちくんなー///」
バレンタインデーにむけて勉強中のアスカさん
ネルフ本部にて
「浅間山の様子、アスカに見てきてもらう事に
なったの。様子見だけだから、1人で大丈夫ね?」
「エエーーーッ!1人ィィィ--ーッ?!」
「そうよねえ…。やっぱり、アスカ1人じゃ,無理か…」
「…。む、無理じゃないわよ!そんなのアタシ1人で
おちゃのこさいさいね!」
「旅の仕度も出来ているわ」
「旅の仕度って…。草鞋とか三度笠じゃない。
なによこれえええ!」
「予算の都合なの。テクシーでお願いね」
「?。ねえバカシンジ。テクシーってなに?」
「徒歩の事だよ。古いオヤジギャクだね」
「エエーーーッ!」
「私が,テクシーで出るわ」
「!。なによ!いいコぶっちゃってさ!はいはい解ったわよ!
アタシが行けばいいんでしょ!」
「なにかあったら、僕がすぐ駆け付けるから大丈夫だよアスカ」
「有難うバカシンジ…」
と、心の中で呟くアスカさん
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/04(水) 14:01:53 ID:AQpmeeVu
なにこのスレ…
よくもネタが尽きないものだと感心してる
アスカ「やっぱりバックアップは必要だと思うの」
ミサト「じゃあ渚君、四号機でお願い」
アスカ「その前に!マステマ投下する役が必要でしょ!?」
ミサト「じゃあ初めから持っていけば?」
アスカ「ムムム…(絶対シンジを連れて行くんだから!)」
ミサト「ムムム…(絶対シンジ君はこっちに残してやる!)」
アスカ「最初っからこいつが一人で行けばいいのよ!!」
タブリスを指差し怒鳴る
どこか満足気なアスカさん
カヲル君が浅間山に潜ってる間に沖縄旅行に行っちゃうアスカさんとシンジくん。
砂浜で追いかけっこを夢見るアスカさんとシンジ君
現実はシンジの狭っ苦しい部屋で、何故か二人して待機。
「……チッ……今日こそは大人の味を教えてあげられると思ったのに」
シンジくん改造計画に結構乗り気なミサトさん。
「やっぱり旅行は無理だったね…」
「そうでもないわ」
「なんで?」
「この状況を考えてみなさいよ。狭い部屋に若い男女が二人きり、ある意味『冒険』出来るじゃない///」
「アスカぁ///」
「シンジぃ///」
プラス思考な二人
「かあぁぁっっ!」
ヱビスを空けつつひと言。
「加持くん何してるかな〜、ヒマだから呼んじゃおうかしら」
アスカさんの動揺を誘いつつ、せめてもの反逆を試みるおばたん。
委員長「あんなの私には関係ないよ〜っと・・
ようやく部屋から出てきた2人
「にゅふふぅ〜///お土産話きかせてあげるねミサト」
「いらんわ!!」
委員長「あの女よくも私のシンジを・・コロシテヤルコロシテヤル・・
ついにヤンデレになった委員長
なんで露骨な下ネタに走るの?
お前らの好きなアスカってのはところ構わず
シンジに発情する淫乱なのかと
>>167 文句をカキコする位なら、冬ソナばりの作品を投下してみたまえ。
でなければROMってろ。
問題ない
>>168 お前らの毎回同じ発想しかない糞ツマラン茶番レスよりはマシだよ
スレの最初の方はいい感じだったのに
これから
>>170がお手本を書いてくれます。
やたー、久しぶりに茶番じゃない斬新なレスが読めるぜ!!
>>170 グダグタ言わずに投下しろ。
でなければ、帰れ!!!!
別に面白けりゃなんでもいーじゃん
なんでいちいちこだわるのかと
>>171 いくら俺が面白いレスしようとお前らのつまらない書き込みが
消える気配がないから文句言ってるんだよ?
君工房?もしかしてその低レベルな煽りは厨房かな?^^
>>172 やたらゲンドウ「」冬月「」みたいなレスしてんのお前か?
お前このスレで一番つまんねー上にスレチだから今すぐ消えろ
面白いと思ってやってんの?
>>173 つまんないんですけど^^
ここまで俺の自演
荒れだしたこのスレを涙目で見つめるアスカさん
変態よい子通信に出演するアスカさん
つまらんときは読み飛ばしている。
バレンタインのチョコに、等身大アスカちゃんチョコを作成したアスカさん。
「アスカぁ…冷蔵庫使いたいんだけど…」
「あ、あんたアスカちゃんチョコをドロドロにする気!?」
バレンタイン当日まで、葛城家の冷蔵庫にでしゃばり続ける、面倒くさい存在になりましたとさ
ミサト「スリーサイズは等身大じゃないでしょこれ」
アスカ「なによバッチリ等身大よ!」
シンジ「砂時計みたい・・・」
アスカ「シンジまでなによー!」
>>174 お前みたいな奴が、貴重な職人を追い出す最大の元凶なんだよ。
氏ねじゃなくて死ね。
>>181 『構ってちゃん腐女子』の巡回には構うな。
荒れる元だ。
>>179 シンジ君に美味しそうに食べられるアスカチョコに嫉妬するアスカさん
「…(うぅ・・・さすがに等身大ってのは多すぎるよ・・・)・・・」(タラッ)
「!!? シッ、シンジ!アンタそれ・・・」
「え?・・・あ・・・鼻血・・・はは、やっぱりチョコ食べ過」
「エッチスケベヘンタイッ!!何チョコに欲情してんのよッ!!」
「・・・えぇ〜?」
「(等身大チョコ作っといて今更ですか・・・いやただの嫉妬か)ゴクゴク・・・」
やっぱり噴火するアスカさんと、そんな状況に既に慣れっこなシンジとミサトさん(飲酒)
鼻血垂らすも完食のシンジくんを涙目で見つめるアスカさん。
「シンジ、あたしの形してたから?それとも
大好きなチョコだったから?」
「え・・・えっと・・・・・・あはは」
「っ!もうっ! バカシンジ!!」
答えに窮して苦笑いで返すシンジと何か自己完結してギュッてするアスカ
実際は
「食べ物を粗末にするなんてとんでもない」
な理由から完食したシンジ
誤魔化された事に納得がいかないアスカさんは
全身にチョコを塗りたくり、地獄のエクストラステージを
用意してシンジくんの布団にもぐり込んだのであった。
「最近は逆チョコなんてモノがあるらしいわ!」
「そうなんだ」
「とゆうことでアンタはアタシにチョコくれること!」
「なんだよその当然のような言い方!」
「アタシの事嫌いになったんだ…」
「そ、そんなことないよ…アスカのこと好きだよ///」
「…ホントに///」
「ホントだよ///」
「イライライラ…」
バレンタイン前の葛城家
「あ〜もう!チョコにリラックス効果なんてなくて、発情物質入ってんじゃないの?!」
チョコのやけぐいするおばたん
「おいおい、だからってオレに八つ当たりすんなよ…」
とばっちりの加持さん
…と思いきや、二人で過ごすバレンタインデーに、
まんざらでもない加持さん
>>189 野獣の二人をしり目に、
「あんな大人になりたくないわね」
と捨てゼリフのアスカたん。
「あ、アスカ、そこ寒いから、こっちおいでよ…///」
「シンジぃ〜///」
前言撤回のアスカたん。
「寒いって何、シンちゃん?常夏の日本で寒い所は
空調の真下だけだけどねぇ〜」
ニヤニヤと流し目で次の反応を期待する二対の目。
「(どっちもどっちだけどな)」
専用冷蔵庫の中で毒づくペンペン。
ミ「はい、加持君バレンタインのチョコよ」
ア「…!」
加「お、おお相変わらず酷い出来だな…」
ミ「たはは、あたし料理だけは苦手でね…」
ア「…」
シ「はぁ…チョコ溶かして固めるだけなのにどうやったら失敗するのミサトさん…」
ア「…///」
ミ「いやんシンちゃんのイジワル♪ところでアスカもチョコ作ったんでしょ?」
ア「へ!?…じ、実は作るの忘れてたのよ!い、今から買ってくるわね!」
ミサトチョコの出来が自分のより遥かに良かったので逃げるアスカさん。
「スースー」
「アスカ疲れて寝ちゃったんだ…」
チョコ作りの練習で疲れて、鼻の頭にチョコをなすったあとをつけたまま寝ちゃってるアスカさん
お前ら
ここでバレンタインネタ使っちゃって当日どうする気だ
当日もやる
バレンタインには、ひな祭りネタをやればいいじゃない
「アスカさん!日本には昔から夜這いと言って好きな異性のところに夜忍んで行く習慣があるのです!」
確信に満ちた目になってしまったアスカさん。かつ実行する気まんまん!
節分ネタが大遅刻だったから、バレンタインは一週間前からやっとこう
シンジは意外と顔がいいから女子からチョコレートをたくさんもらえそうだ
死ねばいいのに
>>197 夜這い実行のために深夜2時、こっそりシンジ君の部屋に入るアスカさん
「し、シンジぃ〜おきてるぅ?」
「……ん?おきてるよ。なにアスカ?」
「!!……ま、また来るわ!!」
急いで逃げるアスカさん
シンジ君が寝るまで部屋の外で張り込むアスカさん
夜更けにトイレに起きたときに、部屋の前で壁に寄りかかって寝こけるアスカを見つけたシンジ
明け方、同じ場所でふと目を覚ましたとき、毛布がかけられていることに気づいたアスカ
シンジ君もてるのかどうかは別として女子からチョコレートをたくさんもらって帰ってきた。
その夜空き地でそれら全てのチョコレートを燃やすアスカさん。
紙垂を振りながら燃え盛るチョコレートを前に
「六根清浄!六根清浄!」
ドイツ人とは思えない宗教観のアスカさん。
>>204 「気持ちは解るけど、食べ物を粗末にするアスカは嫌いだよ」
「しょ・・・しょんなぁ〜」
「い、いやこれはあれなのよ。縁起物を祭りで焼く事により、それを天にかえす!どんと焼きの一種なのよ!」
ますますもってドイツ人説が怪しくなるアスカさん。
「チョコはチョコだから、アスカと一緒に食べようと思ったのに」
女心を無視して無理矢理諭そうとするシンジくん。
「わ〜い♪…って言うと思ったかボケェ!」
「あーいとぅいまてぇ〜ん」
「クエー(また夫婦漫才がはじまった)」
「ねえホントにいらないの?」
「いらないって言ってるでしょ!」
「1つくらい食べてみなよ。ほら、あーんして?」
「なっ・・・!」
「あーんして?」
「・・・うぅ///」
プライドと誘惑の狭間で揺れるアスカさん
「じゃあお姉さんが♪あ〜〜〜ん」
「チクショウ…アーン///」
シンジ君を取られたくない想いと、誘惑に勝てなかったアスカさん
両人が顔を寄せた等距離に、チョコを差し出す
小悪魔なシンジくん。
ドイツ人なのに何故かフランス語を話すアスカさん
「たまにアスカってドイツ語と違う言葉で寝言言うよね」
「フランス国境近くがママの故郷だったから…ママ……」
しんみりするアスカさんとシンジくん。
アスカさんの神戸訛りな寝言を理解できないシンジ君であった。
「アホシンジやっぱ好っきゃねん!!」
深夜たまに隣の部屋から聞こえる声にビクつくシンジきゅん
「アスカの寝言なんだけど関西の訛りっぽいのはわかるんだけど、たまになんて言ってるのかわかんなくて…」
「…つまりセンセと惣流は一緒に寝とるっちゅーことかいな」
「二日にいっか「ちょ!!アンタなに言ってんのよ!!!///」
「いやーんな感じ!」
>>214 「ヘージ好っきゃねん!」
「ヘージ?僕シンジだけど…」
「あわわわわ」
もう二度と関西弁は使わないと決意したアスカさん
睡眠中突然寝ぼけて立ち上がり「マイネカマラーデン!イッヒリーベデンクリーク!」
またぱたっと寝てしまうアスカさん。
バレンタインデー当日、学校屋上に呼び出したシンジの胸元にチョコを押し付けるアスカ。
同時にドイツ語で早口に捲くし立てる
「あ、あの、ありがとう・・・僕にくれたんだよねコレ?」
「ア、アンタバカァ!? それ以外に無いでしょ!!」
「う、うん、わかった。ありがとうアスカ」
「ばっ、ばっかじゃないの!?それは徒の義理よギ・リ!!」
「・・・うん…ところで、チョコくれたときになんか言ってたけどあれは?」
「なんでもないわよ!! アンタは気にしなくていいの!!」
「・・・・・・なんか、りーべナントカとか言ってたような・・・?」
「だから気にするなってぇの!!」
220 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/08(日) 01:31:17 ID:io456hAD
綺麗な予感の馬に450K突っ込んで駄目なら
オナヌーしてぶっかけて吊る
夢の中で君にアユルおん裹鰄驅黼ツ儺蠧黼鵡ッ餬w
>>219 「うん、じゃあ気にしないね。義理チョコありがとう
ホントは今日アスカに本命チョコ貰えたら僕告白しようと思ってたんだけど、この義理チョコで吹っ切れたよ。今までありがとう、僕新しい部屋借りて一人暮らしを…」
「ちょ、ちょっとは気にしなさいよ!!」
ヤバいセリフを吐き続けるシンジ君にドイツ語辞書を投げつけるアスカさん
>>221 シ「えっと…なんだったっけ……?
リーテ…リーテ…ラトバリタ…ウルス…アリアロs」
ア「バルス!!バルス!!バルス!!
あんたは全くもう(ry」
結局ネタに走るシンジ君、
ネタに流されてしまうアスカさん
初「…ピピピ…ピ…ピピピピ」
「ねぇアスカ」
「なによバカシンジ?」
「二次元キャラで一番有名な
ドイツ人って誰だろう?」
「はぁ?アンタバカア?そんなの
アタシに決まってるじゃない!」
「そ、そうだよね…。でも、他には
いないのかな?」
「そうねぇ…。しいて挙げるとすれば
エーベルバッハ少佐ね」
「へぇ〜。それってどんな人?」
「アンタ知らないのオ?これからやるから
ちゃんとみてないさいよ!」
「うん。解ったよアスカ」
「ドイツの科学力は世界イチイーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
片腕を上げ、雄叫びするアスカさん
「そうだよね、ドイツはあのルーデル閣下が輩出された所だし」
空気が読めないばかりか、最近ケンスケに感化されだしたシンジ君
「あと6日、あと6日…」
「…どうしたのアスカ?なんか怖いよ」
「今年もやってくるのよ!あの戦いが!!」
「そ、そうなんだ…よくわからないけど頑張ってね」
「(°Д°)」
頑張れアスカさん!
肉の日になった途端、シンジ君の部屋に突撃するアスカさん。
「ハンバーグ食わせろぉ〜!」
「な、なんなんだよぉ」
「ハンバーグのタネ今から仕込んで寝かせておくから
明日のお弁当でいい?」
手際のよいシンジ君
アスカ「シンジっ!…アスカのココ、空いてますよ」
「タネ…仕込んで…寝かしとく…肉の日…。うん、シンジがシタいんならアタシいいよ///」
「どしたのアスカ?」
新聞記事を読んで毎年死者がでていることを知り餅は絶対に食べないアスカさん。
シンジ「もぐもぐ」
アスカ「っ!!!あ、あんた何食べてんのよ!」
シンジ「へ?お餅だけど」
アスカ「バカっ!!」
ビンタぴしゃっ!
シンジ「いたっ」
アスカ「バカ!あんたバカよ本当に!」
シンジ「あ、アスカさん?」
アスカ「あんたが死んだら私ぃぃ〜」
そのままシンジ君の胸に泣きつくアスカさん。
ドイツ語で叫ぶアスカさん
日本語訳「私は日本人の食文化が理解できません!」
「和風ハンバーグ!?邪道よ邪道!!巨大ハンバーグにケチャップで、でっかい文字でLASでしょやっぱ!!」
ドイツ語で叫ぶアスカさん
日本語訳「総統!歩けます!」
「き、今日のハンバーグどうかな…?アスカすごく楽しみにしてたから気持ち込めて作ってみたんだけど…」
「ま、まあ、あんたもやればで、できるんじゃない!お、おいしいわよ///」
「あ、ありがとう///アスカが喜んでくれてよかったよ!」
部屋に帰って喜びを全身であらわすアスカさん
「じゃあ、今日の晩ご飯は…てっさとてっちりだよ。
アスカは初めてだろうけど、ヘルシーだから」
何故かふく(=フグ)の日を知ってるシンジ君。
「ミサトさん、フグ酒アラカルトで用意しましたからね」
家主へのご機嫌取りも欠かさない、したたかなシンジ君。
「新聞記事を読んで毎年死者がでていることを知り餅は絶対に食べないアスカさん。 」
「ケッ!…いつもお互いが、窒息するようなキスしているくせに…今さら…」
今夜も、グダグダのミサトさん
「うぅ〜寒い〜」
「ほら、マフラー貸してあげるわよ!」
「えっ…でも…///」
「だ、だってアタシも寒いもの///」
一本のマフラーを二人で使い学校に行くアスカさんとシンジ君
2人の背後から「不潔よー!」の声と同時にくっついた体を離すアスカさん
同時に締まるシンジ君の首
>>238 お餅で窒息死のニュースにもああまたかと平然としているし猛毒を持つ毒魚が高級料理?
総統!日本人がわかりません!
とドイツ語で叫ぶアスカさん。
>>241 あまりに引っ張りすぎて千切れてしまうマフラー(アスカさんの初手作り作品なので非常にもろい)
アスカ「・・・ヒカリ」
シンジ「・・・委員長」
ヒカリ「え゛っ!私のせいなの!?」
この事件のせいで学校で2人がいちゃついても注意できなくなるヒカリさん。
三越第三新東京店紳士服売り場にてバーバリーのカシミアマフラー4万円を見つめるアスカさん。
とりあえず地味にティッシュ配りのバイトから始めるアスカたん
寒空の下、なかなか減らないティッシュに涙目のアスカたん。
それを物陰から見守るシンジきゅん。
誰の為かも知らないで。
ネルフIDカードはアメックスのゴールド待遇な提携クレジット機能もついていることをマニュアルを熟読して知っている綾波。
もちろん教えてもらえないアスカさん。
変装してアスカさんからティッシュを何度ももらうシンジ君
このまま話が進むとどういうお約束展開かというと。
アスカさん、やっと貯めたお金を持ってバーバリーの売り場へ行くとたった今売り切れましたとこうなるわけです。
そうそうドラマどうりに行くもんですかとせっせと稼ぐアスカさん。
>>249 シンジが一緒でない弐号機に意味を見出だせないアスカさん
「何でこんな可愛い娘が物あげてるのに、
受け取りもしない奴がいるなんて……」
日本人のことなかれ主義に翻弄され、毒づきながらも
目的遂行のために営業笑顔を以て、常夏の
第三新東京市の人込みの仲で頑張るアスカさん。
「あ、あのぉ…そこのダンボールに入ってるティッシュ全部貰えます?」
「…シンジ何やってんの」
「ぎくっ」
変装(バレバレ)して少しでもアスカさんの負担を減らそうとするシンジくん
せっかくなので一緒にティッシュ配りを手伝ってくれるシンジ
他の女がティッシュを受け取るたびに、わざとシンジの手にベタベタ触れてるような気がしてイライラが募るアスカ
ゲンドウによるT-87(鼻紙)警報発令で、
総動員してティッシュをもらいにいくネルフ職員。
もっと適性が行かせるバイトはないかとやっとさがしあてたアスカさん。
塾講師で熱力学を教える。
そのころ。
三越
第三新東京店
紳士服売り場
では春物商品への展示変更が完了していた。
>>255 しかも大学受験予備校。
しかし、いつもの「あんたばかぁ?」は禁句なので
さらにストレスを溜める事になるアスカさん。
本日の休講
340号教室
18:00-
化学(熱力学)
講師惣流
使徒迎撃のためネルフ緊急
熱力学は物理
「こーゆーのはやっぱ優等生がやるべきよ!」
予備校のバイトを押しつけるアスカさん
勉強は人並みな綾波。
あ、なんか語呂があう。
工学部の化学系だったもので工業物理化学という課目が頭に残っていた。
教科書のタイトルはたしか「やさしい化学熱力学」
「シンジに義理チョコとか言ったら本気にしそうだし、かといってアタシから本命だなんて言えないし…」
悩める乙女なアスカさん
>>264 「そうだ。きょうび逆チョコが流行だって言うし、
シンジがくれればいいのよ。
ドイツでもアメリカでも、どっちからプレゼント
しても良かったんだから……でも、何て言おう……」
おねだりに慣れてなく、思案に暮れるアスカさん。
シンジ君にチョコを持たせて、遭難度99パーセントの山に登山に向かうアスカさん。
無事登頂するアスカさんとシンジくん(合流した)。
心地良い疲労感と共にお互いの無事と達成感を味わう二人
「…なんか違う気がする」
>>268 下山中に遭難すればおk
わざわざ複雑なルートで下山しようとするアスカさん
計画通り遭難出来た二人
チョコは仲良く半分こです
雪山で男女が遭難すると、寝る時は…
「あ!ネルフのヘリコプターだよアスカ」
バレンタインデーにシンジが他の女からチョコを貰わないようにガードするアスカ
アスカ「アンタ達!サードチルドレンに毒入りチョコが配られるとの情報が入ったわ!しっかりガードすんのよ!」
保安「へ〜い」
黒服黒メガネのおっさんたちに周りをがっちり固められたシンジ君。
自分のチョコも渡せなくなったアスカさん。
シンクロテスト中
「アスカ、いつも通り何も考えずにやってみて」
「…出来なぃのょ…アイツの事が頭から離れなぃのょ…」
みんなの前で爆弾発言するアスカさん
爆弾発言のはずが「ああまたか。」「いつものあれね。」
試験現場にただようけだるいムード。
「あいつって誰なんだろ…誰のことをアスカは考えてるの…」
初号機内ではアスカの言葉に沈んでいくシンジ君。
またいつものが始まったと呆れる一同
試験仕様書の備考欄にはその対策がすでに書き込まれている。
ぬかりはない赤木博士。
試験仕様書を当然目にするマヤタン
「……フケツ……」
こいつらもうちょっと素直になれないものかね〜・・・
と、こっそりため息をつくユイさんとキョウコさん
気をきかせて使徒戦中に暴走したふりして抱きつく初号機(ゆい)と弐号機(きょうこ)
息子の嫁とお姑さんと実家のお母さんと。
ああなんとややこしいロボットアニメ。
息子(シンジ)の嫁(アスカ)とお姑さん(ユイ=初号機)と実家のお母さん(キョウコ=弐号機)ね。
お分かりの方ばかりとは思いますが解説すると。
キ「アスカはここで動き取れなくならないと
シンジ君が助けてくれないでしょ?」
ユ「ちょっと時間切れになって何も出来なくならないと。
シンジは晩生だから」
姑達(エヴァ)のお節介に、人類の命運が危うくなる、
そんな戦いの日々に翻弄されるアスカさんとシンジ君。
「…」ソワソワ…
「?(どうしたんだろ…)」
「…」ソワソワソワ…
「どうしたのアスカ?ソワソワしてるけど」
「!!なっなななななんでもないわよ!!!」
バレンタインデー前日でソワソワしてるアスカさん
バレンタイン前日から、シンジ君に渡すためのチョコに想いを込めるように抱きしめ続けるアスカさん。
熱で溶けてorz
>>285 「アスカ、いい香りするね。何かコロンつけてるの?」
シンジきゅんにほめられてちょっち嬉しいアスカたん
>>286 溶けてしまったチョコの代わりを買いに行くアスカさん。
ついでにボディショップに寄り、チョコの香水が無いかと物色。
「加持さんにあげる為にチョコを作ったんだけど、ちょっと味見して」
と、シンジ君を台所に呼び出したアスカさん
「やっぱり大人の男にはビターチョコかな〜と思ったんだけど…」
鍋の中には焦げることもなく溶けたチョコ、意外に上手く作った事に少し驚くシンジくん
「…ちょっと苦いかも、加減が難しいのよね〜」
指で一掬い、ペロりと舐めてアスカさん
「これ、多くない?これじゃ食べ切れないと思うんだけど…」
「余った分は義理に回すわよ」
「それじゃ中身が一緒だよ?」
「その分包装とか、渡し方で差別化をはかれば良いのよ」
「…そういうものなんだ」
「ま、どんなものにせよまずかったらダメだからね、アンタの意見聞こうと思って」と、言うとまた指でチョコを掬い
「はい、味見して」
「…え、あの、」
「あーん」
「あ、あ…ん」
「やだ、くすぐったい…どう?やっぱり苦い?」
「…ちょっと、苦い、けど、なんか甘い…」
「そう?おかしいわね…もう一度試してみて」
「…うん、何度味見してもやっぱり甘い」
「そっか、じゃあこれでいっか。んじゃ味見おしまい」
「うん…それじゃ」
「あ、そういえばシンジ」
「なに?」
「…今年は逆チョコもあるらしいわよ」
「うわあああ!アスカが何を言っているのか全然わからないよ!」
すぐパニックになるシンジくん。
「シンジ。箇条書きで説明するからちょっと来て。」
小学生を見る目で呼びつけるアスカさん。
>>288 「じゃあ僕からも逆チョコ///」
「私からもハッピーバレンタイン///」
お互いの指を吸いあう2人をスルメくわえながら見守るミサトさん
しばらくすると携帯を取り出すミサトさん
「もしもし加持くん逆チョコって知ってる?」
>>290 「アンタ達、加持をダシにして結局はイチャつきたかっただけだろが!!!!」
「・・・あ、バレちゃったねシンジ///」
「来月は巧くやろうね、アスカ///」
最早、ホワイトデーモードに突入しているお2人さんでした。
アスカ「ほかの女がシンジにチョコを渡すのを阻止しなくちゃ!」
ディフェンスに定評のあるアスカさん。
結局二人で義理チョコ作りをやりましたとさ。
あらかたラッピングし終えた頃
「はい、ミサトさん。せっかくですから逆チョコ」
若干涙ぐむ家主。
アスカ「バレンタインだからってラッピングされた綺麗なチョコ貰えると思ったの!?馬鹿じゃないの!?」
シンジ「…あ、あの///」
ミサト「体にリボン巻いて何やってんのよアスカ」
リボンに何か書いてある。
「碇シンジさん江」
「え、えと…もらっていぃの…///」
「つべこべ言わず受け取りなさい!!///」
飛びつくアスカさん
「それでは。遠慮なく頂戴します。」
リボンを解くとそのリボンをうやうやしく押し頂いて帰ろうとするシンジ君。
後頭部に飛び蹴りかますアスカさん。
「え…ホワイトデーの日に僕がこれを巻いてアスカにプレゼントするんじゃないの?」
「あ…そ、そうよ!」
「♪ぐふ。ぐふぐふ。ぐっふっふっふ。」
ホワイトデーが楽しみで含み笑いが絶えないアスカさん。
「リボンかぁ…似合うかな?」
自分の部屋にて。鏡にうつる、いつもの制服姿プラス、頭に赤いリボンをチョコンとのせた自分に、不安そうなシンジくん。
襖の隙間からコッソリ覗いていたアスカさん
「きゅーん!!!!」悶絶するアスカさん
> いつもの制服姿
アスカのコスプレ姿
逆チョコを大量にもらう女装シンジきゅん
アスカさん怖さに穴を掘ってチョコを埋めておくシンジ君。
「犬か!お前は!」
あっさりばれてアスカさんに怒鳴られてます。
子犬のような目で見つめるシンジ君に悶えるアスカさん
それを見ていた周りに人っち。口々に
「見てみ。あの本物のアスカの恐ろしいこと。目を吊り上げて拳を振り上げたとこなど仁王さんみたいな。」
「そうでんなあ。それにくらべて女形のシンジの色っぽいこと。もとが弱弱しくはかなげなところへ女子の制服に靴と靴下。たまりませんな。」
「よ!碇屋!」
「歌舞伎やおまへんで。声かけなさんな。」
「…はあ、つまらんな。ワイ、ヒカルんとこ行って来るわ」
アスカさんとシンジ君のやり取りを見てたトウジ。
独り残され、とりあえずサバイバルキャンプに行くケンスケ。
まさか未だにキャラ名を間違えるやつがいるとは思わんかった
新幹線ひかり号で憶えておけばよろしいのでは。
女にもっとも縁がないキャラ設定がケンスケですね。
「浮気してやきもきさせる作戦対象ならケンスケね」
すかさずメモするアスカさん。
アスカ「あ〜あ、シンジのこと飽きちゃったし、相田と付き合っちゃおうかな?」
シンジ「はいはい、どうせ嘘でしょ。アスカがケンスケなんかと付き合うハズないもん」
アスカ「ぶぅ〜!やっぱ騙されないか。青葉さん辺りにすればよかった!」
ケンスケ「し、しんじ…」
草場の陰で泣くケンスケ
トウジ「おまえらシナリオがお粗末すぎんねん。
こういうときは
アスカ『ねえケンスケ。昨日の飯ごうで炊いたご飯おいしかったわねえ。』
ケンスケ『それはアスカの味噌汁があってこそさ。』
てな会話をシンジの目の前でやるんや!」
「アスカが浮気しないように僕これからはずっとアスカのそばを離れないからね!」
「し、シンジぃ///」
「離れないのは、いつもとかわんねーじゃん色ガキが」
一杯ひっかけるミサト姉さん
ケンスケって案外さマヤお姉さまに気に入られたりしそうじゃない。
>>314 エヴァオペレーション
マヤ>>>>ケンスケ
白兵戦
ケンスケ>>マヤ
アスカ「そうよ!!警備員としてネルフで雇ってやればいいのよ!
絶対自分から前線に出るし、殉職しても遺族無しよ!」
ひどいことも言えるアスカさん
「あ〜ん、早く春休みならないかしら♪そうすればシンジと一日中…///ムフフッグフッ」
SDAT聞いてたシンジ
「なんか言ったアスカ?」
「なっ!…な何にも言ってないわよバカ!!」
個人的な話だけど中学のころから片親の女子ばかりにもてたんだ。俺。
>>316 「あ〜あ、早く春休みにならないかな」
(はっ!シンジもアタシと二人きりになりたいのね!)
ウキウキと部屋に戻るアスカさん。
「お弁当作る手間はぶけるし」
「なんやとーっ!」
がらりとシンジの部屋に入ってくるスーパー地獄耳のアスカさん。
シンジ「春になっても、また中2のままなんだろうなぁ…」
何年も中2でいるシンジくん。
>>320 「いや〜、アニメっていいわね〜」
いつまでも30に達しないおばたん
中の人はとっくに越してるのにね…フゥ…。
「今日もお疲れ、二人とも。さぁ、我が家に帰りましょう♪」
「あ、今日は電車で帰ります」
「アタシも♪」
「そう…」
二人でネルフから帰るアスカさんとシンジ君
一人悲しく車で帰るミサトさん
パチンコの「やったぁ〜!」の声がモロおばはんだったな…
昔からロボットアニメに出てくる人は年はとらんようにできてますねん。
>>323 次の日
「あ、ミサトさん今日は車で送ってもらえませんか?」
「えっ!本当に?じゃあ楽しみにしてるわねんっ」
ウキウキと車をまわすミサトさん
「さて、じゃあどっちが助手席乗るのかしらん?」
「あ、いいわよ。アタシとシンジ後部座席座るから」
バックミラー越しにイチャイチャを見せつけられるミサトさん
優しい女の子だって事
我が侭を言って相手の気を引こうとする不器用なところ
本当は寂しがりやだって事
僕は全て知っている
日曜日のアニメのキャラのそのセリフを聞いて
もしやアスカの我が侭も?と思ったが
キャラが違い過ぎるから無いなと自己完結するシンジ君
日曜日のアニメのセリフを聞いて
アタシはアンタに優しくなんかない
我が儘言ってアンタの気を引こうとするような不器用じゃない
寂しがり屋なんかじゃない
と強がるアスカさん
日曜日のアニメのセリフを聞いたアスカさん
「さーて来週のアスカさんは...」
>>329 惣流アスカラングレーです♪
バカシンジにチョコレートあげてやったら顔真っ赤にして「あ、ありがとう///」だって。
義理チョコだって言ったら落ち込んでたなー。でも本当は本命チョコなのよ///なんて言えないし…
アスカ、シンジとイチャイチャ
アスカ、シンジとイチャイチャ
アスカ、シンジとイチャイチャ
の三本です♪
来週もまた見てくださいね〜!
ジャンケン、ポン♪ウフフフ
♪アースカーさん、アスカさん。アスカさーんはゆっかっいだなあ。
アスカ、シンジとイチャイチャ
タラちゃん、試験で暴走
磯野家戦自に皆殺し
の三本です♪
333
お魚くわえたペンペン 追っかけて
裸足でかけてく 陽気なアスカさん
みんなが笑ってる ミサトは呆れてる
ルルルルルル 今日もいい天気
「この番組は明日をつくる未来の日本重化学工業共同体がお送りします」
ミサト「絶対いや!」
「この番組は贖罪の時、永久の安らぎを、
ゼーレと、人類補完委員会の(ry」
ゲン「TOSHIBAじゃない…だと…?」
某長寿アニメに習い、家では超ミニスカートをはき、パンチラ全開で生活してみるアスカさん。
ソッコーでミサトさんに耳摘まれて着替えにつれていかれるアスカさん。
> 某長寿アニメに習い、家では超ミニスカートをはき、パンチラ全開で生活してみるアスカさん。
誰も萌えなくなってしまったアスカさん。
仕方ないのでタンクトップとパンツだけにしてみたアスカさん
壱中女子制服姿が最強であることに気がついていないアスカさん。
シンジ君に壱中女子制服を着せて萌えるアスカさん
お互いの制服を入れ替えて、キャラも入れ替えてみる二人
シンジ「こら馬鹿アスカ!ご飯はまだなの!?」
アスカ「い、今作るから待っててよシンジぃ」
シンジ「……きゅ〜ん///」
アスカ「……きゅ〜ん///」
県立北高の制服を着たアスカさん。
「さあキョン。きょうからあんたはシンジじゃなくてキョンよ!」
「碇キョン?」
「あんたバカぁ?ただのキョンよ!」
「碇シンジは嫌いになったんだ…」
「え…?」
「わかってるよ…最初は僕のことをキョンって呼んでてもいつの間にか本物のキョンと付き合うんだ。どうせ僕は要らない人間だから…」
ネガティブモードに突入するシンジ君
「馬鹿じゃないの!?アタシがシンジのこと嫌いになるわけないじゃない!
エヴァパイロットのシンジ、中学生のシンジ、最強主夫のシンジ
ネルフ職員になったシンジ、サラリーマンになったシンジ、執事になったシンジ、キョンになったシンジ
みんなシンジだから大好きなのよ!!」
「お客様…店内ではお静かにお願いします…」
コスプレショップ内で大ハッスルなアスカさん。
346 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/18(水) 22:14:14 ID:jdAKvq0U
「優等生!北高制服にカーディガン着て本読んでたらまんま見分けがつかないじゃないの。さっきからそこにいたのね!」
「なによこのインターフェースプラグ!作り物の癖に高すぎよ!」
「え、その、ですからお客様。店内ではその、お静かに。」
「ふふっ、では行きましょうか
貴方の分身、そしてセカンドさんのしもべ」
迫り来るガチホモ
性転換シンジ誕生の瞬間であった。
Youtubeで動画は見たことあるが。
やっぱポニーテールでしょ。シンジも。いやシン子も。
「シンジのくせにアタシよりかわいくなるなんて生意気なのよ!!・・・その髪型と格好、アタシ以外の前でやったら承知しないんだから///」
自分は男装してみるアスカさん
「黒の短髪のカツラして、黒のカラコンいれて…
あら?シンジみたいになっちゃった…」
貞本マジックに驚愕なアスカさん
次なる驚愕を待ち焦がれるアスカさん
シンジ君とミサトさんが大人のキスの続きをすることを約束していたのを知り、驚愕するアスカさん
353 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/19(木) 23:17:40 ID:+EPzskXI
アスカさん旧劇場版エレベーター前のシーンを見て大いに怒り
「へん!あんな加齢臭のするキス!シンジもいい迷惑だったわよね!」
「…蕩けそうだった…」
空気読めずに正直言うシンジ君
「えへへぇ〜アスカは大人のキスしたことある?僕はあるもんね♪」
更に空気を読まず、自慢まで始めちゃうシンジきゅん
「おしおきよ!」
アスカさん大いに怒りシンジ君にポニーテールのカツラをかぶせ超ミニスカート化改造壱中女子制服に黒いオーバーニーソックスを履かせる。
さらにシンジ君を後ろ手に縛り膝の上と足首も縛ると口をガムテープでふさいでしまうアスカさん。
ミサトさん「あんたたち中学生でそんな趣味に走ってるんだ...」
シンジ君「んーっ!んーっ!」(違いますよ。これはアスカに!)
アスカ「ち、違うわよ!!お仕置きよ!!」
シンジ「んーっ…(涙)」
アスカ「泣いたって許さないわ!悪い子にはお尻ペンペンよ♪」
ミサト「アスカ、あなたすごく楽しんでるじゃない…」
シンジ君の危機を察知して助けに来るユイさん
シンジ君のお尻にペンペンの顔を書くアスカさん
アスカ「ふふふ、恥ずかしいでしょシンジ」
ミサト「アスカ…日本語はちゃんと理解してから使いなさいね」
お尻にペンペンを書かれて口のガムテープだけ取ってもらえたシンジ君
「アスカ!それ油性ペンじゃないか!!」
「ちゃんと後で消してあげるわよ!お風呂でね///」
一緒にお風呂に入る口実を作れたアスカさん
仲間が出来たと勘違いしてシンジきゅんのお尻に飛びつくペンペン
ペンペンの嘴がシンジ君のヘブンズドアを開けてしまう訳ですね
とにかくスレの正常化にはそのポニーテールをはずして服もいつもの男子制服に。
超ミニの制服を脱がすとアスカさん貸与のブラとショーツまで着用させられていたシンジ君。
「まったく男の癖にブラのホックの位置がぴったりなのよ。貧相な体よね。」
罪悪感ゼロで平気な顔で言うアスカさん。
男らしい身体になるために筋トレ始めるシンジ君
「あああんたなにやってんのよ!?」
「アスカが貧相な身体って言うから…マッチョになろうと思ってさ!」
「あんたはそのままが…いいわ…よ…///」
スレの正常化もそっちのけに今度はシンジ君に次なる要求をするアスカさん
「キョンにしては身長がまだ伸びてないし声も女性声優があててもよさそうなくらいろくに声変わりもしていない...
となるとあんたはミクルちゃんよ!」
「うわああ!」
初号機とともに暴走してしまうシンジ君。
初号機の眼光にただならぬ殺気を感じるアスカさん
「や、やっぱりそのままの碇シンジがいいわね!」
初号機の眼光が言うには
「アスカさん!うちのシンジに変なことさせないでください!」
はい。ここは嫁の負け。
「シンジ、仲直りのキスしよっか///」
「うぇ?!///」
「ドイツではこーすんのよ///」チュ
まるく収まったアスカさんとシンジ君
「でもさ。あんたの父親見てるとあまり女癖の良い血をひいてるとは思えないのよね。」
また話をややこしくするアスカさん。
「つまり、将来はあんなグラサン&髭ズラになるのか〜」
と思うシンジ
お母さん似にして気にしないように努めるアスカさん
「それで第一印象は『嫌な男だ』か。それに遺伝的に母親似ってファーストに似るってことじゃない。絶対いやあああ!」
精神崩壊寸前のアスカさん。
「最初は冴えなくても、後々になってだんだんのめり込んでしまう心理移行を
LAS現象と名付けます!」
「ふーん… じゃあ僕は関係ないね」
「何いってんの!?アンタ! アタシとアンタの…」
「だって僕は好きだよ、最初から」
「んな!?」
「始めてアスカと出会った時に見えた白いパンツ…可愛かったな
あの時から僕はアスカのこと好きだったのかもしれない…」
「ば、ばかぁ///」
「そんな理由で嬉しいんかい!」
ビール缶握りつぶすミサト姉さん
375 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/21(土) 03:22:10 ID:hNwtJ1h5
しかも開けずに中身が入ったままで。
さすが作戦部長。
十円玉をとりだすと指先で曲げてしまうミサトさん。
「ひえええ!」
部屋から出てこなくなった二人。
おそるおそる聞いてみるアスカさん
「ねえ。ミサトってあの熊殺しのミサト?」
「どこから聞いてきたんじゃい。そんなもん聞いたこと無いわよ!」
アスカうざすぎ
死んで欲しい
窓際で二人仲良くひなたぼっこするアスカさんとシンジ君
>>378 そのまま寝てしまった2人に優しく毛布をかけてあげるミサトさん。
「・・・ったく!風邪なんかひかれたらイチャイチャ度倍増するんだからやめてよね」
アスカの顔面にうんこしたい
シンジ「きちんとsageてる煽りってかわいいよね」
「sage・・・エヴァってロボットでしょw」
きちんとsageるアスカさん
切ったカマボコを一口かじると置くシンジ。
「ねえシンジ。それちょうだい。」
「アスカのカマボコならそこにあるだろ。」
「シンジがかじったそれが欲しいのよ。たべさせてよ。あーん。」
「しょうがないな。はい。あーんして。あーん。」
全てを見ないふり。聞こえないふりをしてもくもくとご飯を食べるミサトさん。
「がまんよ!がまん!」
隣でミサトに向かってカマボコを差し出すペンペン
「くわぁ〜(あ〜んして)」
「同情はやめてよ!」
レイ自爆後、落ち込むシンジをSEXで慰めるミサト
ミサトの胸にしゃぶりつくシンジ
>>384 そもそもペンギンがかじったかまぼこなど生臭くて食べられない。
よく考えたら登場人物で成人でありながらまともな家庭持ちがいない本作品であった。
ゲンドウ、冬月、加持、赤木、マヤ...
>>384 こめかみに十字勲章を引っ提げるミサトさんを尻目に
相変わらずのベタベタぶりを披露するアスカさんと
シンジ君を見て
「…汚れたい…」
機械オンチのふりをするアスカさん。
インターネットをシンジ君に繋いでもらうついでに、シンジ君にパソコンを習うアスカさん。
テレビの番組予約をしてもらうついでに、一緒にテレビを見るアスカさん。
ゲームの配線をしてもらうついでに、一緒にゲームをするアスカさん。
お風呂のガスをつけてもらうついでに、一緒にお風呂に入るアスカさん。
◆シンジストの発言◆
506 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/20(金) 22:01:52 ID:???
>>502 レイとアスカはヲタの為のキャラ
カヲルは腐女子の為のキャラ
こんなの一般認識じゃん
516 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/20(金) 22:11:03 ID:???
>>509 >>506じゃないが実際そういうイメージだと思うぞ
売る方だって、どこが出すにしろ明らかにそのつもりで出してるし、一部の勝手なイメージではなかろ
520 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/20(金) 22:14:27 ID:???
>>516 だよな
レイアスはキモヲタに受けただけだしカヲルは腐受けしただけ
525 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/20(金) 22:22:04 ID:???
>>506は叩きでもなんでもないでしょ
気を遣いすぎ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1232813378/506-
なんでこいつこんな必死なの
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/22(日) 18:03:39 ID:1M6PGNsN
>>291 腐だから。
LAOと一緒だろ。カップリングが自分×シンジまたは
自分=シンジで他のキャラは自分を引き立てるためと考えて居るんだと思う。
いや、だから
>>390という個人はなんでこんな必死なのと聞いてるんだけど
392の勘違いっぷりが悲しいな。つかなんでこのスレに持ち込んだのか謎だわ。
味方してくれるとでも思ったのならフザケンナと言いたい。
>>389 分からないことでも「私に任せないさい!」と知ってる振りしてしまうほうが萌える。
アスカ「新劇゙破゙が6月27日公開予定らしいわよ」
シンジ「へぇ…。やっとアスカの出番だね」
アスカ「そうよ、そうなのよ〜。問題はそれなのよねぇ」
シンジ「…問題?」
アスカ「アタシとシンジとの第一コンタクトをパンチラにするかパンモロにするか…」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ・アスカ「うーん、難しい(な)わね」
ミサト「アンタ達!アタシがパンチラするという選択肢もあるわっ!!」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ・アスカ「無理しちゃ駄目(ですよ)よっ、ミサト(さん)!!」
ミサト「んなっ!?…ユニゾンで苛めるなんて…お姉さん困っちゃう♪」
黒シンジ「全然困ってない癖に」
黒アスカ「えぇ、全然困ってないわね」
ひぐらしミサト「う…うう…嘘だっ!!」
シンジ・アスカ「嘘よ♪(ですよ♪)」
ミサト「あなた達ぃ…(泣)」
シンジ・アスカ「アタシ(僕)達、家族じゃない(ですか)」
ミサト「うみゅ……お姉さん嬉しいから、破でも手作りカレーご馳走しちゃう♪(涙)」
シンジ・アスカ「………;」
ミサト「なんでそこで黙るのよっ!!」
実際に゙破゙でミサトが手作りカレーを作りそうで怖いシンジ君とアスカさん。
新しい使徒がミサトカレーという新事実が発覚
アスカとシンジが同居し、一週間かけて完食するという展開に…
破でユニゾンやる暇あるのかしら・・・と不安なアスカ
何故か奇跡的に本番一発で決まってしまい、
夢の五日間がはしょられる。
それを口実に、五日間の山籠もり特訓(二人きり)を
強行しようとするアスカさん。
>>398 ケンスケ「よおシンジ、こんな所で会うなんて偶然だな。
そんなボロ小屋に泊まるより、よかったら俺のサバイバルテントに来ないか?今なら美味しい缶詰めも・・・・ぐはっ!」
飛んできたアスカさんに瞬殺されるケンスケ君。
実は序では見つからないように隠れたりしながらシンジくんを陰から見守り、出演していたアスカさん。
トウジとケンスケから留守番電話が入っている名シーン
3つ目の伝言にはアスカさんの「シンジ死んだらヤだあああああああ!!」というメッセージが…
学校のアイドルであるアスカさんと同居しているという理由だけで、不良達に喧嘩を売られるシンジくん
何故か全員アスカさんにぶっ飛ばされましたとさ
>>402 そしてシンジ君に手当てしてもらう男子たち
シンジ親衛隊の誕生である。
説明しよう!
碇シンジ親衛隊とは惣流アスカ・ラングレーから碇シンジの貞操を守るためのネルフ公認の団体である。
碇ゲンドウ、綾波レイ、渚カヲルも親衛隊の一員であることは言うまでもない。
「親衛隊だかなんだか知らないけど、離してよ!僕はアスカと一緒にいたいんだ!」
「し…シンジぃぃ///」
という夢をみたアスカさん
>>406 寝呆けて台所に居たシンジに抱きつき、
「アンタはアタシが守ってあげるわよぉ・・・///」
と、爆弾発言しちゃうアスカたん。
>>407 「うんありがと。今日のお弁当はおかず多くしとくね」
あっさりスルーのシンジ君。
「ちちち違うのよ!今のは寝ぼけてただけで…、そもそも守るっていうのはエヴァでの戦いにおいてであって!ようするに世界を守るという意味に行き着くわけで!」
「ふりかけはノリタマでいいよね?」
目が覚めて焦るアスカさんにいつも通り対処するシンジ君。
「おかず…///」
敏感に反応してしまうアスカさん
不良達「シンジさんっ!おはようございますっ!」
シンジ「みんな、おはよう(ニコッ)」
女子生徒「碇く〜ん、おはよ〜」
シンジ「おはよ〜(ニコッ)」
トウジ「相変わらず、センセの親衛隊は元気やなぁ〜」
ケンスケ「ホントだねぇ。うちの学校の女子の8割は親衛隊に入ってるそうだぜ?それに他校の女子やこの辺りの不良、暴走族も入ってるんだとさ。」
トウジ「そんなすごいんか?」
ケンスケ「あぁ、500人は軽くいるんじゃないか?」
トウジ「流川親衛隊よりすごいやん!?」
ケンスケ「これが惣流が不機嫌になる訳だよ」
不良より強くて訓練された黒服黒メガネのおっさんらがついてるではないか。
ネルフ所属の。
>>412 >黒服黒メガネのおっさん
もしもおっさん達ではなく黒服黒メガネのショタコンのお姉様達が
シンジを守っているのなら面白そうだなw
しかも射撃、武器術、格闘術すべての達人なのに若くてきれい。
そもそも葛城三佐からして拳銃一丁で武装した戦自隊員複数を皆殺し。
その頃、いつもの様にイチャついてたアスカさんとシンジ君に
遅番の朝のまどろみを台無しにされたミサトさんは、起き抜けの
一本を握り潰すのであった。
ミサトさんテーブルにビール瓶を置くと手刀一閃!見るとビンの首が飛んでなくなってます。
今度は二本置くと右手刀左手刀連続でビシビシとビンの首を飛ばします。
二人見ていて「ひえええ。」「言うことちゃんときこうね。」「もちろん。」
アスカ「でもあんな鋭い手刀でもアタシ達2人の赤い糸は切れないのよ!」
シンジ「うん!そうだよねアスカ!」
ミサト「・・・動脈なら切れるわよ」
「でもさ。だいたい使徒って平日のネルフ出勤日にしか攻めてこないし。」
「デートの日取りが決めやすくて良いわよねえ。」
聞いていたミサトさん「休日の楽しいお時間真っ最中にオンコールで緊急出動ないかなあ。」
ミサトの願いが届いたか休日に使徒襲来!
ゲン「セカンドとサードは今、初孫の…いや、重大な任務の途中との情報が入った!
葛城三佐、今日の戦いは君の手腕にかかっている!休みなく働いてくれ」
ミサ「にゃによぉ〜!」
ミサトさん手帳を開くと「えーっと24時間年中無休使徒襲来オンコール対応はと。
綾波レイっと。」電話をとってピポパ。
そのころいちゃつきつかれた二人。
「ファーストってさ年中無休24時間いつでも零号機に乗れそうな雰囲気よね。」
「そうだね。生活臭がないというかコンビニ的な時間感覚というか。」
WBCを見て野球に目覚めるアスカさん。
「シンジがピッチャーでアタシがキャッチャーね!(女房役か…いい響きねっ)」
「いいけど野球は2人じゃ出来ないよ」
「そうね…あと7人は必要よね。7人か…大変だけどシンジとの子供ならまあいいかな///」
「…どしたのアスカ?」
>>421 情事のあとけだるい時間をすごしていた二人にミサトさんからすごい剣幕のTEL入る。
「今使徒で大変なのよ!レイが零号機で対応してるわ!すぐもどって来なさい!」
...
「何だかさ、東証のシステムが立ち上がらなかったとかいっときのみずほとか。そんな感じよね。今のネルフって。」
「ああ。」
性格最悪な二人。
>>422 アスカさんのサインに首を振り続けるシンジ君
『カーブよカーブで打ち取るわよ』
『駄目だよ自信ない』
『大丈夫よ!バッターは単純バカな鈴原なんだから』
『でもトウジは僕の変化球に慣れてるし…』
『なによ意気地なし!』
『う…そんなに怒らなくていいだろ!せっかく今日は試合が終わったらランチはハンバーグにしようと思ってたのに』
『わぁ〜いハンバーグだ』
『でもそんなに文句ばっかり言うアスカにはハンバーグなんか作らないよ!』
『そ、そんなのないわよぉ!』
指でのサインと首振りだけでここまで意志疎通できるのはユニゾン訓練の賜物か
ウグイス嬢「選手の交代をお知らせします。ピッチャー碇に代わりまして、綾波」
アスカ「え〜〜っ!!シンジが代わるなら私も代わる〜!」
ミサト「ダメよ!」
シンジ「アスカが逆転弾打ってくれること信じてるよ」
恋女房の扱いは上手いシンジくん。
アスカ「しょうがないわねぇ!まぁ、あとでシンジのバット(ry」
ど真ん中は打てないアスカさん。
内角の球にワザと当たりにいってデッドボールになるアスカさん
そして「アスカに何するんだよー!」と相手投手に殴りかかるシンジきゅんを見て小さくほくそ笑むのでした
アスカとシンジ
綾波とカヲル
のバッテリーによる投手戦。
ピッチャーアスカバッター綾波
アスカ「全力で頭にぶつけてやる。」
>>430 「私には、代わりがいるもの」
と強気のファースト。
主審ゲンドウ「投手惣流危険球!退場!」
一発退場になるピッチャーアスカ。
審判ゲンビーットソンに必死で抗議するシンジ君を見てご満悦なアスカさん
エヴァに乗って野球を楽しむチルドレン
レリエルをカキーンだな
WBC観戦中。
「うーん、この場面は送るのかな」
「え・・・そうね!うん、ここは送るのが一番ね。じゃあ応援しなきゃ、かっとばせー!」
「かっとばしちゃ駄目だよ・・・」
「え?」
「送るんだからバントでしょ」
「あ・・・や、やーね冗談よ冗談、この場合はバトンよね!ここでバトンしたら間違いなくヒーローだもんね!」
「バント決めてもヒーローにはならないよ・・・」
「え?」
「あとバトンじゃなくてバントだよ」
「あ・・・な、なによー!本場アメリカではそう言うのよ!」
アメリカ国籍だけど出身地では野球が盛んではないアスカさん。
シンジ君と一緒に応援したくて必死で知ったかぶり。
ドイツじゃないのか・・・?
国籍→アメリカ
出身地→ドイツ→野球が盛んではない
「あんた日本人のくせにチェロでバッハなんか弾いてるんじゃないわよ。」
楽器ができないアスカさん。口だけではいくらでも攻撃できます。
シンジ「イチローが不調みたいだね。打球が外野に飛ばないし…」
アスカ「打球を外野に飛ばせないイチローなんて中に出せないシンジと同レベルねっ!」
ヒカリ「中に出すって?」
アスカ「あっ…///」
やっぱ処女の魅力はヒカリが一番。
シンジ君に心配してもらいたくて、学校の帰り道にワザと転んで膝を擦りむこうと企むアスカさん。
勢いよく転びすぎて、ドブみたいな場所に足を突っ込みマジで凹むアスカさん。
優しく、靴と靴下を脱がせて、自分のハンカチで、アスカの足を拭き、
このままじゃ、帰れないから・・・と、自分の背中にアスカさんを、「おんぶ」して帰るシンジくん。
とてつもない自己嫌悪に陥りながらも、ちょっとうれしいアスカさん。
ちょっと嬉しかったので気を取り直して再挑戦。
勢い余りすぎてガードレールを乗り越え、川に落ちるアスカさん。
そのまま海に流されて、寛平ちゃんより先にアメリカに着くアスカさん。
LAS人きんもー☆
>>446-447 「アっ、アスカ、大丈夫?」
「………」
「た、大変だ!と、とりあえず人工呼吸しなくちゃ!」
「………///」
「あっ、みるみるうちに顔が赤く…大変だ…い、いくよアスカ!」
「……っっ…やんっ!!!///」
恥ずかしさのあまり無表情を保てなくなって、シンジくん突き飛ばすが突き飛ばした瞬間猛後悔するアスカさん
「よ、良かったアスカ…アスカが生きててくれて…ぐすん」
「やっ…ちょっとなにしてんのよっ…///」
シンジくんに心配されながら抱きかかえられて、結果オーライな策略家アスカさん
>>446 ほとんど吉本新喜劇なアスカさん。
笑いをとるためならどつくどつかれるこけるこかされる壁にぶちあたるぶちあたって一回して床を這いずり回る。
なんでもやってくれるアスカさん。
>>437 仕方がないので野球もののエヴァFF(もちろんLAS)を読んでルールを勉強するアスカさん。
ホームランバーを大量に買い込みフリーザーに保存するアスカさん。
懐かしさに涙するミサトさん。
ステーキはご馳走ではないと思っている
アスカとシンジに憤りを感じるミサト
「一週間待ってなさい。あんた達に本当のステーキを食べさせてやるわ」
そう言い残し家主がいなくなったので
ここぞとばかりにいちゃつきだす二人
「シンジとあたしにとってはお互いの肉体が最高のご馳走なのよ。」
「それ以上言うな!」必死に止めるミサトさん。
「私、肉嫌い。」こっちはこっちで食の好みがおばさんっぽいファースト。
「わしは旧東京は銀座の寿司屋で政府の接待うけたとき食った寿司が一番だったな。」策略に走り回っていた頃を思い出すゲンドウ。
「大学周辺は安食堂ばかりだった。学生相手が多かったのでな。」かつての職業を思い出す冬月。
「あーん」
「朝から恥ずかしいよ///ミサトさんも見てるし・・・」
朝食から仲のいい二人
「ゃあ〜ん」
「朝から恥ずかしいよ///ミサトさんに聞こえてるかもしれないし…」
起きて早々熱々な二人
ミサト「お昼どうする。面倒だからあたし一人外で食べてくるわ。あんたら勝手にそうめんでもなんでも作ってなさい。」
二人はきはきと「はーいっ!」
1つの素麺つゆで一緒に食べる2人
シンジの究極のメニューVSミサトの至高のメニュー
審査員アスカ
クラスの家庭科で調理実習の時間になったので、みんなでエプロンをつける。
女子A「うわぁ碇君のエプロン姿かわいー!制服の上からしてるのってなんかいいな」
女子B「本当だ、いいなぁ惣流さんはいっつも見てるんでしょー?」
アスカ「ん?でも最近は見てないからけっこう新鮮かも」
女子A「え?惣流さん最近は自分で料理してるの?」
アスカ「んーん、あいつが全部。ただ服着てエプロンってのが何か久しぶりでいいなーって」
女子AB「「…え゛?」」
女子AB「「男がそれやると前がもっこりでいやよねえ」」
アスカ「それがいいんじゃない。つっつきたくなるわ。」
家庭科教師「お前ら外でてろ。」
そんな中、いつものように器用にチマチマと
じゃがいもの皮剥きをするシンジ君
女子A「碇くん皮むき上手〜!」
女子B「ホントね〜!千切りもキレイだし〜!」
女子C「前に碇くんが作った弁当つまみ食いしたけどかなり美味しかったわよ〜」
女子A「え〜いいなぁ!」
女子B「私も食べたぁい!」
シンジ「じゃあ今度作ってくるよ」
女子A「さっすが碇くん!優しい〜!!」
その時、シンジくんは気づいてなかった。
背後で包丁を握りしめ、鬼の形相で睨んでいるアスカさんを。
ばたばたと倒れる女子ABC。
アスカさん「峰打ちじゃ。あんしんせい。」
>>465 「乱暴な行動しか取れないアスカは嫌いだよ」
冷たく言い放つシンジくん。
夜中ひっそりとシンジのムスコの皮をむくアスカさん
ははは
>>466 でも、何やかんやで自宅(ミサト邸)に戻ると
「アスカ、すいかアイス食べる?」
と優しいシンジ君。
ツンデレなシンジくん。
ヤンデレなアスカさん。
>>469 「シンジ…怒ってないの?」
「うん、やっぱり怒るのはアスカで怒られるのは僕じゃないとね♪」
「ば、馬鹿ぁ///」
「えへへ///」
「そんなにイジメてほしかったんなら早く言ってよね♪」
「は…?」
「今日はロウソクと鞭のサービスコースなんだからね♪」
「い、いや…アスカさん?」
病んだ目で手には包丁のシンジ君
「ねえアスカ。食べてよ。僕の料理食べてよ食べてよ!うわああ!なーんてね。今流行ってるんでしょ。こういうの。」
「それはねえ美少女がやるとヤンデレって言ってそれなら流行ってるわよ。」
あくまでも冷静なアスカさん。ダイニングのテーブルに頬杖ついてやさしい目でシンジ君を見てます。
>>472 …それはアタシがやるの…アタシの役どころ…
と穏やかな表情の中で紅蓮の炎を燃やすアスカさん
授業中、ずっと、シンジ君にチョッカイ出し続けるアスカさん
シンジ「べ、別にアスカのために作ったんじゃないんだからねっ!た、ただ材料買いすぎて余っただけなんだからっ!!……へへっ。ツンデレってこういうのでしょ?」
アスカ「それはそれでアリよ。」
肉食獣のアスカさん。
しかし、草食動物のコアラのように、シンジ君しか食べません。
そしてコアラのようにいつもシンジの背中にくっついています
「アスカ、わしのめがね知らんか。」
「いやですよ頭にのせてるじゃありませんか。」
「あ、そうか。わはは。わしも年かな。」
さーて来週のアスカさんは...
「放映がすぐ終わったからよかたものの10年続いてたら下手すりゃこうなってたわね。」
>>477 「アンタはアタシのモノ・・・アタシはアンタのモノ・・・うふふっ///」
相変わらずの当てられっぷりに、杯をすすめながらも
本気でスイカ栽培人を呼び寄せようかと思うミサトさん。
アスカさんらがいちゃつきはじめる。
するとミサトさんすっと立ち上がりたんすの奥から葛城家伝来の刀を取り出して来る。
鞘をはらい手入れを始めるミサトさん。
ひな祭りなので、雛壇のてっぺんに自分とシンジ君のフィギュアを飾るアスカさん
いつもしている腕時計の日付送りを忘れていて2月31日だと思い込んでいたアスカさん。
それにしてもあのでっかい腕時計をアスカさんモデルそのものとして実売して欲しいものだ。
キャラクター入りは過去スレかどこかで紹介されていたが。
オメガがシーマスターで007モデルを発売している以上アスカさんモデルはロレックスサブマリーナで出すしかないだろう。赤文字盤で赤ベゼル。
価格は定価で60万くらい。裏ブタにはネルフマークね。
「あなたとアタシさくらんぼ〜♪」
カラオケでは毎回歌うアスカさん
「元気な君が好き 赤いリボンもキリリッと〜」
カラオケでは毎回歌うシンジくん。
「わーアスカ歌上手いねー!じゃあ次は僕の番だね
ガラガラヘービがやってくるー」
アスカさんの気持ちに気付かず、実に空気の読めない選曲をするシンジきゅん
シ「命は目覚めて時を紡ぎ出す♪」
ア「最後の懺悔も叶わないなら♪」
シ「そして光が胸に届く♪」
シ・ア「心よ原始に戻れ〜♪」
ア「……ちょっと、シンジ」
シ「え〜っとた・ま・し・い・の…え、何?」
ア「最後何で勝手に参加してんのよ!?
あんたの番じゃなかったでしょーが!!」
カラオケだけはシンジきゅんにも譲れないアスカさん
歌詞ミスあったらスマン
「もってい〜け 最後に笑っちゃうのは僕のはず〜プラグスーツだからで〜す けつろ〜ん!」
替え歌を必ず歌うシンジくん。
シンジ「はじめてのチュウ〜♪君とチュウ〜」
アスカ「///」
シンジ君に歌わせて赤くなるアスカさん
ミサト「二回目のチュ〜、大人のチュ〜♪帰ったら続きを♪」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる」
「ひな祭りネタが一件だけなんて、季節感のないスレね」
スイカバーを喰いながら怒るアスカさん
あわてんぼサンタを想定して
大きめの靴下を枕元に常備しているアスカさん
行事一覧とチェックシートできちんと管理しているシンジ君。
その場のノリと勢い重視のアスカさん。
中二でドイツの大学を卒業している。
頭はずば抜けて良いのにおっちょこちょいなアスカさんが好きだ。
時計の日付を送り忘れて2月31日だと思い込んでいるアスカさんが好きだ。
行事日程の管理がずさんなアスカさんが好きだ。
ホワイトデーの日だけはばっちり覚えているアスカさん
そして10日も前なのに、何時にも増してシンジ君の
言動が気になるアスカさん。
バレンタインの日、結局恥ずかしすぎてチョコを渡せなかったアスカさん
が、何故かホワイトデーに『もしかしたら』とドキドキ期待しているアスカさん
「最近は執事とやらがブームらしいわね」
「ふーん」
「という訳でアンタのためにアタシが用意してあげたわよ、感謝しなさい」
「…え?」
そんなこんなでシンジくんに執事服を着させてニヤニヤするアスカさん
嫌そうな顔をしながらもちょっと気に入ったシンジくん
「お嬢さま、お食事の準備が出来ました。本日の朝食は…」
「違う!こんなのアンタじゃない!」
でもなんだかんだ
「ちょっと肩凝ったから揉んでよね!優しくしないと許さないんだから!」とか
「足のマッサージしなさい!特に太ももが凝り気味なのよねぇ」
とか言って執事を懲り気味にさせるアスカさん
だが実体は司令の息子がシンジ君。
司令の子供であるシンジ君のお世話をするため、メイドの格好をするアスカさん
意外と執事衣装が気に入ったので、そのままで過ごすシンジ君
2人の服装で、なんだかご主人さま気分になるミサトさん。
ミサトさん段々混乱してきます「えーっと。私は特務機関ネルフの作戦部長...
だったかしら。それとも英国国教騎士団ヘルシング機関の..」
「ウォルター!じゃなかったシンジ君!。」
「セラス!じゃなかったアスカ!。」
アスカ「新年度ということで布団買いましょ!今なら新生活向けに安くなってるし!」
ミサト「だからってなんでダブルベッドなの!?」
アスカ「一つ大きいやつ買ったほうが安上がりでしょ」
シンジ「それに運んでもらう手間も省けると思いますし」
ダブルベッドでの新生活を目論むアスカさんとシンジ君
「……どこにそれ入れんのよ……」
最近出たお気に入りの絹ヱビスを喉に
放り込みながら、自分の選択の甘さに
頭痛を憶えるミサトさんだった。
アスカさん「大使館や外資系の在日幹部クラスみたいに住居手当月100万とかにしてもらいましょうよ。
そしてそういう人たち向けの高級物件に引っ越しましょう。
3ベッドルーム2バス3トイレでリビングは30畳。
もちろんメインベッドルームはあたしとシンジが使うのよ。ミサとは単身者だからのこっとベッドルーム好きなように使えばいいわ。」
ミサトさん「なにしきっとんじゃこのがきゃ!」
日本対韓国戦
日本が点を入れるたび、喜びながらシンジくんにナチュラルに抱きつこうと企んでいたアスカさん
試合後、大満足でリビングをあとにするのでした
初回から熱い抱擁。
微妙に生殺し状態のシンジくんは、おぼつかない
足取りでフラフラと自分のベッドへと帰るのであった。
「ねえシンジ、WBCって何の略?」
英語は苦手なアスカさん
「世界ボクシング評議会の事だよ、アスカ」
「ボクシングか…こう…」
軽快にワンツーを寸止めで披露するアスカさん。
突然の、キレのよい拳をアップで見せられた為
のけ反りながら少しよろめくシンジくん。
「…で、こうよね?」
よろめくシンジくんを抱き止めるよう、
クリンチするアスカさん。
「あ、アスカ、クリンチって普通は
打たれた側がするものなんだよ…」
そう言ってそのままクリンチし返すシンジ君。
「ブレイク!!」
思わずレフェリー化するミサトさん。
両手ぶらりで向き合ったまま動かない二人。
相変わらず生活指導のおばたんが二人を引き剥がす。
すると、少し考え込むような素振りのアスカさん。
「うーん…微妙に足りないなぁ…あ、そうだ、
WBCじゃなくてUFCに移籍すればいいんだ!」
あしたのジョーネタが通用しないセカンドインパクト後世代。
横でうけてるミサトさん。
シンジくんに下から三角締めをしかけるアスカさん
シンジ君がおちてしまい、面倒をみることになるアスカさん
けれども、内心ドキドキのアスカさん。
・・・とシンジ君
ミサトさんに勧められてあしたのジョーを読み始めハマったシンジくん。
ミサトさんと楽しそうにあしたのジョーの話をするのがつまらないアスカさん。
そうだ!自分も何か勧めればいいんだ!と考え、ある本を勧めたアスカさん。
シンジ「え、え〜と…ふたりエッチ?」
アスカさんがなぜ全巻持ってたか不思議に思うシンジくんでした。
ははは
続きが気になるな
ツンデレな女の子がヒロインの恋愛漫画を数冊シンジ君に突き出すアスカさん
「あ、あんたこの本で勉強しときなさい!///」
「え・・・勉強って?」
「あ、あたしはもう寝るから、あんたは勉強しときなさいよね!///」
そう言い部屋に引き上げるアスカさん
「・・・・・・漫画で勉強?・・・・・・漫画家になれってことかな」
とりあえず4コマ漫画から書き始めるシンジ君
そう、これが「ぷちえう゛ぁ」の原点である。
まとめると
アスカさんに触発され漫画家を目指して青春の全てをかけて原稿を描き始めたシンジ君。
全てが終わり完成した原稿を横に置き部屋のコーナーに置いた椅子に微笑んで座っている真っ白に燃え尽きたシンジ君がいた。
「あしたのエヴァ」完。
「死んじゃいやあああああ、シンジいいいい」
「お話の中だけだから大丈夫だよ。ごめんアスカ」
ぎゅっ、と抱きしめてあげるシンジくん。
自分の漫画が連載され、アニメ化されるまではアスカに会わないと誓うシンジ君
バクマン乙
牛殺し碇シンジ
熊殺し惣流・アスカ・ラングレー
最強のカップル誕生の瞬間であった。
「あたしの役どころはこうかしら。」木の陰から特訓を見守りつつ涙するミサトさん
「ガチャーン」ちゃぶ台をひっくり返すミサトさん。
二人そろって「絶対後者!」
パイロットとして身体を鍛えるために、二人組の腹筋をするアスカさんとシンジ君
ただイチャイチャしてるようにしか見えないミサトさん
腹筋がアスカさんよりもできない第二次性徴がろくに進行していないシンジ君。
ふにふにふに
ア「あんた本当に腹筋ないわね〜///」
シ「う、うん。ごめんね///」
ミ「アスカ、なんで後ろから手を回して確かめる必要があんのよ」
「みてみてシンジ♪アタシの綺麗な腹筋♪」
「…おっぱいまで見えてる///」
「 !! バカ!変なとこみるな!スケベ!!///」
ちょっとへっぽこなアスカさん
>>533 ミサト「アスカ!あんたいい加減しなさいよ!」
アスカ「ち、違うのよ今のは本当に天然で間違えたのよ!」
シンジ「・・・み、見ちゃったアスカの///」
アスカ「ば、バカぁ!恥ずかしいから思い出すんじゃないわよ!」
ミサト「ワザと見せたのに恥ずかしがるフリなんかするんじゃないの!」
アスカ「なんでよぉぉ!」
普段の行動のせいで全く信用されてないアスカさん
大きめのタンクトップ着て、腕立て伏せして挑発するアスカさん
あまりにも刺激が強過ぎる為、見ないように
努めるシンジくん。
洗濯物を畳んでいる時、ブラに興味を持ったシンジくん。
アスカさんのじゃ怒られると思い、ミサトさんのブラを着けてみた。
すると、そこへやってきたアスカさんが…
アスカ「…アンタっ!何やってんのよ!?何ブラなんか着けちゃって!」
シンジ「…ブ、ブラジャナイヨー!ダイキョウキン キョウセイ サポーターダヨ!」
アスカ「だからなんでブラしてんのよ!」
シンジ「ダカラ ブラジャナイヨー!」
「し、しかえしよ!」
シンジ君のブリーフを身に着けるアスカさん。
「そのさらにしかえしだよ。」
アスカさんのショーツを身に着けるシンジ君。
「さらにそのしかえしよ!」
...
気がついたら壱中の制服姿が入れ替わっていた二人。
ダイニングのテーブルから全てを見ていたミサトさん
「あんたらその格好で学校行くんでしょ。きっとそうよ。はあ疲れた。あたしゃこれ以上何も言わないし言いたくもなくなってきたわ。」
「なんか違和感ないわね、あんた…」
「なにがだよ…」
シンジくんに金髪のカツラを被せて、「アスカ」として登校させ、自分は家でくつろぐアスカさん。
バレずに学校生活を1日過ごしたシンジ君
「なんで誰も気付かないんだよぉ!」
もちろん青目のカラーコンタクトといつもの腕時計もね。
靴下は白無地に赤い一本ラインをぴったり伸ばして履く。
靴は黒のストラップ一本。
肌の色が少し黄ばんでいるのは仕方が無い。
ヒカリには
「ちょっと風邪ひいちゃって。絶対シンジから
貰ったんだと思う」
と、フォローするアスカシンジくん。
実はノリノリだったりする。
確かに声変わり前だし。中の人はエメロード姫までやれるし。
でも遺伝子情報から言うと水色ショートのカツラに赤目のカラーコンタクトのほうがばれにくいと思う。
シンジ君お母さん似みたいだし。無口だから黙ってればわからないしね。
体育の際、更衣室で着替えるに着替えないアスカシンジくん。
シンジ(バレたら殺されるな…。)
もちろんアスカさんに殺されます
ふとアスカさんの机の中を覗いてみると、
なにやら写真の束が・・二、三枚取ってみたら、
シンジくんの寝顔、シンジくんのコスプレ姿、シンジくんの入浴姿などが。
「アスカに盗撮されてる・・・人のこと言えないか…」
自分も同じことしてたシンジ君
548 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/11(水) 22:49:35 ID:lAxY5Ohb
しかし、シンジは知らなかった・・・・
アスカ専用の碇シンジ写真集(ヌード有)が
完成し、製本されていたことを。
実はNERVの諜報部謹製だった。
アスカさんはベストショットを選んだだけ。
いつもの様にトイレで用をたしているが違和感を感じるシンジ君
トウジ「そ、惣流!おまえなにしとんのや!?」
シンジ「あっ!・・・」
(しまった!・・・そうだ)
シンジ「いやあああああああっ!!!エッチバカへんたあああい!!信じらんない!」
他の生徒どころか先生達まで駆け付ける騒ぎを起こしてしまったシンジ君
学校から自宅謹慎を言い渡されたシンジ君
原因を作ったのは自分だと言って一緒に謹慎することにしたアスカさん
「ねぇ、アンタなんで家でもアタシの制服とカツラなのよ」
「え!い、いやこれと言って理由は・・・」
マジで気に入りかけてるシンジきゅん
そう問い詰めるアスカもシンジの制服着て(ry
入れ代わったのを承知で偽シンジ君にご飯を作らせようとする偽ミサトさん
真っ青になる偽アスカさん
だ〜い感激♪と乗り気の偽シンジ君。
機嫌が悪くなったふりして部屋にこもる偽アスカさん
もう誰が誰かわからんw
そろそろ元にもどろうと皆一斉に着替えを始めて大混乱
着替え後、偽ミサトさんにいちゃいちゃしてることについて長々と説教される二人
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
マヤ「あなた達まだ中学生でしょ!不潔よ!」
カヲル「やっぱりシンジ君はオリジナルがいいねえ」
アスカ「あんたどこから出てきたのよ!」
激昂して渚カヲルに殺虫剤をスプレーするアスカさん。
「こういうのは一匹見かけると三十匹はいるっていうし。本当どこでもわいて出てくるんだから。」
アスカさんが暴れるので更に怒るマヤさん
マヤ「で、どうして渚君までいるの!?」
カヲル「シンジ君が休んでたので心配になりまして・・・」
アスカ「うそね、シンジの身体目当てでしょ!」
マヤ「アスカ!あなたシンジ君に学校行かせておいて何してたの!」
アスカ「・・・ごめんなさい」
キレたマヤさんが怖くて黙るしかないシンジ君と綾波さん
もう誰が誰やらの原因はつきつめるとキャラクターデザインが...
アスカ「プイッ!もう行きましょシンジ!!」
シンジ「え、あ、う、うん」
マヤ「待ちなさい!まだお説教は終わってません!」
アスカ「い〜〜〜っだ!!」
カヲル「…行ってしまうのかい?」
シンジ「カヲル君…」
アスカ「アンタ死にたいの?」ギリギリ
レイ「碇くんは死なないわ、私が守るもの」
アスカ「ファースト!なんでアンタまでいんのよ!」
カヲル「君と僕は同じだね、君と僕は等価値なんだよ・・・シンジ君にとってはね」
シンジ「そんな・・・僕はアスカが」
ペンペン「クワァー!クワァー!」
マヤ「みんないい加減にして!こんなことなら私がシンジ君を預かるわ!」
『ガチャ』
ミサト「人が寝てんのにうっさいわねー!言っとくけどシンジ君の保護責任は私にあるわ!」
騒がしい葛城家、そんな中
マジな目をして「殺してやる殺してやる・・・」
と呟きながらキッチンへ向かうアスカさん
シンジ「落ち着いてアスカ、大丈夫だよ僕はアスカが一番好きだから」
アスカ「し、しんじ…」
シンジ「みんな、今日は来てくれてありがとう、なんかこんなことになってごめ…っんーっ!」
アスカ「ふん!あたし達、毎日こんなことしてるんだから!あんた達にシンジは渡さないわ!」
見られながらのプレイに快感を得てしまったアスカさん
「仕方ないねファースト、シンジくんは諦めよう。その代わり君を…」
「渚くん…」
厄介なカップルを誕生させてしまったシンジアスカ夫妻。
シンジ君に危害が加わるといけないので、助けに行く初号機。右肩にちゃっかり乗ってるゲンちゃん。
シンジ「み、みんなの前で恥ずかしいじゃないか!!」
アスカ「ああしなきゃアンタヤられてたわよ!アタシはあんたの事を想ってしてあげたの///!」
いろんな理由つけてせまるアスカさん
明日にむけて、シンジ君に無言のアピールをするアスカさん
「ねぇ今日のアスカの服全身真っ白だね」
「そ、そうよ!ホ、ワ、イ、ト!で決めたのよ!」
「そうかぁ…でも透けるから目のやり場に…」
相変わらず空気の読めないシンジくん。
ついにキレてしまったアスカさん。
「ホワイトデー忘れるなっちゅうとるんじゃ。こら!」
「ほわいとでぃ?」
「アンタ・・このアタシが"義理"チョコあげてやったのに」
「冗談だよ、明日楽しみにしててねアスカ」
「…ふんっ///楽しみにしててやるわよ!!」
ホワイトデーはシンジ君の部屋で迎えることにしてるアスカさん
「ホワイトデーはキャンディだよね。一緒に食べようよアスカ」
「い、一緒に!?///」
「うん、アスカはイチゴ味ね。僕はレモン味食べよっと」
「あっ・・・あぁ・・・2個あんのね」
不満そうにガリガリと飴を噛み砕くアスカさんを不思議そうに眺めるシンジきゅん
アスカさん「ホワイトデーにキャンデー二人で食べる。何も不満はないわよ。
...でも!駄菓子菓子!こういうときこそ父親の財源を利用するのよ。
個人が持つには不相応な残高あるんでしょ碇司令って。」
シンジ君「と、父さんにまた電話するの。いやだあああ!」
アスカさん「クレジットカードの家族カードってなかったっけ。あれ作ってもらいなさいよ。」
家族カードであってもクレジットカードは18才からということを知らないアスカさん。
アスカ「ったく…どうせかえるなら碇・アスカ・ラングレーのほうが都合が良いじゃない!」
シンジ「えっ?なんのこと?」
名字変更に不満気なアスカさん
アスカが・・・大尉?
「シンジぃ〜」
だきっ
「ちょ、ちょっとアスカどうしたの!?いつものアスカじゃないよ!/////」
「だってアタシ式波アスカだもぉんっ♪」
新劇場版でますますわけがわからなくなっていくアスカさん。
アスカ「訴えてやる訴えてやる訴えてやる訴えてやる
訴えてやる訴えてやる訴えてやる訴えてやる訴えてやる
訴えてやる訴えてやる訴えてやる訴えてやる訴えて…」
「ヒカリ、トウジからお返しもらった?」
世話好きなアスカさん
「ホワイトデーネタどころじゃないわよ!アタシの名前が変わったのよ!大尉になったのよ!」
「アスカ〜バレンタインのお返しだよ」
「わぁ〜いハンバーグだぁ」
「こほんっ。・・・上官命令よ、さっさとあたしにキスしなさい!
すー、はー・・・上官命令よ!今夜は一緒に寝なさい!」
新劇のセリフ覚えに余念がないアスカさん
シンジの方が最終的には階級上になって
アスカが壊れるフラグだな
年齢設定まで少女ではなくなるのかな。
ミサトさんと同い年だったら。
いや、少女設定だよ。
エヴァンゲリオンの操縦という特殊技能に尉官の階級は与えられてもよさそうだな。
マヤさんだって鉄砲なんか撃てませんだけどニ尉かなんかだったし。それもマギの専門家としてだから。
なんかCDドラマ「終局の続き」の戦隊モノみたいになりそうな…
それでもアスカはアスカ。
クールビューティーも有り。
と言うかそこから初代ヤンデレの本領を発揮…
ってな展開も期待したい。
あるアニメで式条先生というエッチな女の先生がでてきてたな。
「あたしの名前だけ変わるなんて不公平よ!シンジの名前も変えるべきよ!」
「えー僕主人公なのに…。ちなみにどんな名前?」
「そ、惣流シンジとかになってみない?///」
>>591 「いいけど、そうしたら父さんも母さんも
変えなきゃならないよ?
庵野監督がそんなめんどくさい事すると思う?」
と、身も蓋もない事を言い出すシンジくん。
新劇は確実にLASにはなんねーな
多分シンジはマリとくっつく
前売り券を買ったが、漢字が読めないので自分の新しい名前が何なのかわからないアスカさん。
「何故アタシがファーストと同じ名字なのよっ!」
アスカさん、ひと文字目違いますって。
「ケンスケのリアクションが楽しみだわ」
前向きなアスカさん
アスカ「名前も変わることだし、キャラも変えてもいいと思うの」
シンジ「…でどんな風なキャラになるの?」
アスカ「シンジ、私はあなたのことが大好き。世界中のどんな人よりも私はあなたにそばにいてほしいの。みたいなキャラもありだと思わない?」
シンジ「あると思います!」
ミサト「ねーよ!!!!」
>>509 この作戦を今日の試合でもやろうとしたが、寝坊して出来なかったアスカさん
朝飯中
シン「今日の試合、朝から興奮しちゃった。点が入るたびに一緒に見てたペンペンと抱き合って喜んだりしてさ」
ペン「くわぁ///」
アス「ぐぬぬぬぬぬぬぬ!」
>>599 ニュースとかのハイライトで作戦決行するアスカさん
「アスカはもし決勝で日本とアメリカが当たったらどっちを応援するの?」
「両方よ!」
どちらかに点が入るたび抱きつくつもりのアスカさん
シンジ「・・・で、・・・なんで、すでに、ボクに抱きつているの・・・?」
アスカ「(怒)(怒)(怒)、点が入るたびに、抱きついているより、最初から、抱きついている方がムダがないでしょう?(怒)・・・すりすり・・」
ミサト「パターン入りました・・いつもの事ね・・・」
教科書やら体操着やら全部にマジックで
「しきなみ」
と書き替える作業に忙殺されるアスカさん
>>603 自分も手伝おうと一緒に名前を書くシンジ君
式波を綾波と間違えて書いてぶっ飛ばされるシンジ君
・・・(この後、シンジ君は、アスカがおいしくいただきました。)・・・
気がつくと女子制服に黒い靴下をぴっちりふくらはぎまで伸ばして履かされている。
青銀ショートのカツラに赤いカラーコンタクトで緊縛猿轡のシンジ君。
「んー!」
「おしおきよ!そんなにファーストになりたいならしてあげる。それにしても似てるわね...」
またこの路線か。
どうせまた変わるんだから始めから「しきなみ」じゃなくて「碇」って書こうかな
と一人ニヤニヤするアスカさん
ところで大尉殿はやはり中学校に通われるのでありますか?
「上官としてチルドレン(主にサードね!)の監視をしないといけないから、仕方なく通うのよ!!」
「サードの保護と監視のため失礼します」
授業中はシンジ君の机とピッタンコのアスカ大尉
「あんたこんな問題もわかんないわけぇ??」ムニュムニュ
「ちょ…ち近いよ…アスカ大尉///」
「…アスカって呼びなさいって言ったでしょ///」
「…///」
「なんや、名前変わっても夫婦のままかいな」
「「/////」」
「お弁当に毒が盛られてるかもしれないわよ!」
「僕が作ったんだけど…」
「お箸に毒が塗られてるかもしれないでしょ!お箸はアタシのだけを使いましょ!」
「てことは…」
「に、任務よ!あ〜んしなさいサードチルドレン!」
新劇場版はユニゾン無いっぽいから
同棲も無しか…
>>613 シンジ「同棲じゃなくて同居ですよ」
アスカ「そ、そうよそうよ!(同棲ってことでいいのにぃ…)」
「アスカが上司になったら、僕はアスカのことなんて呼んだらいいの?」
「んードイツでは大尉のことを『tan』っていうのよ」(大嘘)
「たっん?」
「違う違う。たんっ♪」
「たんっ♪…こう?」
「そうそう!」
「じゃあこれからはそう呼ぶねアスカたんっ♪」
「…きゅ〜ん///」
「私がシンジの上官…訓練なんかのあと個室に呼び出して…グフフ」
よからぬ妄想するアスカさん
アスカたんの命令には必ず「イエス・マイロード!」と答えるシンジくん。
「責任者は責任をとるためにいるのよ」とミサトに言われ
大量の始末書を押し付けられたため
シンジと一緒にいられる時間が減ったアスカ大尉
書類整理を口実に駆り出されるシンジくん
シンジ君と2人で一緒に始末書を書き、ミサトさんに提出したアスカさん
「・・・なんで私が色ボケガキの交換日記見せられなきゃいけないのよ」
大尉という立場を利用してシンジ君との同棲を申請するアスカさん
>>621 「あ、あの…式波大尉。なんで僕と同居することにしたんですか?」
「だってお互いエヴァパイロットなんだから仲を深めないと!」
「で、でも2人きりじゃなくても…ミサトさんの家で3人とか」
「それじゃあ駄目!3人じゃ仲は深まらないわ」
「そ、それになんでこんな四畳一間の狭い部屋なんですか!?式波大尉ならもっといい部屋とか…」
「これも仲を深めるためよ…」
「で、でも…」
「さてもういいでしょ?」
「…はい」
「じゃあもういいわね」
するり…
「仲を深めるわよ」
ゆっくりと上着を脱いでシンジ君に近づいていくアスカさん。
「…さあ、深〜い交流をしましょ…」
ブラウスのボタンを一つずつ解くアスカさん。
「…あの…そういう…ゴクッ…国際交流は…あ、もう国内か」
しどろもどろのシンジくん。
「じゃ〜ん♪何焦ってんのよ。
暑いんだから飲み物くらい用意しなさいよ」
ブラウスの下にはチューブトップのアスカさん。
赤面しながらも、安堵と不服のない混ざった表情で頷き
飲み物を取りにゆくシンジくん。
「…つまんないの…」
そして襖の中には出るタイミングを失った綾波さん
「あの…布団、一人分しかないんですけど…」
「あんたバカぁ?あたしは大尉なのよ。あたしが使うに決まってんでしょ?」
「ですよね…」
「でも、布団を暖めるのもチルドレンの仕事でしょ?///」
「はい?」
「だ〜か〜ら〜、入っていいって言ってんの!///」
お決まりの展開になる二人
「この年中常夏の国で人間カイロなんて…」
「修行よ修行!」
「修行?パイロット同士の交流じゃないんですか?」
「う、うるさいわね!布団訓練の次はお風呂訓練よ!」
>>626 「アンタの身体ってヒョロヒョロしてて女の子みたいね」
「うわっ!ほ、ホントに一緒に入るんですか!?///」(起てちゃダメだ起てちゃダメだ…)
「あたりまえよ///訓練なんだから///そんなことよりどう?私の魅力的なbody〜♪」
「すごく・・・ピンク色です///」
「!!…この変態///」
アスカ「・・・っていうシナリオをスタジオカラーに送ったんだけどどうかしら?」
シンジ「TMAに送った方がよかったんじゃない?」
「アスカは名前変わることどう思う?」
「まあ、いずれ碇に変わるのにメンドクサイことしてくれるわね〜ってとこかな」
「それって僕と結婚するってこと?」
「それ以外なにがあるのよ?」
素直なアスカさん
やっぱりツンツンしてないとダメだ
「ねえシンジ」
「なに?夕飯ならまだだよ」
「違う違う。あたしあんたのこと好きよ」
「は…?」
「付き合ってよ。ていうか付き合いなさい」
「あ、あの」
「今日中に答え出してね。ただ、あたし本気だから付き合わなかったら殺すかもしれないから」
「ちょっ、ちょっとアスカ!」
「夕飯出来たら呼んでね」
WBCをチアガールコスで応援するアスカさん
もちろんシンジきゅんもチアコス。そしてユニゾンダンスで応援する2人
「アスカあんたなんてものを作り出してしまったのよ…」
「まさかここまで萌えキャラになるとは…」
シンジ君のチアコスに萌えるアスカさんとミサトさん
シンジ「僕男だし、応援するなら学ランがいいよ!」
アスカ「学ランねえ・・・」
ぶかぶかに袖の余った学ランで一生懸命応援する馬鹿シンジ・・・
アスカ「・・・じゅるっ///」
シンジ「やっぱやめるよ・・・」
日本が勝って喜ぶシンジ君
アメリカが負けて少し複雑なんだけどシンジ君が喜んでいるので一緒になって喜ぶアスカさん
「わーい勝った!勝ったよアスカぁ!」
アスカさんがアメリカ国籍というのを忘れ、抱きついて喜ぶシンジきゅん
「あ…///うんっ…///」
自分がアメリカ国籍というのを忘れてシンジ君を抱きしめ返すアスカさん
>>630 「突きあってよ。突き合いなさい」
「今日中(きょう、なか)に答え出してね」
に脳内変換されたおれは吊ってくる
638 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/24(火) 04:19:20 ID:ukqPlMdq
「わーい勝ったよアスカー!」
日本が優勝したので抱きついて喜ぶシンジきゅん
「わーい勝ったわねシンジー!」
今回は気兼ねなく全力で抱きしめ返すアスカさん
「・・・あーあ、やっぱいちゃつきだしたか」
ちょっと日本負けろと念じてたミサト姉さん
その夜
シンジきゅんのバットとボールで…
アスカ「プレイボール!」
ゲンドウ「バッターアウト」
ベンチから初号機と弐号機が猛抗議するわけですね
その間、愛のキャッチボールをするアスカさんとシンジ君
>>643 誤審で退場させられるゲンちゃん。
「ナニを勘違いしてたのかしら?ビニルのバットとゴムボールなのにね」
「父さん、ナイター草野球をあまり知らないんじゃ・・・・・・」
「シンジ!!ホームラン打ったらチューしたげるねっ!!!///」
「あ・・・アスカったら大声で・・・///」
「エロガキャどもめが・・・・・・」
やはり色ネタになったコトで呆れるミサト監督。
アスカ「シンジぃ…そろそろ本番開始よ♪(どきどき)」
シンジ「うんっ♪(どきどき)」
ミサト「タイム!アスカに代わって代打青葉!」
ロン毛「よろしくなシンジ君♪」
アスカ「いやあああああああああああ!!」
シンジ「うわあああああああああああ!!」
「私もシャンパンファイトやりたい!!」
「でも家にないよ」
「あるじゃないの。冷蔵庫いっぱいに♪」
「あれはミサトさ…うわぁぁぁぁ!!」
「アハハハッ!シンジもやってみなさいよ♪」
「くっそー、とりゃ」
アハハ、ウフフ
帰宅したミサトさん
「わ、わたしの…ヱビちゅ…」
「この家主をリスペクトしない感じが使徒戦勝利に繋がって・・・バカヤロー!」
ミサト「ほんっとにお前さん達は!馬鹿なカップルになった!」
アスシン「イェー!」
終わらない夏の世界だが、お花見がしてみたくなったアスカさん
でも桜は咲かないので背の高いヒマワリが並ぶ場所でお弁当を食べるアスカさんとシンジくん
…という妄想が今日頭から離れなくて、たまらんかったw
かわええ二人とも
この2人にはヒマワリが似合うなーと、貞エヴァ4巻で感じた
「このおにぎり・・作ったのアスカだよね・・・」
「どーせアタシはシンジみたいに上手くつくれませんよーだ」
「でもすごくおいしいよ。なんだかアスカの本当の優しさを感じるよ」
「ふんっ///と、とーぜんよ!アタシが作ったんだから///」
おにぎり作りに慣れてなくて、炊きたて激熱なご飯を握ってしまったアスカさん。
「それで両手ともヤケドしてお弁当食べれないの?」
「うるさいわね!どーせアタシは家事無能者よ!」
「・・・あーんしなよ。食べさせたげるから///」
「っ!・・・と、当然よね!当然!///」
そんな2人を見ながらヒマワリの種ツマミに一杯ひっかけるミサト姉さん
「この炎天下でラブラブしてんじゃないわよホント…」
最近すごーっく甘ーったるいんですけど。雰囲気が。
良きこと哉。
春休みなので一日中となりどうしのアスカさんとシンジ君
>>659 「「あははははは。……………へぇ〜。……………うわっ!……………ぐすんっ。……………ふぅ、面白かった」」
テレビを見ながらも無意識でずっとユニゾンしてる2人
ユニゾンのおかげで、テーブルの上のお菓子を取ろうとして手が重なりあって紅くなる二人
「あんた…早すぎ…」
「ごっごめん…あまりにも気持ち良かったから」
あの時だけはユニゾンできないようです
>>662勝手に続き
部屋の外から、
「レイ、代わりにやってみて」
「はい」
と聞こえ、絶対にやらせないと奮起して特訓をはじめるアスカさん
訓練のかいあって、見事ユニゾン成功する2人。
シンジ「・・・アスカ学校で自慢しただろぉ///」
アスカ「だ〜って嬉しかったんだもんっ♪」
ミサト「は、恥をかかせおって!」
学校で担任に怒られた保護者のミサトさん
全国8千万のLASファンの皆様お待たせしました〜
シンジきゅんのベッドに伝説のルパンダイブをするアスカさん
リツコ特性マジックハンドで阻止するミサトさん
パチンコ的な意味で666は非常に嫌いなアスカさん
ミサトのマジックハンドをかわして、見事ベッドインするアスカさん。
「・・・?・・・ってなんで、リツコがシンジの横に、裸でいるのよ?(怒)
あんた・・ショタの血がよみがえって・・・」
そんな、アスカさんを横目に、シンジきゅんをもてあそぶ、リツコさん。
対アスカ用決戦鳥型決戦兵器
PEN×2(スピーカー装備)を繰り出すミサト
必殺技はスピーカーから流れる大音量のメサイア
「いやあぁああぁ、中に入って……
シンジ、あんたはいいのよ」
今にも暴発しそうになるシンジ君のマグナム
春物の服に衣替えするアスカさん
「あ!このスカートなんかシンジに似合うかも!…あ!このブラウスと組み合わせたりしたら可愛いわね!」
服を大量に取り出すと同時に、よからぬことを考えてるアスカさん
いつも通り着替えさせられるシンジ君
ヨダレが止まらないアスカさん
タンスの中身を全部捨てられてしまうシンジきゅん
「アンタの服はこれから全部アタシが買ってくるわ!」
ランジェリーショップに走るアスカさん
花粉症が酷いのでマスクをしているシンジ君
「なによぉマスクなんかしてたらキス出来ないじゃない!!」
「ちょ、ちょっとやめてよアスカ!!」
強引にマスクをはがして襲い掛かるアスカさん
「いいのよマスクなんか。あんたが家から出なければいいんだから!!」
この春ずっと家でいちゃつくつもりなのか・・・と途方に暮れるミサト
675 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/29(日) 10:58:21 ID:1NYWNUpa
>>674 「食事の買い物なんて、ミサトに頼めばいいのよ!!」
「ミサトさんなんていつもヱビチュしか買ってこないじゃないか!!」
「そっか・・・じゃあ一緒に行きましょ!!///」
「他人の目に触れたら私の立場はどうなるのよっ!!」
ヱビチュを浴びるミサトさん。
シンジ「アスカ…好きだよ」
アスカ「シンジ…好きよ」
ミサト「痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い!!」
スキアレルギーなミサトさん
>>676 おかげで加持さんとの時間にも
支障が出てしまうミサトさん
新年度でクラス替えでシンジ君と離れないか不安で仕方ないアスカさん
「アスカとシンジのクラスが離れると緊急召集の時に色々大変だから学校に話をつけに行かないと駄目ね…
アスカとシンジのクラスが離れると緊急召集の時に色々大変だから学校に話をつけに行かないと駄目ね…
アスカとシンジのクラスが離れると緊急召集の時に色々大変だから学校に話をつけに行かないと駄目ね…」
「アスカ…うるさいからやめてくれる?」
ミサトの枕元で唱え続けるアスカ
次のクラスでは学級委員長になろうと誓うアスカさん
「シンジと週番ペアになったり、席替えを上手く操ったり・・・・むふふふ///」
洞木「アスカ 鈴原に口出しする口実を私から奪うつもり!?」
「こ、これは特別な意味なんかじゃなくて委員長として心配だから…!」
を言ってみたいアスカさん。
「本当にヒカリはツンデレの鏡ね」
「アスカに言われたくないわ」
A組だけは全員がエヴァパイロット候補生の集まりなので、
クラス替えは行われない事を知って、複雑な気分のアスカたん。
『シンジは確保だけど、なんでガチホモや人形なんかと一緒なのよぉぉぉ!!』
サスケに挑戦することを決めるアスカさん
「あの丸太に抱きついて転がるやつの丸太をシンちゃん人形にすることを要求するわ!」
時間制限があるのにシンちゃん人形にしがみついて離れないアスカさん
>>686 自爆装置がついていて、ド○フの如く黒焦げになるアスカたん。
シンジ君がお風呂で焦げを落としてくれていつも通り綺麗になるアスカさん
シンジが近くにいないと凄く寂しい思いをするアスカ
帰ってきたら辛く当たってしまったのを自室で後悔するアスカ
寝る時はシンジと添い寝するのが日課になったアスカ
「シンジ、あたしできちゃったみたい・・・」
「えっ!?嘘だろー?僕達まだ中学生なのに・・どうすんのさ?」
「ぷっ・・・ほんとバカね♪」
「はっ!今日は4月1日・・なぁんだ。びっくりしたじゃないか。。」
この時二人はこれが嘘から出た誠になることを知る由もなかった。
「アスカ…今まで隠しててごめん。実は僕、女の子なんだ!」
「え!そ、そんな…!」
「ぷっ、なぁんちゃって。冗談だよ」
これが嘘から出た誠になろうとは…
「アタシはシンジが好きよ」
朝の騒がしい教室で何気無く言ったそれは、エイプリルフール、日本じゃ
四月バカというイベントに乗じてやろうとほんの軽い気持ちで口にしただけだったのに。
なのに、あのバカったら本気にしちゃって、顔を真っ赤にしながら
「う、うん、僕もアスカが好きだよ」
なんて言うもんだから、つられてアタシまで顔を真っ赤にしちゃったじゃない。
「四月バカよ、バカシンジ」、そんな風に言ったのは失敗だったわね。
突然固まって、それであのバカは教室を駆け出して言ったわ。
だからアタシは今日の授業をサボる羽目になったし、1日あのバカを探し廻って疲れたし、
ようやく橋の下で踞っていたバカシンジを連れ帰ってセカンドキスまであげることになっちゃったのよ。
まったく最悪の日よ。アイツにもう一度同じことを言わせて、アタシもそうしたのは
確かに日付が変わってからのことだとは思うのだけれど。
四月バカ?アタシはバカシンジの日とでも呼ぶわ。
>>692 「エロガキどもっ、学校サボって何してた!!!!」
学校からミサトに連絡が来ていたので、二人を問い詰める羽目に・・・。
694 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/02(木) 02:57:34 ID:8BRTULGL
シ・ア「ナニしてました。」
「罰として晩飯抜き!」
と言いつつ、自分もそれに付き合うミサトさん。
単に、最近シンジくんのご飯に慣れてしまい、
自身の調理に疑問を持っていただけなのであった。
「はんっ、テポドン?アタシとシンジのユニゾンキックで跳ね返してやるわ!」
シンジくんのテポドンにはとても敵わないアスカさん
シンジ中に出さないとしょうちしないわよ!
コーヒーのブラックが飲めないアスカさん
「シンジぃ…砂糖とミルク入れてね」
「はいはい。わかってるよ」
いつもツンツンしているが、こういう時は恥ずかしそうなアスカさん。
「あっ、あっ、シンジダメ!そこじゃないわよ!」
「ご、ごめん。難しいんだよ…」
「焦らないでよ…。いい?ここに人差し指を入れて?」
「こお?」
「そ、そうよ。そして、ゆっくり開いて…」
「うん…」
「あはっ♪出来た出来た」
「うん!」
あやとりをするアスカさんとシンジ君
>>700 不意に部屋の扉が開く。
「ちっ、エロガキどもっ、紛らわしいのよっ!!」
ナニしてたのと勘違いしたおばたんw
赤い毛糸であやとりをしていると、いつの間にかお互いの指にこんがらがってしまった2人。
「赤い糸でこうなった事に運命を感じるわね///」
「呑気なこと言ってないで外すの手伝ってよアスカぁ!」
>>702 早速ハサミを持ってくるミサトさん
切られないように指を絡める二人
>>703 絡めすぎて外せなくなったシンジとアスカ。
130 930 838
ガバッ ∧_∧
彡( ` ・ω・)おはようございまつ!
彡 | ⊃/(___
/ └-(____/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
月に一度、甘えんぼうの因子が活性化するアスカ
>>707 生理周期(28日)ですね?
わかります。
『甘えん坊シンジ君』になる薬を発明しようとするアスカさん
Vipに『同居してる同級生のバカに安価でメールを送るスレ』をたてる
アスカさん
始業式。
無事に同じクラスになれたが、五十音席順のため、シンジ君と離れた席になってしまいイライラするアスカさん。
シンジ君とレイちゃんが近すぎで更にイライラするアスカさん。
>>711 それを察してか、休み時間には必ずアスカさんの
所へ寄って行くシンジくん。
「はいアスカ。今日のお弁と…」
「そうだ!婚姻届出せば隣りになるわね」
唐突にミサト並みの荒技を発動しようとする
アスカさん。
「やだやだやだっ!碇アスカになるぅぅ!今なる!今なるのぉぉ!」
第三新東京市役所で泣きじゃくるアスカさん
転入の時の書類が間違っていたことにして
「アスカ・惣流・ラングレー」で生徒登録をやり直したアスカさん
アスカ→あやなみ→いかり
結局…orzなアスカさん
今度はシンジ君の名前を、シンジ碇にする惣流アスカさん
間に関西人が入り、結局orz
「早く式波になりたい!」
>>711 「トウジ喜んでたよ。アスカの隣に座れて嬉しいってさ」
「でも鈴原がアタシをみる目付きって、な〜んかヤラシイのよね〜」
「…解った。僕がなんとかするよアスカ」
昼休みの時間
「はいこれ。アスカの為に作ったんだ」
つ-● ●-
「なによこれぇ〜」
「遮眼帯だよ。競走馬が走る前に付けてるやつ
席に座った時これを付ければ気にならないよ。じゃ」
「アタシの為に…。有難うバカシンジ…」
シンジに感謝するアスカさん
717 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/07(火) 12:52:30 ID:aGfxpiyG
パチンコ台好きアスカ
>>717 「このハンドルのバネ加減サイコー♪そして台枠フラッシュの色の配置♪」
こうですか?
今時クギを見て台を選ぶアスカさん
エヴァパチネタ・・・
ステップアップが綾波より強いから、ご機嫌のアスカさん
古い話だが、マジレスしちゃる。
>>720 エヴァキセカチは、RSU3L(レイ)の方が強くなっているのだ。
新作がカヲルメインなので
機嫌の悪いアスカさん
新台を打って、
「カヲルくん、僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」
とか言ったシンジくんをフルボッコにするヤンデレアスカさん。
不覚にもBLに目覚めるアスカさん
アスカ「よっシンジ。今日もハンバーグ作れよな♪」
シンジ「アスカ…僕の制服着て何してんの…?」
最悪シンジ君がソッチ方面に行っても、上手く対応しようと練習中のアスカさん。
アスカ「あー腹減った。はやく作ってくれよ〜」
シンジ「ほ、ほんとにアスカだよね?」
アスカ「当たり前だろ?」
シンジ「ちょっとごめん…たしかめさせてくれないかな」
ぱんぱん
シンジ「ああ良かった、ほんとに女の子だ
アスカ「きゃあああぁーなにすんのよバカシンジぃー!!!!」パチン
シンジ「い、いったいなぁ…!」
この時娘は思った
「あんなことされたらお嫁にいくしかないわね///」と。
シンジ「アスカ…ぼ、僕と結婚して下さい!」
アスカ「んだっ!」
シンジ「んだ…?」
シンジ「ね、ねぇペンペン
最近アスカがよく言ってるんだけどお嫁って何なのかな?」
晴れて恋人同士になれた2人は、お互いのことをよく知り合うため、自分の好きな物を相手にも好きになって貰おうと決めました。
「はいアスカ。これは僕が昔使ってたチェロなんだ。一緒に楽しく演奏しようね♪」
「はいシンジ。これアタシがお気に入りのLASサイトのURL。一緒に甘物見て転がりましょうね♪」
ぎこちなくチェロを操るアスカに優しく指導するシンジ。
そんな様子を微笑ましく眺めるミサト。
が、そのあとSS読んでキャイキャイ転がる2人には本気でイラッとくるそうな
ところでこのゴミどこにすてればいい?
∧_∧
(´∀`)
/⌒ ヽ
/ / \_M
( /ヽ |\__E)
\/ | / \
( イ /ウワァァァンヽ
┃ /┃ハ( `Д)ノ|
┃ / / ヽ(
>>1) /
( ノノ  ̄ ̄ ̄
┃ ┃┃
┃ ┃┃
/ 入、 \
/_ノ  ̄
ヒラヒラ飛んでいたアゲハ蝶を追いかけてたら迷子になってしまったアスカさん。
体育の時間シンジ君が転んで
ヒザをすりむいただけで大騒ぎし
パニックに陥るアスカさん
あまりにパニクってしまい、慌ててるうちに盛大にずっこけるアスカさん。
保健室
シンジ「・・・なんで怪我した僕がアスカの頭に包帯巻いてるんだよ」
アスカ「う、うるさいわね!///」
包帯を巻き終えて、帰ろうとするシンジきゅんの袖を、必死で引き留めるアスカさん。
シンジ君にだっこしてもらって教室まで帰るアスカさん
シンジ「ア、アスカ…あたってる、胸あたってるよ!///」
アスカ「ふ、ふん!それがなんだっていうのよ、バカシンジ!///」
>>739 (あったかくて気持ちイイからずっとこのままでいたいんだよな・・・・・・)
葛城家
「シンジシンジシンジシンジシンジ・・・・・・シンジー!!」
「・・・もしもしリツコ?実験中悪いんだけど早めに切り上げてシンジ君帰らせてくれない?アスカが家で凄い五月蝿いの」
松代
「アスカアスカアスカアスカアスカ・・・・・・アスカー!!」
「・・・ええ。今私から電話しようと思ってたところよ」
戦闘どころかシンクロテストもままならないため
二人乗りのエヴァの開発を指示したゲンドウさん、孫は3人ほしいそうな
ゲン「2人乗りのエヴァということは、この2人の親…もしくは親代わりにコアになってもらわなくてはならない」
リツ「二階級昇進のチャンスよミサト!わたしのモルモットになりなさいハァハァ」
ミサ「なにこの職場」
ゼルエル「さすがにひくわー」
ゼルエルさんの手にクルクルくるまって眠るアスカさんとシンジ君
>>747 ゼ『俺ってそんなキャラだったかな・・・・・・』
左様「左様」
キール「……」
…カチッ ((θ)) ヴィィィィィィイイイイイイン
左様「ひゃッ、ひゃよお」
たいへんお見苦しいものをお見せしました
ノリだけで趣旨からはズレて盛り上がるのやめようぜw
↓ここから何事も無かったようにシンジ君とアスカさんがいちゃつく話に戻ります
おでこを突き合わせながら、デートコースの打ち合わせをするお2人さん。
「シンジはどこに行きたいの?」
「アスカと一緒ならどこでもいいよ……なんちゃって。僕らしくないよねこんな台詞……うわっ!」
アスカさんの吹き出した鼻血をモロにうけるシンジ君
「アスカ、おでこ熱いけど大丈夫?」
「・・・この鈍感っ!!///」
―チュッ―
「私の存在無視してやりゃあがったなエロガキどもが・・・」
先走るアスカに驚愕するミサトと、真っ赤になったまま固まるシンジ。
先走るシンジ君の・・・
想いをもてあそぶアスカさん
真っ赤になったまま固まるシンジくんの…
想いをもて(ry
真っ赤になったシンジくんに
性欲を持て余すアスカさん
朝からフルパワーのシンジ君の
想い(ry
「いっ、いつもみたくやってみなさいよ!ここで見ててあげるから!」
「じゃ、じゃあ出すねアスカ///」
「ま、全く朝からこんなに熱くしちゃって!い、いいわよたっぷり出しなさい!ここで見ててあげるから///」
味噌汁のおだしをとるシンジ君・・・
「…ね、白いのかけて」
「ほ、本当にいいの?…無理しないで」
「大丈夫、苦いけど…おいしいから。なんでだろ?シンジのだからかな…」
「ア、アスカ…わかった、だすよ!」
コーヒー(砂糖無し、ミルク入り)を飲むアスカさん
二人の無意識のエロ会話に、
毎日翻弄されるおばたん。
「くっそぉう、エロガキ共…。
こちとら三十路目前で、新たな
出会いもないちゅーのに……」
日向「オレの立場はいったい…」
「あっ…ネバネバしてるよ凄く」
「うん…シンジゆっくりかき回してね」
部屋の外
「ま〜た、あの2人は変な言い回ししてんのね。どうせ納豆オチでしょ。仕事行こ」
そのまま仕事に行ってしまうミサトさん
一方その頃部屋では本当に…
「こんなに硬くなるんだ…」
「ダメだよアスカ」
部屋の外
「暇なのねあの二人。なんか凍らせたとかいうオチなんでしょ」
実際には…
アスカ「ミサト。今日シンジと一緒にお風呂入るけど、別にいい?」
ミサト「はいはい。いいわよ」
シンジ「み、ミサトさん!?」
アスカ「ほらぁ〜ミサトもいいって言ってるし行くわよシンジぃ♪」
戸惑うシンジ君を風呂に引きずっていくアスカさん。
ミサト「全く、どうせ一緒に銭湯に行くってことでしょ。騙されないんだから」
かなりおかしくなってるミサトさん。
(川゚ー゚)はぁーサッパリした♪
(´・ω・)・・・サクサク
(川゚д゚)あら?蟹なんて剥いてなにしてるのよシンジ
(´・ω・)加持さんのお土産だってさ。サクサク
(川゚―゚)ふーん…ってあんた、餓鬼じゃあるまいし甲羅に身を盛り付けるのやめなさいよね!
(´・ω・)・・・サクサク
(川゚Δ゚)ちょっと聞いてんの?それに一匹しかいないじゃない!あんた一人で食べるつもり?
(´・ω・)・・・サクサク
(川`д)=3ふんっ、もういいわよ!先に寝るわね!
(;´・ω・)ふぅ・・・できた。
(´・ω・)つ¥□¥ はい、アスカ。いつも僕のそばにいてくれるお礼だよ
(川*゚.゚)・・・・!!
なんか可愛いwww
あまー―――――――い!!
シンジ君の日記を盗み見するのが日課のアスカさん。
4月15日
今日はアスカと一緒に夕飯を作りました。
エプロン姿のアスカってあんまり見れないから、少しドキドキした。
また見たいなぁ…なんちゃって
4月16日夕飯
シンジ「今日も手伝ってくれてありがとアスカ」
アスカ「ふんっ!」
シンジ「じゃあ食べるから…エプロン外したら?」
アスカ「い、いいじゃない!どうせ片付けもするんでしょ!」
ミサト「くっくっくっ…そのままエプロンつけて一生暮らすつもりなのよねアスカ?」
アスカ「な、なによアンタも読んでたの!?///」
日向さんは忍ぶ恋。
一方エロガキカップルは本能にまかせて...
日向さん「アスカちゃんもシンジくんも、その歳でそんな積極的なスキンシップするなんて…」
アスカ「だってあたし達加持さんに習ったんだもん」
シンジ「そうですよ。いつもミサトさんと加持さんがやってることを真似してるだけで…」
日向さん「うわああああああああああああああああああああああ!!」
発令所にて
「日向さんは?」
「突然有休使うって。休んでるのよ。」
(つД`)
「青葉…俺…ロックやるよ」
ぬぅすんだアルピーヌではぁしりだすぅー♪
迫〜る使〜徒も 分か〜らぬまま♪
白い靄(もや)の帳の中へぇぇ〜♪
それはそれとして、
「試合に勝ったらおっぱい見せてあげる」とアスカに言われて
めきめきバレーが上達するシンジくん
お、時事ネタですな。
しかしバレーは6人でやらなきゃいけないから他の5人をやる気にさせなきゃ勝てない罠
残りの5人はダミーシンジきゅんを作って補うアスカ監督
そんなことしなくても、
ケンスケはアスカのおっぱいでいいし、トウジはヒカリのおっぱい
カヲルはシンジの乳首で、ゲンドウと冬月はレイのおっぱいでOK
これで6人そろったじゃないか
>>783 大量のシンジ君に囲まれてバレーどこれじゃないウハウハアスカさん
レイ「セカンドずるい・・・」
カヲル「あんなにいるなら1人くらい・・・」
788 :
???:2009/04/16(木) 22:50:37 ID:???
そんな同人誌を所望する腐女子なアスカさん
そんな同人誌を見つかり
窓から飛ぼうとするアスカさん
シンジ「ここ3階だよアスカ!!!!」
セントラルドグマの地下で培養されているシンジ君とレイさん。
ちなみに価格は時価。
「碇、本当にこれでいいんだな?」
「……(にぱっ)」
「なんでアタシだけハブなのよ!バッカじゃないの!」
ゲンドウにとび蹴りを食らわして
シンジのオリジナルを回収するアスカさん
ネルフを飛び出して
二人だけの逃避行をするアスカさんとシンジくん
「アタシたちの戦いは今始まったばかりよ!」
「戦いって何するつもりなのアスカ?」
「決まってんじゃない!冒険の旅よ!」
「はぁ・・・」
「とりあえず熱海に旅館とってあるから、そこからよ!」
楽しく温泉巡りなLAS御一行
エヴァでお散歩に出たシンジ君とアスカさん
二人のためにケーブル無しで頑張るユイさんとキョウコさん
「アンビリカルケーブルがなくったって
こちとらには一万二千冊のLAS同人と
脳内補完能力があるんだから!!
負けてらんないのよ! カヲシンなんかにぃ〜〜〜〜!!」
電源切れで仲良く並んで停止する2機
「どーすんのよ芦ノ湖のド真ん中で停止しちゃって!」
「なんだよ湖で遊びたいって言ったのはアスカだろ!」
「だって恋人同士は湖で遊ぶのが定番でしょ!・・・あたし夢だったんだから」
「・・・ご、ごめん。僕だってアスカと一緒に湖にデートしたかったよ」
「ほんと?」
「うんっ」
「ありがとシンジ・・・大好きよ」
「僕も・・・大好き」
芦ノ湖周辺
「あの二人やるの〜」
「不潔よ!」
「平和だねぇ」
外部スピーカー繋ぎっぱなしで喋ってるのに全く気付かないへっぽこな二人。
>>797 当然に帰れなくなった二人を回収に向かうおばたん
「やっぱり男はちょいワルで強くなくちゃ!」と某マンガに影響されシンジ君の髪をツンツンにしてウニ頭にしてしまうアスカさん
シンジ「よ…ようアスカ!今日もくだらない学校に行って
くだらない授業を受けて、くだらない電車に乗って帰ってきたぜ!」
アスカ「……違う、こんなのアタシのシンジじゃない!」
シンジ「じゃ、どうすればいいのさ!」
いろいろと複雑なアスカさん
「やっぱり今の時代は執事よね!執事キャラになってよシンジ」
「か、かしこまりましたアスカ様///」
「やめてええええええええええええ!こんなの私のシンジじゃなあああああああああい!」
「めんどくさいな…この人」
シンジ・ハーマイオニーです
シンジ「うう…ひどいよ、こんなの…」
想像したら萌えた
シンジ「イラストリアス…イラストリアスさん…イラストリアスちゃん?」
アスカ「新キャラの呼び方なんて考えなくていいのよ!あんたはあたしだけ見てるばいいの!」
冬月「噛んだな」
ゲンドウ「ああ…」
「どーせ『綾波・式波・真希波で3人に波をつければ勝手にヲタが騒ぐだろw』とか思ってんのよ!あの監督は!」と、激怒するアスカさん
リツコ「でもあなたから旧海軍の空母の名前が消えて、
新キャラであるマリに英空母の名前がついたことで、
旧劇でのあなたの役割、つまり新世界の最初の母となる役割を
彼女が演じることになった可能性は、否定できないわ」
「よくわかんないけど、どーせアタシの苗字は
碇になるんだから関係ないってぇのっ!」
ポジティブなアスカさん
「ふう…ややこしいポスター作らないでよね全く」
○○の内容が惣流・ラングレーだと勝手に思っていて『マリお姉ちゃん』と呼ぶつもりだったアスカさん
「もう!せっかくお姉ちゃんが出来ると思ったのに!どうしてくれんのよシンジ!」
「・・・女装してほしいの?」
>>810 それから登校中に手を繋いだり、一緒のベッドで寝たり、一緒にお風呂に入ったりする二人
合い言葉は「いいじゃない姉妹なんだから」
>>811 姉妹では絶対に越えてはいけない禁断の一線の存在に悩むアスカさん
「アスカ、ダメよ!僕たち姉妹じゃないか!」
「そんなワケないじゃない!いいじゃない、減るもんじゃなし!」
身もフタもないアスカさん
アスカ「ふっふっふ…よいではないかよいではないか」
妙なところで日本文化に強いアスカさん
>>816 「ミサトが言ってたじゃない!日本人は察しとおもいやりだって。あんたも少しはアタシの気持ちを察しておもいやりなさいよね!」
817 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/19(日) 16:41:48 ID:4xMYyVF+
思いやりを示して、
イジられ過ぎたハムスターのようになるシンジくん
誰かリテイク売ってくれ
>>819 俺の実家に全巻残っているはず。
来週の土曜日まで待てれよ。
さすれば道は開かれん。
眠れないのでケータイをいじってるアスカさん
LASサイトを見つけて余計眠れなくなるアスカさん
アスカ「…起きなさい、バカシンジ」
シンジ「こんな時間にどうしたの?アスカ
そんな横島忠夫みたいな顔して」
アスカ「ちちしりふとももー!!」
若さゆえの無軌道な純情の暴走が理由なき反抗だったアスカさん
翌日、二人して目の下にクマを作って登校するアスカさんとシンジ君
いつものようにちゃかすジャージと眼鏡
シンジ「とれないや、指のニオイ///」
アスカ「まだシンジを感じる///」
静まり返る教室
一斉に持ち上がる男子学生の机
モジモジする女生徒たち
ヒカリ「…ふ、不潔よ」
男生徒「やっぱ惣流っていいよな〜。きっと外人だから進んでるんだろうな」
男生徒「間違いないだろうな!多分1から10まで、彼氏ととっくに済ませてんだぜ絶対!」
アスカ「今朝こんな話を小耳に挟んだのよ。・・・ああいうファンの期待は裏切れないじゃない?」
シンジ「・・・だから僕をベッドに縛りつけたんだね」
アスカ「こほんっ。じゃ、じゃ1から10までノンストップでいくからね///」
この場合、10って何なんだ?
フィストフ○ックか?
アスカ「…だそうよ それじゃ、行くわよシンジ!」
シンジ「ちょっと待ってよ! そんなの入るワケない!
裂けちゃう! 絶対に裂けちゃうよ!」
事後…
シ者「やらないか」
シンジ「うほっ、いい使徒…」
シンジ「…大丈夫ですよね」
リツコ「理論上はね
けど、直腸がもつかどうかは入れてみないと分からないわ
中学生がやったなんて聞いたことないから」
シンジ「大ピンチって事か…」
この二人の場合、
シンジが攻められ役になるのは公式かな
ハナシが面白いほうに流れてるだけじゃないかと
ウホッな話はいらんでよ。
「僕だってたまには攻めたいんだよ!」
「そんな子犬みたいな顔でそういうこと言うから、またいぢめたくなんのよ…///」
「あぅ…」
ソファで寝てたつもりが、気がついたらベッドの上でシンジくんの腕の中で目が覚めたアスカさん
お互いずっとこの状態でいたくて、お互いにバレないよう寝たフリを続けることに…
勢いよく鳴る目覚ましの音
アスカ「あ…シンジ…、アタシ夢見たの シンジやレイ
ミサトや加持さんやヒカリたちがいて…」
シンジ「アスカ、それは夢だよ それは夢だ…」
ふと微笑むアスカ、そして二人はキスを…
ミサト「ウオッホン!」
咳払いの音に驚いて振り向くと、そこにはみんながいる
うつむいて真っ赤になるシンジ
アスカ「んー、つ・づ・き!!」
シンジ「む、無茶いわないでよ 人前で、そんな…」
アスカ「何ですってぇ! …まだそんな事!
クヤシィィ〜〜〜〜!!」
加持「知ってる人の前だと遠慮がないな。お二人さん」
アス・シン「「それほどでも///」」
純愛な二人
カラオケでシンジ君に無理やり甘いラブソングを歌わせるアスカさん。
シンジくんに流し目を送りながら「Beautiful World」を歌うアスカさん
次の歌を選ぶのに夢中で、アスカさんの歌を聴いてないシンジくん。
鈍いからニコニコして素で聴いてそうだな
拍手とかしながら
『のろま大将』を唄うシンジきゅん。
ジーンとして涙を浮かべながら聞き入るアスカたん。
トウジ「なんなんや、この空間…」
思い入れたっぷりに「北の宿から」を熱唱するリツコさん
・3年目の浮気
・最強○×計画
・トライアングラー
・バラライカ
・未来系アイドル
を勝手に入れてシンジと歌おうとするフィフスとファースト
日向「突然こんな所は嫌いかい〜♪
アイツと比べ〜て俺を見てる〜なら♪」
一触即発の状況をよそに、ミサトとのデュエットを夢見てたが
ミサトがトイレに行ったので、独りで歌うハメになった日向さん
シンジ「ばーびいぼーいず?」
アスカ「…知らないわね」
歌ってる時に店員が入ってくると、顔を赤くして声が小さくなるシンジきゅん
それを何回も見たくて何度もジュースを頼むアスカさん
>>846 「全部自分の事じゃないのよ、この馬鹿///」
青葉「これはいい罵声キャラですね」
854 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/24(金) 20:55:42 ID:uRHxDFnt
空気をまったく読まずに六甲おろしを熱唱するトウジとケンスケ
レイ「わたしは何を歌えばいいの?」
本編世界と学園世界でレパートリーがまったく変わってくるアヤナミさん
替え歌の歌詞を紙に書いてシンジに渡すアスカさん。
そこには「シンジは大変なものを盗んで行きました。」...
アスカのパンツです
「あなたのココロです///」
恥ずかしがってカヲル君の方を見ながら言ってしまったシンジ君
「だーっもう!アタシの方を見て言いなさいよ!それと!ちゃんとアスカのココロですって言いなさいよね!」
みんなの前でもサラッと本音が出てしまうアスカさん
入手するならアスカが制服のとき履いてる靴と靴下だと思う。マニアックなシンジとしては。
>
>>859 シンジ「アスカの…心です///」
アスカ「はい♪泥棒は逮捕ね。逃がさないから」
自分とシンジ君の手を手錠で繋ぐアスカさん
>>860 …嗅ぐの?
靴なんて盗んでもすぐ発覚すると思うんだが
>>862 交渉して古くなったら貰うのでは。シンジは真正面から行く正直者だから。
>>859 対向してマイクを奪うと「諸君!私は碇シンジが好きだ!」の演説を始めるアスカさん。
カラオケではシンジ君の膝が指定席なアスカさん
交渉して彼女の靴を貰うって、どんな状況だよw
変ゼミみたいな話になってきたな
同居してるならコッソリと嗅げるだろうに
人目を忍ぶという背徳感も存分に味わえるし
シンジのワイシャツくんかくんかするアスカですね?わかります
脱衣所でこっそりとアスカさんのパンツに舌を這わせるシンジか…
見たいな
ヒカリ「変態!変態!変態!」
といいつつも
同じ状況でトウジくんの…を
妄想し気が気でないヒカリちゃん
トウジ「い…委員長がワイのを…」
亡き女を想うと書いて妄想するトウジくん
シンジ君のお風呂あがりの姿が大好きなアスカさん
>>869-870 スレチだ。
専用スレでやれ。
でなければ、帰れ!!
最近スレチネタが多いからな・・・。
874 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/25(土) 23:57:20 ID:1szyj32q
>>871 いつも、シンジ君がお風呂に入ってる間に、コッソリ脱衣場から着替えを盗むアスカさん。
そして、しばらくすると脱衣場から聞こえてくる、「あああ、アスカー!!!///」という恥ずかしそうな怒鳴り声が大好きなアスカさん。
それで全裸のシンジくんが、前を押さえて仕方なく出てくると
何故かアスカさんがテーブルに座ってて
「エッチ!馬鹿!変態!もう、信じらんない!」と罵られた挙句、
顔を耳まで真っ赤にしたアスカさんに、凄絶なビンタを食らうワケですね
わかります
ミサト「ラフ画と逆ね」
シンジ「殴られてる人は一緒ですけどね…」
いや、脱衣場から着替えを盗んでおいて
なぜか食卓に座って待ち構えてるアスカさん
そこに歪んだ愛を感じる
シンジ君がお風呂に入ってる時にわざと入っていくアスカさん
がらがらがら
「あっ、アスカ!?いっ、今僕が入ってるんだけど!!」
「見りゃわかるわよ馬鹿にしてんの!?」
「え!?あ、あれ?」
「わかってて入ったのよ馬鹿!!」
「あ・・・・・・え、エッチ馬鹿変態!!信じられないよ!!」
アスカさんより何テンポか遅いシンジきゅん
883 :
820:2009/04/26(日) 23:51:07 ID:???
>>819 RETAKE 0〜AFTERまでありますが、マジで買います?
シンジを「このタコスケ!てめえ!」と罵るアスカ
「アスカ緊急召集だよ!使徒が襲ってきたらしいんだ!」
「やだ…あたし行かない」
「え…?」
「破が公開されるまで絶対死なないわよあたしは!」
「殺しても死なないよアスカは」
そう、心のなかでつぶやくシンジであった…
「アスカに酷いことするんなら、僕は破に出ません!」
と影で監督に頼んでいるシンジくんを偶然発見して、うるうるしてしまうアスカさん
「アスカは死なないよ。僕が守るから」
「シ、シンジ///////////」
オリジナルは誰が誰に言った言葉か知らずに感動するアスカさん。
長門→キョン
シンジ「ねぇ大好きな君へ。笑わないで聞いてくれ。愛してるだなんてクサイけどね・・・って歌詞の歌があるんだけどね」
号泣するアスカさん
そして、ユニゾンの特訓をやる場合は
漫画版の方にと頼み込むアスカさん
>>891 「変更点はベッドの数ね。経費削減のために1つにしましょ
もちろんシングルベッドよ。本当にお金無いんだから」
ミサト「ベッドを買わなきゃいいんじゃない!」
アスカ「う…」
布団で寝ることになる二人。でもお互いの布団をくっつけて寝る二人
シンジ「な、なんで寝る時は裸なのアスカ監督…」
アスカ「しょうがないでしょ♪衣装のパジャマ買うお金が無いんだから」
シンジ「部屋の電灯をピンク色の照明にするお金があるのに…?」
裸でユニゾンしろよもう
>>894 「この照明、実は白熱電球にピンクのセロファンを貼っただけなのよ♪」
経費節約のためネルフの備品の寝袋で寝ることになった二人。
水道代節約のためシャワーは二人同時に浴び、バスタオルも二人で一枚。
道具費も節約のため歯ブラシは一つ。
「いっそのこと衣装も要らないわね!プラグスーツもアタシのに統一すればいいわ!」
自分の登場や名前変更より
新キャラの登場の方が話題になっていることに不満なアスカ
人気が流れないように考えた末・・・
ここはひとまずアヤナミさんと手を組むことにしたアスカさん
考えたら、旧作では途中から派手に登場したアスカさん
シンジ「他人のことは言えないよね アスカだって…へげぅ!」
いいパンチを顔面にもらうシンジくん
連休中をシンジ君とどう過ごすか悩むアスカさん
連休中の昼御飯の献立に悩むシンジきゅん
カレンダーに予定を書き込むアスカさん
カレンダーに献立を書き込むシンジくん
5月5日
芦ノ湖に行く
焼きそば
ミサト「・・・バーベキューでもするのかしら」
連休中にここぞとばかりに実験を入れるネルフ職員。
仕方ないのでジオフロント内の地底湖岸でまったりする二人
連休中、お互いに暇なので侵攻してくる使徒さんたち
しゃりしゃりしゃり
「ネルフの地下でピクニックも悪くないわね」
しゃりしゃりしゃり
「うん。楽しいね」
しゃりしゃりしゃり
「なんでこんなに楽しいかわかる?」
しゃりしゃりしゃり
「んー、アスカと一緒だから?」
しゃりしゃりしゃり
「ば、馬鹿ねアンタは。そういうこと言うようになっちゃって///」
しゃりしゃりしゃり
「えへへ、僕も大人になったでしょ?」
しゃりしゃりしゃり
「ま、まあちょっとは認めてやるわよ」
しゃりしゃりしゃり
「うぉぉ!!誰だ俺のスイカ盗んだ奴らわ!?」
「「わ〜い逃げろぉ〜」」
やっぱり子供なお二人さん
加持「変な種付けしてなかったからヨシとするか」
ミサト「あんたって男は…」
そのころ
アスカ「絶対気持ちイイわよ♪」
シンジ「で、でもバレたらまずいよ…」チラチラ
本部ピラミッドを滑り台にして遊ぼうとしているアスカさん
内心ワクワクしてるシンジ君
>>906 5月4日
ネルフで実験
特製チャーハン
ミサト「・・・毒見役かしら」
「ミサトのカレーラーメンよりはマシよ!」
914 :
820:2009/04/29(水) 02:04:46 ID:???
今の時期、紫外線が強いので、シンジ君に身体中に日焼け止めを塗ってもらうアスカさん
お金が無いので1人分の日焼け止めで2人分を補おうとするアスカさん
アスカ「まずアタシが全身に塗るの。それでアンタに抱きついてヌリヌリするの」
シンジ「アスカ頭いいね!」
ミサト「馬鹿かお前らは!」
今日(4月29日)は碇ゲンドウ司令の誕生日。
アスカ「今日は碇司令の誕生日ね」
シンジ「そうだね…。父さんに何送ったらいいんだろ?」
アスカ「やっぱり初孫でしょ!」
シンジくんに抱きつこうとしたところ、さすまたを持ったミサトさんに制止されるアスカさん。
ミサト「被疑者、確保!」
そのころゲンドウさんは、綾波さんと公園で青姦をしていたところを警視庁の警察官に発見されました。
警察官「被疑者、確保!」
ゲンドウ「裸で何が悪い!」
日焼けをさらに防ぐため、外出するときはシンジくんに日傘を持たせて
そばにいさせようと目論むアスカさん
東京スポーツ ・ネルフ司令、女子中学生を青姦!全裸!
被害女性語る!「私にはこれしかないから」
傘持ちをさせようとするも渋るシンジ君
「あたしが可愛くなくなってもいいの?!」
「それは可愛いほうがいいけど、僕はアスカっていう人間そのものが好きだから…」
「ばーか///」
「ふふ、そういうとこも好きだよアスカ」
「バカ///」ギュ
「あ゛ぁーーーー!!エビちゅとつまみはどこかいなーーー!!」
「シンジ!ゴールデンウィークだし出かけるわよ!」
「どこに?」
「潮干がり!」
「ふぅ、たくましいねアスカって…」
2人だけの世界で赤い海の浜辺、2人だけの潮干がりに出かける。
「全然アサリ出てこないじゃない!!」
イライラし始めるアスカさん
「そんなこと僕に言われても・・・」
オロオロし始めるシンジくん
「ドンマイよ!アスカ!!」
2人だけの世界を阻止すべく赤い海から復活するミサトさん
ミサトが抱えていたのは加持の畑から盗…拝借してきたスイカちゃんだった。
「ナイスよミサト、シンジ潮干狩りはやめてスイカ割りやるわよ!」
そう言うとシンジに目隠しをするアスカ
「ア、アスカぁそんなに強く縛らなくてももう十分見えないよ」
「そう?でもホントどうかは私が確認するわね」
「・・・・?・・・ア、アスカ?」
シンジは目の前にいるはずのアスカが自分に何をしようとしているのか判らず
ちょっぴり不安のようだ。
「ふ〜〜んホントに見えてないようね」
アスカの声がちょっとつまらなそうだった・・・
「ちょっアスカッ!!あんた何やってんのよ!!」
ミサトの声で思わずシンジは目隠しをずらしてしまった
目の前には胸もあらわにしたアスカの姿とその彼女の耳を引っ張るミサトの姿が…
鼻血がポタポタとたれるシンジきゅん
「ミサトさん…貝が…」
「アンタ余計なもの見るんじゃないのー!!」
深夜に下ネタ被りしちゃったw
「もう〜〜シンジ!ミサトの見て鼻血出してえ!」
「どうせなら私のを見なさいよ!!」
そういいながら下着ごとスカートを引き下ろそうとするアスカにミサトの
バックブリーカーが炸裂したが、
そのせいアスカのスカートがおパンツごと勢い良く飛んでしまい、
結局大小ふたつの貝がシンジの目に飛び込むハメになったのだ。
「もう〜ミサトのお陰で散々な潮干狩りになったじゃないのぉ!」
帰りの車内でアスカはシンジの鼻血止め用の新しいティッシュを鼻に押し込みながら抗議していた
「でも・・・」
アスカは鼻血も止ったシンジに目配せしながらチョッとテレながら
「あんな太陽の下で私の・・・見たんでしょ?」
「えっ!・・・あ、でもホラ一瞬だったから・・・あの・・・」
アスカも流石に気恥ずかしげだ。
「でも・・・」シンジはアスカの耳元に口を近づけてそっと囁いた
「アスカの・・・綺麗だったよ」
アスカも囁き返す
「ミサトのより?」
「も、もちろんさ! だってミサトさんのは…ちょっと紫色に…」
「こら後ろの万年発情カップル!大概にしないと、その辺に捨てていくわよ!!」
927 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/30(木) 02:29:01 ID:3Qryi7Nt
>>921を見た時はちょっと切なくなったが、なんてほのぼのなAEOEだ…。
いいぞ、もっとやれ。
久しぶりに3人で家に帰る。
ミサト「いや〜やっぱり我が家っていいわよねん♪」
アスカ「ちょっ、ちょっと待ってね!まだ部屋には入らないでよミサト!」
シンジ「ちょっと散らかってるんです!すぐ片付けますから!」
バタバタとリビングにしかれた布団と、その周りに捨てられた大量のティッシュを回収するお2人さん。
ミサト「・・・もう玄関から既にイカ臭いんだけど」
落ちワロスww
ゴールデンウィークだが、使徒襲来に備えて旅行に行けない
というわけで、家でゴロゴロするしか出来ないアスカとシンジ
「ゴロゴロ?イチャイチャの間違いでしょ?」
とミサト姉さん
「…ミサトさん…あの…」
「バッカシンジ、黙ってなさい!」
「…だって、加持さんとの…」
「ダァーーッ(手でシンジの口を塞ぐアスカ)」
換気され、徐々に薄まりつつある臭いを
感じながら、玄関先で崩れ落ちるおばたんだった。
>>926から妄想してみた
帰りの車内
不満げな声を出すアスカさん。
「せっかくシンジにアサリのお味噌汁作らせようと思ったのにぃー」
それもそうねとうなずくミサトさん。
何かをひらめいたシンジくん。
「そうなんですか・・・・じゃあ、それなら・・・」
シンジくんの言わんとすることが分かったアスカさん。
「行く場所は一つね!」
バックミラー越しに二人の考えを察したミサトさん。
すでにウインカーを右に入れてます。
「せーのっ」
「「「魚屋さん!!!」」」
その日の夕食、葛城家の食卓にはアサリのお味噌汁が出ましたとさ。
AEOEでもほのぼの葛城家w
「美味しい〜相変らず料理だけは上手いのね」
シンジのアサリの味噌汁に舌鼓を打ちながらアスカが褒める
「ほんっとシンちゃんがいてくれて助かるわぁ」
「あたしとアスカだけだったら悲惨な食生活になってたところよ」
ミサトもアスカに続く。
「言ってくれるじゃないミサト!
ミサトはともかく私はお料理だって天才的にこなすわよ」
「誰が天才ですって?」
思わずエビちゅビールを噴出しながら叫んだ
「コアのつぶれた使徒みたいな目玉焼きこしらえるくせに
よく天才だなんて言えるわね〜」
そう突っ込まれてアスカは〈うっ〉と顔をしかめた
「ふんっ目玉焼きなんて原始的かつなんの芸術性もないんだから
どだい料理なんて呼べないシロモノなのよ!」
「それでもミサトの殺人料理のよりよっぽどマシだわ」
「使徒でさえATFなしでも倒せそうなくらいじゃない!」
「なっ・・・・・」
料理の才能の無さを自覚しているミサトだったが
さすがに使徒さえ倒すほどと言われて傷ついたのか
次の言葉が見つからない。
シンジは残念な女たちの空しい戦いを目の前にしながら
明日のアスカのお弁当のおかずを考えていた・・・
>>934を少し借ります
(´・ω・)ジュー
(川゚д゚)あら?タコさんウインナーなんて作ってなにしてんのよシンジ
(´・ω・)お弁当のおかずだよ。
(川^д^)プッ・・・今はGWで学校なんてないじゃない。あんた一人で行ってきなさいよw
(´・ω・)アスカの好きなハンバーグもいれてあげたよ
(川゚∀゚)わーいハンバーグだぁ!って、バカじゃないの!
(´・ω・)・・・
(川;゚д゚)まさか・・・シンジがおかしくなったゃった!?
(;´・ω・)ふぅ・・・できた。
(´・ω・)はいアスカ、今日は天気がいいからお弁当持ってピクニックにでも出かけよう。
(川*゚д゚)・・・ポカーン
(川*゚∀゚)・・・!!!
(川/////)ふんっ、あったり前じゃない!さっさと行きましょ!
このシリーズ可愛いねw
ポカポカ陽気の中、ピクニックに出かけたアスカとシンジ
いつ出動命令があるのかも知れないこともあり
ネルフの緊急リニアレールが設置されている高原に出かけた。
「ねぇシンジこの辺でいいんじゃない」
「ああそうだね」
そう言うとシンジは草原の上にシートを広げた
「んふふ〜っ気持ちいい〜〜っ!」
広げ終わるか終わらないうちにアスカはシートの上に転がった
「アスカ何か飲む?」
「うん、レモネードが飲みたいわ」
こんなこともあろうかとアスカのために数種類の飲み物を仕込んできたのだった
「はい」
「ありがとう!」
シンジの手渡すカップを受け取るとアスカはそれを美味しそうに飲み干した
「美味しい!これシンジが作ったの?!市販のものとは味がちがうわよね」
「う、うん そうだけど… そんな特別なことはしてないよ」
「きっとここの空気が美味しいからそう感じたのかもしれないよ」
自分のお手製のレモネードを褒められながらもシンジは謙虚に答える
「そりゃあココまで結構歩いたりして喉も渇いたりしてたけど」
アスカは少し口を尖らせながら言い返す
「シンジが私のために作ってくれたからよ」
そう言い終えたとたん、自分の言葉に照れたアスカは
「ねっ お弁当にしましょうよ!私お腹ペコペコなの」
と赤面しだした顔を見せまいとバッグを覗き込む
「はいアスカの好きなハンバーグ、デミグラスソースは
昨日から煮込んだヤツなんだ」
「わ〜いハンバーグだぁ☆」
シンジご自慢のソースとハンバーグにアスカはすっかりご満悦だった。
優しい風が二人の周りを吹き抜ける
お弁当をすっかり平らげた二人はシートの上に横になり
アスカはシンジの脇に頭を置きちょうどTの字のように寝そべっている。
「ねえシンジ・・・」
「なに?」
「このまま時間が止まって使徒も現れなきゃいいのにね・・・」
「・・・そうだね・・・」
この平和な時間がそう長くは続かないことが解り切っている二人だが
今この時だけはエヴァのこともサードインパクトの危機や
使徒殲滅の使命のことも、何もかも忘れていたかった・・・
「なあ〜んて・・・」
アスカはひょっこっと起き上がり、その長い髪に光を透かせながら
シンジの顔を覗き込んだ
「アスカ?」
「今日のこのピクニックのこと・・・私は忘れない
だからシンジも絶対に憶えててね」
アスカの目が真っ直ぐにシンジの目を見つめていた
その中に映る自分に言い聞かせるように・・・
「うん忘れないよ、どんなことがあっても」
「約束よ・・・たとえこれからどんなことが起ころうとも
今日の私たちの幸せだった記憶を失くさないでね」
「わかった・・・僕は決してアスカとの思い出をなくしたりしない」
そう言うシンジの唇にそっとアスカの柔らかい唇が重ねられた
「ほらソースがついてたわよ、ホントにまだまだお子ちゃまなんだから」
クスリと笑いながらアスカは顔を上げた
さっきまでの神妙な話をしていた彼女ではなく
いつものアスカにもどっていた。
GJ!
ほんとにタイトルどおりのアスカだな
>>934の続きを妄想してみた
「いい?シンジ!来年こそは潮干狩りで絶対アサリを獲るのよ!!」
来年も一緒にいようねと暗に伝えてみたアスカさん
「そうだね」
次のアサリ料理は何にしようか考え始めているシンジくん
「ハマグリもよろしくねん」
おつまみ対策にぬかりがないミサトさん
>>905に戻ります
5月3日
潮干狩り
アサリの酒蒸し(夕食)
焼きハマグリ・バター醤油(ミサトさん用おつまみ)
ミサト「・・・なんで来年の予定がもう出てるのよ」
「来年の予定立てるなんてアンタ達は、ほんとオメデタイわねー」
にやにやしながら2人を見ているミサトさん。
「だから言ったじゃないか、アスカ!それに日本には・・・・ゴニョゴニョ・・」
何やらアスカさんに耳打ちをしているシンジくん。
「ふーん、来年のことを言うと鬼が笑う??・・・まあ確かにそうね」
想像以上の大きな声に慌てふためくシンジくん。
「ちょっっアスカ!声大きいって!!」
2人の視線の先には・・・・・・・・・・・・・
ミサト「アンタ達、ケンカ売ってんの?」
「違うの、ミサト!アタシはシンジの言葉を繰り返しただけよ!
悪いのはこのバカシンジよっ」
ビシッとシンジくんを指差すアスカさん。
「何言ってるんだよ!自分だって『まあ確かにそうね』って賛同した
じゃないかぁー」
負けじと言い返すシンジくん。
言い争いは徐々にヒートアップ。
だがそのとき、幸か不幸かユニゾンの特訓の成果が・・・
「アタシはミサトを鬼だと思ったことは一度も」
「僕はミサトさんを鬼だと思ったことは一度も」
「「・・・・・・・・・・・」」
ミサト「あるんかいっっ!!」
アスカ「私たち三人で芸能界に行けそうじゃない?!まずはお笑いトリオでつかみはばっちりね♪」
シンジ「僕はそういうの苦手だから…」
アスカ「つまんないのー。でもそういうとこ好きよ///」
シンジ「あ、アスカ///ぼ、僕もす
ミサト「言わせねぇよ!!」
わはは。最高のどつき漫才!
ミサトさんに蹴り倒されるシンジ君ですね。
連休初日から風邪をひくアスカさん。
ミサト「今の時期に風邪ひくなんて…アレかもしれないから、入院した方がいいわよ」
アスカ「やだやだっ」
仮にアレであっても、シンジ君の看病で
稲妻のように完治してしまうアスカさん
ぎゅぅぅ
アスカ「ちょ、ちょっと何してんのよ!うつっちゃうわよ!」
シンジ「いいよ。僕にうつしちゃいなよ」
アスカ「だ、だめ…」
シンジ「アスカぁ…」
アレ「もうメキシコ帰ります」
ごめん よくわかんない
死者が出た病気をネタにする神経が分からない
>>951 カキコした奴は、『不謹慎』という言葉すら浮かばない池沼なんだろうな。
「GWなんだから、どっか行くわよシンジ!」
「でもいつ使徒が攻めてくるかわからないのに・・・」
「大丈夫よ!」
エヴァ2機に乗って出かける2人。
ケーブルが届く範囲までしか行けないので第3から出れない2人
結局、ジオフロントデートをする二人
「ねーねー、スイカ見つけたわよ。食べましょ」
「それって加……」
加持「シンジ君じゃないか。何やってるんだこんなところで?」
シンジ「いや、あの…」
アスカ「シンジー、これすごくおいしいわよー!」シャリシャリシャリ
シンジ「…すみません」
加持「いや、俺の育てたスイカが二人の役にたってくれてうれしいよ…orz」
>>957 「ねえ〜見て見てシンジぃ〜!浅田真央〜!」
ガシャガシャと弐号機でスイカ畑の上をハシャぎまわるアスカさん
「シンジ君…きみが何をすればいいかわかってるな。初号機に乗ってアスカを止めるんだ」
「今回は強制なんですね加持さん…」
加持「スンズ君でねが」
シンジ「カズさん!?なーにしてんだ?」
加持「そりゃこっちのセリフだあ 何やってんのスンズ君は」
(惨状を見る加持
シンジ「おらは・・・初号機には乗らねがら。もう、はあそう決めだから」
加持「スンズ君、おらはこごで水さ撒ぐごとしかできねえ
んだどもおめにはおめにしかできねえ、
おめにならできるごとがあるはずだ 誰もおめに強要はしね
自分で考え自分で行動しれ 自分が今何をすべきか・・・
へば後悔のねえようにな」
スイカの種をプッププップ飛ばしてるアスカさん
「シンジ!今日の祝日は憲法記念日らしいわね」
「そうだけど」
何か嫌な予感がするシンジくん
「というわけで、アタシたちだけの憲法も作るわよ!」
「えーー」
絶対、憲法ではなくて不平等条約に違いないと確信しているシンジくん
「まずは主文の発表ね!
主権はこの惣流・アスカ・ラングレーにあるものとします!!」
声高らかに宣言するアスカさん
「やっぱり・・・」
小声でつぶやくシンジくん
しかし、突然モジモジするアスカさん
「よ、夜はシンジに主権を譲ってもいいわよ・・・」
ミサト「第一条!家主の存在を忘れるべからず!!!」
「夜の主権?夕飯の献立ならアスカが決めていいのに」
「い、いや。そういう意味じゃなくてね///」
「ちなみに今日は何がいいの?」
「はんばーぐぅ!」
葛城家三人で外出しようとしたが渋滞に巻き込まれる
進まない車と後部座席でいちゃつくエロガキに怒りがつのるミサトさん
アスカさんに日本の伝統行事を味わってもらおうと考えているシンジくん
「ミサトさん、明日のお風呂を『菖蒲湯』にしようと思うんですけどいいですか?」
すぐに承諾してくれたミサトさん
「いいわよー!アスカも初めてだろうし、きっと喜ぶわよ」
そんな2人の会話を物陰から立ち(盗み?)聞きしている人物が・・・
「しょ、勝負湯・・・!?初めて・・・・」
何か勘違いしているアスカさん
「何これ?かしわ餅?葉っぱ付いてるじゃない!なによ?剥がすんでしょ?
食べるの!?冗談じゃないわよ!ウサギじゃないのよアタシは!お腹壊すわよ!いやよ!絶対食べないわよアタシ!」
「あ〜んしてよアスカ」
「ぬぐっ…///」
ぱっくり開いてしまうアスカさんの口
子供の日ネタGJ
>>965 「勝負湯の日だから勝負下着でいくからねシンジ!」
急いで部屋に着替えにいくアスカさん
「菖蒲湯の日だから菖蒲下着…葉っぱで出来た下着…!?」
早くも膨張しちゃう男の子の日のシンジ君
子供の日なので、子供らしくじゃれるアスカさんとシンジ君
一緒のベッドで寝たり、一緒にお風呂に入ったりするアスカさんとシンジ君
合い言葉は、「いいじゃない子供なんだから!」
中学生のときに従姉妹と触りっこしたのを思い出した
フロも一緒だったし、寝るときはリビングで雑魚寝だった
となりに寝てる従姉妹の顔を見たら、こっちを見つめてて
いかん勃ってきた
板違いは分かってるから心配すんな
ここと桃色との差は分からねえけどな
冗談か違うネタを振れよ
自治厨ウザい
あと一ヶ月… 焦りはじめるアスカさん
>>965 お風呂の準備完了
風呂場にて日本の伝統行事『菖蒲湯』について説明してくれるシンジくん
心底からガッカリするアスカさん
「しょ、しょうぶって、こっちの菖蒲だったのね・・・」
「こっちの菖蒲って・・・・・・
あ!?もしかして勝ち負けの『勝負』だと思ってたの??」
なかなかに鋭いシンジくん
「う・・・」
図星を突かれたアスカさん
「あの、それってもしかして・・・・・・・」
顔が徐々に赤くなっていくシンジくん
「な、何勘違いしてんのよ!この変態!!ち、違うわよ!!!」
何とか言い訳しようと頭を働かせるアスカさん
「つ、つまり!!
どれだけ長くお風呂に浸かっていられるか勝負するって意味の『勝負湯』よ!!」
とんでもない解釈を披露するアスカさん
「コホン・・・というわけで、今から『菖蒲湯』で『勝負湯』よ!バカシンジ!」
「それじゃあ、ただの我慢大会じゃないかぁー!」
菖蒲のいい香りに包まれてゆったりお風呂に浸かりたかったシンジくん
一緒にお風呂に入れて結果的にはオーライなアスカさん
入浴してから数十分後
のぼせてしまいミサトさんにより浴槽からサルベージされる二人なのでした。
「ちっ、今回はエロないから叱れないわ。
ったく骨折り損ね」
ちょっとの事で動揺しなくなったミサトさん。
「まずはミサトね。同じ家に住んでるのは非常に危機感があるわ。次にファースト。ナルシスホモはなに考えてるかわかんないから一番厄介かも…マヤもたまに目付きヤらしいのよね」
1ヶ月後のビッグイベントのため、ライバル潰しを始めるアスカさん
そろそろ次スレを立てる時期かしらと考えるアスカさん
スレ立て規制に気付き焦るアスカさん
他の回線で試してみたがやっぱりスレ立て規制
食らったアスカさん。
「ちょっとぉー、もー、壊れてんじゃないの
これー(怒)」
関係ないスレでシンジくんとイチャついて、住人に怒られてしまい凹むアスカさん
しかしシンジくんに慰められて、住人に「わっふるわっふる」と煽られ、次第に激化していくアスカさん。
わっふるのばかー
「アスカ、そーいえば昨日は誰かの誕生日じゃ
なかったっけ?」
朝ご飯のお片付けを台所でするシンジくん。
「んー、こんな時期の人いたっけ?」
気にも止めないでTV前のお気に入りクッションを
抱え雑誌を流し読みするアスカさん。
「誰だったっけなあ…」
「くだらない事で悩むと総司令みたいに目付き
悪くなるわよ。それに忘れるって事は覚えて
なくていい事なのよ、大抵は」
「うん、わかった」
スレ立て規制に不安がつのるアスカさん
「マズイわね」
988 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/06(水) 23:27:21 ID:GkSMCN3E
>>988 ま・・・まぁ一応、乙華麗って言っとくわよ///
>>977 お風呂にて
(ミサトさんの耳に届いたもの一部抜粋)
10分経過
「顔真っ赤じゃない!もう限界なんじゃないのぉー!?」
「まだ平気だよ!!」
20分経過
「ねえアスカ、『せーの』で一緒に出ない?」
「死んでもイヤよ」
「・・・そのセリフ、前にもどこかで聞いたような」
30分経過
「シンジ、さっきの一緒に出るって話乗ってあげてもいいわよ」
「ホント!?」
「じゃあ、10数えたら出るわよ」
「「い〜ち、にぃ〜、さぁ〜ん・・・・」」
「「じゅう!!」」
「「・・・・・」」
「なんで出ないのよ!!」
「そっちこそ!」
992 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/07(木) 00:39:45 ID:8hL+LwNh
40分経過
「アスカー、なんかホタルみたいなのがたくさん見えるんだけど」
「・・・アタシにはたくさんのカメラのフラッシュが見えるわ」
50分経過
「さっきからアタシ、ときどき目の前が突然真っ白になるのよ」
「・・・僕は反対に真っ暗になるよ」
「「・・・・・・」」
・・・・ブクブクブク・・・・
ミサト「ペンペン!出動よ!!」
スマン
sage忘れた
もう埋まるしかまわんよ
あんまLAS関係ないけど、なんか好きだわ
このスレが埋まると落ちてしまう…
しかし無断なく美しく1000も取りたい…
ジレンマに苦しむアスカさん
そっと踏み台の一段になるシンジくん
更に脚立を持って来るシンジくん
二人で1000を取りたいアスカさんとシンジ君
一つのマウスに二人の手を重ねて待機
999 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/07(木) 08:26:18 ID:QuEZaUWH
トス↓
1000解毒
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。